【新作ﾗｯｼｭ】テイルズなりきりスレ138【ﾃｨｱ萌え】

俺達と一緒に、テイルズキャラになりきらねーか？

前スレはこれ。
【そろそろ】テイルズなりきりスレ137【新作】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1121686559/

それから、これがまとめサイト。過去スレと簡単なルールが載ってるからな。
　http://hhh111.s4.x-beat.com/pukiwiki.php?TalesNarikiriThread
キャラ紹介もな。エロパロガイドの中の人に感謝感謝。
　http://hhh111.s4.x-beat.com/pukiwiki.php?TalesNarikiriProfile

でも、今は上の二つは落ちてるけどなι

乙？

>>1
【乙カレー】

で、ルール。…リフィルのコピペ開始ッ

簡単なルールはまとめサイトにも貼ってるけど、かいつまんで言っておくわね。
レイプでも3Pでも、基本的に何でもアリよ。ただ、性転換だとか百合薔薇だとか
血まみれの虐殺もどきとか、そういう好みが微妙そうなものは、予め絡む相手の
了解を取って欲しいの。とにかく、スレの向こうにいるのは生身の人間なんだ、
ってことだけは忘れないで欲しいわよね。そうそう、一応トリップは推奨よ。

新規参加はいつでも大歓迎よ。流れは結構速いけど、入ってみれば意外と
きつくないし、住人の半分は携帯での参加なの。だから貴方でもきっと大丈夫♪

参加前には、キャラが既出でないかを、上のキャラ紹介を見るか、このスレで
直接聞くかして確認して欲しいの。サブキャラは、希望者が出たら譲ることに
なってるから、キャラが使用中に見えても、一度相談してみるといいわね。

あと、1000まで使いきってから次スレに行きましょう。でないと、勿体ないでしょう?


ってワケだ。もう少し細かい事だったり、雑談だったりは、もう少ししたら決まるかも知れねぇから。

【これだけは読んでね】ファラからのお願いだよ【コピペ推奨】
*ディスプレイの向こうの相手は｢人間｣であるということを自覚することっ!
-自分の都合より相手の都合!落ちる時､レスが遅れる時はちゃんとその旨を伝えよう!
*雰囲気､というか空気を読むこと!
-二人のラブラブロールを邪魔する､なんて無粋なことはしちゃダメだからね？
-誰かがいい雰囲気になってきたら､ちゃんと身を引いてロールに専念させてあげる謙虚さが大事だよ♪

*中の人の発言は【】でくくった方がいいかも｡
-でも､あくまで｢なりきりｽﾚ｣ってことを頭に置いておいてね｡

*最後に一つ!楽しむこと!!
-ｺﾚが一番大事だよね♪
-皆でワイワイ､楽しく行こう!

・・・だめだこりゃ。
しかたないなぁ・・。

【マグニスー(ﾉД｀)
　前スレからの誘導してねぇのに orz 】

>>6
ん？ んん？
(きょとん。小首傾げて)

>>7
【誘導せず。己の道で歩けそれが

　マ　グ　ニ　ス　さ　ま　ク　オ　リ　テ　ィ　イ(ｺﾗ】　

【1000狙って控えてたのに……(つД｀)゜*。・
じ、次回こそ……】

【さて…誰かお暇な方〜】

ｺﾚ見れば何か思い出すか？
（と、三角帽子をかぶる。
よく見れば、ﾘｯﾄﾞが犯した魔女が被っていたもの）

>>8
【コラ。(ぁ
　まぁ、一応避難所からURL貼ったから…大丈夫かな。】

>>10
……… ゴメン、さっぱり。
(あの日の記憶がすっかり飛んでるこの人。
　気がついたらコレたんの隣でぐーすか、だったらしい)

　　↓避難所、だ。豚が・・・

【　　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1119618392/l100
携帯用http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/2964/1119618392/481-】

・・・はぁ・・ι
（呆れ果て）

もういいや・・・何言っても無駄だorz

>>9
【暇ー】

>>12
【ぉ。乙】

>>13
？ 

… よく判らないけど、ドンマイ？

>>14
【うぇ〜い、絡も〜
とか言いながら、すぐにでも寝てしまいそう…ダメだ俺…orz】

【そうゆう自分も眠たくなってきた・・・orz】

あんたが原因だよι

まぁいいや、憶えてなかったって伝えたかったんだ。

【・・・・つ〜か眠い。落ちるっす。みなさんおやすみー　ﾉｼ】

>>18
…憶えてないとか、よく判んねぇ。

何かしたっけ、俺？

>>17
【ラジオから聞こえてきたエーデルワイス（リコーダー）が原因だ（ﾏﾃ）

とりあえず自分は寝ます】

【(´･ω･`) ねます】

【新作ラッシュといっても片方は黒歴ｓ（ｒｙ
まぁ、スレたてお疲れさん♪　
…誰か居るかな…】

新スレ乙

>>1
【お疲れ様っw】

【誰かくるかしら…
今日こそはっ】

>>25
【ﾉｼｰ　俺が居ｒ（帰
いや、誰か来たら引っ込むけｄ（ｒｙ】

【わたしでよければ絡みましょう？】

>>27
【まぁ、途中で携帯に変わるかもしれないけど絡もうー（ぁ】

【うぃっ】

(昨晩森を歩き回った性でよろよろとしながら宿についたらしく)

も〜…ダメ〜…
(ソファに倒れ込む)

>>29

（ロビーをぶらぶら歩いているとふらふらのリアラを発見、近寄って行き）

>>30

ふにゃ〜………

ﾏｽﾀｰ。ｱｲｽﾐﾙｸお願いします〜…

(疲れている為油断しまくり。当然フリオに気付く事もなく)

>>31
…大丈夫か？（後ろからいきなり冷えた缶ジュースかなんか頬に引っ付け）

>>32

ひゃっ!!

(予想もしなかったいきなりな冷えた缶に驚愕しながらも、
犯人を見付けるべくｷｮﾛｷｮﾛと)

あ…フリオかぁ…

(見慣れた相手に緊張感が薄れまたへにゃっと)

>>33
大丈夫…？疲れてるみたいだけど（さっきの引っ付けた缶ジュース飲みながら）

大丈夫…ただちょっと疲れただけだから…

(猫のようにソファの上でまるまりながら)

【やっと書き込めた(ノд｀)∴】

>>35

ん…？そうか…？（とりあえずヒールとかかけ）

【規制？大丈夫？】

(ヒールかけてもらいながら)

ねえフリオ…
お願いがあるの…

部屋まで連れていってくれないかな…

(ぺったりぐったりとしたまま)

【携帯がオカシイかな(ノд｀)∴】

>>37

ん…、分かった…（おんぶして歩き出し）

【こっちも少し危なげだけど（ぇ】

(おんぶしてもらいながら)

約束、覚えてる？
ずっと前に…
ｴｯﾁ、しようねって……////

(小声でﾎﾞｿﾎﾞｿと)

【ありゃ。無理はしちゃだめですぞ？('ω';)】

>>39
そういえば…、最後までしたことないよな…

【大丈夫、今回は最後までっ（ぇ】

ギリギリらぶらぶ♪…って奴か。

羨ましいね、ったく。
…あー、暇｡

(荷物持ち。買い物でも行ってたのでしょう)

……だから、今日、

……したいなって…

(恥ずかしいのか聞き取れるか微妙な小声で)

【やたー(´∀｀人)♪】

>>42

…俺はリアラがよければ…///

【途中で仕事入るかもしれないけどっ。（ぇ　まぁ、夜もこれます？】

じゃあ…今夜にでも…
…できる？

(恐らく真っ赤であろう。声が上擦っていたり(笑)


【くるよー(笑)】

>>44
別にいいけど…////（どきどき）

【まぁ、落ちないように頑張るよー（ぁ】

【あう、一旦おちまつ(ノд｀)∴】

>>46
【了解ー】

【戻ってきたはいいがあまり来れていない罠だね。

ｶﾗﾐﾃｨのに(´･ω･`)今更1乙】

【そーいう事もあるさ。だから…ミリ(ry)】

【仕事…、１７時には戻ってこれるかな…　ﾉｼ】

【私生活で忙しくて、これなかったら新スレが･ﾟ･(ﾉД`)
orz
これからも宜しく〜】

【仕事終わった…】

>>51
【微妙に久しぶりー　ﾉｼ】

【とりあえず誰か来る前に用事済ませよう…】

【誰か居るかな…】

【リアラ来るまでＰＣ持つかな…ι】

【ﾉｼ
おまたしー】

【例え黒歴史になっても支持しちゃるわ・゜・(PД`q｡)・゜･
　…ｻﾃ(´･ω･`)ﾉ】

>>56
【ﾉｼｰ　最後まで持つかな…(´･ω･`)】

>>57
【ちわー(￣ヮ￣)ﾉ】

>>58
【さくっと食べて？(笑)】

(自室にて。フリオが約束通り来てくれるのか、ﾄﾞｷﾄﾞｷしながらまってみよう)

>>59
【まぁ、がんばる。　明日は来れないよね？】

（無言で部屋に入ってくる）

>>60
【明日はわかんないな(;´∀')ごめん】

あ…いらっしゃい…///
(自分が座っているベットに誘い)

……なんだかｲﾒｸﾗぽいね？(くすくすと笑いながら

>>61
【まぁ、強中に終わらせらられるように頑張る。】

…///（座るなりいきなり押し倒し）

>>62
【ごめんね。気使わせちゃって(ノд｀)∴】

ひゃっ…

フリオ………

もしかして、
溜ってる？

>>63
【大丈夫、気にするなって♪（ぐっ】

まぁ、しばらくしてなかったから溜まってるかもな…///

うまくできるかわかんないけど…（といって服脱がし）

>>67
【そんな貴方が好きです(笑)】

フリオなら…
溜めなくても、相手になってくれる人…
いるんじゃないかな？

(とか雑談言いながらも白い肌が露になり)

なんだか、恥ずかしい…///
(顔を背け、少しでも羞恥を乗り越えようと)

>>65
【ありがとな♪（にこり】

んー…、リアラとじゃないと嫌って言うか…（うーん…、と）

やっぱ綺麗だよな…（軽く肌にキスとかしてみる）

>>66

またまた…そんなこと言って…
(満更じゃなさげに)

……ﾝっ
(声を押さえようと。)
やだ…いつもより緊張しちゃう…///

>>67
本気だぞ？好きな人だから守りたいと思うし一緒にいたいと思うし…

もっと声出していいんだぜ…？（胸揉みながら）

>>68

わたし…縛りつけるのは、好きじゃないの…

今だけ、わたしだけのフリオになってくれるだけで…

(と、胸を揉まれ)

ﾋｬっ… やだ、そんな事言わないで…///

>>69
リアラになら縛られても苦とも思わないよ…

気持ちいい…？リアラ…（胸の片方揉んで片方は舐め）

>>70

ﾝぁっ…
気持ちイィ…///

(ﾋﾟｸﾝっと体を震わせながら)

>>71

んっ…（下のほう軽く触り）

【ヤバそう…；；】

>>72

フリオ…
いいよ、ｷﾃ…
(しっとりともう体は受け入り準備万端で)

【どぉする？】

>>73
【凍結…したらいつになるかな…】

それじゃあ…（ズボン脱ぎ、もうモノは準備万端）
んっ…（足開かせゆっくりといれて行く）

>>74

あ…あぁ…ﾝーっ
(予想以上の大きさに少し苦しそうに)

フリオ…っ
好きに動いて…
(うっすら涙目になりながらも微笑み)

【いつだろうorz】

【ｺｿｰﾘ】

>>75

んっ…、きつ…っ…（少しづつ速度を上げて行き）

【すまん、限界　orz
ログ発掘不可とかならんといいけど…；；】

>>76
【やはっ(´∀｀人)♪】

>>77

…っ!
(声を出せないような快感が体をめぐり)

【またねー】

>>78

っ…リアラ…っ…！（少しは慣れたのか早く動き）

【毎度ごめん、最後まで出来るかな…　ﾉｼ】

ﾏﾀｰﾘ

>>78
【まぁアレだアレ。
　小一時間付き合ってくれねぇか?】


(ｳﾞﾝｯ… と、ボス専売特許『生身で転送』)

おぅ…… アレだ。何度やっても亜空間って奴はアレだ。酔うな…ι

（´・ω・｀）ﾃﾗﾋﾏｽ

>>82
【カモン


　そんなに長時間は出られないが】

>>83
はい。ありがとーございまっす
何かリクエストはありますか…？

【どかーん】

【特にナシ。
　むしろそちらのリクエストを。

　つ ボス
　つ 先生
　つ 極光娘
　つ ドジっ娘天使 】

>>86
長時間は無理というと、ｴﾁｰは無理ですかね
Ｅ、Ｓともにやったので、うすぺらでもよければ
どんなキャラでもおそらくは出れると思うのですが

【キャラならもうお任せ。こちらで適当に合わせますから。
　前スレでちょっと検討していた、名無し→NPC vs キャラ の絡みとかでも可です】

【こんな感じでいかがでしょう。
リフィルかコレットをキボンヌです】

【おっしゃもうなんでもコーイ (#´∀｀)】

……… (とぼとぼ)



………………… あついねぇ〜〜……
(恨めしそうに空を見上げ)

【ﾉｼー
今日は正座してROMかな(ﾟ∀ﾟ=)】

まるで、俺達のこれから芽生えるLOVEの熱に焦がされちまったみたいに…。
（するり、と唐突に背後から、肩から腕を回して抱きすくめる）

なーんてねっ。
どーしたのよ、コレットちゃん。こんな夜中に。
目を光らせた不届きな狼どもに、ぺろっとやられちゃうぜ？
（ぱっと離れてから身を屈め、視線の高さを合わせる）

わっ!!!! (後ろから抱かれて超ビクーリ)



…………ぁ…ゼロスかぁ……//////
夜中なのに暑いよね… お月様の明かりまで暑いような気がするよ……

(やや夏ばてモードのコレットたんですた)

>>93
そーよ。超ビューチホーで神子な俺様こと、ゼロス様よん。
（どちらかといえば猫科の、裏がありそうな軽い笑み）

まーな。砂漠とかは夜は寒くなっちまうけど、
こういう気候だと昼夜問わずムッシムシするから大変なワケ。
って、わけでぇ。
（瓶とグラスをふたつ取り出して）
冷えたグラスで、乾杯しよーじゃないの。ひと夏の夜のアバンチュールを祝して。



まぁ、ジュースだけどなー。

>>94
(ゼロスのモーションは華麗にヌルーする天然少女 w)

そだねー。
先生がこの前地理教えてくれたんだけど、Cfaっていうんだっけ…


わぁ♪ 丁度喉が乾いてたんだ。ありがと (にっこり微笑んで、道端の切株に腰掛け)

>>95
（ヌルーには既に慣れた神子であった！）

そそ。偉大なりしケッペン様が定めた、温暖湿潤気候ってやつね。
春夏秋冬、滅茶苦茶はっきりしてるやつな。ま、俺も詳しくは知らねーんだけど。
（数学以外は駄目子ちゃん。）

（グラスを満たせば手渡して）
んーじゃ、準備いいかい？
かんぱーいっ。

>>96
わぁ! ゼロス凄いねー。社会科もできるんだぁ♪ (ぱちぱちぱちー)


あ、ありがと。かんぱーい♪
(軽くグラスを合わせると、ごくごくと飲み干し)

――― っくぅ〜〜 冷たくて美味しいねっ!

【飲んだらこういっちゃうよ〜(ﾏﾃ】

>>97
とーぜんよ。俺様を誰だと思ってんのコレットちゃん。
顔も良くて頭も良くて、魔法も出来て剣の腕も立つ。
それくらいは朝飯前よ。
（腰に手を当てて、鼻高々と）

ッ…キクねぇ。冷凍直前までやってるらしいからな。
ジュースはともかく、ミズホだと酒はあったけえのばっかだからな。
こういう甘いジュースもたまにゃー恋しくなっちゃうんだよねー。
（かかと笑いながら、切り株を背もたれにするように腰掛けて）
じゃー、冷えちゃったところで、こんどは暖めとく？
コレットちゃん？
（見上げて）

>>99
? (きょとーん。と、全て華麗(???)にヌルー)



ほえ? 折角冷えたのに、また暖めたら汗かいちゃうよぉ? (じー、と、見返し)

>>100
そりゃもう。汗かくっつったら、あーいうコトしかないっしょ？
（と、以前やったような下品ジョークを
　コレットの柔らかな髪に手を通しながら）

これが冷たいうちに終わらせられるかどうかはわからないけどなー。
（うっひゃっひゃ、と下品な笑い方をしつつ）

あーいう… コト?




………………//////
やだ… ゼロスのえっちっ! (ぷいっ)

>>102
やだなあ、男は須らく獣なわけよ。
俺様ってば、素晴らしく高貴で美しい、まさしくタイガー？みたいなカンジ。
（んっふっふ、と肩に手を回しつつ）

まあ、合意の上じゃないとそーいうのは俺的にすっごくよくないワケ。
コレットちゃん、わかるようになったんだ…
あと５年もすりゃあ、すんばらしいオトナのレディーになれるかも？
キュートでプリチーな魅力亜、センセみたいなセクシー＆ビューチホーにっ。

わっ… 私だって、一応、好きな… その………////// (もぢもぢ)



えっとね… その……//////

(精一杯背伸びしてみるものの、やっぱりドキドキと赤面しつつ)

>>104
それじゃあ、俺様…。
愛を掻っ攫う怪盗にゃあ、なれねぇな。
（ふふーん、と軽く笑うと、目を閉じさせるように
　頬を軽く撫でて促し）

そうだな、さしずめ…

ふゃ……/////
(くすぐったそうに目を閉じ、内心ドキドキワクワクしながら次の展開を待つ)

>>106
王子とラブラブなお姫様に横恋慕する、
麗しき貴公子、みたいなカンジ？
（にやりと笑ってから、唇の近くに口付けて）

ほんじゃまあ、俺様が狼男になっちゃう前にぃ。
帰りましょうか、おひめさま？

っ!! …………///////

(口付けられた瞬間、ぴく、と身をすくめ)




………?? ぁ、うん、帰ろ? (ドキドキを隠すかのごとくあたふたと立ち上がり)

>>108
エスコートしちゃうよ。じゃ、行こうぜぇ。
ああ、そういやコレットちゃん。
「月が綺麗だ」って、ある一言に言い換えられるんだぜ？知ってたー？

（やさしく手を引いて歩きながら）

あ… うん、ありがと…///
(手を引かれ、てくてくとついて歩き)


え? お月様が?
(首を傾げて考え込む風)

>>110
I love you、だとよ。
うっひゃっひゃ♪んじゃあ、行きますかー。
（にやりと笑うと、そのまま宿へ）

【落としますね、ありがとうございました。
　元ネタは、夏目漱石ですｗ】

あいらぶ…… ぇ?? (固まり



あっ… 待ってゼロス〜〜 (ぱたぱた)





　　　　　きゃっ!! (べちょー、等と時折転んだりしながらついていき)

【わー文学苦手ー (←理系)
　どーもお疲れ様でしたー。また機会があったら遊びに来てくださいー。ゼロス萌えー】

【誰か居るかな…　ﾉｼ】

(夕暮れ時。赤く燃える夕日を見つめて、一人ぽつん。)

暇、だな。


…やっぱり暇だな(´･ω･`)

(それもそのはず。一人屋根の上。
　そんな場所で何をしろと。)

(ベランダで佇んでいよう)

ぁーぁ、寝よっかな……

(ひょい、とベランダに降り立つ…と。)

ぉ、リアラ？

【少々出遅れたな(´･ω･`) （ぇ】

【…何かとめたっぽくてごめんなさい　orz】

(きょろきょろ)
…気の所為、かな。

ま、いいか。ねよ… (ふらふら)

>>118
【気の所為気の所為。気にすんなぃ】

>>119
【流石にあそこまでピンポイントだと罪悪感が…（謎
とりあえず飯いって来るー　ﾉｼ】

あからさまに付きまとうからだYO…
ちょっとは気付けよ。
リアラさんとかが何とも思ってなくても、どうなのって思うよ

>>121
【まぁ、そうあっさりと言われると何もいえないですね…
今後気をつけます…】

【かなり来てないﾔｼ登場｡
････････果たして何人が僕の事を覚えてるかさえも怪しい所だが｡
ﾉｼ】

>>123
【久しぶりー　ﾉｼ】

【お､覚えてる人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
久し振りだね｡】

>>125
【うん、久しぶりー】

【でもＰＣがヤバいので落ち… orz　ﾉｼ】

【あ､お大事に｡】

(真っ暗闇。　其の中に溶け込み――はしないが、赤い髪の彼が居た。
　ちなみに外は意外と明るく。
　…また屋根上なのには理由など無いハズである。)

あづい。暇。あづい、暇… _|￣|○

… 寂し。 人肌が恋しいー。
(ぽつん…
　頭に思い描いているのは、金髪美少女か、銀髪先生か…)

【自分も覚えてるﾖクレスー(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
　と、おこんばんわ】

【((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
怖いよ〜・・・】

【そうそうクレスくん。すっかり忘れてたよ
　…勿論嘘だよ(汗々】

【係長っていつもｽｺﾞｲﾅｰ(*ﾟдﾟ)

　何が怖いのか気になる…】

【充電切れた上に充電器もなくしたので買ってきました(ノд｀)∴ごめんねリッドフリオ】
【そしておち(ノд｀)∴】

【私が怖いものは一つしかないです・・・(つД｀)゜*。・】
【誰か暇な人ﾉ】

【ノ】

【……ぷちかおす…？】

【ｴｾみっけ】

　　　　;L　　　 'i､_,,.―ｰ''''''''''''''''''''''''―-､,,,、　　 　.ヽ　　　　　ヽ
　　　　 ヽ　 　..|'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~ﾞ'ｰ､,,,_ 　ヽ　　　　 .＼
　　　　　.＼.,,,こ,,,,,,,.､.----―',!'''''''''ｉ¬¬┬---､,_「'、.ﾞ'i､　　　　 ＼
　　　,,,―''"゛;;;;;,/,,,,ﾆ'"'';,ｿ-ﾆlﾞ|　　　:,! .ﾞl　 `'|'ヽ、::ﾞ`＼, ＼　　　　 .ヽ
　 ／　;;;;;;;;;;;;;;,〈.ｰi､　 |'|.,,､､,,_C､､,,,,ノ　.,!　　|.「 ,!广-､,::`'-,|'-、　　　 |
　 .＼,,,,,,,__　;;|lﾞ　 .ﾉ　,!」゜ |　.ﾞ'ﾐ-.,,,,,,,／　 .,r'''ヽﾆ|　,,-ﾆﾆ:..〔;;;;ﾞヽ　 ..,/
　　　　　　￣ﾟｉヽ／ ,/,l］　|　　 /''ｰ----''"　 ヽ　 ﾞ/ ,i´iﾝ､|'シ'゛._,／
　　　　　　　　.ﾞl―''ソﾞ,lﾞ　|　 ..,,|　.`'ｰ-、　　　.｝　 .| ヽ | | |;.,ト''"
　　　　　　　　 .lﾞ￣　 ﾚ-'''ﾆ-､,,ﾉ　　　　　,,／″ ..ﾉ ,i´,ﾉ.ﾞ,|,ﾞl
　　　　　　　　 .＼　　".″　　　　　　 .へ、lﾞ　　　.ﾞl `'',,r"::ﾞ|
　　　　　　　　　　.ヽ　　　　　 ,,,,,_,,､-ヽ″| ﾞl　　　 .'ｒ‐′ﾞ''l,i´
　　　　　　　　　　　| .Ｌ_,,,,,ﾆﾆヾ＾　　　　　　ヽ　　　|:::::::::::::〉
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　　　　　　　　　　　　|"ﾆｉミ'|ﾞﾞﾝｰ‐'''"ﾞ＾;;;;;;;lﾞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞl
　　　　　　　　　　　　" ":::"."."::::::::::::::::::::::::"　　　　　　　　　　　"

【ﾉｼ
誰か絡もう〜】

【いないのか(ノд｀)∴】

【なんとかいるよ〜】

【ひでおきゅんいた――('∀')――!!
絡もう〜】

【りょーかい〜
どっちから始める？】

【動くよぅ】

(いつもの如く森で迷子)
も〜…なかの人もいい加減なんだから…
(とかﾌﾞﾂｸｻ文句いいながら)

【・・タイミング逃した】

【アレだ。正座】

【…IDがｱｲﾄﾞﾙ…///// 】

【ﾎﾞｽとﾒﾙの情事とか…(ぁ)】

【じゃあこっちも】

はぁっ、疲れたぁ…
今日は少し頑張りすぎたかな…

（特訓帰りなのか、額の汗を拭いながら森の中をとぼとぼと歩いている
と、ピンクの服を着たお嬢様を発見したので声をかけてみる）
……リアラ…？こんなとこで何してるの？

>>148
【ｿﾚﾀﾞ!!!


　おぅメル、アレだ。やらねぇか? (ぁ】

【>>148ｿﾚﾀﾞ】

【やっちゃう？ﾎﾞｽ】

(突然声をかけられびっくり。その拍子にｺﾛﾝと尻もちをつき)

……カイル？
なんだぁ…てっきり強姦さんかと思っちゃった…

(ほっとした表情で)

>>151
【>>81 の続きからおながいしまつ (ぁ 】

【おぅ、レス打ってた間に人が……】

【ヒント: 私の動かす男キャラはすべからくヘタレである w 】

【( ´Д`)y──┛~
失敗したわいなぁ。】

（野草を摘み歩いていると目の前にﾎﾞｽが突然あらわれる）

・・・あの、どちらさま？

>>152
あっ、だ、大丈夫？
（手を差しだし、リアラを引き起こす）

あはは…なにげに怖すぎる想像してるんだね…

（ポリポリ頬をかきながら苦笑）

>>157
!?? おぅ?

嬢ちゃん、アレか、どこかで逢った…か?
んー、その… アレだアレ (←もうわけわからん w

・・・？もしかして、ｼﾙｴｼｶのﾎﾞｽさんですか？

会ったことはないですけど、行商で行ったことはあります。

>>158

だってこんな時間に森にいるなんて…
怪しいじゃない？

(くすくす笑いながらも手を便りに起き上がろうとするがうまく立てず)

……腰、抜けちゃった…

>>155
【ということは、ヘタレ攻めが見られると……（ﾏﾃ）】

>>160
ソレソレ♪

おう! 思い出した。メルちゃんじゃねぇか?
確か、仕事で行ったアレだ。ミナ… んー…… アレで見かけた記憶が…
(もう、記憶があるんだかないんだか)

憶えててくれたんですか？
・・・すごい曖昧な記憶。

>>161
外に出て軽く素振りをしてたんだよ。
昼間だと暑すぎるからこの時間にしたんだよ。

あらら…
うーん、じゃあ…おんぶとお姫様抱っこのどっちが良い？
（とか、何気ない顔でたずねてみる）

>>165

確かに昼間は暑いものね？
(軽く納得し)
じゃあ、カイルも一緒に温泉行く？…嫌じゃなかったら…

あ、おんぶがいいかな…恥ずかしいし///
(ちょっとむくれながら)

>>164
まぁな、アレだ。日常生活にはこれで全く不自由しねぇ (ｶﾞﾊﾊﾊﾊ♪

ところで嬢ちゃん、確かアレだったな? アレ。 ｽﾘｷﾘじゃなくて、ｳﾘﾅﾘじゃなくて… んー……ι

なりきりしです。
いまだってほら、魔女になってますよ♪

>>166
昼間に特訓なんかしてたら倒れちゃうよ。
えっ、温泉？
うーん…ついて行っても良いかな…早く汗流したいし。

わかったよ、はい。
（リアラに背中を向けしゃがみこむ）

そうそう、ソレ。

最近はな、アレだ。シルエシカでも、ちょっとばかり研究してるが…
まぁ、なかなか難しいみてぇだな♪ (台詞とは裏腹にケラケラと全然深刻な気配はなく

>>169

(背中に抱きつく)

カイル、汗の匂いする…

(ぺったりとくっつき)


温泉はすぐソコだから…

(と道案内しながら)

そりゃそうですよ、子供にしか出来ませんから。
それも、『選ばれた』ね。
（ふふん、と自慢げ）

>>172
(一瞬興味深げに目を輝かせ)

おぅ?




………なぁ嬢ちゃん?

ちょっと俺様に付き合わねぇか? アレだ。只とは言わねぇが…

>>171
よっ…
ねぇリアラ…そんなにくっついてくれるのは嬉しいんだけど、汗の匂いとか不快じゃないかな？

了解、こっちだね。
（ゆっくりと立ち上がり、リアラが指示したとおりに進む）

>>174

あら。カイルはわたしの汗キライ？
(と諭すように)

あ、そこそこ。
(湯秘さした場所には天然の温泉が。簡潔な脱衣所のみで誰もいない)

カイル、服脱がして一緒にはいって？
わたし、腰抜けてるから一人じゃできないし…
(ワガママいってみたり)

？いいですけど、なんですか？

いや、アレだ。
なりきり師について、色々聞きたい事があってな。
ウチの研究のだな。参考に、と思ってなんだが…



…それにしても…… アレだ… (ふぅ、と、恨めしそうに空を見上げ、額の汗を拭う)

つまり、私をあれこれ調べたいと？
別にかまいませんが・・・報酬ははずんでもらいますよ♪

・・・暑いですよね。

調べる… つぅか、アレだ。ちょっと話聞くだけだ。



……っ…しょっと… (ゆっくり立ち上がった瞬間、額のエラーラが明滅し)

!!? おぅ?? (亜空間酔いに暑さのダブルパンチはさすがに効いたらしく)



……………… (ぱたり、というか、ズシーン、と、巨体が崩れ落ち)

>>175
そ、そんなことないよ。
リアラの全部が大好きだから…
（だんだんと声が小さくなる）

こんなところに温泉なんてあったんだぁ…次からはたまに使おうかな…
うん、りょーかi……って、俺が脱がすの…？///
（脱衣所に入り、リアラを下ろしたところでそのことに気づき声をあげる）

>>180

わかれば良いの♪
(にこりと笑い)

…だって、動けないもの…
(その場にへたりこみにこにこしながら)

【アレか…

　真夏の夜のヘタレ競争… ('A｀) 】

！！大丈夫！？
（あわてて駆け寄り）

たいへん・・どうしよう・・・
私じゃ動かせないし・・。

>>183　　　　　　　　　　(みず)
おぅ… アレ…だ…… ﾊﾞｴﾃｨﾝﾃﾞｨ… (きゅぅー)

えっと・・水ね！
・・・スプレッド！！
（ﾎﾞｽの頭上から水柱）

>>181
はぁっ、やっぱりリアラにはかないそうもないよ（苦笑）

…そっか…うん、わかったよ……///
じゃあ脱がすよ…？
（服に手をかけゆっくりと脱がせていく）

!!! ぬぉうっ!!!






…………ふぅ… 助かった。礼を言うぜ嬢ちゃん♪
(と言いながら立ち上がるが、スプレッドをまともに食らっているため、
　あちこち傷だらけで、ぴうー、と、所々血とか吹き出してたり w

【アレだ… どうあがいてもエチーに持ち込めそうにねぇ… orz 】

あ、でも傷だらけ・・・

（ちょっと考え込んだあと）
すこし、向こうむいてて？すぐ治してあげるから。

おぅ?


嬢ちゃん、注射は勘弁してくれな? (ぁ?

【おむつタイムー ('A｀) 】

（ﾌｫｯｸﾞが見ていないのを確認すると
着ているものを脱いでいく）

（帽子やマント、ローブが地面に落ちる音の後、
再び何かを着る）

【ただいまー ('A｀)】

??? (じーっと後ろを向いたまま)

・・・キュア！！
（まばゆい癒しの光がﾌｫｯｸﾞを包み傷を癒していく）

・・もういいですよ。

おう!??


(振り返り)

バッチリだな。アレだ。礼を言う。(ﾆｯ、と笑い)

いえいえ、とんでもないです。
ポーチのなかに衣裳入れといて正解でした。
（さっき脱いだ服が地面に置かれている）

!??

(地面に置かれた服を手に取り)
おぅ? これが、アレか。



………ι (ふわっ、と立ち上る『女のコの香り』に辟易しつつ)

あ、それは・・・！
（ﾌｫｯｸﾞの手から奪い）
ぅぅ・・ダメですよ〜。

!! おぅ… いや、あの、アレだ。別にアレじゃなくて、な?
なんつーか、その…


普通の服、だな♪ (やや照れ笑い

【アレだ。各自凍結… メルもリアラも乙だ。ゆっくり休みな。


　　　　　　　　ｶｲﾙ
　M> ………野郎が存在はスルーか? ι
　C> フォッグさんって… もしかして、エロ親父の素質、ある? 】

【暇だな…、…誰か居る…？】

(夏の夜。虫の声が鳴り響くなか、彼は相変わらずぽつん。
　夜空を見上げて…やっぱり屋根上。)

あー……
暇って、こーいう事言うんだなァ…

>>201
【暇なので突撃ー】

（暇なのかブラブラそこらへんを歩き）

…ねむ。
ねよーかな…

(気付いておらず。ぼけーっ)

>>203
お前はいつでも眠そうだなぁ…（屋根に上がってきて）

っせえなぁ…眠いものは眠い。

せめてあいつらに逢えれば…な。
(しょんぼり。)

>>205
あいつら…？先生とかコレットとかか？

さぁね。誰だろうな。

…ホントに。

>>207
まぁ、元気出せよ…（ぽむ、と肩叩き）
会えればラブラブの人も居るんだしそれに比べて俺なんて…（励ましていたはずなのに自分が愚痴をこぼし）

………ι
大丈夫だろ。きっと。
何が大丈夫かわかんねーけど…(汗)

さ、ちょっと…出かけてくるよ。
(ひょい、ベランダに降りたって。)

【ちょっくら席離れます】

>>209
まぁ、何かありがとよ…、俺もがんばるぞ（にこり、と）

おう、ばいばいー（また暇になった…、と呟きその場で寝】

【うぃー】

【ねみー…】

【乙。俺も眠いYO
　でも比べ物にならない位眠いんだろーなぁ…ι】

【まぁ、アレだからな。



　次は 1:00〜2:00 くらいか ('A｀) 】

【サテ、お暇なら――と思ったら凍結ちぅなのね。
　残念無念】

【遊びませんかー？】

【遊びとはまさか女あそｂ(ちがいます。)】

【ワイール♪ ナニして遊ぶかー? (ぁ 】

【コレットにぎゅーってハグする。
　ぎゅーって。ぎゅ(ry)】

【ﾃｯﾃｹﾃｰ】

あ゛〜気持ちイイ〜
(あまりにも暑いのでセルシウスに抱きついてる↓)

【何かよくわからない、流れだ・・・】

【さっぱり判らなひ】

【みなさ〜ん、おひさしぶりです〜
どうも長い間失礼しました
今回は長く居れそうなのでまた参加します
で…今キャラ紹介が見えないので新しく加わった方などを教えてもらえるとありがたいのですが……】

常駐してる中で新規さんは見当たらない？？？
時々来る人は、会えた時に挨拶すればいいじゃない

【お、力持ちだ〜(何】

【ﾉｼｰ　新人さんはいないっけ…？】

【あー、出現率低そうだけどマオ坊やとかシルフとか。
他にはななしたそがある程度参加できるように（？）なりますた。


ってことで久しぶりﾉ】

【チャット、ひさしぶり。
そして…ミリねえ(ry)】

>>228
【浮気（未遂）現場は押さえたっと……
あとはせんせーに報告か…（ぁ）】

>>229
【ﾜﾘｵ：４股が何を（ﾎﾞｿ（ぇ】

>>229
【ｴ?ﾚ?ﾝ：………（ﾎﾞｿﾎﾞｿw
え？なんですって？……カイルさ〜ん、「そんな事言ってると私としたことをバラす」って２０代後半のおばさ…（殺気w）じゃなくておねえさんが……】

【四面楚歌…（ﾎﾞｿ】

【とか何とか言いながらＰＣがヤバいので落ちー　ﾉｼ】

【まぁアレだな。それだけ頑張ってるってことだ。


　で、慢性的に眠いがアレだ。仮眠しつつ常時待機 】

【四面どころか、八面くらいゼ・バルマr（ry）
じゃなかった、アタモニ神団に囲まれてる気分だよorz】

【らーぶいちゃしったいー
　いやマジデ〜


　…歌にもならねぇ】

>>236
【ボクでよければしてあげますよ〜？w
ﾘﾘｽ：そーそー、別にチャットじゃなくてもいいんだし
それ、どう言う意味ですか…
>>227
あ、それと…シルフってどのシリーズのシルフなんですか？今までボクがサブで使ってたのはPでしたし…】

【……あ〜…良いなぁ、双子…（何）】

>>237
【お久しぶりです。ﾉｼ
シルフは、Eシリーズのですよ。】

【エルレインはハロルド(ﾛﾆ）のサブになってたような。(何)

ふぅ････寝る。

何だよこのﾃﾗｲｿｶﾞｼｽ!!!】

【やっきぶたぁ！】

【さてさてひさしぶりだから絡めるまで待機だ〜！】

【今夜はメルチャト（＋α）？】

【こっそり】

【絡む？】

【さてさて静かに待機〜】

【とりあえず動かしてやる（ぁ）】

やっぱり夏はサッパリしたものが食べたくなるよな…
（台所でガサゴソと何かを調理している）

【さてさてどうしよう】

【どうしようか…とりあえず誰か絡む？】

【ﾒﾙは中断中なんで他で】

【久々にこれで動いてみようかな？】

【こっちはこれで！】

>>252
【了解】
は〜…ひまだなぁ〜（森を適当にうろつき

（森の奥にある滝にうたれながら瞑想中）

（滝の方に）
あれ?…誰か居る……（ﾆﾔﾘ）脅かしちゃおっと♪（木の枝を一つ空中に浮かせてすずの方に飛ばして

（目を閉じたまま忍刀を抜き枝を打ち払う）

（刀を鞘に収めると、立ち上がり滝壺へ飛び込み）

あ〜、簡単に止められちゃった〜
ん〜、どうしよ〜、チロ（グリフォン）使ったら冗談ですまなくなっちゃうし……入っちゃお♪（滝壷に飛びこんで

（しばらく潜ったあと浮上し陸にあがる）

・・・今のはいったい・・・。

（滝壺を覗き込む）

私がどうかした？（ｸｽｸｽ）（すずの背後から声をかけ、滝壷に飛びこんだはずなのだが服や髪に濡れてる様子はない

（驚いて振り向き）

あなたは・・・誰ですか？

私？私はアミィ、宜しくね♪（ﾆｺﾘ

ｱﾐｨさん、ですか？
・・・どこかで聞き覚えが・・・。

私は藤林すずです。

私の名前、聞いた事があるの？…ということはクレスさんたちの知り合い…なのかな？

すずちゃんね、宜しく♪

はい、ｸﾚｽさんとは一緒に戦いました。

こちらこそよろしくです。

ということは、チェスター・バークライトって人がいたでしょ？私のお兄ちゃんなんだよ

それにしても私の攻撃（？）を眼を閉じたまま弾くって凄いね（もっともすずからすれば、この少女にそんな力があるようには見えず

ﾁｪｽﾀｰさんの？どうりで聞き覚えが・・。

修業を積めば、容易いことです。

お兄ちゃんって私の事何て言ってたの？（無論本編では事実を伝えています

修行したら私にもできるのかなぁ？
【ところでこのすずってチャットの事知ってるよね？】

【誰か居ないかな…】

【誰か居る…？ﾉｼ】

>>268
【あ、こんにちはー　ﾉｼ】

【見事に進みませんね(´Д`;)】

>>271
【…き…、気にしない。（ぇ】

【ﾔﾎｰｲ、ばんわ〜、…絡める人いないかなぁ…】

>>273
【絡めるけど急に落ちそうな人なら　ﾉ（ぁ】

>>274
【ﾜｰｲ、今動けるのはリリス、リムル、シルフだよ〜、ご希望は？】

>>275
【とりあえずリリスおｂ…、おねぇさんでー（ぁ
途中で落ちたらすいません　orz】

【何か言ったかなぁ？（ﾆｯｺﾘw）
じゃ、私で行くね】
ん〜〜〜〜〜戦いたい〜〜〜〜〜（と外で叫んでたり）

>>277
【多分恐らく気のせい♪（にこにこ】

（そこらへんの木で寝ていたが叫び声で落ち）
…変な人…？（目ごしごしとこすりながら声のあったところを見つめ）

>>278
（ﾋﾟｸｯ）そこ！！（ﾋﾞｼｰｯと指差して）今私の事変って言ったでしょ！！（自分のことになると超地獄耳w

>>279
ん…？　気のせい気のせい♪（とかいいながら逃げ支度）

そこから１歩でも動いたら痛い目見るわよ？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>281
…怒ったらしわ増えるよおｂ…、おねえさん♪（にこにこ（禁句を言う元気はあってもやはり怖いのか動きはせず）

……よほど痛い目にあいたいみたいね……（手始めに）魔神剣・双牙！！！

>>283
うわっ…（何とか避け）

（一気に近づいて）雷神十連撃！！獅子戦吼！！！（かなり怒ってますw…がリリスの扱いが上手い人だったら簡単に止めれるかもw

>>285
まずは止めないと…っ…（煙玉辺りに撒き散らし）

煙幕？それなら…（思いきり飛びあがり煙から抜け出し

>>287
上…？とりあえず…（とりあえずあった服（ドクター）に着替え）

このまま…獅吼！爆雷陣！！！（着地と同時に奥義を放ち

>>289
（懐から注射器取り出し）とりあえず当たったらヤバそう…（と、上空に逃げ）

見つけた♪（下から思いきり飛びあがり）奥義！雷牙！！！（強烈なアッパーで下から攻撃しようと

>>291
しょうがない…、格なる上は…（といって巨大注射器でガード、そして持っていた小さい注射器肩にさし）

止められた！？（で肩にﾌﾞｽｯと）痛っ…何を…

>>293
麻酔です、５分くらいで元に戻りますよー（地面に着地してから）

っ……力が……！（ｶﾞｸｯと膝をついて地面に崩れ

>>295
何かどっかで見たような顔ですね…（じー…、と見つめ）

【お、やってるね〜♪　ﾉｼ】

あなたなんか……しらないわよ……

短レスの低レベルなロールｗｗｗぷｗｗｗｵﾓｼﾛｽｗｗｗ滑稽ｗｗｗ

>>298
リムル…？でも姉妹なんて聞いたことないしお母さんにしては若すぎるし…（うーん…、と考え込み）

>>297
【ﾔﾎｰﾉｼ】

>>300
リムル？……ああ、未来の私の娘だっていう？……

>>301
未来…？よくわからないけどたぶんそうかな…、マーボーカレーが得意とか言ってたな…

【すいません、急に仕事が…、３０分ごろからだそうです…、凍結と解散どっちにしますか…？】

あ、そうなのね…ってそんなことより…この麻酔早く解けないの？…

【なんかややこしいし解散しちゃいましょうか？】

>>303
【了解ー】

（ぷす、ともう一回注射）解毒剤です♪（にこり、と）

>>304
あ〜、だいぶ調子戻ってきたわね……（とフリオの肩をガシッと掴み）今度からは人のことをおばさんって呼んじゃ駄目よ？（強烈な殺気を出しながら

>>305
分かりました、…えーと…、おねえさん…？

ん？何かしら？（ﾆｯｺﾘ）

>>307
そういえば…、名前は…？

私？リリス…リリス・エルロンよ

>>309
リリスさんですか…、俺はフリオ、なりきり師だ、よろしくー♪（にこり、と）

ええ、宜しく♪
それにしても…さっきの麻酔のせいかまだ体が重いわ……宿に戻って眠ろうかしら…

>>311
そう…、そんなに疲れたなら送っていく？

じゃあ、お願いしようかしら？

>>313
それじゃあ…（と、おんぶして歩き出す、ちょっと重い、などといおうとしたが禁句だろうと心にしまい）

ふふっ、ありがと♪（頬にキスして

>>315
…どういたしまして…///（どきどき）

（で宿の入り口に）ここでいいわ、ありがとうね♪（今度は唇重ねてみたりw

>>317
…っ…///（恥ずかしいのか目反らし）

【いっそこのまま続けたい…、けどもうすぐ仕事　orz】

ふふっ、じゃあおやすみ（宿に入っていき
【そろそろ終えますか？３０分過ぎてるし…】

>>319
ああ、おやすみー…（と、また木の上に上り寝始める）

【うぃー、ちゃんと終わらせられて無いのでこんどまたからみｔ…
ﾜﾘｵ：で、同じことになったら？

…orz　と、とりあえず仕事いってきます…　ﾉｼ】

【ネムー(つД｀)゜*。・　ﾉｼ】

【眠い時に眠れるのは、アレだぞ】

【たぶん日付変更頃には寝てるんじゃないかと……（ぁ）】

(ロビー。そこは明るく、清潔に保たれている。
　しかし今は夜。、人影は少なく、宿泊客はいないだろうか。

　…いや、居た。何時もの食意地のはったアイツが。)

…… …暇だな(´・ω・｀)
たまには買い物… …どこが開いてんだよorz

>>323
【平和でよいよい (ぁ】

>>324
(ずずず… と、ミツラーメンをすすっているもわもわの神じゃなくて髪)


……んー… 足りないな……
(ぱっぱっぱ、と、ホワイトソディを振り掛けてみたり)

>>324
【絡もうよ〜】

>>326
【ｹｺｰﾝ】

>>325
音でかいな、ソレ。
(後ろから。じーっと見据えて)

… 甘くねぇ？
(自分では考えられないソディの量に驚きつつ。)

>>326
【突撃だッ】

(麺が半分口からハミ出した状態で振り返り)

んぁ? はひーふ♪ りっふぉふぁ? おひはひふひはー♪

(挨拶の後、ちゅるちゅる、スポン、と、麺をすすり切り)

リッドも食べるか? お湯かけて3分が新製品よ? (と、新しいカップ麺を取り出して)

>>328
はぁ…お兄ちゃんに関する情報、手に入らないなぁ……（こんな夜遅くに外から帰って来たり、リッド達からすればかなり無謀な事をしてる少女に見えるのは当たり前

>>329
メルディー。
食べ物関係なら聞かなくたって判るだろ？

(正面の椅子に腰掛けて。
　わくわくしているのは必然サ)

>>330
.｡oO(…不良少女？)

【誰か〜】

>>330
ﾊﾞｲﾊﾞ、こんな遅くにどしたかな?

>>331
あ、はいな。(ばりばりばり)



(じゃー、と、脇のポットからお湯を注いで渡し)
ちゃんと3分待つよ?

>>332
【は〜い〜な〜〜】

>>331
……………（食いしん坊な人）（と誰でも思いそうな事をリッドみながら思ってたり

>>333
あ、え〜っと…人を探していたのでその人の情報を……あ、自己紹介してませんでしたね、私はアミィです

>>333
三分？

……(いらいら)
………(うずうず)


…… …まだ？ 
(ぐぅー。食べ物を目の前に「おあずけ」されている気分だろう。多分。)

>>335
…悪かったな、食い意地はってて。
(ムス。歳をとる毎にある程度は判ってしまうようになるのは悲しき必然?)

>>336
メルディだよ。よろしくなー♪



アミーも食べるか?　つ□

>>337
目を閉じてメテオスオーム20回くらい詠唱するといいな。(←無茶

>>337
だって……そう見えちゃいますし…（意外と毒舌

>>338
あ、いまはそんなにお腹空いてないからいいです

【(´･ω･｀)
・・・いじめたい】

>>339
いや意味わかんねーから。
(ずびし。飽きれた様なー。)


…で、で。 もう経ったろ？
(わっくわっくどっきどっき。
　とても嬉しそうで)

>>340
あーぁーそうですねぇー。
(じとー。ガキに興味は無さ気?)

>>342
…そんな反応してると呪っちゃいますよ♪（ﾆｯｺﾘ

>>342
んー…


堅麺でよければ、そろそろいいかもな…

>>341
【ﾊﾞｧｲﾄｩ ﾄﾞｩｲ ﾔｲｵ ﾊﾞｴﾑﾃｨ? (ぁ 】

>>343
… こ、コッチにはロ兄いに強そうな奴が居るから… (がくぶる)

>>344
ぉ、それじゃー…
(ばばばっ と不思議と慣れた手付きで。)

…ん、中々……♪

あぁ、そうだ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
メルディ、質問いいか？(ずるずる)

>>346
言っておきますけど私はただの人間じゃないですからね〜？

>>347
(すでに「レイスと同じ(=ﾊﾞﾃﾝｶｲﾄｽの)ニオイ」を嗅ぎ付けているが、
　リッドに知られると厄介なので言わない)

………ι
(が、本人の口から出てきそうで内心ドキドキしている)


>>346
………!!??? あ、はいな? 何か?

>>347
俺らも普通じゃねーよ。
色んな意味で、なι

>>348
ちょーーーっと聞きたいんだけど。

…アイツ等、最近見た？

【勝手に参加】
・・・
(スゥ〜ッと現れ、リッドの背中に氷を入れてみる)

【三乗】

>>350
ぁ、レイス…////

(内心、類は友を呼ぶな、と、妙に感心しつつさらにドキドキ)


>>349
アイツら… って? (首かしげ)

>>351
【わー 5Pだー (ﾔﾒｻｾﾚ 】

>>348
…？（メルディの視線を感じ、首をかしげ

>>349
でも私は……いえ、なんでもないです

>>350
ぎゃぁぁあわぁぁあわあｗせｄｆｒｇｔｙふじょｌｐ＠；

>>352
いや、だから… ホラ。

リｆ… と、co…
(もごもご。照れちゃったりしてるのか。)

【和やかな空気を一変させるか

ﾒ:仕掛ける気か】

>>355
コレットはそこいらへんにいるんじゃないか?
リフィルはなぁ… そーいえば、異世界に修行(?)に逝ったきり帰ってこないなー…

>>355
この程度で騒ぐとは、それでも極光術の使い手ですか・・・？
(軽くためいき)

>>357
ん、そっか… サンキュ。


…… なんで逢えねぇんだよぉー_|￣|○
(テーブルに突っ伏したっ。
　カップ麺は何時の間にか完食していたこの人。)

>>358
レ、レイスー…ι

…仕方ねーだろ。怖かったんだから。
(相変わらずのようです。)

(2人のやり取りを微笑ましく見ている)

（三人を見ながらちょっとした悪戯でもしようかとたくらんでいたり

【(´ー`)･･････ﾊｯﾊｧ、疲れてキーボード打つ体制でいるのも辛いや。
寝るぽ|WC|..λ.........(ﾏﾃ

ってのはアレだが、とりあえずﾉｼ】

>>361
(アミィにエラーラ通信を敢行
　※ｾﾚｽﾃｨｱﾝ相手だけじゃなく、ﾊﾞﾃﾝｶｲﾄｽの住人にも通じるはずだ、と。まだﾃｽﾄもしt(ry )


――― リッドはな、おバケさん苦手だからな。あまり変なことしたら、極光で浄化されるかもよ?

>>359
情けない・・・
あなたは、幽霊とグランドフォールどちらが危険か解らないのですか？

（静かな夜の森。
にわかに騒めきだしたその時
闇の中から現れる者が一人。
不気味に光る大きな鎌と夜の闇に溶け込む黒い衣を
纏い、暗き夜道を彷徨う）

>>364
幽霊のが危険だっ(ガクブル)

…いや、それよりも。リフィルの尻ﾍﾟｿﾍﾟｿの方が危険…orz


……さ、さーって。
飯も食ったし、風呂でも入ってくるよ。

其の後にでも、ゆっくり探そう…ι

【おふろですわー】

>>366
あ、はいなー。





アレだったら、メルディが相手してあげるのになぁ… (ぼそ

>>363
（しっかり伝わってきたようで）そうなの？でもまだ私が幽霊って事、しらないんじゃぁ……（と直接メルディの脳に言葉を送り

>>368
―― だから、ヘタはコトはあまり言ったりしたりしない方がいいと思うな…ι

>>366
【いてら】

>>368>>369
安心なさい、浄化しようものなら私が徹底的にお仕置きしますから。
(等と二人に話す)

>>371
お仕置き……





レイスが、リッドにか? (どきどきどきどきι

>>369
（リッドが居なくなったのをかくにんして）ふ〜…あんなにお化け嫌いな人っているんだ……

>>373
誰にでも苦手なものはあるからなぁ…ι

>>374
私が幽霊って事知ったら気絶しちゃいそうだね…

（宿の裏、ある一室の窓から宿内に入り込む）

>>375
さっきのレイスがトキの反応見たら、だいたい想像付かないか?

【死神対お化けだぁ… (ｿｳﾅﾉｶ? 】

>>372
お仕置きと言っても、闇の極光でいたぶるだけだよ？
・・・変な想像はしないようにね？
(少々鋭い眼光をむける)

>>377
たしかに予想は簡単につくんだけど…
ところで…あなたは私が幽霊って事に驚かないの？

>>379
……//// (ぞくっ)

>>380
はいな。
ﾈﾚｲﾄﾞはﾒﾙﾃﾞｨが守護神みたいなものだしな。精神世界とは縁が深いよ。

それに…




ﾕｰﾚｲとｴｯﾁしたら、そう簡単には驚かないな。
(と、レイスの方をチラ見しながら)

>>381
まさか……（レイスを指差し）（見かけの割に特に驚いたり照れるような反応はせず

ロル無し

無表情や無感情、とも言われますが。
毒吐きサイトでかなり頻繁に吐かれているロル無しですが、

かなり困ります。
会話する気がなくなります。
レス蹴りしたい衝動が湧き上がってきます。
呆れ果ててついつい眠くもないのに睡魔に呼ばれてみたりします。

それほど嫌われます。

行動や感情が読みづらい上に、なんだか嫌われているような気分になります。
程度に寄ってはそのチャットに行く気を削がれてしまう人もいるようです。
現実で他人と会話するとき、直立不動の無表情で話してたら怖いですよね？
チャットでもそれは同じです。
短くても努力の痕跡が見られれば相手も許してくれるでしょう。

面倒くさいとかで放棄してると間違いなく嫌われますから。


某なり茶マナーサイトからコピペ。
ここは厳密に言えばなり茶じゃないがこれが蔓延してる時点で萎えるな('A`)

（しばらくすると、宿の中が少しずつだが暗くなりだし
同時に嫌な空気が漂う）

>>382
……………//// (ぽっ

>>381
(視線に気付いているのか、意地悪に顔を背けている。)

………って、



なぁ、アミィ、レイス?

なんだか、すっごく… 嫌な感じがしないか?
(ぎゅ… ｸﾚｰﾒﾙｹｲｼﾞのパラソルの枠を心なしか強く握り)

>>387
うん……凄い嫌な気がする………なにか凶悪な闇かなんかが……（弓取り出して

>>384
・・・二人とも下がって。
(二人の前に立ち、気配のする方を向き剣の柄を握る)

・斜線(///)等

典型的なウザ受けに多いのが…この､斜線です｡
まあ､斜線は萌え派もいますが…それは萌えは｢初めに｣でも言いましたが､人それぞれなので｡

ちなみに…斜線無しだと"照れたりした"時のを表現しにくいかもしれませんね？

ですが､そういう時は"ロール"を回せば良いらしいです｡

例えば…「(赤面し､頬を手で触り)」みたいな感じですかね？

これはあくまで例ですので…悪しからず

・短レス

短いレスは萌え萎え以前に…レスしにくいです｡

どうしても短くなってしまう場合は､”別な話を下で振る”とか､”ロールを回す”とか…色々工夫すると良いでしょう｡


全部マナーサイトから。
ここ当て嵌まり過ぎでﾃﾗﾜﾛｽ。どうでもいいがこのロールレベルじゃ新参者は来ないな。

（部屋の扉が両断され、
ﾒｶﾞﾃﾞｽの衣裳のﾃﾞｨｵが
鎌を持ちなおし）

(ｼｬﾗ… と、ﾊﾟﾗｿﾙのｽﾄﾗｯﾌﾟが鳴る。目を閉じ、違和感の出どころを探るように)

!!! ﾃﾞｨｵ??



(例によって。知り合いに甘いため、最初の一撃が遅れるのはこのコのクオリティ)

>>390
レスする気も見る気もないだろ、此処の奴の大半は。
ちゃんとしたロールまわせてる奴は見るしちゃんと考えるけど、
短レスの奴らは見もしない罠。もしくは理解しようとしない。

だから無意味。

>>391
二人とも気を付けて・・・
(剣を抜き、部屋から現れた者に剣をむける)

>>391
……私は居ても邪魔かな…先に帰らせてもらいますね（まったく役に立てない自分が悔しそうで）（消えて）

【すみません…睡魔が…落ちますね】

>>395
………(ぼー)




!!! あっ、はいな。って、レイス、ディオは敵じゃないから…

………ﾊﾞｲﾊﾞ? アミィも消えちゃうか?

(いつになく慌てた風で)

>>394
('A`)やっぱり？漏れテイルズ好きなのに。
どう考えても未成年の奴もいるしな。
22時ごろにパソが落ちる奴とか、親に寝かされてるんだろうな。



おまいら真面目に考えて欲しいんだが、それすら無理ならもうどうぞ御勝手に('A`)

（先手必勝とばかりにﾃﾞﾓﾝｽﾞﾗﾝｽを無詠唱で放つ）
（薄ら笑いを浮かべ、鎌を両手で持ってﾚｲｽに切り掛かる）

>>399
きゃうッ!!

(吹っ飛び、壁に激突 ―― しそうになった瞬間に、トン、と、三角飛びの要領で。
　そのまま着地すると…)


――――☆レイっっ!!!!

(レイスのアシストを指向した短詠唱の牽制技で繋ぎ)

>>398
俺はそういうことを言ってるんじゃない、
前のほうで凄い挑発的な書き込み方したんだろうけどね

結局は、此処の人たちがそれを容認してテンプレート化しているから、
俺たちみたいな外野とか名無しが口出すことじゃないんだよ。
言うなら、ここの人たちは、
今のままでいること＞＞＞＞今のスタイルを壊す事（新規参加を呼ぶこと）
ということだ。

やりたいようにやってればいい、そうでしょう？
未成年だの、22時だのどーでもいいんだよ。
公言をせずに、ちゃんと振舞ってれば。

>>398
【そういう話題は避難所へよろ
　つ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1119618392/ 】

>>399
くっ！？
(デモンズランスを極光壁で防ぎ、鎌を剣で受け止める。
その直後、右から蹴りを放つ)

（蹴を防御しようとするが
ﾚｲをまともに食らいふらついたところにけりが入り
派手な音を立てて地面に転がる）

ねえ、避難所って全員が見てるの？
全員が見なきゃ意味ないんだよ。一部の奴らだけが見てればいい問題なのか？
あっちであったことを全部こっちに、まとめて提出とかしてるのか？

>>404
(間髪を入れずに、着地の瞬間を狙って)

――――☆グランド・ダッシャァ〜〜〜〜〜っ!! !!!!! (すがどがぼが〜〜

ディオ? 正気に戻ってな?

>>401
あんたはそういう意見だとは思ったよ。

その直後>>402('A`)


避難所って厄介事を解決したように見せかけて放置する場だろ？
意味ないと思うんだがね。

無駄だろうが。最後にもうひとつ。
かなり見るんだが決定ロルは相手様に迷惑だぞ？
それが当然になってるから無駄だろうな。

じゃあ漏れはロムに戻るか。ロムすらやめるかもしれんが('A`)

>>405
【常駐の住人は全員チェックしてる。
　誘導に乗らずに、本スレでロールの妨害を続けるのであれば、以後透明対象です】

うはｗｗｗｗずがどがぼか〜〜って幼稚園児でもまわせるぞ('A`)




もうだめぽ。

何でそう云いきれるのか、「あなただけ」でしょ？
あなたは住人の総意だったのか、初耳。

（受け身を取れず、ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…と
ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾀﾞｯｼｬｰを浴び、地面に倒れ伏す）

【とりあえず、私は毎日見てる。とか言ってみておく】

>>411
(駆け寄り)

ディオ?? ディオ??? (しゃがみこんで、軽く頬を叩き)


ぁ…… ―――☆キュア!! (思い出したように回復をかけてみる)

…ってぇ〜……（上半身を起こし）
あれ・・・ﾒﾙﾃﾞｨ？

おっかしいなぁ・・森にいたはずなのに・・。

【・・・
私も避難所は見てます。
二人とも、すいません落ちます・・・】

>>413
…………ι


ディオ… さては、また森で何か拾い食いしたな?

なぁレイス?




……レイス?

…………レイスも消えたか……

【あい、お休みー】

またってなんだよι拾い食いなんてしたことないよ！

う〜、あったまいてぇ〜ι
（頭をかかえて立ち）

>>416
そか? それにしては、最近暴走事故が多い気がするな?


! ぁ、大丈夫か? (寄り添い、肩を支えるようにして)

ん〜、いまいち衣裳を着こなせてないんだ・・。
たぶんさっきも衣裳に『着られてた』んだと思う。

ん、ああ・・大丈夫、平気だよ。
（すこしふらっとする）

>>418
そか。よーするに、修行次第ってところか?


………これ、要るか? (ﾐﾗｸﾙｸﾞﾐ差し出し)

まあ、そういうこと。
もっと修業積まないとまたやりそうだよι

ん、もらっとく。
（受け取って口のなかに放り込み）

>>420
衣装がレベルの高すぎるとそうなるのかな?
なりきり師も大変だな…


……それにしても… さっきまであんなに賑やかだったのにな。

まだ力量にあってないのかな・・・。

ほんとだ、ほとんどいないよ。

【なぜここでPCが落ちる? と思ったら、ACアダプタのケーブルが抜けて電池切れ… ('A｀) 】

>>422
さっきまでひしめき合ってたのはみんなユーレイさんか…



………考えようによっては、スゴい所だな、ここ…ι

【はぁ・・・
めんどくさいわねぇ・・・


・・・あっついし。（アイス噛りつつ
欝陶しい・・・

寝よ。】

（´・ω・）やあ
まんまんみて（ｒｙ

じゃなくて。

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1119618392/

避難所にて、名無し数名と意見の応酬が行われている
殺伐としてたり煽りあいがあったり、申し訳ないがあんまり空気はよくないけど。
一応意見を貰いたいので、全員必ず目を通していただけると嬉しい

【425 さん有難う。煽りや茶々じゃないことは私が保証します。是非、お願いね

　携帯用はこっち。
　jbbsはね、PC用アドレスでは携帯は飛べないので、別に貼らないとダメなんですよ。
　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/2964/1119618392/ 】

（かき氷のブルーハワイを片手にｿﾌｧｰでゆったり）

あついのぅ〜、あついのは嫌いじゃ。

【ﾈﾑｽ。】

【ｻﾑｽ。】

【天ﾑｽ】

【蒸す】

【何だこの流れ】

>>432
【君が、作り出した流れさ・・・(ﾏﾃ】

【えっと・・・私のせい？

とりあえず、誰か絡む？】

【やりたかったのよ。
ごめん。謝る。色んな意味で。

で？逝く人はいるの？今夜】

【たぶん、ｻﾑｽが原因だな・・・ｽﾏﾇ
　寝落ちしそうなので、大人しく寝るっす
　後日絡んでください。みなさんおやすみ〜　ﾉｼ】

【・・・あたしも明日据置の端末でくるわ。
おやすみー♪（ひらひらと手を振って】

む、皆は寝たか。
しかたない、わらわも寝るかの・・・。
（あくびを一つしてｿﾌｧｰに横になる）

【英雄は遅れてやってk……
ゴメンナサイ、ウソデス（ぁ）】

「ロールのレベル」なんて、主観だからそう気にすることない…。
でも突っ込まれたことに対しては、おそらく
「描写が無い」ってことだろうね。または、「薄い」

無理に濃くすることもないし、無駄に長いのも読み難いと思う。

>>383
で述べられたロル無しというのは恐らく「台詞のみ」または、
「（笑）」などの文字と台詞だけで構成されたレスだろう。

「こんばんは。


何してるんだい？」

とか、そんな感じだね…。
気軽で、凄く一般的な挨拶なんだけど…これだと、相手に感情が伝わらない。
ゲームでは「エモバル」がある、っていう書き込みもあったけど、
あれは映像、Ｅ以降の作品では「声」もまじえて伝えているから、相手には伝わる。

本を読めばわかると思うんだけど、例えばね

「
（ロビーに入ると、知っている影が幾つか見えたので、
　持ち前の人懐っこい笑みを浮かべながら近づいていく）

こんばんは。
何してるんだい？

（と、３人の行動を興味深げに見つめた）」

とかできる。それと、同じ台詞でも。

「
（階段から降りてくれば、昨晩聞こえてきた情事の当人の姿も見えた。
　寝不足の為か不機嫌げに、つかつかと歩み寄り）

こんばんは。
何してるんだい？

（鋭い目を向けながら）」

とか、同じ台詞でも、描写があれば広げていける。

酉消えてた。


要するに、「台詞」だけでは、キャラの感情や表情は表しにくい。
無理に比喩表現とか使う必要はないけど、
一挙一動に付き纏う「雰囲気」や「感情」を、描写すること。

「こんばんは。
　（微笑んで、軽く手を挙げ）」

これだけでも、相手が微笑んで、手を挙げて挨拶してるんだなあ、ってわかるでしょ。
漫画の一シーンでもアニメでもいい、そういうのを彷彿させるのがいいんじゃないかな。

捕捉だけど、これは俺がなりきりスレでやってたスタイルとか、
心がけていたことだから、あくまで一例。俺のしてたことをそのまま書いてるだけだからね。模範じゃない。

で、>>390の上半分（斜線）について…。
これは好みがわかれることってそこにも書いてあるけど。
そうだね…。

これはROMさんの好みなのかもしれないし、
ぶっちゃけ書いてるほうは楽なんだよね。
汎用性があるっていうのかな…ただ、個人的には「///」が多発して
台詞とかが多くて描写が薄い「ＳＳ」は読む気が起きないかな。

「単調」になってしまいがちなんだと思うよ。
文章によるフックを利かせにくくなるっていう欠点もあるんだと思う。


ただ、もし、何かゴイスー甘い事を言われた時に

「そんな…///」

とか。
「そんな…
　（照れたように頬を染め、俯いて）」

とか。
このふたつ、どちらに萌えるかは個人の匙加減。
ただ、そうだな…。　このエロパロ板は大体がＳＳスレだから、
流れてくる人は、下を好む傾向にあるかもね。

同時に「笑」や「苦笑」とかの簡易表現も同じような感じ。
台詞のあとに「笑」とかがついてるＳＳはやっぱり単調になりがちだね。
んー、ただ…同じように用いられる「ｗ」とか、これは使いどころによるかもねー。

ここじゃないんだけど、もし軽い展開でなりきりしてるとき、
キャラがギャグっぽい行動をしたときは、「描写の最後に」（笑）とかｗ　をつけることもあるかな。

「そんなの知らねーよ。もう、放っておいてくれ。もう、俺なんか…
（隅っこで膝をかかえ、ぶつぶつと呪詛を唱え始めるｗ）」

こんな感じ。
まあ、キャラが素でやってるのか、（ＰＬの）ギャグ狙いでの素なのかを明文化するというかね。

で、>>390の下半分。
短レスというよりはむしろ、「台詞だけ」とか「ひとつの描写だけ」で終結してるレスかな。
「どう返せばいいのよ」って思ってしまうところかな…。

んー、例えばさ、モンスターが激しく（・∀・）ﾇｯｺﾛ!された凄惨な光景にかけつけた時。
かけつけたＡが
「（その場にかけつける。）」だけだと、モンスターを倒したＢが反応に困るね。

「（その場にかけつけると、その凄惨な光景を目の当たりにして）

こ、これは…
（あまりにも惨い様に、思わず目を覆い…）
どういうことっ！？
（気を引き締めると、向き直り）」

そのＢに対して、行動→相手のロール（この場合は"凄惨な状況"）を受ける
→自分のロールを返す（この場合は"問い詰める"）。

俺は、「何かする」→「相手を受け止める」→「相手に振る」っていう感じの手順を
基本としてやってるかな。それを崩すときもあるし、手順を増やすときもあるけど。
少なくとも相手に振れば、相手は返してくれる…筈。
でも、やっぱり失敗したり間違えたりすることはあるけどね。

ロールはやはりキャッチボールであり、
「台本形式」だとしても「ＳＳ形式」だとしても、
相手のレスを最低３度はｼﾞｸｰﾘ読んで自分の中で消化することが大事なんだろうね。
（長いレスは２回読んだら力尽きるが。その後に自分も返すわけだし）

あとは、上手い人は、自分のロールの中に投げた「拾ってもらいたいこと」を、
拾ってくれる人。とか、あとはロールにおけるある種のバランスを操作できる人かな。
前者はマローネとかゼロスとかファラみたいにたった一つを広げてくれる人、
後者はユアンのように、緩やかに解き解してくれる人。正直、ユアンの描写は（・∀・）ｲｲ!と思ったよ。
（読点とか句読点がちょっと独特な配置だったけど…）

ただ全員完全じゃないしね、時々ってこともあった。
まず「じっくり読む」そこからはじまることだと思うよ。
そこから何を拾うことで、いいロールがまわせるか…。そこを俺は考えてたかも。

描写にいたっては、正直長すぎたりつめすぎたりしてもくどくなるよ。
これもバランスは大事。簡潔で、ちょっとおかずが銜えてあるくらいが俺の好みかも。


まあ、個人的な意見で、しかも俺がやってるスタイルだけど…。
参考になればいいなって感じで、ぐだぐだと連レス長レスごめんね。

またね。

あー…あとね。
ここはなりきりスレだけど、やっぱり個人が叩かれたりすることも当然にある。
そう考えたほうがいいよ。
ただ、叩かれる「内容」だけを汲み取って参考にするとかはきっとできるはず。
未熟なＳＳを投下しては、ただの煽りだけを貰うときもある。
でもその中に、自分の活かせる指摘があったのなら吸収して次に役立てる。
そうやっていいＳＳ書きは育っていくし…なりきり師も同じなんじゃないかなあ。

個人的にはね、「名無しは荒らし扱い」は失敗だと思う。貴重な外野の意見だからね。
それがもし、…誰かの自演だったとしても。
疑わずに、取れるものだけを吸収する。そして、往なす。

要するに、受け止めつつ利用しちゃうんだよ。
叩きも煽りも、一概に否定する要素じゃないってこと、度が過ぎればやっぱり邪魔だけどね。
それ以上にロールして、空気を改善すりゃいいんだしさ。
もちろん、叩きもあればＧＪレスもあるだろう。今はなくても、がんばっていけばきっと。

キャラハンだけじゃなく、名無しも一緒に何かすれば、また別のものが組みあがっていく、かも。
ただ…それは今のものとは別のものになってしまうかもしれないし、
望まない人も居るだろうけどね。

ま、無責任だけど、がんばって。
１スレめから飛び飛びだけど此処にいた、一名無しの発言でした。

リッド ◆Rid/rL5ws. 　（サブ：アニー）
メル◆bHCyUZldeY（サブ：ディオ、すず）
ロイド◆8Q/geoit.s（サブ：マグニス）
カイル◆KYLE/w/mSM （サブ：キール）
リアラ ◆REALA85ojo（サブ：アーチェ）
フリオ/悪フリオ ◆YHOZlJfLqE
ルーティ◆w/uePy44gI
サレ◆SALEHgWOUI（サブ：クラトス）
クレス ◆J9q9O0Wtf2（サブ：ナナリー）
リフィル ◆REFILL7DOY （サブ：フォッグ、コレット、メルディ）
チャット ◆rL/fi03bqc（サブ：アミィ、リリス）
ハロルド ◆mad/Olg4Ec （サブ：ロニ、エルレイン）
レイス ◆8Iou.20zto（サブ：ミラルド）

おまけ。このスレ近辺だけだけどね。
多いなー

【◆O56zjbuacA さん、>>451 がさくっと貼れるのは凄いね。ROM にしとくのは勿体ないよ。


　でね、ただね、ロールは小説じゃないんだ。

　例えば演劇の世界ではね、ト書き(=脚本形式における地の文)が多い脚本は屑なんですよ。
　つまり、小説だけが全てじゃない、ってこと。
　読み手が全く何も考えなくても情景が沸いてくるくらい、手取り足取りお膳立てした
　ライトノベルなんてのをね、例えば仮に基準にしてるんだとしたら、
　それも「あるひとつの主義」の押し付けに過ぎない。

　一つの台詞、とても難しいんだけど、只、一言言ったその台詞。
　それだけであっても、書き手と読み手、相方とギャラリー、全てが
　ほぼ一致して想定している条件下で、それにピッタリあった台詞が書ければ、
　ハッキリ言って、ト書きも全く不要。

　脚本というのを一度読んでみると面白いかもね。
　登場人物の心情や情景、全てを想像しながらじゃないと読めない。
　でも、いい脚本は、自然にそういうのが浮かんでくるんだ。
　まぁ、それなりの読解力を要求するけど。

　なりきりにおいては、文字ベースで演じるから、どうしても声と体で演じるのに
　比べると、表現力が落ちてしまう。セットもないしね。
　だから、それを補うために、色々工夫は必要ですよ。
　それがト書きの追加であり、句読点の工夫であり、時には顔文字やEBの
　力を借りることでもある。

　……とまぁ、そういう「あるひとつの主義」だってある、ってことです。

　あと、台詞の前後関連の流れで、なりゆきで流す、というのもあるかな。
　リアルタイムでのスピード優先。ロール回してる当人の間での感情のシンクロがミソ。
　端から見てたらあまり面白くないかも知れないが。】

【 ◆O56zjbuacA の参加ｷﾎﾞﾝﾇ(ﾏﾃ)


というのは半分冗談だけど。
まぁアレだよ。ほぼ同意。というより全部。】



【眠い、何なんだよこの眠気はっ！

十分に寝たろうがこんちくｓｙ(ry】

だから、アレは模範じゃなくて俺のひとつの意見なんだよ。
ある種、俺が「読んでて楽しい」と思うものの一例とも言うかな。
要するにROM側からの意見ということだよん。

【呼び捨てにしてた件について。
いや申し訳ありまｓ(ry】

それとね。リフィルさんの言う台本形式っていうのはどっちかっていうと、
本当にリアルタイムで自動リロードされていくチャット向きだとは思うね。
改行ができるんだったら、それをフルに活かしたい、っていうかな。そんな感じｗ

俺の場合は、キャラは「こう思っているから、こう動く。」っていうのを前提に動かして、
見た目では見えない場所、腹の内は匂わす程度に放る。
其処を拾ってもらうか、それとも別の話題に流すかはケース・バイ・ケース。

ある程度の情報が与えられているからこそ、そこに何があるかを見たい…。
そんな感じかにゃー。

【で、色々な技法は確かにあるけど、そんなのでいいロールが回せるわけではないよ。
　あくまでそれは、自分の中の世界を効果的に表現するための小手先のテク。

　もっと重要なのは、演じる人の中にある筈だよ。
　リアルタイム性が高くて、相手の居るなりきりは、小説よりはお芝居に近い。
　地の文での描写のテクニックがものを言う小説と違って、
　中の人のマインドがきっちりとキャラに「なりきって」、その中から
　台詞が湧き出てくる。

　小手先だけだと、すぐにネタが尽きちゃうんだけど、
　実生活で人と話をしててネタが尽きないのと同じで、気分がなりきってたら
　自然とロールはできる。

　もちろん、表現のテクニックは重要だけど、それ以外にも大切なことがある、
　ってことが言いたかったの。

　これは、もう、色々楽しむしかない。何かに打ち込んでもいいし。
　それこそ漫画でも音楽でも野球でもエロゲでも。
　何かに打ち込んでる人には、それなりの深みがある。
　そんな人の台詞には、自然と厚みが出てくるはずだから。

　まぁ、アレですね。なりきりは本当に難しくて奥が深い。
　私の場合、なんだかんだいってネタ切れ的な側面が多いかな。
　やりたいこと、やりたいシチュエーションをあらかた回してしまったから。】

>>455
罰としてミリッツァたんを兵士A〜Zで公開陵辱の刑ですよ


ﾊｯﾊｯﾊｼﾞｮｰﾀﾞﾝﾏｲｹﾙﾏｲｹﾙ

そしてまた３０秒設定になってるな。一時期の１０秒設定は何だったんだ、ブラザー？

【でも確かに。
　自分がやってると、やってるから、楽しいんだけど。
　見る側としては文字だけの世界のようなもんだから楽しくない、のかもなぁ
　やってる側というか、私は変に色々考えて、結局「これでいいかな？」な気分で出しちゃって
　そういう自分で考えたり、こうしようとか思うから楽しいから気づかないかもしれない
　やっぱりここは、参加してる人だけが見てるわけじゃないからそっちの面も気にしながら
　やるべきなのかな。気にする、というかセリフだけでないﾛﾙは自分の中で目標みたいなものですが】

>>458
【ﾊﾞﾁｺｰｲ(ﾏﾃ)

マイケル懐かしいねマイケル。携帯だと10秒設定だったはずだよブラザー。
携帯で10秒なんて蝶☆短文じゃないと無理だけどね（ぁ】

>>457
まあ、でも貴方のロールを全員が同じように手本にしてるわけじゃないね。
私が押し付けるのがアウトなように、
貴方がそういう語り口をするのも黒ゾーンじゃないかな。
最初にこっちのスタンスを否定されてしまうと、こっちはやっぱり棘っぽい応対をせざるを得ない。

ああ、ちなみにだ、俺の場合だと。
「キャラになりきって」は居るよ頭の中で。ただ、その時に
「俺が想像してる○○○だったらここはこうしてこう動いてこう言う筈だ！」
というのを描写しているのに過ぎないね。

ネタに至っては、別に切れることはないんだけどね。
普通に会話するんだって、多少喧嘩とか、イチャるとか、そういうのから広げていける。
貴方はなりきり師だから、脚本家じゃないんだからね。ここでは。

>>459
俺は結構ルーティのロールは好きだったなあ。
読んでて楽しくてとっつきやすいものがあった希ガス。
ユアンの愛と相乗効果で、ジニ×ルーティのロールには（´Д｀;）ﾊｧﾊｧだたよ。

でもそれはあくまで俺が思ってること。
反発があったってことは、誰しもに欠点があるのかもしれないね。

【まぁ、ロールに関しての意見は上達を目指してはいるけど…まだまだだねヽ(´ー`)ﾉ

でも上達を目指す事を相手に求めないし、自己満足といえば自己満足だね。

まぁロール上達云々より相手様に楽しんで貰いたい楽しみたいっていうのが持論。
(´ー`)結局人それぞれさ】

>>454
【あ、ごめん、貴方はそう言うつもりで貼ってるんだと思ってる。
　ただね、皆には失礼かも知れないけど、流されやすい人っているから。

　あるひとつの側面にだけ流されて、例えば小手先だけのテクニックで繕ったロール
　なんてのをされたら萌えないもの。

　究極には、とにかくもう、悩んで悩んで悩みまくるしかない。
　それしかない。役者やってたころは、そういう意味で本当に辛かったよ。
　でも、ステージに上がったときのあの快感は忘れられない。

　地中の根が深いほど、上の花は美しく咲くんだ。抽象的でスマソ。】

>>454
【なるほどね。わかるような気がする。
　いろんな主義があって、それを尊重しあう。そういう方向に行けたらいいね。

　小説的なロールに演劇的なロール。
　個人的には、漫画屋さんのロールってのも見てみたい気がする。
　単に小説化した漫画みたいになるだけかもしれないけど、
　それでも、また何か違った表現の手段、テクニックじゃなくて、こう、
　台詞や地の文が出てくるまでの心の動き、みたいなの。ここに、
　何か独特のモノが出てくるんじゃないか、って期待はある。】

【…と、本スレでちょっと長居しすぎたかな。あとは避難所を覗くことにするよ】

>>459
【読み手の存在を気にすることは大切だけど、
　一番大切にしないといけないのはロールの相手、次に自分。

　あまり読み手におもねった文章は、別の意味でレベルの低下を招くかも。


　例えていうなら、すっごい文芸作品(賛否両論ある)とライトノベル(まぁみんな
　そこそこ楽しんで読めるの対比、みたいなね。

　もちろん、どっちがいいってわけでもないし、どっちの方向に振るべきかは
　当人が決めるべきなんだけど。

　ROMがこの上なく萌え狂うなりきり、ってのも、もちろんアリなんじゃない? 】

>>465
【うん…まあ、なんていうか…
　難しいんだけど面白いなぁ】

>>461
【勿論、私のスタイルがこの世界ではどっちかというと異端なのは承知の上。
　自分で語っちゃどーしようもないのも覚悟の上ですよ。
　先に謝っておくべきだったかな。すみません。

　ただね、ここのところ一方的な意見ばかりが貼られてる気がしたから、
　ちょっと反対方向のベクトルを差してみたくなっただけなんです。

　私はどちらかというとひねくれ者だから。
　あと、実はちょっとした伏線、という意味もあってね。

　ところで、みんなこっちに出てきてるようだけど、避難所は止まったの?
　ちょっと今両方チェック入れる余裕がなくて… 】

>>462
【あ、あとありがとう。なんか変に照れますわぁ(ﾟ∀ﾟ*)】

【なんかこっち動いてたからこっち来ましたしだい】

>>460
兵士A（部隊長）：（ ゜∀゜）ﾉ も前ら、ついにこの時が来ましたよ

兵士B〜Z：Щ（゜Д゜Щ）ｳﾞｫｰｰｰｰｰｲ!!!

兵士A（部隊長）：（ ゜∀゜）ついに我等の悲願を果たす時が来たということだ。

兵士B（参謀）：（ ＠Д＠）それでは、第一次萌えサブキャラ陵辱計画
　　　　　　　　　（通称オペレーション：MOE-S-1)の概要を説明する。

兵士C（ケツ持ち隊長）：（´Д｀；）そんなんいいからさっさとはじめちゃいましょうよ〜！

兵士B（参謀）：（#＠Д＠）馬鹿者っ！それで何人の兵士が命をなくしたと思っている！
　　　　　　　　　時にはいざという時に機能しなかったり、相手が乗り気じゃなかったり
　　　　　　　　　途中で寝落ちにはあきたらず、誤字を連発し、あげくの果てに

兵士A（部隊長）：（ ゜∀゜）つ（ﾎﾟﾑ　　まぁ落ち着きたまえ参謀…。
　　　　　　　　　　　あらかじめ伝えたように、我等は虹色の者達。
　　　　　　　　　　　時には街の人間、時にはモンスター、時には兵士、時にはキャラにすらなり、
　　　　　　　　　　　陵辱や倒錯にかかわらずエロを提供するものたちだ…。
　　　　　　　　　　　その為にはさまざまな手順を要する。補給経路ももちろん確保せねばならない。

兵士D（影の薄い特攻隊長）：（´ー｀）つまり、万全で望めということだな

兵士A（部隊長）：（ ゜∀゜）ｂ　そういうことだ。（こいつ誰だっけ…）

兵士B（参謀）：（ ＠Д＠）では、まずは飯だ！そして風呂だ！再起動だ！

兵士A（部隊長）；（ ゜∀゜）その後は…ﾝﾑｯﾌﾌﾌﾌﾌｵﾎｱﾍｱﾍ

【や、やばひﾃﾗﾊﾗｲﾀｽ･･･ｗ

(´ー`)そして僕も飯。風呂。22時から友人と遊びｎ(ry)

いや冗談だったんです申し訳ありまｓ(ry】

【本気でミリ姉がやると思ってドキドキしたじゃまいか

　この状況でもエロを欲する俺は負け組】

【総勢26人か。いや、＠とかいそうですな】

>>471
【立派な心意気じゃまいか(ﾟーﾟ)】

素敵だわ・・・。

ネェネェ。
いけにえアゲル

つエルレイン＠無理矢理ビキニ



エ：ｴ━━Σ(ﾟДﾟ；)━━!!



ごめん。謝る。どうしても・・・どうしても！！！（ﾀﾞﾏﾚ

>>472
【じゃあ相手を(ry)】

>>473
【はぁはぁ】

>>470

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. ､ 　 　 　 /　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 ,.〃´ヾ.、　　/　 ／
　　　　　　　　　　　　　／ |l 　 　 ',　 / ／
　　　 　 　 ,､　　 　 ,r'´　　||--‐r､ ',　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　
　　　　　 　l.l.　,..ィ'´　　　　l',　　'.j　'.　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　
　　　　　　 'r '´　 　 　 　 　 ',.r '´　!|　　＼
　　　　　　 l!　　　　　....:.:.:.:.:.:ヽ､ 　 ,ｌ　　　　＼
　　　　　 　 ゝ､.,_ ---‐‐‐----ゝ､ノ
　　　　　　　 | |
　　　　 　 　 .| |
　　　 　 　 　 | |
　　　　　　　　| |
　　 　 　 　 　 | |
　　　　　　　　 | |
　 　 　 　 　 　 | |
　　　　　　　 　 | |
　　　 　　 　 　 .| |

兵士B（参謀）：（；＠Д＠）い、いかん！隊長が…貴様ら！萌えっ娘☆救助隊を呼べ！
兵士E（特攻所属）：（´Д｀）癒されたい…
兵士F（情報処理）：（´Д｀）甘く切なく…
兵士B（参謀）：（#＠Д＠）早く呼・べ！

>>474
【私でいいんかい？(ﾉ´3｀*)ﾅﾝﾃﾈﾝ】

【萌えっ娘☆救助隊…だ、誰だ!】

>>471
エロはいいよね。好みなロールだと特に、だ…！

>>472
遺跡を警護してる奴らとか。
ダリルシェイド兵とかどうでせうか（ ゜∀゜）-3

>>473
神の恵みを受けるアタモニ神団の連中A〜Zを動かせということかー！

>>476
駄目だ、明記したら色々バレちまうぽｗｗっうぇｗｗｗ

【とりあえず ◆O56zjbuacA ｻｿの参加を猛烈にｷﾎﾞﾝﾇしてみよう。
不定期でもいいからさっ････!!(何)


そしてアレだ。アレ。飯おわたから風呂。ﾉｼ】

>>476
【勿論さﾊﾇｰ(誰?】

>>477
だよな、そうだよなっ!!(ぐ。

―――― ハッ、俺は今何をっ…
… 病気？(がくぶる)

>>477
【あぁ、もう新作出すぎて街名すら忘れてきた
　ダリルシェイドってDだっけ(´･ω･`)】

>>480
【ﾊﾑﾊﾑ．そしていつも最初どうしようかと悩む自分がいる】

【深夜辺りからずっと仕事…
とりあえず職場に引きこもりながら　ﾉｼ】

>>481
【たまには擦り寄ってきてドキドキハァハァ
　無いね。】

>>482
【栄養ドリンク必須だねﾉ】

>>483
【どこにいるんだーー。部屋か外かロビーしか浮かばないですよ】

>>484
(部屋にて。
　ベッドに横たわり、ぼけー と上の空。)

ねみーはらへったーめしーふろーねるー…
(ぶつくさごろごろ)

>>485
よいしょっと……
（どっかたともなく大きな荷物を抱っこして）
この宿の…いらない廃品だって、売ればいくらか金になるって……
っと･･っとと………わっちょちょっ！！

（親父のセリフ吐く人の部屋のドアを荷物ごとドーンとブチ破り）

【|∀・）】

>>486
ぎゃー??!?!?!
(ずざざっ と思いっきり引いた。)

る、ルーティ…？(じぃ。覗き込んで)
…何してんだ、お前。
(呆れたような表情で。)

>>487
【ｷｬｰ】

>>487
【|∀･)ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ?ｲｲ!(ﾏﾃ】


【もうひとっ風呂いてくるのでそしたら誰か絡みませうー。】

>>487
【おなつかしゅうﾉ】

>>488
あーっいったたた……
（腰の辺り擦って）
ん？…リッド？(じぃ。上見上げて)
……あんたこそ何でこんなとこにいるのよ

（服をﾊﾟﾝﾊﾟﾝ叩いて荷物まとめ直し）

【・ティア（予定）　マローネ、セルシウス…
激しくツンデレ臭が！好きなんだよ！悪いかよ！

お二方ーエロですかーリハビリに付き合ってはいただけないですかー
別板いってたけど】

【完璧に住人すら欺いていた私の自演。さすがだ…！素の人格すらなりきれるとは…！
最近、本当の自分の人格が解らなくなってきたとです。】

>>490
俺の部屋だよ、此処。

お前こそ、人の部屋のドア壊すな。
(じとー。)

>>492
【薄々勘付いていた俺は勝ちグミですかそうですかいや違うか(ry】

>>492
【（ ゜∀゜）-3
　↑と隊長ネタで丸判りだった件について。（ぁ】

【7分で風呂入り終わったのが僕クオリティ】

>>493
なによー、そんなのどこにも書いてないじゃないのよ
札でも出しときなさいよね
（元よりドアなんて見てもなかったですが）

いいじゃない、いつでもあんたの好きなウェルカム状態じゃない？
ほら、このか弱いあたしがこう力仕事やったおかげじゃない
（外れたドアノブでも渡しておこう）

>>492
【気づかなかった私は負け組ですかー】

>>494
【禿同なのが素晴らしいネ(ぉ】

>>495
あーはいはい、悪かったなー。
(やる気無さ気のあの表情。
　ベッドに座りなおして)

直せ。今すぐ直せ。
(ぐいぐい押し付け)

……
（緩やかでしなやかに。濡れ羽のような髪と服を揺らしつつ。
その神経を。つま先から頭の頂点に至るまでのすべてを研ぎ澄ます。
今や、たとえ１０数メートル先の背後の影であろうと動きは特定出来る筈。
そして一瞬でしとめることも出来る―――。　天才と称された少年剣士は、
限界までその身を高めながら…



カウンター席について）

…プリン。生クリームを多めで

（かしこまりました、と引っ込むマスターを見送ることは、
俯いていたためしなかった。）


【正直既にバレてると思ったからもう無駄だと思ったんだけど根】

>>494
【ちゃんと洗えよ（ﾉ∀｀）-3】

>>495
【愛が足りないのでこれからはぐくんでいきませんか。】

>>496
【ﾔﾊﾟｰﾘ】

【飲み物買ってきま。誰かからめたｒ(ry】

【上司にバレかけた…　orz
素直に引っ込んでます　ﾉｼ】

>>496
ちょっとちょっと〜
（ススーっと近くに寄って）

あたしには何か、優しさってものを出してくれないの？
「仕方ねぇな、手伝ってやるか」って具合にさ、あたしだって一、女の子よ？
（ドアノブ握り締めてｳﾙﾙﾝしてみる）

>>497
【花を咲かせましょうぜ】

（照明の落ちたバーとロビーは、甘やかな闇に閉ざされていた。
ほんの僅かな鼈甲色の光はとても優しい。
闇に吸い込まれる心と身すら、許すように―――。

何が楽しみなのか、カウンターの下でぱたぱた動く細い足が容認されるかはまた別として、だ。）

…すまない、マリアン。僕は、君以外（のプリン）を…！

（苦悩しつつ。
次の瞬間に、かしこまりました、と低い声とともにグラスが置かれた。
物凄い勢いで顔を上げると、其処には…。）

>>500
……ったく。(顔を近づけ、ジーっと。)
仕方ねぇな、手伝って… …やんねぇ。
(悪戯な笑みを浮かべ、にやり)


んな手には乗らねーっての、バーカ。(けけ)

>>502
折角このあたしが直してあげようという気持ちになってるのにっ……
（色々考え中。そして突然ﾍﾀｯと座り）
あぁ〜…腕や足が痛い痛い、さっきの衝撃みたいだわ
それなのにこの男はあたしをそうやって！
（ベシっとﾄﾞｱﾉﾌﾞ窓へ投げやり。両手で顔をﾜｰっと覆う）

>>503
いや割れる割れる。
(ぱしっ とノブゲッツ。)

…んなに痛いんなら、此処で寝てろ。
(呆れたように目を閉じ、ふぅ。一息。
　ベッドに寝かせ、ぽむぽむ)

あーあ、メンドくせぇ。
(バコッ。 ドアをはめ込むだけ。)

コレで満足か？ルーティさん。
(傍に寄り、じとー。)

（早送り）

………マリアン…僕は…
（空になったグラスをカウンターに置いたまま、
がっくりと項垂れ、両手で顔を覆う少年。
仮面が邪魔になってはいるが、それも愛嬌だ。）

…ああ、すまない
（口にクリームがついていたらしく、ナプキンヌを受け取り）


>>499
【仕事汁ｶﾞﾝｶﾞﾚ】

>>500
【じゃあ手始めにルーティをもぐもぐと。
何れ】

>>492
【ごめん。



　昨日から感付いてた。

　『リフィルさん』のフレーズが決め手】

>>506
【（ﾉー｀）後だしﾃﾗｶｯｺﾜﾙｽww（負け惜しみ）】

>>504
…それって、普通につつくだけでまた壊れそうじゃない？
あんたって変なとこ細かいくせにこういうとこ大雑把なんだから
いっそ新しい部屋に移れば宿の主人が直してくれるでしょーに
あー面倒面倒！ご苦労さまー

（どことなく不満な様。そして久しぶりなものだから色々部屋を見回すが
　大した変わりもなく）

>>505
【501の文末がｵﾓﾛかったよ。ﾌﾟﾘﾝぞえー】

>>508
後でキチンと直すからいいんだよ。
今は応急処置程度。

で、腕と足が痛いルーティさんは何してんだよ。
…何も変わってねーだろ？素晴らしい位。
(ぽすん、ベッドに座って)

【マローネさんの自演にまんまと騙されていた私が来ましたよ・・・(´･ω･｀)】

【ふぅ。スーパー自転車で２０分てどうよ。

歩いて2分の所にコンビニあっても高いからいかない自分ﾜﾛｽｗｗｗ

汗掻いたから風呂（ぁ】

…僕は…。
（心身ともに満たされつつもあえてふらふらになりながら、
そそくさと部屋に。）

>>510
【（ﾉ∀｀）-3　　罰として顎を割ったる】

>>509
結局自分でやるんじゃないのよ
ならあたしに直せって頼まないでよね（ﾌﾝｯ）

（手や足ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ動かし始めて）
あらあら、どうやらもう治ったみたい。若いっていいわよね〜♪
それと部屋変わってないっちゃ変わってない、というか元からあんまなかった気もするけど
あんたの恋人さんがどう変わったのかは興味あるわよねぇ〜？
（人の恋話好きな女の子さんですから。と、表の顔をしておこう）

>>513
壊した本人に直させるのが普通だろう。
今日は特別だ、特別。

あのな……ι
別に、変わったとかそんなのは…
(あははは…ι とか、乾いた笑い。)

>>512
【縄で縛り上げて、前と後ろにバイブを入れて、禁欲のしすぎで飢えた野獣並の野郎が群がっている部屋に入れますよ？(ｸｽｸｽ】

壁|∀・) あのジューダスが生クリームたっぷりのプリンを……ロニに教えてやろうかな…

（なぜか一部始終を眺めることに成功した金髪の少年
たぶん彼にはバレているのだろうが、本人にはそれに気づいた素振りすらない（ぁ）


【とか特に意味のないことを書き込みながらノシ】

>>511
【私は自転車でスーパーまで5分だ。勝ったー(何)】

>>514
それがあたしに対しての優しさかしら？
（まぁ悪いのはこっちなんでありがたくそうしてもらう）

どうせモテモテのあんたのことだから？
いいよる女がいっぱいなんでしょうねー
（かなり皮肉っぽく。ある意味悦な気分にはなる）

>>517
さーて、ね。

残念ながら、モテモテじゃねーんだコレが。
…別に残念でもないけど。
ルーティこそ、言い寄られて大変だろ？
(反撃するかのようにっ。)

【レイスさんはｷﾁｰｸが好きなようだ。是非教えをこいｔ(ry】


【よっしゃ準備完了ー。誰か絡みませう】

>>518
…あんた、あたしが言い寄られるような女に見える？
（普通に自分指差して）

自分で言うのもなんだけど……あたし、性格良い方だとは思わないわよ
（今更感）

>>519
【暇暇〜絡もうぜ〜】

>>520
… 見えねぇな。

勿体無いよな、折角顔はいいのに。
(やわらかーな頬を指で伸ばす伸ばす。)
頬だって良い感じの弾力なのになぁ。

>>521
【ﾊﾞｯﾁｺｲﾔ(ﾟДﾟ,,)�jｧ!
暇な人もｶﾓｰﾝ】

(バーにて。
先程まで誰かさんがいたカウンター席に座りつつマスターに何やら注文してるﾔｼが。)

あー…暑い。暑いんだよ……こうも暑いとイライラしてくるねぇ…

(何やら独り言をブツブツと。何事にもイライラするのがサレクオリティ)

>>519
【私としては、身動き出来ないようにしてあえいでいる女性を見て笑うような輩ですよ？】

>>522
……あっそ

あのね、頬が柔らかければもてる？
（リッドの顔ｼﾞﾛｼﾞﾛ。ｼﾞﾛｼﾞﾛｼﾞﾛ）
あんたも…そうね、顔はいいはずなのにね〜？
中身がねぇ〜、体もいい感じに整ってるのにねぇ…
（ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ腹筋サワサワ）

>>523
ん〜・・・・〜〜(伸びをしながら、バーに現れ)
？、アレ〜え〜っと・・・・
(イライラしている、彼を見つけまじまじと見つめる)

>>525
そんな趣味の奴なら――

�� ぅゎ…… ち、ちょ、やめれ…；
(　あ　の　ルーティからのﾎﾞﾃﾞｰﾀｯﾁにどきどきはらはら)

>>524
【ﾜﾛｽｗ(何】

>>526

…………
(何かの気配に気づくものの、反応するのもおっくうなようで。
無言のままマスターから渡された液体なんぞ飲み下し)

【マローネやらレイスやら暇な人こいや(,,ﾟДﾟ)


むしろ来てくださいお願いしますorz（ぁ】

>>528
・　・　・　・　・　・
(そ〜っと、サレに近づく。
たぶんばれてない・・・・そう思い込み)

・　・　・　・　・　・
(後ろから髪の毛をつっつく)

>>527
ん？何よ、こんなこと慣れッ子じゃないの？あんた
（そんな表情がまた何か面白くて。微妙に撫でる早さとか変えてみる）
それこそリッドが大好きなことじゃない？

【こんばんは〜】

>>531
あ、あのな、そーいうワケじゃね…ゎぅ……ι
(軽く顔を顰め。あわわわ)
その通りというか、違う…ぅ…と、いうかっ…

>>528
【・・・まんまサレじゃないか】
(何処から入ってきたのか、スタスタと歩いていきサレの横に座る)
マスター、カシスオレンジをお願い♪
(注文の後、周りをキョロキョロと見回す)

>>530
………あー、うん。何のようだい？

(グラスを置くと顔は向けずに後ろの手を払って。
さも面倒くさそうに話しつつまたグラスを手に取り、煽りながら)

>>528
【そっち行っていい？】

>>534
【僕ってそんなイメージかい…(´Д`;)（ぁ】

(一瞬横に視線をそらすがまたカウンターの方へ。どこを見ているわけでもなく。
ﾊｧ、とため息をついて。)

何か色々集まってきたねぇ……
(ボソリ、誰にも聞こえないほど小さい声で)

>>532
【かなり久しぶりだーﾉｼ】

>>533
なーに今更否定してんのよ、違うとか言っても説得力ないっての
大体普段は…
（ｶﾞﾊﾞｰっと抱きついてそのまま倒れこみ、上半身を起こし）
こんなことやっちゃってるんじゃない（ｱｯﾊﾊ）

【暇人ｶﾏｰﾝ。むしろきてくだしあｗｗｗｗ(ﾏﾃ】

>>535
！あ、アレ・・・気づかれた、か〜・・・
(軽く頭をかき、サレの後ろに座り)

いや〜暇だから、誰かいないかな〜と思ってね・・・
・・・・何か、ふてくされてる？

>>536
【コイコイ♪】

【｜_‐）】

>>538
Σ(ﾟдﾟlll)

ち、ゃ、ぉ、えぁ……//
(顔も耳も、真っ赤っ赤にして。
　ルーティの前では珍しすぎる。ｲﾔﾏｼﾞﾃﾞ)

>>540

…気づかれたとか気づかれてないの問題ですらないんだけどね。
(グイッとグラスを煽り、ソレを飲み干して。
今だ相手に顔は向けず、というより向けるつもりすらなさそうで)

暑いんだよ、暑くてイライラしてるんだ。
僕は君の暇つぶしに付き合ってられないけど？

(自分の事を棚にあげるのもサレクオリティ。)

（カウンターに現れ、しかし１２歳と言う年齢上とても場所に不釣合いで、サレたちのすぐ傍に座り）
マスターこんばんは（軽く微笑んで、とマスターが何か言い出し）
え？別にいいじゃないですか、飲んでるわけじゃないんですし（マスター苦笑しつつ「ほどほどに」だそうだ）

>>543
・・・・・・何か、お前冷たいなー
(軽く、目を細め)

熱いなら、涼しくすれば、ご機嫌になるのか？
(ポケットを手探りしながら・・・)

>>537
【だってサレだもん。】
(小声で呟く彼の方を向いて)
それはそうだろう？
ここは、酒場なんだから♪
(運ばれてきたグラスの中身を一口飲む)

>>545
良く言われるよ。それがどうかしたのかい？
(態度は変えず、またマスターに何か注文しつつ気だるそうに答え)

…そういう問題でもないんだけど、涼しい方がいいね。
(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、相手の様子は気にも留めずにマスターが飲み物を持ってくるのを眺め)

>>542
あんたー…すっごくトマト顔よ？
何、いつも彼女の前でもこんなんなの？
（ｸﾞｯと顔近づけ、それでも上目のように。口のニヤつきは止まらない）

>>541
【>>423 の続きかな。】

>>548
う、煩ェなっ!!
こ、こーいうの、弱ェ…んだｙ…
(ぼそぼそごにょごにょ。)

>>547
〜〜・・・・連れない奴だ、とも言われたりしないか？
(少し顔を覗き込み)

え〜とね・・・・ほら！
(サファイアを取り出し、サレの額に当てる)
涼しいだろ〜♪
(氷の精霊から貰ったから、涼しい。そう考えるのが。ロイドの思考ｗ)

>>544
ん、お！チャットじゃないか〜
(少しばかり、懐かしそうに名前を呼び)

>>551
（声の方に顔を向けて）あ、ロイドさん、久しぶりですね♪（微笑み、こちらも懐かしそうに

【ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ】

そんないまさらι
いろんなところからｺﾚだけ沢山の人が
集まってるだけでもすごいよ。

>>546
【(´･Д･)ｪｰ、泣き顔は好きだけど変態プレイは遠慮すｒ(ry】

(気だるそうなまま前髪かきあげ、内心舌打ちしつつ)

あー…そうだね。僕が来るトコ間違えただけみたいだよ。
自分の部屋にひきこもってたほうがよかったかな…

(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ、独り言とも取れるソレを)

>>552
チャットもこうゆう所来たりするのか〜・・・
(関心しているのか、まじまじと、チャットを見ながら)

>>553
……そだな。




なぁ… ディオ……?

>>550
ふーん、そっかぁ……
そうよね、あんたっていつかどっかのオバちゃんに連れてかれた時も
ゲッソリしてたものね、そっかそっか。自分の時はすっごく強気なのに
（目に見える肌の部分を必要以上に触りまくり）

【ｸｯ。これじゃ只の筋肉ﾌｪﾁじゃないか!】

ん？どうしたんだ？
（頬を掻きつつ）

>>551
ん、褒め言葉は最上の音色。
(ﾍﾟｼｯと覗き込んできた顔を払いのけ)

……石だろ？コレ
(元も子も無い事をツッコんでみるテスト)

>>555
ボクこう見えて結構飲みますからね？今度勝負……ってなんでそんなに見つめるんですか…？（恥ずかしいのか目線そらし

>>558
…………(俯き、とても言いにくそうに)

>>557
う、うっさい… 俺はなー…ι

ぅぁ…ぅ、こ、こらっ……
あ、あんま、触るな… んな事、するとっ…
(トマトは真っ赤に実った訳でw)

【筋肉ふぇちだったのか！】

？どうしたんだよ。
（屈んで顔を覗き込む）

>>559
っ・・・(軽く顔を抑え)
？え・・・・連れないのは、最上の音色？
(サレの言葉に、多少混乱し)

いや、でも精霊から貰った物だし
それに、ほら！装備すれば、属性に氷がつくし
(武器と人間を一緒にする。単純な男)

>>560
へぇ〜・・・・いや、何か以外だなーと思ってさ
(相手の恥に気づかないのも、鈍感の１つ)

>>554
【えー】
部屋に引き込もってばかりだと腐っちゃうぞ？
体も動かさないと♪
(満面の笑みを浮かべながら)

>>563
……………ッ ………




(ぎゅっと結んだ唇。
　その肩は心なしか震えており。

　そして、その大きな瞳から、それに負けないほど大粒の涙が)

>>562
こんなことすると……？
どうなるのかしら〜ね、っと
（いつもがいつもなんでお返し程度にその紅い頬に軽くﾁｩ）

【やばいね、筋肉ﾌｪﾁだ。中が】

>>564
意外って…失礼ですね、酒は海の友なんですよ？（関係無い）（微妙に呆れつつ

>>568
悪い悪い・・・酒飲んで船に乗ったら吐いちゃうんじゃないのか？
(酒を飲む＝酔う＋船揺れる＝吐く　ロイドの思考)

ﾒﾙﾃﾞｨ・・・
（涙を拭ってやり、その手でﾒﾙﾃﾞｨを抱き締め）
・・・・・。
（両手で力一杯抱く。その手もわずかに震えていて）

>>564
…もういいよ。うん(呆れた様に。多分唯の嫌味だったのだろう）

はいはい、属性に氷がついても温度は下がらないよ。
それとも何だい？僕が氷になるのかい？
(とかなんだとか。減らず口を。)

>>565
【(´･Д･)ぇー】

体なら嫌というほど動かしてるんだけど。
腐りたくはないけどね…。
(2杯目も飲み干すと頬杖を付きながら。相変わらず不機嫌そうに)

>>570
メルディな… ディオとの約束… 守れない…かも… しれな……っ ぁああああ〜〜〜んっ!!!!
(言い終えぬ内に号泣。強く抱き返すその腕は、逆に弱々しく感じられ)

>>569
それで吐いちゃったら海で生きていけませんよ♪
それに何も船の上で飲むとは限らないんですしね（隣で飲んでる二人からすればとても迷惑な会話してたり

>>571
あ、良いのか・・・

そりゃあ、そうだけど・・・
むー！・・・・
(サレの言葉に軽く腹を立て)

>>573
ああー！そうか〜・・・・
(しみじみと納得し)
そうだよな〜海賊は強いもんな！酒の１杯や２杯じゃ
へこたれないもんな〜♪うん！
(多少、論点がずれ。１人で納得)

>>574
わかってくれれば…いいんですけど…（「どこか論点がずれてる？」と首をかしげてたり

・・・・っ・・！
（気のきいた言葉が浮かばず、ただ強く抱き締める。言葉をかけてやれないもどかしさに唇を噛み。

泣きじゃくるその少女はいつもより小さく感じて）

>>567
っ……?!
(かぁぁぁっ… と、更に赤くなる頬。
　何処まで赤くなるんだろう)

も…や、めろ…っ……ルー…
(下の方から異様な威圧感。
　…そう、ソレが。)

【ﾋｬﾎﾜｰｲ (?】

>>574
意味がわからないなら言っても意味ないだろう？
(嫌味は止まらないサレトークッ)

何だい？腹を立てるならその前に一般知識ぐらいは身につけて欲しいものだけどね

(ﾆﾔﾆﾔ。本当に減らず口。それもまたサレクオリティ)

>>575
ああ、要するに！チャットは酒に強い！
こうゆう事だろ？
(確認を取るように、チャットを見る)

>>571
不機嫌そうだな？
(何を思ったか、アイスコフィンを抜き、サレの頬につける)
涼しいか？

>>576
(嗚咽混じりに肩越しに語り始める)

えっとな… ﾈﾚｲﾄﾞ、って、知ってるか?
メルディ達が世界… エターニア…滅ぼそうとした…

復活…したらしいよ。フォッグももう、行ってる。


メルディも、行かなきゃ。
リッドはな… リフィルかメルと… それに、今度はセレスティアが話。
リッドは… 巻き込めないな…

>>579
…………それ、ボクが説明した事とは全然関係ないんですけど…大体最初に「強い」って言ったでしょ？…（かなり呆れてます

>>578
！！！
(勝手に腹を立て。サレが喜ぶかのような)

よぉ〜し！なら本当に涼しくしてやるよ！！
(自信満々にサレを見ながら)

>>580

あー…何でそう同じ事を言われるのかな、僕って。
(と後ろのロイド君に一瞬だけ視線を向け、すぐにそらし)

涼しいというより凍傷になると思うんだけど。
(ｽﾞﾊﾞｯと単刀直入に言い、アイスコフィンを顔から離すように手でのけて)

>>577
あ…なんか頬が熱くなってるわね……
（今度は普通に掌で触り）
うん、風邪だって言われても信じるぐらいね
（かろうじて体は横にずれている。その威圧感にはまだ気づかない、てか見てない）

>>582
・・・・・・アレ、じゃあ何の話だったんだっけ？
(チャットの様子にも気づかず、首をかしげ)

>>583
へぇ…まぁやってみなよ。どうせ無駄だろうけど

(そんな視線もお構いなしにまたーりしつつ、もう一杯何か飲んでいたり)

・・・そうだったのか。

・・・・・
（しばらくの間思考をめぐらせ）
・・・俺も行く。
（強くはっきりと）

>>586
…船乗りは酒を飲んだら吐くんじゃないか？って疑問にボクが答えてあげたんでしょうが…（ため息交じりで
（なんでウンディーネは惚れたんだろう？と失礼な事まで思っていたりする

>>585
う、うっさ…ぃ…；

…ルー、ティ…… い、っつ……ι
(下はギチギチ。ズボンの中じゃ跳ねる事も出来ず、辛そうに)

>>587
おぅ！
(コップにたっぷりの氷を詰め込み、サレの前に置く)
はい！氷！！
(自信満々でサレを見る)

>>589
ああ、そうか・・・・そんで、チャットは酒に強いから
海賊はみんな酒に強くて、船の上で酒はよくなくて？
(勝手に混乱していき、あやふやに)

>>591
…いえ、ボクが悪かったです…もういいです…（完全に理解不可能と判断して）

>>588
ダメ。
(ｷｯ、と見据え)


(いつしか涙も止まり、静かに…)

……だってな。
ネレイドと闘うって、どういうことか、わかるか?

メルディがフィブリルはネレイドがチカラ。
今度はもうな。



メルディが全部のチカラ、解放して……


それだけは。ディオに、それだけは、見られたくない…


(ふっ、と、現れた、寂しげで、それでいて透明な笑顔)
だからな、ディオは、ここで、もっと幸せを… メルディが分まで。

(遠くでロイドやらマリーさんやらと話す自らの土人形を満足げに見つつ)

テストはOKかな･･･。後でドネルに何かやったほうがいいｎ･･･やっぱいいか。
ドネルだし。
(とかブツクサいいながらその場を立ち去り)

(ド：どげなどばかなっ！？orz)

【土人形オチにして切って見ますた。お相手どもども。

ちとロムに戻りますよ、ちょい絡むにはキツイ状況になったので。】

>>584
そうか？
それじゃあ♪
(氷がたくさん入った袋をサレの頭に乗せる)
これなら、涼しいだろ？

>>592
？？？、何でチャットが謝るんだ？
(特に何もないのだろう、と思い込み)

>>590
……ん………？
……………はぁ〜、はぁはぁ。そーいうことね（ﾋﾟｶｰﾝ）
ねぇ、これって苦しいもん？男って
（とり合えず腹の上に馬乗りになって手首を掴んでおく）

やだ。（きっぱり）

難しいことはわからないよ。だけど、俺はﾒﾙﾃﾞｨと離れるのは嫌だ。

たった一人苦しませたくない。すこしでも近くにいて力になりたい。

>>596
いえ、もう気にしないでください…ああ、心なしか頭が痛い……マスター、なんか甘いのください……
（頭押さえながら、ため息ついて

>>599
そうか・・・・
頭痛か？薬ならあるけど？
(チャットを覗き込み)

>>597
苦しい、っつーか…っ……
…くる、しい…かも……ι

(アレであまりに感じてしまった為か、力は皆無。
　赤い頬はそのまま。)

>>600
いや、大丈夫ですから…ってそんなに顔近づけないでください…（やはり恥ずかしいらしく視線をロイドから外して

>>602
お、そうか・・・無理はよくないぞ？
？何でだ、別に減るもんじゃないじゃん
(相手の気も知らずに、そのまま見ている)

>>601
じゃあ………
あたしが何ていうかは長い付き合いのリッドならわかるわよねぇ？
そのまま耐えて？
（そりゃもう満面の笑みで。手にはさらに力が入る）

>>598
ディオ… ありがとな……

でも、お願いよ… 結末が判ってる旅はな… 辛いから。



それに…

いや、何でもないな。


(不意に抱きつき)
ディオ… 愛してる……////


　　ｳﾌ ｳ ﾜｲｵﾙﾄﾞｩ ﾌﾞﾝ ﾋﾞﾃﾞｨﾝ ｴｹﾞｳﾑ……

　　　　ｳ ﾊﾞｲｵﾙﾄﾞｩ ﾙｩｸﾝ ﾃｨｰ ……



　　　　ｸﾞﾝﾃｨｰ　ﾄｩｴﾃﾞｨﾃﾞｨｳﾝﾄﾞｩ　ﾊﾞｳﾃｨｱ　　　　ﾔｲｵ…/////

>>604
っ……や、め…ぁ…
(顔を顰め、ルーティを見やるも。
　…超絶カッコ悪い。むしろかわい(ry)

おれ、馬鹿だからさ、自分の目で確かめないと納得できないんだ。

・・・ﾒﾙﾃﾞｨ、俺も愛してるよ。

>>603
いや、別に無理してませんし（でもため息）
（とマスターが結構度数がありそうなカクテル出して）あ、ありがとうございます（軽く飲み干して）
…ふう……よくそれでウンディーネに怒られませんね…

>>608
ふ〜ん〜・・・・・そうかぁ。
(自分も、熱いのか氷水を飲み干し)
え、だってそりゃあ俺。ウンディーネに怒られる様な事してないぜ
たぶん・・・

【問: >>605 のメルニクス語を和訳せよ

　ヒント=仮定法過去の時制に注意】

　　　　　　Y o u
(最後の『ヤイオ』を、静かに言い終わると…)

………ﾊﾟｷｯ

(右手に隠し持っていたクレーメル・ケイジ。
　そこに潜む暗紫色の光が、瞬時に広がると)


―――― ｷﾞｰ… ｳﾑﾃｨ・ｾﾚｽﾃｨｱ… ﾃｨﾃﾞｨｴﾑｽ…ﾋﾟﾃﾞｨ……ﾃ…………ｨ…………………

(ディオの腕の中の少女は、光となって…… 「転送」の掛け声と共に、四散)

>>606
（一歩譲ってもﾌﾟﾘﾃｰなんて思わない彼女）

ねぇ、何か刺激与えたらどうなるかしらね？
もう限界かしら、それともまだ耐えられるかしら…
（ｸﾙっと腹の上を180度回り、ズボンに隠れたﾓﾉの目の前に。
　片足だけ膝を曲げ、つま先でﾁｮﾝﾁｮﾝ突いてみる）

>>609
あなたって……「天然ナンパ師」ですね…（普通に思ったことを
そんなんだとウンディーネに浮気者って言われちゃいますよ？

>>611
げっ、だ、だｍ……ぁぅゎ……///

(ぴくっ とカラダが震え。
　そりゃもう限界間近、触られるだけで息遣いは荒く。

　…その節、ジッ… などと、音が。)

【わからん】

（ﾒﾙﾃﾞｨが光となって消えたあと）
・・ﾒﾙﾃﾞｨ・・
（立ち上がり、空を見つめたあと、どこかへ歩いていく）

>>612
な！天然はコレットのはずだぜ・・・
(ふと頭に浮かんだ幼馴染の女の名前をあげ)
大体、俺ナンパの仕方なんてわかんないぜ

【申し訳ない。ネタばらしは今はできない】

(ディオの手の中に、「あの髪留め」が残っていたり)

>>616
【今単語に直し終えたけど、ばらして良い？（ぁ）】

>>615
そうなんですけど…だったら「天然鈍感ナンパ師」ですかねぇ？
だから、天然なんですよ、あなたは

【さて…】

ん〜〜〜 (大きく伸びをしながら、中庭で)

久しぶりに戻ってきてみたら… 何よ。いつもの賑やかなピースフルじゃないのよ。
コレットったら… 最近火が消えたみたい、なんて… 何だったのかしらあの手紙。

（髪止めを握り締め、遥か彼方の空を見上げ）

（すぅっと息を吸い込み）
ﾒﾙﾃﾞｨ〜！愛してるからな！！
（バカデカイ声で叫ぶ）

>>617
【実はもう避難所に答え貼ってるから。
　各自答え合わせと反省会はそっちでお願い (ぁ】

>>613
（腹から降り、ベッドの端のほうへ）
ふふっ、あんたのその顔、皆に見せてあげたいくらいよ？

リッドの忍耐力無し〜〜
（リッドの上半身と下半身を交互に見ながら）

>>618
なんだよそれ！天然なんて・・・・
天然はともかく！鈍感は違う！
(毎回のごとく、鈍感という言葉に反応する)

>>622
うっさいっ… 男なら、誰だってこーなるっ…ι

(ぐったりと横たわっている…けれど、まだまだ元気な下半身。)

>>623
いや、どうみてもあなたは天然かつ鈍感ですね、鈍感は……ボクだから証明可能ですね（意味不明）
（ロイドが一度男と間違えた謎の覆面吸血鬼の正体はチャットなので）

（屋根のうえに座りぼけーっ）

・・はぁ・・・。
（ため息を吐く）

(こきこきと肩を鳴らしながら、ロビー(だったっけ?)を覗き… >>613,622 等目撃)


…………ι さすが、ね……ι

(一瞬凍り付いた笑顔。しかし、すぐに呆れたようにその頬は緩み)

……ﾌﾌﾌ… アイツらしいわね。
でも、今入っていったら… 流石に可愛そうか、な…

(なんだかニヤニヤしながら、何処かへと。足音を立てぬようにそうっと去り)

>>625
・・・何かよくわかんないけど〜・・・・

俺は鈍感じゃな〜い！！！魔神剣！！！
(大声で叫ぶ。その声は、無駄に大きく。そして迷惑)

>>624
なんか今聞くと言い訳くさいわねぇ
（下の方ﾁﾗﾁﾗ）

あたしもこういうのなんていうか…久々だから嫌に熱くなっちゃったじゃない
バカリッド（ﾌﾞｰ）

>>627
【ドアのぶっ壊れた御部屋ですた。
　ドアははめ込み式となっておりま〜すっ。】

>>628
わかんなくて結構です、多分ボク意外理解できないと思いますし

あま〜い、粋護陣！（障壁でガード）（こっちも結構声が五月蝿かったり、やっぱり迷惑だ）

>>629
ホントの事だ、ホントの。

…煩ぇ、エロルーティ。
(横目で。相変わらず辛そうだけれど。)

>>631
ふ〜・・・・(その場に座り込み)
大声あげたら、すっきりしたぜ〜
(氷水を飲みながら、チャットの方を見て)

（いつのまにか転寝）

>>633
…咄嗟に粋護陣張って損した…（ため息）最近ため息が多いなぁ…
ん？…なんですか？…（ロイドの視線に気がつき

(屋根に上り)

……あら、メルちゃん…… 寝てる?

(そっと隣に座り)

>>634
【特攻してよかとですか？（ぁ）】

>>635
いや、チャットもすっきりしたんじゃないのか？
叫んだし・・・

【特攻するなら、一旦降りるよ >ｶｲﾒﾙ】

ん〜・・・
（ころんと寝返り。
しかしここは屋根の上、どんどん転がっていく）

>>632
誰がエロよ、エロ！
あたしはあんたと違って普段は純情可憐なんだからぁ
（ここはかわいらしーく）

大体まだあんたそのまんまじゃないのよ、エロリッド〜
もっかいそのまま服汚す？
（ﾌﾌﾝと強気な目。こっちはこっちで満足感）

>>638
いや〜、そこまですっきりとはしませんね
（と、ふと見ると眉間にしわを寄せたマスターが）え、え、えーっと…ご、ごめんなさい……

>>641
何が純情可憐だよ。
こんなに似合わない言葉もあるもんだなー？
(くすくすにやにや)

これは… …俺の意思じゃなくて、生理現象。
…ソレは、勘弁…ι

… なぁ、ちょっと。(手招き)

>>642
アレ、そうか？
(マスターの異変に気づき)ヤベ！俺そろそろ帰るわ〜
チャット。またな〜♪
(危険を感じ。そそくさ退散)
【そろそろ眠いので落ちるっす。　ﾉｼ】

>>644
あ、こら、逃げるな〜！！

え、え、えっと……（と「また修理を頼む…」としわ寄せたまま立ち去って）

うわー…怒らせちゃった…どうしよう…
【おやすみなさ〜いﾉｼ】

>>639
【あっ、お構いなく〜

暇そうな人を見つけては特攻していきますから（ﾔﾒﾚ）】

>>646
【ハロルドと話が付いたから】

(ロビー→リッド部屋→屋根 と回って、地下室へ)

………何かしら、随分と荒れてるわね……ι

(散乱した菓子袋や弁当殻、紙コップなんかを適当に脇に寄せながら)

確か… ここ。(ﾋﾟ)



(音もなく現れた秘密ラボへの下り階段を降り)

>>643
あんたは弱肉強食よね、見たまんま！
魚でも食べて少しはDHAでも増やしなさいよ
（DHAをよく知らないけど使ってみたい単語）

生理現象……なんか、ある意味大変だとは思うけど…
何か？
（顔を見やり）

（ピースフル地下。勝手に作った実験室にこもる寝癖頭。）
んー？（めったに現れない来客に眉を顰めると）

だれー？（頬を煤の様なもので汚した顔をなにかの機械の陰から覗かせて）

>>647
【じゃあ特攻を…
って、メルまだいるかな？】

>>648
俺、魚も好きだけｄ…

(言おうとしたその時。彼女の手を引いた。
　ピンポイントで身体の上にルーティの身体が重なり。)

…もう、我慢できねぇ。
つら、い…… (ぎゅう)

私よ。リフィル。 ………なぜかしら。ここが一番落ち着く気がするわ。


ぁ、勝手にやらせて貰うわね?

(ラボの片隅の小さなテーブルで、フラスコとビーカーで適当に調合(?)して振り。
　そう、ちょうど、某ヤマトカクテルのイメージで (ぁ


ふぅ…… (一口呑み、溜息とともに人心地付いてみる

【まだいるゆ】

>>651
………（目ﾊﾟﾁ）

えっあっ･･やもっちょっと！はっ離しなさいよ、不意打ち卑怯よ！
（こっちがｱﾜｱﾜ）

>652
アンタらしいわねぇ･･･（かちゃかちゃと機械弄りながら）
久しぶりに会ったのに挨拶もないの？(気にも留めてないような調子で作業続け)

で？どこ行ってたのよ。（機械の陰から体を出して。頬の煤を気にしながらコーヒーなんて落としつつ）
ちょっと前に探したら随分遠くに行ってたみたいだけど？（この寝癖はきっと住人全員に発信機のひとつも縫い付けてるだろう。（ぁ）

【あっ良かった
じゃあ、特攻しまふ（ぁ）】

あー…あっついなぁ…
っと、さすがに屋根の上なら風とか涼しいかな
（屋根の上によじ登り、大きく息を吸い込む）

>>654
卑怯でも何でも、いいから…
… シたい。

(耳元の息は荒く。下は今にも飛び出そうな程に。)

ん・・にゅ・・？
（屋根から落ちる寸前で目を覚まし）

>>655
あぁ、あの電波、やっぱり貴方の仕業だったのね? (←気付いてるよこのヒト)

ちょっと、異世界にね。



そうだわ。貴方にお土産が。

(と、どこからともなく取り出した箱。
　中にはわけのわからない機械部品等が詰まっており)

ｱｷﾊﾞ、って街の行商人からね、安いから買ったの。
異世界の機械ジャンク。こんなの活用できるの貴方くらいよね?

(からかってるのか、その腕を信頼してるのか。ニヤニヤと)

>>657
（その声にｿﾞｸｿﾞｸっと震え、トマトまでとはいかないけど
　先程よりか紅くなる）

い、いやっ…何でもよくはないわよ……？えーと…ﾄﾞｰﾄﾞｰ

>>660
ルーティ… 俺、もう…我慢、できないから…
…お前も、久々で疼くだろ？

(ゆっくりと、首筋に口付けて。
　本当に我慢出来ないようで、その唇は震えていた。)

>>658
っ…誰かいるの？
（キョロキョロと屋根の上を見渡し、縁の方に人影を発見し近づいていく）

（むくっと体を起こし）

あれ・・・ねちゃってた・・？

>659
さっすがリフィルｗ（ｹﾗｹﾗと笑いながら）
気づいてても残しとくところに愛を感じるわw（コーヒー煤って）

へー･･･アキバか･･･
あれでしょ？機械とかコンピューターとか。そういう類のものなら何でもそろう幻の町。
文献の中だけの夢物語だと思ってたけど･･･（リフィルのお土産に目を向けると）

･･･少なくても夢物語ではない見たいね･･･（なんかもうよだれたらしそうな勢いで物色物色ｗ）

んー･･･コレだけあれば大抵のもの出来そうね。
（とりあえずマザーボードの部品をハンダ溶かしてはずしてしげしげと見てみたり。）


･･･で？答え。見つかったの？(部品をじっと見つめながらこともなげに。)

メル…？こんなところで何してるの？
（なんとか顔が視認できるところまで近づき、相手がメルだと気づく）

【今だ寂しく残ってたり】

>>661
ぅっ…んん〜〜……
（そう言われるとそんな気がしないでもなくなるような。
　とにかく身体縮こまるように、
　された方に首を傾け軽くﾌﾘﾌﾘ）

何かしてたわけじゃないよ・・・寝てただけ。

先生がいたような気がしたけど・・・まぁいいや。

>>664
ええ、幻の異世界、ガイア。その中に確かに実在するわよ。
私も初めて行ったときには、本当に偶然時空が繋がったおかげだったんだけどね。

(等と、喜々として「ガラクタ」を弄っているハロルドを楽しげに見ながら)



!! (さらっと出てきたその言葉に真顔に戻り)

………貴方って、そっちの電波も聞き取れるの?
いえ、何でもないわ。


実はね… スッゴイもの見つけちゃったのよ。

(ﾋﾟｯ、と、一枚の写真を投げ。何やら立派な遺跡が写ってる)

>>667
それに、こんなにさせたのはルーティなんだ。
…責任、とってくれるよな？

(自然と落ちるズボンのジッパー。
　…びょん、と彼女に巨大な生のアレがぴったりと。
　因みにパンツも一緒に降りてしまったみたいだっ)

こんなとこで寝てると風邪引くよ？

せんせー？
俺が来たときにはメルしかいなかったけど？

>>670
それはっ！…出し切らないあんたが悪いっていうかー…

…ちょと、それ……せめて離れてからにしてよ！
（当たってる部分、そこだけがすごく熱くなってる感じがし）

>669
ふーん･･･なんかあっちの世界に関連する･･･ってコレがあれば十分かｗ
（まぁ要するにPS−2抱きしめてニヤリｗ）

ううん。かんぐっただけ。（さらっと）

（机を滑るその「遺跡」の写真を取り上げて見つめ）
･･･？なにこれ。（明らかに明らかなそれに逆にクエスチョンマークが飛び）

>>672
ダメ… 我慢出来ない、って言ったろ？
ルーティに食べて貰うよ、コレは。

…ココで。
(ぴったりついた場所は勿論、彼女の大事なあの場所。
　熱をもったソレは、今にも暴れだしそうで。)

>>673
ガイアじゃないんだけど。私にとっては未知の世界。
とんでもない大きい遺跡なのよ。久々に血が騒ぐわ。

(…と言いながら、なぜか遺跡モードには入らず…)

ただね… ここ…… (両手をブラーン、と胸の前に垂らし)




ﾛ兄われてるらしい、のよ。

調査・発掘してみるのはいいけど… 命の保証は… できないわ。

(遺跡モード突入を阻んでいたのは、内なる葛藤であった。
　沈んでるんだかウキウキしてるんだか、よくわからないテンションで)

そうかなぁ。平気だと思うけど。

そう？じゃあ気のせいなのかなぁ。

平気だ平気だって言ってると風邪を引くんだよ、昔の俺みたいにね
（頬をポリポリかきながら苦笑）

案外、俺が来る前に来てたりしてね

>>674
っ〜〜〜あ、あの…ねぇ？
（言葉探し、目が色々と泳いで。
　動こうにもどう動こうか、変に全体的に力が入り）

>>678
ルーティ……

(ぽつり。彼女の名前を呼んだだけ。
　…その声は、今までで一番色っぽかっただろうか。たぶん。)

ん〜そうかなぁ〜？


まぁ、いいや。ｶｲﾙは何しにきたの？

そうだよ
寝るなら自分の部屋で、ってね

俺？俺は涼みに来たんだよ
ココなら風が吹いて涼しいかと思ってね

んー、わかった・・。

あー、ここ涼しいもんね。

>>679
なっ……………に………
（顔は伏せたままﾀｼﾞﾀｼﾞﾄﾞｷﾄﾞｷ
　更に強張り）

>675
はー･･･あんたねぇ･･･






・・・





いいネタもって来るじゃない！！！
さっすがリフィル！！！(もう大興奮！目を爛々と輝かせて)
命の保証？ﾛ兄？バカいってんじゃないわよ！（ハロルドなのに遺跡モードｗ）

目の前に知識の海が広がってるってのに飛び込まないバカがいる！？(この二人にしか通用しない会話です。はい。)

一人でダメなら複数で。基本じゃない。
あたしも行くわ。（意気揚々と実験室の隅で埃をかぶってたセプターを掲げて）

二人なら何とかなるでしょ･･･なんないわね。（少しだけ冷静になって）
男手。必要だわ。
リフィル。リッドでも口説いてきなさいよ。（モニターに目を移し。）

あら。ちょうどいいじゃない。（まぁ見てるのはなんか濡れ場なあの二人のアレな訳で。）

ルーティは「宝がある」って言えば何も考えないでとりあえず来るでしょ。(失礼この上ない。)
リッドにいたってはアンタに頼まれて断れるわけないし。（ｺﾗ）

いけるわよ？どうする？？？（じっとリフィルを見つめてみる）

>>683
俺のを…受け入れて、くれないかな…？
(などと、耳元で囁き。
　自分でも正直、何をしているのか判っていない。
　唯、欲望をブチ撒けたいだけかも知れない…)

部屋に戻って寝るんなら送っていくけど、どうする？

うん、予想以上に涼しいよ
これならメルが寝ちゃってたのもわかるよ

>>684
………………ι

(人生…じゃなくてﾊｰﾌｴﾙﾌ生で初めて目の当たりにする
　他人の遺跡モードに思わずたじろぐが)



(ハッ、と正気に戻り、あたふたと)

ね、ねぇ、待って頂戴。
そんなに人連れて、どうやって乗り込むのよ。
今のところ、転送手段は私のレアバードだけよ?

普通のテイルズ界相互間の時空転送に用いる、
26次2階テンソルフォーマットの超空間座標では届かないところにあるの。

貴方のｲｸｼﾌｫｽﾗｰの改造、どう見ても1週間はかかるはずよ?

それにね、一番大きいのは…


(一度目を閉じて、息をつき)
…………貴方達、入口で門前払いなの。
純血種には潜れない呪詛が、ね。

だから、私一人で行くわ。

>>685
（この男はなんでこんなことスラーっと言えるのよ！
　大体そんなこと言われていいわよなんていうキャラでもないのよあたしは！
　…などなど1秒の間に目まぐるしく自分と相談し。
　何も答えないでﾁﾗっと顔を上げる）

>>688
…… あー、もう駄目だ。ホントに限界…
(言うが早いか、即素っ裸。勿論、二人共…なワケで。
　素晴らしく要らない特技が身に付いた様子。)

警告。もー直ぐ挿れる。
ごー。 よーん。さーん…(カウントダウン。しかもメチャメチャ早い。)

ん・・そうしよっかな。

ふぁぁ〜・・・。
（あくびをしてめをごしごし）

>687
あたしを誰だと思ってるわけ？
ハロルドよ？ハロルド！！
ある意味テイルズ至上でキャラ的に何でもありなのよ！！！(ｺﾗﾏﾃ)

移動手段はアンタのお土産でなんとでもなるわ。(なるのか？)

むしろイクシフォスラーじゃなくて時空をそのまま直結するわよ。
座標さえ分かってれば不可能じゃない。（嬉々としてそこらにあるチラシの裏に数式を神速で書いていき）

（で。そんなこんなの時に呪詛の言葉に）
･･･それはどうにもなんないわね。多分。（ぷしゅーっとテンション抜けて。）

そっかぁ･･･あたしは一緒に行けないのねぇ･･･（こつこつと。数式を書いていた鉛筆で机をノックしつつ）

･･･一緒に行けないなら･･･アンタも行かせない。（ぴっと鉛筆をリフィルに向けて）
アンタ一人で命の保証もないって分かってる所に行かせるほど。


あたしはアンタを嫌いじゃないから。（ジーっと見つめて）

それじゃあ……よっ、と
（メルを抱きあげスタスタと歩いていく）

眠いと歩くのも大変だから、これで良いよね？
（と抱きあげた後で確認をしてみる）

ん・・おっけー・・・
（すごく眠そう）

>>689
なんであんたはそういうとこだけっ……もー！
（ｷﾞｭｰっと強く抱きつき、
　今自分の顔を見られないように特に頭を胸に押し付け）

うわっ、ほんとに眠そうだね〜
俺的には可愛いメルが見れて楽しいけどね
（心持ち嬉しそうに話しながらメルの部屋へと進む）

>>694
…いち。… ぜろ……

(ぐっ… と、彼女の腰を掴んで、其の侭真下へ下ろさせて。
　そうすると、自分の巨大なアレはすっぽり彼女のナカ。
　…ホントにしちゃったよこの人。)

>>691
…………そこ。ズレるわよ。

一旦ミクロ領域のワームホール接続を抜けるんだから、
一般相対論の時空方程式に量子効果を加味しないと。

いわゆるトンネル効果、ね。使うべき波動方程式は… (ｻﾗｻﾗｻﾗ)これの3階のやつだけど。


ご免なさい、私にはこれ解けないの。というか、解けたらノーベル賞確定よ。

(などと、わけのわからないやり取りしながら)

これも偶然飛んじゃった結果だから、後から答え見た形だけど、座標はこれ。

(ｻﾗｻﾗｻﾗ、と)

96元のﾌﾙｽﾍﾟｯｸのﾘｰﾏﾝ時空方程式を解かないと、繋がらないわよ。
当然、必要なデバイスも異なってくるから。

(続く)

それはどうも・・・ふぁぁ〜・・・。
（再びあくび。そのまますやすや）

>>691
(鉛筆を突きつけられたその先の瞳をじっと見遣って)

……ご免なさい。

見つけた遺跡を見逃すくらいなら、私死んだほうがましだから。
貴方の気持ち、嬉しいわ。




そうだ。ねぇ… 私が戻らなかったら、リッドにこれ、渡してくれない?
一緒に帰れなくてご免なさい、って、伝えて欲しいの。

(そういって渡した一つの宝石箱。
　中にプラチナのリングが1つ。
　『R to R / [email protected]』 と、刻まれてる)

お揃いなのよ?
(ニコ、と。同じものを填めている左手の小指を見せ)

とうちゃーく
って、寝ちゃった…？
（メルの部屋につきベッドに下ろすと、頬を数回つついてみる）

>>696
ふぁっ…ぁあっ！んん…ぃっ……ぃ……
（久々の感触にｷｭｳっと。
　嫌なほどにあそこがｳｽﾞｳｽﾞしちゃうわけで。
　強く抱きついた身体も小さな震えと共に弱くなっていく）

>697
え？ずれる？？(数式見直しつつリフィルの説明を聞いて)

あ。ホントだ。
てことはこっちのここをあっちにこーして･･･（またカリカリ書き始め）
で。座標がここなのであれば･･･（ｶﾘｶﾘ）

（5分くらい経過）

んー･･･。うん。今の現状じゃムリね。（答え）


アンタのお土産があればなんとかなりそうだけど。
時間が随分かかっちゃうわ。
･･･行く方法はなくないけど･･･もうアレは手に入らないだろうしね。(少しだけ。彼女には似合わない切なげな表情を漏らして)

>>701
っ……ひさ、びさの…感触、だな…ホントにっ…

その反応、良いな…ぁ… …ん……
(彼女の腰を支えたまま、上に。 下に――)

ん・・くー・・・
（ぐっすり眠っている様子）

見事に熟睡してるなぁ…

今なら軽くイタズラしてもバレないかも……
って、好きな子にそんなわけにはいかないよね
（寝顔を眺めながら苦笑）

で、これからどうしよう…一緒に寝ちゃおうかなぁ…

>699
アンタの気持ちは良く分かるわよ。
自分の求めるものを諦めるくらいならあたしも死んだほうがまし。


･･･（無言で宝石箱を受け取って。）
（綺麗な笑顔なんだろう。けれど自分には切なそうに見えて。）
出来れば自分で言ってほしいんだけど？

（リフィルの左の小指に光るリングの光を見つめて）
うらやましいこと。（ニヤリと笑って）
あたしのアイツは何にも言わずにいなくなっちゃったわよ。（自嘲気味に少し笑って）

行かせたくないけどね。行くなら行ってきなさいよ。
でも。ちょっとだけ手伝わせて？（部屋の奥に引っ込むとがさごそとなんか物色）

（埃まみれて咳き込みながら奥から出てくる。）

はい。（2つのナニカを投げて。）

ん〜・・・かいる・・
（寝言を言う）

>>703
あっ･･ふぅ……んっ･･ん…ね……リッド…ォ…

（肩に手を置き、口をうっすらﾊﾟｸﾊﾟｸさせながら
　今度は唇のほうへﾁｩｰ）

>>706
だって…

(消し忘れたモニタの中であんなことやこんなことをやってる赤髪を見)

ねぇ…… (半ば呆れたように。でも、モニタをみる瞳はとても優しく、慈愛に満ちて)
ごめんなさいね? 変な役押し付けちゃって。

でも、マローネも居ないし… コレットはサイバックのハイスクールに進学したし。
だから、貴方にしか頼めないの。


えぇ… 精々呪詛の一つに組み込まれないよう頑張ってくるわ。

(と、受取り)

? 何かしら、これ…

あっ、起きたの？
って寝言かぁ…

……キスぐらいなら怒られないよね、たぶん…
（他に誰もいないのに、確認するかのように呟きゆっくり顔を近づけていく）

>>708
んっ…っふ… ルー、ティ……？

(何時もとは違う行動に、目を見開き驚くが。
　…直ぐに笑んで。)

気持ち、いい…か？

>709
・・まぁね（まぁ呆れるよねｗ）
いいわよ。別に。（ホントはヤダ。けど頼まれた以上受け止める。）
ちょっとの間預かっておくわ。早く帰ってきなさいよ？（ニヤリと笑って）

ひとつは分かるでしょ？「リバースドール」
効果は言う必要ないわよね？

もうひとつはあたしのオリジナルよ。
アンタの感情にあわせて呼応した能力を上げてくれると思うわ。
首から提げとくか腕に巻き付けて。
あえて名前をつけるなら･･･そうね。
「friendship」（なんか恥かしかったらしい。俯いて真っ赤）
まぁがんばってきなさいよ。

・・・気をつけてね。

>>711
（目を逸らし、判断しにくいぐらい小さく頷く）
ねぇ…まだ……ぁ？はやっ……くぅ……

（ｷﾞｭっと目を瞑ってﾋﾟｯﾀﾘ身体を密着させて）

>>712
……… (俯く様子を見て、ｸｽ、と、笑い)

えぇ… (軽く笑いながら) ……有難う。私には最高のアイテムだわ。



じゃ、行ってくるわ。

(ぐい、と、カクテルを一気に飲み干し、
　すれ違い様、癖っ毛をくしゃっ、とすると…)


(そのまま、ぎゅ、と抱きつき)

貴方達の気持ちが届いてる限り… 私は、死なないわ。

(耳元に軽く口付けると、何かを振り切るように離れ、
　そのまま、軽く右手を上げながら、振り返らずにラボの扉に消える)

>>713
欲しい、んなら…… 搾り取ってみる、か…？

今締まったら、多分…いち、げき…ｯ…
(ぐ、っ…と、奥の奥まで。
　ナニもそろそろ限界なのか、彼女の中で震え始めて。)

ッ…ルーティ…っぁ……

【ハロルド、最高のロールを有難う。
　なんか、リフィルの気持ちから、さらに中の人の気持ちまで、
　全て見透かされてるような、すごいシンクロ率を感じたんですが w

　ともかく、遅くまでお疲れー。 これからも頑張ってね】


さて… どうしたものかしらね…

(そー、っと、>>715 の様子を覗き見しつつﾆﾔﾆﾔ)

>>715
それっ……上等…よっ………!
（ﾋﾟｸﾘと軽く中で痙攣したかのような）

はっんぅ………！いっっ……くぅっ………!!
（自然に身体を締めるような感覚に襲われ、ｸﾞｯと全体がリッドに寄せられる）

>>717
っ…す、げっ……!!!

あ…クッ……ぅぁ…ぁっ―――!!
(その刺激に、本当に一撃KO。ナカへと白濁液が注ぎ込まれる。
　イチモツでぴったり栓をした為、溢れる事は無く…
　中でたぷたぷ。)

>714
･･･（俯いたまま。優しい口付けに少しだけ反応して）
・・・（扉に消えるその背中をじっと見つめて。）

がんばんなさいよ。
それで･･･ぜったい帰ってきてね･･･（少し。ほんの少しだけ。視界がぼやけて。）

･･･あーぁ。またかぁ･･･（ぼやけ続ける視界。頬に感じる柔らかな感触）

（ぐいっと眼をぬぐって）
さて！いたずらましーん作らなきゃ♪（リフィルのお土産を漁ってガチャガチャやって夜が明けるｗ）

>716
【そんな言いまわしのリフィルは嫌いよ？(ﾏﾃ)
付き合ってくれてありがとう。楽しかった。すごく。ありがとう。ほんとに。】

………//// (やや上気した頬。一部始終を見届けた後)









(足音を立てずに静かに。入口の脇に1枚の手紙を残し)

>>718
んっ…むぅ…………
（しばらくはﾎｹｰっとﾍﾞﾀﾘ抱きつき）

…ん………………ﾊ…………り、リッド！はなっ離れなさいよぉっ
（ﾊﾞﾁﾝと反射的に胸に紅葉の痕付くくらい押し）

(半刻の後。中庭からいつものやや甲高いエンジン音が響き。



　ピースフル上空、月明かりに浮かぶエキゾースト・スモークが、ハート形を象った後。



　その中央に飛び込む光輝。それは一瞬の閃光と共に。






　後に残ったのは、ハートを射抜く矢のような形の飛行機雲)

>>721
(ぎゅう。抱きついて離れず)

…朝まで、駄目。
絶対。…絶対…

(少し…寂しそうに。
　彼は既に、判っていたのかも知れない。)

>>723
は･･ぁ？
（その表情に何か疑問を残し）

……ぁ。ねぇ、見てみて。なんかあれ、凄くない？
っていうより珍しくないかしら
（窓の方を指差し）

>>724
ぇ？
…… ……… (ふっ と軽く微笑んだかと思えば。)

んな事より、続きしようぜ続きッ。(ぎゅむ)

>>725
（ますます疑問。何も言わないので深くはつっ込まないが）

あんたねぇ……このあたしが1回でも付き合ってあげたのよ？
この期に及んで2回とか言うつもり？
（もう呆れるしか）

>>726
言うつもり。
…でも、ま。 今日は寝る事にする。

(ふわり… あの手紙が部屋に入ってきた。いや、入れた というべきか。)

コレ読んでから、な。
(かさかさ と手紙を開いて。)

>>727
そうそう、あたしがたまったもんじゃないわよ

ん？何その手紙……
（横から見ようとしてみる）

>>728
……悪い。俺、もう寝るよ。

(にこり、優しく笑んで。…そう、優しく。)

(その手紙は、といえば。
　綺麗サッパリ、何処かへ消えてしまって。
　コイツの事だから、保管はしてあるだろうけれど…

　…真相は極光に包まれた。)

【お付き合いどうもでした。ねますー】

>>729
んっ？うん………??
（結局手紙の内容は分からずじまい。
　さっき見た空と、何か関係が…………とは思うが最後には金のことを考えていて）

…ま、いっか。
（とにかくﾍﾞｯﾄﾞから抜け出し風呂へ直行した）

【かなり長くつき合わせちゃいました。お疲れさまでしたーﾉｼ】

例え何があろうとも…か。
（ゆるりとグラスを傾けつつ、ロビーのソファでのんびりと。）

川は止まらない。
だからこそ川でいられる。
まあ、いまさら確認するのもなんだがな
（ぐい、傾け）

>>731
【こんばんは〜ﾉｼ】

だからと言って、自分の意思すら流されるわけにはいかん。
流れに逆らわずとも、その場に留まり考えることくらいは…。
（ふう、と溜息を吐いて、グラスを置けば膝を抱え）

――――…ファラに会いたい。
（ヘタレでした）

>>732
【やあ】

>>733
【ああ、ファラとシリーズは同じなのに……てかマローネとのつながり0なキャラだね、チャットって】

…暫し離れていた私も私だがな。
ラシュアンに帰ってしまったのか…。
此処から少し遠いな。追うにしても押しかけてならそれはそれでウザいと思われてしまう…
（裸エプロンもまだなのにー、と口の中で呟きつつ。）

どうするか…
（膝を抱えた腕を解くと、脱力して）

>>734
【お暇なら。仲の良いロールが出来るかは判りませんけど。】

>>735
【絡みましょうか】
ふぅ……今日も疲れましたね…最近身体が鈍ってるのかな…（ぐったりした表情で肩叩きつつロビーに登場

>>736
（幾度かグラスを傾け冷えてきた体。
暑さが薄れ余裕が生まれてきたのか、軽くあたりを見回すと）

セレスティアンの子供…。
マスター、迷子じゃないのか。保護してやれ
（足を組みつつに、渋い顔をして磨いている男に声をかけた）

川も何時か干上がる…か。

俺も干上がるのかな、何時か。
(早足でロビーを去る。
　自分で言ってて馬鹿馬鹿しいらしい。ふぅ、ため息)

>>738
…干上がるのも宿命とするなら。
でも、お前達は諦めなかったから、エターニアはまだ存在している。
あんな形になってもな。

後ろ向きになるなとは言うが、
正直難しいところだ
（聞こえた声に、独り言のように）

【書き逃げー？

>>737
（聞こえたらしく）…そこのあなた人の顔見て迷子って決め付けないでください（ムキになってます）
…ボクがセレスティアンだとわかると言う事は……インフェリアン？

>>740
少なくとも、10かそこらの子供がこんな辺境をうろついてるとも思えなくてな。
文化に理解があるならなおさらだろう？
ま、嫌だったら勘違いされないようななりをすることだな
（軽く受け流しつつ）

まあ、いちおうは。

>>739
【携帯なので
　ぐふぅ】

>>742
【許さん、お前だけはー！ヽ（｀д´）ﾉ
まあ後で絡もうぜBrother。】

>>741
言っておきますけどセレスティアは１０歳で大人なんですからね
ボクだってこう見えて戦えるんですから、たまには闘技場で腕試し…（否エキビション）もしたくなるんです

ということは…ファラさんたちとも知り合い？…

>>744
悪いな。私は自分の腕を見世物になど出来る素晴らしい人間じゃないんだ
（目を伏せて、くっと笑い）
商売道具だからな。
まあ、たいそうなオモチャを手に入れれば見せびらかしたくもなるだろ。
子供はな。
（さらさら、言葉を受け流していき）

さぁな
（軽く笑って）

>>745
わるかったですねぇ、見世物で（結構ムキになってます）

たいそうなオモチャねぇ……そんなに大した物持ってませんけどね

……絶対知り合いだこの人…（勝手に決め付け

>>746
悪くはない。娯楽に使おうというのはいいことだ。
ただ私には理解し難いだけだからな―――押し付けられても困る事実ではある。
（からん、と干したグラスに新しく果実水を注ぎながら）
持ってるだろう？「戦える力」なんてオモチャ。

だとしたらどうするんだ？

>>747
まぁ、そうなんですけどね、人それぞれですし

というよりボクだってリッドさんたちと旅してましたから戦えなかったら今ごろ死んでいますよきっと（懐かしい事のように）

別に、敵とかでない限り特に考えはないですね

>>748
ただ、目の前でヒトに
"戦える"なんて言うような奴ならば、私は信用ならないな。
とは言え、お前は信用されようがされまいが全く関知しないところだろうが
（さらっと言いつつ。話には耳を傾けるものの）

敵か。
どうだかな…
（肩を竦め）

>>749
そりゃそうでしょうね
もっともボクもあなたを信用するかしないかはわかりませんよ？

もし敵だと言うなら…容赦は…しませんよ？（先ほどより警戒しており

>>750
残念だが、子供はそんなに得意じゃない。
お前の信用がそんなに大事だとも私には思えないな
（面白い冗談でも聞いたかのように笑って）

容赦しないからとは言え、どうなるわけでもない。
オモチャを振り回すには、少々場所も悪い気がするがな
（こっちはまるでやる気を見せぬまま）

>>751
まー、確かにあなたからすればボクの信用なんていらないでしょうね

…ふぅ…まぁ、いいです、ボクだけがピリピリしてても疲れるだけですしね（やる気無くして

>>752
必要が無いっていうだけだ。
別に無碍に断っているわけじゃない
（柔らかく笑むことは崩さないものの）

やっと気づけたか。
ま、上出来だが…採点するなら40点ってところだな
（時計を見つつ。計っていたらしい

>>753
どっちにしても、リッドさんたちが信用してるならボクも信用する…それだけですね

って……いつから計ってたんですか…（ガクッと古いコケ方を

>>754
安いな
（くす、と笑みを零して）

最初から。時計を見ながら話していたが
（白々しく言ってグラスを傾けて）

>>755
表向きは…ね、最終的に決めるのは自分なんですしね

ど、どうりで視線がボクに向いてないと思った……（なんとなく呆れつつ

>>756
無理はしなくていいぞ？
薄っぺらいものなんかすぐ見抜かれる。
人によってはかえって警戒してしまう。

その程度だったってことだ。
ずいぶんと熱くなってたみたいだし、ちょうど好いだろう

>>757
…でもそこまで悪い人には見えませんしね、特に変な態度はとらないつもりですよ（これは本心）

は〜…馬鹿みたいに熱くなりすぎた……

>>758
それは、ありがとう。
（凄い適当に言ってるように聞こえるかもしれない。）

全くだな。ジュースでも飲んで頭を冷やすといい
（あっさりと）

>>759
…なーんか適当に聞こえる……（ｼﾞﾄｰ）

そうですね…マスター水ください…（とそこで仕事の話が）
え？…今度はリッドさんの部屋の扉ですか？はぁ〜、修理個所多いなぁ……（うなだれて

【ぬ、すみませぬ、固まってました】

>>760
行くのか？
（グラスで口元を覆いつつ、問いかけて）

>>761
【そろそろお開きにします？】
そうですねぇ、リッドさんの部屋だから…早く直さないとリッドさん（いろんな意味で）困るでしょうからね（ｸｽｸｽ

【ご自由に。】
じゃあ、行ってやれ。
仲間のよしみで
（立ち上がると、代価を置きつつ）

じゃあ行きますかね〜、あ、マスター、今回の料金は水一杯でいいですよ
あ、そうだ、まだ名前教えてませんでしたね、ボクの名前はチャットです、それじゃ（と名前聞かずに行ってしまい
【じゃあ、終わりましょうか、お疲れ様でした〜】

【お疲れ様ですにょﾉｼ】

さ、て―――。どうするか
（名前は聞いたのか聞かずか、ゆるりとあたりを見回すと。
何かを思い立ったように、視線を扉へ。
幾度の逡巡の後、足を進める）

(カラン… 
　氷が入ったグラスを、軽く揺らして。
　因みに中身は某コーラ)

…なー、マスター。俺もカクテルー。
(カウンターに突っ伏しぶつくさ。)

いーじゃねーかよっ、久々に来たんだしっ。
(薄目でジトーっと見やるけれど、見事にﾇﾙｰされ。
　文句言いつつも、取り敢えずはコーラを飲む。)

ふぅ…。 (軽く一息つくと)
…お代わり。

ぅ〜、ﾏｽﾀｰもう一杯。
（空の中ジョッキをかざし。ほどほどに、と咎められつつも一気飲み）

>>768
其処の呑んだくれ精霊。

…俺に一杯頂戴？
(頼む、と顔の前で両手合わせて。)

ん、ﾘｯﾄﾞか、飲め飲め！
わらわの奢りじゃ♪ﾏｽﾀｰ、大ジョッキ二つじゃ！
（すっかり出来上がってる飲んだくれ精霊）

>>770
ぉ、サンキュっ♪

(隣に座って、ジョッキを受け取り。
　やれやれ、と呆れつつなマスター)

はははは♪ほれ、かんぱ〜い♪
（ジョッキを突き上げて）

>>772
かんぱーい♪

…んっ、ぅ…ぐっ…… …っぷは〜…♥
(けぷ。とっても美味しそうに呑むコイツわ。)

（またも一気飲み）
ぷはぁ〜♪
いや〜うまいのぅ〜！
（幼い外見に似合わずかなりの酒飲み。
完全に出来上がってます）

>>774
でも、あんまり呑みすぎると肝臓に悪いぜ？

…ってか酔い過ぎ。
(呆れたように ハハ、と軽く苦笑。
　自分は自分でグビグビ。)

んぁ〜？あんじゃと〜？
わらわに意見するきか、無礼な！！
（泥酔状態）

>>776
あのなぁ、意見とかじゃなくて。
心配してやってんだぜ、一応。

…って言っても判んねぇかι
(一応マスターに水貰っておいて。)

あつい…あ〜！あついわ！
（ぽーん、と服を脱ぎ捨てる）
偉そうにゆうなこの！
（ぎゅーっと首を絞め）

>>778
Σ(ﾟдﾟlll) 
(二重の驚き。
　首絞めからは直ぐに逃げるワケだが。どーどー)

ふ、服くらい着てろよ…ι

なんじゃ、どんな格好をしようとわらわの勝手じゃ！（ｳｶﾞｧ）
ふふ、ふふふふふ♪
（いきなり笑いだす）

>>780
次は壊れた…ι

おーい、どうしたよ呑んだくれー。
(呆れた。ぺちぺち頬叩いてみて)

おりゃー！
（いきなり蹴り。お約束どおり急所へ）

>>782
��

くぁｗｓでｒｆｔｇｙふじｋｌｐ；＠：

(悶絶。/ぁ)

ははははははは♪

（大笑い）

>>784
こ、こんのバカ精霊っ…_|￣|○

(ぐったりカウンターに倒れています。
　…いやマジで。)

わらわの偉大さがわかったか〜♪
（指差し笑ってます）

>>786
(その手をグッと掴み、ニッコリ微笑み)

全然。
(笑顔ながらも、その威圧感は何をも圧倒。
　精霊なんか目じゃない程とか。)

む、なんじゃその目は。
なんか文句あるのか〜？

（酔っ払いには効果無し）

>>788
文句あるっつーのっ!!

何から何まで文句アリアリっ
(胸の辺りをこつきつつ。
　すんごい笑顔。…表面だけ)

安心しろ、わらわにはない。
わらわの勝ちじゃ、ははははは♪（意味不明）

>>790
…はい？

…もういいや、ワケわかんねぇ…orz
(ぐったり。)

むむ、どうしたﾘｯﾄﾞ。
ぽんぽん痛いか！
（背中をﾊﾞﾝﾊﾞﾝ叩く）
はははは、は…は……ξ
（ばたんきゅー）

>>792
……悪い、マスター。
コイツどーにかしてやって_|￣|○


もーヤダ…

【寝ますー。お疲れ様でｓ】

（裸大の字で気絶してる呑んだくれを仕方なく、近くにあった水瓶に放り込むﾏｽﾀｰ）
【おやすみー】

【うあー。実家の料理掃除その他諸々何で僕なんだよ｡+ﾟ(ﾉД`)ﾟ+｡掃除はともかく料理むりぽ

orz　　(´･ω･)お盆嫌いになりそうだよ】

【ｶﾞﾝﾊﾞﾚ｡超ｶﾞﾝﾊﾞﾚ。ｼﾞｪｯﾄｶﾞﾝﾊﾞﾚ。】

【たまには孝行しなさいよぉお前さん、という神のお告げ
ネムスなのでまた後で】