焼きたて!!ジャぱん　エロワッサンの作り方

前スレ：
焼きたて!!ジャぱん　エロワッサンの作り方
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076176697/

にげと

さんげと

よんげと

早漏？

６ゲト。
鬼畜東×月乃キボン。
東はいきなり性欲に目覚めて、それは今までの天真爛漫だったことの反動で、ってことで。
誰か書いてくれないかな。

7777777777777777
777 777
777 777
777
777
777
777
777

誰も>>1に突っ込まないのな

スピナーとかウインドミルもOKにしないのか？

冠月乃希望

とりあえず前スレ置いとこう

焼きたて!!ジャぱん　エロンパンの作り方
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076176697/

なぜか俺が提案したスレタイになってるしｗ

なぜエロカツサンドじゃないんだ
超固いVS超フニャフニャ

保守変わりに書いてみたSSちょっとだけ投下します。
文才の無さは許して下さい…
あと携帯からなんで読み辛かったらｽﾏｿ

和馬×月乃（１）


「なぁ？月乃…」
唐突に和馬が真面目な口調で口を開いた。
ノートに向かっていた月乃は顔を上げると笑顔で答える。
「なんですか？」
和馬は更に真剣な面持ちで言葉を返す。
「ふぇらちおって知ってるか？」
「………。」
思いもしない単語を聞いた月乃は固まって返事を返さない…
和馬は更に言葉を繋げた。
「知っとるんじゃったらやってくれんか？最近欲求不m…」
「あ…東さん！！」
言いながらズボンを脱ごうとする和馬を止めようとしたが遅かった…

和馬×月乃（２）


既に和馬の男根が空気に晒されている。

幼気な顔には不釣り合いなグロテスクなソレは軽く勃起し始めていた…。
「ほ…本気なんですね？」
―ドクンドクン
月乃の心臓がうるさい位に鳴り始める。
知識にはあっても実践はしたことのない行為…
しかし興味はあるし、まして好意を寄せている和馬のモノだ…。

和馬×月乃（３）


月乃は和馬の前に膝をつくと怖ず怖ずと手をかけ、軽く摩る。
それだけで溜まっているらしい和馬のソレはぬるぬるした液体を漏らしていた。
「すごい…」
擦る度にくちゅくちゅと音を立てる液体を見て素直な言葉が洩れる。
「月乃…っ」
擦っている手を掴み目を見つめると、コクンと月乃が頷く。
その次の瞬間月乃の唇が和馬の亀頭にキスをするように触れる、そのまま小さく舌を出しペロペロと舐めていく…。

一応ここまで…

スレ汚しでしかも小出しで申し訳ない。
夜中か明日の朝辺りに続きを投下する予定です…

ピエロ「世界レベルのピエロになるとこのスレをageる事も
　　　　簡単なのさ！」

>>18
☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

昨夜から待ってます
>>14氏、がんがってください
とりあえずここに精気おいときますね.｡ﾟ+.ﾟ+.ﾟ

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

スイマセン；
イキナリ熱を出してしまい夏風邪でダウンしてました。
明日の朝までに次の投下します。
もう少々お待ち下さい。

☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

>>26　こらこらｗ
　

まだ短いですが投下します。

和馬×月乃（４）


裏筋を舐め上げ、先をチロチロと刺激してから一気に頬張る。
「う…ぁ」
熱い咥内に含まれたソコは膨張する…
経験こそ無いが知識だけは豊富な月乃は吸ったり甘噛みしたりを繰り返す。
「月…乃…っ焦らし過ぎじゃ」
気持ち良い…
でも刺激の足りない愛撫が堪らない。

和馬×月乃（５）


頬を蒸気させている和馬を見て何だかムズムズと太股を擦る…
（いやだ…私っ…東さんの舐めているだけなのに…）既に熱くなり湿り始めているのを感じて真っ赤に頬を染める。
「あ…東さんッ！私…」
上目使いで頬を赤くして見つめる月乃に和馬は嬉しそうに口の端を上げてしかしわざと問い掛ける。

次の投下辺りで完結させたいと思います。
お待たせしてしまった上に投下分が少なくてスイマセン。
応援していて下さる方ありがとうございます！

ではなるべく早く投下しますので気長にお待ち下さい。

おおGJです！
ちょい意地悪な東が見れるのかとドキドキものですｗ

>>32
ちょwwwwおまいのIDすごすぎwwww

>>32

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
神ＩＤスレに誰か報告汁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

あ、スマソ。
よくみたら、昨日投下してたんだな。
そりゃあまだだよな。

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

月乃味ってどんなあじ〜？

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

東は女神の手を使うのか

ここって、保管庫いりまつか？
なければ、つくろうかと思うんだが

いるいる。
作ってください。

保管庫！保管庫！

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

需要があるようなので、保管庫つくらせていただきます。
休日を利用してなので、少々お時間いただきますが、よろしく頼みます。
つきましては、投下神の方々　勝手ながら転載させていただきますこと
お許しください。
では、できましたら、ご報告します〜

その前に職人さんに掲載していいかとか聞いたほうがよくないか？
もう居ない気がしなくもないけど。

>>48さま　ご意見ごもっとも
投下職人様方のご意見お伺いさせてください。
いらっしゃる神のご意見お聞かせいただいてから作成することにします。
お騒がせいたしまして、申し訳ございません。

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

夜になると、如何しようもなく体が熱くなるんです。
熱があるのかな？とも思ったのですが、熱くなるのはごく一部なので、
そういう訳でも無いのですが…。
「あぁっ…」
今日も、体が熱く疼いて仕方ありません。
私はやむなく両方の手で自分の股の間…。
つまり、クリトリスに触れたのです。
「んっ…」
自分の指ですが、そこに触れると体が痺れて一層熱くなっていくのを感じます。
「あっ、あぁっ…」
指先で軽く皮を剥き、剥き出しになったそこに指を当てるとたまらなく気持ち良い。
私、変になってしまったのでしょうか？
「ふ…」
触れるのはクリトリスだけではありません。
指を少し下にずらして、割れ目に指を這わせるとねっとりとした液が指に絡みます。
「んっ…」
怖いので、そこに指を入れることがどうしても出来ません。
ただただ、その周りに指を這わせ、クリトリスを刺激し、擦るだけです。
もちろん、時に胸も揉んでみますけど、
揉むよりも乳首に爪を立てて引っ掻く方が気持ちいいんですね。
「あぁっ、…あぁ…」
抑えようとしても、声はどんどん大きくなって、
「あっ、もうっ…」
その声のはしたなさにどうにかなってしまいそうです。

一応月乃一人エッチ。
続きは考えてあるんですが、需要ありますか？

と言いつつ、誰か水乃のネタ投下してくれないかな…。

>>52続きいるいる。

「はぁっ…」
体が痙攣して、それが絶頂だということを知ります。
自分の指でもこんなに気持ち良いのに、それでも体の疼きは消えません。
「確か…」
机の引き出しの中。そこに、先日ネットの通販で買ったものが入っています。
ピンク色の、直径７センチくらいの楕円。そこからコードでモーターに繋がっています。
いわゆる、ピンクローターというやつです。
どんなものかは何となく知っていましたが、実物を見たのはこれが届いた時が初めてです。
こんなものを買うなんて、本当にはしたない。
でも、私、好奇心に負けてしまったのです。
「…っ…」
どきどきしながら、そのピンク色の先を自分のクリトリスにあてがいます。
無機質で少し冷たくて、スイッチを入れるのが躊躇われました。
「あぁっ…」
それは強い刺激でした。こんなの、知らない…。
「あっ、あぁっ…」
気持ち良い、というのを通り越して痛いくらいの刺激が伝わってきます。

「ふ…っはぁ…ん」
これで、ローターの振動は弱だというのです。
「ぁっ…あっ、あっ…」
このまま振動を強めたら、私、一体どうなってしまうのでしょう？
「ひっ…ぃあぁっ…」
熱に浮かされた私は、そう思ってしまったら堪えられなくなって、
つい振動を強めてしまいました。
「あっ、ぁつ…んっ…」
先ほどまで冷たく感じていたローターは、電池が熱を持ち熱くなったのか、
私の熱が伝わって熱くなったのかは分かりません。
「あっ、あっ…」
クリトリスが、熱い。体はそこを中心に熱を帯び、汗が噴出してくるような気さえします。
「ぁん…」
しかし何故でしょう？どうしてもイけないんです。
体はこんなに熱くて今にもどうにかなってしまいそうなのに、なんで…」
「っもぅ…あぁっ…」
苦しいのに、どうして…。

「はぁ…」
ローターを持つ手は、振動に痺れてなんだかくすぐったいです。
このまま続けても苦しいだけなのに、気持ちよくて止めることが出来ません。
「あっ、はっ…」
刺激に慣れてきたのか、思わず上がる声もため息に似ています。
「……あぁぁっ…っ…！」
疲れた私の指がクリトリスから少しずれると、何が起きたのか分からなくなりました。
「やっ、なに…！」
それは、先ほどとは比べ物にならないような快感が襲ってきたのです。
「あぁんっ…！」
これは推測ですが、きっと振動でローターがクリトリスの中心から僅かにずれていたのでしょうね。
「ひっ…ぃぃっ…」
もう、気持ち良すぎて声になりません。
コントローラーを持つ手が、無意識に強くなるようにとダイアルを回します。
「ぃやぁあんっ、あっ、あっ…」
一気に強くなった振動に片手ではもどかしくなり、
コントローラーを手放して開いた手を自分の胸に当てました。
「はぁっ…。んっ…」
乳首は今までにない程硬くなっていて、ただ触れるだけなのに気持ち良い。
「あっ…ぃあぁ…」
ローターを持つ指は、もうびしょびしょです。
「ィ、イくっ…あぁん、イっちゃうよぉ…」
もう、自分でも何を口走っているのか良く分かりません。
「ひ、あぁぁぁっ…」
自分で自分の乳首をいじりながら、ローターの振動でイってしまったんです、私。

とりあえずこんな感じ。初めての投下だから、正直ビクビクした。

怒られなければまたなんか投下しに来ます…。

>>49
事後承諾でやって、ダメなら消しますっていう方法もある。

そしてGJ！

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

１４さんの完結編投下までに、閑話休題でちょっと投下させて頂きます。
その場その場で書いていくので、多少のタイムログはご了承下さい。

「あぁっ…」
暗い部屋の中に、静かに動く影が二つ。
闇に包まれたそこは、二人の姿をやっと確認出来るくらいの明かりしかない。
「…っ、あっ…」
ただ、睦言の最中ならば明かりも余り必要無いのかもしれない。
「…っ…」
呼吸の上がった胸に、舌を這わせる。
耳を胸の間に当て、心臓の高鳴りを聞きながら両手で胸を中央に寄せた。
「あっ、東さ…ん…」
その行為に羞恥心を覚え、堪らず東の名前を呼ぶ。
「なんじゃ？」
月乃が言葉に詰まるのを知りながら、意地悪く聞き返す。
「あぁっ…」
乳首を甘噛みして、刺激に月乃の口から喘ぎが漏れる。
「月乃は胸が弱えなぁ」
思ったことを口にしただけなのに、その直接的な言葉がひどく月乃の羞恥心を煽った。

「…ひっ…」
東の手が、月乃のショーツに伸びた。
「すげぇな、びしょびしょだ」
唯一身に着けている、下着の上から敏感な場所に触れる。
そこは、いつも通り温かい東の手よりも熱く感じた。
「あっ、ぁああぁんっ…」
布越しに摩擦される感触に、体の中に電流が走ったようだった。
陰核を擦られ、愛撫の手はそのまま陰唇へと下る。
「あ、ぁずまさん…っ…」
片手で陰部に触れ、空いた手で胸への愛撫を繰り返す。
堪らず月乃は東の肩に腕を伸ばし、その白い腕を東の首に絡ませた。
「気持ちいいのか？」
耳元で、息を吹きかけるように囁き、その言葉に小さく首を縦に振った。
「…きもち、ぃいっ…」

「なぁ、ちょっと離してくれよ」
絡みつく月乃の腕をほどき、東は上体を起こす。
「すげーな、パンツの上からなのにこんなに濡れた」
頬を染める月乃に見せ付けるように、透明な糸を引く指を上げた。
「…東さん、あの…」
そう恥ずかしそうに声を上げる月乃の瞳が熱を帯び、肩で呼吸をする様がひどく煽情的だった。
「なんじゃ？」
月乃から更に言葉を絞りだしたくて、月乃が何をして欲しいのか、気付かない振りをした。
「あの…」
「はっきり言えよぉ、なんじゃよ？」
言いながら、下着の上から陰核をついた。
「あぁぁっ…！」
突然の刺激に、思わず大きな声が漏れる。
「あぁん、…もっと…」

その言葉に満足したのか、東は月乃のショーツを脱がせた。
ショーツには溢れた愛液がねっとりと張り付き、引いた糸を切るべく股とショーツの間に手を差し入れた。
「熱いな、月乃のココ」
「ひっ、ひぁぁっ…」
露になった陰核の包皮を剥き、さらけ出された弱い場所に指を這わせる。
「あっ、あっ…」
そこを擦る度にぴりぴりとした感覚が、快感となって月乃の体に走る。
「あっ、ダメっ…」
過ぎる快感が苦しみになり、もがいた腕が支えを求めて宙を彷徨う。
「…ぁぁああぁっ…」
腕が一瞬伸び、抑え切れない声が一層大きくなり、そのまま全身の力が抜ける。
「あぁっ…」
「…イっったか？」
指の動きを止め、静かに聞くと、月乃は小さく頷いた。

「んっ…」
ベッドの上に座る東の足の間に体を割り込み、屹立したペニスを口に含む。
先端を全て口の中に収め、軽く吸い上げながら頭を前後させる。
「…っ、月乃、…」
柔らかい口内の感触が、ひどく心地良い。
「……っ」
舌を出し、根元から上へと一気に舐め上げた。
「…つきのぉっ…」
最初はゆっくりと月乃の頭を撫でていた手が、もう我慢出来ない、と月乃の頭を持ち上げる。
「…あずまさん…」
視線が合って、月乃はうっとりしたようにその名前を呼ぶ。
「…あっ…」
強引に月乃の体を押し倒し、その上に覆い被さった。
「もう、俺もダメじゃ…」
胸にキスを落とし、枕元のコンドームの封を破る。

「ぃあぁぁぁっ…」
熱を帯びた塊りが月乃の中に入ってきた。
愛液でしとどに濡れたそこは、東の侵入を簡単に受け入れ、衝撃に声を漏らす。
「あんっ、あっ…」
勢い良く奥まで挿入された割に何の動きも見せないペニスに、少し物足りなさを覚える。
「月乃のなか、熱いな…」
ゴム越しに感じる内部の熱に、若い東はそれだけで精一杯になるのを感じた。
「あっ…」
奥まで挿入したペニスをゆっくりと引き抜く。
静かな動きに月乃の口から少し残念そうな声が漏れる。
「ぁああぁっ…」
先端だけが納まっているくらいの状態から、東が一気に貫いた。
突然の衝撃に、悲鳴にも似た喘ぎ声が零れる。
抑えようにも抑え切れない声は、そのまま刺激となって東の体を動かす。
「あっ、あっ…」
差し込んだ足の間に打ちつけるようにピストン運動を重ね、衝撃に揺れる月乃の胸を乱暴に揉んだ。
「つきの、…つきのぉ…」
名前を呼ぶ東の声にも余裕は感じられない。
うわ言のように互いの名前を呼び、存在を確かめるように深いところまで繋がる。
「あぁっ…」
一体化した陰毛の間の、大きくなった陰核に手を伸ばした。
これ以上無いというような、あられもない声が月乃の口から漏れ、その刺激で東を締め付けた。

「っいぁぁぁ…」
陰核を強く擦られ、激しく打ち付けられるのに、体中の熱が下に集まっていくような気がした。
「あっ、あず、まさん…も、もぉ…」
腕を東の首にまわし、だらしなく伸びていた足も東の体に絡ませた。
「つきのっ…」
足を上げたことにより浮いた腰に腕を回し、更に深い所を突くべく体を進める。
「あっ、あぁぁぁっ…」
激しいピストン運動に、深いところを突かれた月乃がびくびくと痙攣する。
体に強い力がかかり、一瞬で力が抜ける。
「…あぁっ…」
絶頂を迎えた月乃に続き、東も温かい中で果てた。
「…月乃…」
そのまま月乃を抱き締め、遠慮がちに抱き締め返してくる細い体を愛しく感じた。

思ったよりも短いエロシーンになってしまい申し訳無いです。
エロ前後の話を書くのは苦手なので、後はご想像にお任せします。
変な表現とか、そういうのは脳内で妄想をフルに活動させて頂ければ幸いです。

あと、タイムログじゃなくてタイムラグですよね。
レス汚し失礼しました。

ＧＪ!!!!!!!!!!!!!!!

GJ!! （・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ
最後の一文がすきです

ソフィ×河内（夢）お願いします

>>31
☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

>>31
☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 ﾄﾞﾝｶｯﾄﾞﾝﾄﾞﾝｶｯ！
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 １００コンボ！
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

職人さんをせかすなよ

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 オイ>83　ID見てみ
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 40Pは無理だろ。
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 松代×模糊山まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 801が見たいなら801板へドウゾ
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

一連の流れがちょっと面白いな。

☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 テロテアリーナがちょっと面白いな。
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

モニカと諏訪原のラブラブ子作りきぼん

>>89
漏れもキボン

冠たんを待ち続ける

いまだ！１００げっとぉぉぉぉ

東×月乃マダー(AA省略)

東(以下略)

霧崎×雪乃とかはダメかな…。

東×月乃マダー(AA省略)

東×水乃マダー？

官僚的な官能はまだか(ry

東×月乃マダー(AA省略)

ソフィ×河内マダー？

世界レヴェールのピエロになれば

「世界レベルのピエロともなればSSを待つ事も簡単なのさ！」

イースト×ベイキングパウダーマダー？

それは、いつものようにモニカと諏訪原がまったり散歩しているときだった。
「いい天気だねーカイ!!」
「うむ…まさに日本晴れというやつか」
空は雲ひとつない晴天、気温もちょうどよくて散歩にはうってつけの日。
モニカたちの前を、幼児を連れた若い夫婦がそぞろ歩きしていた。
子供の歩調に合わせているから、若夫婦はゆっくりゆっくり歩いている。
「ほら、こっちこっち」「ママのとこにおいで〜」
『幸せな家庭』を視覚化したようなその光景に、モニカの足は止まってしまう。
（ちっちゃい子……カワイイ〜〜）
思わず流れていたよだれを拭い、先行く諏訪原に小走りで追いすがる。
そして必死の形相で一言、
「赤ちゃん欲しいっ」
バンダナで陰になった目が一瞬丸くなった。
「……そうか」
「何ヒトゴトっぽく言ってんのー！！　モニカは、カイとの赤ちゃんが欲しいの〜〜！！」
モニカの必死のアプローチも、どこ吹く風。平然としている諏訪原。
「ならば、モニカよ」
重々しい口調に、モニカは騒ぐのをぴたりと止める。
「……待つが良い」
「なにを？」
「コウノトリが赤子を運んでくるのを、だ」
夢にも思わなかった言葉に触れ、モニカは全身の心肺機能が一瞬止まるほど驚いた。
（ジョークじゃないよね…はぁ）
自分よりも年上でありながら、この性知識の無さにはどうも呆れる。
だが、それを逆手にとって、こちらに好都合な展開に持ち込むことを思いつく。
「モニカね、どうすれば赤ちゃんが来やすいのか、知ってるんだよ」
「そうか」
知識欲が人一倍強い諏訪原を、くすぐる誘い文句。
確実に知りたがっていることを仕草から読み取って、モニカは満面の笑みを浮かべた。
「モニカが教えてあげる！」


ってかんじのモニカ諏訪原を思いついた、今では反省している

>>104
ＧＪ！
らしくて良かったです。

続き期待〜。

>>104
GJ!
コウノトリが来る方法を是非

>>104です、レスありがとうございます
このようなものでよければ続きがんばって書きます

>>107
お待ちしとります〜。

男らしい絶倫東をきぼん

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 前スレ終わってなかったみたい
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076176697/
　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 結構upしたいんだがな・・・
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

>>110
YOUうｐしちゃいなよ

こんな時間に誰もいないでしょうが、こそーり投下です。
諏訪原×モニカで、らぶらぶ子作り（初体験）、>>104の続きです

実のところ、諏訪原とモニカの進捗状況はどうかというと、
・抱きつく
・ほっぺたにちゅう
という、海外では挨拶と同程度のことだけ。しかもいつもモニカから。
なのにいきなりセックスしようだなんて、ピエロもびっくりの急展開である。
今から数時間後には、諏訪原と結ばれるのだ。
子供はコウノトリが運んでくるもの、と本気で信じている彼に、性知識は期待できない。
となれば、初体験にも関わらず自分からリードしなきゃいけない状況……
そこまで悶々と考えていると挫けそうになる。
（でも、初めての人はカイだって……決めてるんだもん…！）
そう自分に言い聞かせながら、モニカは決心を固めていた。



散歩の後はいつもどおり、モニカが日本に借りているアパートに二人一緒に帰宅。
いつもなら手料理を食べて、それぞれ入浴して、一緒のベッドに寝るだけの清らかな関係。
しかし今日は違う。
電気を消して、諏訪原の腕枕に頭を預けて。
「……カイ、起きてる？」
「うむ？　…あれか？」
「なに？　どれ？」
戸惑うモニカ。薄暗がりの中で、諏訪原は苦りきった表情をしている。
数秒もごもご言った後、モニカの顔を上向かせて口づける。
今何をされたのか、理解する暇もないくらいの短い間だった。
「かっ、カイィィ！？」
「いつもお前がやるではないか。寝る前の接吻だ」
（確かにするけどっ！　唇にしたことなかったじゃん！）
照れて背を向ける諏訪原。その広い背中にくっつく。
「ね、カイもモニカのこと好き？」
「……嫌いなら一緒に居らん」
不器用な彼の、精一杯の愛の言葉。嬉しくて胸が苦しくなる。
「じゃあさ、赤ちゃんつくろうよ」
「だから、コウノトリが来るのを待とうと昼間も……」
「もっと簡単なやり方があるんだってば〜〜〜！！！」
モニカは業を煮やして叫びながら、寝転がる諏訪原に乗っかる。そのまま唇を重ねた。
ちゅ、ちゅっと音がするのは、ちいさなキスを繰り返すから。
ついばむようなキスを終えた時には、お互いの顔と身体は火照ってしまってもう眠れない。

狭い部屋には、色んな物音がこだまする。衣擦れの音、息遣い、水音に――女の喘ぎ声。
「ぁっ…はぁ…」
諏訪原が持ち合わせているのが、小学生並みの性知識だろうという予想は正解だった。
しかし想定外の出来事は、性行為は本能で導かれるものらしいということ。
動物たちが誰に性教育されるでもなく、本能でちゃんと交われるように、諏訪原は的確に段階を踏んでいた。
水音の正体は、モニカの乳首への愛撫。舌を使って熱心に行なわれている。
（おっぱい舐められて、こんなに気持ちよくなっちゃうの？　モニカ…変だよ…）
「カイっ、恥ずかしいよお…」
モニカの身体の上に覆いかぶさる諏訪原、その裸の背中に腕を回して訴えかける。
「……美しい…」
ようやく聞き取れるぐらいの音量で呟く彼。
そして諏訪原の指は、乳首をいじられて充分に潤った女の秘所へと伸びた。
「いやぁ！」
誰も触った事のない場所。羞恥に思わず拒絶の言葉を吐いてしまう。
「嫌か？」
「い、いやじゃない…けど……」
慌てて打ち消す。
初めては大好きな人と、そう決めていた。この人ならいいと思った。
「…いいよ、カイ……。優しくしてね…？」
「承知した」
この状況下でも時代がかった口調なのがおかしくて、モニカはくすりと笑う。
諏訪原はその笑顔を見てほっとした。やはりこの元気なドイツ娘には、何より笑顔が似合うのだ。
そっと開かれた白い太ももの奥には、薄桃色の器官が花開いていた。
花びらからは蜜がしたたり、シーツに染みを作っている。
本能の赴くままに、諏訪原は女陰にゆっくりと指を差し込んだ。
「ひゃあ……んっ」
モニカの意思とは無関係に、内壁が指を締め付ける。したたる蜜のおかげで抜きさしがだいぶ楽である。
膣口は少しヒリヒリするが、我慢できないほどではない。
そんなことよりも、諏訪原の指が与えてくれる、身体の内部への快感。
中で指を動かされると、そんなつもりはなくとも勝手に声が出てしまう。
「気持ち……いいよぉ…」
そうやってトロトロに蕩かされたところで、膣口がさらに広げられる。慣らす指が一本増えたのだ。
さすがに処女に指2本はきつかろうと思いきや、そこは諏訪原野生の勘。
的確に快楽のツボを刺激して、モニカの身体を準備万端にしてしまった。
もしかしたら、かなりの技巧の持ち主かもしれない。

快楽の海にたゆたっているモニカの目に飛び込んできたのは、諏訪原の怒張。
（いよいよ、カイとひとつになれるんだ。でも、あんな大きいの入るかな？）
待ちに待った瞬間がきた喜びと、破瓜の痛みへの恐怖がない交ぜになる。
「モニカよ」
「ん？」
抱き締める腕は力強く、重ねた唇は優しく。
さっきまでのキスとは違い、舌がぬるりと口腔内に侵入してくる。そのぬめりが心地よい。
一方で、モニカの秘所には男根の先端が押し付けられていた。
「入れてよいか？」
「う、うん」
律儀に承諾を得て、諏訪原はモニカの中に腰を進めた。
「つっ……」
入り口付近が広げられてゆく、痛み。しかしモニカは彼に心配をかけたくなくて、必死で声を殺した。
やっとの思いで深く挿入され、目を開ける。すると、互いの顔が意外に近くにあって。
こんな状況にも関わらず、二人で照れてしまった。
「カイ、ちゅーして」
「またか」
いつもは絶対に見せない優しい顔でキスをして、諏訪原はゆっくり動き始めた。
ぎりぎりまで引き抜き、ゆるゆると挿入する。
「あ、ぁあん…っ」
（なんか…奥のほう、気持ちいい……）
入り口付近は少し痛むが、最奥を突かれると、身体が跳ねるほどの快さを感じてしまう。
「モニカ、大丈夫か」
ちゃんと気遣ってくれる諏訪原も、あまり余裕が無いようだ。
モニカの気のせいか、体内に感じるものの体積が増した気もする。
「だいじょぶだよ、カイ…だいすき…」
粘膜がこすれあう音、ぬめりに覆われる感覚、それらは快感を増幅させる。
慣れてきた様子のモニカを見やって、少し動きを早める。ひときわ奥まで突き入れ、諏訪原は精を放った。
熱い白濁は膣壁に叩きつけられ、その感覚にモニカは身体をわななかせた。
「だいすき…」
息の荒い彼にそっと囁いて、二人は今日何度目かの優しい口づけを交わした。



「ところで、先程の行為と赤子を運んでくるコウノトリとは、どういう因果関係があるのだ？」
初めて一緒にお風呂に入って、汗まみれの身体を洗いあう。
モニカが逞しい背中を洗ってあげていると、諏訪原が思い出したように尋ねた。
それに対し、モニカは満面の笑みで答える。
「さっきのことするとね、コウノトリが来なくても赤ちゃんが出来るんだよ！」
「ふむ……それは興味深い」
モニカの言葉に嘘は無いが、諏訪原との認識は激しくずれている。
「いっぱいさっきみたいなことしようね〜〜」
「こら、くっつくなっ！」
「カイ、だーいすき！」
結局のところ、誰も太刀打ちできないようなバカップルなのだった。


はてさて、赤ちゃんは二人の元にいつ届くのでしょうか。それはコウノトリのみぞ知る……

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（おわり）　　　

以上です。初めてのじゃぱんSSなのでつたないです。
スレ汚し失礼しますたヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

乙＆GJ〜！！
ああもう会話や演出にらしさが出ててめちゃ良かったです！

乙。
次回作にはリアクションも入れてみてはいかが？

>>111
何にも考えられないというよりもネタから構想が練れない……鬱

最高でした！諏訪モニ神GJ！！
あまーーーーい(´Д`)と叫びたくなるようなSSだ、ニヤニヤしながら読みふけってしまった


冠月乃の需要はあるだろうか、一応冠も男の子なんで

水乃たんｷﾎﾞﾝー（・∀・）

GJをありがとうございます（・∀・）
アニメでモニカの水着に萌えて妄想が炸裂しちゃいますたｗｗ

水乃×月乃の姉妹レズって需要あるかな？

>>123
ある。
少なくとも漏れは期待している。

>123
ﾊｧﾊｧできればそれでおk

前スレにもあったからそれでもok

　　
　　　 　 　 　　　　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜>>123の成功を願って！　
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｶｯ!ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｶｯ!
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｶｯ!
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

おまいら有難うです。今週中に投下できるようがんばります
しかし水乃の性格が、初期と今で全然違う｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

今更だけど>>113-115超GJ
萌えた！

＞ピエロもびっくりの急展開
丁度このキャプのピエロが思い浮かんだｗ
ttp://kansailocal3.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/up2700.jpg

予告を裏切って月乃の一人エチーを投下○|￣|_すんません

>>129
有難うです。でも、それじゃピエロも( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝじゃないかｗｗｗｗ　

『眠れぬ夜の処方箋』


夜闇の中で、眠れずに悶々としているのは梓川月乃。寝返りを無為に繰り返しても、一向に眠気が襲ってこない。
（どうしましょう……明日も学校があるのに…）
心底困ってしまい、月乃はもう何十回目かの寝返りを打った。
ホットミルクを飲んでも本を読んでみても瞼は重くならない。
ふと、以前読んだ小説の一節を思い出した。
「自慰は最高の睡眠薬である」
（やだ、私ったら……）
はしたないことを考えた自分に赤面する。しかし同時に、腹の底には別の感覚が生まれていた。
それは、湧き上がるチリチリとした焦燥感。
情欲を覚えたときに、このもどかしいような不思議な感じが大きくなる。
それを騙して眠ろうとしても逆に目がさらに冴えてしまう。
（しかたありませんわ）
しぶしぶといった体で、月乃は眠りにつくことを諦めた。この「しぶしぶ」は自分へのポーズである。
「ムラムラしているいやらしい自分」を認めるには、まだ経験値が足りないらしい。
あるいは乙女の恥じらいとも言おうか。

月乃の手は下着の下へ伸びる。細い指先が、自らのはざまに触れる。
「……んっ…」
頭では恥じらっていても、この快感は偽りようがない。
肉色の花びらの中心には、潤いはまだ足りない。
自慰の時に思い浮かべるのは今までのセックス、というのが大方の女性らの答えだろう。
が、月乃は一味違う趣味をお持ちだった。
（東さん……っ）
今まで、何度か肌を重ねた相手に思いを馳せる。
東とのノーマルすぎる行為に、月乃は物足りなさを感じていたのだった。
月乃としてはとりあえず正常位以外の体位を試したいのだが、自分から言い出せるはずもなく。
そういうわけで、このように自分を慰める行為に没頭しているのだ。
東との架空のセックスを考えながら。
（ウブなあの方のことですから、いきなりフェラチオしたら……きっと、びっくりなさるでしょうね）
想像の中では限りなく大胆に、東と交わることができる。
「あ、あずまさぁん……」
いつの間にか尖った乳首をつまんでいる左手に気づくが、途中で止められない。
戸惑う彼を気にせず男根を咥えこむ姿を思い浮かべ、中心に潤いが生まれた。
口いっぱいに男根を頬張っている自分と、おろおろする東。
「ふっ……ぅん…」
じゅるじゅる音立てて、唾液と先走りを啜り上げて。
そうすればきっと、泣きそうになりながらも東のソレは屹立したままなのだろう。
（我慢しないで、出していいですよ、東さん…）
裏筋に舌を這わせて、射精を促す。
（それとも、私の中で出したいですか…？）
東の性器のつもりの自分の指で、膣口に触れる。
ぬるぬると滑るその部分は、もはや形を失っているかのような柔らかさ。
指先はぬめりを喜び、情欲のために充血している女陰に這い続ける。

「…あは…ぁ…、んんっ」
たどり着いたクリトリスに触れた途端、自分でも驚くくらいに身体が跳ねた。
薄皮の剥けたそれを直接触ると、びりびりと強烈な感覚が駆け抜ける。
その刺激を楽しみつつ、円を描くようにこねくり回す。
「あ、ずまさん……っ」
入れさせてくれ〜と情けなく懇願する東に乗っかっての騎乗位。
いつもの正常位とは違うであろう挿入感を模して、月乃は膝立ちになって指を膣口に押し当てた。
「入れますわよ……っ」
いつの間にか妄想の中での台詞が声に出てしまっているが、気にしている余裕はない。
つぷ、と指は胎内へと飲み込まれてゆく。熱く狭い粘膜が感じられる。
「………ひゃ、あぁん…ッ」
意識せずともなされるその収縮は、月乃の指にも性器にも快さを与えてくれる。
「…ふふっ、東さん。どうですか、私の、中……ぁ」
深々と挿入された指は2本に増え、ぐちゃぐちゃ水音を響かせながら出し入れを繰り返す。
身体の最奥に届く細い指先は、鳥肌が立つほどの快感を生み出す。
（でも、やっぱり指じゃ足りませんわ）
差し込んできた冷静な思考。しかしそれも、月乃の嬌態を押し留めるには不十分だった。
「…奥に、もっと奥……　入れて、もっと…」
のしかかって腰を振る自分、下から打ち付けられる腰。
覚えたての行為をぎこちなくこなす子供たち。抽送のタイミングが合うか合わないかは、問題ではない。
自分の淫らな妄想に陶然とし、夢中になって指を抜きさしする月乃。
すると敏感な突起が手のひらで擦れてしまう。
自らの分泌液を潤滑油として一心不乱に中をかき回し、淫核を擦りあげる。
ちりちりした焦燥が満足する快感を求めて、ひたすらピストンする月乃。
（そのうちもどかしくなって、東さんが後ろから突いてきたりしたら…）
「あっ！　…ぁ、ああんっ」
背後から動物のごとく交わる自分たち。
それを脳裏に浮かべた途端、月乃の頭はそのまま白い光に塗りつぶされた。
「…あずま……さん、っあっ、あああっ」
思わず出た甲高い声、そらされる体、痙攣する爪先。
絶頂を迎え、疲れた月乃はやっとのことで、望みどおり眠りの淵へと引き込まれていった。



かつて、自慰は最高の睡眠薬、と説いた文豪がいたらしい。
月乃は、はからずも彼のその言葉を実践して、しかも本当だということを証明してしまった。
眠れぬ夜の処方箋。効果はあなたの腕次第。
なお、媚薬の効果もございますのでご注意ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

ＧＪ〜！
乙でした！

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 世界レヴェールのＳＳまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 黒やん×ソフィーまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／
☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 ピエロ×母親まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

圧縮来るらしいので保守る

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

今いちばん需要があるのは東×月乃ってことでFA?

モチロンソウヨ

age

月乃なんてただの飾りです。
エロい人はそれが分からんのです。

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

前スレにあった冠女体化が見たい・・・。

☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 東×月乃まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／


☆ ﾁﾝ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 はやく抜きてぇー
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

最近冠がおにゃのこに見える俺がきましたよ。

冠女体化ﾏﾀﾞｰ？
８〇１は不可

堤と女冠とかよみたい



いもうとハアハア

女体化は萎えるので不可。

素材の良さを殺してしまう。

>>149
女体化がダメならどうしろってんだ
ショタか？

>>149
はいはいやおいやおい
数字板におかえり。

といいますか、女体化いいね。

>>150
どうにもするな

>>151
はいはい女体化…はダメ
原作の性別をいじるのは不可

女体化いいよな。特に冠は妄想しやすい。
橋口会構成員に林間されたり、いけない兄妹関係だったり、雪乃にいじめられたり。
黒柳とくっつけるのは数字っぽくなるから不可。

>>152
自分の価値観を押し付けるなよ。
読むのが嫌ならスルーしる。

冠たんのﾁｿﾁｿいじられてﾊｧﾊｧしてる方がいいお

冠ﾀｿにはﾃｨﾑﾃｨﾑなどありませんよ
つるつるなスジならありますけどね

ｷﾓｽ

女体化うんぬんは荒れますから……

>>128の発言より
4巻の頃
和馬「ほへ〜、ちっちぇーんだな…水乃のチンコは」
水乃「うるさーい！なによ！和くんのおちんちん皮かむりのクセに！」
和馬「でも水乃のチンコ、凄く臭いぞ。変な白いカスがいっぱい付いてるし」
水乃「だってしょうがないじゃない！お風呂で洗おうとしても…痛くて触れないんだもん…」

19巻になって
和馬「それはそうと水乃、お前チンコに触れるようになったか？」
水乃「っ！ば、馬鹿！馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿！和くんのばかぁぁぁぁ！！！」
和馬「どうしたんじゃ水乃！？何があったんじゃ！？」

パンダ（あらあらボスったら、あんなに嬉しそうな顔して…今夜は凄いことになりそうだわ）

堤×女冠は見たい

妹にコンプレックスな兄が思い余ってﾊｱﾊｱ

見たいなら書け
数字板か冠スレに

水乃のキャラが掴めない○|￣|_
真性ロリの自分としたことが一生の不覚だ

思春期の女の子だからな
きっと不安定な時期なんだよ

保守ついでに、書きあがってるぶんだけ月乃×水乃を投下。
寸止めで大層もうしわけない○|￣|_
近親相姦とかレズがいやんな方はスルー推奨です

◆優しいひめごと◆



いつの頃からか月乃は、眠りにつく前のその行為が癖になっていた。
ベッドに身を横たえると、条件反射的に身体が疼いてくる。
部屋の照明を薄暗くして、もどかしく脱ぎ散らかされるパジャマと下着。
そろそろと滑らかな肌に、指が這い回る。
胸の桃色の飾りを撫でさすると、そこはたちまちのうちに硬くしこる。
それと連動して、女の部分も熱く潤み始めているのが解った。
「あ…っ、ぁん……」
自らの指で、秘所を慰めること。一度知ってしまうと、もうやめられない。
左手で敏感な胸の突起をつまんで、右手は媚肉をなぞる。
狭間からトロトロと溢れる蜜を指ですくい、芽に似たソコになすりつけて。
すると、思いがけずクリトリスの皮がめくれてしまう。
「ひゃぁ……んっ」
露になったその部分に触れると、電流が身体を駆け抜ける。
痛みとほど近い快楽。
慣れるものではない、その感覚。しかし常習性がある。
夢中で指の腹でこねくり回して、乳房に指を食い込ませて。
「…ああ…っあ…！！」
男性器を受け入れるはずの器官は、咥えるものが無くて物足りなさそうだ。
肉芽を弄るたびに、羨ましそうに蠕動する。
「っ！　ぁあああんっ」
爪先をぴんと突っ張らせた後、糸が切れた操り人形のように、ベッドに崩れ落ちた。
とうとう気をやってしまったらしい。
絶頂直後は、触感以外のすべてが鈍るものだ。
そのときも、近づいてくる軽い足音は月乃の耳に届いていなかった。

「月乃…おねーちゃーん、起きてる？CD貸してよー」
能天気な声と共に、がちゃりとドアが開く音。
無用心なことに、自室の鍵をかけるのを忘れていたようだ。
反射的に身体を起こした月乃と、水乃の目が合った。ぽかんと口を開ける水乃。
部屋の照明は、室内の人間が着衣か裸かぐらいは解るくらいの明るさである。
「みっ…水乃……」
なにか都合のいい言い訳はないものかと月乃が思っていると、
「おねーちゃん、まさか一人えっちしてたの…？」
「………！？」
図星を指されて、混乱する。そんな姉を見やってなおも水乃は言い募る。
「やーだぁ、何びっくりしてんの？　ボクだって子供じゃないんだし、それぐらいの知識あるよ」
怒ったように言った後、水乃はいつもの小生意気な表情になった。
くるりと背を向けて、肩越しに見やるは、汚いものを見る目。
「おねーちゃんはてっきり、和くんとヤリまくってると思ったのに〜、
悶々と一人えっちしちゃうくらい放置されてるんだー？」
いつもなら言いたいことは言わせておく月乃だが、その態度が神経に障った。
じゃあやっぱ和くんはボクがもらっちゃおー、と勝手なことを言う水乃を制す。
「残念ですわね、東さんは水乃のように胸が無い子は嫌いですわ」
「なんだよー！これからおっきくなるんだもん！」
あからさまな挑発に、すぐむきになるのは子供らしい。
「水乃」
呼ばれて振り返る、その瞬間を狙って唇を重ねる。
驚愕した表情で固まる水乃。驚きで見開いた眼を確認し、月乃は嗜虐的な喜びが疼くのを感じた。
自慰した後の、妙に冴え冴えとした頭の中。
水乃を犯したい――その思いが、ふつふつと湧きあがる。
相手は血縁で、しかも同性。
しかし今からしようとしていることが背徳の行為ということは、気にならなかった。
唇を重ねたまま、舌を相手の口内に侵入させる。その瞬間水乃は感電したように震えた。
その初々しさに愛しさが募る。

あげちまった○|￣|_　しかもID変わってるし。
ここまでしか書いてないです、保守ということで見逃してくださいすんません

おおぅ、良いですな。
ＧＪ！

是非続きを〜。

ほしゅ

あ・

保守

男体化雪乃×月乃
超鬼畜攻めキボン

俺も雪乃男性化ｷﾎﾞﾝ

保守

保守

水乃の小説を久々に読みてぇ！！

Clwks402.exe

保守

漏れは雪乃受けが良い…
マイナーですかそーですか…orz

>>180
雪乃受賛成ﾉｼ
あの高いプライドを踏みにじってやりたい

新作まだぁ

東×月乃キボン

超速スピナーで見たいと言ってみるテスト
マイで

吹雪の手で犯される冠キボンヌ。

>>185
吹雪って雪乃のことか？

「吹雪の手」だろ。

冠女体化ｷﾎﾞﾝ

保守

エロワッサン

>>180
復讐として、冠が雪乃を犯すのｷﾎﾞﾝ

>>191
賛同だけど、
冠の小さいのじゃ気持ちよくなれないかもよ

保守。
>>192
担当様の方の冠茂だから大きいと思うよ。

冠って名字だけに、被ってそうだな

>>194
真性に1票

真性だな

なんかスレ見てたら冠×雪乃物みたいかも…
たぶん小さくはないだろーし、
パン職人だから指だけで何度もイかせられる!!大丈夫だっ!!

最近本誌にも出てるしな

冠と水乃の髪の色って似てるよね。

バイブパンキボンヌ

>>199
実は兄妹だからな

妊娠ネタで諏訪原戒×モニカ がやれそう

>>104
>>113-115
本家のアニメＳＰで、まさにそのネタをやろうとは・・・

>>197
ｲｲ!!
雪乃は犯されてこそ輝く敵キャラの典型的パターンを!!!!

保守

　　　　／ 　＼
　　　（　　　　）
　　 　｜　 　｜
　　 　｜　 　｜
　　 　｜　 　｜　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（　 ・∀・）　　＜ 保守　
　　　_,　i -イ、　　　 |
　（⌒`　　　 ⌒ヽ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ヽ　 ~~⌒γ⌒）　　
　 　ヽー―'^ー-'　
　 　　〉　　　 |
　　 /　　　　 |
　　{　　　　　 }
　　|　　　　　 |
　　{　　,イ　ノ

雪乃メインのSS書くなら今ですよ職人さん
旬ですよ

hosyu

保守

諏訪原×モニカ子作りモノです。
自信が無いからこっそり置いていきます。
エロ書くの初めてなので、あまりエロくないかもです。
そこら辺ご了承願います。

らぶらぶ・・というか、慣れない者同士がちがちかも。
という訳で「一生懸命編」です。

　モニカは昨日月乃がかけてきたプレッシャーを思い出してため息をついた。
（ツキノの言うとおり、偽装妊娠がばれちゃう前に妊娠しなくちゃ、本当に
まずいよね…。）（でも…自分から、こどもが作りたい、なんて、どうカイに
説明していいかわかんないよ）。
その時、風呂の準備を済ませた諏訪原が部屋に戻ってきた。
「あっ。ご、ごくろうさまー」モニカは平静を装って戒に声をかけた。
「うむ」諏訪原はそっけなく言うとモニカの前をさっさと素通りして、
台所で水を飲んだ。諏訪原はパンの事になると饒舌だが、それ意外は寡黙で
いつもこの調子だ。モニカが諏訪原の家に転がり込む形で同居するように
なっても、日常生活では諏訪原から話しかけることはほとんど無く、
一方的にモニカが機嫌よくしゃべっていることが多い。
だが今日はモニカもいつも通りに振舞うことが出来ず、結果沈黙が
続くことが多かった。
「今日は静かだな」「えっ？」「何かあったのか？」「ううん、何も……」
また沈黙が続く。
「カイ…」「何だ」「あ、あのね…話があるんだけど」「…うむ」
「ここ、座って」畳の部屋にぽつんと置かれたモニカの買ったソファに
２人は並んで座った。
「あのね、大事な話が…あるんだ」「何だ」
「あ、あのね、その…」言いづらそうなモニカ。「何」「うん、あのっ」
モニカはうつむいていた顔を挙げ、意を決したように諏訪原を見つめた。
まっすぐにモニカを見ていた諏訪原と目が合う。澄み切った、純粋な漆黒の
瞳がモニカの目を射抜いた。（む…無理だ。やっぱりいえないよ…そんな、
してほしいだなんて）がっくりとモニカは肩を落とした。第一そんなことを
訴えたところで、パン作りに打ち込む為に自分を追い込みすぎて、性欲を
どっかに置いてきてしまったような、コウノトリを信じている諏訪原が
やり方を知っているのかどうかも非常に怪しい。
顔を真っ赤にしてモニカはうつむいてしまった。
「どうした・・・何かあったのか？」諏訪原はモニカの胸のうちを知らず
心配げに肩に手をおいた。…カイ、優しい人。この人と結ばれたい。
そう思った。だが、そのときモニカの頭に急に月乃の昨日の言葉が蘇った。
（モニカさんから押し倒さない限り、一生無いですわよ！）それは困る。
「どうした。おなかの子供に何かあったのか」
「あっ違うの、そうじゃないの」心配げに覗き込む諏訪原にモニカは
慌てて否定した。
モニカは勇気を振り絞ってばっと立ち上がると、諏訪原のひざの上に
またがった。

「カイ！」「え？」「ああああ・あのねっ、ドイツでは妊娠がわかったら、
しなきゃいけない儀式というか、しきたりがあるのっ」
突然のモニカの行動に一瞬驚いた表情を見せた諏訪原だが、特に動揺する
そぶりも無く聞いた「そうか…どんなだ」
「そ、それはねっ」火を噴きそうなくらいに激しく顔を赤くしながら
モニカは言った
「こ、子供が出来たら、その親になる男女がお互いに、全身に祝福のキスを
するのっ！！！」

　沈黙

「…、何だそれは」唖然としていた諏訪原が口をひらく「だ、だから
しきたりだってば！」「ドイツにそんなしきたりがあるなんて聞いたこと
無いぞ」もう引き返せない。モニカはそのまま突っ走った。「私の地方だけに
あるの！だ、だからほらっ、脱いで！」
「えっ。い、今からか？！」「い、今からだよっ！！」
怒ったようなモニカの切迫した表情を見て気迫負けしたのか、諏訪原は
いぶかしげな表情を見せながらも素直に自分で服を脱いだ。
「これで、どうするんだ」「…はじめはモニカがするから、じっとしていて。
交代だよ」
「…わかった……」
座っている諏訪原の腿ををまたぐようにして、モニカはソファに膝をついた。
諏訪原はやはり今から起こることが何であるのかわかっていない様子で、
じっと静かにモニカを見上げていた。
がっしりとした諏訪原の体は鍛え上げられた無駄のない筋肉のつき方をして
いた。厚みのある胸板にモニカはそっと手を置いた。その指の白さが、
日焼けした東洋人の肌に際立った。

「う……」
諏訪原に凝視されているのを感じながらモニカは恥ずかしさのあまり
泣き出してしまいそうだった。
モニカだって花も恥らう乙女。初めての時は男性にリードされるものだと
ばかり思っていたのに、まさか自分が力ではとてもかなわないような相手を
組み敷く事になろうとは。この恥ずかしさはすでに拷問だ。
「…大丈夫か。涙目だぞ」「へっ平気！はじめるからね」
キスは平気だが、あんな事やそんな事は…モニカは乱れ打つような状態の
胸の鼓動をおさえ、そっと諏訪原の頬にキスをした。
諏訪原は動かない。次は唇。
「い…嫌？…かな」少し不安になったモニカは顔を離しておずおずと聞いた
「いいや…別に」動揺するそぶりもなく、相変わらず不思議そうな顔を
したまま諏訪原は答えた。モニカはほっとしてキスの続きをはじめた。

続きはまた明日にでも。

実際に載せると駄文がわかりますね…。推敲し直します。
でも、これ読んでくれる人がいるのか不安になってきた。

いますよー

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ
モニカめんこい。
諏訪原が鈍感でもどかしい感がすごく出てる。
会話文と地の文を改行すればもっと読みやすいかも？

ＧＪ！
諏訪モニ好きなんで嬉しいです〜！
続きも期待しとります！

ﾓｴﾏｽﾀ

どうも。
続き推敲したので置いておきます。
改行したら行数がかなり増えたけど、少しは見やすくなったかな。
感想、アドバイスしてくれた方々非常に感謝です。

では「一生懸命編」続きです。

諏訪原は微動だにしないが避けるそぶりも見せない。ただ、モニカの
動きをじっと目で追っていた。
（もし嫌なら嫌とはっきりという人だ。これが答えなんだ。）と自分に
言い聞かせ、頬、耳、耳の後ろ、首筋へとモニカはキスを重ねていく。
反応が無いのが心細かったが。

キスが胸元まで来たとき、モニカは自分の左手が暖かく包まれるのを感じた。
諏訪原の大きな右手だった。
「震えてるぞ。…寒いのか」「ううん」
２人は指を絡めあった。モニカはその右手を両手で包み込み、口づけけた。
「カイ…好きよ」
そういう優しさも、不器用なところも全部好き。
モニカはその思いが伝わるようにそのままゆっくりと右の肩、胸へと
キスを続けた。

モニカはソファに座った諏訪原の前にひざまずいていた。
キスは上半身に続いて両足を終わろうとしている。
開いた脚の間にうずくまり、腿の内側を這うように唇を滑らせていく。
盛り上がった筋肉を包むようにぴんと張った諏訪原の肌は、
いつしかじっとりと汗ばんでいた。モニカの羞恥心は
いつの間にか無くなっていた。無心になってキスを繰り返すだけ。
そして、次へ。

諏訪原の物に目をやると、それは既に硬くいきり立っていた。
モニカはそろそろと指で撫でた。舌で強張りに触れる。熱い。
唇で根元から先端にゆっくりと這い上がるように辿りそれを奥までくわえ込んだ。
諏訪原は低い呻きをあげた。

「カイ…どんな気持ち？」俯いたままモニカが聞く。
彼が下半身に目をやると、膝の間にモニカがうずくまり、頭を上下させている。
時折目を閉じたモニカの赤く上気した顔と自分の幹が見え隠れする。
官能的な光景だった。
「……ケモノの餌になった気分だ」「…」
少し間が空いて、今度はモニカはストレートに尋ねた。「…気持ちいい？」
「そうだな」諏訪原はゆっくりと息を吐いた。「…悪くない」
しばらくして、モニカはゆっくりと顔を上げた。
「カイ、交代だよ」

２人が位置を変わる時、モニカは服を脱いだ。
いつもは服に隠されている形の良い大きな胸は、戒のキスを待ちかねているように
もう先を尖らせている。
体を支えるため諏訪原はソファの背に手をついて、ゆっくりとモニカの上に
かぶさるように体を屈めた。

諏訪原からの初めてのキス。

モニカがしたのと同じ順番で諏訪原はキスをはじめた。
しかし、それはキスと言うより、ただ唇を押し当てているだけと言う感じのものだった。
期待していた「愛撫」という名のものとは程遠い。
首筋にキスをされるも、おもちゃのスタンプをぺたぺたと押されているような感覚に、
モニカは思わずこみ上げる笑いを押し殺した。
「…何がおかしい」
「あ、ごめん、なんでもないの」
あわててモニカは取り繕う。
「これでもこっちは真剣なんだ。だから…笑うな」
身を屈めたままの諏訪原が言う。

モニカは黙って諏訪原の首に腕を回した。

「フランボワーズ（木苺）だな…」
そう呟いて諏訪原はモニカの左胸の尖った先端に唇を押し当てるだけの
キスをした。もどかしいような、切ない気持ちがモニカの中にこみ上げる。
同じような淡々としたキスを右の胸にも。
（次はわき腹のところ…）
モニカはぼんやりと思っていた。だが、突然諏訪原は乳首を口に含み、
軽く歯をたてた。
「きゃあ！」びくん！と体を反応させたモニカは反射的に諏訪原を突き離した。

「あ…」
（しまった！）モニカははっとして諏訪原を見た。
突然の拒絶に呆然とした顔の諏訪原。（だって、カイったらいきなり、あんな…）
「すまん…つい」気まずそう諏訪原が口を開く。
「ううん、わたし…ごめん」
「いや、こっちこそ悪かった。その…大丈夫か」
「うん。ちょっとびっくりしただけ」
モニカは離れてしまった諏訪原の体を引き寄せた。
「続けて……お願い」モニカは囁く。
「いいのか？」
「うん」

「…加減が判らぬな…」
諏訪原は珍しく独り言のようにそうぼやくとわき腹にキスを始めた。
実際、慣れない行為に苦戦しているのか、諏訪原の額には玉のような汗が
浮かんでいた。

諏訪原はモニカの足首を掴むと、ひょいと持ち上げて自分の口元によせた。
モニカは座ったまま片足だけ高く持ち上げられた状態になり、
秘部をさらす格好になってしまった。
「あ…」
淫らな姿勢にモニカは顔を赤らめたが諏訪原はそれに気づかない。

諏訪原のキスは回数を重ねるにつれ、淡々としたものから少しずつ
変わってきていた。
いつしか、モニカの体のその部分を味わうかような荒々しいものになっていた。
時々諏訪原の歯や舌が肌に当り、それがモニカを刺激する。
太腿に来る頃には、ゆっくりとしたキスはじりじりとじらされているようで
たまらなくなり、モニカの息はいつの間にか大きく乱れた。

モニカの白い両足の間に諏訪原は顔を埋めた。
くちゅ…と湿ったものが触れる音がした。
「あ…ん、カイぃ…」モニカは堪らず声を上げた。
「もっとぉ…」
自分でも初めて聞く甘えた声にモニカは驚いていた。
諏訪原は何も答えなかったが、そのままゆっくり舌で陰唇を縦になぞっていき
突起を捕らえた。
「あぁ…ん、あっ…あっ…」
モニカは我慢できない、と言うかのように体をねじり、ソファの背もたれを掻いた。

始めはまさぐるようにあたっていた舌が、モニカの体が大きく反応する部分に
焦点を定めたように動き出した。
その部分から蜜があふれ出すのを感じながら、モニカは初めて経験する
激しい快感に喘ぎ続けた。
（だめ。こんな気持ちいいの、おかしくなりそう…）
うっすらと意識が霞む感覚を憶えたが、次の瞬間モニカは、はっと我に返った。

「カイ…」
モニカが諏訪原を止めた「この儀式には続きがあるの…」
「続き？」
「うん。２人は結ばれて、天国に行くの」
「？」
諏訪原はモニカが急に抽象的なことを言い出したかと思い眉をひそめた。


「こうするの…代わって」
モニカはもう一度諏訪原を座らせ、再び諏訪原の体の上にまたがった。
諏訪原に硬く反り返ったものに手を添え、自分の充分に潤った道の
入り口にあてがう。
もう片方の手を諏訪原の胸に置き、それを支えにゆっくりと腰を下ろした。
「うっ…う……あ、ぁあ」
壁を強く押し破る痛みがモニカの体を襲った。
「モニカ」
心配そうに諏訪原が見上げている「痛そうだぞ。大丈夫か」
「…いいの。」うわ言のようにモニカは呟いた。
そして、しばらくじっとしていた体をゆっくりと、少しずつ動かした。

体が諏訪原に合うように変わっていく程に、痛みは僅かだが和らいでいった。
だが、初めてで体がなかなか思うようには動かない。
愛撫を受けて鉛のように重くなった、気だるい体に苛立ちを覚えたが
どうすることもできない。

たどたどしくモニカが体を動かしていると、ふいに諏訪原が腰を強く掴んできた。
「こうすればいいのか？」
そう言うと諏訪原はモニカの動きに合わせるように下から大きく突き上げてきた。
「あっ！カイ！あっ！あっ…ん、あっ、ぁああ…ん」
体を激しく揺らしながらモニカは大きく仰け反った。

小さなソファが、次第に大きくぎしぎしと音を立てた。


「カイ…」しばらくしてモニカは諏訪原の胸に寄りかかると、肩の上に顔を置いた。
力尽きて、もう体が動かない。
「…疲れた。」
「これで終わったのか？」と諏訪原は間抜けなことを聞く。
「…まだ。でも、もうだめかも」
肩で大きく息をしながら途切れ途切れにモニカは答えた。
諏訪原はモニカの背中に手を回し、体を包むように支えながら
ゆっくりと体を起すと、繋がったままモニカをそっとソファに横たわらせた。
「代わろう」

体が自由になった諏訪原は先ほどとは比べ物にならないくらいに強く、
浅いところに来ては奥まで入っていく。
その度に淫らな水音が２人の耳に届いた。

「はあっ、はあっ、カイぃ…あっ！んっ、あんっ、ぁあ…」
モニカの甘い声をさらに求めるかのように諏訪原は彼女の太腿を広げ、
より深くまで何度も激しくモニカを突き動かした。
モニカはもう諏訪原から与えられる快感に応えるだけで精一杯になっていた。
いつの間にか主導権は諏訪原へ変わっていた。
夢中で愛し合う２人。
やがて、モニカの体の中で諏訪原の埋め込んだものが弾けた。
どくん、どくんと体の奥に熱いものが注がれるのを感じながら
モニカは諏訪原の体にしがみついた。

ソファで抱き合って座り、しばらく放心状態の２人だったが
モニカがゆっくりと口を開いた。
「カイ」
「なんだ」
「天国に行った？」
「ああ」諏訪原はモニカを抱きしめた。
「不思議な気分だった。…お前はどうだ？」
「私も…」
「だが、こんな儀式があるなんて、ゲルマン人は奥深いな。狩猟民族だった頃の
名残か？」
（ちがうってば）と心の中でだけ突っ込んでモニカは沈黙した。

「この儀式は１度だけか？」と諏訪原は続ける。
「え？」
「その、必要を感じたら何度でも出来るのかと…」
「えっ？もう〜カイったらぁ！」
モニカは諏訪原に飛びついた。
「うわ、ばか。離せ」「うふふっ」
２人はもう一度ソファに倒れこんだ。

（ＥＮＤ）

以上です。
もし良かったら感想等書いてくれればうれしいです。

　(*´Д｀) ハァハァ

GJGJGJGJGJ!!　めっさ萌えた
最高っす、諏訪モニ　(*´Д｀) ハァハァ

ま　さ　に　神

2〜3回抜いた

ブラボー！　おお…ブラボー！！
モニカかわいいよモニカ……（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ…ウッ

キテタ──！！！
GJ！！

らしくて甘くて良いですなぁ〜。

210です。
おお、レスがついている。
諏訪原モニカは自分でも気に入ってる２人なので
喜んでもらえてうれしいよ。
もっとうまいＳＳ書けるようにこれからもがんばろう。

読んでくれたみんな、サンクス！

thd

畑

稲穂タソのネタが見たいでつ

じゃぁ・・・CMAPの赤毛と水乃たんで。
え？接点がない？
作ればいいんだよ。

そういえばずっと前に話してた保管庫ってどうなった？

ペディア

「オレの特製ジャぱん69号を食らうんじゃぁ！」
と月乃に手を出す東ｷﾎﾞﾝﾇ
ジャぱん69号がパンなのかアレなのかは藻前らの想像に任せる

>>241
消えていった書き手さんも居るから、難しいんじゃない？

パンのリアクションの勢いでやっちゃうSS希望

カイ＆モニの続きキボン

>>241
前スレの人はもういないっぽいし
言い出しっぺがやりなされ

　 ∧＿∧
　　　（ ´∀｀ ）っ　
　　　(つ　　　/
　　 　| 　 （　)
　　　 し⌒

保守

ｋｓｋ

保守

この漫画、今何巻まで出てるの？？

21巻

ちょっと試しに東×月を書こうとしたがネタが思い浮かばんorz

>>254
人格の変わるパンで東がエロエロになるというのはどうだろう？

自分的世論調査。
自分は東や河内でエロはどうしても書けないし(思い浮かばない)、月乃しか書きたくないんですが、
このうちアリ(読める、受け入れられる)なのはどっち？
１冠×月乃　２黒柳×月乃

黒柳にｲﾋﾟｮｰｳ

>>255
むしろ月乃がエロエロにされて東にパンのことを考えさせないよう誘惑とかどうだろう？

>>255
それ面白そうだ
あのきゃわいい東が女の子顔に見えなくなってしまうな

月乃ファンの男性陣、
スタジオキムガブチおすすめ

>>256
どっちも嫌だ
月乃のおじいさん×月乃がいいよ

>>261
じじいのエロ描写なんか書けるかよｗｗ
黒柳に一票入ってるし、書いてみるか…

河内月乃がいい

つーか月乃キモイからやめれ
空気のくせに

>>264
空気は雪乃

ガッ

河内月乃

月乃のうんこ臭いよ

>>245
希望

野獣河内に強姦される月乃がいい

諏訪モニ（・∀・）ｲｲ!!

河内月乃ﾏﾀﾞｰ??

ほしゅ

うんこ

お

保守

月乃のうんこ臭いよ。ほんと。下痢便のときはなおさらヒドい。吐きそう。たまにとうもろこし混じってる。

　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　ο
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -‐‐ｸ´　　￣｀ ヽ､　
　　　　　　　　　　　　　　　　__／::::::::::{{　　　,　　　。｀丶､,､_
　　　　 ＿　__　　_,. -‐―/´MAKE:::::::!l　　,'　　　ィ:.　 `（! ' �d、 ＿_ /⌒l
rｰr--‐'¬'"　 ￣　　　　 {:::::::BONO::::ヽ　　　:'゛　　ﾐ　ヽ`ｈ '彡）__||_|＿ノ
ヽ/__,､- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::::::::::::::::::::::::::ヽ､:　　　 j（　　 ヽ､,=(`ｰ´、
　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣　~ ￣￣｀`　‐- ､ ｣_{l＿::ﾉ
　　　

>>278
アケボノが負けた理由はそんなこと考えてたからなのか・・・

http://miniurl.org/0G7

保守

保守

あ

http://1go.it/kwsk

保守

うっかり魔王を食ってしまい､月乃をレイプする一馬ってのもちょい欲しいかも…。

冠かわいいよ冠

>>286
いいなそれ
しかし訂正よろしいでしょうか
一馬→和馬な

月乃って何カップ？
結構エロイ身体してない？

>>286
むしろうっかり魔王を食ってしまい、和馬をレイプする月乃。

冠見てみたいｗｗｗ

hosyu

話は冠が東達と出会ってからに遡り……

【設定】実は冠は自分が女だっつーことを黙っていてそのまま河内と東んちに住む。

……自分に文才無いから提案しか出来ナス〜。おもわせぶりでゴメスｗｗｗ
これって需要アリ？？アリなら誰か降臨してhoshi〜……

でも女体化は荒れそ〜だ……(ﾟДﾟ;)
もしSS実現したら見たくない人はスルーでね〜

hosyu

http://qurl.com/2msg8

女体化は意味が分かんねぇよ。なんでいちいち男を女にするんだ？

それともまったく興味が湧かないオレがズレてるだけなのか？

>>297
おまいはずれてない。
俺もそうだ。




だが、フタナリスキーだからフタナリ化した月乃に責められる東が見たい。

うほっ

hosyu

■現在稼働中の関連スレ(実況除く)
[週刊少年漫画板] 焼きたて！！ジャぱん32号
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1146063819　
[週刊少年漫画板] 焼きたてジャぱんがつまらない人の数→3000＋
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1138889982
[漫画キャラクター板] 【ピンク髪】冠茂萌えスレ２【ジャぱん】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1139611649
[漫画キャラクター板] 【ジャぱん】河内恭介の復活を見届けるスレ【今度こそ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1153716023
[声優個人板] 『ジャぱん７号じゃ！　小林由美子スレ』
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1136099335
[コスプレ板] ★☆焼きたてジャぱん☆★
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1072809928
[アニメ２板] θ 焼きたて！！ジャぱん θ 23号焼成中 θ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1154332968/
[アニメ２板] 焼きたて!ジャぱんはｸｿ不味いｱﾆﾒ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1109245710
[パン板] 【(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ】トーストPart１【(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ】
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/bread/1092218084/
[パン板] 焼きたてジャパンのパンはｳﾏﾏﾏﾏー（゜Д゜）
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/bread/1109946594/l50
[エロパロ板](21禁) 焼きたて!!ジャぱん　エロワッサンの作り方
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123070657/
[半角二次元板](21禁) 焼きたて！ジャぱんの梓川月乃はｴﾛｶﾜｲｲ(*´Д｀*)2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1132003742/l50

キリサキと雪乃のセックスて何巻だっけ？