【3P】逆ﾊｰﾚﾑな小説を書くｽﾚ【二股】

子悪魔？

女王さま

女攻め

ほしゅ

age

☆ゅ

もっしゅ

ほす

ほっしゅ

アンジェとかプリーティアとかフルハウスキスとか？

そんなかんじ

陵辱？

陵辱じゃ、逆ハーレムとは違わないか？
でも、合意で多数を相手にする女って･･･どうよ？

淫乱でしょ

それかまわす

3Pとかでなくても、「今日はあいつとデートだけど、明日は君と遊んであげるね？」
って女の子はどうよ？
もしくは、特定の恋人が居るんだけど、お互い刺激のために浮気を容認してるとか。

ネットアイドルがオタク共に自らの体で楽しませるとか

あれか ネネの黒髪の人

なんだこの俺のツボをピンポイントに狙ったようなスレ

ショタ君をいっぱい飼ってるとかでいいんだよね？

男の子も女の子も飼ってる……てのはこのスレ適にはどうなんだろう？？

(´∀`)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ツボです

漫画のディア・ボーイズ、しっぷうどとうの女監督はハーレム状態だ。
古畑任三郎で、戸田恵子がスマップのマネージャーをしていたが、
これをネタに誰か書く人は居ませんか？

こんなん見つけたけど
http://w2.gazoubbs.com/2ji/img/1117536301/282.jpg

ありがとうございます！　お揃いのリボンを巻いているのが良い（笑）
逆ハーレムだと作風は、ミストレス物になるのだろうか？

>>32
ＧＪ!!
誰か>>32をモデルに小説かなんか書いて下さい

保守age

過疎ってるなー！！
ただいま執筆中ｗついでに保守age。

>>36
期待してます！！

そろそろ書きあがる、かも。
遅くてスマソ。
期待�dクス。

保守。

で？
まだ期待してんの？

まだ〜??

年内には

あっと五分！

突然に幼馴染からの電話がかかってきた。
正しくは、かかってきていた。
内容はこんなかんじ。

あ、もしもし。けい？
俺だけど。久しぶりー！！
最近どうしてるよ。仕事だいじょぶ？
最近新しい本とかマンガとか買ったんだけどみにきちゃったりする？
仕事忙しいんだったらいいけどなー！！
じゃぁねん。

留守電に入っていた録音メッセージを最後まで聞いてみる。
久しぶりに聞いた名前を名乗らない幼馴染の声に苦笑がもれた。
相変わらず馬鹿みたいだ。
これでもいぱっぱしの写真家だというから驚き。
ヤツにしかみえない世界ってモンかな？

東京に出てごーく普通にOLをやってるあたし、小野原けい子。
普通に仕事やってたらいきなり幼馴染が写真家としてやってくるとは思わなかった。
昔から馬鹿だと思ってたけど、やっぱり馬鹿っぽさは消えない。
弟みたいな感じで付き合ってる、そんなの。

私服に着替えて電車に乗って家へ向かう。
なんの連絡もいれて無いけど、まぁ、いいか。
どうせ真昼間に寝こけてるんだろう。
プッと一人で噴出しかけた寸前、ココが電車の中であったことに思い出す。
なんか、いい気分かも。

ポーン


と間の抜けた音が響く。
音まで家主の性格を現してるような感じ。

「はーい、どちらさんー？」

とやはり間の抜けた声が響く。

「久しぶりー、健ー」

とりあえず、笑顔で。やっぱ変わってない。

「は？けい！！久しぶりじゃん！！どしたの、いきなり！！」

「ん？ちょっと留守電聞いて暇だったから遊びに来てみたり。今、あがってだいじょーぶ？」

「あー、今ちょっと俺の友達来てるけど、いい？」

屈託のない笑顔が返す。

「あ、まじで？間悪かった系？あたしは全然いいけど、健駄目ならいいよ？」

「ぜーんぜん！！むしろ紹介したいし！！あがってちょーだい！！」

「じゃ、お邪魔させてもらうけど、声うるさい」

「んー、つい？だって久しぶりだしー。俺の素のテンションだから」

「はいはい、っと。」

居間にあがると、健の友達がいた。
どうやら、写真家仲間らしく、手にカメラを持っている。
机には広げられた写真。

「俊太ぁ、俺の幼馴染のけい。遊びにきたんだってさ。おいといていい？」

「人を物のように扱わないで下さい」

けいが口を開いた。
俊太が少し笑う。ちょっと笑うとかわいい。

「よろしく、けいちゃん。俺は本間俊太。一応健とカメラマンやってるよ」

「よろしく。いつも健が迷惑かけてごめんねー、馬鹿だから」

「馬鹿だから余計。ん、じゃ仲良くね」

笑顔がとりえなんじゃないかってぐらい明るい。
何年つきあってても、明るさだけは変わらない。

「んじゃぁ、俺はちょっと仕事の相談するから、棚からマンガでもあさって読んどいてちょーだい」

「はいはい」

横目で真剣な顔の健を見る。

おお、年相応にみえるじゃんか。
横の俊太さんのが大人っぽいけど。
とりあえず、雑誌を見ようか。
何の雑誌とってるんだろう、健って。

そんなことを考えながら無心で棚に手を伸ばす。

「あー！！けいー！！そっちの棚は駄目だって！！」

急いで走りよる健。
そういわれると見たくなるのが人の性！！
にやっと笑ってひとつ雑誌を取った。

表紙を見て一瞬何か分からなかった。
ちょっと遅れて理解。

M字開脚の女の人がこっちをみていた！！

「あー！！だから言ったさー！！けいのあほうー！！」

「だっななななっ何これ、は？エロ本じゃん！！」

顔に血液が集中する。
健がエロ本！？まじ！？

急いで棚に戻そうとする。
昔からスポーツ一筋だったからこういうのには免疫がないんだ！！

「わっ」

棚にもどして他のところに行こうとしたけいが段差に躓く。

「っと」

前のめりになったけいを寸前で健が受け止めた。

「ちょ、お前動揺しすぎ。てか、前気をっ」

不自然なところでセリフを切って顔を背ける。
心なしか顔が赤い。

「けい、胸当たってるって、やばい」

それを聞いてばっと離れる。
気が動転して気づかなかったけいはさらに赤面する。

場に気まずい沈黙が流れた。

その沈黙を破ったのは今日の天気でも語るような俊太の声だった。

「エロ本見られちゃってその上なみだ目で見あげられちゃって、胸に手まであたっちゃったらもう健がまんできないでしょ？」

「お前、状況説明長い」

「悪いねー、まぁ、俺としてはけいちゃんがヤられちゃってるの見るのも、悪くないんだけどねー」

え、何の話してるのこの人ら！！

「ちょっ、健、な「わりぃ、けい我慢できねぇ。俺最近溜まってるし」

気がつくと棚に押し付けられていた。

「は？何、冗談やめてよ。離しっ」

え、あたし、キス！！

手で、必死に健の胸板を押す。
ビクともしない。
抑えられた手首が痛い。

「ンッ･･･ﾌ･･･」

歯列をなぞって健の舌が進入する。
無理やり舌を絡ませて。
けいの体から次第に力が抜けていく。

やだっ、なんでっ

脳の恍惚状態を振り切ってもう一度胸板を押す。
こんどはたやすく健の体が離れた。
いつの間にか胸元まで外されているシャツを引き寄せて健を睨んだ。

「けい、怖い」

「なっ･･･何がっ、何がよ！！なんっで、健！！」

「いーじゃん。別に」

健がけいの首筋に顔を埋めた。

「ちょっと、だから――ヒッ」

ねっとりと舐めあげる。

「やッ･･･フ――」

肌にひんやりと冷たい感触が腹を滑る。

セーターが捲れあがった。

「かわいーブラですねー」

前で見ていたらしい俊太がのん気な声を上げる。

ｺﾞﾒﾝ、中途で。
エロは時間ある時に書いて登校します。
あと、初めまちがって上げてもた･･･orz
ｽﾏｿ。

とりあえず、一人称か三人称かはっきりさせて欲しい。
あと、Hが始まるのもちょっと唐突すぎかな？

支援age
http://nanpito.sakura.ne.jp/main_garaly/ira_18/devil6_big.jpg

保守、そして>>52GJ

ホス

imiga yoku wakarimasen