衛 結婚おめ
934 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 05:52:45 ID:mcY4HHij
むぅ…毎日衛の声を聞けると思うと…
へん!そんなものちぃ〜っとも羨ましいっ!!!
人妻 衛
人妻=裸エプロ(ry
>人妻まも
上はタンクトップ、下はホットパンツという動きやすい格好の
普段着に、その上にエプロンを着てしまうものだから前から
見ると裸エプロンのように見える…という情景をなぜか想像。
人妻 衛
しかし一向に子供は誕生しない
それは毎晩衛のアナr(ry
アーっっ!!
別にいいけど、他を考えると嫌だな
つかやっぱヤなんだろうな、声ヲタ辞めてて正解だったかな・・・
俺もどうせ50年後には死んでるしどうでもいいか
割とリミットがハッキリしてる癌で死にたいな
>>942 どうしたw
まぁ、しゅびっち幸せになってくれ
その一言だ
癌は死ぬ直前まで意識があるみたいね
>>945 昏睡状態に陥って苦痛すら感じていないけど生命維持されている状態は除外
え〜ばあちゃん苦しみながら逝ったけどな。
発覚してから速攻で逝ったけどな。
ガンで盛り上がりすぎw
950 :
エビチリ:2006/04/12(水) 23:10:25 ID:mgn3iels
>>919さん
確かにそうです。基本的な言葉を間違えるとは、やはり私は駄目な兄上だな
951 :
エビチリ:2006/04/12(水) 23:11:23 ID:mgn3iels
愛でる桜と妹 (7)
兄は鞠絵の身体を制服越しに触る。小さな膨らみの胸に細い腰や丸い尻を。
その感触に兄は酔いそうになる。服越しであろうと女の柔らかな身体を触っている
のだから。
「鞠絵・・・」
兄は高まる興奮から鞠絵の服を脱がそうと鞠絵の肩を制服の上着と共に掴む。
「兄上様痛いです」
兄は思わず力を入れてしまった為に鞠絵は痛みに顔を歪める。
「!」
兄は痛みを訴える鞠絵の顔を見て思い出す。ついさっきの中年男の事を。
(俺はあいつと同じなのか・・・)
自己嫌悪。兄は昂ぶった興奮がみるみる冷めた。
「兄上様?」
様子がおかしい兄に鞠絵は気づいて尋ねる。
「ごめんな鞠絵。俺は自分を見失ってしまいそうになった」
兄は顔をうつむいて言い、続ける。
「俺は兄で妹の鞠絵を守ってやらないといけないんだ。さっきもそれを思ってあの
おじさんを追い払った」
鞠絵はじっと兄を見ている。
「それれが今では鞠絵を汚そうとしている。それではあのおじさんと同じだ。そんな
事ではいけないんだ」
「兄上様…」
兄が言い終えると鞠絵はその言葉に驚きつつ柔らかな笑みを浮かべる。
「兄上様。だからわたくしは兄上様が好きなんです。これ程に思ってくれる兄上様が」
鞠絵はうつむく兄の顔に両手を添えて目を合わせる様に導く。
「だから1つお願いがあるんです」
瞳を合わせる兄妹。鞠絵はまた頬を赤らめる。
952 :
エビチリ:2006/04/12(水) 23:12:40 ID:mgn3iels
桜と愛でる妹(8)
「お願いは何だい?」
気持ちを落ち着かせた兄が鞠絵に聞いた。
「キスを下さい。せめてそれだけでも」
「分かった」
2人はまた顔を近づける。微かな息遣いが聞こえるほどに近づく。
「もう一つお願いしてもいいですか?」
「何?」
「キスをしている時に…ぎゅっと抱き締めて欲しいです」
「いいよ鞠絵」
そのやりとりが終わると2人は唇を重ねて互いの背中に腕を回す。
唇から全身を兄に包まれる幸せを鞠絵は感じていた。この暖かく優しい抱擁に
ずっと身を委ねたいと願わずにはいられない。
兄も腕の中に愛しい妹を包む幸せを感じていた。暖かく柔らかく、シャンプーの
ものと混ざり合う甘い匂いが鼻くすぐる。この甘い感触をずっと包んでいたいと思わず
にはいられなかった。
それは長い一時に感じられた。だが2人にはまだまだ足りないと思えた。
2人は名残惜しくゆっくりと唇と身体を離す。けれども手は繋いだままであった。
「そろそろ帰ろうか」
兄は切り出す。鞠絵は「はい」と答える。
公園を去る2人を夜桜が花弁を風に乗せて散らし愛情の深い兄妹に送った。
(完)
エロ無しでスンマセン
953 :
エビチリ:2006/04/13(木) 00:59:03 ID:KRmsgNqu
この頃アニメAIRを見て第6話の冒頭を鞠絵と兄に置き換えて書きたくなった
のでここに。兄の台詞と場所(家の中です)を変えてやってみた。
朝。リビングに朝日が差し込む。その光にソファーで寝ていた兄は目を覚ます。
「おはようございます」
兄が目を開くと鞠絵がすぐそこにあった。
「おっおはよう」
屈んでまで顔を近づけている鞠絵に驚きつつ兄は挨拶をする。また何より驚くの
は鞠絵が割烹着姿でもあった事だ。
(そう言えば昨日は深夜番組を見てからそのままここで寝たんだよな)
「朝ご飯出来てます」
鞠絵は姿勢を伸ばしリビングの机に置いてある朝ご飯を見せる。そこには
焼いた鮭に炊きたての白いご飯に熱く湯気を立たせている味噌汁が置いてある。
「朝からこんなに作ったのか?」
「はい」
「すごいな。これならいいお母さんになれるよ」
兄は朝ご飯を頂くべく机に向かう。
誰もいないようだから春歌は俺が娶る
mjk
じゃあ俺は衛貰うわ
ならば花穂のアナルマンコは俺が開発しよう
咲耶は譲らないぜ
とりあえず四葉の寝込みをチェキ
一人選ぶのは難しいな〜 春歌と千影でいつも迷う
とりあえず鞠絵に受取人を俺にした生命保険をかけといた。
962 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 22:26:02 ID:/Z1tl7A0
963 :
食人族:2006/04/17(月) 10:19:07 ID:pb87fkgy
「あなた達、いいわね!」
王宮の様にそびえる、亞里亞のお屋敷の前で。
咲耶は、背後を振り返った。
そこには、不安げな衛と花穂が立っている。
「本当に行くのぉ?咲耶ちゃん・・・」
「花穂、チアの練習があるのにな・・・」
両拳をグッ、と握りしめると、咲耶は叫んだ。
「じゃぁ、あなた達は・・・お兄様を、あの年増女に取られてもいいの?」
その一言で。
妹たちの顔に、殺気が走った。
彼女らが今日、会いに来たのは、亞里亞ではなかった。
発展途上の青い果実である妹たちとは対象的に。
成熟した女性のフェロモンを撒き散らす、亞里亞のじいやさん。
数日前・・・そんな彼女が、ラブホテル街で目撃されたという情報が入って来たのだ。
そう。妹たちの愛する、兄とともに。
「もっとも、情報をキャッチしたのは、四葉ちゃんだけどね」
「ふぇえ、それじゃアテにならないねぇ」
「何をガタガタ言ってるの!早く行くわよっ!」
● ● ●
亞里亞邸の応接室。
室内に通されるやいなや。
兄とラブホ街にいた理由を、担当直入に、じいやさんに詰問した咲耶だったが。
じいやさんは、何事もなかったかのように。ティーカップに唇をつけながら言った。
「それで・・・」
顔色ひとつ変えず、生々しい言葉を返す。
「私が、兄やさまにレイプされたとでも?」
964 :
食人族:2006/04/17(月) 10:20:53 ID:pb87fkgy
「バ、バカな事言わないで!」
じいやさんの言葉に、ソファから咲耶が立ち上がる。
「あんたが無理やり、お兄さまに・・・」
「無理やり、何ですか?」
ティーカップを置いたじいやさんが、けだるそうに言う。
アールグレイで濡れた唇が、艶っぽく光った。
さっきまでの威勢はどこへやら。
視線を反らせた咲耶は、恥かしそうに口ごもった。
「あなたが・・・お兄さまに・・・無理やり・・・。いやらしい事を・・・」
「いやらしい事って?」
じいやさんの問いかけに、咲耶は顔を赤くしてうつむいた。
その様子を見ている花穂と衛が、ぎゅっ、と祈るように手を握りあう。
頑張って!咲耶ちゃん!!
ギリリ・・・と歯を食いしばると、咲耶は意を決したかのように言った。
「私のお兄さまに手出ししないで!このメス猫!」
その言葉を聞き。
ファサ・・・とメイド服をなびかせ、不意にじいやさんが立ち上がった。
「メス猫ですって?」
「!」
立ち上がった、じいやさんが近付いてきたので、咲耶は体を硬くした。
じいやさんは、いつもと変わらぬ笑みをたたえたまま、低い声で呟く。
「兄やさまに発情しているのは、そちらではなくて?」
「な・・・」
立ち上がろうとする咲耶の胸を左手で押さえ付け。
じいやさんは、正面から彼女にのしかかった。
「は、離して!」
必死にもがく咲耶だが。
じいやさんの力は強い。左腕一本で押さえられ、咲耶は身動きが取れなくなっていた。
このメイドの右腕がどこにあったか・・・。咲耶はこの時、確認すべきだった。
花穂と衛は、なすすべもなく、震えながらその様子を見つめている。
965 :
食人族:2006/04/17(月) 10:23:04 ID:pb87fkgy
いやらしい事って、言ったわね」
咲耶をソファに押し付けた、じいやさんは。
ツインテールの下の耳に、唇を寄せて囁いた。
「したわよ。いやらしい事。兄やさまと」
「!」
その言葉に、目を見開く咲耶。
赤く濡れた舌で、その耳を舐めながら、じいやさんは言った。
「兄やさまの体すべてを、この唇で舐めまわしたわ・・・」
淡々と、兄との痴態を語り続ける、じいやさん。
「熱く猛り狂ったモノを、胸に挟んで、白いものが出るまで、こすりあげたり・・・」
咲耶の胸は、嫉妬と怒りで押し潰されそうだった。
「ご存知?兄やさまって、ペニスをしゃぶられながら、乳首をいじられるのがお好きなんですよ」
「くっ・・・」
憎しみを瞳に燃やし。
掴みかかろうとする咲耶だが、彼女をソファに押さえつけているじいやさんの左腕は、ピクリとも動かなかった。
そして、決定的な一言。
「兄やさまの童貞は、私がいただきました」
「!」
抱き合って震えていた花穂と衛も、ビクン、とその身を震わせた。
「兄やさま、仔犬みたいに震えて可愛いかったわ・・・。『初めてなんです、やさしくして下さい』って・・・」
「う、ウソよ!」
「ウソではありません。あたたかくて、吸いこまれるようだって・・・・。入れたまま、三回も私の中で、射精されました」
「くっ・・・」
「これから先、女性と交わるたびに・・・。兄やさまは、初めての私の事を思い出すのです」
「こっ、この淫女!」
愛する兄の童貞を奪われた悔しさに。
両目に涙をため、咲耶が叫んだ瞬間。
それまで、ゆっくり、ひそかに。
咲耶のふとももをかすめ。制服のスカートの中に入り込んでいた、じいやさんの右手が。
電光石火の速さで、縞々模様のショーツにもぐりこんだ。
966 :
食人族:2006/04/17(月) 10:24:45 ID:pb87fkgy
「!」
自分の大事な所に、じいやさんの手が入り込んだ事に、咲耶が気付いた時には。
人さし指と薬指が、咲耶の小陰唇を押し開き。
乙女の蜜壷に、じいやさんの中指が食い込んでいた。
「い、痛い!」
生まれて初めて、膣内に異物を挿入された痛みに。
顔をしかめる咲耶を見て、じいやさんはニヤリと笑った。
「あら?処女なのね・・・」
「や、止めなさいよっ!」
股間の痛みにも、あくまで強気の咲耶だったが。
じいやさんが、膣内に差し込んだ指をグリグリ動かしたので、体を硬直させた。
「い、痛い!やめてっ!」
泣き叫ぶ咲耶に向かい、じいやさんは囁いた。
「ナメられた物ね・・・。ションベンくさい膜つきの嬢ちゃんが、この私に歯向かうなんて・・・」
地獄の底から響いてくるような、その声に、咲耶は思わず、じいやさんの顔を見た。
端整な美しいその顔に。今まで見た事もない、殺気を漂わせている。
「亞里亞様の姉だからと、手加減してあげたのに・・・。処女ごときが調子に乗りましたね?」
「あ、あ・・・」
じいやさんの迫力に、咲耶は震え出した。
「今すぐ私の指で、膜をブチ抜いてもいいのよっ!」
「い、いやぁあ!」
反射的に、ぎゅっ、と閉じた咲耶のふとももの間で。
じいやさんの指が、生き物のように蠢き始めた。
愛する兄に捧げようと。
生まれてから、大事に取っておいた純潔を散らされる恐怖で、咲耶は泣き叫んだ。
「だ、だめぇええ!助けてぇ!」
967 :
食人族:2006/04/17(月) 10:25:55 ID:pb87fkgy
「ま、まもちゃん、こわいよぅ・・・」
泣きそうな花穂を、抱きしめながら。
衛も、恐怖で目を見開かせていた。
咲耶ちゃんが・・・。咲耶ちゃんが・・・。
いつもボクたち姉妹を、まとめてきた咲耶ちゃんが・・・。
指一本で、じいやさんに泣かされてる・・・。
普段の気高さと、先ほどまでの勢いはどこへやら。
咲耶は、すすり泣きながら、じいやさんに哀願した。
「お、お願い・・・許してぇ・・・」
すっかり抵抗する気力を無くした咲耶の膣に、右手の指を突っ込んだまま。
彼女の制服のボタンを、左手だけで器用に外していく、じいやさん。
「声が小さいわよ・・・。聞こえないわ・・・」
「うぅっ、うっ・・・。許して・・・・。処女膜を・・・ぐすっ・・・破らないでください・・・」
いつも女王のような咲耶が、泣いて許しを請うている。
その光景を見て、衛の胸がズキン、と痛んだ。
ついに制服のボタンを全て外したじいやさんは、咲耶の胸をはだけさせた。
純白のブラに包まれた、形のいい胸が露になる。
咲耶の耳たぶを咥える様にして、じいやさんは囁いた。
「処女を守りたければ・・・これから私の言う通り、服従を誓いなさい」
じいやさんが、咲耶に耳打ちした言葉は、衛には聞こえなかった。
だが、咲耶の顔が、見る見る真っ青になり・・・。
「そ、そんな事、言えま・・・」
咲耶が終わるより早く。
じいやさんはブラの下に指を滑り込ませ、敏感な突起を捻りあげた。
「あぁっ!痛い!お願い!やめてぇ!」
「やめて欲しければ言うのよっ!誓いなさいっ!」
じいやさんの叱責に。
咲耶は泣きながら、屈辱の服従を誓い始めた。
「ぐすっ・・・。わ、私は、実の兄と交尾をしたがっている・・・い、いやらしい女の子です・・・」
体を震わせ、言葉を搾り出す咲耶。
「ま、毎晩毎晩・・・。お兄さまを思ってオナニーしているので・・・クリトリスはコリコリで、オマンコはビラビラです・・・」
無理やり言わせた卑猥な言葉を、ブラの上から彼女の乳房を揉みながら、じいやさんは楽しげに聞いていた。
「こんな私ですが・・・。お兄さまと一緒に・・・じいやさん・・・いいぇ。お姉さまのペットになる事を、誓います・・・」
968 :
食人族:2006/04/17(月) 10:27:23 ID:pb87fkgy
花穂と衛は。
なすすべもなく、その光景を、固唾を飲んで見つめている。
「毎日、ここに来ますので、どうかこの淫乱な女を、厳しくしつけて下さい・・・そして、しつけが終わったら・・・お姉さまの目の前で、お兄さまと交尾をさせてください・・・」
それだけ言うと、咲耶は泣き出した。
「はい、よく言えました。泣く事ないのよ?兄やさまと一緒に、たくさん可愛いがってあげるから」
じいやさんは、そう言いながら咲耶の髪を、優しく撫でていたが・・・。
不意に指を止め、呟いた。
「でも・・・。私にたてついたお仕置きはしなくちゃね」
その言葉を聞き、咲耶は恐怖で泣き止んだ。
「二度と私に逆らう気が起こらないように・・・。今日は、気絶するまで連続でイカせてあげる」
じいやさんは震える咲耶の顎をつかみ、上向かせた顔を笑顔で覗き込んだ。
「覚悟なさい。むこう三日間は愛液タレ流しの、緩いオマンコになるから」
「い、いやぁあっ!」
叫ぶより早く。
咲耶の恥丘に当てられた、じいやさんの掌が。
チェーンソーのように、細かく振動した。
「!」
グリグリッ、と掌全体で。ショーツの布地越しに、クリトリスを揉み込まれ。
頭の中が、真っ白になると同時に。
咲耶は、人生で今までしてきたオナニーの快楽が、一気に押し寄せたかのようなショックを受けた。
遠のく意識の中。自分の股間から、温かい何かが溢れ出すのを感じた。
「あ、あ・・・」
わずか数秒で、強制絶頂を与えられ。
半分、意識を失いかけた咲耶の半開きの唇に吸い付くと。
その舌を吸いながら、じいやさんは楽しそうに言った。
「むちゅぅ・・・。あら?まだ一回目よ?今日は三桁はイカせるからね」
咲耶の舌を吸いながら。かたわらの衛と花穂を見て、じいやさんは笑った。
「ひっ!」
思わず抱き合う花穂と衛は。
ぺたん、と床に崩れ落ちると、二人同時に失禁した。
「あんたたちは、後で料理するから・・・そこで待ってなさい・・・」
そう言うと、じいやさんは。
まず、抵抗する体力を奪うべく。
咲耶を連続アクメ地獄に落とし始めた。
久々にむっさ興奮しますた!!GJ!!!!1!!!
超久しぶりじゃんw GJ
>>944 うちの母ちゃん大晦日の朝に死んだが、
割と穏やかな死に顔だったぞ。
寝てるときに脳のどっかに血栓出来たんだとか何とか
>>971 なんて言葉掛けて欲しい?
それ言ってあげるから・・・
流石食人族様
975 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 07:17:40 ID:4Nlbs1uT
食尽族様マンセー( ´∀`)ノ
食人族はこんなところにいたのか
使い古されてるネタだがさすがに上手いな。
俺は食人さんの真骨頂はマゾシュチュエーションだと思っている。
ギャグ話なのにきちんとエロ分を忘れないところに惚れてる。
次スレの次期なのに足踏み
昔は500くらいで450kbくらいになってたのに1000で300か。
埋めるにも新スレ立てるにも中途半端。