18禁版シスタープリンセス妄想スレッド　22

連載終了から時間が経っても兄たちの妄想は止まらない！
新しいスレでもマタ-リ進行＆妄想全開でいきましょう。

関連スレは>>2-10のどこかに。

（注意事項）
・sage進行です。メール欄にsageとお書きください。
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
・SS職人さんだけでなく、原点に戻ってみんなで妄想を書き込みましょう。
・色々な職人さんがいて、ＳＳにかける思い、苦労も十人十色です。
批評する時は、常にその事を心がけて下さい。
・作品についての批評は可ですが、悪い所ばかりをみようとせず、
良い所を探して褒めたり建設的なアドバイスをするよう心がけましょう。

前スレ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド　21
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1111777996/

※過去スレッド等
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド　FINAL(通算20)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101915716/ (html化ﾏﾀﾞｰ？)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド　19
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093980652/　(html化ﾏﾀﾞｰ？)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド　18
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1086366076/　(html化ﾏﾀﾞｰ？)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド　１7
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075905127/ (html化ﾏﾀﾞｰ？)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド　１6
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071283053/ (html化ﾏﾀﾞｰ？)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド　１５
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10656/1065682583.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド １４
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10604/1060421259.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド １３
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10544/1054435332.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド12
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10491/1049112795.html

１８禁版シスタープリンセス妄想スレッドその11
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1043/10432/1043297253.html

１８禁版シスタープリンセス妄想スレッドその10
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1035/10355/1035513315.html

１８禁版シスタープリンセス妄想スレッドその９
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1027/10278/1027871461.html

１８禁版シスタープリンセス妄想スレッドその８
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1020/10207/1020790660.html

１８禁版シスタープリンセス妄想スレッドその７
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1016/10164/1016463689.html

１８禁版シスタープリンセス妄想スレッドその６
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1012/10126/1012644030.html

１８禁版シスタープリンセスを妄想する?その５
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1006/10067/1006778191.html

18禁版シスタープリンセスを妄想する４
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1003/10034/1003409208.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ3
http://www2.bbspink.com/erog/kako/999/999868782.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ２
http://www2.bbspink.com/erog/kako/992/992717117.html

１8禁版シスタープリンセスを妄想するスレ
http://www2.bbspink.com/erog/kako/984/984422934.html

おっぱいが飲みたいギャルゲーキャラ決定戦
http://yasai.2ch.net/gal/kako/978/978977771.html

【速報】咲耶がまた下着を履き忘れました！
http://game.2ch.net/gal/kako/1019/10198/1019847257.html


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>>1
乙メイド鞠絵

ここのスレはいいものだな。

>>1乙

この早さなら言える！

乙可憐。

>>1
乙佐々木さん

>>1
乙春歌

>>1
乙雌豚

>>1
乙眞深

>>1
乙花穂

>>1
乙白雪

乙ﾁｪｷ

>>1　乙亞里亞

>>1-16　何？このキモオタの集団は？

>>1
乙衛

乙雛子

リハビリは終わったのか？
ならとっととネタを落とすんだな。

>>20は食人族に宛てたレスな。

>>1氏
お疲れさまです。

>>20氏
職人さんに投下をお願いするのは職人さんもモチベーションが上がっていいと思うけど、
そういう言い方はちょっと……

>>1
乙鈴凛

前スレ981の発言により、新スレに続き描きます。
前スレの961-966の続き。
＜その６＞
僕の思うようにして欲しいと言われて、戸惑った。
僕は、花穂に痛い想いをさせたくない。
それじゃあ、これから始めようとしている行為を止めればいい。
しかし、止めようとすると、花穂はそれを嫌がる。
続けて欲しがる。
どうすればいい。
花穂に、隠し事をしたくない。
花穂を泣かせたくない。
花穂、花穂、花穂。
「お兄ちゃまぁ・・・。ちょっとくらい、自分の事考えてよぉ・・・。」
また、痛い所を言う。
「ああ。」
花穂の髪を右手で撫で、額にキスをした。
思い違いをしていた。まだ、この期に及んで花穂を信じていない自分に気が付いた。

花穂は、わざわざ痛い想いをしようとしているのに、それを受け止めてやれてない。
痛いかどうかは、僕次第だ。
花穂を、幸せに、したい。

再度、右手を左胸に当てた。
「ん・・・。」
花穂は少し声を出したが、そのまま右手で左胸を優しく撫でた。
手の動きにあわせて、露になった胸がゼリーのように形を変える。
左手を花穂の背中に回し、引き寄せて、僕が上に乗る形からお互いが横になって向き合う形にした。
少しでも、僕が花穂を大事に思う気持ちを伝えようと、優しくキスをする。
僕は花穂を傷つけるんじゃない。
汚すわけでもない。
花穂と、心を結ぶために、肌を触れ合わせている。
「くちゅ」
花穂は、小さな口を開けて、舌を絡ませる。
息遣いが口の中へ伝わる。
顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにしながらも、僕と触れ合おうと唇を押し付ける。

＜その７＞
唇を離すと、トロリと緩んだ顔の花穂の唇と、僕との間に細い糸が張った。
その糸はすぐに切れて、少しだけ寂しい気持ちになった。
もっとくっつきたい。
花穂の左胸を、その大きめの膨らみを感じるように、握った。
回すように、揉んだ。
小さくて幼い、桜色の乳首を、つついた。
「はぁっ・・・。」
花穂の息遣いが、一瞬荒くなり、耐えるように収まる。
「気持ち・・・いいかな・・・。」
ぼくは、花穂が快感を得られているか心配で、聞いた。
「くすぐったいけど・・・、幸せな気持ち・・・。」
そう言うと、花穂は上半身を押し付けて、もっと僕の右手が胸に食い込むようにした。
「もっと、花穂を、感じて。」
食い込んだ右手の端から、余った柔らかい部分がはみ出す。
勿体無いので、触れなおす。
左手は背中に回っていたのを、少しずつ下に伸ばした。
上半身は、ボタンをちぎったものの、まだパジャマに覆われている。
ブラジャーは最初から付けていなかった。
花穂を、感じたい。
だから、ぼくは花穂のパジャマの裾に手をかけた。
「！」
「花穂を、見たい。」
恥ずかしいけど、正直な気持ちを口にした。
「うん。」
パジャマの裾を引き上げ、花穂は素直に腕を挙げてパジャマを脱ぐのを手伝った。
そして、目の前には花穂の美しい上半身。
「あん・・・恥ずかしいよぉ。」
「綺麗だ・・・。」
健康的な浅い日焼けは普段見えている部分だけで、服の下は真っ白い、歳相応の決め細やかな肌。
ふたつの、柔らかそうな膨らみ、控えめな乳首。
もっと、触れたくなる。もっと感じさせたくなる。花穂が感じている顔が見たい。
幸せそうな顔が見たい。

＜その８＞
「お兄ちゃまも・・・脱いでくれないと恥ずかしいよぉ。」
花穂は、上半身裸で僕のパジャマを掴んだ。
男の場合は上半身を見られたからと言ってそれほど恥ずかしさは無い。
女性である花穂とは違うのだ。しかし、それくらいは花穂だってわかっていた。
上半身を花穂の言うままに脱いだら、花穂はズボンの裾に手をかけた。
「わ！」
「花穂も、脱ぐんだから・・・お兄ちゃま、先に、脱いで。」
僕の下半身は今までの触れ合いで今までに無い硬度になっている。
「あ、ここだけはあまり見られたく・・・。」
「じゃあ、あっち向いてるから、お先にどうぞ☆」
花穂は、やっぱり恥ずかしいのか、コロンと背を向けた。
ぼくは、その間に手早く脱ぐと、布団で下半身を覆った。
さすがに、これは見られるのは恥ずかしい。
当然治まる様子は無い。収まってもらっては困るが、はしたなく硬直している。
「花穂。」
振り向くと、花穂も下半身を布団で覆って、ぎゅっと掴んでいた。
枕元に見えるのは、脱いだであろうパジャマとパンツ。
「え。」
同時に脱いだらしい。
「だってぇ・・・。やっぱり恥ずかしいんだもん。」
「僕だって。」
花穂を抱き寄せると、一切の邪魔をはさまない、花穂の感触が伝わってきた。
全身がマシュマロ。
全身がゆで卵。
全身がシルク。
女の子の身体と言うのはここまで素晴らしいのかと感激した。
服を脱ぐことでより強くなる甘くて狂いそうな香り。
そして、僕の硬く硬直した部分が、花穂の太ももに触れた。
「！」
「あ・・・。」
花穂は、ピクリとしたが、そのまま身体を離すような事は無かった。
「お兄ちゃま、花穂で感じてるの？」
「ああ・・・。凄くね。」
「花穂、お胸も小さいし、お尻も小さいし、太っちゃったのに。」
「僕は、そういう花穂が好きだ。」
僕は両手で花穂の胸を、そっと揉んだ。撫でた。つまんだ。味わった。

出張帰りで疲れた。
今日はここまで。花穂とセックスせずに寝る。

>>27
激しく乙。頑張って書いてくれ。

＜その９＞
声を出すのが恥ずかしいのか、表情は唇を結んで目を閉じている。
優しく胸を撫でながら、背中もゆるゆると撫でた。
揉むとは言わず、撫でた。花穂の身体の曲線に沿って手を這わせた。
細くて小さな肩。微妙な線を描く背中、柔らかなヒップ。
左手がヒップに到達すると、手はひとりでにヒップの中に食い込んだ。
撫でる程度の力のつもりが、あまりの柔らかさにヒップは指に沿って形を変える。
そのまま、ゆっくりと力を加えて揉んだ。
「あっ。」
花穂の口から初めて甘い声が漏れた。
恥ずかしそうに、ぼくに抱き付いて顔が見えないようにする。
嬉しくなって、右手で乳首を軽くつまみ、押し込んだ。
左手はヒップを撫でながら、時々揉んであげた。力を加えるごとに、花穂は身体を震わせた。
徐々に、花穂の息遣いが強くなり、僕の首筋に熱い吐息が当たる。
それが、僕にはとても嬉しくて、もっと花穂を感じさせたいと思った。

「お、に、ちゃ・・・ま・・・。」
花穂は切なそうな声で呼ぶ。
「うん？」
僕は体勢を変えずに答える。
「はずかしいよぉ・・・。花穂、変だよぉ。」
今まで体感したことの無い感覚と、裸で居るという恥ずかしさが混ざった言葉。
「可愛いよ。」
「にゅぅ。」
「凄く可愛い。」
ひしっと花穂の身体を包み、唇を重ねた。
花穂の方から舌を絡めてきた。
らしくない貪るようなキスを交わし、ヒップに這わせていた手を、少しずつ前へ移動させる。
「あ・・・。」
許可を取らずに、僕は右手を花穂の内股へ進めた。
そんなもの必要ない気がして。
弾力のある内股を撫でて、左手で腰を引き寄せる。
花穂は、何も言わないが、脚を閉じるような事はしない。
右手はついに、花穂の局部まで届いた。

＜その１０＞
「あ、うぅ、んんっ、ふぅ、ううん。」
まだ、右手は動かしていないが、花穂の口から、呼吸に合わせて声が漏れる。
「恥ずかしい、よぉ・・・。」
花穂が僕の腰に回している腕の力が強まる。
「花穂、えっちなのかなぁ・・・。」
花穂の心配事は局部にあった。
「ん、んふっ・・・んん・・・。」
花穂の局部は今までの触れ合いで、既に溶ける様に濡れていた。
（くちゅ）
まだ、歳相応に陰毛の無い局部に指を這わせた。
柔らかな肌の中に指が食い込み、濡れてゆく。
「あうん！」
「気持ちいい？」
腰を震わせている花穂が、小さくうなずく。
「ああん・・・。花穂、えっちな子だったんだ・・・。」
「もっと、感じていいよ・・・。今まで、僕のために辛い思いしたんだから。」
「そんなぁ、花穂は、お兄ちゃまが大好きなだけで・・・。」
「これは、ごほうびだし、お礼だし、僕の気持ちだよ。」
そう言って、右手の中指と人差し指を小さな割れ目に這わせて、くちゅくちゅと擦る。
「はぁっ、ああん、ううん、あっ、あはっ、あん、やん。」
リズミカルに嬌声を漏らす。割れ目からはぬめりのある液体があふれて指に絡まる。
花穂の身体は熱く火照り、表面にはじっとりと汗が浮かんできた。
花穂の首筋を舐めて、汗を舐め取る。
「あ、あ、あん、やぁん、お兄ちゃま、お兄ちゃまぁっ。」
指の動きに合わせて、花穂が確実に高まっている。
それでも、デリケートな部分なので強すぎる刺激を与えて痛がらせないように、焦らず撫でる。
少しずつだが、花穂の腰が動き出し、僕の指とシンクロする。
「あはん、花穂、えっちなの・・・ごめんなさい、止まらないよぉ・・・。」
初めての性感の高まりに我を忘れたように喘いで、僕の唇を貪る。
（くちゅ、ぴちゅ、ぬちゅ）
いやらしい音を立てて、右手の指はびしょびしょに濡れている。
このまま、いかせてあげる。
「んんっ！んふっ！」
重ねた唇から漏れる吐息。踊る腰。頂上は近い。

＜その１１＞
そして、唇を離さずに一際大きく喘ぎ、花穂の身体は大きく痙攣した。
「んふぅうう！！」
右手から伝わる絶頂の飛沫。
ガクガクと揺れる腰。
爪が僕の背中に食い込み、引っかく。
「んふっ、ふぅっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、ああん。」
唇を離した花穂がくったりとして、僕に覆いかぶさる。
「いっ・・・ちゃったかな。」
「やん。恥ずかしいよぅ・・・。お兄ちゃまの目の前で、えっちな花穂、見せちゃったよぅ。」
「でも、凄く可愛かったよ。」
僕は花穂の髪を撫でて、右手を離して両腕で花穂を抱いた。
「ひゃん。ああん・・・恥ずかしい、花穂、こんなに・・・。」
右手が濡れていることに気が付いたらしい。
「花穂、えっちな子だけど、見捨てないでねぇ・・・。」
懇願するように花穂は呻く。
「意外だったけど、花穂、可愛くて大好きだよ。」
僕は笑ってそのまま花穂の髪を撫で続けた。

「お兄ちゃまぁ。」
呼吸が落ち着いた花穂が、耳元で囁く。
「ん？」
「花穂だけ、気持ち良くなったら。だめだよぅ。お兄ちゃまも・・・。」
しかし、花穂の中に入るのは年齢的に無理である。
それには相当の痛みを花穂に強いなければならない。
僕はそこまでしたくなかったし、花穂に心を開けた事、通じ合えた事で十分に満足していた。
快感だけの性行為では得られないものを、既に得ていた。
だから、花穂に脚を開くように要求するつもりは毛頭無かった。
「僕は、花穂のこんなに可愛い姿が見られたから、十分だよ。」
本心をそのまま口に出した。今までは出来なかったが、今の僕なら素直に自分の気持ちを言える。
「でもでも、お兄ちゃまの・・・こんなに・・・。」
精神的には絶頂を迎えていたが、身体だけははしたないものだ。
「お兄ちゃま、花穂でよかったら・・・。」
そっと、腰を僕にくっつけた花穂。
しかし、体格差と年齢差がありすぎてセックスは無理に思える。
花穂は自分だけ満足では我慢できない。そういう子だ。

>>28
応援ﾄﾝｸｽ
エロだけじゃなくて、心の触れ合いを出来るだけ書いて行きたい・・・。
じゃ、続きはまた。

>>32
激乙。
花穂最高。これからも頼むぜ！

雛子「さくやちゃ〜ん、しりとりしようよー」
咲耶「いいわよ、雛子ちゃん。じゃぁ雛子ちゃんからね！」

雛子「じゃぁねぇじゃぁねぇ………おにいたま！」
咲耶「まんこ！！！」

雛子「（まんこ？）…こだね、こ…コアラ！」
咲耶「乱交・乱暴・強姦プレイ！！！」

雛子「（らんこう？）…ら…ラッコ！」
咲耶「肛虐・肛辱・アナルファック！！！！」

雛子「（こ…あな…）んーとね、んーとね………クギー！」
咲耶「牛乳浣腸・強制排泄・脱糞責め！！！」

雛子「（ぎゅーにゅーかんちょー？？？）…め…メロンパンナー！」
咲耶「中出し・膣出し・マンコ出し一発赤ちゃんゲット！！！」

雛子「（なか？ちつ？？？）と、と、と………とーふー！」
咲耶「フェラチオ・イラマチオ・口舌御奉仕！！！」

雛子「（？？？？？）し、し、し……………しおひがりー！」
咲耶「輪姦凌辱・恥辱・汚辱・チンポ3穴塞ぎ！！！」

雛子「ぎー、ぎー、ぎー、ぎー、ぎー…………………………ぎんなん！…………ありり？」




雛子「…っって咲耶ちゃん、ものすごくしりとりがつよいんだよー、おにいたま」
兄「へえ〜そうなんだ、よーし今度ボクが相手をしてみようかな」
雛子「でも咲耶ちゃん、途中で鼻血出てきたけどそれでもしりとり続けるんだよー」

花穂はやっぱりいいね。

前ｽﾚ埋まったみたいだね。

花穂の話は、背徳感と性欲と愛情の狭間で揺れる兄の気持ちに共感。

しかし花穂の描写が可愛いのう。

うん、花穂の話しはナイス。

前スレは最後まで｢黙れメス豚｣だったな。

俺は「雌豚が2ゲット」やろうとしたけど出遅れた。

＜その１２＞
「花穂は、お兄ちゃまに、いっぱい、おかえし、したいの。」
「花穂。」
「花穂が悲しいとき、辛いとき、いつも花穂の事を励ましてくれて。」
「・・・。」
「チアだって、お兄ちゃまのおかげで頑張れたんだよ。]
花穂の手が、ぼくの背中から少しずつ下半身へ移動する。
「大好きなお兄ちゃまに、してもらうだけじゃなくて。」
花穂の手が、触れてはいけない部分に近づく。しかし、僕は逃げられない。
花穂の気持ちを、ムダにしてはいけない。
「花穂と、お兄ちゃまで、一緒に、生きて、いきたいの。」
「・・・。」
「花穂を全部、あげたいの。」
「・・・。」
「お兄ちゃま。」
花穂は、僕に快感を与えようとしている。
本当に大事な事は、快感を得る事ではない。
しかし、互いに快感を与えあう事で心を通じ合わせる事が出来るのも否定できない。
今、正に僕が花穂を絶頂まで導いた事で、幸福感に満たされているように。
花穂の愛情は溢れるほどに伝わってくる。
ひとつひとつの言葉に、動作に、声に、視線に、表情に、全てに愛情が溢れている。
僕は満腹だ。
（優しいばかりのお兄ちゃまじゃなくて）
花穂の言葉が頭の中を往復する。
僕は今、花穂に対して正直なのか。
「お兄ちゃまの・・・熱い・・・。」
花穂は、ついにその手を僕のものに添えた。
（花穂が好きだ）
（花穂が大好きだ）
（花穂に幸せになって欲しい）
じゃあどうすればいい。
僕は、どうしても花穂の苦悶の表情を見たくない。
花穂がそれが幸せだと言っても、受け入れられない僕が居る。
花穂は僕に快感を与えようとしている。
セックスをせずに手っ取り早いのはフェラチオだが、その姿も見たくはない。
僕の醜いものが花穂の口に入るなんて身の毛もよだつ。
花穂はそれでもいいと言っても、それは受け入れられない。
僕が性欲を満たすことで、花穂が満足するなら、どういった方法があるのか。

＜その１３＞
「こうしたら、いいのかなぁ・・・。」
花穂は僕のものをゆっくりと握り、撫でた。
小さくて柔らかい手で撫でられるだけで、強烈に身体が反応する。
「お兄ちゃま、どうしたら・・・、気持ちいいの？」
「うぅ。」
十分に気持ちいいので答えにならない。
いろいろ考えているうちに、花穂は取り掛かっていた。
「すごい・・・。ぴくぴくして、熱くて、硬くて・・・。」
手は、しっかりとものを握り、その力を強めたり弱めたりする。
無意識であるだろうが、時々亀頭にひっかかる手がたまらない。
「く・・・！」
ただでさえ花穂と全裸で同じベッドの中なのだ。興奮しないほうがおかしい。
手はゆっくりとではあるが、怒張の根元から先まで往復しはじめた。
本来の動きになってきた。
「お兄ちゃまが優しく擦ってくれたように・・・花穂も。」
花穂は微笑むと、くちびるを僕の頬に押し付けた。
一緒に上半身を密着させて、下半身には自分の手が入るスペースを作った。
むにゅん、と花穂の胸が密着してきて、性器以外からの快感を伝える。
暖かい体温が伝わり、心がほぐれる。
柔らかな感触が伝わり、力が抜ける。
花穂はより的確に僕の怒張を擦り、僕を高めてゆく。
先ほど、僕が花穂にしたように、デリケートにゆるゆると、擦る。
「ああ、いいよ。花穂。」
僕は、花穂に応えた。やっと応えた。
両腕で花穂の上半身を引き寄せ、僕の気持ちを伝えようとする。
「お兄ちゃま、花穂で、気持ち良く、なってね・・・。」
花穂の手のリズムが少しずつ早くなってくる。
「あう。」
声が漏れる。
「お兄ちゃま、切なそうだよ。」
確かに。
「花穂の、中に、来て。」
それは無理だ。
「お兄ちゃま。」
花穂が痛くて苦しい想いをする、それは避ける。
「お兄ちゃま。」

＜その１４＞
「お兄ちゃま。」
花穂が手を離し、僕の上に馬乗りになった。
「花穂！？」
その目は、一点のにごりも無い。僕を射抜く一途な眼差し。
「あいしてる。」
そう、一言言うと、花穂はその手で僕のものを握ると、汚れの無い割れ目へと僕を導いた。
「！！」
声も出せずに、拒否も出来ずに、花穂のなすがままになる。
ぐにゅ。
極限まで怒張したものが、花穂の小さな割れ目に押し付けられる。
「あん、はいら、ないよぅ。」
「花穂。」
「お兄ちゃまと、ひとつに、なりたいのに。」
「花穂。」
「お兄ちゃまに、花穂を感じて欲しいのに。」
「・・・。」
「お兄ちゃまに、花穂と同じくらい気持ち良くなってほしいのに。」
花穂の小さな割れ目は、濡れて緩んで居るとはいえ、大人の男性器を受け入れるような大きさは無い。
表情に焦りが浮かぶ。
「いいんだよ。花穂。」
「お兄ちゃまぁ・・・。」
「気持ちいいよ。」
「でも、花穂だけ、凄く気持ち良くなって、お兄ちゃまはまだ、そうでもなさそうなのに。」
「花穂には、まだセックスは早いよ。」
はっきりと言った。
「！」
花穂の顔がにわかに曇る。
「でも、大きくなったら、きっとしよう。」
「本当？」
「だから、今日は、ね。」
「・・・。」
「ね。」
「ごめんなさい。お兄ちゃま。」
花穂は、僕の身体の上で子猫のようにシュンとしてしまう。
それほどに、僕に快感を与えたかったらしい。
僕とひとつになって、一緒に登り詰めたかったのだ。
そう、思うと、このまま済ましてしまうと花穂はきっと気にする。
そういう子だから。

抜けるようなＳＳじゃないかも知れないが、愛は込めたつもり。
応援レスにﾄﾝｸｽ
続きはまた今度。
もう花穂と寝る。おやぷに。

雌豚英才教育

可憐「お兄ちゃん、おトイレならココにどうぞ…」
花穂「花穂ドジだからお洋服着てくるの忘れちゃったよ〜」
衛「あにぃ、今日は野外駅弁ランニングファックなんてどうかな？」
雛子「今日もわんちゃんと一緒にあそぶー」
亞里亞「*ｼｰｺｰｼｰｺｰｼｰｺｰｼｰｺｰｼｰｺｰｼｰｺｰｼｰｺｰ　ﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰ(*繰り返し)」

兄「あの雌豚…一体何を教え込みやがった？」

>>44
もの凄く愛を感じるよＧＪ！

>>44
お互いを思いやってるのがよく伝わる。たまにはこういうのもいいね。
乙！

続き待ってます。

＜その１５＞
「おいで、花穂。」
僕は、身体の上に騎乗位の体勢にある花穂を抱き寄せた。
花穂は脚を開いたまま、僕に跨るように身体の上に乗った。
「うにゅう・・・。」
花穂は残念そうに呻くと、お詫びだと言わないばかりに舌を絡ませてきた。
粘り気のある音を立てて、一生懸命に舌を差し入れてくる。
僕は応えて花穂の唇を貪る。
そのまま、体位を入れ替えて、今度は僕が上になった。
「お兄ちゃま？」
花穂は脚を開いたままだ。
目前に濡れて光る花穂の一本の割れ目。
まだ達していない僕の分身が一層硬度を増して行く。
恥ずかしそうに花穂が手で割れ目を覆う。
「は、恥ずかしいぃん・・・。」

僕が満足することで、二人でひとつになれる。

そう思えば、これから行う行為がもっとも自然で合理的だ。
人類は、地上に産まれたときから、こうやって動物とは違う「愛」を育んできた。
獣と人間の違いを言うなら、ここに尽きるだろう。
愛の無いセックスと獣の交尾にどう違いがあるだろう。

「花穂のなかに、来てくれるの？」
「花穂の、外だけど一緒に気持ち良くなろうね。」
「え？」
花穂は僕の答えが理解できずにキョトンとしている。
そして、僕は花穂の脚を抱えて閉じさせた。丁度、僕の分身が花穂の股間に挟まれるように。
「これなら、一緒に気持ち良くなれる。」
僕は、花穂に笑いかけるとゆっくりと腰を前後に動かしていった。
「ひゃ・・・。あんっ。」
花穂に挿入せず、さらにお互いを高める方法としてはこれしか思い浮かばなかった。
「花穂、花穂っ。」
花穂の股間を硬いものが行き来する。そのリズムに合わせて僕と花穂は高まっていく。
「んあっ、あうっ、あんっ、きもち、いい、おにい、ちゃまぁっ。」
いわゆる、素股である。
しかし、十分である。柔らかくて弾力のある花穂の太もも、プリプリと新鮮な貝のようなその部分。
たとえ、中に入る事は出来なくても、十分に花穂を感じる事が出来る。
そして、花穂は僕を感じられているだろうか。
ただ、快感を得るだけの行為に思われたりしないだろうか。
「おにいちゃまぁっ。」
花穂の顔に一筋の線が走った。

＜その１６＞
花穂が、泣いている。
「どうした？痛かったかな？」
「ううん。」
心配になった。花穂の涙を拭った。
「お兄ちゃまが、まるで、花穂の中に来てくれたみたいで・・・。」
花穂は微笑んだ。
「とっても、嬉しくなったの。」
僕の腰は止まっている。
「花穂、まだ子供だからお兄ちゃまに何もしてあげられないと思ったのに。」
涙がもう一粒。
「お兄ちゃまが、気持ちよさそうで、嬉しくなったの。」
頬を伝った。
「嬉しくて、泣いちゃった。・・・心配かけてごめんなさい、お兄ちゃま。」
僕は、花穂のいじらしい涙に、たまらない気持ちになって、身体で応える事にした。
「花穂、大好きだよ。」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。」
「あん、あん、あっ、あふっ。」
僕と花穂の呼吸がシンクロする。
僕と花穂の声がシンクロする。
僕と花穂の全てがシンクロする。
僕と花穂がひとつになる。

正常位で花穂の股間を攻め立てる。
花穂から溢れだして潤滑液で、ぬめりは十分だ。
僕は、精一杯腰を動かして、花穂に擦りつけた。
花穂の敏感な部分に可能な限り押し付けて、花穂が楽しむと同時に僕が楽しむ事も考えた。
腰を掴み、引き寄せては、自分の腰を叩きつける。
お互いがぶつかる音、吐息、喘ぎ声、部屋の中に熱い空気が充満する。

花穂の腰をひねり、四つんばいになった花穂を後ろから攻める。
僕の腰の速度が増す。
小さな両手がシーツを掴んで離さない。
こらえるように喘ぐ花穂をもっと感じさせてくて、僕は激しく攻めた。
挿入していない事をいいことに、花穂に痛みを感じさせずに、自分のペースが守れる。
潤滑液が花穂の太ももを伝うほどに溢れる。

＜その１７＞
「あんっああっあうっ、んん〜っあうっ！」
花穂の喘ぎ声が一際高まってきた。
そういう僕も、限界が近づいている。
花穂をいかせないと。
僕よりも花穂を。
花穂を。
「あんっ、あはあん・・・、やん、あうっ。」
体位をもう一度正常位に戻してラストスパートに入る。
「やん、あん、あんっあんっあんっああんっ！」
腰の動きにあわせて花穂の表情が溶けていく。
「お、お兄ちゃまっ、もう、花穂、だめぇ、いくよぅ、いっちゃう！」
「ああっ、ぼくも、いき、そうだっ、花穂、かほっ！」
花穂の両腕が僕の首に回り、僕の両腕は花穂の脚を抱える。腰を叩きつけて、擦る。
「ああ、熱い、熱いよぅ、お兄ちゃまのが熱くなって、いっぱい、いっぱいだよっ」
高まるあまりに、普段は絶対に口走らないえっちな言葉を漏らす。
「花穂、いくよ！」
「お兄ちゃまぁっ！」

背中から沸きあがってきた。
身体の芯が熱くなった。
全てが真っ白になったような錯覚。

瞬間、花穂の股間に挟み込んだまま、僕は花穂の身体の上に白いものを噴き出していた。
「ああっ・・・。」
僕は情けない声を上げながら、腰の動きを止める。
花穂は、逃がさないとばかりに脚で挟む力を強める。
「うあっ。」
それが第２の引き金になって、さらに搾り出されるように射精してしまう。
大量に打ち出されたそれは、花穂の下腹部から胸を一面に濡らし、顔にまで数滴の飛沫が散っていた。
「ああん、ああっ・・・おにいちゃまぁん、すごぉい・・・。これが、お兄ちゃまの・・・。」
花穂は呼吸を乱し、その胸は大きく起伏しながら、その盛り上がった胸の上を精液が転がる。
「こんなに、花穂の事、愛してくれた・・・。嬉しい！」
安心感に溢れた微笑を僕にくれた。これほど、輝いて見える花穂の顔は生涯初めてかもしれない。
その身体には精液が飛び散っているというのに、こんなに愛らしくて、可愛く、美しく見える。
「花穂、ごめん、たまらなくて、かけちゃった・・・。」
「いいの、お兄ちゃまをいっぱい感じられて・・・花穂、幸せだよ。」
そして、花穂はむくりと起き上がると、少し照れくさそうに目を閉じた。
合図であった。
僕は、精液が自分にも付くことも忘れて花穂を硬く抱きしめて、口付けを交わした。

あとはエピローグかな。
お付き合いありがとうございました。
おやぷに。

>>52
やはりスマタでありましたか。しかしいちばん読ませるのは心の交流ですね。
乙です！

この流れなら言える！
1時間以内にレスがなければ、お兄様を逆レイプ！！

>>54
黙れ雌豚

実は人いる？

専ブラ持ちが多いってだけでは？

おいそこの雌豚、専用ブラつけ忘れて当ててんのよお兄様とか抜かしたらぶち込むぞ。

>>57
咲耶「アオッ、イヤァ、カムカム！　カモン、マイ・ブラザー！」

うるさいよ雌豚

たまには雌豚キャラではない咲耶が見たいなと言ってみる

じゃあ雄豚で

じゃあ双成豚で

じゃあ雌豚チャーシューで

じゃあ俺が生ハムで

雌猫で

可憐「お兄ちゃん…セクースしてくれないと、可憐、寂しくて死んじゃう…」
兄「黙れ雌猫」

白雪は雌羊あたりか？ あのクルクルした髪の毛とか。
「お、お前はジャミールの白雪！！」
「それは牡羊ですの！！」

>>66
ちょっと(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

>>67
ちょっと(*´Д`)ｺｽﾓ感じた

ええと
豚――咲耶
牛――春歌
猫――可憐
羊――白雪
犬――衛

辺りが既出か
残ってるのは馬鶏……他の家畜、と言うか家畜で１２種居たっけっか？

>>69
ペットも含めていいんじゃないかね？
花穂なんてハムスターっぽいと思うがｗ

>>70
お腹がすいたらしんじゃうのー

天使しっぽネタが混ざってしまった。

無口な兎は亞里亞か千影か。

でも、兎って見た目によらずヤりまくりだからなぁ。
やっぱり千影で。

千影を動物に例えるなら･･･　何も思いツカネ。　ユニコーンとかはダメポ？

某スレでこんなの見つけてしまい
ttp://www.r18game.com/beenyan/multiple/c2.jpg

いろんな妄想は膨らむが文章には出来ない俺ガイル

…著作権侵害とか言わないのかなぁ

千影は狐とかどうよ

>>73
想像上の動物よりは実在の動物で頼む。

じゃあイッカクあたりで？

>>73
トカゲ
蛇

蛇を推薦

ヘビ・ウサギ・カメ・金魚・インコ・ハムスター・キツネ・タヌキ・ネコ・サル・イヌ・カエル
これがペッツクオリティー

鈴凛は猿で。

ﾁｪｷが鶏←うるさい
マモが犬←アイフル
千景はシャム猫だな。

鞠絵は？

矢ガモ？

雌猫ってセックスが終わったあと、雄猫に本気で襲い掛かってくるんだって

推測だとめちゃくちゃ痛いからではないかって言われてる。
実際猫のナニは逆棘生えまくってて行為中抜けない、と言うか抜かせないようになっている模様。
犬が根本を膨張させて蓋をして大量に流し込むのと異なる生殖戦略ですな。

もう手っ取り早く十二支で

あんなこといいな　できたらいいな

あんな夢　こんな夢　いっぱいあるけど

みんなみんなみんな　叶えてくれる

不思議なポッケで　叶えてくれる

衛：ねえ、鞠絵もん・・・・・・

鞠絵：まあ、衛ちゃん。今日はいったい、どうされたのですか？

衛：実は・・・・・・ボクだけまだ、『３分クッキング』やってないんだ・・・・・・

鞠絵：まあ！そうだったのですか・・・・・・

衛：うん・・・・・・どうしても、いいアイデアが思い浮かばなくて・・・・・・

鞠絵：衛ちゃん、おもてなしというものは、アイデアよりも、愛情が大事なのですよ。

衛：でも・・・・・・、他の皆がすごいお料理を出しているのに、ボクだけつまらないお料理なんて恥ずかしいし・・・・・・

鞠絵：大丈夫。衛ちゃんの愛情が伝われば、きっと兄上様も喜んでくれますって。

衛：そうかなあ・・・・・・

鞠絵：そうだわ！衛ちゃん、わたくしが、衛ちゃんにピッタリのお料理を教えてあげますね。それでは衛ちゃん、お耳を・・・・・・

衛：ええっ！！そ、そんな、ボク、そんなの恥ずかしくてできないよ！！！

鞠絵：大丈夫ですよ。これなら、兄上様も、衛ちゃんにイチコロよ♪

衛：で、でも・・・・・・

鞠絵：さあ、衛ちゃん、がんばって！

そして・・・・・・

衛の３分クッキング

は〜い、あにぃ♪今日は、ボクのお夕食会へようこそ♪
今日は、あにぃのために、ボクのとっておきのお料理を用意したんだ！あにぃ、喜んでくれるかなあ？
今日のメニューは、「衛定食」だよ！

兄：衛定食？んーと、ごはんに味噌汁に焼き魚にお漬物・・・何だ、普通の定食じゃないか。

さ、さあ、どうぞ、召し上がれ！

兄：いただきま〜す・・・・・・うん、おいしいよ・・・・・・普通だけど・・・・・・

あ。あにぃ、全部食べ終わった？それじゃ、食後のデザートだよ！

（そう言うと衛はテーブルの上に腰掛けて、穿いているスパッツを中のパンツごと下に降ろした。）

兄：わわっ！！！衛、何するんだ！！！

（そして衛はそのスパッツの下にある衛自身の割れ目を指で左右に押し広げた。中からは、ピンク色の花びらが顔を出している）

あ、あにぃ・・・・・・そ、その・・・・・・ボクを・・・・・・食べて！！！

兄：ま、衛！！！お前は！何て！かわいいんだ！！！

あ・・・あにぃ・・・ああ・・・あん・・・・・・あああああ！！！あん！あん！あん！！！

とっても大好き　鞠絵もん

ティンティンおっきしたお

懐かしいネタ×２ｷﾀｰ

咲耶「おにーさまー！…んもぉ、どこに行ったのかしら…」
可憐「どうしたの、咲耶ちゃん？」
咲耶「あっ、雌ネｋ…可憐ちゃん、お兄様知らない？」
可憐「………何か気にかかったけど…お兄ちゃんなら”有明”で”マンガ買ってくる”とか言ってたけど…」



咲耶「………？………？！………！！！ﾑｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！」
可憐「ど、どうしたの雌ブｔ…咲耶ちゃん？！ついに狂ったの？！？！」



咲耶「”亞里亞家”で”マン嗅いでくる”ですって？！ﾑｷｬｧｰｰｰｰｰ！！
　　　　　この私よりロリスジマンコがいいってことなの！ﾑｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯ！！！」
可憐「………早めに鉄格子のある病院に連れて行こうかな………」




オチ１
兄「…ﾍｸｼｯ！」
じいや「どうされました、にいや様？風邪を引かれましたか？」
兄「いや、ちょっと寒くなったかなって」


じいや「そうですね、もう丸一日以上は”裸のまま”ですもの…」
兄「だって、じいやさんが昨日は寝させてくれなかったじゃないですか〜…ってそこそろ射精すよ、亞里亞ちゃん」
亞里亞「にいやのここ〜ピクピクして〜美味しいの〜」
じいや「にいや様、次は私の番ですから、お尻にくださいね！」
兄「本当にじいやさんはお尻好きだなぁ〜よし…亞里亞ちゃん………射精るっ！！」




オチ２
春歌「あっ千影ちゃん、この本兄君様そっくりですわっ…でも男の方同士で愛し合うなんて、いささか………」
千影「ふっ…脳内変換で春歌ちゃんがペニバン使って兄くんを慰めてると思えばいいじゃないか…」
春歌「千影ちゃん、それは名案ですわっ！　　　　あっ、こっちの本はお兄様が妹に浣腸＋肛門凌辱されてますわっ！
　　　　…わたくしの肛門を延々凌辱される兄君様…そしてわたくしは異物感と快楽に酔いしてて気が遠くなり………ﾎﾟｯ！」
千影「………春歌ちゃん、サークルの前で鼻血出しながら妄想するのは他人の邪魔だぞ………」

ﾜﾛｽ

＞兄様が妹に浣腸＋肛門凌辱されて〜
＞わたくしの肛門を延々凌辱される〜
おかしくない？

雛子誕生日おめ

雛子誕生日おめ2

お祝いで雛たんにアナルセクース+腸内中出し

それじゃあ俺が前に中田氏しますね。

じいやさんの３分クッキング（１）

まあ、兄やさま！ようこそお越しくださいました！・・・いえ、まさか、兄やさまが私めのお夕食会にお越しくださるとは
思いもよらなかったものですから、つい感激のあまり涙を・・・・・・

失礼致しました。それでは、あらためまして。
兄やさま、本日は私めの主催するお夕食会にお越しいただき、まことにありがとうございます。
私の、精一杯のおもてなしを、心ゆくまでご堪能下さいまし。
本日のメニューは、夏ということで、スイカ、メロンなどの『瓜づくし』で参りたいと存じます

『スイカ』『メロン』

材料

絵の具・・・・・・各種

それでは、まず、私の身に付けている着衣を、全て脱ぎます。うふふ、兄やさまの前で、今私は、裸ですわｖ
そして、私の右の胸を、乳首から根元へと緑色と深緑色で交互に縦縞に塗っていきます。
次に、今度は左の胸を、全体を薄緑色で塗って、薄黄色で網目を書きます。
さあ、兄やさま・・・・・・私の、『スイカ』と『メロン』、思う存分ご堪能くださいまし♪

そ、そうですわ・・・・・・このスイカとメロンはへたの部分からちゅ〜っと吸うのがおいしい召し上がり方ですのよ・・・あん・・・

じいやさんの３分クッキング（２）

さあ、続きましては、『カボチャ』と『瓢箪』ですわね。

材料

雛子様　春歌様

それでは、春歌様、雛子様、準備はよろしいですか？

春歌：は、はい・・・・・・何が始まるのでしょう・・・・・・ドキドキですわ・・・・・・ポポポｖ
雛子：うーん、あんまり恥ずかしいのはやだナ・・・・・・

では、始めます。まず、春歌様の着物と、雛子様のお洋服を脱がせます。

春歌：きゃあ！！！

このとき、春歌様は全部、雛子様はパンツだけ残しておくのがポイントですわね。
うふふ。春歌様の体型って、胸とお尻が大きくて、ウエストはきゅっと締まってるのですわね・・・・・・まるで、瓢箪ですわねｖ
そして雛子様は・・・・・・かわいらしいかぼちゃパンツですわｖ

それでは兄やさま、瓢箪とカボチャ、とくとご堪能くださいましねｖ

春歌：いやあ・・・あ・・・あふう・・・・・・
雛子：んああ・・・ああ・・・お、おにいた・・・ま・・・あああ・・・

じいやさんの３分クッキング（３）

さて、最後になりましたが、『キュウリ』と『ヘチマ』に参りましょう。

材料

兄やさま

まず、兄やさまのズボンのジッパーを下ろし、中のスティックを握ります。

兄：わわっ！何するんですかじいやさん！？

うふふ。まだ半勃ちの状態・・・・・・キュウリみたいですわね。
そしたら、このキュウリを、私、春歌様、雛子様の３人で、根元から先端までまっすぐに舌でなぞっていきます。

兄：あああ・・・あふう・・・気持ち・・・いいよ・・・

春歌：まあ！兄君さまのキュウリが、ヘチマになってしまいましたわ！
雛子：わあ・・・・・・おにいたま、大きい・・・・・・

うふふ、この味は、一度味わってしまうと、病み付きになってしまいますわよ。それでは、今夜はじっくりと・・・・・・

おしまい

雛子お誕生日おめ４

雛子誕生日おめ5

雛子誕生日おめ6
ダミアン氏GJ!

雌豚雌豚と罵倒されるこのスレを見た
咲耶が逆上して兄を肉奴隷にするという夢を見た。
苦しかった。

どうも、咲耶のあれは苦いらしい

千影は甘いって聞いた

春歌は濃厚だって。

衛のは香ばしかったな

前日にカレーとかキムチラーメンとか食べるとガマン汁が辛くなるそうだが、

毎日甘い物を食べていそうな亞里亞・白雪は甘いのだろうか？

じゃあ鈴凛は辛いのか

メガネは…クレゾールの味か。

>>58風に…
咲耶「アオッ、ラヴおにいさまっ！マイプッシー　イズ　ベリーデリシャス！カムカム！マイ・ブラザー！」



千影「…ふっ、兄くん…君は”黙れ雌豚”と言うだろう」
兄「黙れ雌豚！……･･･Σ（ﾟДﾟ）ﾊｯ」

チュミミ〜ン！

今更だけど>>102はギリギリだな

お兄ちゃんスイッチ、はじまるよ〜♪

可憐：お兄ちゃんスイッチ『か』

兄：さあ、可憐。お洋服脱ごうか。
可憐：いやあ！お兄ちゃん、ダメ！
兄：何言ってるんだい、可憐。お兄ちゃんの前でハダカンボになるの、本当は好きなんだろ？
可憐：いやああああ・・・・・・恥ずかしいよお・・・・・・
兄：可憐、いつ見ても、可愛くて、綺麗だな・・・・・・
可憐：（真っ赤）

お兄ちゃんスイッチ『か』・・・・・・『可憐とH』

可憐：お兄ちゃんスイッチ『き』

兄：さあ可憐、お浣腸しましょうね〜♪
可憐：いやああああああああん！

お兄ちゃんスイッチ『き』・・・・・・『鬼畜』

可憐：お兄ちゃんスイッチ『く』

兄：さあ可憐、お股を開いてごらん。
可憐：恥ずかしいよお・・・・・・え、えっとお兄ちゃん・・・・・・
兄：可憐はこうされるのが大好きなんだよな・・・・・・れろれろ、ぺろぺろ、ちゅっちゅっ・・・・・・
可憐：あん・・・お兄ちゃん・・・可憐のを・・・・・・舐めて・・・・・・もっと・・・・・・あああん・・・・・・

お兄ちゃんスイッチ『く』・・・・・・『クンニリングス』

可憐：あ・・・お、お兄ちゃんスイッチ『け』

兄：それっ！それっ！それっ！（ばんっ！ばんっ！ばんっ！）
可憐：あひいっ！！！お、お兄・・・ちゃ・・・ん・・・ふああっ！は、激しすぎますよおおおっ！あああっ！あんっ！あんっ！！！

お兄ちゃんスイッチ『け』・・・・・・『けだもの』

可憐：ひゃああ！ああ・・・おお・・・おにいちゃん・・・スイッ・・・チ・・・ああん・・・『こ』

兄：さあ可憐！どこに出して欲しいか、言ってごらん。
可憐：あああ・・・ああん・・・お兄ちゃん・・・・・・あああ・・・可憐・・・ああ・・・お兄ちゃんの子供・・・・・・ああ・・・欲しいの・・・・・・ああん・・・・・・
兄：そうか。わかった。可憐、豪快にイクよ！それっ！！！
（ぶびゅっ！びゅくっ！びゅるー！！！）
可憐：あっ・・・あん・・・お兄ちゃんの・・・ああ・・・熱いのが・・・入って・・・あああああああん！！！
兄：可憐・・・・・・気持ちよかったかい？
可憐：は、はい・・・・・・可憐・・・・・・丈夫で・・・・・・健康な・・・お兄ちゃんの子供を・・・産みます・・・ハァハァ・・・

お兄ちゃんスイッチ『こ』・・・・・・『子作り』

N○K（教育）の某番組をヒントに書いてみますた。

ピタゴラスイッチ、おじいちゃんも可！ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!

おにいたまスイッチ、はじまるよ〜♪

雛子：おにいたまスイッチ『は』

兄：雛子・・・・・・
雛子：なあに、おにいたま？
兄：もっとよく、お顔を見せてくれるかい？
雛子：うん！でも・・・・・・ちょっと、恥ずかしいね・・・・・・ｖ
兄：雛子・・・・・・
雛子：！！！・・・・・・おにいたま、今・・・・・・

おにいたまスイッチ『は』・・・・・・初めてのキス

雛子：おにいたまスイッチ『ひ』

雛子：おにいたま・・・・・・どうしてかな・・・・・・？
兄：雛子、どうしたんだい？
雛子：おにいたまがチュッてしてくれたのに、ヒナ、涙が止まんないの・・・・・・
兄：もしかして、嫌？
雛子：ううん。ヒナ、とっても幸せ！おにいたま、ダーイ好き！
兄：雛子、愛してるよｖ

おにいたまスイッチ『ひ』・・・・・・雛子、愛してるよ

雛子：おにいたまスイッチ『ふ』

兄：雛子、一緒に寝ようか。
雛子：クシシシシ。おにいたまと一緒に寝るの、とーっても楽しみ。
兄：そうだね。じゃあ寝ようか。
雛子：うん！

雛子：ねえ、おにいたま・・・・・・
兄：どうしたんだい？
雛子：あのね、前に咲耶ちゃんに教えてもらったんだ。こうすると、おにいたまが喜ぶって。
兄：わあっ！ひ、雛子・・・・・・
雛子：はむ・・・ふむ・・・ねえおにいたま、ヒナのお口、気持ちいい？
兄：あ・・・えーっと・・・すごく・・・気持ちいいよ・・・
雛子：おにいたま、ヒナのお口で、もっと気持ちよくなってね・・・・・・クシシシシ♪
兄：ひ、雛子・・・・・・もう、出そう・・・・・・

おにいたまスイッチ『ふ』・・・・・・フェラチオ

雛子：おひひははふひっひ（おにいたまスイッチ）『へ』

兄：ふう・・・気持ちいい・・・・・・雛子、お尻をこっちに向けてごらん。
雛子：ふああい。
兄：どれどれ、かわいいお尻だね。（ちゅっ）
雛子：ひゃん！お、おにいたま！・・・あ・・・
兄：そお〜ら、お尻の穴まで、ぺろぺろしちゃうぞ〜
雛子：ダメェ！そんなことしたら、汚いよう・・・・・・
兄：そんなことないさ。雛子のお尻は、綺麗だよ。（れろれろ）
雛子：ひやあ！・・・お、おにいたまって、変態さんだね・・・・・・いやん♪

おにいたまスイッチ『へ』・・・・・・変態さん

雛子：ん・・・・・・お、おにいたま・・・スイッチ・・・『ほ』

兄：そう。雛子、その割れ目の赤いところを指で広げてごらん。
雛子：お、おにいたま・・・・・・恥ずかしいよお・・・・・・これでいい？
兄：そう。そこに、おにいたまのおちんちんの先を、ぴとっとくっつけるんだ。
雛子：おにいたま、ヒナ、何だか・・・こわい・・・
兄：大丈夫だよ。雛子、どうしたのかな？
雛子：だ、だって、おにいたまの、すっごく大きいし、ヒナのは、小さいし・・・・・・
兄：大丈夫だよ。僕を信じて。
雛子：うん・・・・・・
兄：じゃあ、入れるよ・・・・・・
雛子：ひいいい！！！い、痛いよ！
兄：雛子、見てごらん。
雛子：あ・・・おにいたまの・・・根元まで入ってる・・・・・・でも・・・痛いよお・・・
兄：雛子・・・・・・これはね、愛し合う男の人と女の人がすることなんだよ。雛子も、僕のこと、好きだろ？
雛子：うん。おにいたま、大好き！・・・でも痛い・・・
兄：それじゃ、動かすよ・・・・・・
雛子：ひい！ひゃああ！さ、裂けちゃうよおおおお！！！ひい！ひい！ひい！
兄：ほら雛子！どんどんいくよ！それっ！それっ！それっ！
雛子：ひいいいいいいいい！！！（で、でも、気持ちいい・・・かも・・・）
兄：それっ！それっ！それっ！
雛子：あん！ああん！あああん！ああん！（き、気持ちいいよおおお！！！）
兄：ほうら、どんどんいくよお！！！
雛子：あああ！ひ、ヒナ、変に・・・なっちゃうううううう！！！
兄：それっ！（どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！）
雛子：あ・・・おにいたま・・・暖かい・・・・・・

おにいたまスイッチ『ほ』・・・・・・本番中出し

転載

亞里亞の大好きな兄や。
兄やは、今日も亞里亞に会いに来てくれました。
大好きな兄やと一緒お散歩したり、お稽古も一緒に付き合ってくれたり･･････兄やはとっても優しいです。

本当は、兄や二人きりで過ごすのは、二ヶ月のお兄ちゃんの日だけなの。
けれど、兄やは急に亞里亞に毎日会いに来てくれるようになったの。
どうして兄やは、亞里亞に会いに来てくれるようになったのかなぁ？
もしかしたら、亞里亞が兄やを大好きなみたいに、兄やも亞里亞のことが大好きなのかな？

きっと･･････きっとそうなの･･････。
兄やは、亞里亞のことが大好きで、それで亞里亞に会いに来てくれるの。
だって、だって、兄やは「僕がいつも来てるのは内緒にしてね」って言ったの。
じいやも「兄や様がいつも亞里亞様に会いに来られてることは、誰にも言ってはいけませんよ」って言ってたの。


ウフフ･･････だから亞里亞、言いつけをちゃんと守って、誰にも言ってないの。
そうしないと、兄やが亞里亞に会いに来れなくなっちゃうからなんだって、亞里亞には分かるの。




兄や、大好き。

･･････でも


･･････亞里亞は最近、なんで兄やが亞里亞に会いに来てくれてるのか、分かっちゃったの。
それを知ったとき、亞里亞はとってもショックだったの･･････。
だって、だって･･････くすん･･････くすん･･････。
兄やが会いに来ていたのは、亞里亞じゃなかったの。

本当は、じいやに会いに来ていたの。





分からないままでいたほうが、亞里亞には幸せだったと思う。
何にも分からないで、兄やに頭を撫でてもらったり、お話をしてもらったりしていたほうが、良かったと思う。

理由が分かったのは、兄やが、週末にお泊りに来てくれたときだった。

兄やは、夜寝る前に、亞里亞にお絵本を読んでくれるの。
昼間も、一緒に遊んでくれてるときも読んでくれるけど、亞里亞がおねだりすると、
兄やは、亞里亞が安心して眠れるようにって、読んでくれるから、遊びとは違う。


兄やがお絵本を読んでくれた後、亞里亞は眠くなってお眠したんだけど、夜中に急に目が覚めちゃったの。
そのときの時間は、確か、夜の二時だったと思う。いつもなら横で寝ているはずの兄やがいなかった。
亞里亞、兄やがどこに行ったのか分からなくて、寂しくなって、ベッドの上で少し泣いちゃった･･････。
兄やは、亞里亞が泣いていると、すぐに戻って来てくれるけど、その時はいつまで待っても戻ってこなかった。
時間は二時半になってた。


亞里亞は、夜に一人になるのが嫌。
だから亞里亞、じいやの部屋に行って、慰めてもらうと思ったの。
それに、じいやだったら、兄やがどこに行ったのか知ってるかもしれないって思った。

じいやの部屋の前まで来てドアを叩こうとした時、急に扉が少し開いたの。
じいやは、寝るとき、部屋の扉の鍵をちゃんと閉めてるはずなのに。
おかしいなって思ったけど、すぐに、じいやでも、忘れてしまうことがあるんだって思った。

中に入ろうとしたとき、開いた扉の隙間から、誰かの声が聞こえて足を止めた。




じいやの声だった。




この時間に何をしてるんだろう？
じいやは、お仕事はいつも全部済ませてから寝てる。
もしかして、じいやも亞里亞と同じで、急に目が覚めたのかな？
でも、しばらく来ていると、他の人の声も聞こえた。
誰だろうって思ったけど、このお屋敷には、亞里亞とじいやと兄やしかいない。

よく聞くと、聞こえた声は、兄やのものだった。

どうして兄やが、じいやの部屋にいるんだろう？
兄やは、亞里亞と約束をしてくれたはずなのに･･････。


前に、亞里亞が、兄やにお絵本を読んでって言ったのに、じいやの部屋に行った事があった。
亞里亞が怒って拗ねたとき、兄やは亞里亞に「ごめんね」って謝ってくれた。
夜はじいやのところに行かないって言ってくれた。
夜は亞里亞の隣にいてくれるって言ってくれた。


亞里亞、変だなって思って、扉から少し離れて声を聞いてた。
そうしたら、話し声じゃなくて、何か、「あっ、あっ」って苦しそうな声だった。
兄やも、じいやも、同じ声を出していた。

二人とも、何か、お病気にかかっちゃったのかな？
昼間は、二人とも、すごく元気だったのに。
亞里亞、心配になって、少しだけ大きく扉を開けて中を覗き込んだ。

「･･････？」

目を向けた先に、兄やとじいやの姿があった。
二人は何故か裸で、ベッドの上にいた。
じいやの上に、兄やが被さって、「はぁ、はぁ」って声を上げながら、
じいやのことを腰で何度も突っついていた。
時々、お互いの名前を呼びながらキスをしたり、兄やがじいやの体を抱きしめながら腰で腰を突っついていた。

亞里亞は、その時、二人が何をしているのか分かった。
ずっと前に、誰かから聞いたことがあった。
セックスっていう、大人の男の人と女の人がする気持ちのいい事だって。
子供は見てはいけない、知ってはいけない、愛を確かめ合う事だって。

確か、千影ちゃんから聞いた気がする。
千影ちゃんは、ずっとずっと昔に、兄やとしたことがあったんだって。
亞里亞が無理やり千影ちゃんから、前世の話を聞いたときに話してくれたのを思い出した。

このことは忘れるようにって言われたけど、忘れることができなかった。
その代わりに、ずっと口に出さないでいた。
誰にも「セックスって、どんな風にするの？」とか、聞かなかった。

「兄や･･････じいや･･････」

兄やとじいやは、大人の男と女の人。
だからセックスをしている。
兄やは何回も、じいやのことを突っついて、じいやは突っつかれるたびに･･････気持ち良くて声を上げてる。
早く離れなきゃって思ったけど、足が全然動かなかった。、
兄やがじいやを突っつくのを長く止めて、離れて、じいやと何度もキスをし合うまで、ずっと見ていた。

兄やとじいやのセックスが終わって、亞里亞は、やっと足が動くようになった。
早く、早く離れなきゃいけない、ここにいちゃいけない。
亞里亞は、二人に見つからないように扉の前を離れて、部屋のベッドに戻った。

ベッドに入った後、亞里亞は、涙が止まらなかった。
きっと、兄やは、夜だけじゃや無くて、昼間もじいやとセックスしてるんだ。
亞里亞がお昼寝している間も、お歌のレッスンを受けている間も、亞里亞が雛子ちゃんや他の姉やとお話してるときも･･････。

亞里亞、兄やのこと信じてた。
夜はじいやのとことに行かないって信じてた。
亞里亞の隣にいてくれるって信じてた。

「兄や･･････兄やぁ･･････亞里亞を、一人にしないで･･････くすん･･････くすん」






気がつくと朝になっていた。
亞里亞、泣きつかれて、いつの間にか寝ちゃったみたい。
体を起こして軽く瞼を擦って、大きく欠伸。
じいやがいたら怒られちゃうけど、じいやが来る前に起きたから大丈夫。

ふと、誰かがいる気配を感じて横を見ると、昨日の夜、じいやの部屋にいた兄やが寝ていた。

「兄や･･････」
「すー･･････すー･･････」

夜、寝る前に、亞里亞とお風呂に入った兄や。
その時は、亞里亞と一緒のシャンプーの匂いがした。
でも、今は


「･･････じいやの匂いがする」


じいやがつけている、香りの控えめの、あの香水の匂い。




「兄やの･･････嘘つき･･････」




亞里亞の声が聞こえたのか、聞こえなかったのか。
兄やは、小さく寝返りを打った。


兄や、嘘つき。

ﾀﾞﾐｱﾝ氏GJ！本番中田氏ﾜﾛｽ
転載の人もGJ！

お兄様スイッチ、はじまるよ〜♪

咲耶：お兄様スイッチ『だ』

咲耶：ねえ、お兄様〜♪
兄：黙れ雌豚

お兄様スイッチ『だ』・・・・・・黙れ雌豚

咲耶：お兄様スイッチ『ぢ』

咲耶：ああん！お兄様、そんなことされたら私・・・痔になっちゃう！
兄：黙れ雌豚

お兄様スイッチ『ぢ』・・・・・・痔

咲耶：お兄様スイッチ『づ（ず）』

咲耶：（ﾏﾝｺ広げて）さあお兄様、ずぶっと来て！ずぶっと！
兄：黙れ雌豚

お兄様スイッチ『づ（ず）』・・・・・・ずぶっ

咲耶：お兄様スイッチ『で』

咲耶：ああ〜！！！お兄様！！！私、子供できちゃう！！！
兄：黙れ雌豚

お兄様スイッチ『で』・・・・・・できちゃう

咲耶：お兄様スイッチ『ど』

咲耶：どうしよう・・・、お兄様、責任とってね♪
兄：黙れ雌豚

お兄様スイッチ『ど』・・・・・・どうしよう

雌豚の人、スマソｗ

咲耶ｶﾜｲｿｽ…

ほしゅ

お久しぶりです。
シスプリスレッド２１で書いていたシスコスの続きを
載せます。

シスコス　（１４）兄の場合３

妹達は兄を慕っていた。
それは一線を越えた関係になってから更に強くなっていた。
もう、それは女として男に向ける愛しさであった。
けれども今は、その愛しさを兄に伝えられず妹達は切なさを
感じずにはいられなかった。
（伝えたい、この思い）
ただそれは愛しさがあるからであった。

未だ街を当ても無く歩く兄。
道行く人々も兄の視界には入らない。
（俺はどうしたいのだろう？もう、分からないな・・・・・）
兄の思考は鈍って行く。
それは今の問題から逃げる最大の逃避であった。
（何も考えたくないなぁ・・・・・・・本当に）
兄の鈍る思考。だがそれは直ぐに覚まされる。
軽快に鳴る携帯電話の着信音。
それが兄に思考を強制的に覚醒させる。
兄は少し躊躇しながらも携帯電話の着信メールを見る。
兄の目は途端に潤む。
メールは鞠絵と衛・春歌、３件同時に入って３つ共こう書かれていた。
「お願い。今、会いたいです」
兄の足は家へと向いた。

（続く）

おっ、カマンカマン！

>132
転載の人の亞里亞のほうがもっと不憫だ。

>>137-138
いちいちうるさいよ。

>>138
GJ!!

>>138
はぁ？何し切ってんの？

>>139
何がGJだよ、ナメてんじゃねぇぞ？

>>140
>>139なぜ>>138を皮肉ったのかわからないのか？

┌────────┐
｜　 手　話　講　座 　 |___＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
└┬───────┘　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　 ｜　【 兄 】　 中指を立て、甲側を前に向けた 　 　 　 　 |
　 ｜　　　 　 　 右手を上にあげる。　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　|___＿＿＿___＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿____|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　 　 〃⌒ヽ　　　　　　　 　 　 / /
　　　　　　　　　　　　 　 -―┘ー‐ ‐-　　　　　/_/　 ／>
　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　 丶　　　／／
　　　　　　　　 　 / 　 ／　　　　　　　　　　ヽ ヽ　 ｀'´
.　　　　　　 　 　 ' .　/　 /., 　 ,　　 　 　:ヽ: 　':　', 　 l二二l
.　　　　　　　 　 ' .　,:　 ,':/:/ , ト､::. ヽ: ヽ: ｌ:. 　|:. l
　　　　　　　　 ｜:　!::　; { ｌ:!.:|:{　 ヽ:_｣｣:_l: |::　 !:: |
.　　　　　　　 　 ',:::. ;::　| !:{:l__!:!　 '´!:.}:|: l｀}::　,'::.｜
　　　　　　　　　∧:: ',::. !ﾚ'!｣;;l_{　　z==ﾐﾉｲ:: /:}::.｜
　　　　　　　　 / /＼ヽﾊ,〃⌒｀　　　　　ﾉノ: ﾉ::.. |
　　　　　　　／ ＼ / ,.､∧ ,, ,, 　　　　'' '' ﾊイ.l::.:. |
　　　　　　　刀 「｢,' ｜.! /＼　　ヽﾌ　　,ｲl:.l |:.|:::.. |
.　　　　　　/ /| |// ,.| .L_ ノ ｀i　ー‐ ´ !:|:l !:l: |::.::｜
　　　　　 / /.,'| |/　| ! .| .ト､_丿　　　　乂_｣_!:.|:.: : |
. 　 　 　 '　' ,'::| |:.　|　　 　 ||　ｰ-　　-‐'　|::厂＞､j
　　　 　 | |　! :| |: 八 　 　 八_ 　 　 _____ ﾉ´ / 　　＼
　　　 　 | |　| :| |:':.:.,|　　 ｲ_　　￣｀| o　　　　　 ,.　　 ヽ
　　　　　| !　l :|_|:: /ｌ　　 ｜ ＼　　:|　　　　 ﾉ／　　 　 }
　　　　　ヽ 　ヽ.::.〈 | 　 　 ｌ　　 ＼.:j o 　 ／　　 　 　 /!
.　　　 　 　 ＼　＼'|　　　｜ 　 　 ヽ―‐ヘ　　 　 　 　 |

　　　　　　　　　　　お　　兄　　ち　　ゃ　　ん　　?

>>142
兄「可憐はおバカさんだなぁ…人差し指と中指の間に親指を挟むのが”お兄ちゃん”の手話だぞ」

ほーす

最近食人族さんがいなくてカナス・・・・・・

>>145
放っておけば来る。
リハビリに一番いいのは、やたら構うのではなく、そっとしておくってこった。

保守チェキー！

保守チェキー！

花穂「ふぇ〜ん、夏休みの宿題が終わらないよー」
衛「ちょっとボク達遊びすぎたもんなぁ…」
花穂「どーしよう〜、観察日記つけてないよー」

咲耶「ほら見なさい。毎日お兄様をオカズにオナニーばっかりしてるから宿題が出来ないのよ」
花穂「花穂、メスｂ…咲耶ちゃんと違って1日10回もオナニーしてないよー」
咲耶「………なんか気になったがまぁ良い…よかったら、観察日記見せてあげてもいいよの？」
衛「えー、咲耶ちゃん何時の間に観察日記なんかつけてたの？！」
咲耶「ふふっ、ちゃんと毎朝”朝顔”日記をつけてたのよ！」
花穂「えーみせてみせて！」
衛「咲耶ちゃんが”朝顔”日記なんて、ちょっと合わないかも…」


7月26日
今朝から朝顔日記開始。昨日白雪ちゃんに頼んでウナギの蒲焼を夕飯にしたので、お兄様のチ○ポは朝からビンビン！
精液の味もよし、粘りもよし、たっぷりを顔に出してもらった

7月27日
今朝のお兄様のチ○コはいまいち元気がない。昨日の夜、千影ちゃんの”目覚めないけどペニスはビンビン薬”を使って
口に2回、マンコに3回、アナルに5回出させたせいか、味も薄い、顔にかかるほど射精が無かった。

7月28日
今朝のお兄様のマラは昨晩春歌ちゃんに頼んで、下腹部にある男性ホルモンの分泌を促すツボ指圧をしてもらったので
ガチガチビンビン！思わずむしゃぶりついてたら、可憐ちゃんがいつの間にかそばに立っていた。こいつもお兄様の
オチ○チンとザーメン狙いか！よく見るとアイスピックを持ってやがった。ここは引き下がる、あのメス猫め！観察出来ず。

7月29日
昨日の対策に、可憐ちゃんの放尿+脱糞姿の写真を見せると大人しくなった。これでメス猫対策は万全。
今朝のお兄様のビックコックは血管が浮き出るほどのガチンコ！むしゃぶりつくと良い味。射精も顔面パックが出来るほど！
味も粘りも匂いも過去最高！精液に酔いしれながら2穴オナニーしちゃった。


花穂・衛「………」
咲耶「どう、朝お兄様の精液を顔にかけてもらう日記、略して”朝顔”日記は？」
花穂「………」
衛「…えっと…その…咲耶ちゃん…後ろ…」
咲耶「後ろ？」
兄「ほほぉ…どうりで最近夢精がまったく無いってのは貴様、メス豚の仕業か！」
咲耶「あぁん、お兄様！お仕置き？お仕置きなの？！………カマン、マイ　アス　ファック　ミー！」

衛「………連れて行かれちゃった………」
花穂「………咲耶ちゃん………いいなぁ………」
衛「えっ？！？！」

一応オチ

白雪「千影ちゃん達は何の自由課題したのですの？」

千影「ふっ…ちょっと”夜顔”の観察をね…見てみるかい？」
春歌「あら、わたくしは”夕顔”の観察ですわ………ﾎﾟｯ」
可憐「えっとね、可憐、”昼顔”の観察日記がまだ終わってないの………」

白雪「？なぜ皆さん一斉に顔を赤らめてるのですの？」





千影・春歌・可憐「ナヌッ？！？！？！」

>>149-150
ＧＪ！
季節ネタですなぁ。

>>150
ﾜﾛﾀｗ

ほーす

もうね、咲耶が基地外でしかないな

きっと脳内が常春の国

咲耶・・

かわいそうだよ咲耶

そんな惨め極まりない境遇に置かれた
咲耶救済SSが今ここに！↓

時間かかるしﾏﾝﾄﾞｸｻｲからキャラコレでも読んでて↑

これはこれで咲耶は愛されてると思うぞｗ

お兄ちゃんの初エッチ

可憐「嫌！お兄ちゃんの童貞おちんちんは可憐が貰うんです！」
春歌「最初から膣内は刺激が強すぎます。ここは私の乳房で優しく包み込んで差し上げるのがよろしいかと…」
衛「ずるいよ春歌ちゃん！ボクだって…ボクだってお尻で頑張れるんだいっ！」
千影「兄君…兄君の為に今日まで純血を守ってきたんだ…さあ初めてを交換しようじゃないか」
雛子「おにいたまーヒナにエッチ教えてー」

（以下略）

咲耶「もう！童貞でもヤリチンでも何でもいいから、早くお兄さまのペニスを頂戴！」

http://www.geocities.jp/semimaro87/news/05070111.html

>>158
「だまれ雌豚」とレスが欲しかったorz

ほす

すきとか　きらいとか

最初に言い出したのは

どこのどいつだ、コンチクショーめ

どきどき毛もリアル

最近、じいや分が足りない。
かと言って、隔世の人のじいやSSは、兄もじいやも亞里亞をダシにしてるヤッてるからなぁ。

/＼／| 
　∠, '⌒⌒ヽ
　　ﾉﾉl((~^)）〉 
　 ((a). ﾟヮﾟﾉ))＜姫特製のスペシャルぬるぽですの♥
　　　f_[)(ぬるぽ）

ありがたくｶﾞｯさせてもらおう

あ、その AA かわいい。

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. -‐''´　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　 ヽ　　　　　　　 ヽｰ-､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　 ＼ 　 ヽ　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 　 ＼ ＼　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　/　 f　　　　　　　　　 ｀`¬=- 　 　 |
　　　　　　　　　　 , -､　　　/　　l　　|　　l/{　|　ヽ　　　|　 |　 j　　　 ヽ
　　　　　 　 　 　 /　　',　　 |　　 ヽ -十‐/-ヽヽ　 ヽ＿ム斗-/　　 　 トゝ
　　 　 　 　 　 　 {　 　 }　　 !　/　 j l､|ヽLニ､ヽﾄ､　l| /＿lｲｲ　　　　　|
　　　　　 　 　 　 |　　 j　 　 ﾘ {　 /ｲｧ'´{fﾄｯ}　　　ヽ'´'{fﾄｯ}ヽ!　j 　 j　j
　　　　　　 ,. -‐¬ｰ-､|　　 /_人 l |ﾉ　　ﾞ＝'　 　 　 　 ヾ='　 | /　 / /
　　　　,r '´　　　　　　 ｀i　'´　{　lヽヽ　　　　　　j　　　　　　 /ｲ ! ﾊヽ!
　　　 /　 --‐¬￣｀丶､|　　　ヽﾚ' ヽﾄ　　　　　　 　 　 　 　 /|/ヾハ!｀　FIGHT　
　　　f　　　　　　　　　　|　　　　　ｿノヽ　　 　 , - 、　 　 　 /,ｨ l /
　　　ヽ　　r―---―‐-{　　　　　'´ ヽ　＼　　｀ﾆ´ 　 　 ／ f ﾚヾｰ
　　　　|　　 　 　 　 　 _j　　　　　　　_jr,ィｊ ＼　 　 　 イ､ﾊ/ヾ
　　 　 ヽ　　,r‐--一''´j　　　　 _,.ィi´　l　l　　 ｀ ｰ '´　l　!＼_
　　　 /|ﾍ　　　　　 _,ｨ´-‐¬¨´　//　 |　 ヽ　　　　　ノ　|　 ||＼
　 　 ﾊ ヽ ＼__二ﾆィ|　 　 　 　 //　 _j＿__ ｀＞‐＜´ 　 l 　 !!　 ｀丶、
　　/　ヽ　＼　　 ノ| |　　　　　// 　/　　　 ｀＞H＜´￣｀ヽ　||　　　　 ｀丶

ダミ氏復活してくれんかな……。
忙しいのか？

またまたお久しぶりです。エビチリです。
シスコスの続きを載せます。今度は完結まで
一気に載せます。

シスコス　（１５）兄の場合４

家の前に立つ兄。
心に気まずさが満ちている。
（逃げるな。自分の妹から！）
兄は自分にそう言い聞かせながら玄関を開けた。
「兄上様」
「あにぃ」
「兄君さま」
玄関には３人の妹が兄の帰りを待っていた。
「鞠絵、衛、春歌。俺は・・・・俺は・・・・・・」
兄は思わず目に涙を溜め、顔を妹達から伏せる。
３人の妹はその兄の姿を見て一層兄の心を救うべきだと感じた。
そして３人は兄の右手を取り、互いの両手を重ねるように兄の手を包む。
「もう、いんです。兄上様。そんなに苦しむ事は無いのです」
鞠絵が優しく兄に言う。
「そうだよあにぃ」
「兄君さま」
兄は右手に伝わる３人の暖かく柔らかい感触と優しく包まれるような言葉
が心に染み込む。
（鞠絵・・・・衛・・・・春歌・・・・）
兄は閉ざしかけた心を自然と開いていく。
「私たちはあなたの妹なのですから」
３人は揃って兄にこう言った。兄は伏せた顔を上げ、妹達に向き直る。
「そうだ。俺はお前達のお兄ちゃんなんだ」
こう言いながら兄は３人の妹を両腕でまとめて抱きしめた。

（続く）

シスコス　（１６）兄の場合５

「愛しい。お前達がとても・・・・・・」
「私もです」
「ボクもだよ」
「わたくしもです」　
リビングでくつろぎながら４人はそう語らう。そして心は苦しいばかりに
切ない。
「鞠絵、衛、春歌。今とてもお前達を抱きしめたいんだ」
兄は感情が昂るに任せて言葉を紡ぐ。３人の妹は兄のストレートな言葉
に心の切なさを頂点に引き上げられる。
「兄上様！」
「あにぃ！」
「兄君さま！」
３人は兄に飛び掛るように抱き付く。鞠絵が胸に、衛が左腕に春歌が
右腕に抱き付く。
そして３人の妹は一様に潤んだ瞳と赤く染まる頬を兄の瞳に向ける。
「堪らない・・・・・・もう・・・・」
この状態に兄の理性が崩れようとした時、先に鞠絵が兄の唇を奪う。
「ずるいですわ鞠絵」
「次はボク」
抜け駆けした鞠絵に衛と春歌が抗議するが２人は舌を絡めている。鞠絵が
唇を兄から離すと衛が割り込むように兄の唇を奪う、次いで春歌も強引に兄
の唇を奪う。そしてしばらくは４人が交互にキスを繰り返していた。
それは互いの存在を確認する為のように。

（続く）

シスコス　（１７）４人の場合
「あん、あん、兄、兄上様ぁ！」
「はあ、あう、ああん兄君さまぁ！」
「ひん、あん、あ、あん、あにぃ！」
今、兄の部屋では裸の兄と３人の妹が同時に交わっている。
兄はベッドの上に仰向けに寝転ぶ。そこへ鞠絵が騎乗位で腰を動かし、兄も
下から突き上げる。春歌は兄の頭に腰を落し兄のクンニを受けていた。衛は
兄の右隣に両脚を開いて兄の右手による愛撫を受けていた。
「ああ、はん、あん、あ、ああん」
「いいん、あう、あ、あん」
「はあ、はあ、あふ、くふん」
３人の艶かしい声と水の弾く様な音が室内に響く。
「ああん、気持ちいいのお！」
「だめえ、わたくし、もうだめえ！」
「いいのお、とってもいいい！」
３人からは段々と快楽の頂点へと昇る声が出てくる。
「兄上様ぁ、もう、だめです」
「兄君さまぁ、わたくしもぉ、もう直ぐ」
「ボクも、来るよ、あにぃ」
絶頂の時を伝える３人。
「よし、イっちゃえ！」
兄は春歌の腰を浮かせて自由にした口でこう言った。
「ああん、兄上様ああん！」
「はああん、兄君さまあ！」
「あああ、あにぃいい！」
それから直ぐに３人は達した。鞠絵は兄の胸元に倒れ、春歌は仰け反るように
後ろへ倒れ、衛はそのままの姿勢で頭だけ仰向けにして呆けていた。
「まだ、兄上様が・・・・・」
鞠絵は抜いた兄の男根を見てそう言った。まだ兄の男根は精を放っておらず
満足していないのだ。
「口で頼むよ」
兄がそう言うと３人は兄の股間へ顔を近づけ舌を這わせる。
３人の舌は常に３方向から兄を攻める。これには兄は長く持たなかった。
「出すよ！」
兄の男根から大量の精液が放たれる。それは３人の顔へ満遍なく注がれる。

それから３回戦まで４人は挑んだ。今は窓から漏れる月明かりに照らされながら
３人の妹が３回戦後の余韻に浸りながら兄に抱きついている。
「大好きです兄上様」
「大好きだよあにぃ」
「大好きですわ兄君さま」
妹達に包まれながら兄は愛の言葉を噛み締める。
（なんて幸せなのだろうか）
この気持ちを返そう。兄も言葉を投げかける。
「俺もだよ、愛してる」
４人の暖かな時はゆっくりと流れる。


（完）

＞エビチリさん

完結おめ！
次回作にも期待してます。

生ネ申様が・・・・

∧＿∧∧＿∧(；￣粗￣)∧＿∧∧＿∧ ﾟ∀ﾟ；）∧＿∧ ﾟ∀ﾟ ）∧∧∧＿∧
　ﾟ∀ﾟ .）∧＿∧∧∧　 つ ﾟ∀ﾟ∧＿∧∧＿∧∧∧∀ﾟ）∧＿∧∧＿∧∧＿∧
∧＿∧Ｏ ﾟ∀ﾟ ）∧∧　 |＼ ∧ ﾟ∀ﾟ；）∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧ ﾟ∀ﾟ*）∧∧
､ ﾟ∀ﾟ*） ＿∧　(#ﾟ∀ﾟ)　|　 ＼_人_人_从_人ノヽ_人_人_　∧∧∧＿∧∧＿∧
∧＿∧　ﾟ∀ﾟ ）∧＿∧　）　　　　　　　　　　　　　　　　て ,,ﾟ∀ﾟ)∧＿∧ﾟ∀ﾟ ）
　ﾟ∀ﾟ ）∧＿∧∧∧ﾟ 　 )　ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!　( ∧＿∧∧＿∧∧∧
∧＿∧　；ﾟ∀ﾟ）ﾟ∀ﾟ)　　）　　　　　　　　　　　　　　　　（　(ﾟ∀ﾟ∧）∧ﾟ∀ﾟ）∧＿∧
( ﾟ∀ﾟ ）＿∧∧＿∧　　⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒∧∧∧＿∧∧＿∧
∧＿∧ﾟ∀ﾟ；）∧＿∧ ∧＿∧（ ﾟ∀ﾟ；）∧＿∧∧＿∧ (ﾟ∀ﾟ,,)∧＿∧；ﾟ∀ﾟ ）
　ﾟ∀ﾟ　）ヽ＿∧　∧∧（ﾟ∀ﾟ *） ∧＿∧∧＿∧ ﾟ∀ﾟ　Ｏ∧＿∧∧＿∧∧＿∧

>178さん
ありがとう

ふたなりSSがよみたい

>>180
じいや書いて、じいや！！

185 名前：俺より強い名無しに会いにいく[sage] 投稿日：2005/09/09(金) 19:41:25 ID:9riLbIlb
糞「はい。お電話変わりました」

俺「お兄ちゃん！そんなに出されたら可憐妊娠しちゃう！」
糞「何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ」
俺「お兄ちゃま！花穂妊娠しちゃう！妊娠しちゃうよぉ！！」
糞「何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ」
俺「あにぃ、ボク妊娠しちゃううううううっ！！！！」
糞「何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ」
俺「お兄様！咲耶妊娠しちゃうワッ!!!」
糞「何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ」
俺「ヒナ、おにいたまの事…だいだいだーい好き！クシシシシ」
糞「何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノф」
俺「兄上様を想うとすぐHしちゃうの・・・」
糞「何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ」
俺「ハーイ にいさま！ 姫にたっぷりお出しになって！」
糞「何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ」
俺「アニキ、援助してくれたらいいことしてあげる！」
糞「何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ」
俺「あぁ、兄くん・・・子供が・・・出来て・・・しまう・・・」
糞「何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ」
俺「兄君さま､春歌身篭ってしまいますわっ!!」
糞「何言っているんだｯ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ﾉ」
俺「兄チャマ！四葉ベビーが出来ちゃうデスッ！」
糞「何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ」
俺「あーりーあーしーこーしーこーさーれーちゃーっーたー　」
糞「何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ」

魁！！！妹塾！！！

どんよりと薄暗い雲がかかった荒野に、二人の女性が向かい合って立っていた。
時折、冷たい風が、二人に向かって吹く・・・・・・しかし二人はじっと、お互いに睨み合ったまま・・・・・・
「じいやさん・・・・・・」
二人のうちの、袴姿の美少女が、口を開いた。年は10代半ばであろう。長い黒髪を後頭部で束ねて、赤いリボンで結んである。
「ワタクシ・・・・・・これまで、じいやさんに・・・・・・いろいろお世話になって参りましたわ・・・・・・。」
「春歌様・・・・・・」
相手の女性は、年の頃は20〜30代、黒っぽいメイド服を着ている。
「ですから、今日、貴女を越えることで、貴女に対する恩返しとさせていただきますわ。」
「よろしいでしょう。それでは、春歌様、いざ！」
「参ります！！！」
袴姿の美少女・・・・・・春歌は、猛然と走り出す・・・・・・
対するメイド服の女性・・・・・・じいやさんは、動かない。
「たああああああああああああっっ！！！」

一瞬、二人がすれ違うと、春歌は反対側に着地した。
じいやさんは、立ったまま動かない。
沈黙の一瞬。
固唾を飲んで見守る他の妹たちも、この勝負の成り行きを、黙ったまま見ていた。
やがて・・・・・・

春歌が、がっくりと膝をついた。
股間が痺れる・・・・・・まるで兄君さまの一物を挿れられたかのように、じんじんと痺れる・・・・・・
その股間からは、彼女の麗しい愛液が滴り落ちて、足元の地面に吸い込まれていく・・・
春歌は立ち上がることができなかった。そして、その向こう側では、じいやさんが自分の右手を見ていた。
その手を濡らす、春歌の愛液・・・・・・
「まだまだですわね。」
じいやさんはにやっと笑った。そして、動けない春歌の元へとやってきた。
じいやさんの股間も、ちょっとだけ濡れている。
「春歌様、よくぞここまで成長なさいましたわね。」
そしてじいやさんは、乱れた服装を整えると、春歌に背を向けて歩き出した。
「またいつでも、受けて立ちますわ。」

おしまい

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~awakening_aria/jiiyasannnosuka-tononakade.htm

じいやさんと・・・・・（１）

兄は亜里亜の屋敷に来ていた。
亜里亜に遊んでとせがまれてやって来た兄は亜里亜
に振り回される形で一緒に遊んだ。
だが、幼い亜里亜は遊び疲れていつしか寝ていた。
「これでよし、と」
寝ている亜里亜を亜里亜の部屋に運び込んだ兄はベ
ッドにそって寝かせた。
「じいやさんにこの事を言わないと」
亜里亜には専属のメイドさんがいる。２０代前半ぐらい
の女性であったが亜里亜は「じいやさん」と呼んでいた。
これは執事とメイドを亜里亜を一緒くたにしているからで
ある。
兄はそのじいやさんへ亜里亜の事を伝えようと亜里亜の
部屋を後にした。

「どこにいるんだろう？」
広い屋敷の中をじいやさんを探す兄。だが、じいやさん
の姿は見当たらない。
「・・・・・・・くふっ・・・・・んっ・・・・・」
廊下を歩く兄の耳に突然、苦しそうな声が聞こえた様な気がした。

（続く）

じいやさんと・・・・・（２）

兄は突然聞こえた不思議な声に足を止めた。
「なんだ？これは？」
兄は声のする方向を見た。そこには少しだけ開いたドアが
あった。兄はゆっくりとドアに近づく。
（こっこれは！）
ドアの影に隠れて兄が目にしたのは衝撃的だった。
それはじいやさんがオナニーしているのだ。
「んんっ・・・・・・・ふっ・・・・・・んっ・・・・」
その部屋はちょっとした物置だった。その部屋の中でじいやさん
は立ちながら壁にもたれていた。スカートの中に右手を入れ左手
はメイド服の上から胸を揉んでいた。
（すごい。じいやさんがこんなに）
兄はすっかりじいやさんの痴態に目を奪われていた。初めてみる
大人の女性のオナニーの姿に興奮を覚えていた。
「ふん・・・・・・んっ・・・・・・んっ・・・・・」
じいやさんは口を閉ざして声を抑えている。だが、じいやさんの左手
は激しく自分の秘部を責め立て、右手は強く胸を揉み始めた。
「んん・・・・・んっ・・・・・ふううん」
激しくなった自分の手にじいやさんは顔を赤く染めながら表情を歪ま
せる。
（じいやさん・・・・・堪らない）
じいやさんを隠れながら見る兄は下半身に熱い疼きを感じ出した。
そして思わずズボンの下半身へと手を向ける。
ガタ！
腕を少し動かしたときにドアが肘に当たる。そしてドアは部屋の中へと
開いていく。
「！！」
２人は目を合わせて無言で驚いた。

（続く）

良スレage

もっとはしたないほどエロく

>>191
thanks！

亞里亞な

亞里亞の屋敷を訪れた兄が見たものは、血に濡れた中華包丁と糸鋸を持った、亞里亞とじいやの姿だった。
二人の周りには、兄の女子同級生が血を流して倒れていた。
既に絶命している者、腹部を押さえて苦しむ者、顔を何度も突かれている者、 虫の息の者･･････。
彼女らの傷口から流れる血と、そこからはみ出した臓物によって作られた赤い海が、二人の肌を、紅く染め上げていた。

苦しみ悶える同級生を、二人は鼻で笑って眺めていた。
虫の息だった者はついに絶命し、なお苦しむ者は、助けを求めて床を這い回っていた。
中には殺してくれと叫ぶ者もいたが、二人は一切聞いていなかった。

「あっ、兄や。おかえりなさい」
「おかえりなさいませ、兄や様」

兄の気配を察したのか、二人はは兄に振り返った。
二人は、はいつもと変わらぬ満面の笑みで挨拶をした。ただし、眼鏡に返り血をこびりつかせて。
目の前の光景に、まるで現実感が沸かない。

何だ？何だこれは？
凄惨な光景と、天使のような二人の笑顔と、不釣合いな組み合わせの光景の理解に頭が追いつかない。
これは夢だと思った。 思いたかったが、朝に転んで作ってしまった、治りかけの擦り傷が痛みを走らせて、嫌でも現実であることを認識させる。
理解が追いつかず、混乱している兄に、二人は口を開いた。

「兄や、どうしたの？」
「兄や様？どうされました？」

二人の問いかけに、少しだけ兄の緊張が解けた。

「これは･･･どういういことなんだ･･･？」

兄が、やっとの思いで開いた口から出た質問を、二人はあっさり弾いた。


「亞里亞、難しいこと、分からないの･･････くすん･･････」
「どういうこともなにも、ご覧の通りです。さぁ、兄や様？セックスの時間ですよ」

おひさ〜。そろそろﾌｶｰﾂしようと思うんだけど、ネタの整理ができないの。
>>1がまた最後って言ってるのは気のせい？

>>195

＞ >>1がまた最後って言ってるのは気のせい？

単に前々スレからのコピペですし。

可憐と航お兄ちゃん、愛を育んだ運動場と海水浴場と地下室と　その０

ギャルゲー板から移動して来ました。投稿に時間が掛かりますが
宜しくお願いします。設定では航お兄ちゃんと可憐ちゃんは相思相愛の熱い仲、
絶対に浮気はお互いにしません。小泉改造アマゾネス内閣が成立した時点から
数ヶ月たった時この物語は始まります。前置きも長くなりますが宜しく。
但し場所は日本国内ではないかも知れません。

どうでもいいけど戸籍欄に妹が１２人って壮絶な光景だろうな…

>>198
戸籍標本なんどでも取り寄せるな

>>198
一度大家族の戸籍標本見てみたいな

>>199
つ「戸籍謄本」

標本ﾃﾗｵｿﾛｼｽ

ｵﾏｲﾗｵﾓﾛｽｷﾞwww

影絵の街にじいやさんフェラネタが・・・

あれ、何かデジャブ・・・

みなさんお久しぶりですね。しばらくこなかったおかげでトリップ忘れてしまいました。いなくなった方や新しく参加さるた方もいて、まだスレが残ってたのに驚き。まだ妹BBDSって需要ありますかね？ネタはあるんですけど。

>>205
もちろん大歓迎です！

あんた誰だ？

作品を投稿してくれるのが本物のSOZﾀﾝ

可憐の腕を引っ張り合って最後まで離さなかった方が本物のSOZたん

そして足を引っ張り合う二人

ＳＯＺの中の人も大変だな。いかレスラーの中の人なみに。

昨日の深夜にテレ東見てた人ﾊｹｰﾝ

ぐだぐだ言わずに作品だけ置いてってくれたらいいのに

>>205は吊りだと思う。

【能力発動】占いの結果、214さんは「人　狼」でした。

そこに居たのか

秋…運動会ということで衛の季節なのか、それを応援する
花穂の季節なのか。
食欲の秋だと…白雪は作る側だし、食べる担当は誰だ？

年少組でいいのでは？

兄が妹達をおいしくいただきます

実りの秋、収穫の秋ということで春あたりに植えた種が(ry

春歌「兄君さまが私にお植えになったのですわ。ぽぽっ」

黙れ雌豚

まだ咲耶に関して何も言われて無いのに(´･ω･｀)

食欲の秋に当てはまらない妹はいないだろ
兄が食われるｗ

>>221-223
「くっ、さすがお兄様っ」
春歌が覆面をはがすと、なんとその中身は咲耶であった。おそらく胸は着け
乳かなにかであろう。
「でも、この完ペキな変装を見破るだなんて、やっぱりお兄様は私のことを
わかっているのね。ラブよっ☆」
「いやお前、黒髪のヅラまで用意してるのに下のほうそのままだし」

age

可憐誕生日おめでとう！！

おめでとう！

可憐おめ！

>>220
ちょうど中の人がそんな状態だなｗ

可憐が大好きだぁ、オメ♥

可憐誕生日おめでとう

久しぶりです。
じいやさんとの続きを載せます。

じいやさんと・・・・・（３）

じいやさんが動いた。それはまさしく一瞬の出来事だった。
じいやさんは無言で兄を部屋の中へ腕を引っ張って入れた。兄は
成すがままにじいやさんの力に従って部屋に入る。
「兄や様・・・・・その、見てしまったのですね」
ドアを閉じたじいやさんは恥ずかしそうに兄に言った。
兄は少し間を空けて呟くように「見ました」と答えた。
「でも、誰にも言いませんよ。それに言う気も無いです」
兄は続けざまに言った。この気まずい状況から逃れたい一心で。
「そう言って貰えると嬉しいです。ですが・・・・・・」
「？」
「その・・・・・・兄や様。これを２人の秘密にしませんか？」
じいやさんは更に恥ずかしそうに言った。
「２人だけの秘密って？」
兄はじいやさんの言葉の意味が分からなかった。
その兄の鈍感さにじいやさんは内心嘆息したが今度は分かり易く
言った。
「兄や様。私とセックスしましょう・・・・・・・。体の火照りがまだ残ってて」
じいやさんは兄に迫る。今までの清楚でしっかりした姿では無く、男を
誘う魅惑の女の姿がここにある。
「兄や様」
じいやさんの頬は火照りを示すように朱に染まり、瞳は潤んで兄を誘う。

じいやさんと・・・・・（４）

兄は驚いた。こんな事になるとは。
だが、心の中ではじいやさんの誘惑に惹かれていた。
（じいやさんと・・・・・・するのか）
兄の心は固まった。据え膳食わねば何とやらである。
「じいやさん」
兄は誘惑に答える様に名前を呼んだ。
するとじいやさんは兄の唇を奪い舌を絡ませる。
「んっ、んんっ」
兄の唇を貪るじいやさんに兄も積極的に舌を絡ませる。
これが２人の興奮を高まらせる。
ディープキスが終わると兄は息を荒くしながらじいやさんに尋ねる。
「じいやさん。そろそろ」
「ええ、来て」
兄は急いでズボンとトランクスを脱いだ。じいやさんも黒のパンツを
脱ぎ右足の太股に引っ掛け、紺色のスカートを巻くってベージュの
ガーターを纏った下半身を露出させた。
「行くよ。じいやさん」
準備が整った２人。兄は立ちながら壁にもたれているじいやさんへと
挑んだ。

（続く）

じいやさんと・・・・・（５）

「くっ・・・んんん」
じいやさんの膣に兄の男根が入る。その感触にじいやさんは顔を歪め
抑え気味に悦びの声を上げる。
「はあ、はあ、じいやさん」
兄は息を荒げて腰を動かす。
「ああ、・・・・あん、あん・・・・・」
外に聞こえないように声を抑えていたじいやさんだが、兄の突きが入る度
に声は高くなって行く。
「じいやさん・・・・の中気持ちいい」
腰を動かしながら兄は感想を漏らした。
「わっ、あん、私もぉ、気持ちいいのぉ」
じいやさんも応える様に感想を言う。
「兄や様、もっと、もっとぉ、激しくぅ」
じいやさんがそう懇願すると兄は今までよりも激しく腰を前後させる。
「あはあん！ああん、あん、あんあん」
もう、じいやさんは外に声が聞こえてしまう事を気にならない程に悦楽に浸って
いた。
「じいやさん！じいやさん！」
兄も興奮と快楽に浸り腰を動かすのみならず、メイド服の胸元をはだけさせて
豊かな胸を両手で揉んでいた。
「いいわあ、それ、いい、ああん」
長い黒髪を振り乱してじいやさんは悶える。

（続く）

本名不詳だからしょうがないが、「じいやさん」を連呼されると笑えるなぁｗ

じいやさんの本名は、セバスチアナ・ワロキエ、じゃないのか？

>>237
そうなの？

>>237
それは公式なものなのか？

じいやさんと・・・・・（６）

「はあ、はあ、じいやさん」
「あん、あん、兄や様ぁ、あん」
喘ぐ２人はいつしかじいやさんが下で兄が上になって床に倒れていた。
相変わらず胸を揉みながら腰を動かす兄。それを受け入れるじいやさんは
腕を兄の背中に、両脚を腰に絡めていた。
「あん、ああん、はん、兄や様、私、もお、ああん、イってしまいます！」
じいやさんは絶頂を迎えようとしていた。兄はそれを手伝うように腰を上下させる。
「あん、あん、あん、はああああんん！！」
じいやさんは達した。そして呼吸を整えながら余韻に浸っていた。
「あっ・・・・兄や様はまだ・・・・・」
じいやさんは気付いた。まだ兄は達していない事に。

くちゅくちゅくちゅ
室内に柔らかで淫らな音が響く。
「はあ・・・・・はあ・・・・」
兄は切なく息を荒げる。何故ならじいやさんがフェラチオをしているのだ。
「んっ、ん、ふん、んん」
立っている兄の足元でじいやさんが兄の男根を咥えている。
今、美人のメイドが自分のモノを咥えている。まるで自分がこのメイドの主人に
でもなった様な錯覚を兄は感じていた。
「んっん・・・・・ふうん、ん」
くちゅくちゅくちゅ
じいやさんは頭を前後させながら舌を兄の男根に絡ませ、舐める。
「じいやさん・・・・・そろそろ出そう」
兄は限界が近いとじいやさんに伝えた。するとじいやさんは一旦、唇から男根を
抜いて「口の中に出していいですよ」と優しく言った。そしてまた兄の男根を咥え
た。
「んっ、んっ、ん、ふっ、ん」
くちゅくちゅくちゅじゅぷじゅぷ
今度は激しく頭を前後させて舌もせわしなく兄の男根を舐める。そして次第に溜
まった唾液が更に卑猥な音を立てる。
「うあ、もう出る！」
兄は達した。そしてじいやさんの口の中へ精を放った。

（続く）

じいやさんと・・・・・（７）

後始末をするとじいやさんは、いつものじいやさんに戻った。
そしてこの事は暗黙の内に「２人だけの秘密」になった。
だが兄はあの時の情事が忘れられずにいた。
亜里亜と会う時にじいやさんと顔を合わせる度に兄は気恥ず
かしさを感じた。
だが、じいやさんは何事も無く兄に接していた。
「どうしました兄や様？顔が赤いですよ？」
「じやさん。分かって言ってない？」

（完）

>>２３６
書いている方もそう思ってました。

四葉視点の一人称ってのも結構キツかったり。
「兄チャマ」「チェキ」「デス」の連呼なのでなかなかエロくできない。

>>243
「兄チャマ」と「デス」ならなんとかエロくは出来そうだけど
「デス」は難しいね。

口数を減らしてみてはどうか

>>245
>>243で「一人称」と書いたので、地の文も四葉口調なんだこれがｗ

出来たとしたら軽いノリのエロになるね。

その昔SOZ氏が書いたのはこんな感じ。
2003年の誕生日ＳＳの一部を抜粋。

「……！？」
　ふと重大なことに気付きマシタ！
　四葉はあの時お風呂に入ってマシタ。当然ヌードデス。でも、今四葉はパジャマを着ていマス。ブラジャーはしていないけど、パンツもちゃんと穿いてマス。
　いったいいつ着替えましタカ？ というか、誰が着替えさせてくれましタカ？？
　えっと、これは、やっぱり、その、あ、あ、兄チャマが着替えさせてくれたデスカ？
　ぬ、ぬ、ヌードの四葉の身体をタオルで拭いて、パンツを穿かせて、パジャマを着せてくれましタカ？
　そう思った瞬間、ボッと顔に火がついたくらい熱くなりマシタ。
　あ、兄チャマが、四葉のバストもヒップも、そ、それどころか、カ、カントまでタオルで拭かれてしまいましタカ？ 兄チャマの手が、タオルごしに四葉の肌を撫でていくさまを想像してしまいマス。
　ごくり。
　口の中にたまった唾を飲んでしまいマス。
　失神して身動きとれない四葉の身体を兄チャマが抱き起こして、タオルごしに四葉のバストに触れるデス。そう考えた瞬間、心臓が止まりそうになったデス。
　も、もしかしたら、タッチされただけじゃなくて、あちこちチェキされてしまったかもしれマセン。四葉のバストのサイズとか、ようやく生えそろってきたアンダーヘアとか……あわわわわ、四葉ちゃん大ピンチデス！

苦労の後がうがわれマス。

よく読むと244で言っているのが間違ってた。
ホントは「チェキ」は難しいです。

四葉でこれなんだから、センチのえみるなんかは壮絶なことに
なっていたんだろうなぁと邪推。
いや、一人称を避ければ済むんだけど。

キャラコレ等を読んで「らしい」文章を勉強するしかないんだろうなぁ

>>237
それは某所のＳＳのオリジナルな名前かと。

>>252
どこかと思って検索したら「ファックしてお兄様」の元祖じゃないか

ファックしてお兄様

黙れメス豚

ごめん。メス豚で抜いた。

>>255
黙れオス豚

オス豚ﾜﾛｽｗｗ

お兄ちゃん♪ 可憐はお兄ちゃんのことが大好きです。
可憐、お兄ちゃんののせいでめちゃくちゃになりそうです・・・・・・・・・・・・・・
ん、お兄ちゃん、もっとメチャクチャにグチョグチョにして、あん、あん、お兄ちゃんがホスィー！
お兄ちゃんがホスィー、あん、もっと挿入れて、もっと挿入れて！




させるか、ボケェが！

>>258
黙れメス豚

今時、シスプリの妹の夏休みの宿題が正直気になってしょうがない漏れは逝ってよしっすか？

>>259
好き好き好き好き、すきっ、すきっ、愛してる、一休さん〜♪

お兄ちゃん、大好き。
だから可憐を見捨てないで。
そう、お兄ちゃんは、可憐を見捨てられないはず。だって




お兄ちゃんは首輪につながれてる以上、どうやって行動を取るんですか？

食事はどうやっ て食べるんですか？

可憐がお兄ちゃんの世話をしてるんじゃないんですか？


それともお兄ちゃんは餓死したいのかな？


可憐無しでお兄ちゃんはどうやって生きていくの？

可憐無しでお兄ちゃんはどうやって性欲を発散させるの？

可憐がいつもお兄ちゃんを満足させてあげてるのに、可憐を見捨てるなんてひどい！黙れメス豚だなんて言わないで！お兄ちゃん、大好き！


だから、お兄ちゃん？

一生、可憐の側にいて下さいね♥

千影だったら･･･

春歌だったら・・・

お兄ちゃんどいてそいつ等殺せない♪

久しぶりだな、闇可憐。

…鈴凛…人気ねぇなぁ…
…まあ、独り占めできるからいいか…

花穂さえいれば他はｲﾗﾈ。

闇鞠絵＝カニバリズム、人間工学
闇白雪＝人肉調理師
闇鈴凛＝詐欺師

闇千影→そのまま

光千影↓

ああ、シンシアリーユアーズでご神体の鏡見て恍惚としてたアレか

全然そんなモン知らんが、光でも闇でも千影ならなんでもいい。

つまり・・

光千影と闇千影がシンメトリカルドッキングすると（ｒｙ

>>273
四葉「千影ちゃん、シンメリカルドッキング、承認デス！！」
春歌「熱いですわ……身体も、心も！」





……千影はパピヨンなんだけど(汗)

えーと、念心合体？

説明しよう！！
闇千影と光千影は、淫レイザーヘッド（超振動可能な双頭ディルドー）
の力を借り、シンメトリカルドッキングすることにより
淫乱妹・ｳﾆ千影へとパワーアップすることができるのだ！

（やぎさんゆうびんのふしで）

雛子ちゃんから　おぱんつ着いた
おにいたまったら　見ないで舐めた
仕方がないから　お手紙書いた
今日のぱんつの　絵柄はなあに？

>>277
その歌は間違ってマス！
柄が分からなかったということは、
兄チャマはチェキするヒマも無いくらいの早さで、食べちゃったのデス！

　「…あにぃ…」
試着室から不満そうな顔が出てくる。
　「どうだ、サイズは合ってるか？」
　「あにぃ…確かにボク、『あにぃはどんな水着を着てほしい？』って聞いたけどさ…」
俺の質問を無視して衛が口を尖らせる。
　「『コレ』はひどいよ…せっかく二人きりでプールに行くのに…」
　「どうした？　サイズが合わなかったのか？」

おかしい。衛の3サイズは、毎日ベッドやら教室やらバスルームやらで計測しまくっている。
そんな俺が万に一つもサイズの選択を間違うはずがない。
　「サイズは…あってるんだけど…」
頬を赤らめ、目を泳がせる。
　「こんなの……恥ずかしいょ……」

さらにおかしい。衛の性格は、毎日ベッドやら(ryで十分に把握している。
そんな俺が万に一つも趣向の選択を間違うはずがない。

衛はもじもじして一向に出てくる様子がない。これでは何が恥ずかしいのかまったくわからない。

　「入るぞ」
一言断って、試着室に入る。
　「…！　ちょっ……ﾝ…ﾌｩ…」
大声を上げようとした衛の唇を慌てて塞いだ。
いくら兄妹とはいえ、女性水着コーナーの試着室内に二人でいて問題にならない自信は残念ながら俺にはない。
衛が落ち着いたことを確認し、唇を離す。
　「で、衛。一体この水着の何が恥ずかしいんだ？」
　「だって…だって、この水着…」
着ている水着に手をやる衛。その手の動きが妙になまめかしかった。
　「露出も少ない。色も地味。カットもそれほど食い込んでいない。シャイな衛にはぴったりだと思うぞ？」
　「そうだけど…そうだけど…でもこれ…スクール水着だよ？
　　中学生にもなってこんなの……せっかくの…デート…なのに……」
衛の声はどんどん小さくなっていく。
なんだかよくわからないが、衛がスクール水着の良さを理解していない、という事だけはよくわかった。
　「仕方ないな…それじゃ、俺がどうしてこの水着を選んだか教えてやるよ」

教えてくれよ

>>274
うまいなｗ

俺も教えてほしいな

兄くん…ぜひ…教えてほしいな…ふふっ…

まもーのスク水か



・・・GJ!

そう言って俺は衛の小ぶりな胸に手をやる。
　「！？　ひゃ…っん……」
突然の行為に思わず軽く声があがる。
あまり声を出されてしまうと、まわりに気付かれてしまう。
　「ま・も・る。あんまり声出すと、衛の恥ずかしいトコみんなに気づかれちゃうかもな。
　　…俺はそれでもいいけど。俺と衛のイヤラシイ事しているトコ見てもらいたいし〜」
少し嬉しそうな笑みを浮かべて意地悪を言ってみる。
衛は目に涙を浮かべつつ、ぎゅっと唇に力を込めた。『がんばって我慢するよ』の意思表示だろう。
そんな衛を見て、俺はもう少しいじめてみたくなってしまった。
両手を胸に添え、そのままの状態でさらに激しく揉みしだいた。
　「ん…んんっ……うぅんっ……」
一生懸命に唇を閉じているのでそれほど大きな声ではないが、それでも衛の喘ぎが漏れてくる。
　（衛…衛かわいいよかわいいよ衛…）
もう水着の上からでもはっきりとわかるくらい硬くなった蕾を親指の腹で弄びながら、耳元に囁きかける。
　「衛…俺はかわいい衛の肢体を、他の誰にも見せたくないんだ…だからこんな色気のない水着を選んだんだ…」
左手で愛撫を続けつつ、右手を体をなぞるようにして秘所へと下ろしていく。
衛のそこは、すでに水着の上からでもわかるほどに濡れていた。
　「衛…どんな水着か、なんて気にしなくていいんだよ……俺が好きなのは水着じゃなくて、衛自身なんだから…」
甘い言葉をささやきながら、衛の花弁へと指を導いた。
とうとう我慢が仕切れなくなったのか、衛の唇から声が漏れた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　-一　 ￣￣｀　 - ､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　|=＝＝=ミx,､､_衛　　　　　　 ＼　嘘だっ！！
　　　　　　　　　　　 ､＿＿＞ｧ¬一ｧ―r¬ミi､ 　 　 　 　 ＼　白スク水さまはスク水萌えの守護神さま。
　　　　　　　　　 　 　 ￣7'／'／ //／/　 ,ﾊﾍ.,ﾆヽ、　　　　 }　…本心を明かそうとせずにスク水を着せる人を
　　　　 　 　　　 　　 　 //　/ /:,'/,'　 '　　i┴`≠| i }`T''トrイ　絶対に許さない。　ボクはスク水を装着した！
　　　　　　　　　　　　 //i　,　;　!:!:|　!:i　 ｜　　　| |,ﾊ. l. l. }::|　でもあにぃはきっとスク水萌えを認めなかった。　だから！
　　　　　　　　　 　 　 | i {. {　l　| ﾄi;､l_ﾄ､　|　_,. ｨく!ﾉｉ. }:| :! l :|　白スク水さまの祟りにあってしまったに違いないのッ！！
　　　　　　　　　　　　 N.＼ヽ.ヽ.ヽi!.{::::ji!ヽ!.'{_:::::} ji. |,ﾘﾉ ' ,　|
　　　　　　　　　　　　　　　 >ﾄ､_トﾄr`´ ,______　￣´ｲ/',.ｲ/ :/
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:ｲ ﾊﾄゞゝ　 Y¨￣｝ ≦,ｲｨ1 ｲ /|　　白スク水さまの祟りは信じようと信じまいと、
　　　　 _.　--- 、　 　 /〃 ,'// /:/_＞　`二　 イ //ﾉ ,ﾊ{ﾉ!　　確かにッ、
　　, ‐',.-　 　 　 ＼.　,'./.| /!|:|ﾚ'|:{r一 '' ￣iｽﾆム.ム!_ﾙ'
　 l 　 | 　 /⌒　　 |　V　| | ||/_ヽ-〉　　 _,ｲ/　, --　　＼
　 l__,/|　 :|　　　　 |　 ／.Ｎ /　 ｝ |__,／//＞/　 　 　 　 !
　 　　 ー１　 ,ﾉ　,:'1 ,Ｋﾆ.ヽ|　　 ＼__, ｲ ｛　〈　　　 　 　 '
　　　　　　丁　 /´ ヽ.　　 ヽ}　　　　 '⌒ヽﾆ=ヘ.　　ｲ　/
　　　　　　 `iｰ.′ 　 l 　 ／!　　　　　　　　　 /ｌ ヾﾆﾞイ
　 　 　 　 　 !　　　　 }／_,ノ　　　　　 　 　 〃　｀￣´/
　　　　　　　 ヽ ＿_／ﾌ'´　　　　　　　　　〈{　　　　 /
　　　　　　　　　_／ /　　 /　　　　 ､＿___ ,.!　　 ,／ ＼
　　　　　 　 ／ '　 /　　　|　　　　ヽ . _　　　ー '´　　 　 　


〜fin〜

どこのひぐらしと中華の夢のコラボですか

中華の夢って何？

「ひぐらし〜」と「中華」の夢のコラボ

>>290
あり。でも、中華ってなんなの？
チャイナ服？

教えて君でｽﾏｿ

詳しくは知らないが、同人STGの東方シリーズのキャラらしい。

>>292
THX。

書いた本人だが、どのあたりか中華なのかわからなくて本気で悩んでたｗ

来週に迫ったコンクールに向けて、可憐はピアノの練習に励んでいた。
　「お兄ちゃん、見に来てくれるかな…ｖ」
　−−−−ｷｭﾋﾟｰﾝ−−−−
その時、祖母譲りの兄萌えの勘が働いた。
　「お兄ちゃんが…あぶない！！」


一方その頃兄はというと…
　「ﾊｧﾊｧ、タマ姉エロいよエロいよタマ姉」
ToHe○rt2のタマ姉本でハッスルしている所であった。
　「ﾊｧﾊｧ…タマ姉……タマ姉ぇ……いいよ、気持ちいいよタマ姉……んっ…んんっ……」
兄は絶頂まで上り詰めようとした刹那、動きを止めた。
こうして寸止めを繰り返すことにより、持続力を養う事ができ
さらに、より深い快感を引き出すことが可能なのである。

　「ふぅ…さすがにちょっと疲れたな。どれ、おやつでも食べて一息入れるか」
そう言って、兄は傍らに置いておいた饅頭へと手を伸ばした。
　「やっぱ日本人は饅頭にお茶だよな〜　さて…と………あれ？」
饅頭を取ろうとするのだが、皿にくっついてしまったのか取る事ができない。
　「長い間おいてたからくっついちゃったのか…？　それに、かなり柔らかくなって型崩れしそうな………」
皿のほうへ目をやった兄は、そこで言葉をなくした。
そこにあったのは饅頭などではなく−−−
　「それは私のおマンじゅうさんだ」
顔面をすっぽりとショーツに包み込み、胸を皿の上に乗せ横たわる変態の姿であった。

　「ななななな、なんだお前は！？」
兄の必死の問い掛けに、事も無げに答える変態。
　「私か……私は姉萌えやﾂﾝﾃﾞﾚ萌えにうつつを抜かし、妹萌えを忘れてしまった悪党共を打ち砕くためにやってきた『変態可憐』だ！！」
びしぃっ！　と兄を指差し、変態可憐は続けた。
　「タマ姉本で抜こうなどと考える不敬物！　その精液、残らず搾り取ってくれるっ！！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued

ｗｋｔｋ

　「とぅっ！！」
気合一閃。変態可憐は宙高く舞い上がった。
ショーツを顔に被っている他は、何も身に付けていない。
変態可憐というよりはむしろ、けっこう可憐といった感じではある。
　「変態秘義！　おマン・コロニー落とし！！」

変態可憐はその技名にある様に、自らの秘所を突き出すようにして
回転しながら急速落下してきた。
　「ひ…ひっ……」
兄は何とか逃げようともがくが、腰が抜けてうまく逃げることができない。
そうしている間にも変態可憐のコロニーは、兄のそそり立ったイチモツに
性の冬をもたらさんとぐんぐんと近づいてくる。

そして−−−
　「兄妹合体（マッスル・ドッキング）！！」
変態可憐の蜜壷に兄の肉棒が深々と差し込まれた。
　「ふぁ……あぁん……お…奥に…あた……ってる……よ…お兄ちゃん…」
自らの一番深く、そして一番弱い所に兄を迎え入れて変態可憐が絞り出すような声で喘ぐ。
一方の兄も変態可憐の鍛え込まれた肉襞に自身を包み込まれ、放心状態。
　「チャンスだ！」
好機と見るや、変態可憐は次なる性撃を開始する。
体をひねり、その反動を利用して兄の肉棒を支点に高速回転！
　「お…お兄……ちゃん…可憐のアソコ…お兄ちゃんでいっぱいだよぉ……お兄ちゃん…可憐で……可憐で感じてくれて……る？」
体を手裏剣のように回転させながら兄に問いかける変態可憐。その瞬間の表情だけは間違いなく「変態可憐」ではなく「可憐」のそれであった。
　「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
しかし、当の兄は今まで感じたこともないような8000rpmの快感に返事もままならない。
　「…どうやら、ここまでのようだな。タマ姉に奉げようとしたその精液、この妹『変態可憐』が確かにいただいた！！」
もう一段階回転速度を上げる変態可憐。
　「！！？　……っん！？　…んうっ！　……んぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！！！」
高速で蠢く肉襞に絞り上げられ、兄は呆気なく変態可憐の中へと精を吐き出した。


　「成敗！！！」


りとん　ばい　フェリル

ﾃﾗﾜﾛｽＷＷＷ

ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

「おいなりさんだ
ﾜﾗﾀ

300get

セクシーコマンド外伝 すごいよ!!可憐さん

>>フェリルさん

懐かしいネタですね。
あの頃のジャンプはよかったなぁ……

っていうか巧い！！久しぶりにシスプリｓｓで吹きそうになりました。

今日僕は、千影ちゃんに見せたいものがあると言って、自宅に呼び出した。
それは、僕のマジックショー。
電話で呼び出してから、30分後に千影ちゃんは来た。
早速部屋に通して、テレビで見たのを切欠に覚えて練習を重ねたマジックを見せた。
他愛の無いものだと、自分でも分かっていたけれど、千影ちゃんはとても喜んでくれた。

「ねぇ、千影ちゃん、今度は千影ちゃんが僕にマジックを見せてくれる？」
「た、大したものは出来ないけど･･････」
「それでもいいからさ、ね？」
「兄くんが････････････言うなら････････････」
「じゃあ、決まりだね。ちょっと場所を移動しようか。こっちだよ」

戸惑い気味の千影ちゃんの手を引いて、僕は家の地下室へと向かった。
そこは、僕以外、誰も知らない秘密の場所だった。
中世のヨーロッパに、魔女裁判で使われたという拷問器具の数々が多数置かれている部屋だ。
僕は、その中の一つ、ギロチン台に、力づくで千影ちゃんを連れていき、千影ちゃんをギロチン台にかけて準備を整えた。

「兄くん！お願いだからやめてぇ！」
「千影ちゃんは魔法使いさんなんだから、そう簡単には死なないよね。さぁ、僕に千影ちゃんのマジックを見せて♪」
「い、嫌あぁぁぁぁぁ！！」

千影ちゃんの悲鳴を聞きながら、僕は紐を手から離して、ギロチンの刃を落とした。
ドンッという鈍い音共に、千影ちゃんの首は分断された。

「うわぁ、首が切れる瞬間って、たくさん血が出るんだね。僕、勉強になったよ」
「･･････」

ギロチンによって、胴体と首が分かれた千影ちゃんを見て、僕はそう呟いた。


その後、自室のベッドの上に乗せられた千影の胴体と首を、鼻歌を歌いながら微笑んでいる兄の姿を発見した咲耶によって、兄は警察に逮捕された。
逮捕の寸前、兄は警察に対して、「千影ちゃんは死んでないよ！千影ちゃんは魔法使いなんだ！これから千影ちゃんは、自分で自分の首を元通りにくっつけるんだよ」と叫んでいたと言う。

　さぁ、皆さんお久しぶりです。ていうか、4年ぶりですｗ
　毎度お馴染み『ドキッ！　妹だらけのコスプレ大会☆ミ』のお時間です！
　では早速、ルールのおさらいから！！

　　１．１対１（タイマン）による完全決着方式
　　２．１度使ったコスは再使用不可
　　３．判定は場内兄による多数決方式
　　４．敗者には『兄以外の兄（ｗ』による姦迎会
　　５．優勝者は『真の兄（ｗ』への特別ご奉仕権

　以上です！
　なお、判定には『日本野鳥の会』の皆さんにご協力いただいております。
　『野鳥の会』の皆さん、よろしくお願いします。

　　（カチカチカチカチカチカチカチ）

　では、早速スタートです！！

第１回戦　第３試合

　さぁ、選手の入場です！

　北の方角……青龍の門からの入場は『我が独逸の萌力はァァ世界一ィィィ』春歌選手だぁぁぁっ！！
　黒いコートに覆われたその下には、いったいどんな萌えが隠されているのかぁっ！？

　そして、続いて南の方角……朱雀の門からは………
　　（ズパッ！　ズパッ！　ズパッ！）
　おおっとぉ！！　入場門の脇から、無数のポンポンが乱れ飛ぶ〜〜〜〜〜〜っ！！
　ポンポンといえば……！　そうっ！　花穂選手が姿を現したぁ〜〜〜〜〜っ！！

　さて、会場中央のオーロラビジョンには早くも今試合のオッズが発表されております！

　　春歌　　　ｘ１．２
　　花穂　　　ｘ４．０

　やはり、オトナの魅力が物を言うのか！？　
　前人気では春歌選手が大幅リード！
　しかし、今回は『コスプレ選手権』！！
　コスチュームの選択いかんでは、花穂選手にも十分勝利は狙えます！
　世紀の対決は、レフリーによるボディチェックの後！　チャンネルはこのままでお待ちください！！！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued

4年前はいなかった……

　　　　　　+　　　+
　　　　　　　 ∧＿∧ 　+
　　　　　　　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　　　+.　　　（0ﾟ∪ ∪ +
　　　　　/ヽと＿_）__）_/ヽ　　　+
　　　　（0ﾞ 　　・ 　 ∀　・ ） ワクワクテカテカ
　　　　（0ﾞ 　 　 ∪　 　 ∪　　　　　+
　　/ヽと＿＿＿＿）＿＿_）_/ヽ　　　+ 　　+
　（ 0ﾞ 　　　　・ 　 　∀　　　・ 　） ワクワクデカデカ
　（ 0ﾞ 　 　 ∪　　 ∪　　　　　+
　と＿＿＿＿＿＿_）＿＿＿＿_）

ここのスレのＳＳ保管庫って無いの？

先に謝っとくね。
>>303氏勝手に改変してｺﾞﾒﾝｗ


今日僕は、千影ちゃんに見せたいものがあると言って、自宅に呼び出した。
それは、僕のオナニーショー。
電話で呼び出してから、30分後に千影ちゃんは来た。
早速部屋に通して、河原に落ちていた雨でｶﾋﾟｶﾋﾟになったエロ本で見たのを
切欠に覚えて練習を重ねたオナニーを見せた。
他愛の無いものだと、自分でも分かっていたけれど、千影ちゃんはとても喜んでくれた。

「ねぇ、千影ちゃん、今度は千影ちゃんが僕にオナニーを見せてくれる？」
「や、やった事ないけど･･････」
「それでもいいからさ、ね？」
「兄くんが････････････言うなら････････････」
「じゃあ、決まりだね。ちょっと場所を移動しようか。こっちだよ」

戸惑い気味の千影ちゃんの手を引いて、僕は家の地下室へと向かった。
そこは、僕以外、誰も知らない秘密の場所だった。
ＡＶ黄金期の日本に、撮影で使われたという器具の数々が多数置かれている部屋だ。
僕はその中の一つ、分娩台に千影ちゃんを連れていき、力づくで上に乗せて準備を整えた。

「兄くん！お願いだからやめてぇ！」
「千影ちゃんはオナニー初心者さんなんだから、そう簡単にはイかないよね。さぁ、僕に千影ちゃんのオナニーを見せて♪」
「い、嫌あぁぁぁぁぁ！！」

千影ちゃんの悲鳴を聞きながら、僕はスイッチを握る手に力を込めツインバイブの蠢動を開始させた。
ブゥゥンという軽いモーター音共に、千影ちゃんの膣は蹂躙された。

「うわぁ、処女膜が破れる瞬間って、たくさん血が出るんだね。僕、勉強になったよ」
「･･････」

ツインバイブによって、膣と肛門を犯され失心した千影ちゃんを見て、僕はそう呟いた。


その後咲耶によって、破瓜の出血もそのままに自室のベッドの上に乗せた千影を鼻歌を歌いながら犯している所を
発見された兄は、咲耶にも同じ事をしてくれるようにせがまれるのだった。
発見の直後、兄は咲耶に対して
「千影ちゃんは処女だけど！咲耶ちゃんは処女じゃないんだ！咲耶ちゃんみたいな淫乱は、自分で自分の膣を弄べばいいんだよ」
と叫んでいたと言う。

>>308
ビックリさせようと思って転載しただけなんで、謝らんでええっすよ。
あなたの見事な改変技術を見込んで、影絵の街スレにある、覚醒の人のグロＳＳをエロＳＳに改変してくれませんか？

咲耶和姦スキー

　　（カーン）
　運命のゴングが鳴り響き、今血戦の火蓋が気って落とされました！
　
　　春歌：申し訳ありませんが、一気に勝負を決めさせていただきます…
　　　　　独逸を旅立つ際に御婆様よりいただいた、この『対兄君さま用決戦コスチューム(局地戦仕様)』で！！

　春歌選手、おもむろにコートに手をかけて……一気にそれを取り去ったぁ！！

　　>313兄：！！　あれは…あの紺色に輝く『あれ』は……まさか…
　　>314兄：間違いない……あれこそ『輝ける真夏の聖衣』……その名も……

　場内にどよめきが起こっております！！　そう！　春歌選手が身にまとっていたのは
　『紺色の誘惑』スクール水着でしたっっ！！
　もちろん……と、言っていいでしょう。まがい物の新型や競泳型などではありません。
　スクール水着の純血種！　萌えのサラブレッド！！　旧スクであります！！！
　司会者という立場から、私は公平な実況を義務付けられておりますが、紺色の宝石はあまりにも魅力的っっ！！！！！

　　>313兄：おい、あの胸の膨らみを見てみろよ……
　　>314兄：うむ……清純さを基礎属性としているスク水とは思えねぇ……乳が……春歌の魔乳が、スク水の概念のそのものを昇華しているんだ……
　　>313兄：ああ……あんな魔乳にはさまれたなら、いったいどんな理想郷(ｼﾞｮｷｬﾆｰﾅ)が待っているんだ……
　　>314兄：！！　それ以上考えるな！！　そいつは危険だ、危険すぎる！！　ｲｶﾝｲｶｰﾝ

　集まった観戦兄達も、反則スレスレの春歌の魅乳に釘付けです！！！

　　春歌：さぁ、花穂ちゃん。あなたがどんなコスチュームを用意したのかはわからりませんが
　　　　　この如何ともしがたい体型(ｽﾍﾟｯｸ)の差は縮めようがございません。おとなしく観念なさいませ…

　春歌選手、早々と降伏勧告かぁ〜〜〜〜っ！？　しかし、その言葉にも一理あります！
　花穂選手はいまだ発育途上！　春歌選手のような魔乳は期待できません！！！
　一体どういうコスチュームで迎え撃つのか！？

　　花穂：お兄ちゃま……花穂のこと、見捨てないでね？

　祈りにも似たつぶやきと共に、コートを脱ぎ捨てる花穂選手！
　その下に隠されたコスチュームは……あああぁぁっとぉぉぉっ！！！！！！！？？

　　花穂：おに……ご主人ちゃま、花穂がんばってご奉仕するから、見捨てないでね？

　漆黒のドレス！　純白のエプロン！！　そしてトドメのカチューシャッッ！！！
　もはやこの世界では定番と言っても差し支えないでしょう。
　花穂選手のコスチュームは…花穂選手のコスチュームは〜〜〜ッッ！！！

　　>314兄：メイド服だぁ〜〜〜〜〜〜っ！！！

　そうです！　花穂選手が身に纏っていたのはメイド服！
　しかもオーソドックスなロングタイプ！！　色気狙いでミニスカ似非メイドが増えつつある昨今
　この敢えて時流に逆らいながらも、コスチュームの本質を追究した花穂選手の選択！
　これは吉と出るか凶と出るのかっっ！！？

　　春歌：確かに、もう少し時期が早ければそのコスチュームも十分に脅威足り得たでしょう…
　　　　　しかしっ！　ここまでメイドが供給過多になった以上付け焼き刃のメイドコスなど
　　　　　恐るるに足りません。　勝負ありですッ！

　しかし春歌選手動じませんっ！　冷静に彼我の萌力比を計算し
　やはり自らの勝利は揺るぎないと感じたのでしょうか！？
　投票を待たずに勝利宣言だぁっ！！

　　>313兄：確かにメイド服は萌えだが、あの魔乳旧スクにはエロさで到底及ばない…
　　>314兄：うむ…残念だが春歌の言うように勝負ありかな…

　花穂選手側の座席では、気の早いお兄ちゃまの投げ捨てる勝妹投票券が舞っております。
　場内の兄達からも決着ムードが漂ってまいりました！

　　>315兄：ククク……わかっちゃいねぇ……皆何もわかっちゃいねぇよ……
　　>316兄：…ど、どうしたんだ？　花穂の敗戦に気でも触れたのか？
　　>315兄：……わからねぇのか？　あの花穂が。あの花穂がメイドコスなんだぜ？
　　 　　 可憐でも咲耶でも、ましてや白雪でもねぇ。『花穂が』だぜ？
　　 　　 お前ならこの意味、わかるだろう。花穂に操を立ててきたお前なら……
　　>316兄：ま……まさか…花穂の本当の狙いは……まさかっ！？
　　>315兄：ククク……勝負はこれからだぜ……




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued

スク水の胸の所には白布に「はるか」ってマジックで書いてあるのがポイントUPだな（ひらがな重要）
花穂のメイド服はリピュア１２話で見たような　エプロンとカチューシャ付けてただけだけど

あ、春歌（と鞠絵と咲耶と千影）も着てたっけ

ただ単に属性を重ねただけじゃいいもんじゃないってことは
鞠絵の人気で証明されているな

>>314
鞠絵は人気あったよ。

ただし、シスプリ自体が巨大な化け物になってしまったことと
一部の妹の人気がバブル経済化して目立たなかっただけ。



鞠絵は眼鏡っ娘界では今も昔も評価が高いし、言うなれば
時勢の流れに影響を受けない超安定銘柄ってところ。

白雪とか雛子とかの方が結構厳しくなかったか？

あにあに

雛子はあと4〜5年すれば…とか思ってたけど
もうあれから4年経過。そろそろ食べ頃なのではないでしょうか。

反対に当時最年長くさかった数名はそろそろ反抗期。
お兄ちゃんのパンツは箸でつまんで別々の洗濯機で回しちゃいます。

まいしすたー衛も当時小五(俺脳内設定)だったので、今年は高校生。
そろそろかまってもらえなくなりそうですorz

グロＳＳのエロＳＳ変換はまだですか？ものすごく楽しみにしてるんですけど（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あれから「影絵」スレに行って覚醒の人のＳＳを読んで来ましたが
俺なんかでは足元にも及ばない方でした。
正直、そんな方のＳＳを改変するのは気が引けますので
前の改変は無かったことにしてくだちぃｗ

　お兄ちゃんと妹喫茶

どうもメイド喫茶が大流行しているようなので
妹喫茶を始めてみた。
　「お兄さま、コーヒーにミルクはお入れしますか？」
うん、と答えると咲耶はおもむろに上着を脱ぎ、ブラをたくし上げた。
　「じゃお兄さま、私のいやらしい妹ミルクを絞って入れてちょうだいｖ」
おいおい、この店じゃ客にミルクを入れさせるのかよ。
思わず心の中でノリツッコミ。

とりあえず搾乳してみる。
　「んっ…も…もう少し…やさしくしてくれると…うれしいな、お兄さまｖ」
少し涙目で俺をのぞき込むような仕草が妙に色っぽい。
だが、ミルクが出ないことには話にならない。
俺はコーヒーはブラックでは飲めない人なのだ。
しばらく搾乳を続けてみたが、咲耶は痛がるばかりで
一向にミルクを出しそうな気配が無い。

コーヒーにミルクがつけられない喫茶店なんて聞いたことが無い。
頭に来たので支配人を呼び付けた。
　「フフ……どうやら、咲耶ちゃんのミルクタンクは…
　　空になってしまっているようだね……兄くんがミルクを……
　　補充してくれるといい……フフ……よろしく頼んだよ……」
おいおい、客が自分でミルクを補充するだなんて詐欺だろ、詐欺。

思わずツッコミを入れようととしたが、咲耶がミルクの補充をして欲しそうに
こっちを見つめているので、先に済ませることにした。

お兄「様」じゃなかったっけ

orz
ほんとだ…吊ってくる

そのお兄様のミルクを口から逆流させて（ｒｙ

ほ

る

職人様はいずこへ？

とは言うものの、いきなり出せと言われて出るような物でもない。
どうした物かと考えていると咲耶がすりよって来た。
　「お兄様…お兄様ミルク、み〜んな私が搾り取っちゃうんだからｖ」
言うが早いか、咲耶は俺のズボンを膝の辺りまでずりおろす。
おお！　初めて客じゃなくて店側の主導になった。
そんな事に感心していると、咲耶が俺の目をを楽しそうに覗き込みこう言った。
　「ウフフ…さぁ、どうして欲しいの？　お・に・い・さ・まｖ」

人にミルクの補充を頼んでおいて(依頼したのは千影とはいえ)この言い草！
気分を害した俺は、無言で咲耶にミルク注入棒をねじ込んだ。
咲耶のミルクタンクは少々狭く、注入棒を挿れてしまうといっぱいいっぱい。
肝心のミルクを溜めておくだけの容量がないように思えた。
まあいい。そんな事はどうでもいい。俺は早くコーヒーを飲みたいだけなのだ。
急がなければコーヒーが冷めてしまう。

　「お…お願い……初めてだから…優しくしてね、お兄様……」
何か咲耶が言ったような気がしたが、こちらの頭の中は
既にコーヒーの事でいっぱい。頭には残らない。
手早く終わらせる為に、出来る限りの速さでピストン運動を開始する。
　「ミルク注入フゥーーーーーーーーーーー」
最近ブラウン管を賑わせている芸人の顔がふと脳裏をよぎった。
とたんに怒張のＭｙ愚息。ピストン運動もペースアップする。
程無く、俺は咲耶へ俺ミルクを注ぎ込んだ。

　「どうだ、咲耶。こんなもので足りるか？」
とたずねる俺に、咲耶は頬を上気させつつ首を横に振った。

　「お兄様…お兄様のミルク、もっともっといっぱい欲しいの…」

さすがは咲耶、破瓜の痛みなんかどこ吹く風で
「ワンス・モア・プリーズ（はあと）」！！
そこに痺れる、あっこがれるぅ！

愛してるわ、お兄様

ｄ（ｒｙ

いやぁ〜ん、『大好きだよ咲耶』だなんて、お兄様ったらぁ（はぁと）

だｍ（ｒｙ

いやぁ〜ん、『駄目だと言われても我慢できないんだ咲耶』
だなんて、お兄様ったらぁん（くねくね）

だｍ(ry

あ、ごめん。ちょっぴ足らね

正しくは
だまｒ(ｒｙ

いやぁ〜ん、『ダマラムを倒してでもモノにするぞ咲耶』
だなんて、お兄様ったらぁん（くねくね）

だまれｍ(ｒｙ

いやぁ〜ん、『だまれ股開け咲耶』
だなんて、お兄様ったらぁん（くねくね）

だまれめｓ(ｒｙ



どこまでポジティブだよこの咲耶はｗ

これがメス豚咲耶クオリティー
メス猫可憐・メス牛春歌もいるから気をつけろ

「さっすが咲耶ちゃん、ボクたちができないことを
平気で犯ってのける！」
「そこに痺れる、あこがれるぅ、咲耶ちゃん、ふぁいと！」

>>341
ムツゴロウさんでもいなけりゃ俺に勝ち目は無いな。
やべーまじやべー。

いやぁ〜ん、
『だまれメシより先にお前を喰う咲耶』
だなんて、お兄様ったらぁん（ぬぎぬぎ）

だまれメスｂ(ｒｙ



助けてムツゴロウさん

いやぁ〜ん、
『だまれメスバウワー分析なんかせずにお前を犯す咲耶』
だなんて、お兄様ったらぁん（ﾊﾟｶｰﾝ）

たまれメスぶｔ(ｒｙ




犯るしか無いのか！？

いやぁ〜ん、
『だまれメスぶちプリントのショーツを破ってでも犯ってやる咲耶』
だなんて、お兄様ったらぁん（ｶﾓｫ-ﾝ）

黙れメス豚

黙れメス豚ぁぁぁぁぁぁぁ！！！
うわぁぁぁぁぁ！来るなぁぁぁぁ！！！！！


こうして、メス豚のメス豚によるメス豚のためのお兄様喰いはムツゴロウさんの到着を待たず膜を破った

>>349
ご協力感謝 m(__)m
馬鹿ネタだけではアレなので、即興の小ネタを投下して
せめてのものおわびということで。

　今日は確か『お兄ちゃまの日』。今ごろきっと、お兄様は花穂ちゃんと一緒にお風呂に入っているんだわ。ううん、お風呂はもう済ませて、二人でベッドに入っているかもしれない。
　花穂ちゃんはまだ小さいからヴァージンのまま。でもお兄様はそんな花穂ちゃんの唇を奪って、膨らみ始めたばかりのバストを吸って、つるつるのアソコをしゃぶっちゃうんだわ。
　幼い花穂ちゃんが、ベッドの中でお兄様に体中を愛撫される様を想像しながら、私はこうして指を使う。
　お兄様の指、お兄様の唇、お兄様の舌……初めて愛撫をされたあの時の事を思い出しながら、あの頃よりだいぶ育った身体を熱く火照らせる。
「ああ……」
　零れる吐息。濡れた舌で乾いた唇を湿らせる。今度お兄様が私の唇を濡らしてくれるのは、二週間も先の『お兄様の日』。
　唇の渇きは癒せるけれど、身体の奥底の疼きは止まらない。初めてを捧げたあの日から、お兄様に抱かれるたびに私の胎内で育ってゆく淫らな蛇。
「……お兄……様……」
　両手で広げるようにして、奥まで指を挿し入れても届かない。私の奥の奥まで突き込んでくるあの肉茎でないと、私の胎内を満たす熱汁でないと、この渇きは癒せない。
　きっとまだ、花穂ちゃんはこの渇きを知らないはず。でも、あんな可愛らしい花穂ちゃんの中にも、私と同じ淫らな蛇が眠っている。そして、いつかお兄様が目覚めさせるの……！
　お兄様に組み敷かれた花穂ちゃんの純潔が散る場面を妄想する。破瓜の痛みに泣くあの子の姿が、あの時の私に重なる。そして、私も、イく……！
「ああああああああ！！」

　がっくりとベッドに沈み込み、そして深い眠りに堕ちてゆく。明日の朝、お兄様と一緒に学校に行こう。腕を組んで、他愛もないおしゃべりをして……お兄様の笑顔に、この疼きを震わせながら。
　そしてまた明日の夜も、同じように自分を慰めるの。二週間も先の『お兄様の日まで』

終

>>350
いえいえこちらこそ大したネタフリもできずオチも弱くすんません。勉強になりました。

>>351
ＧＪ
俺もガンガッテ一つ書いてまた来ます
ありがとうございました。

千葉ロッテマリーンズ優勝記念カキコ

何とも素敵な流れですね。
さて私はサンキュッパの低反発枕に顔をうずめて
春歌ﾀﾝの夢でも見ますか。

衛、誕生日おめでとう！

衛、誕生日おめでとう！２

まいしすたー　お誕生日おめ！

まも誕生日おめ４

衛おめでとう！

まもちゃんおめおめですぅよ〜

ダマラムってなんだ？
脳がコンパクトだから左脳側頭葉が多少削れただけで済んだのか？

春歌の誕生日のときはあんなに兄がいたのに･･･
今のニーズはやっぱり牛なのか？

いや、不思議系黒魔術三点リーダー少女だ

ﾆｲﾔｰ

>>358に期待

ほしゅあー

咲耶がメス豚、可憐がメス猫、春歌がメス牛なら花穂はメス犬、衛はメス猿でＯＫ？

>>368
衛って猿ってイメージかなぁ？
猪突猛進ってことで猪……だとあんまり可愛げがないから
ウリ坊とか（ぉ
「ぼのぼの」のフェネギー君みたいなつっ走りっぷりでフェ
ネックギツネ……長いな(汗)

メス犬は四葉じゃないか？常にしっぽふりまるバカ犬。
アリアはクリオネとかクラゲだな。

衛は日本犬子犬、四葉は西洋犬子犬の印象があるな。
どっちもいぬちっくなのは変わりないが。あと、花穂は雑種というか、
「品種」が特定できない香具師に見える。

衛は忠犬なんだが朝が早い
四葉は役立たずだが見てるだけで可愛い

花穂は「見捨てないで光線」　これだけで充分

>>372
＞花穂は「見捨てないで光線」　これだけで充分

花穂は捨て犬っぽいな

かませ犬

ふえーん、お兄ちゃまー、花穂、雑種だからそこら辺の犬に交尾されちゃったよお

見捨てないでね

>>375
黙れ雌犬

すまん花穂、そのそこら辺の犬は、すべて、犬の着ぐるみを着たお兄ちゃまだったのだ！

>>377
わんわん、お兄ちゃまだったんだ、よかったあ。

そして花穂妊娠

そして花穂出産

産まれたのは雛子だった。
産声は「クシシシシ」

（((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そして花穂二人目を妊娠

お兄ちゃまの精子は特濃ですね

お兄ちゃま、雛子とかけおち

そして雛子妊娠

>>386
そして産まれてきた娘が一言


「こんどは見捨てないでね」

（((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

（((；ﾟДﾟ)))ｶﾎｶﾎﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そんな怪談話があったな（((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「お兄様・・・・・・来て・・・・・・♥」
ベッドの上の咲耶は、艶めかしい陰部の花を満開にさせて、僕を誘っていた。
ごくり。僕は思わず息を飲む。
まだ子供だとばっかり思っていたのに・・・・・・目の前の咲耶は、もう、羽化寸前の蝶々。
「お兄様・・・早く・・・」
ベッドの上に仰向けになり、両膝を上に上げて僕にその咲き誇った花びらを見せる・・・僕を誘っているのだ。
その咲耶の顔色は、少し青かった。・・・・・・無理もない。まだ、ほんの少し前までは、子供だった少女。男性経験など、あるわけがない。
お兄様に、私の・・・初めてを・・・その想いだけが、咲耶をここまでさせているのだ。
僕はこくりと頷いた。そして、咲耶に一言。
「後悔はしないね？」
「もちろんよ！」
はっきりとした、明るい口調で答える咲耶。でも、緊張で、汗ばんでいる。
「大丈夫だよ咲耶。だから、もう少し、力を抜いて、ねっ？」
「お兄様・・・・・・」
そのとき、咲耶の瞳から、一筋の涙が零れた。
「お兄様・・・、お兄様は、こんなときでも、私のことを気遣ってくれる・・・」
「咲耶・・・・・・」
「お兄様・・・私の、最愛の人・・・愛してます・・・♥」
僕はそっと咲耶の頬を伝わる涙を手で拭った。その瞬間、咲耶の表情が、緊張を増す。
咲耶の高鳴る鼓動が、僕にも伝わってきた・・・・・・もうこれ以上、時間を引き延ばすことはできない。
僕と咲耶が、結ばれる一瞬なのだから。それは、二人の歴史にしっかりと刻まれる、記念碑なのだから。
僕は咲耶に正面から覆い被さった。体位でも、もっともスタンダードな、『正常位』の姿勢。
そして、今、僕の逸物は、咲耶の妖しく濡れる花弁を撫でる・・・
すると咲耶は枕元にあった目覚し時計を手に取った。そして、その時計盤を見ている。
「咲耶？」
僕が不思議そうに訊くと、咲耶は微笑んで言った。
「私とお兄様が一つになる、記念すべき時間を、記憶に遺しておきたくて・・・・・・。」
僕は咲耶の持つ時計を見た。午後１０時３６分４３秒。
「それじゃ、挿れるよ・・・・・・」
僕の逸物が、いよいよ咲耶の花弁の奥へと入り込んでいく・・・・・・

「んあああああ！！！」
咲耶が思わず悲鳴を上げた。今、僕の陽根は、咲耶の花弁の最深部へと届いた。
１０月２５日午後１０時３６分５０秒。
僕と咲耶の、二人の記念碑。

咲耶の花弁は、とろけそうなほどに熱く、そして花弁の内部が、僕を離さないかのように、ねっとりと纏わりついてくる。
僕は咲耶の顔を見た。彼女の眼に、うっすらと光る涙。
「お兄様・・・痛い・・・」
「痛い？じゃあ、やめ・・・」
「いやっ！！！やめないで！」
「咲耶？でも・・・」
「我慢・・・するから・・・おもいっきり・・・私を・・・愛して！」
僕は咲耶の頭の両脇に両手をついた。そして、腰の自由をある程度効かすと、そのまま腰を前後に動かし始めた・・・
「咲耶・・・すごく・・・気持ちいい・・・・・・」
「ああ・・・んん・・・」
咲耶は鼻に掛かるような小さな声を上げている。彼女も、痛みと共にではあるが、僕を感じてくれているのだろう。
やがて咲耶は、僕の首筋に腕を回して、おもいっきり抱きついた。そして両脚を僕の腰の後ろに回して、脚からも僕に抱きつく。
僕は咲耶を抱きしめたまま、腰だけをひたすらに動かした。
僕の亀頭が、彼女の花びらの内部を、ごしごし擦る・・・そのたびに、咲耶は鼻にかかるような甘い声を上げた。
「ああ・・・お兄様・・・気持ちいい？」
「ああ、気持ちいいよ・・・咲耶は？」
「私も・・・すごく・・・気持ちいいの・・・ああん・・・」
そう言う咲耶の表情は、未だ引きつっているように見える・・・・・・まだ、痛いのだろう。
「痛いなら、無理しなくていいんだよ？」
「ううん、確かに・・・痛いけど・・・でも、私の身体の奥のほうが・・・とても・・・ああ・・・」
「咲耶・・・僕は・・・」
「お兄様・・・あん・・・」
やがて、咲耶の表情から、引きつりは消えていき、恍惚の表情だけが、彼女の顔に宿った。
咲耶の顔・・・確かに、もともと美しい顔立ちだけれども、今の咲耶は・・・・・・
妖しいまでの美しさ。元気で可愛い咲耶の顔に、大人の色気が灯った、この世に二つとない、世界最高の美しさ・・・

僕は、何て幸せなんだろう。
今、僕が抱いているのは、世界一美しい女性。そんな女性が、こんなにも身近にいたとは、気がつかなかった。
しかも、その女性は、僕だけを、愛してくれている・・・・・・
僕は、全世界に誇りたい。今、僕は、世界一美しい女性を抱いている。
他の男には、到底できないだろう。
でも、残念なことに、その世界一美しい女性は、僕の妹。
兄妹は、結婚できない。いずれは、彼女も、他の男に嫁ぐことになるだろう。
そう、これは、今だけの、至福の快楽。僕は悲しい。他の男になんか、やりたくない。
でも、法も世間も厳しい。夫婦になるのは、決して許されないこと。
ならば、今ここで、彼女に子種を注ぐわけにはいかない。
僕は断腸の思いで、逸物を花弁から抜こうとした。
「お兄様・・・・・・いや・・・・・・」
「咲耶？」
僕が腰を離そうとすると、咲耶は両脚で僕の腰をがっしりと押さえて離さない。
「お願い・・・お兄様・・・」
「咲耶・・・これ以上は・・・」
僕の返事に、咲耶は眼を潤ませて答えた。
「私、今日は・・・・・・安全日だから・・・・・・」
「咲耶・・・・・・」
安全日という言葉に、僕はつい気を許してしまった。
「咲耶・・・・・・わかったよ・・・・・・君の、気の済むまで・・・」
「お兄様・・・・・・大好き・・・」
僕は再び、腰を動かし始めた・・・・・・

それから、時間はそれほどかからなかった。
びゅく、びくっ、びゅる！！！
夥しい白い濁流が、僕の逸物を伝わって、咲耶の子宮へと流れ込んでいく・・・・・・
「ああっ！・・・・・・お兄様が・・・入ってきてる・・・・・・」
１０月２５日午後１０時５１分４５秒。
僕と咲耶の愛が、成就した瞬間だった。

「お兄様・・・・・・」
瞳を潤ませながら、咲耶は僕の顔を見つめた。
僕の前であんな痴態を晒してしまったことへの恥じらいからか、彼女は、ほんのり頬を赤く染めている。
「どうした、咲耶？」
僕は優しく声をかけた。すると、咲耶は僕に向かって、こう告げた。
「お兄様、私・・・・・・元気な赤ちゃんを産むわ。」
いきなりな咲耶の言葉に僕は動転する。
「もちろん、お兄様のね。」
僕は全身をわなわなと震わせながら叫んだ。
「さ、咲耶、だってさっき、安全日だって・・・」
僕の言葉に、咲耶は妖しげな笑みを浮かべる・・・
「あら、私が言った安全日の意味は、『安全にお兄様の子供を妊娠できる日』よ♪」
咲耶はさらに言葉を続けた。
「で、危険日は、『妊娠しない危険がある日』ね♥」
僕の身体から、急激に力が抜けていく・・・・・・この先、どうしよう・・・・・・
「・・・僕・・・はめられたのか・・・・・・orz」
「あら、はめたのは、お兄様のほうじゃない。お兄様、責任とってね♥」

おしまい

>>390
生んだ子供を育てられなくて、近くの工事中の空き地に開いていた穴に、母親が子供を埋めた話だろ。
数年後に、また子供を生んだ母親が、過去を思い出して空き地に来て、その時、子供が母親に向かって
「今度は埋めないでね」って言ったやつ。

湖に捨てるとか崖から落とすとか色んなのがある
ダミアン氏GJ 抜きますた

ダミアン氏ＧＪ！
次はかつて書かれたみたいに放尿ネタをー。

>>395
怖すぎ

ここは怪奇！妹が12人も！！なスレですね

何を言ってるんだ？
俺には四人しか妹が見えないよ。
他は他人だ！

>>399
可憐が片手にナイフを持ちながら、

「お兄ちゃん、私は他人なの？」

とおっしゃってますが。

>>399
咲耶が片手に婚姻届を持ちながら、

「お兄さま、私は他人よね？」

とおっしゃってますが。

>>399
衛が片手に金属バットを持ちながら、

「あにぃ、ボクは他人かな？」

とおっしゃってますが。

>>401
他人即ｹｺｰﾝかいｗ

だってもう既成事実が…

「もう分かっているとは思うが、Ｈの時にお尻に入れたのは妹だ！」

>>405
可憐「！！」
花穂「！！」
衛「！！」
咲耶「！！」
雛子「！！」
鞠絵「！！」
白雪「！！」
鈴凛「！！」
千影「！！」
春歌「！！」
四葉「！！」
亞里亞「！！」

















じいやさん「！！！！！！！！」

>>394
黙れ雌豚！！！

..◇・。..☆*。
　　　゜ﾟ･*:..｡.。★◎＠　○☆｡..:*･゜
　゜ﾟ･*:..｡.。◇＠☆*･゜★｡｡.:*･☆*･｡..:*･゜
。..:○★◎☆。∂∇。★◎*･゜ﾟ。◎★
　　　◎☆◇☆。*･.｡..☆◎。.:☆◇*.....。
　　゜ﾟ･*:..｡.*･☆◎。＿＿☆◎*･｡..:*･゜ ゜　　　
　　　　　　　　＼　　　　　 　／　　　　　　　
　　　　　　 　　　＼　　 　／
　　　　　.　 ∩w∩ ＼ ／　　　
　　　　　　（ ^(ｪ)^）..∞　　日本一おめでとうございます♪　　
　　　　　　/ つ つ△ 　
　　　　〜(　　 ﾉ
　　　　 　　しし'

明日、ロッテリアにいこう。
テリ焼き安くなってるかな？

今はえびが安いよ
ｱﾘｱは珍ヲタ

>>410
黄色い縦縞ハッピを着た亞里亞が、
ベッドでジタバタジタバタ駄々こねてる姿を想像してしまった。

花穂は精液便所。
咲耶は本命。

>>411
12人がそれぞれ違う球団のファンだったとしたら、誰がどこのファンなんだろうねぇ。

セ・リーグとパ・リーグの区分分けも出来ない俺がきましたよ

>>412
花穂は愛玩動物。
膝に乗せて悪戯しまくり。

>>413
衛は絶対広島ファン。

亞里亞の場合はやはりスポンサーがお菓子メーカーってことで……

亞里亞「あ〜り〜あ〜、メイプルズがすき……」
じいや「亞里亞様。それは違います」

亞里亞の中の人がHEY×3に出てしまう件

衛は将来的に井原慶子みたいにＦ3で活躍するレーサーになると脳内補完。
衛は、やっぱモースポ関係だと萌える。
んで、最終的にはＦ1参戦。

四葉→阪神

う〜ん既出
ttp://yellow.ribbon.to/~hubspork/baseball.html
２年前だから古いけど

>千影…ヤクルト
川澄綾子たん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>419
日ハム→白雪と楽天→鞠絵はまったく同じ理由で考えてた。

>>416
スイート製菓かいw

花穂地蔵（１）

むかしむかし、あるところに、正直者のおじいさんとおばあさんがおりました。

咲耶：ちょっと！また私がおばあさん役なの！？
兄：まあまあいいじゃないか。僕がおじいさん役で、僕たちは夫婦という設定なんだから。
咲耶：それはそうだけど、でも・・・・・・仕方ないわね。

おじいさんとおばあさんは大変に貧乏で、毎日おばあさんが木彫りのこけしを彫っては、おじいさんが街へ売りに行き、そのお金で帰りに
なけなしのお米を買って帰るという生活を送っていました。

この日も、おじいさんはおばあさんの彫ったたくさんのこけしを持って、街へ出かけます。しかし、この日は大晦日で、街の人々はみんな大忙し。
とてもこけしなど買ってる余裕はありません。
兄：ふう・・・今日は、一体も売れなかったなあ・・・・・・
おじいさんはしょんぼりとうなだれて、荷物をまとめて帰路につきました。

花穂地蔵（２）

そして帰り道・・・
兄：どうしよう・・・これでは、年を越すこともできないぞ・・・
おじいさんはとぼとぼと、帰り道を歩いていました。すると、道端に、１１体のお地蔵様が立っていました。
お地蔵様はみな、女の子のかっこうをしていました。みんな美人です。
そのお地蔵様の頭には、雪が降り積もっていました。みんな寒そうです。そして、お地蔵様は皆、ぱんつを穿いていませんでした。
兄：おお！お地蔵様、そんな格好では、寒かろう。ささ、これで暖まってくだされ。
おじいさんは、その寒そうなお地蔵様のお股に、こけしを一本ずつ突き刺して、何度かスライドさせました。
可憐：ああ・・・んんん・・・いいよお・・・
衛：あはあ・・・あにぃ・・・もっとお・・・
順番にこけしを差し込んでゆくと、最後に、お地蔵様が一体、余ってしまいました。こけしはもうありません。
花穂：ふええええ〜〜〜！花穂だけ、仲間はずれだよお・・・・・・
兄：どうしよう、もうこけしはないぞ・・・そうだ！
おじいさんはいきなり、ズボンを脱ぎました。そして、おじいさん自慢の股間のこけしさんを最後に残ったお地蔵様の股間に突き刺しました。
花穂：ひゃっ！ああ・・・お兄ちゃまの・・・ヒクヒク動いてる・・・ああ・・・熱いよお・・・か、花穂もう・・・あああああ！！！
どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！！！

花穂地蔵（３）

そして１０ヶ月ほどたったころ・・・

真夜中に、玄関先で何か物音がしました。
兄：何じゃろう？見てこよう。
おじいさんが玄関を開けると、そこにはかわいらしい赤ちゃんが泣いていました。
兄：え・・・ええっと・・・これは・・・？
道の遠くに、そりを曳いた一体のお地蔵様が去ってゆくのが見えました。
それは、あの大晦日の帰り道、こけしが足りなくて、最後まで残っていたお地蔵様でした。

めでたし　めでたし

ﾜﾛｽ

>>426
そうか？？

四葉ゲット

ちゃんとﾁｪｷしろよ

そろそろ衛に踏まれたくなってきたよ

俺も近いうちに春歌に踏んでもらうか･････････腰を。

俺吊るされると楽になるんだよね

花穂はｴﾛｽ
衛は隠れｴﾛｽ
咲耶はオープンｴﾛｽ

足を高くして寝るのが気持ちいい。
さあ、これをネタにどうぞ↓の方！

>>434
それ長時間やると体に悪いぞ

亞里亞誕生日ｵﾒ

亞里亞誕生日オメなので
にいやのおちんちんミルクを口マンコ尻穴からの無理矢理飲ませる

あまりの少なさに泣きつつも亞里亞誕生日オメ

亞里亞オメ〜

「亞里亞誕生日おめでとう」
「にいやさま。誕生日は昨日です」



（；・ﾛ・）･･･マジで？

そしてさらに二日遅れくらいで。
「……くすん」

じいやさんが般若の顔で向かってきましたが、なにか？

田村ゆかり声でしたか

最近の田村ゆかりは役の種類が決まってきた感があって、
シスプリのじいやさんの様な役はやってくれないと思う。
と、ライトゆかりん信者なオレは思う。
とりあえずじいやさんの声がゆかりんだったらもうどうしていいのか…
興奮して。。。ちょｗｗｗっをまｗｗｗｗｗｗ

亞里亞ス

じいやさんネタ書いてる覚醒の人のスレ、新スレに移行したみたいだね。
影絵の森ってスレに。

ここはマターリしてるな。
眠くなるよ･･･

>>447
眠ったら襲われるぞｗ

うとうとしかけた>>447の背後に音もなく近づくツインテールの影……

お兄様、ラブよ（はーと）

ｄ（ｒｙ

黙れメス豚。俺はビーフが好きなんだ！

>>452を聞いて、今日のランチにと仕込んでいた酢豚弁当を、慌てて
牛肉料理に差し替えている白雪の姿があった。

>>453
この流れなら、春歌登場だと思ったのだが。

>>454
そう思って敢えてボケてみたｗ

そして牛の大量死事件発生。
鋭利な刃物で殺害された模様。

で、吉野家が牛丼復活。

なぜか臓物と血液だけ抜かれた牛の死体？

お肉はよく血抜きしないといけないのです♪

「これは事件なのデス！ 名探偵四葉ちゃんの出番なのデス！」
「ミステリーだりゅ〜ん」
「……お姉さんは誰デスか？」

奴の担当はミステリーってよりオカルトだろｗ

キャトルミューティレーションはオカルトの範囲ぽいが

いや、>>460の２行目で
「オカルトだりゅ〜ん」
の方が適切ではという意図で。

仙台娘に(*´Д`)ﾊｧﾊｧするスレはここですか

仙台娘は、白雪が振舞った姫特製牛タンのあぶり焼きを食べて満足して帰ったそうですｗ

鈴凛のおっぱいって、大きすぎず、そして小さすぎない、兄の手のひらにちょうどいいサイズ。

形も綺麗な、いいおっぱいだ。

鈴凛はリアルだよ。
他の妹は一味違うリアル臭がある。



と、春歌ｽｷｰの俺が言うorz

産休から復帰したかかずゆみのおっぱいが大きくなっていた件について

ttp://blog.livedoor.jp/blur66430/archives/50191375.html

>>468
淫売ｼね

>>464-465
む？
仙台女は東北一のブスと評判だが？

影絵の森スレで、じいやお風呂ネタを見てきた。

>>471
読んだな、それ。

シスプリ３が実在してれば、じいやさんシナリオが楽しめたのに…
覚醒の人のじいやSSみたいな展開が一部を除いてあっただろうに…

>>470
俺の従姉妹は仙台人なことに対する挑戦だな！



俺似のブスだよ orz

こうなりゃヤケだ、お兄様、ラブよっ！

超電磁スピンか

ﾜﾛﾀ

可憐のまんこ舐めたい

『成長した』妹とｲﾁｬﾊﾟﾗ

覚醒亞里亞のじいやSSでヌけた奴は間違いなくキチガイ。
亞里亞をないがしろにするなど許せん。

＜その１＞
「お兄ちゃま、おはよ☆」
目が覚めると、いつものように花穂が隣に居た。
寒い季節になって来たが、花穂がベッドで密着してくることは夏も冬も変わらない。
夏はお互いの汗が、冬はすべすべの肌が感じられる。
花穂は寝ていたぼくの耳を甘噛みして、頬に口付けた。
そして、上半身をぼくに重ねるとそのまま抱きしめた。
柔らかくて暖かいものが密着してくる。花穂は裸だ。
昨夜、花穂とぼくはいつものように互いを愛し合った。
相変わらず挿入はできないが、お互いを手や口で愛している。
花穂は入れて欲しがるが、やはりまだ小さすぎるので素股にしている。

「お兄ちゃまぁ〜。」
花穂は重ねた上半身を緩やかにグラインドさせて胸を擦りつけた。
「う〜ん、花穂、まだ早いよ〜。」
少々寝不足のぼくはまだ夢うつつである。子供は元気だな･･･。
「えへへ、それじゃあ、花穂が元気にしてあげる☆」
花穂が耳元で囁くと、甘噛みして耳から意気を吹きかけた。
「ひゃ。」
ぼくは、予想外の攻撃に少し身体をこわばらせた。
続いて花穂は、唇が少し触れ合うほどのバードキスをくれた。
「ん。」
バードキスが何度も続いた。
徐々に、唇が触れ合う時間が長くなってきて、
いつのまにかキスは濃厚なディープキスに変わっていった。

＜その２＞
「くちゅ、にちゃ、ぬちゅ、むちゅ。」
朝から卑猥な音が部屋の中に響く。
「はあっ、はむっ。」
「んふぅ、んんっ。」
お互いの息継ぎが激しくなり、比例してキスも激しくなる。
「花穂、んむっ。」
喋る暇も与えてくれない。
「ちゅる、ちゅうぅっ、ちゅぱっ。」
舌を吸い取られるような吸引。花穂に口内を犯されている。
唾液が口の端から流れようが全くお構いなし。
「ぷぱっ。」
口を離した瞬間に、ぼくの顔に唾液がぽたぽたと滴った。
「んにゅ･･･。」
花穂は何も言わずに上半身をせりあげると、胸の中にぼくの顔を抱きこんだ。
そして、ちょうど乳首がぼくの唇に触れるように抱きなおした。
「お兄ちゃま、おっぱいの時間でちゅよ〜。」
可愛い猫撫で声であやされた。
遠慮なく、花穂の可愛らしい乳首を頂く。
舌先でつついて、回すように舐めまわす。
花穂の身体がぴくんと跳ねる。
乳鈴の周囲ごと口に含み、音を立てて吸う。
「んにゃあぁっ。」
花穂が可愛い喘ぎ声を上げた。反対側の乳首も吸ってあげることにする。
ぼくの頭を抱える腕の力が強まり、一層胸の中に顔が食い込む。
柔らかくて、暖かくて、とてもいいにおいがする。

＜その３＞
「お兄ちゃま〜、元気、だねっ☆」
すっかり目が覚めたと思ったら、ぼくのものが朝の怒張を迎えていた。
「それじゃあ、花穂が、して･･･あげる☆」
「花穂、そこまでしなくても。」
花穂は、覚え立てのフェラチオを試したいのだ。
最初はぼくがやめさせようとしたが、花穂の割れ目を舐めていると
「どうしてもお兄ちゃまにしてあげたい。」
と聞かないのだ。花穂は自分だけ気持ち良くなるのは嫌なのだ。
シックスナインの体勢になって、花穂が怒張を握る。
身長差のせいで、花穂の割れ目にぼくの舌は届かないが、可愛らしい割れ目を
好き放題撫でる事が出来る。

「ちゅ。」
花穂が怒張にキスをした。
「はむ。」
そして、そのまま咥える。
「ぬちゃ。」
舌が亀頭を一周する。この時点でぼくの腰は少し跳ねてしまった。
「えへへ、気持ちいい？」
花穂は嬉しそうに怒張をしごいた。
再度咥え込み、優しく舌で亀頭を愛した。
ぬめぬめと亀頭が柔らかくて暖かい舌で撫で回され、思わず声が出る。
「んむ、にゅう、くちゃ、ぴちゅ、ぬちょっ。」
花穂が頭を上下に振り始め、いやらしい音が聞こえてきた。
小さな口に一杯に頬張り、舌で竿から亀頭までを撫でる。
甘い感触に下半身が支配される。

＜その４＞
「あはっ、あうっ、花穂、上手、だよ･･･。」
「ぺちゃ、くちゃ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ。」
絶頂が近い事を読んだのか、花穂の動きが激しくなってきた。
手は根元からしごきあげ、舌で集中的に亀頭を攻める。
腰の中から何かがこみ上げて来る。
止めようが無い津波のような。
頭の中が白くなってくる。
目前で揺れる花穂のヒップを撫でる。
「くちゅ、ぴちゅ、ぬちゅ、ぺろ、むちゅ。」
「ああ！花穂、出ちゃう！」
身体がガクガクと痙攣して、花穂に絶頂を知らせる。
花穂は口を離さない。
そのまま受け止める気だ。

「んあ！･･･。」

そのまま、ぼくは花穂の口内に精液を叩きつけてしまった。
「びゅくっ、どぷっ、ぶぴゅっ。」
朝一番の精液が花穂の口内を犯していく。
「ぬりゅ･･･。ちゅぽっ。」
唇を怒張に合わせて絞りながら、花穂が口を離した。
「お兄ちゃまぁ、すごく感じてくれたね･･･。」
嬉しそうに振り向いた花穂の口の端から精液が漏れている。
それを指ですくって飲んでしまう花穂。
「お兄ちゃまぁ、元気になったかなぁ･･･？」
花穂はしぼんだペニスを優しく撫でながら聞いてきたが、
その仕草でペニスが「まだイケる！」と自己主張を始めた。
「お兄ちゃまのエッチ･･･。」
花穂が真っ赤になってうつむくと、もう一度ペニスを咥えた。

終わり。

>>480-483
花穂フェラGJ!

ＧＪ！また書いてください。

あのくらいの歳の子だとやはり口だよね、うん。

全くだ

妹達の半分くらいが該当しそうな気もしなくもないがｗ
いや、公式な年齢設定が公開されてないのだから、
そのあたりはＦＦ書きの人のサジ加減しだいだけど。

てーてーてーてー　てー　てーてー
てー　てーてれてーてん　てーてー
（ＦＦ４ＯＰ）

>>471-472　その覚醒なんちゃらって人が書いたSSのｽﾚ教えて。
オレも見てみたい。じいやさんSS

>>490
２ちゃんねる検索で影絵の森で検索かければヒットする。
板を言うと電波板。シスタープリンセスは電波ってスレもある。

言い忘れたが、氏はサイトを持ちで、そこで過去に投稿したSSを保管してる。
検索エンジン避けでもしてるのか、googleで検索かけてもヒットしない。

名無しお兄ちゃんの避難所にあるスレでURL公開してるから、
作品が気にいったら、そこから行くといい。
俺はじいや分を補給したくなったときに世話になってる。

俺はアスペルギルス分が不足してるんだが、
インターネットアーカイブ以外に何か方法はないかのう

ログ保存してる人がいればなぁ･･･

咲耶「　ttp://newsstation.info/up/img/ns1224.mp3　」
お兄様「黙れメス豚」














30秒後
咲耶「ほーらお兄様、大きくなった！」
お兄様「………悲しい男の性か………」

>>495
ちょｗｗｗｗｗｗこれ何の音声？？？
アニメ＆ゲームでこんなセリフあったっけ？

>>496
これはデスクトップアクセサリーに入ってたシステムボイスだな。

>>495
俺これで小さいのを大きくしたりしてたな
大きくした後小さくするのは亞里亞にお願いしてたｗ

>>490-492
傑作だから読むベス

覚醒氏のサイトってどこ？

>>491-492　ありがとう。電波ｽﾚさっそく探してきました。
で、名無しのお兄ちゃんの避難所　というのはドコにあるんでしょう？
過去作品の方も読んでみたいのでお願いします。

覚醒氏のサイト見つけた。

>>501
ギャルゲ板の本スレに避難所のURLがある。
本スレの見つけ方は、ギャルゲ板をSisで検索。

避難所の、SisterPrincess 総合避難所スレの200以降で本人が晒してる。

今年中には作品一本（ry

>>502　おかげ様で見つけることができました。どうもありがとんございます。

>>503
シスプリでもマリみてでもいいから、あなたの作品もっと読みたいよ〜

特撮の話題とか全然分からんが、そのわけの分からなさを納得させてしまうあなたの文章は好きだ。

ほす

妹達が欲求不満になっているので、
せめて、１日１レスを心がけうわｗせｄｒｆｔｇひゅじｋぉ；ｐ＠

成長した妹を見たいと思う俺は正常か？

>>508
異常だ。
だが誤解するなよ、異常ってのは普通とは異なる常態を言うんだ。
つまり良い意味でもあるんだぜ

千影だけはあのままだけどな

ちかのままなのか

>>508
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/detail/04/0000/075/040000075768.html
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/detail/04/0000/086/040000086516.html

シスターアダルト1きぼん

>>512
千影と四葉がいないところにセンスを感じるなｗ

_,,..,,,,_░▒░
　　　　　　/ ,' 3　░▓▒っ
　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　 　　 `'ｰ---‐'''''

十月じゃないのに神がいない･･･

>503
特撮ネタなら、ぜひシストラマンマ○○ス(←伏字)か、
超妹艦隊シスターセックルで。食人族さま。(←マテ)

成長した妹（´д）ﾊｧﾊｧ

>>516
うまいこと言うじゃないか

>>516
出雲に逝ってこい

十月なら出雲だろ。
今は師走。

ttp://d.hatena.ne.jp/tamusin/20051204
/*
メイド萌えの季節です！

咲耶「お兄様。私の愛のこもったスペシャルメニューを召し上がれ♪」
鞠絵「兄上さま。似合いますか？」
千影「兄くん…デザートは金のリンゴだよ……」
春歌「兄君様。ポポポっ♪」

じいや「そして真打ちは私でございます、兄やさま。」
？？？「年増ひっこめー！」
？？？「年増ひっこめー！」
？？？「年増ひっこめー！」
？？？「年増ひっこめー！」

？？？「ぎゃー」

恐らく開発中のテストだと思いますが、なにこれ。
*/

ホントになんなんだこれｗ

年増って…

？？？に入るキャラ名はなんだろ？
最後のぎゃーは四人一斉に叫んだものだろうか？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　,　-ｧ -
　　　 　 　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞヾ , ／/ !ﾄヽヽ
　　ミﾍ　　 , '_○_○ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「_]( /ノﾉﾉﾘ)）〉 __
　　ヽﾉヽ　iﾉﾉ/ﾚﾘ)ﾉヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　!|/(l..ﾟ ヮﾟ ﾉ|'!i‐-､ヽ
　　　　＼ノゞ´Д｀ lﾉ!_)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ_＿/水ゝﾍ .. 　　）ﾉ
　　　　　 ヽ　ﾉ/⌒iヽ　　　　「年増ひっこめー！」　　　　　　　　　　　　 　　）)　(/ﾉ./　/ 　　（(
　　　　　 　　l/　/　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　（　　ヽノ　/　　　　)'
　　　 　　　 /ヽ/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,..,,...,,　　《《「_]_ ノ_（
　　　　＿／ ／　 (　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃,〜〜ヾ　　　.／/ｉ! ﾄヽ
　　　(、 ゝ／ ﾉ＿_ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iｲﾉﾘ从）〉　　　ヽL|./_|＾"ゝ'
　　　　￣　　/　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミﾍﾐ ﾟ- ﾟﾉﾐﾉ　　　　/ /　/￣
　　　　　 .　/　/　　/　 　∧＿∧　ﾉ⌒∧＿∧ﾉ⌒∧＿∧　ﾉ⌒,ヽﾐ/⌒)ﾐi　　　　/ /　/
　　　　　　 (_ /＿ /　　　（ ･Ａ･｀ ） 　 （ ﾟ∀ﾟ 　） 　（・∀・　） 　/ 　 / /ﾐ　l　 　　ヽ/　/
　　　　 　　 ヽ(　　(　　　 丿⊂ヽヽ　/丿⊂ヽヽ　ノ丿⊂ヽヽ.　 (　(、ﾉ》ｿﾘ《　　　　 ヽノヽ
　　　　　　　　　ヽ　＼ と/　　 ヽ　ｌ と/　　 ヽ　ｌと/　　 ヽ　ｌ　ノ　　/V∨∨ヽ　　　 !＼ ヽ
　　　 　　　　　ﾉ丿　/　 （　　　　　ヽ（　　　　　ヽ（　　　　　ヽ　　　l rr'V V`/⌒/　 j､_j-∧
　　　　　　 　(_(.___ノ　　　ゝ-ー-＿ゞ ゝ-ー-＿ゞ ゝ-ー-＿ゞ　　└L__l.＿/　 /　(＿(.__ ノ

テキスト化されてたシスプリＳＳもってない？

衛はパン作りで忙しいでありますのだ

次の誕生日は誰よ？

アキオ

ｍ（ｒｙ

黙れ（ｒｙ

12/20が咲耶デーですか。

明日１２月８日（対米英開戦記念日。成道会）誕生日はこの方！
１５４２年　メアリー・スチュワート（仏王妃蘇格蘭王。英で処刑）
１８４７年　中江兆民（東洋のルソー。土佐藩士。国会議員）
１８６５年　ジャン・シベリウス（芬作曲家）
１８６８年　徳富蘆花（探偵小説家）
１９０３年　嵐寛寿郎（アラカン。天狗のおじさん。時代劇スター）
１９２１年　坂本一亀（龍一父。河出書房編集者）
１９３０年　名古屋章（〜2003）（ラジオ声優。名古屋はええで）
１９３１年　杉浦直樹（多作名優）
１９３４年　藤村俊二（おひょいさん。BAR経営振付師。昭和九年会）
１９４２年　内藤勝人（ＮＨＫアナ）
１９４３年　ジム・モリソン（ドアーズボーカリスト。公開オナニー）
１９４５年　巴菁子（アニメ声優）
１９４６年　聖日出夫（漫画家。なぜか笑介）
１９５０年　リック・ベイカー（ハリウッド特殊メイク）
１９５１年　桂南光（べかこ）（笑百科元レギュラー）
１９５３年　キム・ベイシンガー（ボールドウィン元室。米女優）
１９５４年　島本須美（女優。元日本最強の女声優。説明不要）
１９５８年　出渕裕（漫画家。超メカデザイナー。アニメ監督）
１９６０年　田中誠（競輪漫画家。サッカー選手ではない）
１９６２年　増崎孝司（DIMENSIONギタリスト。B.B.クイーンズ）
１９６２年　マーティ・フリードマン（親日家米ヘビメタギタリスト）
１９６３年　川田利明（全日唯一のエースキッカー。デビュー205連敗）
１９６７年　大竹一樹（さまぁ〜ずボケ担当。ダテ眼鏡。NO PLAN）
１９６７年　三石琴乃（エレベーターガール。説明不要）
１９６９年　猪熊柔（滋悟郎孫。谷亮子とどっちが美女？）
１９７０年　和久井映見（萩原聖人元室。ＪＲキャンペーンガール）
１９７１年　ＡＲＩＭＡＴＳＵ（特撮ドラムス）
１９７３年　稲垣吾郎（＆Ｇ）（メンバー。堀越卒。左利きソムリエ）
１９７３年　安田顕（TEAM-NACS。onちゃん。露出狂包茎手術タレント）
１９７５年　ＭＩＮＭＩ（関西弁のレゲエ歌手）
１９７８年　浦賀和宏（メフィスト出身推理小説家）
１９８１年　三枝玄樹（放送作家）
１９８６年　葛城ミサト（積極性教育係。夕方時間帯で堂々とヤるな）
１９９０年　安藤響（子役俳優）
１９９１年　秋田きよ美（子役女優。ひとりでできるもん！）
１９９４年　爆竜大佐（爆竜一家父。銃刀法違反何のその）
１９９４年　佐渡真人（カメコ同級生。聖良たんは渡さないぞ）
２００３年　日和川旭（SNOW。犯罪撲滅運動病弱ボクうさぎ）
生年不明　天広直人（イラストレーター）
生年不明　（松井）摩味（初代ちびまるプー太郎。炎のチャレンジャー）

明日過去の出来事はこちら！
　５９２年　推古天皇即位（日本初女帝。もちろん男系です）
１９４１年　日本軍英領マレー上陸（対英参戦。マレー沖海戦へ）
１９４１年　ハワイ海戦（日本時間。対米参戦。大使館員がああ）
１９６３年　力道山傷害致死事件（一週間後死亡）
１９８０年　ジョン・レノン射殺事件（犯人はファンではないらしい）
１９８２年　三波伸介没（笑点司会者のまま。臨時で愛川欽也）
１９９９年　日本語版ハリー・ポッターと賢者の石（全国の書店泣かせ）

天広直人先生って明日誕生日なんだ。へぇ〜
って>>532ある意味凄いよ！どっから調べたんだ……？？

ありゃ、今日でしたｽﾏソ（・Д・；）

全くｽﾚと関係ないが神認定！

兄「この中に1人」










兄「メス豚がおる、お前やろ」






咲耶「あぁん、お兄様　マイプッシーアンドアスホール　ファックミープリーズ！カムカムショーッツ！！！」

兄「お前やーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

ttp://anoyoroshi.hp.infoseek.co.jp/flash/omaeda.swf （この中に1人）

兄「この中に1人」










兄「人の話を聞かないやつがおる、お前やろ」






春歌「イヤですわ兄君様。逞しい肉棒が私のアソコと菊門を激しく貫いて…そんなに出されては…ポポポッ！！！」

兄「お前やーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

兄「この中に1人」










兄「尻振りながら寄ってくる奴がおる、お前やろ」

白雪「姫は違うですの！」

兄「なら、九九の二の段をいってみろ」

白雪「にいちが２、ににんが４」
白雪「にーさま、姫を食・べ・て！」

兄「お前やーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

兄「この中に1人」










兄「フェロモン出したがる奴がおる、お前やろ」

衛「ボク違うよ！」

兄「なら、バ行をいってみろ」

衛「バ・ビ・ブ・ベ」
衛「ボクのにおい…嗅いでみる？！」

兄「お前やーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

兄「この中に1人」










兄「貧乳を気にしてる奴がいる、お前やろ」






千影「ふっ………胸なんて飾りだよ…偉い人には(ry」

兄「お前やーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

兄「この中に1人」










兄「性交渉しか頭にないやつがおる、お前やろ」

可憐「可憐、違いますよ！」

兄「なら、斧・靴下・数字の6を英語でいってみろ」

可憐「セックス！セックス！！セックス！！！」

兄「お前やーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

誘導尋問ﾜﾛｽwww

(;´Д`)衛…

>>536
>>541
英語で隠語なら、四葉が適材では？

兄「この中に1人」










兄「ヴァカがいる、お前やろ」






四葉「チェキー！四葉、バカぢゃないデスよ！！」

兄「お前やーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

…洒落になっとらんがな

ジャンケンをしてチョキをチェキっていわせれば良かったんじゃね

兄「この中に1人」










兄「ヴァカがいる、お前やろ」






四葉「チェキー！四葉、バカぢゃないデスよ！！」
兄「なら、九九の一の段をいってみろ」
四葉「え・・・ええと・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｚｚｚ・・・・・・」

兄「お前やーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

九九は日本独特の計算法とか聞いた覚えがあるから帰国子女じゃわからなくても
バカとは言えん！！

春歌も帰国子女だった気がするｗ

春歌は大和撫子っていうか日本ヲタだから特別なんだろう･･･多分

「この中に一人……トロくさいやつがいる！！」






「はァ〜い、兄さまっ。今日は姫特製、大トロの刺身の女体盛り、咲耶ちゃん仕立てですのよっ」
「い、いや、そのトロくさいじゃないんだ……」

兄「………この大トロ、ひじょーに甘酸っぱい香りが………」

咲耶「私の特製ラヴジュースドレッシング付の大トロよ！ほらお兄様、ここに赤貝が！」

兄「黙れメス豚」

やはりそう言うオチかｗ

ほ

し

の

る

り

「ねえおにいたま、おままごとしよ！」
「はいはい」
僕はこの日、雛子のないしょのないしょのしみつきちに遊びに来ていた。
「うわあい！おにいたまとおままごとだ〜♪じゃあ、おにいたまがパパで、ヒナがママの役ね♥　それで、ココちゃんが赤ちゃんの役だよ♪」
一番年下の妹・雛子。考え方や趣向も妹たちの中では一番幼い。もっとも、雛子の年齢で大人っぽい考え方をしろと言うのが無理な相談だし、
それに雛子にも似つかわしくない。やはり、子供は無邪気で、そして元気なのが一番。その方が雛子らしい。
雛子は早速、この裏山の一角のしみつきちにマットを敷いて、おままごとを始めた。
「おかえりなさい、おにいたま！ごはんにしますか？それとも、お風呂にしますか？」
「ねえ雛子、僕と雛子は夫婦役なんだから、おにいたまはないんじゃないかなあ？」
「あっ、そっか！そうだね・・・それじゃ、おかえりなさい、あなた♥ごはんにしますか？それとも、お風呂にしますか？」
「えーっと、じゃあ、お風呂にしようかな。」
「ええーっ！だって、ココちゃん、お腹すかしてるよお！」
こらこら。最初からご飯にするならそう言いなさい。
「クシシシシ、じゃあ、ごはんにします。」
そして雛子はマットの上におもちゃの食器を並べ始めた。そして、ご飯をよそう仕草をした。
「おにいたま、はい、召し上がれ♪」
「雛子、またおにいたまに・・・まあいいや。それじゃ、いただきます。」
そして僕は食器を手に取り、ご飯を食べる仕草をした。
「あれ？そういえば、ココちゃんのご飯は？」
「クシシシシ、おにいたま、ココちゃんは、まだ赤ちゃんだから、ごはんを食べられないのです♪」
そう言うと、雛子はココちゃんを抱き上げて・・・
「さあ、ココちゃん、ママのおっぱいの時間でちゅよ〜」
着ているお洋服を、一気に首の辺りまで捲くり上げた。
「ぶっ！！！」
僕は思わず吹き出した。今、目の前に、雛子のまだ膨らんでいないおっぱい。
「さあココちゃん、た〜んと召し上がれ♪」
雛子はココちゃんの口の部分を自分の胸の変色している部分にくっつけると、そのままココちゃんをぎゅっと抱きしめた。
「ひ、雛子！？」
僕は驚いて声も出ない。雛子のまだ発達していない胸。乳首も、まだ膨らんでいない。わずかに、他の部分に比べて赤っぽく変色しているだけ。
「ねえおにいたま・・・」
ココちゃんをあやしながら、雛子は僕に語りかけてきた。
「おにいたまも、ヒナのおっぱい、吸ってみる？」

A・吸ってみる
B・やめとく

すすす吸えとな

>>555-559
一致団結に感動した

>>560
Ｃ・おにいたまミルクを雛子ママに飲ませる

>>560
Ｄ・俺、白雪ミルクの方が好きなんだ

Ｅ・黙れ(ry

Ｆ・黄色いミルクを飲みたいな。

G・男だったら後ろからでるオートミール

>>566
ｺｱﾗｷﾀｰｰｰｯ

咲耶たんハッピーバースデイ

黙（ｒｙ

誕生日おめでとうと言いたいが、黙れメス豚

咲耶黙誕生日れおめメスでと豚う

誕生日おめでとう。今夜、ホテルをとってうわやめrｺﾞﾒﾝなさい可憐様･･･

咲耶ちゃん誕生日おめ！
それじゃ、プレゼント買うために鈴凛メカりんとアウトレットモール行ってついでにアキバ寄ってさらについでに逆さクラゲのお屋敷で休憩してくる

咲耶ちゃんお誕生日おめでと〜！！

黙（ｒｙ

愛されてるなぁｗ

咲耶おめ

まだ間に合う！
咲耶あめ

って、あめって何だorz


「お兄様、私の飴を舐めて〜」

「え、ええっと・・・・・・雛子・・・・・・」
僕は戸惑っていた。雛子は小さい子供とは言えども、正真正銘の女の子なのだ。
「ほ、本当に、いいの？」
僕が聞き返すと、雛子はいたずらっぽく笑った。
「んー、やっぱり恥ずかしいからダ・メ・♪」
そう言うと雛子はめくり上げている服を元に戻した。あ〜あ。

「ねえおにいたま、ココちゃん、寝ちゃったね・・・・・・」
ココちゃんは雛子ママのおっぱいをたっぷり飲んで、もうおねむの時間。
すると雛子は僕の肩に寄り添うように掴まってきた。
「おにいたま・・・・・・」
「どうしたんだい、雛子？」
すると雛子は僕の胸元に転がり込み、じっと僕の顔を見つめる。
「おにいたま、ココちゃんもう寝ちゃったから、ここからは、ヒナとおにいたまのよるのせいかつが始まるのです♥」
雛子は僕の胸元でもぞもぞと動いている。彼女のお洋服の上から、彼女の体温が感じられた・・・
そして雛子は、あぐらをかいている僕の懐で、まるで猫がじゃれるように動いていた。
やがて、僕のズボンのジッパーがジジジ・・・と下に降ろされた。
「わわわっ！雛子！」
僕は慌ててジッパーを元に戻そうとした。しかし、肝心の雛子がどいてくれないので、それは出来ない。
「ひ、雛子・・・・・・どいて・・・・・・」
僕の懇願をよそに、雛子は僕のズボンの中にその小さなお手手を突っ込んでもぞもぞと動かした。
そして、僕のトランクスの社会の窓から、ポロリと僕の一物が飛び出した。
「うわあ、おにいたまのおちんちんさんだあ・・・・・・」
「え、ええと・・・雛子？」
「おにいたまのおちんちんさん、はじめまして！」
ちゅっ。
あ・・・今、雛子が、僕の亀頭に、キスをした・・・
そして、雛子は、舌を出して、僕の一物の裏側を尿道に沿ってつ、つーっとなぞる。
「おにいたま、ちょっとクサイかも・・・・・・」
そう言いながらも、ぺろぺろと一生懸命舐める雛子・・・・・・

A・続けさせる
B・やめさせる
C・携帯で誰かに相談

D・イラマチオさせる

E・正直、全部読みたい。

Ｆ・全部

G.アナルを嘗めさせる

H・イマラチオ

age

咲耶「そろそろクリスマスだし、お兄様fu…」
兄「ファックして〜　とか言うんじゃないだろうな？」
咲耶「…………」
兄「まったく…毎年のことながら"芸"がないな”芸”が」
咲耶「………芸ね………」


咲耶「お兄様〜ファックフォォォォォッ！！！！マイ　アスホール　インサーツ　ばっちこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！！」
兄「………芸は芸でも"ゲイ"かYO！！！黙れメス豚」

『フォ〜』が来るかと思ったんだが、違ったか…

咲耶「お兄様ラブﾌｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！」

HGは再来年まで生き残れるのか？

HGは刻の涙を見る

>>585
xイマラチオ
oイラマチオ

>>592
はいはいｗ

>>585
イ「ラマ」チオは「マラ」じゃないぞ

>>592
>>594
素で間違えた。吊ってくるわ。

鞠絵「四葉ちゃんならネイティブ・スピーカーなんですから、間違えませんよね？」
四葉「四葉、いつも自分からフェラしているから、無理矢理兄チャマにさせられた
　　　ことなんてないからわからないデス」
鞠絵「……」

ここで雌豚が一言↓

今夜は

そっと

デイトレード

私の中のお兄様株は天井知らずよ!

>>601
咲耶、やらないか？

………。

………。

……お兄ちゃん

アッー！・・・夢か

雛子の舌は、僕の根元の方から、ゆっくりと尿道に沿って舐め上げていく・・・・・・
そして、尿道口まで達したところで、雛子は僕の真っ赤なカリを咥えた。
「あ・・・・・・」
思わず気持ちよさにため息を漏らす・・・雛子のお口の中のねっとりとした暖かい気持ちよさ・・・それにも増して、あの雛子が、僕のモノを弄んでいるという驚き・・・
そして雛子の口は、次第に僕のモノの根元の方へと動いてくる・・・だが、雛子はまだ小さかった。
あるいは、僕のが大きすぎたのか・・・雛子の口は、陰茎の途中半分のところで止まった。
そして、また根元へと帰っていき、カリのところまで戻ると、一旦口を離した。
「おにいたま、ヒナのお口、気持ちいい？」
そう言うと、雛子はまた僕の裏筋をつ、つーっと舌でなぞる。
なぜだろう？雛子にこんなことされるのは初めてなのに、まるで、僕のウィークポイントを知り尽くしているような、そんな動き。
「ひ、雛子・・・・・・ハァハァ・・・・・・」
僕の息がどんどん荒くなってくる・・・・・・しかし、雛子はお構いなしに、再び僕のカリを口に含んだ。
うおっ！僕の神経を戦慄が走る・・・カリの感じた、その感触に、まるで僕の神経が全て反応するかのように。
「ああっ！！！」
その神経から放たれる反射が、僕の射精を予感させていた。
「ひ、雛子！おにいたま、もう出るよ！」
僕は慌てて雛子の口からモノを抜き取ろうと頭を押さえた。しかし、雛子は抜こうとすると全身の力で奥に進もうとする。
「こ、こら！お口が汚れちゃうよ！」
再び頭を押さえて抜こうとする。しかし、そのたびに雛子は押し戻す・・・いつしか、それはピストン運動になっていた。
それが気持ちよさに一層拍車をかけている・・・・・・もう、耐えられない。
「うっ！！！」
おびただしい量の精子が、一気にカリから溢れ出た。それは、同時に、雛子の口の中へと流れ込む。
数度の激しい放出・・・雛子はようやく口を離した。
そして、ずっと僕の顔を見つめている・・・・・・その口元から、収まりきらない僕の精液をこぼして。
そのまま雛子は指で自分の口元から溢れる僕の精液を拭って、口の中に押し戻した。
（おにいたま・・・・・・）
雛子の瞳が、僕にそう語りかけたその瞬間・・・・・・

ごくり。

あ・・・・・・雛子・・・・・・飲んじゃった・・・・・・

「う〜にがいよう〜」
雛子は顔をしかめた。そりゃそうだ。僕の精液を、飲んでしまったのだから。
「大丈夫かい、雛子？」
僕が気遣うと、雛子はにこっと笑った。
「これで、ヒナも、一人前のレディーだね♪」
彼女の言葉に、僕は・・・・・・

A・そうだね。一人前のレディーだよ。
B・いやまだだ！まだ足りないものがあるよ！

B

C「だめよ、雛子ちゃん!お兄様のレディーになるにはまだまだよ!」

D「黙（ｒｙ

E・↓のお口で飲まないと本当のレディー（ry

F・お尻のお口から飲まないと（ｒｙ

G・残念ながらこれはレディになる為の修行ではありません

H・それをいっちゃ〜〜おしめえよ。

I・むしろママになってみないか？

「ん……」

　気だるそうに寝ている体がもぞもぞと動く。
　布に包まれていた肌が露になる。
　窓から漏れる月夜の光より、掛けられていた布団よりもまっさらな白――
　そんな幻想的な色を見せながら、
　彼女は瞼を擦りながら気だるそうに起き上がった。
　焦点の定まっていない瞳。
　未だに夢の中にいるつもりなのだろうか？
　そうやって観察していると――泳いでいた視線が自分をとらえた。

「おはよう」

　一言、声をかける。

「ぅん……ふぁ……？」　

　返事も返せないほど熟睡していたみたいだ。
　まだそんなに時間も経っていない夜中。
　どんな夢を見ていたのだろう？　
　今年最初の夢――初夢を。
　自分は出てきたのだろうか？出ていてほしい。
　さっきまで見ていたその可愛らしい寝顔と同じくらいに幸せな夢の中に。
　そして……また今年も一緒にいたいと願いながら、
　何よりも大切な彼女――妹に言った。

「あけましておめでとう」

明けましておめでとうございます。
ここで、妹が一言↓

咲耶「今年こそは、お兄様の子供を妊娠してみせるわ♥」
兄「黙れｍ（ｒｙ」

今年もよろしく！

「雛子、まだだよ。」
「おにいたま？」
雛子はじっと僕の顔を見た。僕の言葉が出るのを、期待と不安を抱きながら、待っている。
僕は雛子をぎゅっと抱きしめた。そして、そのまま、ゆっくりと寝かせた。
「雛子・・・・・・」
「・・・・・・おにいたま・・・・・・」
僕と雛子は、お互いの名前を呼び合った。そして僕は、雛子の服の前ボタンを全部外した。
雛子は抵抗しない。完全に僕を信頼しきっているのだろう。
やがて服は全部脱げた。そして僕は、雛子の下着をも脱がせる。
真っ白な雛子の下着・・・それに僕が手をかけると、雛子のお顔が急に真っ赤になる。
「お、おにいたま・・・恥ずかしいよお・・・・・・」
雛子のお肌はすべすべで、弾力があってみずみずしい。典型的な子供の肌。そして、世の大人の女性たちが憧れる、理想的な肌。
そのお胸に、二つの赤い部分がある。まだ周りは膨らんでいない。そして先っぽがポツリと浮き上がっている。
そのお胸をじっくりと鑑賞しながら、僕は雛子の下半身に手をかける。
スカートと、おパンツ。
「あ・・・・・・」
雛子はお顔を両手で隠した。もう耳まで真っ赤だ。
ごくり。雛子の、一番大事な場所・・・こんなに小さいけど、雛子はもう女なのだ。
まだ毛の生えていない割れ目を指で広げると、真っ赤なクリトリスがひょこんと顔を出す。
誰にもいじられたことのない、綺麗な、綺麗な、赤い宝石。
そして・・・その下には・・・あ・・・
僕はごくりと息を飲んだ。雛子の・・・女の証し・・・雛子の、女であることの、絶対的な証明。
「おにいたま・・・・・・」
靴下まで脱いで、雛子はとうとう、スッポンポンになっちゃった。
「おにいたま・・・ヒナ、お外なのに、ハダカンボになっちゃった・・・」
そう言って、真っ赤になる雛子。僕はそっと雛子にキスをした。
「雛子、かわいいよ。」
そして僕は雛子に覆い被さるように抱きついた。その耳元で、雛子は僕に囁いた。
「おにいたま・・・ヒナを、女にしてください・・・」
僕はそっと雛子の女の証に・・・・・・

A・男根を突き刺す
B・舌を這わせる
C・パンツを穿かせる

D・フィストファック

兄「さてと…初詣にも行ったし、おみくじも引いたし、おせちも食べたし…何しようかな」


ｷｭﾋﾟｰﾝ


咲耶「あぁん、お兄様ったら！姫初めしようだなんて…さぁカマン！（がばっ）」
春歌「いやですわ、兄君様…そんなに弾っていらっしゃるならおっしゃって頂ければ私の胸で…ポポポッ！（ぷるん）」
衛「あ、あにぃ…ボクのお尻…使ってみる？（むにっ）」
白雪「いや〜ん、にいさま！姫初めだなんて…姫困っちゃうですの〜！（ふりふり）」
四葉「あにちゃまの息子さん、ニューイヤーも困ったチャンデスね！四葉のお口で慰めちゃうデス！（ペロッ）」
可憐「お兄ちゃん…可憐、お兄ちゃんの事考えると、去年から両方ともがずっと疼いて止まらないの…（くぱぁ）」


兄「え〜〜〜い、新年ぐらいは黙ってろ淫獣度も〜〜〜！！！お年玉やらんぞ〜〜〜〜〜！！！」
咲耶「あぁんお兄様！玉だけじゃなくて、竿もプリーズ　カマン！（かぱぱっ）」
兄「黙れメス豚！！！」





オチ
花穂「ふぇ〜ん！花穂、目覚ましのセットし忘れてお兄ちゃまと初詣行くの、寝過ごしたよ〜〜〜！！」





オチ2
千影「ふっ…寒い日はこたつに限るね…」
雛子「ぬくぬくなのー」
鞠絵「あら、鈴凛ちゃん？何なさってるの？」

鈴凛「いや新年の2chはね、
　　　　名前入力欄に【!dama】と入れるとお年玉が、【!omikuji】と入れるとおみくじが引けるんだよ。
　　　　さぁ亞里亞ちゃん入れてみて

亞里亞「!dama、!omikuji　と〜」
鈴凛「何々…………【100,000,000円】に【女神】だって〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？すごい亞里亞ちゃん！私も！！ポチッっと！


【守銭奴】　【1円】

一同「………………」

ほしゅ

咲耶「お兄さま〜あけまn」
兄「黙れメス豚」

咲耶「ちょっとお兄様！何でいきなり雌豚なのよ！」
兄「ｎは何だ、ｎは」
咲耶「わ、わかったわよ・・・・・お兄様、あけまして、おめｋ」
兄「黙れ雌豚」

>>619
ちょっと（・∀・）ｲｲ

みんな、よく考えてるな。
お兄ちゃん、感心しちゃう。

偽兄「咲耶！やらせろ」

かかったなルパン

｢咲耶!　今オレとセックスしたか!?｣
｢え?　ええ…したでしょ?｣
｢この雌豚!　そいつはルパンだ!｣

「何をしている！そいつがルパンだ！」

チェキー

美少女怪盗クローバーだったのか

兄のベッドにルパンダイブする咲耶というのもありかもしれんｗ
もちろん服はルパン脱ぎ。

そして、毎回何かしらの理由で撃退されると。

兄君様には、指一本触れさせませんわ！キエーッ！！！

ﾁｪｷﾁｪﾁｪｷｰ

咲耶(声なし)がダイブしてきたならここぞとばかりに戴いちゃうんだけどなぁ
そんな兄はこのｽﾚには居ないのか？

まぁ、そんなの普通に咲耶じゃない気もするけど

咲耶に騎乗位されたい

ていうか咲耶がマイシスター

>>617
やはり王道でＡ。
それはそうとダミアン氏、新年もＧＪです。

実は投下の直後のレスの方の選択で決めているのですが・・・・・・

フィストファック難し杉・・・・・・orz

というわけで、もうしばらくお待ちくださいｗ

ﾏﾀｰﾘ待ってるよ。

さすがにファストは酷いと思う・・・
種明かししなければ変更なんて簡単だったのにね

つーわけで、個人的にはＡキボンでｗ

フィストをしようとしてさすがに不可能、だったら……と
代替案に変更すればいいのでは。

発想を…逆転させるんだ…

雛子にフィストは無理だ　つーか可哀想
だが雛子がフィストする方ならどうだろう

例えば咲耶とかに……

花穂誕生日おめ！

咲耶「お兄様〜ファックして〜」
兄「黙れメス豚」

花穂「おにいちゃま〜ファックして〜」
兄「黙れメス子豚」

雛子「おにいたま〜ふぁっくして〜」
兄「黙れメス孫豚」

メス豚イッたら皆イッた。

花穂の誕生日を祝うおにいちゃまの少ないこと。
シスプリ秋田か？

花穂も年頃になったので、お兄ちゃまはベッドの中へ連れ込んで（ｒｙ

つんつん。
「おにいたま、何してるの？」
僕は右手で握り拳を作り、雛子の女証を軽くつついてみた。将来、雛子が大人になった時には、この穴から赤ん坊が出てくることになる。
産まれたての赤ん坊の小さな頭でも、この僕の握り拳よりは大きいはず。
だが・・・さすがに、雛子の膣は小さすぎた。正直、僕の陰茎すら入るかどうか怪しい。
「おにいたま・・・・・・、もしかして、そのおててをヒナの中に？」
雛子が少し不安そうな表情で僕の動きを見ていた。
「え〜！いくらなんでも、それは無理だよお！おにいたま、まじめにやって！」
怒られてしまった。

「えーっと・・・・・・」
僕は人差し指と中指で、雛子のワレメをそっと撫でる。
「あ・・・あふん・・・・・・」
指先の感触に、雛子は小さなため息を発する。こんなに小さいのに、雛子は女なのだ。
いや、もしかしたら、世の中の全ての女性はそうなのかもしれない。
男は小さいときはただの子供で、思春期の頃から、次第に男としての自覚が芽生えてくる。
だが、女は、母親の胎内から出てきた瞬間から、もうすでに女なのだ。
今僕の目の前にいるのも、子供の雛子ではない。女の雛子である。
体つきはまだまだ幼いのに、僕を見るその表情には、いいようもないほどの艶やかさを秘めている。
そういえば、雛子は昔から、将来の夢は「おにいたまのおよめさん」だった。
あんなに小さい頃から、雛子はもう、男としての僕を見ていたのか・・・・・・

一瞬、僕の頭の中から、一切の思考が消え、真っ白い世界になった。

何が起こったのかわからない。

気がついたときには、雛子の膣に、僕の・・・・・・

A・舌がのめりこんでいた
B・陰茎が突き刺さっていた
C・手首から先が入り込んでいた

個人的にはA。浣膣でも良い

D・咲耶乱入

Ｅ・頭が入っていた

↑それ、気付くの遅すぎｗｗｗ

Z.夢ｵ(ry

もう、ZかよW
つーことで、A。

α.｢予約済み｣の札を貼ってみる

トマホーク巡航ミサイル命中

やっぱり王道でＢ。

ほ

F・すでに胎児が宿っていた

G・処女受胎

一瞬、僕の目の前に薫る、女の子のいい匂い・・・・・・
「んああ・・・ああ・・・」
僕の舌の先が、生温かくぬめる雛子の女を捕らえている。
そして、舌先が動くたびに、濃密なエキスが、蜜となって溢れ出てきた。
「お、おにいたま・・・ヒ、ヒナ・・・変になっちゃうよお・・・ふうん・・・」
頭上から雛子の湿っぽい声がする・・・・・・何ていう、甘くて酸っぱい蜜だろう・・・
舌先がそのぬめりをくすぐるたびに、濃厚な蜜がいっぱい出てくる・・・雛子ももう、女なんだ・・・
僕はそっと顔を上げた。まだ小さい膣が、目の前に口を広げて待っている。
目の前にいる雛子は、まだ小さいけど、もう女である。

挿れて・・・・・・みようか。

「・・・おにいたま・・・」
雛子は首を持ち上げて、僕の一挙一動を不安そうに見ていた。
僕はそっと自分のモノを握り、先端を雛子の薫る膣の入り口に押し当てた。
「うっ・・・・・・」
亀頭の先端に、雛子の女が密着する・・・・・・軟らかく、温かく、そして・・・粘っこい・・・
僕は腰を徐々に雛子の方に押し進めていった・・・・・・
せ、狭い・・・・・・膣の周りの硬い肉が、僕の侵入を阻んでいる・・・
「ひぎいっ！」
雛子の悲鳴が響く・・・・・・やはり痛いのだろう。雛子の身体は、まだまだ子供なのだ。
僕はなおも、雛子に進入を試みる。くっ・・・
僕は半ば無理矢理、腰を押し込んでいった。だが・・・
亀頭がようやく入ったところで、進入は止まった。
今の雛子には、これが精一杯。
「ぐす・・・痛いよう・・・」
涙を流している雛子・・・ごめん。
「おにいたま・・・・・・ふわああああああああん！！！」
やがて雛子は僕の胸に顔を埋めて泣き出した。意識は大人でも、身体はやっぱり子供だった。
雛子を抱きしめながら、僕も泣いていた。雛子・・・
僕も調子に乗りすぎていたかもしれない・・・
「ごめんね雛子。僕は・・・君の身体のことを考えていなかったよ・・・」
雛子はごしごし目をこすると、未だ涙の乾かぬ目で、僕を見つめた。
「ううん・・・いいの。おにいたま、今日のことは、ヒナ、絶対忘れないよ！だって、おにいたまに、初めて女にしてもらったんだもん！」
ちゅっ。
一瞬、僕の唇に、雛子の唇が重なった。
「おにいたま・・・大好き！」

おしまい

はいらなかったか

むう、残念。しかし雛子相手ではなかなか難しい。今までのＳＳでも
挿入はほとんどしていないからな。

雛子や亞里亞の場合、挿入を伴わなくても彼女らの幼さを
前面に出してくれれば俺としてはOK。
無理に貫こうとして痛い思いさせるだけの描写だと萎える。

まぁ公式な年齢設定がないのだからどうにでも操作できると
いえなくもないけどねぇ。
数年後という設定で書いてもいいのだし。

>>664
咲耶「そうよ！無理矢理挿入するくらいなら私に(ry」

ｄ（ｒｙ

>>666
｢大好きだよ咲耶お前が欲しい｣だなんてお兄さまったらっ(ﾊﾟｶｰﾝ)

超ポジティブ思考咲耶再びか？ｗ

だｍ

>>669
『黙って俺についてこいだなんで･･･兄君様はなんて、男らしいの。ﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯ』

黙って漏れの上に乗れ、そして動けだなんて・・・兄ぃってば大胆だなぁ

>>671
誰だ貴様

何かどさくさに紛れて誰かいないかｗ

黙ってこのお金を受け取れって、やっぱりアニキは話がわかるね！

他にもいたか。

ここでアミバ様による正しいシスプリ講座の時間です↓

ん？間違えたかな…

何本目に死ぬかな〜

咲耶萌え！！！！！！！！


ん？間違ったかな？

>>679
アミバ様！それメス豚！！！

「痩せたな、鞠絵……」
「ふっ、ですがまだ生きております。げふっ」

ほんとに生きてんのかｗ

とすると
ケンシロウ：可憐　「お兄ちゃ〜〜〜〜〜ん！！！」　（自動的にユリア：兄かｗ）
ラオウ：咲耶　「私の頭上に死兆星が！！」
バット：四葉　「チェキ」
リン：亞里亞　「ﾆｲﾔｰ」

詳しい人考えてくれ

>>680
豚肉は意外と大好きです

＞網場様

お願いだからFRへ帰ってちょん髷

雌豚で抜く
これほど素晴らしい事がこの世にあるかね？

雌豚ってのが咲耶のことだとしたら。
雌豚に抜いてもらう。の方が素晴らしい事。

しかしあえて俺は雛子で抜く

だが俺は可憐で抜く

なら俺は衛を抜く

さすれば、俺はじいやさんで抜かれる。

じいやさんが年増処女だったら
「じいやさん、初めてだったんだ・・・」
「は・・・はい(頷く)」
「亜里亜が先に大人になっちゃったんだね？」
とかだったら俺はもう戻れないね！

なら　亞里亞　は俺が大人にする

じゃあ咲耶は俺のものという事で

白雪は俺のもの

さぁ・・・鞠絵たん・・・おいで♪
￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＿＿∧＿∧＿＿＿
　|＿_（´・┏┓・）＿＿|
　|＼＿〃´￣￣ ヽ.＿_＼
　|　|＼,.-〜´￣￣ ｀ ｰ〜＼
　＼|∫＼　　 _,. - ､_,. - ､_　＼
　　 ＼ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿_＼
　　　　＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿＿|

…土橋さん？

四葉とイチャついてくるか

幼児誘拐で通報しますた

花穂のおしりをなでなで

>>690
ﾏﾃw

>>701
相手が衛だから、きっと徒競走の話だ。

衛｢ダメだよ･･･あにい･･･ボ、ボクのチンチン･･･そんなにいじらないでよぉ･･･｣
兄｢ダメだよ、衛はまだ一人でうまく出来ないんだから、定期的に抜かないと体に悪いんだからな｣
衛｢でも･･･ボク、女の子なのにこんなの恥ずかしい･･･｣
兄｢ふふ、そうだね、両方ともトロトロだ･･･気持ちいいんだろう？｣
衛｢だ、ダメッ！そんなに早く動かしたらボク･･･ボク我慢できなくなるよぉ！｣

とかか

>>703
両方かｗ 萌えｗ

>>704
ふたなり許容かよ！(w

このスレは何でもありだよ！

咲耶と千影のレズショー見ながら順繰りに優しくしかし激しく処女奪いてぇなぁー

むしろ兄の処女が奪われます

ふたなり許容だからか？ｗ

なんか鞠絵だと、破瓜の時の出血でも貧血を起こして倒れて
しまいそうな気がするｗ

毎月見てるだろうから女性は血には強……

……来てるんだろうか？

>>710
血を見て貧血ではなくて、出血で血が不足してって方。

血小板が不足してて出血が止まらなくて……ってのでもなくて。

鞠絵の病気は白血病だったのか？

何の病気かは明らかにされていないのでどうとでも。

再生不良性貧血だと言われていたけど実は白血病で……だと
「赤い疑惑」になってしまう。あれも兄妹モノだし。

だが骨髄移植ドナーが親族１２人居るから安心だなｗ

全員が血縁という保証はないぞ。

というか実の兄妹や姉妹だからといって骨髄移植のドナーには
なれるとは限らないんじゃなかったな。
血液型みたいに簡単なものじゃない。
一卵性双生児ならそりゃドンピシャだけど。

とりあえず俺が>>711を書いたせいで色気の無い話になってし
まってｽﾏﾝｶｯﾀ。

鞠絵もん逮捕されちゃったね

処女膜自体には血管はほとんど無いから、そこから出る血は微々たるもののはず
破瓜の時に大量の血が出る理由は、余計なとこ傷つけてるから……と、どっかで聞いた覚えがある
あらかじめ自慰などで性感を開発しておけば充分に濡れるため極小量の出血で済むらしい

ちなみに俺はまだ童貞だから実際のとこはわからん

リアルな話題がどれだけスレ違いか考えたことはあるかい。

待て、>718の３行目から色々と妄想できないか？

つまり来たるべき時のために鍛錬してる妹がいたり
挿入よりも調教から入る兄がいたりするわけだな？

痛いの承知でヤるから萌えるんじゃないか〜。
…だが、その理論で行くと雛子や花穂や亞里亞は数年後に壮絶な快感をともなう初体験が…
イイね。挿れてないわけだから締まりも（自主規制

年少組が幼いうちのネタであれば、特に挿入にはこだわらない
けどなぁ。

衛・花穂・亞里亞・雛子の年少組は、アナルオンリー
可憐・白雪・四葉の中ぐらい組は、まんこ弄りつつアナル挿入
咲耶・春歌・千影･鞠絵・鈴凛の年長組はケツマンコ＆マンコ狂い状態

じいやさんは、口マンコアナル+手コキ・足コキ・パイズリがデフォ

今回の東大和のクリリン似の催眠術おじさん見て何かのデジャビューを感じてしまったと思っていたら、シスプリみたいな家族だったんだな。とりあえずメカ鈴凛に生理がくるのかどうかを教えてくれw

後半部はともかく（・∀・）ｶｴﾚ

メカ鈴凛には生理は来ないよ
整備はしなくちゃいけないけどね

なんちゃってイェーイ

>>727
井端くん・・・・回収・・・

>>727
川相さん帰りますよ。

教えてくれゼロ
メカ鈴凛の全身がドロドロになるまで犯しぬいてから
その様子をこっそり鈴凛に覗かれたい俺はどこに行けばいい？

教えてくれるのは五飛じゃなかったか

鈴凛のチャイナドレス姿はいいよね！
太ももとかなめるようにみつめたい

鈴凛は妊娠して出産するまでの間に研究が滞るのが嫌なんで、メカ鈴凛に妊娠〜出産が
できるまでの機能を搭載しちゃうんだよね。卵子は当然自分のを使うんだけど、出産を経た
メカ鈴凛の感情回路の変動を観察する内に、結局自分でも孕んじゃうんだけどね。

「アニキ！ メカ鈴凛相手なら妊娠しないからナマで中出しもＯＫだよ！」
と言ってメカ鈴凛をおいていく鈴凛。
いつもより積極的なメカ鈴凛のサービスに発情してヤッてしまう兄。
しかし、最初からメカ鈴凛と鈴凛が入れ替わっていたため、見事大当たり。
「これで既成事実バッチリ！」

こんな鈴凛もありかもしれぬ。

とある日曜日の昼下がり・・・・・・

妹たちのうちの何人かが、ここ鈴凛ちゃんのラボに遊びに来ていました。
見たこともない、珍しい形の道具や作品に、妹たちも興味津々。
そんな中、雛子ちゃんが、ある白くて小さな四角い紙に目をつけました。
「ねえねえ鈴凛ちゃん、これは何？」
「ああ、それはね・・・・・・」
鈴凛ちゃんがさっそくそれを手に取り、他の皆にも見せます。
「これはあたしの開発した『イキマス試験紙』っていうの。」
「イキマス試験紙？」
「そう。」
「それって、何に使うものなんですの？」
白雪ちゃんが質問すると、鈴凛ちゃんはその薄い紙を一枚だけめくり取って皆に見せます。
「一見すると、ただの白い紙。だけどこの紙は、女の子のおツユに反応して、青色に変色するのです。さらに・・・・・・」
「さらに？」
「イクときのおツユに反応すると、何と緑色に！」
「・・・・・・そんなの、一体何のために作ったの？」
「んー、それは考え中。っていうか、アニキの依頼で別な物を作ってたときに、たまたまできた副産物なんだけどね。」
「ふぅ〜ん・・・・・・」
「じゃあ、実際に使ってみる？」
いきなりな言葉に、皆はびっくりして鈴凛ちゃんを見ました。いくら妹の間とはいえ、やはり女の子の秘密を探られるというのは、恥ずかしいもの。
「それじゃ、雛子ちゃんやってみようか。」
「えええ〜！い、いきなりヒナなのお〜！？」
「もちろん。さあ雛子ちゃん、おパンツ脱ぎ脱ぎちまちょーねー♪」
「うー・・・」
鈴凛ちゃんは雛子ちゃんのスカートを持ち上げ、かわいいカボチャおパンツを少しだけ下にずり下げます。すると、まだ毛の生えてないぷっくらとしたワレメちゃんが姿を見せました。
「使い方は簡単。女の子のワレメちゃんの上にピッタリと貼るだけよ。それじゃ雛子ちゃん、目を閉じて、今からあたしが言う言葉を想像してみてちょうだい。」
鈴凛ちゃんが紙をぴたっと貼ると、雛子ちゃんは目を閉じました。
「じゃあ行くわよ・・・・・・『おにいたま』」
「・・・・・・」
目を閉じて鈴凛ちゃんの言った言葉を想像する雛子ちゃん。他の妹たちは、固唾を飲んでそれを見守っています。
「あっ、ちょっとだけ青くなってる！」
「ほんとだ！ふう〜ん・・・・・・雛子ちゃんって、おにいたまと遊んでいるときも、エッチなことばかり考えてたのね・・・・・・」
「ひ、ヒナ、エッチじゃないもん・・・・・・」
「やーい、雛子ちゃんのスケベ！」
「ヒナ、ヒナ、スケベじゃないもおん！！！」
ここで、鈴凛ちゃんは紙を剥がしました。その下はすでに、スケベなおツユで濡れています。
「完全に緑色になってるわ・・・・・・」
試験紙は、完全に緑色に変色していました。他の妹がそれを興味津々といった様子で眺めています。
「言葉責めでイッちゃうなんて、雛子ちゃんってやっぱり・・・・・・」
「うう・・・ヒナ・・・スケベじゃ・・・ないもおん・・・ぐす・・・」

つづく

>>734
そのネタ前に見た希ガス
だが入れ替えっていいかも

咲耶が兄のベッドの下に追加した兄妹相姦の小説を
どういうわけか雛子が見つけて、
「おにいたまー、ごほんよんでー」

鞠絵の見舞いの際に読んでもらうとかどうだ

産めよ殖やせよ

これ以上殖やしてどうするｗ

12人x12人+兄=145人で集団生活

肝心の妹たちを計算に入れてなかったorz

妹など( ´ー｀)y-~~

そろそろ咲耶にペニバンで犯されたくなってきた

それは末期症状だな

>>736
咲耶は常時緑色だろうなｗ

未だにさらきれい氏を待っている俺ガイル。。。

[別の穴に入れさせて]


同棲5ヶ月を迎える兄と12人の妹がいた。ある晩のこと、兄は妹に言った。

「体を回転させて、可憐ちゃん。今夜は別の穴に入れるから」

「い、いや、お兄ちゃん…そこダメだよぉ……」と妹は言った。

「でも可憐！！」

兄は言った。










「子供は欲しくないか？」

>>748
そのネタはは是非とも衛でやってもらいたかったという>>160あたりのパッションが俺の脳に響いてくるんだが。

>>749
じゃあ改変してみた

別の穴に入れさせて]


同棲5ヶ月を迎える衛と11人の姉妹がいた。ある晩のこと、衛は姉妹に言った。

「体を回転させて、可憐ちゃん。今夜は別の穴に入れるから」

「い、いや、衛ちゃん…そこダメだよぉ……」と可憐は言った。

「でも可憐！！」

衛は言った。










「子供は欲しくないか？」

ふたなりですかい！？

「次は誰にしようか・・・・・・そうだ！次は、花穂ちゃんいってみよう！」
「ふええええええ〜！花穂なのおー！？」
「さあ、花穂ちゃん、脱ぎ脱ぎちまちょーねー♪」
鈴凛ちゃんは早速花穂ちゃんのアソコに、試験紙を貼りつけます。そして、花穂ちゃんにそっと囁きました。
「花穂ちゃんとお兄ちゃまが、真夏の浜辺で追いかけっこ・・・『はははー、待てー！』『花穂、捕まんないよーだ！』
だけど・・・・・・『そうら、捕まえた』『きゃん！花穂、捕まっちゃったあ♥』夕焼けで辺りは真っ赤になっている・・・
そして花穂ちゃんとお兄ちゃまは・・・・・・『花穂、愛してるよ・・・・・・♥』『お兄ちゃま・・・・・・♥』」
鈴凛ちゃんはそこまで言うと、ちらりと花穂ちゃんに付いている試験紙を少しだけ捲ってみました。
「あ、やっぱり、青くなってる！花穂ちゃんって、エッチなことばかり考えてたのね・・・・・・」
「そ、そんなことないもん！」
「隠さなくたってわかるわよん♪さあ、花穂ちゃん、続きいってみようか！」

「夜・・・・・・『さあ、花穂、こっちにおいで・・・・・・』『お、お兄ちゃま・・・花穂・・・恥ずかしいよお・・・』
『わかっているよ。でも、花穂はお兄ちゃまのこと、好きなんだろ？』『う、うん・・・・・・でも・・・』『実はね、僕も、花穂のことを、女の子として好きなんだ』
『お兄ちゃま・・・・・・♥』そして二人は・・・・・・」
「ふえええええ〜！」
「さて、緑になったかな〜♪・・・・・・あら、まだ青いまんまね。そうだ、これならどうかしら。」

「花穂ちゃんと衛ちゃんが、真夏の浜辺で追いかけっこ・・・『はははー、待てー！』『花穂、捕まんないよーだ！』
だけど・・・・・・『そうら、捕まえた』『きゃん！花穂、捕まっちゃったあ♥』夕焼けで辺りは真っ赤になっている・・・
そして花穂ちゃんと衛ちゃんは・・・・・・『花穂ちゃん、愛してるよ・・・・・・♥』『衛ちゃん・・・・・・♥』」
そして鈴凛ちゃんは、もう一度花穂ちゃんの試験紙を捲ってみました。
「あ、緑になってる。」

つづく

＞イキマス試験紙
久々にチンポ立ったｗ

ちんぽっぽ

ﾜﾗﾀ

「えっと、次は・・・・・・可憐ちゃんいってみようか。」
「えっ・・・・・・か、可憐ですか・・・・・・？」
「さっ、早く脱いだ脱いだーっ！」
鈴凛ちゃんに促されて、可憐ちゃんはしぶしぶパンツを少しだけ下にずらしました。その下から顔を覗かせたのは、可憐ちゃんのかわいいワレメちゃん。
「わあ、可憐ちゃんの、かわいい・・・・・・♥」
「か、可憐、恥ずかしいよお・・・・・・」
早速、鈴凛ちゃんはイキマス試験紙をその可憐ちゃんのかわいいワレメにぴたっと当てます。
「さあ、それじゃ、今から私が言うことを想像してみてね♪」
「う、うん・・・・・・（ドキドキドキ・・・・・・）」
可憐ちゃんが瞳を閉じると、鈴凛ちゃんは可憐ちゃんに囁きかけます。
「可憐ちゃんの大好きなお兄ちゃんとの、待ちに待った結婚式。『可憐、僕は生涯、君を愛することを誓います・・・・・・♥』
『可憐、幸せです・・・・・・♥』。そして、待ちに待った初夜・・・・・・二人だけの、甘いひと時・・・・・・」
そして、そこまで言うと、鈴凛ちゃんは、可憐ちゃんの試験紙をはがしにかかります。
「どれどれ・・・・・・えっ！？う、うそ！真っ赤になってる！！！・・・・・・って、可憐ちゃん！生理中ならそう言いなさいよ！」
鈴凛ちゃんが怒ると、可憐は驚いた顔をしました。
「えっ・・・・そ、そんな・・・・・・」
次第に可憐ちゃんの顔が、悲しそうな顔つきになり、やがて、大粒の涙が零れ落ちました・・・・・・
「そんな・・・・・・可憐、やっとお兄ちゃんの子を妊娠できると思ったのに・・・・・・妊娠してないなんて・・・・・・」
両手で顔を覆い泣く可憐ちゃん。そこに鈴凛ちゃんが壁にドンと手を突いて怒ったように可憐ちゃんに詰め寄ります。
そして一言。
「ｋｗｓｋ」

つづく

ＧＪ！
イキマス試験紙は妊娠も分かるのか。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
産めよ増やせよ

いや、生理の血で赤く染まっただけかとｗ

白雪誕生日おめ

『姫、にいさまのおちんちんミルクが飲みたいですの！』
『にいさま、姫のお尻をた・べ・て♪』
『ひ、ひめ、名前のとおり、お尻でいっちゃいますの♪しりいきひめ(尻イキ姫)ですの〜〜〜♪♪♪』









白雪「姫、誕生日にこんなプレイが欲しいですの♪」
兄「あぁっ…ついに白雪も"狂牛病"に感染したか………」





春歌「あぁん、兄君様、白雪ちゃんじゃなくて早くわたくしの菊門を肉棒で折檻してくださいませ♪ポポポッ♪♪♪」
兄「黙れメス牛」

バレンタインデーほっしゅ

よし、バレンタインも終わった事だし
亞里亞とじいやの主従丼だ
先に亞里亞を大人にしてからじいやの２０数年物の処女をいただく
亞里亞の目の前で

>>762
スマン
亞里亞の処女・アナル処女は既にもらっていたよ

狂牛病・・・春歌、白雪、鈴凛
狂犬病・・・鞠絵、衛、亞里亞
狂豚病・・・咲耶、花穂（狂牛病の疑いもあり）、雛子
狂鶏病・・・千影、可憐、四葉（狂犬病の疑いもあり）

（・∀・）ｶｴﾚ

>>764
衛が犬っぽいのは同意できるが、何かとショタっ子扱いをうけたり
処女のままアナル喪失なんてネタが書かれる傾向とかを考慮す
ると、鶏姦という言葉と絡めて狂鶏病組に含めたほうがエロいの
ではと思うがどうか。

では書くがいい

>>767
千影声の皇孫女殿下ですか？

>767
王女殿下ですか？

駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって

（全てを読むには名前にfusianasan､本文にワッフルワッフルと書き込んでください）

駅で階段見上げたら春歌がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその春歌にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって

（全てを読むには本文にワッフルワッフルと書き込んでください）

ワッフルワッフル

神田駅で階段見上げたら鈴凛がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその鈴凛にいきなり振り向かれて
「せ、責任とって慰謝料ちょーだい！」
って言われちゃったんだ。
俺はいつものことだから慌てたフリしてさ
「え？・・・どちら様でしたっけ？」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
「逃げんじゃないアニキ！」
俺の手と自分の手に手錠くんかけて、ずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「今日誰もいないの知ってて連れ込むなんて・・・
　か、覚悟はできてるけど、アタシのはじめては高いんだから！
　一生かけて払ってもらっちゃうからね！」
とか言うわけよ。
俺もう覚悟決めて、取り上げた手錠で暴れる鈴凛をベッドに大の字に固定して

（全てを読むには人気投票で鈴凛に投票してやってください）

Betty'sのエスカレーターで見上げたら咲耶がいてさ、
スカートの中（履いてない）見ちゃったんだよ。
そんでその咲耶にいきなり振り向かれ
「お兄様、履き忘れちゃった♪責任とってね♪」
って言われちゃったんだ。
俺はいつもの事だから冷静に
「いえ、私は他人ですよ？」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
「他人なら子作り出来るよね！」
俺にボディブローかまして、動けなくしたのね。
そんでとうとうラブホまで連れて行かれちゃってさ
「お兄様、今日の私、危険日なの！覚悟してちょーだいね♪
　サッカーチーム作れるぐらい産みましょう！」
とか言うわけよ。
俺もう理性がぶっ飛んで咲耶に言っちまったんだ。

（すべて読むには『例のキーワード』を咲耶に叫んでください）

konomesubuta!!

黙れ雌豚

既に妹だけで１２人いるんだから、サッカーチーム作れるくらい
で動じるんだろうかこの兄は？

１２妹のチーム対抗戦出来るぐらいやれと？

ups

>>778
はっ！！そうだ！

「ねえ鈴凛ちゃん・・・・・・」
「あら、どうしたの、雛子ちゃん？」
「ヒナ、鈴凛ちゃんのも、見てみたいなあ。」
「えっ・・・私？私は・・・・いいわ。」
「ぶーっ！ずるいよお！ヒナには、あんな恥ずかしいことさせたくせにい！！！」
雛子ちゃんが詰め寄ると、鈴凛ちゃんは思わず後ずさりしました。
その後ろを、咲耶ちゃんと可憐ちゃんが、しっかりと鈴凛ちゃんを押さえつけました。
「いやっ！何するのよ！」
「鈴凛ちゃん、往生際が悪いわよ！さあ、雛子ちゃん、準備はいい？」
「うん！さあ、鈴凛ちゃん、脱ぎ脱ぎちまちょ〜ね〜♪くしし♪」
そして鈴凛ちゃんのスカートが捲り上げられ、おパンツがずり下ろされます。そして、そのエッチなワレメに、試験紙が貼りつけられました。
「うう・・・」
「そんな顔しないの！可憐だって、恥ずかしいけど、やったんだから！」
「そうよ。私だって・・・・・・」
「ありり？咲耶ちゃんは、まだしてないよ？」
「あら、そうだったわね。じゃあ次は私がやるわね。」
「何か咲耶ちゃん、すごい乗り気ね・・・・・・」
「別にいいじゃない。さあ鈴凛ちゃん。私の言う言葉を想像してみてちょうだい。」
そして咲耶ちゃんは、鈴凛ちゃんの耳元で囁きました。
「アニキ『鈴凛、愛してるよ』」
「あっ、鈴凛ちゃん、青くなってる！ふ〜ん、鈴凛ちゃんって、おにいたまと一緒にいるとき、エッチなことばかり考えてたんだ〜
やーい、鈴凛ちゃんのエッチ〜スケベ〜♪くしししし♪」
先ほどのお返しとばかりに、雛子ちゃんは、鈴凛ちゃんにエッチと罵声を浴びせます。しかし、鈴凛ちゃんの試験紙は青いままでした。
「ありりりり？変わんないよお？」
「ほんとだ、う〜ん、それじゃ、奥の手を・・・・・・」
そして咲耶ちゃんは再び、鈴凛ちゃんの耳元で囁きました。
「鈴凛、お小遣いをあげるよ。」
「あっ、緑になった。」

つづく

＞「鈴凛、お小遣いをあげるよ。」
＞「あっ、緑になった。」



ﾃﾗﾜﾛｽ

やっぱ所詮守銭奴は守銭奴ｗｗ

「それじゃ、次は咲耶ちゃんの番だよ！」
雛子ちゃんがそう言うと、皆はさっそく咲耶ちゃんのスカートをめくります。
「ありり？咲耶ちゃん、おパンツ穿いてないよ？」
「あらやだ、私ったら、穿き忘れてきちゃった♪」
「・・・・・・咲耶ちゃんらしいわね。」
「それじゃ、早速、貼りますの〜♪」
今度は白雪ちゃんが、試験紙を咲耶ちゃんのワレメちゃんにそっと貼ります。それを見ながら、鈴凛ちゃんはつぶやきました。
「何か、貼る前から、結果がわかってるような気がするのは、私だけ？」
「可憐もそう思います・・・・・・」
そして、雛子ちゃんが、咲耶ちゃんの耳元でそっと囁きました。
「じゃあいくよ・・・・・・『お兄様』」
「あっ、もう、緑ですの！」
「やっぱりね。」
「案の定でしたね・・・・・・」

つづく