【藤きゅん】りぼん*春田なな*作品でエロパロ【渚*梓】
>>209 お前、もうちょっと世間を知ったほうがいいと思う
三年制のとこだってあるし、何も現役で専門学校入らなければならない
わけでもないぞ…
211 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 20:35:45 ID:Ios76e5f
過疎りすぎww
212 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 10:43:26 ID:4HspyXW6
age
(´;ω;`)ウッ…菜実×未来まだですか? 藤岡×菜実はまだですか?
両方とも菜実の攻めキボンヌ!!
藤岡×菜実の方は、途中から藤岡の攻めでよろしく!!
山田未来・皆瀬菜実。二人は高校2年生で同じクラス。
そしていつも仲の良い友達であった。
未来は最近、藤岡と凄く仲がよく、教室移動やお昼も藤岡とべったりしてて、
菜実は未来の事は嫌いじゃないが、心にもやを感じていた。
とある日、未来と藤岡は二人で休み時間話していた。どうやら藤岡が男友達とエロ
本を読んでいた所を未来に発見され、未来がそのことを愚痴っていた。
未「藤岡って○○ってアイドルが好きなんだぁ――――・・そーだよねぇっ、かなり
喜んで見てたもんっ!もういいんだから〜!!馬鹿!!」
藤「だからアレは違うって!!誘われただけで!あんなエロい本・・別に未来へのあ
てつけじゃないし?未来だって結構・・」
未「馬鹿っ!!」
菜「――――――――――――――・・・」
菜実はその言葉の続きを想像して恥ずかしくなった。未来の・・未来だって結構
・・未来・・・
菜実は思わず走ってトイレに駆け込んだ。ガチャ!バタンッ!
菜「――――――――・・はぁ・・何この気持ち・・何これ・・・」
落ち着こうと用を足そうとして、便器に座り下着を下ろした。
菜「な・・何これ・・?」
菜実の下着は濡れていたのだ。しかも突然に自分の秘部を触りたい衝動に襲われた。
恐る恐る触ってみると、愛液が指先に付いた。そのまま秘部の割れ目にそって指を
なぞらせたり、自分の胸を激しく揉んでみたりする。
菜「ん・・・っは・・あぁん・・」
確か聞いた事ある・・自癒行為とでもいうのか。あたし、いつの間にこんな事やっ
ているんだろう・・何で未来のことを考えてこんな事を・・?未来・・・?
とっさに胸を揉む手が、秘部を撫でる手が激しく動く。
菜「んぁ・・っはっ・・み・・く・・っ・・ああぁっ・・」
未来の照れる顔。海に行った時の水着姿。体。着替えるときの恥らう表情。
私は未来にこんな事をしたいと思った。恥ずかしがるだろうか。泣くだろうか。
こんな私なんか嫌になるだろうか。でも・・
私は未来にメールを送った。
「今日、うち親旅行で一人で寂しいから、お泊りしよう?返事ちょうだい。」
未来のことだから、きっと来る。だからその時に・・・
>216
神降臨キタ――――――――――――――!!!
オナニー菜実萌え!
ピンポーン・・
未来が家にきた。
未「お邪魔しまーす。・・わぁ菜実んちっていつ来ても綺麗!!」
菜「リビングにお菓子あるから食べてて〜」未「はーい!」
未来の部屋に上がるしぐさ・・たったそれだけのことで私はまた自癒行為をしたくな
ってくる。そして同じことを未来にもしたいと感じる。
未「菜実ー?どうしたの?面白いテレビあるよ!!見ようよ!」
菜「―――――あ。ゴメン;;ちょっとトイレ・・」
未「・・・うん。」
菜実は急いでトイレに入り、鍵を閉める。そして下着を下ろし、便座に座りまたオナ
ニーを始める。
菜「―――・・んはっ・・あぁっ・・ゃぁっ・・ん」
激しくなぞる事に愛液は流れ出す。もう止められない。
早く。一刻も早く犯してやりたい・・未来・・
そしてトイレから出る。これ以上やったら未来を見た瞬間、押し倒して淫らな事を
してしまいそうだったから。
未「菜実?遅いよーーー??どうしたの?」
菜「何でもないよ。それよりTVみようよ!!」
何とか誤魔化した。そして夜まで様々なTVを見たり、雑誌を読んだりした。
夕飯は二人で作って何とか済ませた。
未「そろそろお風呂、入らない?」
菜「うん、一緒に入ろっかー?」未「えぇっ////まぁいいけど・・。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日は寝るので・・;微妙ですいません。
つかこれつまりませんね。。。
>>216>>218 そんなことないお☆ 十分すぎるほど面白いお!!
頑張って続きを書いて欲しいお☆
220 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 02:50:59 ID:QQ6vAwyJ
ネ申キテター!!!乙☆
そんなこといわずにもっとおながい☆
菜「未来〜、先行ってるから来なさいよ!?」
未「は――――い;;」
菜実は今宵、無理にでも未来を犯そうと思ってる。
未「菜実・・お待たせ。」
未来は体にバスタオルを巻いていた。
菜実の我慢も限界になり、無理矢理バスタオルを降ろした。バサッ・・
タオルが落ちて未来の裸体が露になった。
未「キャ――――――ッ!?菜実の変態馬鹿嫌――!!」
未来は手で体を隠した。
菜「い・い・じゃない?未来ちゃん?女の子同士だしwあれ未来?
あんた以外にかなり胸あるね〜〜もう藤岡とはやったの?」
未「〜〜〜〜・・・//////んな事するわけないじゃん!」
菜「――――じゃ私には捧げてくれる?処・女v」
未来の顔がゆがんで何もわからななそうな表情で
未「―――――はぁ?菜実どういう意味?教えて?」
菜「んじゃこっち来なさい、未来っ」
未「ちょ・・ちょっと待ってあたしハダカ・・菜実!?」
菜「裸ならなおさらよ、早く!」
未「痛いって・・菜実!?」
菜実は未来の手を強く引いて寝室へ行き、ベットに未来を押し倒した。
未「―・・菜実?」
菜実は自分の理性が今までにないぐらい抑えられなくなった。
未来―――――――・・
未「菜実・・何・・変だよ??」
菜「―――・・未来・・ごめんねぇ・・」
そういって菜実は裸の体にそっと触れる。
未「・・っっあ・・」
未来は体験もない処女とあり、少しのことで敏感に反応した。そしてその反応に
菜実は早く犯したい気持ちを増幅させてく。
そして未来の大きすぎず、かつ汚れない胸を優しく揉みだす。
未「―――・・んぁっ・・・やめ・・な・・みッ・・」
最初は優しく、段々と早くきつく揉む。未来の少し立った突起を指で転がす。
未来はその度嫌らしい声を出し、それに菜実が欲情される。
未「ん・・やだ・・ああぁっ・・」
菜「未来、やらしい。下も拒んどきながら結構濡れてるよ♪もっとやって欲しい?
気持ちいいんでしょ――?ほらッ♪」
指先で愛液を掬い未来の顔に近づける。
未「違うも・・やんないで・・っ」
菜「嘘ばっか♪未来ってエロいのねw」
未来の胸をまた強く、痛いぐらいに揉みだす。感触が心地いい。
未来は涙目で一生懸命拒み、嫌がる。
未「・・っやだぁ!菜実やめて・・冗談でしょ・・?」
菜「冗談でなんかしないよ♪それに嬉しいんじゃんか未来〜」
未「やだやめ・・っ!!嫌っ藤岡!!」
そっか・・未来は藤岡が好きなんだ。ずっと一番で。
それはこれからも変わらぬ事。でも・・でも―――――・・
菜「未来は・・藤岡好きだもんね・・ごめんね未来ごめ・・」
菜実の瞳からは涙が溢れ出す。未来は動揺した。
未「な・・菜実!?何で泣くの菜実・・!」
菜「ごめんね嫌だよね!私隣で寝る!!ごめん未来・・!」
未「な・・み・・?」
バタ・・ドアが閉まる音が部屋に響いた。
その夜は静かな夜だった。
酷い自演を見た
そしたらせっかくだがなんかもう…
225 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 23:57:50 ID:IJ9rqhuA
>>224さん
続きはまだですか? こんなに面白いのに!! もったいないですよ!!
>>224は私ですが(;^ω^)
何故ここに以前SS投下したこと知ってるん(ry
ここはいつから自演スレになったの
最初からですよ…
229 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 17:04:39 ID:X+DE+2yd
>>223さん
続きはまだですかね? こんなに面白いのに!!
つづきはまだなの(´・ω・`)
232 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 18:46:46 ID:Bywx8OM/
つづきはまだかお?(´・ω・`)
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 00:36:04 ID:+Zpya1cv
一人しかいないみたいだお・・・(´・ω・`)
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 00:58:27 ID:ZJK2ljM5
保守
保守
236 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 21:00:07 ID:keEwWm6K
保守
正直もう保守はいらないとおもうんだ…
238 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 02:58:26 ID:AMSXn410
「藤岡ってさぁ・・・・・未来ともうヤったの?」
授業もそっちのけで、未来のいない机を眺めながら菜実がニヤニヤしながら尋ねる。
「は?・・・・何を」
予想通りの返答。
菜実はさらに口元を上げた。
早弁を隠すために立てられた教科書を菜実の指がつんっと押すと、
いとも簡単に床に落ちた。
「あ、先生!藤岡くんが授業中なのにお弁当食べてます!」
「何ィ!?お前廊下に立ってろ!」
「皆瀬ぇ・・」
強引に腕を引っ張られて廊下に向かう藤岡を、
菜実は楽しそうに眺めている。
「あ!先生!お腹痛いんで保健室いってきます」
「お、そうか・・じゃぁ保健委員・・」
「いいです一人で行けますー」
教室を出た菜実はつまらなそうに廊下に立っている藤岡に近づく。
「あ!皆瀬!さっきは・・・」
続きはない。
( ゚Д゚)…
240 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 14:00:54 ID:HAxHp8Af
azusatoyuuamotto
241 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 00:33:52 ID:r0S+e3lo
保守
242 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 21:00:30 ID:r0S+e3lo
保守
243 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 01:15:46 ID:SsDoQBQv
保守
244 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 01:07:37 ID:ffzthbTn
このスレはやらせん!!
保守
246 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:56:56 ID:RrypN10p
保守り隊
247 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 19:30:10 ID:LUI0osrR
保守!
248 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 03:27:31 ID:p87BeRgM
最初から自演スレ…
で、続きは?
249 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 13:22:49 ID:SRGJkDIA
保守☆
250 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 21:53:42 ID:JjIn4kmD
保守♪
251 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 04:47:57 ID:AnYx6HuS
保守★
252 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 22:02:06 ID:9/B7AyFo
雨芽×梓または由夜×雨芽きぼん
253 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 22:01:43 ID:YxUmkrWL
保守☆
254 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 11:46:25 ID:N4qkmzhy
スゲーもうちょいで1周年だねこのスレ
保守り隊の皆様おつん
255 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 00:37:39 ID:o/Txt2Q8
黒梓にハァハァ(*´Д`)
256 :
藤岡×未来1:2006/08/05(土) 23:04:25 ID:P/Z75xu5
未来 「んっ…ふっ…あ…、藤…―ッ、!」
藤岡 「は…、んっ…」
―今日の藤岡のキス…いつもと違う。舌が息をつく暇もないくらい絡み合って、すごく気持ちいい。
熱くてとろけそうになる…。
未来 「…ん」
藤岡 「…未来。」
―きゅっ。
キスをとめて、藤岡が私を抱き締める。胸が高鳴る。
藤岡 「もう我慢できない。…いい?」
未来 「え…?」
顔が赤くなるのが分かった。藤岡は後ろのベッドまで私をそのまま運んだ。
未来 「ふ…藤岡!」
私は下をむきながら固まるしかなかった。
藤岡 「未来可愛い。好き。…まだダメ?」
と、藤岡が覗き込んでくる。胸がパンクしそうになり、何が何だか分からず私は言った。
未来 「…私も、す…好き。いいよ。」
257 :
藤岡×未来:2006/08/05(土) 23:14:12 ID:P/Z75xu5
藤岡 「未来…。」
藤岡は嬉しそうな顔を私に向け、そして頭をなでながら笑って言った。
藤岡 「未来初めてなんだよね?大丈夫。優しくするから!」
その言葉を聞き思わず、
未来 「…藤岡は女慣れしてそうだね。」
…とふくれっ面で言ってしまった。あぁこんな時にまでなんて可愛くないんだ私。
藤岡 「…」
未来 「…」
藤岡は気を使ってか天然か、
藤岡 「初めて本気で惚れた女の子とだから緊張する。」
…と笑いながら言い、私をゆっくり押し倒した。
未来 「藤お…」
藤岡 「もう黙って。」
藤岡の顔は急に真剣になり、私の目を見た後、またキスを始めた。
未来 「…ん…ッふ」
ゆっくりと藤岡の唇が触れる。
258 :
藤岡×未来3:2006/08/05(土) 23:36:14 ID:P/Z75xu5
また舌が入ってくる。さっきよりもっと激しく、熱い…!
未来 「ん…、んっー!」
藤岡 「は…ッ。未来可愛い。」
藤岡の唇が離れたと思うと、今度は首を沢山キスしてくる。そして―…
未来 「あ…!」
藤岡が服の上から私の胸をなぞり、まさぐってくる。
藤岡 「気持ちいい?」
藤岡はなんだか余裕な表情で、また下から私を覗き込んでくる。
未来 「や…めて!恥ずかしいッ」
藤岡 「やめないよ。」
藤岡は勢いよく私の制服に手をかけ、ブラウスを脱がした。
未来 「や…っ!!」
ブラとスカートと靴下だけになった私は思わず体を丸めた。
藤岡 「あはは。未来恥ずかしがらなくていいよ。可愛いから、よく見せて。」
藤岡は私の両手をつかみ、ブラを少しずらし、乳首を触った。
未来 「…や!あッ」
藤岡 「うん。いい感じにたってるね。未来感じすぎだよー。笑」
笑う藤岡の顔が見えた。
その瞬間、藤岡の顔は見えなくなり、
未来 「…―!?…あっ…や…んっ!!!」
藤岡が両手で勢いよく胸をかき回してきた。そして乳首をなめ回す。
下半身がすごく敏感に反応するのが分かった。
藤岡 「…ん。未来…でかくてやわらかくて…ッ、きもち…ッ」
―ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。
未来 「やっ―!ん…あぁ!」
259 :
名無しさん@ピンキー:
あいうえお