【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
●参加ポケモン紹介・ページ1
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり(?)淫乱な、愛すべき我らが九尾のおねーさん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
年若いポケモンや人間たち相手についハメを外してしまうトラブ…お茶目な面も持つ。
人間たちには「姐さん」と呼ばれて愛され、でも(襲われそうで)恐れられてもいる。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在でもある色違いロコンの女の子。ごく初期からのお馴染みさん。
愛くるしい仕草と危なっかしいほどの人懐っこい性格で可愛がられている。
キュウコンのことを「お姉ちゃん」と呼ぶが血縁関係にはないようで将来も安心だ。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
文字通り包み込むような柔らかさがチャームポイントのももいろ妖精ふうせんポケモン。
彼女との口づけは口どけのよいマシュマロにも似たぽわぽわ心地よさである。
快活で積極的な性格…だけど、バトルやトレーニングでちょっと疲れた顔もまたすてき。
【ニドリーナ ◆W4YevtNido】(♀)
前向きな性格も手伝い、愛されつつニドリーナに進化してふかふか感もアップ。
そして、その盛んな好奇心は高みを目指しさらに月の石をも追い求めている。
…が、仲間たちはそんな彼女を少々心配しているようだ。
【エーフィ ◆Lv.6BwhHn6】(♀)
二股にわかれた白いしっぽと優美なボディラインは見るものを魅了する。
器用なしっぽでお相手できる範囲は割と広くそのご利益はなかなか侮れない。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
優しい黄色いピカピカ毛皮。♂ピカチュウとの交流で姉としての意識も持ち始めた模様。
ピカチュウが2匹仲良く寄り添って寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
【♂ピカチュウ ◆pichu8FRE】(♂)
ピチューの頃にエッチなことに目覚めて以来、色々器用にこなせる元気はじける男の子。
ピカチュウドールが2つ仲良く重なって寝ていたら、片方はこのピカチュウかもしれない。
バクフーンのことをおじちゃんと、ピカチュウ♀のことをお姉ちゃんと呼んでくっついている。
● 参加ポケモン紹介・ページ2
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
昼は工事現場のアスファルト、夜は♀ポケ(と一部♂)のハートを融かす熱いポケモン。
口調こそちょっと荒っぽいが、いざという時には何かとしっかり頼れるみんなの兄貴分。
♂ピカチュウやニューラに慕われるが、本人は女の子も普通に好きな模様。でも少してれや。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
飾らない性格と甘い言葉に加え、熱心なアプローチで女の子を手玉に取る炎の毛玉。
その肉球でモニモニ揉まれたり舌で舐められたりした♀ポケが彼になびかないはずがない。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
その大きな鋭い爪に似合わずのんびりや。また深いいたわりの心を持っている。
甘くて濃厚なエッチが得意。時に地中から突然現れて、みんなを驚かせてしまうことも。
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
ネコ系。♂と毛皮を重ねるのが好きだそうだが、慣れれば♀もいけるように…なるかも?
バクフーンをダンナと信頼しているが、その横顔はちょっとだけ、翳った何かを窺わせる。
【ピジョット ◆kA3GBWinGs】(♂)
家族を守る“父”であり、そしてまた一匹の“雄”でもある。そんな彼の背中が魅力的。
人間との交流もかねてからもっており、人生の機微を知るたのもしいポケモンだ。
【ロゼリア ◆Rose/LArko】(♀)
エッチな事に興味津々の、人懐っこいバラの妖精おちびさん。
その濃甘な香りと味の蜜は♂♀問わず誰もを魅了してしまう。
【ブースター ◆O4oTCW8biE】 (♀)
もふもふとした毛皮を持つ、お茶目な性格の女の子。
トレーナーと旅をしており、ポケモンコンテストで日々その愛くるしさを高めている。
【カイリュー♂ ◆Post68Coro 】(♂)
体は大きく力持ちだが、物腰はとても静かで優しいポストマン。
各地に郵便配達をしていて、よくこの隠れ家に汗を流しにやってくる。
【マグマラシ ◆NMAgUMafts】(♂)
料理の上手いやんちゃ坊主。困ったイタズラをする事もあるが根は優しい(と思う)。
少々乱暴なくらい元気だが、好きな人や尊敬する人には尽くすタイプ。
● 参加ポケモン紹介・ページ3
最近来ない仲間達
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
一寸早過ぎたけど、新スレを立てました。
※いらない子
幾度も寝落ちしたり
ミスしたときのフォローをしない子
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 23:04:04 ID:u7fEiEoh
age
|<えぇと ここを曲がって……あった!ここだ。
| (,・∀) <ふぅ、ちょっと遠かったけどなんとか着いた。
(おむつをそっと降ろす。)
| (,・∀) <でもまだちょっと残ってるんだよな・・・。
オウフクシナキャ。
|彡 サッ
|<ハァ…ハァ…。日ごろの運動不足が祟ったな…。
| (,・∀) <よし、おむつの移動完了。
アトハ カイリューサンヲ マツダケダ。
今晩はぁ!
あっ、いたいた。
(18を見付けるなり、抱き締める)
ありがとう!助かったよ!
また何かお礼しないとね……
……とりあえずこれをどうぞ!
(サイコソーだを差し出す)
あ、カイリューさん!
(姿を見るなりすぐに抱き合う。)
ありがとう!もらっておくよ。
(サイコソーダを大切そうに受け取る。)
ふぅ……何とか向こうも埋まりそうだし…一安心かな?
それにしても、さん付けで呼ばれるのって人間さんからは初めてだなぁ…
もっと気軽にして良いよ。
(笑いながらベッドに横になる)
そうですね。…でも誰も1000を取ろうとしないんですね。
(このままなら2ちゃんねるギネスに載せられるかな?)
…えっ、でも私は新参者ですので。当分の間はさん付けで
呼ばせてもらってもいいですか?
駄ぁ目!
それじゃ堅すぎてこっちが参っちゃうよ。
(天井を見つめながら)
荷物も運んでくれたしさ。
それだけで僕立ちは友達じゃないかな。
うん…そうだね。友達なんだからやっぱりさん付けはおかしいね。
カイリュー、今日はありがとう。
(ちょっと恥ずかしがりながらサッと言う。)
どういたしまして!・・・って今日って何かしたっけ?
まだまだ、これからだよ。
(笑いながら24の頭を撫でる)
そうだったね。さっき8/1になったばかりだし。
…あ、まえの隠れ家、私が
>>22を書き込むまえに1000になってた orz
(今 気づいて、顔が真っ赤になる。)
いよいよ夏本番だね。
あぁ、本当だね。僕も今気が付いたよ。
(舌を出して頭を掻く)
・・・ん?ルギア・・・?
(キョロキョロと見回す)
暑いのが苦手なので少しつらいです……。
え〜と…
ルギアさんは もう来てるのかな……?
う〜ん、そうかぁ。
(28を抱き上げると、口付けをする)
僕も苦手だけど、一緒にがんばろう!
ありがとう。カイリューのおかげで元気が出たよ!
(お礼をした後、にっこりと微笑む)
もし、耐え切れなくなっても さっき貰ったサイコソーダを
使わせてもらって、きっと持ちこたえてみせるよ。
へへっ、そう?
僕もね、君に会えたおかげで随分と元気が出たよ!
(相手の笑みに自分も笑みを返す)
それだけじゃ持たないよ・・・
耐え切れなくなる前にここに来て涼んでいけばいいと思うよ?
(苦笑しながら、額をつつく)
・・・・・よ・・・・
(相手を抱きしめたまま、横になる)
眠たかったら寝て良いよ・・・
ごめんね。なんだか気を使わせちゃって。
今日はお言葉に甘えさせてもらうよ…。
おやすみ…カイリュー。
(ぎゅっとカイリューを抱きしめる。
ぬくもりを感じて安心し、どんどん眠くなっていく…。)
おやすみ・・・いいユメを見れるといいね。
(気づかれないように深く口付けをすると、目を瞑る)
暑いなぁ……
(目を瞑って寝ようとしていたが、なかなか寝つけないらしい)
……クーラーは何処かな……
おはようございます!
速達ですよ!
(段ボールを家のなかに運ぶ)
新築祝です!それじゃあ……
(まだ寝ている32の頬にキスをする)
いって来ます!
う〜ん……すこし寝すぎたかな… あれ?カイリュー?
(寝ぼけながら辺りを見る。)
…そうか。もう行ってしまったか。
私もそろそろ行かなくちゃ!
(急いでしたくをして出て行く。)
なんか「この人は夏休みある生活です」という感じがするので
できれば昼間にポケハンで書くのはやめたほうがいいと思う
場所変わったのか〜。こんばんわ〜
(暑さに朦朧としながら扉を開ける)
誰もいないようなので待たせてもらいますね
(床に寝転がり、誰かが来るのを待つ)
今日も暑い…。
(冬は得意だが夏はNGなので、かなりバテ気味の状態でドアを開け中に入る)
…アブソル…。こッ、こんばんはッ。
(『中には誰がいるかな?』とか考えながら中を覗くと、
そこには己が密かに想いを向けているアブソルがいる)
【>39トリ忘れorz】
ん、誰か来た…
(入り口のほうに目を向け、スイクンを見つける)
こんばんわ〜。先日はいろいろと…どうも
(前会った時の事を思い出し、顔が赤くなる)
あ、いやッ…どうも
(顔を会わせるやいなや、アブソルとの性交を思い出してしまい、
つられるように顔が赤くなる)
…その…、……。
――取り敢えず、部屋を涼しくしよう…。
(一瞬言葉に詰まり、部屋は微妙な空気に包まれる。
色々な意味の暑さで意識が朦朧としてきたのか、冷気を出し、直ぐに部屋の温度を下げる)
ぅわぁ…涼しいなぁ。毎回ありがとう
(お礼を言うが、相変わらずスイクンのほうを見ることができない)
ぇ〜と…これからどうする?
(顔を背けたままスイクンに尋ねる)
そうだな。
いやアレは違うッ……はあ…。
(話題を変えようと精一杯思考を働かせるが、
その時のアブソルの気持ち良さそうな顔が頭から離れない。
常に淫らな事に考えが回る自分に嫌気が差す)
駄目だ、我慢出来ない。
……アブソル
(掠れてしまうような小さな声で名を呼ぶと、返事の有無に関わらずアブソルを押し倒す)
ぇ…うぁっ!
(不意に押し倒され驚く)
スイクンが望むなら……
(そう囁くと体の力を抜き、スイクンに身を任せる)
アブソル、お前に逢う度に不思議な気持ちにさせられる…。
(“行為”に走る前に己の気持ちを相手に伝える)
そう、この胸の高鳴り…ん…、ピチャ…ふぅ
(アブソルが了承すると一、気に貪るような深い口付けをする。
最中、自分の胸に手をやり鼓動を確認する)
ボクも、同じだよ…
(同じように気持ちを伝える)
ん…ふっ…んっ
(口付けを返し、舌に絡ませる。
自ずとアブソルの下半身が主張を始める)
ピチャ…んうッ…
(初めは喜びに満ちていたが次第に表情が曇り始め、悲しげな顔になる)
すまないアブソル…。
―私の体は穢れている。これ以上お前と交じったらお前の体も…ッうぅ…。
(口を離し、俯く。その目からは涙が零れ、アブソルの胸に落ちていく。
悪事に利用されたという消せない罪が、自らの心に重く圧し掛かる。
その涙を隠そうとアブソルの胸に顔を埋める)
ぇ、どうしたの!?
(スイクンの涙に気づき、戸惑う)
過去にどんなことがあったか知らないけど、
ボクは大丈夫だから…
(スイクンを慰めるように言い、優しくスイクンの体を抱きしめる)
本当に…私で良いのか?
(優しく抱きしめられ、次第に落ち着きを取り戻す)
過去は忘れよう……。
(アブソルの温もりを感じ、受け止めてくれる優しさに心奪われ、
萎えていた感情が再び高まる)
続きが…、まだだったな。
(クルリと向きを変えアブソルの肉棒に舌を這わし、
淫猥な水音を立てながら激しく舐める)
過去より…今を大切に生きようよ
(優しく呟き、スイクンの頭を撫でる)
ぁ…うぁ、はぁ……うっ
(肉棒を舐められ、体が大きく反応する。
淫らな音に反応し、より肉棒が膨張していく)
ありがとうアブソル。
今を大切に、か。覚えておく。
(頭を撫でられると微かに震える)
うあ…、凄い。……こんなに沢山でてくる
(舐めれば舐めるほど堅く張った肉棒からは先走りで溢れ、
唾液と混ざり合い口の周りがどろどろに濡れていく)
あぁ…。ひッ…
(割れ目からは既に大量の胎液が出始め、脚を伝って地面に垂れる。
そこはひくひくと蠢き、まるで待ち望んでいるかのように誘う)
ぅぁ…もぅ、出る…
(スイクンの舌によって追いつめられるが…)
ん…スイクン、ダメだ……んっ…
(スイクンの止め処無くあふれる愛液に気づき、
スイクンを一気に押し倒すと勢い良く最奥まで貫く)
…ピチャ…んな!?
(あと少しという所までアブソルを追い詰めようとするが)
アブソル?…どうしッ…、ぁああああッ!!
(予想外のアブソルの力にまたしても押し倒されてしまい、
更に慣らしも何にもしてない其処にアブソルが勢い良く貫く)
ごめん…また…体が…勝手に…
(ピストン運動を繰り返しながら、途切れ途切れに言う)
…っぅ…もぅ、限界が…
(先ほどのスイクンの行為のお陰で多量先走りが迸る。
と、同時に腰の振りが大きくなる)
ア、アブソル…愛してる。
(どういう経緯でこの言葉が出たのか判らず、ただ無意識にでてしまう)
私もッ…限界が近い…
(アブソルが腰を打ち付ける度に、
肉棒を締め付け、限界が近いのか脚はがくがくと震える)
ふう…んッ、…ぃああッ…!!…
(勢いよく迸った先走りが二人の結合部から逆流してくる。
腰の振りが激しくなった事を敏感に感じ、肉棒をぎゅっと締め付け、達する)
ボクも…好きだよ…
(囁くような声でスイクンに答える)
ぁ…くぅ……あぁぁぁぁっ!
(締め付けられ、多量の白濁液をスイクンの体内に撒き散らす。
あまりの気持ちよさに気を失いかけ…)
はぁ…はぁ…はぁ…うぅ
(呼吸を整えると、スイクンの頬にキスをし、気を失い
そのまま眠りにつく)
(耳元で囁かれた言葉に目を細め、嬉しそうな顔をする)
あふッ……はあ…はぁ…・・ふぅ。
ッ…!?
(体内はおろか、結合分から溢れる大量の白濁液の量に驚く)
…私もアブソルが好きだ。
(アブソルからのキスに赤くなる。
既に気を失うように眠りについたアブソルを抱きかかえ、ベッドに入り、静かに下ろす。
ベッドの上で再びアブソルを抱き、キスをする)
今更な質問だが・・
エロパロよりピンクキャラサロンのほうが参加者増えないだろうか?
ヒント:S/N比
ようやっとこのスレも夏っぽい雰囲気に…ッ
というか、そもそもとして「ピンクのキャラサロンだからよくなる」という保証もないわけだし
このスレではスレ閲覧者の数を増やすことは歴史経緯上あまり望まれてないような気もする。
ポケハンの中の人が二役しづらくて好みのプレーがしにくくて大変?
この板でいまのままでいいよ…
607 名前: キュウコン ◆9TAIL3VaBo [sage] 投稿日: 02/12/14 22:37 ID:???
>>604 そうね、建てるとしたらエロパロ板…かしら?
……ポケ板の頃にキュウコンがここにしよう。って決めてからずっとここに居るんだ。
いまさら別の板に行こうなんてのも……。ねぇ?
いやそういうのは理由として比較的どうでもいい
…ふ〜、ようやく見つけたよ、新しい隠れ家!
まぁ、確かに隠れ家を一ヶ所に固定しているわけにはいかないのはわかるけど…探すの疲れたよ…。
(新しい隠れ家を見つけるのに手間取ったようで、隠れ家に入った後も愚痴り続けている)
にしても一人だと暇だな。気長に待つのは性分じゃないけど、仕方ないか。
(ベッドに横になり、誰か来るのを待つことにした)
リザちゃんの恋人はだれかな?(ニヤニヤ
>>66 誰がリザちゃんだ誰が!
………恋人?恋人って……ん〜〜……って何真剣に考えてんだ私は!だいだい、いたって喋るわけないだろ!
(恋人は誰なのか考えていたのか、多少沈黙する)
恋人かー……誰なんだろうか、私の恋人って。
zzz…ん………んん?変だな。結構寝たと思ったのに、全然時間経ってないじゃないか。
(ベッドに横になった後、そのまま寝付いてしまったらしい。そして一日中眠り続けていた事に気付いていない)
…時間が戻ってるような気もするけどまぁいいか。
暇だし、ちょっと誰かさんの真似でもしてみるかな。
点呼、1!
悪いところは真似しなくてよい
わ、悪い所って。なかなか痛いとこ突くのな。やっぱり真似じゃ駄目か。
実を言うと期待してたけどな、誰かが続けてくれるの。だって暇で、妙に眠気も催さないし、やること無くってさ。
うはあ…
ギネス記録って何十年寝続けたんだっけ。
最近ベテランの皆様来ないよね。
バクとか姐さんとか……
うぃ!久しぶりだな。
花火は綺麗だな。ドドーン!!と。
期待を裏切ってお邪魔するぞ!
2!
…いや…なにも行ってないぞ?でも、ありがとうな。
(笑いながら76に近付く)
……よしよし…………ん?
(嬉しそうに頭を撫でていると、オムツを発見する)
ありゃ、何であんなもんがあるんだ?
いや、いつもの流れ的に点呼かなって思って。
…ん?それ、オムツ?
誰かが持ってきたのかな?
行って→言って
な。
脳内で直してくれ。
誰だよ、こんなの持ってきたのは……
小便なら外ですれば良いだろうに……
(と言いつつ、チラチラと気になる様子)
あ!お前みたいな甘ちゃん専用じゃないか!?
(笑いながら78に冗談を言う)
まあ、ここってトイレ無いからね…
え、僕みたいな人専用って?
まあ…サイドンさんが着けさせたいなら着けてもいいけど…
(冗談だったんだがな……)
…まー、好きにしな!
…ってぇか、こんな話してたら小便したくなって来たじゃないか!(苦笑)
さすがにこの歳でオムツは恥ずかしいから遠慮しとくよ。
…トイレ?さっき、トイレなら外で…って
自分で言ってたんだし、外ですればいいんじゃないかな。
…そりゃそうだ!
んじゃ、ちょっと行って来るぞ。
(慌てて外に出ていく)
……さて…この辺で良いか……
(股間を触り、性器を現せると、近くの木に放尿する)
はぁ………っし……
(多少の尿をすると、直ぐに家に引き返す)
行ってらっしゃい〜
あ、おかえり。早かったね。
外でじゃなくて、サイドンさんのオムツ初体験…
でもよかったんだけどね。
へへ…そうかそうか。
でも、まだ余力は有るからな。(笑)
(そういうなり、冷蔵庫を開け、ミックスジュースを飲む)
……ぷぁ…小便の後は喉が渇くな!
お前も飲めよ!………ビールもあるじゃないか!
(ミックスジュースを差し出しながら、3本目の飲み物のビールを一気に飲む)
ええ、じゃあ1本いただきますね。
わわわ、お酒の一気飲みは危ないですよ。
ガッハッハ!気にするな!
俺は酒にはめっぽう強……あららら…?
(立ち上がると、足元がフラつく)
……う〜ん……
(ふらつきながらもベッドに横になる)
大丈夫…じゃないですよね。
水か何かいりますか?
あ〜あ〜、大丈夫だ。
気を使わなくて良いぞ!
(陽気に笑って見せるが、下半身をもぞもぞと動かす)
ほんとに大丈夫ですか?
(下半身を動かしているのに気づく)
…足かどこか痒いんですか?
……あ…そうだな!
痒いかもしれないな。
(まさかまた尿意がでて来たとは言えず、話をとりあえずあわせる)
うー………
どこら辺が痒いんですか?
よかったら、僕が痒み止めか何か塗りますけど…
………………………
あぁ……全体に痒いか……?
(さりげなくオムツを取り、布団のなかにはいる)
…じれったいなぁ……こうか……?
(急いでオムツを穿こうとするが、どうすれば良いか分からない)
全体…ですか?
(オムツを穿こうとしてるのに気付かず)
あれ?サイドンさん…足に何かひっかかってますよ。
…!?
(何も行動しない相手に焦りを見せる)
…くそっ……早くしないと……!
(恥も糞も無いとばかりにベッドから降りると、オムツをはく)
……んぁっ………
(そのまま力むと、股に暖かさが広がる)
わわっ…え?
(ベットから降りてオムツを穿くサイドンに驚く)
…えと、あー…
お酒を飲むと近くなる、って言いますもんね。
さっきから痒いって言ってたのは、そういうことでしたか…
すいません、気付けなくて。
……ははは…気にすんな!
実は俺もちょっと興味があったからな…
…気持よくて……気持悪いな…(苦笑)
ま、悪くないな。
………………
(そこまで一気に喋ると、無言で抱きつく)
………あ〜…すげぇ恥ずかしい………
(恥ずかしさからか、心臓の鼓動は速い)
気持ちよくて気持ち悪い…
分かりそうで分からない説明ですね。
(サイドンに抱きつかれる)
あわわっ…
まあ、ベッドが濡れてしまうよりは、
恥ずかしくないと思いますけど…
…それより、お前は何がしたかったんだ?
俺が困ってたのに、結局何もしなかったじゃないか……
(さらに強く抱き締める)
ん…?
いや、下手なことして迷惑かけるなら、
何もしないほうがいいかな…って思ってましたから。
……なんだそりゃ!?
勘弁してくれよ。それが一番難しいぞ?
(笑いながら頭を撫でる)
やっぱな、生きてる者は言葉や行動にキャッチボールが出来ないとやりにくいからな。
迷惑な位が良いんだからよ!
>100
お前も来いよ!
そうですか?
…まあ、サイドンさんならちょっとの迷惑は
笑って流してくれそうですけど。
……さん付けなんて馴れねぇなぁ……(笑)
よし、まずは呼び捨てで呼んでみ?
それが終ったら、俺にしてほしいことがあれば、ぶちまけてくれ。
呼び捨て…ですか?
じゃあ…サイドン…これでいいんですね?
して欲しいことですか…
もう一回抱きしめてもらっていいですか?
へへ…良くできました…だ!
もっと、ため口で話してくれよ!
その方が、こっちも気が楽だからよ!
(そういうと、ベッドに一緒に寝かせる)
………よっしゃ!
ついでに、お前がもっと積極的になれるように……
(再び抱き締め、足を絡めながら口付けをする)
ため口は…なかなか直らないと思いますけど…
(ベッドに寝て、口付けをされる)
えっ?ング…
………ん……ふぅ………
(暫く行為を続けるが、ピタリと動きをとめる)
(『自分でやってみるか?』と目で伝える)
…ん………あっ…
(急に行為を止められ、少し声が漏れる)
……
(サイドンの目を見て、自分から口付けをし、舌を絡める)
………やっと動いてくれたか……
(嬉しそうに笑いながら受け入れる)
……ふっ……う……よし……もっと……
(自らも舌を絡ませ、ズボンを脱がせる)
ん、まあ…迷惑にならなさそうでしたし…
(しばらく行為を続けたあと、口を離す)
ぷはっ…
サイドンもこのままじゃアレでしょうし、こっちも…
(サイドンの性器を口に含み、舐める)
……そうか…信頼されたみたいで嬉しいぞ!
(のって来たのか、オムツを脱ぐ)
…お…っ…さっき漏らしたばっかりだが…臭くないか…?
でかおむつget
⊂(´∀`⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
そうですか…?
そういえば、さっき漏らしたんでしたね…
まあ、もともと臭いがするでしょうし、大丈夫です。
>114
ちょっと待ち。
(滑っていく114の足を掴む)
……付き合わないか?
大勢の方が楽しいぞ?(笑)
>115
もともとって…酷いな。(笑)
それなら良いんだ。
……上手だな……すげぇ良いぞっ……
(115の口のなかで性器は大きく硬くなる)
117 :
114:2005/08/07(日) 02:26:55 ID:m2VVAX4o
フガッ!
先方・・・居るから、漏れはお漏らししたてのほかほかで楽しむ
先方次第かな
サイドンはそういうイメージがあったんで…
…上手…ですか?嬉しいけど嬉しくないですね…
>>117 あっ、僕なら別にもう一人増えてもいいですよ。
…サイドンが辛くなるかもしれませんけど。
>117
……と言うわけだ。
ま、そんなものでよければいつでもやるよ。
>118
しっ……失礼だぞ…!
俺だって……ぅ…ちゃんと…洗うぞ!
……出す…ぞ!
(少し腰を動かすと、射精をする)
120 :
114:2005/08/07(日) 02:41:48 ID:m2VVAX4o
それじゃ、今度出すさまを見せて貰う
(・∀・)ニヤニヤしながら見る
勿論装着から見せて貰う(w
いや、それはわかって…
(急に射精され、すべて口の中に出る)
ゲホ…ゲホ…
結構、量多いんですね…
>114
だが……流石に小便はもうでないぞ……?
今度…って事は、今夜はどうするんだ?
ニヤニヤ……はよろしくないな…
>121
はぁっ……ハァッ………
あぁ……ごめんな……
(121の口内を舌で舐める)
体もでかいし、生息地が限られてるから、量は多いかもな……
次は…お前だな。
どんな感じで行くんだ?
123 :
114:2005/08/07(日) 02:58:41 ID:m2VVAX4o
じゃ〜(*´д`*)しながら見る、それだったらどうよ?(爆
後はじっくり静観している(w たまにちょっかい出すかもしれんが(ヲイ
えっ、僕ですか?
…えーと、別にしてくれなくてもいいんですけど…
してくれるなら、舐めて欲しいかな、なんて…
>114
……お前はいつも俺を見るだけなんだよな……(苦笑)
チョッカイより直接的な事はしないのか?
>124
……淫乱じじぃですまんな(笑)
(片手で124の性器を握り、先端の穴を舌でつつく)
126 :
114:2005/08/07(日) 03:12:09 ID:m2VVAX4o
この前にしたし(・∀・)ニヤニヤ
まあ、イメージとしてはスケベオヤジですから…
(サイドンに刺激された性器はすぐに大きくなる)
…やっぱり、人にしてもらうのは慣れませんね…
>114
…あぁ…あれは凄く良かった。
そうかそうか…その時の……
>127
言ったな?このやろう。(笑)
お仕置きだぞ!
(手を離し、性器をくわえると激しく上下運動をする)
129 :
.:2005/08/07(日) 03:30:13 ID:vb5fB5Dt
わわわっ、自分でも似たような事言ったじゃないですか。
そんなに激しくしたら…で、出ます…
(言い終わる前に射精する)
ハァ…ハァ…やっぱり、早かったですか…?
ん…ゴク…
(口に流れてくる精子を飲むこみ)
へへ……まだだぞ………ジュルジュル……ズズズズッ…
(そのまま玉を揉みながら尿道に残る精子を飲む)
……確かに早いが…濃いな。美味しい。
あ、やっぱり早いですか…
…もう遅いですし、そろそろ寝ますか?
あ…あぁ、そうだな。
(元の位置に戻り、二つのちんちんを握り、擦りながら舌を絡める)
おやすみなさい…サイドン…
(サイドンに少し寄り、眠る)
ん……お休みだ……
(抱き寄せて目を瞑る)
135 :
114:2005/08/07(日) 04:01:23 ID:m2VVAX4o
|Д`)・・イマノウチ ♪
オムツで楽しむかw
(細く目を開ける)
……一体どうやって楽しむんだろうな……
137 :
114:2005/08/07(日) 05:14:36 ID:m2VVAX4o
Σヽ(゚Д゚; )ノ
起きていたのか・・・・・・
まだ起きてっかな(汗
そりゃ〜、ほかほかな所をくんかくんか…(おむつの黄色い染みをイラヤシク笑う
ドン引き
オムツとか言ってる奴は本当にお頭が弱いと思う
さて…今日は誰かいるかなっと…
(隠れ家の扉を開け、中に入る)
誰もいねえな…体でも洗うか…
(風呂場に向かう)
ふう…いい湯だった…
(風呂からあがってくる)
誰も来ねえなぁ…ふぁーあ…
(ベットに座ると、大あくびをする)
|∀・)
>142
ん…なんだ、居るならこっち来いよ
(手招きする)
>144
…………だからどうした…
そこまでスケベだと思われてたか?
あれ…ここトイレねえのか…しょうがない…外でするか…
(外にでて木の前に行くと、放尿する)
………………
(自分の物を見ている)
|;・∀) <イヤ、ソウイウワケデハナイデス。
|彡 ゴメンナサーイ
サッ
外だけど…誰も見てねえし…
(木の裏側に座り込むと、自分の物を擦り始めた)
つぁ…なんか…
(溜まっているせいか、感じるのも早く、物はすぐに大きくなる)
っあ…あっあっ!
(早くも絶頂を迎えそうになり、擦る速さを速める)
ぐぅっ!!!
(勢い良く物から精液が飛び出し、顔にもろにかかる)
はぁ…はぁ…べとべとになっちまった…
(顔はほとんど真っ白、胴体にも精液が飛び散っている)
洗うのめんどくせえ…散々食器洗わされて…ぐぅ…
(そこまで言って眠る)
何だか別のところでこの隠れ家みたいなところがあったな…
でも、あっちはあっち、こっちはこっちかな……
(呟きながら歩いている)
向こうにも配達はするつもりだけど……
やっぱりあの女の子に捕まるかな…
(何やら悩みながら回りを見回す)
あれ……?
(木にもたれたマグマラシを見つける)
何であんなところに……って、汚いなぁ……
(精子の処理をしていない体を見る)
もしかして…そういうプレイ…?
放置プレイかえ?
放置……かな。
見られてた事を知ったら、ショックじゃないかな?
(精子を舐めとり、マグマラシを家の玄関に寝かす)
こんばんわ〜・・・
今日は誰も居ないみた・・・ん?
こんな所で寝ているポケが・・・
風邪引くといけないから・・・んしょっと
これでいいかな。
(玄関近くで寝ていたマグマラシに布団をかけてあげる)
今日は誰も来ていないみたい・・・
(室内をキョロキョロと見渡している)
あ、そういえば引越ししたからあのメモは無くなっちゃっているかも・・・
やっぱり無い・・・もう一回書かなくちゃ
「ピカチュウさんへ
この前は途中で眠ってしまってごめんなさい。このお詫びはいずれします。
プラスルより」
これでいいかなぁ・・・んしょっと
(メモを机の脚に貼り付ける)
今日はもう帰ろうっと
おじゃましました〜
(扉を開けて宵闇の中を駆けていった)
カイリューはもう来ないな…
たぶん実家に帰省しているのだろう。
>>158 ちょっと突ついてやったらえっらい喜んでな。
…はまあいいとして、望んだ場所があるのなら無理にここに拘らなくていいだろう。笑顔でさよならだ。
えっと……
僕は去るとは行ってませんよ?
ただ範囲が広がっただけですから……
また後でよかったら来させてもらいます
(ドアにそう話しかけると、また何処かに飛んで行った)
こんばんわ。誰かいませんか〜
(扉を開けて中を見る)
誰もいないなら中で待たせてもらおぅ…
(中に入ると、床に座って待つ)
配達はこの家を残すだけだね………
あれ、誰か居る。
(外から明かりが漏れている所から中を覗きみる)
……う〜ん……誰かと待ち合わせかな?
外で様子見だね。
(何時かマグマラシを見つけた木のところに座る)
ん?誰だろ…
(外に気配を感じ、扉を開ける)
あ、こんばんわ〜。外で何をしているのですか?
(木に座っているカイリューに気づき、挨拶をする)
こんばんは
ん?風と戯れてたんだよ。
誰か待ってたみたいだし……
いや、別に待っているわけではないですが…
良かったら中に入りませんか?
……じゃあ、お邪魔になろうかな。
外は蒸し蒸ししてるしね。
(アブソルの頭に手を置き、立ち上がる)
…っと、申し遅れましたが、アブソルといいます。
(頭に手を置かれて驚くが、自分の名前を名乗る)
今年の夏は本当に暑いなぁ…
アブソル…ね。よろしく。
僕はカイリュー。
そうだね。
あるところでは37度位まで上がったみたいだよ?
最近は外で遊ぶ子どもも減ったね…
(苦笑しながら家に入る)
……まだ家の方がましかな……
カイリュー、よろしく
(少し恥ずかしがりながら改めて挨拶をする)
37度かぁ…
ボクは普段涼しい所に住んでいるからキツイなぁ…
それに加えてその毛だもんね。
考えただけで暑いよ…(苦笑)
うっ…確かに、この毛は暑いなぁ…
でも、寒いところでは役に立つからっ!
(痛い所を指摘されるが、必死に言い訳をする)
…?
別に悪い意味で言ってないから、そんな必死にならなくても良いよ。
(笑いながら横になる)
涼しいと寝れるね…
あ、ぅ…そうか…
(必死で言い訳をした自分が恥ずかしくなる)
早く秋が来ないかなぁ〜
本当にね。
でも、秋になったらなったで春辺りが恋しくなるよ、多分。
(大の字になって、天井をみる)
今日は人間さんも居ないかな。
ふぅ〜、暑いなぁ…
ちょっとシャワー浴びてきますね
(奥の風呂場へと向かった)
いってらっしゃい。
すっきりさせておいで。
(手をひらつかせる)
何だか気だるいなぁ……
やっぱり暑いのは苦手だな……
(力無く溜め息をつく)
はぁ〜気持ちよかった
(シャワーを浴びて気が楽になる)
雨でも降れば涼しくなるのになぁ…
全然雨降らないし
そうだね。
水不足の所もあるから、本当に降って欲しいよね。
(欠伸をする)
ん〜、ごめん。
何だか適当だったね…
もう寝るよ……
おやすみなさい…
(カイリューが寝るのを見届ける)
ボクも寝よう…
(ベットに寝転がり、眠りにつく)
迷わずに来ることが出来たか……ふぅ。
(隠れ家に着き、一息つく)
あの時カイリューの後を追っていなければ、当分は見つからずに困っていたであろうな…運が良かった。
(方向オンチなのか、迷わずにここまで来れたことに安堵している)
…まだ誰もおらぬのだな。来るまで…少し、休ませてもらおう…。
(隠れ家に入り、中を見回す。誰もいないのを確認すると、床に腰を下ろし壁にもたれ、目を閉じた)
ん……あ!し、しまった…熟睡してしまったか。……やってしまった。
(ほんの少し休むつもりだったのだが、言葉にした通り熟睡してしまい自分を戒めようとする)
。oO…私が寝ていた間に、誰も来ていなければ良いのだが…。今日は…このまま寝かせてもらお…う。
(そう考えている間にもコックリコックリとうたた寝を始め、またすぐに寝入ってしまった)
オドルナライマノウチヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ
こんばんわ〜・・・
誰も居ないみたい・・・
(ドアを開け中を覗き込んでいる)
しばらく待ってみようかなぁ
(そう言うと中に入ってくる)
ん〜・・・誰も来なかった・・・
今日は帰ろうっと
(ドアを開け、夜の道を走っていった)
_______∧____________
|みんなお盆休みで規制してるのかな……?
おっと、規制されちゃダメだ。"帰省"に脳内変換キボン
こんなこと書き込むのも無駄だが
君うざいよ。
まあもちつけ
あ〜あ、みんな死ねば良いのに!
コンコン・・・ こんばんはぁー!
何だか今更だけど、お引越しお疲れ様でした♪
エット・・・今夜はまだどなたもいらしてない、のかしら・・・
汗かいちゃったからお風呂に入ってようっと!
えへへ、新っしいお風呂〜お風呂ぉ〜♪
ふぅ…疲れた…
(少しフラフラしながら入ってくる)
ん…?誰かいるのか?
(風呂の扉を開ける)
かっぽーん・・・
ふぁあ、気持ちいい〜!
♪〜♪〜〜♪〜〜♪〜〜・・・ラララーラー♪・・・
(ぬるま湯を浅く張った洗面器の中で、水遊びのように汗を流している)
ン・・・はわっ、こ、こんばんはぁ!
ふああ、恥ずかしいトコ見られちゃっ・・・って、あら?
エット、エット、・・・マグマラシ、さん・・・?
(開いた扉の向こうの見慣れたシルエットに気付き、瞳を輝かせ駆け寄った)
お、久しぶりだな!
(ロゼリアに気付き、抱き上げる)
一緒に風呂入らないか?もしかしたらもう出るとこだった?
マグマラシさぁん、マグマラシさぁーん・・・あ、あららら?;
(走り寄る勢いのまま抱きつこうとしたが、その前に抱き上げられてしまう。
マグマラシの肩にも手が届かず、少し頬を膨らした)
お風呂、さっき入ったところですよっ。
マグマラシさんも一緒に・・・入ると、お湯が熱くなっちゃいそうだし・・・
エヘヘ、じゃあ私、マグマラシさんのお背中流して差し上げますよう♪
何怒ってんだ?
(頬をふくらましているのに気付く)
お、流してくれるのか。じゃあよろしくな
(風呂の中で座り込む)
何でもないですよーだ。・・・アフフっ!
それじゃあ洗ってあげちゃいますね。
スポンジを泡あわにして・・・ゴシゴシ、ワシャワシャ・・・
(巨大なスポンジを両手で持って、向けられたマグマラシの背中を洗う。
だがすぐにスポンジを放り出し、泡だったマグマラシの毛皮に体を寄せた)
マグマラシさぁん・・・はふ、あったかぁい・・・エヘヘ。
私がスポンジになってあげますから・・・こっち、向いてくださいよう・・・
(すっかり甘えた声で、マグマラシの背中に頬擦りをした)
なら良いけどさ
あー…気持ち良い…
(スポンジの感覚が気持ち良いようで、めを細める)
ん…?わかった
(ロゼリアの方を向く)
気持ちいいですか?・・・よかったぁ!
(マグラマシの体がこちらを向く。
よじ登るようにマグマラシの首に抱きつき、鼻先を舐めた)
ペロッ・・・アフフっ!
・・・ねぇ、マグマラシさぁん・・・私・・・
(もじもじと腰を動かし、マグマラシに体を摺り寄せた)
ああ、気持ち良かった。
(にこっとわらう)
あれ〜…?えっちなロゼリアちゃんになっちゃったのかな〜?
(そう言うと、ロゼリアの唇を奪う)
あうう、だって、だって・・・ン!
チュッ・・・チュル、゚チュッ・・・チュクチュク・・・っふ、・・・チュプッ、ピチュ・・・
(突然のキスに驚き、マグマラシの舌に蹂躙されているが
すぐに自分からも積極的に舌を動かし始める)
んっ、ン・・・チャプッチュプッ・・・ふぁあ・・・
・・・えへへ、何だか久しぶりで恥ずかしいなぁ・・・
いっぱい気持ちよく、して下さいね・・・
(マグマラシを引き寄せながらタイルに横になり、自分の上に抱きしめた)
ちゅぷ…ちゅぷ…ぷはぁ…
(舌を何度も絡めた後、口を離す)
こんなになっちゃってるね…
(ロゼリアの秘部から愛液をすくい、顔に塗る)
へへ…俺もこんな何だけどな…入れるぞ…
(ビンビンに勃っている物を見せた後、挿入していく)
ん、チュッ・・・はぁ・・・
(唇を離すと、間に唾液の橋が光った。
頬を染め、慌てて口元を両手で覆う)
っあ、・・・ふぁあっ!
(唐突に急所に触れられ、体中に電気が流れる。
久々の快感に身を任せ、目を閉じてマグマラシの指を感じた)
はぅう、んっあ、あっあっ・・・ふぁ、はぁあ・・・
マグマ・・・あぅっ・・・
(名を呼ぼうと上げた頬に、ぬるりとしたマグマラシの指が触れる。
舌を伸ばし、指に絡め、咥えた。 甘く隠微な香りが二匹を包む)
はぁっ・・・はぁっ・・・、マグマラシさんの・・・すごい、大っきくなって・・・
―――え、あ・・・!
(マグマラシの性器が急に迫り、下半身に強い圧迫感を感じた)
ふぇえ、もうですかぁ・・・ っあ、ンっ・・・んくっ・・・!!
あ、熱っ・・・は、入ってくるぅっ・・・!
(マグマラシの体にしがみつき、ゆっくりと進入してくるそれを足をいっぱいに広げて迎える。
粘膜を擦る熱く硬い物が最奥まで突くと、びくりと体をのけぞらせた)
や…べぇ…すぐ…いきそう……
(他人と絡むのは久しぶりのため、すぐに限界が近付く)
ぐぁっ!!
(そう叫んだ瞬間、大量の精液がロゼリアの子宮に流れ込む
その後もビクンビクンと物が動き、その都度精液が流れる
はぁ…はぁ…久しぶり…だけど…凄い…気持ち…良かったぜ…
(そこまで言うと、繋がったままロゼリアに倒れ込み、眠ってしまう)
あっ、あふっ、あっあ・・・あぅあぅっ!
ああうっ、んっクぁあ・・・マグマラシさぁん・・・っ!
(マグマラシが腰を動かすたびに、下腹部に甘い衝撃が走る。
無意識に足をばたつかせ、必死にマグマラシにしがみついた。
マグマラシの呼吸に合わせて自分も腰を揺らし、中ではキュウキュウと締め付ける)
ふぅっ、ふア、マグ・・・ッ・・・ら、らめぇっ・・・イっちゃ・・・イっちゃぅ・・・ッ!
あ、あ、あッ、っく、ふあぁぁぁあああああああ―――――・・・ッッッ・・・!!!
(快楽の激流に逆らいきれず、急激に昇りつめ、飛んだ。
頭の中が真っ白になり、ただ熱く蕩けた膣の中で、マグマラシのものが激しく震えたのを感じる。
熱はじわりと腹の中に染み入り、同時に手放しかけた意識もはっきりとしてきた)
・・・はぁ・・・ ・・・はぁあ・・・ ・・・まぐぅぁ・・・ ・・・はぅう・・・
ン、チュッ・・・チュプ・・・ ・・・っぷぁ・・・
(そっと唇を離し、マグマラシの言葉を聞くと、返事の変わりに再び浅いキスをし、目を閉じた)
誰もいない。
こんばんは!また来たよ!
(隠れ家のドアを開けて中を見回す)
・・・誰もいなさそうだね・・・
誰か来るまで待ってよっと!
今日は夜風が涼しい〜
(そよそよと夜風に吹かれながら隠れ家にやってくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
誰かいるのかなぁ・・・?
(ドアから顔を出し中をキョロキョロと見ている)
お姉ちゃん、こんばんは!
(プラスルに手を振る)
え?
あ・・こんばんわ
どうしたの?こんな所で
(子ガルーラの呼びかけに気付き、近くまでやってくる)
どうしたもこうしたも無いけど?
暇だからちょっとここに遊びに来たんだ。
んで、今姉ちゃんに会った、それだけだよ。
(ベッドの上に寝転がる)
そうなの・・・
でも子供一人で大丈夫だったの?
(ベットの上に上がってくる)
平気平気!
こうでもしないと、いつもお母さんの袋にいなきゃならないもん。
お姉ちゃんはここによく来るの?
そうなんだ
え、んっと・・・
そんなにちょくちょく来る事は出来ないけど・・・
それに来ても誰も居ない時が多いから
へぇ、そうなんだ。
僕はこれで何回かな・・・
(指を折るが思い出せないらしく、とまる)
・・・・ま、回数なんてどうでも良いよね、うん。
ふぁぁぁ・・・
(欠伸をする)
わたしはどれくらいだろぅ・・・
(掌に来た数字を刻んでいる)
ん?眠いの?
・・・んー・・・ごめん・・・そろそろ眠いかも・・・
(目がうつろになっている)
・・・・・・・・・・
(ゆっくりと目をつぶった)
おやすみなさい。
(そう言うと子ガルーラに布団をかけた)
んしょっと
今日は帰ろうっと
(ベットから降り、爽やかな夜風が吹く夜道を歩いて帰っていった)
保守っとな・・
221 :
スイクン ◆AQUA/ZSaYw :2005/08/22(月) 22:33:05 ID:e44jhR3w
風が気持ちいい…。
(木々の間に吹き抜ける風を全身に感じながら、
建物の前までやってくる)
まだ誰もいない…、のか。
仕方ないか。…夏だし。
(チラッと確認したが、明りは点いておらず人の気配は感じられない。
後で誰かがくるだろうというささやかな期待を胸に、ドアを開け中に入る)
(ベッドのある部屋に来ると、床に寝転びくつろぐ)
【ageてしまったぁ…orz】
アブソル……何処に。…んん?
(何時の間にか床の上で寝てしまっている事に気付き、気だるそうに体を起こす)
もうこんな時間か…。
仕方ない、今日はこのまま泊めさせて貰うとしよう……
(ゆっくりとベッドに乗り、再び目を閉じる。
そのまま直ぐに深い眠りへと落ちていく)
久々の来客感謝!
こんばんは
こんな時間には誰もいないでしょうね・・・
手紙を置いて、冷房をタイマーにして・・・誰か来るまで待つかな・・・
(ベッドに寝転がる)
>226
それは確かに・・・
手紙の配達区域だったから向こうにも行ってるんです。
向こうはやっぱり趣旨が違うようだったみたいだし・・・
こんばんは・・。
すまない、ここに泊めて貰いたいのだが・・。
(隠れ家に入るとカイリューにそう尋ねる)
ん・・・・?
何だ、寝ているのか・・・。
全く・・・仕方が無いな・・・。
(そう呟くとどこからか毛布を引っ張り出してカイリューに掛けてやる)
ふう・・・私もいい加減に眠くなって来た・・・
(そう言うとカイリューの隣に腰を下ろしそのまま深い眠りについた)
おじゃましまーす…って誰もいないかぁ
(ちょこちょこと玄関をあがる)
お家がかわってわかんなかったよ、でもなんか懐かしい。
(あたりをぐるぐる見回す)
誰か来るの待ってみよっと
ふぅ…なんだか来るたびに
お家の場所が変わってる気がするなぁ
(玄関の扉の前で呟く)
こんばんは…
(扉を開け家の中を覗く)
…ありゃ?
(いきなりヒノアラシが入ってびっくりする)
えっとその…
(恥ずかしがりながらもじもじする)
あっ…初めまして、ヒノアラシです
(ブースターさんに気付き自己紹介をする)
どうしました?
(恥ずかしがっているブースターさんを見て聞く)
はっはじめまして…ちょっと初めてのお家で初めてのポケモンさんだから緊張しちゃって。
(顔を赤くしながら下を向く)
そうなんですか…
(恥ずかしがっている理由を聞き納得する)
ブースターさんって
毛並み綺麗ですね……
(ブースターさんの毛並みを見て言う)
えっホント!うれしい。
(ヒノアラシさんの言葉に思わず笑顔になる)
ヒノアラシさんの毛並みも艶やかでキレイだよ。
(前足でヒノアラシさんの毛を触る、恥ずかしがってるのをわすれて)
そうですか?
…くすぐったいですよ
(綺麗と言われ嬉しいのと
くすぐったいのが合わさり笑顔になる)
緊張はほぐれましたか?
(リラックスしてもらう為に言ったようだ)
あっ…うん!なんか緊張がとれたみたい
(にっこりして話しかける)
これから、なかよくしようね。
(ヒノアラシさんの手を握って握手をした)
良かった…
(リラックスしてもらえて嬉しいようだ)
はいっ、仲良くしましょうね
(元気よく返事をして握手に応じる)
あっ!そういえばヒノアラシさんっていつもは、何してるの?
(首をかしげる)
えっと……
(普段の行動を思い出している)
ひなたぼっこしたり…ご飯探したり…
気持ち良い場所探したりかなぁ…
そうなんだぁトレーナーさんとかいないの?
うん、いないよ
ブースターさんはいつも何してるんですか?
(ブースターさんに聞き返す)
えっアタシ?アタシは、日々特訓かなぁ。
大変だけどぉ
(ちょっと疲れた顔をした)
一人なんだ?いつも大変じゃない?
特訓…ですか?
強くなりたいんですか?
(なぜ特訓するのか聞く)
色々大変ですけど…
楽しいですから平気ですよ
暖かいひなたでのんびり出来たり…
(楽しい事を思い出しながら言う)
う〜んとねぇアタシは、ポケモンコンテストで世界一になるのが夢なの。
それに…大好きなご主人様のためにも答えてあげたいから…
(少し照れながら夢を語った)
世界一ですか…頑張って下さいね
(ブースターさんの夢を聞き応援する)
ご主人様?人間さんと一緒なんですか?
ありがとうぉ!チュッ
(お礼の意味を込めてヒノアラシさんのほっぺにキスをした)
そうだよ一緒だよ。自慢のご主人様なんだ
(ご主人様のことを得意げにはなす)
ひゃっ……
(突然の事に驚く)
良い人間さんなんですね
(得意げなブースターさんを見て
きっと良い人間なんだろうと思った)
うん!世界一のご主人様だもん。
(顔を赤らめ笑顔で言う)
そんなに良い人間さんなら会ってみたいなぁ…
(ため息をつきながら言う)
最近会った人間さんは
皆わたしを捕まえようとするから…
そうなんだ…でもみんなヒノアラシさんが好きだから捕まえようとするんじゃないかな?
荒っぽい人も中には、いるけど優しい人も必ずいるよ心配しないで!
そうかなぁ……大体珍しいとか
そんな事言ってるみたいだから…
(深くため息をつく)
あ、そういえば優しそうな人間さんもいたなぁ…
怖くなって逃げちゃったけどまた会ってみたいな
(思い出したように言う)
そうなんだぁ…でもやっぱり勇気だしてみるのもいいよ。何にもはじまらないから
(ヒノアラシさんを元気づける)
ふぁ〜なんだか眠くなってきちゃった…
今度会ったら…仲良くなれるよう頑張ってみます
(今度は逃げずにいてみようと決める)
ベットに行きますか?
(ブースターさんを気遣い聞く)
…うん、長旅で疲れちゃったみたい
(よたつきながらベットに行く)
大丈夫ですか?
(ブースターさんを支えながら
一緒にベットに乗る)
あの…一緒に寝ても良いですか?
…うん、長旅で疲れちゃったみたい
(よたつきながらベットに行く)
大丈夫ですか?気をつけてください
(ブースターさんを支えながら
一緒にベットに乗る)
あの…一緒に寝ても良いですか?
うん、いいよ〜
(ヒノアラシさんを抱きしめる)
わぁお人形さんみたいちっちゃくてかわいい。
それじゃおやすみなさい!チュッ
(ヒノアラシさんにおやすみのチュッをしてぐっすり眠り始めた。)
やっぱり暖かいなぁ…
(ブースターさんの体温を感じ呟く)
かわいいかなぁ…わっ…
(不意打ちのキスにまたも驚く)
ブースターさん…寝顔も綺麗…
お休みなさい…
(小さな寝息を立てて眠り始める)
ここに来るのも久しぶりだなぁ〜
こんばんわ、誰かいますか?
(扉を開け、部屋の中を覗く)
誰もいないようなので中で待ってよぅ……
(部屋の中に入り、ベッドに腰掛ける)
秋が近くなってきて虫の音が綺麗〜・・・
(虫の音色に耳を傾けながら夜道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
誰かいますか・・・?
(ドアをノックし、中を覗き込んでいる)
ん、誰だろ…
(ノックの音に気づき、扉のほうに目を向ける)
プラスルさんこんばんわ〜。お久しぶりです
(こちらを覗きこんでいるプラスルに気づき、挨拶をする)
あれ…帰っちゃったのかな……
まぁいいや、ボクも帰ろう…
(扉を開け、外へ出て行った)
あ・・・
ぼんやりしている間に誰か来ていたんだ・・・
悪い事しちゃったぁ・・・
今日は帰ろう・・・
(そっとドアを閉め、帰っていった)
こんばんは…と。もう八月も終わりだってのに暑いな…
(隠れ家に入ると、ベットに倒れ込む)
最近あんまり他の人見掛けないけど…バテてんのか…?
うーん…誰も来ない……
眠くなってきたし…寝よ……
(ベットに行くのも面倒になり、床で寝てしまう)
こんばんは〜
(扉を開け、挨拶するが誰もいないのに気がつく)
最近誰もいないなぁ…。待っておこう
(そう呟くと、ベットに座りこむ)
270 :
ピチュー♀:2005/09/02(金) 22:44:41 ID:55mxAA5d
はじめまして……
(扉を開けはいってみる)
ん、誰だろう
(扉の音に気づき、扉のほうに目をやる)
はじめまして〜、こんばんわ。
どこかに行っちゃったのかな……?
(いつの間にかいなくなったピチューに対して呟く)
もう少し待ってみよう…
もういいや、帰ろう…
また明日にでも来るかな……
(そう言うと、外に出て行った)
保守?
こんばんは。今日も誰もいないか…
(扉を開け中に入るとため息をつく)
待ってみるか…
今日は誰がいるかな…
(呟きながら家に着く)
こんばんは…
(ドアを開け中を見る)
あ、こんばんわ〜
(扉のほうに目をやり、ヒノアラシに挨拶する)
七夕以来…かな?
あ、アブソルさんこんばんは
(アブソルさんに気付き挨拶する)
そうですね、お久しぶりです
もう9月なのにまだ暑いですね…
(暑さに耐えかね、窓の近くに行く)
そういえば最近他の人見かけませんね〜
わたしは暖かい方が好きだから
ちょうどいいですよ
(ニコニコしながら言う)
わたしはときどきしか来られないんですけど
他のポケモンさん、あまり来ないんですか?
そうか、ほのおタイプか…
(暑さに平気なヒノアラシを羨む)
私は時々覗きに来るのですが、最近出入りが少なくて……
みんな忙しいのかな…
そうなんですか…
みんな忙しいんでしょうね
いろんなポケモンさんと話したいな…
それで仲良くなりたいですね
そうですね。ボクもいろんなポケモンと話したいなぁ…
最近、人間さんもみないし
人間さん……
わたしが会う人間さんのほとんどは
わたしを捕まえようとするから会いたくないなぁ…
優しい人間さんもいるけど
あんまり会わないし…
そう、人間に対して辛い思い出があるんだ…
ボクも捕まえられそうになったことがあったけど、
悪い人間さんばかりじゃないから…
悪い人間さんばかりじゃないってのは
分かってますよ。ご飯くれた人間さんもいましたから
怖かったからご飯もらったらすぐに逃げちゃったけど…
今度優しい人間さんに会ったら
頑張って仲良くなろうって思ってます
ここに来る人間さんはいい人が多いから
がんばって仲良くなってね
怖くても焦らず、ゆっくり慣れていこうよ
|∀・)<悪い人間登場
はい、頑張って仲良くなります
(ニッコリとしながら言う)
アブソルさん、これからどうします?
ん〜じゃあ汗かいちゃったんでシャワー浴びてきますね
(そう言うと、風呂場のほうに歩いていく)
一緒に来ます?
良いんですか?
それじゃ一緒に行きます
(アブソルさんの後についていく)
>>288さん
悪い…人間さん…?
(振り返り声がした方を見る)
じゃあ一緒に行きましょう
(ヒノアラシと一緒に風呂場へと行く)
シャワー当てても大丈夫?
あ、水じゃなかったら大丈夫です。
冷たいのは苦手なんです…
(お湯なら平気だと伝える)
じゃあ大丈夫だね〜
(シャワーの温度を40℃ぐらいに合わせる)
このぐらいの温度で大丈夫?
(シャワーを持つとヒノアラシに少しかける)
……暖かくてちょうどいいです。
(丁度良い温度になっているようだ)
そう、良かった〜
えっと…体、洗おうか?
(少しためらいながらも、聞いてみる)
……お願いしますね
(少し考えてから言う)
後でお返しにアブソルさんを洗いますね
えっ、あっありがとう
(承諾してくれたことに少し混乱する)
え〜と、じゃあ泡立てて、と
(石鹸を手にし、泡を立てる)
じゃあまず頭から洗いますね〜
どうしました?
(混乱しているアブソルに聞く)
はい…
(泡が目に入らないように目を閉じる)
痛かったりしたら言って下さいね
(手でヒノアラシの頭を洗い出す。)
次は体を洗いますね〜
(タオルを使ってヒノアラシの体をこすっていく)
大丈夫です
(目を閉じたまま言う)
はぁ……気持ち良い…
(アブソルさんの洗い方が上手いのか
心地良さそうにする)
気持ちいいですか?良かった〜
(褒められて少し赤くなる)
洗い終わりましたよ〜
(シャワーを使ってヒノアラシの泡を落とす)
ありがとうございました
(アブソルさんの方を向いて礼を言う)
じゃあ、今度はアブソルさんの番ですね
(石鹸を手に取り言う)
いえぃぇ、どういたしまして。
ぁ…お願いします。
(少し緊張して言う)
綺麗にしますよ
(張り切っている)
それじゃ、洗いますね
(泡立て背中から洗い始める)
ヒノアラシさんも洗うの上手ですね〜
(背中を洗われ、気持ちよくなる)
あ、尻尾はあまり触らないで下さいね〜
そうですか?
(上手と言われ嬉しそうにする)
はい?
(アブソルさんが言った時には
もう尻尾を洗い始めていた)
あっ、やめっ…
(敏感な尻尾を触られて感じてしまう。
次第に下半身が主張を始めるが、前かがみになって必死に隠す。)
あっ、うぅっ
あ…あの、どうしました?
(様子がおかしいアブソルさんを心配する)
大丈夫ですか?
(前に回り覗き込む)
あっ、いや、何でもないですよ
うわっ、前に来ないで…
(腕で必死に隠す)
そうですか?ならいいですけど…
(必死に隠しているのが気になったが
気にしない事にした)
じゃ、続けます…きゃぁっ
(足を滑らせアブソルさんを押し倒してしまう)
うわっ!
(突然ヒノアラシに押し倒され、驚く
しかし逸物を隠していた手が離れてしまう)
え〜と、その…、あの……
あ……
(逸物を見てしまい赤くなる)
…したい…ですか?
(小さく呟く)
あっ、うぅ…
(見られてしまい、動揺する)
え……、できれば…したい、かな?
(突然の出来事に戸惑うが、恐る恐る返事をする)
わたしは…いいですよ…しても…
(赤くなったまま言う)
え〜と…、じゃあやりますね……
(ヒノアラシの秘所を手で弄り始める
それと同時に、アブソルの逸物がより肥大し始める)
ひゃぁ……ぁう…
(秘所を弄られ喘ぐ)
優しく……してくださいね…
(気持ち良さそうにしながら言う)
優しく…わかりました
(手で弄るのを止め、秘所に顔を近づける)
では優しく行きますよ……
(ヒノアラシの秘所に顔を沈め、舌を使って舐めはじめる)
ぁ…ひゃ……んぅ…
(指とはまた違った刺激に喘ぐ)
んっ……はぁ…んぅっ…
(時折中に舌が入り感じる)
ピチャ、クチャ…
(ある程度舐め回し終え、舐めるのをやめる)
そろそろ…入れていい…?
うん…いいよ……
(頷き目を閉じる)
きて……
(秘所は愛液が溢れている)
じゃあ……ヌプッ、ズブブブ…
(肉棒を一気に奥まで挿し込む)
うぁっ、凄い締め付け…
う、動くよ…
(腰をゆっくりと振り始める。辺りには淫らな音が響き渡る)
アブソルさんのが…入ってくる…
(感じ、気持ち良さそうに言う)
いい…よお……んぁ…
(淫らな水音に興奮しているのか
喘ぎアブソルさんの逸物を締め付ける)
うわ…すごい気持ちいい、よぉ…
(さらに締め付けられ、腰の動きがだんだん早くなっていく)
もう……だめっ、イキそう
もっと…動いてぇ…
(さらに気持ち良くなりたいと求める)
アブソルさぁん…
(甘えた声を出す)
あっ、ふぅ…ハァハァ……はふぅ…
(必死に腰を動かすが、限界に近づく)
もぅ…ダメ……ぅあぁぁぁっ!?
(限界に達し、ヒノアラシの中に白濁液を勢い良く放出する)
にゃぁ…あったかいのが…はいってくるよぉ…
(中に出された精液を感じる)
わたし…だめぇ…にゃぁぁあぁ
(出されたショックで絶頂に達する。精液が溢れないようにか
アブソルさんの逸物をしっかり締め付ける)
うっ、ハァハァ…ふぅ、ハァ
(さらに締め付けられ、すべてを中に吐き出した)
あ…ありがとう
(逸物を引き抜き、礼を言う)
お腹の中…アブソルさんのでいっぱい…
(絶頂の余韻に浸っている)
あにゃぁ……
(逸物を引き抜かれ秘所から精液がトロ…っと流れ出る)
こっちこそ……ありがとう…気持ち良かったよ…
じゃあ、体拭きますよ…
(タオルでヒノアラシの体を拭いた)
もう遅いから、ベットに行って寝ましょうか
(ヒノアラシを背中に乗せてベットまで運び、寝かせる)
じゃあお休みなさい…
(そう言うと、眠りについた)
アブソルさん…今日はありがとう…
(アブソルさんの背中の上で言う)
お休みなさい……すぅ…
(アブソルさんの後を追う様に小さな寝息を立てて眠る)
なんか何処かのポケ板と似てきたなあ
今回は普通だったが短レスと下記になる
1行で言ってるとあんま説得力ねえな
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
誰もいないみたい・・・
ちょっと待ってみようかなぁ
(ドアをノックし、室内の様子を伺い中に入ってくる)
ん〜・・・
今日は誰も来なかったみたい・・・
帰ろうっと
(扉を閉めて帰っていった)
そこで、巷で流行のすれ違い通信を(ry
どこだよ
じゃぁ、俺が代わって....
ピジョとぺりの絡みまだぁ〜(AA略
おいおい、オレは…まぁイロイロ弄られちまったからなんとも言えないが、
ペリッパーはオス同士の行為には興味ないだろ(大汗
…なんだ、もう帰ってきてたんだ。
カッコつけておきながら早いオスってのは嫌われっぞ?
>342
ちょい時間が出来たから覗いてみたんだよ。
本格的に帰ってきたワケじゃないさ。次がいつになるかはわかんないよ。
…って言い訳も見苦しいな(苦笑
今日はまだ誰かいるのかな?
ふむ。いないみたいだな。
それじゃ、また時間ができたら、だ。
じゃあなっ。
(窓から夜の空へ飛んでいった)
兄貴!名前が!
>345
誰かきたら姿だすツモリだったよ。
今日はどうなんだい?
兄貴!久し振りに一人Hを!
 ̄V ̄ ̄
∀・)ニヤニヤ
>尻番◆kA3GBWinGs
ノミ///
これで下拵えして再デビューできるだろう
あとは心おきなく姐さんにコンガリと焼いてもらいな
>347
だからよ、手の無いオレに一人でさせるなと。
(翼を見せ、困惑した顔で)
>348
…棒3本?(大汗
あんま中途半端に小刻みに来ると有り難味なくなるぞ。
>>350 いちおう真理だが、スレ的にそれなりに長く時間取れたから来るんだと思う。
挨拶程度に何度もちょこっと来て帰ろうって魂胆ではあるまい。たぶん。
というわけでなんかこう有難いパフォーマンスを(w
>>350 おまいさんは兄貴に来てほしいのか来てほしくないのかw
そういや兄貴のミルクの味はどんななのかな
>>349 思った通りに出てきやがったか。
罠をはって待ってたかいがあったぜ。
>>351 まだ来ぬあのヒトを待ってるんだ、きっと...
あの、ハチ公のように・・・・
いずれ此処にも建つさ、「忠鳥ピジョ公像」が・・・・・
>350
そうだな。ちょっとヒマが出来ただけなんだ。
また忙しになったら顔出せなくなると思ってさ。
次はまた間を空けるさ。
>351
パフォーマンスっても…
人間の雑誌で見た、悩ましげなポーズってのをマネしてみようか…
(3本の棒のうち、一本をクチバシにくわえ、二本目を総排泄孔に向けて掴んだ。
もう一本は足元に転がしておく)
(シナを作って床に寝そべり、人間経ちの方にやや上目遣いで視線を送った)
…こんなカンジでどうだい?
>353
ええと…そんなこと言われてもな…
子育て用のピジョンミルクは繁殖期にしか出ないんだ。スマンな。
>354
わ、ワナ?
いったい何するツモリなんだよ。ってかどれがワナなんだろうか。
でもあれだね、人間の雑誌見てポーズの意味を参考にできるほど
人間への思索深くなりましたかピジョさん(w
シナの作り方とかなかなかやらしいぞ。
>356
いや、全然違う。ってか、コレ何の絵だよ。
なんか、人間のメスの服着てないのがいっぱい載ってるヤツだった。
>357
そりゃ、その写真見てるヤツがヤらしそうな目つきしてれば、
そのポーズの意味もわかるさ。
とはいえ、練習したわけでもなくぶっつけ本番だったんだけどな。
人間から見てやらしそうに見えたら、パフォーマンス成功、かな?
>>358 これは確か「ヤケ」…とかなんかそんな名前の絵。
描いた当時世間にはあまり良さが認められなくて、だからきっと自棄って呼ばれたんだと思う。
人間の目つきのやらしさが分かるんだ。やっぱ目の良さは伊達じゃないね。(関係ないか?)
…まあ、パフォーマンスは成功だと思うよ。棒が多くてなんかテクニカルだけど。
カメラ持ってくればよかった(w
(床に置かれた棒の一本は拾う。ピジョが足で掴んでる一本と咥えてた一本はそのまま)
棒、どうしようか。
>>358 > 人間のメスの服着てないのがいっぱい載ってるヤツ
そんな雑誌なんてどこで読んだんだ…
っていうか見たとしてもよく中のページ開こうと思ったな
>359
写真みたいでウマい絵だと思うがな。
そこらへんのゲイジュツってヤツは、オレにはよくわかんね。
褒めてもらえなかったってことは、描いたヤツの性格が悪かったとか
そんなんじゃねぇか?
まあ、ポーズを楽しんでくれたんなら幸いだ。
最初は三本も突っ込まれるかとビクビクしてたからさ。
まぁ、この一本は>360の尻にでも突っ込んでやってくれ(笑
>360
オレが見ようと思ったわけじゃないよ。
ただ、人間のオスが開いてたのを上から盗み見しただけさ。
うん、見かけたら挿しとくよ(w
(ふと真顔になって、指折り数える…いち、にぃ、さん)
でも、いや、別に試さんけど、3本って中で入るよね? 大と小と精。
この棒、ぜんぶ太さ同じだから極悪っちゃ極悪だけど。
せめて細いの1本太いの2本セットとかにすればピジョ涙流して喜んだに違いないのに。
ねえ?
>362
おいおいおい、さすがに三本はムリだって。
今、渡された棒だと二本でも裂けかねないんだ。
あと、あくまで孔は一つだからな?
…中がどうなってるかはジョーイさんのみぞ知る、だが…
(あわてて、壁際までざざっ、と下がり)
なんだー、棒ならなんでも喜ぶかと思ってた。
秋にトンボが竹ざおに止まるのと一緒で、スレではピジョが棒に止まるの。
その辺に棒立てておいたらピジョ採れまくり。
…って、逃げた。
大丈夫だって、ピジョのイヤなことはしないから。
棒を乱暴に挿したって楽しくないもん。
…まあ、楽しい人もいるみたいだけど、俺は違うから、ほれほれ寄っといで(w
(としゃがみ込んでピジョを招く。が、手に持って無意識に振ってるのはさっきの棒)
>364
いや、その妄想ワケわかんねぇって!
そりゃ棒使ってイロイロされたことはあるけどさ。
挿されて喜ぶとか、挿されるのが好きとかそんなんじゃなくて…
(クチバシまで赤くして反論。そかし、言葉に詰まり)
うああ!オレもう逃げるっ!
その棒持っとけよ!
オレまた明日晩来るからな!
約束だぞっ!
(>364の脇を抜けて窓から飛び出していった)
(ちょっと怯えつつ鳴くピジョットが俺には震える哀れな小鳥のように…はやっぱ見えね)
…いいよいいよわかったって。そんな真っ赤になって。また今度ふつーに…
ていうか棒持ちながらだと説得力ないっていうかピジョ思いっきり勘違いしてるな(w
もう夜も遅いし今日は一緒に帰ろう。
(バサバサバサ)
帰ってった…。またなー。
棒持っとけね。
うーん。明日来るって言ってたな。でも、俺、約束あんま守れそうにないな…
とう。ざく。
|
よしよし。
…ピジョ来てたのか。
頻度はまあ、彼に限らず「ずっと」毎日来るんでなければべつに数日まとまってもよかんべ。
キャラ濃いけどな。
というか、ピジョの周りにはストレートというかノーマルというか普通の奴はおらんのか。
揃いも揃って棒入れたいだのメス同様に抱きたいだの双挿しディルドがデフォだの
>>367 まぁまぁ、そんなに言いなさんな。
ところで君、可愛いねぇ。 や ら な い か ?
>>367 彼は「周りのSっ気というかイジってやりたい衝動はしっかり煽りつつ自分は変態さんまっしぐら」という
非常に貴重かつ稀有な能力の持ち主でございまして、えー、つまりあれだ、類友?
(バサバサバサ…)
(少し上気した顔で、オズオズと部屋に入ってくる)
…昨日の自分の最後の言葉思い返したんだが、
…悪いことしたな。
…予約みたいになっちまった…。
しばらく待つか…。
(床に突っ伏し、翼で頭を抱える。)
(366の立てた棒を見て)
この棒はそのままほっとくかな。
>367
久しぶり、なのかな?
ちょっと都合で寄らせてもらってるよ。中途半端はイヤだしさ。
普通のヤツと言われても…なぁ…
>369
れ、冷静な分析アリガトな…そんなのは自分でも判らなかったよ。
今日は少し早く来ちゃったけど…
誰か来るかな…
(そう言いながら家に向かう)
こんばんは…
(扉を開け中に入る)
こんばんは…と。誰かいるかな…
(隠れ家に入ってくる)
「お?今日はなんか賑やかだな」
(ヒノアラシとピジョットの存在に気付く)
>>マグマラシさん
あ、マグマラシさんこんばんは
(マグマラシさんの方を向き挨拶をする)
お久しぶりですね
(ピジョットさんには気付いていない)
>371 ヒノアラシ
>372 マグマラシ
よう。
オレのことはとりあえず放っておいてくれて結構だ。
そちらで話しててくれな〜。
おう、久しぶり
(ヒノアラシに挨拶する)
>>マグマラシさん
お元気でしたか?
(ニコニコしながら聞く)
ああ、元気だけど?
>ピジョット
んなこと言ってもさ…気になるだろ…
(チラチラ気にしている)
>>マグマラシさん
元気が一番ですよね
じゃぁ、何か変わった事とかありました?
(楽しそうに聞く)
どうしたんですか?
(落ち着かないマグマラシさんを見て聞く。
ピジョットさんの方を向いていない為未だ気付かない)
別に…これといっては…
(話すネタが無い)
あれが気になって
(ピジョットを指差す)
>>マグマラシさん
いつも通りだったんですか?
(やはり楽しそうにしている)
?…ポケモンさん?
(マグマラシさんが指差す方を見て
ピジョットさんに気付いた)
>>ピジョ
ピジョよ
ここ最近、雑談スレと化してる隠れ家をおまえはどう思う?
鳥頭をフル活動して答えてくれや。
考えてる間、挙動不審や首を傾げる動作はもち禁止な。
ああ、そうだけど?……何楽しそうなんだ?
(ちょっと変に思ったようだ)
>>マグマラシさん
う〜ん……秘密ですよ
(ニコニコしながら言う)
熱でもあるのか?
(ヒノアラシの額に手を当てる)
>>マグマラシさん
ちょ…熱はないですよ
(少しだけ慌てる)
マグマラシさんの手…あったかいですね
(目を閉じて呟く)
そんなこと言われてもなぁ…
(暖かいといわれ返事にこまる)
仕事残して来ちゃったし…
>>マグマラシさん
仕事?…仕事してるんですか?
(マグマラシさんの手を額に乗せたまま聞く)
ああ…
(仕事をしていると言う)
>>マグマラシさん
そうなんですか…
どんなお仕事ですか?
料理店、皿洗いばっかりだけどな。
でさ、まだ今日のノルマ残ってる訳
まあさぼってもばれないだろうけど…
>>マグマラシさん
すごいですね…頑張ってください
(働いているという事が立派に思えたようだ)
もっと…マグマラシさんと
一緒に居たいな…ダメですか?
(マグマラシさんの体温を感じながら言う)
じゃあ…今日は一緒に寝るか?
(ベットにヒノアラシを座らせる)
一日くらいサボってもばれないだろうからな
>>マグマラシさん
良いんですか?
(座らされながら言う)
じゃぁ…お言葉に甘えて…
あー…久しぶりにまともに寝られる…
(布団にもぐりこみ、目を閉じる)
すぅ…
(すぐに寝息を立てた)
>>マグマラシさん
あ…もう寝ちゃった…
もう少し話したかったな
(マグマラシさんの隣に横になり
寝顔を見て呟く)
お休みなさい、マグマラシさん…
(すぐに眠りについた)
また名前隠しとくよ。
>381
新入りが入ってこないことには、隠れ家もなくなっちまう。
彼らのやることを拒んで追っ払っちまうわけにはいかないよ。
ただ、オレ達ポケモンや名無したちで、
スレの空気に慣れさせることはできないかな、と思う。
どうだろう。
あと
「考えてる間、挙動不審や首を傾げる動作はもち禁止な。」
を守ると、ホーホーあたり何も出来なくなるので、それはナシ。
そのときくらい、首傾げさせてくれな。
かくれがってどこ?
ここ? あっち? ずっとむこう?
>>397 この先を30光年行って右に曲がったところじゃね?
>>397 なにもなければここだろな。
ふたりともそのつもりで質問と回答をし…どこの現状にも当てはまる気もするが…
まあ、ピジョットに聞くときにわざわざそう呼ぶのにはちょいと違和感なくもないけど。
400ならピジョの総排泄孔に枝400本
ゴルァっ!
やっべ、名前出しちまった…(コソコソ
(物陰に隠れ、息を潜めた)
いけねぇ、これこそ雑談スレ状態だ…
しつこく来ちまうあたり、溜まってるのかな、オレ…
(こっそりと飛び立ち、夜の空へ消えていった)
404 :
鼬 外:2005/09/13(火) 00:32:52 ID:kQlcoXh4
最近 寂れてきたな〜
昔の活気は何処へ?
外って
保守っとな・・・
保守はやっw
心配しなくても鳥とか落ちる前に来るんじゃない?
心配しなくても鳥とか来る前に落ちるんじゃない?
に見えた
ここだな…ったく…こんな夜に…
ちわー!
この家から水漏れしてるらしいんで調べさせてもらいます。……と、やれやれ。
(決まり文句を言うと、溜め息をつきながら縁の下に入ろうとする)
…………………あれ……
(甲羅が邪魔で縁の下に入れない)
亀のティンコってでかいんだよね
∀・)ワクワク
ぅぉぉ・・・・・・
(縁の下から這い出してくる)
>410
現実じゃな。
俺はそうでもなかったり。・・・というか、まず見る事は無いだろうよ。
(と言うと、縁の下を覗き込む)
ちっちゃいのか…ダサっ
(挑発してみる)
うっせぇ。
そんなもん、お前の偏見だろうがよ。
どれもこれも理屈どおりとは限らないっての。
(さらっと流して縁の下を覗き込んでいる)
つまんねえの…、やっぱサイドンたんみたいに
ノリが良くないとからかいがいが無いや
ていうかそもそもそういう「頼んでないリフォーム系」の訪問は時節柄お断りとゆーか
いやいや・・・からかうってどうなんだい・・・
ここの家はこんなのがいるのか?
(あきらめたように立ち上がり、414に近づく)
やれやれ、しょうのないやつだなぁ・・・お前は・・・
(笑いながら頭をこづく)
>415
俺は怪しいものじゃ在りません。
()
・・・・・とか言っても駄目だわな。確かに、そう言う詐欺は最近多発してるしな。
たまたま通りかかったもんだから、ちょっと覗いて見ようかな・・・と。
しかし、流石にカメックスに進化しちまうと、ろくに動けないな。
カメールのころが懐かしいぜ・・・。
(遠い目をする)
金は取らないから、安心してほしいな。
それでも駄目なら、なんかするぐらいの気持ちはあるんだぜ?
(豪快に笑いながら自分の胸元を叩く)
で、結局でかいの?ちっちゃいの?みしてよ。
ついでにアレもね〜
>418
・・・結局そっちかいな。
等価交換。お前も見せろって。
基準が解るし、公平だろ?
アレってなんだ!意味がわからんよ。
具体的にいえ、具体的に。
そっちが先に見せてくれたらいいよ
射精だよ。わかる?しゃ・せ・い。
・・・・・・・・・・・
(かなり驚いたらしく、目を丸くしている)
・・・・・プッ。
いやいや・・・お前・・・俺みたいなのの射精が見たいのか?
変わってんだなぁ。もう少し、まともな奴もいるだろう?
(笑いを堪えながら尚も馬鹿にするように420の頭を叩く)
よっぽど溜まってるんだなー・・・
まあ日本も広いから、漏れみたいな物好きもいるさ
早くしてよ〜
わかったわかった・・・その前に、お前も脱げって。
・・・まさかこんな事になるとはな・・・とほほ・・・
(その場に座り込み、尻尾のあたりをまさぐり始める)
んぉ・・・・・・結構久々・・・・だな。
(総排泄口から少しずつ勃起し始めた性器を両手で挟んで刺激する)
ハァッ・・・ッ・・・・・・あっつ・・・・・
・・・・まずいな・・・久々だからか・・・出てくるのがはえぇ・・・
(徐々に硬さを増していく雄からは、既に我慢汁があふれている)
後で後で。
すご…この時点で俺よりでかいじゃん
・・・・・そうか・・・?
誉め言葉として取っておくぞ?
(少し調子に乗って勢いをつけて手を上下させる)
(周りには卑猥な音が響いている)
・・・・外・・・で・・・・する必要・・・・・は・・・無かったかな・・・・・・
くぅ・・・そ・・・ぁ・・・ッ・・・・出すぞ・・・・・・いっ・・・!
(顔をしかめて欲望のままに精子を放つ)
を、すごい発射力。さすがティンコでかいだけあるね
(精液を舐めたり、カメックスの顔に塗ったりする)
てなわけで………さよならっ!!
(あっというまに姿を消す)
そうかそうか・・・今度はお前の番だぞ。
・・・っておい・・・顔に塗るなよ・・・
(ぬるぬるとした感触に顔をしかめる)
ふざけんな!帰さないぞ!
(すぐさまハイドロポンプをする)
・・・・まぁ、当たって戻ってきたら嬉しいんだけどな・・・
3人目乙!
名無しさんならこの程度の文書力でもいいんでどんどん参加キボンヌ
不安なら数人でやらないか
>428
3番目は「丙」だぞ。乙は2番目。
>429
まぁ、確かにスレも停滞気味だったようだし・・・。
やれやれ、誰もいない今のうちに綺麗にしておかないと、まずいな・・・
(家の中に入る)
・・・・・ここに、タオルが在るから・・・これを濡らして・・・と
(脱衣所からタオルを持ち出し、水で濡らす)
よし・・・後はこれで拭いたら大丈夫だな
(濡れタオルで玄関を拭き始める)
やれやれ・・・ようやくふき取れたかな・・・
(タオルを除けると、周りの匂いをかいで見る)
・・・・・・まだ、匂いは残っているな・・・
まぁいい。
今日は、水漏れも見れなかったが・・・また今度、リベンジして見せるぞ!
・・・・・今日はここで寝かせてもらうからな。
(その場に座り込むと、目を閉じた)
>>428 ○人という単位で呼ぶなら一人目だと思うます
ここは素直に歓迎しつつ目は笑ってる素晴らしい掲示板ですね
>>434禿同
本当に素晴らしい掲示板ですね(´,_ゝ`)
ん?
どうした? _、_
( ,_ノ` )
みんな擬人化?それとも………
なにここ、キモッ
今夜も
>434-435
本当に。
>436
眉毛が飛んでるぞ
>437
人それぞれに想像は違うんじゃないのか
>438
肝って何処の事をさすんだろうか・・・
レス返して何が悪い。
カメックス=荒らしに反応するから荒らし
でぉk?
ところでここに参加したいのだが、なにがいいと思う?
慣れないうちは名無しで参加するのがよろしかろう。
ポケモン相手に経験つみなされ。
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
みんなもちつけ!
みんな冷静で的確だと思うがね
それはおれのことかーー!
誰?
俺だよオレオレ
いやごめん無駄レスだったな。
でも鳥さんも来てるしなんとかなりそうな楽観意見
ここに来るのも久しぶりだな…。こんばんわ〜
(扉を開けて中の様子を見る)
誰もいない…か
じゃあ今日も待たせて貰おう
(ベットに座り込む)
誰も来ない…。もう帰るか……
(扉を開け、外へ出て行った)
…こんな所があったのか
…誰も居ないのか?
∀・)またティンコでかそうな奴が来たなぁ
>>455 む…誰か居たらしいな
遅れたが初めまして、こんばんは
|∧@
|Д`;) ダレモイナイ・・シコルナラ イマノウチ
|⊂
|
| ∀・) ニヤニヤ
| iillllll
|∧@
|Д`;)!
|⊂
∀・) お、いいカモだ。
>>457 コソコソと…何してるんだよ。全く、ここに来る人間って覗き見するの好きな奴ばっかなんだから…。
>>456 あれ…見ない顔だけど、もしかして新入り?
だったらまぁ、私もまだここに来て日が浅いんだけど、よろしく!
(バンギラスに手を差し伸べ、握手を求める)
>>460 …ああ、ここに来たのは初めてだ
という事は先輩か、こちらこそ宜しく
(こちらも手を差し出し、リザードンの手に握手する)
>>460 良かった〜、私より大きなポケモンがやってきてくれてさ。雌の私が一番大きいって、何か変だろ?
(バンギラスの手を握り)
やっぱり手も大きいな〜。
先輩か〜…悪い気はしないけど、普通にリザードンって読んでくれた方がしっくりくるな。
そんな先輩って柄じゃないし、ね。
爪も鋭いな〜。
(話しながら、バンギラスの手を両手で弄っている)
>>462 別に大きさがどうとか関係はないと思うが…やはり嫌なんだろうな
ん…そうか?あまり手なんか触られたこと無いからな…
そうだろうな…上下関係気にしていたら自分も相手もぎこちないだろうしな
っておい…手を触るのはいいが爪とかで怪我するなよ
(そう言いながら手を弄るリザードンを見つめる)
>>463 だってこんな大きななりしてるから、皆が私の事雄だって勘違いするんだよ。
因みに聞くけど、バンギラスは私の事どう思った?雄か雌か。
正直に言ってくれよ、もう馴れてるし、怒らないからさ。
大丈夫だって。私も爪は結構鋭いんだから、扱いにはちゃんと気を使っt…痛っ!
(言っているそばからバンギラスの爪で手の甲に軽い傷を負った。ごくわずかだが血が出ている)
>>464 何を言ってる…俺には女性にしか見えないぞ
…っ!、大丈夫かリザードン!?
(リザードンの怪我した手を見て驚く)
>>465 ホントか!?大抵の奴は雄って言うから…嬉しいよ。
痛ー…まぁ大丈夫大丈夫。こんな傷、バトルに比べたらなんて事ないよ。…ホントに鋭いなー…ちょっと侮ってた。
(手の甲の傷口からは少しずつだが血が溢れ出ている)
>>466 俺にはリザードンが女性にしか見えないけどな
くっ…すまない、俺のせいで…少し手を貸してみろ
(傷付けないようにリザードンの手を握りそして自分の口に持っていき)
(舌で傷口や血を舐める)
>>467 何言ってるんだよ。注意を真面目に聞かなかった私が悪いんだ、謝る事なんか…あ…。
(舐められた部分にチクッと痛みが走るが、ただ顔を赤らめてバンギラスが傷口を舐める様子を見ている)
私が自分でやらなきゃならなかったのに…もう大丈夫だからさ。
(依然顔を赤らめたままで、自身の手の甲からバンギラスの口を放すと)
私のためにわざわざありがと…ん。
(代わりに自身の口をバンギラスに口付ける)
>>468 そうか…本当に大丈夫か?
(やはりそう言われて納得する筈もなく心配する)
…んっ…リザードン…
(キスをされ流石に少し赤面になりながらリザードンの身体を抱き寄せる)
>>469 ん…ふぅん…。
(手の甲の血を含んだバンギラスの舌に自身の舌を絡め、共に微かに残った血を味わう)
っはぁ…。
(深い口付けを終えると、微かに朱を含んだ糸が互いの口からひいている)
バンギラス……シて…くれ…。
(艶を混じった表情で、普段出さない甘い声でバンギラスを求める)
>>470 ふっ…はぁぁ…ああ、俺もシたい
(そう言うとリザードンをゆっくりと押し倒す)
(そしてリザードンの身体に負担をかけないようにする)
さぁ…まずどうして欲しいか言ってみてくれ
(真っ直ぐな瞳でリザードンの顔を見つめながら言う)
>>470 バンギラス…。
(なすがままに押し倒され、熱を秘めた目でバンギラスを見つめる)
ここっ…どうにかして、ほしい…。
(バンギラスの手を取り、自身の秘部に触れさせる。既に発情した体はそこを湿らせ、雌の匂いを発している)
…バンギラスと、1つに、なりたいっ…。
>>472 …濡れてるな、俺の手にリザードンの愛液が付いてしまった…
(そう言いながら指先で膣の表面をなぞる様に触る)
…いいのか?、充分に濡らさないと痛いだけだぞ…
それと、リザードンは…その…するのは初めてなのか?
>>473 く、ぅっ…。
(体が軽く跳ねる)
……一度だけ…あるよ。
私が、初めてじゃなかったら……軽蔑するか…?
(この間も発情は進み、息を荒げはじめた)
>>474 馬鹿、そんなわけないだろ…それに
(そう言うと膣から手を離しリザードンの手を握り自分の肉棒を触らせる)
軽蔑してたらこんなに俺のが大きくなってるわけないだろ?
逆に俺は、リザードン…お前が好きだ…
>>475 うわ……バンギラス…。
(手に当たるバンギラスの興奮した肉棒の感触に、自身の秘部も更に潤いを増す)
凄く…嬉しいよっ…。私も、好きなんだ…バンギラスが。
(バンギラスの告白に、両の瞳が潤む。そして自分も本心を打ち明け、抱きつく)
バンギラス、早く一緒になろうっ…。
(もはや限界で互いの尻尾を強く絡め、バンギラスを受け入れる準備が出来ている)
>>476 俺も嬉しいよ…リザードン…ぺロッ
(そう言うとリザードンの目から出てる涙を舌で舐め取る)
ああ…俺も我慢出来ない、入れるぞ…んっ
(そう言った後肉棒を膣にあてがい、ゆっくりとそして徐々に肉棒を入れていく)
はぁ…全部入ったぞ、痛くはないか?
>>477 ぐっ、あぁ……はぁぁっ……おお、きぃっ…。
(徐々に奥へ侵入すればする程、膣を強く圧迫していくバンギラスの肉棒の逞しさに、本音を漏らしてしまう)
全部、入ったのか…?…良かった…っ。
(バンギラスの肉棒の脈動だけでも、それに密着する膣にとっては快感で、リザードンの限界を早める)
全然痛くないよ…動いてくれっ、バンギラス…。
>>478 ああ、全部入ったよ…中々、キツいな…
(そう言いながら肉棒を膣内が締め付けてくる感覚に身体を震える)
痛くなくてよかった…動くぞ、リザードン…ふっ、くっ
(そう言った後リザードンの身体を抱き締め一気に腰を動かし、そして膣奥を強く突き上げ続ける)
>>479 は、ぁうっ!ふぁ…ひくっ…すごい、気持ち、いいよ…!
(子宮にまで行き届いてしまいそうなバンギラスの激しい運動が奥を強く突く度、喜びの声をあげる)
バンギラス…ひっ…も、駄目だっ…。
(絡みついた自身の尻尾が震え、既に限界が近い事を現している)
>>480 くっ…リザードンの膣内…凄く熱くて、それに締め付けてくる
(突く度に締め付けてくるリザードンの膣内の感覚を言葉に表して言う)
ああ、俺ももう出そうだ…中に出してもっ…いいか?
(そう言いながらリザードンの両脚を抱えた後、激しく肉棒を抜き差しし続ける)
(抜くときはカリをヒダに引っ掛け、入れるときは膣奥を子宮に届きそうなぐらい突く)
>>481 …コクッ…。
え…?ひっ!バ、バンギラスっ…激…し…!!
(言葉には出さず、ただ頷いて欲望を中に解き放つのを許可する。すると体制が少し変わり、バンギラスの運動が更に激しさを増し始めた)
バンギラス!バンギラスゥッ……あぁぁう!!
(何度目も相手の名前を呼んだ後、遂に絶頂に達した。膣が肉棒を何度も締め付け、バンギラスを絶頂へと促す)
>>482 くっ、リザードン!…っ出すぞ、っくぁぁ!!
(最後に膣奥を突き上げるとそのままの体制でリザードンの子宮に精液を大量に射精する)
(精液が多すぎたのかリザードンの膣から溢れてくる)
>>483 あぁ…すごいっ…。バンギラスのが…すごく、熱いっ…!
(肉棒が膣肉ごと大きく揺れる度にバンギラスの子種が子宮へ注ぎ込まれていくの感じる。子宮はあっという間に子種で満たされてしまった)
私の中がバンギラスので…いっぱいになってるな…ほら。
(バンギラスの手を取り、たっぷりと注がれて少し膨れた自分の下腹部を撫でさせる)
>>484 はぁぁ…リザードン、俺の精液でこんなになってるな…
(微笑みながら下腹部を撫で続ける)
リザードン…大好きだ…んっ
(そう言うと入れたままリザードンに触れ合うキスをする)
>>485 子どもが出来たりしてな…なんて嘘嘘。すごく…気持ちよかった。
最初は断られるなって思ってたんだ。その…シてくれてさ、ありがと。
(下腹部を撫でられる感触を心地よく感じながら、感想を口にする)
ん……バンギラス…、私もだよ。
また会えたら……シたい。
(口付けを受け入れながらバンギラスの耳元で本心を囁く)
>>486 出来たらその時は責任をとる…俺も気持ち良かった
断るわけないだろ、リザードンは可愛いから…こちらこそありがとう
(下腹部を撫でるのを止めリザードンの身体を優しく抱き締める)
俺もまた会えたらシたい…
だが、今は暫くこのままで…
>>487 バンギラスも気持ちよかったんだ…良かった。
可愛いって…アハハハ、バンギラスお世辞上手いんだからさー!
私も今はこのままでいたいな…でも、何か…眠くなってきたなー…。
ごめん……眠k………zzz…
(行為が終わってどっと疲れが出たらしく、お休みを言うことすら出来ずバンギラスに抱かれながら眠りについてしまった)
>>488 当たり前だ、気持ちいいに決まっている
…これは事実なんだがな(ボソッ)
ありがとう…リザードン
ああ、ぐっすりと眠りな…俺も…寝る…
(そう言うと自分も目を閉じて眠りに付く)
こんばんは、また来てみたが…誰か居るか?
サイドンたんとどっちがティンコ大きい?
>>491 さぁな
比べてみないと何とも言えないな
サイドンたんのは見た事あるから
君のもみしてよ
>>493 見たことあるのか
あっ、ああ…、わかった
(少し動揺しながら自分の肉棒を見せる)
もちろん最高潮のときの大きさね
>>495 ん…わかったよ、自分で大きくするか…
(そう言った後、肉棒を手で扱く)
う…ぁ…
もしかして…放置プレイってやつか?
はぁ…もう帰るか
そういうつもりじゃなかったけど…
ま、良いか。かえろ
なんだこれ
500 :
a:2005/09/22(木) 05:53:33 ID:6Pg6ef+D
a
(バサバサバサ…)
(窓から、中の様子を伺いながら入ってきた)
こんばんは。最近しばらくは誰か来てたみたいだな。
今夜はどうかな…?
(部屋の真ん中に陣取って座り込んだ)
ピジョの穴にぶっとい張り形をずぼっといきたい…
ZZZZzzzz・・・
はっ!?
いけね、ウトウトした・・
なんか穏やかでない言葉聞いたような・・・
(キョロキョロと左右を見渡して)
誰かいるのか〜?
よ…トリップを忘れちまったから変更…な?
(こそこそと窓から顔を見せる)
ていうかピジョにはべつに人工物でなくてもいいじゃんね。
硬いけど堅いわけじゃないから苦しさも和らぐぞ。きっと。
(声に気づき、窓から覗いた顔のほうを向いた)
>505 サイドン
おっと、こんばんは。ハジメマシテ、かな。
ここは慣れてるのかい?
>506
…なにが言いたいんだよ…
(同じく窓から覗く506をジト目でにらみつける)
おう、初めまして
ま、それなりに馴れてるぞ。
(ピジョットに手を振る)
ふと過ぎて穴が裂けちゃったらピジョはどうなるのか…
ワクワク(・∀・*)
>>507 「新しい支点に支えられて両の羽がフラフラと空を切るピジョットは
新しいしっぽを生やしたままヨタヨタ歩くピジョットと同じくらいステキ」
まあ、愛の告白と取ってもらってもいい。ポケモンがいるんだし任すけど。
>508 サイドン
(サイドンに翼を振ってみせる)
まぁ、そこで覗いてなんかいないでこっちに来いよ。
誰か来るか待とうぜ。
あと、どんなポケモン相手にしたのか、話しが聞きたいなぁ。
>509
裂けたらイタイし、血が出るに決まってるだろ。
それ以前に、そんなことされる前にさっさと逃げ出すけどな。
(さらにジロジロと睨みつけながら)
穴からじかにミルク噴射するピジョを見たい漏れがいるわけだが
>510
それって告白って言えるのかよ。
オレ、確実に突っ込まれ役のようなんだが…
まぁ510もこっちに来いや。「」の内容について小一時間話そうじゃないか。
>512
なんかいきなり数人湧いて出てきたな…
まぁ…溜まってはいるから、手伝ってくれるならやらんでもないよ。
(510と512も翼で手招き)
(窓から)
/|
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、_>''乙W△`メ._, :::|
く( {三●;=} ヽ_, :::|
´ ニ=;ゞ'丕シ_____,ム 、、_j_j_j_ , :::|
´ ゙ ゙ ` ` 、_,>''乙W△`メ._, :::|.
く( {三●;=} ヽ_, :::|
{ ´ ニ=;ゞ'丕シ_____,ム :::|
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ヽ  ̄ ― _ ノ .:::/
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ヽ \ / ..:::::/ ニヤニヤ
 ̄ ― __ ―  ̄ ...:::::/
...:::::::/
>509
…それはまずいだろ。
まず、ただじゃ済まないよな。
>510
おー、何だ?
俺はお邪魔かい?
(ニヤつきながら窓から姿を隠す)
>511
(玄関を開けてなかに入る)
よ、お言葉に甘えて入れさせてもらうぞ。
で、相手したのは…
少年?が二回と人間が一回だな。
…こんななりだと、これぐらいが妥当だろ。
>512
自分から行動すると、いいぞ(笑)
ピジョって何でもここから出てくるの?
(排泄口を指でいじりながら)
風情のないおバカさんがおる
>514
……だ、誰だよ!
怖ぇじゃねぇか!
(窓をみやりながら叫ぶ)
>517
それは俺かい?
ま、馬鹿なのは生まれつきだから、仕方ないわな。
(豪快に笑う)
姐さんどうしちゃったんだろ?最近いなくてサビシ(つД`)
>515 サイドン
うはっ、相手はオスばっかりかよ(苦笑
…最近のここはそんなカンジだよな〜。
たまにメスが来てくれてもいいようなもんだが…
そんだけ逞しそうなら、メスの一匹や二匹さらって来れそうなもんだが(笑
>516
(あまりにも突然の狼藉に飛び上がる)
おいっ!
いや、その通りなんだが、あまりに急に弄じるからビックリしちまった…
…う〜ん。もうちょっと、イジってみるかい…?
(尾羽をやや上げ気味にしてみる)
>517
>514のことかーー!?
>>517 まあ…ねえ。いきなり触れるでなく段取りとかそれくらいはあっても(w
で、どうせサイドンが残るんだろうしピジョは今はこっちに来。
抱っこくらいさせてくれてもバチは入ら…当たらないだろ。
と言っても姐さんは来ない…orz
っと、ピジョが受けたのなら別にそれでもいいや。
>>519 まあねえ。
>>520 > たまにメスが来てくれてもいいようなもんだが
まあねえ。
初代スレ見て我慢しよっと
>520
うるせぇなぁ。
しゃあねぇだろ。これで精一杯だ。
それよか、お前の方が男に好かれてるんじゃねぇか?ん?(笑)
生憎、強姦趣味は無いんでね。
拐うのは…な。
>521
きにすんな。
流れがそこまで行ったら寝るよ。
>519
キュウコンは何か忙しい事があるんじゃないか?
そのうちにこっちにも顔出すよ。きっとな。
>521
まだ慣れてないんだろうから、手順間違えることもあるさ。
驚きはしたが気にはしないし、やり方を覚えてくれればいいぜ。
抱っこなら…されてみてもいいかな。
>523
「まあねぇ」以外にも意見言ったらどうだい?メスが来てくれるような、さ。(苦笑
>524
お、…おまえ、ちょっと(大苦笑
>525 サイドン
>オトコ ニ スカレテ
ん〜。どういうわけか、そのようだよ。
初めはそのケは無かったつもりだったんだが、どこで道を誤ったのやら。
ときに、サイドンも人間達にイジってもらったらどうだい?
いや、♀もそれなりに来てるんじゃないか?
>528
それだけ魅力なんだろ。
素直に喜んどけよ(笑)
>いじって…
いや、ここにはピジョット以外に興味あるやつは居ないだろ、多分(笑)
>>525 そう? トリさんの具合って悪くないよ?
いや、ピジョとはまだだけど、おっきいしたぶん。
手助けくらいでなら残るけど。
>>526 あー、じゃあ抱く。えへへ。
(背中からわしっと抱こうとしたが、翼を痛めそうなので向かい合わせに抱こうとする)
…。なんか近いな。
えーと、そうだな、横に抱かせてよ。よっこいせ
(翼を畳んだ状態で胸に寄りかからせるように抱き上げる。手は翼と腿に)
ぬう、見た目より軽い…
>529 サイドン
オレが来るときはタイミングが悪いのかな。
まあ…メスが来たところで、オレだと合わないってこともある。
勝手がわかるヤツのほうがいいかな。キュウコンとか。
>ミリョクテキ
正直、せっかくならメスにモテたい(苦笑
>イジッテ
まぁそう言うなよ。様子見とけや。
>530
ええと「おっきいしたぶん」って何だろうか(汗
ともかく、オレとは、まだしたこと無いってことか。
(530の腕に身を任せて、寄りかかる)
ん、空飛ぶために体は軽くなってる。オレくらいの大きさでも、ラクに持てるだろ?
たまには、こんな格好で他人に身を任せるのも悪くないな…
あと、風情の無いおバカさんはどこいった?
途中で止めんなよ。戻って来いって。
>531
今度は♀が来たときに来れるといいな。
(うまくいければな、と笑う)
だから贅沢いうなって。
求められてるだけ、良いもんだぞ(笑)
少なくとも放置はないんだからな。(苦笑)
>>531 (ふるる、と喉の奥で低く鳴くピジョットの胸毛に手をうずめてうりうりと撫でる)
そう言ってもらえると嬉しいよ。トリは体温高くて温かいや。
>>533 メスに当たるのなら目の前にいるよ。メスだから大人気(w
ピジョはオスだけど、最後の瞬間まではメスだから結構大丈夫。
誰か試してみる? 君とか。
(と、腕の位置を少し変えてピジョの足が投げ出されるようにしっかり抱きなおす)
>533 サイドン
へへ、今度はメスがいそうなときにここを覗いてみるとするさ。
うまくいったらお慰み、だ。
(人間の腕の中で、苦笑を浮かべながら応える)
うん〜、確かに放置プレイはツライよなぁ。
ただ、こればっかりは相手の都合によるから仕方ない事もある。
その時は諦めて寝るさ。
それに比べれば、今の状態はいいほうだな。
>534
(胸毛の奥を愛撫され、くすぐったそうに身をよじった)
ニンゲンっていいな、こんな風に相手の体を器用に弄れてよぉ。
そうされると…なんか、キュウコンに毛づくろいしてもらったような気分になるな。
気持ちいいぜぇ…
う、ん…やっぱオレ、メス代わりか(苦笑
ま、今夜はそれもそれでいいとするよ。
(534の腕に逆らわず、脚を伸ばして心持ち広げてみた)
姐さんもそうだが、他のメンツはどこいったんだろう
まさか、人里離れたところに第二の隠れ家を?
>535
おう、頑張れ。
陰ながら応援してるぞ。(笑)
>537
どうだろうな…
さすがにそれはオレにもわかんね。
でも、彼らが帰っていたときには、放置しないで相手してやってくれよな。
>538 サイドン
日向になって応援してくれ(笑
とりあえず、今日はどうするんだ?
このまんま帰るのか、それとも、このニンゲンと(と、自分を抱く534を指し)
一緒にオレで遊ぶかい?
>>536 うん、まあ、メスとは言ったけどそう気を落とさず。
アレだ、仲人みたいなもんだ。うん。
(下半身を支える手はそのまま、胸を撫でる指を羽毛に沿って下へと滑らせる)
(指で軽く周囲を撫で、包み込むように軽く挟んでふわふわの短い羽毛の海から入り口を浮き出させる)
ええと、触る、よ…。
(中指で窄まりをつんつんと突つき、その後、指の腹で肉を押し掻くようにして指を進入させる)
…でもこの状況だと俺、いじり倒すことしかできないんだよね。
どっちかってえとポケモン同士が重なったりしてるの眺めるほうが好きなんだけど。
>>538 陰にいないで味わってみない?(w
>540
あんまりポケモンが来ないなら、こうやってニンゲンが仲介してくれると
ありがたいんだよ。オレ達が知らない道具の使い方も知ってるしなー。
ん、仲介ってか、世話というか。
あ、んんっ…
(排泄孔周囲をつままれ、軽く声を上げる。一瞬体を強張らせるが、勤めて
力を抜き、されるがままに)
うっ、クゥ…
(指が押し入って来、広げられる感触に羽毛を立たせた。
輪状の筋肉が540の指をくわえるようにヒクヒク動く)
>539
どうしような。
…羽根くらいは触りたいな。
(ピジョットに近付き、頭を撫でる)
>540
何も出来ないと思うが…考えるよ。
(どすどす、と近づいてきたサイドンが間近でピジョを撫でる姿を見て)
や、鳥ポケモンだって可愛いもんだよ。俺たちとそうは変わらないんだ…
>>542 (つぷ、と中指を中ほどまで入れると、内壁に沿って奥行きを確かめるように指を滑らせる)
中のほうがすべすべしてて気持ちいいよ。大きな拒絶の反射もないみたいだし。
外は締まって中はやわやわ。
(しばらくやさしくまさぐるように指を動かしていたが)
ええと、奥ってここ、かなあ。外れてたら教えてね。
(感触の違う弾力のある隙間を探し当て、少しだけぬめる穴の奥に少しだけ指先を挿し入れる)
>542 サイドン
…飾り羽だけかよ(苦笑
触るだけだぞ。抜いたりすんなよ…
>543
んっく、んっ、そ、そうか…できるだけ…力抜いてるからな…んふぅ…
(543の指が直腸の内側をなぞる毎にふっ、ふっと息を吐く。
足の爪を反射的にぎゅっ、ぎゅっと握り)
(しばらく後、一点に指が押し当てられるのを感じる)
そ、そこは!?ちょっと、刺激が強いぜッ…
(クチバシを噛み、孔に力がこもる。内側にはべとついた液が溢れてきた)
>543
そりゃそうだよな。同じ生き物な訳だし。
それに、反応も見てて可愛いというか…な?(笑)
(ピジョットね頭から背中を、流れるように撫でる)
>544
……そりゃ考えもしなかったな!
そこより、もちっとふわっとしてる所が良いぜ!
(悪戯っぽく笑うと、羽の付けねを撫でる)
>>544 と、じゃあOK、かな。
(ちゅぷん、と軽く濡れた指を一気に引き抜く)
次は…もっと太いのがいいよね?
(そう言ってピジョットを撫でているサイドンのしっぽに触れ…ようとするが届かない)
>>545 しっぽ、お願いできる?
ここから、さっきみたいにこの方向にこー入れると奥まで入るんだけど。ええずぷっと。
指でもいいんだけど…太くて短いから、手ごと入れることになってちょっと大惨事だし…
…しっぽでなくてもいいけれど。というかしっぽでないほうが…
>545 サイドン
はふ…そうやって撫でて貰えるとありがたいな。
暴発しそうなのを抑えられそうだ…
(飾り羽根をなでるサイドンの手に頭を押し付けるようにしている)
>546
んおっ!うはぁ…(ヒクヒク…
(指が引き抜かれる感触で一気に上気。目つきがとけるように)
なんで、いきなり抜くんだよ。オレまだイってねぇぜ?
(546を見上げ、抗議するように呟く。すっかり大股開きの格好になり、脚と脚の
間には、液でぬれた排泄孔が羽毛から浮き出ている)
(様子を見ている内に興奮しているのか、鼻息が荒くなっている)
>546
尻尾…か。
なるほど……もうそこまでなってたのか…。(ニヤ)
あぁ、もう少し柔らかめの物が良いって事だろう?
任しとけ。少し借りるぞ。
(ピジョットを自分の方に向ける)
>547
へへ…鳥のあんちゃんよ…ちぃと俺とも付き合ってくれな。
(成長した性器を目の前に見せる)
>>548 柔らかめ…できればもうちょっと硬くてもいいかと…
(撫でていたサイドンにピジョットを預けると、腰を落としてピジョットの目の前に突き出たものに舌を這わせる)
でも、専門外…なんだけどなあ。
(そう言って口を開くと、根元まで口に含んで舌を縦横に這わせ続ける)
んっ、んんっ…
(先端をチロチロとしながら少し強めに吸い上げ、唇に伝わる弾力で硬さを確認する)
っぷ、
>548 サイドン
ああ…そのまま、一思いに…やっちまってくれな
(サイドンから口を離すと、ピジョットを再び抱え、足を広げさせる)
(人差し指と中指でピジョットの入り口付近に触れ、ぐちゅりと押し広げた)
サイドン…
552 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 03:40:00 ID:UaN3PbuV
んぉ…?!
専門外にしちゃ随分上手いじゃないか…(笑)
(予想外の行動に焦るが、すぐに549の頭を撫でる)
………っ!……ありがとな。
(痛いくらいに勃起した性器を少し触る)
…意外と専門外の事が得意なのかもな。
>550
うし、カラカラにも入ったし、多分死にはしないはずだ。
(股を広げ、楽な体制になる)
……一気にな…
(ピジョットを支えていた手を緩め、重力に任せて挿入する)
(>551の指によって孔が開かれると、そこから一筋粘液が垂れていく)
>552 サイドン
うっ、…くはぁっ!き、っつぅ…はぁ、はぁ!
(ギツギツという感じで排泄孔が広げられ、硬く張り詰めた肉棒がねじ込まれていく。
あまりの太さに、クチバシを開け、大きくあえいだ)
(脚をギュッと握りしめる)
くっ!…俺もキツイぞ……
(食い千切りそうに締め付ける孔からの刺激にかおをしかめる)
(苦しそうなピジョットの頭を撫でる)
……動くぞ…無理なら言ってくれ…
(551の肩を持ち、ゆっくりと腰を動かす)
>554 サイドン
くあ…はぁ、はぁ…
あぁうぅう!ゴメっ、やっぱ、無理、でかすぎで、うあぁ!
(なんとか落ち着こうとし、太さと固さを愉しもうとするものの、動かされた途端に声を上げてしまう。
結果、ほんの数回の突き込みであっけなく達し、腸内に精液を噴き出した。
体中をピクピクと痙攣させる)
う…んっ、大丈夫か、ピジョット…やっぱり無理だったか。
(ゆっくりと性器を引き抜き、最初にしたように頭から背中にかけて撫でる)
出たなぁ…グショグショになっちまってるぞ……
(胸をなでながら孔を爪でかきまわす)
…よく頑張りました!
(息絶え絶えのピジョットに舌をまじわせる)
>556 サイドン
(荒く息をつきながら、申し訳無さそうな目でサイドンを見る)
すまねぇ。サイドンを気持ちよくする前に…自分だけでイっちまって…
今回は冒険が過ぎちまったようだ。次は無理なくお互い愉しみたいな。
うっ、うン!くはぁ…
(脚の間から、今出した液がタラリタラリと流れ落ちていく。
サイドンの口にクチバシをあわせ、舌同士を絡ませた)
551もかも知れないが、オレももう疲れちまった。
申し訳ないが、先に休ませてもらうぜ…
(551とサイドンの腕の中でゆっくり目を閉じて、眠りに落ちていった)
(昼時に今だベッドに寝ている二匹のポケモン)
……………こちらこそ……ありがとうな
(寝言らしき言葉を言いながら舌を絡ませて寝ている)
(もう涼しくなってきたなぁ)
こんばんわ〜。誰かいますか?
(扉を開けて中を見る)
誰もいないから待ってよう
560 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 23:00:05 ID:hRnrGpCX
いまあああああああああああああああああす
561 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 23:00:46 ID:hRnrGpCX
いまあああああああああああああああああす
562 :
コダック:2005/09/23(金) 23:01:57 ID:hRnrGpCX
いまあああああああああああああああああす
何だろう…
人間かと思えばポケモンになったり
また来てみたが
む、誰か居るようだな、こんばんは
ん、誰か来たな…
(扉に目をやり、バンギラスに気づく)
はじめまして〜。こんばんわ
ああ
こちらこそ初めまして、宜しくな
それにしても随分大きいなぁ
(バンギラスを見上げながら言う)
あ、ボクはアブソルっていいます。
(慌てて自己紹介をする)
ははっ、そうか
まぁ…アブソルも大きくなれるさ
ああ、俺はバンギラスだ
バンギラスさん…ですか。
よろしくお願いしますね
これからどうします?
とりあえず「さん」はいらない
呼び捨てで良いぞ
どうするってどういうことだ?
(そう言うとアブソルを持ち上げる)
軽いな…、アブソルは
呼び捨てだと何か悪いので…
うわっっ!
(いきなり持ち上げられ、驚く)
そんなに軽いんですか〜?
ったく、まぁ…アブソルの自由だから良いがな
ああ、軽いぞ…俺の力が強いのもあると思うがな
(そしてアブソルを自分と同じ目線に合わせる)
これだけ高いと世界も変わると思わないか?
うわぁ、高いなぁ…
(いつもとは違う高さに少し戸惑う)
バンギラスさんはいつもこの高さから見てるのか…
確かに、いままでとは違ったものが見えてきますね
たまには、こんな高さから見るのも良いものだろ
俺はもう慣れたからな
進化前は俺も小さかったし、体格が変わると中々慣れなくてな
へぇ〜。バンギラスさんにも小さい頃があったんだ…
ボクは進化しないからいつまで経っても小さいままかもなぁ
俺だって元からこの体格じゃないさ
俺は良いと思うぞ
進化なんてしなくてもアブソルはアブソルだしな
そうだよね。ありがとう
そろそろ降ろしてくれないかな?
んっ、そうか
じゃあ下ろしてやるか
(そう言うとアブソルの身体をゆっくりと降ろす)
今日はもう遅いので帰りますね
また今度会いましょう
(そう言い残し、外へと出て行った)
って、もうそんな時間か
時間が経つのは早いな
ああ、また会えたら話でもしよう
じゃあなノシ
俺も帰るとするか
あれからピジョットは無事かな……
(そう言うと、家のなかに入る)
………居ないか…
どうやら無事だったみたいだな。
(ピジョットが寝込んでいないのを確認し、ほっと胸をなで下ろす)
誰かが居たみたいだが、もう帰ったのか?
まだ夜も始まったばかりだろうに…
ここはエロいイソターネットですね(;´Д`)
あ゛ー・・・ゲフンゲフン ぬるぽ
今はエロい所はないぞ。
そしてガッ
……て何やってんだ。
ちょっと話しようや。
(583に手招き)
ちっ…いねぇのかよ。
あー、最近抜いてねぇな……
(ボケーと壁をみる)
めのまえに いるぜ
返事してくれたのにすまんね。過去ログ漁っててド肝抜かれていたよ。
・・・何?話し相手が居ないから早速自慰でもしたいって?
・・・こんな夜遅くまで元気なことだ。
衰えに衰えた漏れにとっては遠い過去だゎ・・・
そうかい、気付かなかったよ。
こらこら、勝手に理解しない。
誰も自慰がしたいなんて言ってねぇって。
そうかい、ならいつごろか教えてくれないか?(笑)
588 :
ハッサム♀:2005/09/24(土) 02:17:17 ID:4JrqBeP3
私も参加させて貰うぞ
それならテンプレを読むと良いぞ。
590 :
ハッサム♀:2005/09/24(土) 02:28:00 ID:4JrqBeP3
よし、ルールもよんだからあらためてよろしく頼む
嘘をつくなって。(笑)
そんなあからさまな嘘を言われたのも久しぶりだな。
……頭痛くなってきたな。そろそろ寝るよ。すまない……
(ベッドの横に座りこむ)
ほぅほぅ・・漏れが考えてたのと同じ話題を振ってくるとはな。
おまいさん、なかなかヤリ手だな?
ふむ、あまりいい思い出ではないがねぇ・・・
あれは漏れがまだ10代だった頃。
夜な夜なビデオを前にハァハァするか猥褻本を手にシコシコするかの二者択一。
後は・・・ホント稀に釣れた香具師とゆきずりでセックルする程度だな。
決まった彼女は一人も居なかった。つーか出会いがまるで無かった。
甚だ情けないね。・・・まぁ、全ては昔の話だ。
ときにおまいさんに聞くが・・・ポケモンのメスにはモテる方だったりするのかい?
593 :
ハッサム♀:2005/09/24(土) 02:34:17 ID:4JrqBeP3
すまない、ほとんど無知で・・・ローカルルール以外に何を読めばいいんだ?あまりにも初心者イラネなら出ていくからさ
>592
いや、俺は全然モテないよ。
流石にこのガタイじゃモテることはないだろうよ、うん(笑)
もう一度、じっくり読んでみてくれ。
そしたらわかるはずだぞ。
どこで間違えてるか、な(笑)
>>591 ・・・と、寝落ちか。
Z。遅レスごめんな。
今日はゆっくり休めよ。寝不足は頭にも悪いからな。
>>593 とりあえず前の人達のレスを一通り読んでおく事をオススメする。流れがつかめるから。
時間があれば過去ログにも目を通しておくと、なおgood。
まぁ、実戦で経験積むのが一番だがねw
色々模索してみます
>596
一応、起きてはいるがな。
もうそろそろ寝るよ。
>597
頑張れよ。
これくらいしな言えないけど…
>597
まずはしっかりと妄想することだ。
あとは多少の表現力。腕をみがいて、がんがれ。
・・・一介の名無しが言えた事じゃあないが・・・
>598
む・・・漏れ、書き込みタイミングが悪すぎだな・・・スマソ
疲れているなら、今日は早めに休んだらどうょ?
ここの住人達は激しいのが多そうだからな・・・今後の為に体力温存しとけw
初代スレ読みながらやってると・・どうしてもそっちに目が取られてしまうorz
夜中の3時にもなって「早く寝ろ」ってのも無いよな・・・今更
・・・まぁ、とりあえず漏れも寝るとしよぅ。
明日の仕事に響くこと請け合いだな、こりゃあww
>>599 ロールを付けたほうがいいのか・・・(フムフムと頷く)妄想・・・してみるよ
えと、参加したいと思ってるものですけど
同種族が既に作成済みのポケモンはOKなんでしょーか…
トリップで識別できるからOKかなとは思うんですけどorz
>>602 大丈夫なんじゃないか?
同じポケモンでも性別が違えば、来たばかりだから確信はないけど
またどこかに面白半分に晒されたかなあ。
>>593 そういう勘違い書き込みをすることが歴史上よくないことだと気づけないのなら無理
>>602 いちいち聞かないとわからないのなら既出ポケモンのイメージを消せないので無理
基本的に、何をすべきかについてあらゆることを全部独力で一通りこなせないような人は誰でも駄目。
ここの住人はこの点に病的に我侭だ。諦めて他に行くのが双方のためにも幸せだぞ。
来たばかりの
>>599のレスと方向性が違うのが面白い。
さすがリアルタイムで揉めてた人の言うことは違うね(w
まあ、病的というのは的確かもしれない。
このスレはコテも雰囲気もギャラリーもかなり「変」な部類に属するスレなので、
過去スレの研究は参加と並行ではなく事前にやっておいたほうがいいんだろうな。
ある程度食い込んでからミスマッチに気づいて苦しんだとしても、
そうなってから変えたり抜け出そうとしたりするのは両方傷つくだけだし。
>>604のように無理だから来るなとは今の時点からは言わないが、
その状態で早まるのはどちらにとっても実が無いので一旦やめとけと忠告はしたいとは思った。
はぁ〜…、疲れた。
(各地をあても無く走り回ってきたのか、
酷く疲れている様子)
明りが点いていない、な…。
一休みするか
(扉を開け中に入って床に寝そべる)
んぅ…?……何時の間にか寝てしまったようだな
仕方ない、このまま朝まで休まさしてもらうとするか……
(床で寝ている事に気付き、寝惚け眼で窓の外を見ると月が何時の間にか高く昇っており、時間の経過を示す。
重たい体を大きなベッドの上に移動し、再び横になる)
…んふぁ…。おやすみ・……。
(疲労の為か大きな欠伸をするとともに、ゆっくりと夢の世界へと堕ちて行く…)
よぉ!また来たぞ!
…誰も居ないだろうけどな。
(家の中に入る)
2!
3!
…おいおい、まだ何も言ってないぞ(苦笑)
まー何だ、外に居るのも何だから、中に入れよ!
(609に手招き)
おう。お邪魔するぜ。
それにしても半年来てないと、隠れ家の場所を忘れちまうな。
(新しい家を見回す。)
おうおう、邪魔しろ邪魔しろ(笑)
そりゃそうだろう。
時期が来るたびに移動してるからな。
探し当てたお前は偉い!
(笑いながら爪で指差す)
なぁに、1つ1つシラミつぶしに探していけばチョロいもんよ(笑)
……最近は休みが無くてね。明日は待ちに待った休みだから、
今日は朝まで起きてるぞ! ……体力が続けばな(苦笑)
根性あるな、お前さん。(笑)
そうか、お疲れさん。
たまには夜更かしも良いもんだ。
それじゃ、俺もその夜更かしに、体力有る限り付き合うかね。
(どっこらしょ、と床に座り込む)
付き合ってくれるのか。ありがとさん。
……そっちは無理しなくて良いぞ。俺が勝手に言い出したことだし。
もしかしたら俺は5分と持たねえかも知れないな(笑)
今まで元気だったのに、急に「バタンキュー」とかあるから。その時はスマン。
(なにかあったときのため、今のうちに謝っておく)
此処に来てるんだし、遠慮する理由はないだろ?(笑)
おう、きにすんな!
仕事で忙しいんだし、そうなっても仕方ないことだ。
俺もしちまうかもしれんしな…。スマン。
(こちらからも頭を下げる)
うっし、そんじゃ適当にぶちまけてけ!(笑)
それもそうだな。(笑)
まあ、俺とお前さんのガマン大会かなんかだと思えばいいのか。
でも本当に辛くなったらすぐに言ってくれよ?
よし、やるぞー!(笑)
我慢大会の季節は過ぎたけどな!
おぉ!やるぞ!
……具体的に何をやる!?
…暫く使われてない風呂で雑談と行くかね。(笑)
お、それいいアイディアだな(笑)
思い立ったら吉日! ってね。
(笑)
誰かいるのかい?
君もコッチに来ないか?
(相手がよく見えないが、誘ってみる。)
それじゃ、行くとするかね。
(ゆっくりと立ち上がり、619を担いで風呂場に向かう)
まだ動いてるみたいだな。
(風呂場から水音が聞こえるのを確認する)
よし、脱ぐまで待ってるぞ。
おぉ!すごいな。 結構 力あるんだね。
(いきなり担がれたので子供みたいにはしゃぐ)
……脱ぎ終わったぜ。
でも、男同士なら分かれて脱がなくてもよかったかもな(笑)
どっちにしろ、中ではお互いのブツを見せ合うわけだし。
>620
そんなところで笑ってないで、お前も来いよ!
(620に手をふる)
>623
いや、俺は脱ぐものなんて無いしな。
今のところ、見えてるのはお前さんだけだし。
(623の性器を軽く撫でてニヤつく)
どうだ?
仕事疲れしてるみたいだが、湯船に浸るだけにするか?
おいおい、そりゃないぜ(笑)
お前さんのも拝見させてくれよ〜
(すこし顔を赤くしながら頼む)
ん?仕事で疲れてるとはいえ、ムスコはまだピンピンしてるぜ。
見たけりゃ出させてみな!
(笑いながら風呂場に入る)
もう勃ってるのか。
しかし、どうやってやれば良いか判らんなぁ……
(床に腰掛け、相手をこちらに向かせて)
付き合うって言ったからな。
(どう指示されてもいいように楽な体制になる)
あ!卑怯だぞ〜!!(笑)
(後を追って風呂場に入る)
うーんと……じゃあ69なんかどうだ?
これなら両方気持ちよくなれるし、
俺のを入れても、そっちが満足はしないだろうし。
……ボソッ(それにサイドンのブツも拝みたいし。)
69だな。
初めてだからうまく出来るか…
(そう言いながら横になり、少し勃ったイチモツをいじる)
…あぁそれから、入れられる方はその……
(そんなにでかくなくても良かったぞ、なんてな)
いや、きにすんな。
サイドンのアレって何十センチあるんだろうか(´д`*)
みんなはじめは初心者さ。
……とか言ってる俺も実は初体験。
(へへへ と笑いながら鼻の頭をかく)
せめて噛み千切らないようにはするから安心してくれ。
なにか言っt…… わかった。気にしない事にする。(笑)
そうだ、お前さんもこっちに来て一緒に見ようじゃないか。
(
>>629に手招きしてみる。)
なんなら3人でやらないか?(笑)
サイドンにも訊いてみないとアレだが……。
>629
こっち来て近くで見ればいいじゃないか(笑)
俺もお前のがみたいぞ。
(床を叩いて呼び込む)
>630
お互い頑張ろうぜぇ?(笑)
溜ってるからか…すぐ勃起しちまったな…
(苦笑しながら性器から手を離す)
…準備OKだ。
(630を抱き寄せ、腹の上に乗せる)
>>632 >>631 ハァハァ(´д`*)ハァハァ
ん?覗いてる方が幸せd…
つうか中身が卒倒寸前だから、今夜は傍見させて貰うよ(´д`*)
>>633 そうなのか……。では仕方が無いな。
>>632 うわぉ。サイドンのって思ってたのより2,3倍は大きいな……。
口が裂けなければいいけど(笑)
そうだ、ちょっとイタズラしちゃえ……!!
(サイドンの亀頭をチロチロと舐めてみる)
>633
そうか…また今度な!
>634
しかし、なかなか使い道がないんだよ。(笑)
お前のも結構くわえやすそうな…
(そう言っている最中に亀頭を舐められ、体が跳ねる)
……くぉら…もう始めるのかよ(笑)
(性器からは先走りが溢れでる)
……じゃあこっちもするぞ。
(相手の性器を口に含むと、赤ちゃんのようにすいはじめる)
これだけデカイと、いきなり始めたら壊れちゃうからな(笑)
……お、早速反応ありか。結構感じやすいねぇ〜。
(ツンツンしたり甘噛みをしたりといろいろと試してみる。)
……うはっ!凄い吸引だ…な…… くぅ〜!
(強烈な吸い込みに必死で耐える)
このままじゃすぐにイッちゃうぜ。
仕方ないだろうがよ。
さっきので出そうな位溜ってるんだからよぉ…
(唾液を含ませて相手の性器を吸ったり吐いたり)
…っあ…噛むな……もう出る…ぞ!…
(甘噛みが相当きいたらしく、いきなり636の口内に射精してしまう)
……なろ……お前も…な?
(顔を赤くしながら相手の性器を強く吸った後、射精を促すように手で擦りながら性器の先を舐める)
!! う、……ゴクン
(大量の精液に戸惑いながらも、一滴残さず飲み干した)
お、俺も……!出る…あッ…っくぁあぁ!!
(強い刺激で、溜まっていた精液があふれ出す)
ん……ゴクッ……
(すかさず精子を飲み込む)
………………………
(そして、再び性器を口に含み、残りの精子と肉棒を味わい、解放する)
(…………こっちは解放されたが、まだ俺は解放してないんだよな〜。)
ん……んふ…んぐぐ……ちゅ〜……
(裏筋に残った精液、尿道に残った精液を搾り取るように舐める。)
サイドンのここって、終わってもまだ大きいね……。
(ナニをのどの奥までくわえて、少し頭を動かしてみる。)
ん…ぉ…っ……やるな…
(吸い取られる感触にからだが震える)
そりゃ、まぁな……
お前さんのだって大きくなってるじゃないか…
(その事を示すように相手の性器を擦る)
もう一発抜くか……?
(ニヤつきながら問う)
うっ…………
(擦られてまた少し大きくなってゆく)
……そちら側が…耐えられる…なら ね。
ばぁか、伊達にポケモンやってねぇよ。
(笑いながら体を少し起こす)
そうと決まれば、どうするんだ?
また69しても良いし、入れても良いし……
そうか、悪りぃ悪りぃ
……逆に、壊れるの覚悟するから、俺の中に入れてくれないか?
一度体験してみたかったんだよ。こういうの。(笑)
……ほぉ……良いのか?
(目を丸くするが、すぐに笑顔になる)
ま、カラカラやピジョットにも入れたが、大丈夫だったから……大丈夫だ。
(644をこちらに向けて抱き締める)
……痛かったら、抱き絞めるなり、舌を噛むなりして意思表示してくれな?
(爪で菊門を馴らしながらそういうと、舌を絡ませた)
………………
(時間をかけて舌の絡ませあいを深くしていき、さりげなく性器を押し当てる)
大丈夫さ。……たぶん。
(ちょっと迷ったが決心が付いた)
了解。
(でもサイドンのことだから、そんなにいきなり痛くはしないだろうな。)
…………んぁあ…… サイドン…気持ち いい……
(サイドンの熱い性器があたり、すこし驚いたが、すぐに慣れる。)
あぁ・・・ふぁぁあ……んっく……
(落ち着いた様子を見て、対面座位のままゆっくりと抱き締める)
…良いな?いくぞ………
(耳元で囁くと、少しずつ上から体重をかける)
……怖くなったら言えよ?
(頭の中のモヤモヤがはれ、一つの決心に繋がった。)
…いいよ……キテ…………
(中にサイドンが入ってくるのがわかる。)
大…丈夫……。サイドンを信用してるから……!
………ありがとよ!それを聞くと、気が楽になる…
(安堵の息をはくと、挿入を再開する)
んっ……これぐらいだな?
(先端が肉壁にぶつかったので、相手の体を少し持ち上げる)
よく耐えたな……でも、もう少しだけがんばれな…
(そういうと、体を小刻に揺さぶり始めた)
あっうぅ……ああぁあぁぁ!!……
(サイドンの肉棒が奥まで入り、さまざまな性感帯を刺激する)
……………………
(小さくコクンと頷くと、快感が全身を通過する。)
も、もう…爆発しそうだ……。
かわいいじゃねぇか…こんなに鳴いて……
(揺さぶったまま軽く舌を絡ませる)
よしよし……出すならいつでも出して良いからな。
俺も……出そう……
(背中を撫でながら揺さぶりを激しくする)
…………! も…もうダメ…………!!イクー!くあぁぁあああぁ!!
(少し震えて、ナニが限界を突破した。)
さ……サイ・・・ドンも……一緒に…………!!
……ん…!一緒にイこうな!
(相手の肩に顎をのせて抱き締める)
……ぐおぉぉっ!!
(最後に強く突き上げると、中で射精する)
ハァ……ハァ…ハァ……あったかい…………。
サイドンの精液、あったかいよぉ……
(しばらくの間、サイドンのぬくもりを味わう)
……これで子供が出来ちゃったら、責任とってよね なんて。(笑)
今日は楽しかったよ。また機会があれば、よろしく頼むね!
俺はもうすぐ寝るよ。
俺も…精液暖かいぜ……
(腹にかかった精子を感じている)
何でだよ…はいはい、出来てたらもう一人作ろうな、ってか(笑)
おう、俺も楽しかった。
また今度もよろしくな!
(立ち上がって、寝室に向かう)
……お休みな。
(繋ったままベッドに横になる)
よぉ!また来たぞ。
まずは保守だ。どうするのかわからんが。
(壁を叩く)
…それじゃ、今日もお邪魔するぞ
保守なんて簡単だよ
白いもの出せばそれでOK
…よし、わかった。
こっち来て一緒に保守しようぜ?
(手招き)
一人でやるからこそ盛り上がる
経験上、知ってるんだ。
普通、盛り上がらんよ。寧ろ虚しい。
折角いるのに、それは無いんじゃないかぁ?
(腕をくんで座り込む)
(´・∀・)
な、何だその顔は!
馬鹿にすんな、俺だって虚しいとか思う事はあるぞ!
(ムッとした様子で声を張り上げる)
(´・∀・)はいはいこわいこわい
…なぁ、外でそんなことやってて楽しいか?
外は寒くなってきてるぞ。中に入って暖まれよ。
(笑顔に戻り、もう一度手招き)
ノシ
(すうっと消える)
……何だったんだ、一体。
仕方ない、俺も寝るか
667 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 00:44:47 ID:roIRJZ+4
・・・・・・誰か居ませんか?
あげてしまい申し訳ないです。
CHAGE
ちょっと慣れてきたら柔軟性も身につけよう
自分でしゃぶるとかな
最近流れ遅くて悲しいな
前は一ヶ月も経たないうちにスレ埋まったのに
>>672 しかしあまり速いと3,4日見てないだけで落ちたり、新着500件強だったりと
大変な事になるからな……。
このぐらいがいいと思うが。
(窓から覗き込みながら)
まったり、まったり…ってな
こんなときもあるさ。
今夜も誰も居ないか!
よし、誰か来るまで中に居るかね。
(のんびりと家の中に入っていく)
最近静かになったようだがまた来てみたぞ
…まだ誰か居るか?
おう、でっかいあんちゃん。
ここにいるぞ。
(手を振る)
初めましてだな。ま、ゆっくりしていってくれ。
ああ、初めまして宜しくな
(こちらも手を振り返す)
よろしくな。
最近はだいぶ涼しくなってきたな。
親父ギャグもいえなくなっちまった。(苦笑)
>最近静かになったようだが
まったり、まったり・・・な?
まぁ、こんな時期も必要だと思うぞ!
確かに涼しくなったな
前は暑かったのになそれに…もう季節も秋になったしな
まぁ、落ち着いた時間を過ごせるのなら
俺は別に構わないけどな
・・・そういえばもう秋か。
季節の移り変わりってのは速いな。
そろそろお月見の時期でもあるわけだ。
(ふと、窓から月を見る)
そうだな・・・、ならもっと落ち着ける様に、
風呂に入って話ししようかね?
(立ち上がって、バンギラスの背中を叩く)
それじゃあ、先に行ってるから、なんか話題でも考えといてくれ、・・・なんてな。
(冗談交じりにそう言うと、風呂場に向かう)
風呂か…そういえばここにはあるらしいな
(背中を叩かれたのに気付き自分も立ち上がる)
なら…俺も行くとするか…
(そう言うと風呂場に自分も行く)
お、なんか話題は考えついたかね。
(後からやってきたバンギラスに話し掛ける)
まぁ、俺らみたいなのが二人いるのも珍しいから、のんびりいこうや。
(笑いかけながら風呂場に入る)
(浴槽の湯に浸かる)
>>683 …俺も入るとするか
(そのまま風呂に入る)
話題か…サイドンはここに来て結構長い方なのか?
俺はまだまだ日が浅い方なんだけどな…
もう年を取ったなぁ・・・
風呂が気持ち良い・・・
(足を伸ばしてすっかりリラックスしている)
俺か?
そうさな、初めてきてからこの家で3軒目くらいか
まだそんなに長くは無いかな。
・・・じゃ、俺からも質問だ。
バンギラスのナニは長い方のか?
それとも太いとかか?
(ニヤつきながら質問する)
なっ!?、いきなりなんて事を聞いてる…
(聞かれた瞬間顔を真っ赤にして言う)
…多分両方だとは思うが…実際見てみないと分からないんじゃないのか
…ってサイドンはどうなんだ、やはり大きいのか?
いや、だってここはそう言うところだしな?
雑談だけでも良かったけどよ。
・・ウブなんだな、見かけに寄らず。
(赤くなったバンギラスをニヤつきながら軽く小突く)
ほう、そうなのかい。
>実際見てみないと分からないんじゃないのか
ごもっともで。
じゃあ、見せてくれ(笑)
俺は皆からはデカイとかよく言われてるな・・・。
確かにそうだが急に聞いてきたからつい驚いてな
やはり見せないと駄目か…そうだよな
(そう言いながらサイドンに自分の既に大きくなった自分の肉棒を見せる)
どうだ…サイドンから見て大きいか?
駄目じゃないが、『百聞は一見にしかず』ってな。
やっぱり見せたほうが速いな。
(そう言っていると、バンギラスに肉棒を見せられる)
お、もう勃っていたのか。
そうだな・・・水面の屈折で良くわからんが、体相応の大きさは在るな・・・
(握る、撫でる、の動作をした後、立ち上がる)
ここだとのぼせちまうだろ?
一旦部屋に戻ろうぜ。
(ニヤつきながらバンギラスを立たせて脱衣所に向かわせる)
ふっ…あっ、触られると…くっ
(肉棒を触られる度に声が漏れる)
あっ…ああ、確かに俺ものぼせかけた(苦笑)
そうだな…戻るとするか
(そう言いながらサイドンと一緒に行く)
ほれ、タオル。ちゃんと拭いとけよ。
・・・ん、やっぱりデカイ部類に入るんじゃないかね、この大きさは。
(タオルを手渡すと、バンギラスのモノを見つめる)
これで、だれとやったんだい?
ああ、ありがとうな
(タオルを受け取り身体を拭く)
んっ、そんなに見られると少し恥ずかしいな
誰とってそれは…まだリザードンとしかやっていない
自分から見せたし、♂同士なんだから恥ずかしくないと思うぞ?
(苦笑しながら部屋に戻る)
ほう、そうかい。
でもやれたらいいじゃないか。(笑)
おーい、バンギラス!
起きてるか!?
(勃っているバンギラスの性器を弱目に叩く)
寝ちゃったみたいだね・・・。
>695
うーん・・・仕方ないよな。
ていうか、みてたんなら声かけてくれよ!(笑)
バンギラス、お休みな。
布団かけても・・・モッコリが出来るだろうからいいか・・・
(笑いながらその場で寝ているバンギラスを見た)
さて、俺はもうちょっと起きてるか・・・
二匹であんなことしてたら
話しかけられないよ・・・。
いや・・・最初の方は雑談だったし・・・
・・・まぁ、無理にとは言わないさ。全然遠慮は要らないって言いたかっただけ。
お前もそろそろ寝るのかい?
(697の方を向く)
そうなんだ・・・。
私はまだ寝れそうに無いんだ、へんな時間に目が覚めちゃってね。
そうか・・・
『私』ってことは女かな?
うん、そうだよ。
此処に女の子が来るのってめずらしいのかな。
そうだな、いままで会ったのは皆男だったからな。
少なくとも、俺は初めてだ。
改めてよろしくな?
(手を差し出す)
うん・・・。よろしく。
(差し出された手を握り返す)
サイドンってまじかで初めて見たけど大きいんだね。
そうか?
俺の場合は縦より横の方が大きい気がするんだよな
デブとか言われないだけマシといえばマシなんだろうが・・・
(苦笑しながら腹を擦る)
デブじゃないと思うよ。
どちらかと言うと筋肉質なんじゃないの?
・・・・・ちょっと触ってみてもいい?
(恥かしそうに)
戦闘してたら筋肉もつくだろうけど、俺は自由気ままに生きてっから
筋肉なんてつかないんじゃないんじゃないのかい?
ん、別にいいぞ。
何も無いけどな(笑)
・・・じゃあ触るよ。
(お腹の辺りを上から下まで撫でる。)
あったかいね・・・。
へへ、そうかい?
(髪の毛を撫でる)
ん、何だかくすぐったいぞ。
えっ!・・・。
(髪を撫でられて少し驚く)
・・・サイドン、優しいね・・・ありがとう。
(サイドンのお腹辺りに抱きつく)
おっと・・・へへ、どうした?
(腹に抱きついてきた709の背中を擦る)
優しい、ッて言われる程たいした事はしてねぇって。
なんとなく撫でて見ただけで・・・な?
でも、私ポケモンからこんな事されたの初めてで
・・・それで嬉しくて。
(抱きつきながらサイドンの顔を見上げる)
そりゃあそうだろうなぁ。
でも、もっとかっこいいか可愛いポケモンにされた方が良かったんじゃないか?
(711に微笑み返す)
こんなおっさんじゃなくて・・・な?
そんな事無いよ、サイドンとこうしてると
凄い安心するから・・・。サイドンで良かったよ。
(微笑む)
お、そりゃお世辞でもうれしいねぇ。
・・・さて、と。
そろそろ夜明けも来ちまう。
・・・一緒に寝るか?
うん・・・。もう朝になっちゃうね
一緒に寝よう。
(少し顔を赤らめる)
よし、決まりだな。
(バンギラスが寝ているベッドに抱いていく)
どっこらせ・・・やっぱり2匹と一人じゃ狭いか?
(スペースを考えて715を抱き寄せる)
それじゃあ、お休み・・・
んっ・・・。このぐらいがちょうど良いよ。
(こちらもサイドンを抱きしめて体を密着させる)
おやすみなさい、サイドン・・・。
(最後に口づけをする)
【すまない…寝落ちしてしまった】
こんばんわ〜、誰かいるかな?
(扉を開けて中に入る)
誰かが来るのを待つか…
誰も来ない…もう帰るか
(扉を開け、外へと出て行った)
721 :
くりこ:2005/10/02(日) 09:51:52 ID:Vt2Qf6B9
こんにちわ!新しく入ったくりこです!
(はじめまして)
こんばんわ・・・
だれかいますか〜?
(扉を開けて中に入る)
いない・・・かな?・・・う〜・・・さむい〜・・・
・・・雨が降ってきて体がぬれて気持ち悪い・・・
誰か来ないかな・・・
ちょっと来るのが早すぎだよ
皆夜遅くに来るから根気良く待って
ん?人間さん?
わかったー。ではこれたら十時半ごろにまたきます
(・・・だめでした、すいません・・・・
また後日こさせてもらいます・・・)
よう!今晩は、だ!
・・・今日はのんびりとしていくかね・・・
(家の中にずかずかと入っていく)
・・・zzz・・・
(家の中で丸まって寝ている)
さて…また来てみたが…
(寝ているシャワーズを起こさないように入る)
>728
うげっ!
いったいどこから入ってきたんだろうか・・・
(慌てて周りを見回す)
おーい・・・?
>729
おぉ、おっ勃てたまま寝ちまったあんちゃん。
こんばんは
(手を上げる)
・・・・んにゃ?
!! わわわ・・・(サイドンの姿に驚き後ろに飛びのく)
ひょ、ひょええ・・・大きな方が二人も・・・
(バンギラスとサイドンの顔を交互に見る)
>732
おぉ、元気そうだな。
まずはこんばんはー・・・な?
心配すんな。おそわねぇから。
>733
気にすんな!
まぁ、いいもん見せてもらったぞ。
(笑いながら肩を叩く)
は、はい・・・・
こ、こんばんわ・・・
わたしはシャワーズといいます。
(まだ少々おびえながらも挨拶をする)
>>734 大きいか、この間も言われたことがあったな
もしかして…少し怖いか?
それと、俺はバンギラスだ、宜しくな
>>735 良いものと言われると少し恥ずかしいが
ああ、ありがとう
>>728 最初はきちんと考えて選んだほうがいいと思うぞ
>736
おう、俺はサイドンだ。
(手を上げて軽軽しく自己紹介をする)
うーん・・・おびえてるなぁ・・・
俺の方が怖いんだぞ。
水攻撃なんてされたら即死だからなぁ・・・
>737
こちらこそ・・・ってな。
結局中途半端だったけどな(笑
>738
ん?
アドバイスか。ありがとうよ。
こっち来て水でも飲んでかないか?
>>738 はい、そうですね・・・
今後はじめるときははきちんと考えて選ぼうとおもいます・・・。
>>739 あ、そうか・・・
ふたりとも岩タイブなんでしたっけ・・・
>>738 アドバイスありがとう
貴方も一緒に話しでもするか?
>>739 確かにそうだな
…また今度するときには償わせてくれ
>>741 水攻撃は頼むから勘弁してくれ
多分瀕死になるからな
>>742 はい、わかりました。
(左前足についている足(手?)輪が音を出す)
すいません、今日は失礼しますね。
(戸を開け、二人に振り返る)
ちなみに私は、フリーの傭兵なんです。
なので多忙で・・・では
>>738 まあ、最近の傾向上、最初に会った相手によっては最初から変な手癖つくような気はするな(w
最初は大事だ。うん。
ただ、サイドン以外は普段あまり来ないから選択の幅が少ないという点で構造的な問題ではあるけれど。
>>741 気にするのは全然悪いことではないが別段気に病むようなことでもないと思う。
じゃあ帰る。
>741
ん、その通りだ。
しかも地面タイプもあるから4倍だしよ。
いやー、なりはでかくても情けないヨなぁ・・・ハハハ
>742
ん?
随分責任感が強いんだな?
気楽にな。まぁ、よろしくな。
>743
お?今日はもう帰るのか?
折角会ったのに・・・まぁ、仕方ないよな。
お疲れ様な。
(手を振ってシャワーズを見送る)
>>743-744 ああ、またなシャワーズ
傭兵か…それにしては随分と寝ているときに隙があるようだがな
>>746 ああ、俺が悪かったんだから当然だ…
こちらこそ宜しく
>744
そっか、傭兵・・・
あんな可愛らしいポケモンが戦ってて
ごっつい俺がここでぶらぶらしてんのかぁ・・・(苦笑)
仕事頑張れよ!
>745
聞いてると、俺が暇人みたいじゃねぇかよ。
(笑いながら軽くツッコミ)
おう、帰るんか。
お休み。
>747
さぁてね・・・まぁた前と同じ状態になったわけなんだが・・・
とりあえず、もう一回風呂はいるか?
(風呂場を指差す)
よし、そうと決まれば早く行こうぜ。
(風呂場に走っていく)
やれやれ・・・これが至福のとき・・・なんて言ったら親父だよなぁ・・・
(風呂場に入るなり、真っ先に風呂に浸かった)
>>750 さて、俺も入るか
(サイドンが入るのを確認すると自分も風呂に入る)
別にいいんじゃないか?
何か楽しみがあると何だか気分が良いだろ
んー・・・それもそうか・・・
(納得、と頷く)
バンギラスは何か楽しみは無いのか?
・・・そういや、お前普段は何してるんだ?
野生ポケモンだったっけか?
楽しみか、たまに自分より強い相手を探したり
小さいポケモンと遊んだりすることだな
まぁ、そうだな
でも…普段は昼寝したりしてるけどな
ふーん……
時には優しい格闘家みたいな感じか?
紳士だな。
じゃあ、さっきのシャワーズ辺りと戯れる
のが好きなんだ。
もったいない事をしたな(ニヤリ
そうか、 お前さんも野生か。
あんまりぐうたらしてると、太るぞぉ?
まぁ、そういうことにはなるがな
もったいないって…それは仕方が無いだろ
いや、それは心配無い
俺は昼寝をする前にはちゃんと身体を動かしているからな
運動って何だ?
性欲を持て余すときにやる運動か?
やるなぁ……
(勘違いをして、驚いている)
何だか退屈だな。
こういうときにアクシデントが起きないか……なっ!
(バンギラスの腰をつかんで引く。バンギラスが頭まで沈む格好になる)
違う違う
普通に筋力をあげるための運動だっ!?
(言いたいことは言い終わるがいきなり腰を捕まれ沈められて驚いてしまう)
(そして沈んでしまったせいか、サイドンの肉棒を見てしまう)
筋力ねぇ…
鍛えるのが楽しいのか?
(沈んでいるバンギラスに 話しかける)
(性器を見つめるバンギラスの目の前で性器をいじる)
……そろそろしんどいだろ?
出てこいよ
(バンギラスを引っ張りあげ、自分の上に座らせる)
ぷはっ…はぁ…はぁ…
ったく、いきなり何てことをする、びっくりしたぞ
(サイドンの上に座りながら落ちついて呼吸をする)
だって、暇だったからちょっと刺激がある方が良いなぁ、なんてな。(笑)
何か暇潰し考えてくれよ……
(背中をなでる)
まぁ…別に良いがな(苦笑)
暇潰しか…う〜ん
…じゃあ、この間の続きでもするか?
(そう言うとサイドンの背中に手を回す)
ん、そうだな…
具体的にどんな事をするんだ?
(バンギラスを座らせやすい位置に調整する)
じゃあ、まず…
…サイドンのを…舐めても良いか?
(そう言うと背中に回した手を片手だけ離し)
(サイドンの肉棒に手を伸ばし、ゆっくりと握る)
あぁ、好きにしな。
でも、今はチンコは水の中に在るから、それだけは忘れるなよ?
何なら出てもいいが・・・
出来れば出て欲しい
…俺に…サイドンの見せてくれ
(そう言いながら強く握り上下に擦る)
・・・っ・・・わかったわかった・・・
そう焦るなって・・・
(バンギラスの手を静止させ、風呂から出る)
おらよ。
お前のと比べてどうかな?
(見せやすいように広く股を開く)
うっ…大きいな…俺と同じぐらいか?
…はぁ…ぺロ…ぺロッ
(暫く肉棒を見つめた後、舌先で肉棒の先端を舐める)
そうか。
まだまだ負けらんねぇなぁ?
(ニヤつく)
ぅお・・・まずは汁を舐め取っていくのか・・・
(我慢汁が舐め取られていく)
あっ・・つ・・くぅぅ・・・ドンドン出てくるぞ・・・
(止めどなく汁はあふれ出てくる)
はぁ…どうだ、気持ち良いか?
(肉棒を口内に入れ、舌を肉棒に絡ませる)
美味しいな…サイドンの…口の中でどんどん大きくなっているぞ
(咥えたまま上下に顔を動かし続ける)
|д゚)カンサツ
大型ポケモンのオーラルに(*´д`*)
・・・あ・・・あぁ・・・気持ちいい・・・
バンギラス・・・上手いな・・・
(たまらなくなり、バンギラスの肩と頭を持って自分から腰を動かし始める)
状況説明なんて・・・っ!やめろ・・・恥ずかしい・・・
(もう早く出てしまいそうなのか、腰が震え始める)
クスッ…さっきまでの自信はどうした?
(尿道に舌先を入れる)
ぷはっ…こうして見てるとどんどん溢れて来てるな…はぷっ
(一度口を離しサイドンの肉棒を見つめ先走り汁が溢れてる肉棒を見ると)
(また口に入れると先走り汁を飲む様に吸い付く)
うるせ・・・後で覚えてろ・・・よぉっ・・・
(全身に電流が走ったように震える)
お前のだって・・同じなんだろ?
(呼吸を整え、悪態をつく)
・・・おい!・・・出るぞ・・・出すぞ!
(そう言うと、腰をこれでもか、とばかりに打ち付けてバンギラスの口内に射精する)
んぐっ…ゴクッ…んくっ…
(口内に出された熱い精液を喉を鳴らして全部飲む)
はぁ…全部飲んでしまった…
(一度口を離し暫く呼吸をし落ち付く)
【すいません…そろそろ眠気が…凍結か締めどっちが良いですか?】
・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(ただただ力無く床に座っている)
【凍結とか出来ればいいんですが・・】
【あいにくここはなりきり板とは別なのでそういうことはしてないですね。】
【あと、中の人発言は極力控えた方がいいです】
はぁぁ…サイドン、気持ち良かったか?
(サイドンの身体を抱き締めながら聞く)
【じゃあ次で締めで】
【アドバイスありがとうございます】
・・・あぁぁ・・・気持ちよかった・・・
(バンギラスの胸元に顔をうずめて呟く)
思いっきり出来た・・・
何も考えずにイク事に没頭できた・・・
(静かに舌を絡める)
・・・今度は中に出してやるからなぁ・・・・
【中の人発言するときは、メール欄を使うといいですよ】
それは良かった…サイドンのあんな声…初めて聞いたぞ
(サイドンの頭を撫でる)
んっ…サイドン…
(自分も舌を絡ませる)
ああ…今度は…俺の中に出してくれよ…んっ
(そう言い終わると行為の疲れで眠ってしまう)
お休み・・・なぁ・・・
(強く抱きしめ返すと、そのまま眠りについた)
今日は誰も居ないのかな・・・。
おう、どうした?
げんきねぇのかい?
(ひゃっこりと窓から覗き込む)
あぁ、サイドン!
覚えてる・・・?この前一緒に寝た・・・私。
あぁ、お前かぁ。
どうだ?あれから腰とかいためてないか?
あんだけ狭い空間だったからな・・・
大丈夫だったよ。あったかくて、
凄い安心して眠れたから。
そうかー・・・そりゃよかった。
何だか寂しがってたみたいだが、
もっと早い目に来た方が良いぞ。10時とか。
うん・・・そうだね。
次はもうちょっと早く来る事にするね。
ん。
今日はたまたま通りかかったから良いが、
普通はこんな時間に誰もいねぇよ。(笑)
ここに来るのも久しぶり〜・・・
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
(ドアをノックして中を覗き込んでいる)
>789
気をつける、というか、その方が会えるだろうな。
>788
こんばんは。
こんな遅くにいらっしゃい。
>名無しさん
こんばんわ〜
え、か、可愛い・・・?
(可愛いと言われ少し赤くなる)
>サイドンさん
こんばんわ〜
本当はもうちょっと早く来る予定だったのですけどね〜・・・
(双方に挨拶した後部屋に入ってくる)
>789
うん。
でも、またサイドンに逢えるなんて嬉しいよ。
>791
そうかいそうかい。
まぁ、予定ってのは狂う事が多いからな。
(目をこすりながら言った)
>792
ああ、俺も嬉しいぞ。
運命のなんちゃら、ってやつだな。
>サイドンさん
そうですね〜・・・
すれ違いとかもよくありますしね
>791
予定がくるっちゃうのは仕方が無いですよね。
>793
うん。本当に運命かもしれないね。(笑
ふぁぁ・・・ねむ・・・
>794
根気よく・・・な?
自分の事を振り返って、ここをこうすれば・・・とかすると良いかもな。
>795
本当かよ!(笑)
まぁ、最後にキスされたしな。
>名無しさん
そうですね・・・
こればっかりはどうしようも・・・
>サイドンさん
はい
(元気よく返事をした)
>796
もっと凄い事してあげても良かったんだけどね。(照
>797
よし、これからも頑張れ。
(にこやかに笑う)
>798
もっと早くに来てたら・・・な。(笑
そんときはよろしくな。
・・・わりぃ・・・そろそろ眠気が出てきた・・・
今日はここら辺でお休みな・・・
(ベッドに寝転がる)
>799
こちらこそよろしくね。
おやすみなさい、サイドン・・・。
>サイドンさん
ありがとうございます、サイドンさん
おやすみなさい
今夜はやけに賑やかだな、こんばんは
(静かに入ってくる)
こんばんわ。
バンギラスさん初めまして。
>バンギラスさん
こんばんわ〜
初めましてよろしく〜
>>803 ああ、初めまして名無しさん
>>804 こちらこそ宜しく
それにしても…小さくて可愛いな
>バンギラスさん
か、可愛いって//
そんなことないですよ〜//
(可愛いと言われ、顔を赤らめながら手をパタパタと振っている)
>>806 そんな反応が可愛いんだがな
プラスルにもやってみるか…
(いきなりプラスルの身体を持ち上げ頭に乗せる)
此処は人間の出る幕じゃないですね〜。
私は遠くから2匹の営みを見学させていただきますんで、
ごゆっくり〜(笑
>バンギラスさん
はわわっ
高い〜
(いつも見ている視点と違うのに戸惑っている)
>名無しさん
え、あ、ちょ、人間さんどこに行くの〜
>>808 別に遠くに行かなくても良いかと思うが
ああ…ゆっくりさせてもらう
>>809 おっと…ちょっと怖がってるな
(戸惑ってるのに気付き、頭から降ろし自分の膝に乗せる)
(そして落ち付かせるように抱き締める)
>バンギラスさん
ふぇ〜・・・怖かった〜・・・
いきなりの事でびっくりしましたよ〜
(少々涙目でバンギラスを見上げている)
>>811 ははっ、そうかそうか
すまなかったな…ぺロッ
(涙目になってるプラスルの目を舌で涙を舐め取る)
ひゃあっ!
くすぐったい〜
(目元を舐められ、くすぐったそうにしている)
くすぐったいか…なら、これもくすぐったいのか?…チュッ
(いきなりプラスルの唇にキスをする)
んぅっ!?
バ、バンギラスさん!?
(いきなりキスをされたので目を真ん丸くしている)
すまんな…本当はプラスルが可愛かったからつい…んっ…
(驚いてるプラスルにまたキスをするが今度は舌を差し込む)
バ、バンギラスさ・・・んっ・・・
んぅ・・んふ・・
「チュク・・・チュク・・・」
(考える間もなく舌を入れられ、舌先が触れ合う)
はっ…ぁ…チュクッ…クチュ…
(プラスルの舌に自分の舌を絡ませると唾液を流し込む)
(そして手でプラスルの頭を撫でる)
ん・・ふぁ・・んぅ・・ぁふ・・・
「クチュ・・チュプ・・チュク・・・」
(舌を絡めながら流し込まれてくる唾液を飲んでいる)
(そして次第に目付きがトロンとしてきて耳がしなだれてくる)
>>819 んっ…ぷはっ…プラスル…
(暫く絡ませた後、口を離すと唾液の糸が口に繋がっている)
(そしてキスだけで興奮したのか自分の肉棒が大きくなっていてプラスルのお腹辺りに当たっている)
ぷふぁ・・・
ハァ・・ハァ・・バンギラスさ・・ん?
ぁ・・//
(口を離されて呼吸を整えていると腹部に異変を感じ、見てみると緊張しているバンギラスの物が目に入り顔が赤くなる)
えっと・・その・・これは一体・・//
(バンギラスの物を指差している)
はぁ…プラスルとキスしただけで…興奮したから…
俺のが…こんなふうになったらしいな
(プラスルの顔を見ながら自分の物を見せる)
なぁ…俺、もう我慢出来ない…プラスルとシたい…良いか?
わたしとキスしただけでこんなになっちゃったんだ・・・
え・・・?
あ、えっと、その・・・//
・・・はぃ・・//
(しばらく沈黙したのち恥ずかしそうに小さな声で返事を返した)
ありがとう、プラスル
(優しく微笑んで自分の顔をプラスルの秘所に近付ける)
…小さいな…俺のが入るか心配だな…プラスルは…するの初めてか?
(指で軽くなぞる様に触りながら聞く)
ひゃんっ//
は、初めてではないです・・//
でも、そんなに大きいのは・・・ぁんっ・・・
(改めて見るその大きさに戸惑っているが秘所を弄られる度にその意識は薄れていっていく)
初めてじゃないなら安心だ…
ん?、大きいか…ふふっ、プラスルのここももう疼いてるんじゃないのか?
(そう言うとプラスルの膣内に舌を侵入させ膣壁を舐める)
そ、それは、その・・・んぁっ
んぁっ、ひ、ひゃぅっ、んっぁ・・・
(舌が膣内を動く度に身が仰け反り、足先がピクピクと痙攣している)
んっ…美味しいな…プラスルのここは…
愛液…どんどん溢れてくるぞ、我慢出来なくなったら直ぐに言えよ
まぁ、俺が我慢出来なくなると思うが
(そう言うと激しく舌を抜き差しし続ける)
や、は、はやぃっ、んぁっ!
ひ、ひぅっ、ぁんぅっ、ひゃぅんっ
(膣口からは愛液が溢れだし、全身がプルプルと痙攣している)
こ、これ以上したら、イっちゃぅ〜//
まだ駄目だ…イくときは一緒だ…
(そう言うと舌を一気に引き抜く)
さて…そろそろ溢れるほど濡れてきたな…入れるぞ
(自分は座る体制にしプラスルの身体を自分の上に乗せて対面座位の体制で)
(一気に自分の肉棒をプラスルの膣内に突き入れる)
んぁっ・・・
ハァハァハァ・・・ひゃぁあっ!
(快感でぼんやりしている間に一気に物を差し込まれ、ビクンと体が仰け反る)
ハァ・・ハァ・・ハァ・・
ちょっと・・苦しい・・けど・・入っちゃった・・
(徐々に膣がバンギラスの物をきつく締め付けてくる)
ああ…入ったな
くっ…凄いな…プラスルの小さいここが俺のをこんなに咥え込んでる
(そう言い終わるとプラスルの腰を掴み激しく腰を動かす)
(腰を動かす度に水音が鳴り響く)
わたしも、入るとは、思わなかった・・
んぁっ、は、あぅっ、ひあっ、ぅんっ・・・
「ジュプ、クチュ、ジュクッ、プチュッ」
(突かれる度に膣内が締まったり緩まったりし、バンギラスの物に刺激を与える)
はぁっ…プラスル…気持ち良すぎだ…くぅぅ
(プラスルの身体を持ち上げ、ズルズルと抜けない程度に引き抜き)
(そして腰を落とし、一気に膣奥を突く)
グプププ…ジュプッ!…チュ…
はぁぁ…プラスル…俺、もう出そうだ…中に出すぞ
(膣内がキツいせいもあって直ぐに射精が近付いてくる)
っく、ぁ、ひゃあうっ!
(最奥まで突かれ、声を張り上げる)
っは、ハァハァハァ・・・
わたしも、もぅ・・限界・・
(絶頂が近いのか膣の締りがさらに強まる)
一緒に…イこう
はぁ!、プラスル…プラスルっ!
(さっきよりも激しく腰を動かしプラスルの名前を呼びながら)
(カリをヒダに引っ掛けるように抜き、膣奥を突き上げた後先端を膣奥に擦らせる)
くぁぁ…プラスルっ…出すぞ…ふぅぅぅ!!
(そう言うと子宮に熱い精液を叩き付けるように射精する)
(その勢いは殆ど変わらずに子宮が精液でいっぱいになるぐらい出す)
んくぁっ、バ、バンギ、ラスさぁん〜・・・
も、もう、げんか・・ひんゃぁあっぅ!
(膣内に射精されると同時に絶頂し、出てくる精液を搾り取るように膣が小刻みに収縮運動をしている)
ハァ・・ハァ・・ハァ・・
すごい量・・・
お腹の中が熱い・・・
(大量の精液が膣内に溜まり、腹部が盛り上がっていて、徐々に中の精液が溢れだして来る)
はぁぁ…こんなに出したのは久しぶりだ…
(入れたままプラスルの頭を撫でる)
凄いな…俺の精液でプラスルのここ…膨れてるな
(そう言うとプラスルのお腹を撫でる)
流石に…疲れたな…プラスル、一緒に寝るか?
ほんと、すごい・・・
(腹部をマジマジと見ている)
ぅん・・・
もぅ・・ねむぃ・・
(体力の限界なのか眠たそうに瞼を擦っている)
おやすみなさい・・・
(そのまま深い眠りについた)
そろそろテンプレに参加ポケの紹介追加したほうがいいんじゃないかな?
アブとかサイドンなど常連になってきつつあるし
とりあえず3ページ目に適当に甲斐解けばいいじゃん
そのうち烏が出て編纂してくれるかも知れないし
新しい仲間達
【アブソル♂ ◆AbsolTZFGs】(♂)
【サイドン♂ ◆UYtARHYDoQ】(♂)
【スイクン ◆AQUA/ZSaYw】(♀)
【バンギラス♂ ◆Y7P1qxREEI】(♂)
【リザードン♀ ◆gXWIP22Qe6】(♀)
その他追加たのむ
>>843 このスレのみ:
バンギラス♂ ◆Y7P1qxREEI
最近2スレ消費:
アブソル♂ ◆AbsolTZFGs
リザードン♀ ◆gXWIP22Qe6
プラスル♀ ◆8cEyvnd1BI
カラカラ♂ ◆If0WxpwOA6
最近3スレ以上消費:
サイドン♂ ◆UYtARHYDoQ
スイクン ◆AQUA/ZSaYw
ヒノアラシ♀ ◆HiNoAIkAZw
ブースター ◆O4oTCW8biE…早期に書かれててキャラの反映にひと悶着あり
以前は3スレ程度ではもう一声という感じだったが
最近は1スレの間隔が長いのでこれくらいが適度なのかもしれない
参考:
>>6-7に書かれてるが1年以上音沙汰のないポケモンたち
ニドリーナ ◆W4YevtNido
エーフィ ◆Lv.6BwhHn6
ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2
サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E
ニューラ ◆F96ElbClow
ちなみに
>>8は見かけなくなってそろそろ2年になる
よう!
何だか、イロイロ話をしてるみたいだな!
>>843-845 スレに長年、って言うのは在るだろうな。
細かく言うなら、書き込み頻度とかも考えるとか。
まぁ、そこまで行ったらキリが無いけどよ
流石にこの時間は誰も誰もいねぇな。
(そう言うと、風呂場に向かった)
>>844の3スレ以上消費の面子は
追加が決定事項になったら入れるべきか?後はどうでもいいけど
形式はひとまず墨付き括弧内に名前トリップ性別(
>>843形式)で。
で、来てないのはそのまま(
>>8含め)消すのもなんだし説明文勿体無いし。
>>846 ゴメス少し分かった。
どこでジャムったかは忘れたけど明示してくれたら嬉しい
・・・・すまんな。
ジャムって何の事だかわかんねぇよ。
しかも、何で謝られてるんだかもわかんねぇ。
ふぅ、今日も良い湯だったな。
さぁって、今日はそろそろ寝るとするか。
なんだか、そんなに長い時間いなかったような気もするけどな!
(風呂場から出るなり、ベッドに横になる)
…………よし、みんな寝静まったかな。
しっかしサイドンはよく眠ってるなぁ。
これならちょっとやそっとじゃ起きないだろう。
ゴソゴソ……
(おもむろに布団にもぐりこむ。)
(寝返りを打って851を抱きしめる)
ゥォォォ!!
(突然の出来事に驚く)
お、起き……たのか?それとも寝たふりだったのか……?
(少し様子をみる)
んー・・・
(更に手と足を絡ませ、顔を近づける)
どうする、俺。
ここで逃げるか?それとも・・・う、ぅゎあ!
(ここでサイドンの"からみつく"こうげき発動)
しまった、身動きが取れない……!
……観念するしかなさそうだな。
(運を天にまかせることにした)
・・・・・・・・・・・・・・
(様子を見るように身動きをしない)
どうなっているんだ……!? 俺が動くのを待っているのか?
いや、これは罠かもしれないもしかしたら俺に油断させておいてあとでdぃfbんjrwp……
(パニックになり こんらん 状態に陥る)
(口を触れさせる)
くぁwせdrftgyふじk……!!
(これで こんらん が解けた。)
…………サイドン、許してくれ!
(そう言うと、再度布団の中へもぐりこむ)
む・・・ん・・・?
(うっすらと目を開ける)
・・・・・
(どうしてやろうかな、と考えているようだ)
こうなったら、何かやられる前に、こっちからやってしまおう!
(そう呟くと、サイドンの下半身を探し始めた)
……あった!これだ。
(ムスコを見つけ、パクッとくわえる)
・・・・・!
(驚いたようにすると、半勃ちのまま寝返りを打って後ろを向く)
んぐんぐ・・・あっ
さすがにこれ以上はやばいかな・・・。
後ろを向いているし、今がチャンス!
(ベッドから抜け出し、一目散に出口へ走る)
・・・・・・・・・・
(kぃ隊とは裏腹のことに、ため息をつくと再び眠りについた)
この面倒なタイミングで単発的か継続的かよくわからない顔の出し方をしてみるととっても迷惑だろうと思った俺だった
帰って寝よう
これで携帯自演だったら俺泣く。
(もうすっかり涼しくなったなぁ…)
こんばんわ〜…って誰もいないか……
まぁ、とりあえず待とう
(家の中に入り、床に寝転がる)
コンコン…
…入らせてもらおう。
(入り口を何度かノックした後、隠れ家の中へ入る)
>667
夜も更ける頃だな、今晩は。
(中で床に寝転がっているアブソルに軽く会釈する)
ん、誰か来たっ
(ノックの音に気づき、扉のほうを向く)
こんばんわ〜。前にお会いしましたっけ?
>869
そなたとか?ふむ……
(数秒の間、アブソルと面識がないか考え倦ねる)
物覚えは悪くない方だと思っているのだが…。覚えていないようだ…すまない。
虫達の羽音ももう聞こえぬな…夏が去ったか。
(窓から外の風景を眺めている)
そなたのように体毛の豊かな者だと、夏はさぞかし苦労するであろう?
そうでした
では改めて、はじめまして〜
確かに…夏は暑くて苦労しますが、
山の上に住んでいるので大丈夫ですよ〜
>871
そうか…良かった。
これから、よろしく頼む。
(本当に面識が無かったのでホッと一息つき、安堵の胸をなでおろす)
山の上で…?もしやそなたは、町に現れると不幸を呼ぶと言われている者か?
こちらこそ、よろしく〜
そう言われているから山の上で生活しているんです…
まぁ、町に現れるのは危険を知らせるためなんですけどね
(少し寂しい顔をしながら話す)
>873
あ、気を悪くしたのなら…謝る。決してそのようなつもりではなかったのだ。
勿論そなたが本当に不幸を呼ぶと思ってはおらぬ。
(気を落としたアブソルを見て、必死に弁解する)
私は世間の事をあまり知らぬ故、偏見を鵜呑みにしてしまう事が多々有ってな。
だから、そなたにどうしても聞いておきかったのだ。…そう言う訳だったのだな。
あ、いやっ、大丈夫ですよ〜
あまり気にしていませんから
(強がる素振りをする)
それにしても、ルギアさんって大きいですね〜
>875
ならば良いのだが…。
私が誤った見解をしていた時は、正してほしい。
(気丈に振る舞う様子がルギアからも見てとれて、内心はまだアブソルを心配している)
ああ…他の者達からもよく言われる。しかしこのような図体をしていると、何かと苦労が絶えぬ。
まず何をするにも何者かの視界に入ってしまうのだ…。そなた位の体が丁度良い。
ところで、そなたにはトレーナーという人間はおらぬのか?
そうですか…
いろいろと大変なんですね
野生なのでいませんよ〜
時々、山の中に入ってきて捕まえようとする人間もいますが、
戦いは好きじゃないので逃げてます。
>877
私とそなた…苦労していると面では、なかなか境遇が似ているな。
そうか。そなた位の体の大きさならば、人間と触れ合うのは容易であろうな…。
私も戦いは好まないし、不得手だ。勝負を仕掛けられたなら、あっさりと負かされているかもしれぬな。
大概の者は、私の姿を見るなり一目散に逃げて行くのだが、な。
もうこんな時間なので、そろそろおいとまさせて頂きますね〜
では、また今度会いましょう
(扉を開けて、外へと出て行った)
>879
ふむ…もうこんな時間なのだな。機会があればまた、会おう。
(外へ去っていくアブソルを見送る)
おそらく今回はもう何者かが来ることはないであろうな…今日はここで休ませてもらおう。
(床に横になってうずくまり、目を閉じる。眠気が徐々に浸透し、静かに寝入った)
コンコン・・・
こんばんはぁ〜・・・ふうっ、さむかったぁ・・・
急に寒くなってきちゃうんだもん・・・もうちょっと夏が長いといいのになぁ・・・
今夜は・・・どなたもいらしてないみたい・・・
ちょっと時間遅かったかなぁ・・・
まぁいっかぁ!ちょっとお休みさせてもーらおっ!♪
そういや最近ベテランのポケって言えば
ロゼたんくらいしか来てないよなぁ…
>>882 他のポケらはきっとどこかで幸せに暮らしてるんだろう・・・・・
・キュウコン×ピジョット
・バクフーン×ロコン
・ピカ×ピカ
・エーフィー×プクリン
あ、人間さぁん!こんばんはぁ〜!
・・・えへへ、よかったぁ・・・誰にも会えないかと思ってたんですよー。
ねぇねぇ、人間さんもよかったら一緒にお休みしていきましょ!
(
>>882の足元へかけより、服のすそをひっぱって甘える)
私、ベテランなのかなぁ・・・自分の中じゃまだまだ新人って感じなんだけど・・・
ひょっとしたら、私よりあとから来たかたには、お姉さんとか思われてたりするのかなぁ・・・
えへ、えへへ・・・うふふふふ〜!
でも確かに、最近あんまりずっと前からいた方々、見ませんよねぇ・・・
お忙しいのかしら・・・たまには会いたいなぁ〜・・・!
ひょっとして悪い人間さんに捕まったりなんか・・・、・・・ないと思うんですけど・・・
>883
つまり
バクはロリであると言えるな(
>ロゼ
時間が時間だし。
漏れもロゼたん来るのが30分遅かったら多分寝てたな…
基本的にここの名無しは♀に弱い傾向がある(あった)からなw
ロコン然りニド然り …姐さんには別の意味で弱いんです
>>883さん
あっそうか、ポケモンさん同士で一緒に暮らし始めたのかも知れませんね!
いいなぁ〜私もステキなだんなさまとラっブラブで暮らしたぁい♪
毛皮がふかふかなひとがいいなぁ・・・あ、でも体が硬くって逞しいひとでもいいな。
背は・・・ まぁ、たいていの人は私より大っきいからいいとして・・・
・・・エッチが好きな男のひとだと、いいなぁ・・・
(両手の薔薇で口元を隠しつつ、ボソリ)
わぁい!
なんだか人間さんがいっぱぁい♪
>>885さん
ぶー・・・行っちゃうんですかぁ?
やっぱり人間さんのお休みの日の、前の夜とかの方がよかったかなぁ・・・
ねぇねぇ・・・じゃあせめて、キスだけでも・・・いいんでしょう・・・?
ずっと来れなかったし、淋しかったんだもん・・・
ロゼたんは彼氏がいるじゃん
(ロゼリアの頬を突く)
いっそ告っちゃえば〜。
(茶化す)
>>885 過去の流れもあるが、某所で見た絵が頭から離れんでな...
・バクフーン×ロコン…ロリ
・エーフィー×プクリン …レズ
・キュウコン×ピジョット…異種
・ピカチュウ×ピカチュウ…!!!
誰かつっこみを
その他、カップル居たっけ?
>>889さん
だってぇ・・・マグマラシさん最近会ってないんですもん・・・
お忙しいみたいだし、・・・会いたいけど・・・
(小さな口をきゅっと尖らし、視線を地面に向ける)
・・・もぉ、人間さんはひとの気も知らないで〜!
(かがんで自分を覗き込む
>>889に飛びつき、何とか首筋にしがみつく。
なんとか唇を奪おうとするが、ぶらさがり状態から上手く顔を近づけられない)
ううう・・・いいでしょ〜、キスぐらい・・・、ねぇ・・・してぇ・・・
>890
………同士よ!!
エフィ×プクリンは見たことないが
それ以外はおそらく…
>ロゼ
そう?マグは結構見てるけどなぁ
でもそのうち会えるって、多分。
キスくらいなら…
(ロゼリアと口を合わせる)
>>892さん
うん・・・私ももっと頻繁に来れるようになりたいなぁ・・・
そしたら、マグマラシさんとも他のポケモンさんとも、人間さんともたくさん会えますし♪
ん・・・うン・・・
(合わさった唇を開き、そそりと
>>892の口内に舌を侵入させる。
ゆっくりと絡め合い、久々の口付けを丹念に味わった。
離れ際に名残惜しく
>>892の下唇を吸う。
ふたりの間に唾液の糸が張り、すぐに途切れた。)
・・・ふ、えへへ・・・人間さぁん、大好き・・・
・・・遅い時間なのに、お引止めしちゃってごめんなさぁい・・・
キス・・・嬉しかったです・・・アフフっ!
(はにかみながら体をはなし、ぺこりとおじぎ)
そうだね〜、ロゼたんが頻繁に来てくれれば
隠れ家も賑やかになるし
もうしばらくでこの家も引越ムードになるかもなぁ
ちゅく…ちゅぷ……ぷはぁ…
ロゼたんの口…なんか甘いよ…
(ロゼリアを撫でながら言う)
あ、漏れもう少しなら大丈夫そう
といっても2時まで持つかどうか…ごめんねせっかく来てくれたのに
たいした歓迎できなくて
そういえば、もうこのお家もお引越しが近くなり始めてるんですね・・・
本当に私ぜんぜん来てなかったんだぁ・・・
もっといっぱい来なきゃ、私忘れられちゃうかも・・・
・・・えへへ・・・ずっとしてなかったから・・・蜜がたまってるのかなぁ・・・アフフっ!
ちょっとの時間でもいいですよう、もっと人間さんに触られてたいの・・・
(家の奥、ベッドの上まで
>>894を引き込み、仰向けに寝転び両手を差し伸べた)
人間さぁん・・・もっとキス、しましょ・・・
・・・チュッ、チュ・・・ちゅぷ、ぺちゅっ・・・チュクチュク・・・
なんか前より積極的になってない?まぁいいや…ちゅぷ…
(自分もベットに入り、キスをする)
ロゼたんの蜜かぁ…下のお蜜も溜まっちゃってるのかな?
(ロゼリアの秘部に指を入れる)
チュプ・・・チャプッ、チュッチュ・・・ピチャ・・・
っふ・・・うぅ、私そんなに・・・積極的かなぁ・・・
・・・だって・・・欲しいんですもん・・・っ・・・
――んっ・・・!
あっ・・・人間さんっ・・・そこ・・・っ・・・
(既にすっかり濡れていた部分に指を這わされ、無意識に自分から足を開き誘う。
ゆっくりと侵入して来るかたい指の感触に、思わず体を硬直させた)
んアっ・・・!あ、アふぅ・・・あうぅっ・・・っ!
あっあっ・・・あ、っくアぁ・・・っ・・・
(体をよじり、しかし全てを
>>896に預けながら、感じたままを声にし喘ぐ。
胸の突起も勃ち上がり、体の葉に擦れる度に痛いほど感じてしまう。
じんじんと痺れるような体中の疼きが、甘い蜜になり
>>896の指をべとべとに汚した)
ふあぁ・・・あ、あぅ・・・ だめぇ・・・!
ちょっと指・・・っあ、動かすだけで・・・はぁ、うぅ・・・もぉ・・・私・・・っ・・・
ずいぶん敏感になってるねぇ…
漏れ眠くなって来たから、最後にいかせてあげる
(秘部の突起を指で摘んで軽く引っ張り
秘部に入れた指を激しく掻き回す)
ふぅ…ロゼたんの蜜こんなについてる…
(指を見て言う)
もうだめだ…ロゼたんおやすみ…
(秘部に手をやったまま寝てしまう)
あっ・・・はう、あ・・・!
(いかせてあげる、と予告され、体の奥からジュンと悦びが沸いた。
心臓を高鳴らせながら
>>898の動きを待つ。
そして芽に触れられたとき、一気に弾けた)
――ああぅっ!あっあ、んアあぁっ!
きゃうぅっ・・・あぁあぅっ!あ、あ、うッあぁぁぁーっ!
だめえっ!・・・そこ、そん・・な、っくああっー・・・!
(激しく弄られ、下半身の感覚などすぐになくなってしまった。
ただ快楽に翻弄され、いつのまにか自らも腰を浮かせ、
>>898の指の動きに合わせ前後させていた。
狭い性器が更に締まり、
>>898の指をきゅうきゅうと圧迫する)
あっあっあ、あうあうっ、に、人間さぁっ・・・!!
いっちゃ・・・私・・・いっ・・・ああぅっ・・・!!
だめっ、だめぇ・・・あっ、だ・・・う、っくああああぁあぁぁあああぁぁあぁぁぁ・・・ーっ・・・!!!!
(汗と涙と唾液と、大量の陰液にまみれながら、達した。
余韻で二度、三度と小さな絶頂を越す。
その度に体中が痙攣し、秘所からは蜜が溢れ、
>>898の指をキツく締め付けた。
それが男性器であったなら、精液を全て搾り取るような、波打つ締めだった)
・・・っは・・・ ・・・はぁ・・・ はぁっ・・・ ・・・はぁ・・・ ・・・
ふ・・・あ・・・、人間さぁん・・・はぁ、はぁぅ・・・
・・・えへへ、気持ちよかったぁ・・・
大好き・・・アフフ・・・♪
お休み・・・なさぁい・・・
(まだ差し込まれたままの
>>898の指の感触を確かめ、恍惚の表情になる。
指が抜けないようにそっと体をずらし、
>>898の唇に再び自分の唇を重ねた。
いたずらに軽く腰を動かし、甘い余韻を味わいながら、その瞳を閉じた)
感動した。
ロゼエロスw
そりゃ、しっぽ金色だからな
>>901 そつのない文の質と量でえっち求める女の子はみんなそれかヲイ(w
細かい比較対立議論になるのはヤなのですっ飛ばすが、
ベテランというか旧いというか「血を引いてる」子であることは間違いないと思う。
トリケラトプスみたいなポケモン。
カップルといえば
・兄貴 X ニューラ
なんだ、ロゼ来てたのか。
ちんこカバーごっこくらいならしてあげたのに。残念。
>>902 > トリケラトプス
寂しがりで最後の生き残りのロゼがいなくなったらひとつの時代が終わるわけね。
なんじゃそりゃ
ロゼちゃんはー、さみしくなったり冷たくされたりすると氏んじゃうんだー。
>>904 今度ロゼが来たときに遊んだれ。
ああ、でも、本人もスレ的にもポケモン相手のほうがいいのかな。
カップルなら・・
サンドパン×ザングース