切法師のエロパロ

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99名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 20:38:37 ID:0gusu7/y
成長後の繭が触手鬼にマナを吸収される
100どnどn ◆EHFosUmvec :2006/07/10(月) 13:34:53 ID:ZYjB6Gg0
100
101名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 01:55:47 ID:C8MkUgrw
不死鳥の如く甦るスレ
102名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 03:35:34 ID:1gf8bV/Z
>>78
すごく遅レスだけど

あのシーンは未だに大好きだし確かにそう思ったよ
見つめ合う爽やかな二人が良かった
てか姉上は5年前の倫太郎にすら胸触られて意識してたからねw
103名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 00:14:27 ID:VsbHiCsp
保守をするぞー!
104名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 11:00:01 ID:tbEfNJab
保守!
105名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 11:46:48 ID:2rgVZaNO
オマエラいい加減諦めろよ。
連載終わってかなりたってんだから書いてくれる職人なんて現れないよ。
106名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 10:50:12 ID:TE8GAVHh
age
107切法師外伝〜倫太郎来なかったよver〜:2006/08/11(金) 23:03:16 ID:WgEyjScS
戦場からも、人里からも遠く離れた山中。木々の間から岩々が覗く一角に、
巨岩が組み合わさって出来た洞穴が口を開けていた。
山猿に憑いた古き鬼の一族、膿泥児達のねぐらになっている場所だ。
その奥から、湿り気を帯びた音が響いてくる。

ぐちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱ、ぬちゃっ
「んっ、むぐぅ、ん〜〜〜!」
中では、年端も行かぬ少女が苦しげに呻き声をあげていた。
少女は、背格好からして十、十一といった所だろうか。
その小さな口には、彼女のそれにはおよそ不似合いな、どす黒い膿泥児の一物がくわえられていた。
少女の名は繭。戦に追われた人々が山間に作り上げた村、鱗谷村に膿泥児達が強要した、これで四人目の生け贄である。
生け贄と言っても、ただ単にとって食われてる訳では無い。
彼女(彼)等はまず、指を落とさる、耳鼻を削がれる、両の目をくり抜かれる等、ありとあらゆる苦痛を与えられる。
それでもなお助けを呼び、生きたいと願い、しかし叶わず、極限の恐怖に苛まれた魂が、
極上の摩奈ー万物に宿り、鬼達が他者のそれを喰らい存在を維持する霊質ーを形成するからだ。
不意に己の一物をしゃぶらせていた膿泥児は、繭のつややかな黒髪を乱暴に掴むと、グイと引っ張り寄せた。
「オラオラ!モットシッカリクワエヤガレ!」
「ひぐうっ!」
悲鳴とともに、繭の目からは、大粒の涙がこぼれ落ちる。
「オイオイ兄弟、アトガツカエテンダカラ、ハヤク済マセテクレヨ」
「アァワカッテルサ兄弟、スグニ済マセルサ」
周りを見回すと、成る程、確かに「後」が控えていた。
彼等の縄張りである、この山間部一帯の見回りに行っていた膿泥児達が戻って来たのだ。数は四、五匹程。そのいずれもが雄であった。
それは、これから彼女の身に更なる惨劇が降り掛かる事を意味していた…。

ムシャクシャしてやった。エロなら何でもよかった。いまは猛省している。
108名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 22:29:53 ID:kjj4JOlU
age
109名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 19:23:42 ID:JEi9xcoF
まだあった。そのことに感動。この感動はSSにしたいくらいだよ。なんか書くか。
110名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 04:44:41 ID:8rEL2FDc
よし!がんばれ!
111名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 07:44:42 ID:uY/j1LNg
>>107
みえるひとが打ち切られて傷心の俺を癒せるのはそのネタしかありません
続き!続き!
もう救いようのない鬼畜でいこうよ
112名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 22:56:16 ID:+oqIgSL8
倫太郎の師のあのじいさんなんつったっけ?
ネタはきまったんだけど名前が思い出せない…
113姉上厨 ◆3nN5l77zO. :2006/09/24(日) 23:01:33 ID:+oqIgSL8
それから姉上ってじいさんのことなんて呼んでたっけ?
114切法師外伝〜倫太郎来なかったよver〜:2006/09/25(月) 01:13:17 ID:/ONDLPeC
>>112
生駒狛一郎
>>113大先生。倫太郎もそう呼んでる。
でもなんでまたそんな事を……

まさかお主、大先生×姉上を書くとでもというのか…!
115姉上厨 ◆3nN5l77zO. :2006/09/25(月) 01:54:50 ID:SWb6O7Hj
あんがとw

イヤか…?
ちょっと半強姦的な…
116名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 23:57:03 ID:644JzOkq
不死鳥の如く甦るスレ
117名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 09:17:24 ID:4jOSG7vK
不死鳥は死なない
118名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 00:23:53 ID:9lhge2/q
age
119名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 09:24:52 ID:BjVjd1XT
あげる時は自分の希望するシチュでも晒そうぜ
120名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 17:01:20 ID:Uq/9eTM3
じゃあ、ここはオーソドックスに倫×姉上でage
121名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 21:19:53 ID:2JkDPSER
ミコト姉さんが大好きだが色々描写される前に終わっちまったからなー
ミコト姉さん陵辱物
122名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 14:32:01 ID:Wf4qPXaX
「省」ってどうやるのかわかんないけど(困)倫×命書いてみる。↓

明日、いよいよ一人前の切法師として旅立つ。
床の間
…倫太郎は一人月を眺めていた。
…ガタンッ!
  「きゃあっ!!」
「!?」少し遠い、命の声。異常を感じた倫太郎は、命の部屋へ駆け付けた。
そして声も掛けず戸を…
スパーーンッ!
「姉上っ!どうしっ…
………ま……」
固まる倫太郎。戸の向こうに現れたのは、着物を脱ぎ去り襦袢を羽織り直しただけの、 白い肌と、小さいけれど綺麗で柔らかそうな乳房をあらわにした命の姿だった。
「………ッッ!!」倫太郎は頬から耳へとみるみるうちに真っ赤に染まり、そして、高く・それでいて気品ある悲鳴が上がったのはその直後の事だった。
「きゃあぁぁああーーーーーッッ!!///;」
「(はッ!;)
ごっ!ごごごめんなさいッッ!!!///;」
バシンッ!!
両手で勢い良く叩きつけ・閉まった戸を背に、倫太郎は息を切らしながら壁に手をついている。
…数十秒程経ったか、倫太郎が正気を取り戻しかけたその時。背後から静かに戸の開く音が…。
「……倫太郎…?」
「!!;」
振り向くと、おずおずと出辛そうに、戸の隙間から半身を覗かせる命が居た。
「あ゙…姉…上…」
恐る恐る振り向くと…
薄暗い廊下である上に部屋からの逆光があったが、その女性(ひと)の頬は、…少し朱に染まっている様に見えた。
そして倫太郎自身のそれは…彼女の数倍も…。


つづく。昼飯食ったら続き書きます。
123名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 21:04:24 ID:Wf4qPXaX
>>122の前編、「振り向くと」って二回書いてある。馬鹿でごめん;ところで後編が…長いので、分けます。では、中編@。↓

命ははにかみながらも、倫太郎を見つめている。
暫く沈黙が訪れた後、倫太郎がはっとした様に口を開いた。
「は…あ…あのっ…す、すみませんでした あ…姉上…」
命は更に頬を赤らめる。
「そ…その……私はてっきり…鬼に襲われでもするところかと…」
「…ちょっと物が落ちて来て驚いただけです。結界の中なんですから、そんな訳ないでしょう…」
「はい。そうでした…」
「「………」」

…二人の目が合う。

「「……………」」

「……入って?」
「…  へっ!?;」
倫太郎は思わず声を裏返してしまった。
「いよいよ明日ですから…少し話したいの。…駄目かしら」
そう言って微笑む命を見て、倫太郎は、少しだけ安心した。
「あ…。 ……はい」
…だけど。

  …なにか変だ…

そう感じ、戸惑っていた。一度静まった筈の心臓が、高揚が…再び。
しかし… それは彼だけではなかった。
124名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 21:09:06 ID:Wf4qPXaX
「…んっ……」
更に。

…するり…
彼の手がゆっくりと、白く・薄い布一枚の上から、命の乳房の柔らかさを確かめ始めた。そして、彼の舌は命の唇から、耳、首筋へと、ゆっくりと濡らして行く。

(ぞくぞくっ…!)
「ッンぁあン……!」
どんどん潤い熱くなって行く命とは対象的に、倫太郎の方は、未だ殆ど無意識のまま続ける。
だがその雰囲気がまた、更に命を興奮させる。

「ん…///;倫太郎……
…あ……///;…」
いつの間にか襦袢は倫太郎の手によってはだけて、倫太郎の手によってその乳房が…くにゅり…くにゅりと…
「はぁ…あ…ぁあ……倫…っん…///;」
更に留まらずなぞり続ける倫太郎の口は、首筋から…胸…桜色の乳首を
唇で、舌で、くちゅん…
「ひゃン…」
腹をなぞり…、
「あ・ぁ・あ…ぁ…v」
秘所に吸い付く…。
舌が、それの割れ目を深く、なぞっている。
「はあ…!///;ぁ あ」
命はどうしていいか分からなかった。彼に、こんな事望む筈無いのに、
「あ…!あ…!///;」
どんどん込み上げてくる快感が…止まらない…
…止まらない…
125名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 21:15:23 ID:Wf4qPXaX
あ〜ごめん間違えた。倫×命 中編A。こっちが本物。↓

しかし… それは彼だけではなかった。

命。彼女もまた。
「(…私…どうして部屋に入れだなんて…)」
…そんな事を考えながら部屋に入ると…

スーッ …パタン
「!///;」
命は、背後で倫太郎が戸を閉めるその音で、はっと我に返った。
「 …姉上?」
声変わりした倫太郎の低い声が、耳を撫でる。
「…っ! ごっ!」
「へっ?」
「ごめんなさい!出っ…出て行って!!」
「え…あ…姉上!?
わっ…!ちょっと…!」
急に何かがキレた様に、俯いたまま倫太郎を必死に押し返す命に、倫太郎はついていけず、
「あ…姉上っ…
お…落ち着いて!」
バンッ! ドスンッ!

「痛っ…!  …?」
命が目を開けると、すぐ目の前に
倫太郎の顔があった。
「…!  ………」
どうやら揉み合っているうちにこうなったらしい。
126名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 21:19:47 ID:Wf4qPXaX
倫×命 中編B↓

どうやら揉み合っているうちにこうなったらしい。命は壁にもたれて尻餅をつき、倫太郎がそれに覆いかぶさるように、命を両足の間におさめ・両手を壁に着いていた。
 …再び

 …二人の目が合った

「「………」」
この感じは…何だろう。
さっきまでとは違う…
…二人は…何だか

少しずつ
…意識が薄れていく様な気がした

「………姉…上」
二人の呼吸が、静かに、
速く・熱くなっていく。
…そして、命が彼の名前を呼ぼうとしたその時。
「…倫… …んっ…」
そっと、
倫太郎は命の口を塞いだ。
…クチュ… ちゅっ…
「っん…ふ……んン…」
命は声を漏らす。そして、少し我に返った。
深い・濃密な 接吻(キス)。
今までに見た事の無い、弟の色香と、その言いようの無い快感で命は、
自分の体がびくびくと反応し…秘所が…
くちゅり…くちゅりと、潤っていくのを感じた。
「んン…んふ……んん…」「…んっ……」
更に。
…するり…
彼の手がゆっくりと、白く・薄い布一枚の上から、命の乳房の柔らかさを確かめ始めた。
127名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 21:22:47 ID:Wf4qPXaX
倫×命 中編C↓

白く・薄い布一枚の上から、命の乳房の柔らかさを確かめ始めた。そして、彼の舌は命の唇から、耳、首筋へと、ゆっくりと濡らして行く。

(ぞくぞくっ…!)
「ッンぁあン……!」
どんどん潤い熱くなって行く命とは対象的に、倫太郎の方は、未だ殆ど無意識のまま続ける。
だがその雰囲気がまた、更に命を興奮させる。

「ん…///;倫太郎……
…あ……///;…」
いつの間にか襦袢は倫太郎の手によってはだけて、倫太郎の手によってその乳房が…くにゅり…くにゅりと…
「はぁ…あ…ぁあ……倫…っん…///;」
更に留まらずなぞり続ける倫太郎の口は、首筋から…胸…桜色の乳首を
唇で、舌で、くちゅん…
「ひゃン…」
腹をなぞり…、
「あ・ぁ・あ…ぁ…v」
秘所に吸い付く…。
舌が、それの割れ目を深く、なぞっている。
「はあ…!///;ぁ あ」
命はどうしていいか分からなかった。彼に、こんな事望む筈無いのに、
「あ…!あ…!///;」
どんどん込み上げてくる快感が…止まらない…
…止まらない…
128名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 21:25:38 ID:Wf4qPXaX
倫×命 中編D↓

どんどん込み上げてくる快感が…止まらない…
…止まらない…

「ぁあ…はぁあん…!…あンッ///;あ……!ぁ・ン・んんン・んんんん〜っ///;んっ・あ…」
その快感はやがて、彼女の秘所から、溢れ出す…
「ぁあん…!///;」
溢れ出す…

その時。

「(ハッ!)」
その瞬間の、命の体の激しい反応に、倫太郎も反応してしまう。…彼は、正気を取り戻したのだ。

「///;はっ…はぁ……
……!?……」
そこには倫太郎によって達した、命の姿。
何がなんだか解らないという様子の倫太郎を、愛しそうに見つめる命。
「はぁ…///;…っん………倫太郎……?」
その声に。
「!!は…あ・姉上… 
…ッ!!(ぎょっ///;)」
我に返った倫太郎は、目の前に在る光景を、つい、舐める様に見てしまった。"姉上"の、潤んだ目、高揚した頬と、唇、白い柔肌と乳房…汗が垂れて行く腹…そして…開いた太ももの間に…
「………!!!///;;」
129名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 21:28:11 ID:Wf4qPXaX
倫×命 中編E↓

「………!!!///;;」
「(!)倫太郎っ…;」
「……っ!!///;ふわぁああ《ガバッ!》っ!…
…っ…んんっ…;」
腹の底から悲鳴(?)を上げようとした倫太郎の口を、命はすかさず両手で塞いだ。

「んぐぅ…;」
「こ…今度こそ大先生に聞こえちゃう…///;」
そう。大先生はどーしたのかと言うと。いつも倫太郎に稽古をつけてきた練習場の端っこで、寂しそうに月を眺めて…おそらく今頃はうたた寝でもしてるんじゃないだろうか。
命はソレを分かっていながらも声を抑えられず、出来る限り抑えめに、
 ……喘いでいた……
「……///;」思い出して赤くなりながら、後ろ向きに座って赤面している倫太郎を背に、襦袢を着直す命。
「………あの…そ…その……姉上…………」
「…全く記憶が無い…という訳では………無いわよね…?」
「へッ!?///;」
例の如く声が裏返る。…姉が今何を考えているのか、解らない倫太郎。
「あ…あの…;(困)」
「……私は……」
消えそうな小さな声で、命が囁いた。
130名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 21:34:10 ID:Wf4qPXaX
倫×命 完結編↓

消えそうな小さな声で、命が囁いた。

「…私は……………(嫌じゃなかったわ…)」

「ッえッ!?」
「えっ!?あっ!?あ…いえ///;その;」
ゴホホンッ…!;と咳ばらいをし、
…気を取り直して、倫太郎の方へ向き直す命。

(今夜最後の…。)
二人の目が……合った。

「…大先生を起こしてきます…。あんな所では風邪をひいてしまうわ。
…倫太郎も…もう休むのよ。」
そう言っていつもの笑顔で、温かく微笑んだ。

優しい姉の様な、
可憐な少女の様な…その、月の光を受けた笑顔に、倫太郎は一瞬みとれて……
「(はっ…)あ…、」
そして、自分も微笑んで見せた。
「……はい
おやすみ…なさい」

「…おやすみ」
そう言って今度は少しはにかんだ様に微笑み、命は部屋を出て行った。

…倫太郎は月の光に僅かに目を細めた。
彼の頬がうっすら桃に染まって見えるのは…
月の光のせいだろうか。

…そして…
旅立ちの朝が訪れる。

完。長い&書き込み間違えてスマソ…。大先生が間抜けすぎるという突っ込みは勘弁してね///;
131名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 01:28:09 ID:PL+dbQZg
…てゆーか…このスレってまだ生きてる?倫×命書いてはみたけど読む人いるのかな?不安…。
その>>122>>123>>125>>126>>127>>128>>129>>130がね、エロに集中しすぎて場面設定やらなんやらが拙くなっちゃってます…ゴメン。なんか申し訳なくなってきたから謝っとく;(落込。)
132名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 13:40:13 ID:yEbolhGn
ちょw神キタコレw

GJです!
133名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 15:32:32 ID:PL+dbQZg
ありがと。つーかまだこのスレ生きてたんだね。良かった;
拙い小説&書き込みトチッてゴメンね。
134名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 19:47:49 ID:PL+dbQZg
……なんか… 今更だけど、ここ来て倫×命書いたらマジで倫×命に目覚めてきたかも。
イイなぁ…、”血の繋がらない無い姉弟”。
135名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 21:38:21 ID:h86gtzFR
>>131
携帯でかいたのかな?「…///」ってのは止めた方がいいよ。
改行もちょっとヘンなとこでしてるのが多いから気をつけたほうがいいね。
あと途中で間違いについての一文を入れるのは止めた方がいいと思うよ。
ssが完成しても焦って投下せずに、一度ジックリと推敲したほうがいいと思う。
じっくり読み直してみたら結構間違いや手直ししなきゃいけないところが見つかって作品がもっとよくなるからね。

グダグダと書いてしまいましたが久しぶりのss投下、GJです。
136131:2006/12/03(日) 22:33:49 ID:PL+dbQZg
>>135
仰る通り、携帯で書きました。色々至らない所を、親切に教えてくれてありがとう。(感謝)もう一つ教えて欲しいのだけど…「///;」をやめた方がいいというのは、パソコンに表示される時に何か不具合があるから、とかなのかな?良かったら教えて下さい…。
m(__)m
137名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 01:31:51 ID:1I+iWd+V
>>136
ごめん友人が教えてくれて解決した…。
>>135ありがとうでした(^^ゞ

にしても俺ばっか書き込んでるなあ…(笑)

原作1話で姉上がカエルに食われる時、倫太郎はきっと姉上の生足&着物の中を…。羨ましい。
清楚な姉上をエッチなアングルから…(´Д`)ハアハア
138名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 00:54:12 ID:l/ekVts4
age
139名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 17:34:22 ID:xarNgmBJ
あけましておめでとうage
140名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 03:54:27 ID:yaB/pN4Z
age
141名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 01:42:41 ID:4Ap9+4tG
あぎゃ
142名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 10:54:26 ID:TUYCD848
aga
143名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 14:30:13 ID:Q+IlTK9r
まさに不死鳥の如く蘇るスレだな
144名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 10:21:41 ID:/ENr1V+r
age
145名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 01:04:56 ID:D6fDE+74
まだまだ・・・
146名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 14:05:53 ID:Xtx4hzIw
立ってから2年経ってるよこのスレ
凄いな
147名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 21:00:57 ID:vwHsecGJ
書き込んだ秒数が
奇数なら>>107の続きを書く
偶数ならトルネードジャンクションで一本書く
148147
という訳で>>107の続き書いて来る。
期待しないで待ってて。