態度の悪い奴にはそれなりのレスしか返ってこない。
どう考えてもこのスレ廃れるね。
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 12:52:56 ID:te5OoMhD
夏厨が寄ってくるからsage進行にしましょう。
新体操部の夏合宿はリアルで凄まじいらしいね。
バイブを嵌めたままマラソンはスレ違いか。
>>31 スレ違いではないだろうが微妙にずれている希ガス。
34 :
1:2005/07/31(日) 23:16:54 ID:R6dMtxJ8
35 :
1:2005/07/31(日) 23:18:17 ID:R6dMtxJ8
あと新体操ではなくチアリーダー
36 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 23:00:07 ID:z5a/grnR
SS書かんよ。
SS書かんよ。
SS書かんよ。
SS書かんよ。
SS書かんよ。
SS書かんよ。
SS書かんよ。
俺は毎日2ちゃんしてますが何か?
俺は毎日2ちゃんしてますが何か?
俺は毎日2ちゃんしてますが何か?
俺は毎日2ちゃんしてますが何か?
俺は毎日2ちゃんしてますが何か?
俺は毎日2ちゃんしてますが何か?
俺は毎日2ちゃんしてますが何か?
聖マリアンナ学園の校内に終業のチャイムが鳴り響いた。
「今日はここまで」
担任教師によるHRが終わり、運動部に属する1年生たちは一斉に部室に走り出した。
聖マリアンナ学園は上下関係の厳しいことで有名であり、運動部においてそれは厳格を極めた。
「急がなくっちゃ」
日直の仕事を手早く片付けた有海も、学校指定のバッグを掴むや一目散に部室へと走った。
1年生は上級生の来る30分前には部室へ到着し、掃除や用具の準備を終えて待っていなければならなかった。
「遅くなってゴメン」
息せき切って部室へ飛び込んだ有海は、ギリギリで時間に間に合ったと知って胸を撫で下ろした。
「遅いぞ、有海。もう準備終わっちゃったよ」
同級生の親友、梨生奈が箒の柄を槍のように突き付けて睨んでくる。
「ゴメン、当番日誌を書いていたの」
有海は真剣な顔をして両手を合わせ、それを見た梨生奈は吹き出してしまった。
「いいのよ。それより早いとこ着替えちゃいなって」
梨生奈に急かされた有海は、もう一度頭を下げてから部室の奥へと入っていった。
「ホントに生真面目なんだから」
梨生奈はその後ろ姿を見送りながら、親友のことを好ましく思う。
手早く制服を脱ぎ捨てた有海は、パンティも脱いでTシャツ一枚になる。
そしてバッグから取り出した紺色のまわしを股間に当てると、お尻側へ向かって思いっきり引っ張り上げた。
「くぅぅっ」
下半身を包み込む緊張感に、有海は身も心も引き締まるような気がする。
股間にグイグイと締め付けられたまわしは、今度は横方向へ向けて腰に巻き付けられていき、最後に縦部分に巻き込まれて用意が整う。
濃紺のまわしは、女子相撲では高校日本一とも讃えられる聖マリアンナ学園相撲部の1年生の証であった。
無論、都大会などの正規の試合では、レオタードの上にまわしを着用するのだが、どこの学校でも日々の練習では直まわしが当たり前である。
有海は後ろ姿を鏡に写してまわしの具合を確認すると、準備運動を始めた同級生の輪に加わった。
先輩たちが来る前に、四股踏みやてっぽう等の準備運動は済ませておかなければならない。
有海たち1年生部員が輪になって四股を踏んでいると、ようやく2年生たちが部室に姿を現せた。
「オッス、お疲れさまですっ」
1年生たちは口々に挨拶をして頭を下げる。
そして2年生の着替えを手伝うために、それぞれが担当する先輩のバッグを受け取る。
有海はエンジ色のまわしを手に取ると、自分の担当である2年生、樹音の股間にあてがった。
「もっと、きつうに締めてんか」
大阪から越境入学してきた樹音が、きつい関西弁で命令する。
樹音だけでなく、名門の誉れも高い聖マリアンナ学園女子相撲部には、日本全土から越境入学してくる者が後を絶たない。
「いたたぁっ。アンタあたしの大事なトコ、潰す気ぃかいなぁっ」
樹音が大げさな声を上げて有海を非難する。
「でも、先輩がぁ……」
つい口答えしてしまった有海が、ハッと口を押さえる。
「アンタァ、なに口答えしてんねん」
一年違えば絶対服従が聖マリアンナ学園女子相撲部の掟であった。
「アンタらぁ、最近たるんでるみたいやな。集合ぉっ」
朝から虫の居所が悪かった樹音は、もともと1年生をしごいて憂さを晴らそうと考えていたのだ。
「ええか、今からまわしのチェックをするさかいな。ゆるゆるのは承知せぇへんで」
樹音は酷薄そうに笑うと、整列した1年生の背後に回り、縦まわしを引き上げ始めた。
「いやぁぁ〜っ」「いったぁ〜い」
股間の縦まわしを引き絞られて、1年生の悲鳴が上がる。
「失格ぅっ。お前もしっかぁ〜く」
樹音は次々と1年生の尻を蹴り上げ、列外へと追い出していく。
結局、ほとんどの1年生が失格の判定を受け、樹音にしごきの口実を与えてしまった。
「今からアンタらの根性、鍛え直したる。千本四股踏みぃ、イクでぇっ」
1年生全員が輪になり、大きく足を開くと腰を落として踏ん張った。
「いちぃっ」
樹音の掛け声に合わせ、1年生たちが一斉に右足を高々と上げてそのまま踏ん張る。
四股踏みにはバランスと柔軟性、そして充分な筋力を必要とする。
真横に上げられた伸びやかな足が、今度は一斉に下ろされて地面に叩き付けられる。
「にぃぃっ」
続けて左の足が真一文字に振り上げられる。
「今日はとことん行ったるでぇ」
10数回目にして、早くもふらつき始めた1年生の尻を、樹音は思い切り竹刀でぶっ叩く。
まだ相撲を始めたばかりの新入部員に、千回四股踏みはきつすぎた。
「この位でふらついて。アンタらぁ、今まで何やってたんやぁ。百五十一ぃっ」
樹音はプルプルと震え始めた有海のお尻に竹刀を叩き付けて怒鳴り声を上げた。
「負けないわ。こんなことくらいで負けるモンかぁ」
有海は霞みだした目をカッと見開くと、右足を横に振り上げる。
大半の1年生は既に地面に倒れ伏してゼイゼイ息を乱していた。
「これくらいで、何ふらついてるのぉっ」
樹音と同じ2年の愛実も竹刀を振るって、有海の背中を強かに打った。
「もっ、もう足に力が……入らない……」
有海はガタガタになった腰と足の筋肉に無理強いしようとするが、もはや水平以上に上がらない。
「くぅぅっ」
歯を食いしばって左足を上げようと踏ん張る有海だったが、もはや下半身に感覚が無くなっていた。
遂に地面に倒れ込んだ有海の尻を、樹音の竹刀がピシャリとひっぱたく。
「なに甘えてるんやっ。立てっ、立てぇぇっ」
身に食い込んでくる竹刀の痛みに、有海は背筋を仰け反らせてしまう。
「負けるモンか……負けるモンかぁぁぁっ」
泥まみれになった顔を歪ませて、有海が立ち上がろうと必死で藻掻く。
しかし限界を超えた下半身には力が戻ってこなかった。
その時ガラリと部室のドアが開けられ、3年生の有紗キャプテンが入ってきた。
たちまち部室内の空気が張り詰める。
有紗は1年生の時からのレギュラーで、これまで春夏の高校女子相撲で4回の優勝を果たし、次期オリンピックでは日本代表間違い無しと言われているエリートであった。
そして世界女子相撲の横綱、ロシアのテレシコワも怖れる、当代きっての実力者でもある。
おまけに財閥系銀行の頭取の娘とあっては、樹音が圧倒されるのも無理もなかった。
「おっ、お疲れさまです。今1年生のウォームアップをしていました」
樹音が媚びの入った笑顔で有紗を迎え入れる。
「そう、ご苦労様」
有紗は地面で藻掻く有海をチラリと一瞥すると、黙ったまま長い黒髪をなびかせて、部室の奥へと消えていった。
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 21:02:08 ID:iqfcqX+R
なんか、風祭文庫みたいだなぁ、、、
とりあえず、「聖マリアンナ」と言う名前は何とかしてホスィ・・・(^_^;
厳格なミッション系女子高と相撲の取り合わせのギャップがいいのじゃないか
女子相撲が甲子園レベルで根付いていているだけでなく、世界規模にまで発展しており
しかもイニシアティブを外国に奪われている世界観が現実的(?)でまたイイ
この後、先輩の樹音を差し置いてレギュラーになった有海がシゴキと称するイジメにあう。
シゴキを乗り越えて全国制覇、樹音は「フッ、負けたわ」の一言でいい人に。
有海が次期キャプテンになった頃、先輩の有紗は北京五輪で金メダルを奪取。
その後、プロに転向した有紗は、ワールド・スモーレスリングのタイトルマッチで
グランドチャンピオン(横綱)のテレシコワと勝負して殺される。
有海は有紗の仇を取るべくプロ入りし、各国のライバルたちと数々の名勝負を繰り広げる。
最終回、マジソンスクエアガーデンで、横綱テレシコワとタイトルマッチを行った有海は
激しい取り組みの末、両者相打ちでテレシコワを殺しながらも、自らも再起不能になる。
こんなところだろ。
何その梶原一騎節。
紅の挑戦者?
むしろエースをねらえ!テイストを
49 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 16:35:14 ID:7sFvGvWA
1は約束守って早くSS書け
hossyu
まだか?
風祭文庫……ググってみたが……
「優梨愛っ。そんな足の上げ方でどうするのっ」
夏も本番を迎えようという6月の中旬。
ここ、私立聖心女学院の体育館の中は、梅雨真っ盛りの戸外に負けないほどの熱気と湿気が充満していた。
体育館の中では同校のチアリーディング部が猛特訓の真っ最中であった。
「もう一度、最初からぁっ。はいっ、ワン・トゥー・スリー・フォア」
壇上の前に陣取ったキャプテンの杏奈が掛け声と共に手拍子でリズムを取る。
もうかれこれ3時間ぶっ通しの練習に、1年生チアリーダーたちはフラフラである。
ムッとするような熱気と湿気に包まれた館内には女の汗の臭気が充満し、普通の男なら足を踏み入れただけで勃起しかねない程になっていた。
「優梨愛っ。何遍言わせるのぉっ?」
杏奈キャプテンの容赦のない檄が飛ぶ。
「はっ、はいっ。済みません」
優梨愛は身長も前から数えた方が早い小柄な1年生部員で、人形のように繊細な美少女である。
高校に入って初めてチアリーディングの道に足を踏み入れた優梨愛にとって、名門聖心女学院の練習はきつすぎた。
上辺は華やかなチアリーディングの世界だったが、憧れだけでやっていけるほど、この世界は甘くはないのである。
それでも勉強一辺倒だったこれまでの自分を変えようという優梨愛の決意は固かった。
「そんなみみっちいパンチラで、相手校のバッターの目を惹き付けられるとでも思っているのぉっ」
杏奈は白い練習用レオタードにジットリと汗を滲ませて、不機嫌そうに腕組みしていた。
長い黒髪は、大好きな自分の顔を隠さないようバックに撫でつけられ、ピンクのヘヤバンドで押さえられている。
類い希なる美貌と均整の取れたボディを持つ杏奈は1年の時からレギュラーであり、2年の春には3年生を差し置いてキャプテンを任されるほどの逸材であった。
おまけに生徒会長で白木グループ令嬢とくれば、憂えるべき何物も無いはずである。
しかし今、杏奈の胸中は不安で一杯であった。
聖心女学院とは隣校にあたる滝沢学園は野球の名門校であり、兄妹校としての歴史も長かった。
滝沢野球部が試合をする時には、聖心のチアリーディング部が友情応援に駆け付けることは十数年来の慣例となっている。
そして滝沢野球部のキャプテンと聖心チアリーディング部のキャプテンが結ばれることも、ここしばらくお約束となっていた。
しかし春の県大会で連投をし過ぎたエースの今井は肩を故障し、夏の予選までほとんどボールを握れず、明らかに練習不足であった。
杏奈としては是非とも今井に頑張ってもらいたい。
そのためには相手校のバッターから集中力を奪う必要があった。
そこで杏奈が考えついたのが、スカートの丈を高野連の定めた限界ギリギリまで短くする「目眩まし戦法」である。
普通、野球の応援は通路に沿って縦深陣を敷くのがセオリーであるが、杏奈はチアリーダーたちを最前列に横一線に並べるフォーメーションを使うつもりであった。
しかも本番では生パンを着用する手筈である。
「相手のバッターの気を、どれだけ逸らせることが出来るか。それはあなた達の魅力次第なのよぉっ。さぁ、フルキック100回っ。イクわよぉ〜っ」
杏奈の合図で、チアリーダーたちは一斉に動きだし、足を真一文字に蹴り上げ始める。
1年生部員たちは既にエクスタシーを感じ、半泣きになった目をトロンとさせていた。
限界を超えた足を振り上げると、痺れるような快感が下半身を包み込み、アンスコの中身が潤みを帯びてくる。
杏奈にヒステリックに扱かれることが、彼女たちにとって至上の喜びなのである。
「もっと勢い付けてっ。靴の裏が天井を向くようにっ」
杏奈が怒鳴り散らすが、朝から休憩無しでは女子高校生の若い体にも限界がある。
体力のない優梨愛も既に限界を超え、気力だけで足を振り上げる。
「もっ、もう駄目ぇっ……くっ、くはぁぁぁっ」
嘔吐感に喉を詰まらせながら、それでも優梨愛はフルキックを止めない。
「最初に脱落した人は特別メニューをこなして貰うから。いいわねっ」
情け容赦のない杏奈の指示が飛び、チアリーダーたちに緊張が走る。
サディスティックな特別メニューなんか受けた日には、完全にマゾになってしまう。
1年生部員のほとんどが杏奈に憧れ、彼女のシゴキを受けたくて入部したのであるが、特別メニューとなれば話が別であった。
優梨愛の隣でフルキックをしている愛美も、太腿をプルプルさせて半泣きになっている。
「もっ……もうダメぇぇぇっ」
それでも特別メニューだけは受けたくない愛美は、卑怯にも優梨愛の足を引っ掛けて転ばせた。
「キャァァァーッ」
勢い余って壇上から転げ落ちた優梨愛。
「こらぁぁぁっ、優梨愛。弛んでいるからよ」
たちまち杏奈の怒鳴り声が上がり、言い訳しようとした優梨愛の口を封じた。
「特別メニューを受けて貰うのは優梨愛に決定ね」
杏奈の冷たい決定が下された。
「そっ、そんなぁ……」
不平を口にしようとした優梨愛だったが、恐怖の余りお漏らしし、その場に失神してしまった。
57 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 22:05:13 ID:E0+53ghM
1?
58 :
:2005/08/16(火) 04:10:39 ID:hEZYe2cy
+-+
不思議な世界観
ほしゅ
ほしゅ
「う……うぅ〜ん」
そこはかとない頼りなさを感じながら優梨愛はゆっくりと目覚めた。
優梨愛は練習用の白いレオタードに着替えさせられていた。
薄手の綿で作られたレオタードは優梨愛の体の微妙な曲線をクッキリと際立たせている。
「……はっ……いやぁぁぁ〜ん」
優梨愛は恥ずかしさの余り、膝を抱えて丸く縮こまる。
「優梨愛っ、いつまで寝ている気なの」
頭上から杏奈の厳しい声が降ってくる。
優梨愛は仕方なく、泣きべそをかきながら上半身を起こした。
場所は気を失う前と同じ体育館である。
同級生や先輩が半円を描くように優梨愛を取り囲み、その先頭に腕組みした杏奈が立っていた。
「約束通り、あなたには今から特別メニューのシゴキを受けてもらうわ」
杏奈は不機嫌そうに眉をひそめて優梨愛を見下ろしている。
「で……でもぉ」
「デモもストもないわ。これは決定事項なのよ」
杏奈が柳眉を逆立てて優梨愛を睨み付ける。
こうなるとキャプテンの目をまともに見ることさえ出来ない優梨愛だった。
「あぁぁ……」
股間のスリットから滲み出る分泌液がレオタの前を湿らせていくのを感じて、優梨愛は両手を前に添えて隠す。
「千本フルキックくらいでふらつくのは、あなたの下半身がだらしないからよ。今日は徹底的に足腰を鍛え直してあげるわ」
杏奈の指示で据え置き式のサイクリングマシンが運び込まれてくる。
一見して通常のサイクリングマシンであったが、一カ所だけ普通ではない部分があった。
本来サドルが装着されている部分が、鉄パイプ剥き出しになっているのである。
「さぁ優梨愛。これで30キロこぐのよ。丁度試合のある緑ヶ森球場までの距離と同じだわ」
優梨愛は涙を浮かべた目で杏奈を上目遣いに見詰め、救いを求めてみたが無駄であった。
「くすん……」
半泣きの優梨愛は仕方なく立ちこぎする要領でペダルに両足を乗せる。
すかさず杏奈がマシンから伸びた導線を引っ張り、鰐口クリップになった端子を優梨愛の左乳首に噛ませた。
「痛ぁぁぁ〜いぃっ」
泣き所の一つを刺激されて、優梨愛が悲鳴を上げて背筋を反らせる。
「これであなたの心拍数を記録するの。危なくなったら止めてあげるから。さぁ準備はいいわね」
杏奈がマシンの主電源を入れようとスイッチボックスに指を伸ばす。
「あっ、お姉さま。お願いっ、少しだけ休ませてぇっ」
そんな抗議など聞き入れられるわけもなく、無情にスイッチがオンにされた。
「いいこと優梨愛、時間内に辿り着かないともう一回最初からよ」
泣いている暇も与えられず、優梨愛はペダルを踏み込み始めた。
「そんな軽いギヤでこいでるとスピードは出なくってよ」
杏奈に指摘されて優梨愛はギヤを2速に入れる。
途端に重くなるペダルの動き。
スピードメーターは10キロから20キロまで上がるが、心拍計の針もグンと跳ね上がる。
「おっ……重いわ……うぅっ」
続いて3速にギヤチェンジし速度を上げる優梨愛。
その額に玉のような汗が噴き出てくる。
レオタードが汗を吸い、お尻の割れ目や乳首が透けるようになってきた。
そのうち足腰の筋肉にも乳酸が溜まり、立ちこぎしているのも辛くなってくる。
「くっ……くぅぅっ……苦しいわ」
しかし腰を下ろそうにも、座るべきサドルは存在しないのだ。
やむなく局部とアヌスの中間を使ってランディングを図る。
「痛ぁっ」
鉄パイプの先端が身に食い込み、優梨愛が呻き声を漏らす。
次の瞬間、股間のヌメリがパイプの先端を滑らせた。
「はぅっ」
パイプの先端がつぼみの菊に食い込む。
足の動きが止まった途端、乳首に噛み付いたクリップから電撃が迸った。
「キャァァァーッ」
泣き所に対するピンポイント攻撃に耐えきれず、優梨愛が絶叫を上げる。
「その電気は、あなたが動かしている蓄電器に溜めてあったモノよ」
杏奈がサラリと説明するのを、恨めしそうな目で見る優梨愛。
優梨愛はパイプをアヌスに軽く突っ込んだままペダルこぎを再開する。
「ホホホホホッ。あなた無様な格好よ」
アヌスをパイプに犯されながら、激しく尻を左右に揺する優梨愛の姿は滑稽であり、杏奈は笑いを堪えきれない。
「もっ……もう……時間がぁ……」
まだ半分もこいでいないというのに、残り時間は僅かになっていた。
66 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 23:06:25 ID:lve8c2sM
続き待ってました
やっちまった・・・
ageすまそ
レオタードのエロ描写が細かくて好いな
さて、1はどうした。もう秋の気配が・・・
そして冬
ミカドマン
72 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 19:47:59 ID:HBORKt69
73 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 20:49:10 ID:CLxDdQ40
age
74 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 13:48:39 ID:P2GsxN9L
書いて
75 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 18:25:42 ID:UlLHltcc
76 :
名無しさん@ピンキー:
あげ