>>836 (いきなり起き上がり、別に何かするわけでもなく)
>>837 (いつもと変わらぬフリオに少し笑いながらも近付き)
だ〜れだ♪
(お決まりの目隠しとか)
>>838 …ん…?(目をゴシゴシと擦り、辺りを見渡そうとしたら視界を遮られ)
えーと…、リアラ?
>>839 あ、当たり〜っ
(ぱっと手を離し)
もう、フリオったら…
簡単に当てちゃツマラナイじゃない
(皮肉をいいながらも表情は嬉しそうで)
>>840 外されたらそれはそれで怒るでしょ?(久しぶりにあえて嬉しいのかニコニコと)
>>841 (くすくすと笑いながら)
なんでもお見通しって感じね?
(笑うフリオを見、前から抱きつき)
……久しぶり、ね。
(赤くなる顔を見られないように、ぎゅっと)
>>842 うん…、久しぶりだな…(こちらも抱きしめ)
>>843 今日もね、あまり長くいられないの…
けど、フリオと会えて良かった…
運命、かなって…
思ってしまいそう…
//////
(何気無く発した言葉に照れてしまいそれ以上何も言えず)
>>844 運命か…、嬉しい…///(どきどき
…短くても…、居られる時間だけ一緒に楽しもう…?//
>>845 め、迷惑じゃない?
その、わたしと運命だなんて……///
(真っ赤になりながらも上目使いにフリオを見
>>846 全然迷惑なんかじゃない…、リアラとだから嬉しいんだよ…////
>>847 よかった…
(はにかむように笑い、少し戸惑いながらも頬にちゅっと)
//////
>>849 (にっこりと笑う)
(と同時にリアラの体が光り)
あ…ごめんなさい…
誰かが呼んでるみたい。
………また、ね?
(言い終るが共に光の中に消え)
【うあー野暮用はいりますたm(_ _)m
ごめんなさいノシ】
>>850 ん…、またな…?(手を振りながら)
【大丈夫ですよー、また今度時間があったら絡んでくださいなー ノシ】
【暇ぽ
誰かいないかなーと待機してみるテスツ】
【いると言ってみる】
【ノシノシ
ダベりませうー?】
【OK♪OK♪】
【あー、スマソ。来客(つД;`)アイター
ま、また今度っ・・・!申し訳ない・・・・ノシ】
【うぃ。また今度〜・・・・ ノシ】
【何か気分悪い… ノシ】
【ルーティさん、昨日はすいませんでした・・・
何やら、巻き添えをくらいまして・・・
気を悪くしたら申し訳ありません・・・_| ̄|〇】
あつい・・・なんなんでしょうこの暑さ。
お風呂でも入ってさっぱりしてきましょう・・・。
(とぼとぼ)
【かーらみーましょっ】
・・風呂釜調子悪いのでしょうか・・水風呂になってました。
それにしても・・・不気味なくらい静かな・・。
【ノシどっからだっけ?】
>>863 【>746 のハズ
もうちょっとなので、其の後プレセアにアニーで突撃してもいいでつかっ】
ぁ、やだ、なんかくるょ・・・ぃやあぁ・・!
(無我夢中で腰を振り、棚に爪をたてて喘ぎ)
【うぃっす】
>>865 (にやり、口元は笑み。
自らは腰を動かさずに、笑みだけ。)
来いよ、もっと…
あ、だめ、くる・・きちゃうぅ!!
(それでも動きを止めず、さらに激しく)
いや、だめ・・ぁあああ!!
>>867 (笑む顔も、少し顰めて)
っ…ヤバ、コレは…予想以上…っ…
…ふ、ふふっ… イクか?嫌がってたお前が…?
だめ、いく・・いっちゃうよぉ!!!
(一際大きな声をあげると、直後に仰け反り)
ぅあああああぁ!!!
(強い締め付けと熱い蜜を溢れさせ逝く)
>>869 っ……ぁ…!!!
(締め付けと共に、彼女のナカへ熱いモノが注ぎ込まれ。
それの勢いはとてもじゃないけれど、彼女を更に快楽へ導く程)
…っふふ…(ニヤリ。)
あ、あぁ・・あ・・・ァ・・・・。
(身体をヒクつかせて、余韻に浸っている)
>>871 (ぬぷ…と、厭らしい音を立てながら。ナニを抜き取って)
(彼女を抱き上げると、リッド達が入ってきた扉の方へ。
今は起動しない魔方陣の上に寝かせて。)
後は此処で一人でシてろ。
(…ぐちゅ。ぐちゃ… と、棚の奥にあったズ太いバイブを前。
後ろには、同じものを。両手両足は縛り。ニコリ)
…アンタの魔力で起動する、と踏んでる。
コレから抜けるには、魔力使わないと抜けれねぇよな?
起動させれば外。さかりのついた猛獣位居るだろ。
……ま、起動しなくてもアンタは此の侭…当分一人で、さ。
(クスクス。かなり嫌なやつ。)
ぅ・・ぅ・・ひどいょぅ・・・。
(顔は見えないけど泣きそうになってるようだ)
魔力じゃなくても・・・起動する・・。
>>873 (服を着なおしながら。)
へぇ。 例えば… 俺の極光でも?
それなら今、起動させてみてもいいな。
…外からでも起動できたよな、確か。
誰かが迷い込んだらラッキーだな?
…… それが、女だったら尚。
男なら、もっともっと…… (くすくす)
…助けて欲しいか?
・・・魔科学の力・・・
お願い・・・助けて・・・ぅう・・!
>>875 魔科学? あぁ… 其処ら辺か。
俺は関係無いみたいだな、残念。
… 助けた場合は、お前は俺に何かするか?
ぶっちゃけ、交換条件…ってヤツだ。
交換条件て・・・そんな・・・。
・・・何ならいいの?
>>877 (よいしょ、屈んで彼女のカラダを見て。)
… 何でもダメ。 よく考えたら、して欲しい事も貰いたい物もないからな。
(ぐ…っ……
ヴィーン と動き回るバイブを奥まで。)
そんな・!!ぅあぁぁぁぁ!!
(身体を跳ねさせ)
>>879 … 残念でした。
ま、何だかんだ言っても、気持ち良さそうに見えるけど?
…じゃー、お一人で何時までもお楽しみ下さい?
(にやにや。…サレが移ったんja(ry)
…… ま、流石に可哀相だから。
アレ、24時間耐久モードにしてやったんだけど…な。
24時間、辛抱してんだな。(くすくす。其の部屋をあとにして。)
あ、あー、ぁあ・・。
(すでに聞こえてない)
【お、盛り上がってるねー(何】
(こつん、こつん……)
…しっかし、アイツも知らないとは言え…馬鹿だな。
俺に薬盛るなんて。止めときゃよかったのに……
(寝かせておいたコレットを見て。
二人共、薬の効果は治まっている様子。)
……?! ぐ…ッ…
クソ…薬の、副作用か…… っ
(…ばたり。コレットの隣で仲良くご就寝。)
>>882 【でも気絶させてみたりして。
つか眠いから切り上げさせて貰ったダケだけど(汗】
>>883 【素晴らしい、まさに大人の事情という奴だな】
【つーワケで寝ます寝させてください orz 】
【おやすみーw ノシ】