1 :
名無しさん@ピンキー:
ここは、主に週刊少年サンデーにて活躍している漫画家・井上和郎の作品について
SS(エロ有り・無しどちらでも)を投下したり、エロ・萌え談義に花を咲かせたりするスレです
SSを投下してくれる作家さんは、文頭もしくは名前欄に
カップリング・SSの傾向(和姦・強姦・暴行・放尿・スカトロ・百合・パラレルなど)を
明記してくれると嬉しいな
(やおいは801板へ)
【井上和郎作品一覧】
美鳥の日々:週刊少年サンデー連載作品・全8巻
あいこら:週刊少年サンデー連載中
葵DESTRUCTION(1・2):週刊少年サンデー&少年サンデー超掲載読切・単行本未収録
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 19:39:55 ID:svIvytrq
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 21:12:54 ID:iPJcGEfI
何故一覧に「音禰のないしょ」を入れない!!!
>1乙
5 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:03:58 ID:iPJcGEfI
>>4 そう言えば超の読み切りで載ってたな。
>>1 ところで、美鳥スレとあいこらスレは削除依頼だしたんすか?
7 :
5:2005/07/16(土) 23:36:11 ID:iPJcGEfI
8 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 03:02:30 ID:qqs5PdxJ
掃除してたら美鳥のアニメを録画してたビデオが出てきた…懐かしい
私は唖然と、ただその光景を見てました。
「あぁ〜!そこ…駄目ですっ…あぁっ〜!!!」
「くっ…はぁっ…激しいけど…悔しいが気持ちいい…あぁ!!」
だって…そこで見たのは、同じ寮に住む月野弓雁ちゃんと、鳳桐乃ちゃんが、あいつに…
前田ハチベエにエッチな事をされてたの!
その日、私…天幕桜子は寮に帰ってくるなり、何か怪しい声が聞こえてきて…、
その部屋の扉を開けると、この凄まじい光景を見ちゃったのです。
「ちょっ…ちょっと何をしてんのよあんた!」
「ふぅふぅ…んっ?よう、お帰り…見ての通り究極のプレイの研究中だ!」
「究極のプレイ??」
するとこのハチベエは、また抱きかかえた弓雁ちゃんの胸を鷲掴みにしたまま揉みまくるの、
「あんっ…ハチベエ先輩…そこを弄っちゃ…あぁぁ〜〜〜!!」
弓雁ちゃんは凄く気持ちよさそうに悶えて、感じちゃってるみたい…
「ふふふ、やっぱりこの弓雁ちゃんの胸の感触はいいな〜!それに加えて…」
「くっ…あぁ、また激しく…あぁぁ!!」
今度は腰を動かし、床に寝かせられてる桐乃ちゃんのパンツを脱ぎ下ろして見えちゃってる
アソコへと、そのハチベエの大きく起たせた股間のを挿入させちゃってるのです…
「あぁ〜!そんなに深く突いたら…奥に当たって…あぁぁ!!!」
「ん〜イイ!やっぱりこの鳳の声は最高だぁ!!」
「キ、キサマ…私のアソコより、この恥ずかしい喘ぎ声の方が…よいのか!」
「そんな事ないよ、鳳のアソコもキツク締まってきて絶品だぜ」
「そ、そうか…なら良いが…ふあぁぁ〜!!」
ようするに、こいつは上半身で弓雁ちゃんの胸を執拗に責めながら、
下半身は桐乃ちゃんのアソコを徹底的に責めて犯してるの。
「な…な…」
「理想の胸の感触を楽しみながら、理想の声を聞きながら快感を得る…これぞ究極のプレイとは思わないか!?」
「思うか〜〜〜〜〜っ!!!」
全く、何を考えているのだか…というか、なんで弓雁ちゃんも桐乃ちゃんも、こんな奴に好きにさせて…
「そうだ、天幕…ちょっと顔を近づけてくれないか」
「え?」
な、何?なんでそんな真剣な目で見つめてくるのよ…それに顔を近づけろなんて、まさか!
私も混ざれって事?駄目…そんな、こんな風にしてこいつの好きにされちゃうなんて…
でも何故か私の体は思いとは別に、勝手に動いてました…ハチベエの顔に私の顔が近づいていく…
まるであの真剣な眼差しに吸い込まれるように…このままじゃ私、こいつとキ…
「うっ!!」
え?何…いきなりうめいて…
「あぁぁぁ〜!!!熱っ…熱いのが中に…出てる…あぁ…」
すると今度は桐乃ちゃんが身体をビクビク震えさせだしたの…あっ、こいつのが入ってるアソコから
なんか白いのが出てきてる…まさか!?
「あぁ…もう、私も限界ですぅ…あぁぁ〜〜〜〜!!!」
今度は弓雁ちゃんまで…ビクビクって痙攣するように震えると力が抜けたように、しゃがみこんじゃった。
「うっ…うっ…ふぅ〜!いやぁ〜天幕のお陰で更に究極のプレイに磨きがかかったよ、ありがとう!」
「へ?」
「その、理想の目を見つめながらイケるなんて、こんな至福なイキかたが他に無いぜ!」
なんですと〜!無意識に私は、この胸のうちから湧き上がる怒りを拳に集中させてました。
「このド変態がぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ドガァァァ─────!!!!
「うわぁぁぁ〜〜〜〜〜今度は理想の足プレイも混ぜてみせる…ガクッ」
「馬鹿…フンッ」
でも私は、あの一瞬…何を期待しちゃってたのだろ…気の迷いよね、うん!
【おしまい】
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 09:03:44 ID:qqs5PdxJ
>>ROCO氏
GJ!
>>ROCO氏
ハヤテスレでもお世話になってます。
ロッコ! ロッコ! ロッコ! ロッコ! ロッコ!
_ ∩ _ ∩ _ ∩ ∩
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
⊂彡 ⊂彡 ⊂彡 ⊂彡
ROCOさんがココにも降臨してくれるとは・・・GJ!!
_n n_
_、_ .( ll ) _、_
( ,_ノ` ) `/ /ヽ ( <_,` )
(  ̄ ̄___/ ヽ___ ̄ ̄ )
\ 丶 / / good job!!
保守
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 21:31:14 ID:cGOu8URh
保守
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 20:14:27 ID:GzbxmeF/
保守。
19 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 08:10:46 ID:VNXKjHMO
保守
20 :
SS保管人:2005/07/26(火) 13:17:34 ID:G05JZp9L
保管庫様、私はOKです。
再び投下したします、
カップリングは。ハチベエ×鳳桐乃&ハチベエ×月野弓雁の和姦と
前のSSと同じですが;
22 :
ハチベエ×鳳:2005/07/27(水) 14:42:15 ID:XihrKFBR
それはとある日の皆が寝静まった夜のこと、
この女子寮の一室…そこから密かに喘ぎ声が響いていたのだった。
「んっ…あぁ…っ…!」
ちゅぷっ…ちゅぷっ…
私は今…生まれたままの姿になっていた、そして…その股間から卑猥な音が聞こえている…
今の自分の痴態は死ぬほどに恥ずかしい姿だ…しかし私はひたすらに我慢している…
「あぁっ…んあぁ!!」
ただその水音をたてるこやつの為に…顔を真っ赤に染めながらに…
そう、今…この私の下に一人の男が居た、そして私の股間に顔を埋めて膣の入り口の辺りを
その舌で恥部をまんべんなく舐めたりしながら愛撫していたのだった。
「あふぅ…あぁぁ…そこは駄目ぇ!あぁ!!」
舌先が敏感なとこを…陰核を刺激された…すると私の身に快感が稲妻のように駆け巡っていく
全身が痙攣して、口から喘ぎ声が漏れる…恥ずかしい声色を出してしまうのだ。
「鳳…凄いな…」
私をこんな風にした男が語る…もう私の股間は凄まじく濡れていた、
赤く充血した膣から分泌される液体によって…
そこの感想を口にされて、私の胸の鼓動は更に激しさを増していく。
それはまた…その分泌液を増大させる要因となるのだが…
「やぁ…そんな事を言うな…恥ずかしい…」
「だけど本当に凄いんだ…鳳の…」
その先を語られたら…恥ずかしさのあまり、私はどうにかなってしまいそうだった。
「声が!」
「何だと…!?」
私はビクッっと全身が震えた。
「その感じまくる喘ぎ声が…脳髄に直撃!いやDNAに直撃といった感じでたまらん!!!」
「貴様…せっかく私が恥ずかしいのを我慢し痴態をさらしておるのに、声だけしか聞いてないのか!」
全身から私は殺気を湧きあがらせた、もういつでも死殺技を繰り出せそうなくらいに!
「え゙っ…あ、いや…もちろん鳳の可愛い感じる仕草も素敵だぞ、もう興奮で股間のイチモツがこうなってるしな!」
「!?」
23 :
ハチベエ×鳳:2005/07/27(水) 14:43:13 ID:XihrKFBR
私は唖然とした…その男の…ハチベエの股間の代物に!
すでにそこは大きくなって臨戦体制になっていたのだから…
「じゃぁ…そろそろ準備は整ったし、挿入ということで」
何だか話がはぐらされた気がするが、これを見ると…私は自分の股間の恥部が激しく疼く感覚に
襲われる…不覚にも私の膣が男のそれを要求しているようだった。
「や…」
「ん?」
「優しく…頼む…」
私は寝そべるハチベエの上に身体を乗せようとしていた…その自分の性器に男の性器を当てながらに、
亀の頭のような男の性器の先に、膣口が触れ…そして体重をかけ腰を下ろしてゆく…
「んむっ…はあぁ!」
股の膣への入り口が大きく拡がりながら、その男の性器は奥へと誘なわれるように入っていく、
膣壁に擦らせながら入っていき、敏感な性感帯を刺激されて更なる凄まじい快感が駆け巡っていく…
「あぁん…あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
気持ちいい…
不覚にも私は感じていた…快感に反応を示し喘ぎ声を漏らしながら…
こいつの好きなこの私の声で…
「うぉぉぉ…締まる〜!鳳の膣が絡んできて…すげぇ気持ちいい!」
「はぁ…奥で当たってる…あぁぁ!」
小さなこの身の膣のせいか、私の中に入ってきたハチベエのイチモツはすぐに奥へと到達した、
その先端が膣奥に突かれる感触がまた…たまらなく感じてしまう。
まるでその先の子宮にまで刺激されてるような感じだった。
「んぁ…あぁぁ〜〜〜!!!」
じゅぷじゅぷ…
また卑猥な音が股間から聞こえる…私の中にこの男のが入って暴れてる…
初めて会った時はこんな関係になるなって思いもしなかったのに…
「あふぅ…あぁ…やはり素敵だな…この声色♪」
…まったくこんな変態に身体を許してしまうとは…我ながらやはり不覚だ。
「んあぁ〜!!くぅ…」
また私の声だけに魅了していそうな、ハチベエに怒りを感じつつも、敏感になってきてる私の身体は
高まる性感にもう達しようとしていた…それはこいつも同等らしい。
「くぅ…やっぱキツイな、もうイキそうだ!」
「あ…こっちも…もうぅぅ!!」
24 :
ハチベエ×鳳:2005/07/27(水) 14:44:38 ID:XihrKFBR
もう限界…何も考えれない…目の前が真っ白に霞んでくる感じ…
大きく息を吐きながら私はついに…
「うっ…」
ドクゥ!
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
イってしまった…
同時に私の中に熱い爆発のような衝撃が起こる…そして何かドロドロしたのが奥へと注がれていく…
射精されたようだ、私の膣内の一番奥にハチベエの精液が注がれていく…
お腹の中が熱い…子宮にまで入ってきてるようだった。
ドクドクドク…
「まだ…入ってくる…うあぁ…」
こんなに思いっきり出されてしまって…今日は一応危険日とは違うけども
危険圏に入るほんの手前辺りくらいだ、ちょっとヤバイかもしれない…
「良かったぜ、鳳…」
「んっ…」
それを知らずにこいつは満足そうな顔をしている、まったく…
だがその表情を見ると、私は…まぁいいかと思ってしまうから、困ったものだ。
「特にイった時のあの声…しかも普段の小生意気な顔じゃなくて、
素直な可愛い顔で発声するものだから、超満足ものだったぜ!」
「むっ!!」
私は密かにこの部屋内に忍ばせて置いた、くないを取り出す…
「やっぱり…コロス!!」
「えっ…うわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!ちょっとタンマ!!」
だから人が恥ずかしいのを我慢しているのに、そんな事を口走るとは…
これさえなければな…全く…やはり早まったか私?
25 :
ハチベエ×弓雁:2005/07/27(水) 14:45:25 ID:XihrKFBR
部屋の向こうでドタバタする音が聞こえます…
さっきまであんなにエッチな声と音がしてたのに、でもいつもの事ですね。
しばらくすると、その部屋から一人の男の人が出てきました。
「いてて…まったく布団の上ではあんなに可愛らしく大人しかったのにな」
「大丈夫ですか、ハチベエさん?」
「あ…ゆかりちゃん?」
「あの…どうですか?」
「うん、大丈夫大丈夫、怪我自体大した事はなかったし」
きっと鳳さんが手加減したからでしょうね、あんなに怒っても
大怪我に至るまではしなかったようですし。
「ハチベエさんも悪いですよ、せっかく女の子の大切なとこも捧げたのに…」
「いやぁ〜それは反省してるのだけど…なぁ〜」
あんまり反省してるようには思えないのだけど…まぁいいですけど。
「じゃぁ、ありがとうな弓雁ちゃん、手当てしてくれて…これで部屋に戻るよ」
私に礼を言って立ち上がり、自分の部屋に戻ろうとするハチベエさん…そんな彼を私は…
「待って下さい…ハチベエさん!」
「弓雁ちゃん?」
私は大胆にもハチベエさんの手を握って、出て行こうとした彼を止めていました。
「あの…今日はもうできませんか?」
「んあぁ…あぁ!」
「うっ…気持ちいいよ、弓雁ちゃん!」
今…私、凄く大胆な事をしています、裸になって同じように裸になったハチベエさんの
股間の…おちんちんをこの胸で挟んでいたの。
挟んだままで、上下に擦らせていきハチベエさんのおちんちんに刺激を与えます、
更にその胸の谷間から出てる先に、顔を近づけて唇を付けるの…キスしちゃいました。
男の人の性器に…おしっこしちゃう汚いとこなのに…
そして口を開いて舌を伸ばし、その先を舐めます…絡ませるようにしながら。
「うっ…いいよ、凄く気持ちいい!」
私の愛撫に気持ちよくなってもらえて、私は恥ずかしいけどとても嬉しくなってしまいます。
上がり症の私がこんな大胆な事ができるようになるなんて…自分でも信じられませんでした。
26 :
ハチベエ×弓雁:2005/07/27(水) 14:47:18 ID:XihrKFBR
おちんちんの先に付いた私の唾液が垂れていき、胸の汗と混じり合い潤滑液代わりになり
胸の擦らせが滑らかになっていきます…もっと激しくしても大丈夫なくらいになっていくの。
「あぁ〜極楽だな、この胸でパイズリをしてもらえるなんて…」
人より大きな私の胸、以前はちょっと嫌だった膨らみだったけど、これでハチベエさんを
気持ちよくさせる事ができる事に、今は感謝していました。
「うっ…そろそろ…!!くっ!」
どぴゅっ!!
「ひゃぁぁ!!」
急に白いのが顔にかかりました、粘々したのが顔中に付着してる…メガネも汚れてしまいました。
これ…精子だ、イっちゃたのですね私の愛撫で…えへっ、嬉しい…
「ふぅ…最高だったよ、弓雁ちゃん」
「はい…あの、まだ大丈夫ですか?」
「え?まぁ…イケるけど…」
「それじゃぁ…」
私は恥ずかしいのを我慢して、女の子の大事なとこを…股を広げてハチベエさんに見せます。
「今度はここに…ハチベエさんのを挿入してもらえませんか?」
アソコを男の人に見せるなんて、死んじゃうくらいに恥ずかしい事です、ましてや
ここに男の人のを入れるなんて…セックスしちゃうなんて普通は考えられない。
でも…鳳先輩のあんなエッチなとこを見たら、私も…興味がわいてきてしまって…でも
「う〜ん、それはちょっと…」
「えっ…でも鳳先輩とはしてたのに…」
「でも、弓雁ちゃん処女だろ」
もちろん私は、まだ処女でそこまでの性行為はした事ないけど…
「でも…ハチベエさんにでしたら私…」
現に今までもそこまでしなくても、胸への愛撫やフェラならした事あるし…
「う〜ん…でも万が一て事もあるよ」
そういう心配なら、ずっと膣内出しされ続けてる鳳先輩はどうするんだろ?
「か…かまわないです…」
「いや、俺が構うんだよ…だって…」
ハチベエさんは凄く真面目な顔つきでした、そこまで私の心配を?
「もしも、そうなって…その理想的な胸の形が崩れたら大変じゃないか!」
「はい…?」
27 :
ハチベエ×弓雁:2005/07/27(水) 14:49:01 ID:XihrKFBR
私は思わずガクッと横に倒れそうになりました、そうでした…ハチベエさんはそういう男の人でしたね。
「それじゃぁ…」
私は色々と頭に考えを巡らせていきます…ここまでする私も何だか変ですね。
「そうだ…あのハチベエさん、それならこっちを…使って下さい」
「え゙っ!?」
「ひゃぁ!あぁ…くぅっ…」
ちょっと…痛い、やっぱりキツイかも…でも何だか気持ちいい…
「大丈夫…弓雁ちゃん?」
「はい…だから、もっと奥まで挿入して下さい…あ、でもゆっくり頼みます」
前の方は今回は残念だけどあきらめましたが、替わりに…後ろの穴に今、挿入してもらってました。
そう、お尻の処女をあげてしまいましたハチベエさんに…もちろんかなり恥ずかしいけども、
排泄するとこにおちんちんを挿入するなんて、普通じゃありませんから。
「あぁ…いつっ…ひゃぁ!!」
後ろの小さな穴が大きく拡がり、おちんちんの先が入ってきます…
さっきのパイズリの時に濡れて滑らかになっていても、この大きさはキツイ…。
「うぁぁ…ほ、本当に大丈夫?」
「だ、大丈夫です…これでも一人で慰めてる時にその…指をそこへ挿れて快感を得てましたから」
以前に指を二本…ここに挿入させちゃった事は本当です、でも…ここまで太いのは初めて…
脂汗が全身から噴出す感じ…でも私は我慢してハチベエさんのが全て入りきるまで我慢します。
お腹が物凄く圧迫されてるな…でもやっぱり気持ちいい…
こんな状態でも私…快感を得てたの、だから我慢できてました。
ぐちゅ…ぐちゅ…
そして卑猥な音が鳴り出した…全部を挿入しきれる前に、ハチベエさんは腰を前後に動かし
出し入れを…ピストン運動を始めたようなの。
「あぁ…ひゃぁぁ〜!!!ハチベエさん…あぁ!!」
更に胸を鷲掴み、愛撫をしてきます…胸とお尻の穴からくる快感が全身を駆け巡っていきます。
「ごめんね…やっぱり待ちきれなくて〜でもいい感じだよ」
「ひあぁ!!あぁ…あぅ…」
その快感からの為かな、少し…お尻の中がまたスムーズになってきてる
アソコからも愛液でぐっしょり濡れているし、そっちもそうなってるのかな…
現に…ピストン運動をしつつまた奥へと深く入ってきているようでした。
「いいです…凄く気持ちいいですぅ〜!!あぁ!!」
28 :
ハチベエ×弓雁:2005/07/27(水) 14:50:13 ID:XihrKFBR
さっきも気持ちよかったけど、また眠っていた性感まで呼び覚ましてきてるようで
私はまるで快楽の海に投げ込まれたよう…慣れてなくて大きく拡がったお尻が痛いのに…それ以上に
快感が勝っていました…胸も気持ちいい…乳首を摘んで転がすように弄られながら
優しく揉まれているから…もっと形が変わるほどに、きつく揉まれてもいいかも…
「あ…あぁぁ〜!!!もう私…限界ですぅ…あぁ!!」
でも今はもう限界…もうイっちゃいそう!
「こっちも…出すよ弓雁ちゃんのお腹に!!」
ドクゥ!!
「ひあぁぁ!…出てる…あっ…あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ドクドクドク…
腸内で射精されちゃってる…お腹が熱い…そんな刺激に私はイっちゃいました。
「ふぅ…」
弓雁ちゃんの部屋から出てきて、息を吐く…う〜む、今日も十分に堪能したもんだ。
あの声と、あの胸を!しかも鳳にはオマンコで、弓雁ちゃんにはアナルセックスまでしたし、
色々とあったが我ながら、こうしてあの二人をすっかり虜にした自分が恐ろしいぜ!
後は二人…つばめさんと天幕を虜に出来れば…夢の理想パーツで構成した
これでハーレムの堂々の完成が近づいたわけだ!考えただけでまた股間の息子が元気になっていくぞ!!
「ほう…そんな事を考えていたのか…貴様」
「あわわ、三回も出したのにまた元気になってます」
「って、えええ!?居たの、二人とも…」
声が聞こえて振り向くと、そこには先程にエッチな事をしてた女の子達…鳳と弓雁ちゃんが立って居たのでした。
「あの…何の事やらって…心の声を聞こえたのか!」
「ハチベエさん…声に出してましたよ」
「えっ…!?」
「まったくこの不埒者め!」
こ、これは…せっかく築きあげた関係の危機!
なんという事だろうか…あぁ、鋭い目つきで睨まれてしまい…絶望感でいっぱいだった。
「どうやら…これ以上にお前の毒牙が他の者にかからないようにせねばならぬな…」
「あの…お手伝いします…先輩」
すると鳳と弓雁ちゃんは…再び俺を部屋の中に連れ込むのだった!そして…
夜が明けて朝がやってきた、そして皆が集まる食堂…
「おっはよ…って!何…その顔!!」
天幕が驚きの顔でこっちを見る…この痩せ細くなったカサカサ肌の姿に唖然となっていた。
あれから一滴も残さずに精を絞られた俺は、まるでミイラのようになっていたのでした。
ああ…世界が真っ白になってる…ガクッ
「あらら、昨晩は頑張り過ぎたようやね〜…な!」
「な、何それ?」
「…」
「…」
つばめさんの言葉に、キョトンとする天幕と、顔を真っ赤に上気してた女の子二人の姿です。
【おしまい】
30 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 19:21:31 ID:Gs/tnY//
>>21 前回に引き続きGJ!
ところで、いずれSS書こうと思ってるんだが、誰がいいすかね?
>>ROCO様
GJ杉ます。ハヤテスレでもヤバイくらいのエロSS投下してくれているのに・・・マジ尊敬します。
>>30 ハチベエ×天幕キボン。
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 20:34:28 ID:spZSwc7X
34 :
質問:2005/07/28(木) 00:28:29 ID:xkPZG+E9
Q.4人の中で誰に1番(;´Д`)ハァハァしてますか?
何となく思ったので聞いてみる。自分は天幕に(;´Д`)ハァハァ
35 :
SS保管人:2005/07/28(木) 02:13:08 ID:q/HZ0ptF
>>21 ありがとうございます、収蔵させてもらいました。
37 :
34:2005/07/31(日) 18:20:48 ID:c8tBftpc
>>36 ついカッとなってカキコした。反省はしていない。
旧スレの職人さんは居ないの?
◆fmJ8TaKaKo 神は・・・多分ドラゴンズが日本一にならないと戻ってこないかと。
ほ、ほしゅ。
ROCOさんこないかなー
42 :
30:2005/08/07(日) 20:59:47 ID:RWI5WFmi
以前、SSを書くと言った者ですが
意見をまとめると、渋谷×天幕→ハチベエ×天幕ということでよろしいですか?
44 :
42:2005/08/07(日) 22:31:58 ID:RWI5WFmi
うっミスしました。
×渋谷
○渋沢
渋谷ってだれだ!
46 :
32:2005/08/08(月) 21:56:24 ID:Pw7CSZcu
まさか渋沢が通るとはw
SSが書けたので投下します。
キャラがうまく掴めてません……
そこは御勘弁を。
「むぅ…なんで私まで…」
「オレだって好きで行く訳じゃねぇよ!!」
休日の昼、前田ハチベエと天幕桜子が並んで歩いている。
2人が向かう先は渋沢龍之介が入院中の病院である。
「だからってあんな変態のお見舞いなんか…」
「仕方ねぇだろ!トドメ刺したのお前なんだから!」
この前、天幕が渋沢を殴り病院送りにしたのだ。
「そりゃあ、あんだけ殴れば先生にもバレるって…」
「はいはい!私が悪いんでしょ!」
「んなこと…誰も言ってねぇだろ」
2人が文句を言いながら歩いていると渋沢の入院している病院につく。
「渋沢の病室はここか…。入るぞー」
扉を開き病室内へ入る。
「はっ!前田君!まだやる気か!?」
「いや、今日はお前の見舞いに来たんだ。天幕も一緒だ」
「何ぃ!?」
渋沢が懐からカメラを取り出すとハチベエが胸ぐらを掴み、囁く。
「オレは今からジュース買いに言ってくる。
その間に天幕に何かあってみろ、てめぇに命はないと思え」
そう言って、ハチベエは病室を出ていく。
「フフフ…。甘いね前田君!
この病室は内側から鍵がかけられるのさ!」
渋沢は身体の包帯を解き、ドアのロックをかける。
「あんた…怪我は…?」
「あ。怪我かい?完治したけど僕好みの看護婦がいてね」
渋沢は天幕に近づく。
「ひ、来るなこの変態がぁ!!」
天幕が拳を振るうと、渋沢はそれを交わし後ろから身体を縛り付けた。
「君が見かけに寄らず凶暴なのは知ったからね。
今回はそうはいかないよ!」
「ひ…そんな…」
「君の目を撮らせてもらう」
パシャ。パシャ。
渋沢はカメラで天幕の瞳を写す。
「いやぁ。いいね。やっぱりその目は素敵だよ」
「……」
「いろんな表情を見てみたいな。
前田君もしばらく帰ってこないし…フフフ」
渋沢は不適な笑みを浮かべて天幕に近づく。
「や、何する気よ!?」
「ん?そんなの決まってるじゃないか!
エッチなことさ」
「いや、いやぁ!!」
身動きの取れない天幕はジタバタと必死にもがいている。
++++++++++++++
そのころのハチベエは。
「ふぅ、あんだけ脅しといたし、渋沢のヤローも天幕に手を出してないだろ」
缶ジュースを飲みながら休憩所でくつろいでいる。
「まぁ、心配だからそろそろ行くか」
ハチベエは立ち上がり、休憩所を離れた。
+++++++++++++
そのころの病室。
「いや、やだ!やめて!」
「制服もいいけど私服もいいね。さぁて、始めるよ」
渋沢は天幕の胸元に手を伸ばす。
渋沢の手が天幕の形の良い乳房に触れる。
「んっ!」
「その表情いいなぁ、色っぽいね」
渋沢は少しずつ手を動かしていく。
強弱をつけて乳房を揉むと、天幕はビクッと反応する。
「フフフ…気持ちいいな。まぁ、胸は他に僕好みの娘がいるんだけどね」
渋沢は聞いてもいないことを語り出す。
「あっ、やぁん、ん…」
「もしかして、感じてる?」
「んっ、そんなこと…ぁっん…なぃ、ん…あっん!」
天幕は快感を堪えなているが、声が漏れてしまう。
「んっ、ダメェ、ん…やぁあ!」
渋沢はスカートの中から下着ごしに秘部に触れる。
「ひゃあああ!」
「ほら、濡れてる。感じてるんだ」
渋沢は天幕のスカートと下着を脱がしていく。
天幕の秘部が露になる。
「キレイだなー!舐めたくなるよ」
「舐めって、な…何する気よっ!?」
渋沢は天幕の秘部に顔を近づけ、舌を使い舐め上げる。
「ひゃあっ!」
天幕は感じたことのない感覚に高い声をあげる。
その声を聞いて、渋沢はさらに舌のペースを早める。
「ひ…ひぁあん」
そろそろ、と言って渋沢は天幕のTシャツを脱がしていく。
「フフフ…」
渋沢がブラをずらすと白く形の良い乳房が露になる。
すでに尖っている桃色の突起を指でクリクリと転がす。
「あん、やぁ、ゃっん!」
渋沢は手を止めず、むしろ激しさを増して胸を責める。
天幕の乳房を優しく愛撫し、片方の突起を口に含み舌で撫で回す。
「あっ、ダメェん…あっん!んぅ…やぁあん」
「おっぱいは随分感じやすいみたいだね。敏感に反応してる…」
渋沢は秘部にも手を回し、中に指を侵入させる。
天幕は自分の中に入り込んでくる異物に違和感を感じながらも、快感を隠せなかった。
「ああぁぁっ!イイ!イイよぉ!」
「やっと素直になったね…今度は僕が気持ちよくさせてもらうよ…フフフ…」
渋沢は自分のズボンを下ろし、モノを取り出す。
「それ…って、まさか…」
「そのまさか!」
ビンビンにいきり立ったモノを天幕の顔に押し付ける。
「これを君にくわえてもらうよ!」
頬に感じる奇妙な感触に嫌気が指した天幕だが、顔を押さえつけられ無理矢理くわえさせられる。
「んぅ…ん…」
「そのまま舐めるんだ。アイスみたいにね!」
天幕は口の中でチロチロと舌を使いその先っぽを舐める。
「そうだな…おっぱいで挟んでもらおうかな!」
天幕は仕方なく自分の乳で渋沢のそれを挟む。
渋沢は自分のモノに感じる柔らかい感触に興奮し、さらに大きくなる。
「そのまま、上下に動かしてもらう」
天幕は手で胸を押さえつけながら、上下に動かす。
すると渋沢のモノの先から白い液体が漏れる。
それは一気に放出され、天幕の顔を汚す。
「うっ…」
そんなとき、扉の向こうからガンガンと音がする。
「渋沢ーッ!!てめぇ!天幕に何をしたんだ!?」
ハチベエが戻ってきたのだ。
「ハチベエ…あいつ、助けに…」
「前田君かい?遅かったね!
今から僕のアレをアソコに挿入れるところさ!」
そう言うと、扉の向こうの音がなくなった。
「そんな…」
天幕が俯いているとドタドタという音のあと、扉が破られた。
ハチベエが助走をつけて扉を蹴り破ったのだ。
「渋沢ぁぁあ!!殺ォス!!!」
ハチベエの跳び膝蹴りが渋沢の腹部にクリティカルヒットした。
しかし、ハチベエはようしゃなく渋沢を捕らえ、ハチベエスペシャルという謎の技を技名を叫びながら放つ。
「ぐがぁぁぁあぁぁ!!!」
ハチベエスペシャルを喰らった渋沢は床に倒れ込む。
ハチベエは渋沢を縛り付け、ベッドに投げ捨てる。
「えっと…大丈夫か、天幕?」
ハチベエはほぼ全裸状態の天幕をチラチラと見つめながら言う。
(ダメだ。コイツの前でも紳士でいなければ!)
「えっと…その、ありがと」
「いや、いいよ。気にすんなよ!」
それよりハチベエは天幕の身体が気になって仕方ない。
「な、何よ…」
「いや、綺麗な身体だなーってさ」
「…バカ。」
天幕は顔を赤くしてつぶやいた。
「天幕…オレ…」
ハチベエがそうつぶやき、天幕に抱きついた。
ジェントルマンハチベエは壊れた。
「えっ!ち、ちょっと…!!」
「ガマンできない…いいか、天幕?」
ハチベエが尋ねる。それに答える間もなくハチベエは天幕の胸を揉む。
「ちょっと!あっ!私…返事してな…ぁん!」
ハチベエは突起を指で転がす。
「触られる前から乳首が起ってる…」
「やん…そんなこと…ん!言わ、ないでよぉ…!」
喘ぎながら途切れ途切れになる言葉。
「いいよ…天幕のおっぱい」
さらにハチベエは乳房に顔を埋めて突起を吸い上げる。
「ひぁぁぁあん!イ、イイ!」
ハチベエは天幕の顔に自分の顔を近づけ、優しく口づけをする。
天幕の唇から感じる柔らかい感触。
ハチベエは目を開くと天幕の理想の瞳≠ニ目があってしまい、まるで吸い込まれるかのような感覚になった。
「ん…んぅ!」
ハチベエは舌を動かして、天幕の唇をこじ開け、中へと侵入させる。
「むぅ…ん…ぅ」
2人はお互いに舌を絡めあわせ、息の続くまで深いキスをした。
「その、天幕…そろそろ…いいか?」
「えっ……」
天幕は少し考えた後、小さく頷いた。
ハチベエはそれを確認すると、自分のモノを覆う物を全て降ろし、それを取り出した。
(コイツの…さっきの変態のより、大きいじゃない…)
天幕はそれを見るのは2度目だったので驚きはしなかったが、ハチベエのモノは渋沢のよりも大きく、勇ましく天を向いている。
「行くぞ」
すでに濡れていたそこにはすんなりと挿入できた。
「あっ!あっ!イ!イィ!!」
ハチベエが腰を動かすと、それに応えるかのように天幕は喘ぎ声をあげる。
「天幕のなか…締まってて、いい!」
「あっん!イィょぉ!!」
「もう…出る!」
ハチベエは快楽とともに自分の種子を天幕の中へと放出した。
2人は疲れが残ったなか、病院をあとにする。
帰り道、天幕が何かカバンの中を探っている。
「あっ、忘れ物しちゃった!先行ってて!!」
天幕は走って病院へと戻っていく。
「よくあんな体力残ってるなぁ…」
ハチベエは天幕の後ろ姿を見たあと、1人で歩き出す。
ハチベエは知らない。この後、さらに天幕が襲われ犯されることを。
しかし、それはまた別のお話。
天幕が帰宅する。
時刻はもう遅かった。
「あっ、先輩!」
弓雁が出迎える。帰りの襲い天幕を心配して待っていたらしい。
「あっ、ただいまーッ。アイツは?」
「前田さんなら、さっきこっちに来て、その後見てませんけど」
それを聞いて、天幕は自分の部屋に戻る。
着替えて布団に入ろうとめくると、ハチベエがいた。
「やろうぜ!!」
「誰がやるか、バカーッ!!!」
ハチベエは天幕に殴られ、夜空の星となった。
〜END〜
以上です。
渋沢はまだまだ出番がないのでキャラが掴めず難しいですね……
GJ
GJ!!
犯られたのに帰った時の様子は…まさか和姦だったのか!?
GJGJ!
∩
(⌒) ∩_
`/ ̄/ ノ ̄\ / )E)
/i"|/ /LLトiL) / /
|川/ /┃ ┃{ / /
|リ/_/ "ヮ"ノi_/
|/ ク ム"/ /
( ヽ_-===、j、
レヽ イ/´ ヽ ヽ
\! :c:! :p
}ヽ__ノ、ノ
/ ノ ノ
>>58 いや、逆レイプに違いないww
SS保管人さんいますか?
保管して欲しいスレの作品があるのですが・・・
↑スマソ誤爆;y=ー( ゚д゚)・∵ターン
番外編まだ?
64 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 20:53:33 ID:5GLeNfCk
新キャラ登場記念age
九鬼レイ思い出したよ。
膝まづかせるってとこだけだけどw
いい加減捕手
保守
捕手
捕手
「んっ…あ…」
今、私は派手な照明が照らす中で、半裸にされたまま一人の男に抱かれていた…
そう凄く恥ずかしい声を出しながらに…。
こんな…こんなとこで、こんな淫らな事をされ気持ち良くなってはならない…
そう思ってるはずなのに、肌に這うこやつの手の感触を敏感に感じてしまう。
いつしか自分のその女として開発された身体を、私は恨めしく思っていた。
しかしまったく不覚だった、まさかこのような場所で、辱めを受けようとは…
「よ、一緒に帰らないか鳳」
それは数十分前の頃、たまたま学校からの帰路をこやつ…前田ハチベエと共にしたのだが、
カラオケ屋の前を通り掛かった際にこやつは、また私の歌が聴きたいと、
ひたすらに情けなく頭を下げてまで頼み込みだしたのだった。
最初は断った私だったが、それでもしつこく願われて…
つい恥ずかしながらも一緒に店に入る事にしたのだった。
「しかし…、あいからわずキサマは歌わないのだな」
「ははは、こっちは鳳の歌声を聞けるだけで満足なんだよ」
最近慣れたこやつの性癖とはいえ、私はやれやれと思いつつ呆れていた、
ただ少し…ほんとに少しだが嬉しさも感じていたのだけどな。
そしてそんなこんなで、私が数曲を歌った頃…それは起こった。
「う…ううっ!」
「おいどうした!?」
突然にうめきだしたのだ!私は咄嗟に心配になり駆け寄るのだったが…
「駄目だ、も…もう…我慢できん〜〜!」
「へっ?きゃあぁ!?何を…んっ!」
近付いた私の小柄の身体を掴むなり、押し倒してくる…
そしてあろう事に唇を重ねてきたのであった!
「ん〜〜〜〜っ!?」
さらに重ねた唇を押し開き強引に舌も入ってきて、口の中を好き勝手に舐めまわされる…
私の舌にも絡ませてきて互いの唾液が混ざりあってゆく…
少し前の私なら屈辱とあまりの痴態ぶりに卒倒していたかもしれない、
もしくは長年に磨けあげた忍びの技で跳ね除けていた事だろう…でも今は…
「ん〜〜…んっ……」
そのままハチベエの成すがままにされ続けていた、それどころかむしろ
この行為を受けていく内に、私は自ら進んでこやつの舌へと、
自分の舌を絡ませるようになっていたのだった。
自分でも信じられない、その自らの行いに私は恥ずかしくなり、
顔が上気して熱くなっていく…胸の鼓動も激しさを増してゆき、
全身が火照っていくようだった。
そんな自然に淫らな行為に更ける己の身体が…
まるで自分の物でないようにさえ思えてしまう程に。
「んあ…ハチベエ…もう私…」
そして…身体が疼きだしてゆく、もう口だけでは物足りないとでもいうかのように。
「あん…なんだか切なくて堪らなくて…頼む慰めてくれないか?」
私は無意識の内に凄くエッチな…卑猥な事を口走ってた…
「ふむ、そこまで鳳に、おねだりされたら断れないな〜
よし、いつもみたいに可愛がってあげるぜ!」
「あ…ああ…すまん…んっ…」
してきたのはキサマの方だというのに、だが私は全てを任せてしまう…
そして…一枚一枚衣服を脱がされてゆき、私は生まれたままの姿を晒してしまう、
先程より更に淫らな性行為を我が身に受けようとしていたのだった。
「おや?もう濡れてるじゃん鳳のココ」
「あんっ…!?」
ハチベエの手が股の間を這う…女にとっての禁断の秘所に男の手が触れられている…、
熱い…そして敏感になっていて感じてる…そこの奥からは確かに、
恥ずかしい蜜が溢れていた。
それは触れたハチベエの手にも、指が濡れ輝く程に付着してたのだ。
「んっ…んん〜〜っ!」
「我慢せずに、もっと声を出して反応してもいいんだぜ鳳」
誰がキサマの思い通りになるものか、どうせ私の声が目当てなのだろ、
そう私自身じゃなくて…私はせめての抵抗として必死に漏れようとする喘ぎを
我慢してた、だが…日々繰り返されていた淫らな行いの内に、
すっかり女として開発されてしまった私の身体は、徐々に理性を薄れさせてゆく。
「や…あぁ…駄目…あぁ〜〜〜!!」
そして声が出てしまう…快楽に理性が蹂躙され、
私の身体は本能のまま快感を貧りだしていく…
「やっぱり歌声もいいんだけど、鳳にはそのエロチックな声が一番だよな」
「馬鹿…何を…はうっ」
「だってよ…その声だけは俺にしか聞けない特注もんだろ」
「え…あうう…あん」
確かにそう…かも、他の者になど聴かせられない、この卑猥なエッチな声色は…
コイツにだけに聴かせられる声だ…ハチベエにだけの特別な声…。
「なぁ、そろそろいいか…」
ハチベエはズボンを下ろし、その下から既に大きく肥大し起たせてる男の性器…
その固くなった肉棒を取り出したのだ。
「あ…」
いつ見ても…これは凄い、あんなのが私の中に収まるなんて…
そしてソレは私の恥部に押し当てられた、先が触れて閉じたワレメが押し開いていく…
卑猥に形を変え今にも中へ入ろうとしていのだ。
「んっ…ああ、きてくれ…私の中にソレを…ハチベエのちんちん入れて!」
「おう!しかし…可愛いな、今の鳳は」
「ば、馬鹿…はう!」
ズブ…ッ
きた…入ってきた!私のお腹の中に…膣深くにハチベエのが入ってくる!
「あんっ…あ…あぁぁ〜〜〜!!」
中で膣壁に擦らせながら、一番奥にたどり着く…先が子宮口に当たっている…
「あいからわずきついな…鳳の膣内の締まりは…動くぞ」
「んあっ…あはっ…いい、気持ちいい…」
中でうごめく肉棒の刺激が次々に快感を生み出していく、
頭に快楽の波が押し寄せていく…
「いい…もっと、もっと突いて!ハチベエのを…もっと!」
私はギュッとハチベエの身体に抱きつき、いつしか自分から腰を動かし迎え入れていた。
無意識の内に勝手に身体が快感を得ようと動いていく、いや…意識してかも、
何故ならもう私の頭は快楽を感じる事しか考えられなくなってたから…
「はぁはぁ…しかし鳳は、普段は言葉数少ないのに、エッチしてると増えるな」
「あ…あぁ〜〜!だって…好きなのだろ私のこの声…エッチな私の声が…」
「もちろん!それに…桐乃自身も好きだぜ…」
ドキンッ!
突然に名前で呼ぶな…びっくりして胸の鼓動が一気に高まったじゃないか…
「うぉ!急に締まりが!?もう…いいか、このまま出しても」
「えっ…あっ…今日は…」
今日は…かなり危ない日だった…でも…
「出しても…いい、このまま私の中にハチベエのを注ぎ込んで…」
今は…欲しかった、例えその結果がどうなっても…
「うっ!!」
ドクゥゥ!
「あ、あぁぁ〜〜〜〜!」
熱い…奥に熱いドロッとしたのが、流れ込んできてる…
ハチベエの精液…私の子宮に入ってくる…
ドクドク…
まだまだ奥に向かって射精されてるのがわかる、こんなに出して…危ない日なのに
でも気持ちいい、私もイク…イっちゃう!
「あはぁ〜〜〜〜〜〜〜!!」
そして…頭の中が弾けたのだった…眼の前が真っ白になって…絶頂を迎えてしまった…
「ふぅ…まだ頭がぼーっとするな…やり過ぎたか?」
「抜かずに5回もするからだ、まったく…」
まぁ私も、10回もイったから人の事は言えないのだけど…
恥ずかしながら、あの後…続けて性行為に更けてしまってたわけで、
互いに時間を忘れ夢中になってたのだった。
ちなみに全て中で受け止めたわけで…お腹の奥は熱く感じていました…
「む、そういえば今何時だ?」
「ん〜…げっ!?」
なんと時計を眺めると既に時刻は深夜になろうとしてたのでした!
「いや〜お楽しみでしたね、こちらで勝手に延長処理させていただきましたよ」
「ワリカンでいい…?」
「不覚…」
予定以上の出費にクラクラになる私達、だが真に不覚だった事があるわけだが、
それは数ヵ月後にそれは明らかとなるのだったりするわけで…
だから今は語るのを止めとこう。
それより今は…
「さて…皆にどう遅くなった説明をするかだな…」
しかし結局いいごまかし理由が思いつかないまま、私らは寮に帰ってきていた、
まずい…あいつは離れに一人住んでるし男だから、きっとうるさく言われまい、
だが私はそうもいかないだろ、遅くなった理由を聞かれたらどう言えばよいのやら…
色々と思案を頭によぎり巡らせながら寮の門をくぐろうとした時だった。
「なんや、あんたらも今帰りなんかい」
「せ…先生、それに弓雁も!」
突然に後ろから声をかけてきたのは、管理人である雨柳つばめ先生だった、
それに後ろには月野弓雁もいるが…、
「あ…あの…その…」
「えらい遅い帰宅やな、しかも仲良く一緒やなんて」
弓雁は顔をまっ赤にさせモジモジしながらに、先生はニヤニヤしながらに
私とハチベエの顔を交互にチラチラと見ていた。
「あのこれは…ハ、ハチベエとはその…そう少し買い物に付き合いをだな…」
「そかそか、大変やったな〜鳳…」
うなずきながらも先生は、ぽんっと私の肩に手を置くそして…
「いや〜うちら実はカラオケしてたんやけど、ええもん見てきたで、なんやと思う?
なんと隣の奴らがいきなりエロエロな事をしてたんやで〜くくく」
……頭が真っ白になった、何?何だと〜〜〜〜!!?
「いや〜可愛いかったな〜しかし普段は可愛いげ無い無愛想やのに、
あんなにエロく可愛く悶えてたやなんてな〜」
一気に顔が熱くなっていく!火が出そうな程に……あの現場を見られていただと〜〜!
「でもゴムくらいしや〜、なぁゆかり!」
「は…はい!」
「ひゃあぁ〜〜〜〜〜!!」
その耳打ちの内容に私は固まっていた、もうあまりの恥ずかしさに頭が真っ白にとんでた。
「なんだ?何を言われたんだ鳳?」
「うるさい!うるさい!キサマのせいだ前田ハチベエ〜〜!」
「え゙ええぇ〜〜〜!!何もしてないぞ〜!」
「いや〜かなりシタと思うで〜」
私は懐からクナイを取り出し、その無神経に声をかけた男へと投げ付け追い回してていた。
あまりの恥ずかしさによって、我を失った私の暴走は深夜過ぎまで続き、
朝…天幕が玄関先で血まみれで気を失ったハチベエを発見したらしい…
「しかしあれだけシタのに元気ええな〜、今度貸してもらおか、なぁ?」
「し、しりません!」
【END】
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
79 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:18:53 ID:20dxTz0F
ほしゅ
ROCO氏GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!
できれば天幕でもよろしくです!!
キター(゜Д゜;)
いいよ鳳
どんどん書いてくだされ
やっとこのスレに潤いが…
天幕の目にメガネを書いて、怒り狂ったハチベイに逆襲されギシアンされた結果、
左曲がりのチンコフェチになった鹿野紅葉キボン
誰も書かなかったら、俺が書いちまうかもしれないのでマジキボン
84 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 21:38:25 ID:+ecGDdtb
85 :
82:2005/09/21(水) 21:36:33 ID:/p2tNW/2
チクショー遅筆なだけなのに、逃げたとか言われた。
勢いに乗って書くとき以外SSを書くのって時間がかかるんだい。
謝罪と(以下略
真面目な話、もうちっとかかりそうだ。
油坂先輩のフルチン姿でも想像して待っててくれ。
とりあえず、女の子の各パーツを切り取る猟奇的なSSを希望
>>86 ((((;゚д゚)))ガクガクブルブル
このスレ人否杉
俺はいるYO!
保守
保守age
ほっしゅ
93 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 18:35:11 ID:XZJYsk3l
ほっしゅ〜
誰か投下して〜
先生まだー?
だれか〜
今週のあいこらは読んでて萌え死にかけたぜ・・・やってくれるぜ井上・・・
ボイスレコーダーが破壊されてしまい茫然自失のハチベエ。
まだ記憶に残ってる今だけ。セリフに酔おうと思い出し始める。
言わせた一語一語をそれにふさわしいシチュエーションを脳内で構築して思いだし始める。
「鳳いれるよ……」
『長くてたくましくてカタい……』
「そうだよ俺のこんなになってるんだ、鳳の中に入れるよ……じゃゴムつけた方いい?」
『………生がいい』
「そっか俺も鳳のこと直に感じたいよ」
『あ、ダメ!そっちじゃない!! ああっ! くっ……はっ』
「ほら入ったよ……わかる?」
『ああ…中でうごいてる……ちゃんと奥まで届いてる……』
「気持ちいいよ……鳳の中……」
『ああっ 奥に当たって気持ちいいわぁぁ!!』
「俺もすごく……うっ」
『あとちょっとでイケそうだ……』
「俺もいきそうだよ……鳳、どこが気持ちいいかいってごらん?」
『まん……』
そこまで妄想して気づく。やっぱり相手が意識して言ってる方が破壊力が桁違いだと。
ここでとまったということは鳳も気づいたという事。そして怒ったという事は脳内では
この言葉をはっきりと認識したという事ではないだろうか。
「こうなったら! 玉砕覚悟で……」
ハチベエが部屋を飛び出す。行き先は無論鳳の部屋だ。
「ぬ?またなにかよからぬ事をたくらんでるのではあるまいな?」
「いやいやそんなことは。さっきは冗談とはいえあんな言葉言わそうとしてゴメン」
「む……。わ、分かればよい」
「それはそうと鳳がその言葉しってたのも少し以外だな」
「そりゃ言葉くらい」
「そう言う事に興味あるってことだね」
「なっ」
「いやそりゃ普通の女の子だったらないことはないよね。うんうん」
「………またそうやってくだらぬ……」
にらみつけてくる。うう。こえぇ。でもここは我慢だ。今の俺はひと味違う。カミカゼハチベエだ!
「今もちょっと思いだしちゃったでしょ? ……その言葉」
「っ!」
鳳が真っ赤になる。
「赤くなってるということは図星だね? 今も頭に描いちゃってるんだ」
「だったらどうだと……」
印を結ぼうとする鳳。ここで忍術で逃げられてはだめだ。
「ここで俺をふっとばしたら、俺と会うたびに思い出しちゃいそうじゃない?」
「!?」
はっとして印を結ぶ手をほどく。
「だったら……どうしろと……」
真っ赤な顔のままにらんでくる。もはやどうしようもないといった感じなのだろう。
「ここは逆に言ってしまうんだよ。そうすればこんな言葉たいしたこと無いって感じになると
思うよ」
「なにぃっ?」
「それとも会うたびに言葉から意味を思いだして真っ赤になる? みんな変に思うぜ」
「む……」
それはいやだと思ったのか、観念したようにうなだれる。
「さぁ……」
「ま……」
「うんうん」
「………まんこ……」
おしまい消え入りそうにだがなんとかなんとか言う。キター!ついにきた。なんという破壊力。
鳳がはっきりと俺の前でまんこと。
「ん……一回じゃかわらないよ。なんども言って耐性をつけないと!」
「む……まんこ……まんこ……まんこ……」
あぁたまんねーっ!ハスキーボイスでの淫語が頭を支配していく。
「ん……」
羞恥で鳳の方も顔を真っ赤にしてる。
「なぁ……エッチな言葉言ってエッチな気分になってたりしない?」
「そ、そんなことあるわけなかろう!」
「ほんとかなぁ?」
「あ、当たり前だ」
「俺は鳳がエッチな言葉いってるの聞いて固くなったよ」
「バ、馬鹿者! わざわざ言うなっ!」
「何が固くなったのかはさっきの言葉しってるなら知ってるよな?」
「う、うるさい。あいかわらず破廉恥な奴め! やっぱり……」
「鳳もエッチな気分になってるんじゃないのかな?確かめていい?」
「え?あ、こらっ! 貴様ぁ」
「やっぱりエッチな気分になってるから触られたくないんだ?」
「そ、そんなんじゃ……あっ」
抱きしめると鳳が驚きの声をもらす。いつもと違ううわずったハスキーボイスはこの上なく
色っぽかった。無茶した甲斐があったと感無量になる。動揺のせいか忍法による制裁は
まだない。
「やめ……」
ここは一気にせめるべきと判断して手を鳳のパンツの中に入れる。そこは熱く濡れそぼって
いた。ハチベエにとっても初めての感触。
「すごい……濡れてる……やっぱり」
鳳は顔を伏せて恥ずかしさに耐えている。
「言葉に感じてたんだね……」
返事はなく。そのまま秘裂をなぞる。
「んぁっ!」
感じる声。聞きたくても聞けなかった声。今は自分が指を動かす毎に発声されている。
「んっ……あっあっ……」
抗っていた手はもはや立つ事に必死でハチベエの腕にすがりつく形で掴んでいた。
「ほら……今、どこがきもちいい?」
「はぁはぁ……ま、まんこ……」
理想の声による淫語に触っていない自分の屹立から先走りがあふれるのを感じる。もうたまらなかった。片手で秘唇を愛撫しながらジャージを器用におろす。
そしてすがってる鳳の手を自分の勃起した物にふれさせる。
「くっ……貴様っ」
その行為に若干我に返って抗おうとする。
「すごくぐちゅぐちゅだよ鳳のまんこ」
「くぁっ……わざわざ言うな……んぁ」
「鳳も俺のさわって……」
「………」
観念したようにハチベイの屹立を握る。その手をさらに包むようにして握り鳳の手もろとも
しごきはじめる。鳳の手でしごかれてるような感触。
「ん……鳳の手気持ちいいよ……」
「固い……ハチベエの……ちんぽ……」
「うぁ……くっ」
不意打ちのようにつぶやかれた淫語にツボをつかれてしまう。こちらからの強制ではない分
心の準備もできてなく、その快感に耐えきれずに精液がせりあがるように
精管をのぼりつめる。
どぷっ! びゅくんびゅくんびゅくん……
「あっ……」
「あぁぁ……」
射精の快感に我を忘れる。精液が勢いよく鳳の部屋の床を汚していく。
「貴様ぁ! 人の部屋でっ!」
誰かに来られたらえらいことになるので小声で怒鳴る。
「ご、ごめん! あまりに気持ちよくて!」
ハチベエも小声であやまりつつ土下座する
「馬鹿者がっ!」
「ホントゴメン!」
「ったく。早くそれを仕舞え」
「あ、うん」
萎えかけたペニスを出しっぱなしで土下座していたことに気づきあたふたとしまう。きちん
と拭いてないので気持ち悪いが今はそれどころじゃなく。冷静になってみるととんでもない
事しでかしたことに気づく。下手したらおいだされかねない。
それだけはいやだぁ!と切に願う。
「とりあえず今日の事は内緒だぞ。だれかに言ったら殺す」
「いや誰にもいえねーって……」
秘密裏に消される事は無いようだと安堵する。
「あ、あの……」
「なんだ。まだなんかあるのか?」
ギロリとにらむ。
「また来ていい?」
「なんだとぉ?」
しまったやぶ蛇か?と思った刹那。
「た、たまにならかまわぬ」
湯気がでてるのではと思えるほど顔を真っ赤にさせた鳳はそう告げた後、
ハチベエと目をあわせることはなかった。
今週号ツボったので即興で。
そんなに読み込んでないので矛盾とかあったらごめんなさい(´・ω・`)
GJ!!
しかしこのスレ、鳳率が高いな
うーん
やっぱツンデレだからかな
とにかくGJ
またお願いします
>>105 桜子もツンデレ入ってない?
鳳率のが高いのは幼jうわ何するやめくぁすぇdrftgyふじこlp;@:「」
GJ
109 :
sage:2005/10/17(月) 00:50:30 ID:QhFKkmjq
てーか井上さんって美鳥といいこれといい特殊な性癖というか普通の学園ものにしないな
まぁそこがいいんだが
GJ
続きはマダカナ〜
112 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 22:06:16 ID:inTjkKKZ
美鳥「はふはう〜」
終わり
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 16:25:16 ID:wcNldIYY
今週のはらしくない。
鳳のスク水がカラーと後半で変わってるね。
「ゲホッ。ケホケホケホ」
「大丈夫か? 鳳?」
「精液を飲んでしまってな。喉がイガイガする感じが…」
「お茶!! ハイお茶! お茶でうがい!!な!?
ポリフェノールがのどにきくって!!」
「あ、あぁ…」
や…ヤバかった。かなりヤバかった。
フェラの気持ちよさに思わず中でイっちまった。
115 :
114:2005/10/29(土) 21:38:35 ID:JCIq4ex6
あぁごめんなさいごめんなさいorz
あやまるな
ちょっとした燃料になったとおも
ツンデレキター!
てst
陵辱になるけどいいですか?
メール欄スペルミスってましたorz
気を取り直していってみます。
遅ればせながら先週のネタで桜子メイン。
傾向は陵辱なので苦手な人はスルーしてください。
では、投下。
桜子はひとり、あたりを見回しながら夕暮れの浜辺を歩いていた。
この日は海開きということで、桜子達は4人で海水浴に来ていた。というのも、今年はたまたま
日曜日が海開きと重なっていて、彼女達の寮の責任者で教師でもあるつばめが、この日を心待ちにしていたからだった。
突然のことで三人は驚いたが、つばめのテンションは上がる一方だった。何しろ海開きの日に海水浴ができるとあって、
つばめにとってこんなに嬉しいことはない。状況が理解できないまま、桜子・弓雁・桐乃の三人は
否応無しに海に行くことになってしまったのだった。
しかしここで、なぜかハチベエが留守番をすることになってしまった。寮を空っぽにするといっても、ここは女子寮である。
万が一に備えておくことは、責任者として当然だった。
つばめとしても、ハチベエを連れていきたいのはやまやまだったが、ハチベエ以外にこんなことを頼める人物は
いないのだ。彼が上京してきてからわずかではあるが、これでもつばめはハチベエを信頼しているのである。
(こーなったら、天幕の目!! 波に輝く天幕の目だけでも激写して……)
その向こうでは、物陰から桜子を覗いている見るからに怪しい人物がいた。その姿はつけヒゲにサングラスをかけ、
メキシコ風の帽子を被っている。しかし何のことはない、その正体、ハチベエの変装だった。
憧れのパーツを持つ女の子達に囲まれて生活しているハチベエにとって、海水浴ともなればパーツを堪能できる絶好のチャンスである。
それをみすみす逃してしまうなど、堪え難いことだった。
そうなれば、やることはひとつ。ハチベエは黙って寮を抜け出し、海水浴場に来ていたのであった。
「わぁー、すごくキレイ! これなら喜んでくれそうね」
ハチベエが渋沢から借りたカメラが夕日を反射して黒光りを放つ。レンズの向こうにいる桜子が見つけたのは、きれいな虹色の貝殻だった。
ハチベエが一人で留守番しているところに手ぶらで帰るのは抵抗があったのだろう、それに相応しいと思うものを探して、
三人が海から上がったあとも、浜辺を歩いていた。
そのかいあって、桜子はようやく目的の物を見つけた。ある種の安堵感に包まれて貝殻に手を伸ばそうとする。
しかし貝殻は、波に流されて遠くへ行ってしまった。
「あ! ちょ……ちょっと待………」
貝殻は桜子からどんどん離れていき、気がつくと腰が水に浸かるところまで来てしまっていた。
しかし貝殻は意外に軽く、桜子が見失わない程度に水に浮かび、沖のほうへ流されていく。
それにつれて、桜子は知らず知らずのうちに沖へ出ていった。波の流れにそってその勢いは増し、貝殻とともに流れる。
「えいッ………キャッ!?」
桜子が貝殻を拾ったときには既に遅かった。その瞬間、彼女は足を踏み外して、足がつかないほど遠くまで出てしまったいたのだ。
(………?)
遠くから見守っていたハチベエは、ほどなくして桜子の様子がおかしいことに気づいた。日帰りだからだろうか、
彼女がまだ遊び足りないのだろうと思っていたが、だからといって一人で遊ぶだろうかという疑問が残る。
昼間は弓雁と一緒に楽しそうに水のかけあいっこをしているくらいだから、少なくとも遊び相手はいるはずだ。
また悩みごとでも抱えているのだろうか、とも思ったが、そこへ着替えを終えたつばめ達が現れた。弓雁と桐乃は
桜子が来るのを待ちくたびれて、何やら話し込んでいる。
弓雁が桜子の行方をつばめに尋ねてみるが、つばめも桜子の行方は知らないようだった。しかし、次の言葉は
ハチベエを動かすには十分すぎるほどの衝撃だった。
「だって桜子はめちゃカナヅチやもん。泳ぐどころか沈みっぱなしやから、浮き輪も無しで泳ぎに行くわけないわ」
(―――――!!)
そのときハチベエは、直感で気がついた。もしかしたら桜子は溺れているのではないかと。
瞬間、彼は我を忘れて飛び出していた。
このときハチベエがもう少し冷静であったならば―――いや、桜子があの貝殻を見つけなければ、こんなことには
ならなかったのかもしれない。これから襲いかかってくる悪夢を、二人は知るよしもなかった。
「大丈夫か!? しっかりしろ、天幕!」
案の定溺れていた桜子を、ハチベエは無我夢中で助けに行った。
沈みかけていたためか、桜子はだいぶ水を飲んでいるようだった。気絶している彼女をしっかりと抱きかかえ、
ハチベエは全速力で浜辺へ向かう。早く応急処置をしてやらなければ、と焦りが生じ、とにかく真っすぐに浜辺を目指していた。
やっとの思いでハチベエが浜辺に辿り着くと、再び桜子を抱きかかえて体勢を整えた。桜子は依然として顔色が悪く、目を覚ます様子はない。
こうなれば、残された手段は人工呼吸ということになる。ハチベエは顔を赤らめながら、そんな不埒なマネはダメだと
自分に言い聞かせて首を横に振った。
しかしそれでは桜子は助からない。ハチベエは心を決めて、桜子を一旦寝かせようとしたその瞬間、
「よう」
ここで初めて、ハチベエは不穏な影が忍び寄っていることに気がついた。顔を上げると、見覚えのある髪型をした男が三人。
この男たちは、昼間に桜子と弓雁をナンパしていた三人組だった。
「お……お前らは………!」
ハチベエが三人のほうを向くと、三人は既にハチベエと桜子ににじり寄っていた。そしてその手にはそれぞれ、
つけヒゲ、サングラス、メキシコ風の帽子を持っている。それは紛れもなく、ハチベエが変装に使っていたものだった。
(し、しまった!)
今のハチベエの服装と男たちが持っている変装道具をつけた男の姿は、完全に一致していた。
ハチベエは頭と服に手をやるが、持っていたはずのサングラスやつけヒゲは確かに持っていない。
おそらく海に飛び込んだときに、浜辺に流れ着いていたのだろう。
「昼間、俺らに絡んできたのはてめーか」
「しかもその女、てめーの連れだったとはな。3人で俺たちをハメたってわけか」
三人の怒気を含んだ眼力で、ハチベエに戦慄が走った。先程、水鉄砲で熱湯を放った時とは比べものにならないほどのオーラが漂っている。
ハチベエはこう見えて、いざというとき以外ではめっぽう弱い。昼間もボコボコにされているのだが、それに対して引け目をとることはなかった。
だが、こっちには桜子がいる。迂闊に手は出せないとわかり、何も答えずにただ三人を睨んでいた。
「昼間はよくも俺達に恥をかかせてくれたよなぁ」
「俺達が火傷したらどうしてくれんの?」
「当然、慰謝料払ってもらうことになるよなぁ?」
男たちは口々に言う。言いがかりをつけてハチベエをゆすろうと、顔を覗き込んでは眼力で黙らせようとしていた。
「ふっ……ざけるな! お前等に用はねえ!」
ドゴッ―――!
「……………っ………!」
震える声でハチベエが抵抗するも、それは腹部への制裁となって返ってきた。
その衝撃でハチベエは後ろに倒れこみ、波に飛び込んでいく形となる。
腹部を押さえて痛みを緩和しようとするが、その衝撃は重すぎてまったく動けなかった。また疲れているということもあって、
立とうとしても体が言うことをきかなかった。
「お前さあ、自分の立場分かってんの?」
一人がハチベエに言い放った。さげずむように見下ろして、男は浜辺に唾を吐きかけた。
屈辱に満ちた眼で、ハチベエは男を見上げる。男は一人しかいなかった。
―――一人? あとの二人は―――まさか!
ハチベエがそこまで考えたとき、男の後ろからあとの二人の声が聞こえてきた。
「なぁ、この女どうするよ?」
「ギャハハハ、犯っちまうか。この女にもバカにされたことだしな」
ハチベエの最も恐れていたことが、男の口から出てきてしまった。その瞬間、彼のリミッターは瞬時に振り切れた。
「てめえら……天幕に指一本触れんじゃねえッ!」
残った力を振り絞り、ハチベエは立ち上がった。しかしもう一発腹にパンチをもらい、再び海に沈んでしまった。
「あん? なんだって?」
二度目の腹部への衝撃で、口から胃液を吐き出した。それはすぐさま海水に溶け込んでいったが。腹の痛みが紛れることはなかった。
男たちはハチベエを足蹴にして海へ放り込むと、浜辺に残された桜子を三人で取り囲んだ。
彼女が気絶しているのをいいことに、じろじろと体を見回している。
一人が体を起こして、もう一人は脚を広げてみせた。それを見ているハチベエは、自分の無力さを心底悔やむ。
そこへもう一人がハチベエのところへ来て、立ち上がろうとする彼の背中を思いっきり踏みつけた。
「ぐ……はあっ……!」
ハチベエの声は波の音と重なり、水飛沫の割に大きくなる。その音は夕暮れの浜辺に響き渡り、桜子は目を覚ました。
「ん……ここは………キャアッ!?」
目の前には、昼間にナンパしてきた男たちがいた。突然のことで桜子は訳がわからず、いきなり悲鳴を上げる。
それが気に入らなかったのか、桜子を起こしていた男は突然声を荒げて、勢いのまま彼女を押し倒した。
「てめえっ!」
「いやあっ!」
押し倒された桜子は、うち震えながら顔を背けた。何もわからずにこんな状態で半分パニックに陥っていたが、ハチベエに
海から引き上げられたことがおぼろげに頭に浮かんだ。彼が近くにいることを期待して、横を向いたままあたりを見回す。
「……てん……まく………」
「ハチ………、―――――!!」
ハチベエは確かにそこにいた。だがそれは、桜子の期待とは裏腹な、彼女の記憶とはかけ離れた姿だった。
(そ、そんな………!)
目の前でハチベエが倒れている姿に、桜子は愕然とした。抵抗する力は一気に抜けて、男に身を任せる形となる。
「おらあっ!」
男は力任せに、桜子の水着を剥ぎ取った。弾力性に富んだ胸は水着から解放されてたぷんと揺れ、海水に濡れて輝いていた。
「いやあああっ!」
「や……やめろぉぉっ!」
桜子は大声を上げて必死に抵抗しようとするが、逆に男たちを刺激してしまった。もう一人が桜子を羽交い絞めにして、水着の下も剥ぎ取った。
ハチベエの叫びも空しく、一糸纏わぬ姿にされた桜子は、さっそく胸を揉みしだかれていた。一人が胸を揉んでいる間に、
もう一人が後ろから手を回して、頬にキスを繰り返している。桜子は男の口から離れようとするが、後頭部を押さえつけられて
それはできなかった。
もう一人はハチベエの背中を踏みつけたまま、桜子と二人の男を傍観していた。ハチベエが抵抗しようとすると
足に体重をかけられ、砂地に面した腹部に痛みが走る。時折、横を向いていると顔を蹴られて、桜子のほうを向かせられることもあった。
ハチベエはそこから目を逸らそうと、必死で抵抗を試みていた。しかし砂をかけられてそれすらもできず、ただ桜子が全身を晒しているのを、見続けるしかなかった。
「どうよ? 目の前で彼女がヤられるのを見るのは」
「っ……ざけんじゃ……ねえ………!」
二人が桜子を弄って愉しんでいる一方で、もう一人はハチベエを弄んで優越感に浸っていた。
だが、いつまで経っても屈伏しないハチベエに苛立ったのか、足で顔を蹴り、頭を踏みつける。
「オラ! 口の聞き方がなってねえなぁ?」
鈍い音とともに、背中に電撃が走った。
「ぐあああああっ!」
「ハチベエ………!」
ハチベエの悲鳴に、桜子は思わず叫んでいた。入居してきたばかりの彼が出ていこうとしたときのことを思い起こし、
今更ながらに責任を感じながら、自分のされている恥辱をじっと耐えていた。
しかしそれも、一瞬だけのことだった。さっきまで桜子の胸を揉んでいた男がいつの間にか海パンを脱いでおり、
天を仰いでいる“モノ”を彼女の顔に近づけていたのだ。
「次はこれだ、くわえろ」
「イヤ……いやぁっ」
桜子は目を逸らしながら、必死に顔を背けようとしていた。しかし頭を押さえつけられて、何もできずにいる。
刺激臭とハチベエへの責任感に苛まれながら、目に涙を溢れさせていた。
「あいつがどうなってもいいのか?」
男は桜子に下半身を近づけながら、選択を迫る。
桜子はハチベエのほうを見た。ハチベエは依然として砂浜に倒れ伏したままだったが、何か不自然だ。
ぎこちなく身をよじらせながら堪え忍んでいる姿が、とても痛々しかった。
ハチベエが桜子のほうを振り向く。彼は、口から血を流していた。
「ハチ………む゙っ!」
ハチベエの身を案じて叫ぼうとするも、桜子の口はすぐに“モノ”で塞がれてしまった。羽交い絞めにされているので身動きが取れず、
抵抗しようとするほどにくわえているものを程よく刺激し、口の中で力強く脈打っていた。
口の中一杯に広がる不快感を逃れようと、口をつぼませながら手を使って男の“モノ”を口から引き抜こうとする。
しかしそれは、逆に男の快感を煽るだけで、桜子にとって何の助けにもならなかった。
「なかなかうめえじゃねえか……」
「そろそろ下の方も濡れてきたんじゃねーの?」
桜子はその言葉に、純潔を奪われる危機感に追い込まれていった。このまま抵抗を続けていれば、男たちを勢いづかせることは
必至である。そう悟り、桜子は抵抗をやめた。
「どうした、続けろよ!」
「んんー……っ!」
しかしその選択は、桜子にとって有利に転じることはなかった。抵抗をやめることは即ち男たちの言うことに逆らうことになり、
彼女は口に入っているものをさらに押し込められる。
竿の先端が喉の奥に達し、その衝撃で桜子はむせた。これもまた男への刺激となり、口の中に入っているモノは体積を増した。
抵抗すれば行為は先へ進み、抵抗をやめれば行為は中断されて男たちに苛まれる。どちらを選んでも汚されることは確定事項で、
もはや桜子に為す術はなかった。
「やめろ……っ、やめてくれぇ!」
ハチベエが渾身の力で叫ぶも、それは空しく海にこだまするのみであった。それは桜子の心に響いて、少しづつ揺さぶっていく。
誤解とはいえハチベエを追い出そうとしたしたばかりか、さらに自分のせいで彼をこんな目にあわせてしまっていることが
どうしようもなく悔しくて、涙はとめどなく溢れ出る一方だった。
「よし、そろそろいくか」
男がそう言うと、桜子は舌を使って亀頭をこねくり回しながら、手で根元を擦りはじめた。自分から求めてくる様子に
満足気な男は気を良くしたのか、先程までのとげとげしい口調が次第に柔らかくなる。
桜子にはもはや、この恥辱から解放されることだけしか頭になかった。一番手っ取り早いのは男たちを満足させる以外にはないと考え、
先程までとは打って変わって積極的になる。
「……て……天、幕………」
桜子のその姿に、ハチベエは抵抗する気力をも失った。絶望感に打ち拉がれて、目からは光を失ったように
覇気が薄れている。こんなのは本当の桜子ではないとわかっていても、目の前で繰り広げられている悪夢のような出来事に、
ハチベエもまた悔しさを拭い去ることはできなかった。
「おーおーいい具合に濡れてんじゃん」
「いやぁ……私……そんなんじゃ……」
後ろから桜子の秘部をまさぐっていた男はそう言うと、桜子から手を離した。手には銀色に光った糸がまんべんなく指に絡みつき、
シロップのように桜子の下腹部に爛れ落ちる。
それを見せつけられた桜子は、思わず目を瞑った。自分が否応無しに感じているという事実を突きつけられ、
逃げ出したい気持ちで一杯だった。
しかしそれを頭で否定しようとするほどに、奥のほうから何かが疼いてくるのを感じた。それは桜子の中で
止めることはできず、無意識のうちに脚をもじもじさせていた。
「じゃあその脚は何だ」
「こ、これは……ちが……」
「感じてんだろ? 素直にそう言えよ」
何が違うものだろうか。桜子は秘部から愛液を分泌し、体はだらしなくそれを示す動きをしている。
そしてそれが暗示しているものは、もはやその答えを待つまでもなかった。
ひとまずキリのいいところでここまで。
かなり強引な展開になってるような気がします…
陵辱モノは初めてなので流れがよくわからないのですがご勘弁を。
泣いた
桜子カワイソス
抜いたけど
桜子キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
まったくあやつめ…私にあんな恥ずかしい言葉を言わせようとは…
私は憤慨しながら寝巻きに着替えていた、少しは最近見直してきたというのに…馬鹿者が。
だが…そういえば、他にも私に色々と言わせていたが…あれは何だったのだろうか?
ふと私は布団を被り、その中で今日の事を思い出す…
そうだ…こう言ったはずだ、でもこれで一体…あぁ!
ようやく私は気付く…なんて事を言わせたのだあいつは!
恥ずかしさのあまりに殺意が湧き上がる…もしも眼前にあいつが居たら私は!
でも…何故だろうか、体が熱い…こんな卑猥な事を考えたからか?
「……んっ」
私は自然に手を足と足の間…股間に潜り込ませていた。
ついさっき考えついた想像の光景を思い浮かべながらに、それは…
ハチベエが迫ってくる…そして布団の上に横になった私の上に乗ってきた…
私達はすでに裸になっている、恥ずかしいとこを見せ合って…
そして体を重ねたのだ…
ハチベエ…あいつは股間から何か太いのを取り出す、
それを見て真っ赤になる私の股間に…アソコへとそれを迫らせていく…
「鳳、ゴム…付けようか?」
「な、生がいいに決まってる…」
私の言葉にコクリと頷くと、奴はそれを股の入り口へ当てた…
「あっ、ダメ!そっちじゃない!ああっ!!くっ・・・はっ!!」
そして挿入されていく…私のお腹の中に…
「ちゃんと奥までとどいてるゥ!!」
そしてあいつは私の中を堪能すると…中に精を流し込むのだ!
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ドクドクと子種が胎内に入ってきてやつの赤子を産むかもしれないというのに…
私は歓喜しながらその快楽に身を任せ…達したのだった。
「あぁ…、って何を考えているのだ私は!?」
布団を深く被り直して、さっきまでの…自慰という行為をしていた私に恥じる、
あんな…淫らな妄想をしながら快楽に身を投じていた自分を…
だが私はさっきまで股の恥部を慰めていた、手を眺めた…
ねっとりしたので濡れている手を…絡み付いたそれは、まるで妄想の中で出された
あの白い粘液のように見えた…
すると疼いてくる…私の身体が…そして火照って熱くなって、だから私は…
コンコン…
「うぅ〜〜直らねぇぇ〜〜!!って、誰だ?」
ガチャッ…あいつは、扉を開け私を見る…
「鳳!?ど、どうしたんだ…顔が赤いけど…おい?」
「キサマのせいだからな…キサマの…」
「えっ…んっ!?」
私は、その…奴の唇に自分の唇を重ねた…そして、そのまま…
「どうしたのよ、目が真っ赤だけど…?」
「いや…ちょっとな、あはは…」
朝、あきらかに寝不足なあいつを見て首を傾げる天幕、その横を通り私は先に学校に出向く事にした。
「ん?なんや鳳、お前も具合悪いんか?少し顔が赤いで…熱か?」
「大した事ない…大丈夫だ!じゃぁ、先に行ってくる」
確かに熱い…でも額が熱いわけじゃない、お腹の中の…昨夜に想像の中でなく現実の中で、
たっぷり出されたのがまだ熱いのだ…その熱さを感じて私は微笑む。
誰も気付かなかったが、その私の足下は白い粘液の雫が垂れていた…
【おわり】
職人キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
GJ!!!!!!
今回は前の鳳話の時の小ネタです。
長めのSSも制作中ですので、完成したらまた投下します。
ちなみにそっちは、渋沢×天幕の予定:
kita-
鳳もいいなぁ
くびれは何処で萌えるのだろう…?
人それそれ
くびれ好きだぞ。きゅっとくびれて丸みのある尻につながるラインが好きだ。
今週の読んでみたんだが、まさかこの調子でヒロインが増え続けるんだろうか?
だとすると次は尻か、頭の形か、手か………
大穴で耳
そろそろ猟奇モノが読みたいな。
渋沢×天幕SS投下します。
かなり強引に絡めましたが、どうかお許しを;
今日、ボクはある友人…いや同志に裏切られたのだった!
その日の夜、見てしまった…あいつが…前田ハチベエが
公園で女性と野外セックスをしてるとこを!
しかも相手は二人!ここでその時の事を回想してみよう。
それは夜中のコンビニの帰りに、とある公園を横切った時だ。
「…こんなところで恥ずかしいです…あんっ!」
「弓雁ちゃん、こんなとこだからこそ燃えるものなんだぜ!」
「そ、そうなんですか…あっ…」
「全く…キサマの変態趣味につき合わせおってからに…んっ…」
この声は、前田君?しかも女の声は彼と一緒の下宿先に居る月野ちゃんと鳳ちゃんじゃないか?
突然の思いもかけない声に、僕はその声のする方へ足を向ける…そしてそこで見たのは!
「ふあぁ…そんなに、突くな…卑猥な音が…大きくなって…あぁ!」
「ハチベエさん…そこ…あぁ!!」
横になった男の上に二人の女が乗っている、男は前田君ではないか!?
彼の上半身に乗っているのは月野弓雁ちゃん、胸をハチベエ君に揉まれて更にアソコを舌先で弄られている…
そして下半身に乗るのは鳳桐乃ちゃん、彼女に至ってはアソコに前田君のチンコを挿れてよがっているのだった!
そ、そんな…なんて羨ましい状況に陥っているのだ、この男は!
弓雁ちゃんの胸と桐乃ちゃんのアソコをモロで見れたのは感謝するが、羨ましいにも程があるぞ貴様!
「もっとハチベエさん…揉んでください…アソコも舐めて…あぁ!!」
「はぁはぁ…もっと突いて!中に…濃くて熱いの注いで!!」
恥じらいながら、快楽に身を任せる彼女達、しかも中出しまで望んでるし!
ドクゥゥ!
そして、どうやら前田君は出したようだね、痙攣するように互いに震えているし。
「あぁ…熱い…うふぅ」
「いいな…んっ…ハチベエさん…今度は私にも精子下さい…」
「そうだな、〜でも今日はダメな日じゃなかったけ?」
「あっ…でも…いいです。それに…鳳先輩には毎回関係なくやってるじゃないですか」
「む、確かに…じゃあ弓雁ちゃんにもしてあげるよ」
「はい!」
「まったく…二人そろって出来ていても知らんぞキサマ…まぁ、私はかまわんが…」
なんだ…このド畜生的な展開は!完全にこの二人は堕ちきっているではないか!
いつの間にハーレムルートを突き進んで…くっ、うらやましいぞぉぉ!!
とりあえずボクは…何枚か密かに写真を撮っておいた、あとでおかずにしよう。
そしてその事を前田君に後日問い詰めたのだが…
「なんだ、見てたのか渋沢?」
「あ…あれはどういう事だい!」
「どうしたもこうしたも…あの二人は攻略完了っといったとこかな」
「なにぃぃぃ!!!馬鹿な…大人しい月野ちゃんはともかく、乱暴な鳳ちゃんがハチベエ君なぞに!」
「ふっ…いや、鳳は確かに乱暴だが一度心を掴めばこっちのもんだったぜ!」
「なっ…」
「昨夜も自分が腰を激しく動かしていたのに、俺が激しく動かしたとかわめいてたな、素直じゃないが、あれが可愛いんだよな〜」
ボクは開いた口が塞がらなかった…それ程に唖然としていた、羨ましすぎて!
「中に出しまくった時の悶え喘ぐ声なんか…天に昇る程の快感なんだよな〜」
「そ、そんな事まで!…」
「弓雁ちゃんもパイズリ上手くなってるし、この二人しての協力プレイは最強最大で…」
「ふぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
どこまで…どこまで羨ましい奴なのだ、前田ハチベエ!
ボクと同じ特殊な性癖をしてながら、すでに二人のお気に入り女を虜にしてようとは!
「…後は、先生と天幕を攻略できれば、本願達成なのだけどな」
こいつ、現状に満足せずに、残りも手に入れるつもりか!
「せ、せめて桜子君はボクにくれたまえ!」
「やだね!天幕は俺の女だ!」
くっそ〜、せめて写真撮らせるのは許せよ!!
こうして奴は裏切ったんだ…ボクの気持ちを!
あまりの事に怒りに燃えるボクが次にしたこと、それは…
「こういう日は、大人しく家に戻って自家発電でもするか…」
帰る事だった…
ボクは部室から前田君にも見せた事のないマル秘DVDを持ち出す、
東西南北のあらゆるパーツを収集した究極のレアコレクション!
こんな僕を慰めてくれるのは、もうこれしかない…今日はこれを家で視聴する事に決めたのだ。
その帰りし、こんな寂しいボクに天が追い討ちをかけるように、突然に雨が降り出した。
幸いにもすでに家の近くだが、そんなにボクを嘲笑いたいのか天よ!
ボクは駆ける…雄叫びをあげながらに!
すると…角を曲がったそのボクの前を人影が横切っ…た。
「あ、危な…!!!」
ガッシャァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
不幸は連鎖するのか?ボクとその人影…正確には自転車に乗った人と衝突していた。
「ご、ごめんなさい!大丈夫!!」
弾き飛ばされたボクに女の声が聞こえる…あれ?この声は??
「さ、桜子くん!?」
「えっ…あなたは、時々ハチベエと一緒にいる変態…じゃなくて渋沢くん?」
まさかの巡り合い、彼女と出会えるとは…しかも邪魔な奴は居ない!
今の内にあの目を激写…あれ?カメラが無い…それにDVDの入った鞄も!
ふと見回すと…桜子くんの乗っていた自転車の下にそれはあった…だが、
そこで見たのは転がったボクのカメラの破片、そして凸凹になったDVDが散乱した光景だったのだ!
「あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!ボクの宝が…」
「ど、どうしたの…うわっ!」
同時に降ってくる雨が勢いを増していく。
「やだ…どうしよう」
傘等の雨具を持っていない彼女は困った表情をしている。
「そうだ桜子くん…良かったら、近くのボクの家で雨宿りするかい?」
「えっ…?」
突然の幸運の到来だった…失った犠牲は大きいが。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
あたしは今、知り合いの男の子の家のお風呂に入ってました…
びっしょり濡らしたままなら風邪をひくだろうって、渋沢君が用意してくれたの。
幸いに夜遅くならないと彼の家族は帰ってこないそうで、遠慮する事は無いって…
でも冷静に思えば、この家の中で男の子と二人っきりの状態で…かな〜り今の状態は危険じゃないの。
しかも相手はハチベエとつるむ事も多い、変態男だし…
「やぁっ桜子君!湯加減はどうかな!」
「ひゃぁ!あっ…調度いいです」
びっくりした、お約束的展開って感じで浴室に入ってこられたかと思ってびっくりしたじゃない。
覗いていなさそうだし…意外と常識的なのかしらね彼。
でもその認識は浴室から出て、すぐに改めさせられました。
「ち、ちょっと!服が無くなっているんだけど!」
「それなら洗濯しておいたよ、代わりの着替え置いといたからね」
か、勝手に洗濯しないでよ!しかも下着まで…それを見られた事にあたしはカッと恥ずかしくなって
顔が真っ赤になってました。もう、帰りたいな…でも洗濯した服が乾くまでは、ここにいないといけないだろうし。
深い溜息をついて、その用意してくれた着替えに手を伸ばします。でもそれは…
「し、渋沢くん…着替えってこれ!?か、可愛いけど…ちょっと」
「うぉぉぉ!!似合ってるよ、桜子君!」
居間で、あたしのその着替えた格好を見るなり歓喜し興奮する彼、
その彼が用意してくれた服は、以前に一度無理やり着させられた事のあるメイド服という服なのでした、
もちろん同一の物じゃないけど…でもなんでこんなのを持っているのよ?
というよりも…何で着替えにこれを…
「いやぁ〜ごめんね、桜子君が着れそうな女の子の服が無くてね〜」
「まぁいいですけど…」
やはりあいつの友達よね…ふと机を見ると、破損したカメラが置いてあります。
それはさっき壊した…あたしが自転車で衝突したせいよね、お互いに注意不足だったとはいえ、
気の毒な事をしちゃったな。
「あの…ごめんなさい、そのカメラ…」
「いや…ボクも不注意だったからね、ふぅ…」
やっぱりショックみたいね、弁償しないといけないか…でも高そう。
「ちなみに幾らだったの、コレ?」
「えっと…ン十万だけど」
ピシッ!そのあまりの高さに硬直したあたし、確かに高性能そうで高そうだけど…
「ど、どうしよう…あたし、そんなお金持ってないわよ」
「ん、ん〜〜そうだな…それじゃぁ、体で払ってもらおうか!」
「え゙っ!!」
あたしは思わず耳を疑いました。
「って、あたしを撮影する事だったのね…」
「ははは、今日は邪魔な奴も居ないし、思いっきり桜子くんを激写できるよ!」
カメラ代は、しばらく彼の専属モデルをする事でチャラにする事になったの。
このメイド服姿で、彼の言うとおりにポーズを決める…少し恥ずかしいポーズもさせられるけども、
この程度の事で大金を払う事が無くなるのは幸運だったかもしれない。
「ふふふ、前田君くやしがるだろうな…こうして桜子君を独占しているのだから!」
「でも、確か渋沢君って美術部よね?絵のモデルはしなくていいの」
「そっちもおいおいにって事で」
まぁいいけどね、ある程度撮ると彼はカメラから何か抜くとパソコンにそれを差すの。
「こうして画像をバックアップしないとね」
でもこうして撮られた画像って、何に使うのだろう…やめとこう、ろくな使い方を考えつかないわ。
「ねぇ、今までどんな写真を撮ったの?見せてよ」
「えっ、あっ…ちょっと!?」
ほぼ無理やりに、あたしはモニターを覗きます…う〜ん、やっぱりエッチな画像が多い…あれ?
「これって…月野ちゃんと鳳ちゃん!?それに…」
見覚えのある女の子の姿にあたしは驚きました…しかも半裸で恥ずかしいとこを見せている、
男の人と絡んで…エッチな事をしてる!そして相手の男性は…
「ハチベエ…」
そう、ハチベエだったの…あいつが月野ちゃんと鳳ちゃんとエッチしてる画像だったの。
「これって…」
「あぁ〜見ちゃった、実は…この間の公園でね…」
そしてあたしは自分の知らない三人の行為を知ったのでした。
「そうなんだ…月野ちゃんと鳳ちゃんが、ハチベエと…」
「…桜子くん、もしかしてショックかい?」
「えっ、うん…一緒に暮らしている友達がこんな事をしていたなんて驚いて…」
「そっちじゃないくて、前田君がこの二人と付き合っている事にだよ」
ドクン!一気に胸が高鳴る…
「そ、それは…」
そうよね…こんな事をしてるなら付き合っているのよね、
二人ともって事は気になるけど、でも…もう恋人いるんだ、あいつ…
あたしは知っていた…あの二人がハチベエに心を惹かれていた事を、だから納得はしている。
「あたしは…関係ない!」
そう関係ないわ…あいつとあたしは恋人でも何でもない…ただの同居人、でも…なんで胸が…心が痛いのよ?
「嘘だね…桜子君は、前田君が好きだったのだろう?好きというか…意識はしてたはずだよ」
「違う…渋沢くんにわかるわけないじゃない!適当な事を言わないで!」
「わかるさ…だって、ボクは桜子君を…いつも見ていたんだし…」
「えっ?」
「好きなんだ…桜子君の事が!!」
突然の告白にあたしは、頭が真っ白になる…えっ、ちょっと…そして混乱してしまう。
そういえば、前にもその前にも彼はあたしの事を熱い眼差しで見ていた…
てっきり変態的な行動なんだろうと思っていたけど、それはあたしを…
「し、渋沢くん…本気?…冗談よね?」
「ほ、本気も本気だよ…ぼ、僕と付き合ってくれないか…桜子君!」
冗談じゃない…これは本気の目だ、
「でも…あたし…」
「前田君の事を気にしてるのかい?」
「それは…」
でもあいつは…もう月野ちゃんらと…駄目、頭が上手く回らない…あたし…えっ?
「んっ…!?」
それは突然の出来事でした…彼があたしに抱きついてきたのは、そして…キスされた。
「んん〜〜っ!!んっ…」
いつものあたしなら、触られた瞬間に拳を上げていたと思う、でも混乱してる今は、
更に混乱して…成すがままになっていた。
彼の体温が…そして鼓動が体を重ねた事で伝わってくる…彼も興奮しているようだった。
「桜子君…どうもボクは…今おかしくなっているようだ」
「えっ…」
「今すぐに君を抱きたい!このまま…していいかな?前田君がしたように事を…」
どっくん…心臓が高鳴る、嫌なの…それともいいの?わからない…
彼と私の仲は別にまだそういうものでは無いのに…体を許すなんてありえないのに
でも…さっきの画像を見てから、全身が…頭が変になってきて…
冷静に考える事が出来ずに戸惑うあたし、ハチベエ…あんなたのせいだからね…
こんな風になってるの…渋沢君とあたしが…
「んあぁ!!あぁ…」
電気が駆け巡ったように、全身に痺れる感覚が巡っていく…
そして頭が呆けるような感じ…それは快感、彼があたしの肌を摩る事によって生じた快楽だったの。
「駄目…こんな…あんっ!…やめ…んっ…」
彼の手があたしの体を摩っていく、やだ…変なとこを触っちゃ…でも跳ね退けれない、
まださっきの彼の言葉を拒否しきれてない…でもこのままじゃしちゃう、エッチしちゃう…
「桜子君…本当に駄目かい。でも…なんだか気持ち良さそうだけど?」
「それは…んっ…渋沢君は変なとこ…触るからあたし…」
「本当に嫌なら、いつもみたいに殴り飛ばしてくれ!ボクはもう止まらないんだ!」
顔が近い…荒い吐息が顔にかかってた。そしてまたキス…そういえば初めての相手なんだ彼…
「はぁ…桜子君の唇やわらかいな〜それに肌もすべすべで柔らかくて心地いいよ…」
「あんっ…そんな恥ずかしい…あぁ!!」
あたしも喘ぎ方が大きく激しくなってる…感じている…気持ちよすぎて、
段々と体が熱く火照りだしてる、疼く…まるでもっと摩ってほしいみたいに。
「はぁはぁ…でもやめようか、桜子君が本当に嫌なら…ボクの理性が残ってる今ならまだ…」
「あぁ…えっ!?やっ…あっ!?」
思わず自分の出した声に驚いてしまう、止めようとした彼の言葉にあたしは…拒否しようとしてたから。
「桜子君?」
「……わかった。していいよ…エッチ…渋沢君としてもいい」
ついに言っちゃた、もちろんそれを言った事は恥ずかしくてたまらないけど、
でもこんなとこで止められるのは…辛かったから。
それに…今は何も考えたく無かったの、こうして気持ちよくなってる内は何も考えなくてすむ…
快楽で頭を埋め尽くされたい…、同時にアイツに対する対抗心もあるみたいだったけど。
「渋沢くんの好きにあたしをしていいから…でも優しくしてね、あたし…初めてだから…」
「わ、わかったよ桜子君…ボクも初めてだから自信はないけど…」
興奮した顔がまた近づく、そしてあたしをもっと抱くの…もしかして早まった事を決意したかもしれない。
でも後悔はもう遅かった…その彼の手は、あたしの…アソコへと伸びていたから…
「あぁん!そこ…あぁ!!」
ビクビクと痺れる感覚がまたくる…それはさっきより凄い勢いだったの。
だって敏感なアソコを触られていたから・・・恥ずかしいとこを男の手が触れられちゃってる!
「ん、あれ?下着が無い…?」
「あんっ…だ、だって…着替え無かったから…」
そう、この服はあったけども下着は用意されてなくて…しょうがなく付けてない状態だったのよ。
「そういえばそうだったね…まぁ都合いいか、でも…ここ濡れてるね」
「んあっ!そ、それは…しょうがないわよ…」
「すでに気持ちよくなって、興奮してるからね桜子君は」
そう…自分でもわかる、アソコがぐっしょりと濡れている事は…
そして熱くなって疼いてる…そこを彼は弄るの。
グチュ…クチュ…
「あんっ!あぁ…そこ…あぁ…」
触られて敏感に感じてしまう、痺れてそれでいて甘美な刺激を…
また卑猥な音も聞こえてくるし、恥ずかしいけどもますます興奮してしまってた。
その恥部を弄っている彼の指先は、あたしのアソコのワレメの部分…その内側へと指先を埋めている、
そして優しく蠢いているの、内部の感触を熱さを堪能するように動いてる…
「ひゃぁ!あぁ…だめ…そこ…あぁ!!感じ過ぎる…あぁ!!」
「温かいよ桜子君の中…ぐっしょりとヌメヌメしてさ…ふぅふぅ」
ますます指先が奥に入ってるみたい…一本?いや指先を二本入れてる…
あまり暴れないでほしい…だってほんとうに凄く感じ過ぎちゃうから、
すると空いた片手をあたしの胸に置く、そしてゆっくりと揉むの!
「ひゃ…あっ…あんっ…」
「おっぱい…触ってるよボク!桜子君のを!あぁ…幸せだ〜!」
歓喜しながら揉みまくる彼…優しくゆっくりと感触と弾力を堪能しながら、
そんなに喜ばれたら恥ずかしいじゃないの…もう。
でも…あたしも気持ちいい、乳房を揉み上げられる度にふわっとした心地よさを感じて…
それに加えて、アソコを弄られる快感もやってきて…ますます頭の中が変になってきてる。
「何…コレ…白くなっていく…あたし…頭が変にあぁ…あぁ〜〜!!」
「イキそうかい、桜子君?」
「イキそう…そうか…あたしイっちゃうの?あぁ…渋沢くんに…イカされ…あぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
その瞬間、頭の中が弾けたようになって、視界が真っ白になる…全身も揺れたし…
あたし、イっちゃた…男の人の手でイっちゃたんだ。
「はぁはぁ…これが絶頂した桜子君の瞳…これを生で見られるとは!」
「あぁ…んっ…あ…」
呆けてた、天井を見上げてただ何も考えずに…絶頂の余韻に浸っていく。
でも…これで終わりじゃないよね?だって…まだ…
「さ、桜子くん!」
「ひゃ!?あぁ…だめ…まだ…あぁんっ!!」
途中だから…また彼の手が敏感なとこを刺激する、するとさっきより感じてしまうの!
これってイったばかりのせい?あまりの感じように心臓がバクバク激しく動いてる、少し休ませてほしい…
でも彼は止まらない、あたしがイったことでますます興奮してきてたから。
あたしの体を求めているの…密着した体が上昇していく互いの体温を感じてた。
「さ、桜子くん…もう我慢できないよ!」
「はぁはぁ…えっ…あっ!?」
そしてついに彼はズボンを脱ぎ下ろし、その下からアレを…男の人のおちんちんを取り出したの。
目の前に出され驚くあたし…だって想像以上の醜悪した形で迫力あったから。
それに…かなり臭う、鼻がつーんとして…これを今から挿入されるの?
「桜子君…よければこれを口に含んでくれないか?」
「えっ!?」
これを口に!?躊躇して当然よね…これどう見ても汚いし、口の中に入れるなんて…
でも…それを眼前に突き出されていくと、胸の奥が熱くなってきたの。
興奮してる?口に入れると思うと何故かドキドキしてきてる…変だやっぱり…
「い、嫌ならいいけ…んっあ!」
「んっ…これで…いい?んっ…んあぁ…」
クチュ…ペチャァ…
咥えてた、この汚いのをあたし…触れた舌先が痺れる、変な味もする…
でもこの硬くて太いのを咥えたら、ゾクゾクと興奮してくるの…
これはあたしの中に眠ってた女の本能せいなのかな。
手でおちんちんを掴み、先を口に咥えこんで…舌で舐めてあげると彼は満足そうな顔をしてる。
「はぁはぁ…もっとボクのちんちんに唾を付けてくれよ…そしてボクも」
「んっ…んあぁ!」
「こっちを…桜子くんのまんこを舐めてあげるからね〜!」
体勢を変えて上下逆さまになった、あたしの下に彼の頭がやってくる…
そしてスカートをまくって、露出した股間に…頭を埋めてきたの!
「んあぁ…やだ…恥ずかしい…んんっ!!」
ビクビクって激しい快感の衝撃が襲ってきた…舐めてる、あたしのアソコを舐めてる!
さっきの指の代わりに、彼の舌がアソコを弄っている…
グニョグニョした軟体が敏感なアソコの内側を舐めまくてた。
「ん〜〜っ、桜子君の愛液の味…美味しいよ〜クリもちゃんとしてあげるからね」
「んあぁ〜!!そこ…あぁぁ〜〜!渋沢君…あっ…またイっちゃいそう…」
敏感になってるせいか、またイキそうだった…
「じゃぁ…こっちでトドメだね…えいっ!」
「そ、そっち…!?あぁ…あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
そして…またイっちゃた、さっきの白くなる感じが思考を麻痺させて全身が震える…
でもまさか…お尻の穴に指を入れてイクなんて…
あの時、彼はあたしのお尻の穴に指先を突っ込んだの…汚い部分を…
「ふぅ〜ボクのを舐めるのをサボってしまうくらい、気持ちよくなってたね桜子君…」
「あっ!ごめん…んっ…はぁはぁ…」
「いいよ、それより…いよいよ本番いくよ」
「あっ…うん」
あたしは頷きます…体勢をまた変えて、さっき咥えてた硬く太いのを股間へ向けていく…
さっきよりも大きくなってるそれを、アソコへ当てたのでした…ついに挿入するんだ。
こんなのが体の中に入るなんて怖い…でも同時に興味津々だったの。
「最初だから痛いと思うけど…我慢してくれよ桜子君」
「うん…んっ…」
チュプ…
そして先端がアソコの入り口に触れて埋めこまれ…中を押し広げながらゆっくりと
彼のおちんちんがあたしの中に入ってきてる…。
そういえば今日はちょっと危ない日だったかな?だけど…出す時に抜いてもらえば大丈夫よね?
そう思った一瞬、何か熱い衝撃を感じたの!その入り口で…
「うっ!!」
「えっ?」
ドブゥ!!
入ったと思っていたのが抜かれる、そして…あたしのアソコに白いのがかかってました。
「もしかして??」
「あっ…あはは…」
それは彼の精子、白い粘々したのがアソコに…膣口にびっしり付いてる、
あ…さっきので少し…入っちゃたかな、でもこのくらいなら平気…よね、まだ。
「ごめん…気持ち良すぎてつい出しちゃった」
あまりの出来事に意表をつかれて唖然としたあたし、覚悟していたその緊張の糸が切れたから…
「くすっ…あははは」
でもそれが、あたしの心を和らげてました…笑っちゃたし。
「さ、桜子君?」
「まだ、つづきできるわよね、いいわよ…このまま挿れても…」
彼は息を飲み込むとコクッと頷き、また挿れていくの…
その出されたのがかかって白く汚れたアソコへと…今度こそ。
チュブゥ…
そしてまだ誰にも入れられた事のない中に、彼のが入ってくる…
「んくっ!あ…」
痛みを覚悟していた…話できいていたし、最初は引き裂かれるような痛みがするって、でも…
「んぁ…ふぅ…あれ?あぁ…なんで…んんっ…」
不思議と今のとこは何でもない、むしろ気持ちいいかも…
太いのが奥から突き上がってくる感触、内部を広げて奥へ奥へやってくる…
プチッ…
そして何か弾けた…破けたように感じ瞬時に刺される様な痛みが襲ってくる、でもそれも瞬時の事だったの、
微小な痛みと異物感はあるけども…そんな激しい痛みは無かった。
「はぁはぁ…痛くない、天幕ちゃん」
「んぁぁ…だ、大丈夫…あまり痛くないから…」
やせ我慢じゃない、我慢できる程度の痛みだった…彼が優しく挿入してくれてるし、
挿れる前にじっくりと慣らしてくれたからかもしれない…
「ふぅふぅ…もしかしてさっき出した僕の精子が潤滑液代わりになってるのかもね?」
「はぁはぁ…えっ?」
「んっ…ほら、さっき出しただろ?あれが僕のちんこにも、まんこにもべっとり付いてたし…それでかな〜って」
そ、そうかも…という事は、あたしの膣内に彼の精子が入ってることになる、
危ないあたしの内に…でも、大丈夫よね少量なら…
「そうかも…初めてなのに気持ちいい…感じるの渋沢くん…あぁ!」
これがあたしの初めての感触、確かに処女膜は破けたみたいで、結合部から真っ赤な血が染み出てる。
「桜子君の処女…ボクが奪ったんだ…はは…あぁ…なんて気持ちいいんだろ」
歓喜する彼とは別に、その予想外の今の状態に困惑してるあたし…
だって本当に処女をあげたのかも現実感ないから…初めてで痛くなく気持ちいいから、
もしかしたらあたし自身がそういう体質かもしれない…。
「んあぁっ…渋沢くんのが…奥に…あぁ!」
熱い…お腹の中に彼のを感じて、改めて一つになっている事を実感していました。
アイツじゃなくて、渋沢くんがあたしの中に…いるんだって…。
「桜子君!桜子君!あぁ…いいよ、最高過ぎる…」
「あはぁ…あぁ…あんっ」
一番奥まで入ると、そのままピストン運動していく彼…
腰を動かせて、中のちんちんを出したり入れたりして、あたしに快感の波を与え続けていく。
快楽の激流が押し寄せてきて、そのまま飲み込まれ続けるあたしの意識…この感じ病み付きになりそう。
「好きだ…桜子君!桜子…あぁ…出す出すよ!!」
またあたしは絶頂を迎えそうになってた…それもこれまで以上に激しい絶頂を!
だけどそんな時に彼は告げる…その限界を。
「あっ…だめ、抜いて…外に…あぁ〜!!」
「無理!このまま…あぁ!!桜子君に中出しを〜!!!うぅぅっ!!!」
彼は出すつもり…あたしの危ない中に…本当に駄目なのに…
でも…出されたらどんな感じなのかな?今でも気持ちよ過ぎなのに…さっきの白いのを奥に出されたら…
もう思考能力の乏しい頭で、あたしはそう考えていたの…なんだか知りたくなってきた、
すぐに洗ったら大丈夫…かな?
「あぁ…出したい?中に…」
「出したいよ、桜子君の膣内にたっぷりと…」
本当に出したさそう…いいかな?いいよね…折角の初めてだし。
「いいわ…中に出しても…あぁ!」
「!?本当かい…なら!このまま!!!」
ドクゥゥゥ!!!
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
入ってくる、熱いのが…渋沢の精液があたしの中に入ってくる!
ドクドクドク…
危ない時期なのに…たっぷり出されちゃってる、奥まで注がれてる…
赤ちゃん…できちゃうかも…もしかして早まったかなあたし?
でも…気持ちいい…あたし、またまたイっちゃてる、中に出されて…イっちゃた。
「気持ち…いい…好き…」
そのしばらく後…二人で横になってました。彼は裸に…あたしも半裸状態…
それはエッチし合った末の姿だった、まだ快楽の余韻に浸てるあたしだけども、
ようやく頭の中が冷静になってきてたました。
なんかとんでもない事をしてしまったなって…やっと気付きはじめる。
あの変態男だった渋沢くんに処女をあげてしまったなんて…もとろん気持ちよかったけど、
早まった事には違いないわ、しかも…その彼の精子があたしの胎内にあるのだし、
いつしか眠ってる彼を見て、そう思ったの…。
でももう戻れない…それに早まったと思ったけど…少し、少しだけだけど…あたし満足してた。
「…んっ…お腹熱い…」
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しばらく後、いつしか寝ていたボクは目を覚ました…
辺りに桜子君が居ないので、まさか夢オチでは!そう心配したのだが…
「またお風呂…使わせてもらったから」
背後から聞こえてきた彼女の声で、これは現実だと認識できた。
乾いていたのだろうか、服を着替え直している…だけどその表情はまだ赤い。
「あの…さっきの事だけど」
「さっき?」
「…エッチした事、あの…この事は黙っていてね。」
「わかってるよ、前田くんにも誰にも言わないさ!」
「うん、ありがとう…」
もちろん自慢したいが、ここは我慢して完全に桜子君が僕の物になってからバラした方が精神的にくるだろう、
希望的には、桜子君が僕の子を身篭って、ボテ腹状態での彼女を犯しているのを前田くんに見てもらう
というのがベストなんだが…むぅ、流石に鬼畜過ぎるかな?
って鬼畜妄想してる場合じゃない!でも…それも以外に簡単にすむかもしれないな、
何といっても桜子君の処女奪取、しかも中出しという目標を達したのだから、
その上、メイド服でご奉仕というオマケまで付いている!
以外に彼女は押しに弱いとこがあるようだ、ここまで上手く事が運ぶなんて…
あの画像を見られた際、とっさに頭に浮かんだ犯る策略が上手くいったのだ、
隙を付けば今後もまだまだ色々してくれそうかもしれない。
今度は裸エプロンで台所エッチも目指せるかもしれない…ふふふ!
「渋沢くん?どうしたの?」
「いや、何でも…さっきの事を思い出してね…」
「やっ!あれは一種の…その…あぁ…」
真っ赤に恥らう彼女…その姿に胸が熱く鼓動する、あぁ…この子と一線を超えたのかと、
また感動してきたよ…ん、そうだ!
「ところで…まだボクのモデル…やってくれるよね」
「えっ…あっ…でもさっきのでチャラは駄目なの?」
「カメラ代はね…でもDVD代はまだだから…あれレア物で激高なんだよ」
また驚き固まる桜子君、きっとまたモデルする事でボクとエッチする可能性を心配してるのだろう。
「だから…また頼むよ、また…良い事をしてあげるから」
「ば、馬鹿!……いいわ、モデル…するから」
その彼女の目…表情は怒っているようにも見えるが、真っ赤に恥じらいながら期待してる
淫靡な女性の眼差しになって事に、ボクは気付いていた。
前田君…天幕桜子は、ボクがもらったよ。
【おわり】
『オマケ』
「ねぇ…渋沢くん、何なのこの格好!」
「よく似合うよ桜子君!」
あれから二日後、あたしはまた彼の…渋沢くんの家に招かれてました、
そこでさせられたのは、今のこの格好…裸エプロンという格好でした。
そんなあたしを嬉しそうに写真を撮ってる、何がいいのだろコレ?
裸ならまだわかるけど…でも裸だけよりも恥ずかしいかもしれない。
「次は台所で、料理してるようにしてみせてくれないか」
「わ、わかったわよ」
今日も親が居ないみたいで、その家内をこの格好のままで台所に行きます。
本当に料理するわけでなくフリで、調理器を持つあたし…
後ろからはカメラの撮る音が聞こえてる…恥ずかしい…
だって、後ろからなら恥ずかしいとこが丸見えだから。
そう思ったけども、渋沢君は後ろからよりも前の方…
常に顔が写るように撮ってました。
まぁ…いいけど、これであの渋沢君のン十万もするDVD集の弁償しなくて済むなら。
もうあたしの恥ずかしいとこは、この間に見られちゃったし…
今撮ってるのも、決して他の人に見せないと約束してくれたのでした。
「桜子君、いいよ〜!もう一枚!」
「んっ…」
パシャ!
そんなこんなで撮影は続きます、そして…
「ところで、さっきから気になっていたんだがね…」
「えっ、何?」
「ここ…濡れてないかい?」
「ひゃうぅ!あぁ…」
突然に渋沢くんが触れてきた…それはあたしのアソコでした。
でも…、だから気付いたの…そこが濡れてる事を…
いつのまにか恥ずかしい液が出てきてる、アソコから染み出てる!
「もしかして…撮られてる内に興奮してきたのかな、桜子君!」
「あぁ…あっ、駄目…そこ…触っちゃ!」
彼の指が敏感なとこを弄ってくる、やぁ…感じてもっと濡れてしまう!
じっとり濡れたワレメに指先を埋めて這わせて…クリトリスを転がすように弄って…
体に快感が溢れてくるの、そして熱くなる…また頭が変になっちゃいそう。
「はぁはぁ…いいよ桜子君…んっ…」
「んっ…あぁ…」
いつしか彼に背後から抱かれていました、その手は変わらずアソコを弄ってる…
そしてもう片手であたしの胸を揉んでる、エプロンの上から掴み上げるようにしながら。
唇も重なてくるし…また彼とキスしちゃった、互いに舌も絡め合っていく…
気持ちいい…彼に抱かれてまた気持ちよくなってる。
「はぁ…これじゃぁ撮影どころじゃないよね、そう思うだろ桜子」
「うん…」
すると彼は服を脱いでいく、ズボンもパンツも全て…全裸になっていく。
あたしはまた彼とエッチされてしまうみたい、でも…拒否する気はありませんでした。
火照りだした体が彼のを求めている…そんな気持ちだったから。
「まず、これを胸で挟んでくれないか?」
「えっ…これを胸で?」
すでに大きく起ってある彼のちんちんが迫り、それをあたしは手で掴み持ちます、
熱い…脈うってる…これを胸で挟むの?
「こんな感じでね」
そして彼は携帯を取り出して、あたしに見せます…そこに映ってるのはハチベエのを挟み込んだ弓雁ちゃんの姿でした。
それを見ると心がキュッと締まる…そして対抗心がわいてくる、あいつ…弓雁ちゃんと…
「わかった、やってみるね…」
しゃがみこんで、あたしは胸の谷間へ、そのちんちんを置きます、
薄いエプロン生地が隔てているけども、胸の肌にその熱さが…脈うつ鼓動が伝わってきます。
んっ…あぁ…どう?」
そして脇から乳房を持ちあげ…そして挟みました。
「うぉっ!!」
弓雁ちゃんのように包み込むまではいけないけども、彼は気持ちよさそう…
やがて彼は動きます、その胸の谷間におちんちんが擦られてくる…
胸の狭間からその先端が顔を出し、あたしの顔へ…口へ接近してくる、
それをあたしは口で銜えるの…まるでキスするように、舌で剥き出したとこを舐めます。
「いいよ…あぁぁ〜!桜子のおっぱい…気持ちいいよ!!」
「んあぁ……んっ…あぁっ…」
変な味…でもあたしは彼の敏感なとこを執拗に責めるの、だって凄く気持ちよさそうだから…
やがて彼のが震えると、そこから白いのが噴出したのでした。
「うぅぅ!!!」
ドピュゥゥ!
「きゃぁ!!あぁ……」
粘々したその粘液が顔にかかる、熱いそして変な臭い…それが髪に額にかかって、
銜えていた口にも入ってくる…やっぱり不味い。
エプロンにも付いてる…でも、何だかすっきりした気分…
「おぉぉ!顔射で恍惚した桜子…青と白の組み合わせ、なんて素晴らしいんだ!!」
彼も歓喜している…ちょっとあたしとは方向性違うみたいだけど。
「ねぇ…そろそろいいよね、今度はこっちで…」
「わかった…いいよ…」
床に四つん這いになったあたし、その背後から彼は…さっき出したばかりのそのおちんちんを
あたしのアソコへと当ててくる…疼き熱くなって恥ずかしい液をもっと染み出してるアソコへ…
「凄い洪水だな…いくよ桜子」
「んっ…あぁ!!」
入ってきた…彼のおちんちん、あたしの膣に入ってくる!
また…エッチしてる、それもゴム無しの本番をしてる…
もう痛みは感じ無い、ただ純粋に繋がる快感を感じてました。
「桜子のまんこ…締めつけ絡み…最高過ぎるよ!はぁはぁ…あぁ!」
「あぁ…いい…気持ちいい…龍之介くんの気持ちいい…」
膣内に彼のちんちんが出たり入ったりして…敏感な部分を擦らされて…
またあたし…変になりそう!頭がボーっとして…何も考えれないくらい…
「これで…桜子の目を見れたら良かったのだが…次は体位を変えればいいか…ふんっ」
「あぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!あぁん…」
より深く挿入されてきて、あたしの喘ぎ声も自然に大きくなっていく…
そして…
「うっ…そろそろまた中に出すよ…」
「えっ…!あっ…駄目!」
射精宣言に思わず拒否する…だって、まだ今はあたしにとって…危ない日だから。
前に出されてしまってから、より詳しく調べたの…体温も測ってね。
そうしたら…あの日はもちろん二日経った今も、危険度は大きい時期でした。
「はぁはぁ…でも、この間は出して良かったのだろ?大丈夫、二日程度なら…安全さ!」
「いや、だから…その…あぁっ…あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ドクゥゥ!!
出された…また出されちゃった…危険日に膣内に射精されちゃってる…
しかもいっぱい…奥に入っていく、熱いのが注ぎ込まれていく…
「受精しちゃう…赤ちゃんできちゃう…あっ、あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
そしてあたしもイっちゃったの、絶頂して身を反らすあたし…まだ射精は続いてました。
「えっ…危険日だったのかい!?」
「うん…」
あたしは本当の事を告げました、この間の事も全て…とっても恥ずかしかった。
「もしもの時は…責任とってよね!」
驚きに絶句する彼…まぁあたしも悪いのだけど…すると
「でも、と言う事は責任取れるなら、中でもOKって事だよね」
「へっ?…きゃ!!」
思いもかけない彼の言葉に驚くと、押し倒されてしまう…そして被さってきたの!
「ち、ちょっと…待ってよ…まさか!あんっ…」
「ちゃんと責任とるから…徹底的にしてあげるよ!」
まさかこんな風になるなんて…そしてまた出したばかりのを挿入してくる!
まだ…彼の精液が溢れてる膣内に…
そしてまた濃い精液を出されるの…勢いにのって結局その日は5回も出されてしまいました。
子宮が熱い…彼のでいっぱいになってる…
「もう、こんなに出すなんて…んあぁ…」
「あはは、濃いの出したし…これは確実かな?」
「この…馬鹿!」
でも…あたし満足しちゃっていた、出来ちゃうのは怖いけど…
今は…この満たされた感じに浸って、怒りながらも微笑んでいたの。
それからもあたしと渋沢くんの関係は続きました、もちろんハチベエや寮のみんなには内緒でね。
もう恋人関係なのかなあたし達、それとも…
「今日は桜子にこの格好をしてもらうよ!」
「うん…龍之介」
いつしか二人だけの時は呼び捨てで呼び合うようになってて、
また撮影モデルの名目で彼の希望する姿にあたしはなります。
今日は首輪と手枷に足枷を付ける奴隷の格好…他は裸のまま、その姿で四つん這いになって彼に向くの。
「似合っているよ、桜子…」
「はい…んあぁ…ご主人様」
役になりきったあたしのアソコは、すでにぐっしょり濡らしてる、今のこの姿があたしと彼の本当と関係かもしれない。
「今日も…たっぷり中に射精してあげるからね」
「はい…嬉しい…あはぁ…」
怪しく微笑むあたしは、彼らと同じ変態の仲間入りしてるのかも…
【オマケおわり】
(´\r-、 ┼ + /`/`) +
┼ (\. \! * // ,/) *
+ * (ヽ、 \ + * / /) +
⊂ニ ) * + ( ニ⊃
* + ⊂、 ( ∩___∩ ノ ⊃ + *
(/(/ ヽ | ノ ヽ / 、)ヽ)
+ (/ (⌒ヽ. ∨ ● ●レ /⌒) 、)ヽ) GJクマー!!!!!!!
* (/'\ \| ( _●_) ミ' /、)、)´ +
+ `ヽ彡、 |∪| ノ / +
+ 〉 ヽノ / * ┼
┼ / ' / +
+ / /\ | * +
+ * / / ┼ \⌒!i !i
/ / ( \
* + (_/ \_)
ROCOさん超GJGJGJGJGJGJ!
もっと桜子を
MORE SAKURAKO
誰かハチベイとつばめ先生のSSを
書いてくれないかな〜
165 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 12:35:39 ID:higL/hj7
プリンプレイ希望あげ
ブリンプレー
ハァハァ
>>165 DOUI!
あのプリンプレイを考えついた井上は天才だ。もしくは紙一重だ
ほしゅ
保守
ハチベエ×雨柳つばめ先生でSS投下します。
屋に住むことになって、もうしばらく経つその夜に、
健康的青少年のオレは部屋で、まさに自家発電の真っ最中だった。
「さ〜て、今日はどれをおかずにするべきか…それが問題だ」
三日前は天幕の目を、一昨日は鳳の声、昨日は弓雁ちゃんの胸を使わせてもらったし…
「今日は先生の脚を思い浮かべて…」
「なんや、ウチがどないしたんや〜」
「え゙っ!?」
声に振り向くと、そこにはいつの間にかそのつばめ先生が立っていたのだ!
しかも顔が赤いし…酒飲んで酔ってる!!
「おいーっす!邪魔すんでー!…ん〜なんや、発電中やったんか」
「は、はぁ…」
ドカドカと上がり込み、すでに股間からイチモツを取り出しているオレの姿を見て、
恥じらい一つもせずに先生はニヤ〜っと微笑むのである。
「そんな自らの手で寂しい事せんでも、あの三人に頼めばええやん」
「そ、そんな事できませんって!」
いや…確かにしてもらえるなら嬉しいのだが、天幕にあの目で見つめられて、
弓雁ちゃんの胸に挟まれて、鳳にあの声で卑猥な言葉を言わせて…
おお!なんか脳内にイメージが沸いてキタ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
「おんや〜股間の息子さん、急に元気になってるみたいやで〜」
「うっ…」
って、でも今は先生が居る状態だ、これではこの高まったオーラを発散できないではないか!
「ん〜〜〜…よし、なんならウチが手伝ったろか?」
「はいっ!?」
その唐突な先生の発言に思わず呆然となるオレだったが、次の瞬間に感じた衝撃の感触に、
頭と身体が震えるのであった!…このイチモツを擦らせる女の手の感触によって!!
「どや〜、ウチの手テクもええもんやろ?」
コスコス…と擦らせてるよ、先生がオレのイチモツを握り込み上下に動かせ擦らせる、
確かに気持ちいい…良すぎる!だが…
「先生…うっ…あの〜どうせなら〜」
「ん?なんや…手じゃ物足りんのかハチベエ…我侭なやっちゃな〜」
そうだ、今の先生は酔っ払いモードだし…この状況ならアレが現実に叶うかもしれない!
あの理想の脚での足コキ!この今こそが最大のチャンス!!
幸いにも、先生はヤル気満々のようだし…
「しゃぁない…やったろか」
微笑んで承諾する先生に、思わず手をギュッと握ってガッツポーズを決めてしまう、だが…
「今日だけやで…ウチがこんな事をすんのは…んっ…」
「うぉぉぉ!!?」
次の瞬間、激しい稲妻が全身を貫いていく!それほどに凄い快感だった…が。
「せ、先生…なぁ…何を…うっ!」
「んんっ…んはぁ…ん〜〜〜っ…」
それはオレの期待してる行為では無かったのだった…
この坂下門学園の女子寮、そのまた離れ小屋に住むことになって、もうしばらく経つその夜に、
健康的青少年のオレは部屋で、まさに自家発電の真っ最中だった。
「さ〜て、今日はどれをおかずにするべきか…それが問題だ」
三日前は天幕の目を、一昨日は鳳の声、昨日は弓雁ちゃんの胸を使わせてもらったし…
「今日は先生の脚を思い浮かべて…」
「なんや、ウチがどないしたんや〜」
「え゙っ!?」
声に振り向くと、そこにはいつの間にかそのつばめ先生が立っていたのだ!
しかも顔が赤いし…酒飲んで酔ってる!!
「おいーっす!邪魔すんでー!…ん〜なんや、発電中やったんか」
「は、はぁ…」
ドカドカと上がり込み、すでに股間からイチモツを取り出しているオレの姿を見て、
恥じらい一つもせずに先生はニヤ〜っと微笑むのである。
「そんな自らの手で寂しい事せんでも、あの三人に頼めばええやん」
「そ、そんな事できませんって!」
いや…確かにしてもらえるなら嬉しいのだが、天幕にあの目で見つめられて、
弓雁ちゃんの胸に挟まれて、鳳にあの声で卑猥な言葉を言わせて…
おお!なんか脳内にイメージが沸いてキタ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
「おんや〜股間の息子さん、急に元気になってるみたいやで〜」
「うっ…」
って、でも今は先生が居る状態だ、これではこの高まったオーラを発散できないではないか!
「ん〜〜〜…よし、なんならウチが手伝ったろか?」
「はいっ!?」
その唐突な先生の発言に思わず呆然となるオレだったが、次の瞬間に感じた衝撃の感触に、
頭と身体が震えるのであった!…このイチモツを擦らせる女の手の感触によって!!
「どや〜、ウチの手テクもええもんやろ?」
コスコス…と擦らせてるよ、先生がオレのイチモツを握り込み上下に動かせ擦らせる、
確かに気持ちいい…良すぎる!だが…
「先生…うっ…あの〜どうせなら〜」
「ん?なんや…手じゃ物足りんのかハチベエ…我侭なやっちゃな〜」
そうだ、今の先生は酔っ払いモードだし…この状況ならアレが現実に叶うかもしれない!
あの理想の脚での足コキ!この今こそが最大のチャンス!!
幸いにも、先生はヤル気満々のようだし…
「しゃぁない…やったろか」
微笑んで承諾する先生に、思わず手をギュッと握ってガッツポーズを決めてしまう、だが…
「今日だけやで…ウチがこんな事をすんのは…んっ…」
「うぉぉぉ!!?」
次の瞬間、激しい稲妻が全身を貫いていく!それほどに凄い快感だった…が。
「せ、先生…なぁ…何を…うっ!」
「んんっ…んはぁ…ん〜〜〜っ…」
それはオレの期待してる行為では無かったのだった…
先生の頭がオレの股間に埋まって、その口に咥え込んだのである…オレのイチモツを!!
「んっ…んはぁ…どや、ウチのフェラチオ…最高にええやろ…んっ…」
その先生の口の中でオレのが舐められている…舌が絡みつき敏感な先端から、
竿の裏筋にまで這わせてる…き、気持ちよ過ぎる!あぁ…玉袋まで〜〜!!
クチュ…クチュゥゥ…と卑猥な音まで鳴らしてるし。
「んあぁ…先生…ちょっ…待って」
「ん?なんや…これでも満足せんのか??」
「そういうわけでは無いのですが…ただせっかくなので先生にやって欲しい事は別にあって…」
このままではヤバイと思った俺は、この快楽に見切りをつけ、先生に直訴する事にした。
「オレが先生にしてもらいたいのは…上じゃなくて下でして欲しいのです!」
「な、なんやって!」
そう、その下…つまり足でコニコニっと!そして俺は酔った以外の理由で赤くなった先生の顔を、
今度こそ本願達成を願って真剣な眼差しで凝視するのだ。
「そ、そうか…うむ〜仕方あらへんな…」
「じ、じゃぁ!?」
「わかった…したるで、でも恥ずかしいからな…ちょっと目をつむって、そこに寝てくれへんか?」
「り、了解!!」
そしてオレは目をつむり横になる、胸は期待あふれドキドキと高鳴らして…
どんなプレイをしてくれるのか?この体勢は…コニコニでなくフミフミか!
愛情を込めて踏むのかオレのイチモツを!痛いかもしれないが…耐えてみせよう!
その先に待つ極楽の扉を開ける為に!!
「いくで…んっ…」
よっしゃこい〜〜!!そう思ったオレのイチモツに何か触れた…だがそれは、オレの想像外の感触だったのだ。
何だコレは…イチモツが柔らかく暖かいのに包まれていく、まるでさっき口に咥えられた時みたいに…
だけど今回は狭い中に入っていくような感触だ…まわりから締めつけてきてるし。
「あぁっ…んっ…あぁ…凄っ…ウチの中…広がっておるで」
ま、まさか…まさかコレはぁぁぁ!!!
ゆっくりと閉じたまぶたを開いていくと…そこで見たのは、下半身がオレと繋がってる先生の姿だった!
あの元気よく起っていたオレのイチモツを、先生は上からアソコの中に咥えこんでいる…
すでに根っこまで挿入し、上下に身体を揺らして性行を楽しんでるじゃないか〜〜!!
「あんっ…やぁ…目を開けたんかいなハチベエ…どやウチのおまんこ…気持ちええやろ」
「せ、先生…これって…はぅぅぅ!!」
「まったく…とんでもない生徒やな、先生の下を使わせる…つまりセックスしたいやなんて…あんっ」
そ、それは誤解だぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
オレが望むのはその更に下…脚だったんだ!
や、やばい…今までの刺激でもう爆発寸前になってる、今も先生の膣内でオレのが絡み締めつけられてるし、
このままじゃ…出してしまう!
「せ、先生…オレ…もう!」
「んあぁ…あはぁ…そうなんか…んん〜〜…よし出せ!」
「えぇぇ!!?」
「中に出してええで…ウチはもうちょっとやねん…このまま射精されたらイケそうや…」
そ、そんな…それはかなりマズイ!だけど…もう限界にぃぃぃ〜〜〜〜はう…
ドクゥゥゥ!!!
「あぁぁっ!!だ…出しとる…ウチの中に…あぁ…あぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!」
オレの射精に続き、先生の身体が痙攣するように震えていく…
「イ…イクぅぅぅ…あぁ…」
ドクドク…
その先生の中では、まだオレのが精子を放出していたのであった…
「ふぅ…イった、どや…先生に膣内射精した気分は…」
「せ、先生…気持ちよかったけども、大丈夫な日だったのですよね…」
「んっ…ん〜〜〜…まぁ、どうにかなるやろ!あははは」
「どっちなんだぁぁ〜!!」
「まぁ…それはさて置き、なんや…まだウチの中で元気いっぱいみたいやで…お前の息子」
うむ〜この青春時代真っ最中のハチベエの下半身は、どうやら一回出したくらいでは萎えないようだな、
ならば…今度こそ!!
「せ、先生…実は…はむぅ!!」
その脚で…と言いかけようとした途中で、その口を先生の手で塞がれてしまう!
「皆まで言うな…わかっとる!一回では物足りん言うんやろ?」
コクコクと頷くオレ…だからその脚で…
「よっしゃぁ!なら…このまま抜かずに続行するで!そして好きなだけ…ウチの中に出し!!」
「ふがぁふがぁぁ!!!?」
はうぅ、口が塞がれて喋れ無い!!
「そんなに動揺すな、な〜に…一回も二回も同じやし、今晩は枯れるまで出させたるでぇぇ!!」
「ふごぉぉぉぉ!!!?」
結局…その夜、俺は本願を果たせずに、そのまま先生と何度も何度も体を重ね出していくのだった。
そしてやがて朝日が昇ってくる…。
「んん〜〜〜…いやぁ気持ちいい朝やな〜」
「先生…なんか今朝は妙にスッキリしてますね」
「ま、まぁな…なんせ久しぶりやったし」
「何がですか??」
「それは内緒や」
「ところで…アイツはどうしたのだ、朝食に来ないとは、寝坊か?」
「あぁ…寝かしといてやり、まだ枯れておるはずやし」
「枯れ?」
「ちょっと…出させ過ぎたかな?」
その皆が朝食をとっている頃、俺は…部屋の真ん中でミイラのように痩せ細り、
生死の境を彷徨っていた…あ、川の向こうで誰か呼んでる〜
【おわり】
GJ!
先生キタ━━(゚∀゚)━━!!
次は、あやめ姫を希望。
hosyu
ho
181 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 14:45:21 ID:0QmS9Mp5
メガネ委員長とメガネ好きの百合を希望
次は、あやめ姫を希望
ほしゅ
184 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 23:29:33 ID:jrZxe2bi
あげ
お腹の弱いあやめ姫にアナルセックス…
こんなことを考える俺って最低?ですよね〜
186 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 22:29:28 ID:0FkLFHnG
神はいないのかぁ
ほしゅ
続きです。
桜子陵辱でバッドエンドになります。苦手な人はスルーで。
では、投下。
「しゃーねえ、ちっと早えけど行っとくか」
「ちゃんと俺らの分も残しとけよ」
「わかってるって」
それは桜子にとって、死の宣告にも等しかった。ここまででも十分すぎるほどの精神的な苦痛だったというのに、
それ以上の苦しみがあるというのだろうか。
桜子がそんなことを考える暇もなく、男は彼女の脚を開かせて秘部に“モノ”をあてがっていた。愛液がローションのかわりとなって
意外にもあっさりと膣内に挿入され、彼女はそれを目の前にして恐怖を覚えた。
「いやあ! いやっ、やめてぇ!」
半ば錯乱状態の桜子はひたすらに抵抗しようとするが、男二人の力にかなうはずもなく、すぐに押さえつけられてしまった。
悔しさと恥ずかしさが入り混じった涙が目に浮かび、それとともに力は抜けていく一方だった。
しかし男は、それに構わず挿入を続けた。それまで閉ざされていた桜子の中は押し拡げられ、肉体的苦痛が上乗せされる。
「ひぎいいいいいっ!」
「おおおっ、締めつけてくるぜ!」
桜子は男に身を預けて、苦痛に顔を歪ませていた。ぐったりとした様子にはいつもの元気さは微塵も感じられず、生ける屍のように
ただ腰を振らされるのみだった。
秘部からは、ひとすじの血が滴り落ちていた。
「うあああっ! やめてくれ……頼むからやめてくれぇぇぇっ!」
ハチベエはそれを見るや、我を失ったように叫んだ。しかし男たちはまったく聞く耳持たず、桜子の耳にすらその悲痛な叫びは届いていなかった。
ハチベエを踏みつけていた男は、ことあるごとに彼を痛めつけていた。しかし叫ぶのをやめないハチベエに業を煮やし、思いっきり蹴飛ばした。
「っせえんだよ!」
「ぐああぁぁっ!」
ハチベエは脇腹を押さえながら、のたうち回る。
桜子の受けている苦しみに比べれば、こんなのは何でもないことだ。それだけを考えながら、ハチベエは耐えぬこうとしていた。
しかしそれに耐えるのは彼にとってあまりにも酷であり、目の前の現実を受けとめるにはまだ幼すぎたのかもしれない。
悔しかった。惨めだった。あんな目にあわされている桜子に、そして何より彼女の瞳が血の涙で汚されようとしていることに、
何もできない自分がただひたすらに情けなかった。
しかし自分にバカ正直なハチベエの体は、嘘をつくことができなかった。初めて見る桜子の苦痛に満ちた瞳は、痛々しいと同時に
美しくもあり、哀しげな表情の奥に隠されたどこか官能的な魅力は、ハチベエ本人は立ち上がれないまでも、
彼自身を奮い立たせるには十分だった。
桜子はこのことに気づいていないだろう。だが、こんな状況でもそんなことを考える自分が心底許せず、桜子から顔を逸らしてしまった。
「おいあんた、彼氏がもうあんたなんかどうでもいいってよ」
「ギャハハハ、それじゃあんたは俺達のモンってわけか」
「いや……そんなの、いやぁ」
ハチベエに顔を背けられたのと誰も助けてくれなくなった二重のショックで、桜子は泣きながらその場でへたりこんだ。
もはや男たちに身を捧げるほかはない。しかしそれでも、桜子はハチベエを信じていた。
こんな姿は見られたくないが、ハチベエには見捨てられたくない。諦めたように男たちの為すがまま自分から腰を振って、
もう一人の海パンを下ろして“モノ”をしゃぶりはじめる。
「ああっ、ん……ふうう、んっ……」
既に汁が出ていた男のそれを根元から丁寧に舐め回し、頂点に達すると口で全体を包み込んでは唾で濡らして舐め回すのを
繰り返した。それにつれて下の方も分泌量は次第に増え、太股を流れていた血は、いつの間にか愛液で流されていた。
桜子の苦痛はいつしか快楽へと変わり、ハチベエへ求めていた助けはやがて罪悪感へ変わる。それにつれて、光を失いかけていた瞳は
再び輝き始め、漆黒の涙は白銀へと、その色を変えていった。
その感情を否定しようと心で言い聞かせても、それは言うことを聞くものではない。桜子の本能は、彼女の意思に反して理性までも
従わせようとしていた。
後ろにいた男のモノに腰を沈めるにつれて、快感とともに本能が突き上げてくる。それに従って前の男のモノをしゃぶる口の動きも
早くなり、その動きも巧みになっていった。
「う………うおおっ」
懸命の桜子の奉仕に、男は不意を突かれたように声を上げた。桜子が口に含んでいるモノは少しづつ脈を早め、
急速に硬度を増しながら唸りをあげていった。
いてもたってもいられなくなり、男は桜子に合わせて下半身を動かした。桜子はあらかじめ腰を押さえられていたためか、
一気に絶頂が近づき、身体をこわばらせてそれに耐えようとする。
しかし一度押し寄せてきた絶頂の波を止めることはできなかった。
「で……出るぞっ!」
ビュッ! ビュルルッ、ビュルルルル………
男がそう言ったのも束の間、思いのほかのテクニックに、あっという間にイかされてしまった。
余程嬉しかったのだろう、男はそのまま余韻に浸って顔を緩ませながら、その場にへたりこんだ。
桜子のほうはやはり嫌だったのか、男のモノを口から離すと周りに付いた精液を拭き取った。大半は飲み込んでしまって
むせているが、胃の中に直接入ってしまったらしく、少し咳き込んだだけですんだ。
「よし、そろそろ行くか」
後ろで桜子を掻き回している男が合図すると、桜子は思わず身構えた。自然と膣にも力が入り、それが包んでいるモノを締めつける形となる。
いきなりの締めつけに、後ろの男は桜子の臀部をしっかりと押さえて腰を振り、奥の奥まで突いてくる。それに呼応するように、
桜子も自然と腰を振られた。
「あっ、ああぅぅっ!」
桜子の腰の動きと男が自分のところへ桜子を引き寄せるリズムが一致し、二人は同時に恍惚へ酔っていく。
彼女の中で次第に脈打つそれは、快感となって桜子に還元された。
それを貪るように求めるにつれて桜子の体は熱くなり、腰を振る勢いは加速する。それは男へのさらなる刺激となって、循環していった。
肉と肉のぶつかり合う音は次第に張りを増していき、それに合わせて桜子の中を駆け巡る快感は、声となって溢れ出た。
「ふあっ、あん、はぁぁん、はああああん!」
腰の動きとともに桜子の声は艶を帯び、嬌声とともに瞳の色は輝きを増していった。理性を欠如した代償とも言えるその
透明度は、宝石に勝るとも劣らない。
そしてそれは皮肉にも、桜子の瞳が最も輝いた瞬間だった。
「……あ……て……天、幕………?」
ハチベエはその光景に、ただ茫然とするしかなかった。彼女を助けていいのかどうかすらもわからず、その場で見ていることしかできなかった。
無理矢理犯されながら、桜子はこれ以上ないほど瞳を輝かせているのだ。本当の彼女ではないとわかっていても、その瞳を
濁すようなことはできなかった。
本来なら恥辱を受けて苦しんでいるはずの天幕桜子は、その瞳の魅力を最大限に引き出していた。その矛盾にハチベエは
訳がわからなくなり、言いようのないショックを受けていた。
「よ……よし、イクぞっ!」
男が合図をすると、桜子は誰に言われるわけでもなく、腰を激しく動かした。
理性を失った彼女には、この恥辱から解放されることすらも既に頭からなくなっていた。ハチベエに見せつけるかのように、
本能のまま男に尽くすことだけを考えていた。
自我が侵食されていくのを感じながら、その先にある快感に溺れ、桜子は声を裏返しながら腰を振り続けた。ハチベエに
どう思われるかもなりふりかまわず、ただひたすらに限界以上の瞳の輝きを振りまいた。
「あん! あっ、あ、あ、ああん! はあああん!」
「うおぉぉっ、だ……出すぞっ!」
「はあああっ、あはあぁぁぁん!」
男が言うが早いか、桜子の膣には既に精が放たれていた。
瞬間、桜子は体をよがらせて、砂浜に倒れこんだ。その拍子に男のモノが引き抜かれ、注ぎ込まれた精を垂れ流しながら、膝から崩れ落ちた。
男は余韻に浸りながら、桜子を見ている。桜子は力尽きたのか、動かなかった。
同時に、砂浜に倒れ伏したままのハチベエの下半身が、一瞬だけ浮き上がった。ハチベエは茫然としながら顔を紅潮させ、
桜子から目をそらすように俯く。
しかしそれは、何ら意味を為すものではない。むしろ逆に、自分が絶頂に達してしまったことを、暗に示していた。
「おいおい、コイツ何もしてねーのにイっちゃったよ」
「ギャハハハ、この女すげー良かったからな」
「ほっとけ、こんな奴。それより俺にも早くやらせろよ」
男たちは口々にハチベエを罵り、何事もなかったかのように笑い飛ばす。
しかしハチベエには、それすら耳に入っていなかった。普通の人にはない彼の感覚が、桜子の異変を感じ取っていたのだ。
ハチベエの中に、言い知れぬ不安が襲いかかる。俯いていた顔を上げて、もう一度桜子を見た。
桜子の瞳の輝きは、完全に消えて―――――燃え尽きていた。
(……っ……あ………あ……………)
あってはならない最悪の事態に、ハチベエはもはや言葉すら発することができなかった。
桜子は瞳の輝きどころか、生気まで抜け落ちていた。周りには男たちが野犬のように彼女に群がり、死体を貪るように体を起こして弄んでいた。
後の祭りだった。瞳が輝き出す前に、桜子の瞳に多少のリスクを負ってでも彼女を助けるべきだった。一瞬だけの輝きに
気を取られてしまい、それに気づけなかった自分の愚かさに、目の前が真っ暗になった。
茫然自失のハチベエを尻目に、男たちは入れ替わり立ち替わりに桜子を犯し続けた。
守るべきものを失い、ハチベエは思考すら停止していた。男たちが桜子に何をしているのかも、わからなくなっていた。
それがどれくらいの間だったか、ハチベエにはわからない。気がつけば、三人はぼろ布のように桜子を捨てて、その場からいなくなっていた。
………
……………
「桜子!? それにハチも!」
「天幕先輩、ハチベエさん! しっかりしてください!」
「ハ……ハチベエ、いったいどうしたんだ!?」
つばめ達が精液まみれの桜子と傷だらけのハチベエを見つけたのは、それからほどなくしてだった。
三人とも、ひどくショックを受けていた。先程まで一緒に遊んでいたはずの桜子は変わり果てた姿になり、ここにはいないはずの
ハチベエも、かなりの重傷を負っていたからだ。
いったい何が、どうなったというのか。まったく訳のわからないこの惨状を、三人は信じることができなかった。
「桜子!? どないした、桜子!」
「ハチベエさん! しっかりしてください、ハチベエさん!」
つばめと弓雁が、二人に駆け寄って声をかける。桐乃もすぐに追いついて、様子を見た。
三人の懸命の呼びかけに、桜子がようやく反応した。
「………ぅ……うわあああぁぁ〜〜〜ん、せんせぇ〜〜〜!」
「桜子! いったい、どないしたんや」
「わああああぁぁぁん、うわぁぁ〜〜〜〜ん!」
つばめが桜子に続けて問いかけるも、彼女は泣くばかりで答えない。ハチベエにも桐乃が呼びかけているが、まったく反応がない。
三人は不安になりながら、ひたすらに呼びかけを続けた。
そのとき、弓雁がハチベエの近くに光りものが落ちているのを見つけた。何かと思い、ふと拾いあげてみる。
直後、弓雁は愕然とした。それは昼間の男が身につけていたシルバーアクセだったのだ。
「………っあ……あ……………」
弓雁は瞬時にその意味を悟って、そのまま立ち尽くした。
そして、目の前の惨状に恐怖した。桜子は泣き続け、ハチベエは放心状態のまま、時間だけが過ぎていった。
夜の砂浜には、波の音が残された五人を哀れむように空しく響いていた。
<終>
終わりです。
とりあえずこんなところかな、と。
また気が向いたら書きますので、よろしくお願いします。
それでは。
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
GJです!
ハチベエの煩悩馬鹿力はこんなものじゃないと思いつつも、ハァハァしますた。
またお願いします〜。
ひっそりとGJ
199 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 04:25:18 ID:z1/WTdQ6
クリスマスにカキコがなかったとは
次は是非純愛を…
hosyu
202 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 23:37:35 ID:5uVtCBVb
ハチベーの女になる可能性ランキング
1位…弓雁&あやめ(90%以上)
2位…天幕(50〜60%)
3位…先生&鳳(10〜50%)
5位…あさぎり、藤花&鹿野(5%未満)
6位…まだ出てきてない女性
てかストーリー時間の3月までに男子寮が再建されたらあの4人との関係どうなるの?
今年は天幕とは同じクラスだが来年は3人と違うクラスになったら・・・
204 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 10:42:36 ID:wjhzLnJf
鳳とハチベエが結婚するとかけて日本代表のドイツW杯決勝T進出と解く。
その心は100%不可能。
山田くーん
>>204の座布団全部持って行っちゃって
207 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 22:03:16 ID:XB4LgH8t
あの3人(天幕、鳳、弓雁)の誰かとハチベエが結婚しないとかけて安藤美姫の金メダル獲得及び日本代表のドイツW杯決勝T進出と解く。
その心は100%不可能。
山田くーん
>>207の頭に水入りバケツ乗せちゃって
209 :
SS保管人:2006/01/02(月) 01:39:34 ID:jbJa/FGY
210 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 15:01:25 ID:hjSLoDB0
八ツ橋あやめ…スカトロ
雨柳つばめ…教え子に変態プレイ告白
月野弓雁…メガネに覚醒
天幕桜子…貧乏属性追加
という事は鳳は…
それ以前に鹿野にハチベエ好みのパーツは?
保守
hosyu
214 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 10:42:45 ID:EXiundb8
ハチベー&4人との関係悪化、変なキャラ増加、同性愛。
何だかムチャクチャになってきたなこのマンガ。
だがそれがいい
ほしゅ
217 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 04:23:16 ID:eVYPkEll
ほしゅ
218 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 19:46:23 ID:1qzt4xIw
レズ気盆
めがね好きの人いるじゃん
sage
221 :
キュンキュン:2006/01/27(金) 14:23:43 ID:fk1gUWui
ハヤテスレからやってきもうした。
ROCO氏じゃなくてスマソ。
カプはハチベエ×あやめ。
あにゃる、キチークリョジョーク、ややスカあり。
タイトルは、そうさなあ
「お嬢様、肛虐無間地獄!」という感じで。
「いっ……あっ……は、ハチベエ様……やめっ……て……」
八つ橋あやめは前田ハチベエのフェチ魂を甘く見過ぎていた。
その代償はハチベエを誘惑し得たものよりも遙かに大きく、取り返しのつかないものだった。
今、この瞬間においてもそのツケを支払い、今後も彼女はハチベエに一生返しきれない理不尽な利息を
ハチベエの気が済むまで払わねばならなくなってしまった。
「おっ……お尻は……もう……う……うごか……」
自らハチベエに縛らせた手。
臍だしルックをよりよく見せるために履いたジーンズは、ハチベエの手で乱暴に脱がされ、
ベッドのよこでくたくたと放り出されている。
彼女が名付けた「ベリーダンス」をよりうまく踊れるように、いつものシルクの下着ではなく
伸縮性に富んだピンク色のコットンのショーツは、剥かれるときにゴムが伸びきり、今は右足首にひっかかっているだけ。
あやめの秘部はハチベエの眼前に晒されていた。
手が縛られているために羞恥心を感じていたときすら、一切隠せなかった。
しかし、今となっては、その羞恥心も麻痺して、ただ苦痛から逃れようと正気を失ったハチベエに懇願する他、
あやめは何も考えることができなくなっていた。
手入れのしてある毛は、ハチベエの手のいたずらによって数本抜かれ、
純潔を捧げられるような自分の価値と釣り合う男性に出会うことができず、まだ処女膜のある秘部は、
彼女の意に反してうっすらと愛液をにじませ、 さらにその下にある排泄用の穴にはハチベエの剛直が埋め込まれていた。
未経験で更にお腹の緩い体質であるあやめには辛すぎるアナルセックス。
しかし、これはあやめの自業自得とも言える災難。
他の寮の住人は、あやめの盛った薬によって朝までは何があっても起きない。
付近の住人は、八ツ橋グループの財力を生かし、全て温泉旅行へと行ってしまい留守にしている。
もしかしたら通行人が寮の前に通るかもしれないが、大声で助けをよんで、
その人が警察に通報するまでの間に行われるであろう
ハチベエの報復を受けることを想像すると、あやめは一切抵抗することができなくなってしまった。
あやめの尻穴を味わうようなゆっくりなストロークが、段々と速くなっていく。
痛みに耐えつつも、あやめはそれの意味をおぼろげに理解していった。
もう何度も何度も繰り返されていれば、いくらこのような状況でも学習する。
「あっ、もう中は……本当に辛いんですの……や、や、やぁあ! で、出てるぅ! お、お腹の中で……また出てるぅ!」
ハチベエが大きく突き上げると、あやめが背中を思いっきり反らす。
あやめの尻の穴にハチベエの子種が排出され、中を縦横無尽に泳ぎだした。
あ、あ、と切れ切れに声を出し、出し切ってしまった肺の取り入れるように崩れるあやめ。
目尻にそって涙が流れる。
瞳はもうすでに虚ろで、いつもの元気のかけらも映していない。
だが、あやめにはそのまま意識を手放すことすら許されなかった。
「……ぐっ……あッ」
ハチベエは、あやめのくびれをさっと撫でた。
すると、少し小さくなったハチベエの剛直が再び元気を取り戻し、あやめの尻穴を拡張していく。
「やっ……あっ……太……」
ハチベエは再び腰を動かし、あやめを責めさいなんでいく。
現実はシビアである。
全てがうまくいっているときこそ、一番辛い時期にさしかかる入り口だと言えよう。
あやめのハチベエ陥落作戦は、全ての成功条件を軽々と満たし、その結果、この地獄に堕ちることになった。
もうすでに片手の指に余るほどの回数で腹の中に精子を注がれ、あやめはそろそろ限界に近づいていた。
フローリングの床の上で鉄球を転がすような、ゴロゴロという音が鳴り響く。
「は、ハチベエ様……うっ……もう、げんか……といれに……・いかせ……」
皮肉にも狂気をもたらした苦痛によって正気を取り戻したあやめ。
羞恥心がまだ残っているから、トイレに行くことを哀願したのか。
その頼みに、ハチベエは口元をにやりとさせた。
「ああ、いいぜ。 トイレに行かせてやるよ」
「あ……あああ……ありがとうございます……くぅあっ!」
あおむけのあやめをひっくり返し、うつむせにしてから、肉棒を付き入れたまま、ハチベエは立ち上がった。
つられてあやめも立ち上がる。
「ぬ、抜いて……くださ……」
「気にすんなよ。 俺がトイレまで押してってやるから」
「けっ……け、結構です……」
「ほう? じゃあ、お前、俺が抜いてトイレまで我慢できるのか? というか、その縛られた手であのドアのノブを引けるのか?」
「そ、それは……」
「まあ、それがイヤなら構わないぜ。 でも、お前がトイレから帰ってくるまでの時間を潰すために、
どこか近くにいる俺の理想のくびれを持つやつを捕まえて、くびれをなでつつ、尻の穴に指を突っ込んで遊んでいようと思ってるし」
「そ、そんな……」
「ま、お前が、どうしても俺にトイレに行かせて欲しいっていうんなら、押してってやらないこともないが」
結局、あやめには一つの選択肢しか残されていなかった。
ハチベエが耳元で囁く、淫らな言葉を復唱させられ、今まで全てにおいてナンバー1に君臨していた彼女のプライドはずたずたに引き裂かれていた。
しかし、ハチベエはそれをあざ笑うかのように更に攻めていく。
少しでも粗相や、反抗的な態度をとった場合、報復は速やかに行われる。
ハチベエが常に触り続けているくびれの下の部分を、くっと押すのだ。
便意を我慢しているあやめにとって、これ以上の苦痛は存在しない。
腹部を裂かれるような痛みが走り、あやめは抵抗する気力を無くす。
さらにハチベエはそれだけではなく、もう一方の手で同時にあやめの秘所を嬲る。
ねっとりとした愛液をからめとり、あやめの目の前で糸を引いているさまを見せつける。
言葉にこそ出してはいないが、「お前は尻を嬲られて感じる淫乱女なんだよ」と語っているようであった。
あやめはゆっくり、ゆっくり歩を進める。
一歩踏み出すごとに、ハチベエの肉棒が尻の穴を刺激し、苦痛と、得も言えぬ悦楽が体の中を駆けめぐる。
故に歩みは自然と遅くなる。
ハチベエはそんなことなど知ったことかと、あやめを更に追いつめる。
奥深くまで、ハチベエの杭が突き刺さり、無遠慮にえぐる。
ベッドからドアまで、非常に時間をかけて歩いた。
ハチベエがドアのカギを外し、ドアノブを開ける。
廊下からひやりとした空気が部屋の中になだれ込み、冷たい風があやめの腹を撫でた。
更に一歩、二歩と進み、廊下から目的地に向かう。
しかし……。
「は、はちべえ……さま……トイレはそっちじゃ……」
「あー、そういえばな。 この前、誰かさんがDVDレコーダーなんて買わせたから、天幕が今金欠でさ。
家庭菜園の肥料も切りつめてるって聞いてな。 微力ながら協力をしてやろうかと」
「そんな、まさか……ひっ!」
「ああ、お前にばっかり協力させて悪いな。 でもま、お前だって得するんだし、いいだろ?」
「と……とく……?」
「そ。 笑顔で人助けをする八つ橋あやめの姿を写真にとって、学校にばらまくんだ。
更にお前のファンが増えることだろうな」
「え……や……やぁあああああああ!!」
「ははは、そんな喜ぶなよ」
ハチベエは暴れ始めたあやめを抱え、そのまま一気に廊下を走る。
当然、振動によってハチベエの肉棒があやめの腸壁をがりがりとこする。
その夜、女子寮の外の家庭菜園で、女性のすすり泣く声と、何かが破裂するような音と、カメラのシャッター音が響いたという。
だが、それに気付いたものは、誰もいない。
数日後。
「よっ、あやめ姫さん」
ハチベエがあやめの肩をぽんと叩くと、あやめはひっと後ずさった。
ハチベエは満面の笑みを浮かべ、あやめに話しかける。
「ちょっと話があるんだが……夕飯の後に俺の部屋に来てくれないか」
それはお願いではなく脅迫だった。
制服の胸ポケットから、ちらりと一枚の紙を見せる。
全裸の金髪の女性が、カメラに向かって涙でびちょびちょの顔に笑みを浮かべ、トマトの苗木に向かって茶色い物体を噴出している写真。
鮮明で、顔もばっちり映っている。
しかもそれは一枚だけでなく、二枚、三枚と。
トマトの苗木の根本に顔を埋めている写真、自分の尻を自分の髪の毛で拭いている写真……。
なぜかくびれだけは巧妙にうつらないように撮られているが、どの写真も、被写体が誰だかわかるようになっていた。
あやめは無間地獄に足を踏み入れてしまったのだった。
あやめは爽やかな笑みを浮かべるハチベエに向かって、静かに、こくりと頭を下げた。
今日もまた、この女子寮の離れでは、嬌声と苦痛混じりの声が交差していた。
226 :
キュンキュン:2006/01/27(金) 14:29:58 ID:fk1gUWui
いじょ。
たいしたもんじゃないけど、またここで書かせてもらうかもしれないのでそんときはヨロシク。
ウホッ!GJJJっす!ww
228 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 08:25:57 ID:sdb2by+E
GJ!!
gj
…ところでハイジはこのスレで扱うの?
いや…奴は無理だろ
でも3Pぐらいだったらいけるんじゃない
sage
233 :
Fox:2006/02/09(木) 16:23:26 ID:cMMMn7PL
少なくとも私はこの作品嫌いじゃありません
>>233 てめぇ驚かせんなよ
もし名前に★が付いてたらマジで心臓止まるわ
235 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 16:34:51 ID:KqW/KPVG
あいこらデータ
月野弓雁
誕生日…9月9日
血液型…O型
学年…中学2年
部活…弓道部
趣味…格ゲー
出身…青森
天幕桜子
誕生日、血液型…その後発表されるかも
学年…高校1年
趣味…買い物
出身…今度のサンデー以降発表
その他…4人の中で1番貧乏
鳳桐乃
誕生日、血液型…その後発表されるかも
学年…高校1年
趣味…カラオケ
出身…三重県伊賀上野市(たぶん)
その他…忍者の末裔、4人の中で1番ハチベーに対する好感度低い。
雨柳つばめ
誕生日、血液型…その後発表されるかも
学年…高校教師
趣味…酒、車
出身…関西
その他…寮の管理人
前田ハチベー
誕生日、血液型、出身…その後発表されるかも
学年…高校1年
趣味…変なことを考える
八ツ橋あやめ
誕生日、血液型、出身、趣味…その後発表されるかも
学年…高校1年(?)
菊乃杯二
誕生日、血液型、出身、趣味…その後発表されるかも
学年…高校1年
236 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 22:46:40 ID:mjyKFu2f
age
最後の頁のお小夜さんのセリフに感動した。
しかし、今週の話はエロ(プレイ)には結び付けづらそうだ・・
霊たちを成仏させたあと
ちょっとだけと言うのに興奮して素っ裸にするハチベエ
それに触発されて渋沢も加わり3pてなのを希望
「今度はこのカメラの前でトライアゲインをですね…」
「未来永劫美しさを残す100年プリントをですね……」
「はわわーーーーーーーー!!」
有無を言わさぬ渋沢とハチベエの迫力に小夜が気圧される。
「しょ、しょうがないですね……」
既に一度脱いでるし、この人たちのおかげで成仏出来るんだしと自分に
言い聞かせる。
しゅる……
着物を脱ぎ肩を露出させた。
「おーーーっ」
あらわになった背中とうなじ。肩から背中のラインも理想的だった。
パシャパシャ!
カメラの音が鳴り響く。小夜も写真という物がどういうものかは知っていた。
「あの写真だれにも見せないでくださいね?」
「もちろん! 俺たちだけの秘密だ! なぁ」
「おうとも!」
先のライブよりも身近に感じる小夜の裸体に興奮しながら二人は約束する。
「それじゃ……」
ゆっくりと帯をほどく。その動作一つ一つがなまめかしく映った。拘束力を
失った帯と着物がふぁさと落ちる。
「おお。足はやっぱりないんだな」
「そりゃ幽霊ですから……」
尻から伸びる足は膝下あたりで消えていた。
「っていうかあの先までが着物だったんだな」
意外な発見をしつつも撮影を続ける。
パシャパシャ
しかし欲望渦巻く現代に生まれたハチベエと渋沢。ただの裸体に
とどまるわけにはいかなかった。あの悪霊とは一味も二味も違った。
「じゃ。このどはもっとお尻突き出す感じで」
「え? そ、そんなの見えちゃうじゃないですか」
「大丈夫これだけ綺麗なおしりならそれでも絵になるって」
「そうそう!」
「いやそうじゃなくて!」
「あそれで背中反らせてこっち向いてくれるかなー」
「さすがに渋沢。お尻のよさにくびれのひねりが加わるのか!」
親指をたててGJとばかりに渋沢を讃える。
「ふふふまかせてくれたまえ」
ハチベエの賛辞にこちらも親指を立て応えた。
「うー……」
完全にこちらを無視した進行に観念して言われたポーズをとる。
「こう……ですか?」
「そう! いいよーキレイだ!」
「うん最高だよ!」
「この格好褒められても……」
真っ赤になる小夜。
「いやいや、お尻の穴も小さくてキレイだよー」
「やっわざわざ言わないでください!」
言われて意識したアナルがきゅっとすぼまる。
「ん。形のいいお尻にきゅっとすぼまるアナル絵になる」
「写真だけじゃなくビデオとして残したい絵ですね!」
「もぉやぁーーーーっ!」
自分を救ってくれた人間達のフェチっぷりに困惑仕切のさやであった。
「じゃ今度は……」
「いやいやこれなんて……」
一方そのころ三途の川では……。
「小夜ちゃん遅いねぇ……」
成仏した悪霊立ちが一緒に川を渡ろうと大勢で待っていたのだった。
そうとも知らずに二人のリクエストはとどまる事を知らず過激さをまして
いった。
「はぁはぁ……」
「いいよーいいよー」
パシャパシャ
「おや? 小夜ちゃん濡れてきてる?」
「っ!?」
その言葉に気づいていたけど意識しないようにしててたことを無理矢理
意識させられる。
「………だって……お二人がこんな格好ばっかりさせるから……
恥ずかしいところいっぱい見せさせるし……」
「それで感じちゃったんだ?」
真っ赤になって頷く。
「このままじゃ成仏できません……」
ゴクリ
二人の生唾を飲む音がことさら大きく。
「責任とってください……よ?」
そう言いながら指で自分の濡れた秘唇をゆっくりと開いて見せた。
責任の所在には無論いろんはなかった。
「小夜ちゃんて思ってたより好色だったんだね」
「違いますぅ……お二人が、悪いんです……あ……」
カメラを置いて近づく二人に期待で潤んだ目を向ける。
「あん……」
二人の手が腰、尻にのびる。
「やっぱりこの尻の形いいなぁ……」
「いやこの腰も……」
「んは……あん……あっ」
パーツを愛でるじれったいような愛撫がもどかしかった。
「あの……濡れてる……とこも……」
切なげに腰をうごめかしながらねだる。
「あ……ごめん……」
形の良い水蜜桃の尻からその割れ目にそって手を伸ばす。
「ふぁ……」
濡れた秘唇をこねるように上下にさすった。
「あっ……ふぁ……んんっ」
久方ぶりの刺激に小夜の喘ぎ声が漏れる。
「もうぐちゅぐちゅだ……」
「んは……だって……だって……」
いろいろと万感たる思いがあるのだが言葉を紡ぐ事はでいきなかった。
「あの……もぉ……欲しい…です」
やっとの思い出それだけを告げた。
「ん……それじゃ……渋沢俺先でいいか?」
「あぁ。俺はこの芸術を保存する方に回るぜ」
そういうとカメラをとり再び撮影を始める。
「あぁ……こんなとこ撮らないで……」
「さぁさぁ小夜さん、四つん這いになってこっちにお尻むけて」
「……はい」
快楽には勝てず言われるとおりにする。知ってか知らずかせがむように
お尻を振る様は扇情的であった。
「くぅ……いい」
(写真は焼き増ししてもらえばいいか)
とりあえず自分の屹立も痛いくらいに勃起していたのではやくあの綺麗で
完璧なお尻を襲いたかった。
「ん……あ……」
イチモツをとりだし尻を掴んで割れ目に先端をあてがう。
「いくよ……?」
「………おねがいします……」
じゅぷぷぷ……
桃のような尻に自分の猛りが飲み込まれていく。
「あっ……んっ……あっ」
「すげ……きもちいい……」
「あっ私も……あっ……んっ……」
「動くよ……」
「はいお願いします……あぁぁぁ!」
ゆっくりと動いたつもりだったが、その動きは気持ちよさで荒々しく。
「はっ……んく……あぁん!」
そのすばらしい腰を掴んで打ち付けるように責めたてる。
パチュンパチュンと濡れた打ち付け音がこだまして、形の良い尻肉が突き
上げに歪む。自分のピストンによって尻が、腰がうなじが完璧な背中が
身もだえる様は快感だった。
「はぁはぁ……もう俺もたまらない……」
渋沢が撮影だけじゃ耐えきれなくなって小夜の眼前にふしくれだった
性器をつきつけた。
「ボ、ボクのもお願いします…」
「あ……はい……ぺろ……」
猛って脈打つペニス口に含む。二本の陽根に同時にせめられてることに
言いしれぬ快感が身をつつむ。
ちゅぷ……れろ……じゅぶぶ……んっん……
「うは…すごい……小夜さんの舌気持ちいい……」
「こっちも良すぎて……」
その完璧な後ろ姿を眺めながらの性器への刺激にあっというまに果てそ
うになる。
「くぅ……いっちゃいそうだ……」
「ボクも……」
「ぷは……小夜も気持ちよくて飛んじゃいそうです……んっ」
「それじゃ……一緒に行こう……ん」
「はい……一杯出しください……あぁん……れろ……はむ……んぐんぐ……」
「よし……」
ハチベエの突き上げがより乱暴にがむしゃらになる。
「俺もぅイクよ!」
「ボクも! あぁっ小夜さーん!」
「あぁ……すごい………だめ……イク! いっちゃぅ! あぁぁぁ!」
びゅくんびゅくんびゅくん…………
「はぁはぁ…もうなんかほんとだめ……あぁ……」
絶頂とともに小夜の体が透けていく。どうやらいよいよ成仏らしい。
「はぁはぁ……よかった……ちゃんと成仏できたみたいだな……」
「ん。なんか良い事した感じだな」
「ああ!」
爽やかな達成感が二人を包む。
「………………」
「………………」
小夜が成仏したあとに残ったのは当然向かい合って射精した二人。
なんとも言えない空気の中、無言でいそいそと穿きはじめた。
「……あ」
ふと見ると地面には撮影のときに脱いだ小夜の着物があった。
「小夜ちゃん遅いなー。まだかなー」
「ううあんなにいっぱい……」
三途の川の岩陰から小夜が三途の川の桟橋の様子をうかがってる。
その姿は全裸。このまま桟橋にいったらまた偉い事になってしまう。
「あーもうちゃんと着てから成仏させてよぉ。あの二人のバカー!」
ちょうど>238を書こうと思ってたので即興で落としてみますお(´・ω・`)ノ
あぁ途中まで渋沢が『俺』っていってる。『ボク』で脳内変換よろしくorz
>>239-244 GJ! ↓ここにワロタ
> 小夜が成仏したあとに残ったのは当然向かい合って射精した二人。
>なんとも言えない空気の中、無言でいそいそと穿きはじめた。
GJ!!
鳴り響く蝉時雨。
煌く灼熱の太陽。
離れの一室にて、情事に酔う裸の男女。
まさしく夏を感じさせる風物である。……最後以外は。
「あっ、はあぁっ、ぁあ、は、ち、べえぇ、はぁっ、きもち、あんっ、いいよぉ!」
肉棒が柔肉を擦る度に、嬌声を上げる桜子。
肉棒が挿入され、引き抜かれると同時に、
柔肉を巻き込み、捲り上げる度に、桜子は切ない声を上げる。
その単調な動作から来る快感の波が、二人の理性を喰らい、脳髄を白く染める。
限界が近い。そう悟ったハチベエは、腰の振りを速くする。
「あっ、あん、あっ、はぁ、ひあぁ、ぁ、あぁ、んぁ、ぁぁぁあ!」
律動に合わせ、響く媚声。
蝉の声は、もう聞こえない。
耳に入るは、肉が打ちつけ合う音と、艶かしい喘ぎ声。
それ以外は、何も聞こえない。
「あんっ、もう、はぁっ、らめぇ、ぁあっ、イっらう、イっらうよぉぉぉぉ!」
限界を感じ、それを知らせる桜子。
その知らせに、肉棒を引き抜こうとするハチベエ。
しかし、桜子は足を組んで離そうとしない。
「はぁぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!」
桜子は、一際大きな声が上げ、弓なりに体を仰け反る。
それと同時に、蜜壺がハチベエの肉棒を一気に締め上げる。
腰から脳髄にかけて奔る、電流。
大きく跳ねる肉棒。
迸る大量の精液。
多すぎる精液は、子宮を満たし、外へと流れ出す。
「ぁぁ…じわ…ってぇ……」
子宮に精液が広がる感触に浸る桜子。
ズっと肉棒を蜜壺から引き抜く。
どろり、と秘部から精液が流れ出て、蜜壺を白く彩る。
ハチベエは、射精後特有の疲労感からか、うつ伏せに布団に倒れこむ。
乱れた呼吸を整えつつ、横目で隣の桜子を見た。
仄かに紅潮している柔肌。
薄い桜色の唇から、熱い吐息が漏れている。
情事の余韻に浸る、青い瞳。
その瞳が、ハチベエを見つめていた。
「きもち…よかっ…た?」
「……………………ああ」
桜子の問いにハチベエは、力なく答えた。
昼前から始めて、これで四度目。
もう、体力の限界に差し掛かっていた。
絶頂時の桜子の眼は、ハチベエを大いに満足させた。
が、幾ら良くても、同じパターンばかりでは、飽きてくる。
もうそろそろ別の刺激が欲しい所だった。
「なあ、天幕」
「ん……なぁに?」
桜子の口調は、いつもより穏やかだった。
情事の後は機嫌が良くなるのを、ハチベエは経験から知っていた。
ハチベエは、これを好機と見て、日頃から抱いていた野望を成就すべく、口を開いた。
「…あのさ」
立ち上がり、可愛らしく女の子座りをしている桜子の前に股間を据えて、
「舐めてくれ」
昼下がりの街に、轟音と絶叫がこだました。
ほしゅ
255 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 09:01:43 ID:xF2XX8Vk
age
ほしゅ
257 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 21:25:26 ID:FOuaAubg
4人の暗い過去や親戚や友人からの誘惑、変なキャラ増加、第1巻では考えられないストーリーの展開。
だんだんストーリーが無茶苦茶になってきたな、この漫画。
この人の作品が当初の方向性を見失って踏み外すなど、端から解っていたことじゃろうに。
なにをいまさらーw
hosyu
260 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 09:25:12 ID:5SmLyBPs
age
保守
もう天幕にフラグ立てるのかよ本編
次週上手いことそういう期待を裏切ってくれるさ。
てんまく
265 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 20:10:18 ID:/rlEuWUI
266 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 13:57:19 ID:aF2QIGeR
どーでもEけどこのマンガ人気あるの?
フェチ界でも大絶賛の嵐!!!
ROCO氏がかりんスレにいた件について
あの人はほんとなんでも書けるな。うらやましい
hosyu
捕手アゲ
過疎age
おーい、誰かいないのかァ?
ぬるぽ
ガッ!
鳳な展開マダー?
279 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 11:42:47 ID:7yyYfeSb
今週の予想…天幕や鳳との関係改善。
来週…弓雁タンのバースデー。(第1巻参照。)
大きく外したな。っていうかちょっとコレはやりすぎなんじゃ……。
281 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 22:40:15 ID:9vQum6p2
今回のはやりすぎだと思う。
小学生も買ってるんだから。
しかし過疎ってるなぁ
やりすぎ
あくまでフェチでとどまってるから好感持てたのになぁ
まぁ今回のはかなり文句が来るだろうから次回からは多少大人しくなるでしょうて
鳳×ハチの純愛な展開マダー?
寝ている おっぱい と 脚 に擦り付けてオナイーするんだ
ものすごい名器、というパーツを持つ女の子が居るとおもしろいんだけど。
ハチベェがメインヒロインを全員集めてハーレムプレイをするSSが読みてぇなぁ。
age
くやしい・・・でも・・・かんじちゃう
雨柳先生の、亡くなった彼氏の妹(名前なんだっけ)
はパーツ持ってんのかな
あれば初見でハチの脳内コンピュータが見つけだす
モリマン好きのうっかりハチベエ
うっかり避妊するのを忘れて
こりゃあうっかりしてた
わはは
あはは
なはは
>>291 初見であやめ嬢のくびれを見抜けなかった脳内コンピュータをそこまで信頼するのはどうか
294 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 12:39:44 ID:7jDklaq/
なんか書けY
296 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 23:27:35 ID:wbltDp5E
はちがやられるの希望
以前、書きましたが親しみやすいタイプではなく、綺麗な目立つ〜少々クールな印象なので一人で歩いていても、ナンパしている連中が近寄ってこない位でした。
その為、性体験なんて全くの未開発で、調教のしがいもあり思いつくあらゆる事を経験させてしまいました。なんでもやらせてくれました。記録として残すための撮影も嫌がらずに。
そして自分の知らない部分を開拓してくれたと感謝するようにもなりました。素質もあったのでしょうが彼女にとって幸運なのか不運なのか?
彼女との初めての時に彼女が処女であることを知りました。彼女は意外なほどにセックスについて知識(フェラチオの意味など)がなく、その日は極普通(?)に処女のあとずさりをして見事貫通しました。
締まりが良すぎて痛かったのを思い出します。
その後、会う度に少しずつ教えていったのです。私の好きな事を。
「おちんちんをくわえる前には、おしりの穴からその周辺全て舐めるんだよ。」
すると、うなづいてそのように始めるのです。
初めはなめるものに味が欲しいからと、自分で塗るものを持ってきました。ジャムやらチョコレートやらたっぷり塗ってから舐め回します。
「そう、穴に舌を入れるようにしてごらん。次は吸い付いて。繰り返してみるんだ。」
彼女は私の股間深く顔をうずめて忠実に繰り返します。チョコレートがおしりの穴の奥にも入るので、彼女はかなり強く吸ったり舌を入れてきます。
「だって残っているから。」とほんとに熱心で気持ちのいいこと。
短期間でこんなこともするとは素質なんでしょうか?
そしていいと言うまでやらせてから、おちんちんを与えます。
くわえる時は手は後ろに廻し、口だけで愛撫するように指示します。手は使わせません。おしり同様にチョコレートを塗ってあるので、カリのうらまで筋の間まで丹念に吸い付きます。
当然、初めは慣れてないのでおちんちんに歯をあてたり、口を大きくあけていられなくなって軽く噛んだりしていたのですが怒らずに誉めてあげます。
すると、なお熱心に小さい口を上下させてしごきます。
「おちんちん全部口に入れられるかい?」と言うと初めはせきこみながらも、その後は根本まで飲み込めるようになったのです。
「もうすぐだすよ。口の中で出すよ。」と言って彼女の口の中へ放出します。
「飲んでごらん。」と言うと少し苦しそうに飲み込みました。
この順番は定番コースになりました。
精液飲みは好きでも嫌いでもないと彼女は言うのですが、私が喜ぶのとその後に可愛がってくれるので、はりきっちゃうのだそうです。
私も当然、彼女が満足するまでいかせてやるのです。彼女がしてくれたように、おまんこにチョコを塗って舐めたりとか。
こうして彼女は処女を失った直後には、私の体全体を舐め回し、毎回精液を飲む様になったのです。
そして様々なプレイを進んで企画するまでになっていくのです
ぼっきあげ
保守
ツンツンするとトロトロしたのが出ちゃう
ツントロ鳳
つまらない事言うヤツは死ねばいいのに
今週は発売されてないんだっけ。
みんなしねばいいのに
来週が山場
今夜が山田
↑
下
鳳の純愛な小説マダー?
311 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 18:58:53 ID:+7QL818V
hosyu
鳳に耳元でベルモットと囁かせながら
ドライジンを飲むんだ
エクスタシ〜
314 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 08:37:49 ID:r2vsVVOh
保守
HASH
このすれはもうだめかもしれんね
そのココロは?
あいこらだから
↑
今週の渋沢のメガネブームに対する所見
メガネをツンデレに置き換えると最近の自分の憤りそのままだ
そんな方はいらっしゃいませんか?
ツンデレはそんなに簡単なモノじゃない
何もツンデレに限らず元から自分が好きだったもんが多数派になると大抵そうなります
ツンデレに関しては自分も部外者かも知れんが、
電車の中で100%非オタな人たちの口からその言葉を聞いた時は
さすがに同じ感覚を覚えてしまった
氏ね
このスレ消した方がよくね?
325 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 19:25:13 ID:fhzdJipO
naze
それでも俺は職人を待ち続けるのであった…
?
なんでもいいからかけよ
くそが
保守
捕手アゲ
キャッチャー
保守
333 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 15:18:22 ID:0aesBT2f
くそでもなんでもいいからかけよ
捕手アゲ
ほしゅ
337 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 08:45:03 ID:0fXrsNg7
職人を待ち続けるのであった
Λ竜Λ
(´∀` )-、
,(mソ)ヽ i
/ / ヽ ヽ l
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄
昔いた↑の人、今何してるのかな・・・?
339 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 00:07:53 ID:k96+w7jC
Λ竜Λ
(´∀` )-、
,(mソ)ヽ i
/ / ヽ ヽ l
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄
昔いた↑の↑の人、今何してるのかな・・・?
捕手アゲ
341 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 23:24:05 ID:fxrAcLIL
あwせdrftgyふじこ
hotyu
343 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 08:16:27 ID:PoH2ew+X
いっぱい、おっぱい
344 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 21:50:08 ID:ATHz1Y4m
鳳桐乃の需要ありますか?
もちろんあるよー
限りなくある
むしろ一番需要がある……といいなぁ。
レイプキター!
349 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 07:52:53 ID:1iJaVrQ+
ほちゅ
捕手アゲ
351 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 23:49:00 ID:otl+3kqP
捕手Forever
352 :
宇太:2006/07/29(土) 13:42:14 ID:FuLa2iUE
美鳥が好きなので美鳥フェラキボン。手コキもふまえてくれればなお嬉しいので、職人様、おながいします!
ほしゅ
鳳のモノローグとしゃべり言葉が違うことに、今日初めて気づいた。
「♪フンフンフン ♪フーンフフン」
今日の食材は、梅雨の水を飲んで旨くなるというハモだ。
アゴの発達した獰猛な魚で、小骨が多く、調理が難しいことでも有名だ。
東京では、そこらのスーパーではお目にかかれない高級食材だが、
懇意にしている市場のオヤジから、サービスで安く譲って貰った。
これを生かしたまま、1寸につき26筋、皮を切らずして骨を断つ。実に良い鍛錬になる。
ハモといえば京都だが、実は私の故郷と地理的、文化的に割と近いところにある。
だから、私にもそれなりに調理の心得があるんだ。
「♪フンフンフン ♪フフフフーン」
大阪育ちで酒飲みの雨柳先生は、さぞ喜ぶだろうな。
青森生まれの弓雁など、ハモの名前すら知らないかもしれん。
桜子は・・・まあ、喜ぶだろう。高級食材に縁があるとは思えん。
ハチベエは、どうせ何を出しても感激したような顔をすることだろう。
あいつは何気に、なかなか本心を見せてくれんからな・・・。
「そんなことないって。マジで鳳の料理はプロ顔負けだぜ?」
「ひゃあああああ!?」
突然、背後から声を掛けられ、不覚にも悲鳴を上げてしまった。
この寮で私の後ろを取るようなヤツと言えば・・・前田ハチベエ、やはりオマエか!!
「キサマ・・・、私の背後に立つでないわ!」
それも不覚だったが、まさか独り言まで聞かれていたとは・・・。
「あはは、ゴルゴじゃねーんだから。でも、わりぃ、驚かせちまったか」
冗談交じりにひょうひょうと謝るのが、私のカンに触った。
「フン、別に驚いてなどおらぬ。思い上がるな」
「でも、今のスゲェいい声だったぜ? しまった、録音しておきゃよかっ・・・」
「何か用か。私は料理中だ。つまらぬ用なら殺すぞ」
ヤツが下らんたわごとを言い始めたので、声にドスを利かせて要件を聞き出すことにした。
さすがに、この声だとヘンな反応はしないな。フン。
「あ、ああ、鳳のおじいさんから小包が届いてるんだ」
そういえば、ハチベエは茶色い地味な包装の小荷物を持っている。
「おじい様から・・・?」
私は受け取った小包の、送り主の名前をしげしげと見つめた。
秋水流忍術の使い手として私を育て、後継者として期待してくれていたにも関わらず、
私のわがままな夢と自由を認めてくれた、おじい様・・・。
形の上とはいえ、私は破門された身だ。もう縁を切られたも同然と思っていたのに・・・。
む? 何だハチベエ、その顔は。私が感慨に耽るのがそんなに意外か?
「フン、ご苦労だったな。食えるものだったら、オマエにも恵んでやるぞ」
「えっ、オレ、お駄賃催促してるような顔してたか?」
「バ、バカモノ。寮のみなで食べるというだけのことだ」
そうだ、別にオマエだけ特別扱いするつもりなんかなかったんだからな!
「ははは、そうだよな。ところで、三重で思いついたんだけど」
なんだ、藪から棒に? ・・・ああ、小包の送り主の住所欄に、三重県葉隠町とあるな。
「今度の夏祭りで、鳳に伊勢音頭を披露して貰いたいな〜なんて思ったりして」
「また良からぬ事を企んでおるのだろう。第一、葉隠の里は伊勢の国ではないぞ」
「いやいや、伊勢音頭っていや日本の代表的な民謡だろ? やましいことなんか企んでねーって」
嘘だな。代表的な民謡だとか、そういう教科書的なセリフが怪しいんだ。
「私は民謡などよく知らぬ。歌詞を教えろ。話はそれからだ」
「え、あはは、使う楽器は三味線でも、鳳は生粋のロッカーだからなぁ!」
「私は歌詞を教えろと言ったんだ」
私はハチベエの眼前でクナイを閃かせた。ハモの骨切りに使っていたヤツだ。
「わかったわかった! ウェブサイトに載ってるオフィシャルなヤツを見せてやるよ」
ハチベエはケータイでそのサイトにアクセスし、おそるおそる私に差し出した。
ttp://maturi.jp/iseon.html ハモを湯引きしながら、反対の手でケータイの画面をスクロールさせる・・・。
フン、思った通りだ・・・。コイツ、私が婉曲な表現を理解できんとでも思っていたのか?
「なんだ、この穴探しやら竿探しやらいうのは?」
「はぁん・・・!!」
こ、この男、エロ語(?)を聞いただけで喜んでやがる・・・。
「ええい、バカモノォ! キサマ、イチモツを1寸につき26筋刻まれたいか!?」
「わーっ!! ごめんなさいーっ!!」
私が怒鳴りつけると、ハチベエは一目散に厨から退散していった。バカめ。
ヤツが去った戸の方を見やると、そこには弓雁が何故か顔を真っ赤にして立っていた。
「鳳先輩・・・下品です・・・」
今の啖呵を聞かれていたのか!? おのれハチベエ!! キサマは晩飯抜きだ!!
* * * *
夕食を終え、自室に戻った私は、おじい様からの小包を開けた。
割とずっしりしていたが、中身は何だろう。お中元にしては遅いし・・・。
ン・・・ハードカバーの書物が数冊か。なんだ、食べられるものじゃなかっ・・・。
ハァ!? タイトルを確認して、私は度肝を抜かれた!
『やさしい房中術入門』
『実践房中術テクニック』
『できる房中術』
な、なんだコレは!? 房中術というのは、要するにアレ・・・その・・・ックスのことだ。
はっ・・・もしやハチベエのイタズラか!? おのれ、手の込んだマネを!
もし食堂で包みを開けていたら、とんでもないことになっていたではないか!!
怒りに震える私の手から、一枚の紙が落ちた。本に挟まっていたらしい・・・手紙か?
『一筆啓上。汝、我が術を尽く授かれど忍道未熟なり。精進せよ』
・・・この達筆、おじい様のものに間違いない。なんということだ。
あ、小包の伝票も、楷書だが確かにおじい様の字だった。疑ってすまん、ハチベエ。
それにしても、精進せよとはどういう意味だろう。このエロ本と何の関係が・・・はっ。
そ、そういう意味ですか、おじい様。くノ一ならば、女の武器を磨かねばならぬと!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
私の全身を脂汗が伝う。もちろん、そんな修行なんてした事ない。
本来、忍術とは諜報、簡単に言えばスパイ技術だから、寝技も立派な一分野だ。
だが、我が秋水流は違う。他流とは一線を画す、純粋で最強の戦闘術だ。
もちろん、敵陣に侵入したり、追っ手の目を欺くぐらいの術はあるが。あと、拷問術とか。
ふーむ、房中術とは男女の陰陽交合による内丹仙術である。・・・忍術とは違うのか?
・・・って! ナニ読んでるんだ、私は!!
いつの間にか手に取っていたエロ本を乱暴にブン投げた。ちょうどそのとき、
「いてっ!」
扉を開けて現れたハチベエの頭に、ハードカバーが直撃した。え、ハチベエだと!?
「ぶわーーーっ!!」
「な、なに?」
この男に本を見られるのはマズい! マズい気がする!!
「ノックぐらいせんかバカモノ! 出て行け!!」
「えー、ノックしたぜ? それよりオレ、ひもじくてひもじくて・・・」
「知わぬわ! 自業自得だ!!」
私が力ずくで部屋から押し出すと、ハチベエは大人しく帰ったようだ。やれやれ。
スケベな男だが、無理矢理押し入ってくるような事はしないからな。
ノックは、私が気づかなかっただけかも知れない・・・悪いことをした。
私は床に落ちた本を拾い上げ、・・・おもむろに続きを読み始めた。
* * * *
深夜。私は女子寮にある、離れの屋根裏にいた。そう、これは忍術の修行だ。
この離れでは、私と同じ学校に通う男子生徒が寝起きしているが、
そんなものは些細な障害物に過ぎない。それも修行だ。
真っ暗な天井裏を、少し、また少しと這う。目的の場所の手前まで来たところで・・・。
ギシィ
しまった、突いた手が音を立ててしまった。
ギシィ
焦りからか、脚も音を立ててしまう。・・・わざとじゃないぞ。
「ちょっ、何かいるのか!?」
と、下からやけに落ち着きのない声が聞こえてくる。
そういえば、ハチベエのヤツは幽霊の類を苦手としていたんだったな。
というか、やはりハチベエは眠れてなかったか。さて、この場をどう切り抜けよう。
・・・こんなこともあろうかと拾っておいた、あの薬を使うか。
私は目的の場所、つまり天井板の外せる場所まで這って、部屋に薬玉を投げ込む。
「忍法五境乱舞!!」
そう、葉隠の武闘大会で、春霞の年増くノ一が使っていた幻術だ。
これを使えば、相手の好みの姿を見せることができ、私の正体はバレない。
秋水流に、一度見て再現できない技はないのだ。
「ゲホッ! ゲホッ! なんだなんだ!」
充満する煙に混乱するハチベエの前に、私は音もなく降り立った。
窓から差し込むわずかな月明かりだけが頼りだが、アイツにも私が見えるはず。
ハチベエの理想の姿に変じた、私の姿が。
もう後戻りは出来ない。私は房中術の行を完成させ、忍道を極めねばならぬのだ!
「姿を見られた以上、キサマの口を封じねばな・・・」
「なに言ってんだ、鳳?」
・・・え?
「わ、私は鳳などという名前ではない。通りすがりの・・・」
「は? それなんてプレイ?」
バカな。コイツ、この幻術が効いていないのか?
私も自ら試したが、街中の人間がハチベエに見え・・・って、いや、コホン。
ハチベエはというと、私の体を上から下まで見回しながら、何かブツブツ言っている。
「ってことは、やっぱこの瞳も胸も脚もニセモノだよな・・・」
ン? 一応、効いてはいるのか。だったら、どうして?
「な、何故私だと分かったのだ?」
「なんでって、天井から忍び込んでくるような知り合い、オマエぐらいしかいねーよ」
・・・・・・・・・そうかも知れん。
「それに、その低くて甘い、絶妙なハスキーボイス。それにしゃべり方も。
ニセモノとホンモノの区別がつかないオレじゃねーぜ。世界中でオマエだけだよ」
やけに真剣に主張するハチベエの目を見ていたら・・・私は唇を奪われていた。
世界中で・・・私だけ・・・か。
私はハチベエの胸を軽く押し、熱く火照る体を離した。濡れた唇だけがひんやりと寒い。
「わ、わりぃ。鳳の口を見てたらつい・・・」
「謝るな、バカモノ」
今度は私の方から背伸びをした。それでも届かないから、ハチベエが屈んでくれた。
・・・・・・・・・・・・。
つま先が震え、膝が折れる。ハチベエが優しく、私を抱き留めてくれる。
「大丈夫か?」
「本当に、私だけなのか?」
私は目を逸らして、つまらないことを聞いてしまった。
「え?」
「私とまったく同じ声の女がいたら、オマエはその女にも手を出すのだろう」
「鳳だけに決まってるだろ。でなきゃ、声紋認証なんて開発されないぜ」
「はあ?」
こんなときに、ムードのないことを言うな、バカ。
「あ、いや、例え似たような声の女がいたとしても、きっとオレは鳳を選んでると思う」
フン、断言しないんだな。まったく、バカ正直な男だ。
私を支えている手が疲れたのか、ハチベエは布団の上に私の体を下ろした。
たった今までコイツが寝ていた布団だ。汗ばむぐらい熱い。男のにおい。
ハチベエは私に覆い被さり、二度、三度と唇をついばむ。
一体、私は何をしに来たんだろう。
ここに来る前、私がしようと思っていたことを、逆にコイツにされてしまっている。
「なあ、そろそろ幻術を解いてくれないか」
「何故だ。いまオマエには、理想の女の姿が見えているのだろう?」
そう、私は、私の容姿がオマエの理想から遠いことは知っている。
黒い目も、平坦な胸も、短い足も・・・今は恥ずかしくて見られたくないんだ。
「でも、ニセモノだ。オレは鳳桐乃が見たい」
そんな顔で望まれたら、私はオマエを信じるしかないではないか。
「ならば目を閉じろ。そして私の姿を探すんだ。私が見つかったら帰ってこい」
ハチベエが私の言うとおりに目を閉じると、私はその腕の中から抜け出した。
立ち上がり、Tシャツを脱ぎ捨て、ジーンズを下ろし・・・、下着も取り去った。
月明かりに淡く光るカーテンの傍らで、私は彼を待ちわびる。
「どこにも行ってないよな・・・桐乃」
「ああ。私はオマエのそばにいる」
ハチベエは私の声を頼りに、私に向き直り、ゆっくり目蓋をあげた。
どうした、なに泣きそうな顔をしているんだ。
「解けなかったか?」
「いや、解けたよ。いつもの幼児体型だ」
「ええい、一言多いぞ、バカモノ」
いつもの私なら殴りかかっているところだが、この格好ではな・・・。
だいたい、これはオマエが望んだ格好なのだぞ?
私も、ハチベエの腕の中へと帰ることにした。やはり、コイツの体は少し熱い。
「よいか。これは房中術の修行なのだからな」
「ン? 悪い虫を寄せ付けなくなるのか?」
「? ・・・それは防虫だ・・・」
やれやれ、ムードのないことを言っているのは、私も同じじゃないか。
私たちは、今夜、何度目かの口づけを交わし、布団の上にもつれ込んだ。
ハチベエの男の手が、私のカラダの上を這い回る。嫌悪感はなく、むしろ心地よい。
私は生まれ育った環境のせいか、物心ついたときから他人を警戒し続けていたのに。
今、私はハチベエを心から信頼してるんだ。
カラダを自由にさせる不安に快楽が打ち勝ち、声をかみ殺すだけで必死だった。
しかし、不意にハチベエは身を離してしまった。
「どうした?」
「うーん。なんだか、鳳、つまんなさそうだからさ。オレ、こういう経験なくって、
なにしたら喜んでくれるか、よくわかんねーんだ」
この期に及んで、なにを言っているんだ、コイツは・・・。しかも呼び方が苗字に戻っている。
男子たるもの、そこは虚勢を張るべきところだろうが。
私だって経験などないが、書物で知識は得ているから、段取りぐらい分かっている。
「情けないことを言うでないわ。その・・・すごく、よかったぞ」
「え、マジで?」
「私を疑うのか?」
「じゃあ・・・声を聞かせてくれよ。オレ、鳳が感じてる声を聞きたい」
「はぁ!?」
あえぎ声だと!? というか、あくまで声に拘るのだな、コイツは・・・。
よもや、私の体に触れるのは、あられもない声を楽しむための手段に過ぎないのか?
・・・・・・いや、別にそれでもいい。どんな形でも、私を愛してくれるのだったら・・・。
「よく考えろ、ハチベエ。離れとはいえ、今は真夜中なのだぞ」
「あ、ゴメン、みんなに聞かれちゃまずいもんな・・・」
「そうだ。そんな声、オマエ以外に聞かせられるものか。だから・・・よく耳を澄ますのだぞ」
「え? それって・・・」
フン、二度と言ってやるものか。
「ところで、オマエ、いつまで服を着ているつもりだ。私にだけ恥ずかしい思いをさせるつもりか?」
「わっ。気がつかなくってわりぃ! ちょっと待って」
ハチベエは慌てて立ち上がって、パジャマのズボンを下ろした。そんなに急ぐこともないのに。
気にならないと言えば嘘になるが、別に私はオマエの裸なんか見たいわけじゃないんだ。
しかし、露わになったハチベエの上半身を目の当たりにして、私は息を飲んだ。
広い肩幅、引き締まった筋肉。
こうやって間近に見ると、嫌と言うほど性別の違いを思い知らされる。
普段はおちゃらけているが、本気になったコイツの力は、忍びの修行を積んだ私を圧倒する。
以前こそそれを不条理に感じ、憎しみさえ覚えたものだが・・・。
「おいおい。そんなに見つめられると、ストリップしてる気分になるだろ」
「アホか。のろのろするな。フン」
急に見ているのが恥ずかしくなって、私は布団に潜り込んだ。
恥ずかしいだけじゃない。正直に言うと、下の方は見るのが恐かった。
ハチベエもまた布団に入り、私の脇腹の下から腕を入れて、背中から抱きしめてきた。
荒い呼吸が私のうなじを撫でる。・・・コイツ震えている!?
早鐘を打つ心音を聞かせるように、私の背中に胸を押し当ててくる。
ヘラヘラ笑っていたくせに、こんなにも緊張していたのか・・・。
私は腕の中で身をよじって、ハチベエに向き直った。前髪を掻き上げ、額にキスしてやる。
「来い」
精一杯甘く囁いてやろうと思ったのに、無骨なセリフしかでなかった・・・。だが効果はあった。
「お、おう。いくぜ、鳳」
布団の中で、ハチベエは私を力強く組み敷き、私の両脚の間に入ってきた。
そして、私の女の部分に、ハチベエの男の部分が触れる。
二度、三度、そこを擦り付けてきたが、「うーん」と困ったように唸ると、
上体を起こし、私たちを覆っていた掛け布団をまくり上げた。
「ゴメン、やっぱ見ないと狙いが定まらねえ」
「いちいち言うな・・・」
私は仰向けのまま両手で顔を隠し、ハチベエを待った。
ゆっくりと、ゆっくりとだが、私たちがひとつに溶け合うのが分かる。
私の鼓動も弾けそうなほど高鳴っていることに、ようやく私は気づいた。
私たちは繋がっているんだ・・・。
「あ・・・」
私が声を漏らしたとき、私の中でハチベエがぴくりと動いた気がした。もしかして・・・。
「動くな!」
腰を動かし始めたハチベエを、思わず一喝してしまった。
「ご、ごめん・・・痛い?」
「ハチベエ・・・」
やっぱりそうだ。コイツ、私の声に反応してアレを大きくしている。
「なに?」
「呼んでみただけだ」
・・・バカか、私は。
「ん、そっか。もっと呼んでくれよ。それと、顔、見せて欲しいな」
私は両手で顔を隠したままだった。きっとトマトのように真っ赤になって、見せられたものじゃない。
それに・・・コイツが求めているのは、どうせ私の声だけなんだ・・・。
「私の顔など興味ないくせに」
「キス、できないだろ」
「!?」
・・・・・・・・・キスを求められただけなのに、体の奥がじわっと熱くなった。
し、仕方のないヤツだな。口を塞がれたら、名前を呼べないじゃないか!
何か言い返してやろうと思ったときには、もう私はハチベエと舌を絡ませ合っていた。
「ん・・・は・・・あ・・・」
私の息が漏れるたびに、ハチベエがぴくぴくと脈打つのを感じた。すごい・・・。
私はハチベエの頭を抱き、ぴちゃぴちゃと殊更に卑猥な音を立ててやった。
ハチベエが抽迭を始めた。応えるように、私の体も自然に仰け反った。
私のカラダが私の意思とは関係なく動き、快楽を得ようとする。
「ンンンンンーッ!」
勝手に声が出る。どこかへ連れ去られそうな気がして、私は必死に彼の名前を叫んだ。
「ハチベエ・・・! ハチベエ・・・!」
「鳳! 鳳! 鳳ーッ!」
見つめ合い、互いの名を呼び合って、私たちは初めての夜を明かしたのだった・・・。
* * * *
夜が明ける前に私は本館に戻り、シャワーを浴びて身だしなみを整えた。
机の上に置きっぱなしになっていた春本・・・もとい房中術の入門書に目を留め、
昨夜の行為にはまったく活かせなかった事を思い出した。
・・・ま、私の背中を押してくれただけでも良しとするか。
(※後日、この書物に関しておじい様とハチベエが共謀していたことが発覚し、
二人をきつく締め上げることになるが、それはまた別の話だ)
私は二度寝のできない体質なので、当番の桜子に変わって朝食の用意を始めた。
大根を刻みながら、私の胸に一つの懸念がせり上がってくる。
昨夜は結局、二人して大声を上げていたからな・・・。寮の皆に感づかれていなければよいが・・・。
そんな期待も虚しく、朝の早い弓雁は、私と出くわした途端に顔を真っ赤にした。
「やあ、ゆか・・・」
「おはようございます・・・!」
とだけ挨拶して、足早に洗面所へ駆けて行ってしまった。
覚悟していたことだが・・・非常に気まずい。
弓雁もハチベエの事を憎からず思っていることは、周知の事実だ。
最近では料理の腕に自信をつけて、ハチベエのために弁当を作ってやっている。
弓雁の朝が早いのはそのためで・・・料理を教えてやったのはこの私・・・。
いつも通り五人で摂る朝食ではあったが、普段のにぎやかさがなかった。一人を除いて。
「ありがとう、桐乃ちゃん。今日の朝ご飯の当番、私だったのに」
「うむ・・・私が勝手にしたことだ。例には及ばん」
桜子は気づいていないのか、気づかなかったふりをしているのか、
それとも、気づいていても何とも思っていないのか・・・いや、これはないか。
「ど、どうしたのよ、桐乃ちゃんもハチベエも、そんな恐いカオで。
弓雁ちゃんも何だかヘンなオーラ出てるし」
どうやら本当に気づいていないらしい。しかし、考えてみれば当然だ。
もし桜子が気づいていたのなら、真っ先にハチベエを寮から追い出そうとするだろう。
これは不幸中の幸いとでもいうべきか。
しかし、安心するのはまだ早かった。
「なんや、天幕。自分昨夜の聞こえへんかったんか?」
「昨夜?」
「うわあああああああ!!」
「ぎゃあああああああ!!」
「なによ、うるさいわね」
「いやあ、まあ、大したことやあらへんねんけどな? あ〜、ウチ喉乾いたわあ」
「ハチベエ、先生にお酌をせい!」
「ハッ、ただいまっ!」
「?????」
かくして、その月の食費の半分は、雨柳先生の酒代に消えることとなった。
そして、弓雁の不気味な沈黙も恐ろしい・・・。
私たちに明るい未来はあるのだろうか。なあ、ハチベエ・・・。
純愛ってこうですか!?わかりません><
あ、くびれ忘れてた。
すんげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇGJ!!!
保守り続けたのがやっと報われたぜ…。感無量ってやつだぜよ!
機会があったらまた書いてくれよなっ!
クオリティ高いぜ高すぎるぜ
鳳いいよ鳳
乙GJ
鳳に夜這いされたい
372 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 13:50:16 ID:x0bHNkrU
渋沢×梅香キボンヌ
きさま〜〜〜〜鳳萌えの俺を頃すきか〜〜〜^(;´Д`)'`ァ'`ァ
久々に美鳥ものが読みたい
誰か神はおらんかー?
375 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 21:49:47 ID:i8DZjvhA
いいね 美鳥!! 読みたい読みたい
セイジ×美鳥 キボンヌ
セイジ×貴子派だぜ!
377 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 20:10:59 ID:9DrSFVkh
HENTAI DAMN!
栞×セイジ派
379 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:43:46 ID:wZCxVwYP
漏れもセイジ×美鳥で。
今日初めて美鳥読んだんだが、62話の『痛いところ私がさすってあげましょうか?』には色々妄想してしまった…
380 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 19:00:17 ID:zJ1qxWkB
保守
最近保管庫にアクセスできないんだが、何かあったのだろうか?
最近保管庫にアクセスできないんだが、何かあったのだろうか?
383 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 04:48:10 ID:SZ3Gp/oJ
俺もだ
どうしたんだろうな〜
鯖会社が夜逃げしたんだっけ?
さて、また神が降臨するまで保守の日々か…
保守
保守
鳳×純情ハチベエの逆レイプ希望
保守
391 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 18:46:14 ID:Uh2w0njY
あqwsでrftgyふじこlp;
保守
保守
hosyu
395 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 22:50:41 ID:1NR1Lxhr
age
保守
397 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 20:44:05 ID:h5BCQVnq
保守
ダメかもな
補首
それでも保守
401 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 00:17:49 ID:S/jiQQaa
しぶとく保守
保守
| | ,..._
,.r-、 ,ry | | ヒ;;;::}
ィt:、 ,:'::::// '''´ | | ,、.、 ,..,..._
{:::}::}/::::r'ノィー::、 | | ヾ、゙、//::::jr;::、
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ー'’._ ,r'う {::jj ,.、、 _,...::::::''ヽ ,.,´ {{::::::::ヽ.
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ヽ ,イ └ プ´/ l ',ヽ l , -'´/ ,'::/ .ノ
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今日のサンデーで進展ががが。
このスレ活気づくといいなぁ。
406 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 11:22:54 ID:EOgSVtQo
天幕期待age
今週はよかった
408 :
あいこーら:2006/10/27(金) 23:25:50 ID:jAVdBgj/
もっと盛り上がれ!
409 :
あいこーら:2006/11/01(水) 01:43:30 ID:aiGBRYcR
「私のこと、好きなの?」
・・・これが萌えってヤツなんだろうな。
ここも少しは潤っていいのに……
412 :
あいこーら:2006/11/02(木) 00:46:05 ID:Qgj1Knre
なんと、全然盛り上がってないとは!
先週号のキスの続きは考えたけど、すでに本誌で続きが出てしまったからねぇ。
作品として難しい。ハーレム展開ならまだしも。
アナザーシナリオならおk
とりあえず桐乃に対してのハチベエの態度が許せんかった先週。。。漫画のキャラに殺意を覚えたなんて初めてだ('A`)
>>415 漫画のキャラにマジになったら、立派なキモオタの仲間いりです
417 :
あいこーら:2006/11/04(土) 21:43:16 ID:1/ybmeBd
テスト
418 :
415:2006/11/05(日) 04:45:53 ID:H3bcz6iC
キモヲタはとっくに通り越してるが(´・ω・`)久々にマジになった
今週号ラストの格好まずいのはエプロンだけだよね
いや、脇に抱えてるハイジ
やっぱハチベエはこうじゃないとな
423 :
あいこーら:2006/11/16(木) 01:34:02 ID:8ZlxvC+j
膝枕、よかった。
424 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:35:37 ID:mkVSgV3X
膝枕しててハチベエに何となくキスしようとしたらハチが目覚めて、
ハチの部屋に行って3Rする、というありがちな電波をキャッチした。
sage忘れた・・・膝枕されてくるOTL
なんで一番目を覚ましやすいインディアンデスロックプレイを最初にもってくるんだw
427 :
あいこーら:2006/11/23(木) 00:59:59 ID:bsgEcMu8
天幕・・・、かわいいよ、天幕・・・
おお、つばめ先生がちゃんと先生っぽい。
先週号の続きからエロ話を考えると、黒弓雁によるドロドロ恋愛劇場にしかならない……。
430 :
あいこーら:2006/11/29(水) 01:07:36 ID:YvUxqgYc
いや、更にあいこららしさがなくなったよ、今週号・・・。
うむ。普通のラブコメになってきたぞ。
美鳥の日々だってそうだったろ。
真面目な恋愛とフェチを少年誌的にどう両立させていくかだな
こっちも天幕祭りを
ほしゅ
むはー、鳳分が大量補給された
栞×セイジ希望
欲を言うと栞の鬼畜攻めで
438 :
あいこーら:2006/12/18(月) 23:59:04 ID:uQEOdcqV
鳳、かわいいねぇ。
hosyu
ほす
441 :
あいこーら:2007/01/02(火) 23:50:35 ID:a51a5wmN
あやめ、かわいいねぇ。
hosyu
443 :
あいこーら:2007/01/16(火) 00:37:40 ID:AkH9CPS6
捕手
ほす
445 :
あいこーら:2007/02/04(日) 16:48:35 ID:IxqkPWBU
淋しいじゃねーか・・・。
最後の投稿からそろそろ一年になるな