1 :
名無しさん@ピンキー:
(*´Д`)ハァハァ
2ゲトー
乙です!!
実は救命・・・大好物でつ(*´Д`*)ハァハァ
佐倉×婦長………
5 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 00:55:03 ID:y8wFqbgy
婦長はちょっと…
佐倉ファンより
6 :
1:2005/07/16(土) 01:16:40 ID:U1A9F9AV
よかったwwwwww「糞スレ」とか叩かれるかと思ったよwwwwww
進藤先生(*´Д`)ハァハァ
小島先生(*´Д`)ハァハァ
香坂先生にも(*´Д`)ハァハァ
佐倉の髪型(*´Д`)ハァハァ
河野兄(*´Д`*)ハァハァ
河野兄と誰が絡んだら萌えだろう
教えてエロイ人
やはり進藤香坂か進藤とゆきちゃんだよな(;´Д`)ハァハァ
進藤×香坂(*´д`)ハァハァ
10 :
1:2005/07/16(土) 14:11:59 ID:U1A9F9AV
夜中のICUからたまきが医局へと戻ると、医局の片隅にあるデスクに
倒れこむようにして書類に埋もれながらボールペンを握ったまま寝ている背中を見つける。
眉をひそめてたまきがそーっと近づくと、研修医の純介が熟睡中…
「ちょっと。起きなさい、仕事するか仮眠とるかどっちかにしたらどう?」
少し大きめな声をかけながらたまきはコーヒーを入れている。
その声に驚き、頭をがばっと上げて純介が飛び起きる、とあわてて壁の時計を見て
「あ…いつのまにか寝て…」
頭を横に何度か振って自分の顔をバシっと叩く。そして握ったまま寝ていたペンを置いて
散乱している手術伝票を、何枚目まで書いたか確認している。
それを横目で見てたまきはソファーに座り、脚を組んでコーヒーを飲み
「キミでも一応は研修医らしい仕事、するのね。事務仕事は研修医の役目だから当然だけど」
常日頃、治療に対して口を出す純介に対しての軽い皮肉を無意識に織り交ぜたまきが言うと
「前から言おうと思ってたんですけど、その”キミ”っていうの、やめてくれませんか」
必要事項を伝票に記入しながら目もあわせずに純介が間髪入れずに言う。
わかりやすい、声色に不満が十分に表現されている…思わずふっと鼻でたまきが笑い
「ごめんなさいね、口癖っていうか、悪気はないのよ。河野センセイ」
その答え方もひっかかる、といった表情で純介は書類を整頓している。
…2日くらいまた帰ってないわよね、なんなのかしらこの人の気合の入り方…
そんなことを思いながらたまきは純介を見ている。不本意ながら救命に来た自分と
自分から志願して救命にした研修医――そりが合わないのが当然。
「香坂先生…少し、時間、ありますか…?」
純介が顔もあげずに問いかける
「急患来るまでなら」
たまきが短く答えてなに?と首をかしげる。
と、純介は自分のデスクにあった付箋がたくさんついてる本を数冊持って
たまきの正面に座り、先程までの不満そうな表情から今度はばつが悪そうに
「心房細動のことで…教えて欲しいことがあるんですが」
持ってきた書籍は心臓などの医学書、彼なりに勉強をした痕跡がたくさんの付箋だった
たまきはそれをみて少し驚きながらペラペラと書籍をめくり
「いいわよ。何?」
不機嫌そうに返事をするが、嬉しくない訳がない。得意分野だ。
「心房細動による動脈塞栓のリスクの高い人へのワーファリン療法なんですけど」
目の前の書籍の内容が頭に入っているのか、純介は書籍を触らず話を進め質問をしている。
この本、私も読んだことある…懐かしいような、彼の先程までの不満そうな態度と今の
ギャップがおかしいやらで、思わず笑いそうなのをこらえながらたまきは質問に答える
「あぁ…INR2.0くらいでは脳梗塞になる人が時々あるから危険性の高い人は2.5以上がよくて…」
自分が知る範囲――おそらくちょっと前まで最先端だった知識を話すと彼はこちらを
まっすぐに見て頷いている。「血栓塞栓の危険性に影響する因子は」と、そこで純介割り込んで
「弁膜症、虚血性心疾患、心不全、左房拡大、左室拡大、高血圧の有無、糖尿病の有無」
「ご名答。さすが優秀な研修医」
何日か泊り込んで当直をしている彼が厚い書籍を覚える程読み込んでいるのに驚きながら
たまきは淡々と答えていく。解決したらしく、純介はとっていたメモをしまいながら
「ありがとうございました、香坂先生。お礼にコーヒー、おわかりいれますよ」
立ち上がり自分の分と、たまきの2杯目のコーヒーを入れて戻ってくる
「あと、もう一ついいですか?」
たまきにコーヒーを渡しながらまた言いにくそうに純介が質問の前座。
「…進藤先生と香坂先生、つきあってるって噂ホントなんですか?」
たまきはコーヒーを噴出しそうになるがあわてて口を押さえ、こぼしそうになりながらカップを置く
「何?いきなり。仕事と関係ないじゃない…そんなことが噂になってるの?」
立ったままで問いかける純介を見上げ、これまた不機嫌そうな顔で手を振り「ないない」と仕草をして
「興味ないわ。誰と誰がくっついだだの離れただのって。プライベートな事だしゴシップに興味ないわ」
「答えになってませんよ、話題に興味があるかとかじゃなくて事実かどうかを聞いてるんです」
言葉は一応は敬語だが、言い方としては事情聴取のような強い語り口でさらにたまきにつきつける。
マジメな顔でこちらをじっと見つめる純介に少しだけ圧倒されながら、たまきは負けじと視線をそらさず
「事実かそうじゃないかにかかわらず、プライベートな事をあなたに答える義務、ないわね」
言い捨ててカップを持とうとそちらに目をやり手を伸ばした瞬間に、たまきは両肩を力強く掴まれた
「…!?」
驚き「何するのよ」と言いかけた所で、突然、塞がれる唇…痛いくらいにつかまれた肩と対照的に
ふんわり、といった感じでやさしくキスで言葉を塞がれた。――と、やっと拒む手に力が入り突き放す
「俺…前から、香坂先生の事を…女性として見てました…好き、です」
純介はやっと言葉を搾り出すようにそういうと、ぎゅっとたまきを抱き締めた。たまきは少し混乱気味。
抱き締められなが、少しきょとんとした表情で
「ちょっと…河野先生、何?なんなの?」
今のは?ここは医局?キスした?年下の男?好きです?研修医?女性として見てた?
整頓がついてないたまきの様子に気づく余裕もなく、純介は抱き締めたままで言った
「進藤先生と香坂先生がつきあってるって噂が本当だったら…俺、諦めます…諦められるかわからないけど」
とりあえずは告白してる事をやっと把握した、が、この青年は仕事だけじゃなくこういう事にも
真面目で必要以上に熱いのね――どこか納得して、納得してる場合じゃない、とたまきは彼の体を突き放した
「えーと…まず質問していいかしら?」
改めて見る純介の顔は、真っ赤になっていた。心臓、ばくばくしてたものね、と思いながらたまきが続ける
「嘘?罠?どっきりか何かかしら?」
「本気です、嘘でも罠でもないです」
「そう…。ストレス溜まってるとか?」
「そりゃ溜まってますけど…それとは関係ないです」
「ふぅん…。」
問診のような問答をして、相変わらず肩を掴まれながらたまきが冷静に冷静に、と自分に言い聞かせる。
「とりあえずは、整頓しましょう、河野先生、2日くらい泊り込んでるでしょ?だから混乱してて」
「とっ散らかってるのは香坂先生のほうですよ」
冷静沈着なたまきが少し驚き混乱してる様子を純介が笑いながら指摘する。
「年下の、しかも研修医の分際でこんな事、言うか迷いました…でもやっぱり伝えないとと思って」
目、おおきい――毎日嫌というくらい見ているはずだった純介の顔をまじまじと見つめてたまきは言う
「進藤先生とは…何でもないわ。ただの同僚。」
何でもない、というのは語弊があるかしら、と思いながらもその話をすれば長くなる
そもそもその「何でもない」事情や出来事を彼に話す必要性もない、と自分納得して答える
「よかった…」
ふっと顔がほころび笑顔になる純介を見て、思わずつられて笑顔を作る。
今度は優しく包み込むようにたまきを抱き締めて、わかりやすい安堵した、という声で純介が言う
「それじゃ…俺にも望みあるってことですね」
望み?年下の男?後輩?職場?キス?つきあう?
指摘された通り、とっ散らかってる状態でたまきが答えを探しているとそのまま後ろへと倒れこむ。
「好きでした…救命で香坂先生に会ってから、ずっと。」
――強く拒まないって事は、嫌いじゃないって事なのかしら
確かに嫌いじゃないと思うのよね。ナースには人気あるし、ルックスだって悪くないし。
でも…年下なのよね、年下っていっても4歳くらいしか変わらないけど
…そんな事をぼんやりと頭の片隅で思いながら、いつのまにか激しく舌を絡ませながらキスをしていた
と、胸に何か硬い物が当たり「痛っ」とたまきが思わず言うと、純介が少し体を起こす。
ケーシーの胸に何本も入ったボールペンやID身分証明書のクリップが、体重をかけ更に抱き締めたことで
たまきの胸に押し付けられてしまったらしい。「あ…すいません…」と純介が小さく言う。
今ので現実に引き戻ったかしら…と、カードを外し、ポケットに入っているものを出している純介を
たまきが見つめていると、再びゆっくりとしたキス――今の「すいません」は何?と思いながら
少しずつ、攻め入られている状況に今更気づく。
「ね…人が来るわ。職場なのよ、ここは」
「大丈夫です、急患来るまで他の先生は仮眠中です」
「でも…よくないわ」
たまきの首筋へと何度もキスをしていたのをやめ、近い距離で純介がたまきの目を覗きこみ
「嫌…ですか?」
「イヤじゃ、ないけど…」
今度は耳元へとキス…耳朶を甘噛みされてたまきは肩をすくめる。
イヤじゃないけど、なんなのよ――自分へつっこみを入れる余裕はあるのに
スカートの中へ手を伸ばしている後輩である年下の男を制止する余裕は…ナイ?
――それにしても、キス、上手じゃない。
どこか冷静な自分にたまきは「そうじゃなくて」と思いながらもされるがままだった
ヒルトンは好きじゃなかったわ、やっぱりパークハイアットのほうが夜景も綺麗で部屋も好きだった。
でも今は自宅よりも滞在時間が長い職場の医局の普段仮眠をとってるソファーの上
私の奥まで侵入してきてるのは…第一外科のアイツでもなく、ましてや進藤先生でもなくて…
下着だけを膝まで下げられ激しく奥まで…子宮に届く程、容赦なく突かれながら快感で漏れそうな声を殺してい
る。
なのにやっぱり意識のどこかで余計な事を冷静に考えている自分が、今となってはよくわからなかった
純介は息をきらせ、少しずつ動きをゆっくりにしてノックをするようにたまきの奥をつついて止まる
「香坂…センセイ…好きです…」
リミッターが外れているらしく、かぶりつくように唇を重ねる。
年下で生意気な煙たい後輩としか思っていなかった彼に主導権がいつの間にか渡っていることは
熱く強く、自分の奥まで進入をしているものが物語っていた。
再び、打ち付けるように動き始め、貫かれる。たまきは背中を反らせて「あ…」と声を漏らす。
少しずつ自分が登り詰めている事を恥らうたびにそれが刺激になって、締め付けてしまう――
「香坂先生っ…いき…ますっ…う、ん…っ」
捲くりあがって丸出しになっているブラジャーの中に手を滑り込ませ胸を掴むようにしながら
純介は寸前で、本当に寸前でたまきの中から引き抜いく、が、少しでも入れていたいという欲に負けたらしく
引き抜いた瞬間に、放出してしまう…たまきの横にずらされた白衣の上に。
はぁはぁと肩で息をしながら、最初と同じ、ふわっとしたキス。たまきは純介の首に両手をまわし
髪を撫でながら、鼻でふふっと笑い、からかうように言う
「告白とセックスが同時の男なんて、初めてだわ。器用なんだか不器用なんだかわからないわね」
身支度を整え終わると、純介は今更ながら自分の行動に自分で驚きつつも興奮覚めやらぬ、という感じだった。
「あの…すいませんでした…非常識、なのはわかってます」
「非常識どころか、ある種プレイに近いわよね。有無も言わせず人がくるかもしれない職場で押し倒すなんて」
ロッカーから持ってきたクリーニング済みの白衣を羽織りながらたまきが素っ気無く返す
ソファーの下に投げるように出した数本のボールペンやメモ帳、聴診器を探し拾いながら純介が照れたように
「でも、香坂先生の事、もっと好きになりました…声我慢してる時の顔、すごくかわいかったし」
秘密を知った、彼女を少し支配したという嬉しさで笑顔になりながらみつからない聴診器を求め
情事の現場だったソファーの下を覗き込む。と、バシッと尻をファイルで強く叩かれた
「痛っ!」と、言うと何をするんだと起き上がりたまきを見ると、探していた聴診器をたまきが持っている。
「リットマンClassic II SEのネーム入りね…私も持ってたけど、循環器用のCardiology IIIしか見当たらないのよ」
立ち上がりたまきから聴診器を受け取ると無造作にポケットにつっこみ、ぐしゃっと丸めてある
先程までたまきが着ていた白衣を持ち、「どうしましょうか」と困りながらも笑顔の純介。
「どうしましょうか、じゃないわよ。精液がついた白衣なんてそのままクリーニングに出せないわ。
しかもネーム入りなのよ。私って一発でわかるじゃない。まったく、もうちょっと我慢しなさいよ」
純介から白衣を奪うようにして取り、恥かしそうな表情を我慢しながビニール袋に白衣を詰め込み
自分の鞄へと押し込む。自宅で洗濯するしかない。まさか研修医の精子付き白衣を持ち帰る日が来るとは…
「香坂先生、あらためて、なんですけど、俺と…」
とこで東京消防庁からのホットラインのコールが鳴り響く。「ほら早く」とたまきが促し純介が受話器を取る
―――何だったのかしら。私。甘く疼く快感の後が体に残る。
年下も、悪くはないみたい。でも答えはNO、と結論付けるが言葉にせずに初療室へと先に向かう。
スレ立て祝いに投下させてもらいましたっ
河野兄萌えさんがいらっしゃったので
自分が香坂先生好きなのとまぜてみましたw
進藤×香坂とかは、そのうち誰かが書いてくれると思って変化球
お祝いに、と走り書きしたのでちょっと変かもスマソ
初っ端からスレ汚しとはいやはや
時間を大きく戻して、昏睡している進藤のヨメとあれやこれやキボン!
進藤×香坂萌えー
2のあとにこっそり遠距離恋愛していてくれないだろうか。
SS神降臨祈願マキコ
>18
GJ(*´Д`)ハァハァ
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 00:04:58 ID:ZcpuuXfH
>>18 初っ端から(*´Д`)ハァハァさせてらいますた、GJ!!
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 00:20:16 ID:Q2dkvJUH
GJ!!
>>20 俺もそれ、見たい(;´Д`)ハァハァ
サキさんだっけ?(;´Д`)ハァハァ
保守がてら何か書こうと思ったのだが
矢部くんの香坂先生妄想とか
絶対おかずにいただいてるはずだー
白衣から覗く乳の谷間 (*´Д`)ハァハァ
浴衣姿 (*´Д`)ハァハァ
楓タソ(*´Д`)ハァハァ
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 14:18:47 ID:SeGCXLo7
保守
香坂先生(*´Д`)ハァハァ
太田川たんも嫌いじゃないが。
30 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 20:09:00 ID:ZdNFZxvl
>>18
おくればせながらGJ
矢部×太田川(*´Д`)ハァハァ
空振り君とおっとりさんのSSキボンヌ
黒木医局長キボン!
>>20 救命1のころ、厨房だったが、進藤先生が昏睡状態のヨメを起こして
「おまえも早くよくなれよ…」とか言いながら唇をヨメの顔に沿わせるシーンでハァハァした。
>>32 進藤のヨメ、さき役を演じていたのは1994クラリオソガールの高田美佐。
写真集を一冊だけ出したが画像は少ない。
35 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 20:59:39 ID:O0rginyd
>>26 わかるわかる!!矢部は絶対香坂先生をおかずにしてるよ!
仮眠室で眠ってる香坂を無理やり襲う矢部キボン!もう矢部が泣きそうな感じで(ToT)
佐倉くんのヘタレな感じも結構好きだ
関係ないけど、だれか進藤×小島かいて〜
何処のサイトにもないんだなコレ
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 00:55:58 ID:JfAp6cQy
佐倉くんのモジャ毛が凄く好き。
港北医大救命救急センターには、いつもよりは静かに夜の時間が流れていく。
たまにはこういう日も悪くはないと、医局のドアを開けながら進藤一生は思う。それでも日中は相変わらずの慌しさで、ここ数日の睡眠不足も重なって、頭の奥が少し重かった。カルテの束を抱え、誰もいないしんとした部屋の奥のソファに腰を下ろす。
しばらくカルテに目を通していたら、ふいにコーヒーの香りがした。
上目遣いに見上げると、コーヒーを持った香坂たまきが立っていた。彼女相手だとなかなかこちらから話しかけることができない。いつも先に口を開くのは向こうで、進藤は今度もそれを待っていた。
少しばかりの間をおいて、カップを進藤の前に置きながら香坂は云った。
「もう、帰ったら?」
進藤は、コーヒーを口に含んだ。じわり、と熱さが体全体に染み渡っていく。
「…俺は仕事中だが」
それだけ言葉を返し、再びカルテの方に視線を移す。
「そんなの、分かってるわよ。あなたは人の事は本当によく見ているのに、自分のことになると何にも気がつかないのね」
思わず顔を上げた進藤の額に、香坂の柔らかい掌が静かに置かれた。
何故だろう、ひんやりと冷たく感じる。
軽い浮遊感のあと、その冷たさとの対比で自分の体がかなりの熱を帯びている事に気がついた。
「やっぱり熱があるわね。一段落ついたんだし、今日はもう帰りなさいよ」
少しかがんだ状態のまま、香坂はそう云って額から手を離した。
そういえば昼過ぎくらいから、かなり頭が重かった。疲れていたのだろうと思っていたのだが、吐く息が口腔の中で確かに熱い。
「医局長には話しておくから、私がいれたコーヒーを飲んだらすぐ帰る、いいわね?」
そういうなり、持っていたカルテを取り上げられた。
「だがな…」
「あら、主治医の云う事がきけないの?」
「手の傷は、もう完治しているはずだが」
香坂を見ると、くすくすと笑っている。その笑顔を無くしたくなくて、進藤も笑顔を見せた。
前にいた都立第三病院ではいつも気が張り詰めていて、こんな風に笑うこともなかったような気がする。縁があってこの港北医大に来て、進藤はその後の自分の変化に少々戸惑っていた。
そんなに人は簡単に、自分の気持ちを言葉にはできない。
医局長を初め、皆に感謝している。けれどなかなか素直には言葉にも態度にも出せなくて、そんな自分に焦れていた。
「大丈夫だ」
心配そうな顔をしている香坂にそう云って立ち上がる。
最初に出会ったときは生意気な女だと思っていたが、時折見せる気遣いが本当に嬉しい。言葉で説明しなくても『伝わっている』ような気がするのは、何故だろうか。
医局を出ようとした進藤に、香坂が声を掛けた。
「本当に大丈夫?ひとりで家まで帰れるの?」
「俺は小学生じゃない、心配はいらない」
「…確かに。そんなに大きな小学生って、そういないわね」
香坂は微笑んでいて、これまでにない穏やかな時間となった。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
既存のサイト作品のコピペだよ。
嫌がらせだと思うが、ここの住人はそんな物を喜ぶのか?
やべ、素で引っかかったわ(^^;)
すっかり暑くなってきたわね・・・
今日退院していった患者さんを見送った時に1日ぶりに外に出た
その一瞬ですっかり夏が来た事を知って、温度にうんざりしながら戻る。
「だから日本の夏って嫌だわ。湿気があって蒸し暑い」
「香坂先生、日本人じゃないですか」
「・・・・・・」
矢部が笑いながら指摘をすると、たまきは「むっ」とした不機嫌ヅラになり
早足で医局の中へと入っていった。
「コーヒー、入れましょうか」
「お願い」
何気ないいつもの風景、だがたまきは気になる事があった。
最近、矢部先生の様子が、変なのよね・・・・
何が変と言われるとうまく言えないが、とにかく何か怪しい。
怪しいというか違和感があるというかとにかく変だ。
いい香りをさせながら矢部が運んできたコーヒーが机に置かれる
「ありがと。ね、矢部先生、最近疲れてるみたいだけど」
何か探ろうと切り出す。矢部は机について何か作業をしながら
「そうですか?疲れてるって言われたら疲れてますけど、全然OKです」
違うのよねー、そうじゃなくって・・・どう切り出していいかわからない。
それは数日前の事だった。
医局のソファーに少し横になり、仮眠を取っていた時に
何か気配がして目が覚めて目を開くと、矢部がこちらを覗き込んでいたではないか
びっくりして「なに?」と聞いたが矢部は少しあわてた様子で
「起こそうと思った」と挙動不審に答えていたが、明らかに少し・・・・怪しかった
それから少し、たまきは矢部の行動が気になるようになっていた
「香坂先生、今年は屋形船予約しないんですか?」
楽しそうに矢部が聞くがそれは確実に地雷を踏んだ発言
「は?あななたち来なかったクセによく言うわよ。私がどれだけ」
「すいません、それじゃ今年は俺が幹事やりますよ、それならいいですよね?」
思い出すだけで腹立たしい。もう絶対にこの医局内で企画なんてしないと決めた事件。
「矢部先生が?それなら別にいいけど」
矢部の本当に楽しそうな満面の笑みが、なぜか気になって仕方ない
何?この私に懐いてる感じは。
そこへ看護師の桜井が入ってきた
「香坂先生、3号の山本さんが頭痛を訴えてますけど」
「今行くわ。」
矢部に小さくごちそうさま、と言って医局を出て行く
たまきが飲み残したカップを片付けようと矢部が手にして・・・・
飲み残しを一気飲みした。
たまきが医局に戻ると神林の肩を太田川が揉んでいた
「うまいよなー太田川ー」「よくお父さんの肩、揉んでたんです」
椅子に座るとそれを見たせいか、自分で肩を少し揉んでみた。
「香坂先生、よかったら俺がマッサージしましょうか?」
矢部が声をかけてきた。「いいの?お願いしようかしら」
肩に矢部の手がかかる。手加減をしているのかゆるゆるとした力加減で生ぬるい
「もうちょっとちからいれていいわよ」
「香坂先生が矢部に肩揉みさせてると、女王様と下僕って感じだなぁ〜」
嬉しそうに神林が言って、太田川も笑顔で頷く
「それは私が偉そうにしてるって言いたいんですか?」
一瞬にして凍りつく空気。神林と太田川は笑顔のまま固まってる。
「いいですよ、香坂先生なら俺下僕でも」
生ぬるい力加減で肩を揉みながらにへら〜っと矢部が言った。はぁ〜?
「もういいわ矢部先生、私が研修医をこき使ってるように思われるの嫌だから」
矢部の手を振り払い「もういいって言ってるでしょ」と言うとたまきは席を立つ
「大体へたくそなのよ、もっとツボをぐいぐい押さないと。力加減しすぎよ」
「すいません、香坂先生の肩、骨っぽくて細くて・・・あまり押すと壊れそうだったから」
コーヒーを入れて聞き流すように歩きながら
「男がマッサージしたくらいで骨折なんてしないわよ」
女王様・・・・そんなに、傲慢に見えるのかしら・・・・不機嫌全開の顔でパソコンに向かう。
・・・・・・どのくらい眠っただろう
暗い仮眠室では時計が見えない。腕時計は机の上におきてきてしまった
小さくため息をついて伸びをするとドアがそっと開く音がした
「香坂先生・・・」
少し遠慮したような矢部の声だった。こういう呼びかけをする時は大体くだらない内容だ。
もう少し、眠ろうと思ったたまきはよびかけを無視して目を閉じて寝ているふりをした
仮眠室の2段ベッドの下に寝ている。矢部がこちらまで来た・・・「香坂先生」また呼んだ。
どうしても、という用事なら起こすだろうし、と流暢に構えていると
いきなり矢部がたまきの上にまたがってきた
「え、ちょっと何?」
がばっと毛布をめくりたまきが驚くと少したじろぎながらも
「香坂先生の事が気になって気になって・・・もうどうにかなりそうです」
情けない声で言ってたまきに覆いかぶさってきた
「もうどうにかなってるんじゃない?どきなさい矢部先生」
まったく、何考えてるんだか。少し腹が立ちながらどけと命令をするけど矢部はどかない
そのまま毛布ごと強く抱きしめてきた。力いっぱいたまきが矢部を突飛ばそうとするがまったく駄目
「香坂先生・・・」
矢部が頬をつつむように頭を抑えて無理矢理キスをしてきた。強引に舌をねじ込んできた。
ヤケクソになって本気で矢部の背中をグーで叩いて足で蹴り上げるたまき
矢部はたまきの両手を頭の上で押さえつけて情けない声と反対に体重をかけ押さえつけて
じたばたと抵抗する怒った顔のたまきを見つめている。すごい力だ、手首の血が止まる感じ。
「骨っぽくて、細くて壊れそうだったんじゃないの?」
かなり怒った凄みのきいた声でたまきが言うと
「思ってたより、細いんですね香坂先生は・・・着やせするタイプなんですね」
駄目だ、どうにかなっちゃってる。たまきは矢部の返事を聞いて焦った
矢部にまた舌をねじ込まれ、口の中で矢部の舌が暴れ回るように動く
頭の上で押さえつけられて痛い両手、いつのまにか矢部はたまきの手を片手で押さえていて
もうかたほうの手で腿から腰、ウエストとラインを伝うように撫でまわしている
声を出して誰かを呼ぶにも口は塞がれているから大したボリュームは出ない
それに今日の当直は今外来で患者を診ている城島先生。ここから外来までなんて声は出せない
いやらしく撫で回す手が胸へとかかる。服の上から形にそるように胸を撫でて
矢部の舌がたまきの唇をなめまわしている。
「痛っテェ!!」」
たまきは思い切り矢部の唇に噛み付いた、血液の味がする
手を離し突然の痛みに矢部が後ろに倒れこんでいる。あわてて起き上がってドアに背中をつけ
立ち尽くしているたまき。まだ血液の味、唇を拭うと矢部の唾液と血液が手についた
矢部が口を押さえて起き上がる。たまきはドアノブに手をかけながら
「変な気を今度起こしたら、それだけじゃ済まないわよ」
冷血に言って睨みつけると矢部はベッドに座りながら噛み付かれた唇を舐め
「・・・・すいません、でした・・・」泣きそうな声で細く謝っている
ため息をついて逃げるようにたまきが出て行った
「痛かった・・・」
もう一度、出血している所をぺろっと舐めて、矢部はにやりと笑った。
相変わらずの駄文だな・・・
修行して出直して鯉
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | <
>>48なんかよくわからんけどうるせー馬鹿!
\| \_/ / \_____
\____/
ヘボ逆切れワロスwwwwwwww
51 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 18:47:24 ID:TTlwYX/2
これって続きあるんじゃないの??見たいです。
自演乙
やっぱ進藤と香坂は萌える。
他じゃ萌えない。
54 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 14:31:51 ID:Y8SpgNfQ
楓さんが見たい
上手い椰子が書いてくれ
3の医局長と千尋ちゃんはどうだ?
……犯罪wwwwwww
香坂は進藤の胸に崩れるように倒れた。
進藤は、ためらうように香坂の背中に手を回して抱きしめた。
何か言おうとする進藤の口を、香坂の唇が塞いだ。
進藤は意を決したように香坂を見つめ、やがて激しく香坂の唇を貪った。
進藤は、香坂の背中のジッパーを下ろし、ワンピースを
香坂の方から外した。透けるような白い香坂の肌が
うっすらと赤みがかかっていた。
ワンピースが香坂の身体を抜けて、床に落ちた。
進藤は、香坂を抱き上げて、部屋の奥にある診察用の寝台に寝かせた。
ゆっくりと、香坂の方からスリップとブラジャーの肩紐を
外し、ズリ下げた。そして露わになった香坂の胸に顔を埋めた。
進藤が指の間に香坂の乳首を挟んで持ち上げると、香坂はこらえきれず
声を漏らした。香坂は自分の嬌声に驚き、
急にはずかしさに襲われて進藤の手を振り払おうとした。
進藤はかまわず香坂の手をふりほどき、香坂の乳房を唇で愛撫し、乳首を口に含み、
舌先で転がした。進藤は、香坂の腹部から下腹部の方へ手を下ろして愛撫を繰り返した。
進藤の愛撫に香坂は何度か達して、半ば意識が朦朧としながら
天井を見上げていた。進藤は、いよいよ香坂の中に入ろうとしていたが
香坂の花弁へ自分を導こうとすると、萎えてしまいどうしても
香坂を貫くことができないでいた。
思えば、早紀が植物状態になって以来
ほとんど外の女と遊んだことも無かったし、いつからか 朝起ちする感覚も無くなっていた。
香坂は、進藤がぐったりと項垂れているのに気が付き、意を決して進藤の方に身体を起した。
香坂は、進藤の股間へ手を伸ばし、やや収縮した男根に手を添え、
先端へ接吻した。そして香坂は進藤を口に含み、傘や鈴口に舌を這わせた。
進藤「うッくぅ...香坂 。。」進藤はこらえきれず声を漏らして身もだえた。
5点。
お茶漬け(゚д゚)ウマー
下品
62 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 17:54:31 ID:p7b/ywBY
p
もっと進藤と香坂の濃厚なやつ頼む
馬場と桜井のも頼む
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(_) ノ
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Σ(_) ノ巛スタッ!
小さい頃は近所の駄目人間おじさんをバカにしてたっけ・・・。
よれよれの紺のビニールジャンパー、べた付いてそのままよりも少なく
見える髪の毛。猫背。生気のない瞳。ただその存在そのものを見下して
たね。将来自分は絶対に出世するんだって何の根拠もなく思ってたね。
小さい頃からの日々の積み重ねが大人になるまで続いてくなんて夢に
も思わなかったよ。中学生の頃通っていた塾の先生が言ってたな。
「俺はあんまり頭良くないから法政にしか行けなかったんだ、ははは。」
クラスのみんなで大笑いしてたっけ。あの内何人が法政以上の大学に
行けたというのだろうね。毎日会社に通って夜遅くまで働いてるお父
さんがいかに大変で偉大かって、やっと分かりました。
転職を繰り返して人に馬鹿にされて初めて分かりました。生きるって
本当に大変。何をやっても後悔が待ってるもんね。特別じゃない。
自分は特別な人間でも何でもないんだって、20代後半になってやっと
分かりました。あの頃、白い眼で見てしまったおじさん、ごめんね。
あなたのぶんまで生きようと思います。
でも、時間が必要だったことだけは分かって欲しいんだ、おじさん。
おい1よ!どうしてお前らは見てくれにこだわる!
女友達に自慢できない彼氏はハズカシイのか!
ピカピカの車とイケてるツラじゃないと一緒に歩きたくないのか!
オレの新しい時計には即気づくのに、どうしてオレが悲しんでいるコトに
気づかない! 十年以上飼ってる金魚が死んだんだ! わかるかオイ!
悲しいんだよ! ただの金魚じゃねぇんだよ!
オレの人生見てきた金魚が死んだんだ!わかるかゴルァ!
サッカー小僧の消防時代も改造学ラン厨房時代も知ってる金魚だぞ!
初めて女に電話した時、手に汗かいてたオレを知ってる、
童貞捨てた日にひそかにガッツポーズとったオレを知ってる金魚なんだぞ!
どうして気づかないなんだよ!ゴルァ!
「あれ?どうしたの?・・・いつ時計買ったの?」、、、!!!どうして気づかない!
なぜオレの気持ちに!少しだけ赤い目に! お前にとって時計の方が重要か!
その程度かオレは!オレの隠れたヒッキー気質を知ったら離れていくんだろ!
音信不通になるんだろ! ダチにキショイから切ったと言うんだろ!!
わかってんだぞゴルァ!
わかっていても好きなんだぞゴルァ!
他のヤツには一般大衆に埋没したようなコギャルに見えるかもしれないケドな!
パラパラとブランドしか知らない女と思ってるんだろうけどな!
オレは好きなんだよ!お前の望むイケメンのために必死なんだぞゴルァ!
隠れてBIDAN読んでんだぞ!クロムハーツ買うためにバイトしてんだぞ!
誕生日プレゼント買うためにバイトして!なにがグッチだヴィトンだのと!
オレにはわかんねぇよ!恥を忍んでアネキにプレゼントの相談しちまったよ!
どうしてくれる!アネキに一生頭あがんねぇよ!
GW退屈させないように必死こいてイベント情報チェックして!
ワリカンしたくねぇからバイト掛け持ちして!
時々ムナシクなるんだよ!
「お金持ちと結婚したいなぁ・・・」って!!!なんだよソレ!
オレはなぁお前との将来夢見たりしてんだよ!
人並みな結婚式とか、お前のドレス姿とか、淡い夢見てんだ!
ぶち壊してくれんな!今日ばかりはキレるぞ!
GW最終日だろうとお前には会わない!電話しない!迎えにもいかない!
オレは一人で金魚を埋めに逝く!夜になったら郊外まで埋めに逝くからな!
オレの人生の一部のために墓をつくってやるんだ。
お前は一人で遊んでろ!!
うざい
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
まあドラゴンボールのインフレは
武術の神と言われる亀仙人より強い天津飯でも歯が立たないドラムを瞬殺した悟空が8年修行して、
同じ位の強さのピッコロさんと二人がかりでやっと倒したラディッツと匹敵する戦闘力を持つ栽培マンを
あっさり倒した天津飯・ピッコロ等が束になっても敵わないナッパを悠々倒した悟空の2倍以上強いベジータが
かなりパワーアップしても全く相手にならない強さのリクームを一撃で倒した悟空が更にパワーアップしても、
それを半分の力で殺せるフリーザをあっという間にバラバラにして消した未来のトランクスでさえ
仲間と束になっても敵わない人造人間17・18号に匹敵する強さを持った神コロ様でも敵わない程に
生体エネルギーを吸って強くなったセルと互角の16号を大きく越える17号吸収態セルを子供扱い出来る
精神と時の部屋パワーアップ後のベジータと随分差がある悟空でも勝てない完全体セルを
一方的に痛めつけることが出来るブチ切れ悟飯をも越えたベジータが命を賭けても倒せなかった魔人ブウが
更に凶悪になったブウと互角以上の戦いをしたゴテンクスよりも強くなった悟飯でも全く歯が立たない
サザエさんを知らない人のためにまとめると・・・
武術の神と言われるタラオより強いカツオでも歯が立たないサザエを瞬殺した波平が8年修行して、
同じ位の強さのワカメと二人がかりでやっと倒したフネと匹敵する戦闘力を持つタイコおばさんを
あっさり倒したカツオ・ワカメ等が束になっても敵わないベンゾウさんを悠々倒した波平の2倍以上強い海平が
かなりパワーアップしても全く相手にならない強さのノリスケを一撃で倒した波平が更にパワーアップしても、
それを半分の力で殺せるハナザワさんをあっという間にバラバラにして消したナカジマでさえ
仲間と束になっても敵わない裏のおじいちゃん・おばあちゃんに匹敵する強さを持った担任の先生でも敵わない程に
生体エネルギーを吸って強くなった三河屋と互角の花沢不動産を大きく越える裏のおじいちゃん吸収態三河屋を子供扱い出来る
精神と時の部屋パワーアップ後の海平と随分差がある波平でも勝てない完全体三河屋を
一方的に痛めつけることが出来るブチ切れイクラをも越えた海平が命を賭けても倒せなかったサブちゃんが
更に凶悪になったサブちゃんと互角以上の戦いをしたリカちゃんよりも強くなったイクラでも全く歯が立たない
リカちゃん&ワカメ吸収サブちゃんが更にイクラを吸収して強化しても全く歯が立たないタマが大暴れする漫画。
吉野家を知らない人のためにどんな吉野家かを説明すると・・・
吉野家の吉野家と言われる吉野家より強い吉野家でも吉野家が立たない吉野家を瞬殺した吉野家が吉野家年修行して、
同じ位の吉野家の吉野家さんと吉野家人がかりでやっと倒した吉野家と匹敵する吉野家を持つ吉野家を
あっさり倒した吉野家・吉野家等が吉野家になっても敵わない吉野家を悠々倒した吉野家の吉野家倍以上強い吉野家が
かなり吉野家しても全く吉野家にならない吉野家の吉野家を吉野家で倒した吉野家が更に吉野家しても、
それを吉野家の吉野家で殺せる吉野家をあっという間に吉野家にして消した吉野家の吉野家でさえ
吉野家と吉野家になっても敵わない吉野家吉野家・吉野家に吉野家する吉野家を持った吉野家でも敵わない吉野家に
吉野家吉野家を吸って吉野家くなった吉野家と吉野家の吉野家を大きく吉野家える吉野家吉野家吉野家を吉野家扱い出来る
吉野家と吉野家の吉野家吉野家後の吉野家と吉野家吉野家がある吉野家でも勝てない吉野家吉野家を
吉野家に痛めつけることが出切る吉野家吉野家をも越えた吉野家が吉野家を賭けても倒せなかった魔人吉野家が
更に吉野家になった吉野家と互角以上の戦いをした吉野家よりも強くなった吉野家でも全く吉野家が立たない
吉野家&吉野家吸収吉野家が更に吉野家を吸収して強化しても全く吉野家が立たない吉野家。
71 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 23:38:59 ID:3EhM6lOu
香坂と神宮教授とかは??教授が香坂無理やり強姦とか…
やっぱ香坂は萌える。香坂とひびやんとかもありかな。
香坂×ひびやん (・∀・)イイ!!
不細工まじめ:がり勉 イケメンまじめ:知的?
不細工マッチョ:ホモ!? イケメンマッチョ:スポーツマン
不細工暗い:根暗キモイ イケメン暗い:クール
不細工面白い:笑われ者 イケメン面白い:人気者
不細工高学歴高収入:金の亡者 イケメン高学歴高収入:エリート
不細工リーダー:調子に乗るな イケメンリーダー:頼りがいがある
不細工おしゃれ:勘違いもいいとこ イケメンおしゃれ:イケテル
不細工やさしい:ピエロ イケメンやさしい:いい人
不細工低身長・高身長:キモイ・怖い イケメン低身長・高身長:カワイイ・カコイイ
不細工フリーター:さっさと就職しろボケ イケメンフリーター:夢に向かってがんばってね
不細工マニア:おたくキモイ、敬遠される イケメンマニア:流行の発信源、関心持たれる
不細工が告白 : きもっ、ストーカー!!
イケメンが告白 : 嫁にしてクダサイ
不細工新入社員 : 歓迎会無し
イケメン新入社員 : 歓迎会あり、なぜか他部署からも女子社員が参加
不細工が美容院 : 営業妨害
イケメンが美容院 : ようこそいらっしゃいました
不細工一人旅 : 自殺だけはするなよ
イケメン一人旅 : ロマンスたっぷり
不細工、ブスと付き合う : 底辺同士でお似合い(藁
イケメン、ブスと付き合う : 女性を顔で判断しない、とても純粋な心の持ち主
不細工、美人と付き合う : ついに援交か・・・落ちたな
イケメン、美人と付き合う : あ〜ん、理想のカップル
不細工独り暮らし : 孤独死確定ね
イケメン独り暮らし : 御飯作りにいってあげる!
不細工まじめ:がり勉 イケメンまじめ:知的
不細工マッチョ:デブきもい イケメンマッチョ:スポーツマン
不細工暗い:根暗キモイ イケメン暗い:クール
不細工面白い:笑われ者 イケメン面白い:人気者
不細工高学歴高収入:金の亡者 イケメン高学歴高収入:エリート
不細工リーダー:調子に乗るな. イケメンリーダー:頼りがいがある
不細工おしゃれ:勘違いもいいとこ イケメンおしゃれ:イケテル
不細工低身長・高身長:キモイ・怖い. イケメン低身長・高身長:カワイイ・カッコイイ
不細工フリーター:さっさと就職しろボケ イケメンフリーター:夢に向かってがんばってね
不細工マニア:おたくキモイ、敬遠される イケメンマニア:流行の発信源、関心持たれる
不細工子供っぽい:いつまでたってもガキ イケメン子供っぽい:子供の心を忘れない
不細工童貞:一生そのままでいろ イケメン童貞:私が捨てさせてあげるわ
不細工香水:悪臭公害 イケメン香水:女を寄せ付けるフェロモン
不細工告白:ストーカー・消えろ. イケメン告白:最高のシチュエーション
不細工レイプ:逮捕 イケメンレイプ:感じる
不細工自己中:激しくウザイ イケメン自己中:自分をしっかり持っている
不細工バンド:身の程を知れ. イケメンバンド:最高にカッコいい
不細工2、14:ただの邪魔者 イケメン2、14:私のチョコを受け取って♪
不細工優しい:下心あるのバレバレ. イケメン優しい:もっと優しくして
ブスまじめ:一直線ってか?ゲラ 美人まじめ:一途がかわいいね!
ブスボイン:殺すぞ!! 美人ボイン:ハァハァ
ブス暗い:くせーんだよ氏ね 美人暗い:俺と一緒に楽しもう♪
ブス面白い:笑わせてもらったよ 美人面白い:いつまでも一緒にいたい
ブスがリーダー:調子に乗るな 美人がリーダー:みんなでフォローするから気張らないでいいよ!
ブスおしゃれ:テロ 美人おしゃれ:モデルさんですか!?
ブスやさしい:近寄るな テメーの優しさはいらん 美人やさしい:泣ける…ありがとう
ブス低身長・高身長:キモイ・怖い 美人低身長・高身長:アイドル??・女優さん??
ブスフリーター:おい、そこはソープだ応募するとこが違うだろ 美人フリーター:結婚しよう 俺が養う
ブスマニア:同人女以下 美人マニア:知識が豊富なんだね!今度俺にも教えて
ブス子供好き:子供が襲われる 美人子供好き:心優しい人
めずらしくホットラインがならない夜。
医局には当直の進藤と香坂がそれぞれカルテ生理をしている。
欠伸をした香坂に進藤が気付き無言でコーヒーを淹れる。
とつぜんデスクにおかれたコーヒーに香坂は戸惑った。
「あ、ありがとう・・。」
香坂は目線をそらしながら照れたよに礼をいった。
再び進藤はデスクに戻りカルテ整理を始めた。
静かな空気。無言の二人。
その空気を消すかのように始めに言葉を発したのは進藤であった。
「香坂・・・。やらないか。」
突然の進藤の言葉に驚きを隠せず、あわてて言葉もでない香坂。
「な、何言ってるのか分かってるのあなた。少し疲れてるんじゃない。」
香坂は精一杯の言葉を発した
「あぁ。俺は正気だ。前から言おうと思っていたんだが、お前がそばに
いると思うだけで、俺はどうにかなってしましそうなんだ。」
進藤はそう話ながらデスクを離れ香坂のもとへ近づいた。
「ちょっと!あなた何考えてるの・・んっ!?」
香坂の話の途中で急に進藤は香坂の唇をふさいだ。
突然のキスに香坂は放心状態となり、力がぬけ進藤に身をゆだねた。
進藤は限界を超えていた。自分にゆだねかかる香坂を仮眠室へと
抱きかかえ向かった。ゆっくり香坂の服を脱がせる。香坂は潤んだ瞳で
進藤を見つめていた。そして香坂の裸体はあらわになった。細い体に白い肌。
いつも一緒に仕事している時も気付いてはいたが、裸になった香坂を見て改めて
進藤は思った。進藤は香坂を力強く抱きしめた。
「香坂・・。」
進藤は香坂の乳房を愛撫する。香坂も思わず息がもれる。
その香坂に反応したかのように進藤はいっきにあらわになった香坂の下半身の草むら
に舌を入れた。
「進藤先生・・。あたし・・もう・・・っ」
香坂が絶頂に達しようとした時、進藤は香坂の体を仮眠室のベットへ寝かせ
四つん這いの体勢をとらせた。今度は進藤の指が香坂の中で暴れだす。
香坂は声を抑えながらも小さく喘いでいた。
「進藤先生お願い・・。もう・・がまんできない」
と香坂は涙ぐみ進藤に訴えた。
「俺もとっくに限界を超えてる。今から入れるぞ」
進藤も息を荒くしながら言った。
いよいよ進藤の一物が香坂の中に入ってきた。そしてバックの大勢で
勢いよく進藤は突いた。
「あぁ!進藤先生!こわれちゃう」
「香坂!お前の中は最高だ」
進藤はペースを乱すことなく突いた。
「進藤先生。あたしもう。イキそうなの・・・」
香坂は再び絶頂をむかえていた。
「香坂俺もだ。いいな・・。中に出してもいいのか?」
香坂は頷き、そして二人は絶頂に達した。進藤の精液は香坂の
中に注ぎこまれ、香坂の草むらからそれが垂れているのがわかった。
用を終えた二人は再びカルテ整理に入った。
この日を境に進藤と香坂が当直の日は医局から変な声がきこえると
噂だつようになった。
誤字も低能
レベルも低
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ 香坂…やらないか
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
……というのを想像してわろてしもた
81 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 20:00:49 ID:9yprRnsp
萌え〜
ギャグかよw
スポーツ紙のエロ記事以下だ
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
と__)__) +
|д゚) コソッ
投下してもいいですか?
度胸がないので正直、迷ってます…
下品じゃない上手いのなら可
>>85 + +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
と__)__) +
半ナマのエロなのによく続けられるとビクーリ
危機感ゼロのアフォバカーリだこの厨ザンル
>>90-91 + +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
と__)__) +
93 :
20:2005/08/19(金) 22:45:55 ID:wKQhuLrS
漏れも駄作文は書けるけど小説は不作ばっかとヘタレなんで止めときます。
誘い受けウザ
95 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 00:20:08 ID:ooRH8Gto
駄作でもいいからのせてみて。
読まないと駄作かどうかもわかんないじゃない。
本当に厨房は危機感薄い
97 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 22:12:57 ID:rgTlnnjR
のせて下さい
雄山にインタビューしました。
Q1「あなたの名前はなんですか?」
A1「海原雄山」
Q2「お仕事は?」
A2「主に料理屋の経営、芸術家」
Q3「自分で料理は?」
A3「この前、包丁で手切ってからやってない。実は泣いた。」
Q4「嫌いな人は誰ですか?」
A4「士郎」
Q5「本当ですか?」
A5「はい」
Q6「本当の事を言って下さい」
A6「オチヨ」
Q7「それはどうしてですか?」
A7「機嫌が悪いと、習字の墨に金粉入れてくる。」
Q8「それはどうしてですか?」
A8「たぶん嫌がらせ」
Q9「栗田さんをどう思いますか?」
A9 「声は可愛い」
Q10「愛弟子良三をどう思われますか?」
A10「気に入らないと、士郎に泣きつくのはやめてほしい」
Q11「よくここであなたが批判されてますが」
A11「意味わからん」
Q12「一番嫌いな人は?」
A12「東西新聞社の富井」
Q13「それはどうしてですか?」
A13「いや・・・誰でもあれは・・・な」
Q14「唐山先生に一言」
A14「破門するなら、とっととして」
Q15「いやな思いでとかありますか?」
A15「納期間近なのに、前出のオチヨに金粉入れられた。その墨で書いたの提出したら、訴えられた。」
Q16「誰にですか?」
A16「良三」
Q17「それはどうしてですか?」
A17「たぶん嫌がらせ」
Q18「至高のメニューを担当して嫌になったことは?」
A18「料理の説教で息が切れること」
Q19「逆に嬉しかったことは?」
A19「士郎が失敗した時。」
Q20「その時の感想は?」
A20「わかりやすく言うと・・・キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」
Q21「料理を出す順番で勝敗が決まるんですか?」
A21「いいえ」
Q22「本当ですか?」
A22「はい」
Q23 「質問変わります、料理人を尊重してますか?」
A23「はい」
Q24「本当ですか?」
A24「はい」
Q25「初期にわさび醤油で肉を食べて馬鹿にしてらっしゃったとの報告がありますよ?」
A25「え!?」
99 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 05:22:08 ID:c3gn4bql
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
100 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 01:43:25 ID:SUXMVH6G
100
101 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 23:57:08 ID:Z25d7zrY
カルテ生理(笑)
102 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 01:28:18 ID:yjsbLp7B
あげ
103 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 00:25:53 ID:d08LARC2
保守
104 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 00:40:44 ID:BMhX/Kb6
ぬるぽ
ガッ!
106 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 20:44:58 ID:pTF/Djr3
投下無いからなぁ…
108 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 01:45:26 ID:jIOvAbfp
誰か投下してー
時期が悪い希ガス
前のパート3が放送中だったら神来てくれたかも…
あぁでもここ上の方見て思ったけど進藤と香坂じゃないと難癖つけられるっぽいね。
( ・∀・)つ〃∩モエーさん他スレで見かけたけどここは嫌になったのかなぁ
同じ医療系ならあっちの方がやっぱり良いのかorz
矢部×太田川…キボン…
進藤×小島キボン
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 14:08:06 ID:2BSkKNJp
えー小島かよ
悪いな
>>114俺は進藤と小島は3の関係の方が好みさww
>>109 別にここが嫌になった訳じゃないす。
ただ自分の腕はここの読み手さんたちを満足させられなそうだと
ちょっとヘタレておりましたw
他にも投下する人がいたら勉強させてもらおーと思ったんですが
あんまりいませんなあ(´・ω・`)
駄作でよければ、またがんがってみます。。
ほしゅ?
>>116 趣向が合えば満足する人もいれば合わずに難癖つける人もいます
めげずに頑張っていただきたい
いつでもお待ちしてます。
うまけりゃオゲうまけりゃ
進藤「小島!やらせろ」
小島「はい!わたしでよければ」
進藤「小島!脱げ」
小島「はい!脱ぎます」
続く
121 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 00:46:02 ID:1VCdchvF
ワロス
122 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 02:09:44 ID:FQVX/7B0
進藤「小島!舐めろ」
小島「はい!舐めます」
進藤「小島!もっと気持ちよくしろ」
小島「はい!根元まで攻めます」
進藤「小島!出すぞ」
小島「はい!飲みます」
第一部 完
進藤香坂編
香坂「進藤先生。脱いで!」
進藤「ずいぶん傲慢だな」
香坂「うるさいわね。セックスは屋形舟でするもんでしょ
セックスをするのに理由なんていらないわ」
進藤「かもな」
香坂「早く入れなさい」
進藤「よし、急速発射だ」
125 :
小島:2005/11/06(日) 22:05:29 ID:X7LENuXW
(><)いやああああぁっ!!
ホシュ
sageホッシュ
128 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 11:43:19 ID:fmgTSOyD
まだあったんだねこのスレww
129 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 16:42:11 ID:M77ITx8c
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 19:31:02 ID:DtNGLPpq
あけおめ。
保守
ホシュ
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 22:08:14 ID:pJgb2pNY
hosyu
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 23:44:23 ID:9bQInTiJ
保守
hoshu
136 :
香坂:2006/03/15(水) 11:24:12 ID:uLur2QnO
やらないか
hoshu
保守
139 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 12:02:19 ID:etbLzPdM
誰かー書いて
ホシュ