梢タン
修道ネタありでおkならこのスレ伸びるかも知れんね
衆道よりは女体化のがマシだよ……殿や兄ならいけそうな気がする。
武士となるべく男として育てられた男装の麗人、とかも萌えれるかもしれんw
どっちもキモイしね
26 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 07:56:41 ID:XWLlw0LC
えりたんまち
梢たんのコロコロがかわゆい(;´Д`)
梢タン無邪気で元気で可愛いよな。
エリタンとは違う魅力がある。
ロリコンじゃないけど梢タンはカワイイと思う(*´д`*)
梢タンが女の子どもというのは生娘だからだね。
いずれ道士郎に女にされてしまうんだろうな。
梢タンってでも本スレでは微妙に不評が目立ったよね
あんなにかわいいのに
俺もあれはちょっとと思った
人にさせるだけで自分は何もしないってのが
あの無邪気なワガママぶりが可愛いんじゃないか
>>33 エリカとか早乙女とか綺麗所がいるから、それすら霞む。
ママが一番好みなんだが他のキャラよりさらにSSにするの難しいな
少年漫画じゃ珍しい非処女確定の萌えキャラなのに
ママンは絡ませる相手がなぁ
親父は情報すくなすぎるし
流石に近親相姦ってのはなあれだし
健介にふでおろしするとかええかもしれん
健助が「これって不倫なのかー????」とか
頭ん中でグルグル回ってると面白いかもね
ママンによる早乙女レイプ、その後早乙女に道士郎の鉄槌ってのはどう?
まあとりあえずエリタンで。
神様よろしくたのんます
梢たんが武士に必死で女をアピールしようとする話とかキボン
微エロでいい?
щ(゚Д゚щ)カマーン !!
来い!神様!
美エロで十分!
むしろ微エロ大歓迎!!
神様お願い致します!
保守
道士郎×エリタン…
保守
保守
保守
保守
あげ
ストーリーをまとめるまでの力は漏れにはないが、ちょっと思いついた
小ネタを投下してみるか。
設定は道士郎×梢ちゃんで35話「知りたいこと」
梢 「ナニ?あんたってなんなの?」
道士郎「武士じゃ。・・・・・よし、いいぞ。」
梢 「エッ?」
道士郎「入れてほしいのじゃろ。素直じゃないわらしじゃの。」
梢 「入れてほしいかーー オマエなんかに!!
子供じゃないって言ってんだろ!!
アンタが何者か知りたいんだよ!」
〜中略〜
道士郎「それ、○ンドームじゃ。つけてくれんかの」
梢 (袂から○ンドーム出した。スムーズに出した。武士だからか。)
道士郎「ま、おなごにはわからんものじゃ。
男とはそういうものじゃ。」
梢 (男と女のレベルじゃねーだろ。むぐむぐ・・・
むう、おしゃ○りしてるとうまく突っ込めないぞ。
もしやアタシは子供なのか)
愛すべきバカを発見しました!
56 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 15:30:58 ID:h9Dmyt0m
梢タン・・・・ふふふふ
そっ、それそんなにカタいのか?
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 19:23:27 ID:C34tVPeD
5卷購入記念ageヽ(゚∀゚)ノ
エリタンカバエエ
神様いらっしゃいませんか?
微エロに挑戦です。本編の行間を勝手に読んでみるって感じでw
「教えてよ」
健助が自分のことを探していてくれた。気にかけていていた。
エリカはさっきまで目的もなくさまよっていた街を、今度ははっきりと−そう、自分のことを思いやって
くれる仲間−を探して走っていた。
やがてエリカは健助(とおまけの一人)を発見した。ここはさっきまで自分が座っていたベンチでは
ないか。
(こんなケガまでしてアタシのこと探してくれたんだな・・・ちょっと涙でそうになったよ。いや、もうアタシ
泣いてるか・・・)
エリカはちょっと溢れてしまった涙を手でぬぐうと、疲れてすっかり眠りこけている健助の横に座り、
健助を起こさぬように気をつけながら頭を持ち上げ、膝にのせたのだった。
(道士郎達と馬鹿やってるときは頼もしかったりイイ顔に見えるときもあるけど、こうしてると寝顔も
カワイイもんだな)エリカが健助の顔を覗きこんでそんなことを考えていると、不意に健助が寝返りを
うった。その拍子に健助の手がエリカの胸をつかんだのだった。
(コイツ・・・どさくさに紛れて人の胸さわりやがった!!・・・ケガしてなけりゃぶっとばすとこだ・・・)
だがエリカは乱暴に振り払うでもなく健助の手をゆっくりと胸から離した。
その途端、健助が呟いた。「ムニャムニャ・・・おにぎり・・・」
(ひっ、人の胸触ってオニギリ呼ばわりか!やっぱりぶっとばしてやろうか・・・そういや道士郎の弁当、
うまかったな・・・)
しばらくしてエリカは健助を自分の膝枕からベンチに下ろし、静かにその場を離れた。
去っていくエリカは何かを思いついたのか、少しいたずらっぽい笑みを浮かべていた。それは多分
今まで健助達に一度も見せたことがない表情だった。
(続き)
あくる日。エリカから携帯の番号を聞き出した健助は浮かれまくっていたが、昨晩の間にひとつの
疑問を抱えていた。あれは、あの感触はいったいなんだったんだろうか・・・。
教室に入った健助はその疑問をクラスの仲間にぶつけてみることにした。
「仲根クン、あのさ」
「ハイ、なんスカ健助殿サン」
「この前あのおネーチャンの胸触ったときってどんなだった?」
「へ?そりゃもう・・・プチボックルイイって感じで」
「なんというか、それっておにぎりみたいな感触じゃなかった?」
「おにぎりスカ?うーん、おにぎりっていうより・・・」
そんな話をしているところへ昨日の自警団3人組がやって来た。
「スマン健助」
話を切り出した早乙女は、いかにも申しわけなさそうな顔をしていた。
62 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 16:46:38 ID:jcwLJKhX
健助、罪な男めww
エリタンのはおにぎりかぁ、かわええなぁ。
早乙女×ロミちゃんはさすがに危なすぎるなw
64 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 10:35:58 ID:DmEKgpO6
いや・・・いけるんじゃないか?
ロミ 「うわー、おっきなひとー」
ロリゴリの蓮沼姉妹丼キボン
「ねぇねぇ、みんなをさそってどっかおでかけしようよ。早乙女クンとか。お侍さんや
殿さんも呼んで。きっと楽しいよ」
「・・・そうだな・・・」
「それでそれで、海にいったりとかぁ。エリタンどんな水着にする?そうだぁ、今度の
週末いっしょに水着見にいこうよ。アタシは花柄の カワイイビキニとかいいな。
エリタンは大人っぽい黒のワンピースとか 似合いそうだね。二人でオトコ共の視線
をクギ付けにしちゃうんだ。お店いったらいろいろ試着してみよーよ。
・・・・・ねぇ、エリタン?」
返事のないエリカを見るといつの間にか眠ってしまっていた。
(やっぱりなんかいいことあったンだ。)
少し疲れたような、それでいて微笑んでいるようなエリカの寝顔を見て、美世里は
自分のカンが正しかったことを確信した。
(フフッ アタシも一緒に寝ちゃおうっと。・・・そうだァ)
美世里はベンチの上で横になると、自分の頭をそっとエリカの太ももを枕にして載せ
たのだった。
(ウフフ、エリタンのひざまくらだー。ふにふにして気持ちいい。すりすりしちゃおう)
しばらく太ももの感触を楽しんだ美世里は、少し体勢を変えて膝の上からエリカの
顔を見上げた。
(わー。寝てるときのカオもカワイー。アタシもうガマンできない)
『チュッ』
(エヘヘ、エリタンのくちびる奪っちゃった。もう満足。なんだかアタシも眠くなって
きたかも・・)
「んっ?」太ももあたりに違和感を感じてに目を覚ましたエリカ。
美世里の髪が風になびいてエリカの太ももをくすぐっていたのだった。
「なんだテメーはっ!」「きゃんっ」
sage
まだ落ちてなかったかw
70 :
名無しさん@ピンキー:
保守