LIVE A LIVE(ライブアライブ)のエロパロスレ

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681東北の名無し
「さぁ!目を覚ますのだ!この侵入者め!」

女はそういうと一人の男に水をぶちまけた。その男はまだ若い、顔立ちの整った美少年。名をおぼろ丸と言う。
彼はこの尾手城に遣わされた忍者だったが、敵に捕らえられ、今尋問が始まる真っ最中だ。
「さぁ答えよ。おぬしはどこから来て誰に遣わされたのだ!」
女は尋ねるがおぼろ丸は何も言わず黙ってうつむいた
「ふん!やはりそう簡単に喋る気はないか・・・ならば!その体に聞くまでよ!」
おぼろ丸は女の言葉に、自分が拷問を受けるだろうと覚悟した。そして拷問を耐え、牢の中にいれられる時こそ、自分がこの危機から抜け出せる時であるとも考えた。
策はある。あの術を使えばおそらくは・・・
「さぁどのように攻めるかふふふ、忍びであるおぬしを吐かせるのは手がかかりそうだ。」
女はそういうと何故かおもむろに服を脱ぎ始めた。
おぼろ丸は当惑し、この女は何をしているのかと考え混乱した。
女はおぼろ丸の当惑を余所に、するすると服を脱ぎ、しまいには体にまとう服をすべて脱ぎ捨てた。女は言う。
「ふふふ、忍びが拷問ごときに口を割るとは思えん。ならば別の形で攻めるまでよ。・・・さぁ我が淫術受けてみよ!」