超GJ!こんなエロを待っていた!!
天然ってw マジで気付かんかったw
風花はこれからどうなるのか気になる。何はともあれお疲れ様です。
よくよく考えるとエロネタになりそうなものばっかりあることに気付く。
クリアし次第どっさり来ちゃうんじゃなかろうかw
こうなったら主人公の名前を藤堂尚也にしちゃえYO!
超萌えたハァハァ
荒垣と肉彦と会長の3Pが読みたい
鬼太郎くんはぼーっとネットサーフィンをしていました。鬼太郎というのは本名ではないのですが、お友達がみんな鬼太郎と呼ぶので、もうそれでいいやと諦めてしまったのです
日曜日といえばネットゲームをするのが日課です。でも今日はお友達の、といっても名前も顔も知らないのですが、Y子ちゃんがゲームをしていませんでした。なので、たいてい丸一日貼り付いているゲームも楽しくありません。
そしてほかにすることもないので、あちこちのサイトを見てまわっていました。
鬼太郎くんは年頃の男の子なので、当然エッチな画像に興味津々です。が、たいていエッチな画像はどこをクリックしていいかわからないので、いつのまにかアダルトグッズのところに迷い込んでしまいました。
そこは高校生の鬼太郎君には、いったいどう使うのかわからないものでいっぱいでした。SMコーナーにはなぜかスリッパまで置いてあって、どうしてこんなのがアダルトグッズなのだろうと、真剣に悩みました。
あまりに真剣に悩んだので、ちょっとどきどきしていた気持ちが、すっかり落ち着いてしまいました。そしてSMはもっとレベルアップしてからにしようと思いました。
鬼太郎くんはとても勇気があります。毎晩一人でカラオケボックスに通ったので、勇気はマックスです。お友達の順平くんは「お前のは勇気じゃなくて無謀だ」というくらい勇気の鈴がりんりんりんです。
そしてこのときもいらない勇気を発揮してしまいました。なにに使うのかわからない『初めてセット・ローションつき。これでマンネリエッチとさようなら?』というものを買ってしまったのです。
お部屋にいてお買い物ができるなんて、なんて便利なんだろうと鬼太郎くんは思いました。それに鬼太郎くんは未成年なので、こういうグッズが売っているお店にはとても入れてもらえそうにないけれど、ネット通販ならいくらだって買えてしまうのです。
高校生の買い物にしてはちょっと高かったけれど、タルタロスで敵をいっぱいぶん殴ったので、鬼太郎くんはお金持ちでした。
ちょっと怖い桐条先輩にばれたら、剣で串刺しにされるかもしれませんが、黙っていればわからないでしょう。それに先輩はお金持ちの人らしく、小金には無関心のなです。
一体どうやって使うんだろう。たぶん女の人が使うんだろうけど、誰か試させてくれるかな。
鬼太郎くんはとてもわくわくしていました
数日たって、鬼太郎くんに荷物が届きました。なんのしるしもない段ボール箱です。だけどそのとき鬼太郎くんは、友近くんとラーメンを食べに行っていたのでいませんでした。
鬼太郎くんがいる寮はなぜかまかないさんがいないので、夕ご飯は外食かカップめんになってしまうのです。お金もちの桐条グループが経営しているのに、おかしな話ですね。
とにかく、ラーメンと友近くんののろけ話でお腹がいっぱいになって帰って来ると、寮のホールにあるテーブルの上に、どんと『初めてセット・ローションつき。これでマンネリエッチとさようなら?』の箱が置かれてました。
もちろん知らない人にはなんの箱かわからないのですが、鬼太郎くんはちょっとびっくりしてしまいました。
「なんだそれは」
桐条先輩が仁王立ちで聞きました。鬼太郎くんはまさか初めてセット・ローションつき。これでマンネリエッチとさようなら?』と言えるはずもないので「……オモチャ……だと思います」と言いました。
すると桐条先輩の目が光りました。じつは先輩は順平くんがやっている携帯ゲームをやってみたいとずっと思っていたのですが、クールで大人っぽいという周りの目がどうしても気になって、「貸して」の一言がいえないでいたのです。
「ほう、どんな玩具だ。おもしろいのか」
「さあ」
おもしろいもなにも、使い方を知らないので鬼太郎くんはなにも言えません。
「でもたぶん、一人か二人で使うと思います」
「そうか。対戦というやつだな」
桐条先輩は少し笑いました。箱の中身がなんなのか知らないけれど、きっと携帯ゲームだろうと思ったのです。
「おい、鬼太郎」
先輩は目玉の親父のように呼びました。
「それ、一緒に遊ばないか」
頼んだ本人もわからないゲームならば、先輩もごく自然に一緒に遊ぼうと言うことができました。鬼太郎くんはちょっと考えてからうなづきました。
桐条先輩ならば鬼太郎くんよりずっと大人なので、使い方を知っていると思ったのです。
「いいけど……先輩か僕の部屋のほうがいいです。ここ、みんないるし」
ちらっとまわりを見るとゲームをやっていた順平くんが「テレッテッテー、レベルアーップ!」と叫んでいました。
「順平、うるさいよ!」
雑誌を読んでいたゆかりちゃんが順平くんより大きな声で注意します。そして真田先輩は一心不乱にグローブを磨いてました。
「そうだな。ここは落ち着かない。私の部屋に行こう」
「僕の部屋ではだめですか」
「君の部屋にはカメラが……いや、なんでもない」
カメラがどうしたんだろうと鬼太郎くんは不思議に思いましたが、先輩がさっさと行ってしまったので、箱をかかえてついていきました。
桐条先輩の部屋はきちんと片付けられていて、でもかすかにいいにおいがしていました。
「さ、早くあけろ」
せかされて箱を開けると緩衝材が詰まってます。それをどかすと、黒っぽい棒のようなものと水の入ったビンがありました。
「……」
「……」
先輩は無言で棒と鬼太郎くんを見比べます。順平くんだったら失神してしまうくらい冷たい視線でした。
「なんだそれは」
「初めてセット・ローションつき。これでマンネリエッチとさようなら? です」
鬼太郎くんは同封されていた紙を読みました。先輩はなにも言わず、重い沈黙だけが流れました。
「君はそういうので遊ぶのが好きなのか」
先輩の視線がぐさぐさ突き刺さります。しかしペルソナをころころ付け替えられる鬼太郎くんには屁でもありませんでした。繊細な外見と違ってナイロンザイル並の神経をしていたからです。
「好きっていうか……好奇心?」
せっかくだから動かしてみようと、付属の電池を入れてスイッチを入れます。鈍いモーター音がして棒はうねうね動きました。
鬼太郎くんは女の人はこういうのが好きなのかなあと思いました。
まだそういう相手はいないけれど、もしそうなったときこういう動きをしなければならないとすれば、ちょっと無理かもしれないとも思いました。
桐条先輩はどう思うんだろうと見ますと、先輩は赤い顔をして、じいっと見つめています。
「遊んでみますか」
「な、な、なにを言ってるんだ!」
聞くと先輩の顔はますます赤くなりました。
「私は別に、興味なんかないぞ。まったく、こんな下らんものを買うなんて、君はどうかしている」
きっぱりと言いますが先輩の視線は棒に釘付けでした。
「が、どうしても、というなら……いやいや、私は、断じてこんなものは使わん」
「どうしてもだめですか」
鬼太郎くんは首をかしげて甘ったれたような声を出しました。見た目がいいので、たいていの女子は鬼太郎くんがこういう顔をすると嫌とは言わないのです。
こういう顔をして、なんど宿題を写させてもらったか鬼太郎くんにもわからないほどです。そして先輩にも効果はバツグンでした。
「しかし、だな」
「ね、嫌って言ったらやめるから。だめ……?」
ばさばさのまつげを押し上げるように見つめると、桐条先輩はなにか言いたそうに口をぱくぱくさせました。そしてプールにもぐる前のような長いため息をつき「いいだろう」と聞こえないほど小さな声で言いました。
二人で狭いベッドに上がりました。桐条先輩はおずおずとショーツを脱ぎます。
「ぜんぶ脱がなくてもいいだろう」
鬼太郎くんは少しがっかりしました。ブラウスのボタンがはじけそうな立派な乳を見たり触ったりしてみたいと期待していたからです。
でも無理をいって遊ばないことになったら悲しいので、乳は諦めました。
仕方がないので取説にあったように、たっぷりとローションをまぶします。べたべたした液体は糸を引くほど粘っこく、流れ落ちることなく絡みつきました。
「先輩、足、ひらいて」
けれど桐条先輩はもじもじしていてなかなか足を開いてくれません。鬼太郎くんは自分の中のなにかがハジけそうでしたが、ぐっと我慢をしました。
かわりにすべすべの足を優しく撫でて、撫でまわして、少しずつスカートを捲り上げました。
先輩の太ももはよく鍛えられていましたが、筋肉の上を薄い脂肪が覆っていてとても柔らかでした。
鬼太郎くんはどうしても我慢ができなくなり、ぐいっと桐条先輩の足をつかみました。そのまま大きく開かせます。
「ちょっと待て」
足をつかまれた桐条先輩は文句を言いましたが、鬼太郎くんの視線が自分では見ることができないところに注がれているとわかると、唇を噛んで顔をそむけました。
「ここ、こんなふうになっているんだ」
淡い茂みに囲まれて、色の濃い割れ目が傷口のようでした。そうっと触ると桐条先輩の体が硬くなりました。
「そんなふうに見るな」
先輩の声はかすれていて、なにかに耐えるようでした。しかし鬼太郎くんはかまわずに、傷口を押し広げました。
中はサーモンピンクでなにやらごちゃこぢゃしていましたが、上のほうにある突起に触れると先輩の体が少しはねました。
ここに使うのかなと、取説を見ます。そこにはいぽいぽのついた親指ほどのところを当てるようでした。
鬼太郎くんはスイッチをいれて、そっと押し当てました。
「んっ、ふ、あ、あ、ああっ」
とたんに先輩は押し殺すような声を出しました。逃げるようにからだをよじり、けれど腰が少し浮き上がります。
痛いのかなと鬼太郎くんは思い、棒を離すと先輩は不満そうに鼻を鳴らしました。
「……やっ」
「や?」
「やめないでくれ」
先輩はとても辛そうに言いました。いつもはきつい、にらまれると直立不動になりそうなまなざしがとても弱々しくなっています。
「でも、痛くないんですか」
「……痛くない」
だけどなにかに耐えるような顔をしています。鬼太郎くんはどうしようかと思い、けれど先輩がやめるなと言うので続けることにしました。
鈍いモーター音を消すように桐条先輩のすすり泣くような声がします。
ピンク色の突起にしばらく押し当てていると、鬼太郎くんの手がべたべたになっていました。
ローションが多すぎたかと思いましたが違いました。先輩の、少しだけ開いた入り口から、どんどんあふれてきているのです。
鬼太郎くんはそれを指にまぶし突起になすりつけ、またいぼいぼを当てました。
「や、あっ、はあっ」
桐条先輩は腰を突き出し、もっとして欲しそうに揺らしました。動くたびに刺激が変るのか、どんどん息が荒くなります。
鬼太郎くんは当てているだけなのでちょっと暇になり、そっと入り口に指を入れてみました。
中はぐにゃぐにゃで体液でぬめっていて、一体どうなっているんだろうと思いました。もう少し奥まで入れるとすごく狭くなっていて、まわりにヒダがあるようでした。
「ああっ、やめ、待って」
うわごとのように桐条先輩は言いますが、きゅうっと絡みついてきてもっと奥まで誘っているようです。
そのまま進めると一番狭いところは過ぎたのか、指への圧迫感はへりました。けれどかわりに違う生き物のようにうごめいています。
鬼太郎くんはちょっと怖くなり指を引き抜きました。
「んっ、んんっ」
もどかしそうに先輩は唇をかみ締めています。ここにもっと入れて欲しいらしいとすぐにわかりました。
鬼太郎くんはちょっと考えました。先輩の中は柔らかかったけれど、この棒が入るかどうかわかりません。
でも、入らないものだったらそういうふうには使わないだろうと思いました。
一度スイッチを切って、棒全体に先輩からあふれているものをなすりつけました。ついでにローションもつけました。
「入れていい?」
鬼太郎くんがきくと桐条先輩はぼうっとしたままでした。大丈夫かなと心配になり、念のためディアを持っているジャックフロストのペルソナに付け替えました。これならば先輩が怪我をしても大丈夫でしょう。
ひくついている入り口に押し当てて、ゆっくりと入れます。
「あ……なに?」
桐条先輩が驚いたように体に力を入れると、棒は入らなくなってしまいました。
「力抜いてよ。入れるから」
鬼太郎くんが囁くと、狭いところがふっと弛みどうやら入りそうでした。角度を変えながら緩々進めると、先輩のそこは難なく棒を飲み込みました。
「きついな」
桐条先輩は中に入っているものを確かめるように言いました。下腹部がかすかに波打ち、まるで形を確かめているようです。
全部入るとちょうど突起にいぼいぼが当たりました。これならば当ててなくてもいいかなと鬼太郎くんは思いました。
「動かすよ」
一応断ってからスイッチを入れます。すると先輩は、ひゅっと息に飲みました。
「っあ!……んっ、ふあっ」
桐条先輩の体がなにかから逃げるようにくねりました。今にも泣きそうな顔をして、目の焦点が合っていません。
「……っう……ひあっ」
すがるように、指の関節が白くなるほど掛け布団をつかみ、先輩は耐えていました。
なにか苦しいのだろうかと鬼太郎くんが思わず手を離すと、棒の角度が変ったらしく激しく腰が動きました。
桐条先輩のモモのようなお尻のほうまで、あふれたものかローションなのかわかりませんが、棒の隙間からたらたらと流れ濡らしました。
前の茂みも水気を含んで白い肌にはりついています。
先輩は苦しそうだけど、と鬼太郎くんは思いました。でも、きっと気持ちがいいんだろう。
少しひらいた唇は唾液でてらてらとひかり、グロスを塗りたくったようでした。眉は寄せられていましたが、どこかうっとりとしたような顔をしています。
鬼太郎くんは棒のグリップをつかみ、小刻みに素早く動かしました。
「ああっ、いやっ、んんっ、やめ……っ」
嫌と言われて動かすのをやめれば、先輩はまた「や……っ、はあっ」と不満そうです。一体どっちなんだろうと鬼太郎くんは困ってしまいました。
「先輩、どうして欲しいの。わからないよ」
モーター音がうるさいのでスイッチを切って聞くと、桐条先輩は泣き出しそうな、辛くでどうしようもないような顔をしました。
「……して」
「え。なに」
すごく小さな声だったのでよく聞き取れず、鬼太郎くんは聞きなおしました。すると先輩は顔をかくしそっと、けれどはっきり言いました。
「もっと気持ちよくしてほしい」
「さっきのようにしてほしいの?」
桐条先輩はかおを隠したまま何度もうなづきました。だったら嫌とか言わなきゃいいのにと鬼太郎くんは思いました。
そしてまたスイッチを入れて激しく棒を抜き差ししました。くちゅくちゅといやらしい音がして、どんどんあふれてきて、布団の上にしみを作りました。
「うあ……ふ、んうっ……く、ああっ」
仔犬が甘えるような声を漏らしながら、桐条先輩は腰をくねらせました。
ぐるりと抉るようにかき混ぜてぎりぎりまで抜き、また深く差し入れると、動きに合わせて先輩の体は震えあふれる甘い悲鳴の音色が変りました。
そうか、こうやって遊ぶのかと鬼太郎くんは合点がいきました。
でも、ちょっとなんか違うような気がします。だってこれでは先輩ばかりが気持ちよくて、鬼太郎くんはちょっと置いてけぼりだったからです。
>>916 ペルソナ漫画でその名前がでてから後のゲームでは全部その名前でやってたなぁ
真田会長+風花と鬼太郎会長GJ!
両ssとも良い意味で笑いつつ物凄い勢いで萌えた
これは面白いw
これまだ続くのかな?そうならwktk
鬼太郎ワロタ
もうデフォ鬼太郎でいいよw
>>918 笑い死にそうになった。GJwwwwww
キタロー噴いたwwwwGJGJwww
GJGJ!会長モエスwww
そうか!
鬼太郎を本名じゃなく愛称ってことにすればよかったのか!
お前頭良いぜ
だれか各キャラの他キャラの呼び方を教えてくれ
会長は肉彦以外苗字
アイギスは名前にさん付け
ゆかりは2年名前で3年は苗字
ケツ子は苗字呼び捨て
メガネは苗字さん付け
でよかったよな?
>>933 ゆかりは主人公を苗字
コミュがMAXになると名前で呼ぶよ
依頼:魅惑の「オスシ」を持って来て
キタロー「これがわたしのおいなりさんだ」
P3のキタローは無知なまま変態プレイに突入しそうな素質は抜群ですね。
女子軍団にに虐め抜かれる系にも適しているようなそんな気がしてならない・・・
>>604 P3とライドウネタを仕入れにあの投下から3年振りにスレに来て見たら・・・!?
素敵なる続きがッ!驚きつつ、ゲイボルグ師弟を堪能(′д`*)ハァハァ・・
天田「だらしないですね」
を聞くたびにサドレーダーが反応する俺
>>928、
>>929、
>>930 そんなに笑うなよ。恥ずかしいだろ。
鬼太郎はいろいろやった挙句に、女王様会長にこっぴどくお仕置きされるといいと思う。
>>938 ボンテージ着て鞭を装備した会長に踏まれて打たれて罵られて………
やべえ、凄く体験してみたい
>「おい、鬼太郎」
> 先輩は目玉の親父のように呼びました。
ここで腹筋がちぎれたので続きは明日読みます
つまりイゴールか、目玉雄y時
>>鬼太郎くんは自分の中のなにかがハジけそうでしたが
俺はここでふいた
>>938 最後に次はもっとやさしくしてくれとか言われちゃうわけですn;lf「vぎbのいpmgl、hんps「menbmgonm]a
鼻血出てきたwwwwwwwwwwwっうぇうぇっww
イイヨイイヨー。GJGJ
>>918の「スリッパ」をどう使うのか全く分からない件について
スパンキングじゃないかといってみるテスト
>948
なるほどなー
「なるほどなー」と「七転び八起きであります」の萌えっぷりはハンパない!途中で普通になっちゃうのが残念だよ('A`)
ハラへったー
も忘れてはならない
俺は名前がまともな感じじゃないと受け付けないなぁ
素直に読める人ウラヤマシス
お前ら太いんだな、…神経とか
関係ねえ
っ【名前置き換え】
肉欲棒太郎とかそんなんじゃない限り大丈夫
>>952 二週目に突入する俺にまともな感じの主人公の名前を教えてくれ
>>957 もうあきらめてキタローにしたらどうだ。
>>957 説明書どおり亜虎主太郎でいけ
はじめ読み方分からんかった(;・∀・)
涼宮ハルキで
オリジナルの名前って正直微妙に痛いから嫌だ
ほら…なんだっけ、朱雀院?
好きなアニメのヒロインの名前にしてる