1 :
名無しさん@ピンキー:
「というわけなんだ、ヴィクトル。メアリを俺にくれ」
本当はあのままメアリを連れて帰りたかったのだが、相手の親に挨拶くらいはしておくべきだろうと思ったので
俺達は地下室に降りてヴィクトルに経緯を説明した。
「むぅ……メアリは我輩の最高傑作であるからして、たとえヴィシュヌ、シヴァのような高位悪魔を代価とされた
としてもおいそれと譲り渡すわけには……」
普段から何が楽しくて生きているのかわからないような顔をしているヴィクトルが、今は更に気難しそうな
表情を作って激しく勘違いした答えを返してきた。
「ヴィクトル様……」
不安そうな面持ちで俺に寄り添うようにして立っていたメアリの表情が悲しげに曇った。
表情が豊かになること自体はいいことだが、折角豊かになった表情だからメアリにはもっと
嬉しそうな表情を浮かべていて欲しいものだった。
ヴィクトルに対して苛立ちが募る。
「誰が交換してくれって言ったよ。嫁にくれって言ってるんだよ」
「わかっている。冗談だ。最近の若者は冗談も解さぬと見える」
人間を虫けらとしか見ていない悪魔の傲慢な言葉に慣れた俺だからいいが、これが忍耐力に欠けるシックス
だったりしたらヴィクトルは確実に殴られているだろう。
「お前には研究材料の提供などの助力を受けること多々だからな。無碍にもできまい」
将来のことを見越してご機嫌取りとしてヴィクトルの研究に積極的に協力してきたことが、
今になって効いてきたようだった。やはり、俺には先見の明がある。
「じゃ、じゃあ、メアリを嫁にくれるのか?」
「ありがとうございます……ヴィクトル様」
悲しげに曇っていたメアリの顔に、漫画だったら背景に「ふわり」という擬音が書き込まれそうな
くらいに温かく柔らかな笑みが浮かぶ。初めてメアリのお使いに付き添った時に彼女が浮かべた
初めての微笑みを見た時以上の感動が、今この瞬間に俺の心を満たした。
「どうしてお前達はそう早合点を好むのだ。無碍にはしないと言ったが、無条件とは言っておらぬ」
普段は機械の横に佇んでいるヴィクトルが、靴音を甲高く響かせて俺達の、いや、俺の前まで寄ってきた。
「塚本よ。我輩の最高傑作を託す男が凡夫では困る。ゆえに、お前には試練を受けて貰う」
俺の前で仁王立ちしたヴィクトルからは、凄まじい威圧感を感じる。ベルゼブブが潜む部屋の扉でも
これほどまでに強烈な威圧感は放たれていなかった。これが世に言うところの「お義父さんの恐怖」という奴か。
「いいよ、やってやる。俺は何をすればいいんだ?」
悪魔合体の権威が下す試練。それがどれほど恐ろしいものかは俺にはわからない。
もしかしたら魔界に飛び込んでルシファーを捕まえて来るように言われたりするかもしれないが、
俺は逃げない。折角浮かべた笑みを消して、不安げな眼差しを真っ向から睨み合う俺とヴィクトルに
向けているメアリのためにも、俺は逃げるわけにはいかない。
「我輩とカードで勝負しろ。それでお前が勝てばメアリを娶ることを許そう」
ヴィクトルは学問関係以外のことは激しく馬鹿だと思う。どうせ、パラダイムXで俺に負け越している
雪辱を今ここで晴らしてやろうとでも思っているのだろうが、全く甘いとしか言い様がない。
ヴァーチャル世界でウォルトンが俺といい勝負ができたからといって、現実世界でヴィクトルが
俺と互角の勝負できるとは限らない。
「よし、乗った。勝負だ、ウォルトン」
「その名は世を忍ぶ仮の名よ。我が名はヴィクトル。さぁ、始めよう」
ヴィクトルがどこからか持ってきたテーブルを挟んで、俺と義父との勝負が始まった。
激闘三時間の長丁場。遂に決着の時が来た。
「俺の役はロイヤルストレートフラッシュだが、あんたは?」
「く……」
「俺の勝ちみたいだな」
「ぬぅ……最上級のサマナーというのは伊達ではないか」
「約束だな。メアリは嫁に貰うぜ」
知力と魔力以外オール40の男を舐めて貰っては困る。幾らでも修正可能なプログラムが絡んだヴァーチャル上の
運勢と違って、現実世界の運勢は修正が効かない。純粋な運勢勝負で俺が負けるはずがなかった。
「まぁよかろう。勝てぬと判断した勝負にイカサマを行う狡猾さもまた、一流のサマナーの条件。
或いは何をしてでもメアリを娶ろうとする強固な意志。どちらにせよ、ひとかどの男には違いまい」
最後の最後に仕掛けたイカサマに気づかれていたとは意外だった。まさか速40のイカサマを見抜くとは、
ヴィクトルという怪人はやはり只者ではなかったようだ。まぁ、勝ったからどうでもいいのだが。
「メアリよ」
「はい」
唐突に話しかけてきたヴィクトルに対して、メアリはぴしりと背筋を伸ばして答えた。
始終冷静なメアリらしくもなく緊張しているのだろうか、肩の辺りが微妙に震えている。
ヴィクトルがゆっくりとメアリに向かって手を伸ばした。汚い手でメアリに触るなと叫びたいが
空気を読める俺にはとてもではないがそんなことはできない。
「よい男を拾ったな。末永く幸せに暮らすがいい」
ヴィクトルはそう言って、メアリの頭を軽く撫でた。名残を惜しむ父親の心境なのだろうか。
「……はい」
一瞬の間を置いてメアリが頷くのを確認したヴィクトルは、今度は俺に視線を戻した。
「塚本。今日は一泊していくがいい。お前の家にメアリを連れて行くにしても、準備もあろう。
メアリの準備を手伝う意味も兼ねて、連れて行くのは明日にしろ」
どうやらヴィクトルは何だかんだと理屈をつけてメアリの出発を遅らせたいらしい。
「今日はメアリの部屋を使うがいい。メアリ。それで構わぬな?」
「……アラタ様が私のお部屋に……? はい、構いません」
メアリが僅かに頬を染めて、俺の腕に寄り添ってきた。
この反応。
この態度。
部屋に泊まるということの意味を、メアリもわかっているということだろうか。
「塚本よ。顔が緩みきっているぞ……まぁよい。差し当たってレストランで食事でもしてくるがいい」
珍しいことにヴィクトルは唇を笑みの形に歪めた。
村正の料理を食べるのは出会って一年を超えているというのに今日が初めてだったが、
流石に豪華客船のシェフを務めるだけあって料理の腕は確かだった。
まぁ、メアリが一緒にいるということが最高の調味料になったのだろうが。
「あの……こういう時はシャワーを浴びるものだと聞いています。少し、ここでお待ちいただけませんか?」
顔が僅かに上気しているメアリが落ち着かない様子で俺の顔をちらちらと見ている。
そういえば、部屋に誰かを入れたことはないと言っていたから、やっぱり俺に部屋を
見られているという現状に緊張しているのだろう。それにしても、シャワーを浴びることを誰に聞いたのだろう。
まさかヴィクトルか? あのエロ親父め。
今、俺はメアリの部屋にいる。食事を済ませてすぐに「メアリの部屋が見たい」と俺が言い出したからだ。
メアリの部屋は机とベッドと本棚と衣装棚がある平凡なものだった。メアリの性格からして装飾の類は
一切なく、必要最低限のものしかない部屋だと思っていた俺としては案外女の子をしているようで意外だった。
そう思って部屋の中をじろじろと見てしまったのがいけなかったのだろう。メアリは随分と居心地悪そうにしている。
「あ、ああ。うん。ゆっくりしてきていいよ」
どうにも俺の反応がぎこちない。メアリが居心地悪そうにしているということが、俺を動揺させているのだった。
情けない。実に情けない。俺の態度が余計にメアリを不安にさせているということがわかっていて、いや、
わかっているからこそ俺は余計に動揺しているのだった。
「情けないな、メアリに気を遣わせるなんて」
メアリが浴室に向かう後姿を眺めながら彼女に聞こえないように呟き、俺はメアリのベッドに突っ伏した。
あ、メアリの香りがする。
「私が至らないばかりに、アラタ様を困らせてしまいました……」
まず最初に熱いシャワーを浴びて軽く汗を洗い落としながら、私は先ほどのことを振り返っています。
先ほどはアラタ様が私の部屋を見ているという、ただそれだけのことであれほどまでに
動揺してしまったのは一体なぜなのでしょう。別に見られて困るようなものがあるわけでもないのに。
アラタ様には私の全てを見ていただきたいのに。
それなのに、なぜ見られたくないなどと思ってしまったのでしょう。
「もしかして、私は欠陥品なのでしょうか」
アラタ様に喜んでいただけるようにいい匂いがする石鹸で身体を洗いながら、私は不安に苛まれています。
見られて困るものもない部屋をアラタ様に見られたくらいでこれほどまでに動揺してしまうなんて、
私はもしかしたら欠陥品だったのかもしれません。ヴィクトル様に診ていただくべきなのかもしれません。
でも、もし私が欠陥品だったとしたら……私はアラタ様に愛していただく資格がありません。
「アラタ様……私は……そんなのは嫌です……」
熱いシャワーで石鹸を洗い落としながら、私は俯きました。折角、愛というものを知ったのに、
手に入れる寸前で、手に入れた瞬間にそれを失ってしまうなんて、私には耐えられそうもありません。
目を閉じると、アラタ様のお顔が浮かんできました。
一年以上もの間、常に私に対して笑みを向けてくださっているアラタ様のお顔です。
「失いたく……ありません……」
石鹸を全て洗い落とした私は、急いでバスタオルを取り出して髪と身体を拭きました。
先ほどの失態でアラタ様が怒ってお帰りになってしまうかもしれませんから、これ以上の失態を
重ねるわけにはいきません。お待たせしないように、私は急いで身体を拭きました。
完全には拭ききれなかったようで顔が濡れている感じがしましたが、それくらいは放っておいても乾きます。
今はとにかくアラタ様の許へ急がなければなりません。私はおざなりにバスタオルを身体に巻きつけて、
アラタ様の許へと急ぎました。
「アラタ様、お待たせして申し訳ありませんでした」
メアリが予想以上に早く戻ってきたため、ベッドから仄かに香る彼女の匂いを胸一杯に吸い込む
作業の最中だった俺は、文字通り跳ね起きた。
「え、あ、メ、メアリ! 早かったね……」
声をかけられたのは俺がベッドに顔を埋めている最中だったから、俺がしていたことはまず確実に
知られてしまっただろう。どうしよう。いきなり変態として嫌われてしまったら。
俺は動揺を隠し切れずにメアリを見た。
「あ……」
その瞬間、俺は情けないことに固まってしまった。身も心も股間もだ。
「アラタ様……」
風呂上りのメアリが、そこにいた。完全に乾いていないようで仄かに濡れた身体に肌蹴かけたバスタオルを纏った、
ほとんど裸同然のメアリがそこにいた。メイド服の上からでもわかるほどスタイルのいいメアリだ。
バスタオル一枚しか纏っていない今では、出る所が出て引っ込むべき所が引っ込んでいる理想の体型が
露わになっている。バスタオルを剥ぎ取って今すぐ下に隠れている裸身を見たい衝動に駆られた。
だが、その衝動もすぐに消えた。
「私は不良品なのでしょうか……? アラタ様に愛していただく資格がないのでしょうか……?」
メアリは泣いていた。ぽろぽろと涙を零しながら、じっと俺のことを見ている。
言っていることから察するに俺が嫌いになったとかそういうことではないのだろう。だが、不良品だとか
愛される資格がないだとかというのは何だろう。もしかして、俺がメアリを嫌いになったと誤解させるような
ことをしてしまったのだろうか。
「メ、メアリ、どうしたんだよ。何で泣いてるんだ? 何か悲しいことでもあったのか?」
俺は涙を流し続けるメアリに近づき、その涙を指先でそっと拭った。メアリはびくっと震えると
涙の溜まった真紅の瞳で俺のことを見上げるとすぐに俯き、蚊の鳴くような声で呟き始めた。
「……私は……不良品なのでしょうか……先ほど、アラタ様にこの部屋を見ていただいた時に、
私はアラタ様のことが好き……なのに……なのに、見て欲しくないと思ってしまいました……
アラタ様が私の部屋を見ているのだと思うと、心臓が破裂しそうなくらいに脈打つのです……
アラタ様……愛しているのに見せたくないと思ってしまう私は、不良品なのでしょうか……」
メアリは泣きながら、遠慮がちに俺の胸に顔を埋めてきた。ふわりといい香りが立ち上ってくるが、
今はそれよりもメアリが泣いているという事実の方が重要だった。
「メアリ、それは自然なことだから、おかしなことなんかじゃない」
また同じ失敗をしてしまった。メアリは恋愛感情というものの片鱗を知ったばかりなのだから、
他の人間に対するのに数倍するほどの注意を払って行動しなければならないというのに。
俺はまた、メアリを不安にさせてしまった。
「いいか、メアリ。メアリは俺のことが好きだから、俺に部屋を見られるのが恥ずかしかったんだ。
好きな相手が自分の部屋を見てどう思うか、メアリは不安になってただけなんだ」
俺の胸に顔を埋めて啜り泣いているメアリを抱き潰さないように気をつけて抱き締めながら、俺は続けた。
「だから、メアリは不良品なんかじゃない。それどころか、普通の人間よりも人間らしいよ」
湯上りで火照ったメアリの身体の温もりと、おずおずと背中に回されるメアリの手の感触を味わいながら、
安心させるためにますます強くメアリを抱き締めた。
「アラタ様……私は、不良品ではないのですね……よかった……」
「ああ。メアリは不良品なんかじゃないよ」
少し涙が残ってはいるが嬉しそうな表情を浮かべて俺の顔を見上げてくるメアリの髪を撫でながら、
俺はメアリの悩みが解消されたことに安堵した。
「……メアリ、いい匂いがするな。それに、とても柔らかい……」
安心したら、先ほど消滅した衝動が再び鎌首をもたげてきた。気づかれないように、そっと腰だけをメアリから離す。
メアリの匂い、メアリの温もり、メアリの感触……その全てが愛おしい。今すぐにでもタオルを剥ぎ取りたい。
「はい。アラタ様に喜んでいただけるように、いい匂いのする石鹸を使いました」
だが、そんな邪で自分勝手な欲望は、嬉しそうに、誇らしそうに満面の笑顔を浮かべるメアリを見た途端、
また消え去った。乱暴なことをしてこの笑顔を失いたくはなかった。
「メ、メアリ。そ、それじゃ俺はちょっとシャワー浴びてくるから、ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ待っててくれ」
欲望に理性が打ち勝っている今の内に、冷水でも浴びた方がいいだろう。そう思って、俺は表面上は冷静に
振舞いながら、その実全身全霊を振り絞ってメアリをそっと引き離し、バスルームに向かった。
「あ……はい。ごゆっくりどうぞ」
優しい声が聞こえてきて回れ右したくなったが、何とかそれを堪えてバスルームに向かうことができた。
本日はこれにて終了。次回へ続く。
スレ立て乙!そしてGJ!!
メアリいいなあ。…ヴィクトルにも萌えそうになったのは秘密w
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 22:50:53 ID:JKDkHZyw
メアリか・・・ハカーズまたやってみるかな
sage忘れスマソ
いいねいいね。乙&GJ!
メアリ好きだから、激しく萌える。
ただ俺の中ではハッカーズは主人公×ヒトミ(ネミッサ)で固定されてるもんで
瞳の「ひ」の字も出てこないのはちょと寂しいが。
何にせよ、そのままドンドコいっちゃって下さい。楽しみに待っております。全裸で。
GJ!
デビサマは続編も出るから、これから火がつくかもな。
個人的にはハカーズだとネミッサがいいんだが、
後半になるにつれて素直っていうか、いいこになってくのがたまらん。
誰か、また書いてくれねえかな……('A`)
何となくメアリ小ネタ
主人公「メアリって造魔なんだろ?」
ヴィクトル「うむその通りだ」
主「じゃあステータス見せてくれよ」
ヴィ「よかろう、見るがいい」
造魔 メアリ Lv99 造魔 メアリ
HP999/999 CP 0 NEUTRAL-NEUTRAL
MP999/999 性格 友愛 精神・魔力・呪殺・破魔無効
全体的に強い
忠誠度【■■■■■】
物理 攻撃力 321 力 40 メギドラオン
命中 190 知 40 ロストワード
魔 40 メ・ディアラハン
魔法 攻撃力 280 耐 40 忠義の拳
命中 150 速 40 大暴れ
運 40 ファイナルヌード
基本防御 259 惑いの千鳥足
回避能力 160
主「(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク」
ヴィ「( ̄ー ̄)ニヤリッ」
>>16 ハッカーズの続編ならともかく、デビサマの新シリーズだしな、アレ。
近未来とサイバーパンクな今までのシリーズを根底から覆して大正時代だもんな。
サターンのデビサマをリメイクして出してくれたらいいんだが。
>>17 メアリは容姿(人間そっくりの姿)と精神構造(人間と同等の精神)に力を注いでいるから
戦闘能力は高くない、って設定をどこかでみたような気がする。
オフィシャルじゃなかったか?なんかの同人かアンソロだったかな?
あと
>>1さんGJ!
取り敢えず、明日(日付的には今日)にはHまで漕ぎ着けるつもりで、
土日までに初夜を終わらせるつもりなのでそれまで待っていてくれると嬉しい。
全裸で待ってくれている人は風邪に要注意。
ところでメアリのメイド服は質素で清楚なところが逆にエロいと思うがどうか。
>>15-16 気が向いたらネミッサ(真の姿、ED参照)とのお別れH書いてみるから
それで勘弁してくれまいか。
>>17 面白い。ちょっとネタとして使ってしまいたくなる自分がいる。
気が向いたら流用させて貰いたいがいかがか。
>>18 そんな設定があるとは寡聞にして知らなかった。ご教授感謝。
ただ、うろ覚えで恐縮だがメアリに関するオフィシャル設定はヴィクトルが作った
完全造魔(人間そっくりタイプ)だってこと以外は特になかったような気がする。
このことについてご存知の方がいたら詳細を希望したい。
20 :
16:2005/07/14(木) 01:22:06 ID:o7X/PMcU
>>19 d。
書いて欲しいが、強制してるわけではないから。
それで十分だ。
ともあれ、次ガンガッテくれ。
よーし、投下するぞ。
「こ、これはまさか……」
メアリを性犯罪の犠牲者にしないためにそそくさと赴いた脱衣所で、俺はとんでもないものを発見した。
動悸が激しくなって息が荒くなるのを避けられない。下半身にも血が集中していく。
「やっぱり、メアリの服だ!」
脱衣所の隅の籠の中に丁寧に畳んで置かれていたのは、メアリのメイド服だった。
シックスがエリカに着せて大喜びしているような仕事着としての本分を忘れて男に媚びるメイド服とは明らかに違い、
メアリのメイド服は華美な色彩や装飾としての意味しかないレースが一切存在しない、まさに仕事着だった。
「そうだよなぁ、いつもこれ着てるんだよなぁ」
無彩色のみで彩られた質素だが品のいいメイド服は、そのまま闇夜のような黒髪や白磁のような肌に
気品のようなものを漂わせているメアリの象徴であると言ってもいい。まさにこれはメアリの一側面だった。
「そういえば、さっきは肌触りがよかったな」
何気なくメイド服の手触りを確かめてみたら、メアリを抱き締めた時に味わった感触が蘇ってきた。
一見冷たそうなメアリは実はとても温かい身体と心の持ち主で抱き締めるととても気持ちいいのだが、
その心地よさを醸し出すのにこのメイド服が一役買っていることは間違いない。
あまりにもいい手触りだったもので、思わずメイド服を取り上げて頬擦りしてしまった。
メイド服から何とも言えない芳香が漂ってくる。
「あと、いい香りもしたよなぁ……ああ、メアリの匂いだ……」
造魔でも汗をかくらしく少しだけ汗の臭いがしたが、汗も彼女の体臭の一部と思えば香水と同じようなものだ。
メイド服をメアリに見立てて思い切り抱き締めながら、俺は極上の香りを肺一杯に吸い込んだ。
好きな女の子の匂いは男にとって麻薬と同じかもしれない。俺はこのままではいけないと理解しつつも、
いつの間にかメイド服から顔を離せなくなっていた。
「こ、こんなとこをメアリに見られたら……でも、やめられない……ん?」
そんな時、ふと視界の中を何かが通り過ぎた。
そう認識した瞬間、速40の反射神経が俺の身体を勝手に衝き動かし、その何かを掴み取らせた。
それはとても柔らかく、とても手触りがよかった。
一体何だろうと思い、何かを握り締めた手をゆっくりと開く。
「こ、これは……!」
掌の上に鎮座しているそれが何なのかを理性が認識した瞬間、俺は驚愕のあまり硬直した。
「メアリの………パンツだよなぁ……これって……」
神秘の布切れ。聖なる花弁の守護者。至高の薄布。
あまりにも素晴らしすぎて言い表しようのない伝説のアイテムが、俺の手の中にあった。
何の飾り気もない純白の布切れだったが、そこがまた清楚な感じでとてもいい。
一見、何の変哲もない割に、実は高級品だという辺りも奥ゆかしくていい。
要するに、俺が履いている三枚セットで五百円の安物トランクスの無限大倍の価値があるということだ。
もしかして、メイド服と一緒にパンツを畳み込んでいて、俺が服を持ち上げたことで落ちてしまったのだろうか。
だが、今となっては原因などどうでもいいことだった。そんなことより重要なことは山ほどある。
「い、いいのか、いいのか、これは……こんなの見つかったら、もうこれはアウトだろ!」
メイド服に頬擦りは誤魔化せるが、パンツを握り締めて股間を破裂しそうなほどに膨らませながらの
仁王立ちは、もうどう足掻こうと誤魔化しようがない。絶対に犯罪者扱いだ。
そうならないためにも、今すぐパンツと服を元の場所に戻して何食わぬ顔でシャワーを浴びるべきだ。
そう、頭では理解しているのに、身体が言うことを聞いてくれない。言うことを聞いてくれないどころか、
公然と俺の思考に反逆し、掌を開閉して神秘の布切れの筆舌に尽くしがたい感触を堪能している。
「いい感触だな……って違う違う! だ、駄目だ、早く戻さないと……おい、ちょっ、待てって、それヤバイ……!」
俺の言うことを聞かない悪い左手がゆっくりと顔に近づいてきた。欲望に忠実な俺の身体が何をしようとしているかは明白だ。
理性による必死の抵抗を嘲笑うかのように、それは少しずつ、少しずつ近づいてくる。芳醇な香りが鼻孔に届き始めていた。
爆発しそうなほどに激しい動悸が更に激しくなり、水風船のように破裂しそうなほどに膨らんだ怒張が更に大きさを増していく。
ここまでくると、もう止まらない。
どんどん近づいてくる。彼我の距離が縮まるにつれて、匂いが濃厚になっていく。駄目だ。眩暈がしてきた。
かつてウラベと行動を共にしていたというリャナンシーを相手に筆下ろしをした時に生まれて初めて大人の女の
秘密の花園をじっくりと見つめたのだったが、その時以上の興奮が俺の身体と心に渦巻いているのがわかる。
何しろ、俺のマーラ様がかつてないほどの急角度と高硬度と膨張率を発揮しているのだから。
「これが……メアリの匂い……」
本当に理性では駄目だとわかっていながら、俺はやめられなかった。
デリケートな所に密着していただろう部分が僅かに変色している以外は純白のそれに、思い切り鼻を埋めた。
埋めるだけでは飽き足らず、何度も何度も鼻を擦りつけて染み付いたメアリの芳香を胸一杯に吸い込んだ。
実際に吸ったことはないからよくわからないが、この芳しい香りを嗅いだ瞬間に感じた心地よい眩暈というのは、
もしかしたら麻薬でラリった時に感じるものと同種のものなのかもしれない。
「すぅぅぅ……はぁぁぁぁぁぁ……すぅぅぅぅぅぅ……………………はぁぁぁぁぁぁ……」
顔全体を押し付けるようにして匂いを嗅ぎながら、俺はしっかりとメアリのパンツの柔らかな感触を楽しんだ。
いい香りだ。いい肌触りだ。いい香りだ。いい肌触りだ。いい香りだ。いい肌触りだ。
こうして顔を埋めてメアリの濃密な香りを堪能していたら、ふと本人の顔が脳裏に浮かんだ。
こうなるともう、あれしかない。俺は顔をパンツに埋めたまま手探りでベルトを外してズボンとパンツを下ろし、
あの淫乱なリリスをして「ご立派なマーラ様」と言わしめた一物を取り出して、左手で握り締める。
「本物はもっといい匂いがするんだろうなぁ……あれ?」
メアリのことを想像しながらいきり立って先走りを垂らしているマーラ様を扱こうとした瞬間、俺は何かがおかしいということに気づいた。
何がおかしいのだろう。
少し考えてみる。
すぐに答えが出た。
「……何で本物がいるのに想像でヌかなきゃいけないんだよ。馬鹿か俺は」
考えてみればそうだった。
これから本物のメアリを抱こうというのに、何でメアリのパンツを使って自慰に励まなくてはならないのか。
本当に滑稽な話だった。流石は知力5の男は考えることが違う。自分で自分を褒め称えておちょくりたくなってきた。
「馬鹿だな、俺は。さっさと冷たいシャワーでも浴びて落ち着こう」
身体はますます高まったが、心はそれに反比例して醒めていった。今ここでメアリのパンツを使っても空しいだけで、
決して心までもが満ち足りるといったようなことにはならないだろう。空しく精を吐き出すくらいなら、冷水でも浴びせて
強制的に萎えさせた方が何倍もマシというものだ。
そうして、充分に落ち着いてから、二人にとって最高の夜になるように穏やかかつ丁寧にメアリを抱けばいい。
なおもメアリのパンツを顔に擦りつけようとする左手とマーラ様を扱きたてようとする右手を意志の力で
捻じ伏せる事に成功した俺は、欲望が復活する前に服を脱ぎ捨てて浴室に入り込む。
「それじゃ、何とかして落ち着かせないとな……」
浴室から湯気に紛れて少しだけメアリの匂いが立ち上ってくるが何とか無視し、俺は冷水の蛇口を思い切り捻った。
「身体が……熱い……」
アラタ様に抱き締めていただいた時の感触がまだ残っていて、アラタ様と触れ合った部分がなぜか火照っています。
もしかして、これが欲情というものなのでしょうか。そういえば、股間に汗や尿とは違う粘性のある液体、
愛液というのでしょうか、とにかく何かが滲んでいて少しむず痒いです。
「アラタ様……初めてお会いした時よりも、更に逞しくなっておられました」
先ほどはバスタオルを巻いただけなので服を着ていた時よりもはっきりとアラタ様を感じることができました。
アラタ様は毎日のように高位の悪魔と戦っておられるせいかとても逞しいお身体をお持ちです。
そのためかは私にはわかりかねますが、広い胸に抱き締めていただくと非常に安らいだ気持ちになることができます。
これも私がアラタ様を愛し、アラタ様が私を愛してくださっているから起こる現象なのでしょうか。
ところで、アラタ様がバスルームにシャワーを浴びに行かれてから、もう随分と時間が経ってしまったような気がします。
ヴィクトル様からいただいたあのお薬が、アラタ様に効いたのでしょうか。
「この薬を服と下着に数滴染み込ませた後、脱衣所で塚本の目に付く所に置いておけ。そうすれば、塚本の心の中に
あるお前への愛が飛躍的に高まる……塚本が浴室からなかなか戻ってこなかったとしても、特に心配をする必要はない。
それは薬が効いた証拠だ」
ヴィクトル様に説明していただいた限りでは、アラタ様が長時間シャワーを浴びていらっしゃったとしても全く問題はありません。
「はふ……熱い……」
ですが、私の身体の方にどうやら問題があるようでした。アラタ様に抱き締めていただいた時からの火照りとむず痒さが、
時間が経つに連れて高まっていくのです。私は一体どうすればいいのでしょう。もしこれが欲情というものだったとしたら、
性的な欲求を解消するために自慰行為を行えばいいということを知識として知ってはいます。
しかし、それは性行為を行う相手がいない人物が行うことであって、定まった相手がいる場合に自慰を行うことは
その相手に対して非常に失礼な行為であるということを耳にしたこともあります。何でも、相手の矜持を傷つけてしまうのだとか。
私はアラタ様に対して失礼な行為などしたくありませんから、自らの手で性的欲求を解消させることはできません。
私は立ち上がりました。
「アラタ様……」
こうなったら仕方ありません。目指すはアラタ様です。
結局、俺のマーラ様は収まらなかった。冷水を浴びせ続けても、むしろそれに逆らうかのように大きさと硬さを増していく。
マーラ様をいきり立たせた男が素っ裸で仁王立ちして悩んでいるというのも嫌な光景だが、幸い見る者は今はいない。
今、過去最高を記録する昂ぶりを見せる俺の股間は、腰にタオルを巻いた程度では到底隠しようがないほどに
激しく自己主張していた。さて、どうしたものだろうか。とてもではないが、このままメアリの前に姿を現すわけにはいかない。
「でも、ヌイて勃たなくなったら恥ずかしいしなぁ……」
そこが心配なのだ。もしメアリを前にして萎えたままだったら、心配性のメアリのことだから自分が不良品だから俺の
マーラ様が反応しないのではないかと思い煩うに決まっている。そんな最悪の初夜だけは避けたい。
「でもな……うーん……」
いつまでも脱衣所で悩んでいるわけにはいかないのだが、かといってこんな凶悪なマーラ様を見せ付けるようにして
メアリの許に行くわけにもいかない。淫乱な悪魔達は大喜びだが、メアリは逆に怯えてしまうかもしれない。
「アラタ様……アラタ様ぁぁぁ……」
「メ、メアリィィィ!?」
悶々としていたら突然脱衣所の戸が開いてメアリが飛び込んできて、そのまま俺に飛びついてきた。
速と運が40の俺に察知させずに飛び込んでくるとは、悪魔顔負けの奇襲能力だ。
もしかしたら、メアリは物凄く強いのかもしれない。ヴィクトルの最高傑作らしいから、有り得ない話でもない気がする。
「アラタ様、アラタ様ぁぁぁ……! 身体が、身体が熱いんです……」
「ちょっ、メアリ、ど、どうしたんだよ……って何で裸!?」
予想以上に強い力で俺に抱きついてくるメアリは何と全裸だった。
俺が想定したよりも大きい上にゴム鞠のような弾力に恵まれ、更にはお椀型という理想の形をした白磁の胸が
俺の腹に押し付けられて形を変えているのがとても淫靡だ。
意図してか無意識にかはわからないが、つんと尖ったピンク色の乳首が肌をくすぐってきて、とても気持ちいい。
これ以上はどうにもならないと思っていた俺のマーラ様も、乳首による刺激とすべすべの腹による刺激によって、
更に角度と硬さと大きさを高めている。一体何が、これほどまでに俺を駆り立てるのか。
「あ……これがアラタ様の……こんなに……大きい……」
俺のマーラ様が腹に当たる感触に気づいたのか、メアリが俺の顔を見上げて優しげに微笑んだ。
「アラタ様……私のことを……ここがこんなになるほどに愛してくださっているのですね……」
メアリは俺の背中に回した手を動かして、ゆっくりと撫で回した。
「……逞しいのですね」
メイドとしての仕事もしているのだろうに肌荒れのはの字もないすべすべの手が俺の背中を這い回り、欲望を刺激し続ける。
更には贅肉の欠片もない腹を微妙に動かしてくるものだから、マーラ様の先走りでメアリの腹がヌルヌルし始めてきた。
何だかメアリを汚しているようで凄まじい快感と共に僅かの罪悪感が込み上げてくる。
「メ、メアリ、だから、どうしたの?」
このシチュエーションは願ってもないのだが、わけもわからず先に進むのはどうにも気に食わないし落ち着かない。
俺はしっかりとメアリを抱き締めて胸や腹の感触を確かめながら、よく聞こえるように顔と顔を近づけて確認した。
「アラタ様ぁ……身体が熱くて……アラタ様に鎮めて欲しいんです……ん、むぅぅ、ふぅ……」
「むっ、メ、メア、んぅ、んぐぅ……」
そうしたら、いきなりキスされた。顔を近づけたのをキスの合図と勘違いされたのかもしれなかったが、とにもかくにも
俺とメアリは初めてのキスを交わしたことになる。初キスが唐突に始まってしまったのは残念だが、気持ちいいからよしとする。
普段のメアリからは考えられないほどのキスだった。陶然とした表情を浮かべて貪欲に喰らいついてくるメアリは
柔らかな唇を使って俺の唇を割り開き、小さな舌先を口内に侵入させてきた。
こうなったら、もう初夜は始まったと考えるべきだ。俺も負けてはいられない。
俺は侵入してきた舌先を唇を窄めて口内へと導き、充分に侵入させきった所で反撃を開始した。
「アラタ……うむぅ……様ぁ……んんぅぅ!?」
まずは手始めに唇を使って舌全体をしゃぶるように味わう。ねっとりと、ゆっくりと、じっくりと、蛞蝓が
這い回るような速度と蛇のような執拗さで唇を動かして舌を愛撫をする。
何度も何度も、メアリの甘く柔らかな舌を口全体を使って味わい尽くす。
「ん、はぁ……はぅぅ…ん」
うっとりとした表情で目を閉じたメアリは甘い吐息を吐き出し、少しずつ力を抜いて俺に身体を預けてきたが、
俺は容赦せずに責めを続けた。口全体を使った愛撫はもう充分だろうから、今度は甘噛みで責めてみよう。
「ひゃぅ……あんぅ……」
メアリの小さな舌を犬歯の先端で軽く押し、臼歯でやわやわと挟み込み、微弱な刺激を与えていく。
歯が当たるたびにぴくぴくと震えては俺の背中に回した腕に力を込めるのが、たまらなく愛おしい。
その反応に気をよくした俺はメアリの背中に回した手を蝸牛のような速度で動かし、先ほど彼女が
俺にしたような手つきで愛撫を始めた。メアリの身体が俺の手に反応して、ゆっくりと震える。
もちろん、口の方を休めたわけではない。
今度はいよいよメアリの本丸に攻め込むところだった。メアリの小さくて可愛らしい舌をやんわりと押し返し、
口の端から唾液を垂らして半開きになった唇に俺の舌ごと潜り込ませる。無論、口の端から零れた唾液は
俺がしっかりと舐め取って綺麗にした。それにしても、まるでソーマのような芳醇な味わいだ。
さぁ、楽しい夜の始まりだ。
今回の投下分はこれで終わりだ。
次回は明日か明後日か未定だが待っていて貰いたい。
キタ―――(゚∀゚)―――!
メアリたんイイ!GJ!
主人公の暴走っぷりとかヴィクトルのエロ親父っぷりとかもイイ!!
33 :
名無しさん:2005/07/15(金) 01:28:19 ID:nJfTt3Vx
ヌゥ…
オマエ、オレ、マルカジリ
コンゴトモヨロシク…!!
さて、投下するぞー。
「ぅむふ……あふぅ……」
私がアラタ様の口内に舌を差し入れていたはずなのに、いつの間にかアラタ様の舌が私の口内を這い回っています。
アラタ様の舌は私のに比べて肉厚なので口の中が一杯になってしまい、アラタ様の舌は長いので、
私の小さくて短い舌は簡単に絡め取られてしまいました。
「アラタ……様ぁ……ふぁ……あはぅぅ……」
アラタ様はとても優しく、巧みでした。
アラタ様がこの技術を修得した過程を想像するとなぜだか胸が苦しくなってしまいます。
アラタ様の舌先で歯茎や歯を優しく舐め上げられただけで、身体から力が抜けてしまいます。
アラタ様の口から舌に絡めて流し込まれてきた唾液が私の舌に絡みついてくるだけで、まるでお酒を飲んだ時の
ような幸せな気持ちになってしまいます。
アラタ様の舌が私の舌に絡まり、アラタ様が私の唾液を啜り上げているというだけでアラタ様にしがみつく手に
力が入ってしまいます。
私の後頭部に添えられたアラタ様の大きくて温かい手に優しく撫でて貰うたびに、股間の疼きが強くなってしまいます。
アラタ様の優しい目で見つめて貰っていることを考えただけで、鼓動が激しくなってしまいます。
「ふぁう……んはぁ……まだぁ、行か……ないでぇくださぁい……」
アラタ様の舌が私の口から出て行き、唇と唇が離れてしまいました。もっと触れ合っていたかったので私は必死に
追いかけようとしましたが、悲しいことにアラタ様の唇は私の唇との間に唾液の架け橋を残して去ってしまいました。
「アラタ様ぁ……」
とても切なくなってしまってどうしていいかわからなくなったので、私はアラタ様を見つめました。
ついつい我を忘れてメアリの口を貪ってしまったがいつまでもキスばかりしていたらメアリも飽きるだろう
と思い、俺は彼女から口を離した。
うっとりとした表情のメアリが俺の舌を追いかけてきた時にはもう少し続けるべきだったと少し後悔したが、
ここは断腸の思いでそれは諦めることにしよう。キスはまた後でゆっくりとすればいい。
「メアリ……可愛いよ、とても……」
全身から力を抜いて完全に身体を俺に預けて陶然と見つめてくるメアリが愛しくなり、思い切り抱き締めた。
メアリがほんのりと桜色に染まった柔らかい身体で擦り寄ってくるのがとても健気で可愛らしい。
「……はい、アラタ様にそう言っていただけると……とても嬉しいです」
そう思ってすべすべの頬に舐めるようなキスをすると、メアリは太陽のような温かみのある笑顔を浮かべて
俺にも同じ事をしてきた。20センチ近い身長差をなくすために精一杯背伸びをしてくる様子がいじらしい。
「メアリ………ベッドに行こうか?」
もう我慢できない。早くメアリの身体を貪りたい。だが、ここでは駄目だ。俺の身勝手な願望かもしれないが、
二人の初夜はきちんとベッドの上で迎えたい。こんな堅く冷たい床にメアリを押し倒すような真似はしたくない。
「アラタ様にお任せしますね……きゃっ!?」
メアリが甘えるようにしな垂れかかって来た瞬間、俺は抱き締める腕の片方を彼女の膝の方に移動させ、
一気に抱き上げた。俗に言うお姫様抱っこの体勢だが、メアリは余程驚いたらしく可愛い悲鳴を上げる。
その冷静沈着な彼女らしからぬ意外な悲鳴に反応して、マーラ様が更にやる気を出してしまった。
いや、やる気をなくされるよりはマシだし男のプライドもかかっているから悪いことではないのだが、
とにかくタイミングと位置関係が悪かったのだ。
「ひゃ……あ、あの、お尻に……何かが当たって……もしかして……?」
「あ、うん、いや、その……まぁ……ね?」
俺達以外には全く意味不明としか言い様のない曖昧な会話をしながら、俺達はベッドに向かった。
まず原因を述べる。
要するに俺のマーラ様があまりにも急角度にいきり立ち過ぎたのがいけないのだった。
いや、ある意味ではいけなくないが、とにかくいけないのだった。
次に過程を述べる。
俺のマーラ様が向かった先には、白くてすべすべしている清楚さと弾力に満ちた肉がしっかりと
ついている淫猥さを兼ね備えた至高の尻があったのだ。
最後に結果を述べる。
俺のマーラ様はメアリの弾力のある尻肉に先端を僅かに埋め込み、ヌルヌルとした先走りで汚してしまったのだ。
後はもう言わなくてもわかることだが、メアリが身じろぎするたびに、俺が一歩歩くたびに、柔らかい割りに弾力があり
すべすべさらさらとしている割にしっかりと吸い付いてくる美尻と俺のいきり立ったマーラ様が擦れてしまっていた。
「んん……アラタ様ぁ、意地悪をなさらないで、ください……」
潤んだ瞳で訴えかけてきながらも、メアリの尻が逃げていくようなことはなかった。それどころ、控えめに擦り寄ってくる始末だ。
かく言う俺もわざとマーラ様を擦り付けているのだから、世話はない。しかも俺の場合は、わざとゆっくり歩いたり、
わざと中途半端に刺激したりと悪戯のし放題なのだから、本当に世話はない。
「まぁまぁ、この体勢じゃ仕方ないだろ?」
最初は不可抗力だったのだが、今ではお互いを高め合う愛撫の一環としてむしろ積極的に擦り合わせているのだった。
「アラタ様……私の身体は、どうですか? どこか……おかしい所はありませんか……?」
少し長めの戯れの末にベッドに辿り着いた俺達だったが、下ろした途端にメアリが仰向けに寝転がったまま、
不安そうな面持ちで俺を見上げてきた。
「え、おかしなとこって……?」
突然そんなことを言われても、俺には何を答えていいのかわからない。新手の羞恥プレイか何かだろうか。
そんなことを考えて黙っていたら、メアリが珍しく切羽詰ったような表情を浮かべた。
「ですから……私の身体は、その、どうなのでしょう……ヴィクトル様は人間の女性と同じだと仰っておられましたが……
どこかおかしな点やお気に召さない所はありませんか?」
俺はここでようやく思い出した。メアリが人間ではなく造魔であり、そのことについて少なからず悩んでいることを。
しかし、俺自身が今の今まで忘れていたということ自体がメアリが俺にとって人間の女性と全く同じに映っている
ということを示しているのだから、その心配は全くの杞憂だ。
「そんな所、あるわけないじゃないか。メアリは凄く……その、綺麗だ」
俺が一瞬だけ言葉に詰まったのは、否定した瞬間にメアリが浮かべた安堵と喜びに満ちた表情があまりに魅力的だったからだ。
「本当……ですか? とても、嬉しいです……」
メアリが綺麗なのは本当のことだから別に礼を言われるまでもないのだが、メアリが喜ぶと俺も嬉しいからそれでいい。
「そうだよ。メアリの身体はとても綺麗だ。肌なんかどこもすべすべだし、沁みもないし、胸は大きくて形もいいし、
腹もしっかりくびれてるし、尻も安産型だし、手足もすらっとしてるし……」
俺がメアリの裸を見た時に抱いた印象を片っ端から列挙していくと、メアリの顔が最初は綻び、次第に紅潮していった。
「あの、アラタ様……恥ずかしい……です」
真っ赤になった顔を両手で覆って隠すメアリだった。
仰向けに横たわった全裸の美少女が両手で顔を隠している。
まるで画像投稿掲示板のエロ画像のようだった。折角だから、本格的に貪りつく前にじっくりねっとり見ておこう。
メアリの身体はこうして見てみると実に美しかった。こう言うとメアリは誤解して傷つくかもしれないから口には出さないが、
古今東西のあらゆる美術品にも勝る至高の肉体だと、俺はこの瞬間に思った。
可愛らしさと美しさと気品を兼ね備えた顔は言うまでもなく、繊細な顎から肩、肩から二の腕にかけてのラインも絶妙だ。
曝け出された胸はただ大きいだけでなく、全体とのバランスを崩さない絶妙の大きさと形を誇示していた。
先端を飾る乳首は清純そうなピンク色だというのに、今すぐ吸い付きたくなってしまうどこか淫らな印象を俺に与えていた。
胸から腹にかけてのラインも絶品だった。汗でしっとりと湿った肌理細やかな流れるようなラインに沁みの類は一切なく、
贅肉の欠片も見当たらない。あるのは慎ましやかに自己主張している愛らしい臍だけだった。
更にその下に視線を移すと、花弁を守る淡い茂みがある。アチェリやモー・ショボーのように無毛というわけではないが、
それにしたところで濃いということはない。ほんの申し訳程度に、単なるアクセントと言ってもいい程度に羽毛のような
繊細な毛が薄く繁っているだけだった。
薄い茂みに守られているのは、BB弾ほどの小さな小さな、それでいてとても存在感のある肉豆だった。
まだ本格的な刺激をしていないせいか皮の中から少し姿を覗かせているだけだったが、すぐに全貌を拝ませて貰えるはずだ。
そして、いよいよメアリの本丸に視線を移す。
そこはとても慎ましやかな場所だった。物欲しそうにひくつくそこは鮮やかなピンクと赤の中間で、いい匂いがするシロップに
塗れたままで俺のことを待ち構えていた。仰向けになっているせいでその先の窄まりが見られないのが残念だが、
まぁ、そちらはまた今度の機会にじっくりと可愛がらせて貰えばいい。
ここまでくると蛇足かもしれないが、更に下へと視線を移していく。
腹や胸と同じで沁みもなければ贅肉もない、硬さと柔らかさを兼ね備えていそうな太腿の表面は汗と愛液で仄かに湿り、
ぬらぬらと淫らに光っていた。この太腿を枕にするのもよさそうだから、今度頼んでみるとしよう。
俺の視線はしなやかそうな膝、すらりとした脹脛、細い足首と下っていき、綺麗に整えられた足の爪までを舐めるように辿った。
見るのはこのくらいでいいだろう。後はじかに触れて感触を味わえばいい。
「恥ずかしがるなよ。こんなに綺麗なんだから、さ」
極力音を立てないようにして顔を隠すメアリににじり寄り、おもむろにその美乳へと手を伸ばす。
僅かに変形してはいるもののほとんど重力に逆らって張り詰めているに等しいその胸は他の部分と同じで
白磁のような色合いだったが、乳首に限っては綺麗なピンク色だった。
俺はその可憐な蕾を指先で弾いた。
「きゃっ、アラタ様……! 意地悪しないでくださ……くぅん……!」
メアリの反応は可愛いもので、俺の指が触れた瞬間にジオを喰らったような動きで跳ね起きて、しつこく悪戯を続ける
俺の手から胸を守ろうとしている。が、本気で抵抗しているわけでもないようで、俺が軽く手を掴んで抱き寄せた途端、
恥ずかしそうな表情のまま身を委ねてきた。了承の合図と受け取り、俺は乳首に指を這わせた。
「きゃっ、あぁっ、くふぁ……あぁ、あ、んぅ……!」
まずは乳首を徹底的に責めてみよう。指の腹で挟んで最初は優しく撫で上げように、次第に強く激しくしていき、
最後には爪を立てて乳首を責め続ける。俺の指が僅かに動くたびに、メアリは高らかな嬌声を上げた。
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
以上が今日の投下分だ。
続きはまた後でな。
>>32 俺の中でヴィクトルはむっつりスケベのイメージ。
>>33 (・∀・)人(・∀・)ウォレトオマエナカーマ
ついにエロいシーンかっ!!GJ!
投下するぞ。
ちょっと今日は忙しかったから短めだが、まぁ気にしないでくれ。
「メアリ。気持ちいい?」
大分刺激に慣れてきたらしいメアリの乳首を爪で挟んで捻り上げながら、わかりきったことを問いかけてみる。
「んっ、ふぅっ……ひぅん!」
答えの代わりに身悶えしながらきつく抱きついてくるメアリがとても可愛らしい。
あまりにも可愛らしすぎて更にいじめたくなってしまったので、今度は片方の乳首への刺激をそのままに
もう片方の乳首を口に含んで甘噛みしながら強く吸い込んで責め立ててみた。
「凄く美味い……」
口の中にメアリの肌の味が広がった。
ガムのように弾力のある肉からじんわりと染み出してくる仄かな甘味が、否が応にも俺の淫欲を掻き立てる。
「ひぁぅっ……! ア、アラタ様……赤ちゃんみた……ああぅ、ひぅ……ひゃぅん……んくぅ……」
どうやらメアリは乳首への刺激に弱いらしい。胸にむしゃぶりつく俺を見て優しく微笑んだのも束の間、
俺が犬歯で軽く乳首を挟み込んだ途端、今までの中でも特に扇情的な声で喘ぎながら俺の頭を抱え込んで
その柔らかな豊乳に埋めさせてきた。
「わっ、ちょっ、メアリっ……!」
「アラタ様ぁ、アラタ様ぁ……! もっと、もっと吸ってくださ……ああっ!」
しかもそれだけに飽き足らず、自分から胸を動かして俺の口の中に押し込みながらより高らかな喘ぎ声を上げている。
正直なところを話せば息ができなくて息苦しいのだが、貞淑で清純そうなメアリが我を忘れて快楽を求めているという
情欲を煽る事実の方が重要なのでそんなことはどうでもよかった。
俺はもう、メアリから与えられる淡く色づいた桜色の乳首に吸い付き、メアリから与えられる柔らかで豊満な胸に
痛みを与えないように加減しながら揉みしだく以外のことをする暇がなかった。
それほどまでに扇情的な仕草だったし、それほどまでに蠱惑的な美乳だった。
メアリは俺をか細い身体に抱え込み、俺はメアリのか細い身体にしがみつきながら、互いに互いを貪りあった。
「あっ……あぁぁぁぁっ!」
メアリが俺の頭に腕を回し、俺がメアリの背中と胸を愛撫し、互いに相手をより深く感じようと脚を絡め合いながら、
一体どの程度の時間を過ごしただろう。恐らくは数分程度なのだろうが俺達にとっては数時間にも匹敵するほどの
濃密な時間が過ぎた頃、これまでに上げた嬌声の中でも一際高らかな一声を上げながらメアリは大きく仰け反った。
「……く、ふぅん……アラタ……様ぁ……」
そのまま脱力し、俺の背中に腕を回してしがみつくと、胸に頬擦りしながら俺の名を呼んできた。
どうやら一旦、軽くイッてしまったらしく、酒を飲まされたり高揚状態にされたりした悪魔のような夢見心地の表情を浮かべている。
「もっとぉ、もっと愛してくださぁい……あぁん……ひぅ…ん……」
幸せそうな表情を浮かべたままメアリが俺に抱きつき、無意識にか意識的にか俺の太腿を両脚で挟み込み、洪水状態になった
股間を擦り付けてくる。
健気で清純なだけという女は世の中に数多くいることだろう。
淫乱なだけの女もまた然り。
しかし、健気で清純な上に淫乱という女が一体どれほどいることか。少なくとも、聖母の側面と娼婦の側面を兼ね備えた
本当の意味でのいい女の絶対数は決して多くない。そんな遥かな高みに位置する女が俺のことだけを考えて、
俺のために快楽を貪っている姿というのは、とても官能を刺激する現実だった。
「メアリ……脚を開いて……」
「ひゃぁぁんっ! あんっ、なぁんっ、ひぃっ……ひぅぅ!」
肉付きのいい太腿はぴっちりと閉じ合わされていたが、その秘奥から湧き出す愛液が潤滑油の働きを果たしてくれたおかげで
すんなりと手を差し入れることができた。指先が柔らかな茂みに触れ、茂みに守られた肉真珠を掠め、淫蕩な芳香を放つ
淫らな花弁に密着する。
メアリは嬌声を上げながらも必死に両脚に力を込めるが、俺は既に手を差し入れている。とてもメアリの力で対抗できるような
状況ではない。俺は太腿を撫でて脱力させながら、極力丁寧な動作でメアリの両脚を割り開いた。
太腿を撫でて刺激しながら身体を割り込ませて脚を閉じられないようにし、メアリの秘密の場所へと指を伸ばす。
「あんっ……こんなの……あ、恥ずかしい、ですぅ……あまりぃ、ん、見ないで、ください……ひゃんっ、そ、そこはぁ……あぁぁ!」
メアリは切なさと恥ずかしさが入り混じったような声音で哀願してくるが、身体の方はそんなことを言ってはいない。
むしろ、もっと触れて欲しがっているかのように精一杯腰を動かして、秘密の花園を俺の手に押し付けてきている。
「うわ……凄く濡れてる。メアリって、敏感なんだな」
「敏……んんっ、感………はひぃっ…なの、ですか…?」
何かを堪えているような顔で快楽を貪るメアリの様子に対する俺の何気ないコメントに、メアリが律儀に応える。
淫蕩な表情で快楽を貪りながらも決して俺の言葉を聞き流さない誠実さと真面目さがとても好ましい。
「ほら、こんな風に弄っただけでこんなになるだろ。敏感じゃなきゃ、こうはならないよ」
「ひぃっ、ひぁぁんっあひゅぅっ、きゅぅんっ、やぁっ、あぁぁっ!」
もう完全に姿を覗かせた肉豆を押し当てた指の腹で微妙に擦り上げ、尽きることなく淫蕩な蜜を湧き出させる慎ましやかな
花弁に指先を僅かに差し込んで探るように動かすだけで、メアリは身を反り返らせ、淫らな喘ぎ声を高らかに上げ、
花弁からはソーマのような蜜を滴らせながら俺の指を締め付け、両脚で俺の身体を逃がさないように捕まえ、乱れ狂った。
イッたばかりで過敏になっているということを割り引いても、これは相当な感じやすさだった。
「メアリ……もっと気持ちいいことしてやるよ」
俺は甘い蜜に誘われる蜜蜂のように、淫蕩な芳香を放つメアリの花弁に吸い寄せられていった。
身体を挟み込む温かな太腿を再び退かせて脚を割り開き、今度はメアリの花弁に顔を近づける。
「あ……アラタ様ぁ、んっ、そこは、ぁんっ、そんな所嗅がないでください……」
物欲しそうに蠢くそこからは、一言では言い表せないほど濃密な女の子の匂いが立ち上っていた。
あのリリスですら到底及ばないほどの濃密な香りと美しさを備えたそこに、俺は完璧に魅了された。
パンツなど比べ物にならないほどの芳香を一刻も早く貪りたかった。
俺は鼻を半ばそこにめり込ませるようにして、その濃密な淫臭を鼻腔一杯に吸い込む。
淫蕩な蜜も一緒に流れ込んでくるが、そんなことは気にならない。それどころか、逆に情欲を掻き立てられさえした。
流れと勢いに任せて、俺は指一本ですらきつく締め付けて離そうとしない貪欲な花弁に舌先を差し込んだ。
「やぁぁんっ、ひっ、そ、そんなぁぁっ、あぁっ、あっ、い、あぁんっ!」
反応は顕著だった。
舌先にメアリの濃密な味を感じたと思ったその瞬間には急激に締め付けられ、急激に締め付けられたと思った
瞬間には蠢動し始めた入口によって奥へ奥へと誘い込まれていた。
無論、その間にも淫靡な蜜が染み出して俺の口に流れ込み、舌先は絶妙の力で締め付けられていた。
これほど豊潤な味わいを与えてくれる上に、舌先でさえも最高の締め付けを与えられる淫乱な花弁に
マーラ様を突き入れたならば、一体どれほどの快楽が手に入るのか。それは俺にも想像がつかない。
想像がつかないならばどうすればいいのか。それは実行してみればいいのだ。
俺はメアリの内部を舌先で堪能しながら、空いている手でマーラ様を掴み、慎重に突入の機会を窺った。
これで今回の分は終わりだ。
じゃ、また後でな。
ヴィクトル謹製だけあってエロいメアリですね
50 :
名無しさん:2005/07/17(日) 01:42:59 ID:bKYfVl5r
ググゥ…タリナイ…
オレ、ガマン。
少し遅くなったが完結編だ
「アラタ様……そこぉ、そこがぁ……んくぅっ! ひぃっ、もっとぉ、もっとそこをぉ……!」
太腿の間に顔を埋めて蜜を貪っていたら、唐突にメアリが高らかな嬌声を上げて俺の頭を手で押さえつけ、
両の太腿で挟み込んで固定し、股間を俺の顔面に擦り付けてきた。
どうやら、鼻の頭が肉豆を掠るのが気に入ったらしい。なかなか激しい反応を示してくれて、とても嬉しい。
口腔にメアリの淫靡な蜜の味が、鼻腔にメアリの淫蕩な蜜の香りが、頬にメアリの淫猥な太腿の感触が
それぞれ感じられる。
決して意識して繰り出されているわけではない強力な三連撃に、俺の理性は崩壊寸前にまで追い込まれた。
駄目だ、メアリは魅力的過ぎる。この魅力に逆らえる男は存在しない。
突撃開始。
「アラタ様ぁ、やめては、ん、嫌ですぅ……」
問題は、顔を離そうとすると必死にしがみついて離れさせまいとするメアリだった。
余程舐められるのが気に入ったのだろう。仕方がないので、反応が激しかった肉真珠を徹底的に、
完膚なきまでに、そして執拗に責め立てて軽くイッて貰うことにしよう。
舌先を秘唇から引き抜き、続いてその矛先を肉真珠に向ける。そろそろ強い刺激も快感と捉えられるように
なってきただろうから、激しく舐め回した。唇で挟み込んで扱き立て、前歯で軽く挟んで刺激を与え、
貪り尽くす勢いで責め立てる。
「きゃっ、ん……ふぅ、あんっ……そ、そこぉ、ひっ、ふっ……あ、いい、そこ、もっ、あぁぁぁ!」
メアリが俺を押さえつける力が急激に高まったと感じる間もなく、激しく喘いでいた彼女の全身から力が抜けた。
「はふぅ……」
力なく大の字になったメアリの身体は、汗と汗以外の何かでぬらぬらと淫らに輝いている。
俺は生唾を飲み込みながら、メアリにゆっくりと覆い被さった。
「はぁ……はぁ……」
またです。また、先ほど胸を愛撫していただいた時と同じように、頭の中が真っ白になってしまいました。
ただ、嫌な感じはしません。そこに至るまでの過程は非常に心地よく、そこに至った後の虚脱感は
とても幸せなことのように私には感じられます。これもきっと、アラタ様に愛していただいているからこそなのでしょう。
「メアリ……愛してる」
覆い被さってくるアラタ様は私を抱き締めながら触れるだけのキスをしました。
私は、私も愛していますと、答えようとしました。
「アラタ様、私も……んん……!」
私の上に覆いかぶさっているアラタ様の体温を感じて恍惚としながら答えようとしたら、私の大事な所に何か硬くて熱いものが
触れてきました。普段とは違って敏感になっているそこは、そのちょっとした接触ですらも多大な快感に変えてしまいます。
「メアリ……ほら、ここを見て。メアリの中に入りたくて、こんなになってるんだ」
「くふぅっ……」
荒い息遣いのアラタ様に微笑みかけられた瞬間、再び大事な所に何かが触れました。背筋を何かが駆け上ってきます。
「あ……こんなに……」
何が触れているのだろうと思ってそこを見てみると、アラタ様の男性自身が以前にヴィクトル様からお伺いした
魔王マーラのように猛々しく屹立していました。私の中に入りきるのか少し不安です。しかし、これが全てアラタ様が
抱いている私への愛によって起こっていることなのだと思うだけで、胸の奥が温かくなってきますから大丈夫です。
「メアリ……君の中に入りたいんだけど、その、いいかな? いや、ほら、初めてなんだろうし、やっぱり、痛いだろうし……」
真剣な表情を浮かべてアラタ様が私を見ました。段々と言葉がしどろもどろになってしまっているので、終わりの方が
よく理解できませんでしたが、私にはたった一つの答えしかありません。
「……はい。アラタ様の愛を、私に全てください……」
初めての人がアラタ様なのは幸せです。痛みもアラタ様に与えられるのならば快楽です。
私は、アラタ様にしていただく全てのことが大好きです。
「それじゃ、力を抜いて、俺に任せて。痛いだろうけど、すぐに痛みがなくなるはずだから……」
そう言いつつ、俺は今日、メアリに告白することを決めた記念としてドラッグギアで買ったゴムを取り出した。
生入れ中出しを好み、かつ妊娠の危険性がない女悪魔達とメアリは違う。ヴィクトルの話によれば
「全てにおいて人間に等しく造ってある。性交を行えば妊娠をする可能性もあるだろう。子を望むのでなければ配慮せよ」
とのことなので、男から相手の女の子への最低限のマナーとしてゴムを使うことにしたのだ。
「あ、きついな……よし、入った」
リリスによると日本人としては特大サイズらしい俺のマーラ様に、このゴムはかなりきつかった。
どうやら、ゴムを買わなければならないサイズを間違えたらしい。次からは気をつけるとしよう。
「お待たせ、メアリ。それじゃ、入れるからさ、力、抜いてくれよ?」
「……はい、お願いします」
俺が覆い被さって抱き締めると、緊張と未知への怯えの色が濃かったメアリの顔に安堵の色が浮かんだ。
そのまま俺の背中に手を回してしがみつき、これから訪れる衝撃に備えてかぎゅっと目を瞑る。
メアリが俺のことを信頼してくれているのがわかり、心が温かくなってくる。
欲望だけのセックスや愛だけのセックスなど及びもつかないほどの快楽を互いに与える、これは愛欲のセックスだった。
「ん……くぅっ……!」
メアリの小さな入口を押し広げ、無慈悲なまでに巨大なマーラ様の頭が内部へと侵入していく。
俺の背中に爪を立てながら必死にしがみつくメアリの身体が震え、顔が苦痛に歪み、目尻には涙が浮かぶ。
だが、それでもメアリは健気に耐えてくれていた。
「メアリ、ごめんな。痛いよな……その、なるべく早く痛みが消えるようにするから……」
メアリの健気さに罪悪感を覚えた俺は目尻の涙を舐め取るように顔中にキスし、しっかりとメアリを抱き締めながら
ゆっくりとマーラ様を清らかな淫花に突き立てていく。
強烈な締め付けがもたらす快楽に半ばで果ててしまいそうになるが、こんな中途半端なところで終わってしまっては
健気に耐えてくれているメアリに申し訳ない。その思いがマーラ様に欲望の放出を控えさせていた。
狭い入口を残酷に押し広げながら、メアリには酷なほどに太く硬く長いマーラ様は少しずつ内部を犯していく。
「痛っ……!」
先端に何かが引っ掛かったのがわかった。メアリが押し殺した苦鳴を漏らす。
噂に聞く処女膜なのだろうか。処女を抱くのは初めてで今一つ勝手がわからないから、とにかく丁寧にすることを心がけよう。
「メアリ、大丈夫? やっぱりやめる?」
「だ、大丈、夫です……やめ、ないで、くださ、い」
咄嗟に腰を引こうとしたら、腰に脚を絡めて引き止められてしまった。嬉しくある反面、申し訳なくもある。
「……わかった。行くよ……ゆっくりやると痛いって話を聞いたから、一気にやる。
たぶん、物凄く痛いから、痛かったら我慢しなくていいよ」
健気に訴えかけてくるメアリの髪を撫でながら、俺は一思いにマーラ様を突き入れた。
何かを突き破るような感触と共にマーラ様がメアリの中に収まり、腰と腰、腹と腹、胸と胸が密着する。
「いっ、あっ、かっ…あぁっ…!」
やはり、特大マーラ様に貫かれたことと相まって、処女喪失に相当な痛みを感じているのだろう。
メアリは眉根を寄せ、涙を流し、歯を食い縛り、俺の背中に爪を立て、腰に絡めた脚に力を込めている。
「メアリ、メアリ、しばらくじっとしてれば痛くなくなるらしいから、それまで待ってくれ……痛くしてごめんな」
これ以上の痛みを与えないように極力身動きをせず、メアリが安心できるようにしっかりと抱き締めている。
それくらいしか、俺がメアリにしてやれることは今のところはない。それにしてところで、中に入ったマーラ様が
鼓動に合わせて脈打つのは止めようがないし、抱き締めているだけで消えるほど小さな不安でもないだろう。
「いえ……アラタ様に……愛していただけて、私は、とても、幸せ、です……」
にも関わらず、途切れ途切れに語るメアリは俺の顔を見て実に嬉しそうな笑みを浮かべている。
笑みを向けられているのが俺であるということに誇らしさを覚えてしまうほどに美しく輝いた、女神の微笑だった。
「それに、あの……痛みは、もう……」
メアリがおずおずと俺の胸に頬を寄せてくる。
「え、そんな、無理するなよ。俺に気を遣わなくていいからさ!」
自己犠牲と献身を苦とすることなく当然のことだと認識できる、素晴らしい反面見ていて歯痒い性格のメアリだ。
これもきっと俺のことを気遣って強がって言っているに違いない。メアリは額面通りに言葉を受け取るが、メアリの言葉は
額面通りに受け取ってしまってはいけないのだ。
俺はメアリを安心させるために、頬にキスをした。
「いいんだって、その、入れてるだけでも気持ちいいし」
これは嘘ではない。事実、マーラ様が焼け付くような、蕩けて消えてしまったのではないかとすら思うような
淫らな熱と強烈な締め付けと淫蕩な内壁を備えるメアリの中は名器だった。今の今まで処女だったはずなのに、
リリスやサキュバスのような磨き抜かれた淫乱な名器に匹敵するほどの、いや、それらを軽く凌駕するほどの快楽を俺にもたらしている。
入れているだけだというのにイキそうになったのは、童貞を捨てた時以来だった。
「あん……あ、あの、いえ、その……ええと……実は……」
俺のキスにくすぐったそうに笑いながら、メアリは頬を朱に染めている。
俺が訝しみながら顔を見ているのに気づいたのか、メアリは恥ずかしそうに俺の胸へと顔を埋めて後を続けた。
「もう、あの……痛みが消えて……お腹の中が、熱くて……その、アラタ様のが震えるたびに気持ちいいんです!」
恥ずかしさに耐えられなくなったのか後半を一息に言い終えると、メアリは涙目になりながら抱きついてきて押し黙った。
「えっと……じゃあ、その、動くけど、本当にいいのか?」
それでもまだ俺は半信半疑だった。メアリは昔と違って人間以上に人間らしくなっているから、もしかしたら
自分に気を遣わせないための演技くらいはするかもしれない。だから、ついつい行為に踏み切ることが出来ない。
「はい、大丈夫です。大丈夫ですから、早く……切ないんです……アラタ様、私を、愛してください、お願いです……」
組み敷いている女の子に思い切り抱きつかれた上、こんなことを言われてまだ何もしない奴は男ではない。
「わかった。それじゃ、動くよ。痛かったら言えよ?」
いきなり抜き差しするのは動きが大きすぎて辛いかもしれないので、まずは手始めに腰をぐりぐりと動かすことにする。
抜き差しほどの負担にはならない割りに快感は人によってはピストン運動を凌ぐというから、まさにうってつけだ。
問題は男にとってはピストンの方が気持ちいいということだが、入れただけでイッてしまいそうになるほどの名器の
持ち主であるメアリが相手だからこれでも充分気持ちいい。だから全く問題ない。
もっと強い快感が味わえるということに魅力を感じていることを否定できないが。
「あっ、うぅ……ひぅっ……くぅっんっ……あっ……」
しっかりと抱きついて俺の首筋や胸元にキスをしながら、メアリが微かな喘ぎ声を上げる。
上気した頬や繋がっている部分を通して感じる湿り気、動くたびに脈打ちながら締め付けてくる
内壁などから考えて、絶対に感じている演技では有り得ない。
メアリが俺のマーラ様を受け入れて喘いでいるという現実が、俺をどこまでも興奮させた。
「あっ、ひぃっ、中で大きくなっ……あん……」
マーラ様が中で僅かに膨らんだのを敏感に察知したらしいメアリが、愛しげに俺の胸に頬を擦り寄らせた。
もう限界だった。この状況で理性を保てる男など、俺は男と認めない。
「メ、メアリっ、俺、もう駄目だ、ごめん!」
謝るのもそこそこに、俺は動きを激しくし始めた。
とは言っても、俺は自制心の強い男だからいきなり全力で突きまくったわけではない。
「あ、ひんっ、ぁんっ、そ、あくぅっ、そこぉっ、そこがぁっ、いひぃっですぅ!」
腰を動かす速度を少しずつ少しずつ、メアリの身体が慣れていくのを待って段階的に速くしていったのだ。
最初はほとんどしなかった淫らな水音が徐々に徐々に高くなっていき、俺の官能を刺激する。
「メアリ、メアリのここ、凄く、濡れてる。気持ち、いいのか?」
「あっ、ひぅっ、そ、そんなぁっ、あっ、はっふぅっ、恥ずかし、いぃっですっ、あっ、あぅ……」
お互いに獣欲に身を任せているに近い状態だったが、互いへの愛情によって人として抱き合っていた。
「メアリ、メアリっ、メアリぃぃぃぃ!」
俺はメアリをしっかりと抱き締めながら全力で腰を叩きつけ、その処女地を犯している。
だが、決してメアリの身体を壊してしまうような乱暴なことや俺だけが気持ちよくなるような独り善がりなことはしていない。
「アラタ様ぁっ、そこぉっ、そこですぅ、そこがぁぁっ、あっあっ、好きです、愛していますぅぅっ……!」
メアリは俺にしっかりと抱きつきながら、花々が一斉に花開いた淫らな花園で貪欲に俺のマーラ様を求めている。
だが、俺のマーラ様を銜え込んで快楽を追求するだけでなく腰を俺の動きに合わせて動かし、共に高みに昇ろうとしてくれている。
しかもそれだけでなく、俺への愛を高らかに叫んでくれている。こういう所が、単純でがさつな男とは違う、女の子のいいところだ。
こうなったらせめて行動で愛を伝えよう。
そう思って抉り込む角度を急にし、密着度を高め、キスまでした瞬間のことだった。
「あっ、あぁぁぁっ! 好きです、好きですぅぅぅっ、あぁぁぁぁぁ!」
メアリは俺の頭をしっかりと抱え込みながら、最大限の締め付けと共に絶頂に達した。
「わっ、メ、メアリぃっ、締めすぎ……うぁぁっ……!」
不意打ちに耐えられるほどの余力が残っていなかった俺は、それによって呆気なく達してしまった。
凄まじい締め付けを受けながら、マーラ様が信じられないくらいの量をゴムの中に放出していく。
「あっ、はぁ、ふ……アラタ様……気持ち、よかったですか……?」
メアリの身体をしっかりと抱き締めながら人生でベストに入る快感を伴った射精を続ける俺に、
すっかり脱力しきったメアリが恥ずかしそうに頬を寄せて健気に問いかけてくる。
「当たり前だろ。こんなに気持ちよかったのは……その、初めて、だ……」
長い射精を終えた倦怠感によってメアリの上に覆い被さってしまいそうになるのを堪えてゴムの始末を
しながら、たった一つしか存在し得ない回答を返す。
メアリはそっと俺に抱きつき、恥ずかしそうに、しかし幸せそうにこう囁いた。
「……私を愛してくださってありがとうございます。私が愛したアラタ様……」
アラタ様と寝ていたらふと目が覚めてしまった私は、アラタ様の寝顔を見ながら事の顛末を振り返っています。
あの後、私はもう一度抱いて欲しかったのだけど、アラタ様はそうはしてくださらなかった。
もしかして、私に魅力がなかったのでしょうか。それとも、やはり失敗作だったのでしょうか。
私は絶望のあまり、泣き出してしまいました。そうして、泣いてしまったことでアラタ様にご迷惑をかけて
しまったのではないかと思い、更に泣き出してしまうという悪循環に陥りました。
「違う、そうじゃないよ、メアリ。君は初めてだったんだから、自分ではわからなくても結構身体に
負担がかかってるはずなんだ。だから、今日はもう休もう。で、明日になってからまたしよう。
ゆっくり休んで、それから色々なことをしよう」
不安に苛まれて泣いたままアラタ様に縋りついていたら、アラタ様は照れ臭そうに笑いながらそう言ってくださいました。
そのことを思い出し、私は寝ているアラタ様に向かって言いました。
「アラタ様……愛しています」
私は今日、愛というものの一部を知ることができました。
アラタ様が私のことを思って色々と気遣ってくださるのも愛。
私がそれを嬉しく思ってアラタ様に色々なことをして差し上げたいと思うのも愛。
アラタ様がそれによって私をより深く愛し、私もまたより深くアラタ様を愛す。
それが愛というもの。今はまだこれしかわかりませんが、アラタ様とならば全てを知ることができるはずです。
そう、私のような造魔が相手でも人間の女性にするのと同じようにコンドームを使ってくださった、お優しいアラタ様となら。
「ずっと……お傍にいさせてください。アラタ様」
アラタ様に掠めるような口付けをし、私は再び眠りに就きました。
より良き明日の存在を信じて……
>>49 誰が作ろうとメアリはエロい。俺の中では。
昼はメイド、夜は娼婦。
一日中最愛の人。
>>51 >餌をやる
放置する
完結乙!激GJ!!といわせてもらおう。
エロも文章も非常によかった。
文中に何度かリリスやサキュバスの名が上がったので
お暇な時にそういう話も書いてもらえると個人的にたまらんのだけど
もちろん無理は言わないです。
とにかくGJですた。
64 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 17:59:41 ID:5Tq28HpN
>>63 構わん。もともとそのつもりで名前を出した。
しばらく充電してから書かせて貰う。
ついでに、俺以外の書き手召喚age
俺もおつまみにペルソナ2のパオフウ×うらら投下。
========================
「うらら。」
「なに、パオ。」
「好きだ。」
「あたしも好きよ。」
「ありがとう。」
「ありがとう。」
パオフゥはうららの服を脱がせてキスをした。
二人はいやらしい夜を過ごした。
翌朝、二人の心は溶け合って二人は笑顔になった。
おつまみにもほどがあるだろw
思わず吹いた
>>65 いやらしいというのは妙に心に響く言葉だな
漢字で書くとそうでもないが、平仮名で書くと妙にエロイ。
最近はいやらしいという言葉を目にするだけで背筋に来るものがある。
まぁ何が言いたいのかと言うとだな、後ろから二行目を読んだ時に
言語化不可能なほどエロイ画像が脳内にサブリミナル効果並みの
速度で現れて消えたということだ。
……GJ!!と言わせて貰う。
>>64 ヒャホ―(゚∀゚)―ィ!!
待ってます。
69 :
名無しさん:2005/07/19(火) 02:41:18 ID:rMv3w+84
アオーン!オレ、オマエニツイテイク!アオーン!
>>64 GJでした。
>こういう所が、単純でがさつな男とは違う、女の子のいいところだ。
この一文を読んで、アラタ男とも経験があるのか、と思ったのは俺だけですか
>>68 別スレで投下中だから、そっちが終わってからな。
>>69 悪いがCOMPが一杯だ。
>>70-71 そこのところはがさつな男=アラタという意味で書いたが、
ナルキッソスやセエレ辺りを女と間違えて……というのもいいかもしれないな。
73 :
名無しさん:2005/07/20(水) 01:33:37 ID:Ng9+VVTH
ヌゥ…オレ、フタタビガマン…
今日SS買って来た。
デビルサマナー再PLAY中。
エンジェルさんがエロス
主人公達にとっつかまって尋問されるエンジェルキボン
>>73 仲魔にはできないが友好度と服従度を高めておいて損はないな。
>>74 ほう、エンジェルか。他のところに投下中&投下予定のものが終わって
ここで予告したリリスネタを書き終えて気力が残っていたら取り掛かろう。
それでもいいか?
無論、俺が書くから他の奴は手を出すな、という意味ではないから
他の書き手さんの中で書きたいという人がおられるのならば
どうか存分に書いていただきたい。
>>75 GJ!!
誰もいない・・・キボンするならイマノウチ?
魔神転生のベルゼブブ×カオルキボンヌー(;´Д`)
俺もついでにキボン
たまきちゃんが20XX年のヴァルハラにタイムスリップして、
ツネ岡本の下で修行して初の女性コロシアムチャンプとなり
マダムの館に招かれてケルベロスとアルフレッドも交えた
獣姦4Pを(ry
主人公VS女悪魔複数(もちろんエロ)で
悪魔側総受なんてのを所望だけしてみる。
…ハカーズクリア。マジでいいゲームだ。
sageデ保守的ニ行コウ
メカオオツキ先生ってセックスできるのかなぁ
メカメカしいチンポ型触手でもついてるのかな
そこはローションに塗れた特製触手だろう
ネコマタたんの美尻
エルフたんの桃尻
サキたんの淫尻
久々にifネタが見たい・・・
85 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 14:36:21 ID:vcNHs8h1
また読みたいね、新作。
ageちゃう。
神に対して祈り続けて保守
ねんがんの まじんてんせい2を てにいれたぞ!
取説ないし始めたばかりなんで、カレンたんがどんな娘かわからないです
召喚プログラムくれたピンクい人?
アヤたんのアフォっぽい喋り方に、90年代のかおりが…
>>87 愉しみに待ってていい?
連日熱帯夜だけにファイナルヌードネタが読みてぇ…
>>89 そのピンクさんがカレンたんさ
魔神2はほんとおもろいわ…色んな意味で
夏だけに静かだねココ。煩悩の秋が来るのが早いか神が降りるのが早いかわからんまま保守
…保守
保守
95 :
前スレ952:2005/08/19(金) 22:54:31 ID:pMvLYjn5
ノクタン×リリム×ネコマタ ネタがあるんだが読みたい?
_ ∩ >95
( ゚∀゚)彡 希望!希望!
⊂彡
>>95 ひじょーに期待。
前作のリリムさんとアプサラスさんにもはぁはぁさせて頂きました。
99 :
95:2005/08/21(日) 22:25:05 ID:sh0tZdEF
「ほら、アタシを食べてェ♥」
脱ぎ捨てた白いレオタードを僕のほうに放り投げ、リリムが妖しく微笑む。
空中で胡座をかくようにしていた体勢から、ゆっくりとじらすように脚を広げてM字に開く。
2本の指でくつろげられた無毛の割れ目から、とろりと透明な蜜が糸を引いて地面に垂れた。
何とも言えない甘い香りがふわりと漂い、その匂いが僕の脳髄を突き抜け、痺れさせる。
僕はごくりと唾を飲み込み、言われるがままにリリムの小さなお尻を掴んだ。同時に彼女が僕自身を握り、中心に導く。
そのままゆっくりと腰を進めると、くちゅっと小さな音がして、僕は彼女のナカに抵抗無く飲み込まれていった。
「あ、ぅン…すっごくカタ…ァい…♥」
根本まで貫くと、彼女は背を反らせて鼻にかかった甘い声を上げた。
彼女がコウモリのような翼でゆっくりと羽ばたいて体重が掛からないようにしてくれるおかげで、僕は自由に腰を振ることができた。
きつく、温かく、ぬるぬるとした彼女のナカをゆっくりと大きく動き回る。
僕が彼女を奥まで貫くたび、繋がっている部分から溢れた雫がぽたり、ぽたりと地面へと落ちていった。
「あン、あっ…ねえ、人修羅ちゃんってストイックよねェ」
「う…な、何が?」
彼女は僕の首に手を回し、自分でも腰を振りながらチェシャ猫のような笑みを浮かべてそう言った。
だが、素っ裸でリリムを貫き、腰を振っている今の姿は我ながらストイックも何も無いと思う。
100 :
95:2005/08/21(日) 22:26:47 ID:sh0tZdEF
「ぅン…普通は、1度でもアタシとシたら、んン…弾切れまでヤり続けるのに。人修羅ちゃんてば、1日3発しかしないじゃない。
これでも結構自信あったんだけど…は、ンっ、そこ…良いッ、もっとグリグリしてェ♥」
彼女とは以前、1日3食という契約で仲魔になってもらった。
だが、彼女たち淫魔にとっての食事が性行為だと知ったのは契約が終わってからだった。
おかげで瀕死だった僕は天使のお迎えまで見る羽目になったのだ…。
もっとも、目の前にあった回復の泉のおかげで辛うじて一命を取り留めることは出来たのだけど。
「いや、普通は1日3回でも十分に多いと思うんだけど」
そう答え腰を振り続けている間にも、リリムのナカはひくひくと動き、そして僕自身を搾り取るようにうねり、締め付けてくる。
会話でもして気を紛らわせていないと、今にも放ってしまいそうだった。
「そう? まあ、人間ならそうかもしれないけど。でもおかげで人修羅ちゃんも、大分長持ちするようになってきたでしょ?
アタシに感謝してもらわなきゃ」
確かに、最初のうちは文字通り三擦り半状態だった僕だけれど、彼女と回数をこなすうちに徐々に持続時間が長くなってきていた。
とは言え、やはり普通よりは早いのかも知れない…既に限界が近かった。
彼女の1番奥、丁度くびれが引っかかるに位置にあるコブに擦りつけるようにして、激しく腰を振る。
ぽたぽたと額から落ちる汗が、リリムの胸やお腹に落ちては形の良いおヘソに溜まり、そしてこぼれ落ちる。
僕は込み上げる射精感を紛らわすために目の前でふるふると揺れる柔らかな膨らみにむしゃぶりついた。
カチカチに尖った桜色の突起を吸い、甘噛みし、舌でねぶると、リリムは僕の背中にぎゅうと爪を立てた。
101 :
95:2005/08/21(日) 22:29:36 ID:sh0tZdEF
「はァ〜…やっぱり、知らない悪魔(ヒト)に視られてると燃えるわァ♥」
「えっ!?」
彼女の言葉に慌ててあたりを見回すと、闇に光る二つの目に気が付いた。
僕が気づいた途端、その二つの目の主は段ボールの陰からひょっこりと姿を現した。
悪びれた様子もなく出てきたのは、1匹のネコマタだった。
「あっはは、バレちゃった?」
「そりゃあバレるわよォ。ここまでくちゅくちゅオナってる音が聞こえてたからね。
まあ、人修羅ちゃんは腰振るのに必死で気づいてなかったみたいだけど?」
「うんうん、必死で振ってるおしり、可愛かったにゃあ♥」
腕を組んで頷くネコマタの、ぴっちりとした全身タイツのような衣装の上からでもはっきりとわかる尖った乳首と、じっとりと湿って食い込んだ割れ目。
恥ずかしがる様子も、隠そうともしないそれを見て、僕はごくりと唾を飲んだ。
何というか…全裸よりも余計にいやらしい気がする。
「あはっ…人修羅ちゃん、ナカでおっきくなってるゥ♥」
「あ〜、いいなぁ。ねえ、あたしにも彼、貸してくれない?」
「うーん、いいわよ? ただし、仲魔になってくれるならね」
「うんうん、なるなる〜♥」
…また僕の意志とは関係なく話が進んでいるようだ。
不満そうにしている僕を見て、リリムは僕自身をずるりと自分のナカから引き抜いた。
ぼたぼたと大量の精液がこぼれ落ちるのを、自分の指を2本入れてせき止める。
「なァに、人修羅ちゃん、不服なの? 仲魔が増えてしかもヤれるんだから、良い事づくめじゃない」
「いや、それは…いや、うん…わかった」
…つい流されてしまう自分の性格が情けない。だが、幸いゴズテンノウに力を分けて貰ったおかげで、まだ新しい仲魔を使役するだけの余裕はあった。
102 :
95:2005/08/21(日) 22:31:16 ID:sh0tZdEF
すまん、コピペするところ間違えたorz
>>100-101 の間にこれが入る
「あァ…あン、人修羅ちゃん、激しィ♥ ぁン、でもっ、そんなに奥じゃなくて…もっと中の…そこ…あァっ、良い…いいっ、あっ、イキそ…そこ、そこっ、もっとォ♥」
僕自身は1番奥まで突き込んでコブで擦るのが1番気持ちが良いのだけれど、彼女はその1歩手前の少し凹んだ部分を突かれるのが良いらしい。
リクエストに応えてそこを重点的に突き上げていると、みるみるうちに射精感が込み上げてきた。
「くっ、で、出る…ッ」
「ああっ、出してッ…1番奥にたくさん出してェ…ッ♥」
僕の腰にきつく脚を絡ませる彼女の1番奥に先っぽを押し当て、思い切り精を放つ。
恐ろしい程の勢いと量の精液が何度も何度も僕自身を通り抜ける。そのたび、目がくらむほどの快楽が腰から脳天まで突き抜けた。
「あっ、あ、あァーっ♥」
歓喜の悲鳴を上げて仰け反るリリムのナカは、そこだけがまるで別の生き物のようにうねり、根本から先端へ向かって僕を締め上げる。
毎度の事ながら信じられないほど長い長い射精を終え、僕はぐったりと背中を壁に預けた。
多少頭が冷えて我に返ると、繋がった隙間から彼女の中に入りきれずに溢れる生温かい液体が玉袋や脚を伝うのがなんとも気持ち悪く感じられる。
リリムは時折ひくっ、ひくんっ、と体を震わせながら、僕にしがみついたまま動かない。
5分ほど髪を撫でたり尖った耳を甘噛みしたりしていると、気怠げに彼女は顔を上げて僕にキスをせがんできた。
最初はついばむような軽いキスから、次第に深く。舌を絡ませ、お互いの唾液を混ぜて飲み込む。
しばらくして唇を離すと、ぺろりと口の周りについた唾液を舐め取ってリリムは微笑んだ。
「じゃあ、そう言うわけで。あたしは魔獣ネコマタ。今後ともヨロシク♥」
そう言ってネコマタはぱちんとウィンクする。かと思うと、彼女はいきなりしゃがみ込んで、いきり立つ僕を躊躇せず口に含んだ。
以前飼い猫に舐められた時のあのヤスリの様な舌を思い出して一瞬ひやりとしたが、リリムよりも多少ざらざらしている程度で全く痛くは無かった。
むしろその刺激が心地よいくらいだ。
ネコマタは僕とリリムのでべとべとになったそれを、丁寧にしゃぶり、舐め、綺麗にする。
「…ちょっと待っててね。今『作る』から」
しばらくの間ニヤニヤとそれを見ていたリリムは、そう言って自分のナカに入れた指をじゅぷじゅぷと激しく動かし始めた。
大量に溢れる精液を反対の手ですくっては口元に運び、こくりこくりと飲み下す。
「あ、っは…ふぅ…ふぅ…もうちょっと…あァ…」
僕は突然目の前で激しいオナニーを始めたリリムを息を飲んで見つめる。
その間ネコマタは我関せずと言った風にひたすら僕をしゃぶっていた。
「は…あァ…あっ、あ、あ、ああぁぁン♥」
リリムが嬌声を上げて達した、と思った瞬間――彼女はその股間からずるりと何かを『引き出し』た。
「んふふ…上出来ね。これで可愛がってあげるわよォ♥」
四つん這いになって僕自身をしゃぶるネコマタのお尻を、ぺしぺしとそれで叩く。
リリムの股間から生えた、見覚えのあるもの…それはまさしく"僕自身"だった。
「この、人修羅ちゃんとおンなじので、ね♥ もうぬるぬるだから、すぐにでも入っちゃうわよ」
「ニャー♥ ステキ♥」
振り向いてそれを見たネコマタが嬌声を上げる。リリムは1つ舌なめずりをして、爪でネコマタのスーツの股間部分を丸く破った。
104 :
95:2005/08/21(日) 22:36:17 ID:sh0tZdEF
液体を吸ってじっとりと重くなった布きれを投げ捨てると、べちゃりと湿った音がした。
肝心な部分だけが隠されていないその姿は…やっぱり全裸よりもいやらしかった。
リリムとは違いネコマタのそこはちゃんと毛が生えていたが、以前のアプサラスの様にいかにもな縮れ毛ではなく、栗毛でほぼ直毛のふわふわとした柔らかそうな毛だった。
「前は人修羅ちゃんにあげるわね。アタシは後ろをもらうから。…ほーら、固いのがおしりに行くわよォ♥」
「にゃあああん、おしりは初めてなのぉ♥ あっ、あっ、か、固いぃ♥」
リリムは躊躇無く四つん這いのネコマタのおしりに侵入する。初めてと言うわりに、悦んでネコマタは腰を震わせていた。
「ほらほら人修羅ちゃん、下のお口が寂しそうにしてるわよォ」
リリムはそう言ってぐいとネコマタの腕を掴んで上体を起こさせた。
彼女が腰を振るたび、ネコマタの割れ目から溢れた透明な液体が太ももを伝い、スーツにしみこんで行く。
僕はふらふらと引き寄せられるようにして彼女に近寄り、そして一気に貫いた。
「にゃああああっ♥ あっ、ああっ、りょうほっ…両方、ああっ、擦れて…す、スゴいぃ♥」
ネコマタのナカはリリムよりもツブツブした感触が強く、そして熱かった。
更に薄い壁を1枚隔てた向こうでリリムが乱暴に動いているのがはっきりとわかる。
「ンふ…このコのおしり、いいわァ。ほら、人修羅ちゃんももっと動いて、犯してあげなきゃ」
「うっ、く、ううっ…」
リリムが言うとおり僕は夢中になって腰を振り、ネコマタを犯した。
ピチピチのスーツの中で窮屈そうに尖って自己主張する乳首を摘み、転がし…面倒くさくなって、スーツの胸の部分をびりびりと破りとった。
ぷるんと飛び出してきた乳房はリリムより大きく、お椀型にツンと尖っていた。その先端に、僕はたまらずむしゃぶりつく。
105 :
95:2005/08/21(日) 22:37:18 ID:sh0tZdEF
「にゃっ、あっ、あ、あっ、む、胸は、胸はダメぇっ♥ ひぁ、し、死んじゃう、死んじゃうぅっ…にゃ、にゃああっ♥」
「うふふ、大丈夫。死んでもすぐそこに回復の泉があるから…安心してイッって良いのよ」
さりげなく怖いことを言いながら、なおさら激しくリリムは腰を振る。
ネコマタはあまりの快楽に最早あえぎ声も出ないらしく、口の端からよだれを垂らしながら、突かれるままに声にならない声を上げていた。
ふと、目の前でゆらゆらと揺れるネコマタの尻尾が目に入り…唐突に僕の頭に良い考えが浮かんだ。
僕はその尻尾を掴むと…一気にリリムのナカに挿入した。締め付けがきつくなり、抵抗するのを無理矢理に奥までねじ込む。
「ひっ、あっ、ああっ!?」
途端に、リリムが目一杯背中を反らし、甲高い声を上げて達した。
壁1枚隔てた向こうでびくびくと脈打ち、ネコマタのおしりに射精しているのがわかる。
同時にネコマタの締め付けがきつくなり、僕も限界を突破していた。
「っあっ!? あっ、あっ! ああァーっ! ひ、人修羅ちゃんのおチンチン、止まんないっ、射精が止まらないよォーっ♥」
「にゃああああああっ!?」
「う、くっ、でるっ、うあっ!」
呻きながら今日4回目の精をネコマタの1番奥に思い切り吐き出す。
これだけの精液が一体今までどこに入っていたのかと思うほど大量に注ぎ込んでいる途中で、急に腕の中のネコマタがずっしりと重くなった。
見ると彼女は気絶しているようで、完全に脱力して時折ひくひくと痙攣していた。
更に気が抜けて失禁したらしく、生温かい金色の液体が僕の太股をじょろじょろと濡らしていた。
さすがに不快感はあったが、この狭くて温かいネコマタのナカに射精し続ける快感には比較するべくもなかった。
結局リリムと二人で最後の1滴までをネコマタに注いで、ようやっと一息吐くことができた。
「あふっ…ン、はぁ…もう、人修羅ちゃんてば、おイタしちゃ駄目じゃない」
奥深くまで挿入されたネコマタの尻尾をずるりと引き抜きながら、リリムはそれこそ悪戯っ子を叱るような口調で言う。
「いや、つい…挿れやすそうだったから」
「んふふ、でも気持ちよかったから許してあげる。それに…良い拾い物をしたしね」
リリムはそう言ってちゅ、とネコマタの頬に流れる涙を舐め取り、ニヤリと笑った。
僕は苦笑してネコマタのナカから少し柔らかくなった自身を引きぬき、近くの段ボールを引き寄せてその上に腰掛けた。
「あン、もったいない…」
ごぽごぽと音を立てそうな勢いでネコマタのナカから溢れる精液を見て、リリムは慌てて彼女を横たえその股間に顔を埋めた。
ぺちゃぺちゃと音を立て、溢れる精液を丁寧に、そして美味しそうに舐め取っていく。
四つん這いになって、ぷりぷりと揺れるリリムのお尻と、ピンク色の割れ目を見て…僕はみたびムクムクと硬度を取り戻していった。
後ろから彼女のお尻を鷲掴みにし、一気に奥まで貫く。
「あぁンっ♥ 今日の人修羅ちゃんってば、積極的ィ…♥」
振り向いたリリムは口の周りをべとべとにしながら、妖艶に微笑む。
そう…まだ、夜は長いんだ…。
107 :
95:2005/08/21(日) 22:38:58 ID:sh0tZdEF
おわり
リアルタイムキタコレ
乙です ゆっくりハアハアさせてもらいます
超 G J !
完璧にツボにハマりましたっ!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
グッジョブですよ!(;´Д`)ハァハァ
テラエロス
すいません。まず謝ります。前スレでピクシーと人修羅書いた人です。
デビチルもの書くよー できたら投下するよと言って結局投下せず
3ヶ月近くたってしまいました…
まあ、仕事が忙しかったり、ゲームしたりと色々理由はありますが
とにかく進まなかったですorz でもようやく完成したので投下するお。
内容はデビチルで未来陵辱もの。鬼畜でヒドイので見たくない方は、
トリップかコテをNGワードに入れて下さい。
険しい山々が聳え立つ魔界の一国――マーブルランド
その険しい山々の間を廻る荒れた道に小さな二つの影が見える。
動いてはしばらく止まり、また動き出すその影は、一人の少女とデビルのものだ。
少女は、年の頃にして11、2歳。
綺麗に整った顔立ちに意志の強そうな瞳。
おでこを出すように髪止めで前髪を纏め、可愛らしいピンク色のトレーナーに
黄色のベストを纏い、少し短めの真っ白なプリーツスカートを履いている。
おおよそこんな場所に不釣合いな服装だ。
デビルは、目にも鮮やかなピンク色をした体色をしており、
鷲の頭と翼、それにライオンの胴体を持っている。
グリフォンと呼ばれる魔獣の一種だ。見ればその体のあちこちに深い傷を
負っており、意識がないのかぐったりとしている。
彼女は怪我をした魔獣を肩に担ぎ、額に汗を浮かべ息を荒げながら
山道を登ってゆく。その足取りはフラフラとして危なっかしい。
「ベール!頑張ってね!もう少しだから」
ふと立ち止まり、少女が魔獣に向かって呼びかける。
魔獣から返事はないが、静かに息をしていることを確認すると
少女は安堵の表情を見せる。
「くじけちゃダメよ未来。パパを見つけるまでは絶対に・・」
そう言って自らに活を入れ再び歩き出す。
要未来(カナメ ミライ) それが彼女の名前だ。
未来は、少し前まで原宿小学校に通うごく普通の小学生だった。
しかし、デビルに奪われた母親の形見を取り戻すために、
ユーキと名乗る少年から受け取った箱の中身"デビライザー"のトリガーを引き
グリフォンの"ベール"を召喚したところから、彼女の運命は大きく動き出した。
ゼットという不思議な少年に導かれ行方不明の父親を探すため、
母親の形見の力を使い魔界へ旅立った未来は、魔界の中心セントラルランドを
治める大魔王から、自らがデビルと人間との間に生まれた"デビルチルドレン"
であると知らされた。そして、もう一人のデビルチルドレンが世界を滅ぼそうと
しているのを阻止して欲しいと頼まれアイスランドへ赴くが既に去った後であった。
もう一人のデビルチルドレンを追いマーブルランドに訪れた未来とベールだったが、
コロシアムにて突如現れたパイモンと名乗るデビルに襲撃を受ける。
ベールが身動きできなくなる程の深手を負わされ戦う術を失ってしまった未来は、
傷ついたパートナーを癒す方法を探しているのである。
「あのパイモンとかいうヤツ、覚えてなさいよ。ベールが治ったら思いっきり
仕返ししてやるんだから」
未来は拳をぎゅっと握り締め悪態をつく。
「それにしても、ナントカの村ってまだなの? いい加減疲れてきちゃった」
コロシアムで聞いた話によると、マーブルランドにはシュラ、デーバ、ラセツという
3つの種族が村ごとに分かれて暮らしているらしい。そこに行けば傷を治す
手立てが見つかるかもしれない。そう考えコロシアムから出発したものの、
予想以上に険しい山道が続き、未来の体力は限界に達していた。
「ふう…ちょっと休んだ方がいいかもね。先がどれだけあるのかわからないし」
そう言ってきょろきょろ辺りを見回すと、道から少し外れた所に岩屋を見つけた。
「ラッキー。いいところがあるじゃない」
おわつらえむきの場所を見つけ少し元気が出たのか、肩にベールを担いだまま
小走りで駆けて行く。
「うわぁ、思ったより広いのね」
そう言って未来は岩屋の中を見回した。岩屋は入り口こそ狭いものの
内部は十分な広さがあり、奥行きは10メートル、天井まで優に3メートルはある。
壁には岩を削って灯りを立てる台が作られており、岩屋の中心には同じように
岩を削って作られた大きなテーブルがある。
(前に誰か住んでたのかな)
未来はテーブルの表面を指でなぞり、ふとそんなことを思った。
テーブルの表面は加工されておりツルツルしている。しかし、テーブル以外の
家具などは見当たらず岩屋の中は閑散としている。
「ちょっと使わせてもらお。ベール降ろすわよ」
ベールから返事なく呼吸する音だけが聞こえてくる、未来はテーブルの上に
ベールを横たえ自分も横になり目を瞑った。
「…てる…いだぜ」
「…へ…へ…」
「…ってこい…」
ふと気が付くと数人の声がする。なにやら何かの相談をしているようだ。
未来は夢うつつで聞いていたがなにやら体がおかしい。手を後ろ手に
縛られているようだ。未来はハッと飛び起き声の方を見た。
「おう、お目覚めのようだな。おじょうちゃん」
声をかけてきたのは真っ赤な体色をしたデビルであった。ギョロっとした
大きな目をしており瞳も体色と同じく真っ赤である。額に角を生やし、痩せた
体をしており腰巻をして抜き身の刀をぶら下げている。
マーブルランドに住むシュラと呼ばれるデビルだ。
「へ…へへ、かわいい寝顔だったど」
少し頭の足らないような喋り方で別のデビルが声をかけてくる。
大人2人分はあろうかという巨体で真っ黒な体色をしたデビルだ。
先に声をかけてきたデビルとは対照的で布袋腹をして丸まると太っている。
目もあるのかないのかわからず、ただ黒い点のように見える。
しかし同じように腰巻をしており刀を下げていた。マーブルランドに住む
ラセツと呼ばれるデビルである。
「フン、久々に戻ってきてみれば、こんな客が来てるとはな」
冷たい声が未来にかけられる。声をかけたのは青白い体色をした長身の
デビルである。頭には角の付いた兜を被り、そこから鋭い目が覗いている。
他の2体のデビルと同じように腰巻をしているが刀は下げていない。
このデビルも他の2体のデビルと同じくマーブルランドに住むデーバと
呼ばれるデビルである。
「ちょっと!何よアンタ達!コレほどきなさいよ!」
未来がデビル達に食ってかかる。
「ここは、我等の根城だ」
デーバが冷たい視線を向けながら答える。
「オレサマ達はよぉ、マーブルランド一の盗賊なんだよ」
「おお…そおなんだな」
シュラとラセツも続いて答える。シュラが顎で示した先を見ると大きな袋が
転がっていて、袋の口からマッカやマガタマがこぼれている。
「おじょうちゃんは、そんなオレサマ達のアジトでおねんねしてたってわけよ」
シュラが下品に笑いながら未来に語りかける。
「しかし、デビルを連れているとはな。グリフォンのようだが…」
そう言いながらデーバがテーブルの上に横たわっているベールに手を伸ばした。
「止めなさい!!」
突然大声を出した未来を一瞥してデーバは伸ばしかけた手を止めた。
「まあ、何者かは知らんが顔を知られてしまった以上消すか…」
「あんたらの顔なんてみんな同じじゃない!!やめてよ!!離しなさいよ!!」
未来が喚くのを無視し、デーバは電光を放つ手を未来に向けた。
”やられる”未来は覚悟して目をぎゅっと閉じた。
「まあまあ、すぐに殺すのは止めようぜダンナ。もったいねえ」
緊迫した空気にシュラの脳天気な声が割って入った。
「確かに顔を見られたが、別に誰かに話された訳でもねえ。少し愉しみましょうや」
「フン。お前も物好きだな…まあいいだろう」
デーバはそう言うと手に溜めた電光を消し壁に寄りかかった。
「へへへ…ニンゲンの女ってのははじめてだね」
下卑た笑いを浮かべながらシュラはテーブルの上でへたっている未来へ近づく。
「ちょっと!何するのよ!近寄らないでよ!」
放心状態だった未来だが気を取り直しシュラに噛み付いた。
「ああん?おじょうちゃんは何もしなくていいんだぜ。ただおとなしくしてりゃいい」
「なっ…キャッ!」
シュラはいきなり未来の首を掴んでテーブルの上へ押し倒した。
「まあ愉しんでくれてもいいけどな…っと」
「ちょっと何を…っっつイヤァ!」
シュラは強引に未来の足の間に体を入れ、短めの真っ白なプリーツ
スカートの中に手を滑り込ませた。
「イヤ!イヤ!イヤぁ!やめなさいよ!!」
未来は足をバタつかせて抵抗する。そのあまりの抵抗の激しさに腹を立て
シュラは腰にぶら下げたままだった抜き身の刀を手にして、
未来の横で寝ているベールの首元に刃を突きつけた。
「おい、おとなしくしてろと言っただろ。お友達の首が離れちまうぜ?」
「……わかったわよ…」
未来は唇をきつく噛み締める。その様子を満足げに眺め、
シュラは再びスカートの中へと手を伸ばした。
「っ…」
ゆっくりと内股を滑るように撫で回し、ショーツまでやってくると指を立て
布で覆われた肉の丘をさすり、割れ目に布地を食い込ませる。
「くうっ…いやぁ…」
まだ誰にも触られた事の無い場所を執拗に撫で回され、勝気な未来も
うっすらと涙を浮かべる。しかし、パートナーを守るため抵抗することなく
歯を食いしばり恥辱に必死で耐える。
「へへっ、そろそろ直に拝ませてもらいますか」
シュラはスカートをめくり上げ、その下のスカートと同じ色のショーツに
手をかけ太股の所まで一気に下げた。
「おお、綺麗なモノしてるじゃねえか」
「くっ……」
未来の秘所は毛も生えておらずスッと縦線が入っているだけである。
シュラはぴったりと閉じている筋に沿って指を這わせ、未だ誰にも触れさせた
ことのない場所へと進入しはじめる。
「うっ…痛ぁあ」
「さすがに狭いな…指でも駄目か。しょうがねえなぁ」
そう言いながらシュラはいきなり未来の秘所へ顔を近づけた。
「何?…っっっヤぁぁぁぁ!!」
今までに体験したことの無い感覚に未来は悲鳴を上げる。ぬらぬらとした
舌が秘所を嘗め上げたのである。シュラは両手で暴れる未来の細い両足を
押さえつけ、舌を使い穢れを知らない薄桃色の秘肉を堪能する。
「いやっ!やめてよっ!!やめてよぉぉ!!」
恥ずかしい部分をじっとりと嘗める。自分で慰めることも知らない少女には
シュラの行為は嫌悪と羞恥をもたらすものである。シュラの舌を使った蹂躙は
秘唇だけでなく膣口から尿道にまで及んだ。人間のものより粘性のある唾液を
舌の腹を使ってすり付け、小さな孔の入り口を舌でなぞり刺激していく。
「んっっ…いやぁっ!ダメっ!ダメっ!!」
執拗に舌で責められる内に未来の中で欲求が高まってきた。年端もいかない
少女であるから性欲が高まってきたわけではない。生理的欲求ではあるが
性欲とは別の欲求――排泄欲求である。
「やめてっ!!ちよっと止めてよぉ!!」
これまでとは違う急な抵抗にシュラは察したようだ。責めから逃れようとする
未来の腰を持ち上げ自らの口に密着させる。その状態で激しく尿道を舌先で
刺激する。腰を持ち上げられ、爪先で支えていた未来の体がガクンと落ちる。
「いや出ちゃうぅぅ!ダメっ!!ダメぇぇぇ!!」
――じょろぉぉぉ――
舌先での激しい責めに耐えかね、ついに未来は放尿してしまった。
シュラは口を未来の秘所に密着させたまま、ゴクッ、ゴクッっと尿を飲み干す。
(いやぁぁ…わたし、オシッコ飲まれてる…)
激しい羞恥心に襲われ未来は心の中で嘆く。放たれた尿を全て飲み干した
シュラは満足げな様子で未来に語る。
「ぐははは、ニンゲンの小便ってのはこんな味なのか。適度に苦味が利いて
乙な味だぜぇ。欲を言うならもうちょい塩味がしたほうがいいねぇ」
「…くっ…」
(くやしい!!こんなヤツに…こんなことをされて何もできないなんて)
あざ笑うかのような発言に未来は頬を紅潮させ顔を背けた。
「さて、おじょうちゃんもスッキリしたろ?じゃ続きといきますか…ん?
なんだよ?お前も混ざりてえのかよ」
シュラがそう言って未来からは見えない位置にいる誰かに声をかけた。
声をかけられた相手は未来に見える位置までゆっくりとやってきた。
ラセツである。その姿を見た未来は「ヒッ」っと短い悲鳴を上げる。
漆黒の巨体中に血管のようなものを浮き上がらせ、ラセツはハアハアと荒い
息遣いをしながら未来のすぐ傍に寄ってきた。腰に捲いていた布はどこかへ
いっており股座からビクビクと脈動するモノをそそり立たせている。
「ヒッ…いやッ!!何よコイツ!!」
ラセツは震える手で未来の体に触れようとする。未来は不自由な状態ではあるが
体を動かし逃げようとする。その様子を見たラセツが豹変した。
「うごぉぉぉぉあああがぉぉあああ」
「ヒッ…ぐっあっ…」
ラセツはガシッっと未来の首を丸太のような片手で掴み締め上げたのだ。
未来は圧倒的な力で押さえつけられ呼吸ができずに白目を剥き、先程したばかり
だというのにチョロチョロと放尿した。
「ああ、ああ、勿体ねえなぁ。まったく落ち着けよ」
尿を啜りながらシュラが未来からラセツの腕を離させる。真っ白になりかけた未来
の頭が再びはっきりしてくる。肺に空気が流れ込んできて「ガハ、ゴホ」っと咳き込
む。未来は完全におびえきって目で肩で息をしているラセツを見た。
「なあ、おじょうちゃん。コイツは普段はおとなしいヤツだが、ヤル気になったら
何するかわかんねえバカなんだよ。まっ、さっきのことは許してくれや」
シュラがニタニタ笑いながら未来に語りかける。
「さあさ、仲直りだ。ほれ、おじょうちゃんも謝りな」
未来はビクッと弾かれたようになり、おずおずとラセツに声をかける。
普段の未来なら反抗する所だが、死の恐怖を味合わされたことで心が折れて
しまっていた。(…もうあんなことはされたくない…)
「あ、あの、ごめんなさい…」
消え入りそうな声で謝った未来の頭を掴み、ラセツは自らの股間に近づけた。
「ヒッ…な、何?」
「ちゃんと態度で示してくれってことだぜ、おじょうちゃんよ。そいつのモノを
慰めてやんな」
そんなことを言われても未来には何のことだかわからない。自分の顔のすぐ横で
脈打つ醜悪な肉の塊を前に何をしていいかわからず途方に暮れていると
頭を掴んだ手に力が込められ頭を締め付けられた。
「痛いっ!!どうすればいいの…ですか」
涙を浮かべて未来は尋ねる。
「そんなことも知らねえのか。嘗めるんだよ。そいつのモノを丁寧にしゃぶって
やんな」
その言葉を聞いて未来は愕然とした。目の前で脈打つモノを改めてじっくり見る。
真っ黒な500mlのペットボトルのようなモノに、マスクメロンのような網目状の
血管が浮き出ており、その先端からヌルヌルした液体が滴り落ちている。
それだけでなく今までに嗅いだこともないような異臭がするのである。
未来が躊躇していると、再び頭を掴んでいる手に力が込められた。
「あうっ!!……やりますっ!だからもう許して!」
「おうおう、素直でいいこった。じゃ俺は続きといかせてもらいますか」
シュラはそういうと再び未来の秘所に顔を近づけ舌先で弄り始めた。
大事な所を弄られる羞恥に耐えながら未来はソッとラセツの一物に舌を伸ばす。
舌で触れた瞬間ソレは大きく脈打った、未来は一瞬怯んだが再び嘗める。
(何コレ…変な臭いだし。それにすごく熱くなってる…)
未来は丁寧にラセツの一物に下を這わせる。始めは鞘の辺りを嘗め、徐々に
先端へと舌を動かしていく。熱く巨大な一物は、時折ビクッと震え先端からは
ヌルヌルとした汁を溢れ出していく。
(うっ、変な味…)
未来は溢れ出す汁を丁寧に嘗め取り肉棒に擦り付ける。全体に満遍なくヌラヌラ
が行き渡った辺りで、ラセツが未来の口元へと一物を押し付ける。
「えっ!何っ?んんっ…」
ラセツはぐいぐいと一物を無理やり押し付け、未来の口内へと先端を侵入させた。
綺麗な桜色をした未来の唇からくぐもった悲鳴が漏れる。一物を舌で押し出そうと
するが、ラセツの巨大な一物の動きを止めることはできずどんどん侵入を許して
しまう。
「んーっ、んっ…あぐ」(いやっ、顎がはずれちゃうよぉ…)
目いっぱい口を開けても収まりきらないぐらいパンパンに膨れ上がったラセツの
一物は、歯が当たるのもお構いなしに未来の口内を犯し続けた。
「ん…ん…っ」(ううっ、痛いよ)
ラセツは自ら腰を振って一物を動かし、未来の喉の奥を先端で突き上げる。
この刺激が気に入ったのか、ラセツは何度も何度も一物を激しく動かす。
「おほっ、デブチンのやつ気合入ってるじゃねえか。俺も負けてられんぜ」
そう言い放つとシュラは、ただ嘗め上げてるだけであった膣口に舌を侵入させ
始める。キツキツに閉まっている孔は舌の侵入を簡単には許さない。
無理に入れようとして動きを強められると未来には鋭い痛みが走った。
「…!…ッ…ん」(痛いっっ!!)
シュラの舌が今までで最も奥に達した時、痛みのあまりラセツの一物を
力いっぱい噛んでしまった。
ごびゅ!!!ごびゅうぅぅ!! びゅるぅぅぅ!! ドクッドクッ!
「おおおほほぉぉぉうううぅぅ。出たどぉ。出たどぉ」
「!!!!!!っっっ!!」
噛み付かれた刺激で達したのか、ラセツは未来の口内に大量の白濁汁を放つ。
口いっぱいに広がる生臭い臭いに吐き出しそうになるが、一物をねじ込まれた
状態ではままならず、未来は少しづつ精液を飲み下すしかなかった。
「ん…ぐ…む…う」(嫌ァァァ!ニガイよぉ!!苦しいぃぃぃ!!!)
なんとか飲み干そうとする未来だが、ラセツの一物からはまだドクドクと汁が溢れ
てきているため飲み干せなかった分が口元からこぼれ顔を汚す。
「ぐはぁぁぁぁぁぁぁおおぉ」
ラセツは大量の精液を出し切り未来の口から一物を引き抜く。太いものを咥え
続け閉まらなくなった未来の口から大量の唾液と混じった白濁汁がこぼれ落ち
泉を作る。未来は呆うけた表情で口をパクパクさせた後で大泣きしはじめた。
「うぁぁぁぁぁぁぁん!!えっぐ!ひっく!!ううううぁぁ!!」
「はははは、いい表情するねえ。だが泣くのはチト早いぜ。
これからもっとイタイことが待ってんだからよ」
シュラの言葉は未来の耳に届かないようだった。未来は、ただ、ただ泣いた。
汚された自分に、不甲斐ない自分に。
そんな未来を無視し、シュラはゴソゴソと腰巻を捲り上げ一物を取り出すと
秘肉を押し広げ露になった膣口に自らのモノをあてがった。
「ひゃぅぅぅぅ!!!」
突然押し当てられたものの熱さと硬さに未来は泣き止んだ。これから自分の身に
起こることが把握できずに全身に震えが走る。
「ガキだからどうしたってイタイと思うけど、まあガンバンな」
「えっ?」
シュラの言った言葉の意味がわからず聞き返そうとした瞬間。
「う!!!!ぎぁぁぁぁぁぁ!!!」
これまで体験してきたどんな痛みよりも鋭い痛みが未来を襲った。
小さな孔は無残にも押し開かれ血が滴り落ちている。幼い秘裂に突き刺さるかの
ように一物が挿入され、徐々に侵入してくる。
「あがっ!!…いだぁぁぁ!!…ぎっ…あぁぁぁぁぁ!!!」
亀頭の先端はギチギチに締まった肉壁を無理やり押し広げ膜を破り
終に最奥へと辿り着いた。そこで一旦侵入をやめる。
「あぐッ…抜いてぇぇ…こわれるぅぅぅっ」
「へっへ、すげー締め付けだぜ。こりゃたまんねーなぁ」
シュラは残忍な笑みを浮かべ未来の体を押さえつけると、ゆっくり腰を使い
始めた。唾液で濡れてはいるものの殆ど愛液が出ていない状態での行為は
ただ未来の体を傷つけるだけで快楽は生み出さない。しかし、シュラは少女を
嬲り、壊す感覚に酔いしれているのである。ただただ乱暴に自らの欲望の赴く
まま動き傷つけるのである。
「ああっ!!うぁぁぁl!!ひゃううっ!!」
未来の悲鳴もシュラを愉しませるスパイスとなる。
大切な部分を守るため分泌された少量の愛液と血に濡れた一物をヌチャヌチャ
音をさせながら引き抜いては差し込み、引き抜いては差し込む。
「うぁっ…ひぅぅ…いやあぁぁぁ…」
ラセツに出された精液と涙で未来の顔はグチャグチャに汚れている。
その顔を満足げに眺めながらシュラは腰を振り続ける。デビルは本来人間の
負の感情を好むものである。それはシュラとて例外ではない。
「ああっ…あうっ…あうううっ」
未来は乱暴に突き上げられ悲鳴を上げる。初めほどの痛みは無くなったものの
最奥を突き上げられ、肉壁を弄られる度に鈍い痛みが走る。
結合した部分から聞こえる粘性の音、腰がぶつけられる度にする肉の弾ける音
全てが未来の心を辱め堕していく。シュラの動きが段々と激しくなってきた。
そろそろ絶頂に達するようだ。未来の体を押さえつけていた手を腰へまわし
ガツン、ガツンと鋭い突きを最奥へと繰り出す。少女の胎内がビクビクと痙攣する。
「おおっ、出るっ。出るぞぉぉ〜〜」
「ふぁぁ?! あぁぁぁっ!!やぁぁぁぁぁぁっっ!」
びゅる!! どぷっ!! ビュクッ!ビュクッ……
最奥で熱い種汁が迸る。少女の体内で渦を巻き子宮へとドクドク流れ込んでいく。
「あぁぁぁっ!あついぃぃぃ……」
大量に出された熱い悪魔の子種を子宮で感じながら未来の意識は遠のいて行った…
(ごめん…パパ…わたし、もう会いにいけない…)
了
コレでおしまいです。読んでくださった方ありがとうございます。
エロス!!
そのまま子作り用肉奴隷にしてください
未来凌辱おつでした。
なかなかデビチルものはお目にかかれないので嬉々として読ませていただきますた。
また楽しみにしてます
SS二発で僕のゲンさんも元気いっぱいです(*´Д`)ハァハァ
とりあえずデビチルはネタが後一本あるのですが
構想というか妄想の段階なんで、いつ投下できるやら…
デビチル漫画版は、刹那×エレジーが良かったなあ
結局、未来に持ってかれたっぽいけど
大魔王ルシファーの動向を探っていたハニエルは、
居城ケテル城への唯一の通路であるコクマの塔へ乗り込んだ。
だが、そのコクマの塔の主は「ご立派な」魔王マーラであった。
「ああ…、いやぁ、やめて…」
ハニエルはマーラの前に引きずり出され、吊り上げられる。
ハニエルを恐怖が支配した。しかし魔王の口から意外な言葉が漏れる。
「何を恐れることがある、愛を司る大天使よ…
これから我が真実の愛を、お前に授けてやろうというに…」
「真実の…愛?」
「さよう、お前は愛の天使であるにも関わらず 男女和合の悦びを知らぬ」
「………」
「我が愛を受け止めよ それこそがお前に足りぬもの お前の主が望むもの…」
「主が…望む……」
誘惑者とはよく言ったものである。
マーラは、言葉巧みにハニエルの心の隙間へ入り込んでいった…
ttp://akm.cx/2d/img/22554.jpg
ごめん、オレの文章レベルではこれが限界。
132 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 21:33:52 ID:oTX8gWNx
>>130 (;´Д`)マーラサマモハァハァ…
誰か神族or鬼神族ネタで一つ欲しいヨ…ついでにage
(´・ω・`)誘惑者「ご立派」なマーラ様だからこそとも・・・
オキクムシ保守
魔人転生2を買った椰子はどうした?
きっと遠くに逝ってしまったのだろう…
ぐるぐる輪姦されるキュベレ様SSマダ〜?
と半角二次元の方からネタを引いてみる。
ホシュッす
すんません、「東京黙示録」の京子書いておkですか?
マイナーすぎて無理ですかね
このスレは基本的に801以外はなんでもOKですから。
誰も承認しなくてもどんどん投下して。
で、漫画版の?それともアニメ版の?とさらにマニアックなことを聞いてみる
漫画版で。
というかアニメ見つからない、見たことないヽ(`Д´)
>>139 それなりに腹空いてきてるんでお願いしてみます。ハァハァ…
144 :
139:2005/09/12(月) 02:59:20 ID:tHPD5Wae
コジロー×キョウコ派だったのだけど
何か変化球がいいなと書いたら別のものに…
陵辱っぽいです。
「くっ…離しなさい…!」
ガイア教団の「魔女」澁澤京子が、街外れの倉庫に引き立てられてきたのはその日の夜だった。
魔力を使い過ぎ、疲弊したところを集団に襲撃されたのである。
冷静なキョウコが不覚をとるほどに消耗していたのはひとえに、
混乱の中行方の知れなくなったクラスメイト・相馬小次郎を探していた故であった。
心密かに想っていた小次郎を探し出したいという焦りが、
彼女の限界以上の力を行使させてしまったのだった。
「我が主・オセとの盟約はどうなったのですか?澁澤さん」
倉庫奥の暗がりに立つ端麗な美少年―――オセの地上代行者ともいうべき男、小林は
薄笑いを浮かべて言った。
キョウコの一連の動きは、ガイア教団と堕天使オセの間に結ばれた盟約に反する物だったのだ。
「これは私の意志よ。みんなは関係ないわ」
彼女やその姉の属する組織の意向に逆らってまでの行動だったキョウコのそれは
小林に予測出来ていた事で、また有利な展開と言えた。
いずれは対立も避けられないかもしれぬ教団だが、今、事を構えずに済んだというものと、
組織の実力者を捕らえられたというものである。
「フフ、それならあなた一人がその責任を負ってくれるというわけですね?」
「………っ」
キョウコは歯噛みしたが、相棒である妖精マベルを使役する魔力はすでに無く
倉庫の内外には小林に操られているのだろう男達が複数見張りについている。
何とか逃走の機会を作りだすまでは、下手に逆らわぬ方が良いだろうと判断させた。
「さて、澁澤さんはどうしようかな…すぐに殺すのもなんだし」
と、小林が顔を邪悪に歪めて笑い、キョウコの後ろに立つ男に思念を送る。
男がゆらりと動き、キョウコの身体を後ろから羽交い絞めにした。
「キャアッ!」
キョウコは悲鳴をあげ男の腕を振りほどこうとするも、身体能力を増幅された男に対して
今の彼女の力は非力すぎ、ろくに抵抗の形も取れぬままであった。
「少し、ショウを楽しみましょうか」
「な、何を……あっ!」
言い終わらぬうちにその言葉は叫びに変わる。
男の右手が、服の上からキョウコの乳房を撫で摩り始めたのだ。
そう、撫でるという表現が似合うほどに、キョウコの胸…いや身体全体は
咲や茉莉花ら同年代の少女らに比べてとても小さいものであった。
しかしだからこそと言うべきなのか、キョウコは人一倍強くその感触を受け取ってしまうのだ。
控え目なその膨らみは、初めて受ける男からの愛撫に強く反応してしまう。
「やめ、なさ……あんっ!」
量の少ない乳房をすくいあげるように揉まれ、耳朶を舐められていく。
やがて服の上からでも分かるように屹立したその先端も、指の腹で摘まれ刺激される。
感度の高い彼女は、その初めての刺激にびくん、と身体を震わせてしまう。
「やめな、さい、やめて……」
後ろを弱々しく振り向き、声が届くはずもない男に向かって懇願すると、
男は貪り付くようにそのキョウコの桜色の唇を奪った。
「んっ………!?」
男は密着させた唇からすぐに舌を差しこみ、キョウコの口内へ侵入させてくる。
戸惑う少女の舌を絡め取り舐め尽くし、自分の唾液を次々と送り込ませていく。
頭を押さえられ、キョウコは流されてくる液体を飲み下していくしかない。
瞳に涙を浮かべながら、名も知らぬ男の唾液を受け入れる。
(コジロー……ごめんなさい………)
少女が夢見た想い人との初めてのキスは、男の口内陵辱へと取って代わられてしまう。
抵抗が薄くなったのを良い事に、男はますますキョウコへの責めを激しくしていった。
薄い胸を好きにこねまわし、少女の唾を卑猥な音を立てながら啜る。
強引に動いてくる男の舌に、おずおずと自分も舌を絡めてしまう。
男はキョウコの全てを味わい尽くさんとばかりに、その舌に吸い付いていった。
やがて頃合は良しと見たか、男の右手がするすると少女の下半身へ伸びていく。
キョウコのスカートの中に手を入れ、下着の上からそっとそこをなぞった。
「あんっ……!」
柔らかな膨らみを下着の上から擦ると、少女は甘く声を上げる。
その指は、その下着に湿った感触があるのを確認した。
男は下卑た笑みを浮かべ、抱いたキョウコの口内を蹂躙しながら指を動かしだす。
「んぅ、んっ、んっ、んく…!」
自慰も知らなかった少女の秘部は、未知の刺激に鋭く反応してしまう。
キョウコが身を震わせて感じる姿に気を良くした男は、一層その動きを激しくしていく。
そうして彼女の下着がしとどに濡れだすまで、男の指は止まる事がなかった。
「フフ、それじゃそろそろゲストに登場してもらおうか」
幼い肢体を散々に嬲られ、熱く息を吐くキョウコに向かって小林が語る。
「え…?」
性感冷めやらぬキョウコだったが、奥から連れて来られる人影を見て一目で正気に戻ってしまう。
「コジロー!」
厳重に腕を縛られた姿で現れたのは、小林らに立ち向かう最大の力にして
キョウコの想い人たる相馬小次郎その人だった
その姿はあちこちが傷つき、激戦の末に倒れたものだと予想できる。
「うっ…キョウコ…ちゃん…!?」
自分と同じに捕らえられた少女を見て、痛みに苦しみながらも小次郎は驚き呟く。
常に超然とした佇まいで、驚くべき力を持つキョウコであったから、
自分がやられても少なくとも彼女ならば無事であろうと思っていたからだ。
そのキョウコが遅れを取る要因となったのがまさか自分に執着したせいだったとは、
朴念仁と評される小次郎には気づき得ない事であったのだが。
「コジロー!」
捜し求めていた男性を前に駆け寄りたい衝動も、男にぐっと押さえられてしまう。
しかし、再会した二人に小林は残酷な遊びを強いた。
「それじゃ、始めようか。澁澤さん」
キョウコを押さえつけていた男が、耳元に小林からの指令を囁く。
「え……」
告げられた内容に、少女の顔がさっと青ざめる。
その命令は、少女にはあまりに酷なものだった。
「で、できないわ…そんなこと」
「出来ないならいいんですよ。そのかわり…」
動けない小次郎の喉元に、刃物が突きつけられる。その意図は言わずとも明らかだった。
自分ならばいざ知らず、小次郎の命を引き合いに出されてはキョウコに拒否する事は出来ない。
「わ…わかったわ…」
小さく頷くと、キョウコは小次郎の目の前まで歩かされる。
「キョウコちゃん、こいつの言う事を聞いちゃだめだ!」
小次郎の叫びに耳を貸すことも出来ず、少女は命令を実行するしかないのだ。
キョウコは羞恥に顔を赤く染めながら、自分の下着に手をかける。
一瞬の躊躇いの後、するするとその下着を下ろしていく。
先ほどの愛撫により濡らされてしまったその布は、ぺちゃりと音を立てて床に落ちた。
「キョウコちゃん…!?」
そしてキョウコは、長いスカートを足元から両手でゆっくりとたくし上げていく。
隠されていた、少女の白く細い足が明らかになっていく。
「くっ……!」
目をそらそうとする小次郎だったが、男により強引にキョウコの元へ顔を向けられてしまう。
「駄目ですよ、相馬君。澁澤さんの可愛い所をきちんと見てあげないと」
やがて、キョウコの最も大切な部分までもが露わになっていく。
幼いそこは産毛も生え揃わず、ぴったりと閉じた割れ目のあるのみだ。
誰が見ても、男を咥え込んだ事など一度も無いとわかる。
「……見ないで……コジロー……」
好きな人に、こんな形で秘所を晒さなければならない悲しみに、キョウコの瞳から涙が零れる。
彼女の想いを知らぬ小次郎も、女の子に恥をかかせてしまった自分へ怒りを覚える。
「もっと良く見てあげたらどうです、相馬君?彼女は大好きな人のために身体を開いてくれているんですよ」
「え……?好き……?」
全く予期していなかった言葉に、小次郎は己の耳を疑った。
「ち…違うわ。あいつの、でたらめよ。でたらめ…だから」
暴露されてしまった秘めたる思いを、涙を浮かべて否定するキョウコ。
「フフ…そうですか?まあいいでしょう。相馬君、よく見ましたか?
この子のつるつるのあそこに、今から男のモノが入るんですよ」
「っ!」
息を呑むキョウコに、下半身を露出させた先ほどの男が近づく。
可憐な美貌と、成熟しきらぬ身体を持った少女を犯す悦びに、すでにその一物は硬く張り詰めていた
「いやっ……!」
びりびりと、男の一裂きで無惨に彼女のスカートは破り取られる。
抵抗も出来ないまま抱き上げられ、少女の秘裂に男のモノが宛がわれる。
「やめろっ!小林……!」
「あはははっ…!相馬君は黙って澁澤さんが大人になるのを見ていてくださいよ」
男の熱い肉棒が、キョウコの淫裂をぬるぬると擦るとそこから溢れ出る蜜が先端を濡らす。
硬いものが、最も敏感な所にこすりつけられる感触にキョウコの子宮が甘い疼きを訴えてしまう。
初めての男性の来訪を待ち詫びるように、とろとろと愛液が流れ出てくる。
そして、ついに男のペニスが、キョウコの幼い膣に侵入を始めていった。
「やぁぁ…!コジロー………っ!!」
少女は愛しい人の名を呼びながら、その人の目の前で、知らぬ男に処女を奪われていく。
男の腰がぐいと動き、容赦なく肉棒が深くまで突き刺さっていく。
ぶちぶちと裂けるような感触とともに、キョウコの処女は破瓜される。
「いやあ、あああああっ!!」
激痛に声をあげる少女に構うことなく腰を動かしはじめる男。
小さなキョウコの膣内が、男の形に押し広げられていく。
出入りする肉棒がじゅぷ、じゅぷと卑猥な音を立てる。
「いやぁ、痛いの、やめ、んうっ、んーっ…!」
痛みを訴えるその口も、男の口づけによって塞がれる。
再び侵入してくる舌にねっとりと口内を舐め回されながら、激しく身体を揺さぶられる。
最奥を硬いものに突かれる度に、少女の中の女性は少しずつ目覚め始めていく。
貫かれたばかりの時から、だんだんと痛みとは違う感触が生まれてくるのがキョウコ自身にも分かってしまう。
その恐ろしさに、やめて、と声を出そうとするも男の唇からは離れられない。
逆に次々と送られてくる相手の唾液を、逆らわずに飲んでいき体内に取り入れることしか出来ない。
いつしか、男の動きは陵辱者らしかぬゆっくりとしたものになっていた。
片手で、キョウコのリボンのたくさん付いたふわふわした髪を慈しむように撫でる。
(ど…うして…?)
恋人を愛しむような男の動き。その所作と、徐々に昇ってくる快楽がいつしか苦痛と嫌悪を忘れさせてしまう。
「あんっ、あう、んっ、ふあっ…!」
解放された唇から漏れるのは痛みの叫びではなく、性の悦びの声そのものだった。
未知の快楽の衝撃は、初めて経験する少女に耐えられるものではなかった。
最奥に熱い塊が届くごとに、身体が跳ね自然と声があふれてしまう。
ロリータファッションに身を包んだ幼げな少女が、男を咥え蕩けた表情を見せる。
少女の聖域を汚す背徳の悦びに、男の射精感も高まっていく。
すっかり男のモノに親しんでしまったキョウコの膣は、早く精液を出してほしいというように複雑に蠢くのだ。
その期待に応えるべく、男は限界とばかりに猛然と腰をグラインドさせる。
「ふあっ、あん、ん、んくっ、いっ…!」
射精を促す少女の暖かな粘膜に包まれながら、甘美な律動を繰り返す。
そしてついにその時は訪れ、男はぐいっとキョウコの腰を抱き寄せる。
「ひっ……!」
しっかりと植えつけられるように肉棒が一番奥まで到達したのを確認し、男の射精が始まった。
どくんどくんと、猛烈な勢いで男の欲望がキョウコの胎内へ流れ込んでいく。
「やぁぁ、あああーーっ!!」
男の熱い精液が注がれる快感と恐怖に、今までに最も大きな声をあげるキョウコ。
子種をびゅくびゅくと植え付けられていくその破滅的な快楽に、少女も絶頂への階段を昇らされてしまう。
男の射精は果てしなく続くかのように長かった。やがて男が満足しずるりと一物を引き抜く頃には、
キョウコの子宮にはなみなみと男の分身が注入されていたろう。
好きな人の前で名も知らぬ男と子作りの行為を強制され、
処女を失ったその日にキョウコは妊娠するのかもしれなかった。
解放され座り込み、まだ放心気味のキョウコの顔に、男は自分の肉棒を近づける。
自分と相手の出す液体に塗れたそれを、舌と口で掃除させようというのだろう。
キョウコは嫌がる素振りも見せず、自分を貫いたそのものにそっと顔を近づけていった。
「キョウコ…ちゃん」
もはやキョウコの瞳には小次郎の姿は映っていないのかもしれない。
従順に男性に奉仕するその姿には、もはや肉の悦びしか感じ取れないかのようだった。
「あはははは!分かりましたか、相馬君。人間なんて、所詮こんな物なんですよ。
恋だ愛だ言ったところで、簡単に快楽に負ける。これが人間の本性だ!」
「…………っ!」
得意げに叫ぶ小林に、今小次郎は何も言う事が出来なかった。
(コジロー……好き……。嫌いに、ならないで……)
キョウコは男の股間に舌を這わせながら、夢うつつに想い人の顔を思い浮かべる。
もう少女には、その微かなる想いしか残されていなかったから。
150 :
139:2005/09/12(月) 03:05:52 ID:tHPD5Wae
終わりです
スレ汚し失礼しました…
GJだ
ゲームの新作も楽しみだせぃ
GJです。
アニメ版の東京黙示録はレンタルビデオショップにおいている可能性が比較的高いので探してみるのも手です。
京子とコジローが裸で抱き合ったり、MC(洗脳ネタ+触手ねた)が好きな人はお勧めしたり、
アニメ全般的にある数字板ネタや、ラスト6分ぐらいの新興宗教のビデオかと思わせる終わり方と
ある意味見所がたくさんあります。
153 :
139:2005/09/12(月) 23:17:22 ID:zeUtecxO
>京子とコジローが裸で抱き合ったり
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ちょっくらツタヤ行ってくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
正確に言えば気を失ったコジローに京子が裸で抱いた。
偽典でほんの少しだけ語られた京子と三四郎の関係もアニメ版では触れているな。
エロいと聞いて喜び勇んで
レンタルしたものの
801臭がきつくて辟易したんだが・・。
漫画版もあんななんか?
>>155 漫画版は801はほとんど無い。小林が掘られたっぽい描写があるだけ。
その代わりOVAとは比較にならんほどエロい。
ぐあっ眼福(血涙
とうとう東京黙示録が来たか!
いや、
>>156の言う通り、
本当にエロいんですよ漫画版は!!(力説
特に二巻のレオナルド登場時と
三巻のサバト場面は
「こんなにきつい表現して良いのか?」とリア中の漏れは心配になったほどです。
うおっサンクス。漫画版探してみる。ハアハア
ならば何故アニメ版は終始801風味であったのか・・・
(デビルマンの原作のラスト付近思い出しちったよ。
あれはまあ雌雄同体?だからまだしも)
漫画版は確かに凄かったよ…思い出したぞ、
>>157。
いつでも新作待ってみせるぜ
日下マリカがよかった
161 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:57:36 ID:y7bjLgui
あげ
162 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 14:35:06 ID:wIL4q0y3
エリーたんおたおめ
安芸
久しぶりにSFCの1やった
名乗っただけなのにネコマタが
好きにしてっとまぁなつかれた
えろかった
165 :
157:2005/09/28(水) 01:36:30 ID:+5PCIQqj
止まってしまった……。
やはり漫画東京黙示録は知名度低いのかorz
>>155>>158 ハハ何を仰る!
OVAはその801成分なるものを打ち消す、一般向けOVA史上(個人的評価)最強のレズシーンがあるではないですか!!
今OVA見直してるんですが、
やっぱりエロいな!!
前編のコボルト憑依シーンは!!
べらぼうにエロイな!!
存外にエロいな!!
ちなみに小林に関わってしまった不幸な美少女達の名前
ハルカ:ショートヘア
ジュン:ポニーテール
沢田愛;セミロング?
宮沢夏生:ストレート?
(なお、沢田愛と宮沢夏生はドチラかハッキリと分かる描写が見つからなかったため「?」で)
彼女達がどのように操られて狂態を演じたのか、それを考えただけで股座がいきり立ちますね!
166 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 12:33:45 ID:wOJCjfCL
伽耶タンとタヱちゃんは処女ですか?
女悪魔はやはり隠れフタナリですか?
保守
169 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 21:07:33 ID:jOeZtcyL
>>166 残念ながら鳴海に前も後ろも食われてます
誰かアトラス繋がりで魔剣Xで描くひといない?
PS版真2のパッケージのエンジェルは良いと思うんだ。
172 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 23:40:52 ID:b7pHF6k7
今からライドウネタで妄想が膨らむ
>>172 こっちも性格もストーリーも大してわからん内からハァハァしてる。
某所で明治時代の年齢法の話題があがってたんだが、
それによると伽耶は現代でいうところの14歳だそうで…
つまりピチピチ女子中学生なわけで…
清楚なロリお嬢様との禁忌を今から考えると(*´Д`)ハァハァ
あとタエちゃんが可愛くてたまらん。わざと怒らせたい。
長文スマソ
アトラスがそこまで考えているかという疑問はさておき、デビチルを除くメガテン最年少ヒロインなのか、伽耶・・・・・
その割には発育はよさそう
キャラのデザインはやめてくれよカネコ・・・っと常々思うのだが
みなはどうなの?
金子の絵は好きとか嫌いとかを超越してるからどうでもいい
ズリネタとしては昔のヤツが使えた、今はダメ
無印ペルソナのブラウンって
女の子たちをなんて呼んでたっけ
ゆきのは「姐御」だったはずだが他が分からん
>>179 園村 = マキちゃん
桐嶋 = エリー(「桐嶋」だったかもしれん…)
綾瀬 = アヤセ
黛 = 姉御
…だったと思う。基本的に、エリーとブラウン以外は人をあだ名で呼んでないんだよな。
(ブラウンはエリー以外からは全員「上杉」と呼ばれてるし、稲葉を「マーク」と呼ぶのはエリーとブラウンだけ)
181 :
179:2005/10/08(土) 00:35:23 ID:hvguKbGN
ご親切な方ありがとう
183 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 18:34:20 ID:r3I/5akf
デビチルまだですか
>>180 おお、なんかスッキリした。
あのペルソナキャラのあだ名って、結局のところ
主人公が各人を呼ぶ時の呼ぶあだ名だよね。(主人公はセリフなしだけど)
意外と人付き合いのイイ奴なのかもしれん。
主人公のことをあだ名で呼ぶのってエリーだけ?
エリたんは主人公のこと、下の名前でよばないっけ
あだ名をダーリンにしたらブラウンにしか「ダーリン」と呼ばれなくて泣いた覚えが
187 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 21:41:47 ID:Y2OE7Fv5
デビチルまだですか
まだです
ライドウとPSP版ペルソナと真4はまだですか?
それ等もまだです
191 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 18:05:56 ID:o9Sac8n4
歴代ヒロインの中に処女は何人いるだろう
大体可愛いからもうヤってるかな
デビチル組と大正時代組だけはガチ処女
真2のヒロコとベスは確実だろう
入院生活が長かったペル1のマキちゃんも処女確定だろうな。
ゆきのも1の時点じゃ処女だと思う。エリーとアヤセは、ちょいと怪しいな。
ペル2は難しい。ギンコも舞耶も、処女でも非処女でもどっちでもありそうな説明がつけられるし。
(うららは確定で非処女だろうが)
うららはなあw
そういやあれ程萌えない女キャラも希少だなあ
ハッカーズの瞳とメアリも処女っぽ
真3の千晶と祐子先生はグレーゾーン
麗は多分非処女かな
ifは全員どっちともとれるんだよな
千晶プライド高そうだから
中々やらせてくれなそうだ
すんません、うららで死ぬほど萌えたorz
マキ:ヒロインが非処女なはずがない!ペル2に関しては主人公が…(ry
エリー:清楚でガード固めなお嬢様が非処女なはずがない!
アヤセ:自称恋愛経験豊富に見えて実は処女だったり…して…?
ゆきの:敵を誘惑するだけで照れるようなお姉さんが非処女なはずが…ない…?
たまき:ただしなんて知らない!
舞耶:キスで照れるようなお姉さんが非処女なはずがないっ…!
リサ:援交云々をしていたとはいえ、そうやすやすと体までは許さない…はず…?
うらら:だがそこがいい!
麗:巫女さんが非処女なはずが…ない…?
瞳:下級〇2じゃあるまいし、優等生かつ幼馴染みが処女なはずがない!
メアリ:そもそも体の構造は人間と一緒なのか?でも非処女なはずがない!
タヱ:まだやってないけど大正時代に男女平等を目指していた女性が非処女なはずが…ない…!
伽耶:まだやってないけど大正時代のお嬢様女学生が非処女なはずがない!
祐子:巫女さん…が…非処女なはず…が…?
千晶:お嬢様かつツンツン幼馴染みが非処女なはずが…ない…!
デビチルや古い話は資料が見付けられなかったからわからん
>たまき:ただしなんて知らない!
ちょっとワロタ
俺の中でアリスはメインヒロイン。
ヲデの中でヤクシニーたん(ry
言ってやる、言ってやるよ!
デビチル主人公男組はすでにサキュバスやダゴンとかに強奪されている。
萌えますた
206 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 19:47:01 ID:MmxCTpim
女ももう
207 :
石川梨華:2005/10/20(木) 01:24:40 ID:obL97GYf
( ^▽^)<女はくびれよね!
どなたか東京黙示録のエロパロ書いてくれる猛者はおらんかの?
中島と弓子で書ける猛者はおらんのか。
あの原作者に書かせるとレイプしかねえからなあ。
>>209 同意
漫画版の三巻サバトを文章家できる剛の者はおらんとですか?
前々スレの870さんのアキラたまきの続きが読みたい…!見つからん
‘背徳’いうくらいだから同性カップルもあり?
悪魔に尻ほられるヒーローとか、逆にヒーローにいいように弄ばれる美形悪魔も読みたい。
それは別板逝きだと思う
214 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 23:34:49 ID:kfM8RmpB
女同士なら有り
OVA東京黙示録へようこそ
>>211 遅レスだが、まとめサイトに載ってるヤツじゃないのか?
まとめサイトは
>>1にのってるけど…
ずっと前からマダム銀子=リリスだと思っていた俺
銀子で書こうとしたら「実は男」とか言われてもうだめぽ・゚・(ノД`)・゚・
真ではヒロインよりリリスを選びたかったな
つかヒロインの描写殆ど無かったし
220 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 09:54:05 ID:IYP3oH9j
マダム銀子は、サイコのように葛葉の女装だと面白かったんだけど、
別人物なのにたまにしか店に顔を出さない理由はなんだ?
会えないだけで常に店には居るんじゃないか?
「た、達哉…
すまなかった…体は辛くないかい?
今日は休んだほうがいいだろうか。あ、母さんには俺が言っておくから…」
慌てる兄がおかしかった。「アンタの所為だろ。」と言ったらどんな顔を見れるだろう。
でもそんな事は言ってやらない。そんな事を言ったらこの正義感の塊の様な兄は絶対に自分に手を出してこないからだ。
わざわざ口実を与えてどうする?
「別に。俺の事はいいから早く仕事行けよ。遅刻するだろ。」
その時、初めて気付いたように彼は時計を見た。もう八時を過ぎている。
車を使うにしても渋滞を考えると一刻の猶予も無い。腕時計を握り締めるのは焦っている時の彼の癖だ。
「しかし…放っておく訳には」
「帰ったら、続き、して。」
目を伏せて言う。ここがポイントだ。確かに素面で言うには恥かしすぎる台詞だが
潔癖な兄はこんな関係になっても俺の事を奥手で、恥ずかしがりやの弟だと思っている。
見えはしなかったが
>>1にガイドライン無いけど、この続き書いていい?
意外と抵抗無かったんだがやはり別板なんジャマイカ
頼むから、別の板いってやって。
巣に帰ってくれないか
最初新ネタキタ━━━(゚∀゚)━━━!! と叫びかけましたが、
どうみても板違いです。有難うございました
満月時(新月時だったか?)以外は『ムッシュ銀次』なんて四コマも有ったな
そういや、あったなw
229 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 23:21:21 ID:/nLBv3qL
メアリのパイズリがみたい
メアリはパイズれないサイズなのが肝だと思うがどうよ?
むしろ人間キャラでパイズリ出来るキャラなんかいるのか?
舞耶姉ぐらいじゃないのか
エリーがいるさ!
>>231 こんな感じ?
余裕・・・ゆりこ、ヒロコ、舞耶、アルジラ、千晶、リサ、エリー、ユミ
出来る・・・真1ヒロイン、ベス、アヤセ、ヒトミ、ナオミ、マヨーネ、ジナーナ、久美子、千鶴
なんとか・・・レイ、マキ、メアリ、祐子先生、セラ、レイコ、トモコ、伽耶
ギリギリ・・・うらら、杏奈、タヱ、チカリン
無理・・・たまき、エリカ、マイ、アキ、あかり
余裕だけど無理・・・トロ
ゆきの姐さんは…個人的にはなんとかレベルって気がする。
235 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 21:35:16 ID:od05SRwE
俺もゆきのさんは言うほど貧乳じゃない気がする
伽耶と玲子の高校1年生コンビも意外と胸でかい気がする
トロはパイズリよりも腹ズリな気がする
>>233 いや、あのぺたっぷりをみる限り、「なんとか」欄のキャラも実は無理かもしれん
うららも「無理」に入りそうだ。
本人は認めなさそうだがw
「何言ってンのよ!出来るにきまってるでしょーが!
さっさと出しなさいよ、今すぐやってあげるわよ!
……こうでしょ?ホラ、えいっ。あら、おかしいな。
ちょっ……うりゃ!あれ、どうして?腹立つわね!
何見下ろして笑ってんのよ!バカぁっ!!」
そしてパンチ。
マヤ姉が「まあまあ、胸なんてそのうち大きくなるわよ!」と一言。
希望を持つ高校生集団。
「いまさら無理!」とへこむ社会人軍団。
メガテンは、「年上キャラ=巨乳」というありがちな設定があまり使われてないのがそそる
チアキーは…無理だろ!!
キャラ絵を見ながら独断と偏見で
>>233をちょっと改造してみた
余裕(B90以上?Eカップ以上?)・・・舞耶
出来る(B86〜B89?Dカップ?)・・ヒロコ・ユミ・エリー・リサ・瞳(ネミッサ)、アルジラ
なんとか(B83〜B85?Cカップ?)・・・弓子・魔女たん・ヒロイン・ベス・アヤセ・千晶
ギリギリ(B80〜B82?Bカップ?)・・・玲子・麗・麻希・ゆきの・メアリ・祐子先生・セラ
無理(B79以下?Aカップ)・・・たまき・玲子・うらら・セラ・伽耶・タエ
見ようによっちゃ「出来る」はもっと少ないかも
あとサイズが滅茶苦茶だったらごめん
ギリ組無理組(*´Д`)ハァハァ
よし俺が大きくしてあげ(ry
つうか新作超兵力団ヒロインコンビは二人揃ってナイチチなのか。
ほおお、わかってらっしゃるw
>>237 うらら萌え(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
パオフゥ×うらら誰かキボンヌ
>つうか新作超兵力団ヒロインコンビは二人揃ってナイチチなのか。
それが大正クオリティ
245 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 17:13:05 ID:7pyHfmM6
巨乳ヒロインVSまな板ヒロインで集合したら、面白いエロが見られる気がする
エロっていうか戦争になりそうだw
うらら「胸なんて飾りよぅ!エロい奴らにはそれがわからないのよぅ!」
舞耶「ちょっ!うらら!胸ぶたないで!腫れて余計大きくなっちゃう!」
リサ「ちょww舞耶ちゃんwwww」
たまき「そうだ。由美ちゃん、あたしの胸におしおきパンチをぶちこんで!」
玲子「わ、私にもお願いします!」
由美「えーっ!?」
千晶「先生のことを殴ってあげますね」
祐子「私も橘さんを殴ってあげる」
綾瀬「あんなことしなくても揉めばデカクなるのにね〜」
麻希「じゃ私もピアス君に揉んでもらおうかな?キャッ」
エリー「・・・・殴ってさしあげましょうか?」
ゆきの「英理子!落ち着いて落ち着いて」
ネミッサ「瞳ちゃ〜ん、揉んであげる〜!」
瞳「キャッ!へ、変態だと思われちゃうじゃない!こらっ」
レイ「・・・揉まれれば胸が大きくなるなんて嘘よ。ね?メアリ」
メアリ「同意を求めるのは止めてください」
伽耶「み、皆さん・・・・いやらしいのはいけないと思います!」
タヱ「大体、女の魅力は胸だと決めつけてる男がおかしいのよ!こんな男女差別が許されてたまるものですか!」
マダム銀子「あらあら若いっていいわね」
俺はSFC版やたまきはともかく
PS版のif女主人公からは貧乳な感じがしないな
ちゃんと制服の上から乳のでっぱり見えるし
巨乳って公式設定がある舞耶もエリーもそうにはみえないしな。
↑見てたら百合ものが見たくなってきた。
250 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 19:26:26 ID:lLHIKu3e
元の東京に戻っても東京受胎の記憶を持つ祐子先生が、
主人公を自分の新たな神として仕えている話希望。
細かいことかもしれんがあれは元の東京ではないと思う。
ヒーローが願った元の世界に近い別世界じゃないかな。
253 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 22:57:22 ID:6PleCbEC
元の世界に近い別世界ってことは尚更エロエロに出来るな
254 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 23:53:31 ID:lLHIKu3e
服装も生活習慣も、主人公の自由?
なんたるエロス
エロス溢れる別世界かあ
ロマンだなあ
>>252 某デュアル!の最終回みたいだな(わかる奴は居ないだろうがw)
258 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 11:33:20 ID:QtVIbtIf
ぱられルンルン?
物語?
260 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 10:47:09 ID:ZePyZ1WE
デビルサマナーに出てたオシラ様は、木に着物を着せただけだったけど、
オシラ様の話は馬に恋する少女の話なんだから、次出す事が有ればもっと
色っぽい姿に描いて欲しい。
まんが日本むかしばなしでやっていたのは、子供向け番組でここまで
やっていいのか?と思うほど色っぽいものだったんだが。
遠野で奉ってるオシラ様はそのまんま木の人と馬に着物きせてるやつだからね
…デザイン変えるなら馬乗りの乙女とかになるんだろうか
262 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 21:02:50 ID:ZePyZ1WE
まんが日本むかしばなしのは、着物の帯を解いて前をはだけて、馬の背に
自分の肌を直接こすり付ける様にうつぶせになったりして、嬉しそうに
笑い声をあげ続けていた。
アニメーターは、視聴者に獣姦をイメージさせたかったんだろうと思う。
うpキボンと言ってみる
テレビでそのうちやらんかのう
266 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 01:59:17 ID:hZckE8Fo
ソウルハッカーズで、イルカに犯されまくった主人公の妹が、
助けられた後も開発された身体の疼きに苦しみ、深夜に兄の
部屋に忍んで行く話希望。
ゲームの3Dダンジョンやりたくなかったんで
デビルサマナーを小説で補完した。
レイホゥテラモエス
ヌードブロンズ像のことか、キョウジ妄想レイプのことか、激しく気になる
レイ可愛いよレイ
真T主人公×マダム銀子(=ゆりこ)
大破壊の起きなかったデビルサマナーの世界
主人公は母親殺しの犯人として警察に追われる日々(カーンぽい
ヒロインや男二人とも分かれ、孤独な逃亡生活を続けている
ある日、遭遇した悪魔との会話でマダム銀子の存在を知る
それがゆりこだと直感した彼は、CRETACEOUSへと足を運ぶ
偶然にも新月時だったため、彼は銀子と会う事が出来たが、
悪魔や警察との戦いで傷付いた彼は、その場で倒れてしまう
気が付いた彼は、銀子の自室のベッドで目が覚める
胡乱なままの彼の視界に、一糸纏わぬ銀子の裸体が
「**、私を抱いて……」
と言う妄想を書いてみようかと思ったけど、
オリジナルの要素が多過ぎて止めた。
どう見ても俺は
>>217です。本当にありがとうございました。
271 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 22:39:18 ID:aSTC/ctM
ゲームやり始めてレイ弱いなと思っていたら、キョウジに装備を預けたままで
やってたんだよね。レイはキョウジに装備を預けた後は、下着姿で行動してた
んだろうか?
いやすっぽんぽんに首輪でしょう
伽耶たんハァハァ
274 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 02:45:22 ID:/IkV4C78
自己完結してるじゃん。
俺はネタ振りとして普通に読めた。
オリ設定といえばメガテン・ペルソナ全ヒロイン総出場のエロゲがやってみたい
女の子同士の絡みが見てみたいって言うのもあるんだけどナー
いいねぇ。
・・・・・・・でもキャラ何人出るんだよw
過去ログにあった、勇とユーイチを輪姦する女性陣で10人ぐらいだろ?
しかもそれで大体半分ぐらいか。
279 :
270:2005/12/18(日) 01:45:53 ID:CspcwO6h
いっそ、これで書いちまおうか……
281 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 16:37:13 ID:2ZEbxvYi
>>276-278 早速数えてみた。
旧約……弓子
旧約2……魔女たん
真1……ヒロイン
真2……ヒロコ、ベス
真if……たまき、ユミ、レイコ
真3……千晶、祐子先生
デビサマ……麗、久美子
ハッカーズ……瞳(、ネミッサ)、メアリ
超力兵団……タヱ、伽耶
ペルソナ……マキ、エリー、アヤセ、ゆきの
ペル2……舞耶、リサ、うらら
デビチル……未来、ショウ、亜美、レナ
アバチュ……セラ、アルジラ、ジナーナ
NINE……ケイ、スミレ
魔神……ヒロイン
魔神2……彩耶、カレン
ロンド……サクラコ
偽典……由宇香、泪、英美
こんなものか?
で。抜けと数え間違いがなければ40人。つまり女子校の一クラス分の人数。
ゲーム化は勿論、SS化するのも大変そうだ。
が、非常に興味あるテーマだったりする。
>>279 頑張れ。俺も頑張る。
282 :
270:2005/12/18(日) 16:39:04 ID:CspcwO6h
>>281 >つまり女子校の一クラス分の人数
なんですかその某赤松
283 :
270:2005/12/18(日) 16:43:13 ID:CspcwO6h
途中で送信しちまったじゃねーかコノヤローorz
これを最後に付け足しといて
↓
うん。がんばる。つーか、がんばっています
女子校というには無理のある年齢の椰子が何人かいる(tbs
>281
アバチュの欄にエンジェルがいないのはまだわかるとして、
なぜNINEの欄にミランダがいないのか。
ところで、今までのスレのdatかhtmlって誰か持ってない?
>>286 カサマツさんの1MB ichi19059 にうpといた。
パスはメル欄
エロパロ+角二のスレをいくつか。
みづらいかもしれんが我慢してくれ。
>>281 デビチル漫画版での萌え&燃えキャラのエレジー嬢を忘れるなんてー!
・・・まあ、ゲームでは出番あんまりないんだけどね。
289 :
270:2005/12/18(日) 22:20:42 ID:CspcwO6h
dクス
さてさて、自分で言ったのを少し書いてみたんだけど、
メモ帳で書いたから改行のバランスが取れてない。
つーわけでどこかのうpろだにあげたのを、
ここに貼ると言う手を取ろうかと思うのだがどうだろう。
普通にレスに汁って言うなら、そうするけど。
いちいち聞かないで自分で考えて好きなようにしれ
>>288 それを言ったらアンタ、ジュディにナオミにセクにファルハにムールたんは…黒歴史ですかそうですか。OTZ
もし貴方に突然約40人の姉妹が出来たらどうしますか?ネタとか
ミキシングで4人パーティを作る
296 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 23:10:37 ID:GxyYCkf7
ハロプロみたいなユニットをつくってみる
うららが保田圭ポジションでマキが石川か
298 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 05:17:22 ID:tO78KLGd
デビサマリメイク期待age
今更だけど女キャラのバストに疑問。
女のバストはトップで測るものではないので
>>240のはちょっと違う気が。
299 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 18:34:56 ID:117eDdh/
未来たんはDカップ
これは譲らない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
初デビサマ中。ハッカーズの時よりもお転婆そうなレイたん可愛いなぁ(*´Д`)
ライドウにも期待。ドジっ子お姉ちゃんとおしとやかお嬢様(*´Д`)
301 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 20:32:07 ID:7CoG58GQ
魔女たんと未来のSSかいてよ
>>298 その辺よくわからないんだけど、同じサイズでも胸板の厚みによってブラのサイズは違うってこと?
アトラスがスリーサイズをバン!と出してくれればいいんだけどそうもいかないかな
305 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 01:02:02 ID:tdqLkpkI
・・・・ふう。童貞にはここにきてほしくないな
年齢的に21歳以上でも頭が21歳未満じゃあ
>>248 亀ですまんが、ペルソナ倶楽部でエリーの3サイズに
「マキと同じくらいかしら」と書いてあったキガス
マキのには「エリーと同じくらい(ハァト」とあった。
です。
307 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 19:55:19 ID:yuazHTPM
>>306 久しぶりにペルソナ倶楽部読み返したよ
あれこっそりどう同人漫画家の美川べるのが投稿してんだよね
308 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 22:51:31 ID:Yfo0MLFE
魔女たんのエロはまだ
309 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 23:47:09 ID:eHm92H4a
聖夜にヒロインを独り占めしたい
バストの測り方はアンダーが重要。
アンダーが細ければトップのサイズも変わる。
大きく見えなくてもデカイのもある。
例えばマキとかは細身っぽいイメージがあるからアンダー65のB〜C位とか?
>>307 そうそう。
そしてCMのやつも載ってたよね。
マキ役に山口もえだし。主人公役の男の子は、今何してんだろ?
ペルソナ倶楽部の2には私も投稿して載ったなぁ。
312 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 23:48:23 ID:uPIgrh1t
伽耶お嬢様ハァハァ…15歳…セーラー服…清純派…
エロと関係ないけど、カヤはアヤセやリサとまったく噛み合わなそう
314 :
おかしいのはご愛嬌:2005/12/26(月) 21:58:08 ID:HVx7xCML
伽耶「はじめまして、大道寺伽耶です……」
アヤセ「オッケー大道寺ねーよろしこフォーゥッ!!」
伽耶「よ、よろしこふぉー?」
アヤセ「ねーねー大道寺はカレシいんのー?
アヤセは最近コクッたけどダメでチョベリバー」
伽耶「ちょべりば・・・?」
アヤセ「あーやっぱいい男捜すなら逆ナンしかないのかなー。クラブとかぁ、イベサーとかぁ、そーいうの金かかるし、
でも、こんな子悪魔セレブにイケメンのカレシがいないなんてまじありえなーい!!」
伽耶「……」
アヤセ「ん!? 大道寺、何で泣いてるの?」
伽耶「……偉人さんとは言葉が通じません……くすん」
こんなものか?
エロなくてスマソ
…当時はともかく、今時チョベリバは無いんじゃないか…?
ヒント:タイトル
アヤセは90年代の女子高生だからいいんジャマイカ。
泣き虫伽耶に萌えた(*´д`)
アヤセたちエルミンズもいまや(ピー)歳か・・・・
メガテン全女子高生キャラ集結エロエロ祭り希望
それにこっそり混じる舞耶姉きぼん
321 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 23:54:42 ID:2sEg4MT7
魔女たんがみんなとセックスする話はまだ?
>>321 おい、魔女たんは俺の女だぞ。
他の男とセックスなんてされてたまるか
>>320 うひゃ、犯罪的にヤバイっす
体育の時間なんか、スク水から乳がはみ出たりブルマがデカ尻で破れそう
つーかぜひそんな舞耶姉を見たい
324 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 20:42:58 ID:rLimfaap
見たい
あけおめ。今年もメガテンで(*´Д`)ハァハァ
一番のりに成功したら伽耶と玲子の黒髪清楚高校一年美少女コンビゲット
328 :
【大凶】 :2006/01/01(日) 19:27:57 ID:XnbqE87X
ずるwww
大吉なら寝取る
なにやってるんだwwww
330 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 18:43:20 ID:bnfgeZD8
発売前から人気だなぁ。
発売前、裕子先生や千晶にはぁはぁしていた自分を思い出すよ
発売前、俺は露出度高めの悪魔がどれほどリアルに描画されるかはあはあしてたな
魔丞千晶なら今でも萌えられる。
先生は…
ゴメンナサイゴメンナサイ カンベンシテクダサイ orz
((((( 非)))))<自らを由とせよ
336 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 07:57:40 ID:d3btJr1k
新作が出るのか!?
>>336 「葛葉ライドウ対超力兵団」ね。
タエたんカヤたんモエス
ラミアが出るので今からワクテカ
>>337 レイホゥの先祖がなんでいないのか小一時間問いつめたい
まさか上司の男がそうじゃないだろうな
340 :
ゆうこりん:2006/01/10(火) 22:06:20 ID:CH7fMcOn
(非)<新作のヒロイン二人にアラディア様の呪いをかけておきますた
&<先生も千晶様も大正時代に行っていぢめるなよ・・・
343 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 23:11:49 ID:QHMmr0Ks
祐子先生は性的イジメを行っていそうで怖い
「くすん……くすん……」
「もうお嫁にいけない……」
すすり泣く二人の美少女を背に、女教師は颯爽と夜の街を歩く。
「ふふっ。大正時代のノーパン娘たちの味、しかと堪能したわ!」
女教師の名は高尾祐子。持ち前の電波と変態パワーで、
数多くの汚れなき乙女たちを快楽地獄へと堕としてきた、美しき魔女である。
だがそんな祐子にも強敵がいた……
セ ラ だ!
「ラーイシャイオンザヘボン♪パンティパンティー♪」
「ああっ! なんて凶悪電波なの! 祐子、dじゃうっ!!」
果たして祐子はメガテンシリーズ最強の〇〇、セラをモノにすることが出来るのか!?
『珍・女神転生 高尾祐子対エロス集団』 近日発売!
すんません。
>>344 >「ふふっ。大正時代のノーパン娘たちの味、しかと堪能したわ!」
詳しく
真if
どんなパンティーをはいていますか?
↓
穿いていない
347 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 23:59:33 ID:gAb3meza
まじょ
348 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 20:40:58 ID:7GtdUpyw
魔女たんネタおくれ
349 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 23:28:36 ID:/c2Hzq8V
バトロワスレに来てほしい
注:エロというより変態です。苦手な方はスルー希望。
真2ホーク(アレフ)の独白
センターから来たヒロコって女と一緒にスラム街に行くことになった。その前にヴァルハラの防具屋でヒロコの防具を新しく揃えることにした。
ヒロコはオレの金で防具を買うのに抵抗があったみたいだけど、スラム街は危険だし、コロシアムでデモノイドから奪ったガラクタを処分すればヒロコの防具代の足しにもなった。
ついでに武器屋で銃も買い換えてやったらヒロコはオレに感謝した。別に構わないさ、金はあるし。
それにもっといいものも頂いたしな。
元は羽田のビルだった、現岡本ビル。その客室にヒロコを待たせて、オレは自分の用意をするといって空いているトレーニングルルームに入る。
オレ一人の部屋に鍵をかけて、持ち物を整頓した。その中からヒロコがさっきまで着ていたハイレグアーマーを取り出す。
防具屋のショーウインドーにあるのは何度も見たが手にとるのは初めてだ。オレはその胸の部分、腰の部分、そして股間の部分を何度も手にとった。
そして鼻に押し当て一気に吸い込む。かすかに酸っぱい匂いが肺いっぱいに広がる。今までのコロシアムの闘いの日々にはまったく無かった女の匂いに、オレの心臓はドクドクと鼓動し、チンポはファールカップをせり上げるほどバキバキに勃っていた。
今まで接した女はBARの客かヴァーチャルバトルの店員くらいで、彼女たちをオカズにオナニーするのがせいぜいだった。だけど今オレの手にはヒロコの着ていたハイレグアーマーがある。
スラム街に逃げた科学者を見つけたら彼女とは離れ離れになるだろう。センターで暮らすことになっても、テンプルナイトの彼女とまた会える保証は無い。
だったらせめて、ヒロコの匂いが染み付いているものを手元において置きたいのが心情だろ?
オレはツバを飲み込み、着ている防具を全部脱いだ。引き締まったたくましい体が前面の大きい鏡に映る。そこにそそり立つチンポがぴくんと動く。
ヒロコのハイレグアーマーにまず右足、そして左足を通してゆっくりと引き上げる。思ったとおりかなりキツい。
オレは腰を左右に振りながらなんとか布地を最後まで引き上げた。ぎゅっと股間が締め付けられる。
鏡にはヒロコの格好をしたオレが映っている。胸の部分は左右に引っぱられ、股間のもっこりはチンポの形がくっきりと浮き上がってる。
オレの頬は赤くなり、口元は緩んだ。全身を締め付けるキツい布地とむせ返る匂いが、ヒロコに抱きしめられてるようだ。
すっげえ気持ちいい。コロシアムで優勝してよかったあ。オレは自分の強さとヒロコに出会ったことを神に感謝した。ハイレグアーマーの股間はすでにガマン汁で濡れてた。
スラム街でヒロコと共に行動し、悪魔と戦ってそしてセンターで別れた。オレはハイレグアーマーの上にオレの防具を重ね着してたのでヒロコには気づかれずに済んだ。
ヒロコは別れ際「また、会えるといいわね」と言った。ああ、オレもまた会いたいさ。その時は新しいハイレグアーマーを着てくれよ。今着てるのはもうベトベトになったから。
・・・司教がパートナーだと、ベスという女を紹介した。ヒロコとは違った、清楚な女だ。
「もうずっとアレフから離れない」とも言ってた。・・・オレも離れない。ヒロコにできなかったいろんな事をしてもらうから。
351 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 15:30:07 ID:ynoWtWsb
魔女たん版で何か書いてほしい
何故、こちらでも総合スレでも魔女キボン厨が無視されるか解かった。
>>350>>353 アンタらかなりアタマあったかいだろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
355 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 14:36:12 ID:YIS+vc4G
MAJOのマンコもあたたかいよ
ほめ言葉として馬鹿と言う言葉を送ろう
358 :
ss タエ:2006/01/21(土) 21:41:40 ID:rA6jfpkY
タエに連れてこられてライドウは一瞬ひるんだ。
ここはタエの家なのだ。もう時間も遅い。
走ってきたので少し汗をかいている。タエの汗ばんだ首筋を見てライドウは
ごくりと喉をなった。
タエ「入って、汚れているけど」
そういってタエの家に導かれる。木造の簡単な平屋だ。小さな机と床いっぱい
に広がった本や新聞があった。雑誌の切り抜きもだ。
ラ「・・・・・・」
タエ「何をするのって?実は魔道書が手に入ってのだけど、読んでもらいたくて」
ラ「・・・・・」
少しがっかりしたがタエから渡された魔道書を見てびっくりした。これは伝説の魔道書
ネクロノミコンではないか。その後、小1時間ほどタエとこの魔道書について語りあった。
タエ「よかった〜。ライドウ君がいなかったら話が進まなかったね。さすが悪魔召喚士。
助かったよ☆ありがと」
へへっと笑ったその無邪気な顔にライドウの理性が一瞬飛んだ。嫌、デビルサマナーなら
そんなことはありえないハズなのだが近くにある魔道書の影響だったのか。ライドウは次の
瞬間、タエを押し倒していた。タエに覆いかぶさるようにライドウは跨り、腕を押さえている。
タエ「ライドウ君・・・・」
タエのその大きくて可愛い目がいっそう開いている。
タエ「・・・・こんなところじゃ汚れちゃうよ」
タエの腕は少し震えていた。だがその綺麗な目はまったく曇りがなかった。それがライドウに
欲情を引き起こさせた。ぐい、とタエの唇に唇を重ねる。緊張して乾いていた唇が湿ってくる。
タエ「ん」
唇を吸い、舐める。タエは頬を少し紅く染めてりんとした目で見返した。
359 :
ss タエ:2006/01/21(土) 21:42:12 ID:rA6jfpkY
タエ「ライドウ君、・・・・責任とってくれる?」
ライドウは目で頷いてしばらく見詰め合った。
タエ「優しく・・・・ね・・・」
ライドウはタエの服の上から体を撫で始める。そんなことされたことのないタエ
は悩ましい顔をして声を上げる。タエは最初、羞恥心があったのかライドウにされ
るがままだったが少ししてその手はライドウの背に伸びてきた。ライドウはいきなり
立ち上がり、タエを持ち上げた。そして自分のマントを脱ぐとバッと下に引いた。
その上にタエを優しく降ろす。
「あ、・・・ふふ。なんだかライドウ君の香りがする。上も下も・・・」
ライドウはタエの服を優しく脱がす。タエの白い体が露になる。思ったより小さい体だ。
「私・・・綺麗だよね?」
タエの声が少し震えている。初めて男の人にその体を見せるのだ。ライドウは優しく口付けを
する。タエは安心したようにそれを受け入れる。タエの口は甘い香りが充満していた。
そのままタエの体を愛撫する。その小さな胸に撫で、揉む。そのたびにはじめての感覚に戸惑う
タエが声を上げる。
「アッ、アッ、・・ん・・ダメ」
手は下に伸びる。タエの下は毛がほとんど生えてなく、すでに濡れていた。
「ん、ダメ。汚いよ、そこ」
360 :
ss タエ:2006/01/21(土) 21:44:15 ID:rA6jfpkY
ライドウはそんなことはないという顔をしてタエに下のほうに口付けした。
タエ「アッ、ダメ、ん、んんうぅ」
タエの引き絞った声がして背筋がびくんとする。
ライドウはやめてタエの体を抱きしめた。それは痛かったと体聞いている
ようなものだった。
タエ「ううん、大丈夫。私も・・・ライドウを気持ちよくしたい・・・」
そういうとタエはライドウの服を丁寧に脱がせる。そしてタエの前で大きく自己主張
しているマラを見てタエはびくっと怯んだ。
「初めて見るのがライドウ君のでよかった・・・。最後もライドウ君がいいな」
そういうとライドウのマラを優しく舐める。タエの唾液が絡み、包まれる。さすがの
ライドウもはじめての感覚に体がびくっと動いている。それがタエにとって嬉しかった
ようで次は口全体に含んだ。そして顔を前後する。ライドウはいつの間にかタエの
髪の毛を撫でている。タエは嬉しそうな顔をして奉仕する。ライドウは股間がきゅうと
しめつけられ、丹田からこみ上げてくるものを感じた。次の瞬間、快感とともに熱い
奔流がタエの口の中で迸るのを感じた。
「んん!!」
361 :
ss タエ:2006/01/21(土) 21:54:26 ID:rA6jfpkY
タエの口の中に思いっきりだしたライドウはびっくりしてタエの頬に
手を伸ばす。それは悪かったという顔をするとタエはいきなり口付けを
してきた。タエの中にあったライドウの分身が口の中で混ざる。
「へへ、少し苦かったけどライドウ君のだと思うとなんかおいしいね」
ライドウは嬉しくなり、さらにタエと口付けする。お互いの舌が抱き合い、
突き合い、舐めあう。
ライドウは手を伸ばす。タエの下は濡れていてライドウを待っていた。
タエもライドウを迎えたいのか、自らライドウのマラを手にとり、そこに
導いた。そこは口よりも熱く、やわらかく、そして優しく包んできた。
362 :
ss タエ:2006/01/21(土) 22:17:56 ID:rA6jfpkY
タエの中にライドウのいきたったソレが入るとタエは苦しそうな
顔をしてうめく。それをライドウが気遣うとタエは嬉しそうな顔をして
「うん、だいじょうぶ」
ライドウは股間を見た。タエのソレからは破瓜の血がで出ていた。それを
見てライドウは少し切なそうな顔をしてタエを抱きしめた。タエの体は小さく
か弱く、そしてやわらかかった。ライドウはぎゅうと抱きしめてる。それは初めての
ことだったのかタエはものすごく嬉しそうな顔をして涙目になっていた。
「大丈夫だよ。動いていいよ・・・」
ライドウは腰を振る。そのたびに肉と肉がぶつかる音がする。肉には互いの粘膜が
重なりぱちゅ、ぱちゅと音が響いた。
「アッ、ああっ。ん、ダメ。凄いぃん・・・・・」
タエの中は狭く、タエのそこに突き当たる。そのたびにタエは甲高い声で泣く。
「アッ、ん、ん、、アアッ、奥まで・・・来る・・ライドウが・・ライドウが来るよ」
ライドウは無心に腰を打ち付ける。タエはその度に体を震わせる。
「ん、もうダメ、なんか・・アアッ、アッ、来る!来る!!」
タエに絶頂がきた。その瞬間、タエの中はライドウを締め付け、共に絶頂にいくことを
望んだ。ライドウは二度目の爆発を迎えた。
「アアアアッ。熱い!ライドウが入ってくる!」
ライドウはタエの中にその白濁をすべて出し終わると自分のものを抜こうと
した。
「待って、少しの間、このままで」
そういうとタエはライドウに口付けしてぎゅうっと抱きしめてきた。
しばらくの間、タエとライドウは抱きしめ合いながらゆっくり眠りに
ついた。タエはとても嬉しそうな顔をしていた。
363 :
ss タエ:2006/01/21(土) 22:19:38 ID:rA6jfpkY
後日
タエはしばらく股間になにか挟まった感じがしてうまく歩けなかった。
それを見て鳴海は
「んー、春だねぇー」
ライドウは結婚資金のためにいろいろといっそう仕事に励むのであった。
乙カレー
タヱたんがかわいすぎてたまらんです(*´Д`)ハァハァ
健気なこどもおねえさんなタヱたんとライドウの萌え分をたんまり補給させていただきました
乙です! タエさんに萌えましたハアハア。
危なっかしいのに大人ぶる年上女性って萌えですね!
366 :
ss タエ:2006/01/22(日) 04:56:53 ID:BsnyxmJ1
今度、ラブラブな二人を投下してみます
まずはsageを覚えるべきだな
ライタエキタ━━(゚∀゚)━━!!
発売前にパッション出来てウレシス
次回作も期待してます
ちょっとライドウ買う気になってしまった
歴代年上ヒロイン(20歳以上)では最強のロリ顔ロリ体型の予感>たえ
女子高生のかやの方が色々と大人っぽいような
だがそこがいい!!
まだゲームでてもないのに萌え狂う自分が怖い。
372 :
ss タエ:2006/01/24(火) 02:02:13 ID:6Mbbg9xn
その後 2
タエは初夜のあと、ライドウの家に引っ越してきた。
ライドウは押し入り女房的であるがタエなら可愛いとしか思えない。
今日も仕事を終え、家に帰るとタエが三つ指を立てて待っていた。
「お帰りなさい、ライドウ君」
この姿勢なら本来は「おかえりなさい、だんな様」だったりするのだが
そこは年上だ。しかしライドウにとってはそのギャップが可愛いと思ってしまう。
「お風呂できてるよ。それとも食事にする?」
ライドウはまずは食事にすることにした。二人は机に並んだ料理を食べ始める。
タエは最初、料理が下手だとライドウは思っていた。しかし一人暮らしをしている
タエはしっかりと栄養のあるものを作り、一人前の生活を送っていた。
今日の食事はしょうが焼きに海鮮サラダ、それとから揚げであった。タエの手料理に
とても感謝しているライドウはそのクールな顔だが目に涙が浮かんでいた。
「えっ?どしたの?」
ライドウはタエの食事がうまいことを告げるとタエは両手をほっぺに当てて、
「うそ、嬉しい☆」
なんていう。ライドウは幸せを満喫していた。ちなみにあの黒猫はライドウと
タエの同棲に最初反対していたが、15代目のことを考えて許可したようだ。
タエとのおいしい食事を済ますとライドウはお風呂に入ることにした。
当然普通の家にはお風呂はない。みんな銭湯を使う。しかしせっかくの同棲生活と
いうことでライドウは悪魔召喚士としての能力で風呂を作った。
まず家から繋がる小さな異界を作り、そこに建設の得意な悪魔にお風呂を作って
もらった。マグネタイトをかなり請求されたがこれも・・・と思い払った。
そこの本棚が横にずれると異界へ入れる。まぁお風呂異界だが。
373 :
ss タエ:2006/01/24(火) 02:20:23 ID:6Mbbg9xn
異界風呂。
結界が張ってあるので悪魔は来れない異界だ。
そんな中でライドウは裸のタエと二人でいた。
性格には裸ではない。そう布一枚のタエだ。当然見えるところは見えているし、
隠すようなものに使う布ではない。タエはそのライドウの体を洗いはじめた。
ライドウはタエの手のひらの感覚を楽しんだ。タエはライドウの胸を洗っている。
当然、タエの裸体があれば、あれが立つ。
「ん・・・・すごい、大きくなってるね」
タエは改めてみるライドウのそれに注目する。するとそれはさらに自己主張する。
ギンとそそりたつそれをタエはその小さな手が触る。
「あ」
思わずライドウも声がでた。それを聞いてタエが目をくりんとしながら
「あっ、痛かった?でも今のライドウくぅわいいよ」
そういいながらタエはマラを洗いはじめた。
「きのこみたいだね。なんか、こことかアカみたいなのがたまっているよ」
といいながら無邪気に洗うタエの姿にライドウは萌えていた。
「袋って不思議だね。なんか上はぎんぎんなのにしたはふわふわだもん」
次は下を洗い始めた。
「いつも、これが私をせめるんだよね」
次の瞬間、きゅうっと竿を指で閉められた。少し痛かった。
「へっへ、いつものおかしい。私がもうダメっていうのにイジメるんだもん」
といったらタエはマラを一度水で流すと口に含み始めた。
「ふぁいどう(ライドウ)、らって(立って)」
タエはライドウに立ち上がらせるとそのまま奉仕を続けた。絵的にもこれは奉仕
そのものであった。目前に自らのそそり立つマラとそれを無邪気に愛くるしく
フェラチオするタエの姿があった。
374 :
ss タエ:2006/01/24(火) 02:30:04 ID:6Mbbg9xn
タエの可愛らしい目に見られて余計に堅くなるそれにしゃぶりつくタエ。
時に舐め、舌で転がし、口に含み、吸う。
「ん。ふうぅ。あふっ、ばっちゅ、ん、んんんん〜」
ライドウはタエがマラを機軸に何度も顔を上下させている姿が目に焼きつく。
次の瞬間に絶頂が来た。
予期せぬ絶頂にライドウのそれはタエの口に入らず、顔を汚した。
「あっ、・・・・暖かい。・・・ライドウ君」
タエは恍惚とした顔でそれを受けいれた。嫌な顔ひとつせず。
「へっへ、ライドウ君の負け〜。もう逝っちゃたのねー」
そんな可愛い顔に挑発されるとライドウは負けじとタエをいかせたくなる。
そんあ気持ちを察したのか、タエは顔を拭くと
「いいよ、来て」
といって足を開いた。まだ濡れているわけでない。きっと今入ったら痛いのに。
ライドウの気持ちを読んで何を求めているかを理解し、そしてそれに応えてくれる。
ライドウはタエの愛をひしひしと感じた。だからこそ愛撫した。
「えっ、なに」
タエはいきなり入れられると思っていたのかライドウがクンニをしたのに驚いた。
ライドウはタエに四つんばいになるように指示するとそのままお尻にかぶりつくように
舐め始めた
375 :
ss タエ:2006/01/24(火) 02:39:13 ID:6Mbbg9xn
「あっ、嫌」
そういって逃げるタエだがライドウからはお尻を振っているようにしか見えない。
余計そそられる。タエは普段、香水をつけない、つけても気持ち程度だ。
だがこうしてタエの肌に近づくといい香りがする。
それはタエの肌の匂いとでもいうのだろうか。
ライドウはタエのそれに舌を入れる。下が中で動く、ライドウの舌は人並みだが
それでも1ッセンチは入る。タエは鳴きはじめた
「ん、あっ、キャッ、ダメ。・・・んん・・・ああ、アアッ」
舌がつき始めると、タエは尻に手を添えてそれに耐えている。それがさらに
ライドウを欲情させた。性欲なんかじゃない。愛欲だ。彼女を征服したい。
彼女のすべてを自分のものにしたい。
ライドウはその姿勢のまま挿入した。
|====o=|_
(cレ ゚∀゚レ <パッション!!
ノ  ̄人ゝ
`~´U U´
テラモエス……うちにも幼な妻なタヱさんを一人下さい
つ、続きを!
タエって身長どれぐらいなんだろうな。ライドウと並ぶと案外差がある。
あと胸のサイズも気になるところ。
>>372-375 GJ!タヱとの同棲が本気でうらやましくなった俺って一体
>>379 仮にライドウが175センチとすればタヱは156から158ぐらいじゃないの?
ついでに伽耶が151か152ぐらい?
スリーサイズは俺にはよくわからんので詳しい人の推測希望
設定が架空とはいえ大正時代ってことを考えると、
今の感覚から10センチくらい引いた方がいいんだろうか…
うん、昭和20年代生まれのうちの親の時代ですら
158cmで大女だったという話だぞ
383 :
ss タエ:2006/01/26(木) 03:56:44 ID:8E2ESaQT
「ああっ!!!」
タエは驚いた。この姿勢でされるとは思わなかった。
これは犬の姿勢である。犬が交尾するときの姿勢である。
急にタエは羞恥心が燃え上がった。
「アッ、ダメ、ライドウ君、この姿勢はダメ、アッ」
それを聞いて余計にライドウは燃えてくる。ライドウの腰が打ち付けられるたびに
タエの白い尻が揺れる。それを見てるだけでもイキそうになる。
肉と肉がぶつかる音がする。卑猥な音だ。タエはライドウの顔が見たいのか、
少し、こちらに顔を向ける。その顔は今まで見たこともない紅潮した顔だった。
「ライドウ・・・・」
いつも君づけのタエがライドウと呼び捨てだった。それはどちらかというと弱気な
嘆願だった。いつも強気なタエが懇願するような顔でこちらを向いている。
ライドウの一物を受け入れ、それを尻から犯されている。
「ン、アッ、・・・ライドウ、・・・ダメ、アアッ、この、ん、姿勢は・・ダメ」
パンパンと音がする。タエにとってまるで尻を叩かれているような音だのだろう。
ライドウは興奮してどんどん腰が激しく動かしていく。
384 :
ss タエ:2006/01/26(木) 04:10:45 ID:8E2ESaQT
「アアッ、ダメ、ン、来る、来る、アアッ、キャン、ダメ、何か来る」
タエが鳴く。タエはイクとは言わない。来るという。女性はあくまで内側に
イクからだろうか。女性はイクと膣が閉まり、相手のペニスを締め付ける。
そして射精を強要し、さらにこの状態の女性は妊娠しやすい状態でもある。
好きな人とのセックスはイキやすく妊娠しやすい。
ライドウは本で読んだ知識が何故か、浮かび上がった。次の瞬間、ライドウは射精した。
熱い奔流がタエの中に迸る。
タエは黙って耐えている。この姿勢がやはり嫌だったのか。ライドウはマラを抜くと
四つんばいで力の抜けたタエに駆け寄った。
「あ、ゴメン。ライドウ君・・・でもライドウ君、意地悪だね」
ガツン
ライドウはかなり後悔した。
「私ね、ライドウ君の顔を見ながらしたいんだよ」
キュン
ライドウは男だが胸キュンした。ふとタエの下を見ると、自らの白い分身がタエの
あそこから垂れてくる。ライドウはタエを持ち上げると異界を出てベットに連れて行く。
385 :
ss タエ:2006/01/26(木) 04:21:21 ID:8E2ESaQT
タエをベットに乱暴にほうり投げるとタエは少しびくっとした。
怖かったのだろうか。ライドウはそのままタエに覆いかぶさる。
そして強気にキスをする。タエの手を握ると少し震えている。
「ライドウ・・・・もう少し優しく・・・・ン」
タエがキスを返してきた。そして急に上下がひっくりかえる。タエが上になった。
「ライドウ君、勝手なことばっかりするんだもん。あんまり自分本位だとお姉さん
出て行っちゃうぞ」
タエはぷうっと頬を膨らませている。ライドウはその顔を見てまたマラが規律気をつけをした。
「アッ!!なッ!ライドウ君、少しは・・・・」
といいかけてタエは少し間を置いて、
「しょうがない。私がしつけしてあげる」
そういうとタエはマラを握り、それを自らの秘壷に導く。ライドウンの精液とタエの愛液で
簡単に吸い込まれてしまった。
「アッ、ライドウの奥まで入るね。ん、この姿勢いいかも」
そういうとタエは腰を前後に動かしはじめる。まるでタエがライドウを犯しているかのように。
386 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 21:10:12 ID:/am4qWCu
(ι 'ヮ')φ<キタワー!!
タエたんに萌えっぱなしです
ミニモニサイズ(多分)のタエたんを撫で撫でしたい
若さ炸裂な思春期ムッツリ小僧とピュアなくせに体は正直な子犬系年上っ子のラブラブ(・∀・)イイヨイイヨー
体格の話だと身長を約−10センチとして考えるとスリーサイズなんてとんでもなくスレンダーな数字の予感。とくに胸。
多分単純計算じゃないだろうけど…
タエや伽耶やリンが四捨五入してバスト70cmだったりしたらどうするよ
たまきたんのナカーマ?
メガテンヒロインでミニモニ結成?
どうよ
その時はライドウや鳴海に「美味しい牛乳飲むのだぴょ〜ん!」って無理矢理されてたりしてw
ちっちゃい方がいいよ。ほら、持ち運び可能だし。
>>390 どっかの主人公とピクシーの絡みを想像した
久しぶりにきたら萌え話がきていて驚いた俺ガイル
>「私ね、ライドウ君の顔を見ながらしたいんだよ」
>キュン
>ライドウは男だが胸キュンした。
俺も男だが胸キュンした。
続きキボンヌ
394 :
ss タエ:2006/01/30(月) 00:50:38 ID:cdI7qQaL
今日、明日中には頑張ります
395 :
ss タエ:2006/01/31(火) 04:13:25 ID:jfXRgU1t
朝倉タヱ(あさくら たえ)
新聞記者として「帝都新報」に勤める女性。大正の世において、
女性である事で差別されるのを嫌う勝気な性格で、女性の地位向
上を目指している。尊敬する平塚雷鳥にあやかって「葵鳥(きち
ょう)」という筆名を用いている(性別判断がつきにくい名前の
方が取材に有利である側面もある)。
自らの足で現場を取材し、それで記事を作成する現代的な方法を
編み出したやり手だが、思い込みが激しくおっちょこちょいな為、
周囲は親しみを込めて「タヱちゃん」と呼んでいる。
新聞記者を勤める一方で民俗学のノンフィクション作家を目指し
ている。都市における怪奇現象と民俗学的な関わりを追求しており、
その調査の過程で鳴海探偵社に出入りするようになった。
デビルサマナーシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
396 :
ss タエ:2006/01/31(火) 04:39:04 ID:jfXRgU1t
タエはライドウの上にまたがりこしを振る。
そのたびにライドウに快感が押し寄せる。ライドウの呻く顔にタエが
キスをする。
「ンフッ。ライドウぅ君。これで少しは攻められる気持ちがわかったかなぁ?」
タエが前後に振っていた腰を上下に降り始める。下に下がるときにライドウの
ペニスはまるで皮ごとタエの粘膜と肉壁でひっぱられるような感覚だった。
「す、すごい」
ライドウは思わずいってしまった。それを聞いてタエがさらに腰を激しく振る。
ライドウは射精しそうになっている。しかしそんなことはおかまいなしにタエは
腰を上下に落としている。体に突き刺さる感覚を楽しんでるようだ。
そしてまたタエは普段攻められているので攻める感覚を楽しんでいるようだった。
397 :
ss タエ:2006/01/31(火) 04:52:21 ID:jfXRgU1t
「アッ、ん、アッ、アアアッ、ライドウくぅん。どう?」
タエは腰を振り続ける。そして下に打ち響いた瞬間、タエの中で
ライドウのペニスは反り返る。
「んん!!!」
ライドウのペニスがタエの子宮口にぶつかると同じに火を噴いた。
火山のように噴火し、タエの中で爆発した。
「んんん〜〜〜〜〜〜!!!!」
タエはそれを全身で振りながら受け止めいている。そして一通り出た後に
タエはそのままライドウに胸に倒れてきた。
「ん、凄い。ライドウ君・・・熱いよ」
と言ってライドウの頭をなでなでする。
「ん、あふ、ん、ちゅ、とゅ、アン・・」
互いの唇を舐め、味わい、舌が抱き合う。唾液と体液が交換され、
互いに混じり、交じる。
「ライドウ君・・大好き」
さらに互いの手をお互いの背に回し、より深く、抱きしめる。
「ん、もっと強く、抱きしめて、アン、ライドウ君・・。元気になるのはやぃん」
ライドウのペニスは巨大化し、タエの内側を圧迫していた。ライドウはそのままの
騎乗位の体制でタエの腰に手を伸ばし、タエの腰を固定し、自らの腰を振り上げる。
398 :
ss タエ:2006/01/31(火) 05:05:51 ID:jfXRgU1t
「アアン、アッ、ン!ダメ、凄い!、アン!!」
タエが下から突き上げられる。その体制と顔がライドウからすべて見える。
それを意識しているのかタエがさらり羞恥の顔になる。肉と肉がぶつかる音が
響く。パンパン。先ほど前までは攻めていたタエがいまや自分の上で快楽に踊っていた。
それがライドウをより興奮させた。そして意地悪な気持ちになった。
腰をパァンと強く腰を打ち付ける。
「きゃん!」
タエがより羞恥と快楽の顔に染まる。
ライドウは快楽に背をそらしたタエの腰から胸へと手を移動させる。
「アン」
ライドウはそのタエの小さい胸をもみしだく。小さなやわらかいおわんが
上下し左右に移動する。
「ん、アン、、ん、、アッ、、ン」
そして腰を振りながら乳首を強く引っ張る。
「ひぃん!」
タエの中でライドウの精液とタエの愛液がねじりあう。
「ん、アアッ、っライドウ君、凄いよぉ、凄すぎるよぉ。精液泡立っちゃう」
タエが悲鳴を上げる。押し寄せる快楽。タエの中でまさにマラが暴れている。
399 :
ss タエ:2006/01/31(火) 05:12:24 ID:jfXRgU1t
「ライドウ、ライドウ・・ライドウ!!!」
タエの体が痙攣している。絶頂なのだろう。それでもライドウは腰を
打ち続ける。タエの中をライドウが押し出すかのように愛液が出入りのたびに
飛び散る。
「ライドウ・・!好きだよ、大好きだよ!!」
涙目のタエがライドウの体を抱きしめる。ライドウがそれに応えるように
さらにタエをぎゅうと抱きしめる。ライドウもその時が近づいたときだった。
「ライドウ、来て、私の中へ!!!」
タエがライドウの口を吸う。ライドウの頭に血がきゅうっと上がり、腰の全精力が
解き放たれた。それでもタエはライドウを吸い続ける。
タエの中で解き放たれたそれは中に納まらなかったのか、あふれ出ている。
しばらく、二人は抱きしめあっていた。
400 :
ss タエ :2006/01/31(火) 05:18:06 ID:jfXRgU1t
しばらくしてライドウはタエの体を拭き、寝巻きを互いに着せ合った。
「もう、ライドウ君。あんなにすごいの・・・あんなに・・」
タエが頬を染める。
「あんなに中で元気よくだしたら出来ちゃうじゃない」
ぷいと顔を横に向ける。ライドウはにこっと笑うとタエの頬にキスをして
抱きしめる。
「あっ」
ライドウに抱きしめられてタエは少しうつむくと
「ライドウ君、私ね、ぎゅうっと抱きしめられるのが好きなの」
ライドウはこれに応えるように強く抱きしめる。タエが耳の傍で小声で囁く。
「私、ライドウ君の赤ちゃんなら誇りを持って産めるよ」
そういってまたタエは唇を求めてきた。
完
GJ!!
>「ライドウ君、私ね、ぎゅうっと抱きしめられるのが好きなの」
俺がタヱちゃんをぎゅうっと抱きしめt(ry
>「私、ライドウ君の赤ちゃんなら誇りを持って産めるよ」
むしろ俺の子を産んでくr(ry
401の感想に笑いつつも同意。ゲーム本編でもタヱたんがこれぐらい可愛いことを祈る。ライドウずるいよライドウ。
(cレ*゚∀゚レ(ι*'ヮ')φ<<パッション!!
カワイイ大正カップルを見てたら羨ましくなってきました
ライドウ発売まであと一ヶ月
スクリーンセイバーのSM風緊縛伽耶たんに底知れぬエロスを感じた
あれでもまだ結婚不可能な歳なんだよな
406 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 16:57:25 ID:SBt9qWCp
>>405 結婚は無理でもセックルは可能なカヤたんのエロエロボディに萌え^^
(ι 'ヮ')φ<伽耶ちゃんはムネ大きくていいなぁー
川´・_・`川<…そうですか?
(ι 'ヮ')φ<うん、羨ましいよ。どうしたらそんなに大きくなるの?
川´・_・`川<……揉めばなりますけど…朝倉さんのおムネをお揉みしましょうか?
(ι 'ヮ')φ<え?
ξ´_>`ξ<お揉みしましょうか?
(cレ ゚∀゚レ<おもみしましょうか?パッション!!
川´・_・`川<お揉みしましょうか?
(ι 'ヮ')φ<……………
(ι*'ヮ')φ<うん
タヱたんや伽耶たんやライドウや鳴海はこうやって親睦を深めればいい
ライドウキャラはもうAAがあるのか。
じゃなくて「うん」の後の4P大会をkwsk
409 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 12:49:50 ID:JmnM77ca
>川´・_・`川<……揉めばなりますけど…朝倉さんのおムネをお揉みしましょうか?
揉んだり揉まれたりすることに慣れてるなこのお嬢様
犯人はメガネの同級生!
豚切りスマン
何故ライドウのAAはセリフがパッション!なのか教えてくれ
ライドウのキーワードが「情熱」
すなわちパッションだから
詳しくは公式コラム参照
公式の縛られてる伽耶たん(*´д`)ハァハァ
清楚なくせにエロくてナイスバディな15歳の処女奪いてえ
ほう…と思って公式見てきたが
伽耶よりタヱより眼鏡より女悪魔より
ムービーのモコイさんが漏れの心を捉えて放さない件
ライドウVS超力兵団の女キャラはみんな可愛いなあ
カヤたんにパイズリされたい
タエたんをペロペロしたい
メガネッコに足コキされたい
鳴海が女だったらいいのに
最後違うwwwwww
鳴海は下の名前が出てこないのが、
また妄想させるよな ハァハァ
単にだっさい名前だったりして
タヱ「へー鳴海さんの本名亀吉っていうんですか。だっさーwwww」
鳴海「君がいうな」
鳴海の本名は鳴海萬国斎。名前だけでセクハラ出来る貴重な人物。
マジレスすると「ばんこくさい」だよな。
はっ、そうか!
女の子に
「俺の名前何て読むかわかる?」
「え……あの、その……」
「ほらほら〜」
「……そ、その……」
「もー、何想像してるんだよー」
「え……」
「ばんこくさいだよー。あれれー?君、何想像してたのかなー?」
とやればいいのか!
青年期に筆舌に尽くしがたい歪みかたをしそうだw
これで鳴海が実はオニャノコだとしたら…
男子「鳴海ーお前まんこくさいんだろー嗅がせろよー」
鳴海「やだ……やめて……いやぁぁぁぁっ!!」
その事件以来女を捨て、男装の麗人として女の子のケツを追いかける鳴海萬国斎。
思春期のライドウにゲラゲラ笑われ、「俺がそんな名前なら自害してますよ」とまで言われる鳴海萬国斎。
タヱに「鳴海さんは女の敵ですっ!最低よ!」とメガタヱアトミックおしおきパンチを食らう鳴海萬国斎。
伽耶に「お願いします。近寄らないで下さい」と涙目で訴えられる鳴海萬国斎。
こんな俺の夢はライドウの名前を「うんこ ダーリン」にしてタヱや伽耶に「ダーリン」と呼ばれることです
サラシを巻いて胸を隠そうとしても
ヒンヌーで干しぶどうを目立たせないだけになってる鳴海ン
ハァハァ
どっちにしろ一番年下の伽耶が一番巨乳なのか
伽耶本人は胸が大きいのがコンプレックスなんだけどね。
>>422 そのネタで女のこに迫ってみました。ありがとうございました。
目的達成でした。本当にありがとうございました。
そんなネタ考えたあなたは天才です。
428 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 21:44:13 ID:DwB1jBRY
あと二週間とちょいでライドウ発売か
長かったな
429 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 18:34:39 ID:ZY+WbGGE
今日はバレンタイン。メガテンシリーズヒロイン全員で、裸体を茶色いリボンでくるくる巻きにして
「私を食・べ・て#hearts」ってやってくれないかね
その後はチョコレートをヒロインたちに塗りたくりながら25Pだ!!
虚しい…
fc版2やった勢いで脳内妄想
魔女「ねえ、今日って2月14日―バレンタインデーだったわね。」
主「ああ、そういえばそうだね。でも僕はもらうあてもないし…
今はチョコレートよりも強い武器が欲しいかなw(本当は君からもらいたいけど…)」
1時間後。街で買い物を済ませた二人
主「あれ?武器防具の他にも何か買ったの?」
魔女「あ、あの…さ、さっき嘘を付いたわね!
これはそのお返しっ!(顔を赤らめながら包みを渡す)」
主人公が包みを開けると…
中から出てきたのは、荒れ果てた東京では貴重品となったチョコレートだった。
何書いてんだ俺…
チョコがないなら伽耶たんのうんこを食う。メアリでも可
今更ながら魔神1を初めてプレイしている。
イザナギがいるマップで
天使にデーモンバッシュの宝箱取りに行かせた時、ふと思った。
……もし他の面子が増援に足止めされて、妖獣が全部こっち来てたら……と。
プレイ当時似たような事考えてたつはもの挙手
おいらはDS1を久しぶりに最初から始めた
難しいわー
同人誌の話、しかもマニアックな質問で申し訳ないのですが…。
耳つきモノで有名な某作家さんの本を通販したのですが
たまきんは可愛かったのに体位がワンパターンで寂しい思いをしました。
あの作家さんはバックとか描かないのですか?
買ったのは表紙がスク水の奴・クリスマスネタ・机の上にお座り のやつでした。
わんこの方なら犬らしくそういったプレイもあるのかなと思いますが
あくまでifが好きなので、どうも買う気になれなくて…。
メガテンシリーズは男性向がレアで泣けてくる。
同人に関しても、メアリネタと例のたまきネタとアヤセネタとアニメデビチルネタしか見たことがない。
メイドカフェでライドウ祭りもあるし、これから先男性向が増えてくれることを祈る
伽耶たん喫茶は、メガテンエロゲプロジェクトの第一章だった…。
全人間ヒロインと人気の女悪魔が勢揃い! 様々な作品の壁を超え、今、愛のサバトが始まる……!
なーんてならないかなー
441 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 21:11:43 ID:qJYXV909
>>440 公式でやったら逆に暴動が起きそうだなw
同人ソフトやゲームブックなら何があっても絶対買う。
なんとなくアヤセやエリーや由美や玲子や伽耶やメアリやリサあたりは良い意味でエロゲにいそうな感じ
ならヒトミは悪い意味でエロゲにいそうな感じ?
頭が良くてしっかり者で弱音なんか吐かなくて
服装がちょっと野暮ったいけど決して不美人じゃない。
幼馴染スレ住人の俺としてはたまらんけどな。
瞳はいい意味でいそうな感じだけどな。伝統的幼馴染み像。
最近は千晶タイプや麻希タイプが結構いて恐ろし……、もとい嬉しい限り。
よく考えるとメガテンって一番いがちなドジっこやロリっこがいないんだな。
あえていうならたまき?
麻希の中の人が2人ほどロリっこじゃん
ドジッ子と言えばまだ発売されてないけどタヱ、ロリッ子と言えばデビチル。
実はちゃんといたりする
それはそうとマキルートではマイだけではなく、まいあきと3Pも楽しめるのか
>446
そこで母親も加えて4Pですよ
それれはそーとマキの父親ってどうしたんだろ?
離婚なのか死別なのか、いない(シングルマザー)なのか。微妙に気になる
シングルマザーはレイジの母親じゃなかったか?
ゲームで明言されてるのはレイジだけど、マキは小説で説明されとるよ
451 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 19:15:47 ID:7oULAPTq
ママン属性といえばヒロコたんだなハァハァ
452 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 23:28:53 ID:mQFjsh3d
魔女たんがヒロイン
ジナーナとツンデレしたい
基本的にみんなツンデレだよな……『つよきす』系?
455 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 23:09:45 ID:Z1mEkXb4
デビチルと魔女出して
456 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 04:19:33 ID:0a4qT/Dw
魔女たんもモーショボーたんもいいけど今は史上最悪のオスブタライドウのうんこが食べたい
白痴の野太いうんこを食ってやることを家畜の糞ライドウは感謝しろ
457 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 04:20:48 ID:0a4qT/Dw
ライドウは自分のうんこをあへあへ言いながら食べる卑しいオスブタ
オスブタのくせに主役だなんておこがましい
ライドウのパケ初めて見たけど
やっぱり公式は鳴海×タヱ、ライドウ×伽耶なのかなあ。
ライタヱ好きだからタヱが絡んできて欲しい。
後敵の魔トリョーシカみて咄嗟に大人の玩具連想したヤシ、
他にもいるよな?
>>458 ゲームやる前の印象だと、大人カップルと子どもカップルに別れているようにも見えるし、ダブルヒロインっぽくも見える…
サマナーシリーズはペルソナシリーズほど恋愛色はっきりしてない分たっぷり妄想出来るのが強みかも。
ラスプーチンの巨根と魔トリョーシカとで前後同時に処女喪失という妄想も浮かぶ浮かぶ。
まったく関係ない妄想だとゴスロリ伽耶たんを飾ったり、タヱたんを頭撫でてペットにしたい。もうだめ。
460 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 23:22:39 ID:0a4qT/Dw
ライドウはインポで人頃しだから根暗メンヘルオカマのカヤや勘違いヤリマンブッサータエをレイプして殺害して食べてうんこにするよ
ライドウ本編に麻雀ミニゲームがあるらしいけど、タヱ伽耶コンビや女悪魔のサービスカットを期待してもよいのかな?
せめて水着でも
>>461 大正時代の水着はセクシーさに欠けるデザインなので、負けたらエッチなお仕置きというのは如何か。
タヱたんに水鉄砲かけて服をびしょ濡れにさせたり、体操服の伽耶たんに縄跳びやらせたりするレベルなら15推でもなんとか……ならないか。
とにかくおちびちゃんな二人に悪戯してみたい。
ラクシュミ「16000オール」
ライドウ「天和ッ!?」
>>462 二人ともちびっ子なのか……
メガテンは背が小さい子が皆無だから新鮮だ(*´д`*)
465 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 23:55:01 ID:AEfptHqu
ペルソナ2なんて一番背が小さいのがモデルのエリー(164cm)だぜ
ペルソナ2の女子たちに囲まれるライドウの女子たちを想像したらムラムラしてきた
壮絶ないじめ、リンチの図が真っ先に浮かんだんだが
流れぶった切って質問。
以前このスレに乗った他の職人のSSの設定で
続編まがいのを書きたいと思ってるんだが、
こういうのって大丈夫なんだろうか?
まだ職人が残ってるんならいいんだが、三年も前だから不安……
いれば本人が承諾してくれるかどうかだが
いない場合は設定を踏襲したことを
前置きとして書いておけばいいんじゃないか? と思う
とりあえず作品名と作者名を書いておいて、もしいないか、許可が下りなかったらすっぱりあきらめたほうがいいと思う
あとでグダグダ騒ぎになってもまずいし
470 :
467:2006/02/27(月) 01:49:17 ID:eRA3TBhZ
>>468-469 だよなあ。二人とも意見トンクス。
続編書きたいのは前々スレのスカアハ×セタンタ。
書かれた ◆PHoUyUuUkA さん、いらしたらよろしくお願いします。
472 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 19:44:05 ID:ga/tCh3p
気にせず書いちゃっていいと思う
別に営利目的じゃないんだし
∧_∧
(0゚・∀・) ドキドキ
oノ∧つ⊂)
( (0゚・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( (0゚・∀・) テカテカ
oノ∧つ⊂)
( (0゚-∀-) オモイ・・・
∪( ∪ ∪
と_)_)
>>470 楽しみにしてるYO!
桶。自分ノクマニしか知らんのでノクマニベースになると思うが、
ちまちま書いていきます。皆さんトン楠!
475 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 21:08:48 ID:4bRCsUVL
伽耶可愛いよ伽耶…
476 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 05:51:43 ID:J/kKBLh3
大人しくて純潔そのもので容姿端麗、品行方正、成績優秀、性格もよくて超ボインなロリお嬢様…伽耶たん完璧萌え
巨乳と表記するよりボインと表記する方が血が滾る漏れは感性が古いんだろうか
古くない古くない。
あー伽耶たんの髪が長い内に処女奪いたい
意外とセクシーなタヱ様に踏まれたい
480 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 19:00:28 ID:r0ObnQUh
ライドウの巨チンで処女喪失するタエと伽耶
鳴海は_gadad
プレイしてみてライドウキャラはみんなSの素質があると思った
こいつら(特に女の子たち)に攻められたい
ライドウの任務失敗画面よろしくライドウや鳴海やタヱや伽耶(断髪後)や猫やラスプーチンに罵倒されるのか
ライドウなんかエロいな
良くも悪くも今回のヒロイン二人は今までのメガテンヒロインスピリッツをちゃんと引き継いでる気がする。
484 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 20:48:37 ID:zW3u/btM
新作出たのに盛り上がらないな。
タエたんとヵャャに期待しすぎた
タヱの口調は個人的に意外だった
OPのずっこけといい、もっとお子様っぽい感じだと思ってたから
あのタヱなら調査目的で鳴海やライドウと略
ハカーズ期待してたら初代サマナーだった、みたいな
タヱたんは非処女っぽいような、処女っぽいような絶妙さが(・∀・)イイ!!
見た目ロリっぽいのにおねーさま属性とはやられた気分だ
489 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 19:29:45 ID:5VIjNwth
タエちゃんは夜の女王つーか妙に男慣れしてる気がする。
天然ドジッコ分が少なかったのは名残惜しいけど、
天使のような顔をした小悪魔に主導権を握られるのも悪くないなと思う今日この頃。
遊郭で焦っていたくらいだから、そんなに男慣れはしてなさそう。
まぁ、探偵社でナルミンと二人きりの時に、
なにやってたかわかったもんじゃないが。w
でもなんとなく経験済っぽいなー
鳴海が初体験の相手だったりして。
背伸びして非処女のふりをするものの、
鳴海に抱かれた途端痛さと嬉しさで泣いちゃうタヱハァハァ
鳴海には勿体ないな
よしわかったライドウがタヱを寝取ればいいんだ
伽耶の探偵社住み込みといい、探偵社に遊びに来るタヱといい、
3Pフラグたちまくりなんだけどな…
あとは4人で麻雀とか脱衣麻雀とかエロ麻雀とか
本スレかどっかで「葛葉→安倍晴明由来」と聞いて、
京言葉or関西弁喋りの鬼畜攻めライドウを思いついた…
公式で葛葉は関西以外と明言されてたっけ?
風呂ヤクザとの会話で
女を気絶させたんだろ。やるなお前
みたいな、会話で霞台で野外プレイしてるタエとライドウ想像してハァハァした
>>494-495 (ι*'ヮ')φ<だ、ダメよライドウ君……こんなところでしちゃ嫌……
(cレ*゚∀゚レ <ええか?ええのんか?ん?ここがええのんか?
(ι*'ヮ')φ<あ、ダメ……誰か見てる……っ……あぁ……ん
(cレ*゚∀゚レ <おー、おー、オ○コええのんかー? オメ○ええのんかー?
(ι*'ヮ')φ<や、そんなぁ…………っ、ぁ、やぁぁぁんっ!!
自分でも何か間違ってるというのはわかる。
タヱちゃんは2回ほど気絶した上で放置されてるけど、あんな可愛い子が
寝転がってたら間違いなく犯されてると思う。俺なら犯す。
自分でも書いてみた。
「ちょっと、ライドウ君」
「駄目ですか?」
「嫌に決まってるでしょ、こんな、外なんて……」
「タヱさん、嘘はあきまへんえ?」
「ひゃあっ?」
「ああ、暴れるし。危ないやないですか」
「へ、変なところ触るからじゃない!」
「そやろか」
「こんな狭い所でそんな事しないでっ」
「止めまへん。タヱさんだっていいんと違いますか?」
「いい、って……やあッ」
「ほら、こないお豆さん赤ぅなって……」
「や、やめ……」
「可愛らしなぁ」
「ん、んっ……」
非関西人・未プレイなんでエセ京言葉・キャラ違いはスマソ。
なんかリャナンシー書いてるみたいになってしまって
今では反省している。
ぉぉ...ぇぇゎぁ、ヵヮィィゎぁ...
って
>>497はともかく
>>496は鶴光さんじゃないかw
とにかく青姦でイッちゃった後涙目でライドウを叱るタヱたんと
関西弁で謝りながらまだタヱたんをいじめようとするライドウが浮かんで仕方がない
ぇぇゎぁ...
弟みたいな年下の男の子に翻弄されちゃう葵鳥さん萌え。
彼女はイラストだと胸ぺたロリなのに、ゲームの中だとそこそこ胸あって大人っぽいような。
イラスト:初経験前 3D:初経験後 に見えないこともない
つまりタエはライドウたちに抱かれて揉まれて大人のお姉さまになったんだよ!
Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー
>>500 タ「珈琲飲みながらお話しない?」
鳴&雷「珈琲の代わりにザーメn」
タエチャン……_ト ̄|○
>>501 それと同じ理屈で伽耶は髪を切っちまったのかもな。・゚・(ノД`)・゚・。
503 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 20:39:06 ID:5oYltSGE
というか二人とも普通に他の男と・・・
伽耶は女子校育ちの箱入り娘かつ、発育の良さはともかくまだ子供だから大丈夫だろ。多分。
タヱは微妙に灰色ゾーンだけど、身持ちが堅そうでもある。
すぐコケたり失神するから悪戯されてるかもしれないけど。
ライドウが童貞か否かが見当つかないな。ヤリチンっぽくも奥手っぽくも見える。
鳴海は普通にヤリチン。
借金のかたにライドウを竜宮の女将さんに喰わせる鳴海
麻雀勝負にライドウ・タエ・カヤを誘った上にいかさま連発して相手の処女(童貞)を奪う鳴海
泣く子もよがるゴウトの舌が最強だと思います
508 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 20:00:22 ID:gNMb5Mqr
ヒロインズよりもライドウを性的に汚したいと思うのは俺だけだろうか?
ああ見えて純真無垢で何も知らないライドウが快楽と僅かな恐怖に翻弄される姿を見たい。
(゚Д゚)・・・
本スレにも書いたが、カヤはショートカットの方が好きだなぁ。
カヤはノリみたいな髪の毛の女の子で垢抜けんなーと思ってたけど、
髪切って超力の上で微笑む邪悪な笑みにはマジやられた。
邪カヤに思い切り罵られたい。
あちこちで、髪切ってブサイコになった言われてるから発言しにくいけど
短くても別にわるくないよ。てか、かっこいいよ。
超力の肩に乗ってるのもいいが、セーラー服と日本刀姿もいい。
ま、中身は違う人なんだけどね…
ショートヘアでムチムチおっぱいの伽耶様にボンテージを着て欲しい
「のどが渇いたんですか?ならこれでも飲んでいてください」って黄金の聖水ぶっ掛けて欲しい
恍惚とした表情の伽耶様の黄金水を飲み干しアナルをいじられる俺はライドウ
___________
|====o=|_
(cレ ゚∀゚レ <ここからチラシの裏
ノ  ̄人ゝ
`~´U U´
ライドウクリア記念&P3発表記念・P3ヒロインとライドウヒロインの3サイズ勝手に捏造
岳羽ゆかりたん 161cm46kg B83W57H85
桐条美鶴おねえたま 167cm49kg B90W57H88
ロボ子りん 157cm?kg B82W56H83
朝倉タエちゃん 160cm 45kg B80W56H80
大道寺伽耶様 155cm 41kg B84W56H82
___________
|====o=|_
(cレ ゚∀゚レ <チラシの裏ここまで
ノ  ̄人ゝ
`~´U U´
514 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 23:40:01 ID:8njzmkpi
もう少しぺたんこでもOK。
しかしライドウはPS2の割に下ネタ多いな。エロいな。
___________
|====o=|_
(cレ ゚∀゚レ <ここからチラシの裏
ノ  ̄人ゝ
`~´U U´
ライドウはかわいいヒロインタンたちの活躍があまりみれなくて残念。
獣姦ネタでも書いてろということなのか
___________
|====o=|_
(cレ ゚∀゚レ <チラシの裏ここまで
ノ  ̄人ゝ
`~´U U´
ゴウトは猫のままでもエチー対象になるお
ライたんのデカマラミルクペロペロだお
ゴウトがヒロインだお
タヱたんはドジっこパワーで大活躍してくれる…
そんなふうに考えていた時期が私にもありました
鳴海は真面目に働いてくれる…そんな風に(ry
ロリコンでショタコンなニート鳴海はライドウとタエと伽耶にお仕置きされるべき
それと真のヒロインのリンたんと伽耶のレズか、ライドウ・伽耶・リンの三角関係が見たい
鳴海が女だったらとかゴウトが女だったらとか今回のヒロイン二人は期待の新星とか言ってた頃が懐かしい。
すごかったのはライドウのマーラだけ。
俺の中ではゴウトは女
これだけはガチ
サントラの裏にゴウトがいる意味を今一度考えてみたい
522 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 19:55:35 ID:9o3S7BTM
ゴウトにゃん可愛いよゴウトにゃん
巨乳美女でも猫のままでもバッチコーイ!
……ライドウ×ゴウトなんて書いたらひかれるかね
523 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 20:31:34 ID:IZKqLJyy
>521
パートナーだからだと金子が言っていた。
524 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 23:55:26 ID:xcKMyDk/
ゴウトが最萌え
ライドウ評判が散々だな……
評判は知らんが、己は少なくとも伽耶やタエにキュンキュンしてるぜ
俺の中ではタヱの出番の少なさが一番ショック。気絶したら放置しないで助けてやれよライドウ
ゲェム中のシーン、包帯?に縛られて、もだえてる伽耶がセクシー
ライドウのこと本名で呼びたがるところもカワエエし
ライドウ×伽耶 で、職人降臨キボン
ヵャャは高1とは思えないほど発育がよろしくてエロかわいくてハァハァ……
小説挑戦してみたいんだが、ショート悪伽耶とショート良伽耶、ロング清楚伽耶のどれが一番好み?
正直に言おう。全部だ。
なら俺はショート悪伽耶のデレ、などと無茶な嗜好を表明してみる
532 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 22:43:08 ID:ltgjtFYX
ショート素直伽耶はジブリアニメのヒロインっぽくて萌える
全体的にジブリっぽいよね。黒猫とか黒猫とか黒猫とか
ショート悪伽耶を、亀甲縛りにして攻めてまくって
ショート良し伽耶なるように調教しちゃうのとか好きかも
ライドウ×タヱ、ライドウ×伽耶を敵対視するデブス腐女子ID:S2e8VzCEを追放するために、
下のスレに
226:03/20(月) 21:56 ZlpmCH5k [sage]
今頃、ID:S2e8VzCEはすき屋の豚丼食い終わって、ポーションガブ飲みして、
このスレ覗いてはブヒブヒいって、今からライドウするところだろうな…
あまとびっ!どころか、超ライドウのチュートリアルのゾンビにすら、ボコ負けしては
プヒプヒいって、「負けライドウたんもテラモエス(;´Д`)ハァハァ…アッー」とか、
「負けライドウたんみたいからワザと負けたのよあqwせdrftgyふじこlp!!11!!」
にちゃん語口に出してのねらー気取りで(典型的な腐女子ガイドライン参照)、負け惜しみして、
ライドウたん等身大コピー貼付けたこなみるく製抱き枕相手に寂しく独り寝するんだよwwww
と書き込んで下さい。可愛い伽耶とタヱのためだと思って、遠慮なくどうぞ。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1142755296/
腐女子がこっちに来たら困るので却下。
俺はこのスレでライドウ×悪伽耶の神を待つよ
アルジラのエロ無いの?(´・ω・`)
ノーマルカプも大好きな腐女子の私が通りまつよ(`・ω・´)
ごめんちょっと真似してみたかっただけ。
>>538 自分もノシ
師弟や夫婦にハァハァしてるよー
この状況で堂々と名乗られても…
ごめん
>>539 ごめんな、腐女子の真似がしてみたかっただけなんだ。
そもそも女子じゃないんだ。ごめんな。
では自分はライドウ×ロング良伽耶の神を待つか
俺は男だけど、何もしてない腐女子まで邪険に扱うのってどうなんだろう。
問題起こす腐女子は論外として、例えばFlash職人さんやまとめサイトの管理人さん、
萌え作品の作者さんの中にも俗にいう腐女子はいっぱいいるよ?
萌える気持ちに男も女も関係ないんじゃないかな。
何が言いたいかと言うと男女差別イクナイ! みんなで萌えれば怖くない!
というわけで今ライドウSS一本執筆中。今週中にうp予定
>>544 日照りなんで潤いの水の壁ヨロシク
ガンガレ!!
>>544 がんがれ。自分もスカアハSS頑張ります。
メガテンヒロイン全員でモームスみたいなアイドルグループ作ってるところを妄想した。
萌えた
548 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 23:14:43 ID:mBkbogr5
RPG最萌え予選で苦戦してる彼女たちにアイドルが務まるか!
& ユウコセンセイ…レイホゥ…マキタン…ユキノサン…
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 23:48:24 ID:mBkbogr5
ネミッサと麻希たん勝利キタ━━(゚∀゚)━━!!
550 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 22:03:46 ID:fDDXtgMe
>>547 売れなくなったアイドルグループというのも良いね
551 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 23:55:40 ID:f28VH9/n
売れなくなったメガテン娘たちはヌードやAVに売り出されるのでした…
552 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 11:58:06 ID:cAbmDp/g
アイドルを続けながら、マダム・銀子の店で客をとらされる。
都立水商チックな世界に投げ飛ばされるヒロイン一同
巨乳チームはバニーガール
ロリチームはメイド
それ以外はホステスドレスで
ついでに555ゲット!
アッ、悪魔のこすぷれなんかも欲しいなボク
>>556 ネコマタとかどうすんだよ。それはもはやキャバじゃないだろチミ。
…セクキャバ?
コスプレでなく全シリーズのネコマタだけの
お店なら毎日通う。ぬこ可愛いよぬこ
ペル3期待カキコ
561 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 22:00:04 ID:jpENlXNw
ライドウ熱はもうおさまったのか!?
ライドウ×伽耶とか鳴海×タヱとかライドウ×女ゴウトとか宗像×伽耶とかライドウ×タヱとかリン×伽耶とかいっぱいあるじゃないか!!
書けないけど
>561
そんなことないぞ。
伽耶の捜索費用は出せないが、とライドウに肉体を提供するリンとか
宗像に近づくまでに軍人共にリンカーンされる伽耶とか
祭壇でぐるぐる巻きにされた挙げ句、悪魔の慰み者になる伽耶とか
妄想するとキリがない
ところで伽耶はライドウのことを本名で呼んでたが、
こういうところで発表する場合、ライドウのままの方がいいのかな?
書くと決まった訳じゃないが参考までにご教授願いたい
563 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 23:05:21 ID:zHOGNdhO
>>562 今それで自分も悩んでる。
まさか「○○さん……」にするわけにもいかないし。
ところで伽耶って年の割には胸大きいよね?目の錯覚じゃないよね?
名前出していいと思うよ。
もうネタバレも許される時期だろうし。
>>564 勝手にライドウの本名つけちゃっても平気かな?
>>565 これは俺個人の意見だが、それはそれでありだと思う。
前もって、もしくは文中で説明が出てればだが。
ヒロインたちの下の毛の濃さ薄さについて考えてみる
つるつる…メアリ、ロボ子、たまき、デビチル、セラ、エリカ、イシュキック、チカリン
薄め…魔女たん、マキ、千晶、伽耶、トモコ、スミレ、玲子
普通…弓子、ベス、由美、ゆかり、レイホゥ、アヤセ、エリー、リサ、瞳(ネミッサ)、タヱ、ミランダ
やや濃い…アルジラ、ジナーナ、エンジェル、ヒロコ、美鶴、祐子先生、ナオミ
剛毛…エンジェル、舞耶姉、ゆきのさん、うらら
>>567 イシュキック反則w
エンジェルが2人いるぞw
そういや罪でリサがユニット組んでたけど残りの2人の名前忘れた
>>567 納得したwメアリやロボ子に毛が生えてたらヴィクトルやロボ子発明者を邪神と崇めるところなんだが…。
>>568 あさっち(柴田麻美)とみーぽ(荻島未歩)だな。あれは可愛かった。
あさっちのモデルって、あのキツネのナマモノ女史なんだろうか
うぉ うぉれは あさっち派だああぁあ!!
→ドリュドリュドリュ〜〜
あさっちとヤリてえ
みーぽに水晶髑髏をかざす
ところで俺の肉GUMPがお前にビンビン反応しているんだ
いや、概ね賛成だが真実はこうだ
剛毛…エンジェル、舞耶姉、ゆきのさん、うらら 祐子先生 アルジラ、ジナーナ
激剛毛…セラ トモコ
574 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 19:50:19 ID:fWOVQI1t
エロSS書こうと思っても書けない。代わりに素朴な疑問ばかりが出てくる。
1・メガテンヒロイン同士でガチ喧嘩したらだれが最強でだれが最弱か?
2・メガテンヒロイン同士で合コンやったらだれとだれが百合関係、あるいは仲良しになるか?
3・メガテンヒロインの中でだれが純粋でだれがイケイケか?
4・メガテンヒロインの中でだれがSでだれがMか?
5・メガテンヒロインはどんなパンツをはいているのか?
6・メガテンヒロインで24時間耐久トイレ我慢対決をやったらだれが優勝するか?
こんなことになったのも
>>567のせいだ!!
勝手に答えてみる
A1 殴りあいならゆきのか千晶 逆に殴られたら駄目そうなのはタヱあたり
A2 ゆきのや麗あたりは色々な意味で同性にもてそう
A3 純粋→いるのか? イケイケ→アヤセ
A4 S→千晶を筆頭に多数 M→アルジラやエリーあたり?
A5 とりあえずたまきはラッキータイプ(はいてない)
A6 メアリ(そもそも出ない)
違う!ちがうんだ!!
メアリはうんこするんだーーーーーーーーーーー!!
お前らは真のヒロインを忘れている・・・!
つるつる…マダム・マルゴ
結構毛だらけ、ゴウト灰だらけ
580 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 20:29:10 ID:Z8aL8b84
未ライドウ伽耶たんのふたなりで犯されちゃうリンちゃんやタヱちゃんのSSが見たい
581 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 23:16:43 ID:AOooXo0R
巨乳ふたなり
582 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 19:28:42 ID:2z+g3lq5
未来銅よりもゴウトにゃんにとりつかれて猫耳うし乳の伽耶
むしろクダンにとりqあswでfrgtyふじこlp;
船になってでかい顔でライドウにフェラ
\ ☆ |
\ 人 /
メ´ ヾ _,−'
ギガッデイン! −―< , -、 て_☆
)/ /(⌒ 、
(⌒V ,'´`ヽ
ヽ ! :〉
ト、 ,ヘヽ / 、゙ーァ'
ト、ヽ ______/ /!ト、 / /`~´
/^☆ / ヽ / /
./ ノ.//ノノ ))))〉 / /
'ノノ! ! | イi] i]。|| / /
`l |ゝ" './リ /
/ i /
\ ☆ |
\ 人 /
メ´ ヾ _,−'
ギガッデイン! −―< , -、 て_☆
)/ /(⌒ 、
(⌒V ,'´`ヽ
ヽ ! :〉
ト、 ,ヘヽ / 、゙ーァ'
ト、ヽ ______/ /!ト、 / /`~´
/^☆ / ヽ / /
./ ノ.//ノノ ))))〉 / /
'ノノ! ! | イi] i]。|| / /
`l |ゝ" './リ /
/ i /
保守
ヤタガラスの巫女×ライドウ読みたい
女攻めな
589 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 23:26:59 ID:DqgGXX/L
ライドウは性的悪戯されてるのがよく似合う
少年から大人になりかけのあどけない体、そしてデカチン
>>588 それはなかなかそそるものが…。
つか、あの馬鹿にしてるとしか思えない呼び名を次々つけてくるあたり、
あの使者はなかなかサドっぽいな。
サドで天然でお姉さん。
うむ、最強だな。
592 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 23:54:18 ID:ODfYJUtz
伽耶たんとタヱたんが非処女のかほりがする件について
伽耶の場合、当人の意志かどうかはさておき、という怪しさはあるな
未来ドウが遊び半分でやってたりとか
>590-591
あれでMだったらどうするよ
遊郭にて
タヱ「ど、どういうつもりよ! ライドウ君!!」
伽耶(ミライドウ?)「ここでの出会いって一期一会です。馴れ合った恋人と夜を過ごすよりはずっといいかも」
ミライドウは100000000000回氏ね
>594
サド気質のお姉さんを屈服させるのも
実はMでしたなお姉さんを可愛がるのもいいんジャマイカ。
>>595 つまり未ライドウは遊郭常連ということか。
本物の伽耶は遊郭が何をするところかさえ知らない箱入り娘に決まってる。
ついでにタヱも伽耶も処女で俺もライドウも幸せヽ(´ー`)ノ
未ライドウ・テンプルナイトたちは、悪魔やガイア教徒と戦うと思うから
明日があるとは限らない為、そんなんになったかも試練な
そなた、男女の和合は初めてかえ?
ふふ…違うというならワタクシを楽しませて御覧。
とかそういう会話を…!
600なら誰かがライドウ×伽耶か鳴海×タヱを書いてくれる
601 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 19:46:52 ID:koFCNI23
脱衣麻雀ネタとか見たいねぇ。鬼畜雀神ナルミ
ライドウ意外と人気ないな
603 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 23:45:59 ID:5TdpbuML
ゴウト以外萌えない
前々スレの職人・◆PHoUyUuUkA さんの書かれたスカアハ×セタンタの設定を
下敷きにしたエロです。真3・一部NINEベース。苦手な方はNG指定よろしく。
◆PHoUyUuUkA さんに敬礼しつつ。まだ本番突入しません。
「精が出るな」
裂帛の気合いと共に槍を突き出し、薙ぎ払う。型の稽古の最中に掛かった声が、彼を振り向かせた。
もっとも顧みずとも、彼には最初から声の主が誰か分かっていたのだが。
「師範!」
部屋の唯一の出口から、相好を崩した青年へと浮遊し近寄るのは女神だった。弟子の白と対照的に黒一色の装いは影のようだ。
正しく影という名のスカアハは滅多に感情を浮かべないが、彼には微笑んだと分かる。
一度石突きを床に突き息を整えて、彼は師を迎える。ふん、と鼻を動かした女神は眉を寄せた。
「――外でやってはどうだ? あれらが現れた時に何とする」
「主を傷つける愚は犯しません」
言い切って、それからクー・フーリンは苦笑した。外には悪魔も多いがマネカタも多い。修練程度なら戸の閉まる小部屋でやった方が安全なのだ。
窓がないから室内は蒸されるように暑いが、我慢できなくはなかった。
「……まだそれを持っていたか」
呟きに、英雄は首を傾げた。
それ、と女神が称したのは彼女自身が彼に与え、今も手にしている魔槍である。
影の国での修行の終わりに与えられた武器は、彼の強さの一端であり、宝であった。それがどうして、持っていてはいけないかのように言われるのか。
「……お言葉を返すようですが、師範。これは私の宝です。師範から頂いた物をどうして捨てられましょう」
「だがお前はこれに命を取られたろう? それでも手放さぬか」
「はい」
確かにこの槍で自分が殺されたのは事実だが、原因はゲイボルグそのものより、むしろゲッシュを破らされた事の方にある。
決して魔槍そのものが悪いわけではない。
迷わず答えると、蝋の白さを保つ顔が歪められた。
「……甘いな」
「は?」
「お前は優しすぎる」
「そう……でしょうか」
そうとも、と肯定した師に、青年はなにやら悪い予感を覚える。雲行きが怪しくなりそうだ。
「コンラの母はどうだ。命乞いをしたのを救っただろう」
案の定話がおかしな所に来て、彼は槍を取り落としそうになった。
スカアハの言うのは、女神が敵対していた女戦士の事だ。彼が助太刀したためスカアハに敗れ、助命の条件として彼の子を生んだ。
だがそれは自分の申し出た条件ではない。向こうが提案してきたのだ。そう言うと師は鼻を鳴らす。
「同じ女に優しいのなら、選り好みしない方がまだましだ。何故モリーアンを拒んだ?」
クー・フーリンは溜め息をついた。女神の方から話題を変える気はないだろうから、長くなりそうだった。
丁寧に槍を床に置いてから、彼は答える。
「……私はアベール以外に触れたくなかったのです」
妻の名を口に出す。元々影の国で女神に師事したのも、アベールを娶るための条件として提示されていたからだ。
彼女に操を立てるというのもおかしな話だが、自分の子を殺めた以上、他の相手と事に及ぶ気になれないというのが本音だ。
すると尊大な答えが返った。
「それが甘いと言うのだ、馬鹿者」
にべもなく言い捨てる様に煮えきらぬ物を感じ、では、と彼は問う。
「どうすればよかったのです?」
妻の存在を教えては彼女に危険が及んでしまう。だが彼女に言及しなくては、戦女神を退けうる理由にはならなかった。
「知れたこと」
答えは簡潔極まりなく、声には恩情の欠片もない。
「素直に抱いてやればよかったのだ。そうすれば相手の体面を傷つけず、コナハトの女王に陥れられずとも済んだろう」
「……そういうものですか」
「そういうものだ」
声は一切の反駁を許さなかった。
「覚えておけよ? 女から求めた時に口先だけで断っては、怒りを買うぞ……それに」
屹然と顔を上げ、師は言った。
「疲れたと言い逃れする英雄なぞ使い物にならん……私が鍛えてやろう」
「……結局はそれですか」
スカアハの意図を悟って、彼は溜め息をついた。おかしな話の持っていき方をするとは思ったが、まさかこうなるとは。
しかもボルテクスで再び合い見えてから、あまり日の経たぬ内に。
確かに師から受けたもう一つの教えは役に立った。妻もそれ以外の相手も十分以上に満足させる事ができた。そこは感謝してもいい。
だが初っ端から恐ろしく濃かったあの教えは強烈過ぎて、幼い自分にはかなりの刺激だった、とクー・フーリンは回想する。
妻との初夜はおとなしい内容だったことを考えても、いかに女神が飛ばしていたか分かろうというものだ。
処女は乳房で相手の一物を挟まないし、まして菊門に指など入れない。……師が処女でないのは言うまでもないが。
「――昼日中から不謹慎では」
カグツチの輝きは室内にいても、大抵の者は感知する事が出来る。弱い時には体の一部が死んだようだが、満ちた時には血が騒いで仕方なくなる。
今は丁度煌天を少し過ぎたところだ。感情の赴くままに荒れ狂った悪魔たちが理性を取り戻し、動き始める頃合。
「ボルテクスに昼も夜もなかろう。……何だ、不満か」
「……私はもう少し真っ当でいいのです」
女神は軽く目を見開く。
「何を。お前の妻では大人しすぎて満足できなかったろう」
「師範!」
殊更そっけない言葉に、クー・フーリンは彼には珍しく本気で声を荒げた。いくら自分が弟子で気の置けない仲であっても、言って良い事と悪い事があろう。
「侮辱されるおつもりか!」
槍を携えた手に力を込めれば、白い顔から表情が消える。
「……お前と口論しても始まらぬ」
魔法のような素晴らしい動きで、黒衣の姿が視界から失せた。失せた、と思った時には、美丈夫の体は宙に浮き、得物は蹴り飛ばされていた。
どん、と音がして、遅れて痛みがやってくる。
「――っ、師範っ!」
体が痺れて動かず、視界の端には光源が見える。投げ飛ばされた。スカアハはもう彼の腹に馬乗りになって、脇腹の止め具を弄っている。いつになく強引だ。
我に返って大声を出したクー・フーリンに、
「声を出すな……この辺りには夜魔が出る。相手は一人がよかろう?」
何故だか視線を合わさずに、猫の眼が笑った。
繊手が彼の頬を撫で上げ、額当てが外され、昔よくされたやり方で髪を梳かれた。
まずい、と英雄は焦る。
これが他の女性ならば突き飛ばしてでも止めさせただろうが、相手は自分の師匠であり、無碍にはできない。
しかも悪いことに自分は今鎧一式で身を固めていた。横臥から立ち上がるのも一苦労する代物で、そこに人が乗るならなおさらだ。
何よりスカアハの装束は半裸に近く、対する自分はあちこちが尖った装飾で、下手に彼女に触れれば傷めてしまいそうで動けなかった。
「しかし」
そうこうする内に鎧は支えを失う。ふっと胸への圧迫感がなくなり、そうすると開放感と共に不安が、美丈夫に押し寄せてきた。
いくら小物でもこの一帯に悪魔が出る事に変わりはない。それに召還主の人修羅達がいつ戻って来るかも知れないのだ。
「お止めください、今襲われては、」
「お前がエストマを使えば解決する」
かちゃかちゃとベルトが外され、鎖の鎧下をたくし上げられる。一番下のチュニックを指がめくって、もう裸の胸が露になった。
(――まずい!)
汗の冷える寒さに、青年は危機感を強めた。
悪戯する手を捕まえようと苦心しつつ言葉を続ける。こんな所を見られては互いに名誉に関わる。
いや、自分はまだいい。だが自分が見られるのは我慢できても、師が侮られるのは我慢ならない。
「主たちがいつ戻るかも分からぬのに……」
「見られようと構わぬ」
あまりに頓着しない言い分に、思わずクー・フーリンは叫んでいた。
「私は嫌です!」
動きを止めた師を彼は見上げた。
一時の激情に駆られ師に大声を出した不敬を恥じ、また師の不興を恐れて、小さく言い添える。
「……自愛下さい。御身を安売りなさいますな」
気が変わる事を期待したのだが、相手は一笑に付す。
そう言えば師は嫌がれば嫌がるほど調子に乗る方だった、と思い出したがもう遅い。
「煩いぞ、セタンタ。お前まで天使どものような事を言うか」
言いながらスカアハが上半身を寄せてくるので、彼の視界は暗く閉ざされた。幽かな芳香の中、冷たい皮の感触が下唇に落ちる。
影の国で繰り返された体験が、その一瞬に蘇った。刺激的だったが甘やかな記憶にぞくり、と背筋に電流が走る。
「――!」
何とか脱しなくてはと弟子が迷っている内に師は上体を屈め、彼の鼻に自分の鼻が触れるほど近づけてくる。
「反論……これを禁ず」
目の前で囁かれたのは何時ぞやの守護の言葉である。
それはシジマですよ、クーフーリンは突っ込もうとしたが果たせず、白い唇が塞がれた。柔らかい。
「ん……っ」
滑ってきた舌に見開いた弟子の目を手袋の手が覆い、ぺちゃ、と肌の冷たさとは対照的に熱い舌が、彼のそれを誘う。
「っ、んっ……、しは……」
「……嫌か?」
遮二無二逃れようとしていた青年の動きが止まった。
「鈴は使った。主等も暫くは戻るまいよ――我等を外すよう頼んでおいたからな」
金剛石を与えた甲斐があった、と彼女は弁解めいた呟きを漏らす。
何とか相手の顔が見たいが、いくら頭を振ってもまるで膠で合わされたように掌が離れていかない。
「誰もおらぬ。それでも嫌か」
駄目押しのように舌を擦り合わされて、彼は覚悟を決めた。
「……嫌な事など」
もとより嫌ではないのだ――見られる危険に乗り気になれなかっただけで。
誘う論理がいかにも無茶苦茶でいつも冷静な女神には珍しく、それだけは気になるが、訊いても答えては貰えないだろう。
今は諦める事にして、彼は頭を切り替えた。
流れてくる師の唾液を飲み下す。クー・フーリンは舌を精一杯伸ばして、相手を追った。
あの時は萎縮し、戸惑い、緊張し、訳の分からぬ内に翻弄されるままだったが、もう自分は子供ではない。
より深く、より近く、と首を傾げて角度を変えるのも、鼻で呼吸するのも覚えて、息が出来ないという事もなかった。
闇の中、篭手を着けたままの腕を注意深くそろそろと伸ばし、背に突き当たった所で抱きしめる。久し振りに触れた体は、思ったよりも、細かった。
「――その気になったか?」
ひとしきり舌を交換した後、スカアハは上がった息で確認してきた。
言いながらも手は休まず、鈍色の腰巻や具足を外し、下穿きの前を寛げていく。そうして女神は持ち上がり始めた彼のそれを、軽くさすった。
クー・フーリンはかるく呻く。感覚自体よりも赤く染まる目許や、蕩けた視線を送る眼、優しげな手付きが、青年自身に血が集まるのを助ける。
良くなめして柔らかい薄い皮の手袋は、皮膚の薄いそこには些か刺激が強すぎて痛かったので。
「ふふ……」
見る間に立ち上がったものを女神は微笑んで見やった。まだ斜めに傾いでいるのを間近で見ようと顔を近づける。
その拍子に黒髪の房が肩からはらりと落ちる。図らずも彼の幹を撫で下ろす結果になって、英雄は息を詰めた。
「ん、く……ッ」
「感じ易さは変わらんな……可愛い奴よ」
たらたらと透明な液が幹を伝うのを見て、スカアハはくっくっと喉で笑う。一通り髪の穂先で撫で、指で突付く。ますます零れだしたのにも構わず頬をすり寄せたので、液は刺青の華にも付いた。
頬の花弁の上に置かれた夜露を指で掬って舐めてから、彼女はそっと弟子の陽根を含んだ。指先でその先の双珠を転がし、いたぶる。
やはり赤い神殿の荒ぶる神とこの方は同一なのだ、と痛感しつつ、当のクー・フーリンは目を瞑る。どこから刺激が来るのか分からないと余計感じるものだが、目を開けていれば師が自分のものを口でしている、背徳的な様が見えるのだ。刺激ではどちらも変わりない。
こちらの意志などお構いなしに、時折舌が尿道口を軽くくじり、窄めた下唇が裏の筋を扱く。その度に瞼の裏が真っ白になるが、奥歯を噛んで彼は声を殺した。
男はそうそう声を出すものではないからだ。
今日はここまで。師範がギフトくれないんで口調が分かりません…
魔女たんかデビチルがよかったな…
スカアハの口調は「女傑」だからそのままで平気だよ
おお、遂に職人さんが!エロスの序盤と言うことで続きをワクテカ
>「お前がエストマを使えば解決する」にかなりワラタw
スカアハ可愛いよスカアハ
すげえええええええええええええ!!GJ!!!
613 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 22:07:15 ID:ALygbEjv
ライドウの伽耶とリンの百合を書いて下さる神様…
614 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 20:32:49 ID:/FvgYFA+
カラスの姉ちゃん×ライドウを書いてくれる神はまだか
615 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 20:54:15 ID:8jHO7EQv
ゴウト以外いらにゃいにゃー
ヤタガラスと雷同待ちその2
617 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 21:48:58 ID:8jHO7EQv
いやそんなのどうでもいいからゴウトを
とりあえずライドウ厨が魔女厨やデビチル厨並のクレクレ厨ということだけは判った
ライドウで考えてみた。
仮にも高師の生徒なんだから
ライドウはアカデミックなエロにしたいと思ったんだが、
浮かんだカプはサティ×オオクニヌシ…。
他作品とそんな変わらんorz
アカデミックにもならなさそうだけど、時間があったら書きたい。
620 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 23:13:55 ID:8jHO7EQv
ゴウト…
獣を掘る趣味がおありか。
別のスレにいったほうがよろしいのではないか。
622 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 23:50:28 ID:8jHO7EQv
ネコマタみたいな擬人化女ゴウトが見たいんだけど…
猫厨空気嫁。
ヤタガラス×ライドウ待ちsage
ライドウの事をまだまだ未熟だと思っていたら、
既に完璧なマーラ様でビックリのヤタ姉。
いや、むしろマーラ様はご立派だけど未熟なライドウをいぢめるヤタ
立派なくせに性的に無垢で無知で半泣きのライドウにハァハァするヤタたん。
俺はヤタたんヒロイン説を流すよ
ライドウ筆おろし選手権が始まりました
ヤタガラスの使者
世話好きのおばあちゃん
伽耶
リン
シズ
大道寺家メイド
タエ
ミルクホール金髪サマナー
竜宮亭おかみ
鳴海探偵社の大家
思い出せる限り出会った順に書いてみた
さあ好きに抜け
→ヤタたんしか見えない。
…………
定吉好きだー!
ライドウVSラスプーチンの巨根対決が読んでみたい……かも知れない。
そういう意味でラスプーチンがライバルに選ばれたのかな…
俺としては金髪サマナーが・・・
巫女もえー!
>>632 顔にしみのある女教師はお呼びではありません。
鳴海にそそのかされて巨根ライドウ、巨乳伽耶、ロリ体型タヱと鳴海で事務所で4P
鳴海以外当然未経験者で泣き出したり
P3どうかねえ
漏れはツンっぽい女に期待大な訳だが
>>635 鳴海はライドウがタヱや伽耶を抱いているときに「俺も混ぜろよ!」と乱入するタイプ
>>636 ・主人公、ゆかり、伊織の三角関係
・ロボ子と風花の百合
・真田と美鶴の不器用なちょっと大人の恋
この辺期待
続き投下。まだ前戯のみ。
「……どうした?」
自身から暖かな感覚が消え、口元に指が置かれる。ゆるゆると目を開けて、クー・フーリンは体を起こした相手を見上げた。唇がてらてらと光っている。
「声を出さぬのか?」
「男は……声を殺すもの、です、から」
「良く覚えていたな」
息の上がった男に、女神は微笑む。頭を撫で、額に浮いた汗を拭ってやった。
「ではこれも覚えておけ――時には男の声を聞きたがる女もおるのだと」
「、あッ」
いきなりなぞりあげられる。蜜色に喜色を浮かべて、スカアハは弟子の額に口付けた。
「お前の声を聞くのも久し振りだ……」
「……お待ち、下さい」
鎧の隙間から覗く喉に鬱血痕を残して口淫に戻ろうとした女神の頭に、篭手で武装された手が乗る。
「反論なら聞かぬぞ」
「いいえ。……私にもさせて下さい。私ばかりでは、……」
「騎士の名折れ、か」
「いえ」
手甲を外し手袋を外すと、あちこちに胼胝の出来て皮の硬い手が現れた。いかにも無骨だが全体としては優美なそれが、女魔術師の肩に置かれた。
「私も、触れたいのです。同じ事を返して差し上げたい――師範がお許しになるのなら」
「良かろう……だが、まだ続けるぞ?」
口で高める以上足元に屈まねばならないのに、どうやって触るのか、という些細な疑問を、弟子は小さく失礼します、と言い、続く行動で解決してみせる。
スカアハの括れた胴を抱え猫の仔でも扱うようにひょいと返して、それまでとは上下を逆さまに跨らせたのだった。
弟子の槍が目の前に、自身の秘所を逆に相手の目の前に晒す形になって、彼女は嘆息してみせる。ほとんど妻しか抱いていない割には色事をよく知っている。
自分もこういう事は人並みに知ってはいると思っていたが、まだまだ知らぬ事があるようだ。
「……お前も大概だな」
「お嫌でしたか」
いいや、とスカアハは一度立ち上がり、下穿きと手袋を脱いだ。被ったままのマントは片側に寄せて動きやすいようにし、スカーフも銀の渦の胸当ても外した。
そうして肩当てや肘当て、カラーを外した弟子の顔の上に屈み込む。かなりの羞恥を伴ったが、恥じらっていてはいつまでも気持ちよくなれない。
幸い弟子のマントのお陰で、床に直接膝が擦れる事はなかった。
「師範……」
掠れた声と僅かな吐息が、彼女の腿を叩く。
「師範、……きれいです」
実際それはとても好ましいものとして、クー・フーリンの目に映っていた。
よく鍛えられつつも大理石の滑らかさと白さを備えた腿は、決して完全に硬い訳ではない。ふわりと指の沈む柔らかさと弾力がそこにはあり、それは剥き出しになった丸い尻でも同じだった。
触れればしっとりと暖かな肌の中央、整った茂みの下に慎ましくも鮮やかなそれは隠れていた。
元から色が白く、また特に皮膚の薄い箇所なので、はっきりと紅色を呈している。もっと赤く染まるはずだ。
「褒めても何も出ないぞ」
ふっと小さな呼気の後に、熱く濡れた感触が股間に戻ってきたので、彼もそれ以上品評するのを止めて師のそこに触れた。控えめなほどの暖かさで潤んでいるが、指で掻き分けるとたらりと零れてくる。
自身はゆったりした舌の刺激だけで、もう張り詰めてしまっている。あまり長くは持ちそうにない。せめて自分がいくまでにはと、彼は指を動かした。
口付け、唇で挟み、歯で柔らかく噛み、舌で輪郭をなぞって抉る。そうしているとじんわりと新しく溢れてくるので、音を立てて啜る。
女性のどこが感じるかは、度重なる訓練と妻との夜で知っていた。今は上下逆さになっているが、蜜を垂らす入り口の上、隠れている芽が第一の箇所だ。
そこを一度唾液で湿した指で、なぞってやる。
「……ッ!」
震えてぱくりと口を開けた箇所に、すかさず舌を、指を捻じ込む。ますますぶるぶると震え溢れ出したところを掬い、塗りつけた。
「く、この……!」
緩くくすぐるだけだった舌が、再び激しく動き始める。
ぐるりと腰にせり上がってくるものを感じて、青年は咄嗟に口を離した。
「もう……それ以上は、っ」
目の裏の火花がこれまでよりも大きい。指先に力が入らず、細かな動きが出来ない。悲鳴混じりに訴えると自身が少し寒くなった。
「ふふ、一度行っておくか……」
焦らすように、ゆっくりと女神は低く言う。
安堵する間もあらばこそ、笑声とともに断続的な呼気が彼のそこにかかった。
「あッ……」
思いがけない息の刺激に、図らずも彼の指が痙攣する。
同時にまだ笑っていた相手の声がアッ、と跳ね上がり、差し込んだ指が全体的な圧迫を受けた。一拍遅れてどろり、と勢い良く熱い透明なものが溢れてくる。
目の前の光景が信じられずに、クー・フーリンはスカアハを呼んだ。
「師範さま……?」
「訊くな、うつけ……んあ、あ!」
入れたまま動かせば、ぐちゅぐちゅという水音と共に再び内部が収縮する。では極められたのだ、と嬉しくなって、さらに愛撫を続ければ高く嬌声が上がった。
敬愛する師が自分の指で悦んでいるという事実が、彼の心を躍らせる。小さな城にいた頃にはついぞ聞いた事のない声が拍車を掛けた。
潜らせた指で弱い所を叩けば、滑らかな腿の表面が粟立ち、緊張する。上体が倒れたために腰が高々と持ち上がり、充血した花弁が明るみに晒された。
蝋の肌に赤みが差し、汗だけではなく滴ったものでとろとろに濡れた腿。その源の、正体を無くすほどの濡れようながらも毅然と整う陰唇。
荒い呼吸音と甘やかな匂いとを伴奏に、酷く淫靡で美しくそこにあった。
「くぁ…ッ」
言葉を無くした青年が喘いだのは、スカアハが逆襲へと転じたからだ。視覚、嗅覚からの刺激と相俟って、彼は呆気なく達した。
「あ、師範、出て……!」
顔を外させようとしたが手が届かず、弟子は師の口内に射精した。
迸った白が、青年自身に愛撫を与えていたために赤く染まった唇の中へ納まっていく。
全てを押し出すように繊手が動き、最初の勢いを失った彼から最後の一滴まで滞りなく出て行くよう調子をつけて扱いた。
当然ながらその先は相手の口の中だ。二度、三度と脈打ち吐き出されたものを厭わず受け入れて、こくり、と喉が動く。――飲み込んだのだ。
長い放出の一部始終を飲み下し、肩で息をする自分の上に、体を反転させて女神が寄ってくる。
触れれば甘美な感触を伝えてくるだろう乳房は、生硬な張りを見せている。頂は赤く尖って、彼女の興奮を示していた。
「――どうだ?」
問うた拍子に口の端から、僅かに残る唾液と混ざった白濁が一滴だけ落ちた。尖った顎を伝い、落下した先は弟子の頬。
それを指で掬いまた口に納めて、スカアハは微笑む。
くらくらと眩暈がして、彼は目を覆った。舌が粘って上手く動かず、答えられない。
「……どう、と仰られましても」
尊敬する相手の口でされて、飲ませたのだ。別にこれが初めてではないが、師を冒涜するのにはやはり馴染めない。馴染みたくもない。
後悔と満足とが渾然一体となって、クー・フーリンの胸の内をぐるぐる渦巻いている。
「なに、気にするな。私がしたかったのだ」
大体お前も飲んだろう、あいこだ、と見透かされ、伸びてきた手に頬を擽られる。ねとついているのは――
「……どうした?」
弟子の背けた顔が、耳まで赤くなっている。それを目を細めて見下ろし、髪を梳こうとして、女神は自分の手に付いた透明な粘液に気付いた。
(これか)
これでは初心なところのある相手が照れても仕方ない。手を濡らしたままでは不都合だ。だが拭くものがない。
手巾代わりに自分の掌を舐めると、真下の顔が一層紅潮した。首を傾げると、弱く応えがある。
「あまり、誘わないで下さい……」
答える代わりに、女神は殊更時間をかけて全てを舐め取った。あまり美味な代物ではないが、相手にも自分にも火が点くと知っての行為である。
視線を遣ると予想通り、弟子は目を逸らせず食い入るように見ていた。
その反応に満足したところで、尻の後ろに硬さを取り戻したものに気付く。
彼女が意味ありげな顔で腰を後ろに動かし、それを突付くと弟子は何とも言えない顔をした。
「誘ったら、どうなる?」
両腕を開かせ顔を覗き込んで、完全に相手を組み敷く体勢になった彼女はからかう。耳に息を吹きかけ、触れるか触れないかといった至近に肌を、特に両の乳房を寄せる。
そういう古典的で単純な手にさえ狼狽している弟子が、おかしくて可愛らしくてたまらない。
「言うてみよ」
顎を片手で掬い、じっと青を覗き込む。視線による苛めに堪えかねて、ついに返ってきたのは掠れ声だった。
「……滅茶苦茶にしたくなります。壊してしまう」
「……!」
今日はここまで。沢山のレス有難うございました。励みになります。
うわぁぁぁぁぁぁGJゥゥゥゥゥ!!
いい夢見れそうです(´∀`)
他のネタがよかった
他のネタも良いが! このネタも良い! 美麗エロGJ
ケルト師弟GJ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GJだー!!
前戯なのにやたら濃くてたまらん。
645 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 17:08:00 ID:FrQ/C34j
ライドウと鳴海がヵャャとタヱを調教する話がいいな
全裸でM字開脚
鳴海はいらない子
ニート抜きにしてタエと伽耶を調教するのがいいんじゃないか。
ライドウネタに飢えすぎてて死ねる
648 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 02:40:33 ID:xK8ZIoHt
発育のいい年下お嬢様(とはいえ1歳差)
少女らしさの残る年上お姉さん
二人とも処女を奪って泣かせたいものです
ペルソナ3だっ!!!
650 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 19:39:49 ID:Ug7zgCDA
いや
651 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 19:41:18 ID:Ug7zgCDA
途中送信
いやデビチルだろう
デビデビチルチルデビチルチ〜♪
あと魔女たんも引き続きよろしく!
652 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 19:42:51 ID:fswCSiz9
処女と筆おろしGJ!
ライ伽耶誰かUPして
653 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 20:31:39 ID:Ug7zgCDA
デビチル…
デビチル虫ウザー
同じの希望したいけどおまいにうんざりだよ
最近クレクレキボン厨大杉
むにむにゆかりんの頬ズリキタ━━(゚∀゚)━━!!
すごく上手い
ゆかりんとみつりゅんは微妙な非処女っぽさが(・∀・)イイ
ふーかりんの処女っぷりももちろん(・∀・)イイ
おー良い仕事!
660 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 03:33:45 ID:JMUskLdH
何度か話題になってる処女非処女についてだが、ベスとifの玲子と伽耶と魔剣Xの桂と瞳とペルソナ3の風花しか処女に思えない
ハナヂーの処女は、ガチ。
舞耶の処女は作中で明言されてなかったっけか
アルテミスペルソナ呼び出したとき
>>660 マキとエリーも1の時点ではなんとか・・・。
あと相模桂懐かしすぎ。可愛かったなぁ。
>>662 マジか。
ゆきのさんが非処女ってのとギンコの鉛鉱ってのがあまりにショックだったせいか覚えていない。
>663
今知った衝撃の事実orz
>>662 「乙女」って言うだけだろ。
乙女つっても単に若い女性を指すだけの場合もあるし、
未婚の女性を指すだけの場合もあるし、
処女を指す場合もあるけど。
非処女だったらペルソナ使えないってわけじゃないだろうし。
666ならみんな処女
純潔とも言ってた気がする<舞耶
うららは「昔からマーヤに男取られてた」みたいな言い方するが
舞耶はそっちの方興味なさそうな気がするな
べつに舞耶が寝取ったって意味じゃなくて、
ただ単にうららの惚れた男がみんな舞耶に好意を持ってた
(もしくは持ってしまった)ってだけじゃないか。
彼氏に女友達紹介したら乗り換えられた、ってわりとよくある話だと思うし。
23、4だから微妙なところだよな…それにしてもアヤセは首にバンソウコウだし、
ゆきのさんは「男に抱かれてどうだこうだ」だし、リサは○○やってたし、
うららはまあ当然として、珠樹はあんなことになるし、タダシはろくなことしないな。
タダシは関係ないけど、ゆかりと会長も怪しいし、
>>660と同意見だよ。
でも、処女だろうとそうじゃなかろうとみんな可愛い大切なヒロインです。
差別はしません。
ついでに会長はレズっぽいです。作品の垣根を越えてゆきのさんと絡んでたり、
エリーあたりを落とそうとしてそうで素敵です。
サマナーシリーズや真シリーズのヒロインも虜にしてしまいそうです、美鶴会長。
それとロボ子が好きです。メアリはもーっと好きです。ラスプーチンは知らない。
すみません。もういいです。
おまえ、いい奴だけどもっとしっかりした方が良いと思う
桐条美鶴はボインボインだ、朝倉タヱはぺたんこだのと、おっぱいの話題で盛り上がるのはよくある話だが、
俺は身長が気になって気になって気が狂いそうだ。
何故誰も話題にしないのか?
エロくないからか? エロくないからなのか?
実はエロいということを踏まえつつ、妄想してみる
やったことのあるシリーズとやる予定のP3しかないのはご愛敬。
《ちびっ子(155未満)》
大道寺伽耶(妄想152)
メアリ(妄想153)
たまきちゃん(妄想154)
《平均的(155〜159)》
アヤセ(公称155)
山岸風花(妄想156)
赤根沢玲子(妄想157)
マキ(公称158)
朝倉タヱ(妄想158)
《適度(160〜164)》
ロボ子(仮名・妄想160)
岳羽ゆかり(妄想162)
ヒトミ(妄想162)
真Iヒロイン(妄想163)
エリー(公称164)
菊地彩耶(公称164)
ベス(妄想164)
《やや高め(165〜169)》
ギンコ(公称165)
うらら(公称165)
ヒロコ(妄想165)
千晶(妄想166)
麗(公称167)
白川ユミ(妄想167)
舞耶(公称168)
祐子(妄想168)
桐条美鶴(妄想169.8)
《でけえ(170以上)》
ゆきの(公称170)
カレン(公称174)
妄想万歳!!!!!!!!!!!
674 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 22:22:14 ID:GBqFXxkc
>>673 公称身長の高さをみる限り155未満はいなさそう
麻希やエリーやリサや舞耶やレイホゥはあと2、3cm低くていいのに……
675 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 22:40:51 ID:GBqFXxkc
と思いきや、調べてみたら1930年の女性の平均身長は約151cmだから、伽耶やタエが155ない可能性も高いのか……
じゃあ、記者同士で並んで舞耶に「ちっちゃくてかわい〜」って頭ぽんぽんされてすねるタエや、
背の高い同年代の子たちに「ちっちゃくてかわい〜」って囲まれて怯える伽耶や、
ゆきのに「ちゃんとメシ食ってるのかい?」って説教されてるライドウがいてもおかしくないのか
妄想万歳
寧ろ舞耶に「ちっちゃくてかわい〜」って胸ぷにぷにされて激怒するタヱ
ヵャャは大正時代とは思えないたわわなおっぱいなので美鶴、由美、千晶、エリー、リサ、アヤセ、瞳以外の女子高生はKOです
前スレがdat落ちしてて見れないんだけど、
ハッカーズのエリカが登場するエロSSってあった?
有無だけでも教えてくれると嬉しい。
ないよ
SS中での話題で一言と雑談で1行だけ
はやくP3出んかなあ
ツンツンっぽい桐条美鶴を弄びてえ
>寧ろ舞耶に「ちっちゃくてかわい〜」って胸ぷにぷにされて激怒するタヱ
タエはぷにれるほどないよ。でもそこがいいよ。
>美鶴、由美、千晶、エリー、リサ、アヤセ、瞳以外の女子高生はKOです
つまり伽耶は半分には勝てるけど、半分には勝てないのか。
あー美鶴様にいじめられたい。
作中ではリサがやってたのは「円考まがいの事でオヤジを騙して金まきあげてた」だったから
セクースはやってないとオモタが
682 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 02:22:07 ID:QKYZkEjU
むしろリサに関しては非処女かどうかより援交まがいの行為や軽いドラッグをやっていたって方がショックだったよ・・・・・
683 :
677:2006/05/18(木) 03:08:08 ID:jNOE0v6Y
>>678 レスサンクス。
無いのか・・・残念だ。
過保護姉と臆病弟の激甘シチュを期待していたのだが・・・w
記憶がおぼろげなんだけど、確かエリカって、シックスのことを恨んではいなかったよね?
シックスが一方的に罪悪感を抱いてただけで。まぁ、無理もないが。
最近、光文社のアンソロを読み返して、エリカ×シックス熱が再燃しつつある。
エリカは恨みよりも
シックスに忘れられて寂しかった、というのが強い印象かな
>>683 エリカ×シックスネタは、何スレか前の角二メガテンスレで見た気がする。
>>684 >シックスに忘れられて寂しかった
やべぇ、萌えるw
よく考えたらゲームでは、シックスの罪の意識がメインで語られてて、
エリカがシックスをどう思ってるかの描写自体があまりなかった気もする。
>>685 情報サンクス。
探していくつか見つけたんだけど、全てdat落ち・・・orz
S 神ヒロイン(特に好感がもて、ヒロインとして申し分のない魅力的なキャラ)
ベス(真2)、麗鈴舫(デビサマ)、ネミッサ(ハッカーズ)、ゴウト(ライドウ)、会長(P3)、ロボ子(P3)、メアリ、魔女たん
A 名ヒロイン(好感がもて、ヒロインとして特に問題のないキャラ)
ヒロコ(真2)、アルジラ(アバチュ)、風花(P3)、エリカ
B 良ヒロイン(個人の好みはともかくとして、ヒロインとして特に問題のないキャラ)
ヒロイン(真1)、ユミ(真if)、エリー(ペルソナ)、ゆきの(ペルソナ)、ヒトミ(ハッカーズ)、舞耶(ペル2)、ナオミ
C 並ヒロイン(可も不可もなく、長所も欠点もあるキャラ)
レイコ(真if)、マキ(ペルソナ)、アヤセ(ペルソナ)、うらら(ペル2)、弓子
D 難ヒロイン(嫌われる要素がやや多いキャラ)
久美子(デビサマ)、ギンコ(ペル2)、千晶(真3) ←この辺にアメル、リノア
E 糞ヒロイン(糞要素が多すぎるキャラ。ヒロインと呼ぶのも吐き気がする)
祐子(真3)、タヱ(ライドウ)、伽耶(ライドウ) ←この辺にW美里、アリシア
Z 邪神ヒロイン(壮大なネタ、あるいはプレイヤーに対する嫌がらせ)
セラ(アバチュ)、ゆかり(P3) ←この辺にヨヨ、酢飯
イノモトリカコって、商業エロ漫画家がいるんだけど
同人でシックス×ユーイチのホモエロ書いてたのね。
で商業の単行本に名前こそ違うけど設定も見た目も見るからにシックスとエリカの
エロ漫画載ってたよ。エリカが巨乳だけど。
シックスは成長後。絵はやらしかわいいのでロリ平気ならお勧め
689 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 21:07:47 ID:k6hbFd7L
>>687 DとEに個人的な萌えキャラが集中している
>687
なぜ発売前のP3キャラまでランクに入っているのか
アルテミスって処女神で処女以外屑扱いの女神様だったよね
ミノアに端を発する地母神
694 :
677:2006/05/24(水) 03:43:11 ID:GpskYwTe
>>688 ネットで探してみたら、何冊か商業誌出してたんだけど、
出来ればどの単行本に掲載してる作品か教えてくれると助かる。
絵柄は、エロではあるけどほのぼの系っぽいな。
井の本はどの話も超エロエロなんだけど結局ラブラブなところがいい。
696 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:59:31 ID:UZpP8Ei6
最萌えエリーもだめだったか
やっぱエリー関連の小説をみたいな
699 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 23:36:54 ID:1VFre2ae
>>696 二回戦の日程間違えてて投票できなかった…ごめんよエリーorz
>>697 俺も見たい。ペルソナ3発売記念に異聞録やってるけど本当に可愛い
ごめんsage忘れた。でも本当に最萌はエリーよく頑張ったな…
ペルソナ3では会長とエリザベスさんに期待
会長はペルソナがよりにもよってアレだから、そっち関連で書けないかと模索中なんだが…。
会長はあの髪型と服ののせいでちょっとおばさん臭いな、高校生とは思えない(正面も淳のおかんそっくり)
「姉御の雰囲気といえばハイヒール+口紅」なんて簡単な発想、お前まずは高校生だろう
雪野はハイヒール、口紅じゃなくとも立派な姉御。
会長は「姉御」というよりは今流行りの「お姉さま」な気がする。
704 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:40:40 ID:1d+ylN8n
会長ほどビアンが似合うキャラも珍しい
705 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:42:16 ID:1d+ylN8n
と思ったがゆきのさんもなかなかビアンが似合うな
ゆきのさんはペル罪本編でもビアン展開あったなぁ。
…いや、あれはシャドウの方か。
707 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 12:16:00 ID:7f2OE1tm
全シリーズ選抜!オナニーをしてそうな女キャラ
・魔女たん
・裕子先生
・マキ
・リサ
・うらら
・ヒトミ
・ナオミ
・カヤ
・美鶴
・風花
伽耶と風花と瞳は行為自体知らなそう
ナオミや美鶴はプライド高いからしなさそう
裕子
先生はまちがいないな。
( 非)<自らを由とせよ
早ながらキタロー&ゆかりの初体験ものキボン
叱られそうなこと書くけど、会長が風花やゆかりや
何故か伽耶やタヱやマキやエリーやリサを調教している話が見たい。
夢で見て以来頭から離れてくれないんだよ!
>>712 桐条エレクトロニクスが開発したタイムマシーン『P3-326』。
これを使った美鶴は、時空を超越した先で出会った美少女たちを自らのものにしようと様々な調教を施すのであった……。
これなんていうバカゲー?
そんな会長を堕とすからこそ滾るのさ
慢性的ライドウ不足。どこいってもヵャャネタもタエたんネタもないよ
718 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 22:49:54 ID:HLdM0Cl0
ライドウはもうちょっとゲームの中でヒロインたちの扱いを良くしてあげてほしかった。
何となく特上の桃やメロンを無駄に料理された感じでもったいない。
それは俺も思った
設定に物語が着いていけてない印象を受ける
もっと大道寺家の謎を突き詰めていくべきだったんじゃないかな?
親父とか叔父さんとの関係も実際本人達が面と向かって対峙した訳じゃないし
本で言うならあらすじを長々とやっていたような感じ
設定とか世界観が凄く好きなだけに残念
ライドウと伽耶の関係だけどこの事件をきっかけにEDの後から親密になってく
んじゃないかなって俺は思ってる
伽耶とかあんまこのスレで人気ないみたいだけど俺は好きだな…
人それぞれ好みがあるだろうけど伽耶のキャラデザも歴代のヒロインの中でもトップクラス
だと思うのよね…公開されたときに一目惚れしたのは俺だけじゃないと信じてる
長々ごめんな
720 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 20:45:43 ID:b4HkEg5p
ペルソナ3はコロマルによる発情獣姦もの同人誌がたくさんでそう。
>>179 伽耶は見た目も年齢もスタイルも境遇も性格も俺好みの予感ぷんぷんで、
「きたあああああああああああたさdさdfhyjヵゃゃヵゎぃぃょゃやsdふじこ」
って感じだったのにあんなことにされちゃって……勿体無いお化けが出るぞ。
タヱはむしろ扱い以外は満足。もっと狙ったロリ媚び系キャラかと思ったら
体つき以外はしっかりと大人のお姉さまって感じで逆に発売後のほうが萌えた。
>>720 むしろ犬耳少年にされて一部の層からの熱い支持を受けてそう。
ゴウトと同じ。
寧ろタエたんはもっと子供っぽくてかわいくてもよかった……あとはもっと仲良くなりたかったなぁ
ゴウト擬人化ライドウ×ゴウト(女)SSないかなー
ゴウトってそうなのか……
発想を転換してライドウを女体(ry
726 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 23:55:56 ID:8JmXEt8a
ゴウトがヒロインにゃん
727 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 05:45:08 ID:G30Kv8L9
デビチルの白の書でホシガミがジャシンに倒されそうになったってあったけど
実はその時にホシガミ(本体)があの魚をいれる水槽みたいな所から引きずり出され
ジャシンに滅茶苦茶になるまで犯されイカされ調教されていたって展開を妄想をした
728 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 22:20:45 ID:ml3mxBFl
ゴウトがヒロインであり、タエとカヤは単なる引き立て役だとしか思えなかったのは俺だけじゃ有るまい
ゴウトがヒロインってのは結構多い意見だったはず
730 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 23:22:24 ID:7UnEhlZO
つーかぬこ以外イラネ
731 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 23:33:15 ID:G30Kv8L9
メガテンシリーズではデビチルのホシガミの本体が一番好きな私はロリコンですか?
732 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 23:36:03 ID:7UnEhlZO
デビチルなら未来かエレジー
733 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 23:42:53 ID:G30Kv8L9
個人的にはホシガミの次にだけど白の書のライバルの妹も好き
734 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 23:52:28 ID:7UnEhlZO
ショウたんか
ショウたんってなんとなくP3の風花に似てね?
主人公はタカハルそっくりだしデビライザーみたいな銃だしペルソナ3にぬことデビチルでないかな
大日本帝国万歳
あがれ、あがれ、天まであがれ、
あの日の丸のように
あがれ あがれ スレよ あがれ
736 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 09:18:45 ID:n8iazhTU
ライドウが女だったら禿燃える
737 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 13:18:06 ID:cJQYboW0
同意。ライドウに関して言えば
ゴウト>>>>>>>>>>>>女体化ライドウ>>>>>>>>>リン>>>>>>女体化ニート≧タエ=伽耶
かな。ヒロインに魅力がないと思ったけどゴウトがヒロインなら魅力ありありだな
ゴウトや女体化ライドウものきぼん
テスト
739 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 17:29:27 ID:j1/tysgW
吉栄杏奈を全裸にして惨めなポーズで縛りたい。
それで妊娠させて、ゆっくりと母親になってく姿を搾乳しながら眺めていたい。
ゴウト>>リャナンシー>タエ>カラスのねーちゃん>モーショボー>>>アズミ>>(越えられない壁)>>伽耶
伽耶好きには辛いものが…orz
いくら何でもアズミとの間に「越えられない壁」はひどい!w
異界の事務所で思う存分伽耶たんを犯すライドウ
仲魔のマリンカリンを悪用して伽耶たんにイケないことを要求するライドウ
処女の伽耶たんの性欲に発火して淫乱にさせるライドウ
伽耶たんの黒髪に精液を塗りたくるライドウ
自分のチンコにラカクジャかけて股間をペットボトルモンスターにするライドウ
俺はそんなライドウになりたい
や、やっと伽耶好きに嬉しいレスきた…。・゚・(ノД`)・゚・。
745 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 00:31:16 ID:WjoIj345
伽耶よりもゴウトのほうが優れたヒロインなのは事実だと思う
超力音源集の裏パケがそれを物語ってる
ライドウ×ゴウトカモン
あれはヒロインでなくパートナーだと(ry
つうかゴウトも葵鳥さんも伽耶もリンも
シズも竜宮女将も大道寺家メイドも地下のショボーたんも好きな自分は少数派なのか?
優劣つけたり誰かに駄目出ししないと萌えたらあかんのか?(´・ω・`)
そうだよな、おっきするのに優劣なんてないよな
というわけでプーチンの凄いテクカモン
パールヴァティ萌はいないのかー
まーあれだ、リンのメガネに萌えようが、竜宮女将にクラクラしようが、モー・ショボーにハァハァしようが、トールの尻に欲情しようが、
それは各自の自由だが、他人のそれを貶めたり、否定したりするようなことをしてはいかんのだよ。
パールよりもむしろサティ萌えの俺が通りますよ
とりあえずタヱたんはほっぺすりすりおっぱいむにむにの刑に処す
753 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 21:46:06 ID:I2lojCSt
メガテンVの世界はとにかく人恋しくなる。
世界は滅びたのに、同級生とあってもみんな冷たいし。
せっかく友達になれそうだったマネカタの連中はやられちまうし。
そうなるとティータニア様の胸で泣きたくなるわけですよ。
あんな綺麗な悪魔によしよしされたらそれだけで3日は立ち直れる。
754 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 22:56:52 ID:WjoIj345
>>752 むにむにできるほどの乳はあの幼児体型には無い
>>754 だがそれがいい。タヱたんが泣くまでむにむにむにむに
757 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 14:01:12 ID:QyoppC9k
不人気空気ブスババア信者キモス
性犯罪だけは起こすなよw
アンチはスレ違いだからよそ行ってってアズミおばさんが言ってた
759 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 19:22:03 ID:QxHwPIxs
ハーミルのエロパロって無いの?
760 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 21:52:37 ID:QyoppC9k
【大導寺伽耶/葛葉ライドウ対超力兵団】
・鬼憑きの一族に産まれたことを気に病み、探偵の主人公たちに自らを殺すように依頼した名家の一人娘。
序盤で誘拐されてしまう悲劇のヒロイン。
・因みに第一声は「あの、探偵さんって何でもお願いを聞いてくださるんですよね?」
探偵を便利屋か何かと勘違いして殺害依頼を持ちかけてくるあたりどこか変。
・物静かで穏やか、平和を愛する優しい少女で、皆に愛されている。
頭脳明晰で容姿端麗、純真無垢、清楚で純潔そのもの、謙虚ないい子……等々と皆が口を揃えたように誉め称える。
・が、実際はそうでもない。
・伽耶救出後、主人公らの事務所で秘書として働き共同生活(住み込み)をすることに。
・主人公の上司の鳴海は伽耶にどこまでも好意的。
「伽耶ちゃんがここで働いてくれたら嬉しいんだけどな。ライドウもそう思うだろ?」 という内容のセリフを口にする。
「はい」「いいえ」の選択肢が用意されているが否定しにくい雰囲気プンプン。
・それ以外にも鳴海は何度も「伽耶ちゃんが可哀想だ」発言をする。鳴海だけに限った話ではないが。
・主人公の留守中、髪を切りセラそっくりな別人に。明らかに魅力が下がる。
・「この髪型似合ってますか?」と主人公に聞く。肯定、否定の選択肢が用意されているが、やはり否定しにくい雰囲気。
因みに切った髪はそのまま机に散らかしっぱなし。
・主人公に本名を教えた途端に口調が馴れ馴れしくなり、タメ口になる。態度もでかくなる。
・他者を小馬鹿にしたイヤミな言動が多くなり、主人公が目的地に行かないとキレ出す。
やけに言葉の一つ一つが説教臭くなり、威圧的になるが、元々の性格がそんなものらしい。
・妙に周囲の人物に「お似合いの二人」的なセリフを言われる。
ex1.鳴海「囚われのお姫様を助けてやってくれよ、王子様」
ex2.タヱ「あら、ライドウ君ったらこんな可愛い彼女がいたのね」
・なお伽耶はそれを特に否定しない。
・救出した次の章で覚醒し敵になりラストまで引きずる。攻撃力、キャラ共にウザさ百万倍。
761 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 21:53:36 ID:QyoppC9k
【朝倉タヱ/葛葉ライドウ対超力兵団】
・オープニングムービーでは、コケて半泣きになるというドジっ子っぷりを発揮。
が、ゲームの中ではドジっ子という設定はあまり使われていない。というか別人?
・ついでに見た目の印象もキャライラストとゲーム中でのギャップが激しい。愛敬がある子の顔ではない。
・要は実物と説明がかなり異なるタイプ。
・いきなり探偵社に乱入。第一声は「お久しぶりね、探偵さん。ねえ、珈琲でも飲みながらお話出来ないかしら?」 図々しい。
・「タヱちゃん」と呼ばれるのが不満で、所長にペンネームの書かれた名刺を何枚も渡す。
「私は帝都新報の敏腕記者、朝倉葵鳥。いい加減に覚えてくれなくて?」
と言い放ち、「葵鳥と呼んでくれるまで名刺を渡し続けるから」宣言までする。図々しい。
・依頼を引き受けようとしないニート所長鳴海を強引に脅す。図々しい。しかも「よくってよ」口調。
・ちなみにこの時、主人公はほぼ蚊帳の外。
・主人公に対しての態度は鳴海に対する態度よりは柔和だが、愛敬はあまり感じられない。やや上から目線。
・何度も微妙に事件に首を突っ込んでは気絶する。
・それ以降ぱったり出てこなくなるが、あまりに目立たなくなりすぎて主要キャラなのかどうかも怪しくなる。
・伽耶同様かなりの確率で皆に誉められる。主に美人、可愛い、頑張り屋など。
・ラスト周辺では脇キャラになる。
そうだね、アーリマンだね
MAD系悪魔にやられてるのが好きだからライドウはやりにくいな
764 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 15:40:13 ID:SpsubfRS
>>513 見てるか?おまえすごいぴたり賞っぽいぞ
伽耶ちっちゃい・・・・ちっちゃいのにB84ってロマンじゃん
タエは背もムネももう少し小さいイメージなんだけど、公式でもB80なの?
メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。
アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。
メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。
ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。
>>765 ライドウって3サイズまで設定されてるん?
P3はやりそうだけど
伽耶「ライドウさんと繋がったまま街中を歩くなんて(ry」
身長知ってこんなの思いついて欝になった
立ったまま駅弁できそうだな
むしろ見たい!
頭がフットーしそうだよぉっ!!
伽耶の何が素晴らしいってあの小柄な体であのデカパイ
アヤセと並ぶメガテン最小身長であの二つのメロン
おとなしそうな顔してライドウを迷わすたわわなふくらみ
萌え
772 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 22:23:17 ID:VG50mX2H
ファンブック見たら、みんな好みのタイプがこんがらがっててワロス
タエ・ライドウ・伽耶・鳴海の4P乱交ネタや
>>768ネタが見たい
メガテンはそもそもちょっとエッチなオカルトライトノベルです。
アニオタ向けなのです。
みなさん、硬派を主張する連中に言ってやりましょう。
メガテンはそもそもオタク向けなのです。このスレのようなバカは
自分がオタクであると認識できない病人なのです。
ペルソナ云々のまえにメガテンそのものがオタク向けなのです。
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
775 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 07:27:00 ID:9+GCcuEN
ファンブックのタエの非処女っぷりとヵャャの処女オーラについて
776 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 07:28:39 ID:9+GCcuEN
ついでにゴウトがオスだった件について
777 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 07:30:00 ID:9+GCcuEN
(cレ ゚∀゚レ<タエの非処女っぷりに絶望した僕が777get
>タエの非処女っぷり
kwsk
779 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 16:46:50 ID:5Nq59oLC
hosyuです
>>775 ペルソナのゆきのやうららみたいに名言があるの?
それとも彼氏がいるとかそういう設定?
単にニートやライドウとヤッてるだけなら別にいいけど。
ゆきのさんの名言って何だ…?
「笑ったな…あの人を笑ったな!」(2罪カラコル)とか?
ゆきのさんというと「特技:たかまれっぷうだん」しか思いつかない俺がいる
非処女ということに関しての名言(?)なら
シャドウゆきのの「誰とでも寝たり」的な発言や、
うららが交渉時にされる質問に対する解答の一つの「残念だけど純潔じゃないのよねぇ〜」
があるけど、名言っつーよりも迷言だよな。これ
今気付いたけどもしかして名言じゃなくて明言?
あえて言うなら、
「好みのライドウに金を貢ぐサマがホスト通いをしている現代女性っぽい」
みたいなことが書かれてたけどあれがタヱ非処女説の原因か?
他にそれっぽいところが無い…。
酒好きだったり、物静かでミステリアスな男が好みだったり
意外に大人の女っぽさを漂わせるところはあるけど22歳なら別におかしく無いし。
処女だろうと非処女だろうとお子ちゃまだろうとお姉さまだろうとタヱかわいいよタヱ。
雪の女王編タナトスの塔でタナトスに触手責めされるエリー
をこっそり考えてたりするのだけど駄目ですかね
駄目な筈があるか? いやないっ!(反語)
>>787 実弾の少なさに餓死しかけていたんで…
暇があったら出してみて欲しい…
>>786 タヱたん、純真かと思ったら意外にうらら属性?
>>787 書いてくれ!頼む!本気で見たい!
うらら属性とは何だ!
うららはヨゴレでもヤリマンでもないぞ!
いい意味でロンドン○ーツに出てきそうだが
792 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 21:27:01 ID:yMkcc1ol
みんなの中でうららやタエはどんなイメージなんだよ
>>787 雪の女王編タナトスの塔でタナトスに触手責めされる主人公
も見たい(本気)
アイギスたんの体がどこまで人間の女に近づけて作られているのか興味津々であります
>>792 個人的には
うらら:酸いも甘いも苦いも辛いも知ってる大人の女
タヱ:子供っぽく見えてしっかり大人の女
舞耶姉:カラダは大人、妙なところお子様
俺的にはタヱは、しっかりものの大人に見えて隠れドジっ子っつーイメージだな
今更だがファンブック読んだ。伽耶小さいのな
あんな小さな体がライドウのビックマグナムで貫かれたら
気絶しちゃうんじゃないかと心配だ
797 :
長文ごめん:2006/06/21(水) 00:43:59 ID:po0W0g6c
伽耶とリンの女子高生コンビのミニマムさにはびっくりした。
(それ以上に驚いたのがヤタガラスの人やシズの異様な小ささと、タヱの周囲と比べると意外な程のでかさ)
しかし伽耶はあの身長・体重の華奢さの割に胸の発育は金子絵にしては良いようで……ライドウと伽耶はある意味ビッグカップル?
とにかく処女喪失の時、気絶しそうなぐらい痛くても涙を目に溜めながらちゃんと我慢してくれそうなピュアな伽耶に萌え。
あと無邪気なタヱなら非処女だろうが経験人数が多かろうが心は汚れてなさそうだから無問題。
おまいら、ライドウの時代背景を考えろ。
未婚の女が非処女のわけがない。
そうだ!せいぜいチュー止まりだ!
進んでても伽耶の巨乳もみもみや、タエのマムコぺろぺろぐらいだ!
そして800なら伽耶もタエも穢れてない純真な女の子だ!
きっとEDの頃には14代目にジャストフィットさ
髪型が元に戻る頃にはおっぱいもFカップ以上になって、いい女度が増して・・・伽耶タン
伽耶はボインなのか?
804 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 20:32:04 ID:teNmVYCU
ライドウのヒロイン二人って特にまんこのにおいがキツそうでなんだかな
妻の上を通り過ぎて行った幾人もの男たち・・・
毎晩毎夜、多くの男達の黒く太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた日々。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。鮮明に想像してみて下さい!
あなたがキスをした奥さんの口唇・舌は他の男達のチ○ポを舐め回していた汚れた口唇。
過去に奥さんにたっぷりと死ぬほどの回数セックスを仕込んだ男たちのことを考えると
胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?
あなたの愛する大切な奥さんは、あなたと出会った時には既に大いなる中古品でした。
これは、あなたの奥さんの処女膜を破った一番幸運な男のみならず、
あなたが奥さんに出会う遙か前に、あなたの奥さんを抱いた他の男たちのすべてが
あなたが、あなたの奥さんを「初めて抱いたあの時」よりも遙かに良い状態の奥さんの肉体を
死ぬほどたっぷり何千回以上も弄んでいたのですよ。これが紛れもない現実なのです!
あなたと出会う前より遙かに若かった状態の良い肉体を他の多くの男達が弄んでいったのです。
あなたは、その何十人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられ、
しかも老化が既に進行してしまっていた中古女を奥さんに貰ったのです。
ひょっとしたら、中絶も何回か経験しているかもしれません。
あなたの奥さんは、他の男の子供を体内に宿していた可能性も有ります(絶対にばれません)。
あなたは、一人の男として、激しく悔しくないのでしょうか?
一生の大切な伴侶である貴方の妻が酷い中古女であった事実を・・・
悔しさで胸が張り裂けそうになりませんか?
いかにも童貞が書きましたって具合の文章だな
760さんのまとめたキャラの工程だけど宗像んとこからライドウに助けられた
時点で伽耶はもう未来ドウに意識乗っ取られてた筈…
大体意見見てると態度が図々しいとかって言われてるけど六話以降の伽耶は姿
こそ伽耶だけど中身はテンプルナイト
それにあの伽耶俺は結構好きなんだよね
テンプルナイトの意見は聞いてて中々興味深い話で面白かった
軍の矛盾や彼自身の矛盾、文化の繁栄と衰退、一般大衆に対しての皮肉
中々、鋭いところを突いてるから話聞きたくて伽耶を色んな町に連れ回して
伽耶in未来ドウの話聞きまくってた
毒舌言い出した時点で伽耶じゃないって分かってたから楽しんでた
伽耶自身は良い子だと思うよ
折角、伽耶含めてライドウの話が好意的に進んでるんだから皆で仲良く楽しもうよ
優劣つけて優位に立たなくても楽しめるんだから
むしろ未ライドウが当初ぶりっ子してたことに突っ込みたい
テンプルナイツキモスwwww
>>809 指摘したらどんな顔をするのか
想像するだけでもうねry
ミライドウが男なら、髪を切る前に真っ先に推定84cm・Dカップの
伽耶乳を揉みまくり、まだ触れた事のない幼い蜜壷に思う存分指を突っ込んだはずだ
>>806 タエたんの悪口言うな!
新作、旧作含めエロ小説が見たいな
未来ドウin伽耶「ハアハア…美少女の体…おっぱい…」
おっぱい触って楽しんでるつもりがいい気持ちになってきてる未来ドウ
人の気配を感じて っは!
慌てて髪の毛シャキンッ!!
14代目ライドゥ「大道寺さん、何やってんです?」
伽耶in未来ドウ「ハアハア…ん…何でもありませんわ、オホホホ
そ、それより気分転換に髪切ってみたんですどうですか?」
14代目ライドゥ「………。」
伽耶と舞耶どっちがおっぱい大きいの?
タヱとたまきどっちがおっぱい小さいの?
見た感じ舞耶じゃないの普通に。
後者はわからんwどっち?
816 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 21:40:47 ID:xNXKEJOn
ペルソナ3でるね。
デビルサマナーの方は、人気ないのかな?
新作を待ってるのだが……
ライドウのキャラって大正にしては結構高いんだな。
もう5センチ小さくても良いのに。
長身痩躯とシナリオ内で言われてたライドウがあの中では中肉中背なのもなんだかなぁ
タエたんとリンたんの身長は実は逆だという説を唱えてみる
(・∀・)<たまきだけど、ifはともかく、ペルソナ2ではそれなりに胸があるよ
(ι 'ヮ')φ<…………
820 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 22:08:47 ID:BCE2jdy6
ずんどーぺた胸ロリ美少女顔のお姉さまキャラって貴重じゃないか
821 :
蛇:2006/07/02(日) 23:08:19 ID:0SSCD9P9
おひさしぶりです。
やっとライドウをクリアして2chのメガテン系スレを覗くことができるようになりました。
アクション性の操作しにくさを除けば、ストーリーはかなり良好で、
ネタバレを見ていなかったので、あの世界にリンクした事に関して
かなり燃えた。
ただ、残念ながらエロ系の話が思いつかないのが、残念。
男キャラがいい分、女性キャラが冷遇されているというか、
女性キャラではタエしか動いていなかったというか
もう一人のヒロインがとりつかれっぱなしと言うか
思いついた話といえば
タエと麻雀大会で、いつの間に脱衣というか馬鹿話(麻雀のルールがわからないから書けず)
タエ取材中に赤マントに襲われる(恋愛系のSS書きですのでちょいと難しい)
カヤの中の人のTS物(多分一番書くのが楽しそうが、趣味に合わない人は引くだろうな)
ゴウトかわいいよゴウト
ぐらいかな。
ペルソナ3発売されるまでデビルサモナー系の話をひとつ書くので、
今後ともヨロシク・・・・
蛇さんお久しぶりです。そしてライドウクリアおめでとうございます。
ライドウSSぜひとも書いてください(*´Д`)
特に二番目の赤マント×タヱちゃんが気になる…。
ごうとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
824 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 20:33:34 ID:tMMESlDz
ゴウトがヒロインにゃん
>>821 お久しぶりです! なんだか嬉しいなあ
>男キャラがいい分、女性キャラが冷遇されているというか、
俺も本当これはもったいないと思った
その辺しっかりしてればもっとタエや伽耶萌えの人も増えたのかな、と
作品楽しみにしています!
ライドウ自体今じゃペル3の噛ませ犬扱いされてて不憫すぎる…。
ヵャャとタエちゃん不足
827 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 21:52:04 ID:TdkEV0pf
期待上げ
ライドウヒロインズに愛を…
829 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 23:48:56 ID:WY/ct1VB
P3のおまけにライドウの3Dショートアニメ声付きが入ってます
>>829 う、嘘だ!!!
本当なら伽耶たんとタエたんのためにお布施
831 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 22:59:03 ID:E5X3q1Rj
メガテンバトロワみたことある人いる?
見てるけど…どうした?
ハッ!まさかそれの番外編をここに投下しようというのか…!?wktk
>>829タイトルは「ライドウさん」でヒロインがボケと毒舌になるんだなw
834 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 17:33:35 ID:bgPeqLH7
タエちゃんパンダみたいで可愛い(><)
伽耶ちゃんこけしみたいで可愛い(><)
だけどやっぱり会長とアイギスとゆかりとふーかが好き(^^)
(ι 'ヮ')φ<…………>川´・_・`川
まだライドウ(タヱちゃん、ヵャャ)は終わりじゃない……と思いたい。
ラストバイブル系は需要あるのかなー
てか過去に出たっけ?
837 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 23:48:32 ID:zHwdK17h
ペルソナ3ネタ期待あげえ
天田は女性が苦手らしいから何かネタになりそうだが。からかう女性陣→天田とかで
『 ゆかりハード 』
はぐれた仲間を探すの為にタルタロスに潜入するゆかり。
だが、それはシャドウの巧妙な罠だった。
「ゆかりのペルソナは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなシャドウなんかに…!」
「よかったじゃないですか マリンカリンのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、臆病なマーヤを用意しろ。みんなでこねくりまわしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「ゆかりの生尻ゲ〜ット」
(いけない…!左乳首が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生ゆかり様の生乳を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、乳首に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」
二日前からやりだしてるけど、伏見が可愛くてしかたない。
>>840 ミートゥー(゜∀゜)
しかも眼鏡で巨乳だしな
3はエロパロのネタに出来る要素が多彩で結構なことだ
純愛鬼畜ハーレムなんでもござれって感じ
アイギス以外は基本的にセクース可能だな…恐るべし
半角スレでも話題になってたけど今までのヒロインとは比べ物にならないぐらい魅力的すぎる…ごめんよネミorz
なんでいちいち比べるんだよ
舞子たんかあいいよ舞子たんお医者さんごっこしよう診察してあげるよ(; `Д´)/ヽィアー/ヽィアー!!
皆を疲労させて帰らせたあとに会長とにゃんにゃんしたいお
死神がきますよ
3のエロパロが投下されないのはまだみんなクリアしてないからか
850 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 22:52:40 ID:Q4fCUYFK
今回ヒロインたちが史上最萌なのは同意
851 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 23:28:54 ID:900mfNeW
会長ものかアイギスもの期待age
852 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 23:30:10 ID:w7oXg8Pu
ペル3ヒロインズも良かったけど最萌はメアリ。
こればかりは譲れん。
性格が悪そうなゆかりんの陵辱物を期待
アヘアへさせてやって
ならば俺は風花を期待
プレイしてみて印象変わったよ
大人しくて自虐的なキャラなんかな〜と思ってたら結構しっかりした娘だった
とりあえずログ読まずに
ここはレイープ物はおk?
千尋タソ物で一筆書こうかなとオモタのだがどうしても鬼畜系になってしまう…
後小2ロリ物は書こうかなとオモテ止めた
鬼太郎が女性陣を次々と襲うのマダー?
舞子に千尋に風花、会長ゆかりに光子にY子
顔黒二人に天田にゴスロリ。エリザベスとアイギスもt飲んだ
>857
じゃあ、俺が>857の代わりに女性陣に突っ込んでこよう
859 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 01:31:57 ID:Kyq9o56V
ペルソナ3の女たちは女性器と男性器をこう呼ぶ
ゆかり…オマンコ オチンチン
会長…ヴァギナ ペニス
風花…アソコ ソレ
アイギス…女性器 男性器
千尋…アソコ (言えない)
エリザベス…ヴァギナ 逸物
舞子…おまんまん ぽこちん
チドリ…恥ずかしいところ 恥ずかしいところ
結子…オマンコ チンポ
森山…マンコ チンコ
Y子…アリオク様 マーラ様
先生たちは知らん
>>859 とか言ってキチンと先生まで書いているお前にぶちこみてぇ
>>859 Y子クオリティタカスwww
今まで主人公ハーレムマンセーだったけどP3で
サイドキャラカップルに目覚めた
真田会長とゆかり風花の組み合わせ萌える
ラブホでの真田と会長のシーンを(*´д`*)ハァハァ
会長が可愛すぎて想像できない。
863 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 22:54:10 ID:+ghzF/Ev
会長、コミュ10まで行くとテラヤバスw
あ〜、良いわ〜
R12でエッチシーンがあるとは思わなかった
会長はメガテン一の萌え最終兵器
P3やってないけど会長のコミュ内容を真田とやって欲しいなあと思う。
会長いいよ。真田はキャラスレではいじられまくりだがw
そろそろ会長のエロいのが投下されるはず・・・
ところで会長の喘ぎ声はやっぱり外人っぽいのかな
「ひぃーはッ、すぅーッ、すぅーッ! おお〜カモ〜ン、カモ〜ン、あーおッ!」
お嬢様キャラに踊らされおって…ッッッ!!
千尋以外の女キャラなどクソだ…ッッッ!!
たが、コロ丸だけはガチ
870 :
蛇:2006/07/20(木) 15:59:02 ID:/yEarCi1
>>867 これ
なんてコラ?
マネージャーもあるのかなwktk
やっと、文化部がでてきたばかりでまだまだ先が長い・・○ノム
「逆行は敵だ!」といってくれる素敵な部長さんがいることを期待して写真部に入ったのにorz
はやく機械人形に会いたい
キタローの部屋の様子が司令室からまる分かりってのは
激しくこのスレむきなネタだと思うんだッ!
>>871 そういや隠しカメラとかって撤去してたっけ?
>>872 そんな描写は無いな。
キタローの部屋で浮気したらモロバレじゃね?
>>871 よくぞオナらなかったなキタロー…と尊敬した
いやむしろオナっててそれをモニターで見てハアハアしてる女性陣とかでもいいが
>>874 つまり
「風呂上がりのキタロー君ってヤバイよね」
「細身に見えて実はしっかり締まった身体もエクセレントだな」
「時価ネットの歌を歌う時の表情も素敵です」
こうですか?わかりません。
キタローが会長かゆかりの部屋でギシアンしているのを
風花が感知して一人で自慰する展開キボンヌ
てかP3のSS書く時は主人公の名前どうすればいいんだ?
鬼太郎じゃ笑いをとることしかできんし、かと言って自分で使ってる名前は
その辺から持ってきた元ネタありのやつだし…
>>877 キタロー、リーダー、君とかあなたでごまかす等
けど名前ないと臨場感でないよな
もう人修羅でいい?
>>877 ペル1みたいに別メディアで定義された、半オフィがあれば便利なのだが。
後は入力しないと出てくるデフォネームとか・・・
ちなみに、自分もそこで躓いてますわ。
・・・アイちゃんは食事どうしてるんだっけ?充電?かこれから出てくんのかな。
メシ食えてるみたい。
寿司ネタ大量に注文してたはず・・・
食事という行動が
人の心を育む為だけの行為なのか
エネルギーを補充してるのか
それが問題だ
公式設定やら出ないと推測の域を出ないよなあ
両方の意義があっていいと思うんだが
>>859 Y子追加…ミシャクジ様、クトゥルー様
ライドウやアバチュが萌えなかった分ペル3が頑張ってくれたな
名前云々言ってるヤツは説明書見ろ
公式の名前載ってるじゃないか
亜虎主(あとらす)
えにくす
とかと同じですな
888 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 03:49:52 ID:KlaPMPgK
888なら会長かアイギスのエロがうpされる
もう主人公の名前は時価ネットでいいよ
もう主人公君でいいじゃん
それか名前呼ばせない
FF10とかも、作中では名前呼ばれなかったよな
今回はエロ同人もそこそこ出そうだな
売れてるみたいだし
アバチュやライドウの糞ヒロインの失敗も無駄じゃなかったんだな
主人公は女の子ですよね
アイギス「ちんちんが勃起したであります」
キタロー「もう一回いってくれ」
アイギス「ちんちんが勃起したであります」
キタロー「いいねぇ」
アイギス「私はあなたのためならなんでもするであります」
キタロー「じゃあ俺のちんぽテコキして」
アイギス「了解であります」
キタロー「ちんちんシュッシュッって言って」
アイギス「ちんちんシュッシュッ!であります」
キタロー「もう一回」
アイギス「ちんちんシュッシュッ!!であります!!」
とうとうアバチュ関連のSS投下され無かったな
アルジラタソ…_| ̄|○
それだけの作品なんだから仕方がない
>>895 アイギス「ちんちんシュッシュッ!!であr」
ブチッ
キタロー「アッー!」
時計の針が12へと近づいていく。
影時間が迫っている事に気付いた風花は勉強していた手を休め
小さく伸びをした。
試験が近い為、タルタロスの任務は休みとはいえ気を抜くわけにはいかない。
誰に指示されたわけではないが、影時間になると決まって
風花はペルソナを呼び街に異変が無いか調査していた。
ペルソナ・ルキアの殻に包まれ街を見渡す。
路地裏や繁華街で小さな喧嘩が起こっているものの
シャドウの反応を感知しないことに、ほっと胸を撫で下ろす。
「うん、異常なし・・・えっ」
自分の近くで大きな感情の変化を感じ、風花は目を見開いた。
場所は桐条美鶴の部屋。
美鶴の体調が優れない事を思い出す。
「桐条先輩、何かあったのかしら」
ペルソナを解除し、様子を見に行こうとした瞬間
美鶴の部屋の中のイメージが頭の中に流れ込んだ。
真田明彦が申し訳なさそうな顔でドアの前に立っている。
「和英辞書を貸して欲しいんだが、使ってるか?」
「明彦・・・今、何時だと思ってる?
上級生が率先して寮則を破るとは情けない」
示しがつかないだろう、等文句を言いつつ、美鶴は本棚から辞書を取り出す。
珍しく少し乱暴な手付きでドアを開けると、押し付けるように辞書を渡した。
「すまん、あいつらもう寝てたんだ」
「そうか、無理も無い。タルタロスへの任務も前倒しで
頑張って貰ったからな」
「それだけじゃ無いと思うけどな・・・」
試験を諦めているという事実を知っているからか、真田は苦笑するが
美鶴を見て目を細めた。
「どうした、明彦?」
「美鶴はどうなんだ?最近、あまり顔色が良くない」
「そんなことは」
顔をよく見ようと、真田の手が美鶴に伸びる。
髪を横に掻き分け、頬に触れると美鶴は小さく悲鳴を発した。
「きゃっ」
美鶴の思いがけない反応に真田は固まるが、
真っ赤になった美鶴の表情を見て慌てて手を引っ込める。
「す、すまん!」
「お、大きな声を出すな!」
顔を赤くしながらお互い気まずそうに立ち尽くす。
一階の柱時計の音だろうか。
針の音がカチカチと、まるでこの沈黙を打ち消そうと鳴り響く。
「寮則が気になるなら、ロビーにでも出るか?」
「・・・馬鹿」
真顔で言う真田に、美鶴は小さく笑った。
「これじゃ覗きと変わらないじゃない」
風花は自分の体温が上がっている事に気付く。
理性では早く寝なければ、早く見るのを止めなければと思うのに、
体は動かない。両手で目を塞いでもイメージが直接入り込んでくる。
「入りたければ入ればいい」
美鶴の声だ。
顔を上げ、思わず神経を研ぎ澄ませる。
風花が心の中で葛藤している間に真田は美鶴の部屋に入っていた。
真田は美鶴をドアに押し付けていた。
角度を変え口付けをしながらドアを閉める。
飲みきれなかった唾液を口の端から垂らしながらゆっくりと離れた。
「んっ、まだ・・・風っん・・・呂に」
非難の声を上げるもブラウスの上から乳房を揉まれ、言葉が続かない。
「手間が省けて良いじゃないか」
ブラウスの上からもツンと乳頭が勃っているのが分かる。
乳頭を親指の腹で押し潰され、その度に行き場の無い快感に
はしたなく身体を揺り動かす。
その動きは逃げようとするよりもっと欲しいと強請るようだった。
右の乳房に真田が顔を寄せ、ブラウスの上から口に含み優しく噛むと、
美鶴は甘い声を漏らした。
「ひゃ、んっ」
美鶴の表情と反応に夢中で手が疎かになっている事に気付いた真田は、
左手をスカートの中に忍ばせる。
先程からの行為でほんのり湿ったショーツに触れる。
「明・・・彦っ」
ショーツの中に指を挿入し、少し擦る様な動きをすると
美鶴はより一層甲高い声を上げた。
真田は絡みつくように濡れている感触を指に感じ、美鶴を見る。
「スカートの裾、持って貰っていいか?」
「なっ、何を言ってる!?」
「何って・・・制服が汚れたら不味いだろ」
「うっ・・・そ、そうだな」
そう答えると、困った顔をしながらも
美鶴は黒のスカートの裾をゆっくりと持ち上げた。
「桐条先輩、綺麗・・・」
ぼんやりと情事を眺めていると小さな音が鳴った。
ルキアの殻・・・羊水の中のような感覚で気付かなかったが、
自分の中からはしたない液が出ていたのだった。
風花は、そろりとショーツに触れるといつもの感触との違いに顔を赤くする。
美鶴のここを触りたい、触れば良いのにというところに
面白いほど真田は触れていく。
まるで自分が真田を操っているのではないかという錯覚に陥る程。
しかしそんな夢想は、触れられる度に真田の名前を呼びながら
甘い泣き声を漏らす美鶴に切なく打ち消されるのだった。
「私のような能力が無くても真田先輩は分かるんだ」
自分達の知らない二人の関係の深さを思うと、胸が締め付けらる。
何より憧れの先輩二人の行為を覗き見て、
感じてしまっている自分が恥ずかしい。
触れたいのか、触れられたいのか。そんなことを考える余裕も無く
ショーツに指をゆっくりと入れながら、
風花は二人の情事の続きを眺めていた。
超ナイス(*´д`*)
会長と真田に風花は覗き(?)の代償にお仕置きされればいいよ
GJGJ!いよいよ盛り上がってまいりました
今回は主人公の名前が呼びづらいから、既存のキャラの掛け合いが多くりそうな悪寒
>>905 創作している人達は別に掛け合いの関係で
主人公以外の組み合わせ話を書いたり描いてる訳ではないのでは…
何はともあれ、小説GJでした
GJ!!!!!!!!!
GJ!!!!!!!!!!!!
真田会長キタコレ
>>906 スマン、どうでもいいが
掛け合いじゃなくて呼び合いだった
会長'`ァ'`ァ
P3の途中経過:俺のアリスはセクシーダンスを習得している
何が言いたいかはわかるな?
P3が3Pに見えて仕方がありません><
GJ!イイネ肉彦×会長
>「何って・・・制服が汚れたら不味いだろ」「うっ・・・そ、そうだな」
天然同士キタコレ
超GJ!こんなエロを待っていた!!
天然ってw マジで気付かんかったw
風花はこれからどうなるのか気になる。何はともあれお疲れ様です。
よくよく考えるとエロネタになりそうなものばっかりあることに気付く。
クリアし次第どっさり来ちゃうんじゃなかろうかw
こうなったら主人公の名前を藤堂尚也にしちゃえYO!
超萌えたハァハァ
荒垣と肉彦と会長の3Pが読みたい
鬼太郎くんはぼーっとネットサーフィンをしていました。鬼太郎というのは本名ではないのですが、お友達がみんな鬼太郎と呼ぶので、もうそれでいいやと諦めてしまったのです
日曜日といえばネットゲームをするのが日課です。でも今日はお友達の、といっても名前も顔も知らないのですが、Y子ちゃんがゲームをしていませんでした。なので、たいてい丸一日貼り付いているゲームも楽しくありません。
そしてほかにすることもないので、あちこちのサイトを見てまわっていました。
鬼太郎くんは年頃の男の子なので、当然エッチな画像に興味津々です。が、たいていエッチな画像はどこをクリックしていいかわからないので、いつのまにかアダルトグッズのところに迷い込んでしまいました。
そこは高校生の鬼太郎君には、いったいどう使うのかわからないものでいっぱいでした。SMコーナーにはなぜかスリッパまで置いてあって、どうしてこんなのがアダルトグッズなのだろうと、真剣に悩みました。
あまりに真剣に悩んだので、ちょっとどきどきしていた気持ちが、すっかり落ち着いてしまいました。そしてSMはもっとレベルアップしてからにしようと思いました。
鬼太郎くんはとても勇気があります。毎晩一人でカラオケボックスに通ったので、勇気はマックスです。お友達の順平くんは「お前のは勇気じゃなくて無謀だ」というくらい勇気の鈴がりんりんりんです。
そしてこのときもいらない勇気を発揮してしまいました。なにに使うのかわからない『初めてセット・ローションつき。これでマンネリエッチとさようなら?』というものを買ってしまったのです。
お部屋にいてお買い物ができるなんて、なんて便利なんだろうと鬼太郎くんは思いました。それに鬼太郎くんは未成年なので、こういうグッズが売っているお店にはとても入れてもらえそうにないけれど、ネット通販ならいくらだって買えてしまうのです。
高校生の買い物にしてはちょっと高かったけれど、タルタロスで敵をいっぱいぶん殴ったので、鬼太郎くんはお金持ちでした。
ちょっと怖い桐条先輩にばれたら、剣で串刺しにされるかもしれませんが、黙っていればわからないでしょう。それに先輩はお金持ちの人らしく、小金には無関心のなです。
一体どうやって使うんだろう。たぶん女の人が使うんだろうけど、誰か試させてくれるかな。
鬼太郎くんはとてもわくわくしていました
数日たって、鬼太郎くんに荷物が届きました。なんのしるしもない段ボール箱です。だけどそのとき鬼太郎くんは、友近くんとラーメンを食べに行っていたのでいませんでした。
鬼太郎くんがいる寮はなぜかまかないさんがいないので、夕ご飯は外食かカップめんになってしまうのです。お金もちの桐条グループが経営しているのに、おかしな話ですね。
とにかく、ラーメンと友近くんののろけ話でお腹がいっぱいになって帰って来ると、寮のホールにあるテーブルの上に、どんと『初めてセット・ローションつき。これでマンネリエッチとさようなら?』の箱が置かれてました。
もちろん知らない人にはなんの箱かわからないのですが、鬼太郎くんはちょっとびっくりしてしまいました。
「なんだそれは」
桐条先輩が仁王立ちで聞きました。鬼太郎くんはまさか初めてセット・ローションつき。これでマンネリエッチとさようなら?』と言えるはずもないので「……オモチャ……だと思います」と言いました。
すると桐条先輩の目が光りました。じつは先輩は順平くんがやっている携帯ゲームをやってみたいとずっと思っていたのですが、クールで大人っぽいという周りの目がどうしても気になって、「貸して」の一言がいえないでいたのです。
「ほう、どんな玩具だ。おもしろいのか」
「さあ」
おもしろいもなにも、使い方を知らないので鬼太郎くんはなにも言えません。
「でもたぶん、一人か二人で使うと思います」
「そうか。対戦というやつだな」
桐条先輩は少し笑いました。箱の中身がなんなのか知らないけれど、きっと携帯ゲームだろうと思ったのです。
「おい、鬼太郎」
先輩は目玉の親父のように呼びました。
「それ、一緒に遊ばないか」
頼んだ本人もわからないゲームならば、先輩もごく自然に一緒に遊ぼうと言うことができました。鬼太郎くんはちょっと考えてからうなづきました。
桐条先輩ならば鬼太郎くんよりずっと大人なので、使い方を知っていると思ったのです。
「いいけど……先輩か僕の部屋のほうがいいです。ここ、みんないるし」
ちらっとまわりを見るとゲームをやっていた順平くんが「テレッテッテー、レベルアーップ!」と叫んでいました。
「順平、うるさいよ!」
雑誌を読んでいたゆかりちゃんが順平くんより大きな声で注意します。そして真田先輩は一心不乱にグローブを磨いてました。
「そうだな。ここは落ち着かない。私の部屋に行こう」
「僕の部屋ではだめですか」
「君の部屋にはカメラが……いや、なんでもない」
カメラがどうしたんだろうと鬼太郎くんは不思議に思いましたが、先輩がさっさと行ってしまったので、箱をかかえてついていきました。
桐条先輩の部屋はきちんと片付けられていて、でもかすかにいいにおいがしていました。
「さ、早くあけろ」
せかされて箱を開けると緩衝材が詰まってます。それをどかすと、黒っぽい棒のようなものと水の入ったビンがありました。
「……」
「……」
先輩は無言で棒と鬼太郎くんを見比べます。順平くんだったら失神してしまうくらい冷たい視線でした。
「なんだそれは」
「初めてセット・ローションつき。これでマンネリエッチとさようなら? です」
鬼太郎くんは同封されていた紙を読みました。先輩はなにも言わず、重い沈黙だけが流れました。
「君はそういうので遊ぶのが好きなのか」
先輩の視線がぐさぐさ突き刺さります。しかしペルソナをころころ付け替えられる鬼太郎くんには屁でもありませんでした。繊細な外見と違ってナイロンザイル並の神経をしていたからです。
「好きっていうか……好奇心?」
せっかくだから動かしてみようと、付属の電池を入れてスイッチを入れます。鈍いモーター音がして棒はうねうね動きました。
鬼太郎くんは女の人はこういうのが好きなのかなあと思いました。
まだそういう相手はいないけれど、もしそうなったときこういう動きをしなければならないとすれば、ちょっと無理かもしれないとも思いました。
桐条先輩はどう思うんだろうと見ますと、先輩は赤い顔をして、じいっと見つめています。
「遊んでみますか」
「な、な、なにを言ってるんだ!」
聞くと先輩の顔はますます赤くなりました。
「私は別に、興味なんかないぞ。まったく、こんな下らんものを買うなんて、君はどうかしている」
きっぱりと言いますが先輩の視線は棒に釘付けでした。
「が、どうしても、というなら……いやいや、私は、断じてこんなものは使わん」
「どうしてもだめですか」
鬼太郎くんは首をかしげて甘ったれたような声を出しました。見た目がいいので、たいていの女子は鬼太郎くんがこういう顔をすると嫌とは言わないのです。
こういう顔をして、なんど宿題を写させてもらったか鬼太郎くんにもわからないほどです。そして先輩にも効果はバツグンでした。
「しかし、だな」
「ね、嫌って言ったらやめるから。だめ……?」
ばさばさのまつげを押し上げるように見つめると、桐条先輩はなにか言いたそうに口をぱくぱくさせました。そしてプールにもぐる前のような長いため息をつき「いいだろう」と聞こえないほど小さな声で言いました。
二人で狭いベッドに上がりました。桐条先輩はおずおずとショーツを脱ぎます。
「ぜんぶ脱がなくてもいいだろう」
鬼太郎くんは少しがっかりしました。ブラウスのボタンがはじけそうな立派な乳を見たり触ったりしてみたいと期待していたからです。
でも無理をいって遊ばないことになったら悲しいので、乳は諦めました。
仕方がないので取説にあったように、たっぷりとローションをまぶします。べたべたした液体は糸を引くほど粘っこく、流れ落ちることなく絡みつきました。
「先輩、足、ひらいて」
けれど桐条先輩はもじもじしていてなかなか足を開いてくれません。鬼太郎くんは自分の中のなにかがハジけそうでしたが、ぐっと我慢をしました。
かわりにすべすべの足を優しく撫でて、撫でまわして、少しずつスカートを捲り上げました。
先輩の太ももはよく鍛えられていましたが、筋肉の上を薄い脂肪が覆っていてとても柔らかでした。
鬼太郎くんはどうしても我慢ができなくなり、ぐいっと桐条先輩の足をつかみました。そのまま大きく開かせます。
「ちょっと待て」
足をつかまれた桐条先輩は文句を言いましたが、鬼太郎くんの視線が自分では見ることができないところに注がれているとわかると、唇を噛んで顔をそむけました。
「ここ、こんなふうになっているんだ」
淡い茂みに囲まれて、色の濃い割れ目が傷口のようでした。そうっと触ると桐条先輩の体が硬くなりました。
「そんなふうに見るな」
先輩の声はかすれていて、なにかに耐えるようでした。しかし鬼太郎くんはかまわずに、傷口を押し広げました。
中はサーモンピンクでなにやらごちゃこぢゃしていましたが、上のほうにある突起に触れると先輩の体が少しはねました。
ここに使うのかなと、取説を見ます。そこにはいぽいぽのついた親指ほどのところを当てるようでした。
鬼太郎くんはスイッチをいれて、そっと押し当てました。
「んっ、ふ、あ、あ、ああっ」
とたんに先輩は押し殺すような声を出しました。逃げるようにからだをよじり、けれど腰が少し浮き上がります。
痛いのかなと鬼太郎くんは思い、棒を離すと先輩は不満そうに鼻を鳴らしました。
「……やっ」
「や?」
「やめないでくれ」
先輩はとても辛そうに言いました。いつもはきつい、にらまれると直立不動になりそうなまなざしがとても弱々しくなっています。
「でも、痛くないんですか」
「……痛くない」
だけどなにかに耐えるような顔をしています。鬼太郎くんはどうしようかと思い、けれど先輩がやめるなと言うので続けることにしました。
鈍いモーター音を消すように桐条先輩のすすり泣くような声がします。
ピンク色の突起にしばらく押し当てていると、鬼太郎くんの手がべたべたになっていました。
ローションが多すぎたかと思いましたが違いました。先輩の、少しだけ開いた入り口から、どんどんあふれてきているのです。
鬼太郎くんはそれを指にまぶし突起になすりつけ、またいぼいぼを当てました。
「や、あっ、はあっ」
桐条先輩は腰を突き出し、もっとして欲しそうに揺らしました。動くたびに刺激が変るのか、どんどん息が荒くなります。
鬼太郎くんは当てているだけなのでちょっと暇になり、そっと入り口に指を入れてみました。
中はぐにゃぐにゃで体液でぬめっていて、一体どうなっているんだろうと思いました。もう少し奥まで入れるとすごく狭くなっていて、まわりにヒダがあるようでした。
「ああっ、やめ、待って」
うわごとのように桐条先輩は言いますが、きゅうっと絡みついてきてもっと奥まで誘っているようです。
そのまま進めると一番狭いところは過ぎたのか、指への圧迫感はへりました。けれどかわりに違う生き物のようにうごめいています。
鬼太郎くんはちょっと怖くなり指を引き抜きました。
「んっ、んんっ」
もどかしそうに先輩は唇をかみ締めています。ここにもっと入れて欲しいらしいとすぐにわかりました。
鬼太郎くんはちょっと考えました。先輩の中は柔らかかったけれど、この棒が入るかどうかわかりません。
でも、入らないものだったらそういうふうには使わないだろうと思いました。
一度スイッチを切って、棒全体に先輩からあふれているものをなすりつけました。ついでにローションもつけました。
「入れていい?」
鬼太郎くんがきくと桐条先輩はぼうっとしたままでした。大丈夫かなと心配になり、念のためディアを持っているジャックフロストのペルソナに付け替えました。これならば先輩が怪我をしても大丈夫でしょう。
ひくついている入り口に押し当てて、ゆっくりと入れます。
「あ……なに?」
桐条先輩が驚いたように体に力を入れると、棒は入らなくなってしまいました。
「力抜いてよ。入れるから」
鬼太郎くんが囁くと、狭いところがふっと弛みどうやら入りそうでした。角度を変えながら緩々進めると、先輩のそこは難なく棒を飲み込みました。
「きついな」
桐条先輩は中に入っているものを確かめるように言いました。下腹部がかすかに波打ち、まるで形を確かめているようです。
全部入るとちょうど突起にいぼいぼが当たりました。これならば当ててなくてもいいかなと鬼太郎くんは思いました。
「動かすよ」
一応断ってからスイッチを入れます。すると先輩は、ひゅっと息に飲みました。
「っあ!……んっ、ふあっ」
桐条先輩の体がなにかから逃げるようにくねりました。今にも泣きそうな顔をして、目の焦点が合っていません。
「……っう……ひあっ」
すがるように、指の関節が白くなるほど掛け布団をつかみ、先輩は耐えていました。
なにか苦しいのだろうかと鬼太郎くんが思わず手を離すと、棒の角度が変ったらしく激しく腰が動きました。
桐条先輩のモモのようなお尻のほうまで、あふれたものかローションなのかわかりませんが、棒の隙間からたらたらと流れ濡らしました。
前の茂みも水気を含んで白い肌にはりついています。
先輩は苦しそうだけど、と鬼太郎くんは思いました。でも、きっと気持ちがいいんだろう。
少しひらいた唇は唾液でてらてらとひかり、グロスを塗りたくったようでした。眉は寄せられていましたが、どこかうっとりとしたような顔をしています。
鬼太郎くんは棒のグリップをつかみ、小刻みに素早く動かしました。
「ああっ、いやっ、んんっ、やめ……っ」
嫌と言われて動かすのをやめれば、先輩はまた「や……っ、はあっ」と不満そうです。一体どっちなんだろうと鬼太郎くんは困ってしまいました。
「先輩、どうして欲しいの。わからないよ」
モーター音がうるさいのでスイッチを切って聞くと、桐条先輩は泣き出しそうな、辛くでどうしようもないような顔をしました。
「……して」
「え。なに」
すごく小さな声だったのでよく聞き取れず、鬼太郎くんは聞きなおしました。すると先輩は顔をかくしそっと、けれどはっきり言いました。
「もっと気持ちよくしてほしい」
「さっきのようにしてほしいの?」
桐条先輩はかおを隠したまま何度もうなづきました。だったら嫌とか言わなきゃいいのにと鬼太郎くんは思いました。
そしてまたスイッチを入れて激しく棒を抜き差ししました。くちゅくちゅといやらしい音がして、どんどんあふれてきて、布団の上にしみを作りました。
「うあ……ふ、んうっ……く、ああっ」
仔犬が甘えるような声を漏らしながら、桐条先輩は腰をくねらせました。
ぐるりと抉るようにかき混ぜてぎりぎりまで抜き、また深く差し入れると、動きに合わせて先輩の体は震えあふれる甘い悲鳴の音色が変りました。
そうか、こうやって遊ぶのかと鬼太郎くんは合点がいきました。
でも、ちょっとなんか違うような気がします。だってこれでは先輩ばかりが気持ちよくて、鬼太郎くんはちょっと置いてけぼりだったからです。
>>916 ペルソナ漫画でその名前がでてから後のゲームでは全部その名前でやってたなぁ
真田会長+風花と鬼太郎会長GJ!
両ssとも良い意味で笑いつつ物凄い勢いで萌えた
これは面白いw
これまだ続くのかな?そうならwktk
鬼太郎ワロタ
もうデフォ鬼太郎でいいよw
>>918 笑い死にそうになった。GJwwwwww
キタロー噴いたwwwwGJGJwww
GJGJ!会長モエスwww
そうか!
鬼太郎を本名じゃなく愛称ってことにすればよかったのか!
お前頭良いぜ
だれか各キャラの他キャラの呼び方を教えてくれ
会長は肉彦以外苗字
アイギスは名前にさん付け
ゆかりは2年名前で3年は苗字
ケツ子は苗字呼び捨て
メガネは苗字さん付け
でよかったよな?
>>933 ゆかりは主人公を苗字
コミュがMAXになると名前で呼ぶよ
依頼:魅惑の「オスシ」を持って来て
キタロー「これがわたしのおいなりさんだ」
P3のキタローは無知なまま変態プレイに突入しそうな素質は抜群ですね。
女子軍団にに虐め抜かれる系にも適しているようなそんな気がしてならない・・・
>>604 P3とライドウネタを仕入れにあの投下から3年振りにスレに来て見たら・・・!?
素敵なる続きがッ!驚きつつ、ゲイボルグ師弟を堪能(′д`*)ハァハァ・・
天田「だらしないですね」
を聞くたびにサドレーダーが反応する俺
>>928、
>>929、
>>930 そんなに笑うなよ。恥ずかしいだろ。
鬼太郎はいろいろやった挙句に、女王様会長にこっぴどくお仕置きされるといいと思う。
>>938 ボンテージ着て鞭を装備した会長に踏まれて打たれて罵られて………
やべえ、凄く体験してみたい
>「おい、鬼太郎」
> 先輩は目玉の親父のように呼びました。
ここで腹筋がちぎれたので続きは明日読みます
つまりイゴールか、目玉雄y時
>>鬼太郎くんは自分の中のなにかがハジけそうでしたが
俺はここでふいた
>>938 最後に次はもっとやさしくしてくれとか言われちゃうわけですn;lf「vぎbのいpmgl、hんps「menbmgonm]a
鼻血出てきたwwwwwwwwwwwっうぇうぇっww
イイヨイイヨー。GJGJ
>>918の「スリッパ」をどう使うのか全く分からない件について
スパンキングじゃないかといってみるテスト
>948
なるほどなー
「なるほどなー」と「七転び八起きであります」の萌えっぷりはハンパない!途中で普通になっちゃうのが残念だよ('A`)
ハラへったー
も忘れてはならない
俺は名前がまともな感じじゃないと受け付けないなぁ
素直に読める人ウラヤマシス
お前ら太いんだな、…神経とか
関係ねえ
っ【名前置き換え】
肉欲棒太郎とかそんなんじゃない限り大丈夫
>>952 二週目に突入する俺にまともな感じの主人公の名前を教えてくれ
>>957 もうあきらめてキタローにしたらどうだ。
>>957 説明書どおり亜虎主太郎でいけ
はじめ読み方分からんかった(;・∀・)
涼宮ハルキで
オリジナルの名前って正直微妙に痛いから嫌だ
ほら…なんだっけ、朱雀院?
好きなアニメのヒロインの名前にしてる