>807
愛はあるけどネタがないですよ('A`)
以前いもげんさんが書いてらしたけど、ノイノイオナヌーネタとか浮かんでもどうしたもんだか。orz
さげ
梅
梅
梅
梅
中途半端な埋めだな。
改行多けりゃいいってもんじゃないぞ。
埋め
倦め
産め
産む
激しく埋め
ラクスがアスランの子を…w
>>808 エロなしで短めの作品なら、今のようにスレの埋め立て時期に
書き込むというのも一つも手だと思う。
それなら、あまり迷惑にならないだろうしな。
髪の毛は紫になるのかな…
髪の毛はユウナ色
マゾメイリンに見えたw
顔もユウナだったらいやだな(´・ω・`)
ユウナ大人気だな
今週のユウナが、顔がボコボコだったのに笑った。
総集編の間にボコボコにw
きっと、あの場にいた全員に殴られてたんだろうな。
カガリにも殴られてたし。
r-< ‐- 、....__丶、
ゝ  ̄`ヽ.
/ `ヽ ヽ.. ヽ-、 ,.、 n
__/ {ノヘ:. ヽ、_丶、:::::::....... .. ヾ. ヽ、`ヽヽ
/ィ \'、ゝヽ:.ヽ 、,ニ`ヾヽ、:::::::::::::rゝ--ゝ- ヽ
//. .. ミ` ,二,ヽ\ ,= 、ヽ丶::::::::゙;ー―‐-、 ヽ
/ ´{::::::/}トl ´ ・ `}丶ヽ、゚_.ノ } :j_::::} __ 」ヽ ヽ
_____ {r`ゝ{_,ソ  ̄ノ 丶 `゙` / ./ }/ { r'‐'''´__  ̄`
----ヘ  ̄`丶、_,..........ゝ..∠.{__.ヽ { _ ノ .:.b } ゙ヾ ̄`-'゙ヽ、
ヽ ヽ ::.ヽく_`_ z'´...::::ノ,.イ `ヽ、 ,
', ', ,ヽ{ヽ.`ヽ ‐ Z; ィ":::::> ', ',
. } } /,´ iヽ ``ヽ ノ:::::<_, 丶、_ヽ
/ ∧ {、j. ノ /イ7::::`;ニフ /
/ ∧__兀`ゝ、 ヽ.イ `−- ... -'´∠ '/:::::.\ /
--―‐ ヘ.......... -― '――'‐ゝ--‐' l l 「 ̄ ̄ ̄ 八::::::::::. ヽ 丶
\. i ハ j , 1 丶.. l }′ ヽ
`ヽ ', | / / \ノ‐
: / ヽ ', ノ / ノ `丶、
::. / `-;ゝ'′ ./ 丶、
:::::. , ' / / `丶、__
::::: / _ - ./
:::: , ' _ - " /
::: , '_ - ´ /
梅
ユウナカワイソスw
レイステやるとしたらどんなになるだろ、とふと思った
レイルナはレイがルナ罵るというか見下しながらしそうなイメージがあるw
番組始まった頃は、レイルナの夢を見ていた
もんじゃった……淡く儚い夢じゃったよ……
腐女子は大喜びだったけどね……
えー
腐女子って今のメイリンとかも嫌いなのー?
>836
ナカーマ!!(・∀・)人(・∀・)…orz
レイがルナたんのことを庇ったのをみて、もうこれしかないと思ってたのに…のに……
過去スレのレイルナでもみて、いい夢見てくるとするか。
メイリンかわえぇよ(´Д`*)ハァハァ
>>838 メイリンは普通の女の子っぽいから、案外好かれてそうな気がする。
カガリみたいな現実にはいなさそうな女の子が嫌われる傾向にある気はする。
>>835 こんな感じ?↓
戦艦ミネルバの艦内で一組の男女が乳くりあおうとしていた。
「ちょ・・・嫌っ・・・・レイ・・・こんな所で・・・」
何時、人が来るかも知れぬ場所で淫行を行う男に女・・・ルナマリア・ホーク
は文句を言う。
そんなルナマリアの文句に対し、男・・・レイ・ザ・バレルは返す。
「文句を言う割には抵抗しないな・・・感じてるのか?」
「感じて・・・・なんか・・・ないわよっ・・・」
実際、感じまくっていたがそんな事をあっさり認めるような真似はしない。
伊達に「赤」を着ている訳では無いのだ。
男は、女が例え感じまくっていようとも「感じてない」と答えるような女だと
いうのは判っていた。
そしてそんな女を楽しむ術を心得ていた。
「ほう、ならお前の此処から出ている液体は一体なんだ?」
女は何の断りも無くスカートを捲し上げ、下着越しに秘処を弄る仏頂面の男の
問いに対し、赤面しつつも答えようとするが余りの恥ずかしさに言葉が詰まる。
「それは・・・・・」
一向に答えようとしない女に対し、男は再び口を開いた。
「どうした?答えられないのか?なら質問を変えよう。これは何だ?」
男はチャックを下ろすと自らの分身を取り出した。
其の大きさは、例えるならビーム突撃銃・・否、M1500オルトロス高エネルギー
長射程ビーム砲級であった。
「ちょっ・・・ちょっとレイ・・・・こんな所で・・・・・」
女の顔が更に赤くなるのを男は見逃さ無かった。
十代の人間に「男」「女」を使うのは違和感があるなぁ。
844 :
842:2005/08/10(水) 12:59:27 ID:626X/J+H
>>843 スマン、一時の気の迷いでやっちまったモンだから・・・
反省する。
いやでもおもしろかった
続きキボン
>男はチャックを下ろすと自らの分身を取り出した。
>其の大きさは、例えるならビーム突撃銃・・否、M1500オルトロス高エネルギー
>長射程ビーム砲級であった。
ヒィィィィィィィ((((;゚д゚))))ガクガクブルブル
せめて
「アストレイブルーフレーム・セカンドLのバックパック・タクティカルアームズ」
とか
「ガーベラストレート、いやグランドスラム」
くらいにしておけば……
おまいらマニアック杉
話の流れを読まずに駄文投下。
時は戻ってヘリオポリス崩壊後地球降下前。
ブリッジにはアーノルド・ノイマンとナタル・バジルールの二人が
敵の攻撃に備え詰めている。
いつものように操舵席に座るノイマンにドリンクを差し入れるナタル。
と、その瞬間何の悪戯かAAの艦底が飛来した隕石か小惑星を霞め。
ハプニングで気付けばナタルはノイマンの膝の上。
思わず顔を赤くしながら視線を泳がせるナタル。
密かに思いを寄せる相手が膝の上にいるという状況にノイマンは……
みたいなのが、某所ノイマンスレ見ててふと思い付いたよ。
なんかもうどこ書いていいかわからなかったんでこっち持って来てみますた。
>>810 こんなんしか書けませんけど。
849 :
842:2005/08/10(水) 20:29:04 ID:626X/J+H
駄文の続き投下 「男」「女」の所は直してないけど許して下さいな。
つーか前より駄文になっちまった・・・・・orz
「どうした?これが何かも判らないのか?」
そう言うと男は、黙ったままの女の顔前に自分のM1500オルトロス(reを
突きつけた。
「今から10数える。数えきるまでに答えるんだ。答えなければどうなるかは
流石に判るだろう・・・・・」
その言葉に青ざめつつも女は普段より良く喋る仏頂面の男を見上げた。その顔は
いつもと同じ・・・もしくはそれ以上の仏頂面だったが、女は男の目を見て思った。
こ の 男 は 本 気 だ と
同時に女は頭をフル回転させた。現状を打開する為の策を編み出す為である。
仮に某国家元首がこの場に居れば女にこう言うだろう。
「お前、頭ハツカネズミになってないか」と
女はそれ程までに追い詰められていたが、伊達や「赤」を着ている訳ではない。
女の頭は現状を打開する策をはじきだした。勝てる・・・女はそう思った。
「・・・・・2・・・1・・・0・・・時間切れだ。ルナマリア」
時間の流れは残酷である。女にとっては、ホンのわずかな時間でしか無かったが
現実には8秒が過ぎていた。哀れ・・・女は口内に男のM1500(reの進入を
許してしまったのだった。
おもろいぞレイルナ
レイルナおもすれー・・・!
続き楽しみにしてます
852 :
835:2005/08/10(水) 23:20:55 ID:HihbjXks
>>842 そうそんな感じです!マニアックな事はアテクシ分からないけどレイのマグナムは凄まじいのが分かったw
強気に抵抗するルナ→いとも簡単に言い包めるレイ→そんな二人覗き見しちゃったシンとメイリン
シンを子供扱いして小馬鹿にするメイリン→そんなメイリン負かしたくて大人になろうとry
なんか話がズレたすまそ(´Д`)
853 :
842:2005/08/11(木) 12:40:41 ID:D13k+wFI
>>850-852 ありがとう。こんな駄文を誉めてくれて本当にありがとう。あたしゃ嬉しいよ。。・゚・(ノД`)・゚・。
更に駄文だけど続き投下します。 後、前回の訂正「伊達や」じゃなくて「伊達に」でした。スマソ
「んむぅー!!んんっ・・・ふむぅっ・・・・・」
口内に侵入し前後に律動を開始した男のM(reから逃れようと、女は必死に抵抗する
ものの男は自分のアホ毛を千切れそうな程に掴んで放そうとはしない。それでも直、
愚直な迄に抵抗を試みたが脱出出来ないまま無常にも時間は過ぎていく。そして・・・・・
女は遂に覚悟を決めた。そして男から逃れる為の策を編み出したのだった。
どんなにこの男が無表情で仏頂面で何を考えてるか判んないような奴でも、イった後なら隙を見せる筈・・・
ならばその瞬間に全てを賭け全力でこの場から逃げ出す・・・・・それが女の作戦だった。
もし失敗すれば、待っているのは男のM(reがPSダウンするまで終わらぬ地獄の・・・・・
えぇい、想像するのもおぞましい・・・とにかく逃げりゃいいんだ!!!逃げりゃあ。
そう、女が一人脳内漫談をしている間に男のM(reも発射態勢の方が整いつつあった。
「ようし、来るなら来なさいよ!!!」
女はやがて訪れるであろうM(reの発射の時を思い目を閉じた。
しかし訪れる筈の発射の時は何時まで待っても来ない。というか口内にある筈のM(re
の気配すら無いような気さえする。
「何かがおかしい・・・・・」
そう思い目を開けようとした瞬間、女は秘処に接近する熱源に全てを悟った。
「しまったぁっ!!!」
女が叫ぶのと男のM(reが突入を開始したのは、ほぼ同時だった。
GJ!アホ毛テラワロピュww
ココまだ落ちないの?
容量がまだ500KBいってないからね。
これでいいか?
まだ駄目か?