「そうか、グラナダからは救援は駆け付けていないのだな」
「‥‥‥え‥‥‥!?」
正面からじっと見つめて来るシロッコのセリフに、彼女は慄然と目を見開く。
彼女は、表情すら変えていないというのに重要な機密を漏らしてしまったのである。
「レコア・ロンド、私にだけは嘘を吐いてはいけないと言った筈だ」
全身から力が抜けよろけた身体を、男が抱き寄せた。
声を低くしたシロッコは、レコアの手を取って彼女を倉庫の壁に手を付けて立たせる。
そのまま頭を下げさせられた彼女は、丁度腰を突き出すような姿勢になった。
混乱から立ち直れていないレコアに、シロッコが冷たく宣言した。
「私に対して正直でなかった事について、罰を与えねばなるまい」
そう言ったと同時に、シロッコの手がレコアの尻を思い切り平手打ちする。
「あああ! ひいい!」
何処か滑稽な乾いた音が倉庫に響くと同時に、彼女は赤く染まった顔を振り上げた。
「これは、私に誠実でないお仕置きだ。レコア・ロンド」
羞恥と興奮で髪を振り乱すレコアの尻を、シロッコは目を細めて冷酷に叩き続ける。
「 機 動 戦 士 ガ ン ダ ム Voice Of The Earth 」 連載第140回
(C)2002,2003,2004,2005 ISAQ > ISAP PRESENTS.
振り上げられた男の手が、更に勢い良くレコア・ロンドの尻たぶに振り下ろされた。
激しい音と共にヒップに衝撃が走り、彼女は思わず唇を噛み締める。
「んんん!!」
ぎゅっと閉じた唇を引き結びながら、レコアは必死に声を押し殺した。
彼女と男の二人の薄暗い倉庫に、彼女の苦しそうな息が散らばる。
本当なら、彼女は理不尽な暴虐に抵抗し助けを呼んでも良いシチュエーションだ。
空港片隅の倉庫とはいえ、恐らく近くを通り掛る軍人もいるはずである。
しかし、諜報員としてのレコアは身元を詳しく調べられた段階で完全に終わりだった。
それを判っているからこそ、レコアは大声を上げる事は出来ない。
今回の潜入は、ジャブロー偵察の失敗を濯ぐ為の大切な任務なのだ。
ここで成果を上げらないという醜態は、レコアにとって絶対認められるものではない。
無防備な後姿を晒し続ける彼女は、男がどんな表情をしているのか判らない。
彼女が顔を上げようとした途端、パプティマス・シロッコ大尉が尻を叩く。
「あ!! は、はぁ、はぁぁあ‥‥‥」
まるで犬のように舌を出して息を吐きながら、レコアは壁に付いた手を突っ張った。
急速に熱くなってゆく双尻の痛みが、彼女の瞳に幾つもの涙を浮かべさせる。
「くはぁ、はぁ、ぁ」
涙と一緒に鼻水を啜るレコアは、それでも助けを呼ぼうとはしない。
今のレコアは、任務の成否を抜きにしてもこんな状況を誰かに見られたくはなかった。
情けない姿を他人に見つけられたくない、そう思えばこそ口篭ってしまう。
そう思うレコアだが、次にシロッコの手が振り下ろされた瞬間悲鳴を上げた。
「ひいぃぃ!」
ふくよかなレコアの柔尻に、より一層強く男の手が振り下ろされる。
元々が色仕掛けも使おうと潜入用にわざわざコーディネートした薄着のスラックスだ。
男が無慈悲な手の与えて来る痛みを、抑えてくれる厚さはない。
「んぁあ! ぐぐぐぐ」
更に大きな声を出しそうになって、レコアは右手で自分の口を押さえる。
強く突っ張った左手は、シロッコに強制されている姿勢を崩さぬよう壁に付けていた。
本当なら、別に緊縛されている訳ではないのだから逃げてもいいはずだ。
別に早くもない彼女の足とはいえ、上手くすれば逃げ切る事も可能なはずである。
それなのに、彼女はただシロッコが一方的に刻み込んで来る痛みに耐え続けた。
自分がされているのは、今時子供相手にさえやらないような尻打ちだというのに‥‥‥
「ああん、ダ、ダメぇぇ」
塞いだ指の間から漏れたのは、吃驚する位に気弱で女そのものの声だ。
それを哀れで情けないと感じた瞬間、レコアの身体が熱さを増す。
腰の辺りに産まれた正体不明の重みが、ずうぅんと彼女の全身を侵食して行った。
「ああ、ああひぃぃ」
腰を突き出し続ける彼女を、シロッコは冷酷に機械的に打ち据えてゆく。
叩かれ続けるレコアの尻が、いつしか媚びる様にくねくねと左右に小刻みに揺れた。
見下ろすシロッコの瞳が細くなったのを、彼女は知らない。
「あああ、あはぁぁ」
尚も数回スパンキングをされ、悲鳴を上げたレコアの身体から不意に力が抜ける。
膝を折ってぺたんと座り込んだ彼女は、そのまま床に崩れ落ちた。
「‥‥‥あんっ」
荒い息を吐きながら埃だらけの床に這い蹲った彼女を、シロッコは無言で見つめる。
彼女が息を漏らす度に、細かい埃が空中に舞って中々落ちてこない。
しばらくの静寂の後で、シロッコは腰を屈めつつ涼しげな声でレコアに語り掛ける。
「‥‥‥いい子だ、レコア・ロンド」
レコアが返事も出来ず息を荒げていると、シロッコの手が臀丘を打ち弾いた。
「レコア・ロンド?」
「うひぃ! は、はいい!」
肌に走る熱い痛みに、レコアは訳も判らずに顔を振り上げて返事をする。
床を舐めるように顔を押し付けたから、鼻にも目にも埃が飛び込んで来てむせた。
「ふむ。痛むかね?」
不意に、レコアの尻たぶをシロッコの掌が無遠慮に包むように触る。
「ん‥‥‥んん」
男の細い指が、彼女の尻を上から下へ何度も優しく撫で回して来た。
激しく叩かれた尻は熱を持っており、まるで心臓がそこにあるように脈動している。
「だめ、だめ‥‥‥」
何もしなくとも、血液が臀部を通るたびに小さく吐息を漏らしてしまうのだ。
そこを触れるか触れないか位の強さで撫でられれば、それは当然に快感となる。
シロッコは、むず痒さに震える彼女のスラックスをつるりと脱がした。
シンプルな下着に包まれたヒップが、薄暗い倉庫の外気に晒される。
ぼんやりと男の手の感触を味わっていた彼女は、予想外の事態にハッと目を見開いた。
「え!? い、嫌!?」
まだ混乱から立ち直れないまま、レコアは慌てて身体を起こそうとする。
それをシロッコの冷静な声と意外に力強い手が押し留めた。
「じっとしているんだ」
彼女の下半身を押さえた男の手が、果実の皮を剥く様にショーツを脱がす。
剥き出しにされたレコアの日焼けした肌は、疾うに赤く腫れ上がって熱を持っていた。
シロッコは、彼女の両の肉丘をぐいっと左右に大きく割り広げる。
レコアは、まるで催眠術にでも掛かったように倉庫の床でぶるぶると身体を竦める。
窄まった排泄口の菊穴を丸見えにされ、レコアの全身に鳥肌が立った。
「ふむ、綺麗なアヌスだな。よく手入れしているようだ」
自分ですら殆ど見た事のない場所を他人に凝視され、レコアは羞恥で気が遠くなった。
彼女にとって、男に観察されている場所は排泄の為に使う汚らしい場所なのだ。
乳房や膣等と違って他人に見せる事を前提に手入れしていたりはしない。
小さな嘲笑が聞こえたような気がして、レコアはぎゅっと目を閉じて手を握り締めた。
シロッコの手袋をはめた手が、彼女の菊襞の周囲をさらりと撫で回す。
「あ、あー‥‥‥」
アヌスを他人に自由に弄られる屈辱に、レコアは打ちのめされた気分になった。
シロッコは、人差し指で彼女の尻穴の中心に宛がってコンコンとノックする。
「は、はぁぁ」
ぷるぷると身体を痙攣させるレコアは、痴呆のように口を開けて涎を垂らした。
不意に、指を止めたシロッコが面白そうに言う。
「私が指揮するドゴス・ギアがティターンズの旗艦だということは知っているな?」
霞が掛かったような彼女の瞳が、次のセリフを聴いた瞬間大きく見開かれた。
「ドゴス・ギアは、明日14:00にフォン・ブラウン市から出港し居なくなる」
「──っ!?」
要するに月面都市を占領しているティターンズの戦力が明日には激減するというのだ。
その出港時間まで正確に判るのなら、エゥーゴにとってこれ以上の情報はない。
もしこのデータを持って帰れば、レコアは望んでいた以上の名誉挽回が出来るだろう。
しかし、何故シロッコはそれを彼女に教えようとするのだろう‥‥‥?
ティターンズの司令である彼にとって、簡単に敵に教えて良いような情報ではない。
頭を混乱させるレコアの耳に、男のあくまでも冷静な声が滑り込んだ。
「これは罠ではない。私を信じてくれて良い」
確かに、どうしてか彼女はシロッコが嘘を吐いているとは思えなかった。
しかし、彼が本当の事を言っているとするならば一層意図や目的が判らないのである。
シロッコが、敵である自分を助けるような事をする理由は一体何だろう?
「‥‥‥でも、私がそれをエゥーゴに伝えなかったら‥‥‥」
「君は、ちゃんと私の為に動いてくれる」
シロッコの指が、レコアのアヌスの周囲をこしょこしょと擽る様に動いた。
「あ、だめ、だめぇぇ」
ざらざらとした床に頬を擦り付けるレコアは、思考がまとまらないまま悶える。
男の細い指先が、レコアの窄まりに少しだけ差し込まれてくちゅんと抜き差しされた。
「あ! あ! あ!」
びくびくっと這い蹲って痙攣する彼女から、突然シロッコが身体を離して立ち上がる。
襟元を直しながら微笑むシロッコは、横たわるレコアを見下ろして囁き掛けた。
「私は、しばらくしたらドゴス・ギアからジュピトリスに戻る」
ジュピトリスとは、惑星間航行が可能な地球連邦軍が開発した超大型輸送艦だ。
木星と地球圏を往復する長期間の航海が可能で、全長2,000m以上という巨大さである。
“木星帰り”のパプティマス・シロッコ大尉は、そのジュピトリスの艦長だった。
レコアは、横たわって臀部を晒したまま荒い息を吐き続けた。
「君も来ると良い」
シロッコは、そのまま倉庫の入口まで歩いてドアを開けて言う。
「──その時には、この続きをしよう。君のアヌスを私のモノにする」
通路から差し込んで来る照明を後光に背負った男は、微かに哂ったようだった。
空気音と共に閉まった扉をぼんやり見つめながら、レコアはのろのろと身体を起こす。
スラックスとショーツを穿き直すと、叩かれた尻がじんじんと痛んだ。
シロッコの指に玩弄された尻穴がむず痒く感じられ、レコアはぼうっと顔を染めた。
エゥーゴ旗艦強襲巡洋艦アーガマは、月面近くの宙域を速度を落とし巡航中である。
アイリッシュ級2番艦ラーディッシュ、サラミス改級アララトも随伴していた。
アーガマに帰還したレコア・ロンド少尉は、絶賛で迎えられている。
彼女は、ドゴス・ギアが明日、月を出港するという貴重な情報を持ち帰ったのだ。
「流石はレコア少尉だ。こんな短時間で敵の動向を掴むとは」
ガンルームのミーティング席に座るアーガマ艦長ブライト・ノア大佐が相好を崩す。
「いえ、そんな事は」
ほぼ正対して座るレコアは、テーブルの上で組んでいる手を微妙に揺らした。
「旗艦が居なくなれば戦力の低下は避けられません。一斉攻撃は明日がチャンスです」
レコアは、ブライトの賞賛の視線を真っ直ぐに受け止めて冷静な表情を保つ。
結局、彼女は月面都市で何も有効な情報を得られなかったのである。
どうしても手ぶらでは帰れないレコアは、切羽詰ってシロッコの情報を使ったのだ。
それは、自分の汚名返上の為にあの男の力を借りた事に他ならない。
プライドの高いレコアにとって、アヌスを玩弄されたことより屈辱的なことだった。
スパンキングをされた臀部がじんじん痛んで、レコアはそっと椅子の上で尻を動かす。
ふと、並んだテーブルに腰掛けているフラグ・ラグ・ハヤオ中尉が口を開いた。
「しかし、罠という可能性も考えられませンかね」
フラグは、梅昆布茶のチューブ・パックのストローを口の端に咥えている。
「フラグ中尉、この私が敵の罠くらい見抜けないとでも?」
キッと表情を硬くするレコアに睨み付けられ、フラグはおどけて肩を竦めて見せた。
「いや、そンな意味で言ったつもりは」
フラグのセリフは余りに図星だったからこそ、レコアは必死である。
「私の潜入作戦には、クワトロ大尉からの全面的な賛同を得ています」
現在、クワトロはブレックス・フォーラ准将に同行し地球の議会に参加していた。
横に座るラーディッシュ艦長ヘンケン・ベッケナー中佐がぴくんと左の眉を上げる。
「レコア少尉‥‥‥?」
軍隊の序列だけで言えば、少尉であるレコアよりフラグの方が階級は上だった。
しかし、レコアはエゥーゴを切り盛りするクワトロ・バジーナ大尉の“恋人”である。
それを判っているからこそ、周囲は彼女を一種特別扱いせざるを得ない。
そして、レコア自身も無意識にそれを使って自分の立場を良くしている処があった。
フラグはざらりと無精髯を撫でつつ、視線をブライトの横に座る男に向ける。
「ジュナス大尉は、どう思われます?」
ガンルームにいた全員の視線が、それまで黙っていたジュナス・フレイブに集まった。
この場に居る誰もが、ジュナスの秀でた戦略眼に期待し頼りにしている。
恐らく、彼が賛成しない限り月面都市奪還作戦が実行される事はあるまい。
「大尉、何か疑問な点でも?」
ジュナスを威圧するつもりで、レコアは厳しい顔でジュナスを見つめた。
しかし、そんなレコアの険しい眼をジュナスは澄んだ瞳でじっと見返して来る。
「‥‥‥っ!」
その瞳に心の奥まで見透かされそうで、レコアは初めてジュナスの事を怖いと感じた。
レコアにしても、これまで何回もジュナスと会話をした事はある。
しかし、疚しい事がある時に見るその瞳は余りにも鋭く理知的で恐怖を覚えるのだ。
暫しの無言の時間の後で、視線を逸らしたのはレコアの方である。
だが、そんな彼女の横顔を見つめたジュナスは、意外にも彼女の肩を持ってくれた。
「レコア少尉の情報を元に、フォン・ブラウン市へ侵攻すべきだろう」
「よし、時間がない。作戦は突貫作業で行うぞ」
ブライトとヘンケンが立ち上がったのを潮時に、レコアは一礼してガンルームを出る。
壁の移動用バーを握って宙を移動しながら、レコアはぎゅっと眼を閉じた。
パプティマス・シロッコの思惑は不明だが、事態は彼の思うとおりに進みつつある。
「‥‥‥この私を、そんなに簡単に‥‥‥」
だが、何もかもが彼の思い通りになる訳ではないとレコアは唇を噛み締めた。
あの情報を使うのは私がシロッコを利用したと考える事も出来るではないか。
私は、シロッコなぞに取り込まれはしない──男に弄られたアヌスがじゅくんと疼く。
「くぅ‥‥‥はぁ‥‥‥」
──私は、しばらくしたらドゴス・ギアからジュピトリスに戻る。君も来ると良い。
シロッコがまるで彼女を奈落に引きずり込むように囁く声がフラッシュバックする。
私がジュピトリスになぞ奔る訳がない、とレコアは激しく首を振る。
そもそも、現時点でレコアとジュピトリスの間にはまるで接点がなく無関係だった。
移動用バーをぎゅっと握り締め、レコアは熱病のような瞳で痛む尻を撫でた。
そう、ジュピトリスにさえ行かなければいいのだ──ジュピトリスにさえ‥‥‥
──次回、12月4日。
次 回 、 ア ポ ロ 作 戦 後 半 戦 開 幕 。
>>961 ISAPさん乙でアリマス!!
うは…シロッコはトリノとは違った手できますなあwエロイです。
ISAPさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
いやはや。サドを描かせたらやはりおすごい。それでいて話が進行しているのもお美事。
こういう新たなる進化の気配が最近のVOEにはあります。
シロッコはいい男ですが怖いですね。
アメとムチの使い分け具合が絶妙で、トリノとは別の意味で壊れた性を持っています。
この調子でレコアもサラもバスクも、肛虐により陥落させていく展開をお待ちしております。
ええ。何せシロッコはいい男ですので。
おお、そしてジュナスが喋っている。視線は今後の伏線でしょうか?
怪我で戦闘こそできませんが、だからこそ彼の持つ戦略眼が重要になるかもですね。
三国志でいうなら、王平とか法正みたいな渋いポジション?
あ、最後に水晶を探しにいったアレはお好きでしたか? 自分は未読ですが読みたいマンガの一つです。
それとフラグさん、梅昆布茶飲んでらっしゃるw 渋い。案外、彼は下戸かも知れませんね。
しかし梅干はともかく、昆布なんてコロニーでどう養殖するんだろう…
そも魚介類ってガンダムで食べてた描写あっただろうか… ナゾだ。
アクセス規制により少し遅れたレスになりますが、10月下旬から前回まで、原作やVOEのシ
ーンを導入部に持ってくる演出がなくなっていますね。
ドライな見方ではありますが、本編に見合った場面を文章に起こすのって、色々と労力がか
かるハズです。なので、それを省いて本編に力を注がれているんだなぁと思いました。
その代わり一言コメントがあるというのも、手練手管の萌えを尽くしたVOEらしいです。
作者萌えという新たなるオーラロードが開きつつあり、煌く光に撃たれています。
ただ! 話が戻りますが、あの演出はシンプルでいてすごく格好よいので、ここぞという時には
あったらいいなぁ…とも思ってます。特に最終回はあの演出が一番映えそうですし。
それがいつかは分かりませんが、もし前述のマンガ並みに続けば、ISAPさんは2chにおいて
関さん並みの神になっちゃいますね。
自分の中じゃ、今でも充分そうですが。
寒くなってきましたので、健康にはお気をつけて。うがいと手洗いと水分補給と睡眠は大事ですよ。
うほーい、新作きてる!!
ISAPさんありがとー
やはりシロッコ大尉は俺の期待に応えてくれる。
彼はドSなイメージなので今回の尻叩きは最高(・∀・)b
この分だとサラの登場も楽しみになってきますなあ。
おつー
レコアさんにエロスを感じる日が再びこようとはw
祝、ジュナス復活。
968 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 18:32:47 ID:ZNiI+I0Q
バックから犯されながら、指を噛んで声を押し殺すバスク。
ISAPさんキタ━━━━━━*・゚゚・*:.。..。.:*・゚\(゚∀゚)/゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*
今回もお疲れ様です。
シロッコとレコアさんがどう絡むかと思ったけど、
なんか凄い関係になってるー!!
自分は、レコアさんがドMになってて感動した。
それを見抜くシロッコ。
見抜けないクワトロ。
そりゃー、どちらが満足させてくれるか一目瞭然だよなw
シロッコ怖いよ、でもカッコいいよ。
トリノは憎悪の対象になるけど、シロッコは憎めないかも。
そして。
これだけは言わせてください。
ジュナス キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
嬉。
「汚名返上」と「名誉挽回」をわざわざ書くのは例のジェリド君の「汚名挽回」発言に
かけてるんだろか
シロッコ!まさに魔性の男!ジュピトリスのエロい人!
マザコンでシスコンの金髪兄さんが完全にオトコとして負けてるぞ!
このシロッコなら必ずやトリノ師匠を撃破してくれるに違いない。
>>963 > この調子でレコアもサラもバスクも、肛虐により陥落させていく展開をお待ちしております。
梅昆布茶噴いた。
>>972 ハヤオと言うからには日系人では?
お茶好きと言えば英国人と中国人と日本人だが、
さすがに玄米茶と梅昆布茶は日本人だけだろう。
だが、その名前はスレで公募されたものの採用だったりする
じゃあそろそろ次スレを頼むよ
そこのエロスメン
\ 次スレーっ /
\ てばぁーっ! /
__
〃 , ´ ` 丶、 っ
⊂ , ' }ヽ
ポ ,′ 〃 \ | イ |l っ
ム. l| l l l人 \ヽ \jノ)
ポ. l| l N∨ヽNヽ\フーイl7
ム. l| l c> <|ーlヘ/l___
ポ Nヽl ""r―┐゙゙/イ/l(6} /
ム. 乂ヽ ¨゙(て)〃>ヽイ
/ トイ>⌒) l
. (⌒=- (⌒Y_ノ}ソ\/ ,人
〔 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「ニ=
| 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||「│
オマエが立てろよ
テンプレの長さがな、1だけで済むようにテンプレサイト作るとかできないのか
せっかく立てたスレが落ちるのもいやなんで
人物照会やらなんやらいろいろ張ったがまあ大目に見て
次スレは、ガンダムX専用スレになると思ったのに(・3・)
えらい狭いなw
いやいや、ターンX専用スレだろう。
さすがターンAのおにいさん!
クロスボーンガンダムじゃないの?
じゃあ、ちょっとだけXを書いてみる。
「ガロード…」
月明かりが照らす部屋で少女が一人、愛しい人の名を呟く。
切なく、そして熱っぽい声。
「ん…ガロード…はぁ…う…」
少女自身はどうしてこんなことをしているかわからない。
だが、体がどうしてもいうことをきかなかった。
少女は自らを慰めていた。
いやらしく自らの股間を弄る。月の光に照らされたそれは、まるで堕ちた美しい女神のようだ。
「あ…はぁ…がろぉ…どぉ……」
一人の部屋に、少女の喘ぎだけが響き渡る。
白い飾り気のない下着がぐっしょりと濡れ、ピチャピチャと卑猥な音を立てている。
「はぁ…はぁ、はぁはぁ…」
息遣いが荒くなり、手の動きもだんだん激しくなっていった。
秘所からは液が溢れ出し、体はいっそう暑く火照る。
「はぁあ…ガロード…こっちを向いて…?」
それは少女の小さな願い。
「ガロード、お願い。私を………私を、見て…」
「………」
ドアの影には思われている少年の姿があった。
テキトーに書いた。今は反省している。
987 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 05:15:24 ID:r8T4Pl5v
・・・・・・・・・・いい
988 :
名無しさん@ピンキー:
埋め