【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ18【ギタドラDDR】
2ゲト?
★必要事項★
ここで簡単なルールを説明するよ。
大事なところだからちゃんと読んでね。
1.決まり事はちゃんと守ってね
詳しいルールや参加キャラリスト等は上記の避難所に書いてある。
避難所には今までのスレ住人達が作り上げてきたから面倒かもしれないけどしっかりと読んでね。
2.場の空気をしっかりと読んでね
参加したのはいいけど自分一人だけ浮いていると寂しい。
それにいい雰囲気なのにいきなり邪魔されたら、君だったら嫌でしょ?
↓の過去ログを読んで予備知識を身につけるといいよ。
【音ゲエロパロなりきりスレ保管所】
パソコン用
http://adult.csx.jp/~otogerop/ 携帯用(制作途中)
http://hp.kutikomi.net/narikirilog/ 3.書き込みはなるべく本スレで
初めての人は本スレに書き込めをした方がいいよ。
だって本スレの方が見ている人が多いから誰か来てくれる確率が大きい。
でも今日は雑談だけって言う人なら避難所からでも構わないし、
避難所から良い雰囲気になって本スレへ移動でも良いし…、
その辺は臨機応変に行きましょう。
4.眠いときは無理せずに凍結
寝落ちは相手にとって迷惑な行為でもあるし、HPLを中断しても誰も怒る人はいなよ。
だから無理に起きていないでどうしても眠かったら凍結をしましょう。
それでお互いにいつ来れるか約束をして、それでまた再開しましょう。
5.キャラハン叩き、差別的発言はやめよう
ここに来るキャラハンは性格、考え方、思っていること、文章レベル等一人一人様々さ。
だからウザいからといって、
お前は何考えているんだ!
何しに来てるんだ!
とか言ってキャラハンに対しての暴言、差別、そーゆーのなんかは絶対にやってはいけないよ。
これは叩かれたキャラハンだけではなくみんなが嫌な気持ちになっちまうし、
それに初めて来た人に悪いイメージを持たれてしまうからね。
だから発言するときはもう一度文章を見直すようにお願いします。
さて、ルールを守ってみんなで楽しい時間を過ごしましょうね♪
ふーなんとか立てられた、さて僕は明日の仕事があるから帰ろっと。
(そのまま部屋を出て行った)
【スレ立て初めてだったのですが何とか立てられました、ではこれにて落ちます☆】
ウーノ スレ楯て乙!
ゆっくり休んでくれたまへ
>>1 ウーノ!スレ立てお疲れなのじゃ!
麿はしばらくお仕事に精を出しておったが、いずれここにも遊びにくるつもりなのじゃ。
今日は挨拶だけで終わりじゃが、ウーノに逢えるのを楽しみにしておるのじゃ!
お、新しいスレだねっ
(ドアを元気よく開けながら)
ウーノさん、お疲れさま! 今度会ったらよろしくねっと。
それにしても暑いなぁ…
(だらだらと身体を引きずるように冷蔵庫へ)
【こんばんわ♪前スレ残ってますが保守がてら待機してます】
(暗い中、すぃーっと軽快に走る一輪の自転車
例の建物の前まで来ると、キキーッとブレーキをかけて、
駐輪場に自転車を置いておき、自転車に乗っていた時同様、
軽快な動作で走ってドアを開け)
あー、ほんっとここに来るの久しぶりだぁ!
何か、ちょっと新しくなってる?
(勢い良く中に入って、きょろきょろと辺りを見渡し)
【こんばんは、ウーノさんスレ立てお疲れ様です!
そして、本当に久しぶりですー;
えっと、キレ子さんはいらっしゃいますか?】
>>9 ごくごく…ぷはーっ
(冷たい麦茶を一気飲みして、口元を手の甲で拭う)
夏はこれだねー♪ もう一杯いただきっ
(二杯目をグラスに注ごうとすると、自転車の止まる音が)
…この急ブレーキ音…もしかしてキャロ?
やっぱそうだ! ひさしぶりー♪
(扉の方を向くとかわいい後輩の姿が目に入る。そっちに向かって手を振って)
【こんばんわ♪ おひさしぶりですね〜】
>>10 きゃーっ!
キレ子先輩ー!!
ここではお久しぶりですー♪
(大好きな先輩の声にぱっと顔をそちらに向けて、
笑顔ではしゃぐとダッシュでそちらに走り、ぎゅーっと抱きつき)
最近、学校の行事やラクロスの試合なんかで忙しくて、
ここやキレ子先輩のバイト先のカフェにも行けなくて…
つまらなかったですよーう
【いらっしゃってよかったですー♪
本当にお久しぶりですねw】
>>11 わぁーっ! 落ち着いてっ!
麦茶こぼれるからっ!
(ダッシュ抱きつきに大慌てでグラスのバランスを取りながら)
そうだったんだぁ…道理で最近会えなかったわけだよね…
試合があったんなら教えてくれれば応援に行ったのに!
(そっとグラスやらをカウンターに避難させて)
へへ、わたしも会いたかったよー♪
(抱きしめ返して頭撫で撫で)
>>12 あ、先輩麦茶飲んでたんですか?
私も飲みたいー
(カウンターに置いてある麦茶に一瞬視線を移し、すぐに相手に顔を戻して)
んー、教えたかったけど、学校でもバイト先でも、
すれ違い多かったんですもんー
で、ここには来る時間すらなかったし…
(はふ、とやや大きめの溜息を吐くが、頭を撫でられてすぐに笑顔に戻り)
>>13 じゃあ、同じグラスでよかったらそこにあるのいいよ?
今日も暑かったもんね…いくら飲んでも喉かわくし…
(身体を離し、グラスを渡すとサロンの方へ歩き出す)
せっかくひさしぶりに会えたんだから、こっちでゆっくりしよ?
(ソファに座り、隣をぽんっと手で叩く)
あら、新しいスレが立ってる!
ウーノおにぃちゃん、ありがと〜♪
後何週間かしたらハピスカがでるな〜
楽しみ〜
(ウキウキ気分で部屋に入ろうとする)
(…とその前にドアの隙間から部屋を覗こく)
あっキレ子おねぇちゃんだ!
後もう一人の青髪のおねぇちゃんははじめてみる顔だわ♪
(そのまま部屋に入る)
【こんばんわ〜♪】
【ウーノさんスレ立てお疲れさまでした〜w】
>>14 はーい、じゃあ遠慮なくー♪
(受け取ったグラスになみなみと麦茶を注ぐと、
こちらも一気飲みで、空になったグラスをカウンターに置き)
了解ですー
相変わらずここって、音ゲーただなんですねー
そろそろニデラが新しくなるんでしたっけ?
ここのニデラも、新しくなるのかな?
(言われるままに隣に座り、本当に懐かしいのか目を細めて
部屋の様子を改めて見やり)
>>15 あれ?
こんな時間に女の子がこんな所に来て大丈夫なの?
(初めて見る相手に、きょとんと首を傾げ、
自分の事は棚に上げて、そんな事を言ってみたり)
てか、そんな所から覗いてないで、こっち入っておいでよー
(ドアの隙間から顔を覗かせてる相手に手招き)
挨拶とか遅れちゃった;
こんばんは、初めましてだよねー?
私はキャロだよー、宜しくね?
(相手が部屋の中に入ると、自己紹介してにこっと笑い)
【こんばんはですー、そしてはじめましてー!】
>>15 お、トモちゃんだ! こんばんわーノシ
(ソファから音のほうへ振り返り手を振る)
なんだか嬉しそうだね〜
いいことあったの?
(こっちへおいでと来い来いする)
【こんばんわ〜♪】
>>16 あ、ニデラ新作出るんだ?
最近、ドラムばっかりで全然ニデラしてなかったなぁ…
いかんいかん、こんなんじゃ師匠に怒られちゃうかも…
(UDX筐体の方を見ると、少し淋しげな目で)
そういえばギタドラも稼働日にちゃんとVに変わってたっけ
誰が入れ替えるんだろうね…?
(想像すると少しぞっとするw)
>>18 ニデラは本当にもうすぐですよー
ポップンも、秋に新しいパーティーだったかな?
(顎に人差し指を当てて、天井に目を向けて思い出すようにしていた為、
相手の寂しそうな瞳には気が付かず)
えーと、確かにここのゲームって何故かただだし、
無人のよーでいて、きっちりゲームは新しくなってるし…
もしかして、着ぐるみの小人さんたちが色々してるのかなー?
(顎に指は当てたまま、天井からそれぞれの筐体に視線を向け)
>>17 大丈夫だよ〜、わたしのほかにも来てるし
それにパパとママには見つからないように、だよ♪
はーい、来まーす♪
(キャロの呼びかけに答えるようにドアをあけ部屋に入る)
わたしはIIDXのairflowと言う曲のムービーに出てくるトモですw
キャロおねぇちゃんよろしく♪
(こちらもにこっと笑い)
【こちらこそ初めましてーw】
>>18 キレ子おねぇちゃんこんばんわ〜♪
(笑顔で部屋に入る)
うんもうすぐIIDXの新作が出るの
それがとーっても楽しみなんだ〜♪
>>20 お父さんとお母さんもそうだけど、学校の先生とかにも見つかったらヤバイでしょー?
あ、でも、一人物凄ーく物分りが良いと言うか、全然気にしない先生が
一人いたかな?
(元気良く部屋に入ってくる相手に微笑ましさを覚えて、
目を細めて笑顔を浮かべ)
トモちゃんね…どう宜しくね?
(すいっと相手の目の前に腕を差し出して、きゅっと握手)
>>19 そしたらここもまた賑わうかな?
新しいキャラさんも来るかもしれないしね…
(プレイされることが少なくなったRED筐体は、相変わらず画面から赤い光を点滅させていて)
こ、小人!?
ちょっと…気持ち悪いこと言わないでよぉ!
噂には聞いたことあるけどね…天井裏に忍者と気ぐるみ着た小人が住んでるって…
(寒気がしてぎゅっと抱きつく)
>>20 そっか、もともとトモちゃんはニデラのキャラだもんね♪
もし機会があればまた出番あるといいね!
……もちろんわたしもだけどさ…
(ギタドラ筐体の方見て少し苦笑)
【ごめんなさひ、保守の途中ですが眠気が来てしまったので次で失礼しますね;;】
>>22 新しい人かー
可愛い女の子だったらいいなー☆
(ふふふーと含み笑い)
えー?
ここって忍者もいるんですか?
それって、男の?
それともくのいち?
(抱きついてきたキレ子にぎゅっと抱きつき返すと、
こっちは興味津々な様子で天井をまじまじと見つめ)
>>21 へーそんな先生がいたんだー
もしかしたらその先生もここの常連だったりしてねw
(微笑みながらうんうんとキャロの言うことを聞く)
うんよろしく…、ね♪
(手を握ると手を引っ張りいきなり抱きつくw)
>>22 彩香音おねぇちゃん達はしょっちゅう出てるし、アクティおねぇちゃんも9thと10thに出ていたからわたしももう一度ムービーに出たいわ
大丈夫よ、いつかきっと出られるよ
>>24 うん、その先生ってば、授業中にギターとか弾いたり、
漫画とか読んだりしてるんだよー?
でも、結構人気者だったりするけどねw
って、きゃあっ、トモちゃんどうしたのー?;;
(いきなり抱きついてきた相手を、具合が悪くなった倒れたと思ったのか、
慌てて抱きとめてわたわた)
>>23 んー…わたしは見たことないんだけど…
男も女も両方目撃証言があるみたい…
日和って友達がコンビニでバイトしてたんだけど、
近くの競合店で語尾に「ござる」がつく店員見たって言ってたし…
(こわごわと天井を見ながら)
がたんっ
(風か何かで物音が)
きゃああああっ!!!
(驚いてキャロをぎゅーっと抱きしめる)
……あ、ごめん;;
>>24 トモちゃんらしい、かわいいムービーだといいね♪
期待してるよ!
わたしも…『しかられ日和』の続編みたいな曲あればなぁ…
ちなみに『妄想学園』はわたしじゃないわよ、似てるけどね;
あ、もうこんな時間だ…
ごめん、わたし明日のバイト早番だったんだ…!
また今度ゆっくり話そうね〜!
(トートバッグを肩に担ぐと熱帯夜の中を歩いていった)
【ではでは、お先に失礼しますね♪おやすみなさーいノシ】
>>26 そうなんだぁ…
いいなぁ、忍者って一度見てみたいなー
私、テレビとかでしか忍者って見た事がないし
(それが普通です)
あれ、何か音がした…ネズミかな?
そして先輩、怖がりすぎですよーw
(先程よりも強くしがみ付いてきた相手の背中をぽんぽんと叩き)
あ、先輩バイト頑張って下さいねー?
また学校で見かけたら声かけますからー!
(キレ子が離れた後で倒れてきた(実際には抱きついてきた)トモの体を抱きしめつつ、
目線と声で部屋を出て行くキレ子の背中を見送り)
【はい、こんな夜中までお疲れ様でしたー!
また、お会い出来たら嬉しいです☆ お休みなさいませー】
>>25 へーそんな面白い先生がいるんだ〜
でもそんなことやって教頭や校長に呼び出されたりとかしないのかな…?
(教師に会ってみたいと同時に素朴な疑問が頭によぎる)
え、キャロおねぇちゃんに抱かれたかっただけだけど…?
わたし、抱いたり抱かれたりするようなスキンシップが好きなのw
(そのまま抱かれて頬摺り)
(スリスリ
>>26 アクティおねぇちゃんも出てるからわたしもきっと出るよ
『しかられ日和』と『妄想学園』って曲の雰囲気がにてるよね
あっバイバイー
(去ってゆくキレ子に手を降って見送ってあげた)
【お疲れさま☆】
【おやすみなさーいノシ】
>>28 給料が安い安いとか言ってるけど、それ以外の愚痴はそんなに聞いた事無いし
大丈夫なんじゃないかなぁ…本人じゃないから、分からないけどねー
もしかしたら、度々呼び出し受けてたり?
なぁんだ、吃驚したぁw
うんうん、ハグはいいよねー
可愛い女の子と綺麗なおねーさま限定でー
トモちゃんは可愛い女の子だから許可ー♪
(体調不良では無いと知って安心すると、すりすりと頬を寄せてきた相手を笑顔で抱きしめ)
>>29 ハグはわたしも好きー♪
きゃは、かわいーだなんて♪
キャロおねぇちゃんもとーっても綺麗なおねーさまだよw
(こちらも同じように抱きしめる)
あとねわたし、身体のスキンシップし合うのとーっても好きなの
たとえば、こーゆーのとか
(いきなりキャロの首筋に舌を這わせる)
>>30 うんうん、体のスキンシップもって…ええぇっ!?
(自分より明らかに年下の相手にさらっと言われて、首筋に舌を這わされて今度こそ本当に吃驚)
そりゃ、こーゆー事は気持ち良いけどぉ…私より年下っぽいのに慣れてるね
それと、私が下なの?
(苦笑しつつも抱きしめる腕は外さないで、悪戯っぽく瞳を覗きこみ)
>>31 えっちなことに年齢とか下手上手いかんけいないわ
お互い気持ちよくなったか、ね♪
(キャロに抱かれたままいたずらっぽい瞳でキャロの瞳を見つめる)
さっき言ったじゃない、可愛い女の子と綺麗なおねーさま限定でわたしは可愛い女の子だから…、ね♪
(キャロの唇を赤い舌で舐め、這わせる)
>>32 ま、いっかー
そっちがその気なら…
(そこまで言って唇の輪郭をなぞるように這わされた舌の感触にゾクッと背中を震わせながらもニッと笑い、
相手の後頭部を押さえて唇同士を重ね合わせ、口内で互いの舌を絡め合わせ
そんな深いキスをしている間に、後頭部から手を下ろしてするっとうなじを撫で、
指先で相手の耳朶をくすぐり)
>>33 ちゅく…、ちゅ…、はん…
(お互い唇が重なり合いさらに口内で舌が絡み、重なり、舐め合う)
ふぁ…、あ…
(後頭部からうなじに手の感触を感じ取りる)
(さらに耳に指の感触が前進に弱い電流が走ったように弱く、小さく身体を振るわせる)
(こちらもキャロがしたように後頭部からうなじを撫で下ろす)
【すみません…、眠気が酷杉なので凍結させて下さい;;】
【わたしはいつでも大丈夫ですのでキャロさんの都合の良い日を教えて下さいね】
【ではおやすみなさい〜ノシ】
>>34 ん…う…、ふぁ…
(互いの唇から卑猥な水音が響く中、トモの手がうなじを撫でるのに肩をぴくんと震わせ、
こちらも負けじと胸元を寛げさせて、なだらかな膨らみをそっと握り込み)
【すみません、ちょっと眠気のせいで意識を失ってて遅くなりました○| ̄|_
申し訳ありませんが、凍結宜しいですか?;】
>>35 【て、リロードして無かった;;
こちらは、金曜日か土曜日の十時位からなら開いてると思いますので、
その時に解凍宜しくお願い致します
それではお休みなさいませー】
こんばんわぁ…よいしょよいしょ…
(扉が開くと大きな笹がわさわさと入ってくる)
…ここでいいかな…? えいっ!
(部屋の中央に笹の鉢を置くと、中から金色の髪と白い羽がひょこっと)
おひさしぶりですね、ポエットですよ♪(にこぱぱぱ)
好評でしたので今年も七夕の笹を持ってきたよぉ!
えっと、七日の七夕までにみんなお願いを書いてぶら下げておいてね〜!
それではさっそく…
『今年こそ泳げるようになって、みんなで海にいきたいの♪ ポエット』
みんなも素敵なお願い事をたくさん書いてね!
もしかしたら…誰かがみんなのお願いを、ふたごの星のお宮様に届けてくれるかもよ?
今年の七夕も晴れるといいね!
【かなーりご無沙汰してました;】
【前スレがまだ残っているようですので、あまり遅くまでいられませんがあちらで待機してますね】
よっ……と。
〔少し緊張した表情でドアを開ける〕
随分とご無沙汰してたけど…なんつーか…変わってねえっつーか…
〔周りを暫く懐かしげに眺めた後、フードを被り直し〕
さて、期末の試験もパスしたことだし…ちょっと居座らせていただきますか…w
〔その場の床にしゃがみこむ〕
【随分とご無沙汰しておりましたorz
顔出しついでに少しだけ待機してみますね〜♪】
ん……なんだこりゃ……………竹…?
〔訝しげに、部屋のど真ん中から突き出した竹を見つめ〕
…あ、なるほどな…七夕か。
〔その脇にキレイに置かれた短冊の束を見つけ、なぜ竹が生えていたのかを理解する〕
短冊…ねぇ。
〔ペンを取り、何かを書こうとするも、
途中で筆を止め、クシャクシャと丸める〕
…………
【前スレにいますので来てみませんか?】
>>41 【はい…久しぶりなのでレス間隔が広いかもしれませんが…どうかご容赦を…;】
>>42 【あっぜんぜん大丈夫ですのでお待ちしていますよ。
処女狩りさん(ヲイw】
【旧スレが埋まったので移動してきました……】
>>999 う…うぅ……//
〔何故かじぃっと見つめられ、恥ずかしくなって反射的に目を反らしてしまう〕
や…あんま見られると……恥ずかしいっす……(ボソボソ
【1000ゲト(笑】
【当方も移動〜】
前スレ
>>999 恥ずかしがらなくて良いのよ、私も最初は恥ずかしかったわ。
でもやった後は恥ずかしさなんて言うもの、無くなってた。
それで楽しくなってここに来る前でも何人もの男女を抱くようになったわ。
会ってみた方が良いわ、しっかりと性教育してくれるからw
前スレ
>>1000 ふふ、赤くしちゃってw
そんな事言っているけど、ここは性的なことをやるのにそんな事言っちゃダメだぞw
(ダルマの額につんっと人差し指を突く)
【1000ゲットオメー】
>>44 …あ、ごめんね;
達磨君はここで何するのか知ってて来たのかなぁ、と思って…。
(小さめの声で)
【1000おめでとうございます★】
>>45>>46 や……そういうことをする場所だってのはもちろん分かってますし…
……それに別にキライとかじゃなくて…//(ボソボソ
〔隣にいても聞き取れないくらいの小声で俯きながら〕
うう…………
〔突然ソファに倒れこむと…そのまま寝息を立て始める
やはりこう言ったところは子供らしい〕
【ごめんなさい……眠気が_| ̄|○
お先に失礼します……;
今日は本当に楽しかったです〜♪
またお相手してくださいねwでは♪】
>>45 な、なんかすごいね…。
楽しくなるものなんだ。
代真でもしっかり教育できそうだよ。
う…ごめんなさい、眠くなってきちゃった…。
おやすみなさい、達磨君、代真…。
(そのまま床に転がって寝てしまう)
【眠気がすごいので寝落ちする前に落ちます…。
代真さん、処女がr…じゃない達磨さん、どうもありがとうございました。
おやすみなさいです。】
そんなこと言っているけどここに来る君と同じくらいの女の子は何人もの人を抱いているのよ。
その子を見習ったらどうかな?
(やれやれっと言うような感じな表情を見せる)
あっそんなところで寝ちゃうと…
(しかしすでに彼は夢の中)
まだまだ、子供だねw
【お疲れさまです〜
今度お会いしたときはぷっつんアイスで襲ってください(コラッ】
(部屋にかけてある時計を見る)
いけないわ、もうこんなじかん。
ゴメン、ちょっと用事があるのを思い出しちゃったw
(手を合わせるとすぐさま部屋を出てゆく)
【ごめんなさい、スイマーズの強襲に会ってしまったのでここで失礼します……○| ̄|_
ではさようなら〜】
ふっふ〜ん…♪えっへへ〜vv
新しいお洋服…似合ってるかなぁ〜??
[機嫌良さそうに鼻歌交じりに扉を開け室内へ、白く長いドレスの裾を
翻し、鏡の前でくるくると回るとほっそりとした足が露になる]
ふふ…vv次のパーティのドレスなんだけど、待ちきれなくって
着てきちゃった…vvみんなに見せたらなんていうかなぁ…??
…うぅ…;これ…変じゃないよね…??
[待ちきれない様子でうきうきしながらも、急に不安になったのか、
ドレスの裾をつまんで鏡の中の自身の姿をじっと見つめる]
…あれ…?わぁ!;大きな笹〜!!なんだろコレ…??
[鏡越しに笹に気付きふわふわと近寄るも、習慣がないせいで
それが七夕のためのものだとは気付かず不思議そうに見上げる]
…なになに?…あ、もしかして、この綺麗な紙にお願い事を描けば
神様が叶えてくれるとかそういうことなのかなぁ?
よしっ…と、じゃぁロキもお願い事しちゃお〜♪
[先に飾ってあったいくつかの短冊をまねて、自身も白紙の短冊と
筆を手に取ると苦心しながらなにやら書き込んでゆく]
できたぁー!!後はコレを笹の葉っぱに付ければいいんだよね…?
[書き上げた短冊にはお世辞にも上手とは言えないひらがな混じりの
文字が並ぶ、それを見られないように一番高い枝に括り付ける]
ロキやみんなのお願い事…叶うといいな♪
[微かに揺れる短冊を見上げながら両手を合わせ願い事をする]
(これからもここを訪れるたくさんの人たちと素敵な時間を過ごせますように…♪)
【こんばんはです♪七夕企画参加も兼ねて、このまま待機しておりますので
どなたかいらっしゃいましたらお相手お願いいたしますです〜☆】
はうぅ〜〜…; こんな雨じゃ配達も疲れるよぉ…orz
(ヨロヨロしながら玄関先にへたり込む)
…うう、もーダメ…ここで寝ちゃいそう…;
(笹とロキに気付かないままに重い瞼に耐え切れずにぐでっ…)
【久々に時間取れたので来てみました…こんばんわー】
>>51 は〜;それにしても…このスカートちょっと
ロキには重たいかも〜…;;
[ドレスの重さに思わずその場にぺたんと座り込み]
…んん??誰か来たみたいな気配が…
[ドアの開く音に立ち上がり、ひょいと顔を覗かせる]
…って;人が倒れてる〜〜!!!!;;;
[横たわるメルの姿に動揺し、大急ぎで駆け寄る]
メっ、メルちゃん!?;;だっ大丈夫〜??;;
[メルの顔を覗き込むとその肩をがくがくと揺さぶる]
【こんばんはですー♪おひさしぶりですね☆】
>>52 …何年か前にさぁ… あははは…
(↑どうもあまりの仕事疲れに壊れてるらしい;)
(がっくんがっくんがっくん!!)
ふ、ふえぇ…? 地震? えー、だめ、逃げられないよぉ…
…………ほえ?
え…っと、…ロキちゃん? ふに!?
(自分を揺さぶっているのが大の仲良しだと気付き慌てて首を振って意識をはっきりさせる)
わーっ、ご、ごめんっ!!;
ちょ、ちょっと疲れてて…その、ロキちゃん来てたの気付かなかったよーっ;;
あ、あは…こんばんわぁ… …がくっ
(なんとなく気まずくなってうなだれてしまう)
>>53 えっ!?なに!?::どうしたのぉメルちゃんっ!;
地震ってなんのことなのかロキにはさっぱりだよぉ〜!;
[こちらもメルの言動にややパニックを起こしかけながら答える]
メルちゃんっ!うん、ロキだよぉ〜!;大丈夫!?
[自分に気が付いてくれたことにひとまず安心するも、その表情に
只ならぬ疲労感が漂っているのに気付き、心配そうに眉根を下げる]
ううん、そんなのは全然気にしてないからねっ!!
それよりも、ロキはメルちゃんがお仕事のし過ぎで壊れちゃったかと
思ってハラハラしちゃったよぉ…;…もう、平気??
[顔を伏せてしまったメルを宥めるようにその背を撫で、顔を覗き込む]
最近雨ばっか降ってイヤだな〜
でも何とか七夕の日には雨が降らないでほしいわ…
(ちょっと不満げな気分で部屋に入った)
(目の前にいたのは笹とお友達二人だった)
そこにいるのはロキちゃんとメルちゃんだv
うふ、もしかしたらいつものようにスキンシップするところだったかもねw
(気づかれないようにロキとメルに近づく)
(そしてそのままロキとメルに飛びつこうとする)
お久しぶり〜♪
【こんばんわ〜♪】
【お久しぶりです、つーか初っぱなからこんな調子ですみませんw】
>>54 地震? …まさか私、あまりにボケてて変なコト言っちゃってた?;
わー、ご、ごめんっ!
…相当疲れてるのかなぁ…; で、でも、もう大丈夫だからっ!;
(心配して背中を撫でるロキに慌てて笑ってみせるが、全身に力が入らないまま半ばもたれかかり)
…はれ? …まだ、ダメかなぁ…
(とりあえず床にぺたりと座り込み)
うーん、私ってば働きすぎなのかなぁ…?
困ったなぁ、もう少しで暑中見舞いの時期になるってのに…こんなんじゃみんなにお手紙届けられないなぁ…
って、あれ? ロキちゃん…その衣装、どしたの?
>>55 うう〜;メルちゃん、仕事も大切だけど少しのんびり
お休みするのも大切なことだよ??でないとメルちゃんの体が…
[ぐったりしたメルの身体を支えようと肩に手を掛ける…]
…わっ!;ひゃあぁっ!!;;
[唐突に背後から声を掛けられ思わずびくりと両肩が跳ね上がる]
…あっ;トっ、トモさんっ!;こんばんはなの〜vv
[声の主がトモだと気づくと動揺しながらも笑顔を浮かべ挨拶する]
【こんばんはですvvお久しぶりです♪】
>>56 え、あはは///;ううん、大丈夫だから気にしないでねっ;
[これ以上メルを慌てさせては申し訳ないと思い、必至に取り繕う]
ロキとトモさんで支えるから…あっちにいって
少しや休もう…、ね??これじゃきっと夏バテしちゃうよ;;
…え?このお洋服??うん…えと…///;
次のポップンパーティにお呼ばれしたから作ったんだけど…
へ、変かなぁ…??///;
[メルにきょとりとした表情で見つめられ思わず顔を赤らめ]
>>55 まずいなあ、雨で気分が沈んでるのかな…
気合入れてがんばら…
(がばっ!!)
ふにゃーっ?!; ――え? ト、トモちゃん!?
(不意を突かれて目を白黒)
こ、こんばんわぁ…久し振りだねー;
【なんと! お久し振りですーw】
>>57 そーだね…久々にここ来たんだし、ちょっと休んでいこっかな…
(ふらふらと立ち上がり、二人に支えられて歩き出す)
え? 次のパーティーに?
…すっごーい! おめでと〜♪
言われてみると…すっごい綺麗な衣装だねー。相当頑張って作ったんだ?
うんうん、とーっても似合ってるよ〜!
今度の新曲、期待して待っていよーっと
(少し元気が出てきたのかさっきよりはっきりとにこぱーと笑い)
梅雨に雨が降らない降らない言ってたら、
ここに来て凄い降水量だね…季節感ばらばらな気がするんだけど
(プラスティック製の青い傘を差して、いつものように帰り道に例の建物の前へ)
少し、雨宿りしようかな
(そう言って、玄関先で傘を畳んで水滴を落し、きちんと畳んで傘立てに傘を入れると、
殆ど音も立てずに扉を開いて部屋の中へと)
こんばんは、誰かいる?
【こんばんはですー、お邪魔して良いですか?】
>>57 ロキちゃんお久しぶり〜♪
(いきなり背後から抱きつき頬擦りw)
あれ…、なんだか今はそれどころじゃなさそうだね…;
(身体を離すと今どのような状況だか目の当たりにする)
>>58 メルちゃんお久しぶり〜♪
(メルが疲労で倒れているにも関わらずそのまま抱きつく)
どっどうしたの;;
(メルの状態に気づき慌てて身体を離す)
ごっゴメン、いきなり抱きついちゃって…;
(ロキと一緒にメルを支え、休める部屋に移動する)
>>59 ん…?
(ロキと一緒にメルを支えているときに、外から人が来たことに気づく)
あら、おにぃちゃんは雨宿りにきたのかな?
それよりもわたしのお友達のメルちゃんが身体の気分が悪いの
だからちょっと待ってくれないかな?
【こんばんわ〜】
【たぶん始めましてになるのかな……;】
>>59 (ふと玄関先から聞こえた声に振り向く)
あれ? またお客さん…今夜はみんな雨宿りかなぁ。
わあ…かっこいいお兄さんだぁ…こんばんわー!
(笑って挨拶するが、まさか彼がロキの王子様だとは知る由も無くw)
【あ、こんばんわー! 初めまして♪】
>>60 え? ああ、ごめんね…ちょっとお仕事の疲れが溜まっちゃってて…;
も、もう大丈夫だから!
(なんとか気丈な声を出すが、瞳に浮かぶ疲労の色は隠しきれず)
えへ、やっぱり雨降りの中でお手紙運ぶのって…大変なんだよねー…
…まったく、こんな子供をこき使わないでよっ! …って言いたい;;
あ、そうだ…そろそろ七夕だっけ。さっき部屋に笹が飾ってあったし…
後で「お休み増やして」って書いて短冊つるしてこよーっと(苦笑)
>>58 うん♪おふとんで休む…?それともソファーでいいかな?;;
[メルをどこに運べばいいか考えがまとまらないままとにかく玄関を後にする]
あっ…ありがとう///;うん、ロキ、すっごく嬉しかったから
頑張っちゃった…♪えへへ///;メルちゃんにそういってもらえると嬉しいvv
[衣装を褒められて頬を染めるも、嬉しさから思わず頬が緩む]
>>59 …ほぇ??なんだかまたあっちから物音がしたような…?
[つい今しがた後にした方向から雨音がぱらぱらと漏れるのを聞き
そちらに気を取られる]
あれ??この声は…
[聞き慣れた耳障りの良い声にふと足を止め]
おにぃさん!こっちこっち〜///;;
ちょうど良かった…メルちゃんを運ぶの手伝ってなのぉ〜!!;
[おそらく声の主は自分の大好きな恋人だろうと確信し、救援を求める]
【こんばんはです〜vvどうぞどうぞです♪】
>>60 うん♪ひさしぶりだねっvv…と、ロキもトモさんに会えて嬉しいけど
今はメルちゃんをなんとかしなきゃ〜;;
[トモの頬ずりに目を細めながらも今はメルを優先させ]
トモさんとロキじゃぁメルちゃんとあんまり体格差がないから
…んっしょ…っと…;;
[メルの片方の肩に手を回し歩き始める]
>>62 大丈夫っていっても全然大丈夫じゃないわ;
顔に出てるよ、疲れてるって;
(メルはトモに対して心配させないようにしているがトモはそれに気が付いている)
ホント、子供を働かせるなんて労働基準法に違反してるわ
まっとりあえずゆっくり休んでいった方がいいね
少しぐらいのズル休みなんて良いじゃんw
>>63 うん、そうだね
今はメルちゃんが元気になってくれないとね
(こちらも手をメルの型に回し歩き出す)
(ベッドのある部屋に到着しメルをベッドの上に寝かせる)
メルちゃんゆっくり休んでね
>61-63
ん…?
何だか賑やかって言うか、大変そうだったりする?
(女の子三人が固まって…と言うより、二人が一人を支えているのを見て、
足早にそちらに近寄り、一人が自分の大事な恋人で、二人が初対面の少女なのを知る)
ああ、もしかしてこの子、具合悪い?
(ロキともう一人の少女に支えられている女の子を見て、
細身ながらも男性らしく、軽々とメルを抱きかかえ)
ベッドに寝かせてあげるのが、いいかな?
(そう言うと、まるでメルの体重など感じて無いように身軽に寝室に歩き出す)
あ、誰か部屋の扉開けてくれる?
(寝室の前まで運んで、ロキとトモにそう声をかけ)
【皆様こんばんはです♪
そして当方携帯にチェンジしました、レス纏めてすみませんです○| ̄|_】
>>63 え? どうしようかなぁ…自分だけベッドでばたんきゅーってのも
なんかつまんないけど…みんなで同じ部屋にいればいいかなぁ?
(そんなこんなでいつもの寝室へと向かうコトに)
ところで、おにーさんって…もしかして、ロキちゃん、お知り合いなの?
(話し慣れた言葉にきょとんとしてロキに聞いてみる)
>>64 え、そ、そーかなぁ…;
(トモの本気で不安そうな顔に自分もなんとなく疲れの度合いを感じ)
って、ろーどー…?
違う違う! 私は好きで郵便屋さんやってるんだし、そーゆーのじゃないんだってば!(苦笑)
んー、それともこれって、ポップンの世界だけの話なのかなぁ…?(そりゃそーでしょw;)
でもズル休みってのはなぁ…ちゃんと休暇届け出さなきゃやっぱりダメだよぉ?
>>65 えーとぉ…初めまして、なんだけど…すみませぇん、なんか私がくたびれてるせいで
騒ぎになっちゃってるみたいで…って、ひゃう!?
(突然ひょいっと抱き上げられて驚きの声を上げてしまう)
わ、わわ…えっと…、その…///;
(ドアが開きベッドの上へ)
あ、ありがとうございます…;
あの…私はメルって言いますけど…えー、っと…;;
(何から話したものか決まりがつかず、取り敢えず自己紹介だけしてみる)
>>65 あっおにぃちゃんちょっときて
今メルちゃんが疲れすぎて倒れちゃったの、だから一緒に支え…
(そのままInfiniteがメルを抱えて)
助かるわ、ありがとう
(メルをInfiniteに渡し)
とりあえずメルちゃんをベッドに寝かせてあげて
(メルを抱えたInfiniteを寝室へ誘導させる)
この部屋に寝かせて
(寝室の扉をあける)
【PC大丈夫でしょうか;;】
【改めてこんばんは☆】
>>66 ポップンの世界には非科学的な生物や奇想天外な職業の人もいるからわたしのようなポップン以外の人は驚いたり誤解したりするのも仕方ないかも…
小学校の頃ズル休みして怒られちゃった人がいたから…
やっぱりちゃんと許可をとらないとね
(ベッドにメルを寝かせ)
さて、ゆっくり休んでね
>66
大変な時はお互い様だから、気にしないでね?
それから、俺はInfinite…インフィでもインフィニでも、
呼びやすいように呼んでくれて、構わないよ?
(メルをベッドに横たわらせると、いつものようににこにこほやほやした笑顔で自己紹介)
それにしても、郵便局のバイトって、そんなにハードなの?
(他の二人との会話からメルの話題らしいのを拾い上げ、
微妙にあってるんだかないんだかな質問を)
>67
…さて、これで良しと
(メルを寝室まで運び終えて、改めてトモに向き直り)
始めましてのお嬢さんだよね、俺はInfiniteだよ
メルちゃんにも言ったけど、呼び辛かったらインフィでもインフィニでもいいからね?
(トモにもやはりにこりと穏やかに微笑んで自己紹介と握手)
【取り敢えず携帯が生きてますから、こちらは何とか〜
改めまして、始めましてでございますm(_ _)m】
>>64 うん、トモさんとおにぃさんが来てくれて助かったよぉ〜;
[メルを寝室に運び、ひとまずホッと胸を撫で下ろす]
…あっ!そういえば、さっきロキもお願い事したんだけど、
トモさんもなにかお願い事してたみたいだけど…なんてしたの??
[先程目笹をにした際にトモの短冊も会ったことを思い出し尋ねる]
ロキ、あんまりよく知らないんだけど、みんなお願い事
してたみたいだからロキも便乗しちゃった♪///;
>>65 うんっ!;メルちゃんお仕事でちょっと疲れてるみたいなのっ!;
[いいながらメルを運ぶのはInfiniteに任せ、進路を塞がぬように
先に回ると言われたように寝室の扉を開き二人を中へと促す]
はぁ…;よかった、おにぃさんが来てくれて…vv(にこ
あっ、おにぃさんは、二人とは初めて会ったのかな…??
この子はメルちゃんでこっちはトモさん!二人ともロキの
とっても大切なお友達なの〜♪メルちゃんは郵便屋さんなんだよっvv
[にっこりと微笑みながら、メルとトモを紹介する]
【携帯大変だと思いますが、お気になさらずにvvマターリいきましょう♪】
>>66 そんなの…今日はみんなでメルちゃんのそばにいるし、
お話は寝室でだって出来るんだから!遠慮したらダメだよっ♪
[ベッドに横たわったメルの鼻先に人差し指を近づけ言い聞かせるように
つんっとその鼻先に指先で触れるとにこりと微笑み]
ん?…あっ、えと…///;;うん、
前に大好きな人がいるって、二人に話したと思うけど…
それはおにぃさんのことなんだ…っ///;
Infiniteのおにぃさんはね、ロキの…恋人さん…なのっ///;
[メルに尋ねられ、顔を真っ赤にしながらもなんとか答える]
>69
そうだね、俺はこちらのお嬢さん方とは初対面で始めましてだけど、
二人ともお姫様のお友達なんだ?
(笑顔で楽しそうに二人を紹介するロキを、目を細めてこちらも笑顔を浮かべ)
俺も、ロキちゃんのお友達と仲良くなれるかな?
【取り敢えず携帯でも遅くなりすぎないようにガンがるです〜】
>>68 わたしはトモっていうの、よろしくね
(笑顔に応えるようにこちらも笑顔で自己紹介する)
うーんInfiniteじゃ呼びづらいからインフィおにぃちゃんって呼んでいいかな?
>>69 これでメルちゃんが元気になってくれるといいね
ロキちゃんの王子様が協力してくれたからねv
(短冊のことを聞かれ)
わたしはね、「これからもたくさんのお友達と出会えますように」てかいたのv
ロキちゃんはなんてお願い事したの?
>>67 トモちゃん、それ、言い過ぎ!w;
…本当のコトだけどさ(ぼそっ
なんか…本当にごめんねー、久し振りに会えたのに私がこんなんで…
(ベッドに横になったまま、申し訳なさそうに溜息)
でも、これだけいるとすぐに眠っちゃうのもなんか勿体無いなぁ…
>>68 Infinite…む、むずかしひ…;
じゃあ、インフィおにーさんって呼ばせてくださーい。
(どことなく癒されるその笑顔に自分も疲れを忘れて微笑)
えーと…バイトとはちょっと違うんですけど…;
私まだ子供だから…配達も大変だし、それにこの季節は雨だから…
やっぱり、疲れちゃうんですよねぇ;
(何故か仕事の話をじみじみと語り出すw)
>>70 そんな、遠慮してる訳じゃないんだけどなぁ…。でも、まいっか…
(鼻先に触れたロキの指にかすかに赤くなって)
うん、ロキちゃんの大切な人、だよね…
…って、え…ええええぇぇぇぇええええ!?!?!?
(真っ赤になりながらのロキの告白に素っ頓狂な声を上げて)
そ、そーだったのーっ!?!? あ、あわわわわ…;;;
(今さっき抱き上げられたコトとか今までロキと一緒だったときのアレコレが
頭の中でグルグル回り出す)
で、でも…すごいねロキちゃん…こんな素敵なおにーさんと…その、ラブラブなんだぁ…///
>>73 IIDXにも非科学的な生物がいたから同じだw
いいのよ、疲れてるのは仕方ないことだから
(メルとは対照的に自身は笑顔で言う)
そんだったら…、しばらくみんなでお話しない?
今日はロキちゃんの王子様もいることだしね☆
それで眠くなったら4人で寝ようよ、みんなで寝るのって最高に良いよv
>72
うん、どうぞ
基本的に思い切り名前とか見た目とかと外れた呼ばれ方しなければ、
好きに呼んでいいよ?
さすがに俺の事を、黒髪くんとか呼ぶのはあれだけどねー
(そう言って、自前の満月の色にも春の太陽の色にも見える金髪を一房摘み)
まぁ、いないとは思うけどね、そんな人
(くすくす、と笑いながら髪から手を離し)
>73
うん、短く呼んでくれるのは全然構わないからね
やっぱりちょっと言い辛いかもね、この名前
(少しだけ苦笑いして肩を竦め)
そうやって聞くと、何だかハードだね…
日差し強いと日射病になりそうだし、手紙が雨に濡れたら困るし、
今日みたいに昼寝暑くて夕方から雨なんて、二重苦って感じだね
(労るようにぽんぽんと頭を軽く叩くように撫で)
>>71 うんっ♪トモさんは学校に行ってるんだよ〜vv
二人ともここに来て出来たお友達なの♪
[柔らかな笑顔を浮かべ話を聞いてくれる相手に、思わず
まくし立てるように言葉を紡ぎ、大きな目をきらきらと輝かせる]
きっとなれるよ〜vv(にこ
[ベッドの傍に腰掛け、友人二人の顔を交互に見てから
大丈夫、というようににっこりと柔らかく微笑み、小さく頷く]
>>72 あっ、うん…///;そうだねっ♪
[トモの言葉に照れながらも、メルが早くいつものように
顔輝な笑顔を見せてくれるようにとこちらも大きく頷き]
そっか♪トモさんのお願い事、きっと叶うよ♪
えっと、ロキはね…これからもここでたくさんの人たちと
素敵な時間を過ごせますように…って♪えへへ、トモさんも
ロキも、大体一緒のことお願いしてたみたいだね〜vv
>>73 ほんと?メルちゃんいっつも元気だから、無理して頑張りすぎ
ちゃってないかロキちょっと心配だったんだよ〜!;
えっ;なっ、なになになにっ!?
メルちゃんってば声おっきいよぉ〜!!///;;
[急に大きな声を上げたメルにこちらも動揺しわたわたと
メルに抱きつきその口を塞ぐ]
そっ…そんなラブラブとか…///;
あうあう…///;たっ、確かにそうだけど…///
[ベッドにそのままぺたんと座り込むとシーツの端で真っ赤になった顔を覆う]
>76
学生さんに、郵便局関係のお友達なんだ
ロキちゃんの交友関係って、広いね
(ロキの隣のベッドの端に腰掛け、喜々として友人の事を語るロキを優しく見つめ)
ああ、良く見たらロキちゃんの服、新しいね?
こう言う服着ると、大人っぽく見えるよね、良く似合ってるよ?
(どたばたしたのが一段落ついて、改めましてゆっくりとロキを見ると、
今まで見たことの無いドレス姿で、思ったまま感想を述べ)
>>74 非科学的…って…
それ言ったら、トモちゃんだって空飛んでたよーな気がするけど?
(いや、あれ夢ですから;)
…なんて、お手紙に羽根生やしてる私が言えたギリじゃないね…;
そうだね、たまには大勢でお喋りもいいよね。
でも4人じゃあ…ベッド1台じゃ足りないと思うなあ。
>>75 でもそういう難しいお名前って、たいていは何か大事な意味が込められていたりするんですよねー。
(どこか意味深に呟き)
ハード…かなぁ? でも、私が好きでやってるお仕事ですから!
今日みたいにヘトヘトになる日もあるけど、やっぱり…頑張りたいもん。
(Infiniteの手が頭を撫でる感覚に瞳を細め)
>>76 え? ああ、いつもこんなに疲れるまで必死じゃないよぉ!
たまにはこんなに疲れる日もあるってだけで…休んで行こうって思ったらみんなに会っただけだもん。
でも…心配してくれたのは嬉しいな…。
む、むぐーっ!?;
ろ、ろひひゃーんっ…ふ、ふるひー!!
…ぷはっ!; だ、だって…今だって私のコトお姫様抱っこで運んでくれたし…
こんな、かっこいいだけじゃなくって優しいおにーさんに…
(恥ずかしさに照れるロキをじーっと見つめ)
…うらやましいぞ…(ぼそっ
>>77 えへへ///うん、でも、こんな風にお話できるお友達が出来るのって、
ロキにとってはここに来るまでにはなかったことだから…
ロキも自分でびっくりしてるの〜;;///
[自分自身でも思ってもみなかったくらいここで多くの友人に
恵まれたことを心から幸福に思い、微笑を浮かべる]
ロキの服…?うん!次のポップンパーティで着るお洋服なのっ♪
えっ;///そうかなぁ??ロキ…似合ってる…???
[大人っぽく見えるといわれたことなどないので、相手の言葉に
驚いたように目を丸くし、ドレスの裾を摘んでポーズを作ってみせる]
>>78 そっか、それなら良かった☆
好きでやってるお仕事にも息抜きは必要だもんね♪
ロキも、メルちゃんとお話してると疲れなんか吹き飛んじゃうもん!
あっ!;ごっ、ごめんねメルちゃんっ!!;;つい〜////;;
[慌ててメルの口を塞いでいた手を離す]
え、えええっとぉ…;その…うん…///
ロキも、おにぃさんのそういう優しいところが好き…///
…ってなに言わせるのメルちゃんのいじわる〜!;///
[意識せず思わずのろけとも取れる台詞を勝手に口にしてしまうw]
>78
俺の場合は、「無限の」とか「果てのない」とか言う意味になるんだよね
結構好きだよ、この名前
(ほやほやした笑顔のまま、空中に指でInfiniteと綴り)
お仕事でも何でも、そうやって頑張ろうって姿勢は好感が持てるよね
大変な事、沢山あるだろうけど、その分達成感て大きくなるんだろうし、頑張ってね?
(笑顔でメルを励まし)
>79
本当に、ここに来ると色んな人に会えるから、良いね
まぁ、俺の場合はここに来て俺の可愛いお姫様に会えた事が、一番の収穫かな?
(メルやトモが居る前でも笑顔で臆面無く言い切り)
うん、そのドレス着たロキちゃん、凄く綺麗だね
あんまり綺麗だから、他の人に見せるの勿体無いなぁ…なんてね
(悪戯っぽく微笑んで、赤い手袋に包まれたロキの手を取って、
恭しく手の甲に唇を落とし)
>>79 そーだねー。私もロキちゃんと話してるだけでもなんか元気になれる感じするし♪
って、言わせてない言わせてないw
ロキちゃん…それだけおにーさんのコトが好きなんでしょ?
だったらそんなに照れなくたっていいじゃーん♪
(形勢逆転(笑)とばかりにロキの額を指でつんっと)
>>80 無限…かぁ。
(Infiniteがなぞる空中の文字を追いかけるように見つめて)
おにーさんの場合、無限の…魅力、かな?
ロキちゃんが真っ赤になるのも分かるなぁ。
…本当はちょっと気になってたんだよね、ロキちゃんの大切な人ってどんな人なのか…
私の大切な友達だから、もし泣かせるよーなコトあったら許さない!
…なーんて思ってたんだけど…余計なお世話だったみたいですぅw;
(にこぱーっと笑うとInfiniteの手を握って)
ロキちゃんの事、もっともっと幸せにしてあげてね、王子様!
…(ふらっ…)
あふ…あー、もうそろそろ寝ないとまずいかなぁ…;
ごめんね、お休みさせて…みんなありがと、また元気になったら一緒にお話しようね…
――くー…すぅ…
【すみません…そろそろ厳しくなってきましたので、今日はこの辺で…
なんか自分のせいで展開に制限つけてしまったみたいで申し訳ないです;
また改めて。レス蹴りあったらすみません…ありがとうございましたっ♪】
>>80 うん…vvたくさん素敵なお友達が出来たよ…vv(微笑み
えと、ロキも…ロキもおにぃさんに会えたこと…とっても嬉しい…♪
ロキにとっておにぃさんはすっごく大切な宝物だから…///;
[言ってしまってから恥ずかしさに耐えかねてシーツで顔を覆ってしまう]
ええっ;どっ…どうしよぅ…///;;
そんなこと今まで言われたことないもん…///
[信じられないといった表情を浮かべInfiniteの青い瞳を覗き込み]
でも…嬉しい…///ありがとう、おにぃさん…
…って;あぅ;;///
[手の甲に口付けられこれ以上ないくらいに顔が真っ赤になってしまう]
>>81 あ;あはは…///うん、そうなんだけどぉ…///;
[図星をつかれて気まずそうにますますシーツに顔を埋めてしまう]
でっ…でもねっ!!
[メルの不意をついて顔をメルの耳元に近づけるとぼそっと]
えっちなことしちゃった回数はメルちゃんとの方が多いんだよ♪
[メルの精神攻撃に負けまいと悪戯っぽく耳打ちするw]
あっ、うん、なんかロキ達のせいであんまり休めてなかったらごめんね;
おしゃべりするの楽しくて…;;また遊ぼうね♪
[眠たそうなメルにシーツを掛けてやるとそっとベッドから降りる]
おやすみなさい、メルちゃん☆
【いえいえ!制限だなんて感じませんでしたしとっても楽しかったです♪
お付き合いありがとうございましたvvお疲れ様でした&おやすみなさいませです〜☆ノシ】
>81
魅力…あるのかなぁ?
変な人とは、良く言われるけど
(軽く首を傾げてきょとんとする)
そりゃあもう、ロキちゃんは俺の大事なお姫様ですから
泣かせたりなんかしないよ、大切にする
だからメルちゃんも、これからもロキちゃんを宜しくね?
(握られた手をそっと握り返して、穏やかに微笑み)
どうやらお疲れがピークみたいだね…ゆっくり休んでね?
(目を閉じて寝息を立て始めたメルに、小さな声でお休みなさいと呟き)【あ、展開の事はお気になさらずです〜
こんな時間までお疲れ様でした、またお話しましょうね?】
>82
ありがとう、そう言って貰えると本当に嬉しいよ?
ロキちゃんも、俺にとっては本物のお姫様で、宝物
だから、とっても大事だし大切にしたいよ
(シーツで顔を隠すロキの髪を愛しげに撫で)
だって、ロキちゃんが綺麗なのは本当の事だから
いつもの服も、勿論似合ってるし可愛いけど、
今のドレスも雰囲気が変わって良いよね
(メルを起こさぬよう静かにベッドから立ち上がり、
先に立ち上がっていたロキの華奢な体をぎゅっと抱きしめ)
今の姿のお姫様も、大好きだよ?
(抱きしめたまま、耳元で囁き)
>>84 ロキが本物のお姫様なら、王子様と、ずっと一緒にいられるよね…??
おにぃさんは、ロキだけの王子様だから…///;
[嬉しさからか、普段は見せないようにしていた独占欲を見せてしまう]
あ…のね?ロキ、お星様に本当はもう一つお願い事したの…///
恥ずかしくて書けなかったんだけど…ほんとは、おにぃさんと
ずっとずっと一緒にいられますように…って…///
[すっぽりと被っていたシーツから顔を上げると、髪をなでられ
くすぐったそうに微笑んで見せる、表情はいつもと変わらなく見えたが微かに声が掠れる]
…あっ、あぅ…///;
[ふいに抱きしめられ、胸がきゅうっと締め付けられたように感じる]
ロキも、ロキも大好き…///
[細い腕を相手の背に回すとその胸にすりすりと子猫のように身体を摺り寄せる]
ふぁ〜眠くなっちゃった…
メルちゃんもう寝ちゃったんだ…、じゃあ一緒に寝ようね
インフィおにぃちゃん、ロキちゃんおやすみ…
(メルが入っているベッドの中に入るとそのまま眠りに付いた)
ZZZzzz…………
【退出しようとしたら文章書いている最中に寝落ちしてしまった、すみません;;】
【では今度こそ改めて落ちます、レス蹴りすみません;;】
>>87 あっ、トモさんも…寝ちゃうの?もうこんな時間だもんね;;
また会えたときには、たくさんお話しようね♪
[メルの寝ているベッドに潜り込むトモを微笑ましく見つめ、
二人を起こさないようにそっとシーツを掛けなおしてやる]
お願い事叶うといいね☆おやすみなさい、トモさんvv(にこ
【いえいえ!お気になさらずに!とても楽しかったですので♪
長時間のお付き合いありがとうございました!おやすみなさいませです☆ノシ】
>86
そうだね、お姫様と王子様は、いつまでも幸せに暮らしました、だもんね
おとぎ話と違って現実は、大変な事も沢山あるだろうけど、
それでも幸せだっていつでも言えるようにしたいね
違う、したいねじゃなくて、そうするよ、ロキちゃんとなら
(胸元にすり寄ってくるロキを離さないと言うようにしっかりと腕の中に収め)
星に願いを…か
そう言えば、そんな季節だっけ、確か笹と短冊の…
じゃあ、後で俺の分の短冊に一緒に書く?
二人でずっと一緒にいられますようにって
(いつもの穏やかな春の木漏れ日の笑顔と声音で言い、顎に指を掛けてそっと顔を持ち上げると
可憐な唇に自分の唇を重ね)
……ごめんね、俺眠いや;
(口付けが終わると、メルが寝ているのとは別のベッドに一緒に倒れ込み)
このまま寝て良い?
(横たわったまま、ぎゅうと抱きしめて尋ね)
【すみません、そろそろ睡魔が…○| ̄|_
後一レスで〆させて頂いて宜しいですか?;】
>87
トモちゃんも、お休みなさいかな?
ゆっくり休んでね?
でも、朝帰りで親御さんに怒られないようにね
(メルの眠るベッドに潜り込むトモに向かって、にっこり笑って就寝の挨拶)
【あ、お疲れ様でした
こんな時間ですしね、眠ってしまうのも仕方ないかと…
それではお休みなさいませー】
>>89 ふふwなんだか変なの〜w(くすくす
ほんとはロキ、お姫様じゃなくって魔女なのにね;
おとぎばなしじゃあ魔女はお姫様と王子様のお邪魔役だもんね…;
[苦笑しながらも、今のドレス姿は端からみればお姫様にみえるかも
しれないという淡い期待が脳裏をよぎり精一杯の笑顔を見せる]
ロキも、おにぃさんとなら出来る気がするよ…♪
[きつく抱きしめられ、胸の中が伝わる体温で満たされていくのを感じる]
うん!ロキ、字下手だけど笑わないでね??///;;
あ、うん…///メルちゃん達起こしちゃうと可哀想だもんね?
[触れるような一瞬の口付けに切なげに息を漏らしたあと、
されるがままにベッドに身体を横たえると、Infiniteの腕の中で心地良さそうに目を閉じた]
【了解しました♪お気遣いできなくて申し訳ないです;
それでは当方もこれで締めとさせて頂きますね〜☆長時間のお付き合い
ありがとうございました&一足お先にですが、おやすみなさいませです☆】
>91
魔女がお姫様なおとぎ話、無かったかな…
無いなら俺とロキちゃんとで作ればいいか
魔女でお姫様のロキちゃんを、俺が幸せにする話
(ロキの髪の結ってない部分に指を通して、優しく語り)
字が下手なのは、お互い様だから、気にしない
(微苦笑を浮かべると、すぐに苦味は抜いて、穏やかな笑顔で目を閉じ)
お休み…俺の可愛いお姫様
【いえ、気遣いだなんてそんな!
いつもいつもお付き合い頂いて、感謝の極みです☆彡
それではお疲れ様でした、お休みなさいませー】
ぐぅ…
(いつの間にかソファで昼寝中)
…うーん…オールDD杯なんて無理だよぉ…
決勝が泉杯と同じDD2…そんでデイドリ…
最後のキング隠し新曲…過去最悪の譜面DD7…いやぁああぁぁ…
(うなされながら力いっぱいクッションを握り締め、文字通り悪夢を見ているようだ)
────ッ!
……はぁ…はぁ…夢か…良かった…
トラウマになって二度とドラムできなくなるとこだった…
(汗だくで目覚め、安堵のため息)
そうだ、今日からV杯だっけ!
よーし…今回も予選突破がんばるぞー!
(スティックを取り出して筐体へ向かおうとすると笹が目に止まり)
あ…明日は七夕だよね…お願い事書いてから叩こうっと…
(短冊を手に取り、しばらく考えた後…)
『憧れの橙ネームッ!!』
やっぱこれっしょ? こればっかりは神様の助けでも無いと無理そうだしね…
それに、恋愛沙汰は自分で勝負!神頼みはしないよっ!
(短冊を笹にくくると親指を立ててニッと笑った)
【七夕企画参加します〜、今からゲーセン行くので一言落ちで失礼♪】
うーんと、かなりひさしぶり?
なかなかスケジュールの空きってとれないなぁ……
まぁホント、忙しいうちが華だって言うけどね
(苦笑しながらふと笹がたっているのに目を止め)
あれ、笹だ
……そっか、七夕かぁ
前願い事してからもう一年経つんだね
(しみじみと見上げながら)
ん……そだね、折角だし、願い事だよね
願い事ねー……
(短冊を手に取り、ペンを片手に考え込み
ふと思い立ち、さらさらと書き込んで)
よし、できたね
これでOKっと
(にこりと満面の笑みを浮かべ、笹のできるだけ上のほうに短冊をつるし)
『病気や怪我にならずにこの一年間すこやかに生活できますように』
健康管理はアイドルにとって必要だけど倒れたりしちゃうの駄目だもんね
気休めってやつ?
でも、やっぱり倒れるのだけは嫌だからね
(クスリと苦笑して、ドアを開けて)
【すごーくすごくお久しぶりです;
ふとみてみたら七夕イベントやってらしたもので便乗でw
そうそう、ニャミさんに伝言です
解凍の件ですが今月末はちょっと忙しいです
しばらくは平気かも知れないんですがちょっといつ空くか微妙なんですよね
とりあえず都合の宜しい時お知らせいただけると嬉しいですー
ホント勝手で申し訳ないです それじゃ一言落ちです】
やーれやれ、あっついねぇ…
(がちゃ)こーゆー日はここで涼んで行くに限るぜ。
弐寺はしたい放題だし、それに、(言いながら冷蔵庫を開けて350ml缶を取り出す)
コイツもあるしなw
(リビングに入ると大きな笹が視界に飛び込み)
お? …ほー…これぁ風流なモンを用意してくれたなー。
いいねえ、日本の夏って感じで。…んでも誰がこんなん運び込んだんだ?
(取り敢えずビールを呷るとテーブルの上の短冊を手に取り)
…そう言やあ、去年はみみっちぃ事書いた記憶が…;
いやいや、あれはあれこれはこれだ(苦笑)
んじゃま、ここは一つ…
"HAPPY SKYこそ狙うは十段突破! K-Na"
最近誰とも対戦してねぇからな…いーかげんマジでいかねぇとな!
【というわけで御無沙汰しております。恒例になりつつありますねー♪
今回も一言便乗させていただきます。今日はこの後予定あるんですが、
近いうちまた来ますので。ではでは〜】
空を舞う羽衣よ 西に咲く花よ
染めた織り 数え歌 願いを聞いて――
(歌声と共に天から七色の光を纏って降り立つ少女の姿が)
さて、日付も変わって七月七日。
ここに集うみんなのお願い事、叶えるためにやってきましたぁ♪
【こんばんわw 折角の七夕なので半ば一発的ですが降りてみまーす☆】
あー…眠ィ
(やっぱり例によって以下略な事を呟きつつ、ダルそうに前髪をかき上げて部屋の中へ)
何だァ? 部屋ン中に笹があらぁな…もうそんな時期か
(季節によって桜が出たり笹が出たりモミの木が出たり(しかも皆本物)にも、
すっかり慣れて動じてない人になってたり)
やっぱりこれは短冊書くべきかねェ…?
(机の上に置いてある短冊を一枚ひらりと手に取り)
【今晩和、お邪魔しますー】
>>96 【さらささん、まだおられますか?
それと、避難所に人が集まっておりますので来てみませんか?】
>>97 あれ? 誰か来たのかなぁ?
(屋根の上から下を見ると月明かりに映える銀髪が)
これはちゃんとあいさつして行かないとダメですね〜
(ふわりと地面に降り立つとロマンスを追うように部屋の中へ)
おにーさん、こんばんわっ♪
【あ、こんばんわですー よろしくお願いしますね♪】
>>98 【避難所…それが、今使ってるPCから何故か書き込めないんですよ…orz
あちらも2人のようなので…すみません、今日はこちらで;】
>>100 【そっそうですか(汗
あっではこちらに参加してよろしいでしょうか(汗】
>>99 しかし、願い事って言ってもなァ…
(ペンを片手に、それを器用にくるくると回し)
あン…?
嬢ちゃん初めて見る顔だなァ、晩和さァん
(さらさが宙に浮いてた所を見てないので、ごく普通に挨拶
多分見ていても動じないとは思うが)
【あ、いらっしゃいましたか今晩和で初めましてですー♪】
>>101 【そうですね…結構難しいキャラなんで1on1で練習してみたいと思ってたんで…
あと、過去ログだと結構ロマンスさんと争ってたみたいですが…大丈夫でしょうか;
と言うか、てっきりデュエルさん=避難所の(ターン】
>>102 初めましてです〜…って、
(ふとロマンスの顔をじーっと見て)
…か、かっこいい…///
やぁ〜ん、こんなステキなおにーさんだったなんてぇ〜vvv
あたし大ラッキーかも〜!?
(いきなり赤くなってモジモジしだす人…)
…って、そーじゃなくって!;
えーと、あの、あたしはさらさって言いますぅ。
今日は七夕だからお願いを天にささげるために地上に来たんですけど…
あ、つまり、あたしは七夕の精霊でー…
あれ? …なんか、言いたいコトごちゃごちゃだぁ;;
【考えてたら遅くなりましたorz すみませーん;】
>>103 【そっそうですか、練習したいのでしたらこちらは今回出ないことにしますね
それにあっちの方も人がやや多すぎるので久々なのでレスが追いつかないかもしれませんので今回はROMに回りますね
ご迷惑をおかけして申し訳ありません(土下座】
【うわぁ;
すみません今まで眠ってました本当に申し訳ありません;;
さらささんはまだいらっしゃいますか…?;】
>>106 【あ、まだいますよー; 大丈夫ですか?;;;】
>>104>>107 【本当に申し訳ありませんでした…○| ̄|_
そしてレスアンカーこちらに対しては無かったので黙ってましたが、
デュエルさんもすみませんです…さらささんと話す機会譲って貰う形になりまして
お二人とも、本当にすみませんでした(土下座)】
なァに顔赤くしてんだかねェ…風邪かァ?
(格好良い〜の辺りは聞こえなかった模様)
嬢チャンはさらさっつー名前なんか…宜しくなァ?
オレはロマンスって呼んでくれりゃ良いから
(ぽんっと頭に手を置き)
七夕の聖霊さんなァ…こりゃまた、オレもレアな子と遭遇したモンだねェ
(くつくつと笑いながら疑いの様子は見せずに
頭に置いた手でそのまま頭を撫で)
>>108 か、風邪なんかじゃないですっ!;
だってあたしは精霊だし…その、だからぁ、おにーさんがすっごーい美形だから…
… … (言ってて更に赤くなる)
な、ななな何言ってるんだろ、あたしってば…;;;
ロマンス…わぁ…名前までかっこいーなんて〜vvv
…あ、えっと、だからそーじゃないでしょ自分…
レア? そーかなぁ…あたしは精霊だけど本当は七夕以外の日に地上に来ちゃいけないって
わけでもないんだけど…こんなステキな人がいるんならもうちょっと地上に来てもいいかなぁ〜
(ロマンスに撫でられたコトにさらに照れてる)
…なんて、一人芝居やってどーすんのよあたしっ!:
(ぷるぷると首を振ると笹の前に歩いて)
これこれ。この笹に託された思いを天へ…
あ、そーだ。おにーさんはもうお願いとかしましたかぁ?
>>109 ……嬢チャン面白ェ
(くるくると表情を変えて機関銃の如く喋る相手に、
ははっと声を立てて笑い、ちょっとさらさを気に入った模様)
あー…まだ書いて無ェや
ちっと待ってなァ?
(さらさに問われて、手にしていたペンのキャップを外し、
割合達筆な字でさらさらと短冊に「生涯1アーティスト」と書き記す)
で、これを笹に飾りゃいいンだよなァ…
(こちらも笹の前に近寄って、短冊を吊し)
………こいつも、付けさせて貰うかねェ?
(すっと右耳に手をやり、そこから細い鎖に小指の先程の銀色のプレートのついたピアスを外す
見ようによっては、銀色の短冊にも見えなくも無い
そのピアスを、自分の短冊の端にパチンと止める
小さな小さな銀色の短冊には、小さな小さな文字で
Please notice love〈愛に気付いてください〉と刻んであり)
>>110 お、面白いって…;
…だって、おにーさんがハンサムなんだもん…(←おい)
――あーもう、そろそろ真面目にやらなきゃ!
(ふわりと宙に浮くと笹のてっぺんの位置に)
あ、書き終わりましたか?
(ロマンスが短冊と一緒に小さな飾りを笹へ備えたのが見えた。
そこに託された思いが非常に真摯なものだという事は銀色の光の中に感じ取れて)
[…おにーさんの願いが…伝わってくる…。――絶対、お宮様に届けなきゃ!]
>>111 あァ、もう書き終わったから、後は嬢チャンに任した
(笹の天辺に浮かんださらさを見上げて一つ頷き)
確か、七夕の笹って願い事を届ける為に川に流したり、
土に埋めたりとか聞いたりするが…直に天に持ってくなんざ、豪快なモンだなァ
>>112 そうですね…地上だとそういう風習が定着しているみたいですけど…
持ってくって言っても、笹をそのまんま持ってくわけじゃないですよ?(苦笑)
あ、でも…短冊、もっと付けられそうだなぁ…
うーん…;
(暫く考え込んだ後に天を見上げると)
――お宮様――、ここに集う人のために…もう少し時間を頂けますか?
…おにーさん、ごめんね、天に届けるの、もう少し待ってもらえますか?
あたしはやっぱり…もっと、いろんな人の願いを…叶えたいから!
(ロマンスの傍に降り立つと満面の笑みでそう告げた)
>>113 悪ィ、今オレマジで嬢チャンが笹担いで空飛んでくんだとばかり思ってたわな
(微苦笑を浮かべて軽く肩を竦め)
オレに謝る事なんざ、何も無ェだろ?
時間が許す限りここに笹置いて、沢山の人間の願い事叶えてやりな
それが嬢チャンの仕事で、やりたい事なんだろ?
(笹の上から降りて、傍らに立つさらさの頭をもう一度撫でてやり)
そろそろ本気で眠ィ…
悪ィが、オレ先に帰らして貰うなァ?
(さらさに向かってひらりと手を振ると、扉の方へと足を進め、
扉を潜る前に振り返って笹を見上げ)
君のまぶしい笑顔に早く会いたいから…か
(自曲の一節をぼそりと呟くと、扉をあけて部屋を去り)
【スイマーズがまた襲ってきたので、今度は寝落ちる前にご挨拶して失礼しますm(_ _)m
練習キャラだったみたいですが、可愛くて話していてとても楽しかったですよ♪
また機会がありましたらお会いしましょう
お休みなさいませーノシ】
>>114 それでも出来なくはないんですけどね、やっぱり重いしw;
はい! あたしの力でみんなを幸福にするのはあたし自身にとっても幸福ですから!
(撫でられながら更に幸せな笑みを浮かべる。
そこにはあらゆる幸福を願う気持ちがひたすら溢れていた)
おやすみなさいロマンスおにーさん! きっと…願いは叶えますねーv
(扉の向こうに消えるロマンスを見送ると、笹の枝を手に取り)
…今夜は天に帰るけど、今度あたしが来るまでに、もっとたくさんの願い…聞いてあげて?
(ぽつりと呟くと屋根の上に浮かび、…光と共に天へと昇ってゆく…)
――夜空を翔る流れ星 その日までは照らしてね――
【それでは自分もこれにて。イベントキャラのつもりだったのですが
かなり入れ込んでしまいました…(苦笑)深夜までありがとうございます!
楽しんで頂けたら光栄です☆ それでは、いつか次の機会がありましたら ノシ】
ふーっ暑いな…
[黒縁眼鏡を欠けた一人の青年が額から出てくる汗を腕で拭き取りながらやってくる]
この時間じゃあ誰も居ないけどちょっと暑さしのぎに立ち寄ってみるか…
[ドアノブに手を触れドアを開ける…っと]
!?
[笹を目のあたりにし、心底から少し驚く]
地面から笹? 何で!?
[笹が生えている根本を見たが全く疑問が晴れるわけでもなく]
まっ余り深く考えるのはやめて僕も何かお願い事でも書こっと
[短冊とペンを手にすると暫く時間がすぎて行きようやくペンを走らせる]
『ここに来るみんなが幸せになりますように』
( □_□)。oO(なんだかカッコつけてる気もするけど…)
[短冊を書き終えると笹の葉に付けた]
シンガーソングライターになるにはやっぱり自分の力で実現しないとね
……さて、もうそろそろここを出よっと
[笹を一通り見上げるとこの場から去ってゆく]
【ギリギリですが何とか企画に弁乗させていただきました( □_□)
今の所余り時間がないのでもし顔出ししたらお相手お願いしますm(_ _)m】
(涼しげな格好をした一人の少女が部屋にやってくる)
もう七夕、終わっちゃったね
(様々な人の短冊が掛けられた笹を見上げて言う)
でもまた、来年があるしね☆
(ソファーに座り込む)
(座り込んだ後笹を見つめる)
【こんばんわ〜♪】
【さすがにこの時間帯じゃあ誰もいなさそうですが待機してみます☆】
すぅ…ZZZzzz………
(いつの間にか眠りについていた)
【うーんやっぱりこの時間帯じゃ無理でしたね;;】
【では失礼しますノシ】
あうっ…ね,眠い…;;
[疲れきった表情で,ふらふらとした足取りで部屋に入ってくる]
>118
とてもじゃないけど,あたしの部屋に戻るまで体力もたないよ…;[よろめきながら,ソファに腰掛ける]
うん…?
あ,トモちゃんだ…
[隣に視線を向けると,小さな寝息をたてて気持ちよさそうに眠っているトモに気がついた]
あはっ,気持ち良さそうに寝てるなぁ…この子♪
[手をトモの頭に重ねて,前後にゆっくりと手を動かして頭を撫でている]
可愛い寝顔…
なんかイタズラしたくなってきちゃうなぁw[トモの寝顔に見とれているうちに,自然とエリカから顔を近づけていき,二人の唇が重なり合いそうな距離まで近づいたとこで…]
眠り姫様の唇は,キス泥棒のあたしが頂きます…♪
ちゅっ…♪
[そう呟くと,エリカも瞳を閉じて,そっと唇を突き出して眠り姫とキスをする]
んっ……ふぅっ………///
(唇重ね合わせてるだけだけど…なんか頭がぼーっとしてきちゃう…///)
[唇を重ね合わせるだけの,ソフトなキスだが
疲れきっている今のエリカにはその感触が心地よいのか,身体の力が抜けてしまい
両腕が力無く揺れている]
ふ……あっ……///
もう少しキスしてたら,あのまま寝ちゃいそうだったかも…;
[トモの唇から離れて,口元に透明の糸を伸ばしながら
胸はドキドキと高鳴り,目はトロンとなってしまっているw]
【名前と鳥入れ忘れてたorz】
って,わわっ!?;;
[寝ぼけているのか突然トモに背中に腕を回されて,ぎゅっ…と抱き寄せられる]
と,トモちゃ……って,寝ぼけてる?w;
うーん…トモちゃんが起きた時重いかもしれないけど…
このまま寝ちゃおうかな…♪
[そのまま瞼を閉じて眠りについた]
【あはは…寝込み襲っちゃう形になっちゃいました;
たまにはこういうのもいいかと思ってw;
では,二言落ちしまーす♪】
…長い修行であった……なにもかもみな、懐かしいでござる…ニンニン
(ボロボロのジャージを着た覆面男が立っていた)
拙者、沖縄ではソーキそばの屋台をひき、鹿児島ではサツマイモを掘り、
香川では讃岐うどんを打ち、広島では夜店で広島焼の達人といわれ、
大阪ではたこ焼きの極意をスミ子殿に伝授され、名古屋では某博覧会のモギリをし!
さらに!栃木ではイチゴ畑の寝不の番、宮城ではずんだ餅を高速で丸め、
北海道では大通り公園でトウモロコシ焼きまくりの売りまくり!
そして!そして!さらにそして!!
あのバラライカの国では幻のコルホーズで玉ねぎを栽培したのでござるッ!
こうしてありとあらゆる土地でバイト…否! 修 行 を納め、拙者今ここに帰還ッ!!!
(感動で全身を震わせ、涙が覆面に染み込んでいく)
とはいえ、少々疲れたでござる…
ひさしぶりのわが棲家で一晩ぐっすりと目玉が溶けるほど寝るでござるよニントモカントモ…
(扉をくぐり、大きな笹に遭遇)
ややっ!いつからここはパンダの檻になったでござるか!?
まさか…直立するレッサーパンダでもいるというのかっ!
(周囲を注意深く窺うと短冊を発見)
…なんだ、七夕飾りでござるか…まったく人騒がせでござる…
まだ受付中でござるか…? どれ、一枚…
(筆を走らせ、願いを書き込む)
『生涯一忍者』
とぉっ! [スカンッ!]
(短冊を頭上に放り、目にも止まらぬ速さで手裏剣を投げ笹の細い幹へ正確に突き刺す)
…これでよし…明日からまた一年、修行に明け暮れるでござる…
(満足げに天井へ上り、布団に潜ろうとしたが)
な、な、な、な、ないでござる───っ!!
拙者の家財道具一式消失してるでござるぅぅーっ!!
(天井裏は管理者(?)のきぐるみ二人組によってきれいに片付けられていたのであった)
ナレーション:地獄を見た日々よりの帰還、うつむくな!胸をはれ!顔を上げよ!
お前は成長したのだから、目の前の困難に打ち勝つのは容易なはずだ!
だから試験勉強をしようとしたのに、つい漫画を手に取り、一巻から熟読してしまうような現実逃避はやめろと言っておろう!
進め!忍者高校生ヨシオ! 18年の青春…
【おひさしぶりでござる、今後ともよろしくでござる〜】
>>118>>119 あれ…?
(目を覚ますといつの間にか眠りに付いているエリカを抱いていた)
エリカおねぇちゃんいつのまに…?
それにわたしったら…
(エリカを起こさないように身体を離す)
(部屋を出る際エリカの頬にキスをして部屋を出た)
今度誰かとエリカおねぇちゃんとわたしと三人でえっちなことやろうね♪
【たまにはこういうのも、アリですね♪】
【では時間がありましたら…w】
【ではでは待機してますね〜♪】
【キャロさんもし見てましたら解凍お願いします☆】
>123
【あ、いらっしゃってましたね、では解凍致しましょう
確かレスはそちらからだと思いますので、宜しくお願いしますm(_ _)m】
>>124 【ではいきます♪】
>>36 ふぁ…、ひゃ!
(自身の胸がキャロの掌の感覚が全身に伝わりその瞬間感覚を感じると共に声を発する)
キャロおねぇちゃん…、やるのね…
じゃあ今度はわたしの番ね♪
(ニッと笑うとキャロの服のボタンを一個一個外して、脱がしてゆく)
うふ、キャロおねぇちゃんおっぱい結構あるのね♪
(上半身をブラのみにするとブラの上に手をおき、掴むような感じで揉んでゆく)
>125
あんっ、もう…トモちゃんったら結婚悪戯っ子だなぁ
(くすくす笑いながら服を脱がされ)
胸、スポーツしてるとあんまり大きくならないんだよねー;
まぁ、無いわけじゃあ無いけど、目立ちもしないって感じ?
(トモに胸を揉まれて軽く息を弾ませ、
その間にトモの服を器用に全部脱がせてしまい)
ふふっ、トモちゃんの肌って真っ白ー♪
おまけにすべすべだしw
(つーっと背筋にそって指を滑らせ、可愛らしいお尻を撫で)
>>126 はぁ、ひゃんw
もう、キャロおねぇちゃんスケベなんだからもうw
(お尻を撫でられ、可愛らしい声を発する)
じゃあわたしも…w
(キャロの胸のピンク色の突起を吸い付くように口を付ける)
(口を付けた後、歯で起用に突起を噛むように挟み、舌で先端を付く)
(一方の手をあいている突起を親指と人差し指で摘み、こねるようにする)
(もう一方の手をキャロの背中からお尻にかけて撫でる)
>127
【>125の×結婚→○結構
誤字失礼しました○| ̄|_】
先にこーゆー事しましょって言って来た子が、スケベ言わなぁいw
(からかうような口調で言うと、ちゅっと頬に口付け)
あ…あぁん、ふぁ…っ
(相手の愛撫に身を捩らせて、鼻にかかった甘い声を上げ、
頭に腕を回すと押し付けるようにぎゅっと抱きしめ)
>>128 【ドンマイ!】
うふ、キャロおねぇちゃんの声可愛いねw
(互いにぎゅっと抱き合う)
(抱かれながら自身の突起とキャロの突起があたるようにし、擦れ合うようにする)
うぁ…、あぁ…
(突起から来る刺激と快楽に喘ぎ、全身をびくっと振るわせる)
>129
トモちゃんの声だって、可愛いよー?
(互いに擦れ合った突起から来る感覚に、こちらもぞくっと背中を震わせ、
相手の喘ぐ姿に悪戯心と好奇心とが擽られてそっと下肢に手を伸ばし、
潤いを帯びてきた秘部をなぞって肉芽をきゅっと摘んで擦り)
>>130 ひゃ…、はん!
(秘部、肉芽に指の感触が伝わり一瞬身体を弓のように反らせる)
わたしも…、じゃあこうしよう
(キャロを寝かせ、自身が被い被さる)
(なお、キャロの目の前にトモの秘部、トモの目の前にキャロの秘部が来るようにする)
じゃあいくよ…
(キャロの割れ目を手で開かせ、そこに舌を這わせる)
>131
うふふ、やっぱり可愛いー♪
(相手の高い声と震える肢体に、目を細めて含み笑い)
あ…、コレやるんだぁ
(目の前に晒された相手の秘部に、何をするのかすぐに飲み込み、
濡れたそこに指を差し入れて緩急をつけて出し入れを繰り返し、
割れ目にも舌を這わせて蜜を舐め取り)
>>132 ひゃ、あ…
(自身の秘部に舌の感触が伝わり多少いやらしく喘ぐ)
どう…、わたしの密…おいしい…?
(問いかけた後、こちらも負け次と割れ目に舌を入れ溢れている密を舌で舐め取る)
(その後相手の秘所に割れ目に沿って手をおき、やや強めに擦る)
>133
うん、とっても…ひぁんっ
(舌を秘部の内部まで入れられ、こちらも高い声で喘ぎ)
トモちゃん、そんなしたら…私、イっちゃうよぉ…
(そう言いながらも自分から相手の手に秘部を擦りつけるように腰を揺らし、
自分も負けじと秘部に差し入れた指をやや曲げてぐいっとかき回し)
>>134 わたしも…イっちゃ…ひゃあ、やん!
(秘部に指が入り込み、かき回され、喘ぎ声と秘所から出るいやらしい水音で部屋いっぱいに響いた)
(そして絶頂に達すか達さないかの所にいる)
わたしだけイっちゃうものか…
(こちらも負け次と、今度は人差し指と中指を割れ目に押し込むようになるべく奥まで入れる)
(そして中で指を曲げたりしてかき回し、いやらしく水音を響かせるように刺激を与える)
>135
あは…っ、なら、一緒にイこ…?
(喘ぎと嬌声で途切れ途切れになりながら相手に囁き、
秘部に差し入れられた指を内壁が絡み付くようにして締め付け、相手の指の動きに合わせるように腰を振り、
こちらの指も相手の一番感じる部分と最奥を交互に擦りながら突き上げ)
>>136 うん…、イくときは…一緒に!
(キャロにそう言い残すとこちらも指を動かしながら腰を動かし始める)
(互いに膣の内壁が締め付き、指が絡むように動き、指の動きに合わせて腰を降る)
ひゃ、はぁ…
もう…、イっちゃ…、ひゃあああああぁぁぁ………
(絶頂に達し、甲高い喘ぎを部屋全体に響かせる)
(そしてぐったりと疲れきり横たわる)
>137
そだよ、一緒…あんっ、トモちゃんイイよぉ…っ
(互いに快感を高めあうように、リズミカルに指と腰を動かし、
そこから生まれる快感に全身を痙攣させるようにして震わせ)
わ…私も、イく…っ
あ…ぁ、ふぁ…う、ああああぁぁーっ!!
(相手が絶頂に達するのとほぼ同時に、
こちらも相手の高い声に合わせたかのように絶叫を響かせ、
秘部から大量の蜜を吐き出して達して果て)
は…ぁ…、トモちゃん、大丈夫…?
(こちらも全身から力を抜いて荒い息を繰り返し)
>>138 はぁ…
(疲れきっていたのかしばらく深い息を吐いていた)
(途切れ途切れだったがようやく喋り出す)
大丈夫よ…
(何とか残された力を出し、上半身を起こす)
キャロおねぇちゃん…、とっても楽しかった…
(倒れ込むようにし、キャロに抱きつく)
はあ…なんだか疲れちゃったw
>139
楽しかった?
それは良かった、やっぱりするからには、自分も相手も気持ちよくならなきゃねー☆
(そう言って、抱きついてきたトモをぎゅっと抱きしめ返し)
そだね、何か良い感じに疲労感が…あふ
(気だるさと快感の残滓が交じり合って眠気に変換され、小さく欠伸を漏らし)
このままここで寝ちゃおうか?
ほら、ここって毛布完備だしーw
(ずるずるとソファーの下から毛布を引きずり出し、
二人で包まってまたぎゅーっと抱きしめ)
じゃあ、私、先に寝るねー?
お休みなさぁい…
(トモの頬に唇を付けてから、頬を寄せ合ってそのまま眠りに落ちて行き)
【それでは、こちらはこれで〆と言う事でー
長時間に渡りお付き合い頂き、ありがとうございました!
それでは、お先に失礼致します<(_ _)>】
>>140 うん、一緒に寝よ♪
(二人が身を寄せ合って一枚の毛布を二人が入るように掛ける)
あれ、キャロおねぇちゃん先に寝ちゃったv
くす、お疲れさまw
ふぁー、わたしももう寝よ…
(唇を寄せ合い、そのまま眠りにつく)
ZZZzzz………
【二日に渡り濃厚なHPLお疲れさまでした&ありがとうございました!】
【当方もこれにてノシ】
噂に聞いたあの場所はここであってかしら…?
こんなところにあるなんて、思ってもみませんでした;;
(服に付いた埃を不機嫌そうに払いながら入室)
今は誰もいらっしゃらないようで…。
少し待機してみましょうか……。
(溜め息をはいてソファーに座り込む)
【こんばんは。
待機してみます…。】
【×あってか→〇あってるかですorz】
>143
がちゃ
[ドアが開いて、緑色の髪にポニーテールの女性が
物陰からそっと顔を覗かせて室内の様子をうかがっている]
あ、誰か居るみたいだね?
[小声でそうつぶやくと、ソファに誰か居るのを確認して人影の方へと向かっていった]
【はじめまして〜♪
まだ居られますか?】
>>144 それにしても色々なものがあるのですね、ここは…。
(座ったまま室内を見渡して小さな声で呟く)
あら、どなたかいらっしゃったようですね。
(人影を確認すると立ち上がってエリカに近付き)
初めまして、こんばんは。
花緒と申します。
(深々と礼をする)
【こんばんはー★
まだいますよ。】
>145
こんばんわ〜♪
[花緒がエリカに気がつき、エリカの居る方へと歩いていき
エリカはぱぁっと、明るい笑顔になって手を振っている]
花緒さん・・・ですか?
あたしは、エリカって言います♪
(花緒につられて、エリカもぺこりと頭を下げて礼をする)
【恥ずかしながら、お名前のよみがなを教えてもらえないでしょうか・・;】
>>146 エリカさん…ですね。
よろしくお願いします。
(エリカにつられるように明るく微笑む)
ポップンミュージックの方で見掛けませんでしたので、弐寺やギタドラの方の方でしょうか?
【はなおですよー。遅レスすいません;】
壁|・)ジー
あの女性は…、たぶん新入りだわ。
(花緒のことを言っている)
そしてあの黄緑色のポニーテールの女性は過去に女王様と呼ばれたことがあり、そしてりゆに性教育を施したこともある女…。
【こんばんはです♪おじゃまして良いでしょうかw】
>147
ええ、あたしはニデラのキャラですよ♪
[にこにこ]
花緒さんはポプの人なんですね?
[じーっと、上から下まで見ろしている]
うふふ・・・花緒さんの着てるその着物、よく似合ってますね♪
【よみがなどうもですw;
いえいえ、遅いのはあたしも同じなので
まったりいきましょー】
>148
うん?
[背後に視線を感じて、振り返ると物影から一人の女性が
こちらをじっと見ていた]
あの人も見たことない人みたいだね?
【はじめましてですw
あはは、久しぶりにその称号聞きましたw;;】
>>148 あら、そこで見ている方はこちらにいらっしゃらないのですか?
お喋りは大人数の方が楽しいですよv
(無邪気に笑って代真の手を引く)
>>149 弐寺の方だったのですか…。
ええ、私はポップンで東京ロマンを担当していた者ですv
ありがとうございます。
エリカさんもよく似合ってますよ。
少し涼しそうにもみえますが…。
(お世辞などではなく、真剣にそういう)
>>150 壁|・)ジー
あら、気づかれちゃったw
あなたのことは噂で知ったわ。
過去によくりゆと遊んでたようねw
自己紹介忘れてたわ。
私はBeForUのベーシスト、小松代真だわ。
私のことは代真って呼んで良いよ。
(相手を見て微笑みながら自己紹介)
【過去の遺産を復活(オイw】
>>151 フフ、見つかっちゃったわw
代真↓ 花緒↓
壁|/( ・∀・)/\( ・∀・)/
私はただここで昔流行った壁組を懐かしんでやってただけだわ。
私はBeForUのベーシスト、小松代真。
私のことは代真って呼んで良いよ。
(エリカと同じように相手を見て微笑みながら自己紹介)
>151
そ、そうですか?
この格好似合ってます?///
[自身の服装を似合ってるといわれて、照れている]
ええ、この時期だと涼しいですよ♪
でも、ちょっとお腹冷え易いのが難点ですが;;
>152
へぇ・・・りゆちゃんのバンドのメンバーさんなんだ?w
[りゆの名前を聞いて、思わずニヤリとしてしまう]
どんな噂を聞いたのか、予想つくけど・・・
よろしくね、代真ちゃん♪
【今となっては懐かしき思い出ですw;】
>>152 か、壁組…?
人間観察してる人のことでしょうか?
(本気で悩む)
代真さ…じゃなくて代真、ですね。
呼び捨てにはどうも慣れなくて…;
私は花緒と申します。
どうぞお好きなように呼んでくださいv
(一礼しながら自己紹介)
【ズレた・・・orz】
>>153 代真ちゃん…;
(普段慣れない呼び方に少々戸惑いを見せながらもにっこりと笑い)
あなたはここで何人もの男女を抱いているようね。
(クスッと笑う、しかし目の奥からは何か妖しめいた気もする)
【長い間ROMってましたのでw】
>>154 うん、そんなところだわ。
(悩んでいる花緒にクスッと笑いながら言う)
わかったわ、花緒って呼ばせてもらうわ。
こちらこそ、よろしくねw
(相手が一礼してきたのでそれにつられてこちらも一礼)
そう言えば、あなたはここがどんな所なのかわかるかな?
(花緒の目をニヤついた妖しげな眼差しでのぞき込む)
>>153 ええ、とってもよく似合ってますよv
お腹冷やすのはよくないですよ…。
風邪にもなりそうですし。
それと…男の人がよこしまなことを考え出しそうですし、ね。
(少し恥ずかしそうに口元を隠しながら呟く)
>155
うーん・・・
[覚えている範囲で何人抱いたのかを思い出している]
うろ覚えだけど、ちょっかい出したことある人数含めれば10人以上とは
したことあるかな?w
>156
あはは・・w;
だから、この格好は夏場限定ですね。
んー、実際よこしまなこと考えてると思いますよ?
たまーに複数の視線が、背中に突き刺さってることもありますしね♪
[見られるのが好きなのか、露出度が高い服装なのを気にしていない様子]
(顔が赤い・・・
もしかして、恥ずかしいのかな?w)
花緒さん・・・どうかしました?
[わざと顔を近づけ、花緒の瞳を覗き込む]
>>155 あ、よかった。合っていたのですね…。
わ、笑わないでくださいよ;
(本人は真面目だったので恥ずかしいらしい)
ええ、こういうことをする場、なんですよね…?
(代真に突然キスをする)
すみません、突然…//
>>157 わ…私ならそんな状態耐えられません;
複数の人に見つめられるってだけでも恥ずかしいのに…。
(対照的な考え方で)
いえ、なんでもありません…//
(エリカから逃げるように数歩後退する)
>>157 じゅっ10人以上も!?
………。
(ここに来る前に何人か抱いたことのある代真でさえ流石に驚く)
流石女王様、そう呼ばれるだけやっているのね…。
>>158 ウフwいいのよ、こんなことには離れているからw
(まるで無邪気な子供のような微笑みを花緒に見せる)
私もここに来る前よくエリカと同じように何人もの人間を抱いてきたから…ねw
>158-157
わっ・・・///
(わー・・・い、いきなり?///)
[花緒が突然代真にキスをするのを見て
その光景に頬を赤くして見とれている]
あたし、花緒さんがこういうことには疎いと思ってました・・w;
でも、見かけに寄らず手馴れてるみたいですね?
[花緒は恥ずかしそうに、エリカから数歩後退するが
いつものように怪しさを含んだ笑みを浮かべながら、花緒との距離を詰めていく]
>160
うふふ・・・中には1回の交わりで、何回したのか覚えてないぐらい事もあったよ♪
女王の名は伊達じゃない!・・なーんてねw
>>160 馴れているってそんな;
(驚いたような表情で)
抱いたってことは、代真がその、属に言う攻めだったってことなんでしょうか…?
(聞きづらそうに赤くなりながらもそう問掛ける)
>>161 少なくとも手慣れてはいませんよ…。
あの、エリカさん一体何をなさるのでしょうか…?
…代真、助けてください;
(後退を続けた結果、もう壁に寄りかかるしかないという状況になってしまい、とりあえず代真に助けを求める)
>>161 一回の交わりでそんなに…、すごいわ…。
たしかここに、あなたと同じニデラ出身の少女がいた気がするわ。
あの子もエリカに負けないくらい、とてもHで、とてもテクが高かった気がするわ。
(どうやらトモのことを言っているらしい)
もしかしたらあの子は二代目女王様の称号を得る…かもねw
>>162 そう、私はどちらかというとよく攻め側に回ってたわ。
(花緒とは対照的に平然と)
あら花緒、どうしたの?顔赤くしちゃってw
(顔を赤らめている花緒を半ばからかうような感じでクスッと笑い)
さっきキスしたじゃない、それなのに顔赤くしちゃってw
>>164 平然と言えることじゃありませんよ、代真…。
あ、あれはなんというか、体が動いてしまったと言うか…;
(焦っているので詰まりながらもそう言う)
とりあえず、からかわないでください…///
>163
花緒さん・・・あたしともくちづけしません?
[じっと花緒の瞳を見つめながら、更に距離を詰めて
少し唇を突き出せば、そのままキスしてしまいそうなとこまで近づいた]
あたし、綺麗なおねーさんともキスするのも大好きなんですよ・・♪
>164
(あたしと同じニデラ出身で、えっちな少女・・・?
あー・・・・あの子のことかぁw)
あはは・・・むしろ、現役ぷち女王様?w;(ォィ)
それと、代真ちゃんもこっちに来てあたしと花緒さんに甘美なひとときを与えてあげようよ♪
[おいでおいでと、代真を手招きしているw]
【×あたしと→〇あたしと一緒に】
>>163>>165 あら、ここを利用するあなたより若い女の子は、こんな発言は序の口よ。
あの子は平気でもっとすごい事言うんだからw
(トモの事を言っているらしい)
……ごめんなさい、悪いけど私、エリカ側につくわ。
(花緒の期待を裏切るような感じで、まるで冷たく、そして心無い感じで花緒に冷たい眼差しで言う)
>>166 ぷち女王様、クス、可愛らしい呼び方ねw
そう来なくっちゃね、女王様。
(手招きをするエリカに答えるように近づく)
さて"女王様"、一緒に教育しないかしらwこの子を、クスクスw
【うわーこんなの代真じゃない〜w
BeForUファンな皆様ごめんなさいw
まて、アイスさんもぷっつんしちゃっているからまぁいいか(コラッw】
>>166>>168 女王様…?
エリカさん、そんな風に呼ばれていたんですか?
代真までそっちに行ってしまうなんて…。
え、ええ…。
(エリカの顔が見えないように緊張しながらも目を閉じる)
>168
(クールな物言いだなぁ・・w)
教育というよりは・・むしろ、気持ちよくさせてあげると言った方がいいかもよ?w
だって、あたしはいつも誰かとする時は気持ちよくしてあげたいって、思ってるし・・♪
>169
うふふ、昔のことですよ♪
いい気持ちにしてあげますからね?
ちゅっ・・・♪
[そう言うと、エリカも瞳を閉じて花緒と唇を重ね合わせる]
んっ・・・んむっ・・・
[花緒の背中に腕を回して、互いの胸が密着して
両者の心臓の鼓動が、伝わっていく]
>>169 そうよ、彼女は何人もの男女を抱いているからねw
うふ、さて、私も参加させてもらうわw
(花緒の背後に行き、花緒の背中に代真の胸を密着させながら首筋に舌を這わせ、耳の裏側まで舌を這わせると今度は耳を甘噛みをする)
>>170 あなたの言うとおりね。
そもそもSEXと言うものはお互いに気持ちよくさせ合う事だから。
くす、上手ね2人ともw
(唇を重ね合わせているエリカと花緒をまじまじと見物する)
>>170 気持良くって、エリカさん…?
んっ…。はぁっ…
(胸が触れ合ったことで小さく声を漏らす)
(暫くしてから息が続かなくなったのかエリカの顔を離そうとする)
【ごめんなさい;明日用事がありますのでここら辺で凍結させていただけませんか?
解凍はエリカさんと花緒さんの都合の良い日に合わせて行いますので;】
>171
(代真ちゃんも参加したみたいだね♪
花緒さんの背中に胸押し付けてるし・・w)
[片目だけ瞼を開いて、代真が舌で花緒を愛撫しているのを見ている]
>172
(うん?離れようとしてる・・・?)
ふうっ・・・
[一旦花緒から唇を離す]
息が詰まっちゃいました?
そういう時は、鼻で息をするといいですよ♪
[代真の胸と花緒の背中に挟まっていた腕を腰まで下げて、細い腰を軽く抱き寄せている]
そいうことで・・今度は大人のキスしてみます?
>173
【あらら;;明日用事があるのですか。
あたしは、来週は夜でしたら9時半頃には待機できますよ。】
【凍結了解ですー。
私は22時以降なら空いていると思います。】
【言い忘れ;
一応日曜は同じく待機できます。
それと凍結りょーかいです♪】
【分かりましたー。
それでは落ちます。どうもありがとうございました。
おやすみなさいです。】
【では、あたしもとりあえず本刷れおちまーす】
【待機してますねー】
【あたしも待機っ
こんばんわです♪】
184 :
代真@携帯:2005/07/10(日) 22:04:50 ID:yUHudARf
【PCがトラブってしまいPCからのカキコができなくなってしまいました…◯| ̄|_
ですので急遽携帯から書き込みます;】
【だ、大丈夫ですか;
とりあえず解凍しますね】
>>171>>174 っ…きゃっ
ぁ、くすぐったいです…。
(耳朶を舐められ、小さく声を出す)
そんな器用なことできませんよ;
大人の、キス…?
よ、よろしくお願いします…//
(返す言葉が見付からなかったようで)
>184
【あらら・・・大丈夫ですか?;;】
>185
(かわいい・・・♪)
では、大人のキス・・しますね?
んっ・・♪
[1回目のキスと同じく、まずはそっと唇を重ね合わせる]
んむっ・・んんっ・・・はぁっ・・・んちゅっ・・・
[舌先を花緒の口内に差し入れ、歯茎を舌先でちろちろと舐めていく]
187 :
代真@携帯:2005/07/10(日) 22:32:48 ID:yUHudARf
>>185 うふふ、結構感じちゃっているのねv
(今度は首筋に手を伸ばし直接背中に手をいれて這うように撫で、その後手を前に持ってきてふにっと胸を掴む)
>>186 ふふ、上手ねエリカ。
さすが女王様、手慣れてるもんねv
(花緒の胸を愛撫しながら言い、エリカの首筋を撫でる)
【PCの方は多分大丈夫じゃないです;】
>>186 んんっ…ぁ…
(慣れない刺激に戸惑う)
>>187 きゃ…!?
っ…やっ…あぁっ…
(声を出さないよう口を閉じたいが、エリカとキスしているのでそれは叶わず)
>187-188
(開いたね・・w)
んむっ・・んんっ、んっ、んっ・・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・・
[代真の愛撫によって、口をあけたのを見て素早く舌を差し入れ
花緒の舌と自身の舌と絡めあっていく]
190 :
代真@携帯:2005/07/10(日) 22:57:20 ID:yUHudARf
>>188>>189 クス、じゃあこれはどうかしら?
(胸を円を描くように揉み、その後乳首を軽く摘んで捻り、くりくりと乳首をこねる)
キスしながらだと、とても感じるでしょ?
(耳元で言うと乳首を摘んだまま、また耳の裏側に舌を這わせる)
>>189 んっ…は…あっ…
(エリカに合わせるように舌を絡ませ)
>>190 ああっ…や、やめてください、代真ぁっ…
(言葉を途切れさせながらも必死にそう言う)
>190-191
あんっ・・ダメですよ、口はなしたら・・♪
[花緒は乳首を摘まれて、思わずエリカから口を離してしまう]
どうですか、大人のキスは?
なんかこう・・変な気持ちになってきません?
[頬に手を沿えて、じっと花緒を見つめる]
193 :
代真@携帯:2005/07/10(日) 23:14:07 ID:yUHudARf
>>191>>192 ふーん、やめちゃっていいの〜?
(手は動かし続けながらあえて意地悪っぽく言う)
本当はやめてほしくないんでしょ?
ほーら、身体は正直なんだからw
(固くなった乳首をピンッと弾く)
>>192 えっと、体が熱くなってくるというか、立っていられなくなりそうです…。
(赤面してエリカから目線を外す)
>>193 ほ、本当にやめてください…。
体は正直って…あぁっ!
(不意に掴まれたので先程よりも大きな声)
【掴まれじゃなくて弾かれです…すみません。】
>194-195
(ホントに可愛い反応・・
今すぐもっと気持ちよくしてあげたいなぁ・・♪)
そうですかぁ・・♪
じゃあ、次は・・でもその前に
[ここで一旦言葉を切り、頭を動かして代真の方を見る]
代真ちゃーん、もうちょっと優しくその気にさせてあげないとw;
あんまり、強すぎる刺激でも逆に嫌がっちゃうからね::
[花緒の頬を優しく撫でつつ、代真にペースを落すように諭す]
ほら・・こういう風に♪
[花緒の脇腹に手を添えて、人差し指を上下に這わせていく]
【アンカーミスしてました;
×>194-195
〇>193-194】
198 :
代真@携帯:2005/07/10(日) 23:47:08 ID:yUHudARf
>>194-195 ふーん、つまんないの。
(ちょっとつまらなそうな表情になり、手を離す)
あは、ゴメンねw
私はいつもこれくらいの刺激を受けているけどあなたはちょっと慣れてなかったから…ね?
>>196 わかったわ、と言ってもどのようにすれば…?
(普段から強い刺激を与えていたためどのように優しくすればいいのかわからなかった)
これはどう?
(花緒の腕から手首まで手で撫でてみる)
>>196>>198 いつもすごいことしてるんですね、代真も、エリカさんも…。
私はこれでも精一杯です;
んんっ…くすぐったいですよ…。
(微笑みながら逃げるように体を動かす)
>198
うんうん、まずはそんな感じでいいよ♪
どこか別のとこを触る時は、相手の反応を確かめてから触ってあげるといいかな?w
>199
あははっ、花緒さんも回数重ねていけば自然と気持ちよく慣れますよ♪
脇腹なぞられるのいいみたいですね?
・・直接触れてもいいですか?
ちゅっ・・♪
[不意に花緒に口付けをして相手の返答を待つ]
くすっ、またキスしちゃいましたw
201 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 00:10:12 ID:HBtoZbVc
>>199 うふ、でもその内「くすぐったい」から「気持ち良い」に変わるからw
(腕から背中・首筋を撫でてみる)
>>200 なるほどね、さすが女王様w
(エリカが花緒にキスをして暫くし)
エリカばっかキスするのはズルいわ、私もさせてくれない?
(いきなり花緒に口付けをする)
>>200>>201 やっぱり慣れなんですね…。
ええ、構いませんよ…
(直接という言葉に少し驚きながらも)
…!
(あまりに突然だったので目を開いたまま)
よ、代真まで;;
>201-202
はい、こういうのは回数重ねていくのが一番なんです♪
じゃあ・・直接・・ってw;
[エリカが頭を横に動かした瞬間に、今度は代真が花緒の唇を奪っている]
(う〜ん・・このまま立ってするのもなんだし・・・)
この続きは大きいベッドのある部屋でしませんか?
そこだったら、3人一緒でも寝ながらえっちなことできますし・・w
代真ちゃんもそっちの方がやり易いと思うよ?
[代真が花緒から唇を離したのを見て]
でも、移動する前に・・えいっw
[素早く花緒の身体から離れて、代真の背後に回りこみ
そっと胸に手を添えて、ゆっくりと胸を揉んでいる]
んっしょっと・・
じゃあ、ベッドルームにれっつごー♪
[しばらく代真の胸の感触を楽しんだ後、また素早く代真の身体から離れて
一足先にベッドルームへと向かっていく]
204 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 00:37:12 ID:HBtoZbVc
>>202 どう? 二人の女性にキスされるのは?
(くすくすっと笑いながら花緒の返答を待つ)
>>203 エリカの言うとおり、続きはベッドでやりましょ。
(花緒にそう伝えると、いきなり)
なに…きゃっ…、ふぁっああ//
(不意にエリカに胸を掴まれてしまい喘いでしまう)
んもう、エリカったら;
さてと、いこう、ベッドへ。
(花緒の手を引きベッドルームへ)
>>203ー
>>204 なんというか…、言えませんよそんなこと///
エリカさん慣れてますもんね…。
十人以上としたなんて信じられませんが;;
わかりました、じゃあ移動しましょうか…。
ってエリカさん!?
だ、大丈夫ですか、代真?
(その後代真に手を引かれて移動)
>204-205
えーっと・・あ、ここだw
[「キングサイズベッドルーム」と書かれたプレートが貼ってある部屋のドアを開け
最初にベッドの端に腰掛ける]
あ、二人とも来たね♪
{二人をおいでおいでと、手招きする}
じゃあまずは・・・代真ちゃんがベッドに仰向けになってくれるかな?
花緒さんに、女の人がどうすれば気持ちよくなれるのか
「えっち」な代真ちゃんの身体を使って、実践してあげようかなって♪
207 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 01:03:52 ID:HBtoZbVc
>>205 大丈夫よこれくらい、女王様はいつもああなんだからv
(エリカの行動にクスッと苦笑いすると花緒の手を引きベッドへ)
到着っと。
>>206 えっちって…w
あなたも十分えっちな身体をしてるよ。
(言われるがままに仰向けになる)
>>206-
>>207 到着ですね。
いつもあんな風なんですか、女王様は…。
(いつのまにかエリカを女王様と呼んでいる)
じゃあ、私はエリカさんのお手伝いをしましょうか…?
見せてもらうだけではわからないでしょうし。
【睡魔が…!凍結お願いしてもよろしいでしょうか?
時間はエリカさんと代真さんに合わせます…。】
【あ、途中で送信されてます…orz】
>209
【時間かけすぎちゃいましたか?;
では、今日はここまでにしましょう♪
あたしは、今週はずっと夜空いてますので
夜は9時半以降でしたら待機できます。】
212 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 01:16:15 ID:HBtoZbVc
>>209 【私もエリカさんと花緒さんに時間を合わせますので…、エリカさんの都合の良い日を教えてくださいませ〜】
【でしたら、明日の夜9時半集合にしましょう
お二方もそれでいいですか?】
214 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 01:21:41 ID:HBtoZbVc
>>213 【私はそれでかまいませんよ☆
花緒さんは大丈夫でしょうか;?】
【私は大丈夫ですよ。
寝落ちする前に私はここで落ちます。
おやすみなさいです。】
【では、お二方の了解取れましたのであたしもこれにて・・
おやすみなさいませ〜ノシ】
217 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 01:27:08 ID:HBtoZbVc
218 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 21:10:50 ID:HBtoZbVc
【待機してますねー、PCまだ直らないからまた携帯…;】
【ホントは9時半だったのですけど…w;
あたしも待機しますね】
【こんばんは。レス遅めになるかもしれませんorz】
221 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 21:35:06 ID:HBtoZbVc
【みんな集まりましたね、では早速…】
【あ、全員揃いましたねw
早速続きを投下します】
>209
うん?元から一緒に代真ちゃんの気持ちよくなれるトコを
触っていくつもりでしたよ?
じゃあ・・まずは代真ちゃんの胸に手を置いてもらえます?
胸に手を置いたら、乳首のあたりでゆっくりと掌を動かしてみてください♪
[にこにこと、笑顔で花緒に指示を飛ばしているw]
>207
そうだね、あたしもえっちなのは認めるよ♪
[ベット仰向けになっている代真を、じっと見ている]
じゃあ・・花緒さんと一緒に代真ちゃんを気持ちよくしてあげるから・・w
223 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 21:47:23 ID:HBtoZbVc
【では次に私が…】
>>209 (エリカに言われるがままにベッドの上で仰向けになり)
いいわよ、色々とエリカに教わって…、そして今後誰かと抱けるように…、ね。
>>222ゾロ目
ふふ、ありがとね。
なんだか、花緒をイジってたら私も何かされたくなっちゃったわ。
(何かを誘い込むような眼差しでエリカを見つめた)
>>222 元からそういうつもりだったんですね、女王様は…(苦笑)
じゃ、失礼します…。(胸の上に手を置いて)
えっと、こんな風に、ですか?
(弱々しく手を動かしている)
エリカさんはやらないんですか?
私だけじゃ代真が満足できなさそうですし。
>223
されたくなっちゃったかぁ・・・
もしかして、花緒さんの胸触りながら興奮しちゃった・・?w
[エリカも開いている代真の胸に掌を当て、ゆっくりと捏ね回していく]
>224
ええ、そんな感じで捏ねてあげてください♪
最初は弱々くて、相手の吐息が荒くなってきて
時折声を出すようになってきたら、捏ねまわす感覚を早くしてあげるといいですよーw
あと、絶え間なくやるんじゃなくて急に動きを止めて
また急に早く動かしてあげるのも、気持ちよくなれるポイントです♪
[エリカ自身は、代真の胸を捏ねまわしつつ、時折乳首を指で挟んで
指でこりこりと左右に捻っている]
226 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 22:19:32 ID:HBtoZbVc
ちょっとまって、服が邪魔だわ。
(いきなり服を脱ぎ出す、上半身は何もない状態になり形の良い胸が露わとなる)
これでいいわ。
>>224 ふあ…。
(胸に手のひらの感触が伝わる、吐息と共に声を出す)
こんな感じよ、でもまだまだそれくらいじゃ…。
だから…もっと激しく!
>>225 やっあ…
(エリカの指が代真の乳首を刺激し、さっきよりも少し激しい声を出す)
>>225>>226 わ…。
(突然脱ぎだした代真に驚く)
さ、さすが女王様ですね…;
楽しめるだけの余裕なんてまだありません。
と、とりあえず頑張ります…。
(時々力を入れて触ってみる)
>226
(じらしパート1発動・・♪)
あー・・なんか手首疲れちゃったw
[急に代真の胸から掌を離して、にこにことしながら代真をじっと見ている]
>227
(ん〜・・なんか、こうしてるのもあたしが手持ち無沙汰かも・・
あ、そうだ・・w)
うんうん、その調子でしてあげてください♪
[何故か花緒の背後に回りこみ・・?]
よいっしょっとw
[そのまま花緒の背中を抱き締め、自身の大きな胸が密着するぐらいに身体を重ね合わせている
さっさっ、あたしが抱きついてるのは気にせずに、代真ちゃんを気持ちよくしてあげてください・・w
早くやらないと・・えいっ♪
[回している腕を上半身へとずらして、花緒の胸に両手をもっていく]
うふふ・・こーすれば、あたしも楽しめるかなぁ?
って♪
229 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 22:46:04 ID:HBtoZbVc
>>227 あぁっああ…
(胸に手のひらの感触が伝わり、さらに声を出し、息もだんだんと荒くなり)
>>228 えっ、どういう事…?
(深い息を吐く中、突如エリカが手を止めたので一瞬戸惑う)
え…、クスクス、なるほどねv
(エリカが花緒の背後に回り、抱きついたため、なぜエリカが止めたのか理解する)
さ、続きをやりましょ。
>>228>>229 わ、わかりました…。
(手の動きが早くなる)
きゃぁっ!
(不意に抱きつかれたため悲鳴のような声をあげる)
一番楽しんでるのエリカさんじゃないですか…!
続き、頑張らなきゃですねー。
(やっと慣れてきたのか微笑みながら)
>229
うーん、さっきからあたしの目論見全部看破されてるなぁ・・w;
流石に経験豊富だと、ぜーんぶつつ抜けかぁ・・;
>230
うふふ・・どうせなら全員一緒に気持ちよくなれるといいかな・・って♪
あたしはどうやるかっていうと・・んんっ・・///
[花緒の背中に押し付けている胸を更に強く押し付け、乳首が擦れる
エリカも代真と同じく、性経験が豊富なので乳首が擦り合わさるだけでも
かなりの快楽を感じることができる]
んっ・・ああっ・・乳首擦れるの気持ちいい・・///
[身体を上下に動かし、乳首を擦り合わせながら
時折、花緒の胸を揉むのも忘れずにいる]
232 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 23:11:05 ID:HBtoZbVc
>>230>>231 ふぁ…っあ!
(手の動きが早くなってきたため、声をあげる回数が多くなり、息も更に荒くなる)
ふぅ…その調子よ…。
でも、私ばっか良い気持ちになっているのもズルいから…w
(花緒の乳首に吸い付くように口を付ける)
あなたはそのまま手を動かし続けてね。
>>231 どうせなら全員で…ですね。
うぅ…なんか、変な感じがするんですけど、エリカさん…//
(所々で息継ぎをしながら)
>>232 私はさっきので十分ですよ…。
気持よくって…あぁっ!
(体を震わせる)
そ、そんな、無理ですよぅ…
>232-232
ふぁっ・・あっ・・あっ・・・ぁぁっ・・・///
花緒さん・・ちゃんと代真ちゃんの胸揉んであげないとダメです・・♪
[片方の胸は代真が服の上から乳首に吸い付いてる為
開いている方の胸をゆっくりとこね回していく]
代真ちゃんもすごく感じてるみたいだね・・可愛い声出してるし・・
あたしも、乳首が気持ちよくて、えっちな声出ちゃうよ・・
ああっ・・もう下着が染みになっちゃってるかも・・///
[何回か乳首を背中に擦り合わせるうちに、エリカの乳首は大きく張って
ノーブラなので、はっきりと大きくなっているのが分かるようになる
いつしか、下腹部にも熱いものを感じ出し、溢れ出す愛液で下着が染みになりだしてきている]
235 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 23:35:53 ID:HBtoZbVc
>>233>>234 やっぱりまだ早すぎたかな…
(胸元から顔をはなす)
…と言われても私だけ何もやらないのも…;
(考えたあげく)
じゃあさっき私がやったことを私にやってくれないかな?
【…といい所なんですが急用の襲来が来てしまったので再び凍結をお願いいたします…OTL
ちなみに明日は開いていませんので金曜日にお願いしたいんですが……】
>>235 【わわ、急用ですか…;
金曜日も9時半くらいからなら大丈夫ですよ。】
>235
【あたしも金曜は9時半で大丈夫です♪
ではでは、今回はここで凍結ということに。】
238 :
代真@携帯:2005/07/11(月) 23:52:56 ID:HBtoZbVc
>>236>>237 【では金曜日も9時半で、解凍お願いしたします。
早くからのおつきあいありがとうございます、ではではノシ】
【あたしも落下しまーす。
今回もみなさまお疲れ様でした♪】
【それでは私も落ちます。
お疲れ様でしたノシ】
………………………。
EDEN…またやりやがった…またあんなんかよーっ!!
しかも鉄火もあたいも追加参戦無しだなんてーっ(泣
…どーせあたいははぐれ者だよっorz
(とか言いつつ足は無意識にHAPPY SKYにバージョンアップされた(笑)弐寺筐体へ)
【お久し振りなのです。ハピスカ稼動記念に久々にw】
今日……ハッピースカイの………稼動日・・。
(少し微笑みながら部屋に入る)
……誰か……いる・・。
(部屋に入ると見覚えのある人がいた)
茶倉・・。
【今晩和!
そしてお久しぶり!!】
>>242 (ふと背後に気配を感じ)
ん? およ、テトラじゃん。久しぶりだな。
もしかして、お前もコイツやりに来たのか?
取り敢えずその辺座って見物してな、もうちょいで終わるから
(と言って最後に選んだのはTwelfth Style…)
【あ、どーもおひさしぶりです〜!】
>>243 茶倉……久しぶり・・。
(見覚えのある人物に微笑む)
うん……やりにきた・・。
待ってる・・。
(茶倉のプレイをソファーに座りながら眺めた)
【お久しぶりです♪
実はまだやっていませんが(苦笑
あと、避難所に日和さんがおられますので移動しますか?】
>>244 …
………
……………
(プレイ終了、リザルトは何故かA)
……………………;;;(ぷるぷる)
だあぁあ――――――っはははははははは!!!!!!!!!!!!
(突然床に崩れて大爆笑)
な、なん、なんなんだよこのムービーわああああっっwww;
ありえねーっ!! いくらなんでもこりゃ暴走しすぎだろーがーっ;;;
ひーっ、ひーっ、ひゃはははははは…; だー…、ぜー、はー…orz
【しまった! 避難所見るの忘れてました!;
でも今日携帯からなんですよねえ…つらいかなあ】
>>245 ……??
(茶倉の様子に気づく)
ど…どうしたの……茶倉・・;
(茶倉の様子に少し慌てる)
お…落ち着いて・・;
(何とか落ち着かせようとする)
【うーん無理でしたら…;】
>>246 はー、はーっ…;や、やべぇ、笑いすぎて呼吸困難になるトコだった…;
いや、悪ぃ悪ぃ…久々にこんな爆笑系で来るなんて思ってなかったからさ…
つーか、今回クリップいろんな意味で気合入れすぎだろ…
まーいーや、テトラもちょいとやっていきなよ
(そのままいつものソファーにぼすっと沈み込んで)
…あー、こんなバカ笑いしてんの、他の連中が見たら何言われるやら…
【すびばぜん…;日和さんにもごめんなさひorz
…にしても、ホント、Twelfth〜はやられましたw; いいのかなー、アレ…】
>>247 うん……やってみる・・。
(そう言うと弐寺台へHiSPEED、EASYをセット、
どこから入手したのかカードをセットしてプレイ開始)
どれにしようかな・・・。
(選んだ曲はgerden)
【日和さん、インフィさんお相手できなくてすみません!
曲を調べてきたので遅れました・・・。
ハピスカまだやってないががんばります・・】
>>248 そう言えばテトラってなにげにポプよりも弐寺やってる方が多いよなぁ?
(そうぽつりと呟くと瞳を閉じる)
〔…またとんでもねぇクリップに当たったら破顔しちまうからな…
少し耳だけで曲に集中しとこ;〕
(しばしの間テトラのプレイに耳を傾け)
んでも…今回は明るい曲多いよな…。やっぱ楽しくなきゃ意味ねぇしなあ…
【いえいえ、自分もまだ申し分程度の事しか知りませんし(苦笑)】
>>249 え…そうかな・・?
ここで……弐寺の人に……よく会うから………テトラも……弐寺……やるのかも・・。
(そう言うと曲が始まる)
(曲が終わる、リザルトはC
ターンテーブルを回して曲を選びながら)
明るい曲……たしかに……多いね・・。
そう言えば………ハッピースカイ…て……なんだか明るい……イメージ……ある・・。
(選んだ曲はXepher)
>>250 そっか…なるほどねえ。
そう言えばあたいもいつかポプやってみっかなーって思いながら…
全然やれてねーんだよなぁ;
(相変わらずテトラのプレイに聴き入っていたが…)
…ん?
え、こ…の曲、って… Xepher!?(がばっ!)
お、おいおいテトラ!; いきなりそんなモン選んじまって平気なのかっ!?
そりゃあたいですらまだ安定って言い切れないシロモンで…
(言うのも空しく、ゲージは底這いのまま…)
あ、あーあー…;
>>251 今度……教えてあげるよ・・。
(茶倉の方を振り向き微笑みながら言う)
え……適当に……選んだ……だけだけど・・?
(そのまま曲が始まる)
(ゲージが底を付いたまま曲が終了)
手が……疲れた・・;
>>252 …適当にって、お前なぁ…;
(隣に歩み寄ってテトラの頭を撫でながら)
んー、もうちょっと入門向けの曲とか、少しずつやってった方がいいんじゃないのか?
今度ポプの事教えてもらう代わりにちったぁ面倒みてやっからさ;
さて、と…とりあえずあたいは帰ってちょっくら
ハピスカの情報収集でもするかな…。
(バイクの鍵を指先でクルクルと回しながら)
【そろそろ落ちないと…次あたりで今日は終了でいいでしょうか;】
>>253 最初は……5ボタンからやって……慣れたら9ボタンで……やってみて・・。
(頭を撫でられながら言う)
……茶倉……もしかしたら……バイク乗り・・?
(バイクのキーを見る)
ねぇ茶倉……途中まで……バイクに乗っけてって………くれないかな・・?
【どうぞどうぞ
茶倉さんが〆ましたら最後にこちらも〆ますので】
>>254 あれ、テトラにゃ教えてなかったっけか?
…このカッコ見りゃふつーに分かりそうなもんだけどなぁ(苦笑
まあいいや、構わねーよ。
…メットの予備なんてあっかな…んでもこの屋敷ってなんでもあるし、
あたい以外にも二輪使いは何人かいるらしいし…
(と言いつつ玄関脇の棚にあったフルフェイスを発見w)
おーあったあった。…ほれよ、テトラ!
(しかし華奢なテトラがフルフェイスをかぶった格好は明らかにアンバランス)
…おい… 重くねぇか?(苦笑)
(そして爆音と共に姿を消す茶倉だったが、背中にしがみついてるテトラに茶倉の運転は荒すぎたわけで
降りる頃にはメットの重さも相まってフラフラに…)
――テトラ… その… ごめん;
【というわけで…本日はこの辺にて(苦笑)
お疲れ様です〜、ハピスカ頑張りましょーねーw】
>>255 その格好……バイク乗りだったの・・?
(バイク乗りの格好のイメージはヒューのような感じしか頭にないようだ)
だ…大丈夫……重くない・・;
(しかしどう見たってふらついている・・)
(そしてその場を後にし、茶倉の背中にしがみついてバイクに乗った
しかし目的地に付いたときには負けアクションのようにテトラは目を回していた・・)
【お疲れさまです、〆方けっこうおもしろかったです!
久々に会えてうれしかったです、ありがとうございました(ペコペコ
お互いハッピースカイ、がんばりましょう!!
ではではノシ】
【とりあえず待機しますね、エリカさん花緒さん解凍お願いします】
【|・)コソーリ・・・
今日は解凍の日なので待機します。】
【こんばんは。遅れてしまいました…。】
【みんなそろいましたねv 何とかPCが直ったことだし早速解凍しましょ♪】
【そですね、全員揃いましたから解凍しましょうかw
次は花緒さんからのレスですね。】
>>234 ぁ…はぁっ…
(エリカに胸を触られ)
女王さま、大丈夫ですか…?
>>235 さっきと同じって言う事は…こういうことでしょうか?
(代真の乳首をなめ)
どうしたらいいのかよくわかりませんが…;
>>262 はあぁ…
(乳首に舌の感触が伝わり身体を震わす)
そうよ…それにもっとしゃぶり付いていいのよ…。
(誘い込むような瞳で花緒を見つめる)
>235>262
ええ・・大丈夫ですよ・・♪
[甘い吐息を漏らしながらも、花緒の胸は揉み続けている]
あはっ・・なんかあたしの手の平に当たってる・・w
[花緒の胸を揉み続けているうちに、花緒の乳首も大きくなってきたのを感じ
あえてその事を口にする]
>>263 わ、わかりました…
(とりあえずそのまま舐め続ける)
こういうこととか、しても大丈夫ですよね?
(甘噛みしてみる)
>>264 言わないでくださいよ//
(恥ずかしかったのか、軽く身をよじる)
女王様のは、暫く前からはっきり分かるくらいになってますね…。
(必死になって言い返す)
>>256 はぁ…あぁ…
(乳首に舌を這わされ、声を出し、次第に息もやや荒くなる)
そうよ…もっと……
ひゃぅ!
(息を吐き続ける中、途切れ途切れに喋り…、乳首を甘噛みされ普段発さないような声を出す)
>265
うん・・だって、あたしいつもブラジャーつけてないですから
乳首おっきくなると、張っちゃうんですよ・・♪
花緒さんのも、もっと触って欲しそうに張ってますね・・w
[胸を揉む動きから、指で乳首を摘んでく軽く左右に捻り回し始める]
>>266-
>>267 (代真への攻めを中断し)
そういうこと堂々は言えませんよ…;
エリカさん、次はどうしたらいいんでしょうか…
(刺激に耐えながらそう言う)
>>268 (突然中断され)
どうしてやめちゃうの?
(その目には何か寂しげな表情をしていた)
だったら…今度は私の番ね。
(下着を通して花緒の秘所に手をあてる)
>268
うふふ・・正直に言わないと・・w
[一度だけ強く乳首を捻る]
言うまで乳首くりくりしますから♪
[楽しそうに花緒の乳首を左右に捻り続ける]
>>269 そ、それはエリカさんがっ…。
(寂しげな目を見てとっさに言い訳をする)
っ…!?そこは駄目です…!
(突然触れられたので驚く)
>>270 正直になんて、言えるわけないですよ…。
痛っ…!
やっ、止めてくださいエリカさん…
(エリカの手から逃げようとする)
>271
・・・・♪
[ニヤニヤとしながら、急に乳首から指を離してみる]
>>271 駄目って言われるともっとやりたくなるわ…。
それに…濡れているねw
(寂しげな表情が急に一転する、そして指を膣内にいれ、愛液を指に絡ませると手を抜き、愛液が付いた指を花緒の口に入れる)
どう? これがあなたの愛液の味よ。
>>272 ぁ…
(小さく寂しげな声を漏らし)
>>273 さ、サディスト…?
濡れてるなんて、言わないでくださいっ…//
なんだか変な味がします…
(赤面しながらそう言うと顔を隠す)
>274
(予想通りの反応・・w)
どうかしました・・?w
[花緒の大きくなっている乳首を再度摘み、花緒が甘い声を上げたとこでまたちくびから指をン離す]
>>274 まっ私はサドでもマゾにも時と場合によってどちらにもなり揺るけどね、今はサドだわ。
フフ、まあいいわ、私も…
(そのように言うと下半身に身につけているものを全て脱ぎ、さっきの愛撫により濡れた秘所を露わにする)
【すみません、携帯の調子が悪いので落ちます…;】
【非常にいいところなので申し訳ないですorz】
>>277 【あらら、大丈夫でしょうか; ええっと私は日曜の九時でしたら空いていますがよろしいですか;?】
>27
【大丈夫ですか?;
あたしは日曜の9時からでも構いませんよー】
【たぶん大丈夫です…;】
【では日曜の9時くらいから待機してますね】
>280
【あ、あまりご無理をなさらぬように・・;;
はーい、ではあたしもそのぐらいjの時間から待機してますね♪
では、一足先に落ちます。
皆様お疲れ様でした〜】
あれ…、ここはどこだ…?
(一人の赤髪の青年が道に迷ったのか頭を欠きながらやってくる)
それより…、何なんだこの建物?
(館に入った後、辺りを見渡す。)
まぁいいや、とりあえず今日は遅いからここで休んでいくか。
(体を休めようとし、ドアノブに手をつけ部屋に入る…と)
こっこれは!?
(部屋に入るとUDXの新作、HAPPY SKYが置いてあった)
どっどういうことだ!?
(さらに見渡すと、pop'n、ギタドラと言った機体が置いてあった)
やりたいのは山々だがあんましお金無いから今日はゆっくり休も。
(とりあえずみんながよく利用するソファーに座る)
【ちょっと遅いかもしれませんがここで待機します。】
どこ行っても……ハピスカ……ある・・。
でも……人たくさん……なかなか……出来ない・・。
だから……ここでやろ・・。
(入室)
【今晩和、まだいらっしゃいますか?
それと避難所に行ってみますか?】
うーん、すごく久しぶり…ですね
本当にここは……変わってないんですね
(苦笑しながら、ドアノブに手をかけ)
こんばんは、まだ誰かいらっしゃいますか?
(部屋にゆっくりと入ると顔を上げて)
【えー…長らくご無沙汰してました;
向こうは向こうで…って感じですし一気に人数が増えるのもどうかと思います
避難所に纏める事もないと思いますので、 こちらでちょっとだけ参加してもよろしいでしょうか?】
>>284 ?、人の気配…?
(人が入ってきたので、上体を起こしそちらに目をやると…)
んん!!??
(一人の少女が目の前にいた、しかしその少女は”人間”の気配は全くせず、
FBで人以外の存在になれている鉄火も流石に多少驚く)
あっごめん、ちょっと…その…、なんか…君って…なんだか……。
(初対面の相手に失礼の無いように驚いたことを何とか誤魔化そうとする)
君…、ここの人…なのかな?
(そして何とか話題を変えようとした)
【うわ、こんばんわ〜まだ居ますよ〜☆
えっと、なんだかあちらは良い感じ(?)ですので邪魔しないようにと思いまして…
だから今日はここで…お願いします;;】
>>285 誰か…来た・・。
(人の気配に気づく)
名前……テトラ……魚なの・・。
宙に……浮かぶ……魚・・。
よろしく・・・。
(ケビンに近づき、にっこりと微笑み握手をしょうと手を差し出す)
>>286 どうしたの・・?
(鉄火が驚いたため、それに気づく)
ここの人…と……言うより………ここ……よく利用する・・。
自己紹介……名前……テトラ……宙に……浮かぶ……魚・・。
よろしく・・・。
(ケビンと同じように鉄火に近づき、にっこりと微笑み握手をしょうと手を差し出す)
【そうですか、はいわかりました
後遅れましたがケビンさん今晩和】
>>285 また…、誰か来たみたい…?
(また人の気配がしたためそちらに目をやると今度は一人の少年がいた)
君も…、ここの人なのかな…?
(テトラと違い、今度はちゃんとした”人間”だったため、驚かずにいた)
>>288 あっごめんごめん、一瞬なんだか君って人間っぽくなかったからつい驚いちゃったんだ。
(驚いた理由を何とかテトラに伝え)
君はテトラって言うんだ、よろしくな、テトラちゃん。
(テトラと同じようににっこりと微笑みながら握手をかます)
へー、君はお魚さんか…、通りで人間っぽくなかったんだね。
>>285>>288 そういえば自己紹介まだだったな。
俺は鉄火と言ってな、帰ろうとしたところ道に迷ってしまってたまたまここにたどり着いたんだ。
【どうぞ〜、こんな時間にわざわざありがとうございます☆】
>287
こんばんは、はじめまして…ですよね?
僕はケビンっていいます。
よろしくお願いしますね!
(にこり、と微笑むと差し出された手をとって握り返し)
【こんばんはー テトラさんとでは初めてですね
よろしくおねがいします】
>289
いえ、僕はお仕事の帰りにこちらにたまに寄らせて頂いていたんです
すこしこのあたりから離れて仕事してましたから…
ようやく休みが取れたんで、こちらにまた顔を出してみようかと思ったんですよ
(少し苦笑して)
あ、僕ケビンといいます。一応役者をさせていただいているんですよ。
よろしくお願いいたしますね、鉄火さんっ
(微笑みながら)
【いえいえ、本当に少ししかいられませんが…よろしくお願いいたしますね】
>>289 そう……魚なの・・。
だから……人間じゃない・・。
鉄火…て……言うんだね・・。
そうなの……じゃあ…今日は……ここで…ゆっくり……していってね・・。
>>290 ケビンね……よろしく・・。
(手を握る)
仕事……大変…だったでしょ・・。
ここで……ゆっくり……休んで…いってね。
【以前デュエルでお相手になったことがありますね
こちらこそよろしくお願いしますね】
>>290 ケビン君ね、よろしくな。
(テトラみたく微笑みながら握手する)
へー君ってそんな若いのにもう役者やっているんだぁ…。
(自分より若い少年が意外な職をやっていたため驚いてしまう)
役者って大変でしょ、…俺の知り合いも役者やってた奴いたな。
でも警察のお世話になったけどなw
(装甲を来ている人を頭に浮かべながら軽く笑い)
>>291 ああ、ゆっくり休ませてもらうよ、…って勝手に休んでいっていいのかな…?
(ここの建物に管理者がいないことに気づき、無賃で泊まることに少し抵抗を感じる)
それよりもここってまるでゲーセンみたいな所だね…。
ゲーセンみたいな所なのに何故泊まれるのかな…?
(これにより更に疑問が深まる)
>>290>>291 ちなみに名前の由来はお寿司の鉄火巻きから来てるのさ。
実は実家が寿司屋でな、こう見えても俺は寿司を握れるのさ。
>291
ええ…でもそうではありませんよ
好きだから続けられるんです
そういうことってありません?
(暑さで帽子を脱ぎながら、そしてにこっと微笑み)
>292
ええ、よろしくおねがいします
(にこりと微笑み返し)
警察のお世話にですか!?
ええと…その人は何をやったんでしょう?
(すこし不安になりながら)
子供にしかできない役ってのもありますし…それに演じる事って大好きなんです
大変かって言われれば大変ですけど…どんな仕事でもそうでしょう?
それに大好きだから、続けられるんです
(そう、自信たっぷりに、そして自分に言い聞かせるようにもいい)
へぇ……鉄火さんはお寿司職人さんなんですか?
>>292 うん……勝手に……休んで良い・・。
タダで……泊まって…良い・・。
テトラの…ほかに……エリカや……茶倉も…リリスも……いろんな人……利用…してる・・。
鉄火…て……寿司…握るんだね・・。
テトラ……寿司……食べたこと……ない……。
>>293 テトラ……そうゆうの……分からない・・。
今まで……そんなこと……経験したこと……ないから・・。
でも……ケビンの……役者をやる……気持ち……少しだけ……分かるかも……しれない・・。
>>293 そのときそいつは髭が似合う外国人英会話教師と一緒だったんだよ。
それで二人して町中でとんでもない格好したもんだから警察と鬼ごっこ。
最終的には結局二人揃ってムショでカツ丼喰う羽目になったのさw
(当時の二人の格好を思い出して思わず笑いがこぼれる)
その職をやる事が好きって言う気持ち、俺にもわかるな。
俺も寿司が好きだから、こうやって、寿司を握れるのさ。
(寿司を握っている自分を思い出しながら、目を瞑り寿司を握るフリをする)
>>294 ほー、つー事ぁゲーセンの面子もここを訪れてるってわけか。
確かに無料泊まれる音ゲーが揃ったゲーセン付きのホテルってここ以外どこもないからな。
(手を顎に添えながら今一度IIDX、pop'n、ギタドラの機体を見てみる)
君は…、寿司を口にしたことないんだね。
ちょうど良かった、弁当代わりに寿司を持ってきたんだ。
結局食べなかったから君たちにあげるよ。
(鞄から寿司が入った弁当箱を取り出し、ふたを開けケビンとテトラに見せる)
>294
そう…ですか? 好きなことだから、苦しいことでもやれるってこと…そうですね
でもきっといつかは…あると思いますよ?
(一度近づいて、かがんで目線をあわせて語りかけるように)
ええ、僕は絶対…もっと演技を磨いて、もっと上を目指したいんです
だから、がんばろうってそう思うんですよ
(立ち上がって、ニコリと笑う)
>295
……え?
あはは、そんなことが…あ、あったんですかぁ…っ?
(想像して、つい噴出してしまい)
あ…すいません でも…カツ丼かぁ……
本当にお寿司が大好きなんですねっ
(寿司を握る手つきをみながら)
あ…僕も頂いていいんですか? それじゃあ…頂きますっ
(そう言って鉄火のほうに駆け寄り、一つ手にとって口の中にほおりこんで)
うわぁ……おいしいです!
(つい口元がゆるんで)
……ぁ…ふぁ…
(ふとあくびがでてしまい)
…ってもうこんな時間なんですね…どおりですごく眠いはずです…
そろそろ僕…眠いんでおさきにしつれいしますね
それじゃあおやすみなさいっ
(ふらふらと立ち上がり、寝室の方に姿を消した)
【ご…ごめんなさい、さすがに睡魔がきつく…本当に少ししか入れなくてごめんなさい
それじゃあお先に失礼しますね、おやすみなさぁい〜】
>>295 これが……寿司・・?
(色とりどりのネタが乗った寿司を目にする)
じゃあ……もらう・・。
(赤身鮪をとり、醤油をつけ口にする)
──────!!
(音にならない超音波のような悲鳴をあげる
どうやらワサビが利いたらしい)
なんだか……ツーンと…する・・。
(目は涙目になっていた)
>>296 テトラ……まだ……そんなこと……経験…したことない・・。
でも……辛いこと……経験……するかもしれない・・。
(ケビンの目を見て)
そのとき……一緒に……がんばろう・・。
(相手が微笑んだので自分も微笑む)
え……ケビン……ツーン…と……するの……大丈夫なの・・?
おやすみ……ケビン・・。
(去ってゆくケビンに手を降った)
【お疲れさまでした
おやすみなさいませー ノシ】
>>296 あぁ、あったさ。
俺はその場に居なかったけど、聞いた途端に大爆笑だったさ。
(当時の状況を頭の中で思い出しながら)
どうだ、美味いだろ。
その食材はそこらの奴と違って特上のモンだ、仕入れるのに苦労したもんよ。
だからしっかりと味わうんだぞ。
(寿司を口にしたケビンに寿司に使われたネタについて語る)
もう寝るのかな、ケビン君?
やっぱり役者は疲れる職なのかな?
それはともかくお休みな、ケビン君。
(寝室へ去ってゆくケビンにお休みを言うと見送っていった)
【お相手ありがとうございました、おやすみなさいm(_ _)m】
>>297 そうさ、これが寿司さ。
最近ではいろんな食材を寿司にネタに使っているからな。
(寿司を選んでいるテトラを眺めながら言う)
〔そういえばテトラちゃんって魚だったよな…、これじゃ共食…〕
(刹那、テトラの悲痛な叫びを聞き)
だっ大丈夫;;
(あわててテトラを心配する)
ごめん、寿司に山葵が入ってたわ。
テトラちゃんにはちょっと早すぎたみたいだったね;;
(それでもなお、オロオロしていた)
>>298 ツーン……するの……ワサビ…が……入っているから・・?
鉄火……落ち着いて……テトラ……大丈夫…だから・・。
(オロオロしてたため、逆に慌てる)
ワサビ……嫌……だから……今度……ワサビが……入ってない……寿司……作って・・。
【PCがフリーズしちゃいました;;】
>>299 だっ大丈夫だよテトラちゃん;;
(テトラが慌てていたため逆に落ち着きを取り戻す)
そうだよ、山葵ってのは一種の香辛料でさっきテトラちゃんがツーンっとしたようになるんだ。
中にはそれを好む人もいるけど…、ね。
(テトラに近づきしゃがみ込み、テトラに目線を合わせ)
うん、それ約束する。
今度、山葵の入ってないサビ抜きの寿司を握ってあげるよ。
(立ち上がり、テトラの頭に手を乗せ、撫でてあげる)
ふぁ……。
(あくびをし、眠たそうな表情をする)
もうこんな時間か…、ねぇテトラちゃん、寝室何処にあるか案内してくれないかな?
【もうそろそろ眠いんで次ぎ辺りで〆たいんですが…(・_・;)】
>>300 うん……ありがとう・・。
(頭を撫でられながら鉄火に言う)
鉄火……眠いの・・?
寝室……こっちだよ・・。
(鉄火の手を引っ張りながら、寝室へ向かう)
ここに……ベッド……ある・・。
ねぇ……一緒に……寝よう・・。
……テトラ……眠くなった……先…寝る……おやすみ……鉄火……。
(先にベッドに乗るとそう言い残し先に眠りにつく)
【だっ大丈夫…、ですか…;;
ええっと、ではこちらから〆ますね、夜遅くまでお疲れさまでした、おやすみなさいませ ノシ】
>>301 あぁ、こんな時間だから流石に俺も眠くなっちまったよ。
ケビン君が寝室に行ったみたいだから、俺も寝室で寝ようと思ってな。
(眠そうな目を擦りながらテトラにそう伝える)
さて寝室へ向かおうとするか、…てっテトラちゃんちょっと;
(テトラに手を引っ張られ、多少戸惑いながらも、何とか寝室に到着する)
ここにあるのか…、案内してくれてありがとな、テトラちゃん。
え…、一緒に寝る!?
えぇ…、別に良いけど…///
(普段女性と寝ることがないため、テトラの発言に赤面する)
それより…、寝室までそろえていったい採算は何処から来てんだろ…。
(寝室を目の当たりにし、辺りを見渡すと、一番疑問に思っていたことを口に出す)
ねぇテトラちゃん…、あれ…もう寝ちゃったのかな?
じゃっ、一緒に寝ような。
お休みな、テトラちゃん。
(先に寝たテトラを起こさないように掛け布団に潜り、眠りにつく)
【ええ、なんとか…;;
ではここら辺で失礼いたしますね、テトラさんケビンさん今日お相手ありがとうございましたm(_ _)m
ではまたの機会に!!】
【九時半ではなく九時からでした;エリカさん、花緒さん、解凍に遅れてしまいすみませんでした;;】
【あら、誤爆しちゃった;;実は友達のPCを借りちゃっているのですw
まだ自分のPCが直ってない…orz】
>>花緒さん
【エリカさんが体調不良で解凍不可と言う事なのでここは一事解凍延長をお願いとの事です。
23・24に顔を出せるとの事ですので、時間帯とかはエリカさんとご相談の上でお願いします。
では今日はここで失礼します……早くPC直さないと…orz】
306 :
ウーノ:2005/07/17(日) 23:29:28 ID:m078gwck
>304-305
人のパソコン勝手に使わないでくれないかな………。
留守番を頼んだけどあっちこっち漁らないでね………。
携帯からスレ汚し失礼しましたι
あまりスレ私物化しすぎんなよ…
他のキャラハン参加しにくくなるからな
とっくに参加しにくくなっているけどね
こんばんは〜… …っと…あれ、だぁれも居ないね…??
[ひょっこりと扉の隙間から頭だけを覗かせ無人の室内を覗き込み]
ちょこっとだけお邪魔していこうかな…と思ったんだけど…
誰も居ないならたまにはゲームでもしてよっかな♪
[そういうとふよふよと漂いながら室内に据えつけられたポップン台へと近づく]
【こんばんはです〜。ちょこっと待機していますので、
お時間ありましたらどなたかお相手お願いいたしますです♪】
ふあ…ぁ…、なんだか眠くなっちゃった…;;
[プレイを終えポップン台から離れると眠そうに目を擦り]
今日はもう誰も来ないみたいだし、
ロキも帰っておふとんで寝ようかなぁ…
[そう独り言を漏らすとゆっくりとした動作で扉を開け部屋を後にした]
【今夜は不発みたいなのでこれにて落ちます〜☆でわっ!ノシ】
(屋敷の入り口に佇む青い影)
――夏、か…。
なぜだろう、僕はこの季節は好きじゃなかった筈なのに…
この場にいると何かが起こりそうな…誰かに会えそうな予感がする――
――風よ、月よ…僕は、ここに居るべきなのか…?
(目に見えないものに問いかけながら、静かに建物の中へ姿を消し)
【こんばんは…久しぶりに姿を表して見ます。こんな時間ですが;】
……何でかしら、この建物、普通に来ようとすると道が分からなくなって、
たまたま通りかかると見つかるの…私だけかしら?
(ふわ、と夜風に靡いた髪を手で押さえ、暗い中聳える建物を見上げ)
良いわ、折角だから、お邪魔させて貰うわ……
(するっと手櫛で髪を梳くと、周りの空気すら揺らさないような
静かな足取りで玄関まで向かい、蝶番やドアノブすら軋ませずに扉を開き)
こんばんは……
【そしてこんな時間ですが、私もお邪魔してよいですか?】
だけど…今夜こそは、どうしてここの事が気になるのか…
少しは知りたいな――
(テーブルに向かいぽつりと呟いた瞬間、玄関先の声に振り返る)
――え…?
君は…確か、この前――初めてこの場に来た時にもいた…
(見覚えのある姿を認めたが、どう言葉を続けるべきなのかが分からず)
えっと… こんばんは。――改めて、はじめまして、って言うべき…かな?
【あ、こんばんわー! こんな遅い時間に人に会えるとは(嬉 よろしくお願いします♪】
>>313 あら、久しぶりね…
(扉を開くとずっと前に知り合った人物を見つけ、軽く目を見開き
そっと扉を閉めると、やはり静かに歩を進めて距離を詰め)
あの時は、私が少し慌しかったわね…
私、ノアよ
(大分近くまで寄るとぴたりと足を止め、簡潔に自己紹介)
貴方、ティノ…だったかしら?
(尋ねて緩く首を傾けると、さらさらと紫色の髪が音を立て)
【どうも眠れなくてw 改めてこんばんはです、宜しくお願いしますね?】
>>314 あの日は…僕もよく分からないままに此処に導かれたような感じだったから…
そう、覚えていたんだ…僕の名を――
(見覚えのある相手に会えた事で一抹の不安が消え去り、安堵の表情を浮かべ)
ありがとう、ノア…君が覚えていてくれただけでも、
今の僕には此処に来た価値はあったと思う――。
だけど…此処は…何故、来たくなるのだろう?
僕はまだこの場に大切なものがあるわけでも、大切な人がいるわけでもないのに…
(天井を見上げると呟くその横顔には何か晴れないものが浮かんで)
>>315 あの時は、本当はもっとゆっくりしてたかったけど…
でも今、あの時の続きが出来るかしら?
今日は、貴方とゆっくりお話出来るかしら?
(ソファーにそっと腰を掛けると、隣のスペースをぽん、と叩いて座るよう促し)
今は大切な物や人がいなくても、その内出来たり…ね
(まるで予言めいた事を唄うように呟き)
>>316 続き…って言われても、僕は――人と話すのは不得手だから…
でも、ノアが同じ場所にいるのなら…つまらない思いをさせるのは失礼だね
(招かれるようにノアの隣に座り、微かに笑ってみせる)
その内――何度もここに来るうちに、誰かを大切に思うようになる、って意味?
確かに、此処は…人が集う何かの魅力があるようだけれど。
――だけど、僕は…その理由が…分からないんだ
(瞳を伏せると声のトーンは落ち、どことなく寂しさを滲ませてくる)
ノア…君は、此処に来る本当の意味――知ってる?
(真顔で問いかけるその声はどうしても知りたいという感情の露呈)
>>317 別に、会話するのに気負わなくて良いわ…
私も、そんなに話をするのが得意って訳でも無いし
でも、そうね…たまには「独り言」じゃなくて「会話」が聞きたくなる時があるのよ
例えば、この前会った時とか、今みたいな夜とか…
(膝の上で手を組んで、天井を見上げながらぽつぽつ語り)
人は、どうしたって一人では、生きられないから…
だから、こんな場所があるのかもね
ここに来る意味…それは、一人だと出来ないことをする為、かしら?
(そこまで言うと天井から視線を外して相手に顔を向け、
じっと深い色の瞳で相手を見つめ)
>>318 そう、なの? だけど…僕よりはノアの方が、まだ多少は話す事が出来ると思うけど…
なんて、僕のほんの少しの常識をかざしても意味…ないね;
だけど――会話、っていうのは…なんか分かる気がする。
たまに、意味も分からないけど誰かの声が聞きたい時ってあるよね…?
多分、今の僕も…そんな願望が、此処に来る事を選んだのかもしれない――
まだ何度も来てるわけじゃないけど…此処に人が来るのって、
なにかしら…願いがある、そんな感じがする…。
――一人だと出来ない事、か…例えば、こんなふうに話をしたり、とか?
(そこでノアの視線が自分をしっかりと捉えている事に気づき、
思わず自分からもノアの瞳を無意識に見つめ返す)
>>319 誰かの声が聞きたくなった者同士…丁度良かったかしら?
少なくとも、私は今、ティノに会えて、良かったわ
(ここで初めて、小さく唇を綻ばせて笑顔を浮かべ)
そうね、会話もそうだし…
後、人の温もりを知ったりね
(腕を伸ばし、ティノの手を取って自分の頬に当てて目を閉じ)
ああ…温かいわ
こうすると、人って温かいんだって、思い出すわ
>>320 ――そう? 僕なんか…話してても楽しくないって思われそうなんだけどな…
だけど…、ノアに会えたのは…僕も、正直に言うと、嬉しい――かな
(ノアが微笑を浮かべたのが何故か気恥ずかしくなり、一瞬息を止めて)
温もり…って?
(そう聞いた時には既にノアの頬の温もりが伝わってきていた)
――っ/// ノア…?
あ、温か…い… 温かい…か――
そうか…もしかしたら、僕が求めていたのは…これ、だったのかも…
一人でいると決して手に入らない、この優しい感覚――
(心地よい体温を共有する事が心を融解させるような感じを覚え、
無意識に反対の手でノアのもう片方の手を握り締めていた)
322 :
ノア@携帯:2005/07/24(日) 03:52:55 ID:E+U9q20V
>>321 つまらないかそうじゃないかは、そちらじゃなくてこちらが思って決める事じゃない?
私は、ティノと会話してて、つまらないなんて、思わないわ
(頬に手を当てたまま瞼を開き、真顔で言い切り)
私達、ちょっと似てるかもね…
(握られた自分の手を見て、そっとそれを持ち上げて、ティノの頬にその手で触れ)
【すみませんいきなりパソコンの調子が悪くなりました;;
遅くなって本当に申し訳ありません!】
>>321 ――そうなの? つまらないって思ってないのなら…それなら、僕も安心だけど…
似てる…言われてみれば、そんな感じもする…。
ノアも僕と同じで…普通の人みたいに感情を露呈させないし…でも、温かい――
(触れ合う手と伝わる体温が、最初よりも更に心地よく感じられ、
その温度に意識を注いでいるうちに)
――ノア…。――僕は――
(やがて言葉は消える。そして…意識は眠りの中へと溶け込んでいた。
長い時間感じた事の無かった温もりがティノの緊張を全て溶かしたのか――
ノアの手を握ったまま、息は穏やかに続くだけ)
【大丈夫ですか!?; …と、自分も眠気が襲ってきてしまったので…
勝手ながらひとますの〆とさせていただきます;;
遅い時間だったのはありますけど、すごく楽しかったですー!
もしまた会う機会があったらゆっくりと話したいです〜 それではっ】
>>323 ティノ…眠ってしまったの?
(暫くの間、手と頬の温もりに陶然としていたが、相手の言葉が途切れた事に気付き、
良く見てみれば相手は穏やかな寝息を立てていて)
…人って緊張してると、寝れないって言うけど…
今、貴方がそうやって私の前で寝てるって事は、
少しは私に気を許してくれてるって事かしら?
私、少しは貴方に近付けたのかしら?
(眠る相手を起こさないよう静かに静かに語りかけて、
体を揺らさないよう気を使って、緩く胸元に頭を抱くようにして寄りかからせ)
お休みなさいティノ…良い夢を
(その言葉の響きが空気に溶ける頃には、自分も眠りの淵に落ちていて)
【どうやら復旧出来たようです、お騒がせしました;
そして、こんな遅い時間までお付き合いありがとうございました!
こちらもとても楽しかったです♪
それではお休みなさいませ、また会えるのを楽しみにしています☆
それではこちらも落ちです〜ノシ】
【てすと】
【規制解除きました!これで普通にスレに参加できる〜!!】
【というわけでしばらく待機してみま〜すv】
【規制解除おめでとうございます〜☆】
【でも今夜は眠気がきつくて…またお相手してくださいね…♪】
【ありがとうございます、ありがとうございますv】
【と、誰もこなさそうなのでそろそろ失礼しますです。おやすみなさ〜いノシ】
ふぅ〜…
(赤髪の青年がやや疲労を顔に浮かべながらやってくる)
夏休み真っ最中だから…、全く寿司屋は忙しいよホント…w;
(疲労によりソファーに座り込む…、と)
ん…?
(ソファーに座ったまま顔をあげてみると、目の前にHAPPY SKYがある)
…疲れているけど、ちっとやってみるか。
(早速UDX台に立ち、お金を入れようとする…、と)
フリー、プレイ…?
と言うことぁ…、タダでできるのか!?
(多少の驚きを見せたものの、そのままプレイ)
【ちょっと早いかもしれませんが待機しますので何方か相手をして下さいませm(_ _)m】
あ…鉄火?
(見慣れた後姿を見つけて駆け寄り)
……そーっと…そーっと…
(後ろから忍び足で近付いていって)
ね、調子はどう?
(相手の肩の横から背伸びしつつ覗き込んで)
【こんばんはー。は、初めてなのですが宜しければ御相手挙手させて下さい】
>>331 (一通りプレイをする…、と、振り向いてみれば見覚えのある人物を目にする)
よぉ彩葉、君も…、ここを知っていたのかい?
(彩葉の方へ振り向き、目線を合わせ笑いを見せる)
こっちは寿司握りまくっているから大変だよ、もうUDX打てなくなるほど握っているよw
それより彩葉の方はどうだ?
よくお前の他の人格が現れていたけど、最近は出てこないな…。
【あら初めまして〜、そして御相手ありがとうございますm(_ _)m】
>>332 うん、こんなところで鉄火に会えるなんてびっくりだよ。
(振り返る相手へ嬉しそうに笑いかけて)
大変だねー。お家のお寿司屋さんのお手伝い? 今度わたしにも何か握って欲しいなv
え?わたし?
…うーん、最近は何ともないんだけど…アレはなんだったのかなぁ…。
(腕を組んでうーんと呻りながら考え込み)
鉄火は、他の人格と今のわたし、どっちがいい?
(おもむろに相手をじっと見つめて)
【楽しそうだなーと思いつつ、日々ロムらせて頂いてましたw こちらこそ宜しくお願い致します〜】
>>333 それは俺だって同じさ、それよりもゲーセンの面子の殆どがここに顔出ししているみたいだね。
全くしょうがないな…。
ただし、女性陣限定に…、なw
(一瞬いたずら味のある笑いを見せつける)
俺もそう思うな…、なんっつーか別のお前はなんか性格が茶倉に似ていた気がするな…。
(顎に手を添え、一瞬考え込む)
俺が思うには、どっちのお前もいいさ。
(顔をあげ、にっと彩葉に笑いを見せる)
外では……ハピスカ・・・。
家では……ポップン11・・・。
どこでも…音ゲー……ある・・・。
(部屋に入る)
【鉄火さんお久しぶり、そして彩葉さんはじめまして】
>>334 じゃあここでは皆に会えるんだね、今日初めてここに来て会えたのが鉄火で、なんか凄く安心しちゃった。
わぁありがとう鉄火v
じゃあ今度リリスと一緒にお店に行くねv
(両手を叩いて笑顔を返し)
茶倉さんに…? そーいえば茶倉さん、わたしの顔見てたまにビクッとするんだよね。何でかなぁ?
(頬に指を宛てて首を傾げる仕草をする)
ありがとう鉄火、もう一人の方がいいって言われたらどうしようかと思っちゃった。
(ほっとしたように胸に手を重ねて大きく溜息をつく)
あ、そうだ、鉄火の手見せて? UDXが出来ないくらいお寿司握ってる手って、見てみたい。
>>335 また、誰か来たみたいだな…。
(人の気配がしたためそちらに目をやると、彼女も見覚えのある人物だった)
よぉテトラちゃん、まさかまた会うなんてな。
(テトラの方へ顔を向け、にっと笑い手を軽く降る)
この前は山葵食わしちまってゴメンなw
(苦笑いをしながら頭を欠く)
そう言えばそうだな、まるで音ゲー祭り、かな?
>>336 俺でそんなに安心したのか?
はは、そうだよな。最初にあったのがジルチだったらひとたまりもないからなw
(本人が居ないからいいことに言いたい放題w)
さぁ…、何か別の彩葉と何か縁がありそうも気もするけどな…?
(顎に手を添え首を傾げる)
なに言ってんだよ、俺はどっちもいいのさ。
ん、俺の手? ああ良いぜ、ちと酢の臭いがキツいけどなw
(そう言いながらも寿司を握る手を彩葉に見せる)
>>335 (声がするほうを振り返って笑いかける)
初めまして、こんばんは。
鉄火、お友達?
(鉄火の方を振り返り尋ねる)
>>337 そりゃだって、学校でもゲーセンでも会ってる相手だもん。
初めてここで会うのがジルチ…思わずきゃあ!って言っちゃいそうかもw
(つられて両手で口を押さえながら笑い)
も、もしかして別のわたしが茶倉さんになんか酷い事してたりとか…?そうだったらどうしよう!
(頬を押さえて困ったような泣きそうな顔)
ありがとうv わぁやっぱり掌おっきいねー。あはは、ホントだお酢のにおいがするw
(鉄火の手に自分の手を重ねて大きさの違いに感動)
【テトラさん初めまして。 ふつつか者ですが宜しくお願いしますv】
>>337 鉄火……お久しぶり・・・。
(微笑みを見せ、鉄火と彩葉に近づく)
テトラも……会えると……思ってなかった・・・。
音ゲー……祭り・・・?
音ゲー…の……お祭り・・・?
それ……どこでやるの・・・?
(どうやら勘違いしている)
>>338 こんばんわ・・・。
(微笑みを見せる)
そう……鉄火の……お友達・・・。
名前は……テトラ・・・。
魚…なの……空に……浮かぶ……魚・・・。
よろしく・・・。
(微笑みを見せ、小さな手を差し出す)
【えっと…、こちらこそよろしくお願いします!(頭を下げる)】
>>338 そっそりゃぁ大変だな…;
つーかそんなことはしてないって、だから安心しな。
(彩葉を落ち着かせるように、彩葉の肩に手をまわし、軽くたたくようにする)
そりゃ、何巻も握ってりゃこう、酢の香りが手に染み着いてしまうのさ。
(彩葉の掌と自分自身の掌を重ね合わせ、ふっと静かな笑いを浮かべる)
そう言えばジルチも料理人だったよな、でもなん…つーかどうも料理人って気がしねーなw
>>339 俺だってそうさ、ここに来ても何時人に会えるか分からないもんなw
(テトラの頭に掌を乗せ撫でてあげる)
おっと、これじゃ頭に酢の臭いがついちまうなw
音ゲー祭りって…、ええっとな…。
(頭に手を乗せ、少しの間考え込む)
うーん、音ゲー祭りはちょっとした例えであって実際にはないんだよ。
(考えたあげく、真実を言う)
>>339 わたしは彩葉っていうの。
テトラちゃんかぁ……お魚?空に? こちらこそよろしくね!
(不思議そうに見つめた後、にっこり笑って小さな手を握り締める)
>>340 うん…ありがとう鉄火。そうだよね、うん、きっと大丈夫。
(肩を叩く手に小さく頷いて、自分に言い聞かせるように呟く)
なんか…やっぱり鉄火って職人さんなんだなーって思うよ。改めて…。
(静かな笑みを見つめてしみじみと)
そーいえばそうだったね。……コックの白い服着てるジルチって想像出来ないよねw
>>340 え……酢の臭い・・・?
(鉄火の手の臭いをかいでみる)
酸っぱい……臭い……する・・・。
(嫌な顔をすることはなかった)
え…音ゲー祭り……無いの・・・?
でも……もし…あったら……楽しいかもね・・・。
>>341 うん……空を……飛べるの・・・。
(ふわふわと浮いてみる)
彩葉……よろしく・・・。
(にっこりと微笑み、彩葉の手を握りしめる)
テトラ……ここで……友達……できた・・・。
ここには……いろんな……出会い……ある・・・。
>>338 俺の手がこんな臭いするのは寿司を握りまくっているからさ。
音ゲー祭りか…、もし実際にあったら楽しいかもしれないな。
(顎に手を添え、想像してみる)
そう言えばテトラちゃんってポップンパーティーに出てたっけな?
もしかしたらあんな感じになるのかな?
>>341 俺もそう思ったよw
第一印象筋肉モヒカンって感じがして、どう見たって力作業専門って感じがしちまうよ。
つーかあいつがあんな格好してたら、あがり思わず吹き出しちまうよw
(頭の中で想像し、思わず笑い出す)
(時計を見て)
もうこんな時間か…、もうそろそろ帰らんとFBが心配するし何より親父にどやされてしまうな。
と言うことで俺はもう帰るよ、二人ともまたな。
(二人に別れの挨拶をすると去っていった)
【スイマーズの奇襲によりここで失礼させていただきますm(_ _)m
お相手ありがとうございましたm(_ _)m】
>>342 わぁ…すっごい…テトラちゃんすごいねー!
(びっくりして見つめた後に思わず拍手)
じゃあ今日からテトラちゃんとオトモダチだね!
(握手した手を上下に軽く振った)
わたしにも色んな友達出来るといいなぁ…。
>>343 うん、力仕事の感じだよねw
あ、おやすみ鉄火、またねv
…っと。わたしも今日はそろそろ帰らなくちゃ。
(残念と呟きながらテトラに頭を下げて)
せっかく会えたのに…またここで会えたらお話してね?
じゃあ、またねテトラちゃん!
(ばいばいと大きく手を振って去っていく)
【すいません自分も睡魔に負けてしまいました…。
折角お会いできたのにスミマセン!また機会があれば宜しくお願い致します。ありがとうございました】
>>343 寿司……作っていると……そうなるのかな・・・?
もしかしたら………そうなるかもね・・・。
そのとき……鉄火も……参加しよ・・・。
帰るのね……バイバイ……鉄火・・・。
(鉄火に手を降って見送ってあげた)
【お疲れさまでした、ありがとうございました ノシ】
>>344 ポップンの……一部の…人も……空…飛ぶ・・・。
うん友達……また……友達……増えた・・・。
テトラ……うれしい・・・。
(笑顔で手を握りしめる)
ここに…いれば……いろんな……友達………できる・・・。
バイバイ……またね……彩葉・・・。
(笑顔で彩葉に手を振り、見送ってあげた)
【お疲れさまでした、ありがとうございました ノシ】
なんだか……眠くなった……もう…寝よ・・・。
(そのまま寝室へ向かった)
【ではこちらもこれにて〆ますね、
おやすみなさいませ〜 ノシ】
ふぁ〜…;暑い暑い暑いよぉぉ〜〜っ!!!!;;
もう毎日毎日、これじゃロキ丸焼けになっちゃいそう…;;
[ドアを開けるなり暑さに苛立ったように大きな声を発し、
きっちりと結い上げた髪をガシガシと掻き毟りながら室内へ]
あ…よかった、誰も居なくって…;(ほっ
[人気のない室内にふと我に返りホッと胸を撫で下ろす]
…それにしても、こう暑くっちゃ魔術の勉強にも力が入らないよぉ…;
それでついついこうやってここに涼みに来ちゃうんだよね…;
ちょっとだけなら平気だよね;休ませてもらお♪はー…涼しいー…vvvv
[自分の不甲斐なさにしょんぼりと肩を落としつつも、ソファに腰掛けクーラーの
スイッチを入れるとその涼しさに思わず表情が緩み笑顔が漏れる]
【こんばんはですー♪ちょこっと待機させてもらいますね☆
どなたかお時間ありましたらお相手お願いいたしますです〜♪】
【こんばんわー、まだいらっしゃいますか?】
>>347 【こんばんはです〜☆おりますですよ♪ノシ】
【あ、いらっしゃいましたか。よかったです〜。】
【ちょっとやってみたかったキャラで参戦させていただきますw】
ふぅ、今日も暑いね…。
(部活帰りの高校生であろうか、バッグとテニスラケットを肩に担いで
部屋に入ってくる。見目麗しきその姿は、どこから見てもイケメン)
へぇ…、噂は本当だったんだ。
いろんなゲームが置いてあるゲーセンっていうのは…
(室内の、あまりに多い音ゲーに少々面食らいながら、辺りを見回す)
【トリップ忘れてました〜(;´Д`)】
>>349 【どうぞどうぞ、大歓迎です〜♪宜しくお願いしますね〜☆】
はぁ…vv極楽極楽〜…vvやっぱり暑い日はコレに限るのね〜♪
[ぶかぶかの袖の端で顔を扇ぎながら、どこからか探してきたカキ氷機
で作ったのであろう真っ赤なかき氷をパクつきご機嫌の様子で]
…ん??あれ?お客さま〜???
[扉の開く音に結い髪をピクリと反応させ振り返る]
…わわ;ロキの見たことないお兄さんだ〜…;;;あぅあぅ…;;
こ、こんばんは〜///!!;;
[見慣れぬ男性の来訪者に慌ててやや緊張気味に声を掛ける]
>>351 あ、こんばんは。いやー、暑いね。
かき氷かい?ずいぶんおいしそうだねえ。
(近づいて荷物を下ろし、脚を組んで座ってフランクに話しかける)
ここのゲーセンの噂をさ、クラスメイトに聞いててね、部活の帰りのついでに遊びに来たんだ。
本当…いろんなゲームがたくさん置いてあるんだねー。
(改めて室内を見渡し、感嘆の声をあげる)
>>352 あ…えと…///;こ、こんばんは…;;
うん…すっごく暑かったから…;これはイチゴのやつ…
えと…お、おにいさんも…食べる???
[気さくな相手の様子に警戒を解き、傍らに腰掛ける相手に
手にしていたカキ氷を見せるようにして差し出す]
…えと、くらすめいと…???部活…??
…てことはおにいさんは学生さんで今日初めて
ここに遊びに来た、ってことなのかな?;;
[普段耳慣れぬ単語に戸惑いつつ知っている単語を拾い何とか問い返す]
ここはいろんなゲームがタダでできちゃう場所なのーvv
で、私はロキでポップン出身の魔女なのだ…
おにいさんは…ギタドラの人???
>>353 あ、いいのかい?じゃあ…僕もいただこうかな?
(爽やかな笑顔を向けて、ニッコリ)
うん、うん…その通り、全部正解だよ。
という事は…君は僕たちとは違う世界の人なんだね。
髪や肌の色が日本人じゃないから、外国から来た人なのかと思っちゃったよ。
(あはは、と軽く笑い飛ばす)
魔女なんだ!へぇー、何か…すごくカッコイイよ。
(目を見開いて驚き、続いて感心してキラキラと輝かしい目を向ける)
僕はギタドラの『妄想学園』から遊びに来たんだ。
みんなにはJimmy先輩って呼ばれてるんだ。
よろしくね、綺麗なお姉さん。
(ニッコリ笑うと歯が光り、ついで握手を求めるように片手を差し出す)
>>354 うん!えっとねー…じゃぁおにいさんは何味がいい〜??
イチゴとね、メロンとレモンとあとはねー…
[相手の笑顔に気を良くし、こくんと頷くとカキ氷の種類を指折り数え]
やったぁ!ロキ全問正解〜vv(にっこり
うん、ロキは日本人でもなければ人間でもないの〜♪
でもおにいさん、ロキのこと見てもびっくりしないんだね。
[胸の前で小さくがっつポーズを作り、相手の反応に軽くはにかんでみせる]
それにロキ…かっこよくなんか…///;;ない…よぉ…;
まだまだ見習い中だもん…///;;
[キラキラした視線を向けられ所在なさげに肩を落とし]
Jimmy…せんぱい…???えと…
ロキもおにいさんのこと、せんぱいって呼んでいいかな?///;
ふぇ!?///;;ロキ、全然きれいなんかじゃ…!!
[差し出された手をおずおずと取り微笑みかける、
容姿を褒められたことを否定しようとするが相手の笑顔に何も言い返せなくなる]
みんなもうハッピースカイやってるなあ…
それにしてもあの格好はやめてほしいな…;
(IIDXハピスカカード参照w)
まあトモちゃんはカッコいいだとか素敵だとか言ってたけどな…;
見てる人がよくても着てるアタシはちと恥ずかしいよ…;
まっいいか、ちっとデラって腕をならしてくるかw
(ラフな格好をして部屋に入ってくる)
【こんばんわ〜♪】
【こんな時間帯ですがお邪魔してよろしいでしょうか…?】
>>355 うーん、じゃあ…ブルーハワイを貰おうかな。
小さい頃から、あの青い色が大好きだったんだよね。ちょっと子供っぽいかな?
(肩を竦め、子供っぽい苦笑いを見せる)
そうだね…でも、外見だけで人を判断するのは良くない事だからね。
どんな外見の人にだって、いいところは必ずあるんだから。
それと、たとえ見習いでも…頑張ってる姿は、誰でも美しくかっこよくしてくれるんだよ。
昔、先輩にそう言われてね…。
(立てかけたテニスラケットに視線を移し、物憂げな表情を見せて軽くため息をつく)
だから僕も、毎日頑張ってるんだけど……少しはかっこよくなれてるかな?
(くるっと向き直り、苦笑する)
うん、Jimmyさんでも君でも先輩でも、好きなように呼んでいいよ。
ロキさん…かあ。ううん、とってもかっこよくて綺麗だよ?
さっきも言ったけど、頑張ってる姿は輝くものだからね。
(また、ありえないくらい爽やかな笑みを見せる)
【誤爆った……;;】
【でも文章の書き方からしてわかっているかもしれないから良いかw】
>>356 ん?誰か来たみたいだね…
(肌色の濃い少女が部屋に入ってくる)
どうもこんばんわ、初めまして。
(テーブルに座ったまま、爽やかな笑顔を見せて手を振る)
>>359 ん、ちーっす
(相手が手を降っていたのでそれに応えるようにJimmyにむかって指を二本立てて軽く挨拶)
……
〔なんか…、スゲーナルシストな香りがプンプンするな…;〕
〔気のせいかな…;〕
(Jimmyをまじまじと見て心の中でそのように思う)
おっと、いきなり初対面の人にこんな態度取っちゃあ悪ぃな
アタシは彩香音と言って、IIDXのキャンギャルやってんのさ
まっそこんとこよろしくって訳だ
(ニッとキレのある笑いを見せる)
【普段はトモをやっていますw】
【よろしくお願いします♪】
>>356 あれ…?また誰かお客さんかなぁ…???
[人の気配を感じふとそちらに顔を向ける]
わ!またロキの知らない子だけど…
ニデラかギタドラの人かなぁ…??えと、こんばんはー!!
[ソファから腰を上げるとにっこりと微笑み袖を振って挨拶する]
【こんばんはですー♪どうぞどうぞですっ☆
遅レス気味になるかもですが、ご容赦くださると助かりますです;】
>>357 了解しましたなのっ♪氷持ってくるからちょっとまっててー…;
お待たせしました、ロキ特製カキ氷ブルーハワイで〜す☆
[相手の言葉を受け取るとふわりと浮き上がりキッチンへ向かう
しばらくの後、涼しげな碧い色をしたかき氷を小さな手に抱え戻ってくる]
はい、どうぞ♪えとね、ロキもこの色だいすきだよ〜vv
キレイな空色だし、海の色にも似てて、すっごくおいしそうだもんねっ♪
[相手の苦笑いににっこりと明るく微笑みを返しカキ氷を手渡す]
…そっかぁ…。ん、わかった♪だからおにいさん、ロキのこと見ても
すぐに驚いて見せたりしなかったんだねっ♪それってすっごく、
大切なことだし、素敵な考え方だとロキも思うの…。
せんぱいさんの先輩さん…?もきっと、今のおにいさんのこと見たら、
とってもかっこいいって思ってくれてるはずなのっ!…ロキもそう思うし!;
[相手の言葉をゆっくりと頷きながら最後まで聞き終えると、
僅かに表情を曇らせたのを見逃さず、気遣うように励ましてみせ]
んー…と、じゃぁ、Jimmyせんぱい…?で!
えへへ…///;ロキ、そんなふうに言われたことあんまりないから
照れるよぅ…///;それに、その…///;
[ただでさえあまり得意ではない異性との会話に加え、相手が返す
ありえないくらいの爽やかな笑みに言葉に詰まってしまう]
>>360 あ、気にしなくてもいいよ。
フランクにしてくれたほうが気が楽だし、そういう人は結構好きだからね。
(サラリと言い、気さくに笑う)
あ、自己紹介が遅れたね。
僕はギタドラの『妄想学園』から来た、Jimmyって言うんだ。
ポップンに、ギタドラに、UDX…本当にいろんな人たちが遊びにくるんだね。
(自己紹介をした後、しみじみと漏らす)
【普段は…いや、最近来てなかったです;】
【こちらこそよろしくおねがいしますー!】
>>357 ありがとうね。うーん、やっぱりいい色だなぁ…
うん、南国の空や海の写真を見ると、確かにこんな…青い色をしてるよね。
(ロキに渡されたブルーハワイのかき氷を見て、しみじみと呟く)
そ…そうかな?うん、そういってくれると、嬉しいし励みになるよ。ありがとうね。
(ロキの言葉を受け、ぱあっと爽やかな笑みが浮かぶ)
…どうしたんだい?僕はそんなに照れるような相手じゃないでしょ?
(言葉に詰まってる様子を見て、不思議そうな顔をする)
>>361 おお、こんばんわってとこだな
(キレのある笑顔をロキに見せる)
アタシは彩香音っと言うんだ
IIDX出身でIIDXのキャンギャルをやって走り屋もやっているんだ
おまえは、車とか乗ったことないかな?
車とか乗ったときの気分はホントにいいぞw
(ロキに近寄り、目線を合わせて言う)
【ありがとうございますw】
【実は普段トモをやってます♪】
また来ちゃった・・・。
誰か……いるかな・・・。
…誰か……いた・・・。
(空間を泳ぐようにして部屋に入ってくる)
【どうも今晩和〜】
>>362 うん♪ロキも行ったことないけど、南の島って
こんな色の海や空が広がってるところなのかなーって思うの♪
いつか行ってみたいなーvvそんな夢みたいに綺麗なところーvv
[自分のイチゴ味のカキ氷をパクつきながら横目でちらりと
相手の碧い色の氷を見やり、うっとりと目を細め溜め息をつく]
あ、えと…;なんていうか…///;ロキ、
男の人と話すのあんまり得意じゃなくって…;
その…;変なこといってたら…どうしようって…///;
[素直に赤面した訳を話すも、まだどこか落ち着かない様子で
視線は相手に合わせないままどこか他所を見ながら答える]
>>363 こんばんは♪えと、私はロキ、ポップン出身の魔女見習い…かな;
彩香音…さん??きゃんぎゃる?走り屋さんっていうお仕事なのかな?;
[耳慣れぬ単語に首を傾げながら彩香音を大きな目でじっと見つめ返し]
ロキは車にはまだ乗ったことないや…;
いっつもこうやって移動してるから…
[そういうとふわりと浮き上がって見せる]
でも、車に乗ってお出かけするのも楽しそうだね♪
[楽しそうに語る彩香音の表情にこちらもにっこりと笑みを漏らし]
【いえいえ♪トモさんだったのですね!改めてよろしくお願いしますです♪】
>>364 あ、また誰か遊びに……
う、浮いてる……
(普段は大抵の物事には動じない性格とはいえ、さすがに驚いて固まってしまう)
【どうも初めましてw】
【よろしくお願いします〜】
>>365 そうだね、僕もいつか…綺麗な島とか行ってみたいな。
暑いのは暑いだろうけど、きっと気持ちいい風が吹いてるんだろうね…
(目を閉じ、風景を想像する)
あ、よかったら一口食べるかい?
(スプーンで一口ぶん掬い取り、口元に差し出す)
はは、全然変なことなんか言ってないよ。心配しなくても大丈夫。
僕のほうこそ、おかしなこととか言ってないかな?
(自分を指差し、ちょっと心配そうな顔をする)
>>364 あれ?この声は…もしかして、
[ドアの開く気配と聞き覚えのある声にピクリと反応し]
あっ!やっぱりテトラだぁvv
おひさしぶりでこんばんはー♪
[テトラの姿を認めると思わず大きな声を上げぱたぱたと手を振る]
【こんばんはです〜♪】
>>366 あぅ…;そっか、南の島だもんね;やっぱりここよりも
ずっと暑いのかなぁ…;ロキ、暑いのは苦手だなぁ…;;
[相手の言葉に昼間の暑さを思い出し思わず頭を抱えてしまう]
あ、風…?それならすっごく気持ち良さそう〜vvふふ…vv
…え?あ、ありがと…///;…うん、おいしー…かな?;///
[差し出されたスプーンに遠慮がちに唇を寄せてカキ氷を飲みこむも、
相手にはなんでもないことがロキには緊張と動揺を招き味わうどころではないらしい]
ほんと?へんなこと、言ってない?…なら良かった(ほっ
せんぱいさんは何も変なことなんて言ってないよぉ!;;
[不安げな表情を見せた相手に慌てて両手を目の前で左右に振ってみせる]
>>362 ほ〜、妄想学園か…
いったいどんな曲なんだろな…
(頭の中でどんな感じの曲なのか想像してみたが想像つかず…)
まっそれはともかく
ここは各種いろんなトコから来ているからな
それにしてもポップンの人たちは様々な人種がいるらしいからな
なんせ天使や妖精っそして魔女と言ったような人種がいるからな…
でもアタシたちIIDXの世界にもトランって言うIIDX好きな宇宙人がいるからな
そういやお前んとこの世界にも人じゃない人種っているのかな?
>>364 おっ
(人の気配のする方に首を向けると久々に自身の知る人物に会う)
よっテトラちゃん、久しぶりじゃねーかw
元気してたか?
(テトラに近づきいきなり抱き、頭を撫でてあげる)
どうだ、IIDXの新作、もうやったか?
(キレのある笑顔でテトラの目を見つめる)
【お久しぶり〜♪】
【さっき言いましたように中の人はトモでーすw】
>>365 へー、お前魔女なのか…
(少しの驚きを顔に見せたがすぐ笑顔に戻り)
ああ彩香音だ、アタシのこたぁ好きに呼んで良いぞ
っとな、キャンギャルってーのはな、例えばな、○○のイメージをよくするためにアタシのような女が宣伝してその○○のイメージを良くさせるための仕事なのさ
っと言ってもわかりづらいかw
走り屋は道路を車で突っ走ることでこれは職業じゃなくてアタシの趣味なのさ
(ロキにはチンプンカンプンだったためなるべく分かりやすく説明してあげる)
お前もいっぺん車に乗って見るかい、車に乗っているときの気分は最高に良いぞw
>>365 うん……浮いてる……だから……驚かないで・・・;
(相手が驚いていたため、それに動揺する)
名前……テトラ………空…飛ぶ…魚……魚なの・・・。
(Jimmyに近づき微笑みを見せる)
テトラ……以外にも……人外……いる・・・。
>>366 お久しぶり……ロキ・・・。
(ロキに小さな微笑みを見せ、小さな手をロキに向かって降る)
最近……暑いね・・。
テトラ………暑いの……苦手・・・。
>>368 お久しぶり……彩香音・・・。
(彩香音にも小さな微笑みを見せる)
うん……やった・・・。
(抱かれて撫でられたため、嬉しそうな表情で言う)
【皆様今晩和、一部の人初めまして!】
>>367 暑いのは僕もそんなに得意じゃないけど、南国の暑さは日本と違って、爽やかだっていうからね。
きっと、過ごしやすいと思うよ?
(困り顔を浮かべるロキを気遣うように、優しげな言葉をかける)
おいしい?やっぱりおいしいよね。
僕の友達にはさ、『かき氷はイチゴ以外認めない!』なんて言う奴がいるけど、
色んな味を試してみた方がやっぱりおいしいし楽しいよねえ。
(緊張と動揺でくらくらしているロキに気付いていないかのように、笑みを浮かべて話す)
そうかい?それは良かった。
やっぱり、第一印象はどんな相手とでも大切だからね。
(安堵のため息をつき、満面の笑みを浮かべる)
>>368 なんて事のない、恋する女の子の曲だよ。
(その恋の対象が自分である、という事は知ってか知らずか言ってくれない)
僕は、自分の学校の生徒以外の事はよく分からないけど…
動物やロボットは結構いるらしいね。
そっか、宇宙人か…
(想像してみようとするが、連行される宇宙人みたいな姿しか思いつかない)
>>369 あ、ごめんね。いやあ、中に浮いてる人なんて始めてみたから、びっくりしちゃったよ。
(後頭部を掻きながら、申し訳なさそうに頭を下げる)
テトラちゃん、か。可愛い名前だね。こちらこそよろしくね?
(小さな手を取り、握手する)
あ、もうこんな時間か…あ!そういえば明日は、朝練だっけ…
(壁の時計を見て、青ざめる)
ごめん、それじゃあ今夜は失礼するね。
おやすみなさ〜い
(爽やかな笑みを向け、手を振ってから部屋を出て行く)
【少し早いですが、失礼致します。どうもありがとうございました〜♪ノシ】
>>368 うん!まだ見習いだから大したことはできないけど…修行中なの♪
[相手の言葉に大きく頷くとやる気を表すように小さく拳を握ってみせ]
じゃぁ彩香音さんって呼ばせてもらうね?(にこ
ふんふん…。そっかぁ…じゃぁ、走り屋さんじゃなくって
キャンギャルっていう方が彩香音さんのお仕事なんだねっ♪
[彩香音の説明を真剣な顔で熱心に聞き終えると納得した様子で頷き]
走り屋さんはどこかに行くわけじゃないのに車にたくさん乗るんだねー…
それってやっぱり車が大好きで、走るのが気持ちがいいってことだもんね、
それならロキも…いつか乗ってみたい気がするなぁ…vv
[彩香音の説明にキラキラと興味深げに瞳を輝かせる]
>>369 うん♪ひさしぶりだよねーvv
テトラが元気そうでよかったvv
[小さな手を振り返す様子を微笑ましく見つめ柔らかく微笑む]
うん…;ほんとに最近暑くて困っちゃうよね…;
ロキも暑いのは苦手なんだけど、テトラはお魚さんなんだもんね、
毎日暑いけど身体、大丈夫…???;;
[自分よりはるかに暑さには弱いであろう相手を気遣うように見つめ]
>>369 そうかそうかw
どうだ、楽しかったか♪
(ひとまずテトラを座らせる)
アタシはSigSigて言う曲のムービー、結構好きだな
IIDXのムビキャラって結構良いキャラ揃っているよな
例えばトモちゃんとかさぁ
>>370 恋する女の子か…
まっアタシにゃ恋とか愛とか無縁だなw
(苦笑いした感じの笑いをしながら頭を人差し指でかく)
アタシは音ゲーと愛車、そして仲間がいればそれだけで良いさ
宇宙人と言っても火星人やリトルグレイのような感じじゃないぞw
今度一回会ってみるといいぞ
朝練ってお前大丈夫か?
じゃっまた今度会えたら会おうな
(鮮やかな笑顔に対しこちらはキレのある笑顔で手を振り、去ってゆく姿を見つめてゆく)
【夜遅い時間ご苦労様でしたw】
【お疲れさま〜wノシ】
>>370 そうなんだ〜!それならロキでも平気かな?
[感心した様子で相手の言葉に笑顔で相槌を打ち]
それじゃぁ、いつか南の島でこの碧いカキ氷が
食べられますようにってお願いしておこう♪
もちろんイチゴ味もレモン味もロキは大好きだけどvv
[結局は神頼みに任せていまは目の前のカキ氷を食べ終えることに]
あれ…?大丈夫??あされん…って学校のことかな??
うん、気をつけてねー!おやすみなさ〜い!!
[帰り支度をする相手をきょとんと見つめると、事情を察したのか
にっこりと笑顔を浮かべ、部屋を後にする後姿に手を振った]
【お付き合いありがとうございました!!
お疲れ様でした&お休みなさいませ〜☆ノシ】
>>370 うんうん……気にしてない・・・。
そう……でも…ポップンの人……人外……たくさん……いる・・・。
だから……もしかしたら……もっと…驚くかもね・・・。
うん……よろしく・・・。
(手を握りしめる)
もう帰るのね……バイバイ・・・。
【お疲れさまでした
おやすみなさいませ ノシ】
>>371 夏……暑い・・・。
テトラ……魚…だけど……やっぱり……暑いの……苦手・・・。
でも……大丈夫……だから……心配…しないでね・・・。
(相手が気遣っているような眼差しで見ていたため心配させないようににこっと微笑み)
>>372 しぐしぐ……悲しい感じの……曲・・・?
(「しくしく」と勘違いしているのか首を少し傾げて)
うん……そうだね・・・。
その…ムビキャラ……ポップンに…来たら……楽しいかもね・・・。
>>374 うん、今年の夏は特に暑いような気もするから…
…って、ロキは毎年そんなふうに思っちゃうんだけどね…;;
[テトラの言葉に相槌を打ちながら苦笑いを浮かべ]
そっか、ならよかった…;お魚さんがこの暑さの中、お水から出ちゃったら
暑くて茹っちゃううんじゃないかって心配しちゃったけど…
平気そうで安心した〜(ほっ
[テトラの微笑みに安心したようにこちらも微笑み返す]
あっ!そうだ、テトラもカキ氷…食べる?
冷たくっておいしいと思うよ?
[空いている容器を見つけるとテトラに尋ねる]
>>369 その小さな一個一個の積み重ねが大事だぞ
(握りしめた拳を見つめて)
じゃあアタシはお前のことをロキちゃんって呼ばせてもらうよ
(ニッ
そうさ、でもキャンギャルの仕事は時として大胆な格好をさせられちまうからそれが結構つらいとこなんだよw
(あははってな感じに苦笑い)
あぁ乗せてってやるよ、いつでもアタシのとこに来な
(ロキの頭を撫で撫で)
>>374 悲しいってわけじゃないんだよな…
(頬を中指で軽くかき)
あぁっでもトランちゃんをはじめ、しろろやマーマーツインズ、あと福耳の奴もポップンにでてたな
アタシもでたらテトラちゃんみたいなかわいらしい子に会えるかもしれねぇな
(時計を見て)
おっと、もうこんな時間か
悪ぃ、もう帰るわ、じゃあな
(手を振りながら部屋を出て、車の爆音を鳴らしながら闇に消えてゆく)
【意識が飛びそうなのでお先に失礼しますノシ】
>>375 夏は……毎日……暑いからね・・・。
かき氷………おいしいの・・・?
おいしいのなら……食べてみたい・・・。
(興味津々で見つめる)
>>376 え……悲しくない・・・?
(きょとんとする)
へぇ………ポップンにも……弐寺の人………いたんだね・・・。
帰るのね……バイバイ・・・。
【お疲れさまでした
おやすみなさいませ ノシ】
>>376 うん、ありがとう♪えへへ…///
[名前を呼ばれ照れたようにはにかんで見せ]
彩香音さんも、キャンギャルのお仕事頑張ってね!
それから走り屋さんも!(にっこり
ほんと?じゃぁ、いつかきっと乗せてね、約束♪
[ぱあっと明るい笑顔を浮かべると頭をなでる掌の感触に
気持ち良さそうに子猫のように喉を鳴らしてみせる]
>>377 うん♪おいしいよーvv(にこ
こうやってね、氷の塊を機械で細かく削って作るんだ…♪
[キッチンからを輪持ってくるとテトラの目の前で削ってみせる]
ロキの今日のおすすめはねー…ブルーハワイ味!☆
テトラが普段いる海の中もこんなキレイな色なのかなぁ…?
[先程会話もあいまって、テトラにもブルーハワイの真っ青な
シロップのかかったカキ氷をスプーンを添えて差し出す]
テトラも気に入ってくれたら、今度はもっといろんな種類の
シロップを用意してくるね♪あ、ロキが自分で調合してみる
っていうのも、おもしろいかもしれないね♪
[シロップの瓶を片付けながらなにやら物騒なことを笑顔で呟き]
あっ!もうこんな時間??;;ロキももう帰らなくっちゃ!;
[ふと壁に掛けられた時計を見やると慌ててその場を片付け始める]
それじゃぁ、今夜はロキもうおうちに帰るね!
二人とも、夏バテしないようにね〜!おやすみなさーい☆
[ひらひらと手を振るとふわりと浮き上がり窓から外に出ると
月明かりが照らす夜の森の中へ溶けるようにして姿を消した]
【当方も眠気が押してきましたのでこれにて失礼させていただきますねー♪
お二方ともお付き合いありがとうございました☆お休みなさいませ〜ノシ】
>>378 氷が……削れて……もしかしたら……氷……食べるんだね・・・。
(器に削れた氷の山を見つめながら言う)
青い……まるで……海みたい・・・。
(青いシロップがかかったかき氷を眺めながら言う)
うん……テトラの…いる……海の…色・・・。
(青いかき氷を見て自分のいた海を思い出しながらかき氷を口に含む)
あ…帰るのね・・・。
バイバイ……気をつけてね・・・。
(かき氷を食べながら手を降る)
【お疲れさまでした
ありがとうございました ノシ】
おいしかった……でも……頭…キーンと…した・・・。
(食べ終え、器とスプーンをキッチンへ運び、寝室へ向かった)
【もうそろそろ寝なければいけないのでここで〆ますね
参加してくださった皆様ありがとうございました
おやすみなさいませ ノシ】
…ぅおっし!弐段突破!!
(筐体の前でガッツポーズを取る青年。ゲージはあと少しでなくなりそう)
あー、集中した……汗が……;
(いくらエアコンが効いてるとはいえ汗が頬をつたい滴り落ちる)
べたべたする〜…
風呂だ、風呂!さっぱりして今度はギタドラだ!
(リストバンドで軽く汗を拭いながら浴室に向かう)
【ちょいとぶりの登場です。しばらく待機してみまーす
……っはぁ、さっぱり!!
ではでは続きとでも行きましょうか……。
(浴衣姿で出てきてそのままギターに向かう)
【不発っぽいですね。もうちょっとだけ居てみます】
…暑いなぁ……
バイト先の厨房の気温何度なのよ…外の方がマシ…
(やや疲れた表情で扉開ける)
…あ、日和……
なんて格好してんのかな…温泉旅館かここはっ;;
(ギターに向かう彼を見かけると何故か落ち着かない様子)
【こんな時間にこんばんわ; 二時くらいまでですが…いいですか?】
>382
よしっ!キタコレ!!
(誰もいないもんでややはっちゃけ気味。スキルが上がったらしい。ガッツポーズ二回目)
さーて、と。んじゃあそろそろ寝ましょうかね……
お、おう…キレ子……///;;
(振り返ると見知った顔。さっきまでの自分を見られてたかと思いバツが悪そうな顔をする。
もっとも、それだけが原因ではなさそうだが)
【はい、大丈夫ですよー。こちらも早目に切り上げようか考えてたところですんでーv】
>>383 こんなに肌蹴るまで夢中になって…
風邪引いても知らないよ?
(呆れたように腰に手を当てながら)
…日和はいつも元気だね…
どう? 勉強進んでる?
(わざとぶっきらぼうに聞きながらすたすたとキッチンへ)
>384
ん、勉強の方はね、前の辞めて編入決めてからずっとやってるし。
学力はそんなに落ちてないと思う。
まあもうすぐ編入試験だし、そろそろ追い込みかけてくよ。
そしたら2学期からはキレ子と同じ学校に行く訳だ。
(最後は聞こえるか聞こえないかくらいの声でぽつりと漏らす)
>>385 (冷蔵庫から缶コーヒー取り出して一口飲む)
…ふぅ…まぁ、ウチの学校くらいなら大丈夫だと思うけどね…
でもせっかくの夏休みが…勉強ばっかだなんてかわいそうだねっと…
(缶をぶらぶらさせながらゆっくりと日和のほうへ)
…毎朝迎えに来いよ?
(しっかり聞こえていて目の前でにこっと笑いながら)
>386
そうでもないよ。夏休みもバイトやってるし、こうやって「息抜き」しに来てるわけだし。
せっかく時間沢山あるんだから、色々やんないとv
(にこっと笑い缶コーヒーを受け取る)
ん?手間賃いただくけどそれでもよければ迎えに行くよw
(プルタブを開け一口含む)
>>387 けちっ!いいよーだ!
他の男の子の自転車乗せてもらうからお構いなくっ!
(べー、と舌を出しながら)
あ、もう帰る時間かな…お風呂借りようと思ったんだけど…
(どうしようかと時計を見上げて)
>388
冗談だよ、冗談。
原チャの後ろでよかったら乗っけてってやらぁ。
もっとも、決まったらなの話だけどなw
(終始笑顔を絶やさず)
ん、どっちでもいいんじゃない?
俺は今日は泊まるつもりで来たし。先に休んでらぁ。
(立ち上がり鞄を持つと足早に寝室に向かう)
>>389 ふぅん、じゃあわたしの分のメットも用意してくれるわよね〜?
なぁに言ってるの…つか、落ちたら承知しないからね♪
(笑顔のまま指をぱきっと鳴らす)
…あ、行っちゃった……
(さっさと奥に向かう彼の背中を見送りながら)
…はぁ…「がんばれ」って…
たったそれだけなのに……
なんで言えないんだろう……
(バッグを抱きかかえたまま時計を見つめる)
もっと話したい事たくさんあるのに…
まだ…面と向かうとちょっと怖いや……
(もう一度奥の寝室へ向かう廊下を見て、背を向けると扉を開けて熱帯夜の中へ歩き出した)
【少しの間でしたがこれで落ちますね
それではまたです〜おやすみなさーいノシ】
>390
ふー……(ぼすっ)
(寝慣れた広いベッドに大の字になって倒れる)
ま、もうすぐっつても明日なんだけどね。
やるだけのことはやったんだ、あとはどうにでもなるっしょ。
……最後に単語のチェックだけしとくか。
(枕元に英語の単語帳を広げ最終段階に入る)
……
…………
勘弁してください、まだニートするには早すぎますから……
(どうやらとんでもない夢を見ているらしい。明日は試験本番、どうなる日和!)
【てな感じの〆で。お付き合いいただきありがとうございます。お休みなさいませノシ】
こんばんはー!おじゃましまーす…♪
…なんてwたまにはちゃんと挨拶して入ってきてみたり〜☆
[チャイムとともに元気に扉を開くとふわりと宙を舞い室内へ]
…あれれ?;だぁれもいないね…;
みんな夏バテしてるんじゃないといいんだケド…;
[人気のない室内を見回し若干気落ちしたように眉根を下げ]
【一日ぶりですがw;ちょこっと待機しててみます〜♪
どなたかお時間ある方…いらっしゃるかなぁ…??;;】
>>392 最近日が出ている時間帯は日陰が恋しくなりますね…。
日傘だけでは足りなくなりそうです。
(軽く溜め息を吐いてから扉を開け)
ここなら少なくとも外よりは涼しいですよね。
あら、こんばんはv
(ロキの目を見て微笑む)
【こんばんは。初めまして…ですよね。】
>>393 はぁ〜…なんだか一人だとつまんないの〜…;
[ぼんやりとソファに腰掛けながら結い髪を弄び中]
ふぇ…??誰かお客様〜???
あっ、こっ、こんばんはー!!;
[扉の開く音に振り返り、花緒と目が合うと慌てて笑顔を作り]
【こんばんはです〜☆ええ、初めましてですよ♪よろしくです】
>>394 たしか初めましてですよね…。
[独り言のように小さな声で呟いてから軽く一礼し]
花緒と申します。
これからよろしくお願いしますね。
…何かお邪魔してしまいましたか?
[ロキが慌てていることに気付いて不安そうに]
【はい、よろしくお願いしますねー。】
>>395 え、えっと…うん、はじめましてなのーvv
こんばんは☆私の名前はロキ。おねえさんは…
えと、花緒さんね?えん!よろしくね、花緒おねえさん♪
[花緒の漏らした声を聞き取り、こちらは深々と頭を下げると
つられて結い上げた髪もまるで挨拶をするかのようにぴょこんと下を向く]
ぇ?お邪魔…??ううん!;そんなことないのっ!;
どっちかっていうとロキ、すっごく退屈してたところだったり…w;
ね、花緒さんはロキとお話してくれる…???
[花緒の気遣いに笑顔で言葉を返すと恥ずかしそうに舌を覗かせる
話し相手を見つけたことが嬉しかったのかキラキラした瞳を花緒に向ける]
>>396 ロキちゃん、ねv
改めてよろしくお願いします。
[先程の不安げな表情はもうなく、にこにこと笑って]
お話…?
もちろん、ここで嫌とは言えないですよ。
[ロキの頭を軽く撫でる]
とりあえず、そこに座りましょうか…。
[ソファーを指差して提案するように]
>>397 うん♪よろしくーvv えへへー///よかった♪
やっぱり一人より誰かと一緒のほうが楽しいもんね♪
[こちらも花緒の返答に笑みを深くし、
頭を撫でられるとくすぐったそうに声を漏らす]
あっ!ほんとだ;こんなとこで立ち話も変だよね///;
[花緒に促されるままソファに腰掛け顔を向かい合わせる]
そういえば、花緒さんは何をしてる人ー??
ロキはポップン出身なんだけど、同じ匂いがするーvv
[にこにこと顔を向かい合わせ、花緒の髪に鼻先を
すり寄せるようにして匂いを嗅ぐジェスチャーをしながら問いかける]
>>398 一人より大人数の方がやっぱり楽しいですよね。
ロキちゃんが今日ここにいてくれてよかったですよv
立ち話は疲れますしね…。
お話することは楽しいんですけど。
[苦笑]
私もポップン出身ですよー♪
グランマ…じゃなくてお婆様にお話を聞いて、是非東京に行きたからったからこっちに来たんですけどね…。
[口許を隠してくすくすと笑う]
>>399 うん!沢山あつまってお話したり歌ったりするのって楽しいもんね♪
だからロキ、ポップンパーティーにお呼ばれした時、すっごく
ドキドキしたけどすごーく楽しみだったんだよー♪(にこ
[花緒の柔らかな笑顔に思わず饒舌になりやや興奮気味にまくし立てる]
それに今日も、ロキも花緒さんが来てくれてよかったvv
おんなじポップン出身だし…て、花緒さんが着てるそのお着物、
すっごく綺麗だねーvvそれにとってもいいにおい〜vv
[口元を覆う花緒の着物の裾の美しい柄に思わず目を奪われ]
いいなぁ…。ロキは東京…??ってところ、まだ行ったことないや…;
そこに行けば綺麗なお洋服を着たおねえさんが沢山居るのかな…??
[くすくすと上品に笑う花緒のような女性にはこれまで出会ったことが
ないせいか、自分とは遠い世界の生き物のように感じながら呟く]
>>400 ロキちゃんはパーティでもすぐお友達作って楽しんでそうですもの…。
[ロキとは対照的にゆっくりとだが、楽しそうに話している]
ありがとうございますv
ロキちゃんもすごく似合ってて可愛いですよー。
ええ、花の都、なんて言いますからね。
私でよければ案内でもなんでもしますよ。
私の事ばかり話しちゃってるけど、ロキちゃんはなにしてるの?
[思い出したかのようにそう聞く]
>>401 えっ;そぉかなぁ…///でもロキ、ここに来るまでは
お友達も家族もいなくって、一人でいた時間ってどれくらいだったかなぁ…
[今となってはもう思い出すことも少なくなった一人きりの時間を思い出し
少し困ったように微笑みながら、それでもどこか懐かしそうに呟く]
あっ!;でも、もう今はこうやって誰かとお話しすることが
楽しいって分かったから、誰とでも仲良くなれる気がするよ♪
[慌てて視線を花緒の方に戻すといつもの明るい笑顔を浮かべる]
花の都…???お花が沢山咲いてるってこと…??
うん!ロキもいつか行って綺麗なお洋服着てみたいな〜vv
[花緒の言葉をそのまま受け取りなにやら勘違いをしたままそれでも
楽しそうにうきうきとまだ見ぬ街の様子を思い描き]
えと…、ロキのこと…?;うーと、ロキは…
一応魔女見習いで魔法の修行中なの〜♪
どのくらいかっていうと…、う〜…ん;えいっ!
[唐突に話題を振られ驚きつつもいつもの調子で答え、両の手のひらを合わせ
なにやら呪文を唱えると何もない空間に小さなブーケが現われる]
…っと、まだこれくらいしか出来ないの…;
だからまだ見習いの修行中〜…w;;
[そういうと苦笑しながら小さなブーケを花緒に差し出す]
>>402 …辛かった、ですよね。
私が体験したわけじゃないからはっきりとは言えないけれど。
でも、辛かったから今楽しいって言えるのかもしれないですしね…。
[自分のことのように真剣に考えている]
それくらい素敵なところ、ってことですよ、たぶん。
[本人もしっかりと理解はしていないがとりあえずと言った感じで]
魔女だったんですか…。
[たいして驚くこともせず、ブーケが現れたのを見て]
す、すごいですね…。
これなら修行中でも、ロキちゃんはきっと素敵な魔女になれますよ。
…ありがとね。
[微笑みながら壊れ物を扱うかのように両手で大事そうに受けとる]
>>403 え、あ…;ううん!そんなこと…ないよ!
そのときはそれが当たり前のことだと思ってたもん!;
[花緒が気に病むことがないようにと、慌てて否定し]
だからこんなあったかい場所があるって知って…
今はこの場所とここの人たちに感謝してるの♪
きっとその場所や状況には必ず何か意味があるって、ロキは思うから、
その、お花の町も、花緒さんにとっては大切な場所なんだろうね…♪
[自身がこの場所を求めたように花緒にもきっと東京という町が
恋焦がれ、必要な場所であったのだろうという思いがふとよぎりつい口にする]
うん!もっともっとおっきなものも出せるように、修行中!
ありがとう、花緒さん♪
[花緒の言葉に素直に笑みを漏らし、小さく頷く]
>>404 でも一人が寂しいと思うようになっただけでも立派な変化ですよ。
[慌てて否定したことに気付かないふりをしてそう言う]
素敵な場所ですからね、ここは…。
全く接点のない人とも知り合って笑いあえますから。
ええ、きっと何かひかれるものがあるんでしょうね…。
[ロキに同意するようにぽつりと呟く]
頑張ってねv
どんな修行なのかは全く分からないけど、応援してます。
>>405 えへへ///;そうかな?///ちょっとでも変われたとしたら、
それはロキだけの力じゃなくって…きっとこの場所のおかげかも…♪
[自身の変化を指摘され、一瞬驚いた顔をした後に照れ笑いを浮かべる]
やっぱり花緒さんもここが好きなんだねーvv
ロキと一緒だぁ〜!…てことはきっと、
ロキもその東京って街に行くことがあったら、気に入るかな??
[ぽつりと呟いた花緒の言葉を受け、その顔に疑問符を浮かべる]
ん!頑張るよぉ〜!(ぐっ!
そうと決まったら修行あるのみなのっ!
うん!決めたっ!ロキ、これから帰って修行するー!
[言うが早いかソファから立ち上がるとふわりと宙に浮き上がり]
それじゃ、花緒さん、ロキはもう帰らなきゃだけど、
今日はとっても楽しかったの♪ありがとう、おやすみなさい☆
[そう言って花緒に柔らかく微笑みかけると慌しくその場を後にした]
【そろそろ眠気が襲ってきているのでこちらはこれにて〆させていただきますー♪
何とも色気もそっけもなくて申し訳ないです;自然にエロールするのって
難しいんだなぁ〜…といつも思いますw今夜はお付き合いありがとうございました!
たのしかったです♪それではひと足お先におやすみなさいませ〜☆ノシ】
>>406 他の力を使ってでも変わっていくことは大変なことだと思いますよ。
[照れ笑いをしているのを見て微笑ましげに]
勿論好きですよ。
ここに来る人は皆そう思ってると勝手に考えています…。
ええ、きっと気に入りますよ。
修行も大変ですね…。
暑さで倒れたりしない程度に頑張ってねー。
[浮いているロキに手を振りながら]
私もすごく楽しかったですよv
また会えるといいですね…。
おやすみなさい。
魔女って箒とかで飛ぶものだと思い込んでました…。
[ロキが行ってしまってからぽつりと]
私も帰らなくちゃ…。
外、まだ暑いですよね;
[気だるげに立ち上がって退室]
【こちらもこれで〆ですー。
自然に、というのは難しいですよね…;
こちらこそありがとうございました。
それでは落ちますノシ】
ゲーセンみたいでホテルみたいな場所ってここだよね?
だれかいる〜?
(キョロキョロ)
【誰かいますか?】
最近ハピスカばっかやっちまっているからポップンの腕が下がり気味だぜホント。
それにしても最近あんまりここに来てねーな…。
久々にここで音ゲーでもやってみるか。
(バンダナをキュッと締めて入室)
【今晩和、まだ居られますか?】
>>409 だれか来た?
(扉の開く音に振り返り、笑顔を作る)
ポップンと雰囲気が違うね、もしかしたらニデラやギタドラの人?
それよりもいろんなゲームが揃っているのねー
(周りを見ていろんなゲームを見る)
【遅れてすみません、まだいますよ;】
>>410 ん…、誰かいるみたいだな…。
(部屋に入った後、人の気配に気づく)
あぁ、オレは弐寺の人でデュエルって名前さ。
ここで会った知り合いからは紅茶男ってあだ名を勝手につけられたけどな。
(苦笑いする)
まぁよろしくってとこかな。
(手を差し出す)
あぁ、ここは様々な音ゲーがそろっているぜ。
しかも全部タダ…できるのさ。
(タダの部分を強調するような感じで言う)
【いえ、お気になさらずにね
それとトリップが…】
>>411 あたしは流星ハニー、よろしく☆
(手をぎゅっと握る)
紅茶男?紅茶が合いそうな紳士っぽくないのに何でそんなあだ名つけられたの?
それにデュエルの格好ってポップンでは見かけないよね〜
(デュエルの全身を見て思わず言ってしまう)
え!タダなの!?でっでも採算はどーやって取ってんの!?
【ご丁寧にありがとうございます】
>>412 あぁよろしく頼むぜ。
(手を握りしめ、握手をする)
何故紅茶男ってあだ名がつけられたかと言うと、オレがあまりにも紅茶好きだからなのさ。
あぁこの格好は弐寺特有の格好でな、オレの仲間もこんな感じの服装なのさ。
ポップンの連中も独特な服装をしているよな。
おい、驚くなよ。
(ハニーの調子に軽く笑いをこぼす)
採算のことはオレにも全くわからないぜ。
ホント、いったい誰がここを管理しているかだよな。
今日は誰かいるかなー♪
眠れないし、きっと何かあるよね。
[適当に理由をつけて扉を開ける]
なんか見たことあるような人だなぁ…、いろはで会ったかな?
[デュエルとハニーの方へ近付いていき]
こんばんはー。
【こんばんは、参加させていただいてもよろしいでしょうか?】
>>413 見かけによらず紅茶が好きなんだね〜へ〜
ふーんデュエルの仲間もこんな感じなんだね、個性があっていいと思うわ、
ポップンの人たちも服装に特徴があるよね、和服だとか〜
もしかしたら管理人はいるけど私たちには顔を見せないようにしてるとか?
>>414 ん、また誰か来たみたいだな…。
(扉の音がしたため、そちらへ首を向ける)
よぉヨンじゃねぇか、久しぶりだな。
全く夏は暑いぜホント…。
【今晩和、どうぞ参加していっていいですよ】
>>415 はは、よく言うだろ、人は見かけじゃないって。
服装は人の個性だけではなく性格、雰囲気を表すこともあるからな。
まぁここはゲームだけではなく寝室もあるのさ、しかも無料で泊まれるのさ。
(やはり無料を強調して言った)
>>414 だれか来た?
(扉の開く音に振り返り、笑顔を作る)
あら、12回目パーティーであたしと一緒に初デビューしたヨンだわw
あなたも此処を知ってたのね☆
【どうぞお気軽に☆】
>>416 寝室はこの部屋に来る前に見かけたわw…え、ゲームだけでなくお泊りもタダなの?
どっどういうこと!?
(多少頭の中で混乱しているようだ)
もしかしたら裏がありそうだわ…、
>>416 あ、デュエルさん。
こんばんはー。
本当、すごい久しぶりだよね。
[にこにこと笑いながら]
あっついよもう!
耐えられないよね…。
[表情を変え、声を大きくして怒る]
>>417 えっと、たしかハニーちゃんだったよね…。
知ってたんだけど、たまーにしか来られないからね…[苦笑]
>>417 おっおい、落ち着けよ;
(何とかハニーをなだめようとする)
別に何にもないって、だからな、心配すんなって。
裏があったら今頃オレとヨンはここにはいないぜ。
(なだめるようにし、頭を撫でてあげる)
ほかにもオレ以外の奴らもたくさん来てるからな。
オレもここに来ていろんなこと味わったからな。
>>418 あぁ久しぶりだぜ。
(ニッと笑い)
あぁオレも耐えきれないぜ。
よく暑さしのぎで行きつけのゲーセンで閉じこもっていることが多いよ。
それで身体冷やして外出たらまたゲーセンに逆戻り。
(やや苦笑いしながら言う)
>>418 此処って良いところだと思うんだけど何か裏がありそうで怖いわ…
(恐怖におびえるような表情に)
料理にされて管理人に食べられちゃうとか…
(何らかの物語と似たような展開を考えているようだ)
>>419 あ、ごめん;
(デュエルの呼びかけで何とか我に返る)
そうだよね、裏があったら今頃誰も来ないよね…
…ごめん眠くなっちゃった…、寝室勝手に使って良いよね?
じゃあ、お休みね…
(そう言って2人に微笑みかけるとその場を後にした)
もしかしたら寝てる間、管理人に食べられちゃうかも…
(布団の中で不安を残しながら意識は飛んでいった)
【そろそろ眠気が襲ってきているのでこちらはこれにて〆させていただきますー
たのしかったです♪それではひと足お先におやすみなさいませ〜☆ノシ】
>>419 あー、あるよねそういうの。
涼しくなったからいいやーって外出てきて結局冷房が恋しくなっちゃうのw
[こちらも苦笑いしながら相槌を打つ]
>>420 んー、人肉は食べてもおいしくないと思うよ…。
そしたらここ、恐怖の館とかなんとかで有名になっちゃうよ。
[笑顔を崩さずに冗談を言う]
あ、眠くなってきちゃった?
おやすみー、またね。
[ハニーの背中に手を振りながら]
【お疲れ様でしたー、お休みなさい。】
>>420 おい、まだ心配してんのか?
大丈夫だって…。
[まぁ地球制服をしようとした魔女はいたけどな]
寝るのか、おやすみなハニー。
[つか大丈夫か…、また来るのかな…?]
【長い時間お疲れさまでした、
おやすみなさいませ〜】
>>421 あるある、オレもよくあるよ。
冷房が恋しくなってまた冷房に戻ってまた外に出て…、最終的には風邪を引いちまったりしてな。
でも夏は暑いけどな、花火が美しい季節でもあるけどな。
だからオレは暑くても夏は以外と好きだな。
>>422 夏風邪かぁ…。
風邪って汗かくとなおるとか言うけど、夏はどうなんだろうね…。
[本人は真面目に考えている]
花火は夏って感じするよねー。
火使うからちょっと暑いけど。
ごめんなさい、眠くなってきちゃった…。
久しぶりに会ったからもっと話したかったんだけど。
お休みなさーい…。
[移動する気さえ起こらないのか、ソファーで寝てしまう]
【すみません、睡魔が襲ってきてしまったのでここで落ちますね。
それではーノシ】
>>423 夏風邪は普通の風邪と違うから対処法が難しいよな…。
どっちにしろ健康管理には気をつけないとな。
確かにな、うっかりしちまうと火災になっちまうこともあるからな。
やっぱ火を扱う以上気をつけないとな。
もう寝ちゃったか…、オレももう少しお前と話したかったけどな。
さて、身体を冷やしすぎないようになっと。
(薄いタオルケットをヨンにかけてあげる)
この部屋は涼しいからこのまま寝よ。
(床に枕をおき、そのまま地べたで寝てしまった)
【夜遅くまでお疲れさまでした、ではおやすみなさいませーノシ
では当方もこれにて!!】
【エリカさんエイリさん解凍お願いしますw】
【待機してまーすw】
>425
【こんばんわー♪
えっと・・前のログってどのあたりでしたっけ?;】
>>426 【それが…】
【忘れてしまったんです……;;】
【すっすみません……;;;】
>427
【あらら・・;
一応探してみましたけど】
7 名前: トモ@airflow ◆TOMO..OjCI 投稿日: 2005/06/13(月) 02:12:52 ID:3e42VE0v
>>605-606 あぁ、わたしの胸と掌の中でびくびくと振るえてる…
ひゃ?
あぁ、エリカおねぇちゃんいきなり…
(さっきされたとは言え、愛液を啜られ、再び甘い声を漏らす)
はぁ、あぁ、どう、わたしの愛液と英利おにぃちゃんの唾液が混ざった味…
(喘ぐ度にポタポタと唾液がこぼれ、英利のモノの先端から付着させる)
608 名前: エリカ@ネカフェ 投稿日: 2005/06/13(月) 02:21:12 ID:+DnVdQIU
>607
ふうっ・・ちゅぷっ・・・ちゅぷっ・・じゅぷっ・・・
[目を閉じて、丹念にトモの膣内を舌で嘗め回している]
トモちゃんのここ・・吸っても吸ってもあふれてくる・・w
んっ・・ちゅぷっ・・ちゅぷっ・・じゅるるっっ・・じゅるるっ・・
[一旦口を離して、どうなっているのかトモに言った後
すぐにまた割れ目に唇をつけて、愛液を啜りだしていく]
609 名前: エイリ ◆eEXeirilcY 投稿日: 2005/06/13(月) 02:34:09 ID:h4P+eeeJ
>>607-608 あぅ……うぅっ…うぉ……くぅぅ…っ!
(だんだんと昂ぶられていくが必死に射精感を堪える)
う…!!
(トモの悦に入っている顔にドキリとする
モノがピクリと反応し更に大きくなる)
【とりあえず3人分の前回のレスを貼ります。
これだと、次のレスがトモさんということになりますね。】
>425-427
【エリカさんトモさんこんばんは。
お待たせしました、丁度過去ログを漁ってた所でしたんで…
では、宜しくお願いします】
【みんなそろいましたねw】
【ではレスを投下しておきますねw】
>>608-609 あぁん、あ…
(割れ目から溢れ出す蜜を啜られ可愛らしいく喘ぎ…)
うぅん…
(身体をくねらせながら次第に大きく、固くなってゆくエイリのモノを掌と身体で上下にしごく)
>429
【あ、こんばんわです。
あたしからもよろしくお願いますね♪】
>430
ちゅぷっ、じゅるっ・・じゅるるっ・・ふはぁっ・・
[トモの愛液を啜り続けていたが、一旦割れ目から唇を離す
エリカの唇には、トモの愛液が透明の糸が伸びている]
トモちゃん・・もっとおつゆ吸い出して欲しい?w
[今度は指でクリトリスを軽く弾きながら、トモの反応を楽しんでいる]
>430
……何でそんなに……手馴れ…てるん…ぐぅっ……
(トモの手でモノをしごかれ、先端から透明な液が出始める)
>431
エリカ……本当…くぅ…っに……攻め慣れて…る…ぅぉ……っ!!
(エリカがトモを攻めている状態に目を奪われる
しかしトモにモノを弄られている為堪えるのに必死でしっかりと言い切ることが出来ない)
>>431-432 ひゃんw
(割れ目から唇が離され、クリトリスを弾かれ可愛らしい声を出す)
もう…エリカおねぇちゃんエッチなんだから…w
出してほしいよぉ…
(エリカの方へ首を向けると何かを求めるような眼差しをする)
あれ…?
(エイリのモノの先端をみると透明な液を出しているのに気づく)
うふっ、我慢汁出しちゃってもうw
(モノの先端の割れ目にそって舌を這わせ、液を舐めとる)
きゃは、エイリおにぃちゃんの我慢汁おいしいね〜w
もう、我慢しないで出しちゃっていいのに〜w
(そういいながら、今度は先端を舌で這わせながらしごく)
>432
くすっ、攻めなれてるのは否定しないよ♪
早くトモちゃんにせーえきのシャワー浴びせてあげて・・w
[トモのクリトリスを指で弾きながら、エイリに話し掛けている]
>433
じゃあ、お豆弄りながら指入れてあげる♪
[空いている指を2本トモの膣内に埋めて、第一関節の辺りまでうずめたとこで
小刻みに動かし始めて、愛液でいやらしい水音が響き渡る
クリトリスに当てている指も、また動かし始めて2ヶ所同時にトモを攻め立てていく]
>433
…お、おいしいって…うぁ!?
(エリカのときとは違う、舌で這わされる感覚に気を取られ思わず声を上げてしまい)
やば………んん……!!!
(トモの顔に精液をぶちまけてしまう)
>434
ハァ……ハァ……
(肩で息をしつつ)
流石に……この後は――無い、よ……な?
(恐る恐るエリカに聞いてみる)
って………//////////
(強めにトモを攻めているエリカとエリカの攻めに乱れているトモを目の当たりにし、
二発も出した筈なのにのにまたモノが少しづつ勃ってくる)
>>434-435 あぁ〜ん、ひゃんっ
(膣内とクリトリスを二つ同時に攻められ、喘いでしまう)
もうイっちゃうよ〜w
エイリおにぃちゃんのモノを入れたとき体力持つかなぁw
あん、ひゃんっ
(溢れ出てる蜜から奏でられる水温と共に喘ぎ声を漏らし、まるで曲が演奏されるように奏でられる)
ふぇ…、きゃんw
(我慢の限界に達したエイリがついに精液を噴出してしまい、自身の顔にぶちまけられてしまう)
…、
(はむ
(頬についた精液を人差し指ですくいとり、それを口に含む)
うふっおいしいね…w
はぁ、やん
(そういい残すと再び喘ぎ続ける)
あれ、またおおきくなってきてるw
(エイリのモノが再び起って来てることに気づく)
もうそろそろ…、入れようかな…?
>435-436
わっ・・トモちゃんの顔にエイリのせーえきが・・♪
おいしそう・・w
[エイリがトモの顔に精液を浴びせているのを見て
うらやましそうに、トモが顔についた精液を舐め取っているのを見つめている]
あっ、トモちゃんから先にエイリのおっきいのを入れるんだ?
トモちゃんのだときついかもしれないけど・・大丈夫?;
>434-435
……//////////
(自分の精液を舐め取るトモの恍惚とした顔にドキリとする)
ってちょっと待った!
……コンドームかペッサリーはちゃんと付けるよな……?
(顔を赤くしながら)
ちょっ…エリカ何だそんな楽しそうな表情は?
マジで……ヤるのか……?
>>437-438 大丈夫よ…、入るよちゃんと…
(エイリのモノをつかみ、自身の割れ目にモノを入れようとする)
え、そんなの無いわよ
前にやったときそのまま入れちゃったけど?
(そのままエイリのモノを割れ目に入れ、腰を沈めてゆく)
ちょ…っと、キツいかも…;
(モノを下まで入れたあと、腰を上げてまた沈めさせる)
>438>439
くす・・ここまで来てあたし達がそんなもの使うわけ無いじゃない♪
あ・・トモちゃんのにエイリのが少し埋まってる・・///
[しばしの間、エイリに艶っぽい笑みを向けていたが
水音がしたのに気がつき、視線を二人の結合部へと向ける]
あっ、やっぱりすぐには入らないみたいだね;
ここはあたしが・・
[トモのクリトリスに指を当てて、さっきみたいに指で軽く弾いている]
>439-440
ちょ、ちょっとま…だったら俺が持…
(持ってきてるからと言い終わる前に上に跨られる)
ぐ…これは……キツイ……
(トモの膣内にゆっくりとモノが埋没していく)
なっ……
(エリカの艶めかしい表情に釘付けになる)
後で…どうなっても……知らねー、ぞ…
(漸く観念したのかそれとも理性が保てなくなってきたのか、
腰をゆっくりと動かし始める)
>>440-441 うん…キツいや…
(前回やったのと比べると、流石のトモもエイリのモノにはきつかったらしい)
ひゃん?
(エリカにクリトリスを弾かれ、膣内に蜜を出し、それにより、腰を上下に動かしてゆく)
大丈夫だって、責任はわたしがとるってw
(エイリにそう告げるとエイリの腰の動きに合わせ、自身も腰を動かす)
>441>442
どう?〇学生の締め付け具合は?w
[トモの膣内に、エイリの大きなモノが入りきって
その締め付けと、愛液で溢れ返ったぬめり具合に
エイリは身体を小刻みに震わせている]
すごい・・・トモちゃんの小さなあそこに士朗と同じぐらいのが
出入りしてる・・・///
二人ともすごく気持ちよさそう・・
[二人の行為に頬を染めて見とれていて、自然とエリカの割れ目から
愛液が染み出し始める]
>442-443
取り方に……ついては…後、で…聞いて…やる………
やば…こいつは……気持ち良すぎる………
(二回も果てていたため幾分か余裕はあるがそれでもトモの膣内はかなりのものだった)
なんて…締め付け……くぅ…………っ!
トモは…どうだ……?
(次第に腰の動きが大きく、早くなってくる)
…な、なんだって……!?
(エリカの発言にハッとするが、すぐに結合部に意識が向けられる)
>>443-444 はぁ…、あぁ……ああん!
(エイリのモノを膣内が締め付けられていき)
うん…、わたしも……気持ちいいよ……
(エイリの腰の動きが速まりそれに合わせ、お互いの腰の動きを一定に保とうとする)
【すいません・・眠気がマズイので、申し訳ないのですが
凍結お願いします・・;;
度々感覚が空いてすいません・・・orz】
【>446
こちらはOKです。
そうなると次はいつ頃にしますか?】
>>446 【はいかしこまりましたぁ;】
【わたしはいつでも大丈夫ですので、都合のよい日を教えてくださいませ〜】
>447
【えっと・・明日ということに;
エイリさんが、夜11時からしか来れないのですよね?】
>>449 【わたしは11時からでもだいじょうぶですよ〜w】
>449
【はい、今週は日・月・木は11時以降で無いと来れませんが…大丈夫ですか?】
>452
【ええ,その時間でも大丈夫ですよ。
それでは一足先に失礼します。】
>452-453
【お疲れ様でした、わたしもこれにて失礼します】
(き――――ん… と空気を裂く音、そして…)
どっごおおぉぉん!!!!
(庭に墜落したらしい…)
…ごほ、ごほ;
だ…だうぅ〜〜…xxx 疲れたぁ…なんで王族会議がこんなに何十日も続くのよぉ;
おかげですっかりここにも来れなくなっちゃって…しくしく…
さっきまで誰かいたのかなぁ…まいっか、一休みしていこっと
【よ…ようやく休みが取れた…orz というわけで少し顔出しだけでも;】
【こんばんはーまだいますか?】
(モップに乗った人影が煌々と輝く月の前を横切る)
…暑い……こう暑いとヤケになって悪魔召喚でもしてやりたくなってきたわ…
飛んでりゃまだ空の方が涼しいけどね…
(汗でしっとりとした胸元をぱたぱたして風を送り込みながらブツブツと)
…まだ起きてる人いるの…?
今夜こそ活きのいい生命力が吸えればいいけど……
(ルルの居る場所へモップを方向転換させ、降下しはじめる)
【こんばんわ〜、おひさしぶりです;】
>>456 【あ、こんばんわですー…一応まだいますが(苦笑)】
>>457 (ソファーの上でぐったりしていたが、ふと感じた気配に表へ出る)
ん? この気配は…
あーっ!! ロッテさんだーっ!!
(一気に上空に舞い上がるとまっしぐらにロッテへと向かう)
【お久しぶりですーっ!! 良かった〜;お会いできてうれしーですよーっ;;;】
>>456 【あ、リロードしてなかった…ごめんなさい;】
【はじめまして〜】
>>458 …何かしら?
(建物から何かが一直線に飛んでくるが、よく見えずに目をこらす)
あだぁっ!!
(全速力で飛んできたルルが思いっきりぶつかってきた)
ル……ルル…?
(バランスをもとに戻しながら抱きとめる)
【わたしも音沙汰なくてごめんなさーい;】
>>460 【あ、時間が時間なのでルルさんの意見も聞かなくちゃだわ、ですが;】
【ごめんなさい、次もいつこれるかわからないので…少しでも解凍できたらと思って;;】
>>459 わーんっ、会いたかったよーっ!!
(ロッテに抱きつくとぐしぐしと泣きながら)
ごめんねロッテさぁん、ルル、ほんっとーに星から抜け出せなくって…
今夜も必死になって逃げてきたのー;
お詫びに今夜はト・コ・ト・ン・まで付き合いますから!
(正面からロッテを見据えて非常に強い語気で)
>>460 【そうですね…今夜は解凍、という事で…;
ごめんなさいぃ;;; もし今度時間が取れたらゆっくりと最後までお付き合い致します〜;】
>>462 んもう、泣かないの!
(頭をわしわし撫でながらシャツが涙に濡れるのも構わずに)
あら、そうだったの…恐れをなして私から逃げたのかと思ったわ…
でも、わたしもこうしてまた会えて本当に嬉しいわ…
(『なんといっても…滅多にお目にかかれない上物だもんね…』と心の中で目がキラリ)
……なんか私のほうが吸い尽くされそう……
(ルルの迫力に滝汗)
>>463 【いえ、ぜんぜん迷惑じゃないですー; わたしもまたお会いしたときはお願いしますね;;】
>>463 【迷惑だなんてとんでもないですよ; 同じ宇宙人キャラ同士、お会いした際には
頑張りたいですから(何を?w;)】
>>464 怖がってなんかないですぅ!
だって、ロッテさんは…その、地球に来た目的、果たせてないんでしょ?
(きょとんとした目でロッテを見つめ)
だったら、ルルも王族のはしくれ、その願いに答える義務があるもん!
(理由になってるようななってないような;)
…とにかく…こうして会えたんだもん、する事は1つしかないよね?
(ロッテが内心焦ってるなんて気づかずにさらりと大胆な事をw)
ルル、もう覚悟は出来てますから、ロッテさんのやりたいよーにしちゃってください!
>>465 あ、あの…地球に来た目的は…それだけじゃなくてね;;
義務……そんなことないんだけど…答えてくれるんなら嬉しいけどぉ…
(普段の強気は吹き飛び、押されるがまま)
することは一つって……あの、その……;;;;
覚悟までしちゃってるのーっ!?
(ふっと表情が元に戻り)
…わかったわ……そこまで言ってくれるんなら…
遠慮なくいただくことにする…
(指を一本立てると呪文を詠唱)
空間障壁:ディスフィールド…さあ、いらっしゃい…
(夜空に目に見えない球体が浮かび、その中に溶け込むように入り込む。 そして指をくいっと曲げて招いた)
>>466 だって…ロッテさんがルルに近づいたのって、そういう事じゃなかったんですかぁ?
そーだからルルだって決心したのになぁ
(どことなく意地悪さの漂う声色で言うと、中空に浮かぶエネルギーをじっと見つめて)
わー…こんな事できるんだぁ…
これなら誰にも邪魔されないで二人っきりでじっくり時間を運べるねー。
(ロッテに招かれるまま、エネルギーの内部へと姿を消して)
えーと…おじゃましまーす←おい;
>>467 いらっしゃい……
この中は私が許可したものしか入れないわ…
安心して、「新鮮な空気」も許可したから大丈夫
(球の中に腰を下ろす。地上から見るとまるで夜空に浮かんでいるように見える)
そうね…近づいたのはあなたの持つ力を利用することだったかもしれない…
でもね……それだけじゃ…ちょっと淋しいかな…なんて…
(入ってきたルルに手を差し伸べ、指先が触れるとぐいっと腕を引いて抱く)
…気づいてる? わたしはあなたは許可しても…あなたの服は許可しなかったの
(眼下には、地上に向けてルルの服がはらりと舞い落ちていくのが見える)
>>468 そうなんだぁ…ロッテさんの魔法って便利なんですねえ…(しみじみ)
ルルの力がほんとーに価値があるのかどーかなんて、ルルには分かんないけど…
それだけじゃ…そーだなぁ、ルルもやっぱり…どうせなら、もっと…こう…
(不意に引かれてロッテの体に重なると、自分が何も纏っていない状態なのに気づき)
…そ、そんなズルイ事を…; うー、ロッテさんってば…本当に…
(最後まで言わず、そのままロッテに濃厚なキスを送り、…意識を集中させる)
>>469 本当はこの魔法は防御用なんだけどね…
んむ…ふぅ…
(情熱的な口づけを受け、唇が離れると透明な糸が二人の間に)
わかったの…あなたのこと考えてたらね
ただ生命エネルギーの強弱だけなんかじゃないわ
わたしのものにしたい…心も…体も……ふふっ…
(ルルの胸のふくらみに手をあて、ゆっくりと撫でる)
…れろ…ぴちゃ
(顔を近づけ、首筋に舌を這わせる)
【非常にいいところなのですが…ここで凍結ごめんなさい;】
【次回はなるべく早いうちに来ますので…これそうな日時は書いておきますね〜】
>>470 ん…く、ふうっ…、…
(貪りあうようなキスが終わる頃には瞳には半ば狂気にも近い恍惚の色が)
そう…なんですかぁ…
その、実はルルも…なんか、ロッテさんと同じ空気の中にいると…
(やや言いにくそうに言葉を切ると、消えそうな声で)
ただ、抱かれるだけじゃ…つまんない、って言うか、絡んで…
とにかく壊れたくなっちゃうんですぅ!!
(言葉の中、ロッテの指と舌が襲い掛かってくる。
その感覚は既に昂揚していたルルの理性を吹き飛ばすには十分すぎて)
あ、ああ…っ、ふぁ…あ!
ロッ…テ、さぁ…ん… ルルも…ロッテさんのコト… 欲しい…よぉ…
(声が上ずりながらも、両腕はしっかりと肩にかけたまま離そうとせずに)
【あ、了解しました…って、もうこんな時間!?;
仕方ないですね…次回は自分も早めに応えられるようにしますのでー;
ひとまずお疲れ様でした、&ありがとうございます〜!】
【待機してますので解凍よろしくw】
>474
【こちらも待機しております、宜しくお願いします】
【こんばんわです♪
あとはエイリさん待ちですね。】
【って、ビリケツはあたしだー;;
では、あたしの番からなのでレス行きます。】
>444
ほらほら、気を抜くとトモちゃんにあっさり搾り取られちゃうよ♪
[互いの動きに合わせて腰を動かすエイリとトモを楽しそうに見ている]
>445
トモちゃんも、そんなに腰を振って・・
エイリのおっきいから奥に当たって気持ちいいでしょ・・?
あたしも、二人のしてるとこ見てると・・
んっ・・///
[我慢しきれなくなったのか、自らのスカートの中に手を潜り込ませて
下着の上からクリトリスのあたりに指を這わせて、軽く前後に擦り始める]
>445-446
これは……キツくて……すげ……いい……っ
(更に締め付けが強まり、モノも昂ぶられる)
ぐぅ……うぉ……
(腰の動きがマッチして自らも声を出してしまう)
……みたい、だな……ふぅ……んっ………
(エリカの言葉に頷く)
(そして易々と射精させまいと堪える)
>>478-479 おっきい…、おち○ちん…だから……、すっごく……気持ちいい……
(モノを締め付けるかのように膣内の締め付けを強める)
うわぁ…、あぁ、ああぁ……
(締め付け、更に腰の動きを早め、そして喘ぐ)
>479-480
んくっ・・んっ!!
ああっ・・二人とも・・すごいよぉっ・・///
[二人の激しいセックスをじっと見ながら、クリトリスに当てている指を動かし続けて
自ら快楽を感じ取ろうとしている。]
早く・・早くあたしにも突っ込んで欲しい・・///
[指で下着をずらして、自身の膣内に指を3本入れてかき回し始める
もうエリカのそこは、いつでも男のモノを受け入れられるぐらいに愛液が溢れていて
手首から愛液が滴り落ちはじめる]
>480-481
うぁ!?
や、ヤバイ………
(元からキツかった秘部が更に締まり、更に腰の動きも早まったため、堪えきれなくなる)
…これ以上は……出ちま……うぁ、ウゥゥッ!!!
(遂に耐え切れなくなり、トモの膣内に精液を放出してしまう)
>>481-482 はぁ…あ、あ、ああぁん!
(喘ぎ声とともに理性は次第に薄れてゆき)
おねが…い…、出しちゃ…、
はあああぁぁぁーーーーー!!
(絶頂に達した瞬間、膣内に白濁が広がり、未知なる感覚に襲われる)
(結合部が離されると、疲れきったのかそのままグッタリと横たわる)
………ふぅ……
(しばらくし、上体を起こし)
今度は……、エリカおねぇちゃんの……、番……
(途切れ途切れながらもそのように伝える)
>482-483
はぁっ・・はぁっ・・ふたりとも・・・イっちゃったんだ・・///
[二人同時に果てて、ぐったりとしている。
まだトモの膣内にエイリのモノが入ったままだが、入りきらない精液が
結合部から溢れてきている]
エイリのせーえきが溢れてきてる・・もったいないや・・
んっ・・んっ・・ちろっ・・ちろっ・・・///
[二人の結合部に舌を這わせて、あふれ出る精液と愛液を舐め取っていく]
>483-484
ハァ……ハァ……
(今日三度目の筈だがかなりの量の精液が出ている)
大丈夫……か…?
…エリ、カ…?
(達した後で頭がぼんやりとしたままトモとの結合部に近寄るエリカに目を向ける)
……!?
(いきなり結合部に下を這わされて体がビクッと跳ねる)
>>484-485 はぁ……はぁ……
(横たわりながらエリカの方へ目をやる)ん……ひゃぁ?
(結合部から溢れ出てる精液を舐めとられ、一瞬裏返った感じの声を出す)
もう……エリカおねぇちゃんったら……
(自信の膣内に入ったモノを抜き取る)
(抜き取ったエイリのモノを掴み)
今度は……、エリカおねぇちゃんの番だよ……
>485-486
あっ・・
[まだ精液を全部舐めとっていなかったが、トモが腰を上げて
ぬぷっ・・と、水音がしてトモの膣内からエイリのモノが抜けて出てくる]
エイリ・・今度はあたしで気持ちよくしてあげるから・・♪
ちゅっ・・あむっ・・んっ・・んっ・・
[そういうと先端にキスをし、愛液と精液まみれで半起ち状態のモノを丁寧に舐め上げていく]
あはっ、3回も出したのにまたおっきくなってきた・・
それに、トモちゃんの愛液とエイリのせーえきが混じって、少し苦いや・・♪
>486-487
うぉ……
(トモの膣内から半立ち状態のモノが抜けててくる)
ああ……エリカ、気持ち、いい……
(トモの愛液と自らの精液でまみれたモノを舐め上げられ、再度モノが元気になってくる)
でも、美味しいんだろう…?
この、トモと俺のが混ざった液が……
あんだけ出されたってのに、まだこんなになるのか。
自分でも信じられん……。
【もうそろそろ30分近く経ちますけど・・トモさんどうされたのでしょうか;】
>488
うん・・二人の出した液が混じってて、すごく美味しいよ・・♪
[先端から口を離して、すっかり大きくなったエイリのモノの先端に親指をぐりぐりと押し付けている]
じゃあ・・そろそろあたしのも味あわせてあげるから・・
[そういうと、一旦立ち上がって
まずは、上着とブラジャーを外す]
うふふ・・他の人のを見たことあるかどうか分からないけど
結構おっきいでしょ?w
[露になった胸を両腕で下から押し上げて、エイリに胸を強調し
乳首は先程の自慰で、両方とも大きくなっている]
【そろそろ時間も時間なので、レスはエイリさんのをラストで
今回はここで凍結しましょう。】
【うーん、睡魔が酷すぎるので一時凍結をお願いしてよろしいですか】
>490
【あらら・・;;
やはり眠気が酷かったのですね;】
>489
これは……大きいな……
(エリカの胸に目がいく)
女性の胸は…いや、こんな話は野暮だな…。
……触っても構わないか?
>490-491
【それでは一旦凍結と言う事で。
…次はいつ頃にします?今決められそうに無ければ避難所に書き込む手もありますが…】
【すみません、もう眠いのでお先に失礼させてください…;;】
【解凍はいつでもよいので勝手に決めてください;;;】
【お手数をおかけしてすみません、では失礼します;;;】
>492-493
【9日の夜でどうでしょうか。
特に問題なければこの日にしたいです。
というか、トモさん限界間近だったのに引き止めてすいません;;;
とりあえず、あたしも結構ねむねむなのでこれにて失礼します;:】
【書き忘れ;
時間は夜9時30分頃にしましょう。
では、今度こそ・・zzzzzz】
>493-494
【その日は大丈夫です
トモさん、エリカさん、お疲れ様でした。
それでは9日に…これにて失礼します】
ちょいと二言三言。
凍結が多いというのはまあこの際置いといて。
途中で切るくらいなら始める前に事前に何時くらいまでなら可能とか
時間を計算しながらやることも可能じゃないですか?
名無し側がとやかく口を挟むことじゃないと思いますがいちいち凍結されてたら
見る方もだれます。周りに見ている人もいるというのを忘れないでください。
それからトモさん。
眠いのは分かります。けど、けどです。
勝手に決めてくださいと投げ槍なのはいかがなものかと思うのです。
他の二人だって眠い中付き合ってくれてるかもしれないんですよ?自分勝手なこと言ってはなんないでしょ。
自分が遊んでる以前に他人に付き合ってもらってるというのを肝に銘じておくべきです。
425 名前:トモ@airflow ◆TOMO..OjCI 投稿日:2005/08/06(土) 21:07:21 ID:ptErGl5T
【エリカさんエイリさん解凍お願いしますw】
【待機してまーすw】
427 名前:トモ@airflow ◆TOMO..OjCI 投稿日:2005/08/06(土) 21:12:36 ID:ptErGl5T
>>426 【それが…】
【忘れてしまったんです……;;】
【すっすみません……;;;】
自分で希望しておいてログを探しもしない横柄な態度にも萎える。
が、当人同士が納得してるならそれもありなのか。
それにしてももう少し言い方というものを考えた方がいいよ。
良識のある21歳以上なら、ね。
前々からロムしてて、個人的嗜好もあるだろうから言わなかったけどあえて言わせて頂きます。
トモよ、なんか自分だけ楽しめばいいやみたいになってない?
そういう態度でいられたら相手はどう思うとか、498の通り良識ある21歳以上の大人だったら分かるでしょ。
あと本スレが凍結終了して直後避難所に乱入してあまつさえ寝オチ。なんというか……両方のスレの人に失礼とか考えられない?
正直あなたの行動は見てて呆れます。あくまで個人的意見であって総意ではありませんが。
前に誰かが名無しに言われてましたが、「他のキャラハンにうざがられたら終わり」ていうの、よくよく考えた方がいいよ。
500 :
某キャラハン:2005/08/08(月) 17:24:53 ID:9Vw148na
【名無しの皆さんからのご意見、どれも自分のことと思いながら拝見しています】
【勉強のため、いろんなスレを見て回りますが、ここのように意見を言ってくれるスレってあまりないですよね】
【あっても大抵は「氏ね」とか「キモス」とか具体的ではない中傷めいたものや、ヲチスレ等の見えないところでの叩きがほとんどですね】
【そんな中…こうやって感想や意見、見ていて感じた事を書いてくれるのって有難いと思います】
【きっと指摘されたことに気をつけるようになったら名無しさんたちも「良くなったね」って思ってくれますよ】
【うーん、なかなか思ったように書けなくてごめんなさい;】
【何が言いたいかというと…「トモさん、これに懲りずにまた来てねー!」ってことです】
【そして空気も読まず…↓投下】
Yo!ここかぁ!神さんに言われた場所って!
なかなかいいホールじゃねぇか?
(時代遅れのデカいラジカセと工具箱を抱え、扉を開けてズカズカ入ってくる浅黒く日焼けした中年の男)
さーて、シケた仕事だけど、ちゃっちゃとやっちゃうかいっ!Yo…Jiggy now!!
(ラジカセからフルボリュームで『jamjamReggae』が流れ、鋸で壁を切り始める)
Jam Jam Reggae come from Jamaica〜♪
Fi di future, in all 'ove man, hey!
Jam Jam Reggae come from Jamaica〜♪
Fi di future, in all 'ove man, so!
(のんきに歌いながらテキパキと作業をし、穴を開けた壁にもう一枚の扉を作る)
よっしゃ、扉は完成だぜっ!
ここで神さんから預かった…Magicペンキで……コマゲンッ!(Come again)
(MZD印のペンキ缶に刷毛をつっこみペタペタ・・・)
Yah Man!会心の出来だYo〜! シ・ミ・ア・セ!?(See Mi A Say)
(腕を組み、惚れ惚れと見上げる扉はスカイブルーで塗られ、白い雲のような文字で「HAPPY SKY」と書かれていた)
Yah Yah Massive!Check it out!! (訳:てめぇらよく聞け!)
神さんに言われてここにZion(楽園)の扉を作ったZe!
いいか、開けるぞ…? Everyting CrissだZe!?
(ブルーの扉が開くと・・・その先には)
(真っ白な砂浜 力強く繁る熱帯植物 鼻をくすぐる果実の香り 透き通る蒼い海 熱く照りつける太陽 そして広がる幸せ色の空)
(誰も知らない無人島へと繋がる不思議な扉だった)
題して…【音ゲスレSummerVacation!HAPPYSKY】ってわけだ!
扉に塗ったペンキの効力は8月いっぱい! ここをどう使おうがお前らの自由だ!
テントや小屋とか設備だのなんだのは言ったもの勝ち! 何でも望むものは揃うZe〜!
もちろんこの扉から行き来は自由! いつものサロンでもこっちの島でも好きなほうで遊んでな!
それじゃ…オイラは一足先に行ってるZe! オリビア待ってるYo〜♪
(ラジカセを肩にしょって扉をくぐっていく)
(いきなり静かになったサロンに、扉から波の音が聞こえてきた)
【おはつ…ではなくて実は某キャラハンです;】
【勝手に期間限定シチュつくってしまいましたが、良かったら参加してくださいね♪】
水を注すレスですが言わせてください
>>497 勝手に決めてくださいは投げやりだと言ってるがべつにそう思いません
むしろそれによって解凍しやすくなると思います
>>498 自分で希望しておいてといってますがそうは思いません
解凍しようとしているから参加しているだけだと思います
>>499 「うざがられたら終わり」といってるがむしろROMがうざいと思ってるだけだと思います
すれ汚し失礼しました
504 :
某キャラハン:2005/08/08(月) 19:11:56 ID:iqM2qQoF
>>503 (;゚Д゚)!?
意見を言うのは良いんですけど、
少し短絡過ぎませんか?余計に荒れますよ?
もう少し柔らかい考え方で、落ち着いて、
相手の発言を理解した上で発言しましょうよ。
わからない事があるなら何故そうなるなのか質問しましょうよ。
同じキャラハンとして少し恥ずかしいですよ、それでは…
私は今回の名無しさんの言う事には同意します。
私もログを読み返していた所、
名無しさんと同じ事を感じたからです。
申し訳ありませんがもう一レスいただきます…
505 :
某キャラハン:2005/08/08(月) 19:25:31 ID:iqM2qQoF
トモさんについては、jamおじさんの言われた通り、名無しさんはあなたに、
「もう来るな」ではなく、「ここがこう悪くみえるから、反省した方が良いですよ」と言う主旨で言われたのだと思います。ので、
よくお考えの上、また来て下さいね。
…つーか、マジでトモとかあかねたん大好きやねん!
また、来たって下さい…
長々とすみませんでした。
おまけに携帯からのレスは慣れて無いので
文章のレイアウトに自信がありません…_| ̄|〇スマソ
雑な長文大変失礼致しました。
それではまた…
【どうもお久しぶりです。
最近来てない人間としては何も言えないので、多くは語りません;
強いて言うなら、相手の事を考えて楽しくマターリやるのが一番なんじゃないでしょうか?
自分の事だけじゃなく、相手の事も…ですね。それが一番大事ですよ!】
>>501-502 ん?何じゃ、みらくる☆四の「つあー」が終わって久々に来てみれば…珍妙な扉があるのう。
しかし、この場所からだと…外にしか繋がらないと思うのじゃが…?
(壁にどーんと置いてある一枚の扉の前で、腕組みして考え込む)
…ちょっと面白そうじゃ♪ちょっと開けてみるかのぅ!
(笑みを浮かべながら、ドアを開ける)
……な、何じゃ〜〜〜!?
(そこは果てしなく広がる青い空と蒼い海。
腰を抜かしてへたり込んでしまう)
……麿は、何か変な夢でも見ておるのかのぅ…
(扉の先に首を伸ばし、キョロキョロと左右を見回す)
うーむ、また今度、三人も呼んで遊びに来るかのぅ…
(静かに扉を閉め、てくてくとその場を去る)
【うーん残念、誰も来ませんでしたね。では落ちますノシ】
509 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 00:40:42 ID:O6NF+1wE
>>503 おいおい、どんだけ池沼だよ。ま、本人乙と言っておくか。
>>503 ( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚Д゚) …?!
_, ._
(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシ
( ゚Д゚)ポカーン
反論としての説得力が余りにも無さすぎる。煽っている様にしか見えないよ。
とりあえず庇護したいのだけは解るけど、そもそも日本語がおかしいし…。
>>504でも言ってるように、相手の発言内容を理解した上で、そちらの考えを書き込むべきだと思う。
というか本当に21歳以上?最初書き込みを見たとき我が目を疑ったんですが。
>509-510
正直>503は釣りかと思ったw;
今更だが、ここのキャラハンって
ROMの意見を重視するタイプとそうで無いタイプの差が大きいな…
流れぶった切るようで悪いが
あんたらが色々言いたいのは分かるが
そろそろ黙っておこうや。
今日もここ使うキャラが居るんだしよ…
火に油を注すようで悪いが…
>>509〜511のレスは余計だと思う。
特に
>>509は本人乙と言っているようだが、避難所の注意事項には「中の人はいない」と書かれているにも関わらず、そのように言うのは良くないと思う。
やはり反論してきたからむかつくと思うかもしれませんが某キャラハンさんみたいに落ち着いていきましょうよ
【待機しております、解凍よろしくお願いします。
こちらは2:00頃までは可能です】
【ちょっと遅れましたが・・;
あたしも待機しますね。】
【すみません、事情により急遽ネットカフェからレスを投下させていただきます;】
【わたしは何度も参加しているうちに初心の心得を忘れてしまいました】
【しかし名無しさんたちとjamさんの指摘を読ませていただいたことにより、改めて自身が初心の心得を取り戻すことができました】
【わたしの文才だとなんだか無責任な感じに見えてしまうかもしれませんが…;】
【何とか時間が出来次第指摘して下さったみなさまにレスを返すつもりです】
【今日はこちらで待機しています、これを読み気分を悪くされたROMの皆様、すみませんでした】
>516
【その・・・色々ありましたが
互いに頑張りましょう♪
あんまり気の利いた事言えずにすいません;】
>516
【お互いに悪い点を直しつつ、頑張っていきましょう。
…このスレがもっと良くなるように…】
>>517-518 【そうですね、お互いにがんばっていきましょう…♪】
【前のレスを読んでいたのと親から電話が来たため遅れてしまいました…;】
【すみませんでした…;;】
……
(力尽きて横たわりながらエリカとエイリを見つめる)
……わたしだけ…、何もするわけにはいかないわ……
(力を振り絞り、エリカの背後に回り身体を密着させエリカの首筋に下を這わせる)
>492>519
いいよ・・///
[そう言うと、胸を押し上げていた腕を放して
今度は両腕を背中に回して、エイリが触りやすいようにする。
慣れているとはいえ、やっぱり誰かに愛撫されるのはまだ恥ずかしいのか
頬を染めて、じっと胸を揉まれるのを待つ]
ひゃんっ!?///
[予期しない刺激が、突如首筋から伝わり
思わず全身をびくっと震わせてしまう]
と、トモちゃん・・・?///
[トモぶ首筋にちろちろと舌を這わせられ、その刺激に身体を震わせながらも
恐る恐る、首だけを後ろに向ける]
【誤字・・;;
トモぶ→トモに】
>519-520
では…
(胸を全体で包み込むように優しく揉む)
先端…尖ってるな。
…俺とトモを見てて興奮てたのか?
本当に、いやらしいんだな。
(暫く全体をもんだ後にそう言い、今度は乳首を触れるか触れないかの位置で触る)
トモ、大丈夫か…?
(エリカにもたれかかりながら首筋を責めているトモに問いかける)
>>520 だって…、エリカおねぇちゃんとエイリおにぃちゃんだけいい思いになるのは嫌だもん…
(そういった後、あまり膨らみかけていない胸をエリカの背中に押しつける)
(その後エリカの耳元に舌を這わせる)
>>522 うん…、大丈夫よ…
(そういいながらエリカの耳元から首筋に舌をたどらせる)
>522>523
ふぁっ・・あっ・・・///
[胸全体を包み込むように、ゆっくりと揉まれだし
官能を知らせる声が自然とエリカの口から漏れる]
あっ・・くうんっ・・うん・・トモちゃんとエイリがしてるの・・ぁっ・・を見て
こんなに、ぁぅっ・・しちゃったの・・///
トモちゃ・・ぁ・・んのかわい・・いんっ・・・ちくびが・・あたしの背中に・・///
[乳首に触れるか触れないかの位置で、かすかな刺激を受け
言葉が喘ぎ声混じりになっていく。
エリカの背中にもたれているトモは、先程は首筋だけだったが
耳から首筋にかけて舌を這わせ出し
二人からの攻めを受けつづけている]
>523-524
…人のエッチを見て興奮して我慢できなるなんて…エリカは本当にエッチな子なんだな。
下は今、どうなっているんだ?
説明してくれないか?
(乳首への刺激を強めたり弱めたりしながら少し意地悪な顔で言う)
トモ、エリカの耳、美味しいか…?
(エリカの耳や首筋を舐めているトモに聞く)
>>524 どう…、感じている……?
(くすくすといたずら味のある笑いを見せる)
じゃぁ…
(乳首をエリカの背中でくりくりとすりつける)
>>525 うん…おいしいよ♪
(エイリの問いかけに答える)
もう…濡れちゃっているかな…♪
(エリカの耳元で卑猥な事を言う)
>525
ぁっ!!・・ぁ・・・あああっ!!///
[柔らかな刺激でも、積み重なれば大きな刺激へと変わるのか
二人からの愛撫で、エリカの官能はどんどんと高まっていき
乳首はますます張り出し、下着は愛液でシミだらけになり
ぽたぽたと雫が落ちてきている]
はぁっ・・ああっ・・・はぁっ・・・ふあぁぁ・・・
あたしのあそこから・・あはあっ!!;;
おつゆが沢山あふれて、ああうっ・・パンツが・・しみになってるよ・・・///
[言葉が快楽で途切れ途切れながらも、それでもなんとか
自分自身の秘部がどんな状態なのかを細かく説明する]
んっ・・あたしの背中でぇ・・・ああっ・・気持ちよくなりたいの・・?
[トモはエリカの背中に乳首を押し当てて、ぐりぐりと乳首を押し付けている
しかしエリカにはトモが乳首で、感じたいのだと思えたようだ。]
>525→>525>526
>526-527
へぇ……なら俺も頂くよ。
(そう言ってエリカの耳を甘噛みし、舐める)
どれどれ…本当だな。
(左手を乳首から離し太ももに持っていく)
もう結構下まで垂れてきてるな。
ほら…こんなになってるぞ
(エリカの愛液を手に絡ませた後、エリカの目の前で手を広げてみせる)
>>528-529 くすくす、エリカおねぇちゃんの声…かわいいのね…
(背中で乳首を転がしてゆくと次第に自身の乳首は大きくなってゆく)
え…うん……//
(恥ずかしげにうなづく)
でも……なんだか、また濡れちゃった……w//
(自身の秘部からは蜜が再び溢れでていた)
どうしよう…この蜜…
【なんであたしの眠気はこうもいい加減なんだろう・・orz
エイリさん、トモさん ひじょーーーーーーーーーーーに、申し訳ないですけど
眠気がやっばいので凍結お願いします。。。。。。。orz;;;】
>531
【了解しました。
次は…いつ頃にしますか?】
>>531-532 【だっ大丈夫ですか…;;】
【えっと…わたしは今のところいつでも大丈夫ですが…;;】
【なるべくエリカさんとエイリさんの都合のよい時間帯に合わせますので…;;;】
【本当に申し訳ありません・・・;
特にトモさんは、わざわざネカフェから来てもらったのに・・orz
連チャンになりますけど、水曜の夜10時でどうでしょうか?
返事確認できる余裕が無いので、お先に失礼します;
おやすみなさいませ・・;】
【明日…というより10日の水曜日、ですか?
私は11時頃にならないとこちらに来れないと思いますが…それでも宜しいですか?
私も落ちます、もし変更等ありましたら避難所にて一報下さい、それでは】
>>534-535 【わたしは10日の水曜日の11時からでも大丈夫ですので…】
【もしかしたら急にできなくなってしまうかもしれないのでそのときは避難所で報告いたします】
【わたしも落ちます、お疲れさまでした…ノシ】
【|・;) >・・・1時間経ちましたが、どなたも来られてないようで;
もう少し待機しますね。】
>537
【こちらも待機しております】
>538-539
【あ、こんばんわ〜♪
早速で空けど、次はあたしの番なのでレス行かせてもらいますね】
>529
ひゃ・・・あっ・・・///
[エイリもエリカの空いている耳を甘噛みして、トモと一緒に耳たぶを愛撫していく]
っ・・あたしでも濡れてるの見せられると、普通に恥ずかしいよ・・///
[太ももに垂れ居ている愛液を指で掬われて、掬った愛液を見せ付けられている
どうやらこれはエリカでも恥ずかしいのか、恥ずかしそうに視線を逸す]
>530
トモちゃ・・んっ・・ぁっ・・・はぁ・・っ・・
いいよ・・いくらでも・・あはぁっ・・・♪
何回でも・・・いっちゃっていいから・・
あとで、いっしょに・・また・・あははっ・・・♪
[しっかりとエイリの愛撫で、エリカの理性は消し飛ばされ
口の端からだらしなくよだれが垂れてきて、目はとろんとしている]
>530、>541
トモも…エリカを愉しませるだけじゃなく、エリカにいじってもらったらどうだ?
…トモの声も、もっと聞いてみたいな。
(そう言って友の頬を先程までエリカの乳首を責めていた方の手で撫でる)
その顔…可愛いな。
(耳元でそう囁き、エリカの顔を見る)
こんなに濡らしてるんだ、何かを期待してるんだよな?
でも俺は不慣れだからな、言ってくれないと何も出来ない。
(意地悪な表情を浮かべながら)
エリカは…どうして欲しいんだ?
>>541 エリカおねぇちゃんの声…、聞いてると…、何で…、こんなにドキドキしちゃうのかな…///
(心拍数は上がり、秘部からは愛液で濡れていた)
>>542 うん…そうしてもらいたいケド…//
でもそれじゃエリカおねぇちゃんが…、気持ちよくならないよぉ…///
(しかし目は何かを求めていた)
>542
はぁっ・・あっ・・ぁっ・・・あああっ・・・
いじわる・・・;;
でも、欲しいから・・言うよ・・///
おねがい・・・あたしのお〇んこに、太くてすごく固いお〇んちんが欲しいの・・
[そう言うと、指を使って秘部を広げ
エイリのモノが入りやすいようにしている
抑えていたストレートな言葉がついに抑えきれなくなってしまう]
>543
なら…こっちへ来て、前からエリカを気持ちよくさせてやってくれ。
トモもしっかりとエリカのエッチな顔、見たくないか?
(トモが背中を自分の前に向けるように誘導する)
>544
分かった、コレが欲しいんだな。
じゃ…行くぞ。
(エリカの秘部にモノをあてがい、一呼吸おいた後一気に奥まで貫く)
奥まで…入ったぞ。
これは……凄いな……
(トモのキツイ膣内とは違った感覚にモノが包まれる)
>>544-545 うん…わかったわ…
(エイリに言われるがままに誘導される)
これだと…エリカおねぇちゃんの顔が見えるねw
(下を見下ろすと、エリカの顔が見える)
>545>546
あっ・・・///
[エイリは先端をエリカの割れ目へと宛がい、しばらくして・・]
あっ!あはぁぁぁぁっ!!!///
[エイリが一呼吸置いたあと、その大きなモノを一気にエリカの最奥に当たってしまう
とこまで挿し入れてきて、それだけでエリカは軽く果ててしまい
濡れそぼっている膣内が激しく収縮し、エイリのモノをきつく締め上げている]
はぁっ・・はぁっ・・・あは・・っ・・・・・
ひとつきされただけなのに・・・軽く、イっちゃった・・ぁっ・・♪
トモちゃん・・あたしのいやらしいとこ、たくさんみてね・・///
[うっとりとした表情で、じっとトモを見つめている]
あはっ・・エイリぃ・・・もっと、あたしの中かき回して・・・♪
>546-547
うぉ!?
(エリカの膣内がモノを締めつけ、物凄い快感に襲われる)
…入れただけでイッたのか、相当我慢してたんだな。
エリカ、凄い気持ちよさそうな顔してるな。
ほら、トモももっとエリカを気持ちよくさせてあげないと。
(そう言うとトモの背中を指でツー、となぞる)
それじゃ、動くぞ…
(ゆっくりと円を書くように腰を動かしモノを出し入れする)
>>547-548 くすくす、エリカおねぇちゃんの気持ちよさそうな顔ってかわいーね♪
(エリカの感じている表情を見てくすくすと笑う)
ひゃんっ、もう…w
(エイリに背中をなぞられ、身体をびくっとする)
じゃあ…これはどうかな?
(エリカの両方の乳首を親指と人差し指で摘み、軽くねじる)
>548>549
ああっ・・あうっ!!///
[エイリが円を描くように腰を前後させる度に、エリカの内壁を
えぐるかのように先端が当たり、時折一番大きな快楽を得られるポイントを的確に突き
そこをえぐられる度に、びくっ、びくっ、と、大きく身体を震わせている]
きもちいい・・お〇んちんの先っぽが、あたしの中でごりごりしてて・・
その度に、頭が真っ白になっちゃいそ・・・♪
エイリ・・・あたしのお〇んこにも、せーえきいっぱい出して・・///
[締め付けは変わらないが、愛液が更に溢れてきて
エイリの大きなモノに満遍なく絡み付いている]
ひうんっ!?;;
[トモがエリカの乳首を片手ずつ摘んで、軽く左右に捻っていく
乳首も攻められて、更に奥から愛液が溢れて
ぽたぽたと、シーツに愛液の池が出来始める程にエリカは感じてしまっている]
>549-550
本当に……二人とも、手が付けられない程エッチなんだな。
(今度はトモのヒップを撫で回す)
…トモも興奮してるんだな……あそこから液がたっぷり出てきてるぞ…ぉ…
(そう言うと友の秘部と菊門の間を愛液でまみれさせた手で往復させる)
くっ…エリカの、中…凄く、絡み付いてく…る…
(エリカの媚肉がモノにしっかりと絡み付いてくる
モノはエリカの中で更に大きくなり、最大限まで膨張する)
>>550-551 はぁ、ひゃっ
(可愛らしいお尻を撫でられ、一瞬裏返ったような喘ぎ声を発する)
はぁ、あぁ…!
(秘部と菊門の間からエイリの手の感触が伝わり、息が少し深くなる)
(乳首を摘んでた手は今度はエリカの胸を鷲掴みにし、円を描くように揉む)
>551>552
あ・・・っ・・・ま、まだ大きく・・///
[エリカのあまりの締め付けによって、更に膣内でモノが膨張し
更に強くエリカの膣内をかき回していく
トモにも、胸を鷲づかみにされて円を描くように揉み回されている]
だ、だめっ・・・あ、あたしそろそろ・・・っ!!;;
[余裕が無くなって来たのか、更に締め付けが強くなり
エリカからも腰を使い出して、一気にエイリの射精関を高めていく]
っーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
[エイリもエリカの性感が高まったのに合わせて、腰を早く突き動かして
あっという間に追い詰められて、その締め付けに耐え切れず精液を流し込まれていく
それに合わせて、エリカも果ててしまい、声にならない叫びをあげて
びくっ、びくっと、何回も身体を痙攣させている]
【あう・・・・すいません・・そろそろ眠気マズイので
〆る方向に向かってもらいたいです;;】
>552‐553
くッ…俺も……限界……グゥッ……!!!
(射精が近い事を感じ、腰を早く動かす)
(腰を密着させて小さく呻くと目の前が真っ白になり大量の精液をエリカの子宮に流し込んでいく)
ハァ……ハァ……
(四回も連続で射精したせいか、疲れ果ててその場で倒れこむ)
【了解です】
>>553-554 ふぁ…あぁ…、ん…
(愛撫でされてしばらくすると、エリカが叫ぶように甲高い声をあげる)
(そしてエリカとエイリとが疲れはてて倒れ込んだ)
二人とも…、お疲れさま…w
(そういうと結合されているエイリのモノを抜き出すと口に加える)
くす…、エイリおにぃちゃんの精液とエリカおねぇちゃんの愛液が混ざってておいしい♪
(口に含んだエイリのモノを舐めきると今度はエリカの秘部に舌を這わせる)
こっちも二人の精液と愛液の味がして美味しい…♪
(しかしだんだんと睡魔におそわれてしまいエリカの股に顔を埋めながら寝てしまう)
ZZZzzz………
【レス遅れ気味でスミマセン;】
【わたしも眠いのでお先に閉めますね】
【濃厚なHPLありがとうございました♪】
【ではよい夢を、おやすみなさいノシ】
>554>555
エイ・・リ・・・・・トモちゃ・・んっ・・・
[果てたばかりで、まだ余韻が残っていて
上手く喋ることが出来ない]
また・・一緒にきもちよく・・・なろー・・ひゃぁっ・・///
[いつの間にか、トモがエリカの膣内からエイリのモノを引き抜いて
割れ目に舌を這わせて、精液と愛液が混じった液体を舐め取っている]
やっ・・だ、だめ・・あ、あたしまだ・・い・・ったばか・・・りっ!!;;
あっ!!ま、また・・・!!!///
[果てたばかりのとこに、例えかすかな刺激でも今のエリカには
大きな快楽となって膨れ上がっていき、あっさりと果ててしまい
愛液が勢いよくトモの顔を濡らしていく。]
あ・・・・うっ・・・・;;;
[短時間に果てたのがトドメになったのか、今度こそ動けなくなり
身体をひくひくとさせながら、そのまま意識が暗転した。
お返しに、逆にエリカがトモの寝起きを襲ったのは
また別の話になったとさw]
【あ、あはは・・・ラストはトモさんに一本取られましたねw;
それと、お二方には長々と、お付き合い頂きありがとうございました♪
それでは、あたしもこれで落ちますね。
おやすみなさいませ〜ノシ】
>555-556
もう駄目だ…動けん…
(仰向けに倒れたままゆっくり目を閉じる)
ぅぅ………
(モノを舐めきられるが出すだけ出した後なので勃つこともなく)
また、機会が…あれば、な……
(段々意識が遠のいていき、その場で眠りに付く
目が覚め、正気に戻った後に自己嫌悪に陥ったエイリに
エリカとトモの更なる追い討ちを喰らうの事をまだ誰も知らない…)
【こちらこそ、途中ご迷惑もおかけしましたがここまで長くお付き合い頂きりがとうございました。
それでは私もこれにて落ちます、お休みなさいノシ】
…ふん、みんな失礼な連中ばっかりじゃ!
『歌のれっすん』などと言いおって…麿と遊ぶ気は無いのか?
(ふてくされながらドアを開け、部屋に入ってくる。
どうやら、三人に声をかけたものの、三人ともに断られてしまったらしい)
いいのじゃ!麿ひとりで遊ぶのじゃ!
青い空に白い海…三人には勿体無いのじゃ!
(ぶつぶつ言いながら、先日発見した謎のドアを開ける)
【こんばんわー。待機しますね。】
>>559 か、傘忘れてました;
これがないと日中外に出られませんよー。
[バタバタと避難所の方から走ってくる]
誰かいたりします?
[誰もいなかったらとても虚しい問掛けなのだが、その部屋には誰かいて]
…えっと、いろはのパーティでお会いした若さんですか?
【こんばんは、初めまして。】
>>560 ……ん?客人かの?
(開けっ放しのドアの方から人の声が聞こえてくる。
振り向くとそこにはポップンパーティーで会った女性が立っている)
あ、どーもこんばんわなのじゃ!
(砂浜の上にゴザをしいて座った状態のまま、笑顔になって手を振る)
【こんばんわー、どうも初めまして♪】
>>561 あ、こっちにもあるんですね、扉…。
私も行ってもいいですか?
[言うが早いか若の方へ駆け寄る]
こんばんは。
ここでは初めまして。
いろはのパーティでご一緒させていただいた花緒と申します。
よろしくお願いしますねv
[笑顔で自己紹介をして握手を求めるように手を差し出す]
>>562 うむ、麿はみらくる☆4というぐるーぷで歌を歌ったり踊りを踊ったりしたりしておる
若さんと申す者じゃ!お久しぶりなのじゃ!
(立ち上がり、(身長差故に)見上げて握手を交わす)
しかし、ここはいつきても楽しいのぉ…♪
げーむはいっぱい置いてあるし、こんな『せっと』まで組んであるし!
(キラキラした目をしながら、海のほうに視線を移す)
>>563 ミラクル☆4ってたしかワールドツアーに出ていた人たちですよね。
お久しぶりです、若さん。
[身長をあわせるように多少屈んで]
セットじゃなくて本物みたいですよ…。
神様が造っているから結構なんでもありみたいで。
[苦笑いをしながらゆっくりと話す]
>>564 そうなのじゃ!よく覚えておったのぉ♪
(にっこりと満面の笑みを浮かべる)
そうなのか!?
神様は、本当になんでも出来るお人なのじゃのぉ…
この砂も、海の水も、あのへんの珍妙な形をした木々も、
全部本物なのか…
『つあー』で回ったことのある南の島と、ほとんど一緒なのじゃ…
(呆然としながら、絶景を眺める)
>>565 ええ、忘れては失礼ですからv
[若に負けないくらいの笑顔で返す]
あ、ツアーで南の島まで行くものなんですか…。
とりあえず何か持ってきましょうか?
脱水症状起こしてしまったら大変ですし。
[そう言いながら立ち上がる]
>>566 うむ、南の島も捌くも森林の中も、人がいればどこでも行くのが
麿たち『みらくる☆4』じゃからな♪
(ドンッと胸を張る)
何か?おお、そういえば…喉が渇いてきたのぉ…
何か甘いものが欲しいのじゃ!
(無邪気に子供の笑顔で答える)
【すいません、遅れました;】
>>568 …凄いですねぇ。
誰か行きたくないとか言うことありません?
甘いもの…ですね。
じゃあ探してきます。
[台所から帰ってくる時にはお菓子やジュースと思われるものの缶を両手に一杯持ってくる]
…お待たせました;
好きなように飲んでいいみたいですよ。
>>568 あ、ありがとうなのじゃ!
それじゃあ…麿はこれにしようぞ。
(どこに置いてあったのか、レジャー用のテーブルとチェアを用意して待っている。
テーブルに花緒の用意したお菓子やジュースを置き、オレンジジュースを取る)
うーん、さすがに暑すぎるところや寒すぎる場所へ行くのは大変じゃな。
しかし、世界に認められた『あいどる』の集団の麿たちは、そんな事ぐらいで
文句を言ってはおられんのじゃ!
(自慢げに胸を張って答える)
そういえば…花緒は泳ぎはせんのか?
海といえば水泳が楽しみなのじゃが。
(ふと尋ねる)
>>569 あ、ありがとうございます。
[テーブル等はどこから出して来たかという疑問は忘れて]
じゃあ私はこれで…。
[チューハイを手に取る]
…えらいんですね。
お疲れ様です。
[微笑みながら若の頭に手を置き撫でる]
水泳、ですか…。
昔は泳げたんですが、今はどうなっているか分かりませんね。
【遅レスすみませんorz】
>>570 …むー、麿は子供じゃないのじゃ!
(頭を撫でられて不満そうに呟くが、顔はちょっと嬉しそう)
そうなのか?ならば一緒に泳がぬか??
(いそいそと服を脱ぐと、既に水着を着込んでいる)
あそこに水着も更衣室も置いてあるし、きっと楽しいのじゃ♪
(指さす方には、箱型の更衣室兼シャワールームと一緒に水着が並んでいる)
【お気になさらず♪】
>>571 子供じゃないって言っている間はまだ子供ですよv
[楽しげに笑いながらそう言う]
…水着着ていい体型じゃありませんし、私;
胸も全然ないですし…。
[少なくともBはありそうな胸を見ながら呟く]
>>572 体型なんか関係ないのじゃ!
泳ぎたいときに泳ぎたいと思うのが、一番良いのじゃ♪
(一秒でも待っていられないと言わんばかりに、脚をジタバタさせる)
あ、そうじゃ…そういえば、麿は泳げないから…
(てててっと見ブギが並んでいる所に歩み寄り、浮き輪を持ってくる)
【見ブギ→水着 ミス失礼;】
>>573 うう…見てるって選択はないですか?
アルコール入っちゃってますし、ね?
[見せるようにチューハイの缶を振る]
って、若さん泳げなかったんですか…。
[若を撫でていた時と同じような子供を見る目で]
>>575 むー…一人で泳いでも、楽しくないのじゃ…
(浮き輪を腰にはめた状態で、指をくわえて服の袖を掴む)
…もういいのじゃ!一人で泳いでくるのじゃ!
(急にシビレを切らしたのか、掴んでいた袖を離して海へ走っていく)
>>576 あ、いってらっしゃい…。
溺れたりしないといいけれど…ってなんでこんな保護者みたいなこと考えてるんでしょう私。
[酔ってきたのか独り言が多くなっている]
それにしても、可愛らしい子ですね…。
[自分で言っていたとうり親のような目で若を追っている]
>>577 ………
(一人でとてとてと海へと走っていく)
……!!
(途中で顔からべしゃっと転ぶ)
う…うわあああ――ん!!
(突然、その場で泣き始める)
>>578 !?
[余程驚いたらしくこちらも転ばんばかりの勢いで駆け出す]
だ、大丈夫ですか…?
[泣きやませる方法が見付からなかったのかとりあえず若を抱き締める]
泣かないでください…;
>>579 ううっ…、ぐすっ、ぐすっ…
いつも、そうなのじゃ…
いつも麿だけ違う世界から来たから、世の中のいろいろな事が分からなくて、
いつも麿だけ一番歳が下だから、みんなに置いていかれて、
いつも麿だけみんなと考えてることがずれてるから、一人で遊んでて…
もう、もう…一人は嫌なのじゃ!!
(花緒に抱きついてわんわん泣きながら、思いのたけをぶつける)
>>580 ここなら一人じゃありませんから…。
きっと若さんと気が合う人とか、好きな人とかいますよ。
考えていることも全部、それが若さんだよって言ってくれる人がきっといますから…。
[慰めるようにゆっくりと語りかける]
とりあえず、泣きやんでください、子供じゃないんでしょう?
[最後だけはからかうように軽く言う]
>>581 だって、だって…
今だって、一人で遊ばなきゃいけないのじゃ…
(少し落ち着いたものの、まだグズっている)
…麿は子供じゃないのじゃ!
だから、こんな事だって…!
(両手首を掴み、いきなりその場に押し倒す)
>>582 あ…すみません…。
[心底申し訳なさそうに目を伏せて]
きゃっ!
[いきなり押し倒されたことで驚きの声をあげる]
子供じゃない、なら最後までちゃんと出来ますよね…?
[わざと挑発するように言う]
>>583 …麿だって、けいけんした事ぐらいあるのじゃ!
(着物の襟を掴み、左右に広げて胸を露出させる)
こうやって…こう…んっ、んっ……
(胸を掴み、乱暴に揉みながら唇を押し付ける)
>>584 っ…!?
経験があるっていうのは本当みたいですね…
[まだ余裕をもって笑っている]
んっ…痛い、ですから…!
もう少し力、弱く、してもらえます…?
[息が荒くなってきたのか言葉の間に息継ぎをしながら]
>>585 あ、す、すまないのじゃ…
(栓を抜かれた風船のように、がっくりとうなだれる)
…こ、このぐらいなら…どうじゃ?
(弱い力でゆるゆると胸を揉みしだく)
…本当は、麿も…一度しか、けいけんした事がないのじゃ…
さっきみたいにいたかったら、遠慮なく申してくれ…
(胸を揉みつつ乳首を優しく吸いながら、申し訳なさそうな声で呟く)
>>586 こ、こちらこそ色々言ってしまって申し訳ないですよ;
[また泣いてしまうと思ったのか焦って]
っ…ぁっ…
[返答することもなくただ甘い声を漏らしている]
私は、まぁ…言わないでおきます…
あっ…
[乳首を吸われてはっきりと声を出してしまい、慌てて口許を隠す]
>>587 こ、このあたりか…?このあたりが、気持ちよいのじゃな…?
んっ、んんっ……
(花緒の顔をチラチラ覗き見して反応を確かめながら、丁寧に乳首を吸い上げる)
え、ええっと…
それから、こっちにも…触れると、気持ちよいのじゃな…?
(袴をめくって中に手を入れ、下着の上から秘所を撫でる)
>>588 っ…ああっ…やぁ…
[肯定も否定も出来ず、こちらを見てくる目に恥じらいながら]
ん…きゃ…!
[袴を押さえようとするものの、間に合わず]
ひゃぁっ…!
[先程よりも高い声を出す]
>>589 ああ、このあたりは…相当に気持ちよいのじゃな……
(高まる声に喜び、秘所を指先でなぞり続ける。
割れ目に沿って指を這わせたり、クリトリスを指先でぐりぐり弄ったり)
は、花緒よ…、麿も、このあたりが…むず痒くなってきてしもうた…
麿にも、してはくれぬか…?
(そう言いながら、股間を掴んで苦しそうな声をあげる)
>>590 い、言わないでくださいっ…!
[言葉に出されるのが相当恥ずかしいようで]
やあっ…んっ…あっ
[背筋を震わせる]
…わかりました。
[愛撫が途切れたことに残念そうな顔をしながら水着を脱がす]
えっと、こうしたらいいんでしたっけ…
[男性に奉仕することは久々らしくたどたどしく上下に擦っている]
>>591 んっ……やはり、恥ずかしいのぉ…
小さいし、まだ毛も生えてない故…
(水着を脱がされると、勃起したペニスがポロンッと飛び出てくる。
色は薄いし、毛も生えていない)
あっ、うぅ……も、もっと強くしても、よいぞ……
(上下に扱かれてヒクヒクと揺れる)
あ…、麿も、続きをせねば…な……
(震える身体を抑えつつ、袴の紐をするすると解いていき、
露わになった下半身に下着の上から口付ける)
>>592 こっちだって同じ思いしてるんですからね…?
強く、ではないですけど…
[言い終わるとそれを口に含んで舐める]
んっ…
[咬まないようにしているため、必死で声を押さえる]
>>593 う、うぁ…っ!そ、それ……ああっ…!
(ペニスを口に含まれ、歓喜の声をあげる)
うっ…はぁぁ……っ…!!
(喘ぐ声を抑えることもなく、下着をずらして直接秘所を指でグチュグチュと弄る)
>>594 っ…んんっ…
(必死になるが口を離してしまう)
っあの、若さん、もう大丈夫、ですよ…
(誘うような目で見つめる)
>>595 ……あ、そ、そうなのか?
(蜜でべとべとになった顔を上げて、振り向く)
では…ゆくぞ?麿を、花緒の中に受け入れてたもれ…
(正面から向かい合って、震える手でペニスを掴み、
ゆっくりと中へ押し込んでいく)
>>596 は、はい…//
[恥ずかしげに若から目をそらしながら]
ええ、ここまでしておいて嫌とは言えませんよ…
[微笑みながら首に腕を絡め]
>>597 んっ……!あっ、はぁぁ……!
(ぐいぐいと腰を押し込んでいき、根元までペニスを押し込む)
…うー、やはり、麿はまだまだ子供じゃな…
(膣内にまだ余裕があるのを感じ、軽く肩を落とす)
し、しかし…!その分、たくさん動いて…気持ちよくしてやるのじゃ…!
(花緒の腰を掴んで、一気にペニスを出し入れしていく)
>>598 っ…あっ…
[目を閉じて快楽に耐える]
ふふ、今は、それでも構わないと思いますよ…
[こんな状況でも慰めることは忘れず]
ふぁ…やっ……やああっ!
[若の動きにあわせるようにして腰を動かす]
>>599 んっ、んっ……!
(ズンズンと腰を動かし、ペニスを突き入れていく)
こ、これだけでは…足りぬであろう?
もっと、もっと…気持ちよくなって欲しいのじゃ…!
(指先をクリトリスに当て、腰を突き入れながら激しく擦る)
>>600 やあっ…そ、そこは駄目、です…!
[焦ったような声で身をよじらせる]
んんっ…やっ、ああっ…
[絶頂が近くなってきたようで体を震わせる]
>>601 あ…、気持ちいい、の…じゃな?
麿は…たくさん喜んでもらえて、うれしいのじゃ…!
(ダメと言われても、手は止めず更に激しさを増す)
あっ…ああっ!
も、もう…麿も、我慢が……あああっ!!
(身体がガクガク震え始めたかと思うと、急に絶頂が訪れて
激しい勢いで精液を膣内に吐き出す)
>>602 っ…
[否定することはできず、首に絡めた腕に力を込めている]
あああっ…んっ…はああっ!
[痙攣を起こしたように全身を震わせて果てる]
>>603 …っ、はぁ、はぁ……
(花緒の上に、折り重なって倒れる)
ど、どうじゃ…これでもまだ、子供か?
(見上げて、勝ち誇ったように呟く)
>>604 はぁっ…ん…
[倒れてきたのを力なく受けとめて]
たしかに私のからかいすぎでしたね…;
その点は子供じゃないって言いますよ。
[勝ち誇った顔をされて少し悔しくなったのか]
>>605 うむ、それを分かってくれれば満足なのじゃ!
(顔を上げて、ニッコリと満面の笑みを浮かべる)
さて…と、改めてこれから遊ばぬか?
まだまだ時間はあるからのぉ…♪
(水着を着なおし、花緒の着物を畳みながら笑顔で言う)
まだまだ、遊び足りぬのじゃ!一人で泳いでおってもつまらぬし寂しいから…
花緒も一緒に来て欲しいのじゃ!
(待ちきれない様子でそう言い、花緒の手をぎゅっと握る)
【そろそろ〆に入っていいですか?】
>>606 って言うか着物…;
水着探してこないといけないんじゃ;
[そう言いながらも若に手を捕まれているため身動きがとれない]
すごい元気ですね…。
今度は一緒に遊びますから、とりあえず何か着るものを…
[今更という感じなのだが本人は気にしているらしく]
【了解ですー】
>>607 じゃあ、一緒に水着を選ぶのじゃ♪
(着物を手渡してから笑顔で手を引っ張り、水着置き場の方へ)
…今日は嬉しいのぉ、一緒に遊んでくれる友達も出来たし、
海でいっぱい遊べるし……
嫌なことが全部吹き飛んでしまいそうじゃ!
(手を離して走り出したかと思うと立ち止まり、
振り向いて満面の笑顔で花緒にそう告げた)
【ちょっと短いですがw、これで〆とさせて戴きますね。
どうもありがとうございました!久々だったのでちょっと慣れない部分もありましたが、
楽しく出来ました♪また機会がありましたら、お願いしますね!!】
>>608 わっ…!
[手を引かれて身長の関係で転びそうになる]
…そう、それならよかったです。
さっきので体力使ってしまったので遊べるかどうかはよくわかりませんが…;
[振り向いた姿を見てやわらかく微笑む]
【こちらこそ短いですがこれで〆です。
長時間ありがとうございました、そしてお疲れ様でした…!
また機会がありましたら!
それでは失礼しますノシ】
こんばんわ〜…って誰もいないわな。
(そっと戸を開けて入ってくる)
それにしても、今日も疲れた〜……;
明日もライブ見に行ってバイトで…バイトは明日で5連勤か。
暇だなんて言わなきゃよかった;;
(ソファに一度倒れこみ)
……折角だしハピスカやるか。
(やおら立ち上がるとハピスカの筐体に向かう)
【こんばんわー。こんな時間ですが待機してみます。誰も来なければ3時くらいに撤退します】
【人が来れば相手がくたばるまでいようかと思ってますw】
【余談ですがやっとしかられ日和赤Oフルコンしました。イントロむずいよ〜;】
……うわぁ〜い蠍火ハイパークリアだー…
(疲労が溜まってたのかそのまま筐体の前でごろり。足元(?)からくる低音にもピクリともしない)
(見ている夢は…いわずもがな。果たして夢が現実になるのはいつの日のことやら)
【というわけで今日は落ちますねノシ】
【避難所にも書きましたが、最近は夕刻や夜中に出没します。見かけたら遊んでやってください】
【それではおやすみなさ〜い】
612 :
アホアホ団:2005/08/14(日) 14:24:26 ID:9wgjW8ww
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613 :
アホアホ団:2005/08/14(日) 14:29:06 ID:9wgjW8ww
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| オールスターで皆様をお迎えに上がりました!! お好きな車へ分乗願います!!
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V 凸\_________/,凸、 . ∨._________
ノ´⌒`ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒`ヽ、 ―――――――、 \ 〜〜
[二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ /.. ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| ||_____\〜
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i゙(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――多磨霊園――――〕 |_∈口∋ ̄_l__l⌒l |____l⌒lソ ≡))
|_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ ノ ___l⌒l_ソ≡)) .`ー' ̄ `ー' ̄ `ー' `ー'
あー、忙しかったぁ…;
(玄関から入ってくると、リビングの中央で床に突っ伏して溜息)
よーやく残暑見舞いのピークも過ぎたかなぁ…もーダメ、動きたくなぁい…
【久々に時間取れたので待機してみますー;】
今日も頑張ってお掃除お掃除〜。
あれ?誰かいる?
(モップを片手に入室)
【初めまして〜。】
>>615 う〜…とりあえず熱いシャワーでも浴びてこよっかなぁ…
…あれ?(部屋の入口に人影が)
えーっと、おねーさんは…どっかで見たよーな… お、思い出せない;
と、とにかく…こんばんわですぅ!
【あ、こんばんわーっ♪ はじめまして〜!】
こんばんは♪私はラッテ。
…12回目のパーティで会ってるんだけど、ゲストで出してもらっただけだから覚えてないかなぁ?
(ちょっと苦笑い)
【初めまして〜。よろしくお願いしますね♪】
>>617 …あー! 思い出したーっ!!
そーでしたそーでしたぁ!
あの時、せっかくだからエブリデイ・ラブリデイ歌って欲しかったなぁ、って思ってたんだよねw;
あ、って事は…私がMY歌ってたのも知ってる、って事ですよねー…?
えっと、改めて…メルです、宜しくお願いします〜(ぺこ)
…で、おねーさんは今夜はどうしたんですか? もしかしてここのお掃除で?
>>618 あ、よかったぁ♪
覚えててもらえたんだ♪
(天然の笑みを浮かべる)
神さまから「今回は顔出しだけな?」って言われてたからね…ι
メルちゃんね?MY、いい歌だったよ♪
改めてよろしくね♪
…実はおばさまが厳しくて逃げてきちゃったのι
(ぺろっと舌を出す)
>>619 あー、神様ってば気まぐれですからねー。
(ここから小声)…そのくせ、こないだ弐寺へどさくさまぎれに出張してたし…
ずるいよね、あーゆーの職権濫用って言うんだよね…
それはさておき;
…もしかしてラッテさんもお仕事つらくなっちゃったんですかぁ?
お掃除屋さんって大変ですもんねー、仕事の成果がそのまま見えちゃうから…
私も最近忙しくて忙しくて… だからここに休むの兼ねて遊びに来てるんですけど、ね(苦笑)
>>620 確かにっ。
いくら神さまでも職権濫用はよくないよ。
(ぷう)
…メルちゃん…分かってくれてありがとー!
(ひしっといきなり両手を握ってぶんぶんと振る)
>>621 ふ、にあぁあ!?;;
(いきなり握られて上下に振られる勢いで小柄な体も一緒にがっくんがっくん)
そ、それは、まぁ…私もこれでも忙しいのはじゅーぶん経験してるし…
でも、だからここに来て休んでったり遊んでったりするのが楽しいんですよっ♪
ラッテさんもどうせだしゆっくりしてってねー!
…って言っても、私じゃあマトモにおもてなし出来ないけど;
>>622 あ…ごめんごめんι
そだね♪
ところで、私、ここ初めてだからよく分からないんだ?
どんな所なの?
(きょとんとした顔でメルに質問)
>>623 ここですかぁ?
そーですねぇ…今みたいに疲れてる時に休んでったりとか、
みんなで音ゲーで遊んだりとか、飲み会やったりとか(笑)、いろいろですねー。
ただ、ここの本当のメインなのは…
(ラッテの耳元で二言三言)
…って、場所なんですよ… だから、ここに来てるみんなってその辺承知してるし、
その…私も、一応…;
>>624 ふんふん…楽しそうでいいなぁ…
…って…えええっ!?
(メルの言葉に一気に赤面)
知らなかった…
(まだドキドキ)
>>625 あ、おねーさん赤くなってる…って、それもそっか;
でも別に恥ずかしがる事じゃないですけどねーw;
一度やっちゃうと抵抗無くなっちゃうんですよ、何故か(…そうなのか?)
だけど…ラッテさん、そういうのやってみたい、って思います?
(ラッテの正面に座り込んで思いっきり意味有りげな質問w)
>>626 あう…そ…そうなの?
(しどろもどろ)
え?め、メルちゃん…?
(メルの表情にドキドキしてくる)
それってもしかして…
(潤んだ瞳でメルを見つめる)
>>627 (無言でラッテを見つめる、その視線に変化が)
もしかして…、なんですか?
ラッテさん、さっきよりももっと顔が真っ赤になってますよ…?
…ここに来るの初めてって言ってましたよね〜…
じゃあ、記念に…「遊んで」いったらどーですか?
(言葉が切れた瞬間、素早くラッテの唇を掠めて胸に顔を埋める)
>>628 もしかして…その…
…メルちゃんが誘ってるのかな…って…
…ふ…っ!?
(メルの突然のキスに思いきり動揺)
あ、遊ぶ…って…?
(自分の胸に顔を埋めているメルを無意識に抱き締める)
>>629 誘ってる? ふーん、ラッテさんがそう思うなら…そうしちゃおっかな!
(ラッテの腕が自分の背中に回るのを感じると、
腕の中で見上げておよそ子供らしからぬ妖しい笑みを浮かべ)
だから、遊ぶって言うのは…こういう事、だよっ
(不意に顔を上げると再度唇を重ね、今度は反応も待たずに
ラッテの唇の隙間から舌を潜らせ、最初はゆっくり、やがて激しく蹂躙を始めて…)
>>630 えっ…?
(メルの浮かべた表情に戸惑いを隠せない)
ひゃっ…やめ…ぇっ…
(唇を奪われ、初めこそ抵抗のようなものをする)
ん…っ…ふぁ…っ…
(次第にメルの子供らしからぬ舌テクに段々抵抗を見せなくなり従順になる)
>>631 ん、くふ…ひゅ…
(相手の方が明らかに年上であるにも関わらず、
舌を絡める勢いは自分の方が激しいままで)
じゅく、ちう… ふ…う!
…ラッテさん、こういうの初めてですか?(くす)
それとも、私がこんな事するなんて思ってもみなかった?
(およそ普段のメルらしくも無く、試すような言葉を平然とぶつけ)
>>632 んぅ…っ…ちゅ…
(年下のメルに終始リードされっぱなし)
ちゅく…ちゅるっ…ひあぁ…
(ふるっ、と体を震わせ)
私…女の子とキスしたことなかったし、メルちゃんがこうするとも思わなかった…
(赤面したままうつむいてもじもじ)
>>633 そーなんですか? でも私だってここに来るまではキスそのものだって
やった事なかったしなぁ…
…だけど、こーゆーのは慣れですよ、慣れ!
(未だに恥ずかしがっているラッテを前に、いつもは抱かない感覚が
胸の奥からじわじわと込み上げて)
それとも、私が子供だと思って油断してた、とかですか〜?
…ここじゃ年齢とか関係ないもんね〜
(突然立ち上がるといきなりラッテと共に床に倒れ)
だいじょーぶ、そのうち恥ずかしがる気も無くなっちゃうから!
>>634 う…本当に慣れでどうにかなるの?
(うるうる)
油断なんてそんな…きゃっ!?
(メルの言動に圧倒されている)
恥ずかしがる気もなくなる…?
メルちゃん…どうするの…?
(メルの事を上目遣いで見つめる)
>>635 そんな泣きそうにならなくても…;悪いコトしてるんじゃないんですからー。
どうする…うーん、どうしよっかなぁw
(ラッテが怖気づいているのを承知で意地悪な物言い)
それじゃあ… こうしてみよっかな
(突然ラッテのシャツをたくし上げると、露呈した胸に舌を這わせ、
じっくりと嬲り始める。やがてラッテの突起が反応して)
…ラッテさん、なんか感じてきたでしょ? それとも…まだ恥ずかしいかな〜?
【ラッテさん落ちてしまわれたでしょうか…
当方もそろそろ眠気が押してきたのでひとまず失礼します;
続きのほうはご連絡下さい。追って参加できる日をお伝えしますので。】
〔ヒートアイランドの影響か、まさに熱帯夜の街道を
素面の頭でもって千鳥足、半袖Tシャツの襟首を仰ぎながら
やっとのことで玄関まで辿り着き、ドアを開けた。〕
…っあーー!!
コンビニ並に涼し… …くない…
〔ソファに座るなりエアコンをフルパワー稼動させて急速冷房〕
…しっかし、随分久しぶりに来たな。
よく道を覚えていた。えらいぞ俺。うん。
〔熱さがまだ残っているのか、少し思考回路がズレている模様〕
【久しぶりに待機ですー】
>>638 今日は誰かいるようですね…
[窓から中の様子をうかがってから玄関の方へ向かう]
こんばんは、…寒くないですか?
まぁ暑いよりはいいですが。
[外の暑さに馴れていたからか、冷房のきいた部屋に入ってそう呟く]
えっと、初めて会う方ですよね?
[DTOの方に駆け寄ってから問いかける]
【こんばんは、初めまして】
>>639 はっくしょん!ぶぇっくしょん!
あ゙〜〜〜〜… そろそろ控えめに… んっ?
〔リモコン片手に花緒の方を向いて〕
……… ぁ、は、初めまして。
〔慌てて操作し終えたリモコンをテーブルに置いて〕
あの…すみません、外が暑かったもんで…
〔へらへら笑い、後頭を掻きながら
「ここ、どうぞ」とソファのスペースを空けて示す〕
【こんばんは!初めまして〜よろしくです♪】
>>640 初めまして。
いくら外が暑くてもここまで寒いと風邪ひいてしまいますよ。
[口許を隠して楽しげに笑う]
…それでは、失礼します。
[ソファーに腰を下ろす]
自己紹介が遅れました、私は花緒と申します。
よろしくお願いしますねv
【はい、よろしくおねがいしますー】
>>641 はっはっは…ごもっとも。
でも大丈夫。 ここに居れば、どんな極寒でも温め合うことが出来るから…ね?
〔やけに色目を使って〕
でも誰も来なかったら…
それはそれでもっと寒いわけだけどなー
〔頬をポリポリ掻きながら苦笑い〕
ま、今夜は君が来てくれた…えーっと、花緒、さん?
俺の事は…あだ名で、
DTOって呼んでくれ。
あだ名で、って事に深い意味はねえけど…
俺の本名知ってもシラけるだけだしな。
とりあえず、今後ともよろしく!
〔肩を抱いてぽんぽんと叩く。
いやらしい等の感情ではないのは、彼の笑顔がそれを語っている〕
>>642 …っ
[そういう場だと言うことは知っているはずなのにいざ言われると恥ずかしいらしく]
今の台詞より寒いことはないと思いますよ…?
誰もこないのと同じくらい。
[照れ隠しのようにわざと言う]
DTOさん…ですね。
誰がつけたあだ名かはわかりませんよね。
そう言われると本名が気になってしまうのですが…
はい、こちらこそよろしくお願いします。
[さっきの言葉もあり、多少意識してしまうが笑顔でなんとかごまかす]
>>643 〔花緒の言葉は以外にもぐさっと来たようだ(w
一瞬表情に翳りを見せるが、すぐにテンションが戻り〕
け、結構きついのな、花緒さーん。
でも今のは冗談だから!冗談!
寒いもんは寒いさ! 俺の懐と同じ、なw
〔肩に腕を回したまま花緒の頭を撫で、
自虐的な笑みを浮かべた〕
本名は…気にすんな。
「DTO」の名付け親は… …誰だっけ?
随分昔の事だから忘れちまったよ。
それより…
〔そう言ってけたけた笑うと、花緒の体を自らの方に抱き寄せる。〕
花緒さん、こういうのは苦手だったり?
〔まるで花緒が意識しているのを見破るかのように、彼女のおでこに人差し指乗せて〕
>>644 冗談、ですよね…?
すみません、私が妙な受けとり方してしまったせいで;
[さすがに申し訳ないと思ったらしく、今はおとなしく頭を撫でられて]
そう言われると気になるんですって…。
随分前のことなのでしょうか、忘れてしまうってことは。
に、苦手なわけではありませんよ…、苦手だったらここには来ません。
[多少強がってされるがままになっている]
>>645 謝る事はねえって…
今くらいきつくたって、全然大丈夫。
それとも、さっき俺の言葉で寒くなっちまったんなら…責任取るけど?
〔額同士をくっつけてニッと笑って〕
苦手じゃないんだな…?
俺なんかの前で、強がる必要なんてねえんだぞ?
〔DTOの腕はすでに腰に回って、
彼女をしっかりと抱き寄せるとまた不敵に笑ってみせて〕
>>646 謝らないと私の気がすまなかっただけですよ…。
じゃあ、責任とってもらいましょうか…
[小さな声でそう言うとDTOの背中に手をまわし]
苦手ではないことはたしかですよ。
…じゃあ強がらないでただ耐えてることにしましょうか?
[いじわるそうに問掛ける]
>>647 はは…俺ごときがカッコいい台詞なんて
吐けるもんじゃなかったって事だな…ちょっと悔しい。
〔花緒に呼応して、彼女の羽織る着物の肩をゆっくりとズらしながら
両者の唇はだんだん近づいて〕
…言ってくれる…
それじゃ、十二分に強がってもらおうか…
俺はあんたを、本気で抱くぜ…?
〔彼女の白磁の肌に滑らかに沿うように着物の裾が降りていく。
唇が触れ合うと同時にDTOは
花緒のその華奢な体をきつく抱きしめたままソファに横たわらせて、
その唇を重ねて、舌を絡めとって唾液をこそぎ取っては自らのを流し込み、
何度も彼女の桃色の唇に吸い付き、甘噛んで、存分に貪った。〕
>>648 やっぱり、そういうのも慣れなんでしょうかね?
[脱がされることを全くと言っていいほど拒まずに]
本気、しっかり見させてもらいますね…
あ、見るじゃないですね。
[まだ余裕を装っているが内心では焦っている]
[ソファーに押し倒され]
…ここでしちゃうんですか?
別に構いませんが…。
っ…んっ…
[必死で声を漏らさないよう努力はしている]
>>649 〔唇を離すと、ちゅるんと言う水音とともに銀色の糸が二人の間を伸びてぷつんと切れた。
着物をそのまま下ろしていき、彼女は上半身は下着のみという姿に。〕
…綺麗だ… …
〔下着越しに胸のふくらみを撫でながら〕
最初会った時から、思ってたけど
玉の肌って、こういうのを言うんだろうなぁ…
特に、この辺り…
〔うなじから鎖骨にかけて舌のザラザラを這わせ、
何度も何度もキスを落として〕
>>635 っは…
今更、ですが先生がこんなこと、してていいんですか…?
[服装でなんとなく職業がわかったらしく、疑問に思っていたことを伝える]
あっ…っ…
[目を閉じて耐えるように唇を噛み締め]
>>651 先生…? ああ、此処じゃ俺は…教師じゃないから。
〔そう、あっさりと言い放つと
かたく目を瞑る花緒の頬をゆっくりと撫でて〕
どうした花緒…どこか苦しいのか…?
〔心配そうに顔を覗き込んで〕
それとも…強がりは、そこまでか?
〔わざと気に触れるような口調で言い、
攻めの手を続ける。
そしてその手は下半身にもにじり寄って…〕
>>652 ここでは、ですよね…。
生徒さんに知られちゃったらどうするつもりですか?
[固く閉じていた目を少し開いて]
苦しいわけではないです…知っていてやっているんでしょう…
[あえて気持ちいいという言葉は使わずに]
いいえ、このまま最後まで強がってみせます。
[はっきりと言い切るが、呼吸はかなり荒くなっている]
>>653 あー、その点はご心配無く。
Give and takeって奴だからな…
〔目を合わせる事無く、下着をたくし上げると
白磁の肌に浮いた胸の頂に軽く舌を這わせ、
きゅっきゅっと摘みあげる。〕
知っていてやっている…当たり前だろ?
俺は意地悪なんだ…こういう時だけはな。
そう…あんたみたいな綺麗な女には、特に…
〔袴の裾をぐいっと上げて、外気に触れた白い太ももを
脚線に沿って滑らかに指先を這わせる。
やがて指先は一枚の布に当たり、
その部位を前後に擦る事で、布を介して花緒の秘部に刺激を与える〕
>>654 っ…ああっ…
[極力声を出さないようにと努力はしていたが、ついに耐えられなくなってしまい]
本当、こういうときだけですね…、さっきまでとは違いすぎますよ…。
[息を切らしながらもしっかりとそう言う]
んっ…ぁ…
[先程と同じように唇を血が出んばかりに噛み締めて]
>>655 よく言われる…
俺は気にしてないから、問題無しっと…
〔かみ締めている唇を解くように口付けをして、舌を絡めて〕
ん、はぁ… あんまり噛み過ぎると、派手に血ィ出るぜ…?
俺はあんたの声が… もっと聞きてぇんだ…っ
〔布の中に直接手を突っ込んで、膣口捏ね繰り回す傍、
しっかりと陰核への刺激を多用して〕
はぁ…、 …はぁ…、
〔秘部を弄る最中、さぞ愛しそうに抱き締めて
それはまさにお互いの体温を共有するかのごとく〕
>>656 気にしてないんですか…?
んんっ…っ…
別にそれぐらい、構いません…強がるって決めてるんですから…。
[目をあわせないように目線だけはあさっての方向を向く]
ん、はぁっ…ああっ…
[体を震わせながら声をあげる]
[無言のまま、こちらも首に腕を絡ませる]
>>657 〔愛液が指を伝う中、DTOの下半身も相当に熱くなって〕
…はぁ、…いっ、つ…ぁっ!
はぁっ、はぁっ、ぁ…
〔痛みを和らげるためにチャックを開けて、
既に最高潮まで反りたったモノを露出させると、
花緒の脚を持ち、両方膝を立てて、所謂M字開脚に。〕
花緒… …
〔彼女の名を、かすれた声で呼ぶ。
開かせた股の間に体を入れて、下半身の布を剥ぐと膣口に亀頭をあてがって〕
……いくぞ…
〔小さく低い呟きを合図に、先端が膣口へと沈んでゆく。
ゆっくり、ゆっくりと膣内を進んで、奥まで…〕
>>658 [何をしているかは音でわかるものの、見ないようにし]
……DTOさん?
[苦しげな声に心配したのか]
…んぁ…はい…っ
[呟きに答えるように返事をする]
あっ…んんっ、やっ…
初対面、なのに、しちゃいましたね…
[DTOに向かって微笑みかける]
>>659 【すみません、ここで一旦凍結できませんか;】
【えっと、DTOさんが落ちてしまったようなので、凍結ということで…。
私も睡魔が襲ってきてしまったので、これで落ちます。それではノシ】
【とんでもなく遅レスですみませんっ!!
当方、そちらに日を合わさせていただきますので
都合の良い日を教えてくだされば幸いです…すみませんでした。
おやすみなさい…】
【リロードし忘れすみません…orz
凍結了解です】
【こんばんは。待機してます。】
(常夏の無人島。コンポからはガンガンにレゲェが流れてくる。)
(ベンチに寝転がる一人の少年。残り少ない夏休みを満喫しているといったところか)
しっかし、誰もこないと暇なもんだねぇ…。
こうやって一人でのんびり過ごすのも悪くはないけどさ。
んじゃ、曲でも変えて、とv
(『BEMANI SUMMER SELECTION』とかかれたMDを差しこみ、再びベンチでごろ寝。
ちなみにかかっている曲はラクエン(ハピスカ))
【あるものは使おうってんで、今回はハピスカ仕様で待機しておりますw】
【時間は…相手様に任せますw誰もいなかったら1〜2時くらいに落ちの方向で】
>>665 ………
〔開け放たれたドアの向こう側の景色に唖然〕
ど●でもドア〜
〔ド●えもんの声真似しながら常夏空間へ〕
…って、なんだよこれ!?
誰がいつこんなもん作ったんだ!!?
ああそうかアイツだ!神だ!
まーたこんな不可思議なもん設置して…くそっ!
良いビーチじゃねえかっ!!
〔どこからともなくサングラス取り出して装着〕
…そこの少年〜、勉強ははかどってるかぁ〜〜?
〔ニカニカ笑顔で、寝転がる日和を覗き込む〕
【すみません気付きませんで; こんばんはです。】
>666
ん…あ、DTO先生お久しぶりです〜ノシ
あ、そうそう。ほんとはキレ子に最初見せるつもりだったんですけど……(ごそごそ)
(バカンスにあわせてアロハシャツに膝までのズボンにサンダル、んでもってこちらもグラサンのいでたち)
(鞄から封筒を出しDTOに見せる)
この度事情により編入試験を受けましてそちらの高校に移ることになりました。改めて、よろしくお願い致しますv
(にこっと笑うと頭を下げる)
【いえいえこちらこそ;お久しぶりでございます〜】
>>667 既知だ、この野郎…ほれ!
〔取り出したるは日和の名前の加わったクラス名簿。
しっかりと載っている日和の名前と、担任の名前を指で示しながら〕
…ま、そういう事だ。
〔手早く書類をしまうと、日和の頭をくしゃくしゃ撫でて〕
も・ち・ろ・ん!
サボったら単位はねぇぞw
〔さぞ嬉しそうに、キメてきたであろう日和の髪型を崩して〕
【お久しぶりですw 編入試験合格おめでとさんです(?)】
>668
面接で鉢合わせした時はどうしようかと思いましたけどねw
って…担任DTO先生じゃないっすか……はは、神様もなかなか粋なことをしてくれる。
(名簿に目を通すと笑が込上げてくる)
うわわわわわっ!;ちょっ…;;
そのへん大丈夫です。前の学校でもそれなりに真面目で通してたんで;
(髪型を戻しつつも、嬉しそうに笑い)
【ありがとうですv事の顛末については過去ログ参照で】
>>669 面接…なぁ… 面接…ぷぷw
〔思い出し笑いして〕
あん時は、笑い我慢するのに必死だったな…ホント。
隣にいた先生が俺の事をすごい目で見てたのは言うまでもない、とw
あ、そう…真面目ねぇ…
〔鞄から英語のテキストやらどさどさ取り出して〕
夏休みの宿題って奴だが…要るかぁ?w
〔サングラスの縁を光らせて意地悪そうな笑み〕
【拝見しておりますよw 】
>670
こっちだっていつ吹き出すかハラハラもんでしたよw
(思い出話に華が咲くw)
うげ。勘弁してくださいよーw
(そう言いつつテキストを拾い上げ目を通す)
えっと、始業式いつでしたっけ?
(学事暦と手帳と取り出して確認)
>>671 いいな? きちんとやってくること!
2学期の成績に入れるからなー?w
〔ベンチに腰を下ろしてケタケタ笑っている〕
あ? 始業式…?
えーっと確か、九月の…
〔記憶を探るうちに段々顔色が変わっていく。〕
…えーと…… …はは、は;
〔苦笑いで誤魔化そうとする。
どうやらすっかり忘れてしまったようだ。〕
>672
まあ九月の頭くらいですよね……
(手帳にはびっしりと予定が書き込まれている。そこに始業式を無理矢理詰め込み)
(目の前にあるテキストを再び流し読み手帳を閉じる)
大丈夫ですね、多分二学期までにはできそうです。
しかし…あるんだったら一緒に渡してくださいよっ!!;
(途中余裕を見せつつもいきなりつきつけられた課題に半ば怒り気味w)
>>673 うっわぁ…何コレ;
バイトの鬼かお前は… 身が持つのかよ…;
〔手帳を覗き見して冷や汗を垂らし〕
多分、九月の頭だろうけど… 若さゆえか、この忙しさ;
いや、そう怒るな。
俺もな? 忘れてたわけじゃないんだって。
なんつーか、封筒に入れてなかったっつーか…
〔どぎまぎ…滝のような冷や汗をかいて〕
…ごめんなさい入れ忘れてました。
〔ペコリとお辞儀すると、グラサンが外れて砂の上に情けなく落ちる〕
>674
バイトの他にもライブとかライブとかライブとか…あ、出る方じゃなくて見る方ね。
楽しいからいいんです。
やっぱり……まあなんとかなりますから大丈夫ですけど。
(グラサンを拾い上げ)
ま、新学期!学校で会うのを楽しみにしてますねv
ところで……女の子でも来ないっすかねー
(目の前に広がる海岸に視線を移し)
>>675 ったく… お前は俺か!
もっとも、違いは出る方か見る方かってだけだけどな…
そんなお前に…プレゼントだ。持ってけ。
〔ピッと指で弾いてよこしたのは、自分のバンドのライブチケット。〕
つっても、俺も年食ったなぁ…ライブ1ステージでヒィヒィ言いそう;
女の子だとぉ!?
馬鹿野郎!!! 目を瞑ってみろ!
砂浜でビキニのお姉さん達がはしゃいでるのが見えねえのか!
〔それを俗に妄想という。
一人で目を瞑っているが虚しくなってきたようで〕
…女の子来ないかな… …
〔ぼそっと漏らして〕
>676
あ、ありがとうございますvじゃあこちらも…。
(財布にチケットを入れ、代わりに自分のブログのURLの書いた名刺を渡す)
自分の見に行ったライブやコンサートのレビューやってるんです。よかったら覗いてみてください。
ジャンル関わらずいろんなとこに出てますので。
あ、レビューは甘口と辛口どっちがいいですか?w
(最後ににやりと笑い)
……部屋、戻りますか。
(MY SUMMER LOVE(DDR)のかかってるコンポを止め、ベンチから立ち上がる)
>>677 おお怖い怖いw
〔名刺を受け取ると物怖じもせず笑って見せて〕
あー、俺ぁ…甘すぎるのも辛すぎるのも嫌いだから…
マイルドに頼むわー
〔タバコに火をつけると、ふぅーっと輪っかを作って見せて〕
…戻ろう… 日焼けが痛くなる前に……
〔鞄を持つと●こでもドア(wをくぐって元の部屋へ。〕
あ〜〜〜すずし〜〜〜〜…
>678
はい、では仰せの通りにv
(そして手帳にまた一つ予定が組み込まれる)
ふい〜、すずしぃ〜……
(一度ソファに身を任せ)
あ、そうだ。先生たしかポップンの人でしたよね。
……対戦、しません?
(ポップンの台を指差し)
あー暑い暑い暑い暑いっ!!
(汗びっしょりで扉を開けて)
やっとバイト終わった……なんだよぉ…あんまエアコン効いてないじゃん…
(げんなりした表情でのろのろ歩きながら)
【こんばんわ〜♪あまり時間ないですが…お久しぶりのご挨拶で】
>>679 対戦かぁ〜…
俺ぁ、ここ最近やってねえし出番もねえしで、ブランクたっぷりだぞ…
どれ、100円玉…
あ、そういやここはフリープr…んんっ?
〔クシャ、とメモ用紙の感触。ポケットから出してみると、
バンドの予定表。ライブに向けてびっちりで、特に明日には合わせを控えているらしく〕
…ひ、日和わりぃ、明日合わせだわ…
対戦はまた今度な; すまんっ!;
〔荷物をまとめて帰ろうとして…〕
>>680 …うおおおっ!?
〔鉢合わせになるが、ぶつかるのだけは回避した模様。〕
キレ子ぉ! …キャミ透け透け〔ボソっと耳元で〕
やべ、帰って仕度のち睡眠取らないと明日死ぬぅぅうっ!!!
〔どたばた玄関から出て行った。〕
【睡魔もさることながら、時間があれなので落ちます。すみません;
キレ子さん、入れ違いですみませんっ!
日和さん、またお会いしましょう!
それでは!】
>681
あらら、残念。対戦できる日、楽しみにしてますねv
あとライブ…合わせ頑張ってくださいねー!
(ドアから出て行くDTOを手を振って見送る)
【長時間お疲れ様でした!またお会いしましょうv】
>680
おう、またえらい汗だくだなぁお前…ほれ、使え。
(鞄からタオルを出して渡す)
んでもってこれ。
(一緒に投げ渡したのはさっきDTOに見せた合格通知や履修登録の入った封筒。そしてつい今しがたもらった課題の山)
【こんばんわですvレス前後してしまい申し訳ないです;】
>>681 わぁああっ!
(衝突しそうになるのをかわす)
せ、先生…何そんなに慌ててんのさ?
…………?
(ちらっと自分の衣服を確認すると汗でうっすらとブラが透けてて)
こ の エ ロ 教 師 が ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ !!!!!
(持っていたジュースのペットボトルを背中に向けて投げるが、閉じられた扉に当たって転がる)
…はぁ…はぁ…逃がしたか……
(忌々しそうに扉を睨んだまま)
【ありゃん;またお時間あるときに是非〜】
【おやすみなさーいノシ】
>>682 ……あ、日和も居たんだ…サンキュ…
(タオルを受け取りぱたぱたと顔をはたきながら)
なにこれ…?
(封筒を受け取り中を見てみる)
……も、もしかして…合格っ!?
(右手でちょきを作りながら笑顔を向けて)
>683
ん、なんとかv
(こちらもピースサインを作りにっと笑う)
ま、これからよろしくってことでv
(冷蔵庫から缶コーヒーを取り出して渡す)
しかも面接の時DTO先生と鉢合わせになって笑い堪えるのに必死で必死でw
で、さっき課題もらったんだけど……まあなんとかなるけどね。
(笑ったりうんざりしたり表情をころころ変える)
>>684 (缶コーヒーを差し出した手をすりぬけ、ぎゅっと抱きつく)
…がんばったじゃん……
ほんとに…心配してたんだぞ…
(汗をふくんで少し重くなった布が彼の胸にあたり、互いの鼓動が聞こえてくる)
>685
!?
き、キレ子……?;;;
(自分から抱きつく事はあっても向こうから抱きつかれたことというのはそんなになく、
体重が全部乗りソファにもたれかかり)
悪いな、心配かけて。もう大丈夫だから。
やっと一安心だv
(コーヒー(未開封)をクッションに落とし、ベタベタなのを気にせず腕を背中に回す)
>>686 9月からよろしくね…♪
そうね…ウチの学校は厳しいから先輩の私には逆らわないほうがいいけど?
いくら同じクラスでもね!(はしゃいで額を指でつつきながら)
……合格祝い…あげよっか?
(ソファの上で抱き合ったままそっと目を閉じる)
【明日ちょい早めなのであと1レスで落ちますね〜;;】
>687
その辺は注意しておかないとな。
また廊下追い回されたりとか勘弁だしw
(デコピン(?)を受け止め)
お、お祝い…ですか。
じ、じゃあ貰えるものはありがたくいただきます;
(積極的なのにたじたじしてしまい、こっちも目を瞑りゆっくりと顔を近づけていく)
【了解でーす】
>>688 ……ん…っ
(軽く唇が触れ合うだけのキス)
はい、以上!
(ニカッと笑ってソファから飛び降りる)
こっから先はまだだめだよーだ!
(笑いながら、べーと舌を出して駆け出す)
ほら、こっちだよー♪
(ふざけてサロンを逃げ回り、青い扉に手をかけて開くと……)
……何……ここ?
(突然現れた風景に呆然として)
【ごめんなさい、もう1レスいけます;】
>689
……っ
(一瞬柔らかい感触が唇を伝う。ただほんの数秒で離れてしまい)。
おい、なんだよそれ…w
あ、こら待て!
(追いかけると先ほどまでいた空間に)
んー、まあよくある期間限定ってやつ?
【ではお言葉に甘えて】
【……プレアン(ぼそっ)】
>>690 …きれい……一度でいいからこんなとこ来たかった…
(砂浜に足を踏み出すと波の音に耳を傾け…目を閉じて)
き、期間限定? じゃあそのうちここ来れなくなるの!?
(かなりショックな表情で日和のほうへ向き直り)
………よーし!日和! 都合のいい日あったら教えて!
せっかくだから学校始まる前に遊び倒そうよ!!
(大きな目を輝かせながら)
そうと決まったら…わたし水着買ってくるっ!!
そんじゃ、日にち決まったらメールしてねー! おやすみ!!
(ウキウキが隠せない様子で青い扉をくぐり、玄関から帰っていった)
【急がせてしまったみたいでごめんなさい;;】
【それでは、都合のいい日があったら避難所でも書き込んでくださいね♪ お疲れ様でした〜ノシ】
【PS:私は魔笛ですかっ;;ww あ、チケットで出たわけじゃないみたいですよ?w】
【それでは今度こそおやすみなさーいノシシ】
>691
お、おう。わかtt……
(圧倒されてしまい嵐のような勢いに完全に飲まれてしまう)
…お、来週はいけるかな?
(手帳を開きながら部屋を後にする。内心ワクワクしているのは秘密)
【いえいえとんでもないv】
【では避難所の方に書いておきますのでそれについては後ほど。お疲れ様でした!】
あ〜、痛ぇ…
(顔を押さえながら入室。鼻からはボタボタと血を流している)
くっそ、あちこち擦ってら…まあ大した怪我じゃないのが救いだな。
(救急箱を探し出し絆創膏やら消毒液やらで処置し、鼻にはティッシュを詰める)
まあ、ちょっと休んで、それからポップンでもやるか。
(首の後ろにタオルを丸めて置き、枕代わりにしてソファに横になる)
【というわけで避難所からの続きでこんばんわ。二日連続ですが待機してます。】
【時間は誰も来なければ日付が変わるくらいにオチ、誰か来れば相手さんに合わせます】
……ぶはぁっ!!
苦しくて寝られんわー!!
(急に起きたかと思うと鼻にしてある詰め物を取り)
ん、止まった。
って、今からやるのもなぁ……帰るか。
(半ばぼろぼろになった自転車をひっぱりながら家路につく)
【スマステ見てたらもうこんな時間に;】
【今日は不発ですかね。それでは落ちますですおやすみなさいノシ】
おじゃまします…
[誰かがいるとは思えない空間に向かって言いながら扉を開ける]
こうして誰かを待つのは久しぶりかもしれませんね…。
[苦笑いをしながらソファーに腰を下ろそうとするが]
…何か飲むものでも探してきましょうか。
[ぽつりと呟くと台所の方へと消える]
【待機してます】
【誰も来ないようなら0時くらいに落ちますね】
いくら何やってもお金が掛らないからって、ちょっとやりすぎちゃいましたね…;
[飲み物片手に色々試していたらしく]
腕痛いですし、このまま泊まっちゃいましょうか。
[言うが早いかソファーに横たわり]
おやすみなさい…
【それでは少々早めですが落ちますねー】
【DTOさん、私は水曜の10時以降なら大丈夫ですよ】
>>697 【水曜の10時以降、了解です。
もしかしたら少し遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします。
一言落ちです。では…】
>>697 【すみません; 水曜は駄目になっちゃいました;
木曜10時なら大丈夫なんですけど〜;;
どうでしょうか; 一言落ちです。】
うふふふ〜♪こんばんはー!おじゃましますー…
…っと… …ありゃ;だぁれもいないね…???;;
[このところ暑さも落ち着いたせいか、いつになくご機嫌&軽い足取りで
ドアの前に立つとノックとともに中を覗き込むが人影はおろか気配さえなく]
…ん、なんだろ…あの扉…あんなの前からあったけ〜???
[きょろきょろと辺りを見回せばふと見慣れぬ扉がロキの目に留まる]
誰かいるかなぁ…? …とと;失礼しまーす!
…きゃ…!; …っと、え;ええええ???;;
[おぼつかぬ足取りで半ば倒れこむようにしてドアノブに手を掛ける、
勢い良く開いた扉の向こうから差し込む真夏の日差しに思わず目を瞑る
再びその目を開いたときには目の前に真っ青な海が広がっていた]
ななな、なに…?;これ;;;
南の島…!???;
[夢にまで見たどこまでも続く白い砂浜と青い海…のはずが、
あまりに唐突過ぎて思考が追いつかない様子でそれらをただ呆然と眺める]
【こんばんはです。せっかくの期間限定シチュですので使わせて頂きたくw
しばし待機しておりますので、どなたかお時間ありましたらお相手願いますね♪】
うーん、ようやく忙しいのが一段落ついた…
たまには、こっちに遊びに来ないとね
会いたい人とかも、いるし
(夏らしい爽やかな青い服に身を包んで、
いつもの穏やかな雰囲気で静かに扉を開き)
こんばんは、誰かいるかな?
【皆様本当に本当にお久しぶりでございます○| ̄|_
そして、ロキさんはまだおられますか?】
>>701 ロ、ロキ、暑さで幻覚でも見てるのかなぁ…?;
[目の前の光景が信じられないといった様相で大きな目をぱちぱちと瞬かせ]
…でも、ううん;もう夢だっていいやっ!!;
目の前に海があるんだもん!楽しまなくちゃ損だよねっ!
[半ば自身に言い聞かせるようにして納得するとぱたぱたと波打ち際に駆け寄る]
ひゃあぁっ!;;熱い熱い〜っ;;;
[焼けた砂の上をあえて宙に浮かず駆け足で通り過ぎる
打ち寄せる波の音で、外からの来客には気が付いていないようだ]
【はわ!;お久しぶりですー♪まだ居りますですよ☆】
>>702 ああそうか、今の季節は夏だもんねぇ…そりゃあ、部屋に海位出来るよね
(冬にクリスマスツリー、春に桜とくれば夏は海かと、
部屋に一歩足を踏み入れた途端、ロキの開け放した扉から
本物の海及び南国風景が広がっているのを見て納得←しないで下さい)
ちょっと行ってみようかな?
(言うまでもなく、超状現象何のその、の精神の持ち主の為、
一筋の恐れも見せずに扉をくぐり
そこで、焼けた砂の上で波と戯れる可愛らしい恋人の姿を見つけ)
こっちでは昼間みたいに明るいけどこんばんは、俺の可愛いお姫様
(久しぶりに会う相手に、いつものように呼びかけ)
【良かったー!
本当に会いたかったですよー♪】
>>703 ああもう!熱いけど楽しくって、楽しいけど熱いーっ!;;ww
なんだかよくわかんないけど…やっぱり南の島って素敵なところ!
[砂浜の熱ささえも初めて感じるロキには未知の刺激のようで、思わず笑みがこぼれる]
もう、夢でもいいかも…夢だってこんなに素敵なところない…
[言いかけてふと入ってきた扉のほうから自分を呼ぶ声に耳を傾ける]
…ん?あ、あれ…???もしかして…
[視線の先に青年の姿を見つけぴくりと結い髪が逆立つ]
Infiniteのおにいさんだぁ!;;
あ、会いたかったぁー!!!!
[ぱあっと瞳が輝いたかと思うと波に濡れたままの素足で砂浜を駆け戻ると
ロキらしからぬ積極性を見せInfiniteの胸に飛び込む
先程の前言撤回とばかりに、目の前の愛しい人の姿が夢ではないことを確かめる]
【私もお会いしたかったので本当に嬉しいですvv】
>>704 久しぶりだね、ロキちゃんに会うのも…元気してた?
(こちらに真っ直ぐに駆けてきて、
胸元に飛び込んできたロキの体を抱き上げ、
丁度顔の位置を同じようにすると、その状態でふわりと微笑み、
挨拶とばかりに頬に口付け)
ロキちゃん素足だけど、足大丈夫?
砂、熱くなかった?
(左肩の上にロキを腰を下ろさせて、指先で足についた濡れた砂を拭い)
>>705 うん!うん!ロキは元気にしてたよっ!
お、おにいさん…は…///???
[青年の問いかけに精一杯の笑顔で頷くと、無垢な微笑みが零れ落ちる
顔を向かい合わせた姿勢に今更のように頬を染めながらロキからも訊ね返す]
う、うん;ちょっと熱かったけど、平気♪
それよりも早く海に入りたかったから…///;
[頬への口付けに目を細めながら、問いかけに再び視線を海へと向け]
おにいさんは…海、みるの何回目…??
ロキははじめて見たんだ!
[興奮した様子で目を輝かせる]
>>705 俺も元気だよ、ロキちゃんの顔見たら、もっと元気になった
(穏やかな笑みを絶やさぬまま、肩に乗せたロキを落とさないようにしっかり支え、
その状態で波打ち際までと歩き)
海は良いよね、綺麗な青…俺の好きな色の一つなんだ
(靴やズボンの裾が濡れるのも構わず海の中へと足を踏み入れ、
ロキと一緒に海を眺め)
俺はそうだなぁ、何回位海を見たかなぁ
小さい頃は、夏と言えば海派だったから、数え切れないかな
(細長い指を折って数を数えていたが、多すぎてすぐに止め)
それでも全然飽きてないけど
それに、ロキちゃんと一緒に海を見るのは初めてだし
(ロキの興奮と感動でキラキラと光る瞳を眩しそうに見つめ)
>>707 えへへー///なら、よかった♪
ロキもおにいさんの顔見れてすごくほっとした…
[相手の言葉に安心したように柔らかな笑みを浮かべ、
相手を気遣いながらも慈しむようにすぐ傍にある金色の髪を撫でる]
うん、ロキも本や写真でしか見たことなかったけど、
海の色ってすっごく綺麗だなって思ってた…
こうやって本当に見て、触ってみて、前よりもっと好きになったの…♪
[いいながらふわりとInfiniteの肩から浅瀬へと身を躍らせる、
初めて触れる水の感触は思っていたよりはずっと暖かなものだった]
ふふ…wおにいさんの小さいころって、きっとすっごく
可愛かったんじゃないかなぁ…?(くすくす
ロキもおにいさんと一緒に海見たかったから…ううん、
海だけじゃなくていろんなものを一緒に見たかったから、すっごく嬉しい!
あっ!そうだ、おにいさんに見せようと思ってたの…
[そういうと以前ケイナの前で見せたように呪文を唱える。
するとロキの衣服がワンピースから真っ白な水着へと変わってゆく]
ど、どうかな…///?;変じゃない??;
>>708 最近こっち来れなくて、ごめんね?
本当に、会いたかった…俺の可愛い、大事な大好きなお姫様
(髪を撫でる手に心地良さそうに目を細め、
こちらに来れず会えなかった事には心からの謝罪を
今日会えた事には心からの喜びを
そして、心からの愛情を相手に伝え)
写真も良いけど、実物はもっと綺麗でしょ?
俺もね、こっちで桜を見た時に、ロキちゃんと同じ事を思ったよ
やっぱり絵や写真じゃ、本物にはかなわないよね
(肩から降りるロキに、すっと手を貸し)
俺に見せたいものって、何?
(と、尋ねている間に、ロキの装束がいつものワンピースでは無く
可愛らしいデザインの水着に変わり、一瞬目を丸くするが、すぐに微笑んで)
うん、とっても可愛いよ
ロキちゃん白似合うし、デザインも似合ってるね
ロキちゃん、水着選びのセンス良いね
(何度も可愛い可愛いと言って、ロキの水着姿を手放しで褒め)
>>709 え、あ…;;う、ううん、いいの!
ロキ、全然気にしてないよ!///;それは…おにいさんに会えないのは
寂しかったけど…、その分会えたときの嬉しさも百倍だもん!
[相手の真摯な気持ちがとても心地よくロキの心に響く、そのことも相まって
こちらも会えなくて寂しかったこと、こうして会えた事の喜びを素直に伝える]
うん、ほんとだね♪
こうして見なきゃ分からないこと、知らないこと、沢山あるんだね;
[いいながら海水を手ですくって少し舐めては顔を顰めてみせる
それは本でしか知らなかったことをロキの舌に確かに刻んでゆく]
えっ、ほっ、ほんとっ!?///ロキ、似合ってる?
えへへ///うれしいvv
[照れながらも満更でもなさそうに微笑むと再びInfiniteに抱きつき]
【はわ;なにかと遅レス気味で申し訳ありません…;orz
お時間に差し障りあるようでしたらいつでもおっしゃって下さいね!;】
>>710 これが人生山あり谷ありって事かな?
(多分微妙に違う事を真顔で言ってから、
自分と同じように寂しさと喜びを感じてくれた愛しい恋人に優しい笑顔を向け、
掠めるように唇にキスをして、今度は悪戯っぽく笑い)
ロキちゃん、海の水はかなりしょっぱいんだよ?
喉平気?
俺、ロキちゃんの綺麗な声が潰れるのは嫌だよ?
(初めて海に来た人のお約束を、類に漏れず実行しているロキを見て、
やや慌てたように声をかけ、表情をしかめるのに苦笑)
うん、似合ってるし可愛い
そんなロキちゃんの姿を見れるのも嬉しいよ?
(また胸元に飛び込んできた相手を抱き締め返し)
…他の男いないで良かった
(ロキを抱き締めたまま、笑顔でぼそり)
【その文章量で10分前後なんて、 全 然 遅レスなんかじゃないですから!
こちらこそ遅くてすみません○| ̄|_
眠くなったら、またその時言いますので、そちらも無理せずどうぞです】
>>711 え、なぁに???海は初めてだけどロキ、山なら大得意だよぉーv
[こちらものほほんとピントのずれたコメントを返しつつ、
ふいに口付けられ驚いたようにぱちぱちと大きな目を瞬かせる]
えへへ;知ってたつもりだけど、ほんとにこんなにしょっぱいなんて
思わなかった;;こんなに綺麗な色なのに、不思議だねーww
[にっこりと微笑むともう一度海水をすくって日の光に透かしてみせる]
大丈夫なのっ!ロキ、おにいさんにしか見せないって決めたからっ!(にこ
だからおにいさんも…、こういうことはロキにしかしちゃ…ダメだよっ!
わっ!///;;ちょ、ちょっとおにいさんが濡れちゃう!;;
[いいながら今度はこちらから相手の頬に軽く触れるようなキスを送るが、
抱きしめられた拍子にバランスを崩し倒れこむような格好になってしまう]
>>712 そっか、ロキちゃんて今まで海より山派だったんだ?
(思い切りズレまくった会話を、何事も無いように繋げる、ある意味似たもの同士の二人
まばたきして驚く姿が可愛いとばかりに、愛でる視線を向けて頭を撫で)
と言うか、何で海の水ってしょっぱいんだろうね
川の水は、そんな事ないのに
(自分も海の水を掬っては落とし、を繰り返し)
当たり前だよ、ロキちゃん以外の誰にも、こんな事したいと思わな…うわっ!?
(ロキからのキスにはにこにこと嬉しそうに微笑んで、相手のしたいようにさせていたが、
ロキを抱き締めると何処のバランスが狂ったのか、
珍しく慌てたような奇声を発して浅瀬に尻餅をついてロキを抱き締める形になり)
ま、良いか
(下半身が水浸しになっても、ロキと遊んで戯れられるのなら気にしない、
とばかりに、ロキを抱き締めたまま顔中にキスの雨を降らし)
>>713 うん♪ロキは山派なのーwえっとね、虫さんや鳥さんも大好きだし、
山は人目につかないから魔女が隠れるにはもってこいなの♪
…あ。でも、海派のおにいさんと山派のロキが出会ったのもある意味不思議ーw
[いままでの隠遁生活を振り返り、こうして出会ったことの偶然に驚いてみせ]
ねー、不思議だねーvv(くすくす
[自分の他愛もない質問にすら茶化すことなく真剣に考えてくれる
相手の姿が可愛らしいとすら思え、思わずくすりと笑みがこぼれる]
あっ!;あああぁ、きゃあぁ!;;
[こちらも揺れる視界に思わず悲鳴を漏らし倒れ込んでしまう。
二人が上げた水しぶきは太陽の光を反射してキラキラと光り水面に波紋を作る]
ふぇ…;あぅ;おにいさん、びしょびしょになっちゃったね…;
ロキのせいで…、ごめんなさい…///;;
[びしょ濡れの相手の姿にしゅんと肩を落とし濡れた髪に指を這わせる]
…あっ、あのっ…/// おにいさん…怒ってないの…?
[あちこちに触れる唇の感触がくすぐったくも心地よく思わず声が漏れる
胸の鼓動が早くなったのは先程倒れたせいだけではない様に感じた]
>>714 山は山で、色々楽しそうだなぁ…
今度、暇があったら、ロキちゃんと山に出掛けるのもありかもね
(ロキの山語りを、首を時折縦に振りながら聞いて)
海派と山派でも、お互いに別の方も嫌いじゃない海派と山派だから
てか、ロキちゃんと一緒にいられるなら、どっちでも楽しいし
でも、縁は確かに不思議かなって思うな
海に来て、濡れる事に怒るなんて、そんなバカな話は無いでしょ
寧ろ、こんなのも醍醐味?
(申し訳なさそうに髪を撫でてくる相手に、怒る筈もない、と笑顔でぎゅっと抱き締め)
それより、折角海に来て水着着てるんだもん
もっと泳いだり水で遊んだりしよう?
(また悪戯っぽく唇にキスしてから、そんな事を言って相手に手を貸して一緒に立ち上がり)
海が初めてなら、泳ぐのも初めて?
もし溺れそうになったら、俺が助けるから
(安心して遊んで、とロキの頭をポンポンと叩くようにして撫で、
言葉通り泳ぐロキを楽しそうに眺めたり、時折水をかけられたりしては、
こちらも水をかけかえして、互いに海を満喫した)
【すみません、一瞬気が遠く…;
このまま行くと寝落ちてしまうので、強引ですがこちらは〆てしまいました;;
本当にすみません、またお会い出来ましたらお相手お願いします!】
>>715 うん、海でも山でも、おにいさんとだったらきっとどこだって
素敵な思い出が出来る気がするよv(にこ
ロキにとって大切なのは体の居場所じゃなくって、「大好きな人」っていう
心の置き場所だって、おにいさんといるとそう思えるから…♪
[ドキドキと高鳴る鼓動を伝えたくて、自身の薄い胸に相手の掌を押し当て]
…あは、そういえばそっか…w;えへへ…///よかったぁvv
うん!ロキも折角だし沢山遊びたいっ!!
よぉーし!今年の目標!泳げるようになる…前に水の中で目を開ける!;
[そういうなり立ち上がり浮き輪を取りに海の家らしき建物へと走りだした]
夏も終わりに近づき始めた外の景色に反し、二人で過ごす初めての夏は
真っ青な海と白い砂浜のようにどこまでも終わりなく続いているように思えた。
【大丈夫ですか!;遅くまでお付き合い本当にありがとうございます!;
久しぶりにお話できてとても嬉しかったです♪
こちらこそまたお会いできましたら是非にお相手願います♪でわでわっノシ】
きゃーっ!びしょ濡れだよぉ!
(骨が折れた傘を片手に扉を跳ね開け)
…んもう…台風のおかげで店ヒマだったからいいけどぉ…
ついてないなぁ!傘が壊れるなんて…!
まさか……扉の向こうも暴風雨じゃないよね……
(ぱっと顔についた雫を手で払いながら青い扉へ近づく)
【こんばんわー♪遅くなってごめんなさい…】
今頃外は台風かねぇ…
(すでにハピスカ部屋にて、椰子の実にストローをダイレクトに刺し果汁を吸う)
(アロハシャツに半パン姿でベンチに腰かけている)
しっかし、間に合ってよかった……何度吹き飛ばされそうになったことか;
あとは外のカブが死なないよう祈るだけだな;
(外の状態を少し気にしつつ)
まだかなー(ぢゅ〜)
【いえいえ、とんでもないwこんばんわですv】
よっと…
(着替えを終えてシャワールームから出てくる)
……やっぱちょっと恥ずかしいな…
タオルタオル…
(大きめのバスタオルを肩にかけ、前を合わせて隠す)
では改めて……
(扉を開けると台風の外とはうってかわっての晴天)
よかったぁ……こっちはいい天気!幸せ色の青い空だね!
日和ーっ!おまたせ〜!
(ベンチにむかって手をぶんぶん振る)
>719
お、来たか。
(ヘッドフォンを外してキレ子に手を振る)
お〜い、待ちくたびれたぞー!w
いい感じに焼けてきたしv
(椰子の実を指の上でクルクル回す)
>>720 ごめーんっ!急いできたんだけどぉ…
(手を顔の前で合わせながら駆け寄る)
あ…おいしそー…
急いで来たんだから喉カラカラなんだけど…
(じーっと椰子を見て)
>721
おう、いるか?甘いぞーw
(ずいっ、と目の前に押し出す)
けど…可愛い水着じゃんそれ……
(タオルからチラチラと覗く水着を見て)
>>722 サンキュ♪ あ、まだ結構入ってる〜
(椰子を振って音を確認して)
おりゃ!(ばきゃっ)
(正拳突きで叩き割ってゴクゴクと)
ぷはぁ…おいしい♪
(ニコッと笑顔を向ける)
……見るなっ!
(持っていた椰子殻の半分を日和の顔にはめこむw)
>723
(ビクーん!)
(素手で椰子の実を叩き割る様にビビってしまうw)
いやはや、なかなか逞しいというか……;
こりゃ逆らえんわ(ぼそっ)
むがっ!?
んー!んー……っ!ぷはっ!!(ぽんっ)
(顔にはめられた殻を引っ張り輪郭に合わせ綺麗に跡が付いているw)
おい…それじゃ着てきた意味ねぇだろうがっ!!
>>724 ……それはそうなんだけどぉ…
(もじもじしながらスプーンで椰子の果肉を食べながら)
じゃあさ…笑わないって約束してくれる?
してくれるんなら…後ろ向いて5秒数えて…ほしいな…
(タオルをぎゅっと掴みながら徐々に小声で)
>725
っ…;
(その女の子っぽい仕草につい照れてしまう)
それでも残りは食うのな。
……分かった。
これでいいか?
(キレ子に背を向け、カウントを始める)
>>726 (日和が背中を向けると、はらりとタオルが落ちる)
……絶対に笑うなよ…わ、笑ったら殴るからね…
(ハイビスカス柄のホワイトビキニに同じ柄のパレオを巻いて)
>727
(くるっ)
っ!?///[か、かわいっ…!!]
(ビキニ姿に心臓が飛び出しそうになり、)
ん゛っ、げふんっ!!;
(せきばらいをして軽く動揺しているのを誤魔化した)
>>728 …………(頬赤)
…どうかな……選ぶのすっごく時間かかったけど…似合ってないけど…ぉ…
(つい恥ずかしさに手で髪をかきあげて目を逸らし)
>「ん゛っ、げふんっ!!;」
………おい…もしかして吹いた? 今吹いた?
(勘違いをしたままドス黒いオーラを発し、指をぱきっと鳴らしながら詰め寄る)
>729
ちょっ、待っ…むせただけだってば!
(じりじりと詰め寄られ)
かわいいって、すっごいかわいい!うん!
[くっそー、頬なんか染めやがって…;]
(まあ逃げられないわけでw)
>>730 …せっかく日和のために選んできたのにぃーっ!
(怒りか羞恥心なのか顔を真っ赤にして鉄拳を振り上げるが)
>「かわいいって、すっごいかわいい!うん!」
え……や……
かっ…かわいくなんかないよぉっ!ばかっ!
(振り上げた手でぺちっと肩を軽く叩いて更に顔が赤く)
んもう!せっかく海きたんだから泳いでくるっ!
(ぷいっと顔を背けると波打ち際に向かって走り出した)
>731
…………?
だっ!?
(一瞬軌道が変わり肩を叩かれ)
あー…あんまし遠く行くなよー。
(自分も後を追い波打ち際まで歩き出す)
……ちくしょう、かわいいじゃないか///
(自分はと言うとその場にしゃがみこみ砂を集め城を作り始める(ぉ))
>>732 きゃーっ!冷たくてきもちいいー!
(足で波を蹴りながらはしゃぐ)
……日和…砂であそんでる…
もしかして泳げないのかな…?
(腕を組んで砂浜のほうを見ながら)
>733
ふぅ。
(心なしか満足気w小さい城だというのに緻密に作られている)
……はっ!
いかん、気付かれたか…?
ノシ
(とりあえず手を振ってみる)
>>734 ……す…すごい……アントニオ・ガウディのサグラダファミリアみたい…
こんな短時間でよく作れるよなぁ…
(よく見えないがあまりにもの力作に大粒の汗)
おーい!気持ちいいぞー!
せっかく来たんだから泳ごうよー!!
(手を振り返しながら掌メガホンで呼びかける)
>735
がおー
(さらにゴ○ラまで作り上げw)
んー?あー、えー…
そのうち行く、そのうち!波打ち際でも結構気持ちいいし!;
(適当な返事をしてしのごうとする。額を流れる汗は暑さからくるものではない)
>>736 ……つまんないの…いいよーだ、一人で泳いでるから…
(ちょっとがっかりした表情を隠し、沖へと進んでいく)
…すごぉい…きれいな魚がいっぱい…!
(ゴーグルをつけて潜ると珊瑚礁に熱帯魚が群れをなして)
きゃあ、こっちもいっぱーい!
(うかれて夢中になっているとだんだん岸が遠く遠く……)
>737
……カメラ持ってくりゃよかったな…。
っておい……;
(ふと顔を上げるとキレ子が大分遠い距離にいることに気付き)
おーい!岸から離れすぎてるぞー!!
>>738 ぷはっ! キレイな海って最高だね♪
あ…あれ? こんなとこまできちゃった…
(水面から顔をあげるとはるか彼方にこっちに向かって叫ぶ日和の姿が)
流石に危ないよね…一旦戻らなくちゃ……
(岸に向かって泳ぎ始めるが、潮の流れが早くなかなか前に進まない)
…はぁ…はぁ…どうなってんの…これ……
んぐ…こほっ! はぁ…はぁ…
(徐々に高くなる波は体力や体温、呼吸を奪っていく)
【…ベタですね;;】
>739
……おい、やべぇんじゃねぇのか;
(一旦海の家に浮き輪を取りに行き)
今そっち行くから動くなー!体力なくなるぞー!!
(浮き輪を肩に担ぎ一気に泳ぐが距離が距離だけにそう直ぐには辿り着かない)
【いえいえ、王道あってこそでつよw】
>>740 …もう…だめ……腕が重い……
ひ…より……たすけ…
(その時、高い波が背後から襲い掛かり、一瞬姿が消えた)
…………
(ぐったりしたまま波にもまれ、徐々に姿が小さく…)
(突然海の家から褐色の男が飛び出してくる)
ヘイBOY!こいつを使いNa!
(3mはある超ロングボードを海に投げる)
期待してるZe!サムライボーイ!
(白い歯を見せてサムズアップ)
【じっとROMのつもりがつい出てきちまった…スルーしてもいいですぜw】
>741
わっぷ…はっ、げほっ……
どこだー!!キレ……
(波に飲まれそうになり、何とか避けるが海水を飲み込み軽くむせる)
(さらに離れたところにキレ子を発見し、死に物狂いで泳ぎ近くに寄る)
キレ子!大丈夫か!?もうすぐ岸連れて行くから!!
(浮き輪に通して紐を持ち沖まで連れて行く)
(砂浜に着くと平らなところに寝かせ)
おい、大丈夫か!?聞こえるか!!
キレ子!!
(すぐ近くで声を荒げ呼び続ける)
>>742 【こんばんわー♪ ありがとうございますっw】
>>743 ……ん……ぐっ…
(日和に連れられ寝かせられるがぐったりとしたまま)
(水を大量に飲んでしまったのか意識が混濁したまま動かない)
>742
【ジャモジ…げふん!ジャムおじさんキター!
ありがとうございますw】
>744
えっと、えと……;;(あわわわ;)
水吐かせないと…
(まず口に指を入れ飲んだ水を吐き出させる)
(そして息をしているか耳を傾けるが……)
……えと、人口呼吸…
(パニック状態から抜け出そうと深呼吸し、落ち着いて人口呼吸をする)
【表現力貧困で申し訳ないorz】
おっと…どうやら俺の手助けはいらなかったみたいだNa
HaHa!…青春だZe…あとはうまくやんNa!
さて、邪魔者はこれで消えるZe♪
(ラジカセを担いで海の家へ帰っていった)
【本当にお邪魔してすみませんでした〜頑張ってくださいねノシ】
>>745 …けほっ!…んくっ…
(喉の奥から海水が出るが呼吸は止まったまま…)
………
(唇が重なり、日和の息が吹き込まれると胸が上下に動く)
…かはっ……! ごほっ!ごほっ!
はぁっ……はぁっ……たすけ…て…
(呼吸が戻るが、何かにすがるような手は日和の首に巻かれる)
>>746 【お邪魔じゃないですよぉ;;突然のゲストにDOKI☆DOKIしましたw】
【また機会があったらお話しましょうね〜ノシ】
>746
【や、特別ゲストでありハピスカ部屋創設人様の登場にびっくりですよ!
またの機会にお話しましょうノシ】
>747
大丈夫だ、もう岸には着いたから!
(しがみつく手はその細い腕から考えられないほど強くて驚きを隠せない)
もう大丈夫だから…よかった……
(落ち着くように背中をゆっくりさすってやる)
>>748 ひ…日和……
(日和の腕の中でだんだんと意識がはっきりとして、彼の心配そうな顔が瞳に映る)
…ばか…日和のばか…ぁ…
(拳でとすっと彼の胸を叩く)
…わたし一人ぼっちにしたから……溺れちゃったじゃない…ぐすっ…
死ぬかと思ったんだから…ばかばかばか…うぅ…
(何度も弱弱しく叩きながら目から涙が行く筋も流れていく)
>749
…ごめんな
(頭を撫で、ただ落ち着くようにずっと抱き締め)
ごめんな、一人にしてて。
大丈夫だから、そばにいるから。な?
(頬の涙を指で拭う)
>>750 ……
(涙を拭われながら、しばらくぐすぐすしていたが大分落ち着いた様子)
…ねぇ…さっきね、溺れて苦しくって…もうだめって思ったんだけど…
日和の声が聞こえてきて…すごく嬉しかった……
(ぎゅっと抱き返して耳元で囁くように)
ごめん、きっとバチがあたったのかなぁ…
本当は…日和が泳げないの知ってて…泳ぐの誘ったりしたから…
…ごめんね……
(声は心の底から反省しているような雰囲気、彼の鼓動が胸に伝わる)
>751
いやぁ、確かに泳げないけどさ……。
泳いじゃったし、俺w泳げるようになっちゃったよ。
(声には笑いが含まれ、やや肩が震える)
もう、そんな謝るなって。キレ子が助かったんだからいいじゃん。
まさかのことがあったらどうしようかって思ったし……ほんとよかった、うん。
(アロハシャツはぴったりと張り付き、互いに密着した胸から鼓動を交換しあう)
>>752 ……下手したら二人とも海の底だっつーの…
(やっと笑顔になり、軽くデコピン)
でも、それでも助けに来てくれた…
日和、すごくかっこよかったよ…!
(軽く触れてすぐに離れるキス)
………そごくドキドキしてる…わたしも…日和も…
(目を閉じて顔を彼に向けた)
>753
がむしゃらだったからなー。
ありがとうよw
(軽く唇同士が触れ合い)
……なんか、溶けてくみたいだな。
(顔を向けられ、応えるように今度は唇を重ねあう)
>>754 …ん……ちゅ…
(重ねられた唇の柔らかさ、彼の匂いを感じながら体を密着させてより深く)
…うん……溶けて…混ざって…一つになるの…心が…
(キスをしたまま抱き合って砂浜をじゃれ合うように転がる)
【えっと、お時間は何時までOKでしょうか…?】
>755
ははっ、違いねぇv
(上から顔を見下ろしおでこをひっつけあう)
混ざって、混ざって…どれくらい溶け合うんだろうな
(そう聞きながら今度はさらに深く長く口付けを交わす)
【こっちはそちらに合わせられます】
>>756 …んむ…くちゅ…
(おそるおそる舌を彼の口の中へ差し込む)
ちゅ…んふ…はぁ…はぁ…ほら…混ざってるよ…
……日和は…やっぱり…その…
わたしと…そうゆうことしたい…?
(少し目を逸らしながらぽつりと聞く)
【ごめんなさい…明日も仕事なのでぇ…そろそろ凍結か〆にしてもいいですか?】
【本当はもっと…げふん;;】
>757
…ちゅるっ…んぅ…
(差し入れられた舌を絡ませ、口を離すと唾液が糸となり二人を繋ぐ)
正直…今のこの状況で理性を保ってるのが奇跡なくらいかなw
キレ子が嫌だって言ったら、俺はそういうことはしないよ。
(興奮はしてるが同時に非常に冷静にもなっている)
【了解です。】
【うちは中の人が先生やりに行くのでしばらくネットする時間もないですんで…ここらで〆で】
【ん?(ニヤ】
>>759 嫌じゃない…絶対にそんなこと思わない……
日和なら…ね?
(口の端についた二人の混ざった銀の液を指先で拭いながら)
でもね……まだちょっと怖いの…
(気がつくと…あたりは薄暗くなりつつ、水平線に夕日が沈んでいく)
だから…これが精一杯……
(背中に腕を回すと胸を包むビキニの紐がほどけ、しゅるっと落ちる)
………
(夕日に染められたオレンジの横顔が不安げに震えながら…)
【ほら…やっぱり〆られなかった意志の弱いわたし;;○| ̄|_】
>761
……触るぞ?
(知らぬうちに日は傾き、真っ赤な夕陽が二人の顔を照らす)
(震える顔に手を伸ばしゆっくりと頬を撫でる。そして頬、耳、首へとキスを施す)
(紐が解け、露になった胸にゆっくりと手が触れる)
【あ、あまり無理はしないでー!;;】
【もしもの時は凍結の方向で!】
>>762 ………
(目を閉じたままこくんと頷く)
あ……ぁは…あぁ…
(敏感な箇所が順に唇で触れられていく、時折ひくっと反応しながら彼の熱い吐息を感じ)
…っ!
(小ぶりな胸が熱い体温に包まれる感触)
ひ…日和……やっぱり恥ずかしいよ……!
(思わず手を払い、ぎゅっとすがるように抱きつく)
…はぁ…はぁ………初めてだよ…男の人が…触ったの…
いくじなしで…ごめん…
(泣きそうな声になって何度も謝る)
(しばらく…迷いこんだ小鳥のように黙ってすがりついていたが、やっと声が出てきた)
ねぇ…青い扉から出ても…外は台風だよね…
海の家…jamおじさんが居るかもだけど…そこで…朝まで色々話さない?
なんだか……
今夜はバイバイしたくないの……
(立ち上がり、もう一度キスを交わすと手をつなぎ、松明の灯された海の家へ歩き出していった)
【やっぱり楽しみは後日に…と、いうことでこれにて〆にしました…本当に申し訳ないです;】
【お忙しくなってしまうんですね、お時間のあるときでいいですのでまたお話してくださいね〜ノシ】
>763
!
(あまりにも敏感な反応にこちらも驚いてしまう。緊張デガチガチになってるキレ子の体を優しく抱きとめ)
やっぱり最初は緊張するよ。
そんなに謝んなって。キレ子は悪くない。
(子供をあやすように何度も頭を撫で撫でする)
…ん、いいよ。たまにはこういうところでゆっくりするのも悪くないだろうしね。
(手を引いて立たせ、そのまま海の家まで歩いていった)
【いえいえ、引っ張ってしまい申し訳ございませんorz】
【たまにケータイで覗いたりするとは思います。それではこのへんで。お疲れ様でした!】
……ん…
…いつの間に寝ちゃってたんだろう…ふわぁ…
(開放窓から射す眩しい太陽と押し寄せるような潮騒にまどろみから覚める)
日和……そっか、もうバイト行っちゃったんだね…jamおじさんも忙しいのかな?
(環になって座っていた床には既に彼らの姿はなく、微かにjamおじさんの吸っていた煙草の香りが残っていた)
………
(シャワールームで水着を脱ぎすて、俯いたまま冷たい水を浴びる)
ごめんね…いくじなしで…
それに…今でも忘れられない人がいるって…言えなかった
だって言ったら…これ以上仲良くなれない予感がしたの
でも…あなたと再会する前に…わたしも恋に夢中だった…
(冷水に熱を奪われた手を胸の上にあてる。夕べの彼の手とはまったく反対の冷たさを感じながら)
今ではあなたのことが好き…大好き…
でも…あなたには素敵な恋人が…いるんだよね…
それでも…あなたを忘れることなんかできない…わがままで…ずるいよね…
わたしのわがままは…絶対に誰かを傷つける
だから…わたしはあなたとは付き合えない
ごめんね、見つめられると目をそらしちゃうの…!
(思いを振り切るようにシャワーを止める。水の跳ねる音が消え、静寂の中で前髪の先から雫が落ちた)
(水色のワンピースに着替え、オープンテラスのテーブルで頬杖をつく)
浮気ならいいけど…本気はだめだからね…
(白い波しぶきをぼんやりと見ながら呟いた)
(心を別つ二人の男性…一人は追いつきたくて必死に背中を追う憧れの人、一人はいつでもそばに居てくれた包み込むような優しい人)
(でも…二人にはもう恋人がいる。そんな相手を好きなった自分を恥ずかしく思う)
(いつまでもこのままじゃいけない……)
【蛇足かもですが〆を書かせていただきました;】
(海の家隣の椰子の木陰から『5PM ETERNAL』が流れてくる)
…♪ (くわえ煙草で鼻歌を楽しみながらサーフボードにワックスを塗る中年男)
ふぅ…夏も終わりか…(顔を上げ、サングラスをアフロヘアへ持ち上げる)
(ラジカセからはギタドラ6&5『IN YOUR EYES』が流れ、もう誰も居ないテラスに目を細めながら)
…嬢ちゃん…日焼けの跡が消えるころにゃ、心の傷も消えるんじゃねえか?
Don't Worry Be Happy Know Mi A Say?…Haha!
(吸い殻をビール缶にねじ込み二本目に火をつけながら笑った)
【便乗だZe 夕べはお疲れ様〜】
【すまん…『アフロ』を『ドレッド』に訂正してくれ…Batty hole!;;】
ageんな
おひさしぶりです〜♪(にぱぱ)
神様からやっとお休みがもらえたのです〜!
(自分の背丈ほどもある浮き輪を持って青い扉へ)
いーち、にー、さーん♪
(カウントダウンして扉をいきおいよく開いて)
海だー!今年こそ泳げるようになるのです〜!
(ぱたぱたと羽ばたいて波打ち際へ)
【ご無沙汰してました〜ちょっと待機してまーすw】
今度ここに、海みたいなプール出来たって本当!?
あーん、もっと早く知りたかったー;
8月いっぱいなんて、そろそろ終わりじゃない
こんな時間なら貸切ぽいし、沢山遊んじゃおうっと
(誰に聞いたのか、ちょっと真実とは違う(噂話とはそんなもの)事をぶつぶつ言いつつ、
水着の入ったバッグを振り回して、バターンといつもの建物の扉を開け)
てか、プールだったら外だったかなー?
(いつもの癖でいつもの部屋に来てしまったが、間違ったかと外に向かおうとして、
何やら部屋から微かな潮騒の音が聞こえた気がして、恐る恐るそちらに足を運び、
そっと扉を開けてみる)
……うそぉ
(海みたいな、では無く海そのものが目の前に広がっていて、バッグがぼとっと手から落ち)
【そんな訳で、私も物凄くお久しぶりでした;
久々ですが、お邪魔して宜しいですか?】
>>771 ………;;
(寄せてはかえす波の動きに合わせて前後にチョコマカ)
わーん、怖くて入れませーん!
(ちょっとでも足の先に水が触れると慌てて逃げ出したり)
おや?誰かいらっしゃったのです?
(海の家に目を向けると呆然とするセリカの姿が)
【こんばんわ〜!お互いに久々ですねぃ♪】
>>772 あ、あれ…人がいる、背中に羽生えてるけど
(不思議物体はトランやファーボやらで見慣れてるので、
背中に鳥の羽が生えてる位では動じない)
んと、一応今晩和ー!
あの、そっちの海って入って大丈夫なの?
何か危ない事とか無い?
(口元を両手で覆って、声を大にして先に海で泳いでるポエットに安全性を問い)
【そうですねw お会い出来て嬉しいです♪】
>>773 こーんばーんわー!(//▽//)ノシ
(腕ぶんぶん)
あ、大丈夫みたいですよ〜!
すっごくお水もきれいだし!お魚さんもたくさんいる……みたいです〜!w
(ニコニコと笑いながらふわりと宙へ)
…えっと……確かUデラのお姉さんですね!
(羽ばたきながらセリカのほうへ)
>>774 へぇ、そうなんだー?
じゃあ、折角だから私も遊んで行こうかな?
見た目はとっても素敵な海だしねー♪
(落したバッグを拾って、ぱんぱんと砂を払い)
そうそう、名前はセリカって言うの、宜しくね?
そう言う天使みたいに可愛い子は、何て言うのかな?
(にこりと微笑んで自己紹介した後に、相手の名前を尋ね)
ふ…う〜ん。毎日いいお天気♪
ミドリちゃん達も一杯太陽の光を浴びて気持ちよさそう…♪
でも……暑すぎるのも…;
(夏バテ気味、と言った表情でラウンジへと入ってくるが…)
あ、れ…? こんな部屋あったかしら…?
(物が増えるのははいつものことだが、好奇心を持ったのか
例のドアを開けると)
わぁ……綺麗…♪
(燦々と降り注ぐ日差し。それもジメジメとしたものではなくて
からりとした心地よいもので)
あれは…ポエットちゃん…? 隣にいるピンクの人は誰かしら…?
(ぱたぱたと背丈程の高さを飛行移動で近寄っていき)
【はじめまして&こんばんはです;
久しぶりにシルヴィアで降りてみました。】
>>775 セリカさんですね♪よろしくお願いします〜!
(空中でぺこり)
やだぁ! 可愛いだなんて〜♪
わたしはポエットっていうのー!「みたい」じゃなくて本職の天使だもん♪
(顔を赤くしながら嬉しそうに飛び回る)
あ、セリカさんも泳ぎにきたんだね〜!
……そしたら…あのぉ…お願いがあるんだけどぉ…
(指を顔の前でもじもじさせながら)
>>776 あ、シルヴィアさんだー!(//▽//)ノシ
ひっさしぶりー♪
(嬉しそうに笑顔で腕ぶんぶん)
【本当にお久しぶりです〜!】
>>776 あ、あれ…今度は妖精みたいな人が…
(やっぱり動じてはいないものの、不思議そうに近寄ってくる相手を眺め)
えーと、今晩和で初めましてかな?
私はセリカだよー、宜しくね?
(こっちに寄って来ると言う事は、こちらと話す意志があるのだろうと、
早速自己紹介)
【うわ、夜更けにいきなり賑やかに☆
今晩和ですー!】
>>777 そうなんだぁ、ポエットちゃんて言って、本物の天使さんなんだね
改めて宜しくね?
(本物の宇宙人も友達なので、相手の言う事を素直に信じて右手を差し出し)
うん、夏って言ったらやっぱり海か山じゃない?
で、ここで泳げるって聞いたから、遊びに来てみたんだけど…
お願い事って、なぁに?
(出来る事ならなんなりと、とばかりに笑って続きを促し)
>>778 うん、仲良くしてほしいのです〜☆
(差し出された右手を両手で握ってはしゃぐ)
実は…わたし泳げないんですぅ;;
んでね、セリカさんが泳げるんなら…教えてほしいなぁ…なぁんて…
(恥ずかしそうに相手の顔をちらちら見ながら)
>>777 あはは♪ ポエットちゃん元気にしてたかしら?w
(ぶんぶんと腕を振ってきた彼女に近づいていって
空中に浮かんだまま彼女をぎゅっと)
>>778 えーっとセリカちゃんね?
あれ…えーっとぉ……前にエリカさんが話してたような…。
あ、貴女がそうなのね?
私はシルヴィア。見ての通り妖精よ?
(パタパタと羽を前後させて挨拶)
(恐る恐るながらも波打ち際へと着地してみて)
きゃ……わぁ…気持ちいい…♪
(足元の立っている部分の砂が流れていく様子を
じかに足の裏で感じている)
>>779 こちらこそね☆
お友達が増えるのは、嬉しいよー♪
(こちらも残りの手を添えて、ぶんぶんと上下に振り)
泳げないの?
うーん…泳げないって言ってもどれ位駄目?
もう、水に入るのも嫌?
それとも、ビート板があれば泳げるとか、ちょっとは泳げるけど距離が伸びないとか?
(それに寄ってアドバイスも変わるし、と唇に人差し指を当てて考え込み)
>>779 あ、エリカの友達なんだ?
こんな素敵な人と知り合いなら、私に教えてくれたっていいのにぃ
(こちらはエリカから聞いた事が無いのか、ちょっと唇を尖らせて拗ね)
シルヴィアさんって、海初めてなの?
(海に入ってはしゃぐ様子に、こちらも吊られて楽しそうにして)
>>780 えへへ♪元気元気〜!
(ぎゅーっと抱き返しw)
ね、ね、シルヴィアさんも泳ぎにきたのぉ?
一緒に遊ぼうよ〜!!
(水に足をつける彼女の肩に手を置いて)
>>781 ……えっと…羽が濡れてしまうと飛べなくなっちゃうんですぅ…
だから水に入るのが怖くてダメなの…
(しゅん、と羽を小さくたたんで)
こんなんじゃ泳げるようになんかなれないかなぁ…
神様に聞いたら…ちょっとぐらい濡れても平気って言われたんだけどね…
(羨ましそうに水面を見つめながら)
>>782 じゃあ、羽が水を弾くように羽にあらじかめ油を塗っておくってどうかなぁ?
あれでしょ、水鳥だって、羽が水を被ってもいいように油が分泌されてるんでしょ?
って、ここに油は無いかな?;
(うーん、と頭を抱え)
いっその事、乾けばまた飛べるようになるんだからと開き直るとか
だって、水に入ってする事は泳ぐことであって、飛ぶことじゃないでしょ?
そう言う発想の転換は駄目かな?
(かなり必死に言葉を紡ぎ)
>>781 あらヤダ…w 素敵だ何て…w(照笑
(さっきよりも大きく、パタパタと羽を動かす。
感情と連動しているよう)
うん、実は初めてなの♪
普段は山や森に住んでるから…、こうやって実際に
触れてみるのは初めて♪ 長老様に聞いたとおり…。
んッ! やっぱりしょっぱい…;;
(一口海水を口に含むと表情を顰め)
>>782 うん♪ あ、でも…。ちょっと潜るのは……。
(ちらりとポエットの手が乗っていない方の肩を見る。
正確にはその向こうの、自らの羽を見た)
だから…♪ えい!
(ちょっと距離を置いて、両手で海水をすくって
彼女へと掛けた)
>>784 天使の羽と妖精の羽の競演ねー
うーん、幻想的で素敵だけど、景色が真夏の海ってのが…
せめて夜で満天の星空だったらファンタジックだけど、
まぁ、こんな日常に非日常が紛れ込むのも、いつもの事よねー
(交互にポエットとシルヴィアを見て、くすくす笑い)
ああ、森の妖精さんなんだぁ…道理で海見てはしゃいでると思った
…って、そんなお約束かまさなくても;
(どうして初めて海に来た人は海の水を飲みたくなるのだろうと考え込み)
>>783 油……;べたべたするかなぁ…
(不安そうに純白の翼を撫でながら)
うーん…そうですねぃ…
(腕を組んで思案中→実は難しいことはよくわかっていない)
わかった!気合と努力と根性とガッツでがんばっちゃう〜☆!
これだけいいお天気ならちょっと濡れてもすぐに乾くよね〜♪
そうと決まったら…コーチ!よろしくお願いしま〜す!(にぱっ)
(ぴしっと敬礼)
>>784 シルヴィアさん海はじめてなんだぁ?
川とか湖で遊んだことはあるのぉ?
(不思議そうに顔を覗き込むと)
きゃんっ!!
(顔に海水がかかってパニックに陥る)
やーんっ!息ができないよおぉぉぉーっ!!!
(思い過ごしのまま空中をアクロバット飛行さながらに)
うー…;
何かいきなり凄く眠いー;;
折角遊びに来たのに、泳げずに帰るなんて、最悪だぁ;;
(それでも眠気には勝てないのか、しょんぼりとして部屋に戻り)
ポエットちゃん御免ねー;
私、コーチ出来そうに無いや…
(ソファーに寝転びバッグを枕代わりにすると、悔しそうな表情で、
それでもすぐに寝入ってしまい)
【うわあぁぁああぁ;;;;
ごめんなさいごめんなさいいきなり睡魔がぁっ;;;;
頭働かなくなってきたので失礼します…|||||||||||○| ̄|_】
>>787 ありゃ;お疲れ様だったのですね;;
ううん、アドバイスすっごく役に立ちそうです〜!!
今度会うときまでに泳げるようになっておくから遊ぼうね〜♪
本当にありがと〜!!ノシシ
(帰っていくセリカに大きく手を振った)
【いえいえお気になさらず〜! お会いできて嬉しかったです♪おやすみなさぁいノシ】
>>785 >>787 だってぇ…; いつも川や湖とかの水を見てるし…。
水さえあれば何日も生きれるのに…これじゃあダメみたいね…;
あら? 疲れちゃったのかしら…?
(突然ラウンジへと戻り、寝室へと行く間も無く
ソファーに沈む彼女を見て)
『疲れちゃったのか、それとも…♪w』
(勝手な想像もしつつ、毛布を上から被せ)
素敵な貴女に…森の鼓動を……
(精神を集中させて、一杯のお茶を錬金/w)
(それをコトンとテーブルに置いておく)
【あらあら…; いえいえ、でも睡魔には勝てませんから、ね?
今日はどうもでした♪ お疲れ様です〜】
>>786 ぽ、ポエットちゃーん…!?
(今にも不時着してしまいそうな彼女。
流石に可愛そうと思ったのか、彼女の前まで飛んで行って
ぎゅっと胸の中に収める)
ご、ごめんなさいね…? 鼻とかに入ってないかしら…?
(優しく頭を撫で撫でしつつ)
>>789 しょっぱーい!めがいたぁい!
つめたぁい!いきができなぁい!<そんな事はないですから;
(じたばたして大げさに泣きながら)
…にゃ?……
(ぎゅっと抱きしめられると不思議と落ち着く)
…シルヴィアさん…いい匂いするぅ…♪
(なでられながら笑顔が戻り)
はっ…わたしの身になにが起きたのでしょう…??
(なんとか我にかえり、きょろきょろと)
いい匂い…? きっと森の香…木の香かもしないわね…?
(依然として彼女を抱きとめたまま)
ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったのかしら…?
一旦休憩しましょう?
(そのままふわりと飛行移動でいつものラウンジへと彼女を連れて行く)
あ…そういえばこっちは夜なのね…。
(彼女をソファーに寝かし終わり、ふと窓から外を見ると夜闇が)
ふあぁぁぁ……私も…。
(二人が寝息を立てる様子を見て、彼女のそこに寝そべる。
いつの間にか、仲良く三つ寝息が立っていた)
>>791 うん…なんだか森の中をお散歩してるみたいでいい気持ち〜♪
(うっとりしながら胸に顔を埋めてくんくんと鼻を鳴らす)
ふわぁ…そうだね…ちょっと眠くなっちゃった…
(手を引かれながら扉をくぐる)
泳げるようにはなれなかったけど…友達増えたよぉ♪
明日の朝、また泳ぎにいくんだぁ…おやすみ〜☆
(ソファで眠っているセリカにはりついて目を閉じた)
すぅ…すぅ…やったぁ…じゆうがたひゃくめーとるきんめだるー♪
(セリカやシルヴィアの胸元をよだれだらけにしながら幸せな夢を見ていた)
【わたしもおねむですのでここまでー;お疲れ様でしたぁ!また遊んでねっ♪】
よっこいしょっと(がしょ)
(二代目自転車を駐輪場に止め、中に入る)
あ〜、終わった…なんとか;
そういやポップンカーニバルの新作稼働日が発表されてたなー。
……やっとくか。レベル詰めとか。
(ソファに鞄を置くと中から課題が雪崩式に出てくる)
(飲みかけのラテをテーブルに置き、ポップン台に移動)
【こんばんです。待機します。誰もこなければ1時くらいにオチます】
(やけに疲労の浮かんだ顔でドアを開け)
た、だいまぁ…;;;
あー、もう8月終わっちゃうよぉ…帰省がこんなに長引くなんて…orz
あれ? あんな方に新しい部屋なんか増設したの?
(見覚えのないドアに歩み寄り開放)
――…え゛;←硬直
【というわけで、帰省、もとい規制を数日喰らってました; 今日は平気みたいなので待機致しますです…】
>794
あ、どもこんにち…ってあら〜……;
あの、大丈夫っスか?固まってますよ?
(後ろからチョンチョンと肩をたたく)
【うぇーい飯買いに行ってましたー;こんばんわですーノシ】
【はじめまして…ですかね?一度お会いしたかも;】
>>795 (不意に後ろから肩に感触があり、はっと我に帰る)
あ…; え、えっと、こんばんわぁ…w;
んーと…確か、日和君って言ったっけ? ギタドラにキレちゃんと一緒に出てた…
あ、あたしはポップンの方に昔出てたダイアって言うんだけど…
さておき、この海、なんなのーっ!?
いつからここは4次元空間になっちゃったのよーっ!;
(ここに来るようになって長いとは言え
あまりにリビングとの極端なギャップに珍しくパニック気味)
【いえいえ、お帰りなさいませ〜。
えーと、多分ダイアで会うのは初めてだと思いますw;】
>796
ええ、初めまして、日和ですv
名前を知っていただいて光栄です(にっ
(笑みを溢し)
あー、ここね。はじめ見た時はびっくりしたけど……
よくよく考えたら桜がぶっささってたり笹が生えてたりするところだから
あんまし不思議でもないんじゃないかなーって。
(どうどうと落ち着かせて)
>>797 あー、まあねえ…ここって結構非常識な現象よく発生するからねw;
(なんとか冷静さを取り戻した時、ふと思い出した事が)
あ、そーだ!
ねえねえ、日和君って確かギタドラには結構詳しいのよね?
実は…あたし、この前ちょっとした怖い体験したんだけど、
ギタドラの事詳しい人じゃないと分かんないと思って…
(日和を正面からじーっと見つめ)
せっかくだし、話してもいい?
>798
まあ、一応ギタドラメインでやってますけど……。
な、何かあったんで?;
(やや斜に見上げられ、ドキっとしつつも)
俺でよかったら聞きますけど…。
ま、とりあえず入ります?
(ドアの向こうを指さし)
>>799 そうね、せっかくの海だもんね。
…あ、でもなぁ、どうせなら怪談らしく暗いトコで話してみたいんだけど…
取り敢えずその前に5分ほど待ってて?
(そう言うと海へ通じるドアを閉め、別のドアへ素早く姿を消し)
5 Minutes Later...
お待たせ〜♪
(事もあろーか、布面積の少ないビキニ一枚に下はロングのパレオ、
おまけにヘアバンドを外した代わりに髪にハイビスカスを一輪さすとゆーいでたちで)
どうせならこのくらいやんなくっちゃね〜。
(そして再度ドアを開けた瞬間、またまた硬直)
……………な、なんで?
さっき…ドアの向こうって、太陽が輝いてたわよね…な、なんで星空になってんの?;;;
(どーやら暗いほうがいいという意見が採用(何)されたらしく)
…ま、いっか;
(素足のまま夜の砂浜へと足を踏み出す)
>800
……えっとぉ;
まあ折角の海だしね、うん;
(布の少ない水着にたじろぎ)
あれ?
そんなすぐに変わるもんかよ!
(思わず突っ込まれずにはいられないw)
じゃ、こんな感じで……
(枝を集め火をおこして焚き火をする)
さて、雰囲気も出たところで聞こうか?その話ってやつv
>>801 …ほんっとーに非現実的ねぇ…なんて、あたしが言えた立場じゃないわね;
さて、それじゃあ…
(焚き火の傍に腰掛けると、わざとらしく顔の下から光が当たるようにw)
これはあたしが本当に体験した話なんだけどね…
(ダイアの瞳の中で炎がやけに妖しく揺れる)
>802
お、いい演出w
(隣りに腰掛け)
はい、それからそれからw
(まだ序盤ということもありニヤニヤしながら聞く)
>>803 実は…あたし、こないだ昔の恋人とドライブに行ったの。
久々に会ったから、いろいろと盛り上がっちゃってね?
それで、あちこちで遊んだり喋ったりしたんだけど…
その、なんて言うか…成り行きで、…入ることになっちゃったのよ;
つまり…モーテルに(死語)
あたしも…嫌いじゃない相手だし、こうしてここにも何度も来るよーなタイプだから…
実際、かなりのめり込んじゃってねぇ…(苦笑)
それで…その、一緒にくたくたになるまで頑張っちゃって…
で、ベッドの上に倒れてたら、彼が煙草取り出したの。
ほら…よくあるでしょ? 情事の後の一服、って。
それでね、たまにはと思ってあたしも一本もらおうと思ったの…
そ し た ら
(突然、声が掠れるくらいに低くなり、ぞっとするような視線を日和にぶつけ)
>804
モーテル…
(古っ!と言いかけたのを止めて聞き続ける)
ごきゅっ……;
そ、それで?
(唾を飲み込み、冷や汗が一筋垂れる)
>>805 あたしは何の躊躇いもなく煙草を咥えて…
部屋に備え付けてあった灰皿とマッチを手にしたの。
その時あたしは気付いて…そして愕然としたわ。
(急に甲高い声で)
手に取ったマッチのパッケージ… そこに、
DAY DREAMって書いてあったのよおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!
(ずどがご――――――――ん!!!!!!!!←ギャグ漫画のごとき大爆発www)
>806
(゜Д゜)ポカーン……
あ、すいませんっ!笑うところでしたかっ!!;
(呆然としてて急に我に帰るw)
>>807 …あ、日和君固まった…w;
あははー;まさかこんなオチだなんて思ってもみなかった?(苦笑)
でもねえ…ほんと、あの瞬間あたし固まったわぁ…
(今度はやけにしみじみと言葉をw)
まさか音ゲーの事すっかり忘れてたところにあんな一撃喰らうなんて
誰が予想できるってのよーっw;
>808
そりゃあヤった後に音ゲーのことなんかまずないですからねぇ。
アレですよ、め○ましTV見てて急にラブシャイン流れてきて牛乳噴いちゃうようなもんですよw
(苦笑をもらしながら)
>>809 ぶっ!w;
そ、その例えもどーかと思うよー? 分からなくもないけどさぁ…
でも最近すっかり増えたわよね、テレビ見てるといきなり知ってる曲が流れて
ぎくっとするのって。それどころか、音ゲーに収録された版権とか、
分かってても反応しちゃって、しかも譜面思い出したりとかねーw;
(なんか思いっきり話題がずれまくってきてるw)
>810
不意打たれるんですよねー。
お願いだから家庭にまでゲームを持ち込まないで!みたいなw
(妻子持ちではありません念のためw)
おーおー火小さくなってきた
(さくさくと枝を突き火を小さくしていく)
>>811 そうよねえ。特にそれが苦手な曲だったりするとなおさら…ねー。
ふー、そろそろそっちも終わりかな?
今夜どうしよっかなぁ、いつもの部屋に戻って寝ていってもいいんだけど…
こんな満天の星空の下でおやすみってのもいいしなぁ
(そう言うと砂の上にくてっと寝そべって)
あー…やっぱり海はいいわねー…潮騒が心地いいな…。
>812
ちょっと、ここで寝てたら風邪ひきますよw
あっちに海の家もありますし、そっち行きますか。
(コテージに移り、テラスに腰掛けて)
あー、夏おわっちゃうなー…
>>813 あ、そんなのまであるんだぁ…
(起き上がると日和の後をてくてくと)
そうね、8月もそろそろ終わって…秋が来るのね…
あたしも夏は大好きだから、ちょっと寂しいかな?
…だけど、日和君はこの夏、めいっぱい満喫できたんじゃないの?
秋になれば、夏とは違う楽しい事、きっと待ってるわよ☆
(日和の額をつんっとつつくとテラスから中に入って)
あふ…久々に話し疲れちゃったかな…。
ごめんね、あたしここで寝ていっちゃうわ;
秋が来ても…いろいろがんばろーねー
(そう言い残して奥の部屋へと姿を消した)
【というわけで…ちょっと睡魔が来たので今日はこの辺にて。
お相手ありがとうございました〜♪】
【いまさら思い出したんですが、ずっと前に一度お会いしてましたね…
確か裸エプロン騒動の時にw; 忘れてましたー;;;】
【そしてDAY DREAMのマッチは実話ですw いつかネタ出そうと思ってたのは秘密です(馬鹿;】
【であであ! 久々楽しかったです〜 ノシ】
>814
これから涼しくなっていくんですねー。
満喫、ですか…うーんどうだろw
(やや寂しそうな笑みを見せながら)
あ、おやすみなさーいノシ
(部屋に見送り、自分は冷蔵庫からレモンサイダーを出し再びテラスへ)
……(わしゃっ)
(頭に手をやり軽くかく)
ああ、だめだ。また……
くっ、くそっ…!!
(胸を掻き毟るような思いに掻き立てられ、テラスに突っ伏す)
いい加減どうするか決めろよ…!
(揺れ動く思い、葛藤する気持ちに虚しく波の音が染み渡る……)
【はい、お疲れ様でしたー!】
【おう、懐かし!ていうとバレンタインくらいですかね】
【ちなみにラブシャインは早耳トレンドの時に流れてました】
【それではこちらも失礼します。おやすみなさ〜いノシ】
(青い扉が開くと、中からラジカセを肩に乗せた男がひょっこり出てきた)
…ふぅ……俺の40回目の夏は…終わった……
Yo!ありがとよ、secret heaven……
(煙草に火を点け、扉を閉じるともう潮騒は聞こえてこなかった)
めいっぱい恋したやつらも泣いたやつらもまた来年の夏にゴキゲンで会おうZe!Blessed!
(大きな錠前で扉を封印するとラジカセから懐かしのTHE ENDLESS SUMMERが流れ…)
【短い間でしたが沢山の参加有り難うございました!】
9月かぁ…今年の夏は早かったなぁ;
さてっと…
(掲示板にメモを貼り付け)
「ロッテさーん、今度の週末は地球に来る時間確保したから、
もし良かったらこないだの続きしよーねーっ☆☆ ばーいLulu」
これでよしっと
【というわけで、ようやくまともに週末の時間をゲットしましたw;
金・土には確実に出没しますので、解凍のほう宜しくお願いします〜♪】
ふぅ…、今日も疲れた…;
(Tシャツにジーンズというラフな格好で部屋に入ってくる)
そういや、家庭版10thは11月頃に発売されるのか…
(ぼすっとソファーに沈み込む)
また移植曲が1曲か2曲か追加されんのかな…?
(しばらくすると立ち上がり)
さて、発売したときに備えてちょっとデラってみるか!
(身体を動かすとUDX台へ…)
【かなりご無沙汰してましたので久々に待機してます☆】
う〜ん
(UDXをやり終えると腕を上へ伸ばす)
は〜、なんだか眠くなっちまったよ〜;
(あくびをした後眠たそうな目をする)
もうだれも来さそうもないから、アタシはもう寝るとするか…
(目を擦りながらそのままソファーの上で寝てしまった)
ZZZzzz………
【トリップが;;;】
【う〜ん、不発だったみたいですね……;】
【睡魔がどうしても頭から抜けないので今日はここで失礼しますね〜ノシ】
(いきなり封印されたはずのハピスカ扉からガンガンガンガン音が聞こえる。内側で何者かが必死に叩いているようだ)
ちょっとぉ!! わたしまだここにいるのよっ!!
あのレゲェおやじ……わたしのことすっかり忘れてたわねっ!!
(実は彼女自体、無人島の裏側でマンドラゴラの栽培に夢中になって月日を忘れていたのだが…)
わぁーんっ!暑ーい!紫外線が肌に刺さるーっ!もう飲み水が切れたぁー!おなかもすいたーっ!!
恐怖の暗黒魔導士が、こんな脳天気なトロピカル島で暮らすなんて馬鹿っぽすぎるーっ!!
(まるで鬼姫赤譜面をプレイするようにドアを拳で連打)
はぁ…はぁ…あ…もしかして物質透過すれば…
(そう思いついた瞬間に自動的に魔法が発動、思いっきり殴りつける勢いのまま扉をすりぬけた)
どがしゃーん
(すごい速度でバーカウンターに激突)
………ふん、わたしともあろう者が…
ほんの少し取り乱したようだわ…
(髪をかきあげて極めてクールを装うが、額からだらだら出血している)
んく…んく…ぷは…染み渡るわ…
(とりあえず冷蔵庫から麦茶2gサーバーを取り出してラッパ飲み)
ンフフフ……こんなところで寝てると襲われちゃうわよ…?
それにしても……ちょっと大きすぎない?
えいっ すごいわね…プリンみたいだわ…
(ソファで眠り込む彩香音の胸を指で突くとぶるんと震え)
しばらく来ないうちにメモがたくさん…どれどれ…
(掲示板の前で腕を組みながら一枚一枚メモを見る)
あらあらまぁまぁ…みんなお盛んですこと…
せいぜい魂を高めておくとよくってよ…みんな頂くわ…
(舌で唇をぺろっと湿らせて邪悪な笑みを浮かべる)
……煤I!
(
>>817の自分宛メッセージをみつけるとあわてて引っ剥がす)
こ、こんなところに書いてっ!?恥ずかしいじゃないのぉっ!!
誰かに見られたらどうすんのよぉ…!(カァァァァァ////)
週末って今夜ね…ンフフ…11時ごろになっちゃうけど…よろしくって?
(剥がしたメモに悪戯っぽくキス。折りたたんでシャツの中の胸に忍ばせる)
ふわぁ…それじゃ…時間まで一眠りしましょっと…
(心なしか嬉しそうな表情で奥の部屋へ歩いていった)
ここに来るの久しぶりね
最近忙しかったし…
まだ誰も来てないみたいだけど、少し待ってようかな♪
【と、言うわけでお久しぶりです、こんばんわ〜。
誰かいらしたらお相手お願いしますネ♪
暫く待機してます〜】
結局夏らしい事は余りやらなかったわね(苦笑
仕事では「らしい事」はあったけど…
〔ふと時計を見上げ〕
来るの早かったのかしら?もう少し待ってようかしら
【ん〜、不発っぽいの…かナ?;;もう暫く待機してます〜】
夏休み明けでキツイのは生徒だけじゃねええっ!!
教員もだーっ!!!
〔何やらイライラしながら入室〕
【こんばんは。まだおられますか】
>>824 きゃあっ;;
〔突然の大声に驚き声を上げる〕
なっ、何っ?(ドキドキ
え?DTO…さん?
〔久しぶりの再会に少々戸惑いながら挨拶を〕
今晩わ、お久しぶりですね(にこ
【いますよ〜♪お久しぶりです〜v】
>>825 あ〜〜〜すずし〜〜…
ん…? 誰か俺を呼んd──…
〔冷房の前に立ちはだかるとその風を一身に受けて恍惚笑顔
…と、背後から自分の名前を呼ばれた気がして振り向く。
一瞬、彼の時間が止まった〕
か… か、か…
…カレン…っ
〔目を丸くして呆然と立つ〕
【お久しぶりですねぇ♪】
>>826 ふふ、そんなに驚かなくても良いじゃないですか
外、そんなに暑かったですか?
〔相手の反応に緊張がとけ自然と微笑み〕
【今夜はよろしくです♪】
>>827 い、いや…その、随分久しぶりだったもんだからさ…
…えっと…… 元気に、してたか…?
〔おどおどと向き直り、頭をぽりぽりと掻きながら
微笑みをくれる彼女を直視出来なく、視線を泳がせて〕
【よろしくおねがいしますー】
>>828 そうですね…あの時以来…ですね…
〔苦笑しながらDTOに近づき〕
えぇ、元気にしてました(にこ
貴方は…元気そうですね
〔先程の事を思いだし微笑む〕
DTOさん?どうしてこっちをみてくれないのですか?
〔先程から視線を合わせようとしない彼に、理由は何となくわかるがあえて聞く〕
>>829 あの時…ああ、忘れもしない……
お互い、元気で何よりだな、うん…
〔相変わらずそわそわと落ち着かない。
変わらず微笑む彼女の目をチラチラと横目で見たりして〕
ぎくっ!
〔カレンの問いに肩がびくんと上がり、
忙しなく泳いでいた視線が、カレンの足元に落ちた〕
…………ごめん、俺…何も───
〔そこまで言って言葉はとまり、部屋に静寂が流れる〕
>>830 えぇ…
〔そう相槌を返してこちらも無言になる
暫くの静寂が続き〕
もう、あまり気にしないでください
私はもう大丈夫です。だから…
〔そっと彼の手をとり〕
仲の良いお友達でいましょうよ(にこ
それとも…いやですか?
〔微笑みながら言うも最後の方は困ったような、寂しそうな笑顔になり〕
>>831 …カレン……
〔白魚のような彼女の手を見つめながら、ゆっくりと顔を上げて、
微笑むカレンの瞳に、やっとの事で目を合わせた。
しかし、その微笑が色を変えて自分を見つめた瞬間、
咄嗟に彼女の腰に腕を回して一気に抱き寄せた〕
お前は… カレンは、どっちがいい…?
〔重なった手をそのまま彼女の頬に添えて
触れ合うんじゃないかと思う位、至近距離で、じっと彼女の瞳を覗き込んだ。〕
>>832 〔名を呼ばれ、返事しようと口を開いた瞬間抱き寄せられすっぽりと彼の腕の中に納まった。若干驚きはしたものの大人しくされるがままに〕
ん…、私は…
今は好きな人がいます…だから恋人として付き合うことは出来ないけれど…でも、貴方とも離れたくない。
形は違えど貴方も「好き」なのだから。
〔最初はしどろもどろに言っていたが最後ははっきりと気持ちを伝える〕
だから、これからも普通にあって話しをしてくれませんか?
〔すっと背伸びをして彼の頬に軽いキスを送り微笑む〕
>>833 …そうか、そう…だよな、うん…
(そう…今更、なんて───)
〔キスをくれて、微笑むカレンに
今まで綻ぶ事の無かった彼の表情が、僅かに笑みの色を示した。
また暫く沈黙が続く。
しかし、重い空気特有の時間感覚とは別の、ゆったりとした時間が流れる。〕
ありがとう、カレン…
〔たったそれだけ言い残すと、時計の秒針だけが、室内に僅かに響く中、
彼はぎゅっと彼女の身体を抱きしめて、耳元で二人だけに聞こえるような声でささやいた。
息交じりの声。 それでも、確実に聞こえる声で。〕
I …… I think… of you……everything…───
〔声が消えると同時に、抱きしめる腕にも力が入った〕
>>834 (あ…)
〔ようやく笑ってくれた彼にホッとして〕
いいえ…そんな
…え?
(今、何て…?)
〔耳元で囁かれた言葉に彼女は驚き〕
DTOさん…?
〔抱きしめられる腕の強さが強まり、彼女の鼓動は早くなっていく〕
>>835 〔鼻先で耳たぶを弄りながら淡く微笑んで見せて〕
…どうした、カレン… 聞こえなかったか…?
それとも、俺の発音が悪かったのかな…
そうでなければ、引いた…?
”I want you”や”I need you”みたいに臭くは無かったと思うんだが。
〔愛しそうに彼女のロングヘアに手櫛を通す。
それは、一度も引っ掛かる事無く毛先まで滑らかに滑り落ちて〕
髪の手入れ、完璧……
あの時から変わらず綺麗だよ…カレン…
なんで、俺って奴は…今更になって…っ!
〔微笑みは崩れない。 …が、その瞳の色は確実に変化していて〕
>>836 ぁ…っ///
いぇ、そうじゃなくてっ///
〔僅かに感じ体を震わせるも、それよりも慌てて答える〕
驚いたんです…///
だって… 本当ですか?
〔彼の告白に動揺し、でも期待している自分がいる事にも気付いて少しパニックになっている〕
え?あ…えぇ、仕事上気を使ってるから///
〔髪をすかれる心地良さを感じながらも、綺麗といわれ照れ臭くなる。が、彼の紡いだ言葉にそれは消え思わず彼を見つめる〕
それは…///
〔彼の瞳の色の変化に気付き、彼女の期待はどんどん膨らんでいく。〕
>>837 本当か、だって…?
俺が…あの場で嘘を言うとでも思ったか?
それとも、俺に二度もあんな言葉を言わせる程、お前は意地悪なのか…?
少なくとも、俺の知ってるカレンは…───
〔自分を見つめる彼女の、頬から顎までをつーっと撫ぜて〕
そう… 俺の、知ってる、お前は──
〔顎に手を添えたまま、極めて静かに、刹那の間その唇を奪った。〕
ほら、顔…赤くなった…
〔紅色に染まった頬を、優しく掌で包み込んで〕
──なんて…今更、
こんな事…… 言ったって……
〔自嘲気味に苦笑を浮かべて〕
>>838 いいえっ;;思ってないわ…それに…///
私はそんなに意地悪じゃないわ///
〔顎を撫ぜられ彼女の動悸はさらに速くなっていく。そして一瞬のキスに頬を赤く染める〕
DTOさん…私は…っ
〔彼の辛そうな微笑みに胸が痛むけれど、彼女の中にはあの人がいて…〕
嬉しいです…そんなこと言ってもらえて…
もっと早くに、その言葉を聞きたかった…けど…
〔彼を真っ直ぐに見つめ〕
―でも今だけ…今日だけは…
〔それだけ言うと彼の胸に顔をうずめ、彼の背に手を回し抱きしめる〕
>>839 〔彼女を抱きしめる腕は、すでに震えていた。
彼の心の中では今、葛藤が続いていて、
届くのが遅すぎた、その想いを、次々と溢れて来る感情を堰止めて〕
ああ、遅かった…何もかも…
笑えよ、カレン…結局、何も出来ずに…俺は…っ
〔彼女の耳元でぎりっと、彼の歯軋りが聞こえる。
否応にも込み上げてくる感情の波を、まるで抑え込むかの如く
首筋にキスを落とし始めた。 僅かに漏れる彼女の声は、
一時的でも、彼の心を癒して〕
>>840 いいえ、笑えないわ…
落ち着いたとは言え…まだ貴方の事好きだから…
〔彼の胸に顔を埋めたままそう呟く〕
DTOさ…?
ぁ…ん…っ ふ…っ///
〔首筋にキスを落とされ、甘い声を漏らす。抵抗もせずただ行為を受け止める。今だけは彼を感じたい、そう思いながら〕
>>841 …カレン…っ、…んっ
〔再び彼女の唇を奪った。
歯茎を舌先で刺激しながら時折伸びてくる彼女と舌とも絡めあい、
その度にくちゅくちゅと唾液が混ざる音が二人の間で響く。〕
…んっ、んんっ…ふぅ…
〔口を犯しながら、懐に手を差し入れて、
下着を器用にたくし上げるとその豊満な胸を揉み始める。
唇が離れた。甘い吐息と銀の糸が二人を繋いで〕
…俺…から、手を出したんだ…お前に。
だから、これで、良い… 全ての責任は俺にある…
〔裾を引っ張ると乳房が片方、ぷるんと揺れて露になった。〕
【うあぁッ、非常においしい所申し訳ないんですが;;睡魔がきつくなって参りましたので一旦凍結してもいいですか?
私は金曜の夜からでしたらいつでもいいのですが…ほんとすみません;;】
【了解しました〜!では9日の夜にお待ちしておりますw
お疲れ様でした〜】
>>DTOさん
【ホントすみませんでした;;
えと時間は9時から…で大丈夫でしょうか?こちらは時間はいつでも大丈夫ですので、都合の良い時間を言ってくだされば合わせますネ♪】
【ではこれにて失礼します〜】
【待機しております】
【こんばんはー。早速解凍しましょうか】
【了解しました。それでは、宜しくお願いします。 えっと、レスはそちらからでしたよね?
そちらはどれ位まで居られそうですか?
こちらは2〜3時位までは大丈夫だと思います。】
ん…ふぁ…
[舌を怖々と受け入れ]
っ、んんっ…!
[唇が離れた後、胸に顔をうめて]
ここで、これだけで終り、なんて言わないよね…?
[その声にははっきりと期待の色が]
【私からのようなので…】
【こちらも3時くらいまでになりそうです…】
>849
んん……
(ゆっくりと唇を離し、微笑む)
……わかった、なら、もう少しだけ、な。
……あまり長くしてしまうと、俺が、我慢できなくなるかもしれないからな。
(抱きしめ、耳元でそう囁く)
ん…はむ……
(耳を優しく舐めたり、甘噛みする)
>>851 我慢なんて、しなくってもいいんだよ?
私はそれでも構わないし…
[かなり大胆なことを言っているのだが本人にその自覚はなく]
っ…ふぁっ…
[耳朶に触れられ、くすぐったそうに声を漏らす]
>852
本当にいいのか?
……分かった。
でも、ヨンが嫌がることをしたらすぐ言うんだぞ。
(手で服の上からゆっくりと乳房を揉む
口は耳からうなじへと舌を這わせていく)
>>853 うん、わかった…
[えへへ…と声を出して幸せそうに笑い]
ふぁ、んんっ…はっ…
[軽く身をよじらせて]
今更、かも知れないけどっ、きちんとベッドの方、行かない…?
[赤くなりながらも自分の意思は伝えなければ、とそう呟く]
>854
ん…
(胸を揉んでいない方の手で、優しく頭を撫でる)
ベッドに、か……?
(少し思案する)
分かった、では奥の個室へ行こうか。
(ヨンを促すようにゆっくりと歩き始める)
>>855 じゃ行こっか…っと!
[先程の行為の余韻でふらついてしまい]
ごめん、ちょっと掴ませて?
[英利の返事を聞く前に服の裾を掴んで]
[数々の部屋の中から個室を見付だし]
…やっぱり広いねぇ。
本当に誰が管理してるんだろ。
[そう言いながらベッドに腰を下ろすと]
服って脱いだ方がいい…のかな?
>855
おっと、大丈夫か?
(ふらついたヨンの肩を手で支える)
構わんさ。
(RED段位の道着の裾を掴まれたまま)
…魔法でパッとやってるのかもしれないな。
ま、そんなものが存在すれば、の話だがな。
服か…脱ぐか脱がないか、或いは脱がしてもらうかは当の本人が決める事だと思うがな。
……いきなり服を脱がしたり、自分からさっさと脱いで迫ってくる人もいるがな……
>>857 …すごいねぇ。
そんな積極的な人、いるんだねー
[素直に驚いて]
じゃあ、このままでいいかな…?
自分で脱ぐのはなんか恥ずかしいし。
[言うが早いかベッドに寝転がって]
さっきの続き、しよっか…
[誘うような、何かを求めているかのような目で見つめて]
>859
ああ、全くだ……、っと、話が逸れたな。
(少し遠い目をしたがすぐハッとする)
…よし、続けるぞ……
(上から覆いかぶさるような体制になり、ヨンの唇にキスをする)
(片手で髪を撫でつつ、もう片方の手を服の下に潜り込ませ、ゆっくり胸を揉みしだく)
>>859 完全に逸れちゃったねー
[場の雰囲気にあわずににこにこと笑う]
っ…うん…
あっ、はぁっ…んっ
[本人は固くなりながらもはっきりと体は反応を示していて]
>860
……気持ち良い、か…?
(自分の愛撫に反応を示してくれているのを見て)
上着…脱がすぞ…
(髪を撫でていた上着にゆっくりと手を掛ける)
(胸を包んでいた方の手は腰をつー、となぞりながら下に下ろす)
>>861 うう…はっきり返事は出来ないけど、そうなんだと思う…
[初めての感覚に戸惑っているのか返事は曖昧]
あ、うん…
[制止しようとしたわけではないので脱がせやすいように自ら動いて]
やっ…ぁ…
>862
悪い、くすぐったかったか?
(腰への指の動きに声を上げた事に対しばつが悪そうに)
よっ、と…
(ゆっくりと服を脱がしてゆき、徐々に上半身が露わになる)
可愛いな、ヨンは。
…食べてしまいたくなる位にな……
(そう言うと頬に、首筋に、肩に、キスの雨を降らしてゆく)
>>863 うん、ちょっとだけね。
[まだにくすくすと笑っているが、それは先程の指のせいではなく]
んーと、とりあえず私は食べても美味しくはないかもしれないよ?
そもそも人肉って美味しいのかな?
[冗談のように言っているが、後者は少しずれている]
>864
そういう意味でなくてだな…
(少々苦笑いしつつ)
食べたいって言うのは……いや、なんでもない。
(そこまで言ってから少々言葉を濁す)
今度は、もう少しだけ強く、するぞ。
(胸全体への愛撫から乳首を重点的にした愛撫へと変えていく)
>>865 あはは、わかってるよー。
本当は…
[言葉を切ってから耳元に顔を寄せて、彼が言おうとしていたであろう言葉を呟き]
はーい、わかってる…っ!
[余裕を持って答えていたのだが、突然の刺激にその言葉も途切れて]
ひゃぁっ…んっ…ああっ…
>866
…まあ、そういうことだ/////
んむ……
(指だけの刺激だけではなく口に含んだり舌先で転がしたりする)
今の内に訊いておくが……
ヨンの「初めて」は、いつか来るだろう大切な人に、取っておいた方がいいよな…?
>>867 やっ…んっ…ああっ!
[甘い声を漏らしながらぶるりと体を震わせる]
えっと…本当に好きな人がいるわけでもないし…どうしよう
[ここまでしているのに、という考えはどこかへ消えてしまったのか真剣に考え込んでしまう]
>868
…迷うのなら、好きな人が出来た時の為に残しておいたほうがいい、と思う。
自分の気持ちがはっきりしない時に失って、後で後悔しないためにもな。
……正直、これ以上のことをやると、歯止めが利かなくなりそうなんでな。
今の内に言っておいてよかった。 本当はもっと早く言うべきだったんだろうが…
(自分自身のモノは既に屹立している)
後悔させるような事だけは……させたくない。
>>869 …よし、決めたっ。
貰ってっていいよ、初めて。
悩むの疲れちゃうし、そんないつ現れるか分からない人のために残しておくなんてなんかもったいないしね。
あの時やめておけばよかった、なんて言い出さないから…ね?
[微笑みながら首に腕を絡めて]
英利が嫌って言うなら私からやるし…。
[妖しげに笑ってこちらからキスをする]
>870
いいのか?
本当に俺で……
ん……
(キスされ、互いの唇が離れ)
…本当に、理性を押さえつけるのも限界みたいだ。
下も…脱がすぞ。
>>871 うん、後でぐちぐちいったりしないからね…。
[笑顔を崩さずに]
さっき言ったのに、我慢しなくていいよ、って。
…無理、しないで。
[最後の一言は相手のことを考えてか悲しげな声色]
あ、うん…
[脱がせやすいようにとベルトを外して、腰を浮かせる]
【すみません、睡魔が襲ってきました;
そちらの都合のよい日を教えていただければ…】
>872
【明日は空いておりますが、どうします?】
>>873 【明日、ということは月曜でよろしいのでしょうか…?
すみません、混乱してしまって;
時間は今日と同じ様にしましょうか】
>874
【あ、日付変わってましたね。
改めて、日曜日という事でどうです?
明日は、時間帯は結構融通利くのでもっと早くても構いません】
【じゃあ9時くらいからは大丈夫でしょうか…】
【ええ、大丈夫です
では9時からという事でいいですね?】
【それでは今日の9時から、ということで…。
お疲れ様でした、では失礼しますノシ】
【それでは私もこれにて。
お休みなさい、良い夢を……】
【こんばんは、待機していますね】
>872
なら、ヨンの初めては……俺が貰うからな。
(ゆっくりとズボンを脱がし、ショーツだけを身に着けた姿に)
ヨンこそ、無理はするんじゃないぞ。
(自分自身も上着を脱ぎ、上半身をさらけ出す)
…出来る限り優しくするからな。
(ショーツの上からそっと、人差指で秘部へ触れる)
(その指を上下に動かし、空いているほうの手は再び胸への愛撫を再開する)
>880
【こんばんは、それでは宜しくお願いします。
今日は1〜2時頃までいられると思います】
>>881 …うん。
[小さく、それでもはっきりと聞こえる声で]
大丈夫だよ、私は。
いざとなったらすぐ言うから。
[そんな状況があるのかどうかわからないけど、などと付け足して]
やっ…んっ…あっ
[耐えられない、とでも言うようにシーツを握る手に力が篭る]
【それでは宜しくお願いします。
今日は1時くらいまでになりそうです】
>882
ああ、分かった。
(ヨンの言葉に頷き、再び愛撫を再開する)
(指をワレメに沿って動かし、スピードに強弱をつけつつ動かしていく)
(すると徐々に、手に湿り気を感じてくる)
ヨンのココ、だんだんと濡れてきてるぞ…。
(耳元で囁きながら、秘部を少しだけ強く刺激する)
>>883 っ…うぁっ…ああっ…
[だんだんと声が大きくなっていく]
わ、分かってる…わかってるから言わないでっ…!
[首を横に振って嫌がるようなそぶりを見せてはいるが否定はしていない]
やっ、ああっ!
[軽く果ててしまったらしく、体を震わせて]
>884
!? …もうイッたのか。
とても敏感なんだな、ヨンは。
(少しいやらしく聞こえるような言い方をする)
(しかしヨンを手で優しく、ゆっくりと抱き起こす)
今度は…俺にも、してくれないか?
(下も脱ぎ、一糸纏わぬ状態になる)
>>885 っ…だってさっきからずっとしてるから…
[目線をそらして恥ずかしそうにうつ向きながら]
えっと、じゃあ、…頑張ります。
[言葉がみつからなかったのかなぜか丁寧に返し]
うわ、熱い…
[指先だけで物に触れて驚いたのか]
>886
さっきまでにこりと微笑んでいたのに?
(いじわるな感じでそう言い)
それじゃ、お願いするぞ。
指全体で包み込むようにな…
(ヨンが触りやすい体勢にして、上半身を少し起こす)
ヨンのイッた顔を見て興奮してるからな。
凄く硬くなってるだろ?
>>887 …いじわる。
何回もおんなじ様なこと言わなくてもいいのに。
[すねた様に頬を膨らませて]
はーい、了解です先生。
[投遣りに言ってはいるがしっかりと言われた通りのことをこなして]
っ、だから、もうっ!
[再び怒ったような声になり、指にも少し力が篭る]
>888
すまない、あまりにもヨンの反応が可愛くてつい…な。
(なだめるように頭を撫で)
ん…そう…そんな感じで…。
(手の動きを感じながら)
おっと…悪かった。
…もう少し強く握っても大丈夫だぞ?
(少々力が篭ったのを直に感じ取る)
>>889 うう…
[反論のしようがないのか黙りこんで]
もっと強く?痛くないの?
[心配そうに聞いてはいるが手の動きは止まらず、むしろ激しさをまして]
うんと、こういうやり方もあるんだよね?
[言うが早いか顔を寄せて物を舐め上げ]
>890
ああ、大丈夫だぞ。
ん…それぐらいの方がいいな。
(手の中でモノが更に大きくなる)
うぉ!?
(急にモノを舐められ体がピクリとする)
ビックリしたぞ…まさか舐めてくるとはな。
(そう言うと少し思案して)
…そのまま続けてくれていいから、俺を跨いでそっちを向きながらしてくれないか?
(69の体勢になるように促す)
>>891 ん、わかった…
[一旦口を離してから体を移動させる]
じゃあ続けちゃうよ。
…歯は立てたら駄目なんだっけ。
[ぼそりと呟くと、一瞬は躊躇うが物を口の中に入れ、ゆっくりと舐めていく]
>892
ああ。
……うぉ……そんな感じだ……
(口での奉仕を受け入れつつ)
では、こっちも……
(ゆっくりとショーツに手を掛けずらし、秘部を露にする)
>>893 ん、んんっ…
[初めての行為なので時々歯が当たることもあるが、ゆっくりと丁寧に]
あんまり、見ないでね…?
[聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で]
>894
ん…ヨンの一生懸命さが、伝わってくるぞ……
(暫く身を任せる)
綺麗な色をしているな。
(少し秘所に目をやり)
分かった、"見る"のはここまでにしておく。
(そう言うと、秘所を指で広げ、口を付け、ゆっくりと舐めていく)
>>895 …誉められてると思っていいのかな?
[苦笑混じりに微笑み]
他の人がどんな色してるのかなんて真剣に見ないから、よくわからないけどね。
っあ!
[気を抜いていたのでつい大きな声を上げてしまう]
>896
ああ、勿論。
(こちらも微笑み返し)
ま、他人の秘所の色を気にすることなんて、こんな事をしない限りはまずないからな。
(苦笑交じりにそう言う)
あむ…はむ……
(下を秘部の中へ伸ばしたり、周囲を舐めたりを繰り返す)
>>897 どうなんだろ。
[よくわかんないけど、と付け足して]
…じゃあ他の人ともしたことあるってことか。
ま、こんな場所だしね。
[寂しげな声で言うが、これでは駄目だと思ったのか明るく誤魔化し]
っ…んんっ…はあっ…
[こちらも愛撫を再開するが息は上がってきていて]
>898
したというか…されたというか……
こんな場所だからな、大の男が小さい女の子に無理やり、って事もあるさ。
(こちらも少し暗くなるが、心配かけまいと明るく振舞う)
れろ…ぺろ……
(暫く舐め回した後顔を上げ)
なかなか…いい、ぞ……
(舌で限界近くまで追いやられる)
なら、これは…どう、だ?
(指を唾液と愛液が混ざった液体に絡ませてから、秘部へと挿入していく)
>>899 そんなに小さい子がくるんだ…
ってまた逸れちゃう!
[話をそらさないように途中で言葉を止める]
じゃあもうちょっと?
[そう言ってから舌だけでなく指も使って]
っ…痛っ…
[慣れのない痛みに一瞬顔を歪ませ]
>900
ああ、もう少し…ぅぅ…このままだと……
(気持ちよさで声を上げてしまう)
う…やば、出る!!
(限界を超え濃厚な白濁液が放たれる)
大丈夫か?
…もう少しほぐした方がいいか。
(指を浅い所で動かしたりこねくり回す)
>>901 え、やばい?
[言葉の意味が分からないとでもいうように繰り返して聞き]
っきゃ!
[顔を離すのが遅れてしまったのかそれを浴びる形になってしまい]
…びっくりした。
んーと、どうしよ…。
[とりあえず手で顔を拭い]
ふぁ…んっ…
たぶん、もう…大丈夫、だから…
[そう言うと一度英利から離れ]
>902
すまない、顔にかけちまったな。
(ティッシュを取り出し、顔を拭った手と拭い残しを拭いていく)
…分かった、そろそろ行くぞ。
(あれだけの量を放ちながら、エイリのモノはあまり萎えていない)
…ちょっと待っててくれ……
(近くにあったコンドームを装着しようとするが上手くいかない)
>>903 ん、ありがと。
[自らもティッシュを取り出して拭いていく]
…じゃあちょっと待ってる。
[苦戦している様子を面白そうに眺めている]
[が、痺を切らした様に近付いていって彼の手からそれを奪い取り]
…こんなの、時間掛けるくらいならしなくていいんじゃないの?
[そういいながらゴミ箱の方へと放り投げてしまう]
>904
ああ、すぐ準備するからな。
(しかし暫くして放り投げられ)
ちょ、待て…
…その、あのだな、付けないですると…子供、できるかもしれないだろ?
そうなったら…ヨンが困ると思う。
(当然一度捨てられた、不衛生なものを使う訳にはいかず、辺りに替えが無いか見渡している)
もし出来ちまったら…その子を育てていける自身はあるか?
>>905 ま、大丈夫でしょ。
[当人は軽く考えている]
すぐ出来ちゃうなら日本の人口2倍くらいになってるか、ここに来る人のほとんどが子持になってるよ。
[くすくすと笑いながら冗談のように言い]
…出来ちゃったらマスコミさんとかに色々言われちゃうかな。
[これだけは真剣な声で]
>906
大丈夫ってなぁ…
実際、出来たのを知ってから、病院で堕ろしてる人が多いんだぞ…
でも確かに、ここで妊娠した、という話は聞かないしな…何かそういったものがあるのだろうか?
(深く考え込む)
マスコミにか!?
それは流石にマズいぞ。
奴らは本当に人の一生を左右しかねん程の影響力があるからな…
>>907 さ、話をもとに戻してー。
[話が逸れてきたような気がしたのか大きめの声でしきり直し]
…英利がしないなら私がしちゃうよ?
[急かすような言葉を耳元で囁き]
まぁ、自分ではやりきれないだろうけどね。
>908
…そこまで言うなら…俺も止めない。
(自分が上になるようにヨンを押し倒す)
正直な所…また、我慢してた。
でも、もう…抑えが効かない。
(秘所に自分のモノをあてがう)
行くぞ…ッ!!
(一呼吸おいた後一気に膣内へと挿入する)
(いくらかの抵抗感の後、ブチ、と膜が切れる感覚と共に膣内をモノが満たす)
ッ…入った、ぞ…
(かなり濡れてはいたものの、やはり内部はキツく)
【そろそろそちらは時間のようですが、どうします?】
>>909 …ここまできてやめる、なんて言ったら本当に怒ってたよ。
[押し倒されるのとほぼ同時に彼の背に腕を回し]
あっ!…んんっ…やっ…痛っ…
[心配をかけないようにと気を使ったのかただ背に爪を立てて]
っ、は…入っちゃうもの、なんだね…
[苦しげにだが微笑んでみせ]
もう、たぶん大丈夫、だから…動いて
[生理的な涙のせいか、痛みのせいかその目はうるんでいて]
>911
分かった…動く、ぞ。
(ゆっくりと腰を上下に動かしてゆく)
ヨンの中、凄く、気持ちいいぞ…
(痛みを少しでも和らげようとクリトリスを刺激しつつ)
くっ…ヨン…どうだ…気持ちよく、なってきたか…?
(少しずつ腰の動きが早くなってくる)
>>910 【すみません、見落としていました。
そろそろ厳しくなってきたので、凍結でよろしいでしょうか…?
毎回私からで申し訳ないのですが;】
>913
【いえ、構いませんよ。 それでは凍結という事で…
次はいつ頃が宜しいですか…?】
【
>>914 えっと、こちらは木曜までは時間が取れなさそうな感じなのですが…】
【>915
それでは、木曜の午後11時でどうでしょうか?】
>>916 【それではその時間にまた会いしましょうー。
では、お先に失礼します】
>917
【了解しました、それでは私も失礼します】
【待機しております】
【避難所見ました、入れ違いだったようですね…
とりあえずもう少し待機しています
1時まで、誰も来なかったら落ちます】
【伝言
DTOさんへ
今や9時〜から非難所の方にて待機してます☆
では、また夜にお会いしましょう!
一言落ちで失礼します〜】
【こんばんわ〜☆
今週金曜の夜スマかカレンでおりようかと思ってますので、お時間が合えばお相手お願いします♪
ではでは一言落ちですか失礼します】
う〜〜ん♪夜のお散歩にはちょうどいい感じになってきたねぇ…☆
ふふvv ねっ?あなたたちもそう思うでしょ??
[月明かりが照らす夜の獣道をカサカサと音を立てながら進む影が一つ]
よーし、とーちゃくー!(にこっ
送ってきてくれてありがとう♪ロキはもう大丈夫だから、ここでお帰り?
[建物の前でぴたりと動きを止めた影の上からひらりと飛び降りたのはロキ、
月明かりが照らし出した影の正体…大きな昆虫のような生き物に微笑みかけると
彼等は元来た道を辿り森の奥へと姿を消し、残されたロキは部屋の扉を叩く]
こんばんはー…、って、ありゃ;
だぁれもいないねぇ…??
[部屋の中を覗き込むとやや気落ちした様子で眉根を下げ]
…でもちょうどいいや、ここで休ませて貰おうっと…♪
[言うが早いかソファに身を預け、すやすやと寝息を立て始める]
【こんばんはーですー☆どなたかいらっしゃるか分かりませんが、しばし
待機しておりますので、お時間ありましたらお付き合いくださいませー☆】
もうすぐお月見の時期かな?
綺麗な月夜だね…
(後少しで満月になりそうな月を見上げて、
軽い足取りでいつもの建物に向かう青い青年が一人
途中、膝までありそうな大きさの蟲とすれ違ったような気がするが、
やっぱりいつも通り動じる事もなく目的地に辿りつくと、
コンコンと扉をノックしてから、そっと扉を開き)
こんばんは…誰かいるかな?
…と、あそこにいるのはロキちゃん?
(ドアの隙間から室内を覗くと、ソファーで眠るロキを見つけ、
にこりと微笑み音を立てないようにして傍へと近寄り、
そっと眠るロキの髪を撫で)
【こんばんは、お邪魔させて頂きますねー?】
>>924 ん…ふ…ふふ…vくすぐったいよぉ〜…(くすくす
[なにやら楽しい夢でも見ているのか、寝息の合間に笑みが零れる]
ん…もうロキも…行かなきゃ…
まって…置いてかないでぇ…
[うわ言のように呟いたかと思うと両腕をゆっくりとソファから
宙へと伸ばすが、その掌は空しく空を切りぱたりとソファに落ちる]
う…ん…、ここ…どこだっけぇ…;;;
[眠たげにまぶたを擦るも青年の姿にはまだ気付かない様子]
【わ!こんばんはですーvv】
>>925 どんな夢見てるんだろ…何だか楽しそうだね
(眠りながら微笑む相手の様子に、こちらも和んで目を細めて見つめ)
あ、起きた…おはようでこんばんは、俺の可愛いお姫様
(腰を屈めてソファーに座る相手と目線の高さを同じにし、
親しみと好意を込めた、自分専用の呼び方で相手に声を掛け、
ふわりと優しく笑って相手の頭をぽんぽんと叩き)
【良かったいらっしゃった♪
どうぞお相手お願いしますね?☆】
>>926 え、あ…お、おはよ…ぅ???って、あれ…?;
おにぃさん…?てことはロキ、ここで眠っちゃってたんだ…;
え、えへへ…///;こんばんはーvv
[相当疲れが溜まっていたのかこれまでの経過を殆ど覚えていない様子で、
それでも青年の姿を視認すると安心したように頬が緩み、笑顔がこぼれる]
【いえいえ、こちらこそお願いいたしますですw♪】
>>927 うん、良く寝てたみたい…良い夢でも見てた?
(ロキを抱き上げてからソファーに座り、膝にロキを乗せてぎゅっと抱きしめ)
最近、夜は寒くなってきたから、毛布もかけないで寝てると風邪引いちゃうよ?
(仄かにひやりとする肌を温めるように、しっかり抱きしめて、
肩口から相手の顔を覗きこみ、やはり少し冷えた頬に軽く唇を当て)
う…うん…よく覚えてないけど…
たぶんいい夢なことは確か…かな??
[ぽりぽりと頭を掻くと、小さく首をかしげて照れ笑いを浮かべる]
だ、大丈夫だよー!;いつもはちゃんとお布団かけて寝てるし!
それに… それに今はこうしておにいさんといれば…
…すっごくあったかいもん…///
[されるがままに身体を相手に預けると、夢の続きでも見ているかのように
うっとりと目を閉じ鼻先を青年の胸元に押し付け]
>>929 そっか、夢でも楽しい思いが出来たなら、良かった
俺も、夢でもロキちゃんに会えたらな…
そりゃあ、今こうして現実に会って、本物のロキちゃんを抱きしめてる時が、
一番幸せだけどね
(胸元に擦り寄ってくる相手の髪を愛しげに撫で)
あったかいか、それは良かった…
俺も、ロキちゃんをこうやって抱きしめてると、とても気持ち良いな
(頬同士をくっつけて、滑らかな頬の感触を楽しむように頬擦り)
>>930 夢の中で、おにぃさんに会ったこと、ロキはあるよ?
それもたくさんたくさん…ね?でも…そうやって何回夢の中で会うより…
[優しく髪をなでるその長い指先をそっと絡め取るときゅっと握り]
こうして一回、ほんもののおにぃさんに会えることのほうが
何倍も幸せ…。えへへ…///
お布団よりおにぃさんの方があったかいしね…vv
[そういうと、頬を染めながら小さく相手の言葉に応えるように頬を寄せ]
おにぃさんのほっぺ、柔らかくってきもちいーvv
[相手の頬の感触にきゃっきゃっと無邪気な声をあげ、
そのままじゃれあうようにしてソファに倒れこむ]
>>931 そうなんだ?
夢の中の俺、何かロキちゃんに失礼な事してなかった?
(かなり真顔で夢の中の自分の言動がどうだったか尋ね)
俺は、夢そのものを余り見ないからな…
ロキちゃんも、あったかくてふかふかしてて、気持ち良いよ?
(丁度圧し掛かるような形でソファーに横になり、
両手で相手の頬を包むと唇に唇を寄せて、啄ばむようなキスを繰り返し
何度目かに深いものに変え)
>>932 え、えぇぇ!?;;失礼なことー!??;
う、うーん…;どうだったかなぁ…
[相手の真剣な様子にこちらも思わず本気になって内容を思い出し中w]
…って、うそうそ!夢の中でもおにぃさんはおにぃさんだったよーvv
すごーく優しくって、ロキもう起きたくなくなっちゃったもんw
[Infiniteの真顔におもわず吹き出してしまいながらも、愛しそうにその
柔らかな髪に今度はこちらから指を絡めてゆく]
…ん…ふっ…///;ふぁ…
[軽く触れるようなキスに子猫のように喉を鳴らし、その先をせがむように
本能的に身体を摺り寄せるも、キスが深いものに変わるころには付いて行くのが
精一杯なほど胸の鼓動も緊張も限界に達してしまう]
>>933 そっか、勝手にロキちゃんの夢にお邪魔して、
何か粗相なんかした日には、ロキちゃんに顔見せ出来なくなっちゃうからね
(髪を撫でられる感触に心地良さ気に目を細め、
その手を取って手のひらに口付けると指を絡め)
ん…っ
(首の角度を変えて更に口付けを深くすると、舌先で唇の輪郭をなぞり
するりと口内に舌を滑り込ませて歯列を優しく舐めあげ、奥にある相手の舌を絡め取り)
>>934 ううん…そんなこと…ないの、全然っ…///;
あ…っ、やぁ…///;
[くすぐったさとは明らかに違う甘い感覚が背筋を這い上がるようにして
全身を支配するのを振り払うようにふるふると首を左右に振り長い髪を揺らす]
ふうぅ…っ…///あ…はぁ…
[角度を変え、何度も送られる深い口付けに必死で答えるように
たどたどしく小さな舌を差し出すが、徐々に激しくなる口淫にこらえ
切れなくなった吐息が喘ぎを伴って唇から漏れ出す]
あ…あ、のね…?ロキからおにぃさんに…
実はお願いしたいことがあるの…///;聞いてくれる…?
[ばんやりと靄がかかったように働かなくなりつつある意識のまま、
ふいに意を決したようにInfiniteの顔を真っ直ぐな瞳で見上げる]
>>935 ……ふ…ぁ…
(差し出された舌を吸い上げ、こちらの口内に引き寄せて、
舌同士を絡ませあったり、甘噛みしたりして存分に口付けを堪能してから、
何か言いたそうな相手に気が付き、銀色の糸を引きながら唇を離し)
ロキちゃんのお願い事、何かな?
俺に出来る事なら、なんなりと
(真摯な相手に応えるように、こちらもしっかりと相手を見つめて
ロキの頬に手を添えて続きを聞き漏らすまいと耳を澄ませ)
>>936 えと、あの…そのね…///;;
[相手に心配をかけまいといつもの無邪気な笑みを浮かべるが、
次いで出た言葉尻にはどこか言い淀んだような響きが残る]
おにぃさんにはどう見えてるのか、分からないけど…
ロキ、この何ヶ月かで急に体のあちこちが変化してたみたいで、
背も伸びたし体重もたくさん増えたの…、それは嬉しいんだけど…
[Infiniteに見せるように真っ白な掌を広げると青年の方へと腕を伸ばす、
確かにその腕は数ヶ月前よりは長さを増し、身体も女性らしい丸みを帯びたように見える]
でもその分、この身体を維持するには前よりも、もっともっと沢山の
エネルギーを使わなくちゃいけなくなっちゃってるみたいなの…
それで…、さっきここで寝ちゃってたのも、たぶん魔力が尽きかけてたせいなの;
…で、その、エネルギーっていうのが…ご飯や睡眠だけで補えるものだったら
いいんだけど…その…///;;;;
[どうしてもその先が言い出せずに視線を逸らし俯いてしまう。
要するにこの体を維持するためには性的欲求を満たすことが不可欠だと
言いたかったらしいのだが、ただでさえ性体験が乏しいロキには
言い出しようもないくらい途方もないお願い事だった]
だから…その…///
今日は…ロキと最後まで…
[それでもついに意を決し、瞳をぎゅっと閉じると再び先程の続きを求めるように
Infiniteの胸元に顔を埋め、消え入りそうなそう声で告げた]
【えと、若干強引な展開かも知れませんがご容赦下さると幸いですーw;
お時間等、差し支えるようでしたらいつでもおっしゃってくださいね!;orz】
>>937 ああ…確かに、最近のロキちゃんは美人さんになったね
初めて会った時のロキちゃんも可愛かったけど、
今のロキちゃんも、俺は好きだよ
(伸ばされた腕のしなやかさや、全体的な柔らかく艶かしい体のライン、
胸元の膨らみなどに視線をやって、それを眩しく感じて目を細め)
で、エネルギーが必要で、それが御飯とかじゃ駄目で…
(何となくだが相手の言いたい事を察し、
それでも間違っていたら寧ろロキを傷付けてしまうだろうと
相手が言い終えるまで真剣に静かに黙って聞き)
良いよ、それがロキちゃんの望みなら、俺は幾らだって…
(恥じらう姿を可愛いと思いながらも、
羞恥に耐えて最後まで言い切った相手に更に恥を欠かせないよう、
またそれは自分の望みとぴったりと添う物でもあった為に、
否やも無く相手を抱きしめると、了承の意味も込めて首筋に唇を落して、
そこを吸って赤い印を付け)
【いえいえ、素敵な展開にどきどきです!
頑張りますので宜しくお願いします!!】
>>938 えと…そういってもらえる相手が、一番好きな人ってこと…
すっごく幸せなことなんだぁ…って、…今気付いた…///;
[相手の腕の中でぱちぱちと目を瞬かせると、改めて今の自分の姿、
大胆さに羞恥心が込み上げ、身の置き場に困ったように身じろぎする]
…んんっ…!や…ぁ…あ…///;
[自分への答えが肯定の意味を含んだ口付けであることを理解すると同時に
嬉しさと緊張がない交ぜになった複雑な感情に体が支配されてゆく]
…ねがいっ…、ロキのこと…
たくさんたくさん…愛してぇ…っ!
[首筋に付けられた印からじんとした甘い痛みがロキを襲い、
それがきっかけとなったように、歯止めの効かなくなった身体は
欲望の捌け口を求め青年の胸元へと手を伸ばし、もどかしい愛撫を施す]
>>939 と言うか、そんな事他の男がロキちゃんに言ったら、
俺物凄く嫉妬しちゃうけどな
(かなり本気の様子で、いつも笑顔の自分には珍しく眉の辺りを顰めて、
すぐに表情を和らげると、安心させるように背中をポンポンと叩き)
大好きだよ、俺だけのお姫様…
心でも体でも、俺の全部で愛してる…
(胸に這わされた手をそのままに、
器用に相手の服を脱がして腰の辺りまで肌蹴させ、
柔らかな胸の膨らみの、桃色の先端に顔を寄せてそれを口に含み、
舌で転がして刺激を与えて、もう片方には手を這わせて、緩急をつけて揉みしだき)
>>940 うん…、うん…っ!ひっ…ぐすっ…
[優しく背を撫でる掌の感触に安心したのか、感情が昂ぶったせいで
こらえきれなくなった涙が大きな瞳からぽろぽろと零れ落ちる]
ロキも…ロキも、好き…っ…
[うわ言のように呟くと、促されるままに衣服を脱ぎ捨てる]
ふぁ…あ…、あぅ…///;
そんなに…しちゃ…、やだぁ…もっ…
[白いドレスから零れた胸には小さな桃色の突起が既にその存在を
誇示するようにぴんと立ち上がり、刺激に合わせその形をより淫らに変えてゆく、
言葉とは裏腹に、より刺激を求め身体を密着させると、
柔らかな両の膨らみがInfiniteの顔を包み込む形になる]
>>941 泣かないで…
俺、ロキちゃんが泣いてると凄く哀しいから
(一旦顔を上げてロキの涙を指先で拭い、それでもまだ溢れているのを見ると、
顔を寄せて舌で何度も涙を舐め)
ロキちゃんの肌、真っ白で綺麗だね
雪みたいだけど、雪と違って暖かくて、ずっと触っていたくなる…
(目の前に晒された裸体をじっと見つめて、自分も上着を脱ぎ捨てると
素肌同士をくっ付けるようにして抱き合い、先程の行為を続け)
ごめんね、駄目って言われても、俺の方がちょっと我慢出来ないや
(頬に当たる柔らかさに劣情を刺激されればつんと立ち上がってきた突起に軽く歯を立て、
胸に置いた手を滑らせてわき腹から腰にかけてのラインを撫で、
膝を割って間に体を入れて)
>>942 ひっ…く…、う、ううん…これは…
悲しい涙じゃないから…、ロキ、嬉しくて泣いてるの…
[上手く笑顔を作れなくても、止め処なく溢れる涙は悲しみのため
ではないことを物語るようにキラキラとロキの頬を濡らしてゆく]
おにぃさんの身体も…あったかい…
[先程とは違って、直に体同士が重なり合った今、感じるのは
その暖かさだけではなく、しっかりと鼓動を刻む生きている証、
それをいとおしむ様に青年の左胸に口付けを落とす]
いいの…っ、我慢なんか…しないでぇ…っ
ロキも、ほんとはずっとずっとこうしたかったの…
[胸の突起に歯を立てられればふるりと身体を震わせ吐息を漏らす]
あ…っ…
[膝を開かれる形になり、相手の体が間に入ってくることで
淫らな期待が頭を過ぎり、期待と不安で内股がきゅっと強張る]
>>943 嬉しくても涙は出るけど、やっぱりロキちゃんには笑顔が似合うと思うから…
涙が止まったら、どうか笑って?
ロキちゃんの、心からの笑顔が好きだし、それが見たいよ…
(膝を閉じさせないように体を割りいれてから顔を上げ、
こつんと額同士をくっつけてロキの濡れて輝く緑の瞳を覗きこみ、
そこに吸い込まれそうな気分を味わい)
俺、今凄くどきどきしてるけど…分かるかな?
(そして心臓の上への口付けには、自分でもはっきり分かる程に
心臓が強く鼓動を打ち、それが相手に伝わっただろうかと小さく笑って)
ね…体の力抜いて?
大丈夫、怖がらなくてもいいから…
(内股を焦らすように撫で上げてから、不意に秘部へ指をやり
入り口をなぞってから内部に一本指を差し入れ)
>>944 う、うん…わ、かったぁ… えへへ…、
きっとロキ、今…すっごく変な顔してる…//;
[相手の言葉にこくこくと一生懸命に頷くと、ぐいっと手の甲で
零れる涙を拭い、いつもより少しぎこちない、はにかむような笑顔を見せた]
うん…聞こえた…wどくん、どくんって…
でも、ロキの心臓も同じくらいドキドキしてるから…
こうしちゃえば、きっと一つになって分からなくなっちゃうね…w
[涙で赤く腫れた、それでも澄んだ大きな瞳でInfiniteを捕えると
その笑い声に応えるようにこちらも小さく声をあげてくすくすと笑う。
互いの身体を密着させるとまるでそれだけで一つになれた様な錯覚を覚える]
う、うん…っ…だいじょぶ…
まだちょっとだけ恐いけど、あっ!…平気…っ
[内股を這う掌の感触にゆっくりと強張った力が抜けて行く、
外気に晒された秘所はじんわりと湿り気を帯び、本人の意思とは裏腹に
待ちかねたようにひくつき、収斂を繰り返しては相手の指を受け入れる]
>>945 そんな事無いよ、ロキちゃんはどんな顔してても可愛いもん
笑顔が一番可愛いけどね…ロキちゃんが笑顔だと、周りが明るくなった気がするんだ
(ようやく見れたロキの笑顔に、こちらも嬉しそうに微笑んで、
赤くなった目の端に、そっと口付けを贈り)
ロキちゃんの心臓の音が、体全体から伝わってくるみたい…
それとも、これは俺の心臓の音なのかな?
うん、ロキちゃんの言う通りだ…どっちがどっちがだか分からないけど、
それも良いね…ううん、それが良いね
(触れ合った肌から熱も鼓動も、気持ちさえも共有して一つに混ざり合って
心の内の深い部分まで満たしていき)
ロキちゃんを傷付けるような真似だけはしないから…
だから、もっと俺に身を預けて、俺の事だけ考えて、俺の事を感じていて?
(指に絡まって誘うように奥に引き込む襞の動きに、
逆らわず奥まで指を入れ、そこを解すように動かしながら、
相手の一番感じる所を探し)
>>946 ありがとう…おにぃさん…/// でもロキが今、上手に笑えてるとしたら、
それはきっと半分はおにぃさんがいてくれたおかげだよ…?
どんな人だって、きっと一人じゃ心からは笑えないもん…
[恭しく贈られた優しい口付けを目を閉じて受け入れると
相手の瞳を真っ直ぐに見つめ返す]
うん、ロキもそれがいい…
ロキとおにぃさん…今だけは、二人で一人だよ…♪
[見つめあった視線はそのままにInfiniteの背に自然に手を回す]
うん…っ、いつも、おにぃさんのことしか頭にないよ…
いつだって、こうしてる今だって…ふっ…あぁ…は…///;
あ…っ、あぁ…あ…っ!な、なんか…変っ…うぁ…
[ロキ自身の滑りを借りて入ってくる相手の細く長い指を包み込み、
奥へと誘うように動く内壁のある一点に指の腹がなぞると、いままでに
ないくらいロキの背が引き攣り、自然に腰が浮くような感覚に襲われる]
>>947 まぁねー…確かに一人でにやけてたら、変な人だー
何てね、確かに感情って言うのは目の前に誰かがいて、
初めて出てくるものだもんね…
(宝石よりももっと綺麗だと思う瞳に見つめられ、
いつもの暖かなふわりとした笑みを相手にみせ)
今だけじゃなくて、これからも…
ロキちゃんが嫌だって言うまで、二人で一つがいいな
(背に回された小さな手の温もりが嬉しく、
そのお陰で笑みが耐える事無く浮かんで、
この世界の何よりも相手を愛しく思う)
変…?
気持ち良い、じゃなくて…?
(どうやら探り当てた敏感な部分を集中的に攻め、
段々と綻んできたそこを更に慣らすように指を二本、三本と増やし、
秘部の奥から零れだした蜜を指に絡めるようにして、
水音を立てながら解していき)
>>948 これからも…ずっと一緒… いいの…?
そんなの…ロキが嫌だなんて言うわけないのに…?ずっとだよ…?
ずっと…貴方の傍から離れないんだから…!それでも…?
[思ってもみないことだ、そんな幸せが自分に許されたことが
信じられない、とでもいうように、何度も確かめるように問いかける]
はっ…あ…、あぁ…やぁ…!///
おにぃさんの…いじわる…ぅ///;
[揶揄するような相手の言葉に耳まで真っ赤に染め抵抗するも、
次第に増えてゆく指と、激しさを増す抽挿にがくがくと下肢が震える]
あ…や、だぁ…なんか…やらし…っ…
[自身の秘所から響く水音を聞くまいと
嫌々をするように首を振り耳を塞ごうとする]
あっ…はあぁ…っ!…はぁ… …ん、
いつも…ロキばっかりしてもらって…
おにぃさんは…ロキにして欲しいこと…ないの…?
[切れ切れな息の下からInfiniteを見上げる]
>>949 だって、いつか迎えに行くって約束したでしょ?
ロキちゃんがずっとずっと傍に居てくれたら、
俺はとても嬉しいし、それを望んでるよ
嫌じゃないなら、これからもずっと傍にして欲しいよ…
俺も、ずっと傍にいるから
(その言葉にも表情にも、一片の偽りは無く、
真摯にそして何処か懇願するような響きも込めて、
囁くような音量でもしっかりと耳元に声を届かせ)
感じてるロキちゃんも、可愛い…
ロキちゃんは、本当に何をしていても可愛いな
(自らの愛撫に反応を示してくれるのが嬉しく、
またちょっとした悪戯心も擽られ、
少しだけからかうように呟き)
して欲しい事…そうだなぁ…
(唐突にそう言われて、不意を突かれたのかきょとんとした表情になり、
次いで心持ち視線を落して考え込んで)
じゃあ、これ脱がしてくれる?
(まだ上着しか脱いで無いのでズボンは穿いており、
それを指差してくすっと笑い)
>>950 嫌なわけない…嬉しくないわけがない…///;
ロキがそんなこというはずないよ!…それを知ってて
そんな質問してるんだったら…おにぃさんって…ロキが思ってるより
ずっとずっと意地悪なんだから…っ///!!
[嬉しくて嬉しくて、喜怒哀楽、全ての感情がない交ぜになった
感情の渦がせめぎ合い、ロキの小さな胸から零れ落ちる、
涙よりも強く、言葉よりも固く互いを結ぶように相手の唇を奪う]
…ほら、やっぱりほんとはちょっと
いじわるなとこ、ある…///;
[でも本当はそんなところもたまらなく好きなのだと、言い出せずに、
からかうような笑みを浮かべる相手に頬を膨らませる]
うん、…え、あ…///;;は、はいぃ…///;
[相手の身体を上から下まで眺め、ズボンに視線を落とすと、
改めてそれを脱がせることの意味を考え顔を真っ赤にしてしまう]
ん…、
…と、あの…///;これ…
[快感の余韻に震える掌を、体のラインをなぞりながらおずおずと下肢へと伸ばすと
ジーッと鈍い音を立てて遠慮がちに青年の下肢のファスナーを下ろしてゆく、
次第に露になる下着の上からでも分かる隆起した部分に思わずそっと手を這わせる]
>>951 知ってて…と言うより…
ちゃんとロキちゃんの口から、ロキちゃんの言葉で聞きたかったって言うのが本音かな?
(全身から迸るような感情をぶつけるように口付けてくる相手をしっかり抱きしめ、
抱いた腕の中と重なった唇から伝わる、様々な感情を全て受け止め)
だってね、本当にロキちゃん可愛いから…
それは嘘じゃないんだよ、だから拗ねないで
(ぷくっと膨らませた頬を指でつっつき、そしてその指で頬を撫で)
ああ、これ?
ロキちゃんが好きで欲しいって気持ちで、こんなになってるんだよね
(下肢の膨らんだ部分を見られてやや擽ったそうに笑い、
そこを柔らかな手で包まれると軽く息を詰め)
ね…俺にロキちゃんの全てを頂戴?
(肩に手を回して体を引き寄せると、甘く低めた声で耳元に囁き)
>>952 なら…いまのがロキのほんとの気持ち…
ちゃんと…伝わったかな…?
[まだほんの少し不安もあるが、それでも
今は気持ちの全てで相手を好きだと思える。
その気持ちが伝わることをただひたすらに願う瞳がそこにはあった]
むぅ…///;分かってる…もん…///
[柔らかく指先を跳ね返す白い頬が、相手の言葉で
薄桃色に染まり、表情も自然と緩みいつもの笑顔が戻る]
ロキのこと…好きな気持ち…?なら…
[言われるがままに視線をそこに移すと、いとおしむ様に
ゆっくりとその部分を撫で、顔を上げる]
ロキも…こんなふうになってるのは…
おにぃさんのことが…好き…欲しい…って気持ち…
ロキの全部を…おにぃさんに…あげたいって気持ち…あ…ふっ…///;
[自身の手はそのままに、再びInfiniteの手を自身の秘部へと誘う。
低く耳元で囁かれると忘れかけていた欲情が再び頭をもたげる]
>>953 ロキちゃんの気持ち…俺を好いてくれる事、伝わってきたよ、本当に嬉しい
俺もロキちゃんが好きで愛してる…
(言葉と同じ位雄弁に気持ちを伝えてくる視線を真っ直ぐ見つめ返し、こちらは言葉で本心を伝えて
拗ねた表情が明るい笑顔に変わって行くのをにこやかな表情で見守り)
じゃあ、俺の全部もロキちゃんに上げる…
上げて貰って…愛し愛され…しよう?
(導かれた相手の秘部は、指を熱くとろかすようで、
また奥に引き込むようにひくつくのも感じられ、
ロキの細い体をしっかり抱きしめてからソファーに組み敷き、
自身を取り出して入り口にあてがい、一息にそこを貫き)