1 :
名無しさん@ピンキー:
ここは子供向けアニメにしては
やけにエロいムシキングのエロパロスレです。
荒らしはスルー推奨。マターリいきましょう。
はい2
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 22:33:37 ID:6vAuJlaE
ムシキングはエロパロ板的にあんまり人気ないのか?
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 11:32:41 ID:qJCvgwqS
まったく盛り上がってないな。保守
5 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 16:27:45 ID:HCrv8Gs1
どこまでも盛り上がってないな
ムシキングでエロパロ?…真性の変態じゃないのか
一番可愛くて受けっぽいのがポポだからなぁ
普通のアニ板の方にはいくつかスレあるのでそっち行くといいよ。
エロパロ板でもないのにエロ解禁状態だし
そもそもアニ板って何処だ?
今日のムシキングはエロかったな。つかお姉さんフェロモン過剰
カブトムシにレイープされるポポ
とてもここに投下出来そうにないなw
コーカサスオオカブト3匹に輪姦されるパム
これもお蔵入りか…
個人的にはパムに素足でぐりぐり踏まれたい
ところでここの住人ってショタ好きなのか?
恥ずかしながら ノシ
パムに樹液の成分分析をされるポポ
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 20:52:55 ID:spZSwc7X
コーカサスオオカブト×ヘラクレスオオカブトをキボンヌ
国産カブトムシの本番生写真ならあるけど・・(・∀・)ニヤニヤ
18 :
キング:2005/07/30(土) 18:16:02 ID:mVvPvi/v
キモ
ネブ博士受け
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:13:55 ID:6KaWreaS
>21
なんか書けよ…
ポポとチョークを交尾(セックル)させて
新しい生命を誕生させたい
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 12:17:35 ID:0xfBaJP7
閑古鳥が鳴いてるなあ
小説とか書いちゃって良いのかな?
自分は、ポポにいたづらしたいんだが…
パムにいたづらされ、泣きながらも反応してしまうポポとか
夜中にバビに襲われちゃったポポたんとか
ショタ系でもいいかもとかvv
保守!
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 01:45:38 ID:QrJeajk0
上げ
29 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 17:53:53 ID:jagi+PQJ
ポポの表情って、どう見ても女の子っぽい
それを見ると、いじめたくなるのは自分だけか??
ソーマが暗黒面に落ちたのも、それが原因とか(笑)
30 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 07:37:37 ID:wj8psyln
age
31 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 18:09:26 ID:NvDOWALW
保守
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 16:22:05 ID:QxGF6w/N
ポポがパムに連続顔射。
5回ぐらいぶっかけられても微笑みながら自分の顔についた○液を舐めて
「おいしい・・」
とあの花粉(蜜?)まみれになったときみたいに微笑むパム・・・。
ポポはさすがにぐったり・・・。
って感じのエロイラストがあったらいいんだが。
しかし残念な事にムシキングのエロ同人誌はどこにもない・・・
バッカおまえ、そこで持続力や精子濃度について分析をたれるのがパムだろ
>33に同意
35 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 20:11:46 ID:1xIQkWGs
ソーマはチョークを調教済みと見た。
チョークは毎晩毎晩、頭のてっぺんからつま先までソーマの精○でドロドロになり、何度も何度も中だしされているはず。
もしソーマがポポ達全員を抹殺し、さらにデュークとアダーも殺害し支配者となるダークエンドが存在するなら、チョークはソーマの戦力となる兵士を生むための
雌奴隷となっているだろう。
ダークエンド想像
チョーク、ソーマの部下の精○まみれになりながら何度も中だしされすでに誰の子かわからない子を孕んでいる。
そして恍惚の表情でこう言った・・・。
「うふふ・・・何人目かしら」
「ああ・・母さん、綺麗だよ。さすがは母さん・・・俺の大切な愛奴隷。これからも俺の力となる兵士となる子を産んでね・・」
「ソーマ・・・私はこれからも・・貴方の為に産みつづけるわ・・」
完全に雌奴隷と化した母を前に邪悪な笑みを浮かべるソーマ。
世界は・・・闇に染まった。
完
セランたんハアハア!!!!´`ァ(´д`;)´`ァ
こないだソーマに掴まった時ゃ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!思たのに放置プレイでショボーン。だったとさ。
37 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 22:10:12 ID:1xIQkWGs
もしソーマが遺跡でセランに手を出していたら・・・。
セラン「どうして、どうしてこんな酷い事をするんですか!?ソーマ様・・私の知っているソーマ様はこんな事はしません!」
ソーマ「黙れ!お前はな・・うっとおしいんだよ!旅のときからいつもいつも俺の名を気安く呼びやがって!そんなに俺が好きなら・・
俺のチ○○でもしゃぶってろ!」
セラン「(無理矢理口にチ○○を突っ込まれる)むぐぅ・・・ぐ・・くちゅ・・ぷはぁ!いや!止めてください!ソーマ様・・」
ソーマ「ダメだな!俺が好きなら俺をイかせてみろ!そのうるさい口でな・・」
セラン「うう・・むぐ・・くちゅ、ん・・・くちゃ・・くちゅ・・・」
ソーマ「ほう・・なかなかうまいじゃないか!その調子だ・・」
セラン「んん・・・くちゅ・・・ぷはぁ・・うく・・・くちゅ」
ソーマ「ん・・く。よし、出すぞ!顔で受け止めろ!!」
セランの口からチ○○を引き抜くソーマ・・・大量の精○がセランの顔に淫靡な化粧を施していく・・。
セラン「う・・あ・・目・・目が開けられないです・・ソーマ様・・・」
ソーマ「なかなか綺麗な顔になったじゃないか!まだ収まらんな・・次はここで楽しませてもらうか!」
セラン「ここ・・?まさか!?いやぁ!そこだけは・・・そこだけは!」
ソーマ「黙れ!身を任せないとその羽をむしりとるぞ!!覚悟するんだな!」
セラン「いやぁああああああああ!!」
叫びも虚しくセランのマ○○はソーマのチ○○で貫かれた・・。
セラン「痛い!痛いよぉ・・・ソーマ様・・お願いだから止めてください・・。」
ソーマ「ここまで入れて止められるわけ無いだろう!歯を食いしばれ!!」
情け容赦無く腰を動かすソーマ・・そして・・・。
ソーマ「そろそろだ・・・出すぞ!」
セラン「いやぁ!中は・・いやぁ!中はいやぁ!!」
ソーマ「もう遅い!!うお・・・おお」
ソーマの精○が大量に出された・・・。
ソーマ「なかなか良かったぞ・・・俺がポポ達を光に返したらお前を奴隷にするのも悪くないな!アーッハッハッハ!!」
ソーマはポポ達の様子を見に去って行った・・・。
セラン「ソーマ様なんか・・大・・嫌い・・」
セランにはもう叫ぶ力も残ってはいなかった・・・。
やばっ、俺もそう思った。
小説ナイスです。GJです。
俺も暇があればそのシチュ書こうかと思ったけど、もう必要ないな。
>37さん
GJ! フェライイ(・∀・)!やっぱセランタソに大っ嫌い言わせしめるにはこれぐらいせんと!w
>38さんのver.も是非読んでみたいれすよ。漏れは!
40 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 11:52:51 ID:ndWMHfYl
>38さん・39さん
37です。
こんなに喜んでもらえるとは・・ありがとうございます。
僕は顔射がなければ抜けない派です。(ヤバイ・・?)
残念ながら絵は無理なんですが・・なにせ絵書くのは苦手ですから・・・(いまだに平面図しか書けない・・)
しかし、本当にムシキングのエロ同人って無いですよね。
汁だくエロエロなのがあったらな・・・。
一応、半二次の方に画像スレあるけどね。弾が無いモンで大概が雑談(笑)
コッチと向こうが連携できてスレ盛り上げれたら絵師も呼び込めるんじゃないかと思うんだけど。
あ、一応今ならパムの画像拾える筈よ。
>>39 と言う事で頑張って書いてみたりしました。
一応ほかの人が書き込んでる最中だったりするといやなので、ちょっと待ってから一気に投稿してみる。
「お願いソーマ様、どうして・・・」
セミがたくさんいた場所で敵側についたソーマに捕まり、今この洞窟にいるセラン。
体を動かしたいのだが、なにぶん縄に縛られてて動けなかった。
その視線の先には先ほど言ったとおり、アダーについたソーマの姿があった。
ポポ達と一緒にいた時とは違い、アダーに忠誠を誓う印が顔にあった。右耳から頬を跨ぐ様な横の線と、右目の真上の髪の付け根から顎まで真っ直ぐに引かれた縦の線がそれだ。
「何度も言ってるだろ。お前を出汁にして、ポポを誘き寄せる」
「ソーマ様とポポと戦う理由なんてどこにあるんですか!?」
「黙れ!!!」
ビクッとセランは震えた。それほどソーマの声に驚き、そして剣幕した顔にも驚いた。
「お前には、関係ないだろう」
そういってソーマはセランに背中を向けた。
「関係あります!!」
セランの言葉にソーマは振り向いた。
「だって、私たち、仲間じゃないですか。今の今まで、ずっと一緒だったじゃないですか?」
「だから?」
ソーマは笑った。自然―――ではなく、口だけが。
「だから戦っちゃいけません? これからもずっと一緒にいましょう? ふざけるな!!」
「ソーマ様・・・」
セランは言葉をこぼした。
「お前は分かっていない。俺が・・・どれほど努力したのか。今まで、どれほど危ない目にあったり、強いやつらと戦ったり。それをかいくぐったから、今の俺がいる」
ソーマは自分の右手を握り締めた。
「なのに、なのにポポは、あいつは違った。俺みたいに頑張って努力もしてないくせに、あいつは強い力を手に入れた。分かるよな? 『守護者の証』だ」
セランは黙って、彼の言葉を聴き続けるしかなった。
「本当は、あれは俺のものだ。俺の為にあるようなものなんだ。だから、ポポをここで光に変えて、『守護者の証』を俺が受け継ぐ」
「ダメ!!」
セランがここで話に割り込んだ。
「ポポを光に変えるなんて、そんな事・・・しないで下さい」
セランが涙を流して訴えた。
「・・・」
ソーマはその姿をしばらく眺め続けた後、唐突にこうきりだした。
「やめて欲しいか?」
「えっ?」
セランはソーマを見上げた。
「やめて欲しいかと言ってるんだ!!」
同じ事を聞かれたのがイラだったのか、ソーマは叫んだ。
「も、もちろんです!!」
セランも叫んだ。自分の意思をハッキリと伝えるために。
「なら条件がある」
「条件?」
セランは聞き返した。
「この条件を呑んだら今回のところは引き下がってやる」
「やります!」
今度はソーマがたじろいだ。いきなりの返事に戸惑ったのだろう。
「まだ何も条件を言ってないんだぞ」
「構いません。皆さんを助けるためだったら、何だってします!!」
ソーマは苦笑した。
セランはその笑いが何を意味しているのかは全く分からなかった。
そしてソーマは笑ったまま言う。
「そうか、『何でも』するか。傑作だな、自分のされる事が全く分かってい
ないのに・・・」
「自分の・・・される事?」
「そうさ」
ソーマは跳んだ。セランから離れた分をそのジャンプで一気に取り戻した。
「俺が言ってる条件っていうのは―――」
ソーマは右手でセランの顎に添えて、ソーマと顔を真正面に合わせた。
「『お前を抱かせろ』って事だ」
「・・・抱く?」
セランは怯えながらも、自分の思ってる『抱く』と言うのを想像した。
「だ、抱くだけなら構いません」
ソーマは舌鼓を打った。
「わかってねぇな、その顔。俺が言ってる『抱く』って言うのは、『交尾』
の事なんだぜ?」
「こ、交尾!?」
セランは恐怖に駆られた顔になった。
「そ、そんな・・・イヤです。そんな事出来ません!」
「ほぅ、いいんだな」
スッと添えていた手を離した。
「え?」
「しょうがない、ポポには光になってもらうか」
そういって再びソーマは背中を向けて歩き始めた。
「そ、そんな・・・」
セランがまたしても言葉をこぼす。
「じゃあどっちがいいんだよ!!」
ソーマは振り向いてセランを再三怒鳴った。
「ポポを生かすか死なすかお前次第なんだよ。さぁ、どうする!!」
セランは俯いて考えていた。
もう、答えは一つしかないじゃないですか・・・。
「・・・します」
「何をだ?」
ソーマはほくそ笑んで先を促した。
「ソーマ様と・・・交尾を・・・します。だから・・・皆さんだけは―――
」
「分かっている」
セランの前に戻ると、しゃがんで真正面でセランを捕らえた。
「あいつ等には手出ししない。それでいいな」
「・・・はい」
セランは目を思い切り閉じていた。それでも涙は止まらなかった。
「まずは、これから始めないとな」
そういってソーマはセランの唇を奪った。
「ん、んんっっ!!」
ソーマは舌を出してセランの中へ入ろうとするが、セランは拒んできた。
ソーマは口を離して、
「口をあけろ」
と言ってもう一度口をつけると、今度は易々とセランの口内へ侵入できた。
目的は一つしかなかった。セランの舌だ。
ソーマはセランの舌としばらく絡ませた後、口を離した。
「ぷはぁ」
セランの息遣いが荒くなっていた。
「よし、次は―――」
そういってソーマは股間をまさぐる。
そしてセランの前に現したものはまだ剥けきっていない大きなモノだった。
「コレを舐めてもらおうか」
「ひぃっ!」
セランがあからさまに嫌な顔をしても、もはや彼女には選択肢なんてなかった。
「死なせたいのか?」
「・・・分かりました」
セランはソーマのモノへ顔を近づけた後、ゆっくりと舌を出して、それを舐め始めた。強烈な感覚がソーマを襲う。
「うっ」
「ソーマ様!?」
「大丈夫だ。それよりもっと奥まで咥えるんだ」
セランは意を決して口を大きく開けてソーマのモノを咥え始めた。
結局中間までしか入る事が出来なかったが、セランの口の中が暖かった。
「そうだ、そしてそのまま前後に動かすんだ」
セランは言われた通りに顔を前後に動かした。
「う・・・ん・・・んむっ」
前後に動かすたびにセランの苦しい声が聞こえてくる。
ソーマは自分のモノから感じる気持ちよさに思わず声が出てしまう。
「あ・・はぁ・・あ・・くっ」
しかもセランは意図的なのかどうかは分からないが、舌を使って上下左右余す所なく舐めてくる。
「くっ、いいじゃないか。その調子だ」
と言ってもソーマのモノはもう限界を感じていた。
自分のモノの中で何かが蠢いた感があった。
そして次の瞬間。
ソーマのモノから出たのがそのままセランの口の中へ注がれていった。
「ん、んんっ!!」
セランが驚いて口を離そうとする。
「吐き出すな、飲み込め!」
といってソーマは最後までセランの口の中へ注いだ。
セランは、熱い液体を無理矢理喉を通すが、粘着性があるため、喉が焼けるし、引っかかって苦しかった。
「ケホ、コホ」
セランは思わず咳をしてしまった。
「そ、ソーマ様。もうお許しください」
「許す? お前は何も悪い事してないだろう」
自分のモノを確認したソーマは、セランを仰向けにさせた。
「お前は良くやってくれた、さて、メインディッシュの前に少しお前を気持ちよくさせてやろう」
ソーマはセランの縄を解き、服に手をかけた。
「な、なにするんですか!?」
ソーマは自由になった両手で押さえたセランを見た。
「決まってるだろ。お前を生まれたままの状態にするのさ」
「は、恥ずかしい・・・」
セランは顔が赤くなった。だけどソーマはそれで許す男ではない。
「もういいだろ、俺のも見せたんだし、それとここまで来て約束を棒に振る気か?」
約束、と言われるとセランももう腹をくくるしかなかった。
押さえ込んでいた手を離し、体を完全にソーマへと託した。
ソーマはそのまま服を脱がし、下着まではずした。
するとそこには綺麗な肌色をしていた生まれたままの姿がそこにあった。
セランは隠したいのだろうか、四肢が震えていた。
「・・・綺麗だ」
思わずソーマも言葉をこぼした。
「さて、言ったとおり、まずは気持ちよくさせてやる」
ソーマはセランの両膝を押さえ、左右に開けて大事な部分が露わになった。
両足の間には、まだ子供らしい小さな線、毛なんか一本も生えていなく、体と同じようにスベスベしていた。
「初めて見たな、女のココって」
「あ、あんまり見ないで下さい」
セランは両目を手で塞いでいた。
「さて、ちょっと味わってみるかな」
言うなり、ソーマはセランの股間に顔をうずめ、その割れ目へ舌をつけた。
「ひあっ!」
セランの声が聞こえた。いきなりの感覚におどろいたのだろう。
だがソーマはそんな事関係なかった。舌を数回上下へ舐めあげると、今度は割れ目を割って中まで舌を入れてきた。
「あぁ・・・い・・・あぁん」
セランの喘ぎ声が聞こえてきた。
それを合図にソーマは何度も舌を前後に動かして中の汁を味覚で感じる。
何度も何度もセランのイヤらしい声が聞こえる。
「あああぁぁぁぁーーーー!!!!」
セランの中から何かが出てきた。
その液体をもしっかりと味わうソーマ。
「な、なんか・・・変な・・・気持ちです」
何度も呼吸をしながらセランは言葉を繋げた。
「どうだ。なんか気持ちいいと思わないか?」
ソーマは微笑んでセランを見た。
「は、はい。そう言われたら・・・なんか、気持ちいいです」
「それを『感じる』と言うんだ。覚えておけ。それと―――」
「はい?」
「今さっき一番気持ちよかった所があったろ。それを『イク』というんだ。分かったか?」
「分かりました」
セランは息を吐きつつ、返事をした。
「さて、いい感じになってきたし、そろそろメインディッシュと行くか」
ソーマは右手の人差し指を立てて、右手を股間に添え、人差し指をセランにあてた。
「行くぞ」
セランの確認もせずに指を中へ入れた。
「あぁん」
「慣れさせてやるからな」
指を前後に動かし始めた。
「んんっ、んん、んふぅ・・・」
セランは大きい声を出さずに我慢しているようだ。
「問題ないな。次二本いくぞ」
ソーマは抜いた人差し指に中指を添えた。
そして躊躇いもなく二本中に入れた。
さっきよりちょっときつくなっていた。
「ひあああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
セランは悲鳴に近い声を上げた。
「我慢しろ。痛いのはちょっとだけだ。それに慣らさせておかないと俺のが入らないからな」
とソーマは言いながら挿入していく。
「ソ、ソーマ様。い、痛いです。止めてください!」
「だから最初だけだから我慢しろ」
奥までたどり着いたのか、指がこれ以上中まで入らなかった。
そしてゆっくりと前後し始める。
「うあ・・・ああ・・・ああぁん」
セランが大きな声で何度も喘いでいる。
そしてセランの声がだんだん抑えてきてる時に、ソーマは抜いた。
「そろそろ頃合いだな」
ソーマは剥きだしたままのそれをセランの割れ目に宛がった。
まずはゆっくりと先端を埋めた。
「あぁん」
これだけでセランは反応してくる。
ソーマはゆっくりとセランの中へ埋めていく。
セランは必死に声をかみ殺していた。
やがて何かに突き当たるが、ソーマは有無を言わさずそれを突き破った。
瞬間。
「あ゛あ゛あ゛あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっっっ!!!!」
セランはまたもや大声で悲鳴を上げた。余りにも痛そうで、涙を流していた。
「我慢しろ、痛いのは最初だけだから」
そしてソーマのモノは一番奥に到達した。
ソーマはそのまま腰を前後させ始めた。
「ひぁっ、あっ、あ、あ、あ、あぁ」
セランは口を開けたまま声を出しながら呼吸していた。
ソーマも前後をする度に、少し戻っていたモノがパンパンになってきたせいか、セランの中がどんどんしまっていく。でもそれがソーマを気持ちよくさせていく。
「あぁ、あぁ、あ、あ、あ、ああぁん」
ソーマの感覚が限界に近づいてきた。
「ど、どうだ?」
「あうぅ。き、気持ちいいです」
「お、俺は・・・もうイキそうだ!!」
ソーマが頂点までわずかだった。
「わ、私も、ひぁ、も、もう、イ、イキそう、です」
「よし、それじゃフィニッシュだ!」
ソーマは腰の動きを早くした。
「ん、ん、ん、んんっ」
「うあぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、ああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!」
ビュッ、ビュビュッ!!
ソーマはセランの中へそのまま放出させた。
中に入りきらず、外へ溢れてくるものもあった。
ソーマはもう既に息が上がっており、セランもたくさん汗を掻いて、目を薄く開いてソーマを見た。
「ソ・・・ソーマ・・・様」
あっ、と言葉をこぼした後にセランの意識が底なし沼のごとく沈んでいった。
ソーマはセランに挿れていたモノを抜いて、ズボンにしまった。
「いるんだろ、そろそろ姿を現したらどうだ」
ソーマはそう叫ぶと、彼らの数メートル先に年も30代くらいの女性が現れた。
「気づいていたか」
「あたりまえだ。それよりコレを頼む」
そういってソーマは裸のままのセランを投げ渡した。
「そいつの体を洗っておけ。隅々まで全てだ。そしてこれも―――」
今度は近くに置いた服も投げ渡す。
「着せてやれ」
「あぁ、わかった」
女性はセランの姿をしばらく眺めた後に、もう一度ソーマを見て、消えた。
「さぁポポ。早く来い。そして、ここがお前が光になる場所だ。ククク、ッハッハッハッハッハ・・・」
ソーマの笑い声が、洞窟内にしばらく反響して聞こえたのだった。
とりあえずこれで終了です。
途中で文の改行が変になっているのはメモ帳の仕様だと思ってください。
個人的に一番セランが好き。
なんすかあの萌えボイス。誘ってるようにしか見えん。
これからもセラン萌えでやって行きます。
スマン
>>39。
こんなんしか出来なかった。
>51 >39だが…
セランタソキォタ━━(゚∀゚)━━!!!!!!!GJ!!!!ごっつぁんです!!
漏れもセランタソが本命だ!ハアハア(´д`;)
しかしソーマがあっちへ行く前のほのぼの期が懐かしいのう…
今の状態、セランタソにはちと不憫じゃ。エロネタには繋がりやすいがな!w
次に出てくるのは誰だろう
主人公の?ポポでヤッてくれ!!
この主人公って、ヒロインだからな…
期待したい所だ。
ポポきゅんとパサーで希望したい!
今週のパサーは、ポポきゅんに惹かれっぱなしだったからハアハア(´д`;)
56 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 23:24:19 ID:DoJaxA38
保守
57 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 10:50:46 ID:pGBkfMwz
そう言えば、801板がダット落ちしてたよ。
ムシキングでエロって、難しいのかな?
欲しいんだけどなぁ〜〜〜っ
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 18:33:46 ID:5jIPXpRT
パムたんのエロはないのかね?
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 13:47:09 ID:YS2lBrS5
ほっしゅ
あげ
あげてはいかんだろ
62 :
カテキン:2005/12/05(月) 19:22:36 ID:QFntHUWh
ポポきゅんとソーマきゅんの小説キボンヌ(´∀`)
ソーマ総受けで ハアハア(´д`;)
やっぱり、主人公のポポきゅんじゃろう
ポポきゅんには、受けが似合っておるじゃろう
ソーマは、攻めが似合っておる!
本編でもポポきゅんを攻めまくっておるからのぅ
ほ
も
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 00:17:30 ID:fRykROT0
だ
67 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 13:07:46 ID:5Klrs4XL
うわ
何この4レス・・・
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 10:04:35 ID:Q7fF6IX/
寂しいなぁ…
昨日のムシキング、ポポもパムもかわいかったよ
エロするのって、こう言うキャラじゃぁ難しいのかな
純粋だからかな。
また誰か小説書いてくださいです。
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 22:50:29 ID:YZRSXC4p
ストーリー時間戻っちゃうけど・・・。
修行の後で・・
ポポはアダーを倒すため、風を操る力を使いこなす訓練を行った。
ソーマの襲撃もどうにか退いたが、ソーマの矢から毒を受けたポポは倒れてしまった・・そこでパムが・・。
パム「ん・・くちゅ、んぐ、ぷふあ・・・これで大丈夫なはず」
チビキング「口移しで薬草飲ませてもらうなんて・・でも眠っちまってるな。もったいないね〜」
パムはもう一度ポポを見るが、そこで「ある事」に気付く。
パム「チビキング・・やっぱり治療にはもう少し時間がかかるわ。チビキングは・・皆に修行はまだかかるからここには来ないでって言っておいて・・」
チビ「え〜・・なんでだよ」
パム「いいから・・言う通りにして」
チビ「ちっ・・しょうがねえな」
チビはセランやサーカス団にパムに言われたことを伝えに行った。
パム「ポポの・・こんなに大きく・・これじゃ、体に毒だわ。」
パムはそう言うとポポのズボンとパンツを下ろし、ポポのチ○ポをくわえた。
パム「むふぅ、くちゅ、ぷはぁ・・くちゅ、くちゃ、むちゅ・・ちゅぱ・・」
ポポ「ううん・・むにゃ、なんか下半身が変な感じで、いや、気持ち良いような・・」
パムの一生懸命なフェラにポポもようやく目を覚ました。
ポポ「えっ!?パ・・パム、何・・してるの?」
パム「ぷはぁ・・良かった。目を覚ましてくれて」
ポポ「ちょ・・ちょっと、パム!こんなのだめだよ!」
パム「じゃあ・・止める?」
パムはちょっと意地悪っぽく微笑んだ。
ポポ「え・・?ううん・・その、やっぱり・・・続けて、パム」
パム「うふふ・・素直なのは嫌いじゃない・・くちゅ、くふぅ、むちゅ、ぷちゅ、ちゅぱ・・」
ポポ「ああ・・気持ち良いよ。パム」
パム「はああ・・嬉しい。ポポが気持ち良いって言ってくれて。くちゅ、ぷちゃ、ちゅぱ、くちゃ、ぺろ、ぷちゅ・・」
ポポ「ああ〜パム・・・イクよ〜」
射精の直前、ポポはパムの口からチ○ポを引き抜いた。
パム「きゃ!?ああああーーーーーー!」
ポポのチ○ポから噴き出した精液がパムの顔にかかる。
それは化粧を施す・・どころではない。
まるでパックのようにパムの綺麗な顔を覆い尽くしていった・・・。
パム「射精時間・・予測測定値以下。精液濃度・・測定値突破。早漏だけど精液の濃さは魅力・・」
ポポ「な・・なんだかよく分からないけど、なんか悔しい・・」
パム「え・・?私、なんでこんなこと知っているの!?きゃっ、目に・・目にしみるよぉ」
パムは一時的に計算モードに入った後、すぐに戻った拍子に目を開けてしまった。
ポポ「パム!ごめん・・今、顔拭いてあげるから」
パム「待って、ポポ・・・いいの、しばらくこのままでいさせて・・ぺろ、ちゅる、はあ、おいしい・・」
パムは自分のまぶたについた精液を指で拭い、それを舐め、飲んだ。
その姿を見たポポは再び興奮を覚えた。
ポポ「ああ・・パム、綺麗だ・・って!?うわあ、また大きくなってる!」
72 :
71:2006/01/08(日) 22:58:47 ID:YZRSXC4p
長くなりすぎたので、続きです。
パム「ポポ・・うふふ、こんなに出たのにまだ大きいのね。いいわ、次はここを使って・・。」
パムは精液まみれの顔のまま、スカートとパンツを脱いで自分のマ○コをポポに見せた。
ポポ「そ・・そんな!いくらなんでもそれは・・・」
パム「ポポ・・私の事嫌い?」
ポポ「な・・嫌いなわけ・・ないじゃないか!」
パム「なら・・私のマ○コにいれて・・」
ポポ「わかった・・もし痛かったら、すぐに言ってね」
ポポはそう言うと、まず最初にパムのマ○コを指で弄り始めた。
パム「ひぃ・・ああ、ふやぁ」
ポポ「できるだけ・・出来るだけ痛くないようにしたいから・・」
さらにポポはパムのマ○コを舐める。
ポポ「ぺろ、くちゅ、ちゅぱ・・・パム、そろそろ入れるよ」
パム「ええ・・ポポ、入れて」
ポポはゆっくりとチ○ポをパムのマ○コに入れ始めた・・が。
パム「ひぎぃ!痛い・・・」
ポポ「パム!?ごめん、今すぐ抜くから!」
パム「だめ!ポポ・・・抜かないで。私は大丈夫、大丈夫だから。最後まで・・して」
ポポ「パム・・わかった。いくよ」
ポポは再びゆっくりと入れ始めた。
パム「ひあああああ!痛い・・けど、入ってくる〜ポポのチ○ポが私のマ○コに入ってくるの〜」
ポポのチ○ポはパムのマ○コの中を少しずつ進んでいき、ついに奥まで届いた。
ポポ「パム・・動くよ。大丈夫?」
パム「うん・・動いて、ポポ」
ポポが腰をを動かし始める・・そしてパムのマ○コがポポのチ○ポと共に淫猥な音をたてる。
くちゅ、じゅぷ、ぐちゅ、ぷちゅ・・・
パム「あああああーーーーーん、ポポ、いい、いいよぉ!ポポのチ○ポ気持ち良いよぉーーーー!」
ポポ「パム・・・パム!」
ポポはここで自分が胸に秘めた思いをパムに言おうと思った・・が、今はまだ早いと思いそれは胸にしまった。
ポポ「パム・・・もう、もうイっちゃうよ!」
パム「ポポ、ポポ!中に・・中に出して!ふはぁああああああ!」
腰の動きをスピードアップするポポ・・そして。
ポポ「くふあああああああ!!」
パム「ひやぁああああああああん!!」
ポポの大量の精液がパムの中に出された・・。
ポポとパムはその後、しばらくの間、お互いぐったりしていた・・・。
それから数時間後・・。
ポポ「パム・・僕、お母さんを元に戻すのと一緒にもう一つ目標が出来たよ。僕は皆を守り抜く。
そして、全てが終わったら・・パムに伝えたい事があるんだ。」
パム「伝えたい事って・・何?」
ポポ「それは秘密!僕達がアダーをやっつけて森を元通りにしてからのお楽しみ!」
パム「うふふ、「伝えたい事」楽しみにしているわ」
ポポは誓った。
この戦いが終わったら、パムに好きだと言おうと。
だがこの先、ポポはあまりにも辛すぎる「ある真実」を知り、再び悩み苦しむ事になるのだが・・。
それはまた別の物語である・・・。
話は変わるが・・ゲームのムシキングの新作、ポポの冒険編をプレイしたのだが・・
アニメのキャラはポポのお母さん以外登場しませんでした・・。
パム、バビ、セラン、チョークも登場しませんでした・・・ショックだ。
でもバージョンアップも予定しているらしいので、それに期待したい。(気が早すぎ・・)
キタ──!!!
GJ! 良かったです!
アニメの方がだいぶ外伝臭い感じですな。まあ内容がややハードですしw
保守
誰か〜、話を書いてくれ〜〜
と言いながら、ほしゅっ
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 20:53:18 ID:Hbt2kJ2c
デューク×チョークとか、誰か書いてはくれませんか?
アヌメ見たら、この二人の様子がどう見ても事後に見えて仕方ない。
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 16:53:34 ID:NjsniTi3
>>76 同人なら、そんなふたりの話があった。
婦女子っぽい絵柄だったけど…
腐女子っぽいのはちょっと・・・な。
ポポの同人って、必死に探してるけど、なかなかない…
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 11:47:21 ID:PJKH2Spa
腐女子なんだが、ここで801系は書いていいんだろうか
801系でも構わないよ過疎ってるし此処(笑) 上記のスレはアニメ板だからエロはいかんだろ建前として。
18禁ネタは大人の時間カテゴリ使うのが筋。
>801系でも構わないよ過疎ってるし此処(笑)
801板のビデオ棚でやれよwここで801はLR違反。
>18禁ネタは大人の時間カテゴリ使うのが筋。
これは正しいが。
おい〜っ
折角、書いてくれると言う神がいるんだからさぁ〜
ここだって、いいじゃん!
>>80 かむば〜〜っく!
「ポポの秘部って、女の子のみたい…」
パムは、何の躊躇もなくポポのそこに指を入れた
「やっ、やめてぇっ…パム」
女の子の様な声で、悶えるポポにパムは笑う
「ポポの此処に、私の指が2本も入っちゃった…気持ちいい?ポポ」
あまり感情のない声で、淡々と話しかけるパムに、ポポは顔を赤らめながら耐える
「…っ、はぁっ、あぁっ、や、そこはダメだよ、パム!!」
「此処、ポポの弱いところなのね…」
そう言いながらも、パムの指はポポの中で蠢いていた
「やめ…やめて、パム…お願いだから…」
哀願する様なポポの声に、パムは無表情のまま、そこを攻める
「ひゃぁっ!あぁっ!!」
悲鳴とも取れるような声で、ポポはイッてしまった
「ポポ、また明日もしてあげるからね」
ほんの少し口元をあげ、パムは微笑む様な表情でポポの出したものを指ですくうと、
虚ろな眼差しで、力なく木にもたれているポポの口元へそれを付け、
自分のテントの中へと入っていってしまった
「なんで…こんなことになってしまったんだろう…」
口いっぱいに、苦く青臭い味が広がっているポポの目からは、涙が流れているのだった
なんだか、こんなシチュが頭を駆け巡ってしまった自分に…;;
86 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 13:03:02 ID:w2+bVJpQ
かむばーっくと言われたのでカムバックしてきました。なんか801書きますわ
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!!!イイ!!!
>>71-72さんの続編っぽくて良いですな(失礼?
乙です!そして又よろしく!!
とりあえず女体化なら女体化、801なら801と始めに明記してくれよ。
面白かったけど85を最初読んだときに秘部を肛門と誤解して大変なことになったw
>>86 神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
是非とも、801宜しくお願いいたしますvvv
期待して、待っていますので!!
90 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 13:56:24 ID:nmq8/svb
うーん どっちにしようかな。目標としてはデュソマかポポソマ。鬼畜にしたいのでたぶんデュソマにしますわ
91 :
85:2006/02/13(月) 15:14:41 ID:5WKagaTy
>>88 す、すまない…
そうであった。以後、気をつけて、またSSを書き込みしに来ます。
このシリーズで、また書きたいと思ってますんで
>>90 うはっvv 鬼畜好きだ!!!
是非とも、ここで拝みたいものだときぼんします
ポポをいだづらしてくれる人、いませんか?
ポポきゅんのポークビッツをいじってくれる人を希望したい!!
保守!!
誰もいないの?ここ??
寂しいじゃないか!!
みんな光になってしまいました
お〜〜い!
ここの住人は、光になっちゃったってか??
ポポ、助けてやれなかったのか!!
守護者の証で、ムシキング呼べよぉ〜〜っ!!
保守していいですかね〜
みんな、ムシキングでエロパロしようよ!
今日は、ムシキングだよ
という事で、保守!!!!!!!
腐女子の自演が酷いですね
>>98 オタの自演が醜いですねと言ったら怒るだろう?
誰でもいいんじゃね?ムシ好きならさ
喧嘩売るのは、やめとけ
100 ⊂(´∀`⊂⌒`つ≡≡ツルッ♪
保守!!!!!
ここの住人、みんな光になっちまったんか?
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 00:51:43 ID:tYkgUE4P
かろうじて生き残ってる。
他のスレに行っちゃったんだろう
最後ぐらいすげーの頼むよ
ポポ×パム激しく希望。
母「ポポ…」
ポ「どうしたの、母さん」
母「森の守護者の血脈は、絶やすわけにはいかないの。
でもあの人は帰ってこないし、この森にいるのは私とあなただけ…」
ポ「母さん?」
母「ごめんなさい、ポポ。でも仕方ないことなのよ…」
ポ「か、母さん?! いったなにを──」
ガバッ!(布団を跳ね上げ目を覚ますパム)
パ「………」
バ「ふぁあ……いきなりどうしたんだいパム。こんな夜更けに」
パ「……嫌な予感がする」
バ「えっ?」
バ「私、ポポの森に行くわ」
〜そして最終回EDへ
生きてこそ…
「私、ポポのお嫁さんになるんだからねvv」
パムって、押し掛け女房だよ。
ポポって、誰と一緒がベストなんだろ?
>>109 をみて、思った。
パサー
>>111 そうか、
ポポが嫁か…それも悪くないな。
俺の妄想が、どんどん膨らんでいく…
(ポポが女だったら良かったのにな)
>>112 そうするとソーマも保護欲に駆られてライバル視しなかったかもしれないが、
パムが不幸になるな。
いや〜んv
ソーマとパムとで、ポポきゅんの奪い合い!!
まさに、森の民バトルで御座います〜っ!
保守
だれか、SS書かないの?
このアニメって、主人公のポポは、余り人気なかったのかな??
と、ちと疑問に思た
あげ
えろパロは、難しいぞz
120 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 01:31:26 ID:WAUH2nRm
保守
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 01:33:50 ID:WAUH2nRm
保守
122 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:29:06 ID:BSdPHZg7
いや…エロパロちゅうても、違うんでないかい?
うぉん;
ポポきゅんが、喘いでいるの希望!
ポポとパムが(・∀・)イイ!!
ほしゅ
128 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 07:12:48 ID:o9Ckhdj8
ポポを女の子にして、ヤッてほすいなぁ
129 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 14:20:23 ID:2vG9ETmU
どっかに、ムシキングのエロサイトってないか…
ないな…(ノД`)シクシク
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 14:10:51 ID:VosK8++V
ムシキングテリーとムシキングジョーカーは
ここ的にOKなんだろうか?
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 15:32:09 ID:6oZFiXj9
やっぱ、ムシキングでしょvv 保守!!
ホシュ
正直、ポポがパサーに殴られるシーンが音声だけだとレイプシーンに聞こえるのは…
俺だけではあるまい?
137 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 14:27:53 ID:lcgIlnzb
>>136 安心しれ。俺もそのひとりだ…
どんな事されているのかを、あれこれ想像してしまう。
138 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 16:40:51 ID:/zMO95qz
139 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 14:04:24 ID:SpWBwlcy
俺、ホモじゃないけどさ、ポポが一番可愛く見えたんだよね…
パムやセランよりも、本当に可愛く見えたんだよorz;;
あぁ、分かるよ。
なんて言うかその…可愛かった。
ある意味ヒロインだった様な……
いや、パムも好きだけどさ。
セランも可愛い。
一番好きなのはチョーク。
141 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:13:49 ID:avLoz5qD
hosyu
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 16:14:00 ID:oyrEnWj4
>>139 仲間だな。
この間、レンタルで最初から最後まで見たんだが、ポポが一番「萌え」だった。
をんな連中よりも、萌えなショタだな。
ポポ最強説に一票。
145 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 22:34:45 ID:gC6wHRrn
ポポ、お菓子隊!!
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 17:31:36 ID:xl0zlhem
ポポたんに、エロエロしてくれ〜っ!!
147 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 11:18:20 ID:92nTgxz1
皆、光になっちまったんだなぁ…
来ないね。ちょっと題材が…弱かったかorz
ゲーム筐体のポポの冒険編出たときは
モデリングからキャラ絵からマジ神だと思ったんだが
続編になって、こう・・・ちょっとツボから外れてしまったのがショックだ。
禿同。
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 23:49:01 ID:tR6S6ypV
ピピたんどうよ?
フツー。それでもやっぱりポポの方が可愛い。
153 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 16:12:19 ID:o6om/vtC
154 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 20:36:57 ID:/SAOgx1Y
ちいポポちゃんとかいるけど
そのパクリか?
アニメ版のポポの声も
ゲーム同様、進藤尚美なら
より萌えたのに。
155>>ムシキングのアニメ化が決まった時点で、進藤尚美はガン種運命の収録で忙しかったため、代役として宮原永海になったのではないか?
また進藤尚美ボイスだと他のキャストも全員変わるな。
ソーマ=石田彰
パム、チョーク=桑島法子
バビ=三石琴乃
他キャストは同じでいいかも
>>156 そのキャストでのムシキングも見てみたい。
甲虫に攻撃されて、おっぱい揺れまくる三石バビ琴乃www
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 21:32:19 ID:2mJilfcp
マリューさん萌えますよ・・・・・・いい声です
あのうちくるに出てる声が三石さんです
結構元気な声なんですね・・・・・
なぁ、ここで種の話するなよ…場違いだって
スマソ。
いい声なら、ポポの喘ぎもなかなかだよv
162 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 16:45:06 ID:guHIdsw2
>>158 おるすばんエビちゅでは「マンコ!」と元気良く言ってるがな
上げるなら、ムシキングネタで宜しく。
新作来ねえなぁ。
165 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 10:24:38 ID:N+7c+c6o
誰か、ムシキングでエロパロしないのか…
待っているんだが…
登場キャラが少ないからイメージできるシチュエーションが少なくってな。
そもそも森の民の生殖のしくみってどんなん?
作中で説明あったっけ・・・
セラン
169 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 09:36:05 ID:Jm4uF+aB
>>167 作中に仕組み程ではないが、それらしいものは描かれていたな。
セクースしなくとも、子供は出来る。
それらしいものを、エロに昇華できんかな?
171 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 14:59:43 ID:wSpTdz5n
>>170 昇華
精神分析で,社会的に認められない衝動や欲求を,芸術活動・宗教活動など社会的・
精神的価値をもつものに置き換えて充足すること。
自我の防衛機制の一。
昇華>個体から気体に直接変化する様。
地球上の平均的な気圧では、液体でいることが出来ない物質によく見られる光景。
ドライアイス→炭酸ガスが良い例である。
物事が最終的に、ある状態に行き着く様を指す表現でもある。
>>170は表現的に間違っちゃいない。
それより職人は?
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 16:21:51 ID:Cm1SqEJo
松。
176 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 00:25:51 ID:xy8QRm+X
保守。
177 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 21:00:03 ID:vHSUpaCQ
ほす
178 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 07:38:09 ID:B+G88rAo
保守・・・しとくか
179 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 17:39:31 ID:6N0mzmlU
記憶が無くなったため可愛くなったパムに興奮したポポ(orソーマ)が、
そのままパムにセクースを教えてしまう…っていうSSはどうかな?
やってみそ
181 :
パサポポ:2006/12/29(金) 22:06:07 ID:mVnqx2ud
自分の足元に倒れている無力な子供。首から下がった憎むべき証。体を流れるアイツの血…。
「なんでお前なんだ…」
そう呟いて うつ伏せの体を足で裏返した。
「う…」
幼い顔が痛みに歪み うっすらと目を開けこちらを睨む。
「パ…サー…」
まだ戦う気を無くさないその瞳を見て 何故か一歩下がりそうになった。
182 :
パサポポ:2006/12/29(金) 23:08:44 ID:mVnqx2ud
俺はこれほどまでに森の守護者を憎み 痛めつけているのに コイツは俺を憎んでいないようだ。
「パサー…どうしてこんな事するの?」
「お前が憎いからだ。ポポ。」
お決まりの問答。
「そうだ…憎いからだ。」
片足を掴み 逆さに吊り上げる。
「お前の全てが憎い。」
183 :
パサポポ:2006/12/29(金) 23:17:58 ID:mVnqx2ud
逆さ吊りの状態になり 首から守護者の証が落ちる。
「あっ」
落ちた証とコイツを交互に見た。証さえなければコイツはただの子供で 守られるべき存在。俺がコイツを憎む要因も1つ無くなる訳だ。
志村、続き続き〜〜!
続きまだでつか?
186 :
パサポポ:2007/01/06(土) 22:41:28 ID:rpp54f4m
手を伸ばして証を掴もうとしているのを鼻で笑い 証を蹴り飛ばした。
「あんな物を今取り戻したとして この状況から逃れられる訳じゃないだろう。なあポポ?」
悔しそうにこちらを見上げる。
「此処で終わりだ ポポ。」
「終わらない!」
「いいや終わる。それが運命だ。」
足を掴んでいた手をパッと放した。
君、いつになったらエロに突入するのかね!
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 01:25:53 ID:dnVvSKaq
>>187 エロにしようと思って書き出したんだけど 何かムリな展開になっちゃった…orz
189 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 20:40:20 ID:Lbn76jVA
ポポ「あっ ああん!ほっほほしゅだよぉっ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
パサー「保守!保守!これも運命!」
190 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:28:53 ID:Lbn76jVA
パサー「保守!保守!」
グリグリグリグリグリグリ
ポポ「痛いっ!い あっ!いたっ!」
191 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:44:02 ID:Lbn76jVA
ポポ「ほしゅ!ほしゅ!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
パサー「うっ…!くそ!保守!」
ビュルルル
ポポ「うわああ!何これ!?」
なんかもーやけくそだなw
保守にワロタwwwww
保守ってナニ?
195 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 15:06:10 ID:zYmuJoex
ポポ「ソーマ…」
ソーマ「…」
ポポ「保守しても…いいよ?」
196 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 15:21:39 ID:yxCDAqV8
ソーマ「ポポのなか・・・温かいナリ・・・」
197 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 16:12:40 ID:v5uaZ1EZ
保守を兼ねたちょっとしたシャレでしょうw
199 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 09:47:56 ID:3gouCpvH
正直すまんかった
そんなに気にすんナ。
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 16:23:13 ID:6FlsiMHj
age
test
sage
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 05:28:53 ID:EFWNYHYJ
age
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 01:33:45 ID:rO2FlhcQ
age
sage
それでも俺はムシキングが好きだ
sage
さげ
sage
sage
さげ
テリー
保守!!!
ジョーカー
hosu
ガンバレ
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 03:14:43 ID:Lnl3gxul
職人こないかな…
そうだね
どうかな?
どうなんでしょ
さあな
223 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 03:07:09 ID:f3SDapuY
ポポ「保守しても…いいのかな?」
パム「…知らない。」
パサー「いや、駄目だろう。このまま落ちるのも運命dいだだだだ!」
ポポ「…」
パサー「ちょ!止めろ!ポpちょ!ちょ!痛い!いだだだだだ!!」
ポポ「止めろって言ってるけど、どう思う?パム?」
パム「…知らない。」
マジで人いないなぁ・・・
ソーマ×セラン萌え
226 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 13:32:37 ID:S42vGRgr
パサー×チョーク萌
227 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 19:19:56 ID:ZOJ96ZmC
hoshu
保守
229 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 03:56:36 ID:TBAohtOw
ほしゅ
230 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 00:45:48 ID:B+1DjQiY
hoshu
231 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 10:13:23 ID:fCEtHSwF
☆
どのくらい人がいるんだ?
ノシ
232 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 11:53:58 ID:dvPTiXmd
ノシ
233 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 17:30:48 ID:dvPTiXmd
フヒヒ…今のところ二人きりか…
orz
ノ
基本的に挙手には参加しないんだが、あまりの過疎に吹いたんで
ノシ <ポポ!ポポ!ポポポポポポ!!
ノはじめてきたけど
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 22:00:53 ID:/zuHWH1q
地味に人がいる嬉しさage
nosi
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 00:41:36 ID:A+Z3ocVr
ほし
ほしゅ
では私も保守。
ついでにほす
保守だけで1000行くか!?
☆
ほしゃ
hoshu
247 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 21:38:18 ID:69ou9RCt
パサー「このスレは保守される運命」
その 木艮 は 深 く 太 く 強 く
ほしゅ
hoshu
ほす
ほちゃーーーーーー
☆ゅ
hoshu
テリー
保守祭り
祭り便乗
258 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 21:20:28 ID:pgsddRND
そろそろ最下層あげ
DVDをいっそ買うべきか迷っている
買え! 買ってしまえーーーー!!
[ソーマ×チョーク (鬼畜・注意)]
「ほらっ、しっかりしろ!」
「うあっ、あっ、そんなコト――!」
いつの間にか服を脱ぎ捨て、裸になったソーマが激しく腰を使い、チョークの膣内を
荒々しく蹂躙していく。
初めの内は、さすがに抵抗を見せていたチョークであったが、最近人が変わったように
強い力を放つ息子の瞳にじっと見据えられると、黙って股を開くことしか出来なかった。
「もっと締めろ。交尾もまともにできないのか」
ソーマの言葉遣いは日々、高圧的で傲慢なものへと変わっていく。
こちら側へ来ることを望んだのは自分でもあるのだが、こうして変貌していく息子を見
ていると、胸の奥でかすかに疼くものがあるのも否定できない。
「ああ……もう、三度も休みなしで……お前も疲れてはいないの……?」
「……ふん」
苦しげな息の下から心配そうに自分にかけられるチョークの声を、鼻で笑って一蹴する
と、ソーマは一際強くペニスを押し込んだ。
「うああっ!?」
子宮を圧迫する強烈な異物感と、息子のペニスに貫かれているという背徳が生む快楽が、
チョークの心をかき乱す。だらしなく開いた口からは涎がひとすじこぼれ落ち、実の息子
の手で容赦なく剥き出しにされた大きな乳房がぶるりと震えて汗を弾いた。
「余計な事に気を回している余裕があるなら、その分こっちをしっかり締めろ、マヌケが」
「あ……ああっ」
バシリ、とわざと音が立つようにソーマが母親の尻たぶを平手で打ち据える。
痕がつくほどに強く打たれても、既にしっかり調教済みの肉体には快楽としてしか響か
ない。叩かれるほどに甘くなっていく自分の声に、一層羞恥が増していくチョークであっ
た。
「今はお前の肉体は俺を満足させる為だけにあるんだと、あれほど言っただろうが。それ
ともあれか、母親のつもりで俺の心配でもしてくれたというのか?」
嘲るように唇を歪めてソーマはそう吐き捨てると、四つんばいにしたチョークの肉厚の
尻を指が食い込むほどに強く掴み、肉の壺をかき回すように挿れたままのペニスをゆっく
り回していく。
ぬちゃぬちゃといやらしい水音が耳の奥に響く度に、チョーク肉体は羞恥と新しい快楽
に酔い痴れていく。
「んあぁ……あ、ああぇ……あふぁ……」
半開きの口からは舌がこぼれ落ち、目は霞がかかったようにとろりと濁り、もはや自分
の理性が限界に来ていることを他人事のように感じ取る。
「愚か者め。どこの世界に息子のモノを醜い穴ぼこに咥え込んでよがり声をあげる母親が
いるものか」
「――っ!」
容赦の無い罵声に、チョークの瞳に一瞬だけはっきりと理性の色が戻る。しかし、それ
はすぐに押し出されてくる涙と共に消え失せ、
「うああっ、あっ、ふひゃっ、あはっ!」
「そうだ、それでいい! お前なんか母親でもなんでもない! 交尾の事しか頭にないた
だのメスだ!」
ソーマのペニスは子宮の中に入り込もうとするかのように、何度も何度もチョークの膣
内を抉り続ける。どれだけ突き込もうとも、それは無理だと判っているのに、ソーマは動
きを止めない。まるで、それのことしか頭に無くなってしまったかのように口からは悪罵
を吐き、手指は肉の柔らかさを求めて蠢き、ペニスは実の母の胎内を責め立てる。
「くそっ! くそっ! くそぅっ!」
「ひあっ、あっ、あっ、あうあっ、あっ、ひゃっ、ひっ、あかっ!」
未成熟な少年の肉体が、熟した大人の女体を蹂躙する。
今度は先に限界を迎えたのは、ソーマの方だった。
「くそっ、ちくしょうっ――!」
(ソーマっ!)
泣きそうに崩れた表情から、実の息子の限界を感じ取ったチョークは、自ら膣を強く絞
り上げる。
「ああっ、セラン――!」
全身を覆う熱はそのままに、チョークの心は一瞬で凍り付く。
しかし、そのことを考える前に子宮めがけて吐き出された凶熱の塊がチョークの意識を
灼き尽くそうとする。
(お前はやはり――)
岩室の中に静寂が満ち、愛しい我が子の熱を子宮の奥で感じながら、チョークは静かに
まぶたを閉じた。
了
たよりない記憶をたぐって書いたものなので、人物描写など未熟な点はどうぞご勘弁を。
素晴らしいな君は 私と組ま(ry
ソーマ×チョーク は好物なんで愉しませて貰いました。
職人いないかと思ってた。GJ!
女の喘ぎ声がもうちょっとパターンから外れていれば更に良かったのに。
とにかくGJ。
十分いい感じ。また書いてくれ!
hoshu
亀だがGJ。息子とって背徳感が萌える。
チョークいいよな、チョーク。ムシキングでダントツに好きだ。
保守る。
では保守
俺も
ほしゅ〜〜