【水色時代】やぶうち優作品【少女少年】

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24名無しさん@ピンキー
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1115565495/454-456 のつづき
藍沙vs充の行き場が無いので場所をお借りします。

藍沙の表情は悲しみか、怒りか、それとも両方か判断しかねるかなり複雑なものだった。
一つだけ確かなのは最悪の瞬間すでにそこに居たことだけ。それだけは頬を伝わる大粒の
涙が語っていた。今でも溢れ続けるその涙は、頬を滴り、床にまで小さな水溜りを作っていた。
人の涙がこんなに出るなんて知らなかった。しかも、その間中ずっと嗚咽一つ漏らさず・・・

              ▼▼▼非常に長いので省略▼▼▼

「違うの、さっきも言ったけど、私は一番大切な人を疑ったの、謝らなくちゃいけないのは
私。でも、もう私は疑わない。白原くんを信じる。」
「藍沙・・・・。」
「白原くんも私を信じてくれる?」この答えを躊躇する理由はもうどこにもなかった。
「もちろん!ずっと。」眼鏡の中の藍沙の瞳がニコリと微笑んだ。今日始めて見る藍沙の
笑顔。暗くなりかけた教室でもひときわ輝いているように見えた。
「なら、もう、言葉じゃなくて・・・・行動で私を白原くんのものにして。待って、白原くん
が言いたい事はわかってる。わかってるの。でも、大嵩クンが白原くんにしてた事も二人の
愛の形だったって解ったの。それならその方法で今度は白原くんが私を愛して欲しい。
白原くんの私を愛するどんな形のものでも、私は受け入れたい。」
「藍沙・・・でも。」
「大丈夫、ちゃんとわかってる。・・・だから・・その、おしりで・・でしょ?」
言ってからあっと言い、顔を紅潮させてうつむく。やはりハッキリ見られていた事を確信し、
オレも赤面して下を向いてしまった。「おねがい。」下をむいたまま懇願する藍沙。
もう、藍沙に反論する事は出来なかった。ここで拒否すればそれは今の藍沙には信頼を裏切る
事になってしまうだろう。場を濁す行為でさえ不誠実な行動として写るに違いない。
25名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 22:37:09 ID:n+8AAzH0
「わかったよ藍沙」云うと、それまで留めていた息を「ほうっ」とはき、「ありがとう。白原
くん」と優しく微笑んだ。ここでホントに緊張するのは藍沙のはずだが、今明らかに緊張して
いるのはオレの方だった。とっかかりがまるで掴めないからだ。両手を胸の前で組んでオレを
待つ藍沙の両肘あたりに両手を当てたまま完全に硬直してしまった。ここからどうリードして
いいのか皆目見当がつかない。雪火ならこんなときどうするだろう?と考えたが、頭をブンブン
振ってその考えを止めた。こんな時までオレは雪火頼みなのかと情けなくなったからだ。
そんなオレの戸惑いを察したのか藍沙が切り出してきた。
「あ、あの、・・・横になった方が・・・いいかしら?」と。
「え?えっと、そうだな・・いや、ちがう、あの、寝なくていいんだ。」と言うと「?」と
した表情で「どうすればいいのか言って。なんでも・・するから。」頭の中で何かがドカンと
炸裂した。待て待て待て待て。自分を押さえ込むのに必死なオレ。息を整えながら部屋の中を
見渡すと、奥の方に簡易教卓があった。「あ、あのさ、それじゃあの教卓に向かって両手をつ
いてくれる?」というと、静かに言われた通りにする藍沙。「少し前に屈む様にして」言葉が
終わらないうちにその通り実行する。グラビアとかの撮影で色々なポーズの要求に応えてきた
せいか、細かい支持をしなくてもこちらの理想的な姿勢を直ぐに取ってくれる。「それから」
ゴクリと唾を飲み込む音が自分の頭の中に響いた。「それから、あの・・少し腰を落とす感じ
で・・おしりを・・その・・つ、つきだして・・」今度は少し、間が有ったけど、何も言わず
に腰を落とす。「スカート・・・あげるよ。」と言って屈み、裾を持ってゆっくり捲りあげる。
すね、間接、太腿・・そして・・・・・藍沙の女の子を優しく包む薄い布・・・・。これを、
こんなに間近で見られる日が本当に来ようとは。感激で目頭が熱くなる。それどころでは無い
事を承知の上でもここはもうただただ感激するしか無かった。女モノの下着は見慣れていたけ
ど、藍沙を包むそれは全然別のものとしか思えなかった。藍沙の可愛さをそっくりそのまま
26名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 22:38:07 ID:n+8AAzH0
包んだ、手を触れる事すら許されない、例えようもなく神聖な何か。そんな感じだ・・・
動きの止まった間を藍沙が持ち上げたスカートをどうしたものかと思案していると勘違いし
たのかそっと自分で裾を持ってたくし揚げた。こんな時でも気を使う優しさがオレの胸を一杯
にする。「白原くん」「えっ、ええ?」「続けて。」「あ、う、うん」リードしてるのがどっ
ちだか解りゃしない。でもやり通してみせるさ。決意を固めて次の行動に移る。手を伸ばし、
藍沙のおしりに・・・触れる。瞬間ピクリと反応したけど、それっきり反応しなくなった。
軽く撫でてみる。柔らかいような、硬いような。感激と興奮の交錯する頭では形容出来ない
感触だ。手が藍沙の体の真ん中に来た時、横への動きを止めて、そして下へと移動する。
「あっ!」蚊の鳴くような小さな驚きの声を漏らす藍沙。でも姿勢は動かない。
「藍沙、大丈夫?」と聞くと、「うん、平気。」と言うが、声の震えが解る。ここはオレが
しっかりしなくては。おしり側から指の先を奥の方へ滑り込ませ、クロッチの継ぎ目の少し
下の当たりに差し掛かると手を挟む脚に力が入ったのが解った。そこに中指を押し当てながら
クロッチ真ん中当たりを親指の付け根の腹でさすると「んん〜」と声にならない声を藍沙が
あげる。中指を右へ、左へ、時にはグッと強く押し付けることを何回か繰り返すと「はぁぁ」
と藍沙が時々大きく息を吐き出す。「藍沙、ショーツ、脱がすね」と言うと、「う、うん・・」
と返事をした。腰の左右へ手を回すと、オレは藍沙のショーツを・・・降ろした。

いい所で続く・・・。
27名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 12:46:00 ID:LjOapa8n
続かんでええ
面白くないよ
28名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 14:40:05 ID:CqySSAlO
いや、エロければいいんだ俺は
29名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 20:07:00 ID:QItIdy62
>>27
帰れ
30名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 23:39:50 ID:6BOFns0G
>>27
お前が『面白い』エロパロ書けば?
31名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 14:04:28 ID:pyx+m6hM
27のようなのはスルーしておこうや
32名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 21:58:12 ID:KAC+kaMI
保守
33名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 23:26:07 ID:o+OEQZYu
ん?荒れてるの?良い事だ(w まぁ漏れには関係無いし。
という訳で>>26の続き。

脚を揃えてこちらにおしりを向けている藍沙を正面に捉(とら)えてオレは言葉を失い
ただただそこに目が張り付いていた。一番最初に感じたのは肌の白さ。次に無駄の無い成長
途中の滑(なめ)らかな体の輪郭、そして・・・そして、スジ?としか言いそれ。どのくら
いそうしていたのか解らない。藍沙が声をかけて来た時もまだオレは少しボーっとそれを見
つめていた。
「し、白原くん?」動きの無いオレを心配してそう声を掛けたんだと思う。次の瞬間、オレ
の視線の先を察してハッとして顔を戻しかけた時、オレは正気を取り戻した。「あ、いや、
その違うんだ。決してヤらしい意味じゃなくて」そんなはず無いのに何故か弁解がましい事を
いうオレ。女の子のそこを見つめ続けていた事を邪心無しに説明することなんて出来る訳が
ないじゃないか。しどろもどろに取り繕おうと努めていると「・・・の」と藍沙がなにかを
呟いた。「へっ?なに?」と聞き返すと、暫くの間の後、「いいの。」と今度はハッキリ
言った。「あ・・」言葉に詰まると、「白原くん、私の・・・見たい?」と藍沙が問い掛
けてきた。「あ・・・その・・・うん。」こちらの声が今度は尻つぼみになっていく。
藍沙はそれまで揃えていた脚を徐々に広げていき、間隔が40cmくらいまでいくと止めた。
いま、それはまったく何も包み隠さない姿をそこに晒していた。それでも、やはり・・・
スジだった。「藍沙、触ってもいいの?」言ってから間抜けな質問だと思ったけど、聞かず
にいられなかった。「うん」とか細い返事を聞くと、恐る恐るそのスジに人差し指を近づ
けてスジに沿って指を這わせる。2、3回上下すると、指の先にヌルリとした何かが付い
て居ることに気が付いた。目の前に持ってきて指を合わせてこするとツルツル滑る。
それでいて指に纏(まと)わり付く不思議なモノ。「藍沙・・これって」上気気味の顔を
こちらに向けた藍沙は言いにくそうに、「好きな人のことを考えると・・・でてくるのよ」と。
34名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 23:26:45 ID:o+OEQZYu
好きな人のことをかんがえると・・「なんで?」後に聞いた事を恥じる事になる質問を
この時はあたりまえの様にした。藍沙は困った顔をして、目線をおとし、それからしばらく
目を閉じて、また開き、微笑みながら「白原くんを、わたしの中に迎える為・・」と言った。
ああ、そうか、そうだったのか。今更ながら藍沙の気持ちの本気さ加減に気が付き、オレは
感激した。そうと解れば、いつまでもグズグズしてはいられない。そうでなくても恥ずかしい
説明を今一番恥ずかしいであろう藍沙にさせてしまった自己嫌悪感からオレは先を急ぐ事に
する。オレの為に藍沙が出すものは滑りが良いので、これをそこに塗りつけると、いよいよ
始まるであろう事を覚悟した藍沙は両の手をグッと握り締める。
入り口を指の先で優しく撫でる下から上へ、上から下へを静かに繰り返しながら、徐々に
ポイントに差し掛かった時に指に力を入れていく。「藍沙、力を抜いてね」と言うと「はい」
と小さく応えた。それから2,3回同じ事を繰り返した後、中指をグッと押し込んだ。「はっ!」
と小さく息を漏らした藍沙、中指をギュッと締め付けてくる。「藍沙、力を」というと間もなく
中指に掛かっていた締め付けが解かれる、それを合図に、更に奥へ「ううっ!」と呻(うめ)く
藍沙、ほぼ指が入りきった所で動きは一旦止めて「藍沙、大丈夫?痛かったら言うんだよ」と
声を掛けると、小さく息を弾ませながら「大丈夫。平気だから」と健気に言う。ここからは
更に慎重に、入れた指を上下左右に少しづつ振る。「あっ、ああっ・・ううん」指がそこを
広げようとする度に藍沙が声を出す。暫く続けたあと、中指を抜くと、「はあぁぁぁっ」と
大きく藍沙が息を吐く。しかし、休んではいられない。今度は「藍沙、もう少し我慢してね」
と声をかけ、人差し指と中指を一気に入れる。「うっっ」詰まった息をこらえる藍沙をよそに
根元まで入れた日本の指をグルリと回す「あっ、はぁぁ」藍沙の声とは思えない、藍沙の発する
女の声。藍沙の秘密の一面を見たオレはいよいよ最後の仕上げに取り掛かった、オレ自身の
準備はとっくに出来ていた。我ながらこんなに固くなるとは驚きだ。「藍沙、行くよ」と
告げる。「白原くん・・・来て」という藍沙のそこに先をあてがうと、グッと腰を押し付ける・・
35名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 23:27:24 ID:o+OEQZYu
が入らない。先は藍沙を反れて上に行ってしまった。「あ゛!」ととぼけた声を出すと、覚悟の
瞬間がいきなり反れて、驚いた藍沙が「ふふふっ」と笑う「てへへ、ゴメン失敗しちゃった。」
頭を掻きながら「今度こそ行くよ」といって、狙いを定めて試すが結果は同じ。
こ、こ、これは大変だ!額に汗が、それも冷たい汗が滝の様に溢れる。藍沙はそれをみると、
「白原くん、焦らないで。きっと出来るから、私、待つから・・」と励ましの言葉をかける。
しかし、こんなに苦労するなんて思ってもいなかった。それをスルリとやってのけた雪火は
やはりスゴイ。しかし、今は雪火を感心してる場合じゃないよ。どうすれば・・どうすれば
いいんだ?パニックに陥って青くなっているオレを見かねた藍沙が言う
「ちょっと待って」とそして何か「んん」と力を入れたのか抜いたのか解らない声を出すと、
声をかすらせた感じで「やってみて」という、二度も失敗したオレは自信が無くなっていたが
藍沙が言うので、そこに自分をあてがおうとして「!!」と思った、そこが・・・開きかけていた。
こんなことが出来るなんて知らなかった。一体全体どうするんだろう?と考えるオレに、
「早く・・・お願い」と藍沙が促す。これなら・・・と一気に押し込むと、入った!!
「いっ!」藍沙が苦しそうな声を出した、いきなり奥まで入れすぎたみたいだ、多分藍沙は
「痛い」と言おうとしたに違い無い、でもそれを必死の思いで止めた。ちょっと慌てたオレは
「藍沙ゴメン、痛かった?や、やめようか?」と聞くと「今は・・・うん・・・平気。白原くん。
はぁはぁ・・・ァ私達、今繋がってるのね。ふぅ・・・一つになってるのよね」
とつぶやく。そうだよ藍沙、やり方は普通の方法とは違うけど、確かにおれ達は今、本当の意味で一つだ。
「あ、ああ、そうだね。嬉しいよ藍沙」
「私も、やっと白原くんと一緒になれたね」「藍沙・・・。」こんな事を許しながらも藍沙の
優しさには微塵の陰りも無い。なんという許容量なんだろう?なんという・・・感激に浸るおれに、
36名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 23:28:43 ID:o+OEQZYu
「白原くん、動いて」と藍沙が勧める。
「うん・・」密着した腰を引くと「ん゛ん゛〜」と藍沙が呻く、そういえば入れる時より出てく時
のほうが変な開放感が有って気持ちがいい事を思い出した。カリが出掛かった所で動きを止め、再び
藍沙の中へ、「し、白原・・くん、しろ・・はらくん」何度も名前を呼ぶ藍沙、藍沙に集中すると
すぐに果てそうになるので、運動を長続きさせるため、オレは別の事を考えようと努めていた。
何度も名前を呼ぶといえば、藍沙には不謹慎だが雪火も何度もオレの名前を呼んでいたことをふと
思い出した、。今もオレの名前を呼ぶ藍沙が愛しく思えてしかたがなかったが、この名前を呼ぶと
いうのはどういう意味だろうか・・オレは確かめてみることに決めた。「んんっ、しろはらくん」
「くっ!なんだい、藍沙?」というと、藍沙は閉じていた眼を開き、まるでそう聞かれるのを待って
いたかのように微笑み、そして「愛してる。」といった。もう堪(こら)える事は出来なかった。

ここからは非エロなので、また別板で。
37名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 23:39:19 ID:uqiN9LXO
GJ!!!!

えーと、エロはこっち、非エロはあっち?
でも、わざわざ漫画板行くのもアレだから非エロも落としてほしいなぁ…。
38名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 23:49:00 ID:o+OEQZYu
>>37
レスはやっ!!Σ(゚д゚lll)
了解。また整理でき次第ということで。
39名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:41:02 ID:22kJCJE2
>>36 の続き ▼▼▼非エロ注意!!▼▼▼

下駄箱に向かう途中、藍沙は何度も立ち止まっておしりをさすった。そのたびオレは「大丈夫?」と聞いた。
あまりにもオレが心配そうな顔をしていたせいだろう、藍沙は決まって微笑みながら
「うん」と応えてオレの胸に頭をペタリとくっつけた。藍沙のシャンプーの香りが心地よかった。
校庭を歩いていると藍沙は「あのね、」と切り出した。「ん?」と顔を向けると、
「大嵩君のことなんだけど、私ね、白原くんは明日話をするって言ってたけど、大丈夫だと思うの。」
と謎めいた事を言い出した。
「大丈夫って?」と聞くと
「多分、多分なんだけど、話とかしなくても大嵩君は解ってると思うの」と、
雪火の事だ。確かにそうかもしれなかった。
「う〜〜ん、そうかもしれないけど、でも、これはけじめの問題だから、やっぱキチンと話さなく
ちゃいけないと思うんだ。」
というと、藍沙はなんだか心配そうに
「あのね、でもね」と話を続けようとしたけど、オレはもう決めていた。
「藍沙、心配することないって、今のオレには藍沙が居る。ちゃんと話せば雪火もわかるさ。」
「ううん、そうじゃないの」という藍沙の話を遮(さえぎ)り、
「まかせとけってそれじゃまた明日。」と手を振ると藍沙も小さく手を振った。

翌日、藍沙は収録で休みだった、てっきり忘れてた。
まぁ雪火と話しさえ出来ればいい訳だから問題はないだろうと思ったが、肝心の雪火とは何故か
二人で話す機会に恵まれず、そのままその日の授業は終わった。
40名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:42:02 ID:22kJCJE2
今日も、夕焼けは眩しかった。昨日と同じ方法で雪火には呼び出しをかけておいた。
やがて雪火が現れる。いつもと変わらず、傍目には不機嫌そうだ。雪火は
「今日はつぐみじゃないのか?」と皮肉気に言う。
「ああ、もうつぐみは必要じゃなくなったんだ。」というと、まったく意に介さないかのように
「で?話ってのは?」と先を促す。マイペースさも相変わらずだ。
「藍沙に解ってもらえたんだ、誤解も解けたよ。オレは藍沙と付き合うつもりだ。それだけ雪火に言いたくて」
「そして俺も必要じゃなくなった訳だ」と雪火が意地悪く続けた。
「なっ!そんな、雪火、おかしいぞ。一緒に喜んでくれないのかよ!」腹を立てて叫ぶと、雪火は
「一緒に喜ぶ?ハッ!言っただろう、お前は逢見にとっちゃ所詮はつぐみの代理なんだぞ。わからない
のか?そんな与太を一緒に喜んで欲しいなんて、色ボケもいい加減にしろ!よぉく考えるんだ。自分が
つぐみだと打ち明けたら、逢見はつぐみとお前を両天秤にかけたんだ。そんな奴のことを信じるのか?」
確かにそうだった。オレ自身もそのことに困惑し、悩んだ。そして雪火と・・だけど、今は違う。
「そうだよ!確かに藍沙はつぐみとオレとの選択で悩んださ。でも悩んで何が悪いんだ!大事なのは
悩んだ結果出す答えじゃないか!悩む事が悪いんじゃない!みんな悩んで、そして決断は自分でする。
そうやって一歩一歩進んで行くんじゃないのかよ。」
思わぬ反撃に雪火はたじろいだようだ。そうとも、ここで引き下がる訳にはいかないんだ。
しかし、理屈ではかなわないと踏んだ雪火はじりじりと詰め寄りながら、
「ミツル、お前は本当に俺無しでいられるのか?」と迫る。マズイ、これはこちらに分が悪い展開だ。
「俺の気持ちは逢見のに負けてるというのか?逢見よりお前を大切に思っていないとでも」
41名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:42:41 ID:22kJCJE2
昨日藍沙は雪火はわかっているから大丈夫だと言ってたけど、全然大丈夫じゃないじゃないか。
雪火が迫るほど、こちらの旗色は悪くなって行った。まるで蛇に睨まれた蛙。それがオレだった
「逢見と何があったか知らないが、ずっとお前を見続けてきた俺の方がお前を幸せにしてみせる。」
もう、雪火の顔は目の前だった。自然と目が閉じる・・・またダメなのか?・・・ゴメン藍沙、オレは
やっぱり・・藍沙の事を頭に思い描いた。頭の中の藍沙は悲しげにオレをみつめ、それでも何かを
語りかけてきた。無論、声が聞こえる訳じゃない。アレは・・なんと言ってるんだろう?口の動きを
自分でもやってみる。「ア・イ・シ・テ・ル」
そうだ!藍沙は言ったんだ。「愛してる」って。こんなオレを「愛してる」と。
「ダメだ!」オレは思いっきり雪火を突き飛ばした。尻餅をついて倒れこむ雪火。
「雪火、雪火の気持ちが嘘だとは思わない。けど、オレは藍沙の気持ちに応えると誓った。だから
・・だから、もう雪火の気持ちには応えられない。これがオレが悩んで出した結果だよ。雪火に任せる
のは楽で気持ちいいけど、自分で考えた結果じゃ無いんだ。オレも悩んで、悩みぬいて、答えを出す
べきだったんだ。そしてこれが・・・これがオレの・・答えだ。」と言い切った。
尻餅をついたまま話を聞いていた雪火は、やがて立ち上がり、埃を叩いて落とすと出口に進んだ。
そのまま出て行くのかと思ったが、戸の直前で「ミツル」と声を出した。「な、なんだよ」今度は
どんなことを言ってくるのかとつい身構えてしまった。すると顔だけ振り返り
「ミツル・・・・それでいいんだ。」と言った。聞き間違いか?と思って飲み込めずにいるオレに
雪火は続けた「逢見はあの通り寂しがり屋だ。お前が支えてやるといい。」
42名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:44:33 ID:22kJCJE2
「せっ・・か?」状況がまだ飲み込めないオレは言葉が出なかった。「もう、俺がお前を心配
する事は無いだろう。お前の心配は逢見が、逢見の心配をお前がカバーするんだ。じゃあな。
ああ、そうだ。最後になっちまったけど、おめでとう。がんばれよ」親指を上に立てて、出て行った。
涙が溢れてハッキリ見えなかったけど、最後の雪火は確かに微笑んでいた。
ば、馬鹿だな雪火、寂しがり屋は雪火じゃないか。でも、ありがとう・・・雪火。
昇降口を出て。校門に向かうと、門の内側に藍沙が待っていた。収録が終わった時は授業も終わって
いたようだ。学校に来る必要は無いはずだが、俺のことを待っていてくれた。
「雪火には話したよ」というと、「そう」と藍沙が応えた。暫く二人で黙って歩いたが、物思いに
ふけるオレに藍沙が「何を考えてるの?」と聞いてきた。「うん」とうやむやな返事をすると「大嵩君の
事?」とズバリ言ってきた、まあ隠しようもなかったけど。「うん、オレは雪火に色々なモノを貰った気がする。
楽しい事もあったし、喧嘩もした、確かに雪火はいつでもオレを思っていてくれたんだと思う。楽しい記憶の
中には必ず雪火が居る。雪火がくれたいろんなモノは今でもオレの大切なものなんだ。でも、結局最後は雪火
の想いを突き放した。これはしかたがないと思うんだけど、それ以前の問題として、オレは雪火に何を
与えることが出来たんだろう?って考えちまったんだ」
「ふぅ〜ん」「あっ、つまんない話でゴメン。オレもこれからは藍沙の事を考えるようにするよ。やっと
藍沙との誤解も解けたし、もっとも、昨日のあの瞬間には何もかも終わったと思ったけど、前向きに考えれば
あれで藍沙とも分かり合えたし、雪火にも話が出来たんだ。逆に藍沙がたまたまあそこに来なければ
あのままずっと行く所だったんだよなぁ〜。」そこまで話した時、藍沙が立ち止まっていることにやっと
43名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 21:45:24 ID:22kJCJE2
気が付いた。マズイ!調子に乗り過ぎた。昨日のあの話はするべきじゃなかったか?「あの、藍沙・・ゴメン」
というと、藍沙は「・・・じゃないの」と溢した。「え?」「偶然じゃないの。」・・意味がわからなかった。
「聞いて、白原くん、私があの時あそこに居たのは決して偶然じゃないの。」考えれば考える程混乱した。
「偶然じゃないって、じゃなんで?」と聞くと、  「私は大嵩君に呼ばれてあそこに居たの」
!!・・・・
(↓を聞きながら読んでね)
ttp://yotuba.ath.cx/fet/up/img/ytb081.mid
なんで・・なんで気が付かなかったんだろう?そうか、そういう事だったのか、やっと全部解ったよ。
そうだよ、あの時あそこに藍沙がたまたま居る可能性なんて有る筈がないじゃないか。あれは全部雪火の
仕込みだったんだ。藍沙との関係がギクシャクしたくらいで無防備に雪火に身を任せるオレに自分を
取り戻し、藍沙と共に進むか、それともあのまま雪火に任せる生き様を進むかをオレ自身に選ばせる為に。

わかったよ雪火。オレが雪火に何を与えられたかは解らない。けど、
これからは雪火に恥じない男になって見せるよ。藍沙と一緒に・・・そう心の中で言う。
そして藍沙の手を握ると、オレの心の中の呟きが聞こえでもしたかのように「うん。」と藍沙は小さく頷いた。
やがてオレ達は歩き出した。

これが、オレと雪火と藍沙とつぐみの、誰にも言えない・・・ないしょの話だ。

ないしょのつぐみ 完。
44名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 01:51:31 ID:Lt+yeDnr
お疲れ!
俺もなんか書きたいけど、協力できそうにない・・・
45名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 10:40:14 ID:XdYwntwp
乙!
つぐみ×雪火が好きな俺にとっては藍沙がウザく思えた。でも作品自体は非常にいいデキだったと思う。次回作も期待!
46名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 19:44:16 ID:sIUeCQ/A
>>45
つぐみが攻め?
47名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 23:24:40 ID:9+8UnJTE
雪火(の赤面顔)可愛いしいいんじゃね?
48名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 14:48:01 ID:cIfG+w8m
つぐみが誘惑するようなのならいいと思う。
49名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 00:37:26 ID:l3gdOxVN
むしろ雪火×つぐみがイイ!!!

定番?いや、素晴らしいものだから多くの人に支持されて定番と呼ばれるようになるのさ。
そうだろ?
あと、浅間くんはどうですか?浅間くん×光とかw
50名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 01:11:42 ID:oMEQZvwo
>>49
浅間って
「僕がたまたま本気で好きになったのが君でその君がたまたま男だったってだけだ!」
の人?
51名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 13:25:58 ID:6zE2nQRm
>>50
yes
52名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 20:51:16 ID:KAWHJFbb
じゃあお前らどれがいい?
1 村崎さん×つぐみ
2 しゅん×千秋
3 アニキーズ×ゆずき
53名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:27:52 ID:Hbg3grr6
4 友人AB×みずき
54名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 01:10:01 ID:kR5DgLvA
>>52-53
ヤベえ全部いい……。1つ挙げるとしたらアニキーズ×ゆずきかな。
55名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 01:17:46 ID:cpMNJg5+
>>54と同じ。
56名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 03:27:58 ID:BO/aI9t8
>>52
どれもええなあ。
でも、敢えて一つ挙げよとおっしゃるなら、2)にする。
どんな話になるか、俺には見当がつかないから。
57名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 20:23:56 ID:Gajzzon9
深夜に忍び込んでイタズラ。
これ以外に何の選択肢があるんだい?
58名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 20:24:55 ID:Gajzzon9
って2番の話か
やっぱ女の子だと思って恋しちゃうとか?
59名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 23:18:39 ID:uGKLtVib
>>56
それ見て1もいいかなって思っちまったじゃねぇかこの野郎
60名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 23:19:07 ID:uGKLtVib
レスアンカーミス
>>56>>57
61名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 19:08:06 ID:gIrpFLmv
エロSSでありがちな拉致監禁陵辱を妄想してみたんだが・・・

普通に男だからなw
服を全部剥いたところで男であることが判明したらどういう展開になるか・・・
1.陵辱者、怒りで殴る蹴るの暴力
2.ていうかその前にショックで陵辱しようとしていた人が壊れる

・・・・やっぱり
3.男だとわかってて敢えて拉致監禁の上リョジョーク

ですかw?
62名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 22:10:53 ID:M36e7wJF
4. アナルに挿入してから男と気付き、更に激しく腰を使う。
63名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 06:17:45 ID:nP8UcW33
普通に水色時代(優子×ヒロシ)を待つのは俺だけですか?
64名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 08:47:00 ID:FJAbQFFo
>>61
当然3!!
65名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 11:30:56 ID:3GzbG+Sm
男を犯すのが嫌いな人は、少女少年「が」陵辱する話を書くのも手。
例えば、紗夜香のマネージャーに脅かされて、
みずきが無理矢理るりをレイープさせられる展開とか。

まあ俺は普通に3だがな。
66名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 11:38:29 ID:tEbkDpqX
お前ら何もわかってねーな。
リアル消防に何欲情してるんだよ。
犯罪だっつーの





で、俺は3な。
67名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 14:41:25 ID:Z0GDYuBp
俺も俺も
68名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 23:06:27 ID:oLjvdE4c
男なのが惜しいが・・・
女装させて毎晩強姦し続ければそのうちぶっ壊れて自分が女だと思い込むようになるんじゃないかなw
69名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 23:09:06 ID:XmP31PW7
2の主人公と黒髪ツンデレ娘が好きだ。
70名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 23:29:16 ID:5rBtTc/Z
>>69
先生!サヤカですか?智恵子ですか?
71名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 21:47:20 ID:652astMp
>>68
いちごなら、初めから自分を女だと思い込んでいるからわざわざ壊す必要はないが、
いちごの場合、向こうから襲ってきそうだもんなあ。
72名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 22:52:05 ID:gUBZaIxE
漏れはつぐみで
73名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 23:50:06 ID:GqXCCxZN
漏れは一輝で。
短髪ショタ娘で彼女いない同士(爆)
74名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 14:07:26 ID:zkP6bOCC
太一
アニメ声で喘がれたい
75名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 17:21:43 ID:pwfd52jc
>>73
詳細希望。
ん? そのレスから判断するに、君はショートカットのロリショタなのか?
76名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 01:20:22 ID:1ERYPA+J
>>74
「お、オレ本当は男なんです!だから!!」
「千明ちゃんみたいなかわいい声で鳴く子が男の子な訳ないだろ!ほら、また一杯中に出してやるから」
「うぁぁぁ!!お腹が熱いぃぃいいい!!!」
「ははは、元気な赤ちゃんを産むんだよ!」

勿論確信犯でw
想像妊娠とかしたら更に萌えるwww
77名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 05:21:30 ID:emyXHKR2
スレタイの水色時代希望
78名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 19:05:03 ID:3A7952Qe
>>75さん
一葵はトキオと絵梨の中を取り繕ったので、絵梨の事が好きだったけど結果的に失恋しました。
唯一彼女がいない子でもあります。

>>君はショートカットのロリショタなのか?
ショタはショートカットが好きですね。
女の子は長髪(聞いてない)
79名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 19:15:38 ID:3ag+MpkY
ボインでごめん
80名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 00:57:33 ID:+2EMSrUM
最近は、やぶうち優=ショタ界に躍り出た神という印象しか無かった俺は間違っているかどうかについて
81名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 02:51:47 ID:2VrNj467
あっている
82名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 09:43:39 ID:MwA4CzHF
誰か長編お願い
83名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 13:35:59 ID:GrkTr6NK
少女少年の主人公達が、実は自分を男だと勘違いしている
女の子、という設定だとエロにしやすくなる…かな?
女体化、キモいですかそうですか。
84名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 16:28:21 ID:28znhyDp
>エロにしやすくなる…かな?

ならないと思う
85名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 19:28:07 ID:+Dz0Fh8u
>>83
そのまんま女の子を好きになる話ならおK
86名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 01:10:30 ID:R3sX+VmM
>>83
みずきが女→レズハーレム?
かずきが女→女の子が女優になるストーリーなので、話が成立しない。
ゆずきが女→あにきーずが洒落にならないので却下。
つぐみが女→いやだ。そんな女。
ミノリが女→茜と合わないんじゃないか? 苅部も絡んで来なさそうだし。
光が女→浅間がただの女たらしになってしまうので却下。
千明が女→クソつまらん話になりそうだ。
いちごが女→お兄ちゃんがむしろ願ったりかなったりだといってくれないので却下。

どぅにもなりませんな。
87名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 01:53:33 ID:7q/JHhMC
つぐみが女→気持を隠す必要が無くなる友人
88名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 20:29:24 ID:ZiERQ0v7
つぐみが女→気持ちを隠している友人が危険な感情を抱かなくなるので身の安全が保障される
89名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 20:39:36 ID:0inYQLSl
つぐみが女→雪火もついでに女化
90名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 20:52:45 ID:s+wNJPgh
結論:おとこのこがいちばん!
91名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 00:08:05 ID:tOgN7tEy
かずき×マユカのラブラブ陵辱ものきぼん。
92名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 00:13:23 ID:4MR05XtM
せんせい!どーゆーものかさっぱりわかりません!
>>ラブラブ陵辱
93名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 07:52:51 ID:P2VF+EZa
良いね。ラブラブ陵辱とか、ほのぼのレイプとか。
すれ違いと誤解とかで逆上して犯しちゃうけど、
実は気持ちが通じ合っていた事に気づくとかかな?
94名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 08:29:28 ID:FpHx6P5p
つ[マユカが一葵に一服盛る]
95名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 06:07:49 ID:LXKbjjOM
結論:身体が女でも女の子を好きになるがいちばん!
96名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 22:22:18 ID:5CTlXOjh
SS書いてくれる人マダー?
97名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 23:36:30 ID:pLFMDGoS
結論:オトコノコだからこそ萌える!!!
98名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 23:44:44 ID:07kxkr/8
SS期待あげ
99名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 04:25:04 ID:eoSaLW5T
のぞみが泣いていた。涙なんて流していなかったけれど、きっと泣いていたんだ。
100名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 20:35:19 ID:ZTXGOqKu
100
101名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 02:39:36 ID:e3iuyhkM
だ・・・ダメだ。もう雪火×つぐみしか妄想できない。
もう俺は終わってる。
102名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 20:20:59 ID:XS7OgeGO
>>101
その妄想をSSにするんだ
103名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 13:29:33 ID:XtONGmHO
>>101
君はまだ甘い。俺はつぐみよりも允の方に萌えてしまっているんだぞ。

ノーマル 三次元ロリ 二次元ロリ 二次元女装少年 二次元ショタ 三次元ショタ やらないか
  ┝━━━┿━━━┿━━━┿━━━┿━━━┿━━━┿━━━┿━━━┥
                      ∩___∩   /)
                     | ノ      ヽ  ( i )))
                    /  ●   ● | / /  いまココ!もうすぐ開眼だクマー!
                    |    ( _●_)  |ノ /
                   彡、   |∪|    ,/
                  /    ヽノ   /´

104名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 21:40:37 ID:eY8wX63s
>>103
激胴!!!!!!
允はカワイイ!!萌え!!!!
あの子供っぽくて生意気なところもイイ!!!!










調教したい
105名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 02:33:48 ID:cNhQOQIR
ノーマル 三次元ロリ 二次元ロリ 二次元女装少年 二次元ショタ 三次元ショタ やらないか
  ┝━━━┿━━━┿━━━┿━━━┿━━━┿━━━┿━━━┿━━━┥
                                ∩___∩   /)
                                | ノ      ヽ  ( i )))
                              /  ●   ● | / /  いまココ!もう開眼しちゃってるクマー!
                              |    ( _●_)  |ノ /
                              彡、   |∪|    ,/
                              /    ヽノ   /´
106名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 14:49:41 ID:c7JBP8Z5
ノーマル 三次元ロリ 二次元ロリ 二次元女装少年 二次元ショタ 三次元ショタ やらないか
  ┝━━━┿━━━┿━━━┿━━━┿━━━┿━━━┿━━━┿━━━┥
                                                ∩___∩   /)
                                                | ノ      ヽ  ( i )))
                                              /  ●   ● | / /  いまココ
                                              |    ( _●_)  |ノ /
                                              彡、   |∪|    ,/
                                              /    ヽノ   /´
107名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 18:49:57 ID:5J6gEz7D
男として目覚めたいちごが杏を犯しまくるのきぼん
108名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 00:12:36 ID:jOoqB1YZ
ショタに目覚めたお兄さんがいちごを犯しまくるのきぼん
109名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 14:20:56 ID:eQIIZ2iw
>>108
俺からもきぼん
110名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 14:29:12 ID:YlLL/wYQ
>>108
俺からも激しくきぼんぬ。
111名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 14:11:07 ID:rgms0RdA
んあっ・・・おにーさん・・・だめ・・・
112名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 14:21:10 ID:6BR5CeLg
>>111
十分萌えた
113名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 15:27:43 ID:880AfjmH
ショタスキーが多いのね。
114名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 23:21:52 ID:q6Ow6h3W
やぶうちファンだもの
115名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 03:03:53 ID:dSnCi9PB
「あたしに任せて、なすのちゃん」
「はぁ・・・はぁ・・・のぞ・・・み・・・ちゃん・・・」
「ほらっ、もうびしょびしょだよ。脱いじゃお、ね?」
「う・・・ん・・・」
「素直でよろしい。よいしょっと」
「ぅ・・・」
「さて、次は・・・これかな」
「!!だ・・・駄目っ・・・そっち・・・のはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・汚ない・・・からぁ・・・」
「そう?じゃあ・・・これは?」
「ぁ・・・うん、それぇ・・・いいのぉ」

「はい、着替え完了〜」
「ごめ・・・ね・・・」
「いいっていいって。それじゃあたし、このパジャマとそっちの汚れてるパジャマ、合わせて洗濯して来るね」
「はぁ・・・はぁ・・・ぁり・・・がと・・・」
「風邪、早く治るといいわね」
116名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 15:02:29 ID:tYwmrfhp
>>115
看病しにわざわざ家へ訪れるなんて、のぞみは良いやつだな。
117名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 01:05:16 ID:MfNOuMwv
>>116
と見せかけて、実は女装した光。
いいやつでもなんでもなくて、ただのチキン。
118名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 14:25:32 ID:l3+2Yl5D
雪火「お、俺は!」
充「な・・なんだよ」
雪火「俺は・・・お前の事が・・・」
充「・・・!」
雪火「お前の事が・・・・・・す・・・」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
119名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 23:53:11 ID:R959gLee
>>118
続ききぼんぬ。
これじゃあまだ萌えきれんよ(´・ω・`)
120名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 00:09:48 ID:67yeCM7M
>>118
さもないといつまでもお前さんのこことやらを押させてもらうぜ
121名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 00:56:59 ID:/HFXJQji
「三笠くんと結婚したら、扶美ちゃんはあたしの妹になるのよね・・・」

『おはよ、ミコト』
『言葉遣いは丁寧にと言ったでしょう』
『う〜・・・おはようございます、お姉様』
『おはよう、扶美』
『ところでお姉様、あの、明日のことなのですけど』
『扶美とショッピングに行く事。覚えてるわよ、ちゃんと。駅前にいいお店を知っているから、そこでケーキを食べましょう。奢ってあげる』
『ほんと!?ミコ・・・本当ですか、お姉様?』
『もちろんよ、可愛い妹のためだもの』
『お姉様、大好き』
『こ、こら扶美、抱きつかないの』

「『ふふ、お姉様の胸ってやわらかい』『や、だめよ、扶美』『敏感なのね、ミ・コ・ト』『ぃや、扶美・・・ちゃん・・・』」
「何一人でブツブツ言ってんの?ミコト」
122名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 13:55:30 ID:QqRiDOkN
あんた、漫画板のやぶスレで短編を書いていた人か?
123名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 01:00:52 ID:73LvbmZo
>>121
マイナー過ぎる題材だな…
一瞬、やぶうちキャラかどうか分からなかったじゃないか…
124名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 02:25:51 ID:JQbRVfYU
>>121
単行本『君が舞い降りてきた』収録の『私立ふしぎの幼稚園』のネタだな。

あの漫画を読む限り、三笠くんのはちっちゃい。だからレ(ry
三笠くんといい晶といい、やぶうち先生は小さい人がお好みなようで。
いちごは大きいようだが。
125名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 18:20:50 ID:ntghou6L
「おじーちゃん、どこー」
「おお、命かー」
「なんだ、お風呂入ってたんだー」
「いい湯加減じゃぞー、命も一緒に入るかー」
「えー、入んないよ、子供じゃあるまいしー」
「そ、そうか・・・そうじゃなー」
「・・・おじーちゃん、あたしが入れ替わったあの日、ひょっとして扶美ちゃんとお風呂入った・・・?」
「そっ・・・そんなわけないじゃろー」
「そう・・・だよね、ごめんねー、変な事言って」
126名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 06:36:28 ID:ui+mcmLj
「おにーちゃん、きーてきーて。えんちょーせんせいって、からだにしろいけがはえてたんだよー」
「へー」
127名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 00:14:39 ID:go65cTl4
先日、光がセーラー服を着せられている夢を見ました。
なぜか浅間も女装していました。
128名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 07:30:25 ID:T5Fknulw
>>127
その夢をSSにしてくれ
129名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 02:34:32 ID:7Rp7ycUf
>>127
あの年齢にしてあのような性癖を持たされてしまった浅間くんに対して、
光はその身をもって責任を取るべきだと思うがどうか?
130名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 11:07:10 ID:JZXLltXA
俺の立てたスレがここまで伸びているのを見て喜んでいいのだろうか
131名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 15:41:09 ID:yF1ZR2Cg
正直に喜べよ>>130
132名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 18:18:18 ID:ZQHFO/Gu
>>130
お前も素直に自分がショタだと認めろよww
133名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 22:07:59 ID:34DGOPls
>>132
21禁の板にショタが居たらマズいだろ
134名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 12:36:27 ID:n8au6nGC
マセた子供もそれはそれで可愛いもんさ
135名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 11:18:19 ID:4RWwUODa
ごめんよ…やっぱり俺は素直に喜べない。
お気に入りから削除するぜ
削除したからもうこないと思う
136名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 22:16:36 ID:RQOE9z0G
SS書いてくれる人マダー?
137名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 02:33:04 ID:n8Suv6J3
>>115>>117
すみません。そのアイデア勝手に頂きました。
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~chitei/syoujosyounen/ss/kanbyonissi.html
138名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 16:11:39 ID:LQ7MSJLq
>>137
GJ。光らしくていいよね。
139名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 01:37:00 ID:hIsRXGZy
ありがとう。
チキンなのかいい奴なのかよく分からないけど、光らしさを出したつもりでしたので。
140名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 01:49:05 ID:xeb+5205
ヒロシくん×優子の純愛初Hが読みたい。
141名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 02:16:40 ID:AxWH7xS7
このスレがないしょのつぼみではなく、少女少年中心なのにワロス。
ショタ好き大杉
142名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 03:19:54 ID:xWbrGi/X
誰もいない部屋で、2人こたつに入るあったかさ。
幸せをかみ締めつつ、話込むうち、いつのまにかあたりは暗くなった。
ふっ…と話が止まる。お互いを見つめ合った。
つきあってから何度目だろうか。唇をあわせ、キス。





例のバレンタインの場面の分岐、誰かああじゃない方向で書いて…
143名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 06:10:47 ID:Pl2YAw4d
>>141
水色メイン、限界でも「おちゃらかほい!」までしか知らない俺には
このスレの流れは付いていけなすぎる…
144名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 10:36:58 ID:OqEoXYUY
EVEがかなりツボな漏れもついていけない・・・
145名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 10:42:09 ID:PVVg3W92
>>141
ないしょのつぼみもあれはあれでショタスキーなファンが多いと思われ。
学年誌に連載された際、根元くんの夢精の回が異常に売れたらしいからな(w
146名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 22:01:48 ID:2j103Hf+
茶織×波布
玉緒×茶織
鉄観音×紅緒
波布×ハトコ
番鳥×玄米
147名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 12:33:28 ID:v2fDrD5M
>>146
ねえねえ。緑先輩はどこにはいるの?
148名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 15:25:43 ID:U/ENZ5AX
北野さんのSM物が読みたい
149名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 01:14:54 ID:SoyOofiF
みずきが家にやって来て、手料理を作ってくれました。
そこそこ食えましたが、散らかすだけ散らかして片付けないまま帰っていきました。
150名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 07:29:46 ID:EU7VO+19
sage
151名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 00:08:06 ID:oMrbvVyr
料理できるのってかずきといちごだけか?
152名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 01:30:18 ID:OTZIKNn7
>>151
描写はないが、おそらくその二人だけ。
光は結婚したらやらされそうだけど(w

みずき・つぐみあたりは、料理ができたとしても>>149のような迷惑タイプになりそう。
153名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 12:43:26 ID:8T0oP3TN
なになに? みずきの女体盛りだって?
154名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 22:18:49 ID:QfDBBKIq
最後のソーセージは俺がいただく
155名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 01:09:46 ID:0jOKjnt5
それじゃあおいなりさんは俺な
156名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 02:10:31 ID:PY6H/hAD
じゃあ俺は、えーと、えーと、乳首を!
157名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 05:21:25 ID:s4CLcO7N
やぶうち優たん/ \ァ / \ァ・・・
158名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 18:00:03 ID:+ACLPSD7
じゃあ俺は太ももを。
159名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 19:47:06 ID:WsdgBitz
てーか、翠タン萌えは誰もいないのか…
160名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 22:04:04 ID:oz3YlJyd
>>157
もう10年くらい前になるか、アニメ誌のインタビューでご尊顔を拝見したけど確かに萌えたなあ・・・
今どんなかは知らんが。というより知りたくないが
161名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 22:25:35 ID:NToqJTaG
>>159
どの漫画のキャラ?
162名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 01:12:10 ID:fijHDmyN
>>161
みどりのつばさ
163名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 19:01:55 ID:yq5uzQn3
男子小学生に萌えたり、女子中学生に萌えたり、人妻に萌えたり、
このスレ、ストライクゾーン広すぎ。
164名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 22:50:08 ID:fAYTuuYV
イブたんも萌える
165名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 23:16:25 ID:Jiz4aAU8
番鳥も萌える
166名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 23:57:11 ID:YV116kaX
こいつは番犬ならぬ番鳥ってとこか
167名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 01:10:10 ID:J7MJz+BQ
西村も萌える
168名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 04:46:11 ID:oR3JGNei
だが光は俺のものだ。
169名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 23:46:13 ID:J6NZakdX
西村ってどのキャラ?
170名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:52:37 ID:iMEEXNOm
>>169
担当さん
171名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:43:46 ID:PIiRVh3i
やっぱ村崎ツトムさん
172名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:23:27 ID:E/jC2Yj+
ショタだろ。
やぶうち漫画といえば。
173名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 02:03:41 ID:ud4y7nny
>>171
村崎さんはサングラスを外すと美少年に変身。
174名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 17:39:48 ID:65J5NydU
>>173
村崎さんも少女少年だったという話か。
175名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 22:14:42 ID:5vxrHAVk
村崎さんによる主人公総喰いSSが見たい俺がいる
176名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 07:43:12 ID:l6HtFyQO
むしろ、村崎さんは男装美女ということで。
177名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 23:45:58 ID:DJPOyP1V
>>176
美女じゃねえ
178名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 00:19:58 ID:40QRBFw5
新しい少女少年が読みたいです
179名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 14:30:57 ID:nHpDmPjM
縦筋
180名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:05:37 ID:EpJxB5UA
みんなもっとSS書こうぜ
181名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 09:18:57 ID:fhJm6j0W
>>180
お前がやれ
182名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 21:24:37 ID:9i7ri3Nn
メビウスの悪夢をモチーフにした少女少年を思いついた。
183名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 00:15:46 ID:NBUO4OBl
>>182
期待してまつ。
ショタモノなら大歓迎w
184名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 21:19:43 ID:9uvVfpkp
愛の絆を映像化して見たい。

浅間が蒔田稔役・・・女装姿・・・
185名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 06:17:10 ID:gklV9J7l
中学生になった浅間光エロを思いついたのだが、中学生に成長した光はまだショタの範疇内だろうか?
寧ろ、ここじゃない板でやるべきか?
後、キモオタ×少女少年のエロとか需要ある?
186名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 11:28:42 ID:ac+rDPzU
>>185
>キモオタ×少女少年
ぜひ書いてくれ!!
187名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 13:12:21 ID:wx1ZV8GO
>浅間光エロ
ぜひ書いてくれ!
188名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 02:01:27 ID:GYpRier+
>>185
是非頼む!!!!!!
喪前に期待しているヤシは多い!!!!是非頑張ってくれ!!!
189名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 13:27:04 ID:wSBI/5VQ
この早さでも言える!!!!!!!!

光はのぞみよりも可愛い
190名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 14:08:21 ID:fGa6gUk8
>>185
光の成長具合がどうなるかわからんからショタ判定はできんが、
光はあの顔だ、中学に行けば学校でモテモテだろう。
当     然     男     子     校     で     な
>>189
浅間! きみはまだこの板に出入り禁止だ!!
191185:2005/09/25(日) 17:05:24 ID:kdvx19RJ
スマン、単行本を手元に持っていないため書く前に曖昧なキャラの口調を再確認しようと本屋に買いに行ったら近所の本屋全滅だったorz
誰だよ、ちょっと前までアソコに並んでた少女少年全部買ったヤシ
明日、足伸ばして探しに行ってくる
192名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 23:46:20 ID:smgz9+W2
>>175
いいねえ。村崎さんだと色々シチュが浮かぶ。

みずき−気持ちいいコト好きそうだから擦ってやるだけでノってきそう。
かずき−役になりきる悩みを相談しにきたのを練習と称しコスプレさせて。
ゆずき−契約違反を体で返させる。
つぐみ−声変り遅らせる薬だとかいってフェラとか中田氏。
ミノリ−男の子なのを黙ってたことにおしおき。
光−カメラマンと組んで撮影と称してあんなことやこんなこと。
千明−仕事で必要だからと喘ぎ声を出す練習。
193名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 00:38:44 ID:tJpDtNuH
「千明〜、次の仕事だよ〜」って持って来たのがエロゲーの台本、とか
194名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 05:21:11 ID:BAaGT/JF
深夜にいい感じのエロ妄想が出来上がったのでSSにしようと思ったが、
漫画板やぶスレのアリーマイラブについてのレスを読んでプチ鬱。
ちょっとエロSSを書く気になれなくなった。
195名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 23:10:32 ID:TiEt3N81
>>194
アリーの監督が作ってる他の法廷ドラマの方がもっと鬱。
無罪の者の弁護時に負けて有罪、凶悪犯の弁護時に勝って無罪…なんてのがほとんど。
196名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 23:11:41 ID:6hEGoepe
たぶん194が言いたいのはそういうことじゃないと思
197名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 22:19:16 ID:fP5xTZou
村崎さんが鬼畜野郎だとなかなか萌え展開が期待できそうだなw

まあでも、少女少年の魅力はショタっ子同士の絡みだと思う(;´д`)ハァハァ
198名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 01:51:14 ID:VIqmNETC
村崎さん受けなら歓迎
199名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 01:33:02 ID:phn+mKo0
>>198
喪前は何もわかってない
200名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 01:47:41 ID:ti0Rsx/p
キモオタ×少女少年の拉致監禁陵辱ものマダァ????
201名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 05:37:36 ID:hiT+i9rH
やぶうち×つぐみ
202Milk:2005/10/02(日) 23:06:15 ID:4wokxTwR
 低学年だった頃、かずきは居間でビデオを見ていた。お気に入りのアニメ番組の
録画である。同じ番組を何度も何度も見ていた。幼い子供は繰り返しを好むのである。
 しかし、回数が二桁に達するとさすがに飽きてくる。他に観るものを探した。
一本のビデオテープを発見した。タイトルに『NHK特集』とあった。

<むずかしそうだけど、ちょっとみちゃおう>
 心おどらせて再生ボタンを押したかずきの眼に映ったのは、一糸まとわぬまま
絡み合う少年と中年男性の姿であった。
<見てはいけないものを見てしまった>
 かずきは慌てて再生を止め、テープを元の場所に戻した。その一件は忘れるべきだと
本能が教えた。そして、その記憶は、少年の脳裏から完全に消え去っていった。
203Milk:2005/10/02(日) 23:07:14 ID:4wokxTwR
 かずきは六年生になった。

<なんだよぉ〜父さん。置き手紙なんかしちゃってぇ?>
 疑問を感じながらも、手紙に指定された時間きっかりにかずきは帰宅した。
居間の戸を開けると、父親の鉄郎が正座して待っていた。
「……? 父さん……?」
 かずきには鉄郎の異様な雰囲気が不気味だった。

「……一葵。おまえは母さんのところへ行ってくれ」
「えっ!?」
「一葵はおまえの母さんのところにいくんだ」
 父親は出し抜けに語った。

「やだよ……! なんでオレが母さんのところへ行かなくちゃいけないのかよ!」
「もう決まったことだ」
「決まったって……」
 しばらく二人は言葉を詰まらせる。
204Milk:2005/10/02(日) 23:08:16 ID:4wokxTwR
「父さんは再婚するんだ……」
「どうして……? 再婚したってオレがこの家にいたっていいじゃん!?」
「ダメだ。これはおまえのためなんだ……」
「そん……な……。どうしてだよ……どうしてだよ……父さん!?」

「一葵……。おまえもうすうす感じているかもしれない。オレは少年愛者なんだ……」
「と、父さん……悪い冗談だろ……?」
「若い男の子を見ると欲情するんだ……」
「………………」
「オレはどうしようもない駄目男だ。おまえを抱きたくて抱きたくて仕方がなかった。
だがオレはおまえの父だ。ひたすら耐えてきた。何年も耐えてきた……」
 鉄郎は涙を流した。胸を詰まらせて絶句までした。
205Milk:2005/10/02(日) 23:09:25 ID:4wokxTwR
「オレと暮らしていたら、必ずおまえは不幸になる。
だから、母さんと暮らせ。オレの再婚相手はお前とは無関係だが、
母さんは世界でたった一人のおまえの母さんだぞ……」
「いやだ! オレは父さんと暮らしたい……!! 
オレは父さんに抱かれたってかまわない!! もっとオレのことを考えてよ!!」
「おまえのことをかんがえているから言うんだ。オレはおまえとは暮らせない……」

「ちがう! 父さんは新しい女のためにオレを捨てるんだ! 
オレは父さんとだったら地獄に落ちてもいい!!」
 かずきの頬は興奮で湯気も立たんばかりだった。
206Milk:2005/10/02(日) 23:10:12 ID:4wokxTwR
「……そんな女より、オレの方がいーって証明してみせるーっ!」
 そう叫ぶとかずきはたまらず鉄郎の乾いた唇を奪う。
「ううっ、うぐーっ」
 みずみずしい舌を鉄郎の口腔へと侵入させる。
かずきの奔放な舌を鉄郎は従順に受けとめた。
 やわらかなかずきの舌。積極的にかずきは父親の舌に自らの舌を絡ませる。
そして、甘い唾液を鉄郎の口腔へと流しこんでいく。鉄郎はかずきが送りこんでくる
温かい唾液をすすり、飲み干した。

 そのキスで鉄郎の股間はさらに熱い欲望の血で充満してしまった。焦らされれば
焦らされるほど興奮は高まっていった。肉茎の脈動をとめることすらできなかった。
 ディープキスを交わしながら、かずきは右手を鉄郎の下半身へと伸ばしていった。
下腹を撫であげながら、父親の肉棒をズボン越しに強く擦する。それは悠然と、
しかし確実に脈打っていた。
207Milk:2005/10/02(日) 23:11:55 ID:4wokxTwR
 ブリーフを膝までおろすと、肉棒に指を絡めた。
「か、一葵!」
 鉄郎が背をのけぞらせる。
「まだだよ、父さん。これからもっといいこと、してあげるから……」
 かずきは呟き、鈍く光る亀頭に口をかぶせていった。
「そ、そんな、一葵っ」
 驚きに声をあげ、鉄郎がかずきの髪を鷲づかみにする。
 構わずにかずきは肉竿の半ばまで呑みこんでいった。
塩っぽく苦い先走りのしずくが口のなかにひろがる。
愛おしい父親の出した分泌物だと思うと、その苦みも心地よいものに感じられた。

 かずきは肉幹の根元に指を添え、上下に軽くしごきながら、顎を前後に動かしていった。
唾液を口内にたっぷりと満たし、厚い舌を肉柱に激しく絡めた。
「一葵、気持ちいいよ、一葵の舌、熱くて……とけそうだ」
 素直な喜悦の声が、かずきの喜びを倍増させた。
<もっと、もっと気持ちよくさせてあげるよ……>

 かずきは懸命に舌を動かし、亀頭から肉竿にかけてを舐めしゃぶっていった。
正直、性経験はまったくない。自分のやり方で本当に父親が気持ちよくなっている
のだろうか、と不安だった。
 だが、今は全力をつくして父親に奉仕するだけだ。それが自分に愛を捧げてくれた父親への恩返しなのだから。
208Milk:2005/10/02(日) 23:13:39 ID:4wokxTwR
 かずきはいったん口から取りだし、裏筋に唾液を塗りつけるように舐めおろす。
そうしながら、ふたつの陰嚢を指でマッサージするように揉みしだく。
袋のなかの球が、徐々に硬く張りつめていくのがわかった。

「気持ちいい……。ああ、天国をみているようだ……」
 鉄郎のうわずった声が、かずきをますます陶酔させていく。
<父さん。感じてくれてるんだね。オレ、嬉しい……>

 かずきは亀頭の小水口に舌をあてがい、ゆっくりと愛撫していった。
ときに亀頭全体を舐めまわし、次には亀頭冠の溝に溜まった分泌液をすくいとる。
「一葵、まずいよ、このままじゃ……あ、あううっ」
 鉄郎の手がかずきの髪をくしゃくしゃにかき撫で、腰を宙に浮かせる。
そのあおりで、肉竿がかずきの口内の根元まで突き刺さった。

「んぐ……んむぅ」
 喉の近くにまでそれが達し、軽い窒息感を覚える。
 苦しかったが、止めるつもりはなかった。かずきは顔を前後に揺すり、
亀頭近くまで抜きだし、再びゆっくりと根元まで沈めていく。軽く歯を肉茎にたて、
甘噛みすると、父親が甘えたような声をもらす。
「ふああ、一葵、ああ、一葵ぃ」
 眉間に皺を刻み、頬を恐ろしいほど窪ませながら、一心に肉茎を咥える。
前髪が額の前で揺れ、鼻の頭にはびっしりと汗が浮いていた。
209Milk:2005/10/02(日) 23:14:20 ID:4wokxTwR
 徐々にかずきは動きを早める。
「ううっ、うっ、うっ、うっ……」
 かずきは笑みを浮かべて鉄郎を見つめると、更に激しく吸い立ててきた。
「一葵、このまま出していいのか」
 返事の代わりに、かずきの舌は執拗な玩弄を続ける。

「ああーっ、あっ、あっ、ううーん! 出る、出る」
 熱い白濁液がかずきの口腔内に迸っていく。
 噴出が始まると、かずきは樹液を掻き出すように舌先で先端を刺激した。
その樹液を、かずきはすぐには飲み干さずに、口腔にとどめた。鉄郎は痺れるような
快感に身震いした。しばらく、口に含んで、父が吐きだした樹液の量を確かめ、
静かに呑み干した。
210Milk:2005/10/02(日) 23:15:17 ID:4wokxTwR
<最後の一滴まで味わい尽くすよ>
 かずきは、すべてを呑み干した後、アイスクリームのようにきれいに舐めさった。
「一葵、平気か…・・・?」
 かずきはとろんとした目でゆっくりと鉄郎を見つめ、ため息をつく。
「す、すごかったよ……父さん……」
 鉄郎はかずきを引き寄せて、そっと抱きよせる。
 二人は互いのぬくもりを感じあっていた。

「これからも父さんと暮らしても……いいかな?」
 顔を紅く染めてかずきがささやく。
 鉄郎はかずきを見つめた。
「ああ。一葵が望むなら、オレはいつまでもおまえの父さんだ」
 そう言って鉄郎はかずきの頬にキスをした。
 かずきの顔がぱっと明るくなる。
「……うれしいよ……父さん……」
211名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 23:17:22 ID:4wokxTwR
漫画板での話題に触発されて書いてみた。
212名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 23:32:30 ID:SghtmVVJ
率直な感想を言おう
立ちました


でもかずきパパの喘ぎはもっと男っぽい方がよかったかなとか
213漫画板の294:2005/10/03(月) 00:25:30 ID:U3mgeYhq
乙!!
まさか自分が始めた話題の題材で書いてくれるとは思わなかった。
214名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 01:23:44 ID:b11cR80D
イイネ、キテる
215名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 01:25:05 ID:d1JgBzgJ
ああ…次は挿入だ…
216名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 00:19:39 ID:hut763mK
>>202
お疲れ様、転載させていただきました。
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~chitei/syoujosyounen/ss/milk.html
要望や苦情等があれば連絡をお願いします。
217名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 00:40:31 ID:ntNjG7HD
おれもSS書こうと思った
でもかけなかった
218名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 15:52:16 ID:O37Pn9qL
光きゅんはエロかわいい
219名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 23:46:35 ID:tqsjFHi1
6巻で浅間×光のキスシーン、その前後の光きゅんの反応はもはや学年誌のレベルを超えた!!!
220名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 22:17:14 ID:Wd2EE/FA
そもそも、「学年誌のレベル」とは何か。
221名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 03:40:14 ID:0eE8SPiw
つぐみちゃん・・・浮気・・・しないでね・・・
222名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 12:49:07 ID:9Z5+jQzA
藍沙×つぐみ
雪火×允

1冊で2度おいしい
223名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 23:47:35 ID:EedCUgMi
4巻6話の扉絵の構図を少し変えるとエロくなる件。
(藍沙+雪火)×允の3Pキボンヌw
224名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 19:39:47 ID:pLAc3PjV
以下、藍沙×つぐみにつき、要取扱い注意。
225あなた好みの女の子:2005/10/12(水) 19:42:09 ID:pLAc3PjV
 二週間ぶりのデートの夜、ぼくは隣で寝ている彼女の髪をなでた。
「白原くん……」
 耳元で彼女がぼくの名前をささやく。

 ぼくは不満だった。

 ベッドの中の彼女は恐ろしく恥ずかしがり屋なのだ。
一切声をあげず、奔放さなど薬にもしたくなかった。
ぼくが離れるとはじめてほっとしたようににっこり微笑む。
そんな彼女がいとおしかった。

 けれども、ぼくの若い肉体は暴走寸前だった。ぼくは忙しかった。
会う時間もろくに作れなかった分、たまのデートのたび、彼女の体に溺れた。
それと同時に彼女の控えめさが物足りなくなってくる。
なんとか声をあげさせたいと思った。一方的な交わりを嫌うのは男の本能である。

 ぼくなりに最大限の努力をしたつもりだ。彼女と寝るたびに、彼女を責めたてた。
いかがわしい本やホームページを読み、そこに書いてあることをすべて実験してみた。
「進んでいる」女の子の友だち(職業柄、女性の友人は多い)のアドバイスもためしてみた。
 なんの効果もなかった。彼女はただおとなしくつつましいだけだった。

 ぼくは溜息まじりにつぶやいた。
<藍沙が積極的になればなあ>

───その願いを叶えて進ぜよう───
そんな声が聞こえたような気がした。
226あなた好みの女の子:2005/10/12(水) 19:43:26 ID:pLAc3PjV
 そのまま眠ったのだろうか。何時間も過ぎたようだ。

 ぼくはもう目が覚めていた。そして絶望するほかはなかった。

 状況はすぐにわかった。
 清潔に片付けられた少女の部屋。どこからか甘い匂いがする。
 ぼくは何者かによって彼女の部屋に運び込まれたのだ。

 ぼくは女装させられていた。ご丁寧にも、下着まで女物に穿き替えさせられている。
その格好のまま、その部屋のベッドに縛り付けられていた。
ちょうど両手両脚を対角線上に四隅の脚に括り付けられている。
超ミニのプリーツスカートはそれだけでショーツまで覗かせてしまっていた。

「……おはよう。つぐみちゃん。うふふ、猿轡を取ってあげるね……」
 『つぐみ』とは、ぼくが女装したときの名前である。

 信じられなかった。信じたくもなかった。
やさしくて控えめな彼女が思いもせぬ行動に出たからだ。
彼女の手が顔に触れるだけで、気が遠くなりそうだった。
ようやく口を覆っているものが外されると、それがどうやら自分の肌着の一部だと
わかった。ぼくは吐き気を覚えた。

「あ、藍沙……やめろ。オレになにをするつもりだ……?」
 彼女は、どこからもなく取り出した鞭でぼくをピシャリと打った。
 全身に電撃が走った。
「……つぐみちゃんは女の子なんだから、『オレ』なんて言っちゃダメよ……」
「オレは男だ!」
 再度彼女の鞭がぼくを襲う。
「……つぐみちゃんは女になるの……。白原くんが私にしてくれたようにね……」
 ぼくは観念するしかなかった。

「……つぐみちゃん。怖いの……? でも、そっちのほうが好都合よ……」
「オ……あたしをどうするつもりなの。これ、解いて。帰して、帰してよ!」
 不覚にも涙声になった。恐怖のあまり、涙が止まらなくなった。
「泣くほど怖がることはないのよ。いまに私だけじゃなくて、
つぐみちゃんもタップリ楽しめるんだから……」

 彼女がゆっくりと近づいてくる。ぼくは無駄だとわかっていながら体を振り絞って
逃れようとした。
「ち、近づくな! 離せ! 離して! あああああっ!!」
 彼女がガッチリとぼくの腕を掴んだ。女の子とは思えない力の強さだ。
そのまま身体をかぶせてくる。
「……かわいいわ。つぐみちゃん……。大人になったらすごく綺麗になれるわ……。
うふふ、そんなに待てないよね。じゃあ、私が今大人にしてあげるから……」
227あなた好みの女の子:2005/10/12(水) 19:45:43 ID:pLAc3PjV
「や、やめるんだ! やめろ! やめてよ……」
 ぼくの哀願も、彼女がごそごそと何かを取り出して顔に突きつけると、悲鳴に変わった。
「ひぃー!!」
 迸る悲鳴を、彼女の手が塞いだ。
「……静かにしてね。あんまり騒ぐと、また猿轡を噛ませなくっちゃならないから……」
「ん、んぅ!」
 ぼくは涙目で必死に頷いた。またあの不潔な猿轡を口に押し込まれると思うとたまらない。

 彼女はぼくの反応を楽しみながら、腰につけたペニスバンドを目の前にかざして
ゆらゆらと動かす。おぞましいもの、と思いながら、ぼくの目はついそれを追っていた。
<あ、あれを……まさか!……>
 ぼくももちろんその行為の仕組みは知っている。その手の知識を充分学んだからだ。
だが経験のないぼくには、目の前の奇妙な玩具が自分の小さな菊に入っていくとは
どうしても考えられない。想像すら出来ないのだ。

「……通販で買ったの。ピンク色がとってもかわいいでしょ?」
 彼女が微笑む。

 ぼくの視界の中で、彼女のそれがふてぶてしく反り返る。
奇妙にも可愛らしい先端は滑稽だったが、確実にぼくの内をすりあげ、
刺激するに違いない。

「……時間はたっぷりあるわ。楽しみましょ……」
 彼女はぼくの首筋に舌を這わせ、腰に手を回して体を密着させる。
尻から腰、脇にかけてゆっくり、それでいて触るか触らないかくらいの
力加減で全身を撫で回した。
「あ、あ、藍沙……やめるんだ……」
 ぼくは虚ろに彼女の名前を口にした。くすぐったさのせいか、虚脱感をおぼえる。

 彼女は視線をぼくのブラウスに注いでいく。
あっと思ったときには、胸を両手でつかまれていた。
「つぐみちゃんのおっぱい……小さいけど……柔らかいね……」
 云いながらゆっくりと揉みしだく。
 まだ発育途中の胸部を不用意に揉まれて、ぼくは屈辱に顔を曇らせる。

「……オ、オレは男だ……」
「つぐみちゃんは女の子よ……私のかわいいかわいい彼女なの……」

 彼女は目を細めながら白のブラウスをたくし上げる。
少女らしいシンプルなデザインの白いブラジャーが露出した。
「こんな小さなブラじゃおっぱいが窒息しちゃうね。助けてあげなくちゃ……」
「あ、あ、あ」
 ブラジャーが下から剥き上げられた。プルンと若々しい弾力を持った
思春期の大胸筋が露わになる。
 まだ外されていないブラジャーのワイヤーに押えられて、
苦しげに飛び出したような形だった。薄い桜色の乳輪がぽってりとふくらみ、
その上に小指ほどもない小さな乳首を持ち上げている。
228あなた好みの女の子:2005/10/12(水) 19:46:56 ID:pLAc3PjV
 彼女の口がぼくの胸に吸い付いた。丸ごと口に含み、ゆっくりと舐め回す。
ちゅーちゅーと乳首をくびりだし、吸い上げた。
「き゛ゃああああ!!」
 たまらずに悲鳴をあげるぼく。頭ではわかっていても、身体が抑えることが出来ない。
 彼女はうるさそうに、またぼくの下着を猿轡代わりにぼくの口に押し込む。

「う、ううううっ!」
 恥ずかしさと恐怖、それに屈辱がぼくを襲う。あたかも自分が女になって男に
犯されるような感覚に戸惑っていた。しかも胸を揉み、乳首にかじりついているのは、
自分に従順だった少女なのだ。まさに驚天動地の思いである。

<どうして! どうしてオレが……あああ!>
 しかしぼくの混乱もすぐに打ち破られた。彼女の手がプリーツスカートを捲り上げ、
ショーツを撫でまわし始めたのだ。
「きれいな脚……。日本中の男の子が釘付けよ……」
 云いながら彼女はぐいぐいと股間に指を滑らせていく。
 大の字に広げられたぼくの脚は、侵入してくる指を拒むことも出来ない。

「……うふふ。女の子なんだから、かわいいパンツをはかないとね……」
 以前、ぼくが通販で購入したショーツを穿かされている。
ひょっとすると同じものを彼女が用意したのかもしれない。

 彼女の指が、ショーツの股間の布地をぐいぐい押し込む。
それから膨らみに沿って何度もなぞり上げた。
「あっ! うっ!」
 ぼくは小さく悲鳴をあげて全身を揺ろうとした。

「……あら……ここは男の子なのね……」
 ショーツの中身はすっかり堅くなり、脈うちだっているのを、彼女は手で感じる。
「……つぐみちゃんもこうなるのを期待してたでしょ……?」
 膨らみを撫でながら彼女が笑う。ぼくはかすかに首を振った。
「あ……藍沙……なんか怖いよ……」
 ぼくは思わず弱音を吐いた。
「……素直じゃないのね……そんなこといってしっかり堅くなってるじゃない……」
229あなた好みの女の子:2005/10/12(水) 19:47:39 ID:pLAc3PjV
「……かわいい人……。食べちゃいたいくらい……」
「あっ……うっ……」
 叫ぶ間もなくのしかかられて、ぼくの唇は彼女のきらきら光る唇で塞がれていた。
 防御する隙も与えず、あたたかな感触とともに舌先が口腔に侵入してくる。
舌が絡めとられて弄ばれ、彼女の柔らかな口の中に吸い込まれた。
 ちゅうちゅうと音を立てて吸い立てられるままに、ぼくは弄ばれ尽くされるのだ。
「……つぐみちゃんのファーストキスの相手は……私だからね……」

 彼女とキスするのは初めてではなかったけれど、
女装した格好でキスをされるのは、当然、未体験である。
 男としての誇りを蹂躙された思いだ。彼女の方から唇を塞がれ、
舌を吸い尽くされる屈辱に、ぼくは泣きそうになっていた。
 とろとろと唾液が送り込まれてきた。息苦しさと羞恥感をおぼえたが、
口を塞がれているぼくは泣く泣く飲み下すしかなかった。

「……おいしかった……? ……つぐみちゃん……」
「うっ……いやだっ……やめろ……」
 身動きできない状態で、肢体を震わせながらぼくは訴えた。

 ぼくは朦朧としていた。意識が底に沈もうとしていた。
 彼女が最後の扉を脱がせにかかっているが、手足が鉄になっている。
<ああ、ショーツも脱がされるから抵抗しなくちゃいけないのに>
 どこか第三者的な思考しか出来なくなっていた。

 彼女はぼくのショーツの両サイドを掴むと、一杯に持ち上げた。
おとなしいローレグのショーツが股間に食い込んでいく。
 さらに伸びきって細かくなったフロントの布地をぎゅっと握ると、思い切り絞り上げた。
紐のようになったショーツの脇から、ぼく自身の肉塊がすっかり露出した。
「……きちんとお手入れしているのね……」

 彼女は肉塊を引っ張ったり、しごくように上下にさする。
「んんんっ!」
 ぼくは言葉にならない苦痛をおぼえた。

「……そろそろ取っちゃうね。もうつぐみちゃんが女になる時間だから……」
 あらためて彼女がペニスバンドをかざすと、ぼくは思わず目を伏せた。
「……目をつむっているといけないよ。ちゃんと入ったら見せてあげるからね……」
230あなた好みの女の子:2005/10/12(水) 19:48:20 ID:pLAc3PjV
 彼女は、絞り上げて紐のようになってしまったぼくのショーツをゆっくりと引きおろした。
「……おとなしくしてね」
 そうして両足のロープを解いた。下半身が自由になったと思ったのも束の間、
彼女が両の足首を持って頭のほうにひっくり返す。

<あああ! なんだよ? いやだ! 恥ずかしいよ……!>
 両足が顔のあたりまで来ている。もちろん左右に大きく割り広げられていた。
尻が浮き上がり、股間が天井を向いてしまう恥辱のポーズだった。
「いい眺めね」
 むっくりと膨らみ、熱を持ったぼくの肉塊が腹についている。
彼女の視線がアヌスに注がれているのをぼくは感じた。

「味見しましょうか」
 ぼくの足首を持って広げたまま、彼女が脚の支点に顔を埋めてきた。
肉裂に唇が吸い付き、舌が舐め廻す。
<いやだぁあああああ……! やめろぉおおおお……!>
 ぼくは力の限り叫ぼうとするが、猿轡のせいでくぐもった音しか出せない。
股間では奔放な舌の動きが恥ずかしい場所をねぶりまわしているのだ。

 ぼくにはまだ快感ともなんともいえない感触だったが、
執拗に肉穴を舐めしゃぶられているうちに、全身がボワっと熱くなるのを感じた。

<ああっ! んんんっ!>
 彼女の舌が菊門を攻め続けている。
「ふふふ。味は悪くないね。薄い塩味だけど匂いはほとんどないわ」
 まるで品評するようだった。そうして飽きもせず舐めつづけている。
 ぼくは、股間のおぞましい感覚に涙が溢れ、幾筋も頬を伝って落ちた。

 彼女は数十分もぼくの肉烈を舐め、もてあそんでいた。
ぼくは顔を覆うこともできずに泣きじゃくるしかなかった。
231あなた好みの女の子:2005/10/12(水) 19:49:00 ID:pLAc3PjV
「ここがつぐみちゃんのオンナノコね……」
 彼女が尻の谷間に指を滑らせる。なぞるように臀部の割れ目をさぐり、
少しだけ凹んでいる部分に右の親指をあてがう。そのまま拇印を押すように、
親指を強く押しこんでみれば、小さく窄まった肉の蕾はパクッと口を割り、
第一関節の半分ほどが埋まってしまう。

 彼女は一度指を抜くと、ベビーローションを指に塗りたくる。
そしてふたたび指をゆっくりと奥へと埋めこみはじめた。
ゆっくりと円を描くようにして、ぼくの肛門を縫っていくのだ。
「いやだっ……ああっ、ひぃ、ひぃっ……」
 排泄器官としか思ったことのないところを貫かれるなど、とても耐えられない。

「うふふ。つぐみちゃんがヒクヒクして私を咥えているね」
 彼女は指の付け根まで埋めた。
 えもいえぬ圧迫感がぼくをおそってくる。しっかり食い締めて、ヒクヒクおののく。
 そして肉体の奥からは、熱くとろけるような禁断の波が打ち寄せているようだった。
「気分はどう? つぐみちゃん?」
「………………」
 ぼくは必死に首を左右に振る。

「ふふふ。つぐみちゃんが大人になる時間よ……」
 彼女がくすりと微笑む。
 股裂きのような姿勢をとらされているなかで、自分の股の向こうで彼女が笑うのを見て、
ぼくは底知れぬ恐怖を覚えた。
 彼女は枕をぼくの腰に敷くと、ペニスバンドをかまえて股間にあてがう。
<いやだっ……そんな恐ろしいこと、いや、やめろっ……!!>
「んー! んぐぅぅう!」
 ぼくは全身を振って抵抗した。

「いい子でいてね」
 彼女は低い声で凄み、それでもぼくが抵抗を止めないのをみると、
鞭を手にとってピシャリとやった。
「私だけのつぐみちゃんを見たいの。つぐみちゃんを狂わせたい。
ごめんね。つぐみちゃん」
 ぼくは涙目で沈黙する。男の矜持・見栄・信頼、なにもかも失ってしまいそうな脅えで、
感情の均衡が崩れ、みじめに涙があふれてしまう。
 彼女は、ぼくのこぼれる涙を指で優しくぬぐう。
「つぐみちゃんはじっとしていればいいのよ。
そうすれば、私がいろんなことをしてあげるから……」
232あなた好みの女の子:2005/10/12(水) 19:49:59 ID:pLAc3PjV
 彼女は、剥き出しになったぼくの股間に、
彼女のペニスバンドの先端をぼくの菊門にあてがう。

 ズルンと頭部がはまりこんだ。
<ひーっ! あわわわッ……ひーッ!!>
 グイグイと押しこまれ、アヌスはメリメリ音をたてて裂けるようだった。
 灼けた鉄火箸で貫かれたような激痛。ぼくはたちまちしとどのあぶら汗にまみれた。
眼の前でパチパチと火花が散る。全身の血液が沸騰し、
毛穴から噴きだすのではないかと思われた。

「んぐーっ! んぐぐっぐ!!」
「ほら。息を吐いて、力を抜いて。苦しさもいっしょに鎮めてあげるから」
 彼女はぼくの肩をしっかりとつかんで残りの腰を進めようとする。
堰を切ったような涙はとまり、代わって肉体の苦しさがぼくを支配する。

 とうとう根元まで埋まった。
「ほうら入っちゃった。大人になった感想はどう?」
 彼女の腰が密着し、ぼくのなかを埋めていた。
 その事実がぼくから男子の尊厳を奪い去る。
<あんなものをオレが受け入れてしまうなんて……>
233あなた好みの女の子:2005/10/12(水) 19:50:29 ID:pLAc3PjV
 だが、次の瞬間、ぼくはさらに信じられない光景を目にすることになる。
 尻穴を貫いていたた彼女の腰が、ゆっくりと前後に動きはじめたのだ。
「うううぅっ!!」
 たちまちぼくはのたうった。粘膜を抉られるたびに、刺激が消沈して襲いかかる。
ぶるぶると頭部を震わせ、肢体がひきつる。

「つぐみちゃん……どう?」
 彼女が、もう騒ぐ心配はないとばかり、ぼくの猿轡を取り去った。
ぼくはようやく口が自由になった。
「ゆっ、許して……お願い、藍沙ぁ!……」

 直腸の膜を、引きずりだされてしまいそうな恐怖がぼくを襲っていた。
顎を突きだし、ガクガクと揺らす。
 地獄の悦楽というものがあるとすれば、今味わっているのがそれであろう。
とろけきった粘膜をこすりながら、ずっしりと突きあげてくる剛直。
その律動までがぼくの理性を狂わせ、神経を蝕んでいく。
もう身も心も灼けつきるのは時間の問題だった。
234あなた好みの女の子:2005/10/12(水) 19:52:10 ID:pLAc3PjV
「ああ、ああぅっ! あ…ううっ!!」
 ぼくは悲鳴にもならない声をもらす。
 彼女は相変わらず脈動をつづけている。
「……つぐみちゃん……」
 彼女はぼくの名を呟くと、抽送のピッチを早める。

 ぼくはもう全身を襲う嵐に耐えるだけだった。
やがて痛いほどの快感が衝きあがり、腰全体がぶるぶると震えた。
下半身が暴発しそうである。
「あっ、藍沙……藍沙……」
 ぼくの肉体は内部から刺激され、肉径が極限までに張り詰めていた。
懸命に唇を噛んで嗚咽を殺そうとし、しかしこみあげる重苦しい官能は、
容易に押しこめるほど軽いものではない。

 ぼくは太腿を痙攣させ、肢体をのけ反らせて絶叫した。
「いくっ……う、うっ、あ、あ、藍沙ぁあああ……」
「つぐみちゃんが感じて……うれしい……」
 瞬間、ぼくの肉棒から彼女への想いがぶちまけられる。

 意識が白み、世界が遠い彼方へと離れていく。彼女の部屋が、
光の射さない水底に思えた瞬間、ぼくは歓喜の闇へと身を委ねた。
235あなた好みの女の子:2005/10/12(水) 19:53:34 ID:pLAc3PjV
「ん……」
 カーテンの隙間から差し込む日光に、ぼくは目を覚ました。ぼくは彼女の部屋のベッドで
男物のパジャマに身を包んでいた。
 サイフォンから漂うコーヒーの芳ばしい香りがぼくの鼻をすする。

「白原くん。おはよ。ちょっと待っててね」
 彼女が入れたてのモーニングコーヒーに角砂糖を入れている。
「お砂糖は二つだったよね」
 彼女がマグカップを差し出す。
<すべては夢だったのだろう>
 いつものようにおとなしくつつましい彼女。朝焼けの光が二人を包んでいた。

「ごめん。藍沙」
 ぼくは彼女を背後から抱きすくめた。
「し、白原くん、危ないよ……」
「オレは思い違いをしていたよ。藍沙はいまのままでいて」
 ぼくがおかしな願望を持つから、悪夢を見たのだろう。
「私は変わらないよ……」
「藍沙。好きだ」
 ぼくは彼女に唇を重ねた。
 少しだけ高くなった太陽の光線を浴びながら、二人はいつまでもキスをしていた。


 彼女が呟いた。
「……きのうはかわいかったね……つぐみちゃん……」
「……え?……」
236名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 19:55:38 ID:pLAc3PjV
藍沙に攻め属性をみているのは俺だけじゃなかったんだね。
237名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 20:07:20 ID:cZljGXkQ
GJGJGJ
あいさは充相手のときは純情で、つぐみ相手のときは超攻め!
238名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 00:57:46 ID:JK3Nlkoa
神キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
待った甲斐があったってもんだぜ(つT)
239名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 20:21:59 ID:LFcCsbWa
………










雪火が責めならよかった、と言ってみる。
240名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 20:23:04 ID:W/T82f14
カプの違いでケチつける奴はエロパロ板のクズ
241名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 23:37:20 ID:JK3Nlkoa
>>239
激しく同意!!!!!
公式カプである雪火×允も是非見てみたい!!!

>>240
まあそう言うなよ。
ケチつける、と言うほど言葉遣いが悪い訳でもないし。
仲良くやろうぜw

>>225-235
うーん・・・・なんか允らしさが無いと言うか・・・・
いや、内容はGJ!なんだが。
242名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 20:46:54 ID:DgkOwlFo
自分の事を僕という充もハァハァ
243名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 15:48:58 ID:y69l4p3W
そういえば允は自分の事を「オレ」って言ってるじゃねーか!
パロ書くんなら原作のキャラ付けくらい準拠しろ!
244名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 17:30:04 ID:VY7O0Tqr
>>243
ちゃんと読めばその理由が分かると思うぞ。
>「……つぐみちゃんは女の子なんだから、『オレ』なんて言っちゃダメよ……」
245名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 00:07:29 ID:/ie+wZLV
水色時代のたかちゃん×ゆうちゃんに萌えてるんですが、このカップリングを見た事がありません。
どなたかご存知ですか?
246室長:2005/10/16(日) 00:22:13 ID:NSYLvxYt
>>225
お疲れ様です。転載させて頂きました。
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~chitei/syoujosyounen/ss/onnanoko.html
247名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 02:29:05 ID:qVY/BHO3
>>244
地の文が「ぼく」なのが気に入らんという話じゃないか?
248名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 13:35:21 ID:faE7/ztG
さっき数えたら「オレ」は六回使われていた。すべて充の会話文・心内文。
それより気になるのは、小学生が使わないような漢語が多用されていることだが・・・
新水色時代の優ちゃんみたいに、充は大人になってから自伝的小説を書いたのだろうか。
249名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 22:09:03 ID:uCTIv1JW
>>248
よし、それでいこう
250名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 04:59:12 ID:BFSES8ta
通りすがりの浅間に允を掻っ攫われた。
251名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 23:45:47 ID:sc3xfXcc
浅間はホモではなくて、光にしか興味が無いと思うのだが?
252 ◆z.5gvkxupg :2005/10/21(金) 21:17:03 ID:i6n5UvSu
テスト
253名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 03:03:25 ID:BVCYz9jG
「水色時代を過ぎても」って番外編?探しても見つからないないんですが、タイトルは「水色時代を過ぎても」でいいんですか?
254名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 08:49:34 ID:DLs9LfQj
>>253
うん。
単行本には収録されてないから、探すなら掲載誌。
255名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 22:49:44 ID:RCHsTYXk
光に子供をうませたい。
256名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 00:27:31 ID:V2m+AUX9
>>255
ちょっとそれは無理と違うかな。
光はまだ初経が来てないからねえ。
257名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 01:34:19 ID:G3MDygrd
じゃあいつ来てもいいように用意はさせておかないとな
258名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 01:12:17 ID:nMSNKqka
>>256-257
突っ込みどころが違います。
259名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 18:22:30 ID:6fv2STIL
>>258
そっちじゃなくてこっち?
260名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 20:33:31 ID:PqyZdFnz
>>258-259
>突っ込みどころ
上の口じゃなくて下の口だそうですw
261名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 16:50:09 ID:JsqpYlOh
少し話題が反れるが、光と付き合うってのはどうよ?
自分より可愛い彼氏ってのはそうとう嫌なもんじゃない?
262名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 18:07:48 ID:Khbq8rUT
>>261
そんな事はない
263名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 21:53:12 ID:1swoiffZ
光を彼氏じゃなくて彼女にすればいいだけの話
264名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 00:16:53 ID:VuMAzsOi
>>261
自分と同じ顔なら無問題。
265名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 02:50:01 ID:iluPy2gs
>>261
浅間×光なので問題なし。
266名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 10:45:43 ID:sqIRpwFo
ある夜の出来事だった、允 は、雪火に公園に来てくれと連絡があった。
雪火、どうしたんだ?こんな夜中につぐみの格好で来いって。
実はな、お前にどうしても伝えなければならないことがあるんだ。
どうしたんだよ、急に改まってさ。
最近、つぐみ、つまりお前の事を考えると、夜も寝られなくなって困っているんだ。
雪火、お…お前、つぐみは、男って知りながら、そんな事を考えたいたのか?
ああ、もう、つぐみの事を考えるだけで、頭がおかしくなりそうだ。
雪…火、な…何?
雪火?おい、雪火?
雪火の目は、飢えた野獣のように、目がギラついていた。
や、やめろ雪火!
雪火は、何を思ったか、つぐみを押し倒し始めた。
!つぐみは、あまりにも急な事で抵抗できずにそのまま押し倒されてしまった。
ん、んんん〜!
雪火は、そのまま、リップの塗られた、つぐみの艶やかな唇を奪った。
そして、つぐみの上着と下着をめくり上げ、乳首を愛撫し始めた。
や、やめて〜!
つぐみは、痛みと恐怖で泣き叫んでいた。
ハァハァ…
そして雪火は、遂につぐみのスカートに手を伸ばし始めた。
や、やめろ〜!
つぐみは、抵抗を続けたが、興奮状態にある雪火はもろともせず、スカートと下着を剥ぎ取った。
こ、これが、つぐみの女の子の部分…
よ、よし、挿入るぞ。
ッ!
い、痛い雪火!お願いだから、抜いて!
だが、雪火には、そんな声は聞こえていなかった。
雪火は、上下運動を繰り返していた。
つぐみは、恐怖と痛みで声が出せなかった。
う、うッ、で出る!
声とともに、つぐみの肢体は、雪火の精液よって汚された。
ひっく、ひっく。
ごめんな、つぐみ…
行為が終わり、雪火は、罪悪感に駆られていた。


スレ汚しスマソ
しかも、全然エロく無いorz


267名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 17:07:36 ID:LxSSOg+j
>>266
イイゾイイゾ
268名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 21:50:41 ID:tPMlS93B
>>266
(;´д`)GJ!
ちょっと展開が急すぎるけどな
269名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 22:41:17 ID:v5UvCAwh
レイプはいつだって急なものさ
270名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 00:36:21 ID:VI9ySgFx
スマネ、急ピッチで書いたからね。
急展開になりますた。
271名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 17:49:42 ID:IKtrwIuh
千明〜!声優の仕事もらってきたよ。
え、どんな仕事ですか?
ふふふ、ドジでロリなメイドが主人公のえちぃゲームだ!
え、エェェェェエ!
ちょ、ちょっと待って下さいよ村崎さん。
え、やらないの?
零那って娘がやってるかもしれないんだよ?
うッ…
分かりました、やります…
さすが千明!期待してるよ。
はい、これ台本ね。
(よし、うまくいった…)
ちぇっ、巧いこと村崎さんの口車に乗せられたみたいだ…
(仕事だ、割り切ってみよう…)
うわっ、何これ?こんな台詞言えるわけないじゃん…
翌日
千明〜!感じはつかめたかい?
あ、村崎さん、全然分からないですよ…
どれどれ?
フムフム。
よし、じゃあ、僕がご主人様役になろう。
あ、ありがとうございます。
それじゃあ、まずは、花瓶を割ってお仕置きされる所から。
『ガシャーン!!』←SE
ご、ご主人様申し訳ありません、掃除中に大事な花瓶を割ってしまいました…
この花瓶は先祖代々伝わってきた由緒正しい花瓶だぞ!どうしてくれる!
も、申し訳ありません、ご主人様。
な、何でも罰は受けますので、クビだけは勘弁してください。
ほう、何でも受けるとな?
では、私のカネボウを掃除してもらおうかな。
そ、そんな…
どうした?何でもするのではなかったのか?
そ、それは…
千明は、台本通りに台詞をしゃべっていた。
しかし、村崎は、おもむろに自分のズボンを降ろし始めた。
む、村崎さん、な、何を?
千明は、感じがつかめないって言ってたよね?
そ、それはそうですけど…
ここまですることはないんじゃないですか?
何言ってるの?
これからやる場面が一番重要なシーンなんだよ、これくらいやらないと。
そ、そんな〜
それじゃあ、千明、僕のカネボウを咥えて。
は、はい…
ん…ん…んぐ
こ、これでよろしいですか、ご主人様?
何を言ってる?咥えただけじゃないか。
竿もしっかり舐めるんだ。
ふ…ふぁい…
ん…んふぅ…
いいぞ、その調子だ!
先っぽも、よく舐めろよ。
は、はい…
ウッ、出すぞ、きちんと飲み込めよ。
ッ!ん…んんんん〜!
げほっ、げほっ!
よし、よく飲み込んだ、これからは気をつけろよ。
千明!出来るじゃないか。
この調子で頑張るんだよ…
村崎は、満足そうな顔をして出て行った(中々、千明は、上手だったな…また、こういう仕事を入れよう。)
272名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 10:04:31 ID:cAd6EpX0
>>271
某K野氏を思い出した>>村崎。

M崎H郎の中の人じゃあるまいに・・・
273名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 10:36:15 ID:CRFrGtX/
>>272ん?
274名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 12:01:36 ID:CXOkXA7u
ただの伏せ字厨だから無視しとけ
275名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 12:53:21 ID:EBN6Cyta
>>274了解
また、思い付いたら書きますね。
あんまり上手く書けないけど。
276名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 23:40:09 ID:fckKkmCF
エロマダー?
277名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 19:31:46 ID:E2+zQJpK
カきながら書いているので、ちっとも完成しない。
278名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 16:53:47 ID:diHdJ/fj
↓村崎×みずき
女装少年に目覚める村崎
今日風邪で寝込んでて書いた。
どっか別の場所が病んでるよなw
279村崎、目覚める:2005/11/10(木) 16:55:12 ID:diHdJ/fj
「みずきくん、来週の仕事のことなんだけど」
「わっだめ、村崎さんっ」
 ぼくが楽屋に飛び込むと、みずきくんがちょうどスカートとパンツをずり下げいてたところだった。ドアの所からチンポがしっかり丸見えだ。
「わわっ、ちょっとキミ」
 慌ててぼくはドアを閉めた。みずきくんも慌てて履き直してる。ぼくはマネージャーらしく苦言を呈することにした。
「困るよ〜、そういうのもっと気をつけてくれないと」
「村崎さんこそノックもしないで入ってくるじゃん」
「ぼくじゃなくて、他の人のこと言ってるの。まあ、キミのアソコは小さいから遠目ならいいと思うけどね」
 挑発すると、あからさまにムッとする。女の子の格好でそういう顔をされると、男の子だと分かっていても可愛らしい。でも次に発した言葉はやっぱり男の子だった。
「そんなに言う村崎さんのは大きいのー? 見せてよ」
「あのねえ」
 呆れた声をだすぼくを、みずきくんが下から見上げる。その目はキラキラ輝いていた。
「ねえー、見せてよ。いいじゃん、減るもんじゃないんだしさ」
「わかったよもー。そのかわり、今度からちゃんと気をつけてよね」
「わかってるって」
 安請け合いでウインクするみずきくん。こういう仕種だけ可愛らしいんだから。
 本当にわかってんの?という言葉を飲み込んで、ぼくはドアのカギをかけた。
280村崎、目覚める:2005/11/10(木) 16:57:18 ID:diHdJ/fj
「ほら」
「うわーっ」
 ズボンとパンツをずり降ろして溢れたぼくのモノを見て、みずきくんが歓声をあげる。
「うちの父さんよりも大きいよ。スゴイね、村崎さん」
「まあね。立ったらもっとスゴイよ」
「へえ〜じゃあ立たせてみせてよ」
 無邪気にまた無理を言う。
「キミねえ。オカズもないのに」
「オカズならいるじゃん、ここに。しかもナマ。今世紀最後のアイドルがさ」
 みずきくんは腰に手を当てて無い胸を張る。ぼくがツッコミを入れようと口を開くと、てへと舌を出して頭の後ろで手を組んだ。
「なーんてね。男で立ったらヘンタイだよな」
 その言葉にプロとしての自覚を感じられなかったぼくは、思わずちょっと熱くなった。
「キミそれ本気で言ってんの? 白川みずきの写真集で全国の男性諸君が抜いてるんだよ!? それ知ってて言うセリフじゃないよ!」
「村崎さん、ぶらぶらさせながら熱血しても説得力ないって」
 ジト目で萎える言葉を放つみずきくんにはがっかりだ。ぼくは、思いきってけしかけることにした。
「そんなこと言って、男の子って知ってるぼくを立たせる自信がないだけでしょ。それってアイドルとして白旗あげてるってこと?」
「そ、そんなことないよ」
「巷では、胸ない色気ないって声が聞こえるけどね。ま、飽きられるのも時間の問題かな」
「う、立たせればいいんでしょ、立たせれば。それくらい楽勝だよ!」
 そう言って、ぼくの前に仁王立ちしたみずきくんがピースをつきつけた。だからそれが色気ないんだって。まーそれが魅力の一つでもあるんだけど。
281村崎、目覚める:2005/11/10(木) 16:59:24 ID:diHdJ/fj
 みずきくんはソファの上に立って、グラビア等の撮影で培ったポーズを取りはじめた。
「だめだめ全然色気が足りないよ。ぼくのふにゃちんのまんまだよ」
「くそー。じゃーこれならどうだ!」
 悔しそうに悪態をつくみずきくんが、今度はスカートに手をかけた。撮影では際どいところでぼくがストップかけたけど、今日は誰も止めない。どんどんすそが上がっていく。
 淡いピンク色の布が見えた。もちろん女の子の下着だ。今日はストライプ模様か。うん、この見上げるアングルはいいね。
 そこでくるりと後ろを向くと、みずきくんはぼくにお尻を突き出した。スカートを片手でたくしあげたまま、おもむろにパンツを下ろす。ぷるんとかわいらしいお尻が丸見えになった。厚みは無いけど白くてすべすべなお尻に思わず触りたくなる。
「どーお? 村崎さん興奮する?」
「ちょっとはエロくなってきたけどまだまだだかな。うーんそうだね、ちょっと股開いて」
「ええっ、そっちからチンポ見えちゃうよ?」
「いーからほら。脱いでジッとして」
 片足を抜いてその小さな布切れをもう片方に引っ掛けたまま、少し股を開いてみずきくんは動きを止めた。
 お尻にはまだ蒙古斑のなごりが見える。そしてぼくは、その谷間の下にちらちらと見える物に興奮していることに気が付いた。
「・・・ねー、まだ動いちゃだめ?」
 女の子の服を着た状態で下着のない股を開かされて恥ずかしくなったらしい。内股ぎみになって少し震えている。普段大胆なみずきくんも、さすがにぼくの視姦に耐えきれない様子だ。そろそろ許してあげよう。
「いいね。可愛いよみずきくん」
「ほんと? やったー!」
282村崎、目覚める:2005/11/10(木) 17:00:56 ID:diHdJ/fj
 途端にいつもの調子にもどって振り向いた。少し顔が赤いけど、表情はいつもどおりだ。
 しかしそれよりも、振り向いた時にちらりと見えたかわいらしいチンポにぼくはどきりとした。スカートの中にありえないものがある。それに反応してぼくのチンポがむくりと顔をあげた。
「あっ、少し立ってる!」
 みずきくんが嬉しそうにして顔を寄せた。
「ねえ村崎さん、触ってみていい?」
「いいよ。でもキミのも触らせてよね」
「えっ? あうっ」
 スカートの中に手を忍ばせると、おどろいたことに少し硬くなっていた。
「どーして硬くなってるのかな?」
「あっ・・・ちょっと、村崎さ、んっ・・・」
「コーフンしたんでしょ」
「そ、そんなこと・・・あ、ああ・・・はぁ・・・ん」
 ぼくがチンポをいじると、みずきくんの口から吐息が漏れた。まだ声変わりしていない中性的な声にぞくりとする。あぶないな。
 ぼくはスカートをまくってその可愛らしいチンポを観察した。まだ皮をかぶってる。剥くとみずきくんは痛がった。
「自分でいじったことあるの?」
「あ、あったりまえじゃん・・・でも、あっつっ・・・村崎さん、痛いって」
「剥いて慣らせば平気になるよ。今だって気持ちいいでしょ?」
「んあっ・・・うん村崎さんの手きもちいー・・・」
 ぼくに扱かれながら、恍惚とした表情を見せるみずきくん。この表情だけでご飯三杯イけそうだ。
283村崎、目覚める:2005/11/10(木) 17:02:53 ID:diHdJ/fj
「キミさっき触らせてって言ってたよね。ほら、ぼくのも触って」
「うん」
 そろそろと手を這わせるみずきくんの目は、好奇心でいっぱいだ。
「うわー、だいぶ硬くなってるー。へへへっ、おっきくなったね」
「扱けばもっと大きくなるよ」
「どれどれー」
 つたない手付きで扱かれると、ぼくのチンポはまた少し大きくなった。我慢汁も出てきている。
 ぼくは一つ思い付いて、みずきくんの華奢な体を引き寄せた。大小二本のチンポをそろえて我慢汁をまぶす。ぬるぬると扱くとみずきくんが可愛い声を出して喘いだ。
「あっ、熱いよっ、あぁっん・・・」
「こうすると、もっと気持ちいいでしょ」
「んぅ・・・き、気持ち良すぎて・・・あっ、もうっ・・・出るっ」
 ティッシュを取る間も無く、もう片方の手で押さえる。間もなく、可愛いチンポからぼくの手のひらに精液がほとばしった。
「あっあっんんんっ・・・」
 精を出し切ったみずきくんは、ぐったりと体を横たえる。とろんとした目で肩で息をするその口元に、ぼくはその手のひらを差し出した。
「もー、キミが早いからこうなっちゃったんだよ。舐めてきれいにしてよね」
「えーっ・・・」
 それでものろのろと顔を寄せ、言う通りにぺろりと舐めた。うげー、まずー、とかいいながら、長い髪の毛をかきあげては丹念に舐め取る様子を見て、さらにぼくのチンポは持ち上がる。ぼくは引き返せない状態にあるのが分かった。
284村崎、目覚める:2005/11/10(木) 17:04:30 ID:diHdJ/fj
「きれいにしたよ。もーいいよね」
 みずきくんが顔を上げた。でもこのままじゃ終われそうにない。
「これで終わる気? キミね、これはどーしてくれるの」
「あっ」
 やっとぼくのぎんぎんに立ったチンポに気付く。
「責任とってよね」
「・・・わかったよー。扱けばいーの?」
「キミ下手だから、それだけじゃイかないよ」
「むっ。じゃーどーすればいーんだよ」
「今みたいに舐めるか・・・」
「えーやだ!」
「じゃあ、別の方法しかないね」
 そう言って、ぼくはみずきくんのお尻に手を這わせた。やっぱりすべすべしてる。その肛門へ、中指の第一関節までをつぷと滑り込ませた。
「むむ、村崎さんっ、お尻の穴に指、入ってるよっ」
「ここ使わせてよ」
「うそっ!? 無理、そんな太いの入るわけないって! それに汚いよっ」
 身をよじって逃げようとするのをぼくはがっちりと固める。
「超アイドルのお尻の穴が汚いの? それに慣らせば・・・ほら、もう指が二本入ったよ」
 柔らかいからか、それほど無理なく吸い込まれる。ヒダを一つ一つなぞるようにして少しずつほぐしていった。
「つっ・・・いたっ、痛いよ村崎さんっ」
「ほんとに? 痛いだけ?」
 みずきくんを観察すると、内股になってもじもじしている。
「んっ、言われて、みれば・・・なんか、変な感じがする・・・」
285村崎、目覚める:2005/11/10(木) 17:07:52 ID:diHdJ/fj
 だけどこれ以上は潤滑剤がないと無理そうだ。
 ぼくは一旦指を抜くと、ソファの上でみずきくんを仰向けにひっくり返した。足をM字に広げ、腰を持ち上げる。可愛いつぼみが見えた。
「みずきくんのお尻の穴、ピンク色で可愛いよ」
「や、やだ、こんな格好、恥ずかしーよ!」
 さすがのみずきくんも抵抗する。ぼくは目の前にある袋の裏側を舐めてやった。
「ひゃうっ、あっ・・・はぁっ・・・あああ、だめぇ・・・」
 大人しくなったところで手近にあったメイクセットの乳液に手をのばす。ふたを取り、肛門に垂らした。
「ひゃっ、冷たっ」
 穴の中に満遍なく行き渡るよう指を出し入れする。くちゅくちゅといやらしい音が楽屋に響いた。
「んんっ、やっ・・・はっ・・・くぅっ・・・」
「感じてるの?」
「わ、分かんないけどっ・・・あっあぁっ」
 差し入れた指をさらに深く入れて腹側に曲げると、突然その体が跳ねた。声も高くなる。
「はぁっ・・・そこっ、いいっ・・・ぁんんっ・・・あああっ」
 ぼくは慌ててみずきくんの口を手で塞いだ。
「こらこら、そんなに大声だしたら外に聞こえるでしょ」
「だってー・・・」
 みずきくんはせつなそうな目で僕に訴えかける。
「ほら、これでも噛んで我慢して」
 みずきくんは差し出されたスカートの端を大人しく口に含んだ。
286村崎、目覚める:2005/11/10(木) 17:11:15 ID:diHdJ/fj
「んっ・・・ふっ・・・」
 ぼくが指を動かすと、くぐもった声を出して眉を寄せる。快感に耐える幼い体に興奮して、つい執拗に攻め立てた。前立腺があるだろう辺りを探る。小さな体がしなった。
「アッ、ひっぁ・・・んんんっ」
 ぶるぶると震えると、みずきくんは小さく悲鳴をあげてイった。可愛いチンポからはとろりと精液が出てきた。
 指はすでに三本が楽に入る程になっていた。入り口はしっかりほぐしたし、そろそろいいかな。
 ぼくは指を抜いて自分のチンポをそのつぼみにあてがった。ぼうっとしたままのみずきくんが顔をあげる。
「んん・・・?」
「いくよ、みずきくん」
 返事を待たず、ぼくは幼い体にずぶずぶと肉茎をうずめていった。やっぱりぎちぎちだ。悲鳴が上がる。
「うぐっ!?・・・イタ! 痛い! 村崎さんっ! やめて!!」
 止まることは出来ない。狭い入り口をカリが通ればそこまで痛くないはず、と思い先に進めた。ゆっくりと、ぼくのチンポが小さなお尻に飲み込まれていく。それは少し異様な光景だった。
 そしてとうとう根元まで入った。みずきくんは苦しそうに肩で息をしている。
「あっ、はぁっ・・・ううう・・・」
「痛かったね、ゴメンよ」
 目尻に涙を溜めて耐えるみずきくんの頭をぼくは撫でた。
「ほら見てごらん。全部入ったよ。もうそんなに痛くないでしょ」
「・・・うそ・・・」
 呆然とした状態で、結合部分に目をむける。まだ信じられない様子だ。
287村崎、目覚める:2005/11/10(木) 17:14:02 ID:diHdJ/fj
 それよりも、息が荒く苦しそうだ。まだ動かすのはきついかもしれない。少しでも楽になるようにと、ぼくはすっかり萎えてるみずきくんのチンポを軽く握った。
「あっ・・・」
 さらにシャツをまくりあげ、ぺたんこの胸をさらす。小さな乳首をつまんだ。
「んっ、く、くすぐったい・・・」
「まーまー任せてごらんって」
 ぼくは両手に乳液をつけて、可愛いチンポと豆粒みたいな小さな乳首を柔らかくこねた。小さな体がぴくりぴくりと反応する。素直な体に嬉しくなった。
「みずきくんの体、いやらしいよ」
「ふぁ・・・んっ・・・ほん、と・・・?」
 感じながら嬉しそうに微笑むみずきくん。だけど、けしかけられただけでこんなになるなんて、アイドルのプライドを通り越してる。
 ふとイタズラ心が持ち上がった。カツラを取ったらどうなるんだろう。気付かないようにそろりとロングのカツラを外すと、短髪の男の子があらわれた。
「晶くん」
「へっ?」
 本名を呼ばれて晶くんは我に返った。ぼくの手許を見てあっカツラ!と叫ぶと交差した腕で顔を隠す。
「だ、だめっ、見るなーっ!」
「なんで? 同じキミじゃないの」
「違うよ! みずきならいいけど、オレはだめ! だからカツラっ!」
 真っ赤な顔で目を剥く晶くんに、嗜虐心が沸き起こる。ぼくは乳首とチンポを責めた。
「こんなに感じてるのに?」
「あっ、やっ・・・くっ、やめっ・・・」
 泣き出しそうに顔を歪ませるのを見て、手を止めた。これはこれでそそるけど、ぼくが今欲しいのは男の子の晶くんじゃない。女の子としてアイドルをしているみずきくんだ。
288村崎、目覚める:2005/11/10(木) 17:17:35 ID:diHdJ/fj
 人格が違うとまではいかなくても、どこか区別があるみたいだ。カツラをかぶせると、明らかにほっとした様子でみずきくんは口を尖らせた。
「村崎さんのイジワルー・・・」
「ごめんごめん。キミがあんまり可愛かったからね。ちゃんと気持ちよくしてあげるから許してよ」
 体もたかぶってそろそろ慣れた頃かなと思い、ぼくは肉茎を途中まで抜いた。きつすぎるぐらいによく締まっている。
「はっぁ・・・」
 みずきくんの口から吐息が漏れる。ふたたび挿入すると、目をきつく閉じて白い喉を見せた。
「いっ、ああ・・・」
「まだ痛かった?」
 ぼくが聞くと、みずきくんは首をふって薄く目を開ける。瞳が潤んでいた。
「い、痛いけど、続けていーよ・・・。お尻が熱くて変な感じ・・・」
「よし」
 もう一度スカートの端をみずきくんに噛ませると、ぼくはゆっくりと前後に動いた。
「んんっ・・・くふぅ・・・」
 その肉壁は、ぼくを捕らえて離さない。挿入する度にぬちゃぬちゃと卑猥な音をたてた。
「ああ・・・みずきくんの中・・・気持ちいいよ・・・」
「ん・・・あんまり痛くなくなってきたかも」
「そう、じゃあちょっと向き変えてみる? そっちの方がいいかもしれないよ」
 そう言って、ぼくはみずきくんと繋がったまま軽い体をひっくり返した。声が上がる。
「ああっんっ」
 内部がよじれてより締まり、ぼくも思わず出しそうになった。もうちょっと我慢だ。
289村崎、目覚める:2005/11/10(木) 17:19:59 ID:diHdJ/fj
 ソファの端にもたれかけさせ、小さなお尻を後ろから貫く。可愛い嬌声が聞こえた。
「あぁっ、いいいあっ・・・はぁんっ・・・」
「くっ・・・気持ち、いいかい?」
「うんっ・・・いいよぉっ・・・・あ、そこぉ・・・アッあーっ」
 そろそろぼくも余裕がなくなってきた。ただでさえ狭い内部だ。感じて締め付けられてはたまったもんじゃない。
 ラストスパートにかけて腰を打ち据えると、ぱちぱちと肌の当たる音がした。か細い声で、みずきくんがぼくに訴えかける。
「ああんっ、そんなかき回さないでぇっ・・・オレおかしくなりそーっ・・・」
「っく・・・それで、いいんだよ」
「ひぁっ、あああっ・・・だめっ、もーどっか飛んでくっ・・・」
「そういうときは、イクって言うんだよ」
 そう言うと、ぼくは内部を擦りあげるようにして激しく突き上げた。みずきくんの体が仰け反って長い髪が乱れる。
「ああぁっ、村崎さんのが奥にっ・・・オレいくっイクよぉっ」
「あっく・・・ぼくも、もうっ・・・」
 ぼくは背後からまわした手で、思わずみずきくんのチンポを握った。入り口がさらにきゅっと締まる。
「ひああっ、だめぇっ、アーーーーッ」
「ああっ、みずきくんっ」
 ぼくの手に熱い物が降り掛かると同時に、ぼくはみずきくんの中に放った。びくびくと痙攣をくり返す肉壁に、何度も搾り取られるような感覚だった。
 そして出し切ると、ぐったりとソファにもたれ掛かった幼い体の上にぼくも覆いかぶさるように崩れた。
290村崎、目覚める:2005/11/10(木) 17:21:18 ID:diHdJ/fj
「はーーっ・・・」
 コトが終わって落ち着いたぼくは、大きく溜め息をついた。
 どうしよう。自分のとこのタレントに手を出してしまった。しかも女の子アイドルをしている小学生の少年だ。妊娠の心配がないのだけが救いといえば救いだけど、どう取り繕ってもまずいのは間違い無い。
「どーしたの、村崎さん」
 きょとんとした顔で、服を整えたみずきくんが首をかしげている。僕は難しい顔をして言い含めた。
「いいかいみずきくん、今日のことは男同士の秘密だよ」
「わかってるって」
 それよりも、とみずきくんはとろりとした目に光を宿しながらぼくににじり寄った。
「またしよーよ。ちょっと痛かったけど、すごく気持ち良かったしー、ねっ?」
「キミねえ」
 ぼくが呆れた声を出すと、みずきくんはウインクしてしなを作った。
「白川みずき、魅力ない?」
 とんでもない。同じ仕種なのに、最初のときと比べたら雲泥の差だ。けだるい空気を漂わせた、この小学生の妖しい魅力はなんだろう。
「分かったよ・・・。だけどぼくとキミだけの秘密だからね」
「だーいじょーぶだってばぁ。心配性だなー村崎さん」
 ぽんぽんと肩を叩かれる。
「だけどこれでもう、白川みずきに色気ないなんて言うやついなくなるよね」
「それはキミ次第でしょ」
 言葉とは反対に心の中で深く頷きつつ、あがらいがたい魅力に取り付かれた自分を知る。ぼくは堕ちていくのを自覚した。
291名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 18:31:42 ID:ZC3qZloL
ネタに萌えたのはもちろん、文章的にもうまいなぁ・・・
292名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 08:12:18 ID:95G5YpWA
ハァハァ
293名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 20:35:24 ID:yMhTlevI
うぉぉぉ……萌え死ぬぜ
294名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 21:13:52 ID:ANOouYbs
>>278
God Job!!
ここから、村崎による主人公総喰いが始まるのですね
295名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 23:55:18 ID:Ik4uxPmL
h
296名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 00:12:57 ID:YZO87Il5
皆さんレスさんくす。ウケるかびくびくしてたんでありがたや。
エロ描写がどうもうまくなくてスマソ。抜けるエロが書けん・・・。

>>294
えー、実は密かに192なんでwそうしたいのはやまやまですが、
あのときは適当に書いたんで、妄想がうまくまとまらないと書けません。
予定は未定。あんま期待しないでください。

かずき編は妄想が湧いて出たので書いとります。
↑ただし、エロのメインは西村・・・。村崎ともやるし重要だけど。
297名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 00:24:52 ID:DkIac98k
西村にも村崎さんにもか。どう繋がるのかね。
楽しみ。
298名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 00:34:23 ID:AlboadTr
>>279
>「ねえー、見せてよ。いいじゃん、減るもんじゃないんだしさ」
ぺるり?
299室長:2005/11/15(火) 01:54:40 ID:6+fRRfz3
>>266>>271>>278
アクセス規制されていたため連絡が遅くなりましたが、転載させていただきました。
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~chitei/syoujosyounen/ss/ue.html
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~chitei/syoujosyounen/ss/sigoto.html
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~chitei/syoujosyounen/ss/murasaki.html
266さんと271さんの作品についてはタイトルを思いつきで勝手につけさせて頂きました。
苦情、要望等あれば連絡願います。
300名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 17:32:58 ID:42L6LHtZ
>>299
乙です。
301名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 20:56:32 ID:fxiSbBVo
>299
302名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 10:33:22 ID:3DVGII3B
303名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 00:32:59 ID:74G1R3EB
SS読みたいです
304名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 19:48:40 ID:4ZEjng1E
ちょっと待ってね。うちの千明に飯を食わしてからな。
305名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 09:43:27 ID:yAVbsZsk
うちの柚季とちよ子にも食べさせねば。
306名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 19:05:42 ID:3mqQsQsD
うちの光にも精液飲ませてこないと。
307名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 15:52:50 ID:Sa+siqkd
>>306な、何だって〜!?
308名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 03:49:44 ID:sRxIB5RX
浅間か、おまいは浅間なのか? じゃないと許さんぞ!
309名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 02:22:05 ID:fKgSFH8j
浅間ならタレントで稼いだ金があるから、光を自宅の地下室に監禁することくらいはできると思ふ
310やっぱ、エロ描写は苦手:2005/11/29(火) 22:37:05 ID:Tou7tYM0
柚季〜!次の仕事は四国でやることになったよ!
え、本当ですか村崎さん?
うん、どうも、四国アイランドリーグのオリーブガイナーズの本拠地は香川県だからって、球団関係者の人が、
香川出身の柚季に、プロモーションを兼ねて、出演してほしいってオファーが来たんだ。
よかったね、柚季ちゃん、ちよ子ちゃんも喜ぶよ。
〜次の日〜
あ、どうも、四国アイランドリーグの○○です。
どうも、マネージャーの村崎です。
君が、柚季ちゃんかい?かわいいねぇ。
あ、ありがとうございます(本当は男なんだけど)
とりあえず、今日の仕事の打ち合わせを始めます。
〜打ち合わせ終了〜
じゃあ、そういうことなので、よろしくお願いします。
柚季〜!
ちよ子?久しぶり
本当ね、柚季が東京に行って大分たってるもんね。
でも、よかった元気そうで。
ちよ子もな。
〜その夜〜
ふぅ〜やっと終わった。
村崎さん、実家に戻ってきますね。
ああ、気をつけてね。
柚季が、夜道を歩いていると
ハァ…ハァ…
息遣いの荒い男が柚季の後をつけていた。
柚季は、異変に気づき後ろを振り向いた瞬間だった…
ん、んん、んんん〜!
振り向いたと同時に柚季は、手で口を塞がれてしまった。
その男は、持っていたタオル柚季の口を塞いだ後、事もあろうか、柚季の下着を取り払った。
柚季は、恐怖のあまり、逃げ出すこともままならなかった。
ん?柚季ちゃんになんで、おちんちんが生えてるのかな?
まさか、柚季ちゃんは、男だったのか。
ゆ、許さないんだな、ファンを騙していたなんて。
その男は、柚季のカネボウを咥えだした。
ファンを裏切った代償は大きいんだな。
柚季は、自分の性器に今まで感じたことのない感覚に襲われた。
ん、んっ!
ジュポジュポと、男はいやらしい音を立てながら、柚季の性器を愛撫していた。
う、うぁぁぁ!
柚季は絶頂を迎えようとしていた。
すると男は、柚季の性器を口からだし、手でしごきだしたのだった。
う、うぅぅ、ひっく…
柚季は、恐怖と恥辱によって、泣き出していた。
柚季ちゃん、まだ終わらないよ。
そう言うと、男は柚季のカネボウをしごき続けた。
あ、あぁぁぁぁっ…そして柚季は、絶頂を迎えたのだった。
ハァ…ハァ…騙していたのはよくないけど、アイドルがイク瞬間を見れたからいいんだな。
これは、僕と柚季ちゃんの秘密にしておいてあげるんだな。
柚季は、うつろな目をして夜空を見上げていた。
後日、柚季を犯した男は逮捕されていた。
311名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 23:24:38 ID:WRcSJvVz
>>310
一応お尋ねしておくが、君の国の小説では、台詞を
括弧で囲ったりしないのかな?
312名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 23:51:57 ID:HLfg0h22
>>310
313名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 09:03:24 ID:Ak2m1WbD
正直忘れてた
314名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 09:04:33 ID:Ak2m1WbD
sage忘れてた
315名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 18:14:31 ID:CwTI6POz
球団関係者が犯したのかと思った
316室長:2005/12/04(日) 03:32:01 ID:ri5Mh3cM
>>310
お疲れ様。
転載させて頂きました。
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~chitei/syoujosyounen/ss/sikoku.html
ちなみにそのまま転載したので、括弧はつけてないです。
要望があればつけさせていただきます。
317名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 23:57:03 ID:3ZfndsXl
豊×稔
トキオ×一葵
雪火×充

になら萌え死ねる
318名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 01:24:36 ID:8gQ5KA2H
定番だが、

雪火×充
浅間×光

に萌えまくり中
319名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 15:40:53 ID:uFtcvOwQ
僕は、

豊×ミノリ
お兄さん×一期

が好き。
320310:2005/12/08(木) 21:45:44 ID:arQUtc3d
お粗末なで良いのなら書きますよ
321名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 21:51:20 ID:fHTecMpy
バッチ来い
322名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 00:57:03 ID:LbaHENWR
柚季を寝かせてからな。
323名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 09:59:15 ID:Uxw9Gmcw
いちごを抱いてからな。
324名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 03:14:19 ID:6JAGTV0e
いけね、トキオのえさの時間だ。
325名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 08:41:39 ID:TtPw3t9T
エサかよw
326名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 08:42:58 ID:TtPw3t9T
>>323いちごディスカ。
いちごは初ですな。
327名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 11:26:18 ID:yZ+NX1RN
あ、一期と杏に交尾させてこないと。
328名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:58:16 ID:6JAGTV0e
>>325
いやぁ…。うちのトキオは、男ウィンナーと、男カルピスが好物でしてなぁ。
329名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 21:26:40 ID:vae3qB2a
浅間「男でもいい、避妊するから」
柚季「お兄ちゃん!ボク妊娠しちゃうぅぅ!!!」


こんな電波を受信した
330名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:54:38 ID:j8wqr4zJ
>>329おっきした
ついでに330get!
331名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:57:05 ID:Z6XIQHSD
うちではつぐみと雪火をつがいで飼ってる
観察してると面白い
332名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 01:17:33 ID:Vc61KlQd
いちご×杏って需要あるか?
333名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 01:29:47 ID:+UGLWXvA
いちいち需要を聞くなよ
334名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 01:43:27 ID:oqg5mJXy
>>329
電波が混信して、浅間×ゆずきになってるぞ。
しかも浅間のほうが年上っぽい(w
>>332
俺は読みたい。
杏兄からみのネタなら多少浮かぶが、そっち方面にアイディアがないので。
335名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 20:29:57 ID:2/GyApvs
わい、男のいちごちゃんが好きなんや!
336名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 10:31:36 ID:MTzi0Hc/
今のご時世、書くのに抵抗ある。
337名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 19:14:34 ID:tAJpZNwb
同意・・・
338名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 23:26:38 ID:xyE6dUaN
虹板の荒しっぷりは激しい。
339名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 22:10:35 ID:gvBvdnpY
俺は歴代主人公同士の絡みも見たいな。
主人公同士の年の差は各1歳づつなのもいい。
340名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 22:51:02 ID:aV+gtc/V
つまり12歳から5歳までということですね?
341名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 01:05:38 ID:nLokyEIM
>>340アウト
342名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 01:26:38 ID:h68WDclI
>>339
全員同じ学年じゃなかった希ガス
343名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 01:44:57 ID:8VjJqkLo
IとIIは同年度生まれなのでIIIは2歳年下。
Vは6年生でVIは5年生なのでやはり2歳違い。
344名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 08:14:39 ID:5P7chy0A
3は、1と2に可愛がられそうだ
345名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 23:31:01 ID:gLV3yvzN
1と4と8は気が合いそうだ。
346名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 00:02:16 ID:IdkjPRN2
CLASSICも気が合うと思う
347名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 00:27:24 ID:PgoTZ3bk
3といちごで百合だか薔薇だか分かんないことして欲しい
348名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 20:45:44 ID:O01uu5Dh
2と3は兄弟(姉妹!?)に間違えられそうだ。
349コピペ改変:2005/12/22(木) 23:55:08 ID:VyjNGGed
そんな事よりみずきよ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんかカップルとかもいるし。カップルで吉野家か。おめでてーな。
よーし雪火特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣のつぐみが、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
つぐみは本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
つぐみ、お前は、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の稔から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から一葵・柚季・光・千明・いちごにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、みずきは、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。
350名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 00:29:40 ID:c6OJZD4P
いちご「特盛りにくだく、めしだく、つゆだく、ねぎだく。で」
351名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 03:53:34 ID:9EINTaia
あげ
352名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 17:23:56 ID:1SKBDMeZ
さげ
353名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 00:08:58 ID:kyuaL6+g
ワロタ
354名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 23:29:04 ID:j5xAZ04b
少女少年好きがこれほどいるとは・・・
Xってにんきないのかな 好きなのに 特に茜
355名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 17:23:36 ID:vJ89gW37
人気ないってわけじゃないけど、雪火や浅間みたいな強烈なネタがないからなあ
356名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 03:24:29 ID:q3RT8vOk
苅部が・・・だったらという設定で妄想してみる。
357カイジもんの改変:2006/01/06(金) 01:11:39 ID:6VQ2GXd5
あんなこといい
ざわ…
できたらいい
ざわ…
あんな欲(雪火×つぐみ)
こんな欲(瞬×千明)
いっぱいあるが
ざわ…ざわ…
みんなみんな叶えてくれる
煩悩が全て叶えてくれる
ショタのSS読みたいな
そう、SS職人
ああ…ああ…
とっても大好き少女少年


()は適当に補完よろ。
358名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 15:56:37 ID:75ws9EPg
5は設定が重いのと登場人物が複雑な背景を抱えてるせいで、キャラをいじりにくいんだわ。
4や6あたりはキャラを動かしやすいけどね。
359名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 20:06:23 ID:SaIK9zPq
上げ
360名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 08:32:27 ID:PEYiZgqs
こんなのを思い付いた。
稔「この穴に挿入たいんでしょ、変態!変態!」




         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\      ──    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  /             \    \    /            /            \
 /         U      ヽ    \  /            /          U    ヽ
 l:::::::::               |.    / l            l               :::::::::| 
 |::::::::::U  (●)    (●)   |.  /   |::::: (●)    (●)|   (●)    (●)  ::::::::::|
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 ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ        ヽ::::::::  \/    ヽ     \/  ::::::::::::::::::.ノ


正直スマンカッタ
361名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 01:28:42 ID:v3u+GRuw
SSは…
362名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 01:18:50 ID:pjBc43+b
久しぶりに少女少年を全巻読み返した。

やっぱり4が一番(・∀・)イイ
363名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 10:53:56 ID:3s1RMkGm
ツンドラがツンデレに聞こえた、俺は、千明をいただく。
364名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 01:23:47 ID:ZuQVKK6q
>>363
ああ。千明はあんたに譲るよ。
その代わり、太一は俺のものだ。
365名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 20:04:31 ID:WbSggLz2
その隙に、俺は光と柚季をもらいますね。
366名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 00:24:20 ID:pXt7DY1D
では、俺は一葵を調教しますね。
367名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 21:08:20 ID:pV1xIC0H
>>366 

     ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\      ──    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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368名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 17:31:47 ID:BwXwBkUN
俺はみずきに調教されたいな。
369名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 01:30:52 ID:/JiFSB1B
無理
370柚季:2006/02/03(金) 22:49:10 ID:8NzRlH3u
一葵と
        ., -ー'''''~~~~`,-''''ー-、,_
      , -'     _/      `ヽ
    _/__  -~、,,,,__ヽ,      l.\
  /// /~`'''-、、,_`       l ヽ
 ./// // / /.///i' l l`'''i-、,,,_  l  ヽ
 l'.l/.//.// ././///i'l l l li. l、ヽ-`''-、_  l
 ' l l ll /, -,'~;~;`; l l ll l l l _,l、、,'_ヽヽl`' .l'ヽ、'
  'l ll.ll.ll.l, ,-,ニ=;、 l l l、l~i'、ヽヽ`li.l l l=l.l l,'ヽ、
、_,,/,lil,l'i.i' l:.ili; ..l l ` ヽ_,.`、、_ヽlノノ人ヽ、,_`='
ー''~ノ_ノ,.i ヽ、,,ノ    ''~~`'''`//人ヽ=_`'=~
    ''彡、 // ,'_  _,. //ノノ<`ー-`
     ''~''`-,、_ (_ '~.ノ  , -i>-'、_`
      (`ヽ、 ' `'ー~-,ー'~/xx//~~`ヽ、
      `、 i, , -'~∧/xxx./ ./     ヽ
 ,-'''_~_`'-、,l_,,_l',-i''l`l、/,'>、./ .//  ., -ー-、`、
  ~  .,-' (__,、 ヽl l` -'  / // /     `i
   /i,ヽヽ '  .l.l l    .l .l l '       l
>>366だが断る 柚季と
      , - _ - -_ー --- 、_
     ///''''~      ~~`-~-、三 --
     l l' '    / /   ~`ヽ, ヽ 、`ヽ
 , -'-~ミ    l l l  l   ヽヽヽ `、ヽ\\
 /''~  i , l ll l l  li`、   l l li l l l、ヽヽ
.//   l l li _ - ''''` l 、ヽ  l- 、l,l l lli ll, lヽ`
li.l   l i ll, -'i _, -ニ_、 '、ヽ '/l-_、_lヽl l.l lil li
ll i l l l l、i, '/ l~,、,`iヽヽXノi'~_`iヽ,// l ll l
l l l i `、ヽヽヽ ヽ_;ノ   , l_;. .l ' ノl リ '
'i ll, l l 、ヽ、\` ` , ,  _,.._  ,~,  l///
 l ヽヽ`、ヽヽ、-' 、   /  )   ノ/''
    \``ヽ`` -,、_  `  ' , - '~''
      `     l `''ーi ~
     iー、-、 -一'    ' - 、,-,、
  , - '~ ヽ,`、ヽ,'_'ー-  -一ノ l lヽ、
 /     ヽヽ.  ̄,~_''_''''_'~  l l  `ヽ,
./    l   l `''ー- 、,~_~,,`、 -' l  l l 'i
l     l l /    <_イト、>    l l.l l .l
                 l       _,. ---=;;、
                 `、   , -'''~  、、 ~` '''~~`''-、.,_
              - 、,,,,,_-_'`'~ /l li i,ヽヽ、ヽ`、    ` -、`'-、_
                ./,.-/ , l .ll.l.i 'i ,-ー._''ー `、 l ,、、 、  `'-、_` -、
               / ///.l ll.il.lヽl ,-i'','''i-`'li ,.l./,` i `-、 ` -、`-、`、-、_
                 l ll l li / ; ` ` '、, -'  l lli l ノ、   `-、 `-、`-、ヽ`'' -
  ._  ,、             l l lli.l ./l`i  _ //  l.l.llil'~\ `ヽ_,, --、' -. `-、ヽ、`ヽ
  l `、l_ヽ,             'l l `',.レ' i'~ `i   l l,llllヽヽヽ/    \`ヽ、 \\
.,-、ヽ.`l,`、ヽ            ヽヽヽ,_-'-.、'   /l lll_ヽ,,-'_      ヽヽ ` ,、 `
.ヽ、ヽ`、ヽ,ヽ`、_____,,,,,,,,,,........`..../......`-'-- '一''''~    ヽ、     ヽヽ、\ヽ
  `''-、 .l  `                             .l       `''ー、,,_
   ., -' `  _,、、、、、、、...,,,,_         _,,,,,,,..、、、、、、   l        `'
   ヽ -ー''''''~          ̄ ̄~7_''ヽ)フ~~l _//  l  lヽ、  .l
                     ',--'  ./`''/  .l  .l `--'l 、    \_  ヽ
                     ./  イノ '  /./   ヽ  .l,ヽ、ヽ_ ヽ,_ 、`'-,、_
                    /   .l .l   / ./    `  l li .li,`'l `''ー`''''ヽ, 'i
                    l    l / l レ ./       ,ヽ' '        ''
                   .l   .ノ  l,  ./   ./  /.,.<
                    ヽ -'   .l     / ., -' / , `'-、_
                          .l   /''~ -'/'~     `'-

みずきが華麗に>>370get!
>>368そんなに調教されたいならしてやるよ
371名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 21:54:09 ID:UfoYuXwE
てすと
372名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 08:05:50 ID:tj51MFIY
俺が立てたスレがまだ残っていたのか・・・
しかも良SSが多くなってて感動した
373名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 10:36:56 ID:Zjxewet/
今気付いたんだけど、少女少年の二年目に誘拐されたけど相手がレイプ目的だったら主人公がどんな目に遭った事か
374名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 11:09:43 ID:Yb9Xj9kW
そりゃあ、まあ、あれだわ。
「去勢」しかないでしょ。
これで、本当の少女にw
375名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 22:14:15 ID:PKH1VPCi
もしくは、犯人→一葵のアナル→絵梨のマムコでは
376名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 19:19:47 ID:r7xYpPcv
少女少年最大の謎。
セブンまでの七年間、友情出演した村崎さんって何者?
377名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 21:31:05 ID:sNZ/08ms
マネージャー 兼 事務所長
378名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 22:28:47 ID:y5lmZfYB
ある時は敏腕プロデューサーM
379名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 22:33:52 ID:akzKS1+0
村さ来さんには、女装ショタを見つけるスタンド能力がある。
380名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 07:28:43 ID:Xx+iHf4E
リアルに在りそうで怖いネタ

少女少年主人公が正体を女に知られると口封じの為に凌辱し写真を撮り、脅す。
381名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 21:30:18 ID:OY389TkW
紫って、ゲイとかバイとか女装とか、そんなのと関係のある色じゃなかったか?
382名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 22:58:44 ID:OuOypTma
関係ないけど>>381を見て紫の薔薇の人という言葉が浮かんだ
383名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 23:29:53 ID:f7UCYNgV
関係ないけど>>382を見てタキシード仮面が浮かんだ
384名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 17:27:04 ID:fjGLWj2H
>>380
男が相手だと掘るのか?
385名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 22:45:29 ID:lWeUj3CZ
紫さんは15歳以下の少年にしか興味がありません
386名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 18:08:51 ID:+x4OgAp8
むしろ逆だろう。主人公は正体を知られると犯される。
だから、みずきの筆おろしの相手はるりだし、かずきの相手はトキオだ。
387名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 20:41:30 ID:+mWYT5bG
なら4はステキなことになりますね!
388名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 20:42:05 ID:+mWYT5bG
あ、7もステキなことになりますね!
389名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 22:55:51 ID:48vT4A1F
>>388
貴様に千明タソはやらんぞ!
390名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 17:33:26 ID:l2mCoz6W
アニコンの今後に期待。
391名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 06:13:36 ID:s8yle8lz
SS期待あげ
392名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 00:04:42 ID:JZuIBQ2b
>>387
充が、アイドルヲタ2人組に輪姦されたと!!!!そういいたいのか!!!!!!!









いいね!!!!!それ
393名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 07:23:42 ID:v+vFMHT3
セブンの声が出ないヒロイン(名前忘れた)って本編で一人で出歩いてたけど、
声が出ないって事はこのシリーズで一番、強姦ネタがやりやすそう
394名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 10:10:28 ID:KBL+KalB
>>392
ああ。そっちか。俺は冒頭で村崎さんに犯されるのかと思ってた。
395名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 02:37:26 ID:JeveQjTx
>>393
そいつは女だから不可
396名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 17:21:57 ID:jacMRuUH
>>393
毛利零那
397名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 07:03:27 ID:UWnm1mOp
395だが気になって読み直してみた。
毛利零奈はやっぱり女だった。










あああああああああああああ!!!!!!!!ちくしょーーーー!!!!!
398名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 20:11:54 ID:obVfYdAP
>>397
「奈」の字は違うぞ
といってみるテスト
399名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 19:24:41 ID:CxDdei0x
いや、あれをどう読んだら男だと思えるのか。。。
400名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 01:21:07 ID:Y2fIVKtG
あんな可愛い子が女の子のはずがない!!!!!!!!


・・・・・そんな事を考えてた時期が、俺にもありました。
401名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 20:42:32 ID:LsU5eo9A
>>400
・・・喪前大丈夫かw?
402長沼の遠い友人:2006/03/25(土) 15:35:40 ID:lcEgBkI2
あの時ヤッとけゃよかったんだよばか!
403名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 01:34:15 ID:LDWdRute
>>402
ヒロシくんにそんな甲斐性があったら、小学校の時点ですでにくっついている。
404名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 23:39:57 ID:Zd7d8akm
光はなすのとのぞみと3Pだよな?
405名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 13:44:58 ID:dhs+gcg0
>>404
ペニスバンド少女二人に光が攻められるの?
406名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 23:35:37 ID:FpvnY4qM
>>405
それもいいが普通に浅間×光でいいと思うw
407名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 18:57:35 ID:L1oHQIOx
>>405
いやいや、光はのぞみに足コキされながら「足で嫐られて気持ちいいの?変態」とか言われながら、嫐られながら、なすのに「光の攻められてる顔かわいい」と言われながら、ペニバンでアナルを攻めるとか銅よ?

ついでにage
408名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 19:01:09 ID:L1oHQIOx
攻められるだった
409名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 00:26:03 ID:iaoaUEPm
何?ここはやらないか路線不可?
雪火×充は百合っぽくていいと思うんだが
410名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 14:18:19 ID:9OmorxLn
>>409
むしろ、やらないか路線しかないと思うけど。
一作だけ藍沙と允の絡みがあるけど、藍沙攻めだから。
411名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 09:30:54 ID:YmguVAMS
「おじさんがいろいろ教えてあげよう」
「…や、嫌!やめてください!」
「うひょひょひょ、ほーれちょっと擦ったらもう勃ってきた」
「や、やめて〜!! もう…許して!」
「ほれほれ下のお口がおちんちん欲しいってヒクついてるよ」
「…ッ そんなことない…」
「おやおややめていいのかな?素直にしないとエッチな穴にご褒美あげないよ?」
「…ッ ひぐッ い…嫌ぁ やめないで〜!」
「じゃあちゃんと『ぼくのいやらしい穴で射精してください』とお願いしなさい」
「…ッ ぼ…ぼくの…やっぱり言えません」









というメールを連れとやり取りしてた
ついでにageとく
412名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 01:55:31 ID:TRjrUnD0
ファンブック発売記念でss投下したいがネタが…
413名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:30:38 ID:sM61IOic
>>412
ネタならこのスレのそこらじゅうで妄想生産されている気がするがw
ウホッ!路線で一つ期待age
414名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 22:53:39 ID:Glp8qT+l
ほっしゅ
415名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 04:33:29 ID:Mc7Oqmho
アニコンが近親相姦・レズとエライことになりつつある件について。
あと足りないのは、潤と理一の絡みだけだ。
416名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 17:05:36 ID:/pklxxyF
最近SSが投下されない。

職人さんよろしくお願いします。
417名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 09:47:46 ID:BWNfOFTk
柚季とあにきーずの近親相姦に期待
418名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 21:10:05 ID:bNfI4CPA
純愛は無理だな
419名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 00:31:19 ID:8p+MINNZ
突っ込みどころ満載な出来に納得いかずお蔵入りしてた話で申し訳ないけど
保守がてらアップします。

冒頭は村崎×かずきの回想(レイプといやレイプ)
中盤は西村×かずきのぬるい陵辱
終盤は村崎×かずき
中盤と終盤には3Pもあり

長いんで3回に分けます。
420かずきの受難:2006/04/26(水) 00:33:51 ID:8p+MINNZ
村崎さんにならよかったんだ。

役づくりに悩んで事務所にビデオ借りに行ったのがはじまりだった。
借りたビデオを見てたとき、「悩んでるなら、いろんな役になりきってみない?」
って言って、村崎さんがたくさんの女物の衣装持ち出してきたんだよな。
さすがマネージャー、用意いいなって思ったのはあとから思うと間違いだったけど。

最初渡されたのは普通の女の子のカッコ。
パンツ見えそうなくらいめちゃくちゃ短いスカートですーすーして恥ずかしかった。
でも役になりきるためだと思って、オレは設定された役柄に集中したんだ。

そしたら村崎さんが急にちんぽさわっってきたんだよな。
なにすんだって振払ったら、変な理屈を言われたっけ。
「女の子についてないモノ触られて反応するなんて、女の子になりきってない証拠じゃない」って。
そんなの聞いてねーよと思いつつ、それでもガンバって、触ってきてもオレはなりきった。
妙な気分になってきたのを我慢してたから、たぶん顔は真っ赤になってたと思う。

でも触られると立っちゃうんだよな。隠そうとして、見つかっちゃった。
戸惑ってたら、自分でしてないんだね、って言われてさ。めちゃくちゃ焦ったよ。
知ってることは知ってたけど、なんとなく自分では触ってなかったんだ。
女の子として学校通ってたからかもしれない。

なんてことを考えてたら、急にそこが生あったかくなった。
ビックリして見ると、パンツから出したオレのちんぽを村崎さんが口に入れてたんだ。
汚いよやめてって言ったけど、口の中がすごく気持ち良くって、「あっあっ」って恥ずかしい声が出てきた。

そのうちヒザがガクガクして立ってられなくなった。
ずるずる座り込んじゃって……でも終わらないんだ。「やだっ」って言ってもいやじゃなかった。
そのうち気持ちよさが止まらなくって、何かが突き抜けてちんぽがぶるぶるって震えた。
同時に、はぁぁって溜め息が出てた。

そうか、これがシャセイってやつかなって思ったけど、ビクビクするだけでセーエキが出ないんだ。
病気かも、って思わず心配したオレに村崎さんが教えてくれた。
セーツーがまだなんだよって。

そのあとも、精通前は続けてイけるんだよって言う村崎さんに、三度もイかされた。
初めてその日、イクってどんなことか知ったんだ。
421かずきの受難:2006/04/26(水) 00:35:33 ID:8p+MINNZ
いったん開放されてボーゼンとしてたオレに渡されたのは、お手伝いさんの服だった。メイドってやつ?
昔っぽい黒のワンピースに白いひらひらしたエプロンで、頭にも白い布つけたっけ。

よく分からないまま着て役通りに「ご主人様」とか言ってたら、やっぱり触ってきて、やっぱり立っちゃった。
その時、「女の子を雇ったのに、なんでこんなのついてるの? 男の子だったの?」って役として聞かれたんだよな。
オレも意地になっちゃって、役として一生懸命訴えた。「あたしは女です」って。

そう言うと、今度は村崎さん、じゃあ女の子の穴がちゃんとあるよねって聞いてきた。
思わずハイッて返事すると、パンツずらして、「おや?ここがキミのおまんこ?」ってお尻の穴に指を入れてきたんだ。
このときはさすがにびびった。そんな汚いとこヘンタイ?って。
逃げたくなったけど、そうですって言っちゃった。その時は、なりきらなきゃって焦りの方が大きくってさ。
でもめちゃくちゃ恥ずかしくて震えてたかも。

そしたら村崎さん、今度は「じゃあイジれば感じるかな」って言って指を動かしてきた。
最初はちょっと気持ち悪かったな。
でもぬるぬるしたの入れられて、ちゃんと女って認めてもらわなきゃって、
アッアッって演技してたらホントに気持ち良くなってきた。
「あぁん」とか「ひぁっ」とか高い変な声がずっと出てたと思う。

だんだん足のほうから何かゾクゾク上がってきて、気が付くと、体全体がびくびくのけ反って声が止まらなくなった。
そのままオレ、わけ分かんなくなっちゃったんだ。真っ白っていうか、稲妻が走るみたいな感じ。
それがお尻でイクってことなんだって後で教えてもらった。褒められたけど、喜ぶとこなのかビミョーな気がする。

でも、ちゃんと女の子って認めてくれたのが分かってオレは嬉しくなった。
だって、それを見た村崎さんちんぽが立ってたから。
そしたら「コレを鎮めるのも使用人の仕事だよ」なんて言われたんだよな。
オレは、ハイご主人様、って言って指示通りにそのちんぽをくわえた。
なんで抵抗なかったのか、今でも不思議だ。イったばっかでぼうっとしてたからかも。

大きくて苦しかった。けど、《ご主人様》の気持ちよさそうな顔を見るのが嬉しくて、一生懸命舐めたっけ。
口の中で弾けると、あふれるくらいにセーエキがいっぱい出てきた。
今思えばあんまり美味しくなかったけど、でもその時は《ご主人様》のだったからすごく美味しかったのを覚えてる。
422かずきの受難:2006/04/26(水) 00:36:42 ID:8p+MINNZ

しばらくして、今度はちょっと難しいよって村崎さんが出したのは着物だった。
お代官様に買われた町娘の役で、カツラまでかぶって、あーれーって。
でも村崎さんはスーツにグラサン。部屋は洋室。
違和感ありまくりで、はだけた胸をなめられた時もオレはただくすぐったいだけだった。

そしたらなりきってないって怒られちゃったよ。
女の子が襲われて無理矢理触られて、そんな反応しないよって。そんなんじゃ一流の女優になれないね、とも。
そこまで言われちゃやらないわけにいかない。

そのときに、オレの中で村崎さんは怖いお代官様に切り替わった。オレの目には、障子や屏風が見えた。

「かんにんくださいまし」「ご無体な」ってセリフ吐きながら、オレは本気で怖かった。
着物はすっかりはだけられて、そのうちイヤやめてって髪を振り乱してた。

それを喜ぶように、《お代官様》は、真上を向いた自慢の一物ってモノを出して、見せつけてきた。
それが入るって言われても信じられるわけがない。
でも、股を強引に広げられて、嫌がるオレの中に無理矢理入ってきたんだ。
めりめりって音が聞こえた気がした。痛くて痛くて、お尻がやぶけたかと思った。

イタイ、抜いてって泣き叫ぶオレを見て、最初《お代官様》は興奮してたみたいだ。
だけどあんまりオレが怯えて泣くもんだから、急に優しい声でごめんよって耳もとにささやいたんだ。
「ちょっとやりすぎちゃったね。駆け落ちしたお侍と町娘になろうか」って。
それで我に返ったオレは、一瞬自分のいる場所が分からなかった。
けどお尻の熱さで《村崎様》と繋がってるのが分かった。なんだか幸せな気分になって涙が溢れてきた。

そのとき耳たぶかじられて、ぞくぞくして力が抜けた。痛みが少し引いたかもしれない。
だから動き出した《村崎様》に喜んで欲しくて、オレはアアッて声を出したんだ。
そのうち本当に気持ち良くなって、恥ずかしい声だしながら仰け反ってイっちゃった。
最後にお腹に熱いものを注ぎ込まれて本当に幸せな気分になった。


その後はよく覚えてない。
コトが終わってボーッとしてるところを、シャワー浴びせられたりした気がする。
元の服に着替えた後だっけ。肩を落とした村崎さんに、「秘密にしてくれる?」って聞かれたんだよな。
あとから聞くくらいならすんなよな、とも思ったけど、その時はただ頷いて、オレは逃げ帰った。
すごく恥ずかしいことまでしたり言った気がしたから。

けど信じられないことに、その後のドラマ撮影がめちゃくちゃ快調だった。
怖いぐらい才能あるよ、とも言われたっけ。

それでまた、なりきる練習って言って、いろんな役で村崎さんとしたってわけだ。
いけないことだったのかもしんない。だって、男なのにさ。
でも気持ちよさが忘れられなくて、つい事務所に何度も通っちゃったんだ。
まあ、村崎さんのこと嫌いじゃなかったのは確かだし。



でも今、オレの上にいるのは村崎さんじゃない。
オレは泣き叫ぶこともしないで耐えていた。


                 ***

423かずきの受難:2006/04/26(水) 00:38:50 ID:8p+MINNZ
少し前、騙されて、オレと絵梨ちゃんは西村ってヤローに誘拐されてた。

紅茶を飲んだあと、トイレって言ってスキを作ろうともしたんだ。
だけど、トイレのドアを開けたままじゃないとだめだって見張られて、それでオレが男だってバレた。
怒り狂った西村に殴られて、オレの意識はすとんと落ちてしまった。

そして、息苦しくて目が覚めた。
「んん……むぅ……」
口いっぱい何かで塞がってる。
ボーッとした頭が段々はっきりして、自分の状態がわかってきた。口に突っ込まれてる、この生臭い味は、まさか。
「んむっ……!」
「苦しいかい? ぼくのおちんちん吐いちゃ駄目だよ。嘘をつく悪い子にはお仕置きが必要だからねー」

クソ、何がお仕置きだ! 食いちぎってやる!
吐きそうになりながら睨み付けると、西村は素早く汚いちんぽを抜いた。
「噛み付こうったってそうはいかないよ」
パチンと西村にほほをぶたれた。気づくと手首が体の前で一つに縛られていた。
見覚えがある赤いヒモ……制服のリボンだ。
それで足だけでも暴れようとしたら、強い力で体を押さえ付けられた。
「くっ」
「かずきちゃんはぼくの可愛いオモチャなんだからね。暴れちゃだめだよ」
こんどは反対のほほをはたかれた。体が崩れる。フローリングの床が冷たい。

くらくらする頭を起こすと、西村に見下ろされてた。目だ。感情のない目が怖い。動けない。声が出ない。
体がガクガクと震えた。大人がこんなに怖いなんて思うのは初めてだった。
「いやなら絵梨ちゃんに舐めてもらってもいいんだけどねえ」
絵梨ちゃん――。

西村の目を追って横を見ると、絵梨ちゃんが一人で小さくなってた。
さっきまで二人で座ってたソファで、ぎゅっと目をつむってすっかり怯えてる。
オレは声を絞り出した。
「絵梨ちゃんには……手を出すなっ……」
「おや〜、どうしてオモチャが命令するのかなー」

西村の余裕にオレは思わず唇を噛む。絵梨ちゃんのためだと言い聞かせて土下座した。
「……絵梨ちゃんには、手を出さないで、下さい。……オレ……あたしは、どーなってもいいから……」
西村を刺激しないように、下手に出る。気を良くした西村が腰を突き出した。
「ってことはぼくのコレ、舐めたいんだねー?」
床についた手が自然に握りこぶしになる。我慢だ、オレ。

「じゃあお願いをしてよ、かずきちゃん」
返事を待たずに西村が命令を下す。オレは、西村が望む言葉をとぎれとぎれに吐き出した。
「……そ、それを……舐めさせて、下さい……」
「誰の何を、誰が舐めるのかなー?」
「に、西村……さまの、お、おちんちんを……かずきに、舐めさせて、下さい……」
「しょうがないなあ。そんなに欲しいなら舐めさせてあげるよ」
オレは観念して、その股間に顔を近付けた。汚らしい棒にそろりと舌を這わせる。嫌な臭いがツンと鼻に付いた。

「ぉうぅ、はぁ……上手いよ、かずきちゃん。小さな舌が、僕のおちんちん舐めてるんだ……。
夢じゃないよね。……ほら、次はくわえて」
髪を掴まれてむりやり口に突っ込まれる。
「んむっ……ぐっ……ムグゥ……」
喉の奥に当たるとオエッてなって自然に涙が出てきた。
こんなの、ただの体の反応だ。泣いてなんかない。
「いいよ、最高だよ……」
サイテーだ。こんな奴にいいようにされて。
絵梨ちゃんを守らなきゃって気持ちだけがオレを支えてた。
424かずきの受難:2006/04/26(水) 00:41:01 ID:8p+MINNZ
「おっとっと。それくくらいでいいんじゃないかな。それ以上やるとぼくイッちゃうよー」
顔を引き剥がされる。
下着を剥ぎ取られ、制服のスカートを捲られ、腰をがっちりと捕らえられた。
後ろから、生暖かいものをお尻の間に擦り付けられる。
「や、め……」
「ふふふ、確かめてあげるよ。きみが本当に女の子じゃないのかどうかをねー」
太いものがギリギリとこじ開けて入ってきたかと思うと、オレのお尻は一気に貫かれた。

「イッ……ぐぅっ!」
「ひっ、かずきちゃ……」
息が詰まった。焼けた鉄の棒じゃないかと思った。ほぐしてない場所に無理矢理ねじ込まれて叫びたくなった。
でもいま小さな悲鳴が聞こえた。絵里ちゃんに心配かけないようにしなきゃ。
「っく、絵梨、ちゃん……オレ、は……だい、じょーぶ……」

安心させようと口をきいたのが西村には逆効果だった。西村に容赦なく突き上げられた。
「アゥッ……ぐ、ぅっ……」
突かれる度に激痛が走る。抜かれる度に内臓が全部引き出されるかと思った。
「おちんちんが入ったんだから、きみは女の子。「オレ」じゃないでしょー。
……ふふ……かずきちゃんの中、キモチイイよー……」
オレに覆いかぶさった西村が、嫌らしい声で耳もとに囁く。ハアハアと動物の様な荒い息が気色悪い。
震えそうになるけど、だめだ、今は「一葵」じゃなきゃだめなんだ。

オレは村崎さんとはじめてした時のことを思い出してた。
襲われる女の子の気持ちは、少しは分かるつもりだ。絵梨ちゃんにそんな気持ちを味わわせるわけにいかない。
オレが、しっかりしなきゃだめだ。男なんだから痛いのなんて平気だ。こんな奴、怖くなんかない。

でも、別の恐ろしさが待ち構えていた。
きっと血のせいだ。
ぬるぬると、摩擦の痛みがなくなってきたと思ったら、激しく打ち付けられて腰にうずきが走った。
「はぅっ、くぅっ……」

いやだ、こんなの。こんなやつで感じたく無い。
村崎さんとは多分好きとかじゃなくしてたけど、ちょっとヘンタイぽいとは思ったけど、いやじゃなかった。
だけどこんなのいやだ。体と心がバラバラになりそうだ。
声が出そうになる。腰が動きそうになる。
早く……早く終われよっ。

「うっ……おまんこって、こんなにっ、気持ちいいんだねーっ。ぼく実は初めてでね……ん、そろそろっ」
「ひぁっ、んんっ!」
西村の動きが早くなった。
ああっ、やだ! やっぱりいやだっ! 出すなっ!
「うっ……イクよっ! 出るっ!うっ、くっ……はぁ……」
一人で西村が弾けた。オレの奥にどくどくと汚いものが注ぎ込まれる。

終わった、のか?
425名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 00:42:21 ID:ldP21ZjA
支援
426かずきの受難:2006/04/26(水) 00:43:10 ID:8p+MINNZ

終わってなんてなかった。抜かないまま息をついていた西村が、オレの股間に手をやる。
気付かれた!

「かずきちゃん、お行儀悪いなあ。女の子がおちんちん立てて。あ、クリトリスかなー」
「ぅくっ」
弱味を握られ、何も言えなくなる。握られてついお尻に力が入る。
抜こうとしていた西村の棒が、直後だっていうのに中で大きくなるのが分かった。

「ウッ……ふふ、かずきちゃんてば、ぼくのおちんちんくわえ込んで離さないよ。
抜いちゃヤダって? いいよ抜かないであげる」
貫いたままでオレを抱えた西村は、背中とソコで支えるようにして体を起こした。
絵梨ちゃんの方を向ける。股を開かせられた分、体重がかかって深く突き刺さった。
「イッ……ぁくぅ……」
いやだ、足広げんな!って言いたかった。息もうまくできない。

西村の嫌らしい声が後ろから聞こえた。髪に鼻息がかかって鳥肌が立つ。
「ほうら、絵梨ちゃん、見てごらん。大きなクリトリス。やっぱりおちんちんかな?
もうどっちでもいいや。ずいぶん硬くなってるよ。感じてるねー」
「や……ちが……ぁっ」
「おちんちんなら精液出るかな? ふふ……絵梨ちゃん、見たくないかい? 扱くよー」
「ゥッ……やめっ、んふっ……クッぅ……」
オレは歯を食いしばって懸命に声をかみ殺す。
お願いだから、絵梨ちゃん見ないで!

でもそんなことお構い無しに容赦なく擦られる。
気持ち悪い手になぶられてるのに、気持ち良くなってくる。止まらない。
「だめっ、んぅ……」
「だめじゃないよー。イイって言わなきゃ」 

結局オレは、西村の手で強引にイかされてしまった。
「んんんっ!」
ちんぽがびくびくと揺れた。けどセーエキは出ない。セーシのない透明な液が少し垂れただけだ。

それを確認した西村が笑った。
「かずきちゃん、セーエキ出ないんだー。これなら絵梨ちゃんも楽しめるねー」
何を……言ってるんだ?
オレはぼーっとしたままの頭を後ろに向けた。ねちゃっとした笑いを向ける西村。
何を考えてるか分からない目に、嫌な汗がひやりと背中を降りていった。

つづく
427かずきの受難:2006/04/29(土) 22:47:15 ID:yXi7cCji

突然、西村はオレを抱えたまま立ち上がった。
お尻にほとんどの体重がかかって、痛みと快感で一瞬気が遠くなる。ひぅっ、と喉が引きつった音を出した気がした。

「おっとその前に……ふふ、かずきちゃん。いまの自分がどうなってるか、見たくないかい?」
「い……」
苦しさに声が出なくて、オレはただ首を横に振るだけだった。
「そうかい、きみも見たいよねえ。ほーら、こっちの窓見てごらん」
西村が右を向くと、オレの体も右を向く。目が固まった。

その窓ガラスにぼんやりと誰かが映っていた。
ぬぼーと背の高い男。その空中に、制服姿のショートカットの女の子が座ってた。
違う。その子はスカートをめくったはしたない格好で、小さい子のおしっこみたいに男に抱きかかえられてた。
でもその子には、女の子に無いはずのちんぽがぴんと立ってて、
お尻には男のグロいちんぽが深々と刺さってて、……入り口が赤くなってて…………これがオレ?

ぞぞっと背筋が寒くなる。
「う……ぁ、や……」
いやだ……いやだこんなの見たくない! ……くっ、だめだ!泣いたりしちゃあ!
オレはかろうじて堪えた。でも震えてたかもしれない。西村が笑う。
「ふふふ、かずきちゃん。嬉しい? いまきゅって締まったよ?」

西村が動く。歩くたび息が詰まった。振動でお尻が深くえぐられ、背筋にしびれが走る。
「うくっ……ァうっ……」
熱い。痛みか快感かも分からず、オレはただ喘いでいた。目の前がクラクラする。

数歩先のそこに辿り着くと、やっと嫌なモノを抜かれて地上に下ろされた。
一瞬ほっとしたオレはバカだった。そこには泣いて動けなくなった絵梨ちゃんがいたんだ。
「あ……あぁ……」
絵梨ちゃんは限界まで目を見開いて、どこかを凝視してる。
心配しないでいいよ、と言いたくてオレは笑いかけたつもりだったけど、ちゃんと笑えたか自信なかった。

「ふふ、心配しないでいいよ絵梨ちゃん。君は一生処女のままだからねー」
後ろから聞こえる西村の声の不吉さにハッとする。
オレはそろりと首を後ろに向ける。そのちんぽは赤黒くて無気味に真上を向いてた。

西村が口元だけでへらりと笑う。
「知ってる? 処女膜ってドーナツみたいに穴が空いてるんだって。
だから可愛いモノなら平気だろうけど、何かの拍子に破れちゃ大変だからねえ」
こいつは何が言いたいんだ? 不安がどんどん膨れてく。
「でも絵梨ちゃんだけ仲間外れは可哀想だよね。で、ぼくイイコト思いついちゃったー」
西村が、ないしょ話でもするように身を乗り出した。

「絵梨ちゃんのお尻にね、かずきちゃんのおちんちんを入れちゃえばいいんだよ。
ふふふ、小さくて精液も出ないなら、痛くないし汚れないよー」
428かずきの受難:2006/04/29(土) 22:48:11 ID:yXi7cCji

「なっ……絵梨ちゃんに、手、出さないって……」
「ぼくは手を出さないよ〜。かずきちゃんのおちんちん使うんだからね。
絵梨ちゃん、ぼくのオモチャ、貸してあげるよ」
「そんな……」
何も言えなくてがたがた震えてる絵梨ちゃんに、気色の悪い声で西村が命じた。
「絵梨ちゃん、ソファの上でパンティ脱いでかずきちゃんにお尻向けてあげて」
「やめろ、変態……っ」

その瞬間、西村の手が唸ったかと思うとお尻の表面に激痛が走った。
「あうっ!」
「かずきちゃんは自分の立場を分かってないようだね。きみはぼくのオモチャなんだよ」
「だれがっ……うくっ」
またぴしゃりと叩かれる。後ろから髪をわしづかみにされて、あごが上がる。
四つん這い状態から動けない。クツジョクと情けなさと痛みが混ざって息が詰まる。
「きみはぼくに酷いことをしたんだから、償ってくれて当然でしょー?」
「ぐっ」
バシッと嫌な音が走る。お尻の痛みで目の前がチカチカした。

「やめてっ……」
絵梨ちゃんの悲鳴が聞こえた。
「私、脱ぎます、脱ぐからかずきちゃんをいじめないでっ……」
泣きながら、絵梨ちゃんが懇願する。止める間も無く絵梨ちゃんは下着を脱いで、
四つん這いになってオレにお尻を向けた。

白いお尻だ。
マシュマロみたいに柔らかそうな二つの膨らみをジッと見てしまう。
けど小刻みに震えてるのに気付いて、オレは慌ててそこから目をそらした。
「いい子だよー、絵梨ちゃん。可愛らしいお尻だねえ。ほら、かずきちゃん。痛くならないように舐めてあげてよ」
「なっ……」
舐める? 絵梨ちゃんのお尻を? そんなこと……。

そんなオレの反応に、西村がねっとりと笑う。
「ぼくは見てるだけで幸せだけどさー、時間が経つとぼくの気が変わるかもしれないよ」
不吉な声にぞっとする。
西村がするって? そんなことなら、オレの方が……。でも、絵梨ちゃんはトキオが好きなのに……。

迷っていたら、震えたか細い声がした。
「わ、私……かずきちゃんにされても、平気、だから……。き、汚いところ……ごめんね」
俯いて顔は見えないけど、二つに分けた髪が小さく揺れてる。女の子にこんなことを言わせる自分が情けなくなった。
「汚くなんかないよっ……」
ゴメン、とひとこと小さな背中に投げかけて、オレは絵梨ちゃんのお尻に顔を寄せた。

そこには綺麗な色のヒダがあった。キュッと固くしまってる。
ごくりとつばを飲み込むと、一瞬、その下、その向こうに見える割れ目が目に入った。
ドキッ。これが女の子の穴なんだろうか。見ちゃいけない気がしてぎゅっと目をつむる。

でも目は閉じても鼻は無理だった。
「あ……」
はじめて嗅ぐ匂いがする。じゃれあってるときにふわっと薫るいい匂いとは違う。
クラクラする匂い。これが女の子の匂いなのかな……。
429かずきの受難:2006/04/29(土) 22:51:09 ID:yXi7cCji

あーくそ! オレって最低だ。こんな時なのに意識するなんて。
オレは頭を振ると、おそるおそる舌を出した。舌先がどこかにちょんと触れて、思わず引っ込める。
「きゃ……」
小さな悲鳴が聞こえて少しお尻が遠ざかった。絵梨ちゃんも怖いんだ。当たり前だよな。

「まーだかなー」
西村がオレのお尻をぞわぞわと撫でながら、嫌らしい声を出す。
「早くしないと、ぼくかずきちゃんのお尻、そろそろ飽きちゃうかもしれないなあ」
「くっ……絵梨ちゃんごめん」
オレは観念して小さなお尻に顔を埋めた。絵梨ちゃんも逃げなかった。でも震えてるのは変わらなかった。

そろりと入り口を丹念に舐める。少ししょっぱかった。
ヒダをなぞってほぐしたあと、また心の中で謝って、まだ固いそのすぼまりにオレは舌先を差し入れた。
「んっ……」
びくっと体が揺れたのが分かる。ごめん、絵梨ちゃん。ごめん、トキオ。
何度も謝りながら、オレは丹念に唾液を塗り込んだ。ぴちゃぴちゃと音を響かせる。
舌が痺れてもう味なんて分からない。舌の動きに合わせて時々お尻がびくんと震えるのが分かる。
「ゃっ……はぁ……」
小さな吐息が聞こえてその色っぽさにドキッとした。

何も考えるなオレ。
いや、脱出の方法を考えなきゃ。横のテーブルに何かなかったっけ。その前に手首をなんとかして、それから……。

でも息が荒くなるのは止められなかった。
「ふ……はぁ……」
「そう……それでいいんだよ。うふふ、二人のこんな場面が実際に見られるなんて……。
……そう、上手だねー、かずきちゃん」
声をかけられたかと思うと、ぬるりとした感覚がオレのちんぽを襲った。
「……っ!」
油断してたせいでびくっとなった。急に動いたから絵梨ちゃんもぴくりと反応する。

「かずきちゃんのおちんちん、カチンカチンだよ。絵梨ちゃんのお尻舐めて興奮しちゃったのかなー?」
嫌らしい声で西村がそういうと、オレを引き剥がした。簡単に体を持ち上げられる。
手首のリボンを解かれて、四つん這いの絵梨ちゃんにかぶさるように体を重ねられた。
小さなお尻にオレのちんぽをあてがわれる。

だめだ。やっぱこんなのだめだ。
逃げようと体をひねった。けど、腰をがっちり掴まれてて身動きが取れない。
「や、やめろっ」
「往生際がわるいよかずきちゃん。ほら、きみの小さなおちんちん、絵梨ちゃんのお尻に入っていっちゃうよー」

「うっぁっ……くぅ……」
「ぁあ……いやぁ……」
簡単にするすると入っていく。

――気持ち、いい……。

絵梨ちゃんのお尻の中は、あったかくって絡み付いてきて、初めての感覚にオレは何も考えれなくなった。
「ふふふ夢みたいだ。二人の交わりを見られるなんて、感動だよ。かずきちゃん、ほら動いて」
「あ……ぅ……」
「んっ、ゃ……ふぁっ……」
言われる前に腰が自然に動いてしまう。押し殺した小さな声が聞こえても、耳を素通りする。
自分がそこだけになったみたいで、絵梨ちゃんのことを考える余裕がなかった。
430かずきの受難:2006/04/29(土) 22:53:36 ID:yXi7cCji

「キモチイイかい?絵梨ちゃん。ふふ、おまんこは開発が必要だけど、
お尻は初めからある程度キモチイイからねー。ぼくの気遣い分かってくれる?」
西村が何か勝手にしゃべってる。合間に、かすかに知ってる名前を聞いた気がした。
「っ……キオ……く……」
ハッとしてオレは目をあける。
揺れる二つのリボンに隠れて顔は見えない。でもソファにぽたぽたと丸い小さなシミが見えて、オレは我に返った。
気力を振り絞って動きを止めた。

はっはっと荒い息を吐くだけになったオレの顔を、西村がゆっくり覗き込む。
底なし沼みたいな目にぎくりとさせられた。
「かーずきちゃん、どーしたのかなー? 動かないと絵梨ちゃん気持ち良くならないよ?」
だめだ。動かないって決めたんだ。
決意を感じてか、西村はオレの後ろに回り込んだ。
「しょーがないなあ」
そう言って腰を掴まれたかと思うと、またオレの中へと強引に入ってきた。簡単に入ってしまう。
くそっ、中に残ってるセーエキでスムーズだ。

西村がリズミカルに腰を当ててくる。
「うぐっ、ダメッ……」
突き上げられると、オレも絵梨ちゃんの中に入っていった。途中まで抜かれると、
オレも引きずられて絵梨ちゃんから少し抜ける。
西村の前後の動きに合わせて、オレも絵梨ちゃんも激しく揺さぶられた。
「やめ、ろっ……んァッ、あぁっ」
「んンッ、ゃっンンッ」
わけがわかんなくなって、頭の中がぐるぐるする。
「絵梨ちゃん、どう?キモチイイかい?キモチイイよね? ふふ、ぼくもキモチイイよ〜」
西村のしゃべり続ける声だけが壊れた機械のように繰り返された。

「んんっ!」
小さな体が、ソファの上に丸まるように崩れた。
イったのか、耐えきれなくなったのか、気を失ってるみたいだった。
潰さないようにオレは腕に力を込める。オレのちんぽは絵梨ちゃんのお尻から抜けた。

そのかわり、ぬるぬるとした場所に触れた。
「はぁぅ……」
なんで? 締めつけからは開放されたのに、なんでこんなに気持ちいいんだ。

もっと……欲しい……! お尻も……もっと突いて、かき回してよ!

「な……だ、め……くぅ……」
自分を失いそうになりながら、歯を食いしばって西村が果てるのを待つ。
早く終わって欲しい一心で、お尻に力を込めた。痛みが逆に、意識を引き戻してくれた。

「うっ、いい締め付けだよかずきちゃん。ふふ絵梨ちゃん、ぼくイクよっ。いっしょにイこうねっ」
絵梨ちゃんの様子に気づこうともしないで、西村がずんずんと腰を突き上げる。
頭まで響いて強引にオレまで追い詰められそうになる。
イっちゃだめ、イっちゃだめだ。

ああっ!

「イクよっ……ウッ!はぁぁっ……」
お尻の中に熱い物が広がった。オレの中で気持ちの悪いものがびくびく動いて弾けるのが分かった。
431かずきの受難:2006/04/29(土) 22:55:23 ID:yXi7cCji

体にずっしりと重みを感じる。気色悪い。鳥肌が立つ。
我慢だ、オレ。
歯を食いしばってたらやっと、しぼんだものがズルリと抜かれるのが分かった。

今だっ。
うごけ……。
動け体っ!
「っでやーっ!!」
「凹○△×〒!!」

振り返って股間に一蹴り、悶絶する西村を置いて横のテーブルを見る。
あった!硬そうな置き物だ!
オレは手を伸ばすと、すかさず掴んで西村の頭に叩き込んだ。
「むゴぶ……」
西村は変な音を出したきり動かなくなった。

……死んで……ないよな?
一瞬びびったけど、確かめたら血も出てないし息があった。ホッとする。
今からでも殺してやりたいくらいだけど、人殺しになんかなったら父さんが悲しむ。
あの人……母さんだって、きっと、たぶん……。

だからオレは、ぐったりと重くなった西村を、ソファに引きずり上げ座らせた。
火照った体で大人を持ち上げるのは大変だった。汚いのも触りたくなかったけど、ティッシュで拭って跡を消した。

絵梨ちゃんの下着をはかせるのは別の意味で大変だった。
くしゅくしゅっと小さく落ちてた下着を拾うだけでもどぎまぎしちゃう。
目をつぶってそーっとそーっと下着を履かせた。
ぴくっと動かれると触っちゃって困る。これって天国みたいな地獄だ。
下を見ると、オレのちんぽはすっかり達上がって、スカートを持ち上げてた。

下着を履かせて、そばにあった毛布をかけてやる。
顔に涙の跡がある。ハンカチで拭ってあげた。
オッケーかな。
何ごとも無かったように部屋を整えたオレは、ふらふらの体をひきずってトイレに向かった。
432かずきの受難:2006/04/29(土) 22:58:04 ID:yXi7cCji

温い便座に座り、ウォシュレットのスイッチを入れると勢い良くお湯が飛び出してきた。
敏感になったお尻の穴に命中する。
「アッ……ふぁ……」
びくんと背が仰け反った。
やばい。めちゃくちゃ気持ちいいよ。

体をひねったオレは、後ろから右手を回してお尻に人さし指を差し入れた。
西村の汚い物をはやくかき出したい。
「つっ……んっ、ハァ……」
切れたところが痛む。けど、熱を持ったままの体がうずいてしょうがない。
あんな変態ヤローにここまでされたのは悔しいけど、我慢できなくなってた。
誘拐されて、やられちゃって、こんなところで自分でしてるなんて、インランになっちゃったのかなオレ。

指1本じゃ物足りない。もう1本、増やす。だめだ、もう1本……。
「は、ン……ぁふ……」
やば、声が出そうだ。
けど声を我慢しても、下からじゅぷじゅぷって音がする。絵梨ちゃんに聞こえちゃう。
ああでも止まらないよ。早く、早く終わらせなきゃ。

オレは余った左手を前に回した。スカートを押し上げてるちんぽを握って擦る。
「んっ、くっ……んんっ」
そのとき、ひじがどこかスイッチに触ったみたいだった。
「ひゃぅッ」
なにこれっ。お湯? 袋の後ろに当たって……気持ちいいっ。

「ぁっ、やだ、んっくっ……」
体がつっぱる。抑えきれなくなる。
「んっ、ふ……んっ!んんンーッ!!」
声をかみ殺してオレはイッた。ちんぽもお尻の穴もひくひくしてた。

「ハァッ、ハァ……」
ぐてっとなって後ろにもたれる。貯水槽の陶器がひんやりと気持ちよかった。
余韻と同時に体はすごく疲れてる。
こうしてたいよずっと。だけどそんな悠長なこと言ってらんないんだ。
脱力した体にむち打ってオレは立ち上がった。

身を整えて鏡の前に立つ。
やば、よだれだらけじゃん。
あとは……ほっぺたに跡ものこってないし、なんとかいつものオレだ。
目が少しとろんとしてて、リボンがちょっとよれちゃったけどしょうがない。
お尻は……見たくないや。

とにかく、誰かと連絡取らなきゃ。
433かずきの受難:2006/04/29(土) 22:59:42 ID:yXi7cCji


――そして、外でPHSを見つけた。でも起きてきた西村に見つかった。
ちょうどケーサツが来たけど、今度は絵梨ちゃんが人質になってしまった。

「かわりにオレを人質にしろ!」
「や、やだなあかずきちゃん、女の子がオレなんて。どうしたの?さっきからずっと……」

しめた!リセットされてる。打ち所がよかった?のか。
「オレは男だ! おりゃ−っ!!」
潰れろ!
恨みを込めて蹴りあげる。今度こそ、やっつけてやった。


                 ***


報道陣から解放されてちょうど一人になったオレに、絵梨ちゃんが駆け寄ってきた。
「か、かずきちゃん……さっき、さっきね?」
「なに?絵梨ちゃん」
「さっき、あの男の人に……ひどいこと……」
「えっ、何かされたっけ?」
オレのすっとぼけに、絵梨ちゃんは戸惑ったようにまばたきした。オレはその顔を覗き込む。

「絵梨ちゃんさっき眠ってた時、怖い夢でも見たんじゃないの?」
「夢……? でも、かずきちゃん、ケガ……してなかった?」
心配してくれてる絵梨ちゃんがとても可愛く思えて、トキオにちょっと申し訳なかった。
「え、オレ? ぴんぴんしてるよ。どっこも血なんてついてないでしょ」
オレはくるりと回った。
正直、ひりひりふらふらしてたけど、ここでやらなきゃ男がすたる。

そう、心配なのは絵梨ちゃんの方だ。内心びくびくしながら何でもないように聞いた。
「それより絵梨ちゃんの方こそ、痛いところとかない?」
「ううん。私はどこも……」
「そっか、よかった」
ほっとすると同時にちょっと情けなかった。
オレのってそんなに小さいんだ……。

そんなオレを見て絵梨ちゃんが心配そうに眉をひそめるもんだから、気を取り直して精一杯元気づけた。
「だいじょーぶだよ、絵梨ちゃん。二人とも無事だったんだから、やな夢は忘れちゃお?」
きっと、うまく笑えたと思う。うんそうだね、と言って笑った絵梨ちゃんの顔はいつもどおり可愛かった。


                 ***

つづく
434名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 20:24:40 ID:GFPZ6aU4
長っ!
とにかく乙。
今後も期待してます。
435名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 21:52:58 ID:zFs3wVjg
ワクワク
436名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 22:09:33 ID:BFhzMCEm
西村GJ!
437名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 16:48:18 ID:u23FT10s

438名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 22:27:49 ID:91h/nVqz
とりあえず赤沢えろかわいいよ赤沢
439名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 22:00:45 ID:85LCnDIp
続きまだ?
440名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 10:04:55 ID:A2XFP8ir
淫ボイス
西武ドームで、千明を喘がすキSSボンヌ
441名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 00:23:52 ID:JTMTHqpy
瞬「おい、太一!俺のDVD割ったな!」
太一「げ、ばれた?」
瞬「どうしてくれるんだよ、今夜のお楽しみビデオだったのに!」
太一「瞬、本当のごめん」
瞬「仕方ない、割れたDVDは直らないしな」
「その代わり」
太一「その代わり?」
瞬「太一には千明の格好で、DVDの内容をしてもらう」
太一「うっ…マジで?」
瞬「マジで」
太一「う…分かった…」
千明「相変わらず、この格好は恥ずかしいな」
瞬「まずは、俺におねだりするんだ!」
千明「えっ…なんて言えばいいの?」
瞬「ったく、お前仮にも声優だろ?」
千明「分からないものは分からないの!」
瞬「へいへい、この台本読みな」
千明「ご…ご主人様の大切なDVDを割った、ドジな千明にお…お仕置きをして下さい」
瞬「ほほう、お仕置きだと?どこにお仕置きしてほしんだ?」
千明「(げっ、これを言うの?)ち、千明のお…おま…やっぱり言えません!」
瞬「言えないのかい?これではお仕置きができないねぇ」
千明「…っ、瞬の奴なりきってる…顔もやらしくなってる」
千明「ち…千明のお…おま…おまんこに、ご主人様のおちんちんを挿入してください!」
瞬「おまんこだって?千明のどこにおまんこがあるんだい?」
千明「ち…千明のケツマンコに、ご主人様のおちんちんを挿入してください!」


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俺様用しおり
  ∧_∧
 ( ・∀・)< 今日はここまで読んだ
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442名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 00:32:53 ID:5XL7hncg
たかだかビデオソフト1本分の金でちーちゃんの初釜をいただけるのなら、安いものだ!
443名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 00:36:56 ID:okiVlQ1Q
ちょっ、レス早杉
444名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 00:41:44 ID:okiVlQ1Q
ちーちゃんと聞いて、ちよ子と思った俺ガイル
445名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 21:37:56 ID:+2xJAkJP
ちーちゃんといったら赤沢智恵子だ

とかいってみる
446名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 11:13:04 ID:E4c6FgW5
みずき「アイドル嫌いの智恵子にはわかるまい。アイドルヲタの欲望が!」
智恵子「ただ可愛いだの萌え〜!だの叫んでるだけの香具師が!」
みずき「皆に私のエロ画像を見せるぞ!」
ヲタ「何だ、男か」
みずき「男で悪いか!」
腐女子「私たちはむしろそっちでハァハァしたい」
智恵子「アホくさ、帰ろっと」
447名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 12:15:50 ID:FzT1tZnA
age
448名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 23:31:12 ID:rPVjb6KP
XのP110 1コマ目
缶ジュースをティンコに見たてろ フェラ直前でドキドキしてるように見える

VのP163
左上のゆずきは間違いなくオナニー中
449名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 00:17:44 ID:1w/B73Yw
今の流れに合わないかもしれんが、いちご×杏ネタ投下したい。
450名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 00:41:21 ID:Gv15Xq2E
ワクテカ
451名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 22:45:29 ID:wT6ltKEA
まだ?
452名無しさん@ピンキー