938 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 02:00:04 ID:oQzBXZ26
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
木の葉堂さん待っていました!ヤマナル娘ハァハァです!
イチャパラ落ちに笑いましたw
うわ〜!キター!
仕事中なので帰宅後にじっくり読みます!
久しぶりで嬉しいです!ありがとうございます!
キタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
ぬかりなく部下チェックしとるなあ、隊長w
次回はゼヒ、恐怖による支配を!
ほs
942 :
サイサク4:2006/05/13(土) 11:14:23 ID:3WEb3TDW
>>844 「離して!」
「あのとき"私のことは許さなくていいから"って言いましたよね。その分の借り、今返してもらいますよ。」
サクラはとっさにサイを突き飛ばして逃げようとした。
両腕でサイの胸を強く押し、体を翻す。
サイは黙ってそれを見逃した。サクラは膝をつきながら何とか立ち上がる。
そのサクラの顔面に、サイは強く握り締めた拳を力いっぱい叩き込んだ。
「ギャア!」
まさに鼻をへし折る勢いでサイのストレートは決まった。
たまらずサクラは再び体勢を崩して無様に地面に横たわった。
「チャクラコントロールだけで体のトレーニングは何もしてないんですね。チャラチャラしたあなたらしい。」
不適にサイは笑うとサクラの服の襟がみをつかみ、動けないように固定するともう片方の手でサクラの顔を平手打ちした。二度、三度、四度、五度、さらに続けてサクラの顔面を容赦なく殴りつける。
「ひゃ・・・ひゃめて・・・。ほねがい・・・ひゃめて・・・。」
やがてサクラは鼻血を流しながらサイに哀願した。
「少しは自分の立場をわきまえましたか?メスブタ。」
サイは毒舌を吐くとついでにサクラの顔をめがけて唾を吐き、平手打ちをやめた。
「な・・・なんで・・・なんでこんなことするの・・・。」
「女の体に興味があるだけですよ。」
そう言ってサイはにっこり微笑んだ。微笑みながらサクラの服をわしづかみにし、左右に大きく引き裂く。ピラピラしたサクラの衣服はサイの前に全く無力だった。サクラはあっという間に足の周りを残して全裸になった。
「無様なものですね。たいした力もないくせにファッションにばかりこだわって。まあ、男好きらしい格好でしたよ?こうされて嬉しいでしょ?」
そう言ってサイはサクラの裸をあざ笑う。
「そ、そんなわけ・・・ないじゃない!」
抗弁するサクラの顎をつかみ、サイは頭全体を地面に叩きつける。
後頭部を強く打ち、サクラはうめき声を上げて動かなくなった。
943 :
サイサク5:2006/05/13(土) 11:15:21 ID:3WEb3TDW
サイは全裸に剥いたサクラの足を左右に広げ、中をしげしげと覗き込んだ。
「臭いですね・・・それにグロテスクな形だ・・・みんなこんなもの何でありがたがってるんだろう・・・内臓みたいじゃないか。」
匂い立つサクラのその部分に無遠慮に指を突っ込んで見る。中は生暖かくしけっていた。
サクラの中をかき回しながら自分も前をくつろげて自身を取り出し、自分で何度かしごいた。
鼻血を出して横たわるサクラを肴に自慰にふけりつつ、サクラの中から汁が出てくるのを待つ。サクラはすぐに濡れた。
サイは自分の大きくなったそれをサクラの入り口にあてがうと何の遠慮もなく中に侵入した。
「ぐああ・・・!」
さすがにサクラは意識を取り戻して叫んだ。サイはサクラの足を持ち上げて中を見ながら腰を打ち据える。
「いやああ!や、やめて、やめて!!」
甲高くサクラは悲鳴を上げた。
「ギャーギャーうるさい。」
サイは再びサクラの鼻を殴りつけた。血が飛び散りサクラは頭をのけぞらせる。
「いやあ・・・許してぇええ。」
暴力に対しサクラは泣き出した。鼻血と涙が混じってその顔は物凄く醜かった。
「やめてって言ってもあなたのここはびしょぬれでぬるぬるですよ。僕のものをあっさり許すほど。しかし幻滅しましたね。こんなにゆるゆるだなんて女のここってみんなこんなにだらしないんですか?」
サクラのその部分はしまりなくサイをくわえ込んでいる。サイのものは標準かそれよりも大きいぐらいだったがサクラの方が日頃の男遊びがたたってゆるすぎるのだ。
「誰にでも足を開きすぎなんじゃないですか。ガバガバで少しも気持ちよくありませんよ。任務じゃ一番の足手まといなんだからまんこぐらい楽しませてください。」
「いやぁあ・・・やめてぇえ・・・。」
サクラはただ泣きじゃくるばかりだ。サイは大きくため息をつくとサクラの足から手を離した。そしてまだ猛っている自分自身をサクラの中から引き抜いた。
「あ・・・。」
944 :
サイサク6:2006/05/13(土) 11:16:16 ID:3WEb3TDW
サクラはほっとした表情で息をついた。
それも一瞬のことで、サイはサクラの腰をつかむと強引にひっくり返した。
サクラは裸で地面にうつぶせの格好を取らされた。サイはそのままサクラを膝立ちにさせると、後ろからサクラを貫いた。
「ひぎいい!」
サクラが情けない悲鳴を上げる。
「おかしいな・・・これなら少しはしまると思ったんだけど・・・。」
サイは不満そうな顔でサクラの尻をせかすように叩いた。
「本当に誰彼構わずやりまくってきたんですね。救いがない。これじゃ肉便器に突っ込んでるようなもんだ。あなたこれから裸で男子トイレの便器にでもつながれていたらどうですか?
そうすりゃいくらでもやりまくれますよ?」
そう言って、サイは後ろからサクラの首に手を伸ばし、力をこめて締め上げた。
「!!!」
「前に根の先輩に聞いたんですよ。しまりのない女は首を締めると少しはよくなるって。」
サクラの首を両手で締め上げながらサイは内部を突き上げつづけた。
サクラは泥の中をもがくように両腕をバタつかせてのたうつ。
しかしその抵抗は全く意味をなさずサイは笑ってそれを見ている。
サクラの腕は最初、見苦しく宙をかいていたが次第に地面の上を引っかくようになり、やがてぴくとも動かなくなった。
「あ、ちょっとしまってきた。」
サイはサクラの首を締め上げながらリズミカルに下の口を突き上げ、先ほどよりはきつくなった締め付けを楽しんだ。
「じゃあいきますよ。僕の精子をありがたく受け取ってくださいね、淫売。」
そう言ってサイはサクラの中に自分の欲望を放出した。
サクラは勿論口をきくこともできないままにサイに中出しされて震えている。
サイは余韻まで十分に楽しんでからサクラの中から自分自身を引き抜いた。ドロリと精液がこぼれる。
それからサクラの首から手を離して体を離すとサクラは白目を剥いて醜くむくんだ顔を空に向かせ、サイの足元にブリブリと盛大な音を立てて失禁と脱糞を行った。
首を締められて窒息していた反動である。
945 :
サイサク7:2006/05/13(土) 11:17:09 ID:3WEb3TDW
「げはっ、ごほっ、ごほっ・・・。」
サクラは貧相な胸を大きく上下させながら地べたの上でぴくついている。
「汚い・・・。」
自分の足に小便を引っ掛けられたサイは顔をしかめてサクラの裸を見下ろした。
「何、人の足に汚物ひっかけてんですか。」
まだ呼吸困難を起こしているサクラのピンクの髪の毛を乱暴につかみ挙げてサイがきく。
「ひぃや・・・ああ・・・ぐるじ・・・。」
聞き苦しいうめきを上げてサクラはさらに失禁し大きな水溜りを作った。
「だから汚いって言ってるんですよ。」
そう言って、サイはサクラの後ろ髪をつかんで汚物の中にその顔をべしゃりと突っ込んだ。
「ぶごっむごっ!」
自分がしたばかりの糞の上に顔を押し付けられてサクラが何事か叫ぶ。
しかしサイは許さずサクラの糞と小便をサクラの顔面でこねまわした。
「むぐっうぐっふげっごえっ!」
サクラがさらに何か豚のような声を立てるがサイは冷め切った表情でサクラの顔をクソの上にべちゃりべちゃりと押し付ける。
「ふご、ごがご、おげえええええええええっっ。」
ついにサクラは汚物の上に汚物、ゲロを吐いた。
異臭が充満し、サクラは汚物まみれになってゲロを吐きつづける。
「臭い。」
サイはそのゲロとクソの上にサクラの顔をまた突っ込んだ。
サクラは豚のように鳴きつづけて何とか頭の自由を取り戻そうと暴れるが、チャクラのきかない体では全くの無駄である。
「少しは反省しましたか?自分の日頃の無神経な行動を。」
サクラはわずかばかり動く頭で何度も頷いて見せた。
サイはその様子を見てサクラの頭から手を離した。
地面から顔を起こすと糞尿とゲロにまみれたサクラの顔は惨めを通り越して歪みいっそ滑稽だった。サクラは両手で自分の顔から汚物を拭い取り、鼻水をたらして涙を流し始めた。
「ひ、ひど・・・ひどい・・・何もこんな・・・あんたなんて最低よ・・・。」
946 :
サイサク8:2006/05/13(土) 11:17:56 ID:3WEb3TDW
途切れ途切れに声を上げながらサイを非難する。
「また泣くんですか。つくづく泣けばすむと思ってるんですね。鬱陶しいし安っぽいんですよあなたの涙。」
「そんな・・・そんなこと言うことないじゃない。私女の子なんだから。」
めそめそとサクラは泣き続ける。
「忍者に男も女もありますか。見習忍者気分もいいかげんにして下さい。だから鬱陶しいって言ってるんですけどね。」
そう言って、サイはポーチからクナイを取り出した。
「な、何をするの。」
サクラが怯えた顔を見せる。
「こうするんですよ。」
そう言って、サイはサクラの右の眼球にクナイを突き立てた。鮮血が吹き上がる。
「ギ・・・・ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「僕ももうあなたの気持ち悪い涙には我慢できないんですよね。」
そう言いながら今度は左の眼球をクナイで抉る。
根で育ったサイにとっては大したことのない遊びで楽々と作業をこなした。
「グア、グアアアアア、グギャアグゲエエエエエエエ!」
緑の目のあった場所から血を吹き上げ、それを両手で抑えながらサクラが地面の上をのた打ち回る。
「ああ、本当にうるさいですね。ウザイってこういうことを言うんですね。」
サイはサクラの首を左手で押さえつけ、叫び続ける口の中にクナイを突っ込んだ。そのままぐるりとクナイを回すとサクラはうるさい悲鳴をあげることもなくなった。
ただ両手両足を無様に振り回し痛みを表現している。その拍子に先ほど垂れ流した汚物を引っ掻き回し見るに耐えないありさまだ。
「これはおまけです。」
呆れたふうにサイはいい、先ほど自分を突っ込んでいた股間に今度はクナイを突き刺した。クナイはサクラのガバガバの陰部にやすやすと入り込んでいき、サイが力をこめると奥深くに打ち込まれた。
サクラは今度こそ泣きもせず暴れもせず本当におとなしくなった。
「本当にウザイ人だ。まんこさえも役立たず。」
947 :
サイサク9:2006/05/13(土) 11:18:40 ID:3WEb3TDW
「ひどい匂いの川ですね。」
夕暮れを過ぎた時刻、人通りのない川の縁でサイは呟いた。腐臭の漂う濁った水面にはもう何も映らない。
そして肩に担いだサクラはもう微動だにしなかった。
木の葉でも最も治安の行き届かない下層部。その中でも明かりのない場所だ。朽ちたコンクリートに区切られたゴミとヘドロの見える川。
サイはためらいなくその川へとサクラを放り投げた。股間にクナイをくわえ込んだままサクラは落ちていき、濁った水しぶきを上げた。
それを見届けもせずにサイは踵を返す。
(そろそろ夕飯の時間ですね・・・)
サイはぼんやりと今夜の夕飯のことを考え始めた。
完成していない絵のことも気にかかるが空腹には勝てない。
先に絵を描こうか夕飯を取ろうか考えながらサイはその場を後にした。
チャクラが使えない以上、医療忍術も使えない。サクラがこの後どうなるか・・・
それはどうでもいいことだった。
所詮、サイにとってサクラはその程度の存在だった。
とりあえず童貞は捨てたがそれにも特に感慨はない。
サイはとりあえず夕飯を取ることに決め、手近な定職屋を探して歩き始めた。
【終了】
ワァーオ
> ・陵辱、SM等、個人的嗜好の偏りが大きい内容も、最初に1レス分の警告文+余白をつけて投稿。
注意書きして欲しかったな…(´・ω・`)
自分はまだ平気な方だけど苦手な人には辛いレベルだろう
サイサクの続き書いた人って前のと違う人じゃないの?
本人よろしくお願いします
とりあえずサクラが嫌いなんだろうなあってのは分かった。
物凄い悪意だな。
インデントのつけ方と改行する文字数が全然違う。
あと…が・・・になってたから別人ぽいな。
正解
>942
いくらアンチでもひどすぎるだろう。
せめて前振りぐらいはしてくれ。
それともワザとしなかったのか・・・
気分悪い。
保管サイト飛べないんだけど?
HP消えた?
本物のサイサク書いた人、気にせず続きをお願いします。
待ってます!
うわ…読まなきゃよかった
容量が少ないようですが去年書いたシカテマの続きを投下してもよろしいでしょうか。
32×40で9レス取ります。
お待ちしてました。
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
それでは投下します。前レスは保管庫のss保管庫775番です。
サスケ奪還任務失敗後、病院の屋上でテマリがシカマルを襲い受け、というシチュです。
テマリ×シカマルが苦手な人、襲い受けが苦手な人はスルーして下さい
行きますよ。
シカマルの手が私の胸にある。私はその手に自分の手を重ね、押した。
シカマルの手は必然的に私の胸を強くもむ形になった。
「う・・・。」
シカマルはうろたえたような声を立てたが、拒まず、ゆっくりと私の胸をもみはじめた。
初めは微かに。次第に激しく。
シカマルの手が私の胸を動かすたびに甘い痛みが脳髄まで駆け上がる。
「はっ・・・。」
こらえきれず、私は息を漏らした。
「テマリ・・・。」
上ずった声でシカマルが私の名を呼ぶ。
そうして、シカマルは私に口付けてきた。
「ふっ・・・。」
シカマルの舌が私の唇を割り、前歯を舐め上げた。私は歯を開いて舌を差し出した。
私たちは星の見える病院の屋上で舌を絡めあい、しばらく互いの息だけを聞いていた。
シカマルの舌は熱く、何度も何度も私の舌を舐めて、吸い上げてきた。
私も何度も何度もシカマルの舌を舐め、口を使って吸い上げた。
そうする間もシカマルの手は私の胸を確かめるようにつかんでいた。
「はっ・・・。」
やがて私たちはどちらからともなく唇を離した。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・。」
長い口付けに二人とも息を切らしていた。
シカマルの目には涙がにじんでいた。私はその目に指を伸ばし、涙をぬぐった。
任務を失敗したことが悔しいのか、それとも私にこんな扱いをされることが悔しいのか。
それは私にはわからない。
だがシカマルの泣く顔をもっと見たいと思った。
他の表情も、見てみたい。
シカマルの色々な顔が見てみたい。
私はシカマルの服に手を伸ばした。ジャケットのファスナーを下ろし、脱がしにかかる。
シカマルは嫌がらなかった。おとなしく私に服を脱がされている。
アンダーを脱がし、ズボンに手をかける。
シカマルの細い体が月光に浮き上がった。筋肉のついた私よりも三歳若い体。
まだ完全に男になりかかっていない、不安定な体の線。
>>962 そのシカマルが私のスカートをつかんだ。今度は私が脱がされる番だった。
私はシカマルの手で全裸になった。
この一糸まとわぬ姿を異性に見せるのは初めてだった。
くノ一としての知識はあるが、風影の娘である私はまだ実践訓練を受けていない。
私の処女は里が決めた相応しい男と任務によって捨てられるはずだった。
私もそれが正しいことだとあきらめていた。
だが今は違う。
私にも意志がある。
里の決定だけが私の全てではない――――
シカマルは再び私の胸に触れてきた。
何度も私の乳房をなで、やがてその手は腹に移動していった。
私もシカマルの胸に手を寄せた。
シカマルの胸は温かかった。私はひどく安心してシカマルの肩に顔をくっつけた。
「あ・・・。」
シカマルの手は腹から更に下の方に伸びていき、
私の誰にも触れられたことのない部分に達した。
「シカマル・・・。」
「何だよ。お前が誘ったんだからな!」
シカマルは顔を赤らめて声を荒くした。
「ふっ・・・そうだったな。」
そういった私の声は熱っぽく、何かを待っているようだった。
それに対しシカマルは荒い息を返してきた。切羽詰ったような呼吸。
不意にその頭が沈んだ。
シカマルは私の前に膝立ちになって私の股間に手を伸ばしてきた。
私はされるがまま、脚を開いた。
誰にも見られたことのない部分をシカマルの目が覗き込んでいる。
シカマルは何秒か、息を殺して私の秘所を見つめていた。
やがてシカマルの指先がその部分に触れてきた。ひんやりとした感触が心地いい。
シカマルの女性経験はどれぐらいあるのだろう。
この年で忍者をやっているわけだからまさか無経験というわけでもあるまい。
だがそれほど経験があるようにも見えない。
私に触れる指先は戸惑い気味でぎごちない。初めてなのにそれはわかった。
>>963 最初外側を撫でるだけだったシカマルの指先は次第に大胆になっていき、
私の割れ目の中に差し込まれてきた。
異物感に私はびくりと体を震わせる。
シカマルの指が私の内部に入ろうとしている。
そう思うと、体の奥から何か飢えたような渇きが沸き起こってきた。
シカマルは―――私が欲しいのだろうか。
私は―――シカマルが欲しいのだろうか。
忍者の性は任務で大きな役割を果たす。
そのことを幼い頃から教え込まれてきたし、私もくノ一としてそれを受け入れてきた。
だが今、シカマルとこうしているのは任務ではない。
私が音忍からシカマルを守って戦ったのは確かに任務だ。
病院まで付き添ってきたのも砂と木の葉の今後を見届けるためだ。
今こうしているのは―――。
先ほど私が取った行動は―――。
「シカマル・・・。」
私の割れ目を何度もたどってばかりいるシカマルに、私は低くささやきかけた。
「いいぞ・・・そのまま指を入れろ。」
「いいのか?」
シカマルは私を見上げてそう言った。
私はただ頷いた。
シカマルの指が私の中に入ってくる。シカマルの爪の形、男の指先。
それを私の内部が感じる。感じている・・・。
「んっ。」
シカマルの指が私の突起に触れ、私は思わず声を立てた。
それに気づき、シカマルは再び私のその部分を刺激してきた。
幾度も、幾度も。
そのたびに私の中から何か熱いものがじわりと浮かんでくる。
私はそれを止められなかった。
「テマリ・・・濡れてきた・・・。」
シカマルが低い声で言った。
「そう、か。」
答える私の声は切れ切れで、自分で聞いても上ずっていた。
>>964 シカマルの額が汗ばんでいる。
シカマルも、私の体をまさぐるうちに欲情してきていたのだ。
欲情・・・。この気持ちはなんだろう。
シカマルの赤い顔。
私の荒い息。
なんだかとても不思議だ。男と女とは、なんて不思議なんだろう。
「そろそろ・・・いいぞ。」
中からとろけるような快感に耐えて、私はシカマルに言った。
「私の中に来い、シカマル。」
「ま、待て・・・。」
シカマルがうろたえた声を上げる。
「何だ。何か問題があるのか。」
私の声は焦れて乱暴になっていた。
「でもまだ・・・お前・・・。」
シカマルは訳のわからないことを言い出した。
当の私がもういいと言っているのに。
「逃げ腰だな。」
私はそう言って、シカマルの肩を突き飛ばした。
シカマルがコンクリートの床に転ぶ。
その上に私は覆い被さった。
シカマルの匂いがする。汗の匂い。男臭い息。
逃げ腰と言われてシカマルは傷ついた顔をした。
「任務に失敗してここで女も抱けずにお前はそれでも中忍か?」
シカマルの顔を見下ろして私は言う。
「待て―――テマリ―――。」
「まだ準備が足りないのか。未熟者め。」
私はそう言ってかなり大きくなっていたシカマル自身に手をかけた。
シカマルがびくりと体をすくめ目をつぶる。
それに苛立ち、私はシカマルの雄を両手でつかんで激しくしごいた。
私はこんなことをするのは初めてだ。
女がこんなときどうするのかなんて知らない。
ただシカマルをもっともっと知りたいと思うからこういうことをしているのだ。
>>965 シカマルのそれは私の両手の中で汗ばんで大きく熱くなっていった。
先端から何かぬめる液をこぼし、私の手の中でビクビク跳ねる。
「まだ、か。まだ来れないか、シカマル。」
シカマルは目を閉じたまま荒く息を吐いている。
眉をしかめて、瞼を引きつらせて。
「もう十分だろう。」
苛立ちを隠さずに私は言った。
「こんなんで・・・いいのか・・・テマリ・・・。」
シカマルは目を開けて言った。
「お前・・・初めてだろう・・・。」
私は手の動きを止めて息を飲んだ。
そう、か。
私の中を探ったときに気づいたのか。
それでためらっていたのか。
それはシカマルの優しさか・・・それとも面倒くさいことを嫌うこの男の性か・・・。
分からない。
「私がいいと言っている。」
きっぱりとそう言って、私はシカマルにまたがった。
すでに私の中からは蜜があふれ出て腿まで濡れていた。
私はシカマルの雄をつかみ、腰を浮かせて私の中に押し当てた。
「来い・・・シカマル・・・!」
そう言って、腰を落とす。
その途端に激痛が走った。
あまりの痛みに腰がいったん引ける。
だがもう後戻りは出来ない。
息を止めて私はシカマルを受け入れようとした。
シカマルはなかなか動かなかった。
まだためらっているのだろう。
私は痛みをこらえながら震える手でシカマルを固定し、更に腰を落とした。
シカマルが大きいのか。それともこういうものなのか。
とにかく、痛い。体が張り裂けそうだ。
途端にシカマルが私の腰を両手でつかんできた。
>>966 息をつく暇もなく、シカマルが私の内部を突き上げた。
「うっ・・・。」
うめき声が漏れる。だが極力声を殺す。
この男の前でみっともない泣き声は立てたくない。
そうしている間にシカマルは私を貫いた。
「全部入ったぜ・・・テマリ。」
「・・・・・。」
「大丈夫か・・・?」
腹が立つことにこんな状態でシカマルはまだ私を心配している。
「平気だ。さっさと来い。」
私はわざとぞんざいにそう言った。
「・・・・・。」
シカマルは不思議な目で私を見ると、ゆっくりと動き始めた。
腰が、ぶつかる。
シカマルが何度も動いて私を突き上げ続ける。
痛みがなかなか引かない。あんなに濡れていたのに・・・・。
やがて血の匂いが私の鼻をくすぐった。
だいぶ出血しているらしい。
ぬめった音が耳に響いてくる。
「テマリ・・・辛かったら言え・・・。」
「辛くなど、ない。こんなことは何でもない!」
痛かった。苦しかった。逃げ出したかった。
でもそれ以上にシカマルが欲しかった。
不思議な感情。どうしようもない激情。
気が付くと私の目から涙が流れていた。
悲しくなど、ないのに。
何度目かにシカマルが下から突き上げてくる。
痛い。それと同時に不思議な感覚が私の中から沸き起こる。
目を開けて見ると、シカマルも泣いていた。
シカマルは何故泣いているのだろう。
そして私たちはつながったまま何を求めているのだろう。
何もかも分からない。
>>967 分からないまま互いの体をむさぼりあう。
それは突然、嵐のように―――
私たちを巻きこんだ感情だった。
任務でもない、愛情でもない、慰めでもない、
でも何か湧き上がってくる激情に耐え切れず。
私たちは何度も何度も互いの体をゆすぶりあってぶつかりあった。
やがてシカマルの雄は猛り狂って私の中にぶちまけられた。
その熱い感覚に耐え切れず、私はシカマルの胸の上に崩れ落ちた。
シカマルがずるりと私の体の中から出て行く。
私はまじまじとシカマルの形を見た。男のそれは何とも言いがたい形をしている。
さっきまでは夢中でシカマルのそれ自身を確かめる余裕もなかったのだ。
「・・・あんまり見るなよ。」
「男のものを見るのは初めてなんだ。もっとよく見させろ。」
「めんどくせーな・・・。」
そう言ってシカマルは顔をそむける。その顔はほのかに赤い。
だがその部分を手で隠すこともなかった。私はシカマルをじっと見つめた。
これがさっきまで私の中に入っていたんだ―――。
「シカマル。」
「何だ。」
「お前は初めてじゃないんだろう。どうだった?」
「聞くなよ・・・めんどくせー・・・。」
そう言ってますます顔を私からそらしていく。
私はそれを追いかける。問いたださなければならないことがある。
「私は・・・下手だったか・・・?」
「・・・・・。」
シカマルは何故か物凄く赤くなった。
「・・・そんなことはない。」
>>968 やがて小声でシカマルはそう答えた。
「そんなことはない・・・凄く・・・よかった。」
私はほっと息をついた。
「そうか・・・。」
緊張がとけてほっと肩を落とす。
そして散らばっていた服に手を伸ばした。
汗をかいたせいか体が冷え切っている。
てきぱきと衣服を着け始めた私に釣られたようにシカマルも脱がされた服をかき集める。
「どうした?」
ちらちらと私を見ているシカマルに声をかけると、何でもねーよと乱暴に答えられた。
「?」
その複雑そうな表情を見て、私はそれ以上、追及するのはやめた。
衣服を全部着け終えるとシカマルの方を振り返る。シカマルも着替えは済ませていた。
「なあ・・・。」
シカマルが気まずそうな顔で私を見る。
「何だ。」
「お前は・・・何ともない、のか?」
「何がだ。」
意味がわからず私は問い返す。
「その・・・最初が・・・こんなんで。」
「・・・・・。」
私は考え込んだ。
何故、シカマルとこんなことをしたのだろう。
それは私にもわからない。
任務に失敗して泣いたシカマルを元気付けるのなら他にいくらでも方法はあったはずなのに、何故こんな真似を選んだのか。
「理由などない。」
私は仕方なくそう答えた。
「こういうことに、いちいち理由がいるとも思えないしな。」
「・・・そうなのか。」
なぜかシカマルは落胆したような顔をした。
この男は思ったよりも表情が多い。
>>969 最初は飄々としてつかみ所のない奴だと思ったのに。
だがシカマルの表情が変わるのを見るのは好きだと思った。
「何、笑ってんだよ。」
思わず笑みをこぼしていた私にシカマルが恥ずかしそうに言う。
「なんでもない。」
そう言ったら余計おかしくなって私はくすくす笑った。
「何だよ・・・。」
シカマルは怪訝そうに私を見て、大きく息を吐いた。
「やっぱり女は・・・めんどくせー・・・。」
以上、完了です。
過去ログ倉庫を見たら2004年の十月からほったらかしにしていました。すみません。
過去ログは【イチャ】NARUTOのエロパロ9【パラ】の203からです。
テマリにシカマルをヒイヒイよがらせようとしたんですが何故かテマリの初体験っぽくなっていました。
お待ちして貰った方申し訳ありません。もっと精進します。
それから容量ぎりぎりのところ常駐職人の方方申し訳ありませんでした。それでは次のイチャパラで。
973 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 00:44:54 ID:ryJNWfMh
974 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 00:46:21 ID:ryJNWfMh
975 :
OFF:2006/05/15(月) 00:53:16 ID:PbveG6yo
age
>劣情烈火さん
久しぶりのステキな作品ありがとうございます!
楽しみに待っていた甲斐がありました!
さてすみません、今日までのログは保管済みなのですが、
諸事情により、16日から約1週間程度のログが保管できません。
980以降は24時間発言がなければdat落ちするという記憶がありますので、
以降に980を超えてしまった場合、どなたか新スレと、そこからのログを
送っていただけたらありがたいです。
テンプレは>1のエロパロ板ガイドが停止なのをご確認下さい。
ログ送信先はミラー保管庫に書いてあるアドでおながいいたします。
977 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 02:13:04 ID:U43T4BI9
いい作品ですた。
>劣情烈火さん
淡々としていつつ湧き上がる熱情や
若さゆえにそこに気付けないもどかしさ、
強烈な刺激ではなくとも何か胸にジーンときました。
良作をアリガトウ!!!
979 :
常駐職忍:2006/05/15(月) 20:29:16 ID:xG6Ol8fj
今から新スレ立てに行ってきます。
後ほどスレ立て報告しますので、以降のカキコは新スレの
支援でお願いします。
980 :
常駐職忍:2006/05/15(月) 20:37:44 ID:xG6Ol8fj
981 :
常駐職忍:2006/05/15(月) 20:39:20 ID:xG6Ol8fj
>華渦巻さん
ミラーサイトのお世話お疲れ様です。
このスレの残りログおよび新スレ、後ほど送りますので
よろしくお願いします。
埋め
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