日記スレにセレーナのクルーゼ隊つまみ食いがあったよ。
そう言えば、前から言われた日記スレって何処にあるんだ?
外宇宙
あれ、容量って450だっけ?
投下する場合は次スレのほうがいいよね?
投下しづらいなら立ててきちゃった方がいいかもね。
容量限界は500kbだったと思うけど。
>950スレ立てヨロ
せや
よし、立ててくるか。
951 :
950:2005/08/31(水) 13:36:13 ID:XzVwraXM
埋め代わりに親分スレで見たネタを元に小ネタ投下
「闘志、空回り」
銀河の明日を賭けた戦いも終わり、日本での暮らしを始めたゼンガー、ソフィア、イルイ。
夏も終わりになりかけてお祭りと納涼花火大会に行くゾンボルトさんち はもちろん全員浴衣で日本の夏を楽しもうとします。
なぜか浴衣の着付けができる親分に着せてもらって、さぁお祭りへ。
すごい人ごみなのでイルイをお姫様抱っこしながら出店を回ります、お父さんは射撃が苦手なようで射的ではミスばかりでした。
と、ソフィア奥さんがゼンガーの浴衣の裾をクイクイと引っ張りました。
「どうした?」
「すいません、浴衣の帯がゆるくなってだんだんはだけてきちゃって……」
「うむ…道端で直すのもなんだな」
さて、ソフィアの浴衣もちゃんと治ったのでそろそろ帰ろうとすると、今度はイルイがゼンガーの裾を引きます。
屈んでイルイと目の高さをあわせてどうしたのかと聞くと、
「ゼンガー、私も脱げてきちゃった」
「これくらいなら裾を引けば直る」
「ありがとう!」
道端の木陰で一旦帯を取って直してあげる親分、ところがその木陰に向かっていく二人をトウマくん&ミナキさんが目撃していました。
ミナキはみなまでいわずともわかっていますが、バイトでも扱ったことのない、女性の浴衣の構造なんてほとんど知らないトウマくんはいかがわしい方向に勘違いします。
(お。ゼンガーとソフィアさんとイルイだ……あいつらも花火行くのかな……
って、おいおいおいっ!なに脱がしてんだ!?うわっ、イルイすぐ近くにいるんじゃねぇかっ!
情操教育上そりゃよくねぇだろ……ってうわわわっ、イルイの裾に手をかけたっ!ま、まさか親子ど……)
以後、トウマ脳内……
逞しい男根を前にして、金色の柔らかそうな髪と碧の艶やかな髪が絡み合う。
「ん……ぷは……んっ、んっ……」
「ちゅぶっ……ちゅっ……う……っぁん……」
小さな舌が大きく膨らんだ鈴口をちろちろと舐める下で、立派なその竿の筋を舐め上げていくもう一つの舌。
ソフィアとイルイのその髪を優しく撫でながら、微笑を浮かべているゼンガー。
「ふふ……どうですか、ゼンガー?」
「気持ちいい?」
妖艶な声と幼くあどけない声に訊ねられる倒錯感に背中の毛が逆立つような感覚を受ける。
竿の付け根の袋を小さな手が摩り、筋肉が引き締まった太ももにぷよぷよとしたソフィアの乳房が当たるのが心地よい。
違うリズムで愛撫される快感と、二人の潤んだ表情に絶頂が近づいてくる。
「く……お……」
ゼンガーの切羽詰った声に射精が近いのを感じ取ったのか、二人が動きを早め、
イルイがゼンガーの男根を限界一杯に(それでも三分の一ほどしか達していないが)口に含んで吸い上げて、ゼンガーの射精を促す。
同時にソフィアも付け根の袋を吸い上げると、ゼンガーの堰は容易く切られた。
「……っ、ぐっ……あぁっ!イクぞ……っ!」
「んぅっ!!!……んっ、んっ……」
イルイの小さな口の中で熱くドロドロとしたものが噴火する。
ドクン、ドクン、ドクン、とイルイの口の中がそれで満たされてもその流れは止まろうとしない。
イルイの許容量を超えたそれが、男根を含んだ唇の隙間からとろり……と垂れてソフィアの頬に零れ落ちる。
「ん……ぷはぁ……くちのなか……ぜんがぁのでいっぱい…」
ダラリ……と白濁の糸を作りながらイルイの口からゼンガーの男根が引き抜かれる。
あごが疲れたのか、白濁を口に溜めているためかうまくろれつの回っていないイルイだが笑顔を浮かべてゼンガーを見つめる。
と、ソフィアもゼンガーの股間から顔を離して、いまだ口の中を精液で満たしているイルイの唇を奪った。
「ん……ちゅっ……イルイちゃん……私にも…っ、ちょうだい……」
「あぅん……あっ……んくぅ…ちゅっ……やぁ……お母さん、いっつもゼンガーにエッチなことしてもらってるもん……」
ソフィアの舌がイルイの唇を割って、小さな口の中に溜まるゼンガーの精液を舌でこそぎとって奪おうとする。
イルイもまた甘美な樹液を奪われまいと、ソフィアの舌を押し出そうと絡みつかせる、
さらには奪われた精液を取り戻さんとしてソフィアの中に舌を差し込んでソフィアの口腔を舐め上げていく。
二人の奪い合いのなか、唇と唇からあふれて零れたそれは、ソフィアの豊かな乳房にぽたぽたと落ちる。
残念だが、イルイの方はただ零れ落ちていくだけだった。
「んっ……ふあっ…ちょ…イルイちゃっ……そこ……だめっ」
唇を絡めて、ソフィアの口腔をえぐっていたイルイが、ソフィアをひるませようと小さな手のひらを下着の中に差し込む。
そして、熱く、固くなった秘豆を小さな指が捉えた。
ビクンっ!と体を強張らせてソフィアが口を離した隙にイルイは口腔内にあるそれをコクン、コクンとのどを鳴らせて飲み込んだ。
「あーっ!ずるいですよっ!」
「えへへ……あ、まだここに残ってるや」
「え?あ、ひゃんっ!!」
頬を膨らませて怒るソフィアに無邪気に笑顔を浮かべたイルイが、
先ほどのキスの際にソフィアの乳房に垂れ落ちた精液を舐め取りながら先端を口に含んで吸う。
「あっ、んっ……もう……」
困った顔でイルイの髪を撫でながらも、あくまで優しげな表情でイルイを抱きしめる。
熟れた果実と、未熟な青い果実……対極にある二つの果実をむさぼろうと少々放置気味だった旦那が二人に手を伸ばした……。
(なんてことになってたりしたら……どうするっ!どうする俺!)
悩むトウマ、だが悪は地獄に蹴り落とす彼がやることと言えば一つ。
「この腐れド外道がぁぁぁぁっ!!!」
トウマがその身を躍動させる。
鉄也や宙、凱たちに鍛えられ、宿敵バランとの闘いのなかで掴んだ1000分の1秒の世界を見切る必殺の蹴り。
トウマの脚が大地を蹴りつけて、空を駆ける。
そのままソフィアの帯を直し終えたゼンガーに向けて、我が身もろとも叩き付けた。
「ふむ、これでいいな」
「ありがとうございます……自分でもできれば良いのですけど」
「こう見えてなかなか難し……」
派手な音が響き、ゼンガーの言葉を中断したかと思うとソフィアとイルイの視界からゼンガーを吹き飛ばして、そこにトウマが立っていた。
「大丈夫ですか!!ソフィアさんっ!イルイっ!」
「「え?え?」」
きょとん、としている二人のことなどお構いなしにゼンガーが吹き飛んだ藪にビシイッ!と指差してタンカを切るトウマ。
「この外道が!!もしかしてイルイを助けたのもそのためかっ!?このロリペド野郎!
さあソフィアさん、イルイっ!あんな外道はほっといて俺たちと祭りに行きましょう!」
トウマが指差す方向を見て初めてゼンガーが蹴り飛ばされたことに気づくソフィアとイルイ。
「きゃあああっ!あなた、大丈夫ですかっ!?」
「ゼンガーっ!大丈夫っ!?」
「……って、あれ?」
二人の様子に、トウマの刺した人差し指がカクリと曲がる。
ゾクウッ!!
突如噴出す冷や汗。ダラダラと背筋を流れて体温が一気に下がる。
凄まじい殺気がゼンガーの吹き飛んだ木藪から立ち込めていた。
「いい度胸だ……トウマ・カノウ……」
ゆらり、と立ち上がるゼンガーの手にはどこから出したのかぎらり、と日本刀がゆらめく。
「ゼンガーになんてことするんですか……」
「お父さん、いじめた……」
「あ、あの二人とも……?」
地面が揺れて、何本もの触手が大地を割り、巨大な薔薇の華が咲いてアウルゲルミルがトウマを見下ろしていた。
そして、イルイの体が豊満な成人女性の体になり、天から舞い降りるナシム・ガンエデン。
ラスボス二人を背に、ゼンガーがその刀を天に掲げるとどこからとも無く現れて大地に降り立つダイゼンガー……
「あ、あははははははは………………なんつー家族だよ………」
ため息交じりに呟くトウマ……この日、一番盛大な花火を上げたのは大雷凰だったとかなんとか。
956 :
952:2005/08/31(水) 20:28:45 ID:SPm9nUDn
>>951 乙です。
いやぁ……しかしトウマ編はゾンボルト一家とか妄想してた自分には最高のEDだったなぁ……
>>951 GJです
「ゼンガー、私も脱げてきちゃった」
「ならばその役目、私に任せてもらおうか。」
てな事ににならなくてよかったよかった。
>>951 ワラタ&GJ。
ミナキにちゃんと手当てしてもらえるといいね、トウマw
>>951 親分スレの色んなネタが混合してる辺り、住人としてはかなりワロタw
イイヨイイヨー
とりあえず子供用浴衣のままで成人姿に変化したイルイのその後が猛烈に気になる
棗真夜みたいなんだろうな
>>928 俺はセレーナがスペクトラに捕まってパルシェムどもに輪姦されるのがいいな。
最後は自ら仮面を被ってスペクトラとキャリコに忠誠を誓う洗脳&悪落ちエンドで。
>>200 今さらだが
>「リム、しゃせい、しゃせい〜」
萌えw
966 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 05:42:42 ID:dyQ3kkp8
実はセレーナのオナニーマシンとしてのカスタムもあるエルマキボン。
>>964 じゃあそいつらの小隊名は「暗黒流れ星」だな。
>>967 そこでラストにセレーナの逆転劇ですよ!w
そんな二次元ドリームノベルスみたいな終わり方はイヤだ!
970 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 05:04:34 ID:R94vaoTe
何故最後まで使い切らないの?
何故最後まで使い切らないの!?
このままだったらフォルカ×プレシアという妄想全開のSSを投下することになるぞ!?
はいはい誘い受け誘い受け
エツィーラ>セレーナ>エキドナ≧ラミア>ガーネット>アクア≧ゼオラ≧エクセレン>スレイ≧イルイ(大)>安西博士≧クスハ
ツグミ=アルマナ≧オウカ≧リューネ
ヴィレッタ=スペクトラ≧アヤ=リン=ラーダ≧カーラ=ルリア≧レオナ=リオ≧カチーナ
アイビス>レフィーナ>>マイ>ラトゥーニ=シャイン=アルフィミィ=イルイ(小)
アイビスがなんかかわいそうな位置に居る・・・・・。
正確だと自負しております
ゼオラはラミアに負けず劣らずらしい
カチ姐さんが貧乳王の一歩手前とは納得いかんな。
あとクスハはもっと上でもいいんじゃね?
正確だと自負してるって・・・公式に数値が決まってる訳でも無しに。
オマケに異論ばかりでてるし。
待て、これはきっと罠だ。よく見ろ、胸の大きさの序列だとはどこにも書いてないぞ!
クスハが88(アヤ)より大きいとは思いたくないなあ
レフィーナって意外といい肉付きしてるんじゃないかと思ってるんだが
締まりの悪さの順番だとかいって見る。
セレーナの出番が全く無いのワロタ
スレイもどちらかと言えば無い方だぞ?
985 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 19:16:00 ID:cY2yw5Re
エツィーラ>セレーナ>エキドナ≧ラミア>ガーネット>アクア≧ゼオラ≧クスハ≧エクセレン≧イルイ(大)
安西博士≧クスハ>ツグミ=アルマナ≧オウカ≧リューネ
ヴィレッタ=スペクトラ≧レオナ≧アヤ=リン=ラーダ≧カーラ=ルリア≧カチーナ=リオ
レフィーナ>アイビス>マイ>スレイ>ラトゥーニ=シャイン=アルフィミィ=イルイ(小)
スレーーーーイ!!!!
いくらなんでもアイビス以下はないだろ
988 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 01:04:32 ID:r+JXVA5a
トウマ以外クリア
しかし、イルイは娘ではなく「あと4年待ってて」と親分にコクる方が良かったんだけどなぁ……
まぁそれはともかく久保×アルマナマダー?
989 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 09:04:34 ID:qNOroBoo
ラーゼフォンのエロパロないの?
>>988 あんまりしつこくリクすると嫌われるからそのへんにしとけ