ナムコクロスカプコンNAMCO×CAPCOMのエロパロ2
>>914 挫折ポーズ
○| ̄|_ 基本
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921 :
クリサビ:2005/07/22(金) 13:45:24 ID:uOwiN1LZ
>>918 礼をいうよ、さっそくおぼえたてで使える。
チラシの裏レベルか・・おれの駄文は・・・orz
>>915、920
使わせてもらいました。
>>921 まっまったー!
チラシの裏は「バサラ」うんぬんの話ですからー!!
クリサビは最後まで読みたいので、そこんとこよろしく
俺もちょっと待ったー!!
>>921 あれを・・・ちゅーと服を脱ぐ前までしか行ってないにもかかわらず
えろえろなあれを駄文だなどと!!
「チラシの裏」に該当するのはジャンガ書きさんの言ってるとこ
ですからー!!
マジ続き楽しみにしてますから待ってますからヨロスコ
栗錆GJ!ですぞ
ふたなり錆かわういっすよ〜 ふたなりが受けなのも個人的に(*´∀`)
続きも期待しております。
ところで、以前モリガン×カイ書くって言ってた者ですが投下させていただきます。
モリガン姉さん妙に良い人でキャラ違うかもしれませんがご容赦を。(_ _)
ある夜、ゲゼルシャフト号の甲板。ギルとカイは夜空を見上げて座っていた。
「今日も激しい戦いだったな…」
「ええ。ドルアーガも復活したし、これからどうなるのかしら…」
「大丈夫だって!今まで通り力を合わせて戦えば。それに新しい仲間たちもいてくれるしね。」
「うん。頑張ろうね…」
などと取り留めのない会話を交わしつつ、その内に2人は寄り添い、目を閉じると静かに唇を重ねる。
だが、カイは巫女、故に処女でなければならない。2人がそれ以上触れ合うことは出来ないのだ。
こうして2人は名残惜しそうに唇を離すと、今日もまた別々の寝床に着き、悶々とした夜を過ごすのであった。
だが、今夜はそんな2人の様子を遠くから眺める1人の女がいた。
魔界の女王、モリガン=アースランドである。
「もどかしいわねあの2人…何とかしてあげようかしら…ウフフ…♪」
次の日の夜、2人はモリガンに呼び出され、ゲゼルシャフト号の広間にやって来た。
夜遅く、3人以外には誰もいない。
「モリガンさん…こんな遅くに何の用ですか?」
「ええ…ちょっと私と戦ってもらおうかな、と思って♪」
「ええ?いきなり何を?」
「問答無用!」
と言うといきなりモリガンは2人に襲い掛かってきた。
驚きつつも何とか応戦する2人。だが、モリガンの素早い攻撃に中々対応できない。しかも二人の動きもチグハグだ。
「やっぱり…それじゃダメよ。全然ダメ…」
モリガンが指を鳴らすと、たちまち2人は黒い触手に絡めとられてしまった。
「じゃ、しばらく眠ってもらいましょうか…」
モリガンに小突かれ、ギルは催眠にかかったように気を失ってしまった。
「ギル…!」
「あなたもしばらく眠ってなさいな…」
そう言うとモリガンはカイを抱き寄せキスをした。
「!…そ…んな…」
次第に気が遠のいていくカイ。こうして2人はなすすべなく眠りに落ちていった。
どれぐらいの時間が経ったか…薄暗い一室でギルは目を覚ました。
が、体を動かすことが出来ない。よく見ると先程のような触手で壁に縛り付けられている。
しかも鎧を脱がされ、肌着だけの姿だ。
そのすぐ正面には、カイも服こそそのままだが、やはり大の字にベッドに体を拘束されていた。
「カイ!カイ!」
「…ん…ギル… !?何?これは…」
「確か僕たち、いきなりモリガンさんに襲い掛かられて…クッ…何でこんな事に…」
「ええ…とにかく抜け出さないと…」
とりあえずもがいてみる2人であったが、やはりこんな状態では2人とも抜け出すことは出来ない。
その一方で、ギルは不謹慎ながら、縛られながら身悶えているカイを少し色っぽいな…と思ってしまった。
「ウフフ…2人とも気が付いたようね。」
不意に影の中からモリガンが姿を現した。
「モリガンさん! これは一体…それより何のつもりで僕たちを…!」
「ごめんなさい…ちょっとあなた達の強さを見せてもらおうと思ったの…でも思った通り弱かったわ」
「何っ!?」
「コンビネーションが悪すぎるわ…お互いの気持ちが十分に通じてないからよ…だってしたことないんでしょ?セックス…」
「!なっ…」
いきなりの衝撃的な台詞に2人はただ赤面するばかりで言葉を発することも出来なかった。
「だから、私がちょっと手を貸してあげるの…」
モリガンは妖しい笑みを浮かべカイの上にのしかかる。
「やっ…やめて下さい!そんなの関係ありません!」
「関係あるかないか、やってみないとわからないわよ♪」
「そんなっ…やめ…んっ…」
モリガンはカイの口を塞ぐように唇を重ね、舌を差し入れていく。
「んっ…らめっ…や…はあ…んっ…」
カイの制する声も構わず、モリガンはお互いの舌をねっとりと絡ませ合い、唾液をカイの口内へと流し込んでいった。
カイも抵抗できずただ舌を受け入れるだけであった。
縛られていると言うだけでなく、モリガンの目を見ていると不思議と逆らうことが出来ない。
「や、やめて下さい!カイに…そんなこ…と…」
ギルもモリガンを制しようとするものの、いつしか淫靡な光景に見入ってしまい、息を呑んで見守ることしかできなかった。
口内、舌を十分にまさぐり尽くし、モリガンはようやく口を離す。舌と舌の間をすっと唾液が糸を引く様をギルに見せ付けた。
「あなた達…こんな熱いキスもしたことないんでしょ…?」
「…んぁっ…そ、そんなこ…!?」
言いかけて、カイは不意に自分の体が熱くなってくるのを感じた。
「(何…!?体が…私…感じてる…?こんな…)」
「フフ…いっぱい私の唾液飲んでくれて良くなってきたみたいね…もっとしてあげるわ…」
胸が、そして秘所が次第に疼き出す。カイは体を震わせ、目も潤み息遣いも荒くなってきた。
モリガンはそんな彼女を見てほくそ笑むと、カイの服へと手をかけ半ば強引に胸を開く。
勢いよく開かれ、カイの豊かな乳房が揺れる。モリガンのほど大きくはないが、それでも十分にふくよかな胸。
淡い桜色の乳首は濃厚なキスにより既に硬く張っていた。
「きれいな胸ね…でも誰にも触れてもらえないなんて可愛そうに…」
意味ありげにギルを一瞥し、モリガンはカイの乳首に口付けた。
「!…あ…あぁっ…!」
性感の増した状態で敏感な部分にキスされ、身悶えるカイ。縛られた状態ながらも体をよじらせ逃れようとする。
だがモリガンは構わず彼女の乳首を吸い上げたり、指で摘んだりと弄ぶ。
「や…やめ…はぁ…そんなの…ダメ…ぁん…あぁぁ…!」
モリガンを拒否しようともがくカイ。だが、胸を愛撫される内にその体からは力が抜け、声も艶を増していった。
「あら…本当は気持ちいいくせに…嘘を付くのはこのお口かしら?」
モリガンは再びカイに口付け、舌を絡ませ絶えず口内に唾液を注ぎ込んでいく。その間も乳房を巧みに愛撫し続けた。
「どう…?気持ちいいんでしょ…?」
「あぁ… は…はいっ…気持ちいい…ですっ…」
「フフッ…可愛いわよカイ… 御覧なさい…あなたの感じてる姿…ギルも見てくれてる」
「そっ!そんな…僕は…!」
突然話を振られ、ムキになって否定するギル。だが、先程からの2人の絡みに見入っていること、そして欲情していることはモリガンには隠しようもなかった。
「さあ…もっとあなたの素敵な姿を見せてあげましょうね…」
「(ダメ…私の恥ずかしい姿…ギルに見られてる…)あぁ…はぁん…」
望まないはずなのに感じてしまっている自分。そして愛する人にその痴態を見られている恥辱感。だが、今の彼女の中ではその感情すらも快感へと変わっていた。
一方、ギルもその光景から目をそらすことが出来なかった。愛する者が目の前で辱められている。いけないとは思いつつ、だが2人の絡み合う姿に完全に魅せられていた。
「フフ…じゃあそろそろ大事な所を可愛がってあげようかしら…」
モリガンはカイの服を大きくはだけると、体を撫でまわしながら手を下へと這わせていき、腰布の上から秘所に指を押し当てた。
ただでさえ薄く、大事な部分を最小限隠すぐらいの面積しかない布。
それがモリガンの度重なる愛撫のため濡れきった秘所に張り付き、ともするとソコが透けて見えそうだった。
「まあ…もうこんなに濡らしちゃって…」
モリガンは腰布の中へ指を滑り込ませ、ついに秘穴へとゆっくり指を差し込んでいく。
「ひぁっ!はぁっ…気持ち…いいの…あぁっ…あぁ…ん」
「ウフフ…ますます感じちゃって…その表情素敵よカイ…」
「そんな…あんっ…あぁ…」
ますます艶やかな声を発し、悩ましく喘ぐカイ。最早モリガンの指を受け入れるのに抵抗の意を示さなかった。
「さあ…ギルにもお待ちかねの物をみせてあげましょうね…」
「い!いや…!ぼ、僕は何も…!」
「隠さなくてもいいわよ…カイのココ、見たいんでしょ…?」
モリガンはカイの腰布を取り払うと、脚を広げさせ大事な部分をしっかりとギルに見せつけた。
「やっ…そんな…」
「!…(カイの…綺麗…)」
綺麗に閉じた秘唇。ピンク色にぬめり、熟れた果実のような蕾。初めて見るカイの秘部にギルは思わず息を呑んだ。
モリガンはカイの右腕を解放し、自らの手を添えて秘部へと導いていく。
「さあしましょう…いつもあなたがしてるようにね…」
「え…」
「あなた…ギルのことを考えながらいつもしてるじゃない…」
モリガンはカイと自分の手を重ね合わせ、目配せをすると自慰を促すよう彼女の秘唇にあてがった。
「え…!?あっ…!」
モリガンの言わんとしていることに気づきカイは真っ赤になった。
確かに、彼女は毎晩ギルのことを思いながら自慰をしていた。だが、まさかモリガンに見られていたのか…
「フフ…やっぱりね…だって誰でもしていることよ…恥ずかしいことじゃないわ」
「ち…違います…私は……」
鎌をかけられていたのかとも思ったが、そもそもモリガン相手に否定したところでごまかせるわけがなかった。
モリガンの妖しい笑み、そして複雑な表情のギルの視線を感じ、恥ずかしさに押し黙るカイ。
だがそれゆえに彼女の秘部は更にしっとり濡れ、うずくのだった。
己の痴態をギルに見られること。いつしか自分の中でそれが快感となっていることにカイは気づいてしまった.。
「恥ずかしくないのよ…いっぱいしてるんでしょ、ね…?」
「……」
子供に言い聞かせるように優しく頭を撫でるモリガン。赤面しながら、しかしカイは小さくうなずいた。
「フフ…いい子ね…じゃあ一緒にしましょう…」
手を重ねあわせ、割れ目に沿って指を沈めていく2人。やがて秘所を愛撫し始めた。
「あっ…あぁん…」
「もっとよ…もっとあなたの素敵な姿をギルに見せておあげなさい…」
「あぁ…ギル…ギルっ…!」
「カイ…そんな…!」
「ギル…私…してるの…いつも…ギルのこと思って…いやらしいことしてるの…!」
いつしか恥ずかしさをかなぐり捨て、モリガンに導かれずとも、カイは自分の意思で秘所をまさぐり始めた。
太股を大きく広げ、秘穴に指を差し入れたり蕾を擦ったりと自慰に耽る姿は、普段の清純な彼女からは想像できない痴態であった。そして、その姿がギルの欲情をいっそうかき立てていく。
「ギル…ア…ン…アァ…!」
腰を浮かせ、愛しい人の名を呼びながら果てる寸前、モリガンがカイの手を止めた。
「そこまでよ…」
モリガンはカイの右腕をベッドの端に追いやる。触手が再び彼女の腕を縛りつけた。
「あ…や…」
「ダメよ…まだイっては…だってそれは彼の役目ですものね…」
そう言ってギルを見て微笑むモリガン。
物欲しそうに脚を擦り合わせ腰をよじらせるカイを置き去りにし、今度はギルの方に向かってきた。
とりあえず今回の所はここまで。
読んでくださった方々ありがとうございます。(_ _)
つか6/5って何だよ自分…モウダメポorz
神キター!!!
…悪魔か…?
コテハンっぽくしてみる。
>>931 え、エロイッ! エロ過ぎる!
GJですよー!
というかモリガンのポジションがおれの今書いてるのと被る?!
どうする俺?!
モリ田ガン子さんサポートポジションのほうがエロい気がしないでもないw
栗錆書きさん、モリギルカイ書きさん、共にGJっす!
なんかラストに向けて良作がバンバン来てますね〜。
おいらも負けてられねぇ!
でもネタがねぇ…
いよう、ジョニー!!ついに待ちに待ったモリガンエロだぜ!!
今日は祝杯だな兄弟!!イヤッハーーー
>モリ田ガン子さんサポートポジションのほうがエロい気がしないでもない
うん。俺もそう思う。
というかね。モリ姐さん、女性陣の中じゃ一番そっちの方面に詳しいのは確実だから。
だからなんてーの?ウブな男女にセックスのノウハウを実践交えて教える年上の女性?
なんかそーいう、「大人の女性」というか、そんな役どころがバッチリハマる方ですわ。
ときにジャンガ書きさんよぅ。前から思ってたんだが、アンタそーとーなヒコロウフリークだねぇ。
モリ田ガン子とか、フツーの人にはわかんねーよ?
そんなアナタが
好ッキサ。
ぷぉっほっほっほっほん
>>935 乾杯だぜ相棒!
鉛 玉 だ が な !
>>936 モリ田ガン子さん知ってる人がいた!?
なんせヒコロウさんはおれのギャグ成分の6割をしめてるからな!
これからもがんばるよー
ありがとー
ありがとー
モリ田さんと聞いてヴァンパイア増刊のブルマモリガンを思い出したオレは一体・・
選んだ人が「これは男として選ばざるしかない。ガード不可だ!!」っていったやつ
ヒコロウの読者置いてけぼりなはっちゃけ具合は
ハマル奴には中毒性高いからねぇ…
何かジャンガ書きタンの書くデミデミはオルロックに見えるよw
撃ったな!?サクッと撃ったな!?
どーせ死なないんだからいーじゃんよー
モリ×ギルカイさん
GJ!!濡れてピクついた婦女子が食い付きましたよ、はぅw(進行系)
>>939 すまねぇわからねぇ! だがその心意気や良し!
>>940 「サビーヌの服をくんかくんかしてぇ! 気をつけたまえ戯れ事だ!」
「?!」
「問題! 夏といえば?!」
「び…ビキニ?」
「フハハハッ! ビキニと来たかモリガン君! 夏にビキニ!」
「…(フルフルフル)」
「なんたるエロス!(ドクシャ!と脳天にドリル)」
こうですか? 解りません!w
と、いうわけで零児×小牟&沙夜
毎度のことながら3分割でいこうとおもいます。
注意:
○最初はエロの欠片もねぇ! 許せ!
○今回はかなりのギャグエロ! 許せ!
○本当はガンカタアクションを書きたいがために思いついた! 許せ!
○導入部だから少しだけ! ごめんなさい!
「夢想トレーニング? 初めて聞く言葉だが…」
「そりゃ当然じゃ! わしが思いついたんじゃからのう〜」
「ちょっとぉ…私がいての夢想トレーニングってこと、忘れちゃ困るわ」
俺の目の前でヤイヤイ騒ぐ小牟とモリガン。
俺達の戦力の充実は、同時に敵の戦力がより強大なモノになっている事に繋がっている。
敵を滅ぼす上で、常に鍛錬を行う事が地道でかつ確実な道であることは明白だ。
『れ〜じぃ、ちょっち来い〜♪』
小牟の最初の言葉で疑うべきであった。
連れて来られたのはゲゲルシャフト号の仮眠室。
部屋には俺と小牟、モリガンの3人のみ。
仮にも男である俺にとって、この甘い匂いは闘志を鈍らせる。
「ふぅ…おふざけなら帰るぞ…」
「まてまてまてぇい! 年長の言う事はきくもんじゃぞ!」
頬を膨らませて怒る小牟の姿に年長の威厳なんて欠片も無いが…あとで駄々を捏ねられても困る。
「…手短になるならやれ」
ため息をつく俺に対し、モリガンは肩をポンと叩いて訓練の説明をする。
「フフフ…OK。原理は簡単…夢の中でトレーニングをする…睡眠学習の応用と思ってくれればいいわ」
「わしの陰陽術とモリガンの力をもってすれば造作もないのじゃ! はーっはっはっは!」
褒めてくれオーラを出しながら無い胸をそり返す小牟。
そんな奴は放置しつつ、モリガンに軽く問いをかける。
「そんなもので訓練になるのか?」
「こら! わしゃシカトか! シカトデスカー!?」
「それはやってのお楽しみ…ウフフフフフ…」
「……駄々を捏ねても仕方ないか…このベットに横になればいいんだな?」
「オーナシノツブテデスカー? レイジー、カイコクシテクダサイヨー」
「微妙な片言で変な事いってるんじゃない、この駄狐」
………
……
…
「滅びろっ!」
『シャゲエエエエエェ!』
火燐を最後の鎌鼬に突き立て、辺りを見渡す。
肉のこげる匂いとともに、妖物が活動停止した頃を見計らって刀を引き抜く。
特別閉鎖地区渋谷の大通りには無数の骸が山となっている。
俺は今…夢の中で戦いを行っているのだ。
己の認識にある敵と夢の中で戦う…夢想トレーニングとやらはなかなか重畳らしい。
「夢の世界とは思えんな…さすが夢魔といったところか…お次の相手は何処のどいつだ?」
空を切り裂く蒼龍の槍、そして銃弾。
波状攻撃を回避した後、剣先と金を弾道の先に向ける。
「…お前達か…」
弾道の先…小牟と沙夜が己の得物を構えて並び立つ。
「ふっふーん…そういうことじゃ零児」
「んふふふふっ…おひさ〜」
片や俺の師であり、相棒…片や俺の親父の仇であり、宿敵。
俺にとってはいつか越えるべき…いや、越えなければいけない存在である。
「…そいつは重畳…覚悟しろ!」
「今夜は特別…タッグマッチといこうかしら小牟先輩?」
「そうだの沙夜。れーじぃ、狐っ娘をなめたらアカンぜよ〜?」
片手に刀、片手に銃。3人の闘士が踊りを踊るように剣を振るい銃を放つ。
戦いはまだ始まったばかりだ…
上編終わり! 中篇はバトル&エロ 後編はエロ&ギャグ でいかせてもらうよ!
ネ申が降臨してる〜
油揚げ100000000000000000000000000000000000000000000000000000000枚ぐらいGJ
>>945 沙夜&小牟きましたね!
期待しまくりです。
なんかスレがモリガンづいてるのに、リリス×シオンを書こうとしてますが、需要はありますか?
まさかペリーネタが来るとはw
期待していいんだよな?
感想下さった方々ありがとうございます。
>>936 >ウブな男女にセックスのノウハウを実践交えて教える年上の女性
そうです!自分の書きたいモリ姐さんは正にそう言うキャラなのですよ
モリ姐さんサポートキャラも受けいいみたいで良かったです。
ジャンが書き様もモリ姐さんサポートでギャグありエロスですか(^m^)
小牟のキャラだとギャグありのほうが似合う感じがしますね
期待しておりますですよ〜
ではまた投下まで名無しに戻りまつ(_ _)
容量やばいからそろそろ次スレ
>>945 待ってましたー!
エロも期待しているが、それ以上にギャグを楽しみにしてるぜ!
ホンマや…
もうすぐ満スレですね。
ぢゃあおいらは新スレできてから投下しよっと。
締めに向けて、栗錆書きさん、ジャンガ書きさん、魔スキーさんのお三方頑張って下さい。
953 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 15:59:34 ID:FjSUZk72
>>945 またお前かよ。沙夜信者はこういう痛い奴ばかりだな。
自分の低脳ぶりと幼稚さ、稚拙さに気づきもしない
奴らばかりだからな。
>>945 うはwwwカイコク死ぬほどワロスwww
続きも期待していまするぞ
前スレだと980くらいで立ってるね、次スレ
>>945 零児×小牟&沙夜は、やはりイイよ〜
文章も話の構成もステキレベルだし
たまらないです〜
957 :
950:2005/07/23(土) 23:18:37 ID:/V3m4cZu
残念だったな、俺はジャンガ&ニャンガ萌え族だ! ヒャッハァー!
みんなありがとうよ!
そして950乙!
いまリベリオンを見ながらSS書いてるゆえ少々お待ちを…
量を見て、できそうならこっちで書くまする(ヤバイなら次スレで)
959 :
707:2005/07/24(日) 01:02:42 ID:phIbwRn/
もう1000逝きますか、何か色々あったけどやっぱこのスレ人気があるんだな('A`)
私が投下するのは次スレになりそうですが生温かく見守って下さい
>>958 ニャンガ書きさん新作乙('A`)
ノーマルカプでの脳内破壊するほどの名作期待しております
新スレにSS投下しましたので、暇なら読んでやって下さいね。
やっぱ新しいスレに投下したいよね
ここどうしようなかなか埋まらないゾ
ロールがひたすらロックのちんこを舐める話でも軽く書くか。
むむ、奉仕オンリーですか。
……アリですね!
ホクホクして待ってます。
そうだのう〜
零児×小牟&沙耶ネタの続きは新スレにて!
残りのレスは妄想素材を垂れ流すのはどうか?
>>964 ジャンガ書き殿、楽しみにしております!
でも、どうせなら前編ももう一度張って前中後通してはいかがでしょう?
前編だけこっちというのも、勿体ない気がしますー(´・ω・`)
>>964 希望する妄想素材を書いてもらうのはいいっすね!
是非ココを見てる方は書いてって欲しいです。
>>964>>966 その方がレス消耗には好都合っつね!
シャオムゥ攻めの百合物キボンヌ。
765年生きてる狐のテクに悶えよ!
…みたいな物、よろしくお願いしますm(_ _)m
それじゃ梅がてら、もはや性別反転機扱いの人に情けをかけるべく
デミデミ×シルフィーなんぞ投下します。6/6のはず。
注意:デミトリではなくデミデミですから。
あと本棚みたら古本屋に売っちゃってたので
G=ヒロコウテイストなんてうろ覚えでしか分かりません。
G=ヒコロウです。
「吸いてぇ〜〜〜〜っ!!」
デミデミの奇声が木霊する。
虚空に向かい、なおも魂の叫びが続く。
「分かるか、吸えない悲しみが!HPが回復しないんだぞ!!
作物を片っ端から猪に食われる農家のおじさんの心境じゃあ!!」
ゴゴゴゴゴゴ……
「それでしたらお吸いになりますか?」
「な、な、な、なんですとー!あなたは神か仏かKOS-MOSか!」
振り向いたデミデミの目の前に、突如シルフィーの店が立っていた。
「なんだとー!?ゴゴゴは我輩の気迫の擬音じゃないのですか!?」
「はい、シルフィーのお店にようこそ♪10000Gになります♪」
いつもの笑顔を崩さず、サラリと言ってのける。
「がー!このアマ、人の弱みに付け込んで暴利を貪る気だな!
貴様はこのマキシモフ家当主の力を甘く見ているようだ!」
どこからともなくトランクケースをとりだし、投げつけるデミデミ。
「おーら銭じゃー!」
「まあ、プライドの履き違えにも程がありますわね」