OZ-オズ-のエロパロ　part1

取り合えず立てました

ドロシー×フィール
アルミラ×フィール
レオン×フィール
ジュジュ×フィール

キボンヌ

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

>>2
昼間は忙しいので２ゲトとか困難だなｗ

確かに糞スレスメルもしないではないが…

レオン×アルミラをｷﾎﾞﾝしてみる
文士や絵師なんてオズスレにいるのかよ

>レオン×フィール

それは不味いだろ

樹なつみかと思ったけど違うっぽい
スレ立てはヒントみたいな誰の作品か書いて欲しい

サイード×ビーチャーで

発売日：2005年6月30日予定／対応機種：プレイステーション2
メーカー希望小売価格：6,980円（税込：7,329円）
プレイ人数：1人 ／ジャンル：アクション／
●「キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲」「幻想水滸伝」スタッフ陣から
　精鋭メンバーが新タッグ！
公式　ttp://www.konami.jp/gs/game/oz/　

前スレ
OZ-オズ-（仮）
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1096183544/

　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿Λ 
　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） ﾀﾃﾝﾅｯﾃ　 Λ＿Λ　 
　　　Λ＿Λ　　　　　　　　　／　　　 ,＼　　　　　 （´Д｀　） ｲｯﾃﾝﾀﾞﾛ 
　　 （　´Д｀） ｸｿｽﾚ　　　　 |　l　　 　l　|　　　　　／　　　 ,＼　 
　　／　　　 ＼　　　　　　　 | .;|;;:｡;:,:、| ;|　　　 ..,. |　l　　 　l　| 
　　|　l　　 　l　| 　　　 ..,. .,　ヽ 'ﾟ;_｡:_;./ /;-ﾟ;・,｡:ﾟ;:.ﾟ|；;|.　　　| ,| 
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜;／_ﾝ∩ｿ/＼;；:;.:.｡:　 ヽ 'ﾟ;｡_　/ / 
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜::;.:、,:ﾟ;:　.:..゜:: ﾟ｡:..;: ／_ﾝ∩ｿ/＼　 
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ﾟ ;:ﾟ..゜:: ﾟ｡:.:.:ﾟ; ﾟ ;:ﾟ..;ﾟ; 　／　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼ 
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　　 ﾟ ;:ﾟ..゜:: ；｡:.:.::ﾟ｡；:;.:ヽ 　<　　　　　/　/ 
　〈 　く　　　　　/　/　　　 ﾟ ;:ﾟ.｡゜:；ﾟ;ﾟ.｡.:`；:;.:.｡ ＼ ＼　 　 /　/ 
.　 ＼　L　　　./　/　　　　　.;.:.;.゜::: ；｡: ；:ﾟ.゜:: :　 .〉　）　 （　.く, 
　 　　〉　）　 （　.く,　　　　　ﾟ.;ﾟヽ（｀Д´）ﾉｳﾜｧｧﾝ（_,ノ　　　＼.`） 
　　 （_,ノ　　　 .`ー'　　　　　;:ヽ（ >>1）ノ:ﾟ.;.:; 

っつーかまだ発売もしてねーのに。
レオン×アルミラは萌えるけど、レクスは着脱出来るのかとか、
元々どういう知り合いなのかとか、結構致命的な情報が足りねえっしょ。

>>5
そもそも「ＯＺ−オズ−」が正式名称。
誰の作品とかゲームだし。見てすぐ違うって解ると思うが

すまん、sage忘れたｏｚ

わかんねえよ
サイード×ビーチャーに一票

違和感あったら検索かけろよ。
ｺﾝﾏｲのアクションでつよ。

とここで更にレオソアルミラいってみる

もう糞スレｹﾃｰｲでも来てる俺

囚人たちの暴力とアナルセックスと暴力のドラマ

アルミラ様にムチで打たれたい
私の部下になれと言われたいハァハァ

いやそこでピンヒールだろ

暴力がほとんどかよw

あと４回で最終回かな

トトage

さらわれて、神々に輪姦されるドロシー希望

(・∀・)ｶｴﾚ!!

今夜は『シックス・フィート・アンダー』第１話が長いのでOzはお休み

レオン→アルミラの需要は有るか

ﾅｲﾃﾞｽ

>23
ある

俺はｼﾞｭｼﾞｭ×フィール
　　フィール×ドロシー
　　レオン→アルミラが読みたい

レオンってジェファーソン・キーンか。

誰か！エロじゃなくてもいいからｱﾙﾐﾗを…！

気になっていたんだがエロパロスレって絵師も降臨するのか？

ここで俺がレオン×フィールと言ってみるてすと。
えろじゃなくなるけど本当は友情物が読みたい

ガルム×レオンは

>>29
獣姦かよ

>>29
不覚にもﾜﾛﾀ

レオンとアルミラが絡めば無問題

　|´Д｀）　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ﾌｨｰﾙ＋ﾚｵﾝ→ｱﾙﾐﾗｵｸﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ…
　⊂　）

微妙に需要が有るんだか無いんだかよく解らない混沌の中ちょっと書いてみた
エロじゃないし進展ないしごめんよ
文句いう自信がある人は見ない、これオススメ

「この辺りで一休みしようか？」
　少し高台になっている岩場を見つけ、後ろのふたりを見る。
「何いってやがるボウズ！まだまだ道程は遠いんだｚ…いてっ」
「馬鹿者。体力異常のお前が平気でも極めて通常の私達には
　休息が必要だ」
　すれ違いざまレオンを槍の鋸で殴ったアルミラは
何事もなかったようにフィールの指す場所へ座った。
「…この野郎」


「聞いてもいいかい」
　フィールがなるべくさりげなくアルミラに顔を向ける。
「そういう前置きは尋ねてみてからするんだな」
「あ、そうか…」
「何だボウズ？アルミラのスルーサイズでも知りたいのｋ」
「この阿呆」
「いでででで！てめ冗談だろうが！右足で蹴るな！」
「蹴っていない。踏みにじっている。」
「似たようなもんだ！」
「そこなんだよ」
　楽しげに笑いながら少年はふたりをゆっくり見渡す。
その言葉に、しばし停戦する二人のカテナ。

「何で二人はそんなに仲がいいんだ？」

「「………は？」」

「え、『は？』じゃなくて」
　そこでアルミラとレオンが互いに顔を見合わせる。
何でと言われても、という顔だ。
「うーん…割と長い付き合いだしなぁ…？」
「私に聞くな。
　しかし、うむ…普通だと思っていたのだが。
　ＯＺという同じ立場にいる以上は」
「でもさ、ガルムとジュジュは仲悪かったじゃないか」
「あーーー…何でだろうなぁ？」
「カインが上手くまとめていたからじゃないのか。
　ヴィティスは人望が無さそうだからな」
　ひどい言い様である。
「あのさ…」
「うん？」
　酷く言いにくそうに口を開くフィール。
壮絶な覚悟でもしたような顔をしている。レオンは全く気付いていないが。
「二人は、何か関係が有ったりする…のかな？」
「かんけい？」
「…」
　鸚鵡返しに聞き直すレオンに対して、一瞬だが完全に停止してしまうアルミラ。
知能指数の違いである。

「フィール…お前どこからそんな思考が生まれてくるんだ？」
「え、いや、だって、…こう」
「は？何だよお前ら、俺だけ置いて会話進めてんじゃねぇ」
「結論から言おう、私とこの役立たずはＯＺという関係以外に何もない」
「おい、だから俺を無視すんなってっていうか役立たずいうな」
「あぁ…そうだったんだ、ごめん」
「いや、謝る程のことでもない。
　確かにこの能無しは気安いから傍から見れば仲が良いようにも見えただろう」
「待てよアルミラ、何の話してるか説明しやがれ
　そして能無し言うな」
「さっきからやかましいなこの男は。」
「だ・か・ら！説明しろっつーーーの！！」
「だからね、レオンとアルミラはその…恋愛感情が有ったりするのかなって」
「はぁ？」
　折角わかりやすく説明してやったもののレオンはどことなく馬鹿にしたような
顔つきでフィールを見る。馬鹿に馬鹿にされるのだからたまったものではない。
「ほら見ろ、フィール。そういう年頃なのは解るが、変なことを…」
「何だよアルミラ、それじゃＯＺ以上の関係が有るじゃねぇか」
「「はぁ！！！？」」

　では今アルミラが言ったのは何だったのだという表情をしたフィールと
レオンの言葉が信じられないアルミラは目を見開いて長身の男を凝視する。
「だからよ、俺達はただのＯＺじゃねえよ。
　俺とカインとアルミラじゃあ他の奴らとはダンチだ。
　そうだろ？」
　どうだとばかり偉そうに座ったまま見下す。
「あぁ…成る程ね」
「フッ、レオンにしては良い事をいうものだ」
「まぁでも俺はそれ以上の理由が有ったりするけどな」
「え？」
「ちょっと待て」
「よしそろそろ行くぞ、休みすぎじゃねぇのか」
「だから待てと」
「え？え！？」


「…あの単細胞、変なところで心得ておるな」
「トト！
　僕はよく解らないんだけど…」
「ま、フィールはまだ解らんだろう」
「？？」

GJ!!
こういうほのぼのというか、目に見えない絆って感じの作品好きだな

どなたかGOODENDの内容を詳細に教えてくれやせんか。
お礼は、それに添ったレオン×アルミラっス。
本編直前とGOODEND後和姦の2本立てでいこうかと。
この２人好きなんだけど自分ﾍﾀﾚ過ぎてエンディング到達はいつになるやらﾜｶﾗﾝので…

34-37
マジＧＪ！！
もぉさぃこぅw(´∀｀)
こういうのﾏｯﾃﾀZE！
レオミラ萌えｽ

こ、好評のようで恐縮です…！

レオン×アルミラｳｪｰｳﾞｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！！！

レオン×アルミラは
常に最先端---！！ヽ(´ω｀)ノ
次作期待ﾉｼ

ジュジュ×ドロシー
ジュジュ×アルミラ

百合ｷﾎﾞﾝﾇ

(・∀・)ｶｴﾚ!!

お前はわかっていない
ツンデレ（ジュジュ）と百合が合わさることで、どれほどの破壊力を生み出すのかを・・・

俺も百合大好きだ
他ゲーなら、スターオーシャン３のマリア×ネルが好き

で、基本の、シスコンレッド×ドロシーをｷﾎﾞﾝﾇしてみるテスト

>>39
ぶっちゃけGOODENDにボスを倒した！！の後みんなは〜はない

サウンドでドロシーVoice聞いてたら38〜42が
いたいよぉ…→うぅっ→もう…だめ…→あうぅ…→おにいちゃーん！
ﾊァﾊァ

>47
エロスｗ
フィール×ドロシーは漏れも読みたいｗ

おお凄い。もうスレできてる。神光臨に期待。
全然予備知識なくて、店頭で見かけて買ってみたんだけど、すげーおもしろいね。
アクションではほんと久しぶりのホームラン。ぜひ売れて欲しい。
まだクリアしてないんだけど、とりあえずクリアしたらちょこっと書きます。

最初はおもしろく感じるがだんだん単調さに気づき
ﾂﾏﾗﾝと思うようになってしまうorzｸｵﾘﾃｨ

ｼﾞｭｼﾞｭたん描いてみたけど……orz
ttp://lucky-strike-xx.ddo.jp/files/ufile0095.jpg

絵師さんキター！
なによ！って感じがいい!！

>>51
絵師光臨乙！

今の流れじゃ絵も此処しかないよな…
増産の勢いでＯＺが売れればいいのに

このデキで何万本ってのは無理でしょ

ジュジュ×ガルムのツンツンカップルきぼん


お互い相手の事が気になるけど、どっちも素直になれなくて･･･
(*´∀)

本スレから移動してきました。
ジュジュ描いてみました。
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/65221.jpg
なかなかムズイおなごだ。

>>56
うまいなGoDGJ!!!
そして、微妙にｴﾛｲ
次はドロシーかジュジュのエロみてー

かわええ！
しかし胸はもっとちっさいほうが好・・・
まめー

またまた絵師さんキターーーーーーー
godgj!これからも応援しています

密かにドロシー×シスコンレッドのいけない遊びをｷﾎﾞﾝﾇしてみるテスト

>56
最高です
少しロリっぽいところが激しくｲｲ

俺もフィール×ドロシーみたい
一緒に風呂にはいってところとか・・・

>>56
待ってたよ！予想以上にGJ！

>>56
ｴﾛｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ乙です

なんかこう、絵師さんの資料になるようなラフ絵を、どっかのゲーム雑誌にでも
載せてくれないかなコンマイさん…マジで
腐女子方用に男性陣、俺ら用に女性陣を是非
コナミは設定資料出るの遅い気がする

ジュジュ×ガルムは実はこっそりそそってたんだが…エロなしでも書いてみていい？それともエロありのほうがよい？
書き込むのは初めてで口調がちょっと不慣れ……
オリジナル恋愛小説書いてるんだがたまにパロも書きたくなる
読みたいという人がいるなら書いてみてもいいかと思い始めている

>>63
エロパロなので、エロありのほうがいい
ガルムを攻めるジュジュに興味しんしん

>64
書く者が女性なのでガルムに攻めさせたいと思っている
もちろん恋愛小説が得意だから恋愛メインにもしたい
エロは書き慣れてないので遠回しな表現になってしまいそう
こんな感じだがどうだろう？それでもいい？

>>65
おｋおｋ
もちろんそういうのは書き手の自由だし
普段、仲の悪い２人の情事とはどういったものかが興味ある
応援してるよ

>66
了解
とりあえず私の中の二人のイメージで
書きたいものを書いてみるからしばし時間をください
しかしOZパロ1作目がｴﾛになるとは思わんかった…

獣姦(*´Д｀)'`ｧ '`ｧ

>>57-60
感想ありがとう。
胸は描いてたら大きくなってたｗ
う〜むやっぱドロシーかぁｗちょっと頑張ってみるか。

>>61
待っててくれてありがとー！

>>62
感想ありがとう。
資料が無い（雑誌も含め）ので公式サイトと
ゲーム画面のにらめっこなので
下旬にでるCDのブックレットが今の所頼みの綱ですｗ

今一番描きたいのが変身後のOZの面々なんだが資料がねぇー！

次回はなんかエロっぽいのを描いてみます。

ジュジュ×ガルム書けた。けど長い……
エロ度合いはたぶんかなり軽いから期待しないほうがよい
恋愛風味は入っているつもり。つか少女漫画風味かも
でも自分的にはけっこう満足

>>47
えらい遅レスで悪いが…うーんどうしよう。
続編の当てもないし（ってか待ってられない）、
とりあえずゲームまだ昇天ENDしか見てないんで、もう一周してドロシーEND見たら
本編前夜話だけでも頑張ってみようかな…。
例えばED後普通にみんな近くで暮らしてたりとか、そんな架空設定はＯＫ？

「小娘！　お前がむやみに突っ込んでいくから撤退するはめになったのだ！」
「犬ッコロがあんなところに突っ立ってるからでしょ！　何度も邪魔だって言ってたじゃない！」
　ケガを負ってへたりこんでいるジュジュに、立ったまま見下ろしているガルムが怒鳴る。
　痛みに耐えながらも強気に怒鳴り返すジュジュ。
「なんだと？　お前がその程度の怪我で済んだのは……」
「なにが、この程度、よ。あんたが邪魔するからこんなことになったんでしょ！　わかってんの！？」
　彼らの攻撃がジュジュに向けられた時、ガルムが彼女の前に立ったから、歩くことが可能な程度に怪我は軽減されたわけだが、ジュジュには、顔を見ればいがみあう相手が自分をかばう、などとはとうてい考えられなかった。だから、ガルムの言おうとしたことを無理やり遮った。
　かばってくれたかもしれない相手に怒鳴り返せば、彼の怒りを増幅させるだけであり、結局またいつもの怒鳴り合いになるのだろう。
　だが、ガルムはジュジュの横にしゃがみこんだ。ジュジュの首にある傷を舐める。人間とは違うその舌がざらりと触れる。
「な、なによ！　犬ッコロに舐められても気持ち悪いだけなんだから！」
「小娘の首を舐めたところでなんとも思わん」
「こっちは気持ち悪いって言ってんの！」
「俺は確かに犬ッコロだろう。だが、俺はオスでお前はメスだ」
「なにがオスとメスよ。犬ッコロと一緒にしないで！」
「言い方を変えてやろう。俺はでかい犬でお前はただの小娘だ」

　ガルムは捕らえていた子供も怯えるほど顔が怖い。狼のようなその目で睨まれれば、強気が少しだけ弱くなろうとしてしまう。
「戦うっての？　いいわよ。怪我してるからって侮らないでよ、犬ッコロ！」
　ジュジュはなんとか立ち上がり、レクスの刃をガルムへと向けた。
「ただの小娘だ、と言ってやったはずだ！」
　ジュジュのレクスよりも早くガルムのタックルがきまる。
　なんとか立ち上がっていただけのジュジュはあっさりと倒れこんだ。意識は失っていない。ただ、立ち上がれない。
「怪我さえしてなかったら、あんたなんて……」
　ジュジュを見下ろすガルムの目は勝者のそれではない。
　かがみこんだガルムはジュジュの傷口を舐め始めた。強気ではねのけたいところだが、気持ち悪い、と呟くことしかできない。
「脱がせるが暴れるなよ、小娘」
「やめてよ……なにしてんのよ……」
「犬ッコロだからな。小娘の裸なんぞなんとも思わん」
　手を上げることも、逃げることもジュジュにはできない。フィールたちとの戦いで予想以上に体力が消耗されているうえに、ガルムの一撃を受けたのだから。
　黙々とガルムは傷口を舐めていく。やがて、その舌はジュジュの胸の先をとらえた。
「ちょ、ちょっと、犬ッコロだからって……発情しないでよ。小娘なんでしょ」
「俺はオスでお前はメスだ」
「犬ッコロと一緒にしないで」
「反応がなければ……やめる」
「そういう問題じゃない」
　その『犬ッコロ』はジュジュが思った以上に舌使いがうまい。胸の先を舐められているだけなのに、じわじわと体の奥から、痛みとは違った熱が這い上がってくる。
「小娘だが、やはりメスだな。意外とたやすい」
　ジュジュの胸に口をつけるかのような距離でガルムが喋るので、敏感な先に触れるか触れないかというところを何度も舌が通る。

「うるさいわよ、犬ッコロ。どうしたいわけ？」
「そうだな。単刀直入に言おう。小娘のここに興味がある」
　毛に覆われたガルムの指が、ジュジュの秘所に触れる。少し触れただけなのに、ジュジュの体は本人の予想以上にびくりと大きく震えた。
「……毛が濡れた」
　ガルムの指が目の前に差し出される。毛は濡れてしっとりとなっていた。
「うるさい」
「まだ認めんのか。……仕方がない」
　ガルムの指が強引にジュジュの秘所へと挿し入れられる。様子を見るためか少しだけ動かし、いきなり激しくかきまわし始めた。
　だが、不思議と痛くはない。ただただ、彼の指にこたえるかのように下半身がびくびくと何度も過敏に震えるだけだ。
「ちょ……犬ッコ……ロ」
　息も絶え絶えにジュジュが制止させるために声を絞り出す。
「いい反応だな、小娘」
　ガルムの指の激しさはゆるまることなく、さらにジュジュを翻弄させようとする。
　しかも、指だけではなく、舌が胸の先をぺろぺろと舐め始めた。
　秘所と胸を攻められれば、さすがのジュジュも声を出すだけで精一杯だ。言葉にならない声を出し、抑えきれない疼きが下半身を震えさせる。

　ガルムが胸を舐める音と、増え始めた水音がしばらく辺りに響いていた。
　ジュジュの秘所からガルムが指を抜くと、そこは名残押しそうな音を立てた。
「やって……くれ、た……わね……犬ッコロ」
「安心しろ。これで最後だ」
　ジュジュの秘所に先ほどの指とは比較にならない大きさのものが挿し入れられた。少しの痛みをともなったが、やがてなじむようにジュジュのそこはガルムのものを飲み込んでいく。
　二人の息遣いと、ときおり漏れ出るジュジュの声。
　ガルムの体に腕を回そうと思ったが、それをすると完全に屈してしまうような気がして、彼の服をつかむことでなんとか耐えた。
　ガルムの腰の動きに合わせてジュジュの体が揺すられる。
　やがて、さらなる激しさを最後に二人は互いに果てた。


　事を終え、服を着ながらジュジュは強気に言う。
「たまに、なら……はけ口になってあげてもいいわよ」
「小娘に面倒を見てもらわねばならぬほど不自由はしていない」
「犬ッコロのくせに我慢？」
「犬ッコロが嫌ならヴィティスにでも相手してもらうんだな」
「バカだからわかんないのね、犬ッコロには！」
「小娘こそ、素直になればいいものを……」
「なんですって！？」

長くてごめん……本当にごめん
でも一応1時間かけて書いた
エロ薄いけど……
でも、楽しかった……

GJ!夜更かししてたらええもん見たわい。
犬ッコロ結構狼だなｗ

>77
感想ありがとう
初OZパロ初書き込みでいろいろ不安だったから救われた
あれ書いて気づいた
ガルムけっこう好きなんだな、自分(笑)

>>69
ブックレットは俺も欲しいけど、金がないｗ
早めに設定資料集でて欲しいな
>>71
パロだし架空の設定はありだと思う
むしろどんどん入れていった方が
>>78
寝ようかと思ったら
素早いお仕事GJ！
ガルムさんがケダモノでいい！
ジュジュのツンデレ具合も最高！
読んでて面白かったです

ｶﾞﾙｼﾞｭｼﾞｭｲｲ！(･∀･)GJ！！
微妙に活気が出始めたところでレオミラｷﾎﾞﾝﾇ

うおー！ジュジュガルきぼんした者だがまさか本当にアップされるとは！

言ってみるもんだなw


とにかく超GJ!!

ガルム、ジュジュ、ヴィティス、の3人が意外と好きで書きやすいからそこら辺の希望なら書けるかと
って女はジュジュしかいねーですがw
あ、ﾚｵﾐﾗちょっと前向きに考えてみる
意外といいかも、この二人も

>>56も>>72も蝶ＧＪ！
うおう、ちょっと一週目クリアしてる間にこんな祭りが…！

>>72氏、ﾚｵﾐﾗも激しく期待してますぞ

>>72氏
ﾚｵﾐﾗ前向きにヨロ！！(･∀･)ノ
ﾚｵｼﾞｭｼﾞｭもちょっとｲｲかもとか思ってみたり…

ﾚｵﾐﾗ、ｴﾛありで話思いついた
今晩あたり書いてみる
二人はサバサバした恋愛のｲﾒｰｼﾞで書くから
それ以外をｲﾒｰｼﾞしてる人は期待しない方向で
ﾚｵｼﾞｭｼﾞｭは盲点だった
ﾚｵﾐﾗ書いたらそれも前向きに考えてみる

>>72氏
ウホｗ
神来たコレ！！
ﾚｵﾐﾗはサバサバイメージだから全然おｋ
楽しみにしているｗ
ﾚｵｼﾞｭｼﾞｭも密かに期待
ガンガってくれ！！

流れ切ってすまそ…ﾚｵﾐﾗ書いてみたよ。やっぱりエロなしやけどﾍﾀﾚ('A｀)ｳﾞｧｰ
>>72氏の後じゃ恐ろしくてageれないから前菜としてどうぞ。

微妙に甘いかな…駄目だったらスルー宜しく。

「おーい、アルミラー」
　朝と言うべきか昼と言うべきか判然としない光を視界の端にとらえつ、
ノックもなしに女性の部屋へ押し入る。
「神命だとよ…って、あ？」
　白い寝台。横たわる肢体に絡みつく白いシーツ。白い肌。
薄桃と橙と白金を混ぜたような髪が四方へ流れている。
　閉じた目蓋。
「…何でまだ寝てんだよ」
　彼女はいつも機械的に定時に起床し、いつも何か有った時は自分の方が起こされる。
カインはテオロギアの内部で心当たりを、レオンは一応部屋を捜すことになったのだが。
まさかこの時間にまだ部屋にいるとは、否まさか寝ているとは。

「アルミラ、オイ起きろっつってんだよ」
「…………………何、」
「いや何じゃなくてよ、神命だって…おい寝るな」
　一度だけ顔を上げたと思ったら更に深くシーツの中に潜る。
「仕舞いには殴るぞコラ」
　言ってシーツを剥ぎ取るようにして引っ張る。と。
レオンはそれを見て思わず数歩ダッシュで下がる。
勢い余って壁にしたたか頭をぶつけたがそれどころではない。
大体がどうせこれ以上悪くなる頭を持っていない。
「…寝る時まで露出度あげなくていいだろうが」
「ん？」
「うんじゃねーよ！服着ろよ！びっくりしただろうが！！」
「…なんだレオンか…」
「って今更かよ！声で気付けよ！！
　誰だったら良かったんだよ、ったく」
「夢をみていたんだ」
「話をきく気は皆無ですか」
「お前がいた」
「あん？」
「お前が何か解らんものにタコ殴りにされていたな…」
「オイ」
　自分の夢を見ていた、というから少し期待してみたらこれだ。
一瞬でも有り得ない想像に捕らわれた自分に嫌悪した処で
アルミラが更に続けた。
「私はどうにかお前の助太刀に行こうとするんだが…
　結界のようなものがそれを遮っていた」
「……」

「お前は単細胞だし愚鈍だから打ち上げられると回避がうまくいかない」
「…真剣な話なのか笑う処なのか解らねぇよ」
「私は必死だった」
　レオンは更に追求しようとした口をつぐむ。
「回りに仕掛けのようなものも見当たらない、
　お前の叫びが木霊するたびに焦る、
　嫌な音が響く、私の声はどうやら聞えないらしい…」
　半ば眠りのなかにいるのか、か細いつぶやきにしゃがみこんで近付く。
長いまつげの先から一筋、極小の粒が零れた。
「お前なんか嫌いだ…」
　不意にアルミラが身体を小さくかがめて唸った。
「私を置いてどこまでも行ってしまうような奴は、嫌いだ」

「…アルミラ」
　シーツに押し付けたままで喋るくぐもった音は泣いているようにも聞える。
右手で、壊さないように軽く腕に触れる。
差し込む光とシーツに溶けそうな程白い肌は質量など無いように見えた。
「置いてなんかいくかよ、お前がいないと困るだろうが」
　目線を同じ高さに合わせて荒れた髪を梳いて整えた。
頬にかかった糸を後ろへやるついでに、いまだ開かれない瞳に顔を寄せる。
　潮の味がする。


「…レオン…どこにいったんだろうな」
　一方、捜し終わったら戻ってくると話していた待ち合わせ場所で
カインは待ちぼうけをくっていた。

ごめん、何かごめん。ｱﾙﾐﾗが愛しいんだよ。
これ何行までなら載せられるんだっけ…。

ｱﾙﾐﾗかわええ〜
うちには絶対書けんｱﾙﾐﾗだ
私も気になってる
最大何行、何文字まで一度に載せられるのか

33氏最高です！感動した！

ﾚｵｼﾞｭｼﾞｭも期待してます

33様、エロがなくったって愛があれば人間乗り越えられます！
これからもがんばってくださいー！

ｺｯｿﾘとﾌｨｰﾙ×ｼﾞｭｼﾞｭ　ｷﾎﾞﾝ

33氏超GJ！！
ｱﾙﾐﾗマジかわいすぎだ。ますます惚れた
甘甘っていいな(´∀｀)
次回作も待ってる！！

何気にﾚｵｼﾞｭｼﾞｭの需要があって嬉しいな

ぬお〜GJだ33様！
さりげにキャラの性格とか良く把握されてる感じ。
掛け合いだけでも面白いんで、また気が向いたら降臨なすって下さい！
しかし寝惚けアルミラって素敵だなﾊｧﾊｧ　愛しいよなあのヒトってば…

ポスターついてる雑誌買った
フィールの説明の最愛の妹を助けるため〜神々に挑むってところに萌えた
やっぱり、フィール×ドロシーいいな

ＧＪ３３さん！
レオアルいいですね〜
アルミラの涙は最大の武器ですね

ﾚｵﾐﾗ書けた
前のｶﾞﾙｼﾞｭｼﾞｭよりも長い
なんとなく二人が好きになった
大人の恋愛って感じなｲﾒｰｼﾞ
次はﾚｵｼﾞｭｼﾞｭでいく予定だが
ｴﾛの有無は私の好きにしていいのだろうか？

「レオン、アルミラが見張りに来るから交代するといいよ」
　鋭い目で周りを見回しているレオンに、同じく見張りに立っていたフィールが声をかける。
「俺はまだ大丈夫だ。ボウズこそさっさと寝ろ。誰かさんが疲れるせいで足止め食らいたくねぇからな」
　以前フィールはテオロギアの暑さにばててしまったことがある。そのことをレオンは言っているのだが、怒っていないのは彼の表情を見ていれば明らかだ。
「それ言われるときついな……」
　フィールは苦笑いしながら立ち上がる。
「だったら、さっさとアルミラと交代だろ」
「わかったよ」
　フィールは諦めたように笑いながら奥へと去っていき、入れ違うようにアルミラがこちらに来る。
「少年を戻らせたのか」
　フィールが去っていた方向を見ながらアルミラが呟く。
　その目に未練が漂っているような気がしてレオンにはおもしろくない。拗ねるような口調で返す。
「俺じゃ不満だってのか？」
「彼は我々よりも体力がない。休める時に休んでおいたほうがいいと私も思っている。お前のとった方法に異論はない」
「なんだよ、ややこしい目すんじゃねぇよ」
「目？」
　レオンの隣に座ったアルミラは意外そうな顔で聞き返す。
「ボウズを見る目が違ってたぜ」
「お前を見る時と違うのは当たり前だろう。お前と少年では明らかに違う」
　いつものアルミラの口調でこう当たり前のように言われては、レオンも子供のように拗ねるしかない。フィールと自分では明らかに違う。それはわかっている。
「ああ、そうだな。俺はあいつみたいにかわいくも純情でもない。今もこうしてアルミラに……」
　レオンはアルミラに顔を近づけ、そのまま口付ける。
　アルミラも心得ているのか、拒むわけでもなく、レオンの唇を受け入れた。
　顔を離したアルミラが呆れたように微笑む。
「また、か？」
「ああ、よろしく頼むぜ」
「闘争本能からくる性欲、か。お前も大変だな」
「察しのいい頭を持ってる奴が女ってのはありがてぇな」
　二人は口付けるが、今度はレオンから舌を挿しいれる。
　アルミラから舌を絡ませることはない。ただ、レオンの激しさを受け止めるだけだ。

　レオンは、触れと言わんばかりに実っているアルミラの胸をつかむ。その半分を邪魔している布は、指で少し下げてやるだけで、あとは押さえつけられていた胸が勝手に出てくる。
「左手では触るな。無用な傷を作りたくはない」
　レオンは左手にレクスを持ち、指の先はまるで獣のように尖っている。いくら丈夫だとはいえ、それで肌に触れられればもちろん傷がついてしまう。
「綺麗な肌に傷をつけるような真似は、いくら俺でもしねぇよ。特にお前の肌は、な」
「どういうことだ？」
「……こういう時は、黙ってるもんだぜ」
　レオンは右手でアルミラ右胸を揉み、時に先を刺激しながら、もう片方の胸の先を口に含む。優しく、その固さを確かめながら、吸い、舐める。
　アルミラの胸を口に含みながら、レオンは彼女の表情を見上げた。
「感じてんだか、感じてねぇんだか、よくわかんねぇツラしてんな」
「仕方ないだろう。お前のように感情がそのまま顔に出ないのだ」
「やりにくい……」
　そう呟き、レオンは行為を再開する。
　しばらく続けていると、口に含んでいるものがわずかに固くなってきた。彼女の言うとおり、顔に出ないだけで全く感じていないわけではないらしい。
「やる気出てきたぜ」
　にやりと笑ったレオンは指の動きを激しくさせ、歯で胸の先を甘噛みする。さきほどよりも、さらに胸への刺激を強め始める。
　やがて、レオンの刺激を十分に受け止めた両胸の先は、簡単には屈しないほどに固くなっていた。
　満足げにレオンはそれを指でつつく。
　邪魔な布の少ないコスチュームに感謝しつつ、レオンはアルミラの秘所へと、布をよけるようにして指を伸ばしたが、あまりの濡れ具合に思わず指を引き、濡れてるそれを目の前でしげしげと眺める。
「顔に出ないにも限度があるだろ……。こりゃ、かなり感じてるはずだぜ」
「出ないものは仕方がないだろう」
「素直に声出せよ」
「無理やり出せばいいのか？」
「……望んだ俺が悪かった。感じてるのはわかったから、な」
　レオンの予想以上に濡れている秘所へ再び触れる。
　自分の指の侵入を喜んでいるような気がして、するすると奥へと指を進ませた。
　そして、かきまぜる。

「うっ……くっ」
「ようやく、声、出しやがったな」
　レオンはアルミラの秘所を探りながら、彼女の声を飲み込むように口付ける。それでも耐えられないのか、アルミラの歯が、中を動くレオンの舌をときどき軽く噛む。
　ふいに、レオンの体がびくりと動いた。
「ちっ……触られてばかりじゃねぇってことか」
　アルミラの指がレオンの胸に触れている。感触を楽しむかのように撫でている。
「お前の体……嫌いじゃない」
「俺も、だぜ……」
　レオンは余っている手を、アルミラの胸に添え、優しく包み込んだ。ゆっくりと撫で、ときおり指で先を刺激する。
　今度はアルミラから口付けてきた。舌を進入させると、彼女もそれに応えてくる。
　性欲処理から始まった関係かもしれない。だが、恋人同士のように触れ合う関係は、レオンにとって心地よいものだった。アルミラのふっくらとした胸は自分の手にもちょうどいい。
　胸を触っていたアルミラの手が、下半身へと伸ばされた。少し触れただけなのに、そこから一気に熱が体中へと行き渡る。
　漏れ出る声を抑えきれず、レオンは唇を離した。
「う、あっ……触るな。そこは……やべぇだろ」
　アルミラはレオンの抗議を聞いていないようだ。いとおしそうにそこを撫でている。だが、その行為がレオンから一気に理性を取り払った。
　レオンは、アルミラの秘所から抜いた指を舐めて、にやりと微笑む。
「お互い、準備はもういいだろ？」
「ふっ……我慢できなくなったか？」
　笑い返しながら、アルミラはなおもレオンの下半身を撫で続けている。
「ちっ、そういうこと、するからだろうが……」
　その手を強引につかんで、レオンはアルミラを抱え上げ、座っている自分の上に乗せた。
　互いの下半身に相手の熱が一気に流れ込んでくる。
「ふっ……あぁ……」
「くっ……」

　性欲か、闘争本能か。体中に湧く何かに押されるように、レオンは激しく腰を動かす。アルミラの胸にかぶりつき、さらに手で揉みしだき、それでも腰の動きを止めることはない。
「レオ……ン……」
　息もたえだえなアルミラの声が、自分をさらなる高みへと追い込んでいく。
　もう止められない。
　無我夢中でレオンは腰を振った。
「わりぃ……先に……いくぜ……」
「私も……もう、無理、だ……」
　自分の性欲に従って腰を振っていたレオンは、思わず降参を口にしてしまったが、アルミラもどうやら限界が近いらしい。
　ならば……。
「一緒……だな」
「ああ……」
　アルミラの腕がぎゅっとレオンの頭を抱きしめる。
　それを合図にレオンも全ての動きを止め、アルミラの中にその熱を放出した。


　上半身裸のままのレオンは、奥に寝ているであろうフィールを思う。
「ボウズにこれは見せられねぇな」
　服を元に戻しながら、アルミラが微笑む。
「我々の秘密にしておくのが一番だろう」
「言えるわけねぇ、か」
「秘密もたまにはいい」
「アルミラと共有する秘密なら何個でも歓迎だ」
「お前にしては珍しいことを言う」
　微笑むアルミラに、レオンは恋人に向けるような笑顔を返した。

ﾚｵﾐﾗ　ここで終わり
長いのはやっぱりまずかった？
書いてたら楽しくなってきて
ついつい長さを忘れた…
愛あるｴﾛのつもりなんですよ

72氏乙！！
早々に感想を書かせてもらう
長くても自分は無問題だ！
GJ！！愛のあるｴﾛイイよ(´∀｀)
やっぱﾚｵﾐﾗは大人の恋愛が似合う
というかﾚｵﾐﾗがスキだ！！

ﾚｵｼﾞｭｼﾞｭも72氏に任せるよ

72氏乙！そして素晴らしくＧＪ！！！！
ﾘｱﾙﾀｲﾑで続きはまだか続きはまだかと見てたよ
時間が深夜なのも手伝って…いや何でもないです御免なさい
二人の兄貴姐御っぷりが見事だ

俺もがんがろう…！！

33氏も超ガンガレ！！

文士方を激しく応援シテマスヨ！！！

>>72氏　Good Job!!
>>33氏　ｶﾞﾝﾊﾞﾚ！

72氏、超ＧＪ！(＊´Д｀)ﾊｧﾊｧしますた。
これからもがんばってくだせぇ。


そういえば、いまだフィールの絡みがないな。

>>69
ドロシーたん期待してまつ(＊´Д｀)
シスコンレッドとの絡みがみたい・・なんて・・・

>>72GJ!レオンの闘争本能からくる性欲がいい！
大人の恋愛って感じが最高でした

フィールの絡みはドロシーかジュジュでみたい・・・
ギャグでレオンでもいいけど・・・ｳﾎｯ

感想すげー励みになる。本当にありがとう
ｴﾛﾊﾟﾛ楽しいおかげでｴﾛ無し自サイト小説書きに支障が出てるw
フィール絡みについては申し訳ないが私はパスでよろ
少年は微妙に難しい。大人書いてるほうが好きなんだ、ごめん…

むしろﾌｨｰﾙ×ｱﾙﾐﾗがよさそうな気がス。

初々しいﾌｨｰﾙ×ｼﾞｭｼﾞｭが読んでみたい
自分で書こうにもわからない部分が多すぎてなw
上手く模造できる自信ﾅｼ

実はこっそり好きなんだが、需要はあるのか？＞ﾚｯﾄﾞ×ﾌﾞﾙｰ
恋愛感情未満なら書けそうだが…

赤青は需要あると思うぞ。特に年上属性の香具師等には。

年上属性の俺が来ましたよ。
ぜひともﾚｯﾄﾞ×ﾌﾞﾙｰを！

ﾌｨｰﾙ×ｱﾙﾐﾗはｱﾙﾐﾗの姉御っぷりを最大限に利用すれば書けないことはなさそうだが…
やっぱり少年は難しいな
ﾌｨｰﾙのｷｬﾗがつかめそうでいまいちつかめない
…で、流れてしまったがﾚｵｼﾞｭｼﾞｭ書いてもいいんだろうか？
ﾚｵﾐﾗもっかい書いてもいいな…と思い始めてもいる…

エロのないフィール×ジュジュ投下してもいいかな。

>>118
もちろんいいとも
お願いしますだ

それじゃぁ、投下します。
フィール視点です。




「死なせはしない！」
「あ、ありがと・・・。」
ジュジュが仲間になってくれて、しばらくした後、僕たちは、僕たちの分身と闘うことになった。
相手の戦闘能力も僕や、レオン、アルミラと同じぐらいの戦闘能力を持っていて、コンビネーション抜群で息もきっちりとあっていた。
そのコンビネーション攻撃でジュジュがやられてしまったのだ。
それで今、ジュジュを瀕死状態から回復してあげたところ。
「オラァｯ！！」
後ろでレオンの叫び声が聞こえた。振り返ってみると、レオンの拳が僕の分身の体を貫いていた。
「一丁あがりだぜ！　ったく、どうして神はこんな潰すのにめんどくせぇモン造るかな！」
レオンがやれやれ、といった感じでため息をついた。
たしかに、と僕は思った。あんな手ごわい敵がこれから先、ゴロゴロ出てきたら、厄介すぎる。いつ全滅してしまうかわからない。
まぁ、みんなで力をあわせれば乗り越えられるとは思うけど。
「んで、そっちの嬢ちゃんは大丈夫そうか、坊主？」
「あぁ、大丈夫だよ、きちんと回復させてあげたから。最後、一人で踏ん張っていてくれてありがとう、レオン。」
「まぁ、まかしとけ。体力一番あるのは俺だからな。ところで嬢ちゃん、もうちょっと気張ってもらわねぇと困るぜ。あのくらいでへばっている様じゃアルミラには到底適わねｪぞ。」
「うっさいわね！あんな波状攻撃防げるわけないでしょ！！あんたもあの攻撃受けてみなさいよ！！あんただって、わたしと同じ状況になるわよ！！」
「あぁ！？なんだと、このガキ、でかい口叩きやがって！」
「やる気！？」
「やってやるぜ！」
ジュジュとレオンが戦闘態勢に入る。この勢いだと本当に二人は闘い始めそうだ。これはまずい・・・。

「やめようよ、二人とも。力をあわせる仲間同士が争ってどうするんだよ？チームワークがひどくなれば、勝てる相手にも勝てなくなるぞ！」
沈黙が流れる。これでももし、二人が闘う意思を消さなかったら、そのときはどうする・・・？
「悪かったわ。レオン。」
「すまねぇな、嬢ちゃん。」
よかった・・・、とりあえず丸く収まったらしい。
「ふぅー、二人とも気が強いからなぁ。それが二人のいいところでもあるんだけれども。」

しばらく、歩いているうちに、ジュジュは歩みを止めてふと僕に聞いてきた。
「ねぇ、あんた、いつ敵のわたしが後ろから襲いかかるかわからないのに、よくそんな先頭を進んで歩けるわね。」
「えっ？」
「だってそうでしょ、前までは敵だったあんたたちを殺そうとしていたのに、どうしてそんなにわたしの前を進んで歩けるわけ？もしかしたら、また神に頭の中を弄られて精神を支配されてるかもしれないのに。」
「何でって聞かれてもなぁ・・・。信頼しているからだよ、ジュジュ、君を。」
「ただそれだけ？信頼なんてすぐに崩れて、脆いじゃない。」
「ただそれだけ。信頼しあっているから、僕たちはここまで来れたと思うし、さっきの分身たちにも勝てたんだと思う。信頼しているから、アルミラだって、絶対に見つかる。そう信じてる。」
「ふぅん・・・、よっぽどのお人よしなのね。あんたは。」
「お人よしっていいことじゃないか。」
「そうね。そのお人よしさが、あんたのいいところでもあるんだけれども・・・。」
「え、何？」
あまりにもか細い声だったので、なんて言っているのかは聞こえなかった。
「へぇ・・・。」
彼女の後ろを歩いていたレオンが新発見をしたかのように、ジュジュを見つめている。
僕には聞こえなかった言葉をレオンが聞いていたのがわかってジュジュの顔はみるみるうち紅潮していった。
「どうしたのジュジュ、顔真っ赤、大丈夫？」
「うっさいわね、ほっといて！」
「はっはっは！坊主の鈍感さに負けんなよ！嬢ちゃん！」
「えっ？えっ・・・？」
「〜〜〜〜！！」

一生の不覚、とでも言わんばかりにジュジュがレオンを睨み付けている。
レオンは笑っている。よくわからないが、まぁ、ジュジュは僕たちを裏切らない。ってことを確信できた。
睨んでいる目に殺気がこもってない、と思ったからだ。
「これからも、その遠隔操作のレクスで僕たちを助けてね。ジュジュ。ずっと信頼してるから。」
僕は彼女の手を掴んで握手した。
「〜〜〜！？」
彼女の顔がまた一気に紅潮した。
「ポンッ！」っという擬音語が似合いそうなぐらい、頭から湯気がでそうなほど真っ赤になった。
いきなり彼女の遠隔操作のレクスが僕めがけて飛んできた。
「え？ちょっ・・・」
遠ざかっていく意識の中で見えたのは、真っ赤な顔をしたジュジュと、笑い転げているレオンの姿だった。


「ん・・・？・・・、・・・！？」
僕は目を覚ました。目の前にジュジュの顔がありかなり焦ったが、よく見てみると寝ているみたいだ。しかも、どういうわけか膝枕してもらっている状態。
僕はジュジュが起きないようにトトに僕の意識がなくなった後のことを聞いてみた。
ジュジュのフルパワーの攻撃を受けた僕はエテリアたちの力のおかげでなんとか、瀕死状態ですんだ。が、意識不明の重態だったのでジュジュが責任を持って、手当てしてくれた。らしい。トトがそう教えてくれた。
手当てしているときに色々あったようだけど、それについてはトトは教えてくれなかった。
レオンに何があったか聞いてみたら「坊主も大人になったんだよ。」と言っていた、どういうことなのだろう？
ジュジュに聞いてみたら、また、顔を真っ赤にした。攻撃されそうなのでこれ以上聞くのはやめておこう。
「大人になった」、結局どう言う意味なのか、答えを返してくれるものはなく、僕たちはかなり時間をくってしまったが、再び、アルミラを探すために、このダンジョンのさらに奥へと進んでいった。

終わりました。
一応フィール×ジュジュのつもりです。
最後むちゃくちゃな終わり方でしたね。すみません。
吊ってきます。

ＧJ!
レオンの冷やかしいい！
ジュジュも純情でいい！
それしても、フィール鈍感すぎw

124さん、最後まで読んでくださってありがとうございます。
今、自分で書いた物を、冷静になって読み返して見ると、レオンやトトがいるのに
どうしてツンデレの鏡のジュジュがフィールの寝込みを襲うのだろうか。っていう
疑問が生まれました。
まぁ、フィールの寝顔見ていたら欲情して我慢できずに襲ったって感じにとっておいて下さい
大胆なジュジュもいいなー。
寝ている間に貞操奪われたフィールに合掌。

ﾌｨｰﾙ×ｱﾙﾐﾗの簡単な短いのを一つ書いてみてるけど……完成したら上げてもいいか？
ｴﾛ無しでたぶんほのぼのしたものに仕上がる感じ
恋愛要素はちょっとある方向にしたいとがんばってはいる
あ、上げるの×なら自己満足で書くとするよ……

自分はエロでも甘甘でもほのぼのでも
無問題だ(｀・ω・´)

>>125
おおう、大歓迎だ。こっちは文才なくてただただ神がうｐしてくれるのを待つ身だからな。
何も言わずに待つさ。

「レオンは……お兄さん、みたいな感じだな」
　旅の休憩中、三人で座り込んでいるなか、フィールがぽつりと呟いた。
　いきなりそんなことを呟かれたものだから、レオンもアルミラも驚いて彼を見返す。
「なんだ、そりゃ？」
「少年、どうした？」
　あまりに驚かれてしまったからだろうか。フィールは少し照れくさそうに笑う。
「仲間、なんだけど、僕は二人に面倒見てもらってるような気がして……」
　納得がいった、とレオンが先に笑う。
「なるほどな。まあ、お兄さん、は照れくせぇけど……」
「では、私は母親といったところか」
　アルミラも頷いて答えたが、残った二人が思わず苦笑いをもらす。
　こらえきれずにレオンは声を出して笑った。
「おい、老け過ぎだろ。せめて、お姉さん、にしとけ」
「そ、そうだよ。アルミラをお母さんとは……ちょっと思えない」
　結局、二人に笑われてしまったが、アルミラの無表情は変わらない。
「いや、待て、ボウズ」
　レオンは何か考え込み、やがて、アルミラとフィールを見てにやりと笑った。
「母親や姉以外にも、まだ、選択肢は残ってるぜ？」
「え、そんなの、あるかい？」
「妹を除けば他に選択肢はないはずだ」
　単純に驚くフィールと、論理的に答えを出すアルミラ。
　単細胞だとトトによくバカにされるレオンは、わかっていない二人に対し、ほこらしげに言い放った。
「……恋人。ボウズといえども男だろ？　全く可能性がないこともない」
　フィールは唖然としている。
　アルミラも反論したいところだが、確かに異性同士で可能性がない話ではない。
　悩み始めた二人を前に、今度はレオンが驚く。
「お、おい、そんなに悩むこと言ったか？　なあ、アルミラ、お前がこの先、絶対にボウズを好きにならないとは限らないだろ？」
「ああ、それはそう、だが……」
　完全に否定するほど根拠のない話ではないので、アルミラも感情ではなく、論理的結論として頷くしかない。

　だが、フィールは答えたアルミラを見て、一気に頬を紅潮させる。
「ア、アルミラ……そ、そうなの、か？」
　ようやく声を絞り出したフィールだが、その頬は気の毒なほど真っ赤だ。
　混乱の中に入ってしまったフィールを見て、思わずアルミラが苦笑する。
「安心しろ、少年。私が好きになったとしても、少年が好きでなければ、恋人という言葉は使えない」
「いや、甘いな、アルミラ。逆もあるんだぜ。ボウズがこの先アルミラを好きにならないとも限らない」
　アルミラのフォローもむなしく、レオンの一言でフィールはついにうつむいてしまった。
　恋人、というキーワードを出されてしまった以上、アルミラの向こう側についその言葉を見てしまう。そうすると、もうアルミラの顔が見られない。
「レオン、そうなるとお前だって当てはまることになるんだぞ」
　アルミラが、矛先をレオンへ向けようとしてくれているらしい。
　だが、レオンは切り返す言葉を用意しているのか、余裕げな笑いを浮かべた。
「俺は、ない。恋愛感情があるなら、とっくにぶつけてるぜ。それに、今さらアルミラには、なぁ」
「少年もこの男のように、無いなら無いと言ったほうがいい。そんな反応をすれば、この男の思うつぼだぞ」
　アルミラの言うことは実に正しい。無いなら、無い、と言ってしまえば済む話なのだが、恋人という言葉がちらついてしまい、アルミラの声にすらどきりとしてしまうのだ。
「わ、わからない……よ」
「お、ボウズはこんなお姉様が好きなのか。やめとけ、レクスの足で蹴られるぜ」
「レオン、それ以上言うと……」
　片方しかないアルミラの目が、ふざけるレオンを睨みつける。
　アルミラの右足に淡い光を見たレオンは、思わず両手を振った。
「アルミラを殴る趣味はねぇよ」
「……ということだ、少年。こいつの言ったことを気にする必要はない」
「う、うん、そうだね」
　これで、あとはフィールの頬が冷めていくだけ、と思われた。

　だが、レオンは究極の一言を放り投げて、アルミラから逃げていった。
「ま、この胸は捨てがたいな。その気持ちならわかるぜ、ボウズ」
「む、胸なんて……胸なんて、見て、ない……」
「待て、レオン！」
　俊足で追いかけるアルミラの胸が揺れている。いや、俊足だからこそ、その揺れも激しい。
　見てはいけないと頭では理解しつつも、思わず見てしまう、少年フィールであった。

むちゃくちゃほのぼのだ…
しかも、ﾌｨｰﾙ×ｱﾙﾐﾗかどうかも怪しい
恋愛があるかどうかも怪しい
こんな風になったけど楽しんでもらえたら嬉しい
少年、お姉様に惚れるかも？の図　といったところか
……期待はずしてたらごめん

>>129-130
乙！！
ほのぼのイイ(´∀｀)
ﾌｨﾙﾐﾗなのにこっそりﾚｵﾐﾗとすり替えてしまう自分がいたが･･･
ﾚｵﾐﾗ好きですまんorz
しかしいつもGJ！！
次回作もヨロｗ

>>129
GJ！ほのぼの系いいな。だがeroも見てみたい今日この頃。

一応、次回作予定ﾚｵｼﾞｭｼﾞｭではeroな話を思いついてるんだが
ﾚｵｼﾞｭｼﾞｭは……あんまり需要ないかな？
時間が時間だしこれからぼちぼち書き始めてみる
ちなみに72と100ではeroを書いた
今さらごめん。ｱﾝｶｰのつけ方わからん……
よかったら誰か教えてほしい……

>>135 アンカーは｢>>レス番号｣だ。ブルーとレッドのエロのつもりでいったんだが・・・・あれだったら元レッドでもｲｲと思われ。
それはそれで需要あるし。ﾚｵｼﾞｭｼﾞｭもなかなかいいんじゃまいか？

>>135さん
毎回毎回すばらしい作品をどうもありがとうです。
これからもがんばってください。応援します。
ところでアンカーというのは「>>」のことですかね？
これなら自分はわざわざShift押しながら）を打ってからスペースで変換しています。
ﾌｨﾙｼﾞｭｼﾞｭ書いた自分にとってはﾚｵｼﾞｭｼﾞｭ、すごく気になるのですが。

>>136
ｱﾝｶｰってこんな簡単につけられたのか
教えてくれてありがとう…で使ってみた
元ﾚｯﾄﾞってｶｲﾝのことか……ｶｲﾝは登場が少ないからなおさら書けないような気がする、ごめん
ﾌｨｰﾙでｴﾛは無理だと断言できる……純朴な少年は自分の中で使えない
ﾚｵｼﾞｭｼﾞｭは流れていったが以前にﾘｸｴｽﾄみたいなのがあったから考えてみた
ｼﾞｭｼﾞｭが意外と書きやすいんだ

>>133
ﾚｵﾐﾗ、一度書いてみてけっこう好きになった
たぶん、きっとまた書くと思う
よかったら楽しみにしてくれると嬉しい

>>138
いつもいつでも楽しみにしてるよ
ｶﾞﾝｶﾞｯﾃくれ！
ちなみにﾚｵｼﾞｭｼﾞｭｷﾎﾞﾝし始めたのは自分だ
こっちもすげえ楽しみだ(´∀｀)
いつも期待に応えてくれてありが�d

　フィール、アルミラが奥で眠るなか、レオンは一人で見張り番をしていた。
　火に薪をくべながら、あまりに何事もないので、欠伸で大きな口を開けたその時――。
「ジュジュ、てめぇ、こんなところで何してやがる。ちょうど退屈してたところだ」
　アルミラなら、現れたジュジュに殺意がないと一発で勘付いただろうが、レオンは闘争本能をむきだしにして左手を構えた。
　ジュジュのレクスたちが彼女を取り囲むように防御態勢をとる。
　そこでようやくレオンも彼女の様子のおかしさに気づいた。
「なんだ？　戦う気がねぇなら来るな。俺は今、見張りしてんだからよ」
「あんたを殺す気なら、とっくにやってるわよ」
　レオンの左手から攻撃反応が消えたのを確認して、ジュジュも防御態勢を解く。
　戦えないつまらなさから、レオンは舌打ちして座り込んだ。
「だったらよ、なんでこんなところまで来る必要があるんだ？　俺を殺さなくていいのか？」
「目覚めた、のよ。あんたならわかるでしょ？」
「ああ、あれか。じゃあ、なんだ？　仲間になりたいってか？」
「バカ言わないでよ。誰があんたたちの仲間になんて……」
「悪かった、悪かった。用件をさっさと言えよ」
　それまで強気に言い返していたジュジュが、突然不安げに辺りを見回した。
「アルミラ、いない？」
「ああ？　奥で寝てるぜ」
　顎で奥を指しながら、レオンはめんどくさそうに答える。
　ジュジュがレオンの隣にかがみこむ。
「レオン、アルミラとあんたって……その……」
　周りに聞かれたくないことなのか、彼女にしては珍しく小声で囁いた。
　だが、レオンは歯切れの悪い話し方はあまり好きではない。いや、むしろうっとうしく感じる。
「遠回しに喋るのはやめてくんねぇか？　俺は単細胞らしいからな。はっきり言ってくれたほうが理解できる」
　ジュジュが言葉に詰まる。しばらくの沈黙の後、それまでの歯切れの悪さが嘘のように、ジュジュははっきりときっぱりと話した。

「ヴィティスが言ってたんだけど、あんたとアルミラって体の関係があるの？」
「おい、なんて誤解してやがんだ。んなもの、ねぇよ。……ったく、ヴィティスが言ったのか？」
「アルミラほどの体を放っておくわけないって言ってたのよ。あんた、本能むきだしだから」
　闘争本能があるのも確かだ。トトによく単細胞だと言われているのも認める。アルミラほど理解が早くないこともわかる。だが、性欲に誤解を受けるようなことはしていない。
　ヴィティスが言ったことだから、と平気で言い放つジュジュを呆れた目でレオンは見る。
「アルミラをそういう対象で見たことはねぇな。あの露出はよくねぇが、ちょっとでも触ってみろ。レクスの連続蹴りだ。仲間を殴る趣味もねぇしよ」
　意外だ、と言わんばかりのジュジュの表情。
「意外としっかり考えてるのね。ヴィティスにもそう伝えとくわ」
「けっ、単細胞だと思ってたけど、がつくんだろ。そういうお前はどうなんだ？　そのヴィティスにやられたりしてねぇのか？」
　とたんにジュジュがレオンを睨む。
　仲が良さそうに見えなくても、やはり彼女にも仲間意識は備わっているのだろうか。
「ガルムとはありえないし、ヴィティスがそんなことするわけないでしょ」
「へっ、どうだかな。……ってことは、溜まってるわけだ」
　レオンの視線は自然とジュジュの胸へと注がれる。アルミラほど大きくはないが、揉むに不自由はしない程度の大きさはある。
「なによ。何が溜まってるって言うわけ？」
「俺は溜まってんだよ。アルミラは除外するとしても、あいつ以外に女っ気も全くない。もう一人は少年ときたもんだ。……だが、今は一人。目の前には女。もう、わかっただろ？」
　ジュジュのレクスが一斉にレオンのほうを向く。どうやら、彼女にも伝わったようだ。
　この距離で攻撃されれば、レオンも全ては防ぎきれない。ならば、彼女の攻撃を止めるほうが早い。
「待てよ。本当に嫌なのか？　全く興味ない、と言い切れるんだろうな？　男に抱かれたいと思わねぇか？　……俺は抱いてみたいと思ってるんだぜ」

　レクスの光がわずかに弱まった瞬間、レオンが動いた。闘争本能ゆえに生まれた反射神経の勝利といってもいい。左手の尖った指で、ジュジュの胸の布を無理やり剥ぎ取る。
　攻撃態勢だったジュジュのレクスが一瞬にして防御態勢へと変わる。彼女の心の動きのままにレクスは形を変えているのだろう。
　レオンは、先ほどまでの乱暴さを隠し、そっと手を伸ばしてジュジュの胸に触れた。もちろん、左手ではない。
　ジュジュのレクスたちはわずかに震えていたが、やがて、完全に光を消した。レクスも、ジュジュも、レオンの右手の動きに屈したのだ。
「いい胸、してやがんな」
「アルミラよりも小さいって言えば？」
「悪くねぇよ」
　そう言ったレオンは、ジュジュのもう片方の胸に唇を寄せた。彼女の防衛本能を解きほぐすように、ゆっくりと吸い、ときに噛む。
　レオンは、十分にその先端を固くした後、今度はジュジュの下半身に眼を寄せた。指を伸ばせば、きっと愛液が迎えてくれるであろう場所をじっと見つめる。
　レオンの視線に気づいたジュジュが乱暴に言う。
「これ以上は破らないでよ」
「抵抗、しねぇだろうな？」
「もう……しないわよ」
「だったら、ちょっと我慢してろ」
　布の隙間から秘所に触れる。やはり、そこは濡れていた。
　自分の愛撫でジュジュは感じていた。その喜びがレオンを暴走へと引き寄せるが、じっと耐え、優しく秘所も解きほぐす。
　敏感な箇所を探るまでもなく、わずかな指の動きだけで、ジュジュの秘所からは愛液が流れ出てくる。
「なんだ、やっぱり溜まってんじゃねぇか……」
「目覚める前はこんなことなかったわよ。なのに、あいつが」
「へっ、ボウズに感謝しなきゃな」
「どこが。こっちはいい迷惑よ」
「迷惑？　ここはしっかり感謝してんだろうが」
「なに、あんた、そういう趣味あるわけ？　気持ち悪いわよ」

「お前の態度見てるとこうなるんだ」
　気持ち悪いと言われて黙っているレオンではない。指の動きをわずかに強める。
　ジュジュの口はじっと黙っているが、指の侵入を阻むことない秘所は快感を訴えつづけている。
「どんどん出てきやがるぜ」
「黙ってくれない？　男の喋りはうっとうしいわよ」
「てめぇの悪態はどこまで続くんだか……」
　なんだかんだいっても女性だと思えばこそ優しくしてあげよう、とレオンは暴走を我慢していたが、ジュジュの性格にかかると、快感の喘ぎは全て文句へと変換されてしまうらしい。ならば、さらなる快感で口が聞けないようにしたほうが手っ取り早い。
　レオンは指を抜くと、入れ違いに、ジュジュの秘所には大きめのものを挿し入れた。
「うっ……あぁ……」
　レオンの思惑通り、ジュジュの口からはもう文句は出ない。代わりにとめどない喘ぎとため息がもれ出てきた。
「最初から声出せっての」
「う……るさ……い。あ、あっ……」
「悪いな。もう我慢できねぇとこまできてやがんだ」
　ジュジュが苦しんでいないことは、彼女の声を聞いていればわかる。
　あとは、自分と彼女の快感を最大まで引き上げるだけだ。
　レオンは激しく抜き差しを繰り返した。
　軽いジュジュの体は、ただレオンの動きに合わせて揺れるのみ。
　目の前でただ揺れる胸がかわいそうで、レオンは思わずそれを口に含んだ。
　だが、それがジュジュの快感を一層引き上げ、
「だ……め……」
　その声を最後に彼女の体が激しく痙攣する。
「う……お……」
　収縮を繰り返す秘所に締め付けられ、わずかに遅れてレオンも動きを止めた。

「悪い。俺のコート着て帰るか？」
　服を破られたジュジュは、必死に手で胸を隠している。
「着て帰れるわけないでしょ！」
「じゃあ、ヴィティスらにどう言うつもりだ？」
「戦闘で破れたとでも言うわよ」
「……胸だけ破れる、か？」
　アルミラ並に勘のいいヴィティスが、その理由をどれだけ素直に受け止めてくれるかが問題だろう。
　だが、レオンが出て行くわけにもいかない。
　仕方がない。
　レオンは消えていくジュジュをただ見つめるしかできなかった。
「レオン、おはよう。服、どうかした？」
　後ろからフィールが近づいてきた。のんびりした喋りを聞く限り、ジュジュを見てはいないらしい。
「ああ、ちょっと戦って、な」
　ジュジュと同じ理由をとっさに使ってしまったことにレオンは苦笑し、彼女に渡すはずだったコートを羽織った。
「一人で無事だったのか？」
　いつの間にかアルミラもこちらへやって来ていた。
「まあな」
「じゃ、行こうか」
「おう」
　彼らの旅はまだ続く――。

>>72-75 >>100-103 >>129-131　も書いた

ごめん、またまた長いよ……
書いてるうちに楽しくなって力入ってしまった
ﾚｵｼﾞｭｼﾞｭです　ｴﾛありです
愛あるｴﾛなんだかわからないからそこは読んだ人の判断に任せる
楽しんでもらえたなら幸い
期待はずしてたらごめん
感想くれる人いつもありがとう
これからも好きに書くと思うけどヨロ

>>145
GJ！長くていいよ！ﾚｵｼﾞｭｼﾞｭもいいね。
次は一変してレッド×ピンクの百合でもどうですか？

はっ　レッドじゃなくてブルーねブルー。

>>146
いや、百合は絶対に無理……
自分も女性だからあんまり想像したくない
ごめん　百合だけは勘弁……

ﾌｨｰﾙ抜きの異性同士なら書けると思う
なんかﾘｸｴｽﾄとかあるかな？

>>148
名前欄に最初とか最近の作品番号ふっとけば何を書いたって文が省略できますぞ

よしじゃあ青桃は俺が…
でもﾋﾟﾝｸは「心配なんかしてないわよ」の先入観が有るしな…
女性ｷｬﾗ少ないよＯＺ！

純愛・ほのぼの作風を貫いて兄妹話をかくか
本性現してﾚｵﾐﾗ酷ero（かなり長い）書こうか迷ってるんだが。
後者は女性もいるみたいだし止めたほうが良いのかな

ﾚｵｼﾞｭｼﾞｭ……需要は少なかったか
今さらだが気づいた
最近、自文上げすぎてるな
ちょっとしばらくおとなしく潜伏しとく
他の文士の方々ごめん

>150
自分今一個書き途中なんだけど、投下はまだ先になりそうです。
アナタは自分的にこのスレの救世神なので遠慮なく書いて欲しいっす！
後、長さに関しては気にしなくていいと思います。密度が伴えば無問題かと。
・・・自分が短いの書けないからそう言うのですが。

>>151
潜伏してたけど泣きそうなくらい嬉しいお言葉に舞い戻ってきた
こうなったら好きに楽しく書くほうを優先するよ
なんか色々と気にしすぎてたみたい
ありがとう
ってことでｱﾙﾐﾗ姐さんで何か書いてみよう

ジュジュたん(；´Д｀)ハァハァ

>33
青桃イイ！ほのぼのでも可です。アルミラは結構ジュジュを可愛がりそうに思う俺。
レオアルについては俺も長いのを書いてますんで遠慮なくカモン！

っていうか、投下する前にまず、ﾀｲﾄﾙ、ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ、傾向を書けば多少鬼畜でも大丈夫ですよ。
見たくない人はﾀｲﾄﾙをＮＧワードに出来ますんで、トラブル防止になるです。
投下開始時間を予告すれば更に親切。見たい人だけ見られるのが書く方読む方共に幸せ。
100レス長の大作も見たことあるし、長さとか傾向とかそう気にしないでいいんじゃないスか？
っていうか、そうじゃないとどうしようもねえっす。現段階で20レス超確定なんだ俺のレオアル…

>>149
自分はﾚｵﾐﾗの酷eroってちょい気になるかも…

>>150
ﾚｵｼﾞｭｼﾞｭよかったよ
ﾚｵﾝの漢っぷりというか獣っぷりというか…GJ！！
ｼﾞｭｼﾞｭかわいかったし

で、個人的にはどんどん作品上げて欲しいかな
同じ人だからとか関係なしにさ

ところで誰か
暴走ﾌｨｰﾙ×ｱﾙﾐﾗ
みたいなのとか書いてない…よなorz
初めて女の体に触って性欲が止まりませんでした的な…
自分に文才がなくて人任せなんだ
あと長くてｽﾏﾝorz

>>149
酷ｴﾛ…ｴﾛでｴｸﾞｲのは苦手だけど
154の言われてるように事前に予告してくれたら読むの避けられるしいいと思う
いきなりだったらかなりきつい…のでそこんとこだけお願いします
>>154
20ﾚｽって…すごい…
その長さもありってわかって勇気出た
自分も長さ気にしないで書くよ
>>155
暴走ﾌｨｰﾙｲｲかも！
暴走原因が初めて女の体に触って、ってところもｲｲ！
かなりそそったので前向きに話を考えてみる
ﾌｨｰﾙでｴﾛは書けないと思ったけど、ﾌｨｰﾙの初々しさゆえのｴﾛだから書けそう
自分の書くｱﾙﾐﾗ姐さんは>>100-103こんなだけどこれでよければ書く

>>156
ウホ！(゜∀゜)
こんなに早く暴走ﾌｨﾙﾐﾗに反応があるとはっ！�dｸｽ！！
156氏の思うように書いてもらって全然おk
楽しみにしてる

>>145
GJ!
レオジュいい！
コートを羽織ったジュジュたんを想像すると萌え！
>>149
純愛、ほのぼの兄妹話読みたいです
気が向いたら書いてくれると嬉しいです

>>155 暴走ﾌｨｰﾙ×ｱﾙﾐﾗイイ！是非きぼん！

しまった、前のカキコでしてなかった…>>145氏乙！
俺は貴方の作品を心待ちにしているよ。

>>154
うあ。有り難いお言葉感謝。そしてかなり勉強になった。まじ有難う。
レオアルがんがれ。激しく応援しる。青桃も…出来たら持ってくる。

ﾚｵﾐﾗ酷eroはやっぱちょっとって人いるのか。真夜中に投下に来よう。
ﾌｨﾙﾐﾗ…！想像つきませんが…見たいかも

ﾌｨﾙﾐﾗ書けた。暴走微妙だけど
あんまり長くならなかった、と思う
とりあえず書けた報告
これから順次上げていく

「フィール、単細胞が呼んでいるぞ」
　風を感じながら座っていたフィールに、飛んできたトトが声をかける。
「なんだろう？」
　フィールは立ち上がる。
「単細胞のことだ。たいしたことではないだろう」
「じゃ、行ってくるよ。トトは？」
「……疲れた」
　そう言って、フィールが座っていて温まった場所へトトは寝転んだ。
「わかった。出発になったら起こしに来るから」
　レオンは、アルミラとテオロギアまでのルートの打ち合わせをしている。道程を知らないフィールは二人の邪魔にならないところで休んでいたのだ。
　ルートが決まったから教えてくれるのだろうか。
　思いながらフィールは二人のいる場所へと向かった。

「ボウズ、ちょっとこっちに来い」
　レオンが激しく手招きしている。
「レオン、何をするつもりだ？」
　アルミラの言葉から、フィールを呼んだ理由は彼女にもわからないらしい。どうやら、フィールを呼んだのはレオンの独断のようだ。
「フィールに癒しのひとときを与えようと思ってな」
　二人の傍に座ったフィールに、レオンが得意げに言いだす。
「癒す力など持ってないはずだが？」
　アルミラの言うことはもっともである。レクスには癒しの能力などない。
「頭で考えるんじゃねぇよ。癒しはレクスに頼らなくても与えられるんだぜ」
「どういうことだ？」
「アルミラが持ってるもんだ」
「だから、私は癒しの力など持ってはいない」
「ボウズはわかるか？」
「アルミラにわからないもの、僕がわかるはずもないよ」
　困惑するアルミラの横でフィールも首を振る。
　単細胞といわれるレオンだけが『癒しの力』の正体を知っているらしい。
「ボウズの隣にあるじゃねぇか。……そこのでっけー胸」
「胸？」
「えっ……む、胸？」
　けげんな表情で聞き返すアルミラと、明らかに混乱し始めるフィール。
　レオンがいきなり頭を下げる。
「男の頼みだ。アルミラ、ちょっと胸を貸してくれ」
「何をするつもりだ？」
「俺とボウズが触るだけだ」
「触るだけ？　それでいいのか？」
「ああ、十分だ」
「……しかたがないな」

　許可を受けて、まずアルミラの胸に触れたのはレオンだ。味わうようにぎゅっと包む。
　それを見てフィールが冷静でいられるはずもなく、平気そうなアルミラと、幸せそうなレオンを、ただひたすら凝視している。
「え、あ、あの……レオン？　ぼ、僕は触らない、よ。あっち行ってる、から、ゆっくりしてきたらいいと思う」
　アルミラの胸に釘付けになりつつも、座ったままフィールは後ずさる。
「待て。騙されたと思って触ってみろ、ボウズ。アルミラもいいって言ってんだからよ」
「ああ、気にすることはない、少年」
「……って言われても、そんな、触るなんて、胸に」
「じゃ、手置くだけでも置いてみろよ」
「ごめん、アルミラ……」
　そっと、フィールはアルミラのそのふくよかな胸に手をのせた。軽くのせただけなのに、予想以上の柔らかさにフィールの指が包まれる。
　初めての感触に驚かずにはいられない。
「どうだ、ボウズ？　癒されるだろ？」
「癒されるのはお前だけだろう」
　フィールの頭には感嘆符が溢れている。驚きすぎて、言葉がうまく口から出せない。
「放心してやがる。……しょうがねぇな。こっちも貸してやる」
　レオンが、余っているフィールの片手を、さきほどまで自分が触っていた場所へのせた。
　フィールの両手を、アルミラの胸の柔らかさが襲う。
「ちくしょう。幸せもんだな、ボウズ」
　レオンは羨ましそうに笑っているが、フィールはもちろんそれどころではない。
「レ、レオン……」
「お、どうした？」
「変な気持ちになってきたんだけど、これ、癒されてるってこと？」
「……すまねぇ。ボウズにはちと早すぎたか。俺はどっか行ってるから、アルミラ、こいつの発散させてやれ。初めてってわけでもないんだろ？」
　レオンに助けを求めたフィールだったが、彼の言っていることは意味がわからない。ただ、アルミラの胸から手が離せない。離れたくない、と自分のどこかが言っているのだ。
　だが、アルミラにはレオンの言った意味がわかったようだ。静かに頷く。
「わかった。レクスの扱いに支障が出てはまずいからな。なんとかしてみよう」
「じゃあな。適当に戻ってくる」
　レオンは去っていき、胸に触れたままのフィールと、何かをする段取りを整えたらしいアルミラが残された。

「ア、アルミラ？」
「少年、少し手を離してくれないか？」
　アルミラがフィールの手をつかんで、そっと胸から離す。そして、自分の服をずらして胸をあらわにした。
「もう一度、触るといい。いや、触るだけでなく、少年の好きにしていいぞ」
「好きに……って……言われても」
　再び両手を胸にのせたものの、そこから何をしていいかわからず、フィールはとりあえず胸を撫でてみた。
　柔らかなそこは、フィールの手の動きに合わせて、形を変えて応えてくれる。
　胸の先が気になって、指の腹で押してみた。つついたり、撫でたりしていると、なんとなく固くなってきたような気がする。
（僕も母さんの胸を吸ったりしたのかな）
　ふいに思い出し、フィールはおそるおそるその突起を口に含んでみた。舌でころがしていると、さらに変な気持ちが膨らんできて、もう片方の胸を無意識に揉み始めていた。
　先ほどよりもさらに突起が固さを増している。
「アルミラ……これ……」
　固くなった部分をアルミラに指し示す。
　アルミラは優しく笑って頷いた。
「少年が上手だ、ということだ」
「え、上手？　僕は夢中でやっていただけで……」
「次はここに触れてみてほしい」
　アルミラが自身の下半身を指す。
　頭が少しぼーっとなってきたフィールは、あまり深く考えず、言われた通り、そこに指を伸ばした。
「濡れてる……」
「そうだ。少年が上手だとそうなる。今度はそこを好きにしてみろ」
　好きにしろ、と言われても、胸以上に複雑なそこをどうすればいいのかわからない。先ほどと同じように撫でてみることにした。
　指に液体がまとわりつき、滑るようになめらかなそこから、さらに液体が溢れてくる。
「痛く、ないかい？」
「痛くないから、溢れてくる。そういうことだ」
　触れば触るほど、液体が溢れてくる。
　生暖かいそこに指を滑らせているうちに、得体の知れない熱にうかされるように、フィールはアルミラの胸の突起を口に含んだ。指のリズムに合わせて、舌で突起をもてあそぶ。
「フィ……ール……」
　アルミラの声に思わずフィールは顔を離す。
　何かに耐えるような声は、ドロシーが高熱を出した時の声にとてもよく似ていた。自分の行為がアルミラを苦しませている、と思ったのだ。

「アルミラ、大丈夫かい？　何か悪いこと、した？」
「いや、何もしていない。ただ……私ももう限界、だ……」
「限界？　僕はどうすればいい？」
「少年、変な気持ちになっているだろう？　一番熱いのはどこだ？」
「……ここ、だね」
　苦しそうなアルミラを救うためだ、とフィールは熱くなっている場所――自身の下半身を正直に指した。
「それを私の濡れてる場所に入れるだけだ」
「い、入れる？　これを、かい？」
「ああ、そうすれば、少年も私も苦しみから逃れられる」
　フィールは下半身を出し、おそるおそるアルミラに近づいた。入れろとは言われたが、どうすればいいか、あいかわらずわからない。
「私が誘導する。とにかく密着させてくれないか？」
　アルミラの指が、濡れた秘所を開き、一つの箇所を指している。
「ここ、だ……少年」
「わ、わかった」
　ゆっくりと、フィールは下半身を沈み込ませた。
　今まで味わったことのない感覚が一気に全身を駆け抜ける。まだ正体はわからないが、もう寸前というところまできていることだけはわかった。
「動くといい」
　アルミラに言われてフィールは少しだけ腰を動かしてみた。
　甘い何かが頭の思考を支配しようとする。
　どうすればいいかわからないと、あいかわらず頭では思っている。なのに、その甘い何かが勝手に体を動かすのだ。
　フィールは夢中で腰を動かし、アルミラの胸に貪りついた。舌で突起をめちゃくちゃに舐め、もう片方の胸を手で散々に揉みしだく。
　アルミラの腕に頭を抱きしめられたとたん、最後の抵抗もぷつりと消えた。
「ア、アルミラ……アルミラ」
　名前を呼びながら、懸命に腰を振り、胸をただひたすらに愛撫する。
　どうすれば、この甘い支配から逃れられるのか。この熱にうかされた状態が終わるのか。やはりわからないのだが、こうするのが正解だ、ということを本能だけが理解していた。
「しょう……ねん……」
　フィールの下半身を、アルミラの温かさが締め付ける。
「……ア……ルミ……ラ……」
　フィールは全ての動きを止めて、全身を襲う快感を受け止めた。

　アルミラが抱きついたままのフィールに微笑みかける。
「よく、がんばったな、少年」
「ごめん、アルミラ……」
「いや、私は何も痛くなどない。怪我もない。大丈夫だ。少年こそ、大丈夫か？」
　フィールが枕にしているのは、アルミラの胸だ。手もいまだに添えたまま。
　この柔らかさを夢中で揉んでいたことが、ふと脳裏によみがえる。
「アルミラ」
「なんだ？」
「もう一度、味わいたいんだ、けど……」
　何かをねだる子供のようだ、とフィールは少し恥ずかしくなる。
　だが、優しく微笑んだアルミラは、
「旅はまだ続く。また、機会もあるだろう。レオンをあまり長く待たせると、からかわれて困るのは少年だ。今はこれで終わるのが得策だろう」
「そう、だね」
　アルミラの胸に軽く口付けて、フィールが離れる。
「私も名残惜しい……と思っている」
　呟いたアルミラの声は、服を着ているフィールには届かなかった。

ﾌｨﾙﾐﾗです　ｴﾛありです
フィールが暴走しているかどうかはけっこう微妙かも…
一応、徐々に暴走への道を進ませてはいったけど
長さは気にせず書いたけど前のﾚｵｼﾞｭｼﾞｭと同じくらいだった
初々しいﾌｨｰﾙだからなんとか書けたよ
ｱﾙﾐﾗもｱﾙﾐﾗらしさみたいなのを出せた気がして自己満足
私は楽しんで書けたから読む人に楽しんでもらえれば嬉しい

>162
GJ〜、なのだが、ひとつ気になったので質問してええ？
アルミラがフィールを『少年』と呼ぶのは1〜2話のみ。
「名前を呼んでくれたね」ネタはレオンの方にあるし、アルミラの方は
わざわざ名前を尋ねたうえで、3話以降『フィール』と呼んでくれる。
本編と違う風にするのは何か理由があるん？他意はないが気になった。
本編では、名前を尋ねるアルミラと、知っても呼ばないレオンの対比がキャラを
立ててた感じなんで・・・

>>169
口調を細かくまではﾁｪｯｸしてなくて、ｲﾒｰｼﾞでけっこう毎回書いてるからそこまでは知らなかった
なんとなく自分の中のｱﾙﾐﾗが「少年」って感じだった……
ｱﾙﾐﾗの声の雰囲気的に「少年」のほうが似合うな、と思ったからそういうｲﾒｰｼﾞついてたんだと思う
ごめん　ｱﾙﾐﾗの研究してから書くようにする……
しばらくゲームから離れてたから、小説書き一休みしてゲームして出直してくる
いや、本当にごめん……ｲﾒｰｼﾞだけで調子のったらﾀﾞﾒだな
なんか、ちょっと……ガツンときた……

>>162
GJ!です！
俺もアルミラからみたらフィールは少年ってイメージしかないな
色恋沙汰だと特にね

>>171
ああ、そうか　色恋沙汰だから、か
ｱﾙﾐﾗに「少年」と呼ばせてあんまり違和感なかったのは恋愛だったからだ
一度「ﾌｨｰﾙ」と呼ばせてみたことがあったけど、変な感じで「ｱﾙﾐﾗじゃない」と思って書き換えたんだ
対等と認めた相手しか名前を呼ばない、という点ではｱﾙﾐﾗとﾚｵﾝは似ているのではないだろうか、というのがたぶん自分的ｲﾒｰｼﾞ
初々しいﾌｨｰﾙに対してｱﾙﾐﾗが「ﾌｨｰﾙ」と呼ぶのはｲﾒｰｼﾞじゃない感じがして無意識に避けたんだ
でも、確か1ヶ所だけ「ﾌｨｰﾙ」と呼ばせたところがあった気がする…
あのｱﾙﾐﾗもﾌｨｰﾙに降参、的な感じで名前を呼ばせたような記憶がある
書いてる時は作品に没頭してるからあんまり記憶ないけど……

>>169
ごめん……
ﾌｨｰﾙもﾚｵﾝもｱﾙﾐﾗもｼﾞｭｼﾞｭもｶﾞﾙﾑもｳﾞｨﾃｨｽも今後も本編とは違うｷｬﾗになるかもしれない
ゲームやってみたけどやっぱり自分の中のｲﾒｰｼﾞとあんまり変わりなかった
ｲﾒｰｼﾞって曖昧でうまく言葉にできないけど、たぶん私の中のｱﾙﾐﾗはああなんだと思う
そんなｱﾙﾐﾗ見たくない、だったらｱﾙﾐﾗはもう書かないから遠慮なく言ってください
違うｲﾒｰｼﾞなｱﾙﾐﾗ書いてごめん……本当に

>>162
乙。
いやいや、（少なくともこのﾇﾚでは）初お目見えな組み合わせなんだし、
そんなに引かなくても次がんがれば良いんよ。
色んなあの人やこの人あってこそｴﾛﾊﾟﾛｽﾚだと思ってる。

偉そうに言えた義理じゃないか('A｀)ｳﾞｧｰ

もうなんていうかGJ

そろそろっていう程でもないが
王道のﾚｵﾐﾗをまたｷﾎﾞﾝしてみるかな

>162
レス遅くなってすまんとです。何かえらい動揺させちゃったようで。
批判的な書き方をしたつもりはなかったんですが、とにかくｺﾞﾒｿ。
別に好悪があるわけじゃなくて、ただ明らかに本編と違うから反射的に
何かこだわりがあるのかな？と思っただけなんスよ。
自分が書きもする方で、毎度毎度読み手に違和感を感じさせないか？とｶﾞｸﾌﾞﾙしながら書くんで、つい口調チェックも当たり前に思ってたよ。
オイラの視野が狭かった。本当にｽﾏﾝｶｯﾀ。
反応に一喜一憂する気持ちはよく判りますが、自分の一言で「もう書か
ないから」とか言われてビビリました。頼むから落ち着かれませ。
アルミラについては、これからもガンガンどうぞ。っつーか、書いて
投下してる時点で162さん＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞俺
だから、もっと堂々として大丈夫っすよ。

フィール×ドロシー(略してフィードロ)щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ

>>176
あんたもそんなに気にスンナよ。
いや気にしてるといいたいわけじゃないけど。

>>162もあんまり気にしすぎんな。
禿げるぞ。

>>178がイイコト言った
気にし過ぎると自分も周りも気が滅入る
もうちょっと気を楽にしていこうよ

自分は書き手じゃないからよくわからんけど…
気分を害したらｽﾏﾝorz

>178
んー、そうすね。ｻﾝｸｽ。
とりあえず俺はまだまだ途中のレオミラ（最初だけリバ）を書き上げねば。
会社員には時間が足りないぜ・・・

>>180
ﾚｵﾐﾗ楽しみにしてる！！
超ｶﾞﾝｶﾞｯﾃくれ！！！！

>>176
書いて楽しい　読んでもらえて楽しい
というので突っ走ってきたからｶﾞﾂﾝがちょっとうまく受け止められなかったんだ
書いてる時は楽しいんだけど書いた後ってけっこう色々とﾋﾞｸﾋﾞｸしながら投下してたんで…
ｹﾞｰﾑしててもｱﾙﾐﾗの口調ばっかり気にしてしまって…
いや、ごめん。けっこう打たれ弱いみたいだ……
でも、やっぱり書くの楽しいから、いつも通りこれからも書いていくとするよ
今回はこっちもごめん
同じ文士としてよかったらこれからもよろしく付き合ってくださいな

>>175
そんな自分のｱﾙﾐﾗでよければ、だが
またﾚｵﾐﾗ書いてみようかと思っている
ﾚｵﾐﾗの恋愛の雰囲気、自分的にけっこう好きなんだ

えっと……周りのみんなもごめん……
なんだかんだで書くのやっぱ好きだわ
というわけで今まで通りよろしく

良スレGJ！書き手も読み手もネ申ばかりで、此処は素晴らしきテオロギアですね(´∀｀*)

ここは本当に良いスレですね


個人的に欲を言えば絵師の再降臨をきぼん

よし、人がいない今のうちにﾌｨﾙﾄﾞﾛ投下します（需要低いみたいだが書きたかった
兄妹の単なるほのぼのなので何かを期待した人ごめんヽ（ﾟ∀ﾟ）ﾉ

「お兄ちゃん、聞いてる？」
「え？」
　ドロシーが机をはさんで向かいから身を乗り出してこちらを
覗き込んでいる。
「あ、あぁ…友達が家族でピクニックに行ったって…」
「うん、だからね、あのね…」
　今の今まで真摯に、熱心に話していた少女は急に口篭もる。
しゅんと椅子に座り直してうつむき、指をいじっている。
何だろうとフィールが話の続きを待ってみても、
ドロシーはどもりながら、ちらちらとこちらを窺うばかりで
一向に話し出そうとしない

　何が言いづらいのか？
（…あぁ、）
　成る程それか。
「そうだドロシー、僕達もピクニックに行こうか」
　ドロシーにいつも見せるあの優しげな笑顔で。
「本当！？」
　途端、羨望まじりに”家族”の話をしていた時と同じような表情、
いやそれ以上の輝かしさで椅子の上で立ち上がる。
フィールはそれを苦笑していさめて座らせた。
「でも、でもでも、お兄ちゃん外は危ないって。」
　そう。彼女がためらうのも無理はない。
ドロシーが”両親”の存在を羨ましく感じるのと同時に、
村の外では何があるか解らないのだ。
　最近では御使い達が子供をさらっていくとも聞く。
「大丈夫。僕がついてるよ。
　最近は村の周りしか連れて行ってあげてなかったしね」
　いざとなれば、身を呈してでも妹だけは守るつもりでいる。
「うん、有難う、お兄ちゃん！」
「ニャーーーー」
「あ、トトも、いいよね？」
「あぁ、勿論」

「ドロシー、本当に料理がうまくなったね」
「えへへ、そう？」
　村が見える範囲で、ある程度はなれた森の中、
木陰が丁度良いところで二人と一匹はドロシーの手製弁当を
食べ終えようとしている処だ。
「晴れてよかったよね、トト？」
「ニャーーー」
　トトはドロシーの膝の上でのどを撫でてもらっている。
　フィールが一人と一匹のの和やかな遣り取りから森林を、
その向こうに聞えるエテリアの様子に気を配っているうちに、
彼女らの声がないことに気付いた。
「ドロシ…」
　そよめく風にうすい金糸の後れ毛がたなびき、とじた目に
梢々の柔らかな陰が息づいている。
ゆったりとしたスカートの真ん中で、赤に黒の猫が丸まって動かない。

　二人？して眠ってしまったようだ。
「…トトも、いつもは警戒心が強いのにな…」
　たまにはいいだろう。
フィールはもう一度空を見上げて、ドロシーに身をよせるようにして
目を閉じた。

ごめん、短い('A｀)ｳﾞｧｰ
どうしようもないしな…ちょっと図に載り過ぎたようだ、頭冷やしてくる

フィルドロ キターーーーーーーーーーーー
大丈夫僕がついてるよ〜のくだりに激しく萌え
戦いに巻き込まれる前のほのぼのした感じがいいな
GJ!でした

GJ！ほのぼの大好きだ〜！
短いのは悪いこっちゃないよ。
長いのしか書けないって考えものだよ・・・

GJ！
長さは関係ないと思う
自分も長さ気にしないで書くようになったし
今日ようやくﾄﾞﾛｼｰの大冒険できるようになった
ﾄﾞﾛｼｰに接してる時のﾌｨｰﾙも好き

やっぱり兄妹はほのぼのが似合う！
超GJでした！！

なんかきぼんするｶｯﾌﾟﾙとかあるかな？
ドロシーとカイン以外なら書けるかと
異性同士限定　自分が女性ゆえに百合は無理
あ、ｴﾛの有無、度合いは任せてくれると助かる

よーし、パパ調子に乗って青と紫なぞﾘｸｴｽﾄしちゃうぞ〜！
序章を見ると、アルミラはカインが好きだったかも?と思うんスよ。
恋愛感情じゃないにしろ、とても大切に想ってた印象を受ける。「カインーーー！」の辺り特に。
でヴィティスは言わずと知れたカインのマブダチ。
旧レッド喪失で結びつく２人が見てみたいっス。友情でも哀悼でも傷の舐め合いでも、何でも可。
お気に召したら試してみてくらはいな>162

おお！　盲点なｶｯﾌﾟﾙ！
確かにカインで結びついてる二人に気づかんかった
ヴィティスは書いてみたかったんだ。ってかｲﾝﾃﾘっぽくてけっこう好きなんだ
私もｱﾙﾐﾗはｶｲﾝを想ってる印象あった
ゲーム中でもﾌｨｰﾙを見て懐かしがるｼｰﾝあったし
ただ、やっぱりゲームから離れてるから細かいとこは本編と違うかもしれん
それでよかったら書いてみる　かなりそそったし

しかし、こうなるとシナリオ集みたいなのが欲しいな
誰かセリフ集作ってくれ……
ゲームやりこむ以外に資料がない……

�博�青とは…！インテリＣＰかぁ。

ここで流れを切って青桃投下。だって女教師と女子高校制服が有るからさ。

「さて、授業を始める」
「ちょっ、ちょっと待ちなさいよオバさ…」
「先生と呼べぇえ！！！」
「きゃあーーーーー！！！
　あ…あたし、まだ…しにたく、ない…」
「じゃあ先生と呼べ」
「先生、どうして私達は制服なんですか？」
「では早速テストを」
「聞けよ」
「授業以外で私に話し掛けていいのは成績上位者だけです」
「何この女王」
「問１、火の神の名前を答えよ」
「えっ…そ…」
「時間切れだな。次問２、地の神が出るのは何階層？」
「そ、…そんなの解らなくなって生きていけるのよ！」

「問３、ヴィティスの趣味」
「そんなテストあるのぉお！！！？」
「問４、レオンが寝る前にすることは」
「知りたくもないわよそんなこと！！！！」
「問５、ガルムのスリーサイズ」
「気持ち悪くなってきた…」
「問６、私のバスト」
「…おちょくってるのね、そうなんでしょう…？」
「問７、ジュジュのバスト」
「好い加減にしてよぉ！」
「ふぅ…駄目だな、全問不正解だ」
「何の意義が有ったっていうの、あれに…？」
「ということで不良生徒には罰を与えなくてはな…」
「…何ですって？（半泣」


「なぁボウズ、アルミラとジュジュは何処いったんだ？」
「ぼ、僕は…何も、何も知らないっ……･ﾟ･（ノД`）･ﾟ･」

ずいぶん昔の需要をここで引っ張ってみました。書けば書けるもんですな、青桃も。
…次からはちゃんとレオミラに戻ります…。

噴いたｗ青桃楽しいな。
冷静沈着マイペースな青先生ｲｶｽ！

ちと質問なのだが。
レオンあたりが「マジ」とか言ってたら違和感ある？
世界観がファンタジーなので現代語はまずいかなとも思うんだが、
レオンはべらんめえ喋りだしジュジュは「おｋ」「ﾊﾞｯｷｭｰﾝ」だし、
許容範囲かなとも思う。どうだろう？

あっ、肝心なことを言い忘れた。
青桃GJ！「何この女王」ﾃﾗﾜﾛｽ〜
レオミラも待ってます。酷エロも、人死にとかスカトロとか四肢切断
とか来なければ大丈夫なんで。

>>203
レオン「ﾏｼﾞ」って使ってなかったか？
17話かなんかで「横着こいてねぇで出てきやがれ神」
で侵食が出てきて「ｹﾞｯﾏｼﾞで…」って？

>>39
有難う。活力が沸いてきたよ。
酷ｴﾛは…何て言うか、単にりんｋ（規制
ちょっと受けが良くないみたいだから自分のサイトで書いておく。
今度ほのぼのｴﾛ持ってくるよ

俺てきには酷エロも読みたいが・・・
まあ、全体からみたら反応はよろしくないよな・・・
ほのぼのエロ期待してます

自分も酷eroちょいと待ってたんだが…
ほのぼの待っている

ふふふ・・・みんな酷エロみたいのさ。
ほのぼのも好きだよ。

酷エロってりんkのことだったのか
自分もそういうのだったら好きかも……
私的には性器描写がリアルじゃなければいいのだが
ほのぼのが多いからこそ酷エロがいい風味を醸し出すのさ

ごめん。ｳﾞｨﾃｨｽ×ｱﾙﾐﾗ書くって言ってたけど無理だ…
20話出してｺﾝﾌﾟしてからOZ全然やってないし、ｲﾒｰｼﾞでしか書けない
なにより、口調とか本編と違うかも、と気になって不安いっぱいの自分がいるよ
口調ﾁｪｯｸのためにｹﾞｰﾑやり直す気力も時間もなし
自己満足では書くかもしれんけど口調やらが不安でここに上げるだけの自信が持てない
ｳﾞｨﾃｨｽ×ｱﾙﾐﾗ書きかけてるけど自己満足で仕上げて楽しむことにする
ごめん。そして、感想とか今までありがとう
ﾛﾑは続けると思う　読むと思う
というわけで文士の皆さんがんばってください
……よく見たら5作も書いてたんだな、自分

162さん…あなた一体誰に謝ってるんだ？
別に誰も原作のイメージと違うもん書いちゃ駄目なんて言ってないぞ？
レベルの高いもん寄こせとも言ってないぞ？当然、難しくても書け、とも言ってない。
もうちょっと冷静っつーか、気楽になってや。
まあ俺も含めてなんだけどな＜推敲しすぎで進まない

まーそれはそれとして、保守代わりに妄想してみる。
青紫のｴﾁｰってどんなんだろ。攻守拮抗か、それともどっちかが一方的に
主導権を握るのか。紫は言葉責めが好きそうな気がする。何となく。

そもそもココはイメージでｲﾛｲﾛ書くとこじゃねぇの？

>>213
そう。妄想上等ドンと来いだな。
ちなみにドロシーの大冒険はEDみるからに20話後って感じする。
アルミラとレオンはフィールの家で暮らし、ジュジュは同じ村内で別に暮らす。
ガルムとヴィティスは今まで虐げてきた人間への償いの旅へ…。
ってのが俺の脳内ED。

>>162
ひとりだけ離脱なんて許さ（以下自主規制
すまん、個人の自由だが

ガルムは子供好きと見た。（一週目でｶﾞﾙﾑ倒＝子供連れ出したのが原因と思われ
だから村で孤児院的なものを開いｔ…しまった顔怖いんだった
ヴィティスは贖罪の旅しつつも時折本懐のﾌｨｰﾙ＋ﾄﾞﾛｼｰの様子見に来てそうだ。
きっとﾄﾞﾛｼｰに色々珍しいお土産もってくるんだ。

夢は広がるな。

じゃあ足長おじさんさん的な役割で。＞ガルム

みんなの妄想が素敵すぎて
本編なんかどうでもよくなってきちゃったョ(´∀｀)
おまいらﾀﾞｲｽｷw

ドロシーがEXで使えないのがつくづく残念だ。
アルミラとジュジュとドロシーで…断章でもいいぞ。
「お兄ちゃん！」
「アルミラさん！」
「レオンさん！」
「ヴィティスさん！」
「ジュジュお姉ちゃん！」
「ガルムさん！」
「お父さん！」（正確には親じゃないが）

むしろカインのことはパパと呼んでh(ry

ﾊﾟﾊﾟｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━！！！！
やっぱさ、ほのぼの家族ﾊﾟｰﾃｨ組みたかったよな。
兄と父以外と組めなくてもいいからﾄﾞﾛｼｰ入れてほしかったなぁ。

…何気に最強パーティだぜ絶対。

アルミラとレオン、本当にフィールん家で暮らしてそうだよな、ドロシーの大冒険のEDみると。
・・・何かの拍子にレオミラｴﾁｰを覗くか聞くかしてお互いを意識し出す
フィルドロ、っつーのはあんまりにも飛びすぎだろうか。

いいじゃない

同じ家に暮らしてたら避けて通れないだろうな＞ﾚｵﾐﾗｴﾁｰに遭遇

>>221
いいと思うよ
俺はそういう話読みたいと思う
フィルドロ大好きなんで

ドロシーの大冒険といえばさ、フィールが調理係なのが少しツボだｗ主夫ｗ

だとしたらアルミラが転居を考えるんじゃないだろうか＞同居
あの方が情操教育上よくないものを見せるとは思えぬ（萌える設定なのだが

ところで今更だけど例のポスター、ﾚｵﾝの奴ﾄﾞﾛｼｰの足つかんでるんだな…('A｀)

>>221
ドロシーの大冒険で出てくる現OZは
みんなドロシーからの見たイメージなのかね。
本編では現OZと喋ることはなかったからな…
フィールらが邪神と戦ってる間、必死で護ってもらってたから
どんな会話してたのか知りたい。
「お兄ちゃんいいなぁ…こんなに素敵なお友達がいて…」
「わ、私は別にこいつの友達なんかじゃないわよ」

アルミラとフィールだったらアルフィーになっちゃうのか

>>227
不覚にもﾜﾛﾀw

いよいよ来週Oz最終回か…

>>225
よくみると確かにｗ
少し変態親父に(ry
>>226
そうじゃないの
でも、だとしたらジュジュって可哀相な人にみえるってわけかｗ
少しドロシーって腹黒だなｗｗ

腹黒ドロシーﾊｧﾊｧ(;´Д`)

そろそろｺﾃﾊﾝみたくなったので名無しに戻ろう…

ﾄﾞﾛｼｰの大冒険見た。1話だけでﾚｵﾐﾗネタが出来た。
オズレン見た。レオミラが新婚さんに見えた。
い、いちゃこらしてんじゃねぇえーーーーー(((ﾟДﾟ;)))

>>232
ﾚｵﾐﾗネタ是非投下してくれ！！

最近ネ申光臨がなくて寂ｼｽ…(´・ω・｀)

神降臨を待つ、そんな時は萌えトークをするんだ。
キャラの魅力を語りまくって保守＆盛り上げ。

とりあえず俺はアルミラ好きだ。アルミラアルミラあるみらー
予想以上に優しかったのが萌え。言動にしろ表情にしろ優しさが滲み出ててもうツボ過ぎ。
攻略スレ人気投票１位おめでとうアルミラ〜

自分もｱﾙﾐﾗ好きだ
ｾｸｽｨお姐様素敵(´∀｀)
攻略スレの投票にはｱﾙﾐﾗとﾚｵﾝと犬コロにいれたけどな…
とにかく姐ｻﾝ１位で嬉ｽ！

書きたいのは山々だけど
まだドロシーの大冒険やってない……orz
みんなが一緒に暮らすというのは本当なんだろうか。

ドロシーの大冒険のEDは兄妹の家なんだが、そこにアルミラとレオンが居る。
…まあ台詞だけなんだけど、一緒に食卓を囲む仲なのは確か。
同居ないし頻繁な来訪有り、と予想できるわけさ。

サウンドギャラリーで
ドロシー　23
ガルム　17
フィール　61

ドロシー　40
フィール　46
ドロシー　42

流れぶった切ってｽﾏｿ

姐さんに入れたかいがあったというもの。

>238
男性陣がロリコンのケダモノに・・・w

>>236
214と226書いたのは俺なんだがあんま鵜呑みにしないでね。
人によって解釈が違うと思うから。
EXもOZレンジャーのキャラで戦いたい。ついでに三神将で戦いたい。
つーか2話がやりたい…。

>>233
ネタっていっても単に森から出てきたライオンがカカシに惚れる妄想だよ。

やっぱオズレンのラスボスはカインなのかな。
ＧＧのロボカイみたいな座り方してたらあの微笑でもそれだけで悪役だな。

森から出てきたライオンが案山子に惚れる・・・とっても素敵ｼﾞｬﾏｲｶ！！
さりげに、理性とか闘争本能とか取っ払うとオズレンの２人って結構まんま
なんじゃないかと疑っている。

レオン見てたらこんなの描きたくなった
ttp://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/contents.jsp?file=20050718172213424.png

↑ｴﾛじゃないしﾎﾓでもない
お笑い風味でキャラのイメージとかムシしたョ

こんなのうpしてスマン…orz
描いてて楽しかったんだ

>>244
主人公…ｗ

>244
シスコンレッド放置プレイwwww

>>244
ひとりだけ言ってみる、身長差ﾏﾝｾｰ

ガルムのチンコは人なのか犬なのか

後者なら面白く出来そうだが、前者だとフツーになりそうだ

ついでに犬なら鼻も良いんだろうな
そこも何かに使えそうだ

あらゆる身体能力を強化されたってことは生殖器も凄いんだろう

バイの視点から見ればガルムはかなりイイキャラだぞ

しかし絡む相手がジュジュしかいない両刃の剣
カポーが少ないとシチュに困る


もういっそ触手とかしもべにでも襲われてみるとか、男のままで
強化されてて二発や三発じゃ尽きない
そしてをアルミラに見付かってＳＭプレイ　とか

ジュジュみたいな気の強い娘が鬼畜犬コロに強姦されて泣いちゃうのは萌える

ドロシーたんﾎﾞｲｽがｴﾛｽ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
ttp://syobon.com/mini/src/mini3005.mp3.html

あと、どっかのスレで出てた>>238みたいなの
ttp://syobon.com/mini/src/mini3006.mp3.html
SEの並びがサウンドギャラリー通りじゃないから探すのﾒﾝﾄﾞｸｻｽだった…

>>253
最後に「お、おにいちゃ〜ん」と「ごめん・・・ドロシー」が入ってるとさらによかった
GJ!

入れたかったけど見つけられんかったんだ…
我ながら不甲斐無えorz

おまけでデスペラ様から感謝の御言葉
ttp://syobon.com/mini/src/mini3007.mp3.html

むしろガルムみたいな大男を縛ったりしつつガンガン攻めるジュジュが萌える

>256
攻めるジュジュは萌えるのは同意するが、
ガルムを縛ったりするのは絵的に麗しくないので押し倒すくらいがｲｲ

押し倒すのが一番似合うのはアルミラかな。
いやでも押し倒されてる方が似合うか？

>>258
両方似合うっつーか相手が男でも女でもやったりされたり出来ると思（略

貴殿ら一番萌える体勢は何だ？
俺はやる方の膝の上で向かいあってるのがいいな
（ﾚｵﾐﾗで。ﾚｸｽ邪魔になんないし。

>259
おまいさんは俺か…でもそのｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞなら騎乗位は外せないな。
主導権がﾚｵﾝの方が萌えだ。
ｱﾙﾐﾗは上に乗ってるのにほぼ何も出来ない状態に追い込まれると。

ドロシー×フィール　（俺も騎乗位好きだ
ドロシーがフィールのお腹に手を置きながら、激しく腰を振り、「お兄ちゃん一緒にいこう」・・・って感じな台詞があったら尚、萌え
何故か、ドロシーは攻めのイメージしかない
普通はフィール×ドロシーなんだろうけど・・・

漏れもドロシー×フィール好き
つーか、フィールは総受けくさい

そうか？奴は結構骨っぽい性格だし天然攻くさいと睨んでいるんだが・・・
フィール×アルミラの略称は上手いのがないな。
何か俺はとりあえずアルミラが翻弄される系が好きみたいだ。

レオン　　　ライオンは一日中セークスしたりするくらい　性欲が強いです
ガルム　　狼なのでエロいです　肉体全てを強化してるからナニも凄いです

と言う訳でこの２人+ジュジュの3ｐをきぼんと言ってみる

>>263
ﾌｨﾙﾐﾗでよくね？

じゃあフィルミラに1票。

同じくフィルミラでいいとオモ。（語呂がデスピラぽいとか言うなそこ

…あと前出てた紫青の呼び方も便乗募集。つかヴィティスが全般的に言いにくいな

申し訳ない、sage忘れた・・・

フィルミラはデスピラぽいつーかまんまアルミラぽいつーか。

ヴィティス×アルミラはティスミラでどうよ。
ティラミスっぽいけど。

そ れ だ ！　＞ティスミラ
しかしゲーム中の野郎共ときたら、去勢されてるとしか思えない雄度の低さだな。
アルミラに抱きとめられて無反応のフィール＠8話が何ともかんとも。

ティスミラ！>>269がすげー良いこと言った。尊敬汁。何かうまそうだし。

アルミラ（とレオン）押し倒して３人ともその辺無反応だったりもするよな＠水神戦直前
思春期とは思えない。半分カテナだから成長が遅いとか？

一番エロそうなのはガルムだな

さっき本スレでキャラ身長載っけてくれた人がいた。
レオンとアルミラの身長差は14cm・・・結構　す っ ぽ り　ダ。萌えるな。
そしてフィールとは僅か2cm差だったのか。意外。

これね。

270 なまえをいれてください sage 2005/07/20(水) 23:10:08 ID:XWig+//C
>>269
フィール：175
アルミラ：177
レオン：191
ドロシー：131
トト：48（尻尾含む）
ヴィティス：187
ジュジュ：162
ガルム：200
カイン：186

どっかのサイトに書いてあったんだが、カテナは人間より遥かに長生きするけど、生殖(繁殖？)機能が弱くて、子供を産むってのはなかなか希なコトらしい。

何か明らかに脳内妄想だろなことを平気で書いてるサイトもあるんで気をつけれ。
敵のことを『エテリア』と表記してたりしないか？そこは？

まあ繁殖力が弱い＝妊娠率が低いっぽいのは結構普通だけどさ。

ガルムで何か書きたいけど・・・悩む

マグマダイブから20話での颯爽登場の間になんかドラマがあっても
いいなと思ってるんだがどうだね？>ガルム

>>273
あ、それ俺だ。
年齢も書いといたぞ。
カテナは100年近い寿命をもつらしい。

>279
そうだったのか。ｻﾝｸｽｺ。
でもカテナの寿命、100じゃなくて1000年の間違いじゃないのか？
100年だったら人間の御長寿レベルやん。

>>276
カテナが長寿で繁殖能力が低いのは公式設定だぞ。

>>280
ｽﾏﾝ。ウッカリミス…。そう1000年だな。およそ10倍

フィール：人間（15歳）
アルミラ：カテナ（？歳　外見年齢20代半ば）
レオン：カテナ（？歳　外見年齢20代半ば）
ドロシー：人間（12歳）
トト：猫？（15歳）
ヴィティス：カテナ（？歳　外見年齢20代後半）
ジュジュ：カテナ（？歳　外見年齢14〜15歳）
ガルム：カテナ（？歳　獣頭のため外見年齢も不詳）
カイン：カテナ（？歳　外見年齢20代半ば）

ジュジュも150年近く生きてるわけだな

>276
いや、その繁殖力の弱さも『性欲が少ない』、『妊娠しにくい』、『幼少期は虚弱』
等々、色々理由は考えられるじゃんか。
でその理由を特定しては居なかったと記憶してるんだ、が・・・まあ俺の記憶違いかもな。
ちょっと酷いサイトの印象で色眼鏡になってたかもしれん。

283は>280だった。自分にレスしてどーすんだ。

>282
単純に10倍ってどうかな。サイヤ人形式で、青年期が長いかも知れない。
それならより一層繁殖の必要性って減るし。

どうもアルミラなんかは神々の降臨前から生きてそうな気がする。
カテナの総御使い化時点で人間との交流は絶たれてるだろうから、その頃の記憶を保持した
生き証人でないと「助け合って暮らしていた」と知らないんじゃないだろか。
まあ俺の色眼鏡だけど。

>>284
まぁ単純に10倍ってことは無いかもね。
ちなみ神々の降臨はゲーム中の時代から数百年前。

というか、発売当初から存在してる特集記事の存在を知らない人多くね？

OZ-オズ-特集
http://eg.nttpub.co.jp/pickup/20050701spe01_01.html

しまった、h抜くの忘れてた･･･あらら。

>>286
そのサイトに載っているジュジュの外見年齢が1415歳に
なってるのが笑える。多分、14〜15歳と書きたかったんだろうな。
1415歳であの外見年齢はないだろと突っ込みたくなったよ。

火神を擬人化（女）してくれる神絵師はおらんかの…
四つん這いでしもべをポンポン産むとこ想像して
萌えちまったんだわ俺ってば＿ﾄ￣|○

しもべ…そういや卵生だったんだな。
エイリアン2の女王みたいな演出とかあっても、キモくて良かったかも。

やられて動けない所を♀型のしもべに犯されるガルムorレオンorフィールとか

逆も可

>>291
ヴィティスも入れてやってくれ。
アルミラやレオンよりも早くに神の実態に気づきながらも、
同僚であるジュジュやガルムも騙してたんだよな。
15年間ずっと自分の胸の内を隠し、神を欺いてきたヴィティス。
キャラはとてもカッコイイのにどうにも影が薄いｷｶﾞｽ

ちょっとテストさしてくれ。──　←これちゃんと全角ダッシュになってる？

あと、「おまえが欲しい」とか口走るアルミラって可？不可？

>>293
私的に可。
だが一歩間違えるとドモン

>>294
確かにｗ
フィールがその台詞を神ドロシーに言えばまんまドモンになる。

フィールとドロシーのLv.2技は石破ラブラブ天驚拳なんでつね。

てかさ、皆で同じ村に住んでるって設定は萌えるんだけど、
村を襲撃したアルミラが今度は村人に虐められてたらどうしよう
って考えるともっと萌えるんだわ。
お前が妻を殺したんだ、だから妻の代わりにお前がしゃぶれ　ﾄｶﾅｰ。

うはwww俺ってば朝からｸﾞﾗﾝﾄﾞｷﾓｽwwwww

＞フィールとドロシーのLv.2技は石破ラブラブ天驚拳なんでつね。
懐かしいなｗ
フィールとドロシーの合体技激しく見たかった・・・
ワイルドアームズ４のアートレイデ兄妹のコンビネーションアーツも見れなかったんで
俺は今、猛烈に兄妹技に飢えている

ドロシーの大冒険をクリアしてからこっち、色々妄想が止まらない。

フィールの村に皆で戻ったとして、最初は兄妹宅に寝泊まりする可能性もあるよな。
ドロシーの部屋にアルミラが泊まり、フィールが自室をジュジュに提供とか（野郎共は床で雑魚寝
アルミラに胸枕されて「お母さんってこんな感じ？」とほのぼのしちゃうドロシーとか。
フィールのシャツをパジャマ代わりに借りて「ぶかぶか・・・」と赤面するジュジュとか。
うーん俺ってばﾃﾗｷﾓｽｗ

ガルムが非常に気になります

大冒険みるとトトはレクスもどきなのにまだ残ってるのか
カイン陛下すげ。

>>298
アルミラの胸枕ァアア！おそらくレオンだってそんなのしたことないぞ

すまんageちまったｳﾞｧｰ

>>298
シャツをパジャマ代わり…無論上半身下着なしでシャツはYシャツだよね？

胸枕つったら、巨乳も可愛い子には、させたい物だ。
苦しいけど。

>>302
Yシャツは、当たり前だよな。

＞フィールのシャツをパジャマ代わりに借りて「ぶかぶか・・・」と赤面するジュジュとか。
ドロシーに殺さ(ry

レオミラむずいぜ・・・
気をつけないとすぐ漫才始めちゃうぜｳﾞｧｰ

>>305
禿げあがるほど同意。しかもレオンが強杉か弱杉になる。
かくなる上はオズレンみたいな…いやでもあれはちょっと。

オズレン・・・
何か頑張った御褒美にほぺちゅーをねだるｲｴﾛｰが浮かびました。
口紅キャラはほぺちゅー→付いちゃった、ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ（拭き拭き）コンボが使えるんだなそういえば。

>>307
ぐああ何その萌え！！（×ボタン連打中

ジュジュたんとまんこしたい

鬼畜ジュジュ×ガルムがみたい

ジュジュｦﾀｷﾓ

>>311
ここエロパロスレですよｗ

「ジュジュ、最近太ったよな？」レオンが言う。
ジュジュは顔を赤くして「そんなことないわよ！！」と反論する。
「でもよ〜その腹は・・・」レオンはジュジュのお腹をそっとさわる。
「きゃっ！ちょっとなにすんのよ！！」ジュジュはレオンの手を払いのける。
しかしレオンは止めない。「ほら、こんなにぷにぷにしてんじゃねぇか・・・」
「やめてっやめてよ〜レオン、いい加減にしてよぉ」
なぜかジュジュはうっとりしてるようにも見えた。レオンは尚更ジュジュのお腹をさわり続けた。
「お前、もしかして、感じてる？」レオンの唐突な質問。
「なっ！そんなわけないでしょ！・・・でも、ちょっと心地よくて・・・」
ジュジュは恥ずかしそうにレオンを見る。レオンはその表情がたまらなく可愛かった。
「ジュジュ！俺、お前を愛したい！」また唐突にものを言う。
「あんた何言ってっ・・・！？」ジュジュの口の中にレオンの舌がねじ込まれた
「ん〜〜んっうっ・・・ちょっと！！なにすんのよ！！」ジュジュが怒る。当たり前だ。
「なにってキスだぜ？」平然と答える。
「キスって・・・わたしのファーストキスを奪ったのよ！？」もう泣きそうだった。
「大丈夫。俺も初めてだ。まぁこの際お互いの初めてを全部捨てようぜ！」
レオンはジュジュをベッドに押し倒した。

鬼畜ガルム×ジュジュもいいな
涙こらえながらガルムの乱暴な攻めに耐えるジュジュ

鬼畜ジュジュ×ガルムも面白そうだけど

犬っコロ呼ばわりガルム

何か詰まるたんびにここに聞きに来てるよーな。
敏感っつーか、割と素直によがっちゃうアルミラは可なんだろうか不可なんだろうか＞ALL
どの程度声出させていいものか悩む・・・

犬に躾けられる小娘・・・

鬼畜ガルム×ジュジュ面白そうだな・・・
小娘簡単に締め上げられ・・・

最後はお尻に尻尾刺して「ワンワン・・・！」とか言うんだろうなジュジュ

もうキャラがジュジュじゃなくなｔｔ（ｒｙ

堅牢なツンデレキャラが最後には哀れな牝犬になってしまうところがミソ
「わうぅ〜ん、ガルム様のおちんぽジュジュの尻まんこにください・・・、わんわん」
となる

気の強い小娘を堕ちるまで調教ってなんか萌えるな

ジュジュ「やだ、やめてよ！そんな汚いもの近づけないでよ！」

↓

ジュジュ「ああああっおちんぽいい、おちんぽ・・・ひゃぐぅっ！もっと・・・もっとジュジュにおちんぽちょうだい、あああああっイっちゃう」

となる

逆だと
ジュ「イかせて貰いたいなら、もっと犬みたいな腰振りなさいよ、　この犬っコロ！」


みたいな

というかガルムの強化ちんぽで中出しされたら妊娠しちゃうんじゃね？

お前ら素敵杉。

犬耳娘が生まれるな

ガルムのﾃｨﾑﾎﾟは全長何センチかと小一時間

誰か堕ちきったジュジュのエロ画像書いて〜

犬の格好してガルムとかレオンに輪姦されてるような感じの

>>316
手で口おさえながらだと激しく萌える
息が荒い程度ーなら素直に声出してておｋだと思。
何何？レオミラ？ティラミス？

レオンはジュジュをベッドに押し倒しまたもやジュジュに熱いキスをする。
「んっ！？んんはひゅぅんぷ！！」ジュジュは必死に抵抗した。
足をジタバタさせてレオンから逃げようとした。しかしレオンの力は強く逃げることはできなかった。
レオンはキスをやめない。室内には二人が奏でる水音とジュジュの荒い息が聞こえた。
「んんっぷふぅっ・・・？あれ、どうしたジュジュ？」ようやくキスを終えたレオンがジュジュに聞く。
彼女はぐったりとしてベッドに寝ていた。そして泣きながら答える。
「アンタ、何なの！？わたしを憎んででもいるの！？」涙が洪水のように溢れていた。
レオンはちょっと反省したようにしていたそして答える。
「突然で悪かったな。ちょっと強引すぎたな・・・ゴメンな」申し訳なさそうにジュジュを見る。
「そうよっ！アンタ最低よ！これで謝んなかったら、わたしレクスでアンタを殺してやったわ。」
泣きやまないジュジュにレオンは言う。
「・・・でも俺、お前が本気で可愛いと思っちまったんだ、だから思わず・・・」
レオンは部屋を出ようとする。「おやすみジュジュ・・・」
「待ってレオン！！」ジュジュはレオンを引き留める。
「んっ？」レオンは振り向く。そしてジュジュが小さな声で言う。
「泣きやむまで・・・一緒にいてくれない？」

>>327
いや、ピンクの毛並の仔犬かも知れん。

>>330
レオミラでやんす。
やっと前戯まできたよ・・・先は長いぜｳﾞｧｰ

ジュジュは陵辱がよく似合うなぜ？
なぜと言われてもうまくは言えない

>>333
レオミラｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
禿しく応援汁！応援ばっかじゃ何だし俺もなんかがんがろう…

誰かティラミス…（ｺｿｰ

ずっとジュジュって何かに似てると思ってたんだが、やっと思い出した
ゾイド新世紀/０のリノンたんに似てるんだ
俺リノンのためだけにゾイド見てたくらいだし、ジュジュも大好き

>>316も>>336もがんがれー！
うｐ楽しみにしてまつ。

そして>>336のIDがOZっぽくて正直羨ましい。

え、でもリノンはツンデレじゃないじゃん

見た目が似てるのと、背中に浮いてるのがレクスみたい

ttp://shibuya.cool.ne.jp/ace01/diary/2004_09_23.gif

ゾイドはTBSでやってたときがｸｵﾘﾃｨ高かった

ガルムに首輪で繋がれて四んばいで散歩させられ今にも泣き出しそうなジュジュ

さらに横で煽るドロシー

勝手な妄想
フィール→ノーマル寄りシスコン
アルミラ→実はＳ　
レオン→性欲の塊　　　　ライオンはエロイ生物です一日中交尾してます
ジュジュ→ツンデレ
ガルム→両刀ジュジュﾊｧﾊｧ　レオンﾊｧﾊｧ
ヴなんとか→ホモぃ　カインﾊｧﾊｧ

ガルムはちんこも犬なのかなあ

ちなみに一部の犬は人よりでかいらしい
メスとちゃんと繋がっていられるように進化したとか

犬はすべからく包茎だけどな。

サルゲッチュ３のサヤカが得ろ杉る件について
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1122020494/l50

ガルム「小娘！俺を犬っころと呼ぶの止めろ！」
ジュジュ「何よー犬っころ。うっさいわねェ」
ガルム「ヌヌヌッまたもや俺を愚弄したな！！」
ジュジュ「いや、アンタ犬だからしょうがないじゃん」
ガルム「名前で呼べ！！」
ジュジュ「あー何だっけ、アンタの名前。イヌ蔵？それともイヌ村？」
ガルム「この小娘ぇ！！俺を馬鹿にしてるのか！？」
ジュジュ「…てっいうかアンタもわたしの事、小娘って呼ぶじゃない！」
ガルム「そんなことはどうでもいい！とにかく名前で呼べ！」
ジュジュ「イ・ヤ・ダ。この犬っころめ」
ガルム「ぐむむむむっ…小娘、俺が身体で教えてやる！！」
ジュジュ「ハァ？」
ガルム「まずは服を脱げぇぇぇぇ！」
ジュジュ「脱ぐわけ無いでしょ！…ッて何、触ってんのよ！」
ガルム「フンッ。所詮ココは小娘か…」
ジュジュ「ヤッやめて。そこ触るなッ…」
ガルム「…オイ、なに濡らしてるんだ？」
ジュジュ「うっウルサイッ！そんなこと言うな…」
ガルム「此奴、淫乱女だな」
ジュジュ「犬っころっ！うるさい！…あっああっヤッやめて…」
ガルム「こんなに濡らしやがって。もう挿れても良いだろ」

なんかこないだから定期的にあげて書くﾔｼいるけどさ・・
一文の感想も貰えなかった時点でうわ何をするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

感想貰う云々ってより
長かろうが短かろうが、
完結したと解るようにしてほしいと思う。

みなさん生意気言ってスマソ…
一応字書きもするもんで
書きたいのは山々なんだけど、
ゲーム進めるのに四苦八苦してて
ネタ出す余裕がないんだorz

２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫
http://sslibrary.arings2.com/

職人様、
このスレに投下されたＳＳを当方の保管庫に収蔵させてもらってよろしいでしょうか？

>>352
34〜37、88〜91、173、186、199･200の者ですがよろしいですよヾ（・∀・。
（レオミラ布教になったら良いなと思ってみる
（そしてOZ布教になったら良いなとも思ってみる

ジュジュの体ってあまり発育してなさそうだからそれを見たガルムが
強がっていても所詮体は小娘みたいなこと言って言葉責めしたら萌え

ガルムの調教でジュジュの体も熟れてゆくのですよ

熟れすぎて熟女

オカズカンパニー





言ってみただけとです・・・

age

>>354
実は体系を気にしていて、それがコンプレックスだったりすると更に萌え
どうやったらアルミラのようなナイスバディになれるのかこっそり模索中

ガルムって心の中ではジュジュたんﾊｧﾊｧしてて毎晩抜いてそう

むしろそれはツンデレなジュジュたんの役目です

ジュジュたんはオナニーしながらも憎まれ口叩くんだろうな・・・ﾊｧﾊｧ

裏切りがバレて神々に捕まり、今度は性欲を強化されてしまうジュジュたん
マムコが疼いてしょうがないのに、防衛本能を強化されたツンデレ少女なので、
快感と自我の狭間で頭がおかしくなりそうになってるんだろうなぁ
犯されながらも「気持ちよくなんか・・・ない」とか言いながら盛大にイクと

専用のお絵描き掲示板ってないの？

>>364
残念だけどないね

トトの着グルミみて、発狂したフィールキボンヌ

んー…一方的に攻められる（拘束とかなしで）アルミラは駄目だろうか。
やっぱし熟女はその方面でも強くなくちゃ駄目？
真面目そうだし忙しそうだし、意外に経験不足っぽい気がしてるんだが。

>>366
見たい禿しく見たい。でも弱いアルミラなんてどうなんだ！いやでも！
そっち経験豊富ってのも考えづらいけどな…そうだ、耳年増なだけってのはどうだ

ネト巡回してたらミラレオﾊｹｰﾝヽ（゜Д゜；

>367
弱いっつーか。こう、やっぱし感度良いと楽しいっつーか。
自分からは平気なんだが、感じ始めると結構され放題になっちゃうアルミラは
イメージを崩さないのかどうか気になってなぁ。
ところでひどく気になるんだが＞ミラレオ
OZ小説探してもホモばっかでorz……

>>368
その中にガルムはあったか！？

ねえよ！赤と黄色と紫と旧赤ばっかだよ！
おまけにどっちかが完全に精神性転換済み（っつーか少女漫画だな殆ど）だから
ウホッ好きにとっても何も楽しくないこと請け合いだぜﾌｩﾊﾊﾊ
・・・ﾈﾀﾆﾏｼﾞﾚｽｺﾞﾒﾝorz

そりゃツマランナ

グリーンは腐女子には人気無いのか

グリーン萌え
だけど漏れ×グリーンだからサイトなんかできないwwwwwwwwwwww
いっそケモナーサイト作ればいいのか？orz　ｶﾞﾙﾑﾀﾝﾊｧﾊｧ

>>372
俺はグリーン×漏れ　とかグリーン×ピンク　とかグリーン単体とかだな

このスレ見てる限りじゃ♂キャラで一番需要あるのはグリーンだよな
♀はブルーとピンクで争ってるみたいだけど

俺は♂ならグリーン　♀ならピンク派

グリーン関係なら
鬼畜グリーン×飼い犬ピンクがみてみたい

あと、おえかき掲示板があれば絵師が集まりそうだ

そうだな、絵板あれば色々やりやすそうだし、何より神絵師でも現れれば
書き手さんの創作意欲がかきたてられそうだ。

飼い犬ピンクは最高だなｗ

>>368
俺はかけないがだからこそ鬼畜攻めを受けるアルミラはとても見たいと思っています
ティスミラの言葉攻めも見てぇよママン( ´Д｀;)ﾊlﾊｧ

確かにネット上には黄と赤だの紫と旧赤だのばっかで萎えるな。
ノーマルは赤と桃でさえ有るか無いかだもんな。
OZ腐女子にノーマルは居ないという結論か？

>>377
自分ホモもレズも苦手な女子ですが。ノーマル万歳レオミラハァハァ(´∀｀*)

>>377
そのうち書くのでいつかたどりついてください。

>>378
絵か小説つくってくださ（略

>>379
必ず辿り着いてみせます。君なら来ると思っていたよと言って下さい

ケモノ絵けっこう描いてるけど、ガルムﾀﾝはなんかデザインが複雑で…
けっこうカチカチなデザインだよな

ageてしまった…
すんません

スレ自体の人が少ないから絵板作っても過疎りそうだなぁ

問題なさそうなので収蔵させてもらいました。

２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫
http://sslibrary.arings2.com/

ガルムは尻尾が無いのが惜しいね
某格闘ゲームのガロン並にﾓﾌﾓﾌな尻尾があったら人気もだいぶ違っただろうに

>>381同感。ガルム難しい。ベジェで描いてたら発狂しそうになった。

>377
今頑張って書いてる＞レオミラ
レオミラには違いないし濡れ場もあるんだがアブノーマル要素は ゼ ロ だ。
ﾒﾝｺﾞﾒﾝｺﾞー

>>377
�煤I？誰もアブノーマルが欲しいなんて言ってないぞｺﾞﾙｧ
もうレオミラがあれば十分だ…

本スレに出てたラルミラにときめいてみた

ピンク攻めでグリーン受けが萌える

実は>>72です
久しぶりに覗いたら楽しそうでまたOZ小説書きたくなってきた
よかったら、また書いていいだろうか？
ただ以前より確実に書く速度は落ちるだろうけど
>>377
自分も同じくﾎﾓﾚｽﾞ苦手の女子。ﾉｰﾏﾙ万歳
OZはﾎﾓ多くてうんざりしてたのでなんか嬉しい

まああれだ
女主張するものウザいからほどほどにな

グリーンのホモは全くないんだけどな
あと妹のレズも皆無だ

ガルムってキスするとき大変そう
舌突っ込めばなんとかなるかもしれんが、毛や鼻が・・・・

ここでガルム受けキボンヌですよ

ﾎﾓ苦手で多くてうんざりするのもわかるけどできればわざわざここには書かないで欲しい
いろんな人がいるんだから
好みでないSS投下は回避すればすむ話だけどさ

ちなみに俺はﾎﾓでもﾚｽﾞでもなんでもあり
組み合わせ以前にキャラありきだからな

ガルムは顔毛はないべ。
全身鎧って感じでカチカチ系(？)だと思う。
あ、陰毛はあるのかどうか知らんが

微ティスミラを投下しようと思うんだが激しく読む人選びそうです。

　・ガルム超駄犬。
　・20話後、みんなフィールの家にすんでる。脳内妄想しまくり。
　・何故かコスが絡む。
　・エロ無し。
　・赤桃、青緑　ほんの少々。

こんな感じなので読む気ない人はスルーでお願いします。

ｳﾞｨ:「アルミラ、暫くガルムを預かっていてくれないだろうか」
ｱﾙ:「ガルムを?」
　　　ｲﾇ:「ちょっと待て、ヴィティス。俺は一人でもやっていけるぞ。
　　　　　それに頼むにしても最近帰ってこない小娘の所にまず行くのが筋ってモノだろう。」
ｱﾙ:「一体どういう事だ?」
ｳﾞｨ:「村の者の頼みで少し遠くの町まで行かねばならないのだが君以外に思いつかなくてな。
　　　無理ならいいんだが。」

　　　　　　ｲﾇ:「俺の話を…」

ｱﾙ:「ふむ…ジュジュはどうした?」
ｳﾞｨ:「ジュジュなら君も知っての通りフィールの所に入り浸っていてな。
　　　言っても聞かないだろうし放っておいている。」

　　　　　　 ｲﾇ:「俺が聞いても答えなかったくせに…」

ｱﾙ:「なるほど。そういう事なら快く引き受けよう。」
ｳﾞｨ:「すまない。そんなに時間のかかる用事ではないのだが職場の下見も兼ねているからな。」
ｱﾙ:「職場?」
ｳﾞｨ:「ああ。いつまでも村人の厚意に甘えているわけにもいかないからな。バーで働く事にした。」
ｱﾙ:「そういえばお前の作るカクテルは旨かったな。ふふっ、それにバーテンダー姿もよく似合う。
　　　　　…この村であれば私も呑みにいけるのだがな。
　　　　　教師という職を持ってしまった今となっては遠くに行く暇があまり取れん。」

　　　　　　　ｲﾇ:｢(何か二人の距離が近くなっているような…）」

ｳﾞｨ:「ふっ、ある程度資本が貯まればこっちに店でも建てるさ。」
ｱﾙ:「…出掛けるのはいつからだ?」
ｳﾞｨ:「早くて明朝と言ったところだが。それが?」
ｱﾙ:「ならば今晩久しぶりにお前の酒を呑ませてくれないか?話したいこともある。色々と、な…」
ｲﾇ:「なぬ、酒だと?俺にも呑ませろ、ヴィティス。」

ｳﾞｨ:「お前は酔うとケダモノになるから駄目だ。」
ｲﾇ:「キャインッ!　　(…ハッ!奴らめ、何時の間にか腰に手がまわっておる…!
　　　　　　　　　　　　何か顔近いぞ!俺だったらとっくに鼻が当たってるぐらい近いぞ!)」
ｳﾞｨ:「了解だ、アルミラ。では夜に準備して待っていよう。…それだけじゃ終わらなそうだがな。」
ｱﾙ:「ヴィティス…」

　　　　　　　 ｲﾇ:｢(目を背けたくなるがすごく気になってしまうこの雰囲気…もしや!?)｣

ｳﾞｨ:「…『貴方に似合いのカクテルをお作りします。』」
ｱﾙ:「んっ…」

　　　　　　　　ｲﾇ｢(やはり接吻か!ディープ!むぉ、舌が！唾液が！大人のエロスがぁ！)｣

ｱﾙ:「…んんっ・・・んふっ・・・」

　　　　　　　　ｲﾇ:｢(むぅ、俺もされた…じゃなくてしてみたい…この獣頭が憎いっ！)｣

ｳﾞｨ:「…続きは夜にな。ではガルムを宜しく頼む。君の好きなように躾けてくれて構わない。」
　ｲﾇ:「ヴィティス!俺を捨てるな!」
ｱﾙ:「さぁガルム、家に帰ろうか。猫と違って躾け甲斐がありそうだな、ふふふっ」

　ｲﾇ:「(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」



〜後日〜
村の少年A:「あれ?ガルムおじさん?どうしたのー?」
ｶﾞﾙﾑ:「ちょっとアルミラにな…」
村の少年A:「えー?先生にー?おじちゃん何か悪いことしたんでしょっ。
　　　　　　先生は怒ると恐いけど普段は母さんみたいに優しいからなっ。」
ｶﾞﾙﾑ:「(@д@)!?ｵ､ｵﾚﾉﾐｶﾀﾊｲﾅｲﾉｶ!?」

　　　　　　　　　　　　　　　　　完。

なんというか

ガルムﾃﾗﾓｴｽ

ガルムは、不動のへたれ系ギャグキャラですから

ガルムって、自身が子供好きか嫌いかは別として
子供に好かれそう

むしろ子供にすらタメ口きかれそう

OZの世界には獣人が普通にいるのかな？
ガルムの獣頭に誰かつっこんでるやついたっけ？

いないね
人間にはいなくても
カテナにならいるんじゃないか？

フィールの所に入り浸りな押しかけ女房ジュジュが気になる。

>>397
GJ！！

ガルム好きな俺には、テラ萌えました

>>400
ヘタレキャラならヴィティスの方が似合ってるｷｶﾞｽ

>>396
ワラタ！しかし>>405のいう通り赤桃も気になる。
ガルムスレで書いたが俺の脳内はこんな感じだ。
ドロシー⇔フィール←小娘←ポチ→レオン⇔アルミラ→カイン←ヴィティス

>>397
ＧＪ。そして言わせてくれ。　至　福　の　時　を　あ　り　が　と　う
ｱﾙﾐﾗに躾けられるｶﾞﾙﾑもﾊｧﾊｧ

>>407
ガルムスレでもかいたが喪前は俺か。
今更だがカインが愛されっぱなしで誰にも与えてないことに気づいた
…あぁ、子煩悩か。

>>408
あの時のアンタかいｗ
そうだなカインは親バカ。もちろんドロシーに対してもいかんなく発揮。
ところでヴィティスって三人称では、シスコンレッドのこと「フィール君」って呼ぶんだな。
電プレ攻略本は攻略に関しては出来悪いが、色々聞き捨てならない情報が載りまくり。
続編のネタに出来そうなのが多々あるね。このまま消えていく気はないってことかい。コナミさん

あとジュジュスレで書いた各キャラの好物一覧も載せとくよ。
フィール：好き嫌い無し
アルミラ：甘いもの（思考力を維持するために必要らしい）
レオン：肉！
ヴィティス：不明
ガルム：意外とグルメらしい
ジュジュ：激辛
カイン：不明
ドロシー：木の実、果物など
トト：ご主人が作ってくれるものなら何でも（実は、何も食べなくても平気）

>397
ﾃﾗGJ!!!
むしろ俺が調教・開発された気分だ。

連スマソ。
>387
糞長い（25レスくらいか？）のは確実な割にあんまエロくねえんだが、
それでも待っててくれるかい？
レオミラは気ぃ抜くとすぐ夫婦漫才になっちゃってなぁ・・・

トトに萌えてる強者な方いますか？
ご主人ｽｷｰなトトいい！

猫耳小娘と犬っコロで変なこと考えた俺ガイル

>>413
その変なことを詳しく

OZ専用のお絵かき掲示板ってないな・・・
やっぱりマイナーすぎるのか？

絵師さんが集まらないと思う。

>>414
実は猫耳小娘にちょっと萌えちゃったガルムとか
制服のパンチラで戦闘に集中できないガルムとか

ちなみにアフロ装備

>>417
ジュジュの猫耳ﾊｧﾊｧ
ツンデレなジュジュには猫耳が良く似合う

ＯＺの真のヒロインはガルム

ガルム肉球あるんかなぁ・・・
でも犬の肉球ってぷにぷにしてないから気持ち良くないか。

>>420
ガルムって手は人間だよな。
あるとしたら足？きっと少年時代はぷにぷにだったさ！

自分はガルムに換毛期があるか気になる。
換毛期になったらみんなから疎まれちゃうとか萌えるｷｶﾞｽﾙ｡

ｼﾞｭ｢ちょっとぉ！毛がつくから近寄らないでよ！この犬ッコロ！！｣
ｳﾞｨ｢衛生上の理由で君が私に近づくことは許可できない。｣
ﾌｨ｢ごめん、これから夕飯の準備があるから・・・｣
ﾄﾞﾛ｢ごめんなさい、お掃除したばかりだからお家には入らないで欲しいの…｣
ﾄﾄ｢ご主人が犬臭くなるだろうが！近づくな、犬ッコロめ。｣
ｱﾙ｢自分でブラッシングぐらい出来るだろう。少しは毛を落としてこい。｣
ﾚｵﾝ｢毛ぇ全部抜いてやろうか？｣

こんな感じか。

ガルムに毛はないべ。
全身鎧みたいにカチカチな体だと思う
陰毛があるかは知らんが

>>421
とりあえず下２行は労りの言葉（のつもり）だと脳内変換しておく。なんかこっちまで泣けてくるから…

全身剛毛だと思う

狼の毛って、硬そうに見えて実はふわふわのほわほわらしいぞ。
冬になると村の子供達に「おじちゃん、あったかーい」とくっつかれまくり
歩行もままならないガルム萌。
まあ今の時期はひたすらに鬱陶しいが・・・

>>421
トトはレクスだから、たとえ猫でも毛が抜け落ちることはないのか？

いや、ガルムに毛はねーから。
みんな、わかって言ってるんだよね？

パイパン？

小娘ならパイパンのほうが

っえっ・・・ちょっ・・・まっ
ジュジュスレってどこ!?

絵投下しようと思ったんだけど…あぷろだってどこ使えばいいのかな
消防発言ごめ。初投下だからさ！ね！大目に見て！

1rk

tp://akm.cx/2d/joyful.cgi
とか

>>421
さりげなく容赦ないヴィティスもえ

前に絵板云々いう話が出てたから設置してみた。
ttp://oz2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/bbsnote.cgi

ほんとは　男性向・女性向・エロ・非エロ　と分けた方がいいんだろうけど、
使う人少なそうだし、とりあえず１本な。
気が向いたらフラッと使ってくれや。

>>435
激しく乙です
可愛い絵がGJ

>435
俺も早速落描きさせてもらった。
すげぇ乙。ドロシーかわええ！！

>>437
禿ｳﾏ

絵師さん達最高　活性化ｷﾎﾞﾝ

>>435
オズです。

>>439
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>438
絵師さんたちに、いろいろ描いてもらいたかったら
ROMもただ見てるだけじゃなく、絵にちゃんとコメントして盛り上げような

小娘凌辱がみたひ

俺もジュジュ萌えなんで小娘陵辱ｷﾎﾞﾝ
犯されそうになって本気で抵抗するジュジュが見たい
拒絶を強化されてるから、そらすごい勢いで暴れるんだろうな
でも、数人に囲まれて美味しくいたされてしまって眼から光が消えてゆくんだろうな・・・

クレクレはやめたほうがよくね？
絵師さんの意欲下がりまくりだと思われ

意欲が下がりまくる・・・ってことはないが、
絵版機能でそこまで描ける技術の持ち主ってなかなか居ないんじゃねーかな。
下書きから準備出来るのと、画面一発書きじゃ手間が天地の差だし。
「これなら描けそう」って思えるネタだと、むしろ描く意欲わくさ。

　　 ∧,,∧
　　(；`・ω・）
（　/　ｏε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ　ブヒブヒ♪　
　　しー（ 　　( 　・ω・）　あんあん♪
　　 　　しー し─Ｊ　

ヴィティスに教えてもらうジュジュってどうだろう

悪くないと思う

それを見ておあずけ食らうガルムってのはどうだろう

ガルムたんハァハァ

エロパロ専用絵板があればありがたい
本スレに投下されたから描きづらいんだよな…
管理人さん、よかったらよろしく

エロはエロで別にあったほうが
描きやすいです。

空気読まずにジュジュの乳投下しちゃった者です。
まぁあの程度のエロですが一応消すべきかなぁと思ったので数時間後に消しますね。
自分も別に絵板欲しいっす。

本スレに投下したの俺だ。ホントごめんな。
絵師さんとかレスとか増えたらいいな〜って軽い気持ちだったんだよー

自分は本スレの方から流れてきたから誘導してくれて有り難かった
エロは見るのは好きだけど描けないからここの絵師さんたちに期待してます

絵板の絵師さんは本スレのみの人とこっち（または両方）の人とどっちが多いんだろ？
ちょい気になった。

自分は両方

>>453
もう無い…？(´・ω・｀)

>>458
消しましたです、はい。
見てもたいしたことない絵ですからそんなにしょんぼりなさるな。
画像データは自分のIEの履歴に残ってますからうｐしようと思えばできますし。

>>456
基本的に本スレでこっちは時々覗きに来る程度

エロ用。
ttp://oz2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/pink/bbsnote.cgi

スキン同じだから紛らわしいかも知れない罠。

461さん、ありがとうございます！
よっし、描くぞー！！
あと、健全版の管理人さんもひっそりと二重投稿消したりお疲れ様です。
管理ありがとうございます。

>>462
落ち着くんだ
健全板の方もエロ板の方も同じ管理人さんだ………多分。
違かったら吊ってくる

>>463
うん、そうかなぁと思いつつ違ったら失礼かなとおもって。
違ったら吊らずにエロ絵描いてちょんまげ。

>>462
IDが消えたパンw

絵板はどっちも自分が管理人してまつ。
両方とも可愛がっておくれ。

>>465
やっぱりそうでしたか。
自分じゃライトな（というかあっけらかんとした）エロしか描けませんが
がんがって描こうと思います。ありがトン。

今更だがエロになるとレクス邪魔になりそうだな。
レオンとかガルムとか。
ジュジュも仰向けになれないし。

>>465
同じでしたか、遅ればせながら乙です。
よーしパパ頑張って描いちゃうぞー

>>462
よけいなお世話だったみたいだな、スマソ
おまいの絵も期待している

エロ板ﾃﾗｴﾛｽ
絵師GJGJ

ガルムはチンコも犬だったらかなり鬼畜に

でかいし抜けないし射精長いし

>>470
カテナは繁殖力が弱い種族らしいが犬ッコロは例外。

アップロードが出来ればなぁ・・・＞絵版
何か理由があって駄目なん？

その辺の適当なロダにageりゃいいだけだろ

>>473
なんだこいつ

おまいら喧嘩すな(;´Д｀)

てか>>445と>>472がアップ機能にこだわるのは何で？
下書きなんてレイヤー使えばいいし、ペイントソフトとしてしいぺ使えるのなら
絵板としては十分だと思うが。

途中保存の問題じゃないか？
自分は１時間以上かかる事もあるから時間がある時しか描けない。
上書きできるのは知ってるけど中途半端な状態で保存する事を考えるとね。

でも今のままでもいいと思うよ。うｐは自分が描いた物以外でも上げられるから
何かしら問題も起きるかもしれないし。

>475
いや何か不用意なこと言ったみたいで悪りぃ。
普段下描き＞ﾄﾚｰｽ＞ﾌｫﾄｼｮで着彩、フル行程で数時間てのは当たり前でさ。
つい不便を感じてしまったんスよ。絵版直描きってのも初めてで。
俺＝39なんだが、見ての通りさっぱりしいちゃんを使いこなせなんだ・・・

アルミラのエロ絵が４連発
アル姉ってエロ担当？
まあ、一番上手（テクニシャン）そうだが

凄く的確に相手の反応読んでメチャメチャ容赦なく天国に連れて行きそうな気がする＞アルミラ
・・・男キャラのテクニシャンは誰だろうな？

ガルムは乱暴だろうな
てかこの犬、攻撃受けた時の声がちょっとエロイ

ｶｲﾝは終始笑顔で攻めてそうだ

むしろ犬は相手にレクスがあたって怪我しないように慎重にできるだけ優しく
でも挿入したら狼になりそう

>>479
ヴなんとかに一票？

レオンの繁殖力も例外だろう。でも気になるのはトト

ドロシーのスレってないのな

>レオンの繁殖力も例外だろう。
ｱﾙﾐﾗ：「も、もう…いい加減に、しろ……」
ﾚｵﾝ ：「馬鹿言え。おねんねするにはまだまだ早いぜ！」

って感じか。ｱﾙﾐﾗ大変だな。
「こちらの体力を消耗せずに発散させる手段が必要だ」とかってﾃｸﾆｼｬﾝになってったり。

ジュジュは知識がなくてあんまり上手くなかったら萌える

>>485
ＧＪ(´Д`*)ﾊｧﾊｧ
おかずを有難う

ガルムの射精が犬並みに長いと面白そうだな

つまり長時間喘ぐガルムたんﾊｧﾊｧと

ガルムは両刀　ツンデレﾊｧﾊｧ　脳筋ﾊｧﾊｧ
ヴィティスはカインﾊｧﾊｧ

ヴィティスってこう…そっち系疎そうだと思ってたけどｶｲﾝﾊｧﾊｧなのか

>>490
んなこたーない

ガルム両刀は同意

むしろ動くものならなんでもＯＫそうだ

ジュジュが近くに立ってるだけで勃起してそうだなガルム

アルミラでもレオンでもノッポでもゴーレムでも行けます

ジュジュをパートナーにしてオズレンや18話やってるとよく敵に囲まれてて悲鳴が絶えない

ここで流れを切ってレオミラ画像投下
需要がないことくらい解ってるさ。ラフであんまエロくないけどごめん。
tp://akm.cx/2d/img/21616.jpg

>497
需要が無いだとぅ！？俺は凄く喜んでるぜﾊｧﾊｧ
「上も脱げ？……この状態で用は足せる筈だが」
「肝心な場所に直触り出来なきゃ嫌だ！胸とか胸とか胸とか！」
「……仕方ないな……」
と言う感じでこの後膝に乗ったまま脱ぎ始める展開ｷﾎﾞﾝ。

>>498
需要は有るか！有難う！しかしあれは着てても簡単に触れｒ（ｒｙ

>>13に同意。ワンコのためだけに買ったが見事にはまった。
ガルムスレが「OZの〜はｶﾜｲｲ」スレで一番のびてるのを見ると、ワンコ目当てで買った人って結構多いんだろうか。

総合スレと間違えた…誤爆ｽﾏｿ

犯されるワンコ
犯すワンコ
どっちも萌える(;´Д`)

>497
GJ!!!!ヤッター

残念なことに二次元板にはスレないんだよね〜
でも分散して盛り下がるのもアレだから
こっちでも当分いいと思う

OZの勢力

ワンコ派　　　★★★★☆
ツンデレ派　　★★
ロリコン派　　★★☆
姐さん派　　　★★★☆
鍵っ子派　　　★☆
シスコン派　　★
父さん派　　　☆
１人遊び派　　★


結論ワンコと姐さん大人気

>504
最近ツンデレとワンコばっかりでアルミラに話題がなかったが・・・そうか。やはり人気か。

６周目にしてやっと気づいたが、姉御の会話グラって大体腕組みしてるんだな。
やはり巨乳は大変なのだろうか。組んだ腕に乳乗けると肩が楽なんだよなー。

ワンコはお兄ちゃんに人気

俺は全キャラ好きだが何か？

>>504
あれ？紫の…ヴなんとか派は？放任主義だし一人遊び派?

俺は姐さん、犬、紫の人が好きだな。
何か精神年齢高い奴ばっかだorz

私は神派

いや、女型もいたしなー、なんて。

絵板のうｐ機能オフにしてる理由は、>>476後半とか
「そんなに時間かけた絵なら、絵板じゃなくて
自分でHP作って載せる方がいいんじゃないか」と思うからなんだが…
途中保存の事は考えてなかったな。どうしたものか。

エロは構図とか体勢とか色々大変だろうから、
とりあえずエロ板の方だけうｐオンにしてみた。

ちなみに俺は鍵っ子派。

>510
全部絵板で描くより、手慣れた作業をこなしてうｐした方が手っ取り早いかもしんない。

最近SSの投下がなくて寂しいな・・・
絵師さんは結構いることが判ったが、文士さんはおらんのか？
アネゴものが読みてぇよ・・・

　俺も文士いなくて寂しいと思ってた。
ただ投下しにくいのかもな。絵掲示板が熱いから。

あっちもこっちも盛況なら最高だけどな。

必ず感想を書くと約束しようッ！
文士さん降臨してくれぇぇぇ・・・

ガルム×ジュジュGJ
管理お疲れ様です

そういえば健全に比べてエロは絵もレスも少ないけど見てない人が多いのかな？

>515
みんな今頃下絵を描いている頃さ・・・
ってのは冗談で、絵柄で誰だか判るからエロデビュー前は描きにくいんじゃね？
まさに俺が踏ん切りつかずにいるからそう思うんだけど。

・オエビの○番に勝手に文付けました
・>>○のSSに勝手にイメージイラスト付けました
なんてコラボも面白いかもな。

>>516
絵柄で判別なんて無粋な事はしないと約束する。
だから描いてくれﾊｧﾊｧ

>>513-514
聞きたいんだが、今需要あるのって誰と誰の組み合わせ？
自分としては指定してもらえたほうがネタを考えやすいし、何より書けるかどうかが判断できるんだが。

初書きなのに偉そうでゴメン

>>518
とりあえず、>>1にあるようにフィール受けはガチでお願いします。

>>518
>>513-514じゃ無いが、絵板のガルムジュジュが素晴らしかったので
このコンビをｷﾎﾞﾝ。

>>518
俺はヴィティスはムッツリなだけでホントはエロい奴だと信じている。
というわけで新ＯＺ３Ｐをお願いしたい。
ジュジュとヴィティスでガルムを調教してるの希望。

ﾃｨｽﾐﾗでもｳﾞｨﾃｨｽｼﾞｭｼﾞｭでもｲｲﾖｰ

>518
需要というほど傾向は偏ってないんじゃないかな？
投下されれば結構好き嫌いせずにｲﾀﾀﾞｷﾏｽ!ｺﾞﾁ!GJ!!な人が多いと思うんだが。
犬と小娘、鍵っ子と姉御、兄妹は常に一定量の需要があると思う。所謂定番？
来い来い言われつつ本格的なのは投下されていない、ヴなんとかと姉御。
さりげに赤桃エロだと見たことないなあ、見てみたいなぁと思うﾚｵﾐﾗ大好きっ子は俺。

本音としては何でもいい！何でもいいんだぁッ！絶対感想書く！
是 非 と も 降臨してくれ>518

518です。とりあえずレスくれた人に返事というかなんというか。
これで特に何も言われなかったら書いてみるので。

>>519
フィール受けはほのぼの系でいいなら普通に
書けそうなんだが、エロス絡むとしたらキャラが壊れる確率高 orz
あとこの場合レオンが相手なのはちょっとアウト…
ということで、どんな感じのが読みたいのかをお聞きしたい。

>>520
絵板の話、禿同。あれを元にさせていただいて書こうかと。
エロス度高いほうがよい？

>>521
自分的ガルムの位置付けが『○○×△△』の『○○』のほうにしか
来れないので、申し訳ないが3Pのは書けない m(_ _)m
ティスミラは書く。

>>522

＞投下されれば結構好き嫌いせずにｲﾀﾀﾞｷﾏｽ!ｺﾞﾁ!GJ!!な人が多いと思うんだが。

>>519-522までレスもらって実感した(笑)
どれも誰かには需要あるんだな。
何でもいいと言われると間違いなくレオミラに走るんだが、いいだろうか。

俺も投下されれば喜んで食らう超雑食。もうこの際BLでｍ

…よし、もうこうなったらﾚｵﾐﾗ一筋を曲げてでもｶｲﾐﾗやﾃｨﾗﾐｽを…
ん？何気に偏ってる？
某所で見て以来ｳﾞｨｼﾞｭも気になっている（ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙみたいな略称

そして茨道？旧OZ３Pを此処でｷﾎﾞﾝしてみる

なんか一回目と二回目の書き込みでID違うんだが518です。
この先投下することになったらトリ付けるべき？

>>524
自分はアルミラ絡み大好きなので、書こうと思えば
どれも書けると思われる。その分時間もいるけど…
3Pも旧OZなら。
他の人とかぶってないのカイミラと3Pなんだが、その二つならどっち？

ジュジュがガルムとヴィティスに調教される現OZ3Pならみてみたいな

ガルムがジュジュとヴィティスに調教される現OZ3Pならみてみたいな


犬っころはしつけが大事です

生意気なツンデレにもしつけが大事です

あたしが駆け付けるほど重要な任務じゃないわよ、めんどくさいし
と任務をサボった小娘におしおき

>>525
え、何その究極の選択。ここは仲良く３PでFA（粛清

生意気なガルムをシめてやるッ！
ガチムチ装甲の旧OZが見守る中、制裁は行われた。
既にガルムの口には色白マッチョ兄貴レオンのサオがねじ込まれている。
「フィール、コマしたれ」
レオンがいうと、もう一人のマッチョ村人フィールは六尺の横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、ガルムはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、ガルムにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
ガルムの花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をアルミラが唇でちゅるんと器用に剥く。
アルミラの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、フィールの一尺竿がガルムの菊門にねじり込まれていく…
筋肉自慢のマッチョ野郎達のド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

ごめんﾜﾛﾀw

うちもワロタｗ

マッチョなアルミラ(;ﾟAﾟ)

装　甲　状　態　かよ！激ワロタｗ
ガルムが次の日からどうなってるか激しく気になるな。



軽いｳﾞｨｼﾞｭ投下しようと思ったが濃ゆい4Ｐの後でﾄﾞｷﾄﾞｷするな！
まぁおつまみ程度にﾄﾞｿﾞｰ

*深夜・テオロギア内厨房前*

｢…あら、ヴィティス。あんたも夜食つまみにきたの?言っとくけど今厨房には入れないわよ。
犬ｯｺﾛが『朝食の仕込みをしている間は何人たりとも厨房には近寄らせん!!』とかほざいてるから。｣
｢ふむ。では空腹しのぎに君でもいただくとしようか。｣
｢えっ!?ちょっ…んっ…ふぷっ…んぁっ
　　　…ちょっとぉ…犬ｯｺﾛがすぐそこにいるのよ…ゃっ…｣
｢君が声を出さなければ問題ない。それとも続きは部屋でするか?
　…やめるというという手もあるが君のココは望んでいないようだしな。｣
｢やぁんっ…ヴィ、ヴィティスがウマすぎるのよぉっ!あぁっ…んっちょっわかっ いく!部屋行く!｣
｢ふっ了解だ。折角だし部屋まで抱いていってやろう。｣
｢…お姫様だっこがいい。レクスが邪魔だからっておんぶにしたら怒るんだから!｣
｢ふっしょうがない。｣
｢ゃん!ちょっとそんなトコ触りながらって…んんっ…｣

　　　続　　かない。
…肝心のエロが書けないっ!誰か続けてｴﾛい人!

ではあえて料理人ガルムに萌えておく

むしろそれが狙いｄ（

>>530
花らっきょうにﾃﾗﾜﾛｽｗ
元ネタ何？

たまに2chに張られてるコピペなんだけど
元ネタは俺もよくわかんね。
次回はちゃんとオリジナルで描いてくる。

>525
IDは日付変わると変わるぞなもし
トリは付けても付けなくても。どうせ文体である程度判別出来るし。
しかしトリップはこの先何作か投稿してくれる気がある証拠か!?とﾄｷﾒｲてる俺ガイル。
カイミラはちょっと切なそうだな・・・しかし、書きたいものを書くのが一番さ！

カイミラか…その後(クリア)で
フィールを息子のように育てるミラ母

ちょっと萌えた

>>540
今とりあえず、真っ先に浮かんだティスミラ書いてる。
しかしSSと言うよりは少々長くなりそうなんだが。4つくらい消費してもおK？

書き忘れた orz

>>540、指南感謝です。初心者でスマソ

>>542
横槍で申し訳ないが、４つなんて軽いもんさ無問題と言ってみる

初心者さんなのか・・・>543
じゃあホントお節介だがいくつか。
・１レスには60行までらしい（しかし正直見辛いのでその半分くらいで切るヨロシ）
・投下後に「下手でｺﾞﾒﾝ」とか「初心者で」とか言い訳するのはローカル嫌われ事項“誘い受け”に抵触しﾏｽﾞｰ
（漢は黙って投下、らしい。でも俺としては弁解する側にむしろ共感しちまうぜ）
・4レスぐらい短い方。俺の見てるとこじゃ2桁いって普通だった。
長いの駄目だってのなら、俺はじゃあこの書き途中(80%)のﾚｵﾐﾗを没るしかないというのか！？
（↑と書くのも実は「後で批判されるのが怖い厨の必死に張ってる予防線」として誘い受け抵触だったり）
まあ以上はチラシの裏で、ﾃｨｽﾐﾗ正座して 待 っ て ま す ！

>>544-545
此処と自分の長さの感覚に、ズレがあったことを発見できた。サンクス！

>>545
真面目に助かった、細かくありがとう。覚えとく。

それじゃあ漢は黙って作業に専念します(｀･ω･´)

>>545、546
職人さんがんが！ﾚｵﾐﾗにﾃｨﾗﾐｽと大好物ﾌﾗｸﾞでﾊｧﾊｧ(´Д`*)ですよ

漏れも早くｶｲﾐr（自主規制

エロ板が表示されない件について

>>548
え、まじで？
エロじゃない方も駄目？

他にも絵板見れない人いる？

見れたよ？

>>549
俺も問題なく見れる。

>>550-551�d。
何でだろな…

それはそうとティラミスまだー？ﾁﾝﾁﾝAAｒｙ

絵板、俺も特に問題無し。



‖壁‖ω･`)つ｜ｺｿｰﾘ ﾃｨｽﾐﾗ投下｜


＊＊＊

深夜。

エテリア達さえも眠ってしまったかのような、静穏と闇に包まれたテオロギアの一角に、いまだ微かな明かりの灯る場所があった。

ガラスのチェステーブルに木製の椅子が二脚、その隣に飾り気の無い白いベッドが一つ置かれるだけの、簡素な部屋。
特筆するべき点があるとすれば、ドアを開けて右側の壁に小さな棚が取り付けられていることくらいだ。
そこには赤紫や琥珀色の液体がつまった大小様々の瓶が、上品な装飾がなされたラベルを外に向けて整然とおさまっている。部屋の主の嗜好品なのだろう。

そして、天井の小さな照明に灯る薄暗い橙色の光を受けて、ベッドに浮かび上がる肌が、二つ。




ヴィティスとアルミラ。


純白のシーツにくるまれた二人は、ヴィティスが左側、アルミラが右側、と向かい合う形で横たわって目を閉じている。

床には、脱ぎ捨てられたままの形で放置されている衣服が二組。


ベッド横のモノクロの戦場は、王を狙ってきた黒衣の女王が、白亜の騎士に討ち取られた場面で停止していた。

「…ヴィティス。」

壁に掛けられた時計の音だけが響く中、眠っているかのように見えていたアルミラが、唐突に口を開いた。

「…何だ？」

こちらもまた眠っているかのように見えていたヴィティスは、伏せていた目を開き、そう返した。


「ヴィティス、お前は、視線に痛みを感じたことはあるか？」


アルミラも伏せていた目を気怠げに開き、すぐ前にあるヴィティスの顔に焦点を合わせる。
ヴィティスの方はというと、正面から投げ掛けられた脈絡も何もない問いに、少々戸惑ったような表情を向けた。


「…いったい何の話だ？」


そう質問に質問で返されたのを特に気にした様子もなく、アルミラはヴィティスの顔から視線を外すと、言葉を紡いだ。



「つい先日、大規模な人間達への粛正があったことは知っているか？」

「ああ。南の方に出来ていたという地下組織へのものだろう？…集落を二つ三つ消したと聞いたが。」

「その通りだ。私も神命を賜り、その場へと赴いた………」

(これで最後だな…)


レクスに覆われた右脚を宙に一蹴りし、今し方ついた赤い液体を振り払うと、アルミラは辺りを見回した。

踊り狂う炎以外、動くものの無い世界。

その熱に食い荒らされているのは、建物だけではないのだろう。体にまとわりつく空気に、微かな臭気が混じる。


(…長居は無用だな。)


これ以上することもないと燃え盛る集落に背を向け、飛翔すべく膝をたわめかけた―――その瞬間。



――ガシッ！！

「っ！！？」


突然後ろから何かに足首をつかまれ、思わず驚愕の声を上げる。
振り向き、地に落とした視界に捉えたものは。



「　　　　　　」



恨み言を吐いたその人間の顔は、間違いなく先程自分がなぎ払ったもので。


交わった視線のその先、我が身を映す瞳に宿る、黒い怨嗟の焔が―



思考の片隅を、軋ませた。




「………その人間は間もなく息を絶やした。だが私はいまだに、あのたった一瞬の光景を思い出すことがある…。」


その言葉を最後に回想を語り終えたアルミラが黙すると、部屋の中は再び時が刻まれる音のみを残し、空気さえも止まったかのような静寂に包まれた。

数秒の沈黙。



「…それは、君がその人間に対して罪悪感を…哀れみを感じた、ということか。」


軽くうつむいて微動だにしないアルミラの顔を真正面に捉えたまま、ヴィティスは二度目の問いを口にした。



「……分かっている。愚かな人間などに、そんなものを感じるのはおかしいということくらい。」


ヴィティスの問いに含まれた重い雰囲気を、非難だと取ったのだろう。返した言葉には自嘲の響きがあった。


「神に歯向かう存在など、世界の歪みと同義だ。だからこそ、我ら御使いが手足となり動く。…アルミラ、もう休め。疲れが思考を麻痺させることもある。」


受け取ったヴィティスは諭すような口調で、だがはっきりとそう言うと、右腕を伸ばし、滑らかな曲線を描くアルミラの身体を自身のほうへ引き寄せる。
腕の中にその肩を収めてしまうと、余った左腕を枕代わりにしてやり、丁度口の高さに来ている額に軽く口付けた。


「…そう、だな。そうかもしれん。……しかし戻ったばかりだというのに、疲れるようなことをさせたのは誰なんだ？」

「……………。」

「フ、冗談だ。…では、有難くお言葉に甘えさせていただこう。」


冗談めかして言ったはずが、真剣な顔をして黙ってしまった相手に苦笑しつつ、アルミラは目を閉じた。軽口を叩いてはいたが、やはり疲れていたのだろう。間もなく、規則正しい寝息がヴィティスの耳に届いた。

(…眠ったようだな。)


額にかかっている薄いピンクの前髪を軽く梳くが、相手からの反応はもう返ってこなかった。




(罪悪感か……)


―神々の支配が弱まっているのか？
アルミラの話を聞いている間ずっと、ヴィティスはその可能性について考えていた。
しかし人間達はともかくとして、御使いの中で神々に刄を向けたものがいるという話は聞かない。

…たった一つの例外を除いて。



(真実を知るのは、私一人でいい。)

今目の前に居る、愛しい存在。

できることなら、現実へと還ったときの悔恨を味わわせたくはない。
だがそれは叶わないのだろう。
あの子供の存在によって終焉が訪れる日は、おそらくそう遠くない。


(ならばせめて今は、神々のゆりかごの中で偽りの夢を。)



一筋の祈りとともに、ヴィティスもまたゆっくりとその瞳を閉じる。



チェスボードの上の騎士は、ただひたすらに、次の一手を待っていた。

ティスがかっこよすぎなんですか


だれですか男色なんて言ったのは

ﾃｨﾗﾐｽｷﾀ━━━━━━･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･━━━━━━!!!!
文体といい人物描写といい完成度高い！すげぇ！深い！深いよ父さん！
つまりいいたいことはこれだけだ、禿しくGJ。

個人サイトじゃないんだから改行は程々にしてくれ…
だがGJ。ヴィティス見る目が変わったよ。

ttp://akm.cx/2d/img/22036.jpg
試しにおっぱい描いてみた。

ﾜﾛｽｗGJ

ﾃｨｽﾐﾗｷﾀーーーーー！
ものっそい男前だな。やってることはｹﾀﾞﾓﾉだけどｗ
事後もいいが事の最中も見てみたいぜ〜なんて。
改行は確かにない方がﾖｶｯﾀかもな。
でもきっとまた降臨してくれ！

>>553
GJ
>>561
俺も気に成ってるんだ。GJ

>561
背中が繋がってるので乳以外は出なさそうだが、乳には不思議ﾊﾟﾜｰで
張りついてるとしか思えんよなー。GJ!

>553
何かちゃんとした感想じゃなかったので付け加え。
小道具のチェスとか、複雑なﾃｨｽの心境とか、凄くｳﾏｰ!!
きっとｱﾙﾐﾗが神命で出向中には無表情にじりじりしてんだよな。
そんでお帰り→労いついでに晩酌→何かの拍子にﾌﾟｯﾂﾝ、ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ!みたいな展開に・・・
って妄想が。俺ﾃﾗｷﾓｽｗま、それだけ美味しい作品だったってことで。GJだったぜ、ﾎﾝﾏﾓﾝの神様!

>561
　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

おりょ？何か急にレスが減ったな。せっかく神が降臨してくれたというのに・・・

1.スレが過疎ってる
2.あの話は好みじゃない香具師が多い
3.実は住人の大半がリアル厨房・工房で、
たまりにたまった宿題に追われてスレに来れない







漏れ的に3でFAな希ガス。

>>568
2だったらスマソ　orz
1だと寂しいな…

>>558-560 >>563-565
感想トンクス！！すげー嬉しい。
そして礼書くのが遅くなってスマンカッタ…
改行の件は今度書くことあったら気をつける。
とにかくおまいらありがと！

>>568
4.書き込むネタが無い
これ。

漏れも４。

ガルム047
ジュジュ039
ジュジュ041
ﾌｨｽﾄﾌｧｒｙ

フ「見えた！」
レ「すげぇな！」
ガ「やかましい！」

Lv3の時に見えるガルムのおしりがたまらん
ジュジュの太股もたまらーん

アルミラのｵﾊﾟｰｲで(レオンとの共謀で強制的に)ぎゅむぎゅむされてる
フィールに萌えている漏れが来ましたよ

>574
詳しく頼むぜブラザー。

フィールって鬼畜な感じがする
無表情だと目がちょっと怖いし

攻略本を見ていると、

　　ヴィティスの好物：女性

となっていた。

という夢を見た。目が覚めて真っ先に攻略本を確かめたのは言うまでもない。

>>577
ヴィティスの好物：カイン

じゃなかったのかｗ

ガルムの好物：動く物全て

先生!動くものにVOLOも含まれますか？

含まれます

ピョンピョン動きまくるジュジュなんか見ただけでギンギンですよ

アルミラのおっぱいも好きですよ

犬ってたまに人間の股間の匂いかごうとするよね・・・

そういや犬とかって挨拶として互いの尻の匂いかぐよな

そういや犬って
写生が一分くらい続くんだってな

INU-イヌ-のエロパロスレになりました。

便乗して
>>586
その後30分ほど抜けないという話も

でかい上に根元にコブがあるから相当痛そう

ハッピーエンド後ってみんなレクス外してたよね？
で、ガルムの肉体機能強化もなくなるわけだ。
そしたら人間の美青年に戻っちゃったりしたらどうしよう。

あの声だとマッチョおじさんしか想像できない

ちなみに、同じ声優だと

某狐シューティングの鳥の人(６４版だと狼の人も二役)

フォックス、俺に付いて来い！
の人か。そういえば似てる。

俺は獣顔のガルムしか認めない。

ED後レクスって機能なくなるけど、外れずに付いたまんまじゃなかったっけ？

外れてたよ。レオンの腕に注目

ガルムって肉体強化云々の前から獣人だったんじゃないのか？

ガルムってちんこも犬だったのか

ガルムで伸びだす辺りにワロスｗ

実はジュジュよりアルミラよりドロシーよろ何より人気あるのがガルムだからな

獣パワー恐るべし

ガルムたん

シュッシュッ

「犬っコロ、全部あんたが悪いんだからね！」
　ジュジュは床にあぐらをかいているガルムを睨み付けた。
「あんたさえ邪魔しなければ、できそこない達はあたし一人でコテンパンにやっつけてやったっていうのに！」
「ふん、小娘こそおれの攻撃を何度も邪魔しおって。貴様の遠距離攻撃は全く当てにならんのだ」
　ガルムも負けじと言い返す。普段ならばこぎれいな格好をしている彼だが、今は違う。服のあちこちが裂け、血が滲んでいた。できそこない達――つまりはフィール達と激しい戦いを行ったためである。
「な、なんですって！　あたしのレクスに文句つけようっての！？」
　ジュジュのレクスが彼女の意志に沿って、即座に臨戦態勢を取った。羽根が大きく広がり、その中の一本がガルムの首に突きつけられる。かすかにその切っ先が震えているのは、怒りに染まっているからか。
「小娘、いい機会だから言っておく。貴様はレクスの扱いがなっておらん！」
　ジュジュの顔が見る見るうちに紅潮していく。
「パスの取りこぼしは多い。かといって、一人ではトスも上げられん。唯一使える必殺技も、これでは発動のしようが……」
　ガルムはそこで言葉を止め、素早くジュジュのレクスを――ガルムの首を掻き切ろうとしたそれを握りしめた。
「……どういうつもりだ、小娘」
「……殺してあげる」
　頭に血の上ったジュジュは、相手が負傷して対抗する力がほとんどないことを、完全に忘れ去っていた。
　エテリア達を呼び寄せ、自らの体にまとわりつかせ――
「そこまでにしておけ、ジュジュ」
　傍らで黙って二人の様子を見ていたヴィティスが、低いが良く通る声で言い放った。ジュジュはエテリア達を解放すると、憤慨の表情でヴィティスを振り返る。
「どうして止めるの、ヴィティス！？　犬っコロの分際で、あたしのレクス達をけなしたのよ！？」
「少しは冷静になれ。……ガルムもだ」
　視線をジュジュからガルムに移動させる。
「なっ、おれのどこが興奮しているとい……」
「負けて悔しがるのはいいが、それを当てつけないでくれ」
「当てつけてなどいないッ！」
　ガルムの体が小刻みに震えている。ヴィティスの言葉がよっぽど効いたのだろう。
「そもそも、おれと小娘を同時に出撃させたヴィティスが悪いのだ！　おれの攻撃力の高さ、タフさはヴィティスも知っているだろう！」
「……」
　ヴィティスは小さくため息をついた。
「あんた、ヴィティスまで……！」
　瞬間。ジュジュのレクスが、ガルムの腹にめり込んだ。
「がっ……！」
　血をまき散らしながら、ガルムは宙に吹き飛ばされる。これには当のジュジュも驚いた。通常であれば、彼女の吹き飛ばし攻撃などで吹き飛ぶガルムではない。だが、今はフィール達との戦闘で傷つき、弱っていた。
「ヴィティス！」
　ジュジュは彼の名を叫ぶ。言われるまでもなく、ヴィティスは着地地点を目指し疾走していた。低空飛行していたガルムが床に激突する……しようとして、再び空高くその体が舞い上がる。
「ぐはあっ！！」
　ガルムの絶叫が、ほとばしる。ヴィティスが、しまったという表情を見せた。ヴィティス自身には、パスを繋ごうという気は全くなかったのだ。しかし、何者かに突き動かされるかのように、彼は打ち上げ攻撃をガルムに喰らわせていた。
　浮き上がり、停止し、自由落下。ガルムの体は、今度こそ固い床に叩き付けられた。
「ヴィ、ヴィティス……」
　ガルムが、信じられないという表情で一旦ヴィティスを見、そのまま気絶する。
「習慣とは、恐ろしいものだな……」
　一人納得したように、ヴィティスは何度も頷いた。ジュジュの方を見やるが、唖然とした様子で言葉も出ないようだ。
「まあ、こういうこともある」
　ヴィティスはそう言い残して、宙へと消え去った。残されたジュジュが、未だに倒れたガルムの姿を凝視していた。

エロパロなのにエロ無しですまん。
本当はガルムの調教話だったんだが、
書いてたらこうなった。
反省はしていな（ry

かわいそうだが、可愛いよ可愛いよガルム。

自分の顔に自信がないガルムたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

中の人の素顔を思い浮かべると…( ´Д｀)ﾊｧﾊｧ?

なんとなくオヤジ顔キボンヌ、ガルムﾀｿ

ttp://www.konami.jp/gs/game/oz/faq3/garu.jpg

もみあげとひげが繋がってそう

アゴヒゲは萌える

無骨な感じで無精ひげ。

>>603
このあと逆上したガルムが小娘をry

>613
いや、むしろ悪いと思って看病していたジュジュを
責任を取れとガルムが（ｒｙ

よし書け。書いて下さい。お願い神様。

そこでツンデレ発揮ですねと

くそ、エロの才能は無い…

>615
「ア、アンタが悪いんだからね。
　私のレクスをバカにした上、ヴィティスの事までけなしたんだから。
　それでも一応手当てしてやったんだから……か、感謝しなさいよね！」
「……そうか。すまんな、ジュジュ」
「（ジュ……！？ いつもは小娘って…… ）
　ふ、ふん。これに懲りたらせいぜい反省する事ね」

こうですか！？わかりません！

>>617
ジュジュﾃﾗﾓｴｽ

>617
あああありがとぉぉぉ！！！
言ってみるもんだな、ﾃﾗGJ！

こっそりとかげでレクスをはずすガルム…
現れる素敵ダンディなお顔。

…それを見てしまったジュジュは……！！

犬顔以外に興味がないので、大層がっかりしたそうな。

「（あのガルムが犬じゃなかったなんて……驚きだわ！）」

「小娘……貴様、俺の顔を見ていたか！」
「きゃ！いつの間に…ふ、んぐぅぅ！？」
「黙れ、こそこそと覗きおって。貴様には仕置が必要だ」
「っんぷ…はぁ…ぁ……なにすんのよ！たまたま通りすがったら目に入っただけ…きゃあああぁぁっ！」

>>621-622
ワロス

>>622じゃない、>>620だ

なぜOZは女性率が３０％以下なのか？
ということで友達が男ｷｬﾗで「勝手に☆百合設定」書こうとしてるんだけどよさそう？

ジュジュ×女体化ガルム


（；´Д｀）

アルミラx女体化フィール
レオンx女体化フィール

ちょ、おま、萌える

>>627
も、萌えるじゃないか
なんて事を考え付くんだ…(;´Д｀)

ちょ、まじ無理ｗ
いっそ素直にケツを掘れ

ガルムは動くものならなんでも発情しますから当然フィールやレオンでも問題ありません



でも一番萌えるのはやっぱり小娘との絡み

本当にガルム絡みなら何でもいいのか藻舞らはｗｗ
でもガルムが獣人じゃなくて('･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ワンコ相手ならではの楽しみを妄想していただけに残念だ

肉体機能強化＝鼻が利く、耳がいい、運動しても疲れにくい、犬型チンコなどなど
（副作用…かなり長い発情期がある）

犬型チンコは肉体強化と関係あるのかと小一時(ry

犬型だと面白そうだ

「へぇ〜…あんた、ここも犬だったのね。あはははは！（やだ…犬のって、こんなに大きいの……？）」
「くっ…黙れ！（なぜだ！なぜこの俺が小娘などに劣情を刺激されねばならんのだ！まずい、このままでは…）」

発情期中は回りの警戒が高まりそうだ

ジュジュ「最近犬っコロの様子がヘンなのよね…またあの時期かしら」
アルミラ「そうか…私も奴の行動がおかしいとは思っていたのだが」
ジュジュ「おばさんも気をつけた方がいいわよ。多分あいつ、あの時期だから」
レオン　「あの時期？」
アルミラ「そう…か。肉体強化の副作用とはいえ、あいつも大変だな」
レオン　「だからあの時期ってなんなんだよ」
ジュジュ「サカリよサ・カ・リ。あんたたちは知らないでしょうけど毎年この時期は大変なんだから。ほんと見境無しで。
　　　　　数年前なんてよりによってあのヴィティスにサカってんの。ヴィティスには悪いけど笑っちゃったわ。
　　　　　ま、残念ながら返り討ちにあって何もなかったみたいだけどね」
レオン　「ゲ、マジかよ。そういえばボウズの姿が見えねえな…」
アルミラ「まさかガルムになんて事は…ドロシー!フィールはどこに行った!?」
ドロシー「え？お兄ちゃんなら井戸に水を汲みにいって、まだ戻ってきてないけど…」
ジュジュ「ありえる…ありえるわ…!」ｶﾞｸｶﾞｸ(((ﾟДﾟ;)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
アルミラ「レオン、ジュジュ!フィールを探しに行くぞ!!貞操の危機だ!」
レオン　「お、おう？」
ジュジュ「無事でいてよ…フィール…」

ドロシー「え、あ…いってらっしゃーい。
　　　　　ねぇトト、"サカリ"とか"テイソウノキキ"ってなんだろうね。お兄ちゃんと関係あるみたいだけど」
トト　　「さ、さぁ…オレ様には分からん言葉ですな(…フィール、骨は拾ってやるぞ…)」

と大冒険エンド後で想像してみた。

マジレスすると、発情期あるのってメスだけなのでは。

>>636
え？！
いやオスも余裕であるよ。
むしろオスから襲い掛かるぞ

希に、女の人が発情した雄犬に襲われたりする事があるらしい。
いや、流石に獣姦は聞いたこと無いが。

ttp://www.dwl.cc/modules/xfsection/article.php?articleid=20
オスの発情
オス犬には発情期はありません。オスが発情するのはメスのヒートのにおいを嗅いだ時です。

実際襲われたことのある私がきましたよ。
周りの人に助けられたので足抱えられてカクカクされただけですんだけど、
抱える力が尋常じゃなく強かったのを覚えてる

ttp://64.233.187.104/search?q=cache:gnC2bizj27AJ:blogs.dion.ne.jp/dog_nuts/archives/80984.html+%E7%99%BA%E6%83%85%E6%9C%9F%E3%80%80%E7%8A%AC&hl=ja
ついでにもう一個

オスは発情期っていうより近くに発情期のメスがいると発情　　だっけ


だけど近くに犬居なくても発情してる雄犬なんているよな


つまりガルジュきぼん

>>635
大冒険後ってことはレクスは外れて
素顔が出てるのに未だ犬っコロ扱いのガルムたん…（´д⊂）

照れ屋で恥ずかしがって
犬の仮面作ってソレ被るガルムたん

こっそりオナニーしているジュジュの愛液の匂いをかぎつけて発情するガルム

これでおｋ

だからなんでお前らは、犬の話題でそこまで盛り上がるんだ！ｗ

勉強になっちゃったじゃないか。

>>643
大冒険でガルムが狼として出てきてるからてっきり犬頭のままだと思ってたが
確かにレクスがハッピーエンドでは外れてるって話だったよな
いやすまんかった

ドロシーがいればレクスは使おうと思えば使えるんじゃなかったっけ

外れてるんじゃなくて外してるだけ、かもね。
そうすると、普通に出したり引っ込めたり出来るブツと考えていいのかアレは？

神が消えても強化能力はなくならないのかな

恐らく。

気になって仕方がないんだがカインの右手はレクスに覆われてないよな
それともただ単に覆われてはいるが、超薄型でグローブはめても支障がない位なのか

>>647
いやむしろそんな扱いのガルムたん萌えだからｶﾏﾍﾝｶﾏﾍﾝ

レクス「はずれる」というより「はずせる」
レクスの能力はなくなる（ドロシーが力を発揮すればレクスの機能活発化）
強化能力は神がいようがいまいが関係なし

こんな感じじゃない？

今ふと思ったんだけど、ドロシーやフィールみたいなエテリアを
いるだけで集めるようなのがガルムのそばにいたら、レクスが
勝手にエテリアを取り込んでもっともっさーって感じに毛が増えないだろうか…
もふもふにならないだろうか…

　　　　　_,,..,,,,_
　　　　</ ,' 3　 `ヽｰっ　
　 　　<l　　 ⊃　⌒_つ
　　 　　`'ｰ---‐'''''"





　　　　､ゞヾ'""''ｿ;μ, ﾌﾞﾜｯ
　　　ヾ　 ,' 3　　　　彡
　　　ﾐ　　　　　　　　ミ
　　　彡　　　　　　　 ﾐ
　　　　/ｿ,,　,　,; ,;;:､ヾ`

ガルムって毛ないっしょ。
カチカチの鎧みたいな感じで

チャウチャウになるのおおおーーっ
毛がっ毛が生えちゃうよおおお

>>656
こんなガルムは嫌だ……

>>625の展開を俺なりに予想してみた

「う…ああ…」
「おはようフィール、よく眠れたみたいね」
「でもちょっと寝すぎだぞ」
「う…デジャヴのある台詞…！
　アルミラ、レオ…
　…ってレオンーーーー！！！！！？」

「どうしたんだよ、フィール…大きな声だして」
「レ、レ…胸がある！？」
「…あぁ、うらやましいの？フィールも女の子ですものね」
「え、いや特に羨ましくは…って女の子！？（ふにっ
　（……ふに？）」

「どうしたんだ、自分の胸なんか触ってかつ見つめて」
「フィール、何か変よ？大丈夫？
　まさか…成長期なのに小さくなっちゃったとか…」
「それは不幸だ…」
「ち、違う！むしろ大きくなって…！！」

「た、大変だ大変だ！」
「「ト…」」
「トトーッ！」
「ど、どどどどうしたんだフィール？」
「レ、レオンに胸が！僕にむ…くぁｗせｄｒｔｆｇｙふじこ」
「…」
「…どうしたの、トト？」
「あぁ、それが…」

「私が訪ねてきた、んだけどね…取り込み中だったかな？」
「「カイン！」」
「と、
　・
　・
　・
　父さんー！！」
「よしよしフィール、どうしたんだい？レオンに苛められたのかな？」
「なーんでそこで俺が出てくるんだよ」
「ふふ、レオンはちょっぴりイジメっこだから」
「言ったな、アルミラー」

「…父さん？」
「ん、ごめんフィール、苦しかった？」
「…と、父さんにまで胸…」
「あぁ…フィールももう少ししたら私より大きくなるんじゃないかな？」
「え、と、父さんなのにむｎ…え、でもそれだと母さ…え、でもとうさ…」

「…フィール君は何を混乱してるんだ、カイン？」
「ヴィティス、それがよく解らないんだ」
「良かった…！ヴィティスは無いや」
「…」
「フィール、失礼なこと言っちゃいけない。君よりは有る…と思う」
「え？」
「何なら触り比べてみようか」
「丁重にお断りしよう」
「素直じゃないなぁヴィティス、私じゃ嫌なのかい？」
「（無視）フィール君、何か有ったのか？」

「…あの…もしかしてガルム、も…胸が有ったりとか…」
「…重症だな」
「熱でも有るのかな…」
「と、父さん…？父さんだよね」
「うん？私がヴォロに見えるかな？」
「や、そうじゃなくて…父さん、女の人なのにどうして父さんなの…」

「あぁ、私が生まなかったからねぇ」
「そ、そういう問題なの！？」
「出生率の低い理由もそこにあるのだ」
「まじで？（既に半泣き」
「フィールも早く可愛い女の子を見つけるんだよ、
　まぁフィールより可愛い子なんてそうはいないだろうけどね、
　何せ私の子だから…」
「また君はそういうことを」
「あぁもう、何が何だか…！！！！！」

いきなり沸いて出てｽﾏﾝﾇ
という訳で>>625の友人、がんが。楽しみにしてる

滅ﾁﾝ戦隊レズレンジャーがあると聞いてやってきました

セリフの前に名前がﾎｼｽ…
○○「…………」

でもGJ

フィール　普通
アルミラ　巨乳
レオン　やや小さめ
ヴィティス　やや大きめ
ジュジュ　ぺったんこ
ガルム　爆乳
カイン　普通

>>666
ドロシー忘れてる。

>>660-663
＞「良かった…！ヴィティスは無いや」
＞「…」
のくだりﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ
腹ｲﾃｰｗｗｗｗｗって下の「…」はヴィティスだよな？
違ったらｽﾏｿ

ｽﾏｿもう一つ

>>666
つ【ガルム　複乳】

ドロシー　ふくらみかけ
トト　複乳

伸びないと思えば、伸びるこの不定期さが大好きだ

ふくらみかけ（´Д｀;）ﾊｧﾊｧﾊｧ

ふくらみかけというより、ふくらみ初めのようなｗ
フィールか擬人化トトに揉んでもらうといいよ

ジュジュ「ちょっと！どうして犬っコロの胸がこんなに大きいのよ！許せないわ！」
ガルム「ぐっ！なにを……ぬぉぉっ…」

戦闘中うっかりジュジュの胸を触ってしまったガルム
↓
ジ「何すんのよ犬っコロ！」
ガ「す……すまん」(意外にも動揺している)
ジ「！」(な……なによ。いきなり素直に謝るなんて)
ヴ「どうした」
ジ「なんでもないわよ！今度やったら殺すからね！」
以後、目が合った途端思わず視線を逸らす二人。

……何書いてんだか。

>>666ここは譲れない！

アルミラ　爆乳
レオン　爆乳
ヴなんとかはカインより大きいのですか？

>>668
おうともヴなんとかですよ。

女レオン想像して鼻血出たぞ

確かにあの恰好で爆乳はな
はっ…!
まさかカインの露出が少ないのはほかの二人に引け目を感じて…

ジュジュの胸は大きく見えたり小さく見えたりする・・・

>>678
ｿﾚﾀﾞ!

女体化に萌えそうになったのは初めてだよ…_l￣l〇

なんだかんだで反応良いのな

洗脳が解けた後小娘に捕まってしまいお仕置きされるガルムたん（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ

火｢それでは臨時の神会議を始める!本日の題目はOZのカインが抜けた穴をどうするか、だ!｣
地｢一人補充か総替えか、それが問題だ…｣
水｢何にせよヴィティスを入れることは決定だな。実力もあるし何より装甲形態が私好みだしな｡｣
火｢おまえの趣味じゃねぇか!それならｼﾞｭｼﾞｭﾀｿの方がいいだろ!
　　あのレクスの性能といい貧乳具合といい…ﾊｧﾊｧ｣
風1｢おいおい、手前らガルムを忘れてくれるな。
　　あの犬顔レクスを御覧!躾したくなるほど萌えるではないか!｣
風2｢ｿｲﾔｿｲﾔ!｣
地｢じゃぁもう総替えで…｣
水｢それで解決だな。それでは今後の目標は[粛清★カイン]ということで今日は終了だ。｣

…てなかんじでOZを決めてたらイヤだ、という小話。

↑ていうかエロパロｽﾚなのにエロどころか絡みもなくてｽﾏｿorz

風って最後の鳥だよな？２体いたっけ？

頭が２つあったような気がス。

>>684
そんな会議をするためにわざわざエテリア実体化させてまで
論議する神想像してﾊｹﾞﾜﾛﾀ。

発言権すら与えられない至高神に禿萌

>>684
ｿｲﾔｿｲﾔ言ってる風2にﾜﾛｽ
風神降臨のアレはお前かｗ

しかし地神は本編と同じく発言も地味目だ…（忘れられてるよりマシだが

>>684
何かもう色々とGJ。

>>689
至高神は普段は後ろで見てるだけだが、ここぞと言う時だけ発言する役

むしろクロ高四天王並みの会議バカ。

神会議に反応あるとはあまり思ってなかったよ。ﾄﾝｸｽ!
　…今更至高神の存在忘れてたなんt（

調子に乗ってもういっちょ神会議（議題：神々の子）とか思ったが、
連投な上エロもないし自粛しとくな。

|Д｀)<…ﾚｵﾐﾗ超希望
|ミｻｯ

>694
ここは職人さんがあまり来ないので、景気づけに
その神会議とやらを投下してみてはどうだろうか

>694
よしじゃあちょっとした小ネタを。

ﾌｨｰﾙ「この猫耳って、要するに単なる頭飾りなのか？」
ﾄﾄ　「まあそういうことだ」
ﾚｵﾝ 「クソネコにゃ本物の耳生やすなんて無理だよなぁ」
ﾄﾄ　「単細胞の分際で侮るか。よかろう、その貧弱な頭脳におれサマの有能さを刻みつけてやる」
ｱﾙﾐﾗ「待て、そこでなぜ私の方を向・・・」
ﾄﾄ　「てい！」
（どろりん）
ｱﾙﾐﾗ「・・・尻尾まで」
ﾌｨｰﾙ「ご、ごめんアルミラ。でも結構可愛いよ？ねえレオン・・・レオン？？」
ｱﾙﾐﾗ「絶句するほど変か。おい、にじり寄って来るな。近々見るほどのものではな・・・んっ！」
ﾚｵﾝ 「へー、ちゃんと本物の毛皮だぜこれ」
ｱﾙﾐﾗ「や、やめ・・・触るんじゃな・・・あ・・・」
ﾄﾄ　「うむ。猫は耳を撫でられると、快感に恍惚とする。流石おれサマ」
ﾌｨｰﾙ「解釈間違ってるよ！『恍惚』にしても何か、何だか・・・！？
レオン、顎だのおでこだの口周りだの撫でまくってないで！アルミラも抵抗しようよ！？」

ﾚｵﾝ 「いいじゃねえか。気持ちよさそうだし」
ｱﾙﾐﾗ「か、勝手な事を・・・ぁ・・く、身体に・・・力が・・・ん・・う・・・」
ﾄﾄ　「感覚を繋いだ所為で前頭葉に影響が出たらしいな。姉ちゃんの判断力は著しく低下しておるわけか」
ﾌｨｰﾙ「 何 て や ば い ブ ツ を！？早く取ってあげなよ！」
ﾄﾄ　「生やしたわけだから脱着は不可能だ。一時間ほどで消えるから心配するな」
ﾚｵﾝ 「ま心配すんな。可愛い猫ちゃんを抱っこして撫でてやるだけだって。ちなみにそこのクソネコは論外」
ｱﾙﾐﾗ「お、おまえがそれで済むものか・・・フィール、頼むからこいつを止め・・・んぁ・・・」
ﾌｨｰﾙ（・・・ど、どうしよう？）
　　　→
　　　　ﾚｵﾝを止める
　　　　ｱﾙﾐﾗを保護（でもって自分が撫で撫でする）　
　　　　これはｵｽﾞﾚﾝｼﾞｬｰ外伝だ。終わるまでほっとくしかない

・・・なんてな。ごめん、期待してたらガッカリだよなHAHAHA。
35小隊に混じって連携キメられてくるＹＯ！

俺ならアルミラを保護

GJネコミミ

>>697
オズレン外伝にﾜﾛﾀ。自分なら間違いなく選択肢はこれだなｗ

個人的にはこれだな（ﾚｵﾐﾗ派だが

　→　調子付いた単細胞を粛清

あと早まるな>>696！35小隊なら蜘蛛に食われるぞ！34以内に汁。

>>696-697
ttp://oz2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/data/IMG_000027.jpg
コラボｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

つまんねえ絵だった所為かね…４日経ってもレスひとつだけってのはさー
それとも単に下手だっｔ

>>702
(´Д｀)…。

そういえば一ヶ月前から急に絵板寂れてたけど何かあったの…？

>>704
夏が終わったからじゃないか？

>>702
気持ちは分かるんだが、あまりそういうことは口に出さない方がいいと思われ…

>>703,706
待て！本人かもしれない！
というか本人だと言ってくれ！お願いだ！

>>707
正直、絵師本人に>>702みたいなレスされるとコメントする気も失せる
コメントつかなかったくらいでわざわざ愚痴を書く絵師は好きになれんわ

>>708
それもそうだな…。

本人かどうかもわからないのに推測だけで絵師のやる気を削ぐような
発言をするのもどうかと思うよ。それでなくても絵板過疎ってんのに…。

>>710
いや、ほんとマジですまん。
半年ROMって来る。

話を切ってすまないが昨日初めて0Zの幸を使ってみたんですよ。


なんで男性向けカテゴリ登録件数が0なんだ…orz
やってる奴いねえの？

ozの百合はあんまｲｲのが無い希ガス。
それよかノーマルのが燃える。例えばﾚｵﾐr

そもそもあの手のサーチは基本的に男性向けとは無縁だから

犬っコロのカテゴリーがない件について

>706
いや全くその通り。正直ｽﾏﾝｶｯﾀ。
ちょっとでも盛り上がればーと描いたんだが、かえってトドメ刺しちゃったかと思ってさ。
「ばっかおまえ、○○たん描けよ」とか「そりゃあのレベルじゃ・・・」
的な反応でもあれば、過疎じゃなくて俺の力不足だからまだ希望g
以上、言い訳ですた。
>708
俺は希にみる根性無しだから、他の人の絵にはこだわらずにコメントしてくれな

>707
うん本人。さあ俺を蔑み罵り唾を吐きかけるがいいｗ

猫話に反応くれた人、ﾄﾝｸｽ。ホントはﾚｵﾝに生やそうかｔ

コメントが少ないのは前回から間が空きすぎて頻繁に見てる人が減ってるせいだと思う。
ここの流れは気にせず今後も描いてくれ。せっかくうまいのに勿体ない。

>>716
馬鹿野郎、なんでレオンに生やさなかったんだ…

あと、尻尾がおかしかった気がする

そーだな。もっと太い方がバランスがとれてたな＞尻尾

>713
ﾚｵﾐﾗ意外と需要＞供給だよな。おれも二度三度と挑戦したが全て途中で没・・・
ここの人はどんなﾚｵﾐﾗが読みたいんだ？
1　殺伐。殴り愛宇宙ならぬﾃｵﾛｷﾞｱ。
2　甘甘。ティラミスなんぞ目じゃねえ。もっと砂糖を！
3　ドライ。ぶっちゃけセフレ。
4　ほのぼの。アホの子と母さん。

4


ドロシ→←フィル←ジュ←ガルム→レオン→アルミ←ティス

レオンとアルミラはまだ恵まれてる

ガルムとジュジュのコンビなんかは非エロでさえレアモノ…

ジュジュのツンを存分に味わうにはガルムが最適
ジュジュのデレを存分に味わうにはフィールが最適

……やはり俺はガルムジュジュのコンビが良い

わからんでもないのだが、おまいらの存在がフィールジュジュ派を駆逐してる気がせんでもないぞｗ

フィールジュジュは割と需要も供給もあるみたい

要するに、ジュジュ最高って事な

>>719
4！4！

>>719
2！キボン！
自分は
嫌がるアルミラを強引に・・・そして後半甘甘なのがイイな。
よって
>>696　GJ!!続きが読みたい!

>>719
２と４！偶数ﾏﾝｾｰ!

みんなー…短文でも良いから何か流そうぜ…
俺は既にBLでも良いからOZ作品が読みたいくらいに飢え(ry

何か、とか急に言われるとこんなの↓しか浮かばないぞ。

「僕これから麓の町まで買い物に行くけど、何か欲しいものあるかい」
「あ？んー、冬物は作ってもらったばっかだし…やっぱ肉？」
「また…まあいいけど。アルミラは？お菓子は勿論買うつもりだからそれ以外で」
「甘味以外で今現在欲しいものとなると…抱き枕だな。あれば、だが」
「だ、抱き枕？」
「うむ。しがみつくものがあると落ち着いて眠れる」
「おいおい、俺より綿詰めが良いってかよ？別に毎日だっていいんだぜ？」
「却下だ。こちらが保たん」
「ちぇー」
「……（何かとんでもない事を聞いた気がするけど、ほっとこう）じゃ、いってきます」
「「いってらっしゃい」」

オチはないがこれ以上続けるのもアレなのでここまで。
…駄目だ、オレの乏しい想像力では、やっぱし即興だとただの駄文だ。すまねー。

ｸﾚｸﾚも何なので俺も持ってきてみた。いやぁだって思わなかった？
…解りにくいよね、ｺﾞﾒﾝ…

ﾚｵﾝ「ｱﾙﾐﾗ、ﾌｨｰﾙってｶｲﾝの息子なんだよな」
ｱﾙﾐﾗ「そのようだが」
ﾚｵﾝ「２代でOZなんだよな」
ｱﾙﾐﾗ「そうだな」
ﾚｵﾝ「親子間継承だよな」
ｱﾙﾐﾗ「お前、時々びっくりする程度の知能を発揮するな」
ﾚｵﾝ「俺らの子供が一人だけだったら次代のOZに欠員ｇ」
ｱﾙﾐﾗ「永久の闇に沈むがいい。（発動」

ｱﾙﾐﾗ姉さんﾃﾗﾓｴｽ。

728も729もＧＪ！

オレのより断然萌えだな>729
次作も待ってるぜ！

久しぶりに来てみたらえらく伸びてるな。
遅レスですまん。

>>652
画面をよく見ると右手はフィールと同じになってるぞ。

>>728も十分萌えだぜ？妄想が止まらない

レクスがあるといろいろ面倒だね


ジュジュ「ねぇ…神命なんだけど、いつまで待たせんのよ」
ガルム「やかましい！シーツがレクスに絡まって取れんのだ！」
ジュジュ「ぷっ…あはははは！」
ガルム「何がおかしい！小娘！」

もももも萌えぁががががｇ（ry

とは言えレクスは外せる（っていうかエテリアに還元）よな？
ガルムはED後もつけっぱみたいだし、ﾃｵﾛｷﾞｱ脱出時に靴履いたりコート着たりする余裕があったとは思えん。
きっと装甲形態の脱着と同じ要領で・・・あれ？
ってことは、カインの剣（トト化以前）やアルミラの杖は『消せる』んだろーか？？

>>702
いや、ここに出てくるハナシはOZくらいしかわかんねえけど、
アンタの画力はナミじゃねえのはよくわかるよ（汗）
つうかマジレベル高えな（汗）
漏れも描かなきゃなんねえな・・・・殴り書きだけどな（汗）

>>735
アルミラのレクスは右足のやつじゃないか？

杖もレクス。攻略本にもすぺさるあーとぶっくにもそう書いてあるし、ED時は持ってないし。

本当だ、気になって確認したら杖もだった。間違いスマソ。

杖で自慰

痛そうだな…

ジュジュは枕抱きながら自慰してたら萌える

ここで流れを読まず　赤×桃　希望してみる

うお　あげちまった　ｽﾏｿ

俺はフィール×ドロシー×ジュジュを希望してみる

トトと誰か合わせたりとかってあるのか？

トトはいろいろ変身できるから面白そう

エテリアさえあれば何でも作ってくれるしな

擬人化トト×ドロシー

よさそう

いやいや
擬人化トトxフィール

>>749
それはかなりくる物があるな
トトがメスで吃驚するフィールとか

声も変えてくれれば萌える・・・かも。
是非熟女であって欲しい。のじゃロリは勘弁。

熟女って年齢どれくらいなんだろうか
トトの事だから、若々しいんだろうが

いやいや
擬人化トト×アルミラで

いやいや
増殖できる点を活かしてトト×トトで

オナヌ・・・げふんげふん

ガルムのオナヌ・・・ぬぉぉぉッ！

どういう流れで止まってますか

トト1「にゃおーん」
トト2「ニャー…フギャー!」
トト1「シャー!!」
トト2「ニギャー!ギャー!!」
　　　　〜中略〜
トト2「ニ"ャッ!ギャギャギャ!!!」
ドロシー「トトうるさいよ!!」
ガタッ…バタン(閉め出された)
トト×2「にゃおーん…なおーん…」
ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ…

最後の２行で萌えた

スレタイがorzのエロパロに見えた。

>>760
�_だろ

えっ？

どういう流れ(ry

予想：とまってる理由

１．今かいてる
２．絵師だから投稿しない人
３．トトの流れに軽く引いた
４．ネタがない
５．自サイトで手一杯
６．フォモなら幾らでも

７.公式の動画見てムラムラしてきてプレイ中

ジュジュとフィールのでえとﾊｧﾊｧ

ジュジュとフィールではどちらからもＨを切り出せないと思う
そこが萌えるわけだが

フィールを事故で押し倒しちゃって一人照れるジュジュと
そんなジュジュを見て一人状況を把握できないフィールがあたまに浮かんだ

それを脇で見ていてちゃちを入れるレオンを想像して萌えた

鬼畜フィール×ジュジュ

なぁヴィティスとアルミラの台詞がかぶり杉なのは仕様なんですか？

まぁ、キャラも被ってるしな、そういえば

だからこそヴィxアが萌えるんじゃないか。

でも俺は、フィールｘアルミラかレオンｘアルミラがいいなぁ

>>766
見て思ったが、フィールとアルミラでもそうなりそうだな
アルミラは自分から言い出さないだけで、頼めばいつでもどこでもって気がするが（ﾟДﾟ)
でもフォールの性格で言い出すことはないだろうから、ｘジュジュより持久戦になる予感

>>774
レオン以外はみんな言い出せないと思う

カインはどうやってセクロスに持っていったんだろう

逆にレオンはジュジュ並に言い出せないかもしれんぞ。何せあのツンデレ具合だ

カインはあれだ…優しい顔してってやつ

ジュジュは多分、散々ツンツンした挙句に我慢し切れなくてブチ切れ気味に自分から言い出す気がする

>777
ｼﾞｭｼﾞｭ「女の子に恥かかせる気！？」

…とかな…。

ガルムは・・・

>>778
フィールが慌てて謝ってキスまでするも
二人ともやり方がわからなくて困っちゃったりとかな

ガルムはジュジュの何気ない仕草で理性ぷっつんして突然押し倒してきそう

　　　　　　　　　。。
　　　 　　　　｡ﾟ,∧o∧　　　
　　　　　　 §/彡ﾟωﾟヽ　 そんなことしないお
　　　　　　　 ∪　 　　 |　
　 　　　　　　 ヽ　＿　/
　　　　　　　　　∪　∪

なんでユージーンちゃん、こんな所にまで居るんだい

>773
是非とも（シチュネタレベルでもいいから）書いてくれまいか。
特にフィール×アルミラって見てみたい。
俺はハッピーエンドから数年後、ますますカインに似てくるフィールに対し
アルミラの態度がぎこちなくなってって・・・みたいなのしか想像出来なんだ。

むしろその話を>784に書いて欲しい…！

態度というか、心境がぎこちなくなるだけだな
態度には表せないだろう
だからフィール側は、本人の天然プリもあいまってまったく感づかない
アルミラ一人で悶々とする
でも表には出ない
フィールは気づかｎ
アルｍ

ﾜﾛｽが、それじゃどうしようもないだろｗ
第一、アルミラはそんな悶々としないだろう。
漢らしくどっかで吹っ切るか、接触を絶つかするんじゃねーか？

ま、そもそもフィール×アルミラにするのにﾌｨｰﾙが天然ど鈍ちんで恋愛感情欠落じゃ、
前提からして不可能だのう・・・やっぱり赤×青は『なし・ありえない』でＦＡ？

そこで青×赤ですよ
アルミラリードならモウマンタイ

いや、そのありえない組み合わせを、上手くかみ合わせることが出来れば
かみ合った後のやり取りはﾃﾗﾓｴｽなんだよ

何だ、茶々入れるから赤青嫌いなのかと思ったぞ。

俺のツンデレっぷりもなかなかだろう（　´_ゝ`）

よし、ﾃﾞﾚの部分をもっと吐き出せ！

（＊´_ゝ`）

>>786-793
後半ﾜﾛｽｗ

ジュジュスレのフィルジュに影響を受けてこんなのを書いてしまった。何故かガルムしか出てこないけど、一応フィルジュ(というかジュフィル)になる予定です。


時は平成(？)。ある平和な街に突如として侵略を開始した秘密結社「ﾃｵﾛｷﾞｱ」
滅神戦隊・ｵｽﾞﾚﾝｼﾞｬｰの活躍で、一度は退けたものの、彼らの戦いはまだ始まったばかり……

ジュジュ「あぁ〜。折角あたしに大役がまわってきたと思ったのにさ〜」
ガルム「……」
ジュジュ「な〜んで足手纏いまでついてくるかね〜？」
ガルム「やかましいぞ小娘。本来ならば俺一人で十分な任務なのに、他に貴様のような考えの浅い者の世話をしなければならないなど、こちらが冗談ではないわ！」
ジュジュ「アラ、世話されるのはあんたの役目でしょ？犬っコロの癖に人間語で喋らないでよ。あそこのペットショップに並べて売られたいのかしら！？」
ガルム「ぐぬぬ……言わせておけば……」
ジュジュ「(無視)アラ、道の先から子供が来るわね。犬っコロ、行くわよ！」
ガルム「フン、小娘が軽々しく俺に指図するな！」
口論しながら、恐るべきスピードで走る二人。どうやら子供は一人ではないようだ。
ジュジュ「多分あの街の子供ね……よし、犬っコロ！あんたあの子達をさらってきなさい！」
ガルム「ぬ、なぜ俺が行かねばならのんだ。小娘、お前行け！」
ジュジュ「バカねえ、あんた、そのための犬でしょうが。喋る犬が説得すればあんなガキ共なんかイチコロよっ！」
ガルム「むぅ……そんなものか」
ジュジュ「そうよ。じゃあよろしくね。あたしは先に街に行ってるわ」
ガルム「フン、せいぜいしくじるなよ」

続きはまだ書いてません('A`)
暇を見つけて書きたいと思うので、よろしくお願いします。

止まってますよ。
つーか、キャラ別スレあったんだ。

己のものをしごいているガルム。
その場を偶然通りかかったジュジュ。
「くっ……はぁ……」
「ん？　犬ッコロ、何してんのよ？　怪我でもしたわけ？」
「いや、何でもない。……去れ」
「去れって……人が心配してやってんのにその言い方は……って、あんた、何やってんのよ」
「だから、去れと言ったのだ。性欲のコントロールが効かない時期だからな。このようなことでもしないとやってられない」
「まあ、私が相手になるわけにもいかないわね」
「そうだな。……いや、見ていてくれないか？　見ているだけでいい」
「ええ、そんなのを見てろって言うの？　気持ち悪いじゃな……あら、なんだか大きくなってない？」
「小娘だとしても、女が見ているほうがはかどる」
「はかどる？　そういう問題？　まあ、見るだけなら……」
「ありがたい。くっ……うっ……、少し、顔を借りるぞ」
「え、か、顔！？　ちょっと犬ッコロ、な、何する気！？」
「はぁ、はっ、うっ……くぅ」
「きゃ！　な、何よこれ！　顔にかけないでよ！」
「す、すまない。快感に思考を奪われた」
　ジュジュの顔や首を舐め、己の液を取り除いていくガルム。
「舐めたら余計に汚いじゃない。……んっ、そんなとこ舐めないで」
「首が弱いのか……」
「だから、舐めないでって言ってるでしょ。へ、変な気分になる、じゃない」
「なればいい。俺ももう一度いけそうだ」
「んっ……」

　□続く？□

いきなり投下してスマソ
「続く？」としたのは、まあ、こんなのでも「続き読みたい」と言ってくれる人がいるならば続き考えるってことで。
普段はオリジナル書いてるんだが、ゲーム好きだからたまに二次も書きたくなるんだ。
ログの「ガルムのオナ……」云々を読んでたら思いついた。
ついでに独り言。ガルムの無愛想（不器用）ぶりがけっこう好きだ。

ゲーム本編プレイ中は、フィール×ジュジュより犬×ジュジュのほうが自然な気がするなぁ・・・とか思ってた俺的には、
これはなかなか(*´д｀*)

ただ、犬はここまでアルミラ風に事務的じゃない気はするけどｗ

うちもフィール×ジュジュより犬ジュジュ。
仲間だから、カップリングとして自然になるのも当たり前なんだが。
続き書こうと思ったんだが、特に続きなくてもこれはこれで終わってもいいかもな。
現OZメンバー好きだから、今度はヴィティス×ジュジュでも書いてみようか……ガルム暴走も書いてみたい。
まあ、書けたら適当に投下する

ﾚｵｼﾞｭな俺は吊ってくればいいですかそうですか

漏れもレオジュ好きだ…！

フィール×アルミラ・犬×ジュジュ派の俺は、
余ってるレオンには親父かピクミンしか相手がいない

フィール×ジュジュ　レオン×アルミラ　犬×トト　以外は認めん！！

トトがいたかｗ
じゃぁうちのレオンは×トトにしとこう

トトはあれで雌なんだ
多分

ﾚｵﾐﾗが本命だがﾚｵｼﾞｭもﾚｵﾝ+ﾄﾞﾛｽｰも大好きなんだよ。
…あれ？

ジュジュ→ヴ　とかはあれか、論外か。

OZ組んで1ヶ月ぐらいは多少憧れたっておかしくないじゃないか！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……なんて。

ガルム×ジュジュ鬼畜物投下します。
触手責め、放尿表現あり。苦手な方はご注意下さい。

「うぅ……ここは……」
ジュジュが意識を取り戻す。目を開けると辺りは暗黒に包まれ、何も見えない、深い闇が
支配している世界であった。一体ここがどこなのか、彼女には全く把握出来ない。まず、
自分はなぜここにいるのかを知る為、意識を失う前の記憶を辿る。
「……そうだわ。あたし、フィール達と……でも、どうしてこんなところに……」
ジュジュは意識を失う前、フィール達に協力し、共に神を目の前にした。しかし、神の洗
脳を受けてしまう。再び御使いと化すのは、どうしても回避したかった。ジュジュは、自
らの身をマグマへと放り投げたのである。そこからは記憶が途絶えているようで、思い出
すことはできなかった。
「まさか……あたし、死んだの！？」
嫌な予感がした途端、彼女は焦り、自分の体がどうなっているのか確認しようとした。
が、なぜか体を動かすことができない。目で確認しようとするも、暗闇でそれもままなら
なかった。ジュジュははぁ、と小さく溜め息をつき、途方に暮れる。その時であった。ど
こからか足音のようなものが聞こえることに気付く。息を潜め、耳をすますと、音はやが
て少しずつ大きくなっていった。
何者が確実にこちらへと近付いている。ジュジュは緊張し、ごくりと唾を飲んだ。どうい
うわけか体を動かすことができない上に、暗闇により視界を遮られたこの状態で、もし、
足音の正体がしもべであれば、圧倒的に不利な戦闘になる。頬に流れる汗が、妙に冷たく
感じた。足音が止むと、聞き覚えのある声が発せられた。
「ふん、おとなしくそこで眠っておれば良いものを」
「その声は……犬っコロ！」
暗闇で彼の姿は見えなかったが、聞き慣れた男の声で確信した。そのせいか、それまでの
ジュジュの緊張が解ける。この男は未だ神の洗脳が解けておらず、御使いとなっているが
きっと説得すればわかってくれるはずだ。そう考えていたのもつかの間、ジュジュを目覚
めさせるかのようにガラスの砕けるような音が響いた。それと同時に、先ほどまで彼女達
を飲み込んでいた暗黒が洗い流されるようにして消えていった。それでも未だ、不気味な
薄暗さが残っている。
「な、なんだ……闇のエテリアの結界だったのね……え？」
周囲の景色を眺め、ジュジュは我が目を疑った。なんとそこは、フィール達ととうに脱出
したはずの神々の実験場だったのだ。

そればかりか、ジュジュは更に驚くことになる。
「……！ ちょっと、何よこれ！」
ジュジュの体には無数の触手のようなものが絡まっていた。彼女の声に反応するようにし
て、ぐちゃりと気持ち悪い音をたて腕や太股を這う。
「ず……随分と趣味が悪いじゃない……」
「神々に反逆した罪は重い！その罪、しもべの実験体となり償うがいい！」
実験体と聞き、ジュジュの背筋が凍った。この神々の実験場で、実験体とされた者の末路
はよくて廃人、それとも死――彼女はそれをよく知っていた。まさか自らがこんな目に遭
うとは。
「じょ、冗談じゃないわよ！ 大体あんた、神々の飼い犬になってから、自分がどれだけ
酷いことしてきたかわかってんの？ 目ぇ醒ましなさいよ！」
「酷いだと？ ふん、笑わせてくれる！ その口、二度と叩けぬようにしてやるわ！」
どうやらジュジュの説得はおろか、彼女の言い分は何一つ聞くつもりはないらしい。ガル
ムが怒鳴りつけたのを合図に、ジュジュの体を絡め取っていた触手が活発に動き出した。
ぐちゅり、ぐちゅりと音を立て、鈍く光る粘液を残して這い回る。やがて手足にいたそれ
は、ジュジュの胸元や背中、首に到着した。
「うぇぇ……気持ちわる……」
「そう言ってられるのも今のうちだ、小娘！」
まるでガルムが操作しているかのように触手がジュジュの服の中へと潜っていった。腋や
背中、胸元、股。隙間のできる部分全てが触手の入り口となり、ジュジュの体を舐め回す
ように這う。
「ひっ！ ちょ、ちょ……くすぐった……うあっ……」
胸をさすられ、ジュジュの体に快感が走る。それどころか触手は秘所まで舐め回し始めた
のであった。普段は強気な彼女も、流石にふたつの性感帯を責められると、おとなしくな
ってしまった。
「っあ……やだ……こんな……ふぅっ……」
「やはり小娘とて女……容易いものだな」
「う、うるさい！ 見て……じゃ……ないわ、よ……んくっ……はぁ、はぁっ」
腰や背中まで撫でられ、ジュジュは頭がどうにかなりそうな気がした。快感により思考が
うまくまわらない。触手のされるがまま、ただぼうっとしていると、実験体なんて大した
ことではない。むしろ喜んでこの実験を受け入れたいと無意識のうちに考えてしまった。
やだ、あたし、何考えてるのよ！
はっと目を覚ますようにして自分の愚かな考えに気付く。

だが、触手の前にはどうすることもできなかった。くちゅり、と触手の粘液とも、愛液と
もつかぬ音が秘所から響く。既にジュジュのそこからは男を受け入れるには十分すぎる量
の愛液が大量に溢れ、太股にまで流れていた。
「はぁっ、はぁっ……」
ガルムがジュジュの股を大きく開かせると、片手でレオタードをずらし、秘所を覗いた。
「ふん、随分と濡らしたな。貴様がこれほどまでに淫乱だったとは……」
「見ないでよ……ばか……」
ジュジュの力が抜けた体に合わせ、ガルムに対する反抗も弱まっていた。彼は暫く、触手
に犯されたジュジュの体を眺めていると、突然、彼女の服に手をかけ、ビリビリと破りさ
った。
「きゃあああぁっ！？」
突然の出来事に、普段の彼女からは想像できないか弱い女の悲鳴が聞こえた。ガルムはお
構いなしに、ジュジュの秘所を指で開くと、獣の長い舌で舐め始めた。
「ひゃあっ！ ちょ……そこ、きたない……んっ……」
舐めても舐めても、愛液が溢れ、ガルムの舌は唾液とそれの混ざったものでべとべとにな
り、秘所からは何本もの糸を引いた。何度も激しく舐めるだけではジュジュの反応も物足
くなってくる。
ガルムは秘所からぴん、と突き出ている彼女の突起に軽く触れると、予想通り一層甘い声
で鳴いた。もっと反応を楽しもうと、更に突起を指の腹で撫でてやると、今度は体をくね
らせた。どうやらもう限界が近いようである。ガルムが更に手や舌の動きを速めると、未
だジュジュの体を責め続けていた触手が数を増やし、大量の粘液で犯した。
「うぁっ、ふあああぁぁっ！ ああぁぁっ！」
ジュジュが達した途端、秘所から水のようなものが吹き出す。彼女の尿であった。だが、
ガルムはそれに全く動じぬどころか、口を開き、舌ですくい取りながら、それを綺麗に飲
み干した。ジュジュはあまりの恥ずかしさに、顔を真っ赤に染め怒鳴る。
「……あんた、変態じゃないの！？」
「しもべにこのようなことをされて感じていた貴様も変態ではないか」
「う、うるさい！ あんなところ触られたら、誰だって……」
反抗するジュジュをよそに、いつの間にかガルムは、血液が集中し、硬く大きくなった自
身を取り出していた。それは恐ろしいほど巨大に膨れ上がっており、ジュジュの顔は青冷
めていく。
「欲しいか？」
「は？ そんなものいらないわよ！」

「別にこれが欲しいかとは聞いていないが……小娘の体は欲しているようだな」
自身をジュジュの秘所へ当てがうと、先端が愛液に包まれる。
「ち、違う！ やめなさいよ！」
「こんなに濡らしていては最早、貴様に説得力はない！」
ガルムの剛直がジュジュを貫くと同時に、激しい痛みが彼女を襲う。何かが突き破られた
気がした。
「うあああぁぁっ！ い、いたぁっ！ ああぁ！」
「ふん……初めてだったか……」
ガルムは自身と繋がったジュジュの膣が慣れるのを待たず、腰の動きを速める。彼女の瞳
から涙が溢れようとも、苦しげな声で鳴こうとも、ただ乱暴に腰を打ちつけるのみであっ
た。ジュジュに何か恨みでもあるのか、それとも神に反逆した者がそれほどまでに憎いの
か。ただ単に欲望を満たしたいだけなのか。ガルムは獣と化していた。突くたび、強く締
め付け応える彼女の膣は、ガルムを確実に絶頂へと促していく。一方、ジュジュには快感
などなく、ガルムが腰を動かすたびに痛みが走っていた。
「くっ……小娘……ふっ、ぐはっ！ ……があぁっ！」
ジュジュの強い締め付けに耐えきれなくなりガルムは一方的に絶頂を迎え、彼女の奥へ大
量の精液を流し込んだ。
「いやあああぁぁ！」
ガルムの射精は勢いよく、何度も噴き出し、ジュジュの膣内をまんべんなく犯す。やがて
収まりきらなくなった精液は、二人の結合部から僅かに流れ出てきた。犬のように長すぎ
る射精に痺れを切らしたジュジュは苦しげにあえぎながらもガルムに言った。
「……はぁ、はぁ……もう、いいでしょ……早く、はぁ……抜きなさいよ……」
「くふっ……ま、まだだ……ぐっ、うぅっ……がはっ！」
ガルムが声を上げると、最後といわんばかりに、勢いの弱まっていた精液が突然噴き出し
た。
「ちょ、ちょっと……もう入らないわよ！ あっ、あぁぁっ！」
ようやくガルムが引き抜いた途端、ジュジュの中から精液がぼたぼたと流れ落ちた。それ
を見ながら、呼吸と服装を整えた彼は、ジュジュにこう告げた。
「俺達がこんなことをしている間に、どうやら反逆者どもが神を倒してしまったようだな」
それを聞いてジュジュは安心すると共に驚いた。フィール達は無事どころか、あの神を倒
してしまったとは。
「ふっ、ざまあないわね……」

「黙れ！ 緊急自体なのだぞ！？ 俺はこれから、反逆者を抹殺しに行かねばならん。そ
の間は……奴らが貴様の暇を潰してくれることだろう。」
ガルムの向いた方へ目をやると、暗闇に小さな光りが無数にあった。それはゆっくりとこ
ちらへ進んできて、ようやく正体を現したのだった。
「ひっ……何よこれ！」
ジュジュの瞳に映ったものは、しもべの大群であった。テオロギアの中ではよくみかける
小さな雑魚や、中には背の高いもの、巨大は体を持つものまでいる。だが、どれも武器を
持っておらず、様子がおかしかった。まるで、発情期の動物のような――――
「ふっ……せいぜい楽しむんだな」
そう言葉を残し、ガルムは消えた。
「待って！ いや、いやああああぁぁ！」








END

>>809
GJ!!鬼畜ガルムに犯されるジュジュ…ｲｲ!!

GJ!!　触　手　テ　ラ　エ　ロ　ス

本スレは結構書き込みがあるのに対して、ここと絵板の過疎ぶりはすごいね

某スレで

>一カップルの猫の交尾回数の最高記録は１５７回。所要時間5時間。
>ってのを発見した。
>
>…実はレオンってば絶倫…

というのを見てOZのレオンかと思って萌えたら違った…orz

良くある名前だからねぇ

動物系なレオンで知ってるのは
犬耳少年とシューティングのライバルチームのカメレオンの人

獣耳が生えてる天才ショタ博士なんてのもいたが、違いそうだな

それが犬耳少年じゃないのか
あれが犬なのか猫なのか未だに解らないが。両親は人間なのにな。

忘れがちだが減水にもレオンはいた

スターオーシャンのレオンは猫耳だ。
フェルプール族でぐぐれ。

ガルムにこれってどう見ても精子だよなって言ったら

ガルム「ば、ばかものっ！こ、これは・・・そう！カルピスこぼしたんだ！決して精子などではないわっ！」
ジュジュ「どうみても精子です。本当にありがとうございました」

流石犬猫スレで連動してるのな

ジュジュにこれってオナニーだよなって言ったら

ジュジュ「ん……本当に、これでアルミラみたいな体になれるのかなぁ……なんか、変な感じ……んはぁっ……」

ガチャ

ガルム「小娘、神命だ！早く支度を……ぬっ！？」

ジュジュ「ひゃあ！？ちょ、ちょちょちょっと！ノックくらいしなさいよ！」

ガルム「これは……ま、まさか小娘……貴様、自慰を……！？」

ジュジュ「ち、ちがうわよ！……その……体を拭いてただけよ！バカ！」

どうみてもオナニーです。
本当にありがとうございました。

流れを切って大変申し訳ないのだが聞いてくれ、
世には「ヴィジュアル」という単語が存在するがこれをOZ的に解釈するとうわなにをするふじこ

3P・・・！！何て素晴らしいことに気づいたんだ828！

OZは何故３Ｐなのか

フィール達三人はほのぼのと性教育、現OZはなんか激しいプレイしそう

――ある日の風景。

桃「よ、よしっ…今日こそあいつに言ってやるのよ！」

(某血だらけウサギのぬいぐるみを相手に)
桃「まずは練習よ…。フィ、フィール…あたしアンタのこと……ああ！やっぱりダメ、言えない…。
で、でも、あいつ鈍感だから言わなきゃいつまでも気付かないわよ！そうよ、ジュジュ！」

(コホンと咳払いをしたのち改めてぬいぐるみに向かい)
桃「よし……フィール！あ、あた、あ、あたしっ、フィ、フィールが、す、好…」
赤「あれ？ジュジュ、呼んだかい？」
桃「…いっちょ―――んっ！！(バスンッ)」
赤「ジュジュ！？」

(赤い星を散らしながら宙を舞うウサギ)

桃「ななっ、何よっ！急に声かけるんじゃないわよっ！」
赤「い、いや…君が呼んだから…」
桃「はぁ！？ふぃ、フィルターって言ったのよバカ！！」
赤「フィルター…？」
桃「そうよ！ちょうど今コーヒーが飲みたくなって、こーふぃーふぃるたー…あれ？
こーひーひるたー…あれっ？」
赤「………(クスッ)」
桃「行けっ、あたしのれすく…」
赤「………(クスッ)」
桃「フィール…死んじゃって…」
赤「えっ？うわ、うわあああぁ―――っ！！」





黄「こーふぃーひるたー…こーふぃーひる…こーふぃ……うおおおぉぉッ！！(発狂)」
青「コーヒーフィルター……よし。」

追記：エロ無しスマソ

いや、笑ったよ

そう言うのも良いよね

GJ。理想の赤桃（？）だな。
個人的に最後の２行で幸せな気分に浸っておいた。

男性キャラ全員に痴漢される制服ジュジュ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

景気付けに絵板に投稿しようと思ったら間違えて消してしまった

元気出せ
よく俺も描いてる途中に固まるから愛用のこれやるよ
つ【キャプチャー】

>>837-838
エロじゃない方もアップ出来るようになったお。
燃料投下よろしく　ﾉｼ

これでまた賑わうといいね

前に誰か言ってたけど百合とﾉｰﾏﾙのみって風潮が良くないんじゃなかろうか。
別にBLが欲しい！とは言わないが…他ｹﾞｰｽﾚはBLも普通に在ったりするしな。
見たくない奴は見なきゃいい訳で。
マジレスすまそ

ガルムは好きだけどガルムと他メンバーを絡ませるのは好きじゃないなぁ…

↑言ってる傍からこうやって自分の好みを押しつける奴がいるからなぁ…

はいはいチラシの裏チラシの裏

>841
しかし何だな、需要側としてはﾎﾓｶﾎﾟｰなら個人サイトに溢れまくってるから、
ここはヘテロ派に残しておいて欲しいような気がするんだな。

妊娠ネタとかって可なのかちなみに。

一応個人ｻｲﾄにもﾚｵﾐﾗ妊娠ﾈﾀとか在ったけどな。何だよ俺の人間性に何か文句がry
個人的に妊娠ﾈﾀはﾀﾞﾒじゃない。

>>841
ヒント：棲み分け

>>845
俺が責任を取るかもしれないのでどんどん落とせ

BLっていうか…
フィール女体化ネタとかって有り?
もちろん事前にそういうネタだと振って

事前振りがあればなんでもアリじゃないかね
嫌ならスルーするだけだし
猟奇系とかは流石にアレだと思うが・・・ｗ

BLネタは荒れやすいから、801板にスレ立てたほうがいいよ

ＢＬネタはやめてくれ・・・
百合ネタはいやだって言ってる女性以上に俺はBLネタを嫌悪してるぞ

801板って本来ＳＳ落とす板じゃないんだよね
かといって大人の同性愛板じゃ空気が違いすぎるし、本当場所に困るジャンル

オズレン設定のＳＳとかどうだろう？

>>850
大まかに言えば、駄目な理由としては猟奇も801も大差ないんだよ。
見た人がｳﾎﾞｧｰってなる点が駄目なわけだからね。
一緒にすんなよ！と思う人もいると思うんだが、一応ここ元来男性用の板として存在してるから。

ヒント：過疎

…男性でもＢＬ好きな人はするけどね

・・・ＢＬとか801で一括りにされてるのもちょっとわからないけど
まあ職人さんがいなければはなしにならないね

需要があるなら801用絵板設置するよ。
801スレ立てるのは無理ぽだけど。