おじゃる丸でエロパロ

どうぞ

2でおじゃる。

3でおじゃ

４でございますぅ〜

>>1
せっかく立てたんだから
立て逃げしないで保守しておいてよ。

オコ×ニコで

うすいさんとかか？

カズマ×小町で

あいちゃんは？

保守

hoshu

保守

ところでニコ坊って♀なのか…？
坊ってつくくらいだから、♂かとおもったんだが…

えっ？♂じゃないのか？

だよな？
上にオコ×ニコってあったもんだからさ。

>>15
数字姉さんだったんだよ。

ケンさん×うすいさんで

♂か♀かなんて事が気になってるうちはまだ素人

hoshilyu

冷徹斎萌え

冷徹斎×薄井さんで！

ドラキュラ?の館長さん×怖がりの女の子(名前忘れた)で

びんちゃん萌え

おじゃるの同人誌ってある？

>>21
それいいな

あ

ｇｇ

冷徹斎×キミちゃん…

獣姦フォーゥ！
てか、きみちゃんってオス？メス？（オスだとしたら…冷徹斎フォーゥ！）

あげ

冷徹斎×薄井さんの需要多いね

過疎スレあげ

職人さんﾏﾀﾞｰ?

キー君気長にまってるっピ

マロも冷徹斎×薄井さんのＳＳが読みたいでおじゃる

いつになったら投下されるのサ

職人さーん！出てきてくれ〜〜〜！

うすいさんの一人Ｈ…
勿論相手は冷徹斎……

館長さん×怖がり女の子

もうこうなったら自給自足するしかないのか……？
でも漏れの場合エロは無理ぽorz

しっぽ〜りしっぽ〜りしっぽ〜りな〜
急が〜ず焦ら〜ず〜ぅ〜

また漫画がボツってその辺をとぼとぼ歩いてるうすいさん
↓
バッタリ冷徹さんに遭遇。家で話でもと誘われ、冷徹さんの家へ。
↓
お酒を飲みながら話していると、二人は自然といい雰囲気へ…
↓
MAKE　LOVE
↓
ボツッたけど幸せなうすいさん

とか？

うすいさんじゃないけど…獣姦フォーゥ！じゃないけど…
投下します。スミマセンスミマセン…

「嗚呼…私の運命の人がかの人とは…」
「キミちゃん…キミだけは判ってくれていると思ったのだが…」
そういってキミの首筋を、身体を一日の慰労、感謝の気持ちを込めてなでた後
どんぐりを与えると、冷徹斎は寝床にもそりと潜り込んでいった。
「ちぅー…」
哀愁を漂わせた冷徹斎の背中を見つめながら
キミは切なげな鳴き声を漏らさずにはいられなかった
人間になりたいです。人間に…。
そして冷徹斎さまに…
キミは冷徹斎さまの運命の人になりたいです！
冷徹斎さまの腕の中でぎゅって抱きしめてもらいたいです！！
そうキミが強く望んだ時―
その願い、かなえてあげましょう…　但し、北斗七星が輝く夜にだけです…
聞きなれたか細い声が聞こえたかと思うと
キミの身体に急激な異変がおき始めた。
「…ちゅ！？」
ガシャーン！！
けたたましい金属音で冷徹斎は飛び起きた。
「キミちゃんっ！！！」
商売道具以上の愛情をもって共にすごしているキミになにかあったのかと
ゲージにすぐさま目をやると、そこには―
「ちゅっ？！ちゅちゅちゅちゅちゅー！！」
クリーム色のぴょこんとした耳を持った少女が壊れたゲージと共にいた。
しかも全裸で、だ。
「どどどどどーゆうことだ！？お前キミちゃんをどこへやったぁぁ！！」
「ちうぅー！！」
怒涛の勢いで少女に迫る冷徹斎。
だがふと気が付いた。
「まさか、まさか…その耳、その声…」
よく見るとうなじには七つの星のアザがある。
「お前…キミちゃん、なのか！？」
「ちちぅ！！」
元気いっぱいの嬉しそうな声で両手を振り上げた。
どうやらこのとんでもない推量は当たったようである。
「とっとにかく何か着る物を…」
とっさに枕元においてあった明日の自分の着替え用の襦袢をキミに羽織らせたが
サイズが合わないためか、白い絹の襦袢はするりとキミの肩を滑り落ちる。
「こっ、こらキミちゃん…やめなさいっ！」
裸身を摺り寄せてくるキミに冷徹斎は酷く困惑した。
「―ちゅ…？」
そんな嫌がるそぶりを見せたせいか、キミが不安そうな眼で冷徹斎を見上げる。
「これは―…夢なのか？？」
くりくりとした大きな瞳がなんとも悩ましい。
「ちゅちゅ？」
こんな非現実的なことがあってたまるか…
ハムスターが美少女に変身、だなんて。
いや、しかしここは月光町だ。なんでもありの町だ。
夢なら夢でいいじゃないか。一夜限りの夢。
愛しいキミちゃんとの夢のような一夜を
とことん楽しませて頂こうではないか…

ｷﾀｧ━(ﾟ∀ﾟ)━ !!　続きお願いします！

GJGJGJGJGJGJGJGJ!!
ネ申降臨！！

続きﾏﾀｰﾘ待ってます！！
ネ申にGJ！！

続きを待ちながらほっしゅ

あげときますね。過疎スレだから。

保守age

暖かいお言葉ありがとうございます。
とりあえず短いですが投下させていただきます。

「ちゅー？」
「キミちゃん…その…」
何の躊躇いも無く、擦り寄ってくるキミ。
くりくりした目、白い素肌、紅色の乳首。
非日常で扇情的なキミ幼い肢体を眼前にすると夢だ、と割り切り
覚悟を決めたものの思わず目をそらしてしまう。
「いや、なんだ、…そんなはしたない子に、育てた覚えは、だな…」
上手く呂律が回らない。
「ちゅ？？ちゅちゅー！？」
「だから…ええ！？」
先程着損じた襦袢に足をとられ躓いたキミを冷徹斎はすかさず抱きとめる。
「これこれ落ち着きなさい…」
キミの頭をなでながら自分に言い聞かせるように呟く。
ふと気を緩めると、主食の向日葵の種やどんぐりの温かなニオイと
少女独特の甘酸っぱいような香りとが交じり合った香りが摺り寄せられた身体から漂ってくる。
「キミちゃん…」
堪らず、手を伸ばし、力いっぱいその両腕にキミを抱きしめる。
すっぽりと両の腕に収まってしまうキミ。いつもとはちょっと違ったキミの香りが鼻腔を擽る。
そして素肌を通して伝わってくるキミの高めの体温。ふわりとした発展途上の胸の柔らかな感触。
いずれも男としての、飼い主としての冷徹斎の理性を吹っ飛ばすには十分なものであった。
もうキミがハムスターだろうがなんだろうが関係なかった。
ただ、目の前に居るパートナーを力強く抱きしめられずにいられなかった。
「ちう…」
いつものように撫でまわしてやると、キミは腕の中で安らいだ表情を見せた。
「いい子だね。こんなになってまで私の元に来てくれるなんて…」
「ちゅちゅー！」
嬉しそうな声を上げ返事をするキミ。
「はは…そんな格好では寒いだろう。ほら、こっちにおいで。」
キミを布団へと引き寄せる。肩を抱き、さらに自分の元へと問答無用に引き寄せる。
もう目と鼻の先にはキミの顔。見れば見るほどに可愛らしい顔立ちである。
「ん…」
唇を重ね合わせる。想像以上に柔らかく、潤んでいる。脳髄がじぃんと痺れたような感覚に陥る。
普段の占い師として欠かせないアビリティであり、一番のウリである冷静さを保つことが出来ない。
長い口付けの後キミは、はふ…と顔を上気させ照れたような溜め息をついた。
「すまないが、もう理性を保つことも出来そうに、無いんだ…」
「？…ちうっ！」
冷徹斎は一層深くキミへと口付けた。

久々に来たら投下されてたーーーー!!
GJ！この調子でがんがって下さい！

ｲｲﾖｲｲﾖ-　(*´д`*)
続き楽しみにしてます！！

貧乏神をつばきちゃんにして

続き待ってるよage ヽ(´∀`*)ﾉ

中田氏したらネズミ算で子供が・・・

オコリン坊とニコリン坊で書きたいと思って、さっきHPでキャラ紹介を見てきたのだが、
ニコリン坊が男だったとは･･･。ずっと妹だとばかり思ってた･･･。ああ　orz

妹といえばかなえ＆たまえの流星兄妹。しかもシスコン。




最萌えキャラは貧ちゃんなんだが、貧乏神に性別はあるのだろうか…？
館長さんと貧ちゃんが月光神社の本堂の中から夜が明けていくのを一緒に眺める話が大好きなんだけど。
熟年夫婦みたいで。

貧ちゃんの入浴をおじゃるが覗こうとした件について。

貧ちゃんのあの紫って洋服(和服？)なんだよね、たしか。
ってことはあれを脱いだ貧ちゃんは美少女かもしれないんだな…！ﾃﾗﾓﾕｽ

その設定だけで抜ける。

>>43
ネタ借ります。
保守代わりに短いけど…投下させてもいらいます。

「う〜ん…言いにくいんだけどねぇ………」
男が深く溜息をついた。
その何気ない行動にもさちよは萎縮してしまう。
「あの…なんでしょうか………」
勇気を振り絞り、さちよは目の前にいる男に話の続きを催促した。
男は再び、溜息をつくと重い口を開いた。
「う〜ん…うすいさんって言ったっけ？うちじゃ、こういうの求めてないのよね。
個性的だとは思うけど…どうもなぁ…悪いねぇ、わざわざ来てくれたのに………」
男が申し訳なさそうに下を向く。
その表情は苦々しいモノだった。
仕事とは言え、辛いのだろう。
──また、駄目だったんだわ…
さちよは強く唇を噛んだ。
「いえ…良いんです…気になさらないで下さい…どうも、ありがとうございました」
「あっ…キミ、まだ、話の続きが………」
さちよは深々と頭を下げると足早にその場を立ち去った。
男が引きとめようと声を掛けたがさちよは応じる事なく
その場を離れた。
漫画を描いては出版社に持ち込む日々…
描いても、描いても編集者が頷く日はない。
「また、駄目だったわ…これで、何度目かしらね………」
さちよは寂しそうに笑った。
普段のさちよならここまで落ち込まなかったのかも知れない。
今回、持ち込んだ漫画はさちよの自信作だったのだ。
今日こそは今までの努力が報われる…そう彼女は信じていた。
だが…現実は厳しかった。
「分かってたんだけど…やっぱり、辛いわね…」
肩を落とし、歩くさちよに笑顔はない。
家までの道のりがひどく長く感じた。
とぼとぼと肩を落とし歩いているさちよに見知った男が声をかけてきた。
「もし…失礼ですが…うすいさんではありませぬか？」
「えっ…だ、誰…あっ、冷徹斉さん…」
声をかけてきた男にさちよは動揺を隠し切れなかった。
落ち込んでいることを見られたくないという気恥ずかしさだろうか
さちよは反射的に下を向いてしまう。

続き激しくｷﾎﾞﾝﾇ