941 :
マージョ:
「さあ、サラさん止めよ。覚悟は良い?」と言いサラの股を狙う体制に入った。
「止めて、ネフェル。と懇願したが、
「もう遅いわよ、死ね。」と言いサラの股を狙い愛液を出すと
「汚いわね、手が汚れたじゃん。その口でお舐め。艶が出るまでね。負けた貴女には拒否は出来ないわ。」
「そんな、」と言うと、
「じゃあ、ルーがお前を殺すわ。それでも良いの?」と言われたら、
「ハイ、艶が出るまで舐めます。」と答えると
「良い子ね、これからは私の僕と使えなさい。」と言うと
「はい、ネフェル様。」と言った。
「まずはそこをお舐め。」とサラが便器を取出したので、
「かしこまりました。」とネフェルが舌をブルブル出した。
「おかわりございませんね。」と副隊長が部屋の扉を開けた瞬間に
副隊長の顔が床に向くと、ちょうどネフェルが便器に舌を這わせていたから
「失礼しました。」と慌てて出ていった。
「おほほほほ。あの顔ったら無いわ。」とサラが口に手をあて笑うので
ネフェルが「ああ、とてもおいしゅうございます。」と顔をあげたから、
「ウソをつけ。」とネフェルがきつく睨みつけた。
943 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:34:35 ID:cMBA/8eA
晒し上げwww
何これ?
944 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 22:46:18 ID:2cD2RhAW
今時小学生でもそんな文章書かんわwww
946 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 01:48:35 ID:R02pmVGa
クソワロタ