1 :
名無しさん@ピンキー:
あの極限のなかいろいろなことがありそうな・・
ごめん弟×兄しか思い浮かばない
こんな男でいいんだろうかと疑問に…思わない今日この頃
801とドリームは却下で
前にスレ立ったときは即落ちだったね
だれか職人さん来ないかな〜
オープニングは「dis-」だっけ。
ひかーりをーあたーえーてー
やりかたはわからないけどー
エンディングのタイトルを忘れてしまった。
かーわーいーたーひーとみにー
うーつーるーかーげーぼうしー
こんなスレがあったのかという保守
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 15:11:53 ID:y7T7Wqyq
>>5 「夢を過ぎても」だったはず。
ファイナ、あおい、その他女キャラには事欠かないな。
小説の方はかなりエロいって本当?
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 16:58:26 ID:3k3PZlfG
>>8 小説がかなりエロかったですよ。
漫画はあおい視点で初めての人だとまったく意味不明だと思います。
こうじとあおいのやってるシーンがちょこっとだけありましたが。
誰かがレイプされたり
最後でファイナがこうじとやったり
汗で巨乳メガネ(名前忘れた)のブラが透けたりと
普通のノベライズでは考えられん程エロい
何度夜お世話になったことか
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 01:16:35 ID:Qel7bA9f
保守
三本のバイブを入れられた。とか
お尻に入れて。お尻で感じるの。
なんて描写まであったからな
12 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 19:38:01 ID:XupvvBzA
うそつけ
13 :
11:2005/06/11(土) 19:46:57 ID:Qel7bA9f
14 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 20:24:08 ID:Dm2P+PAU
誰かSS書いて〜〜
俺携帯だから面倒くさい
26〜27(おまけ)の間で再会したであろうブルーとユイリィの話とかキボン
ミシェルって誰だっけ…思い出せないから誰かヒントくれ
堀江だ堀江
ブルーのチームの娼婦モドキ
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 11:04:18 ID:bxFd2E6M
完全オリキャラでもいいから神降臨してほしい。。。
あの状況がイイ!
21 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 22:56:56 ID:+tM3oaPX
保守
今日の六時ごろ投下予定
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 15:26:54 ID:NCPRh9iw
期待age
24 :
イクミ:2005/06/13(月) 18:38:33 ID:H3qWoyQR
西暦2225年、俺たちは航宙士養成所リーベ・デルタにいたが突然の事故によりリヴァイアスという宇宙船に乗ることになった…
大人達は全員死に平均18才位のグループ、ツヴァイ達によって俺たちはリヴァイアスの中で生かされている
「やめてくれ連れていかないで!」やめてくれぇ
誰かが叫んでいる。
「行かないで…ここにいてよ…」
俺の前には大切な友達を失い自分自身も傷ついた幼馴染みのあおいがいた。
あおいは目に涙をうかべながら俺に懇願してくる
「違うよね、これは現実じゃないよね」
「こんなの現実じゃない、だって明日になったら家で目が覚めて窓開けたらコウジがユウキとケンカしててしょうがないなぁって思ってアタシがとめにいくの。二人はちょっとバツの悪そうな顔して相葉母に怒られて…」
「そうでしょそうだっていってよ、お願い、言ってよコウジ…」
「……そうじゃない、これは現実でリヴァイアスの中だ。イクミとユウキは俺たちから離れこずえが傷ついて市川がいなくなって何人もの犠牲者が出てしまったんだ」
「なんでそんなこというのよ?慰めてよ?大丈夫だって言ってよ!」
ふるえる声であおいが言った。気が付けば俺も涙していた
「俺だって…俺だってなにも…あぁうわぁぁ…」
「ヤダないちゃだめ、なかないでぇ…なかないでお願い…」
25 :
イクミ:2005/06/13(月) 18:47:45 ID:H3qWoyQR
二人は部屋の中で慰めるように体を重ねていった
「あおい、好きだ大好きだはなしたくない、わかったんだ一番大事な人が誰かって。」コウジがあおいの唇にやさしく口付けをする。するとあおいのほうから舌をコウジの口に送っていた
スマンエロは書けない…誰かパス
本編通りじゃないか……
だが、続きキボン
27 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 20:16:09 ID:RL+VAx3g
久々にリヴァイアス思い出させてもらったよ・・・
続きキボン!!
ベッドの上にあおいの体を横たえ服をまくり上げると、照明をおとした部屋の中で、そこだけ光が当たった
ような白い肌があらわになった。
あおいらしい清楚なデザインのブラジャーに、控えめな膨らみが隠されていた。
誘われるように、胸の下の白い滑らかな肌に唇をおとす。
いつも一緒に遊んでいたあおいが、いつの間にか気付かないうちに、それを身に付けるようになっていた事
を不意に思い出した。幼なじみのあおいが実は女の子だったという、ごく当たりまえの事実に気付き、それ
までのように普通に接する事が出来なくなってしまったのは、確かその頃の事だっただろうか。
コウジは唇を一旦離すとブラジャーをずり上げ、膨らみの突端の薄桃色の尖りを唇で挟み込み、舌を這
わせた。
緊張でこわばったあおいの体がぴくりと跳ね、小さく息が止まった。
「……んっ、」
あおいの口から、甘い声が漏れる。
舌先で探る乳首の感触が、次第に、硬く充実した物に変わっていく。
刺激を受けるたびにあおいの体は小さく飛び跳ね、行き場をなくして自分のシャツを握りしめるしかな
かった細い指先が、服の皺を深くしていく。
胸の先に這わせたコウジの舌の動きに、あおいの押さえる事の出来ない喘ぎが応えてくれる。
頬を上気させて恥ずかしげに目を伏せるあおいの姿が、声が、反応する体が、二人のこの行為だけは、
間違いなく本物なのだと信じさせてくれるようで、コウジは夢中になってあおいの乳首を舌で弄び
続けた。
─────────
言葉に甘えて、勝手に続けてみた。
29 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 20:06:04 ID:2t0ZF3Xx
おまいらの好きなカプって何?
>>28 GJ
そのまま突っ切れ!!
>>30 ユイリィが好きなのでブルー×ユイリィ
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 00:57:57 ID:MUkAvPj5
>>30 漏れはなんでもいいからオリキャラ×リヴァキャラの
レイ−プものがいい・・
小説派の漏れはファイナ×こうじ
34 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 01:56:33 ID:KMUgcOiE
保守
35 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 21:29:09 ID:W+Bk1J7i
北米コンプリートBOX発売記念age
リヴァイアスよりスクライドの方が需要あるんじゃない?
>>36 貴様は言ってはいけない事を言ってしまった
ゲドゥルトに飲み込まれなさい
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 20:09:58 ID:3+htBGvg
何でこんなに人が居ないの?
ひっか〜りよ〜あた〜え〜て〜
や〜り〜かたはわから〜ない〜けど
つーわけで着ぐるみ娘、キブレ・キッキのSS投下。
レイプモノなんでダメな奴はスルーよろしく。
出番が少ないので勝手に性格付けしたけど
それがダメな奴もスルーよろしく。
私達、航宙士訓練施設リーベ・デルタの訓練生が
リーベ・デルタに隠されていた航宙艦リヴァイアスで
宇宙をさ迷い始めてどれくらいの時間がたったのでしょうか。
私たちはいつのまにかテロリストの疑いをかけられ、
今では帰る場所もありません。
日に日に皆の気持ちが荒んでいくのがわかります。
私は皆の変化を哀しく思いながら今日も私は
バラバラになってしまった大事な着ぐるみを探していました。
でも、私はそんなことをするべきではなかったのです。
「やった!見つけた!」
私が大事な着ぐるみを見つけたのは
Bブロックの使われていない資材置き場でのことでした。
着ぐるみの右腕の部分。
私は喜びの余り、その側で酒を飲んでいた
幾人の男子の存在に気がつかなかったのです。
見るからに自堕落な様子のがらの悪い人たちでした。
「これあんたの?」
私が手を伸ばすより早く一人の手が
ひょいと右腕を奪ってしまいました。
「私の着ぐるみが!」
とり返そうと飛びかかる私は簡単にかわされてしまいます。
「おい、なんだ?」
「コイツ女だぜ!」
「こいつ知ってるぜ!キブレっていう着ぐるみ女。」
「返して!返してよお!」
奴らは一様に嫌らしい笑いを浮かべていました。
目を素早くやり取りさせると一人が口を開きました。
「ここは俺達のシマでさあ。
タダっていうわけにはいかないなあ。
とりあえず…脱げよ。」
「え…何を言ってるの?」
相変わらずニヤニヤと笑っています。目が…怖い……。
手にキラリと光るものが握られました。ナイフです。
「脱がせてやってもいいんだぜ?」
「着ぐるみはダメ!脱ぐ!脱ぐよお!」
この時の私にとって着ぐるみを傷つけられることは
何よりも恐ろしいことだったのです。
着ぐるみの中は暑いので私はいつも
Tシャツとハーフパンツしか
身につけていませんでした。
それさえも噴き出した汗で
体にぴったりと貼り付いています。
乳房にピッタリとシャツが貼りつき、
ブラジャーまですけて見えていました。
それを見た一人がごくりと唾を飲む音が聞こえました。
「おい。意外といい体してんな。」
「押さえろ!」
何……何なの?怖いよ…。
着ぐるみを脱いだ私に奴らは、突然飛びかかってきたのです。
ああ、でも着ぐるみはあいつらの手の中です。
もし着ぐるみに何かあったら…。
私はどうしてもその場から逃げ出すことが出来ませんでした。
あっという間に私は引きずり倒されてしまいました。
抵抗する間も無くシャツとハーフパンツは呆気なく脱がされ、
するりと腕と足から抜けていきました。
数人の手が私の足を力任せに押し広げます。
「やだ!やだあ!離せ!離してええええ!」
すごい力で押さえつけられてしまって動くことが出来ません。
私の腕。人間の腕。なんて貧弱で弱々しいんだろう。
奴らは私の大事なところを見つめて
目をらんらんと輝かせています。
たくさんの手が私に向かって伸ばされました。
「ふは!汗でぬるぬる!気持ちいい!」
「触らないで!」
いくつもの手が私の体の上を這い回っています。
余り大きくない私のおっぱいを乱暴な手が
つぶすように揉んでいます。
パンツの上から大事なところをこすり挙げられ
余りの痛みに思わず声が出ました。
痛くて気持ちが悪い…。いつのまにか私は泣いていました。
「おい、じゃあ、本番いクぜ!」
「何を…何をする気なの…。やめてよ。離して!」
思わず下を見ると赤黒くて細長いものが
私の大事なところに押し当てられています。
おぞましい感触。私の全身に鳥肌が立ちます。
「着ぐるみなんて着てるからコイツ蒸れ蒸れだぜ。」
「まさか…やめてええええええ!」
ずぶずぶと私の中に何かが入ってきます。
体の中から汚される感覚。
私は歯を食いしばってその感覚と
戦わなければなりませんでした。
「やめて!抜いてよお!」
お腹の中が掻きまわされます。
だんだんとその動きが気持ち良くなっていきます。
望んだものではない快楽。
犯されて感じている自分。
情けなくて後から後から涙があふれてきました。
何度も何度もそれが繰り返されます。
「ああああ!あああ!あああ!」
私は最早抗うことも出来ずに、ただ動きに合わせて声を上げつづけました。
「おらあ!出すぞ!」
「やだ!やだ!だめえええええええ!」
脈打ちながらあいつらの肉棒が私の中に何かを吐き出します。
あいつらの体液が私の中を満たしていきます。
歯を食いしばっても抑えきれない
嫌悪のうめきが私の喉からあふれていきました。
立っていたやつらの肉棒からからも次々と体液がほとばしり
私は汚されていきます。
「なかなか良かったぜ。あばよ!」
笑いながら私に向かって着ぐるみを
放り投げるとあいつらは去っていきました。
お腹の上に出されたあいつらの
体液が着ぐるみに付いてしまいました。
染みになったらどうしよう……。
なんだかひどく悲しくなって
私はそのまましばらく泣きました。
足の間の鈍痛が辛くて動くことが出来ません
その間、私はぼんやりと着ぐるみの
優しい瞳を見つめていました。
「なんで、泣いてるの…?」
そして私は誰かの呼びかける声を聞いたのです。
聞いたことのある、でも誰かは思い出せない声。
私には顔をそちらに向けて確かめる気力はありませんでした。
抑揚のない問いかけるような声。
「なんで探すの…?なれないよ。自分以外には…。」
「わかってる…わかってるよ…でも私は…着ぐるみがないと…。」
そう、私には着ぐるみが必要なのです。
着ぐるみを探さなくてはいけない。
私は身を起こすと再び歩き始めました。
GJ!!
とうとうこのスレにも神がきたか
2005年にもなってこんなスレ見れるとは思わなんだ GJ!
52 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 22:04:20 ID:aej1dFwp
保守
53 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 10:14:36 ID:BrvQsHEI
過疎らないでぇぇぇぇ!!
54 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 23:57:43 ID:xxx3ACs0
過疎ヤバス
放送中はなぜかゆうき×あおいにはまってたな。
つっぱってるゆうきが幼馴染のあおいには弱いって
のがツボだった・・・。
結局、こうじにあおいを取られてしまったのだが。
このままじゃ
ゲドゥルトに堕ちちゃうよ
どっかで再放送でもしてくれりゃ
神も来るのにorz
>>58 局違うけど種死の前にやったら面白いことになりそうw
保守点検
深度が下がってる
このままじゃ・・・・・・・・・
圧壊してしまう!!
火星周回軌道上にて待機中
保守
65 :
試験的試み:2005/07/30(土) 00:16:26 ID:K30X1555
リヴァイアスの中では 誰もが闇を抱えてた
気付かないうちにソレは大きな大きなうねりになって 私 以外の人を襲う
ソレは一人で解決できるわけなく、人に押し付けるしかなかった。逃げるしかなかった。
失った失った。友達を心をバランスを
ドウシテ? ナゼ? ワタシハナニモシテイナイナニモ ナニモ シテイナイ
闇 ヤミ やみ が肥大する。誰もいない 私 しかいない部屋で 部屋? 違うかもしれない。宇宙?そうかもしれない。この 無限 の空間に 私 は 一人ぼっち
「・・・・・・!」
誰かの呼ぶ声がする。聞きとれない
「アオイ!」
弱々しい光が読んでる気がした
66 :
2:2005/08/01(月) 23:26:46 ID:RwUI7vUL
私は縋る。光に、
それは淡い輝き、でも決して消えない燭。
それは言った。
前を見ろ。現実を見ろ
孤独じゃない。
そう一人ぼっちなんかじゃない。私が見なかっただけだ。目をつむっていた。
誰もが離れていく現実から闇が淡い光をみせた。
大丈夫だ
根拠のない咏、心地よい響き、信じられる。何故か、
忘れていただけ、大切な人がいたことを
光が影をつくり影のなかに闇が潜む。
その闇のなかで彩やかになる光。
無限のサイクル。限りのある時間のなかで
例え今は闇がひろくともそのなかで見つかる光は一つじゃない
67 :
3:2005/08/01(月) 23:45:09 ID:RwUI7vUL
そうだから今
私は綴る記憶を過去を闇を
もう一度この舫に乗るのは向き合うために過去と過ちと闇と
今ならできる。伝えられる。光が傍にあるから
リヴァイアス
今を創る舫 私達が創る
無限の可能性与えてくれるはリヴァイアス。
それを綴るは私。見ろ未来は無限の可能性。
リヴァイアスが繋ぐ
私達を
リヴァイアスが運ぶ
私達を
無限の可能性へと
しばらく見ない内にSSが!!!!
GJ!!&遅れてスマソ
69 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 00:15:01 ID:l6WKRNq6
保守
「好みだと思ったんだけどな…。」
私は航宙艦リヴァイアスの通路の一角に立っていた。
ここは依然私の付き合っていた少年、相葉祐希と
最後に言葉を交わした場所だった。
「ねえ……。」
声が聞こえる。向こうで私を見つめる赤い瞳の少女。
抑揚の無い無邪気な響き。それはどこかで聞いた声だった。
「寂しい…?辛い…?これで良かったの?」
わからない。
でもこれだけはわかっている。
祐希の心は二度と戻ってこない。
いや、初めから私の所になど無かったという事は。
「お前、似てんだよ。俺に。」
話し掛けてくれたのは祐希からだった。
自分と似たような不器用な生き方。
突っ張った態度の中で時折妙な優しさを見せる。
それを愛しいと感じた。ある夜祐希が呟いた一言を聞くまでは。
「アオイ……。」
「葵って誰?」
ソファに座って祐希の頭を
ひざに乗せているとき
私はその名前を聞いたのだった。
私の問いかけに祐希は
驚いたような無防備な表情で答えた
目が泳いでいる。隠し事は出来ない質だった。
それで嘘をついているとわかった。
「知らねえよ!」
「ウソ!」
「かんケーねーだろ!」
「でも!アオイって言った!」
「うるせえ!知らねえっつってんだろ!」
乱暴な手が私の方を掴み、いきなり押し倒す
口を唇が塞ぎ熱い舌が押し入ってくる。
足を抱え上げるとミニスカートを捲り上げる。
私の下半身がユウキの前に晒される。
「祐希!やめて!こんなのヤダよ!」
「何言ってんだよ!好きなんだろ!」
祐希は熱に浮かされたような歪んだ笑みを浮かべている。
私は急に不安になった。……怖い。
手が下着をずらす。粘膜がひんやりと空気に晒される。
「痛い!痛いよ!祐希!」
祐希の指が私の大事なところに当てられる。
乾いた粘膜をこすり上げ鋭い痛みが私を襲う。
「すぐに気持ち良くしてやるよ!」
準備も無いそこに押し当てられるいきり立ったユウキのソレ。
それは前技も無い乱暴な挿入だった。
私は痛みに仰け反った。
「いやああああ!抜いてよおおお!」
乾いた内壁を熱い肉棒がこすり上げ
鋭い痛みが私を襲う。
「一々うるせえんだよ!兄貴と一緒だ!!お前も!」
祐希の兄、相葉昂冶。祐希は兄を嫌っていた。蛆虫のように卑屈な男だ。
そんな男と一緒にされて私はひどく悲しくなった。
涙が次から次へとあふれ出る。
「う…ヒっク…」
私はしゃくりあげながら祐希のそれを受け止めていた。
祐希のソレが私の中を何度も突き上げる。
徐々に私の中が潤っていくのがわかる。
腿に愛液が伝っていき、濡れた音が響き始めた。
「ああ!あああ!あああ!祐希…!祐希…」
でも、ぜんぜん気持ち良くない。
この空しさは何だろう。
「祐希は…他に好きな子がいるの?」
突然腰の動きが止まる。衝撃に私は思わずうめいた。
祐希はひどく悲しそうな戸惑った顔をしている。
「違う…俺は…。」
それでわかった。私の居場所は無かったのだ。
初めから…。
「いいよ。でも最後に…」
祐希の頬を手で挟んで引き寄せる。
祐希の細い引き締まった体に自分のおっぱいを当てる。
そして自分の体に刻み込むように抱きしめた。
「ああ!!あああ!ああ!あああ!」
何かを吹っ切るような激しい抽出に私は翻弄された。
何度目かの絶頂を迎え、思考が上手くまとまらない。
祐希は私の腰の奥にソレを打ち込むとびくりと震えて果てた。
もたれかかる祐希の頭を胸に抱きしめる。
「祐希…祐希…。」
「ねえ、葵って誰?」
行為の後、うつむいた背中は何も答える事は無い。
ポツリとうめくような声が聞こえる。
「すまねえ……。」
二人の距離は何よりも遠かった。
そして私たちが別れた場所。そこに私は今も居た。
他に行く場所なんてわからない。
私は再び一人だった。
再び声が聞こえる。
「ねえ、これで良かったの……?」
うるさい!うるさい!うるさい!
耳を塞いでうずくまる。涙が後から後から溢れた。
突然肩に手を置かれる。
「あなたも迷いがあるのね。
さあ、聖母アルネの言葉に耳を傾けなさい。」
この人を知っている。ファイナ・S・篠崎
優しい心に染み入る響きの言葉。私に笑いかける。
本能が危険を告げる。信じてはいけない。
「私…私は……!」
だが、その深い瞳にすいこまれるように
私は彼女の手を取った。
え? 終わり?
だとしたらGJあんた神だよ
GJ!
なんか続きを予感させるようなラストですね
ツヅキカモーン
GJ
だけどユウキは童貞設定じゃなかったっけ?
そうだっけ?
アオイ一筋だったからな…。
まあ、兄貴に先に食われたわけだが…。
過疎ってる
職人さんはいらっしゃいませんか?
82 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 22:28:51 ID:iLYp/34C
あげ
私は乱暴に突き飛ばされました。
頭に冷たい感触があり、ソースが髪にかけられます。
私の前に立って恐ろしい・・・本当に恐ろしい表情をしている男の子。
こずえの彼氏の尾瀬イクミ君です。
「なんで!なんで和泉を!!こずえを守ってやれなかった!
答えろ!この裏切り者があああ!」
「ひいいいいいいい!」
髪を引っ張りあげられて痛みに涙が出ました。
私だって……私だって…。
いえ、言い訳の言葉すら口にする資格はありません。
私はこずえに取り返しのつかないことをしたのですから。
「こずえ……だから言ったのに…。」
日ごろのイクミ君の彼女である立場を利用した態度に
反感を抱いていた人達にこずえが連れて行かれたとき。
私は動く事が出来ませんでした。
でもやっぱり…友達は見捨てられない。
私はモップを握り締めてこずえの後を追ったのです。
こずえが連れ込まれた倉庫になっている区画は薄暗く、
私はしばらく彼らがどこにいるのかわかりませんでした。
声が聞こえます。ここです。
「うぐううううううう!」
「こずえ?こずえ?」
暗がりに白い体が悶えています。それは全裸のこずえでした。
彼女の手と脚は何本もの手で押さえられています。
こずえのすらりと伸びた足が限界まで広げられて
可愛らしい小さなアソコまでが丸見えになっていました。
その間にあるものは…。男の子のアレでした…
足の間からあんなに血が出ている。
ずぶり、ずぶりとここまで聞こえてきそうなくらい
こずえのあそこにそれは激しく出入りしていました。
引きぬかれるたびにまくれあがる
そこの肉は血で赤黒くなっていました。
口を押さえている手が身をよじる事で外れ
こずえは悲痛な声で泣き叫びました。。
「痛いいい!!痛いよおお!!」
助けなきゃ…。
でも私はその光景に飲まれて
呆然と立ち尽くしていました。
そのとき急に私は肩を掴まれたのです。
何時の間にか男の子の一人が私の背後に立っていたのです。
「ひいいいい!」
「へー。こずえちゃん追ってきたんだ。」
「意外と友達思いじゃん。おーいお友達が来てくれたぜ」
力強い手が私の肩を逃げないように強く掴みました。
「助けて…レイコ!助けてエエ!!」
私の顔を認めたこずえが必死に私のほうに手を伸ばします。
白濁でベトベトになった顔が泣きそうに歪んでいました。
そんな顔で見ないで…。お願い。
「助けてくれってよ。お前代わってやれよ。」
「俺は穴さえ開いてりゃ、顔はなんだろうと食っちまう男なんだぜ」
「ヒ…!!」
顎がガチガチと鳴り顔を左右に振るのがやっとでした。
それを見て彼らがどっと笑います。
「あれれれあ?こずえちゃん見捨てられちゃった〜。」
「ウフフ、超ミジメ。」
彼らの嘲る声。
ああ、こずえが悔しそうに顔を背けます。
ごめんね。ごめんね。
「オラ!何とか言えよ!」
「あぐううう!!やあああ!やああああ!!!」
こずえの足の間の男の子が腰の動きを激しくすると
こずえは再び背を仰け反らせて悲鳴を上げました。
「出すぞ!」
「嫌ああああああああ!!」
「あ…ああああああ」
ずるりと萎えたペニスを引きぬくと男の子がこずえから離れました。
こずえはうつろな目でぐったりと横たわっています。
血と白濁の混じったピンクのものがグショグショに
なったあそこから溢れ出していました。
「ねえ、あんたこれをあの子の中に入れられたら許してあげる。」
こずえを連れていった女の子の一人が私の手に何かを押し付けます。
それは少し飲みかけの残った……ジュースの空き瓶でした。
「そんな…。できません!!!」
「そう。じゃあ、こずえと交代ね…。」
「ヒ…!」
怖い…嫌だ…嫌だ……!
私は成す術も無く血にまみれたこずえの脚の間にひざまづいたのです。
「ちょ……やめて。レイコ!」
「きゃああ!」
頬に強い衝撃を感じ私は悲鳴を上げました。それはこずえのかかとの蹴りでした。
私はあんなに言ったのに…
私だって嫌なのに…。
「あんたが悪いんだからね!」
急にこずえが憎らしくなって、
ぐったりとなったこずえの足を掴んで広げます。
私はビンを握る手に力をこめました。
「ねえ!待って!!レイコ!レイコオオオオオオオ!!」
ぬるぬるした柔らかい肉を押し広げる感触が
指から伝わってきます。
徐々に手に力を加えるとこずえのそこは
ビンを苦も無く飲みこんでいきました。
「うあああああああああ!嫌ああああ!!嫌ああ!!」
「ヒャハハハ!!コイツ!ホントにやりやがった!」
「こず……ごめん…。」
「ひぎゃあああああああああああ!!」
必死に逃れようとするこずえの手を
男の子たちが押さえつけます。
こずえのあそこがみっちりと開かれて
ヒダの肉がきつくビンに絡み付いていました。
ああ、凄く痛いんだ。手にそこの肉の震えが伝わっています。
そして歯を食いしばるこずえは目が苦痛に見開くと
私を睨み付けたのです。
「レイコ…ひどいよ……許さない!」
「こずえ…」
謝らなきゃ。ごめんねって謝らなきゃ…。
でも、男の子の一人が私の手を掴むとこう告げたのです。
「ホラ、どうした。最後まで押し込め…!」
ああ、私は逆らう事が出来ませんでした。
「ひぎゃああああああああああああああああああ!」
この世のものとは思えない悲鳴が上がり、
私は思わず耳を塞ぎました。
ビンを底を伝って私の手に
ぽたりぽたりと赤い血が垂れています。
そうです、こずえの小さいあそこは
ビンの太さに耐えきれず裂けていました。
「動かせ…」
ビンごと私の手を男の子の太い手が掴みビンに凄い力がかかります。
「もう…もうやめて痛い!痛いよおお!」
手から伝わる柔らかい感覚。
傷ついたこずえの粘膜をビンで何度もこね回します。
そのたびにびくびくとこずえの体は震え恐ろしい悲鳴は続いたのです。
「いたああ!痛いよううううう!」
ぐちゅり、ぐちゅりと粘液の泡立つ音が聞こえます、
「いやああああああああ!」
ぬぷりと引き抜くとビンの飲み口には血と粘液がこびり付いています。
「吸い出せ。」
こずえのそこは痛々しく腫れあがっていました。
鉄と青臭い匂いが混じった形容しがたい臭い。
私は思わず顔を背けました。
「こずえ〜、レイコがアソコ臭いって」
ああ、また嘲笑が響きます。
こずえは悔しそうに顔を歪めています。
私は粘液を舌で舐めとると
ずるずると吸い出していきました。
彼らが去った後もこずえと私は微動だにせず
そのままの姿勢でいました。
私は友人…?にかける言葉がありません。
こんな事をしてしまった相手を友人と呼んで良いのでしょうか?
私はようやく重い口を開きます。
「こずえ…ほんとにごめん…ね…手当てしよ…。」
「いいよ、もう。レイコ。あんたは結局ヤられなかったんだね…。」
私を見上げる暗く、羨望と怒りと深い憎しみの混ざった色の瞳。
私がしたことは取り返しのつかないことでした。
こずえに伸ばしたこの手はどこにも届かない。
こずえの目を覗きこんだ私はそのことだけは
はっきりと理解する事が出来たのです。 fin
GJ!!
遅ればせながら
GJ!
これぞ極限のなか
吶喊保守
保守るか
93 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 21:39:49 ID:r3gQ1O4e
なぁ、確かリヴァイアスのキャラ全員の名簿とかあったっけ?
ないのならオリキャラで書いてみたいのだが
全員のリストは無いだろ。
いいんじゃない?
いいんじゃない?
エロパロだし
わーいわーいみんなから賛成意見キタ━━(゚∀゚)━━!!
いつもコメディ路線書いてるからあのシリアスな雰囲気書けるか不安
でも書くぜ!! 携帯から!!
私は人間がきらい
何考えてるかわからないから
私は仲間という言葉がきらい
人間はすぐ裏切るから
私は人間を信用しない
裏切られたくないから
だから近寄らないで、誰も入って来ないで
ここは私だけの領域、私だけの聖域
これは誰にも見せない、この本だけは誰にも見せない
本当の私をみないで
本当の私はここには居ないの
このリヴァイアスとかいう変な戦艦に私は居ないの
私は夢を見ているの、私は夢を見ているのよ蘭
だから早く覚めて
早く覚めて―――――――
あーダメだ
どーしても絡ませる男キャラがコメディ路線になる
いちお導入部ってことで
男キャラできたら投下するつもり
キャラぐらい練ってから来いよというツッコミはやめて
頑張れ
それにしても雨が酷い、
また台風でも来てるんだろうか?
こずえがレイプされる内容の同人ないか?
100ゲト
>99
どうだろ?
ファイナのは見た事あるけど、
101 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 22:21:39 ID:b7ESeP0G
保守アゲアゲ
102 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 09:19:50 ID:/i18F+at
そういや"蒼いしょうどう"って同人誌があったな
内容知ってる人教えてくんない?
昂治と葵がやってるのを覗き見してたネーヤが
その行為に興味を持って昂治と…てな内容だった
あの人の同人の後書きはリヴァイアスへの愛が感じられた
104 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 04:25:41 ID:z6JzqJQh
浮上!
105 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 21:01:26 ID:kNsagKoZ
いつかあおいエロを書く為に保守
106 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 10:53:17 ID:SgwUuc6P
頑張ってもらうために
保守
107 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 01:37:39 ID:yAdb7t2A
hosyu
108 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 23:05:46 ID:+9yWb2x6
あげ
109 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 00:18:44 ID:qNl5AfMW
age
110 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 22:46:15 ID:OdEgSXmK
AGE
111 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 18:48:10 ID:pem4XwFA
最近ドラマCD買ったのだが・・・ナタリーエロ杉('∀`)
112 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 23:12:52 ID:v+BS7jlV
保守
神コウリンマダ〜?
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 05:41:05 ID:vgWMIjGg
リヴァイアス!ゴー
114 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 15:24:08 ID:WYlVpr8k
保守
116 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 09:13:19 ID:+l7Ml1Wr
age
117 :
名無しさん@ピンキー:
ほしゅ