594 :
(´∀`):
お待たせいたしました。
それでは投下します。(ただしあんまりスピード的ですのであしからず・・・)
いずみは突然みつきに誰も使ってない寝室に呼び出された。
「どうしたのよ?こんなところに呼び出して」
「お姉ちゃんってさ・・・御主人様(義貴)とやってるの?」
それはいきなり爆弾発言のような一言だった。
いずみは驚いた。
「な、なによいきなり」
「だけど私見たのよお姉ちゃんとやってるところ」
「っ!」
その間沈黙が続いた。
そしていずみは重い口を開いた。
「や、やっていたわよそれで何なの?」
「私と相手して」
「え?」
595 :
(´∀`):2006/01/28(土) 15:47:06 ID:J+nvhebs
「私とやるっていうの?」
「そう。だから・・・」
「わかった。でもすこしだけだから」
そしていずみは承諾した。
みつきはいずみの腕を縛り口は呼吸器のようなもので防いだ。
次に服を脱がしていく。
「じゃ・・・やるよ」
「うん」
596 :
(´∀`):2006/01/28(土) 16:12:04 ID:J+nvhebs
そう言い胸を揉みしごく。
「ん、ああん」
「お姉ちゃんの胸大きい・・・」
そう言いながら今度は乳首を口に含む。
「ふああん!あん!あん!」
「それじゃ次はここを指入れるね」
みつきはいずみの秘所を入れていく。
「あ、ああ、うぅ・・・」
「ここもすごい濡れてる・・・」
そして指を深く入れていく。
「ひあ!、あん、ああん、」
ところがみつきはいずみの口を防いでいた呼吸器を外した。
「は、はあ、はあ・・・」
「どう?お姉ちゃん気持ちいい?」
「う、うん。でもすごいみつき」
「ありがとう。じゃあ次はこれを入れるね」
そういってみつきが取り出したものは肉棒に似せた棒であった
597 :
(´∀`):2006/01/28(土) 16:35:32 ID:J+nvhebs
「それを私の膣に?」
「うん。一緒に気持ちよくなろう?」
そう言った途端いずみの秘所にゆっくりと入れていく。
「あ、ああん、はあん・・・」
「じゃあ入れていくね」
入れた後二人はお互い腰を動かす。
「あ、ああん気持ちいい」
「うん、うん。私も気持ちいい。だけどもうイっちゃう」
「はあん、わ、わたしも・・・」
そして絶頂に達してきている。
「そろそろいくぅ」
「あ、だめえぇぇぇぇぇ」
二人は果てた。
それから数十分はたった。
「ありがとうお姉ちゃん」
「こ、こっちこそ」
「また時間があったらいっしょにやろうね」
「うん」
そうお互い笑っていたのであった・・・。
598 :
(´∀`):2006/01/28(土) 16:38:43 ID:J+nvhebs
以上でここまでです。
皆さんの感想待っています。
では・・・ヽ(´∀`)/~~