45 :
9:2005/07/20(水) 14:16:46 ID:OSZ6un4Q
9です。
教授×荒川エロSSですが、嫌がってる女性を無理やり手篭めにするのは
続きを書いてて罪悪感に苛まれてきたので和姦に変更です。
コウタ並みにヘタレですみません。
代わりに二人の純愛小説で勘弁してやってください^^;
タイトル『師弟愛(?)』
大学の研究室で戸棚の資料を整頓している荒川。
おもむろに彼女に近づいて背後から抱きしめる教授。
バサバサッ・・・
驚いた荒川の手から落ちた資料が大量に床に散らばった。
「ちょっと・・・いきなり何するんですか!?放してくださいよぅ!!」
「急に君の体温を感じたくなったんだ・・・ダメかい?」
「そっ、そんな事言われても・・・」
後ろから回された教授の手が荒川の胸へと伸びる。
「あっ!!変なところ触らないでくださいよ・・・」
うろたえて赤面する荒川。
「荒川君の心臓の音がする・・・何だか気持ちが落ち着くよ」
「やぁ・・・ダメですったら・・・(ヤバい・・・パンツ濡れてきちゃった)」
無意識に内股になり足をもじもじさせる荒川。
「君は俺のこと、嫌いなのか・・・?」
「え・・・?そんなことないですけど」
〜続く〜
46 :
9:2005/07/25(月) 13:56:50 ID:tsDrrBQX
やっぱ自分はギャグっぽいノリのエロしか書けない事に気付きました。
上のSSはやめてまた寝込みの荒川さんを襲うやつの続き書こうかな・・・。
47 :
9:2005/07/27(水) 11:52:56 ID:uAf/jZ3m
つーか住人は漏れ一人?
もう書くのやめようかな。
コソーリ見てる俺がいる
>>9 楽しみにしてます
書きたいときに気楽に書いてね
49 :
9:2005/07/29(金) 11:18:39 ID:7Y3UELc5
>>48 ありがとうございます!!
隊長を攻めにしてみたら結構鬼畜系もいけるかも・・・
ルーシー&コウタものキボン
51 :
9:2005/07/29(金) 23:44:59 ID:seaFF0NK
52 :
50:2005/07/30(土) 13:20:31 ID:WmySrgeP
53 :
9:2005/07/31(日) 16:35:49 ID:WFO2QueJ
ルーシー&コウタSSです。
朝、楓荘でふとんに寝ているコウタ。
「ふあ〜あ・・・よく寝た〜。おい、朝だぞ。起きろよ、にゅう(ゆさゆさ)」
「・・・ん?コウタ?そうか、私はまたバカになっていたのか」
「何言ってるんだ?寝ぼけてるのか?」
「え?私、まさかコウタと一緒に寝てたのか!?しかも・・・裸で・・・」
真っ赤になるルーシー。
「そうだよ。お前がいつも一緒に寝たがるから」
「うわ〜!!私がか!?(だっ)」
恥ずかしさに耐え切れずに走って部屋を出て行くルーシー。
「おい、にゅう!裸のままでどこ行くんだよ?
まったく・・・あいつの全裸生活好きには困ったなぁ・・・(ポリポリ)」
一人取り残されて頭を掻くコウタ。
〜終わり〜
暑さのせいで頭回らなくてすごく短くてすみません。
しかもエロじゃなくてほのぼの(?)だし。
もっと修行して来ます!!
>>9 GJ !
ただ、贅沢言わせてもらうともう少しエロがあっても良いんじゃないかなと思います。
次作にも期待してますよ。
55 :
9:2005/08/02(火) 10:11:07 ID:IoxL6iJ5
>>54 感想ありがとうございます!すごく嬉しいです。
エロ分、やっぱり足りなかったですよね・・・。海より深く反省です。
大学の変態カップル(コウタ&ユカではなくて年くってる方)のしか
書けませんがそれでもいいでしょうか・・・
あの二人の上下関係が全然無さそうなところに惹かれます。
56 :
9:2005/08/02(火) 16:14:01 ID:xDNgrZsj
もうすぐ原作コミックスの11巻発売を記念して
荒川×本名不明のメガネの女スパイでエロSS行ってみたいと思います。
タイトル『祝杯』
研究所から脱出中に袋をかぶったディクロニウスたちに追い詰められ、
研究員が暮らしていた部屋に身を隠すことになった荒川と女スパイ。
「うう・・・閉じこもったのはいいけど空調も止まってるから暑い・・・」
「文句を言うな。あいつらに見つからないだけまだマシだ」
「暇だなー。何かないのかなぁ、この部屋・・・」
室内を物色し出す荒川。
「やれやれ、落ち着きのないやつだ・・・」
「ああっ!!」
「何かあったのか!?」
「冷蔵庫にワインがあったよ、ほら♪」
「そんなことで大声を出すな・・・敵かと思っただろうが」
ぐったりする女スパイ。
それにはお構いなしに
「ねえねえ、とりあえず命が助かったお祝いに一緒にこれ飲もうよ!
ぬるくなっちゃってるけど」
「はぁ!?お前はバカか?今はそんな状況じゃないだろう!」
「まあまあw(とぽとぽ・・・)」
「仕方ない・・・付き合ってやるか」
〜続く〜
57 :
9:2005/08/03(水) 15:55:14 ID:yW8hz87v
続きです。
「ふう・・・こうしてゆっくりワインを味わうなんてひさしぶりだ・・・」
「ういーっ、ひっく。ほら、もっと飲みなさいよー(どぼどぼ)」
「お前、飲みすぎじゃないのか・・・平気か?」
荒川の身を心配する女スパイ。
「全然へっちゃられすよー・・・ぐう」
「ったくもう・・寝てるじゃないか・・」
片手でかついでベッドまで運んでやる。
すると、
「むにゃむにゃ・・何勝手に私に断りもなく死んでるのよ・・
しかも角あることまで隠しやがって・・あんにゃろー」
「泣いてる・・こいつも見かけによらず色々あったのか・・」
そっと頬に流れる涙を手でぬぐってやる女スパイ。
「ふにゃ?(ぎゅうーっ)」
「わっ、何で私に抱きつく!?」
「教授だ・・・(ぼやー)」
「誰だ、それは!?人違いだ!!くそ泥酔してるな、こいつ・・
全然離れようとしない・・」
きてたー!
投下オツwwwwwwwwww
59 :
9:2005/08/07(日) 09:15:03 ID:xE8cKK25
やばいです。
ラブコメ展開(しかも百合)が恥ずかし過ぎて
荒川×メガネスパイの続きが書けません・・・
エロパロスレなのにすみませんorz
何でこんなに過疎ってんの?
61 :
9:2005/08/09(火) 08:54:01 ID:qCCvFqML
>>60 はい!私は来てます!
って夏休みの登校日の出席取ってるみたいですねw
私はコウタと同郷で夏休みが短かったので登校日はなかったですが。
すみません、私のことなんてどうでもいいですね^^;
62 :
9:2005/08/10(水) 10:17:00 ID:JTbz9h6Q
昨夜思いついた新SS(といえるのか・・)投下してみます。
荒川&教授で短編ギャグ風味です。
「ふー今日も暑いな・・荒川君が来るまで全裸で過ごそうかな」
ガチャッ
「おはようございまーす・・・って何ですかその格好は!?」
「うわー!荒川君、来るの早すぎるよ!!」
「だって、暑いしお腹すかせてるかなーと思って・・。
それにしてもこんなもの初めて見ました・・ぽっvv」
「いやー!もう婿にいけない!!」
「わっ、大きくなった・・・すごい、どうなってるんだろう。
研究意欲がふつふつと・・・」
「何をする気だー!落ち着け、荒川君!!」
〜終わり〜
続きは妄想で補完してください。
ってやっぱダメですか?w
原作者が倫たんでなかったらおまえさんは袋だたきにされてるだろうよ。
投下乙かれさん!
でも
>すみません、私のことなんてどうでもいいですね^^;
と、まぁ実際そういう事を語り過ぎない方がいいよ、嫌がる人もいるから。
がんがれ。
65 :
9:2005/08/12(金) 09:21:37 ID:bXHKa8pO
今まで調子に乗ってました。本当にすみませんでした。
66 :
六巻より:2005/08/22(月) 02:26:33 ID:/8/HiatX
漏れも書いてみるか
〜マリコ×ナナ〜
「いいな?こっちが命令した以上のことはするなよ。
それでルーシーの気配は感じるのか?」「弱々しいね」
「は?」
男は少し離れた場所に中学生くらいの女の子が立っているのに気づいた。
彼はその女の子に見覚えがある
「7番?」
「こ…こんなに小さな子なの?」
ナナは息を切らしている。たぶん走ってきたのだろう
ふとマリコが男に話しかける
「ねぇ、あのお姉ちゃんは殺してもいいんだよね?」
ナナは思った
なにかとても強い気配を感じるが相手は子供だ。そこまで強くないだろうと
が、十分に離れているはずなのにベクターがのびてきてナナの服を引き裂いた
「きゃあああっ!やだっ、見ちゃやだよぉ」
そんな叫びはまったく無視してマリコはナナを持ち上げて岩壁に勢いよくぶつけた
「7番…何してるんだよお前は!!」
マリコは当然のように答える
「だって殺していいのはこのお姉ちゃんだけなんでしょ?すぐ殺したらもったいないもん」
そう言った後、もっと面白そうなことを思いつく
「痛そうだね。もうやめてあげようか?泣きながら頼んだらやめてあげるよ。まあ研究所に戻ることになるけどね」
ナナは答える
「私はここでマユたちと暮らすんだ!それをお前なんかに邪魔されてたまるか!」
ナナは言いながら飛び込んでいく
しかしマリコに攻撃する前に体が持ち上がり後ろの岩壁にぶつけられる
「そう言うと思ってたよ。わざわざ逃げずに向かってくるぐらいだからね。
けど後悔しなさい。いま許しを乞わなかったことを。
ねえ例の薬ちょうだい」
男はいきなり話をふられて困った
「あの薬?あんなもの何に使うんだ?」
「とにかく早く頂戴」
男は怪しみながら
「ああ、分かったよ」
と言って鞄から注射器を出してマリコにわたした
するとマリコは薬をナナに打った
ナナはどんな薬を打たれたのか分からず
「私に何をしたの」
と聞いた
「今の薬は1日くらいベクターが出せなくなる薬よ。」
そう言いながらナナに近づく
「ついでに一時的に動けなくなるから。今から私に向かってきたことをたっぷり後悔させてあげるから。」
そう言ってマリコはナナの乳首を強く摘んだ
「あうっ…な、なにすんのよ!」
そんな声を聞きながらマリコはナナのまだ小さい乳房を揉む
「ふふ、お姉ちゃんこんな時に感じちゃったの?」
「うう…」
マリコはこんどは股間に手を伸ばす
「あれ?もう濡れてるよ?まったく淫乱なお姉ちゃんだね」
ナナは真っ赤になって
「そ、そんなことないもん」
と否定する
「そんなことよりさ、私いい物持ってるんだ」
そう言ってマリコは30センチほどもあるバイブをとりだした「これはね、私が研究所に閉じこめられてる時に入れられてた物なの。これだけ濡れてれば大丈夫だよね」
ナナはそれを聞いて真っ青になった
「まさかそれを私に?」
「そうだよ。それ以外に何か使い道あると思う?」
ナナは必死に暴れようとした。しかし薬のせいで腰をひねることもできない
「や、やだ。やめてよ!そんな大きいの入んないよ!やめて、お願い!」
しかしマリコはそんなこと全く聞かずに凶悪な太い棒を一気に挿入した
「あぁぁぁぁぁ!痛い!痛いよ!早く抜いてっ」
結合部からは血が垂れている
「あはははっ
お姉ちゃん処女だったみたいね。初めての相手が道具なんて可哀想にねっ!!」
そう言いながらバイブのスイッチを入れる
「ああっ動かさないでぇ
おかしくなっちゃう」
今日は終わり
続きはまた明日
駄文スマソ
感想を書いてくれるとありがたいです
>>66 よし勃起した
>>65 うはwあえて言うwwwwwwwww
もっと調子に乗らなきゃイヤンイヤンwwwwwwww
73 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 11:26:55 ID:V28MP43m
連載終わったな
74 :
9:2005/09/03(土) 09:38:36 ID:c851/bSF
>>64 >>72 ありがとうございます!!
それにしても原作コミックス12巻の追加エピローグが楽しみで仕方ないっす
最終話を見た限りでは荒川さんは一生独身&処女のままの可能性も・・・?
75 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 18:21:28 ID:C/usGUhE
首チョンパマダー?
保守
荒川さんに萌えながら保守
教授に萌えつつ保守
首チョンパマダー?
>>80 ∬
っ旦
まあ、落ち着きなさい
あったかいお茶もいいもんですよ
湯のみ握りつぶさないでね
>>80 もしかしてあなたは角沢教授!?
人間として下の方の・・・(ボソリ
つーか自分に言い聞かせてるのにワロタw
うわっミスった
自分が一番落ち着いてねえ
白河さんイメージで言ったんだが
保守
保守age
保守age
誰かSS職人さん来ないかな…
80
age
89 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 18:47:19 ID:BquWt/od
首チョンパマダー?(AA略)
コウタの性格が掴みきれない。なんなんだろうあいつ。
91 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 00:35:40 ID:297rGtb9
保守
最終巻読了保守
93 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 00:22:43 ID:fRykROT0
保守
94 :
名無しさん@ピンキー:
保守