というか、乱立になるからここでいいと思う
ナナたん…一発でやられますた…俺もSS書いておk?
当然にOKです!
(・∀・)期待
89だがや試験的に途中までできたので投下するよ
今日も熱く楽しくビーバトルをやってきた必人であったがいつもと様子が違っていた。
「…だ、誰もいないよな?」
挙動不審な行動をしながら家に戻った必人はそそくさと部屋に戻っていく。いつもならこの後ビーダマンを弄繰り回すのだが…。
「どれどれ…おぉー!す、すげぇー!」
感嘆の叫びをあげながら食い入るように何かを見る必人。それは彼が拾いシャツの中に入れて持ってきた物であった。
「ほ、本当に付いてないんだなぁ…」
内容を見れば見るほど股間の物がビーファイヤー!とショットを射ち込みそうになる。
精通してから大して経っておらずオナニーだって最近知ったばかりの必人には新鮮かつ衝撃的な本だ。
「や、やばいな…一回しないと」
既に彼のバレルは最大尺度まで達しており一度抜かないと治まらない状態である。
そんなタイミングの悪い時であった、彼の部屋にてくてくと近づいてくる一人の少女がいた。
「必人、入るねー!」
その少女は遠慮も無く部屋に無断侵入すると彼のいる方向に着々と近づいていった。だが本に夢中の必人はそれに全く気づいていない様子でズボンを下ろす体勢に入っていた。
少女の名は仙堂ナナ…玉賀必人のイトコである。彼女にとって必人の部屋に無断で入るなぞ日常茶飯事であり彼が何をしてようがお構い無しであった。
「必人ー!いるんでしょー?」
彼女が呼んでも彼からの返事は無い…どうせまたビーダマンにでも夢中になって私の声が聞こえてないだけね…と呆れ顔で溜息をついた。
いつもの事だから仕方ないとどんどん必人の方に近づいていくナナ、するとチラッと彼の後ろ足が見えた。
「ふぅ…やっぱりねぇ、ちょっと必…!きゃぁぁ!」
「ナ、ナナ!?」
「な、なにやってんのよぉ!」
ナナの眼には信じられない光景が映った、あのビーダマンにしか興味なさそうな必人が破廉恥な本を床に開きながらズボンを下ろして雄々しき物を反り起たせていたからだ。
「ち、違うんだ、ナナ!これには海より高くて山より深い理由が!」
「そ、それを言うなら!海より深くて山より高いっての方が合ってるでしょ!そんなことよりもズボンはいてよね!」
「え?あ、あぁー!」
彼女の前に勃起したバレルを曝け出している事を忘れていた必人は慌ててズボンを上げると、本をベットの間に挟めて平静さを取り戻すように大きく深呼吸をした。
「(な、なんであんなの見てるのよぉ…)」
必人の顔を直視できないナナは顔を真っ赤にして手でそれを隠すように抑えていた。
何分経っただろうか?二人は無言で部屋の中に背を向けるように座っていた。
「(あぁ…最悪だぁ…よりによってナナに見られちまうなんて…)」
「(うぅ〜、必人のバカァ〜、なんであんな事してるのよぉ…)」
「(と、とにかく誤解を解かないと…)」
「(と、とにかく必人に理由を聞かないと)」
二人はそれぞれの思惑を相手に聞こうと思い、同時に重い口をゆっくりと開いた。
「あのさ、ナナ」「ひ、必人…」
「な、何だよ…」
「何よ…」
話し掛けるも同時に声をかけてしまった為に余計に重苦しくなる。
「ナナ先に…」
「わ、私から?」
無言で頷く必人を見るとナナは一息ついてから彼の動向について質問した。
「必人…ビーダマンしか興味なかったあなたが何であんなことしてたの?」
「そ、それは…」
「それは?」
「お、俺だって男なんだぞ!…ああいうことにも興味出てくるのは普通だって…」
「どこが普通なのよ…まだ11歳じゃない」
「何そんなに怒ってるんだよ…」
「別に怒ってなんかないわよ!」
鈍感な必人にはナナがなぜ怒っているか解らずいくら考えても思い当たる節がない。
「なあ、俺が悪いのか?俺があんな本読んでいたからか?」
「知らないっ!」
「俺が悪いなら謝るからさぁ…機嫌直してくれよ、この通りだ」
へコヘコと土下座して謝る必人を見て彼女は苦笑すると彼の頭をポンポンと叩いた。
「必人がそこまで言うなら許してあげるわ」
ナナは満足そうに必人を見ると明るい笑顔を見せた。
「ん?でも俺…別にナナに対して悪い事してないよな?」
「ま、まぁそれは置いといて!必人…さっきの本のことなんだけど」
「え?」
「あれで…その…した?」
「な、何を?」
「…もう!女の子にそんなはしたない事言わせないの!」
「あ、ああ…ごめん」
また怒られる必人はうな垂れる。その様子が面白いのかナナはクスクスと笑っている。
「で?したの?してないの?」
「しようと思ったけどナナが丁度来たから出来なかった…」
「ふーん…じゃあ苦しいんだ」
「う…それは…」
「してあげよっか?」
「え?」
「してあげるって言ってるの!」
ナナは必人の手を掴むと有無を言わさずベットに無理矢理必人を勢い良くうつ伏せに倒した。
「うぐっ…ナ、ナナ…いきなり何…を?」
必人は言葉を失った、いつの間に脱いだのであろう…振り向くと共に目に映ったのは服を着ていたナナではなくて薄くて青い下着だけを着けて恥らっているナナの姿があった。
「…必人」
「ナナ、なんて格好してるんだよ」
「ちょっと…あんまり見ないでよ…恥ずかしいんだから」
そんな事を言ってもバレル最大尺度の必人には目を逸らす事は出来なかった、寧ろ今まで見た事のないナナを見てもっと見たいという欲望が込み上げてくる。
「始めるわよ?」
「…え、あぅ!」
ナナは必人のズボンをズリッと下ろすと反り経つペニスをうっとりとした表情で見つめる。不意を突かれた必人は抵抗もせずにナナの眼前にペニスをまた曝け出す結果となってしまう。
「これが…必人のおちんちん」
「ナ、ナナ…」
ナナは大きな必人のペニスを優しく掴むとその体温を感じ取ろうかの様に頬にすり寄せて舌先で竿を舐める。
「あ、く…」
「んむ…はぁぁ…必人…すご…いぃ」
抵抗しなきゃという思いが段々と小さくなっていきナナとHしたいという欲望が溢れ出してくる。
「はむぅ…」
舌先でチロチロ舐めていたナナは今度は口いっぱいに頬張ってゆっくりと必人のペニスを味わいながら喉の奥まで飲み込んでいく。
「ん、んん…んー」
口淫は激しさを増して必人のペニスの根元まで奉仕する。彼女は悦びを感じているのか必人の顔を上目遣いで見ながら蕩けそうな顔で射精を待っている。
「んぁ…あぁ…おいしい…必人のおいしい…」
「くぁぁ…ナナ…気持ちいい…」
淫靡なナナはまるで今まで我慢してきた想いをぶちまけるかのように必人のペニスに執着して舌や唇で亀頭を丹念に舐め回す。
その勢いは止まることなく鈴口をチューっと吸って更に刺激を与えると必人の身体が震え始めた。
「ぷぁ…射精るの?一杯射精るの?」
「あ、ああ…」
「いいよ…射精して!私の口の中に射精して!」
「くっ…ナナ…悪ぃ…」
「むっ!んぁ!」
必人は一瞬目の前が真っ白になる。あまりに研ぎ澄まされる感覚にナナの頭を掴むと根元まで完全に咥えさせて白濁液をナナの口膣に注いだ。
「んっ!んく…こくっ…」
ビュル!ピュッ!とすごい威力で射精された必人の精液を彼女は抵抗もせずに妖艶な微笑で受け止めた。
やがて射精が終ると彼のペニスを口膣内で舐めるとちゅぱっと音を立てて彼のペニスから唇を離した。
今のところここまで。続きは…いつになるか解らないのであしからず。
乙〜GJ!
続き大期待です!
ナナの攻めが(・∀・)/イイ!!
本放送も相変わらずエロいな
ほし
106 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 15:36:27 ID:1vBnRAzp
あああぁぁぁげぇぇぇぇぇ
108 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 01:03:02 ID:sYPtWB3M
保守
オワタ
にしても、エウレカの後番の何としょぼいことよ
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 01:34:04 ID:YYlRiHJq
保守
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 01:06:12 ID:iEv1YoZ7
保守
ほしゅ
ほしゅ
ほ
しゅ
gt
118 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 09:37:39 ID:mtIMgR0Z
hosyu
f
120 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 00:52:28 ID:mHSmqf4X
ナナ需要とショタ需要の入り混じるスレ
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 00:58:52 ID:hbVvxE9B
hosyu
122 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 12:45:05 ID:I4kAwXsi
保守
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 01:29:32 ID:lhvVRxUS
hosyu
ホシュ
125 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 01:59:28 ID:9rjvirD+
hosyu
126 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:48:26 ID:avLoz5qD
hosyu
127 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 14:23:58 ID:FB9hMOeB
hosyu
夏コミだとコン太本はいっぱいあったけど、必人本とナナ本は皆無だったな
ホシュ
すっかり人がいませんけど、今度何か投下してもいいですか?
バトルビーダマンになると思うけど。
だめなわけがない
イイヨイイヨー
必ナナ(ナナ必?)人気だな。コンナナは初めて見たw姉×コン太も(・∀・)イイ!!
テルナナ、コドナナ辺りも見てみてぇな。むしろ3P(ry
だがナナたん攻めも捨て難い…
>>130 待ってます
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 12:17:20 ID:5J5rL2ee
期待age
保守
保守
保守