その日、ボクは庭でビーダマンの練習をしていました。
一度に連射させた数発の玉が、目標に続けさまに当たる…しかも全ての玉が全く同じ箇所にです。
これは普通のビーダーでは真似できないでしょう、ボクは様々にあるタイプでも連射タイプのビーダーだったんです、
ゆえにテクが重要といっていいですね。だから毎日の練習が必要なわけでして、その積み重ねが今のボク…
数々のビーダー達を狩るビーダマンハンターの月野コン太を作り上げているのです。
特に最近は気になる実力者、もしくは秘めた力のあるビーダー達と知り合う機会も増えてます、
もっともっと鍛え上げて、その彼らを狩る腕を磨かないと!
「コン太〜ちょっときなさい!」
でも…また今日も邪魔が、そんな男の世界を全く理解していないお人の声が聞こえてきたのです。
怒った感じの女の声…それはボクのお姉ちゃん達の声でした。
「早く来ないと…」
「わ、わかったよ!」
仕方ないので、愛用のビーダマン・ガルーダを置いてボクは向かいます、
はぁ…今日は何の用だろ?また買い物の荷物運びを頼まれるのか、
それとも…部屋の模様替えの力仕事なのか、とりあえずさっさと終わらせて、
姉の声の届かない公園か何処かで練習の続きをしますか。
そう思ってボクは嫌々に姉の部屋のドアを開ける…すると。
「もう、遅かったじゃないの!」
「!?春子お姉さん…その格好…」
ボクはあまりの光景に驚愕していた…だって、お姉ちゃんは一糸まとっていない姿でしたから
「何、ボーっと立ってるの、早くこっちに来なさいコン太!」
「は、はい!」
裸のお姉ちゃんにドキドキさせながら、僕は姉の部屋に入っていく…
一体何をするつもりなんだろうか、ボクは疑問を感じながらに、
その姉の姿をまともに見られず目は横を向けてます。
「ん、へぇ…なぁ〜にその態度?もしかして…欲情しちゃってる?」
「!?ち、違い…うっ!」
ボクは思わず正面を見てしまって、その裸体の姉を直視してしまい、また恥ずかしくなって横を向く…
顔を思いっきり赤くさせて、姉の言葉責めのイイネタを提供させながらに。
「やっぱり、そうなんだ…まだ10歳なのに〜」
「ぼ、ボクだって男なんです!だ、だから…そんな…あぁ!!」
ビクッ!
な、なんでしょう…この変な痺れる様な感触は…まるで急に電気が流れてきたみたいに…
どうしていきなりこんな感触が…って!
「お、お姉ちゃん…!あぁんっ!」
「そうね、こんなにおちんちんを硬くさせているのだもん…コン太たら実の姉の裸に興奮してるんでしょ〜」
つ、つかまれてます…ボクの股間の膨らみをお姉ちゃんは手で掴んでる!
しかもサワサワって弄るように摩りながら揉んでいるし…
「お、お姉ちゃん…やめ…あぁ!!」
「ふ〜ん…こんな可愛い反応しちゃって、まだ早いかな〜って思っていたけど、楽しめそう…んっ」
「駄目です!そ…そんなぁ!!」
さらにお姉ちゃんはボクのズボンの中に手を入れてきて、パンツの上から…いえ隙間からさらに…
今度は直に握ってきている!こんな…こんなのぉ!
「コン太…体を震えさせて、そんなに気持ちいいの?」
「ち、違います…これは…あぁ!」
「何が違うの、おちんちん弄られて感じているんでしょ?」
「あっ…あぁぁ!!」
確かに…ボクは、この変な感じに妙な気分を感じていました。
今までに感じた事の無い、この高揚感は何でしょう?
心臓がドキドキさせながら…お姉ちゃんの手が動きボクのを弄る度にボクは変な気分を得ていたのです。
「あっ…あぁ!何…あぁ!!」
すると、何か体の奥から湧き上がってくるような感触がきます、まるでこれをそう…おしっこするような感じ、
でも違う…これは別のだ、駄目です…止めれないよぉ!!
ビュッ!!ビュゥゥッ!!
「きゃっ!やだ…もしかして出しちゃったの?」
「あ…あぁ…」
全身がその未体験の出来事に震えてる…何が、何が出たのでしょうか??
するとお姉ちゃんは、そのズボンの中に突っ込んでいた手首を抜きます、
そしてついさっきまで弄っていた手をボクに見せる…え?何…この白いのは!?
これが…さっきボクが出したものなんですか!
「もう…コン太ったら、射精するならするって言ってよ、汚れちゃったわ…コン太の精子で」
「せ、精子…」
「そう、精子…たっぷりそれが入った液体の精液よ…んっ」
お姉ちゃんは、それが付いた指先を口に含みます…舌を絡ませてそれを舐めとっている、
「んっ…コン太の濃くて美味しい…いいの出すじゃない子供なのに」
そして手に付着した残りの粘液も口の中に…それは汚くないのですか?
「んっ…じゃぁ、コン太にも分けてあげる」
「えっ!?んん〜〜〜っ!!?」
嘘でしょう!?そんな…お姉ちゃんの顔が一気に迫ってきたと思ったら、
その口が…ボクの口に重なったのです!キ…キスしてる、ボク…お姉ちゃんと!
それに…えっ?…口の中に何かねっとりして柔らかいのが入ってくる…この感触は、
舌?お姉ちゃん…僕の口に舌を入れてるんだ、そして今度は妙なドロドロしたのが…
こ、これってまさかさっきの白い液体!?な…変な味わいがボクの舌に刺激させてる…
粘々した変な感触に苦酸っぱいような…うっ!鼻にも異臭が…!!
「うっ…うぇぇ!!」
その刺激にボクはお姉ちゃんの顔から引き離れます、そして…苦しんで口を手で押さえながら
吐きかけたのだけど…
「だめよ!せっかく分けたのだし…ちゃんと味わって飲みなさい」
そ、そんな…こんな変なの飲めません!でも…その睨み付けるお姉ちゃんの瞳に、
ボクはたじろいで…怖くて…仕方なく。
ゴクッ…ゴックン…
飲んじゃいました…喉にまだひっついてますよ。
「うふっ、本当に飲んじゃったんだ〜自分の精液を、どう…美味しかった?」
「美味しくなんて…ひゃ!あぁ…また!!」
お姉ちゃんの手がまたボクのを掴み揉んでくる…やだ、またぁ!!
「へ〜一度出しても硬いまま…まだイケそうね、コン太?」
「お、お姉ちゃん…あぁ!!」
お姉ちゃんにいいように翻弄されるボク…まだするつもりなのでしょうか?
「じゃぁ…次は、こっちに…ね」
「お姉ちゃん…本当にするの?」
「するわよ〜安心して、別に私は膜はもう無いから…」
「で、でも…姉弟でこんな事は…」
「いいから、しなさい!」
「は、はい!」
ボクはすっかり剥き出しになった起たせたおちんちんを持って、それを裸のお姉ちゃんの股間にある…
ワレメの中に入れようとしていました、こんな事…本当はしちゃいけないのに。
それくらい…ボクだってわかってる、だけどもお姉ちゃんに逆らえず…
クチュッ…
「あっ…!コン太の…入ってくる…」
「お、お姉ちゃん…」
入れちゃったんだ、その中に…ボクのを…
グチュゥゥッ…グチュグチュゥゥ…
お姉ちゃんの中…凄く温かい、そして絡むようにして締め付けてくるんだ、
ボクのを…キュゥキュゥゥって…
「あっ…あぁ!!」
「ほら、動きなさいよ!男でしょ!」
「は、はい…んぁぁ!!」
腰を激しく動かして…ボクは自分のをお姉ちゃんに突っ込んでいく、
これ変な感じだ…これが気持ちいいって事なんですか?
中で柔らかな肉の壁に擦られると、激しく強烈な衝撃が駆け抜けていく…
「いいわ、いいわよぉ…あはっ、コン太のおちんちん…思ったより最高ね」
「あ…あぁ!お姉ちゃん…ぼ、ボク…またぁ!」
あの感触が来る…あの湧き上がってくる感触…また出すんだ、ボクの精液…
「あぁぁぁ────────っ!!!!」
「イ、イクぅぅ!!」
ドクゥ!ドクゥゥ!!
「あ…あぁ…」
また出してしまった…今度出したのは、そのままお姉ちゃんの中に入っていく、その感触を感じているのか
お姉ちゃんの甘い…感じる声が聞こえてくる。
「たっぷり出したわねコン太…実の姉に中出しするなんて、私の弟は変態だわ…」
「ボ、ボクは…変態じゃ…んんん〜〜!」
またボクの口をお姉ちゃんの唇で塞がれる、もちろん舌も入れて…
「んっ…まだここ硬いわね」
「あっ!あぁ…またぁ…」
ボクの股間のは、まだ元に戻らずに硬さを保ったままです、そしてそこをまた弄るお姉ちゃん。
そして…体勢を変えて今度は顔をボクの股間に埋めてきたのです、その…硬くなったとこを口に含む為に。
「コン太のおちんちん…んんっ…」
「あっ…あぁ!!そ…そこを口で!?」
物凄い熱いようなぬめぬめした中に包まれていくボクのおちんちん、そのお姉ちゃんの口の中の感触に
また悶えてしまって…恥ずかしい反応をしてしまうのです。
銜えられてる中で…敏感なとこを舌で舐められ刺激されて、またあの変な気分にされていく…
「んっ…んん〜〜〜」
「お姉ちゃん…春子お姉さん!!」
バタン!!
このまままたあの白いのを出しそうになった時でした、部屋に激しい勢いでドアが開いた音が響いたのは。
「春子お姉さん!何を先にコン太を独り占めしてるのよ!」
「ずる〜い!!」
それは残りのボクのお姉ちゃん…夏子お姉さんに秋子お姉さんが入ってきた音でした、
一番上の春子お姉さんを睨む二人の迫力に、思わずちんちんを離していて…
助かったのかな…って思ったのですが。
「ごめんね〜二人とも、味見のつもりが夢中になっちゃて」
「う〜コン太の童貞は、私がもらいたかったのに!」
「だけど、コン太って以外に…回数いけそうだから、まだまだ楽しめるわよ」
「本当!」
……雲行きが怪しくなってきました、でも最初からお姉ちゃんが来た時点で希望も何も無かったかもしれません。
「うわっ!これがコン太のおちんちんなんだ…」
「精液くさい…ちゃんと出せるくらい成長したのね」
まじまじと見つめる新たな襲撃者達、獲物を見定めるような瞳で眺めて…やがて。
ピチャァ…
「ん…精子の味…おちんちんの味がするわ」
「これがコン太の味なんだ…んん〜〜」
「ふわっ…お姉ちゃん…あぁ!!」
卑猥な音をたてながらに、ボクのおちんちんを舐めてきたのです。
「我慢できない…先に頂いちゃうわね!」
「あ〜ずっる〜い!!」
ズチュッ!グチュゥゥ!!
そしてまた…今度は夏子お姉さんの中に挿入してしまうのです。
春子お姉さんよりも締まる中に突き入れていく…また姉とするなんて…
「あんっ!いいわ…コン太の…気持ちいい〜!!」
困惑と恥辱…そして快楽に翻弄されるボクの意思など無視して、そのボクので楽しむお姉ちゃん…
自分から激しく腰を振って上から銜え込んでいってる。
だからボクもまた…この快楽の刺激にさらに襲われていくのです。
「いいなぁ〜私も早く入れたい…」
「ねえ、なら別のとこで遊んだら?」
「別のとこ?」
「そうよ…コン太ってビー玉遊び好きだから」
ビー玉遊びじゃなくて、ビーダマン!全然違います…って反論したいけども、
この刺激が加えられていってる間は、とても口にできません…くやしいです。
「春子お姉さん、こんなの用意してたんだ」
「そうよ、作るの結構苦労したんだから」
……何を会話してるんだろ?ここからじゃ、その用意したというのを見る事はできません、
でも…まずろくでもない代物なのは理解しますけども、そしてその予想は当たりました…
ズブゥゥ!
「!!?うわぁぁっ!!!」
ズブゥゥゥ…ズブズブ…
「な、何を…あぁっ!あぁ…あぁ!!」
ボクのお腹に何かが入ってきてる!それもお尻から…何か突かれたと思ったら、一気に挿入してきたんです!
なんだかデコボコしたのが、腸壁を擦らせながらに奥へと進んでいく感触に、ボクは激しく悶えます、
何を入れてきたのですか!これ…こんなとこに…
「可愛い〜コン太、激しく反応して、赤くなって感じちゃってる!」
「お尻を掘られて感じるなんて…変態弟ねぇ〜」
「あんっ…あぁ…何を…あぁ!!」
激しく唸るように掻き回されていく…お腹の仲で暴れてる!
ズチュゥゥ!グチュゥゥウ!!
夏子お姉さんと交じり合う音以外に聞こえる音…それこそボクのお尻を弄られている音だったのです。
「どう、コン太…好きなビー玉をたっくさん入れられて…嬉しい?」
「ビ…ビー玉!?」
「そう、たっぷりビー玉を棒のように繋げ合わせたのを、お尻の穴から入れてあげたの」
「な、なんて…バチ当たりな…あぁっ!!」
こんな事にビー玉を使うなんて…神聖な玉を汚すなんて!
でも怒り狂う事も許されない今の状況、今はそれよりもこの卑猥な感覚に耐える事で精一杯なのですから、
このままじゃぁボク…変になって狂いそうです。
「あぁ…コン太の…膣でもっと大きくなっていくよぉ!」
「マジ?本当に??」
「あぁんっ…本当だってば…凄いこんなのぉ〜!!」
確かに…ボクのおちんちんが激しく膨張してるような気がする…まるで腫れてるみたいに…
「お尻を掘られて、大きくしちゃうなんて…変態〜」
「ち、ちが…あぁ!!」
また激しくお腹を…な、なんで…なんでこんな事でボクは!ボクはぁ!!
「で…出ちゃう!出ちゃうょぉ!!」
ドブゥゥゥゥ!!ドクゥドクゥゥ…
「熱っ…射精しちゃってる…」
「あ…あぁ…ごめんなさい…あぁ!!」
また射精しちゃった…またこんなに出してる…
お姉ちゃんの中にたくさん…
それでもまだ…ボクのは衰える事はありませんでした、しかも…
「大きい…お尻を攻められるとこんなに大きくなるんだ…」
「もう、私の時もこれくらいに大きくしときなさいよ!」
恥ずかしいくらいに変貌した股間のを熱い眼差しで見られてる…こんな風になるなんて、自分のながら信じられませんよ。
「ん…じゃぁ次は、私の番よ!入るかなぁ〜」
「あ…あぁ…」
また入っていく…お姉ちゃんの中にボクのが!
これで全員の姉と関係をもってしまった事に…
そんな事を考えていると、ボクの視界が影で遮られます!それは…夏子お姉さんの股でした。
「コン太…たっぷり出したわね〜ちゃんと綺麗にしなさいよ」
「綺麗にって…」
「口で舐め取るの、それとも…お姉ちゃんを妊娠させたいわけ?10歳でパパになるつもり?」
「!!?そんな…」
目のすぐ前で白いのが垂れて…ボクの顔を汚していく、それはボクが出したもの…
またこの精液を口に入れないといけないのですか!
「早くしなさいコン太〜ほらほら」
グチュッグチュッ!!
「あッ…あぁ!!またぁ!!」
春子お姉さんは、このビー玉の棒でボクのお尻を続けて犯していくし…
そして下半身の上では秋子お姉さんが…
「ほら…自分のを処理しないさい…んっ…」
「は、はい…んっ…うぇぇ…」
その中でボクは、夏子お姉さんのを綺麗にしていく…口の周りを白く汚しながらに。
自分の出した精液を舐めて…喉の奥に流し込んだのです。
「おいしかった…自分の精子?おいしいでしょう…ね」
「は…はい…うぇ」
そして例えまた秋子お姉さんの中に出しても…お姉ちゃん達のボクへのエッチな責めは続けられていくのでした。
「あ…あぁ!!」
ドビュッ!!
「ん…熱い…コン太の精液で顔真っ白だわ」
「でも、流石に薄くなってきたよねぇ〜」
あれからも何度も出され続けたボク…今は春子お姉さんに背中から体を持ち上げられて、
手でおちんちんを擦って…射精させられていました。
お尻には変わらずあのビー玉の塊の棒が深々と刺さっています、
そしてそのあまりの恥ずかしい様子を見せられていたんです!
「ほら、鏡に写るコン太の格好…恥ずかしいわ」
「み、見せないで下さいよぉ…あぁ!!」
「真っ白なの付けて赤くなって…可愛い弟だわ」
自分の出した白いので、顔を…いえ体中を白く染め上げられ恥辱を受けられた少年の姿が、
ボクの瞳に映ります…なんて姿なんだろうか、今のボク…
「そろそろ今日のところは切り上げましょうか?」
「そうね、こっちもクタクタだわ」
「お母さん達が戻る前にお風呂に入らないとね〜」
ベッドに横たわるボクの耳に、お姉ちゃん達の声が聞こえてくる…
こっちは体力の限界をとうに過ぎていて、身動きもとれないというのに…
おちんちんとお尻…痛いよぉ…
「しっかり休んでいなさいよ、コン太!夜にまで回復しときなさい!!」
「ええ!?」
そして閉まるドア、取り残されるボク…まだするつもりなんですか?
お…女なんて…嫌いだぁぁ!!!
あれから数日経過しました、あの姉の言葉通りに、ボクは来る日も来る日も、
お姉ちゃんの玩具にされ続けていまして、自宅は安住の地じゃなくなってしまったのです。
このままだとビーダマンの練習もできないので、その日は早朝に近所の公園の林で練習していました。
大木に無心で撃ち込んでいくボク…すると背後に気配が!
「誰です!!」
敵かと思い牽制に撃ち込んだのですが…そこに居たのは。
「きゃっ!あわわ…」
ボクは後に牽制で無く、確実に当てといた方が良かったかも…と思います、
何故ならそこに居た女性によって、またボクは辱めを受けていくのですから…はぁ。
【おしまい】