【炎魂】B-伝説バトルビーダマン 【リエナ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
リエナたんを使ってやってください。
2名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 16:02:16 ID:J9ZdR/xc
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!

.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"
3名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 07:01:58 ID:DsZKaQYe
畜生...リエナの顔が出てこねえ
どんなんだっけ
4名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 15:09:12 ID:5wbDMAEw
ほら、金髪に仮面の女の子がいただろ。あの娘だよ。
5名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 18:10:50 ID:K4ZELh4p
リエナ前までは純粋でイメージわかなかったけど最近うるさい頭悪そうなギャル化してるからかきやすそうだな
6名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 21:27:40 ID:CNH2pP4+
お母様もお願いしますorz
7名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 21:55:41 ID:kcGEiSiU
女性化ツバメが一番喜ばれそうなんだが
8名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 22:32:32 ID:hGYbQcBG
オマエは、何も分かっていない!

ツバメは、チンコが有ってこそのツバメなんだ!
9名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 19:38:33 ID:kSOt0Wds
hosyu
10名無しさん@ピンキー:2005/06/09(木) 22:53:00 ID:GhffGiVI
見事に人居ないね・・・
1110:2005/06/09(木) 23:22:53 ID:GhffGiVI
>>10の者だが保守代わりの駄文投下
突っ込みは勘弁

「生贄の燕」
ヤマトたちがマーダビーを倒して1週間後、ツバメは燕の里で任務の説明を受けていた。
任務の内容はジパングのとある女系国家の軍事動向を探ることだった、
ツバメはすぐさま、その国に向かい、城への潜入に成功した。
「ふぅ・・思ったより簡単に潜入に成功したが、肝心の城主の部屋はどこでごじゃるか?」
しばらく城を歩き回ってみると、何処からか声が聞こえる。
「何を話してるのでごじゃろうか・・」
ツバメは聞き耳を立てた
「では1週間後にあの国を攻められるのですね」
「うむ、こちらは兵、兵糧も十分に蓄えがある、あの国さえ攻め取ればジパングは我らの物と言っても過言ではない」
ツバメは驚愕した、国を取られれば燕の里も危うい、一刻も早くこのことを伝えなければと急いで、城を後にしようとしたが
いきなり目の前が暗くなり、意識を失った。 
1210:2005/06/10(金) 07:15:16 ID:Uqp/DEKI
「うん・・・」
ツバメが目を覚ますと、そこは城主の間だった。
「捕まったのか・・」
ツバメはそう思いながら周りを見渡すと誰も居ない・・・
「これは、チャンスでごじゃるな」
と言い、脱出を図ろうとしたが、体が痺れて体が動かなかった、
「くっ・・やはりこういうことでごじゃるか」
ツバメはイライラしつつ体をもぞもぞさせていると、どこからか、荒い息が聞こえてくる。
「ハァハァハァ・・」「?」
ツバメはキョロキョロして、周りを見たが誰もいなかった。ツバメが再び体を動かし、痺れを取ろうと体を動かすとまた、しかし今度は息だけではなく声も聞こえてきた。
「ハァハァハァハァ・・もう我慢できないわ・・」
そうツバメに聞こえたと同時に、部屋の端から影がツバメに襲い掛かってきた!!
13名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 17:19:25 ID:0GWORTp0
つづきは?
1410:2005/06/12(日) 18:58:24 ID:9J88XPb2
その影はツバメを抱きしめると、
「この子可愛いわ!!」
と言いながらスリスリスリスリスリスリスリと、思いっきり頬ずりを始めた。
「・・・ぷはぁっ!何をするでご・・」
ツバメはやっとのことで引き離して、頬ずりしてきた相手を見ると、それは何と城主だった。
「な・・!?」
ツバメは理解が出来なかった、何故城主が自分にこういうことをするのかということを。
しかし、その疑問はあっさり消えてしまった。
「君みたいな可愛い男の子初めて見たわww」ショタコンである。
ツバメは呆気に取られていたがすぐに我に返り、
「ふざけるな!早く痺れ薬の解毒剤を渡すでごじゃる!」
ツバメは自分なりに凄んで言ったつもりだったが、逆に城主の嗜虐心を煽ってしまう結果となった。
それどころか、城主に計画を思いつかせてしまった。
「口が悪い子ねぇ、そんな子には素直にさせるお仕置きが必要みたいね・・w」
城主は、泣く子も黙るほどの笑顔を浮かべツバメの服を脱がしにかかった。

15名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 23:22:37 ID:hnoTJygN
age
161:2005/06/23(木) 17:28:01 ID:pOw9P1fz
リエナたんのSSくれ
気に入ったら絵張るから
17名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 09:45:42 ID:zSscFJGi
稲ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
18名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 20:36:05 ID:s00zo88i
保守
19名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 23:51:53 ID:IcNEtlxS
人少NASA杉
20名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 00:14:45 ID:TZkq3bOJ
オカンと店の名前なんだったっけ?
21名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 00:44:35 ID:2AYhIhLL
ミエ母さん
22名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 17:46:17 ID:vrEe0eJB
ミエとヤマトって血のつながりは無いって耳にしたんだけど、
もしそうならどういう経緯でああいう関係になったの?
23名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 00:22:12 ID:5RcaqiGT
>>22
ヤマトは捨て子でママンに拾われたそうです
おらが拾われたかったダスよ
2422:2005/08/05(金) 00:07:37 ID:JYiJaMDr
>>23
どうもありがd。
なんか妙に萌える設定ですな(*´Д`)ハァハァ
25名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 01:08:57 ID:DjyCBeHJ
歳の差一回り位ですかな
うらやましす
26名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 22:35:15 ID:mUdMAG7O
保守
何か書こうかな・・・
27名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 18:23:27 ID:6XaduY+j
リエナたんかわいいよリエナたんハァハァ(※´д`)
28名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 23:48:45 ID:adFOxhvL
sageと見せかけてage
29名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 11:54:30 ID:H5qynRXr
30名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 10:52:23 ID:/zQ9RBfU
過疎
31名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 00:42:09 ID:Ah8vC8x3
あげ
32名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 20:20:27 ID:T96DuaVn
さげ
33名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 16:29:27 ID:eLAV2/qZ
うむ
34名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 18:08:30 ID:pvGXT2U8
期待上げ
35名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 01:40:36 ID:aOFkKR2D
保守
36名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 18:21:00 ID:suqtgr6L
主人公の母ちゃんと魔法使いみたいな帽子かぶってるやつキボン
ほす
37名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 23:22:18 ID:nELGY/my
えーとそれはグレイ×ミエということですか?
萌えるな。

自分はスタンダードに炎呪×リエナキボン。
38名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 01:35:43 ID:zZ0wixsq
age
39名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:16:29 ID:/vor1riH
マニアックな線でアルマーダ様でも全然構わない
40名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 19:00:55 ID:oF5HHprc
ミエツバ・・・

需要がありましたら書きます。
41名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 00:07:23 ID:wb3+rTsB
もちろん書いてねo(^-^)o
42名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:29:27 ID:wmQysWQ6
保守
43名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 00:41:16 ID:98IzR0pu
保守
44名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 12:08:18 ID:LFHtELUx
かみ
45名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 06:08:05 ID:UYY3mrBa
今週のさり気なくシスコン臭の漂うグレイたんに萌えた。
46名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 00:37:34 ID:297rGtb9
保守
47名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 01:34:53 ID:D/QUixJc
だれかかいて
48名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:38:35 ID:lxWh2fim
保守
49名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 01:06:03 ID:fRykROT0
保守
50名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 00:33:22 ID:+pMbWbuo
保守
51名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 04:25:26 ID:84RdRORa
保守がてら
リエナ×グレイが見たいと言ってみる
52名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 00:18:04 ID:ft8RPxqs
>リエナ×グレイ

リエナに襲われるグレイか・・・・悪くない
53名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 19:29:17 ID:myvuMymg
クラッシュは、ここじゃ駄目だよね…
54名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 00:23:23 ID:arksMK8Y
クラッシュスレ無いし、このままじゃこのスレも勿体無いし良いんじゃないかと思うよ。俺は
55名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 01:34:11 ID:gQ7ApJbg
>>54に同意
56ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/31(火) 18:00:04 ID:IcUMoXtf
では、クラッシュで投下します。
カップリングは、必人×ナナですので。

いや、ナナ×必人か…
57ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/31(火) 18:00:43 ID:IcUMoXtf
そこはとある町の掘っ立て小屋の中、そこで一人の少年が暮らしてました。
その日も、日がようやく昇りかけの早朝の時間に、彼は愛用のベッドの上で熟睡していたのですが…
「う〜〜〜ん…」

ピチャ…ピチャ…ッ

彼の部屋には、子供の部屋としては似合わない卑猥な物音が鳴り響いていたのです…その眠る少年も、
徐々に自分に与えられてる刺激に、眠っていた意識を覚醒させていきます、
本来なら目覚めの悪い彼は、しばらくぼんやりするのが、常だったのですが…
「んっ…あ…な、なんだ…」
「んん〜…ぷはぁっ、あら…おっはよー必人」
その朝は、そうは言っていられません。
何故なら、まぶたを開いた先に見えた人物は、彼のズボンをパンツごとずらして、その中の…
股間のちんちんを口に入れて、舐めしゃぶっていたからです!

少年の名は玉賀必人11歳…そしてその横たわった彼の上に被さるように乗っている人物は、
仙堂ナナ13歳、必人のいとこであり、この家の大家の娘でした。

「………な、何してるんだ〜〜〜!!!」
「何って…朝立ちの処理かな…んっ…」
突然のいとこの行為に困惑しつつ、その今まで感じた事のない感覚に翻弄される必人、
ただ今されてるのはかなり恥ずかしいという事だけは理解してました。
「ば、馬鹿!…そんなとこ舐めて、汚いだろ!」
そのいとこの少女は舐めてる部分は、必人にとってはおしっこという汚い液体を排泄する箇所としか思っていなかったので、
そこを口に含み、舌で舐めるという行為は、とても理解できるものではありません。
ですが…その少女は、少年の恥じらいが含まれた反応の仕草を見て、クスクスと微笑むと、
ますます激しく…そして奥にまで隅々にまで自分の唾液の跡を付けてゆきます。
当然にそこまでされて、必人は激しく自分の中に流れ感じる奇妙な刺激に、また翻弄されていきました…
「んんっ…あふぅ…あれ〜いいの?こ〜んな中途半端で止めちゃっても」
「うわぁっ!な…なんだ…この感覚…うっ!」
「はぁ…んっ…どう、気持ちいいでしょ〜…んっ」
「わ、わかんねぇよぉ…あぁっ!」
今までにこんな性的快感を感じた事のない必人だが、理解こそできないとはいえ、
徐々にそれが心地いい刺激というのは解かりかけてきます…そして、その中でまた奇妙な感覚が
高まってきてるのも感じていたのでした。
「んっ…震えてきた…そろそろかな〜んん…」
「ナナ…オレ…なんか出てきそう…うわっ!」
おしっこのような、でもそれじゃないような気配…それが今にも飛び出しそうな感じになっている、
甘い刺激に翻弄され続けて頭がボーっとしてきた必人は、それを出していいものか判断できません。
58ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/01/31(火) 18:01:21 ID:IcUMoXtf
「いいわよ…そのまま出しなさい」
「うっ…うわぁぁぁ!!!!」
だからナナの許しの一声で、気が緩む必人…そして我慢してたのが開放されてゆきます!

ドブゥゥ!!ドブゥドプゥ!!

「きゃっ!あっ…こんな粘っこいのいっぱい…」
「あ…あぁ…」
必人のちんちんの先から勢いよく飛び散る白い液体、それは射精口の先にいたナナの顔に
直にかかり白い粘々したので顔面を染めていく…だけど、ナナは嫌な顔を一つもせずに、
むしろ恍惚した表情で、その粘液の匂いと粘り…そして温かさを堪能しています…
「んっ…濃い…」
さらには、その顔に付いたのを指ですくい、口に流し込み味わう程でした。

「なんだよ…これ…変なおしっこが出てきて…」
「あれ?もしかして…必人って射精は初めてなの?」
「射精…?よくわかんねぇけど、こんなの出るの初めてだ…」
「へぇ〜じゃぁ、これが必人の初精子なんだ…あはっ、ごちそうさま」
そのまだ白く汚れた顔で微笑むいとこの少女に、必人は妙な胸の高鳴りを感じてゆきます、
そして少し体が熱くなっていくような感覚も同時に感じてました。
「ん〜でも、もう弾切れか〜せっかくだから続きしてあげようかな〜って思ったのにね?」
股間の出したばかりのを指で突きながら、小声で囁く少女…
甘い誘惑の言葉に、禁断の味を知ってしまった少年の心が揺れたのは当然でした。
「続き?なんだそれ?」
「ん〜今は内緒…次回のお楽しみ〜」
「何だよそれ、ナナのケチ!!」
そう言いつつ、必人の心は大きく揺れていく…これ以上に何があるのか、胸をドキドキさせていたのです、
そんな外見からもわかる反応ぶりに、少女は薄っすらと口に笑みを浮かべてました…少し怪しい感じで、
やがてナナは顔を洗い、必人の家から出て行きます。
「必人…あなたの知らない世界を教えてあげる、それで完全に私の虜にしてあげるから」
そう呟きながらに…

「だって…あなたは私の目的達成に必要なんだもん、その心を…ビークラッシュ!」

少女、仙堂ナナはある謎に興味を抱かされていました、
そして…その謎を解明するには手段を選ばない覚悟を持っていたのです。

そして今…そのクラッシュビーダマンの謎を解明する為に、屈指のビーダーを自分の虜にしておこうと考えたのです。

「さて…次なるターゲットを狙いますか」

【 おしまい 】
59名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 04:34:38 ID:7oJTZQs1
ごちそうさま。
60名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 06:01:30 ID:V40Esuut
GJ!
61名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 00:23:22 ID:RDdPYLKt
すごい(*´Д`)ハァハァした
62ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/03(金) 17:25:15 ID:FLVuAVCK
再びクラッシュSSで投下します、今回はナナ×コン太です。
63ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/03(金) 17:25:47 ID:FLVuAVCK
バシィ!ビシュゥ!!

まだ誰も出歩かないような早朝の時間に轟く発射音、それは一人の少年が大木に向かって
ビーダマンの練習をしていた音であった。
「ふぅ…」
この小柄の少年の担ぐリュックには、後ろにキツネの尻尾のようなギミックが付いてて可愛く揺れており、
離れて見れば、まるで少年自体に尻尾が生えているように見えていた。
そしてその少年練習を終えて一息ついたそんな時…
「誰です!!」

ビシュゥゥ!!

背の気配に気がつき、振り返り際に一撃を発射させたのだ。
「きゃっ!あわわ…」
その一撃は背に立っていた人物のすぐ横を通り過ぎ、人物を驚かせ尻餅をつかせてしまう。
そして少年は駆け寄ると…人物を見て少し驚いた表情をした、何故ならそこに居た人物は
少年のよく知る人物だったからだ。
「おや、ナナさんでしたか、おはようございます」
「おはようじゃな〜い!危ないでしょう、人に向けて撃っちゃいけないのよビーダマンは!!」
少年に文句を言う尻餅をついた少女は仙堂ナナ、そしてその少年は月野コン太、
通り名に「ビーダマンハンター」を名乗る10歳のビーダーである。

「これは失礼しました」
「わかればいいのよ」
一応失礼を感じ、謝罪するコン太だったのでナナはそれ以上の文句は止める。
「にしても、朝早くからビーダマンの特訓とは熱心ね〜必人とは大違いだわ」
「彼はまだ寝てるのですか?まったく…早朝練習はビーダーの基礎の基礎だというのに」
溜息をつきながらコン太は呆れたように呟いてると、彼はすぐ横にまでナナの顔が接近してくる事に気がつく。
「ナナさん?」
「ねぇ、コン太…前から聞きたかったのだけども…」
「な、なんですか?」
唐突の異性の接近に後ろに下がりながら、コン太はいつもと違うその様子に戸惑いを感じていく。
なんといっても目が近い…まるでこのまま顔が近づくと…コン太がそう無意識にその光景を脳裏に浮かべた時
「コン太って一応…男の子なのよね?」
「は、はい?」
彼にとって妙な質問をされたのだった。
コン太は固まる、コン太自身にとっては何を当然の事を聞いてるのやらと思ったからだ、
だけども彼自身はそう思っても、彼の外見は確かに疑いたくなりそうな要因が幾つもあったりする…
それを我知らぬコン太は、むしろ馬鹿にされたのでは?と思い始めムッと怒りが湧いてきてた。
64ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/03(金) 17:26:19 ID:FLVuAVCK
「だって…コン太って可愛いから…もしかしてってね」
「失礼な…僕はれきっとした男ですよ!」
「本当〜実は性別を偽ってない?」
「偽ってなんていません!」
しつこいナナの問いに、コン太は不機嫌一直線だ…だけどそのムカッとしていく表情の変化に、
ナナの方はというと、逆にその反応ぶりが可愛く思えて少し笑みを浮かべてしまってた。
「じゃぁ、証拠を見せて」
しかも同時に邪な思いも芽生えてきていたりする…
「しょ、証拠って…」
そのいきなりのナナの言葉に、コン太は戸惑い言葉を失ってしまう。
「あるでしょ、ほら…女の子には無い、男の子にはあるものが」
動揺を隠せないコン太、、冷静に考えればナナはかなり変な事を言っているのに気付く、
男と女の違い…大人なら色々と違うとこはたくさんあるが、子供の身だと一番の違いはアレしか無い
つまりアレを見せろとナナは言っていると確信していたからだ。
だが…アレを見せてどうするんだろうか?コン太は不思議でならなかった…
「まさか…ナナさん?」
「ほらほら、手伝ってあげる!」
「ちょっ…えぇぇ!!」
驚きの声をあげるコン太、それもそのはずナナは半ば無理やりにコン太のズボンを脱がせてきてるのだ。
「や、やめて下さい!何をするんですか!?」
「いいからいいから〜ほらパンツも脱いで!」
必死の呼びかけも抵抗も空しく…一気に剥ぎ取られていくコン太のズボン、そしてパンツも!
「そんな…へ、変態ですよ!」
「変態、大いに結構!!」
「開き直らないでください!」
やがて無常にも股間を暴かれるコン太…ナナの視線はついにその目的の箇所を凝視していたのだ。
「うわぁ〜可愛いおちんちんね…」
「み、見ないでください!」
だけどそのコン太の言葉を無視し、さらにナナはその可愛らしい代物に手を伸ばしていく。
「うわっ柔らかい…必人よりも小さいのね…」
「あっ…あぁ!!」
ナナの指が股間の代物を突くと、コン太は思わず口から甘い吐息が漏れる、
しまったとすぐに口を閉ざすが…もう遅かった。
「へぇ〜一著前に感じるんだ」
それを聞いてナナは胸の内に悪戯心と欲情が湧き上がってくる、もっとコン太のその声が…
可愛らしい反応の仕草が見たいと思い、もっとその股間のコン太のおちんちんを弄びだす。
「んふっ…小さい玉袋…暖かいわ〜」
「やっ…あぁ…駄目です、そんな…汚いとこを!!」
「そう?可愛いんだけど…もっと触っちゃおうっと」
「やめ…あぁ!!触っちゃいけません!!んあぁっ!!」
65ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/03(金) 17:26:55 ID:FLVuAVCK
すると少しずつ変化が訪れてきた…段々と股間のそれは大きくなって膨張しだしてきたのだ、
「ナナさん…本当に…もう!」
「うわぁ、コン太の大きく起ってきてる…大きくなるのねコン太のも…」
「当然ですよ、僕だって男ですから…」
「そうよね…そうなんだ、コン太のおちんちん…」
「ナナさん…何を!?」
するとナナは引き寄せられるように顔を、その大きくなっていく男の証に近づけていく、
うっとりした瞳で見つめながらに口を開けて舌を伸ばしていた…
「ま、まさか…ナナさん!」
「コン太の、美味しそう…んっ…」
そして触れた、ナナの舌の粘膜がコン太のおちんちんの先端を絡み付かせていく…
その可愛らしく起たせていく箇所をナナの唾液が濡らしていくのでした。
「ナナさん!あぁっ!!そ…そんなとこ…汚いです…」

チャプゥ…ピチャピチャァ…

「んっ…んん〜〜っ…」
舌全体で味わうように、ゆっくり這わせていく…口の中にも入れて全体で包みこみ、
そして愛撫していくのだった…卑猥な音をたてながらに…
「あぁ…ナナさん…僕ぅ!!」
「んっ…イキそう?」
敏感なとこを刺激され続けて、コン太は感じ慣れない性感で満たされ…そして達しかけていく。
「わかりませんけど…あぁ…なんかもう…出ちゃう!あぁ!!」

ドブゥゥ!!

そして、白い粘液が一気に飛び出した…
空に放ったそれはそのままナナの顔に降りかかっていく。
「へへ…コン太も、もう精通してたのね…しかもこんな濃いの…」
ねっとりした粘液が顔中に付いて、その温かな感触に恍惚した表情を見せるナナ…
口元にも付いたそれを舐め取り、味わいもしながらに…
そして視線は、まだ硬さを保ってるコン太のおちんちんに戻されていく…
「うわっ、一度出しても元気なのね、必人とは違って…」
釘付けになる淫らな眼で見つめながら、頭は徐々に次なる淫行を模索していく、
ナナもまた性欲が尽きていなかったのだった。
「ねぇ…今度はこっちで…」
ナナは後ろを向くとスカートをめくり上げて、少し下着を擦り下ろす、
そして晒すのは彼女の…お尻の穴であった。
その硬くなった男のを自分の中に入れたいという思いをナナは抱いたのです、
たださすがに前の穴を捧げるのは、抵抗あったようですが…だけども。
66ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/03(金) 17:28:26 ID:FLVuAVCK
「そっちじゃ、駄目ですよ…」

ドンッ!

「えっ…きゃっ!」
突然に後ろから押され、体勢を崩し前にうつぶせになるように倒れるナナ、
驚いて振り向くと背からコン太が被さってくるのが見えたのだった。
「ナナさん…どうやら僕を本気にさせてしまったようですね」
「コ、コン太?」
ナナは感じた、そのコン太の豹変する空気を!
顔も凄みを感じる程の圧迫感があった…
そして…一番の変化を見る!
「うわっ!コン太のおちんちんが…嘘っ!!」
ナナが驚くのも無理は無い、何故なら今のコン太の股間に生やす代物はさっきの可愛らしい姿から
大きく太い卑猥な代物に姿を変えていたからだ。
脈をうって盛り上がったそれは、年齢ではとても考えれない代物だった…
とてもさっきまでナナが銜えこんでいたもの同一とは思えない。
「僕の自慢のビーダマンの威力…その体で教えてあげます」
「ちょ…そっち違っ!」
コン太はナナの下着をさらに下ろして、その先…前の方の女性器の入口を晒していく、
想定外の行為に驚くのはやはりナナだった。
「何を言ってるのですかナナさん…入れるのはこっちの穴が自然ですよ普通」
「で、でも…私…」
口篭るナナ…それもその筈、彼女は色々と淫行を行ってるが、それでも処女だったのである。
それゆえに後ろの穴で求めていたのだった。
「安心して下さい、僕はヴァージンハンターですから、慣れてますよ」
「ちょっ、ビーダマンハンターじゃなかったの!!」
「ナナさんみたいのがいっぱい居るのですよ…この世にはそんな人達が!」
「もしかして…襲われたのは今日が初めてじゃないの?」
「……」
コン太は口で語らないが、その身体の震えから答えは明白でした。
どうやらその外見ゆえに、ナナらと知り合う前の今までに、彼も色々とあったそうな…
「いきますよ…ナナさん!」
「あっ、それを…入れるの!?嘘っ…待ってよ!あぁ!!」

ズブゥゥッゥゥ!!

「痛っ!!あぁ…」
ナナの全身に激痛が走る、彼女のアソコにはコン太の変貌したおちんちんが挿入されていく…
その結合部の隙間から真っ赤な血が垂れ流れてきたのは、処女が失われた証でした。
67ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/03(金) 17:29:08 ID:FLVuAVCK
「あ…あぁ…コ、コン太にあげちゃた…私のヴァージン…」
痛みで顔を歪ませながらに、切なげにナナは呟く…
「どうです!僕の生まれ持ったビーダマンの威力は…ただの連射タイプじゃありませんよ」
そのさっきまで辱めを与えてた女性の様子に、コン太は満足そうな笑みを浮かべつつ、
ますます腰を動かし、その凶悪な代物に変化したのを叩き込む。
その中を掻き回すように…激しく突いて突きまくっていく!
「あはぁ…あぁ…凄い、最初の見かけと違い過ぎるわよ!」
「どうせ僕を誘惑して虜にするつもりでしょうが…そうはいきません!」
「あぁ、あぁ!!」
「ナナさんが僕の虜になってください」
コン太の責めに、ナナは身を反らせながらに衝撃に耐えていく…そして感じていた。
「あんっ…あぁ…これ…んんっ!!」
痛みの中にある甘い刺激を…徐々に感じ得ていた。
「これが…セックスの快感?あぁ!!」
それゆえに、変化していく…悲鳴じみた苦痛の叫びが、快感に酔う甘い喘ぎに…
「はぁはぁ…ナナさん…あぁ!」
だけどもコン太は気が付かない…彼自身は責めている少女の膣内の心地良さに酔いしれていたからだ。
ナナの膣内は変貌したコン太のをギュッと締めながらに、使い込んでない膣壁で擦りつけていく。
「コン太…あぁ!凄い…あぁ!んんん〜〜!!」
「ぼ、僕…もう駄目ですぅ!!あぁっ!!」

ドブゥゥ!!ドクドクゥ!!
「熱っ!!えっあぁ…出してるの!!?」
ドクドクドク…
「あ…あぁ…」
そして射精された、しかもナナの中でコン太は果てたのだった。
ナナの処女だったアソコから、コン太のが抜かれると…ドロッとした白濁の粘液が溢れて出てくる、
血と混ざりピンク色とも思えるそれを眺めながら、コン太は荒くなっていた息を落ち着けていく。
「はぁ…僕とした事が、我を忘れてしまっていたようです…」
射精を受け入れたナナの体は細かく痙攣するように震えていた、彼女もまた…熱いのを注がれ、
絶頂を迎えていたからだ、今は余韻に浸っている…初のセックスの快感の余韻に。
「僕を怒らせるから、こうなるのですよナナさん…これでビークラッシュということで、では」
そしてコン太はナナを置いて去ろうとした…だが!

ガバッ!

「えっ!?」
一瞬の隙をついて逆に今度はコン太が押し倒されてしまったのである。
「おっと、そうはいけないわよ〜」
68ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/03(金) 17:29:42 ID:FLVuAVCK
そして瞬く間に繋がっていく、その身体同士を…コン太のそれは硬さを保っていたので、
前準備は必要なく、またアソコに挿入できたのだ。
「ナナさん!あっ…そんな痛くないのですか?」
「最初は痛かったけど、もう平気よ…」
辛そうな表情を一切見せないナナ、その様子から処女を失った痛みは完全に消えていたのをコン太は知る。
「ナナさんって…本当にエッチな人ですね…」
普通ならこうはいかない、場合によれば一週間経っても痛いままな代物だからだ、
だがこの僅かな間でその痛みをナナは解消したのだから驚く事だろ。
「褒め言葉として受け取ってあげるわ」
「褒めてませんよ…あっ!」
「だからご褒美…んっ!」
今度はナナから動き出した…腰を振ってコン太のを膣で銜え込んで快感を感じさせていく、、
「あっ!ナナさんのが…中で絡んでいく…あぁ!!」
しかも慣れたせいか今度は膣内全体のヒダヒダで、さっき以上の刺激をコン太に与えさせていくのだ。
「んふ、気持ちいい?私の中…私は気持ちいいわよ」
「き、気持ちいいです…あぁ!!」

グチュゥ…グチュゥゥ!!

卑猥な弾ける音が、また周囲に響き渡せていく…お互いに恍惚した表情で、
交わりながらに…まだ周囲に人が出歩かない時刻だけども、野外であるのは変わらないのに。
誰かに見られたら…と気にする余裕も無いほどに、この快楽に浸っていたのだった。
「はぁはぁ…奥に当たってるよ…凄い破壊力…」
「ナナさん…あぁ!このままじゃ僕…先にクラッシュされてしまいそうです…あぁ!!」
唐突にコン太は全身を震わせた、それは急に激しい衝撃を受けたから…
「何を…ナナさん!?」
「…感じるんだ、ここ…えいっ!」
「あぁっ!!そこ…だめです!あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
コン太の大きな喘ぎ声が響いていく…それは、彼のお尻の穴にナナの指先が入り込んでいたからだった。
ナナは中指を奥に差込み掻き回すように弄っていく、どうやらそこは敏感な性感帯だったようで、
コン太はその口から漏れる甘い声を我慢できない…
「あんっ、あはぁ…コン太のおちんちん…また大きくなってる…お尻を弄られて興奮したからかしら?」
「ナナさん…止めてください…せめてお尻は…あぁ!!」
「どうして?こんなに気持ち良さそうなのに…えいっ!」
「あはぁぁ〜〜〜〜〜!!!こんなの…酷いです」
コン太はお尻で感じる自分自身に恥じていた、そんなとこで感じるなんて…変態だと思ったからだ、
当然にそれをするナナも変態だと思ったが、それはもう当然事だと認識してたりする。
「そろそろ…出そうじゃないの?」
「あぁ…また出しちゃいます!ブレイクシュート…しちゃう!」
「出して…コン太の熱く粘々したの…私の中に出して!!」
69ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/03(金) 17:31:13 ID:FLVuAVCK
ますます腰を動かして、激しく出し入れさせていく、周囲に飛び散る二人の汗、
そして響かせる淫らな音、やがて…

「あぁ!ナナさんっ!!!」
「コン太あぁぁ!!!」

ドブゥゥゥ!!ドクドクドクゥゥゥ!!
一番の勢いと量の射精がナナの中に…その奥へと出されていく。
まるで体内を白く染め上げるように…
「あぁ…まだ…あぁ!!」
ドクドクドク…
「出てます…僕の…精子…」
そして果てる互いに…絶頂を迎えたのだった。


「うわぁ…こんなに出して、その小さい体でたっぷりだしたのね」
ナナはその自分のアソコを眺めながら、驚きの声をあげていた。
たっぷり射精されたので、溢れ出てくる量も凄まじいものだったのである。
「僕もびっくりしました…こんなに」
「私…もう始まってるのだけど、大丈夫かなぁ…こんなに出されて」
ナナは今更ながら自分のしでかした行為に冷や汗をかく、だがそれも…
「まぁ気持ちよかったからいいか」
と無理やりに納得するのです、ちなみに解決策には全然なってはいませんけども。
「コン太と私…相性いいかもね」
「は、はい…そうですね」
照れたように赤面で呟くコン太、その胸の鼓動は激しく高鳴っていた。
そして思う…もしかして自分は彼女の思惑通りに虜にされたのでは?と…

「どうするコン太?まだ硬い…元気なままだけど」
誘惑する眼差しでコン太の瞳をナナはジッと見つめてる…
「…ナナさんにはかないませんね」
コン太は悔しい気持ちながらにも、ナナの身体の誘惑に負けてしまい頷いた…
「コン太の心も…ビークラッシュっと」
やがて重ねる互いの唇…そして再び身体も重ねていく。
再びまた周囲に卑猥な音が鳴り響いたのです…


その日の昼頃…
「お〜い、ナナ!コン太を見なかったか?」
「あ…コン太ね、それがその…ちょっと出し過ぎたみたいで、クラッシュしちゃった」
「はい?」
「あの後…抜かず5回はきつかったかしら?」

【 おしまい 】
70名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 20:56:53 ID:1HPqh7KP
(・∀・)イイヨイイヨー
71名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 07:55:29 ID:LG6QYtWJ
コン太カワイイよなやっぱ(´∀`*)
72名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 19:10:09 ID:WRZc66ua
クラッシュの使い方に不覚にも吹いた
73ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/08(水) 06:35:17 ID:eWwsyr0B
ナナ×必人×コン太の3Pを予定してたけど、この間の話で姉絡みを書きたくなったので、そちらを投下します。
74ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/08(水) 06:35:49 ID:eWwsyr0B
その日、ボクは庭でビーダマンの練習をしていました。
一度に連射させた数発の玉が、目標に続けさまに当たる…しかも全ての玉が全く同じ箇所にです。
これは普通のビーダーでは真似できないでしょう、ボクは様々にあるタイプでも連射タイプのビーダーだったんです、
ゆえにテクが重要といっていいですね。だから毎日の練習が必要なわけでして、その積み重ねが今のボク…
数々のビーダー達を狩るビーダマンハンターの月野コン太を作り上げているのです。
特に最近は気になる実力者、もしくは秘めた力のあるビーダー達と知り合う機会も増えてます、
もっともっと鍛え上げて、その彼らを狩る腕を磨かないと!

「コン太〜ちょっときなさい!」

でも…また今日も邪魔が、そんな男の世界を全く理解していないお人の声が聞こえてきたのです。
怒った感じの女の声…それはボクのお姉ちゃん達の声でした。

「早く来ないと…」
「わ、わかったよ!」

仕方ないので、愛用のビーダマン・ガルーダを置いてボクは向かいます、
はぁ…今日は何の用だろ?また買い物の荷物運びを頼まれるのか、
それとも…部屋の模様替えの力仕事なのか、とりあえずさっさと終わらせて、
姉の声の届かない公園か何処かで練習の続きをしますか。
そう思ってボクは嫌々に姉の部屋のドアを開ける…すると。

「もう、遅かったじゃないの!」
「!?春子お姉さん…その格好…」

ボクはあまりの光景に驚愕していた…だって、お姉ちゃんは一糸まとっていない姿でしたから
「何、ボーっと立ってるの、早くこっちに来なさいコン太!」
「は、はい!」
裸のお姉ちゃんにドキドキさせながら、僕は姉の部屋に入っていく…
一体何をするつもりなんだろうか、ボクは疑問を感じながらに、
その姉の姿をまともに見られず目は横を向けてます。
「ん、へぇ…なぁ〜にその態度?もしかして…欲情しちゃってる?」
「!?ち、違い…うっ!」
ボクは思わず正面を見てしまって、その裸体の姉を直視してしまい、また恥ずかしくなって横を向く…
顔を思いっきり赤くさせて、姉の言葉責めのイイネタを提供させながらに。
「やっぱり、そうなんだ…まだ10歳なのに〜」
「ぼ、ボクだって男なんです!だ、だから…そんな…あぁ!!」

ビクッ!

な、なんでしょう…この変な痺れる様な感触は…まるで急に電気が流れてきたみたいに…
どうしていきなりこんな感触が…って!
75ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/08(水) 06:37:28 ID:eWwsyr0B
「お、お姉ちゃん…!あぁんっ!」
「そうね、こんなにおちんちんを硬くさせているのだもん…コン太たら実の姉の裸に興奮してるんでしょ〜」
つ、つかまれてます…ボクの股間の膨らみをお姉ちゃんは手で掴んでる!
しかもサワサワって弄るように摩りながら揉んでいるし…
「お、お姉ちゃん…やめ…あぁ!!」
「ふ〜ん…こんな可愛い反応しちゃって、まだ早いかな〜って思っていたけど、楽しめそう…んっ」
「駄目です!そ…そんなぁ!!」
さらにお姉ちゃんはボクのズボンの中に手を入れてきて、パンツの上から…いえ隙間からさらに…
今度は直に握ってきている!こんな…こんなのぉ!
「コン太…体を震えさせて、そんなに気持ちいいの?」
「ち、違います…これは…あぁ!」
「何が違うの、おちんちん弄られて感じているんでしょ?」
「あっ…あぁぁ!!」
確かに…ボクは、この変な感じに妙な気分を感じていました。
今までに感じた事の無い、この高揚感は何でしょう?
心臓がドキドキさせながら…お姉ちゃんの手が動きボクのを弄る度にボクは変な気分を得ていたのです。
「あっ…あぁ!何…あぁ!!」
すると、何か体の奥から湧き上がってくるような感触がきます、まるでこれをそう…おしっこするような感じ、
でも違う…これは別のだ、駄目です…止めれないよぉ!!

ビュッ!!ビュゥゥッ!!

「きゃっ!やだ…もしかして出しちゃったの?」
「あ…あぁ…」
全身がその未体験の出来事に震えてる…何が、何が出たのでしょうか??
するとお姉ちゃんは、そのズボンの中に突っ込んでいた手首を抜きます、
そしてついさっきまで弄っていた手をボクに見せる…え?何…この白いのは!?
これが…さっきボクが出したものなんですか!
「もう…コン太ったら、射精するならするって言ってよ、汚れちゃったわ…コン太の精子で」
「せ、精子…」
「そう、精子…たっぷりそれが入った液体の精液よ…んっ」
お姉ちゃんは、それが付いた指先を口に含みます…舌を絡ませてそれを舐めとっている、
「んっ…コン太の濃くて美味しい…いいの出すじゃない子供なのに」
そして手に付着した残りの粘液も口の中に…それは汚くないのですか?
「んっ…じゃぁ、コン太にも分けてあげる」
「えっ!?んん〜〜〜っ!!?」
嘘でしょう!?そんな…お姉ちゃんの顔が一気に迫ってきたと思ったら、
その口が…ボクの口に重なったのです!キ…キスしてる、ボク…お姉ちゃんと!
それに…えっ?…口の中に何かねっとりして柔らかいのが入ってくる…この感触は、
舌?お姉ちゃん…僕の口に舌を入れてるんだ、そして今度は妙なドロドロしたのが…
76ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/08(水) 06:38:49 ID:eWwsyr0B
こ、これってまさかさっきの白い液体!?な…変な味わいがボクの舌に刺激させてる…
粘々した変な感触に苦酸っぱいような…うっ!鼻にも異臭が…!!
「うっ…うぇぇ!!」
その刺激にボクはお姉ちゃんの顔から引き離れます、そして…苦しんで口を手で押さえながら
吐きかけたのだけど…
「だめよ!せっかく分けたのだし…ちゃんと味わって飲みなさい」
そ、そんな…こんな変なの飲めません!でも…その睨み付けるお姉ちゃんの瞳に、
ボクはたじろいで…怖くて…仕方なく。

ゴクッ…ゴックン…

飲んじゃいました…喉にまだひっついてますよ。
「うふっ、本当に飲んじゃったんだ〜自分の精液を、どう…美味しかった?」
「美味しくなんて…ひゃ!あぁ…また!!」
お姉ちゃんの手がまたボクのを掴み揉んでくる…やだ、またぁ!!
「へ〜一度出しても硬いまま…まだイケそうね、コン太?」
「お、お姉ちゃん…あぁ!!」
お姉ちゃんにいいように翻弄されるボク…まだするつもりなのでしょうか?
「じゃぁ…次は、こっちに…ね」

「お姉ちゃん…本当にするの?」
「するわよ〜安心して、別に私は膜はもう無いから…」
「で、でも…姉弟でこんな事は…」
「いいから、しなさい!」
「は、はい!」
ボクはすっかり剥き出しになった起たせたおちんちんを持って、それを裸のお姉ちゃんの股間にある…
ワレメの中に入れようとしていました、こんな事…本当はしちゃいけないのに。
それくらい…ボクだってわかってる、だけどもお姉ちゃんに逆らえず…

クチュッ…

「あっ…!コン太の…入ってくる…」
「お、お姉ちゃん…」
入れちゃったんだ、その中に…ボクのを…

グチュゥゥッ…グチュグチュゥゥ…

お姉ちゃんの中…凄く温かい、そして絡むようにして締め付けてくるんだ、
ボクのを…キュゥキュゥゥって…
「あっ…あぁ!!」
「ほら、動きなさいよ!男でしょ!」
「は、はい…んぁぁ!!」
77ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/08(水) 06:39:30 ID:eWwsyr0B
腰を激しく動かして…ボクは自分のをお姉ちゃんに突っ込んでいく、
これ変な感じだ…これが気持ちいいって事なんですか?
中で柔らかな肉の壁に擦られると、激しく強烈な衝撃が駆け抜けていく…
「いいわ、いいわよぉ…あはっ、コン太のおちんちん…思ったより最高ね」
「あ…あぁ!お姉ちゃん…ぼ、ボク…またぁ!」
あの感触が来る…あの湧き上がってくる感触…また出すんだ、ボクの精液…

「あぁぁぁ────────っ!!!!」
「イ、イクぅぅ!!」

ドクゥ!ドクゥゥ!!

「あ…あぁ…」
また出してしまった…今度出したのは、そのままお姉ちゃんの中に入っていく、その感触を感じているのか
お姉ちゃんの甘い…感じる声が聞こえてくる。
「たっぷり出したわねコン太…実の姉に中出しするなんて、私の弟は変態だわ…」
「ボ、ボクは…変態じゃ…んんん〜〜!」
またボクの口をお姉ちゃんの唇で塞がれる、もちろん舌も入れて…
「んっ…まだここ硬いわね」
「あっ!あぁ…またぁ…」
ボクの股間のは、まだ元に戻らずに硬さを保ったままです、そしてそこをまた弄るお姉ちゃん。
そして…体勢を変えて今度は顔をボクの股間に埋めてきたのです、その…硬くなったとこを口に含む為に。
「コン太のおちんちん…んんっ…」
「あっ…あぁ!!そ…そこを口で!?」
物凄い熱いようなぬめぬめした中に包まれていくボクのおちんちん、そのお姉ちゃんの口の中の感触に
また悶えてしまって…恥ずかしい反応をしてしまうのです。
銜えられてる中で…敏感なとこを舌で舐められ刺激されて、またあの変な気分にされていく…
「んっ…んん〜〜〜」
「お姉ちゃん…春子お姉さん!!」

バタン!!

このまままたあの白いのを出しそうになった時でした、部屋に激しい勢いでドアが開いた音が響いたのは。
「春子お姉さん!何を先にコン太を独り占めしてるのよ!」
「ずる〜い!!」
それは残りのボクのお姉ちゃん…夏子お姉さんに秋子お姉さんが入ってきた音でした、
一番上の春子お姉さんを睨む二人の迫力に、思わずちんちんを離していて…
助かったのかな…って思ったのですが。
「ごめんね〜二人とも、味見のつもりが夢中になっちゃて」
「う〜コン太の童貞は、私がもらいたかったのに!」
「だけど、コン太って以外に…回数いけそうだから、まだまだ楽しめるわよ」
「本当!」
78ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/08(水) 06:40:02 ID:eWwsyr0B
……雲行きが怪しくなってきました、でも最初からお姉ちゃんが来た時点で希望も何も無かったかもしれません。
「うわっ!これがコン太のおちんちんなんだ…」
「精液くさい…ちゃんと出せるくらい成長したのね」
まじまじと見つめる新たな襲撃者達、獲物を見定めるような瞳で眺めて…やがて。

ピチャァ…

「ん…精子の味…おちんちんの味がするわ」
「これがコン太の味なんだ…んん〜〜」
「ふわっ…お姉ちゃん…あぁ!!」
卑猥な音をたてながらに、ボクのおちんちんを舐めてきたのです。
「我慢できない…先に頂いちゃうわね!」
「あ〜ずっる〜い!!」

ズチュッ!グチュゥゥ!!

そしてまた…今度は夏子お姉さんの中に挿入してしまうのです。
春子お姉さんよりも締まる中に突き入れていく…また姉とするなんて…
「あんっ!いいわ…コン太の…気持ちいい〜!!」
困惑と恥辱…そして快楽に翻弄されるボクの意思など無視して、そのボクので楽しむお姉ちゃん…
自分から激しく腰を振って上から銜え込んでいってる。
だからボクもまた…この快楽の刺激にさらに襲われていくのです。
「いいなぁ〜私も早く入れたい…」
「ねえ、なら別のとこで遊んだら?」
「別のとこ?」
「そうよ…コン太ってビー玉遊び好きだから」
ビー玉遊びじゃなくて、ビーダマン!全然違います…って反論したいけども、
この刺激が加えられていってる間は、とても口にできません…くやしいです。
「春子お姉さん、こんなの用意してたんだ」
「そうよ、作るの結構苦労したんだから」
……何を会話してるんだろ?ここからじゃ、その用意したというのを見る事はできません、
でも…まずろくでもない代物なのは理解しますけども、そしてその予想は当たりました…

ズブゥゥ!

「!!?うわぁぁっ!!!」

ズブゥゥゥ…ズブズブ…

「な、何を…あぁっ!あぁ…あぁ!!」
ボクのお腹に何かが入ってきてる!それもお尻から…何か突かれたと思ったら、一気に挿入してきたんです!
79ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/08(水) 06:40:39 ID:eWwsyr0B
なんだかデコボコしたのが、腸壁を擦らせながらに奥へと進んでいく感触に、ボクは激しく悶えます、
何を入れてきたのですか!これ…こんなとこに…
「可愛い〜コン太、激しく反応して、赤くなって感じちゃってる!」
「お尻を掘られて感じるなんて…変態弟ねぇ〜」
「あんっ…あぁ…何を…あぁ!!」
激しく唸るように掻き回されていく…お腹の仲で暴れてる!

ズチュゥゥ!グチュゥゥウ!!

夏子お姉さんと交じり合う音以外に聞こえる音…それこそボクのお尻を弄られている音だったのです。
「どう、コン太…好きなビー玉をたっくさん入れられて…嬉しい?」
「ビ…ビー玉!?」
「そう、たっぷりビー玉を棒のように繋げ合わせたのを、お尻の穴から入れてあげたの」
「な、なんて…バチ当たりな…あぁっ!!」
こんな事にビー玉を使うなんて…神聖な玉を汚すなんて!
でも怒り狂う事も許されない今の状況、今はそれよりもこの卑猥な感覚に耐える事で精一杯なのですから、
このままじゃぁボク…変になって狂いそうです。
「あぁ…コン太の…膣でもっと大きくなっていくよぉ!」
「マジ?本当に??」
「あぁんっ…本当だってば…凄いこんなのぉ〜!!」
確かに…ボクのおちんちんが激しく膨張してるような気がする…まるで腫れてるみたいに…
「お尻を掘られて、大きくしちゃうなんて…変態〜」
「ち、ちが…あぁ!!」
また激しくお腹を…な、なんで…なんでこんな事でボクは!ボクはぁ!!
「で…出ちゃう!出ちゃうょぉ!!」

ドブゥゥゥゥ!!ドクゥドクゥゥ…

「熱っ…射精しちゃってる…」
「あ…あぁ…ごめんなさい…あぁ!!」
また射精しちゃった…またこんなに出してる…
お姉ちゃんの中にたくさん…
それでもまだ…ボクのは衰える事はありませんでした、しかも…
「大きい…お尻を攻められるとこんなに大きくなるんだ…」
「もう、私の時もこれくらいに大きくしときなさいよ!」
恥ずかしいくらいに変貌した股間のを熱い眼差しで見られてる…こんな風になるなんて、自分のながら信じられませんよ。
「ん…じゃぁ次は、私の番よ!入るかなぁ〜」
「あ…あぁ…」
また入っていく…お姉ちゃんの中にボクのが!
これで全員の姉と関係をもってしまった事に…
そんな事を考えていると、ボクの視界が影で遮られます!それは…夏子お姉さんの股でした。
「コン太…たっぷり出したわね〜ちゃんと綺麗にしなさいよ」
「綺麗にって…」
80ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/08(水) 06:42:01 ID:eWwsyr0B
「口で舐め取るの、それとも…お姉ちゃんを妊娠させたいわけ?10歳でパパになるつもり?」
「!!?そんな…」
目のすぐ前で白いのが垂れて…ボクの顔を汚していく、それはボクが出したもの…
またこの精液を口に入れないといけないのですか!
「早くしなさいコン太〜ほらほら」

グチュッグチュッ!!

「あッ…あぁ!!またぁ!!」
春子お姉さんは、このビー玉の棒でボクのお尻を続けて犯していくし…
そして下半身の上では秋子お姉さんが…
「ほら…自分のを処理しないさい…んっ…」
「は、はい…んっ…うぇぇ…」
その中でボクは、夏子お姉さんのを綺麗にしていく…口の周りを白く汚しながらに。
自分の出した精液を舐めて…喉の奥に流し込んだのです。
「おいしかった…自分の精子?おいしいでしょう…ね」
「は…はい…うぇ」
そして例えまた秋子お姉さんの中に出しても…お姉ちゃん達のボクへのエッチな責めは続けられていくのでした。



「あ…あぁ!!」

ドビュッ!!

「ん…熱い…コン太の精液で顔真っ白だわ」
「でも、流石に薄くなってきたよねぇ〜」
あれからも何度も出され続けたボク…今は春子お姉さんに背中から体を持ち上げられて、
手でおちんちんを擦って…射精させられていました。
お尻には変わらずあのビー玉の塊の棒が深々と刺さっています、
そしてそのあまりの恥ずかしい様子を見せられていたんです!
「ほら、鏡に写るコン太の格好…恥ずかしいわ」
「み、見せないで下さいよぉ…あぁ!!」
「真っ白なの付けて赤くなって…可愛い弟だわ」
自分の出した白いので、顔を…いえ体中を白く染め上げられ恥辱を受けられた少年の姿が、
ボクの瞳に映ります…なんて姿なんだろうか、今のボク…

「そろそろ今日のところは切り上げましょうか?」
「そうね、こっちもクタクタだわ」
「お母さん達が戻る前にお風呂に入らないとね〜」
ベッドに横たわるボクの耳に、お姉ちゃん達の声が聞こえてくる…
81ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/02/08(水) 06:43:57 ID:eWwsyr0B
こっちは体力の限界をとうに過ぎていて、身動きもとれないというのに…
おちんちんとお尻…痛いよぉ…
「しっかり休んでいなさいよ、コン太!夜にまで回復しときなさい!!」
「ええ!?」
そして閉まるドア、取り残されるボク…まだするつもりなんですか?
お…女なんて…嫌いだぁぁ!!!


あれから数日経過しました、あの姉の言葉通りに、ボクは来る日も来る日も、
お姉ちゃんの玩具にされ続けていまして、自宅は安住の地じゃなくなってしまったのです。
このままだとビーダマンの練習もできないので、その日は早朝に近所の公園の林で練習していました。
大木に無心で撃ち込んでいくボク…すると背後に気配が!
「誰です!!」
敵かと思い牽制に撃ち込んだのですが…そこに居たのは。
「きゃっ!あわわ…」

ボクは後に牽制で無く、確実に当てといた方が良かったかも…と思います、
何故ならそこに居た女性によって、またボクは辱めを受けていくのですから…はぁ。


【おしまい】
82名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 23:05:19 ID:9hqtWdp1
>>71-81
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
83名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 23:06:19 ID:9hqtWdp1
すまぬ、>>73-81じゃった。orz
84名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 00:13:26 ID:t76Lm8lH
ナナたんにも姉にも搾り取られるコン太キュン(*´Д`)ハァハァ
85名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 16:32:49 ID:xiSgd3KQ
ひょっとしてクラッシュスレで単独スレ立てした方が良くないかい?
86名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 01:27:12 ID:A4ik3CGv
1週間休みだと妄想が膨らむな
87名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 00:58:14 ID:Tkhx6iad
>>85
総合でいいと思う
88名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 02:41:44 ID:DMp5xabh
というか、乱立になるからここでいいと思う
89名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 19:01:24 ID:DNFjlndU
ナナたん…一発でやられますた…俺もSS書いておk?
90名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 21:28:29 ID:0BwYc4mK
当然にOKです!
91名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 05:38:35 ID:yYk3tlIC
(・∀・)期待
92KISARAGI:2006/02/28(火) 19:36:18 ID:HeddVLLt
89だがや試験的に途中までできたので投下するよ
93KISARAGI:2006/02/28(火) 19:37:22 ID:HeddVLLt
今日も熱く楽しくビーバトルをやってきた必人であったがいつもと様子が違っていた。
「…だ、誰もいないよな?」
挙動不審な行動をしながら家に戻った必人はそそくさと部屋に戻っていく。いつもならこの後ビーダマンを弄繰り回すのだが…。
「どれどれ…おぉー!す、すげぇー!」
感嘆の叫びをあげながら食い入るように何かを見る必人。それは彼が拾いシャツの中に入れて持ってきた物であった。
「ほ、本当に付いてないんだなぁ…」
内容を見れば見るほど股間の物がビーファイヤー!とショットを射ち込みそうになる。
精通してから大して経っておらずオナニーだって最近知ったばかりの必人には新鮮かつ衝撃的な本だ。
「や、やばいな…一回しないと」
既に彼のバレルは最大尺度まで達しており一度抜かないと治まらない状態である。
そんなタイミングの悪い時であった、彼の部屋にてくてくと近づいてくる一人の少女がいた。
「必人、入るねー!」
その少女は遠慮も無く部屋に無断侵入すると彼のいる方向に着々と近づいていった。だが本に夢中の必人はそれに全く気づいていない様子でズボンを下ろす体勢に入っていた。
少女の名は仙堂ナナ…玉賀必人のイトコである。彼女にとって必人の部屋に無断で入るなぞ日常茶飯事であり彼が何をしてようがお構い無しであった。
「必人ー!いるんでしょー?」
彼女が呼んでも彼からの返事は無い…どうせまたビーダマンにでも夢中になって私の声が聞こえてないだけね…と呆れ顔で溜息をついた。
94KISARAGI:2006/02/28(火) 19:39:10 ID:HeddVLLt
いつもの事だから仕方ないとどんどん必人の方に近づいていくナナ、するとチラッと彼の後ろ足が見えた。
「ふぅ…やっぱりねぇ、ちょっと必…!きゃぁぁ!」
「ナ、ナナ!?」
「な、なにやってんのよぉ!」
ナナの眼には信じられない光景が映った、あのビーダマンにしか興味なさそうな必人が破廉恥な本を床に開きながらズボンを下ろして雄々しき物を反り起たせていたからだ。
「ち、違うんだ、ナナ!これには海より高くて山より深い理由が!」
「そ、それを言うなら!海より深くて山より高いっての方が合ってるでしょ!そんなことよりもズボンはいてよね!」
「え?あ、あぁー!」
彼女の前に勃起したバレルを曝け出している事を忘れていた必人は慌ててズボンを上げると、本をベットの間に挟めて平静さを取り戻すように大きく深呼吸をした。
「(な、なんであんなの見てるのよぉ…)」
必人の顔を直視できないナナは顔を真っ赤にして手でそれを隠すように抑えていた。

何分経っただろうか?二人は無言で部屋の中に背を向けるように座っていた。
「(あぁ…最悪だぁ…よりによってナナに見られちまうなんて…)」
「(うぅ〜、必人のバカァ〜、なんであんな事してるのよぉ…)」
「(と、とにかく誤解を解かないと…)」
「(と、とにかく必人に理由を聞かないと)」
二人はそれぞれの思惑を相手に聞こうと思い、同時に重い口をゆっくりと開いた。
「あのさ、ナナ」「ひ、必人…」
「な、何だよ…」
「何よ…」
話し掛けるも同時に声をかけてしまった為に余計に重苦しくなる。
95KISARAGI:2006/02/28(火) 19:40:10 ID:HeddVLLt
「ナナ先に…」
「わ、私から?」
無言で頷く必人を見るとナナは一息ついてから彼の動向について質問した。
「必人…ビーダマンしか興味なかったあなたが何であんなことしてたの?」
「そ、それは…」
「それは?」
「お、俺だって男なんだぞ!…ああいうことにも興味出てくるのは普通だって…」
「どこが普通なのよ…まだ11歳じゃない」
「何そんなに怒ってるんだよ…」
「別に怒ってなんかないわよ!」
鈍感な必人にはナナがなぜ怒っているか解らずいくら考えても思い当たる節がない。
「なあ、俺が悪いのか?俺があんな本読んでいたからか?」
「知らないっ!」
「俺が悪いなら謝るからさぁ…機嫌直してくれよ、この通りだ」
へコヘコと土下座して謝る必人を見て彼女は苦笑すると彼の頭をポンポンと叩いた。
「必人がそこまで言うなら許してあげるわ」
ナナは満足そうに必人を見ると明るい笑顔を見せた。
「ん?でも俺…別にナナに対して悪い事してないよな?」
「ま、まぁそれは置いといて!必人…さっきの本のことなんだけど」
「え?」
「あれで…その…した?」
「な、何を?」
「…もう!女の子にそんなはしたない事言わせないの!」
「あ、ああ…ごめん」
また怒られる必人はうな垂れる。その様子が面白いのかナナはクスクスと笑っている。
96KISARAGI:2006/02/28(火) 19:40:41 ID:HeddVLLt
「で?したの?してないの?」
「しようと思ったけどナナが丁度来たから出来なかった…」
「ふーん…じゃあ苦しいんだ」
「う…それは…」
「してあげよっか?」
「え?」
「してあげるって言ってるの!」
ナナは必人の手を掴むと有無を言わさずベットに無理矢理必人を勢い良くうつ伏せに倒した。
「うぐっ…ナ、ナナ…いきなり何…を?」
必人は言葉を失った、いつの間に脱いだのであろう…振り向くと共に目に映ったのは服を着ていたナナではなくて薄くて青い下着だけを着けて恥らっているナナの姿があった。
「…必人」
「ナナ、なんて格好してるんだよ」
「ちょっと…あんまり見ないでよ…恥ずかしいんだから」
そんな事を言ってもバレル最大尺度の必人には目を逸らす事は出来なかった、寧ろ今まで見た事のないナナを見てもっと見たいという欲望が込み上げてくる。
「始めるわよ?」
「…え、あぅ!」
ナナは必人のズボンをズリッと下ろすと反り経つペニスをうっとりとした表情で見つめる。不意を突かれた必人は抵抗もせずにナナの眼前にペニスをまた曝け出す結果となってしまう。
「これが…必人のおちんちん」
「ナ、ナナ…」
ナナは大きな必人のペニスを優しく掴むとその体温を感じ取ろうかの様に頬にすり寄せて舌先で竿を舐める。
97KISARAGI:2006/02/28(火) 19:41:51 ID:HeddVLLt
「あ、く…」
「んむ…はぁぁ…必人…すご…いぃ」
抵抗しなきゃという思いが段々と小さくなっていきナナとHしたいという欲望が溢れ出してくる。
「はむぅ…」
舌先でチロチロ舐めていたナナは今度は口いっぱいに頬張ってゆっくりと必人のペニスを味わいながら喉の奥まで飲み込んでいく。
「ん、んん…んー」
口淫は激しさを増して必人のペニスの根元まで奉仕する。彼女は悦びを感じているのか必人の顔を上目遣いで見ながら蕩けそうな顔で射精を待っている。
「んぁ…あぁ…おいしい…必人のおいしい…」
「くぁぁ…ナナ…気持ちいい…」
淫靡なナナはまるで今まで我慢してきた想いをぶちまけるかのように必人のペニスに執着して舌や唇で亀頭を丹念に舐め回す。
その勢いは止まることなく鈴口をチューっと吸って更に刺激を与えると必人の身体が震え始めた。
「ぷぁ…射精るの?一杯射精るの?」
「あ、ああ…」
「いいよ…射精して!私の口の中に射精して!」
「くっ…ナナ…悪ぃ…」
「むっ!んぁ!」
必人は一瞬目の前が真っ白になる。あまりに研ぎ澄まされる感覚にナナの頭を掴むと根元まで完全に咥えさせて白濁液をナナの口膣に注いだ。
「んっ!んく…こくっ…」
ビュル!ピュッ!とすごい威力で射精された必人の精液を彼女は抵抗もせずに妖艶な微笑で受け止めた。
やがて射精が終ると彼のペニスを口膣内で舐めるとちゅぱっと音を立てて彼のペニスから唇を離した。
98KISARAGI:2006/02/28(火) 19:42:45 ID:HeddVLLt
今のところここまで。続きは…いつになるか解らないのであしからず。
99名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 05:16:39 ID:tiZ75Pil
乙〜GJ!
続き大期待です!
100名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 05:26:24 ID:yzmJ8LEz
ナナの攻めが(・∀・)/イイ!!
101名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 18:06:44 ID:qwjKD05q
本放送も相変わらずエロいな
102名無しさん@ピンキー :2006/03/07(火) 16:20:48 ID:FDCxjuO8
>>93-97
乙&GJ!
続きも期待しとります〜!!
103名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 15:01:30 ID:isSgiIn9
>>98
乙!
続きが待ち遠しいw
104名無しさん@ピンキー :2006/03/16(木) 10:45:59 ID:M5OKRPju
ほし
105名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 02:42:12 ID:UyXRfu0G
>>93-97
GJ
つか必人がオナニ覚えてるとは意外だw
106名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 15:36:27 ID:1vBnRAzp
あああぁぁぁげぇぇぇぇぇ
107名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 21:53:20 ID:qZ+dZ2J7
108名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 01:03:02 ID:sYPtWB3M
保守
109名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 09:49:50 ID:qBTM3nd3
オワタ


にしても、エウレカの後番の何としょぼいことよ
110名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 01:34:04 ID:YYlRiHJq
保守
111名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 01:06:12 ID:iEv1YoZ7
保守
112名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 18:43:16 ID:fUrFB2iA
113名無しさん@ピンキー :2006/05/16(火) 04:01:56 ID:cFUxy2Oq
ほしゅ
114名無しさん@ピンキー :2006/05/23(火) 18:24:22 ID:+2pfV1hI
ほしゅ
115名無しさん@ピンキー :2006/05/31(水) 23:27:34 ID:Y3J+J3T1
116名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 21:45:03 ID:64aFu2b/
しゅ
117名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 17:07:24 ID:f0gVD4vd
gt
118名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 09:37:39 ID:mtIMgR0Z
hosyu
119名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 17:48:45 ID:Bsehu/hu
f
120名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 00:52:28 ID:mHSmqf4X
ナナ需要とショタ需要の入り混じるスレ
121名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 00:58:52 ID:hbVvxE9B
hosyu
122名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 12:45:05 ID:I4kAwXsi
保守
123名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 01:29:32 ID:lhvVRxUS
hosyu
124名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 23:43:55 ID:GmcCQ1L0
ホシュ
125名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 01:59:28 ID:9rjvirD+
hosyu
126名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:48:26 ID:avLoz5qD
hosyu
127名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 14:23:58 ID:FB9hMOeB
hosyu
128名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 17:43:57 ID:NKQQesfi
夏コミだとコン太本はいっぱいあったけど、必人本とナナ本は皆無だったな
129名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:41:27 ID:HEkJsmBG
ホシュ
130名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 02:04:36 ID:bLASnYKO
すっかり人がいませんけど、今度何か投下してもいいですか?

バトルビーダマンになると思うけど。
131名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 20:04:26 ID:DFPBBOVd
だめなわけがない
132名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:40:02 ID:VphzmOk6
イイヨイイヨー
133名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 12:12:13 ID:5J5rL2ee
必ナナ(ナナ必?)人気だな。コンナナは初めて見たw姉×コン太も(・∀・)イイ!!

テルナナ、コドナナ辺りも見てみてぇな。むしろ3P(ry
だがナナたん攻めも捨て難い…

>>130
待ってます
134名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 12:17:20 ID:5J5rL2ee
期待age
135名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 18:38:59 ID:vddJ30i9
保守
136名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 23:49:23 ID:TdvHKYzS
保守
137名無しさん@ピンキー
保守