今週の展開萌あげ
168 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 16:57:12 ID:AK3ZYkSY
あげ
保守
170 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 02:08:15 ID:d+nzSnpI
私のエロ神ってどんななんだろ。
きっと、それなりモラリストで節度があって…
そんなことを思ってると
「甘い!」と山田が言った。
「そんな《きれいな自分》を演出するか、エロ神が。
なんてったって、私がこんなに悩み多き人生なのも
すべてエロ神のせいなんだから」
と、それはそれで絶対山田本人の資質だと思うようなことを責任転嫁して
わめきたてた。
「あんたのエロ神なんて、どうせ特別でしょ」
「いいや、その巨乳を使ってしごき放題みたいなんでしょに決まってる。
だって勿体無いじゃない!
どう、松尾さんにも実践してんでしょ。何回、週何回?」
教室で大声を張り上げた山田をこづいて私は、教室を出た。
(でも、私のエロ神ってホントにいるのかな。
山田によれば宮野ちんにすらいるらしいけど・・・・)
171 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 15:39:59 ID:UzZXNhLj
保守
保守
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 01:45:10 ID:GNONhR05
まげ
この作品のスレあったのか、びっくり。
圧縮乗り切りおめ〜。
176 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 01:05:22 ID:K020dj9H
急浮上!!
「だ、誰だよ!? おまえ!!」
山田とのHを妄想しつつ、オナニーしていた小須田の目の前に、見知らぬ男が立ってこちらを見つめていた。
『よ! オレ、お前のエロ神だよ』
前にもそう名乗る使えない奴が現れたが、どうやらそいつとは違う奴のようだ。
「こないだまでいた奴とは違うような気がするんだけど……」
『あいつ成績が上がらないから、事務方の方へ移ったよ。オレその代わりに来たんだ』
エロ神の中でも配置転換があるらしい。結構厳しい世界のようである。
「じゃあ、これからはお前が俺のエロ神ってわけ?」
『そう言うこと。まあ、オレが来たからには大船に乗ったつもりで、ドン! とまかせといてくれよ』
自信満々に言うが、前の奴よりはましなのだろうか? 小須田は少し不安になりながら言った。
「大丈夫なのか?」
『引き継ぎはちゃんとしてるから、大体のことはわかってる。で、お前山田とかいう女とヤりたいんだろ?』
「えっ……? い、いや……ヤりたいというか……恋人として付き合いたいというか……」
エロ神のあけすけな質問にしどろもどろになる小須田。まぁ、色々言っても目的はひとつである。
『ヤりたくないのか?』
「いや、まぁ……ヤりたいです……」
『じゃあ、これだな。『やらせろ!』と言って押し倒す』
って、それじゃあ、前の奴と一緒じゃん──小須田はそう思いながら答えた。
「それが出来りゃあ苦労しないんだって!!」
小須田の返答を聞き、少し考え込むエロ神。ややあってこう言った。
『なるほど……じゃあ、これしかないな。スキルを上げるんだ』
「はぁ?」
『つまり、経験値を上げるんだよ。RPGでもそうだろ。皮の服とこん棒でラスボス相手に戦えねぇだろうが』
「まぁ、それはそうだけど……つまり山田はラスボス?」
『もののたとえだけどな。しかし、このままじゃあ、連載中にはヤレそうにないぞ』
「……どうすればいいんだ?」
『だから、経験値を上げてレベルアップだって』
「つまり、どうすんだよ!!」
『わからねぇ奴だな。色んな女とヤルに決まってるだろ!』
「えぇぇぇぇぇぇぇ!!」
『まず最初はスライム辺りから攻略して経験値稼ぎだ。手近に簡単にヤレそうな女いないのか?』
「そんなのがいたら、童貞じゃねぇよ」
『じゃあ、風俗か……』
「金が無いって!」
『……全くどうしようも無い奴だな』
「悪かったな。どうせ俺は一生童貞だよ!」
『嘆くな、嘆くな。とりあえず家の中に居たって仕方ない。外に行くぞ。きっと出会いがあるんだから!!』
「──って、外には出たものの、これからどうすんだよ?」
『まぁ、犬も歩けば棒に当たるだ。きっといい出会いが……って見ろ! 前方にいい女発見!!』
エロ神の言う方を見る小須田。とそこには……
「なんだ……竹下か……」
『知り合いか?』
「知り合いも何も、クラスメートで山田の親友だよ。しかも、彼氏持ちだし」
エロ神はしばらく竹下を見つめると、ニヤリと笑みを浮かべた。
『安心しな。あの女に憑いてるエロ神は知り合いだ。っていうか、セフレだ。待ってな、ちょいとナシつけてくっからよ』
「えっ!? ちょ、ちょっと……」
小須田の制止も聞かず、新任のエロ神は竹下の元へと近づいて行くのだった。
久しぶりにSSキターーー wktk
『よう! 久しぶり!!』
竹下のエロ神たち──竹下には(+)と(−)の二人のエロ神がいる──に小須田のエロ神はそう話かけた。
『あら、ケンジじゃない。久しぶりね』
『アケミ(エロ神+)も元気そうだな』
どうやら小須田に憑いているエロ神は『ケンジ』竹下の(+)の方のエロ神は『アケミ』という名前があるようだ。
『いつもながらエロい躰だなぁ。アケミは』
そう言いながら、豊満な胸のふくらみを揉む小須田の新任エロ神──通称ケンジ。
『あン……ああ〜ン……え、エッチなんだからあ〜ン』
ケンジの愛撫に答えるように甘い吐息を漏らす、竹下のエロ神(+)──通称アケミ。
『ちょいと頼みがあんだよ。オレの宿主とお前の宿主とヤラせてくんないか?』
『え? ケンジの宿主って……まさか、あの小須田?』
『そうなんだよ。少し経験値を上げさせようと思ってさ。いいだろ? オレとお前の仲なんだし』
『うふっ、そうね。ちょっと面白いかも……』
話がほぼまとまりかけたと思った瞬間、一際甲高い声が響いた。
『ダメよ!! 美春には松尾さんっていう、いい人がいるんだから! 浮気は人の道に外れる行為よ!!』
もちろん、竹下のもう一人のエロ神──エロ神(−)であった。
『けっ、カズミかよ。いつもながらおカタいねぇ』
『ホントよ! ケンジの頼みなんだから少しくらい協力してあげなよ』
エロ神(−)は通称『カズミ』と言うらしい。
『ケンジの頼みだろうとなんだろうと、ダメなものはダメよ。人として浮気は許せないわ』
『あんた、カタすぎるのよ!! 硬いのはオチンチンだけで充分!!』
『アケミはお下劣すぎるわ!!』
『なんですって!!』
二人のエロ神が言い争っているところに、ケンジが割って入ってきた。
『まあまあ。美女二人が喧嘩してるのは見ていて忍びないよ。なぁ、カズミもそんな堅い事言わないで協力してくれよ。お前だって硬いオ
チンチンは好きなんだろ?』
ケンジのその言葉に急に赤面してしまうカズミ。アケミはそれを見逃さなかった。
『あれあれ? カズミどうしたの? なに赤くなってんのよ?』
『ば、バカ! どうもしないわ!!』
『あれ? どうもしないの? 「ああああン! ケンジのオチンチン硬いよーーーー!! 突き上げないでぇぇ!! カズミどうにかなっ
ちゃうぅぅぅ!!」』
『きゃぁぁぁぁ!! い、言わないでぇぇ!!』
ケンジの台詞に焦るカズミ。アケミはニヤリと笑みを浮かべ口を開いた。
『あれ? おカタいカズミちゃん、ケンジとヤッちゃってたの?』
『ち、違う……あの時は無理やり……』
『おいおい、無理やりって……「ケンジのオチンチン大好き! 一生離れない!」っておフェラしてくれたのって誰だっけ?』
『ああ〜ん……ごめんなさい、ごめんなさい……それ以上言わないで!!』
『協力してくれるよな?』
ケンジはそう言いながら竹下のエロ神(−)──通称カズミの股間へと手を差し入れた。
『あっ……だ、だめぇ……や、やめてぇ』
『その割りにえらく湿ってるじゃないか?』
『そんな……そんなことない……』
『うふふ、カズミったら真面目な顔して実は淫乱なんじゃないの?』
『そんな……そんなぁ……あはぁぁン』
『協力してくれる?』
ケンジはカズミの秘所を弄びながら耳元で囁く。
『する……きょ、協力する……だ、だから……』
『ふふ、じゃあ、続きはホテルでお互いの宿主のエッチを見ながら3Pといこうか』
ケンジはそう言って淫猥に口元を歪めた。
続きが楽しみです。
『話つけてきたぜ』
エロ神ケンジは、小須田の元へ帰って来ると彼の耳元でそう囁いた。
驚いたのは小須田である。話をつけてきた、と言うのは、当然『竹下とヤル話』をつけてきたと、言う事だろう。
「マ、マジ……?」
小須田は思わずそう言った。なんと言っても竹下は山田の親友なわけだし、松尾さんという彼氏もいる。
そんな女の子とエッチを出来るわけがない。
「や、やっぱり、無理だよ」
エロ神ケンジにそう言って断ろうとする小須田。しかし、ケンジは小須田に向かって言った。
『バカ野郎! そんなだから目当ての女とヤレないんだよ。いいか、あの女とヤルのは予行演習だと思え!
山田という女とヤル為の必要なステップだと考えろ!』
「い、いや……でも……」
『ここで尻込みするようなら、おまえは一生童貞のままだ。それでいいのか?』
ケンジは半分脅しとも取れる台詞で、小須田を追い詰めていく。
『深く考えることなんかないんだよ。とりあえず、普段通り話し掛ければいいんだから。あとはこっちに任せときな』
話し掛けるだけでいいのか……そう考えると少し気が楽になってくる。
小須田は意を決して竹下へと声を掛けた。
「よ、よう……た、たけ、竹下……」
『小須田誘っちゃいなよ』
エロ神(+)アケミが竹下の耳元でそう囁く。当然竹下としては、「何バカなこと言ってんのよ」と完全拒絶の構えだった。しかし……
『でも、最近松尾さん忙しくて逢ってないんでしょ。溜まってんじゃないの?』
「バ、バカ!!」
いつもならここでエロ神(−)カズミが、正論を説くところなのだが今日は違った。
『そ、そうね。欲求不満は身体に毒だわ。すっきりした方がいいと思うけど』
彼女の理性とも言うべき、エロ神(−)カズミにまでそう言われ、竹下の心は揺れ動いていた。
実際、このところ松尾とはエッチどころか、デートすらしていない。ゼミが忙しくて時間がどうしても取れないというのだ。
『絶対浮気してるね』
確信を持ったように、エロ神(+)アケミはそう言う。無論確証も何もないが、竹下の心を揺さぶるには充分だった。
「そ、そんなことあるはずないよ……」
そう否定するが、それは弱々しいものだった。もう一押しで墜ちそうだ。エロ神(−)カズミの言葉が止めとなった。
『男って浮気症だから……美春も楽しめば?』
『そうだよ! やっちゃえやっちゃえ!!』
エロ神二人に煽られては、もうどうしようもない。竹下は意を決して小須田へ声を掛けようとした。
とその時、相手の方が声を掛けてきたのだ。
「よ、よう……た、たけ、竹下……」と──
wktk 続き!続き!
(はっ!! な、なんで俺こんなところにいるんだ!?)
小須田は心の中で叫んだ。
記憶が飛んでいる。今現在の状況が把握できていない。竹下に声を掛けたところまでは覚えていた。
しかし、その後の記憶が曖昧なのだ。気がつくとこんなところ──そう、ラブホにいたのだ。
『よう、小須田君。いよいよ童貞卒業だね』
エロ神ケンジがそう話し掛けてくる。小須田はまだ夢の中をさまよっているような感覚だった。
それはそうだろう。つい二、三時間前までは、自宅でオナニー三昧だったのだから……。
(いいのか……あの竹下だぞ……山田の親友で、松尾さんっていう彼氏もいる……あの竹下なんだぞ……)
バスルームからシャワーの音が聞こえてくる。どう考えても竹下がシャワーしているとしか思えない。
(な、生々しすぎる……今から竹下とエ、エッチを……)
小須田は思わず水着姿の竹下を思い出してしまう。
高一の夏、四人で行ったプール。あの時は山田の事ばかり見ていたが、竹下の水着姿もかなりセクシーだった記憶がある。
そう──胸がデカかった。
その胸が……いや、それ以外の箇所すらも、少し勇気を出せば手に届くところまで来ているのだ。
『ほら、なにぐずぐずしてんだよ。早く服脱いで、シャワー浴びようぜ』
「えっ? えっ……? で、でも竹下がまだ……」
『馬鹿野郎! シャワー浴びながら、裸で抱き合う、ラブホに来たら常識だろうが。あの女もいつ来るのかと待ってるよ』
「そ、そうなの? で、でも……」
『でもじゃないの。いいか、あの女だってお前と山田の事を思ってここに来たんだぜ。いいか、自分の身を犠牲にして、
お前と山田が結ばれるために協力してくれてるんだ。その心意気に応えろよ! 男だろ!!』
エロ神にそうまで言われては仕方なかった。小須田は服を脱ぎ、シャワーを浴びに行く。
(さ、最悪、竹下の裸を目に焼き付けとけば、後でオナニーのオカズに出来るかもしれないし……)
この期におよんでもネガティブな小須田だった。
(なんであたしこんな事してるんだろう……?)
シャワーを浴びながら竹下は思った。
今このホテルの一室に一緒にいるのは、恋人の松尾ではない。かと言って街でナンパされたイケメンでもない。
“あの小須田”なのだ。
このままではどう贔屓目に見ても、彼とエッチをしてしまうのは必至だ。
いいのか? いいのか美春!?
自問自答する竹下だったが、ここに誘い込んだのは確か自分自身だったような気がする。冗談でした、では済まないのではないか?
『いよいよねぇ〜』
エロ神(+)アケミが話しかけてきた。
「や、やっぱりダメよ。こんなこと……。大祐にも山田にも顔向けできないじゃん!」
『ダメだよ。美春はもっとエロさを開放しなきゃ』
「でも、山田に悪いし……宮野ちんにだって……」
そう言う竹下に今度はエロ神(−)カズミが話し掛ける。
『美春、そうじゃなくて小須田を鍛えるためだと思いなさいよ。山田や宮野さんの気持ちを小須田がわからないのは、
あの男が女慣れしてないからだと思わない? 小須田とのエッチは友人たちのためにすることなのよ。
決して自分の快楽のためにするんじゃないわ。松尾さんだってわかってくれるわよ』
(確かにもう少し小須田が女慣れすれば、二人の気持ちにももっと敏感に察せられるようになるかも……山田や宮野ちんのためにもなるかしら……)
女は自分の納得できる正当な理由さえあれば、結構大胆になれるものである。今の竹下がまさにそうだった。
「そうよ! これは山田や宮野ちん。ひいては小須田のためでもあるのよ。きっと大祐さんも許してくれるわ」
その時バスルームのドアが開いた。はっとして振り返る竹下。
そこには小須田がいた。全裸で……
バスルームを開けた瞬間、全裸の竹下がシャワーを浴びる姿が目に入った。透けるように白い肌。
腰からなだらかな盛り上がりを見せる丘陵。白磁のような臀部。
そして、こちらを振り向いたとき、ついに露わになった母性の象徴ともいうべき胸のふくらみ。
小須田は思わず生唾を飲み込んだ。
無論、股間のものはかつてないほどに硬くいきり立っていた。
特に恋愛感情もなにも持っていなかった女の子だ。とは言え竹下が魅力的な少女であることは間違いない。
ヤリたい盛りの年齢の男子──しかも童貞──がそんな女子の裸を見れば、こうなることは必然である。
『でっけぇな、おまえ!! 色々見てきたが、オレの知ってる中じゃ三本の指に入るぜ。
これを今まで使わなかったとは……宝の持ち腐れだぜ』
エロ神ケンジは小須田の股間のモノを指して言うが、小須田にその言葉は届いていなかった。
そう、すでに、彼は肉欲に支配された単なる獣と化していたのだ。
「た、竹下……」
うわごとのように呟きながら、目の前の少女の元へと近づく小須田。股間のものはギンギンのゴンゴンである。
「あっ……こ、小須田、ちょ、ちょっと待って……」
僅かな抗いを見せる竹下に構うことなく、小須田は強引に彼女の唇を奪った。
GJ!
GJ!
hosyu
191 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 12:40:54 ID:0Ibk4/Ic
ほっしゃん
192 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 10:22:59 ID:Q2YvUc9L
保守
保守
194 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 13:39:09 ID:j4aMUAYh
保守
195 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 14:42:54 ID:IenkHV1S
続きを派/矢/九
196 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 00:12:09 ID:b9YMMPq8
早く続きが!!見たい。!
保守
198 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 14:22:02 ID:P5qn/eZy
神の降臨をまつ
こないね
200 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 16:12:37 ID:f08c428D
保守
保守
捕手
203 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 12:38:33 ID:jHgg+anL
保守
「……んんっ」
どうしよう。あたしされちゃってる。小須田にキスされちゃってる!
あたしの頭の中はもうパニック。わけわかんない。
ごめん、大祐さん。ごめん、山田。
小須田の手があたしの背中をまさぐり、
いつの間にかあたしの手も小須田の背中へと回り、
あたしたちは湯気立ち込めるバスルームで
ひたすらお互いの唇を貪りあっていた。
「……あのっ……ほんとに俺なんかと」
大祐さんに比べれば、遥かに稚拙な、だけど同じくらい情熱的なキス。
だけど息苦しくなって、一度唇を離してしまえば、そこにいるのはやっぱりいつもの小須田。
「だって…竹下には…大祐さんが…俺なんかより…」
もう……ここまで来て、根性すえなさいよ。
あたしは、片手を延ばした。
「あっ!た、竹下!!」
やっぱり、大祐さんより……大きい。
掌から伝わる感触の固さと大きさに内心胸を弾ませながら、
男の目を見て言ってやる。
「あたしが、小須田と、したいの」
「わぁ、三春ったら大胆」
「ようやく三春もわかってきたわね」
外野うるさい。
新しい神がきた↑
うはwwwキタコレww
207 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 00:57:37 ID:g+OA4vLf
保守
208 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 17:14:59 ID:JZeDQhQy
保守あげ
小須田がちんこでかいのは公式?
210 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 21:20:32 ID:WLHMmpzT
保守アゲ
211 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 18:12:15 ID:EQc1Vcv8
保守
212 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 01:02:06 ID:GHVsIy1i
保守
213 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 13:33:49 ID:7YKaGEEP
保守
214 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 01:54:41 ID:HOeNsxxf
保守
続編、新作おねがいします!!
俺がこのスレに気づいた頃には既に過疎ってたし・・・(T-T)
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 22:21:19 ID:bfUfFsYC
保守あげ
竹下可愛すぎ。
(山田らと比べて)達観したイメージがあったから、すごく新鮮です。