1 :
名無しさん@ピンキー:
はじめての方、はじめまして。前スレからの方、またよろしく。
高橋弥七郎スレッドです。
さて本スレッドは、エロ娯楽スレッドです。
電撃の萌え燃えヒットマンこと『高橋弥七郎』氏の作品についてエロく語ります。
テーマは、描写的には「あまあま」、内容的には「黒吉田たん」です。困った事に。
萌えよりも燃える漢たちのSF(サイエンス・フィクション)! 『A/Bエクストリーム』シリーズと、
燃えよりも萌えるシャナタンのSF(せいちょうしないふくらみ)!『灼眼のシャナ』シリーズを元にエロパロSSを作ります。
某所の住人は、エロンパン大好きです。ただし時には本スレの住人の方がエロく(ry
注) ネタバレ解禁は本スレ準拠で
高橋弥七郎[A/B&シャナ]PART44
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1117193695/ 過去スレ、関連スレその他は
>>2-10のどこかです。
>>1=前スレ
>>950です。
前スレがリレーモードに入ってしまったので、
前スレでは相談しにくくて早めですが立ててみました。
つーか俺のせいですが。
初めてのスレ立て故ほとんどをコピペで済ませてしまいました。
間違い、補足などありましたら貼り付けお願いします。
それでは、ROMの皆さん、雑談の皆さん、即死回避SSを
書き溜めている皆さん、併せてよろしくおねがいします。
O O . O O
チューイセヨ(´∀`) 【 876をゲットした時の義務について 】(´∀`)チューイセヨ
燃え萌え小説スレ内で876をゲットした場合、 知 ら な か っ た としても
次スレでSS(絵でも可)を投下する義務が発生します。
たとえ初心者でも職人さんでもネ申であろうとも平等に与えられます。
SSが書けない場合でもシチュエーションと前フリを投下すればエロい人達が
反応してリレーしてくれることがあるかもしれません。
ですができるだけ即死回避SSを用意している方が876ゲットするのが望ましいと
思われます。
安易な気持ちで876を踏まない!シュドナイカとの約束だぞ♪
5 :
前スレ948:2005/05/29(日) 22:37:31 ID:CHqxG0Lf
1乙
某所とはいえさすが876スレ、
不用意なネタフリは何が起こるか分からない
と言うことを学びました。
空に、花が咲いていた。
色鮮やかな特大の火の花が。
祭りに付きものの観衆の喧騒も、辺りには無かった。
「綺麗だね、シャナ」
「うん」
短い草が生い茂る土手にふたりは居た。
千草に選んでもらったのだろう、緋色の着物を着たシャナの隣に悠二は座っている。
眼下には小さな川。黒い流れに花火が歪んで映っている。どこからか、微かに虫の声が聞こえた。
夏の夜の、生ぬるくも不快ではない風が髪を揺らす。
シャナの長い髪が、くすぐるように悠二の頬を撫でた。
「ん……」
むず痒いその感触に、思わず声が漏れる。
シャナの方は特に気にもせず、夜空を見上げている。
またひとつ、鮮烈な火の花が夜の闇を照らす。
一瞬だけシャナの横顔が光の乱舞に晒される。
どこか楽しそうであり、驚いているようであり、嬉しそうだった。
7 :
2/16:2005/05/29(日) 22:53:16 ID:+YsEuU6u
「ねえ、悠二」
「ん、なに?」
しばらくの中休みに、シャナがこちらを向く。
周りには街灯が無いので、その顔ははっきりと見ることは出来ない。
無論、シャナにとってもそうなのだが。
「花火って、なんであんなに綺麗なの?」
「うー……ん……」
唐突な問いにしばらく唸った後、悠二はありきたりな答えを返す。
「やっぱり、一瞬……だからじゃないかな」
「え?」
「ほら、花火ってさ、ほんの一瞬だけ輝くだろ?やっぱり、短くてもその一瞬に思いっきり光るから、儚くても人の心に残るんじゃないのかな?」
言ってから、なんだか恥ずかしい台詞だということに気付き、顔が赤くなる。
(なに言ってるんだろ……)
「…………」
「……なんか僕、ヘンな事言った?」
突然黙り込んでしまったシャナに、意味も無く悠二は焦ってしまう。
「……私は―――――?」
「え?なに?」
シャナの言葉は再び始まった花火の音に掻き消されてしまい、聞き取れなかった。
「悠二―――」
「シャナ、よく聞こえないんだけど……?」
悠二が心持ちシャナの方に体をずらすと、シャナも悠二に寄り添ってきた。
顔を右に向けると、すぐ傍にシャナの顔がある。
光の残滓に漆黒の瞳が濡れている。
妙に鼓動が速く感じた。
8 :
3/16:2005/05/29(日) 22:54:17 ID:+YsEuU6u
「悠二」
「な、なに、どうしたの?」
今度は三つ、光が飛び散る。
「私ね」
途切れることなく花火が上がった。
いつの間にか終幕はすぐそこまで来ていた。
「私―――悠二が――――――」
ドオォォ………ォォォン…………
時が緩慢に動いているように思えた。
鼓膜に響いていた破裂音も、シャナの声も、自分の声も聞こえない。
花火大会の目玉、特製の巨大花火の強烈な緋色の輝き。
照らし出された自分の顔と、シャナの顔。
潤んだ瞳をした少女は、微かにその可憐な唇を動かした。
好き、と。
9 :
4/16:2005/05/29(日) 22:55:15 ID:+YsEuU6u
「……ッ!」
あまりに唐突で、深い想い。
声は聞こえなかったけれど、シャナは確かにそう言っていた。
悠二の胸が急速に締め付けられる。
形容しがたい何かに突き動かされるようにして、目の前にいる少女を抱きしめた。
「悠……二………?」
出来る限りの力でシャナの温もりを感じながら、耳元で囁いた。
「僕も、だよ……」
「ぇ…………あ」
くぐもった声でそう言うと、シャナも悠二の背中に手をまわしてきた。
「僕も、シャナが好き」
「………う…ん」
左頬に触れるシャナの頬が濡れていた。
いつか抱きしめた時のように、暖かくて、とても小さかった。
普段はあんなに大きな存在感を放っているのが嘘のように。
やっぱりどこにでもいる、ひとりの少女なのだと今更ながら実感する。
「あったかいよ、シャナ」
「うん……」
夏であるというのに、全く不愉快ではなかった。
ようやく繋がった想いが伝わってくるように、胸に温かいものが満ちてくる。
随分と長い間、そのままでいた。
10 :
5/16:2005/05/29(日) 22:56:02 ID:+YsEuU6u
花火大会も終わり、遠く聞こえる喧騒も段々と小さくなってゆく。
胸の中のシャナは、穏やかに目を閉じている。
その頭を優しく撫でながら、悠二は空を見上げた。
「……?」
なにかが目の端を掠めた。
視線を動かすと、数メートル先の草むらに淡い緑の光点がひとつ。
一定のリズムで光を放っている。
「……蛍?」
ひとつしかなかったそれが、最初の一匹に呼応するかのように徐々に数を増す。
「シャナ」
「……ん、なに?」
「ほら、見てごらんよ」
シャナの肩越しに指差す。
振り返ったシャナは、そこに複雑な軌跡を描いて飛ぶ無数の光を見止めた。
「きれい…………」
「うん、ここ、水が綺麗なのかな?」
「たぶんそうだと思う……」
どちらかと言うと都会に属する御崎市にも蛍がいるとは知らなかった。
ふたりして幻想的な蛍たちの舞踏会を見つめる。
11 :
6/16:2005/05/29(日) 22:56:55 ID:+YsEuU6u
「ねえ、悠二」
「ん、そろそろ帰る?」
「ううん、じゃなくて」
シャナは頭を振る。長い髪がふわりと揺れた。
「なら、なに?」
「えっと、その……」
「……?」
「その……私と、誓って………ほしいの……」
「え?」
(誓う?)
意味がわからなくて、頭の中に疑問符が浮かぶ。
シャナは悠二の顔を上目遣いで見つめながらぽつりと呟いた。
「………きす、して……ほしい……の………」
言った途端にその頬が真っ赤になっていった。
「えぇっ!?」
対する悠二も突然の要求に急速に思考が混乱する。
急場に際して冴え渡る自分の脳も、この時ばかりは全くといっていいほど冷静ではなかった。
「えええと、その、あの、キスって……」
「………うん」
もはや蚊の鳴くような声で肯定するシャナ。
「い、いいの?」
「うん、悠二となら……いい」
「え、と……それじゃ」
震える手をシャナの肩に置き、片手を頬に添える。
シャナのほっぺたはすべすべしていて、柔らかくて。
けれど、風邪を引いたみたいに上気していて、熱かった。
ゆっくり、ゆっくりと顔を近付けていく。
心臓が壊れそうなほど高鳴っている。
腕が震え、膝が震え、唇が震える。
その震えを必死で押さえ込みながら、さらに近づく。
あと、十センチ。
12 :
7/16:2005/05/29(日) 22:57:46 ID:+YsEuU6u
シャナの瞳と唇が揺れている。
切なげな吐息が顔にかかる。
あと、五センチ。
「……悠二」
「シャナ……」
お互いに、自然に目を瞑る。
さあっ……
柔らかい風が吹いた。
その風はふたりの髪を誘うように靡かせ、そして蛍たちを空へと舞い上がらせた。
小さな緑の光が舞う、この世のものとは思えない空間の中で、ふたりはそっと誓いを交わした。
唇が、今まで感じたことの無い柔らかさに触れた。
「ん……」
恐る恐るといった感じで、シャナが悠二の首に手をまわす。
悠二も、シャナの小さな背中に手をまわして体を密着させる。
シャナの唇は薄く、すこし濡れていた。
鼻腔を甘い香りがくすぐる。
「っ……はぁ……」
一旦唇を離すと、シャナは熱い吐息をひとつ。
「なんか……夢を見てる気分だな……」
「どうして?」
悠二はちょっと笑って答えた。
「シャナが僕のことが好きで、告白されて、今、こうやってキスしたから。なんだかすごく嬉しくて夢を見てる気分」
「…………」
13 :
8/16:2005/05/29(日) 22:58:19 ID:+YsEuU6u
「もし、すぐに夢が醒めて、いつものちょっと素っ気無いシャナに戻っていたら怖いな……やっと自分の気持ちがはっきり判ったのに……」
「……大丈夫。これは夢じゃない、現実。私は悠二が好き」
ちょっと強く、シャナに抱きしめられる。
悠二とシャナの鼓動が重なる。
「悠二、聞こえる?」
「うん、聞こえる……トクトクって。なんだか安心するな……」
そのまま、シャナに身を委ねる。
からかうように、悠二の顔の横を蛍が通り過ぎた。
「ねえ、悠二、ずっと……ずっと、私と一緒に居てくれる?」
シャナがぽつりと零した。
「……うん、約束するよ」
さらに強く、シャナを抱き返す。
「ありがとう………大好きだよ、悠二……」
「僕も……」
さっきより少し強く、唇を重ねた。
「んむ……っ」
「ん……んん……っ」
縋りつくように、痛いほど抱きしめられる。
それに応えるため、悠二も必死で腕に力を込める。
心臓が痛い。
病気なのかと思うほど脈打っている。
ゆっくりとシャナを地面に押し倒した。
14 :
9/16:2005/05/29(日) 22:59:03 ID:+YsEuU6u
「ぁ……ゆぅ………じ」
「シャナ……いい、よね?」
「ぇ……悠二が、やさしくしてくれるなら、いい」
「うん、出来る限りそうする」
すこし不安そうなシャナのおでこにキスをする。
くすぐったそうに顔を背けるシャナの首筋に舌の先端を当て、鎖骨のあたりまでゆっくりと舐める。
「ふぁ………」
浴衣をはだけ、現れた白磁の肌に舌を這わせる。
「ん、ぁ……やぁ」
キメの細かい綺麗な肌。
無駄な肉がほとんどといっていいほど付いておらず、しかしどこか柔らかい感触。
それに―――――
「やっぱりシャナって……」
「なに?」
「え、えっと……」
素直に胸が全然無いなどということもできず、適当に誤魔化す。
「………やっぱり肌が綺麗だなって」
「……………ほんとに?」
疑わしい、といよりジロリと睨んでくるシャナ。
「う、うん……」
「……胸が、全然無いとか思ったんじゃないの?」
「っ!?」
(や、やっぱりバレてるのかな?)
微妙に背中に冷や汗が流れる中、しかしシャナは拗ねたように頬を膨らませた。
「だって、仕方ないじゃない……フレイムヘイズなんだし」
それがとても可愛く感じられて、悠二は笑う。
「大丈夫、僕は」
15 :
10/16:2005/05/29(日) 22:59:47 ID:+YsEuU6u
右手で殆ど無い膨らみを揉む、というよりは撫で、すこし硬く尖ってきている先端を指で擦る。
「ひゃぅ!」
反対側を口に含み、舌で嬲る。
「ん……そんなの気にしないから」
「ぁっ、あぅ! そんな……」
「僕は、ここにいるシャナが好きなんだからさ」
シャナが悶える度に見え隠れするふとももをやさしく撫でる。
「ん……ぁ、ふ……」
耳たぶを甘噛みしながら徐々に手を滑らせていく。
程よく引き締まっていて、滑らか。
ずっと触っていても飽きない感触だった。
足の付け根まで手を上げると、シャナは両のももで手を挟んできた。
「…………」
無言で悠二を見上げるシャナ。
「大丈夫。大切にするよ」
軽く唇にキスすると、すこし安心したようにシャナは力を抜いた。
裾から僅かに見えるショーツを手探りで脱がせる。
夜目にも細い糸が伝っているのが見えた。
夜気に晒された秘所はある意味触れるのも躊躇われた。
下腹部から続くなだらかなライン。
産毛さえ生えていない清らかな一帯。
濡れている。その事実に嬉しさと愛しさが込み上げる。
潤っている秘所にそっと指で触れた。
「んぁ、ん……」
慎重に指を上下させると、ねっとりとした液が指先に絡みつく。
「シャナ」
「ん!? んむ、んぅ……ちゅ、ちゅるっ」
秘所を弄りながらシャナに口付ける。
舌を伸ばして小さな口に侵入すると、怯えているようなシャナの舌を絡み取り、
荒っぽくならないよう気をつけながら愛撫する。
16 :
11/16:2005/05/29(日) 23:00:33 ID:+YsEuU6u
「はむ……ちゅ、ちゅっ……んぅ」
悠二の求めに応じるように拙くも必死に応えるシャナが愛しい。
秘所を傷つけないよう小指を腹から挿入する。
「ちゅ、くちゅ、んむ……んぁ!? い、痛い……」
「ん、はぁ……まだ小指だよ?」
中をほぐすように掻き混ぜながら押し込んでいく。
締め付けが強いが、柔壁にぴったりと包まれるのでとても気持ちいい。
「ひゃ、ぁんっ! な、這入ってくる……」
「大丈夫?」
「う、いぁ……うん」
多少痛そうに見えたが、辛くはないようだ。
第二関節まで入れると内壁を広げるように指を蠢かした。
「はぁ、あぁっ、いっ、んう……」
クチュクチュと生々しい音がする。
溢れてくる愛液が掌をじっとりと濡らした。
「ふぁっ、はぅ……ぁぁ」
シャナの顔から苦痛が消えた頃を見計らい、ベルトを緩める。
あらわれたモノを見て、シャナは目を丸くした。
「悠二の、すごくおっきい……」
じっくりと観察するように眺められて、妙に恥ずかしい。
シャナがその細い指を伸ばしてきた。
「ちょ、シャナ!」
「ん……凄く熱いよ、悠二?」
冷やりとした可憐な指が全体をなぞる様に撫でる。
強く握ってみたり、しごくように手を動かしたり。
初めてもらったおもちゃをいじるような手つきだったが、悠二にとっては
シャナにされている、それだけで気持ちよかった。
17 :
12/16:2005/05/29(日) 23:01:12 ID:+YsEuU6u
「ん、く……シャナ、気持ちいい……」
「ほんと? ん、なにか出てきた……」
先走りを指で掬い取り、伸ばす。
そしてそれを口に含んだ。
「んむ……苦い……ヘンな味」
顔をしかめるシャナに悠二は聞いた。
「ねえシャナ、そろそろいい?」
「ん、いいよ……」
シャナの両足をM字に折り曲げ、秘所にモノをあてがう。
「それじゃ、いくね」
「うん……」
(やっぱり、長く痛がらせるよりは)
細い腰を掴んで一気に挿入した。
明らかにサイズが違う異物がシャナの内部に侵入する。
「ひッ、いぁッ!」
痙攣するように体が震え、涙が一滴、頬を流れた。
「ごめんシャナ、大丈夫?」
目を硬く閉じて痛みに耐えるシャナは、それでも気丈に微笑んだ。
「痛い……ッ、けど、嬉しいよ……悠二」
「よかった……」
シャナの痛みを和らげるため、腰はそのまま動かさないよう気をつけながら胸を愛撫する。
「ん……ふ、あ……」
途端にシャナは悩ましげな声を上げる。
しこった先端を指で弾くたび、悠二のモノは締め付けられる。
「んぁ、あぅ、いっ……」
「シャナ、動くよ?」
「う、んっ、ああぁっ、ふわっ」
思いやるように、ゆるゆると動き始める。
ガッチリと一体化したような肉を引き剥がし、抜けるギリギリのところでまた挿入する。
単純な反復運動だが、腰が砕けるほど気持ちいい。
18 :
13/16:2005/05/29(日) 23:01:48 ID:+YsEuU6u
「あっ、はっ、んんっ、あぁっ」
「くっ、ふっ、んっ」
掻き出す度に、愛液と鮮血が流れ出す。
シャナも痛みは無くなったようで、自ら腰を動かしている。
「くぁっ、シャナっ!」
「んぁぅっ、ひあぅっ、な、んんっ、なにっ?」
「気持ちいい、絡み付いてくる」
「もっ、もっと、ひゃぁっ、いいよっ」
シャナの求めに応えるため、角度、緩急などを変えてナカを蹂躙する。
「んああっ、いあっ……んぐっ、くちゅ、ちゅっ、んむ」
舌を絡め、甘い唾液を味わう。
「んん、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅ」
口の端から漏れ出るのも構わず、シャナの首筋にキスの雨を降らせる。
「はあんっ、悠二、きゃぅっ! 悠二ぃ!」
「んっ、シャナ、くっ、シャナ!」
無意識に互いの名を呼びながら、激しく交わる。
周りを蛍が舞っている。
シャナの高い喘ぎが響いている。
自分を呼ぶ声が、思考能力を低下させていく。
ただ、快楽と目の前の少女に対する愛しさだけがある。
「ひゃんっ、ああっ、はあぁっ、ふぁっ!」
「シャナっ、もう、ダメ!」
「悠二っ、悠二ぃ、大好きだよぉっ! ああああぁぁっ!」
最後に思い切り腰を打ちつけ、シャナを抱きしめた。
「あああああああぁぁぁっっ!!」
最奥で弾け、大量の白い飛沫が膣内に吐き出される。
「ん、くっ、ふぅ……」
余韻を楽しむようにしばらく腰を動かした後、悠二はシャナの上に倒れこんだ。
19 :
14/16:2005/05/29(日) 23:02:35 ID:+YsEuU6u
「悠二」
「なに?」
「星、綺麗だよ」
家までの帰り道、暗闇の中をふたりで歩いていた。
空を見上げれば、いくつかの星。
数は少ないけれど、それなりによく見える。
「……うん、そうだね」
悠二は微笑んだ。くだらない事でも、やはりシャナとなら楽しい。
「そういえば浴衣、どうする? ちょっと汚れちゃったけど」
「千草に本当の事言って許してもらう?」
「えぇ!? そ、それは……」
慌てる悠二に、シャナは悪戯っぽい笑みを浮かべた。
「ふふ、冗談。適当に誤魔化しとくから」
「あ、よかった……」
心底安堵する悠二を見て、シャナはくすくす笑った。
20 :
15/16:2005/05/29(日) 23:06:33 ID:+YsEuU6u
「シャナ」
立ち止まると、シャナはこちらを振り返った。
「ずっと……一緒にいよう?」
そう言って手を差し出すと、シャナは嬉しそうにその手を取った。
「うん、いいよ」
そして今度はふたり並んで歩き出す。
「約束、だからね……悠二」
ふたりの横を、一匹の蛍が飛び去った。
これは、起こるはずのなかった出来事。
歪まなかった花火と、ひとりの少女の告白。
実際には無い、''もしも''の話。
fin…
即死回避投下終了。
ども、前スレでヘカテーばっか書きやがった奴です。
今回は正統派の悠二×シャナで。
本当はオチに祭りを楽しむ教授とドミノ(擬人化)を入れてみたかったんですが
読後感悪くなりそうなのでやめました。いや、別に脳内擬人化ドミノに萌え転がっ(ry
ワケではないです。
(*´∀`)ともあれ、ほのぼのらぶらぶエチーがやっぱり一番いいですね。
では、またいずれノシ
乙鰈
ぬおお、新スレ早々ラブラブなものを(*´Д`)グッジョブ
そして>1乙。
おおおGJ
でもタイトル見たときは吉田さんの話だと思ったよ。
お祭りに興じる教授ってのもいいね。よれよれの
白い浴衣に謎アイテム、露天の食べ物に一々反応するとか見てえ。
メロンパンと一緒に陳列されている胸全開の吉田さん。
おはようございます。今日もいい朝ですね。
朝はご飯にしますか?それともパンですか?…今日はご飯にしましょう。
はい、あーん……ほらお、口開けてください。食べられないじゃないですか。
…はやく、開けてください。はやく、はやく、はやく、は・や・く!!!!
っは、えいっ!えいっ!!…ああ、やっと口開けてくれましたね。はい、あーん。
ふふ、美味しいですか…ほら、ちゃんと噛んでください。
ああもう、こぼしちゃだめですよ。ほら、ちゃんと食べてください…
はい、ごちそうさまでした。今日はどうでしたか?…よかった、美味しかったんですね。
脂はあまりのってなかったんですが、しまったお肉でしたから噛みごたえはありましたよね。
ふふ、お昼御飯も晩御飯も…お肉料理ですから。たっぷり食べてくださいね。
坂井くん。
黒吉田さん万歳。
この板はグロは可能かね?
| | _
| |/ ,、ヽ
| |ノノ"))i
______. |_|゚ ヮ゚ノl| ・・・・
{l,、,、,、,、l|l=(|桂と}ソ l
| ̄|_lj〉))
| |'ノ
(;´Д`)イヤン
黒吉田さんよか
フレイムヘイズ吉田さん読みたいよ
ではドレル氏の復讐に燃えるハルファスたんが契約を
>31
片やドレルの敵討ち、
片や悠二の貞操を守る。
ををっ! 利害関係が一致してる!
しかもシャナたんに今最も必要な、幻を操るというフォロー系ですよ。
うまく力を操れず暴走して丸裸の吉田さん。
なんてお約束なお色気シーンだw
>33
幻を利用してバストアップをしたり、
幻を利用していもしないメガネをかけたクラスメイトを作り出したりするのか?
えーとこの幻、名前何にしよう?
……池…池速人にしよう、うん、良い名前。
どこかで聞いた事があるような気が……。
ハル『契約の神器は何にすんの!!』
吉田「そうですねぇ、鉈も良いんですけど、やっぱり鋸ですか。
あ、でも柳葉包丁も捨てがたいし、悩みますねぇ」
>37
そして、その幻を作るためにつかう「存在の力」。
手近にあった、メガネをかけたトーチが使われたとか使われなかったとか……
>38
注射器だろ
ゼヒ(゚∀゚)ヨロ
>>41 是非とも。
最近の吉田ちゃん黒化も、悠二に対するアピール度を上げる為と信じているよ。
ところで、本スレでいきなりマクロスの歌が3レス続けてカキコされていて
改めて、濃いというか年寄りのスレだなぁとオモタ。84年だろ?
懐かしくて、聴きたくなったが、テープがどこにあるか分からない...
その中の一人だけど俺があれ知ったのはスパロボですぜ。
まぁどうでも良いことですが。
>>41 お願いします。
>>44 なるほどね。スパロボね。
スパロボを知らない漏れは年寄りなんだろうか...orz
>>43 今更何をw
エビからの連想で→ツインテール→グドンがでるスレですよ、年代など遥か昔に超越しておるわ!
ところで、アプラクサスで社長が、
「私は万能じゃないし、千里眼も持っていない」
って言ってますが本当ですか?
シュドナイが「俺はロリコンじゃないし、同性愛も持っていない」
って言うのと同じくらい違和感を感じるのですが・・・・
>>47 ジュドナイとジュドナイカを間違えいる気がするのは漏れだけですか?
>>47 そもそもそんなマジメな話をなぜこっちに。
>49
某所だからさ
>>48 そう、読みといえば、将軍の名前は「jyu(ジュ)」ドナイではなく「syu(シュ)」ドナイです。
間違われると彼は掘りに行きます。容赦なく。
N|‐-■^{■lリ <お呼びとあらば、即参上
>52
二二二二二二l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| か〜え〜れ! か〜え〜れ!!
| | ♪ _________ ♪ | ∧_∧ さっさとか〜え〜れ!! しばくぞッッ!!!!
| | |◎□◎|. | <`Д´ >つ─◎
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | _) ◎彡.| | ハ゛ン
| | | | ´`Y´ .| | ハ゛ン
t______t,,ノ t_______t,ノ
>52
情け無用
シュシュと参上♪
シュシュっとシュドナイカジャ〜♪
俺は黒吉田さん好きなんだけどなあ
>56
人の好みはそれぞれ、ということさ。
例えば……
Q.黒い下着の吉田さんと白い下着の吉田さん、どちらが萌えますか?
という質問があったとしよう。
妖しい雰囲気の黒い下着に萌える人や、清楚な感じの白い下着に萌える人、
どちらも甲乙つけがたいと悩む人や、ぱんつはいてないを主張して頑なに譲ろうとしない人、
いろいろいるだろ?
妄想の数だけ吉田さんがいる・・・
>59
というわけで、これからしばらく、某所は
「みんなの妄想の中にいる吉田さんを紹介するスレ」
となります。
一番!
シャナタンのいる時に、悠二に
「最近また胸が大きくなって……ブラもきつくなってきたし肩も凝るんです……」
と悩み事を相談する一美タン!
「そ、そうなの……?」
と戸惑う悠二に
「触って……確かめてみます……?」
と悠二を誘惑します!
クラスメイトの女の子達におっぱいをいじりまわされて悶える吉田ちゃんを下さい
>61
「それにしても、一美の胸ってホントにおっきいよね〜」
「きゃ……揉まないでよ〜」
「ねぇねぇ、何食べたらこんなに胸大きくなるの?」
「やめ……くすぐっ……たいよ……」
「いいから白状しなよ、この、この〜」
「あっ……だめ、だって……」
「それとも、もしかして毎日坂井に揉ませてるとか?」
「……ッ!(赤面)」
「なになに、図星〜?」
「ちが……もうやめ……て……」
「よし、じゃあみんなで一美の胸をもっと大きくしてあげよう!」
「きゃっ! だめ、あっ、いやぁっ、はぁっ」
「どうせなら、坂井も呼ぼうか?」
「そんな、だめっ……あはぁっ! あっ! ぁあっ! はぁっ!」
こんなものでよろしいか?
一大百合大会に
>>59 「ねえ坂井くん。最後に聞かせてください。あなたは、どの『一美』が好きだったのか」
すぐ近くなのに、とても遠く、声が聞こえた。
「ん―――――」
気が遠くなる。
それでも、ちゃんと……吉田さんの言葉に、答えないと。
「……そんなの、わからない。……けど、俺は今の吉田さんが好きだよ」
夢うつつで、ぼんやりと口にする。
彼女は呆然と俺を見たあと。
「はい。わたしも、この一美が一番好きでした」
…なんかやっぱ黒いイメージが…
大人しく型月スレに帰ろう… λ...
プロジェクトSF〜フレイムヘイズを育てし者達〜
「坂井さま」
「坂井くん」
「坂井ちゃん」
「サキィ」(←こじつけ)
「坂井」
「坂井君(ぎみ)様」
「」
「」
「」
「さ〜か〜や〜」
「」
「坂井たま」
_| ̄|○俺にはムリポ
>66
出だしは
「〜育たなかった胸〜」
か?
>>67 プロトタイプでも許可なら「さかさかあせdrftgyふじこl;p
料理が独創的なんですね?
>67
坂井キュン
坂井殿
坂井たん
……ゴメン嘘
>>70 そうです
ただしそのうち、その設定は忘れ去られます
>72
実は髪型も変更したんだよな?
流れがシスプリ、キーワードが料理と来て、
最初に出て来たのが「白雪」じゃなくて「チカゲ・トラサルディー」だったのは自分でもどうかと思った
>75
ちくしょう!
何でこのスレには栄養満点シスプリ牛のミルクを知ってるヤツが
たくさんいやがるんだ!
77 :
吉田:2005/06/02(木) 20:35:03 ID:6R9AEylj
うふふ、いい具合に包丁が研げました。
これで綺麗に切れるようになるから、坂井君に渡すお弁当も、一層美味しくなりますね。
「んー」
うふふ、生きのいいお肉が手に入って本当に良かったです。この引き締まった、けれど柔らかいお肉はなかなかお目にかかれません。
ザシュッ ザシュッ
血飛沫があがり、ピンク色の突起物が二つ吹き飛んだ。
「うわあああああああ」なるほど、生きの良さは確かにすばらしいです。でも、ちょっと静かにしてくれませんか?
今唐揚げの準備をするので。
そういって吉田さんは、ぐつぐつ煮えている鉄鍋に入った油と、おたまを持ってきた。
ザアアアアァァァァ
始めは目に流し込む。肉が激しく悶え、目の部分から赤黒い液が溢れる。そして、かつて目だったところには竹串を刺す。びくん、びくんと痙攣している足をM字に開き、膣に油を流し込む。
最後に弓なりに反ったあと、肉は動かなくなった。うふふ、坂井君、明日の唐揚げを楽しみにしてくださいね。
あとには大量の血を浴びた、包丁を持った可愛い女の子が一人。
78 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 22:57:45 ID:D3TPNZoC
げふ
グロ化が加速していますね
考えすぎか?
名前欄にグロ注意とかって入れてくれ。
グロ耐性ない奴もいるから
これ以上の黒吉田さんは耐えられなくなりそうだ…(´∀`;)
ギブアップですヽ(;´д`)ノ
だから、
シャワー室でクラスメイトに乳をいじられちゃう吉田ちゃんをキボン、と
黒吉田さんは好きだがグロ吉田さんは駄目だなぁ。
>82グロで良ければ
(;´Д`)イヤン
86 :
41:2005/06/03(金) 09:47:26 ID:JjYtqIMQ
あれですね、ボーダーを設定した方がいいっぽいですね
SS作ってる途中で見ちゃったから吉田たんのイメージががががが(;´Д`)
まぁガンガリます(´・ω・`)
グロと黒は似て非なるものだぜ
坂井くんの触れた場所をなぞる。
手の平が私の肩を掴み、優しく揺り動かしてくれたあの感触。
忘れえぬよう、その場所に自分の手を置いて確かめた。
…まだ、落ちない。
脇腹を洗う。まだあの女が触れているような気がして。
坂井くんとの触れ合いを邪魔し、その手で私に触れた、あの泥棒猫の汚れ。
汚い。汚い。汚い。汚い。汚い。汚い。
ごしごし洗っても消えない汚い手の感触。
ああ、嫌だ。坂井くんの暖かさが消えてしまいそうだ。だから擦る。痛くても擦る。
あの女。坂井くんに近付く泥棒猫。汚いから死んでほしい。
そうすれば坂井くんとずっと一緒。邪魔は入らない。
坂井くんと一緒。ふふ、明日はなんのお弁当にしようかな。あの女が茶々入れられないような豪華なものもいいよね。
ああ、それにしても汚れとれないなぁ…
そんなことより前スレ! 前スレ!
段々ハードルが高くなってるからな。
生半な腕では割り込みにくい・・・恐るべし876スレ。
じゃ、>91に続きを依頼しよう
久々にSS書いてみようかと思ったんだが、↑の吉田さんシャワー室で百合大会
を書いてみるツモリデツ。
遅筆ですので、期待せずマッテテクダサレ
マッテマス(*´∀`)つ(#)
体育の授業の後にシャワーを浴びた。
吉田一美の体はクラスの中でも飛びぬけて成熟している。
それに対して私はどうだ?
子供と変わらぬ身長。膨らんでなくやわらかくも無い胸と尻。
ああ辛い。何でみんなそんなに哀れんだ目で私を見るのか。
ああ憎い。何で吉田一美はそんなに勝ち誇った目で私を見るのか。
ああ悲しい。昨日悠二のベッドの下にしまってあった豊満な裸体が載っていた本。
今、ここに本当に必要なのは、黒吉田さんでもグロ吉田さんでもない!
エロ吉田さんだ!
今>94が(・∀・)イイ! こと言った
>>94 それは違う!
エロく無いのに無理してエロく振舞う吉田ちゃんが必要なんだ!
漏れは甘かった・・・今日もエロ道を一歩進んだよ(*´Д`)ヌオウ
>97
つまりは……
裸エプロンで悠二に迫ろうと思ったけどやっぱり恥ずかしいので
スク水にエプロンで悠二に迫ったらむしろそっちの方が萌えるわ恥ずかしいわで
いろいろ大変な事になった一美タンに(*´Д`*)ハァハァってことだな?
んで、唐揚げを作るわけだな?
惨殺天使 包丁でザクザク 吉田たん
惨殺天使 油でジュウジュウ 吉田たん
追ってさらって閉じこめて
揚げてバラして食べさせて
でもそれってボクの「愛」なの
楽しけりゃいいってもんでもないぞ(;´∀`)
よかないよ(;´Д`)
本スレの帯の煽りを見ていて、オモタ。向こうじゃシャナたんが黒化の気が?w
シャナたんが黒化したらこんな感じ?
悠二―――――赤児を抱いています。
「・・・・・・悠二?」
どういうこと?
悠二の子?隠し子?できちゃった?できちゃった婚?低下する
出生率に寄与?ここにくるなってそういうことだった?誰?相手は
誰?裏切った?あたしを裏切った?死ぬ?コロス?まず乳児
ウメルそれとも女?アトカトモナク悠二をコロシてあたしも
シヌ・・・・・・・・・・・・?
柚たん!!柚たん!!
シャナまで黒化に飲まれていったか…
最後の希望はマジョ姉だな、あの人はどんなになっても変わらなさそうだし。
>107
シャナタンのナニがどう黒いのか、きっちり説明して貰おうか。
「ねえ、ちょっと。」
「何さ?チビジャリ。」
「牛がしゃべるな!」
個人的にマジョ姉は男のほうが似合うと思う
黒吉田さんをグロ吉田さんで薄めようとしたらなんだかよく分からないSSが出来そうです。
多分明日には投下できると思いますが、期待しないで待っててくださいな。
※多分、エロはありません。
112 :
128:2005/06/04(土) 18:13:39 ID:/7Ugmezw
一つみんなに訊きたい
コラボってありか?
だめなら当初書こうとしてたのに戻すが…
みんなの意見を待ちたい
ちなみにコラボするものは読んでのお楽しみにしたい(マテ
113 :
41:2005/06/04(土) 18:37:20 ID:/7Ugmezw
すみません↑の128は俺の誤爆です|||orz
鍛えなおしてきます
ゲーヒンノム| λ......
つーか取り敢えず前スレのリレー完結させないか?
俺はあの後のやり取りとか思い浮かばないのでパスさせてもらうが。
115 :
105:2005/06/04(土) 20:16:45 ID:+kMCKKUO
>>106 速攻でばれるのか...orz
スマンカッタ。正直このスレの住人を侮っていました...
>>114 dat落ちが加速するのって970以降だっけ?
116 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 20:50:22 ID:tcrjGV9/
皆、目を覚ますんだ!今この場に必要なのはグロでも黒でもない、エロだ。
エロ吉田さんだ。エロ吉田さんが必要なんだ!
エロは本スレでいいじゃない。
……あれ?
そうだ、本当はエロエロなのに清純の仮面をかぶってる吉田ちゃんが必要なんだ。
「……」
「坂井君?」
「いや、ごめん、綺麗だなって」
「え、あ、どうも、ありがとう、ござ…ま……」
(…ふふ、下着を着けてないの、坂井君、気付いてくれたかな…)
「あふ……坂井君、お腹の中が熱いです……」
「ごめん、吉田さん……中に出しちゃったけど大丈夫?」
「ふふ……大丈夫ですよ」
「よかった……」
「ちゃんと産みますから。二人で一緒に育てましょうね」
「えっ?」
こうですか?わかりません!
カデシュの心室に籠もる吉田ちゃんに、エネルギー補給する悠二
補給の方法はお任せで
エログロい吉田さんなら漏れ頑張るよ。
某所的には白姐さんってどうなのよ?
幼女化白姐さんなら是非。
年下のお姉さんは好きですか?なマー姐なら大歓迎。
126 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 00:48:34 ID:/gIFDZj+
幼児化しても胸はそのまま
>>126 シャナから羨望と嫉妬の眼差しをうける幼女マー姐。
あたしと変らない背丈なのに、アレは一体何!?
悠二も悠二でしまらない顔しているし!
128 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 05:40:15 ID:/gIFDZj+
ズルイ、
くやしい、
なんであいつらにはあんなモノが付いているんだろう私に見せつけて、勝ち誇って、あまつさえ悠二を誘惑して。
クソッあのメス豚どもがっなんであいつらにだけアンナモノがっアンナモノ、この世から無くなってしまえば、、、
そうだ、無くしてしまえば良かったんだ。
なんだ、何でこんな簡単なコト思いつかなかったんだろう。悩んで損しちゃった。
さて、そうと決まれば何で奴等のアレを切り取ってやろうか、やはりここは贄殿遮那で、、、いや、鋏も良いかもしれない、ああ、鋸も捨てがたい。
ふふふっどれにしようかなっ?
身長はシャナ並み、胸は吉田ちゃん以上、性格は白化のマー姐……
なんだこのハイスペックは
んで、その胸を切り取って唐揚げにするわけだな?
本スレが荒れているような……気のせいか?
ところで皆、このIDを見てくれ。
これはSSを書けという神からの命令か?
>>131 荒れてもスルーor上手い避わしかたができるのが876スレ住人。
とりあえず131のSSに期待(´∀` )
>134
誤爆に食らいついてネタを加速させるような連中の集まりだからな。
少々の荒らしじゃびくともしない。
SSfKPRop
よく見てみるとSfが入っている……
ということはあれですか、SSでSFを宣伝しろと
舞台は銀河連邦
戦艦『天目一個』を操る炎髪灼眼の討ち手
>>138 なんか、JアークとソルダートJを思い出した。アルマが誰に相当するのか
よく分からないけど。
対するは吉田操る戦艦「唐揚げ丸」
今、一人の男を巡り壮大な物語が扉を開く。
「負けられないんだからっ」
「私は…負けません!」力、惑星、世界の中心、アラストオル
さまざまなキーワードが一つに結ばれた時、最強最悪の世界の敵「シュドナイカ」が目覚める。
二人の運命は?そしてシュドナイの目的は?
さまざまな想いが交差するSFファンタジー
「ゆらゆらと揺れる双胸の彼方」
アルマ=悠二
ジュエルジェネレータ=コキュートス
オチは温泉に入っていた学級委員長の殺害事件の謎解きで。
謎を解く為に温泉に一緒に入って起こるハプニング。
と言うよりはお約束
湯煙の向こう、そこには・・・・
すっかり火照った吉田さんの○○な姿があった。手には○○を持ち…
真赤な姿
手にはノコ
本スレの647を探しにきました
>148
きっと前スレに突撃してくれるさ
黒吉田さんとグロ吉田さんを混ぜていたつもりがだんだん良くわかんなくなってきたんですが、
作品出来たので投下します。
ただし、エロくないんで。
──愛しの彼のハート、ゲットしたいんでしょ?──
不思議な人だった。初めて会ったはずの一美の事を、あの人は全て知っていた。
一美は、手渡されたそれ──宝具──を、見つめる。
あの人は言った。これを使えば、きっとあなたの願いは叶う、と。
少し前の一美なら信じなかったであろうそんな夢物語も、今ならば信じるに足る。
紅世、宝具、ミステス……それらは全て、現実であるということを、一美は身をもって体験していた。
一美は悩む。
──これを使えば、坂井君と──
だが。
そうやって得た幸せは、幻にしか過ぎない、という事も、一美は分かっていた。
──望みを叶えるためにこれを使え──
それが天使の微笑みか悪魔の囁きか、一美には分からなくなっていた。
朝。
いつもの時間に家を出て、いつもの時間に学校に着く。
校門のところで坂井君に会う。やっぱりシャナちゃんと一緒だ。
シャナちゃんが羨ましいし妬ましい。
昼休み。
いつものように坂井君にお弁当を渡す。
坂井君は、獲ってもおいしそうに食べてくれる。
ちょっと幸せ。こんなことできないシャナちゃんに、優越感。
放課後。
やっぱりいつものように、坂井君はシャナちゃんと一緒に帰る。
坂井君と一緒に帰るのが当たり前──そんな関係になりたいな。
帰宅。
家には誰もいない。お父さんはまだ仕事だし、健は部活、お母さんは買い物かな?
制服から部屋着に着替える。ベッドに腰掛け、一つため息。
──坂井君、何してるのかな──
そんなことを思う。そのとき、
ピンポーン──。
チャイムが鳴った。
誰だろ? 変な勧誘の人じゃないといいけど……。
そんなことを思いながら、玄関へ向かう。
「どちら様ですか?」
インターホンの向こうにいる誰かに問いかける。
「あ、吉田さん? 坂井だけど……」
──坂井君!? どうして……。
慌てて玄関のドアを開ける。
「坂井君!」
「あの……今日、間違ってお弁当箱もって来ちゃったんで、それ返しに来たんだけど……」
そうだったんだ……ちょっと残念。
「わざわざありがとうございました。あの、せっかくですから、あがってお茶でも飲んでいきませんか?」
「あ、うん、悪いんだけど、ちょっとこの後用事があるから……」
シャナちゃんだ。坂井君はきっと、シャナちゃんと一緒に何かするんだ。
──そんなの、嫌だ。
「それじゃ、吉田さん、また明日」
そういって背を向けた坂井悠二めがけて。
吉田一美は、宝具を──鉄の棘付き鋼鉄バット・エスカリボルグを──振り抜いた。
どぐしゃぁぁっ!!
大変です。僕のお腹のあたりがえぐり取られました。僕の体の中にある、胃袋や小腸や肝臓など、生きていく上で衣食住より大切なものが、血しぶきとともに吉田さん家の玄関にまき散らされました。
「えええええっ! 何するの吉田さん!」
「だって……坂井君が……あの女のところに……」
ふと、足下に、胃袋が転がっているのを見つけました。拾い上げると、今日の吉田さんのお弁当に入っていたおかずが、まだ消化されずに残っています。
「なんじゃこりゃあああああぁぁっ!」
「あ、その今日の卵焼き、ちょっと甘めに仕上げてみたんです。おいしかったですか? あと、鶏の唐揚げも自信作なんですよ」
確かにおいしかったんだけど、そんなことよりも目の前のグロテスクな光景に僕は吐き気を覚えました。
「おいしくなかったんですか?」
「いやそんなことないおいしかったからだからバットを構えるのは止めてもしかしてその構えは左片手平刺突牙突ぐぼぁぁっ!」
今度は左胸にぽっかり穴が空きました。心臓が、僕の体を飛び出してころころと転がっていきます。
「あら大変」
「ちょっと吉田さん僕の心臓どうするの!? 何その『心臓(ハート)ゲットだぜ』みたいな笑み!?」
「坂井君が今日ウチに泊まっていってくれるんなら返してあげます」
「なんでっ!? どうしてそうなるの!?」
「嫌なんですね……坂井君は私のことが嫌いなんですね……」
「違うそうじゃなくてだからバット構えないでどうして僕の心臓放り上げるのその構えはもしかしてCOOLドライぶべらっ!」
吉田さんの打った僕の心臓は、僕の顔面に直撃し、頭蓋もろとも爆散しました。
♪ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
>>154 激しく笑った。
前振りにもすっかり騙されたし、まさかドクロちゃんがくるとは思わなかった。
GJ!
あと、どうでもいい突込みだけどCOOL DRIVEはテニスラケットで打つものなんで、
撲殺バッドで打つなら、ジャコビニ流星群打法とかの方がいいと思う。
テラワロス
>155>156おまえらのレス見て、>154で笑うんだなーと思って、笑わないように気合い入れて挑んだら、不覚にも笑ってしまった俺ガイル
いや、これは笑うだろ
(;´∀`)グッジョブ
なるほどその手があったか!
目の付け所が違うなGJ。
>155
アストロ球団知らんのです……orz(ジャコビニ流星群打法もぐぐってようやく分かった)
・・・くすっ
PART2の876氏 GJ!!
目茶ワロタ。
うーん、電撃hPaで876たんとおかゆがコラボしたらこんな感じ?
>>163 むしろシャナたんとドクロちゃんの大決戦→友情という馬鹿一、裏では悠二と桜君が
愚痴の言い合い+吉田ちゃん・静希ちゃんの恋愛対談+シュドナイ・ザンスの変態
対談の3コーナーで、フリアグネ・マリアンヌの質問コーナーでは876氏・編集氏に
よるいつものドンパチ+それにまきこまれるおかゆ氏→最終的には編集氏だけで
なく876氏にまでいぢられるおかゆ氏、というオチを含んだ話になりそうな気がする。
書いて思ったけど876氏とおかゆ氏って何気なく波長合いそうな気がする。担当
編集氏も同じだったはずだし。
>>163 hpじゃないけど、もうやってる
地の文は876、セリフはおかゆ、といった感じ
(実際は違うけど)で俺的には違和感バリバリだった
そういやマイナスイオン狩りのこと採り上げたりしてたね。
あんまり言わないだけで意外に親しいのかな。
解禁目前だというのに、某所は静だのう。
つ〜か、解禁前だからだろ?
戒禁したらしたで、本スレが早すぎてみんなこっちまで来る余裕なくなるしなw
それもそうだ。わざわざすまぬ。
しんでれらネタでもこないかなー
>>171 確か数スレ前のここの
>>1がしんでれらの876氏・編集氏のガチ→シュドナイカ化
版だった記憶が、と話を微妙にはぐらかしてみる。
うわぁい、はぐらかされちゃったよ
>174
ジャッジは当然ママン
絶倫シャナ&吉田さんが零時迷子の回復も間に合わないぐらい悠二を逆レイプするというネタを思いついた。
思いついただけだが。
>176それを書くのがおまいさんの運命
最近本スレに行っていないな・・・
なぜかこちらで充足してしまっている
179 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 00:56:01 ID:0hy/c0aF
エロくなる(その上で性格を変化させる)宝具であれこれ、とか、
同様の効果の「我学の結晶エクセレント○○○○」どうのこうの、とか、
でもいちいち名前を考えるのも面倒なのよね。
180 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 07:11:00 ID:5SQ6dC5C
池にそそのかされて悠二を襲う吉田。
しかしながら悠二に勝てるはずもなく逆に手込めにされていつの間にかラブラブになってるネタを思いついた。思いついただけだが。
むしろシャナ・悠二の去った後吉田ちゃんを慰めて結局ラブラブになる池・吉田ちゃん
がいい。最近の本スレでの池の扱いにせめての救いをあげたくなってきた。
と言うかこれ本編のエンディングだと思うけどw
>180-181
それだと、一美タンが
どうしてこんなに悲しいのかも分からず、
吉田一美は、ただ、大粒の涙を零して泣き続けた。
みたいなことになるんじゃないのかと。
メガネマンアクアなんて飾りです。プールで溺死しているのなんてわからんのです!
>183
メガネマンアクアは死なず。ただ消え去るのみ。
・゚・(ノД`)・゚・。
死して屍残すもの無し
あえて変えてみたぞ、死して屍拾うものなしからな
まあ、そりゃあ残んねえわな
残んねぇのは屍どころの騒ぎじゃないけどな
何も残らないからな
濱口と準子の一度見てみたいな
そうそう、前から言おうと思ってたんだが
いつのまにか恒例のようになってるスレ最後の怒涛のリレーあれ一応全部保存してるんだが
ほかにもそういう紳士はいるのかい?
>192
このスレは保管庫にログが全部あるからなぁ。
そういうのは少数派では?
>>193 そうなんだけどさ・・・別のスレだと保管庫にログがなかったりしたことが多々あったから
ついついしちゃうんだよ・・・
>>193 そういや保管庫にログがあるのは876スレだけなんだよね。
なんでここだけ?
>196
この板でSS以外のログを読んでもネタが豊富なのがここくらいだから、とかじゃないか?
他のスレあんまり知らないんだけども。
まあ俺たちは凄いからな
>198
なんでそんなに自信満々なんだ?
そそりたつシュドナイカを見れば
誰だってて感化されるさ
>200
それかよ!
>>196 マジレスすれば、
エロパロ板の保管庫の管理人さんと、
ラ板の876スレのWIKIやしたらばの管理人さんが同じ人だから。
初めて知った新事実…
無上の感謝を、管理人様にノシ
ラミー師匠が螺旋の風琴だったような衝撃だ
なんかいつのまにか前スレうまってる…
リレー乙!
吉田さんは何食べてあんなにでっかくなったんだ?
こくまろミルクといってみる
からあげダロ?
>206
ある休み時間。
胸を大きくする方法を一美タンに真顔で聞くオガタン。
顔を真っ赤にして俯く一美タン。
興味津々で集まってくる他の女子。
その周りで股間を膨らませつつ様子をうかがう男子。
我関せずを装いながら一字一句逃さず聞こうとするシャナタン。
そして、そういうときに限って職員室に呼ばれている学級委員がいたような。
>210
「別に、なにかしたわけじゃ……」
顔を真っ赤にして答える吉田。
「嘘だよー」
「何もしてなくてこんなに大きいなんて反則ー」
「教えてくれたっていいじゃないー」
周りから巻き起こるブーイングの嵐。
「真竹だって私たちだって、知りたいんだよ。ねー」
「うんうん」
周りの雰囲気に乗せられるまま、赤面しつつも吉田は答える。
「じゃ、じゃあ……あの……牛乳を、いっぱい飲む、とか……」
「ホントにー?」
「明日から毎朝飲んでみようかなー」
口々に感想を言う女子達。
そんな中、教室の片隅では、そんな話題など全く意に介していない風のシャナが、
どこからか1gの牛乳パックを取り出し、ラッパ飲みを始めていた。
「ねーねー、他にはー?」
「もしかして揉んで貰う、とか?」
「え、う、うん……」
勢いに飲まれ、よく分からないままに頷いてしまう吉田。
「もしかして坂井!?」
誰かのあげたその声に、黄色い歓声を上げ、一斉に悠二に視線を集める女子達。
数瞬遅れて、殺意と嫉妬の入り交じった視線を悠二に集める男子。
「まさかお前……」「平井ちゃんというモノがありながら……」「なんでお前ばかり……」
「ちょっと待って! 違うよ! 吉田さんも真っ赤になってないで反論しぶべらっ!」
いつの間にか悠二の背後に回り込んでいたシャナが、悠二の後頭部に贄殿遮那の一撃(峰)をお見舞いし、
そのまま昏倒した悠二を引きづりどこかへと消える。
>>211 >反論しぶべらっ!」
までを読んで、今度はシャナたんがエスカリボルグを振り回したのかとオモタ。
213 :
一応完結。:2005/06/16(木) 22:55:44 ID:R98fBP7N
「真竹も誰かに揉んで貰えば?」
「だよねー。例えば田中とか」
そんな冷やかしの声に真っ赤になって言葉を失う緒方。
一方、田中も
「な、ちょ、どうしてそうなるんだ!」
「なになに、照れてるのー?」「田中……お前もか!?」「ちくしょう! 裏切り者!」
田中の弁明と冷やかしや妬みの声で騒然となる教室。
「田中さえよければ……私は、別に……」
緒方の呟きは、教室のざわめきにかき消され、誰にも聞かれることはなかった。
そして、教室の片隅で、昏倒した悠二を前にしたシャナが、
明日からの鍛錬の時、胸を揉んで貰うよう頼もうかどうしようか、
真剣に悩んでいたことも……
職員室に呼ばれていた、メガネをかけた学級委員が、
教室に戻ってきて、騒々しいクラスの様子に怪訝そうな顔をしたことも……
誰も、気に留めることはなかった。
>212
それでも良かったかもしれないが、その手のネタは二番煎じじゃあまり面白くないし……
ここからは漏れの妄想100%でお送りします。
ある日突然、胸からミルクが出る体質になった吉田さん。
処理に困り自分で飲む→栄養満点で胸の大きさと量が更にアップ→以下エンドレス
そんな日々の中、吉田さんはあることを思いつく……
「っぷー、ごちそうさま。ごめんね、吉田さん。いつもお弁当作って貰っちゃって」
「いいんですよ。私が好きでやってることですから。……はい、食後のミルクをどうぞ」
「ありがとう…飲み物まで用意してもらって………んっ、んっ、ぷはっ、このミルク本当に甘くて美味しいよね。どこの製品なの?」
「ふふっ、実はそれ、自家製なんですよ」
「えっ……じゃあ家で搾ってるって事?」
「だいたいそんな感じです。悠二君もどうですか?搾りたてはとっても美味しいですよ……」
ミルクが出る体質→にんしn
いや、妊娠中は胎盤から何か(ホルモンやったかな?)出ていて胸は張っても
お乳は出ないそうです。
産後も、定期的に搾っておかないと出てこなくなるそうです。
ちなみにずっとお乳あげてると胸が小さくなるのはほんとの話。
これを利用してシャナが吉田さんの胸にしゃぶりつき、膨らみをいくらか奪い取ると。
なんですかそのドキドキ展開は
220 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 17:40:31 ID:pN+//a5s
ワクワクテカテカ
俺たちには不可能を可能にする裏技があるだろ?
フリアグネの残した宝具の中に強制的におっぱいみるくがでる物があるんだよ。きっと!
あー、母乳プレイいいな…くそっ、いいなー!
ぁあー!?なぁーにを言ってるんですかぁーあ
ち●こからみるくが出る道具なんて今すぅーぐに作ってさしあげますよぉーお
いや、教授、そんなん自分の恋人こと右手(たまには左手に浮気もするけどw)
あれば問題なしなので。
というか
>>222-223の流れで爆笑。流石ここだけのことはある。
もちろん母乳には媚薬効果有りだよな
お約束過ぎるぞw
>224
でぇ──きま──した!
『我学の結晶エクセレント801801─人生──ぃ薔ぁ薇──色ぉ──』
略してシュ──ドぉ──ナイぃ──カ!!
>>225 その名前1年ぶり位に聞いて懐かしい、と思った辺りある意味アレだ。
>>226 当然吉田ちゃん自身も自分のぼにう内媚薬の効果を受けているんだよな?
>>228 色々な意味で最悪だw
トランジスタグラマなシャナかー。
想像しただけで大規模な歪みが発生しそうだな。
>230
オパーイの大きなシャナタンなんて見たくない!
そのオパーイは揉みたいけど、巨乳シャナタンなんて見たくない!!
某年齢詐称薬で20歳前後の姿になって悠二に迫るシャナ。
マージョリーに大人のテクを伝授されたシャナは吉田さんに勝利宣言
>>233 しかし、伝授されたテクはパイズリなのであった!
次回、第876話
起死回生!?新たなる技巧!
ってことで
胸なんて飾りじゃない!エロいからそんなことも分からないのよ!
と、シャナたんが申されております。
シャナたんの胸はある程度固いほうがいいな
肋骨あるから固いに決まってる
>>238 >>237の言いたいのは骨の硬さとは違う硬さだと思う。ちなみに桃(これから旬になるので
選んでみた。決して胸→お尻→桃という連想で思いついたわけではないw)で表現すれば、
ママン・姐さん・ベルペオル様のは完熟になって触っただけで皮が剥けそうなくらいに柔ら
かくなった桃
吉田ちゃん・ヴィルのはかなり熟して柔らかくなってきているけどほんのわずか硬さを残す
位の柔らかさの桃
シャナたん・緒方女史・ヘカテーたんのは採れたてで硬い桃、あるいはまだ未熟で木から
もぎ取るのすら勿体無い位の桃
と言う感じで、その硬さがよいと
>>237は言っているのだと思った。
うむ、日曜朝からこれだから我ながらなかなかイカレているな(満足げに)。
いや、イカしてるぜ?
イカくさい?
>>239 便乗してSSでの描写的に表現すると、
大:軽く触れただけでも重たげに波打ち、指を曲げるとどこまでも沈み込んでいきそうな柔らかさ
中:指の動きへ柔軟に従いながらも、力を緩めると跳ね返すような弾力を秘めた柔らかさ
小:揉み込めばくきゅくきゅと硬い感触を返し、掌の中で怯えるようにプルプルと震える柔らかさ
シャナ:それは胸と言うにはあまりにも小さすぎた。小さく、薄く、そして大平原すぎた。それは正にSFだっごふぅっ!?
ムチャしやがって・・・(AA略
えーっと、A未満は撫でるだけで精一杯らしいっス
だからこそ舐めるのだ
だからこそ舐る(ねぶる)のだ
確かになだらかで。
とても乳房、とは言えないかも知れなかった――だが、悠二はそこにある確かな柔らかさを知ることが出来た。
「ゆ……じ、ぃ……っ」
頭上から降ってくる切れ切れの、切なく甘い声。
それが伝えてくる、シャナの少女らしさ。
日頃の凜としたイメージと異なるそれが、今こうして唇に触れる胸の柔らかさと重なって我知らず頬がゆるんでしまう。
「そこばっかりぃ……や、だ……いいかげっ、ん、さき、に」
そんなほのかな女らしさの発露とはまた違う、舌先に触れるつんと尖った感触に誘われ、どれだけ繰り返したか判らない行為――ほのかな桜色の乳輪ごと、可愛らしくも淫らに張りつめ勃った乳首を舌で押しつぶす。
シャナが唇を震わせ、喉からかすれた抗議がほとばしったが、そんな風に震わせ焦らすのが楽しくて、悠二はまだ先へと進む気になれないでいた。
ってぇ解釈でええんですかいのう?
(・∀・)イイ!!
(`・ω・´)
(;´Д`)ハァハァ
252 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 13:21:50 ID:1edxzvgy
(人´∀`)ィィ.゜.*.☆..*。.
おっぱい→緒方
胸→しゃなたん、ヘカテーたん乳房、ちち→吉田さん
爆乳→マージョリー姉さん
漏れ的にはこんな呼び方がいいんだが、どうよ。
本スレに変なのがいるよー(つД`)ナニアレ
スルー汁。コンプレックスの固まりなんだろうな
まあ陰口になるから止めておこう。
それより乳だ、乳。
シャナたんの三大属性である
「紅髪」「ツンデレ」「貧乳」を見ると某月姫の妹を思い出しますな。
月の話は荒れやすいので勘弁
個人的には、あっちが水晶の固さならシャナ嬢は磨き抜かれた鋼の固さ、と言った趣ですかな。
乳比べの名画があったな
>259
完璧に磨き抜いて、ミクロレベルの凹凸すらない鋼、ですな?
名工の技、ツルツルスベスベ、まさしく一枚の(ry
ヘカテー
↓圧力
悠二
↑圧力
シャナ
264 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 00:12:12 ID:Tr0Z98tI
ヘカテー
↓圧力
悠二→鼻血 ←吉田さん
↑圧力 胸チラ
シャナ
>>264 >↑圧力 胸チラ
>シャナ
チラりと見せるものすら無いよ、ママン!
>265
スカスカだからこそチラリとしやすいだろうが!
>>265 あるではないか。
桜色のポッ(ザシュ
ブカブカの服の脇から見えるもの、それが浪漫
……満月の夜に欲情するネコ耳ヘカテー ボソッ
……いや、なんとなく電波が受信されただけですよ?
>>269 あ、届いた?
俺に届いたやつを増幅させて送信してみた
すまん無差別に電波とばしたの俺だわ。でも弱い電波だったんだが、どこでそんな強烈な電波に…
満月に向かってフニャゴフニャゴ
よし、じゃぁ俺はアブドミナル・サイのポーズをとりつつ超高速で腰を振る
ブーメランパンツのシュドナイを映像付きで送ろう
発信者〜〜|〜〜受信者
↑ジャミング
どこをどう間違ったのか和の巫女服で神社の境内を竹箒で掃除している
シュドナイが再生されたorz
>272
今夜はときめくな。
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人 人_人
<´今、歴史が正しき方向に修正された!!>
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ ヽr ' ⌒ヽr '
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
荒須通流って名前なんだ俺
>>277 最近のシャナにはこういう露骨なエロが足りんのだ
まったくけしからん!
露骨なエロなんかを追求したら三木氏の首がいくつあっても足らない罠
幸せそうな顔で布団に包まってるヘカテーの映像を電波で送信
一つのジュースにストロー二本挿して
差し向かいで飲んでる風景が心に浮かびました
実は876たんはソッチを書いても凄そうだと思える漏れ
いやいや、グッジョブですぞ。 つ(#)
これぞまさしくスレ住人の夢。
ヴラーヴィ。両方とも頂きました(*´∀`)つ(エ) ドゾー
>>285 すまん、携帯から見れないんで277と同じ感じで再Upよろしくお願いします
3桁の数字
これだけでパスが何かわかるスレはほとんど皆無であろう・・・
pikaZipでブルートフォース、で一発。
まあこのスレならツールなど使わずに手動でいけるが。
ところで・・・前スレの
>>876ってSS投下したの?
>291
カリモフブレイクしながら気長に待つべし (´∀`)つ(カ) ドゾー
カリモフブレイクしながら気楽にどぞー(´∀`)つ(シュドナイカ)
イタダキマス!
(´∀`)つ(カ)
つ(シュドナイカ)
|
| カリカリ
| モフモフ
|
| ・・・
|
|
| ウェッ!
|
(;´Д`)つ(カ)頂きます。
カリカリ
モフモフ
……ウッッッ
ネコミミつけてカにしがみついてるヘカテーたんの映像を見た……
………(;´Д`)……カとチャネリング?
カと駅弁状態のヘカテーたん?
297 :
小ネタ:2005/06/24(金) 21:59:57 ID:dg00FOQx
カッチ、コッチ、カッチ、コッチ……
耳を澄ますと聞こえる時計の針が時を刻む音。
テーブルの上にはマグカップがふたつに、クッキーの皿。
カリカリカリ……
正面に座るヘカテーはクッキーを両手の指先に摘み、ほんの少しずつ齧っている。
自分もひとつクッキーを取り上げ、口に放り込む。
ゆっくりと咀嚼し、マグカップの中で湯気を立ち上らせるホットミルクを啜る。
少し熱いが、温かさと甘さが体に染み渡る。
カリカリカリ……
マグカップを両手で包み込みながら栗鼠のようにクッキーを齧るヘカテーを見つめ、笑みを浮かべる。
「おいしい?」
一瞬齧るのを止め、こちらを上目遣いに見ると、小さく頷く。
そしてまたカリカリを始める。
カリカリカリ……
カッチ、コッチ、カッチ、コッチ……
クッキーを齧る音と時計の音が二重奏を奏でる。
やがてクッキーを齧り終わったヘカテーはマグカップを両手で包み、口を近付けた。
一度驚いたように顔を離し、今度はふうふうと息を吹きかけながらホットミルクを飲む。
数口飲むと、再びクッキーを一枚取り、カリカリし始める。
「……今日、一緒に寝る?」
ぴたりと動きが止まり、こちらを見上げる。
少し頬を染め、微かに頷いた。
そのたどたどしさに微笑みながら、窓の外を見てみる。
夜空にはお団子みたいな満月。
闇に包まれた庭の隅で、ナニカが光ったような気がした。
そんな、眠れない午前2時。
よくわからんが・・・
イイ(゚∀゚)b!!
さてヘカテーのトイメンに座ってるのは誰だ
生理が来ないシャナたんなら、中で出しても大丈夫だ!
敢えてベルペオル様、と虎の尾を踏んでみるw
後相手が女性口調じゃなくて執事とかみたいな口調だったらフェコルーもありかな、
と思ったり。
クッキーとホットミルクでティーブレイク、しかも一緒に寝る
ベルペオル様とヘカテーたんとか萌えすぎ
303 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 00:14:23 ID:r9h9fDG3
アラストールの女体化ないのー?
いやいや無茶言うな
>>304 いやいや、初期の頃はアラス萌え幼女妄想も爆発してたぞw
>小ネタ
なんつーか普通にママンを想像した俺って……
ガッ
はじめての方、はじめまして。
久しぶりの方、本当に、お久しぶりです。
1スレの876です。
さて今作は、「しんでれらのしゃな」を元ネタにしたエロパロSSです。
テーマは、描写的には「縛って逆レイプ」、内容的には「公私混同」です。
冷淡なようで実は情の深い女性と、傲岸不遜なわりに恋愛には一途な男性のお話です。
筆者の私は大変に遅筆な人です。最近では特にその傾向が激しくなっています。
このSSも解禁と同時に投下する予定で書き始めたものの、遅々として進まず七転八倒の(以下略)。
では、よろしかったらお読み下さい。
〜そのごのしんでれらのしゃな〜
二人のシンデレラが、色々あった末に両者とも王宮へ迎え入れられてから、しばらく経ったある日のこと。
シャナはとある悩みを抱え、生まれ育った城下町の片隅へと舞い戻っていました。
久しぶりの我が家には、変形して空を飛び、確かに大破したはずのお屋敷が、何故か平然と佇んでいます。
応対に出た次女のヴィルヘルミナも、突然の来訪に驚きもせず、帰省したシャナを恬淡と迎え入れます。
シャナが居間の椅子に腰を落ち着けると、ヴィルヘルミナは余計な前置きを省いて、単刀直入に訊ねました。
「それで、教えて欲しい事とは一体何でありますか?」
「あ、うん。実はね、その、あの……」
改めて水を向けられると、シャナは恥ずかしげに頬を朱に染め、下を向いて口篭もりました。
照れて身を竦めるその様子からすれば、彼女の相談がユウジ王子に関する話である事は、ほぼ確実です。
己の全てを賭けて育てた少女の柔弱な態度に、ヴィルヘルミナは不快を示し、ほんの僅かに眉を動かします。
(真の王者たる者が、まるで市井の娘の如き所作……。舞踏会の時の凛々しさはどうしたのでありますか)
(堕落)
ヴィルヘルミナの内心の嘆きに続けて、同じく次女扱いのティアマトーが短く感想を述べました。
第一の試練で城を辞した彼女達は、その後のラブでコメな展開を見ていないので、その思いもひとしおです。
二人がしばし憤然と黙り込んでいると、シャナはようやく意を決したのか、おずおずと口を開きます。
「……つまり、ユウジとその、夜に、……する、時に、よっ、悦んでもらう方法が知りたいのっ!」
「な──!?」
シャナは羞恥のあまり、最後はまるで叫ぶようにして、自分の願いを喉から絞り出しました。
いきなりそんな話題を出されては、いかに冷静である事を己に課していても、動揺せずにはいられません。
予測を遥かに超えたレベルの要望に、ヴィルヘルミナの顔が見る見るうちに真っ赤に茹で上がりました。
「少し前から何度かしているけど、でも私、良く分からなくて、全部ユウジにしてもらうだけで」
(……何度か……全部、してもら……)
最も言い辛かった台詞を言い終えると、シャナは堰を切ったように、己の心情を訥々と語り始めました。
もちろん彼女は、自分の言葉が義姉に与えている衝撃の大きさにまでは、全く気が回っていません。
「それに、ヨシダも多分、同じことしてて、だけどあいつには、絶対、絶対、負けたくなくて」
(……同じ……負け……な、何を言って……)
言葉を連ねていく内に、紅蓮の瞳のその奥には、強敵に立ち向かう不退転の決意が浮かんできます。
一方、斜めに傾いだ姿勢で硬直したヴィルヘルミナは、連続する告白の内容に、ほとんど放心状態です。
「こんな事、他の誰にも訊けないの! お願い、ヴィルヘルミナ義姉さん、力を貸して!」
期待と不安と恥じらいと、揺れる想いをその顔へ映し、シャナは敬愛する義姉へ助けを請い願います。
しかし今現在、最も救いの手を求めているのは、他ならぬヴィルヘルミナ本人でありました。
「──少々、待つで、あります」
やっとの事でそう告げると、ヴィルヘルミナは油の切れた機械のように、ギクシャクと動き出しました。
気付けの為に、傍にあったワインの瓶へ手を伸ばすと、グラスに注ぐ暇も惜しんで豪快に中身を呷ります。
しかし、酔うと蒼白になる質であるにもかかわらず、顔の火照りは一向に醒める気配がありません。
(……教え……そんな……私に……どうしろと……)
急速に酔いの回ってきたヴィルヘルミナの頭の中は、ますます混迷の度合いを深めていきました。
これが本編ならば、フレイムヘイズの使命を盾に叱責する事も出来ますが、今のシャナはシンデレラです。
王家に輿入れした娘が、血統を絶やさぬ為にそうした行為に及ぶのを、咎める訳にはいきません。
更に言うなら、閨房での寵愛を得る事は、熾烈な正妃争いにおいて大きな決め手となるのも確かな話です。
理屈と感情の狭間で千々に乱れる彼女の脳裏へ、その時一つのアイデアが唐突に浮かび上がりました。
(──っ!? 私は、今、何をっ!?)
自分の内から生じた破廉恥極まる発想を、ヴィルヘルミナは慌てて打ち消そうとしました。
しかし、まともな精神状態であったなら考慮する余地すらないその考えが、どうしても頭から離れません。
更に、胸の底に秘めた『ある想い』が、酔った勢いも手伝って、思考の流れを巧みに誘導していきます。
(……いえ、しかし、やはりそれが最も実践的かつ明解な……そう、あくまで教育として……)
元来、冷徹無比な外面とは裏腹に、情の深さは人一倍強いヴィルヘルミナです。
私意と名分が一致した時に、もっともらしい理屈を強引に構築するのは、大いに得意とする所です。
ブツブツと口の中で呟きつつ、自分の案を実行に移す際の手順と理論武装を、着々と組み立てていきます。
彼女の切なる想いを察しているティアマトーも、その意向に賛同し、短く的確な助言を与えます。
すでに問題の主旨が完全に入れ替わっている気もしますが、暴走する思考はもう止まりません。
ヴィルヘルミナは頭の中で計画をまとめ終えると、所在なげに返答を待つシャナへと向き直りました。
「──了解したであります。そういった事情ならば、私も全身全霊を以って教授する所存であります」
「全面協力」
「ほ、本当に?」
妙に据わった目をしたヴィルヘルミナに圧倒され、シャナはたじろいた口ぶりで訊き返しました。
自分から言い出した事とはいえ、こうまで力強く快諾されると、安堵よりも戸惑いの方が先に立ちます。
そんなシャナの態度を気にする余裕もなく、ヴィルヘルミナは努めて感情を排した声で話を続けます。
「しかしながら、文献や口頭による説明だけでは、短期間での習得は難しいのであります」
「えっ? そ、そうなの?」
「かと言って、不義を働く訳にもいかない以上、実技の経験を積む事もまた不可能であります」
「それは、そう、だけど。……じゃあ、どうしたら?」
「心配無用であります。古来より、一度の実見は百度の伝聞に勝ると言われているであります。つまり──」
◇ ◇ ◇
「──手本として、私が実際に性的な奉仕を行う処を、その場で見学して貰えば良いのであります」
「実演指導」
「何だその飛躍した結論はっ!?」
その少し後、私室へ突然の来襲を受けたメリヒムは、ヴィルヘルミナの発案に激しく異を唱えました。
端整かつ極めて男性的なその容貌は、妹の正気とは思えぬ論理展開に、これ以上ないほど引き攣っています。
出来る事なら即座に立ち上がり、妄言を吐く彼女に詰め寄りたい処ですが、生憎それは無理な話です。
何故かと言えば、ヴィルヘルミナの元から伸びた数条のリボンが、両の手足を固く拘束しているからでした。
「それに、どうして俺がこの様に縛られねばならんのだっ!」
「察しが悪いでありますね。私の相手を務めてもらう上で、万が一にも逃げられては困るからであります」
ヒステリックにわめくメリヒムへ、ヴィルヘルミナはまるで当然の事のように素っ気なく告げました。
しかし、平静を取り繕った顔は耳まで真っ赤に染まり、瞳もどことなく焦点が合っていません。
完全に常軌を逸した彼女の様子とその言い草に、メリヒムは激しく動揺します。
「あ、相手だとっ!? 冗談ではない、そのような真似ができる訳がなかろうっ!」
「何故でありますか。我々は真の王者を育てる為、いかなる労苦も厭わないと誓ったはずでありますが」
「そ、それとこれとはっ! とにかく、人前で淫らな行為に及ぶなど、俺は断固として拒否するっ!」
「これも教育係としての責務の一環であります。よって、私情を差し挟む余地など全く無いのであります」
メリヒムの至極真っ当な主張は、無理を承知で事に及んでいるヴィルヘルミナに、すげなく却下されました。
彼女の傍らに控えているシャナも、すでに因果を含められたのか、止めに入る様子は全くありません。
「ごめんなさい、メリヒム義姉さん。でも、そういう事だから……」
それどころか、申し訳なさそうな顔をしながらも、追い討ちをかける形で言葉を添えてきました。
「そ、そうだっ! そもそもこの番外編での俺は、一応女性という設定の筈ではなかったかっ!?」
「目的の為に障害となる設定は、この際無視なのであります」
「御都合主義」
シャナの呼び掛けで咄嗟に思いついた鋭い指摘も、二人の次女達によってあっさりと流されました。
そもそも、本来のメリヒムは男性という設定なのですから、それを元に戻すのはむしろ自然な流れです。
という事で、彼の立場は『故あって女装していた長男(ヴィルヘルミナとも義理の関係)』へと変更です。
「ば、馬鹿な! 大体なんだ、その某業界的な詭弁に満ちた注釈はっ!?」
「では、これから私が行う全ての動きを細大漏らさず観察し、実践の糧とするであります」
「う、うん」
「人の話を聞けえぇっ!」
地の文にまで及ぶメリヒムの追求さえ、思い定めたヴィルヘルミナは全く意に介しませんでした。
傍らのシャナへ言い置くと、彼女はベッドの端へ座らせたメリヒムの元へ、悠然と歩み寄っていきます。
そして、心の底から絶叫する彼の頬を両手で挟み込み、ぐきっと音がする程の勢いで強引に上向けました。
「ここまで来たら、無駄な足掻きはやめて大人しく観念するであります」
「何を勝手な……、っ!? こっ、この匂いは……。お前、さては泥酔しているなっ!?」
一方的な台詞を呟くと、ヴィルヘルミナは身を屈め、密かに想いを寄せる男の顔を間近で見下ろしました。
吐息に色濃く混じるワインの芳香に、奇行の理由(のごく一部)を悟って、メリヒムは声を裏返らせます。
異様極まる状況と、冷静な次女の驚くべき変貌ぶりに、平素の剛毅な態度は見る影もありません。
「失敬な。私は少しも酔ってなどいないのであります」
「強行」
けれどヴィルヘルミナは、まさしく酔っ払い特有の無自覚な言葉を返し、ベッドの上に片膝をつきます。
そして、ティアマトーの短い宣告を合図に、メリヒムの唇へ熱いベーゼを注いでいきました。
「む、んおっ!?」
「んんっ、んっふ、んん……」
唇が重なるのと同時に、ヴィルヘルミナの舌先はメリヒムの歯列を割り、その奥へと伸びていきました。
メリヒムは驚きに大きく目を見開きながらも、己の意に反した行為へ抗って、じたばたと暴れます。
けれど、手足の自由を奪われた上、両頬をがっしりと捕まえられていては、顔を逸らす事すら出来ません。
かすかに残ったワインの味と、柔らかく温かな舌の感触が、彼の口の中へじわりと広がっていきました。
(そ、そんな眼で見ても、駄目であります……。ここまでして、今さら止める訳には……)
一方ヴィルヘルミナも、表情の乏しい外面上とは裏腹に、その内心は激しく動揺していました。
それなりに知識はあるとはいえ、こうして嫌がる相手に無理やり迫った経験までは、さすがにありません。
その上、抗議と戸惑いを込めて見返すメリヒムの視線が、胸の奥に痛いほど突き刺さってきます。
かと言って、ここで悔い改めて中断する事は、建前的にも心情的にも、とても出来るものではありません。
(こうなれば、何としてでも、早急にその気にさせてみせるのであります……)
ヴィルヘルミナは決意も新たに、強く深く唇を押し付け、メリヒムの口内で大胆に舌を踊らせ始めました。
更に頬を抑えていた両手を後ろへ回し、彼の頭を腕に掻き抱くと、柔らかな肢体をすり寄せていきます。
重ねた唇の合間から、薄桃色の舌がちらちらと覗き、それと共に湿った音が洩れ出します。
「んっ、ふぅ……。んふぅ、ん、んむ……、んっ、んんっ……!」
「お、うご、むぐっ!?」
ねっとりと絡んだ舌に抗議の声すら封じられ、メリヒムはただ意味を成さない呻きを上げ続けました。
息も継がせぬ勢いの口付けに、彼の抵抗はほんの僅かずつながら、着実に弱まっていきます。
たったそれだけの変化にも、ヴィルヘルミナは堪らない程の喜びを覚え、より熱心に舌を蠢かせます。
いつしか彼女の瞳は妖しく潤み、一見無表情な細面までが、凄絶なまでの色香を漂わせていきました。
(あんな、あんな風に、するの……?)
そもそもの発端である処のシャナは、言いつけられた通り、二人の様子をつぶさに観察していました。
眼前の濃厚な濡れ場に、あらゆる意味で小さな胸の内へ、怯みにも似た感慨が浮かびます。
しかし、同性から見てもなまめかしいヴィルヘルミナの横顔に魅入られ、視線を外す事が出来ません。
彼女の手がメリヒムのドレスの背を解き、その内側へ滑り込んでいくのを見て、鼓動が一段と速まります。
ユウジに抱かれる時とはまた違う、気まずさと背徳感を伴った興奮に、シャナは小さく背筋を震わせました。
(でも──気持ち良さそう──)
シャナは水音高く舌を絡ませる淫靡な口付けに、何も知らない頃とは正反対の感想を抱きました。
ヴィルヘルミナは慈しむような手つきで肌を撫でつつ、メリヒムの肩口を静かにはだけさせていきます。
眼前の行為と同じ事を、自分がユウジにする様を思い描くだけで、身体が熱く疼きます。
無意識の内に口元へ寄せた細い指先が、火照った己の唇を慰めるように、そっとなぞります。
自分の為に範を示す(と思い込んでいる)ヴィルヘルミナの姿を、シャナは息を潜めて見詰め続けました。
「んふぅ、ちゅっ、んくっ、んっ……。はぁ……」
「うっ……」
およそ数分ほども熱烈なキスを続けてから、ヴィルヘルミナは僅かに顔を引き、甘い吐息を洩らしました。
小さく覗いたままの舌先と、呆然と開いたメリヒムの唇との間に、濡れ光る糸がつうっと橋を架けます。
その扇情的な光景に、ようやく解放された彼の口から、胸を衝かれたような短い声がこぼれます。
「も、もうやめろ、ヴィルヘルミナ……」
けれど、こんな状況で、しかも他人の見ている前で、そう易々と快楽に身を委ねる訳にはいきません。
ましてやその他人が、唯一愛した女性を強く思い起こさせる、炎髪灼眼を備えた少女とあっては尚更です。
メリヒムは拘束された両手を背後で強く握り締め、肉欲の疼きへ懸命に抗っていました。
「この期に及んで、まだそのような事を言うのでありますか……?」
「まだも何も、俺は最初から……くっ!?」
ヴィルヘルミナはメリヒムの不見識を責めるように目を細め、彼の耳元へゆっくりと囁きかけました。
そのまま白銀の髪から覗く耳朶を甘やかについばんで、往生際の悪い台詞を途中で遮ります。
舌先で外耳の輪郭をちろりと舐め上げると、露わになったメリヒムの肩がビクンと跳ね上がります。
最後に細い吐息を吹きかけてから、彼女は続けて耳の下へと唇を這わせ、首筋を緩やかに伝い始めました。
「だからっ……、こんな事は、認められないとっ……」
「ん……っ、ふぅ……。貴方の意向など、関係ないと……んっ、言ったはずで、あります……」
言葉面の冷淡さに反し、ヴィルヘルミナの行為はますます熱を増していきました。
色鮮やかな唇は喉元から鎖骨の線を丁寧に辿り、しなやかな指先が逞しい背筋を密やかに撫で上げます。
温かな舌先が肌をくすぐり、真珠のような歯が甘く肉を食む度に、メリヒムの身体が小さく震えます。
彼女の両手が詰め物をされたドレスの上身を大きく引き下ろすと、固く引き締まった胸板が姿を現します。
ヴィルヘルミナは滑り落ちるようにして床に膝をつき、メリヒムの裸の胸元に目線を合わせました。
「ん、ちゅ……! んはぁ、んっ、んむ……」
「ううっ!? くっ、な、お前、どこをっ……!」
胸の突端を強く吸い上げられて、メリヒムは歴戦の勇士にあるまじき、情けない悲鳴を上げました。
ヴィルヘルミナは彼の胸元へ顔を伏せ、伸ばした舌先でその場所を重点的に弄り始めます。
馴染みの無い部分への刺激に、痺れにも似た微妙な感覚が引き出され、メリヒムの背筋に慄きが走ります。
「ぐっ、く……! やめろと、言うのにっ……」
「はぷ、んっ、ちゅくっ……。ん、はぁ……」
思い止まらせようと告げる口調にも、最初の勢いはすでに無く、どこか懇願めいた響きさえ混じります。
一時の快楽に屈する訳にはいかないという意地だけが、揺らぐ理性をどうにか支えている状態です。
けれどもちろん、そのような頼りない言葉では、ヴィルヘルミナの意思を覆す事は出来ませんでした。
「んっ、ふぅ……。本当に、やめて欲しいのでありますか……?」
「……な、何だと?」
ヴィルヘルミナは愛撫の手を一旦休めると、挑発的な眼差しでメリヒムの顔を振り仰ぎました。
彼女の問い掛けの真意を掴み切れないメリヒムは、訝しげに眉をひそめ、短く訊き返します。
そんな当惑気味の視線を受け止めたまま、ヴィルヘルミナは彼の胸板へ這わせた指先をつつっと下らせます。
「本当に、嫌だと言うのなら……」
「なっ!?」
「……この状態を、どう説明するのでありますか?」
言いながら、彼女の手はそのままメリヒムの胴を伝い降り、彼の脚の間へと伸びていきました。
スカートの上から、軽く盛り上がった場所に触れられて、メリヒムは思わず絶句します。
ヴィルヘルミナは優越と歓喜に瞳を輝かせ、固くなった局部を確認するかのように優しく撫でさすります。
「い、いや、それは違うっ!」
「何が、違うのでありますか?」
「だ、だから、それはだなっ……!」
文字通りに急所を握られて、メリヒムの強固な克己心も、さすがに限界へ達しました。
ヴィルヘルミナの手が動く度、もはや彼の意思とは無関係に、股間のものは力強さを増していきます。
いくら口で拒絶しても、ここまで明白な反応を示しては、後は何を言っても無駄な足掻きでしかありません。
「では、準備も出来たようなので、そろそろ次の段階に進むであります……」
「ば、馬鹿者、やめんかっ!」
期待も露わに呟くと、ヴィルヘルミナは抗うメリヒムのスカートを大きく捲り上げました。
その下に穿いていたのは、彼のもう一つの名にちなんだらしい、レインボーカラーの派手なズロースです。
ヴィルヘルミナは断固とした手つきで極彩色の下着に指を掛けると、それを一気に腰から引き剥がしました。
「あっ……」
まるでバネ仕掛けのように飛び出して来た剛直を目にすると、ヴィルヘルミナは軽く息を呑みました。
剥き出しになったメリヒムのそれは雄々しく天を指し、鍛え抜かれた鋼の如き硬質な艶を帯びています。
手で触れた感じから想像したよりも、更に逞しいその偉容に、口元へうっすらと淫蕩な笑みが浮かびます。
「ぐぬっ……」
一方メリヒムは、好き勝手に身体を弄ばれる恥辱に低く唸り、大きく顔を歪めました。
せめてもの反抗に、脚の間で跪くヴィルヘルミナから目を背け、唇の端を強く噛み締めます。
またそうしなければ、彼女の熱心な愛撫に対して、これ以上意地を張り続ける事が出来そうにありません。
しかし、股間に彼女の顔が近づいてくる気配を察した途端、そんな決意は脆くも崩れ去りました。
「な、ななななな何を、うっ!?」
「んっ、ちゅっ……」
メリヒムが激しくどもりながら視線を向けた直後、ヴィルヘルミナは先端の割れ目に優しく口付けました。
柔らかな唇が、敏感な場所へぴたりと吸い付き、小さく湿った音を立てて離れていきます。
甘美な快楽に二の腕へざわりと鳥肌が立ち、膝頭が電気を流されたかのようにビクンと痙攣します。
上目遣いに反応を伺う、欲情に濡れた瞳の輝きに引き込まれかけ、メリヒムは慌てて再び目を逸らします。
「……はぁ、んっ、んん……っ。んむ、んふぅ……」
「うっ、くぁ……!」
ヴィルヘルミナはメリヒムの顔から股間へ視線を戻すと、吐息と共に大きく舌を突き出しました。
そこから細い顎を何度も掬い上げ、根本から先端のくびれにかけてを、じっくりと舐め上げていきます。
ぬめった舌の腹が織り成す精妙な刺激に耐えかねて、メリヒムの口から苦鳴にも似た声が零れます。
緩く絡めた指の中で、ひくひくとわななく肉棒の脈動に、ヴィルヘルミナの下腹部も熱く疼いていきました。
「んむ、んっ、はふ……っ。んん、ちゅふっ、はぁっ……」
「う、くぅっ……!」
ヴィルヘルミナは、シャナの方からも良く見えるように姿勢を整え、本格的に口での奉仕を開始しました。
指の腹で根本の辺りを細かく上下に扱きながら、剛直の先を手前に引き寄せます。
伸ばした舌でその全体を満遍なく舐め回し、至る所を唇で吸い立て、甘い吐息を吹きかけます。
節くれ立った肉茎が唾液で濡れ光っていくにつれ、ヴィルヘルミナの興奮も激しく昂ぶっていきます。
(おかしいので、ありますっ……! こんな……浅ましい姿を、晒して……私はっ……!)
わざわざ目を向けなくとも、シャナの視線が自分の行為を熱心に見つめている事は、肌で分かります。
けれどそれさえもが、被虐のそれにも似た倒錯的な快感となって、彼女の胸に熱く迫ります。
それに加え、自分を受け入れてくれない憎い男を存分に責め立てる加虐の愉悦が、頭の芯を蕩けさせます。
複雑に絡み合った想いの全てが混沌と渦を巻き、ヴィルヘルミナの身体を支配していきました。
(すご……い、二人とも、あんな、顔、して……)
その熱気にすっかりあてられてしまったシャナは、疼く肢体を一人持て余していました。
凶悪な形状の肉棒を陶然と眺め、大胆に舌を使うヴィルヘルミナの姿は、まるで別人のように淫らです。
メリヒムも、必死になって堪えてはいるものの、感じている悦楽の強さが表情の端々から滲み出ています。
シャナは腰の奥を熱して止まない欲情の炎に耐え切れず、細い太腿をもじもじと擦り合わせます。
「はっ……んく、ちゅ……ん、ぁ……ユウ、ジっ……」
桃色の霞が掛かったような頭の中で、シャナは愛する少年の姿を強く追い求めました。
ヴィルヘルミナの行為を凝視しながら、自分の指をユウジのモノに見立て、舌の動きを模倣していきます。
小さな舌を伸ばして指先をちろちろと舐め、そのかすかな刺激にまた息を荒くします。
本人には自覚が無いものの、そうしたシャナの行動も、眼前の義姉達に負けない位に淫靡なものでした。
「っはぁ……。あ……むっ、んふぅっ……!」
「うくっ、ぁ!」
表面を唾液で充分に湿らせると、ヴィルヘルミナは大きく口を開け、剛直の先端をぱくりと咥えました。
続けて息を吐きながら、細い首をゆるゆると前へ傾け、膨れ上がった亀頭を深く飲み込んでいきます。
温かくも心地良い、しっとりと湿った粘膜の感触に包み込まれて、メリヒムは快楽の喘ぎを洩らします。
口中でビクンと跳ねた肉棒に深い悦びを感じつつ、ヴィルヘルミナは頭を前後に揺らし始めました。
「んむっ、ふっ……! むぷっ、んん、ふちゅっ……!」
「う、っくぅ! む、うう、くっ!」
寄せては返す動きに合わせ、丸く開いた紅い唇が往復し、固い幹を存分に扱き立てていきました。
口腔内では、舌全体がのたうつ蛇のように蠢いて、含んだ部分をくるくると舐め回します。
ざらついた表面とつるりとした裏側が目まぐるしく入れ替わり、張り詰めた亀頭を交互に刺激します。
雁首にある細い皮の継ぎ目を舌で擦られるたび、メリヒムの眉がピクピクと跳ね上がります。
(そう……もっと、感じるので、ありますっ……! 私を、もっと……っ!)
一方的に責めている筈のヴィルヘルミナも、際限なく高まっていく欲情に意識を囚われていました。
口の粘膜を出入りする、熱く逞しい剛直の感触は、本来の男女の交わりを強く想起させます。
実際には指一本触れていない秘所が、その連想だけで潤いを深め、下着の中をはしたなく湿らせます。
狂おしいまでの疼きが彼女の動きを加速させ、またそうする事で疼きはますます高まっていきます。
「はぷ、ちゅるっ! むふぅ、んっちゅっ、んふぅん!」
「う、っあ……!」
薄く滲み出した先走りが、溢れる唾液と混じり合い、血管の浮き出た幹を伝い落ちかけました。
ヴィルヘルミナは唇を窄めてそれを啜り上げると、芳醇な美酒を味わうかのように舌の上で転がします。
その舌の動きは、同時にメリヒムの鈴口をぬたぬたと弄り、更なる快楽の証を誘い出します。
口の中でわずかに濃くなった牡の性臭に、ヴィルヘルミナの小鼻がひくりと震えました。
「ふちゅっ! んむっ! ふっ、ぅん! じゅっ、ちゅぷ、んんっ!」
「……っ! く……ぅあ! ふくっ、う……っ!」
やがてヴィルヘルミナの頭の振りは早く大きくなり、奏でられる水音も激しさを増していきました。
彼女は顔を深く沈み込ませる度に、メリヒムの亀頭を口内の様々な場所へ擦りつけてきます。
柔らかい頬の内側、硬く滑らかな口蓋、ざらつきの強い舌の根が、それぞれ違った快楽を生み出します。
メリヒムは、不規則に移り変わる刺激の変化に翻弄され、抵抗する意思を着実に削ぎ取られていきました。
(私も、ユウジに、したい……! ユウジの、あんな声、聞きたい……っ!)
次第に快楽で掠れていくメリヒムの声は、傍で眺めるシャナの欲求をも、一段と燃え上がらせていました。
ヴィルヘルミナの立てる音に紛れて小さく舌を鳴らし、咥えた指を熱心にしゃぶります。
『どうしようもない気持ち』とは似て非なる、『どうにかなりそうな気持ち』が、頭の中を駆け巡ります。
シャナは汗とは違うぬめりを帯び始めた内股を、激しい尿意を堪えるように何度も擦り合わせます。
(あぁっ、何て、熱いっ……! 私もっ、これ以上は、耐えられっ……!)
そして、ヴィルヘルミナはその二人よりもなお深く、肉の昂ぶりに心を奪われていました。
強く脈動する硬い剛直を、砂漠で行き倒れた旅人が水を求めるように、我を忘れて懸命に吸い立てます。
けれど、奉仕に熱を入れれば入れるほど、激しい渇望は増していき、ついに秘所の疼きが限界に達します。
「ぷぁ……っ! はぁっ、はっ、はぁ……!」
「……う、ぁっ……?」
ヴィルヘルミナはメリヒムの股間から勢い良く顔を上げ、咥えていた肉棒を口から吐き出しました。
激しく息を継ぎつつ、興奮に震える両手でスカートの左右をたくし上げ、ズロースの端に指を掛けます。
唐突な中断にメリヒムが薄目を開く中、彼女は腰をくねらせながら、もどかしげに下着を脱いでいきます。
中腰の姿勢になり、足先から純白の布地を抜き取ると、ヴィルヘルミナは大きく身を乗り出しました。
「それではっ……これから、最後の……実演に、入るで、ありますっ……!」
「うおっ!? つっ、く……!」
ヴィルヘルミナはいかにも取って付けたようにそう宣言すると、メリヒムの上体を後ろへ押し倒しました。
二人分の体重を受け止めたベッドが激しく軋みを上げ、白いシーツが荒れた水面の如く波打ちます。
縛られた腕を背に敷く痛みに、メリヒムは軽く顔をしかめ、不自由な姿勢からどうにか肘を立てます。
その間に、ヴィルヘルミナは長い裾を素早く捌き、彼の腰の上へ大きく馬乗りに跨りました。
「はぁっ、は、はっ……。んっ、はむっ、んふぅ……!」
「う……っ!?」
すでに感極まったヴィルヘルミナは、スカートを脱ぐ手間すら惜しんで、その前布を自ら捲り上げました。
手繰り寄せた布を口元近くで束ねてから、喰らいつくようにきつく歯で咥え、そのまま背筋を伸ばします。
藍色のスカートが持ち上がり、内張りの白布よりもなお眩しい、すらりとした両脚が露わになっていきます。
濡れ光るなめらかな内腿と、重たげに露を含んだ淡い茂みを直視して、メリヒムは短く息を呑みます。
「んふ……っ、んぅ、んん……!」
「ヴィ、ヴィルヘルミナ、待っ……!」
顎を引いて見下ろしながら、ヴィルヘルミナはメリヒムの剛直に手を伸ばし、垂直に立たせていきました。
もう一方の手は己の秘所をまさぐり、熱く滾った入り口を左右に大きく割り開きます。
充血した内部の襞は別の生き物のようにひくつき、貫かれる期待に新たな蜜をとろりと滴らせます。
「んむっ、んうぅぅっ!」
先端を宛がうと同時に、ヴィルヘルミナは一気に腰を落とし、メリヒムのモノを秘裂の中に迎え入れました。
突き進む太い肉棒の感触だけで、焦らしに焦らした身体が歓喜にわななき、彼女は軽く達します。
狭い膣道は、それを補うに余りある潤いと柔らかさをもって、長大な剛直を深々と飲み込んでいきました。
「んんっ、ふっ! んっ、んふ、んぅ、んっ!」
「うっ……、く、ぁ……!」
先端がぐっと奥に突き当たると、ヴィルヘルミナは強く眉根を寄せ、猛然と腰を打ち振るい始めました。
大きな振幅でしなやかな肢体を前後に揺さぶり、出入りする剛直の感触を膣全体で感じ取ります。
溜め込んでいた秘所の疼きは、乾いた薄紙の如く燃え上がり、微細な粘膜の隅々を熱していきます。
痒みをもよおす肌を掻き毟るのにも似た、開放感を伴った圧倒的な悦楽が、彼女の背筋を駆け上がります。
(メリヒム、が……っ! 私の、奥までっ、届いて……あぁ!)
腰を深く沈める度に、血流の凝った亀頭が子宮口を抉り、押し上げられる圧迫が身体の芯まで響きます。
身悶えながら跳ねるようにして上下の動きを行うと、その感覚は更に強まります。
尻を擦りつける形で水平に腰を回せば、内部の肉棒は角度を変えて、膣壁をごりごりと刺激します。
「んっむぅん! んふっぅ、んっんっ、んんんっ!」
火が点くほどの激しい律動に、結合部からは蕩けた媚肉が立てる湿った濁音が、音高く響き渡ります。
大量に溢れ出した快楽の雫は、メリヒムの陰部を伝い落ち、シーツの上に大小の染みを作ります。
ヴィルヘルミナは噛み締めた布で官能の喘ぎを押し殺しつつ、沸き起こる快感を貪欲に追い求めました。
(いけないっ、ちゃんと、見なくちゃ……っ! 覚えて、それで、ユウジにっ……!)
それを見るシャナは、疼く身体を自分の手で慰めたいという欲求を、必死の思いで抑え込んでいました。
気を抜けば勝手に秘所へと伸びそうになる指先を、ドレスの布を強く握り締める事で何とか留めます。
意思力の大半を自制に注ぎつつ、ヴィルヘルミナの動きのひとつひとつを脳裏へ刻み込みます。
長いスカートが後ろを隠していても、彼女の大きく激しい腰使いは克明に見て取れます。
膝の動き、腿の力み、腰の捻りとその連動。どこで締め、どんな軌跡で、どのように動くのか。
じんじんと痺れるような股間の熱に意識を苛まれながら、シャナはそれらの全てを学び取っていきました。
「ん、んむぅん! んんっ、んっふっ、んんんぅっ!」
「うっ、く! 待てっ、ヴィル、ヘルミナっ……!」
ヴィルヘルミナに組み敷かれたメリヒムも、抵抗の声を放ちながら、甘美な快楽に屈服し始めていました。
きちきちと絞り上げる強い収縮と、吸い付き絡んで蠕動する肉襞の連なりが、漲る剛直を強烈に刺激します。
悩ましくも情熱的にうねる淫らな腰つきは、彼の意識を幻惑し、視線を惹きつけて止みません。
ほのかに漂う女の肌と汗と愛液の匂いが、渾然となって鼻腔の奥に滑り込み、男の本能をくすぐります。
濡れた肉が打ち合う音と、絶えず洩れ出るくぐもった艶声とが、鼓膜を伝って頭の芯を震わせます。
味覚を除いた五感の全てを襲う弛まぬ刺激に、メリヒムの性感は急速に高まっていきました。
「く、このまま、ではっ……! 俺は、もうっ……!」
「んうんっ!? んんっ、んんぅ! んむぅ、んふぅんっ!」
やがてメリヒムの我慢は限界を超え、射精への欲求が強烈に沸き上がって来ました。
彼が小さく弱音を吐くと、ヴィルヘルミナは腰を振りながらいやいやと首を振り、何事かを言い洩らします。
声色と態度から、言いたい事はおおよそ判るものの、目覚め始めた衝動はそう簡単には止まりません。
一旦止めてくれればまだ耐えようもありますが、彼女の律動は収まるどころか、むしろ速まっていきます。
それが最後の一押しとなり、メリヒムは溜まり切った精の迸りを、ヴィルヘルミナの中へと解き放ちました。
「出っ、うあっ……!」
「──っ駄目でありますっ!」
中の剛直がビクビクと痙攣する感触に、ヴィルヘルミナは咥えていたスカートを放して、鋭く叫びました。
同時に腰の動きを一段と激しくして、わななく肉棒を今まで以上にきつく締め付けます。
大量に注がれた白濁が、溢れる雫と混じり合い、結合部から粘り気の高い音を立てて零れ出します。
ヴィルヘルミナは焦燥に大きく顔を歪め、がむしゃらな勢いでメリヒムの首筋へとしがみ付きました。
「駄目で、ありますっ、まだっ、私っ、終わってっ!」
「うっ、くぅ! ヴ、ヴィルっ……!」
「メリヒムっ、お願っ、いやっ、待って、私っ、まだぁっ!」
ヴィルヘルミナは狂おしげに髪を振り乱し、うわ言のように切れ切れの懇願を洩らしました。
一方、腰から下は萎える事など許さないとばかりに猛々しく動き、複雑な軌跡の螺旋を宙に描き続けます。
精を吐き終えたばかりの肉棒を休む間も無く扱き立てられ、メリヒムの股間に重い疼痛が走ります。
しかし、最後の高まりを求めるヴィルヘルミナには、もうそんな変化に気付く余裕すらありませんでした。
「ああっ、んぅ! 駄目っ、メリヒムっ、もっとっ、もうっ、少しっ、ん、あぁ!」
「ぐっ、うぉ……!」
「んんんっ、あっ、くぅん! 私っ、ずっとっ、メリヒムっ! はっ、んん!」
ヴィルヘルミナはメリヒムの肩口に強く額を押し付け、迫り来る快楽の波涛に没頭しました。
限界まで膨れ上がったままの亀頭が子宮の入り口を突き上げ、張り出した雁が膣壁の段差を掻き乱します。
野太く硬い幹は、どれほど締め付けても厳然と屹立し、蕩けた粘膜との間に強烈な摩擦を生み続けます。
想いの丈を込めてメリヒムを呼ぶ度に、彼女の情感は飛躍的に高まり、思考の全てを塗り潰していきます。
「メリヒムっ、メリヒムぅっ! わたしっ、もうっ、メリヒっ、くううぅぅん!」
「う、おぁ……!」
縋るように愛する男の名を連呼しつつ、ヴィルヘルミナは官能の極みへと達しました。
きつく閉じた瞼の裏には白い閃光が連続して瞬き、力んだ肩が細かく震えます。
足腰も動きを止めてふるふると痙攣し、収縮する秘洞が内部の剛直を固く熱烈に抱擁します。
「んっ! んん……、んっ! あ、はぁぁっ……」
断続的に繰り返すひくつきが収まると、ヴィルヘルミナは大きく息を吐き出し、くたりと脱力しました。
「はっ、あふ、はぁ、ん、ぁはっ……」
ヴィルヘルミナは背中を波打たせて乱れた呼吸を整えつつ、満ち足りた表情で絶頂の余韻に浸っていました。
腕の中にあるメリヒムの存在を確かめるように、小さな動きできゅっと抱きしめます。
形はどうあれ、積年の望みの幾分かを果たした至福が、心地良い気だるさと共に胸を満たします。
しかし、体内の剛直が次第に力を失っていくにつれ、寂寥の思いが彼女の脳裏に影を落とし始めました。
(……このまま、終わって、しまったら……。後は、もう二度と……)
一応の大義名分さえ無くなれば、再びこうしてメリヒムと肌を重ねる機会など、まずあり得ません。
逆に言うならば、今この時こそが彼と交わる事のできる、おそらく最大にして最後の好機でもあります。
そう考えると、確かに満たされた筈の欲求が、胸の内で沸々と蘇ってきます。
ヴィルヘルミナは伏せていた顔を緩慢な動作で引き起こし、傍らに立つシャナへと視線を向けました。
「これで……もう、どのようにすれば良いのか、理解出来たでありますか……?」
「ふぇっ!? うっ、うん、多分……」
いきなり話を振られたシャナは、慌てて姿勢を正しながら、頼りない態度で小さく頷きました。
他の場合ならば、そんな曖昧な返答は断固として許さない処ですが、この場に限ってはむしろ好都合です。
満面に浮かびそうになる笑みを可能な限り抑えつつ、ヴィルヘルミナはシャナの言葉を更に追求します。
「多分……、という事は、完全に理解できた自信がない、という事でありますね……?」
「え? あの、それは、そうかも、しれない、けど……?」
「……お、おい?」
不手際を責められているにしては、妙に喜ばしげなその口調に、シャナは戸惑った声を返します。
一方、雲行きの怪しくなってきたやり取りに、メリヒムはうろたえた問い掛けを発します。
そして、シャナから己の望む言質を取ったヴィルヘルミナは、爛々と瞳を輝かせて言葉を続けました。
「ならば仕方がないでありますね……。完璧に理解できるまで、繰り返し実演して見せるのであります……」
「えぇっ!?」
「ちょ、ちょっと待てぇっ!」
嬉々として呟かれたヴィルヘルミナの台詞に、残る二人はそれぞれ違った意味で目を見張りました。
シャナからすれば、これ以上熱烈な交わりを見せ付けられるのは、もはや拷問に等しいものがあります。
メリヒムは、その物言いから精も根も絞り尽くされる予感をひしひしと感じ、顔を引き攣らせます。
しかし、そんな両者の思惑も、今のヴィルヘルミナにとっては大した問題ではありません。
「あっあの、でも私、後は自分で頑張ってみるから!」
「遠慮など無用であります……。そう、一度や二度の実見で、全てを覚えるのは無理なのであります……」
「そっ、そうじゃなくて……」
シャナが慌てて言い繕っても、ヴィルヘルミナは一人で勝手に納得し、少しも話を聞いてくれませんでした。
感情の機微に疎い少女は、ここに至ってようやく、『何かがおかしい』という疑念をおぼろげに覚えます。
けれど、自分の望みが根幹にある以上、あまり強硬に中止を提言する事など、出来ようはずもありません。
「と、ときに落ち着け、ヴィルヘルミナ! こんな事をいつまで続ける気だっ!?」
「無論、間違いなく全てを習得できたと、私が判断するまでであります……」
メリヒムの切羽詰った問い掛けに、ヴィルヘルミナは熱っぽい視線を注ぎながら、端的に答えました。
建前を前面に押し立てつつも、その言外には『自分が満足するまで』という本音が、明確に浮き出ています。
「では、もう一度、最初からであります……」
「ま、待て、俺にもまだ言いたいことがむぐっ!?」
(ううっ、ユウジぃ……)
尚も抗弁しようとしたメリヒムの口は、吸い付いてきたヴィルヘルミナの唇にまたもや塞がれます。
再び始まってしまった性の饗宴に、シャナは眉を八の字に開いて、困惑の表情を浮かべました。
◇ ◇ ◇
ところで、ちょうどその頃。
もう一人の妃候補であるヨシダはと言うと、
「うふふふふっ、まだまだですわよっ! こうして身体を重ねる事こそが、最も確かな愛の証っ!」
「ティリエル、ボクまたこのかっこうなの〜?」
(ううっ、王子ぃ……)
シャナと同様に泣きそうな顔をしながら、ティリエルとソラトの絡みを見学させられていました。
ヴィルヘルミナと違い、ティリエルにはヨシダの為に何かをする義理や意欲など、欠片もありません。
単に自分達の愛し合う様を他人に見せつけたいが為に、これ幸いと引っ張り込んだだけの話です。
一方、眼前で展開されるハードなプレイの数々に、頭に血の昇り過ぎたヨシダは、今や失神寸前です。
「さあ、しかと御覧なさい! 本当に愛してさえいれば、こんな事も、こんな感じでっ!」
(愛してさえ、いれば……。そうだ、頑張って、王子にきっと、シャナちゃんよりも私を選んで……!)
そんな強い想いだけを心の支えにして、ヨシダは眼前の行為にしっかりと意識を集中しました。
どれほど恥ずかしく異常に思える事でも、それでユウジが応えてくれるならと、悲愴な決意を固めます。
「ちょ、ちょっと、お姫様なんだから、あんまり変な事は……うわっ、そ、そんなとこまでっ!?」
何故か巻き込まれてしまった義母のオガタは、道を踏み外しかけたヨシダを、何とか宥めようとしています。
しかし、指の間からティリエル達の様子をチラチラ窺いながらでは、説得力という物がまるでありません。
「チュー(ほっといていいのか? この分だと、オガちゃんまでおかしな風に染まりそうだけど)」
「チュー(俺に言うな。今の俺はただのネズミだ)」
天井の梁に隠れてそれを眺める美形ネズミは、背後の相棒へ気遣わしげな口調で問い掛けます。
壁際に向けて座り込んだ大柄ネズミは、ぶっきらぼうに答えつつ、居たたまれない様子で背中を丸めます。
そうして、こちらもいつ果てるとも知れない愛の交歓が、延々と繰り広げられ続けるのでした。
〜END〜
正妃争奪戦3Pは、既存のSSと激しく内容が重複しそうなので、こういった話にしてみました。
小ネタと個人的趣味に走り過ぎた感もありますが、いかがだったでしょうか。
このSSを読むことで、多少なりともハァハァしていただければ、幸せこれに過ぐるはありません。
それでは改めて、この話を最後まで読んでくれたスレ住人の皆様に、無上の感謝を、変わらず。
また、皆様のお目にかかれる日がありますように。
二〇〇五年六月 1スレの876
リアルタイム乙〜♪
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∧__∧ (#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) (#)
( ´・ω・) (#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) (#)
/ヽ○==○(#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) (#) (#)
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し' ̄(_)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(_)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_))
「ご祝儀おいときますね」
GJ!GJ!
乙gj
激しくヴラーヴィ。
こういう工夫はすごく(・∀・)イイ!
ブラーヴィー!
久々にエロ分を補給できますた。とりあえずメリヒムと吉田ちゃん・緒方女史(と田中)
に合掌、とw
ブラボー。SSとしてもいい出来ですな。 つ(#) ドゾー
336 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 11:00:55 ID:tJ5FmGUE
ヴィルヘルミナって胸はどんくらいだっけ
オガちゃん以上吉田ちゃん以下と予想
範囲広いぞw
シャナタソ<ヴィル<マー姉
340 :
297:2005/06/25(土) 17:23:48 ID:woPpn8yr
>>306 そこのところは各自脳内設定をヨロ。
ナニカではなくレンズ辺りにすればよかったか…
1の876氏キタY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!
超GJ激しくGJ。
レス遅れたけどこれからも応援してます。
乙カレー。
さて、そろそろ黒吉田さんを拝ませてもらってもいい頃じゃまいか?
>154の続き
吉田さんが呪文を唱えると、僕の体はみるみるうちに元通りになりました。
「というかそのバット一体何!? もしかして宝具!?」
「はい。ある人に貰ったんです。とっても便利なんですよ」
「なんで吉田さんがそんなモノ使えるの!?」
「ああ、存在の力でしたら、いつも私のことストーキングしてくるメガネをかけた変質者のトーチを使いましたからご心配なく」
「メガネのトーチ……って、それ池だよ! 正義の味方のメガネマン! 同じクラスの池速人!」
「池? ウチのクラスにそんな生徒いましたっけ?」
吉田さんのとぼけっぷりは天下一品です。
「そんなことより坂井君、今日、ウチに泊まっていってくれる気になりました?」
吉田さんは笑顔ですし、口調も優しいのですが、殺人X打法の構えをしています。
このままでは間違いなく抹殺される、そう思った僕は、数歩後ずさりしました。
「はぁ……残念です。やっぱり坂井君は、シャナちゃんみたいなつるぺたが好きなロリコンだったんですね……」
ため息をつく吉田さん。その手には──
「もしかして僕の心臓!? いつの間に!?」
「ただぬきとっただけですよ。ちょっと自分の肉体を操作して盗みやすくしましたけど」
そういって吉田さんは変形した手を見せてくれました。指は、COOLドライブを使ったためか6本に増えています。
僕が驚いている間に、吉田さんは僕の心臓を放り上げます。
殺人X打法にて放たれた心臓は、寸分の狂いもなく僕の頭蓋を爆砕しました(本日2回目)。
次の瞬間。吉田さんは僕に接近し、とどめの一撃を入れようとしてくれていました。
「エスカリボルグの殺人打法は、隙を生じぬ二段構え──」
吉田さんのコホーテク彗星打法は、僕の肝臓を的確に打ち抜きました。
僕の肝臓は火の玉となって遠いところへ飛んでいきます。
一体どれだけの少年少女が僕の肝臓を流れ星と勘違いして願い事をするのでしょう。
僕の意識は、そこで途絶えました。
♪ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
2,3思いついていたネタがあったんで今さらながらエピローグ(?)を書いてみました。
COOLドライブワラタ。グッジョブ!
吉田さんはキルアですか!?
>345
電撃を操ってラムちゃんみたいにもなるんですな?
>345
負けず劣らずSFな死神の人かと思った
348 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 18:55:51 ID:dX3OLdnk
なぜ最後にドクロちゃん!?
>349
>151-154
悠二がヴィルと逢引してるのを目撃
電信柱をいともたやすくへし折る
千草ママン
355 :
351:2005/06/28(火) 22:05:24 ID:kGLNDeuQ
そんなモノ食えるかぁぁぁぁぁっ! 天壌爆砕!!
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐.
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' >354 ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;|lii|||・|l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
メロンパン1個のためにその命を燃やし尽くすか…。漢だ。
見習いたくはないけどw
>>360はカリモフブレイクしないと、シュドナイにマウントポジションから犯される
犯されるのが女の子なら、むしろ萌える展開だが
そこで22歳女子大生の私が来ましたよ。
フゥハハハー!…今年卒業できるかなー?
よしガリガリ君でも喰うか
N|--■^{■lリ ニヤリ
大丈夫、自前で三穴開いてるし
・・・大丈夫なのか?
シャナの目と口と股と尻を使えば五人で犯せるな
最近トランクイロじゃないね…(ノД`)
ぶっちゃけ新規の人が増えたんだろうなー。
本スレでも、まるで公式のように無神経なレスがチラホラ。
頑張ってフォローしたいけど・・・(´・ω・`)
ガンガロウ
368 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 16:01:38 ID:Uibnvjvu
公式なんか見てると気遣いのない
言い方してるからね・・・悪気がないから余計にたちが悪い。
でもま、これも有名税ってものだ。
我々がガンガればいいのさ。
ショボンとするなよ、エロ紳士諸君(`・ω・´)
どんな流れであろうとそれを乗りこなし意のままにする
それがエロ紳士の嗜みだよ
371 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 18:03:41 ID:hfyrbB3g
新規の連中が増えた今こそ、A/B百万部完売目指して本スレで宣伝すればいいんですよ。
A/Bについて語れば興味持つ人も増えるだろうし。
合い言葉は、
「僕らの手に第二版を!」
言ってて悲しくなってきたorz
せめて「目指せ二百万部!」くらいにしようぜ。
(´;ω;`)アレ、ナミダガ・・・?
やはり
某所は
安心できる
な
今日からここもブックマーク
本スレでも話題になっていたが・・・
アニメ放映に伴って俄か876ファンが増えると思うが、煽りとか出てもせめて某所だけはトランクイロに進行しようぜ(`・ω・´)!!
ここも「〜書け」と「保守」だらけにならないかと心配だったが
よく考えてみれば、昔からほぼ補助スレとして機能してきたんだよなw
マターリ頑張ろう。トランクイロ(`・ω・´)カリモフブレイク!!
>376
そうだね。
煽りが来ても心穏やかに。
アンチが来ても心穏やかに。
空気の読めない人が来ても心穏やかに。
神のエロSSが投下されても心穏やかに……は出来ないなぁ
オーケーだ、>379
381 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 21:32:20 ID:hfyrbB3g
タンクトップを着た吉田さん。
タンクトップだけを着た吉田さん。
タンクトップからはみ出そうな吉田さん。
実際に横乳がはみ出してる吉田さん
引っ張りすぎてタプンとこぼれる吉田さん。
仕舞おうとするけどなかなか収められない吉田さん
バランスを崩して倒れ掛かってくる吉田さん。
>>383 見た瞬間「潰れてはみ出てる」イメージが……
倒れたけれど胸がクッションになって怪我なくすんだ吉田さん。
それを横で見ていた毛が生えてないシャナタン(胸クッション未装備)。
笛を一回吹くと悠二が
二回吹くとヴィルが
三回吹くと千草ママンがやってきます
カキーン、カキーン、カキーン
>381-389
残念それは私のおいなりさんだ
>392
なんてドリームクラッシャーぶりだ
酔って田中佐藤を押し倒すマー姐。マルコムキー
そのころパパンとママンは大人で甘々で濃厚なえちを一晩中
悠二はシャナと吉田タンに挟まれて右往左往。でも結局3Pへ
ヴィルは覗きながらハァハァ
シ也は…
>>394あと二分待てば…
池は吉田さんのはみ乳を見ながらソロプレイ。
しかし背後にシュドナイが…
新刊の準子たんはエロには不向き?
>>396 つまり、公園で青姦してたところを母親に見られてしまったんだなw
そりゃ怒るよヽ(`Д´)ノ
え?わんわんプレイじゃないの?
夕方からとはレベルがたけぇぜw
…乱交?
メルマガきたー(9月新刊予定)
●灼眼のシャナX
著/高橋弥七郎 イラスト/いとうのいぢ
一つの大きな戦があった。決して人が知ることのない、“紅世の徒”とフレイムヘイズの、秘された戦い。
それは、もうひとりの『炎髪灼眼の討ち手』の物語だった。
なぜサブシステムに布告がw
うん ぶっちゃけ本スレと間違えた
>>403 ( ´∀`)つ(カ)Д`)
こっちのを向こうに誤爆するんじゃないぞー
( ´∀`)つ(カ)ε`*)
さて、今日お昼寝していたら夢の中にシャナたんと千草ママの疑似母子プレイが出てきた俺が来ましたよ。
キッチンで千草ママに料理を教わっている最中に「男の子の料理もおしえてあげるわ」とか言って往年の技を見せる千草ママ。
超絶悶絶テクニックで大洪水になったシャナたん。
そして最後の最後に祐一が帰ってナチュラルに3P。
ふぅ、今日も絶好調だな。俺。
祐一とやらは誰だ
U-1(アルティメット・ワン)ですよ
……冗談じゃねぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!!
こんなスレにまでw
あくまでスレな。他作品に現れるのは当然だから
>>409 U-1ならぬU-Gが登場してるシャナSSもあるけどねw
なんかスゴイ宝具を持ってたり、スゴイ自在法が使えたり
>>410 U-G…。
それは、一巻始めの燐子戦で一瞬にして返り討ちにしたり、
遅れてやってきたシャナを即行で落としたり、
カ戦で本当に天目一個並の力でカを瞬殺したり、
ヴィルヘルミナに手加減して勝って惚れられたりするんですかな?
…とりあえず、詳細を希望したい。
>>406 (´∀`)つ(カ)д`)
最低SS作家乙
>412
ごめんそのページ煽り文だけで読む気萎えてくる
ちなみに、あのサイトを見てから2chに戻ってくると輝度の差で眼が死ぬw
出来はどうあれ、ファン活動をあまり悪く言うものではないよ。
我々の信条はマターリだよ、エロ紳士諸君。
しかしだな、大佐
最強オレキャラをもてあます
ま、そういう楽しみ方する人もいるってことだな。
欲望の坩堝「某所」で生きる漏れたちが言えた義理ではないしw
つーか、色んな価値観や欲望を肯定するのが876たんだ。
こういうのも笑って許してくれる・・・かもしれない。
420 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 16:57:21 ID:WapiNcJF
雨の中、タンクトップを着たままずっと立っている吉田さん
うっかりノーブラだった吉田さん
そこを悠二に見つかって恥ずかしがる吉田さん
引っ張って乳首がツンと浮き上がってしまう吉田さん
おもわずツンデレな吉田さん
見られた+こすれて乳首が立ってしまう吉田さん
そんな吉田さんを見て臨戦態勢になってしまう悠二
つ【シュドナイカ禁止】
体が冷えるといけないね
それをメガネマンが・・・
見〜て〜る〜だ〜け〜〜
(つД`)
家に連れ込みお風呂に案内
ついでに自分も温まる
略
着替えがないので自分のを貸す
おおきめのYシャツが似合いすぎ
略
服が乾いたので家まで送ってく
今日、家にだれもいないの・・・
略
N|‐-■^{■lリ も・・・もう我慢できねぇ!
思わず玄関で押し倒す悠二
引き裂いたYシャツからプルンと溢れる胸(*´Д`)ハァハァ
435 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 11:07:50 ID:zQg0D+B0
その悠二を押し倒すシュドナイ。引き裂かれたズボンからぷるんと臨戦態勢の息子が飛び出す
シュドナイカ飽きた。
皆すぐオチに使えると思って乱発しすぎるよ。
じゃあここから100レスの間シュドナイカ禁止ってことで
監視カメラでそれを見ていたシャナが緊急発進
途中でヴィルに捕まる
440 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 18:54:03 ID:zQg0D+B0
詳細を聞いたヴィルとシャナが悠二の元へ走る。その後を追うオガちゃん。
走れシャナ!走れヴィル!気づかれるなオガちゃん!!
悠二は君たちを待っている!!!
次回灼眼のシャナThe ANIMATION
第56話 千変墜つ!?完成!シュドナイカ包囲網
>>441 10レスもしないうちにシュドナイカを使いやがったな貴様w
カップルからあぶれたシ也と佐藤で80(ry
>>442 いや、もういっそのことシュドナイカをやっつけちまいましょうと思って
445 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 22:48:49 ID:zQg0D+B0
801は有りか
なしなし
レズなら何時でもおk
フリアグネお兄さん(故)の残した宝具で性別反転してもおk
449 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 01:08:33 ID:kAji2NrR
じゃあその宝具で池と佐藤を女にして絡ませてもいいよな?
いいお
あとsageませんか?
シャナ先生、拒否したらどうなりますか?
エロンパンチが飛びます
本スレが微妙にピリピリしてる
即座にフォローが入っているではないか(´∀`)
メロンパン生地のみ、クリーム入り、果肉混じっただけ、丸ごとメロン、果肉クリーム入り、ビスケット生地、おまいらどれが一番好み?
いちごジャムが入ってるのを食べた事ある。案外美味しかった。
一番のお気に入りは、邪道と思いつつも、チョコチップ入りメロンパンだな。
クリームをかけて舐めるのがいいです
>343の続きとか、需要があれば用意するんですがいかがでしょうか?
今度はエロも少し混ぜつつ、という黒っぽい吉田さんになる予定ですが。
千草(以下千)「貫太郎さん・・・」
貫太郎(以下貫)「もうこんなに濡れてるじゃないか・・・」
千「は、早く・・・もう、駄目・・・」
貫「!――――困って、いるんだね?」
千「は・・・はい」
(゚∀。)アレ?
>461
欲求不満で困っている時も
便秘で困っている時も
全部貫太郎さんにお任せさ!
気がつくと、いきなり異世界だった──なんてことはあるはずもないんですが、目が覚めていきなりいかにも女の子チックな部屋に全裸にされ鎖で縛り付けられているという現状は異世界でもいいんじゃないかなと思います。
目が覚めて数瞬考えた後、自分のおかれている現状を認識した僕は必死に逃げようと力任せに鎖を引っ張ります。
「無駄ですよ。その鎖は、かの名刀『斬鉄剣』ですら切れない材質ですから」
僕の目が覚めたことに気がついた吉田さん(なぜか僕のYシャツを着ています。も、もしかしてノーブラ!?)が、解説してくれます。
「なんで!? これどう見てもコンニャクでしょ!?」
「恋する乙女の愛憎料理に不可能はないんですよ」
言葉の意味はよくわかりませんがとにかくすごい自信です。
「というか、吉田さんの目的は何!?」
「昔の人が言いました。『男を騙すにはまずエロス、縛り付けるには既成事実で、最後には二人の愛の結晶です』と」
言いながら、吉田さんが僕の方へ近付いてきました。そのまま、僕に横から抱きつくような体勢です。
「あの……胸が当たってるんですけど?」
「当ててるんですよ」
そう言いながら、吉田さんは僕の腕をもっと強く胸の谷間へと導きました。
殺られる! むしろ犯られる! 顔から血の気が引いていくのがわかります。
吉田さんは、今度は僕の股間に手を伸ばしてきました。僕の大事な部分を優しく撫でています。
その瞬間!
(きぇぇぇぇぇぇー!!)
僕の全身は竹槍を持った『革命軍』に占拠されました。一斉に武装蜂起です。立ち上がれ国民よ!! だめですぅ! 僕は軍曹殿に叫びました。立ち上がっちゃダメぇぇ!! しかし武装蜂起した我が国民は聞く耳をもってくれません! なぜですか!? 坊やだからですか!?
「坂井……くん……」
甘くかすれたそのつぶやき。
頭から引いた血の気は完全に股間へ集中してしまいます。
僕は必死にあがきますが、コンニャクで出来たなんかぷるぷるした鎖はどうにもなりません。
抵抗を続ける僕に、吉田さんはため息をついて抱きつくのをやめました。
(た、助かった──)
そう思った瞬間、
「聞き分けのない子には戸山氏ばりのスパルタ調教が必要かもしれませんね……」
僕は最後に黒い刺客に差されて終わるんですか!?
「犬は『わん』でしょうッ!」とか言いながら僕をげしげし踏みつける吉田さんを想像して興奮したのはここだけの秘密です!
気がつけば、吉田さんは僕から少し距離を置いています。エスカリボルグを逆手に構えて。
あの構えは! 知っているのか雷電!?
吉田さんが前傾姿勢から放った技は、紛れもなくアバンストラッシュA(アロー)。
今までの撲殺よりは威力が弱いかな、と思った刹那、今度は構えなおした吉田さんが体当たり気味に斬りつけてきます!
アバンストラッシュB(ブレイク)!
AにBが重なり……!
「A/Bエクストリーム!!!」
新人のデビュー作なのに初版百万部という驚異の必殺技が炸裂。僕の体は粉みじんに砕け散りました。
♪ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
グッド ジョブ!
A/Bエクストリームクソワロタw
ワロタ!作者の年齢がなんとなくわかるw
470 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 00:03:52 ID:WzC8jBRg
ドクロちゃんルパンザサータカヤガンダムフルメタ(?)ブルボン男塾ダイ
元ネタこれくらいしかわからなんだ
あと吉田さんの話し方がキシャーみたいだった
ゼロの使い魔もあるかな?
何かどこぞの変態執事も混じっているような気が。
ともあれ続きのエロス分も期待。
>470-473
フルメタはハズレ、坊や〜のあたりはドクロちゃんのコピペです(元はガンダムだけど)。
キシャーは意識してないんですが、似てますか?
あと、普通にミホノブルボンとかわかるとは思わなかったw さすが876スレw
それ以外はおおむね正解ですね。
475 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 19:02:19 ID:GeD1bvkF
大胸正解?吉田さんのご褒美でもあるんかね
477 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 21:05:13 ID:GeD1bvkF
でかぱい晒しあげ
478 :
470471:2005/07/05(火) 21:18:38 ID:LZbGUINx
>>474 軍曹の件やライトノベル繋がりでフルメタかと思ったけど違ったか、自信なかったから(?)だったさ。
ブルボンは、俺が競馬板住人だからわかっただけ(w
あ、故・戸山氏と書いた方がモアベターですね。
ここはとても礼儀正しいインターネッツですね。
野暮は承知で聞くけれど
キン肉マンってのは二つの技があわさって
一つの技になるってヤツですよね?
その通り。
片方の塔からペタ胸を落とし、もう片方の塔からメロンパンを落とすと
池にはシャナたんの姿が映るんだ。
482 :
470471:2005/07/05(火) 22:49:22 ID:LZbGUINx
>>473 ところで変態執事と聞くと、オーフェンとうまんが&ろまんがが思い浮かぶ俺はマニアック?
>482
キース・ロイヤルはマニアックなのかなぁ……?
ここ限定でなら知ってる奴多いと思うけど。
単に胸のむちゃくちゃでかい人の写真だよ。
486 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 16:08:21 ID:d/yT4spQ
吉田さんがあれくらいだったら、おれ吊ってくる
ちょっと大きすぎるよな(;´Д`)コワイヨ
それはどうなんだ
つまりコキュートスを使ってオナ(ry
492 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:27:39 ID:d/yT4spQ
無難にマルコ×シャナか
どう無難なんだw
マルコに意思をのっとられた悠二が
ケダモノになっちゃってシャナを押し倒す、と。
で、いよいよってトコで正気に戻ってさあどうするって話とか。
>>491 結構前に貼られたSSでは、コキュートスをアナールにぶっ込まれてますが
>>495 。。
\\
エ━━( Д ;)━━!!!
>>495 これやね↓
千草「悠ちゃん、もう少し我慢して。さあ、保護者思いのシャナちゃんに、アラストールさんをプレゼントよ。」
シャナ「な、なにを…」
千草「もちろん…こうするのっ!」
つぷぅ!
【qざwcrfvtgbyhんじゅkみl。p!!!】
シャナ「ひはあぁぁぁぁぁぁぁっ!くあぁ…かはっ…んくあぁぁぁぁぁ!」
コキュートスの中の人も大変だなw
しかしママンのあそこに入ることもできる特典付き。
俺明日辺りコキュートスになるわ。
じゃあ俺は天目ママンになってきますね
じゃあ俺はむっちりオガちゃん
じゃあ俺はトーチになるわ
>504があぼーんしてる件
あい あい はすたあ
公開する気がないならかえれ
連行完了!
────‐───────|\___
───────────/ :::::::。::::::;;;;;;>
─‐─────────/::::::::メ::;;;www ∩ ∧ ∧∩
───────‐── /〃、ノ_ハ ── \( ;゚Д ゚) | 向こうの>379
─‐────────/ / パД゚ノ|∩ ‐‐─| / ;
───────‐ )ヽ/ (ノi ノ__| |三三三| 三三ヲ ∵:.
──‐───‐─ メノ'\ / __∪─_─ | | ∵’
──────‐───\____/ ─‐──_ / /\_」
──‐─────‐──@-@──‐−−@− ‐@
遅ればせながら
>507グッジョブ!
512 :
n.t:2005/07/09(土) 20:49:00 ID:Zypb91+d
TVアニメ化決定記念DVD発売決定!!
『灼眼のシャナ 〜Prelude to Shana〜』
9月16日発売、税込1260円!!!
らしいyp
流れぶった切って一言。
今日の某お笑いコンビの番組でハードゲイと名乗る香具師が出てたんだ
それを見てハイテンションなシュドナイカが「フゥー!」言ってるのを想像してしまったのは漏れだけでいい…orz
レイザーラモン?
ああ、吉本の…
>>513 お前のせいで股間から納豆取り出すショドナイカ思い浮かべてしまったじゃねえか責任とれ
むこうの
>>379なんだが
男の子はマー姐さんにとっては楽器なんだよな?
それは打楽器として扱うのか、それとも管楽器として扱うのか
>518
股で打ち鳴らすのか
しまった、峰じゃ済まんかも
むしろ弦楽器。繊細な手付きで男を奏でていくんだよ!
521 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 23:49:45 ID:uXw4U7we
ここはとても暗喩の多いインターネッツですね。
着物、お面、たこ焼きを装備した吉田さん。
浴衣じゃなくて着物なところに漢気と異様な違和感を感じた。
それ以前に着物をスルーしてメロンパンシャナたんの二番煎じたこ焼き吉田ちゃんを
連想した俺のお脳に誰か喝を入れてくれw
「じゃあ、いきますよ、えい!」
_. -‐ ' " ̄`ヽ、
/"/ ⌒ヽ.
/ // ,. ト. i ,i ,、\ ∠_)
/ / / / | .| \ |,ク! //,、 ヽ <_)
.' / // / ! | \ i,ク| ヲ/= ゙、
{ | |、-|-┘ヽ|└---`l- | | i | }
゙| |ヽ.| =ミ` ´r==| r=;! ,! , / }'
.・゚ | | |、"" _ "" u.l トイ,イ /|/
# # # # # #∴#. ヽヾ、| `iァ┴'-ァ⌒レ!,イル' '
#######ll++-ゞニ二 ̄ ̄|].ト _ノ |
# # # #∧# # #  ̄く/。 ̄。{ `7⌒'
(゚∀。;;)∵:。 <7・ ̄・| ̄,ゝ
⊂⊂ ヽ. l ̄ト-┼-イ
(_(_つ |`ニ| |ー;'l
↑ `-┘ └"
>>524
「ひと〜つ、人の世の存在の力をすすり。ふた〜つ、不埒な悪行三昧(主に坂井くんに対して)
みっつ、見事に裁いてあげます!吉田侍!!」
っつーのを想像した
>>523
だれも
>>516のシ「ョ」ドナイカにツッコミを入れないんだな……
ショタだから「ョ」なんだよ、きっと
なに馬鹿なことを言ってるんだョ
何を今さら言ってるんだにょ
何か違うのが混じってる。
気にするなョ
ショタ化したシュドナイは激しくマズソー
>>534 不釣合いなグラサンが眩しい小学生になるじゃないかョ
むしろショタを狙う展開。
しかしカムシンは中身が爺さん過ぎて全然萌えない罠。
ソラトでいいじゃん。
↓537
∧ ∧…ギリギリ
(|| ゚Д゚)ヘ_∧
(つ´゙( ) <私はお兄様のものですわ!
| 'ヽ、 ノ
ヾ ィ゙ , O)
~"(_)、__)
↑ティリエルたん
マルコでいいじゃん
あたしゃやだよ
ショタ化した ゆうじパパ… なんてどうだろう?
アラス「お、奥方ァァァアァァアアアアアーーー!!!!?」
実はあの貫太郎の背中にはファスナーがついていて
本当はシャナと同じ程度の身長な男の子が入ってるんだよ
ママンがショタコン・・・ハアァァァァァァッ!!
>540
そのまる子じゃねー!
ふう、突っ込まないと安心できないぜ(;´Д`)
吉田さんにはどんな武器が似合うだろうか。包丁以外で。
>>544 手編みのマフラーやセーターってのはどうだ?
女の情念の隠った手編みグッズってやつはそれ自体凶悪な兵器だし、身に付けた相手を縛り付ける宝具ってことで。
おまんら、ゆるさんぜよ
吉田さんやオガちゃんにも何かかっこいい称号を付けてみたいね。
【爆乳の揺らし手】とか【均整優美の水着使い】みたいな。
そうだな、三角木馬を両手に持ってる吉田さんなんかいいんじゃないかな。
?・・・・ああ、もちろん血糊ベッタリで。
ガクガクブルブル(((;゚Д゚)))
マフラーを武器にすると聞いて真っ先にジョジョ第二部を思い出した。
SF・・・SF・・・Super Fat?
ビーだま使ったり、ヨーヨー使ったり
神剣つかったりライトセーバーつかったり
吉田さんは忙しいですね
そういえば、あの吉田たんAAって、エスカリボルグなのかノコギリなのか
バールのようなものを忘れているぜ>吉田さんの装備
>>507 パスが解らない俺がきましたよorz
教えてくれm(__)m
ヒント:作者名
>>557さん
ありがとう(^□^)
507(レス番)とか487(シャナ)しか思いつかなかったよ。
>>507さんグッジョブ!
きっと吉田さんはライトせーバーを持ったはいいものの、扱いが慣れなくて転んだ拍子に敵のレーザーを打ち返して倒す、っていうドジっ子マンセーな能力があるに違いない
801を入れたらシュドナイカが見れますよ
( ´∀`)つ(エ))∀`)
562 :
507:2005/07/12(火) 14:26:45 ID:lE9EYE9d
>>560 描こうカ?なんならヘカタソと絡ませてもいい。
>>562 ガンガレ
(´∀`)つ(カ)
・・・てか、前スレ876はどうしたんだ?だれか行方知ってる香具師いる?
>565
知らん。
>562
キタイシテル
筆をおいた876など876ではない
だが一度876となった以上876以外の生き方などできまい・・・
876取らなくても書く人は書くんだし、取っても書かない人もいるかも知れん
「書いてくれたらラッキー♪」くらいに思って、マターリ待つとしようよ
別に会話が途切れるわけでもないしね。
マターリエロ雑談をして待つのが某所のスタイル。
>569
マターリエロ雑談をする場所は本スレじゃなかったか?
571 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 22:24:09 ID:pNF893Ad
黒吉田さんにエロ拷問椅子に座らされて、初めは抵抗しているが次第に快楽に溺れていく。
絶頂する寸前で止められ、また絶頂手前、を繰り返す事数時間。発狂寸前まで追い詰められてやっと吉田さんの登場。
まずは私を気持ち良くして、という事で吉田さんのワレメを舐めさせ、足の指を一つ一つじっくりと舐めさせる。その間もエロ拷問椅子は稼働中。早く絶頂に導かれたいが為にどんな事でも言うことを聞くようになる。
吉田さんはじっくり堪能したあと、イキたいなら一人でイキなさい、と言って突き放し、離れたところから見守る。
羞恥に揺れるが我慢の限界。一人で絶頂を迎えた。
シュドナイ以外で誰が合う話かね。
>570
エロの一線を越えるのがこっち。
踏みとどまるのが本スレ。
>571
最近あまり踏み留まれていないやうな気もするが。
>573
ここの住人は基本的にブレーキの壊れたダンプカーみたいな連中の集まりだからな
そもそもブレーキなんて付いてたっけ?
アクセルしかないダンプカー
>576
どんな話題にでも対応できる超高性能ナビ搭載
ハンドル周りがすげぇ軟らかそうダナ
君達は、とりあえず痛い目に遭うべきかもしれない。
初心者さんキター
とりあえずってコトはだ、その後にもまだ?、、、
ハッ扉の向こうに、扉の向こうに黒吉田さん(ry
582 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 00:06:39 ID:gUHpG3+N
うひゃあおうういえいううううえううきんああああたまあううい
そのうち宇宙から紅世の徒がやってきたり・・・
その徒はあれですね、カラータイマー常備ですね
585 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 17:47:38 ID:gUHpG3+N
3分じゃ前戯も終わらないYO
三分あれば二回は逝けるYO
↑早漏
早い、早いよスレッガーさん!
589 :
579:2005/07/14(木) 20:08:08 ID:ifJVJnhP
師匠の台詞を真似たつもりだったんだけど……人生ってうまくいかない。
どこの師匠?
>590
今にも消えそうなシ也を好んで食べそうな人。
ああ!
てっきり他の漫画家と思った(;´∀`)d
ここの住人は斬られたり絞められたり縛られたり燃やされたり撲殺されたり掘られたり、と痛い目に遭いたがっている人ばかりだからね
スシ、スキヤキ、バーンザーイ
誤爆ったorz
えらく豪華な御晩菜だな
スシ、スキヤキ、バーンザーイ
⇒
シヤ、キースキース、バンザイ
ヾ(゚д゚ )ノシ
(| y |)
(゚д゚ 三゚д゚ ) ハッ、ワタシハナニヲシテイタンダ
(| y |)
598 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 01:20:54 ID:DCodOzxJ
>593
>掘られたり
いやいや!
そこだけは違う!
むしろどんとこい>掘られたり
アラストールに掘られる悠二
>>601 荒+顕現=ょぅι”ょ 説を採用している俺としては
その意見は受け入れられない
いや、だからこそだろ
つまり双頭ディドルーd
605 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 00:08:40 ID:KrkXacx7
殺意が沸いたのは俺だけじゃないはず
今のアラストールとの契約者のスタイルを見て一言感想
あら、(上から下まで)ストーン?
>606
先生! 夏とはいえ北海道はまだまだ夜は寒いです!
思わずズコー(AA略
>>607 マジで・・・っ!!スマナカッタ・・・っ!!
>>602 悠二に掘られるアラストールならいいでつか?
殺意が沸いたのは俺だけじゃないはず
ID:KrkXacX7は何が言いたいん?
繰り返しはジョークの基本
615 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 00:35:58 ID:WMLPhVc6
王様ゲームで王様をみごとに引き当てた吉田さん
「6番と〜」
「えっ」
「4番が〜」
「……」
4番引いたの誰〜
返事がないよ〜
6番と4番で
バロム1に合体?
合体と言えばウルトラQだろう
合体…、素直に釣りバカ日誌思い浮かべた俺はどうすべきだろう…。
>>620 おいおい、某所はここジャマイカ(´∀`)つ(カ))∀`)
>>621に言われるまで普通に気付かなかった俺がいる。
623 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 11:15:21 ID:WMLPhVc6
ガイルガイル!
じゃあおれザンギ
625 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 15:05:21 ID:WMLPhVc6
シャナの格ゲー出ないかな?
某萃夢想っぽくなりそうな気がする
シャナ→妖夢
マー姐→幽々子
ティリエル→紫
ヘカテー→レミリア
ごめん、よく知らないくせに無理やり当てはめてみた
1.シャナに自慰を教えるママン
2.ロッカーで吉田×悠二
3.シャナ×ミナ
まだ投下されていないのは、どれ?
Σ(´Д`)
>>629 ヽ(`Д´)ノ カって南蛮だよー
ホモなんて書けねぇよー!
シュドナイの出てくるSSはすでに投下されているぞ。
(カ)とは関係なかったが……
ヘカテーたんは俺に任せろ!
お前たちはシュドナイを惹き付けてくれ、オーヴァ!
∧__∧
(´∀`)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
∧∧
(д`* )
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
∧∧ コイヤァァァァ!!
(д´*)
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
N|‐-■^{■lリ<切れ痔に注意だ!
俺がリアルで尻の穴を閉めたときはあきらめたほうがいい
、ー'´ \ /''⌒ヽ-─‐- 、
> , ! ゝ ,、.___, \
≧ , ,ィ/ハヽ\ | 「 ./ \ |
.1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! |./ ヽ |
_レ「■.:jヽ ーT■.:j'7`h r|■゙>n-{■ヽ-rj='^vヽ
{t|!v ̄" } ` ̄ !リ :|r| ー "j `ー ′ h゙リ
ヾl ヾ_ /' ヾ! ヾ v イ‐'
ト ヾー-' ` /.| ト.、 ー― , ' |
| :\ /,' ト、_ ∧∧∧ ⊥:`ヽ. __ / ,' |
,、.._ノ :: `ー ' /,.イ < > / ̄\ :: , '/ ̄\
ヘ< _:: _,. イ/ | < な あ >
< い き > イ , ,ィ ハ i 、 . |
/ , ,ィ ハ i、 、 ! < ! ら > .| ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
/イ ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 | < め > .|/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ| < > ry ■ 〉 ■'‐ |rリ
r、H ■'rj h '■ }'|ト、 ∨∨∨ |t|. ヾi丶 u レ'
!t|| `ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ ヾl __, /|
ヾl. ヾ u/‐' ト、 ___ イ ト、
ト、 ー―― u,イl. | ::\ / ; / \
,.| : \ - / ; ト、 ./〈 :: ` ー ' ,'/ 「
-‐''7 {' :: ` ー ' ,; ゝ l` \:: / |
/ \ :: , '/ :| ,.へ、 /´\ |
Α/ΒのSSってまだ読んだことないんだけど・・・投下されたことある?
>>640 保管庫に1の876氏のSSがあったはず。
642 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 21:27:28 ID:7q9M56Z2
ねえ
あったぞ?
644 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 13:44:19 ID:T9O+qdif
吉田さんの
愛と
>642は実は同意の「ねえ」
>645
鎖骨(左手側)の
窪みに
偉業達成
流れをぶった斬って吉田さん
を電柱の陰から見つめるメガネマ……?えぇと…誰の事だっけ…
メガネ…メガ…
――マー姐?(´・ω・`)
ヒーヒヒヒ!
メガ・マージョリー砲か…強そうだな
搭載部位はもちろ//ザシュ
656 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 06:09:57 ID:I0uD2ZrO
倉庫にあった後日談の別パターンを書いてるんですが
ここにエロなしは投下禁止ですよね?
>>2のスレには行けなくて……
別にかまわんと思うが?
>657
エロなしネタ一発なSSを投下したヤシもいるんだ。
多少のことは大目に見てくれるさ。
むしろ大歓迎
シャナと悠二の初夜・・・
横から鬼教官の如く悠二を指導するアラストール・・・
その指導方針に異議を唱えるママン…
664 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 21:25:02 ID:+MpHT2SI
思わず実演してしまうママン萌え。
覗いていたのがバレて、心ならず(本人はそう主張する)も参加するハメになるヴィル様
666 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 22:46:50 ID:I0uD2ZrO
悠二が学校に忘れたノートを届けに来た吉田さん。
悠二のオナヌーをママンと鑑賞
毎度お馴染マー姐さん
>>666 シャナたんと一緒にお風呂に入るんでつね!?
>>666,669
どういう経過があったのか激しく知りたい
あれは良いものだ・・・
そもそも何の話なんだ……?
シャナたんと吉田さんがなんだか一緒にお風呂に入ってエッチバトル
´ ゞ;ゞゞ;ヾ ゞ;ゞヾゞ ゞ; ヽ:;ヽ ゞヾゞ ;,. ,ゞヾイ :::::;;;;iiiiiiゞ;ゞヾゞゞ;ゞヾゞ
, ゞ;ゞゞ;ヾ ゞ;ゞヾゞ ; \:;ヽ___ゞヾゞ ;,. ,ゞヾ.| :::::;;;;iiiiiiゞ;ゞヾゞゞ;ゞヾゞ
ゞ;ゞゞ;ヾゞ;ゞヾゞ ゞ ヽ,;:::;__ゞヾゞヾ,,:ゞ.,ヽ;;_(: :::::;;;;;iiiiil ゞ;ゞ ヾゞ
´ , , ' ´ ゞ;ゞゞ;ヾ ヾ:::;|: :::::;;;;iiiiil ゞ;ゞヾゞ
, , ゞヾ `ー| : :::;;;;iiiil| ゞゞ;ヾゞゞ;
´ , ´ ´ ' ´ |: :::;;;;;ii;ill|,
′ |: :_ _;;;;iiii|
´ ` ′ ,、r-|: :_ _;:;iiiii|
/ノハ.|:.::(,,,));iiii| `
` ' ハ::Д|:~~~;;;ii;;iii| `
, ′ ` / (つ |::.:: ;::;;i;;;iii|
` ヽ |::::: ::;;;;:::;iii| `
,,...,,...,. .,,. ..,.,,, ...., ...., ,,,.,|,;::;;i:i;;;i:ii;;ii|..., ,,,
'"'''""''"'"'" _v_
/ハノ、/ ノレ、リヽ '"'"'" '''''""'
'"'"'" (("ヮ (* l/ヾl/ ,,. ..,.,,, ...
と,ヘと |
し'、_l ) ) '''''"''' ''"""
'''''""'''' ''"""'' ヽ___)__)
(つД`)シャナタン・・・
イニシャルがNとUの組み合わせって、誰かいる?
もうID変わったからね〜
どうにもこうにも
>676
グッジョブだが、なんだか悲しいぜ(ノД`)
某スレから転載。
γ'/二ヽ γ⌒⌒ヽ
i ソノノ ))) (」l_ハ_l」_ 〉 ……え?
i リ -ノ .(・∀・ ) ;∴
ノノ/⊃=0=|ニニ*ノ"__); ;;、ザシュッ
く_l_ハ_」 |___| __| `'∵・;
し'ノ (_(_)
……と思ったが斬られAAは今更かw
カテジナさーーーん!
……あれ?違う?
683 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 09:34:12 ID:cZCKAnTG
レグナーー
あれ、違う?
秋葉ー
あれ?(r
青島ー!
あ、あの人は尻か
現在ヴィル×悠二というアウトローを執筆中なのだがきっかけが難しすぎでつ。
このスレ的にはどういうきっかけがいいんだろう?
シャナにふさわしい男がどうか
ミナたんが試してあ・げ・る
みたいな
>686-687
お前等大好きだ。
ノウェエエェェェーー!!
ナンカチガウ
とりあえず先刻の地震はマー姐×シュドナイの余波と言うことで
なんて激しいせっ(ry)
それじゃあ、シャナと悠二がすることになっても
その激しさに絞りとられて、腹上死は確実か……
かすかすになっても、お湯につけて3分待ったら復活するんだよな。
693 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 20:42:05 ID:k8MS8Eaj
死亡確認!!
……テラワロスの上級、だろうけど。
1モルって原子(分子)いくつだっけ?
>>686 そのネタを半年程放ったらかしている俺が来ましたよ
またも先を越されるヨカーン\( ゜∀。)/
ウチは「黒幕:ママン」で
697 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 21:12:56 ID:k8MS8Eaj
>>695 えーと、6.02×10の23乗で、6020垓になりますね。
>>695 602Z個だ。
0.602Y個でも同じだな。
物理の次は化学かよw
ここまでくると懐かしいな、某所と本スレの逆転現象。
何で本スレがエロトークでこっちは物理学やってんだ?
701 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 01:44:30 ID:4Q7nugIa
ヴィル先生の授業の時間ですから
>>700 気にするな、そのうち風洞実験始めるから。
今日中に後日談を完成させて投下します!
っと、自分にプレッシャーをかけて
自分を追い込む作戦
シャナたんは横に走ると最も空気抵抗が少ない。
マー姉さんは新幹線のような形なので前に走るといい。
なにその巨乳ハンター
ちなみにオガちゃんと吉田さんは?
そういやあ、吉田さんは水泳が得意だったな
同体積なら筋肉より脂肪の方が軽いからな。
推進力はなくても浮力があるから。
シャナたんは前傾姿勢で走ると空気抵抗をもろに受けて揚力が発生するので空を飛ぶことができます。
炎の翼で飛んでるんじゃなくて、炎を吹き出し、そのスピードで揚力を得て飛んでいたのか
おっぱいには我々の未だ知らぬ神秘が秘められている・・・
おまえら某所シ他━━━(´∀`)つ(エ))∀`)━━━!!
後ろから前からどうぞ
エロい人には関係ないかも知れんが、キャラネタにスレたってる。
716 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 15:58:00 ID:iouIJnuA
| |
| |∧_,,∧
|_|´・ω・`ミ そ〜っ
|待| od□o
| ̄|―u'
""""""""""""""""""""""
| |
| | ∧_,,∧
|_|ミ´・ω・`ミ コーヒー牛乳とメロンパン どぞー
|待|o っd□
| ̄|―u'
""""""""""""""""""""""
,.,.,.,.,.,.,.
,i ''/゙゙゙;:;:\;/゙゙゙ ヽ、
,i/;:\:;/:;\/:;:;ヽ
,i:;\:;/;:\/:;\;::;I.
i:;;/:;:\/;:\:;;:;:;:ノ
`ヽ、、,/;:\,,.!-‐'''
´`´` メロンパン
エロい人には関係ないかも知れんが、池がキャラたってる
719 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 00:30:13 ID:BltQBCLa
関係ないとか言われると気になるんだが…
とりあえず最後まで書いてくれ。
ぐはあ
sage忘れすまん。
罰として教授の実験台になってく……うわちょ息子は取rくぁwせdrftgyふじこlp;
>717
イタダキマス(*´∀`)(#)
これはいいイスカンダルですね
>720
イタダキマス(*´Д`)つω
725 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 23:25:06 ID:zS9EqGMl
あげちまったあばばばばばばばばばばばばば
ほほぅ
では俺が
何をするつもりだ?
貫いてくるんだろう
731 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 13:37:50 ID:Yww6Ctws
吉田さんの
ブラックレシピその1
まず恋敵を3/4用意します。
それはもうヤメレ(;´Д`)
黒吉田さんは某所で投下しろって・・・
ヤレヤレ(゚Д゚)y─┛~~
ここが某所だ!
とお約束のツッコミ。
いえ、違います。
某所は誰の心にも在りながら辿り着くことの出来ない理想郷。
同時にあなたが信じる限りそこは常に某所なのです、しかし他人の同意を得られるとは限りませんが。
某所(遥か遠き理想胸)
つまりシャナにとって理想の胸を産み出すための自在法だったんだよ!!
そこに行けばどんな夢も叶うと言うよ
吉田さんは悠二を犯しまくりたいと思ってるアルよ
受け悠二とか、攻め吉田たんとか、受
け姐さんとか、攻めヘカテたんとか、受け
カムシンとか、攻めオガたん
とか、受けパパンとか、受け と
か、いいかも知れん
ヤツは攻めだろう
などと縦読みにマジレス
シャナはひたすら受け
それは正しい
ウケ
じゃなくて
ガケ
じゃないかと
ガケというよりも絶壁だろうと
フリーフォール
引っかかりはポッチリ二つだけ(*´∀`)
なんとかつかまろうにも植生なんざ考えるまでもないしな……。
─────────────────────── (( .(、Д, ;) )) ────── /
──‐ ∩──‐.∩────── ⊂~ヽ ────────‐V ̄V───────/
─−‐ | | ── ..| | ────‐ ∧_∧ | ─────── 彡 ─────── .、/
──‐ | |∧_∧| | ──── (;´Д` )ノ ──── _..--.._ ─────── ∧ ∧')`
──‐ |.(; ´Д`).| ──── ( 二二つ ───‐/ ~ヽ ─────/( ) ヽ
─−‐ .| |───── i_..-‐''"─── ∩/i 748 iヘ ∩ ──‐‐ / ⌒` i
──‐...| 746 .|─────────── ヽ_/ .| |ヽ-' ──‐ / ノ
──− | ,,...--'"───── /'‐-..__ ────‐ / ヽ ─_,..-‐''" /
──−‐二‐─,,-''i───‐‐ /747 i' ─── / /\ ⌒ー-..._ /
─── | i |──── i /ヽ ヽ───( / / /─/ `ー-.._ノ)
─── | | `i |────(__) / /─── ヽ \ (__)─/__ _/i__/
─── .i i− i .|──────(__)──── (_)─── `(_/''───`‐'
───(__)‐(_)────────────────────────
これはよい牙神幻十郎ですね
猪鹿蝶!
745からの流れのせいか、崖にぶら下がってるように見えた。
まあいいじゃないカ
よし、876ゲットを狙って今から小説を書くとするカ
>756
その小説で876をゲットするんだな?
758 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 23:36:47 ID:AcE1zKG7
期待アゲ
ヨロー(・ω・)ノシ
761 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 22:36:52 ID:5hb5QfNC
ちょい疑問。
千草は、アラストールを
「荒須 透」と思ってたりして・・・。
・・・ひょっとしてそう思ってんの俺だけ?
スマソ・・・。
>756に期待しつつSS投下します。
もうすでに何が何だかわからなくなってきた「撲殺女子校生一美ちゃん」です。
女子高生じゃなくて女子校生なのは一応ここが21禁だからです。
ぺろ……ぺろ……
ちょっとくすぐったい感触で、僕は目を覚ましました。
「あ、目が覚めたんですね?」
優しい吉田さんの声。どうやら、吉田さんが僕の体中に塗られたホイップクリームを舐めていたようです。
……ホイップクリーム!?
「ちょ! 何これ!?」
「あ、暴れないでください。眼球えぐっちゃいますよ?」
どこからか取り出したスプーンを持って笑顔で怖いことを言う吉田さん。
「どうです? このクリーム。最高級のシスプリ牛のミルクが手に入ったんで、昨日作ったんですよ」
怪しげな材料名を出す吉田さん。よく見れば、吉田さん以外にも何匹かの猫が僕の体のクリームを舐めていました。
「何で猫が僕の体を……もしかしてこいつら、なめねこ!?」
「榊さんに噛みついていた猫さんたちを拾ったんです。こっちから順に、敦郎、雪、トーワ、サン太、咲也っていうんですよ」
どこの堕天使バンドですかこいつら!? きっともう一匹、愛音とかいう発情したメス猫もいたに違いありません。
そう言っている間にも、吉田さんは僕の体中を舌で攻め続けます。
舐められるたびに反応してぴくぴく動く僕の息子を、猫たちが猫じゃらしと勘違いして前足で叩くのはどうにかならないものでしょうか?
「ダメですよ、これは私のですからね」
猫の様子に気づいた吉田さん。猫をたしなめると、そのまま僕の息子を咥えました。その瞬間!
(うおおおおぉぉぉぉっ!)
僕の体は大砲で武装した新選組に占拠されました。発射準備完了です。撃ち方始めぇ! だめですぅ! 僕は山南さんに叫びました。発射しちゃだめぇ! しかし刀を捨てた隊員たちは聞く耳を持ってくれません。 なぜですか!? 士道に背くべからずじゃないんですか!?
──雪霜に 色よく花の さきかけて 散りてものちに 匂ふ梅が香──
辞世の句が出来ました。これで安心して逝けます。
と思った瞬間、吉田さんが僕の息子から離れました。
「ど……どうして……?」
「ふふっ。こんなにあっさり逝ったらつまらないじゃないですか。私、ちょっとキッチンに行ってますんで待っていてくださいね」
吉田さんは放置&じらしプレイのコンボを使うつもりです。そんなことされたら僕はおかしくなるでしょう。
何とかして逃げなくちゃ! この部屋から逃げ出す方法は!? 早く抜かないと僕死んじゃう!
──そうだ! ヨコヌキだ!
……じゃなくて、この拘束具はコンニャクで出来ているんです。コンニャクなら食べてしまえばいいんです。
拘束具といっても12000枚もあったりしないので食べきれるはずです。
僕は必死で体をよじり、右腕を拘束していたコンニャクにかじりつきました。
……うまい……うまいぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!
もしも僕が味皇様なら、バックに津波の2,3発は起きていたでしょう。
作ったのがマキトで食べたのが吉田さんなら、なぜか全裸の吉田さんにコンニャクが絡み付いていたでしょう。
そのくらいの衝撃です。
ちょうど、吉田さんが戻ってきました。
「あら、食べちゃったんですね? どうですか? おいしかったですか?」
僕は、あまりのうまさに言葉が出ませんでした。
「うふふ、よかったです。がんばって、最高級のがじゃいもを手に入れた甲斐がありました」
コイツが……噂のがじゃいも! どうしてピンチの僕を助けてくれないんだ!
「でも、逃げようとするなんて、坂井くんはいけない子ですね」
吉田さんの口調が微妙に変わりました。どこからか取り出した撲殺バットが、変形して吉田さんの太ももあたりに装備されます。
アレは……バルキリースカート!
「臓物(ハラワタ)をブチ撒けろッ!!」
エスカリボルグ(バルスカモード)が僕の腹部を直撃。僕の背後には五臓六腑のシミが出来ました。
♪ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
すげぇ…色々なもんが詰め込まれてるぜぇ…
噂のがじゃいもてwwwwwテラナツカシスwwwwww
本スレのクリーム話からドクロちゃんの連想は誰かすると思ってたけど・・・w
グッジョブ。
>151-154
>343
>465-466
からの続きと言えば続きですので一応
つい「おしおきが必要ですね」と比較しt……すまん俺が悪かった。
榊さんに噛み付いてた猫・・・
悠二を甘噛みするシャナたん
悠二のを甘噛みするシャナ
大きくなりすぎてむせてしまうシャナたん
それでもがんばって涙目になりながらほうばるシャナタン
大量に出たものに驚き、口を離してしまい顔にかかってしまったシャナたん
苦いと涙ぐむシャナたん
778 :
777:2005/07/31(日) 21:32:47 ID:MALGmXDK
すまん、本スレだと思って止めてしまったorz
もう専用ブラウザでお気に入りが並ばないように気を付けよう…。
以下、何事もなかったかのように再開。
苦いけど、口に入った分はがんばって飲み干すシャナタン
大部分シャナタンが飲んだことに嫉妬しつつ、シャナタンの顔にこびりついたモノを丁寧に舐めとっていく吉田さん
その苦いものを奪い合うように濃厚に舌を絡めるシャナタンと吉田さん
舌に感じる味が相手の唾液だけになったのに気付き新しい補充を唇そばのものに要求しにかかる二人(互いの唇相対位置変わらず)
先を吉田ちゃんがチロチロと舐め、軸に軽く歯を立てながら口でしごくシャナ
お返しにそんな二人の胸を愛撫しようとする悠二だが、左手がむなしく空を掴む。
空を切った左腕をまだ毛も生えてない場所に移す
脇をくすぐられ身を捩るが、何とか堪えるシャナ
流れ切って悪いが、華麗なる食卓ネタがでるとは…
あ、気にせず続きをどうぞ
>787
全部わかる人は30前後かそれ以上だと思うんだがどうだろうか。
流れ切りっぱなしはまずいので
>786
ふと悠二の右手の先を見て、嫉妬の炎を燃やすシャナ
どーも。某所から来ました
カエレ━━━(´∀`)つ(エ))∀`)━━━!!
↑>789
つーかここが某所だってのヽ(`Д´)ノ
此処は8番目の某所だ
最後が抜けてるぜ。と言ってみる
ドラゴンボールが抜けてる
ここではこのくらいは常識なのか?
難しい質問だ
どう答えても嘘になりそう
799 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 18:07:13 ID:QHD2/U0R
まだまだ俺たちの力はこんなもんじゃないぜ。
なあ↓
┃ ↑
┃ ┃
┗━┛
おらっしゃあ!!
∩ ∧∧
ヽ( ゚Д゚)
\⊂\
O‐ヽ )〜
∪
│ ↑
└─┘
こうやるのよ!
おらっしゃあぁぁ!!!
,、r‐-、
∩〃、ノ_ハ
/ パД゚ノ|
\⊂\
O」::ゝ
∪
802 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 21:10:19 ID:+rQEsfH+
貴様、801はシ ュ ド ナ イ カ にするべきだろう! や ら な い か ?
>802
怪しげなルールを作るな!
ここは必要以上にネタに忠実な連中の集まりなんだから!
しからば96(964?)は黒吉田さんで
男女混浴の温泉で二人組のお兄さんに声をかけられた吉田さん
周りに知ってる人がいないので、怖くて声もあげられない吉田さん。
どこからか神速の刺バットの抜き打ちをする吉田さん
二人組を連れ去っていったシュドナイカに
ちょっと勘違いして惹かれてしまう吉田さん
ごめん、変なシチュ用意したせいでネタがまったく噛み合ってない
>808
シュドナイカの「女には興味ない」発言をハードボイルドか何かと勘違いして
あこがれてしまう吉田さん
811 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 23:13:40 ID:+rQEsfH+
8月2日 炎髪灼眼新聞夕刊
最近、各地のスーパーや、パン屋で、メロンパンの売り切れが急増しています。
調べによると、21歳〜40歳までの男性が、「エロンパンは、シャナたんが好きだからこそエロンパンなんだ!
ポ〇モンパンみたいに、シャナたんのエロいシールがついてくるなんて、ナンセンスである以上に
じゃ、じゃ、邪道だ!でっでも欲しいんだよ〜!」
などと言いながら錯乱する人が急増し、高橋弥七郎【A/Bシャナ】燃え萌え小説PART8を中心に全国に広まっており、数多く逮捕者が出ています。
, -=' //// 〃/〃/ / ハ ヽミ≦三三ミ彡∠ノ _,.=彡′
彡二二ィ'´//// ///〃/./ ) ( ) 〈i ヽ.ヽミニニ二二二三≪ _
>==彡///// / 〃 |/___ ( (. )、|ハ! ヽ.ヽ>=三ミミニニ、_`>-‐''´
三彡'////,'リ// !〃 || l `ヽ、__`Yノ ヽ|r' _L⊥≧ァ'7´,. -‐'''´
二二// |/ ||| | || || ||_| ̄ ̄`゙''ヽ,ノ ノ __,.. -‐'''´ / /
'´//! || ||.! l |l || || `ヽ、 }, --'´ ̄ / // / /r‐'´
彡//レ‐、|| || |.! | || || ヽ ヽV / //i | __/i
//,'|l〈「入! ||| | ヽ|| || ヽ ) ,' l l | | ⌒(
/〃!|ヽし'l| | | ヽヾ!l ヽ ヽi l | | l |
| l| |!| |ヽ〈| | |! ヽ\ } ! l | ヽ ヽ i
| || |}l | |ヽ| | |ヽ \ `ー r' | ヽ ヽ 」ヽ
| || l/!|l | lト、!.ト、ヽ、 ,.--_ヽ } \\ ⌒l \
ヽ|// || | ト、|ヽ ヽ / i 「レ'-ミY ,. -'´ ∠ミーニヽ、___
リ川|| .| | |ヽヽ \ l ノノ ) / r;┬'三三ミミゞミミヽ`゙''ヽ、_
/ 〃 || | | | ヽヽ ,,,r'´ヽ、 / ̄>-'⌒ー‐'´リ ト、弌二ニニミヽ ̄`ヽ、
//i| ‖ | ',.!ヽヽ\`ー / j~i'⌒'⌒ヽ 〃/{ト、\ ヽ ̄ ̄`ヾヽ |
//|l ||| | ヽ! |トヽ \ ヽ、__ ノ / ∧{ト、ヾミヽヽ ヽ !
ノノ! ||| ヽ ヾl|ヾヽ `ヽ `ー─-- ─一'´ ノ ヽリヾミ、 ヾ! l
| |トヾ、 ヽミ、| \ `丶、 二二二 ----─''′ `=、_ ソ
>>811
いつぞや(カネタが出る前?)の「んばっ」なシュドナイはカッコ良かったなあ
んばっ
むしゃくしゃして改造した。今も反省してない。
:::::::::.... ________
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:::::::::::|:::::::::::::::::::/ /:::/ り {彡:::: ┐
:::::::::::|:::::::::::::::::::} // ヽノ:::! や
:::::::::::|:::::::::::::::::/ |ノ:::|
:::::::::::|:::::::::::::::::{ ___ ___ |:::::::| ら
:::::::::::|:::::::::::::::::} _`===x、__ ,、x====ヽ |::::::::}
::::::::::/⌒ヽ:::::<  ̄|:::::::::::::::::::::::|::::::rl:: ゚l :::::::::::::::::::::::| /⌒). な
:::::::::{ }::::::| |:::::::::::::::::::::/:::::::| ヽ::::::::::::::::::/ |/ /
::::::::::\ \:\  ̄ ̄ ̄ ̄::::::::::|  ̄ ̄ ̄ } / い
::::::::::::::::\_}:::::} :::::::::::::| /-'"
::::::::::::::::::::::::::::::::r' ::::::::、__.:: ハ. か
:::::::::::::::::::::::::::::::::. ハ └
:::::::::::::::::::::::::::::::::::. ー───― /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ー /|
::::::::::::::::::::::::::::::/ : ::::::... / :|
:::::::::::::::::::::::::::::r-、:::::::::::::.... / ト、
:::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::...____/ /| \
:::::::::::::::::::::/:| \:::::::::::::::::::::::::::::__/ | \
:::::::::::::::/:::::::| \:::::::::::::::::/ \ \
元はbeatmaniaIIDX HAPPY SKY収録曲「tant pis pour toi」misscomboレイヤー
確認されたポスカはあと6巻と7巻だったかな・・・?
全部あるかどうかは買ってみないと分からんかも。
シャナソーセージには原色バリバリのゴム人形が付いてきて、
ふりかけにはシール、カレーにはカード、アイスには
1/1池速人ジグソーパズル(1/250ピース)がそれぞれオマケとしてついてきます
>>818 応募券を切り取って集めて
特製オリジナルサングラスをゲットしよう!
>818
全ピース無色透明なジグソーパズルなんて組み立てられないよ!
ヒデェw
>820見るんじゃない。感じるんだ!
>>822 そこに存在しない物をどう感じろと小一時間(ry
そこに無いものを信じれるかどうかにある
それが一番大事。
つまり、存在しないふくらみを信じるのと同義だと?
まあアレですよ、シャナはメロンパン食べてカスがこぼれても
他の人みたいに服が汚れにくいとか
ドッヂボールでキャッチしやすいとか
野球でヘッドスライディングしやすいとか
うつ伏せで寝やすいとか
なんというかメリット抜群?
>825
むしろ千草ママンの処女まk(ry
コノエッチメ(*´∀`)つ(#))∀`) <827
(*´∀`)つ(#))∀`)
>>828-829 たびたび起こる現象なんだが
何この一体感 w
さすが、我等が876住人だ
さて、あと40レスほどですよ?皆さん(*´艸`)
>830
ネタを見たらツッコミを入れねばならない。
それがここの暗黙の了解。
どちらかと言うと脊髄反射ではないかと思われるのだが・・・?
つまりこのスレの住人は常につっこみようメロンパンを
懐に携帯してるということなんだよ!
いつも胸にはメロンパンを
(´∀`)つ(#)
<どこでもメロ〜ンパ〜ン♛ฺ
シャナの膨らみはメロンパン
ずいぶん潰れたメロンパンだな
>838
違う! 極限まで薄く仕上げた、究極の職人芸なんだよ!
カリカリの部分だけのメロンパンになるヨカーン(つ∀`)
・・・そろそろまとめておれたちを切ってくれ!シャナ様щ(゚Д゚щ)!!
>>1-841、身のほどを知りなさい!
,、r‐-、
〃、ノ_ハ
/ パД゚ノ| ( `/
∠二i=⊂彡..・ /Д´)
'・*∵::ゝ; サクッ
じじ'
ふっ……つまらない物を斬っちゃったわね
>841
自分も含めるのか──────っ!?
シャナたんに関してのみ、膨らみと聞くと下半身の方を思い起こすのは俺だけか?
ぷっくり?
膨らませたほっぺ……
というのも中々萌える
876ゲト!!!!!
うわ…恥ずかし………。
7と4を間違えるって………。
このスレでの876争奪戦は辞退させて貰います……。
SS書かないといけないしね…(´・ω・`)
日々の妄想を書けばいいのさ!
すなわち黒吉田さんと白シャナ
二人は――――――(通信途絶)
>4の重要っぽい部分を抜粋してみる
燃え萌え小説スレ内で876をゲットした場合、 知 ら な か っ た としても
エロいシュドナイカと♪
「やあ (´・ω・`)
ようこそ、某所スレへ。
この「ママン」は処女だから、まず膜を見て落ち着いて欲しい。
うん、「処女」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「 あ き ら め な い ! 」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この自在法を使ったんだ。
じゃあ、ママンの膜をシュドナイカ。 」
吉田さんのおっぱいよろしく二つのエロンパンにムラムラしてきたシャナ
>>853 そのコピペ、ちょくちょく最近見るけど
なぜか『欲望執行人』しか思い出せません。
y=ー(´・ω・`)・∵. ターン
いつから876げとしたらssってなったんだっけ?
迂闊に踏めなくなってちょっと寂しい
>856
いつからも何も、最初からだ。
〜初代スレより〜
822 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/02/19(木) 22:07 ID:1dosXUBZ
じき876だがやっぱこのスレならば取得者には「○スレの876」のコテハンとSSの著作「義務」を差し上げたいな
876 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/02/24(火) 09:10 ID:J8bEp7Nk
ラ板のスレでも平仮名でも、めっきりギャグ担当ですからな。
691さん、萌えさせて貰いました。ぐっじょぶ!
877 名前:691[sage] 投稿日:04/02/24(火) 19:22 ID:vkf+Rkj7
>>876 876オメ。と、お褒めにあずかり光栄です。
で、だ。
>>822の提案はどうされます?
878 名前:1スレの876[sage] 投稿日:04/02/24(火) 22:56 ID:T+/d5G5J
>>877 う、無自覚に876ゲットしてしまいまった。
ネタは考えていたのですが、ラ板スレの124氏に先に言われてしまったので。
「坂井くんのこと、忘れたくない!」と身体の繋がりを求める一美たん(ちょっと壊れぎみ)でいいですかね?
そうなのか、さすがは876スレだな。
あと18レスか?
大長編を書けってわけでもないし、まあノンビリ考えながら行こう
876踏んでもスルーしてる人もいるしね
SS書くって結構手間が掛かるものだから強制はしたくないなあ
萌えシチュを貼って話題を提供、くらいでもいいんじゃマイカ
>860
萌えシチュ投下もおk、ってなってるよ。
876までのネタ投下してみる。
悠二に振り向いてもらうために、レースクイーンのコスプレをしてみた吉田さん。
なら俺も続こう。。
悠二に振り向いてもらうために、ナースのコスプレをしてみた吉田さん。
なら俺も。
悠二に振り向いてもらうために、ドクロちゃんのコスプレをしてみた吉田さん。
ガクガクブルブル(((;゚Д゚)))
俺も俺も。
悠二に振り向いてもらうために、新しい能力に目覚める吉田さん。
後ろ属性か?
悠二に振り向いてもらうために、後ろからぎゅっ、してみる吉田たん
いや、首じゃなくて
悠二に振り向いてもらうために、後ろの穴をぎゅっ、してみる吉田たん
悠二に振り向いてもらうためにマー姐直伝のぎゅっをする吉田さん
悠二に振り向いてもらうために、胸にそれを挟んだまま上下に動かしてみる吉田さん
悠二に振り掛けてもらうために、胸にそれを挟んだまま上下に動かしてみる吉田さん
振りかけられちゃう吉田さん
しぼんだので物足りなくなり、悠二の後ろのスイッチから
強制再起動する吉田さん。
今度は飲みたいので再起動したモノを銜え込む吉田さん
再起動どころか暴走してしまったのでちょっとむせた吉田さん
>>876オメ(´∀`)つ(カ)
まあ、SS投下は義務ってわけじゃないらしいからあんまし気にすんな!
壁|ω・)デモ スコシキタイ…
おお、気がつかず流れに任せてたよ。
今回の876とは関係なくSS書いてたから、それができたら投下します。
>>878 ∧_∧
( ・∀・)正座して待つ
( ∪ ∪
と__)__)
ワクテカ待ち( ・∀・)
アニメには黒吉田ちゃん希望
ある朝
吉田「お早うございます。なんだか眠そうですね」
悠二「え?い、いや、お早う。なんでも無いよ、うん
(昨日の放課後からシャナに逢ってないなんて言えないな)」
吉田「お昼までがんばって元気出してください!!
今日は謹製スペアリブです♥
ちょっとお肉の臭い消しのハーブがキツイですけど、味は抜群です♥」
悠二「へえ、楽しみだな(ずっと待ってたけど昨日の夜は来なかったし、
今朝も来なかった。ホントどこ行ったんだろ?)」
>>881 内容は理解できるが、文章力がちょっと。
お早う〜言えないなまでの繋がりがおかしい。
なんだか元気ないですね、ならおk。
あとグロ勘弁。
後ろからギュッ!って事はアレか。
「あ、あててるんです!」
って事か!?
そうなんだなッ!?
>>882 何か元ネタがあるかと。
本スレのどっかでも同じようなのがあったはず。
悠二はシャナと吉田さんのどちらをオカズにしているのであろうか。
やっぱり五分五分なのかな。シャナじゃオカズにならないような気も
するが。
いや、しっかり裸を見ているので分からないぞ
>>883 シャナの場合は
シャ「悠二、あててるわよ!」
悠 「え?なにを?」
こんな感じか
875 名前:水先案名無い人 投稿日:2005/08/07(日) 13:55:48 ID:kdCw0fjZ0
人生の99%は無駄なものでできてると言いますし・・・
876 名前:水先案名無い人 投稿日:2005/08/07(日) 14:15:52 ID:Ol8AxPWR0
ぢゃあ俺の精液もほとんどが無駄だというのか!?!?
877 名前:水先案名無い人 投稿日:2005/08/07(日) 14:34:37 ID:C4zSsQ8x0
そんなことはない。
すべてが無駄だ>876
わらたので
悠二の場合は
悠「あ、当ててるんだよ!」
シャor吉「え〜わっかんな〜い(クスクス)」
ってな感じか。
>888
なんだその絶妙なナンバーw
しゅどないのばあいはどうなるの
すごく・・・大きいです・・・
>>891 奴の場合には当てると言うかいきなりズボンを突破して
入ってしまうだろう。
「ん・・・・っふ、ふぁ」
股間に伸びている手が、ゆっくりと、しかし確実に速さを増す
「はぁ、はっ、はっ、はぁぁ!!」
もう止まらない。止められない。
「あっ、あっ、あっ、あぁああぁ!!」
絶頂に達する直前、声を掛けられた。
「千変、そんな事は自室でやりなさい」
広間の真ん中で、巫女は冷たく将軍の背中に声を投げた。
(;´Д`)ヒィィィ
なんでシュドナイってこんなキャラになっちゃったのかな?ラノベのキャラでは結構好きなほうなのに……うわなにをするくあqwせdrftgyふじこlp;
>897
いろいろと理由はあるが、最大の原因はスクール水着ではないかと。
やらないか改変AAが貼られた瞬間にネタキャラと化したというのもある・・・
>899
ネタキャラに傾いたのがスクール水着のせい。
ネタの方向を決めたのがヤマジュンAA。
納得(;´∀`)カコイイノニネ・・・
[6394] Re[5]:横島がシュミレーションで本物の美神を殺す
Name: ?
Date: 08/08 21:19
ヘイト作品ばかりの知識だと丸分かりな台詞ありがと。
本当に原作読んでりゃ横島のセクハラと美神の性格が
セットでギャグになってることぐらい分かるだろうに。
美神の性格が嫌いなのは良いが、そういう原作の前提が
ありながら何でヘイトに持っていけるのか。
嫌いならスルーして脇役にすりゃ良いだろ。
お前が気持ち悪い言動して周囲に嫌われていながら
自分は悪くない、世界が悪いんだと勘違いするのは
結構だが、横島までそんなキモイ男にしないでくれ。
横島を登場させないで主人公の名前を作者の名前に
変えたらどうだ?
ピッタリじゃないか。
ヤバス
誤爆?
あれですよ、みんなが池速人をスルーするのは
愛情の裏返しだ、と言っているのですよ
スレ住人は“愛情がわからない”人達ばっかりですね(´・ω・`)
まあ池なんかより吉田さんいじったほうがいいし
つ【黒吉田さん】
>>906-907 「ほら、いじってもいいんですよ坂井くん。見ているだけだともう我慢できないんですよね?」
こうですか先生!?
後ろ手に包丁持たないと黒吉田さんにはならないな
もう、吉田さんには限界まで駆け抜けてもらうしかないな
贄殿遮那の斬檄を大根でガードしたり
SF殺すにゃ刃物はいらぬ
背中に当ててみればいい
歌○です
山田君、<<911の存在の力全部持ってって頂戴。
ローソンで四角くて平べったいメロンパンを売ってた。
クッキーメロンパン?
>909
着信アリ(一作目)のラストを思い出すな
ガクガクブルブル(((;゚Д゚)))
917 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 17:31:22 ID:2yBqkvOw
自分で封絶を使えるようになった。
早速吉田さんの周りに封絶を張り悪戯をした。
918 :
917:2005/08/09(火) 17:33:16 ID:2yBqkvOw
ごめん。ageてしまいますた。
親切な香具師、同人誌うpキボン。
( ´∀`)つ(黒))∀`)
何だかヨクワカラナイ衝動によって書いた切れ端を投下。この出来損ないで中途半端すぎる一場面を活かしてなんか書いてくれる人がいたら感謝感激。(一部勝手な自己解釈なんかが入ってますが)
触れあうだけのような軽いキス、しかし二人にとってそれはとても特別なキス。そして、当然のように二人はお互いに抱き合う。お互いの体温が身体にジワジワとしみてくるのを感じる。
「……シャナ」
耳元で囁く。
「…ん、何、悠二」
「もう一度、キスしよう」
シャナにとっても、それは魅力的な誘いであった。
「……ッ!……で、でも、…もう一緒にいるって誓っちゃったし…。次は何を誓うの?」
悠二は苦笑して、
「シャナ、キスすることは誓うってことなんだろ?そうなら誓いを確かめるっていう意味を持っているとも考えられないかな?そして、何度も確かめ合えば合うほど誓いはより強くなっていく…」
悠二の言葉を聞いて、シャナはハッとした表情をした後、満面の笑みを浮かべる。そしてその笑顔は次第に熱に冒されたような笑顔になっていく。
「…する。…悠二、しよ」
「うん」
二人の唇は自然に、磁石の様に近づき、そして前のキスよりもより長く、より深く…
(;´Д`)ハァハァ
>>919つかシャナの SF本、つまり同人誌って、あったっけ? 最近ここに出入りし始めたからようしらんのよ・・・。 (´∀`((#)⊂(´∀`*)
私吉田ですけど、どうしたんですか?
S.Y「あ、どうもK.Sさん」
K.S「こちらこそよろしく、S.Yさん」
S.Y「ホント、どうしてこんな役回りなんでしょうね僕達」
K.S「仕方ないですよ。全て作者が決めたことですから(これを言ったら元も子もないですが)」
S.Y「危険な女の子に囲まれる生活は思ったよりキツいですからね…」
K.S「僕なんて毎日撲殺されてるんですよ?」
S.Y「僕は撲殺まではされませんが、一巻で斬られました…」
K.S&S.Y「はあ…」
K.S「大体なんで撲殺されなきゃいけないんでしょうか?そりゃ覗きとかしましたけとそれら全ての事象は不可抗力なんですよ!?(一部除く)」
S.Y「再生させられる分マシでは?」
K.S「頭が吹き飛ばされる気分ってどんな気分だと思います?思考、感覚全てがストップして再生した時間にタイムスリップですよ?軽く浦島太郎気分を毎回味あうなんて精神がもちませんって…」
S.Y「ごめん…僕が悪かった…」
K.S「S.Yさんは今どんな状況なんですか?」
S.Y「完全な板挟みですよ…しかも全く反対の属性同士…片方は怒らせたら斬られそうだし、片方は怒らないにしろ泣きそうだし…」
K.S「ウハウハじゃないですか」
S.Y「それが会ったら即死するかもしれない程敵が強いんですよ。実際この間テーマパークで殺されかけたし…解決したけど鍛錬がキツくなりそうだし…」
S.Y&K.S「はあ…」
S.Y「じゃあ今日はここらで」
K.S「そうですね。愚痴ってるの見られたら撲殺されそうなので早々に立ち去らせてもらいます」
S.Y「それに早く帰らないと怪しまれそうだしね」
オチ無し
>>925 ぐっじょぶ。次は犬神使いのK.Kさんも混ぜてあげて下さい。
>925
板挟み、ねぇ……片方は確かに板だけど……
シャナを下に敷いて、吉田さんを上から被せるのがいいと思います。重力には逆らえないので、まな板のように平らな体を持つシャナなら均等に力を分散できます。
そして吉田さんの柔らかい体は、少なくともシャナのまな板より力を分散出来るので上に被せるならシャナより吉田さんになります。
>>926 犬神使いのK.Kさんなる人物は知らないのですorz
レベル0能力者のK.T氏も追加キボンヌ
胸ぺたんこで料理とかに疎いツンデレ美少女の使い魔H.S氏もせっかくだから入れてやってくれ。
ついでに少し前まで妹の幽霊が憑依していた寮長のT.Y氏も入れてくれ
時間軸を吹っ飛ばせるなら
姉妹両方から慕われているが全く気づいていないくせに
妙に頭の回転だけは早い小説家弟子の書生K.Tくん
とか
従妹とその同僚と、下手をすると斎宮や幼女まで引きつけておきながら
隣の陰陽師にどっぷりのO.Nくん
とか
……デスノ会議コラができそうな人数だな……
任せた(ぉ
いっそのことラノベ板の方に
「個性的なヒロインに振り回される男どもが愚痴るスレ」
みたいな名前でスレ立てた方がいいのでは?
この某所に男キャラを集めるとカに一網打尽にされかねないし。
>933
S.Y……言わずもがな
K.S……草壁桜
K.K……川平啓太
K.T……上条当麻
H.S……平賀才人
T.Y……高崎佳由季
までわかった。
後は知らない……orz
>>934 斬新でいいかもな。
>>935の言ってるキャラ名がほとんど分からんorz
まだまだ他のラノベを読めってことか…。
シャナ
ドクロちゃん
いぬかみっ
禁書目録
骸骨此処に有り(かな?)
学校をでよう
ってところかな
>従妹とその同僚と、下手をすると斎宮や幼女まで引きつけておきながら
>隣の陰陽師にどっぷりのO.Nくん
特にこれが思い出せない・・・
シ
ド
い
禁
骸
学
って、すごい語学だな(?
それはそうと、シャナと学校 しかわからない…
平賀才人はMF文庫Jのゼロの使い魔だな。
ところでトランクイロたんのSSってないんですか?
A/Bはニコル一家のやつしか見てない。
トランクイロたんは相手が心身ともに無骨者だから想像しづらいw
>934
やめといた方がいいとは思うが。
「振り回される主人公が、頼れるアニキorオヤヂに相談にのってもらう」的なスレなら
先生スレとか軍板笑心者スレ的に機能しそうな気はするが、わざわざたてるのもなあ……。
というわけで青少年の悩み・愚痴のお約束は深夜ラジオ。
1.頼りになるアニキ・シュドナイ将軍が相談に乗ってくれるコーナー「千変舞踏会」
2.A/CにあてられるBのコーナー「社長、たすけてください」
3.唯我独尊豪快コーナー「前進あるのみ!*2」
4.おたよりが来ないと打ち切られる存在感無きコーナー「トーチはいやです」
5.黒服の危険な男が道を示してくれる「コードネームは数字三桁」
さあ悠二、好きなDJを選ぶがよいz
(ターン)
>>938 コバルト「暗夜鬼譚」の大江夏樹君。
でも彼、現状陰陽師より某姫にまっしぐらなんだよなあ……。
>4.
そのタイトルだけで泣かす(つД`)
N|‐-■^{■lリ <神鉄如意の準備はできているぞ
さあ悩める若人よ、この千変の胸に飛び込んで来い!
>>943 4は何も聞こえないだろ
あれ?4の後は空白なのに…
ヴィルヘルミナ=フレイムヘイズ
メリヒム=紅世の王
仮にヤっちゃってデキたらハーフですか?
シャナタソ=フレイムヘイズ
吉田タソ=人間
悠二=ミステス
果たしてデキるのか!?
言うだけ言った…さあ、その贄殿遮那で思う存分斬るがいい…。
>947
N|‐-■^{■lリ <神鉄如意は準備万端だと言っただろ?
>>935 >S.Y……言わずもがな
と書かれていて、最初に思い浮かんだのが何故か池速人で、
なかなか悠二の名前が思い浮かばなかった漏れはどうしたら
良いんだろう?
Sintetu.nYoi
>>949 ……アルファベット認識能に著しい障害があるんではないか?
いくらなんでもI.HとS.Yでは差がありすぎる……あるいはYeekeとか?
怪生物の鳴き声のようだ
「YeeeeeKe!!」
Splaaaaash!
Zap!!
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |ミ、、_ ii _彡|
N|‐-■^{■lリ
ト.i ,__''_ ! <保守だ!!
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
あれだけ女難の相が出てるラノベの主人公だしたんだ
式森君だしてもいいんじゃまいか?
んじゃ俺はジーク君をキボンする
ジークって戦場の真理の人?
鋼鉄
なあ、次スレそろそろ立てないカ?
じゃあ、>960に次のスレと梅用リレーの第一走者をお願いしよう
吉田さん、眼鏡マンと同性同名の家族がいる件。
>957
そらジーグやがな!
>960
吾が輩は速人である。存在の力はもう無い。
どこで喰われたか頓と見當がつかぬ。何でもミサゴ祭り会場で放置されて居た事丈は記憶している。
吾が輩はこゝで始めて徒というものを見た。然もあとで聞くとそれは王という徒中で一番強大な種族であったさうだ。
この王といふのは時々我々を捕まへて煮て食ふという話である。然し其當時は何といふ考もなかったから別段恐ろしいとも思わなかった。
愛染兄妹とブラックラグーンの殺戮双子が被って見えるのは俺だけだろうか
あっちは二人とも男では
N|--■^{■lリ ニヤリ
シュドナイカ様が965に興味を持たれた様です。
>965
4巻巻末おまけ漫画で「片方は女の子」という希望を捨てきれない俺はどうしたらいい
>967
おとこーおんなーだからな
どっちか女でどっちか男なんだろ
今まで両方女だと思ってたけどな!
それより女版ロックの乳に興味津々丸!
>>967 俺は男装させた少女に女装させた少年を襲わせるチャイルドポルノで
ああいう既知外じみた交換ごっこするんだと思っていたが、
確かにどっちも男でも問題ないよな・・・どっちも器具付けずに男になれるもんな。
喪舞らへストンワールドに帰りなさい
まあ正直、共通項は双子ってトコだけだと思う
・・・って、愛染は双子って明記されてたっけ?
姉弟とは書かれていたな
顔がソックリってだけで双子とは書かれてなかったような。
確認はしてないけど。
徒に双子という概念はあるのかな
誰も知らない場所で、一つの細胞が二つに分かれて…
彼らはもちろん人間ではない。また、動物でもない。
だが、その炎の体の中には、正義の血が隠されているのだ。
その生き物、それは人間になれなかったフレイムヘイズである。
↓次スレヨロ
テーマは〜の所の「」内は変えればいいんだっけ?
次スレってまだ立ってなかったのか!?
あと、20レス切ったのに……
お疲れ様です
乙〜