1 :
味皇:
さぁユイでもまひろんでも姫でもガンガン投稿して
俺の腹を満足させてくれ。
うんこ
姫がエロかったなぁ。トイレで声殺しながらとか萌える。
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 18:44:49 ID:RUH4nJew
審査員にウインナーとかバナナとか胡瓜とか茄子とか入ったカレー
食わせたら(;´Д`)ハァハァ言って乳首とか勃起させてお股ヌレヌレ
でイキまくりになると思うんだけど・・・
公衆の面前でエロい表情しすぎだよ(;´Д`)
5getしておこう
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 12:18:39 ID:bkNih13C
捕手ageしとこう。
とりあえず病院で結維がしゃぶるというのは?
後審査員たんに個人的にカレー食わせて
昇天させてからガードが甘くなったところをそのままやっちまうとか。
8 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 16:58:02 ID:3bC9f16X
まひろんに寝てる間に悪戯して(;´Д`)ハァハァ・・・
起きたまひろんも仕方ないなぁといって許します。
そのままぐちょぐちょになるまでやります。
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 22:04:30 ID:QOCidYY8
保守
本スレはエロネタばっかりの癖に誰も来ないな。
そんなスレがあるのかYO!
イエス
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 14:10:43 ID:rV1KrIcF
hosu
保守しとく
まひろんおはよう!
自分的には期待してるんだけど、人いない?
ず〜っと前にまひろんのコスプレしてる人見た事あるよ
あまり萌えはしなかったけどうれしかった
保守
しばらく呼んでないけどまひろんはまだマキトのことを食い逃げクンって呼んでるのかな
ほす
あげとこう
人何人くらいいる?
時間かかるけどそれなりにいたら書こうと思うんだが。
ノシ
頑張れー!
期待しているぞー。
ということで、住人確認として挙手
ノ
ノノノ
ノノノノノ
27 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 01:51:45 ID:IZUuxsXp
nosi
ノノノノノノ
お前ら必死だなw
ゆうたんでエロを頼む
31 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 23:05:25 ID:3dbF5t3L
こころんも
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 10:49:28 ID:U8ol8dim
とりあえず即死防止に少しだけ。
「んっ…んっ…」
火も落ちた、薄暗い厨房にかすかに響く甘い声。。。
「ぁ…ふあぁぁっ」
男であれば、脳髄を刺激され、つたない理性などいっぺんでとんでしまうだろう…。
「…んっ…ひぁっ。」
少しこぶりな胸が、声をあげるとともに小さく揺れ
きれいな桜色の突起が固くなっていく…
思い人が店を去って、どんなに寂しかったことか。
ちょっとスケベだけど、優しい、かっこいいヒト…。
そして、私の初めてを…。
「ま、マキトぉ…、も、もぅ…ひぁぁぁっ!」
茶色の綺麗な髪が、月明かりに照らされて…
大きく痙攣しながら飛びはねるみずみずしい肢体。
それはどんな絵画より、彫刻より美しく、幻想的であった。
33 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 10:50:10 ID:U8ol8dim
あわてて書いたのでヘタでスマソ。
リクあったらなにか書きますので。
35 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 14:49:41 ID:FNRGdyJ2
GJ!!!!!!
どんどんおながいします!!
GJ THX こんなんでよかったら投下できますが。
書こうとおもったけど資料がなかった罠(;´Д`) 17巻でねばってみま。
まひろん保守
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 06:06:27 ID:FjvC04G6
保守あげ
保守
保守
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 15:59:08 ID:fYbgwtCX
hosh
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 23:24:43 ID:hh8M1RWX
廃墟あげ
おしりちゃん、かわいいよ
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 19:48:20 ID:OhdMFSqS
ホシュ
マキトを始めとして、関西弁キャラが多いからなぁ……
会話一つ考えるだけで、考え込んでしまう。
46 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 14:42:47 ID:9X7nj2xK
ユイとまひろんとへきるんとセクロスしてぇー
恵さんでもいい
47 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 09:07:29 ID:thzqaI+P
なんで漫画板にスレないの?
萌え〜なやついっぱいいそうだが
普通にあるが
49 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 10:36:33 ID:thzqaI+P
漫画板で華麗で検索汁。一発で見付かる
今週は勃起した
今週のへきるはよかったな
へきるで書いて欲しい
半年近くたつのにSS一つも投下されないスレが生き延びてるのも珍しい
沖縄姉妹攻めのマキト受けの3Pってのも面白そうだ
55 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 11:05:19 ID:iXiQVj7B
しかもこの漫画ネタ満載のはずなのに・・・
満載だからこそ却って…な
この手の青年誌ものはアニメ化でもされないと火が着きにくい
57 :
タチバナ ◆TDjMKYvHSc :2005/10/15(土) 13:50:09 ID:zSTGmOXc
わかった、それならやっと全巻読破した漏れにまかせとけ。
あんまり抜けるかわからんが書いてみる。
んじゃ、今さらっと出だし書いたからあげとくぞ。
「責任をとってください」
マキトは正直困っていた。
自分は、たまたま「お尻をみて」「責任を取れ」といわれて、
困ったから「メイド服を着せたり」「ちょっといぢわる」をしたあげく、
「また、お尻(だけじゃないけど)を見た」わけである。
「せやかて…俺だってわざとじゃ…。」マキトは必死に言い訳するも、
「わざとじゃないじゃないですっ!」と碧琉はひかなかった。
いままで大切にして、誰にも見せなかったもの。
本当に大切にしていたもの。
それを見られて、「はい、そうですか」といえるほど単純な話でもなかった。
しかもちょっとかっこよくて、料理がものすごく上手な人だから、
碧琉は正直、生まれて初めて一目ぼれしてしまったのだった。
料理ばかりの毎日を送っていた、碧琉にとって…。初めての恋でもあったのだ。
そして彼女は…一途…というか、見た目の性格と違い、思い込んだらひたすら突っ走る暴走娘であることを、自覚するのは先のことになるのだが。
(せめて、け…結婚…わ、は、はずかしいから…ゼッタイ彼氏になってもらわなきゃ!)
彼女の後ろからは、なにか途方もないオーラが出始めている...。
「わ、わかったからな…、ちょっとオチツコカ…。」とオーラを感じ、身の危険すら覚えたマキトは碧琉をなだめるのだった。
しかし、彼女の暴走…いや妄想はとまらない。
(でも、この人好きなヒトとか言いかけてたなぁ…そしたら…)
「わかりました」と碧琉は言った。
「それならば、今日のところはこれで終わりにして、明日また来て下さい。ここに。」
…。
「え?俺、明日エディブルファイトの準備が…」とマキトがいいかけると…。
「ぜったい来てくださいね?じゃないと…」マキトがおそるおそる顔を上げると、
そこには笑いながら、絶対零度のまなざしがあったのだった。
期待爆発!
単純に期待をしてます。
いつもは立ち読みなのに買っ(ry
61 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 08:33:59 ID:mTUgH79p
おい!!神が降臨してるぞ!!期待age
ヘキルはいいよね
GJ!!激しく期待
64 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 04:33:30 ID:c+2HXa6L
ホッシュ&期待age
65 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 13:59:51 ID:YjFxQoTn
ホッシュ&期待age
ホッシュ&期待age
ホッシュ&期待age
66 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 02:53:52 ID:F2uJaOOW
age
67 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 15:07:28 ID:AM0/u7Mh
yoisyo
68 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 20:23:40 ID:CsYlAXz9
wktk
69 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 23:12:58 ID:LrEpwigw
八木沢杏って無駄にエロいよねage
70 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 23:20:20 ID:UE7/dKHq
誰か書いたらおれもかく
保守
あげ
>>69 何一つ無駄じゃねえよ!、八木沢杏のエロリアクションには黒柳も敵わない・・・。
ここ見てる奴いる?
ノ
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 00:58:56 ID:mB+el1Qq
シ
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 15:53:55 ID:bhVwUKt+
ノ
ついでにアゲ
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 08:56:50 ID:erk7GEOa
ほっしゅどかりー
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 18:52:09 ID:4XUbIkVU
19巻も出たことだし、そろそろ活性化しないか
普通にマキト×結維が読みたいと言ってみる。
今週号がフラグたってた件
でも絶対親父かゴキタが出ておしゃかになる件。
まだ名前が挙がってないが、国東なんてどうだ?
18巻の見開きで一気に熱が上がったわけだが。
無駄に長いし、文章構成も変。
そして大阪弁が奇妙な上にキャラもかなり違う。
それでも良い方はどうぞ。
カップリングはマキト×恵です
「この場で身の程、分からしたりましょか?」
「!!」
先程までとはうって変わって、厳しく重いプレッシャーをかけるエディブル・ガーディアン-No.3,恵那恵。
今まで強気だったマキトもこのプレッシャーにはひるむ。
恵が掲げる携帯電話からは敗者復活戦会場にいると思われる藤堂の声が聞こえてくる。
[・・・今日のところは引いて下さい!今日中にこちらから改めて連絡しますから!高円寺さんにも・・・]
「やって…」
「・・・」
さすがにマキトもこれに逆らってまで今すぐ勝負をしたいと思っているわけではない。
実際、今日ここに来たのも敗者復活戦が面倒だから、という理由の方が大きい。
(コイツを倒せば一気に3番目まで行けると思たんやけど…。ま、しゃーないか)
「・・・。邪魔した」
こちらの申し出は拒否されたのだ。もうここにいる必要はない。
そう判断してマキトは店の戸に手をかける。
「ちょ、ちょっと待ちぃや!」
「ん?」
「わざわざ復活戦ブッチしてここまで来たんやろ?少しゆっくりしていき」
「いや、別にオレは…」
「ええから、ええから。アンタには結維のこととか色々聞きたいこともあるし。茶ァくらいなら出すよ?」
「そこまで頼まれたらしゃーないな」
「別に頼んどらんし。嫌なら帰ってもええよ」
「ウソウソ!冗談やって!お言葉に甘えてお邪魔させていただきます」
「ん。ほんなら店の奥入って。今は休憩中やけどもう少ししたら人来るから」
「わかった。ほんなら、お邪魔しま〜す」
マキトが通された店の奥は和室だった。
ちゃぶ台と小さな棚しかない小さな和室。
マキトがそこに座って待っていると、恵がお茶を持って入ってきた。
「ホラ」
「お?サンキュー!それにしても静かやなぁ。爺ちゃん達は?」
「仕事場の方で本業の包丁造りに専念してる。他の連中は買い出しや」
「ふ〜ん…」
(ん?なんかコイツ、さっきと言うてることがどこか合わない気がすんねんけど、気のせいやろか?)
「どうかしたん?ボーっとして」
「え?あ、いや、何でもない…」
「茶、冷めてまうよ」
「あ、ああ…」
静かで小さな部屋に女と2人っきり。どうも落ち着かない。
以前、結維とは何度もこういう状況に陥っていたが、今はその時のように飛びかかるわけにもいかない。
相手が相手だ。そんなことをしたら命の保証はないと思われる。
数分後・・・。
さっきから恵はそっぽを向いて黙ったままだ。
マキトも話し掛けようと思ってはいるのだが黙ったままだ。
(コイツが話したい言うから上がったのに…。何でよそ向いて黙っとんねん!)
マキトはそう思いながら恵を見る。
長い髪や鋭い目を中心とした整った顔立ち。
大人の魅力、とでも言うのだろうか?結維にはない何かが恵にはあり、マキトはそれに魅せられた。
(今までちゃんと見たことなかったけど、コイツも相当美人なんやなぁ…。結維とはまた違った魅力やな!結維はカワイイで、コイツはキレイや!そして結維にはないモンがもう一つ…)
マキトの視線は恵の顔をはずれ、下へと降りてゆく。
そこにあるのは恵のその豊満な胸。結維のよりも遙かに大きいそれは、恵が着ている分厚いセーターの下からでもハッキリとその存在を主張している。
(でっかいなぁ…、触ってみたいなぁ…。でも、そないな事したら確実に殺されてまうなぁ…。それでもやっぱり、一度でええから触ってみたいなぁ…)
あらぬ妄想に浸り始めたマキト。
「何?ウチになんかついてる?」
「お?え?あ!何にも!何にも見とらんで!」
「はぁ?」
「いや、何でもない…」
「そう…。なら、ええけど」
(なんや、また黙りか…。何か話し掛けた方がええんかな?)
あまり結維以外の女性とまともなコミュニケーションを取った事がない(だいたいはエロスに走る)マキトは少し困り始めた。
「なあ」
「ん?何?」
「結維とはどうなん?」
「どうって?」
「SEXはしたん?この前、ウチが結維にコンドームやった時はしてない言うてたけど」
「な!?何をイキナリ言うてんねん!そんなん…」
「もしかして、まだなんか?」
「・・・まだや」
「ハハハッ!度胸ないなぁ、アンタ」
「しゃーないやろ!結維もどう思ってるかもわからんし!」
「コンドーム持ってたやん」
「だ・か・ら!そん時は酔ってて記憶がないって前にも言うたやろ!」
「あっそう」
「ったく…」
「なぁ、高円寺」
「今度は何や!」
「もしかしてアンタって童貞なん?」
ゴツッ!
マキトは物凄い勢いで頭をちゃぶ台にぶつけた。マキトが空にした湯呑みが倒れる。
「なぁ、どうなん?」
「バ、バカにすんな、ボケ!オレ、23歳やぞ!童貞なんかとうに卒業しとるわ!」
「じゃあ、何回くらい経験してんの?」
「うっ!えぇと、それはやな・・・」
「・・・童貞を捨てた一回きりか」
「〜〜〜!!!ええやんけ!関係ないやろ!」
「そんなんやから結維といつまで経ってもできへんねん」
「むぅ・・・」
「そやな…。ウチと一回やってみよか?」
「ホンマか!助かるわ・・・って何やて!?」
「だから、ウチが一回SEXしたろかって言うてんの」
「な、何をバカ言うてんねん…。さっきアンタも言うてたけど、オレには結維が・・・」
「SEXどころかキスもまだなんやろ?結維から聞いとるで?それに・・・」
「それに?」
「知ってんねんで、ウチ。さっきアンタがウチの胸ばっかり見とったこと」
「あ、あれは…。その…」
「ええで。触っても…」
「え?」
恵はちゃぶ台の向こう側にいるマキトの手を取り、自分の胸へと導く。
そしてちゃぶ台を越えて、マキトに迫る。
「え、恵那・・・」
「ふふ、ウチが一から教えたるわ。大人しくしとき。気持ちよくしたるから…」
「・・・」
マキトは迫ってきた恵に押し倒された。恵がマキトにのしかかる。
(ヤバい!コイツめっちゃエロい…。アカン、結維、ごめん…)
結維への罪悪感を感じながら、マキトは目を閉じた。
最後にマキトが感じたのは鼻を刺激する恵の妖艶な匂いと手の中にある恵の豊かな胸、顔に降りかかる恵のサラサラの髪、そして自分の唇に重なる恵の柔らかな唇だった・・・。
続く、かな?
いいとおもわれ
実際、原作でも童貞じゃないのか?
GJ。続きに期待。
今週号買って・・・orz
そんなもんは分かり切ったことよ
まだ読んでないけどやっぱりか。
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 21:20:23 ID:8xYdpT75
これはぬけると思ったら続くかよ
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 10:20:29 ID:7v9H3n+B
∩(・ω・∩)age
96 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 20:38:03 ID:DjH3nYc/
あげとくか
97 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 18:32:38 ID:C5Z+Rs3V
ふーん
女性キャラ達のカップ数教えてください
保守
101 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 23:10:09 ID:IO++sj3E
103 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 17:19:04 ID:v8U3JWGb
人いねええええええええええ
素直にキスくらいせぇや!もう決まりオチするくらいなら最初からやめれ。
ユイの唇を、まひろんがぶちゅーーーとね。
106 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 10:08:19 ID:dhgbzYNX
あげ
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 13:37:18 ID:i+gMyOgT
このスレは永遠に神が降臨することはないのですか
108 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 20:40:22 ID:Up9smhPl
保守
109 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 10:05:08 ID:9y9heygc
華麗に保守
4ヶ月以上もSS出ないんじゃ終わりだよ
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 16:00:44 ID:ehRYl8mr
まひろん(*´Д`)ハァハァ
112 :
名無しさん@ピンキー:
向井と尚ちゃんネタキボンヌ