>303
絵板に注意書き増やしといたよ
モザイクについては絵師さんの判断に任せまつ(w
っつか勝手な判断でグロ系はNGにしたけど、スレ住人的にはどうなんだろう
>304
マリガトン!えりょいの描いたら心おきなくうpするお!(w
グロ系は…苦手な人もいるし、まぁNGでよんいんではなかろうか?
グロ系は度合いによるよね…
でも燃料も欲しいのも事実。
あと絵板のチョパ子超GJ!!待ちわびたってカンジ!!!
307 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 13:43:03 ID:qNeCdYAg
絵板文字化けしてない?
ん?そうか…俺のPC調子悪いのかも…
310 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 13:42:49 ID:IbKZTNAk
誰もいないから
チョパ子とルフィ子もらってきまつね
――風呂場に誘い込んだ。ルフィは簡単に着いて来やがった。
ロビンやナミのような妖艶さとは程遠く、一見すると少年のようだが
こうして日差しの良く差し込む所にくると、何もつけていない胸がシャツから透けて見える。
理性の箍が外れるときは簡単だ。赤い色が有ればそれだけで十分だ。
湯を張ったバスタブに突き落とした時のアイツの表情は、驚くほど滑稽だった。
「おい、手ェ貸してくれよ、ゾロ」
察しないコイツの鈍さに少し腹が立ったから、シャワーのコックを捻る。ざあざあと冷水が麦藁帽子に降り注いだとたん、
咄嗟に身を縮めた麦藁帽子は、漸くこちらの求めるところの一つに、気づいたようだ。
「ここから、おれを出さない気だな。」
「――ああ。」
見る見るうちに、表情は険しくなっていく。俺はこうした表情を追うのがとても好きだ。
意識せず口元が引き攣る。恐らく笑っている。
バスタブへ手を突っ込んで、忌々しい布を掴む。浮力を伴って、コイツの身体ごと軽々と持ち上がってしまった。
布の合わせ目に手をかける。
「風呂に入るときァ、脱げよ」
険悪な雰囲気が、小さな身体から発せられるのを感じる。本気で怒っているのが分かると、尚更たまらない。
「お前ェが突き落としたんだ!」
「――じゃあ、責任は取る」
力を込めた先から、ビッ、と湿った繊維に亀裂が走る――と、驚いた顔が、胸元と俺の顔とを往復する。
合わせ目から垣間見えた滑らかな肌は、常に外界に晒された小麦色の部分とは対照に酷く病的に映る。
俺の最奧の一番動物的な脳がじりじりと熱を帯びてきた。
−−−−−−−−−− とりあえずココマデ −−−−−−−−−−−
>>311 ルヒ子キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「うう、くっ…うぐっ… 」
喉から込み上げる声を、必死で押し殺している。
流石に鈍感なコイツでも、段々と素肌を露にされて行くのは羞恥らしい。そして、それを仲間に悟られることも。
どこかコイツの態度は、俺と他の奴等とは一線を隔した付き合いをしていることは、ナミと出会った頃気づいた。
それが俺に対する本能的な恐怖だった事は、随分最近になってから気づいた。
無性に腹が立った。俺は信頼していたんだ。俺は、裏切り者は許さない。
―――その恐怖心とやらを利用してやろうじゃねェか。
「啼いてみろ」
震える耳元へ呟いてやる。そうして、薄い胸元へ手を滑り入れる。
小さな乳房を、掌で転がしてやると、固く結んだ口から小さく、ううん、と甘い声を洩らした。
嫌がる女はどうにも劣情を掻き立てる。
色の無い薄紅色の唇を、汚し尽す様に――覆ってやる。いやいやをする頭にさえも、力は入らない。
かたかたと鳴る歯の隙間へ舌を入れてやる。唾液を絡ませ、糸を引く。頬を伝う涙がこちらの口の中に入って、海水のように塩辛い。
戦慄く背中に、左手を添えて、自由な右手で乳輪を弄ぶ。
肌から伝わる張り詰めた緊張感は、経験の無い証だ。
分身が熱く膨張を始める。理性の牢獄から最後の獣を一匹放つ時が来た。
「啼かねェなら、啼かせてやるよ、ルフィ」
−−−−−−−−−− どうすんの?どうすんの俺!?続く −−−−−−−−−−−
「いやだ!――いやだいやだいやだいやだ!!」
(――ああ、随分とこの声は遠くに聞こえる。)
ジーンズは只の布切れになった。ジッパーを布地ごと引きちぎり、後方へ投げ捨てる。ドサッ、と案外重い音が室内に響いた。
コイツは下着を着けていなかった。散り散りになった布地の隙間から見える恥肉が幼い桃色をしている。
指先でつついてやると、ひん、と一声啼いた。
「いやらしいな、あァ?――お前は良く船首でシてるもんな。脱ぐのが面倒で、邪魔になったか?」
「違うッ――」
「じゃあ布が擦れンのが快感なんだ。お前は」
「違、う」
「気づかれるんじゃないかと思って、興奮してるようなマゾだ」
「やめろ!お前っ…」
(らしくもねェ、とことん、下賎な台詞だ)
何の侵入も今まで許したことが無いだろうその穴を見るために、壁へ押し付け、片足を大きく開かせる。
滴り落ちる水の中に、若干の粘りを見つけると、俺は得意になる。
「興奮――しやがって」
亀裂を乱暴に二指で開いてやると、滔々と溢れ出す蜜の元が目に曝された。
ソコを覆う毛は柔らかくて薄く、容易く全貌が露に成る。
ひくひくと脅える二穴は、どちらも紛れも無い処女だ。ただ、膨れ上がった紅色の芽だけは、随分と淫蕩に映る。
「随分濡れちまったなァ。上がりたいんだろ?…体中、舐めてやるよ」
小さな肩が、ぴくんと戦慄く。
「い、や…」
「どこから舐めてやろうか…ここか?」
乳房を突付く。腹を伝って、小振りな尻を撫でる。
「この辺りが良いか?――それとも」
「やめ…触るな!!ゾロ!!!頼む、から…」
華奢な膝が立つことを忘れて、バスタブの縁に身体が凭れ掛かる。内腿をだらり、と、何かが伝う。
「ここ、か」
−−−−−−−−−− 恥ずかしくなってきた 続く −−−−−−−−−−−
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ちょ、何この神っぷり!?
来てヨカタGJ!
「 あ あ あ 」
――水飴は泡を立てて、掻き雑ぜる毎に甘くなってゆく。これも『そうした』類だろう。
だけれど、枕にしているあの下世話な官能小説のように砂糖水の様な甘さでは無く、
それは紛れも無く体液の海の匂いなのだけれど、そこに僅かに感情の介入が有って生れる、厭らしい甘さ。
それ故にこんなにもねっとりと舌先に絡み付いてくるのだろう。
混ぜれば混ぜる程秘奥は淫蕩に紅く染まってゆく。
「 やだって、いってんだ、ろ どうして 」
髪を掴んで、引き剥がそうとする指先には凡そ力と呼べる程の力は架かっておらず、
却って掻き毟る指から相手の快感を悟って下腹部に刺激が行くばかりだ。
どうしてって、それは、お前が嫌がるからだ。
しかし溢れる物を啜るのに手一杯で、そんな詰らない至極当たり前な言葉は、音にならない。
しゃがんだ位置から覗く紅潮した顔は、こちらを見ることなく薄らと涙ぐんでいる。
血まみれに成ろうが泥まみれになろうが幾ら腹がすこうが涙を見せなかったコイツが。
――喉の奥に笑いがくく、と込み上げて来る。弾かれた様に太股が打ち震える。
「 ――はあ、ゾ、ロ 」
許しを請うような目。堕ちて来い。俺が堕ちきった所まで。
−−−−−−−−−− _| ̄|○ツヅイテスンマソン −−−−−−−−−−−
湯船の中へ、ずるずると引き摺り込まれて行くルフィの体を、再び引き揚げて
壁際へうつ伏せに押し付ける。容赦ない所作に、涙で濡れた睫が揺れ震える。
「 後から、犯してやる 」
湯気に曇った浴室は息苦しく、いつか見た、甘美で淫蕩な悪夢に浸かっているかの様だ。
膣も菊穴も、とてもこれが排泄気管とは思え無い。桜貝のように淡い色からグラデーションを経て、秘めたる中央は、濃い紅色に熟れている。
――どちらも占領してやりたい。
こんなにも尖って、くすんだ肉色の性器で侵したら――毀(こわ)れてしまいそうな、可憐な蕾。
せめて直ぐに壊れない様、慎重に膣穴を指先でそっと押し広げていく。
「 う、痛ッ――…ゾ、ロ…ッ… 」
僅かに濁った粘着きが指へ着いた。それを、恥肉に塗付ける。ゆっくりと弧を描き、時折突付いて、そうして弄びながら。
動物的な疼きは、俺もコイツも、そう長く自制できはしない。
先に其処へ堕ちたのは俺だった。
「 ――ううァあああっっ…!! 」
体重を掛けて、一気に狭い膣口の全てを埋め尽くす。カリの直ぐ下の、一番太いところが、ルフィの呼吸を遮っているらしい。
俺は構いもせず、只この肉壁の締め付けに酔い痴れて、ぎゅうぎゅうに詰った更に奥へと侵入を試みる。
「 …もっと、だ 」
更に深く差込もうと尻を引き寄せ、勢いを着けてグッと持上げてやると、拒みながらもずるずると緩慢な動きで飲み込まれてゆく。
「 ひっ――い、痛っ…て…ェ… 」
落ちた朱色が風呂の水にマーブル模様を作って、やがて沈んでいく。処女膜を突き破った感覚が、手応えとして昏い喜びと共にじんわりと、残った。
「 此処はあんまり伸びねェようだなァ?――…好都合だ。」
ずぶっ、ずぶっ、ずっ、ずっ――
僅かな隙間から混ざった体液は流れ落ちて、風呂水をナノ単位で濁してゆく。
「 ぐ、うう……ゾロ…正気、に… 」
背後に物音がした。振り向いた小窓の外の人影は恐らく、ナミ――か。
ルフィの口元を押さえ、腰を捉えて、息を殺す。
「 誰か入ってるのー?上がったら呼んでよね。 」
「 ああ、待てよ。直ぐ出るから…其処で待ってろよ。 」
「 ――!! 」
――俺は、これ以上無い楽しみを見つけて、ワクワクしていた
−−−−−−−−−− 続 −−−−−−−−−−−
あと二話くらいで終らせます。
終ると、いいな…
たまんねえっすネ申(* ゚∀゚)=3
ホス
うは何年ぶりのルフィ子
ほすほす( ´∀`)
暴走後意識無しのままのチョパ子が誰かに犯されるエロキボンヌ
ウホッ!いいなそれ 同じくキボンヌ
そしてあまりの快感に目覚めるチョパ子。
しかしまだ体が思うように上手く動かずなるがままにされ快感に溺れていく。
・・・で、肝心の相手は一体誰にw
>326の意見に禿げ萌え
ヒルルクチョパ子!?見てえーーー!見てみてぇ!(゚∀゚)
328 :
318:2006/07/12(水) 15:08:35 ID:lxN6j0M/
>>319-312 アタリノヒト
ネト落ち長らくしてますた。その上続きが煮詰まってマス。
なかなか投下できなくてスマソ…OTL
とちうまでは出来てるんだがそれじゃぶつ切りになっちゃうんで
出来上がってからまた参上するお…
ヤベ
ホスホス
>328
ワクテカしながら待ってまつ!!( ´∀`)
意識を失うまでカリファに攻められるサン子キボン
ルフィ子小説続きまだかな?カナ?
ホス
ワクテカしつつ待つ
もうすぐミケの季節ですなぁ
どうかよいニョタ本ありますように……
過去スレ見てたら、タンポン萌え。
あれ、道、まちがってないよね?(つД`゚)゜
ここの保管庫ってないの?
>336
>211
338 :
ニョタ:2006/08/07(月) 15:23:20 ID:TjGHnCsM
そげ子ハァハァ
「あ、んっ……」
薄暗い甲板に、押し殺しきれなかった声が響く。
「駄目ぇっ、みんなが起きちゃう……」
チョッパーの声だった。
しかし抗う彼女の声はむなしく、どれほどの効果もない。
「うぅ……駄目だって、ば……」
「黙ってろ」
それをさえぎったのは、この船の船員ではない男の声だった。
「エース、やめて……」
チョッパーは涙声でその男の名を呼んだ。
甲板の、ラウンジからは陰になって見えない場所で、チョッパーはエースに組み敷かれていた。
「いや……ぁ、」
大きく開かされた脚の間に、エースが顔を埋めていた。
まだ幼い彼女のそこはつやつやとしたピンク色で、その大事な箇所をおいしそうに舐めていたのだ。
船員は誰も知らない。
時折、真夜中この船に船員ではない男が上がりこんでいることを。
そしてこの船の可愛らしい女船医の幼い身体を好きなように弄んでいることを。
「ぁ―――……ッ、きもち……い……」
チョッパーは瞳を涙で潤ませる。
その涙は、悦楽の涙なのか、それとも誰にも知られてはいけないことをしている罪の意識なのか。
「気持ちいいだろ? ホラ、自分で広げろ……」
不敵な笑みを浮かべる来訪者の言葉に、チョッパーは頷き、その幼い花びらを自分で広げるのだった……。
保守。
キタ━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━!!
>>339 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
チョパ子に飢えてるんで是非とも続きをお願いします!!
342 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 08:06:40 ID:Rt2Rnj6X
このスレを死なせはしない
343 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 12:39:31 ID:rFBHIjsI
われらの聖地を守るのだ!
344 :
339:2006/08/15(火) 08:35:48 ID:Oo6dAKJ2
保守用に適当に書いたんで続き考えてなかったorz
とりあえず
>>339の続きらしきもの
小さな花が夜の甲板に開く。淫靡というよりも可愛らしい、薄肉色の花だった。
「……ひ、開いたよ……、」
両脚を広げ、自らの手で幼い花弁を開いたチョッパーは、潤んだ瞳でエースを見る。
エースはチョッパーのその姿をニヤニヤしながらじっくりと見た。
乳房には程遠い、腫れのような胸はエースの唾液で濡れて光る。
股間の花弁は唾液だけではない、白濁した粘液で内側からも濡れていた。
「開いただけじゃあつまらねえなあ……入れてくださいって言ってみろよ、可愛い船医さんよ……」
「う……ッ、」
「ここにチンポ欲しいんだろ? ぐちゃぐちゃに犯してくださいってちゃんといえたら入れてやるよ」
「そ、んな……」
チョッパーが容易くそのような卑猥な台詞を口に出来ないのを分かっていて、エースはわざと強いてみた。
恥ずかしがり屋の、この可愛らしい女船医が困る様は、その幼い身体に与えられるには不釣合いなほどの
快感に翻弄され、乱れる様と同じくらいエースにとっては堪らないのだ。
「言えないんなら今日はオレもう帰るけどな」
「そんなの……! お願い待って……」
チョッパーは必死に頭を振る。
「……わ、わかった……言うから……」
「へえ、じゃあ言ってみろよ」
柔らかな頬を赤く染め、ぎゅっと目を閉じる。羞恥の覚悟を決め、チョッパーは震える声で、男を誘った。
「……え……エースの、おチンポをここに入れて……下さい……」
「ここって何だ?」
「この、ボクのいやらしいヴァギナに……奥までぶち込んで、ぐちゃぐちゃに突いて……
エースの精子で一杯にして……」
最後は消えそうな声だった。
エースは満足げに頷くと、己のベルトに手をかけた。
**********************************
続きは股。
>>344 ヴァギナエロスw続きが楽しみだハァハァ
た…たまらんッス(* ゚∀゚)=3
>>344 中田氏おねだりなんてチョパ子…おまえ…
ハァハァハァハァ
◆聖者の接吻、死者の百合◆
甲板の上を走るのは赤髪の女。
光が追いかけるように彼女を照らして、影が躍動的に動く。
「お頭!!島が見えてきましたぜ!!」
キャラメルポップコーンを片手に三本傷を従えた瞳がぱちん、と瞬いて。
魔法でも使うかのようにその指先が静かに動いた。
「入港できそうか?」
シャツの裾を風にはためかせて女は天を仰いだ。
数ある賞金首の中でも破格の値がついたのがこの女海賊。
赤髪のシャンクスという女。
「シャンクス。あれほど何かを食いながら歩くなといっただろう?」
「じゃあ、なんのために手は二つあんのさ?ナイフ持つためと飯食うためにだろ?」
猫目はきらきらと輝いて、さながら海の宝石。
海軍の船などものともせずに彼女は前に進み行く。
「俺のことを探してる女がいるんだよな。この間寄ったところで言われたんだ」
嬉しげに綻ぶ口元と閉じられる双眸。
懐かしそうに天を僅かに仰いでシャンクスは男のほうを振り返った。
「ほら」
手にしたカードには『A』の一文字。
彼女を追いかけるもう一人の女海賊。
そのうちにまた。
デッドマンズチェスでちょっと再燃したんで
ルフィ子の続きキボンヌ
エース姐さんはどうなった?
捕手
353 :
名無しさん@ピンキー:
保守