【禁断の】ワンピース女体化スレ9【覚醒】

ここは萌えベクトルが他人とﾁｮﾄ違う猛者の集う酒場。
ワンピースの男子キャラを脳内で女体に変換して、本気で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧします。
最初から女子設定でも、悪魔の実で女性化でも何でも来い。
お約束ですが直リン、パス制サイトのリンク、このスレを他板に晒すのは禁止です。
基本はsageﾏﾀｰﾘ進行推奨。
■ＳＳ投下してくださる方へ■
・投稿時には名前欄に「カプ名＠作者名」 （名無し作家さんは作者名不要）
・最初（or名前欄）にSSの傾向提示。鬼畜、陵辱、SM等は苦手な人もいるので特に。
前スレ
【禁断の】ワンピース女体化スレ８【誘惑】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068068182/l50


過去スレなどは>2-5あたりに。

ワンピース女体スレ
http://vip.bbspink.com/ascii2d/kako/1030/10307/1030710700.html
【禁断の】ワンピース女体化スレ２【花園】
http://vip.bbspink.com/ascii2d/kako/1032/10327/1032776025.html
【禁断の】ワンピース女体化スレ３【果実】
http://pink.bbspink.com/ascii2d/kako/1034/10342/1034263621.html
【禁断の】ワンピース女体化スレ４【遊戯】
http://pink.bbspink.com/ascii2d/kako/1037/10372/1037201107.html
【禁断の】ワンピース女体化スレ５【迷宮】
http://pink.bbspink.com/ascii2d/kako/1038/10389/1038925171.html
【禁断の】ワンピース女体化スレ６【楽園】
http://pink.bbspink.com/ascii2d/kako/1042/10428/1042819540.html
【禁断の】ワンピース女体化スレ７【美酒】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049723826/

萌えキャラ設定改訂版（お好みにより各自脳内微調整可）
(‘▽^+) ルフィ子
天然でセクースにはうといが積極的。ベイビーフェイスのプリンちゃん。
ﾐ‘ｰ‘ﾐ ゾロ子
純情真面目勝気。ボーイッシュだが健康的なお色気漂うナイスバディ娘。
(‘∀W) サン子
金髪・色白・貧乳・美脚娘。小生意気な反面抜けた性格のため受難続き。
(:.‘〜‘.:ﾚ エース姉
開放的でエッチな百戦錬磨姉さん。オパーイもオシリもむっちむち。
ξξ ‘_っ) ウソ子
知識だけは豊富な恋に憧れる純情娘。オパーイは順調に成長中。
　Y　Y
´(‘ェ‘) ｀ チョパ子
純粋無垢な半獣つるぺたロリっ子。人型アダルトバージョンに変身。

新スレ。
立てては見たものの、職人さんは来てくれるだろうか。

スレ立て乙

盛り上がるといいがなー
みんなどーこ行っちまったんだよー

新スレ乙です!!
盛り上がることを期待しつつ、保守がてらに短いのを一発、よろしいでしょうか。
擬人化チョパ子の小話を。
GM号クルー全員女設定で。チョパ子の小話。
チョパ子は擬人化つるぺたで脳内変換お願いします。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

『夜更けの船室、船医の事情』



それは、夜更けの船室。
皆が寝静まった後のこと。
「……ん、ぅ……」
ハンモックの上、必死に抑えたつもりの声。
それでもついつい、こぼれてしまうのは、今していることが気持ちがよすぎるから。
（駄目だって……声、聞こえたらゾロとかすぐ起きちゃうし……）
ハンモックの上、横向きになって。
隣に寝てるウソップに背を向け、壁の方を向いて、暑いのに毛布にしっかり包まって。
パジャマの中に手を入れて……ボクは満たされない身体を、自分で慰める。
皆が寝てる部屋で、こんなにコソコソしなくても。
明日の夜の寝ずの番まで待てば、見張り台の上、少なくともここよりもよほど皆を気にせずに
出来るんだけど……それが待ちきれなくて……。



「ぁ、……ぅ」
こぼれる声は、掬い上げることは出来ない。まるで水のように。
だから必死にブレーキをかけようとするんだけど、快感の速度はどんどん増していく。
小さな胸のふくらみを、自分の手で撫ぜる。この胸がもっと大きかったら……もっと感じるのかな……。
赤い尖りを、コリ、って摘んで苛める。
「っ……、」
すっごく、ここ気持ち良いんだ……でも自分で触るから、予感できる分だけ楽しさは減ってる気がする。

知らない人に触られたら……そんな経験無いけど、もっと気持ちが良いのかも……。
ちょっと乱暴におっぱい、触られて苛められたら、どんなに気持ち良いかな、なんて。
イケナイコトまで考えてしまう。
反対の手は、ショーツの隙間から……。
生暖かくてじめっとした、ボクの入り口。鼓動と共に、その入り口も呼吸するみたいに蠢くんだ。
自己主張してる蕾みは硬く、そこをくにくに、って指先で苛めると……。
「や、あ、あ……」
脳天直撃の快感がボクを襲う。
声、もしかしたら聞こえてるかも……って思うと、余計ドキドキする。
いつもならいびきかいてるルフィ。……今日に限って寝息がやたらと静かなんだ。
昼間、海王類の群れに遭遇して戦って、疲れたからかな……。
ウソップもいつもだったら寝言むにゃむにゃ言ってるのに、今日は上を向いて、静かに寝てる。
サンジも時折寝返りを打つ程度。ゾロは一人、ソファの上で三本の剣を抱えて、座った姿勢で眠ってる。
皆が深い眠りに落ちているのを背中で確認しながら、入り口に指を……中指を、そっと挿し入れる。
ズ、って、明らかに音がしたような気がして……今日、すっごい濡れてるし……ゆっくりと指を動かすと、
クチュ、って。エッチな音が……した。今度は本当に。
その音に……自分の音なのに余計興奮して、もっと奥へと指を潜り込ませる。
「ふ……ぅ、ッ……」
抑えていた声が、だんだん大きくなってる。
奥はトロトロになってて、甘酸っぱい匂いが毛布の隙間から鼻を突く。
やばいって……そろそろ、いつもウソップがトイレに起きる時間だって言うのに……。
（我慢できないルフィのこと、言えないよ……）

いつもご飯やおやつが待ちきれなくて、駄々こねてるルフィのことは言えない……こんなんじゃ。
皆が寝てる部屋で、こんなことしてるボクは。
それでも、目の前の快楽の前には、そんな理性はあっけなく何処かへ流れていく。
ボクのハンモックが、ぎしぎしと軋む音を立てる。
ちょっとだけ仰け反って。脚、少しだけ開いて。
クリトリスをこする指の速度を速めて。
胸を乱暴に鷲掴みにして。




「あ、駄目……、や……、ぃ……く……ぁ……あ、あ……ッ」




自分の体のメンテナンスなんだ、とかなんとか自分に言い訳をしながら。
皆が寝てる部屋の中、ボクは一人上手でイってしまった……。

「ふぁ〜〜〜……昨夜はよく寝たなｧ……」
「昨日の昼に散々疲れたからなｧ……あー、熟睡した」
朝、ウソップとルフィが伸びをしながらそんな会話を交わしている。
その横でボクは、ちょっぴりだけ寝不足の目をこすっていた。
「チョッパーもよく眠れたろ？　昨夜は」
「えっ？　あ……うん、よく寝たよ、うん」
慌てて取り繕って。でもまだ眠いんだ……正直なところ。




……でも今夜、ボクは見張り番だ。
昨夜よりも、今夜は皆に気を遣わなくてもいいんだと思うと、
ボクは自分の下半身が疼くのを感じた……。



今夜はどんな風に、一人エッチをしようかな……。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

以上です。
新スレのますますの発展を願って+･*:.｡.+･*:.｡.+･*:.｡.
また書けたら投下したいです〜〜ﾉｼﾉｼ

職人さん乙乙乙

スレ立て乙！
SS乙！チョパ子かわええー。
他に萌える一人エッチをしそうなのはウソ子とサン子かな。
こっそりお手製ﾊﾟｲﾌﾞ作るウソ子。
きゅうりやゴーヤ入れちゃうサン子とかね。

ルフィ子は…一人エッチも人騒がせなんかなー。
ゾロ子は…男らしい一人エッチなんだろなー。むしろ強姦のが萌えるな。

見習Bさんお久しぶりです。
チョパ子かわええ。

また色々書いてください。

>1スレ立て乙

BさんGJ！
つるぺたのｺｿｰﾘ一人エッチは萌えますな
次もお待ちしとります

保守

ほっしゅ

>12
ルフィ子はムラムラきたらてきとーな男誘ってヤるのｷﾎﾞﾝ
一人でｺｿｰﾘが萌えるのはやっぱりチョパ子とかウソ子とかかな

フランキー一家によるウソ子ﾘﾝｶｰﾝで、ウソ子萌えに目覚めた
あれはヤバイだろ

>17
禿胴！！
なんだろな、ウソ子は擦れてないけど耳年増で
エッチに人一倍興味はあるけど処女捨てる勇気がないみたいなんﾓｴｽ。

でもって初めてなのに腐乱キー一家にマワされて感じちゃってほしいな。
その際のﾘﾝｶｰﾝはあんま鬼畜系じゃないほうがいい。ネチネチいじくる系で
処女なのに自分から「おチンポちょうだい！！」と言わせたい。

「おチンポ頂戴」といわないとイかせてくれないじらしプレイ、と。
初めてなのに潮吹きとか体験してほしい＞ウソ子

「やっ、……何これっ……あぁぁっ……！」

包帯での緊縛じらしプレイｷﾎﾞﾝ
下はネチネチいじりながら包帯の間から揺れる巨乳にぶっかけ＆パイズリ
でもイマラチオさせるには、あの鼻はじゃまだ

シックスナインの体勢でなら…でもイマラチオならやっぱ髪つかんで
ガッツンガッツンいきたいもんな。
あのぽってり唇はフェラ向きだと思うんだけどな。

>17
ｱﾆﾒのあそこ完全にﾘﾝｶｰﾝ体制だったもんな。ウソ子に脳内変換でかなりﾄﾞｷﾄﾞｷした。
じぶんあまり強姦ネタ好きではないんだがあれは…。
そして>19のそれは…ﾓｴﾙ

チョパ子が船室掃除中にウソ子作成のオクトパクツ（注：その辺に
放り出してあった）がうっかり暴走、チョパ子あわや触手プレイ……


「やだぁっ、気持ち悪……あ・あ・……ぁ」



という夢を見ましたorz

hosu

保守

好奇心旺盛なチョパ子は
アダルトバージョンに変身して普段との感じ方の違いとか研究してそうな感じだ。
「乳首はおっぱいが小さい方が気持ちいいや…」とか
ﾛﾘ時は痛くて入れられなかったバイブを大きくなって挑戦してみたりとか

触手と言えば本誌のサン子が熱かった
神聖な厨房で、食材に犯される最大の屈辱！萌えス！

前スレにあるルフィ子侮辱小説が見つかんない（；ω；　）
誰か詳細ｷﾎﾞｰﾝ

夏ﾐｹで買えるｴﾛﾆｮﾀ同人誌情報ｷﾎﾞﾝﾇ
出来ればﾁｮﾊﾟ子かｻﾝ子で

夏コミ参加かどうかは知らんが
３月のシティでサン子の本は買ったな
ｼｮｼﾞｮのサン子にルフィとゾロが前から後ろからっての
絵はキレイだったがヌけるほどエロくはなかった

ｼﾞｮｼﾞｮのサン子って何だ！とびびった、スマン

女性向ｴﾛﾏﾝｶﾞのｾﾐﾌﾟﾛのﾄｺだな。ｻﾝ子２輪挿し
漏れも買ったが、確かその本もう完売していた筈

ﾁｮﾊﾟ子とかｳｿ子のｴﾛいの読みてぇなー
３日目でいねーかな

ﾙﾌｨ子は案ソロがでるらしい。
エロは期待しない方向で。

ｻﾝ子ｽｷｰだが買えるトコって言ったらあそことあそこの２つ位しか思いつかね
しかも普通に２日目だし
汁飛び散るような漫画読みﾀｽ

てすてす

誰か何か投下してくれんかのー？
激しく読みたいよ！
特にウソ子が読みたい。過去の職人さんはもう現れないのかね…

やっぱり基本はサン子だろ！！
ﾂﾝﾃﾞﾚ子泣かしてなんぼだろ！
でもウソ子も読みたい。
汁だくで両方をｷﾎﾞﾝﾇ。
昔みたいに投下やｻｲﾄ紹介ねーのかな？

職人さんたちの女体化サイト生きてるとこあんの？

801サイトで一人ウソ子を書いてる人がいるんだけど、それが中心じゃないから
気が向いた時にしか書いてくれないんだよなぁ。結構エロくていいんだが。

801サイトのウソ子は読みつくした
ひとつ他にウソ子ネタ？の予告ある所があったが
全然書いてくれん
はよ書いてくれと思う
巨乳ウソ子らしいしな-

前スレで既に兆候はあったが本当にこのスレ進まなくなったな

ミケどうだったか気になるんだが…

ルフィ子本1冊ゲット

>>41 レポきぼんぬ

ルフィ子アンソロ本。
漫画と小説半々くらい。
相手はゾロ、サンジ、シャンクス、男化ナミ。
アンソロなので作家のレベル差がけっこうある。
パラレルものも多かったので原作設定好きにはちょっと辛かった。
満足度40%。

こんな感じ。

保守

そのアンソロたぶん今通販するか悩んでる本だ
ルフィ子貴重だし一本でも当たりがありゃ迷わず買うんだが…
そうかパラレルが多いのか

原作設定の漫画でみれるレベルのものがあるのかよければ教えて欲しい

>45
その気持わかる。貴重なんだよルフィ子…

対シャンクスものと対サンジものの2本は結構イケた。
対シャンクスはエロがほとんど無いが、ろりルフィ子で絵が結構ｳﾏｰ。
対サンジは多少線が荒いが、男性向けに近いエロ具合だった。
これが一番エロかったと思う。
これが読めるだけでも買いかな…。他に本無いしorz

パラレルは、学園物・病院物・メイド物。

別の板でウソ子を見つけたんだが
ttp://kurisu5.hp.infoseek.co.jp/zu-hokaketyausu.jpg

41thanｋｓ！
2本もありゃ十分だ！
両方ともちょっと期待できそうだし


そうだよな…選ぶどころか本がないんだよなorz
そもそもルフィが同人受けしてないんだから仕方ないんだろうけど
ミケの度に寂しくなるよ…

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up52085.gif
某スレで拾ったルフィ子乳揺れ動画

頑張って活性化させたいな。とりあえずつかさをサン子だと思っていちごでも読むか。

ゾロ子サン子好きは相変わらず羨ましいですね。
どーして俺はマイナー向け好きに走るんだろ・・・orz

>51
サン子はわかるがゾロ子は供給別に潤ってないよ
他の子とさして変わらない希ガス

サン子はダントツで供給あるってのは同意だがゾロ子とルフィ子だったら
２ｃｈに女体化ｺﾗとか何でもあり萌えスレがあるルフィのほう潤ってる希ガス
もっと切実なのはウソ子とかチョパ子とか・・・

サン子で普通の女体化が読みたい
やっぱさサン子だよサン子

普通のとはどんなサン子？？
みんなに質問なんだけど、サン子は元から女でも男言葉なの？
んで、男好きなの？ルフィゾロウソップにメロリンしてるのは想像つかない・・。

そんなの人の好き好き
女体化自体妄想なんだから

自分的には男言葉でナミやロビンにもメロリンしてる
メロリンといっても百合とかそういうのじゃない場合は憧れの意味
自分が男勝りだから女性らしい女性に憧れる、それじゃダメか？

だからなぜいちいち自分の趣向を他人に伺うのだよ
自分に正直に生きるがいいさ

というわけであの娘にﾊｧﾊｧ
供給ここのところ全く無しorz

この女体化スレを見つけてからずっと疑問に思っていた。
ルフィ子の胸はやはりつかんだらぐにょーーっと伸びるのだろうか。
キン消しのあのグニョグニョした感触が好きなもんだから
だとしたらかなりハァハァものだ。

>55
女が女体化して女の体を弄る話を書いてると思うだけでハアハアする
男向けとか言わなくていいからそのまま普通にホモしながら女体化させてくれ
俺はそれでいいんだ
ってこと

自分はチョパ子スキーなんだが、オンでもなかなか見つけられず…オフだともっと見つからないんだ
(:_;)
チョパ子情報オン・オフ問わず激しくキボン

>>48
本当にミケいったことあるか？
かなしくなるとかないだろ。

チョパ子かサン子かルフィ子きぼん

>59
グニョグニョした感触いいな
嫌がるルフィ子を押さえつけてﾃｨｸﾋﾞ噛んで伸ばしたい…

自分は加えてウソ子かゾロ子かエース姉さんきぼん

ぶっちゃけ全員

非力なウソ子をサンジやゾロがよってたかってっつーのはないかな

>65
女性向サイトにならごろごろある。
ここではウソ子は供給がほとんどないからそっちで潤いまくってる。
女が書いてるからリアルにエロい。

ウソップ萌えの腐女子もいるこたいるんだなｗ

>>66
それも全部読みつくしたんだよ〜！(´Д⊂

>67
検索かけたら結構あるぞ。
まぁその中で女体化ってのは極小だけどなorz

女性向けサイトで萌え補充
という手があったか！！


……でも女性向けでもチョパは
流石に無いんだろうなぁ…
＿|￣|○

とりあえずぐぐってみるか

覚悟を決めて探してみたらサン子萌えな自分は結構補充できた
だがなー貧乳が足りんのだ
貧乳にコンプレックスを持ってるサン子の恥らってる姿に萌えるんだよ…

もう職人さん達は帰ってきてはくれんのか…

保守

ｱﾇﾒを見ながらふとｵﾓﾀ
フランキーを女体化した場合ｵﾊﾟｰｲミサイルはやっぱり確定だろうか？

しかし萌えには程遠そうな悪寒

>73
>ｵﾊﾟｰｲミサイル
すばらしい着眼点だな。

つーか女体化フランキー萌え。
セクシービキニで歩き回ってアイスバーグを悩殺すればいい。
新しい萌えをありがとう！

初めまして。
ウソ子が供給不足のようなので、まだ途中ですが投下しても宜しいか？
ウソ子のみ女の子設定で船長との決闘あたりのシリアス風味。
エロまでいってない現状、801に見えてしまうかもですがorz

75です。投下に慣れてなくて変な書き込みになってしまってｽﾏｿ
ｴﾛｴﾛ部分も頑張るので暫しお許しを。

『尖った月夜にひらく華』

「メリーを見捨てるなら、俺もそうしろ！」
言い放った言葉、気持ちに嘘はなかった。
いつもは嘘ばかりの自分だけれど、他の連中には遙かに
及ばない惨めさと、大切な仲間を見捨てるも同じ船長の
決断に、これ以上はついていけないだろう自分と、
メリーを重ねて。
こんなにボロボロになるまで自分達を運んでくれた仲間を、
あっさりと捨てることなど到底できなかった。
本当はもう、駄目なのだと知ってはいても。
それが同時に同じくらい大切な仲間と道を分かつことになる、
馬鹿な意地なのだとしても。

渾身の力を尽くした決闘にも結局敗れ、冷たい地面に横たわる。
月が冴え冴えと冷たくて、どうにも溢れてとまらない涙を
照らしていて。
人一倍優しいチョッパーが置いていってくれた薬に手を伸ばす
気力もなくボロ布みたいに転がっていた、そのすぐ側で重い
足音が止まった。
膝を突いて逆さまに覗き込んできたゾロの逆光になった顔は
いつもと変わらない仏頂面で、それでもちょっとだけ眉根が
寄っているのが、なんだか哀しそうに見えた。

大丈夫か、とか。
残念だったな、とか。

そういうことは一切言わずにごつごつした掌で目元を覆い隠して
くれる、その無骨で男らしい優しさがとても好きだったんだと
改めて思い出す。
そうしてそれとも自分から別れを告げたのだと思うと、また熱く、
涙が溢れてゾロの指を濡らした。

「なあ、ゾロ」
「なんだ」
「お別れだ」
ピクリと指先に力が篭もる。
「……そうだな」
微妙に間を空けて返ってきた返事が、いつでも船長に忠実な
ゾロが心の中に躊躇いを残してくれている証拠のような気がして。
虚ろになりかけた胸の奥に微かな温もりを感じて、ウソップは
少しだけ微笑んだ。
「思い出が欲しい……って言ったら笑うか？」
「…………いや」
どうして欲しい、と尋ねる声がとても静かで優しかったから、
今まで望まれても怖がって逃げてばかりいた自分が馬鹿みたいに
思えた。
目元を覆い隠す手を取って、月明かりを背負うゾロを見上げる。
「抱いて、欲しい……駄目か？」
「駄目な訳があるかよ……！」
畜生、なんて口の中で悪態を吐いたゾロの瞳が苦しげに歪んで。
ぶつかるみたいな勢いで近づいてきた顔は、多分あちこち切れて
血の滲んだ唇を気遣ってくれたんだろう。
寸前で止まって、それからそっと触れた。

ちょ…おまっ、続き続き！！

つ【F5】

唾液をのせた舌が唇にこびり付いた血を舐め取っていく。
じんわりとした温もりが気持ち良くて、思わず溜息が漏れてしまう。
うっすらと開いた隙間から忍び込んできたゾロの舌に誘われるまま
自分のそれを絡める。
「ぁ…っ」
吸い上げられると同時に、服の隙間に差し入れられた指が正確に
包帯に隠された乳首を探り当てて、勝手に腰が跳ねた。
今は硬く巻かれた包帯に隠され押し込められている胸は、それでも
なお大きなゾロの掌にすら余る。
「あ……ぁ…んっ」
二本の指の間に挟み込んだ小さな突起を刺激しながら、優しくさする
ように揉みしだかれて、甘やかな感覚が滲み出す。
初めはこんなにまで感じたりしなかったのに、何度もゾロに触られて
いるうちに感覚が育てられてしまった、胸への愛撫。
ちゅく、ちゅくと音を立てながら舌を吸われて、からだがどんどん
熱くなって、奥のほうから何かが蕩けて溢れ出していく。
こんな自分でも可愛いって言ってくれてるみたいに、ゾロの体温の
高い掌が何度も何度も頬や首筋や脇腹を撫でて、その度に早くなる
心臓の音と荒くなる息遣いが自分たちを駆り立てる。
「っ……！」
ユルいオーバーオールの、肩を外して膝までを一気に脱がせたゾロの
手が、小さく開いた脚の隙間から息づいている場所に触れて。
咄嗟に息を呑んで、制止するようにゾロの腕を掴んでしまった。

どういう風にするのか、知らない訳じゃなかった。知らないどころか、
本当はそんないやらしい知識ばかり豊富で、期待、していたと思う。
それなのに何事にも臆病で小心な自分はどうしても最後の一線を
踏み切れなくて。
今までだって何度も、決して勘違いなんかじゃなくいい雰囲気になった
事はあったのに、ゾロは勿体ないくらいに自分を大切にしてくれていて、
ウソップが怖いから嫌だと言えば文句の一つも言わずに「じゃあお前が
平気になるまで待ってやる」って笑って我慢してくれていた。

今ゾロは、驚くほど真剣な眼でウソップを見ている。
多分最初で最後になるのだろう契りを、視線だけでも犯されてしまうと
錯覚してしまいそうな欲情を浮かべて、それでも自分が心を決めるまで
待ってくれているのを知って涙が出そうになった。
「ゾロ……」
もう、逃げたくない。
逃げる自分とは決別したい。
処女を喪う痛みなんてきっと、この胸の苦しさに比べたらささやかな
ものだから。
「…シて……？」
恥ずかしさを堪えてぎゅっと目を瞑ってから、恐る恐る脚を開いて
月明かりの中に濡れそぼって滴の光るそこを晒した。

無駄に話の辻褄合わせようとして余計な部分が長く…
このスレの住人的には邪魔だよね。ｽﾏｿ
そしてそもそも住人さんはどのくらい残っているのかorz

GJ!
一人は確実にここに残っているからお願いします、続きを・・・っ
ゾロｘウソ子は待ちに待っていた2人なので・・・。

>84 ｱﾘﾏﾄﾝ!!! 正直不安になりかけてたので反応があってｳﾚｼｽ。
でも続きはまだ書けてないので続きは…明日？今夜はもう寝てくださいｼｼｼ

おおおGJ!!
ウソ子の包帯オーバーオールに萌えてたんだ
続き頼む

ここにも居るぞーー！！もう一人追加でお願いします。ゾロウソ子万歳！
続き待ってます

ＧＪ！！ＧＪ！！
ウソ子エロセツナス・・・！！
漏れも待ってまつ

傷だらけで、血塗れで、泥に塗れてボロボロになった汚い包帯を纏った、
こんなからだでゴメン……

誰よりも、いちばん綺麗なとこを見て欲しかった相手なのにと思うと、
覚悟を決めたはずなのに惨めな気持ちが湧き上がってきて、行為への
興奮やゾロへ向かう気持ちに、負けた悔しさや弱い自分への情けなさが
交じり合って、気持ちがグチャグチャになってしまって。
これ以上泣いたりしたらゾロだってソノ気になんてなれないだろうと
必死になって震えそうになる唇を噛み締めて、でも、縋るような思いで
見上げたゾロの瞳は獣みたいな欲望と一緒に、信じられないくらい
温かい色を浮かべてウソップを見ていた。
「なあ、ウソよ。これだけは覚えとけ」
啄むようなキスを落としながらゾロが言う。
「俺はお前を思い出になんかしねェ。絶対にだ」
道が分かれたとしても惚れた女は一生モンだ、と。真顔で告げたゾロは
流石に照れたのか、大きく瞠ったウソップの眼を手で覆い隠してしまった。
「ゾロ……！」
熱いものが込み上げてくる。心臓が早鐘のように脈打って今にも壊れて
しまいそうになる。嬉しくて……でも、哀しくて。どうしようもない
想いを言葉にできず、シャツの肩口を握り締める。
せめて、忘れたくない。その一心で、与えられた深い口づけに夢中に
なって舌を絡め応えた。

「んっ……ぁ、っ」
濡れた粘膜が生き物みたいに口の中を舐め回してきて、それだけで
背筋にゾクゾクと震えが走る。
「ん、ぅ……ぁあ…ん」
傷の痛みなんかもうどこかへ吹っ飛んでしまっていて、激しく舌を
貪られて頭の芯まで蕩けた。
息が出来なくなるまで口中を犯されて、ようやく解放されたときには
すっかり息が上がっていて。てろんと口端から垂れた涎を舐め取られた
のにすら、敏感になった肌は感じて奥が濡れた。
身を起こしたゾロが中途半端に膝に引っかかっていた服から片脚だけを
抜き取って、膝を折り曲げたままゆっくりと開かされる。

ゾロに、見られてる。

そう思うだけで恥ずかしいくらいからだが熱くなって、硬く痼った肉芽が
ヒクついてしまうのを止められなくて。
意識すればするほど触って欲しいとおねだりしてるみたいに勃起していく
のがまざまざと感じ取れて、頬に血が上る。
「ぁ……んっ」
指先が閉じているサーモンピンクの襞を割った瞬間、トロトロの愛液が
溢れ出す。肌を伝って後ろの蕾まで流れる感触がどうしようもなく
居たたまれなくて、顔を覆い隠した。
「……可愛いな…」
しみじみと、溜息のように呟いてから、ゾロが安心させるように膝の隣
内腿にキスをくれる。
ゾロの指が息づく秘口から溢れる蜜を掬い取って、半ば捲れた皮から
顔を覗かせる綺麗なピンク色の芽に触れた途端、
「あああぁぁぁん、ッ」
指の先まで甘い電流が駆け抜けた。

「あっ、ゃ…ぁ、んっ……ぁぁん」
いちばん敏感な部分をぜんぶ夜の空気に晒すように、そっと包皮を
押しやりながら丹念に蜜を塗す指の動きが生み出す快感に全身が痺れる。
「…ぁあんっ！　…ぁあっ、あっ」
一瞬指が離れてほっと息を吐きかけた途端、今度はもっと熱い、もっと
濡れた何かが触れて。
「あぁ…んっ……ゃ、ゾ…ロ、だめ…ぇ、ッ」
初めは触れるか触れないかギリギリのところで刺激を送ってきたそれが、
ゾロの舌だと理解した瞬間、羞恥の余りカッと全身が燃え上がった。
自分の恥ずかしいほど勃起したクリトリスにベットリと押し付けて、
別の生き物のように蠢くゾロの舌。堪らずに、履いたままのブーツの
中で足指がいっぱいに開いては丸まる。
「アッ、ぁ…ァん、あ……ん、ぅ…」
どんの僅かな動きでも感じ取ってしまうソコを責められて、咄嗟に
伸ばした手は甘く甘く痺れてゾロの短い髪を掻き乱す力すら入らなくて。
決して乱暴ではない愛撫に肉芽も襞も入り口もジンジンと熱くて、薄い
皮膚の下で血が集まっているのが分かる。
「ふ、ぁ……ぁ」
トロ…と蜜を垂らし続ける入り口に、ゆっくりと指が忍び込んで来る。
反射的に怯えて腰が跳ねたのに、痛みなどまるっきりなくて、あるのは
ただ狭い肉の壁を掻き分けて自分のナカを進んでいく違和感。たぶん
根元まで埋め込まれた指はゆっくりと引き抜かれて、何度か出入りを
繰り返すうちにすぐ側で与えられている快感と入り交じって、気持ち
いいような気になってくる。
「ッ、ぁあぁぁん……っ！」
身も世もなく叫びだしてしまいたくなるような、鋭い電流みたいな快感が
体中を駆け抜けて太腿がヒクついた。
少しだけざらついた舌の表面でクリトリスを包み込むようにしながら
小刻みに舐めて刺激してくる。
それに気を取られている間に、気付けば一度入り口まで引いた指が増えて
いたらしく、圧迫感が増していた。

「いけそうか？」
確かめるように指を抜き挿ししながら顔を上げたゾロが上擦って掠れた
声で訊いてくる。けど、そんなことを訊かれても正直自分にだって
分からない。分かるのはただ、ゾロが触れている部分が今にも熔けだして
しまいそうなくらいトロトロに熱くなっているということだけ。
悦楽に濡れた眼でゾロを見上げ、困惑して眉尻を下げたウソップの表情を
見て、ゾロも困ったように苦笑した。
「悪ィが…俺のほうはもう余裕ねェんだ」
そう言って、いつの間に取り出したのか硬く勃ち上がったものへと、指の
先まで感じて震えているウソップの手を導く。
上から包み込む手に促されるまま縊れを握ると、ゾロは息を詰めて切なげに
唇を舐めた。
先端からツ……と透明な滴が糸を曳いて垂れ落ちる。
「ゾロ……いい、よ」
今にも暴れ出しそうな、ドクドクと脈打つそれを目の当たりにして、他の
人間とは比べようこそないものの、凶悪な大きさが怖くないと言えば嘘に
なるけれど。全身で自分が欲しいと叫んでるみたいなゾロの姿は胸が苦しく
なるほど愛おしくて。
「大丈夫、だから……来て…？」
痛くてもいい。繋がりたい。一刻も早く、一秒でも長く。
「…ゾロ……ッ」
ひとつになりたい。好き。……大好き。

　（肝心なとこでぶった切って申し訳ないが書ききれなかったよorz
　（今日はここまで。続きはまた後日ということで勘弁を。
　（一人上手じゃなくてホッとしますた。�d�d�d
　（期待に添えるか自信がないけど頑張りまつ。

イイヨイイヨー！！ハァハァ！！(゜▽゜*)
後日を心待ちにしておりまつ
職人様乙でした〜

RH5v4EqZQUさんGJです。
続き楽しみにしてまつよー！(゜∀゜)ﾉｼ

不細工萌えって需要あるんだな

好みは千差万別だからな
自分はウソ子とゾロ子は激萌えだが、ここで人気らしいサン子には滅多に萌えない
好みでないものはスルーがよろし
そして女ウソは多分不細工ではないんｼﾞｬﾏｲｶと言ってみるﾃｽﾄ
ぱっちりおめめにﾊﾞｼﾊﾞｼ睫毛、ﾂﾝと尖った鼻筋にぽってり唇に裸ｵｰﾊﾞｰｵｰﾙ…ﾊｧﾊｧ

ところで自分前スレが見れないんだけど、ここが過疎化してるのって何かあったの？
６か７あたりはまだ賑わってたと思ったのに、久々に来たら人いなくてびっくりしたよ

最近女ウソ子とスクエアシスターズがかぶる

>97
職人のなれ合いに住人の我慢袋の尾が切れてスレ大爆発。
そして過疎化。
爆心地跡みたいなもんだ。

>99
そうだったのか…
状況知らないで言うが、職人同士がなれ合うって、自分が書き手だからこそ
書き手を労った感想なりなんなりを書き込みしていただけじゃないのか？
初期のスレでも2chらしくない交流サイトっぽい雰囲気はあったと思ったが
我慢できなくなるくらい酷かったの？

単にｹﾁつけるのが趣味な厨房が多かっただけ

ふうん…

>98
最近になって鼻の長いキャラが増えてきたのはオダっちの作為を感じるよ
サンジにすね毛を生やしたときみたいに

>100
コテのなれ合いはどこでもｳｻﾞがられるからな。
一人不平を言ったら次から次へと湧いてくる、
いわゆる堤防決壊みたいな感じだった。

まあ、まったり逝こうや。

なんだかすごく淋しいな…
ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘが一番だよ

さて、と……

ゾロは、ウソップのウェーブのかかった艶やかな髪をくしゃりと掻き回す
ように撫でて、鼻の頭を小さく咬んだ。
腰を落として先端をふにゃふにゃになった花弁の中心に押し当てる。
「…っぁ……」
熱の触れたそこからジン……ッと痺れが広がる。
ぬかるみに塗すみたいに何度か上下に動かしてから、様子を窺うように
入り口をノックしてくる。
「……ッ！！」
突然グッと押し入ってきた鋼鉄みたいな熱い塊にカラダを裂かれて。
思わず腰が引けた。
それなのに、しっかりと腰を掴んだゾロの手は逃がしてくれなくて、
背中が仰け反る。じわ…と目尻に涙が滲んできた。
ハッ、ハッ、ハッ
荒く息を吐き出して痛みを逃す。
「平気か……？」
切羽詰まってそれでも気遣う声音で訊いてきたゾロに、辛うじて頷いた。
「…はいった……？」
恐る恐る訊いてみる。
「あァ、おかげさんでな」
ゾロは余裕のない顔でちょっとだけ笑って、そのままウソップを抱き
起こすと自分はあぐらを掻いた。深く入りすぎてしまわないように膝で
調節しながら慰めるようなキスをした。

眼を閉じて、唇を舐めたり舌を絡める穏やかな口づけに応えながら全身を
撫でてくれるゾロの手を感じていると、ズキンズキンと苛んでいた痛みが
だんだん落ち着いてきて、その代わり自分のナカにギチギチに埋め込まれた
存在が大きくなってくる。
そこにも心臓があるみたいにドクン、ドクンと脈動しているゾロの熱を
意識した途端、勝手にそこがキュゥッと締まって。ゾロが呻いた。
「わっ、ゴメ…っ」
思わず謝ってしまうのは癖みたいなものだけれど。
「謝んな、バカ」
自分の痛みだけで精一杯だったウソップは、ゾロが滅茶苦茶に突き上げて
しまいたい衝動を堪えるために精神力を総動員しているなんてことは
思いもよらなかったのだけれど。
「ゾロ…？」
今まで影になっていて気付かなかった。
ウソップを膝に載せて僅かに見上げる形になったゾロの瞳が潤みを湛えて
いて、月明かりを受けて揺れていること。浮かんでいるのは滾るような
欲情と、言葉にすら出来ない愛情と、それからたぶん、手放さなければ
ならない哀しみと。……そして、今までそんなことは一言も言わなかった
けれど、これからもきっと絶対に言葉にしたりはしないだろうけれど、
ゾロが今回のことで自分自身を責め続けていることに初めて気付いたのだ。
「…ゾロ……」
胸が痛いほど締め付けられる。申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
もう一度ゴメンと言いかけたのを遮るように、ゾロはウソップを抱き締めて
顎を肩に凭せ掛けた。
ゆっくり、腰を揺らし始める。

「…っ……ふ……ぅ…」
最初はギシギシと音がしそうなほどきつかった内部が徐々に馴染んで、
腰に抜けるような甘い痺れを連れてくる。
「…は……ぁ、ん…」
傷口に触れるような鋭い痛みと同時に、少しずつ早くなるゾロの動きに
呼応するように、擦られる内壁が快感に熔けだして濡れていく。
「ぁあ…ん…！」
揺すぶられる動きから不意に突き上げる動きに変わって、爪先まで
電流が駆け抜けた。背中に回した手に力を込めて肩口に縋り付く。
「ッ…あ、っ……あっ…ぁあん…」
ズッ、ズッと突き上げられて、どんどんカラダが熱くなって。
眩暈がする。耳元で息が荒い。
「イイか……ッ？」
耳を舐りながら訊いたゾロの声は低く掠れて、それだけで官能が刺激
されて余計濡れた。
「ぃ……気持ち、い…い……っ！」
ありったけの気持ちを込めて絞り出すみたいにゾロの耳に吹き込んだ
瞬間、グチュグチュに熔けた粘膜に包まれた灼熱がビクンッと暴れて。
「あ！…ぁあっ、ぁああ……ぁッ！」
自制心の塊みたいなゾロの、理性の糸が切れた、みたいに。
「んぅ…ぁ…あ、ん、ぁ……ぁぁあ…！」
何もかも奪うような口づけで舌の裏と言わず上顎と言わず咥内を激しく
舐め尽くし、邪魔だと言わんばかり乱暴に包帯を弛め毟り取って、
剥き出しにした乳房にむしゃぶりつく。
「っぁ、あぁん…ゾロ、っ……ゾロ…ォ…！」
括れた腰を片腕で支えながら空いた手で豊満に零れる柔らかな膨らみを
揉みしだかれて、敏感に勃ち上がった胸の飾りを吸い上げられ甘咬み
されて脳天まで快感が駆け上がる。

今やズルズルと滑りの良くなった内壁を隈無く擦り上げる逞しい熱に
浮かされて、津波みたいに全身に伝わる快楽にぜんぶの細胞が震えて、
指先に辿り着いた身悶えするよな喜悦が消えずに蓄積されていく。
「んぁ、っ…ゾロぉ……ぁぁんッ！」
熱い、熔ける、剥き出しの神経になったクリトリスが真っ赤になって
充血してヒクヒクしていて。
「ヒ…っ！…ぁああああんぁッ！！」
そこを摘むように捏ねられて、網膜に星が散った。堰き止められていた
何かが決壊したみたいにドパッと熱い液体が溢れ出る。
「……く、ッ…」
挿送を繰り返していたゾロが数度激しく突き上げたと思うと唐突に
いなくなって、急に空気に晒され冷たさを感じる下腹部に温かい液体が
飛び散った。
「ぁぁ…ん……」
持ち上げられたからだを、ゾロの腹筋に性器を擦るように降ろされて、
内股が痙攣した。

どちらからともなく腕を伸ばして抱き締める。
鼓動が早い。自分も、ゾロも。
じっと抱き合ったまま呼吸が静まるのを待った。
「…もう、行かないと」
離れがたい気持ちを振り切るように促すと、ゾロの腕に力が篭もって
痛いほど抱き締められる。
「…ウソップ…」
「ん……」
ゾロの、堪えるように乱れた呼吸が首筋にかかる。
「俺は…自分の決めた道を行くお前の誇りを、誇りに思ってる」
「…ッ……ありがと、な」
ありがとう……認めてくれて。……自分を、好きになってくれて。
「大剣豪、楽しみにしてるから」
「…ああ………あぁ…」
また遇うことが出来るかどうか分からないけれど、一時でもゾロと
仲間でいられて……通じ合えて、本当に幸せだったと思う。
肩を並べて戦うこともままならないほど今はまだ弱い自分だけど、
少なくとももう、開かないまま枯れてしまう望みのない蕾ではないのだ。
自分なりに、自分の信じる道で、もっともっと強くなって。
きっといつか、勇敢な海の戦士になって見せるから。

咲かせてくれて、ありがとう……ゾロ。


end.

以上です、お粗末様でした。
この二人には純愛が似合うと思って >1の設定に沿うようにと
思ってたら、うっかり恋愛レンアイしすぎた…。
これじゃ物足りない（寧ろ抜くに抜けない）よな（ｗ；
ﾁｮﾄ色々反省中でつが楽しんでくれる人がいたら嬉しいですﾉｼ

>97
ウソップが美人になるなんて凄いすね
女体化の世界はよく知らないが整形ありなのか…貴重な意見だ
じゃ通りすがりなんでさらば

>>RH5v4EqZQU

神光臨！！ＧＪＧＪＧＪ！ＡＡ略

ウソ子はニョタ化しても美人にはならないだろ
スクエアシスターズやポルチェは美人の部類には見えん
でも愛嬌があって可愛いかもな

乙！ＧＪ！またよろしく

ウソ子は丸っこい目とくっきり下マツゲにぽってり唇と、エロｶﾜｲｲタイプかな
長鼻は愛嬌ってことで
以前、絵師さんが描いてたウソ子がえらい可愛くてウソ子萌えもありだとｵﾓﾀ

右の子をタラコ唇にすればまんま女体化ウソ子だとおもた
ttp://dat.2chan.net/18/src/1131272728470.jpg

>115
塚、スクエアシスターズじゃん！
でもまんまだな

>115
どっちがどっちか分からんが
この髪質の差がありながらもお揃いのスクエアを作り出す根性が凄いとｵﾓﾀ（笑

モズがストレートで、キウイがモジャ。

こっちに萌えすぎて〆切間近な原稿が手に着かないので投下しにきましたorz
連投だし、ウザかったら申し訳ない；
先日のウソ子に反応してくれた人ｱﾘｶﾞﾄｳ!でした。

1レス分だけのショートショート、サンジ×ゾロ子の深夜の闘い（？）です。

「いい加減素直になれば？」
「…る、せ……ッ」
吐き捨てるように言ったゾロはゆるゆると首を振って、テーブルクロスを
握り締める。
俺に対しては本当に憎たらしいくらいに意地を張る。
もう膝なんてガクガクきてて、まともに立つことすら出来ないくせに。
「いつまでそやって我慢してんの」
テーブルの角に沿ってカラダくの字に折り曲げて、押し付けられてほんのり
朱に染まったＥカップが窮屈そうにはみ出している。
「こんな、欲しいくせに」
俺はその背中にぴったり張り付いて、グジュグジュになったゾロのあそこを
完勃ちのアレで苛めている真っ最中。
開こうとしないゾロの脚を逆に押さえて閉じさせて、あんまりヌルヌルだから
うっかり入りそうになるのに気をつけながらゆっくり擦ってやっている。
隙間が無くなるくらい腰を前に押し出してやると、すっかり敏感になって
剥けてる女の子のスイッチにあたるらしくてゾロはキツク閉じた瞼をピクピク
させながら唇を噛んで、益々クロスをクシャクシャにする。
「簡単、だろ？　おねだりするくらい」
「……っぁ……んッ……ふ…」
わざとイイトコに当たるように小刻みに腰を揺らしてやると背中にはくっきり
肩胛骨が浮き上がって、当ててるだけなのにこっちは素直なゾロのお口が
キュンキュン締まってるのが伝わってくる。
足首辺りでとぐろを巻いているずり落ちたいつもの黒いパンツに、綺麗な
筋肉質の脚を伝って流れる愛液がイヤラシイ染みを広げてく。
「言ってごらん？　サンジのおチンポ頂戴って、な」
「ぁあ…ん、っ………誰、が……っ」
切なく震える吐息混じり、強がりを吐いた口元からはだらしなく涎が溢れて
きてる。
完全勃起でカウパー垂らしまくってる俺と、我慢の限界迎えちまうのは一体
どっちが先だろう。

まだ、夜は始まったばかりだ。

end.

ｳﾎｯ素股ｷﾀｺﾚ
長いのも読み応えあるけど気楽に１レス投下ってのも良いものだ

TT氏はﾚｽﾞ物は書かない派？
しかしやはりﾁﾝｺあってこそのｴﾛでもあるからな
とりあえずEｶｯﾌﾟ乙！

ちょ・・・ツンデレきたコレ！！
ＴＴ氏ＧＪ！！

>>121 TT氏はﾚｽﾞ物は書かない派？

書いたことがないので何とも
というか女体化自体ここで初めて書いてるので、何もかも手探り状態
だから反応貰えるのが大変有り難く思ってます

誰と誰のが読みたいとかリク貰えるなら、挑戦してみようか
…ヘタレで良ければ
まあどっちにしろ自分の書いた物じゃ萌えられんので、せめて誘い水で
他の職人さんが降臨してくれるのに期待

ｳｻﾞｽ

ＴＴ氏乙！
ＧＪでした！！

遅いですがRH5v4EqZQUさん乙！そしてGJ!
素敵なゾロｘウソ子をありがとう！また暇があったら書いて欲しい・・・な。

>>6〜10さん
ここ↓のサイトの管理人さんでしょうか?
(今頃…orz)
ttp://side-b.jp/minarai/cyopako.html

そうだお
そのサイトは総合スレのテンプレに入ってるお

期待ｱｹﾞ

誰かー

サン子は貧乳が王道なんでしょうか？
自分は巨乳サン子萌えなんですが・・・。

それぞれの好みでいいんじゃない？
自分は貧乳サン子萌えだが、巨乳ならそれもアリだ
ただﾃｨｸﾋﾞはピンクで！これだけは譲れん

でかくても掌サイズでも萌えだが美乳だとｳﾚｼｽ

TTです。遅レスですが>125-126 ありがとうございます。

ID購入して前スレ読んでみたんだけど、なんでいきなり職人さん達がいなくなったのか
分からなかった…。途中まで良い雰囲気に見えたのに。
他の掲示板とかで諍いがあったのかな。
今のここ占有するっぽくなるのも嫌だし、一人しかいないと投下しづらい。
神はおられませぬかーーーーー

そしてちょと質問したいのだが。
ここの住人さんは攻める側視点と受ける側のﾆｮﾀ視点とどっちがﾊｧﾊｧしまつか。
以前のｽﾚではﾆｮﾀ一人称でｱｱﾝていうのが多いような気がしたので
ウソ子はそうしてみたのだが、自分の感覚が信じられない漏れ

巨乳期待ｱｹﾞ

ルヒ子ウソ子チョパ子はロリ目線で見ると萌え
真っ昼間からすまん

>134
職人さんの書きたいようにでいいんじゃね？
自分は男視点でネチネチ開発していくのなんかが好みだが
投下してくれたものは何でも美味しくいただく

ゲストキャラのﾆｮﾀ化もありですか？
女豹ルチ子にﾊｧﾊｧしてます

ﾌﾗﾝ子ーやｱｲｽﾊﾞｰ子はどうよ？まだ出てきてなかったっけ？
ﾌﾗﾝ子…三角ﾋﾞｷﾆつるぺたっｺ→三角ﾋﾞｷﾆ巨乳サイボーグ（おっぱいミサイル付）
ｱｲｽﾊﾞｰ子…美少女ﾂﾝﾃﾞﾚ風味→美熟女ﾂﾝﾃﾞﾚ風味
ちょいﾏﾆｱ向けか？

アイスバー子にかなりの萌えを感じる。

ﾌﾗﾝ子とｱｲｽﾊﾞｰ子セットでスパンだむに陵辱されてほしい

>136 ところでロリ目線で見るってどういう意味？
横やりですまん

むしろﾄﾞｼﾞっ子ｽﾊﾟﾝﾀﾞ☆夢は、上司にお仕置き調教で

>>142
つるぺたぷに。じゃ？
ルヒ子のつまみ食いにつき合って、3人ともお仕置き
まだ小さいあそこに野菜を入れられるとか

チョパ子がオナヌー用の媚薬つうか塗ると快感が（ｒｙな
クリームみたいなものを開発→三人で試してみる→以下略

>145
それいいな
略さないで是非書いてくれ（ｗ

えーと、ココってテンプレにあった麦わら海賊男面子以外の女体化(脇役敵キャラ等)
と相手役を男体化させるのはOKなんだろうか？
誰も書いてないが…うーん、需要がないか暗黙の了解？

なんでもバッチ鯉だ！

「…あ、ナミすぁ〜ん、一寸この街の買出し多めになんねぇかな？」
「…え？まぁ、いいけど、如何したの急に？…言っとくけどその分お小遣いと取り分から抜くからね…っていうか前もあったわね」

じと目の彼女…悟られてはいけない…だって、特別な事だから
そう…今日はから三日後…特別な日だから特別な素材と特別な調理
…特別なもてなしをしないといけない…

「あー、一寸珍しいのがあったんで研究したくてね。へいへい。勿論愛するナミすぅあんの為に何時もより腕によりをかけますから心配しないでＯＫですよん？」

そう…特別な…何時もより頑張って…何時もより豪華に…何時もより丁寧に…だって、お姫様は特別なんだから…

「…はいはい。全く、ワタシはそっちの気が無いって言うのに毎回毎回飽きないわねぇ…。良いわよー。好きにして。食料は多くて越した事は無いからね」
「はぁーい。ありがとう。なみすぁん。愛してるよぉ〜」

嗚呼、満月まで後三日…月夜の晩餐を心の中で待ちかねて…その心を込めたスープを今から仕込む事に…幸せを感じる

　　　人魚姫の夜這い
　　　　　　〜特別な晩餐


三日後…スープはことことと煮込まれる。船の揺れに注意しながら丁寧に灰汁を取り…火の加減をして透明な黄金に輝くスープが作られる。
想いも一緒に煮込まれる…待ち遠しさと愛しさと…色々なものが熱せられ…形が崩れて溶けていく…。
夜のディナーは月明かりと星空の元、今宵も開かれる。大皿盛りの料理に旨い酒。
ハーブの香りと肉の焼けるかおり…そして、わいわいがやがやといつもどおりの夕餉。海賊らしくやはり夜はどんちゃん騒ぎ。セオリーであり日常。
逆にねぇと寂しくなる。
「あら…コックさん。今日は何だか手が込んでるのね。…今日は何かあるのかしら？」
「…ん？そうねぇ…何だか何時もより一寸美味しいかも？」
にこやかに微笑みながら尋ねる淑女とソレに同意する良い女。
さすがロビンちゃんとナミすぁん。違いの解る女はそれも見た目で一味違うってもんだ。
ソレに引き換え他の奴等は…言われた途端ちゃんと味わいはじめやがる。
突き刺される焼いた肉が口に放り込まれてくちゃくちゃ音を立てながら飲み込まれる。…まぁ、マナーについて今更言う事もねぇけどな。
「・・・あぁん？何か違うのか？全然わからネェ…てめぇ、もっと解り易く作りやがれ！」
「サンジの飯は何時もうめぇぞ？」
「…お、俺はちゃんと気付いてたぞ！俺様は世界のグルメ通１００人に選ばれた男だからな！」
ああ、もうなんだ。…はなから期待してねぇよ。黙って食え。余計な言葉はいらねぇ。
頭を抱えながらもタバコを咥える。ふと、傍らから何だかすすり泣く声が聞こえて顔を向けると…
「…ごめん、サンジ。俺は解らなかった…俺ダメな奴か？」
…チョッパー。うん。そういう気持ちは嬉しいが…取り合えず鼻水は拭け。料理に入ったら味が悪くなる。
「…あ〜一寸新しい料理とソース試しただけだよ。さっすが二人は舌がこえてらっしゃる♪ほれ、チョッパー泣くな。料理は旨けりゃ良いんだ。」
にこやかに笑いながら賛辞には誠意を持って応える。…チョッパーの頭をがしがしっと軽く撫でている間、他の奴は不貞腐れながらも飯を胃に叩き込んでいく。
日常…変わらぬ日々、当たり前の日々の夕餉。けれど、今日は特別な夜…秘密の夜

飯も終わり…皿の片付けも終わった…全くコックは俺一人だから苦労させられる。
仕込み、料理、後片付け全部俺一人だもんなぁ。
特にうちの連中は約二人と一匹を除いて、皆食い方がきたねぇし、片付けるだけで一苦労だ…
ったく、うめぇうめぇとか言って置きながらこんなに零しやがって…蹴りを百発入れても足りねえなぁ。
「サンジー。風呂あいたぞー。お前が最後だからさっさと入れー」
…キッチンで明日の仕込みをしていると明るい声が左耳へと劈かれる。ぐぐっと首を向ければ我が麦わら海賊団のキャプテンが首にタオルを掛けながら歩いてくる。
「…ルフィ…おめえぇ、もうちょっと女の身だしなみとか何とかならねぇのか？…風呂上りで女がすっぱだかで歩いてるのは何だ…その」
「ん？別に女同士なんだから問題ないだろう？それとも、何か悪いのか？」
けたけたと明るい笑顔のまま、そう尋ねてくる…こいつは元から変だと思ってたが…そもそも、教育や躾を受けてたのか気になる位だ。
「…取り合えず服は着ろ。湯冷めしてキャプテンに風邪引かれたらかなわねぇ。」
「そうか。ただ、俺は今まで一回も風邪引いた事ねぇから大丈夫だ！それじゃさっさと入れよー」
額に手を当てながらもため息を漏らしつつ、俺も風呂へと向かう。
今まで風邪を引いたことが無いってのはマジなんじゃねえかと想う。疑う余地が無い。
どんだけ野性味溢れてるんだあいつは。あーマリモ辺りも絶対引いた事無さそうだな。うん。
ちゃぷんっと…街で仕入れた入浴剤。…風呂は白く乳白色に染まりその湯に身体を付ける。
全身の疲れがスープの様に溶けていく。濁音の着いた吐息と共に一日の疲れが飛んでいく。アイツに疲れた顔を見せる訳にはいかないしな。
特別な夜は特別に磨きを掛けないといけない。
「…んっ。しかし…最近ルフィも胸がでかくなってきたなぁ…ゾロかウソップ辺りにもまれてるんかぁ？」
自分の小さい頂を見つめて…ため息が出る。やはり、大きい方がいいんだろうか。…白い脂肪の塊にピンク色のが控えめに乗っている。貧相な頂。
手でつかむにはあまりにも小さく…自分から見ても揉み甲斐が無い。せめて乳首は…
「…んぅっ…小さいかな…。って…そんなに大きくても…逆に気持ち悪いし…アイツどういうのが好きなんだろ」
摘みながらも…それを思い浮かべると一寸頬が赤くなる。…入りすぎたのだろうか、顔を半分鎮めてぶくぶくと泡を作りながらも考え込む。
…肌…そういえば、最近夜遅くまで仕込んでたから大丈夫だろうか…肌荒れ…とか…うん。大丈夫。ちゃんと綺麗だ。
真珠とまでは行かなくても目は細かいし、ちゃんと水も弾いてる。
「って、俺は馬鹿か…別にそういうんじゃねえだろうが…けれど…綺麗にしておくのに越した事はねぇかぁ？…あぁ…何だか変な気分になってきた」
…股間に手を這わせる…皮の裏も綺麗に…しておかなきゃ。･･･指をはわしながらもクリストリスをむき、秘所も丁寧に指で洗っておく…
清潔にしておかねぇと…嫌われたら……うっ！！一寸気持ち良い…頭の中にアイツが入ってきてるから…か？…何だか身体も熱いし…あぁーもう、今からこんなになってたら朝までもたねぇ！！
慌てて手を離してぱんぱんっと両頬をひっぱたく。落ち着け俺…。髪を後ろに撫で付けながら…眉毛の手入れも…きちんと済ます…そう。特別な夜なんだから…

チューわけで、１７４です。書いてみました…まだ、序章ですが
基本的に性格とか立ち位置そのまんまで皆女になってます…

さて、相手を男にするか女にするかふたなりにするか未だに迷い中。どちらにするか迷い中(汗

>151チューわけで、１７４です。


　だ　　れ

眉毛の手入れで思わず吹き出した

ぎゃー。間違えた。147です(汗

ナニゲにｽﾙｰしてたが、>153を読んでハッとした
他の子はともかくサン子はあのくるくるを手入れしてるのか！ふは！

エースもしくはエース姉ｷﾎﾞﾝ

ｽﾏﾝあげてしまった
逝ってくる…○|￣|＿

サンジ×貧乳ゾロキボン

唐突に乱交レズもの読みたい気分
ルフィ子ゾロ子サン子ウソ子入り乱れキボンヌ

希望は多いなｗ
どれも面白そうだが職人が足りん

>156 は>151 への希望だと思うんだが続きはまだなのかな

おいお前ら！！
ttp://chocola.in/nyozoro.gif
ゾロ子ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ(･∀･)ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!

よく見ればこのスレに文投下してくれた職人さんのサイトじゃん
よく見つけたな

>163
このスレでも出てた幸に登録されてた
興奮してつい書き込んでしまったが晒して悪かったかな…
今見たら色塗り完了したらしい。ｶﾗｰでさらにﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

今日はチョパ子の誕生日ｵﾒｰ
誰かｴﾛｴﾛ汁ダクで祝ってや　ら　な　い　か

待ちあげ

あげ

神はいないのか‥

先生、スパンダ子ってのはありでしょうか！
ルッチ×スパンダ子（場合によってはカク乱入もあり）

ありじゃね？

是非とも書いて下さい

久々に覗いてみたら…びっくりした（ｗ
もの凄く亀レスだけど質問に答えてくれてた>136-137ありがとう
読んだとき違和感なければいいのかな、と思ったので書きやすいように
書くことにする。チョパロリ視点も(･∀･)ｲｲ!
>158 の貧乳ゾロに萌えたのでそのうち投下しに来ていいかな

そして新しい職人さんが！　作品投下楽しみにしてます！

チョパ子来ないかなぁ…
期待あげ

>>172
是非とも貧乳ゾロ子をお願いします！！

貧乳ゾロ子いいわぁ

このシチュでチョパ子のｺｿｰﾘｵﾅﾆｰどなたか書いて下さい…。

｢そうだよ！トナカイだよ！でも、男だ！｣
そうやってﾙﾌｨ達にもｵﾚは言った…。
でも、ホントはｵﾚ、れっきとした女なんだ。
最初、ドクターに拾ってもらった時に、女だと舐められそうだから、男だって言っちゃった。それから、チョッパーっていう名前つけてもらって、ホントは女だってもう言えなくなっちゃった…。ﾄﾞｸﾄﾘｰﾇにもホントの事言ってないし、ずっとみんなにはナイショにしてる。
声高いけど、女らしくない体系だからみんなにはわからない。普段の生活では別に男でも全然大丈夫なんだ。
でも…夜、みんな寝静まった後は、ちょっと困っている。体がドキドキするんだ。自分の体の事、研究してみたくなるんだ。もっと気持ちよくなれないかな、もっと満たされないかな……って……。

『ドクターに拾ってもらった時に、女だと舐められそうだから』
というところを、一瞬勘違いして
ドクターに舐められているチョパ子を想像してハァハァしてしまったよ……

こんな漏れを誰か叱ってください

>176
そのまま自分で続き書いたら？　萌えた

TT氏のｻｲﾄになんか変な拍手ｺﾒﾝﾄした奴がいたのか
自分の書いて欲しいｷｬﾗじゃないからって気分悪くなったなんて言う
ｸｽﾞの言う事なんか放置していいよTT氏
好きでやってるｻｲﾄにｹﾁつける奴が厨なんだから

>>177自分の作品なのに読み返してﾜﾛﾀｗ
>>178ｵﾚ…ｴﾛいシーンを文字で表現できないんでつ…(´･ω･`)
非力なｵﾚを神様仏様皆様お許し下さい…
|||orz|||

サンジ×貧乳ゾロキボン

それでサンジが巨乳でレズでくんずほぐれつのヴァージョンも見てみたい
あとルフィのゴムマシュマロおっぱいやウソップのおわん型美乳とつるぺたチョッパー

とどめにフランキーのロケットおっぱい（
とどのつまりにゃんにゃん乱交おしくらおっぱい饅頭をこんな寒い冬だからこそ見たい

>177 女と見れば舐めるドクター、どんなﾋﾋｼﾞｼﾞｲでつか（ｗ
>179
幸の説明文でｻﾝ子を期待したのになくて、ｿﾞﾛ子がトップ絵だったから不満だったらしい
確かにいきなりトップ絵置いてた自分が悪いと思って消した
更新もしてないのに説明文変更するのも気が引けるしな
気にしてないから大丈夫、ありがとう

サンジ×貧乳ゾロ子、まだ途中なんですがキリのイイトコまで置いていきます
季節はずれのネタでｽﾏｿ
あと、ちょっと忙しいので続きは２月後半になるかと。中途半端、重ねてｽﾏｿ

プレゼントはブラにしよう。
迷いに迷って、さらに迷ってから、決めた。
サンジがゾロとつきあい始めてから、そろそろ２ヶ月になる。

ゾロは、遠目に見るとちょっと男と見間違ってしまうかもしれない
スレンダーな体つきをした女の子だった。
誰を相手にしていても真っ直ぐに相手の目を見て話す、そのゾロの瞳は
透き通るみたいで、ぱっちりした大きな目は長い睫毛に縁取られていて、
笑うと目尻にちょっとだけ可愛い皺が寄る。
意志の強さを示すみたいに結ばれていることが多い唇はふっくらとして
いて、グロスなんか塗らなくてもピンク色で艶々だ。
同じ歳の他の女の子に比べればそれほどお洒落なんかには興味がなさそう
だったけれど、ベリーショートの緑の髪がそよ風に靡くのと一緒に揺れる、
左耳にだけ着けている雫型の三連ピアスがよく似合っていた。

どことなく猫科の獣を思わせるしなやかな敏捷さで竹刀を扱う剣道は、
子供の頃からずっと続けているのだという。
素人目にすら美しい面を対戦相手に叩き込んだ瞬間を目の当たりにして、
知らず息を呑んだ。勝負は一瞬だった。
それから防具を外して誰にともなく微笑んで見せた横顔に、サンジは
一目惚れをした。付き合いで渋々出かけた市立の体育館でのことだ。
当然ながら名前も何も知らなかった。
コーチらしい、顎髭を生やした目つきの鋭い男が近づいて声を掛けて、
彼女の頭を軽く掻き交ぜると彼女は本当に嬉しそうに溢れるような笑顔に
なったから、サンジは彼を連れてきた友人に促されるまま後ろ髪引かれる
思いながらも漠然とした諦めを持ってその場を立ち去った。
そのときは、もう二度と逢うこともないだろうと思った。
ちょっとだけ、切ない気持ちになった。

二度目に出会ったとき、彼女は泣いていた。
息を殺し肩を震わせて堪えるように、ひっそりと蹲って涙を零していた。
何の心の準備もなく偶然その場に出会したサンジは酷く驚いてそれでも、
事情が分からないながらも必死になって慰めた。持ち前のサービス精神と
勇気とを総動員して彼女を腕に抱き込んで、大丈夫だよと髪を梳いて
やりながら、気に入りのピンストライプのシャツに大粒の涙を幾つも
彼女の気が済むまで染み込ませた。
その日から、サンジはゾロと付き合っている。
信頼を尊敬を込めて一途に思い続けていたコーチに、手酷く振られたのだと
知ったのはだいぶ後になってからだ。

正直、よほど親密な相手でなければ下着など贈れば引かれてしまうのは
必至だということくらい、サンジも勿論知っている。
だがゾロは今時珍しいくらいに、致命的に鈍かった。
あのコーチと付き合っていたくらいだ、少なくとも恋愛経験ゼロという
訳はないはずなのに、サンジがそれとなく匂わせる誘いにも悉く気付ず
素通りしてしまうものだから、未だに清く正しいプラトニックな
オツキアイを維持している。
それはそれで楽しいのだけれど、もうすぐクリスマスという恋人達の
一大イベントがやってくる。この機会に、と狙い定めたところで責められる
謂われのない、サンジも健全な成人男子だ。

そんな訳で。
サンジは多少の後ろめたさを感じつつも、ゾロが通う学校の更衣室に
忍び込んでいた。勿論、女子剣道部部室の、だ。
人として危険きわまりない行為だが、ゾロ以外がいないことはしつこい
くらい確認したし、一応正式に付き合っている彼女なのだし、見つからない
うちにサイズだけ確認したらすぐに退散するつもりだからどうか勘弁して
くれお願いだと言い訳がましく祈りながら、ゾロがシャワーブースに
消えるのを見計らって部屋に入った。
鍵を掛けようか少しだけ迷って、やっぱりやめた。ゾロが掛けていないのに
いつの間にか勝手に掛かっているのは不審に思われるかもしれないと思ったのだ。
シャワールームへ繋がるドアにも鍵は掛かっていなかった。
自分で侵入しておいて何だけれど、あまりに不用心で心配になってしまう。
腕に自信があるせいなのか……ゾロは自分のことを女だと自覚していないような
節がたまにあるから、そのせいかもしれない。

内側で水滴の滴る曇り硝子の向こうで水の跳ねる音が聞こえる。
その音の先で、うっすらと肌色が動いている。
「やべ……」
少なからず昂奮してしまって、サンジは慌てて視線をそらせた。
上から掛けられていたバスタオルを除けた脱衣カゴの中身は整頓されていて、
躾が良いんだなと思う。
「…え……？」
目的の物を探し当て、手にとろうとしたサンジは、飾り気の少ない清楚な
カップからポロリと落ちたそれを凝視してその場に固まった。
ふっくらとした厚みのあるそれを実際目にするのは初めてだが、多分間違いない。
「……パット…………」
呆然と呟く。しかも足元に落ちたそれはご丁寧にも二枚重ねだ。
見てはいけない物を見てしまったような気がする。
……いや、気のせいどころではない。焦りながら元に戻そうとしたとき、
背後でカラリとドアの開く音が聞こえた。
「ッ……！！」
流れ込んでくる湯気で急激に湿度が上がる。
「…な、に……？」
明らかに状況を把握できていないのだろうゾロの声が痛い。
「……それ……」
呆然と呟くゾロの視線は、サンジの手にしっかりと握られたものに釘付けだ。
「………………見た……？」
ああ、万事休す。
サンジは、出来ることならその場に気絶してしまいたくなった。

とりあえずここまでﾉｼﾉｼ
次に来たとき他の人の作品も読めるといいな

パット萌！！ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ‥ｯ
神様ありがとう！！続きを期待！

ルフィ子発見。
tp://kissdoll.pop.cx/g-room/imagedata/1138322410_1.jpg
ﾁｮﾊﾟ子描いてくんないかなぁ…

この前からﾁｮﾊﾟ子ﾁｮﾊﾟ子言ってるのは同じ香具師か？
ちょっとしつこいんじゃねぇの？uzeeee

>>190俺かよ('A`)

今、初めてのｴﾛSSを周りの作品見ながら作成中です…。
(;´_`)

>>189のルフィ子ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽ

>191
>189まで同じ香具師ならuzaと思ったんだが違ったなら正直すまんかった
初SS頑張ってくれ…下さい

前の連中と同じような事言って正直ｽﾏﾝｶｯﾀ。
絵がムチムチ系なのでロリなﾁｮﾊﾟ子がいいなとオモタだけ。
ｻﾝ子キボンしながら逝ってくる。

>>193,194まぁ、気にせずﾏﾀ-ﾘといきませう


…うぉ、エロはムズイ……

184神ありがとうございます
サンジ×貧乳ゾロモエエｴｴｴ　続き是非に･･･！

191のチョパ子も期待しておりますﾊｱﾊｱ

age

ゾロ子の痴漢電車（？）禿げしく禿げしく禿げ（ｒｙ気になってるんだが
捨てアド晒したら持ってるひと送って貰えないだろうか

何年か前に読んだ記憶はあるなあ
保存してたようなしてないような

一縷の望みを託してﾒﾙ欄に残してみる
持ってる親切な人いたらどうかお願いします
ｽﾚ保管庫とかあったらいいのにな〜
過去ｽﾚ圧縮されまくってるわ過去の職人さんのｻｲﾄも分からないわで(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

俺はサン子のｴﾛｴﾛが見たい

>>201
学園パロでよければ書こうか？

ｽﾚログがあるなら保管庫作るけど。

>>202
ぜひ！

>>202
ぜひぜひ！！
鬼畜エロだとなお嬉しい

痴漢電車とか色々保存したやつ見つかったけど
アド取るのﾏﾝﾄﾞｲ訳で

過去ログとかとひっくるめて
パスつけてうｐとかやっぱﾏｽﾞｲだろうか

>206
保管神がおられた！
圧縮前のログもあるなら、保管庫作成を申し出てくれた >203に
渡せたほうがいいんだよね？　どんなもんでしょう
自分も保管庫作ってもいいし、なんならうｐｌｄ用意してもいいんだけど
すぐには動けないんでつ(´･ω･`)

一応1スレ目からのログと一部の趣味で保存してあったSSがあるけど
ログは結構中途半端なのが多いかもしれない。
途中で落ちたスレが結構あったっけ？

巨乳ゾロ子キボン

貧乳サン子キボンヌ。　

取りあえず骨組みと>2で回収できるログを入れてみた。
tp://yellow.ribbon.to/~matomesouko/isu/index.htm

こんな感じでいいなら続きを作るよ。

>>211
充分だよ!!!!!
ありがとう!!
あんたは神だ(｡´Д⊂)

チビチビと補完していきますが亀の歩みなので
気長にﾖﾛ。
基本的に>2で取れるログしかないので、それ以外で
投稿された作品とかの回収は無理。

初期ってあんなノリだったんだなｗ
いやー面白い

>211
お疲れ様です！

uplorder用意できるんだが、倉庫番さん以外には
投稿したものが見れないほうがいいのか？

そういえば先日までのエウレカや最新号のリナリー（Dグレイマン）をみて
髪型だけだがゾロ子を思い浮かべた自分は脳が壊れてる
ベリショもいいな、と思いながら髪が伸びたエウレカを眺める現時刻

>215
どっちでもいいんでね。
倉庫の人の負担にならない方法がいいとオモ。

うーん、作品投下したいんだが
相手が両性具有×女か女装×女かニューハーフ×女で迷う…皆どれが好きだー？！

ふたなり。絶対。

女装ﾉｰｻﾝｷｭｰ

萌

> 221が何に萌えているのか分からない件について

お久しぶりです。貧乳ゾロ子、長らく放置してしまってｽﾏﾝｶｯﾀ
そしてまたも細切れで申し訳ない…近日中に完成させますのでお許しを

長い長い沈黙が落ちた。
と思ったのは、実際には大した時間ではなかったのかもしれない。
逃げ出すか。それともこちらのペースに丸め込んで誤魔化そうか。
咄嗟に迷って選んだのは後者、女の子相手の判断力には自信があった。
…まあ、あまり褒められたことではないのだけれど。

「ゾロ」
意識して、甘く、囁く。
「逢いたかった」
女殺しと評判の、低音ヴォイスが湿った空気を震わせる。評判なのはお前の
脳内だけだと友人のウソップが言っていたような気もするが、そんなことは
この際どうでもいい。
「俺…お前に逢いたくて……こんなとこまで来ちまった」
今現在最も重要なのは、如何に疑問を持たせずにゾロをオとすか。
「なぁ、ゾロ…」
小さく一歩踏み出したサンジから逃げるように、ゾロは後ろ向きのまま同じく
一歩身を引いた。
「お前……すげぇ綺麗……」
水滴に濡れたままの裸体を前に、サンジが溜息のように囁く。
「……ッ！」
一拍おいて、今更ながら全裸だったことを思い出したようにゾロは、両腕を
交差させ胸を覆い隠し。
「見るな馬鹿…ッ」
ああ、もう。
唇を噛み僅かに俯いて、けれど髪の色と同じ柔らかそうな下草の生えている
下腹部は晒されたままであることを、いったい指摘したほうがいいのかと、
サンジは本気で悩んでしまいそうだ。
「ゾロ…」
サンジが前に進む度、ゾロは後ろへと後ずさる。シャワールームの中へ逆戻り
してしまった格好のゾロを追うようにして入り込んだサンジは、後ろ手に、
ドアを閉めた。

とりあえずここまで、って短すぎたｽﾏﾝorz


>211
まとめ倉庫お疲れ様です。感謝！　頑張ってください
>218
個人的には両性具有が好み
何になるにせよ楽しみにしてまつ

きたぁーーーーー!!!
貴方のゾロ萌え
むしろ貴方に萌え

>227 ありがとうございます。ｿﾞﾛ子に萌えて貰えて嬉しいです

一気に終われなかったのでとりあえず2ﾚｽ分置いていきます
無駄にだらだら長くてｽﾝﾏｿﾝ

冷え始めているのだろうタイルに背中が触れて、ゾロがギクリと身を竦めた。
これ以上はもう、後がない。知っていて、さらに近づく。
「く、来るな…っ」
「どうして…？」
肘から手首までを壁に付け、覆い被さるようにしてゾロの顔を覗き込む。
わざとそうした。
サンジは、ゾロがこうして、包み込むみたいにされることに弱いのを
知っている。
それはたぶんゾロが極端に年上の男に心惹かれることと関係していて、さほど
年上とも言いかねるサンジにはそれが、少しだけ悔しい。
「ね、ゾロ…どうして？」
鼻先を触れ合わせて斜め下から問いかける。
二人分の空間に挟まれた空気は熱っぽく湿っていて息苦しいような気になる。
答えられずにぎゅ、と目を瞑ったゾロの、唇を掬い取るようにして奪った。
「ん……っ！」
逃げようとした頭を乱暴にならないように気をつけながらそれでもしっかりと
腕で抱え込み、舌を吸う。
頬を撫で、首筋を撫でる。緊張で固くなっている筋を宥めるように、指先で
上下に辿る。
くちゅり、と。濡れた舌が鳴いた。

ニコチンにざらついた舌をゾロのそれに柔らかく擦り付けるみたいに何度も
何度も舐め上げて、時間を掛けて繰り返すうち隙間から漏れる吐息が次第に
解れ甘く鼻に抜ける。
鍛えているとはいえやはり細い肩の稜線を辿り、サンジは掌を滑らせる。
胸を守る腕をやんわりとどかそうとすると、弛み始めていたゾロの警戒が強く、
戻った。
「…ゾロ？」
「……や…………」
蚊の鳴くような声で拒絶の異を示したゾロは今にも泣き出してしまいそうに
俯いて、嫌がるというよりは寧ろ、怖がっているように見える。
「ね、見せて？」
不安がらせないようにと優しく言ってみても、ゾロは頑なにフルフルと首を
横に振るばかりで。
「…そんな、イヤ？」
「…だって……」
口籠もるゾロの顔を覗き込んで、鼻の頭にキスを落として。怒らないから
言ってごらん、なんて。
本当はもう、それほど余裕が在るわけではないのだけれど。
「……だって…」
「うん？」
促すサンジに、ゾロは勇気を振り絞るみたいにぎゅっと目を瞑って。
「…………小さい…から…」
サンジの胸に額を押し付け、聞き取るのがやっとの小さな声で、言った。
「…男は…みんなおっきいのが好きだから……こんな…こんなのなんて…
見られたくないよ……」

きたこれ
次回をﾜｸﾃｶしながら待ってます。

来たーーｖｖゾロ子〜〜
かわええ・・・
続きも楽しみにしております。

貧乳ゾロ子という発想はなかったな
ついゾロ子といえば巨乳イメージだったがこれはこれでイイ！
この流れで巨乳サン子も有りなような気がしてきた
蹴りを繰り出す度ぼよんぼよん絶景な巨乳サン子きぼんぬ

スレチだったらゴメソ。
友人の腐女子トークについていけなかったんだけど、
女体化なら、相当萌えられることに気づいたよ。
初めての裏は、女体になる悪寒。

ｻﾝｼﾞ・ｿﾞﾛ×ﾙﾌｨの３Ｐみたい

>>235
禿同。

おれはサンジ・ルフィ×ゾロが見てみたいぞ。
船長には絶対服従＆鬼畜なコックでがっつりと。

>235だと無邪気な船長のおねだりに絆されてってカンジだが
>237だとﾂﾝﾂﾝな剣士を組み敷いて調教ってカンジだな
どっちも禿げﾓｴｽ

またしても未完成なんですが続き落としに来ました
近日中、じゃなくてｽﾐﾏｾﾝ 待ってると言ってくれた人ﾏﾘｶﾞﾄﾝ

自らを抱き締めているゾロの指が強く、腕に食い込んでいた。
「それは誤解だよ？」
何とかして慰めたくて、サンジは頬で柔らかく濡れた髪を撫でてやる。
「男だからって、別にみんながみんな大きい胸が好きな訳じゃ、」
「ウソ…ッ！！」
勢いよく面を上げ言葉を遮ったゾロの、思わぬ語気の荒さにサンジは
目を瞠った。
「だってみんなつまらないって言った…！」
押し殺した悲鳴のような、色を喪くした声がサンジの耳に刺さる。
「こんなんじゃ全然駄目だって…その気になれないって、アタシのこと
一回抱いたらイヤになって、いらなくなって…ッ！」
ゾロは、震える長い睫毛に湛えた涙を零さぬよう目に力を込めて、
自分を嗤った。
「……ダッチワイフのほうがまだマシだって言われたの…」
「な、っ！　…酷ぇな……」
「筋張ってて揉むとこなんて全然なくって…体温あるのだけが救いだって。
アタシだって好きで小さい訳じゃないのに……もう…ヤだよ…」
嫌われたくない……。
囁いた唇の端が大きく戦慄いて、大粒の涙がポロリと転がり落ちた。

（あぁ…もしかして）
その様子を見守って、サンジはふと思い至った。
「…ゾロ、なぁ、もしかしてお前…今まで俺が誘ってんの、わざと
気付かないフリしてた？　俺にカラダ見られないように？」
だって、先刻のキスは自然だったのだ。まるで当たり前みたいな
タイミングだった。
「俺に嫌われるの、怖かったから？」
「……」
いつも明るくて奔放で、少しだけ天然入ってるのが可愛いなぁなんて
サンジは思っていて、だから、てっきり本当に気付いてないのだと
ばかり思っていた。
「そっか」
再び俯いてしまったゾロの無言の肯定を受け取って、サンジは自身を
抱いているゾロの腕ごとすっぽりと胸に納めて強く抱き締めた。
「急かしちまってゴメンな」
何人も経験アリ、という事実に少なからずショックを受けながらも、
ゾロを振った奴らに怒りが湧いてくる。
同じ男として恥ずかしかった。
何度も好きになった相手にそんな理由で捨てられるなんて、女の子に
とってはどれだけ辛かっただろう。
「でも…………クソッ…ゴメン」

そんな風に傷ついていたのに、それでもきっと前向きな気持ちでサンジの
告白を受け容れて好きになってくれたのかと思うと、腕の中の温もりが
どうにも可愛いくて愛しくて堪らない。
「どうしよう、止まんねぇよ…ゾロ」
こめかみから耳へと唇を押し当てながら、荒がる吐息の遣り場に惑う。
「好きだ…ゾロ、今俺お前のことメチャメチャ抱きてぇ…」
耳に吹き込んだ声は情けないほど色濃く情欲に塗れて掠れた。
「……！」
腕の中のからだが固く強張る。
「俺は、嫌いになったりしないから」
耳朶に擦り付けるように唇を這わせ、熱に急かされるままに言い募る。
「気持ちだけあればからだなんてどうでもいいとか、悪いけど俺はそんな
綺麗事は言えねぇ。でもお試しでとかお遊びで抱きたかったからゾロと
付き合った訳じゃねぇ。一目惚れして、告って、付き合ってるうちに
どんどん好きになって…もっと深くなりたいって思うから抱きたいんだ」
揺れている、と思った。
サンジの言葉に耳を傾けているゾロの、迷いが伝わってくる。
「俺は今すげぇゾロのこと欲しいって思っちまってる。ゾロのこと
いっぱい可愛がってやりたいって思ってる。そんで、俺はその後も
ゾロのことが大好きでいられるって自信があるよ。なぁ、」
――ゾロは？
問いかけて、そぅっと顔を上げさせた。

「ゾロは、どんな風に思ってる？　俺のこと好きになって、ずっと一緒に
いたいと思ってくれたから、だから俺に嫌われちまうのが怖かったんじゃ
ねぇの？」
畳み掛ける言葉は徐々に切実さを増し、脅迫じみた思いにすら駆られる。
「なぁ、俺のこと、欲しいって思ってくれたこと、なかった？」
見上げさせたゾロの、表情は色濃い不安にぐらついていて。
これ以上傷つくのを畏れる気持ちとサンジの手を取りたい気持ちの狭間で
揺れ動いている、その躊躇いががまざまざと見て取れた。
「ホントに……」
やがて、ゾロが呟く。
「ホントに…いらなく……ならない…？」
堪えた涙をいっぱいに浮かべて見上げてくるゾロの瞳は、これから
捨てられに行くことを知って箱の中で鳴いている子猫を思い起こさせる。
胸が痛くなった。
「ならない。絶対に捨てたりしねぇし、笑ったりもしねぇよ。約束する」
きっぱりと力強く言い切って、肩に手を掛ける。
「だから……ね？　見せてごらん…？」
痣が出来るかと思うほどきつく胸元を覆い隠していた腕を、やんわりと
外させた。

「ッ……」
ゾロが、ぎゅっと目を瞑って口元を引き結んだ。
また隠してしまわぬよう手首を捉えて、サンジは曝いた部分の肌を
しげしげと眺める。
先刻ちらりと見えてはいたのだけれど、こうして改めて見てみると
やはりゾロの胸はとても小さかった。
浅いラインを描く膨らみは掌で作った浅い窪みにも足りなさそうで。
先端のほうも小さくて、淡い綺麗な色をしていて、触れてもないのに
きゅっと尖ってしまっているのが、なんだか小さな子供が精一杯
背伸びをしているみたいだ。
幼女趣味でもないのに、なんだかイケナイことをしているような、
仄かに後ろ暗い悦びを感じてしまう自分が、少し怖い。
そして、そんな未発達な胸をしているのに下半身はしっかり大人に
育っているらしく、すらりとした脚の付け根にはゾロの髪と同じ色の
しっとりと濡れたヘアが隠されもせず晒されて。
そのギャップに、酷くそそられた。
「……そんなに…見ないで……」
羞恥に震えるゾロの声が、興奮に追い打ちを掛ける。
「ゾロ……」
ゾロの手首を捉えていた、片手を離し包み込むように膨らみに触れる。
「俺が…いっぱい可愛がってあげる…」

とりあえずここまでﾉｼﾉｼ
長かった…orz しかも妙にｼﾘｱｽになってﾁｮﾄ後悔
次こそはｿﾞﾛの貧乳ｵﾊﾟｰｲ可愛がる所存 (｀･ω･´) ｴﾛｴﾛになるように頑張ります

貧乳ゾロ子乙です
ペタ乳と緑のアンダーヘア萌え
上の方の話題だが遅まきながら3Pなら
ルフィ・ゾロ×サン子も見てみたい
エッチ大好き淫乱サン子と処女サン子開通式の二通り浮かんだが
自分で文章にする才能はない・・・
つうか色んな組み合わせで一通り全部読んでみたい
ルフィゾロサンジ３人に弄繰り回されるウソ子とか

貧乳ゾロ子ーー！！可愛い！胸が小さい方が感度が良いっていうし、自信を持て！！サンジ羨ましいぞ
３Ｐ話〜
ウソ子死んじゃいますよ。んな体力馬鹿たちに弄繰り回されたら・・・。
ルフィゾロサンジの三人で乱交？ぽいのがいいなぁ。

>246
>ルフィ・ゾロ×サン子
途中女体化で。体の変化に戸惑いつつ、疼くのを持て余してゾロを誘うサン子なんてどうだ
あくまでも「しょーがないから」「やらせてやる」的な態度のくせに、ｶﾞｯﾂﾘやられて達きまくり
そこへ夜食を盗みに来た船長が乱入→乱交突入

>>247
いやガッツンガッツン輪姦するようなんじゃなくて
3人ともウソ子に好意をもってるから無体なことはできないが
若さゆえ我慢ができなくなってお互いに牽制しながら
俺が一番ウソ子に気持ちいいことをしてやる！みたいなライトなエロきぼんぬ

>>248
そういうのもいいな
誰か書いてくんねえかなｗ

ウソ子逆ﾊｰﾚﾑ萌え(ﾟ∀ﾟ)
まあ…そのうちなｗ

しかし牽制しあいながらとは言え、ルフィの場合そういう自制が利くのかかなり怪しいな…
つい無茶しかけてゾロとかサンジにぶっとばされてそうだ（ｗ

「待て」ができないケダモノ船長・・。やっぱりウソップの身が心配。
剣士とコック傍で守ってあげてください。
逆ハーレムなウソ子いいなぁ。可愛いお姫様なウソ子。

>252　禿同だがとりあえず下げれ

>249
牽制しすぎて誰が最初に処女貰うか決着つかず
３人揃って愛撫だけでウソ子をトロトロに…とかだったらﾓｴｽ

美女のナミロビン差し置いて
本人も不思議なくらい何故か船内の男に
モテモテのファニーなウソ子いいな

魔女二人より（すまぬ）心優しい鼻の妖精ウソッ子に男連中メロメロ。
永遠の処女で居てください。

なんでだろう

ウソ子陵辱ｺﾞｶｰﾝしてやりたくなってきた('A`)

ウソ子よりゾロ子をゴカーンしたいぞ。強い魔獣を弄繰り回したい。

生意気っ娘のサン子、孤高な女剣士のゾロ子
この2人は陵辱系が萌え萌え
ルフィ子はゴカーンもいいがノリノリエッチが萌える
ウソ子にゴカーンは何故か躊躇する

いや……そういう意味で言ったんじゃないんだがな…

>257 じゃあどういう意味なんだ?

ん？どういうことだ？
説明よろ

つ下げない>256を陵辱してやりたい

>>263
いやそんな意図ふつーわかんねーって

（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

長いこと細切れにｽﾚ占領してｽﾏﾝｶｯﾀ
やっとラストまで、投下いきます

「ぁ…ッ…」
ゾロが抱えてしまったトラウマを、この手で消してやりたい。
確かにあったそんな正義感ぶった気持ちが、けれど情けないことに
ゾロの漏らした声ひとつで二の次になった。
「…感じるの？」
思わず生唾を呑み込みそうになるのを辛うじて押しとどめ、サンジは
すぃ、となだらかなラインに指先を滑らせる。
実際濡れているせいもあるのだろうか、吸い付くような肌が僅かな
弾力の中にサンジの指を受け止めてくれる。
「…ぁ……」
広げた掌で両側から挟むように寄せてみると、予想していたよりも
ずっと柔らかな手応えで、歪な膨らみができあがった。
ゾロの小さな胸が見せる幼さと、自分の節ばって筋の浮いた手の
コントラストが犯罪めいて、酷くいかがわしい。
「…ぁ……ん…………ッ」
その膨らみを下から掬い上げながら、時間を掛けて作っては崩し
作っては崩ししているうちに、そこは薄紅色に色付いて温まって
ふにゃふにゃになる。
「ゾロのここ…すげぇ可愛い…。な、食べてもいい？」
ピンク色の小さな蕾がきゅぅうんと固くなって、サンジの手の中で
揉まれる度にツンと尖った先端があられもない方を向いてしまって、
早く可愛がってとおねだりしながら拗ねてるみたいなそこに、我慢
しきれなくて。

「ぁぁあ…ん、っ」
返事を待たずに吸い付いた。
カクンと頽れそうになったのを壁に支えて、尖らせた舌先で嬲る。
「ぁ……ゃ…ァッ…」
ぴくん、ぴくん、と敏感に跳ねるからだを優しく、それでいて決して
逃げられぬように抑え付けながら、サンジは舌を踊らせる。
「ぁんっ、ぁ、ダメ…ゃ……っ」
上向いた蕾の周囲をぐるりと辿り、柔らかく押し潰すように舌先で
捏ねる。
「アッ…あ、ぅ…サン、ジっ…ゃ…ダ、メ…ぇっ」
吸い付き、吸い上げ、空いた手でもう片方を優しく揉みしだいて
やりながら甘く歯を立てる。
「…ぁぁぁあァ…んッ…」
ぐい、と腰が反って。
泣いてるみたいに震えた声が切なげに掠れて、狭い空間に響いた。
「…は…ァ……ん…」
途切れ途切れ浅い呼吸を繰り返すゾロの、細く唾液の滴る唇を吸う。
「ゾロは…すごくエッチな子だね」
「ッ！…ちが…ぁ、…」
指の股に勃ち上がった乳首を挟み捻りながらねっとりとピアスごと
耳を舐めてやる。
「違うの…？」
「ぁぁん……ぅ、…ち…が…」
耳の穴を犯すみたいに淫猥な声音を吹き込むサンジに、ゾロは必死に
なって首を振る。
「そう……じゃあ、」
熱い息を吹き込みながら、サンジは手を伸ばし。
「どうしてココはこんなになってるの」
ゾロの、秘部を割った。

「ァあぁぁ……ぁん…」
指先で広げた襞の隙間から愛液が一筋、いやらしく糸を曳きながら
滴って落ちた。
「ゾロはエッチだから、おっぱいだけでイっちゃったんだろう？」
ズルズルと滑りのいい、熔けてしまいそうな粘膜を指の腹でゆっくりと
掻き交ぜる。
「ぁ…ん…ッ……わかん…な、ぁあっ、ん…」
「わかんないの？　どうして…？」
クチュッ――濡れた音が響く。
「…って……こ、…なの……ぁ、んっ……ったこと…な、ぁ…ぅ…」
割れ目を辿り前後する指に、潤みきった襞が吸い付いて離れない。
「こんなのって、どんな？」
「ぁああぁぁァん……っ」
指先で胸飾りを弄くりながら、入口の奥を探り中指を挿し込んで、
親指で裂け目の先にある肉芽を擦ってやる。
「こんな…キモチイイの、初めて？」
「ッ…ん、っ…ぁん……ぁ…ッ」
挿入した指で掻き回すたびに溢れ出る愛液がグチュグチュと卑猥な
音を立てて泡立っていく。
「じゃあ、もっと気持ち良くなろっか」
いい加減、限界だ。
足元の覚束ないゾロに後ろを向かせ、はち切れそうになっている
肉棒を取り出し二、三度扱いてサンジは、背後から押し入った。

「ァアぁあぁぁァん…ッ！」
「ッ…！！」
途端に締め付けて来た、熱い肉壁がくれる快楽が背筋を駆け上る。
（やべ…イイ…ッ！　ゴムつけねぇでなんてどんくらいぶりだ…？）
複雑な凹凸の感触が悦楽の芯に直に擦れて堪らなくイイ。
「ゾロ……ッ」
「ぁ、ぁん、ア！　…アッ、あ、…っ、ぁ…」
明らかにゾロのいちばんの性感帯である胸を両手で鷲掴むようにして
弄ってやると、ゾロは狂おしげに頭を振りたくりながら、あられもなく
啼いて乱れる。
「アッ…ぁあん、ぁ…ッぁ……あ、ァん…っ」
喘ぎ閉じることを忘れた口端から涎を垂らし、もっと奥まで欲しいと
ねだるみたいに、ゾロは腰を揺らめかせヒクヒクと締め付けて。
「…ッ、…ジ……ぁああん…サ…ジぃ……っ」
最高にキモチイイ、みたいな声で呼ぶから止まらなくなった。
腰を使って、ズルズルに蕩けたゾロの蜜壺にペニスの先を擦りつけて、
（あぁクソッ！）
このままゾロのナカに出してしまいたい。
「ゾロ…ゾロ……！」
歯を食いしばり津波のように押し寄せる射精の瞬間を必死になって
堪えながら、サンジは大きく腰を動かして抜き差しを繰り返す。
「ぁあァん…ぁっ、ア……サ、っ……ッ…！」
壁に縋る爪が虚しくタイルを掻いた。
四肢を強張らせ、太腿をヒクつかせてゾロが昇り詰める。
奥から滾るような蜜液が溢れて、咥え込んでいるサンジの分身を
溺れさせてしまいそうなほど。

思わず声が漏れた。
咄嗟に引き抜いた瞬間、白濁がびゅるっと飛び出して、余韻に震える
ゾロの秘貝を容赦なく汚した。
（あ、ぶねぇ……）
乱れた呼吸もそのままに、サンジはシャワーを捻る。
抹茶ミルク…なんてアホなことを思い浮かべながら、丹念にゾロの
からだを洗い清めてやる。
それから、今更気にするのも馬鹿らしいほど濡れた服のままその場に
座り込んで、横抱きにゾロを膝に乗せた。
「ゾロ」
肩口に抱き寄せて呼んでみる。
「ゾロのおっぱい、すげぇ可愛かったよ？」
一応報告してみるとゾロは、やはり恥ずかしいのだろう、サンジの
首に縋り付いて顔を埋めてしまう。
「こんなに可愛くてえっちなおっぱい、俺初めて♪」
「ッ！　…サンジのバカっ」
詰るみたいにグリグリと額を押し付けて、きっとゾロの顔は真っ赤に
なっているんだろう。
「これからは俺が毎日可愛がってあげるからねｖ」
「ま…………まいにち……！？」
裏返った声がゾロの動揺を伝えてきて、思わず込み上げる笑いを
堪えるのが苦しい。
「そ。毎日丁寧に可愛がってあげれば、きっとゾロのおっぱいも
大きくなるよ？」
「ホントっ！？」
今度は勢い込むゾロに押され、たぶんね、などと答えながらサンジは
こんなに感度の良いおっぱいなら小さいままでもいいかなぁ、なんて
こっそり思っていて。
当面の問題は、思わぬところで目的を果たしてしまった今、プレゼントに
するはずだったブラをどうしようか、になりそうだった。

end.

読んでくれたひとお疲れ様でしたｗ　ﾏﾘｶﾞﾄﾝ

あー眠…

乙でした！
楽しませてもらいましたﾊｱﾊｱ

└（ﾟ∀ﾟ└)ﾊｯｽﾙ!ﾊｯｽﾙ!!　（┘ﾟ∀ﾟ）┘ ﾊｯｽﾙ!ﾊｯｽﾙ!!

ご馳走様でした！ＧＪ！！ゾロ子万歳！

ﾏｼﾞ乙ですた!

…さて､今本誌ではクマドリとチョッパーが戦ってるよな?
んで､クマドリの髪の毛が触手みたいに動く…｡
これは使えそうなﾈﾀではないか?

じゃあゾロとウソの繋がりもネタにならない？
二十四時間繋がりっ放しのナニするときも一緒。
・・・・・・・・・・・妄想広がります。

ツルツル人形に加工される前に
カリファにいやらしいことされたサン子きぼんぬ

>>278
いいなソレ！
ヒールで踏まれ、いばらのムチで縛り上げられるサン子
破れた衣服から白い肌がのぞくわけだな
そんでＳなカリファに色々エロいことされる、と・・・

あの人形まんまダッチワイフだもんな
口とおま○ことアナルはちゃんと穴になってて突っ込めるようになってる

動けないが意識は残ってる

感覚も残ってて感じまくりんぐ

でも顔は固まったままっぽくね？無表情・・・・。

感じてても無表情か・・・

怖。やっぱりダッチワイフは駄目だな。暖かい柔らかいサン子ちゃんを抱きしめたい。
早く元の姿に戻れ

ﾁｮﾊﾟwwうっはww獣姦どこの騒ぎじゃねぇwwwww

気紛れにルフィ子描いたんですけど、いります？
良かったらうＰするトコ、教えて下さいな。

おおお！！絵師さん降臨だ！！ルフィ子見たい！！
でも、漏れうPの方法わからん　どなたかわかる方いらっさるか？

このスレきもすぎ
おえええええ

ルフィ子もゾロ子もサン子もウソ子もきもすぎ
上の小説とか一瞬でも目に触れてしまったことを後悔
謝れ

↑ｽﾚﾀｲ読んで入ってきたんだろ？
自己責任だｸｽﾞ


吊られるのは漏れ一人で十分
職人さん降臨楽しみにしてます

ﾁｮﾊﾟ子は良いんだw
ﾅｶｰﾏw

ﾁｮﾊﾟ子愛なﾂﾝﾃﾞﾚ２９０禿げﾜﾛｽwwwww

ところで絵板用意してみたんだが、もし宜しければ

ねー、ｿﾞﾛﾐﾙｸﾀﾝの搾乳プレイまだー？

>>293GJ!あんたﾎﾝﾄGJ!!

>>293
禿しくGJ!!
まとめサイトにリンクきぼん

>>293
ありが?ｫ！

自サイト用に描いたヤツだから、全然エロくないけど
ルフィ子うＰしました。
よかったらドゾ。

まとめサイトに絵板リンクしますた。
>293ﾀｿGJ！！！

中の人仕事早！乙です！！

中の人、本当に乙！！ありがとうございます！！

ところで、マジでまとめサイトのＵＲＬ何処よorz
探したんだけどみつからねぇ

>>301
保管庫
tp://yellow.ribbon.to/~matomesouko/isu/index.htm

質問なんだけど、絵板にあげる絵のエロ度はどこらへんまでおk？
あんまりハゲしいのはモザイクとかかけるべき？
というか、そもそもそういうモザイクかけるような絵はあげちゃマズイ？

くだらない質問でスマソ

>303
絵板に注意書き増やしといたよ
モザイクについては絵師さんの判断に任せまつ（ｗ
っつか勝手な判断でグロ系はＮＧにしたけど、ｽﾚ住人的にはどうなんだろう

＞304
マリガトン！えりょいの描いたら心おきなくうpするお！（ｗ
グロ系は…苦手な人もいるし、まぁNGでよんいんではなかろうか？

ｸﾞﾛ系は度合いによるよね…
でも燃料も欲しいのも事実｡
あと絵板のﾁｮﾊﾟ子超GJ!!待ちわびたってｶﾝｼﾞ!!!

絵板文字化けしてない？

>>307
大丈夫だったお？

ん?そうか…俺のPC調子悪いのかも…

誰もいないから
ﾁｮﾊﾟ子とﾙﾌｨ子もらってきまつね

――風呂場に誘い込んだ。ルフィは簡単に着いて来やがった。
ロビンやナミのような妖艶さとは程遠く、一見すると少年のようだが
こうして日差しの良く差し込む所にくると、何もつけていない胸がシャツから透けて見える。
理性の箍が外れるときは簡単だ。赤い色が有ればそれだけで十分だ。
湯を張ったバスタブに突き落とした時のアイツの表情は、驚くほど滑稽だった。

「おい、手ェ貸してくれよ、ゾロ」
察しないコイツの鈍さに少し腹が立ったから、シャワーのコックを捻る。ざあざあと冷水が麦藁帽子に降り注いだとたん、
咄嗟に身を縮めた麦藁帽子は、漸くこちらの求めるところの一つに、気づいたようだ。
「ここから、おれを出さない気だな。」
「――ああ。」
見る見るうちに、表情は険しくなっていく。俺はこうした表情を追うのがとても好きだ。
意識せず口元が引き攣る。恐らく笑っている。

バスタブへ手を突っ込んで、忌々しい布を掴む。浮力を伴って、コイツの身体ごと軽々と持ち上がってしまった。
布の合わせ目に手をかける。
「風呂に入るときァ、脱げよ」
険悪な雰囲気が、小さな身体から発せられるのを感じる。本気で怒っているのが分かると、尚更たまらない。
「お前ェが突き落としたんだ！」
「――じゃあ、責任は取る」
力を込めた先から、ビッ、と湿った繊維に亀裂が走る――と、驚いた顔が、胸元と俺の顔とを往復する。
合わせ目から垣間見えた滑らかな肌は、常に外界に晒された小麦色の部分とは対照に酷く病的に映る。
俺の最奧の一番動物的な脳がじりじりと熱を帯びてきた。


−−−−−−−−−−　とりあえずｺｺﾏﾃﾞ　−−−−−−−−−−−

>>311
ルヒ子ｷｬ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

「うう、くっ…うぐっ…　」
喉から込み上げる声を、必死で押し殺している。
流石に鈍感なコイツでも、段々と素肌を露にされて行くのは羞恥らしい。そして、それを仲間に悟られることも。
どこかコイツの態度は、俺と他の奴等とは一線を隔した付き合いをしていることは、ナミと出会った頃気づいた。
それが俺に対する本能的な恐怖だった事は、随分最近になってから気づいた。
無性に腹が立った。俺は信頼していたんだ。俺は、裏切り者は許さない。
―――その恐怖心とやらを利用してやろうじゃねェか。

「啼いてみろ」

震える耳元へ呟いてやる。そうして、薄い胸元へ手を滑り入れる。
小さな乳房を、掌で転がしてやると、固く結んだ口から小さく、ううん、と甘い声を洩らした。
嫌がる女はどうにも劣情を掻き立てる。
色の無い薄紅色の唇を、汚し尽す様に――覆ってやる。いやいやをする頭にさえも、力は入らない。
かたかたと鳴る歯の隙間へ舌を入れてやる。唾液を絡ませ、糸を引く。頬を伝う涙がこちらの口の中に入って、海水のように塩辛い。
戦慄く背中に、左手を添えて、自由な右手で乳輪を弄ぶ。
肌から伝わる張り詰めた緊張感は、経験の無い証だ。
分身が熱く膨張を始める。理性の牢獄から最後の獣を一匹放つ時が来た。


「啼かねェなら、啼かせてやるよ、ルフィ」







−−−−−−−−−−　どうすんの？どうすんの俺！？続く　−−−−−−−−−−−

「いやだ！――いやだいやだいやだいやだ！！」

（――ああ、随分とこの声は遠くに聞こえる。）
ジーンズは只の布切れになった。ジッパーを布地ごと引きちぎり、後方へ投げ捨てる。ドサッ、と案外重い音が室内に響いた。
コイツは下着を着けていなかった。散り散りになった布地の隙間から見える恥肉が幼い桃色をしている。
指先でつついてやると、ひん、と一声啼いた。

「いやらしいな、あァ？――お前は良く船首でシてるもんな。脱ぐのが面倒で、邪魔になったか？」
「違うッ――」
「じゃあ布が擦れンのが快感なんだ。お前は」
「違、う」
「気づかれるんじゃないかと思って、興奮してるようなマゾだ」
「やめろ！お前っ…」

（らしくもねェ、とことん、下賎な台詞だ）
何の侵入も今まで許したことが無いだろうその穴を見るために、壁へ押し付け、片足を大きく開かせる。
滴り落ちる水の中に、若干の粘りを見つけると、俺は得意になる。
「興奮――しやがって」
亀裂を乱暴に二指で開いてやると、滔々と溢れ出す蜜の元が目に曝された。
ソコを覆う毛は柔らかくて薄く、容易く全貌が露に成る。
ひくひくと脅える二穴は、どちらも紛れも無い処女だ。ただ、膨れ上がった紅色の芽だけは、随分と淫蕩に映る。

「随分濡れちまったなァ。上がりたいんだろ？…体中、舐めてやるよ」
小さな肩が、ぴくんと戦慄く。
「い、や…」
「どこから舐めてやろうか…ここか？」
乳房を突付く。腹を伝って、小振りな尻を撫でる。
「この辺りが良いか？――それとも」
「やめ…触るな！！ゾロ！！！頼む、から…」
華奢な膝が立つことを忘れて、バスタブの縁に身体が凭れ掛かる。内腿をだらり、と、何かが伝う。


「ここ、か」

−−−−−−−−−−　恥ずかしくなってきた　続く　−−−−−−−−−−−

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ちょ、何この神っぷり！？
来てﾖｶﾀGJ！

「　あ　あ　あ　」

――水飴は泡を立てて、掻き雑ぜる毎に甘くなってゆく。これも『そうした』類だろう。
だけれど、枕にしているあの下世話な官能小説のように砂糖水の様な甘さでは無く、
それは紛れも無く体液の海の匂いなのだけれど、そこに僅かに感情の介入が有って生れる、厭らしい甘さ。
それ故にこんなにもねっとりと舌先に絡み付いてくるのだろう。
混ぜれば混ぜる程秘奥は淫蕩に紅く染まってゆく。

「　やだって、いってんだ、ろ　どうして　　」

髪を掴んで、引き剥がそうとする指先には凡そ力と呼べる程の力は架かっておらず、
却って掻き毟る指から相手の快感を悟って下腹部に刺激が行くばかりだ。

どうしてって、それは、お前が嫌がるからだ。
しかし溢れる物を啜るのに手一杯で、そんな詰らない至極当たり前な言葉は、音にならない。

しゃがんだ位置から覗く紅潮した顔は、こちらを見ることなく薄らと涙ぐんでいる。
血まみれに成ろうが泥まみれになろうが幾ら腹がすこうが涙を見せなかったコイツが。
――喉の奥に笑いがくく、と込み上げて来る。弾かれた様に太股が打ち震える。

「　――はあ、ゾ、ロ　」

許しを請うような目。堕ちて来い。俺が堕ちきった所まで。


−−−−−−−−−−　＿|￣|○ﾂﾂﾞｲﾃｽﾝﾏｿﾝ　−−−−−−−−−−−

湯船の中へ、ずるずると引き摺り込まれて行くルフィの体を、再び引き揚げて
壁際へうつ伏せに押し付ける。容赦ない所作に、涙で濡れた睫が揺れ震える。

「　後から、犯してやる　」
湯気に曇った浴室は息苦しく、いつか見た、甘美で淫蕩な悪夢に浸かっているかの様だ。
膣も菊穴も、とてもこれが排泄気管とは思え無い。桜貝のように淡い色からグラデーションを経て、秘めたる中央は、濃い紅色に熟れている。
――どちらも占領してやりたい。

こんなにも尖って、くすんだ肉色の性器で侵したら――毀（こわ）れてしまいそうな、可憐な蕾。
せめて直ぐに壊れない様、慎重に膣穴を指先でそっと押し広げていく。
「　う、痛ッ――…ゾ、ロ…ッ…　」
僅かに濁った粘着きが指へ着いた。それを、恥肉に塗付ける。ゆっくりと弧を描き、時折突付いて、そうして弄びながら。
動物的な疼きは、俺もコイツも、そう長く自制できはしない。
先に其処へ堕ちたのは俺だった。

「　――ううァあああっっ…！！　」
体重を掛けて、一気に狭い膣口の全てを埋め尽くす。カリの直ぐ下の、一番太いところが、ルフィの呼吸を遮っているらしい。
俺は構いもせず、只この肉壁の締め付けに酔い痴れて、ぎゅうぎゅうに詰った更に奥へと侵入を試みる。

「　…もっと、だ　」

更に深く差込もうと尻を引き寄せ、勢いを着けてグッと持上げてやると、拒みながらもずるずると緩慢な動きで飲み込まれてゆく。

「　ひっ――い、痛っ…て…ェ…　」

落ちた朱色が風呂の水にマーブル模様を作って、やがて沈んでいく。処女膜を突き破った感覚が、手応えとして昏い喜びと共にじんわりと、残った。
「　此処はあんまり伸びねェようだなァ？――…好都合だ。」

ずぶっ、ずぶっ、ずっ、ずっ――
僅かな隙間から混ざった体液は流れ落ちて、風呂水をナノ単位で濁してゆく。

「　ぐ、うう……ゾロ…正気、に…　」

背後に物音がした。振り向いた小窓の外の人影は恐らく、ナミ――か。
ルフィの口元を押さえ、腰を捉えて、息を殺す。

「　誰か入ってるのー？上がったら呼んでよね。　」
「　ああ、待てよ。直ぐ出るから…其処で待ってろよ。　」
「　――！！　」

――俺は、これ以上無い楽しみを見つけて、ワクワクしていた

−−−−−−−−−−　続　−−−−−−−−−−−

あと二話くらいで終らせます。
終ると、いいな…

>>318
wktk

たまんねえっすﾈ申（* ﾟ∀ﾟ)=3

ﾎｽ

うは何年ぶりのルフィ子
ほすほす( ´∀`)

暴走後意識無しのままのチョパ子が誰かに犯されるエロｷﾎﾞﾝﾇ

ウホッ！いいなそれ　同じくキボンヌ

そしてあまりの快感に目覚めるﾁｮﾊﾟ子。
しかしまだ体が思うように上手く動かずなるがままにされ快感に溺れていく。



･･･で、肝心の相手は一体誰にｗ

>>318
よかった。続きが見たい。
>>325
ヒルルクかゾロ。

＞326の意見に禿げ萌え
ヒルルクチョパ子！？見てえーーー！見てみてぇ！(ﾟ∀ﾟ)

>>319-312　ｱﾀﾘﾉﾋﾄ
ネト落ち長らくしてますた。その上続きが煮詰まってマス。
なかなか投下できなくてｽﾏｿ…OTL
とちうまでは出来てるんだがそれじゃぶつ切りになっちゃうんで
出来上がってからまた参上するお…

ﾔﾍﾞ
ﾎｽﾎｽ

＞328
ワクテカしながら待ってまつ！！( ´∀`)

意識を失うまでカリファに攻められるサン子ｷﾎﾞﾝ

ルフィ子小説続きまだかな？カナ？

ﾎｽ
ﾜｸﾃｶしつつ待つ

もうすぐミケの季節ですなぁ
どうかよいニョタ本ありますように……

過去スレ見てたら、タンポン萌え。
あれ、道、まちがってないよね？(つД`ﾟ)゜

ここの保管庫ってないの？

>336
>211

そげ子ﾊｧﾊｧ

「あ、んっ……」
薄暗い甲板に、押し殺しきれなかった声が響く。
「駄目ぇっ、みんなが起きちゃう……」
チョッパーの声だった。
しかし抗う彼女の声はむなしく、どれほどの効果もない。
「うぅ……駄目だって、ば……」
「黙ってろ」
それをさえぎったのは、この船の船員ではない男の声だった。
「エース、やめて……」
チョッパーは涙声でその男の名を呼んだ。

甲板の、ラウンジからは陰になって見えない場所で、チョッパーはエースに組み敷かれていた。
「いや……ぁ、」
大きく開かされた脚の間に、エースが顔を埋めていた。
まだ幼い彼女のそこはつやつやとしたピンク色で、その大事な箇所をおいしそうに舐めていたのだ。
船員は誰も知らない。
時折、真夜中この船に船員ではない男が上がりこんでいることを。
そしてこの船の可愛らしい女船医の幼い身体を好きなように弄んでいることを。

「ぁ―――……ッ、きもち……い……」
チョッパーは瞳を涙で潤ませる。
その涙は、悦楽の涙なのか、それとも誰にも知られてはいけないことをしている罪の意識なのか。
「気持ちいいだろ？　ホラ、自分で広げろ……」
不敵な笑みを浮かべる来訪者の言葉に、チョッパーは頷き、その幼い花びらを自分で広げるのだった……。


保守。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>339
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
チョパ子に飢えてるんで是非とも続きをお願いします!!

このスレを死なせはしない

われらの聖地を守るのだ！

保守用に適当に書いたんで続き考えてなかったorz
とりあえず>>339の続きらしきもの

小さな花が夜の甲板に開く。淫靡というよりも可愛らしい、薄肉色の花だった。
「……ひ、開いたよ……、」
両脚を広げ、自らの手で幼い花弁を開いたチョッパーは、潤んだ瞳でエースを見る。
エースはチョッパーのその姿をニヤニヤしながらじっくりと見た。
乳房には程遠い、腫れのような胸はエースの唾液で濡れて光る。
股間の花弁は唾液だけではない、白濁した粘液で内側からも濡れていた。
「開いただけじゃあつまらねえなあ……入れてくださいって言ってみろよ、可愛い船医さんよ……」
「う……ッ、」
「ここにチンポ欲しいんだろ？　ぐちゃぐちゃに犯してくださいってちゃんといえたら入れてやるよ」
「そ、んな……」
チョッパーが容易くそのような卑猥な台詞を口に出来ないのを分かっていて、エースはわざと強いてみた。
恥ずかしがり屋の、この可愛らしい女船医が困る様は、その幼い身体に与えられるには不釣合いなほどの
快感に翻弄され、乱れる様と同じくらいエースにとっては堪らないのだ。
「言えないんなら今日はオレもう帰るけどな」
「そんなの……！　お願い待って……」
チョッパーは必死に頭を振る。
「……わ、わかった……言うから……」
「へえ、じゃあ言ってみろよ」
柔らかな頬を赤く染め、ぎゅっと目を閉じる。羞恥の覚悟を決め、チョッパーは震える声で、男を誘った。
「……え……エースの、おチンポをここに入れて……下さい……」
「ここって何だ？」
「この、ボクのいやらしいヴァギナに……奥までぶち込んで、ぐちゃぐちゃに突いて……
エースの精子で一杯にして……」
最後は消えそうな声だった。
エースは満足げに頷くと、己のベルトに手をかけた。
**********************************
続きは股。

>>344
ｳﾞｧｷﾞﾅｴﾛｽw続きが楽しみだﾊｧﾊｧ

た…たまらんッス（* ﾟ∀ﾟ)=3

>>344
中田氏おねだりなんてチョパ子…おまえ…

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

◆聖者の接吻、死者の百合◆





甲板の上を走るのは赤髪の女。
光が追いかけるように彼女を照らして、影が躍動的に動く。
「お頭！！島が見えてきましたぜ！！」
キャラメルポップコーンを片手に三本傷を従えた瞳がぱちん、と瞬いて。
魔法でも使うかのようにその指先が静かに動いた。
「入港できそうか？」
シャツの裾を風にはためかせて女は天を仰いだ。
数ある賞金首の中でも破格の値がついたのがこの女海賊。
赤髪のシャンクスという女。
「シャンクス。あれほど何かを食いながら歩くなといっただろう？」
「じゃあ、なんのために手は二つあんのさ？ナイフ持つためと飯食うためにだろ？」
猫目はきらきらと輝いて、さながら海の宝石。
海軍の船などものともせずに彼女は前に進み行く。
「俺のことを探してる女がいるんだよな。この間寄ったところで言われたんだ」
嬉しげに綻ぶ口元と閉じられる双眸。
懐かしそうに天を僅かに仰いでシャンクスは男のほうを振り返った。
「ほら」
手にしたカードには『Ａ』の一文字。
彼女を追いかけるもう一人の女海賊。

そのうちにまた。
デッドマンズチェスでちょっと再燃したんで

ルフィ子の続きｷﾎﾞﾝﾇ

エース姐さんはどうなった？

捕手

保守