ナムコクロスカプコン NAMCO×CAPCOMのエロパロ
1 :
名無しさん@ピンキー:
ナムコクロスカプコンのエロパロスレ
基本的に出てくるキャラならOK?
sage推奨だと思うのでよろしく
1乙!!
3 :
参考:2005/05/24(火) 20:09:02 ID:nvaz3LD7
4 :
参考:2005/05/24(火) 20:10:39 ID:nvaz3LD7
さて、立ててみたはいいものの、明後日まではもたせないとなあ
とりあえずシャオムウきぼん
「百万回犯られても、負けない」
うほっ!
各当するキャラのスレがもうあるだろうが
ちょーしこいてどこにでも立ててんじゃねーよ
モリガン×ワルキューレ(百合)
ブラックワルキューレ×リオン(逆レイプ)
名無しの超戦士1P&2P×クロノア(ハードゲイWAFUUUUUU!!)
アーサー×ハガー(ヒゲプレイ)
フェリシア×マッピー(喰う物、喰われるもの)
ホリ・タイゾウ&ススム×マスヨさん(仲良し家族)
キボンします!
>>9 馬鹿野郎、クロスオーバーだからいいんじゃねぇか
クロノアw
>アーサー×ハガー(ヒゲプレイ)
詳しく
汁フィーのコスプレ連続プレイも捨てがたいわ
>>13 ヒゲでイチモツを・・・・
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 20:55:08 ID:b2w/LimL
トロン×コブン(42P)
ってのはダメか?
ベガはあごに尻があるという事しか覚えてない
ぐはっ
壮大な誤爆スマソ
とりあえず、 零児×シャオムゥ 零児×沙夜 零児の親父×沙夜は作れるな
買って一通り妄想したらエロ小説でも書くか
正直、プレイしたやつよりもしたことないのが多いから オリジナルの3人の方がやりやすい
つうかスパロボスレも否定する気かよw
スレ消滅だけはさせん!!
零児×シャオムゥを読むまでは死なせはせんぞぉ!!
シャオムゥは触媒
ごめん脳内
こんな電波が。
シャオムウ「んふふ〜、攻め攻めで行くわよ?」と言いながら沙夜とレズ
零児「分の悪い賭けは嫌いじゃない……」と言いながら中田氏
腐ってるな俺の脳orz
ロールちゃん物でも書くか・・・・・・そのうち。
ここスレ即死ある? 今書いてるけど、今日は間に合いそうにない
30いけば大丈夫だったと思う
そうか んじゃ回避埋め
梅
産め
産め
ロールちゃん物ならやっぱ日記帳かな
モツかれ
よし、成功 んじゃ、今日か明日中に
風呂入ってたら
「発情期になったクロノアが『わっふう』のみで女性キャラを次々と襲っていく」
という妄想が浮かんできてとまらない('A`)
最初はタッチ(というか等身?)が近いロールちゃんとトロン様とロックに襲い掛かり、
次いで動物と勘違いしたシャオムウ、さらに動物好きの女性達
挙句動物が苦手のキャラにまで迫って最後は飛竜とウホ(ry
たろすけ使って少年誌的エロに特化するのもアリか。
定番の発情期ネタを忘れるなかれ
シャオムウとフェリシアは発情期あるに違いないんだよ!
キャラが多く且つバリエーション豊富なので色々できそうだ。
保守なんかいらなかったじゃんw
お前ら想像力豊かだな
まず最初にバッドエンド妄想をしてしまった漏れはダメでつか?
いや、凌辱もたまにはいいのではなかろうか。
俺はとことん発達途中の少女が好きだなあと思い知った深夜。
43 :
41:2005/05/25(水) 02:57:21 ID:+hmKivN7
>>42 なんか、帰りの電車に揺られている最中に
「ベラボーマンの子どもが見たその後の歴史」って感じのヤツを想像してた。
……なんか陵辱モノにしても暗すぎだな。スマン。
ミッドナイトブリスを忘れるな
…今回は女性化しないんだっけorz
ショウムゥの獣姦ネタまだー?(AA略)
とりあえずゲームをやってから。全てはそれからだ。
シャオムウがレイジの童貞奪うとかは需要あるのか?
むしろシャオムゥが少年時代のレイジに色々仕込んだとか
ネタは尽きないな、ホントに。
シルフィーの店でぁやしぃ玩具購入プレイとか・・・・。
シャオムウ萌エロス!
モリガンの過激発言の後
恥ずかしがって顔赤くして、人差し指同士をつんつんしてるさま萌え。
とりあえずシャオムウは年増処女とエロス痴女の可変形ヒロインだな!
つ[エクセレン]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | | [エクセレン]
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
僅か十分で捨てられたー!?
まぁ冗談は置いといて、たまに似てるなぁと思う。
シャオムウかなりノリイイから
後ろから襲っても 最初は前からが基本じゃ若造が、とか言い出しそう
たろすけ×タキ萌え
腰が入っらん!ほれ、こうクイッと!の方がしっくりくるか
>>54 それはあまりに(読者に)都合よすぎだなw
シャオムゥのエロパロキボン
「分の悪い賭けは嫌いじゃない」→中田氏
今からこれだけはやると予告。
てかてかしながら待ってるよw
西暦20XX年。東京・渋谷。
かつては若者の町として栄えた町も“ゆらぎ”が発生した10年前から
変わり始めた。抗争は終末を向かえ、人が戻り始めた矢先、10年たち
再び“ゆらぎ”の発生により完全封鎖され、『閉鎖都市指定』を受けた今では
人っ子、いや生物一匹でさえいない閑散とした街になれ果てていた。
政府機関『森羅』のエージェントである零児とシャオムゥは
この超常現象に対処すべく渋谷に降り立っていた。
主のいなくなった店を零児とシャオムゥは本日の寝床と決めた。
いくら閉鎖都市に指定され電気や水、ガスは止められているとはいえ、
当時は人が来る事を想定されていた街だ。雨風を防ぐには十分すぎる作りになっている。
「あぁーっ、今日も疲れたのう」
伸びをしながらシャオムウはごろんと仰向けになった。
どこから調達してきたのか、布団や枕が横にある。
「やかましい。休む時ぐらい静かにしろ」
ぶっきらぼうに応対する零児。“ゆらぎ”の原因がまだ判明していないことからの
焦りからか、少々毒々しい言葉使いになってしまっている。
「なんじゃ、人っ子一人としていないんじゃ。近所迷惑などあるまいて」
「違うわ。そういう子供じみた屁理屈さっさと直せ」
零児の“子供”という単語にカチンと来るシャオムゥ。
零児に任務の基礎を教えたのは自分だったが、手順も覚え、
シャオムゥにも意見を言うようになった。それはそれで教える側としては
大変喜ばしいことであるが、師でもある自分を軽視する発言は聞き捨てならなかった。
「誰が餓鬼じゃ、誰が。お前の倍は生きとるわい」
「身体が反比例しているけどな」
「その身体を激しく突きたくったのどこのどいつじゃ?
あんなに膣出しおって、孕まされるかと思ったぞ」
「あれは、お前が妖術で押さえ込ませて無理矢理襲ったんだろうが!」
「楽しんでおった癖に・・・」
零児はシャオムゥとパートナーになってから大分立つが未だシャオムゥの
性格には慣れなかった。それが女(メス)から来るモノか、人外から来るものかは知らないが。
しかし、それが苦痛と感じたことはなく、むしろ心地良い位だった。
「そんなことよりも、敵がいつ来るか分からないんだ。休めるうちに早く休め」
そう言うと、零児は横に寝転び寝る準備を始めた。こうなってはシャオムゥの
独壇場である。言い負かされる前に逃げるに限るとでも考えたのか。
それに敵の居場所や出現パターンも未だ判明されておらず、この行為は本音に近かった。
「む・・ のう、零児」
「なん・・・」
振り向いた先にシャオムゥが飛びついてきて倒れこむ二人。
シャオムゥが馬乗りする形で零児を見つめている。
目の前にある零児の唇に強引に押し付けた。
「ん・・・」
唇を重ねたまま、零児の背中に手をやり抱きしめる。
手は肩、背筋、腰と零児の身体の大きさを楽しむかのように弄った。
舌で唇をなぞり、そのまま唇へ分け入った。
零児はその行為を拒まず、自らも舌で受け止め絡ませていく。
「ん・・んぁ・・んっ・・」
舌と舌で互いの唾液を音を立てながら舐めあっていく。
粘膜から湧き出る唾液を吸い、飲ませあう。ぴちゃぴちゃと音を
唇は口から漏れた唾液と涎で濡れそぼっていく。
唇を離すと唾液がてらりと糸を引きながら怪しげに光らせていた。
「折角、女と話しているのにそれはないじゃろ 零児は女の扱いももっと学ぶべきじゃな。
ワシ以外の女じゃすぐに逃げられるぞ?」
「知るか… それより、またアレか?」
にゃはと満面の笑みで返すシャオムゥ。それは明らかに肯定の顔だ。
「パートナー同士が士気を高めあうのは当然のことじゃろ?
それに…こんなになっては説得力まるで無しじゃな」
零児のソコはズボンの上からも分かるように膨らんで熱が篭っていた。
「つっ…」
顔を逸らす零児を横目にシャオムゥは慣れた手つきで
零児のズボンを下ろしていった。同じくトランクスも下ろしにかかるが、
勃起した肉棒に引っかかった。勢いよく下ろすとむわっとした熱気と共に零児のモノがびんと顔を出した。
「立派なモンじゃな これでもう少し愛想がよければの・・・
まぁ、その分ワシがいい思い出来るんじゃがな」
舌鼓を打ちながら、唇を近づける。熱い息が亀頭にかかり、むず痒い気持ちだ。
「この熱気…たまらん」
舌先で亀頭をソフトクリームを食べるかのようにペロリと舐めあげる。
「うっ・・」
「何じゃ この程度で果てるとか言う気か?もっと楽しませてからにせい」
シャオムゥの小さな口に零児の大きな肉棒が根元まで呑み込まれる。
口内越しに伝わるシャオムゥの体温が零児の肉棒を更なる興奮へと誘う。
一度、味を確かめてから名残惜しそうに唇を離す。
「この汗をかき、うす汚れた男根の味…何度啜っても格別じゃ」
今日は狩りが多く、零児も多分にもれず汗をかいていたのだが
その匂いこそ男、フェロモンを感じさせるとシャオムゥは語る。
零児はただ単に、シャオムゥの性癖だけなんじゃないのか…と思っているが、話してはいない。
「ほれ、お主はここが弱いんじゃろ?」
舌を軟体動物のようにうねうねと動かしながらカリ首を刺激する。
「くぁっ・・・」
普段来ることの無い場所から来る快感に零児は声を出して反応する。
その反応が嬉しいのか、シャオムゥは更なる刺激を上げようとカリ首だけでなく
ウラ筋や亀頭の先端を甘咬みしたり尿道口に舌の先端を押し入れていく。
(どんなに強がっても、ワシにとっては子供みたいなもんじゃ その快感から耐える顔・・・そそられるのぅ)
シャオムゥの懸命な奉仕と溢れ出した潤滑油により、零児の肉茎は濡れ光っている。
「さて、そろそろ頂くとするかの・・」
舌をあてがい、じゅる、じゅるりと音を立てながらほおばっていく。
口をすぼめ、ゆっくりと全体を飲み込んだ。生暖かい感触がペニス全体を包み込む。
耐え切れずに射たカウパー液を舐め取りながら、舌で唾液を擦り付けるように攻め立てる。
何層にも連なる唾液の連装が奉仕をスムーズにさせる。
「んむぅ・・んぷ・・・ん」
リズミカルで甘美な響きと下半身から来る刺激と二つに犯される零児。
「うぁっ・・・」
零児はあまりの気持ちよさに喘いでみせた。
口の内部で舌を這わせ、顔を前後させて全体を音を立てながら飲み込んでいく。
シャオムゥは口だけの刺激だけでは飽き足らず、右手は太股に添え左手で陰嚢を握り始める。
細く流れる髪と指が太股を刺激し、陰嚢を粘土のようにこねくりまわす。
予期せぬところからの誘惑に零児は思わず腰を引いてしまう。
だが、獲物を逃がさないハイエナの如くシャオムゥは動きに合わせペニスから離れない。
再び唇を窄め、深くストロークをして声をくぐらせながら銜えこむ。
逃げ道のなくなった零児のそれは淫らな攻撃をノーガードで受け続けた。
「シャオムゥ・・で、射精る・・・」
男根は発射の合図はまだかと待ちこがれ膨脹を始めていた。
口腔で感じ取ったシャオムゥが上目がちに零児の顔を覗く。
「ちと早いが・・しょうがないのう ほれ、ワシの口にザーメン出せい
ワシの口中を零児ので溢れさせい」
激しく顔を上下運動させ射精を誘発させる。
淫魔と化したシャオムゥの行為に耐える術がなくなった零児は肉棒を震わせながら
シャオムゥの口にぴゅうと白濁を吐き出した。
散々刺激され溜まった精液が背中を駆け巡り一気に喉奥に噴きつける。
「むっっ…!!むぐっ…むぷっ」
喉奥に射精されたことで一瞬離しそうになったが、口内でなおも射精する肉棒を唇で窄め受け止める。
零児は反動で数回身体を震わせながら、最後の一滴まで搾り出した。
それでも量が足りないのか、ザーメンで膨らませた頬で出し尽くした肉茎から捻り出すようにしごいた。
仕上げに残汁を吸いだすように尿道にキスをしてから唇を離した。
「んく… ン・・ ぷはぁ」
余韻に浸りながらうっとりとした顔で喉を鳴らせながら精液を飲み込んでいく。
唇の端からこぼれた液も指で丁寧に掬い、飲み乾す。
「まったく…あれごときで果ておって おまえのココは相も変わらず進歩がないのう」
半ば呆れた顔で零児の肉棒を指で弾く。
メトロノームのように右に左に揺れ、自己主張を続ける肉棒はまだ硬く反り立ったままだ。
「まぁ、よい まだ夜は始まったばかりじゃからな…」
妖艶な笑みを浮かべるシャオムゥを見た零児は朝が早く来ることを一人願った…
展開が強引杉るなぁ・・・つーか、銜えてから短い気ガス
ゲーム今日の朝に買ったけどこれ書くため開けてもいない 〇| ̄|_ アァ・・・チピツナモレ
キャラの性格・設定違かったらごめんぽ
これからナムカプやりまくるぜー(*´Д`*)ハァハァ
この後、セクースは要望&時間があったら書くわさ
沙夜×シャオムゥ(シャオムゥ触手受)とかも書きてぇのう
乳首に青龍槍してください
すっげえ
妄想超特急って素晴らしいな
最初のキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
頭の中でイメージは出来てるが、さて……
ところで絵を描く人はいないのだろうか。
エロパロ板なんて来るの久しぶりだな・・・
>>67 GJ!
本番も、沙夜×シャオムウも読んでみたいな
後者は陵辱風味だとなおよし
75 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 12:37:44 ID:y40oSL/i
早くナムカプの同人サイトできないかしら
たろすけになって、沙夜の乳鷲づかみしてぇー(*´Д`)
モリガンと沙夜のおっぱい勝負キボンヌ
スタン×ワルキューレとかどうよ
俺は
>>34のネタに期待してるんだが・・。ダメ?
>>79 そしてシャオムゥがまねをして「わっふー!じゃ!」とか言いながら男性キャラを次々に…
レイジを皮切りにガンツやロックなど、めぼしいキャラを次々と襲ってゆく…
やべえエロすぎ
81 :
妄想した人:2005/05/27(金) 19:25:07 ID:L1WF03C5
>>79 とりあえずもう少しストーリー進めてキャラ掴んだら頑張って見る努力はしようと思う
(・∀・)<ロールちゃんでてこないんだもの
ベラボー×ワンダーモモはどうよ?
>>83 あの二人って戦闘シーンものほほんとしてていいよな。
ハイカラですね〜
キングさんとフェリシアも良い感じだ。
あの二人の掛け合い好き。
>>83 べラボー=スーツで手足伸縮自在→てぃんぽも伸縮自在でずっこんばっこん
うはwwww頭ワロスwwwww
ベラボー×モモだとネタが多いんだよな。上のほうの伸縮自在もそうだし、愛妻弁当とか、絶倫とか。
書く気になれば書ける程度にネタは足りてるんだが、家族が寝静まってからでないと……w
>>87 サイダー噴いたw
謝罪として是非ともそのネタで書いてくれ
>>71 ラフ程度の物なら上げられんことも無いけど・・・
そんなんじゃ、需要ないでしょ?
ブラックワルキューレ×白ワルキューレで
需要はスレが存在している時点であるだろう
「エロいのくれ」って需要がな
93 :
ベラボー×モモ:2005/05/29(日) 05:07:55 ID:wFM0+846
あの日、彼をはじめて見たとき、特に思うことはなかった。
いい人だとは思ったけれど、特別好きになったりということはなかった。
なのに――今は、止まらない。胸のときめきが。そして、下腹部の疼きが。
彼が好きだという気持ちが止まない。
彼に捧げたいと思わずにはいられない。
「おかしいですねえ……」
《ベラボーマン》こと中村等は、明らかな異変に気付いた。弁当がないのだ。
愛する妻が毎日作ってくれている愛妻弁当が。
「食べちゃったのに忘れてたとかじゃないんか?」
「まだボケる年じゃないですよ」
シャオムゥなど、怪しそうな者にそれとなく訊いてみるも、手掛かりはなかった。
そんな中村の姿を物陰から見つめる者がいた。《ワンダーモモ》こと神田桃である。
「……ベラボーさん」
中村を見ているだけで、桃の体は熱くなる。
焦燥感に支配される。自分のコンプレックスを払拭したくなる。
彼に、貰って欲しい――もう、止まらない。
「モモさん、大丈夫ですか?」
「私は大丈夫です。それより、ベラボーさんです! 大分攻撃を受けてましたけど……」
この日、二人は危機を乗り越えたばかりだった。
たまたま現れた魍魎界の手勢に囲まれてしまったのだ。さらに運悪く、味方から大分
離れた場所で。
「なあに、真夏の外回りと比べれば大したことはありません。大丈夫です!」
胸を張るベラボーマン。どんな困難にも屈せず、常に前向きなサラリーマン。
そんな彼に惚れたのだ。
モモは踏ん切りをつけた。変身を解き、神田桃に戻る。
「ベラボーさんも変身を解いてください」
「突然どうしたんです桃さん? まだ付近に敵がいるかもしれないんですよ。それなのに――」
「お願いします」
真剣な桃を見て、ベラボーマンもこれはただ事ではないと察知する。
94 :
ベラボー×モモ:2005/05/29(日) 05:08:46 ID:wFM0+846
「……安全のため、まだ変身は解けません」
「……分かりました」
確かに、ここは圧倒的にベラボーマンの言い分が正しい。しかし、桃にすればかなり覚悟を
決めて言った台詞だった。正しいのはベラボーマンだと頭では理解しながらも、出鼻を挫かれた
という思いが消えない。覚悟が、僅かに揺らいだ。
「で、お話とはなんでしょう」
「え、ええと……そのぉ……」
桃はまだ幼い。覚悟を崩され、すぐに気持ちを立て直せるほどに人間が出来てはいない。
「言い難いことなのですか」
「……食べました」
「え?」
「ベラボーさんのお弁当食べたの、私なんです」
下を向く桃を見て、ベラボーマンの表情が若干変わる。
「何故、食べたのですか? お腹がどうしようもなく減っていたのだとしても、まず私に言って欲し
かったですねえ。そうしてくれたら、快く差し上げましたよ」
「違うんです……そんなことじゃないんです」
「じゃあなんなんです? 今日の桃さんは少しおかしいですよ。言いたい事は、はっきりと言わなきゃ
伝わらないものですよ」
「……好きです」
好き――何が? 桃の目から溢れてきた涙を見ながら、ベラボーマンはぼんやりとしていた。
「……え?」
「だから、好きです……ベラボーさんが好き。大好きです」
「桃さんが、私を?」
「はい。私、今までよく分からなかったんです。でも、ベラボーさんのおかげで分かったんです。人を
好きになるということが。人を好きになると……熱くなるんですね。心も、体も――」
桃は、スカートの下腹部付近をぎゅっと握る。体も、声も震えていた。見ると、顔も紅く染まっている。
彼女は今、様々な劣情を必死に堪えて、ベラボーマンへの想いを吐露している。
95 :
ベラボー×モモ:2005/05/29(日) 05:10:12 ID:wFM0+846
「私と同世代の人達って、もっと積極的な恋愛してますよね。経験してない女の子って、きっと少ないし……
雑誌とか読んでも、処女喪失年齢が平均14歳とか出てて……私、ずっと恥かしかったんです。はじめてな
んです。『この人にならあげてもいい』と思えたの、ベラボーさんがはじめてなんです! だから――」
「桃さん」
ヒートアップする桃を制するように、ベラボーマンが語りだす。
「まず、私はベラボーマンである前に中村等という一人の営業マンです。そして、中村等には毎日の活力源の
お弁当を朝早く起きて作り、元気に送り出してくれる妻と、育ち盛りの目に入れても痛くない二人の子供がいる
んです。だから……桃さん、あなたの想いに応えることは、申し訳ないのですが私には出来ません」
「……」
「それに、あなたは若い。この闘いが終わり、元の暮らしに戻れば、あなたは華やかな舞台で躍動するアイドル
になる。芸能界には、あなたと同世代のもっとカッコイイ人も沢山いるでしょう。そう、私なんかよりもっとあなた
にふさわしい人が……必ず、見つかりますよ」
「……」
「今時の娘は確かにマセているそうですが、そんなこと気にする必要はありませんよ。人は一人一人違ってて
当然ですし、現に私も童貞を破るのは遅かった。ですがそれを引け目に感じてたりはしていませんよ。そう、気
にすること……わあ!」
ベラボーマンが何を言おうと、桃はもう止まらない。
彼の語りが終わるのを待たずに、桃は彼の胸に飛び込んだ。
「ああ、男の人ってやっぱり大きい……胴も、背中も、すごく逞しいです」
「モ、桃さん! ダメです、離れて下さい! 私には、妻と子供がいるんです!」
ベラボーマンは恐れていた。それはベラボーマンでもなく、中村等でもない。そういったカテゴリーを超越した場所
に存在する、理性というもの。
彼が恐れていたのは、桃の魅力だった。柔らかそうな体。適度に突き出た尻と胸、はち切れそうな太股、男の欲望
を刺激する匂い。無垢な印象を与えるベビーフェイス。そして、まだ汚されていないと感じさせる、純粋な心根。
それを汚したい。自分色に染め上げたいと、心のどこかで思っている自分自身――それを制御する理性が吹き飛ぶ
のを、何よりも彼は恐れていたのだ。
96 :
ベラボー×モモ:2005/05/29(日) 05:11:20 ID:wFM0+846
現に、理性は吹き飛びつつあった。ペニスは何よりも雄弁に語る。
「ベラボーさん。ここ、突き出てますよ? ペニス……ですよね。」
桃は、恐る恐る棒の辺りを片手で摘む。はじめてなら当たり前だが、手馴れていない。その幼さが、さらにベラボーマン
を刺激する。頭が、おかしくなってくる。
「そこは、触らないで下さい……!」
「気持ちいいんじゃないんですか?」
無垢な顔を上目遣いで向ける。堪らない。普通の男ならば、ここで理性が吹き飛ぶだろう。
外回りで培った忍耐力と家庭を持つ責任が、ベラボーマンを寸でのところで止めた。だが、試練はまだ終わっていない。
桃がベラボーマンの手を、自らの胸に引寄せてきた。
「夜、自分で触ったりしてたんです。どうしても、我慢できないことがたまにあって。でも、やっぱり男の人に触って欲しかっ
た。ベラボーさんに触って欲しいです」
「カ……勘弁、して下さい」
桃のもう片方の手は、今もペニスを摘んでいる。
お互い、もはや平静ではない。おかしくなっているのはベラボーマンだけではない。桃も、自分のしていることがよく分か
らなくなっているのだ。今、止められればどんなにかいいだろう。お互い、今から数時間前に戻れれば、何事もなく普通の
関係が続けていけるのに。でも、もうどうにもならない。それに――きっと、後悔する。
どうしたって後悔するのなら、自分のしたいようにするのが一番だと、桃は思っていた。そうとしか思えなかった。
「お願いです、ベラボーさん。私のはじめてのひとになって下さい……」
桃はペニスから手を離し、自らのスカートを捲り上げた。パンツは穿いていなかった。
陰部付近には、薄目の陰毛が生え揃っている。そして、極度の緊張のせいか、汗ばんでいた。
ベラボーマンは瞬間、彼女の汗を全て舐めて上げたくなった。そして、股間に顔を埋め、彼女のまだ男の入り込んでいない
膣内を優しくほぐして、少しでも処女膜の破れる際の痛みを軽減してあげたいと思った。
「一回でいいんです。一度でいいから、桃と――」
桃が言い終わる前に、ベラボーマンは大人の体躯を生かして子供の桃の体を押し倒していた。
「……一度、だけですよ」
それは、桃にではなく自分に向かって言っていた。
97 :
ベラボー×モモ:2005/05/29(日) 05:12:29 ID:wFM0+846
「あっ……! やあっ、そこ、おしっこするところです! 汚いのに、舐めるなんて……ああっ!」
ベラボーマンの舌が、桃のまだ綺麗なビラビラを這う。唾液と汗が混じり、複雑な臭いが辺りを包む。
「汚くなんてないですよ。むしろ、惹かれます。桃さん、可愛いですよ」
「そんな、可愛いなんて……ああッ!!」
陰核を包む皮を剥き、そこにも舌を向かわせる。口で陰核全体を飲み込み、舌を微動させ、強烈な刺激を与える。そして右手
で膣内を優しく刺激し、左手は少し伸ばして桃の髪の毛を撫ぜていた。
はじめての愛撫に、桃は今まで感じたことのない快感を覚えた。
「ベラボーさん! 出ます! おしっこ出ちゃいます!!」
「いいですよ、出してください!」
「あっ! あ!! 出る……出ますぅ!! うっ!……うあぁ……あぁ」
桃の黄金水を一滴残さず口内に入れたベラボーマンは、わざと桃に顔を見せ、目の前でごくりと飲み込んだ。
そして、両足を開かせ、桃に自身の秘所をよく見えるようにした。
「もう、十分すぎるほど濡れていますね……」
指をつうと通らせると、桃が喘ぐ。軽く通しただけなのに、糸を引いている。
ズボンを脱ぎ、立派な男根を桃に見せ付ける。さすがに若い男のように反り立ってはいないが、大きさは十分過ぎるほどである。
その物を、桃のまだ男を知らない花弁に軽く当てる。桃が震える。恐ろしいのだろう。自分の中に、別の者が入ってくるのだ。感覚
的に恐怖を感じない方がどうかしている。ベラボーマンは年長者らしくそれを察し、優しく彼女を抱きしめ、耳元で、
「やめましょうか?」
と言った。勿論、彼女の答えはノーだ。
「もう覚悟はしてます……ベラボーさん、下さい。桃の中に入ってきて……!」
ベラボーマンは、これより暫く桃以外のことは考えないようにしようと思った。ただ彼女を想い、彼女を労わり、彼女に必要以上の
痛みを与えず、彼女に痛みを忘れさせるくらいの快感を――ベラボーマンの先端が、彼女と溶け合った。
「あっ……!! いた、痛い…ッ!!」
ゆっくりと浅く入れたつもりだったが、それでも彼女は悲鳴を上げた。少し、彼女のサイズに自分のペニスは大きすぎるのかもし
れないと、ベラボーマンは思った。咄嗟にペニスを外に出す。
98 :
ベラボー×モモ:2005/05/29(日) 05:13:40 ID:wFM0+846
「あっ……お、お願いします! 大丈夫……ホントに大丈夫ですから、入れてください……!」
「今度はもっと浅く、慎重に……ね?」
桃を安心させようと、優しい顔を向けるベラボーマン。その顔を見て、桃も自然と笑顔になった。
「はい。優しくお願いします……あんっ」
今度は、亀頭だけを入れてみた。男側からすれば、これでは刺激が少なさ過ぎて面白くないが、桃を思えばこうして慣らしていく
のがいいのだろう。そして、少しずつ、ほんの少しずつ、桃の奥を目指して行く。
「ん……んんん……」
「大丈夫ですか、桃さん」
「は、はい……少しずつですけど、慣れてきました」
ここまではなんとかなる。問題はここから――。
「痛ッ!」
進行はここで止まる。処女膜だ。これを破らぬ限り、大人にはなれない。
ベラボーマンは悩む。彼女は大人になることを望んでいる。しかしながら、ここで破ってしまって本当にいいのか。
「ベラボーさん……!!」
桃の目を見て、頷いた。あの目を見て、悩むのは馬鹿馬鹿しく思えた。意を決して、腰を思い切り突き出す。
「あああァッ!!」
処女膜を失った桃の悲痛な叫び声が辺りにこだまする。その痛みを少しでもやわらげようと、胸を揉みしだき、口を塞ぐようにして
キスをし、舌を桃の口の中に入れる。互いの吐息がかかる正上位。荒い息も段々と落ち着いてきた。どうやら、痛みのピークを超え
たようだ。
「はぁ……ごめんなさい、手のかかる娘で、本当にごめんなさい……」
「気にしないで下さい。それに、まだ謝るのは早いですよ。これからが、本当のセックスの始まりです」
そう言って、一気に桃の子宮までペニスを突き出す。桃の全身が快感から痙攣する。痛みはまだあるようだが、それを雄に超える
快感が、彼女のその小さい体を支配しようとしていた。
「ああっ、凄い、凄いですっ! ベラボーさんもっと、もっとちょうだい!」
「ええ!」
ベラボーマンにしても、ここまでさんざお預けだったのだ。当然溜まっている。それを全てチャラにしようとベラボーマンは突きまくった。
何度も何度も子宮を突く。その度桃は軽く絶頂に達する。
「ああん! いい、すごいこれ……気持ちいい!! ペニスすごいですぅ!」
99 :
ベラボー×モモ:2005/05/29(日) 05:14:26 ID:wFM0+846
「おちんちんと言ってください! その方が、生々しくてそそりますよ」
「はいぃ! ベラボーさんのおちんちんが桃のアソコをメチャクチャにしてますぅ!!」
互いに、限界に達しようとしていた。桃には、これまでにない大きな絶頂の波が。そしてベラボーマンは射精寸前まできていた。
そろそろペニスを膣から出し、外出しの体勢を作ろうと思ったが、桃の手が体を離してくれない。これでは、引き抜けない。
「桃さんっ! そろそろ出ます、手を離してください!」
「きょ、今日は大丈夫な日ですから中でいいですっ!」
「そ……それでも、万が一があります!」
「絶対大丈夫ですから! 中に下さい! 一緒に……一緒に! あっ! ああああんっ!!!」
「もう……知らないですからね!!」
もうなんでもよくなったベラボーマンは、今日最速のピストンをする。何度も、何度も、何度も――。
「あああっ!! イクぅ…… イッちゃいますぅ!!!」
「ぐっ……うっ、ああ!!」
「ああああ――――!!!!」
桃の絶頂の波が頂点に達したのと時を同じくして、ベラボーマンも、溜まり溜まった精液を桃の子宮に直接放つ。ぶぴゅうと、外に聞こ
えるほど大きな音で放出された精液は、ペニスを震わせる度にその量を増してゆく。数回震動させたところで、ベラボーマンはペニスを今
日初めて男を受け入れた桃の膣から引き抜いた。
「はぁ……はぁ……」
心底疲れ果てた表情のベラボーマン。やはり、三十過ぎて十代の少女と性交するのは疲れるようだ。
「はぁ……はぁ……あぁ……」
桃は、初めて経験したセックスの余韻に酔い痴れるかのように、身動きせず、息を整えていた。だが、なかなか整いそうもない。
そのうち、膣から収まりきらなかった精液が漏れ出してきた。血の色の朱が混じっていて、不思議と綺麗に思えた。
「……一度だけ、ですよ」
男は射精してしまえば冷静になるもの。変身を解いた中村等は、念を押すように言った。
「私には家庭もあります。これ以上関係が続けば、お互いの為になりません」
「はい、分かっています。一度だけ、一度だけ……うん」
後始末を終えた桃がやや前かがみで歩く。処女を失ってから暫くは、痛みでこうなる。
それを見た中村は、しゃがんで桃に背に負ぶさるよう促す。
「ありがとうございます。これで、晴れて大人になれました」
「……男なら誰でもよかったとかじゃあ、ないんですよね?」
「当たり前じゃないですか! 私は、ベラボーさんが大好きです!」
「……こちらこそ」
若い娘さんに好かれるのは悪いことではないなあ。中村はそう思いながら、仲間達と合流するための道を行く。
余談だが、中村はこれより二・三ヶ月胃が荒れて仕方がなかった。桃が妊娠していないか、心配で堪らなかったためらしい。
>>93-100 GJ!! 桃たん純粋だなぁ・・・
ただ、弁当食った理由がワカラナス もしかして、捨てた?^^; オトメゴコロコワ
今のところの妄想案
>>61-66 続き
沙夜×シャオムゥ(シャオムゥ陵辱触手受)
>>87w
零児父×沙夜
零児×沙夜(童貞喪失)
オリジナルキャラが多いのう
流れをぶった切るようで悪いが、
>>34を妄想した人、キャラ掴めた?もの凄く期待。
もうすでにシルフィー初登場の次のステージだぜ
オソス オレオソス
>>101 弁当食った理由ってベラボーの妻に対する嫉妬じゃないか?
>>102 クロノアって作品ごとにキャラ違うけど一番女喰いそうだったのは2のクロノアだよな。
エピローグでロロに言った別れのせりふはまるでホストだった。
つーかベラボーの奥様は一体どうやって毎日弁当を届けているのだろう。
その辺はスルーして考えてましたが、書いた後になんか気になってきた。
タイゾウ×マスヨキボン
マスヨさんはベッドでは受け、という方向で妄想中。
110 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 23:47:27 ID:KlOuWVOr
まずクロノアと桃がやると思うんだ
何話か忘れてたけど、桃がクロノア達に「ふさふさ・・・触っていい?(ダッケカ?」て発言してるから
桃がサワサワ触ってるうちにクロノアが発情しちゃって桃にドーン
111 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 00:21:25 ID:IFAFoYed
東風の胸デカさにびっくりしました
クリノ×サビーネキボン
サビーネは手加減無しに誘い受けのツンキャラだと思うんだ
ソレはそうとベラボー×モモGJ!
キングはちんこでかい
これはマスクだ
クリノはなあ・・・・・・やっぱ人のナリしてる奴でないと燃えない。サビーヌは大いにありなんだが。
クリノはふさふさしてそう
>>101 とりあえずシャオムゥ希望と言って見るテスト
>>117 毎日どころじゃなくて毎ターンだしなあw
俺もシャオムゥ希望
サンドラ族はふさふさというより低反発クッション系に見える……
今まで一体何人の人がノーパン開脚ダブルキックを描いたのだろう。
シャオムゥのわしはノーパン主義伝説キボン
122 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/30(月) 17:35:39 ID:+i1s4A7B
盗撮現場
東風希望。
シャオムゥは教えているときは攻めだが、相手が本気の時は受け。
だと嬉しい
タイゾウ×マスヨ激しく希望
タイゾウネタだと正直妊娠エンドしか思い付かん。
ポンポンポーンとイッちまいなぁ!!
皆の前では強気だがタイゾウと二人きりになると途端に甘えだすマスヨさんハァハァ。
132 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 17:35:36 ID:28TsoqpC
寧ろススム×マスヨキボン
133 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 17:55:28 ID:h7rt6ND1
小説を書くのもいいんだけど絵はないですか?
>90あたりをテカテカしながら待とうぜ
文書きが欲情しながら物語をつむぐように、絵描きもまた欲情しながら描いてるところじゃないか。
人口そんなにいるわけでもないから、しばらくこのままでいんじゃね?
>>136 GJ!GJ!
>>132 それはミスタードリラーのエロパロスレ向きではないかと(あるのか知らんが)
某スレで乳揺れが霞むくらいのおっぱいゲーだと聞いたんだが、マジでそうなの?
とりあえず小牟のジッパーを下ろしたい。
>>140 様々なニーズに答えられる仕様となっております。
巨乳貧乳平乳普通乳機械乳授乳よりどりみどり
画像は虹板でお願いします
>>144 これはかたじけない。モモとワルキューレをあとで貼らせて貰います。
せっかくなので会社の垣根を越えたネタ書いてみたいのですが…
モリガン×カイとか需要ありますか?
あるよ、あるともさ
しかしモリガン姉さんはエロの固まりのせいかこういうエロパロのとき大車輪の活躍だな
俺の中ではサキュバス=淫夢を喰らう。というイメージが根強くある。
つーわけでたろすけのエロ夢を喰らうモリガン姉さんというネタはどうか。
悪戯しまくるたろすけに乙姫とモリガンでお仕置きなんてどうだろう
発情してキングの童貞を奪うフェリシアきぼん
キングは童貞なのか?
初代牧師キングなら
宗教上の問題で未婚童貞かもね
ゲームの絵でシャオムウの胸がでかいように見えるのはきっと
パットをいれてるからに違いない、いぢらしいのぉ
マスヨさん孕ませてぇ、という想いを篭めて書くか。
ロリも年増もその中間も豊富に揃っている。エロパロ的にも素晴らしいゲームよ。
あえてクロノアは受だ!と叫んでみる
レジーナとかタキみたいな大人の女に犯されてるとイイ
>>149 しかしあまりにたろ助のエロ夢妄想力がデカかったため、逆に喰われちゃうモリガン姐さん。
モリガンとサヤが揃えば世の男どもは搾り取られるであろう…((((゚∀゚;)))
サビーヌ「クリノがやられたら、俺…」
「かっこよかったよ、クリノ」
「クリノ、おい、クリノ!」
クリノ大好きなサビーヌがかわいすぎてとりかえしがつかないのですが
でも一応妻と子供がいるんだよな、クリノ
ワルキューレにもいろいろ心配されてるし、美味しい役もらってんな、あの緑w
163 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 19:59:08 ID:GilCKpCa
ブルース×レジーナ&レイレイ&鳳鈴
希望
sage忘れたスマン
マッギャヴァンの相手は鳳鈴だけで十分だ
レイレイってなんか会話シーンとかで肩だしてるよね
あのシーン見ると脇の匂い嗅ぎたくなる。。。
レイレイは何かの術で腕とか足がすり抜けるようになってるんだっけ?
二人きりになるとカワイイマスヨさん
なにがあっても
零児×シャオムゥ
のみ
でも、こいつらってホントのところ、
キョウスケ×エクセレン
のパクリでは?
服は赤いわ、女が年上だわ
でもそこがイイ(^○^)
パクリつうか自分のネタだしなあ
>>168 そのうち俺が熱く書くから。まだタイゾウさん出てないから無理だけど……。
レイレイは自由自在に衣服をすり抜けて体を出す事が出来ます
>>148 ありがとうございます。(_ _)
今書いてるところなので6月中になると思いますがご容赦を…
モリガン×ワルキューレも見てみたいなあ( ´ー`)
タオとまことも使えるかなーと一瞬思った
本編出番皆無だったけど('A`)
リリスがカップル者の男に横恋慕して無邪気に3Pしようとか言い出す展開きぼん
>>173 できれば淫魔化したカイやサッカバスも加えて欲しい
後者は出てないから無理か・・・・・・・・・
サビーヌのオナニー
フェリシアみたいな露出かなり多いぼいんぼいんがいて欲情しないのかキングは
錆のオナニーか・・・・・・そそられる。
自分の想い人(緑野郎)には妻も子供もいる。日々募ってゆく劣情。
それが解消されることはない。自然と彼女は自分で自分を慰めることを覚えていく。
所詮それは慰めに過ぎず、彼女の行き場のない想いは膨張していくばかりであった。
こんな感じで希望。
>>179 それ言ったらさぁ。キングだけに留まらないだろ。
大半のシーンで、チームの女性比率が過半数を超えてんだぜ。
男どものほとんどが、女性にあまり興味が無いか、既に恋人や妻子がいたりするか、分別が付く年齢だから
いいようなものの、ヘタしたら乱交とかおこりかねませんぜ。
緑の化け物といえば最強生物ガチャピン
ナムカプでソウルキャリバー(正確にはタキ)のエロが見たくなったんで探したんだが
何故かエロパロにも半角にもソウルは無いのね・・・・なぜだ!
銭湯つーか温泉ネタが見てみたいな
あれだけの大所帯、風呂場はさぞ賑やかなはず
なんか胸の大小二極化が激しい気もするが
リュウ「タイミングを合わせてくれ!」
マスヨ「わぉ!ラブラブアタックね!」
…ただの声優ネタだ。気にするな
>ヘタしたら乱交とかおこりかねませんぜ。
俺の脳内設定では、定期的に夜の大運動会が起こっているということになってますが。
タイゾウはゲゼルシャフト号でマスヨを孕ませたに違いない。
わや姫xタキ姐が見たい、あえてわや姫が攻めで
>>181 英雄先生と中村さんはすぐ鼻の下伸ばすけどね。まあ分別はあるが。
問題はたろすけ…。
ゲゼルシャフト内でシルフィーの商品の男性用の媚薬が流出。
次々とエロマシーン化する男性陣。
男性陣を退けていたものの性欲が解消されないと正気に戻らないとシルフィーに教えられ
しぶしぶ(ノリノリな奴も数名)男性陣に奉仕し始める。
という定番すぎる妄想が溢れる俺の脳内って素敵。
シルフィーの母乳プレイキボン
デミトリとか片っ端から食っててもおかしくないな
>189
奴は助平だけど精通まだですから。(ぇ
俺設定:レイジの精通はシャオムウの口の中だった
マスヨさんは酒が入るとキス魔になるのでKISSYというニックネームが付いてるんでしたっけ
ベロンベロンの女相手では燃えなさそうだ。
さくらの腹がエロ過ぎる件
さくらは必殺技カットインの赤ブラチラがエロ過ぎる。
俺がブラだと思えば俺にとってはブラになるんだよ!
ていうかブラだよね?
じゃあブラということで
エンディングの零児とシャオムゥがラブラブすぎる件。
モリガンとリリスに搾り取られる男とかいうSSのネタを考えてたり
エンディング後の零児とシャオムゥのラブラブっぷりをSSにしてみたかったり
妄想は尽きないわけだが、暇ができたら書く予定。
書くの遅いからいつになるか分からんが。
早くクリアして噂のラブラブな二人を見てみたいが、約50時間経過してやっと29話…
普通にやると、一日一話ぐらいしか進められんしなぁ(社会人なもんで)
ジルオールまでのつなぎのつもりで買ったんだが、このペースだと
月末までにクリア出来そうにねぇよ…。
まぁ面白いから、いいんだけどね。久しぶりにゲームにハマってる。
>>201 ブラはブラでも、スポーツブラとかチューブトップとかじゃねぇかねぇ。
さくらのはブラだろうがブラじゃなかろうがどっちでもいい。
重要なのはあの赤いやつがさくらの成長途中の少し固さののこるおっぱいを包んでるってこと。
そしてほのかに甘い香りのさくらの汗を吸ってるってこと。
という訳で誰かさくらとかりんのラブラブ百合をきぼんぬ。
あと偶然その現場を覗いちゃって生まれて初めての性欲を覚えるサビーヌも。
さくらの成長途中のおっぱい・・・・・・うは
213 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 04:33:32 ID:v2CU3BfW
モモ×カイも捨てがたいな。
[彼氏さん(ギル)とどんなHしてんの?]と
攻めながらいぢりまくるとか(爆)
イカセないと黒ワルに殺されるリオンとか
215 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 12:40:30 ID:vSOKOR1S
マスヨさんはタイゾウにキツくあたるが、二人きりになるとまた違うんだよ! といってみる。
ていうか中出し嫌がらなさそうなイメージ。
まあ実際中田氏してるしな
そして実際子宝を掘り当ててるしな
>>214 そのつもりで誘って逆にイカサレまくる黒ワルキボン
ED見た。あまりの熱愛っぷりに体の色んなところがむずむずした。
それはそれとしてわや姫の初恋きぼぬ
敵組織に属してて主人公サイドと敵対してるけど主人公サイド側に負けて
敵の親玉に見捨てられてる所を主人公サイドに助けられ、こっちの味方になっちゃう女キャラ萌えなので
キャミィとわや姫は超ツボ。
俺の脳内のわや姫はベラボーさん激ラブ。
やはり相手はベラボーか?
「いやっ、私は妻子ある身でして…」
「私はロボットよ。法的にも浮気や重婚にあたる恐れはないわ!」
駆け引きもヘッタクレもなく押せ押せなわや姫
外回りの最中も付けまわされ
会社にまであの格好で乗り込まれててんやわんや
「せめて普通の格好で…」
「…これ以外に服なんて持ってないわよ。私は戦闘用だったから…」
仕方なく服を買いに連れて行くベラボーいやさ中村さん
「ねえ、こういうのはどう?」
「え? …おおうっ!? ちょ、ちょっとそれは露出過多なのではないでしょうか…」
「そう? 男性はこういうのがお好みだとデータベースにはあったのだけど」
「どこでそんな知識を…とっ、ともかく試着室へ戻りなさい!」
すったもんだの後、どうにか無難な服装に落ち着かせる
髪を下ろし普通の格好をしたわや姫にしばし言葉を失う中村さん…
「どう? 似合うかしら?」
「……はっ、あ、ああ…良い…のではないでしょうか…」
その帰り道。
「やけに嬉しそうですね、わや姫」
「そう見えるの? …そうね、これが嬉しいという感覚なのかしら…
そうね、今日はあなたとデートだったんですもの」
「なっ…で、でぇと!?」
「あら、男女一組で今日みたいな行動パターンを取るのをそう呼ぶんじゃないの?」
「む…むぅ、確かにそう言えなくも…いや、しかしそれでは私は…」
「ああ、デートといえば…コレがまだだったわね」
「え? 何を…」
妄想だけはどんどん浮かぶんだが取りまとめる筆力がない(´・ω・`)
そこまで考え付いてればあとは肉付けするだけですよ!(・∀・)
いや確かに思ってる以上に時間はかかりますが…頑張りませう
何でも物を作るのは大変・・・・・・でも楽しい。色々とね。
やはりわや姫はベラボーさんのズームティンコの虜なのですねハアハア
急に「シルフィーがない胸のキャラ(リリスやロールちゃん)の胸をいじり倒す」という
内容の電波が頭に降ってきたのですが。
226 :
221:2005/06/04(土) 17:17:38 ID:qgOL4Xu2
誰かちゃんと書いてくれないかなぁ(´・ω・`)
個人的には小牟と零児(思春期)の体験を見てみたいな
中村さんがわや姫と二人で服を買いに行くとは思えんな
必ず相談された桃が同伴しているはず。
連鎖する嫉妬。
3Pか・・・・。いや、奥さんも混ざって4か!?
中村に軽く嫉妬
人間関係複雑すぎw
美味しいキャラに限って妻子持ち
クリノ曰く中村曰く
233 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 21:14:31 ID:v2CU3BfW
>>232 何でそこで「曰く」なんだ
「然り(しかり)」だろう
お前国語の点悪かったな?
>>233 ナムカプのマスヨさんは既に一人産んでるとか本スレで見たな。
236 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 22:02:43 ID:v2CU3BfW
というわけでナムカプで孕んだ子供はススムという線で行くが異論はないか。
アタル出産したあとにバラデューク潜入したんじゃなかったっけ?
ススムの年齢的にもヤってるよな今回
で、タイヨウなんだがマスヨにもタイゾウにも似てないってことは不倫だと思うんだがどうよ
ってスレ違い
でも週に一回ヤってるらしいからなあ。
>229
超"絶倫"人だしな
>>242 わかってると思うけど。
超絶・倫人 ですね。
ところで、角煮に神降臨。
絶倫 超人
絶倫人は10回戦は余裕。
書きたい妄想が多くて困るな。凄いゲームだ。
超絶! 倫人!
全くスレとは関係ないんだが教えてくれ。倫人という日本語ってあるか?
絶倫という言葉はもともと周りから一際優れているって意味だから
そっちの意味でとってたんだが。
絶倫で切るのが普通だが
倫人は隣人と掛けてるんじゃないのか?
改造町人とかもあったし
ずっとそう思ってたんだが
あと輪っかっぽいプロテクター
>>247 無い。
超絶"倫人の皮をかぶった、超"絶倫"人。
開発の言葉遊びと思われ。
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\( ・∀・) <
>>221の続きマダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| みかん |/
要するに桃のふとももにちんこ擦りつけたいということだよ。
超 絶倫人
(:゚д゚)スーパー絶倫人!
サンドラやベラボーみたいな妻子もちが
若い娘にモテる話に萌えるのは
俺がオッサンになったからなんだろうなぁ…
コブン×KOS-MOSきぼんぬ
アンドロイド類が豊富なのでキボンヌ
わやとかわや姫とかワヤ姫とか
アンドロイドで経験豊富に見えた
とりあえずモッコスは経験豊富そうだ。
「了解です、シオン」とか言って超絶手コキ。
そして平八が味方に。
市長とかイマイチ戦う理由が明確じゃないやつはみんなモッコス目当てで仲間入りしてる。
モッコスの手コキコワス
俺はロールたんにこいて欲しい。
ナムカプの画像スレって何処だっけ…落ちた?
262 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 12:33:34 ID:oTz+tK4W
公衆便所的扱いですかw
性欲便器厠姫
>265
爆田の性欲処理兼戦闘用アンドロイドとして開発されたわや姫。
戦いと陵辱の毎日…。
爆田はわや姫を只の道具としか見ていない。彼女の心は冷めきっていた。
ベラボーマン。
それは彼女の敵。倒すべき敵。
…なのにどうしてだろう?
その敵は「彼女を破壊しないで欲しい」と言う。
彼女には理解出来なかった。
私とアイツは宿敵同士のはず。それなのにどうして私を助けようとするのだろう。
どうして道具の私を…?
更に不可解なのは私に搭載された感情回路だ。今まで殆ど作動しなかったのに
アイツのことを考えると…少しだけ、ほんの僅かだけど暖かく…なる。
みたいな妄想が瞬時に浮かんだ。もう駄目だな俺の脳は。
なんか切ない話にせざるをえないな。
268 :
261:2005/06/05(日) 17:20:26 ID:QsYbX1BN
>262
遅くなったけどサンクス!
>>266 心配するな、俺もだ。
ED後故郷へ帰ったクリノ。しかし、すでに妻子はクリノに見切りをつけ、再婚していた…
途方にくれて幻想界をさまようクリノの前にサビーヌがあらわれる。
そして例の全身タイツ姿でクリノを誘う。「俺なら、絶対にクリノを見捨てたりしない…だから…」
しかしヘタレのクリノは「もっと自分を大切に…」とか空気読めない発言をする。
「クリノのいくじなし!」サビーヌは泣きながら走り出す。
幻想界をとびまわる大冒険の末、ようやく自分の気持ちに気付くクリノ。
しかし、クライマックスでサビーヌが命を落としてしまう。泣き崩れるクリノの前に、
ブラックワルキューレと融合し無敵超人となったワルキューレ様があらわれる。
「私の償い、そして感謝です…」サビーヌは生き返った。その誓約は、
「いつまでも二人一緒にいること。」そして二人は愛を確かめ合い…
ヤヴェwww俺妄想ひどすぎwwww
ブラックワルキューレと融合し無敵超人となったワルキューレ様があらわれる。
此処無茶シスギw
妄想逞し過ぎw
二人で女神さましちゃいます♪
>>269 けっこうアリじゃない。
戦いに赴く夫を待つ妻の少ないこと少ないこと。
てめーらちったぁ待てや!2,3年は待っとけやと!
なんかなぁ…沙夜で純愛は無理だな。
ってかそんなのを書こうという兵はいないのか?いないなら俺が…
沙夜か…
毒牛馬にやられる小牟とその横で食われるレイジという光景しか思い浮かばん。
病んでるな…
278 :
275:2005/06/06(月) 00:09:15 ID:Ahwd6Z4c
コンセプトは「憎さ余って愛おしさ100倍」という奴で…どうだ?
タイゾウとマスヨがディグダグしているのをたまたま目撃したロール。
下腹部に仄かな熱を覚え、その日ロールは夜一人部屋で自慰行為に没頭する。
果ててぐったりとしているところにロックが入ってきて・・・・・・
こんなネタがあるけど需要はあるかな?
ディグダグしてるで爆笑。
くるくるぽんでイッちまいなぁ!
>>279 なるほど、タイゾウがマスヨに差し込んで注入して腹を膨らませるわけですね。
それは確かにディグダグだw
一瞬
>タイゾウをマスヨがディグダグ
に見えた俺は(プクプクポン
シルフィーの服買ったら・・・
ハァハァ(*´Д`)
問題なのは市長やデミトリがそれを装備出来るってことだ。
質問です!
何故、エロパロよりもゲームキャラ
のほうがエロいんだ?
なんかさ、シャオムゥと零児の組合せって、デモベのアルと九朗の組合せと似ているよな。
店でシルフィーの服を大量に買われて、服の在庫がなくなり、シルフィーが「申し訳ございません、こちらの商品は只今在庫が〜」と言うと、おつかい当番だったデミトリが「在庫ならあるではないか、私の目の前に」と言ってシルフィーの着てる服を剥ぎ取ってゴーベットインする
なんてシチュエーションで誰か書いてくれないものか
陵辱モノをそろそろきぼんぬ
本編には一切出てこないけどクリノの嫁って哀れだよな。
旦那は禁を犯してまでワルキューレの追っかけやってるし、一緒についてくのは性別不詳とはいえ見た目は女の子だし…
全部終わって家に帰ったら精神病んでそうだ
ちょいとお聞きしたいが、レジーナのあの服は上と下で別れてるんだろうか。
それとも上下一体型なんだろうか。
分かる人います?
>>287 そういえば似ているかもしれんね。
人外と人で、ボケとツッコミだしな。
人外ロリというところは一緒ですな。
レジーナが草薙少佐にしかみえないんですが
どうすればいいんでしょうか
>>292 おれはR−GUN乗りのほう思い出した。
>290
そこで>269に続く訳だな!
クリノ嫁ってどんな容姿なんだろう…
欲情新世界
御剣&タキでキボン
気が強いタキが男気を持った御剣が…
タキがしおらかになり…(*´д<ハァハァ
たろすけ:僕も混ぜてよっ!!
誰でぇ!あの小僧は
たろすけ・・・人の身でありながら安駄婆と交わった(ry
「妖怪念力!」
「イ、イグッ!安駄婆イっちゃうっ!んおお〜っ!」
「勝利のお稲荷さんを頂こうかのう〜」
パクッ
「こ、こらっ戦闘中だぞ!」
「痛くせんからのう?」
「そいつは重畳」
>>295 クリノに睫毛が生えてエプロンをつけた姿です
恒例の大浴場乳比べネタはまだですか?
んでいつのまにかたろすけが入っていて全員にボコられる、と。
ロボたちは錆びるから充電か?
ロール「うわあ・・・・・・タキさんのおっぱいおっきい」
トロン「あなたも一緒に入りなさいよ」
サビーヌ「お、俺はいいよ…」
他の人と違う体のサビーヌは皆と一緒におふろに入りたくないようです…
深夜、一人で入浴しているところに偶然(ry
たろすけ「ぐへへ、風呂といえばやっぱり覗きだよ」
翔「スモークボム!スモークボム!婦女子の方々、これで安心でござる!」
モリガン「で、貴方はなぜここにいるのかしら?」
306 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 16:24:01 ID:xd2FSl29
>>305 くろすけと化したたろすけが想像出来るな。
たろすけ「ぐへへ、風呂といえばやっぱり覗きだよ」
???「女子が入る風呂を覗こう等とは、不届き千万…!!」
???「左様…不埒な輩は成敗せねばならぬ…」
凱「武神流凱…見参…!」
翔「武神竜翔…推参…!」
シオン「…コスモス」
モッコス「了解しましたシオン。エネルギー最大出力。エックスバスター」
SINOBIの秀真とKUNOITIの緋花も出ていたら、忍者軍団の完成なんだけどな。
ってかそれはセガか…次回はナムコ×カプコン×セガ×スクエニ×任天堂×サミーとかやらないかな。
長すぎ言われて消えましたorz
まちがって切り取ってしまった奴の後編です
同時刻、たらい場
カイ:ギル、気持ちい?
ギル:気持ち良いよカイ。
クロノ:ワルキューレ様すいません。
ワルキューレ:良いのですよクロノ。
今回の事は従者としてサンドラ族として、立派に戦い抜いてくれました。
あなた方達にはイシター様も私も凄く喜んでいます。
クロノ:ワルキューレ様…
ギル:そういえばスタン君達は?
カイ:なんだか用があるとかでルーティーさんに引っ張られて行きました…
ギル:スタン君達も、まだまだ若いね。
クロノ:黄金の騎士ギルガメス、あなたからそんな言葉が出るとは…
ギル:はは、僕もカイには結構振り回されたからね。
カイ:ちょっとギル!!どういう意味?
クロノ:まぁ、そうだね。そっとしておいてあげようか。
ワルキューレ:では、お背中流しますね♪
今回はかつてのアーケードの雄のタッグだからこそ、イケていた気がする
セガ、コナミ辺りは相性よさそうだけど、他はどうかと思うぞ
まあそんな事より、まず見る事は出来無いと思っていた
コアクマンのサンドラへの微妙な気持ちを描写してくれたんで、個人的に大満足よ
>>309 それは大杉だろ!
とつっこんでみるテスト。
それはさておき。
フェリシアはやっぱりあのまま風呂に入るんだろうか。
ワルキューレ様とかシオンはどのくらいなんだろうか。
とかどうでもいいことを考えてみるテ(ry
314 :
310:2005/06/07(火) 17:37:39 ID:iC9ps5vS
>>313 間違えてた、スマソ
消えて禿しく動揺してた。
モッコス「シオン、女性メンバーが男性メンバーの性欲処理を行うことで戦力が2.4%上昇します。全員で男性の浴場へ向かうことを提案しますが。」
シオン「な、何言ってるのよ!」
>312
生えたままだとその部分が洗いにくいだろうから無毛状態で入るんじゃないか?
一応、ダンサー(舞台女優?)なんだしスキンケアは大事
>315
効果低ッ!
317 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 19:12:25 ID:rX12eifN
響子「ガイ君、あなた体調管理はしっかりしてるの?道端に落ちてる物を食べ続けちゃ
いつか体を壊してしまうわよ?」
ガイ「心配は無用。忍者たるもの自給自足は慣れたものでござる」
響子「今は戦国時代と違って悪い病原菌も多く増えているの。甘く見ちゃダメ。
簡易だけど健康診断してあげるから、帷子を脱いでみなさい」
ガイ「女性の前だからといって、気安く肌は見せられぬでござる」
響子「いいから!脱ぎなさい!」
ガイ「あっちょっ、堪忍めされよ」
響子「(・・・ああ、闘っている姿を横目で見ていたけれど・・・・・・本当にイイ胸板・・・!)」
ガイ「・・・」
響子「(英雄先生の人柄が一番なのはわかってるつもりなんだけど・・・だめ、抑え切れない・・・!)」
ガイ「・・・むっ、殺気!」
響子「・・・ガイ君?先生に触れてみたくない・・・?」
ガイ「何故にでござるか」
響子「ほら・・・先生の心臓の鼓動、速くなってるのわかるでしょ」
ガイ「響子殿、貴女の胸に拙者の手が当たってしまってるでござる」
響子「あっ・・・」
ガイ「響子殿?」
響子「・・・いいのよガイ君・・・はしたない女かと思うかもしれないけど・・・
好きなだけ触って頂戴・・・?」
ガイ「むう、響子殿、これでは立場が逆でござる。触診は貴女がやるべきもの」
響子「いいのよ今は・・・そうよ。今はガイ君が先生になって・・・。
イメージクラブと思ってくれればいいのよ」
ガイ「イメェージクラアブ?拙者、武神流以外は極める気は無いでござる。然らば、御免!」
ボム!!
響子「えっ!ちょっ、煙幕!?ヤダ、何も見えない、ガイ君、ガイくーん!」
翔「ならば続きは拙者が」
響子「お前誰だよ」
了 (スンマセン)
ageてしまい、すいません('A`)
しかし翔の中の人も興味があったりなかったり
これぞ武神流
サビーヌは、あれどこまで服なのかなぁ。
全部脱げるなら普通の人間と変わんない事になっちまうが…
>>321 頭巾(フード?)以外は素肌といいたいのかね?
>>323 そうかとも思ったんだが…顔は普通に肌色だしなぁ。
紫部分はしっぽ除いて服で、脱げると考えるのが妥当だろうか?
理屈じゃない。
萌えなんだ
326 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 21:05:22 ID:qchmxID7
トロンにコブン
↓
トロン二個分 = コブンの苦労も二個分
>>325 それについては大いに分かるが、
風呂ネタで書いてて脱衣所の場面に思い当たったんで
どうしたものかとな・・・
時に兄弟達、ワルキューレ様の胸についてですが
1、思ったより小ぶり。鎧補正。
2、標準サイズ。ちょっと着痩せするタイプ。
3、でかい。鎧の留め具を外すと弾けるように外れる。
どれだと思うね?
328 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 21:17:10 ID:xd2FSl29
2だな。
そして俺が三番希望
1かな
揉めばデカクなるというお約束ネタ(*´Д`)
>>327 1だな。
お風呂でシルフィーやら春麗のオパーイ見て感嘆のため息。
その後ルーティを見て、「お仲間ですね」と言わんばかりの微笑みを浮かべてルーティ怒りのタイダルウェーブ
>>327 2だな。
分身ワルキューレたんがロリ成分を補填してくれる感じがするし。
そういやダークストーカーズ(リリス除く)は、ありゃ皆「巨」のカテゴリでいいのかね。
あとは・・・
鳳鈴:レジーナと並ぶと明らかに小さい。並の範疇か。
レジーナ:ボディアーマー補正があるがそう厚い物にも見えない。まあ巨か?
MOMO:歳(外見年齢)相応。
シオン:(あくまで漫画的基準としてだが)並。この面子の中では貴重な「一般人」か?
リリス:歳相応、と思われがちだが、あれで結構上背はある。貧というか無。
カイ:結構大きめと見たがどうか。並以上巨以下?ギルとはどうなのだろう。
トロン:歳相応…なのか?というかこの人いくつ?
タキ:巨。形のよさも見て取れる。というかボディラインに自信なけりゃあんな格好…
マスヨ:良くも悪くもスーツ補正がでかすぎて目測が難しい。
まぁ分厚いスーツの上からでも膨らみが確認できるという意味では大きいのかも。
個人的には貧寄りの並で、ひろみ始め大きい連中にちょっかいを出したり
逆にタイゾウ君絡みでからかわれて赤くなる展開がおいしいと思うがどうか。
ひろみ:アーマーで寄せ上げ補正があるがそれなりに大きいと思われる。巨寄りの並か?
サビーヌ:カットインで膨らみが確認できるようなできないような…どっちにしろ貧。
性別には諸説あるようだがとりあえず女性としておく。
ええと、他に誰かいたっけか。
>>334よ、マスヨ姉さんへのコメントが他より長いとはどういうことだ。(*´∀`)σ)ω・)
>>334 トロンは14歳だ
あと他にはルーティは公式でスリーサイズ:B:83 W:56 H:83(cm)だが
俺にはどのカテゴリに入るかいまいち基準がわからん
>>327 清純派とクールキャラって事で
ワルキューレ×飛竜でエロパロ考えてるんだけど
やっぱりオイラも1かな?
しかし、考えた事を文章にするのは思ってた以上に難しいのね(´・ω・`)
>>334 いないのは
ロール、響子先生、さくら、神月(名前忘れた)、ローズ、シルフィー、小牟、キャミィ、春麗、ルーティ
ってとこジャマイカ。
もっこすのメカ胸は?
邪神様はあのアーマーが外装でおっぱい本体はないというのが定説
まあ同人では豊満な乳をまろび出しているが
343 :
338:2005/06/07(火) 22:42:05 ID:r5a57AYU
>>339-340 正直スマンカッタorz
書いてから気づいたけど時すでに遅し(´・ω・`)
344 :
334:2005/06/07(火) 22:42:56 ID:m+69gQlA
ぬがあ。味方ユニットに絞っただけでもこんなにいたのか…皆様協力サンクス
KOS−MOS:膨らみのサイズだけを見れば巨の範疇なのだが…
X−BUSTERを見れば分かるように白い装甲部分は殆どボディ。
どこまで脱げるのやら。まぁ洗浄がどうのこうの言うので
とりあえず風呂に連れ込まれる理由としては充分か。
ロール:歳相応…?ってかこの世界の住人は年齢が把握し辛い。中坊くらい?
小牟:一見小さいように見えるがそうでもない。体格を鑑みれば並。
桃:並寄りの巨だろうか。外見的なイメージの割には意外と大きめ。
ローズ:服の形状が特殊なので形に変な補正がかかっているが巨なのは間違いないか。
さくら:手元にデータ有。T157の42kg、80・60・84。他の面子がアレだもんで相対的に小さく見える。
かりん:さくらに比してそう大差は見えない。探せばデータがありそうだが。
わや姫:タッグパートナーに見劣りしないナイスバディ。まぁ被造物なので
その辺はどうにでもなりそうだが、戦闘向きとは言いがたいにも
関わらずこのハイスペック。ほぼ完全な人格を有するAI共々爆田博士GJ。
響子先生:イメージに違わず巨。年齢的にも声的にも羨ましがられつつ
羨ましがるのがこれほどピッタリ来るキャラも居まい。
(先生おっきい…)
(やっぱり若いコはいいわね〜。お肌のツヤが違うわぁ…)
春麗:まぁ巨か。比較的年かさのイメージがあるのは声のせいか?上記のネタも使えそうだが
髪を下ろすと全くイメージが変わるため、その意味でもおいしいキャラ。
キャミィ:貧寄りの並だろうか。やはり相対的に小さく見えてしまう。
シルフィー:疑いの余地既に無し。ホルスタイン!ホルスタイン!
ルーティ:絵を見る限りは貧なのだが、B83らしい。
あの赤い布地はさらしのような物なのだろうか。それとも上背があるだけか?
>>335 書いてて何となく浮かんだネタを記してみた次第。他意はない。
読みづらくて申し訳ない。
ご意見ツッコミどんどんキボンヌ
>>337 飛竜のってなかなか思いつかないよね。
応援してるから頑張ってね。
346 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 22:46:44 ID:TEX0+GMH
ワルキューレ
サビーヌ
タキ
モリガン=アーンスランド
レイレイ
フェリシア
あと味方はこれだけか
敵を含めると黒ワルとか沙夜とかシャドルー二人娘とか色々
>>346 流れをよく見れ
>>347 んじゃトロンもロールも歳相応になるかな。
二人してどんぐりの背比べしててロックの話が出てヒートアップ。
響子先生あたりがなだめに入り、改めて周囲を見回し二人してため息。
とかどうか。
モリガン:言わずもがな。半乳丸出しででかくない訳がない
ワルキューレ:カットインから察するに、並以上巨以下くらい。鎧で隠されたパーセンテージがどれくらいか分からない
悪キューレ:白キューレよりボインっぽい。こちらも鎧補正あり
レイレイ:MAのカットインの絵はかなり豊満。立ち絵でもタニーマ
沙夜:半乳丸出しの二人目。薄地の服だからよく乳が浮いてる。故に巨
フェリシア:某格ゲーじゃナチュラルに揺れてる。「バトルミュージカルかいまーく!」のポーズを見る限り、巨。
アマゾーナ:コスプレ衣裳で隠れがちだが、それなりにはあると思われる巨乳弱。
ユーリ、ユーニ:ピチピチな衣裳に浮くくらいはあるが、他キャラに比べたら見劣りするか。並
個人的主観
_
´_ゝ`サビーヌ股間が濡れてるよ。
ここでベラボーマンが一言
「いやあ皆さん大きいですねぇ〜」
>>349 ストZEROだと
ユーリ・大 キャミィ・中 ユニ・小 だったな
個人的な大きさとかたちの好みを述べさせてもらえば、さくらですね。堪らない。理想の乳に限りなく近い。
百合モノSSきぼんぬ
ユーリ92
ユーニ81
キャミィ83
チュンリー88
モリガン85
じゃなかった?
>>345 ありがとう、時間はかかると思うけど頑張ってみます。
>>353 オイラの好みはモリガンさん。自分もあれだけあったらなぁ(´・ω・`)
沙夜の純愛キボンヌッツォ!
ワルキューレの胸は小振りだが、胸板で並以上に見えるというのを希望。
(例えるならエアロビのインストラクターみたいな感じ)
黒ワルに白ワルが陵辱されるやつを誰かプリーズヘルプミー
>>357 零次の親父と相思相愛だったがいざこざの末死なせてしまって逢魔の傘下に
という流れをきぼん
理想の乳は鳳鈴
水風船みたいな乳も好きだが・・・
\
ノ
やはり頂点が重要
ミサイル出そうだなあのおっぱい
サヤおっぱいは92(本人言)
リュウと楽しそうに会話するさくらを見て激しく嫉妬するかりん。
戦闘中、さくらのスカートが気になってしょうがねえかりん。
チラリと見えたブルマに激しく興奮し荒熊いなしをスカるかりん。
戦闘後「どうしたの神月さん?なんか調子悪いみたいだけど…」と言われて激しくうろたえるかりん。
でも本当に心配そうなさくらを見て「ああ…!可愛いですわさくらさん!」とか思っちゃうかりん。
その後トイレに駆け込みオナーニに耽るかりん。
それを覗く武神流。
>>364 その武神流に背後から近寄りレッツプレイなデミトリ
スモークボムプレイ
ホアアーッ!ホアアーッ!ホアアーッ!
ホアアーッ!ホ…ホウッ!!
これぞ武神流!
おまいらの妄想は底無しですかw
ワルと飛竜も悪くないが、俺として是非とも見たいのが超戦士1Pとワルだな。
いや何で見たいかいうと、確か最初に出たムービーでの編集がいかしててさ。
ワル「・・・誰です!?」
超戦士1P「名前など無い・・・と言ったはずだぜ、お嬢ちゃん。」
(*´Д`)超戦士、女神様お嬢ちゃん扱いハァハァ
>>369 あったね。
毎度の如く「ソオールエイッジ」の力でぶっ飛ばされる一行。
気が付けばワルキューレは一人、ダストワールドにぶっ飛ばされる。
荒廃したダストワールドの惨状に怒りを覚えたワルキューレは、拠を構えるたダスト
ドラゴンに挑むが、火器の無いワルキューレは次第に劣勢に追い込まれていく。
(あいつナパームよく効くからな)
で、お約束でズタボロにされた後か、危機一髪かで超戦士が助けにきて。
「だ、誰です!?」
「名前など無い、と言ったはずだぜ、お嬢ちゃん。」
そのあと二人でダストすっ飛ばして、迎えに来たシルフィーの店で色々。
服ネタ合った方が面白いか。汁服来たワルとか。
妄想こんなもんかな。
それはプロローグ4話と同じシチュエーションだと思うが。
372 :
370:2005/06/08(水) 16:38:29 ID:0FH4Sn0t
自作自演みたいになっちゃった。ごめん。
シルフィー
「あいにくワルキューレ様に合うサイズはこれしかございませんので・・・」
・セーラー服
・スクール水着
・レオタード
・シルフィーの服
こうか。
シルフィー
「(ふふふ・・・乙女の騎士様がお客様になるなんて、良い宣伝効果が得られそうですわ)」
と考えているに違いない
>>373 最初は「鎧を」とか言ったら超戦士のプロテクターが出てきて、ぶっちゃけ着れる訳が無い。
「ではこちらは如何でしょう」と出てきたシルフィーの服。
早速試着。
「あの・・・これ、胸の辺りがちょっと大きくて」
やや頬を赤らめ、胸を押さえながら試着室から出てくるワルキューレ。
「あら、大変申し訳ございません。すぐにお取り替えいたします」
しかしワルキューレは見てしまった。
シルフィーの優越感に満ちた眼差しと、口の端を吊り上げるような邪悪な笑みに。
そしてそれが意味するところに。
二人だけの店内を沈黙が支配する。
最初に動いたのはワルキューレだった。
やや涙目になりながら、上目遣いにシルフィーを睨み・・・店の外に駆けだした。
ローズ、タキ、モリガン、もし来ていたら沙夜も拉致するために。
そして店の裏側から超戦士が買っておいたネット弾で捕らえられたたろすけが、燃えないゴミ箱
の中で生死の境を彷徨っていた。
オチにワロタ
何か適当に書いてたら色々妄想膨らんできた。超戦士×ワル。
モッコスにドリル対決を挑むタイゾウ
掘る対象はシオン&マスヨ
379 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 19:43:40 ID:5AszRZB2
サインダック号とバイブ接続されるひろみを妄想しますた。
381 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 20:48:34 ID:fxkdexXY
シルフィーたんのパイズリはいくらでつか?
コスモスの完全無欠の攻めに成す術も無く翻弄される敵女キャラきぼん
ホルスタインって何だ?
進めてれば出てくるの?
386 :
名無したん(:2005/06/08(水) 23:44:51 ID:O1aXvin4
やっぱこのゲームって面子がすごいから色々話作れますね。
学園モノも面白そうな気分がする私ガイル。
酪農経験者である俺が直々に機械をつけて吸いつくす
手で絞り出すなんて時間がかかるからな。こう、機械相手に吸われながらも身悶えするシルフィーに萌える
では、わたしは愛妻弁当を食べてからシルフィーとタキと神田桃とキャミィと乙姫とローズに種付けして来ますかね
ロールちゃんて、DASH公式サイトの絵だと胸がちょこっとあるんだよな。
まあそれはいいとして、そのサイトのパズルゲームは最高だ。お風呂上がりロールちゃん・・・・・・
>>389 クリア後にその画像お持ち帰りできるけど、
あのファイル名は・・・ハァハァ
濡れロール・・・・・・
わやの「あいつ、ちょっと抜けてるところあるから」ってセリフで激しく萌えた。
もう完全に中村に惚れてるねこりゃ!
マッシーンのくせにオナーニとかしちゃうんだぜ絶対。
>>392 今度の三島重工製だからちゃんと
感じる機能
濡れる機能
恋心の機能
三つの機能がついてるんだよ。
だって爆博士と平八が考えたエロ変態共同ロボだもんよ。
サビーヌ、タキ、わや、キャミィとか
ちょっと剛情キャラが少しエロく崩れたら、マックスハート。
>>393 サビーヌは最初からクリノにめろめろな訳で
沙夜の陵辱ものとかって需要ある?
まぁクリノそのうちあの金ぴかアーマーパージして特攻するんだろうなぁ
モリガン X 沙夜
で、セックスバトル。
沙夜、健闘するも、淫魔であるモリガンに敵うはずもなく、
あの気が強い女王様タイプの沙夜が、最終的にはいいように弄ばれ、逝かされまくる。
どうかね?
あー、見た目、言動ともに子供なリリスに弄ばれる沙夜もいいな
それは良い物だが生贄役には誰が
ワル×飛竜 で色々考えてたら
いつの間にか黒ワル×ワル の方向に(´・ω・`)
こういうのも需要ありますか?
ある!ワギャナイザーであえぎ声を響かせたりする羞恥プレイとかの需要もある!
でも出てない作品は駄目だからね?
>>401 何であろうとエロければ。
いやエロくなくとも萌える事が可能なら!
>>401 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
個人的に最後は黒ワルがメロメロになる方が好み
SS書くなんて生まれて初めてなんで、かなりつたない文章ですがご了承下さい(´・ω・`)
とりあえず、今文章思いついている所まで投稿します。
場面は、1対1でバトル中のワルと黒ワル。黒ワルのHP4000、ワルのHP60くらいの感じで。
NGワードは (´・ω・`) メル欄に入れておきます。
「もらった!!」
刹那、ブラックワルキューレの大斧が唸りを上げて
ワルキューレが握り締めていた剣を遥か後方へ弾き飛ばした。
「…クッ!!」
闘う術を失い力なく膝をつくワルキューレ。
既に彼女に反撃する余力は残されていない。
そして、その姿を冷たく見下ろすブラックワルキューレ。
「貴様の負けだ、乙女の騎士よ…」
冷ややかに言い放ち、身の丈を超す大斧をワルキューレの首にあてがう。
「さあ 絶望に身を焦がしながら、我(われ)が与える死を受け入れるがよい」
「いいえ、黒き堕天の騎士よ。私は決して貴方に屈しはしません。最後まで闘う意思を失ったりはしない!」
「……なるほど」
するとブラックワルキューレは呆れたように肩をすくめ、ワルキューレの首にかけていた大斧を引き戻した。
「一体、どういうつもりなのですか?」
「簡単な事、覚悟を決めた貴様を堕とすのもまた面白いと思っただけよ」
薄い笑みを浮かべるブラックワルキューレ。
その手をワルキューレの顎にかけ、己の顔を近づける。
「先ほどの一撃で貴様は既に死んだも同然。そして我(われ)は死を司る存在、死者を従える者…」
「何をするつもり…あっ、ん…!」
ワルキューレの顔を更に引き寄せ、ブラックワルキューレはその唇を己の唇で塞いだ。
彼女の舌がワルキューレの口内に侵入しクチュクチュと淫靡な音を立てながら舌を絡ませる。
思いもよらぬ突然の接吻に、一瞬息を詰まらせるワルキューレ。
離れようにも、首の後ろに廻された手に押さえられ逃れる事が出来ない。
「ぅ…ん、はぁ…ぁ」
「甘い…くちびるだな。不思議なものだ…」
まるで熟した果実を味わうかのように、ワルキューレの唇を堪能してゆく。
合わさった箇所が動く度に、水音と吐息が唇の端から漏れる。
「あっ、くぅ…ん…はぁっ……ぁ」
唇が離れた時に、糸を引いて繋がった唾液が互いの顔を濡らした。
「言ったであろう、貴様を堕とす…と。その意味がわからぬほど幼い訳ではあるまい」
ブラックワルキューレの指がワルキューレの身体を艶かしく這い、身に纏われた鎧を脱がせてゆく。
抵抗しようにもワルキューレにはそれだけの力は残されていなかった。
「なっ!?やめな、さい…お願……やめ、て…」
小鳥の鳴くような弱々しい声も、もはやブラックワルキューレの耳には届いていない。
押し倒されなすがままに鎧を脱がされてゆく。
鎧を剥がれ、彼女を包んでいるのは鎧の下に着ていた薄い着衣のみになった。
「己と対極の者に与えられる快楽に酔いしれよ、愛しい緑の瞳の子…」
妖艶な笑みを浮かべ、再びワルキューレと口づけを交わした。
短いですが、急に思いついたものなので今回はこんな感じ。
次からはHシーン入れたいなと思ってます。
オイラ的に陵辱っていうジャンルは苦手なので、そっち系にはあんまり進まないかと思います。
それにしても色々考えるのは楽しいけど難しい。
授業中、プログラムのなかに無意識に「ワルキューレ」と書いてしまった時は
どうしようかと思いました(´・ω・`)。
>>406 GJ!
黒ワルがワルキューレにだんだん惹かれていきそうな雰囲気が
なんだか(・∀・)イ!!イ
つ、続きを…。
ちんこが硬質化したままなのはツライ。
>>409 そのままプログラムのなかにこっそり残しちまえw
唐突だが、安産型ヒロインひろみタンも悪くないと思う。
・・・同室のマスヨがタイゾウ連れ込んでディグダグ対戦中だったため
部屋に戻るに戻れなくなったひろみタンが・・・って感じなのかな。
み、見える……ぼろぼろな戦装束のまま吊るされたワルキューレが
ブラックワルキューレに後ろから抱きつかれ耳を甘噛みれる姿があああああ
はははは、寝ようと思って少し確認に来ただけなのに眠れなくなっちまったぜえ
416 :
大和:2005/06/10(金) 17:40:30 ID:veq44x2p
チュンリーで書いて下さい。
÷Q、「乙女の騎士」だけに百合ネタ多いな。
・・・それだけにごっつい陵辱ネタも悪くないな、とか考える鬼畜な俺。
前だけは許してくださいと泣いて懇願するワルキューレ萌え。
代わりに奉仕させたりやアッナールをいただくが結局処女をぶち抜く。
乙女の騎士としての力を失い茫然自失とするワルキューレを肉奴隷に。
という妄想が絶え間なく俺の脳内で。
しかしイシター様の教えは「エロいほうが強い(超意訳)」だった!!
聖娼の力を得たワルキューレ様は全裸で敵を殲滅、
逆にブラックワルキューレを神殿つきの娼婦として(ry
>>416 春&キャミのユニットをキャミの背中側から見ると
キャミの膝の曲げ具合とか伸び縮みの効果もあって
立ちバックしてるように見えないか?
なぜかふとコスモス×わや姫の人造娘コンビで百合なんつー電波が飛んできた
俺はブルース、この人外な面子の中で数少ない普通の人間だ。
正直、あの非科学的な超常バトルの中に身を置くのは嫌なわけだが、あるメリットのせいで抜けられないでいるわけだ……
「不覚…貴様等ごときに……」
目の前には鎖に繋がれた黒い鎧の女騎士。刺すような視線で俺を見ていやがる。
俺はその女、ブラックワルキューレを値踏みするように視線を流した。
「あー、俺は尋問係のブルースってんだ。皆はこんな役やりたくないってんで、俺が引き受けたわけだが…」
「貴様ごときに喋る口など持たんな。」
ブラックワルキューレは嘲笑めいた笑みを浮かべる。
期待通りの答えに、俺は心の中で歓喜した。
「ああ、構わないさ。俺は別に平和的に話し合いしたいわけじゃない。」
俺は彼女にズカズカと近付くと、その太腿に手をかける。
「き、貴様っ、何をする!」
瞬時に太腿に力を込められ、俺は手を引っ込めた。
「おー恐い恐い、これじゃあ尋問ができないな。」
ブラックワルキューレは、戦場で会った時と同じ目で俺を睨んでいる。
そうでなくっちゃ、面白くないがな……
「このままじゃスムーズにいかないな…おい、頼むわ。」
俺の呼び声に反応して、奥から人影が現れた。
「KOS-MOSさんよ、こいつの服を剥ぎ取ってくれよ。鎧が邪魔でな。」
「了解しました、ブルース。」
KOS-MOSは全く動じることもなく、ブラックワルキューレの前に立ち、その手を延ばした。
バキバキッ、ビリビリィッ!
凄まじい力で下布ごと鎧を引き裂くKOS-MOS。
こいつは女の顔をしているがロボットだ。
それは分かってはいるが、女が女の服を破り捨てている凌辱劇はブルースの欲情を心地よく満たしていく。
黒い鎧が砕け、形のよい胸と白い太腿があらわになった時点で、俺はKOS-MOSに作業を止めさせた。
「まだ布が数箇所に残っていますが。」
機械にありきたりの反応をするKOS-MOS。
「馬鹿野郎、これがいいんじゃねえか…」
ゆっくりとブラックワルキューレに近付く俺は、KOS-MOSの作り物の胸を鷲掴みにするが、微動だにしない。
「ちっ、面白くねえなお前は。」
対して、目の前のブラックワルキューレは、顔を紅潮させながらも声ひとつ上げずにこちらを睨み続けている。
「さてと、今から尋問いたしますか。」
ブルースはブラックワルキューレの胸に手を延ばした。
「き、貴様、こんなことをして…んんっ!んっあっ!」
少し強めに右胸を揉みしだく。見る見るうちに乳首がぷっくりと起き上がり、その快感に身が悶え始めた。
荒い息と、たまに漏れる喘ぎ声。
胸の弾力を心地よく感じながらも、一応本来の仕事は忘れない。
「おい、お前さんの狙いはなんだい?」
「んっ、きさ、ま、等に…喋る…か、下郎…」
乳房を凌辱されながらも挑発的な受け答えをするブラックワルキューレ。
ブルースは少し気分を害し、制裁とばかりに興奮で勃っている両乳首を勢いよくつねり上げた。
「ん、ぎひいいいっっ!いっいぎいいいっっ!」
ブラックワルキューレから今まで聞いたことの無い奇声が発せられ、びくん、びくんと身体がのけ反った。
「んー、いい響きだ…なぁKOS-MOS?」
「単なる叫びにしか聞こえませんが。」
本当につまらない機械だ。
スマソ、続きを消してしまった。
明日の夜には上げます、たぶん。
超GJ!
股間を硬くして待ってます
427 :
409:2005/06/10(金) 21:39:25 ID:oN+JmIzp
コメントいただいた皆様、どうもありがとうございます。
皆様の期待を裏切らないよう、頑張って考えていきたいと思ってます。
>>417 個人的には、男女問わずワルキューレって弄られキャラって感じがするんですよね。
だから
>>375さんの書いてる文章を見て無意識に…
「シルフィーさん、酷いです…」
「そう拗ねないで下さいませ、ワルキューレ様。」
「……」
「そうだ!!お詫びにマッサージをして胸を大きくして差し上げますね♪」
「え、ちょ、シルフィーさん!?」
「ほら、ここをこうやってすれば…」
「や…シルフィーさん、そんな…」
「おや?いかがなされました?」
「やぁ、そんなに強く揉まないで…下さ…い…」
「あらあら、栄えある乙女の騎士様がこんなえっちな声をお出しになって…」
「ん…だ、駄目です…あぁ」
「ホント、可愛いですわ♪ワルキューレ様」
「シル、フィーさん…はぁぁぁぁんっ!!!」
…みたいな妄想が(*´Д`)
オイラ自身そこまで百合属性の人間というわけではないのですが
友達を弄って反応見てる時は「可愛いな」とか思っちゃったりしますね(´・ω・`)
428 :
409:2005/06/10(金) 21:41:50 ID:oN+JmIzp
>>422 本編ではあまり活躍がなかったブルースが主役ですね。
GJ!!
文章が消えたのは残念でしたね(´・ω・`)
是非とも、続きの製作頑張って下さい。
>>420 時折KOS-MOSに悪態をつきながら話が進むのが良いな。
>>422-425 GJ!なのだが…
>本当につまらない機械だ。
この辺の言い回しがアソパソマソの日記コピペを思い出してちょっと笑ってしまた。
431 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 23:27:03 ID:ow6m+aT8
沙夜「なんでこんな・・・。」
零児達との激闘の末についに捕らえられた沙夜。彼女は縄で縛り付けられ
身動きがとれずにいた。そんな沙夜の元に零児達が来た。
沙夜「坊や・・・・。このあたしを捕らえるなんて腕上がったじゃない。」
沙夜はいつものように余裕に満ちた表情だ。捕らえられて尚この態度を
とれるということはこの沙夜にしかできないことなのかもしれない。
ギル「零児さん。この女どうします?楽に死なせるのはもったいないですが。」
ギルは零児に言うと。
零児「沙夜・・・・。この日をどれだけ待っていたか解るか?」
零児はギルの言葉にはあまり耳を貸している様子はない。無理もないだろう。
自分の父親を殺した仇をようやく捕らえたのだ。零児は周りが見えていな
かった。
零児「飛竜。こいつの服を全部脱がせ。」
零児は飛竜に命じた。
飛竜「御意。」
沙夜「な!なにをするのよ!やめて!」
ビリリリリリリリリ!!
飛竜は瞬く間に沙夜の服を全て脱がした。
沙夜の豊満な体は普通の男の欲望を満たすには十分だった。
飛竜「貴様の相手は俺がする。零児様から命じられてな。」
飛竜の言葉に沙夜はやや笑みを浮かべた。
沙夜「ふふ・・・・。どうせあたしを犯るんでしょ?それくらいわかる
わよ・・・・。」
沙夜の言葉に零児はゾっとするような笑みを浮かべた。
零児「そういうありきたりな手段は使わん。これから始まるのは一方的
な殺戮ショーだ。」
零児の言葉に沙夜の顔が引きつった。
沙夜「・・・・・え?」
零児「これからお前を徹底的にかわいがってやる。30分もあれば人
の原型を保っているとも思えないが。」
零児の言葉に沙夜の顔はみるみる内に青ざめた。
沙夜「ぼ!坊や!私の言い分も聞いてよ!」
あろうことか沙夜は命乞いを始めた。沙夜にとって犯されるとは大した
精神的苦痛にはならないのかもしれない。そこを零児は考えて
言ったのだろう。さすがの沙夜も自分の肉体が傷つくのは嫌みたいだ。
飛竜「黙れ!!零児様は貴様に父親を殺されお怒りだ!!このお方
の受けた苦しみ存分に味わえ!!」
ドゴ!
飛竜の蹴りが沙夜の顔面を捕らえた。
沙夜「あう!」
沙夜は2メートルほど吹っ飛ばされた。
飛竜「まだだ・・・・・。こんな程度では零児様の欲望を満たすには足り
ない・・・・。」
ガチャ!
飛竜は自分の剣を構えた。
沙夜「な!なにをするのよ!」
飛竜「こうだ!」
ドシューーーーーーー!
飛竜の剣が沙夜の右手首を切り落としたのだ。
沙夜「ぎゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜!」
沙夜は凄まじい悲鳴を上げて、のた打ち回った。
零児「ククク・・・・!いいぞ!もっとだ!」
零児の股間はすでにパンパンに膨らんでいた。
シャオムゥ「楽しそうじゃな零児の奴。」
シャオムゥは喜ぶ零児を見ながらつぶやいた。
平八「どうせなら俺があの女を潰したかったんだがな。ま、ここは飛竜
にゆずるか。」
>>422-424 これを読んで、最初に尋問係を依頼されたハガァ市長が「こんなことがマスコミにバレたら
政治生命に関わる」と頑なに断ったシーンが思いついた漏れはエロパロスレ失格orz
>>424 「あうっ、あっ、はっ…」
ブラックワルキューレの想像以上の反応に、俺の脳裏にある推測が浮かんだ。
「まさか、くくくっ…お前処女かよ!ハーッハハハッ!」
「け、汚らわしい行為になぞ興味は…無い…」
ブルースは頭を抱えて笑った。
「よし、お前の責め方が決まったぜ!」
KOSーMOSに命令し、ブラックワルキューレの両手を後ろ手に拘束する。
「な、何をする!」
「KOSーMOS!こいつの両足を掴んで逆さ吊りにしな!」
KOSーMOSは倒れ込んでいるブラックワルキューレの両足首を両手で掴み、勢いよく引き上げた。
「うああっっ!」
ブラックワルキューレは成す術なく吊り上げられた。
ブルースはそのまま前方に回り込み、その秘所を下着越しに指を滑らせた。
その背筋が凍るような感触が不快感となってブラックワルキューレに襲い掛かる。
「KOSーMOS、こいつの股を開け。」
「了解しました。」
KOSーMOSが凄まじい力で足を左右に開き始める。
必死の抵抗をするブラックワルキューレだが、その力にたやすく屈してしまう。
「あ、あああっ!あっ!」
逆さ吊りのその姿は完全にYの字になってしまった。
「ンフーフー♪フフフーン♪」
下手な鼻歌を歌いながらブラックワルキュレの秘所を覆う最後の砦、その下着に手をかける。
ビリィッ!
「あああっ!」
今やそれを隠すものはなにもない、その女性器があらわになる。
ブラックワルキューレの悲痛な叫びにも耳を貸さず、ブルースはまじまじと凝視した。
「ふう、こいつも人外の類だからな。付いてないかと少し不安だったぜ。」
「き、キサマァァァ!殺す!殺してやる!」
「プッ、逆さ吊りのご開帳で吐く台詞かよ。」
下からの罵声には耳もくれず、ブルースはその顔を秘所へと近付ける。
荒い鼻息がその敏感な箇所をを刺激し、ヒクヒクと反応を見せる。
「んー、こんな角度からオマンコを見たのは初めてだぜ。」
ブラックワルキューレの顔は屈辱と逆さ吊りで真っ赤に紅潮し、唇から血が出るほど歯を噛み締めている。
ブルースはその陰部に手を延ばしたが、直前でその手を止め、意地悪い笑みを浮かべた。
「さて、問題はこの穴に俺様のジュニアを突っ込んで大丈夫かどうかということだが…」
ブルースはしゃがみ込み、ブラックワルキューレの顔を見据える。
「おいKOS-MOS、こいつの股ぐらをチェックしてくれや。」
「了解しました、ブルース。」
KOS-MOSは無表情のまま、その機械の目を光らせる。
「陰毛はやや薄め、女性器は標準よりやや下側に付いています。」
「止めろ……」
「大陰唇がやや肥大しており、標準より赤みが強いのが特徴です。」
「止めろ……」
「陰核の感度は高いようです。膣口に男性器が挿入された形跡なし、膣圧は…」
「止めろぉぉぉぉ!」
最も知られたくない秘密を次々と暴露され、ブラックワルキューレのプライドはズタズタに引き裂かれていく。
その叫びを聞きながら、ブルースはその歪んだ欲望を満たしていく。
「や、めろ、おおおっっ!」
「ん?」
ブルースはブラックワルキューレの僅かな表情の変化に気付いた。
「KOS-MOS!」
「はい、対象はオルガスムスに達したようです。分泌液の増加を確認しました。」
その報告が終わるか終わらないかの刹那、その秘穴から勢いよく愛液がほとばしった。
「あ、ああ、あ…」
逆さ吊りにされたブラックワルキューレの股間から、愛液が滴り落ちていく。
「なんだよ、言葉だけでイッちまったのか?節操ねえなぁ!」
ブルースの下品な笑いが響く。
この上ない屈辱で声も出ず、ただ息を荒げるブラックワルキューレ。
ブルースはその秘所の様子を見物するために立ち上がった。
ヌメヌメと光るその淫猥な陰部は、まるで呼吸しているかのように動いていた。
ふと正面を見ると、ブラックワルキューレの飛沫を顔面に受けたKOS-MOSが無表情でこちらを見ていた。
「何か?」
「……いや、ツッコむ気も失せた…」
「さて、しばらくコイツで楽しんでもらうか。」
ブルースは袋からバイブを取り出し、スイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴ…と低い振動音と共に震える淫靡な玩具。
「俺が処女を奪うってのはなんか気が引けるんでね。コイツに変わってもらおうと思うんだが…」
「貴様…本当に乙女の騎士の仲間か?…」
ブルースはゲラゲラと笑った。
「あの女もいい身体してるよなぁ…つーかうちの面子はどんな性癖の人間も満足するに違いないぜ!はーっははははっ!」
ごめん、消した分を補填して今日はここまで。
もう一人くらい生け贄増やしたいけど、登場人物増えると意味わかんなくなる…
>>439 グッジョブ!
続き楽しみに待ってます
>>427 いいね
シルフィー×ワル様
似てるキャラだけど性格がまるで逆だもんな
がんばれブルース
>>439 超GJ。これは使える。
別の登場人物はまた別の作品でもいいんジャマイカ
モッコス様にもそれなりに期待、なんて言ってみる
シュコー……ッ
シュコー……ッ
一定のペースで空気が吸い出されるコンプレッサーの音に意識を取り戻す。
その女性は妊婦の診察台のようなベッドに両足を開かされたまま寝かされていた。
豊満な乳房には透明なカップを被されて、そのカップの先端が空気を吸い出すとともに乳房の先端をマッサージするかのようにぐにぐにと潰している。
女性の股間にはぐねんぐねんと、黒光りするバイブが突き刺されて蠢いていた。
(ああ……まだ……まだ終わらないのですか……?)
その股間と胸からの刺激が、気を失うたびに何度も願った(夢であるように)という願いを打ち砕いた。
自分の目を覆い隠している皮のマスクの臭いが鼻を刺激する。
口にはホースが加えさせられ、一日三回から四回オートミールを流し込まれる、それが彼女の生命を維持していた。
だらだらと隙間から垂れこぼれた涎と残りかすが、頬の横や寝かされている頭の横で乾いて固まっている。
生地の横から乳房の白さを見せ付けていた彼女の衣服はもはやボロボロの布切れとして体に少しまとわりつくほどしかなかった。
「んぐー……ッ……んぉおお……ふぶぅーっ……!!!」
乳房が張り詰めだして、先端が熱く疼きだす。
(ああッ!!また……また出してしまいます……ッ!!イヤッ!イヤァァッ!)
意識を取り戻すたびに、この感覚を味合わされて彼女の恐れを知らない精神をギリギリと削り取っていく。
自分に何が起きたのかまったく分からない、気づいたらこの体勢で寝かされ、搾乳を受け続けていた。
どれだけ彼女がその責めから逃げようと身を揺らして、その機械を外そうとしても無様にその巨乳を躍らせるだけだった。
と、彼女の体が一瞬ビクリ、と腰を浮かせるとパンパンになった乳房の先端がとうとう爆ぜた。
「ーーーーーーッッッ!!!ひゅぐぅぅぅッ!!」
(出ますッ!!またッまたでますぅぅぅぅぅッ!!!)
コンプレッサーの音が大きくなると、カップの先端にあるチューブに彼女の母乳がドクドクと流れ込んでいく。
背中を大きく反らせて、ビクン、ビクンと彼女は強張った体を何度も震わせる。
「んふぁぁぁぁぁぁぁぁッ……んぶぅ……んぐぅ……んぇ……」
荒い息を吐きながら、彼女、シルフィーは再びベッドに体を預ける。
少し落ち着いた意識で、今この状況を確認する。
(一体……一体どなたがこのようなことを……)
何度も起こる次元転移……何回目かは覚えていないがソウルエッジによる転移を受けたとき、
彼女が目を覚ましたときこの辱めを受けていた。
シルフィー自身、武器や情報、ありとあらゆる品物を取り扱った海千山千の商売人だ。
数々のもめ事を経験してきたが、このような地獄を味合わされることなどなかった。
(ああ……どうすれば……)
彼女の武器である相手を自分のペースに持ち込む舌も、視線、眼差しで翻弄する瞳も、訴えることの出来る武力のある腕も、
あらかた自分の交渉に使える全ての素材は、チューブを咥えさせられ、アイマスクを付けられ、両腕を万歳の形で縛られていた。
これでは、自分をこのような目に合わせている憎き相手に何も抵抗できない。
絶望にくれるシルフィーの、耳に突如自動ドアが開く音が届いた。
「ヒュッ!」
ビクッとシルフィーの体が強張る。彼女自身認めたくはないだろうが、それは間違いなく恐怖からだ。
カツン、カツン、と高い音を鳴らしながら、その足音の主はシルフィーの大股に開かされた股間の間で止まる。
黄金の茂みも、秘豆も、黒光りするバイブをくわえ込む割れ目も、さらには恥ずべき菊門すらも、その者の前に曝け出している羞恥心に
シルフィーは必死に足をとじようと踏ん張るが、固く割り割かれた両足はブルブルと震えるだけで決して距離を縮めることはなかった。
「ンアアァァァッ!ひゅぶぇあァァッ!ひゅなひひぇぇッ!!」
(イヤァァァッ!!!みないでッ!見ないでくださいッ!)
必死に首を振って、泣き叫ぶがそれは言葉をなさない。
むしろ足音の主に加虐心を燃え上がらせるだけだ。
ぬぬっ、ぬぬぬぬぬ………
「んふぅえぇ!!!?ンッ、んんっ、〜〜〜〜〜ッッッッ!オフゥッ!!ンォッ!」
ゆっくり、ゆっくりと時間をかけてシルフィーの中からバイブを引き抜いていく。
一端、留めて、また引き抜いたかと思うと、再び彼女の中に埋め込んでシルフィーの頭の中を快楽で溶かそうとする。
だが、先ほども言ったように海千山千の商売人のシルフィーにとってこのような行為は手馴れたものだった。
それすらも読んだのかその陵辱者は手に持っていたビンからトロリとしたローションのようなものを手に掬うと
バイブを抜き取られて、とろけた割れ目に塗りこんでいく。
指先にたっぷりと溜めて、肉壷の中に差し入れて膣肉に塗りこみ、秘豆を剥いてこすりつける。
「ヒィィィィッ!!ングゥッ!!えああ!!えああああああ!!」
(ひぃぃぃッ!!また、またあの薬なのですか!!?イヤっ!もう薬いやぁぁぁッ!!)
今日までに何度も気絶させられるほどの快感を叩き込まれる、その薬の恐怖心に狂ったように体を振るうシルフィー。
塗りこめられた箇所の神経が剥き出しにさせられるような感覚を思い出して、体を揺らすと乳房に取り付けられた搾乳カップがぶつかりガチャガチャと音を立てた。
その音に、大事な搾乳器具が壊れるのでは、と癇に障った陵辱者はシルフィーのクリトリスをギュウウっと握りつぶした。
「ア゙―ア゙ァ―――……ンンア゙アアアァッッッ!!!!!!!」
シルフィーの細い首筋が反り返って、無理やり高められた絶頂に頭の芯を焼き尽くされる。
「イア゙ア゙ァァァァッ!!ア゙ッ!アァッ!アオォッ!!」
心臓の鼓動にあわせるかのように、どっくん、どっくんと乳房から母乳が噴出してはチューブをとおり、ベッドの下に置いてあるタンクに溜められていく。
その様を嬉しそうに眺めながら、男はズボンのベルトに手をかけると自分のモノを取り出して、今も絶頂に震えるシルフィーの中に進入して腰を振りたくる。
ひときわ高い鳴き声を上げ始めたシルフィーに腰を打ち続ける男……
それは、もう一人の商売人、クリノたちの旅を支え、今回の一件においても商いを続けた男、ズールだった。
彼にとって自分の店よりも良い商品、そして情報網や異世界の様々な道具を用いてのネットワークを持つシルフィーは鬱陶しい商売敵そのものであった。
……そして、次元転移を起こしたとき自分の目の前にシルフィーが彼女の店舗の軒先に倒れていた。
辺りを見回してもそこに転移したのは自分たち二人のみ……彼は自分の経営理念に基づいて行動した。
そう、儲けるためならなんでもやれ……と。
彼女の母乳は好事家たちに売りつける契約も取り付けたし、シルフィーの甘い喘ぎ声を聞きながら、
ズールは万面の笑みで今に到着するこの世界の雄たちの到着を待っていた。
シルフィーが気絶していた間に交渉した、一回2000ゼニーで彼女の体を買った20人の男たちを……
「まだまだあなたには稼いでもらいますよぉ……くくくくく……」
だが、その声はシルフィーは自分自身の快楽にもだえる嬌声にかき消されていった……。
サンドラの冒険もロストワールドもやったことのない俺が書くのはおこがましいって感じてたけど
我慢しきれず書いてしまいまった。
あと、もう遅いですけど陵辱もの嫌いな方は読み飛ばしてください、既に読んでしまった人は申し訳ありません。
投下する前に、タイトルをNGワードに設定してもらうとか、陵辱ものって注意しておかなくちゃいけない事なのにすいません。
>>448 やっべ
じっくり読んでしまった
個人的には今までで一番好き
>>427 チクショウ、シルフィーがワルキューレをあれこれいじり倒してるのを想像しちまったぜ
おかげで暫く眠れそうにないじゃないかorz
…ってアナタ女だったの!?
黒ワル×ワルの続きマダーーー?
母乳至上主義爆誕!
今ようやく21話入ったんだけど・・・
マスヨ→タイゾウなのかな。
怒っているのは「勝手にいなくなった〜」らしいけど
ドリラーのタイゾウさん想像してたので
中田氏されてアタルを孕んだのにその後消えたからかと思ってたよ。
創作意欲沸くな、このゲーム。
というマスヨ母乳プレイタイゾウくん押し倒し2人目製作ネタを
書きたいと思った俺はだいぶプクプクポン
454 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 07:51:55 ID:v2hrluHx
プクプクポン
↑
これ流行らせようぜ
>>439 _
γ_ヾ ヾ )
(ニ\ //)
||:::ヽ∂リ +.
|!i :::::| に三二ゝ
ノ,;, ;;;リ =r .+
∪~∪
「ブルース。次はどのようにすれば良いでしょうか?」
>>450 生物学的には女ですが
エロパロ板にいる以上、男でも女でもなく、皆 "漢" なのです(`・ω・´)
>>451 ごめんなさい、SS初書きなうえに学校の課題と同時進行なので
ペース遅めになりがちです(´・ω・`)
どういう構図になるかは大抵決めたので、今夜あたりにまたちょこっとアップ出来たらなと思ってます。
シチュ的にはタイゾウマスヨが一番クルな。なんつーか、妊娠上等な関係は素敵。
同じく妊娠上等のスタンとルーティのSSはテイルズスレなのかこっちのスレなのか……w
キャラを絡ませる場合、どっちに出てくる奴かによって代わるな。
なりダン準拠やリバースキャラを出すならむこう、
避妊薬をシルフィーとかから買ったりタイゾウにイロハを教えてもらったりする場合
こっちの方が良いと思うし。
・・・・・個人的な意見としては向こう子供多いからこっちに投下してほしかったり。
タイゾウとマスヨの場合、タイゾウはしっかり避妊しようとするが
マスヨがゴム捨てそうな雰囲気だ。
>>457 しかもスタン×ルーティーやギル×カイとかと違って別に恋人1歩前とかじゃないってのがいい。
お互い大人だから立場を考えてくっつくことは無いけど、それでも体を求める、みたいな。
ブルース×レジーナとかだと大人すぎて単なるセフレっぽくなるし。
妊娠なんて絶対しないようにするだろうけど。
>>460 こっそり針で穴空けとくんだろ。何せ気持ちよくなってる間に射殺しちゃい
ましょうとか言う人だぜ。
大人の関係
マスヨとタイゾウ
響子と英雄
思春期の関係
ルーティとスタン
安定した関係
ギルとカイ
シャオムウとレイジ
ロックとロール
不倫関係
サビーヌとクリノ
ベラボーとモモ
思春期に零児と小牟、さくらとかりん(百合)。
不倫にベラボーとわや。
も追加してくれマイカ。
響子と英雄は思春期と安定の間くらいな感じするなあ。
ナムカプしかやってないんでジャス学でどうか知らんけど。
466 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 13:16:13 ID:DFkka8PS
>465
なんつーか、熟年の恋愛っつー感じだった希ガス。
468 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 13:19:14 ID:DFkka8PS
>>463 ギルガメス&カイは安定以上大人未満と思われ。
つ[TBCR]←SFC版
>>465 あの二人は熟年なのに中学生のような付き合いって感じだ
響子先生は今までたくさんの男とつきあってセクースしまくり。
秀雄先生はガッツンガッツンの大魔法使い。
まだセクースはしてないと思う。
ガツガツ行く秀雄先生は秀雄先生じゃない!!
タイゾウXマスヨ(タイゾウクロスマスヨ)書いて…
アタルとかススムとか二人で抱っこしてる微笑ましいイラストキボン
もしくは
タイゾウXマスヨ ヨロシクやってる最中でもOK。
というかナムXカプがここまで創造意欲を掻き立てるものだとは…超素適。
(*´ω<プクプクポン
英雄先生は響子先生に褒められるだけで顔赤くするぐらいに
女慣れしてないんだぜ。
後は言うまでも無いな?
英雄先生はチンコデカそうだな
今、完クリしてきた。
無性に
正 護 × 沙 夜
がみたい今日この頃
多喜×たろすけは響子×英雄みたいな関係かと思いきや
寧ろたろすけの方が経験豊富そう
陵辱モノきぼんきぼん
ロック×ロールとタイゾウ×マスヨは書くつもりあるよ。
22話までしか行ってないのでタイゾウクロスマスヨのディグダグが
書き始められないプクプクポン〜
バレになるけど、ナムカプではタイゾウ君と結婚してるの?
アタルやススム(タイヨウもか・・・)は生まれているの?
教えて2週目ハメハメ中の人
>>474みたいなのがいたから、吊りにしか
聞こえんかもしれんが何人かいれば
(需要があれば)書きますよ?
正護×沙夜。
>480
ノシ
そういう俺は沙夜×零児の純愛を書いているぜ。
是非書いていただきたい。
482 :
480:2005/06/11(土) 17:22:10 ID:GreL9cPp
うわっ!!
すでに一人も。
えとですね、私はガイエスレにも書いているんですが、
あっちのほうは、スランプ気味なんで
七時までに、10人ぐらい需要があれば
こっち優先にしたいと思っておりましす。
ちなみに、純愛の予定です。
(でもHの中身はSM)
483 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 17:46:13 ID:66nDKf7j
>>481 いいのか?敵と恋愛なんてありえないんですけど。
書くとすれば沙夜を性奴隷にするのがいいと思うけど。
>>480 ノシ
>>483 敵との純愛がありえないからいいんじゃねぇか
いや、性奴隷にするのも当然大好きだが
〉〉481
イイね〜お待ちしてます。
487 :
480:2005/06/11(土) 19:09:59 ID:GreL9cPp
魚!!三人もまってくれてる!!
わかりました。駄文かもしれませんが
優先してがんばります
なんとか飛竜を絡ませられないかと色々考えてみたが
中々いい案が思いつかなかったので任務一徹精神を利用して
陵辱依頼を出そうかと思った。
……シルフィー以上に金取りそうな気がするんですが、この男……
ストライダーズは金さえ受け取れれば誰にでもつき、どんな汚い仕事も行う集団。
陵辱にはもってこいの設定なんですが、純愛には持って行きづらいんですよね…
和田版の性格の飛竜だったら、純愛でもいけるかな?
491 :
480:2005/06/11(土) 20:49:30 ID:GreL9cPp
すんません。正護ってどんなキャラ
なんですかね?SMにすると言った手前
SMで仕上げなきゃならんと思って。
@沙夜の女王かA正護Sかでまよっているんですよね。
ブルースの続きマダー?
493 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 21:25:47 ID:E1nU5wle
494 :
480:2005/06/11(土) 22:03:27 ID:GreL9cPp
何度も何度もすみませんm(__)m
最後にこれを教えて下さい。
正護の武器の《護業》と沙夜の武器の《后暁》
の関係って本編で語られてましたか?
語られたらその内容を教えて下さい
>>491 レイジがシャオムゥに「親父に似てきた」と言われてたシーンがあった気がするので
基本的な性格はレイジと似ているんじゃないでしょうか?
>>494 一週目クリアしましたが、特にその辺りは語られていませんでしたよ。
っていうか、結構未消化の部分が多かったりするんですよね(´・ω・`)
>>495 2への布石みたいのかなりあるしな。
デビルカズヤ、アロサウルスを倒さずただ逃がしただけだとか
ジョーカーの最期が死んでないような死に方だとか
源頼朝たち源氏が何度でも永久的に復活するとことかな。
それにEDもつながりそうなものだし。
分からない部分はある程度自分のやりやすいようにしてもいいんでは。
このスレの妄想力逞しい御人達ならば些細なことでしょうよ。
ナムコとカプコンのコラボレーションが、この一作だけで終わるなんて事はないですよね。
次回作には、今回出せなかったキャラクターももっと出しで欲しいですよね。
火引ダンさんとか、いいネタになりそうですし。
モリガン「へぇ。頭は悪そうだけど、なかなか良い精気を持ってそうじゃない…」
ダン「な!!?何する女!やめ、ハウッ!!ウグ…ァ…オ、オヤジィィィィィーー!!」
カプ×ナムで2D格ゲーきぼんぬ
>>498 なぜに火引だけきちんと漢字で書いてるのにダンだけカタカナなんだ?
ちゃんと漢字公式で使われてるのに「弾」とゆう字が。
多分2ではワギャンシリーズ、ドリラーシリーズ、バイオ本編は確実に
出るだろうな。ワギャンはコプターとナイザーがアイテムのみで出てるし
ドリラーは敵がドリラーエースから2体出てるしバイオ本編については
魔界に逃がしたアロサウルスにあのウィルス(T、G)が使用されてると
明言されてるからな。あとオリジナルのも本部とか出るのに他のメンバーとか
出てないまま「うやむや」にされてるとことか逢魔についても沙夜とゆう幹部の
一人しか出てないし。ラスボスの九十九(きゅうじゅうきゅう)や片那についても
あまり語られてないままいきなりすぎる展開で出てきたから続編出ないのは
おかしいと思う。
続編の展開語りたいだけならちゃんと該当スレでやったらどうよ。
503 :
正沙・零:2005/06/11(土) 23:42:39 ID:GreL9cPp
えっと、480です。
前半が完成したのでうpします
ケータイからのカキコなもので
変な改行が入るかと思いますが、
お許しください
ちなみに、キャラが壊れてます。
まだ、奴らも若かったってことに
しておいてください。
もしかして、誰もいない!?
今だ!!投下!!
504 :
正沙・壱:2005/06/11(土) 23:59:57 ID:GreL9cPp
これは、あの(ナムコカプコン)から20数年前のお話
ここは、日本のどっかにある森羅本部・居住区の一室
「あと、少しだからね〜」と言う声を台所から聞きながら
正護はテーブルの前でイスの上に正座までして、
彼女の“手料理”をまっていた。
それもそうだろう。連日のように「逢魔」との戦い
で自分のパートナー兼恋人である沙夜とゆっくり
休んでいられる時間がなかったのだ。
505 :
正沙・弐:2005/06/12(日) 00:19:49 ID:AaSdHUea
そんな中、1日だけとれた休み。しかも前夜に沙夜から
「明日は私の手料理を振る舞ってあ・げ・る」
とBonQuBonな体型な沙夜からベットの中で言われて
舞い上がらない“漢”がいようか?いや、いない!!
と、そんな理由でいまいるのだが
どんなものだろうかと、期待しているのか彼の顔は
ニヤケていて、時たまヨダレが垂れている。
さすが、“森羅一”のノロケ野郎である。
「は〜い、沙夜ちゃん特製ケーキですよ。た〜んと
めしあがれ」と言いながら台所から沙夜がでてきた。
それと、同時に正護は満面のえみで彼女を迎え
そして彼女の手元で……固まった。
彼女の作ったケーキ…それは、絶対炭素100%で出来てるだろ?
と質問したくなるような物質であった。彼女は「ケーキ」とそれを呼んでいたが。
506 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 00:20:35 ID:gStrQRhl
誰か東風×飛竜を書いてくれませんか?東風を捕らえた飛竜が制裁として
東風を陵辱するという。
507 :
正沙・参:2005/06/12(日) 00:32:52 ID:AaSdHUea
彼女は「ケーキ」と呼んでいるが…
「ん?どうしたの正護?」
ずっと“ケーキ”を見て固まっている正護を見て
不審に思った沙夜が声をかけた。
「あっわかった!イチゴが駄目なんだ?」
と言いながら、(かつて)イチゴ(であったもの)
を食べて、ニコッとする。正護的にはこんなものより
“彼女”を食べたいのだが、なかなかそんな雰囲気にいかない。
などと考えていると、
「あっ、そういえば紅茶もあるよ」
508 :
正沙・参:2005/06/12(日) 00:34:54 ID:AaSdHUea
今回の投下はこれで終わりとです。
質問に答えてくださった方々、感謝です。
明日の朝に続編を投下したいです
ホァァー
>>508 沙夜の純愛ということで、どんな感じか色々妄想していたんですが
まさかこんなに可愛らしい沙夜姉さんが見られるとは(*´Д`)
GJです!
続き楽しみにしています。
ここらで空気を読まない一言を投下
何かね、
>>369辺りででたワル×超戦士の純愛モノの妄想が止まらんのですよ、ええ
書きたいような気もするんですが、自分サンドラの大冒険しかやった事無い上にダストワールド未プレイなんですよ
さらにエロSS書くのも初めてで、SS自体もここ数ヶ月書いてないし……どうしよう
他にも書きたいのはキャミィで純愛とか飛竜で純愛とか。でもこちらはネタが無いorz
こうなりゃもうヤケだ、煩悩ブチマケちまうぜっ!!
ってわけで投下。ところが、前半は陵辱モノになりそうです…しかも今回はエロ無し
ついでにもう一つ大問題が……
とりあえず短いですが、本編をどうぞ。
時間軸としては、第26話の最後の次元転移で、ワルキューレだけが『意識の狭間』に飛ばされた、みたいな。
それによって生じる矛盾点なんかは気にせんといてください……orz
「う………」
ワルキューレはゆっくりと起き上がった。
突然の次元転移による影響か、少し頭がふらつく。
「ここは……一体…?」
辺りを見回しながらそう呟く。
異質な世界だった。
無機質な岩場と溶岩に覆われた地形。そして辺りを覆う強大な邪気。
長居をするべき場所では無いようだ。
「とはいえ……どうしたものでしょうか?」
周りに味方の姿は見当たらない。どうやらこの場所にいるのは自分だけらしい。
戻る方法も見当たらない。
「はぁ……」
ワルキューレが途方にくれた、その時だった。
515 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 01:50:25 ID:Q6187Lpt
キュイイイ―――
突然辺りに奇妙な音が響き渡る。
そして強い光と共に、邪険『ソウルエッジ』が現れた。
「ソウルエッジ!?まさかこんな所に現れるとは……」
ともかく、これでここから抜け出す方法は見つかった。
幸いにも周りには敵はいない。
このままソウルエッジを手に入れようと、ワルキューレが一歩前に進む。
キュイイイ―――
その時、ソウルエッジが再び鳴動した。しかも、今度は邪気を放ちながら。
そして、ソウルエッジの分身―――シャレードが現れた。
しかも1体では無く複数のシャレードがワルキューレの前に立ちはだかる。
「くっ、こんな時に……!」
一対多数。圧倒的にこちらが不利な状況だ。
とはいえ、このまま尻尾を巻いて逃げるわけにはいかない。
「行きます―――!!」
ワルキューレは剣を強く握り締め、シャレード達に飛び掛った。
とりあえず今日はここまでです。
この後の展開はベタベタですが……
ここで一つ大問題が。
シャレードでどうやって犯すねん!!
だれかアイデアください……俺ソウルエッジもやった事無いのに……
続きはもうしばらく先になるかと。マジスイマセンorz
>>516 邪剣だから何でもありかと。
柄の部分が触手モードに移行とか、相手に幻覚を見せて精神を陵辱とか。
>>438続き
「さてと、コイツを股ぐらにブチ込んだら、いったいどんな声を上げるんだろうなぁ…」
ブルースは怪しく振動する機械の男根をひけらかす。
「ぐ…なんと悪趣味な拷問具だ、貴様等の世界は狂っている…」
怯えと怒りの眼差しを向けるブラックワルキューレ。
しかしこの器具がもたらす事態を想像することもできない。彼女はそのような行為とは無縁だったからだ。
「KOS-MOS、コイツの足をロープで縛れ。」
部屋の左右の天上から延びているロープに足首を結び付けられると、Y字状態のまま吊り下げられてしまうブラックワルキューレ。
両手の自由も利かず、足を閉じることもできないその状態…濡れた女性器は完全に無防備に露出し、晒されていた。
ブルースはゆっくりと歩を進める。
「や、止めろ、止めないかっ!」
この期に及んでも命令口調で威圧するブラックワルキューレ。しかし彼女にできることは逆さ吊りの身体を揺らすことだけだった。
「くくく、ほーら……よっと!」
ブルースは間髪入れず、一気にバイブで膣口を押し開いた。
ズヌリ!
「ア、アアアアァァァッ!」
ブラックワルキューレの金切り声が響く。
「アアアアアアアーーッ!」
瞬時に処女膜を貫かれた痛み、おぞましい異物に刺し貫かれた感覚、そして微細な振動が膣壁の性感帯に襲い掛かる。
「あ、あ、あああ!イヤアアアアアッッ!!アッアア…」
ピュピュ!プシュッ!
噴き出る体液と共に身体がびくんびくんと弾け、股間から唾液のように汁が滴り、飛び散った。
ものの数秒と立たずに頂点に達し、凄まじい快感が身体を蝕む。しかしその余韻に浸る間もなく次のオルガスムスが陰部を襲い、休む間もなくブラックワルキューレをイカせ続けた。
それは男性経験のないブラックワルキューレにはあまりにも非道い、そして甘美な拷問だった。
自らの汗と愛液にまみれ、身体は性の痙攣に襲われて止まらない。
それでも股間の玩具はブラックワルキューレを休ませる事なく、その未経験の肉穴でのたうち続け、淫乱な汁を絞りだしていく。
「おうおう、こりゃすごいな。悶えまくってるじゃねーか。」
汁まみれで焦点が定まらなくなったブラックワルキューレを見ながら、ブルースは自分の股間のたぎりを抑えるのに必死だった。
悶える逆さ吊りの女体、体中に光る滝のような愛液、むせるような性の臭い…それほど目の前の光景は淫乱で刺激的だったのだ。
もう何時絶頂に達しただろうか、ブラックワルキューレの思考はすでに白濁していた。
自らの股間から噴き出る淫猥な体液は身体中を汚し、その匂いを感じる暇もなく下半身からは快感の波が襲い続けている。
その快感から逃れなければという意識とは裏腹に、自らの膣は圧力を増し、その淫棒を逃すまいとうねり、締め付ける。
「あ…ああ……わたしの……心が……ああうっ!」
ブラックワルキューレは11回目のオルガスムスを迎えた。
その様子をブルースは凝視していた。
「おいKOS-MOS。女ってのはあの穴で俺達男を満足させてくれるんだぜ。」
機械に言ってもわからないだろうがな、とブルースは悪態をついた。
しかしKOS-MOSの反応は予想を完全に裏切った。
「はい、私はあらゆる男性の性欲処理もできるようにプログラムされています。」
「な、何ぃっ!」
この無表情なマグロ機械女からそのような言葉が出るとは……ブルースはふと興味を覚えた。
「ふーん、じゃあ俺のチンポをフェラチオでイカせてみろよ。」
ブルースはファスナーを下ろし、自らの肉棒をさらけ出した。
「任務了解しました。」
KOS-MOSは全く顔色を変えない。
KOS-MOSはブルースの前にひざまずくと、そのペニスを手に取った。
「ふふ、機械にイカされるような俺様じゃねえぜ…」
ブルースは少し身構えた。
「口部による性欲処理を開始します。」
ブルースに頭を抑えられたまま、KOS-MOSはブルースの肉棒を口に加えた。
「お…お…おおおおっ!」
口に入った瞬間、凄まじい快楽が全身を貫く。
うねるKOS-MOSの口内、一気に全方向から襲撃するような高速の舌捌き…人間では絶対不可能なそのフェラチオに、ブルースのペニスは瞬時に勃起し…
「うあ、イックッ!」
ドビュゥゥーーッ!ドクッドクッ…
2秒も経たずにペニスの先端から勢いよく精液が吐き出され、KOS-MOSの口内を埋め尽くす。
ブルースの腰が抜け、KOS-MOSの口から肉棒がヌポンと糸を引き滑り落ちた。
ドプウッ!ビューッ、ビューッ、ビュッ、ピピュ…
そのあまりの快感に、口から抜けたペニスは暴走が収まらず、ザーメンをKOS-MOSに浴びせ続ける。
見る見るうちに白い粘液にまみれる無表情な機械女。
「おう、おおう、あぐっ…」
「精液の放出を確認、任務完了しました。」
口から精液を滴らせ、身体中に白濁液を浴びながら平然と言い放つKOS-MOS。
やっとの思いで立ち上がるブルース。
「お前…なんてテクニックしてやがんだ…」
こんなに大量に射精したのは初めてだ。
「股間部の擬似女性器なら、今の数十倍の快感を与えることも可能ですが。」
その言葉にブルースはビクリと反応する。
KOS-MOSの下半身を凝視し…
「ま、また今度にするわ。」
誘惑を断ち切った。
それより今は生身の女、ブラックワルキューレだ。
ブルースが無様な醜態を晒している間、ブラックワルキューレは何度も何度もイカされ続けていた。
顔は唾液と愛液にまみれ、潮を吹き、失禁し、なおも止まらない悪魔の玩具。
しかし、幾度となくオルガスムスを与えられ続けたその陰部はもうバイブでは物足りなくなっていた。
「あ、あ、こんなもの、では…」
今まで常に欲望に忠実だったブラックワルキューレは、すでに自分の立場さえも理解できず、性の欲望に対しても自らを開放しようとしていた。
「もっと…もっと…」
ブルースはその様を満足げに眺め、そしてついに最後の仕上げにかかろうとしていた。
「さて、いよいよお前を犯してやるよ…覚悟しな。」
ブルースはKOS-MOSに命令し、ブラックワルキューレの前にコンテナを移動させた。
コンテナに上るブルース。そこからはブラックワルキューレの腰から上しか見えない。
性器具に突き刺さったバイブが今も振動し続けている。
「まるでオマンコ便器だな、こりゃ。」
ブルースはぬるぬると滑るバイブに手をかけ、一気に引き抜いた。
「あひぃぃっ、くっううっ!」
ブラックワルキューレの奇声が響き、栓の抜けた肉穴からは勢いよく潮が吹き出す。
パックリ開いた膣穴は細かく震えながらも、中から泡立った粘液をブピュ、ブピュと吐き出している。
ブルースは再び元気になったペニスを掴み、その濡れた股に当てがう。
「さて、高飛車な女の尋問もフィナーレだ…貴様のマンコを味わわせてもらうよ。」
ブルースの肉棒は肥大したクリトリスの上を通り、その入口に向かう。
ずぬ、ずるるっ
「い、いやああああああーーーっ!」
潤滑液の滑りで一気に最奥まで貫く。
「お、おおっ…あったけぇ…」
ブルースは身体を震わせながらその感触を味わう。
「あ、熱い、あついぃぃぃっ!」
初めての男根の感触に真っ白になるブラックワルキューレ。
瞬時に下腹部に力が入り、それが膣圧となってブルースを刺激した。
膣壁のヒダがペニスを掴み、全周囲から快楽を与え続ける。
「めちゃくちゃにしてやるぜ!」
ブルースは開かれた足を掴みながら、ピストン運動を開始した。
カリ首が膣のヒダに引っ掛かり、次々と弾いていく。
「あ!あっ!めくれ、めくれるぅっ!」
自分の膣が押さえ付けているとも知らずに、ブラックワルキューレの悲鳴が響く。
「ほら、ほら、ほらほらほらっ!」
スパン、スパン、パンパンパン…
ブルースが掛け声と共に腰の動きを激しくしていく。
「や!や!やめ!てえっ!っ…」
初めて聞いたブラックワルキューレの懇願。
それが見えないコンテナの下から聞こえる事にブルースは欲情した。
抜き差しされるペニス。
腰を引く度、膣口から溢れる愛液がブラックワルキューレの顔面に、胸に降り注ぐ。
そしてブルースはいよいよ最後の仕上げを行おうとしていた。
「うっ、くっ、ブチまけてやるぜ!」
「あっ!アッ!ダメ、ヤメ、止めろぉっ!」
その言葉の意味が何となく理解できたブラックワルキューレは、必死で身体を揺らし、逃れようとする。
しかし…
「おうっ!おうっ!」
ブピューーッ、ブビュルルルル…
ブルースのペニスが最奥の子宮口に達した瞬間、その先端から白い欲望の汚水を噴射した……
「まだ出る!貴様の子宮に流し続けてやる!ううっ!」
ビュルルーッ!ドビューッ!
「イヤアアアアァァァァァァ!…アッ…ああっ…ついぃ…熱いぃぃ…」
ブラックワルキューレの悲痛な叫びも空しく、すごい噴射圧で子宮内に注ぎ込まれる生臭い白濁液。
子宮はすぐに満杯になり、入りきらない精液が押し出され、ゴポポッと結合部から溢れ出す。勢いが落ちた後も膣は痙攣し、その力でブルースのペニスからザーメンをしぼっていく。
ブルースはその征服感に浸りつつ、その快感に身体を震わせる。
「…っ、ふぃぃーっ…」
20秒ほど、たっぷりと子宮内に精液を流し込んだ後、ブルースはゆっくりとペニスを引き抜いた。
糸を引き、吐き出される熱い肉棒。
ズルリ。ボタ、ボタタッ…
残った精液が下に落ち、快楽と喪失感にまみれたブラックワルキューレの顔に不快な化粧を施していく。
「わ…わた…しは…もう…」
生臭い匂い、すでにその顔からは生気が消えていた。
しかし天を向いた女性器は、新たな男を迎えるべく、ひくつきながらブルースの精液を溢れ出させていた。
「ふいーっ、今日はここまで、と…」
後始末をするブルースに、白濁液まみれのKOS-MOSが問い掛けた。
「ブルース、尋問はしないのですか?」
とりあえずおしまい。
一応続きの話も考えてあったりするんですが、これでも十分長いですしね。
凌辱ものしか書けないオイラ。
非常にGJでございました
いいものをありがとう
コスモスがいいアクセントになってたっすね
>>492 急かすな!
俺のエロ引き出しは整頓されてないんだ。
しかも中身は少ない!
>>527 リアルタイムで読まないでくれ…なんだか俺が恥ずかしい。
と、馬鹿を晒け出してみる。
>>528 ありがたや〜
急かした者だけど激しくGJ!
気が向いたら是非また書いてください
最後のモッコスでワロタ
531 :
正沙・肆:2005/06/12(日) 09:49:12 ID:AaSdHUea
続きです
と言いながら台所に行こうとした時、正護から手が伸びてきて、
沙夜の胸をわしづかみにし、自分のもとへ引っ張った。
「え!!??正護?」
「この手、邪魔だなぁ」
と言いながら何処から出したのかロープを使って後ろ手で縛りあげ
後ろからその豊満な胸をもみだす。
「あっ…ふぅ…」
「おや?感じちゃてるのかなぁ〜沙夜」
正沙の流れが中学生のバカ妄想みたいでうけるw
親父性格軽すぎ
533 :
正沙・五:2005/06/12(日) 10:14:03 ID:AaSdHUea
「ちっ…ちがう…あっん」
「本当?嘘はいけないんだぞ」
としつこく胸の突起をいじくる正護。
「じゃ下のほうはどうなってるかなぁ」
と手をのばす。そこはすでに服がビショビショになるぐらい、
濡れていた。
「おや、ここはなんで濡れているのかなぁ?」
とすでにセリフがエロオヤジな正護。
「違うもん…汗だもん」
「じゃさ、なんで汗かいてるの、こんなに」
「あっ…んっ…きゅに、正護が…こんな…こと…する…から…
緊張して」
「感じちゃての間違いじゃないのか」
と言いながら、どんどんパンツの中に手を入れてくる正護。
>>526 GJです。コスモスの突っ込みとイかせ技術のシーンに笑いました。
γ/( ( こ))
( //(从从)
|∂リ゚−゚)リ
| と ) Y)⊃パカッ!
ノ i( [l■l_]
U~U
「股間部の擬似女性器なら、今の数十倍の快感を与えることも可能ですが。」
1シーンのコスモスをAAで再現してみた。
実際はこのAA、腹ビーム撃つやつなんですが
どうみても股間を開いてるようにしか見えない・・・
535 :
正沙:2005/06/12(日) 10:22:36 ID:AaSdHUea
朝はこんぐらいで。
>>532 言い訳のつもりはないのですが、突貫でしあげたもので
まぁ、どちらにしろ中学生のバカ妄想レベルでしか書けませんし。
でも、うけてくれて有難うございます。
最後に一つ。オヤジの性格が軽いのは恋人の前だから
と言うことで、よろしく頼みます
>>528 このブルース、沙夜とか尋問したら化かされそうだw
ブルースfight
ブルースはぼくらのヒーロー
すごいよマッキャヴァン
ロックマン5
541 :
正沙・六:2005/06/12(日) 14:18:46 ID:AaSdHUea
続きいきます
「あっ…駄目っ!…あ…ぁ…うっうん…汗じゃないです。…何って
…私の…ァィェんーっ!!ダメっ許じ…あっ、ふ…ぅ」
急に激しく指を出し入れする正護
「ヤっ…やだっ…んっ!!私…こんな…女…じゃ…んーっ!!
そこ、ダメっ、あっや…あーっ!」
「…ほら、こんなに」
と彼女から溢れた愛液を指につけ、目の前にもってくる正護
「…え…あ!…ぁ…」
「ど〜したのかなぁ?沙夜ちゃんは?」
「…それは…私が…興奮して…イっちゃたから…です。
…はぁ…また…溢れて…」
542 :
正沙・七:2005/06/12(日) 14:27:13 ID:AaSdHUea
「ゴメンナ、解くよ」
「ムゥ…」
「なんか、残念そうだな。」
「そんなことないもん!!正護のスケベ!!」
と、責められている時とは、うってかわって強気な沙夜
「ほう…これを見てもまだそんなこといえるかなぁ…」
「え?…そ、その本!!それ、私の…!?」
「そうそう、えと題名は『束縛プ…ぐはっ」
「正護のばかぁ〜!!」
後編に続く
二股バイーブでレズプレイをする東風と南風。
そこに飛竜登場。
「貴様等にそんな玩具は必要ない」とつぶやき
おもむろにに股間のサイファーを…。
545 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 16:26:33 ID:wOH9+Ggt
>>542 相変わらず沙夜が可愛らしくていいですな(*´Д`)
このスレに来てる人達は、どちらかというと陵辱の方が好みのようですが
オイラは純愛話の完結、期待していますよ。
…って自分も早く黒ワル×ワルの続き書かなきゃ(´・ω・`)
547 :
正沙:2005/06/12(日) 17:32:59 ID:/ZtnJVMs
ふぃ、やっとパソが息を吹き返した。
今見ると1レスあたりの量が少ないな。
こんどから長くしていきたいと考え中。
>>546さんありがとうございます。
黒ワル×ワルがんがって下さい。応援してます。
トロンとロールの痴話喧嘩にわって入いるロック
どちらがよりロックと深く接しているかで両者エスカレート
ロル「お風呂だって一緒に入れるわ!」
トロ「なっ!? そ、それぐらい私にだってできますわ!」
以下略
隠し撮りし、シルフィーに卸そうとするも
その様子を見ていて火がついてしまったコブン1号と8号
8「あわ、アワワ、そんなところダメです〜」
1「製造番号には逆らえませんよ〜」
モリガン希望、タキ希望、コスモス希望、沙夜希望、フェリシア希望。
つまり巨乳関係を希望する
>549
シルフィーなら百合で書いてる。
>>408の続きです
前と同じく短いですが、続きを投下しますね。
NGワードは (´・ω・`) メル欄に入れておきます。
「そう強張らなくとも、我(われ)に全て任せればよい」
唇を離したブラックワルキューレが、ワルキューレの頬をそっと撫でる。
「はぁ、ぁ……っん!!」
唇から舌を滑らせ、ワルキューレの耳に甘噛みを行う。
決して痛みを与えず、小鳥が餌を啄ばむかのように軽い刺激を与えてゆく…
離れたばかりの唇の暖かさ、そして布越しに触れる鎧の冷たさの温度差がなんとも言えない
「ん…こんな、だめ……」
「駄目と言われても、先ほどから抵抗する力を感じないぞ?」
片手でワルキューレの髪を弄りながら、耳元で小さく囁く。
「そ、それは…」
「少しずつ、感じてきたのだな」
「そんな事…ありません…!」
唇を噛み締め、掛けられた言葉を必死に否定する。
「そう、か…まだまだ攻め足りぬという事だな」
そう言うと、髪を弄っている逆の手をワルキューレの胸に添えた。
布越しに伝わってくる柔らかく心地よい感触を楽しむかのように、軽く指を動かす。
「思ったよりは小振りの胸だな。我(われ)のものよりひとまわり程小さい」
「…っ!!」
ワルキューレが、目に薄ら涙を浮かべながら睨みつける
「気に障ったか?だがその涙を流す姿もまた甘美であるぞ…」
瞳から零れた涙を、舌でゆっくりと舐めとる。
「しかし、やはり快楽に打ち震えている姿が一番美しい」
微かに頬を染めた彼女は、ワルキューレの胸部を纏っていた着衣をゆっくりと脱がせていった。
胸をさらけ出され、頬を真っ赤に染め上げるワルキューレ。
恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆い隠す。
「そんな!!こんな格好、もし皆に見られたりしたら…」
「貴様の従者も仲間も我が従者との戦いでこちらに気をまわす余裕などあるまい。
心配ない、ここには我(われ)とお前の二人しかいない。さあ、共に戯れようぞ…」
ブラックワルキューレの指が、胸の先の敏感な部分を撫でる様に刺激する。
「ぁ、っく…ふあぁぁ……っ!」
「可愛らしい反応だな、嬉しいぞ。」
いつの間にか髪の毛を弄っていた手も動きを止めて、もう片方の胸を愛撫していた。
「この心地よい感触、病み付きになりそうだ…」
「駄目…こん、な…はしたない、行為……はぁ…!!」
「何を言う。性行為は生命を繋いでゆく為に欠かせない重要な行為であろう?
本当は貴様も嫌いではないのではないか?」
優しく愛撫を行いながら、意地悪な問いかけを行う。
「もっとも、女であり死を司る我(われ)が言うのも滑稽な話だがな…」
っと、自傷気味に呟きクスリと笑った。
こうしたやりとりを続けている間に、ブラックワルキューレの手の動きが次第に強くなってゆく。
それに合わせ、両者の息づかいも次第に荒くなっていった。
「やぁ…ぁっ……はぅ、んっ……!」
「だから……ハァ、もっと…淫らになってもいいのだぞ…」
それまで時々軽く啄ばんでいた耳から口を離し、頬に軽くキスを交わすと
ワルキューレの胸に顔を近づけ、その先端にある桜色の突起に唇をつけた。
妄想は膨らむも、文章にして伝えようとするのはなかなかうまくいかないです(´・ω・`)
もっとエロチックな関係にしていきたいなぁ…
黒ワル姉さんになったつもりで、まだまだワルキューレを弄っていきたいと思います。
んで、次こそは本当にちゃんとしたHシーンを…
グレイト!続きを楽しみにしておりまする!(*´д`*)
黒ワル様大人気だな
黒ワルキューと言えば。
元ゲームのワルキューレ描いた冨士宏氏の新しいワルキューレ漫画に黒ワルキュー出てるよ。
もしキャラをもう少し知りたいなら読んでみると良いかも。
ナムカプのイメージとはだいぶ違うからあえて無視するのもアリだけどな
某円盤皇女でも黒はエロかったからな
どこもイメージは似てるな
とりあえず
>>555GJ!
ジョーカー生贄ってなんだよ
ワンダーモモタンとさくらタンにドルアガーに何させる気だよwwww
アマゾーナは何かされちゃった?www
出席確認で出席足りなくてジャンガ退学
それで逆恨みしてエロスwww
スマン
誰か書いて、、、
>>561 とりあえずお前の言ってることが理解できない
前半はわかるが後半は何が言いたいんだ?
あ、ジャンガ萌えには同意
さくらで一本書きたいな。百合は悪いが好みじゃないのでオナニー物だろうか。
相手がいればいいんだが・・・・・・リュウのイメージが浮かばん。
いっそベガ様か?
かりんがフタナリでいいじゃない
いやふたなりはもっときついっすw
>>558 冨士宏氏のワルキューレ漫画、発売日から探してるんですがなかなか見つからないんですよね
ここら辺には置いてないのかなぁ(´・ω・`)
>>560 特にエロい事をしたわけでもないのに、何故だかエロい人でしたね。
デフォルトでエロいオーラを放てるなんて、なんてうらやましいお方だ(*´Д`)
>>564 殺意リュウを体を張って止めるさくらキボン
さぁ、盛り上がって参りました。
ってか、自分の股間の盛り上がりが追いつかん(⊃д`)
零児のゴギョウが火と稲妻を纏いながらシャオムゥを襲いまくる
ナムカプクリアしてから下のどっちか書こうと思ってるんだけど
どっちが良いか600あたりまでアンケします。ちなみに現在36話だからちょっと時間かかるかも
Bワル×リオン(逆レイプ)→途中から形勢逆転
わや姫×ベラボー(純愛)
とりあえず今月中には掲載します
Bワル×リオンに一票
やってくれるなら俺そのイラスト描く!
などと無謀なことを言ってみる。
わや×ベラボーも見たい。
つまり全部見たい。
自分は需要があるんだかないんだかわからない
タイゾウマスヨ書いてるよ。
ドリラーDSと同時に進めているとギャップが激しい・・・
ナムカプのタイゾウくんになら抱かれたいが。ウホッ
本スレ85の飛燕のエロパロマダー?
はいジャンガジャンg(ry
>>タイゾウマスヨ
当然妊娠モノですよね。
>>574 85じゃなくて84の1000なら俺。
今書いてる。
なんか純愛色濃くしたらエロスが減っていった。
やってるのにエロくない、不完全燃焼。
>>578 84でしたかすいません
エロくなくても期待してますハァハァ
>>579 すまんな、無駄に前フリが長いんだ。
今日中に上げたいけど前フリよりエロが短いと何書いてんだか
わからん状態になるんでもうちょっと頑張らせてくれ
>>580 頑張ってください。ゆっくりと待ってます
フゥハハー今だにクリアしてないぜー…後15話か…
エロパロ書くのに前フリ書いてるほうが進むのは
エロパロが向いていないのだろうか?(´・ω・`)
AVは行為のところだけしか見ないが、小説は前フリが大事とか思っているココロ
とりあえず、今月中にシャオムゥ×零児2作品上げられっかな
>>583 俺はストーリーのあるエロ好きだから気にならないけど
(自分が書くのもエロに至る背景をしっかりさせたがるんだけど)
ここの住人的にどうかなって。
自分のサイトでやれば誰も文句は言わないだろうが
ここ、自分のサイトじゃないから他の人の事考えると
やっぱりサービスって所に重点を置かねばと思ってしまう。
こういうところで一番いい形なのは
エロシーンの中に背景を詰め込む形なんだろうな
585 :
正沙:2005/06/13(月) 22:36:18 ID:moAf2GWA
こんばんわ。やけに沙夜が可愛い性格になって
親父がめっちゃ軽い性格の正沙です
うう〜まったく書けない。
妄想がでるのに、能力がついてこない。
はっきしゆうて、純愛SMは無理なのか?
でも、がんばりたいですね。今週中にはうpします。
>皆様。
ガンガンって下さい。小説をハァハァしながらまってます。
アマゾーナ × モモ
かりん × さくら
定番だけどキボンぬ
587 :
511:2005/06/13(月) 23:49:29 ID:s5QSrdpC
どうも、ワル様×超戦士書くっていってた奴です。続きができましたので投下しに来ました。
内容が触手モノに変更になりました。まだ途中だしエロも少ないですが……
超戦士の登場までもうしばらくかかりそうです……
エロシーンはもっとかかるかも……すいませんorz
588 :
511:2005/06/13(月) 23:50:03 ID:s5QSrdpC
「在るべき世界に―――帰りなさい!!」
ワルキューレの渾身の一撃が炸裂し、最後のシャレードが粉々に砕け散った。
「はぁ……はぁ……」
荒く息を付くワルキューレ。
どうにか全てのシャレードを倒す事が出来たが、こちらのダメージも深刻な物だった。
「とにかく……早くソウルエッジを……」
ボロボロの体を引きずりながら、ソウルエッジへと近づく。
「これを使えば……きっと皆の所へ戻れるはず……」
そう言ってソウルエッジに手を伸ばした、その時。
キュイイイ―――!!
三度、ソウルエッジが鳴動した。
「っ!またなのですか!?」
ワルキューレが驚いている間にも、ソウルエッジの光はますます強くなっていく。
「この光……次元転移では無い…!?くっ―――」
為す術無く、ワルキューレは光の奔流に飲み込まれた。
ソフィーティアが居れば
タキ×ソフィーティアが…ってソウルキャリバーだけで完結してるな
590 :
511:2005/06/13(月) 23:50:35 ID:s5QSrdpC
ワルキューレが目を覚ました所は、奇妙な場所だった。
辺りは暗闇に包まれ、1メートル先も見渡す事が出来ない。
しかし、自分の体だけははっきりと見る事が出来た。
「ここは………はっ!!」
呆然としているワルキューレに向かって、突然何かが向かってきた。
「くっ!!」
襲ってきた物は、何かの生き物の触手のようだった。
剣ではじき返そうとしたが間に合わず、右手を取られる。
途端に別方向からも触手が現われ、両手を絡め取られてしまった。
「きゃあっ!」
そのまま体を持ち上げられる。
どうにか逃げようともがくが触手はがっちりと自分の手を掴んでおり、逃れる事が出来ない。
そうこうしている間に、何本もの触手がワルキューレの体にまとわりつき始めた。
「……っ誰かいるのですか!?姿を現しなさい!!」
触手のヌメヌメとした感触に背筋が凍りそうになるが、気丈に叫ぶワルキューレ。
だがそんな叫びを無視して、触手がワルキューレの鎧の隙間に入り込んだ。
591 :
511:2005/06/13(月) 23:51:04 ID:s5QSrdpC
「…っ!い、いやっ!!」
その感触に思わず悲鳴を上げてしまう。
触手はそのままワルキューレの胸を撫で回し始める。
「や…やめなさ……ああっ!」
触手が乳首に触れ、その感覚に思わず体がビクンと震える。
反対側からも触手が入り込み、二本の触手が同時にワルキューレの胸を愛撫する。
「ん……くぅ……はぁあっ!」
触手がもたらす快感に悶えるワルキューレ。
その時、別の触手がワルキューレの鎧の止め金を破壊した。
「っ!い、いやぁ!」
ぷるん、と音を立ててワルキューレの胸があらわれる。
そして、触手が乳首へと群がっていく。
「んぁ、ああっ、はああっ――んんっ!!」
何本もの触手に胸を愛撫され悶えるワルキューレの口に、突然触手が入り込んだ。
592 :
511:2005/06/13(月) 23:51:27 ID:s5QSrdpC
「んんっ、んむっ、んんんんんっ!!」
強引に口の中の触手に動かれ、苦しそうにワルキューレが喘ぐ。
一瞬触手達の動きが止まったかと思うと、一斉にワルキューレに白濁した液体を浴びせかけた。
「んんんんっ!!」
口の中に出された液体を吐き出そうとするが、触手が入っているために吐き出せない。
「ん……んむ……んん……」
仕方なくワルキューレは口の中の液体を飲み始める。
どこか甘い味のするそれを飲み干した時に、やっと触手が口から抜かれた。
「ごほっ……!!はぁ……はぁ……」
触手から開放され、荒い息をはくワルキューレ。
呆然としているワルキューレをよそに、触手たちはワルキューレの下半身に集まり始めた。
593 :
511:2005/06/13(月) 23:53:59 ID:s5QSrdpC
とりあえず今日はココまでです。
ここで皆さんに質問が。
この後エロを多くするか、それとも早めに超戦士を登場させるか。
どっちでもあんまり変わらないといえば変わらないのですが…
とりあえずご意見お聞かせください。
では、このへんで。
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2005/06/13(月) 03:04:35 ID:QQkYmmy6
1000ならID:7ECOadWEを差し置いて飛燕は俺のもの
そしてエロパロにエロ小説うp……する努力はしてみる
すんません、本スレ84の1000です、投下させてください。
注意
・飛竜×飛燕(女)です。全員が女として飛燕を見ています
・純愛悲恋系、結ばれません。
・純愛率を高めた反動で直接表現が減っています。
・純愛率高めの為、エロ度も減りました。
本来エロ1ラブ1猟奇8な人間なのでエロ度は本当に申し訳ないほどグダグダです。
書いているときのBGMが「すばらしき新世界、ピアノバージョン」なので
グダグダ感かなり高めです。
「飛竜、この場は一先ず預ける」
飛竜の間合いから逃れようと飛燕はその身を翻した。
「逃すか!」
飛竜の手のサイファーが煌めいた。
「ぐっ」
放たれたプラズマはその背を捕らえ、飛燕の長い髪が散る。
飛燕はその場に崩れるように倒れ、床にその黒髪を広げた。
すかさず駆け寄った飛竜がサイファーを振り上げた時、
凛とした女の声がそれを制した。
「やめてください、ストライダー。彼女はあなたの戦友だったのでは
ありませんか?」
ちらりと声を方を向いたが、飛竜は再びサイファーを掲げた。
「ストライダー!彼女はあれほどあなたと戦う事を避けようとしたでは
ないですか。彼女にはもう戦う力は残されていません」
「だが命ある限りこいつは何処までも俺の邪魔をする」
「しかし!」
「まあまあ、二人とも」
にやけた金髪の男が大げさに手を広げて二人の間に割って入った。
「とりあえず拘束して情報の一つくらい聞き出せないか?」
「私は反対だな」
赤毛の女がどこか憂鬱そうな顔で声を上げた。
「ストライダーズがどれほどの組織かは知らないが、諜報やら
暗殺やらやる集団のトップクラスのエージェントがはいそうですかと
教えてくれるもんですか」
「……そうよね。殺すか逃すかしかないでしょ」
「以前の様子だとヒリュウを仲間に引き入れたかったみたいだから、
彼女をこちら側につけることはできないのかな」
金の鎧の青年が不安げに彼らの顔を見渡した。
確かに彼女の今までの言動を考えればいずれ和解することも
出来るかもしれない。しかし、今はそんな時間はない。
モヒカン頭の男はちらりと会話に参加していない子供達の方を見て首を振る。
「ゆっくり話は聞きたいが、それじゃいつまでかかるかわかりゃしねえ」
となれば聞き出す方法は一つしか思いつかなかった。
「それは……」
飛竜を止めた女は彼らが言わんとしてる事の意味を理解した。
時間がない今、力づくで情報を吐かせるしかないのだ。
「なんじゃ、きな臭い話になってきたのう」
「……全くだ。しかし冥王の側近となるとさすがにそのまま帰す訳にも
いかない……」
額に傷を持つ青年はしばらく腕を組んで考え込んだ。
「飛竜、彼女を説得できないか?」
「……無理だろうな、こいつもこれでも特A級だ」
「お前の任務の一環にならないか?冥王抹殺のために必要な情報が
得られるとしたらどうだ?」
任務という言葉に何を思ったか、飛竜は倒れ伏す飛燕を見下ろし
ゆっくりと口を開いた。
「やってみるが奴が多少手傷を負っても文句は言うな」
「この際だ、多少の事は眼を瞑る。飛竜、頼んだぞ」
「……ああ」
船倉の一室に飛燕を運び込まれたのを見て、工作員の女二人は
あからさまに顔をしかめた。
「敵に捕まった工作員の末路なんて……嫌というほど知っている」
「殺してあげた方が彼女の為だったのにな」
「そういう事言うなよ、二人とも。彼女も覚悟なしでこんな仕事
してきた訳じゃないだろ?」
先ほどのにやけたアメリカ人は背後から二人の肩に腕を乗せ、
女達の顔を交互に眺めた
「何楽しそうなのよ。冬瓜」
「ちょっとおいしい展開にならないかなと」
「飛竜次第でしょ、第一時間がないんだからあんたまでお鉢が
回ってくるとは限らないでしょ」
そういうとにやけた男は心底がっかりした様子で二人の肩から腕をどけた。
「だ、そうだお前ら。残念ながら」
「お前ら?」
女達が振り返るとそこで舌打ちしている男たちがいた。
「全く、この子供やティーンのいる艦内で何を期待してるんだか」
「同感、冬瓜ばかりね」
蹴りをくれてやりたいのを堪えつつ、女は船倉前にいる変に
物分りのいい男たちを追い払った。
外が静かになったのを確認して、飛竜は冷たい床に横たわる飛燕の身体を引き起こした。
「いつまで寝たフリしてるんだ、起きろ」
「気付いてたんだ」
「当然だ。だから面倒な説明はせん、知ってる事を洗い浚い吐いてもらう」
「殺してくれればよかったのに」
顔にかかる長い髪をかきあげ、飛燕は自嘲気味に笑った。
「外の会話、聞いていたか?」
「きこえてたよ、飛竜。でもストライダーにどんな拷問も意味がないことは
お前も知っているだろう?」
「だから面倒事は省く」
そういって飛竜はナイフを突きつけた。
「お前のナイフだ。知ってる事を喋ってもらうか、それで自分で死ぬか、
好きな方を選べ」
「甘くみられたものだな」
小さく笑って飛燕はナイフを受け取った。
「もしこのナイフでお前を殺そうとしたらどうするつもりなんだ」
「今のお前が俺に勝てる要素はない」
「じゃあどっちもいやだと言ったら?」
「さっきの連中がどうにかしようとするだろうな」
「そう……どれを選んでもろくな事がないな」
そう呟いて飛燕はナイフを飛竜へ返した。
「情報が欲しいなら教えてやるよ、飛竜。但し条件がある」
「条件?」
飛燕は俯いてマフラーを外した。そして無言のまま服の襟元を
開いていく。
「おい?」
何をするのかとうろたえる飛竜を他所に飛燕は服の前をはだけ、
そして服の袖を抜いた。薄ら寒い船倉で白い肌を露にし、飛燕は
ゆっくりと顔を上げた。
「飛竜、私を抱いてくれ」
「……飛燕?何を……」
「こんな事何度も言わせるな」
頬を染め、飛燕は視線をそらせた。そして自分の肩を抱くように
腕を組み身体を小さくした。
「死ぬのはこわくないんだ、ストライダーズを裏切った事も後悔していない。ただ……」
白い肩がかすかに震えた。
「ただ?」
「……なんでもないよ、飛竜」
腕を解き、顔をあげ、飛燕は真っ直ぐに飛竜を見つめた。
「どうする?するのか?しないのか?」
見つめてくるその眼差しを受け止め、小さく吐息をついた。
「本気らしいな」
「覚悟は出来てるから」
「覚悟?」
「……グランドマスターを裏切る覚悟、だ」
「いいのか?そんなくだらない要求でお前は二度目の裏切りを行なうんだぞ」
「くだらなくないよ、私には……」
飛竜の首に腕を回し、飛燕は笑った。どこか子供らしさを感じさせる
笑みだった。
「飛竜……」
そのまま飛竜を引き倒し、飛燕は自分を見下ろす男を見上げた。
「どうする?」
「するしかないだろう」
頬に触れた飛竜の唇の温かさに、ようやく飛燕の肩の震えはとまった。
飛竜の唇が顔を伝い耳に触れる。
「んっ……」
大きな手が腰に触れ、ゆっくり這い上がっていく。胸のふくらみを
確かめるように手を滑らせ手に収めた。飛竜の大きな手にさえあまる
乳房はやわらかく形を変え、その手から逃れようとする。
「……あ……」
指先に触れた突起を指で弾くと飛燕の身体が肩がはねた。
「んっ……飛竜」
耳、首筋とゆっくり唇でたどりながらやがてたどり着いた乳房に
飛竜は吸い付いた。白い乳房に跡を残し乳首をぺろりと舐め上げると
飛燕はようやく艶を帯びた声を上げた。
「……あっ……」
舌先で転がし、時々きつく吸う。硬くとがり始めた乳首を含み執拗に攻め立てた。
「んあ……あん……」
豊かな胸に夢中になる飛竜の頭に触れるものがあった。飛燕が
飛竜の頭を抱いていた。それは愛撫を急かすものではなく、受け止めるような
優しいものだった。
「飛燕?」
ちらりとそちらに目をやると飛燕は笑って見つめていた。
「続けて……」
小さな声だった。飛竜の背に腕を回し、飛燕は与えられる刺激に素直に
声を上げた。
「……飛竜……」
重く湿った吐息に混じる声に胸を揉む手が離れ、白い肌をつたって
下がっていく。茂みにたどり着いた手は指はためらいがちにその奥へ
進んだ。
「んんっ!」
飛燕が身体をこわばらせたのを見て、飛竜は一度手を離した。
そしてさらに先へ指をやるとそこはようやく潤み始めたか温かな肉が
指先を迎えた。ぬめりを広げるように敏感なそこに触れると今度は甘く
声が上がった。
「……んっ……あっ……あんっ……ふあ」
しっとりと肌が汗ばんで、飛燕の声が甘く重いものへと変わってゆく。
飛竜の指に煽られ、漏れる声はか細く切なげだ。
「あ、ん……ひりゅ、う……」
その声に誘われるように飛竜は晒された白い喉を甘く噛んだ。
その時、クチャと水音がした。溢れ続ける潤みはもう十分だった。
「飛竜……駄、目……」
「何が?」
耳元で囁くと飛燕は肩をすくめた。
「……指、だけで……イキそう……」
「ならばイけばいい」
「あっ……そん、な!……ああっ」
頬を紅潮させ、戸惑うような表情を浮かべ飛竜を見つめた。飛竜の指先
に翻弄され、飛燕は堪えるように目を閉じた。
「ひりゅ、あっ、あ!……あああ……」
身体をこわばらせて声を上げ、やがて力なく床に身を預けた。
「飛竜……」
おもむろに起き上がり荒い息をつきながら飛燕は飛竜の身体の上に乗った。
「これで終わり、なんていうなよ」
「……わかった」
飛燕の白い指が飛竜の顔を包んだ。
「そういえば、してなかったな、キス」
「……そうだな」
「初めてだ、飛竜とキスするのは」
近づく顔から目をそらさずにいた飛竜だがふと手を伸ばした。
「髪が邪魔だ」
「じゃあ押さえて」
飛燕の言葉に乱暴に髪を押さえつけ、飛竜は飛燕の頭を引き寄せた。
「ん……」
互いに目は閉じない、窺うように薄く目を開けたまま唇を重ねた。
先に動いたのは飛燕だった。顔をずらし唇を開き、誘うように飛竜の
唇を舐めた。それに答えるように互いにはしたなく舌を伸ばし絡めあう。
噛み付きあい喰らいあう獣のような口付けをかわし、二人は互いの
身体をまさぐった。まとわりつく服が邪魔だった。
貪る事に飽きたか、ようやく顔を離し飛燕は脚に絡まる服を脱ぎ捨て
飛竜の上から降りた。
飛竜も身体を起こし、そばにしゃがみ込む白い身体を見つめた。
あの戦闘服はこの細い身体も豊かな胸も、飛燕の心さえも包んで
隠してしまう。そのすべてを脱ぎ去った飛燕はとても小さく見えた。
柄にもなくそんな事を考えている自分に気付き、飛竜はらしくない自分に
違和感を覚えた。
「飛竜……」
伸ばされた白い手を取る。飛燕に腕を引かれ、二人は再び顔を寄せた。
「飛竜、何も考えるな、今は……」
「特に何か思うような所はない」
「なら続きを」
再開の合図は舌先のキスだった。
「んあ……」
飛竜の手が豊かな胸を鷲掴みにした。先ほどの優しい愛撫とは違う
猛々しいものだった。乳房に飛竜の手のぬくもりを感じながら熱い吐息と共に声が漏れる。
飛燕の細い指が飛竜の胸板にふれ、ついと下がる。そして飛竜の帯を
解いてゆく。逸る気持ちを抑えられないのか、その手はどこかおぼつかない。
どうにか飛竜の袴をはだけさせ、飛燕は触れたそれに目をやった。
既に硬く猛る器官に顔を寄せ、その先端にキスした。
「ん……」
小さく舌を出し、形を確かめるように辿る。ゆっくりと、愛しそうに、
飛燕はキスを繰り返し、舐め上げていく。そんな懸命な飛燕の髪に触れ、
飛竜は髪を梳いた。そんな優しい指先が嬉しいのか、飛燕はゆっくりと頬ばった。
「……んむ……ん……ふっ……んぐ……」
頭を動かし、口いっぱいに含む。苦しいのも堪えて飛燕はただ飛竜に
快楽を与えようと努めた。どこか健気な奉仕の姿が逆に飛竜には哀れに
思えたか、頭を上げさせた。
「もういい」
飛竜の声に身体を起こし、飛燕は唾液まみれの口元を拭った。
「いいの?」
「充分だ」
「そう……」
そう呟いて、飛燕は微かに頬を染め俯いた。
「それなら……その……」
「無理するな」
飛燕の頭を抱き寄せて飛竜が耳元で呟く。
「もうお前は終わるまでおとなしくしていろ。悪いようにはしない」
飛燕の身体が震えた。
「……うん……後は……任せた」
飛竜の囁きに震えるのはその低い声に身体が反応しているからだと
飛竜は知らない。飛燕のその怯えるような態度に飛竜自身戸惑っているが
それは悟られないようにしていた。
そのまま身体を横たえさせ、飛竜は飛燕の顔を見下ろした。
見慣れた顔だったはずだが、そんな表情の飛燕を見るのは初めてだった。
苦しげに何かを待つ顔、飛燕は待っている、何を?これからの行為を待つには
あまりに深い苦痛の顔だった。
「……飛竜……あまり焦らさないでくれ……」
「ああ」
その声に我に返り、飛燕の脚を大きく広げて体を割り込ませた。
「あ……んん……んっ!」
根元まで押し込んで、飛竜は飛燕の顔を覗き込んだ。
「だ、大丈夫だから……続けて……」
か細い声に頷いて、飛竜はゆっくりと腰を動かした。ゆるい律動に
おされるように飛燕の口から吐息が零れる。
「ふあ……あ……」
次第に艶を帯びる声に飛竜は速度を上げた。
「……飛、竜……ん……」
ゆれる白い乳房、乱れて床を跳ねる黒髪、飛竜を受け入れ満足そうな
飛燕の笑みに、飛竜も己を失いかける。
「あ……ああ……飛竜……あんっ」
切なげに飛竜を呼ぶ声と救いを求めるように伸ばされた腕をとり、飛竜は
飛燕の身体に覆いかぶさるように抱きしめた。
「ひりゅ……んあ……あああ……」
昂ぶりを感じるその声に飛竜の速さも増す。
「あ……も、もう……あ、あ、あ、んっ!」
きつく、爪が食い込むほどきつく抱きしめ、飛燕は絶頂が近い事を伝える。
「あああ……ひりゅ、飛竜ぅ……ああっ!」
背中で感じた痛みは誰の痛みなんだろう。飛竜は昂ぶりの中、ふとそんな事を考えた。
「あ、あっ……ひりゅ……あああぁぁ!!」
飛燕の甲高い声を聞きながら、飛竜はその奥へと吐き出した。
「ひりゅう……」
体内に熱いものを感じながら飛燕は飛竜の頭をかき抱いた。
きつく、何かを得ようとするかのように。
「これが私の知っている事のすべてだ」
「……そうか」
身なりを整え、二人は何もなかったかのようにそんな会話をしていた。
「……これで私はもう用済みだ」
ドアの前で飛竜はノブに手をかけたまま動かなかった。
「私はどうなると思う?」
「わからん」
飛竜の答えは簡潔だった。そしてドアを開け、飛竜は部屋を出ながら呟いた。
「仲間に迎えろという甘いガキどもが多いからな、俺の意見だけでは
どうにもならん」
「そうか……でも、それも厳しいだろうな」
その声に振り返り、飛竜は飛燕の意図を悟った。
「私はストライダーズという自分の居場所を裏切り、そして今、
新たな拠り所さえも裏切った。二回もこんな裏切りをする人間を仲間に
入れるなんて、そんな脳みその煮えた人間がグランドマスターに
勝てるはずはない」
飛燕はいつ飛竜から奪ったか、先に渡されたナイフを首に当てていた。
「飛燕!」
「……自分の始末は自分でつけるさ、飛竜……無理を言ってすまなかった」
飛燕の細い首に吸い込まれるようにその刃が沈んだ。
「本当に、ありがとう」
さらに刃が沈む。飛燕の口が動く、音はない、出るはずもない。それでも
唇は笑みをたたえたまま言葉を紡ごうとした。
ゴ メ ン ナ サ イ
ナイフは反対側まで通り抜け、それを追うように血飛沫が上がった。
揺らいだ体は紅に染まりながら倒れこみ、赤い池を作る。笑みを刷いた
ままの飛燕の瞼が薄く閉じられ、飛竜は顔をそむけた。
次の瞬間船倉で起こった爆発音に、近くで待機していた女達が駆けつけた。
「飛竜!何が起こったの?」
駆け寄る女の方など見もせず飛竜は飛燕がいた部屋を見つめていた。
「飛燕が死んだ」
「死ん……だ?」
「ストライダーは心停止するとその形跡や情報を消す為に身体に
埋め込まれた爆発物が作動する。もし、俺が心停止しそうなときは
離れておけ」
「ば、爆発物って……」
「……それがストライダーだ」
様々な匂いの混ざった薄い煙の中、飛竜は淡々とそう語った。
「……こんなときに聞きたくはないけど……結局どうだったの?」
「情報は聞き出せた、向こうに全員集めろ、集まったら呼んでくれ」
部屋を見つめたまま動こうとはしない飛竜に、女は頷いた。
「わかったわ、皆が揃ったら呼びに来るからそれまでそこで待っていて」
「頼んだぞ」
一人、取り残された飛竜は身じろぎ一つせずそこに立ち尽くしていた。
誰かが呼びに来るまで、飛竜はただ部屋の中を見つめているだけだった。
以上!!
あー、おにゃのこ飛燕にちょうどいい声が想像できなくてさ、
飛燕のイメージ掴む為にナムカプやり続けてた。
結局最初から最後までゲームのあの声で想像しちゃって
なんか新しい扉開きそうになってる俺ガイル……
607 :
名無したん(:2005/06/14(火) 00:42:34 ID:VbiWG5CS
>>606 グ!グ!GJ!!!!!
素晴らしいです!!!この次は東風を陵辱する小説を書いてください。
お願いします!!東風の方が飛燕よりも書き易いでしょうし。
GJ!
よもやナムカプスレでTSが拝めようとは
606GJ!
餅つけ、そういう時はおにゃのこをあれこれするネタを考えるんだ!
其れはさておき、悲恋ネタもたまにはいいな
次は恋愛成就ハッピーエンドな猟奇系を頼む
2時間で仕上げたけど、なんか展開が変な方向に…
やっぱ半日は練らないとダメだね。
つーことで今から投下。
俺はブルース。
先日捕らえたブラックワルキューレに逃げられてしまい、今日は殿軍をかって出たんだが…
「しくじった…」
手足を縛られたブルースの目の前には牛男と馬男を連れた女が一人。
「ふふふ…おバカさんねぇ〜」
全く馬鹿な事だ。
まさか自分が倒した鎌鼬の死体につまづいてすっ転ぶとは…
レジーナの奴は「グッバーイ!」とか言いながら逃げていくし、取り残された俺はこいつらに捕まっちまったという訳だ。
「さて、こいつをどうしようかしら…」
目の前の女…沙夜はブルースを値踏みするように視線を走らせる。
「俺様がイケメンだからってあまりジロジロ見るなよ。穴が開いちまうぜ。」
とりあえず強がってみるが、沙夜は聞く耳を持っていないようだ。
沙夜は俺の顔と下半身を交互に見比べ、ニヤリと笑った。
「そうね、私の肉欲を満たしてもらってから死んでもらおうかしら。」
「くっ……」
天国行きと地獄行きを同時に宣告されたブルース。
しかし、死という運命よりも目の前のムチムチプリンとヤレる幸せに胸と股間がいっぱいだった。
「生憎、狐女と交尾するほど乾いちゃいないぜ。」
「股間パンパンにさせて何いってるのよ。」
口は理性的なブルースだが、その下半身は沙夜のボディの値踏みを始めていた。
「全く、人間の性欲ってのは危機感とは無縁なのね、少し腹が立ってきたわ。」
沙夜はブルースの股間をおもいっきり踏み付けた。
「あら?」
男性器を踏み付けられたブルースの断末魔の悲鳴を期待したのだが、当の本人はケロッとしている。
「あんた一体どうなってんのよ…」
沙夜は馬男に命じてブルースのズボンを脱がせた。
「おいおい、化け物に脱がされるってのは最悪な気分だな…」
ブルースの下半身があらわになる。そこに付いている「モノ」を見て沙夜は驚いた。
「な、なによコレ!どうしたらこんな風になるのよ!」
沙夜が驚くのも無理はない。
ブルースのペニスは一般成人男性のそれよりかなり大きく、太く、硬そうだった。
『そ、そういえば…デカイな。こんなに大きかったっけな?』
沙夜に指摘されて、ブルースも今更ながらに自分の下半身の変貌ぶりに驚いていた。
沙夜は気を持ち直して舌なめずりする。
「これは掘り出し物ね…楽しませてもらうわよ、ふふふ♪」
沙夜はブルースを焦らすように目の前でゆっくりと服を脱ぐ。
「観客一人のストリップショー…か。」
ブルースは手足を縛られているジレンマに必死に耐えていた。
沙夜は豊満な胸を挑発的に揺らし、下半身を包む最後の布をゆっくりと下ろした。
『おおう!こいつは…』
ブルースは捕虜という立場も忘れて沙夜に感謝した。
「さて、どうしてあげようかしら?」
仁王立ちでブルースを挑発する沙夜。しかし駆け引きならブルースも負けはしない。
「ふ、狐女ごときに人間様の相手が務まるかよ。」
「強がりはおよしなさいな、あたしの前ではどんなに我慢しても無駄よ。」
沙夜はブルースを寝かせ、その足に乗り掛かる。
「胸で無様に果てさせてあげるわ。」
沙夜は自らの胸に唾液を流し、それを潤滑油とする。
ヌラヌラと光る谷間にブルースの肉棒を挟み、両手で胸を押さえ、ペニスを圧迫する。
ヌル、ヌルル…
乳首や舌で亀頭を刺激し、時には吐息をかけ、胸で挟み、弄ぶ。
「んふふ、どうかしら。」
沙夜はさらに激しくペニスをこすり上げる。
ブルースのペニスからはカウパー液が溢れ、独特の匂いが沙夜を刺激した。
「お、おお、おおっ!」
ブルースの喘ぎ声が聞こえる。
身をよじるような快感に襲われているが、自由にならない手足のせいで、跳ねるような動きしか出来なかった。
「ほ〜ら、いい加減にイッちゃいなさい♪」
沙夜の額に汗が滲み、その上下運動は激しさを増した。
その2つの巨大な乳房に挟まれた哀れな肉棒は、絶頂を迎え果てる運命しかない……はずだった。
「な、なんで果てないのよ!」
沙夜の目論みは外れた。
ブルースの反応とは裏腹に、胸にしごかれ続けたペニスからはいつまで経っても絶頂の証はほとばしらなかった。
「はあ、はあ、はあ…」
「お…俺を…甘くみるなよ…」
ブルースは息を荒げながら勝ち誇った。
沙夜は肩で息をしながら、その男性器を憎々しげに睨み付ける。
「こうなったら必ずあなたに敗北感を味わわせてあげるわ…」
沙夜はブルースの顔に跨がる。
ブルースの眼前にはしっとりと濡れた沙夜の陰部が突き付けられた。
「死にたくなかったら奉仕するのよ。」
冷たく言い放つ沙夜。
「ちっ、妖怪のマンコをなめることになるとはな…」
捨て台詞を吐きながら、ブルースは沙夜の股間に舌を伸ばした。
ブルースの舌が陰唇を這い回り、クリトリスを通過する。何かを探すように巡回するブルースの舌。
沙夜がふと気を抜いた瞬間、ブルースの舌先がクリトリスを集中愛撫し始めた。
「ああっ、あ、イイッ!」
沙夜がたまらずに声を上げる。
ブルースは舌を収め、わざと鼻息を荒くした。敏感になった陰核が熱い風を浴びて反応する。
沙夜がその快感に浸ろうとした瞬間、ブルースは思いっきり口全体で女性器にむしゃぶりついた。
ズルル、ジュル、ジュルル!
「アヒィィィっ、アッアアアッッ!」
ブルースの唇が容赦なくクリトリスを蹂躙し、舌が滑るように膣口に入り込む。
派手に音を立てて陰部全体を吸い取らんと暴れ回る。
あっという間に愛液が溢れ、沙夜の腰がガクガクと震える。
「オッオオオッ!イック、イクわ、イクゥゥゥゥッ!」
沙夜はケモノの本性をさらけ出し、絶頂の雄叫びを上げた。
その声が終わるか終わらないかの刹那、ブルースの顔面に降り注ぐ愛液と黄金水。
ジョロロロ……
「オッ、オオオッ、オオゥ…」
沙夜はオルガスムスと排尿の快感に体全身を震わせる。
ブルースは息も出来ないくらいのシャワーを浴びてしまった。
むせ返るようなアンモニア臭の中、沙夜は排尿したばかりの女性器をブルースの顔面に押し付ける。
「綺麗に舐め取りなさい。」
ブルースは吸盤のように股間に吸い付き、口内で舌を這わせた。
尿道を舐めると沙夜がビクンと反応し、残尿を放出した。
『俺ってMの気もあるのかねぇ…』
ブルースはこの状況を楽しんでいた。
「さて、アタシのアソコを使ってアンタをイカせてあげるわ。そして絶頂のまま殺してあげる♪」
沙夜はブルースの下半身をまたぎ、ゆっくりと腰を落としていく。
滴る愛液がブルースのペニスを汚した。
「チンポをくわえ込んでやるわ…」
ついに肉棒の先端が沙夜の膣口に差し掛かる。
ズ、ズン!
「あっ、はあっ…」
吐息のような沙夜の鳴き声と共に一気に差し込まれる肉の塊。
子宮に響く感触に沙夜は歓喜した。
「スゴク、スゴクイイッ!」
その瞬間、ブルースの目が怪しく光った。
グググッ!
「ア、ア、アアアアァァァァ!」
沙夜の絶叫が響く。
下腹部が急に押し広げられる衝撃が体を貫く。
「ひぎいいいいぃぃぃぃ…」
沙夜の膣内で膨脹し肥大するブルースのペニス。
「お、大ぎぐなっでる!イタイッ、イタイィィィッ!」
ブルースはこの瞬間を待っていた。
クンニをしていた時、沙夜の膣はブルースの最大勃起時のペニスを収めるのは困難だと悟ったのだ。
そして勃起を抑制し、沙夜の膣に挿入されるのを待っていたのだ。
結合したまま、隠し持っていた小型ナイフで縄を切る。
馬と牛は沙夜の悲鳴を聞いて逃げ出してしまう。
「ションベンかけられた怨み、たっぷりと返させてもらうぜ!」
ブルースは結合したまま、沙夜を勢い良く180度回転させた。
「イッタァァァィィィッ!」
結合部分から鮮血が零れ落ちる。
沙夜の下腹部はペニスの形が浮き彫りになり、端から見ても許容範囲を越えているのは明らかだった。
「ケモノはケモノらしくバックで犯してやる!」
「止めてぇ…動かないデェェェ…」
ギチギチと拡張される沙夜の女性器。痛みが内部から全身を駆け巡る。
「オラァッ!」
ギチチッ、ググッ!
「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!」
収まりきらない熱い肉棒が沙夜の中を蹂躙する。
愛液すらも潤滑としての役割を果たせない。無理矢理拡げられた膣穴。
ブルースはバックから凌辱し続けた。
「大きすぎる、裂ける、裂けるッッ!」
ズパン、ズパン!
「お前のマンコを使いものにならなくしてやるぜ!」
ブルースの巨根が膣壁のヒダを圧迫し、引き伸ばす。
奥まで突き入れると、一際狭い入口に突き当たった。
ブルースはバックの体勢のまま、沙夜に最悪の宣告をする。
「子宮口も貫通してやるよ…」
沙夜の返答も聞かず、ブルースは腰に力を入れる。
ググッ、グググッ
「アガアアアアッ…」
沙夜は身体をビクンビクンと震わせる。
ブルースの亀頭が子宮口を押し裂き、子宮内部に侵入する。
子宮口にカリ首を押さえ付けられ、ブルースが身悶える。
「おっおおっうっ!」
沙夜が失神し、全身の力が抜けた瞬間圧迫されていた巨大なペニスがさらに膨脹した。
「出るっ!出る!」
ドビュルルルル!ビュビューーーッ!
洪水の様に精液が噴射し、沙夜の腹がボコンと膨らんだ。
自らの精液に押し戻され、膣穴を追い出されるペニス。
ズポンッ!
ビュルル、ビュクン、ビュビュビュ…
結合を解かれ、崩れ落ちた沙夜の裸体にスコールのようなザーメンが降り注ぎ、全身を汚していく。
「と、とまらねぇっ!」
ブルースですら信じられないくらいの精液量、沙夜はみるみる白く汚れていった。
「と、止まれ、止まれよ!」
ブルースはまだ射精が止まらない。
暴れるペニスは沙夜に汚物をぶちまけ続けている。
咄嗟に気絶した沙夜の頭を掴み、精液が顔にかかるのも構わずに口にペニスをねじり込む。
「おうっ!おうっ!」
ドププッ、ブピューッ、ピュッ…
沙夜の喉奥に噴射し、口からゴポゴポと溢れ出す精液。
すぐに口内は一杯になり、精液の壷の中にペニスを突っ込んでいるような感覚だ。
1分ほどかかってようやく収まったブルースの射精。
沙夜は精液風呂にぶち込まれたような様になっており、拡張され開ききった膣穴が見えなくなるほどの精液が子宮から押し出されていたが、まだ腹の膨らみはおさまっていない。
腹を軽く踏む。中出しされたザーメンがピュルルル…と膣から射精でもするかのように放物線を描くように噴射される。
口内にも精液が詰め込まれ、だらしなくダラダラと流れ出している。
まるで十数人にレイプされたかのような惨状だ。
ブルースは服を着ながら頭を抱えた。
「やっぱあれだな…」
彼はブラックワルキューレとの一件以来、日常的にKOS-MOSにフェラチオを強制させていた。
それにより、常人を遥かに超える性器と化してしまったようだ。
「ちいっ、やっぱダッチワイフは使うもんじゃねえな…」
けど帰ったらまたKOS-MOSを使おう。
ブルースの決意は固かった。
おしまい。
次は味方を凌辱したい心境。
つーかブルースのチムポがとんでもない状態になってるし…
GJ&エロワロタ、いやホントアルヨ
てっきり黒ワルの力か何かででっかくなってたと思ったら…いやとんでもない状態になってますなぁ、リビドー前回で頑張ってください
ブルース素敵だw
しかしさ、馬2匹が逃げた理由ってもしや、自分達も
掘られると思ったからなのk(陽電子砲発射
しかしこのゲーム、味方キャラ鬼畜に出来るキャラ少ないよな。
正直ブルース以外いない。
たろすけはガキだしなぁ。
デミもエンディング見たらイイ奴っぽだしorz
平八も非道のキャラ、というよりは良い所有る小悪党だし。
超戦士の二人も声渋くなり過ぎたお陰で、軽いキャラにしづらいな。
イイ奴ばかりだと結構捻りにくいんだよな、マジでORZ
和姦でもSMは出来るじゃろ?
相思相愛かつ性癖次第でそっち方面でも歯止めが無いですよ?
味方じゃないが爆田は鬼畜っぽい
ジャンガは撫でられて興奮したら「ふに゛ゃあ〜〜!///」なんだろうな
なにやってんだ、てめぇはよぉーー!!と怒ります
>>628 そこへマタタビを投与
「殺意の波動」を克服した代りに、定期的に「エロスの波動」に支配されて
女性陣を襲うリュウとか
モリガンとリリスによる男食い歩きとかな
どうしてもエロっぽくならない場合、どこにSSに落とせばいいんだろ?
教えてエロの達人達。
ブルース素敵だ。
ここは、逃げたレジーナに復讐でry
エロスの波動に目覚めたクロノアのネタが思いつかん…
>631
ここでもいいと思うけど、ゲームキャラ板のシャオムゥスレとかは?
635 :
631:2005/06/14(火) 17:08:02 ID:AmThW+h2
>>634 アリガd
内容検証して行けそうならこちら行ってみますきに。
実は発情期な為にロロと毎日バッコンバッコンだった黒ノア。
「殺意の波動」は克服出来たが新たに「エロスの波動」を纏ってしまった隆。
相変わらず迷惑かけまくりだな、この修行馬鹿一代。
そこでこの危機に時空を超えたスーパータッグ、モリガン&沙夜誕生!
沙夜「じゃあたしはこれで」
回れ右してモンローウォークで帰ろうとする沙夜の首根っこをはっしと掴むモリガン。
早速タッグ崩壊の危機!
モリガン「正直あそこまで化け物化してるとあたし一人でもしんどいのよ。付き合いなさい」
沙夜「・・・やだ。いつもみたいにあの貧乳嬢ちゃんとタッグ組めばいいじゃない」
モリガン「私の分身のくせして、いの一番に挑んだら見事轟沈よ・・・経験不足ね」
沙夜「大体、あたしと坊や達は完全に敵対関係、って奴だと思うんだけ・・・」
モリガン「・・・彼、あたしでも信じられないくらいの代物持ちよ・・・きっと凄いわぁ」
沙夜の狐耳がぴくりと立つ。
眉根を寄せ、妙に真剣な人間臭い表情でモリガンの耳元に囁く。
沙耶「・・・詳しく」
しばらく零児は女二人がボソボソやり合い、急に赤面したり、奇声を上げる様を白けた様子で
見ていたが、やがて。
沙夜「坊や、お姉さんにどーんと任せなさい」
モリガン「坊やに媚びてどうするの・・・本丸はあっち」
何か方向性が明らかに違うが、多分最強のタッグがここに(再び)誕生した。
しかも妙に上気した顔で舌なめずりしてるのは、どっちが補食獣なのやら。
しかしその二人の前に颯爽と現れ、立ち塞がるシャオムウ。
シャオムウ「待て待て〜い。おんしらだけに良い思いさせられるか!儂も参るぞ!」
零児「・・・orz」
が。
モリ&沙夜「「お子様は引っ込んでなさい(特に胸)」」
シャオムウ「Σ(;・ω・)」
シャオムウ「・・・(´・ω・`)」
シャオムウ「・゚・(ノД`)・゚・うわ〜〜〜ん、零児ぃ」
零児「・・・強い。色んな意味で最強かもしれん、あの二人」
嘘泣きでうなだれるシャオムウを呆然と見つめながら、零時は呟いた。
特にオチ無し。
639 :
名無したん(:2005/06/14(火) 19:00:37 ID:kIUzGKJb
>>620 すごいワラタ。自分的には最後は下のようになって欲しいと、
_,..-‐''''""~´ ̄ ̄ ̄ ̄~"'''‐-,.、
,.-‐''" ──‐‐''",.、.:.:.:.:.:.:.:\、.:.:.:.:.:.:.:~"'‐-、
,.‐''"''''""~´::::::::::::::::::::::\\:::::::::::::::"'''''\"''--、.:.:.゙''‐.、
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↑ ,.‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~"‐--‐‐, ''.:.:.:. \
このレベル /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/" .:.:.:. ゙‐、
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," .....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´
," ......:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,.
/ ........:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
KOS−MOS「ブルース。最終的にはあなたの男性器をこのレベルまで伸ばします。」
>>594さんの書いたおにゃのこ飛燕の小説を読んだら泣きそうになった
でもGJ、よかったです
>>637 GJ〜!そのタッグを組むきっかけになる、女性陣を襲いまくるリュウも希望
>>639 これだからアジモフコードのプログラミングされていないロボットは・・・_ト ̄|○
タイゾウのセリフ集めてたら異様に「チッ」が多いんですが
マスヨの膣になにかこだわりがあるのでしょうか?
煙草に火をつけようとしたら髭が熱かったんだよ
>>637 あとはこんな感じか?
小牟「よし!あちらに負けずにこちらでも夜伽をするのじゃ!」
零児「一人でしとけ」
小牟「あ〜ん、したいのじゃ、したいのじゃやらせんか零児〜」
零児「(しまった、少し萌えたかも)ならするか?」
同時刻
モリ&沙「別に、たいしたことなかったわねぇ」
そこには干からびた隆
モリ「んっ、ちょっとまって、誰かこの近くでヤってるわ」
沙「本当に?ちょっとしたりなかったからねぇヤってきますか。」
モリ&沙「じゃ、いきましょうか」
そして、
沙夜&小牟&モリガン&零児「あっ!」
ど〜なる零児!!!
ふっ漏れの下らない妄想さ。…orz
>>637のエロシーンに期待しとくよ…
もまいらシルフィーの服は買ったのか?
何だよあれ!知らずにまとめ買いしちゃったじゃないかよ!
もちろんその後要らないもの売り払って1着ずつ買いましたとも。
>>645 「あらぁ、お客さんまた私の服を買いに来てくれたのかしら?」
「申し訳ないけど、このところ一度に買う人が多くて生産が間に合わないの」
・ ・ ・
「・・・お客さんさえ良ければ、服よりももっと良い者買わないかしら?」
とかこんなの作る予定 ホントは漫画のほうがいいと思うけどナー
シルフィー視点で語るという方向で 視点がアレなので、男側は語り無し
客は誰でも無し(プレイヤー自身が客だと思うがいいさ)
>>637 さくらは?!
っと思ったがそれこそ本当にいの一番に撃墜されてるかー
SS書くが、何か希望はあるか?
ドッペルが化けたロックにレイプされるトロン様が読みたい
とにかく百合!百合キボン!
愛があるやつ。
うは…超期待できねぇ('A`)
そー云えばリリスはモリガンの「自分の女性的な部分に対するコンプレックス」
だとか云うのををどっかで見た記憶がアル。
つまり相手がリリスの場合に限り「モリガン受け」が成立つわけだ。
OK?
>>652 ジューダスとか飛竜とか
堅物系の奴キボン
ジューダスを喰うことにケテーイ!
しばらく待っててちょ
「くっ…ここは…どこだ…?」
ブラックワルキューレの呪縛から逃れられたはいいが、ソウルエッジの転移に巻き込まれ気付いた時には見知らぬ土地へ来ていた。
「ちっ、僕だけが違う場所へ飛ばされたようだな…」
辺りを見回しても誰もいない。
転移した先は、霧に包まれていて視界も確保できなかった。
「あの剣…ソウルエッジとかいったな…。厄介なことをしてくれる…!…シャル、ここがどこだか分かるか?」
「………………」
>>651 OK、漏れがなんとか考えてみようじゃまいか
時間かかるのは承知の上で頼む
いつもなら五秒以内に返事をしてくるシャルティエが、返事をしてこない。
「…シャル?ふざけているのか…!?」
「………………」
いくら呼びかけても何もシャルティエは答えない。
「くっ…!一体どうなっているんだ…」
この訳のわからない状況に珍しくジューダスは焦っていた。
辺りを包む霧が、彼の気持ちをより荒立たせる。
だが、戦士として研ぎ澄まされた感覚は、霧の中自分に向かってくる気配を感じた。
「…………!!」
ジューダスは背中のシャルティエに手を伸ばし、柄を握りしめた。
気配がゆっくりと近づいてくる。
「……!? これは…?」
ジューダスが感じた気配。だが、その気配は前に感じたことがあるモノだった。
>>657 メモ帳に適当な長さ(数レス分)まで書いたら分割コピペという方法をお勧めする
直接書き込むと途中途中に割り込まれて読みづらくなる。
書いているのが一段落済むまで他の人は待ってくれない。
えーと、今日はここまでで。
続きは…また今日の夜にでもということで(・ω・)ノ゛
>>660 おぉ〜!そんな方法が!了解した!!次からそうする
>>646 期待してるけど言葉使いがシルフィーじゃないぞ。
糞生意気で大嘘つきのジャンガには拘束しての寸止めプレイをお勧めする。
根元縛られ射精封じで悶絶、先っぽをいじられ踏み付けられ悶絶なジャンガを
お勧めする。
>>661 OK期待しておこう
ていうかお前らジャンガ大好きだな
>652
俺はシルフィーの純愛百合を書いているところだけど?
もちろん相手は乙姫だよな?
ホルスタイン乙姫!ホルスタイン乙姫!
今ワル囚われ肉奴隷こさえ中。
ただしも少し待て。今結構時間無し。
本業で上司の目を盗んでる余裕無くなってきた。
モリ&沙耶は気が向いたらいく。
すまない。仕事が長引きそうだ…
深夜になると思う
やべえ。脳内で小牟&零児Xワルキューレの構想が出来上がってしまった
おにゃのこ飛燕のオナーニものって需要ありますか
なさそうな気がする
あるあるww
いやマジで
喋るまで飛燕を普通に女性と思ってた香具師の数→( )
ノシ
ちなみに飛竜と飛燕の中の人は一緒
676 :
448:2005/06/15(水) 20:25:17 ID:wl4acRJD
俺の中でロックマンの記憶がFCの4でとまっているのでDASH経験無くナムカプでしかトロンをしらないので、
DASH好きな方、俺のトロンはこんなキャラじゃねぇ、こんな喋りかたしねえって怒るかもしれませんorz
というわけでトロン様陵辱ものの前編までです。
陵辱者が嫌いな方はNGワードにタイトルの「トロンの受難」としておいてください。
677 :
トロンの受難:2005/06/15(水) 20:25:39 ID:wl4acRJD
「まいりましたわね……」
ガション、ガションと重い機動音を上げて空中戦艦バルログ内を進むグスタフ。
トロンはコックピットでため息をつきながら仲間との合流を目指していた。
艦を進んでいる途中、超重量級のユニットであるグスタフは艦の戦闘中に出来た損傷した床部分を踏み抜いてしまい、
そのまま下層の階に落下してしまった。
そして、加速度をつけたグスタフの体はさらにその下の階を、さらに下の階を……というように落ちていき。
落下が終わるころには通信もまったく届かないほどの位置に来てしまった。
いつも一緒にいたコブンたちも取り残してしまったトロンは諦めながらも通信を開こうとする。
「まったくもう……私が落ちたのならアンタたちだって落ちなさいよね!」
ぶつぶつとこぼしながらコンソールを叩く。
ガ…ガピ……ピピ……
しかし、流れるのは砂嵐と不愉快な音。
「まったく!艦内にジャミング流すなんて信じられませんわ!!」
そのつながらない通信に腹を立てたのか、すぐ傍の壁にグスタフの拳をめり込ませた。
ガキィィィン!!
金属製の壁が大きく歪んで拳形にへこむ。
だが、その行為のためかは分からないが、突如天井のランプが赤く光り、アラートが鳴り響いた。
ウゥゥゥゥゥゥ!!ウゥゥゥゥゥゥ!!
「え?え?」
きょとん、とした表情でトロンはキョロキョロと周りを見回すと、先の曲がり角からオクティの群れが出てきた。
「ちょっ、ちょっと待ちなさいよ!」
曲がり角からは次々とオクティが這い出てきてはトロンの乗るグスタフに近づいてくる。
既に確認できるだけで7匹はいる、だが、さらにじゅる……じゅる……と音を立てて曲がり角の先にはまだまだ居ることがわかる。
「こ……これは私一人じゃ無理ですわね……戦略的撤退よ!」
すばやい判断。
くるり、とグスタフを反転させるとオクティたちに背を向けて一気に加速して離脱を図る。
678 :
トロンの受難:2005/06/15(水) 20:26:20 ID:wl4acRJD
長い一本道だが、目の前には曲がり角も見える。おそらく袋小路ということはあるまい。
「早く上に戻ってみんなと合流しないと……」
グスタフを駆りながら、トロンがふと後ろを振り返った、だが、そこにあった光景に彼女は悲鳴を上げた。
「ひぃッ!!」
じゅるじゅるじゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!!
最初にオクティが現れた曲がり角から、自分が逃げてきた通路の距離、その全てをオクティの群れが占めていた。
まるでトロンを逃がさないといわないばかりに、ゆっくりとした移動速度を上げ、
ぬめる粘液と床がこすれる耳障りな音を響かせながら迫ってくる。
「い……イヤァッ!!!」
トロンはグスタフの上半身だけ反転させてオクティのほうを向かせ、逃げながらマシンガンやボーンバズーカを放ち続ける。
最前列に居たオクティが肉片になり砕け散るが、波のように次から次へとオクティの群れが現れる。
「来ないで!!来ないでぇッ!!!」
涙を目じりいっぱいに溜めながらトロンは必死に抵抗した。
そして、とうとう長い一本道が終わり、グスタフは曲がり角を右に折れた。
その瞬間……グスタフは、何か固い壁に当たったかのように衝突の衝撃に機体を停止した。
「きゃあああああッ!」
その衝撃にコックピットから振り落とされそうになるが、必死に耐えるトロン。
だが、心の中では袋小路にあたり、あのオクティの群れに囲まれる恐怖を想像していた。
ぎゅっと、つぶった目を開けるとそこには確かに壁があった。
だが、それは肉の壁、厚い大胸筋だった。
679 :
トロンの受難:2005/06/15(水) 20:27:02 ID:wl4acRJD
「へっ?」
間抜けな声を上げて彼女が見上げるとそこには見た顔があった。
「ハガーさん!!!?」
やっと出会えた仲間に出会えた安堵と、突然の再開に少し頭が混乱する。
だが、耳にじゅる、じゅるっとオクティの近づく音を聞き取り現実に引き戻される。
「そ、そうですわ!今オクティに追われていますの!ハガーさん!協力しなさい!」
仲間に出会えたことがいつものトロンの強気な心をよみがえらせていた。
オクティのほうにグスタフを向かせると両手の銃口をその群れに向ける。
「さぁ、いきますわよ!!ハガーさ……」
強気な笑顔さえ見せてトロンがトリガーを引こうとした瞬間、ガクンとグスタフが一端大きく揺れたかと思うと、機体が宙に浮いた。
「きゃあああッ!!!!???」
何が起きたのかわからないトロン、ハガーに助けを求めようと振り向くと、
なんとそのハガーがグスタフの腰部あたりにその太い腕を回して持ち上げていた。
「ハ、ハガーさん!!?な、何をしていますの!?」
「……」
だが、ハガーは答えない。
「は、放しなさい!あ……いくら市長さんでもあの数は相手に出来ないからグスタフを担いで逃げようというつもりですのっ?」
確かに、いくらなんでも二人であの数の相手は分が悪そうだ。
そう思ったトロンへの返答は、そのまま後ろに放り投げられて、床に叩きつけられる衝撃だった。
「キャアアアアアッ!!!!」
グスタフのコックピットから放り出されるトロン。したたかに体を床に打ち付けてそこかしこが痛い。
「う……うう……」
グスタフの重さをなんでも無いかのように横に放り投げると、トロンの目の前に仁王立ちするハガー。
ここでトロンは初めて理解した、このハガーはハガーであってハガーでないことに。
……そう、ドッペルだということに……
680 :
トロンの受難:2005/06/15(水) 20:33:54 ID:wl4acRJD
痛みで意識が朦朧とするトロンの頭を片手で掴むと、ぐいっと一本釣りにハガーは自分の体の前にトロンを持っていった。
「あ……あぁ……」
だらり、と両手両足を脱力させたトロン、先ほどの落下の際に頭を打ったのかくらくらと目の前のハガーの顔が歪んで見える。
そのトロンの口にいきなりハガーの野太い指が突きこまれた。
「んぶぅぅぅぅっ!!!?」
その太く固い指はトロンの舌を摘み上げると無理やり口外に引きずり出した。
「あえええええッ!!エゥッ!エゥゥゥ〜〜ッ!」
言葉にならない悲鳴を上げてトロンの体が震える、無理やりあけさせられた口からはダラダラと涎が垂れ落ちて服に染みを作っていく。
自分の舌に起きている受難に、朦朧とした意識が覚醒される。
だが、打ちつけた箇所の痛みよりも、精神、肉体双方を苛む苦痛に意識が混乱する。
太い指の腹がトロンの舌にこすり付けられる。
「エォゥッ!ウゥッ!ウゥゥゥッ!」
涙がボロボロとこぼれ、吊り上げられた体がビクンッ!ビクンっと震える。
意識を全て舌の激痛に支配されたトロンは気づかない、まるでプロレスの観客のように自分とハガーを囲んでいるオクティに……。
そして、トロンとハガーの「プロレス」が始まった……
681 :
448:2005/06/15(水) 20:34:50 ID:wl4acRJD
というわけで、続きは週末にでも。
よろしくお願いします
ゴモラ少女キター!
取り敢えず頑張ってくれ!期待しているぜ!
>>675 俺もゲーセンで絶叫したタイプだがな。
すんげー遅レスだが、なんか投下したSSに感想つくと嬉しいな。
エロくない上に死にオチだったからちょっと気が引けてた。
GJしてくれた人ありがとう。も一回ちゃんとエロ書きたいが
新たな扉を開いたので多分、ここでは喜ばれないものになるだろう。
>>608 TSって何?
684 :
名無したん(:2005/06/15(水) 21:02:59 ID:bwYh49Gz
誰か鳳鈴とレジーナを書いてくれませんか?二人のレズが見たいです!
>>683 トランスセクシャル・・・だったかな?
要するにキャラクター性別反転モノ。
意外に潜在的な信奉者は多いと聞く。
追記…
ナムカプ絡みだと、デミトリのミッドナイトブリスが有名かつ人気だな。
男性キャラに対してはこの技で自分好みの女性に変えた上で吸血する。
あのザベルでさえも美女に変えてしまうまさに夢の必殺技。
>>685 おおサンクス。平たく言うと女体化だな。
ああ、飛燕にブリスかけてみたいよ、いや、そのままでも十分だが
>>683 新たな扉を開いてしまった作品をおねが(ry
レジーナまだ〜?
>>688 意味わかってるのか?ホモで猟奇だぞ?
ってかゲームの飛燕の声って中々いいとは思わんか?
中の人飛竜と一緒だが。
最初ツンデレキャラかと思ったが四六時中飛竜飛竜言ってて
ちょっと意外で可愛かった。
DVDプレーヤーでゲームって出来るの?
>>690 あなたとは趣味があいそうです フォモで猟奇か…
飛燕いいよね ハァハァする
フォモはダメだけど女体化ならOKて香具師ってどれくらいいる?
反応によっては何か描くかも・・
原作で実際やってるザベルとかはありだと思うが
>>697 ノシ
市長女体化とかだったらかなり見てみたいぞ。
いや、ゴメン、市長は冗談……でもないなあ
マッチョでダイナマイトな市長とかさ
飛燕たんマダー?
701 :
名無したん(:2005/06/15(水) 23:06:24 ID:LdALDQZV
飛燕もいいけど東風も入れてよ。飛竜が飛燕と東風の二人を捕らえて
零児達の前で二人を犯すという構図だったらもの凄くいいんだけど。
ミッドナイトプリスで女体化したジャンガがガンツクロノアコンビにむちゃくちゃ陰惨にヤられちゃうのキボン。
「クソがぁぁっ!てめえら絶対殺…ムグッ!〜ッ!ゲホッ!ゴホッ!」
みたいな。
クロノアとか「ワフー」しか喋んねぇの。
704 :
673:2005/06/15(水) 23:41:16 ID:iLjLaLl4
おにゃのこ飛燕のオナーニモノ書いてみる
でも今日中には無理
>>704 奇遇だな、俺もオナーニネタ書いてる
さすがに今日中は俺も無理っぽい
706 :
511:2005/06/16(木) 00:00:47 ID:etUAwG2B
えー、どうも。ワル様×超戦士なんて物を書いてるモンです。続きが出来たので投下しに来ました。
今回はエロ以外の部分が長くなってしまい、エロが薄くなってしまった気がします……反省orz
周りのSSの上手さをきにしつつ投下。最早新手の羞恥プレイ……orz
707 :
511:2005/06/16(木) 00:01:22 ID:etUAwG2B
「……っあああっ!?」
突然触手にヴァギナを愛撫され、ワルキューレの体が震える。
「は…あああっ…ううっああああっ」
触手はそのまま愛撫を続け、別の触手がゆっくりとワルキューレの足を開かせる。
「な、何を―――」
嫌がるワルキューレをよそに、触手は僅かに残っていたスカートを破り捨てた。
あらわになった女性器からは、愛液が溢れていた。
「……い、嫌っ」
思わず目をそらすワルキューレ。
だが、直ぐにそうもしていられ無くなった。
「……え?」
股間に妙な感触を感じ、思わず目をやる。
なんと、女性器に他の物よりも一回り大き目の触手が当てがわれていた。
最悪の想像がワルキューレの脳裏を掠める。
「や、やめてくださいっ!それだけは……!!」
触手から、動かない体で必死に逃げようとするワルキューレ。
すると、今までワルキューレの様子など全く意に介していなかった触手が、ゆっくりとその身を引き始めた。
「あ……」
ほっと息を付いたのも束の間、今度は触手はワルキューレのアヌスを愛撫し始める。
708 :
511:2005/06/16(木) 00:01:54 ID:etUAwG2B
「ま…さか…んんっ…そんな…そっちは…」
再び触手から逃げようとするが、途中である事に気付きワルキューレは体を止めた。
ここで再び自分が拒めば、今度は触手たちは前の穴を攻め始めるだろう。
それだけは、何としても避けたかった。
「……ん」
今度は、自分から穴を触手に近づけていく。
「使うのなら……こちらを…使って下さい……」
言い終えた後、ワルキューレの顔が羞恥に赤く染まる。
触手は二三度その身を尻穴に擦り付けると、一気にワルキューレの中へと進入した。
「ーーーーっあああああああああっ!!」
ワルキューレの体を、恐ろしいまでの快楽が駆け抜ける。
挿入されただけで、ワルキューレは絶頂に達していた。
「んんんんっ!!あああっ、んはあああああっっ!!」
快感に悶えるワルキューレを無視し、触手は強引に前後運動を始める。
「あっ!あっ!あっ!あああああっ!!」
触手が一往復する度に、ワルキューレは絶頂を迎えていた。
ヴァギナからは断続的に愛液が吹きだしている。
「やっ、あああっ!駄目っ、壊れっ、あああああああっ!!」
その時、また新たな触手がワルキューレの陰部へと向かった。
「はあっ―――ああああああっ!!駄目っ、そこは駄目ぇっ!!」
強引にクリトリスを愛撫され、さらに大きな快感がワルキューレを襲う。
「はっ、あっ、はぁあああっ!!!」
暗い空間に、ワルキューレの嬌声が響いた。
709 :
511:2005/06/16(木) 00:02:18 ID:etUAwG2B
再び触手がヴァギナに当てがわれた時、ワルキューレの精神はほぼ快楽に支配されていた。
「あ……は……んああ……あ…」
もう何度絶頂を迎えたか分からない。
喘ぐ事すら出来無くなったワルキューレに、それに抗う気力は残っていなかった。
「……あ……ああ…」
ゆっくりと前進してくる触手をそのまま受け入れる。
ワルキューレは、快楽と絶望で真っ白になった頭で、ゆっくりと呟いた。
「誰……か…助け……て………」
――――ちょっとばかしオイタが過ぎるぜ……お仕置きが必要だな。
どこからか、そんな声が聞こえた気がした。
刹那、強烈な閃光と爆発音が辺りを襲った。
空間に亀裂が入り、そこからさらに強烈な光が入り込んでくる。
同時に、ワルキューレの体を拘束していた触手達も消え失せた。
体を支えている物が無くなり崩れ落ちそうになるワルキューレを、誰かが優しく抱きとめた。
「誰……です……?」
「名前など無い…と言ったはずだぜ、お嬢ちゃん」
そんな言葉を聞いたのを最後に、ワルキューレはゆっくりと意識を失った。
710 :
511:2005/06/16(木) 00:02:47 ID:etUAwG2B
気が付くと、ワルキューレはベッドの上に寝かされていた。
「ここ……は……?」
まだ少し朦朧としている頭のまま、辺りを見回す。
見覚えのある場所だった。
棚には様々な薬類が並び、何種類ものアクセサリーが所狭しと並べられている。
確か、この場所は――――
「……目が覚めたか?お姫様」
声を掛けられ、そちらの方へ顔を向ける。
そこには、青いプロテクターを纏った男が立っていた。
「あ、あなたは……」
「前も言っただろ?俺には名前は無い」
そう言いながら男―――名無しの超戦士は部屋にあったイスに座った。
「調子はどうだ?」
「え?……あ」
超戦士にそう言われ、自分の体を確認してみる。
あれだけ触手達に陵辱されたというのに、体の調子はすこぶる良好だった。
「え、ええ……大丈夫です」
少し不思議に思いつつも、そう答えるワルキューレ。
「そうか。……それなら後遺症って奴も問題なさそうだな」
「後遺症?あの、私は一体……それに、あなたもどうしてこんな所に……?」
自分が気を失っている間に何があったのか、今一状況が掴めない。
「一から説明しなきゃならねえか…あんたと同じさ。あの『ソウルエッジ』とかいう剣に次元転移させられたんだ」
711 :
511:2005/06/16(木) 00:03:15 ID:etUAwG2B
気が付くと、彼は相棒である赤い超戦士や、アルファとも離れ離れになっていたと言う。
とにかく仲間達と合流する為あの世界をさ迷っていた所、『ソウルエッジ』の前で呆然と立っているワルキューレを発見したという事だ。
「……その場に立っていた?ですが、私は―――」
その時点では既に、ワルキューレはあの暗闇の中にいるはずだった。
「詳しい事は解らねえが、あの剣に幻覚を見せられていたんだとよ。それも下手すりゃ後遺症が残るくらいに強烈な奴をな」
ついさっき言っていた『後遺症』というのは、その事か。
「原因はあの剣だってのはすぐにわかったんでな。ちょいと鉛弾をぶち込んでやったのさ」
攻撃を加えると、『ソウルエッジ』は再びどこかへ転移してしまったらしい。
「そうだったのですか……あの、ところでここは……」
「シルフィーの店だ。あの剣がいなくなった後でひょっこり現われてな。あんたの治療をするのと一緒に、仲間の所まで送ってもらうよう頼んだんだ」
ちょっとばかり高くついちまったが―――と言いながら超戦士は軽く笑った。
それにつられてワルキューレも薄く微笑む。
「助けてくださった事を、心より感謝します。本当に……ありがとうございました」
「構わねえよ。あんたみたいな美人を助けられるんだったら、ちっとも苦には思わねえ」
その時、建物を軽く振動した。どうやら次元転移が完了したらしい。
「到着したみたいだな。そろそろ行くか」
「はい―――あっ」
「おっと。大丈夫か?」
ベッドから立ち上がろうとした時に、バランスを崩して倒れそうになったワルキューレを超戦士が支えた。
「あ………」
気を失う前に感じたものと、同じ温もりを感じる。
「どうした?」
「あっ、す、すいません!」
慌てて体を離す。
ワルキューレは、自然と自分の頬が紅潮していくのを感じていた。
712 :
511:2005/06/16(木) 00:06:11 ID:etUAwG2B
今日はここまでです。やっと二人の間にフラグが立てられたよ…
肝心の二人のカラミについては、またもうしばらく時間がかかりそうです…すいません
……どうでもいいですが、これ書いてたせいで自分の中でワル様に尻穴属性が(ry
どうも(・ω・)ノ
とりあえず続きが出来たので投下してみまつ。
まだエロには到達してないでつが…(汗
霧の中、こちらに近づいてくる気配は、確かに感じたことがあるがはっきりと思い出せなかった。
「……………」
既にシャルティエを抜き、いつでも斬りかかれる態勢で身構え、気配がこちらの射程圏に入るのを待つ。
気配は既に、ジューダスの射程圏のすぐそこまで迫っていた。 次第にその気配の姿が見えてくる。
「……人か?」
その気配のシルエットは、人の形を確かにしていた。
「……!!」
突如、その気配の主からエネルギーが発せられ、そのエネルギーは真っ直ぐこちらへ向かってきた!
射程圏のすぐ外から発せられたそのエネルギーの回避は困難だと感じ、ジューダスはそれをシャルティエで真正面から受け止めた。
「…ぐっ…ぅぅぅぉぉおおっ…!!」
止められない!?
馬鹿な!?
シャルティエで受け止めていたそのエネルギーは、予想を上回る強さだった。
凄まじいエネルギーの奔流にジューダスは次第に押され、もはや受け止めることも困難だと悟る。
エネルギーは今にもシャルティエを押しのけ、ジューダスに襲いかかろうとしていた。
「………ッ!!マズいな…!…だが、僕を甘くみるなっ…!かぁぁぁぁぁっ!!」
気合一閃、
自らの晶力を極限まで高め、一気にそれをシャルティエに付加し、エネルギーの塊を弾き飛ばした。
バシュゥゥゥ…
エネルギーの塊は、シャルティエによる一撃で四散した。
「…はぁ…はぁ…、」
ザクッ
シャルティエを地面に突き刺し、それにもたれかかるように片膝をつくジューダス。
さっきの攻撃で体力を使い切ってしまったのだ。
しかも、彼はスタンにグミ類を預けたままで、回復もままならない。
だが、間の悪いことに、
脅威はまだ去ってはいなかった。
「あら…、さっきのを防ぎきるなんて、やるわねぇ…」
「……貴様は…!」
最初の気配、そして今の攻撃。
それらの正体を彼は知っていた。
「モリガン…アーンスランド…!」
「正解。良くできましたってところかしら?」
「ふざけるな…!」
ジューダスは、シャルティエを支えにして立ち上がり、
竜骨の間から鋭い目で彼女を睨んだ。
とりあえずここまででつ…(・ω・)
続きは週末にでも書きます。
仕事が忙しくなってきたモノで…orz
皆様乙です。
エピソード3と4の制作を開始したのですが、たくさん投下されそうなので公開は少し先にしようかと。
つーかどっちを先に完成させようか…
ブルースが凌辱するのとブルースが凌辱されるのとあるんだけどw
暫く見ていない間に、こんなに素晴らしい作品がたくさん(*´Д`)
皆様GJです!!
オイラも黒わる×わるをきちんと完結させたいのですが
学校の作業で色々忙しくってなかなか手付かずでございます(´・ω・`)
ラヴな百合話っていうのが大好きなので、なんとかそういった雰囲気に持って行きたいなぁ…
流れ弾ミッドナイトブリスを喰らった零児がシャオムゥとニャンニャン
ジャンガが「キキキ」と犯ろうとして逆に「ぎに゛ゃあ〜!」と犯やれてしまうヘタレなの
ギボン
>>703でも可
このスレでもブリス大活躍だなw
小牟にブリスしてムチムチのお姉さんに。そして零児に迫って真羅万象とか
シンゴウキがベストだけどなぁ…
豪鬼がブリスでょぅι゙ょ化したのを想像してしまった…
難しいセリフ回しが多いためアンチョコをちらちら見ながら喋る豪鬼タン。
セリフを噛むと涙目に。カンペ見ないで言えたらどうだと言わんばかりに笑顔になる。
「ろ、六本木にいけー?」
「うぬの…うぬの…ふぇ、なんてよむの〜?ぐすっ」
リュウお兄ちゃんと殺意の波動を一緒に習おうと誘っている。
「リュウおにいちゃ〜ん!いっしょにさついのはどーならおー♪」ギュッ
「な、何の真似だ豪鬼っ!?」
必殺技は威力は変わらないけどメルヘンチックな演出が。
「めっさーつ!ごーしょーりゅー☆」
ポコンッペシッピロリンッ☆
3908ダメージ
「しゅん・ごく・さーつ!」
背中に【犬】とピンクの丸文字
ヤバい、脳内で豪鬼タン大暴れして止まらねえ(*´Д`)
>>723 西村声に狛犬顔のまんま脳内再生されてスゲー怖いんだけどw
他社キャラだけど
SNKプレイモアのゲーニッツがブリスされた姿は、神がかってたなぁ…
登場するたびにモモとかから「カワイイ!カワイイ!」と言われ出鼻をくじかれる幼女ゴウキ。
「ロッポンギに…」
「カワイイ!撫でていい!?」
「ム…やめろ、ぅぅやめろー!」
じたばたする幼女ゴウキ。
>723
おい!おまいの所為で俺の脳内でも幼女ゴウキタンが大暴れし始めたぞ!
やべえ妄想が止まらないw
阿修羅センクウで移動中に壁に当たって大泣きする豪鬼タン
「わーいはやいはやーいっ!!?」ゴンッ
「うっ、ひっく…うわあぁぁぁぁん!!!」
今度はぶつからないようにゆっくり阿修羅。しかし簡単にリュウお兄ちゃんに捕まる豪鬼タン
「わーい!つぎはわれがおにだね♪」
「いやだから、師の仇をって」
「しゅん・ごく・さーつ☆」
「うわぁぁぁあ!!」
「めっさつ☆だよっ♪」
ノーマル豪鬼で幼女ということは
真豪鬼の場合には女子高生、神人豪鬼では大人の色気を振りまく女性ってな具合になるのでしょうか(*´Д`)
メカ豪鬼になると、アンドロイド豪鬼タン?
スレがブリス豪鬼で盛り上がるなか、
ブリスクロノアを妄想して悶えていたのは俺一人でいい
ワフー!耳触んないでよー! わ、わふぅ…
>>730 半裸のプレセアしか出てこない
どうしてくれる。
むしろガンツのほうが
「やめろ、触んじゃねえ!触んじゃねえって…ん…わふぅん…」
「!き、気持ちよくなんかないぞ!だから触んなって…ん…きゅうん…」
>>732 うむ。確かにブリスクロノアはツインテール決定だな
鰤スタンとワル様二人のサラサラの金色の髪を撫でながら「あたしも髪のばそっかなぁ」とうらやましがるルーティたち萌え
736 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 22:44:14 ID:5zw1c4bD
こ
>>729 カプジャムの神人豪鬼のブリス姿はメイドさんでしたって?
大人の魅力が漂うメイド豪鬼タン
738 :
:2005/06/16(木) 23:28:57 ID:gONocia1
今日は投下なしか……
ここんとこ投下ラッシュだったからちょっと寂しいな
ま、幼女豪鬼に激しく萌えられたからいいか。
……だれか映像化してくんないかなぁ
がっつくなよ。アイスでも飲んで落ち着け。
/
つ■
はいはい。投下してもう寝るよ。多分、おにゃのこ飛燕はこれで最後。
注意
飛燕は女
オナーニ
ついでにM
そして血生臭い
なんつーか俺、浮いてるな。
どうしても血の匂いから離れられないらしい。
それよりもすばらしき新世界の扉を開いた俺ですが、
まだ物質界を出ただけだと思い知りました
腐女子の妄想には敵いませんでした……
なんなんだ、あの怖いもの知らずのはじけっぷりは……
そして自分の文章が腐女子に近い事も知りました……orz
「く……」
白い服に紅を散らし、飛燕はどうにか帰り着いた要塞『エデン』で壁にもたれかかった。
「情けない」
転移実験の結果を見にきた東風は血みどろになった飛燕を見つけた。
「どうせまた飛竜でも追い回していたんだろう」
「……東風か……」
「で、実験の結果はどうだ?まあその様子だと予測外の場所に出て乱戦、と言った所か」
「……うるさいな、邪魔だよ」
近づいてきた東風を押しのけ、飛燕は血を滴らせたまま歩き出す。
「飛燕!」
「データならソロが取っている……といってもアレも壊れかけだけどね」
「お前……っ」
「あのお方は血まみれの私の帰還より、ソロのデータの方が喜ばれる。ここで待ってるだけならさっさと届けて点数稼いだらどうだ?」
「なっ」
「どいてくれ、私に何かあったら次はお前が同じ目に遭うぞ。それより先にあのお方のご機嫌取りに行ってくれ」
東風の方など振り返りもせず、飛燕は奥へと消えていった。
自室に戻り、飛燕は乱暴にマフラーを投げ捨てた。
「……やられた……」
無理矢理襟元を広げ、身体に残された傷跡を確認する」
「さすがサイファーだな、もうこの服は捨てるしかないじゃないか」
飛竜の攻撃を紙一重で避けきったつもりだが、服と同じ場所に赤い線が肌の上に残されていた。胸の血は止まったが、切れた額はまだ血を滲ませていた。
「……自分の血に酔ったかな、気持ち悪い」
だるそうに服を脱ぎ捨て、シャワールームへ向かう。部屋が血で汚れようともまるで意に介さない。おぼつかない足取りでシャワールームへ入り、飛燕は壁にもたれ蛇口をひねった。
ぬるい湯が降り注ぎ、飛燕の血を流していく、洗い流された血の下から現れた傷跡を見つめ、飛燕は手を当てた。
「……飛竜……」
飛竜の残した傷跡。その傷を刻み込んだ時、耳元で囁かれた飛竜の言葉。それを思い出し、飛燕は身体を震わせた。
飛竜の低い声を思い出し、飛燕はうっとりと息を吐いた。震えたのは恐怖ではない。
「飛竜……」
この傷に触れるだけで熱くなる。あの声を思い出すだけで濡れてくる。
肌の上の血の止まりかけた傷に爪を立て、飛燕は乾き欠けた血をはがして傷口に爪を押し込んだ。
「んっ」
一度止まった血が滲み出し、しかしそれはすぐにシャワーの水に流されていく。
飛竜から与えられた痛みが時間と共に失われていくのが飛燕には惜しかった。
「飛竜のくれた痛み……まだ、足りないよ」
傷口に爪を埋めたまま、飛燕は一気に傷口をなぞった。
「ああっ」
肌を掠めた切っ先の感触がよみがえる。
「たりない……これじゃまだ足りない……」
傷口を抉りながら飛燕は呟きを繰り返す。
「飛竜……もっと……」
空いている手は股間に伸び、濡れた肉へと指をすすめた。
潤んでいた、ただ飛竜を思い出し、傷を抉っただけなのに潤んでいた。
「はっ……相当な変態だな、私は」
自嘲し、飛燕は指を動かす。敏感な芽を指先で転がし、湧き上がる吐息を噛み締めた。
「ふっ……ふう……ん……んあっ」
堪えきれず上がる声に気付き、飛燕は傷口をなぞる指を突き立てた。
「つうっ……うあ……」
傷口は新たに血を溢れさせながら新たな痛みを植えつけていく。
「あ……飛竜……」
耳の奥に残る声を思い出す。あの低い囁き、命を奪うと宣言したあの声。
「……ああ……はあ」
奪い去って。
身体も、この命も全部、あげるから。
飛竜から与えられるものなら、すべて受け取るから。
だから……
「……んん……」
弄る指を奥の肉ひだに押し込み、飛燕は息をつく。
「ひ、りゅう……」
ぬちゃぬちゃといやらしい音をたてながら、飛燕の指は快楽を抉り出そうとする。
「……はあ、ああ……」
蜜壷を抉りながら、飛燕を胸の傷に爪を立てた。
「っああ……」
飛竜から与えられたその傷をさらに深く、消えないようにと刻みながら飛燕は傷を抉り続けた。身体を満たす快楽に膝が震え、その場にしゃがみ込む。
「……ああ……あー……」
滲む血も汗も涙も蜜もすべてシャワーに流されていく。指は更なる高みを求め激しさを増す。
「……飛竜……もっと……」
もっと痛みを。
もっと快楽を。
欲しい、飛竜が欲しい。
この、飛竜がくれた痛みさえも失いたくない。
「あああああああっ!!」
飛燕は力の限り傷跡に爪を立て、それを引き裂いた。白い肌に新たに浮かぶ血の玉はやはりシャワーに流され消えていくが、それでもその匂いだけは彼女に届いていた。
自分の血、飛竜がつけた傷から溢れる自分の血の匂い。
飛竜と自分をつなぐ数少ない絆。
溢れる血の匂いに飛燕は身体を震わせる。恥知らずな指は遠慮なく深みを抉り、痛みと快感を引き出していく。
「ああ……」
この鉄の匂い、これが快楽の香り。
耳に残る飛竜の低い囁きは高ぶりの断崖に立つ飛燕を突き落とすのに十分だった。
――飛燕――
「はあっ、あ、あ、ひりゅ……ふあっ」
――飛燕、次は殺す――
「殺して……殺してぇ……!」
死ぬにはどれだけの痛みが伴うのだろう、どれだけの快楽がもたらされるのだろう。
「ひりゅっ……あ、ああああぁぁぁぁ!!」
胸の傷の痛みと血の匂い、未来を予感させるそれらの中で、飛燕は絶頂に達した。ぐったりと冷たい壁にもたれ二種の液体に濡れる手をそれぞれ眺め、飛燕は両手で顔を覆った。
「……飛竜……早く殺して……私が、私であるうちに……私が、壊れないうちに」
呟きは水音にかき消された。
以上!
>>673氏
これを書いている途中飛燕が男のままで書いていたのはここだけの秘密だ
俺、扉完全開放してますがな……もう……
>>746 乙。
開くのは扉だけにしとけよ。
アニャルだけは開くな。
開くなら「ゆらぎ」にしといてくれよ、もしかしたらワルキューレとかと会えるかも知れないし
時の封印は開くなよ。
>>746お疲れ様ですー
突然ですが、ナムカプに出てこないキャラは…出しちゃダメですか?
次はサミーも…
一応ここはナムカプスレだからな。出てないのは無理だろ
あまり関係ないが今飛竜&飛燕の声やってる鳥海浩輔だがアニメ版陰陽大戦記の後半
あたりから出てるね。そのキャラの位置付けは昔共にウツホとゆう妖怪を率いて都を
襲撃した人物を天流・地流が伏魔殿の奥底に封印したんだが後に神流とゆうウツホ様
マンセーな流派が現れて天地に襲い掛かるんだが、その中でもウツホの右腕と左腕の
ような強いやつがいてそれぞれが天・地の内部に味方として潜入しているとゆう役柄
だが来週のでそれぞれの天地宗家二人の力を借りねばウツホは蘇らせれないから、
その二人に正体を明かして真の力を引き出す為に戦うみたい。名前は元地流四大天王
の一人でタイザン部長。ちなみにアニメはサンライズ&ウィズ製作だけあって面白いよ。
>752
昔共にウホッ
まで読んだ。
>>752 飛燕「そんな所・・・あっ・・・やめろ飛竜・・・!」
まで読んだ
>>752 飛竜「嫌かどうかは自分の身体に聞くんだな」
まで読んだ
>>752 飛燕「ず・・・るい、ぞ・・・ひりゅ・・・う・・・くぅん・・・」
まで読んだ
>>752 「そして、ギルは誘われるままに熱い欲望の塊をモリガンの膣内へ押し込み始めた…」
まで読んだ
>>746 飛燕だったら女顔だからまだ大丈夫だ!
それはそうとGJ!
>>752 シルフィー「もう・・・こんなに絞り出して・・・100ゼニー頂きますわ」
俺「それじゃあ君も貰おうかな」
シルフィー「・・・お取り扱いは丁寧にお願いしますわ♪」
こうして幸せに暮らしましたとさ
まで読んだ
>>760 そうか、女顔だから大丈夫か。
飛竜2の美人顔であのボイスでカプキャラお約束の筋肉ボディで
がっちり握ってる姿でも大丈夫なんだな?
…・…なら俺は大丈夫だ。
>>752 飛燕は自らのモノを激しく扱きながら、あの男を思う。
「んほぉぉぉ!ひりゅーのこくまろちんほみりゅくのみひゃいのぅぉぉー!」
まで読んだ
タキが荒く喘ぎながら、今まで見せた事も無いような悩まし気な視線で、
「こ・・・この阿呆、そんなに責められては、あっという間に・・・気をやってしまうわ」
と、困ったように御剣の耳に不満を打ち明ける。
「誰が阿呆だ、この野・・・」
ほとんど条件反射で反論する御剣は、しかしタキの涙に気が付き、二の句が継げなくなる。
「・・・もっと、手柔らかに扱うてくれ・・・頼む」
と、恥ずかしそうに、御剣にか細い声でささやくタキ。
が、その表情で逆に火が点いてしまった猪武者は暴走状態になってしまい、タキは顔をしか
めながらももたらされる悦楽に身を沈めていった・・・。
まで読んだ。
767 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 20:07:28 ID:9jSZd5PG
誰かレジーナが鳳鈴に犯される小説キボン。
>>767 「(あたしの)ブルースを!!」
みたいなカンジかい?
寸止めプレイ喰らって「命乞い」ならぬ「射精乞い」するジャンガまだ?
ほほう、ネ申の目に企画がとまるとは、
私の企画力も上がったものだな。…
書いて下さい。お願いします。m(__)m
以前モリガン×カイ書くって言ってた者ですが
>>759 ちょうど今モリガン×ギル×カイで書いてたりします…
超絶痴女×童貞カップル
エロパロ板にあるまじきこの速さ…!
これぞ武神流!
ひろみ×マスヨの後輩攻めはまだですか?
779 :
571:2005/06/18(土) 18:23:05 ID:9vtGjnT7
昨日やっとこさクリアしたので
需要限りなく0に近いかもしれないBワル×リオンで執筆開始
当初の予定と違い、純愛ものになるっぽいです
多分来週には投下可能かと
それはそうと職人さん方ホントGJ(*´Д`)ハァハァ
今ではスレ見るだけで勃起ものです(*´Д`)ハァハァハァハァハァ
スタンとルーティ
がそれぞれ持ってる剣のエロパロが見たい、今日この頃。
ならスタン×ルーティに変更するよ
うーん、探せば山ほどありそうだが…
其処にクリノを入れれば…
786 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 23:16:31 ID:44It93xD
鬼畜系ならば飛竜か御剣が適任だと思う。飛竜は任務に非情に徹しきれ
るし、御剣はその粗暴な性格から鬼畜向きと言える。そんなわけで
御剣×ルーティと飛竜×ワルキューレをキボン。
御剣×ルーティは御剣とルーティの口喧嘩から始まり御剣がキレてルーティ
を犯してしまうストーリー。飛竜×ワルキューレはワルに惚れた飛竜が
クリノとサビーヌを抹殺した後、ワルを犯すという展開。なかなか
すごい作品ができると思うが。
787 :
511:2005/06/18(土) 23:28:05 ID:IZx/f3Jh
ども、『ワル様×超戦士』なんて奇矯なモン書いてるもんです
…なんですが、どうも最近煮詰ってて続きがかけません…
と、いうわけで気分転換(ついでにSSの練習)を兼ねて、別のカップリングで書いてみようかと。
どれがいいか、ちょいとアンケートをとらせて下さい。
候補はタイゾウ×マスヨ、キング×フェリシア、春麗×キャミィのどれかで。全て純愛物です。
決まり次第書き始めようかと…
キング×フェリシアを見たことがないので一票
>>787 ごめん、正直俺はワル×超戦士が一番着になってる……
あえていうならタイゾウ×マスヨ
生まれた子供はどれもいい性格なあのデキコン一家キボンヌ
名前欄消すの忘れた……orz
>>786 俺もそれ見てみたいな。御剣Xルーティは御剣の喧嘩っ早さが元で
ルーティと口論になり、御剣がとうとうキレてルーティを押さえつけ
て、犯してしまうという筋書き。ワルと飛竜はワルキューレの美しさ
に思わず惚れてしまった飛竜。しかしワルキューレの部下である
クリノとサビーヌが邪魔で二人とも暗殺してしまう。邪魔者がいなく
なった飛竜は夜に部屋にワルキューレを呼び出し、気絶させて
陵辱するという筋書きにして。
むしろガロン×ふぇりにゃーを…
>>791 黒ワル×ワルの後、飛竜×ワルの純愛書いてみたかったのですが
やっぱり陵辱の方が求められてるんですかね…
>>793 確かに殺しはまずいかな・・・・・。二人に酒を出して泥酔した所
を見計らって、ワルを部屋に呼ぶという筋書きにしたらいいな。
なんかブルースが鬼畜系と言われているけど、ブルース以外にも
御剣と飛竜がいたか。
他作品キャラ同士の純愛ってなんか書きにくいんだよなぁ、それぞれの作品のファンに怒られそうで。
おぬしら、当身で気絶と言う定番を忘れてはあるまいな?
>>794 飛竜×ワルは陵辱物にしたほうが書き易いと思うよ。飛竜の性格を考えれば
純愛物はちょっと難しそうだし
>>796さんの言うとおり純愛物にしたら
それぞれの作品のファンの怒りを買う可能性がある。私も飛竜×ワルは
激しく見てみたいです。
799 :
511:2005/06/19(日) 00:37:05 ID:F9K5P7of
>>789 うを、物凄い人からレス来てる!!応援ありがとうございます…
スルーされ気味で正直皆引いてんのかな…とか思ってた所なんで、マジで励みになります
飛竜×飛燕モノ、頑張ってください
>>796 やっぱそうですかね…
今回はキング×フェリシアで行こうかとか思ったんですが…
…いや待てよ、俺は既にワル様×超戦士を書いてる時点で既にあqwせdfrtgyふじこ(ry
こうなりゃもうやけだ、このまま行っちまうぜワッフー!!
……キング&フェリシアファンの方、ごめんなさい
飛竜は鬼畜系とかいう以前に性欲あるのか、こいつみたいなキャラだしな・・・。
いやま、あるんだろうけど、任務第一だろうし。
ジャンガがツンデレなSSギボン
>>798 確かに飛竜の性格上、陵辱の方が書きやすそうですが
女の子が嫌がる中無理やりやられちゃうってのは、同じ女として書くのにちょっと躊躇っちゃうんですよね…
両者のファンの方にはちょっと申し訳ないですが
コミック版に出てきた飛竜の姉を引き合いにして、純愛方向で考えていきたいと思います。
飛竜のクールな性格も完全にゲームバージョンではなくて、喜怒哀楽があるコミック版をちょっと混ぜた感じで。
飛竜Xワルでいいストーリーを思いつきました!飛竜はワルに惚れるという
のではないんですけど。ストーリーはワルキューレの美しさについつい
見とれてしまったギルガメス。それを見て、ワルキューレに嫉妬したギル
の恋人カイ。カイはワルキューレをシメるために飛竜に破格の報酬を
払い、ワルキューレを陵辱するように依頼する。それを承認した飛竜は
深夜にワルキューレの部屋に忍び込み・・・・・。という筋書きに
したら最高でしょ?
>>802さんには申し訳ないですけれどやっぱ陵辱
のほうが純愛よりも数倍書き易いです。
アーマーキング×キングきぼんぬ
いえ、冗談です
う〜ん、そもそも飛竜が犯すってのがなかなか思い浮かばないよなぁ。
やっぱり陵辱はブルースとか御剣以外は思い浮かびにくい・・・
書きたい物を書けばいいジャマイカ
>>802が純愛書いて、
>>803が陵辱書けば両方の需要が満たせる
対照的でどっちも楽しみだぜ?
>>805 うーむ・・・・。確かに。ブルース×黒ワルの時みたいに捕らえて陵辱なら
結構面白いと思う。でもやっぱ飛竜×ワルキューレはすげー見たい・・・。
後、御剣×ルーティも。
変な薬を盛られたワルキューレが自制効かなくなって
それなら仕方ない緊急任務ということで
同行中の飛竜がワr
>>715 の続きを投下しに来ました。
何やら皆様妄想が激しいですね…
皆様方の妄想も今書いているのが終わったら参考にさせていただきます。
だが、彼の息は荒く肩が上下に揺れていて、モリガンを睨みつける目にも疲れの色が見てとれた。
「あらあら…んふふっ…若いコがもう体力の限界かしらぁ?」
「……ッ…貴様…一体何のつもりだ…!」
得体の知れないところは感じていたが、まがりなりにもスタン達と行動を共にしていた彼女の行為が、ジューダスには信じられなかった。
「どういうつもりって…?そんなこと…、決まってるでしょ…?」
彼女の言葉が終わると同時に、ジューダスの体に触手が巻き付いた。首、両腕、脚、触手はそれらに巻き付き、キツく締め上げた。
「ぐあっ…?うぐぁっ…ぐっ…貴…貴様…」
「アハハ…なぁにその表情?面白いわよアナタ…。最高…!」
「自分で…うっ…仕掛けておきながら…何を言って…いる…」
触手が首や脚を締めつけ、ジューダスの表情が歪む。あまりのキツさに舌が口外へ晒されるほどに。
「…その表情…堪らないわよ?随分とキツそうね…。んふっ」
ジューダスは涙目になりながらも、彼女を睨む。頬を紅潮させ、荒い息づかいで舌を出しながら。
それらは彼の整った顔立ちと相成り、同性でもゾクッとするほどの表情を浮かべている。
「ジューダス…っていったわよね?アナタ…」
モリガンは彼に近づき、彼の眼前で腰を曲げ、自らの顔をジューダスの顔に近づけた。
「何て可愛いの…?これは…思わぬ拾い物かもね…」
「何…?んっ…、はぁ…どういうーーッ!?」
その先の言葉をジューダスは続けることができなかった。彼の唇は、モリガンの唇で塞がれてしまったからだ。
「んっ…、ふっ…んぁあ」
(思った通り…、最高だわ…このコ…)
ここまでです…。
何やら中途半端な所で切れてしまい申し訳ありません。
続きはまた一週間後くらいに投下したいと思いまふ。
では(・ω・)ノ゛
えーと、凱×ワル(陵辱風)というのを書いたのだが、かなり長くなってしまった。
ここに投下してもいいかな?
いや、とりあえず今夜はもう寝るけど。
814 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 04:13:30 ID:qKlxoYTK
どうでもよい話だが、赤い瞳の女性は性的に怪しい位、貪欲な気がしないか?
カイとか(爆)
815 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 04:17:15 ID:qKlxoYTK
>>812さんGJ!あのちょんちょこりんな小僧凌辱するモリガン姐萌えです。大人の階段無理矢理上がらせてやってくださいw
>>813 たまには長編モノのエロでもいいじゃないか!
個人的に凱がどうやって陵辱すんのかも気になるし
実はそれよりも奴がどうやってワルキューレを呼ぶのかというのが・・・
なんか「ワッルキュレー殿」とか何とかに(ry
817 :
813:2005/06/19(日) 12:36:50 ID:AufVtRTF
では投下してみる。
全部で25行/13レスほどになる。
818 :
813:2005/06/19(日) 12:38:11 ID:AufVtRTF
ふっ、いきなりラインオーバーだぜ…
すまん、ちょっと待ってくれ
819 :
戦乙女の受難:2005/06/19(日) 12:39:39 ID:AufVtRTF
森の中を散策していたワルキューレの前に、突然凱が降ってきた。
「悪胡瓜殿、折り入ってお願い致す!」
「なんだかものすごい当て字で呼ばれている気がしますが、なんでしょうか?」
土下座する凱に、いきなりダメな野菜呼ばわりされたワルキューレは、当惑しながらも柔らかい笑みで答える。
「うむ。拙者、ただいま翔殿とコンビを組んでいるでござる」
「そうですね。スモークボムを使った連続攻撃、とても頼もしい限りです」
「絶好調と言いたいところでござるが、実は由々しき問題が」
「というと?」
「拙者と翔殿、武神流の使い手としての技量はほぼ互角。されど丸腰の拙者に比べ、翔殿は未来の兵装を持っておられる。コンビを組む以上、翔殿に遅れを取るわけには行かぬ。武神流に加えて、翔殿の兵装に比肩しうる何かが欲しいのでござる」
「なるほど。それでは、未来の武器を借りればいいのではないでしょうか?」
「それが拙者、機械の類はどうも苦手で。己の肉体の一部として扱えぬ武器を手に戦場へ赴くなど、自ら死にに行くようなもの。そこで、恥ずかしながら悪胡瓜殿にご助力を願いに参った次第でござる」
「はぁ…ですが、そうなると私にできることなど、簡単な魔法を教えて差し上げるくらいしか」
「いやいやいやいや。拙者が戦場で得物とするは、この体と武神流で十分。それよりも、神族である悪胡瓜殿にしか頼めないことがあるのでござる」
「わかりました。私に力になれることがあれば、なんなりとおっしゃってください」
「礼を申す。では、ぶっちゃけ犯らせてくだされ」
顔を上げながら、凱は限りなくストレートに言った。
「…は?」
「我が流派は武神流。悪胡瓜殿は神族の戦乙女、つまり武神の一人。その武神と契ったとなれば、これは翔殿の未来の兵装に匹敵する『売り』となるでござろう」
820 :
戦乙女の受難:2005/06/19(日) 12:40:54 ID:AufVtRTF
「ど、どういう理屈ですかそれは!?」
「では武神流凱、参る!」
「ま、待って…キャーーーーーッ!」
ワルキューレの制止の声を無視して、凱は一気に彼女を押し倒した。
「あの、ちょっ…凱さん、やめてください!」
「これも世を乱す悪を討つため、許されよ」
必死に暴れるワルキューレを巧みに押さえながら、凱が彼女の鎧を外していく。素手での技術にはそれこそ雲泥の差があった。
(ああ、どうすれば…)
ものすごく唐突に貞操の危機に陥ったワルキューレは、混乱する頭でどう対処すべきかを懸命に考えた。
力ずくで逃れるのは無理だろう。魔法を使えばなんとかなるかもしれないが、それでは凱にも怪我をさせてしまう。彼は大切な仲間の一人だ、それは避けたい。
ワルキューレにはさっぱりわからない理屈だが、凱も恐らくは考えた末の行動なのだ。どれだけ真剣か、あの獲物を前にした獅子(というか野獣)のような目を見ればわかる。
(で、でも、いくらなんでもこんなことはっ)
と、ワルキューレがそこまで考えた時、凱が彼女の上着をグイッと下にずり下ろした。
「きっ、きゃあああ!?」
慌てて両腕であらわになった胸を隠すワルキューレ。頬を染める彼女に、凱がピッタリと体を寄せてきた。
「以前から思ってはいたが、悪胡瓜殿は戦士にしては細身でござるな…」
「が、凱さんっ。お願いです、もうやめてください!」
懇願する彼女を、凱が背後から抱え込む。腕の隙間に手を滑り込ませると、小振りだが形の良い胸をさわさわと揉んだ。
「あ、あ…いやぁ…」
821 :
戦乙女の受難:2005/06/19(日) 12:42:23 ID:AufVtRTF
「むう、これはスバラシイ。しなやかな戦士の肉体でありながら、女子特有の柔らかさも備えているとは。しかも、この肌の触り心地は…これが神族の乙女でござるかっ」
胸を執拗にモミモミしながら、羞恥に身を竦ませるワルキューレの髪に鼻を埋める。
「悪胡瓜殿は髪の毛もいい匂いでござるな。このまま、いつまでも嗅いでいたいくらいでござる」
「そ、そんな…ひぁっ!?」
「ペロペロ…さすがに戦士、感覚も鋭敏。では、これはどうでござるか?」
「んぁ…っ!」
首筋を舐められ、耳たぶにしゃぶりつかれ、今まで経験したことのない未知の感覚に、戦乙女が身悶える。その間にも、慎ましい乳房を弄ぶ掌は止まらない。
全体を強く揉みこみ、形を変える乳肉を楽しむ。その柔らかさを覚えこませるように、五指と掌で撫で回す。いつの間にかその頂にある初々しい乳首は、ツンと硬く自己主張を始めていた。
今まで一度も触れなかったそこを、凱がなんの前触れも無くキュッとつまむ。
「ふぁあ!?」
いきなりの強い刺激に、ワルキューレは大きく声を上げて体を震わせた。
「ふふふ、感じているのでござるな。神族の戦乙女といえど、こういったことは普通の女子と変わらぬと見える」
「ひぁ、んんっ…こ、こんな…いけないことっ…!」
「何、まだこれからでござるよ」
「ああっ、やぁ、いやぁあ…」
乳房を揉み、乳首をしごき、うなじに、耳に、丹念に唾液を塗りこんでいく。次第に熱を帯びていく自分の体に、ワルキューレはただ困惑し狼狽していた。
「あ、あんっ…ダメ、もうダメれす。許して…ふあ…っ!」
「この感触、この柔らかさ…まさにこの世の物とは思えぬ。神との交わりなど滅多に無い機会。もっといろいろと楽しませていただこう」
822 :
戦乙女の受難:2005/06/19(日) 12:44:47 ID:AufVtRTF
あまりに唐突な事態と初めての快楽に翻弄され朦朧としているワルキューレの体から、凱が衣服を剥ぎ取っていく。
「ああ…」
眼に涙を浮かべ、腕と足で体を隠そうとするワルキューレ。そんな彼女を苦も無く組み伏せると、凱はほとんど生まれたままの姿となった戦乙女の体を堪能した。
「あっ、やぁあ、そんな、舐めないで…」
「なんと芳しい…まさに天上の芳香。汗もまた格別でごさるな」
甘く薫る脇をねっとりと味わい、美しい乳房を存分にしゃぶり尽くす。雪のように白い無垢な肌にキスマークを散らしながら、引き締まった腰や、女性にとってもっとも大事な器官が収まった下腹部を撫でさする。
「ああっ、ダメです! そこはっ…そこはぁ」
「ふむ? では、こちらの方はどうでござるか」
そのまま下には進まず、横に回る。プリプリとしたかわいらしい尻の弾力を掌で楽しみながら、どこまでも楚々とした下肢に舌を這わせる。
柔らかい太もも、しなやかなふくらはぎ、足の指さえも口に含む。ワルキューレの体中に唾液を塗りたくると、いよいよ秘められた股間へと顔を近づけていった。
「むう、これが戦乙女のほとでござるか…」
淡い陰毛に覆われたそこは、しかしまったく濡れていない。極端な恐怖と緊張で、愛液の分泌が妨げられているのである。
秘部を見つめられていることに気づいて、ワルキューレが悲痛な声を上げる。
「いやっ。そ、そこだけは…お願いです、もう…」
「もう、と申されても…このままにはできぬ」
「お、お願いです! なんでもします、だから、どうか、早く…」
開放してください、と続けようとするが、嗚咽に混じって言葉にならない。しばし渋面で考え込んでいた凱は、やがてこんな提案をしてきた。
823 :
戦乙女の受難:2005/06/19(日) 12:46:41 ID:AufVtRTF
「心得た。では、拙者の一物を悪胡瓜殿の口で導いてもらえるだろうか」
「え…?」
「ふむ、わからぬか。まぁ、拙者も詳しいわけではないが…」
凱が帯を解いて股間をさらけ出す。すでに臨戦態勢を整えた男根を生まれて初めて目の当たりにして、ワルキューレが凍りついた。
「ヒッ…」
「拙者のコレを、悪胡瓜殿にしゃぶっていただきたい」
「なっ…!? で、できません、そんなこと!」
「しかし、そうでもしてもらわぬことには、先の頼みを聞くわけには…」
「そんな…う、ううっ…」
泣き出すことだけはなんとか堪えながら、懇願するように凱の顔を見る。しかし猛禽のように険しいその顔は感情が読みとれず、同情を引き出すことはできそうになかった。
「…ひっく。本当に、その、ソレをしゃぶれば、約束を守ってくれるのですね?」
「武神流第39代正統後継者の名に懸けて嘘は言わぬ。信じられよ」
「わ、わかり…ました…あなたの言うとおりにします」
純潔を失うよりはいい。そう判断して、ワルキューレはそそり立つ凱の怒張に恐る恐る手を近づけていった。
「うっ…」
青黒い血管の浮き出た肉棒に白く小さな手が触れた瞬間、思わず顔をしかめる。しかしこれさえ終われば開放されるのだとひたすら自分に言い聞かせて、おずおずと掌に収めた肉棒に顔を近づけていく。
「あ、あの。この後は、どうすれば」
「ふむ、確か…そのまま口に含んで、飴を舐める要領で舌を動かす。もちろん歯を当ててはいけない。さらに指で竿の根元をしごき、もう一方の掌で袋を優しく包む。
ジェシカ殿にそうさせると実にキモチイイと、コーディ殿が言っておったでごさる。そのようにしてみていただけるだろうか」
824 :
戦乙女の受難:2005/06/19(日) 12:48:27 ID:AufVtRTF
本当にそんなことをさせるつもりなのか? 一瞬、卒倒しそうになるが、なんとか気を持ち直す。
約束は約束だ。武神流の名前まで持ち出した以上、凱もそれは必ず守ってくれるはず。ならば、まずは自分が誠意を示さなければ。
「し、失礼します…」
それでも、身も心も清らかそのもののワルキューレには酷な要求だった。何度も躊躇し挫けそうになりながら、キスしたこともない唇を、汗と先走り液で彩られた凱の一物へと触れさせる。
「んっ…」
ワルキューレの閉じた瞳から、一筋の涙が流れ落ちた。
「そう、そのまま舌を這わせて…むう!? 確かにこれは…えも言われぬ…」
「んっ…んっ…」
鉄のように心を閉ざし、一心不乱に舌を動かすワルキューレ。彼女の小さな口では先端部を含むのがやっとだったが、言われた通り指と掌も使って懸命に奉仕する。
「もっと深く含んでいただけぬだろうか」
「んんっ!?」
後頭部をグッと引き寄せられ、怒張が一気に口内を蹂躙する。喉元を圧迫され、嫌悪と苦しさから猛烈な嘔吐感を覚えるが、凱が手をそのままにしているのでそれもできない。
「んうっ…んん、ん…っ」
ポロポロと涙を零しながら、一瞬でも早くこの恥辱から開放されることだけを願って舌を動かす。神族の戦乙女で、類稀な美貌の持ち主でもあるワルキューレが、男の股間に顔を埋めて奉仕するその光景は、倒錯的な美と凄絶な色気に満ちていた。
「少々名残惜しいが…もう十分でござろう」
「ふぁ…」
ワルキューレの頭を押さえていた手を退けて、凱が彼女を押し離す。唇と肉棒の間に、透明な唾液の糸が引いた。
825 :
戦乙女の受難:2005/06/19(日) 12:49:45 ID:AufVtRTF
「お、終わった…?」
「その通り。よくがんばったでござるな」
「そ…そう、ですか。これで、私…」
恥辱から開放される喜びと、貞操を守り通せた安堵感とで、ワルキューレの緊張の糸がプツンと切れる。何も考えられなくなって、ただ声も無く泣き続けた。
「では改めて…武神流凱、参る!」
「え?」
再び押し倒され、凱が自分の秘部に肉棒の先端を添えている時になって、ようやく我に返る。次の瞬間、下腹部から体が二つに裂かれるような激痛が伝わってきた。
「ひィっっっっっっっっっ…!?」
「くっ、さすがに初物。悪胡瓜殿、体の力を抜いてくだされっ」
「いっ、あっ、うぅっ…! あ、あああああ…!?」
「ぬう!? 一瞬の隙、武神流は逃さん!」
「ひああああああああ!?」
ズン! と何かが突き破られる感触と共に、凱の物が一気に膣の中を制圧する。自分の身に何が起きたのかを理解して、信じられない思いで凱の顔を見る。
「う、ううむ。これは、なんという心地よさ…これが戦乙女の純潔でごさるかっ!?」
「どっ…どう、して…」
「約束でござったからな。なるべく早く中に入れると」
「え…?」
「あのままではかなり痛むと見て、口で導いてもらったが…その様子からすると、やはりまだ時期尚早であったようでござるな。すまぬ、悪胡瓜殿」
「ち、ちが…私、そんな約束なんて…」
「む? しかし、あのとき確かに…」
説明しよう! ワルキューレが開放してくれるよう懇願した時、凱は彼女の『早く』という言葉と潤んだ瞳から、『早く入れてほしい』という意味だと早合点したのであるっ!
826 :
戦乙女の受難:2005/06/19(日) 12:50:45 ID:AufVtRTF
勘違いした凱が一番悪い。が、曖昧な言い方をしたまま訂正しなかったワルキューレも悪いと言えば悪い。双方ともこういった類の場数を踏んでいないことによる悲劇だった。
お互いそのことに気づいて、しばらく沈黙した後…凱が開き直ったようにワルキューレの華奢な体を抱きしめ、腰を大きく動かし始めた。
「きゃあああ!? あう、あぐっ、痛いいいっ!」
「すまぬ、悪胡瓜殿! すべては拙者の未熟ゆえの過ちでござる!」
「な、なら、もうっ…ああっ!? お願いっ、抜いてくださぃいい…っ!」
「こうなれば男は止まれぬ。許してくだされ! これも、すべては世の力無き人々を守るため…!」
「いやあああっ!」
悲鳴を上げて、拘束から逃れようとワルキューレが暴れてもがく。しかし単純な力では凱には敵わない。逆にその体の瑞々しさと生命力を、男に印象づけることになった。
それが、凱をさらに昂ぶらせる。
「あ、あ、あ…」
膣に収まった凱の分身が、さらに大きくなるのを感じる。このままでは、自分はきっと腹を裂かれて殺されてしまうと本気で思った。抵抗する気力も思考力も無くなっていく。
汚されている恐怖と、永遠に純潔を失ったことへの絶望で、心は埋め尽くされていた。不意に凱が腰の動きを休め、視界が暗くなり…何かと思う間もなく唇を奪われる。
「んっ…!?」
唇の隙間から凱の舌が差し込まれ、ワルキューレの舌を絡めとる。頭と体をしっかりと抱えられているため突き放すこともできず、また心優しい彼女は噛み付いて凱の舌を追い払うこともできなかった。
(ああ…唇まで…)
ただ、ファーストキスさえも失った事実に打ちひしがれる。巨大な喪失感からすっかり無抵抗になったワルキューレの口内を、凱の舌が縦横に這い回った。
827 :
戦乙女の受難:2005/06/19(日) 12:51:52 ID:AufVtRTF
「ん…」
無意識に、それに合わせて舌を動かす。押し倒されている関係から、放っておいても口の中に流れてくる凱の唾液を、ワルキューレは何度も嚥下した。
舌を絡ませ、ワルキューレの唾液を吸い上げては飲み込んでいた凱が、ゆっくりと体を起こす。たっぷり時間をかけて重なっていた唇が、唾液の糸を引いた。
「なんと言えばいいのかわからぬが…今回の件はすべて拙者の不徳の致すところ。悪胡瓜殿には、もはや詫びる言葉も思い浮かばぬ」
「…………」
「そうしたいのであれば、この後、拙者を好きに成敗していただいて結構。しかし今は、せめてもの罪滅ぼしとして、悪胡瓜殿にも気持ちよくなっていただきたいでござる」
「き、気持ちよくなんて…あ、あ…」
凱の手がワルキューレの乳房を包み、やわやわと揉み立てる。耳を甘く噛まれ、首筋を優しく吸い立てられると、背筋にぞくぞくとしたものが走った。
「あっ…ん、ふぁ…っ…!」
凱の腰が、ゆっくりと運動を再開する。痛みは相変わらずだが、今度は先ほどのような内臓を掻き回されるような苦しさは無い。堪えようと思えば堪えられるくらいだ。
忍者の端くれとして、凱も夜伽の技術は一通り心得ていた。実践した経験こそないが、まったく汚れを知らなかったワルキューレの体から官能を引き出すべく、彼なりに知恵と技術をフル稼働していた。
その甲斐あってか、徐々にワルキューレの体から硬くなさが抜け、声に甘いものが混じり始める。
「うっ…ぁ、ぁ…ふ…」
「色っぽい声でござるな」
「やぁ…聞かないで…見ないで、ください…」
828 :
戦乙女の受難:2005/06/19(日) 12:53:19 ID:AufVtRTF
羞恥に頬を染めて、ワルキューレが顔を背ける。初々しく凱の一物を締め上げる彼女の窮屈な膣の中に、とろり…と、破瓜の血以外の液体が流れ始めた。
「む、これは…」
「あ…やっ、離して。離してくださいっ…あの、トイレに…」
「悪胡瓜殿、これは小水ではござらん」
「え…そ、そうなのですか?」
「女子は気持ちよくなると、このような汁を流すのでござる。時は来た…いざ!」
頃合いと見て、凱がワルキューレの体を強く抱き締め、一気呵成に腰を振り出す!
「ああっ!?」
激痛の記憶に怯えるワルキューレ。しかし彼女が想像したほどの痛みは無く、代わりにジンジンと甘く痺れるような感覚が、突き上げられる子宮から脳へとほとばしった。
「やっ、あっ、あっ…! な、何…!?」
「ふふふ、感じているのでござるか。これぞ武神流、是空の教え!」
「ふああっ!?」
一際深く突き込まれ、ワルキューレが背を反らせて震える。
「なるほど、子宮口を突かれるのが良いのでござるな? 翔殿、技をお借りするっ。武神流、居合い突き!」
「ああっ!? ダメ、です…それはぁあっ!」
最奥をグリグリと圧迫され、ワルキューレが悶える。その声には、今やはっきりと甘いものが含まれていた。
「ああっ、あうっ、ふああ、ひうっ…! わ、私…何か、何かおかし、んあっ!?」
「どうされたのでござるか、悪胡瓜殿っ!」
「あうう! い、痛いのに…とても痛いのに、何か、切なくて、体が熱くて、あ、ぁあ…わ、私はどうなってしまうのですか!?」
Gj…ネ申イ士事
830 :
戦乙女の受難:2005/06/19(日) 12:55:15 ID:AufVtRTF
「心配無用でござるっ。不安なら、拙者に抱きつかれるといい」
「あ、ああ…」
言われるまま、ワルキューレが凱の体に腕を回す。お互いが相手の体をしっかりと固定し、肌と肌を密着させ、性器の出入りがより深くより強くより激しくなっていった。
「んあっ、うあっ、ひっ、あっ、はあ、ああっ!」
凱の胸に押し付けられてワルキューレの乳房が潰れ、その先端が擦れる。
汗と汗が混じり合い、脳髄が痺れて理性が蕩けるような芳香が漂う。
熱を帯びたワルキューレの肌を凱の手と指が這い回り、尻を、背中を撫で回す。
そのすべてが、凱を、そしてワルキューレを昂ぶらせていった。
「あっ、あっあっあっあっあっ…!?」
そして、限界を迎えた凱が、最後に奥を突き上げた瞬間。
「ふああああああああ!?」
「くっ…」
ワルキューレは生まれて初めての絶頂に達し、凱はもっとも子宮に近い位置で精を打ち放っていた。
「ぅ、ぁ…ぁ…」
絶頂の余韻に震えながら、女の箇所で精を受け止めるワルキューレ。ヒクヒクと痙攣する膣が、肉棒の中に残っていた精子を貪欲に搾り出す。ふと顔と顔が合い…そのまま唇を重ねてくる凱を、抵抗せず受け入れる。
「んっ…」
舌と舌を絡める、深いキス。息が詰まるほど長く続いたそれが終わった後、汗と唾液で汚れ、キスマークだらけにされてしまった美しい体を、今更のように両腕で隠して…涙を堪えつつ、ワルキューレは言った。
「わ、私は…あなたを許します」
「なんと…! 悪胡瓜殿…」
831 :
戦乙女の受難:2005/06/19(日) 12:56:41 ID:AufVtRTF
「こんなことになってしまったのは残念ですが…あなたは、正しい目的のために戦う戦士です。今回の件は、その気持ちが強過ぎたゆえの結果なのでしょう? 悲しい思いをするのが私だけですんだのであれば、むしろこれで良かったのです…」
「悪胡瓜殿、あなたという方は…くっ。せ、拙者はなんということを!」
「もういいのです…すみません。そろそろ、これを抜いていただけますか?」
「む? いや、あと九回は付き合っていただかなければ困るのでござるが」
「…はい?」
至って真面目な顔で言われて、ワルキューレが凍りつく。彼女の細い腰をガッとつかむと、凱は再び腰を動かし始めた。
「ふああっ!? な、何を…!?」
「前回の戦場で、翔殿はスモゥクーボムを十回使っておられた。拙者がそれに並ぶには、悪胡瓜殿をそれと同じだけ抱かなければならんのでござる!」
「だ、だからどういう理屈なのですかそれはっ!?」
「これも人々のため、悪を討つためでござる。許されよ!」
「いやあああああああ!?」
二人が零児たちと合流したのは、翌日の朝のことだったという。
832 :
戦乙女の受難:2005/06/19(日) 12:57:51 ID:AufVtRTF
次の戦いで、凱は獅子奮迅の大活躍をした。
相棒の翔も圧倒されるほどの、それはそれはすさまじい戦いっぷりであったという。
それに比べて、ワルキューレはなぜか動きが悪かった。
なんだかヒョコヒョコとしたその歩き方を見て、モリガンや春麗などの一部の女性たちだけが事情を察したとか察しなかったという話である。
で、その戦闘後のこと。
合流地点へワルキューレが急いでいると、前から凱と翔が話す声が聞こえてきた。
「凱殿。今日の鬼神のごとき活躍、まったく見事」
「いやいや、まだ武神流の真髄には程遠いでござる…時に翔殿、今日はスモゥクーボムを何個お使いになられたか?」
「スモークボム…? 十八発ほど使ったと記憶している」
「ふむ、十八発か」
「左様。十八発だ」
嫌な予感がしてその場を離れようとするが、その前に凱がこちらをクルリと振り向いていた。もしかしたら最初から気配を感じていて、あんな話題を振ったのかもしれない。
視線と視線が合う。刹那の間に、意思と意思が交錯した。
『おお悪胡瓜殿、ちょうどいいところに。今聞いた通りでござる』
『何を考えてらっしゃるのかわかりませんが、全身全霊でお断りしますっ!』
『はっはっは、何を言われる。世のため人のためでござるぞ』
『そ、それは…ですが、十八回なんて無理ですっ!』
『心配無用、拙者これでも忍者でござる。いろいろと方法はある。これぞ是空の教え! では後ほど、強引に押しかけるので』
『い〜や〜あ〜あ〜あ〜〜〜〜!?』
人間であれ神族であれ、戦士というのは大変な職業だなぁというお話である。『完』
GJ!
ガイの言動がなんか凄く自然に思えた俺ガイル
834 :
813:2005/06/19(日) 13:00:57 ID:AufVtRTF
長文連カキ、マジスマン。
こんな陵辱だけど鬼畜っぽくない微妙な話だが、楽しんでもらえると嬉しい。
では、何事も無かったかのように続きをどーぞ。
gj!
馬鹿だよ、超素敵に馬鹿だよあんた!!
最近こういう馬鹿ギャグが不足してたもんだから、堪能させてもらったよ
まさかキュウリとは思わなかった……
以下蛇足
>スモークボムを使った連続攻撃、とても頼もしい限りです
それ凱動いて無いよ ワル様地味に酷いよ
流石武神流だ!!わけ判らなくてもなんとも無いぜ!!!
投下開始します。
とりあえず長い……
しかも要望と全然違う……
スマソ
838 :
女の妄執:2005/06/19(日) 14:07:38 ID:eSrihXSh
沙夜を失神させ、やっとの思いでパーティーに合流できた。
皆は俺がいなかった事すら気付かなかったようで、なんだか俺が足手まといみたいな雰囲気すら漂っている。
それというのも…
「おいレジーナ、よくも俺を置き去りにして逃げてくれたな!」
「あら、生きてたのね。」
さらりと言い放つレジーナ。
「俺は人間だぞ!ピチピチタキシードの吸血鬼でもないし、落ち武者でもないし、伝説のナイトでもないっつーの!」
「あら、貴方は十分常人離れしてるわよ、ブルース。」
そのあっけらかんとした態度にブルースは小刻みに震える。
「お、お、おま…」
「おま?」
あまりの動転ぶりに『お前ーっ!』と叫ぶつもりが……
「オマ〇コォォォォ!」
とんでもない言葉を叫びながらレジーナに飛び掛かる。
バチィッ!
衝撃がブルースの全身を襲う。
薄れゆく意識の中でブルースの目の中に入ったのは、レジーナの怪しい笑みと、手に握られたスタンガンだった…
「おやすみなさい、ブルース……」
レジーナの声に見送られ、ブルースは意識を失った。
839 :
女の妄執:2005/06/19(日) 14:09:56 ID:eSrihXSh
「ん………」
ブルースが目を覚ますと、そこは薄暗い部屋の中だった。
身体を動かそうとするが自由が効かない。
ブルースは椅子に座らせられ、縄で縛られていた。
「レジーナの奴…ひでえことしやがる……」
「あら、それは悪かったわね。」
背後から声が聞こえた。
反射的に顔を後ろに向けると、一糸纏わぬ姿でベッドに腰掛けているレジーナが笑みを浮かべていた。
「お、おい……」
レジーナは挑発的に足を組み替える。
「あら、貴方の望みはこういうことじゃなくて?」
ブルースの脳内に瞬時に警戒信号が発せられる。
レジーナがこんなことをしてくるなんてタダごとじゃない、きっと何かがあるはずだ。
レジーナはブルースの横を通り過ぎると、目の前に立った。
その肢体に手を伸ばそうにも、その身体は自由に動かない。
おあずけを食らった犬のようにブルースは椅子を揺らし続けた。
「ふふふ…馬鹿な男……とってもカワイイわよ。」
「レジーナ、レジーナ……」
レジーナは自らの胸を掴み、ブルースの目の前で愛撫する。
揉みしだく手に力が入る度、その巨乳が形を変える。
「ん…はぁっ、いいわ…ん…」
レジーナの顔は赤く紅潮し、自らの指先が乳首を刺激する。
いつしか漂ってくる女の臭気に、ブルースの興奮度は最高調に達していた。
840 :
女の妄執:2005/06/19(日) 14:10:46 ID:eSrihXSh
「ふふ、下の方も湿ってきちゃったわ…」
レジーナの股間からは、淫靡なる匂いの元となる液体が太腿の内側を濡らしている。
レジーナはブルースの胸板に足裏を当てた。
『おっ!割れ目が見え……』
ブルースの視線が定まろうとした矢先に、レジーナの足に力が入る。
「おわぁっ!」
ガタンッ!
ブルースは椅子ごと無様に倒されてしまった。
「痛っ……何すんだよっ!」
ブルースの怒声が響く。
レジーナは仰向けのブルースの顔の上に跨がった。
遥か上から数滴の液体が落ちてきて、ブルースの顔を濡らす。
「殿軍のご褒美よ、私のラブジュースを飲ませてあげるわ…」
レジーナは立ったまま下半身に自らの両手を滑らせる。
すでに湿り気を帯び始めているその秘裂は熱くなり、指で刺激していくと快感が駆け上がってくる。
クリトリスを集中的に愛撫すると、間もなくその皮に包まれた陰核は敏感な本体を晒け出した。
「ん…あはあっ、アッ…アアッ!」
剥けたクリトリスを指で弄ぶと、愛液がポタポタとこぼれ落ち、ブルースの顔面にシャワーとなって降り注いだ。
「クリトリス!クリトリスがイイのッ!」
レジーナのクリトリス責めは留まる事を知らない。
841 :
女の妄執:2005/06/19(日) 14:11:46 ID:eSrihXSh
『く、暗くて見えねえ…』
ブルースは自らの頭上で何が行われているかも解らない。
ただ、顔面を濡らすスコールの性臭に刺激され、股間を腫れさせるだけだ。
「おっ、あぁんっイクゥゥゥッ!」
プシャァッ…
レジーナは全身を痙攣させ、ブルースの頭上でオルガスムスを迎える。
勢いよく吹いた潮が下に垂れ落ちる。
レジーナは腰の力が抜け、ブルースの胸の上にペタリと座り込んだ。
「はあ、はあ、はあ…」
「はあ、はあ、はあ…」
二人の荒い息が呼応する。
カチャ
「レジーナ!何をやってるの!」
不意に声がかかり、レジーナは声の方向に顔を向ける。
そこには鳳鈴が立ち尽くしていた。
『何?これはどういうこと?なんでレジーナがブルースと?』
目の前の事態に気が動転する。
その瞬間、ブルースに腰掛けていたはずのレジーナが消えた。
「!」
鳳鈴は咄嗟の事で反応が遅れた。
レジーナはやすやすと鳳鈴の背後に回り込むと、その両腕を後ろ手に取り手錠をかけた。
「な、なにを!」
「油断したわね。」
レジーナは裸体のまま鳳鈴にタックルをし、二人はもんどりうって床に倒れ込んだ。
842 :
女の妄執:2005/06/19(日) 14:12:44 ID:eSrihXSh
レジーナは立ち上がると、入口に向かい扉を閉めた。
「ロック忘れてたわね…」
しかしそれは計算通りの行動だ。なぜなら…
「レジーナ、なぜ私をこんなところに呼んだの……」
鳳鈴は床に倒れたままで疑問を投げ掛ける。
レジーナは鳳鈴に近付くと、その腹の上に座り、マウントポジションの体勢になった。
「鳳鈴、貴女はブルースのご褒美になってもらうわ…」
何を言われているのか解らず、ただ目の前のレジーナと横に倒れているブルースを見比べている。
『何を、何を言っているの?』
ビリィッ!
レジーナは乱暴に鳳鈴の服を破り捨てる。
その形のよい胸を覆うブラジャーがあらわになった。
「いやぁぁぁぁぁ!」
同じ女が相手とはいえ、その凌辱行為に叫び声を上げる鳳鈴。
「ふふふ…私の方が少し大きいわね…」
勝ち誇ったレジーナの言い放ちに顔を赤らめる鳳鈴。
女としての敗北感が襲う。
レジーナは鳳鈴のブラに手をかけ、乱暴に剥ぎ取った。
プルン、と形のよい胸が天を向く。
咄嗟に手で隠そうとするが、手錠で拘束されていてはそれすらもできない。
「ブルース、はい」
レジーナは鳳鈴のブラジャーをブルースの顔に投げ与えた。
843 :
女の妄執:2005/06/19(日) 14:13:34 ID:eSrihXSh
顔面をブラジャーで覆われ、無様な醜態を晒しているブルースにレジーナが命令する。
「ブルース、それが鳳鈴のブラジャーよ。」
ブルース自身もこの事態を把握しきれずにいたが、目の前の状況が思考を鈍らせていた。
ブルースは口を開く。
「鳳鈴のブラ、いい匂いだ……とびきりのイイ女の放つメスの匂いだ。」
鳳鈴は無言で顔を背ける。
「ああ、ブラジャー一枚でこんなに興奮できるなんて…鳳鈴、やっぱお前は最高だ…」
ブルースの恥ずかしい発言に唇を噛み締める鳳鈴。
鳳鈴に送られる賛辞に少し気を悪くしたレジーナは、マウントポジションのまま手を後ろに回す。
ピクン、と乗っている身体が動く。
『……ん?』
鳳鈴の股間に回した手が水分を関知した。
「まさか……」
レジーナは溜まった性欲を鳳鈴と二人で発散させたかっただけだった。
しかし、鳳鈴のこの反応は明らかにブルースに対する「ある」感情を連想させる。
それを鳳鈴に感じた瞬間、レジーナに嫉妬のような感情が発生した。
『アンタにブルースは不釣り合いよ…』
レジーナの頭の中には暗い計画が立てられようとしていた。
844 :
女の妄執:2005/06/19(日) 14:15:06 ID:eSrihXSh
レジーナは無言で立ち上がると、ブルースの顔面を覆うブラを外し、再び椅子を立てる。
「ブルース、私とセックスしたい?」
「も…もう我慢できねえ…」
レジーナの甘美な誘惑にあっさり折れるブルース。
レジーナは鳳鈴をちらりと見る。明らかに動揺した感じだ。
『やっぱり…』
レジーナは憮然とした気分で部屋の隅の机に向かい、鳳鈴の元に戻って来た。
「鳳鈴、あなたには最後まで見てもらうわよ。」
バチィッ!
スタンガンが押し当てられ、鳳鈴の身体がビクンと弾ける。
「あ…ああ……」
「電圧を下げたわ、身体の自由が効かなくなっただけよ。」
レジーナは力を失った鳳鈴の身体を引きずり、ブルースの目の前に持って来た。
「ブルース、膝を伸ばしなさい。」
「お、おう……」
ブルースの両足を鳳鈴のニの腕に固定する。
必然的に鳳鈴の顔はブルースの下半身見学の特等席に位置していた。
「鳳鈴、ブルースのモノを一緒に見ましょうね。」
「あ……ああぅ……」
舌が麻痺してうまく喋れない鳳鈴をよそ目に、レジーナはブルースのズボンに手をかけ、その中を開放した。
ブルルン!
勢いよく跳ね上がったペニスがガマン汁を散らし、目の前の鳳鈴を汚した。
845 :
女の妄執:2005/06/19(日) 14:17:17 ID:eSrihXSh
「お、大きいわね…」
見たこともないくらいの巨根が反り返り、レジーナは感嘆の口笛を吹いた。
レジーナは鳳鈴と視線を合わせながら、ゆっくりとその棒を口に滑り込ませていく。
『は、入りきらな…』
口一杯に溢れるその塊をねぶり回す。
ヂュルル、グチュ、ぶちゅん…
「おう、最高…だぜ…レジーナっ!」
ブルースがのけ反る。
「鳳鈴に視姦されて…レジーナにフェラチオされて…やべえ…ダ、ダメ、だっ!」
いつも羨望の対象として見ていた二人の女との痴情に、いくら肉体的に鍛えられた肉棒も無意味だ。
ブルースはすぐ絶頂に達する。
「で、出る…っ!」
ドビュゥーーッ!ドビュゥーーッ!
凄まじい量のザーメンが放水のように噴射される。
「ああ…あぁーーーっ……」
レジーナは咄嗟に身をかわしたため、その大量の精液は全て鳳鈴に浴びせられる。
「おおっ!鳳鈴に……顔射してる、のか、っ!」
見る見る内に白くまみれる鳳鈴の顔面にさらに欲情し、ブルースのペニスは射精を続けていく。
ブビュルルル、ブビューーーッ!
「あぶ…ぶ…いぎが…出来な…いいっ…ぶぶっ」
鳳鈴が直接精液をたたき付けられ、呼吸を疎外される。
ブビューッ!ビュビュッ!ブピュッ!
たっぷり30秒は射精したブルース。
846 :
女の妄執:2005/06/19(日) 14:18:35 ID:eSrihXSh
目の前には失神寸前の顔面白濁女、鳳鈴が荒い息をしている。
「あんた、節操ないわね…どうやったらこんなに出てくるわけ?」
レジーナが若干引いている。
「うるせえ…」
ブルースが力無く答えた。
鳳鈴とブルースを繋ぐ縄を外すと、鳳鈴はガクンと崩れ落ちた。
床に散乱した精液にまみれても、鳳鈴の意識はすでに拒絶反応すら忘れていた。
レジーナはうつぶせの鳳鈴の尻を踏み付ける。
「鳳鈴、貴女何もされてないのになんで精液まみれになってるのかしら?」
「あ…あう……」
「貴女は今からもただ見ているだけ。ブルースとは私が遊ばせてもらうわ。」
「や…やめて…」
レジーナは鳳鈴の耳に顔を近づける。むせ返る精臭の中、ポツリとつぶやいた。
「あなた処女でしょ。小さい頃から訓練に明け暮れていたっていうし…」
「!!」
鳳鈴の顔色が変わった。
レジーナは立ち上がり、鳳鈴を見下した。
「そうなのね…フフフ。」
レジーナはゆっくりとブルースの元に向かう。
「鳳鈴、貴女はバージンのまま、私が搾り出したブルースの精液を浴び続けてもらうわ…」
「い、いや……いやぁぁぁぁ…」
鳳鈴の悲痛な叫びをよそに、レジーナはブルースのペニスを再び弄び始めた……
847 :
女の妄執:2005/06/19(日) 14:19:38 ID:eSrihXSh
数時間後。
目の前には、ただ精液を掛けられ続けた鳳鈴が涙を流していた。
ブルースとレジーナのセックスは7回も行われ、そのフィニッシュはすべて鳳鈴へと向けられた。
好意の対象だったブルースが他の女とセックスし、その絶頂の証は全て鳳鈴に向けて排泄される。
それはレイプされるよりも屈辱であり、肉体も精神も汚され切っていた。
「私…精液の…処理場になっちゃった……」
二人の性行為はまだ続いており、鳳鈴はその行為を見て自分を慰めるしかなかった。
後ろ手に拘束された手は自らのヴァギナに届かない。
鳳鈴は仕方なく、自らの尻穴に指を滑り込ませていくしかなかった。
「あの二人は……セックスしてるのに……」
自分はアナルでオナニーするしかない現実に、涙を流しながらただ指を動かすしかなかった。
「鳳鈴、たまらなくなってアナルオナニーを始めたわ…」
レジーナがブルースと結合したまま鳳鈴の様を見学している。
「つーか、俺のジュニアをくわえ込んでお前は平気なのか?」
「私はこれより太いバイブを愛用してるのよ、わけないわ。」
ブルースの素朴な疑問に答えるレジーナ。
848 :
女の妄執:2005/06/19(日) 14:20:33 ID:eSrihXSh
「レジーナ、そろそろ…」
「わかったわよ、あんたまるで猿ね。」
レジーナがゆっくりとその腰をグラインドさせていく。
ブルースの椅子の縄をほどき、その耳に耳打ちする。
「い、いいのか……」
「ええ、これからが本番なのよ…」
レジーナは怪しく微笑む。
ズチュ、ズチュ、ズチュ…
いやらしい水音が響き、鳳鈴の目はその結合部に釘付けとなる。
その肉棒の出し入れは段々と激しくなり、その行為の終演が近い事を物語る。
『またアレをかけられるんだわ…』
不快な粘液の感触を思いだし、鳳鈴は嫌悪感と覚悟を決めた。
「んっ、んっあんっ…」
「そ、そろそろ、イク、ぜっ…」
腰の動きが最高潮に達し、いよいよというときに、レジーナはその身体を肉棒から勢いよく引き抜いた。
「今よ、ブルース!」
ブルースが立ち上がり、鳳鈴に駆け寄る。
「!…何?」
今までと違う二人の動きに鳳鈴は困惑する。
「悪いな、鳳鈴!」
ブルースは謝罪と共に鳳鈴の下半身を包む布キレをすべてずり降ろし、その無防備な膣口を処女膜ごと貫いた。
ドビュゥゥゥーーーーッ!
いきなり処女膜を貫かれ、初めての挿入の感触を感じる間もなく、鳳鈴はオルガスムスすら迎える事もできずにただ射精されてしまったのだ。
849 :
女の妄執:2005/06/19(日) 14:23:28 ID:eSrihXSh
「アアアアアァァァァァァ!」
鳳鈴の絶叫が響き渡る。
無理もない。
前戯もなく、セックスらしいセックスもなく、ただ射精する入れ物として使われた鳳鈴の処女のヴァギナ。
性欲の関係ない、レイプですらないこの排泄行為。
ただのポンプに処女を奪われたような絶望感に、鳳鈴はただ射精を受け入れるしかなかった。
ヌルン
「……っはぁ…」
ブルースはゆっくりとペニスを引き抜いた。
糸を引いた粘液がまだ鳳鈴と繋がっている。
「わたし…わたしは…」
鳳鈴の自問にレジーナが答える。
「あなたはタダのザーメンの入れ物よ。それを今からじっくりと教えてあげるわ。」
いつの間にかブルースがオナニーを始めている。
数十回とブルースの手が自らのペニスをしごき上げる。
そして再びブルースに絶頂が訪れ、鳳鈴の股に滑り込む。
勢いよく差し込まれた瞬間、またしても鳳鈴は膣内に中出しをされてしまう。
再び行われる、性感すら感じることのない射精。
鳳鈴の意識はゆっくりと闇へと落ちていった。
「レジーナ、もういいだろ…」
流石に罪悪感を感じているブルース。
レジーナはにこやかに笑った。
『こ、恐ぇ……』
ブルースは言われるままにするしかなかった。
おしまい。
あーなんか内容が薄いや。
本当にごめんなさい。
いや今回も楽しく読ませて頂きました
ブルースのへたれっぷりが最高でw
「オマ〇コォォォォ!」
でがっちり掴まれました
本当に、冬瓜だなw
GJ!
いい冬瓜っぷりだw
>「俺は人間だぞ!ピチピチタキシードの吸血鬼でもないし、落ち武者でもないし、伝説のナイトでもないっつーの!」
もひとつ上のワル様とならんでなかなかヒドイこと言ってるなw>ブルース
内容が薄いとは御謙遜を。
十分に濃ゆい粘度の白濁液でいっぱいではございませんか。
GJです。
そういえば、サヤを失神させた程のモノでも楽々入るレジーナって…うわなんだおま亜qw背dfrtgyhじゅいこlp;@:
皆様ありがとうごさいます。
鳳鈴はチャイニーズの貞操観念からその手の開発は皆無、レジーナはそのような特殊訓練wwを受けてるような設定。
「くっ…このサイズも克服した…」みたいな。
あーもう誰でも絡めるような気がしてきた。
>856〜!!
返事をしろ!!>856!!
レジーナの中はよかったのかぐらいってうわっ貴様はajなカタjpwgま
>>ブルースの中の人
ネ申イ士事でした。
がんがってください
後日談として鳳鈴の復讐みたいなのを想像しちまった。
ああ、漏れにも文才があれば…書くのになぁ想像後日談。
859 :
名無しさん@ピンキー名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 16:31:13 ID:iOdq5HkV
>>858 お!いいですね!鳳鈴が報復のために飛竜にレジーナを犯してもらうように
依頼したら最高だと思う。それはそうと早く飛竜Xワルキューレが見たい
です・・・・・・。
>>859 文才ないが…頑張って書いてみようか。よし頑張るぞ。
(・ω・)ω
>>834 ま…まさか…まさかギャグオチで〆る…とは…
っと、キムカッファン風に驚いてしまいました。
GJです!!
行為だけでなく、終わった後も楽しませるというのも重要なのですね。
>>850 流石レジーナ、何の躊躇も無くブルースにスタンガンを浴びせるのですねw
毎回ながら濃い内容で素晴らしいです。
GJです!!
それにしても、ブルース凄い体力ですね。
皆さんも七、八回ほど持つものなのでしょうか?
>>857 なんつーかレジーナ超怖いけどブルースの
冬瓜ぶりで帳消しになってる感じ。
かなりの鬼畜なのにやっぱへタレなところがブルースの魅力かも。
>>859 私も飛竜×ワルキューレを考えていたのですが・・・・・。
飛燕×ワルキューレでもいけると思いますよ。飛竜がワルキューレに惚れた
ことを知った飛燕。嫉妬に燃えた飛燕はワルキューレを捕らえ、「飛竜は俺
だけのものだ!!」と言い、ワルキューレを陵辱しまくるというストーリー
もありかと。
>>863 「飛竜は俺だけのものだ!!」
激しく期待。是非とも
飛燕攻め書こうとするとどうしても
飛竜がらみの嫉妬ネタしか思いつかない俺、しかも陰惨
865 :
571:2005/06/19(日) 19:56:38 ID:yKebxHms
Bワル×リオン(ジューダス)なんて書いてる者ですが
先程からの投下ラッシュに乗っかって
とりあえず前半部分投下行きます
けどBワルもリオン性格が掴めなかったので
かなり性格が違うかもしれませんのでそこらへんご了承頂きたいです
866 :
571:2005/06/19(日) 19:57:09 ID:yKebxHms
幻想界、ゾウナのピラミッドの一室・・・そこには地下魔法陣から逃げ去ったブラックワルキューレの姿があった。
「くそっ忌々しい乙女の騎士め!よくもこの我を・・」
怒りの籠もった荒々しい口調で言い放つと、壁に拳を叩きつけた。
ピラミッド地下魔法陣での攻防の末、黄金の種の魔力によって三人の従者の魂を解放され、
かなりの戦力を失い、自らもやっとのことで他の部屋へ逃げ込んだ。しかし、敵を前にして逃走。
それは彼女にとって最大の屈辱だった。
「次こそ・・次こそは!・・ぐっ」
突然苦悶の表情と共に力なく膝を付き、壁にもたれ掛かるブラックワルキューレ。
どうやら先程の戦闘のダメージが思いの外大きかったらしい。
「くそっこの程度の傷でぇ・・くっ」
何とか立ち上がろうとするが、足下がフラつき、再び力なくへたれこむ。
「フッ・・・我も・・焼きが回った物だな・・・」
自嘲気味に苦笑しながらそう呟く。
「・・・無様だな」
「何者だ!?」
不意に掛けられた言葉に驚きつつ、声のした方へ顔を向ける。
そこにはつい先程まで自分の従者だった漆黒の剣士、ジューダスが立っていた。
「貴様、何故ここに居る・・もう我に用は無いはずだ」
「・・・・立て無いのか?」
「?」
彼の意外な言葉に思わず惚けた様な表情になる。
そんな彼女を見下ろしながら更にジューダスの言葉は続く。
「立てないのかと聞いているんだ」
「見ればわかるだろう・・それがどう・・いうつもりだ?」
それがどうしたと言うつもりが目の前の光景への驚きから別の言葉に変わる。
ジューダスが自分に向けて手を差し伸べていたのだ。
「それこそ見ればわかるだろう。早く僕の手を取れ」
「貴様!情けをかけるつもりか!?」
「・・・僕はお前の従者なのだろう。従者が主人を助けるのは当然だ。違うか?分かったら早く掴め」
再びジューダスの意外な発言で惚けたような顔になるブラックワルキューレ。
867 :
571:2005/06/19(日) 19:57:35 ID:yKebxHms
しかしすぐに警戒の色を強めた表情になると、強気な言葉を返す。
「・・・お前の魂の呪縛は解かれたはずだ。もう我に従っている理由は無いだろう。何処へでも自分の好きな場所へ行くがいい・・ぐっ」
傷が痛むのか右腕を押さえ、ブラックワルキューレが悶え始める。
それを見て、ジューダスがまた口を開く。
「強がるな。先程の戦闘でのダメージ。決して軽いものでは無いはずだ・・・仕方無い、これを使え」
ポケットの中に手を入れると、何かを掴み、ブラックワルキューレに差し出す。
「オベロンGOLD?何故お前がこんな物を持っている」
「どうでも良いだろう。それよりも早く飲んでしまえ。それともここでのたれ死ぬか?」
ブラックワルキューレはしばらく悩んでいたが、不意に口を開く。
「くっ・・この我が施しを受けるとは・・」
「そんな下らないプライドは捨てろ。さっさと飲め」
しぶしぶ受け取ると、一気に飲み干し、ビンを放り投げる。
すると先程まで悲鳴を上げていた体の節々の痛みが消え、所々に付いた傷が癒えていくのが分かった。
同時に体の底から力が沸き上がる様な感覚を覚え、身が軽くなっていく。
体力100%回復は伊達では無かった。
スッと難なく立つと、静かに口を開く。
「ありが・・・・れ・・礼は言わんぞ」
ありがとうと言いかけるがギリギリで取り消し、そっぽを向く。が、何となく顔が紅潮している気がする。
その様子をジューダスは白けた目で見ていたが、やれやれといった感じでブラックワルキューレに話しかける。
「もう大丈夫だろう。さっさと行くぞ。」
と、冷ややかに言い放つと、踵を返し、出口に向かうがそれをブラックワルキューレが呼び止める。
「待て。さっきも言ったが・・もうお前が我に従う理由は無いはずだ。何故未だに我に従おうとする」
「・・・・・・」
「答えぬか・・・まぁい・・・?なん・・だ?体・・が・・熱・・ハァ・・ハァ」
「どうかしたのか?」
急にブラックワルキューレの言葉が途切れ途切れになった。息も荒くなっていき、顔が紅潮していく。
明らかな異常が見てとれた。
「貴様・・あれ・・ハァ・・・の・・中・・・に・・ハァ・・何・・ハァ・・・か・・入れた・・のか?」
所々呼吸の音などで途切れ途切れだが何とか聞き取ることが出来た。
868 :
571:2005/06/19(日) 20:01:22 ID:yKebxHms
とりあえずここまで
続きは明日の夜辺りに
んじゃさいなら
乙です、神光臨しまくりですな。
ところで容量の限界どれくらいだっけ?次スレはまだいいのかな?
>>864 うーむ・・・。私にもう少し文才があれば書けるのですけれど・・・・。
>>870 いや是非お願いします。
わかった、俺も何か書くからあなたも書いて。
いや、あなたが書かないと猟奇が来ます。
……また自分の首絞めてるよ、俺……orz
鳳鈴によるレジーナに復讐SS書くとか言ってたやつだけど
何かほかに、見たいキャラいる?
いや、俺はちと追い詰められたほうが仕事が捗るのでな
あと、レイレイの姉って札だよね?教えて!エロい人!
873 :
名無しさん@ピンキー名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 23:16:32 ID:m7YSOegC
>>871 リクエスト通り下に投下します。私は決して文才のあるほうではないので
つまらないかもしれません。
ワルキューレ「おかしい・・・。確かに敵はこっちに逃げたはず・・。」
ワルキューレは逃げた敵を追い、深い森の中に入っていった。
しかし、一行に敵は姿を見せず、ただ深い森だけが続いていた。
ワルキューレ「ここまで追っても追いつけないなんて・・・・・。
相手はそれほど素早い相手ではなかったはず・・・。」
ワルキューレは半ば諦めようとしたその時凄まじい殺気をワルキューレは
感じ取った。
ワルキューレ「!?何?この殺気は・・・・?まるで誰かに見られている
よう・・・・!」
飛燕は声を荒げる。その声は怒りに満ちており、目からは涙が流れていた。
ワルキューレ「な・・・・?なぜ貴方は泣いているのです?」
飛燕の突然の涙に戸惑うワルキューレ。自分が飛燕になにをしたのか?自分
はなにか飛燕を苦しめているのか?なぜ飛燕は泣いているのか?それが
わからずワルキューレはオロオロしていた。
>>872 レイレイの姉はあのお札ですね。
確か、外すとレイレイが暴走するんだったかな?
ワルキューレは森を見渡すが誰もいない。しかし確かに誰かに見られている
感じはするのだ。近くに誰かいるにちがいないと思ったその時、
??「来たか・・・・、戦乙女ワルキューレ・・・・!」
ワルキューレ「誰です!?」
ワルキューレが声のした方に目をやると、茂みから白い服に端正な顔立ちの
若い男が出てきた。・・・・そう以前に戦ったことのある敵飛燕だ!!
ワルキューレ「あ!貴方は・・・・!確か飛燕さん?」
飛燕「いかにも。俺は元A級ストライダーの、そして今は冥王グランドマ
スター様に仕えている飛燕だ。」
ワルキューレは剣を抜いて身構えた。相手はストライダーの中でもA級だった
男である。油断するのは禁物だ。
飛燕「お前は・・・・!俺から飛竜を奪おうとしている・・・・!」
ワルキューレ「・・・え?」
飛燕の言葉にワルキューレは一瞬戸惑った。しかし飛燕の目は鋭くワルキュ
ーレの目を射抜いていた。
ワルキューレ「いきなりなにを言い出すのです?私は貴方から飛竜さんを
奪おうなどとは・・・・・。」
飛燕「黙れ!」
>>871 ごめんなさい!!
>>874の貼り付け方間違えました!!
飛燕は声を荒げるは
>>876の最後から続いている物です!!
貼りなおしますから許して。
878 :
戦乙女の悲劇:2005/06/19(日) 23:26:23 ID:m7YSOegC
ワルキューレ「おかしい・・・。確かに敵はこっちに逃げたはず・・。」
ワルキューレは逃げた敵を追い、深い森の中に入っていった。
しかし、一行に敵は姿を見せず、ただ深い森だけが続いていた。
ワルキューレ「ここまで追っても追いつけないなんて・・・・・。
相手はそれほど素早い相手ではなかったはず・・・。」
ワルキューレは半ば諦めようとしたその時凄まじい殺気をワルキューレは
感じ取った。
ワルキューレ「!?何?この殺気は・・・・?まるで誰かに見られている
よう・・・・!」
ワルキューレは森を見渡すが誰もいない。しかし確かに誰かに見られている
感じはするのだ。近くに誰かいるにちがいないと思ったその時、
??「来たか・・・・、戦乙女ワルキューレ・・・・!」
ワルキューレ「誰です!?」
ワルキューレが声のした方に目をやると、茂みから白い服に端正な顔立ちの
若い男が出てきた。
879 :
戦乙女の悲劇:2005/06/19(日) 23:27:30 ID:m7YSOegC
・・・・そう以前に戦ったことのある敵飛燕だ!!
ワルキューレ「あ!貴方は・・・・!確か飛燕さん?」
飛燕「いかにも。俺は元A級ストライダーの、そして今は冥王グランドマ
スター様に仕えている飛燕だ。」
ワルキューレは剣を抜いて身構えた。相手はストライダーの中でもA級だった
男である。油断するのは禁物だ。
飛燕「お前は・・・・!俺から飛竜を奪おうとしている・・・・!」
ワルキューレ「・・・え?」
飛燕の言葉にワルキューレは一瞬戸惑った。しかし飛燕の目は鋭くワルキュ
ーレの目を射抜いていた。
ワルキューレ「いきなりなにを言い出すのです?私は貴方から飛竜さんを
奪おうなどとは・・・・・。」
飛燕「黙れ!」
880 :
戦乙女の悲劇:2005/06/19(日) 23:34:19 ID:m7YSOegC
飛燕は声を荒げる。その声は怒りに満ちており、目からは涙が流れていた。
ワルキューレ「な・・・・?なぜ貴方は泣いているのです?」
飛燕の突然の涙に戸惑うワルキューレ。自分が飛燕になにをしたのか?自分
はなにか飛燕を苦しめているのか?なぜ飛燕は泣いているのか?それが
わからずワルキューレはオロオロしていた。
飛燕「お前が飛竜と楽しそうに話しているのを俺は見た!!間違い
ない!!あの時の飛竜は確かにお前に好意を寄せていた!!」
飛燕は大粒の涙を幾つもこぼしながら声を荒げていた。
飛燕「俺は10年以上も飛竜と一緒にいた!!共に戦い!共に食べ、
共に生き延び!そして共に戦いに勝った!!俺は飛竜が
好きなんだ!!だからお前のような女に飛竜は渡さない!!」
881 :
戦乙女の悲劇:2005/06/19(日) 23:48:15 ID:m7YSOegC
その言葉はワルキューレの戦意を喪失させるには十分だった。
自分が飛竜の友を苦しめていると知り、そのことで頭がいっぱい
になってしまったのだ。ワルキューレは自分の剣と盾を落とし
その場にうずくまってしまった。
ワルキューレ「・・・・ごめんなさい飛燕さん・・・。私が
貴方を苦しめているなんて・・・・・。」
ワルキューレの目からは涙が流れていた。その顔は悲しみと後悔の念
でいっぱいになっていた。
飛燕「こんなことぐらいで俺はお前を許さない・・・・!」
飛燕はそう言うとワルキューレ目掛けてタックルした。
飛燕はワルキューレに馬乗りになり、ワルキューレの胸を強く
掴んだ。
ワルキューレ「・・・・い、痛い・・・!」
ワルキューレは胸を強く掴まれたせいで痛みが走った。
ワルキューレは多少抵抗はしたが相手は男。腕力の面では
飛燕のほうが上だ。魔法を使おうにも今は精神が動揺しており、
使える状態ではない。飛燕はワルキューレの全身を舐め
るような視線で見た。
飛燕「俺がお前の清純しきったこの身体を汚してやる・・・!」
ワルキューレ「そ・・・!そんな・・・・!!」
882 :
戦乙女の悲劇:2005/06/19(日) 23:49:51 ID:m7YSOegC
今日はここまで。続きは明日ということで。
>>882 飛燕のいい電波っぷりGJ
明日の本番に期待します。
あと
>>660にあるように一段落してからまとめ貼りだとなおOK
ナムカプ効果でストライダー飛竜1&2を買った。
1と2の顔のギャップsugeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
飛竜カッコエー
中華娘sカワエー(主に2の)
と思ったので飛竜が東風をいろいろとヤルSSキボンしてみる。
でも個人的に飛竜にとって陵辱っつーのは楽しむとかは無しに
単なる手段でしかないんだろーなって思うから作りづらいと思うけど。
>>884 うん、飛竜って小細工使わない殲滅兵器タイプのイメージあるから難しい。
逆に飛燕の美人っぷり→色男スパイの仕事→ターゲット食っとけのイメージが……
ストライダーズの仕事で破壊暗殺以外に、諜報ってのもあったよね?
>>819 ワラタwそしてGJ!!
次回作も期待してまつ(*´д`*)ハァハァ
それにしても、ワルキューレは凌辱ものが多いねえ。
もし純愛モノならば、誰と絡むのがいい?
やはりある程度真面目なキャラでないと絡みづらいか…となると、リュウや仁あたり?
でもこの二人、朴念仁っぽいかならなぁ
純愛ならもうサンドラしか考えられない。
もしくはイシター様と神々しいまでのレズ拡張プレイ。
>>887 仁のオカンは「エコロジカルファイター」
ある意味ワルに重ねやすい
超戦士1P×悪胡瓜書いてた人何処ー?
あの話好きやー
>>886 声が「女神様な人」になっちゃった段階で弄られキャラ確定だもんな。
悪い、とは言わないし、全然OKなんだが、キャラのイメージも声で確定するのは凄いよな。
純愛ものやるんだったら、普通に考えたらやっぱ異世界連中だと思う。
サンドラは・・・なんかちょっと違う感じなんだよな。恩師と生徒の関係といおうか、そんなん。
で、ワルキューレはあちこちで有名な人なので、そういうの気にしない連中、となると普段は
縁も縁も無い未来の連中なのかなぁ、と。
ワルから惚れるんだったら、まぁ超戦士か。ありゃ男の中の男過ぎる男だしな。
逆にほっとけない、とかそういうんなら飛竜辺りか。人生突っ走ってるしな。
あとはタイゾウ不倫話とか(それもう純愛じゃねぇ)オチはマスヨの波動銃だろうな。
母性が高じて仁に手ぇ出すとか、景清の悲劇に思わずフラフラ、とか。
でもあれだけ天然さんだとやっぱ陵辱の方が、ワルキューレは映える。
俺もそれで書いてるし。声パワー恐るべし。
そいや飛竜がサイファーのEパック、シルフィーの店に買いに来てたのは笑ったw
お前冥王倒したら今度は天帝かよp
>>866を読んで、タイゾウxBワルなんてのを想像してしまった・・・。
地上世界で溢れる謎のブロック群、その原因を突き止めるために
地下へと掘り進めるタイゾウ。
なぜかゾウナの地下迷宮に到達、Bワルと遭遇。
あろう事かBワルが「地上世界なぞ知った事か」と口を滑らせ、
タイゾウ激怒でプクプクポン。
タイゾウだと、やっぱ後ろを掘って掘って掘りまくるのかなぁ?
>>891 マスヨ落ちだったらルーレットネタってのもあるなw
お仕置きルーレットで選ばせたりなw
>891
ギル×ワルの浮気ものとかどうだろう?
清純しきったって意味ワカンネ
ヒートボディーを体を火照らすのに使えないかな?(´・ω・`)
副作用で騎士二人組が暴走とか。
898 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 14:03:43 ID:LHXVVdHP
ギル×カイのえちぃをワルキューレが覗き
しながら一人えちぃとか。
モリガン×カイもいいなぁ。
[昨晩彼氏さんの上で激しく腰を動かして…
うふふ、いけない巫女様ね。]とかいいがらさぁ。
妄想抜きで公式に交際してる(orすることになっている)カップルは
零児×小牟、ギル×カイ、英雄×響子、タイゾウ×マスヨ、スタン×ルーティー、ロック×ロール だけかな?
画面に登場していないけど妻や恋人がいるっていう人は
既婚者:ハガー、クリノ、中村、平八、一八
恋人あり:凱、ケン
かな?
原作ちゃんと知らないの多いので補完頼む。
>>899 ケンは既婚者だったと思う。
あとはアーサーが恋人アリ、一八は死別ってところかな
ナムカプ時代でケン結婚してるのかな?まあ作中で語られないとハッキリしないんだけど。
一八は死別と言うか風間姓になってるの見ると離婚でも良いんじゃないだろうか
903 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 16:46:32 ID:LHXVVdHP
一八と準は簡単に言えば内縁関係だろ?
もっと簡単に言えばやり逃げ
>>899 あと、ロックとロールは別に付き合ってない
DASH2のラストでも△関係に決着がついたわけじゃないんで
906 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 16:49:57 ID:LHXVVdHP
ジャンガを逆獣姦するのギボン