GJ、なんだけどエロが少ないのね・・
そのあとの悶えるシーンをもっと見たかった
GJ
エロイヨ、エロイヨー
また書こうと思います。
シチュがなかなか思いつかない・・・。
なんかいいシチュないですか?
あと、喘ぎ声も苦手なんで教えて下さいです。。。
もいっちょage!
>>937 シチュなら…
最初のほうから見てくると、書きかけのネタがゴロゴロしてるから
それを元に書き上げるのはどうだろう…。
フィギュアスケートならレオタードの下にタイツを忘れちゃだめ
まだまだ残暑覚めやらぬ馬原野付属中学。
体育教員室では、体育教師の岩見芳江がプールで行われている水泳の授業を見ていた。
「………」
彼女の視線の先には、少し色褪せたスクール水着を身につけ、僅かに頬を紅潮させた
少女の姿。
「石川さん……」
この春に教師になったばかりの芳江は、初めてさやかのスクール水着姿を目にした時
その秘められた淫媚さを即座を見抜いた。
サイズの二回りも違う水着を身につけて泳ぐ健康系美少女…
「………」
自分の意思か、誰かに強制されているのか…時折さやかの見せる『女』の表情に、
芳江は完全に魅入られていた。
「く…ふぅ……ん…」
ジャージの下の水着に指を走らせる。
さやかのクラスが水泳の授業のとき、芳江は自分も学校指定水着を身につけ、教員室
からひそかに彼女を見つめるようになっていた。
「ん……ァ…」
23才の女教師の頬は紅潮し、ナイロンの股布は秘裂に沿ってうっすらと染みを描いている。
「……う…ん…」
呼吸は粗くなり、膝に力が入らなくなってくる。
「…ァ…ゥ………ァァ…」
声を潜め、身体をこわばらせながら床にへたりこむ女教師。
肩で息をしながら彼女は今、心地よい絶頂の余韻に浸っていた…
=終=
しまった…
鳥の符号忘れた
数日前の女子プロレス物も作者は一緒です。
またこのスレにお世話になります〜
短すぎるんだが。
息子が元気一杯で、収まりそうにないんだが。
続きが読みたいんだが。
ひさしぶりです
そして、期待しています
続きに期待
>>944-946 レスありがとうございます
>>942は携帯で書けるギリギリの文字数に収めて完結させました
故障したパソが戻ってくるまであと少しお待ちください。
>>947 期待してます!
ところでパンツ履かないでスパッツ履いてる子を痴漢ってのを考えた
誰か書いて
スパッツネタをということで
>>610をいんすぱいあ…
(あんな所で壊れるとはなぁ…ショック…)
愛用のロードレーサー(注:自転車です)で遠出したら、
クルマにぶち当たられて壊れて、仕方なく電車で帰っている途中です。
幸い、私本人はたいした怪我も何もなくそのまま直帰なのですが…
自転車で出かけて、自転車で帰ってくるつもりだったので着替えも何もなく
サイクルウェアのまま電車に乗ることになってしまいました。
(注:よく自転車競技で見られるようなあのパッツンパッツンのあの格好)
しかも乗った電車はちょうど混雑の時間となっており、身動きしにくい状態。
(…?)
私の股間に何かが当たってる感触がするのです。
鞄か何か…硬いものが私のお尻を「つつーーっ」と…
サイクルパンツは基本的にパンティはその下には付けません。
身動きを取れない私を「らっき」と思ったのかその相手の動きはエスカレートしていきます。
お尻を撫で回し、脚を滑らせ…
ついに相手の指が、私の大事な所のお肉をプチプチと揉み潰していきます。
ようやく降りる駅に着き、相手の手が離れたときには
ジンワリとサイクルパンツが湿っているのを感じ取れるほどでした。
自転車のサドルもいいけど…電車もいいかなぁと思った一日でした。
いじられてる最中を想像すると…(*´Д`)
GJ!
以前続編を投下しようとしてた
>>781の続き…当時は三日坊主でごめんなさいでした
ピンポーン
【海老名】と書かれたマンションを前川ちづるがおとずれたのは、約束の時間よりも30分も早かった。
「はい…あら、早かったのね、どうぞ」
ドアを開けた潤子は、来訪者の姿を認めると快く室内へと招き入れる。
「おっ…おじゃまします」
いささかどぎまぎしながら室内に入るちづる
潤子はキッチンから2人分のジュースを運びながら
「早かったわね、来てくれないかな…なんて思ってたけど」
「そ、そんなことありませんよ」
先日、プールで出会って“禁断の扉”の存在を潤子に教えられたちづるはそのときの感覚を思い出しながら
頬を赤らめ否定する。
「それならいいけど…あ、とりあえずジュースでも飲まない?」
ジュースのコップを差し出す潤子
「あ、はい、いただきます…さっきから少し緊張しちゃって」
実際、緊張のあまり喉の渇きをちづるは感じていた
受け取ったオレンジジュースを、一気に喉に流し込む
「ンッ…ゴクッ、ゴクッ…はぁ」
自分を見つめる潤子の視線にきがついて、あわててコップを唇から離す
「落ち着いて飲んでいいのよ、もう一杯欲しい?」
かぶりを振るちづるに微笑む
「水着、もう用意してあるわ。父の仕事先からサンプルを結構頂いているの」
ちづるを自室へ招き入れる潤子
「これが先輩の部屋ですか…」
清潔な部屋をあちこち見回すちづる。
数々の水泳大会で得た賞状に混じって記念写真が飾ってある。
写真を見つめるちづる
「あぁ、同じスイミングの子よ、クラブに来てくれたら紹介するわ」
水着姿で3人ぴったり密着し、互いの腕を組みながらピースサインを出す
その写真に、おかしな感情をちづるは覚えた。
「ふふ…さぁ、これよ」
彼女の内心を見透かしたかのような笑みを浮かべながら、バッグを
テーブルの上に置く。
バッグの中には競泳水着はもとよりワンピース、タンキニはてはビキニ
まで十数枚の水着が入っていた…
あれ、またトリが…う〜ん
「せ、先輩…あの、これ」
「好きなの持って行っていいわ」
どれもこれも国内有数の一流メーカーの物ばかりであり、サラリーマンの娘でしかないちづるは、
カタログでしかお目にかかったことはない。
「いいんですか?」
「えぇ、約束を…忘れないでね」
目を輝かすちづるに、潤子の艶めかしい視線がむけられる
「は、はい。あの…」
「なぁに?」
「着替えてきますから…お風呂場か洗面所、貸してもらえますか?」
潤子の口元から笑みがこぼれる
「ダメ…よ」
「え…?」
足下を指さし宣言する
「ここで着替えなさい…私の目の前で」
「こ…ここですか?」
思わず水着を胸元にたぐり寄せるちづる。
その様子を見た潤子は、不安げなちづるの肩を優しく抱いた。
「いいじゃない、ここには男の子はいないわ。安心して」
甘い香りのする潤子の腕に抱かれたちづるは胸の高鳴りを覚える。
「それにね、きれいなあなたを見たいの…それだけ。それだけだから、安心して」
有無を言わせぬ雰囲気に飲まれ、コクンと頷くちづる。
「いい子ね…」
スッと耳元に唇を寄せ
「一番似合うと思った水着で昨日の続き、してあげるわ」
故意に耳に息を吹きかけるように囁く。
「………」
顔を真っ赤にしたちづる。
背筋に電気が走り、下腹部が熱く疼いた
むろん昨年までランドセルを背負っていたような彼女に“そのような”経験があるわけもなく、
ただクラスメートとの他愛もない話題の中で
耳にしたことがある程度だった。
「それじゃ……バス…タオル…」
消え入りそうな声で要求するが、とうぜんそれは聞き入れられなかった。
「駄ー目」
にこやかに笑ってはいるが、潤子の目の妖艶な光はますます強くなっていく。
大きく深呼吸すると、ちづるは決意したかのようにおずおずとブラウスのボタンに手をかけた。
衣擦れの音と2人の中学生の息づかいの音だけが室内をめぐる…
スポーティーなTシャツ、かすかに下のブルーのブラが透けて見える。
「………」
顔を上気させ、もどかしくスカートのホックに手をかける。
ほんの一瞬躊躇したが、やがて意を決したように一気にホックをはずす
「へぇ、まだブルマ履いてたんだ」
「これは…小学校で履いてたんです。まだ勿体ないかなって」
物珍しそうに自分の太股を見つめる視線に、思わず両股をすりあわせる。
=続?=
GJ!!!!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 みずぎ!ぶるま!みずぎ!ぶるま!
⊂彡
GJ!!!!!
よいぞよいぞ…
スパッツ小ネタが霞んでしまったけど…まあいいです
小学生から上がったばかりの子猫ちゃんを穿いたままプレイの虜にする先輩
テラGJっですよ
「………」
ちずるの履いていたのは、オーソドックスな紺色のブルマではなく青色にホワイトの縦線
の入った、この辺では見ないタイプのモノだった。
「珍しい形ね?だけど、付属小でそんなデザインのブルマ…」
潤子は自分の小学校時代の事を思いだし、首をかしげる。
「町のスポーツ少年団…バレーボールチームで使ってたんです。思い出深くて、なんだか
捨てられなくって……あっ!」
「そう…残念だわ、私も見てみたかったわ。ちづるちゃんの活躍するところ」
スッ、とちづるの後ろに立ち、耳元に息がかかるほど身体を密着させて囁く。
全国でもブルマを着用させるバレーボールチームはほとんどなくなり、結果的に馬原野
女子バレーチームの人気は(一部で)非常に高いものがあった。
「で…でも…私…ひ、控えだったし…あっ…」
「だからこんなに身体が引き締まってるのね?」
背後からのびる潤子の両手がちづるの脇腹から腰、そして股のつけ根へと下がってゆく。
「…で、でも…私なんか…あっ」
声がかすかに震え、潤子の両腕にしがみつくようにして立っているちづる。
「それはあなたがまだ、固すぎるのよ…心も、身体もね」
ブルマの上を、ソフトなタッチでなで回す。
「はぁ…んんっ…かた…すぎる…んっ…」
「そう…だから、これから…リラックスさせてあげるわ」
ちづるは下腹部の奥が熱くなってゆくのを感じ、胸の奥からも熱い何かが沸き上がって
きていた。
「あっ…んっ…はぁ……」
じっとりと熱を帯びたブルマは、彼女がその下に履いていたパンツの形までもその生地に
くっきりと浮かび上がらた。その上を無遠慮に這い回る潤子の指は、ちづるのこれまで
誰にも見せたことのない秘裂の形を、その泉から湧き出る秘蜜とともに、蒼いナイロン
生地に描こうとしている。
「もっとよく知りたいわ…ちづるちゃんのこと…知って、もっと仲良しになりたいの」
「はっ…う…なかよ…し、ですか…あっ」
はぁはぁと息を乱し、のけぞりながら初めての快感に翻弄されるちづる。
=続=
バレブルネタに寄り道してしまいました
水着百合調教路線はいま少しお待ちください
GJ!!
「青色にホワイトの縦線の入ったブルマ」がなんかツボだw
ところでそろそろ次スレに移行したほうがいいのでは…
まずはスレタチとかテンプレ決めないと
「んっ…は……あぁ…」
ちづるの視線は完全に宙を泳ぎ、半開きの唇からは切なげな喘ぎ声とともに、涎がしたたり
落ちようとしているが本人は気づかない。
「ほら、ここ…ブルマの上からでも、こんなにぐっしょり」
ナイロン生地の上から何度も愛撫され、すっかり秘裂の形が浮かび上がってきている。
「は…恥ずかし……ぃ…」
股をすりあわせるたびに、ちづるの肢体の成長について行けなくなったブルマが食い込んで
秘裂をグイグイと刺激する。
「小学校のときもいろんな人に見られて、ここをこんなにしてたんでしょ、ね?」
潤子の囁きに首を振って呻くように答える
「そ…そんなこと……あぁ…」
「けっこう意識してたんじゃない?ちがう?」
グイッとブルマの両脇を持ち上げて股布を食い込ませる。
「ひうっ、あぁっ!」
びくん、と身体を震わせた瞬間、身体の奥から熱いモノがこみ上げてくるのをちづるは
感じた。
「あっ…ぅぁ……い…ぁぁ…」
「だんだん良くなってきたのね、いいわ」
片手でブルマを持ち上げながら、もう片方の手でぐっしょりとなった股間をまさぐる潤子
「いっ…うっ…あぁぁぁぁぁ…」
「さ、イッちゃっていいわ…ぞんぶんにイクところを見せて」
「あひっ…うっ…あぁぁぁぁ…ぁ…ま、まっ…てせんぱ…」
下腹部からこみ上げてくる別の感覚に、違和感を覚えたちづる。しかし、もはや快楽の奔流は
とどめようもなく、また潤子も彼女を離そうとはしなかった。
「あっ、ほ、ホントに…おトイ…レ……あっ、いや、だめっ、あっ…」
身体を硬くし、ほとばしりを押さえようとしたちづるの努力もあっという間に押し流されてゆく
「ひっ、う……うぁぁぁぁっ、もう、もうだめぇぇぇぇぇぇ」
頭をのけぞらせ、身体を震わせるちづる。
「アァァァァァァァァァァァァァァ……」
絶頂とともに彼女の全身から力が抜け、その場にへたりこんでしまう
ジワリ、とブルマの股間にシミが浮かび上がったかと思うと、そのままこぼれ出す
「あらあら…」
こんな年で潮を吹くなんて、と言おうとして潤子は彼女が意識を失っている事に気がつく
「さて、どうしようかしらね…」
=続く=
毎度のことながらGJ
しかし、まとめて投下していただくとありがたい
GJ!
>>964 タイトルが微妙に分かりづらいから
【着衣】【パンツ】とかつけるといいかも
【着衣】【パンツ】【スパッツ】【スク水】
好きなのをどうぞ
【パンスト】【ブルマ】【レオタード】【コスチューム】
この辺も候補に…
弄り回すのがOKで、挿入はNGなのか…とか思われそう。
皆は「穿いたまま挿入」って何処まで認める?
パンティの股の部分をずらして挿入する
パンストやスパッツの股間部分を破いて挿入する
パンティを太もも辺りまで下げて挿入する
パンツ下ろしたら穿いたままじゃないよなあ……
ずらして挿入、破いて挿入はおkかと
【アンスコ】を加えてほしい俺はかなり変態
>>968 最終的には脱がせるのもアリ、だと思いますよ
股の部分を一緒に押し込んで挿入
バイブレーターを押し込んだままの状態でキツ目のジーンズ(+パンティ&パンスト)を穿かせて
電池が切れるまで触っちゃダメってルールで我慢大会。
負けたら罰ゲームは失禁するまでパンティの上から電気マッサージ器責め。
もしくはパンスト内にピンクローター100個投入。
って電波を受信した…。
だが…私には文才がない。
>>972 オナテク板の自分を壊すオナニーかww
好きシチュだが既に中に入ってるのはちょっと違うかな
穿いてたらおkじゃね?
次スレどうする?
次スレに関しては980辺りでYゾーンさんが立てるつもりらしい…(
>>964参照)
ガチガチの金属鎧を着込んだ女戦士が、スライムに浸入されて鎧の中で犯されまくるとかってのはどうだろう…?
スレたてお疲れさまー
今度のスレは「はいたまま」なんだね。
次スレでも頑張りましょう。
埋めネタとして今までに出てきてない「穿いたままイって欲しい候補」を挙げてみるってのはどう?
っ【レザーのパンツ】
っ【全身タイツ】
っ【水着(競泳用やスクール水着じゃないやつ)】
極小エロ水着で海水浴
これはどちらかと言うと露出かな?
ライダースーツはダメか?
柔道着だな
浴衣とか
新人介護士が「紙オムツの性能をその身で知るため」と紙オムツを穿かされ
「オシッコするのよ」と先輩介護員さんに苛められる話とか…