えー、以上です。なんかエロなのかエロじゃないのか焦点はっきりしないし、
改行数が安定してないし、番号振るの忘れてたし……スレ汚し失礼しました
フレイ可愛いよフレイ。
改行ぐらいは自分でわかっているのなら、改善
してから投下してくれると、なおGJ。
>>620の続き
緑深き森にインパルスを隠すように下ろしたシンは、裸のラクスをギュッと抱きしめたままだ。
ラクスの方も下手に刺激を与えると己の身の危険を感じるので動くに動けない。
緊張の時が過ぎ、暫くして男の腕は震えが治まっていった。
「俺が君を守るから、もう大丈夫だよ。ほら、シンだよ。わかる?」
ラクスを見ていない目で微笑みかけて、彼女の手を取り自分の頬に付けてその温かさから
生きていることに安堵したシンは、何度も自分の名前を口にする。
「………シン?…初めまして、ラクス=クラインですわ」
状況がわからないながらも、相手が名乗っているのでお返しに名乗ってみたが
シンは呼びかけられたことに満足しただけで、多分ラクスの名前など聞いていない。
「うん!シン、シンだよ。会いに来たんだ。…あれ?ここ怪我してる」
横抱きにしていたため、ラクスの太股に伝った少量の血が目に付いた。
体を少しずらしたシンは、身を屈めてその血に舌を這わせるとラクスの体はビクリと反応を示し
『止めて下さい』と背中をトストスと叩いても構わずに、時間の経過でこびり付いた血を丁寧に舐め続けた。
「あっ、いやっやっやめて…」
彼女の片膝を曲げさせて、露見した秘部にも舌を近づけていくと
無理にねじ込まれそうになった場所は腫れた上、少し裂けて痛々しかった。
そこへ舌をゆっくりと這わせ、最初はペロペロと舐め緩やかな刺激を与えていたが
固まった血がなかなか取れなかったこともあり、丹念に強く舌を擦り付ける様になっていった。
「ふっ…うっ…」
訳が分からないのにされるがままになっているラクスは、好きでもない人間にこんな行為をされて
悔しい思いでいっぱいなのに、少しでも感じてしまっている己を許すことが出来なかった。
声を漏らすのも嫌な彼女は、必死に親指の付け根辺りに噛み付き声を殺す。
白魚のような指には、赤く滲んだ歯形が付いてしまっていた。
「酷いことするな…俺が傷を治してあげるから…ステラ」
最後に呼ばれた女性の名前を聞いて、ラクスは自分が彼の大切な女性の身代わりだと悟った。
先程までの恨みが籠もった視線ではなく、温かな日溜まりのような視線へと変化したのは
そのせいだったと。
ラクスにとって、それは二度目の経験だったから…
キラも亡き愛しき人と彼女を何度か重ねて見たことがあるのだ。
もっともラクスとフレイを重ねたキラは、その心の傷から決してラクスに手を出すことなどなく
ただただ大切に扱い側にいてくれただけだったのだが。
そのせいで今では恋人と言うよりは、家族のような存在だとお互いに思ってしまっている。
熱を持ち始めた体がすっと冷えていき、グッと力を入れた掌で血と唾液にまみれたシンの顎を持ち上げ
その頬を縛られたままの両手を重ねた手の甲で、スパーンと小気味いい程の音を慣らしながら打った。
「えっ何だ?…あ?あんた誰だよ」
目をかっ開き、我に返ったシンの瞳にはピンクの髪をした女性の姿がうつっていた。
「ごきげんよう。ラクス=クラインですわ、シン」
にっこりと微笑む彼女に、言いようのない恐ろしさを感じてしまったシンは
彼女が『何か着る物を』と言ったときに、ビリビリになった衣服を渡すわけにも行かず
備えてあった毛布を手渡した。
実ところ、シンには今の状況がよくわかっていなかった。
ステラが亡くなってからは、フリーダムのパイロットに復讐することしか頭になく
必死になって集めた軍の極秘資料で、キラとラクスの存在を知ったのだ。
後は二人の所在を駆けずり回って探し求め、彼女を拉致した後は感情のままに暴走してしまった。
狭いコックピットの中では、そう離れることも出来ない二人だが距離をおこうとする。
だが、嫌でもシンの膝の上に乗るしかない。
「シン、あなたは大切な方を亡くされたようですね」
諭すように語りかけてきたラクスの方を見ずに『あんたに関係ないだろ』とボソッと呟いた。
「まったく関係ないのならば私がここにいる必要はありませんね。すぐにキラの元へ帰して下さい。」
二人の間に沈黙の時が流れ、ラクスは赤い瞳を見つめ、シンは水色の瞳から目が離せなかった。
眉間に皺を寄せた彼は、絞り出すように声を発する。
「…アイツはステラを殺した」
「…そうですか。では、仕返しに私を殺しますか?自分と同じ痛みを相手に与えれば
満足でしょうか?その痛みを知ってなお、傷付けることしかあなたには出来ないのですか」
その声は冷淡に聞こえたが、不思議とシンの心に残り、反論したくても咄嗟に言葉が
見つからず、ラクスを睨み付ける。
「…あなたも人の命を奪ってしまったことがありますか?」
「俺は…俺はエースパイロットなんだから、いいんだ!そういう仕事なんだから…
ステラだって地球軍だったけど…でも嫌々戦わされてただけなんだ!
なのに…なんで死ななきゃならないんだよ。…つらいんだ。俺、つらくて仕方ない。
約束したのに、守れなかった…」
ポタポタと涙を流すシンの顔をじっと見ていると彼の目の下には大きな隈が出来ていて
それは何日も満足に眠れなかったことを示していた。
シンは、緊張の糸がプチンと切れた様に嗚咽を伴って泣き続ける。
頬を伝う涙をそのままに、今まで誰にも言えなかったことを吐き出していった。
そのことから彼はステラの死に悩み、苦しみ、傷付いて心も体もボロボロだと感じ取れて
今必要なのは正論を振りかざすことではなく、休息を与えてあげることだと気付いたラクスは
シンの首に拘束されたままの両腕をまわし、そっと抱きしめた。
丁度顔が当たる部分の毛布に段々とシミが広がっていく。
驚いているシンの背中を優しく撫でてやりながら、子守歌を歌い出すと最初は抵抗しようとしたシンだが
心地よい歌声と居心地の良い柔らかさに抗えず自然と瞼が閉じていった。
「おやすみなさい、シン」
目を覚ましたシンは、ラクスの胸に抱かれたままの状態。
目覚めに気付いた彼女は穏やかに『おはようございます』と言った。
久しぶりに熟睡したシンの頭はすっきりしている。
「あんた…俺のことが憎いはずだろ。何でこんなことするんだ」
細い肩を掴み、体を離しながら問うシンには戸惑いの色が隠せない。
そんな彼に対して、目を細めて溜め息混じりで答えが返ってきた。
「ええ、あなたのした酷い行為は私を深く傷付けました。そのことを一生許せるとは思えません。
…でも、大切な人を失った気持ちは私にもわかります」
彼女自身も前の戦争で父親や親しい人をたくさん亡くしている。
でも、だからと言って陵辱した人間に優しくできるものだろうかと考えるシンに
一つ思い当たったことがあった。
「あんたが俺に情けを掛けたように、俺にもアイツに情けを掛けろって言うのか?」
好きな男を守るために仕掛けた作戦だろうと疑ったが、真っ直ぐな瞳で見つめてくる彼女は
打算などしていない。
「私は私がしたいようにしただけです。あなたに命令など致しません」
その言葉を信じたシンは、彼女に対して白旗を揚げることにした。
「やっぱりアイツは許せないし憎いけど、あんたには借りが出来たからアイツの所へ帰してやる。
…酷いこと、いっぱいしてごめん。謝って許して貰えるなんて思わないけど」
見渡す限り広がる荒れた大地に二機のガンダムが、近距離で向かい合っている。
フリーダムの足下にはキラ、インパルスの足下にはシンと毛布にくるまったラクス。
心配そうにキラが見守る中、シンは『行けよ、ラクス』と背中をトンと押すと
自分はさっさと機体に乗り込み、飛び去ってしまった。
それを見送ったラクスは、キラの方へ向き直り一歩一歩と歩き出す。
「ただいまですわ、キラ」
にっこりと微笑むラクス。悲痛の表情なキラ。
「おかえり、ラクス」
キラが右手を差し出すと左手が乗せられ、不意に彼女の右手へ視線を移せば痛々しい傷があった。
彼女の両手を包むように掴み、言える言葉など一つしかない。
「おかえり」
彼の手に安心したラクスは、幸せを噛み締めて返事をする。
「ただいま帰りました、あなたの元へ」
そして、彼女は涙を流した。
終わり
話としては上手いと思うが、シチュ的に「いくらラクスでも・・・」と思わないでもない点があり、
GJとまでは言えないっす。
まあシンラクというカップリングを選択した時点で非常に難しい舵取りを要求されますので仕方ない面はありますね。
ついでに公式サイト。
ドムキタ―――!!
先にGJ!明らかにありえないカプなんで、どう話を持っていくか
気になってました。
俺としてはなんかかなり満足させてもらいました、お疲れ様です。
賛否両論出ると思いますが。。。
ラクス総受けドリームってとこか。
聖女さま描写だな。
もしかしてシンラクって最終回まで1回も会話しないこともあるわけだ。すげー
シンラクのエロというより、「ラクスの精神がいかに高い位置にあるか」に
シンを使ったか。
劇場アスラン締め上げ等のラクスにうっとりする層の思考が垣間見えた。
ラクスの暖かさに触れたシンが改心すると言う事か・・・
これでシンの精神も救われたから良いお話でしたねw
ほんと、良いお話でしたねw
>839
逆にシンとラクスが会話でもしようものなら、
本編で、まさにそのままこのお話のような展開(エロ抜きの)になる怖れも
「議長は、あの善人づらしたアークエンジェルの輩に…これ以上でしゃばらせておく
おつもりですかな……」
先ほどまでプラント最高評議会の面々が激論を繰り広げていたその部屋に浮かぶ2つ
のシルエットは、ギルバート・デュランダルともう一人の議員だった。
「先のベルリンでは、結果的に我々の戦力の助けにはなりましたが、これからも同じ
ようにいくとは限りませんしな……」
「ご安心を……議員。すでに手は考えている」
大仰に身振りを加えながら含むデュランダル。
「ほ…う。ぜひ、お聞きしたいですな」
「では、議員はこの間プラントへ来ようとしたテロリストをご存知かな……」
「あの、ラクス・クラインを騙った賊らですな…」
「そうだ……。実はつい先ほどその者らを拘束したとの報告があってな……その偽の
ラクス・クラインを使ってちょっとした趣向を行う予定なのだよ」
「それが、アークエンジェルとどんな関係があるというんだ」
評議会の中でもデュランダル寄りの発言に終始するその議員も、議長が述べる“趣向”
のからくりは想像できないものだった。
「まあ…議員見ていて下さい。この“趣向”がアークエンジェルの舵取りになる様を」
数日後、プラントのスラム街と呼ばれる場所にデュランダル議長の姿があった。
「ご苦労様です。こちらになります」
「うむ。ここからはよく見えるな……。モニターの記録もしているな」
数台設置されたモニターの方に視線を向ける。
「はっ。ご指示どおり記録しております」
議長がうなづくのを確認してまだ若いその隊員は恐る恐る伺いをする。
「私も参加して…よろしいでしょうか?」
「ふっ…はっはっはっ……もちろんだ。だが、程ほどにしておけよ」
「はっ。ありがとうございます」
言うが早くその隊員は部屋を飛び出していった。
「若いものはいいものだな……」
やや、自嘲ぎみに言うとデュランダルはモニターに映し出されている“趣向”に目を細めた。
………
……
…
スラム街の一角には、尋常でない数の集団が集まっていた。
もともと社会的に貧しいその地域の住人の鬱積する不満の矛先を、プラントの評議会ではなく
連合に向ける情報政策が行われていた。
デュランダルの考えた“趣向”とは、この反連合への扇動とアークエンジェルへの脅しを同時に
解決する妙計であった。
その集団の中央にはこの“趣向”の犠牲者、ラクス・クラインがいた。
上半身にステージ衣装を着せられ、立ちバックの状態で下半身をむき出しにされた歌姫は絞首台に
首と手首を固定されていた。
彼女の脇には立て札がありその趣旨は「ラクス・クラインを騙る賊に鉄裁を」というものだった。
無抵抗な女性を犯すことが正当化されたその状況は、男達の間に異様な興奮を生じさせていた。
「ラクス様と同じ顔しやがって………うっ………出る!!」
「んんんんっっ!!…いやっ………お願いですから…も…もう…出さないで………」
“犯罪者”の願いには耳も貸さず、最後の一滴まで己の欲望汁を注ぎ込む男達。
「うわっ……ばっちいマンコ。俺は後ろの穴にするかな…っと…」
膣口からあふれ出す精液をアナルに塗りこむと亀頭をわずかに挿入し、括れたウエストは両手で
しっかりと固定される。
連続膣中出しに放心中の歌姫の排泄口は、これから起きる行為を予感してわなないていた。
「いい具合だ……いくぜ…」
突然の異物挿入は括約筋が締まる間もなく、根元まで埋まった。
「ひぎぃぃぃぃぃっ!!………い…痛い!……抜いて…下…さい……」
「言われなくても抜いて…や…る…ぜ!」
腸壁をゆっくりと味わいながら剛張が排泄されていく。
「い……いや……やめて…」
男の淫棒で無理やり排泄モードとなったままのアヌスに再びペニスが往来する。
排泄と挿入のピストンが繰り返されるたびに徐々に下肢から緊張が解かれていく。
その様子を見て取ったのか、さっきまで口腔奉仕をさせていた男が再び行為を再開する。
嫌がりながらも従順に怒張を鎮めるべく疎い性知識を動員させて口愛撫をする歌姫。
普通の生娘なら自分の口腔を陵辱しているモノを傷つけることは想像に容易いが、理不尽な
陵辱の当事者となってもその慈愛の精神を崩さないラクスであった。
……ずちゅっ…ずちゅっ……ぐぼっ…ずちゅっっ………
「…くそっ…こいつの後ろの穴…吸い付いて離れないぜ。本物のラクス様のアナルはこんなに
いやらしいわけが…うっ……ねえし………やっぱり、こいつ偽者だぜ…」
「くっくっくっ……違いねえや……おい…早く出して代りやがれ…」
直腸に汚液を吐き出すためにピッチを上げていく男に加わって、周りの男達もやじりだす。
「うっ…いいっ…いくぞ!……アナルを俺のザーメンでいっぱいにしてやる!」
「うおおっ!、こっちもいくぜ!……ちゃんと飲み込めよ!」
アナルと口を犯していた男達が勝手に絶頂を宣言し、歌姫に汚汁を注ぎ込む。
「ううううううっっ!!!……むうううっ……ぐぶぶっっ!」
………
……
…
スラム街の一角にある即席のシェルターの中には情報部の少数のメンバーとデュランダルの
姿があった。
デュランダルの目の前には今なお続く“趣向”が映し出されている。既に15時間程経過していた。
歌姫の聖域へ汚汁を放った男達の数は三桁を超えようとしていた。
まるで妊婦のように張らした下腹は、腸の奥深くと子宮内にあふれるほど射精された様子を
克明に伝えている。男達が果てペニスが引き抜かれるたびに、だらしなく開いた排泄口と膣口から
汚汁が噴き出す様は限りなく卑猥だった。
男達の肉便器と化した美しい裸体もすでに男達の欲望汁で全身をぬらつかせていた………。
アークエンジェルには既にこの陵辱劇の“音声”をリアルタイムで送信している。
“音声”だけにしたのは、真相の真偽を伏せるためであった。
そしてデュランダルはラクス・クラインの解放と引き換える交渉をしたが、その要求はフリーダムの
回収とカガリの身柄引き渡しだった。
当然、この理不尽な交渉はキラの同意のもと決裂したのだった。
これをうけミネルバには、オーブへと急ぐアークエンジェルへの戦闘命令が下ったのである。
「ふっ………アスカ君は素直なものだな…」
チェス盤を横目にラクス・クラインの陵辱劇とミネルバの艦外モニターに注視するデュランダル。
その手元のデスクには、グラハム・ネリーズ、エルウィン・リッターの顔写真に黒インクで
“×”が記されたクラフト紙があった。
お・し・ま・い・
>>835 GJ!自分は感動したけどな。
シンプルで行間を読ませるような文章って好みだからイイ!
確かにラクスの描写はレイプされた女にできることじゃないけどアニメのラクスもそんなもんだから問題ない気がする。
シンが最後まで説得に負けずにキラを怨み続けそうなのもらしくて良かった。
この展開だとシンは多少救われたがラクスはちょっと可哀相だな。
ラクスがキラと幸せにエッチできる話も見てみたい。
ひとつよろしく!
キモ
>>844-848 なんかEmotionみたいな展開だな。。。お疲れさん。
ここのエロパロはキャラ同士の絡みもかなり重要視してるから、
次はそういうのがあるといいんじゃないかな?
ラクスマンセーの為にシンをレイプ要員にして貶めた展開で、
シンじゃなくラクスを可哀相と思うのか。849は種視聴者の勝ち組だ。
ラクスマンセー?違うだろ
説教失敗してキラのように洗脳できてないから
シンはラクス教の信者になってないぞ
な、なんと!
ドムはエターナル所属だったのか!?
エターナル搭載の12機のドムをやすやすと撃破するシンw
今にして思えば、ベルリンの対カオス戦でムラサメの三位一体攻撃はこの伏線だったのであろうか?
香具師ら今度はドムでジェットストリームアタックを魅せてくれるのではないかと期待に胸がときめきまつw
あれでキラ生きてたら正直萎えるのは俺だけですか
てかもうすぐで容量500いきそうなのは俺の幻ですか?
長編は避けたほうがいいですな
立ててもいいけど、テンプレどうする?
801板のこれ、改竄して入れとく?
種&種運命への萌えを語るスレです。
・鬱展開になっても、過度の愚痴や他キャラ叩きはやめましょう。
・他板のネタや呼称は、自粛の方向でおながいします。
但し、こちらのネタも他板には一切持ち込まない事。住み分けが肝心です。
・考察等萌えに関係ない話は、その内容に相応しい板やスレで。
・板としては人物名の伏せ字を推奨しています。各個の判断により使用を決めて下さい。
>>860 なんで。
ここは萌えを語るスレじゃないぞ。
伏字も関係ない。
もう次スレの時期か…早かったなぁ…。
865 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 21:51:19 ID:T+1OfJdh
吉良様死亡・・・?!
主人公は死なないよ、普通はね・・・
他称主人公はしらん。
まあ、いなくていい人は、主人公じゃないわな・・
テンプレに、雑談は程々にっていれて
2、3週したらケロッとした顔で復活します。曰く、「やめてよね。嫁バリアに守られた僕が死ぬわけ無いだろ?」
ところで、ますますシンの人気がガタ落ちしそうなんだが…本編でもSSでも人気がなくなったら、どうするつもりだ、シンよ…。
悪いことは言わんから、落ちるところまで落ちる前に、誰かに拾って貰え
ここで異色のキラルナをキボンしてみる
この2人、絡ませてみると結構相性いいみたいよ?
問題はどうやって絡ませるだが。。。
アスランがヘタレ化の一歩をたどってるので、
ここら辺で、ルナマリアでもメイリンでもミーアでもいいから、慰めるシチュで誰かかかねえ?
>>860 最近どうもスレの雰囲気がDQN臭いと思えば
801腐女が巣食っていたのか
おまえら新板でやれよ
801板って…
>>869 おまえあのスレでもキラルナ進言してたヤツか?w
>>873 そうだよwなんか気に入ったんでね、このカプwww
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