彼の抵抗は空しく終わり、彼はシルクのランジェリーを着て
将軍の下に押さえつけられていた。
彼は完全にレイプされていて、亀頭が彼の中を擦り、不本意な快感が彼に打ち寄せた。
彼は肉棒が彼の敏感な秘裂に擦り付けられて、出入りしているのを感じることが出来た。
それは彼の奥深くにあり、彼はそれに支配されていた。
将軍が彼の胸を愛撫したので、彼の抵抗する力は削がれた。
肉棒は彼の中で深く擦れ、彼に女性の身体を実感させた。
アルタンの新しい体は敏感に将軍の愛撫に応じ、悦びと共に彼女の抵抗する意思を破壊した。
アルタンには彼を裏切った女性の身体が将軍の愛撫に反応するのを止めることができなかった。
将軍が囁いた、「どうだ、気持ち良いだろう?」
屈辱だったが、将軍の言っていることは間違いではなかった。
拷問に抵抗する方法は彼に教えられていたが、
女性の身体から来る悦びへの対処法は彼に教えられてなかった。
彼の抵抗は失敗して、彼は羞恥心と新しい身体からの快感に翻弄された。
そして、彼は気付くと将軍にキスを返し、舌を受け入れ、どうしようもなく将軍に応じていた。
止めていることが出来ず、彼の腰は将軍と共に動き始め、そのため快感はますます大きくなった。
彼は彼の身体全体を覆うランジェリーを感じることができ、その感触と、
フリル、シルク、レース、化粧、香水の女性的な感じは彼を興奮させた。
彼は身体のあらゆる部分がシルクで覆われているように感じた。
レースのひもはきつく彼のももを引き上げ、すべすべとしたストッキングは彼の脚を包んでいた。
将軍が動いた時、彼は、敏感な女性の奥深くで強引に押し進んでいる物を強く感じた。
女性の快感を感じながら、彼はメッシュの中のつま先をうごめかせた。
アルタンが動くと、ストッキングのレース状の端が彼のももを包んでいるのを感じることができた。
将軍の舌はアルタンの新しい女性の体を探るように、
まるで男性器のようにアルタンの口の中を舐め回した。
アルタンは、彼の新しい身体はその男を止めるどんな試みもできないほど弱いと理解した。
彼は、そこに横たわらされ、抵抗を抑えられ、脚を広げられ、
女性の至福を経験させられ、全てにおいて無力だった。
戦士は、彼の腕を離し、両手で胸を愛撫した。
将軍は彼の中を動き、アルタンの絹の包まれた体はその男の下に押し付けられていた。
彼は彼のバスクのセクシーの絹を通して、
将軍の筋肉のついた体が彼に体重をかけてきたのを感じた。
彼の奥深くに侵入され、将軍に完全に所有される屈辱は恐ろしかったが、そこには奇妙な興奮もあった。
彼は、彼が無力であることを知って、彼の余生は将軍に仕えるのに費やすことになるだろうと悟った。
そして何故かその考えもまた、彼を興奮させた。
脚の間の快感が彼を圧倒したとき、彼は喘がざるを得なかった。
将軍はアルタンの腰をしっかりと抱え、彼を喘がせ、彼の完全な支配を強調した。
将軍は深く挿入できるようにアルタンを持ち上げ、より速く突き出し始めた。
喘ぎながらアルタンは鏡を見上げた。
そこでは、将軍が無力な女性の体を楽しみながら、
その口紅が塗られた唇にキスしているのが見えた。
将軍はさらに強くアルタンの腰を抱え、さらに強く突き出した。
将軍に支配され、彼は快感に翻弄されていた。
彼の絹の包まれた身体は男性器の挿入を享受し、身悶えしていた。
将軍が深く突いた時、アルタンの手は知らず知らずのうちに彼の胸を覆うレースを掴んだ。
彼は、絹に包まれた新しく柔らかい官能的な身体、彼の胸を覆う服のレースの優雅な縁取りと、
滑らかな絹に包まれた彼の脚の素晴らしい感覚を感じることができた。
彼は繊細で、女性で、無力だった。
彼の新しい身体が絶頂に達したとき、快感があまりに強すぎて、アルタンは喘いで、大声で叫んだ。
彼の足の間にある男性器が動くと、彼の全世界は性急に縮むようだった。
彼は、それが彼の秘裂を何度も擦るのを感じることができた。
リズミカルな止められない力が、ベッドの上で彼の女性の身体を動かしていた。
彼には、なめらかに彼の曲線的な体を滑っていたレースのバスクの官能的な感覚が感じられた。
すべすべしたレースのガーターベルトは、彼の足を覆う繊細な絹のストッキングと繋がり、彼の体を撫でまわしていた。
男性が彼の開いている脚の間で突き出したとき、
アルタンの衣服は官能的に彼の皮膚に触れ、その感覚は彼を魅了した。
女性として彼は男性を止めることができなかった。
彼はレイプされていて、将軍は好きなように彼を楽しむ事ができた。
無力な女性にされ、美しいドレスを着せられ、
支配されレイプされるという考えは、官能的だった。
彼は、その考えを嫌だと思っていない自分に気づき、驚いた。
彼は、男性器が彼の脚の間で動くのを感じることができた。
肉棒はアルタンが想像もつかなかった快感を与え、彼の中を擦り、鼓動した。
彼は、彼の体が満たされない何かを満たそうとして、肉棒の回りで動いているのを感じた。
アルタンにとって、自分の体が自分の意思に反して動くのは信じられない事だった。
彼の女性の身体が男性に応じるのを彼は制御しきれなかった。
彼は脚は彼の意思に反し自然に開き、肉欲に完全に支配され、
彼の中に入っている男性自身に欲情していた。
彼は、肉棒と共に動き、男性器をより深く入れようとした。
その結果、彼は、男性器が彼の女性的な裂け目の中に深く入り、彼の望みを満たすのを感じた。
彼は、彼の内部に侵入している男性器だけが、彼の新たな肉欲を満たすことができるのを知っていた。
彼は、将軍に彼を絶頂へ導いて欲しく、満足させて貰いたかった。
「お願い・・・・」彼は動くのを止めて欲しかったのか、続けて欲しかったのか自分でも分からないまま言っていた。
彼は完全に無力で、彼の女性の身体全ては戦士に奉仕していて、
二つの熱い、湿った体は一緒に動いていた。
突然、戦士は、彼の中でうめいて、クライマックスに達した。
彼は男性の種子が女性の身体の内部に流れ込んでいるのを感じることができたが、
完全に支配されている彼は興奮と屈辱を感じることができただけだった。
少しの間アルタンと将軍は一緒に喘ぎ、将軍は彼に体重をかけ、
アルタンの中にある将軍の鼓動している器官は縮んできていた。
ゆっくり、最後の感覚をアルタンに与えながら、将軍はアルタンの中から抜き出した。
彼はアルタンの横に寝転がった。アルタンは将軍のたくましい腕に横たわり、
頭を将軍の毛深い胸に置き、目を閉じた。
将軍のごつい手は、彼の胸を包み、彼の乳輪をやさしく愛撫した。
アルタンの心がわずかに女の情欲から回復したとき、
彼はこの行為を楽しんだのではないと思い込もうとした。
しかし、絶頂の余韻と彼の滑らかな細い脚の間の湿気は違うと主張していた。
彼は、彼の軍は完全に負かされたのを知っていたが、彼自らも究極の敗北に苦しんだ。
彼には、力がなく、強さがなく、また権利もなく、女性以外の何者でもなかった。
彼は、女性に変えられるのに知らないうちに同意し、彼自身を将軍に捧げるのを許していた。
彼の身体は今や、将軍の物だった。
将軍はいつでも彼をレイプすることができた、たとえ彼が抵抗したとしても。
もっとも、彼が再び抱かれようとする時、彼は抵抗するか分からなかった。
彼はそれを認めたくなかったが、今や彼の中には女性的な願望が生まれていた。
彼の女性の体は今されている様に将軍に所有してほしく、
将軍に再度レイプしてもらいたかった。
彼はシルクの滑らかな感じを楽しむため、わずかに動いた。
彼は色っぽい黒いシルクの服とストッキングをはき、
彼の新しい体の要求に屈服して、究極の敵の腕に横たわっていた。
彼は、彼が屈辱と興奮の矛盾した考えをしていることに気づいた。
戦士の両手は柔らかく彼の胸を包み、彼の曲線的な肉体を撫で回し、
アルタンの意思に反して、彼の柔らかい唇からは悩ましい溜息が漏れ始めた。
アルタンは、もうすぐ彼はブラ、ボディス、ペチコートなどの
束縛されるような女性の衣服を着るのを楽しむようになるだろうと思った。
男だった時、彼は、女性の衣服がこれほど美しいものだと知らなかった。
このような衣服を着れるということだけで、女性になる価値があるとアルタンは思った。
彼の新しい身体の輪郭をなぞる服のきつさ、
そして彼の脚の回りのガーターベルトとストッキングの感じで、彼は息が弾むようになった。
窮屈なバスクとボディス、フリル、レースやシルクのロングドレス、
これらとその他全ての女性の衣服は非実用的であり、
それら全ては、女性を無力で弱く見えさせるように設計されていた。
それらは女性の体の動きを抑制し、
そのため女性の動作は優雅でデリケートなように見え、男性の支援を必要とするように見える。
これは自分の運命だったと彼は夢のように考えた。
強力な戦士だったアルタンは余生を、ランジェリー、ピンクの絹のような生地のドレスを着たり、
化粧をしたりするのにに費やすだろう。
彼は、彼の主人を喜ばせるためにドレスを着なければならない事を知っていた。
そして、色っぽい下着とランジェリーを着て、
彼自身を可愛らしく魅力的に保たなければならないだろう。
自分が着ているところを想像しながら、彼は今までに見た女性の衣装を思い出していた。
曲線的な体、艶かしい胸の谷間、体の線が綺麗に出るドレス、そして短いスカート、
柔らかい贅沢なガウン、流れるようなシルクのスカート、
脚を取り巻くレースのペチコート、歩くとわずかに持ち上がるスカート。
毎日いつでも、女性として振る舞うことを強制し、
柔らかな肌に絹の感触を押し付けるきついボディス。
彼はその考えを否定しようとしたが、
彼の心の深い部分では彼は無力でありたく、女性の衣服を着させられたがっていた。
彼の体がローズピンクのシルクと、レースのランジェリーで覆われているという考えは特に魅惑的だった。
彼は彼の残りの人生を女性として、ドレスやスカートに費やしたがっていた。
彼は彼の唇をなめ、口紅を味わった。
彼は付けていたブラを考えた、それは彼の豊満な胸にフィットし、胸を安定させた。
ブラとストッキングは彼に女性であることを強く意識させた。
彼の新しい服の感じを楽しみながら、彼のすべすべとした脚を擦り合わせ、
将軍の手が彼の衣装を撫でるのを感じながら、彼は彼を支配している腕の中で身悶えした。
そのとき、彼は、彼が自分の考えで興奮し、快感を感じていたことに気づき、狼狽した。
彼は、これが真の敗北であることを知った。
彼は、綺麗に着飾り、子供を生む女性として生きることを受け入れるだろう。
すぐに、彼はランジェリーを着る事を何とも思わなくなり、
支配され、レイプされる事を楽しむことになるだろう。
彼は今でも自分の事を男だと考えるのは難しい事だと気づいた。
彼の身体は女であり、彼は快感に圧倒されてしまっていた。
将軍はベッドの上にアルタンを残したまま着替え始めた。
「そこの服を着ろ。」彼はシルクの服を指し示しながら言った。
将軍は部屋から出る前に、アルタンの手を引き、
彼の無力な唇に情熱的にキスをしたが、アルタンにとってそれはそれほど不本意でもなかった。