恋愛小説の方の廉主従な。
普通に萌えてしまったwサイト餅だったら探しに行きてぇ
ああっ!
3人しかいないのか、昔はずっと人大杉だったのに
ああっ! 人気が絶えてしまわれた
ああっ! 子だねが絶えてしまわれた
実が付くから大丈夫。
「主上っ……この実をしゃぶってください……!」
「踏み潰してください、の間違いじゃなくてか?」
それはタマ、実ではない
実も成りゃしない
つぶさないでぇ〜!!!!
痛いから
じゃあ潰さず、そのままにしておいてあげる
でも、そのうちに切り取って酢漬けにしようかな
や○やのニンニク みたいにできるかも
マズー
乱暴に扱わずに優しくなでて下さいませ
手のひらに乗せてコロコロでも結構です 供麒
やだ
>>457は、「いいか!押すなよ!絶対に押すなよ!」というアレだよな?
はい、密かに期待しております。
絶対に優しくして下さい、乱暴には扱わないで下さいませ。
絶対ですよ、絶対乱暴には・・・
さわさわ触られる絶妙な緊迫感!
そして一気に力が・・・・
グシャッ 小さいがはっきりとした不気味な音が聞こえた
そして叫び声が ギャ〜!!!!!!!!!!!!
延麒×陽子読みたいなー
以前あった漢陽子の一日、にさっくり描写されてたようなの
あれは秀逸だった
ショタコンの王を持った延麒の苦労話を聞きながら、
とかいうのに笑った
職人さん再降臨キボン!!
気持ちは判らなくもないが、職人さんは自分の趣味で1〜2話投下
程度でそんなに書かれない。
キボン!!と言っても無理っポイ、自分でtryした方が早いよ
そんなこんなで今年も、カレンダーの予約が始まった!
来年はオールヌードにしろ
ヤロー向けの♀と、腐女子向けの♂とに作り分けて
カラミも出して
何よその夢のカレンダー
エロでとてもいいかもしれない。もし出たら絶対買うけど・・・
カラミなら希望カップルと、その体位(orポジション)
その体位を選んだ理由を明らかにして下さい。
例えば、
【カップル】廉麟タン×鴨世卓クン
【体 位】正常位
【理 由】愛があるから正常位で
まずは1月のリクエストをどうぞ
↓
【カップル】景麒×陽子
【体位】背面座位
【理由】年初めはとりあえず慶主従で。姫初めっぽくパカッとどうぞ。
2月は
【カップル】泰麒(成獣)×李斎
【体位】吹雪の中で立位
【理由】どんなに厳しい状況でもやってやる
おもしろい!
3月を考えたよ〜ん
【カップル】氾麟利雪×呉藍滌
【体位】着物を着た氾麟を吊るして、下半身だけまくり、
でも体重が手首に掛からないように両足を肩にのせて担ぐ。
そして、もちろん口をあそこに・・・ややこしくてorz
【理由】この主従が普通のプレイで満足しいる訳が無い
じゃあ、四月は
【カップル】供麒(獣形)×珠晶
【体位】夜桜の中、バックスタイルで肩口を押さえられた姿で
【理由】春だし、新入生の季節らしく
幼女に活躍して頂きたいので
ダメ?
477 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 15:39:06 ID:L74GKsbH
五月は大国奏を出しましょう
【カップル】と【体位】
一家全員が集合、新緑での宴で興が乗り
酒池肉林、裸の乱交パーティーヘ突入
櫨先新は宗麟と明嬉を左右に抱きかかえ
利達はお気に入りの女官を押し倒し
文姫は「おにぃさ〜ま」と利広の上にのしかかり
【理由】
エロパロ作品にもあったけど、王朝を保つために一家仲良く
末永くの願いを込めて
連投スマソ、パソの調子がおかしくてsageが消えていたorz
六月 奏を出したから当然、雁も
【カップル】尚隆×驪媚
【体位】尚隆の前に跪き、愛しそうにフェラする驪媚
【理由】驪媚は愛する尚隆の為に死を覚悟してのぞんだ。
そんなシーンがあってもいい。
ついでに七月
【カップル】六太×少春
【体位】女性上位
【理由】「お慰めを、わたくしがお教えいたします。
ですからどうぞ雁の国をお救い下さいませ。」
あとヨロ
そんじゃあ8月
夏といえば海、それなら海の男(?)で。
【カップル】尚隆×陽子
【体位】海の中で立位
【理由】青空の下で開放的に。
たまには政務を忘れる一日もいいんじゃないすか?
忘れすぎるのも問題ですが。
ところで、これ全部出たところで、職人さんが書いてくださるんだろうか。
それとも、自分で出したものは自分で書け…とか…?
>477萌えるなあ…。
480 :
479:2005/09/04(日) 16:55:12 ID:ibW+W/Ub
ああ、カレンダーの絵の話か。スマソ。
もちろん絵の裏にはエロSSつきだよな?
ハァハァスレとコラボでぜひ
で9月をどうぞ
↓
まだまだ残暑きびしい、この月は
【カップル】玉葉様×女仙達
【体位】解放感いっぱいのジャスミン畑で
玉葉様に奉仕する女仙達のレズパーティー
【理由】実りの季節や毛皮の恋しくなる季節
の前に、過ごしやすいこの時期ならではの
一枚を希望しました。
10月
【カップル】楽俊×陽子
【体位】枯葉の敷き詰められた林の中樹の幹を背に対面座位
【理由】人恋しくなる季節なので温かみのあるほのぼのガッチュンで和みたい
11月
【カップル】廉麟×鴨世卓
【体位】後宮の紅嘉祥の樹の下でラブラブな騎乗位
【理由】冬の来ない漣国の暖かな陽射しの元、開放的な果樹園での
仲睦まじい二人をイメージしてみました。
暖かい漣に11月はチト無理ぽな設定かも。
一日待ったけど12月レスなし。みなさん遠慮している?
あまり空けてもしらけるから入れるね。
正直、一年の締めだからみんなが納得のカップルでないと
と思うと難しい。
ていうと、慶主従しか思い浮かばないから陽×景にする。
本当はあまり好きじゃないけど・・・好きな人orz
エロパロ板定番は、不機嫌・怒りの陽子と無能・焦りの景麒だけど
年の納めに水禺刀でチンチンちょん切りではカワイソスだから
まあ幸せな姿にと
それと1〜11月正常位がない。みんなプレイが好きネ
で↓
12月
【カップル】陽子×景麒
【体位】正常位、陽子は悦びの表情、景麒は慈愛のまなざし
【理由】年の終わりに一年の感謝と、来年が良き年である事の
願いを込めた正常位で
マネして
12月
【カップル】クマ×祥瓊
【体位】雪の中、白い肌が紅潮して映える祥瓊を正常位で。
【理由】雪が似合うし、一年のトリは正統派美人が正統派体位で締める。
ありゃ、かぶったようだが、
クマ×祥瓊
が一度も出ないのはいかんだろ。このスレ的に。
490 :
487:2005/09/07(水) 21:12:03 ID:lRxvZdgu
それは2007年に取っておこう。
いや、そうだ、常世は月が支配する世界。
となると陰暦だ。陰暦は13月あるから陽×景を
13月にする。
で表紙は全員がハダカでご挨拶
以上完成感性歓声歓性?
だれかプロ超級のひと、絵にして売るひといまいか、5000円でもいいゾ
B2版多色刷りで、1000部作ると多分送料込みで150万円〜300万円
コミケや口コミとひそかな裏ネットで1000部程度なら直ぐ捌けると思うが
492 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 23:47:31 ID:tzXXP4T6
十二国記のパロ作品、それもエロ物となるとその数は限られる。絶対数の少ないモンが地方在住の俺の手に届く機会もまた限られる訳で。
これは俺にとって願ってもない企画。マジでヤル人いねーかなー。
493 :
487:2005/09/08(木) 20:53:42 ID:FxuM8tSo
調べたら2006年は陰暦も12月、オマケの月はなかった。
陽子×景麒は2007年1月に取っとく。1枚減るからもう少し安く出来るネ
>493
何を言っている。
日 め く り カ レ ン ダ ー
にすれば何の問題もないじゃないか。
もちろん、一枚一枚はティッシュ紙仕様。
恐れ多くも主上のご尊顔でケツを拭くなんて無礼な真似は漏れにはできん。
ティッシュの用途はケツを拭く以外にも色々あるじゃないか。
498 :
494:2005/09/10(土) 01:34:00 ID:tv8A/Xkz
そうだ。ケツを拭くのはトイレットペーパーだ。
ティッシュを流すと詰まって大変なことになるぞ。
ティッシュで拭くのは前のほう…やっぱ不敬罪か。
逝ってきます。
なんとなく女キャラの唇開いた顔の絵の口部分にアレをつっこむ奴が
出てきそうな気がする。…でも、逝く前に破れるよな。
500ゲット!
いっそのことカレンダーでなくて、おちょぼ口絵柄ティッシュ
を作ったほうがよさそうだ
十二国記エロティックデザインティッシュ新発売
ティッシュの絵柄は好みによっていろいろそろえておりま〜す。
じゃあ俺は清秀と桂桂と泰麒きゅんで一つ。
じゃあ延麒は俺が
塙麟は押さえた
使令に喰い千切られるなんてことはねぇだろうな?
俺は峯麟でいいや。
廉麟ゲット
ここはエロい蓬莱ですね
エロパロ板だからね。
エロくなければ覿面の・・・じゃなかった。
海綿の罪によって永久にフニャフニャ
(´-`).。oO(秘かに海綿の罪を背負うこと数百年の尚隆…)
…とかだったりしたら救えねえ。
ED治療薬を送ってやろう。でも、六太に買いに行かせているかも?
大丈夫、王はほとんど不死身
そのムスコも同じ、元気ハツラツ
ムスコさん
今日も元気
ドピュッと一発!
天井の滲み
エロティックデザインに話しを戻すけど
采麟命の人いない? いなけりゃモライ
でも絶対の人がいれば譲って宗麟にする
景麒・供麒・氾麟、それ以外がほぼアンノウンというわけで
麒麟が残り少なになってまいりました。
どうでもいいけど鈴を弄りたい人いないんですか?
祥瓊とセットで3Pにも惹かれる
麟サイコーだが、神のコウリンはもうないのだろうか
氾麟って弄ってみたい気がする
苦痛と恥辱と悦びに顔を歪める氾麟タン
518 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 21:23:18 ID:60bvnIgX
鈴はばあさん臭いよワライ
以前、夕暉との話を書いているといっていた神の投下を、
実はずっと待っている。
500年ほど股されそうですな
猿王が美女に目移りしてる間の時と同じくらいと考えればそう長くは無いかも
あそこの王女はいい女♪ こちらの女王も魅力的♪
ここの遊女もイロッポイ♪
500年で抱いた女の数は・・え〜と〜
ご自身と台輔と我々側近の手足の指では足りないようですね。
これが蓬莱だったら、跡継ぎ問題で恐ろしいことになってますよ。
良かったですねえこちらの世界で。
さてそろそろ溜まった仕事を片付けて頂きましょうか。
は? 別のものが溜まっている?
そんなことは我々の知ったことではございません。
というよりも、つい昨日もどこぞへお出かけではなかったでしょうか?
それではその「溜まっている」ものとやらも、さして溜まってはおりませんでしょう。
(以下にこやかに説教が続く)
なーんて台詞がどこかから聞こえてきそうだ。
……蓬莱の仕組みを知っているかどうかは別として。
ヤベェ〜
朱衡の説教は長くてかなわん。それに最後は手が出かねん。
六太に押し付けて、早めにずらかろう。
縛られそうだよな。椅子に。
尚隆の生涯セックル回数って何回だろ。
仙制度のある常世においてさえ、史上一位の気がする。
ついでに相手の人数も。
つ利広
100歳年上だし。
放蕩息子だし。
唐突に書いてみた。饗宴とでも題するか。
夜だというのに外は明るかった。暑気をはらうために開け放たれた窓から満月がみえる。
金波宮の奥深く、王の寝室にしつらえられた豪奢な寝台の上で陽子はふと、目を覚ます。
朝はやくから政務に追われ疲れているはずなのに、眠ることが出来ない。心にぽっかりと穴が開いているかのよう。
空虚を埋めてくれるものが必要だった──最近になって思う。自分は王に向いていない。遅々として進まぬ景の復興
は、この孤独も寂寥も慰めてはくれない。今、自分に必要なのは、確固とした暖かい何かだ……
寝台の上で体を起こすと、陽子は僕たちを呼び出した。
「冗祐」
はい──いらえはすぐにあった。足下の闇から滲み出るように一匹の妖獣が姿を現す。
「ほかのものは?」
「御前に」低く答える声がして、寝台の周りにいくつもの闇が現れた。小さくうなずくと闇は色を増し、妖獣の形を成した。
むっとする獣の匂いが部屋にあふれ、空気はじっとりとした湿り気を増す。
「みんな、来なさい──まだ、触っては駄目だけど」
王の命に答えて、のそりと妖獣達は寝台をかこみ、景国を治める少女ににじり寄る。
醜悪な、あるいは面妖な……恐ろしげな妖獣達に囲まれ、しかし陽子は恐れたふうもなく、寝間着の帯をほどくと、
獣たちの視線を意識しながらゆっくりと衣をはだける。永遠に未成熟な、ふくらみに乏しい裸身が月明かりに照らされる
。肌はすみずみまで白く、ただ恥毛だけが鮮やかな赤。
大猿、半人半蛇、人鳥──様々に怪異な姿をした獣たちは気遣いを荒くさせ、肉を目の前にした空腹な犬のように
ぎらぎらとした目つきで、裸身をさらす主を見つめる。暗く静かな寝室は汗ばむほど湿り気を帯び、暑さを増す。
その中で陽子はゆっくりと足を広げ、赤い恥毛に隠された自らの秘裂をなぞる。ぬるりとしたとらえどころのない感触を
指先で確かめると、景国の女王は妖獣達に命じた。
「みんな──きなさい」
いきなり髪を掴まれ後ろに引き倒された。真っ黒な猿が陽子の顔をのぞき込み、にい、と笑う。
獣臭い唾液が陽子の顔に滴り落ち、ざらざらした舌が口腔に押し込まれて口の中をなめ回す。
陽子が舌を絡ませようとすると、大猿が足首をつかんで乱暴に広げる。水かきのある掌が
わずかな胸のふくらみを痛いほどこね回す。尻の間に赤犬のような妖獣が鼻先を突き込んで後ろの穴を嗅ぎ、
尖った舌をねじこんだ。
手足は押さえつけられ抵抗も出来ず、口は獣臭い舌に塞がれて悲鳴を上げることも出来ない。
それでも全身をむさぼられる快楽が陽子の身体を突き抜ける。
「ん…んぐ!…はぁ、あああ!」
大猿が玩具のように、太く節くれ立った指を陽子の秘裂に潜り込ませる。痛いほど広げられた秘裂のなかで、
猿の指先が奥まで掻き回す。半人半蛇の鱗に覆われた身体が陽子の裸身に巻き付き、抵抗できないほど締め付ける。
湿った赤犬の鼻面が後ろの穴を嗅ぎ回りなめ回す感触がぞくぞくと背筋を駆け上るよう。
「あ、あ…!そう…乱暴に…はげしく!」
冷たい蛇の身体に締め上げられながらも陽子は身体をよじって快感にもだえる。
蛇のしっぽが赤犬を打ち払い追いのけると、その先端がぴたりと後ろの穴に狙いを定める。
醜悪な老人の顔をした小猿に唇を奪われている陽子は悲鳴を上げることすら出来ない。
ずるり、と冷たい固い感触が尻を貫く。
「んん──!」
のけぞった陽子の顔を、数対の腕を生やした蜘蛛のような妖獣が捕らえて、醜悪な陰茎を押しつける。
陽子はためらいもなくその陰茎に吸いつくと夢中で舌を絡めた。口の中に獣の味が広がるが、
陽子は嬉々としてそれを飲み込む。
かぎ爪のある掌が右の胸を搾るように鷲づかみ、左は水かきのある掌に撫で回される。
ざわっと大きな獣の動く気配がした。陽子がそちらに目を向けると、大猿がにたにたと笑みを浮かべながら
押し広げた陽子の秘裂に、赤黒く、先端から滴る汁でぬらぬらと光る陰茎を押し当てる。
ぎち、っと限界まで広げられた小さな秘裂に、それはゆっくりと押し入った。
固い獣毛に覆われた大猿が陽子を押さえつけてのしかかり、さらに奥まで陰茎をねじ込む。
痛みに、腰をひねって逃げようとするが後ろの穴を貫く蛇の尾がそれを許さない。
未成熟な身体は大猿の陰茎を、ついに根本まで包み込んだ。
「んん!ぐ、うぐ…あ!は、ああぁ!」
痛みと快感の間をさまよいながら、陽子は人蜘蛛を抱きしめてその陰茎をしゃぶる。
口の中に濃厚などろりとした精液をはき出されると、こんどは赤犬をだきよせ細い陰茎を深く吸い取った。
直腸の中では冷たい鱗に覆われた蛇の尾がうねり、秘裂は限界まで広げられて節くれ立った大猿の陰茎が襞を嬲る。
「も、もう──だめだ──!」
猿と蛇に犯され、犬のものを口でしゃぶり、人鳥と妖蛙に胸を弄り回されて──限界が近づいた。
どくん、と大猿が陽子の中で脈打つ。どろりとした液体が子宮まで注ぎ込まれた。
後ろの穴でも、蛇の尾の先端から精液が注ぎ込まれる。細い陽子の腹の中が、
どくどくと脈打つ妖獣たちの陰茎から注がれる精液であふれるほど膨らむ。
顔にも胸にも髪にも、そして口の中にも。黄ばんだ汚らしい獣たちの精液が肌を汚していく。
「いく、いく──あああ!」
身をよじって、陽子も果てる。熱い獣たちの欲望で心のなかの虚空が満たされていく。
これで、もう少しがんばることが出来るだろう。また、心が渇くまでの間は──
おわり、っと。
いつも妄想してるお気に入りのシュチュだがいざ文書にするとなると難しいな。
小説家へのみちは長く険しいと思い知ったよ。
個人的にはもっとねっちり責めてほしかったような気がするけど、でもエロイよハァハァ
やっぱ輪姦はいいな。でもこれもし景麒が目撃したらショックだろうなw
美味しいエロシチュ堪能させてもらったが
カプか傾向を事前申告してくれるとありがたい。
533 :
528:2005/09/19(月) 06:41:36 ID:sg2UMlGG
>531
短いのは、しこりながら書いてたら果てちゃいそうで手早くまとめたのが原因と思われるw
…書いてる人は途中で抜いて、SSはどーでもいい気分になったりしないのか?
>532
以後気を付けます。ごめん。
久々投下 乙!
535 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 11:12:45 ID:fW57WyJl
じゃあ景×陽で。
536 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 11:30:38 ID:fW57WyJl
陽子が、長時間の執務を終え、ため息を漏らしながらも床についた時のこと。
体が強張った。思うように動かない。手が動いたのは分かった。
でも動かしたのは自分じゃない。この感覚は、と陽子は思った。
手が帯を解く。
「…!冗佑!何をしている!」
妖魔は応えない。ただ抵抗できずに陽子は着物の開けて、淫らな姿になっていた。
「冗佑!やめろ!…っ!」
右手が左右の胸を交互に激しく揉み砕く。
「…っ、んン!!あ、ああっ」
左手が既に湿った秘部に向う。
下着は片足だけ外し、両足を大きく開けて細い己が指が、三本一気に入れられた。
「ひ…っ!あああ、や、やめっ…あ!」
中で指はばらばらになり、水音とともに陽子を攻め立てる。
「主上?いかがなさいました?」
キィ、と扉が開く音を、陽子は聞いた。
537 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 11:50:39 ID:fW57WyJl
「景・・・!駄目だっ…来るなっ…!ひ!っああ!」
左手の親指が愛液の溢れる口の上の突起を引っかいた。それを執拗に繰り返す。
「ややあ、景…きっ、来るな・・・!」
目の前に立った僕は口元だけで笑って何も言わない。
「景麒…?っ」
もう少しでイけそうなところを、妖魔はイかさない。寸前でとめるのだ。
「いい眺めですよ、主上。もう少し脚をお開きになられたらどうですか?」
脚が動いた。僕にみて欲しいといわんばかりに、ぐちょぐちょに濡れた股と
ピンクのソコがあらわになった。
「…っ!景麒、まさかお前・・・」
景麒は冗佑に、こうするように命令しておいたのだ。
止まっていた指が再び動き出す。
「や、やめ…景麒!冗佑をとめろ…っ!っあああ!」
続きあるの? それともお終い?
_ ∩
(* ゚∀゚)彡 続き!続き!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
528乙。
こういうの好きだ
また降臨してくだされー
541 :
小宴1/3:2005/09/23(金) 23:17:41 ID:S3zx4BPm
ふはははは!誤爆っちまった。どこかは内緒。
前の獣輪姦とは違うけど。祥×陽×鈴。
「広いわねぇ…」
呆れたように鈴がつぶやき、辺りを見渡した。
「本当。鷹隼宮よりも広いみたい」
続けて言ったのは祥瓊。二人とも小さな手巾で裸体を隠しながら辺りを見渡す。
金波宮の奥に設けられた湯殿、二人は入るのも初めてだった。
「やっぱり、そうか?景は女王が続いたから…ここには特別贅を凝らしたそうだ」
陽子だけは物慣れた様子で身体を隠すことなく、湯殿に入る。
ふわりと広がる湯気の向こうに、堯天の空に瞬く星空が、まるで漆塗りの天井にまぶした宝石のよう。
数少ない、緊張をゆるめゆっくりとくつろげるこの場所に二人を誘ったのは陽子だった。
一人ではあまり楽しめないから、と言うと二人も納得し、そして喜んだ。
鈴は才からの、祥瓊は恭から戻り、つつがなく戸籍を移すことが出来た、その後日の事だった。
外見はどうあれ、それぞれに緊張していたのだろう。
いまは無邪気にはしゃぐその姿にかえって先日までの緊張が今更ながらに理解できた。
特に祥瓊は死さえ覚悟していた謝罪のための旅路、途上青辛から恭王の裁きを聞かされ引き返したとはいえ、その心境は察して余りある。
三人の、特に二人のために、女官に命じたとおり、湯船に満たされたお湯の中に果実酒と冷やした果物が浮かんでいた。
ささやかな──酒宴が始まった。
542 :
小宴2/3:2005/09/23(金) 23:18:13 ID:S3zx4BPm
「ふう、のぼせちゃった」
湯船をかこむ岩の一つに祥瓊が腰をかけて涼む。堯天山の外にむかって開かれた湯殿からは遮る物無く、麓の街が一望できる。
紫紺の瞳がとろりと夜景に見とれる。紺青の髪が肌に張り付き艶めく。
「もう?祥瓊は弱いのか?」
ほんのりと肌を、髪と同じ色にそめた陽子が隣に座る。
酔いがそうさせたのか、お互い力無くもたれ合い、何がおかしいのか顔を近づけてくすくすと笑い合う。
手巾はとうの昔にどこかに流れ、二人の裸体を隠す物はなにもない。
祥瓊のそれが陽子よりも艶をたたえているのは、子供の頃の食生活による物か。
片手に余る祥瓊の胸が、薄いふくらみの陽子の胸に押しつけられて柔らかそうにゆがむ。
「いいなぁ、ふたりとも」
そう嘆息するようにつぶやいた鈴の胸は、陽子のそれより更に薄い。
二人ともそれを聞いて、また、くすくすと笑う。
「そんなことないよ。おいで鈴」
陽子が手招きし、鈴を祥瓊との間に座らせる。
「鈴のような髪の色、私は好きだよ。私のは、赤くなってしまったから…」
髪、と。言いながらも陽子が手を伸ばしたのは鈴の、薄い恥毛だった。
いつもはふわふわとやわらかいそれが今はぴったりと恥丘にはりつき、それを撫でる陽子の指先がするりと肌よりも柔らかい感触をくすぐる。
「ちょ、ちょっと陽子…」
「そうね、鈴は肌がきめ細かくて白いから…黒が似合うわ」
祥瓊までもが鈴の恥毛を…そしてその先を撫でる。ひゃん、と悲鳴をあげて、一番幼い少女はなすすべもなく二人の指に翻弄される。
二人の唇が、鈴の唇に交互に吸いつく。片方は唇に、片方はわずかに膨らんだ胸の先に。
「鈴って、まだなんだ?」
陽子の、秘裂を探るような指先が襞の間からまだ使われていない蕾を見つけ出した。
そうなの?と、祥瓊までもが襞の間を広げて、指をすべらせる。
「ほんと、まだ固いわ」
柔らかな指先がまだ異物を迎え入れたことのないすぼみをなぞる。
「ひ、やぁ、あん…ふたりとも…やめ…」
「男の人を知ると…こんな風になるの」
鈴の抗議も知らぬげに。祥瓊が鈴の手を取り自分の秘裂に迎え入れる。鈴よりも柔らかで、既に熱く滑る柔肉が鈴の指をすんなりと…奥に迎え入れた。
「ふふ、祥瓊って経験豊富なんだ」
淫靡を帯びた陽子の笑みは途中で小さな悲鳴に変わる。祥瓊の指が前触れもなく、尻の谷間から中へ潜り込んだから。
「陽子こそ…どこで知ったの?わたしは、小臣とか、女官とね…」
「わ…わたし、は、景麒と…雁王にも…楽俊にも…」
身体の内側をなぞる指に、男や獣の乱暴に離れても、女の技巧には無縁だった身体が白状してしまう。
「ふふ、お互い様ってわけね」
とろんとした笑みを浮かべた祥瓊が、まだ固い陽子の中をほぐすようになぞる。
543 :
小宴3/3:2005/09/23(金) 23:18:45 ID:S3zx4BPm
「…くぅ!…そ、そんなことより!…いまは、鈴だろう?」
かろうじて悦びの声を抑えた陽子が言うと、それはそうね、と祥瓊はあっさり指を抜く。
すこし残念には思ったが、陽子は目の前の幼い身体のほうに興味が行った。
「そう。鈴は仙になっても楽しめなかったんだから…教えてあげないと」
ぱくぱくと恥笑め手の快楽に口もきけない鈴は、かろうじて首を振り、もういい、止めよう、と身をよじった。
それを捕らえた陽子は容赦なく、暖かな大岩の上で、四つんばいになった鈴の秘裂に口を付ける。
仰向けになって足の間に顔を潜り込ませ、下からちろり、ちろちろと、舌と襞を絡み合わせる。
「陽子も好きね」
いいながらも祥瓊は、陽子に覆い被さるように鈴の、薄い尻に顔を近づけた。
そこは陽子の舌を感じるたびに、ひくひくと収斂していた。
ためらいもなく祥瓊は唇を押し当て、尖らせた舌を這わせ、中を探り入れる。
「ひ!ひ、ひゃ…あん…だめぇ」
前と後ろと。なめらかな舌が這い、つつき、探る、初めての感触に少女は抵抗するすべもなく、堪えることも出来ず身をよじらせる。
二人は鈴の細い腰をとらえて放さず、まだ異性に許していない部分と、そして異性にさえ許さない部分をすみずみまで味わう。
「美味しい…」
「本当に」
陽子と祥瓊は、いっとき舌を離し見つめ合って笑い、お互いの舌を絡めた。まだ薄い恥毛、未熟な秘裂越しに、口づけを交わす。
祥瓊の大振りな胸が陽子の胸のうえでつぶれ、四つの紅色の突起が柔らかい白丘の上で絡まる。
四本の足が絡みあい、赤と紺青の密やかな柔毛が絡んで、白い太股の上で、そしてお互いの襞の上で絡み合う。
二人で抱き合って唇をかわす。舌を混じり合わせる。身体を重ねて柔らかい身体にすり寄って抱きしめる。
「陽子…祥瓊…おかしいの、なんだか自分が自分じゃないみたい…」
鈴の声に二人は舌をほどいて笑う。
「おかしくはないよ、鈴。それはとても普通なことなんだ」
「そうよ。まって…いまからもっと、普通じゃなくしてあげる」
抱き合ったまま陽子と祥瓊は鈴の秘部をふたたび抱き寄せ、口づけした。
指で広げられた鈴の秘裂の奥まで陽子の舌が這い、くっとすぼまった後ろの穴に、祥瓊の舌が潜り込む。
硬い石の上、力無く横たわる鈴は、それでも二人の舌がほしくて腰を浮かせる。
「祥瓊、陽子…私、変…変だよ…!」
ぴくぴくと鈴の身体が痙攣したのを、二人は同時に舌に感じて。
大切な友達の中へと、幼い身体に絡みつき更に舌を潜り込ませた。
「お、落ちる…ちがう、飛んじゃう…!」
「そう言うときはね、いく…というんだ、鈴」
一度襞から唇を離した陽子は、幼い秘裂の間から頭を覗かせる突起に口づけをした。祥瓊はくすりと笑いながらも、固く尖らせた舌先を、すぼまった菊のような穴にもぐりこませ中を舐める。
「いく…?いく──いく!」
びくんと。鈴の身体が跳ねる。二人の唇がつよく鈴の秘部に吸いつく。
「あ、ああ!きゃあああぁ!」
湯殿に幼い声が響く。きっと女官にもきこえただろう。それでもいい。私がそう言う趣味だと知れば…女官も扱いやすくなるだろう。
口づけた襞の痙攣が収まるまで強く深く口づけを続ける陽子は…初めての快楽を知った秘裂越しに見つめる目に気付いて、微笑みを返した。
柔らかな太股を枕に、紺青の瞳と見つめ合いながらお互いの秘裂をこすり合わせる。
秘裂からのぞく突起がこすれ合うたびに身体に電気が走った。
「陽子…」
熱っぽい声に感じて、相手の名前をうわごとのように繰り返す。
「祥…瓊…」
二人の身体が同時にのけぞる…抱き合ったまま身体をすりあわせる…
湯煙に隠れて…三人の少女は、しばらく夜風に身体を晒す…
544 :
小宴おわり:2005/09/23(金) 23:20:30 ID:S3zx4BPm
…こっから、>528みたいに祥陽鈴×妖獣につなげるのもおもしろいな。
ちょっとチャレンジしてみるが、そのまえに書いてる途中でいきり立った陰茎をだれか鎮めてくれ。
いいねぇ。