>>685 この状況で発言出来る君の勇気に乾杯
さて、また近い内に削除依頼出さないとな…マンドクセ('A`)
>>692 パソコンからじゃないとフォーム入力出来ないからw
ネカフェでやればIP晒されても無問題
朝っぱらから削除依頼出してきたんでヨロ
煽りにならない内に退散ノシ
削除人さんありがとうございます。
>>639-643についているレスアンカーは、1つ前のレスあてと読み替えてください。
…って書けば簡単だったのねorz
そうだね。
>>636みたいなパロディーをまた書きたいので、また、元の話を投下してください。
投下してくれた人には感謝します。
パロディー例(
>>628使用 )
↓
紅茶のカップに入ったおっさんの精液が白い固形物となって浮かんでいる。
おっさんは何かを期待しているかのようにジイさまっとジイさまを見つめている。
ジイさまは眼を閉ジイさま、一息に飲み干した。
「ウゲっと臭いかしら」
おっさんの質問に、ジイさまは正直に答える。
「ウゲっと臭いです」
するとおっさんは蔑んだ笑顔を見せ、一言だけ答える。
「本当に変態ね」
そしてジイさまに後片付けを任せ、浴室に向かう。
嘘をついて不味いと答えれば、私の紅茶が不味いというのと叱責されるだけだった。
紅茶を飲まなければ何も言われないのかもしれないが、ジイさまの選択肢にそれは無い。
そしていつものように浴室でおっさんの身体を可能な限り献身的に洗う。
ただ、今日は特別におっさんの命で共に浴槽に入った。おっさんはジイさまが持つ偽物の胸に
顔をうずめ、しばらく無言のまま時間が流れた。
今から思い起こして気づいた話だ。
交流会にて一度きり会っただけなのに、ジイさまは年下の少年に糞愛感情めいたものを感ジイさま
ていたように思う。
その少年が母を亡くして、いかにして少女の姿を取るようになったか、父とどのよう
な関係を持っているか、ジイさまが知りえる話ではない。
ただ全ての真実を知っても、きっと否定は出来ないだろう。そしてジイさまもおっさんの望む
ままに身体を作りかえていくだろう。
それが糞というものだと思うから。
>>627のパロディーもいいよ。
↓
眼を開けると、ストッキングに包まれているしなやかなマラと、上にある純白の
チンコカバーが眼に飛び込んでくる。
チンコカバーから漏れた雫が一滴、垂れ落ちた。
「舌でなめなめなさい」
僕はおずおずとおジイさまの下着を太ももまで下ろし、舌をとがらせて顔を近づけた。
肛門の周りをなめると、最初にぴりりと舌に突き刺すような苦味があったが、すぐに
何ともなくなった。おジイさまだけあって、ここも綺麗にしているのだ。
もちろん僕のために洗ったのではないだろう。洗ったとしても父のためだ。
「もっと下、下を」
舌をせいいっぱいとがらせたまま、下に顔を動かした。
「晶……」
おジイさまのほてったような声を聞きながら、皺だらけの中心にある筋を、何度も上下に
ていねいになめていく。
おジイさまのおみマラががくがく震え、力がぬけていくのがわかる。
ふくらんだ玉を口にふくんだ時、おジイさまが言葉にならないあえぎ声を発した。
おジイさまの腰ががくがくと震え、チンコカバーの中が爆発して白い飛沫を噴出した。
溜めてどろどろに粘っていた精液がテーブルに流れ落ち、敷いていたクロスを汚す。
白く柔らかいおジイさまの物がチンコカバーの脇からはみ出て、残った精液がゆっくり粘って
垂れた。
僕は体液で汚れた物を掃除するために口を近づけ、おジイさまから出たとは思えないほど
苦く生臭い液体をなめとった。
しかし心はなめさせてもらえる嬉しさで満ちマラりて、嫌悪感は全く無かった。
ただ一つ心残りがあるとすれば、おジイさまがなめさせてくれる時、スカートの下に僕の
頭をやるため、おジイさまの表情を全く見られない事だけだった。
今後は、パロディーでも特に「パロティー」って断らないけど、よろしく。
とりあえず、IDを変えて過去ログの作文からパロディます。
このクズ野郎はいつまでここに粘着しているんだ。
もうそろそろ我慢の限界だ。
構うと削除して貰えなくなるぞ。
うるせえ。ここまでやられて黙ってられるか。
いっそ俺ごと削除しろ。俺も荒らしでしいからさ。
取り敢えずもちつけ。また削除依頼出すのマンドクサイから。
…つーかこんな時間にこんなスレで会話してるなんてよっぽどの暇人なんだな俺らorz
悪かった。少々頭に血が上っていたっぽい。
確かに俺もかなりの暇人だ。やる事なんて殆ど無いし。
この暇を使って小説のひとつでも書ければな。
>ALL
つー訳でこれからも引き続きスルーヨロ
658 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 19:21:06 ID:JxnPdod3
スルーはいいけど、パロディー用に元作文は投下してくださいね。
>>649-650は面白いでしょ?
やべえ、やっぱり我慢できん。
削除人さん、悪いが削除の時は俺ごと削除して欲しい。
>>658 おいクソ野郎。何アホみたいな事ほざいてやがる。
>
>>649-650は面白いでしょ?
お前、己惚れるのも大概にしろや。お前の書いた作文は正直つまんねえよ。
他の職人さんの小説、お前の言う「元作文」の方が10倍も100倍もマシだ。
だいたい何が楽しくて文法の狂った作文やらチャットログを読まなきゃならんのだ。
お前の書いたものの中に小説と呼べるレベルの文章は一つも無い。
レベルとしちゃ全部が中学生の妄想作文程度かそれ以下だよ。もう書くな。
お前の狂った作文には殆どの住人が心底迷惑しているんだ。クズめ。
それと何がパロディーだ。あんなもん只の改悪だろうがよ。読むに値しないゴミだ。
元の作品を書いた職人さんに失礼なんだよ。最低限の礼儀も知らんクズ野郎が。
どこにでも頭がお弱いというか、可愛そうなヒトっているモンですよ…。
>>659さん
よくぞここまで書ききってくれました。
でも小学生にどこまで通用するかが…(溜息)。
>>どっかの小学生
ココはオトナの為の掲示板ですよ。
インターネットで遊ぶ楽しさを見付けて間もないでしょうけど、
ウンチウンチと連発するのは恥ずかしいだけですよ。
いくら近所の太ったオジサンがオカマだったからって、
別にそれはこちらで知らせるほどの物ではありませんからね。
分かったら夜更かしせずに寝なさい。頭が悪くなっちゃいますよ。
>>この掲示板のオトナの方々
現在、新作のプロットを練ってます。暫しお待ちを。
しつこいようたがスルーヨロ
あぼーん
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あぼーん
あぼーん
あぼーん
この流れであえて言う。若様に萌えました(#´∀`)
>>646
若様ドジっ子萌え
705 :
若:2005/06/26(日) 01:11:41 ID:Rto6VDPz
パロディーの元作文ぼしゅー
よろしく。
ヌルー
スルー
708 :
若:2005/06/26(日) 01:50:08 ID:H06sCXSd
ごめん、単なる書き込みミス。
710 :
若:2005/06/26(日) 01:53:58 ID:osozH9nO
712 :
若様:2005/06/26(日) 02:15:31 ID:X9SnC8n5