【マターリ】夜麻みゆき作品のエロ希望スレ2【エロパロ】

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638名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 01:45:10 ID:5buuvRfe
一瞬目を疑ったw 謎を呼ぶ展開、GJ!(*^ー゚)b
639シオン×イリア(その11):2007/04/22(日) 02:34:40 ID:M9A43uVa
「いいだろ『ここ』なら、いつまでも一緒にいてやれる」
「………」
沈黙を返すイリアに、シオンは小さく息を吐くと、少しだけ口元に笑みを作ってみせた。
「こいよ、続きをしてやる。このままじゃ…つらいだろ?」
しかし、イリアはまだ震えたままの自分の手を優しく引くシオンを乱暴に振り払った。
「ダメだよ」
「イリア」
「ダメなんだ!こんなの、シオンに対する裏切りだから!」
「イリア」
「シオンは、『生きてくれ』って言ってた。シオン…は、ボクはシオンの変わりに世界を見なきゃって、ここは、
違う、から!」
言葉にしようと思うのだが、嗚咽がこみ上げてきて、言葉にならない。
目の前のシオンを否定するのは胸が痛んだ。
軋みをあげて、傷を作る。

本当は、このまま続けて欲しいのだ。
シオンに抱かれていたのだ。

心地よくて、解けてしまいそうな感じ。
そして、熱。
全てが、多分、イリアが欲しかったもの、なのだろう。

でも、
(ダメなんだ…)

「だから、ここにいろ、なんていう、シオンはシオンじゃない!!」
イリアの言葉に、シオンは無言でイリアに向かって手を伸ばした。
そして何も言わず、イリアの胸元にあるネックレスの小さな石に触れた。
「……だから」
「もういい」
そのまま、シオンはシオンの目と同じ色の石を握りつぶした。
「それでいいんだ」
640シオン×イリア(その12):2007/04/22(日) 02:43:15 ID:M9A43uVa
「…リ……ア!イ…リ…ア!!……イリア!!」
胸元で小さな破裂音が聞こえるのと同時に、懐かしい声が耳元で響いていて
「……レム??」
「よかった、気が付いた」
「レム?あれ?ここは?」
「ペンダントを手にとったらぼーっとしちゃって、どうしちゃったのかと思ったわよ」
「へ?ペンダント?」
正気に返ったのが嬉しいのか、目の前を軽快に飛び回っている彼女の言葉に、イリアは自分の手元を見下ろした。
「あー!」
金の鎖と、掌の上で粉々に砕け散った石がそこにはあった。
「ど……どうしたの?て、ああああ!!」
「ご、ごめんなさい!ボク、馬鹿力で!」
慌てて、売り子に詫びながら顔をそちらに向けると、薄気味悪い黒いフードをかぶったその売り子は小さく
ため息をついた。
小さな村の片隅で行商をしていたこの商人を珍しがって二人して商品を見せてもらっていたところであった
ことを、この商人を見てイリアはようやく思い出した。
村の中でも静かな場所を選んで商売をしていたこの商人の売り物には、世界中の特産品があり、二人は珍し
がって色々と見せてもらっていたのであった。
そして、今、イリアの手の中にあるものが一番の目玉商品だったはずだが、
「あああ!ごめんなさい!弁償します!」
「……戻ってきて、しまったのか……」
「え?」
小さく呟いただろうその言葉が耳に届き、イリアは思わず聞き返したが売り子は黙って首を振った。
「いらんよ、弁償はいらん」
「え、だって、幸せを運ぶ幸運のペンダントだって」
そう、そういう謳い文句で売っていたものをイリアが手にとって、それで。
「……幸せ?」
手にとった瞬間からはじまった世界。
シオンがいた世界。シオンと触れ合った世界。
(あれが、ボクの、幸せ?)
641シオン×イリア(ラスト):2007/04/22(日) 02:48:38 ID:M9A43uVa
「あんたは、幸せには思えなかったんだろう?」
更に黒フードに言われて、イリアは首をかしげた。
「…わかり、ません」
シオンの声、シオンの顔、シオンの存在感、シオンの熱。
それらはイリアの欲したものだった、と思う。
でも、心の軋みは、どうだったというのだろうか。
「どうしたの?」
心配そうにレムに顔を覗き込まれて、イリアは大きく首を振った。
「大丈夫、ごめんね、レム」
「容量をこえた道具は壊れる、それだけのことだ」
売り子は顔を上げて、にやりと笑った。
フードの下にあった老婆の顔は、すがすがしい顔だった。

結局、弁償を受け取ってくれなかったその旅商人から弁償代わりにと、いくつか商品を買い、二人は商人と別れ
た。
「ホントは何かあったんでしょう?」
とレム努めて明るく聞いてきたが、イリアは覚えていない、と誤魔化した。
きっと、正直に話したら、レムも悲しそうな顔になってしまう。
もっと心配させてしまう。
レムも何かを察したのだろう、それ以上は追求をしなかった。
(きっと、絶対心配させないなんて無理なんだろうな)
そうイリアは思う。


『それでいい』と口にした時のシオンの明るい表情を少しだけ思い出して。
イリアはシオンへの想いを、そっと心の底に深いところに沈めた。
深く、深く、思い起こさないように。
そして、
「レム、行こっか」
と、レムに向かって努めて明るく呼びかけた。
642628:2007/04/22(日) 02:51:35 ID:M9A43uVa
以上です。
本当は無理矢理なシオイリにしようかとも思ったのですが文章力が足りずこんなヌルイものに…。
神の降臨を待とうと思います。
途中連投規制されて、不貞寝しかけるほど長くてすみません。

お目汚し失礼しました。
643名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 03:22:52 ID:5buuvRfe
神だとしか思えぬGJ! いろんな意味で刻大7巻が思い出されました。
644名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 05:08:37 ID:EHsMEXlz
エロないけど、つかエロが寸止めだからいいなこれ
いかにもありそう
645名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 11:13:12 ID:mnaRKXqo
始めなんだか激アマだなぁしかしイイヨイイヨーと進んでいたらこう落とすか・・・・・・・!!!!!!
うををををををを神 やられたよあんたには
646名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 22:58:27 ID:c9/NQ6zv
GJ!泣けた!
また降臨してくれ!
647名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 19:02:19 ID:Ey32/6Qp
まさにgjだ
648名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 22:01:19 ID:6/beBNY/
ほしゅう
649名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 00:42:06 ID:jXUVrKfv
何故にこのスレのSSはこんなにも切ないのか(´;ω;`)
650名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 00:28:32 ID:056unYbY
なんか神SSが投下されてたみたいだな
鬱ものはいい・・・
651名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 02:00:35 ID:TspBp0zN
久々に来てみれば
>>595>>628ネ申!!
まさにGodjob!!
久々に読みたくなったなー
652名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 23:31:05 ID:75SppuIk
幸せなシオイリも読んでみたい
切ないのもいいが、泣きすぎて困る
653名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 18:34:03 ID:Mu21E7au
保守
654名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 23:42:04 ID:pUsFdcU3
655名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 17:44:56 ID:5KrYWbP1
ほっしゅ
656名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 00:05:01 ID:Ov6kceG7
エロを読むと心が和むよ。ムッフー!
657名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 08:43:26 ID:qxYyh4BC
hosyu
658名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 19:23:30 ID:roDtD/Zz
hosyuuuuuuu
659名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:01:38 ID:QCZpmC4k
hosyu
660名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 19:14:53 ID:nreGDrE2
カイイリのワンナイトラブも良いかも…
661名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:39:45 ID:PouGwafv
保守するよムッシュー
662名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 21:32:36 ID:iLMZu23b
落ちるなよ。
663名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 18:31:53 ID:Vztf3Ck5
ほしゅ
664名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 18:53:13 ID:g/rJ9j+J
保守
665名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 21:30:59 ID:/kthYu8Q
神がくるように
お供え物をしよう
666名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 01:22:54 ID:qV1DoAh9
なにをお供えしましょう、
エロ大魔神様
667カイジェン8:2007/06/19(火) 00:33:08 ID:6AIOxU8Y
 指の動きを早めていくにつれ、抱えていたジェンドの腰が僅かに揺れていくのがカイは分かった。
「…うっ…んんっ……っ!?」
「…やっぱ感じてんじゃん?」
 ジェンドの辛そうに細められた目がきゅっと閉じてしまう直前に、カイは計ったようにクリトリスを弄る指と這う舌を止めたのだ。
 録な抵抗も見せずされるがままになっていたジェンドは思わず視線をカイに合わせた。
 当たり前の反応だとカイは心の中でほくそ笑んだ。達する寸前に手を止めたのだから、物足りないに決まっている。
「どーしたんだジェンド?俺は勝手にやってるだけだろ?」
「…ツ!!」
「それとも続きしたい?」
 月明かり下でもジェンドの褐色の肌に赤みが走ったのがカイには分かった。秘部は指や舌なんかじゃ足らないとばかりにひくついている。
 指で撫でて煽ってやろうかとカイがふと考えたとき、いつもより弱気な声が「勝手にしろ」と呟いた。
「ハハッ、勝手にさせて貰うさジェンド」
 今回のジェンドの言葉は同意だ。先ほどの投げ遣りな言葉なんかじゃなく、ひどく感情が込もっているとカイは判断した。
 カイは既に起立した自分の物をを取り出した。冷静でいたつもりだったのだが、普段では到底見られない羞恥に本能までは押さえられなかったのだ。
668カイジェン9:2007/06/19(火) 01:20:00 ID:6AIOxU8Y
「……ぁっ…」
 カイの欲望が濡れそぼった秘部に当てられ、ジェンドは散らかった自分の衣服を掴んで小さいけれど艶っぽい声を上げた。
 カイの先端がつぷりと奥へと進む。慣らしたそこは容易にカイを受け入れ、ずぷずぷと侵入を許した。
「んっ……ふぅっ」
 しかしだからと言って弛いわけではなく、肉ひだはこれ以上とないほどカイ自身に絡み付き、きゅうきゅうと締め付けてくるのだ。
「ジェンドの中っ、すげ…」
「ああっ…ん…あっ、ヤぁ」
 汗ばんだジェンドの太ももを抱え、カイは性急に腰を動かす。
「んう…あ…ぅ…ああっ…」
「…ジェンドッ…」
「カ…イ……アッ…」
 肉と肉がぶつかるように本能に忠実に腰を動かしていたが、互いの限界が近いのを感じ取り、カイは歯を食いしばってとにかく奥を突いた。
「ジェンド…そろそろっ…」
「ハァ、ああっ…もおやめ…あっ…アアーッ!」
 カイはジェンドの中で欲望をほとばしった。血管のリズムに習うように白濁は流れどくどくと注がる。
 高みに昇り切った二人はぐったりとし、ジェンドもカイも肩で息をしていた。萎えた自身をゆっくりと出し、憔悴しているジェンドの抱き締めてカイは目を閉じた。
 後処理をしなければならなかったが、今はとにかく眠りたかったのだ。
669カイジェン10:2007/06/19(火) 02:00:29 ID:6AIOxU8Y
 


 静かな寝息を立て始めたのを確認し、ジェンドは自分を抱き締める腕の中からそっと抜け出した。体はだるかったが脱がされた服をさっさっと着ると、ジェンドはカイから少し離れた場所に座り直した。
 そして眠り続けるカイの顔をじっと見つめる。出会ったときに比べ、ジェンドの中でカイへの印象は良し悪しを抜きにしても変わった。
「お前、意味わかんねんだよ。私を放っておかないのは何故だ?私に構うのは何故だ?…私を抱くのは何故だ?」
 カイが寝ているのを承知でジェンドは独り言のように聞いた。カイが起きているならジェンドは絶対に言わなかっただろう。
「そのくせ人間の味方だ。私を分かろうとはしない。……あいつとは違う。お前は結局人間なんだ」
 アドビスでの一件は、カイも所詮人間なのだとジェンドに分からせるには十分だった。皮肉にも十六夜という橋渡しがいなくなったことで、ジェンドは痛いほどそれを感じていた。
 仲裁者のように振る舞ってはいるが、線引きされた向こう側の人間だ。目に見えて傷付いた人間は保護の対象で、ジェンドの心がいくら傷付こうがカイには関係がないに違いない。分かりやすく現せばジェンドのカイに対しての印象だ。
670カイジェン11:2007/06/19(火) 02:13:34 ID:6AIOxU8Y
 十六夜がいなくなった後、ジェンドが自分を保っていられたのはカイのお陰だった。その事はカイは知らないし、当のジェンドですら気付いていない。
 アドビスでジェンドに立ちはだかったカイ。あれがジェンドの心を酷く傷付けたのなんてやっぱりカイもジェンドも知らないのだ。
 しかしジェンドの心に大きなわだかまりとして残り、今もジェンドを立ち直らせる方法はなかった。
「十六夜……お前は今どうしてる?」
 先ほどまで爛々と輝いていた月は、今じゃ雲間から覗く程度にしか見えない。ジェンドは重い瞼をそっと閉じた。



END.
671名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 02:20:19 ID:6AIOxU8Y
長い間放置ですみません。
以前続きは携帯からでいいかと書き込みしたときに書いた気でいました。が、気のせいでした。
終わらせもせずに放置なんて最低だと思い慌てて書いたんで、文章におかしなところがあったら重ね重ねすみません。
672名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 15:42:13 ID:t92dRyBt
ヒャッホォオオオオーイ!!!!!

素晴らしかったよ!
ありがとう!ありがとう!!
673名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 21:35:39 ID:BHQBjJlu
すっげー!
お供え物したら神がキター!
夢だけど夢じゃなかった!
ありがとう!
674ザージェン:2007/06/19(火) 23:03:57 ID:6AIOxU8Y
「快楽に流される気分に悪いはない。生きる物の本能だから」
「あっ、ザード…ッ」
 もうダメだ。私はいつもこうして追及することも出来ず流される。
 私を懐柔する手管に、体の芯から痺れてしまいそうだ。何も考えられなくなり全てを男に任す。
 この男といつまでもいられたら。理解は出来なくても感覚は共有出来るはず。
 私はもっと触れて欲しくて男に噛み付くようにキスをした。



     
675ザージェン:2007/06/19(火) 23:08:30 ID:6AIOxU8Y
 
 私の手に包帯を巻いた手は、次は頬にそっと触れてきた。
「傷は、一人だけじゃなく周りも痛い。この傷は…俺にも痛い」
「ワケが分からない。貴様は何を言ってるんだ。私がドコを怪我したって貴様には関係ないはずだ」
 深い色をした瞳と視線が絡まる。感情を余り読み取れない目の前の男は、発言の真意も読み取らせないものだった。私は困惑してじっと目を見返した。
「……次期に分かってくれればいい。誰かに思われる大切さに、心の天秤はお前に何を守るのか教えるはず」
 男は相変わらず分からないことを口にし、その口を私の瞼に、頬、唇へと触れさせる。私はくすぐったさに身みじろいだ。
 このまま抱かれるんだと直感した。男はいつも前触れなく肌の温もりを求めるように私を抱くからだ。
 男が私の首に吸い付き、鎖骨へ舌を這わす。逃がさないためなのか腰に腕を回され、腕は手は乳房を揉みしだく。
「快楽に流される気分に悪いはない。生きる物の本能だから」
「あっ、ザード…ッ」
 もうダメだ。私はいつもこうして追及することも出来ず流される。
 私を懐柔する手管に、体の芯から痺れてしまいそうだ。何も考えられなくなり全てを男に任す。
 この男といつまでもいられたら。理解は出来なくても感覚は共有出来るはず。
 私はもっと触れて欲しくて男に噛み付くようにキスをした。



 記憶の奥にある誰かの手。
 私の体を滑るように愛撫し、楽しげに踊る指。
 誰の手だった?顔は?声は?誰よりも暖かく、何よりも優しかったはずなのに。
 私の中は空洞で、記憶は闇の中に消えていく。



END.
676名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:15:05 ID:6AIOxU8Y
あんまエロくないし短いけど、しばらく日本を離れるので次に来るまでこのスレがあることを願っての投下です。
677名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 23:19:36 ID:6AIOxU8Y
>>674は無視して下さい。本当にすみません。失敗したんです。それではまた。

本当ににすんません。
678名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 03:05:45 ID:ShNcnSr6
>>677
GJ
と言いたいところだが

何 故 続 き を 書 か な い
679名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 11:43:28 ID:iQdaefXl
>>677
ありがとう
そしてこれからもよろしく
680名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 20:35:41 ID:6iKE6lRC
また神が来てくれるように
お供え物をしてみよう
681名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 20:00:15 ID:fWmlrdOt
つ[ペロキャン]
682シオンとウリック:2007/07/06(金) 22:33:40 ID:WPbaY07Q
683名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 23:06:49 ID:4NIPoVqg
絵師サマキター!
ウリックの表情がめちゃくちゃ気になる。
ペロキャンの長さも気になる。形も気になる。なんか某生理用品に見えたりして、またウリックの表情が気になる。
・・・ありえんな。スマソ。
684名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 17:01:21 ID:sxD2s2wB
携帯じゃみられないのか…
685682:2007/07/09(月) 17:49:46 ID:B/93ii4i
携帯での見方はわからないや・・・スマン
686名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 08:34:12 ID:twXGkUzZ
またお供え物でもしてみるか
687名無しさん@ピンキー