ウルトラマン系のエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
性別はどちらでもOK!
オリジナルの場合には謝意所に設定があるとうれしい。
では、よろしく。
2名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 18:46:46 ID:MqpvHel5
どんなSSになるのか想像がつかない・・・。
3名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 19:49:52 ID:61CAozei
回避のための<チラシの裏>
・ウルトラマンVS.バルタン星人(2体)
・バルタンはスペシウムを吸収する特殊鏡を装着
・ウルトラマンの全ての技が通じない。しかし、肉体戦で倒すことは可能
・カラータイマー無効化光線を浴びせられる。よって、生命の長期化が可能。しかし、効果は10分。
・巨大戦。観客(いわいる野次馬)が観戦。野次を飛ばす。
<以上チラシの裏>

これで1回やってみようと思います。
ご意見があればどうぞ。
4名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 22:03:17 ID:z6Zup84z
待ってますた!
漏れの理想はウル母が卑怯な罠などで敗れ、陵辱される。
さらに絶頂責めや焦し責めで肉体を開花され精神で耐えながらも身体が快感を求めてだんだんと牝奴隷に堕ちていく。
こんな小説きぼんぬ。
文才ある方よろしくお願いします。
5名無しさん@ピンキー:2005/05/01(日) 23:01:36 ID:vYMoX+vN
夕子タソハァハァ

このスレを発見、さっそくクリック

ナズェダッ
6名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 00:02:40 ID:oiBVUz7j
俺としては陵辱とかもいいんだが罠にはまって一人でいるところをズタボロにやられて、
最後には子供や夫に助けを求めて泣き叫びながら謎の宇宙人に拉致られるウル母とか萌え
7名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 12:00:33 ID:rc9aXhEV
フェチ板のお母さんヒロインスレでウルトラマンものあるよ。
未読の方いれば参考に見てみたら…
8名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 15:20:00 ID:f0u7Ay8i
「ウルトラの母」で検索すれば創作物が結構出て来ますよ。一例が目欄サイト。
9名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 17:00:36 ID:DylLb91N

ウルフェさんやハチスケさん、みのたさん、ポクモさん、忍の部屋、などいろいろあるんだけど、実はチェック済みなのでつ。
皆様とてもすばらしいのですが最近停滞気味で残念な限り。
どなたか先駆者の方々が触発されるような作品をお願いします。
漏れに才能があればorz
10名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 17:06:09 ID:FaV5q++2
>>7
読んでみた。ウルトラ系は難しいやね、俺には書けん。神に任せた
11パロパロ:2005/05/02(月) 20:43:55 ID:w0l3iU7N
どうも。1です。
構想が出来てきたので、序章だけ書いてみようと思います。
しかし、内容をあまり覚えていないので、オリジナル設定がかなり多いです。ご了承ください。

【ウルトラマンの弱点を探せ】1
2005年、3月―。バルタン星人2体が現れた。場所は、都心付近である。
破壊されてはなるまいと、ダンは、ウルトラマンに変身する。
ベータカプセルの光によって包まれた姿は、他の誰にも見ることが出来ない。
これは、あくまでも推測だが、中では、普段着ている隊員服が破れて巨大化し、ダンの引き締まった体に、ウルトラマンと同等の能力を持ったスーツを着るのだろう。
しかも、時間はわずか1秒未満である。
そして、身長約42m、体重約4万5千トン、引き締まった体にウルトラスーツを密着させて、ダン、というよりウルトラマンが都心に現れる。
なお、今回は、ウルトラマン研究会の協力により、ウルトラマン、バルタンの声を日本語化して届けることにする。
「来たな、ウルトラマン。」
「今日が、お前の最後の日・・・・・そして、ここが墓場だ。」
「おまえらは、必ず勝つことが出来る・・・今度も、返り討ちだ!」
スペシウム光線という、バルタン星人には最強かつ最高の武器があるため、ウルトラマンは平然と、勝利を確信した口調で言った。
「いくぞ!!」ウルトラマンが叫ぶ。
ウルトラマンが、本人から見て右側のバルタンに走りかけた。
すると―――
12パロパロ:2005/05/02(月) 21:09:49 ID:w0l3iU7N
「なっ・・・なんだこの光は!!」
いきなりバルタン星人が発したかなり明るい光にびっくりし、ウルトラマンの手は、自然に目のところになり、光を反射させようとする。
光がようやく収まり、ウルトラマンの視界が、ようやく戻ってきたとき・・・この時点で、よけきれなかったことが、ウルトラマンの敗因だろう。
その理由・・・視界が広がってきたとたん、片方のバルタン星人が、ウルトラマンの腹部を拘束したのである。
「何・・・・っ!!」一瞬、動揺を隠せないウルトラマン。
しかし、連戦連勝も自信からか、まだ余裕であった。しかし、次の瞬間、状況は一変する。
もう一方のバルタン星人が、ウルトラマンのもうひとつの弱点・・・・・・・股間をおもいっきり蹴り上げられたのである。
「ああぁぁーーーーーーっっっっ!!!」絶叫するウルトラマン。たぶん、今までで一番のうなり声だろう。
バルタンが手を離すと、ウルトラマンはその場で倒れこむ。
「さすがのウルトラマンも、この攻撃には耐えられんようだな。」
バルタンが、低く大きな声で大笑いする。さっきのウルトラマンよりも余裕の表情である。
一方のウルトラマンは、さっきとは一転して、危険に直していた。
股間を蹴られて、手で押さえているという、光の国の戦士として、屈辱的な格好をされていた。
そして、心では何も思っていないのに、だんだんと体が感じてきたのである。
「さて、お前もそろそろ起き上がったらどうだ?」余裕の表情、そして口調でウルトラマンに言う。
13パロパロ:2005/05/02(月) 21:12:59 ID:w0l3iU7N
しかし・・・・・ここまで侮辱されているのに、ウルトラマンは、声を何一つ言わずに、必死の表情で、迫ってくる快感の波と戦っていた。
バルタンも気づいたらしい。
「ほう・・・・・光の国の戦士ともあろう、わがしゅk
14名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 21:17:40 ID:3O7XIqZ+
あー…いくら「あまり覚えていない」とはいえ、「ダン」が「ウルトラマン」に変身するというのはちょっと論外ではないか?
15パロパロ:2005/05/02(月) 21:21:55 ID:w0l3iU7N
失敗した・・・。すいません。

しかし・・・・・ここまで侮辱されているのに、ウルトラマンは、声を何一つ言わずに、必死の表情で、迫ってくる快感の波と戦っていた。
バルタンも気づいたらしい。
「ほう・・・・・光の国の戦士ともあろう、わが宿敵のおまえが、まさか、たった一度の攻撃だけで、何一つ物を言わずに、必死に急所を押さえているとはなぁ・・・」
「もしかして、揉んでいるのか?・・・・・どうやら図星らしいなぁ。」
そのとうりであった。ウルトラマンは、波と戦うために、必死に我慢していた。しかし、手が、勝手に動いてしまうのである。
「そんなことくらいなら、俺たちが、手伝ってやろう。」
嬉しそうな表情で、バルタンの2体は、ウルトラマンの横にしゃがみこむ。
まずは、その手をどけさせてもらうぞ。邪魔だしな」
そういいながら、ウルトラマンの手をどける。
「や・・・・やめろーーーーっっっっ!!!」
と言いつつ、必死で抵抗するが、バルタンのハサミのような手には、まるで敵わない。
手をどけられたその先には、もっこリとした山があった。
「ほう・・・勃起しかけているのか。戦士とあろうものが・・・」
「こういう世界に興味でもあったのか?」ケラケラと笑うバルタン。
違う。そんなわけではない。そういいたいウルトラマンだったが、声が出なかった。
16パロパロ:2005/05/02(月) 21:23:41 ID:w0l3iU7N
>>14
やっぱりダメですか・・・。
ここは、あえてそういう設定をしたのですが・・・・。
不評なら、次回はやめたいと思います。
でも、書き出した都合上、この作品だけは完結させていただきたいと思います。
17パロパロ:2005/05/02(月) 21:35:43 ID:w0l3iU7N
「感じたいのなら、こうすればいいさ。」
ウルトラマンの股間のもっこりした山を、思いっきり踏みつける。
「アーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁ・・・・」
踏みつけられ、かなりの声を出すウルトラマン。
「面白いな。お前の弱点は。」
そういいながら、もっこりした山を、スーツの上から触っている。ちゃんと傷をつけないように。
「うぅ・・・・」声が漏れてくる。
「感じているみたいだな。どれ。」
玉を見つけ出し、揉み始めた。
「うぅ・・・あぁ・・・・・・・」女性みたいな声を出し始める。10秒ほど、揉んだだろうか。
「ピコン・・・ピコン・・・ピコン・・・ピコン」カラータイマーが鳴り始める。
必死で快楽の波を止めていたために、いつもよりも体力を使ったようである。
「揉んでいるのも疲れたな・・・」と、休憩するバルタン。
その時、ウルトラマンに、一瞬ではあるが、波が止まった。
「いけーー!!」スペシウム光線を発射するウルトラマン!
「甘いな。」鏡を取り出し、光線を吸収する。
「なんということだ・・・」驚き、悲しむウルトラマン。
「お前にはお仕置きが必要だな」
そういうと、吸収した光線の一部を、ウルトラマンの股間に当てる。
「へぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!」ここだけは、変換不能だった。
それだけ、大きく、高い音であった。
18パロパロ:2005/05/02(月) 21:55:02 ID:w0l3iU7N
「兄貴。光線の準備が出来たぜ」
「おう。出来たか。早速、使おう。」
失神寸前のウルトラマンに、ある光線をかける。しかし、本人は気づかない。
「これでいいだろう・・・」
すると、カラータイマーの動きが止まった。どうやら、カラータイマーの動きを止める光線らしい。
「な・・・何が起こったんだ・・・・?」異変に気づいたウルトラマン。
「教えてやろう。この光線を浴びると、10分間、カラータイマーの動きが止まるのだ。」
驚き、カラータイマーを見つめるウルトラマン。
ちょうど、タイマーが赤のときに止まっていた。
「さて、仕上げをするとしよう。」バルタンがつぶやく。
片方が、そのハサミのような手で、ウルトラマンのスーツの、もっこリとした部分を切り取った。
すると、そこから、ダンの勃起した肉棒が現れる。
そして、もう片方が、玉を二つ、ハサミでつかむ。
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」挟まれるだけで、十分ダメージが大きい。
そして、その玉を、上手にこする。そして、勃起した肉棒を、もう片方が、垂直に踏みつけて、先を、素早くスーツにはさんだ。
そして、その先から精液が出てくる。
精液まみれになるウルトラマン。スーツが密着し、濡れているのでよく分かる。
鍛え上げられた腹筋、胸、肺などが、次々と濡れていく。
ウルトラマンは、約15秒も、その液を出し続けた。
一部に液がたまっていく。そこから、液が漏れていく。そこで、バルタンは、動かないウルトラマンを持ち上げ、振り回した。
すると、足の部分にまで、液が付いてくる。
19パロパロ:2005/05/02(月) 22:08:16 ID:w0l3iU7N
そして、ウルトラマンが失神する。
「後、約9分ある。お前の、その恥ずかしい姿を、見られ続けるんだな。」
バルタンが皮肉を言った。しかし、ウルトラマンには聞こえない。
「おい、わが弟よ。帰るとするか。」
「分かった、兄さん。」
そういうと、バルタンの二人は姿をくらました。
そして、ウルトラマンは、その、屈辱的な姿を、一般住民や、特科隊に、見られていた。
「なんだよ〜!もっとまじめにやれよ〜。精液出してんじゃね〜よ。臭いじゃねえか」
「気持ち悪い〜。早く帰って!!」
「性器を出したまま、巨大化して寝るな!」
などの野次が、ウルトラマンの、その優れた聴力で聞こえた。

ウルトラマン・・・いや、ダンは、必死に消えようとした。しかし、もう、エネルギーが残っていなく、消えることができなかった。
バルタン星人に負けた悔しさと、地球で、巨大化した体で、ウルトラマンの姿で、自らの性器を出し、倒れている自分に、屈辱感を味わった。
そして、しばらくした後、ようやく勃起が止まってきた股間がむずむずし、思わず揉んでしまった。
肉棒が、また勃起し始める。
そして、また、たくさんの野次が飛んでくる。
ダンは、恥ずかしく思った。しかし、止めることが出来なかった。

20パロパロ:2005/05/02(月) 22:10:11 ID:w0l3iU7N
そして4分後、再び、カラータイマーがなり始めた。
そして、音が止まり、目の光が消えていく・・・。
意識がなくなり、視界が消えていく中で、もう一度、射精して、死んでいった。
一時的な、精液の大雨に、野次馬は更なるブーイングを浴びせながら、逃げていく。
射精が終わった後、ウルトラマンは、ゆっくりと掻き消えていった。
過酷な、快楽に支配された13分が、終わったのである。

以上です。感想を待っています。
21名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 22:25:40 ID:DylLb91N
お疲れ様でつ。
ちょっと漏れにはピンとこなかった(ウル母ヘェチなもんで)けどなかなかよかったと思いまつ。
煽る椰子も出てくるかと思うけど頑張って下さい。
次はウル母がでお願いしまつ。
漏れは文才ないからロムメインでつが応援してまつ。
22名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 09:38:38 ID:pkzq18YS
ちょ、ちょっと待って。「ウルトラ系エロパロ」って、そういう事なん?

てっきりアンヌとか副隊長とか、そういうんだと思ってたけど…母か…オレにはムリポw
23名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 13:34:45 ID:rR1Ec33G
>>22
いや、もちろんそれもありで、いいんでないですか。
女隊長、女副隊長が降格されて今まで部下だった隊員たちにセクハラされまくる話とか…
これはスレ違いか…orz
24名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 14:44:15 ID:xL1jgvOb
22
漏れも最初はなんだかなあって思ってたけどウルフェさんとこ拝見したら案外はまってしまった。
一度ご覧あれ
25名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 15:11:09 ID:hPK2xGix
つまりここは
・ウルトラマンに出てきたチームのメンバーのエロ
・ウルトラマン自身のエロ
が可能というある意味すごいスレということですかい?


いろいろ無視すれば母が自分を犠牲にティガダークを更生させるなんてのがあるんだが。
自分には無理だぁ・・・
26名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 16:27:17 ID:JsStWmOm
ウルトラマンが地球に居ると聞いただけで
様々な前兆を機縁にして無数の怪獣たちが集まって来るのは

地球に来る以前に、聞いたことの無い宇宙世界にある色んな惑星で
ウルトラマンが色んな怪獣の♀たちを弄び続けていた過去があって

この悪行の限りに憤怒して復讐にやって来た、と言うことですか?
27パタリロ:2005/05/03(火) 16:37:42 ID:Kq8wRVdH
フジアキコX星野少年のエロパロキボンヌ
今度はセブンの弱点を探せと言うのを希望します。
今度はセブンxガッツ星人女で
28名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 18:47:06 ID:0jB8TFFc
フジ隊員やアンヌが女ウルトラになるって設定変えれば変身前も後もどっちもネタにできるな

イルマ隊長とか見てみたいかも
29パロパロ:2005/05/03(火) 21:39:12 ID:HxfwJBxv
>>21
俺には母は少し厳しいですね〜。特に、隊員なんかは無謀。
設定無視して、新マンを女にするとかなら、何とかなるかもしれませんが・・・・
とりあえず、頑張ってみます。

>>25
ウルトラに関係あれば、チームメンバーでも何でもありです。
30帰ってきてウルトラの母:2005/05/04(水) 01:48:07 ID:Skzq8+oT
 度重なる戦闘のため、傷つき力衰えたウルトラ兄弟達に代わり、地球防衛の任務に当たることになったのはウルトラの母であった。
 女性ウルトラマンとはいえ、宇宙大戦争の折りには従軍看護婦として最前線にも立ったことのあるウルトラの母ならば、短期間であれば地球防衛の任に充分堪えうると宇宙警備隊も判断したのである。
 折しも宇宙を二分する銀河間戦争が起こったばかりであり、悪名高い侵略宇宙人も地球どころではないであろうと判断されたことも、ウルトラの母派遣を後押しする背景となっていた。

 ウルトラの母はいつもの通り、彼女の活動拠点である東京から北海道までのパトロールを終え、日本海周りで中部日本へ偵察コースをとっていた。
「あっ、あれは?」
 ウルトラの母が不審な飛行物体を発見したのは、ちょうど新潟県上空に差し掛かった時であった。
 未確認物体の正体を見極めるため、ウルトラの母は右へ緩いカーブを描いて豆粒のような黒点に向かっていった。
 ウルトラの母は自分の白銀のボディが日光を反射してキラキラと輝き、敵に発見されてしまうのを怖れるが、生憎と昼下がりの太陽は雲に遮られることもなく燦々と輝いていた。
 徐々に大きくなった黒点の正体は、全面を黒色に塗装したジェット戦闘機であり、国籍を示す表記は機体のどこにも施されていなかった。
「怪しい戦闘機だわ」
 不審に思ったウルトラの母が警戒しながら接近していくと、戦闘機は急反転をして逃走に入った。
31帰ってきてウルトラの母:2005/05/04(水) 01:48:52 ID:Skzq8+oT
 ウルトラの母は地球防衛軍から提供された情報の中に、最近謎の飛行物体による民間機撃墜事件があった事を思い出し、同機に着陸を求めるべく追跡を開始した。
 ウルトラの母が追跡していることを知った不審機はいきなりアフターバーナーを全開にして本格的な逃走に移った。
「お待ちなさいっ」
 一瞬おいてけぼりを食らったウルトラの母も速度を上げて追跡を開始するが、加速性能に劣る彼女が最高速度のマッハ2に達する頃には、謎の不審機は光線技の射程外へと逃げ去っていた。
 その速度もウルトラの母を上回るマッハ2.5は出ているようであり、彼女をジリジリと引き離していく。
「うぅっ、もの凄い性能だわ。でも、いつまでもあんな速度で飛んでいられっこないわ」
 ウルトラの母のにらんだ通り、燃料を湯水のように消費する超音速飛行を中止したのか、敵の速度は徐々に落ち始め、やがて光線技の射程内に収まった。
「国籍不明機に警告します。あなたの行為は国際法に違反しています。直ちに私の誘導に従いなさい」
 ウルトラの母はテレパシー通信を使い、丁寧だが厳しい口調で警告を発した。
 しかし不審機はそれを無視するように直線飛行を続け、北へと逃走しようとする。
「仕方がないわ」
 ウルトラの母は光線技のポーズをとると、不審機の機体すれすれに威嚇の光線を迸らせた。
32帰ってきてウルトラの母:2005/05/04(水) 01:49:38 ID:Skzq8+oT
 しかしパイロットは、ウルトラの母が証拠も無しに、決して人命を奪うような攻撃をしない事を知っているのか、不審機は彼女を侮るように悠々と逃走を続ける。
「ダメだわ。効き目がない」
 この段階では撃墜は許されないと知っているウルトラの母は、悔しそうに威嚇射撃を断念し、機体を捕獲する手段に切り替えた。
 ところがウルトラの母が後一歩で手の届く距離まで近づいた時、不審機は目も眩むような宙返り機動を見せ、一瞬でウルトラの母のバックを取っていた。
 バリバリバリッという銃撃の音が聞こえたのは、ウルトラの母が背中にムチで打たれたような衝撃を味わった後であった。
「アゥゥゥーッ」
 バルカン砲の一撃を食らったウルトラの母が大きくバランスを崩し、失速しかけてしまう。
 必死で体勢を立て直そうとするウルトラの母が自由落下をしているうちに、謎の戦闘機が今度は前方から彼女の下へと潜り込んだ。
 ドドドッと小気味よい連射音がしたと同時に、ウルトラの母の下腹部に焼け付くような痛みが走った。
「キャァァァーッ」
 悲鳴を上げてしまったウルトラの母だったが、焼け火箸を突き刺されたような激痛に耐え、頭を下にした急降下でなんとか失速から脱した。
「こうなったら撃墜もやむを得ないわ」
 急降下で速度を回復したウルトラの母は、追従してきた黒い戦闘機を振り切って優位を占めようと上昇に移った。
33帰ってきてウルトラの母:2005/05/04(水) 01:50:09 ID:Skzq8+oT
 しかしエンジンを全開にした敵機は、ウルトラの母を追い越しそうな速度で急上昇についてくる。
「そんなぁっ。アゥゥゥーッ」
 またも銃弾を浴びたウルトラの母が呻き声を上げる。
「こっ、この戦闘機の性能は……わっ、私を凌駕している」
 ウルトラの母は信じられないといった様子で、急旋回して自分の旋回半径の内側に食い込んでくる敵機を振り返った。
「逃げるしかないわ」
 ウルトラの母は全力で逃走に移ったが、今度は敵機がウルトラの母の追跡を開始した。
「振り切れないっ」
 パワーにものをいわせた敵機が、グイグイと迫ってくるのを肩越しに確認するウルトラの母。
 その時、南の空に掛かっていた雲の合間から、更に5機もの同型の戦闘機が姿を現した。
「しまった。私を待ち伏せしていたのねっ?」
 逃げ場を失ったウルトラの母はテレパシー通信で、地球防衛軍に救援を求めた。
 しかし妨害念波が張り巡らされているのか、ウルトラの母のテレパシーは遮断されてしまった。
 上空を押さえ込まれて焦るウルトラの母に、今度はミサイルが撃ちかけられる。
 ミサイルを振り切ろうと、全力で逃げるウルトラの母だったが、自動追尾式のミサイルは狙い違わず彼女の下腹部に命中し、大爆発を起こした。
34帰ってきてウルトラの母:2005/05/04(水) 01:50:55 ID:Skzq8+oT
「かはぁぁぁーっ」
 衝撃波に内臓を痛めつけられたウルトラの母の機動力がガクンと低下してしまう。
「ダメだわ……もう一発食らったらお終い……うぅっ」
 低空での格闘戦に全てを掛けようと、ウルトラの母は急降下していく。
 雲を突き抜けた途端、ウルトラの母の視界に飛び込んできたのは、これも船体を黒く塗った軍艦の艦隊であった。
 ガンガンと撃ち上げられる対空砲火の照準は、レーダー連動式になっており正確無比を誇っている。
 おまけに敵味方識別信号を管制システムに組み込んでいるため、敵味方入り乱れた乱戦でも使用可能なのである。
「キャァァァーッ」
 あっという間に連打を食らったウルトラの母は、意識を朦朧とさせながらノロノロと上昇を開始した。
 対空砲の一撃はバルカン砲とは比較にならないほど強烈であり、ウルトラの母の皮膚のあちこちは焼けただれてしまっている。
 動きの鈍ったウルトラの母に、再び戦闘機の群れが襲い掛かった。
「上に逃げれば戦闘機隊に、下に降りれば艦隊に狙われる……」
 絶体絶命の状況に、流石のウルトラの母も焦りの色を隠せない。
 それでも突破口を開くべく、ウルトラの母は黒い軍艦目掛けて必殺の光線を放った。
 しかし信じられないことに黒い艦船は数万度に達する光線を装甲で見事に受け止めてしまった。
「そんなっ……あの黒い塗料が私の光線を無力化している?」
 地球の科学力を超越した特殊技術を目の当たりにしたウルトラの母は、呆然として黒い軍艦を見下ろした。
35帰ってきてウルトラの母:2005/05/04(水) 01:51:47 ID:Skzq8+oT
 その間隙を突くかのように、戦闘機の機首から眩いビームが迸った。
「アグゥゥゥーッ」
 眩い光線に全身を包まれたウルトラの母が悶え苦しむ。
「こっ、この光線は……」
 意識朦朧となったウルトラの母に、続いて軍艦の主砲から発射された大口径ビームが襲い掛かる。
 胸の膨らみの中央部、彼女にとって何よりも大切な生命維持装置に一撃を食らい、ウルトラの母は意識を失って海上に墜落してしまった。
 大きな水柱が収まり、波が元通りになるのを待って、4機の大型輸送ヘリが上空に現れた。
 波間に揺れるウルトラの母は完全にノックダウンし、ピクリとも動かず波に体を預けている。
 大型ヘリはウルトラの母の上空50メートルの位置で長方形の編隊を組み、ホバリングしたまま待機している。
 やがて準備が整ったのか、ウルトラの母に目掛けて一斉に鎖を投下した。
 鎖の先端に付いている枷がウルトラの母の手首足首に取り付き、鈍い金属音とともにロックする。
 全てのロックが完全に掛かったことを確認すると、大型ヘリは2枚のローターをフル回転させ上昇を開始した。
 ゆっくりと持ち上げられたウルトラの母の体から、海水が滝のように流れ落ちる。
 ヘリが散開し、ガックリとうなだれたウルトラの母の四肢は、大の字に空中に吊された形になった。
 ヘリの編隊は慎重に旋回をうつと、南へと向けて全身を開始した。
36帰ってきてウルトラの母:2005/05/04(水) 01:52:53 ID:Skzq8+oT
「うぅ〜ん……」
 身を切る風と連続する爆音に、ウルトラの母がようやく意識を回復させる。
「はっ、いやぁぁぁっ」
 現状を正しく認識して、ウルトラの母が悲鳴を上げた。
「あなたたちは何者なのっ。私をどうするつもりなのっ?」
 なんとか脱出しようと身悶えするウルトラの母の全身に、回答替わりの超高圧電流が流された。
「キャァァァーッ」
 悲鳴を上げてのたうち回るウルトラの母。
 しかし、どれだけ彼女が暴れても、手足を拘束している鎖はビクともしない。
 敵は終始無言のまま、ウルトラの母を日本上空まで輸送すると、彼女の惨めな姿を晒すかのように低空を旋回し始めた。
「おいっ。ありゃ、ウルトラの母だぞっ」
「本当だ。ウルトラの母がヘリコプターに捕まっている」
 青天の霹靂のような出来事に、地域住民達が大騒ぎを始めた。
 地球の守護神として、女神の如く崇められている女ウルトラマンが、謎の敵に敗北し目の前で囚われの姿を晒しているのである。
 宇宙一の淑女と称されるトップレディの彼女は今、はしたなく足を広げた大の字に固定されて宙に吊されている。
37帰ってきてウルトラの母:2005/05/04(水) 01:53:34 ID:Skzq8+oT
 皆が彼女に向けて指を差し、口々に騒ぎ立てる。
「早く助けてあげてぇっ」
 野次と怒号の中に若い女性の悲鳴も混じるが、無力な市民には何も出来ない。
「みなさんっ。危険だから早く避難……アァァ〜ッ」
 住民を気遣うウルトラの母に、2度目の電撃が浴びせられた。
 ウルトラの母の体に貼り付いていた赤い水着が飛び散り、全てが隠しようもなく晒された。
 神聖不可侵とされるウルトラのプッシーやアヌスが、今初めて衆目に明らかにされた。
「すげぇ……」
「ああなってんのか」
 神々しいウルトラのヌードを前に皆がウソのように静まりかえり、生唾を飲み込む音だけが異様に大きく響く。
 ウルトラの母がのたうち回る中、ようやく現れた地球防衛軍の戦闘機隊がヘリ目掛けて殺到してきた。
「ウルトラの母を救出しろ。鎖を狙えっ」
 地上にヘリを落としたくない隊長機が、狙いをウルトラの母を吊している鎖に絞らせる。
 ギリギリまで引き付けた隊長機が、必殺の機関砲を見事に鎖に命中させた。
 しかしどんな超合金なのか、鎖は高速で飛来した砲弾を弾き返してしまった。
「駄目だっ。歯が立たない」
 狼狽える防衛軍機に、先程の黒い戦闘機隊が襲い掛かり、あっという間に全滅させてしまった。
38帰ってきてウルトラの母:2005/05/04(水) 01:54:24 ID:Skzq8+oT
「なんだっ。今度の敵は?」
 侵略者は円盤で襲来するものとの、既成概念を覆された住民がパニックに陥る。
「戦闘機がまた来るぞ」
 黒い戦闘機はウルトラの母に真一文字に突っ込んでいくと、彼女目掛けてビームガンを放った。
「イヤァァァーッ」
 乳房に攻撃を受けて悶え苦しむウルトラの母の姿を見て、一部の男達が不謹慎にもマスターベーションを始める。
 豊満な乳房の間に挟み込まれたカラータイマーに衝撃を受け続けたウルトラの母は、再びガックリと頭を垂れてしまった。
「いいざまだ、ウルトラの母」
 ヘリの1番機に搭乗した指揮官らしい男が呟いた。
「侵略宇宙人と手を結んだ我々は、彼らの宇宙科学を用いて、お前より遥かに優れた武器を開発したのだ」
 男はほくそ笑んで続ける。
「お前の体を祖国に持ち帰り、親愛なる将軍様の精子をもって妊娠させてやる。ウルトラ族のご子息を持たれた将軍様は、文字通り世界の覇者になられるであろう」
 男は意識を失ったウルトラの母を見下ろして、満足げに頷いた。
「ヘリが移動を始めたぞぉ」
「ウルトラの母が連れ去られちゃうわっ」
 ホバリングを続けていたヘリが北へと進路をとり、住民が再び大騒ぎを始める。
 しかし防空網を破られた今、彼女を取り戻す手は既にない。
 やがてウルトラの母を吊したヘリは、日本海の荒波の向こう側へと消えていった。
39名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 02:10:37 ID:jM2TN/Kr
応援! 続き待ってます。
40名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 03:26:44 ID:Skzq8+oT
予算が無くて怪獣を出せませんでした
苦し紛れのSSで御免なさい
41名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 07:22:54 ID:JgRO3rxr
素晴らしい!
ぜひ、続きを。
媚薬や調教、洗脳、絶頂、焦らし、どんどんやっちゃって下さい!
42名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 07:28:25 ID:iKaoEx0a
「予算がなくて媚薬が出せない」キボン
43名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 08:30:32 ID:5zY08WeN
ウルトラマンネクサスの主人公が女ウルトラだったら
1話はエロだったんだがな。
44名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 12:47:29 ID:TTmDZeC9
いいねぇ
母が悪質宇宙人に犯られるSSは飽きるほど見てきたけど
今度のは切り口と展開が新鮮だな
45パロパロ:2005/05/04(水) 13:14:13 ID:gtfmfFHI
続き希望です。
できれはコテハン付けてください!
46名無しさん@ピンキー :2005/05/04(水) 14:51:04 ID:Uysan6R5
ここはジャアクが来なくていいねぇ
47逆レイプGoGoGo:2005/05/04(水) 15:31:57 ID:TTmDZeC9
 暗い海の底からゆっくりと浮き上がる感覚とともに、ウルトラセブンは意識を取り戻した。
 TDF極東支部の施設内に出現した宇宙人を倒そうとして変身した直後、いきなり後ろから狙撃されて──それから先の記憶がセブンにはなかった。
 頭を激しく左右に振り、立ち上がろうとしたセブンは、その時初めて自分が手足を拘束されていることに気付いた。
「デュッ、デュワッ?」
 セブンは左右に首を巡らせて、金属製のパイプを複雑に組み合わせた拘束台を確認した。
 そして戒めを解くべく全身に力を込めたが、ウルトラ戦士のパワーをもってしても拘束台はビクともしなかった。
「デュ、デュッ?」
 信じられない出来事にセブンが狼狽えた時、壁の自動ドアが上にせり上がり、一人の女性が入室してきた。
「あら、セブン。ようやくお目覚めなの?」
 白衣姿もあでやかなその女性は、宇宙生物学の権威、前野博士であった。
 よく見ると、ここはTDF基地内のメディカルセンターに設置された実験室であった。
「そうそう、無駄な足掻きはやめておいた方がいいわよセブン。パラライザーで痺れ上がっている体じゃ、その拘束具はどうにもならないから」
 前野博士は手にしたパラライザーをちらつかせながら、面白そうに笑って説明する。
「せっかくだから、ゆっくりくつろいでちょうだい。」
 博士がテーブル上のスイッチを操作すると、セブンを拘束しているパイプのギヤが油圧で動き、セブンの体を否応なしに大の字にしてしまう。
48逆レイプGoGoGo:2005/05/04(水) 15:33:35 ID:TTmDZeC9
「なかなか便利な機械でしょ。今のあなたじゃ逆らえないわ」
 セブンは両足を大きく開いてしまったことで、股間にぶら下げた真っ赤な逸物を晒してしまった。
「デュ、デュワ……」
 最大の弱点を無防備にさらけ出してしまったことで、セブンは激しく動揺する。
「ふぅ〜ん。これがウルトラのペニスなの?」
 前野博士は色以外は人間とさして変わらないセブンの生殖器官を手に取ると、興味津々での眼差しで見つめた。
「もっとも私が興味あるのは、こっちの方なんだけどね」
 博士はセブンのペニスから手を放すと、その後ろにぶら下がっている赤い睾丸を手のひらに乗せ、重さを確かめるように上下に揺すった。
「デュワッ?」
 本能的に危険を感じたセブンが、怯えたように腰を引く。
「バカねセブン。私は宇宙生物学の知的好奇心から、あなたの精子に興味を持っただけなのよ。そんなに飢えてないから安心して」
 前野博士が妖艶に笑いながら続ける。
「今からあなたの精子を採取してあげる。そして成分を研究して人間の女性を妊娠できるように改良するのよ。TDFは無敵の生物兵器を、私は宇宙生物学上の名誉をそれぞれ手に入れることが出来るってわけ」
 前野博士は目をぎらつかせて、自らの野望を語った。
49逆レイプGoGoGo:2005/05/04(水) 15:34:38 ID:TTmDZeC9
 ギエロン星誤爆事件で、彼女が今まで築き上げてきたキャリアは土台ごと崩れ去り、このままでは夢に見た科学局長の座が遠のくことは勿論、今のポストを維持することすら危うくなっていた。
 タケナカ参謀も瀬川博士も、いざ軍法会議となると頼りにならず、結局は当時前野博士の口から「全て私の責任です」との供述があったことが隊員の証言で明らかになり、彼女一人が責めを負わされる結果となってしまったのだ。
 次の人事異動ではメディカルセンター行きが噂される中、彼女が科学局の自席を維持するためには、なんとしてもここで一つ大きな成果を上げる必要があった。
「私はクラタみたいになるのは嫌っ」
 博士は、部下を思う余りに参謀部に楯突き続けた挙げ句、宇宙ステーションV3の戦闘隊長に左遷された負け犬の顔を脳裏に描いて、軽く身震いした。
 事実上の最前線であるV3では、連日のように激しい宇宙戦が繰り広げられ、隊員の消耗率も激しいという。
 もしV3の医療チームにでも抜擢されるようなことになれば、キャリアどころか命の保証すらないのだ。
 それを回避するには、彼女にとっても恩人であるセブンを犠牲にすることもやむを得ないと思った。
「じゃあ、今から抜いてあげる。ホホホホホッ、抵抗しても無駄よ」
 前野博士の合図と供に、ドアが開いて2人の女性が実験室に入ってきた。
50逆レイプGoGoGo:2005/05/04(水) 15:35:22 ID:TTmDZeC9
「ハァ〜イ、セブン」
「ご機嫌如何かしら」
 それはU警備隊の紅一点友里アンヌ隊員と、野川隊員の婚約者早苗であった。
 アンヌはヌメヌメと光沢のある真紅のウエットスーツに、ハイレグ状に描かれた白線とブラジャー状のプロテクターの付いた珍妙な衣装を身に着けていた。
 一方の早苗も銀のウエットスーツに真っ赤な悩殺ビキニを着けたスタイルであった。
 ウルトラ族のコスプレをした2人は、脳天気に腰をくねらせて悩ましいポーズをとる。
「ウッフゥ〜ン。どう、セブン。感じる?」
 豊満な胸の膨らみとくびれた腰、そして大きく張り出したヒップを強調するような悩殺ダンスでセブンを挑発する2人。
 同族女性と見まがうような2人の若い女性の悩ましい姿に、流石のウルトラ戦士にも動揺が走る。
「セブン、今から気持ちよくしてあげるから」
「ウルトラアンヌに全部任せてちょうだい」
 さっそくセブンの股間にうずくまったアンヌはセブンのペニスを手のひらに乗せ、愛おしそうにキスを繰り返す。
「デュワァッ」
 意思に反して勃起を始めるウルトラのペニス。
「まぁ、もうこんなにぃ?嬉しいわ」
 アンヌはセブンの反応に感激し、ペニスを唇にくわえて指で扱き始めた。
51逆レイプGoGoGo:2005/05/04(水) 15:35:56 ID:TTmDZeC9
「セブン。あなたの嫌らしいアヌスが、もうピクピクし始めたわよ」
 後ろに回り込んだ早苗がウルトラのアヌスを確認してからかうように言う。
 早苗がセブンのアヌスにいきなりのキスをし、セブンの背中が反り返る。
「デュワァァァッ」
 背骨を脳天まで走り抜けた快感に、セブンは大声で雄叫びを上げてしまった。
 何本もの宇宙人や怪獣のペニスを受け入れたセブンのアヌスは、すっかり開発されてしまっており、彼の最大の泣き所となっている。
 早苗はセブンの反応には構わず、菊の形をした肉の窄まりに、舌を這わせて解していった。
「だいぶ解れてきたじゃないの。セブン」
 セブンのアヌスが半開きになるのを待って、早苗は自分の人差し指で尻の中心を深々と貫いた。
「デュッ、デュワァァーッ」
 細く冷たい女の指で直腸内を掻き回されたセブンは、腰を振り乱して悶えまくる。
 アンヌの口の中に収まっていたウルトラのペニスも、はち切れんばかりに膨張し、ビクンビクンと激しい痙攣を始めた。
 秘中の秘とされるウルトラスパームを奪われるような事態は、何としても避けねばならない。
「セブゥ〜ン。我慢しないで出しちゃった方が楽になるわよ」
「何にしても我慢するのは体に良くないんだからぁ」
 2人の責めが一段と激しさを増し、セブンは全身を痙攣させて必死に射精感を耐える。
52逆レイプGoGoGo:2005/05/04(水) 15:37:03 ID:TTmDZeC9
「アンヌ。大事な研究サンプルなんだから。セブンの精子を飲んじゃダメよ」
 前野博士が呆れたようにアンヌに注意するのを聞いて、セブンは必死で射精を我慢する。
 しかし遂に早苗の指がセブンの弱点を探り当ててしまった。
「あったわ。セブンの前立腺、みっけたぁ」
 早苗の指先がセブンの前立腺をコリコリと刺激し、フェラチオを一時中断したアンヌが広口のフラスコを取り、セブンの亀頭を押し込んだ。
「デュワァァーッ」
 同時に我慢しきれなくなったセブンのペニスが暴発し、フラスコの中にウルトラスパームがぶちまけられた。
「すごいわぁ。こんなに……」
 アンヌはフラスコの半ば以上も満たしたセブンの精子をウットリと見つめる。
「でも、今日はこんなもんじゃ許してあげないわよ。キンタマの中、空になるまで絞り尽くしてあげるから……セブン、覚悟おし」
 前野博士がセブンに妖艶な笑みを投げかけた。
                                 ※
 それから数時間後、実験室のテーブルには、白濁色の液体を満たしたフラスコが10本も並べられていた。
「これだけサンプルがあれば充分だわ」
 フラスコの首を摘んで円を描くように振りながら、前野博士は満足そうに微笑んだ。
「セブン。きっとあなたの赤ちゃんを産んであげるわ」
 前野博士の声は、グッタリとうなだれたセブンの耳には届いていないようであった。
53逆レイプGoGoGo:2005/05/04(水) 15:37:44 ID:TTmDZeC9
「えぇ〜とぉ。博士、お願いがあるんだけどぉ」
 早苗が媚びの混じった目で、前野博士を上目遣いに見る。
「なにかしら?」
「あたし、直接に人体実験したいんだけどぉ」
 なんと早苗はセブンの精子が地球人の女性に及ぼす作用について、自らを献体しようと名乗り出たのであった。
「あなたって娘は……いいわ、早苗ちゃん。それでこそTDF隊員の婚約者よ。全人類の平和と進歩のために頑張ってちょうだい」
 早苗の犠牲的精神に感動した前野博士は拘束具を操作して、セブンの体を大きく腰を突き出した体勢に固定した。
「デュッ、デュワ?」
 ようやく意識を取り戻したセブンは、ウエットスーツの前のジッパーを全開にさせた早苗が尻を向けてうずくまるのを認めた。
「セブン。あなたの……ちょうだい」
 セブンの不死身のペニスがアンヌの手コキで甦り、再びはち切れんばかりになる。
 リモコンを操作した早苗は、前屈みになったセブンの体を前進させて自らの花芯に導いた。
「あぁ〜ん、セブン。あなたのってステキ」
 脈打つ剛直をゆっくり味わった早苗は、やがて腰を大きく前後に揺すり始めた。
「あぁ〜ん。早苗ばっかりずるい」
54逆レイプGoGoGo:2005/05/04(水) 15:38:34 ID:TTmDZeC9
 アンヌは手早く股間にペニスバンドを装着すると、バイブ部にワセリンを塗り込む。
「それじゃセブン。あなたの後ろをいただくわ」
 アンヌは前屈みになったセブンの後ろに回り込み、おいでおいでをするように開閉を繰り返すアヌスにバイブを突き入れた。
「デュワァァーッ」
 セブンの抗議の声が上がるが、アンヌはお構いなしに腰をくねらせ、セブンの直腸内でバイブをこねくり回す。
「セブンッ。もう、乱暴なんだからぁ」
 急に激しくなったセブンの腰使いに、早苗は甘えたような鼻声を上げる。
 同時にアンヌの責めも激しさを増し、セブンの興奮もクライマックスを迎える。
「あぁっ来るっ、来るわっ。セッ、セブン……あなたもぉっ」
 一際大きな波にさらわれ、早苗が絶頂に達する。
 一瞬遅れてセブンが引き金を引き絞り、大量の精子を早苗の中にぶちまけた。
                                 ※
「さあ、もう満足したでしょ。セブンを解放してあげなさい」
「どこに捨てにいこうかな?」
「セブンのお尻を犯しちゃったなんて、とてもじゃないけどダンには言えないわ」
 セブンの薄れゆく意識の中で、3人の笑い声がいつまでも響いていた。
55名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 15:40:35 ID:TTmDZeC9
例しに書いてみたけど、やっぱり無理みたい
それと俺も予算不足で怪獣出せなかったわ
スマソ
56パロパロ:2005/05/04(水) 19:32:58 ID:gtfmfFHI
ウルトラマンVS.バルタンで、もう1ついいアイデアが浮かんだので投稿させてもらいます。
ウルトラの母侮辱は、現在作成中ですので、もう少しお待ちください。

【ウルトラマンの弱点を探せ】2
2005年,春―。今年に入ってから,ハヤタは、平和で,暇な日々を送っていた。
平和であることは,いいことである。しかし、ハヤタにとっては,書類関係の仕事ばかりで,ストレスが溜まっていた。
そんなある日,バルタン星人2体が、地球にやってきた。ハヤタは,ここぞとばかりに,ベータカプセルで、ウルトラマンに変身する。
ベータカプセルから発射される光に包まれたハヤタは,隊員服を脱ぎ,(というよりも脱がされて)体にぴったりと密着させるようにして,ウルトラスーツを着る。
スーツを着る間には,一瞬全裸でなければならない。さらに、下から順番に着ていくので,顔は一番最後で,正体を見破られる可能性がある。
しかし、その姿は,誰も見ることができない。光が強すぎるのだ。
引き締まった足,腹筋,背筋,胸の部分が、スーツに包まれていく。肺の割れ目は,スーツからでも確認できるほど,引き締まっていて,スーツが密着している。
スーツ着終えると、巨大化する。1メートル60くらいの身長が,一気に42メートルになる。
ちなみに、体重は4万5千tだ。
巨大化すると,すぐにバルタン星人たちが、ウルトラマンに気づく。
「ウルトラマンよ,今日がお前の命日だ」
「今まで,味わなかった屈辱感を味あわせてやる」
2体は余裕だった。しかし、ウルトラマンも,今まで、バルタンには全戦全勝である。ウルトラマンも余裕だ。
少し間をとった後,ウルトラマンは,すぐに片方のバルタンに飛びついた。
57パロパロ:2005/05/04(水) 19:34:34 ID:gtfmfFHI
バルタンを倒し,自分がその上に乗り,チョップの嵐をお見舞いする。
「ヘヤッ!!!ヤッッ!!」
「ゴフッッッッ!!!」
苦しみ始めるバルタン。しかし、それを救ったのはチョップを繰り出しているウルトラマンだった。
急に,トイレがしたくなったのである。
一瞬,気が自分の下半身にとられる。バルタンは,その隙を見逃さなかった。
「フォッフォッフォッ。ウルトラマンよ,どうしたのだ?」
そういいながら,ウルトラマンを払いのけ,逆に腹部を踏みつける。
「シャーーーッッッ!!!」のた打ち回るウルトラマン。
トイレを我慢しているので,余計に体力が奪われていく。
なぜ,トイレがしたくなったのか。ウルトラマンは,必死に考えていた。
しかし、分からない。IQ10000の能力をもってしても,原因は分からなかった。
だが、この答えは,意外なところにあった。
もう1体のバルタンが,習得したエスパー能力で,ウルトラマンをコントロールしているのだ。
「ウルトラマンよ。お前をもってしても,私のエスパー能力には敵わなかったようだな。」
驚きを隠せないウルトラマン。
「俺がお前の脳をコントロールして,トイレに行かせたくしたのさ。」
得意げに語るバルタン。
「どうだ?この能力は?お前は俺の思うがままさ。それに言っただろう?今日がお前の命日だとな?このまま、お前を,性に飲み込まれるようにして、倒してやるのさ。」
「そして、お前を2度と戦えんようにしてやる。そして、もし、戦えるようになっても,お前は必ず勝てない。」
ウルトラマンは,それだけで,自分が戦えないようになるとは思えなかった。過去に,そんな経験がないのである。
とにかく、奴らを倒すしかない。それがウルトラマンの答えである。
「シェア!!!」ウルトラマンは,バルタンの足をどけ,立ち上がった。
もう一度,バルタンに攻撃をはじめようとした。
しかし、足が動かない。足どころか、体全体が動かなくなっていた。

58パロパロ:2005/05/04(水) 19:36:33 ID:gtfmfFHI
「もう忘れたのか。お前は俺の思うがまま。どうすることもできないのさ。」
また、トイレにいきたくなってくるウルトラマン。しかし、手も,足も動かない。
気力だけで,必死に我慢する。
「これでどうだ!?」さらに念力を強くするバルタン。でも、もう片方が言った。
「弟よ,これで十分だ。あとは俺がやるさ。」
「分かった,兄貴。頼んだぞ」
それを聞くと,兄貴バルタンは、ウルトラマンに体当たりをし,地面に倒れた。
「ヘヤーーーッッッ!!!」
受身もできず、思い切り地面に倒れるウルトラマン。それでも、必死に我慢していた。
「お前の弱点は,我々が把握している。カラータイマーよりも、もっと効き目のある弱点があることをな。」
そういいつつ、股間にある、彼の肉棒を揉み始めた。
「へ・・・・ヘヤッ・・・アッ・・」ウルトラマンの声が響く。
そして、しばらく揉んでいると,ウルトラマンの肉棒が、だんだん硬くなっていく。感じてきたのだ。
「おお、感じているのか。面白いやつだ。」
確かに,ウルトラマンは感じていた。しかし、尿もしたいので,それどころではなかった。
ウルトラマンの肉棒は,だんだんと,スーツからも識別できるようになってくる。
スーツが密着しているので,上に硬くなると,そこだけ盛り上がるのだ。
山になったウルトラマンの肉棒を,バルタンが押す。
すると、肉棒はウルトラマンのおなかの部分と密着して,より硬く,大きくなった。
「自分で触れないというのも可哀想だな。弟よ,手を自由にしてやれ。」
そういうと、ウルトラマンの手は自由になった。しかし、兄貴のバルタンに、変なものを首に巻きつけられた。
「それは制御装置だ。おまえの技がでないようになっているのさ。」
それをつけると、バルタンは、弟分のバルタンに頼んで,手をはさみのようなものから,人間のようなものに変えてもらった。
そして、ウルトラマンの足の付け根の間にある肉棒を、さらに揉み始めた。
「どうだ?気持ちいいだろう?」
「ヘヤッッッ・・アッ・・・ヘ・・・・」声が大きくなってくる。

59パロパロ:2005/05/04(水) 19:37:50 ID:gtfmfFHI
ウルトラマンは、我慢できなくなったのか,バルタンの手を払い,肉棒を押さえつけた。
それでも、尿の気配は収まることを知らない。さらには、その裏側からも,気配を感じ始めた。
「アッッッ・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」さらにヒートアップする。
股間を押さえつけ、腰を大きく上下に動かし,必死に我慢するウルトラマン。
しかし、そろそろ限界がきた。
「とどめは俺が刺してやろうではないか。楽しみだ。」
そういうと,今度はウルトラマンの反対向けにして,手を合わせて、引き締まった尻の割れ目の穴に入れた。
「ヘヤーーーーーーッッッッッ!!!アーーーーーーーーッッッッ!!!」絶叫するウルトラマン!
そして、ついに排尿,排泄をスーツの中でしてしまう。
「プシューーーーッッッ!!!!」勢いよく尿が出てくる。そして、尻の割れ目の部分が盛り上がってくる。
ウルトラマンは、自分の尿で体を濡らし,もちろん、密着させているスーツも濡らした。
尿は,ウルトラマンの胸の割れ目に溜まっていく。いくら巨大化したといえど,ものすごい量を発射している。
そして、排泄した茶色い物体は,バルタンの手によって押しつぶされ、ウルトラマンの尻一帯に塗りつけられる。
割れ目の部分,穴にも満遍なく塗られる。もちろん,スーツの上から。
ウルトラマンの上半身は,自分が出したものによって、包まれてしまう。
そして、尿が乾いてくると,よりいっそう、スーツが密着してくる。ウルトラマンからは,尿のにおいと茶色い物体の匂いが混ざった,悪臭が漂ってくる。しかし、当の本人はマスクが分離されているため,匂いがわからない。
「ウルトラマンよ。胸に尿が溜まっているではないか。わしが分散させてやろう。」
そう言って,ウルトラマンを持ち上げた。
「ヘ・・・・・・・ヘェァァァァ・・・・」
手をバルタンに差し上げて,降伏を求めるウルトラマン。
60パロパロ:2005/05/04(水) 19:39:57 ID:gtfmfFHI
「ウルトラマンよ。私はそんなに甘くはないのだ。」
そう言って,ウルトラマンを振り回そうとした矢先だった。
「ピコン・・・ピコン・・・ピコン・・・ピコン・・・ピコン・・・」
カラータイマーが鳴り始める。
「おっと、危ない。弟よ,ウルトラマンの生命を維持させるぞ。」
「分かった,兄さん。」
そういうと、兄のバルタンは弟の後ろに行き,弟がウルトラマンにオレンジ色のような光をウルトラマンに発射する。
すると、カラータイマーが,一瞬にして青くなった。
再び驚くウルトラマン。しかし、今度は説明がなかった。
とにかく、生命が維持できたウルトラマン。しかし、体がヘタっているのには変わりはない。
そして、今度こそとばかりに,バルタン兄がウルトラマンを持ち上げる。弟は、念力を使いすぎたため,少し休憩中だ。
振り回されるウルトラマン。尿が,ウルトラマンのスーツの中で,あちこちに動き回る。
さっきは尿が行かなかった足や,背中,さらには首にも,尿は降りかかる。
ウルトラマンのスーツが,よりいっそう汚くなり、湿ってくる。
振り回している間中,バルタンは,少しずつ肉棒を触る。そのときには,ウルトラマンが叫ぶので,よく分かる。
相変わらず、ウルトラマンの肉棒は、最大限に太く,硬く,大きくなっていた。
振り回すのに飽きたバルタンは,ウルトラマンを地面に叩きつける。
すると,ビルがウルトラマンの下敷きになり,その瓦礫が,穴を刺激する。
「ヘヤァァァァーーーーーーーー!!!!」ウルトラマンの声が響く。
そして、今度は,ウルトラマンの上に,さっきの衝撃で倒れかけていたビルが倒れこんでくる。
ウルトラマンに当たり,一瞬で壊れるビル。そして、その破片が,ウルトラマンの肉棒に乗り,わずかながらも刺激した。
「ヘヤァァァァァーーーー!!!シャーーーーー!!!!
よりいっそう大きくなった声。これだけでも,よほどのダメージを受けているらしい。
61パロパロ:2005/05/04(水) 19:41:27 ID:gtfmfFHI
自由になった手で,瓦礫を払うウルトラマン。そして、その代わりに自分の手を乗せて,勃起しているのを隠す。
しかし、バルタンにはとっくにばれていた。
「なんだ、ウルトラマン。スーツの上から見えているだけで恥ずかしいのか?ならば、私が本当の恥ずかしさを思い知らせてやろうではないか。弟よ,体が大丈夫なら,ウルトラマンのスーツの機能を停止させてくれ。ただし、巨大化はさせておけ。」
「分かった。いくぜ。」
黒い光がウルトラマンを包む。しかし、表面に変わりはない。
「兄貴。これで、スーツはただの服だ。」
「よくやった,弟よ。では、早速始めよう。」
「俺も手伝わせてくれ。」
二人で,ウルトラマンの横に近づき,しゃがみこむ。
そして、手を,スーツに近づける。
「いいか。この部分だけだぞ。」注意を促す。
「分かってるよ。」
二人は,興奮しながら,ウルトラマンの肉棒の部分を破りさる。
ビリビリッッ!!!スーツの破ける音が,都心に響く。
すると、スーツが破れたところから,ウルトラマンの,最大限に勃起した肉棒と,玉が姿をあらわす。
裏向けにし、尻の部分のスーツも破る。その間,露出された肉棒は、地面に押し付けられて,破るときに振動が伝わり,地面にこすられて,より勃起させられる。
いつの間にか,弟のバルタンの手も人間らしいものになっていた。
尻の部分のスーツにべっとりとついてくる、茶色い物体を、スーツを皿代わりにして地面に置き,ウルトラマンの肉棒を見える形にひっくり返した。
「ほれ。おやつの時間だ。残さず食べろ。」
そう言われて,茶色い物体を,口から体内に戻されるウルトラマン。
その間に,弟のほうが,ウルトラマンの肉棒を触る。
「&%$@'*¥&%$!!!!」何を言っているのか,まったく分からない。
口の中に,茶色い物体を強引に入れられながら,股間を触られるウルトラマン。
そろそろ,絶頂を迎えるころだろう。
62パロパロ:2005/05/04(水) 19:42:12 ID:gtfmfFHI
すべての物の食べ終えると,今度は,
「食べたあとには,飲み物がほしいだろう。」と言って,かなり勃起したウルトラマンの肉棒を、口に入れる。
勿論,これは柔軟性に優れている、ウルトラマンを侮辱するからこそなせる業だ。
そして、ウルトラマンの玉をおもいっきり握る。つぶれない程度にだが。
すると、ウルトラマンの口の中に,白い精液が入ってくる。そして、量が多すぎて,口からも大量に漏れ出す。
「さあ、早く飲み込め。口に潤いを与えるのさ。」
仕方なく,飲み込むウルトラマン。何をされるか,分からないからだ。
一方,精液は飲んでも飲んでも肉棒から出され続ける。ウルトラマンにとっては、過去,約5年分とも思わせるような量だ。
そして、漏れた液はスーツの上を通って下に落ちていく。スーツが,白く,べとべとになって,変なにおいがさらにきつくなって,今度はウルトラマンの嗅覚を刺激した。
しかし,声を出せないウルトラマン。すべて液を出し終え,飲み込むと,肉棒を口から離し,その場に倒れこむ。
「どうだ、おいしかっただろう?」バルタンが問う。
しかし、ウルトラマンは何も話さず,ピクリとも動かない。気絶しているようだ。
「やれやれ。困ったやつだ。」そういうと、弟のバルタンは,手を細長い棒に変えて,まだ悪臭がするウルトラマンの尻の穴に突っ込んだ。
そして、長さを伸ばし,奥まで刺激していく。
これには、ウルトラマンも起きずにはいられない。
「ヘヤァーーーーーー!!!!ニュワーーーーーチュッッッ!!!!」
あまりの苦痛に,その場をのた打ち回るウルトラマン!
「これも効果的だったようだな。」冷静に話すバルタン星人。
そして、肉棒をしゃぶる。舌を使って,あちこちを舐めまわす。
すると、1分もしないうちに,もう一度絶頂の瞬間がやってきた。
最後に,兄のバルタンがしゃぶっていた肉棒を噛み,弟が腸を思いっきりつつく。
「アッッッッッッーーーーーーー!!!!!」

63パロパロ:2005/05/04(水) 19:43:19 ID:gtfmfFHI
もう一度白い精液を排出するウルトラマンを,微笑を浮かべながら見つめていたバルタン。
しかし、3秒くらい見ていると,大声を出しながら帰っていった。
生命維持装置の光を出し、生命が維持できる光を出し続ける機械を置いて、帰ったかに見えた―。
そして、精液を出し続けるウルトラマン。その液は、自分や、当たり一帯に広がって行った・・・

また、延命させられたウルトラマン。しかし、本人はそれに気がつかなかった。
射精の間に,気絶していたのだ。
その周りには,たくさんの野次馬が寄ってくる。警備をしているはずの警察官も、一般の人間も,人間の性器を暴け出した,巨大な宇宙人を見つけていた。
しばらくして,ウルトラマンの目が覚める。生命維持の光は、まだ、性器を暴け出したウルトラマンを照らしていた。
生命維持装置を壊そうと,起き上がるウルトラマン。それと同時に,大量の石が、巨人に向けて投げられ,勇気ある一般人は,巨人の上に乗り,落書きや,性器を触っていたりしていた。
股間を小さな人間に触られ,せっかくしぼんできた性器が,また勃起をはじめ出す。
ペースはゆっくりだが、触られているのには変わりはない。
ついには、我慢しきれなくなったウルトラマンが、腰を動かし、触ろうとする。しかし、手や腰が動かない。
体中が動かなくなってしまった。
これも、バルタンの仕業である。バルタンは,一度地球を去ったあと,透明になり,再びウルトラマンを監視していたのだ。
透明になっているため,何をしても,被害はない。なので、自由に身動きができた。
なので、巨人を移動させた後、強力な粘力があるつばを吐き、ウルトラマンを大地にくっつけたのだ。
どうすることも出来ないウルトラマン。視界も、自分の肉棒が見れる位置に固定されている。
「シェアーーーーーーーッッッッ!!!!」
衝撃がウルトラマンの体内に走る。バルタンが、瓦礫を蹴って、ウルトラマンの股間に当てたからである。
バルタンは、都心から、かなりの量の瓦礫を持ってきていた。
棒が、隆々と勃起し、自己主張している。人間が、そばに置かれていた瓦礫を崩した石を、その肉棒に投げつける。
1つ1つは痛くはないが、場所が場所である。
「ヘヤッッッ・・・アーッッッッ・・・・」
威力は小さいが、また感じてくる。

64パロパロ:2005/05/04(水) 19:44:04 ID:gtfmfFHI
「もう限界だ・・・・・悔しいが・・・・消えるしかない。」覚悟を決めたウルトラマン。
ダメージ、傷などは、そのまま残る。なので、人間体に戻っても、精液や尿はしっかりと付いたままだ。
ここがどこかは分からないが、気力が必要だろう。
そう思いながら、消えようとするウルトラマン。
だが、消えることは不可能であった。
気力が、もう残っていなかったのだ。
消えるのには、スペシウム光線を発射するのと同じくらいの体力と気力が必要である。
股間を集中攻撃されたせいで、気力が残っていなかったのである。
「おや?消えようとしたな。」
弟分のバルタンが、ウルトラマンや人間には聞こえない声で話す。
「そうみたいだな。もう一度、徹底的に攻撃してやるぜ。」
そういうなり、兄貴分のバルタンが、自己主張している、ウルトラマンの股間を踏み潰す。
「ニュワーーーーーーチュッッッ!!!」
大声を出すウルトラマン。しかし、誰にされたかが分からないので、反撃できない。
そして、肉棒が、さっきよりも勃起し始めた。
肉棒を触りたくなって、必死に手を動かそうとするウルトラマン。
それを見たバルタンは、いい考えを思いついた。
透明になったバルタンが、ウルトラマンの手を動かし、オナニーしているように見せかけるのだ。
早速、手の部分だけを解放するバルタンたち。
片手が動いたウルトラマンは、すぐに肉棒を隠そうとした。

65パロパロ:2005/05/04(水) 19:44:51 ID:gtfmfFHI
しかし、隆起しすぎていて、先端部分だけ見えてしまう。
そして、もう片方が開放されると、両手で股間全体を隠す。
開放し終えたバルタンは、片手ずつ、ウルトラマンの手を持つ。
そして、ウルトラマンの手を使って、肉棒を揉み始める。
「ヘヤ?・・・・アッ・・・ハッッ・・・ニュワーチュッッ・・・」
一瞬は動揺したものの、やはり感じてしまうウルトラマン。
人間たちの怒りは、更に爆発する。
「オナニーしてんじゃねーよ!早く帰れ!」
「帰れ!帰れ!帰れ!」
帰れコールが巻き起こる。
しかし、帰ることが不可能なウルトラマンは、ただただ聞いていることしか出来ず、感じることしか出来なかった。
しばらくして、右手を持っていた兄貴分のバルタンが、ウルトラマンの股間から手を離し、近くにあった木を引き抜かせた。
そしてその木を、空いていたウルトラマンの穴に突っ込んだのである。
そして、弟分のバルタンは、前立腺をこりこりと刺激した。
「ニュワーーーーーーーーーーーーッッッッチュッッッッッーーーーーーー!!!!!!!!」
かつてない絶叫を上げるウルトラマン。
今日だけで、何回目の射精だろうか。
今度は、大きな袋の中に肉棒の先を入れ、精液をためることにした。
こりこりと、肉棒を刺激する。今回は、結構出るまでに時間が掛かる。
だが、プシュー!!という勢いの良い音と共に、白い液体が、肉棒から放射される。
もちろん、人間たちはオナニーだと思っているので、帰れコールが、更に強くなる。
今回も、かなりの量を発射したウルトラマン。いつものように、発射し終えると、気絶した。
気絶している間に、ウルトラマンのスーツをビリビリに破るバルタン。
66パロパロ:2005/05/04(水) 19:45:21 ID:gtfmfFHI
しかし、カラータイマーだけは、残しておいた。
これがないと、ウルトラマンは人間体に戻ってしまうか、しぼんでしまうからだ。
マスクを除いて、全裸にされるウルトラマン。しかし、これもウルトラマンの手を持って行ったので、オナニーにしか見えない。
そして、さっきウルトラマンが放出した大量の精液を、ウルトラマンの手を使って全身に付けていく。
もちろん、本人は気づいていない。
首、胸、肺,腹、足、背中にまでたっぷりと塗られていく。もちろん、股間もだ。
届かないところは、強引に手を引っ張ってつける。
塗り終えても、精液は3分の1程度のこっていた。
そして、その液の袋の中に、さっき破いたスーツを入れて、よく吸収させ、それを体につける。
スーツは、白く、精子の入った液体に埋もれたため、かなり汚れていた。全て液に浸した後、そのスーツを体に乗せる。
ウルトラマンが、オナニーをしていく。そんな瞬間だった。
バルタンは、もうこれで十分と言った顔つきで、ウルトラマンを見つめた後、生命維持装置の光を出し続けたまま、今度こそ飛び去って言った。

バルタン星人が飛び去ってから2分後、ウルトラマンはようやく目覚めた。
視界が開いていく。その瞬間、ようやく自分に起きたことを察知した。
知らない間に、精液がたっぷりと付けられ、スーツは無残にも破け、そして自分が全裸で寝転んでいたことに。
ようやく、維持装置の光が消えた。しかし、20分ほど連続でその光を浴びていたために、約1時間は、この体制でいなくてはいけない。
ウルトラマンは、手を動かし、破れたスーツを股間にかぶせ、見えなくすると、静かに眠りに着いてしまう。
興奮しすぎて、生命は維持できてはいるが、体力が尽きかけなのだ。
動かない巨人を見ようと、人は続々と押しかけてくる。
そして、肉棒を一目見ようと、スーツが取られ、再びあらわになった。
その姿をまじまじと、しっかり目に焼き付けた人間は、ウルトラマンの上に乗り、いろいろなことをしたという。
そして、しばらくすると、肉棒は普通のサイズに戻り、人々は、再び勃起させようと必死になっていた。
しかし、もう勃起することはなかった。
そして1時間後、ウルトラマンのカラータイマーが点滅を始め、静かに掻き消えていった・・・・

67パロパロ:2005/05/04(水) 19:46:41 ID:gtfmfFHI
ハヤタは、それから30分後に目覚めた。
下半身の穴に、何か詰まっていた。それは、バルタンの入れた木だった。
ハヤタは、必死になってそれをとろうとしたが取れず,股間はまたビンビンになった。
精神は、もうボロボロで、しばらくは、寝ているだけだったらしい。

そして、バルタン星人は、ウルトラ一族を倒す会をいうメンバーに所属し、会員全てに、股間の急所の弱点を教えたと言う。
そしてそれ以降、その急所が狙われる機会が増えた。狙われると思うたびに、ウルトラマン、いや、ハヤタはバルタン星人にされたことを思い出してしまい、たびたびピンチに追い込まれ、敗戦が多くなっていった。
そして、それを思い出すたびに、下半身にもっこりとした山ができるようになった・・・・・。


以上です。相変わらず文章が下手なのと、描き方が悪いなど、要望がありましたら、どんどん言って下さい。
感想を待っています。そして、消えろと言うならば、ROMに回りたいと思います。
68名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 21:02:29 ID:6tDM4TTp
G〜J!
69パタリロ:2005/05/05(木) 01:50:38 ID:mO7ZxLqj
イデ隊員xフジ隊員のSS希望
70誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:06:25 ID:ZXCxYc0U
「ウワハハッ、見たか。奴らの無様な負けっぷりを」
「何がバット連合軍だ。俺たちをバカにするのにも程があるぜ」
 ウルトラ酒場の一角で、5人の荒くれ男達がウルトラスピリットと呼ばれるきつい酒をあおっていた。
「だいたい、あの程度の戦力で俺たちウルトラ兄弟を相手にしようってのが、そもそもの間違いだってんだ。なぁ」
 彼らウルトラ兄弟と呼ばれる5人の戦士達は、ウルトラの星を強襲してきたバット星人率いる宇宙連合軍を相手に激闘を終えたばかりであった。
「最近じゃ、素手でゼットンと引き分けた『白い水着の有香』とかいう地球の小娘が宇宙最強だって噂だが、これで俺たちの方が上だって思い知ったろう」
 ウルトラセブンが顔まで真っ赤にさせて吐き捨てる。
「ケッ、この世界じゃ若い女は珍しいからってチヤホヤされてるだけさ。キング・ジョーの1個中隊27台を1人で壊滅させたってのもフカシに決まってるぜ」
 ウルトラマンもセブンの意見に賛成して頷く。
「俺のライバル、メフィラスの野郎も有香を怖れて逃げ回っているって話だが、ホントのところは、バカらしくて相手になんかしてらんねぇのさ。奴は俺たち同様、紳士だからな」
「とにかく、これで俺たちウルトラ兄弟がランキング1位から5位までを独占だ」
 帰ってきたウルトラマンがジョッキを掲げて、他の4人もそれに倣った。
 度を過ぎたアルコール摂取で5人のボルテージは上がりっぱなしになり、付近のテーブルにいた客は迷惑そうに顔をしかめる。
 しかし荒くれ兄弟の腕っ節の強さはよく知っているので、誰も正面切って逆らおうとはしなかった。
71誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:07:01 ID:ZXCxYc0U
 しかも彼らがバット星のUFO軍団を壊滅させたのは事実であり、救国の英雄であると認めざるを得なかったのである。
 その時、女を連れた1人の客が舌打ちしたのを、彼らは聞き逃さなかった。
「おいっ、てめぇ。俺たちの話がバカらしくて聞けねぇってのか?」
 若い帰ってきたウルトラマンがいきなり立ち上がったと思うと、男のテーブルを蹴り倒した。
「キャァァァーッ」
 連れのウルトラガールが悲鳴を上げて立ち上がる。
「ふざけやがって、この野郎。誰のお陰でゆっくり酒なんか飲んでいられると思ってんだ?こらぁ」
 セブンが男のみぞおちに膝蹴りをかまし、前のめりになった男をウルトラマンが羽交い締めにして引き起こした。
「俺の名前を言ってみろっ」
 男の正面に立ったゾフィーがからかうように男に問い掛けた。
「ゾ…ゾフィー。宇宙警備隊長のゾフィー……」
 男が怯えたように答えると同時にゾフィーの鉄拳が顔面を殴打した。
「ゾフィー…様だろうがっ。お前は俺様を呼び捨てに出来るほど偉いのかぁっ」
 全員で1人を袋叩きにするウルトラ兄弟の合体技が男を叩きのめし、瀕死の重傷を負った男は窓から店外の路上に投げ捨てられた。
72誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:07:37 ID:ZXCxYc0U
「いやぁぁぁっ」
 連れのウルトラガールが悲鳴を上げて店外に出ようとするのを、最年少のウルトラマンエースが引き戻す。
「あんな腰抜けは放っておいて、俺たちと楽しもうぜ。武勇伝を聞かせてやるからさ」
 エースの汗ばんだ手を必死で振り解こうともがくウルトラガールであったが、鍛え抜かれた歴戦の軍人の力の前には無力であった。
 膝の上に抱え込んだウルトラガールの胸元に、エースの手が潜り込み、まだ固い乳房を揉みしだく。
「あぁっ、いやぁっ。かっ、堪忍してぇぇぇっ」
 必死で暴れるウルトラガールだったが、彼女を助けようとする客は誰もいなかった。
 酒場に白けたムードが漂い始め、1人また1人と客も出ていってしまったが、5人の饗宴は更に度を超えていった。
「あなたたちっ。いい加減になさいっ」
 酒場に女の金切り声が響き渡り、5人はゆっくりと入り口の方を見る。
 そこに立っていたのは宇宙警備隊大隊長の夫人で、銀十字部隊を率いるウルトラの母であった。
「いつまで英雄気取りしてるのっ。最近じゃ、あなたたちの方が宇宙連合よりたちが悪いって噂まで出ているのよ。宇宙警備隊の中核をなす者として恥ずかしいとは思わないのっ」
 年上のウルトラの母に厳しく決めつけられて、流石の荒くれ兄弟達も一瞬怯む。
 しかし素面ならともかく、今日の酒はいつもよりたちが悪かった。
「なんだよ、最近ご無沙汰だからって、欲求が溜まってんのじゃないか。このおばさんは?」
 ウルトラマンがせせら笑うように切り出した。
73誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:08:23 ID:ZXCxYc0U
「何ですってぇっ」
 ウルトラの母は、我が子同然に育ててきた歴戦の勇士の口から漏れだした台詞が俄に信じられなかった。
「要するに、欲求不満女がやっかんでいるってことだな」
 ウルトラマンエースが対面座位に抱え込んだウルトラガールの尻を持ち上げ、結合部分を晒して見せた。
「イヤァッ」
 エースのペニスが女の中に出入りする様をまともに見てしまったウルトラの母は、顔を背けて悲鳴を上げる。
「なぁ〜にがイヤァだ。生娘じゃあるまいし。自分だってウルトラの父とよろしくやってんだろうが」
 ゾフィーが、目の上のタンコブである、憎い上官の顔を思い浮かべながら言った。
「だっ、誰が……」
 実際にしばらく夫婦の営みをとっていなかったウルトラの母が、顔を朱に染めて恥じらいの表情を見せる。
「なんだぁ〜。冗談で言ったのに、ホントに欲求不満なのかよ」
 帰ってきたウルトラマンの上げた素っ頓狂な声に、他の兄弟達も大笑いする。
「あなたたち……いい加減にしないと本気で怒るわよ」
 ウルトラの母は何とか威厳を保とうと、両手を腰に当てて荒くれ男達を真っ正面から睨み付ける。
 しかし宇宙一と囁かれる彼女の美貌と気品も、安酒に酔った男達には無力であり、かえって彼らを興奮させる結果になった。
74誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:08:56 ID:ZXCxYc0U
「俺のここは、アンタが入ってきた時からずっと怒りっぱなしだぜ」
 ウルトラセブンは野卑な声を上げながら、勃起したペニスをウルトラの母に突き付けた。
 ルール無しなら兄弟最強とも噂される男の赤く光るペニスは、夫のモノより数段大きく、ゴツゴツした表面には太い血管がドクンドクンと脈打っていた。
「イヤァァァーッ」
 悲鳴を上げて後ずさったウルトラの母だったが、その視線はセブンのペニスに釘付けになっていた。
「なんだぁ、このアマ。レッド族のチンポなんか汚らわしいってのかぁっ」
 酒癖も一番悪いセブンはウルトラの母の手を掴むと、強引に手元に引き寄せ、膝の上に乗せてしまった。
「何をするのっ。およしなさいっ」
 圧倒的なパワーの差を感じながらも、貞操観念の強いウルトラの母は必死でもがく。
 セブンは手慣れたあしらいで、ウルトラの母の体表に貼り付いている赤いマーキングを剥がしてしまう。
「ウッヒョォ〜。この体じゃウルトラの父の歳じゃ大変だぜ」
 ボディラインは熟れているのに、まだ瑞々しさを失っていないウルトラの母の肌を見ながら、帰ってきたウルトラマンが大声を上げる。
「ウルトラの乳ってのは、こいつのことか?」
 にやついたウルトラマンが、彼の両手に余る豊満な乳房の弾力を楽しみながらボケてみせる。
「そいつはチチ違いだな」
 すかざずセブンが地球仕込みの突っ込みを入れ、爆笑が巻き起こる。
75誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:09:31 ID:ZXCxYc0U
「そして、これが我らが母上と慕うウルトラの聖母のそのものズバリだ」
 セブンがウルトラの母の両膝の裏に手を掛け、一気に左右に開いた。
「アァーッ。セブン、止めて。止めなさい」
 ウルトラの母の完熟したウルトラプッシーが、大きく口を開けて中身まで晒されてしまった。
「これが聖母様のウルトラプッシーかよ」
 ウルトラの父の稚拙な性行為が幸いしたのか、ウルトラの母のその部分は、使い古しにしては色素の沈着も少なく、形も崩れていなかった。
 ウルトラマンは生唾を飲み込みながら食い入るように凝視し、帰ってきたウルトラマンは手を合わせて拝み始める。
「止めてぇっ。見ないでぇぇッ」
 ウルトラの母が足をジタバタさせて暴れたため、最も恥ずかしいウルトラアヌスまでが男達の目に晒される結果となってしまった。
「うぅっ。この女、なんて色っぽい尻の穴してんだぃ」
 アナルマニア揃いの兄弟達は、ウルトラの母のセクシーアヌスを前に俄然色めき立った。
「止めてっ。今なら無かったことにしてあげるから。バカなことは止めてぇっ」
 ウルトラの母の必死の叫びも、興奮しきった兄弟の耳には届かなかった。
「舐めてだと……あぁっ、望み通りしてやるぜ」
 ウルトラマンがウルトラプッシーにむしゃぶりついたのを皮切りに、全員が一斉にウルトラの母に襲い掛かった。
「この乳、たまんねぇぜ」
 ウルトラガールを放り出して駆け寄ってきたウルトラマンエースが乳房を揉みしだき、指先で挟み込んだ乳首を弄ぶ。
76誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:10:05 ID:ZXCxYc0U
 孤児であったエースは、人妻の乳房というものに、異常なまでの執着心を持っている。
「いやっ、いやぁっ」
 悲鳴を上げようと開いた唇を割って、セブンの生臭いペニスがウルトラの母の口の中を占拠してしまう。
「どうだ、ウルトラの母。お前の軽蔑するレッド族のモノの味は」
 セブンの亀頭が喉の奥に引っ掛かり、呼吸を邪魔されたウルトラの母は激しくえづく。
 ウルトラの母の下に潜り込んだ帰ってきたウルトラマンは、アヌスの周辺に舌を這わせてソフトに責め始めた。
 自身もアヌスを責められて喜ぶ変態性欲者である帰ってきたウルトラマンは、流石にアヌスの責め方というものを熟知していた。
 寄生怪獣の産卵管くらいしか受け入れたことのないウルトラの母のアヌスも、的確で執拗な帰ってきたウルトラマンの舌技に完全にほぐされてしまい、今やペニスを求めるかのように大きく開閉を繰り返していた。
「こっ、こんなのって……あぁっ」
 ウルトラの母は、自分でも知らなかった未知の快感が、体の芯から湧き上がって来るのを感じて、はしたなく腰をくねらせてしまう。
「この女、腰を使い始めたぜ」
 野卑な笑いが上がるが、ウルトラの母の耳にはもう届いていないようであった。
「さて、そろそろいただくか」
 ウルトラマンが唾液とおねだり汁の入り混じった恥ずかしい液を指先ですくい取り、自らのペニスに潤滑剤としてなすり付けた。
「待てよっ。俺が最初に犯る」
 そう言ってウルトラマンを制したのは、今まで黙って見ていたゾフィーであった。
77誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:10:40 ID:ZXCxYc0U
 自分の昇進を永久に阻害する目障りな存在、ウルトラの父に対する彼の恨みは尋常ではなかった。
 大隊長と隊長の不仲説は有名であったが、部下であるゾフィーは表面上屈辱に耐えながら、造反の機会が到来するのを慎重に待ち続けていた。
「この女を犯して、野郎への恨みを晴らす」
 ゾフィーの目は完全に据わっており、ここで逆らうのは得策ではないと、ウルトラマンも引き下がるしかなかった。
「まったく。兄貴も強引なんだから。まぁ、俺はケツの一番乗りで我慢しとかぁ」
 ウルトラマンはウルトラの母の背後に回り、帰ってきたウルトラマンと協力して、ウルトラの母に大股開きの姿勢を強いた。
「いやっ。こんなのイヤァァァーッ」
 泣き叫ぶウルトラの母に、平手の一撃をお見舞いして黙らせたゾフィーは、いきり立ったペニスをむりやりプッシーにねじ込んだ。
「イヤァァァーッ」
 プッシーを一杯に広げて侵入してきたペニスを、膣中で感じ取ったウルトラの母は絶叫を上げて仰け反った。
「これがウルトラの母のプッシーか。ふんっ、思ったほどでもないな」
 常に憎い仇の傍らに立って、にこやかに微笑んでいるトップレディは、ゾフィーにとってずっと憧れの存在でもあった。
 その夢にまで見たプッシーを今、彼は不法な手段ながら独占しているのである。
「それじゃ、いくぜ」
 いきなりゾフィーの腰が前後運動を始め、ウルトラの母の体内に侵入した剛直も大きく前後に動き始めた。
78誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:11:23 ID:ZXCxYc0U
 ゾフィーのカリ高のペニスは引く時に膣を掻きむしり、この世のものとは思えない快感をウルトラの母の神経にもたらせた。
「あふぅぅっ……こっ、こんなのって。あはぁぁぁ〜っ」
 悩ましげな顔になり、イヤイヤをするウルトラの母。
「奥さん。俺のはどうだい。ダンナのと比べて?」
 ゾフィーがウルトラの母の人妻としての尊厳を打ち砕くようにせせら笑う。
 ウルトラの母の艶めかしい反応に興奮した兄弟達が、自分たちのモノを彼女の手に握らせむりやり扱かせる。
 少しでも今後の負担を軽くしようと、ウルトラの母もペニスを握りしめる手に力を込めた。
 そうしているうちに膣の中で跳ね回っていたゾフィーのペニスが、これまでと違った細かい痙攣を始めたことをウルトラの母は感じ取った。
「いけないっ。このままでは膣の中に射精されてしまうわ」
 心の奥底に残った僅かな理性が危険信号を送ってくるが、がっしりと抱え込まれた腰はどうにもならない。
 そればかりかウルトラの母の腰は、彼女自身の本能に導かれて微妙な動きを見せ、獣たちが快感を貪るのに協力してしまっている。
「うおっ、いくぜっ聖母様ぁっ。ウオォォォ〜ッ」
 一際激しい痙攣と供に、遂にウルトラのプッシーの中に、夫以外の精子が放たれてしまった。
79誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:11:55 ID:ZXCxYc0U
「駄目ぇっ。ゾッ、ゾフィィィーッ。アオォォォォ〜オォォォッ」
 ゾフィーの射精に合わせるかのように、ウルトラの母もまた激しく身震いし、とても宇宙一の淑女とは思えない絶叫を上げながら達してしまった。
 念願を果たしたゾフィーは、しばらくの間ウルトラの母の中に突っ込んだままで、独立した生き物のようにピクピクと痙攣を続けるプッシーの余韻に浸る。
「もういいだろ。代わってくれよ」
 ウルトラセブンに促されて、ようやくゾフィーはウルトラの母の体から離れた。
「奥さん、成仏するにはまだ早いぜ」
 セブンはウルトラの母の感情などお構いなしに、潮を吹いたばかりのプッシーに赤く光るペニスを突き込んだ。
「はっ……いやぁっ。もう止めてちょうだいっ」
 意識を取り戻したウルトラの母は、まだ地獄の宴が始まったばかりであると気付かされる。
「アンタのイキ顔、見せて貰ったぜ。そそられるな」
 ウルトラの母の陰唇を出入りする真っ赤なペニスに、膣の中の白い液がまとわりついている。
「ゾフィー、感謝するぜ。アンタのお陰で丁度いい具合だ」
 最前から濃厚な絡みを見せつけられていたセブンは、あっという間に達して大量の精子をウルトラの子宮口に直接ぶっかけた。
「イヤァァァーッ」
 今度は悲鳴を上げて達するウルトラの母。
 何代にも渡り守り抜いてきたシルバー族の純血種が、遂にレッド族の精子を受け入れてしまったのだ。
80誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:12:33 ID:ZXCxYc0U
 シルバー族の女王ともいえるウルトラの母にとって、肉体的なショックより、心に受けた傷の方が大きかった。
「どうだい赤いチンポの味は。なかなか乙なモンだろ。えぇっ?」
 口では差別主義を否定するウルトラの母の本心を知っているセブンは、嗜虐的な快感に打ち震えた。
 今回のことで妊娠してしまうようなことになっても、生まれてくる赤ちゃんがシルバー族なら何とでも言い訳出来るのであるが、レッド族の赤ちゃんが生まれてきたならば、ウルトラの母の立場は非常に苦しくなる。
 そんなウルトラの母の思考を遮るように、続いてウルトラマンがのし掛かってきた。
 ウルトラマンはウルトラの母を四つん這いに裏返すと、充分にほぐれていたアヌスにペニスの先端をあてがう。
「へへっ。こっちなら妊娠の心配はねぇぜ」
 ウルトラの母の心理状態を見透かしたような台詞を吐いて、ウルトラマンはペニスをズブズブと沈めていった。
 ウルトラマンは敵の心理を読むのが得意で、敵のちょっとした挙動や台詞の端から弱点を探し出す能力に長けていたから、あれだけの大活躍が出来たのである。
 彼が唯一後れを取ったゼットンは、徹底的に表情を隠し通す特殊な訓練を仕込まれていたという。
「いやっ、痛ぁぁぁーっ。こんなのいやぁぁぁっ」
 未体験の責めを前にしてウルトラの母が小娘のように泣き叫ぶが、荒くれ男を喜ばせ、更なる興奮を呼ぶ元にしかならない。
81誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:13:03 ID:ZXCxYc0U
 根元までゆっくりと沈めこんだウルトラマンは、しばらくそのままじっとしてアヌスが完全に受け入れ態勢を整えるのを待つ。
 若さに負けて、いきなり激しく動くようなことをすれば、全てが台無しになるのだ。
「いやっ。いやぁ〜ん」
 ウルトラの母の泣き声に甘いものが混じり始めた頃、ペニスの侵入を拒否するように締め付けを繰り返していたアヌスの方もようやく収まりを見せていた。
「それじゃ、そろそろいくか」
 ニヤリと笑ったウルトラマンは、それまでの静寂がウソのように激しく動き始めた。
「キャァァァーッ」
 再び身を切るような激痛がウルトラのアヌスに走り、ウルトラの母は悲鳴を上げてのたうち回った。
 太くて固いだけのジャイガーの産卵管とは違い、灼熱の肉棒は前後運動を繰り返しながら、太くなったり細くなったり、直腸の中で変幻自在の動きを見せる。
「んっ、んんっ……こんなぁ。お尻でぇ……どうしてぇぇぇ?」
 早くもアナル責めの快感を覚え始めたウルトラの母は、経験したことのない快感に怯えてしまう。
 結局、本格的なアナルセックスは初体験であるウルトラの母は絶頂を迎えるには至らず、ウルトラマンの一方的な射精に終わった。
「最初からこれだけ感じるんだから、アンタはアナルセックスの天才かもな」
 ウルトラマンがウルトラの母の尻から降りながら笑いかけるが、アナルレイプの被害者である彼女にしてはそんなことを褒められても──この時は──嬉しくも何ともなかった。
「気取ってねぇで、さっさとどけよ」
 いきり立った帰ってきたウルトラマンの狙いも勿論ウルトラのアヌスである。
「俺のプレイは少々手荒いから覚悟しなっ」
82誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:13:41 ID:ZXCxYc0U
 ウルトラ族のアヌスは少々粗っぽくいたぶっても壊れず、その方がかえって早く快感を覚えることを彼は自分の経験で知っていた。
「怪獣のチンポはこんなモンじゃないぜ。こんなんでアンタ怪獣と戦えんのかよ」
 ヒィヒィ泣き叫ぶウルトラの母を小馬鹿にしながら、帰ってきたウルトラマンの責めが続く。
 アヌスを押し広げるように円を描きながら出し入れする技術は、地球の四つ足怪獣の得意とするテクニックであり、彼自身が何度も辱められた責めである。
「こっ……こんなぁ……あぁっ」
 続いて帰ってきたウルトラマンは、宇宙怪獣が得意とする、直腸の奥を亀頭で引っ掛けるように擦る技術を用いてウルトラの母を絶頂へと導いていった。
「うぉっ、なんてアヌスだ。食いちぎられそうだぜ。おっ、お前のアヌスは……宇宙一だぁ」
 相手の耳元でアヌスを褒めちぎるのは、バルタン系の宇宙人が好んで使う手法であり、羞恥心を煽りながら自尊心をくすぐるテクニックの前に、帰ってきたウルトラマンも屈辱的な連続射精を強いられたことがある。
 案の定、自分の体を褒めちぎられたウルトラの母は、普段は押さえ込んでいる女の部分に火を付けられ異常に燃え始めた。
「すっ、凄いわぁっ。死ぬっ、死ぬぅぅっ」
 我を失ったウルトラの母は、尻を振り乱して悶え狂う。
「こっちも一緒に責めといた方がいいだろ」
 耐えきれなくなったエースはパイズリを止めて、ウルトラの母の腹の下に潜り込むと、濡れまくったプッシーにペニスを突き入れた。
「ハァウゥゥゥッ」
 生まれて初めての二本差しに、ウルトラの母が味わう快感は二乗以上に跳ね上がった。
「いいっ、これいいわぁっ。あぁ〜っ、もっと、もっとよぉぉぉ〜っ」
83誕生!ウルトラ5兄弟:2005/05/05(木) 02:14:36 ID:ZXCxYc0U
 もはや性欲のみに脳内を支配されたウルトラの母は、若いペニスの虜となって、はしたなく乱れまくった。
「これで俺たちゃ、ホントの兄弟になったな」
 帰ってきたウルトラマンがバカ声で怒鳴るのを、ウルトラの母はどこか別の世界の出来事のように聞いていた。
                                 ※
 それから数時間後のこと、ウルトラの母が意識を取り戻すと、素っ裸で無人の酒場の床に倒れていた。
 昨夜のことが夢でない証拠に、プッシーとアヌスからは夥しい量の精子が今も吹き返しを続けていた。
「うぅっ……私、レイプされてしまったわ。主人になんて言い訳すればいいの……」
 打ちひしがれたウルトラの母は、立ち上がる気力も失っていた。
「もしセブンの赤ちゃんを産んだりしたら……」
 戦闘的なレッド族の精子は、シルバー族の精子より運動量が多く、同時に精子を受け入れたらレッド族の精子を受精する可能性が遥かに高いのである。
 シルバー族女性の頂点に位置する自分が、野蛮なレッド族にレイプされたと知れれば、彼女の今の立場は剥奪されるに決まっている。
「セブンにお願いして、実は私とあの人のお姉さんが姉妹だったことにして貰えば……隔世遺伝なら私がレッド族の赤ちゃんを産んでも不自然じゃないわ」
 彼女を純血のシルバー族だと信じているウルトラの父の興を、一時的に削ぐことにはなるであろうが、レイプされたことを公に知られるよりはましであろう
「近いうちに、もう一度セブンに会わなくては……」
 ウルトラの母は、セブンが彼女の要求を飲む代わりに突き付けてくるであろう、過酷な条件を脳裏に描きながら、再び暗闇の中に沈んでいった。
84名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 08:54:02 ID:YmD0Y/te
皆さん神だ〜。
頑張って下さい。
応援してます。
漏れも構想中、いつかお披露目できるように頑張るです。
85名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 16:01:14 ID:/v8xqUqW
やられフェチとかのいつものノリとは違ってて
イイ
86名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 16:51:41 ID:rmKAX5Q/
寝取られや洗脳、牝奴隷編きぼんぬ。
87パタリロ:2005/05/06(金) 20:29:46 ID:gidOroaD
続編お願いします
88 ◆UzL9gQ8C1s :2005/05/07(土) 01:41:22 ID:QmFGPuOG
 西暦198X年、宇宙空間を主体とした恒星間戦争は拡大の一途をたどり、その戦禍は銀河系の辺境に位置するソル太陽系をも巻き込んでいった。
 地球は狙われている、今。
                                 ※
 日本の首都東京では謎の強姦殺人事件が連続発生していた。
 ある女性は強姦された挙げ句に現場で惨殺され、またある者は拉致されたのか行方知れずとなっていた。
 被害者の年齢は女子中学生から人妻までと幅広く、その手口の一貫性の無さと、何一つとして証拠を残さない犯人の巧妙さに、警視庁の捜査は後手後手に回り続け、事件発生から2月過ぎた今なお、解決の糸口すら掴めないありさまであった。
 完全にお手上げとなった警視庁捜査一課は、一連の事件を地球外生物の手によるものと断定、政府を通じて地球防衛軍に捜査協力を依頼することとなった。
                                 ※
「そんなの嘘っぱちに決まってらぁ」
 参謀部から事案の概要を知らされ、管轄外の事件を押し付けられたと思い込んだフルハシが吼えまくるのを見て、隊長のキリヤマは困ったように腕組みをした。
 彼らは地球防衛軍極東支部に在籍する勤務員300名の中から、選り抜きのエリート隊員として招集されたU警備隊の隊員である。
 巨漢のフルハシはスポーツ万能のベテラン隊員で、防衛軍きっての怪力の持ち主として名の通っている猛者である。
「フルハシ、まぁそう言うな。敵が宇宙からの侵略者でないとまだ決まった訳じゃない。相手が宇宙人ならデカさん達ではどうにもなるまい。君以外に頼りになる存在がいるかね」
 ヤマオカ長官の退職後、来年早々に実施される参議院選挙を視野に入れた彼の政治的野心を苦々しく思いつつも、中間管理職のキリヤマ隊長は部下の隊員を煽てて使うしかない。
「分かりましたよ。とにかくポインターで最新の被害現場に向かいます」
 フルハシは渋々といった様子ながら、隊内射撃コンテストのトップランカーであるソガ隊員を誘って地下駐車場へと降りていった。
 その様子をメディカルセンターの看護師を兼務するダン隊員が呆れたように見送った。
89 ◆UzL9gQ8C1s :2005/05/07(土) 01:42:02 ID:QmFGPuOG
                                 ※
 それから10分後、ソガの運転するTDFポインターは、シークレットハイウェイ3号を使って東京方面へと向かっていた。
 前方に見えるトンネルの出口の先は、東京へと通じる山道に繋がっている。
「こっから先は一般道だ。安全運転で頼むぞ」
 先輩のフルハシが運転手のソガに注意を促す。
 そのソガが前方を塞ぐように、両手を広げて立っている若い娘を見つけ、慌ててブレーキを踏んだ。
「こらぁ、危ないじゃないかっ」
「ヒッチハイクのネェちゃんなんか、相手にしている暇はないんだ」
 2人はポインターを降りて娘に詰め寄る。
 年の頃なら二十歳前後か。
 前をはだけた黄色のパーカーに、ジーンズのホットパンツを着用した娘は、一向に怯む様子もなく微笑んでいた。
「ヒッチハイクのお礼を名目に、誰とでも寝たがるフリーセックス主義者かな」
 ソガ隊員は反射的に、昨夜読んだ3流外国ポルノを思い出す。
 しかし娘の艶のある黒髪は前髪を横に流したショートに切られ、見る者に清潔感と活動的な印象を与える。
 丈が短く履き込みの浅いGパンからは、おへそとムッチリした太腿が剥き出しになっており、2人は目のやり場に困った。
「ここから先は危険だわ」
 2人を遮るように両手を広げ、胸を突き出した格好をしているため、娘の巨大なバストは圧倒的な存在感をもって迫ってくる。
 おまけにブラをしていないので、黄緑のタンクトップには上向きになった乳首までがクッキリと浮き出ていて、意外に純情なフルハシはそれだけで赤面してしまう。
 3人が押し問答している側を、静岡県警のパトカーが通過していった。
「いっちゃダメッ」
 娘が止めるのも聞かず直進を続けたパトカーに向けて、空中から光の矢が放たれたのはその時であった。
 もの凄い音と供に大爆発を起こすパトカーを、呆然と見守るフルハシとソガ。
90第1話 姿なき強姦魔:2005/05/07(土) 01:43:27 ID:QmFGPuOG
「あれだけ言ったのに」
 娘は悔しそうに眉をひそめて下唇を噛んだ。
「奴らはあなたたちU警備隊が動きだしたことを察知して、先手を打ってきたのよソガ隊員」
「えぇっ?どうして俺の名前を」
 娘に機先を制されたソガが狼狽える。
「あなたがフルハシ隊員で、TDFきっての力持ちだってことも知ってるわ」
 可愛い娘に名前と顔が売れていると知って、フルハシがデレデレと相好を崩す。
「とにかく、奴らはU警備隊が動いたことで行動を早めるはずだわ」
「あんたは一体何者なんだ?」
 苛立ったソガ隊員が強い口調で詰問する。
「見た通りの可愛い子ちゃんよ」
 それは2人も認めざるを得ない事実であった。
「名前は?」
「名前……そう、友里アンヌとでもしておこうかな」
 そう言って悪戯っぽく笑った笑顔に、U警備隊の猛者2人はすっかり参ってしまった。
「危ないっ」
 いきなりアンヌが2人を突き飛ばすのと、見えない空間から光の矢が襲ってくるのが同時であった。
 3人の手近で爆発が起こり、フルハシが岩の破片で足に負傷を負った。
 虚空を睨み付けるアンヌの双眸に、異様な光が宿る。
「見える。見えるわ」
 アンヌの超感覚が、至近に忍び寄った姿なき敵を捕捉した。
「それ、貸してちょうだい」
 アンヌは倒れ伏したフルハシのホルスターからウルトラガンを引っこ抜くと、木々の間に潜んでいる巨大なクモのような生物に向けてぶっ放した。
 鋭いレーザー光線が一閃すると、辺りは突然ゴゴゴという気味の悪い唸り声に包まれ、やがて嘘のように静まりかえった。
                                 ※
「それじゃ、あなたが2人を助けてくれたんですね。この度は部下がお世話になりました」
 それから半時後、TDF極東支部の秘密基地に招かれたアンヌは、作戦室でキリヤマ隊長と対面していた。
91第1話 姿なき強姦魔:2005/05/07(土) 01:44:26 ID:QmFGPuOG
 流石はエリート部隊を率いる士官だけあって、キリヤマは相手が若い女性であっても偉ぶった態度を取らなかった。
 アンヌもそんなキリヤマの態度に好印象を持ったようである。
「いやぁ、面目ない」
 メディカルセンターでダン隊員の治療を受けたばかりのフルハシが、恥ずかしそうに頭を掻いた時であった。
「異常な電波をキャッチしました。専用通信網に割り込んできますっ」
 作戦室の通信員、野川隊員が悲鳴に近い叫び声を上げた。
 埋め込み式のモニターを振り返った隊員達の目に、逆さにぶら下がったクモような奇怪な生物の姿が飛び込んできた。
「我々はクール星人だ。地球人のメスを慰安婦として母星に持ち帰るためにやって来た」
 クール星人と名乗る生物は、スーパーコンピューターの自動翻訳機を介して、自らの目的を語った。
「我々は地球人のメスとの性交渉が可能であるか、只今実験中である。我々の邪魔をするなら、オスどもは皆殺しにするぞ」
「黙れっ。我々TDFがある限り、そんなことが許されるわけないだろう」
 タカ派で知られるマナベ参謀がモニター内の宇宙人を睨み付ける。
 するとエイリアンはさも可笑しいといった様子で、体を揺すりながら消えていった。
「単なるセクハラとしてならスケールは大きいけど、恒星間規模の侵略行為として考えたら、ずいぶんと安っぽいわね」
 不謹慎に笑い転げるアンヌを横目で睨み付けながら、マナベ参謀がキリヤマ隊長に向かって怒鳴り声を上げた。
「キリヤマ隊長っ。U警備隊は直ちに敵を攻撃して、この事態を収集したまえっ」
「しかし敵の姿が見えないのでは、手の打ちようがありません」
 キリヤマは困ったように腕組みをする。
「アンヌさん。何かいい手はないのかい」
 たまりかねたダン隊員が、アンヌに向けて声を掛けた。
「敵は保護色を使って宇宙船を見えなくしているのよ。こちらから色を吹き付けてあげれば、きっと見えるようになるわ。そうね、科学班の協力が貰えれば…1時間で作れるかな」
 事も無げにアンヌが答えるのを、ダンは頼もしそうに見つめる。
92第1話 姿なき強姦魔:2005/05/07(土) 01:45:19 ID:QmFGPuOG
「それならお嬢さん。僕がお手伝いしましょう」
 如何にも理工系エリートといった容貌のアマギ隊員が、下心見え見えの助力を申し出た。
                                 ※
 それから50分後、完成した特殊噴霧装置を搭載した重戦闘機UH−1は双子山カタパルトから勇躍発進、臨時隊員の資格を得たアンヌも機上の人となった。
 基地の超高感度レーダーの捕捉した空間に特殊塗料を詰めたミサイルが撃ち込まれ、真っ赤に塗装された敵の宇宙船が姿を現せた。
 宇宙船とUH−1による熾烈なドッグファイトを展開され、UH−1は敵母船に命中弾を与えたが、自らも被弾して地上へと不時着してしまった。
 隊員達が失神した中、只1人意識をとりとめていたアンヌは機外へと飛び出す。
 動けないUH−1にトドメを刺すべく、宇宙船から小型UFO群が発進してアンヌの方へと迫ってきた。
「ウィンダム。お願いね」
 アンヌはホットパンツのポケットから一本のカプセルを取り出すと、UFO部隊に向けて思い切り投げつけた。
 カプセルが落下した地点に大爆発が起こり、白煙の中から銀色のモンスターが出現した。
 ウィンダムと呼ばれたモンスターはUFOと格闘戦に入ったが、ロボットのような緩慢な動きでは敵のスピードについていけず、たちまち不利な状況に陥った。
 頭部にレーザーを浴びて、ウィンダムが転倒する。
「ウィンダム。戻りなさいっ」
 アンヌの叫び声で出現した時と同様、忽然と消え去るウィンダム。
「もうっ、だらしないんだから」
 再びウィンダムをカプセルに収納し直したアンヌは、唇を尖らせて子分の不甲斐なさを嘆いた。
「仕方がないわ」
 周囲に人のいないことを確かめて岩陰に身をひそめたアンヌは、手早くタンクトップとホットパンツを脱ぎ捨てて全裸になる。
 そして彼女の豊満なバストを覆うには余りにも小さく、乳首しか隠せないような銀色のブラジャーを手に持つと胸の前にかざした。
93第1話 姿なき強姦魔:2005/05/07(土) 01:46:16 ID:QmFGPuOG
「デュアッ」
 掛け声とともにスパークした光の中で、アンヌのバストトップに貼り付いた銀色のブラが、一段また一段と段階的に増殖するように乳房の基部へと広がりを見せ、やがて胸部を覆うブラジャー型のプロテクターを構築した。
 多段式に並んだプロテクターレールには小さな長方形のソーラーシステムが所狭しと埋め込まれており、太陽光線を受けてキラキラと輝く。
 乳首のあるべき部分に付いている2つのビームランプに、活動エネルギーが満タンであることを示すグリーンの光が宿り、続いてアンヌの体全体が光沢のある真紅に変化した。
 股間からV字状に伸び上がった純白のラインは腰骨辺りで切り返され、太もも外側へと向かう下降ラインを描き、膝横から背面へと流れる上昇ラインは尻の上のM字部分へと繋がっている。
 赤地に一本の白いラインが描き出す模様は、ハイレグ水着を着用した女性アスリートの姿を思い起こさせ、見る者に活動的でありながらフェミニンな印象を与える。
 彼女は勿論地球人ではなく、M78星雲に属する母星から恒点観測のため派遣された宇宙人であり、咄嗟に名乗った偽名──友里アンヌ──は彼女の故郷の王女様『ユリアン』を無断借用して捩ったものであった。
「上司にばれたら、やっぱ不敬罪で怒られちゃうかな?」
 何かというと彼女の仕事ぶりに口を挟む、小うるさい上司の顔を思い起こし、アンヌは舌を出して肩をすくめる。
「んっ?来たわね。いくわよっ」
 アンヌは上空から襲い掛かってきた小型UFOを認めると、胸のビームランプから2本の眩い光線を放った。
 マグネリュームエネルギーを利用した彼女の超兵器が、狙い違わず目標を貫き通した。
 脆くも破壊され、黒煙を吐きながら墜落する小型UFOには目もくれず、アンヌは不時着したクール星人の宇宙船へ向かって飛び上がった。
「デュアッ」
 M78星雲の宇宙人、本来の姿を取り戻したアンヌは、風のようなスピードで空を飛ぶ。
「あれだわ」
 アンヌは斜めに傾いで沈黙している宇宙船を眼下に認めると、周囲を警戒しながら降下していった。
94第1話 姿なき強姦魔:2005/05/07(土) 01:47:11 ID:QmFGPuOG
 宇宙船の正面に着地したアンヌは出入り口らしい部分に取り付き、フルパワーでハッチをこじ開ける。
 一歩宇宙船の中に入ると、そこは漆黒の暗闇であった。
 機内のマシンから発せられる、低く唸るような作動音だけが不気味に響いている。
 トラップに注意を払いつつ、慎重に奥へと歩を進めるアンヌの耳が微かな女の悲鳴を捉えた。
「……?」
 声のする方へと進んだアンヌは、クリアなガラス質の壁で仕切られた部屋の中に、行方不明となった被害女性たちの姿を発見した。
 重力を遮断する装置の作用で宙に浮いた女性たちが、手をばたつかせて藻掻き苦しむ様子は、さながら水槽の中で酸欠死しかけている金魚のようであった。
「今助けてあげる」
 アンヌは部屋のレイアウトから重力遮断装置の位置を見定めると、パイロットランプの明滅するマシンに向けてビームを放った。
 マシンから電気溶接のような激しい火花が上がり、同時に空中で藻掻いていた女性たちが床に叩き付けられて悲鳴を上げた。
「あっちゃ〜」
 思わぬ失敗にアンヌは頭を掻きながら、ドアの開閉スイッチを押した。
「さぁ、こっちのハッチから逃げて」
 アンヌは女性たちを誘導して宇宙船からの脱出を促す。
 そのアンヌの背後に、奇怪な笑い声とともにクール星人がクモのような姿を現した。
「デュアッ」
 振り向きざま、アンヌは頭に付いているブーメラン状の髪飾りをもぎ取ると、間髪入れずにクール星人目掛けて投げつける。
 空中で光の刃と化したブーメランは、真横からクール星人に襲いかかると、胴体を鮮やかに一刀両断した。
 宇宙ブーメラン、アイ・スラッガーの恐るべき切れ味であった。
 アンヌは虚空を切り裂き、180度ターンをしてきたブーメランを受け止めると、再び髪留めとして頭に戻した。
 上下真っ二つにされたクール星人は、それでもしばらく宙にとどまって触手を蠢かせていたが、やがて溢れ出た内臓を床の上にぶちまけて絶命した。
95第1話 姿なき強姦魔:2005/05/07(土) 01:47:52 ID:QmFGPuOG
「もう少し出来る奴だと思ってたけど、わりかし弱っちかったわね」
 地球で最初の戦闘に勝利を収めたアンヌは、大きく安堵の溜息をついて敵の死骸を見下ろした。
 その時、安易な勝利に慢心したアンヌに大きな隙が生じた。
 いきなり闇の中から湧いて出てきたクール星人の群れが、四方八方からアンヌを取り囲み、一斉攻撃を仕掛けてきた。
「あんたたち、まだいたのっ?」
 クール星人は多段式になった触手の最下部に位置する生殖器官から、猛毒の針を露出させてアンヌに迫る。
「デュアァッ」
 地面を転がって必殺の円陣をくぐり抜けたアンヌは、手近な星人に鉄拳を叩き込む。
 クモのように柔いクール星人の胴が破裂し、夥しい体液をまき散らせて息絶えた。
 体中に浴びた体液を気にする余裕もなく、アンヌは自分の後頭部を狙った一匹に対して、オーバーヘッドキックをかませる。
 クール星人の体が水風船のように破裂し、まともに体液を浴びたアンヌの体が室内灯の光を反射してヌラヌラと妖しく光る。
「キリがないわ」
 アンヌは一気に片を付けるべく、再度髪飾りを手に取り、逆手に持ってスローイングの態勢を取った。
「うあっ……?」
 急にアンヌの動きが鈍り、手にしたアイ・スラッガーを取り落としてしまう。
 体中に浴びたクール星人の体液が空気中の酸素と結合して、粘り気をもった液体へと変化してきたのである。
「あぁっ、体が……動かない?」
 粘着質の液体がアンヌの筋肉に多大な負荷を掛け、彼女の運動量が著しく低下してしまう。
「だっ……駄目だわっ」
 まだ6体残っているクール星人が、地面に膝と手を付いてしまったアンヌを取り囲み、ケタケタと勝ち誇ったような笑い声を上げた。
「あたしゴキブリじゃないのよ。失礼しちゃうわ」
 必死で起きあがろうとするアンヌだったが、ネバネバと糸を引くようになった液体がそれを許さない。
96第1話 姿なき強姦魔:2005/05/07(土) 01:48:37 ID:QmFGPuOG
「アンヌとか言ったな。お前が何者かは知らんが、我々に刃向かうとは身の程知らずな」
「見たところどこかの女宇宙戦士らしいが、なかなかエロくてそそるではないか」
「丁度いい。お前も我々のペニスで生殖活動が可能か、調査してやるぞ」
 空中を漂うクール星人はアンヌの手と足に向けて粘液を吐き掛け、彼女を四つん這いのまま動けなくした。
「うぅっ、動けない」
 瞬間接着剤のような体液で、アンヌの抵抗を無力化したと判断したクール星人は、胴体直下にぶら下げた主触手から、毒々しいピンク色のペニスを露出させた。
「このっ。卑怯者ぉっ」
 アンヌが必死で身悶えしながら抗議の声を上げるが、無論星人たちが聞き入れるはずもなく、黄色い悲鳴にかえって興奮の度合いを増す。
 リーダー格の星人がアンヌの背後に回り込み、剥き出しになっているアンヌの性器を触手で撫で上げ始めた。
「くっ、くぅぅぅ。ヤメろぉぉぉっ……おぉぅっ」
 異種生物のオスに取り囲まれ、体を弄ばれるという異常なシチュエーションに、アンヌは否応なしに興奮させられ、最初ピッタリと閉じていた性器が徐々に開いてしまう。
「綺麗な色をしているぜ。まだ経験は浅そうだな」
「見るな、バカッ。どすけべっ」
 邪魔する者とてなく、じっくり時間を掛けてアンヌの興奮を絶頂へと導くことにした星人たちは、寄って集って彼女の敏感な部分を刺激し始めた。
「あうぅっ。ダメよっ……そこダメぇっ。あふぅぅっ」
 今や薄桃色をした内部構造まで晒したアンヌの生殖器からは、明らかに尿とは違った性質の液体が垂れ流しになっていた。
「勇敢な宇宙戦士とはいえ、やはり女だな。無理矢理弄られているのに、この濡れ様は……クククッ」
 クール星人は自分達がアンヌに施した前戯の効果を確認して、満足げに笑った。
「さて、そろそろいただくとするか」
 星人のリーダーは鉤爪のついた触手で、アンヌの腰をガッシリと抱え込み、ペニスを膣口にあてがう。
 そして主触手を左右にくねらせながら、アンヌの中にペニスを沈めていった。
97第1話 姿なき強姦魔:2005/05/07(土) 01:49:40 ID:QmFGPuOG
「う……あ、あぁ……あぁぁ」
 イボだらけのペニスがドクドクと脈打ち、アンヌは膣道全体でそれを感じとる。
「ほほぉ〜これは名器だ、アンヌとやら。お前の中は、なかなか具合がいいぞぉ」
 リーダーはしばしの間じっと動かず、ミミズがのたうっているようなアンヌの中の感触を味わう。
「感じちゃダメ、感じちゃダメッ」
 アンヌは変幻自在に膨張と収縮を繰り返すペニスのパワーを必死で否定する。
「それじゃ動いてやるか」
 リーダーは体を前後に揺すり、アンヌの中に挿入したペニスを出し入れさせ始めた。
「むむぅっ、イボが……イボがぁ〜っ。くはぁぁぁ〜っ」
 目から火花の出るような快感の前に、アンヌの精神が崩壊寸前に追い込まれる。
「あぅぅぅ〜っ」
 アンヌの焦点を結んでいない目が虚空を泳ぐ様子を見て、クール星人たちが大笑いする。
「この女、完全にイッちゃってるぜ」
「しかしアンヌ。クール星人の実力はこんなもんじゃないぞ」
 クール星人のペニスの表面にビッシリと付いたイボの中から、小さなイソギンチャクのような触手がせり出し、アンヌの膣壁をウネウネとまさぐる責めを追加する。
「こっ、これなにぃっ……ヒィィィッ」
 想像もしなかったオプションの責めに、アンヌの脳波が掻き回され、我を失った彼女は大勢に見られているにも関わらず、ヒップを振り乱して感じまくった。
「お前が何者か、教えて貰おうか?」
 クール星人の尋問が開始されるが、まだ理性を僅かに残していたアンヌは無言で拒絶を表明する。
 途端にリーダーは膣からペニスを引き抜き、アンヌに対する責めを中止する。
「イヤァァァーッ、やめないでぇっ。やめちゃ、いやぁぁぁっ」
 絶頂に達する直前で寸止めを食らったアンヌに、恐怖に近い感情が湧き上がった。
「ならば、正直に答えろ」
 あくまで冷静なクール星人のリーダー。
「うっ、宇宙恒点観測員……340号ぉぉぉっ」
「この星に来た目的は?」
98第1話 姿なき強姦魔:2005/05/07(土) 01:50:27 ID:QmFGPuOG
 続いて発せられた質問にもアンヌが沈黙を守ったため、クール星人のペニスが動きを止める。
「いあやぁぁぁ〜っ……ぎっ、銀河系第14区の恒点観測図のぉ……さっ、作成を」
 アンヌは何とか奪われた快感を貪ろうと、腰を前後にくねらせて泣き叫ぶ。
「よしよし、いい娘だ。では最後の質問だ。お前はどこの星から来た?お前はどこの出身なんだ?」
 返答次第では、猛毒成分を含んだ精子を、この女の膣にぶちまけなければならない。
「エッ、M78星雲のぉ……ウルトラの……星ぃっ」
 アンヌの発した回答に、クール星人がピタリと硬直した。
「ウルトラの星……おっ、お前はウルトラ戦士か?」
 アンヌの正体が、宇宙秩序を守る侵略宇宙人の天敵、ウルトラ戦士と知ったリーダーは、緊張の余り全身に震えが走るのを感じた。
 彼らの強さは半端ではなく、また組織への帰属意識と連帯感の強さも有名であった。
「しょっ、証拠を残すな。早く殺っちまえ……おいっ」
 リーダーは猛毒の精子を射精して、アンヌを殺害しようと試みるが、一旦恐怖で縮こまったペニスは二度と勃起しなかった。
 それと同時に余りにも長い間、快感から遠ざけられたアンヌが自我を取り戻す。
「えぇっ?」
 アンヌは粘ついていた液体が長時間空気にさらされたため、すっかり硬化していることに気が付いた。
「デュアァーッ」
 アンヌは手足に持てる力の全てを込めて、一気に立ち上がった。
 バリバリと音を立て、硬化したクール体液がアンヌの体から剥がれ落ち、彼女の体に自由が戻る。
 すかさず床に身を投げたアンヌは、落ちていた髪飾りを拾い上げると、転がりながら頭上の敵に投げつけた。
 脳波コントロールが冴えわたり、複雑な軌道を描いた光の刃が、6体の星人を次々に血祭りに上げた。
「セックスは上手いけど、彼氏にするには、ちょっと思いやりが足りないわね。30点っ」
 アンヌはクール星人に辛口の評価を下した。
99第1話 姿なき強姦魔:2005/05/07(土) 01:51:18 ID:QmFGPuOG
                                 ※
 ようやく意識を取り戻したU警備隊員達がUH−1から脱出したところに、ちょうど宇宙船から逃げ出してきた全裸の女性達が逃げてきた。
 隊員達は鼻の下を伸ばして、女性被害者達を保護する。
「あれはなんだっ」
 フルハシの指さした山の向こうに、50メートルに巨大化したアンヌの姿があった。
 アンヌはクール星人の宇宙船を両手で掴むと、天頂方向目指して飛び上がり、一気に大気圏外まで飛行する。
 そして悪の宇宙船を投げ捨て、熱線の一撃で木っ端微塵に破壊してしまった。
                                 ※
 それから数時間後、TDF基地に帰還した隊員達は、マナベ参謀に褒めちぎられてすっかりご機嫌であった。
 最後に敵を倒してくれた謎の宇宙人については疑問符の付いたままであったが、一応味方と認定され、U警備隊7番目の隊員ということで、ウルトラセブンと呼称されることが決定した。
「いやぁ。今回の事件は、あの可愛い子ちゃんがいなければ解決できなかったよ」
 すっかり舞い上がった様子でフルハシが言った。
「そう言えば、彼女何処へ行ったのです?」
 ダンは気掛かりそうに隊長に質問する。
「ここだよ、諸君」
 隊長以下の全員が隔壁ドアを振り返ると、そこにはなぜかスッキリした表情のヤマオカ長官が、U警備隊の制服を着たアンヌを傍らに従えて立っていた。
「あぁ〜っ。アンヌちゃん?」
 フルハシが驚いたような声を上げてアンヌを指さす。
「友里アンヌ隊員だ。さっそく今日から任務に就いて貰う」
 先輩達にペコリと頭を下げたアンヌは、こっそりと白手袋の端で口元を拭った。
100名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 01:54:06 ID:QmFGPuOG
#つけたら、その後がトリップ文字列に変換されることを、
すっかり失念していたよ(苦笑
101名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 08:56:59 ID:BmB09HTZ
いいです。素晴らしい!
お疲れ様でした。
第二話はエロ200%増量?でお願いしますw
期待しています。
102名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 11:36:49 ID:hQnaiEsN
第二話ってエレキング?
103パタリロ:2005/05/07(土) 11:56:22 ID:vG5Y1N7p
エロパロだからエレキングじゃなくてエロキングないの?
104名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 23:26:27 ID:0aYuZnjL
ウルトラシリーズ総合のようですが、ネクサスもアリですか?
105名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 23:32:35 ID:BmB09HTZ
104
なんでもあり!
ぜひ、あなたも神の仲間入りしてください。
106第3話 ひみつの湖:2005/05/08(日) 01:45:28 ID:b8ACccM0
 アンヌが横っ飛びに体をかわした一瞬後、飛来した怪光線が山肌を焼いて激しい炎を吹き上げさせた。
「こいつ……侮れない」
 アンヌは約200メートルの距離を取って対峙した「動く森」を睨み付ける。
 ワイアール星生まれの生物Xは、蔦に覆われた全身を揺すらせて、余裕の構えをとっている。
 アンヌは素早く生物Xの身体特徴を観察し、敵の弱点を探った。
 本来は1本の蔓である本体を蛇のようにうねらせて移動する敵は、今アンヌと戦うために当たり負けしないように二足歩行形態に変態している。
「つまり、機動力が乏しいってことね」
 アンヌは半身に構えると、軽やかなフットワークを用いて、敵を中心に左回りにステップを開始した。
 案の定、動きの鈍い生物Xはアンヌの動きについて来れず、二本の足を交互に踏み換えて体を横に捻るのがもどかしいくらいである。
「あなたは植物なんだから、じっとしてなくちゃ」
 あっという間に生物Xの背後を取ったアンヌは、一気に間合いを詰めて跳び蹴りを放った。
 しかしこの時アンヌは、敵のボディが蔦の集合体であることをすっかり失念していた。
 全体重を乗せたキックが隙間だらけの体表を突き破り、アンヌの体は腰の辺りまで蔦の中にめり込んで止まった。
 それを待っていたかのように生物Xの体が収縮を開始する。
107第3話 ひみつの湖:2005/05/08(日) 01:46:03 ID:b8ACccM0
「しまったぁっ。アウゥゥ〜ッ」
 触手のようにうねる蔦がアンヌの赤いボディに絡み付き、ギュウギュウと力一杯締め付けてくる。
 肋骨を締め付けられることにより肺の膨張を阻害され、酸素の補給を止められたアンヌが激しく藻掻く。
 虚しく宙を掻きむしっていたアンヌの手が、やがて力を失いダラリと垂れ下がった。
 それを確認した生物Xは体の上半身を蔦形態に戻し、アンヌを縛り上げたまま前のめりに伏せさせて山肌に押し付ける。
 アンヌは直ぐに意識を取り戻すが、両手を後ろ手に縛られて身動きすら出来ない。
「くぅぅっ。植物なんかに……ヒィィッ?」
 肩越しに生物Xを睨み付けたアンヌが、股間部に違和感を覚えて悲鳴を上げる。
「なっ……なに?」
 何か太いモノが彼女の性器にあてがわれたと思うと、身をくねらせて内部への侵入を図っている。
「あぁっ、雄蘂だわ……雄蘂をあたしのアソコに入れようとしてるぅぅっ」
 生物Xは雄蘂をアンヌの膣内にねじ込んで、抵抗力の低い体内に同化液を吹き付けようというのだ。
 アンヌは肛門括約筋に力を込めて、雄蘂の侵入を阻止しようとする。
 生物Xは細長い蔓をアンヌの股間に伸ばすと、一番敏感な肉芽に絡み付けて締め上げた。
「ひぃあぁぁぁぁっ」
 泣き所への奇襲を受けたアンヌの膣は瞬間的に固く閉じられたが、数拍後にはだらしなく緩んでしまった。
108第3話 ひみつの湖:2005/05/08(日) 01:46:38 ID:b8ACccM0
 その隙を逃がさず、生物Xの野太い雄蘂が一気にアンヌの防波堤を突き破った。
「はうぁぁぁ〜っ」
 背筋を反り返らせてアンヌが絶叫を上げる。
 表面にビッシリと剛毛を生やした雄蘂は、ゴリゴリと膣道を擦りながら前後に動く。
 雄蘂が膣内を往復するたび、アンヌは背中を仰け反らせて悲鳴を上げた。
「かっ……かはぁぁぁ。植物なんかにぃ……イかされちゃうぅぅ〜っ」
                                 ※
 自分の悲鳴で飛び起きたアンヌは、TDFの自室のベット上で汗ビッショリになっていることに気付いた。
 フクロウを象った壁掛け時計を確認すると、午前7時の起床時間にはまだ30分以上あった。
「世の中は広いわ。あんなエッチな植物がいるなんて」
 火傷しそうなシャワーの温水で、粘つく汗と股間の分泌液を洗い流しながらアンヌは考える。
 あの時、押し付けられた山が戦国時代に栄えた古い鉱山でなく、廃坑の落盤に伴う山崩れが発生しなかったとしたら……今頃、膣内に同化液を受けたアンヌの体は生物Xと化していたかも知れない。
「もう少し慎重に戦わなければいけないわね」
 そう呟いたアンヌはシャワーを股間に導いて、内部の粘つきを丁寧に落とし始めた。
109第3話 ひみつの湖:2005/05/08(日) 01:47:49 ID:b8ACccM0
                                 ※
 午前8時半、当直の一般隊員との勤務交替の時間になり、アンヌはU警備隊の制服姿で作戦室に向かう。
 通路を歩いていると、そこかしこにいる一般隊員達が口々に挨拶の言葉を投げ掛けてくる。
 入隊から間もないというのに、アンヌの類い希なる美貌と分け隔てのない気さくな態度は、すっかり基地中の男達のハートを掴んでいた。
「やぁアンヌ、おはよう」
 エレベーターに乗り込んだアンヌは、先客の中に参謀部のヒロタを見つけて眉をひそめる。
 ソガの士官学校での同期生で、同校を首席卒業したというこの青年将校は、TDFの将来を背負って立つエリートと目されている。
「参謀部に転属願いを出す話、考えてくれたかな。今なら俺の力でどうにでもしてやれるぜ。危険で殺風景なU警備隊なんぞ、君には似合わないよ」
 この尊大で自分勝手な態度こそ、アンヌに嫌われる原因であるとは、若きエリート参謀は夢にも思わない。
「そうね、U警備隊が嫌になったらお願いしようかしら。もっともその時にはあたし、お婆ちゃんになってるかもよ」
 エレベーター内に居合わせた一般兵士達が、こらえきれずに吹き出してしまう。
110第3話 ひみつの湖:2005/05/08(日) 01:48:21 ID:b8ACccM0
 ヒロタ参謀は兵士達を睨み付けたが、その時ちょうど参謀部のあるフロアにエレベーターが到着し、やむなく彼は開いたドアから降りていった。
 再びドアが閉まった瞬間、アンヌと兵士達はたまらず爆笑してしまった。
 嫌われ者のヒロタが、みんなのアイドルであるアンヌに振られたという噂話は、その日の午前中には基地中に広まっていた。
                                 ※
「おはようございます」
 独特の作動音と共に自動ドアが開き、アンヌが颯爽とした足取りで作戦室に入ってくると、殺風景だった部屋に花が咲いたように華やかになる。
 盗撮したアンヌの顔写真を使い、パソコンでコラージュを作っていたアマギが、慌てて電源を落とし、フルハシは週刊誌のヌードグラビアを閉じて経済記事のページを開いた。
「まぁフルハシさん、熱心ね」
 週刊誌を覗き込んだアンヌに顔を寄せられて、フルハシの顔色が真っ赤に染まる。
「そのぉ、なんだぁ……国際経済の安定が地域格差をなくし、世界平和に結びついているのは言うまでもないからねぇ」
 口から出任せを続けるフルハシを、アンヌが尊敬の眼差しで見詰めながら専用シートに座ると、唯一年下の隊員であるダンが間髪入れずにコーヒーを差し出した。
「ありがと。美味しいわ」
 アンヌに褒められたダンは、眩しいものでも見るように目を細めて微笑んだ。
111第3話 ひみつの湖:2005/05/08(日) 01:48:58 ID:b8ACccM0
 その時、作戦室のドアが開いてキリヤマ隊長が入ってきた。
「おはようございます」
 全員が起立し、互いに朝の挨拶がかわされた後、直ぐにブリーフィングが始まった。
「木曽谷近くにある東湖で、最近になって異常な現象が頻発しているという情報が入った」
「異常な現象?」
 アンヌが具体的な説明を求める。
「湖から急に魚がいなくなったとか、夜に湖面が怪しい光を発するとかで、子供からの通報も混じっているから、余り当てにはできんが」
 キリヤマがレポート用紙を捲りながら皆に説明するが、その内容は隊員達の興味を引くものではなかった。
 隊員達はやる気の無さを、あからさまに態度に出す。
「隊長。木曽谷というと、先週怪しい飛行物体が着陸したという情報があった場所ですね」
 困り顔のキリヤマにアンヌが助け船を出す。
「そうだ、それと何か関係があるのかも知れん。すまんが誰かひとっ飛びしてくれ」
「あたしが行きます」
 アンヌが偵察任務を志願した。
「それじゃ、俺がついてくよっ」
 いきなり立ち上がって同行を名乗り出たのは、それまでタバコをふかして余所見をしていたフルハシであった。
112第3話 ひみつの湖:2005/05/08(日) 01:49:33 ID:b8ACccM0
                                 ※
「Forthgate Open! Forthgate Open! 」
 管制室からの誘導に従い、重戦闘機UH−1がカタパルトへの移動を果たし、発射位置までせり上がっていく。
「Twenty Seconds Before! All Out! All Out!」
 双子山がスライドし、地上に姿を現したUH−1が発進体勢を整え、整備員の総員待避が命じられた。
「Pull the throttle! All Right? Let's Go!!」
 全ての準備が整い、アンヌがスロットルレバーを全開にすると同時にカタパルトが解放され、全長42メートルのビッグバードが空に舞い上がった。
                                 ※
「綺麗ね。湖って神秘的で素敵だわ」
 眼下に広がる東湖の全景を見下ろしながら、アンヌがフルハシに話し掛けた。
「そうだなぁ。俺はレマン湖なんかが好きだなぁ」
 そう口走ってしまった途端、フルハシは身を硬直させた。
 学生時代は落語研究会に属していたフルハシは、何をするにも下らないダジャレを混じえた親父ギャグを披露しなくては気の済まない自分の癖を呪った。
 しかし幸いなことにアンヌは今の卑猥なダジャレに気が付いていない様子であった。
「アンヌちゃんは関東の出身じゃないのかい?」
「えぇっ、どうして?」
 いきなり出身を尋ねられたアンヌはキョトンとしている。
「いやぁっ、何でもないんだ。そろそろ着陸地点だぞ」
 2人の乗ったUH−1はVTOL機能を全開にさせて東湖湖畔に着陸していった。
113名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 23:54:32 ID:mjDyuhxu
>>105
よかった、もともとアンチが多い上に
今ネクサスがらみで特撮板がひどいことになってるから心配で・・・
とりあえずカップリングは憐×瑞生、純愛でエロは多分薄め。
遅筆なんでいつになるかわかりませんが。
114名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 12:55:21 ID:JtF3Bu9W
ウルトラQはありですか?
115名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 18:41:15 ID:7fyUsK9T
21話?
 
 ttp://moe2.homelinux.net/src/200411/20041129947879.jpg

磔責めやゴリラ男との獣姦が待ち遠しいです
116名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 20:01:45 ID:QJaUrRO+
>104氏

この2人大好きです!
自分は>105さんではないですが期待して待ってます。
117名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 12:53:28 ID:vHDdQmmX
ネクサスの誘い受けウザ過ぎ
書きたいのなら勝手に書け
118第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:41:44 ID:v2j1aWjG
 平日の朝だからなのか、東湖周辺は人影もなくひっそりと静まりかえっていた。
「あそこに誰かいるわ」
 アンヌがめざとく人影を見つける。
 2人が歩み寄ると、それは釣りをしている中年の男であった。
「U警備隊の者です」
 話しかけられた男は目を点にして、制服を突き破らんばかりに張り出したアンヌの胸をまじまじと見つめる。
「最近この湖で変わったことはありませんか?どんな些細なことでもいいですから教えてもらえません」
 別嬪さんに頼りにされて悪い気がするはずもなく、男は最近になって全く魚が釣れなくなったことを愚痴混じりに語り始めた。
「以前はこんな事はなかったんだが。最近じゃ、一日釣り糸を垂れて1匹も釣れないことも珍しくないんだ」
 そう言っている矢先、男の垂れた釣り糸の先で、プラ製の浮きが上下に踊り始めた。
「おおっ。来たぁ」
 男はアンヌにいいところを見せるチャンスだとばかり、喜色満面の笑顔で竿を操った。
 格闘すること5分、竿を大きくしならせて湖面に上がってきたのは、図鑑でも見たこともないような奇怪な魚であった。
 全長は50センチ強、ウナギのような体に淡いグレーと黄色の斑模様を浮かべた怪魚は、今にもハリスを噛み千切らんばかりに大暴れを見せる。
 しかし5分も暴れると流石の怪魚も力尽きたのかグッタリとなり、男のリールに巻かれて岸へと近づいてきた。
「すごぉ〜い」
 男の手並みの良さにアンヌが拍手を送ったその時、突然湖面に浮かび上がった少女が怪魚の方に近づいていった。
 ビキニを着た少女は怪魚を手に取ると、その口から釣り針を引き抜いてリリースしてしまった。
119第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:42:46 ID:v2j1aWjG
「こらぁ〜っ。なにしやがるっ」
 中年男は頭から湯気を吹き上げんばかりに少女を怒鳴りつけるが、当の少女は脳天気に笑って手を振ると再び湖水に没した。
「待てぇっ」
 男は岸沿いに少女の後を追おうとするが、湖面に透けた白い肌はたちまち見えなくなる。
「駄目だこりゃ」
 フルハシが溜息をつく背後で衣擦れの音がし、振り返った彼の目にストリップを始めたアンヌの姿が飛び込んでくる。
 すっかり制服を脱ぎ捨てると、真っ赤なマイクロビキニが申し訳程度にアンヌのナイスバディに張り付いていた。
「アンヌちゃん。まさか、君は最初から泳ぎを楽しむ積もりでこの任務を……」
 意外な展開にフルハシは口をあんぐりと開けて、アンヌの完璧なプロポーションを見詰めることしか出来ない。
「折角綺麗な湖に来てるんだから、泳がなきゃ罰が当たっちゃうわ」
 アンヌは軽く肩を回して準備運動をすると、鮮やかな飛び込みで湖にダイブし、沖合を目指して抜き手を切った。
 素晴らしいストロークで少女の没した辺りまで泳いだアンヌは、大きく息を吸い込み潜水に移った。
 季節が良いこともあって東湖の透明度は高く、太陽の光は深みまで差し込んでいるが、やはり魚の姿は1匹も見えなかった。
「これだけの湖に魚影が無いとすれば……考えられるのは毒性の物質が流されたのか、天敵に食われてしまったかのどちらかね」
 毒を流されたのなら夥しい魚の死体が浮いているはずであるが、そのような目撃情報は入っていない。
 お気楽そうな仮面を脱ぎ捨てたアンヌは、超感覚を働かせて周囲の状況を探知する。
「捕まえた……右30度、距離150メートル」
 逃げていく少女の位置を把握したアンヌは、大きく水を掻いて追撃に移った。
120第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:43:23 ID:v2j1aWjG
「見えたっ。あの娘が今回の事件の鍵を握っているのは間違いないわ。逃がす訳にはいかない」
 ところがアンヌが後ろから迫ってきたことに気付いた謎の少女は、いきなり加速して更なる深みへと逃げ始めた。
「なんて速さなの」
 少女はアンヌに劣らぬスピードで潜行を続け、2人の間は一向に詰まらない。
 その時、周囲を見張っていたアンヌの超感覚が、四方から迫ってくる高速移動物体を感知した。
 停止したアンヌに向かって殺到してきたのは、先程釣り針に掛かった斑の怪魚の大群であった。
 しかも今度のは全長5メートルにも届かんとする化け物サイズで、一杯に開かれた大口には鋭い牙がぎっしり列をなして並んでいる。
 形勢不利を悟ったアンヌは追撃を断念して湖面へと全力で浮上を始めたが、水中は完全に敵のホームグラウンドである。
 たちまち追いつかれたアンヌは、ウナギのような怪魚の群に揉みくちゃにされた。
 振り返ってその様子を見た少女は、あどけない顔に小悪魔のような笑みを浮かべたが、直ぐに興味を失ったかのように逃走を再開した。
 一方、怪魚に絡み付かれて絶体絶命のアンヌは、手を背後に回すとTバックのお尻に斜め差しにしておいたウルトラブラを抜き取った。
「デュワッ」
 掛け声と共に乳頭に押し当てられたブラが増殖し、胸部プロテクターを形成する。
 同時にボディを真紅に染めたアンヌはウルトラ戦士本来の姿を取り戻した。
 お化けウナギがキラキラと太陽光を反射するプロテクターに噛み付いてくるが、文字通り全く歯が立たなかった。
121第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:44:03 ID:v2j1aWjG
「おイタしてると、お刺身にしちゃうぞ」
 アンヌは髪飾りとして頭につけている宇宙ブーメランを手に取ると、手近な怪魚から次々に血祭りに上げ始める。
 たちまちほとんどのウナギを解体したアンヌは、周囲を取り巻く湖水のイオン濃度が急激に変化していることに気が付いた。
「やばいっ」
 アンヌが敵の企みを読み、その場を離れようとした瞬間、落雷の直撃にも匹敵する高圧電流が襲い掛かってきた。
「うわぁぁぁーっ」
 その攻撃はウルトラ戦士アンヌを絶命させるには至らなかったが、心臓の鼓動を著しく弱め、しばしの間戦闘力を奪うには充分であった。
 アンヌが力無く水中を漂っている隙に、残った怪魚は湖水の深みへと逃げていった。
                                 ※
 ようやく岸に辿り着いたアンヌは、しばし草むらにへたり込んでゼイゼイと喘ぐ。
「アンヌッ。敵の正体も確かめずに飛び出すな」
 フルハシのベテランらしい叱責に、アンヌは力無く頷いた。
「まさかこの湖があんな生物に占拠されているなんて……あの娘にやられたわね」
 危うくトラップに掛かりかけた事実に気付き、アンヌは今更ながらに自分の迂闊さを呪う。
 一通り口の中で悪態を付いた後、アンヌは立ち上がって隊員服を身につけると、フルハシと共に湖畔を回って湖の反対側へと向かった。
「フルハシさんっ」
 5分ほど歩いた時、アンヌは前方の茂みの中に先程の少女が歩いているのを見つけた。
 背後の気配に気が付いた少女がいきなり走り出す。
 紺色の洋服に着替えた少女は、山道には不似合いなハイヒールを履いているのにもかかわらず、飛ぶような早さで茂みの中に消えていった。
122第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:44:42 ID:v2j1aWjG
「ちっくしょう。待てぇっ」
 先程アンヌをたしなめた忠告はどこへやら、フルハシは先頭に立って少女を追いかけ始める。
 たちまち藪の中に消えた少女を追った2人は、林の向こう側に広がる岩場に、明らかに地球の物ではない宇宙船が着陸しているのを発見した。
 機体のあちこちが焼け焦げているのは、大気圏突入の時の名残であろうか。
「本部に報告を」
 マニュアル通りに本部報告をしようとしたアンヌだったが、ビデオシーバーの電波は何者かの手によって妨害されていた。
「仕方がない。こいつが飛び立つ前に爆破しちまおう」
 慎重に接近した2人は、開けっ放しになったエアロックから内部に入っていった。
 機内には未知のテクノロジーを感じさせる機器が所狭しと並んでいる。
「よく分からんが、内部からなら携帯爆弾で充分破壊出来るだろう」
 宇宙船という異星の科学技術の固まりをろ獲するチャンスをふいにしようというフルハシの行動は、アマギ辺りが知れば卒倒し掛けない乱暴な所業に見える。
 しかしたった2名で宇宙船を確保し続けられる保証はなく、技術惜しさの余りに万一逃走を許すようなことになれば本末転倒である。
 フルハシの下した判断を支持したアンヌは、真空管のような形状をした小型爆弾を手に、宇宙船の動力制御装置を探す。
 その時機内のあちこちから真っ白なガスが吹き出し、2人の姿を包み込んだ。
「フルハシさん、催眠ガスです。息を…しちゃ……ダメ……」
                                 ※
 激しい頭痛と共に意識を吹き返したアンヌは、手術台のようなベッドに寝かされていることに気付いた。
 一糸まとわぬ全裸であり、手足は固いベルトで大の字に縛られている。
 仰向けになってなお、巨大なバストは崩れることなく美しい形を保っていた。
123第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:45:22 ID:v2j1aWjG
「電撃を浴びて体力が落ちていたから……」
 あんなガスごときで、意識を奪われる醜態を晒してしまったのだとアンヌは考える。
「お目覚めかしら、お姉さま」
 頭上から女に呼び掛けられ、驚いたアンヌは首を反らして声のした方を見る。
 そこに先程の少女が立っていた。
 少女は地球の評価でも充分美少女の範疇に入る顔に、キューピットのような笑みを湛えていた。
 少女が身に着ているのは黒い全身タイツのようなシンプルなコスチュームで、首元からベルトラインにかけてのみ、立体的なアクセントが付いている。
「よくもあたしの可愛いペット達を殺してくれたわね」
 あのデンキウナギの化け物は、やはりこの宇宙人が異星から持ち込んだものであったのだ。
「あそこまで育て上げるのにどれだけ苦労したと思ってるの。今からあなたがあの子達にしたのと同じこと、あなたにもしてあげる」
 謎の美少女は大型のメスを手に持つと、手術台上のアンヌに近寄ってきた。
「やっ、やめっ……ひぃぃっ」
 少女はアンヌの下腹部に左手を置き身動きできないようにしておいて、右手に持ったメスを恥丘にピタリと当てた。
 金属質の冷たさを敏感な部分に感じたアンヌが、下半身をビクッと小さく振るわせた。
「なぁ〜んてね。嘘よ嘘。キャハハハッ」
 少女はアンヌの恥丘を覆っている黒い飾毛を、メスを使ってゾリゾリと剃り始めた。
「実はあいつら、繁殖しすぎて困ってたところなのよね。餌になる魚も食い尽くしちゃうし、共食い始める前に間引きが必要かなって思ってたの」
 少女は笑い転げながら、アンヌの股間を生まれた時同然のツルツルにしてしまった。
「お姉さま、赤ちゃんみたい。可愛い〜い」
124第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:46:02 ID:v2j1aWjG
 アンヌは唯一自由になる首から上をもたげて少女を睨み付ける。
「アンタ誰なのっ。私をどうする気?」
「あたしはピット星からやって来た女子高生なんだけどぉ。夏休みの宿題で生物の生殖活動についてレポートを書かなきゃならないの」
 自らをピット星人と名乗る美少女は、本当に困ったような顔でアンヌに訴えかけた。
「友達は昆虫なんかの観察してるみたいなんだけど、みんなを出し抜いていい点取るには普通のことしてたらダメなんだよねぇ」
「アンタは地球人の生殖について調査に来たっていうの?」
 実験動物として扱われていることを知り、アンヌは不機嫌そうに溜息をつく。
「ホントにごめんなさいね。これも人助けと思って許してちょうだいね」
 ピット星のコギャルは手術台を操作して、アンヌの姿勢を両足をV字に大きく開いたまんぐり返しに固定する。
「それであの怪魚は何なの?」
 体の痺れが抜けないアンヌは、マシンの動きに身を委ねたまま質問する。
「エレキングのこと?あたしのペットなんだけど、預かってくれる人が見つからなくて連れて来ちゃったのよ」
 ピット少女は何やら怪しげな器具を揃えながら答える。
「それじゃ始めるわよ。痛かったら、痛いって言ってね。麻酔打ってあげるから」
 ピット少女は霧のような液体を剥き出しになったアンヌの性器に吹き付ける。
 陰毛の剃り跡がピリリと痛みを訴え、霧の正体が消毒液であると知ったアンヌは、侮辱されたような気分になる。
 ピット少女はアンヌの気持ちを気にする様子もなく、性器にゴム質の拡張機を取り付けると、大陰唇を斜め四方からX字に引き上げた。
125第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:46:50 ID:v2j1aWjG
「うっわぁ〜。グロぉ〜い」
 パックリと口を開けたアンヌの性器を見た美少女が、顔をしかめて吐きそうになる。
「うっさい。アンタのだって似たようなもんでしょうが。鏡で見たことないのっ」
 今度は口に出して憤慨するアンヌだったが、宇宙コギャルがカメラを手にするのを見て顔色を変える。
「ちょっと、冗談じゃないわ。勝手に撮らないでちょうだい。見るのはいいけど、カメラはダメよ」
「お姉さま、写真化と書面化は実証科学の原則じゃないの」
 少女は呆れたような口調で言うと、カメラのフラッシュを幾度も閃かせた。
「かっ、顔は許してぇっ。お願い、撮らないでぇぇっ」
 しかしピット少女は個体を特定する必要から、目を瞑って顔を背けるアンヌの全身写真も撮影していく。
「くぅぅっ。こんな写真が宇宙2ちゃんにでも流出したら、私のイメージが地に落ちちゃうわ。何としても取り返さないと」
 悪質宇宙人達のオカズにされるだけならまだしも、宇宙警備隊から呼び出しをくらい、ネチネチした戒告を受けることだけは避けたかった。
 特にハイミスのアンヌ上司からのイジメだけは勘弁願いたい。
「これが子宮の入り口なのね」
 アンヌの性器にスコープレンズを突っ込んだ少女は、嬉々としてシャッターを押しまくる。
「けど変だわ。地球人の子宮って、お尻の方からも繋がってるんじゃないの?」
 入手した資料を捲り、肛門性交の写真を確認しなおした少女は、不思議そうに首を捻った。
「あのねぇ……」
 常識では考えられないほど複雑に発展した地球独特の性文化について、このガキに理解させるのは無理だとアンヌは断念して黙り込む。
126第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:47:25 ID:v2j1aWjG
「まあ、いいわ。それじゃ部品のチェックに入るわ」
 資料とアンヌの性器を見比べながら一つ一つのパーツを確認していく。
「えぇ〜と、この皮を捲ると……あったあった。これがクリトリスといって退化したオチンチンの名残なのよね」
 好奇に満ちた目で、包皮の下の陰核を見詰めていた少女は、指先でチョンとつついてみる。
「ひぃやぁぁっ」
 途端に黄色い悲鳴が上がり、アンヌの腰が後ろに引かれる。
「これって、気持ちいいんだぁ」
 一つ新しい発見をした少女は、珍しい生物を見つけた子猫のように、アンヌのクリトリスにちょっかいを掛け始めた。
「もっ、もうやめ……ひぁぁぁっ」
 いきなり一番敏感な泣き所を責められ、アンヌは腰をくねらせて切なそうな喘ぎ声を上げる。
「ん?なんかお汁が湧いてきたぞぉ。おしっこの穴はここだしぃ」
 資料をパラパラと捲り、少女はバルトリン腺の存在を知った。
「このお汁が潤滑剤になるのね。でもこの量って、お姉さま……」
 底知れず延々と湧き出てくるおねだり汁を、呆れた表情で見下ろすピット少女。
「すっごぉ〜い。お姉さまのアソコ……湖みたいになっちゃったよぉ。これが女体の神秘、ひみつの湖なのね」
 ピット星人は感心したように言うと、人差し指をアンヌのレマン湖に落とし込んでグルグルと中身を掻き回しだした。
「むぅぅぅっ」
 腰で複雑な軌跡を描きながら、アンヌは白目を剥いて悶絶寸前になる。
「生殖活動と快感の追求がセットになってるなんてぇ。地球人ってズルぅ〜い」
 地団駄を踏んだ少女は、一旦アンヌから離れると、計器板のスイッチを押して壁の隔壁を解放した。
127第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:48:16 ID:v2j1aWjG
「フルハシさんっ」
 隔壁の向こう側から現れた男の顔を見たアンヌが小さい悲鳴を上げた。
 やはり全裸に剥かれたフルハシは、股間の逸物をブラブラさせてアンヌに近づいてきた。
「フルハシさん、しっかりして。あなたは宇宙人に操られているのよっ」
 アンヌの金切り声など耳に入らぬよう、呆けたような顔をしたフルハシは手術台の前まできて立ち止まった。
「それじゃ今から地球人の生殖活動を見せて貰うわ」
 ビデオを片手にピット少女がウインクして、フルハシを操っているリモコンのスイッチを入れた。
 脳に埋め込まれた催眠装置からの命令を伝達され、フルハシのペニスがみるみる膨張していく。
 海綿体が血液で満たされきった時、フルハシの巨大な砲身は75度の最大仰角を取ってそそり立っていた。
「オスの性器は生殖活動に入ると大きくなるのね」
 ファインダー越しにフルハシのモノを見詰める少女は、胸の高まりを押さえきれない。
 無表情にアンヌを見下ろしたフルハシが次の行動に移った。
 フルハシはアンヌを跨ぐようにして腹の上に腰を下ろす。
「フルハシ……さん?」
 そしてフルハシはアンヌの乳房の谷間に剛直を押し込むと、左右から乳房を寄せて挟み込んだ自分のモノを扱き始めた。
 性衝動の抑制が解除された時、フルハシがアンヌに対して取った行動はパイズリだった。
「こらぁ、低脳丸出しのおじさん。犯るのはそこじゃないでしょっ。これじゃレポート書けないじゃん」
 ピット少女が抗議の声を荒げるが、フルハシは無表情にアンヌの胸を味わう。
128第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:48:48 ID:v2j1aWjG
「フルハシさんっ。あなたって人は……私の胸を見てそんなことを考えてたのね」
 アンヌが口を開くのとフルハシが射精するのが同時であった。
 アンヌは顔面にぶっかけられた精子の一部を飲んでしまう。
「フルハシさんのバカァッ」
 肉食のフルハシは体臭ばかりでなく、精液の臭いまできつかった。
 ついカッとしたアンヌが、我を忘れてフルハシの頭に頭突きを入る。
「痛たたたぁっ。アンヌちゃん何を……きゃっ、俺なんでこんな?」
 途端に脳に埋め込まれたリモコン装置が故障し、フルハシが意識を取り戻した。
「フルハシさんっ。早くベルトを」
 アンヌに促され、素早く状況を把握したフルハシが彼女の戒めを解く。
「しまった」
 部屋を出ようとしたピット少女に、アンヌの跳び蹴りが炸裂する。
「いったぁ〜い」
 計器板まですっ飛ばされた少女が尻をさすりながら立ち上がる。
「よくも人の体を使って好き勝手やってくれたわね」
 アンヌが怖い顔をして近づいてくるのを、少女は怯えた表情で迎える。
「ごっ、御免なさいお姉さま。だって宿題忘れると怖いハイミスの先生がお仕置きするんだもん。今回だけは許してぇ〜ん」
 泣きながら訴えかける少女の台詞を聞いたアンヌは自分の境遇と彼女を重ねて黙り込む。
「まぁ、いいわ。今回は私のヘア以外には人的被害も出てないから、許してあげる。その代わり直ぐに地球から立ち去るのよ」
 それを聞いたピット少女はうつむいたままペロッと舌を出し、アンヌの隙を突いて計器板を操作した。
129第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:49:53 ID:v2j1aWjG
「エレキ〜ング。こいつら殺っちゃってちょうだい」
 モニターに写った湖面に怪光が浮かんだと思うや、突如として巨大な水柱が上がり、巨大な怪獣が姿を現した。
「アンタ、騙したわね」
「キャハハッ。そんな話、信じる方が悪くなくない?」
 柳眉を逆立てて怒るアンヌに、ピット少女の指先から飛び出た怪光線が襲い掛かった。
「キャァァァーッ」
 体の痺れ上がったアンヌが床に倒れ、フルハシが駆け寄った隙にピット少女は宇宙船から逃げ出す。
「フルハシさん、私は大丈夫だから。早くUH−1で怪獣を」
「しかし、アンヌちゃん」
「いいから早くっ。でないと私にイタズラしたってみんなに言い触らすわよ」
 逃げるように飛び出していくフルハシを見送り、アンヌは奪われた制服を探す。
 少女の居間と思われる部屋で隊員制服を見つけたアンヌは内ポケットを探ってウルトラブラを取りだした。
 そして機外に飛び出ると同時にブラを身に着け、宙に飛び上がった。
「デュワッ」
 光の中で変身したアンヌは、大怪獣に対応するため身長50メートルに巨大化する。
 空中で大変身を遂げたアンヌは、着地する勢いを使ってエレキングに飛び蹴りを浴びせた。
 背後からの奇襲を食らったエレキングは水柱を上げて湖面に叩き付けられる。
 しかしエレキングは何事もなかったかのように立ち上がると、振り返ってアンヌと対峙する。
「ゲェッ、あのお姉さまって地球人じゃなかったの?それじゃ宿題、全然終わってないじゃなぁ〜い」
 エレキングの本来目のあるべきところに立った2本のアンテナが回転を始め、周囲に怪電波が乱れ飛ぶ。
130第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:50:32 ID:v2j1aWjG
「どうしちまったんだ」
 強力な地場に包まれたUH−1のエンジンが停止し、発進不能に陥った。
「いい、エレキング。そのお姉さまを殺っちゃうのよ」
 宇宙船に舞い戻ったピット星人が、モニターに移ったペットに指令を飛ばす。
 指令を受け取ったエレキングは一際高い咆哮を上げ、アンヌに向かって放電光線を吐き出した。
 横っ飛びに光線を避けたアンヌは森の中に着地し、次に飛来した追い打ちの光線が彼女の足元を炎上させた。
 側転で逃げるアンヌに向け、続けざまに光線が発射され、火災は広範囲に広がっていく。
 アンヌが陸上にいる限り、エレキングは国立公園である森林地帯に向けて、幾らでも光線を放つであろう。
「どうあっても私を自分のテリトリーに引きずり込みたいのね」
 エレキングの意図を理解したアンヌは、これ以上の延焼を防ぐため、不利を承知で湖に飛び込んでいった。
 足を取られて機動力を殺される水中戦では、距離を取ってのロングレンジ戦がセオリーだが、今回は敵にも光線技があるので下手をすれば相打ちになる公算がある。
 意を決したアンヌは全力でエレキングの懐に飛び込んでいく。
 すかさず反応したエレキングが放電光線を吐くが、それを計算に入れていたアンヌは怯まず右手で受け止める。
「アゥゥッ」
 腕一本を犠牲にする覚悟を決めていたアンヌは、呻きながらも左腕をエレキングの首に巻き付けると腰投げで浅瀬に叩き付けた。
 首の神経叢を痛めたエレキングに、岩をも砕くアンヌのニードロップが食い込んだ。
「やった。トドメよ……アゥゥッ?」
 髪飾りに手をやったアンヌの背後からシャワー状の光線が襲い掛かり、神経を麻痺させられた彼女の体が硬直してしまう。
131第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:51:32 ID:v2j1aWjG
「可愛いエレキングを虐めると、お姉さまでも許さなくてよ」
 援護射撃を行ったピット星人がニンマリと微笑む。
「さぁ、エレキング。フィナーレよ」
 宇宙船からの指令を受け取ったエレキングは身長より長い尾を伸ばして、棒立ちになったアンヌの体にグルグルと巻き付けていく。
「うぐぅぅ……くっ、苦しい……あぅぅぅっ」
 骨が軋むほど固く締め付けられたシッポから稲妻状の放電が走ったかと思うと、次の瞬間、アンヌの体を地獄の電撃責めが襲った。
「ひぎゃぁぁぁーっ」
 全身を駆け抜ける電撃に、アンヌの髪の毛は逆立ち、下半身は自動的に失禁してしまう。
 正確に10秒後、シッポの戒めを解かれたアンヌは支えを失って湖面へと崩れ落ちた。
「やった、やったぁ〜っ」
 可愛いペットの大活躍に、ピット少女は小躍りして喜んだ。
 湖面を漂うアンヌの股間に、化け物ウナギの幼魚たちが群がり始める。
 餌を食い尽くして飢えきった幼魚たちは、彼女の前後のホールから漏れだした養分を嗅ぎつけたのである。
 体長5メートルほどのウナギが我先にアンヌの股間に潜り込んでいく様子は、伝説の拷問であるドジョウ責めを思い起こさせた。
 痺れ上がった体では魚を追い払うどころか、開ききった性器と肛門を閉める術もなく、快感と激痛の入り混じった不思議な感覚の中でアンヌの精神状態は崩壊寸前に陥った。
 固いウルトラ皮膚には歯が立たない幼魚たちも、柔らかい秘肉に噛み付くことは可能であり、かじりついたビラビラを何とか食いちぎろうと激しく暴れる。
 肛門からアンヌの体内に侵入を果たした一群は直腸へと進み、準備段階にあった排泄物を独占しようと激しく身をくねらせて暴れまくり、その度気が狂いそうになる程の快感を生じさせる。
132第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:52:09 ID:v2j1aWjG
 侵入口が一杯になり、あぶれた魚たちはクリトリスにかじり付こうとしたり、腋の下や膝裏の比較的柔らかい部分に押し寄せてくる。
「うぅっ。私、こんな辺境の星で魚に食べられて死んじゃうんだわ」
 アンヌは消え入りそうな意識の中でぼんやりと考えた。
「恒点観測にかこつけた婚約者探しも、お終いなのね……」
 抵抗する気力も失せたアンヌは体から力を抜いて、全てを自然の摂理に委ねることにした。
 魚は相変わらず旺盛な食欲を見せて暴れている。
「痛ッ、もうっ。下手くそねぇ……あんっ……そう、そこぉ……こいつ上手いわ」
 自然と一体になったアンヌには、一匹一匹の魚の動きまで手に取るように把握でき、次に誰が何をしようとしているのか分かるまでに神経が研ぎ澄まされていた。
「ん……動く。体が動くわ」
 いつの間にかアンヌの脊髄の痺れは収まり、脳から出される電気信号は正しく運動神経末端まで伝達されるように回復していた。
「このぉっ、いつまで食べてるの。給食の時間はお終いよ」
 アンヌは大きくジャンプすると空中で連続回転し、体中に食らいついていた幼魚を振るい落とした。
 着地したアンヌは胸のビームランプに手をやり、熱光線を発射してエレキングの2本のアンテナを吹き飛ばした。
 コントロールを失い狼狽えるエレキングに向け、アンヌの髪飾りが飛び掛かる。
 光の刃と化した髪飾りは空中で軌道を変え、エレキングの両手と首を次々に切り落とした。
 体内の機械部分に致命的な損傷を受けたサイボーグ怪獣は炎に包まれ、やがて大爆発を起こして四散した。
「やった。セブンの勝利だ」
 フルハシがアンヌを彼女のTDFでの呼称名で褒め称える。
133第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:52:43 ID:v2j1aWjG
 しかしアンヌは喜ぶ様子など微塵も見せず、腕組みをして何やら考え事をしていた。
「今回はいつにも増して苦戦だったからなぁ。勝って兜の緒を締めよってことか」
 フルハシはうんうんと頷き感心するが、アンヌの思惑は別の所にあった。
「これって結構気持ちいいんだけど。やっぱり出しておかなきゃまずいよね」
 アンヌは森の陰に隠れると、その場にしゃがみ込んで直腸内で暴れまくる幼魚を一匹一匹肛門からひり出し始めた。
                                 ※
「ヒィィッ。エレキングがやられちゃったじゃないの」
 ボディガードを失ったピット星人は慌ただしく宇宙船の発進準備を整えるが、飛び立つ前に来客の訪問を受けてしまった。
「あのね、お姉さま……今なら話し合いでどうにかなると思うのよ。ねっ、ここは一つ冷静になりましょ……いよっ、宇宙一の別嬪さんっ。憎いねぇ、このぉ」
 必死で言い逃れをするピット星人に、わざとニコニコと笑顔をたたえたアンヌが近寄っていく。
「ウェェェ〜ン。あたしの可愛いエレキングが死んじゃったよぉぉぉ〜」
 しかし数々のピンチを切り抜けてきた嘘泣きも、今のアンヌには通用しない。
「ちぃぃっ。どうにでもしやがれってんだ。言っとくけどあたしに手を出したら地球とピットの大戦争になるんだよっ。それでもいいなら、煮るなり焼くなり好きにしろぃっ」
 万策尽き、遂に開き直ったピット少女が腕組みしてその場にあぐらをかく。
 アンヌはそれをヒョイと肩に担ぐと、ウルトラのパワーを込めた平手で尻叩きの刑に処した。
134第3話 ひみつの湖:2005/05/11(水) 00:53:24 ID:v2j1aWjG
「ヒィィッ。ごめんなさぁ〜い。もうしませんからぁ……アヒィィィッ」
 涙を流して謝るピット少女が許された時、彼女のお尻は通常時の倍ほども腫れ上がっていた。
                                 ※
 這々の体で逃げていく宇宙船を見送るアンヌの元にフルハシが駆け付けてきた。
「アンヌちゃん。侵略者は?」
「後ちょっとのところで、逃げられちゃった」
 アンヌは入道雲を掠めて消えていく光点を指さして言った。
「ところでフルハシさんに聞きたいんだけど。あなたって普段から私の胸を見てエッチな妄想をしているの?」
 図星を突かれたフルハシは顔面蒼白になる。
「いやぁっ、俺はただあの宇宙人に操られて……ホントなんだ。信じてくれよ」
 慌てたように両手を振って否定するフルハシを見てアンヌは吹き出してしまう。
「いいわ、信じてあげる。その代わり、今度のお給料が出たら美味しいもの奢ってくれること」
「なんだその位。お安いご用さ」
 途端に安堵の表情を浮かべて溜息をつくフルハシの単純さを、アンヌは好ましく思う。
「やっぱり、お嫁に行くとしたらこの星の男がいいのかもね」
 アンヌは騙し騙されの星間戦争に倦んだ自分の心を慰めるオアシスのような存在、地球防衛の決意を新たにした。
135名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 20:30:45 ID:M8TvVvVT
GJ。このままセブンの名エピソードをどんどん網羅していってほしい。
136名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 03:36:56 ID:JveFbAF4
いずれ体力消耗でM78に帰ることになるわけだが。
137名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 12:34:44 ID:kjuJAwFY
アンヌはイッて帰るんだろうか?
もしそうならアンヌをイかせたのは俺たち地球人だ。
138流刑!ウルトラの母:2005/05/13(金) 22:54:35 ID:4ytxpvNk
 漆黒の宇宙空間を切り裂いて、銀色の矢が疾駆する。
 M78星雲の外縁で、不審なUFOを発見したウルトラの母は直ちに停止命令を出したが、当該UFOは突然反転し、猛スピードで逃走を開始した。
「そこの不審船っ。止まりなさい」
 単独の宇宙パトロールであったのにもかかわらず、ウルトラの母は勇敢にも追跡を開始した。
「どこの星で作られたのかしら。見たことのない型のUFOだわ」
 いずれにせよ、このUFOに搭載されている高出力の光子モーターや大口径光線砲は宇宙公法に違反している不法宇宙船であり、乗組員も犯罪者か若しくはその予備軍に間違いなかった。
 ウルトラの母が間合いを詰めていったところ、後方に4基搭載された光線砲が乱射を開始した。
「危ないっ」
 宇宙戦艦の主砲並みの光線砲をまともに受ければ、ウルトラの母とて無事では済まない。
 ウルトラの母は小刻みに体を横滑りさせながら光の束を避けるが、加速を維持できずにUFOとの間が開いていく。
「仕方がないわ」
 敵が射程内にあるうちにと、ウルトラの母は必殺の光線技で応戦する。
 見事に命中したマザー光線がUFOの機関部を貫き、敵の加速がみるみる落ちていく。
「やったわ」
139流刑!ウルトラの母:2005/05/13(金) 22:55:22 ID:4ytxpvNk
 今や不審UFOは等速直線飛行を続けるようになった。
 慎重に接近していったウルトラの母の目の前で、脱出用ポッドが本体から切り離され、同時に本体部が大爆発を起こした。
「うわぁぁーっ」
 爆発に巻き込まれたウルトラの母が、一瞬ポッドの行方を見失う。
「ここまでして逃げるなんて普通じゃない。何か知られては困る秘密があるに違いないわ」
 既に遥か彼方を逃走していくポッドを発見したウルトラの母は追跡を再開した。
 それから数時間、ウルトラの母は必死の追跡で、ようやくポッドまで手の届く距離まで接近した。
 ウルトラの母が警告を発しようと口を開けた瞬間、彼女の体が数本のサーチライトに照らし出された。
「ウルトラの母へ告ぐ。君は我々ザラブ星の支配領域を不法に侵犯している。直ちに停止しなさい」
 いきなりのテレパシー通信がウルトラの母の脳髄に流れ込んできた。
「しまった。不審船を追い掛けるのに夢中になって……」
 ウルトラの母は法の番人たるウルトラ族の一員として、最も恥ずべき行為に及んでしまったことに気付く。
 これ以上の違法行為を犯すわけにいかず、ウルトラの母は宇宙空間に停止し、ザラブ星警備船の出方を待った。
 警備船は停止したウルトラの母に向けてチェーンビームを発射し、彼女の身柄を確保した。
 拿捕されたウルトラの母はそのままザラブ本星に向かって連行された。
140流刑!ウルトラの母:2005/05/13(金) 22:55:56 ID:4ytxpvNk
                                 ※
 それから30日後、領域侵犯で逮捕されたウルトラの母に対する最終審判が行われた。
 革と鎖でできた拘束衣を着せられたウルトラの母は、宇宙法廷の被告席で判決を待っている。
 口には自殺防止用の猿轡がしっかりと噛まされ、後ろ手に回された手首には手錠が3重に掛けられていた。
「被告ウルトラの母の行為は、いやしくも宇宙公法によって保障された領域の安全を乱したものであり、非常に悪質と言わざるを得ない。本来なら太陽刑をもってその罪を償わせるところであるが、本人の公務熱心さから犯した過失と言うことで罪一等を減じる」
 最高判事のチブル星代表は、ウルトラの母のこれまでの功績をも本判決に加味すると約する。
「判決。ウルトラの母を多々良島流刑40日とする」
 これまでの被告としての拘留期間を差し引いても、10日以上もあの多々良島に島流しにあうのである。
 余りの刑の過酷さに、立ち上がって抗議しようとしたウルトラの母だったが、そのまま気を失ってしまった。
 その様子を傍聴人席で見ていた悪質宇宙連合のリーダー達は、ニンマリと笑って互いに握手を交わした。
                                 ※
 多々良島──怪獣無法地帯の別名で知られるこの島は、初代ウルトラマンがその処女を散らした地として宇宙に名を轟かしている。
 またウルトラセブンのアヌスを宇宙一と謳われるまでに開発したのも、この島に巣くう屈強の怪獣達であるということは、子供でも知っている逸話である。
141流刑!ウルトラの母:2005/05/13(金) 22:56:32 ID:4ytxpvNk
「まぁ10日の間、たっぷり楽しむんだな。しかし飽きられないように工夫しないと、直ぐに奴らに食われちまうぜ」
 ウルトラの母を連行してきた宇宙刑務官は、UFOのハッチを開けながら言った。
 体のマーキングを剥がされ、全裸にされたウルトラの母が四つん這いを強いられる。
 そしてハイミス女性刑務官により、プッシーとアヌスを広げられ、武器の隠匿を入念にチェックされる。
「やめてっ、痛いわ」
 乱暴な指使いにウルトラの母が抗議するが、太った女刑務官は鼻先でせせら笑う。
「ふんっ、犯罪者の分際で……せいぜい怪獣に可愛がって貰うんだね」
 ウルトラの母に囚人服として赤いフンドシだけが着けられる。
 真紅のビキニのようにも見えるフンドシがシルバーのボディに映えるが、この赤い染料に地球怪獣が好む特殊フェロモンがタップリ含まれていることをウルトラの母は知らない。
「それじゃ、とっととお行き」
 女刑務官がウルトラの母を機内から蹴り落とす。
「待って、まだ手錠が……アァーッ」
 後ろ手に掛けられた手錠をそのままに、ウルトラの母は悲鳴を上げながら多々良島へと墜落していった。
                                 ※
「いたぁぁぁ……」
 全身を苛む激痛に、ウルトラの母は顔をしかめる。
 しかし固い岩場に墜落しなかったのは不幸中の幸いであろう。
142流刑!ウルトラの母:2005/05/13(金) 22:57:10 ID:4ytxpvNk
 体の自由が戻らないウルトラの母に、最初の悪夢が忍び寄った。
「はっ……誰っ。誰なの?」
 背後に忍び寄った影は、いきなりウルトラの母に蹴りを入れた。
 前のめりに倒れ込んだウルトラの母は、後ろ手に手錠を掛けられているため受け身を取れない。
「あぐぅぅっ」
 もろに顔面から倒れ込んだウルトラの母は、尻を高々と突き上げた無様な格好になる。
 黒い影はその尻に跨ると、彼女が唯一体に纏っている赤フンを無慈悲に剥ぎ取った。
「ギャッ、ギャァァッ」
 黒い影、チャンドラーは一声吼えると、剥き出しになったウルトラのプッシーにいきなり生殖器官をねじ込んできた。
「はぁおぉぉ〜ぅっ」
 前戯も無しにねじ込まれた細長いペニスは、3秒も経たない内に白い精子を吐き出し、同時にチャンドラーは素早くウルトラの母から離れた。
「……?」
 鳥類から進化したチャンドラーの交尾は、淡白という表現を越えてあっさりしていた。
 この島の勢力図では最下層に位置するチャンドラーは、最も無防備な姿勢を強いられる交尾に時間を掛けていられないのだ。
 それでも射精感に満足したチャンドラーは何処かへと消えていった。
「私、怪獣に……怪獣に犯されてしまったわ……うぅっ」
 短時間のこととは言え、下等な怪獣に陵辱されたのは事実であり、その証拠が股間のスリットから溢れてくるのを見てウルトラの母はショックを受ける。
143流刑!ウルトラの母:2005/05/13(金) 22:57:44 ID:4ytxpvNk
「主人になんて言えばいいの……あなた、許して」
 ウルトラの母は宇宙警備隊大隊長ウルトラの父の顔を脳裏に浮かべて真っ青になる。
 しかしまだ流刑は初日を迎えたばかりであり、これで全てが許されたわけではない。
「逃げなきゃ……どこへ」
 多々良島流刑の規則として、空へ逃げることは禁じられており、最も重大な違反として刑の長期延長に繋がる。
「はっ……海に隠れていれば。島の3海里までなら逃げたことにはならないわ」
 広大な太平洋の存在に思い当たったウルトラの母は全速力で海岸線へ向かった。
 そしてウルトラの母は誰もが考え、誰もが陥る過ちを犯した。
 水柱を上げて海中に没したウルトラの母を待っていたのは、大蛸スダールの8本の触手であった。
「イヤァァァーッ」
 身をくねらせて藻掻くウルトラの母の体に、いやらしい吸盤の付いた触手が絡み付いていく。
 ぷっくらした股間の盛り上がりに忍び寄った1本の触手が、ウルトラのスリットをなぞるように上下に蠢き開花を促す。
「イヤッ、イヤァーッ」
 スリットの上端に、包皮に隠された秘密の肉芽を見つけたスダールは、更に1本の触手を愛撫に参加させる。
「そっ、それ弄っちゃいやぁぁ〜っ」
 ウルトラの母の悲鳴に鼻に掛かった甘いものが混じり始めた頃、固く閉じられていたウルトラのプッシーが徐々に緩み始めた。
144流刑!ウルトラの母:2005/05/13(金) 22:58:17 ID:4ytxpvNk
 その緩みを見逃さず、スダールは固めた触手の先をプッシーに突き立て、内部への侵入を果たした。
「あぁ〜っ。いやぁぁぁ〜っ」
 ビッシリと吸盤の付いた触手が前後に動くたび、ウルトラのプッシーが膨張と収縮を繰り返し、空気の泡が漏れ出す。
 本物のペニスでは考えられないような動きで、自由自在な責めを繰り返す触手はたちまちウルトラの母を絶頂へと導く。
「イッ、イクぅぅぅ〜ッ」
 激しく全身を痙攣させて、ウルトラの母が最初の絶頂を迎える。
 しかしスダールは射精したわけではなく、彼の責めはまだ終わってはいない。
 続いてウルトラの母の尻に忍び寄った触手が、痙攣を続けるアヌスの隙を突いて一気に貫き通した。
「いやぁぁぁ〜ん。そこはダメェェェ〜ッ
 ウルトラ兄弟の手ですっかり開発されたウルトラのアヌスは、太い触手を充分受け入れた。
 腸壁を無数の吸盤で擦り上げられ、ウルトラの母は堪えきれずに嬌声を上げてしまう。
「はぁぁぁ〜っ。イイッ、これイイッ……アァ〜ッ」
 2カ所同時の攻撃を受け、ウルトラの母は宇宙一貞淑と呼ばれる女の本性をさらけ出してしまい、口元に近づいた触手に舌を伸ばして愛おしそうに舐め上げ始める。
 濃厚なキスを繰り返された触手は、ウルトラの母の唇を割って口の中に侵入し、彼女の喉の奥を犯す。
「おごぉぉぉむぅぅぅ」
 めくるめく快感の中で2度目のクライマックスを迎えたウルトラの母は、激しく潮を噴き上げながら失神してしまった。
145流刑!ウルトラの母:2005/05/13(金) 22:58:55 ID:4ytxpvNk
 ウルトラの母を気に入り、妻にすることに決めたスダールは、精子の詰まったカプセルを吐き出すと、触手を使って彼女のふしだらな膣へとねじ込んだ。
「はぅぅぅ〜ん」
 感じやすいウルトラの母は、失神しても快感を得ているのか、無意識に腰をくねらせてはしたない喘ぎ声を上げる。
 失神中の膣は弛緩しきっていたので、易々と再突入を果たした触手は最深部へと進み、子宮口へ精子カプセルを投入してしまった。
 そしてウルトラの母を自分の巣へ連れ帰ろうと、スダールは彼女を触手でがんじがらめにしたまま深みへと移動を開始する。
「うぅ〜ん……はっ、いやぁぁぁ〜ん」
 失神から回復したウルトラの母は、スダールの考えを悟って身悶えする。
「駄目よっ、私には夫も息子もいるの。お願いだから変なこと考えるのは止めてッ」
 ウルトラの母は何とか戒めを解こうと藻掻くが、急所をきつく押さえられているのでどうにもならない。
 そうするうちに、海底に鉄屑で作られたスダールの巣が見えてきた。
 頑丈に作られた巣は彼女の力でも壊せそうにない。
「あの巣に連れ込まれたらお終いだわ。何とかしないと私、蛸の奥さんにされちゃう」
 そんなウルトラの母の考えなど知るはずもなく、独占欲の強いスダールは海底へと近づいていった。
 流刑初日にして、早くも大ピンチを迎えたウルトラの母の運命は……。
146パタリロ:2005/05/14(土) 11:17:18 ID:YnqoKmF+
スダールの次に海獣グビラを登場させて下さい。
陸地ではスフラン、ガラモン、首長怪獣ジェロニモ、ギャンゴ、ギガス、幽霊怪獣シーボーズ等お願いします
147名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 13:31:58 ID:hRh6h8IV
素晴らしいです。
今後も頑張って下さい。グドンの鞭打ちでマゾに目覚めさせてやって下さい。
148パタリロ:2005/05/14(土) 14:06:58 ID:YnqoKmF+
怪獣に責められた写真をM78にいるウルトラの父に見せ離婚させると言うのはどうです。
149パロパロ:2005/05/14(土) 20:46:58 ID:v1W/eGwE
素晴らしいです!これからも頑張ってください!

自分も、速くUPできるように頑張らなくては・・・
150名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 21:53:34 ID:qc6LT6I1
GJ。ここはすばらしい良スレですな。
新しい自分の一面に目覚めそうです。
151名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 03:01:58 ID:f0KH6EmH
たしかに良スレである!
152名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 13:21:37 ID:bo9lEOUM
別スレで見たけど、ここのSS書いてる作者って1以外は全部同じ人なの?
バラエティの豊かさは初期のウルトラシリーズ並みだなあ
153パタリロ16世:2005/05/15(日) 22:56:24 ID:x6nBpSGn
ウルトラの母がいない間にウルトラの星とザラブ星が手を組むSS良いな。キボンヌ。
154流刑!ウルトラの母 :2005/05/17(火) 01:22:45 ID:Oy+gnMT4
 ウルトラの母を住処へと拉致したスダールは、彼女を檻に閉じこめる前に更に一戦を挑んできた。
「もう止めて」
 口ではスダールの触手を拒否してみても、肉欲の味を知り尽くした熟女の体は自然に受け入れ態勢をとってしまう。
 海底に押し付けられたウルトラの母の背後にスダールがしがみつき、8本の触手を彼女の体に絡み付かせて全身をまさぐる。
 無数の吸盤に吸い付かれては放されを繰り返していると、彼女の敏感な肌はそれだけでピンクに染まってくる。
「あっ……あふぅぅ……」
 スダールは敢えて彼女の腋の下や足指の間など、敏感だが決定的な快感を与えない部分に執拗な愛撫を繰り返して焦らす。
「あぁ、たまらないわ。私……もっ、もう……お願い」
 遂に屈服したウルトラの母が、肩越しに振り返ってウルウルした目で大ダコを見詰め、ペニスの味を知り尽くした女の部分が、おねだりするように収縮を繰り返す。
 一旦ウルトラの母のボディから離れた触手が2つの乳首と胸の谷間、股間の3つのホールと肉芽、そして大きく開かれた口の計8カ所にロックオンされる。
155流刑!ウルトラの母:2005/05/17(火) 01:23:21 ID:Oy+gnMT4
 同時8カ所攻撃という未知の責めに対する期待に、ウルトラの母の興奮も否が応でも盛り上がる。
 しかし、スダールの1人輪姦という性犯罪は未遂に終わった。
 いきなり海底から突き上げられたドリルが、獲物を独占しようとした裏切り者を粛正したのである。
「ヒィィィッ」
 いきなりズダボロにされたスダールの死骸を前に、ウルトラの母は悲鳴を上げて仰け反った。
 海底を割って現れたのは、鼻面にドリルを付けたグビラの姿であった。
 海の番人、グビラの鉄槌は、不義を働こうとしたウルトラの母にも下される。
「あひぃぃぃ〜っ」
 太いドリルを尻の穴にぶち込まれたウルトラの母が絶叫を迸らせる。
 ドリルの先端が直腸一杯に収まったのを確認したグビラは、おもむろにドリルを回転させ始めた。
「アギャァァァーッ。これ強すぎるぅっ。ホントに強すぎるのぉぉぉーっ」
 ドリルの回転を押さえ込もうと、ウルトラの母は必死でアヌスを締め付けるが、触手の愛撫でゆるゆるになっていたアヌスではどうにもならなかった。
 余りにもきつすぎるドリル責めを逃れようと、彼女は後ろ手に回転を押さえに掛かる。
 そのドリルに触れた瞬間、手首に食い込んでいた手錠が千切れ飛んだ。
「ヒィッ」
 とてもじゃないが、手で押さえきれる代物ではないと観念したウルトラの母は、海底に両手を付いて時の過ぎるのを待つ。
156流刑!ウルトラの母:2005/05/17(火) 01:24:01 ID:Oy+gnMT4
「腸が……腸がねじれちゃうぅぅっ……くはぁぁぁぁ〜ぁぁっ」
 尻だけで絶頂に達したウルトラの母はそのまま気を失う。
 グビラは失神したウルトラの母を仰向けにして体の上にのしかかると、ペニスをウルトラのプッシーの上に持っていき、膣口目掛けて白い液をぶっかけた。
                                 ※
「うぅ〜ん……んん」
 ウルトラの母が目を覚ますと、頭上には真昼の太陽が輝いていた。
 いつの間にか彼女の体は、再び多々良島の波打ち際へと戻されていたのである。
「この島には安全な場所は無いのね」
 ウルトラの母は潮の臭いを嗅いでいるだけで、先程までの悪夢が蘇ってくるような気がして急いで海岸線を離れ、森林地帯へと向かった。
 胸の膨らみで挟み込んでいるカラータイマーは、事前に濃縮プラズマ入りの長期活動用のものに取り替えているので、地球上での体型維持には問題ないが、激しい運動をすればやはり体力を消耗する。
「少し休まないと、体が保たないわ」
 ウルトラの母は大木の幹にもたれて地面に腰を下ろす。
「あんな卑劣な罠に掛かりさえしなければ……」
 思えば全てが自分を罪に陥れるための罠であったとハッキリ分かるが、今となってはどうにもならない。
 ここを出た後、失われた自分の信用を回復させるためには、あの時の不審UFOの秘密を暴かなければならない。
「このままでは前科者の汚名は拭えないわ……」
 そんなことを考えながら、ウルトラの母は次第に微睡んでいった。
                                 ※
 どのくらい眠っていたのだろうか、ウルトラの母は遠くに怪獣の咆哮を聞いて目を覚ました。
157流刑!ウルトラの母:2005/05/17(火) 01:26:00 ID:Oy+gnMT4
「今の状態だと反撃すらままならないわ」
 ウルトラの母は体力を回復する時間を稼ぐため、近くの茂みへと入り込んだ。
「アァーッ?」
 いきなり体に巻き付いたツタがウルトラの母の体を宙へと連れ去る。
「うぅっ、スフランの森だったとは……迂闊だったわ」
 ゴムのようにしなやかでスチールより固いツタがウルトラの母の手足の自由を奪い、彼女の体を天地逆さまに持ち上げた。
 その無防備に晒された脇腹や背中に強烈な打撃が加えられる。
「ヒャァァァーッ。アヒィィィーッ」
 生きたムチにしばき上げられるたびに、ウルトラの母は身をくねらせて悲鳴を上げる。
「もっ、もう……ダメぇ〜っ」
 苦しいはずのムチ打ちが、打たれ続けることによって徐々にマヒし、ウルトラの母の脳内で別の感覚にすり替えられていく。
「アァッ……んん。どっ、どうしてぇ?ヒヤァッ……はぁぁ〜ん」
 気の狂ってしまいそうな程の痛みを拒絶し否定するうちに、我慢から快感へと昇華させたウルトラの母は天才的なマゾヒストであった。
 しかし痛みで発狂することは逃れた彼女であったが、それは別の危険を呼び込む結果となった。
 ウルトラの母が無抵抗になるのを待って、スフランは逆さに吊した彼女の両足を左右に開く。
 抵抗なく開かれた獲物の両足はほとんど真一文字になり、だらしなくヨダレを垂れ流している性器と、半開きになったアヌスが丸見えになる。
158流刑!ウルトラの母:2005/05/17(火) 01:29:43 ID:Oy+gnMT4
 スフランは根を獲物のアヌスから差し入れ、養分を吸収する怪奇植物なのであるが、今スフランがウルトラの母のアヌスに近づけたのは根ではなかった。
「いやぁ〜ん。何よこれ?」
 ウルトラの母が怯えた表情でその触手を見詰め、反射的に腰を引く。
 その触手の先端にはトゲの生えたスフランの種子がビッシリと付いていた。
 スフランはその雌しべをウルトラの母のアヌスに強引に潜り込ませた。
「痛ァァァーッ」
 スフランは雌しべを彼女の腸壁にゴリゴリと押し付け、鋭いトゲの付いた種子を植え付けていく。
 フックの付いたトゲは腸壁に突き刺さると雌しべから離れ、柔らかい肉に深く食い付く。
「痛いっ、痛ぁ〜いっ」
 たちまち直腸の壁は種子だらけになり、アヌスからは鮮血がしたたり落ちる。
 スフランは用のなくなったウルトラの母を解き放し、支えを失った彼女は最後に残った雌しべを必死でアヌスで締め付ける。
 しかし血糊で滑るアヌスではいつまでも雌しべをくわえてはおけず、やがてウルトラの母は尻の穴から血の糸を引きながら地面に落下した。
 自走できないスフランは、種子を植え付けた宿主を生かしたまま逃がし、生息範囲を広げていくのである。
 やがて体内で発芽した種子は宿主の養分を吸収しながら成長し、宿主の死に場所に根を下ろして自生していくのだ。
 お姫様育ちのウルトラの母にそんな知識があるはずもなく、摘出手術を施さないとあと数日で種子は発芽し、彼女の体に根を下ろし、細胞組織深くに食い込んでしまう。
 ウルトラの母最大の危機は彼女自身の体の中で、静かに音もなく進行していった。
159パタリロ16世:2005/05/17(火) 02:28:56 ID:/G6+Q8A3
グリーモンス、レッドキング、ツイーンテール、親ガバドン、バルタン星人、
メフィラス星人、エビラ、ミニラ、ゴジラ、ラドン、モスラー(幼虫、成虫)
クモンガ、ベル星人、ミイラ男、ドドンゴ等も登場させて下さい。
160名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 16:29:23 ID:/G6+Q8A3
ついでにアメゴン、バンデラー、バンデル星人、アイアンロックス、イカルス星人
ヴィラ星人も登場させて下さい。
161名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 20:02:23 ID:3rb8kYwj
いやいやいや待て待て待て
いっぺんに無茶な量のリクエストを一気にするなよw
書く方の苦労を考えろって

>>158さん、自分のペースで頑張ってください、次も期待してます
162グロッキー:2005/05/17(火) 23:17:08 ID:/G6+Q8A3
別に今すぐじゃないんだけどな
163グロッキー:2005/05/18(水) 10:50:02 ID:JFfd4mVI
何匹かキャプテンウルトラに出て来た怪獣もいるけど構わないでしょ。
164グロッキー:2005/05/21(土) 00:44:25 ID:1SaouIaD
ガンモス、キーラ、キュドラー、ガブラ、ゴドラ星人も登場させて下さい
165流刑!ウルトラの母 :2005/05/22(日) 21:43:58 ID:SNwOUMAz
 火山地帯を迂回して岩場に出たウルトラの母を待ち受けていたのは、怪獣酋長ジェロニモン率いる怪獣軍団であった。
「そんな、いっぺんに3匹も……私を輪姦すつもりだわ」
 ウルトラの母はジェロニモン、テレスドンそしてドラコという3大怪獣に取り囲まれ、逃げ場を失ってしまった。
 流刑の身とはいえ、反撃の自由まで奪われているわけではないのだが、不用意な攻撃は怪獣を怒らせ本格的な戦闘に入ってしまう危険性がある。
 そう考えて今まで攻撃を控えていたウルトラの母であったが、この危機を回避するためには最小限の戦闘はやむを得ないと覚悟した。
 囲みを破ろうと空にジャンプするウルトラの母。
 そのがら空きになったボディに無数の羽根手裏剣がブスブスと突き刺さる。
「はぁうぅぅーっ」
 ジェロニモンに先制攻撃を食らったウルトラの母が墜落し、ゴロゴロと地面を転がってのたうち回る。
 ウルトラの母は息も絶え絶えになりながら、乳房から羽根手裏剣を抜き去る。
166流刑!ウルトラの母:2005/05/22(日) 21:44:49 ID:SNwOUMAz
 一息つく暇も与えられず、ウルトラの母の背中にドラコのムチが襲い掛かった。
 普段はゼンマイのように巻かれた状態で収納されているムチが、ドラコの腕の振りに合わせて伸び、ウルトラの母の背中をしたたかに打った。
 背中を痛打したムチはウルトラの母の体に巻き付くようにしなやかにしなり、続けて腹側をも強打した。
「ヒィヤァァァーッ。アヒィィ〜イィッ」
 絶叫を上げたウルトラの母に2度3度とムチが襲い掛かり、彼女の頭から反抗心を奪い去っていく。
 部下の手により、従順に躾られてしまったウルトラの母を満足そうに見下ろしたジェロニモンは、股間からペニスを露出させて戦闘準備を整えた。
 酋長は剥き出しになったウルトラの母の性器に鼻を近づけて中の臭いを嗅いだあと、毒々しいピンク色の生殖器官をねじ込んだ。
「イヤァァァ〜ンンッ」
 子宮を突き破らんばかりのラッシュを受けたウルトラの母は、突かれる度に背筋を反り返らせて大きく仰け反る。
167流刑!ウルトラの母:2005/05/22(日) 21:45:29 ID:SNwOUMAz
 ドラコは左手に付いた鋭利なカマをウルトラの母の喉元に近づけ、少しでも反抗的な素振りを見せたら切り付けるぞと威嚇する。
 周囲を見張っていたテレスドンが咆哮したのは、ジェロニモンが引き金を絞り、ウルトラの母の膣の中をドロドロにした時であった。
 地面の下から忍び寄ったマグラがドラコの足に食い付き、地面に引きずり倒した。
 不意を突かれて慌てるテレスドンに嵐が襲い掛かり、彼もまた地面にひれ伏す。
 チャンドラーの翼が起こす突風はジェロニモンの羽根手裏剣さえ無力化する。
 そこへとうとう島の主、レッドキングが出現した。
 怪獣王としては獲物をみすみすジェロニモンなどという新参者に渡すわけにはいかない。
 事前に染み付けられた怪獣フェロモンのお陰で、ウルトラの母は怪獣達にとってこの上もなく美味そうな獲物に見えるのであった。
 二群に別れた怪獣達は、ウルトラの母そっちのけで殺戮本能のままに争い始めた。
                                 ※
 数時間後、怪獣達の咆哮が止んだ時、6匹の怪獣達は全員瀕死の重傷を負っていた。
 息も絶え絶えになった怪獣達を見ているうちに、ウルトラの母の銀十字部隊隊長としての使命感が湧き上がってくる。
168流刑!ウルトラの母:2005/05/22(日) 21:46:17 ID:SNwOUMAz
「ホントに仕方のない人達ね。子供じゃないんだからいい加減になさい」
 ウルトラの母は溜息をつくとリライブ光線を発射して、怪獣達の傷を癒していった。
 怪獣達が回復すれば、また自分に襲い掛かって来るという考えは、この宇宙の聖母の頭には無かった。
 完全に回復した怪獣達は再び立ち上がると、今度は争いを止め、一列横隊の陣形を組むとウルトラの母に対峙した。
                                 ※
「フフフッ。今日がウルトラの母の刑が満了となる日だ。どんな惨めなことになっているのか、楽しみだな」
 今度の仕掛け人であるザラブ星人はUFOに乗って多々良島上空を訪れた。
「これであの女を宇宙の聖母などと崇めるバカもいなくなるだろうて。落ちぶれた女の行き着く先は、AV女優しかなかろう」
 ザラブ星人がほくそ笑んだ時、いきなりUFOが巨大な刃物で真っ二つに切断された。
「何事だっ」
 慌てて脱出したザラブ星人を待っていたのは、無数の羽根手裏剣であった。
169流刑!ウルトラの母:2005/05/22(日) 21:47:05 ID:SNwOUMAz
「痛ッ痛ッ痛ァァァーッ」
 地面を転げ回るザラブ星人を巨大な足で踏みつぶしたのはレッドキングである。
「グルジイィ〜」
 内臓を吐き出しそうになりながら苦悶するザラブ星人の前に、テレスドンに跨ったウルトラの母が現れた。 
「今度のことは、全てあなたの仕業だったのね」
 スフランのツタで大事な部分を覆い、全身を羽根飾りでデコレーションされた彼女は、すっかり怪獣王女の威厳に満ちあふれていた。
「ごめんなさい。もうしませんから今回は許してください」
 ザラブ星人は怪獣軍団を両翼に従えたウルトラの母に逆らうことは不可能と考え、即座に謝罪をした。
「宇宙法廷でも、キッチリ証言させて頂きますからぁ。お慈悲を……」
 こうして犯罪者の汚名を返上することに成功したウルトラの母に、新たな伝説が加わった。
170名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 12:48:58 ID:VwEyZzhF
乙!
かっこいい終わり方だったなあ!
171グロッキー:2005/05/23(月) 16:10:39 ID:nk5qhuWT
続編頼みます。続編はウルトラの母でなく「怪獣の乳母」と言うのはどうです
そして、ウルトラの父やキングやウルトラ王女ユリアンやウルトラ兄弟と戦わすのは。
172名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 16:33:58 ID:sRF8FFXD
さすがザラブ星人、判断が素早く的確だw
173名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 00:25:06 ID:LpPoxzsT
GJ!これだけ痛い目つけておいてこういう形で大円団にもっていくとは・・・
すごいです。
174グロッキー:2005/05/24(火) 10:02:49 ID:cNINqomG
ザラブ星人といえば旧ウルトラマンで『宇宙から来た兄弟』でイデ隊員を操ったりニセウルトラマンになったけ。
175名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 00:22:16 ID:oTpGbmT/
♂ウルトラ戦士の陵辱ものが読みたいでつ。
誰か書いてよー。
176異次元レイプ:2005/05/25(水) 03:03:52 ID:7FW7rriv
 次元の裂け目から落ちてきた異次元怪獣ブルトンは、出動した防衛軍の戦闘機隊と戦車部隊を不可解な攻撃を使って翻弄、異次元の陥穽へと落とし込み、あっという間に壊滅させてしまった。
 地球防衛の任に就いていたウルトラセブンが出撃し、上空からブルトンに迫っていく。
 テトラポット状になったブルトンの体中から触手のような物がせり出し、接近してくるセブンに向けて光線が放射された。
「デュワッ?」
 眩い光線を全身に浴びたセブンが、見えない力に包まれたかのように空中に停止してしまった。
 続いてブルトンの体からせり出した触手が回転を始めると、セブンの体が意思に反してゆっくりとコントロールされる。
「デュ、デュッ?」
 空中で逆立ちになったセブンの両足が大きく左右に開かれ、大股開きの無様な格好を地上の観衆に晒してしまった。
177異次元レイプ:2005/05/25(水) 03:04:31 ID:7FW7rriv
 如何に藻掻こうとしても、セブンの体は完全にブルトンの管制下におかれており、指一本自由にならない。
「セブンが……」
「セブン、どうしたんだぁっ」
 全く強そうに見えない異次元怪獣相手に、手も足も出せないでいるセブンに不満を持った観衆が、口々に苛立ちの声を上げる。
 ブルトンの触手が回転を再開すると、今度はセブンの股間にぶら下がっている生殖器官に変化が生じた。
 海綿体にどんどん血液が流れ込み、真っ赤なペニスが膨張を始める。
「デュッ、デュワァッ?」
 3次元の常識が通用しない異質な戦いを理解できない観衆から怒号があがる。
「セブンッ。なにチンポ勃起させて遊んでんだっ」
「真面目に戦えぇっ」
 ブルトンの体内から今1本、新たな触手がせり上がり、先端部をパイロットランプのように点滅させる。
178異次元レイプ:2005/05/25(水) 03:05:16 ID:7FW7rriv
「デュワァァーッ?」
 触手の先端が眩い閃光を発する度に、セブンの直腸内に正体不明のエネルギーが送り込まれ、肛門と腸壁が押し広げられるように収縮を繰り返した。
 現象自体は不可解でも、アヌスが収縮することによって発生する物理的な快感は、的確に脳髄に送り込まれ、セブンは強制的に勃起させられたペニスをビクンビクンと暴れさせる。
「あの野郎、一人でマスかいてやがる」
 そんな事情など知る由もない観衆は、セブンが衆目監視の中、マスターベーションをしているものだと信じ込んでいた。
 セブンは必死で見えない力に抗おうとしたが、理解不能な異次元パワーはどうにもならない。
 それと同時に、尾てい骨が痺れ上がるような被虐の快感も、セブンの意思では押さえ切れなくなってきた。
 しかし数万の観衆の目ばかりでなく、世界ネットのテレビカメラが見守る前で射精することなど、ウルトラ戦士のプライドが許せない。
179異次元レイプ:2005/05/25(水) 03:06:07 ID:7FW7rriv
 セブンは痺れるような肛虐の疼きと、それに連動するように暴れる剛直の動きをコントロールしようとウルトラ念力を送り続けるが、敵のパワーは圧倒的であった。
 ペニス表面の余剰の皮膚が前後に動く度、カリ首を絞りながら擦り上げて快感を生み出し、世界中の人類に見られているという異常なシチュエーションが羞恥心というエッセンスを加えて快感を増幅させる。
 点滅を繰り返していたブルトンの触手が一層激しく輝いた瞬間、セブンの直腸に激しいうねりが流れ込み、遂に限界を突破したペニスは白濁色の恥ずかしい液を噴射してしまった。
「デュワァァーッ」
 オナニーの現場を見られてしまったような罪悪感と、異次元レイプの辱めを受けた被虐の快感が射精の量と時間を引き延ばさせる。
 セブンのアヌスをタップリ味わい満足したブルトンは、瞬間的に異次元の裂け目へと消えていった。
 それと同時に、見えない戒めを解かれたセブンは、支えを失って地上に叩き付けられた。
 しかし痺れるようなレイプの快感に酔いしれたセブンはしばらく立ち上がることも出来ず、今だ激しい上下動を続けるペニスの先端から精液を吹き上げ続ける。
 戦車隊のように異次元の陥穽に落ちることなく済んだセブンだったが、その代わり彼の戦士としてこれまで気付いてきた名誉は一日で地に落ちてしまった。
180名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 13:42:07 ID:9ucJZqAq
サイキックなレイプだな
181グロッキー:2005/05/25(水) 14:21:24 ID:acWrLOUi
ウルトラマンでブルトンの時星野少年が活躍したのはないでしょうか?
勘違いするな、これは質問であってリクエストじゃない。
べつにリクエストとみなしても構わん
182175:2005/05/25(水) 20:53:53 ID:oTpGbmT/
異次元レイプさんありがトン
恥ずかしいセブンに萌えー。
183名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 21:03:23 ID:yFpktu4Z
SSはネタとして面白かったが
腐女子は出て行け。
184名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 21:08:10 ID:8Gl1viME
腐女子?
誰が?
185名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 23:27:12 ID:aLhC9Gis
>>181
なんか謙虚なんだか傲慢なんだか分からん文章だなぁw
186名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 13:40:59 ID:mQYW5LM6
age
187グロッキー:2005/05/26(木) 15:42:03 ID:5yoxaOLS
ある時は謙虚、またある時は傲慢、そしてまたある時は強引
しかしてその実態はアニメファン
188グロッキー:2005/05/27(金) 23:53:50 ID:/W8OuA/L
34〜35に出て来た黒い軍艦はアイアンロックスを改造したの?
189名無しさん@ピンキー:2005/05/28(土) 00:00:27 ID:k27A5BnF
アイアンロックスは>>115だろ
190名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 02:43:39 ID:3IDbGfu4
保守。
191名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 08:33:29 ID:QSEaEr+6
ハイミスゾフィー隊長。目をつけた若い隊員に「課外訓練」と称して(ry
192グロッキー:2005/06/01(水) 16:52:26 ID:zTb/RBc+
ハイミスゾフィー隊長がウルトラの父とふりんするSSキボンヌ
193名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 11:36:33 ID:9x2Jwndn
ゾフィー隊長もウルトラの母とふりんするSSキボンヌ
194グロッキー:2005/06/08(水) 16:09:32 ID:6xDlDdFs
ユリアン王女xウルトラセブンSSキボンヌ
195グロッキー:2005/06/13(月) 15:05:36 ID:WfPbZDDx
U・WXE・W
U・W「貴女はエビル」
E・W「ご名答、私はエビルウルトラウーマン、ウルトラウーマンの座を賭けて勝負しましょう。
   それに決着も点けないといけないしね。」
U・W「貴女と戦いたくないの、何度言わせるのよ。」
E・W「そう、なら貴女を痛ぶって、戦わすようにして上げる。」と言った後、
「ほらよ、」とキックを放ちながら、「戦う気になった?」と聞いたが、
「誰が、無用な戦いするもんですか?」と言われたが、「そう、今度はボディブローを喰らいたいの?」と言い
ボディブローを喰らわした。「今度はどうだい?まだ戦う気になれない?」と言った後、
ジャンピングキックで、「これが最後の質問だよ、今度はどうだい?」と聞かれたら
ローリングソバットで「止めてー」と答えた。




196グロッキー:2005/06/13(月) 21:45:25 ID:WfPbZDDx
E・W「ようやく、やる気になったようね。
    それじゃあ、スペシウム合戦と行きますか。
    負けた方は死ぬのよ。」と言って二人は同時にスペシウム光線を放った。
U・W「貴女には負けないわ。」
E・W「その言葉そっくりお返しするわ。」
ウルトラウーマンとエビルのスペシウム光線は五分に見えたが、
ウルトラウーマンはエビルのスペシウム光線に押され倒された。そして、エビルは
E・W「やった!!でも念の為に、私の手刀を受けて死になさい。
    『エイ!』やったか?」と思ったが、手刀より先に転がって死を逃れ、空に逃げたがエビルが追って来た。
そして捕まったウルトラウーマンにエビルは「今日から私がウルトラウーマンよ。心配しないで、貴女は死になさい。」

197名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 10:28:06 ID:HHPFdYSt
なんか異次元的な文体だな。読むドラッグというか。
198名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 14:05:32 ID:cHAYyuiZ
保守
199名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 00:43:06 ID:5TEECh2a
>>197
読むドラッグというか作者がドラッグをやっているのでは?
そんな事より誰かウル母の小説書いて、おねがい
200名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 01:08:03 ID:lwidea+m
フェチ板の「戦う熟女ヒロイン専用スレッド」(既にDAT落)に投稿されたウル母小説のコピペ。
読んだことある人も多いだろうけど、未読の方のために作家様に無許可で再投下。
201ある意味、元祖熟女ヒロイン :2005/06/16(木) 01:09:26 ID:lwidea+m
 197x年…ある日突然、東京上空に謎の円盤が現れ、またたくまに市街地を廃墟へと変えた。
そんな円盤を見ながらポツリと呟く一人の女性がいた…
「こうなったら私が食い止めるしかないわ!!たあっ!」

 彼女こそ、姿を消した我が子が愛した国・日本を守るために光の国からやって来た熟女ヒロイン!その名も…
「おおっ!ウルトラの母だ!!ウルトラの母が助けに来てくれた!!」

 絶望に打ちひしがれた市民が銀色の巨人を指差してこう叫ぶ!そう、息子がいない間は彼女が戦のだ!!
身長40m、体重3万2千tの巨体…他のウルトラ戦士とは一線を画す、豊かな乳房とくびれたウエスト、
そしてやや内股のファイティングポーズ!果たしてその実力は!?
202ある意味、元祖熟女ヒロイン:2005/06/16(木) 01:12:14 ID:lwidea+m
「シュワァァッ!」
 歴代の戦士と同じような掛け声が響き渡る。円盤から光線が発射されるが、ウルトラの母はバリアを張って相殺する。
普段は他の戦士のバックアップに専念しているとはいえ、彼女とて戦いの訓練は積んでいる。
しかし絶対的な戦いの経験値が不足していた。円盤には隠された秘密があったのだ。

 ニョキ…ニョキ…
円盤から触手らしき物が伸びてウルトラの母にまとわりつく。円盤は生物だったのだ!
「へ!ヘヤアアァァァっ!」
「ハハハ!どうした?ウルトラの戦士の力はそんなものか?」
 ウルトラの母が足元を見ると水晶玉を持ったヒゲ面の中年男が薄ら笑いを浮かべている。
「我がブラックスターが長年、付け狙っていた惑星・地球にはウルトラマンタロウという
強敵がいると聞いたのでな!さぁ円盤生物ブラックローパーよ、貴様の本領発揮のときだ!」

 触手はグイグイとウルトラの母を締め上げる。
「ヘァ・・・へアァ・・・」
豊満な身体を締め上げられ、ウルトラの母の口から苦しそうな喘ぎ声が漏れた。
だが相手が円盤『生物』なら対処法がある。
「マザー光線!」
 怪獣をおとなしくさせるウルトラの母の癒しの光の前に、ブラックローパーの触手がゆるまる
「ジュワーッ!」
 触手を持って振り回すウルトラの母!このまま一気に勝負をつけるのだ!!
203ある意味、元祖熟女ヒロイン:2005/06/16(木) 01:12:44 ID:lwidea+m
 ドカッ!ウルトラの母の背後で爆発音がする、黒いXの字形の円盤が土中から出現したのだ。
「円盤生物ブラッククロス!ヤツを挟み撃ちにするのだ!!」
 
 さしものウルトラの母も2対1では分が悪い。ウルトラサインを出して仲間に救援を求めなければ…
両手をかざし天空に文字を浮かべ…ようとしたが、サインは円盤生物の放った妨害電波でカキ消されてしまう。
これでは助けを呼ぶことが出来ない!!日が沈もうとしている、黄昏の時間が近づいてきたのだ。

♪ピコピコピコピコ…
 カラータイマーが赤に変わった、ウルトラ戦士にとっては生命の危機を伝える信号だ。
「ガハハ!データ通りだな、ウルトラ戦士は太陽の力を借りなければ活動時間が短くなるというのは!!」
「マザー光…アァァっ!!」
 ブラッククロスの活動をとめようとした矢先に、ブラックローパーの光線が直撃する。
やはりウルトラの母の戦力で2匹の怪獣を相手にするのは無理だったのだ。
204ある意味、元祖熟女ヒロイン:2005/06/16(木) 01:13:09 ID:lwidea+m
 触手に足をつかまれて振り回されるウルトラの母!その姿は壊れかけの人形のようであった。
ズズン…!住宅街に投げ飛ばされ、周囲を押しつぶしていく…もう一度ウルトラの母はマザー光線の構えを取る。
だがそれは円盤生物にではなく、自分の巨体で傷ついた人々を治すためであった。
「バカめ!自ら死期を早めるとはな!!」
♪ピコンピコンピコンピコン!
 カラータイマーの点滅が早くなる。それは心臓が悲鳴をあげているようだ。
もはやウルトラの母は立っているのがやっとであった。X字形の円盤生物によって
ハリツケにされるウルトラの母…カラータイマーの点滅が徐々にゆっくりになる。
♪ピコン…ピコン…ピコン…
「よくやったぞ!さあ、ウルトラマンタロウの肉体を存分に調べ上げろ!」

…ああっ!私のことをタロウだと思っているのね…
 薄れいく意識の中でウルトラの母は我が子の事を思い出していた。
205ある意味、元祖熟女ヒロイン:2005/06/16(木) 01:13:36 ID:lwidea+m
♪ピコン…ピコン…ピ…コ…
 薄暮の中で3つの輝きが弱々しく点滅していた。カラータイマーだけでなく、
ウルトラの母の瞳も明滅を繰り返しているのだ。触手が全身をかけまわり、採取されたデータが水晶玉に転送されていく…
「むむっ!こやつタロウではないぞ!ウルトラ族の女性のようだ」
♪ピ…コ…ピ…コ…ピ…
 弔いの鐘が鳴り終わった。瞳から光が消え、完全に活動を停止したウルトラの母はハリツケ状態でダラリと宙に浮いていた。
「ブラックエネルギーを注入せよ!」
 ブラッククロスからチューブが伸びてカラータイマーに接続される。ビビビビ!黒い光が浴びせられ、
ウルトラの母の全身が、電流を流されたカエルの足のように跳ね上がる。
♪ピコピコピコ
 再び瞳とカラータイマーに光が戻る。エネルギーの再注入により母は蘇ったのだ。
206ある意味、元祖熟女ヒロイン:2005/06/16(木) 01:14:18 ID:lwidea+m
 しかし母の外観が少し変化している、乳房が膨らんでいるのだ。
「どうだウルトラの雌!生物の本能を高めるブラックエネルギーは?」
「ヘアアッ!?」
 ウルトラの母は身をよじる。全身の神経が敏感に研ぎ澄まされ、触手の責めに悶えているのだ。
「さあっ!地球侵略の足がかりに円盤生物を孕んでもらおうか!」
「ヘアッ!ヘアッ!ヘアァァッ!」
 
 必死に首を振るウルトラの母だが、もう手遅れであった。ブラックローパーの交尾器官が体内に進入するたびに
エネルギーを消耗し、その度にブラッククロスがエネルギーを注入する。
乳房が顔以上の大きさになった時、ウルトラの母の腹部が大きく膨れ上がった。
新たな円盤生物が誕生しようとしているのだ…
「ジュアッ!ヘアッ!!ヘヤ〜ッッッ!!!」
 愛する夫との間にもうけた一子、タロウの兄弟が今、生まれんとしている。
カラータイマーはいつまでも赤のままであった。
♪ピコン…ピコン…ピ…コ… (END)
207名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 01:15:59 ID:GceUKXQj
これは、やられフェチの手によるSSなのかな?
208名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 09:28:11 ID:Leveff6a
そうだね、でも俺的には面白かったよ
209美少年キラーバンコラン:2005/06/16(木) 11:18:54 ID:4i7wlJia
ENDにしないで続けて
210名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 11:07:40 ID:FcskDtB0
(クレクレですまぬが)他には無いの?
211名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 00:29:41 ID:mHezog76
なんか普通のウルトラエロSSだな
急につまらなくなった
212名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 00:02:56 ID:Eaj4eg5g
ネクサスの副隊長がペニバンで孤門のアナルをレイプする凌辱SSきぼん!!
213 ◆qjtBZ14hGg :2005/06/25(土) 14:27:30 ID:y7DBnJXX
タロウの弟が円盤生物なんてタロウも攻撃できずらいだろう。
214名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 04:58:55 ID:aUWHRY5Z
弧門×凪&平木のSSキボンヌ!
215名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 10:48:10 ID:hSCS7ujF
山岡×詩織なんてどうよ
ダークザキと凪ネクサスとか
216名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 02:09:47 ID:ve8O95e9
う〜ん、隊員×隊員が少ないなぁ・・・(´・ω・`)

あ、コスモスのムサシ×ジャスティス人間体(名前ど忘れ・・・)キボン
217名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 16:31:27 ID:PkqazZM7
溝呂木×瑞生は?

瑞生が人質になった回のシチュで。。
218名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 17:28:00 ID:oZl3v+zv
溝呂木だったら以前本スレにあった
> 副隊長は、TLT本部に監禁され「教えてくれ!ここはどこなんだ!俺は誰なんだ!?」と半狂乱で怯える溝呂木を
> 「もう大丈夫。私が一生飼ってあげるから…」と抱きしめ髪を優しく撫でてあげてるんだよ。
というネタが読みたい。
219名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 04:44:06 ID:YOb76jUl
書き手さん来ないかなぁ・・・
220名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 14:59:49 ID:fMWv5Oxx
神来ないかな〜
221名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 21:54:09 ID:tC2irm7n
せっかくMAX始まったのに人が来ない・・・
222名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 11:40:24 ID:efvsMPYC
むしろマックスが始まったから人がこないんじゃないか?
223名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 18:08:40 ID:l5H+tLnd
>>222
そうなのか・・・orz

ネクサスSS見たいよ〜(´д`)
224名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 23:49:59 ID:uXw4U7we
225名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 11:07:31 ID:b9GIRg8h
コスモスでヨロ(´д`)
226名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 12:18:42 ID:8+KcJtwZ
母もオネガイ!
227名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 20:48:09 ID:qFNYT2gv
たまには陵辱物でなく、ウルトラの母とZATの隊長(または副隊長)との不倫なんかどう?
まあウルトラの母がZATの隊員たちにまわされるのでもいいけどね。

なんにしても書いてくれる人が現れないことには・・・・・・・
228名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 04:09:59 ID:DKiwvC6o
何故か少ない人間×人間をきぼん。
229名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 23:53:35 ID:y7jEv2cN
ウルトラの母ネタみたいな特殊性癖が幅を利かせてるからこその過疎だな。

言っておくけど、面白くもなんともない母ネタなんかもう投下しなくてもいいからな。判ったか?
230 ◆iQ1CwzKqLM :2005/07/16(土) 11:18:30 ID:TobYINpg
人の趣味によって違うがな。いや、いや、面白いよ。
231名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 20:31:36 ID:hrhJWKQ1
>>229
「面白い」母ネタならOKって事だと認識。

とにかく誰か書いてくれ・・・orz
232名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 01:23:54 ID:8wMbgpqU
俺はミズキ隊員がウルトラマンになる話が読みたい。
233名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 02:39:06 ID:Fg031fWt
エリーたんキボン!
234名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 16:43:36 ID:c+QkF0QW
ガンダムトゥルーオデッセイのネタはここでいいのか?
235名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 16:45:32 ID:c+QkF0QW
ごめん、誤爆。多々良島に逝ってくる・・・
236名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 10:27:31 ID:R4U/zpZY
取り敢えずカイト×ミズキは普通にバカップル認定
237名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 21:41:08 ID:8ht9r0fX
バカップルのラブラブH・・・・
良いではないか(#´Д`)ハァハァ
238名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 20:04:36 ID:/KZZfcYz
ほしゅ
239名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 13:06:41 ID:XDmfOmmw
ほしゅ
240名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 10:20:43 ID:7dQ3KjGd
ユリアンのSSも希望
241薬師寺涼子:2005/08/13(土) 13:04:36 ID:fvbQRiFm
ハヤタ隊員xアンヌ隊員のSS希望
242名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 15:48:47 ID:Fm9+npjv
アンヌって地底人の方のか?
243名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 23:00:12 ID:P2hDFRXy
それは偽者
244セブン秒殺計画:2005/08/14(日) 04:14:26 ID:NywrHTKD
 地球の成層圏すれすれの位置に1機のUFOが停止していた。
「おいっ、聞いたか? 地球人のメスがセブンのタネで孕んだそうだぞ」
 白いボディコンスーツのゴドラ女が蓮っ葉な口調で言った。
「そんなおっきな声ださないでよ。狭い機内なんだからぁ」
 大げさに耳を塞いで顔をしかめるのは紺のスーツ姿のピット少女である。
「るせぇっ。これが落ち着いていられっかぁ」
 ゴドラ女は両手でピット少女の襟首を掴んで揺さ振る。
「ちょっ、ちょっとぉ。あたしは敵じゃないってばぁ」
 窒息寸前のピット少女が目を白黒させる。
 ウルトラセブンの精子を使って妊娠することは、彼女たち侵略宇宙人にとってなによりのステイタスなのである。
「ヤリマシタァ〜」
 片言の日本語で叫びながら偽ドロシー・アンダーソンがキャビンに入ってきた。
「ミミー星人トノ交渉ガァ、成立シマシタァ」
 偽ドロシーの報告に皆が目を輝かせる。
「つぅことは、アイアンロックスの借り上げに成功したんだな」
 ゴドラ女が小躍りするように喜んだ。
 セブンを殺さずに手に入れるには、アイアンロックスは打って付けの兵器なのである。
「ハァ〜イ。シカモォ、今度ノハアメリカ製ノォ新型デェ〜ス」
 偽ドロシーは自慢げに胸を張って答えた。
245セブン秒殺計画:2005/08/14(日) 04:14:57 ID:NywrHTKD
「まぁ、嫌らしい。どうせ色仕掛けで落としたんでしょうが」
 自身もお色気を売り物にしているピット少女が可愛く拗ねる。
 メンツを潰されただけでなく、下手をすれば割り当てられる精子の量が減ってしまうかもしれないのである。
 こうなれば、どうあってもエレキングを参戦させて、立場を回復させる必要がある。
「私は手持ちのセブンのデータを提供するわ。これを元に作戦を立てれば絶対に生け捕りは成功よ」
 サロメ娘もみんなに負けじと、隠し持っていたデータの提供を申し出た。
「テメェー、この期に及んで。お遅ぇんだよ」
 ゴドラ女が狡猾な政治力を振るうサロメ娘に食って掛かり、ピット少女も同調する。
「まぁまぁ、身内で争っていても仕方ないでしょ」
 アリーが大人の雰囲気を漂わせて仲裁に入った。
「セブンの精子は、我々第四惑星にとっても無くてはならない大事なエネルギー源なのよ。少しでも多く手に入れたいのはみんなと同じ」
 アリーの言葉に皆が頷く。
「だから他の人より多く欲しかったら、皆が納得いくような働きを見せましょう」
 さすがアリーの台詞の説得力は、ロボット長官の秘書を務めているだけのことはあった。
 上手くはぐらかされたようになったピット少女だったが、異議を申し立てる訳にもいかず、かたわらで黙り込んでいたマヤに話し掛けた。
「セブンの精子ってどのくらい出るのかなぁ?」
 ピット少女はいざというときにマヤを味方に付けるため、親しく話し掛けて取り込んでおこうという腹であった。
246セブン秒殺計画:2005/08/14(日) 04:15:28 ID:NywrHTKD
 しかしマゼラン星人の美少女は興味なさそうに冷たい視線を投げ掛けてくる。
「マヤちゃん知ってる?」
 その視線に負けじと、ピット少女は更に質問した。
「関係……ないわ……。キンタマ……空になるまで……絞り出すだけだから……」
 アンドロイド・ゼロワンに負けないほどの冷たさでポツリと語るマヤに、ピット少女は薄ら寒い物を感じた。
                                 ※
「取り舵っ」
 アイアンロックスの第1艦橋でアリーの指揮が飛ぶ。
「とぉ〜りかぁ〜じ」
 操舵室のサロメ娘が舵輪を回して舵を左に切る。
 アイアンロックスは火だるまになった海自の護衛艦を横目にみながら東京湾へと侵入していった。
「ソロソロ姿ヲ現ス筈デェ〜ス」
 レーダー担当の偽ドロシーがモニターの監視を密にする。
 その時アクティブレーダーが高速で接近する飛行物体を探知した。
「速度マッハ7。掛カリマシタァ」
 偽ドロシーが指をパチンと鳴らし、艦橋が緊張に包まれる。
「対セブン戦闘配置」
 アリーの澄んだ声が艦内に響いた。
247セブン秒殺計画:2005/08/14(日) 04:16:01 ID:NywrHTKD
 やがてウルトラセブンが上空に達し、アイアンロックスの行く手を遮るように着水した。
「ハハハッ、来たかぃセブン。お前は我々の力を知らな過ぎるぜぇ」
 女ゴドラは待ちかねたように、マイクパフォーマンスに興じる。
「総攻撃であたいらの威力を教えてやっからよぉっ」
 砲術担当の女ゴドラはマイクを床に叩き付けると、探照灯に模した光線砲の砲門を開いた。
 ザラガス並みに照度の高い光線がセブンの全身を包み込む。
「デュワァァァッ」
 その光線はセブンにとって致命傷にはならなかったが、一時的に全身の力を奪い取るには充分だった。
 セブンが前のめりに崩れ落ちるのを確認した女ゴドラは、続いてチェーンロック砲を発射する。
 空高く打ち上げられた鎖付きの枷は、立ち上がろうとしたセブンの手首、そして足首に掛かる。
 そして枷はガチャッ、カシャッ、ガチャリ、カチャンと次々に冷たい金属音を響かせて完全にロックしてしまった。
「やった。動きを封じたよ」
 女ゴドラは口笛を吹いて自分の腕前を自賛する。
「デュッ、デュワッ」
 セブンはなんとか枷を外そうと試みるが、チルソナイト製のごつい枷に死角はない。
「お前にどうにか出来るヤワな枷じゃないんだよ。これでもくらいなぁっ」
 女ゴドラはサディスティックな笑みを漏らすと、電撃のスイッチをオンにした。
248セブン秒殺計画:2005/08/14(日) 04:16:35 ID:NywrHTKD
「デュワァァァッ」
 原子炉で作られた超高圧の電撃に苛まれ、セブンは海中を転げ回って苦悶する。
「こんなモンじゃないよぉ、セブン。覚悟おし」
 更に電圧が上げられ、セブンは鎖に繋がれたままのたうち回る。
「いい加減になさい。大事な精子が死滅しちゃうでしょ」
 アリーに窘められ、ようやく我に返った女ゴドラはスイッチをオフにした。
 ヨロヨロと立ち上がったセブンは、一気に片を付けようとアイスラッガーに手を添える。
「そうはいかないよ」
 アイアンロックスの全砲門が一斉に轟音を轟かせ、セブンの無防備なボディに砲弾を叩き込んだ。
 さしものセブンも巨弾の直撃には耐えられず、再び波間に崩れ落ちた。
「セブン、バカな真似はおよしなさい。この艦には超大型爆弾が組み込まれています。もし爆発すればあなたは勿論、東京まで巻き添えになって壊滅するのよ」
 アリーの警告が発せられ、打つ手を失ったセブンが狼狽える。
 刻々と時間だけが過ぎていき、セブンを支えるエネルギーが残り少なくなってくる。
 ここでセブンは一か八かの賭に出ることにした。
「デュワッ」
 掛け声と共にジャンプしたセブンは空中で真一文字に体を伸ばし、自らの体を回転させ始めた。
 必殺技であるボディ風車で鎖をねじ切り、同時にアイアンロックスの動力を破壊しようというのである。
249セブン秒殺計画:2005/08/14(日) 04:17:18 ID:NywrHTKD
 しかし鎖の所々に捩れ防止用のサルカンが入っていることは、セブンにとって計算外であった。
「デュッ、デュッ?」
 如何に高速で回転しようとも、サルカンの部分が空回りするだけで鎖の強度が衰えることはなかった。
「ほらっ、私のデータが役に立ったでしょ」
 以前同じ技でニセセブンを破壊されたサロメ娘が「してやったり」とガッツポーズを取る。
「いつまで回ってんのだい」
 空中で虚しくエネルギーを発散させるセブンに向けて、アイアンロックスが砲を放つ。
「デュワァァァッ」
 激しい水柱を上げてセブンが墜落した。
 一か八かの賭けに敗れたセブンは、エネルギーのほとんどを無駄に消費して起きあがることも出来ない。
 惨めに波間を漂うセブンの上空に第四惑星の大型UFOが出現し、アイアンロックスから鎖の一端を引き継ぐ。
 そしてセブンを吊したまま上昇を開始した。
「セブンが連れ去られるぞぉっ」
 鎖に繋がれ宇宙へと運ばれていくセブンの姿が都民に晒される。
 しかし人々にセブンを救いだす手はもはや無かった。
250セブン秒殺計画:2005/08/14(日) 04:17:50 ID:NywrHTKD
                                 ※
 囚われたセブンはプロテクターに特殊なスプレーが吹き付けられ、太陽エネルギーを吸収できなくなるようにされた。
 その上でダダに借りたミクロ化光線銃がセブンを等身大にまで縮小する。
 UFOの格納庫でようやく自由になったセブンだったが、体に力が戻ってこない。
「ようやくモノにしたねぇ」
 女ゴドラが涎を垂らさんばかりに格納庫に入ってくる。
 なんとか窮地を脱しようとしたセブンだったが、アンドロイド少女ゼロワンのパワーの前に簡単に取り押さえられた。
「この期に及んでジタバタするんじゃないよ」
 女ゴドラが一喝し、セブンは実験室へと引き立てられていった。
                                 ※
 実験室のドアが開き、アンドロイド少女ゼロワンと偽ドロシーに腕をねじ上げられたセブンが連行されてきた。
「抵抗スルト、非道イ眼ニ合ワセマァ〜ス」
 2人は抵抗しようとするセブンを意に介さないように手術台に荒々しく乗せると枷を使って両手の自由を奪った。
 そしてセブンの両足を高々と持ち上げると、マン繰り返しの格好にして両足をV字に開いたまま手術台に固定してしまった。
 宇宙一と謳われるセブンのウルトラアヌスが天井に向けて晒される。
251セブン秒殺計画:2005/08/14(日) 04:18:34 ID:NywrHTKD
「ようこそセブン。気分は如何かしら?」
 アリーがセブンを見下ろして挨拶した。
「あなたに危害を加えるつもりはないのよ。ただあなたの精子を少しだけ分けて欲しいの。是非とも協力してちょうだい」
 敵の意図に気付いたセブンは激しく身悶えするがどうにもならない。
 ウルトラの精子を侵略宇宙人に奪われるようなことになれば、宇宙のパワーバランスが狂ってしまうことになる。
 なんとしても精子を渡すわけにはいかない。
「まずはここを綺麗にしておかなくっちゃね」
 アリーはそう言うや、セブンのアヌスに事務的な手つきで浣腸を施した。
「デュワァァァッ」
 たちまち襲ってきた排泄感に、セブンは全身に脂汗を浮かべて身悶えする。
 ウルトラの勇士として、女の前で情けない姿を晒すことは出来ない。
 しかし強烈なコスモグリセリンの催便作用には抵抗できず、セブンは一溜まりもなく排便してしまった。
 ピット少女がクスクス笑ってセブンの汚れたアヌスを丁寧に清拭する。
 続いてアリーはガラス製の球体をウルトラの亀頭に取り付けると、カリ首に食い込む様に金具をギュウギュウと締め付けた。
「デュワァァァッ」
 ペニスを金具で締め付けられる激痛にセブンは悶絶する。
「どう、セブン。吸飲カプセルのお味は? 気に入ってくれた?」
 ピット少女は手にゴム手袋を付けながらニッコリとセブンに微笑みかける。
252セブン秒殺計画:2005/08/14(日) 04:20:00 ID:NywrHTKD
「そのカプセルはあなたの精子を効率よく集める為のものなのよ」
 同じくサロメ娘もゴム手袋を付けた手にローションを塗りつけながらクスクスと笑い声を上げた。
「今からみんなでお前のアヌスとチンポをいたぶって、ウルトラの精子をタップリと抜いてやるのさ。ゴドラ星人の責めは少々手荒いから覚悟しなっ」
 女ゴドラは様々な形をしたバイブをチェックしながら、舌なめずりをする。
「おやっセブン、まだ何もやっていないのにチンポコでっかくしやがって。とんだ変態だな、お前は」
 女ゴドラの言葉責めにセブンのペニスは意思に関係なく反応してしまう。
「キンタマの中……空になるまで……許さない……から……」
 マヤはセブンの睾丸を弄びながら流し目を送った。
「セブン、覚悟決まった? それじゃイクわよ」
 ピット少女の中指がセブンの無防備なアヌスに突き付けられる。
「デュッ……」
 セブンの尻がブルッと震えた次の瞬間、ピット少女の指はアヌスを一気に貫いた。
「デュワァァァーッ」
 セブンの絶叫が部屋中に響き渡り、真っ赤なペニスの先端から白濁色の液が吹き上がった。
 いきなりガラス球の半分が恥ずかしい液で満たされた。
253セブン秒殺計画:2005/08/14(日) 04:20:41 ID:NywrHTKD
「もうイッちまったのか。テメェ早過ぎんだよっ」
「ふぅ〜ん。セブンて、イク時こんな声出すんだぁ」
「よっぽど溜まっていたのねぇ。正義の味方って可哀想だわぁ〜」
 寄って集って言葉責めされ、セブンのペニスがみるみる回復する。
「まだまだ……タップリ……あるわ……」
 セブンの睾丸をさすっていたマヤがポツリと呟く。
 ピット少女の指が腸壁を掻き回し、女ゴドラがペニスを扱きあげると、セブンはたちまち登り詰め、球体が精液で満たされた。
「お前、ちったぁ堪えようって気あんのかよ」
 女ゴドラが呆れたように言った。
「いいのよセブン。私の指でこんなに感じてくれるなんて嬉しいわぁ〜」
 無論セブンも好きで射精しているのではなく、2人のテクニックが凄すぎるのである。
 偽ドロシーが慎重にガラス球を外し、新品と取り替える。
 ピット少女の指が抜き出され、ホッとする間も与えられず、今度はスキャンバイブがねじ込まれた。
「このバイブはあなたのお尻の何処が感じやすいか調べてくれるの。この前は出来なかったけど、今日はこれでウルトラのアヌスを調べ尽くしてあげる」
 セブンの体を調査するのは2度目になるサロメ娘が、彼との特別な関係を皆に自慢するように言った。
254セブン秒殺計画:2005/08/14(日) 04:21:14 ID:NywrHTKD
「ケェッ。そんなまどろっこしいことやってねぇで、ブッといバイブで滅茶苦茶に掻き回してやればいいんだよ」
 虫の好かないように女ゴドラが吐き捨てる。
「セブンの泣き所を的確に責めた方が、効率的じゃないの」
 サロメ娘はセブンの裏Gスポットの位置を次々に解明していく。
 精子を奪われるだけでなく、こともあろうにウルトラのアヌスの秘密まで知られるようなことになれば一大事である。
 アヌスの秘密を知った敵は確実に泣き所を責めてくるだろうし、そうなればウルトラ戦士の優位は維持できなくなる。
 なんとしてもこのデータは持ち去られるわけにはいかない。
 そう考えている先から、最大の弱点である前立腺を責められたセブンは、ほとんど反射的に精子を迸らせてしまった。
                                 ※
 10個のガラス球がウルトラの精子満たされた時、遂に射精量がウルトラの睾丸の精子製造能力を上回り一時打ち止めになった。
「キンタマ……空に……なったわ……」
 マヤは無表情でセブンのキンタマをさすって打ち止め宣言をした。
255セブン秒殺計画:2005/08/14(日) 04:21:52 ID:NywrHTKD
「セブンのエネルギーが回復すれば我々の力じゃ太刀打ちできないわ。今のうちにミサイルに詰めて地球に撃ち込んでおやり」
 グッタリとしたセブンはカプセルミサイルに積み込まれ、半死半生のまま地球への帰途についた。
「さて、中途半端な数ね。分配はどうしようかしら?」
 アリーは困ったように小首を傾げて呟いた。
「よぉ〜し。殴りあいして決めようぜ」
 女ゴドラは指をポキポキ鳴らして戦闘準備を整える。
「いやぁん。野蛮なことやめてよぉ」
「そうよ。ゴドラ星人は少ない脳味噌まで筋肉で出来てるのっ?」
 非難が集中して女ゴドラも拳を下ろす。
「今日は疲れたわ、また後でゆっくりと決めましょうよ。それまでこの保管庫に入れておくから」
 アリーは10個のガラス球を保管庫に収納するとロックした。
 疲れた頭で良い案が浮かぶ筈もなく、皆はアリーの勧めに従ってそれぞれベッドルームに退いた。
                                 ※
 微かなエンジン音にピット少女が気付いたのは流石であった。
「あぁっアリーの奴ぅっ」
256セブン秒殺計画:2005/08/14(日) 04:22:33 ID:NywrHTKD
 脱出用小型円盤に乗り込んで飛び去っていくのはアリーであった。
「ノォォォ〜ッ。ヤラレマシタァ」
 そこへ頭を抱えた偽ドロシーが姿を現せた。
「持ち逃げよ。保管庫は空だわ」
 サロメ娘も顔色を変えて飛び込んでくる。
「あんの野郎ぉぉぉっ。約束を破りやがったなぁ」
 女ゴドラは歯ぎしりするが、UFOの動力は既に落とされており、直ぐに追跡をする事は出来なかった。
「絶対……殺すわ……」
 天頂方向へと消えていく小型UFOを見上げて、マヤがポツリと呟いた。
                                 ※
 その頃小型UFOの中では、一人勝ちしたアリーが満足そうに笑っていた。
「私、なんか約束したっけ? 人間はどうも物覚えが悪くて困るわ」
 これだけのウルトラスパームがあれば、しばらくの間は人間が第四惑星のエネルギー源として使用されることはないであろう。
 一時的にせよ仲間の危機を救うことが出来るとあって、アリーの心は晴れ晴れとしていた。
「結果として皆がそれぞれ楽しめたんだから。それでいいじゃないの。意外に一番得したのはセブンだったりしてね」
 アリーはそう言って再び大笑いした。
257名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 12:31:16 ID:7p1sUy9v
元ネタ知らんと藁えんだろ
258あるチャットから:2005/08/21(日) 15:04:16 ID:f9eH7yj7
バードン > 嘴をタロウの胸に深々く突き刺した!!
ウルトラマンT! > ぬぉぉぉぉぉぉっ!!!!
ウルトラマンT! > なんだこの痛みは、体がえぐられるようだ
バードン > 突き刺さった勢いでそのまま前のめりに倒れ込むタロウ!!
ウルトラマンT! > ドガッ
バードン > それでもまだ背中に突き刺さったままのバードンの嘴!!
バードン > 右に左にグリグリと嘴を捏ね繰り回す!
ウルトラマンT! > ぎゅぉおぉぉっーーーーーーーーーーーー
ウルトラマンT! > でゅぉぉぉぉぉぉぉぁーーーーーー!!!!!
バードン > 腹這に倒れながら手足を痙攣させながら悶え苦しむタロウ!!
ウルトラマンT! > (つ、強い!この怪獣は)
バードン > ようやく嘴を背中から抜き取る。。。。
ウルトラマンT! > ふぅぅぁぁっ
バードン > 抜いた瞬間、背中から大量出血。。。。。
ウルトラマンT! > 血に濡れるウルトラスーツ
バードン > 地面で苦しむタロウに何度も蹴り付けるバードン!!
ウルトラマンT! > (負けてたまるかぁぁ!)
バードン > 蹴られる度に地面を無残にゴロゴロと転がるタロウ!
ウルトラマンT! > 転がされスーツの血に泥がまみれていく
ウルトラマンT! > (このままでは、やられてしまう、ひとまず引くしか、、、、、)
バードン > タロウが転がった後には大量の血痕が・・・・・
ウルトラマンT! > 重いけりを受け転がったタロウは、蹴られた勢いでビルにぶつかる
バードン > 嘴が大きく開いた。。。。。
バードン > ブッワッーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
バードン > ボーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!
バードン > 一気に炎に包まれるタロウ!!
ウルトラマンT! > バードンの方を見つめて居たので
バードン > 激しい灼熱地獄!!
ウルトラマンT! > でゅ、でゅ、、でゅぉあぁぁぁぁぁ
バードン > 顔面に火炎攻撃!!美しく輝いていたタロウの両目の輝きが失われる。。。。
ウルトラマンT! > 目がッ、視界が、、、、(中略)
2592:2005/08/21(日) 15:05:12 ID:f9eH7yj7
バードン > 凄い勢いでタロウ目掛けて飛んでいく2本の大きな爪!!!
ウルトラマンT! > (何とか避けなければ!!!!)
バードン > グサッ!!ズボッ!!
バードン > 腹と胸に突き刺さった!
ウルトラマンT! > 爪がグザリと刺さりもんどりうつ
ウルトラマンT! > (この怪獣の力は一体、、、、)
バードン > グッサリとタロウの肉体に深く突き刺さってしまってる太く長い爪。。。。
バードン > タロウ、いいことを教えてやろう。。。。
ウルトラマンT! > 弱弱しく手を動かし、胸の爪を抜こうと試みる
バードン > 俺の爪を早く抜き取らないと、大爆発するぜ!
ウルトラマンT! > 「なにっ!!!!!!!!爆弾!!!!!!」
ウルトラマンT! > 力を振り絞り先ずは胸の爪を抜き取る
ウルトラマンT! > むっぉぉおぉぉぉぉーーーー!
ウルトラマンT! > 爪を遠くに投げ、上半身を何とか起こして今度は腹の爪を抜こうとする
ウルトラマンT! > 「ぬ、抜けない」
ウルトラマンT! > 焦りの色を隠せないタロウ
バードン > 早くしないと、どうなるか・・・・
バードン > 時間が無いぜ、タロウ・・・・・
ウルトラマンT! > 全身の力を振り絞り、爪を抜きバードンに投げつける
バードン > ドッカーーーーーーーーンッ!!!!!!!
ウルトラマンT! > 胸の爪は肺を貫かれた
バードン > バードンの目の前で大爆発する爪爆弾!!
ウルトラマンT! > 血反吐を吐くタロウ、まだ立ち上がれない
ウルトラマンT! > 「やった!」
バードン > 爆発の煙に包まれたバードン。。。。姿が全く見えない。。。。
バードン > 煙が落ち着くと。。。。整然と仁王立ちのバードン!!
ウルトラマンT! > 「しかし、傷は浅くないこの場を退却して出直すしか」
バードン > なかなかやるな、タロウ。。。。俺の爪を自力で抜き取るとは。。。。。
バードン > 誉めてやる
ウルトラマンT! > 弱弱しく瓦礫の上に立ち上がるタロウ (中略)
2603:2005/08/21(日) 15:07:13 ID:f9eH7yj7
バードン > 一方的にやられるしかないタロウ!
ウルトラマンT! > ほとんどくちばしの攻撃を避けられなかった…
ウルトラマンT! > どぉぉぉぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー、
ウルトラマンT! > ふぉぉぉあぁぁぁっ!!!!!!!!!
バードン > 胸も腹もウルトラスーツがズタボロになり血みどろの胸と腹!
ウルトラマンT! > ぬおぉーーーーーーーーーーーーーーーーー
バードン > どうにかカラータイマーだけは守り抜こうと必死でもがくタロウ!
ウルトラマンT! > くちばしが刺さる度にうめき声をあげる
ウルトラマンT! > カラータイマーが赤く点滅を始めた
バードン > いいうめき声だぜ、タロウ!もっとうめけ!もっと悶えろっ!!
バードン > グサッ!!グサッ!!グサッ!!グサッ!!グサッ!!グサッ!!
ウルトラマンT! > ぎゅぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バードン > プーポープーポー
ウルトラマンT! > どぅおぁぁぁぁーーーーーーーーーー
バードン > 激しく頭を震わせて悶え苦しむタロウ!!その頭の角を鷲掴みした!
ウルトラマンT! > 霞む目には、近づくバードンがかすかに見える
バードン > タロウの角を引き上げ、無理矢理立たせる!
バードン > そして渾身の力を込めて角を左右に引き裂いていく。。。。
バードン > メシメシ・・・・バキバキ・・・・ミシッ・・・・・ミシッ・・・・・
ウルトラマンT! > (レーダーになっている角を失うと、バードンの姿が私には判らなくなってしまうっ)
ウルトラマンT! > バードンに角をつかまれ、首を左右に振る
バードン > 段々と付け根にひびが入っていく。。。。
ウルトラマンT! > 両手をバードンの手に沿え、外そうとする
バードン > しかしどうしても力が入らないタロウ。。。。
バードン > ボギッ!!!!!!!!!!!!!
バードン > メシメシ・・・・・ガキッ!!!!!!!!!!!!!!
ウルトラマンT! > 体に力をこめると、それにあわせ躯の傷から血が流れ出る
バードン > 左右の角がもぎ取られてしまった!!!!!!
ウルトラマンT! > (ウルトラホーンがっ!!!!!)
バードン > 角が生えていた部分からドロドロと流れ出るウルトラエネルギー。。。。。
ウルトラマンT! > どぉぉおぉぉぉぉぁぁぁーーーーーー
バードン > へし折った角の一本を焼け爛れたタロウの右目に突き刺した!!
バードン > グサッ!!バッキーーーーーーーーーーーーーンッ!!!!!!!!
ウルトラマンT! > 支えとなっていたウルトラホーンを失い、一気に地面に崩れ落ちる
バードン > 頭を手で押さえて地面で強烈にもんどり打つタロウ!!
ウルトラマンT! > ふらふらになっているタロウの右目にウルトラホーンが突き刺さる
ウルトラマンT! > 地面にもんどりうちながら、眼に刺さった角を抜こうとする
バードン > 殆ど見えない左目と、カラータイマーが弱々しく点滅している!
ウルトラマンT! > どぉぉぉあぁぁーーーーーーーーー
バードン > 右目に突き刺さっているウルトラホーンに気を取られて、スキだらけの急所。。。。
バードン > カラータイマー。。。。
ウルトラマンT! > ホーンを何とか引き抜く、血がどくどくと眼のあとから流れ出て銀のマスクを汚す
2614:2005/08/21(日) 15:08:50 ID:f9eH7yj7
バードン > もう一本のウルトラホーンで慎重に狙いを定めるバードン!!
ウルトラマンT! > 急速に出血したため、何故か股間が膨らんでいる
ウルトラマンT! > (薄ぼんやりと見えるだけだ!どこにいるんだバードン!!)
バードン > グサッ!!グボーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!
バードン > 無残に砕け散るカラータイマー!!
ウルトラマンT! > バリィィン
ウルトラマンT! > 固いものが砕け散るような音が響く
バードン > 逞しいタロウの大胸筋のその中央部分に突き刺さるウルトラホーン!!
ウルトラマンT! > ふぁぁぁぁぁーーーーーーー
ウルトラマンT! > 「カラータイマーがッ」
ウルトラマンT! > カラータイマーからエメリウムエネルギーが流れ出る
ウルトラマンT! > まるで光の粒が広がり出るように。。。
バードン > 死の苦しみにのた打ち回るタロウ!
バードン > カラータイマーに突き刺さっているウルトラホーンに手を掛けるバードン!
バードン > グリッ、グリッ、グリッ・・・・・・
ウルトラマンT! > 胸を両手で押えながら、
ウルトラマンT! > 右目を激しく明滅させる
バードン > ウルトラホーンを鷲掴みにして右に左に捏ね繰り回す!!!
ウルトラマンT! > 口から血を吐くタロウ
バードン > 仰向けで地面に倒れ伏せているタロウ。。。。バードンはウルトラホーンを引き上げた!!
バードン > しかしカラータイマーから抜けないウルトラホーン!!
ウルトラマンT! > カラータイマーを失い、反射的に体を動かすだけ
ウルトラマンT! > 胸を突き上げる格好になる
バードン > バードンに引かれるままに胸を無様に突き出すタロウ!!
ウルトラマンT! > カラータイマーからストリウムエネルギーはほぼ出てしまった
バードン > どうした、もう悶え苦しみ叫べないのか?
バードン > これからもっと苦しいことしてやるから。。。。叫べや!!
バードン > グイッ、グイーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!
バードン > カラータイマーのウルトラホーンを引いたまま、股間に脚を掛けた!!
ウルトラマンT! > 壊れたカラータイマーへの筆舌できない刺激にあがなう事はできなかった
ウルトラマンT! > ぬぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーー
ウルトラマンT! > 重大なダメージを受けているので、何故か股間は膨らんでいる
バードン > 金玉を猛烈に踏み付けられ、一気に玉からウルトラの精が噴出された!!
ウルトラマンT! > ふぉぉぁぁぁーーーーー
ウルトラマンT! > 潰される股間
ウルトラマンT! > 「私は、ここで逝くわけにはいかない」
バードン > 激しく肉棒の付け根から先へ先へと湧き上がってくるウルトラの精!! (略)
2624:2005/08/21(日) 15:09:36 ID:f9eH7yj7
バードン > 微かに視力の残っていたもう一方の目に今度は嘴が・・・・・
バードン > グサッ!!
バードン > 目が無残に砕け散った!!
ウルトラマンT! > パリン!
ウルトラマンT! > ないも同前の視力が完全に失われた、レーダーであるウルトラホーンもなくバードンの姿を感じられない
バードン > 感じられるのは股間への淫乱攻撃!!
ウルトラマンT! > (私はなんとしても生き残る、生き残って次こそバードンを、、、、)
バードン > 鈴口がヒクヒクと開閉しながら痙攣し始めた!!
ウルトラマンT! > 「あぁっ!」
ウルトラマンT! > 遂にスーツ内に精を出してしまう
ウルトラマンT! > びゅびゅっ
ウルトラマンT! > (逝っては駄目だ、逝っては、、、、、ストリウムエネルギーだけでなく精を失ってしまっては)
バードン > 激しく脈を打つタロウの雄竿!!豪快に噴出するウルトラの精!!
バードン > タロウの意と反してどんどん放出された!!
ウルトラマンT! > 遂に頭のビームランプが不規則に明滅する
ウルトラマンT! > びゅっ、びゅっ (08月21日 01時31分)
ウルトラマンT! > スーツの中に溢れる白濁液は、股間のスーツの割れ目から洩れ出している
バードン > 射精しながら身体を激しく痙攣させるタロウ!その振動で、胸からウルトラホーンが・・・
バードン > 抜けた!!
ウルトラマンT! > ドサッ仰向けに地面に落ちるタロウ
バードン > 露になるカラータイマーの無残な傷口!!
ウルトラマンT! > 血と泥にまみれたウルトラスーツの股間だけは濡れている
ウルトラマンT! > (もう、駄目かも知れない、、、せめて)
ウルトラマンT! > 無意識に腕を動かし、、、
バードン > 股間からはウルトラの精、そしてカラータイマーからはストリウムエネルギーが
バードン > 無残にデロデロと溢れ出して地面に流れ落ちている。。。。
ウルトラマンT! > 「ウルトラサイン!」
バードン > これで最期のトドメだ、タロウ!!!!
バードン > グッサーーーーーーーーッ!!
ウルトラマンT! > 「SOS,地球にて,タロウ」
バードン > タロウの左胸に突き刺さったバードンの嘴!!
ウルトラマンT! > とりあえずウルトラプロテクターが受け止める
バードン > ウルトラの心臓に突き刺さり、背中まで貫通した!!
ウルトラマンT! > しかし、カラータイマーを失ったタロウでスーツでは受け止められなかった
バードン > 心臓を突き刺したまま勝ち誇った様に頭を揺さ振るバードン!!
ウルトラマンT! > あ゛ぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー
ウルトラマンT! > 左胸から血が溢れだし
バードン > ピクピクッ、ピクッ・・・・ピクッ・・・・ピ・・・・・ピ・・・・・・
ウルトラマンT! > 頭のビームランプが一瞬明るく光り消えた (08月21日 01時43分)
バードン > バードンは嘴にウルトラの心臓がその鼓動が止まっていくのを感じ取っていた
ウルトラマンT! > 両腕を反射的に天に掲げた
ウルトラマンT! > しかし、何の助けも無い
バードン > 嘴を心臓から抜き取り。。。。タロウの無残な絶命シーンを黙って見詰めるバードン
ウルトラマンT! > どさっ! 崩れるように腕が地面に落ちる
ウルトラマンT! > 胸の傷口からどくどくと血が流れ
ウルトラマンT! > 口からも血反吐を吐いている
ウルトラマンT! > 全身が弛緩して行き
ウルトラマンT! > 手足をだらりと投げ出すと同時に
ウルトラマンT! > 股間のひび割れたスーツの膨らみのから白い液が発射された、、、、ぴゅゅゅ!
ウルトラマンT! > そして、股間の膨らみが小さくなって行く
ウルトラマンT! > 力無く手足を拡げた
ウルトラマンT! > 壊れたビル街に無惨にも屍体を晒すウルトラ戦士がそこにはいた
263名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 02:24:51 ID:eH8GYl8j
何だコレ・・・・
264名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 20:54:10 ID:ZhYQVxsv
ウルフェさんのサイトが閉鎖だってよ・・・
265名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 22:44:24 ID:5awvTBV6
>>263
>>258-262ってシチュエーションチャットのログだろ。
例えばこのいめーじ・ルームとか ttp://venus.ryos01.com/pwc3.htm 
(お部屋の名前に「ウルトラ戦士敗北」と入れる)

こっちの、特撮ヒーロー陵辱チャット とか
ttp://210.188.245.251/otokos/room178/chat.html
266名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 04:46:43 ID:LZOPlar1
>>265
あぁ、成る程ね・・・。
やっぱ漏れにはウルトラ戦士で萌えられそうにないわorz
267名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 17:06:29 ID:Hx1FsLOq
268名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 00:01:11 ID:VhyDhBgD
>>266
女性ウルトラマンが出て来ないとなると、モーホー系エロパロに走るしか無いからなぁ…
269名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 09:15:30 ID:qeEodL/Z
>>268
いや、女性隊員×男性隊員とかって考えは無いんかいw
270名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 21:06:39 ID:KL6qUiri
侵略宇宙人による女性隊員の拷問陵辱は外せない。
271 ◆dara.q6OFI :2005/09/04(日) 21:17:49 ID:OB8y9vDZ
同意
272名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 02:28:25 ID:CoyX187C
・・・・・ここは、一体・・・・・

変態性欲者の巣窟じゃないか・・・・・
273名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 20:33:18 ID:+8dw+aiD
違うんだ!
俺は普通に人間同士のエロパロが見たいだけ・・・orz
274名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 02:12:34 ID:sH56uyK3
>>272
bbspinkは18禁のアダルト掲示板なんだけど?何を求めているの?

>>273
防衛隊隊員のエロパロって事ですか?それはそれで有りだと思うから、書き込んだら?
275エロ侯爵:2005/09/10(土) 01:18:30 ID:d55bJBiN
>>273
おまえはいますぐこのなかからテーマをえらんでかきこむんじゃ。

1・ウルトラセブン(アンヌ隊員)
2・帰りマン(坂田兄妹)
3・ウルトラマンA(南・北斗・美川隊員)
4・タロウ(光太郎・森山・そのた名も無きオペレーター)
5・レオ(ゲン・ダン・桃井・白川・大槻・松木隊員)
276名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 02:31:40 ID:H7ZYf9Mz
ネクサスの副隊長キボンヌ
277名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 09:09:43 ID:HRcMVbPs
↑あいつブサイク。
ミズキ隊員役の長谷部さんだったら良かったんだが。
(凌辱しがいがある)
278名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 16:51:27 ID:yb+TuFcu
じゃあ、ミズキ隊員キボンヌ
279名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:07:29 ID:r/1uP34Y
怪獣同士のをキボンヌ
280名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 05:14:48 ID:ubbnDWCf
Σ(゜Д゜)ナンダッテー
281名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:13:59 ID:rX0aFXr3
宇宙人や怪獣による隊員・戦士陵辱はあるだろうけどな

なんか動物のを観察しているみたいでゲンナリ
282名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:09:58 ID:zBHv13LK
ペガッサに部屋で襲われるアンヌとか、
ナックルに拉致られて車内暴行されるアキちゃんとか、
ゴルゴダ星に来たものの、兄弟を盾に変身を解かれ、北斗は磔にされ、夕子だけが等身大エ―スキラ―に陵辱を受けるとか、
バサラの蔦に触手攻撃されて、酔っぱらいも助けてくれない森山隊員とか、
そんな感じでしょ。
283名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:14:48 ID:zBHv13LK
森山さんは好きだから、アストロモンスで一本書いてみたんだけど、
携帯からじゃ長文過ぎるし、エイティさんトコのサイトの影響強いんで、
ちとワンパターンでな…
とても他人に読ませたくなる内容じゃない。。
個人の妄想用だな…
284名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:29:30 ID:ubbnDWCf
さぁ!ウダウダ言わず書いてみなさい。
285 ◆dara.q6OFI :2005/09/13(火) 22:13:08 ID:y2yNw1TT
一人占め良くない、みんなに分け与えよう。
286名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 01:12:53 ID:jxLaNieW
んにゃ、すまんw
だって遊びで、第一話のつもりで書きだしたら、それだけで16000字ぐらいになっちゃってw
その割には、
「きゃあああああ!!」とか「いやああああ!!」
みたいなセリフばっかりでさw
正直おもんないと思うねん…
もともとそんなに文才ないし…
第一、女性が性をどう感じてるか、なんて全然わかってないからな、漏れ…
だから忘れてくれw
287名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 19:01:04 ID:bNI5NCDq
怪獣同士をかけ(男同士も見隊
288名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 22:48:21 ID:dg3iQfB9
セブンはミクロ化することも自由自在なんだから、鎖つきの枷
なんかで繋げないと思うけどな。
ダンにもどったって枷は外れちまうし。
289名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 22:49:47 ID:3REsCJ8H
そんな野暮なことしないのがセブンのいい所じゃないかw
290名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 01:52:01 ID:mydb+yCP
>>288
ミクロ化する為のエネルギーが足りない。
ダンに変身する為のポーズがとれない。

ズバリこれだw
291名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 02:22:48 ID:JsQKybPm
マジレスするとマゾヒストだから
292名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 01:47:47 ID:29aCIbpu
>>281
そうだ俺が言いたいのはこれだ。ウルトラの母のからみはなんか動物の交尾をみてるようで嫌だ。
293名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 02:20:42 ID:QFwHU4SC
ここは元々そう言う交尾を楽しむスレだろ
嫌なら特撮ヒロイン総合スレでも立てれば?
294名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 10:51:06 ID:o3JRLnSz
つか、なんで281や292がここにいるのかわからん。
295名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 22:38:09 ID:ByVzfuar
281や292では無いので想像でよければ答えよう。
ウルトラマン系のエロパロということは防衛隊等の隊員の絡みだと思うからだ。
296名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 01:10:19 ID:7Fo+UWeO
1から読んでりゃ、どちらが主流か分かるだろうに
297名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 02:12:22 ID:X5xkbCUX
281や292はスレを最初から読んで、スレの内容の想像ができないヴァカと言う事か。
298名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 06:52:16 ID:LEZ8QLUJ
(゜∀゜)
299名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 07:11:12 ID:6zy4OW2m
怪獣によるウルトラ戦士の陵辱が動物の交尾みたいと言うのなら、
隊員同士の絡みなんぞ、単なる人間のSEXじゃねぇか。
300エロ男爵3世:2005/09/21(水) 01:07:05 ID:E73k+avX
>>299
たしかにそうだが、普通の人は後者を望むぞ、御前は重患が好きなのかい?

>>286
まあ、そう言わずに。気が向いたらでいいからさ。
301名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 08:10:53 ID:RM6uL8qe
ジュワ
302名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 12:11:40 ID:H3UUaRnL
>>300
人間同士のSEXが見たいなら、このスレで見る必要はないだろ
303名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 16:53:11 ID:d/Vx0bpo
んじゃ、このスレではどれが待望されてるんだ?

1)ウルトラの戦士と侵略宇宙人や怪獣の交尾
ウルトラの戦士(♀)が侵略宇宙人や怪獣と闘い、負けて犯される。

2)地球防衛軍の女隊員と宇宙人(or 怪獣)の交尾
地球防衛軍の女隊員が囚われて、侵略宇宙人等に犯されたり実験されたりする。

3)地球防衛軍の女隊員と人間の交尾
地球防衛軍の女隊員が侵略宇宙人の手先の人間に犯される。

4)怪獣同士の交尾
発情期の怪獣同士が交尾する。
304名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 18:03:10 ID:1FdxFC0U
4)キボンヌ
305名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 18:17:54 ID:oEwaJO4n
4キボンヌ
306名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 20:59:41 ID:/CqvpAwd
>>303
ただでさえ書く人が少ないんだから何でもいいんじゃないの?

5)ウルトラの戦士と侵略宇宙人や怪獣の交尾
ウルトラの戦士(♂)が侵略宇宙人や怪獣と闘い、負けて犯される。

6)地球防衛軍の男隊員・・・・・以下同文

というパターンもある、ちなみにオレはどれか一つと言えば1がいい
307名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 00:12:39 ID:LMLtc4zl
戦隊シリーズだと、女性キャラ(変身前)派が一番多いよな?
変身後好きも多少いるが。
少なくとも怪人同志が見たい奴はいない。
ウルトラ怪獣は有名だし目立つから、当然条件としては違うんだが。
でも…やっぱアンヌには萌えずに、セブンに欲情するとかって、少数派なんじゃねえ?
308名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 09:43:17 ID:jhphPiiO
だから、ここはその少数派の、少数派による、少数派のためのスレなんだって。
いい加減で理解してくれよ。
309名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 13:18:02 ID:+9yYHVGf
ウルトラのSEXっていうと♀が光の玉みたいなモノをおなかかカラータイマーから出して,
♂がシャワーみたいなビームを浴びせて完了、みたいなイメージがある。鮭の受精だな。
そもそも股間に性器のあるウルトラ戦士が想像つかねぇ。
でなかったら人間体でのからみだな。
(いま思いついたがタロウに選ばれる前の光太郎とみどりのおばさんVer.のウル母というのはどうだろう?
俺の手におえそうにないから書かないが)

性器は無くても皮膚感覚はあるだろうからぬるぬる触手攻めは効くだろうな。
あとチンコかクリみたいにカラータイマーを攻めるとか、イクと光線出ちゃうとか。
310名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 23:32:16 ID:vOZRT410
ウルトラセヴンとピット星人の駆け落ち&逃避行
311名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 03:01:28 ID:V1og9mMY
>>308
すなわち異常性欲者の、異常性欲者による、異常性欲者のためのスレッドか
312名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 05:57:15 ID:Jjxy783b
ティガファイナルオデッセイのカミーラが
冒頭に出てきた作業員(等身大)に体中を登られ触られたり
それを飲み込むが体内から心臓を攻撃されて感じてしまう
というSSキボン
313名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 13:01:04 ID:BcDhUpQa
>>311
理解してくれたかい?
リアルの社会に迷惑を掛けないように、隔離しておくスレなのさ。
こんなところしか、病んだ心を癒してくれる場所はないからな。
314名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 19:55:19 ID:0Mg8/QRX
カミーラの顔面騎乗責め&カミーラウィップ股間猛打によって、超古代での牡奴隷の記憶を呼び覚まされ、
レナの目の前で完全服従するティガ。

劇中でのレナをかばって背中を鞭打たれた時のリアクションが真に迫ってて、過去のカミーラとの関係が
どういう種類のものだったか、ちょっとそういう方向で想像してしまったよ。
315名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 21:51:51 ID:XMjg+f4y
他スレで、ウルトラものでアグル(攻)×ガイア(受)の同人誌(18禁)
があったって言うんだけど、コレって何て表題なの?おしえてエロい人。
316名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 19:38:08 ID:FstPo02J
うほっ
317薬師寺涼子:2005/10/08(土) 14:41:58 ID:kQFSVC2H
バルタン星人♀xブルトンキボンヌ
318名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 15:21:21 ID:B1bwioDb
|ω・`) ハヤタ隊員とフジ隊員の絡みキボンヌ。
319名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 15:12:40 ID:tbIQ+BT2
>>30~>>39・・・ハァハァハァすごい、とってもいいストーリーだ。将軍になりたい!
320名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 15:36:55 ID:thcIN39V
>>318
巨大化フジ隊員を変身して説得を試みるが失敗
仕方ないので腕ずくで言う事を聞かせる
「あれ?このテクは誰かに似て(ry」とか

あと巨大化フジ隊員がコンビナートの火災現場に現れて
やおらスーツを脱ぎ始め黄金水にて消火活動に従事とか
321名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 16:13:00 ID:tbIQ+BT2
おれも、一人の地球人の男として、ウルトラの母とエッチをしたい!
帰ってきてウルトラの母はよかった。できればつづきを。亡国の将軍のせがれが、ウルトラの母と交わるという展開で!
322名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 16:19:15 ID:tbIQ+BT2
帰ってきてウルトラの母の続編、希望します。将軍のせがれを登場させてください!地球人の若者がウルトラの母と関係する物語をぜひ見たかったんです。
323名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 17:02:58 ID:tbIQ+BT2
>>30~>>39
・・・ぼくも、もし、かりに、某国の若将軍で、ウルトラの母が、短期で地球の任務についている状況ならばまったく同じ作戦を実行する。まちがいなく、ウルトラの母を狙うね!
324名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 17:09:09 ID:tbIQ+BT2
帰ってきてウルトラの母の話だけどおれも、全く同じことかんがえていた。ウルトラの母にブラックシップ作戦しかけるよ!マジで!体に傷つけないけどね!
325名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 19:50:02 ID:nxXKXb2l
別スレでの連載の合間に、勢いだけで書いたSSなんだが……
ひょっとして、君は巷で噂のロンリー星の若い衆ですか?
326名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 21:24:14 ID:tbIQ+BT2
帰ってきてウルトラの母に出てくる将軍は、金正日の長男だ!ウルトラの母に自分の子を産ませる気でいるんだ。
327名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 21:26:47 ID:tbIQ+BT2
この北方の独裁国家が、ロンリー星と手を結んでんだよ!ウルトラの母が地球の任務に期間警備にあたっているということで!
328名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 21:35:15 ID:Um0TL+k2
やはり特撮板の青年でしたかw
君のインスピレーションでは
巨人の女とやるにはどういった手法を取る?

1 母にダダのミクロ化ビームを浴びせるか、それとも自分が巨大化してサイズを合わせる
2 自分の精子をタンク一杯に溜めて、巨大注射器で人工受精させる
3 情熱のおもむくまま、巨大マンコに入り込み、膣内で果てる

元々の想定では2を考えていたのだが、青年の希望は3なのかな?
329名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 21:37:19 ID:tbIQ+BT2
この北方の独裁国家の若将軍は、最初から、ウルトラの母が目的だったんだよ!
330名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 21:39:19 ID:tbIQ+BT2
答えは、こうだ!40mの巨大女宇宙人とそのままやる!
331名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 21:39:57 ID:tbIQ+BT2
帰ってきてウルトラの母のつづき希望!
332名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 22:27:47 ID:tbIQ+BT2
将軍の声
・・・ウルトラの母と交わりたい
ウルトラの母とエッチをしたい!
6機の戦闘機と2隻の軍艦を使ったのは、最初からそれが目的だったんだ。
運んできたウルトラの母は、とりあえず船のドッグで寝かせてある。
333名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 23:17:56 ID:EUpdDVoK
君はかつて私が友人と呼んだ男によく似ているな
334名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 08:02:28 ID:wxo0Avwp
帰ってきてウルトラの母のつづきは、あとは、想像するだけでけっこう!でも、リアリティがあってよかった!地球人がウルトラの母を・・・昨晩興奮して、2回いってしまった。ところで、友人もウルトラの母とやりたがってたの!
335名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 08:08:39 ID:wxo0Avwp
妄想だけどあのあと、某国に連れて行かれて、将軍と関係しちゃったのでしょ!やっぱり将軍は、ウルトラの母が地球に来ていることをしって、最初から、ねらってたんだ。1
機の偵察機と5機の戦闘機、2隻の軍艦に4機の大型ヘリ。最初から、ウルトラの母が目的だったんだ。
336名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 08:12:24 ID:wxo0Avwp
日本海域を警備していることを知ってて、最初から、作戦を立ててたんだ!ウルトラの母が、地球に来ていると知った時から、関係する気て゜いたんだ!俺も、将軍と同じことする。
337名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 08:15:41 ID:wxo0Avwp
もう少し、インターネットが進化すれば、実写化も、可能なのに!惜しい!
338名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 08:26:53 ID:wxo0Avwp
>>30~>>39・・・Very・Good・Story!Thank・you・very・much!
339名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 10:08:44 ID:wxo0Avwp
ウルトラの母が海上へ墜落し、そのまま輸送ヘリに捕らえられるシーンに萌え!
340名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 10:10:07 ID:wxo0Avwp
将軍がウルトラの母を国でまっていることも、すごい興奮!ハァハァ!
341将軍:2005/10/10(月) 12:05:30 ID:wxo0Avwp
これだけは、はっきり言っておく!おれは、人口受精なんて、ちゃちな真似は、やらんぞ!たとえ、サイズが違かろうと、前儀、愛撫から、ウルトラの母とれっきとした性の営みを行って、妊娠させてやる。
342名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 12:07:41 ID:wxo0Avwp
人口的に、生命を創り出すどこかのお国柄より、よっぽどいいと思うのだが!
343名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 13:20:22 ID:i+3rSmkD
青年、興奮しすぎだ
>>330 の「答えは、こうだ!」が自信満々でワロタ
344名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 13:22:57 ID:xqx3fKYX
>>334-342
レスの無駄遣いしやがって、何が言いたいんだお前は
感想書くにしても一つにまとめろ
つーかとりあえずsageろよ池沼
345名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 15:14:40 ID:wxo0Avwp
すまん、すまん、一つにまとめたいけど、長すぎる行がありますで、ボツになるから!
346名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 15:23:17 ID:wxo0Avwp
マジで気に入ってるんだよ!マジで<<30~<<39の帰ってきてウルトラの母の話、昨晩これをプリントアウトして、読みながら、ウルトラの母の画像テレビで見ながら、興奮しながら、連続2回抜いたよ!レス使いすぎてゴメンネ!
347名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 15:33:27 ID:XXelZzso
>>344
この青年に何を言っても無駄。sageの意味すら分かってないんだから。
348名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 17:16:27 ID:wxo0Avwp
北方独裁国家・某将軍の作戦・略してM計画
使用兵器・戦闘機6機、大型輸送ヘリ4機、戦艦2隻、兵員208名。
目標・ウルトラの母捕獲、
第一作戦・ウルトラの母を中部日本海沿岸上でレーダー監置、ただちに、一機目スクランブル発信
ウルトラの母に領空侵犯と思わせ、オトリに見せかける。
第二作戦・15分後5機の戦闘機隊をただちに、発信、一機目がうまく、誘導してくるまで、南方上空に待機。
ウルトラの母を発見次第ただちに、一斉攻撃!
第三・・・ウルトラの母のエネルギーを消耗させ、低空に誘い込む。
軍艦によるレーザー攻撃。
海上に墜落しだい、大型輸送ヘリによる捕獲。
最終段階・・ヘリに備えてある高圧電流で、意識を完全に失わす。

国へ運び、船のドッグに入れる。傷ついた体の完治ならびに、ボディの清掃。
捕獲を将軍に報告!虎のペニス、卵、高麗人参を将軍のために用意しておく。
全裸になり、約120分のプレイのすえ、ウルトラの母と結合!なんとか、
目標を果たす。「いい子を産んでくれ、ウルトラの母」将軍の言葉。
349名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 22:32:47 ID:NRhkn4hI
ウルトラの母も他のウルトラ戦士同様その身体を地球上では三分しか維持できない。
350名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 22:54:46 ID:Suado7LK
>>156参照のこと

>>カラータイマーは、事前に濃縮プラズマ入りの長期活動用のものに取り替えているので、地球上での体型維持には問題ないが
351帰ってきてウルトラの母:2005/10/10(月) 22:56:24 ID:Suado7LK
「うっ……うぅ〜ん」
 ようやく意識を取り戻したウルトラの母は青空を仰ぎ見ていた。
「はっ……私は……ヘリに吊されて……」
 徐々気を失う前のに記憶が蘇ってくる。
 ウルトラの母は立ち上がろうとして、初めて身動き出来ないことに気付いた。
 首を左右に振って確認すると、彼女の両腕に頑丈な枷が掛けられ、鎖で壁に繋がれていた。
「あぁ〜っ?」
 同じく両足にも枷が掛けられ、鎖が巨大なクレーンに伸びていた。
 鎖は宇宙合金製の物であるとみえ、ウルトラの母が全力を出してもビクともしなかった。
 ウルトラの母は諦めて周囲の状況を確認する。
 四方はコンクリート製の高い壁に囲まれ、外の状況は全く分からなかった。
 ただ天井部だけは開放状態にあり、澄んだ青空が見えていた。
 風に混じって潮の臭いがする。
「ここはどこかのドックなんだわ」
 そんなことを考えているうち、頭上のスピーカーががなり始めた。
「ウルトラの母、ようこそ共和国へ」
 耳障りな雑音に混じり、スピーカーから訛りの強い日本語が流れ出した。
「今からお前は、将軍様の血を引くご子息様と契りをかわすこととなる。一宇宙人の分際で、身に余る光栄を感謝しろ」
 スピーカーはとんでも無いことをがなり始めた。
352帰ってきてウルトラの母:2005/10/10(月) 22:56:58 ID:Suado7LK
「何ですって。そんな勝手な……」
 ウルトラの母は、怒りのために言葉を失う。
「まずはその薄汚れた体を綺麗にしてやる」
 言葉の終わらないうちに、足元の巨大クレーンが動きだした。
 鎖が巻き上げられ、ウルトラの母の両足がゆっくりと持ち上がる。
「はっ……くっ……くぅぅ〜っ」
 必死で抗うウルトラの母であったが、ハイトルクモーターを組み込んだウインチには逆らえなかった。
 続いて2台のクレーンが左右にアームを開く。
「いやっ……いやぁぁぁ〜っ」
 身をくねらせて抵抗するウルトラの母。
 虚しい悲鳴がコンクリートの壁にこだました。
 両足を大きく開いたところで、ようやくクレーンが停止した。
 アームにロックが掛かり、ウルトラの母はマングリ返しに固定されてしまった。
 剥き出しになったウルトラのプッシーが人目に晒さる。
 ウルトラの父により開通されたその部分は、熟れきって開き気味になっていた。
「イヤァァァーッ。見ないでぇぇぇ〜っ」
 腰をくねらせ人目を逃れようとするウルトラの母の行動は、観客の目を楽しませるだけに終わった。
「まずは一番ばっちい部分からよ」
 女の声がスピーカーから流れたと思った次の瞬間、激しい水流がウルトラの母の股間に浴びせられた。
353帰ってきてウルトラの母:2005/10/10(月) 22:58:00 ID:Suado7LK
「ヒィィィ〜ッ」
 激しい水流がプッシーの内部を掻き回し、ウルトラの母が悲鳴を上げる。
 包皮が捲れ上がり、秘中の秘とされるウルトラのクリトリスが露出する。
 直径50センチもある陰核に観衆の視線が集中し、ほぅという感心したような声が上がった。
 水流がクリトリスに向けられ、ウルトラの母はビクッと身を震わせた。
「あっ……あんン……」
 一番敏感な淫核を責められ、ウルトラの母の悲鳴に甘い響きが加わる。
 タップリと水を掛けられたウルトラの母の体の上に、モップを持った男たちが群がる。
 そして洗剤を付けたモップで彼女の体中をゴシゴシとこすり始める。
「あぁっ……そんなとこ……いやぁ〜ん」
 敏感な腋の下や乳首の先端は特に念入りにブラッシングされ、否が応でも性感を高められる。
「ウルトラの母。あなた、感じているのね」
 指揮官らしい女の声が響き、ケラケラという高笑いが続いた。
 消毒薬入りの洗剤がウルトラの母の体を泡だらけにしていき、押さえきれない快感に彼女は悶絶寸前になる。
 それが終わると、再度水流責めが待っていた。
 泡が綺麗に洗い落とされ、ようやく洗浄作業が終了する。
 そして、いよいよ共和国でもっとも貴い青年の出番がやって来た。
354名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 23:24:02 ID:NRhkn4hI
北が少しでも動けばUSアーミー&ウルトラ・フォースに瞬殺される。
355名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 00:01:29 ID:k9dwn8qI
北には切り札、異性間弾道弾『ペニドン』がある
356名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 00:43:41 ID:U6tT8XpH
ロンリー青年すごいな。遂にこのスレを動かしたよ。しかもsageまで覚えてら。
357名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 06:12:30 ID:wwRJPAeF
久々の読み物ありがとう!できれば続き、妊娠ー出産までやってください
最後は日本政府の交渉にによって裸のまま日本に送還かな。
358名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 06:54:03 ID:wwRJPAeF
ごめんsage入れるの忘れた
青年以下だな
359名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 09:23:26 ID:s5TH6sxR
ウルトラの母は辻元清美と一体化した影響で、将軍に従順となっている。
360名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 11:59:11 ID:2s7dfJIU
いえ、ぺギー葉山です!
361薬師寺涼子:2005/10/11(火) 13:41:03 ID:APwr4QES
360さんペギー松山の間違いじゃない
モモレンジャーとウルトラの母が一体化すれば、無敵なヒロインが誕生するよ。
362名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 17:04:23 ID:2s7dfJIU
将軍の日記
・・・あの美しい銀色の巨大女宇宙人が初めて現れたのは、濃い緑色の中年腹の人間のような笑い声をするカモノハシのような怪物が山麓で暴れていた時であった。
あの巨大女宇宙人は、飛来するやいなや、寝そべっている怪物を必死で、おしのけている様子だった。まるで、我が子を救う母親のように!
わたしは、心を打たれたこんなにも、懸命に自分の使命に取り組む女性の姿。わたしは、惚れた!あの銀色のまるで女神を彷彿させる巨大女宇宙人に!
その時、わたしに、ある野望が浮かんだ。わたしも、ちょうど30代、この共和国を継ぐ者として、優秀な子孫が必要だ。
共和国宇宙天文学の教授に問い合わせたところ、この銀色の巨人の女は、M78星雲ウルトラの星という、地球から、はるかに数万光年離れた地球をはるかに凌ぐ高度な科学と文明をもつ星の住人らしい。わたしは、心に誓った!
この女と交わる。そしてわたしの子を出産させてやる。美しい!ウルトラの血が交われば、世界の覇者になりうるだろう!
わたしは、ウルトラの母に惚れた!これが、M作戦実効の引き金になったのだ。このときから、共和国の宇宙監視衛星を使って冥王星付近まで可能なレーダーでウルトラの母の消息を探知しておいたのだ。
363名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 17:37:13 ID:2s7dfJIU
将軍の日記2
・・・その日からというもの、わたしは、毎晩、オリオン座のなかにあるM78星雲
ウルトラの星を見つけ始めた!「どこにあるというのだ、地球から300万光年離れた光の国ウルトラの星というのは、
夜空に浮かぶのは、いつも、あの方の顔、ウルトラの母、わたしの愛しい女、ウルトラの母、わたしは、完全に恋心に病んでいた!
たまらない、あの女に会いたい、心底会いたい!どうすればいいのだ。
この切実な気持ちを!しかし幸運の女神は微笑んだ!わが共和国監視衛星では、逃していたが、ウルトラの母がすでに、ウルトラの戦士たちのピンチヒッターで地球の任務についているというではないか!しかも、そう距離的に遠くない日本で!
わたしは、この手をのがすまいと思った!必ず、ウルトラの母を捕まえてやる。
わたしの子供を産ませるんだ!しかも、ウルトラの母は、日本の国境周辺を定期的にパトロールしているというではないか!
この手を逃す手はないウルトラの母と接するチャンスだ!
わたしは、軍の中でも、頭抜けた精鋭たちを集め、また、某宇宙侵略軍から、授かった科学力ですでに、黒い戦闘機、黒い軍艦を保有していた。
「今こそ、今こそ立ち上がる時だあ〜〜」とウルトラの母を思い出しわたしのアソコも、すでに、起っている状態だった!待っていろウルトラの母〜〜今行くぞ〜〜
将軍の力思いしらせてやる〜〜将軍の精力おもいしらせてやる〜〜いかせてやる〜〜〜ウルトラの母〜〜!
364名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 19:42:02 ID:2s7dfJIU
将軍の日記(最後に)
・・・わたしは、あの緑色のカモノハシのような怪物とマグマのような凄まじさを思わせる赤い鳥の化け物には、ある意味において、感謝している。
彼らが出現しなかったら、ウルトラの母は、地球に来なかったのだ!
タロウ、ゾフィをはじめ、被害に遭われた方たちには、本当に、お悔やみを申し上げる!
だがわたしにとって、あの二体のモンスターは、出会いのきっかけをつくってくれたのだ!
ウルトラの母、なんて美しい女なんだ。
ウルトラの母の倅が去って、かなりの歳月が経つが、わたしのウルトラの母に対する気持ちは変わらない!ただ一つ
気になることがある。それは、わが国の監視衛星が月面で捉えた映像だが、大きなツノをはやしたウルトラマンと若い女性が、
二人、手をつないで、まるで恋人どうしであるかのように、イチャついていたのだ。
まあ、こっちには、べつに関係ない話として、話はもどるが、わたしは、ウルトラの母への
愛は変わらない!これだけは言っておく!必ず、わたしの子供を産ませてやる!待ってろ、ウルトラの母、
これから、ウルトラシリーズ始まって以来、前代未門の出来事が、起こることを!
ウルトラ族と地球人の混血が、今、まさにできようとしているのだ。
とてもじゃないがアメリカ帝国で起きたロズウェル事件の比なんかじゃない!
地球人類が宇宙の一環として認められる日も、そう遠くは、なかろう!
その暁には、わたしは、倅は、地球の覇者として君臨するのだ〜〜。
あ〜ウルトラの母としたい。
365名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 22:52:23 ID:2s7dfJIU
将軍は若い!
366名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 00:06:53 ID:jy3+q8zB
んで、終わりかよ。
367名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 12:29:46 ID:npazNOCM
ハヤタのベータカプセルでHするフジ隊員キボンヌ。
368名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 14:45:37 ID:jy3+q8zB
>>367
ちょうどマックスに二人とも出てるから、マックス見ながら想像汁!
369薬師寺涼子:2005/10/12(水) 16:12:07 ID:nWzBdaWh
362〜364
地球の覇者じゃなく宇宙の覇者じゃないの?
370名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 19:07:01 ID:9o02uNWl
いや、ほんと、>>30〜>>39の話、自分気に入っているから!リアリティが、あっていい。実写にしたら、マジ面白いよ!
371名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 19:16:03 ID:npazNOCM
ババアになっちゃったから(´・д・`) ヤダ
でも ありがとん。頑張って想像してみる・・・吐くかも・・・
372名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 19:32:38 ID:9o02uNWl
ババァだなんてとんでもない!まだまだ14万歳じゃありませんか!
年頃の熟女ですよ!奥さんとっても魅力あります。好きです!奥さん。
373名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 19:38:57 ID:9o02uNWl
タロウちゃんは、奥さんに似て、宇宙一立派な勇敢でとっても優秀な息子さんです。
そんなお子さんを持つ奥さんは、すばらしい女性です。
374名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 20:05:11 ID:Qs2FMLKm
>>372
371の言ってるババアとはウルトラの母じゃなくてフジ隊員のことだよ
375名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 20:18:13 ID:9o02uNWl
これは、失礼!おれは、フジ隊員もアンヌも岡隊員も、南隊員もね森隊員も、一切興味ないんだよ!
376名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 21:07:56 ID:11Hd/ezC
普通に男隊員×女隊員でいいよ・・・・
377名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 21:25:27 ID:ZdYwD7LR
池沼はちょっと黙れ
378名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 22:38:36 ID:UVRO1v4n
いや、sageで書き込んだだけでも大きな進歩だ。お赤飯だ。
379名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 08:06:09 ID:e9HAmgDM
昨晩も、ウルトラの母で抜いたよ!将軍になった立場でね!やっぱあの行動は正しかった!ウルトラの母は美しい。ほっとくわけないもん!
380薬師寺涼子:2005/10/13(木) 15:45:08 ID:95yCyfzM
ウルトラの母の正体はアンヌ隊員かと思ったら、まだいるんだね。
381名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 17:32:14 ID:e9HAmgDM
話の中で、ウルトラの母が、国籍不明の黒い戦闘機を、あの色っぽい声で、警告発して捕獲するシーン。
また、上空で黒い軍艦と戦闘をやりあうシーンを、想像して抜いた!
382名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 17:41:39 ID:e9HAmgDM
ウルトラの母が逆に黒い戦闘機から、追跡されるシーンとまた海上に墜落し、気を失ったところを待ち構えていた輸送ヘリに捕らえられるシーンも、かなり、興奮した。おそらく、戦闘機の操縦士も、アソコが起っていたんではなかろうか!
383名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 18:08:49 ID:RsNkaY4y
ロンリー青年とにかく落ち着け!
ウルトラの母の小説読みたいのは何もお前だけじゃないんだ
大人しく続きを書いてくれるのを待て
sageを覚えたんだから次は書き込みを控えることを覚えた方がいい

ということで作者さん続きをよろしく
384名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 18:58:34 ID:e9HAmgDM
ハアハァハァ・・黒い戦闘機、黒い軍艦、大型ヘリとウルトラの母との交戦、たまんない!あの大きな乳房をプル〜ンと揺らしながら!いい、すごくいい〜〜
気を失ったウルトラの母を・・。奥さんを地球人たちが・・・。もう想像しただけでも、たまんない!
出来るだけ書き込み控えるようにする。
385隊長の時代1 いずみの場合:2005/10/13(木) 22:47:14 ID:U6OaZ2qy
「東京B地区に怪獣が出現しました」
 通信オペレータの森山いずみの張り詰めた声が、司令室に漂っていたのんびりムードを霧散させた。
「出撃だ」
 隊長の朝日奈勇太郎が立ち上がり、出撃命令を下した。
 荒垣副隊長を先頭に隊員たちがヘルメット片手に格納庫へと走り去る。
 やがてジェットエンジンの轟音が司令室内を支配し、唐突に振動が止んだ。
 静けさを取り戻した室内では、コンピュータの電子音が異様に大きく聞こえた。

「森山くん……」
 朝日奈隊長が小声で囁き、わざとらしく咳払いした。
「森山くぅ〜ん……」
 返事がないので、隊長は再度オペレータの名を呼んだ。
 当の森山隊員は陰鬱そうに俯いて、コンピュータのモニタを見ていた。
「またか……」
 森山隊員は観念したように溜息をつき、ゆっくりとヘッドホンを外す。
 椅子ごと振り返ると、鼻の下を伸ばした隊長が盛んに手招きしていた。
 隊員が出払い、二人っきりとなった司令室で楽しもうというのである。
 いい強壮剤が手に入ったとかで、ここのところ怪獣が出る度ずっとこの調子である。
「森山クン……頼むよ」
386隊長の時代1 いずみの場合:2005/10/13(木) 22:47:49 ID:U6OaZ2qy
 朝日奈隊長は早くもジッパーを下ろして、黒ずんだ肉棒を露出させていた。
 いきなりフェラチオを要求されて、森山隊員は露骨に嫌そうな顔を見せる。
 しかし、ハメ取りされた時のビデオテープを握られているため、逆らう訳にもいかなかった。

 隊長の足元にひざまずいた森山隊員は、右手でモノをつまみ上げて余分な皮を捲る。
 色素の沈着した亀頭と共に、濃厚な分解臭が飛び出してきた。
「うっ……」
 思わず顔をしかめて吐きそうになる森山隊員。
「私に清めさせようと……わざと洗わずに……」
 屈辱感で泣き出しそうになるのを必死で堪え、森山隊員は舌先で尿道口に刺激を与える。
 そして切れ込みに沿って舌先を裏側へと移動させ、亀頭の継ぎ目部分をチロチロと舐め上げる。
 森山隊員は隊長のお気に入りの奉仕を、仕込まれた通りにこなす。
「うむぅ〜っ。いいよっ、森山クン……実にいい」
 朝日奈隊長は温泉に浸かった時のような声を上げて天を仰ぐ。
 森山隊員は隊長のモノが水平以上に持ち上がるのを待って、茎の半ばまでを口に含んだ。
 そして舌を絡ませて口の中で転がす。
 徐々に42歳の使い込まれた生殖器が充分な固さをもってくる。
「あぁ〜っ、極楽極楽。うぅ〜ん」
 森山隊員は口をすぼめると、顔を前後させて隊長のモノを扱いた。
387隊長の時代1 いずみの場合:2005/10/13(木) 22:48:49 ID:U6OaZ2qy
「こんなことするためにZATに入隊したんじゃないのに……」
 超高倍率の入隊試験に挑んだのは、ZATなら男女の区別なく実力次第で認めて貰えると考えたからである。
 田舎の高校を一番の成績で卒業し、友人たちが見送る中、上京する汽車に乗った日のことが思い出され、森山隊員は泣き出しそうになる。
 ZATに入隊して最初に戸惑ったのは、男女で着用する制服が異なっていることであった。
 男子が派手な色合いの戦闘服であるのに対し、女子隊員はミニスカートである。
 まるで「女子は実戦に参加する必要なし」と言わんばかりの扱いであった。
「いいわ、いずみが全てを変えてやるから」
 その意気込みがあったからこそ、彼女は入隊を拒否しなかった。
 それにその制服が可愛く、自分に似合っているという自負心もあった。
 いずみは確かに才色兼備であり、3ヶ月の訓練期間を終えた時、本部司令室のオペレータの席を確保したのは当然のように彼女であった。

 最初のうちはレーダー観測や通信オペレータが任務であったが、いずみは文句一つ言わずに的確にこなした。
 そのうち模擬戦闘の卓越した成績のお陰で、実戦への参加資格も得た。
 ミニスカートを翻しながらの戦闘が話題に上らないわけもなく、チラリズムの美学なる雑誌の特集記事が組まれたこともある。
388隊長の時代1 いずみの場合:2005/10/13(木) 22:49:21 ID:U6OaZ2qy
「これはこれでいいかも……」
 ZATにはびこる差別主義の象徴であったはずのスカート制服も、いつしか気にならなくなっていた。
 しかし、その時いずみはスカート制服に隠された真の意味をまだ知らなかったのだ。

 森山隊員が我に返ると、小刻みに脈打っていた肉棒がリズムを変えたところであった。
「もっ、森山クン……もっ、もういかん……うぅ〜っ」
 隊長の尻が痙攣したように震え、同時に口の中で小爆発が発生した。
 口の中一杯に生臭い液が溢れかえる。
「ぜっ……全部飲んでくれっ」
 森山隊員は泣きべそをかきながら、言われた通りに隊長の出した精液を飲み下す。
 粘性の強い液が喉に絡まってむせかえった。
「じゃあ、いつもの格好で……」
 隊長は「皆まで言わすな」と言わんばかりにオペレータ席へアゴをしゃくった。
 森山隊員は前屈みになると、LEDの点滅するコンソールに手を付く。
 そしてお尻を大きく突き出して、足を大きく開いた。
 背後に立った朝日奈隊長はスカートを捲り上げ、木綿のパンティに包まれたヒップラインを目で楽しむ。
「うん? 森山クン、ちょっと湿っているんじゃないか?」
 隊長は森山隊員のパンティの股間部が染みになっているのを認めた。
「森山クンはフェラして感じちゃったのかな?」
 隊長は面白いモノを見つけた少年のような顔つきになる。
 まさか先程トイレに立った時の残尿だとは言えず、森山隊員は口を閉ざして俯いた。
 隊長はパンティを指でつまんで太腿の当たりまでずらせる。
389隊長の時代1 いずみの場合:2005/10/13(木) 22:50:15 ID:U6OaZ2qy
 18歳のプックラした陰部の膨らみや、黒々とした陰毛が顕わになる。
 隊長は自分さえ逝けばいいとばかり、前戯も無しにいきなりの挿入を図る。
 森山隊員にしても、中年の手でベタベタ触られるのも嫌なので目をつぶって耐えることにした。
 出来るだけ股間の力を抜こうとして、森山隊員は口で大きく息をする。
「なんだ、ハァハァして。入れる前から感じてどうする」
 勘違いをした朝日奈隊長は森山隊員の反応を見て、嬉しそうに叱る。
 隊長の腰が前進し、巨大な亀頭が膣口を押し広げていく。
「うっ……」
 まだ充分に開いていなかった花弁が押しつぶされ、鈍い痛みが走った。
 それでも茎の半ばまでがめり込む頃には徐々に解れてくる。
 隊長は全てを森山隊員の中に埋め込むと、しばらくじっとして内部の具合を楽しむ。
 森山隊員の中身の具が自然に蠢き、無数のミミズに絡み付かれるような感触が走った。
「うぐっ……じっとしているだけで逝ってしまいそうだよ。森山クンのは名器だなぁ」
 隊長がゆっくりと腰を動かし、森山隊員の膣を掻き回し始める。
 張り出したエラが膣道を掻きむしる度、森山隊員の体に電気が走る。
「たっ、隊長……」
 コンソールの角を掴んだ指に力がこもる。

「スカイホエールから本部」
 実戦部隊からの通信が入ったのは、隊長のスラストが激しさを増してきた時であった。
390隊長の時代1 いずみの場合:2005/10/13(木) 22:50:47 ID:U6OaZ2qy
「森山くぅ〜ん」
 とぼけたような声で無線に出るよう促す隊長。
 森山隊員は泣き出しそうな顔になり肩越しに隊長を見詰める。
 しかし隊長はどこ吹く風とばかりに天井を仰いだ。
 仕方なく森山隊員はヘッドホンを装着して無線のスイッチを入れた。
「こっ、こちら本部……スカイホエールどうぞ」
 森山隊員は裏返った声で荒垣副隊長に応えた。
「怪獣は飛行能力を有している。先回りするから本部のレーダーで誘導してくれ」
 荒垣の緊張した声が、同僚の苦戦を物語っていた。
「スカイホエールはこれよりG地区に入る」
「了解しました」
 頷いた森山隊員だったが、その時隊長の亀頭がGスポットを直撃した。
「アァッ」
 背中に電流が走り、森山隊員は思わず背筋を反り返らせた。
「どうしたっ? G地区は拙いのか」
 荒垣が聞き返してくる。
「いっ、いいえっ……G地区でいいです……とっても」
 森山隊員は喘ぎ声を必死で押さえ込もうとする。
 朝日奈隊長は両手を伸ばし、森山隊員の上衣の裾から手を差し込む。
 そして固く凝っている二つの乳首を摘み上げた。
391隊長の時代1 いずみの場合:2005/10/13(木) 22:51:35 ID:U6OaZ2qy
「アァーッ? B地区に新たな反応が2つぅ」
「なにっ、新手か?」
 荒垣が怒鳴り返し、乳首を扱く朝日奈隊長の指に力が加わる。
「B地区の反応、どんどん強くなりますぅ」
 切羽詰まったような森山隊員の声に荒垣が狼狽える。
「分かった、B地区へ戻る」
 その瞬間、朝日奈の指が森山隊員の乳首を放した。
「B地区の反応、消えましたぁ」
 森山隊員は肩越しに朝日奈隊長を振り返り、恨めしそうな目を向ける。
「敵の正体は何なんだ。A地区から再度最初の敵へ向かう」
 ヘッドホンの中で、荒垣の苛立ったような怒鳴り声が響いた。
 乳首を放した朝日奈隊長の手がスルスルと引き戻される。
 そして結合部分の直上で、ヒクヒクと開閉を繰り返しているアヌスに向かった。
「アァ〜ッ、ダッ、ダメェ〜ッ。A地区はダメです」
「どうしてだっ、森山クン? またB地区に敵が現れたのか?」
 まさにA地区へ進入しようとした荒垣が驚く。
「そっ、そこはぁ……まっ、まだダメです」
「何だって?」
 それでもお構いなしに朝日奈隊長の指はアヌスにズブズブと沈んでいった。
 節くれ立った太い指が肛門を抉って、中をこねくり回す。
 初めての経験であるのに、もの凄い快感が走った。
392隊長の時代1 いずみの場合:2005/10/13(木) 22:52:23 ID:U6OaZ2qy
「しっかりしてくれ、森山クン。A地区ではいけないのか?」
「ダメッ、ダメですぅ……けどイイッ……やっぱりイイ〜ッ」
 肛門に指を入れられたことで膣道がギュッと締まり、朝日奈の腰の動きも荒々しさを増す。
 そして朝日奈隊長に限界が訪れた。
「もっ、森山クン……も……もう……うおわぁぁぁ〜っ」
 朝日奈隊長は獣のように叫びながら、森山隊員の膣内に夥しい精子を放った。
 同時に達した森山隊員は、コンソールの上に突っ伏して果てた。

 オペレータの指示に振り回されたスカイホエールは敢え無く撃墜され、結局怪獣はウルトラマンタロウの手によって葬り去れて事なきを得た。
 しかし荒垣副隊長は今度の一件で、森山隊員と朝日奈隊長の関係に疑いを持ってしまった。
 この事が後日、副隊長人事に暗い影を落とすことになる。
 荒垣は自分に迫る粛清の嵐にまだ気付いていなかった。
393名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 18:36:33 ID:2IMXVoCf
怪獣の壊したガレキの下敷きになろうが、どっかの宇宙船団のビームをうけて墜落させられようが、最後に、必ずこういってやる「ウルトラの母としたかった!奥さん、好きだった」がシャ〜ン、ドカ〜ン。
394名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 00:21:40 ID:Kc7CsihV
age
3957000一心:2005/10/18(火) 03:59:33 ID:SrRABF7I
>>385->>392
ぐっしょ…ぐっしょぶ!!
396名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 04:09:51 ID:SrRABF7I
つうか…その、
ネタの使い回しの巧さは…
もしや「僕にもタロウ」スレの書き手なのでは…?
397名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 12:22:06 ID:pbDy628a
いや、ゴメン
帰ってきての書き手です
398名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 12:58:46 ID:ygYoHypA
ハヤタ隊員でハァハァしたひ
399名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 16:33:28 ID:7aTmR+UG
>>397・・・帰ってきては、最高傑作でしたよ!おれも、一人の人間として、ウルトラの母を狙うよ!
400名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 19:17:56 ID:Dztdx/dS
SS書いてみようかな
401名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 19:33:47 ID:Dztdx/dS
ウルトラマン♀ 1

最強の敵ゼットンと対峙するウルトラマン♀。

ヘアッ!

自分より大きなゼットンに掴みかかるウルトラマン♀。
相手の上腕に腕を絡め、一本背負いの要領で投げ飛ばそうとする。
しかし、ゼットンは予想以上に重く、強かった。
これまで幾多のウルトラ戦士が戦ってきたゼットンの中で最も進化した形態である。
ゼットンはウルトラマン♀をそのまま高々と持ち上げる。

ヌゥ・・ヘアアッ!

バタバタとゼットンの腕から逃れようとするウルトラマン♀。
ゼットンはウルトラマン♀を力任せに地面に叩き落とした。
402名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 19:58:40 ID:Dztdx/dS
ウルトラマン♀ 2

ドスン!!

大きな地響き。
受身をまったく取れなかったウルトラマン♀は肩口と頭部から叩き落とされてしまった。

「ウウッッッ!!」

一瞬飛んだ。
地面に蹲るウルトラマン♀。
ゼットンはがらウルトラマンの背中を蹴り付ける。
ドンッ!
そして今度は即頭部を踏みつける。

ドスン!!

ウルトラマン♀の頭が地面にめり込んだ。

ウルトラマン♀はピクリとも動かずに失神させられていた。
頭は地面に突っ込み、手はダラリとしていた。
悲鳴をあげることもさせずにウルトラマン♀を秒殺したゼットン。
しかしゼットンはまだ攻撃の手を緩めなかった。

ウルトラマン♀のカラータイマーはまだ赤くピコンピコンと点滅していたのだ。
完全にウルトラマン♀の息の根を止めるべく、ゼットンは彼女の首根っこを掴み、深々と地面に突き刺さった頭を引っこ抜いた。




403名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 20:21:50 ID:Dztdx/dS
ウルトラマン♀

失神して目の光が消えているウルトラマン♀を無理やり立たせたゼットンはバシーン!
と手のひらでひっぱたいた。
吹っ飛ばされるウルトラマン♀。

「・・・へア・・・ア・・?」

ウルトラマン♀は意識を取り戻す。
よろよろと立ち上がるウルトラマン♀に向かってゆっくりと歩み寄るゼットン。
再びファイティングポーズをとり気合いを入れる。

「シェアッッ!!」

しばらく間合いをとる両者。
ウルトラマン♀はゼットンの威圧感に押され、気がつくと後ずさりしていた。
彼女はこれまで戦ったどの相手よりもつよいことを認識していた。
そして初めて敵に対して恐怖を覚えていた。
まともに戦ってもまず勝ち目はない。
しかしまともに戦う以外に方法はない。

「ヘヤアアッッ!!」

ウルトラマンはスペシウム光線を放つ。
ゼットンはバリアを張り難なく光線を吸収する。
続けてスペシウム光輪を放つがこれも吸収されてしまった。

(太陽エネルギーがもう足りない・・・。)

カラータイマーの点滅が早くなる。

ウルトラマン♀は最後の力を振り絞りゼットンにパンチ、キックの連打でラッシュをかける。
しかしそれは無駄な悪あがきだった。




404名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 20:28:14 ID:BqoduHgh
米空軍のベス・オブライエン大尉がアルカイーダに捕えられ、邪悪な米帝国主義への制裁の名の下に
様々な拷問を受けるが、人類間の紛争においてのウルトラ戦士への変身は禁じられている為
ひたすら拷問に耐える大尉。チャックとスコット、友軍の救出が来るまで耐えろベス!
405名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 20:36:34 ID:Dztdx/dS
ゼットンはしばらくウルトラマンのパンチとキックを防御せずに打たせていた。
そして彼女の攻撃がだんだん弱まってきた頃、ウルトラマンを捕まえ、ボディーにパンチを叩きこんだ。

ボスッ!

「グハアアッッ!!!・・・アアッ・・。。。」

力なく倒れこむウルトラマン♀。
もはや万策尽きた。

「へ・・アウ・・」


それでも立ち上がるウルトラマン。

しかしもうタイムリミットだった。
ゼットンは一兆度の火の玉をウルトラマンに浴びせる。

「へギャアアアアア!!フェッアアアアアアアアアアアア!!!」

炎に包まれるウルトラマン♀。
断末魔の叫び声はだんだん弱弱しくなり、やがて炎に包まれた塊は地面に倒れて動かなくなった。

数分後。

黒焦げのウルトラマンの死骸はあちらこちらが炭化し、女性か男性かの見分けもつかず、かろうじてウルトラ戦士で
あることが分かった。

406名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 20:48:11 ID:Dztdx/dS
ゼットンは美しかった銀の戦士の胸のカラータイマーに手をかけ、それをえぐりとる。

これでウルトラマン♀に対する処刑は完璧に執行された。


と、思われたが・・・・。

ゼットンの後頭部に衝撃が走る。
何者かにドロップキックを不意打ちされたゼットンは、それでも倒れることはなかった。

ウルトラマン♀だった。
ゼットンの火の玉が放たれる瞬間彼女はとっさに変わり身の術をしていたのだった。
ウルトラマンはまだあきらめていなかった。
状況は数分前とは変わらない。
すべての攻撃を封じられ、彼女の命はもうすぐカラータイマーの点滅が止まることによって消えてしまう。

しかしゼットンは少なくとも動揺しているはずである。
今しかない。
ウルトラマン♀は最後の肉弾戦に挑んだ。
407ロンリー星人の野望:2005/10/20(木) 02:04:18 ID:Kcg9Urln
 東京のど真ん中にいきなり大怪獣が出現した。
 あまりに唐突な出現であったので幻かと思われたが、口から吐き出された炎は人々を厳しい現実に引き戻した。
 超高熱の火炎がビル街を灰燼に変えていく。

 ようやく現れた防衛軍の戦闘機隊がミサイル攻撃を開始した。
 しかし怪獣の分厚い皮膚には全く歯が立たず、逆襲の火炎攻撃を喰らった戦闘機隊は、紅蓮の炎に包まれ散華した。
「もうダメだぁ」
「神様ぁ」
 無力な市民に許されたのは絶望することと、神に祈ることだけであった。

「あっ、アレを見ろ」
 一人の男が空に何かを見つけて指差した。
 遥か彼方の大空に現れた光点は、見る見るうちに銀色の巨人の姿になる。
「ウルトラの母が来てくれたぞ」
 白銀と真紅のボディが地響きを立てて着地した。
 それを見た観衆たちは千切れんばかりに手を振り、口々に歓声を送る。
 絶望の淵にいた被災者にとって、彼女はまさに女神であった。

「乱暴はおよしなさいっ」
 ウルトラの母は厳しい口調で警告したが、当然怪獣は意に介さない。
「女だからといって甘く見ていると酷い目にあうわよ」
 四つ足怪獣に対して前屈みに身構えたウルトラの母は、慎重に距離を取って相手の出方を見る。
 ウルトラの母の姿に興奮した怪獣が、前触れもなく火を吹いた。
「シュワッ」
 咄嗟に右に側転して炎をやり過ごす。
 しなやかな体が横回転し、鮮やかに着地する。
 バランスを保ったまま着地したウルトラの母は、隙を見せることなく次の攻撃に備えた。
 敵の武器を確認したウルトラの母は冷静に戦術を組み立てる。
 続いて怪獣の二撃目が襲い掛かった。
408ロンリー星人の野望:2005/10/20(木) 02:04:53 ID:Kcg9Urln
 炎をジャンプして避けたウルトラの母は、そのまま炎を飛び越す。
 そして空中で体をくねらせると、錐もみ降下で怪獣の背中に跨った。
「シュワッ」
 ウルトラの母は怪獣の神経中枢が走る首筋へチョップを叩き込む。
「グエェェェーッ」
 ミサイルにもビクともしなかった大怪獣が唸り声を上げて苦しむ。
「いいぞぉ〜。がんばれ、ウルトラの母ぁっ」
 観衆が声援と拍手を送る中、ウルトラの母のチョップ攻撃が続く。

 だが次の瞬間、その声援が悲鳴に変わった。
 怪獣の尾が立ち上がり、ウルトラの母の背中に毒針を撃ち込んだのである。
「ウワァァァーッ」
 怪獣の背中に跨ったまま、仰向けに倒れ込むウルトラの母。
 怪獣の脇腹に並んだ6対のイボから触手が伸び、背中のウルトラの母をグイグイ締め付けた。
 身動き出来ないウルトラの母に、怪獣の尾が迫る。
 尾の先端のトゲから迸ったビームが、ウルトラの母のカラータイマーを直撃した。
「オワォォォ〜ッ」
 最大の急所を責められ、ウルトラの母が悲鳴を上げて身悶えする。
 急所というモノは性感帯と表裏一体なのである。
 扱い方によってはもの凄い快感を得ることも出来る。
「こっ、このままでは、濃縮プラズマエネルギーが……アァーッ」
 ウルトラの母を支える太陽エネルギーは地球上では著しく消耗する。
 そのため、カラータイマーを濃縮プラズマ型に変更してエネルギー不足に対処しているのだが、タイマーを割られてしまっては全てが終わってしまう。

 怪獣はウルトラの母を殺す気がなかったのか、彼女に抵抗力が失われたと見るや触手を放した。
 ゴロリと海獣の背中から転げ落ちるウルトラの母。
 息切れした彼女は体をピクピクと痙攣させるだけで、立ち上がることは出来ない。

 その時、ウルトラの母の最も怖れていた事態が起こった。
 怪獣の舌が下半身に襲い掛かってきたのである。
409ロンリー星人の野望:2005/10/20(木) 02:05:44 ID:Kcg9Urln
 相手の怪獣がオスである限り、ウルトラの母には常にレイプの危険が付きまとっていた。
 染色体の異なる彼らの子を宿すことなど出来はしないのだが、個体の少ない怪獣が何とか遺伝子を残そうと、性交可能な巨人の女に挑み掛かってくるのは本能のなせる業であった。
「はぁうぅぅぅっ」
 器用な舌が膣道に差し込まれ、奥の奥まで丁寧に舐め上げる。
 ウルトラの父との行為では味わえなかった快感が、彼女をむりやり発情させていく。
「ウルトラの母が感じているぞ」
「真面目に戦えっ」
 ウルトラの母の乳首が硬くしこり始めたのを見て、観衆から怒号が飛ぶ。
「いやぁぁぁっ。あなたぁ〜っ、私また犯されてしまうわぁ」
 ウルトラの母は両手で顔を覆って、激しくイヤイヤをする。
 いったん引き抜かれた舌が、今度は膣口の周辺を上下に舐めだした。
 包皮が捲れ上がり、露出した巨大なクリトリスが激しく愛撫される。
「こっ、これすごすぎる……いやぁぁぁ〜っ」
 巨大な人妻は、淫らに腰をくねらせてのたうち回る。
 熟れきったその部分はすぐさま開ききり、臨戦態勢が整った。

 しかしその時ウルトラの母は、自分の体に感覚が蘇っていることに気付いた。
「毒素が抜けたのね」
 ウルトラの母はまさにのし掛かろうとしていた怪獣の下顎に、強烈なキックをかました。
 仰向けにひっくり返る怪獣を尻目に、ウルトラの母は素早く立ち上がる。
「リライブ光線」
 決して命を奪わないウルトラの母は、怪獣にリライブ光線を発射した。
 みるみる小さくなった怪獣は、ペットのイグアナに戻った。
 ウルトラの母は、この怪獣が何者かの手によって怪獣化された爬虫類と見抜いていたのだ。

「何者ですっ。出てきなさい」
 ウルトラの母の厳しい声が辺りを制した。
 すると、地下に潜んでいた円盤がアスファルトを割って出現した。
「やっと会えましたよ! 奥さん」
 円盤から男の馴れ馴れしい声が響いた。
「あなたは何者です」
 ウルトラの母は重ねて問い詰める。
「ぼくはロンリー星から来た留学生です。ライブキングを倒したあなたの姿をニュースで見て一目惚れしたのです」
 円盤の主はぬけぬけと言ってのけた。
410ロンリー星人の野望:2005/10/20(木) 02:06:27 ID:Kcg9Urln
「何ですって」
「実験威嚇怪獣ギガンを使ってあなたを誘き寄せたのです。なかなかやりますね、奥さん」
 円盤はゆっくりとウルトラの母に近づき、カラータイマーの前までやって来た。
 カラータイマーを攻撃されてはたまらないので、ウルトラの母は両手で円盤を受け止めた。
「いい眺めだ」
 ロンリー星人の青年は、ウルトラの母の巨大な乳房をゆっくりと楽しむ。
「何を考えているのです」
 青年の企みに気付いたウルトラの母が円盤を放りだし、腰を捻りながら両手で胸を覆い隠す。
「奥さん! 今度はぼくが相手になってやる」
 青年は円盤を操縦してウルトラの母に迫る。
 今度は素早い動きでウルトラの母を翻弄した。
 そしてウルトラの母がぐらついた隙を突いて、超音波を発射した。
「アァーッ、体が……からだが動かないっ」
 金縛り超音波を浴びたウルトラの母が身動き出来なくなる。
「どうです、金縛り超音波の威力は。奥さんの体はリモコンでぼくの自由に動かせるんですよ」
 青年は例しにとばかり、ウルトラの母に尻餅をつかせた。
「アァーッ」
 地響きを立ててウルトラの母が仰向けに倒れる。
 青年はリモコンのジョイスティックを操作してウルトラの母にM字開脚を強いる。
「奥さん! いい格好だ。今から奥さんと関係してやる」
 円盤から非情な通告が下された。
411名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 21:17:45 ID:nFiwiEwG
ウルトラマン♀の続きキボンヌ
412名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 21:27:31 ID:P5NPWZi2
始まってみれば、さまになってるじゃん
ガンガレ
413名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 00:24:48 ID:D4n2pVB1
ロンリー星人の野望いいね〜! >「真面目に戦えっ」ワロタ
しかし肝心の青年が来てない。どうしたことだ?

まあその内現われるだろうから、「帰ってきて」同様続きをキボンヌ
414名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 10:16:34 ID:4D8spjqx
ハァハァハァウルトラの母!オッパイ!いい眺めだ。あそこが奥さんのせいで、おこってる。まだかえすわけには、いかないよ!
415名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 10:32:15 ID:4D8spjqx
でも、奥さんってホントオッパイ大きいですね!奥さんの登場しているとこ録画していつも、見てましたよ!奥さんのオッパイに想いっきり甘えてみたい!
416名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 12:25:27 ID:4D8spjqx
ウルトラの母のSS希望・・・(ウルトラの母のオッパイ)・・ぼくは、今泣いています。
417名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 19:57:00 ID:/V+crxAv
>>407-410
第一声「やっと会えましたよ! 奥さん」といい、「今から奥さんと関係してやる」とか
青年のセリフの再現度の高さに酸欠になるほどワロタ GJ!
418元祖薬師寺涼子:2005/10/21(金) 22:34:04 ID:eJvE3i1d
ロンリー星人てTBS狙う三木谷社長みたい
419名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 18:31:55 ID:I6mT8L3y
奥さん!胸のカラータイマーが点滅しているよ!でも、このまま帰すわけには、いかないよ!
420名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 21:08:24 ID:zO5Xk4KZ
>>417 まあ…たしかに面白いんだけどさ…
やっぱりチンコは勃たねえよw
421名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 21:49:56 ID:I6mT8L3y
おれはたつ。
422名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 00:37:34 ID:LkcZB6rU
俺なんかもう1本生えてきたぜ。
423名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 01:20:50 ID:7D6DUSUA
オレももう一本生やしたいんで続きをたのむ!
424名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 11:16:00 ID:0fdemBAI
401-406と407-410を読んで感じたんだけど、
女ウルトラって陵辱より普通のピンチの方がエロい気がするな。
陵辱になると却って滑稽に思える。
425名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 12:14:31 ID:PvBOYwjL
あ〜、陵辱よか生き死にの方が重視って
同士と言わんが、何となく分かる
426名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 12:36:19 ID:S4ZWwGBC
ロンリー青年が、円盤から、ウルトラの母の乳房を眺めるシーンがあったけど、あれおれも、やってみたいね!
427名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 13:05:38 ID:S4ZWwGBC
そして、>>30〜39の話だけど、ウルトラの母を捕えて、「おまえの体を祖国へ持ちかえり、将軍様の精子をもって妊娠させてやる〜〜」すっげいい。
428元祖薬師寺涼子:2005/10/23(日) 16:18:06 ID:YwCMIc+8
ウルトラ版靖国神社なんて如何?
429名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 19:54:59 ID:S4ZWwGBC
ウルトラの母と会いたい!ぼくはあなたに、惚れています。SS買いてもらいたいな。
430名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 14:19:29 ID:qCzyLXxx
同じ書き手さんがヒロナビで書いていた有香SSは
ウルトラ怪獣相手の純粋な格闘&ピンチ路線だったのに
ピンチ路線だけでもいけるはず、ガンガレ
431名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 14:38:36 ID:+yjTyg76
ウルトラの母が地球にやって来たら、ウルトラの母をおそってやる。
432名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 02:27:17 ID:LMN2iCOX
★マッドブル34はどうですか?★
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1030872370/

誰とは言わんが、なんかこのスレのXを彷彿とさせる奴がいるな。
433名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 18:52:23 ID:YxzDlHnZ
ロンリー星人は素顔の宇宙人!
434名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 20:04:23 ID:JlJ6OvAX
ウルトラの母に対する地球人青年のSS書いて欲しいな!
435名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 22:32:42 ID:Olv1IINk
ウルトラの母に踏み潰される地球人青年のSS書いて欲しいな!
436名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 21:11:07 ID:JJ3uZE6j
 
437名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 07:10:41 ID:tYtA7aHk
ウルトラマンのPSゲー、母も出てくれたら楽しいのに 

わざとやられまくってハァハァしたい
438名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 10:59:24 ID:XpsGyGeI
>>437
レベル設定のできる観戦モードがあったら尚いいね
もちろん怪獣=最強、母=最弱でガチンコFIGHT!
439名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 11:22:56 ID:mubaTxHe
タロウVS母で家庭内暴力をw
440名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 19:50:43 ID:1LIBwHDI
>>438
しかもゲームオーバーなしで延々と続くやつね

>>439
引きこもりのタロウをとがめたら逆切れされてバットでボコボコ
441名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 17:53:18 ID:JxjR4Dzc
ウルトラの母出てこ〜〜〜〜い!
442元祖薬師寺涼子:2005/10/31(月) 21:46:12 ID:iMRBkXex
ウルトラの父VSウルトラの母VSウルトラマンキングの三人プレイも良いね。
443名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 22:41:35 ID:+0RHO+6h
あの改造エレキングに体を締め付けられて苦しげに声を上げるウル母
そこにさらに電撃を浴びせられて甲高い叫び声が上がる
だがその叫び声もだんだん弱くなって…


改造エレキングが立ち去った後には煙を上げて昏倒したウル母の体が…
みたいなSSキボン
444名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 23:21:58 ID:gfXoOEw+
たまにはユリアン等も犯してやってください。
445名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 03:51:19 ID:PpTxev+I
401〜406を書き込んだものです。
すいません続きを書かせてください。
SS初めてのド素人で途中でやめちゃったんですが、最後まで書いてみたいので・・・・。
446名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 04:16:42 ID:pepWl1/H
>>445
遠慮せずにどんどん書いてください
447名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 04:18:55 ID:PpTxev+I
ウルトラマン♀続き

残された時間は少ない。
しかし迷いはない。
というより選択肢は一つしかなかった。

実はウルトラマンは保険をかけていた。
ウルトラテレパシーで助けを求めていたのだ。
きっと誰かが助けに来る。
それまで命は持たないかもしれないが、何とかゼットンを少しでも消耗させておかなければ・・・。

「ヘアアアアアアアアアアア!!!!」

誇り高きウルトラ女戦士はこれまでにないぐらいのアドレナリンを放出させてゼットンの胸元に飛び込んだ。

ドシュッ!

ウルトラマン♀の高速の速さで飛び込みざま全体重をかけたパンチ。
それはゼットンの硬い腹部を貫いていた。

「・・・・・ヌゥ・・・」

声を発する事のないゼットンからわずかにうめき声が洩れる。

ウルトラマン♀大逆転のチャンスだ!

ゼットンの腹を貫通した拳を引き抜こうとするウルトラマン♀。
しかし・・・。

「アアッ・・・ヘアアアッ・・・!」

気がつくと悲鳴をあげているのはウルトラマン♀のほうだった。


(何故・・・・腕が抜けない・・!)

初代から何倍も進化したゼットンの肉体は超回復機能をもっていた。
ゼットンの細胞は貫かれた穴を全力で塞ごうとしているのだ。

ギュギュギュギュ・・・・。
ウルトラマンの右腕が締め付けられてゆく。
このままでは腕をちぎられてしまう。

「ウアアア!!!アアアアッッアエエエッッ!!!」

ウルトラマンの悲鳴は大きくなっていった。
448名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 04:41:37 ID:PpTxev+I
ブツッッ!
ゼットンの傷口がふさがる。
それは同時にウルトラマンの片腕がちぎられたことを意味していた。

「ヌアアアッツ!!アッ・・・ヘアアッ・・・!アッ・・ア・・・」

ウルトラマン♀は思わず肩口を押さえながらへたり込んだ。

なんという強さだろう。
腕を失った痛みよりも敗北感と恐怖感が上回っていた。

ゼットンは立ち上がれないウルトラマン♀の顎を蹴り上げる。
ウルトラマン♀の全身がストーンと宙を舞った。
軽々と後方に吹っ飛ばされたウルトラマンはなんとか立ち上がろうとする。

しかし立ち上がれず尻餅をついた格好になる。
ゆっくりとウルトラマン♀に近づいてゆくゼットン。
勝利を確信した王者が圧倒的な強さでジリジリと敗者を仕留めにかかる様のようだった。

「・・・アアッ・・・ヤメ・・・」

尻を地べたについたまま後ずさりするウルトラマン♀。
勝ち目が無いのはわかっていた。
しかしダメージをあたえることもできなかった。
既に彼女は戦意を失っていた。


449名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 04:53:16 ID:PpTxev+I
ゼットンは後退するウルトラマン♀に怪光線を浴びせる。
しかしそれは微量のものだった。
ウルトラマン♀を止めるのにはその程度(←どの程度だよ・・。)で十分だったのだ。

ジュッ。

ウルトラマン♀の胸元に怪光線があたる。

「アエッッ・・・!!」

カラータイマーの直撃は免れたがウルトラマン♀にとってそれは致命的な大ダメージだった。

「ウウ・・アアウ・・」

胸元を一本しか残されていない腕を押さえて苦しむウルトラマン♀。
悲鳴をあげる力ももうすでにほとんど残っていなかった。
気がつくとゼットンはウルトラマン♀を真上から見落としていた。





450名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 05:07:07 ID:PpTxev+I
ゼットンはウルトラマン♀を押し倒した。

「ヘ・・へアアッ・・・シェアア!!」

恐怖から脱しようとするウルトラマンは抵抗を試みるがマウントポジションをとったゼットンは
彼女の両肩を押さえつける。
切断された右肩にゼットンの手がめり込む。

「ヒギイイ!!!ヒイイイイアアアア!!へアアアアアアアアア!!!」

傷口を抉られる痛みはウルトラ戦士でも耐えられるものではなかった。
泣き叫ぶウルトラマン♀。
ゼットンはウルトラマンの右肩から手を放した。
ホッとしたのもつかの間だった。

「へ・・・アア・・・・??」

ウルトラマンは突然混乱した。

(これは・・何・・?)

ウルトラマンの下腹部から何かが体内に少し入りこんでいる。

(・・・まさか・・・!!)
451名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 05:41:40 ID:PpTxev+I
それはウルトラマン♀の予想を更に上回るものだった。
ウルトラマンの下腹部に侵入しているのは彼女自身の腕だった。
それもちぎられた片腕。
ゼットンの放した手は転がっていた彼女の腕をつかみ、彼女の股間から突き刺そうとしているのだ。

「アアッッ!!ヤメッッ・・・!!」

ズシュウッッ!!!


「ヘアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

自分の拳が股間をちぎってゆく。

ズブブブッッ!!

「ジョアアアアアアッッッ!!ヘギャアアアッ!!!!アエェッエアアアア!!!」

気が狂ったように苦しむウルトラマン♀。

彼女の腕は半分ほど彼女の身体に埋め込まれている。

「アエッ・・・ウエアア・・・ア・・・ア・・。」

恐怖と痛みと消耗で失神するウルトラマン♀。

それでもカラータイマーは驚異的なまでに点滅を続けていた。
ウルトラマン♀は、生きている。




452名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 05:58:45 ID:PpTxev+I
ゼットンは失神したウルトラマンの豊満で上向きに張った乳房を鷲掴みにした。

そしてそのまま起き上がらせて高々と持ち上げた。

「アエエ・・」

意識を取り戻すウルトラマン。

両方の乳房は破壊的な握力で潰されようとしていた。

「フェアア・・・」

弱弱しい声をあげるウルトラマン♀。
もう殺して・・。そう言っているようだった。

抵抗しないウルトラマン♀に飽きたのかゼットンは彼女を放り投げる。
そして仰向きになって死を待つ彼女のカラータイマーに手をかけるとボタンをかるく引きちぎるようにカラータイマーを抉り取った。

「ヘア・・・アア・・」

奪われたカラータイマーを返してほしいという意思なのかウルトラマンは一本だけ残された左腕を懇願するように天にさしだした。
非情なゼットンはウルトラマンの頭を足で踏みつけた。

「アギイッ・・へッ・・アアッ・・・」

次の瞬間足に思い切り体重をのせた。

453名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 06:15:27 ID:PpTxev+I
べキッ!!!!

ウルトラマンの卵形の瞳にヒビが入る。

ベキベキッ!!

ウルトラマンの額がひび割れる。

次の瞬間。

べキャッ!!!

ウルトラマンの頭部が無残にも破壊されてしまった。

止めとばかりにもう一度足を上げて彼女の潰れた頭を踏み潰すゼットン。

べシャッッ!!!

ウルトラマン♀の頭部は完全に原型をとどめず、ぐしゃぐしゃに破壊されてしまった。

ゼットンの持つカラータイマーは点滅を止めて光を失った。

ウルトラマン♀は死んだ。

ゼットンは彼女の亡骸に火の玉を放つ。

惨殺されたウルトラマン♀の身体は瞬く間に燃え上がった。
ゼットンはそれを見届けるとカラータイマーを持ったまま宇宙空間に消えた。

数分後、他のウルトラ戦士が救出に降り立ったとき、
そこには真っ黒焦げになった女ウルトラ戦士の変わり果てた亡骸だけが残されていた。

しかし、カラータイマーが消滅しない限りウルトラ戦士は蘇ることができるのだ。
ということにしておこう。

ウルトラマン♀は果たして生き返るのか!

次回「ウルトラの王女、ユリアン参上!」
乞うご期待!

(もう書きませんが)
454名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 06:20:34 ID:PpTxev+I
気分を悪くした方、すみませんでした。
最初陵辱するつもりだったのですが、気がついたら酷い仕打ちをしてしまい、挙句の果てには殺してしまいました。
一応このあと復活することになってるんですが。
とにかく何年も前から、完膚なきまでにゼットンにやられる女ウルトラ戦士のSSを一度書いてみたかったんです。
とりあえずスッキリしました。

場所をとってごめんなさい。
また地下に潜ります。。。
455元祖薬師寺涼子:2005/11/01(火) 14:51:11 ID:LD/Iaccy
王女ユリアンに対抗する驚異的な力を持つ怪獣頼みます。
456名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 18:53:05 ID:QKUSxVx5
リアルで氏ね
457名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 19:12:02 ID:DLI4hgXR
俺は楽しめたよ。素直に復活編を待ってます。
458名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 06:20:38 ID:iMPe4hiW
なかなか良かったよ
やっぱウルトラ物のカラータイマーを奪われるくだりは興奮するね
459名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 21:29:24 ID:IileC4ui
ファイナルオデッセイのカミーラ来ないかな?
460元祖薬師寺涼子:2005/11/04(金) 11:06:28 ID:sehwNKcX
奪い去ったカラータイマーを粉々に砕いて下さい。
461名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 17:27:18 ID:27qLoLgy
南ゆうこが自分の星の人々を守るために、進駐してきたウルトラ兄弟に
体を差し出して陵辱される話希望。
ウルトラセヴンのカプセル怪獣との獣姦とか。
462名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 18:50:18 ID:0Irunoo0
カミーラに多額のウルトラ警備隊の予算を貢いでしまい指名手配され逃走中の元Zウルトラ警備隊長。
463名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 21:33:06 ID:6FPVWJ+g
月星人よりTAC隊員としての南夕子が好きなので、エース合体変身時代のエピソードで一つお願いします。
464星人ロンリーキッド:2005/11/05(土) 16:25:54 ID:Np6rbx5x
用心棒怪獣ビンクキングを使って、ウルトラの母と対戦したい!後半に自分が、35mに巨大化(素顔)して、2対1で、やる。
465名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 16:34:56 ID:Np6rbx5x
ちょうどブラックキングが、後ろからしていたような体勢をピンクにさせ、その時に自分が30mに巨大化して、ウルトラの母を前から攻める。ジャックとナックルを彷彿させるような場面!あんなにひどいことは、しない。女だから。
466名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 16:37:46 ID:Np6rbx5x
>>464>>465・・・SS
かいてくれ~~~ぃ!
467元祖薬師寺涼子:2005/11/06(日) 15:26:40 ID:3nOY0sus
464&465さんSS書いて
468名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 02:38:59 ID:evH6pFhw
>>464-465
30〜35mと、相手であるウルトラの母より小柄な身長設定にフェチを感じるな。
469名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 15:34:58 ID:bZeLLFdx
>>468・・・なんで?
470名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 18:23:16 ID:bZeLLFdx
なんか、面白いじゃないですか、小柄な方が!フェチって具体的に?
471名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 19:52:16 ID:amIsSrgj
人間に例えると、美しい人妻が自分より背の低い小男に陵辱されるってのは大男に力づくで陵辱される、
ってほうが屈辱感が強調されたり、ギャップとか色々あって燃えるってこと?
472名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 19:54:31 ID:amIsSrgj
日本語になってねぇorz

×→ってほうが
○→ってより
473元祖薬師寺涼子:2005/11/07(月) 21:25:15 ID:1eNfQpFX
大目に見て上げて、人それぞれ言い方あるから。
474名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 23:20:16 ID:bZeLLFdx
まぁ、いいじゃないですか、お互い楽しくやりましょう!
475468:2005/11/08(火) 00:22:35 ID:PkTBBfhK
>>471-472
そうそう、そういう身長差から生じるエロです。
476名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 06:09:13 ID:PDIq9ta1
死ぬのは平気だけど、腕とか千切られると萎えるなぁ
477名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 15:55:13 ID:nMXi+rtB
>>475・・・ウルトラの母にオッパイパンチをするとこなんか、面白い!
478名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 18:42:47 ID:nMXi+rtB
ロンリーチェ〜〜ンジ(腕をクロスさせ)ビギ〜〜ン、30mに巨大化!
両腕をぶらつかせながら、スタミナを消耗し、後ろから、怪獣に捕まえられているウルトラの母にゆっくり、近ずく。そしてまずは、軽くオッパイにパンチを浴びせる。
479名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 18:49:39 ID:nMXi+rtB
ちょうど、ナックルが巨大化して登場した時の状態。ロンリーの姿が人型型というだけ!レオに出てきたコロ星人やクリーン星人のようなタイプ!
480名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 21:49:12 ID:wrdHniI7
正面から抱きつくと丁度乳に顔が埋まるくらいかな。
481名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 22:14:36 ID:FXaWmYwq
>>480
ウルトラの母がたしか身長40mだからちょうどその位だろうな
小さい男ってのは考えた事なかったが、想像してみるとけっこうエロいな
482名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 15:57:01 ID:e7MbcP/j
どうだ!エロいだろう!
ウルトラの母「お待ちなさい」
ロンリーキッド「へへへ」自分のブリーフに手をあてる。
「いくぞ!ウルトラの母・・」ブリーフを下に下ろし
「もろだしジャ〜〜ンプ」ロンリーの最強の技!
483ロンリー星人(青年):2005/11/09(水) 16:00:28 ID:e7MbcP/j
どうだ!奥さん!ぼくのものは・・!
484ロンリー星人(青年):2005/11/09(水) 16:06:52 ID:e7MbcP/j
ホレ・・ホレ・・ホレ、(下半身丸見え、陰茎を振りながら)へへへいいかげんに観念しろ、ウルトラの母。

し、したい、ウルトラの母に上文のようなことしたい!
485元祖薬師寺涼子:2005/11/13(日) 15:15:10 ID:ftCh0t+P
昔のセブンでダリー見たくミクロになって女ウルトラマンに入る設定も良いな。
486名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 17:29:48 ID:BF0UsFtd
期待age
487名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 20:58:29 ID:6BlhaHjf
カミーラに誘惑され、堕落し闇の戦士にされるウルトラ戦士達・・・
488名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 07:33:06 ID:NkYoz3J/
↑なんだか英国王室絵巻みたいで軽く鬱だ…
489名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 23:00:48 ID:JESY+4Lh
「ウルトラの母」
↑この名前を見るだけで笑ってしまうw
490名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 09:40:35 ID:ck1rQ5o0
カミーラに鞭で打たれるウルトラの母
491名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 10:12:29 ID:ewunUEZM
カミーラ(S)とのプレイが止められないZ隊長(M)。
492名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 05:32:21 ID:ozW7XiMj
 
493ウルトラの父:2005/11/19(土) 23:23:47 ID:M3f4SLOF

長期の出張を終えた私は、早く妻の顔が見たくて警備隊本部にも戻らず、自宅へと急いでいた。
宇宙警備隊の大隊長という立場の私はある程度の融通が効く。
隊長のゾフィに直帰すると伝え、その足で帰宅の途に着いたのである。

出張は明日までの予定だったのだが、任務の方も早く片付いたので愛する妻を脅かしてやろう
と言う魂胆から今日帰るとは告げてはいない。
「早く帰ってあいつの喜ぶ顔が見たいもんだ。なんせ、ここひと月は電話もろくにできなかったからな」
私は妻の喜ぶ顔を思い浮べ車のアクセルを吹かしていった。

妻は今でこそ専業主婦をしているが、かつては警備隊の隊員として私の下で平和のために戦った戦士である。
私と結婚した後もさまざまな宇宙怪獣たちや、凶悪な宇宙人と勇敢に戦ってくれた。
若い警備隊員たちからは『ウルトラの母』などと呼ばれ、妻もそれを喜んでいた。
残念ながら二人の間に子供は授からなかったが、妻は警備隊員みんながわたしの子供よ、
と言ってくれている。
現にゾフィを初め他のウルトラ戦士たちも、兄弟のように仲がいい。
私のことも『ウルトラの父』と呼んでくれるほどだった。

昨年、妻は惜しまれつつ警備隊を引退し専業主婦として家庭に入ってくれた。
そして、それとともにセックスの方にも喜びを覚え出してきたようである。
若い女では到底出すことのできないフェロモンを醸し出す妻は、若い男から見ても性の対象になるようで、
一人で買い物に行ったりするとよくナンパされるそうだ。

そんな日は、わたしもまだまだ捨てたものじゃないわね、と言ってすごく機嫌がよかったりする。
たしかに私の目から見ても、妻はその年齢よりかなり若く魅力的だと思う。
豊満な胸のふくらみとそれとは対照的にくびれた腰。熟女の魅力とも言うべき肉感的なヒップ。
これが私だけのものかと思い優越感に浸ることもしばしばである。

私は久しぶりに妻の身体を抱けると思い、年甲斐もなく股間はギンギンの状態だった。
むろん妻も私の帰りを待っているはずである。
今夜はじっくりと可愛がってやろう───
私は知らず知らずのうちに口元がほころんでくるのを押さえることができなかった。
494ウルトラの父:2005/11/19(土) 23:26:34 ID:M3f4SLOF

自宅に着いた。ふと見ると見慣れない車が駐車場に止まっている。
お客さんか、と思いあまり深く考えずに玄関のドアを開けた。

「ああああ……んん……いい、あん、もっと、もっとよ」
突然、私の耳に女の喘ぎ声が聞こえてきた。
「な、なんだ?」
声は寝室の方から聞こえてくる。
まさか妻がさびしくて一人AVでも観賞しているのか、と思ったのだが、
いくらなんでもそんなことはあるまい、と忍び足で寝室の前まで行ってみた。

耳を澄ます。さきほどの声はまだ聞こえている。
これは……この声は、AVなどではない。聞き慣れた妻の声にあまりにも似ていた。
私はまさかと思いつつ、少しだけ寝室のドアを開けてみる。
わずかに開いたドアの隙間からは、信じられない光景が展開していたのだ。


「あああああ……いいぃ……たまらない!!!」
私は自分の目を疑った。あの貞淑な妻が……、私の愛する妻が、夫婦のベッドの上で四つん這いになり、
後ろから見も知らぬ男に突き上げられているのである。

一瞬、私は強姦されているのかと思った。
だが、妻の表情はどう見てもレイプされている女の顔ではない。
(なんだ……、いったいどういうことなんだ……)
私は頭が真っ白になった。夫の留守中に男を連れ込む……妻に限ってそんなことが……
しかし、これはどう見ても浮気の現場である。よりにもよって夫婦の寝室でことにおよぶとは……

私はドアを開け中へ飛び込もうとした。しかし、なぜか身体が固まり動くことができない。
しかも信じられないことに、妻が抱かれている光景を見て興奮し、股間が硬く勃起ってしまっていた。

今まで妻を抱いてもこれほどまでに、乱れたところを見たことがない。
妻はあの大きな胸を後ろから揉まれながら、恍惚の表情を浮べ私との行為では
出したこともないような嬌声をあげているのだ。

私は相手の男の顔をはっきり見てやろうと、ドアをもう少しだけ開いてみた。
ウルトラ族ではない。どうやら異星人のようである。
(あっ! あいつは!!)
私はその顔に見覚えがあった。かつて幾多の星を侵略しようとした凶悪な宇宙人、ロンリー星人だ。
しかも、あいつは私が宇宙監獄に送り込んだやつではないか!
どうやら刑期を終えシャバに出てきたようだが、まさか私の妻を寝取るとは!?

さすがに私は中へ飛び込み現場を押さえ、妻と寝取り宇宙人に制裁を加えてやろうと
ドアを大きく開けようとした。しかし、その時妻たちの会話が耳に入ってきたのだ。
「ひひひ、奥さん。警備隊大隊長の旦那と、俺とどっちがいいの? 言ってみなよ」
「ああん、あ、あなたの方がいいですぅ。く、比べ物にならない」
「どういいんだい?」
「あ、あなたの方が大きくて硬くて……、お、奥まで届いてる。あふん」
「ふ〜ん、大隊長どののチンポはそんなに小さいのかい?」
「あなたのと比べたら大人と子供です。わ、わたしはあなたで初めてセックスの良さをしりました」

「そうかい、そうかい。じゃあ、もう旦那とのセックスは禁止だぜ。そうすりゃ、また抱いてやるよ」
「あああん、は、はい。もうあの人とはセックスはしません。ですから、また、わたしのことを抱いて下さい。
もうあなたなしでは生きていけません」
495ウルトラの父:2005/11/19(土) 23:37:44 ID:M3f4SLOF

な、なんということだろうか……妻は私とのセックスよりあの凶悪宇宙人とのセックスを選んだのだ。
私は中に飛び込む気力も萎え、その場にへなへなと崩れ落ちてしまった。
しかし、どうしたことか股間のモノはさらにギンギンに硬くなっていくのだ。

私は思わず自分のペニスを取り出し、妻の痴態を見ながらそれをしごき始めていた。
情けない……。
宇宙警備隊の大隊長を務める私が、妻を寝取られその現場を見てオナニーをしてしまうなんて……
しかし、その惨めな状況がさらに私を興奮させていくのだった。

ロンリー星人のストロークが激しくなっている。その度に妻のあの大きなおっぱいはゆさゆさと揺れるのだ。
「ああああ、もう……もうだめ……イキそう!!」
「ふひひ、俺ももう駄目だ。奥さんどこに出して欲しい?」
「あふっ……中へ……お願い中へ出してぇぇぇ」

なんと妻は自ら中出しをせがんだ。わたしの妻なのに……それなのに……
だが、私はその言葉を聞きさらに興奮してしまう。
そして一層硬くなった逸物を激しくしごきたてていった。

「お、奥さん! いくぜぇ!!」
ロンリー星人はそう叫ぶと妻の膣内にその欲望を吐き出していく。
「あははははははんんん!! イクッ! イッちゃうぅぅぅ!!!」
妻はこれ以上ないという程の大声を出しベッドの上にぐったりと崩れ落ちた。
全身をピクピクと痙攣させ絶頂を極めたようだ。

私もむなしく白濁を空中へと吐き出していた。
なぜ夫である私が惨めにオナニーをし、赤の他人のあいつが私の妻の膣内へ射精するのだ……
私は涙を流しながらも今まで味わったことのない興奮を感じていた。

ふいにドアが開いた。
私は、はっと驚いて開いたドアを見上げる。
そこにはロンリー星人とそいつに甘えるように寄り添う妻の姿があった。
「ひひひひ、惨めにオナニーかよ、大隊長どの。聞いたとおり、これからおまえは
奥さんとのセックス禁止だ。ふふふ、安心しな、こいつはちゃんと俺が可愛がってやるから」
ロンリー星人はそう言いながら妻と熱いディープキスをする。
妻はそいつと舌を絡めながら、私に見下したような視線を向けこう囁くのだ。
「ふふふ、惨めねぇ〜あなた。でも、もうわたしあなたのチンポじゃなにも感じなくなっちゃったの。
だってあなたの小さいんですもの」

私はその言葉を聞き再び股間が膨らんでいくのを感じていた。

496名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:09:02 ID:GYszbzPm
劇ワロス!!おもしろいねえ、このスレ
497名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 02:11:58 ID:K+HYLp3D
たしかにウルトラの母よりウルトラの妻のほうがエロいな
498ロンリー星人(青年):2005/11/20(日) 17:27:44 ID:cTAFR9RP
ウルトラの父よ!南夕子のことばらしても、いいのかい!
499ウルトラの父:2005/11/20(日) 21:27:12 ID:pIYpJ20H
た、頼む……、妻には、妻にはその件だけは……

一度のあやまちだったんだ。夕子もわかってくれているはずだ。
500ロンリー星人(青年):2005/11/21(月) 12:13:06 ID:kvd6tQVR
やっぱり、ぼくの睨んだとおり、できてたんだ!
501ロンリー星人(青年):2005/11/21(月) 12:21:06 ID:kvd6tQVR
奥さんには、内緒にしておきますよ!そのかわり・・・・!
502ウルトラの父:2005/11/21(月) 13:29:10 ID:1JrscXjp
つ、妻を抱かせろと言うのか!?
503ロンリー星人(青年):2005/11/21(月) 17:10:58 ID:kvd6tQVR
ただし、条件が!ぼくが、等身大の地球人の姿て゜!
504ウルトラの父:2005/11/23(水) 00:16:46 ID:7L3Rjb1Y
等身大……
妻も地球人と等身大の大きさになれということなのか?
505ロンリー星人(青年):2005/11/23(水) 16:24:52 ID:Za1rv/Ss
いえ、奥さんは、40mのままで・・・!
506名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 01:01:56 ID:ycd31bEn
笑うしかないスレだな
507名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 18:40:19 ID:IRrrSS5F
>>506はライブキング
508ロンリー星人(青年):2005/11/25(金) 19:45:53 ID:beioCdwi
奥さん!このまま、あきらめるかといったらせ、大間違いですよ!いつか、地球に来たら、必ず、狙ってやる。
509名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 00:05:51 ID:gF1b4yzh
 
510名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 14:26:32 ID:75q3GhhB
不治の病で余命幾許も無いのかキミは!w
もちっともちつけ
511名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 15:55:13 ID:EJUq6qXr
まぁ、ナニに付ける薬は無いとは言うがな
しかしそれでこそ青年だ
もっと舞い上がれ
512ロンリー星人(青年):2005/11/26(土) 19:37:48 ID:nOHE8g1K
舞い上がるンじゃなくて、起ちあがるんですよ!奥さんを見て!
513室町由紀子:2005/11/26(土) 22:06:33 ID:HzfUAuxs
私の知ってる人を敵にまわす気?私の知ってる人は宇宙でも怖いわよ。
514名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 00:40:55 ID:ufqbG5WN
>>513
誰?
515室町由紀子:2005/11/27(日) 15:58:55 ID:HYMG91u3
世界征服いや宇宙征服を企む美女薬師寺涼子よ。
516名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 17:27:30 ID:/wT9hEGL
思いっ切りスレ違いなんですが
517名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 11:59:58 ID:w+EsT1jG
誰か、この室町ってヤツを犯せよ!
518室町由紀子:2005/11/28(月) 14:07:49 ID:4NuGlzJO
私を犯そうなんて不可能だわ、岸本明警部補&お涼の部下泉田準一郎警部補もいるし
519名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 01:33:58 ID:wYRGyG3e
全っ然スレ違いですね
(垣野内の漫画も)それはそれで好きだが、こことは無関係
520ロンリー星人(青年):2005/11/30(水) 13:29:20 ID:YGXphvl8
奥さん!また地球に来てください。待ってます。
521ロンリー星人(青年):2005/11/30(水) 13:33:08 ID:YGXphvl8
観念したほうが、懸命ですよ!奥さん!
522名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 12:12:27 ID:4wVlyvcB
青年、相変わらず熱いな。
しかし、青年登場と共にクソスレになったな。
ここも、もう終わりの様だな。
523ウルトラの父:2005/12/01(木) 12:43:01 ID:MdKCitZf
妻が一週間の予定で地球に行きました。
青年に襲われないか心配です。
524名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 17:36:32 ID:JbPCFF++
敵キャラ擬人化でエロ
とかゆうの誰かやってないか?
ボーグたんハァハァとか、簡単な所で
マグマ×ローランとか。
525青年:2005/12/01(木) 17:58:32 ID:8AQC9TrP
えっ!、奥さんが、また地球にくるんですか!
526青年:2005/12/01(木) 18:22:01 ID:8AQC9TrP
ここは、ひとまず、お互い目を瞑ることに。南夕子の件もありますし。
奥さんが、また地球にくることになると楽しみです。
早く会いたい!奥さんと会いたい!奥さんの40mの巨大な姿を見たい!
527名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 02:34:42 ID:51fO2OyR
 
528名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 03:16:14 ID:elH71O3V
奥さん!新栄電機でございます!
529青年:2005/12/02(金) 11:41:04 ID:2+KxKsfr
とにかく奥さんが来たら、ロープ、麻酔ガン、背中にロケットブースターとりつけて、いどんでやる!
530名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 13:01:32 ID:as3w963k
ここまでくるとただの荒らしだな。
と言うかこいつ日本人じゃねーだろ。
531名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 13:46:25 ID:CJaGBImy
>>530
だからロンリー星人だってば
532青年:2005/12/02(金) 18:06:26 ID:2+KxKsfr
いえ、地球の若者です。でも、荒らしじゃありません!奥さんのこと、本気で好きです。
533青年:2005/12/02(金) 18:08:20 ID:2+KxKsfr
>>523
・・・ウルトラの父の予感は、的中してます。
534青年:2005/12/02(金) 18:25:50 ID:2+KxKsfr
大隊長殿、南夕子は、あなたに、心底惚れております。
535名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 18:59:19 ID:NJWUznfC
んじゃ、青年は無視な。
このスレはもう放置で良いだろう。
536名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 19:24:21 ID:UCHCVjQT
なりきりスレでも無いのになりきりやってるしな…
537青年:2005/12/02(金) 19:46:14 ID:2+KxKsfr
いや、だから面白いとちがいますか!
538名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 04:27:21 ID:KpqCyaBt
 
539名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 18:03:32 ID:/L/D0YLX
>青年
ヤル気が空回りしてるだけみたいな書き込みだからウザがられるの出羽?
自分を客観的に見て「青年」を主人公にしたウル母との絡みでも書けば
少しはスレの趣旨にも沿うと思うけど。
それが出来ないなら単なるスレの無駄遣いでしかなくなっちゃうよ。
540青年:2005/12/05(月) 20:47:28 ID:6a0Rupsz
いや〜したいけど、sage
がきかなくて!
541名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 21:35:37 ID:DvliwPfX
>>540
E-mail欄にsageって書けばいいだけじゃないかぁ
542名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 13:01:54 ID:wSWua7TD
ID???って入れてるくらいならsageて入れられるだろ。
このクソボケが!
543名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 18:50:37 ID:uRz73YtS
このスレもうだめかもわからんね
544名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 22:05:12 ID:CBIbTSgQ
あぁ、厨除け偽装スレ立てないと
545名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 11:19:58 ID:MiRTVbzV
青年というのは悪気があるのか、ないのか?
546名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 11:28:54 ID:lfD2Se/d
青年は生暖かく見守るが吉
547名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 03:50:36 ID:/Sg4aOAP
548青年:2005/12/09(金) 10:45:36 ID:0S8W7zWy
悪気はありません!ウルトラの母に惚れているというだけで!
549室町由紀子:2005/12/09(金) 14:01:25 ID:y/s2tNvt
青年よ、それが悪気と言うものだよ。
550名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 14:52:19 ID:1/lkWJk0
>>548
メール欄にsageって書くのだよ。
青年、以前にsageを憶えたハズなんだが…。実は複数存在するのか?
551名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 17:53:30 ID:YaaLM+JQ
>>550
オレもそう思った、実は青年の名を騙った荒らしがいるのかも
青年にトリップ教えたほうがいいかも
552名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 22:09:14 ID:HQIrHDSc
とはいえ、そう簡単になりきれる文体じゃ、ないと思うんだ、青年って!だから、こう言ってやるんだ「青年、sageてくださいね」って!
553名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 00:13:08 ID:Bb1Mb00t
青年よこちらで大いに語ろうではないか!!

http://pie.bbspink.com/feti/index.html#1
554名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 00:22:44 ID:6l8ZaNoL
どうせなら、より正確に誘導しておこう。青年の事だから迷ってウエットスーツスレとかに迷惑かけるかもしれないから。

【青年よ】ウルトラの母を犯したい!【大志を抱け】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1134141024/l50
555名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 16:22:33 ID:bEzInBsO
どうやら、うまく誘導できたみたいだね。
556名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 02:02:41 ID:Au575qPL
しかし、こちらは向こうに内容で負けかけていると言う罠(笑)
557名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 00:06:42 ID:M9c1zrY2
母以外キボン
558名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 01:40:17 ID:ABXYUhJG
ウルトラの姉
ウルトラの妹
ウルトラの隣の若妻
ウルトラの眼鏡っ子の委員長
ウルトラのちょっとツンデレな幼馴染
559名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 23:05:25 ID:qhPn5q8A
560名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 01:12:17 ID:HOuFYRTr
森山隊員×大谷博士
561名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 23:28:44 ID:xstdWaWk
プチ期待age
562名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 21:18:03 ID:t3OF5dpO
ちょっと考えたこと
・ウル母が地球に来たが、事故で防衛隊の女性隊員を死なせてしまう
・そこでその女性隊員と一心同体になることで生き返らせる(マンと同じ)
・その女性隊員は既婚者だったので夫との夜の生活もある
・一心同体の女性隊員を通じて、地球人の原始的SEX(※)に感じてしまうウル母
※科学が進んだM78では子供は遺伝子操作で人工的に作られるので
 SEXというものはしないし、性器も退化している
563名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 21:48:29 ID:EXQwp6F0
つーか何、このスレ母限定?
564名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 22:19:38 ID:M/zeDuni
いや、ユニタングでもローランでもOKさ
565こーゆーのもあり?:2005/12/19(月) 01:33:15 ID:tmmfIBnX
北斗星司×南夕子×美川隊員
モロボシ隊長×白川隊員×松木隊員
566名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 07:09:08 ID:Ce9V8rGP
MAC女子隊員は地味に根強い支持者がいるな。
567名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 09:38:25 ID:ct4mC1Ue
怪獣を倒したが力を使いすぎ瀕死のウルトラの母が、
近くにいた女性隊員を捕まえ問答無用で乗り移る。
568名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 16:55:30 ID:UbBaFMNV
怪獣にやられるウルトラマンキボンヌ
569名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 12:52:44 ID:mG9ld3QY
少し期待
570名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 16:16:09 ID:bwcZP005
ユニタングに捕らわれた南夕子が、10人の女にレズ輪姦される
571名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 21:31:45 ID:kRn7nStE
このスレ以外にウルトラ登場人間用スレ作るべきだな
572名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 01:08:36 ID:agdM39HO
え? ここって宇宙人専用だったの?
573こちらでどうぞ:2005/12/24(土) 07:38:48 ID:l3Sz0hhm
ウルトラ系人間モノSSお待ちしております。

特撮作品総合スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133787576/
574名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:45:33 ID:H3gW63yE
このスレは方向を決めないと駄目な希ガス。
575名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:46:33 ID:H3gW63yE
ageちゃった…。
ageるつもりは無かった。吊ってくる。
576名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 00:08:15 ID:2OGTns5l
>>575
お前自身がage、sageの方向を見失っていたようだな
577名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 23:40:28 ID:HGUtADfV
男なら誰かの為にエロくなれ
578名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 00:40:43 ID:halwzlMa
 
579名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 17:57:50 ID:bQRrSudj
>>577
女もそうさ
580一発抜き太郎:2006/01/03(火) 03:09:34 ID:OtkVttYB
Mac基地・・・。中央の作戦室で隊長モロボシ・ダンは隊員たちの帰還を一人待っていた。
ここ最近のキナ臭い情勢のため、隊員達をマッキー1、2、3号でそれぞれ出撃させてしまったいたからだ。
「ふう・・・・・」
ダンはふとアンヌの事を思い出していた。ウリーとともに宇宙へ去ったアンヌ。もう会えないのかも知れない
と思うと、無性に寂しい気持ちに駆られる。ふと、下半身をみると、股間の倅が痛いほどに膨れ上っていた。
アンヌへの思い故か。ここ最近まともに勃つことすらなかった倅がこんなにも元気になるとは。
誰も基地にはいない・・・。よし、やっちゃえ。ズボンをおろすとダンは一物をしごき始めた。
「うお、うおおお・・・」
光速でモノに上下運動を与えるダン。
「うおお、うおおお、うおおお・・・」
のめり込んでいくダン。と、そこへパトロールを終えた佐藤と白土が帰還してきた。
「・・・・・・!!」
絶句する二人。ダンはまだ気づいていない。そして更に梶田、おおとり、白川、松木各隊員
も帰還してきた。彼らは隊長の痴態を目の当たりにした。
「きゃっ!」
思わず叫ぶ女子隊員達。驚いたダン隊長が声のした方を向くと、隊員達がいた。焦るダン。
彼の誤算はマッキーたちが基地へ帰還してくる音に気づかなかった事だった。
すさまじい形相で睨むダン。絶句する隊員たち。ダンの倅は痛いほどに立ち上がっていた。

581?一発抜き太郎:2006/01/03(火) 03:26:30 ID:OtkVttYB
「隊長・・・あなたって人は!」
ゲンがダンを責める。それもそうだ。勤務中に、しかも基地でオナニーである。
「黙れゲン。お前達!その顔は何だ、その目は何だ!俺何かやったとでも言いたそうでは無いか!!」
逆ギレするダン。隊員たちは返す言葉も出てこない。不意にダンが言う。
「白川君!松木君!」
「は、はい!」
「ちょっとこっちへ来るんだ」
「・・・・・!!!」
露出した隊長の股間の倅は脈打っていた。一体何をしようと言うのか。見当はつく。
後ずさりする女子隊員達。隊長を凝視するしかない男子隊員達。
「・・・・そうだ!隊長にもしかしたら悪い星人が乗り移ったのかもしれない」
佐藤が思い付いたように言った。そうに違いない。ダンを取り押さえようとする隊員達。
「馬鹿者ーーーっ!!」
愛用の杖で隊員達を追っ払うダン。杖がうなる。バキッ!!
「ぐわっ」
佐藤は杖の一撃を喰らってのびてしまった。


582名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 11:03:30 ID:oE6PRFur
↑エィテイガンガレ!
583名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 11:12:23 ID:feT7S+ub
> 光速でモノに上下運動を与えるダン。
warota
584名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 02:41:43 ID:xbcrx7qr
585一発抜き太郎:2006/01/09(月) 02:42:56 ID:NFTnp7au
続きは特撮!板にあります。なお、その続きはあまりエロ要素はないので、このスレらしい続きを
だれか書いてくださる方いましたら、書いてください。丸投げなようですいませんoze
586名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 00:00:57 ID:wtFJzHdr
 
587名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 14:50:09 ID:oIpWWhnn
凪副隊長の陵辱物キボン
588名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 14:53:57 ID:oIpWWhnn
できればビーストとの辛味で
589名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 18:46:46 ID:O8nXKy7i
ググると新マンが隆辱されてたりするな・・・
590名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 19:20:03 ID:wba2E8fR
>>589
どこ?
教えてくださいませんか
591名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 19:34:03 ID:jwWpHbG+
589ではないが。

http://salami.2ch.net/sfx/kako/984/984325380.html
こことかなんだろうか。SSはあんまり無い。
592590:2006/01/12(木) 19:55:00 ID:wba2E8fR
>>591
ありがとうございます
593名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 16:55:14 ID:tOGWyoMK
新マンもこのスレでおk?
594名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 20:16:07 ID:G0NjqJzJ
間違ってもやられフェチの駄作なんかうpするなよ
絶対に荒れるから
595名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 19:23:00 ID:Mr4qkVgj
↑何を恨んでるか知らんがこのテのスレを嗅ぎ付けてはマルチポストまがいの書き込み
ご苦労様
596名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 18:45:06 ID:06woqXIo
若干期待。
597名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 19:17:59 ID:P3nnqwHS
ヤラレの旧作が貼られているスレは、大概が荒れるからな
ヤラレは2ちゃんの鬼門か
598名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 22:45:00 ID:F/Phgkey
只でさえ過疎ってるのに
このうえ荒れるのは、正直勘弁願いたい
599名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 03:35:22 ID:BqpeIii5
つそんな貴兄にウルトラマンまも
600600:2006/01/21(土) 11:14:16 ID:K/14i7MY
室町由起子が降臨する方がマシってかw
601名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 06:18:24 ID:hiAKST6v
 
602名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 22:59:35 ID:RjRGufoL
ファミ劇で視聴したのだが、帰ってきたウルトラマンが凍らされて、
5体をバラバラにされてグッときたが、
すぐに何の説明もなく勝手に元に戻って、そのままスノーゴンをやっつけてしまって、
…萎えた
603名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 23:53:04 ID:rX8+4W1Y
ルティアのエロパロきぼん
604名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 20:18:57 ID:daFXvR3W
レナ×カミ―ラ
605名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 21:30:17 ID:gbl9UTO/
>>602
水に濡れるシーンはセブンとかにもあるんだが
なにせ新マンはライティングが違うから
水に濡れてるだけでもうすらエロいんだよねw
やたら夕日使ってるイメージがあるし
606エロ魔人:2006/01/30(月) 01:48:15 ID:2rGqwKjB
くっ・・・なんだこのスレは。抜けないぞ、笑うしかねえ!!
俺は女子隊員がどうこうされるスレかと思ったらウル母かい!!
女子隊員ネタで誰か書いてくれよ・・・
607名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 16:26:19 ID:VGD+srQm
>>606
>>573
こちらでリクして。
608名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 00:10:31 ID:8AymVKNn
女性隊員にあんなことやこんなことして僕にする侵略宇宙人
609名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 10:24:18 ID:Yn38ZP3f
 
610名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 08:35:46 ID:OMNyTlm0
ちょっと今からバルたん押し倒してくる

ノシ
611名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 10:18:57 ID:Zjxewet/
バルたん人間形態がダークバルタンの無数の分身とダークバルタンに操られた人達に裸に剥かれて重力制御によりバルたんは抵抗も出来ずにイキ狂いの状態にされて最後はダークバルタンに中だしされ力尽きるって妄想をしたみた。
612名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 15:09:31 ID:fywyYGye
バルたんを扉の向こうに引きずり込んで磔にしていろんなことして弄ぶターラ星人
613名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 17:58:31 ID:Zjxewet/
極悪宇宙人に追われ人間の少女に化ければ見付からないと考えた、バルたん。
しかしあっと言う間に所在を知られ抵抗するが
極悪宇宙人の改造した人間サイズに縮め毒の替わりに媚薬成分のガスを出せるように改造したケムラーのガスをモロに吸い込み、倒れてしまい
更には倒れた隙をつかれケムラー同様に人間サイズに縮め、無数触手を改造でつけたわタッコングに突かれまくり
最後には極悪宇宙人に中だしをされてしまい極悪宇宙人の妻として生きる事をバルたんが強要された。
何て物を妄想をした
614名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 01:03:44 ID:y8XmHV8l
いやいや、やはりここはメフィラスに金縛りにされて一枚一枚服を脱がされてゆくばるタンを見たい。
615名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 04:15:49 ID:w3y2mJVN
バルたんが人間サイズに縮めたグドンに鞭で痛めつけられ
エレキングに電撃尻尾を無理矢理、挿入され感じまくる位の微弱の電撃を流されて、
宇宙人軍団に犯され、地球にその様子を生中継で流されて
最後は屈服し身も心も汚され心を閉ざしたバルたんは宇宙人軍団の性処理人形として死ぬまで奉仕する事となった
と妄想をしてみる
616名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 08:08:14 ID:y8XmHV8l
バルたん大人気だな(*´Д`)ハァハァ
617名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 18:54:17 ID:U4fYcqfw
なんだか知らんがレスが良く伸びるようになった。
618名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 20:55:45 ID:CGVrlr29
39年も前に「ウルトラQ」第1話や、「ウルトラマン」第2話の脚本を担当した飯島敏宏監督が
今になって萌えバルたん話をやるとは・・・
619名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 10:20:23 ID:r7xYpPcv
ばるる〜(^O^)
620名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 16:12:12 ID:uBvGaTke
ナックル星人に捕らえられてミニスカート姿で逆さ磔にされてしまい、大事な場所を丸見えにされてしまうバルたん
その姿のままブラックキングに栗をぺろぺろと舐められてしまうバルたん
抵抗することもできず、口では嫌がりながらも体は感じまくってしまうバルたん
ナックル星人とブラックキングに二人がかりで前後の穴を責められてついに力尽きたバルたん
イカされた後、トロトロした蜜を指で掬われながらナックル星人に言葉責めされるバルたん
(;*´Д`)ハァハァハァハァ
621名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 18:14:57 ID:JvY7AXOk
それならキーフの代わりに研究所に監禁されて、研究という名目でいじられたら……
622名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 23:56:55 ID:QrQ4Z3fo
v(゚ー゚)vばるるん♪
623名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 05:05:46 ID:2fSs1HXx
624名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 08:50:08 ID:Xx+iHf4E
レオゴンのまだ人間サイズ位の頃に
レオゴンを倒そうとした、バルたん。しかしレオゴンの蔦触手に絡めとられてしまい
二つしか触手が無い分亀甲縛りの如く全身を締め付けられ
秘部に蔦触手が下着と一緒に食い込み感じて濡れていまい
バルたんは恥ずかしさから抵抗出来なくなりレオゴンが蔦触手を秘部に挿入し突き上げたらバルたんは声にならない悲鳴を上げ、力尽きた。
妊娠こそ回避出来たがバルたんは心に一生消えない傷を負った。
バルたんの心の傷を癒せるのは君だ
何て妄想をしてみた
625名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 08:21:40 ID:kceYAm76
きっと今頃は貝殻の中で……
626名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 19:36:38 ID:Wa1+4qCi
子作りに励んでいます
627名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 00:22:18 ID:Q+Ud0rro
還元光線で縮んだ男バルタンから推定するに、プロトバルタン星人は乳首が立ってるのがデフォ
628名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 21:22:16 ID:BdmGZVgf
↓ハヌマーン&チャイヨーヒーローズ専用マンセースレ
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1139813200/l50
629名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 12:29:33 ID:WOTga3rH
メシエ星雲人が操ってた異星人の女の子ってヤッパリ凌辱されてから洗脳されたのかな?
630名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 08:10:35 ID:vjf9tB4H
 
631名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 16:39:13 ID:8OG6kQaw
ttp://www.konami.jp/gs/game/rumbleroses/xbox360/

うはwwwwwwww
ランブルローズXXのHPの動画に
ウルトラマンのコスチューム着ている奴がいたぞwww

体形とか色とかもエディットできるらしい
今まで存在自体知らなかった絶対買うこれwwwwwwwwwwwwww
632名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 21:09:43 ID:v/eZULV5
バードンがウルトラの母のアソコを乱れ突きして悶え声を上げさせて絶頂して息絶える

ユリアンがウルトラマン80を助けるためにプラズマとマイナズマに戦いを挑むが、
敗れ磁石の引き寄せる要領で引っ付いてプラズマがマ○コ、
マイナズマがアナルの二穴を二体の怪獣に同時に責められ、中にだされ妊娠するユリアンを妄想した。
633名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 07:54:25 ID:UdElgPYD
>>632
その文章だとバードンがウルトラの母を悶えさせたことに興奮したあまり息絶えてるみたいだが
634名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 17:05:08 ID:ReAQ1Pi7
もしも帰ってきたウルトラマンが女でロボネズの回の時に
噛みつかれたのが腕ではなく、マ○コだったらかなり人気がでた筈。
635名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 19:46:37 ID:ReAQ1Pi7
アキちゃんが暗殺されずに拐われた場合。

紐を亀甲縛りの要領で縛り上げられロープで天井から吊されて
マ○コにイク位の微弱な電気を流す宇宙生物を入れられ電流に悶え苦しむアキ
更には媚薬を飲まされマ○コに極太バイブを挿入したまま放置され
気が狂う寸前までジラされ
最後はイキ狂いになるまで極太ペ○スでイカされ続け最後は凌辱の荒しに心を閉ざした人形になり

坂田邸前に捨てる
636名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 01:41:13 ID:npjhlNrn
ナックル星人だけにフィストファック責めを。
637名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 02:23:01 ID:twJhgErG
別スレで、すごいのがあげられているな。
638名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 03:48:18 ID:XgA+KY4y
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ど、どこ?
639名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 14:00:30 ID:KUxOgh5l
もし、バードンが実は相手に卵を植え付ける
寄生産卵タイプだったら。

ウルトラの母、大ピンチ?
640名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 20:49:35 ID:eMHIkfnm
その設定ならバードンよりライブキングのほうがいいだろ。
光太郎を助けるためにライブキングをどかそうと身体を密着させてたから、
股間のガードががら空きで簡単に植え付けられたはずだ。
641名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 07:00:21 ID:0LYeScgY
新ウルトラマン時代に地球を守ってたのが、もし、ウルトラの母だったら

ブラックキングに背後から羽交い締めにされてナックル星人に殴られて徹底的に痛めつけられる。

そして弱った所でナックル星人とブラックキングでマ○コとア○ルの二穴を同時に責めたて中出し
な展開も出来た筈
ウルトラの母って何と無く1対複数が苦手?に見えるし
642名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 10:44:48 ID:zVf95YWt
新マンの代わりが母ならば、あっさりやられたタッコングも
吸盤を乳房や陰部に吸い付けてエキスを絞りまくれそう
643名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 17:11:16 ID:y9sn/npB
カミーラがティガを調教し僕にする
644名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 17:35:42 ID:KfL8Qng6
age
645名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 07:18:54 ID:v+vFMHT3
アキが生存パターンでルミ子とレズの話を希望
646名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 06:49:42 ID:PhlhtAws
 
647名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 17:34:38 ID:oiHRDqFj
>>70-83 誕生!ウルトラ5兄弟
の続きが見たいっす。
648名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 23:04:11 ID:qbgZ7bQj
ZATの森山隊員がマシュラの配下のキノコ人間に輪姦される話を書きてえけど、文才がねえからなあ。
649名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 00:03:42 ID:6iiTq31D
なら口に出して言わないで、黙ってりゃいいのに
650名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 22:10:50 ID:r1pqEwTt
>>643
カミーラってエロいな。ロケットパイだし。
651名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 22:02:33 ID:eyyV22GC
カミーラの「乳を寄せて上げてるパーツ」は、あるから良いのか、無い方が良いのか、考え始めると悩むな。
652名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 00:53:08 ID:8vLJwWyF
「乳を寄せて上げてるパーツ」を外してブルンと下がったカミーラのおっぱいを想像してハァハァ
653名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 18:38:39 ID:QC/8/iv/
あれ、エロパロは無いの?
654名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 21:18:39 ID:K5LzZ5GE
>>653
ネタが書き込まれるたんびにイチャモン付ける粘着に呆れて職人は去った
655名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 21:28:12 ID:1fh5EDaI
>>652
エロいな (´Д`;)ハァハァ
656名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 01:17:52 ID:ff3wuoIf
ウルトラの母ネタ書いてた職人さん戻ってきてくれー!
もちろん他のネタでもオッケーですから。
657名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 23:17:59 ID:m3EOCkNp
 ウルトラの母の目は、一通のメールに釘付けになっていた。
 山のように送られてくるファンメールーに一々返事は出来ない。
 しかし律儀な彼女は時間の許す限り、一通でも多く読むことにしていた。
 冷やかしや抗議のメールもあったが、中には怪獣撃退の戦法を、こと細かく書き綴った有益なものも含まれている。

 悪質なファンから3D作画ソフトを使って作成した、彼女と怪獣との卑猥なCGなどが送りつけられてくることもあった。
 表面上は淑女として取り繕い、さっさと削除する彼女ではあったが、隠しファイルにこっそり溜め込んだその手のCGは既に数ギガバイトになっている。

 彼女のお気に入りは、自分が6匹ほどの怪獣に取り囲まれ、集団でレイプされている一連のシリーズである。
 バックからねじ込まれ、乳首を勃起されてよがっている自分の姿を見ていると、実際に乳首まで固くなってしまう。
 知らず知らずのうち、それをオカズにオナニーに耽ってしまう自分の弱さが憎かった。

 今日送りつけられた一通のメールは、何の変哲もない文字だけのファンレターと思われた。
 しかし、その文面からは異様なまでの彼女への執着心が滲み出ており、なぜか無視することは出来なかった。

「奥さん。僕は貴女のことなら何でも知っていますよ」
 という一文から始まるメールの差出人は匿名で、ただ「青年」とだけ署名されていた。
「奥さんのどこをどう責めれば、どうのたうち回るか。僕は奥さん自身より知っているんだ。奥さんが地球にやってきた時から、ずっと見ていましたから」
 ウルトラの母の脳裏に、怪獣や宇宙人に強姦されてきた光景が甦り、知らず知らずのうちに股間が潤みを帯びていた。
「よかったら、今度僕がお相手しますよ。来週の日曜に伊豆の大室山まで来てください。後悔はさせませんよ」
 ウルトラの母は鼻で笑って、そのメールをゴミ箱へと移動させた。
658名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 23:18:31 ID:m3EOCkNp
 次の日曜日、パトロール途中のウルトラの母は、大室山のサボテン公園にいた。
 なぜこんな所へ来てしまったのか、自分でもよく分からなかった。
「バカみたい。あんなメール真に受けて……」
 何かを期待しようとした自分が恥ずかしかった。

 パトロールを再開しようと、ウルトラの母が飛び立ち掛けた時、いきなり何者かの声が響き渡った。
「やっぱり来てくれましたね、奥さん」
 空間が捩れて、1機のアダムスキー型円盤が出現した。
 円盤に向かって身構えるウルトラの母。
「きっと来てくれると思いましたよ」
 スピーカーから男の声が流れ出した。

「あっ、あんな破廉恥なメールを送ってきたのが、どんな恥知らずか見に来ただけよ」
 ウルトラの母は何とか威厳を保とうと、両手を腰に当てて円盤を睨み付けた。
「ウソばっかり。満足させて欲しいって、顔に書いてありますよ、奥さん」
 図星を突かれたウルトラの母が顔を赤らめる。
「だっ、誰が。バカにしないでっ。私をからかっていると酷い目にあうわよ」
 ウルトラの母が腕を交差させ、光線技のポーズで威嚇する。
「ウソはそっちでしょう、奥さん。もうアソコが湿っているじゃありませんか」

 ついカッと来たウルトラの母は、円盤に向けてマザー破壊光線を発射した。
 しかし、円盤の回りに発生した電磁バリアが、エネルギーの粒子を弾き返してしまった。
「あぁっ?」
 必殺技を封じられ、ウルトラの母が狼狽える。
「無駄ですよ。貴女の手の内は、怪獣アロマとの一戦で全てお見通しなんですから。貴女に勝ち目はありませんよ、奥さん」
 馴れ馴れしい口調の声が響き渡る。
659名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 23:19:29 ID:m3EOCkNp
「あの時の怪獣が……」
 ウルトラの母は先週現れたアロマのことを思い出した。
 妙にタフでねちっこい攻撃を仕掛けてくる怪獣であった。
 あれは全て自分の能力を調査する、囮怪獣であったのだ。

「今頃気付いても遅いですよ、奥さん。貴女が元気だと、手加減できない。ちょっと辛抱してください」
 声が響くなり、周囲のサボテンから無数の針が飛び出した。
 咄嗟のことで、ウルトラの母は避けきれない。
 鋭い針が、銀色のボディにプスプスと突き刺さった。
「アァ〜ッ。むっ、むぅぅっ?」
 焼け付くような痛みが走り、体が麻痺し始めた。

「それは宇宙毒サボテンですよ、奥さん。昨夜のうちに植え替えたんです。体が痺れて言うことをきかないでしょう」
 ウルトラの母は返事も出来ない。
「こんなのはどうです? いささか弱めですが」
 円盤の下から巨大な光線砲が現れ、ウルトラの母に狙いを付けた。
 眩い光線が走り、ウルトラの母の胸元に命中した。

「アウゥゥゥーッ」
 ウルトラの母がガックリと膝を付く。
 同時に周囲のサボテンから緑色のガスが吹き出した。
「むはぁっ……ゴホッ、ゴホッ」
 ガスを吸い込んだウルトラの母が苦しそうに喉を掻きむしる。

「どうです奥さん。苦しいでしょう?」
 ウルトラの母の上体がガックリと地面に落ちる。
 なだらかな丸みを帯びた巨大な尻を突き出して、四つん這いになってしまった。
「いい眺めだ。このお尻は、もう僕のものなんだ」
660名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 23:20:00 ID:m3EOCkNp
円盤の底が開き、今度は金属で出来た機械触手がせり出してくる。
 触手の先端には巨大なバイブが取り付けられていた。
 バイブの先の切れ込みから、何かの液体がポタポタと落ちている。
 ウルトラの母は顔を捻って、肩越しに円盤を睨み付ける。
「こんなコトして、恥ずかしくないのですか?」
 ウルトラの母が円盤の主を牽制する。

「恥ずかしいのは、奥さん。貴女の方だ。青年五つの誓いを教えてやる」
 円盤がゆっくりと降下し、巨大なヒップの真上で停止する。
 機械触手が伸び、バイブがアヌスに押し当てられた。
「ヒッ……ヒィィッ」
 敏感な排泄器官を刺激されて、ウルトラの母がわななく。

「一つ、色っぽいアヌスを見たら、バイブをねじ込むこと」
 声がするや否や、バイブがアヌスの中へと一気に侵入した。
「ヒィヤァァァ〜ッ」
 弛緩しきったアヌスは、バイブの侵入を食い止めることは出来なかった。
 文字通り身を切られるような痛みに、ウルトラの母が背筋を反り返らせて泣き叫ぶ。

「そんなにいいのですか、奥さん」
 バイブの表面からヌルヌルした液が染み出て潤滑剤となる。
 機械触手が前後に移動し、過敏気味の腸壁がバイブに擦り上げられた。
「ヒィッ、ヒィィィ〜ッ」
 バイブに埋め込まれた無数の電極から、微弱な電流が流れ出す。
「アヒィィィィ〜ッ」
 宇宙一と讃えられたウルトラのヒップを淫らにくねらせ、ウルトラの母は悶絶した。
「奥さん、こんなもんじゃありませんよ。これから貴女の体を使って色々試してやる」
 青年の勝ち誇った声が辺りに響き渡った。
661名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 02:07:31 ID:Q8gOn/QJ
↑の方。応援します。続きを頑張って下さい
ちなみにサボテン公園=サボテン超獣サボテンダーが出ると期待してました(笑)
662名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 14:38:32 ID:WMw+6dKx
663名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 00:19:50 ID:6JOyQSil
おぉ、いつの間にか職人さん来てたな。
続きお願いします。
ほかの職人さんも戻って来てほしいものだ。
664青年:2006/03/27(月) 16:52:13 ID:UG/ND4vZ
ハアハアハア・・奥さん!
665青年:2006/03/27(月) 17:05:36 ID:UG/ND4vZ
ウルトラの母へ
・・・・・奥さん!今度地球に来るときは、貴方が初めて知的生命体と当たる番ですよ!
その時、どうなるか覚悟しておいてください!
まだ地球に来てからライブとドロンくらいの怪獣としか当たったことないて゜しょう!
ぼくはね〜〜ずっとまえから、奥さんのことを狙ってたんですよ。
666青年:2006/03/27(月) 17:08:26 ID:UG/ND4vZ
(目のいろをかえて)
ぼくはね〜〜まえから奥さんのこと、目当てだったんですよ!
667名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 02:42:08 ID:dyvhXWBZ
>>665
ライブとドロンて、略し過ぎだろうw
668名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 14:56:55 ID:rD1IZvtd
高原竜ヒドラのいる山だな
669名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 10:50:09 ID:rH33Ocnl
もっとウルトラ系のノベル(小説)ギボンヌ!
670青年:2006/03/30(木) 15:58:58 ID:PUxxqW6g
もう噂になってるね!
ウルトラの母が青年から狙われてるってこと!
671名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 21:10:41 ID:ymf83GdI
期待しとくよ。
672青年:2006/04/06(木) 18:33:18 ID:jrs+8Yuc
期待しといてくれ!
おぶさってやる。
馬のりになってやる。
オッパイ(ハアハア)を揉み揉身してや。>
673名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 00:25:33 ID:8fH92onB
ウルトラマンの801創作ってありますか?
674名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 02:17:40 ID:gTofjUvf
あんま知られてないみたいだな、コレ↓
http://plop4560.web.fc2.com/

ヤりたい時にヤれるっていいよw

675名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 10:03:57 ID:kHRlgE0W
エースのエロパロが無いってのが不思議だよな。
設定的にもエピソード的にも宝庫だと思うんだけど。
676名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 12:17:02 ID:9bqGVKAh
hosyu.
677名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 14:09:45 ID:p6H065Lj
常に書き手不足って感じ?
がんがれこのスレ。
678名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 07:12:29 ID:QI13B10C
動画up

ウルトラマン ゼットン名前の由来
http://g2993.immex.jp/test/read.cgi/prot/1140845336/184
679名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 13:27:10 ID:keQ3LMFG
コスモリキッドが水化してウルトラの母を溺れさせる
弱ったところライブキング押さえ付け
バードンがウルトラの母の大切な部分を乱れ突き。更にはコスモリキッドの伸びる舌(確か有った筈)で攻めたられボロボロになるウルトラの母を希望
680名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 01:52:08 ID:RdaceI9q
>>675
夕子が一人で変身するようになったら…なんてif設定で考えれば面白そうだな。

 捕われの兄弟を救うべくゴルゴダ星へやって来たAを待ち受けていたのは
自分と同じ姿をしたロボット戦士であった。
「な、なんなの?私と同じ姿…あ、ああっ!身体が!?」
 なんとエースロボットが両手を広げるとAの両腕もゆっくりと広がるではないか。
「ハハハ!我々の科学力をもってすれば貴様の動きを完全に同調させるロボットを
作り出すことくらいワケはないのだ!!」
 エースロボットが次に取ったのは腕をL字に組む必殺のメタリウム光線だ、
ズババッ!ハリツケにされた兄弟達に注がれる強烈な2つの光!!
「あ、ああっ!!兄さんたち…や、やめて…止まってええっ!!」
 Aは必死にかぶりを振るが、腕から放たれる光線は止まるはずも無かった
いまやAの肉体は完全にロボットのコントロール電波によって支配されているのだ。
「エースロボットよ、このままウルトラ4兄弟を殺してはつまらん…次なる行動を取るのだ」
 ガシャン!ロボットは光線のポーズを解除した、それと同時にAも解放された。
ピコピコピコ…Aのタイマーが鳴り出した、活動時間に限界が迫っている証拠だ。
「お、お願い…兄さんたちを助け…いやあっ!!」
 エースロボットは今度は股間をまさぐりだしたではないか、Aは残り少ない力を振り絞って
己の両手を憎き敵の思うが侭にさせまいと頑張るが、それは無駄な抵抗であった。
「ハハハ!ウルトラマンAのオナニーショウの始まりだ!!」
 ハリツケにされた4兄弟はどうすることもできず、2人のAの股間いじりを眺めるだけであった。
宇宙を守る正義の戦士とは思えない下品な行為にAはプライドをかなぐり捨てて哀願する。
「お願いっ!止めて…止めてえええっっ!!兄さんたちの前でなんて…いやっ!いやっ!いやあっ!!」

 
681名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 02:01:33 ID:RdaceI9q
ピコピコピコ…Aの鼓動に連動するかのようにカラータイマーも早まる。
兄たちの意思を継ぎ、地球を守る任についたばかりだというのにこの痴態…
Aは全身をのけぞらせながら強制オナニーに悶えるのであった。
「ウルトラマンとはいえ、所詮は女だのぉ…Aよ!なかなかの淫乱ぶりではないか」
「ち、違う…違うのぉっ!A…い、淫乱…なんかじゃ…」
 Aは否定するが、銀のボディの奥に蠢く性器はグチョグチョと音を立てている。
もちろんロボットは無機質に股間をまさぐっているだけだが当のAには地獄の苦しみであった。
「ウルトラマンAよ!白状するのだ、どうせ毎日、己を慰めているのであろう?」
「そ、そんな事…して…ない…あっ!ああああっっ!!!」
 エースロボットの手の動きは更に激しくなった。もはやAのエネルギーは風前の灯火だ。
「言え!言うのだウルトラマンA、いや、南夕子よ!!」
「も、もうダメ…エネルギーが…許して兄さんたち…」
 Aは完全に屈服した、残り少ないエネルギーで逆転の機会を得るために苦汁の選択をしたのだ。
「し…しています…私…オ、オナニー…しています…」
682なんかグダグダですね…:2006/04/22(土) 02:16:59 ID:RdaceI9q
「もっと言うのだ、そうすれば兄弟たいの命は助けよう」
「してますっ!オナニーばかりしてるんですっ!!地球にいる時は…南夕子の姿で
毎日…しているんです…トイレやタックアローの中で…しています…
ち、地球では…三分しか戦えないから…Aの姿で…オナニーできないの…
本当は変身して思いっきり…したかった…です…」
 兄たちの見ている前でAは己のオナニー癖を全てバラされてしまった。
だがこれで、これで責め苦から解放される…はずはなかった。
「ご苦労、そのまま天国へ連れていってやろう!」
「ひ、酷い…あ、ああっ!!ダメっダメぇっ!力が…抜け…ひゃうっ!!ひゃうぅぅっっ!!」
ピコピコ…ピ…カラータイマーが停止した。ウルトラマンAは強制オナニーの果てに
全てのエネルギーを出し尽くしてしまったのだ。

「あ、ああっ…私…」
 再び目が覚めた時にはAも兄たち同様、ハリツケの身であった。わずかながらエネルギーを
与えられたようで、タイマーが弱々しく点滅している。
「お楽しみはこれからだぞ!貴様を徹底的に責め嬲る真打の登場だ!!」
 ゴゴゴ…地下から屈強な戦士が登場した、股間には長大なペニスがそそり立つ…
これぞウルトラマンAを完全に雌奴隷に貶めるために作られた性兵器・エースキラーだ。
「い、いやああっっ!!」
「エースキラーよ!お前のモノでウルトラマンAの肉体をを征服しろ!
お前のチンポには太陽エネルギーが充満されているからAはエネルギー切れを起こす心配も無い!
ウルトラマンAを完全なチンポ奴隷にするのだ!!」

Aの地獄はこれから始まるのであった。(END)
683名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 03:42:47 ID:T7uA0KB5
A物は久々だったんで興奮したぜ
684名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 04:51:25 ID:ZhV/Qp81
ブログ作ったよ読んでね
力作だと思います  http://hello.ap.teacup.com/ggnhvjijd54760/

685名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 11:00:07 ID:P0ps3Sid
やばいこれはGJっぽい。
久々にエロパロキター
686名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 13:48:46 ID:RdaceI9q
拙い文章に暖かい感想ありがとうございます。また機会がありましたら
投下してみようかと思います、他の職人様も頑張ってください。

(いざ読み返してみて冷静に考えてみると夕子一人で変身するんだから
表記は「ウルトラ”ウーマン”A」ですねw)
687名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 17:26:59 ID:bhOO58SB
>>686
正しく言えばそうなんだろうけど、>ウーマン
女でも別に「ウルトラマン」でいいんじゃないかなー、と俺は思う
なんにせよ、乙!
688【 妄想ウルトラマンA編(夕子Ver.1)】 :2006/04/23(日) 13:21:22 ID:gpLxcdtT
■月の王宮に変事を知らせる使者が駆け込んでから数刻、南 夕子は女王専用の連絡艇に乗り込み、
現場へと急いでいた。突如現れた巨大な怪物に、鉱石の採掘場が全滅させられたという。尚も怪物が
現場に居座っているとの報告に、彼女は立ち上がった。今この月世界に、ウルトラ戦士としての力を
発揮出来る者は自分を置いて他に無い。それに、平和が続く月での暮らしに少々飽きつつもあった。
この災禍を自分の手で解決し、ルナリアンの心を引き締める事が出来れば・・・月世界の王としての
政治的な判断もあり、止める家臣を振り切っての出動であった。

「陛下、間もなく現場上空です」パイロットの報告に頷く夕子。
「よし、全周を警戒しながら接近しなさい」
 自身も後席から天地を素早く見回しながら、ふと夕子は地球での日々を、TACの隊員として地球
防衛の為に奮闘した日々を思い出す。そう、あの頃は毎日がこうした緊張の連続だった。そして自分
の傍らにはいつでも彼が、北斗星司がいた・・・・・
 一瞬ではあったが夕子の目が自分の内面に向いた、その瞬間を狙い澄ましたかのように、連絡艇に
向けて赤い光弾が放たれた。夜を迎えつつある月面の、クレーターの陰に隠れての巧妙な射撃に、
連絡艇はひとたまりも無く撃墜された。
「しまった!・・・・脱出ッ!!」
パイロットの操作よりも早く機外に自身を射出した夕子は、素早く座席を蹴って身軽になり、飛行服
の手袋を投げ捨てるのももどかしく、両の手にある指輪を打ち合わせた。
「ウルトラ・タッチ-------!!」
悠久の月の歴史上、空前ともいえる閃光に包まれて、ウルトラの血と意志を継ぐ守護神が出現する。
すらりと優美なその身には、しかし満々たる正義貫徹の決意が漲っていた。油断無く身構えた女神は、
クレーターの底に潜む敵に、凛とした大音声で呼ばわった。
「月世界の安寧を乱す不届き者よ、女王の名において命ずる。卑怯な振る舞いを止め、直ちに姿を
 見せよ!」
と、クレーターの脇の岩陰から、ゆらりと姿を現わした人影があった。ルナリアンとは違う人相の
その者は、Aに向かってうやうやしく一礼する。
“これはこれは、女王陛下がわざわざのお出ましとは・・・いや、恐れ多き事にて・・・”
                                      ( つづく )
689【 妄想ウルトラマンA編(夕子Ver.1-2)】:2006/04/23(日) 13:22:30 ID:gpLxcdtT
■現れた怪人物に、ウルトラマンAは月の女王として問うた。
「その方、何者か?何ゆえ採掘場を襲い、無辜のルナリアンの命を奪ったのか?有り態に申せ」
顔を上げた異星人は、自分を睨み据える女王の峻厳な眼差しに臆する事もなく、むしろ彼女とのやり
取りを楽しむかのような陽気さで答えた。
“はい、やつがれはザンパ星よりまかり越しましたる地質学者でございます。当地で産出される鉱石、
 ルナリウムについて研究致しておりました。先日見つけた鉱脈を助手と共に掘り進むうち、反対側
 から採掘をされていたお国の皆さんに気付くのが遅れまして、施設もろとも破壊してしまいました。
 ええ、まったくの偶然、残念極まりない事故と申せましょうか・・・・”
慇懃無礼な口調ながら、その眼には反省の色もなく、その身からも悔悟の念は立ち昇ってはいなかった。
怒りを抑えて女王は尋問を続ける。
「この件を事故と申すのか?その方にルナリウム採掘の許可を与えた憶えはない。そもそもお前とその
 助手とやらの入国の報告を、私は受けておらぬ」
“では陛下、この機会に私めにそのお許しを頂戴しとう存じます。亡くなられた方への補償は、我が
 研究の成果でもって充分にさせていただきますれば---------”
「黙れ慮外者!!資源の開発は本来人の幸せの為に行うもの、死者の骸の上に築いた繁栄が、長続き
 すると思うてか!?金で命を購おうとするその方の申し上、いちいち許し難い!おまえの助手共々
 この場で成敗してくれる、さあ、そのそっ首を差し出せイ!!」
死者の尊厳を泥足で踏みにじるが如き言葉に、Aは遂に怒りを爆発させた。エネルギーを込めた手を
振りかぶり、ずい、と敵に近付く。
“やれやれ、またずいぶんと荒事のお好きな女王様だ・・・”
自分が生命の危機に直面している事など意にも介さぬように、ザンパ星人は肩をすくめると、傍らの
クレーターに控えた「助手」を呼んだ。
“オイ、責任を取れとの女王様のお言葉だ、出て来てお詫び申し上げろ!お慈悲にすがるんだ”
漆黒の闇に沈むクレーターの底から、名状しがたいおめき声が湧き上がる。次の瞬間、その闇と見ま
ごうばかりの巨大な黒い塊が、火山の爆煙のように噴き上がった。
「 ------------!! 」
巨体に似合わぬ跳躍力でAの間近に降り立ったのは、巨大なカボチャを乱雑に積み上げたかのような
醜悪な生き物だった。
“お初にお目もじ致します、我が忠実なる助手のペテロにございます。さあペテロ、お前からも陛下に
 ご挨拶しないか!”
言われてペテロはしおらしくそのブヨブヨとした巨体を屈める。と、その口とおぼしき穴から赤熱した
光弾が放たれてAの足元に炸裂した。
「わッ------!」
 咄嗟にジャンプして避けるA。
“あっ、誤解なさらないで下さい!こいつは何か喋るとその言葉が熱線になってしまうんです。先ほど
 陛下の艇を撃ってしまったのも、何か近付いてくるのを私に教えようと声を上げてしまって・・・”
弁解するザンパ星人の語尾に嘲りの笑いが滲む。Aとてそんなふざけた言い訳を聞く耳は持たなかった。
「問答無用---------!!」
                                       ( つづく )
690【 妄想ウルトラマンA編(夕子Ver.1-3)】:2006/04/23(日) 13:23:35 ID:gpLxcdtT
■一旦跳び退って間合いを取ったAは、疾風のように駆け寄るとペテロに連続パンチを叩き込む。
だがブヨブヨした身体が拳の威力を減衰させてしまい、手数の割には相手へのダメージは少なかった。
「おのれ、ならば・・・!」
中天高く跳び上がったAは、着地の瞬間にペテロの脳天に必殺のチョップを見舞う。しかし彼女は
ここが月面である事を忘れていた。地球に比べて6分の1しか引力のない月世界では、上空からの
攻撃に位置エネルギーという余得は付かない。女の体格と質量では、地表で繰り出す技の方がまだ
効果がある事を、月に帰って初めて変身した夕子は理解していなかったのだ。
「うッ、ク・・・は、離せッ!!」
“女王様に触れて頂いた喜びに、ペテロめ打ち震えておりますぞ”
柔らかい体に受け止められた右手が、頭の中に潜り込んだまま引き抜けない。そのうえ手首を絡め
取った筋肉が収縮し始め、グイグイと月の女王の右手をねじ上げていく。
「ンぬゥウ・・・フアアアッ---------!!」
苦し紛れに頭部からビームを撃とうと構えたが、すかさずペテロが熱線を放ってビームランプを破壊
してしまった。添えていた左手の指も焼け焦げてしまう。
「うぁウ!こ、こんな・・・・」
“・・・筈では無かった、そう仰りたいのですか、陛下?我らを滅するなど容易な事と・・・冗談では
 ありませんぞ、我々には大望がございます!この月に一大拠点を築き、ルナリウムのエネルギーを
利用して地球の気象をコントロールし、邪魔な先住生物のみを殲滅する。我がザンパ星人の宿願である
地球征服を実現する為にも、我々はここで躓(つまず)く訳にはいかないのです・・・・・”
地球、と聞いてAの顔色が変わる。大切な人々の暮らす第二の故郷、指一本触れさせる訳にはいかない。
「ち、地球になど、行かせぬ!私の名誉に掛けても、ここでお前達・・・」
軋り出すような言葉を遮って、ゴキ、ボリリッと嫌な音がした。
「わあアアアアッ、ンオオオオォ--------!!」
ペッ、と吐き出すように離された右の手首を抱えて転げ回るA。その手はあらぬ方向にねじれたまま、
ダラリと下がっている。大地に跪き、懸命に痛みを堪えるAを、ペテロは黙って見下ろしていた。
“ご無礼お許し下さい、陛下。ですが、ルナリアンと事を構えるつもりはございません。我等はこの地
 より一歩も出ない事をお誓い申し上げます。どうかお目こぼしを”
月の女王として、ウルトラ戦士として、その言葉を受け容れる訳にはいかなかった。たとえ敵わぬ相手
だとしても・・・・Aはペテロと星人をキッ、と睨みつけると、昂然と頭を立てて言い放った。
「うぬ等の野望通したくば、我が屍を踏み越えよ!!」
焼け爛れた左手で脱臼した右手を掴み、元の角度に戻すとそのまま右肘を膝に打ちつける。ゴキャッ!
「グあぅ!オ、ああァッ・・・!!」
脳天まで貫くような痛みに叫びながらも気力を振り絞って立ち上がり、懸命にファイティングポーズを
取る。
“陛下、お覚悟良ぉ〜く判りました。そういう事ならこちらも本気で参りますぞ、ペテロ!!”
手下に言い捨てて戦場を駆け去るザンパ星人が、腰のベルトから何やら装置を取り出した事に、Aは
気付かなかった。
                                       ( つづく )


691【 妄想ウルトラマンA編(夕子Ver.1-4)】:2006/04/23(日) 13:24:42 ID:gpLxcdtT
■改めてペテロと対峙するウルトラマンA。だがその強力な数々の光線技を操る両手は傷付き、握力
さえ半ばは失われていた。手近な丘の頂きに駆け上ったザンパ星人が、彼女の戦力の激減を見透かして
揶揄する。
“さてさて、威勢だけはよろしいようだが、どうやって戦うおつもりかな?ご自慢の光線技も、その
 手で撃ち出すのは難儀でしょうなァ”
あくまでも慇懃無礼なその物言いが、月の女王の神経を逆撫でする。
「困難に打ち克つのが我等ウルトラ戦士の務め、そして我等の誇りだ!思い知れ!!」
気高く叫ぶ彼女の声が悲鳴に変わる。ルナリウム鉱を含んだ岩塊が跳んできて、彼女の無防備な背中
を直撃したのだ。
「馬鹿な!なぜ後ろから・・・・!?」
考える暇は与えられなかった。採掘場に転がる無数の岩塊が次々にフワリと浮き上がり、Aめがけて
殺到してきたのだ。あるものは一直線に、あるものは急激にその軌道を変えながら、四方八方から
襲い掛かる礫(つぶて)に、防戦一方のウルトラマンA。
「うグ!くッ、この・・・・グハッ!!・・・・あうッ・・・・」
“いかがですかな、先祖伝来の遠隔指示器による「ルナリウムの舞い」は?ウルトラセブンに倒され
 た先代の品を改良した最新バージョンでございますよ・・・・”
比重の大きなルナリウムをたっぷり含んだ重い岩の塊が、Aの肩に、腰に、手足に衝突する。ひと際
大きな岩が避けきれずに頭に当たり、一瞬意識が遠のきかける。すかさず殺到した二弾が、ふくよか
な両の乳房を押し潰さんばかりに激突した。
「グわゥ!!や、やめて・・・・!」
反射的に胸を庇った両の手に、駄目押しの岩塊が直撃する。手指の骨までもがきれいに砕け散った。
「ウギャァあああ!!ワアアァッ・・・・・!!」
激痛にのたうつ月世界の女王に、情けを持たぬ礫がなおも追い討ちをかける。うつ伏せに倒れ伏した
その胴に当たった一発は肋骨をへし折り、砕けた破片が肺を突き破る。
「ぐェぶ・・・ガァふ!!」
血反吐を吹いて転げ回るその身体に、針のように鋭い岩が次々と突き刺さる。見る間に彼女の優美な
肢体は針鼠さながらの様相を呈した。その体表は自らが流した血潮で鮮烈な赤に彩られ、灰色の月面
に突如として咲いた一輪の薔薇を思わせた。
ペテロとその主人は今やすっかり力を失い、胸のカラータイマーを弱々しく点滅させて倒れ伏す月の
守護神を冷ややかに見下ろしていた。
ペテロがその口から赤い光弾をボッ、ボボッと吐く。
“いや、止めは刺さんよ。これから陛下を都へお連れする、その時のルナリアンの出方次第だ。さあ”
ザンパ星人に促され、Aの後ろに回ったペテロはそのまま前に倒れ込んだ。Aを下敷きにしたまま
クルリと前転する。立ち上がったペテロのブヨついた身体に、Aはまるで塗り込められたかのように
埋もれていた。
“どれ、こうして磔されたようにして・・・”
ザンパ星人は遠隔指示器で失神しているAの両腕を操り、「形を整え」た。
“これで良し、と・・・・さて陛下、王宮までご同道願いますぞ”
頭の上にザンパ星人を、ダブついた腹に全ての力を使い果たしたウルトラマンAを乗せたペテロの巨体
が、静々と動き出す。
                                    ( この項 了 )
692名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 13:26:25 ID:XnJooLCr
ここはウルトラ族だけ?
693名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 13:33:30 ID:gpLxcdtT
>>692
スレのタイトルからするとそうなんじゃないかな
694名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 18:16:28 ID:/LAxsjYu
>>688-691 GJ!
序盤だけでこれだけのボリュームとは、続きに期待大!!
695名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 19:25:16 ID:FHQS/iw/
>>694
これ、ずっと前の作品のコピペだぞ。
貼ったのが作者本人かどうかは知らないが。
696名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 22:04:47 ID:S+PTx6gH
燃料が少ないからな…。いいんでないの?ダメ?
697名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 03:19:40 ID:28shf4Ki
ダメじゃないけど前もって「コピペです」ってつければ良いのでは?
698名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 22:47:24 ID:KKI1jiJf
>>695
デュ、デュワッ!(な、なによ、ちょっと間違えたフリしただけじゃない!)
シュワッ!(コピペした奴をぬか喜びさせてあげようと思っただけよ!)
デュ、デュワデュワッ!!(あ、あんたのためにレスしたんじゃないんだからね!!)

699名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 23:35:54 ID:24HZ2t8g
ツンデレなのか・・・
700名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 14:19:26 ID:sD0ZEPeB
またやられフェチか
糞みたいなSSだな
701名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 18:36:17 ID:tUV4H7Oa
>>688-691って完結してたっけ?
702名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 19:37:36 ID:L50D8ly+
>>700さんの書かれた宝石のようなSSが読んでみたいです。
ぜひ投下してくださいませ
703名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 22:58:06 ID:6aZecz46
バカの一つ覚えみたいな反論だな
興ざめだよ、氏んでくれたまえ
704名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 01:25:32 ID:GZIGjMoF
じゃおまいが死ね
705名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 17:32:11 ID:Cu7e7Mqb
>バカの一つ覚えみたいな反論だな             って、

>>702のどの辺が「反論」なんだろ?
こんな国語力しか持ち合わせがないくせに他人の文章をクソ呼ばわりかいw
まあこのスレが終わるまででいいから何かネタ書いて見せろや、宝石じゃ
なくともいいから
話はそれからだろ

それが出来ないうちは何を言っても虚しいよ
706名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 23:57:03 ID:dsJ0xCx6
つーか、一番虚しいのはさあ…。
707名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 08:00:48 ID:t676ckQl
>>700さんの書かれた宝石のようなSSが読んでみたいです。
ぜひ投下してくださいませ
708名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 20:24:06 ID:K2JzLZwy
こんなことやってるとお母さんは正義のヒロインスレみたいに荒廃するぞ
709名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 18:33:47 ID:4DPqlbPZ
>>708
バカな粘着が一人いるから荒れるのはデフォになっちゃってると思うよ
それにここにネタ投下してるらしいコテは(以前は)スレがどれほど
荒れようがそれは仕方のないことだみたいな発言してたし
710名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 02:56:55 ID:sQfg492i
ヤラレのSSなんか落としたら荒れると知ってて、
面白がって何度もコピペやってる粘着のことだな
困ったもんだ
711名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 03:19:26 ID:i3QF4CmZ
こいつ、特撮板でもここのことを晒して、荒らしを大量に呼び込もうとしているぞ。
お前が来るまではこのスレは平和だったんだ。
厨房はこんな所に来る暇あったら、宿題でもやってろ。
712名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 09:26:50 ID:iO5knww9
>ヤラレのSSなんか落としたら荒れる

 ↑こう断言する理由が判らないんだよな
  粘着してるからにはそれなりのワケがあると思うんだが・・・
713名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 21:23:47 ID:N8HWnL+R
そんなこと気にせずにエロパロをワクテカしる。
714名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 23:43:45 ID:CKt6D/lt
とりあえずテーマだけ上げてやるから、書ける人書いてちょんまげ

(1)ダン隊長、隊員達と「アッー!」
715名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 00:47:23 ID:Mo/I2wzm
実際荒れてるじゃないか
716名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 16:38:20 ID:lxeqnSpl
>>715
そりゃあ理由も告げずに荒らしてる奴がいるからね
やられフェチにどんな恨みつらみがあるのかさえも
明かさないでネタが貼られるたびにただ噛み付くだけ

いってみりゃ狂犬病患者だよな
717名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 22:43:32 ID:Ois3/l4X
他の住民からすりゃ、ハッキリ言ってやられフェチのコピペしている奴も荒らしも同罪
くだらんいざこざ持ち込まれて、みんなが迷惑していることに気付けや
そんなに貼りたきゃ自サイトに保管庫でも作れ
718名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 00:15:32 ID:0wFrb1vl
下らんいざこざにしているのは粘着の存在。
他にネタを投下してくれる職人がいない以上は貼り子だって大事にせんとダメだろ
もちろん本人が新ネタを書き下ろしてくれればもっとありがたいが。
719名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 01:31:26 ID:eJ17ZUdl
誰でもいいから燃料クレと。
720名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 08:45:24 ID:QtLIA8jD
>>680->>682
おそまきながらGJ!是非エースキラー編も書いて!
721名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 18:58:04 ID:Id9dEYLQ
>>700さんの書かれた宝石のようなSSが読んでみたいです。
ぜひ投下してくださいませ

722帰ってきた一発抜き太郎:2006/05/05(金) 02:52:24 ID:eHJHrDXy
ダン隊長・乱舞

地上400km上空にあるMac基地。その一角では松木晴子隊員の誕生が
行われていた。企画をしたのは、ジープの鬼隊長などと一部陰口を叩かれている
モロボシダン隊長だった。
「松木君、おめでとう」
なぜか髯面になっていた隊長のその一言で、会は始まった。
「おめでとう」「あめでとう」
「ありがとうございます」
和やかな雰囲気で会は進行していった。そのころ遥か遠くの宇宙では・・・・
MACを亡き者にせんとするブラック司令の命をうけた円盤生物シルバーブルーメ
がMAC基地へ向かって発進していた・・・・・・。
そんなことは露も知らぬMACメンバーは、ダンが手配していたジュースを手に取り
乾杯の音頭をとっていた。いつになくテンションの高いダン。隊員時代のノリである。
「おい、隊長、何時に無くはしゃいでないか」
隊長と二人きりになる機会の多いおおとりゲンはダンの不審さに気付いた。だが、
「気にするなよおおとり、今日は祝い事だ」
白土隊員ら他の隊員たちは気に留める様子はなかった。
そうこうしているうちに、段々女子隊員たちの目が据わってきていた。
ジュースを飲んだだけなのに、酒を煽ったような目つきになっていた。
そして、男子隊員たちもまた、意識が朦朧とし始めていた。
「た、隊長・・・・・!ジュースに、な、何をいれたんです・・・」
「まさか、勤務中に酒なんか・・・・・・」
口々にダンを詰問する男子隊員たち。それにダンは答えた。
「教えてやろう。酒よりももっと良いものだ・・・。ん!?ゲン、その目は何だ!その顔は
何だ!私に対して文句でも言いたそうでは無いか!!」
突然のダンの荒々しい言動に驚く隊員達。
723?帰ってきた一発抜き太郎:2006/05/05(金) 03:07:08 ID:eHJHrDXy
するとダンの目が妖しく光った。ウルトラ念力だ。梶田、白戸、佐藤隊員は生身の人間のうえ、
薬を混ぜたジュースを飲んでいたため、忽ち意識を失って倒れてしまった。残るゲンは
「隊長、気でもふれたんですか!?」とダンを止めようとしたが、念力を喰らって動きが制約
された所を杖でぶん殴られて、口から泡を吹いてのびてしまった。このドタバタに息をのむしか無い
女子隊員達。ダンが口を開いた。
「さて松木君、白川君。余計な奴らはみんな眠ってしまったぞ。さあ、パーティーの続きを楽しもうか」
そういうやダンは松木隊員の手をとり自分のほうへと引き寄せた。
「きゃっ!た、隊長、何するんですか!?」
松木隊員は思わずダンに問いかけたが、ダンは無視して、そのうなじに吸い付いた。
「・・・・あっ、た、隊長・・・」
さらにダンは左手で松木隊員の胸元に手を回し、さらに右手で臀部を撫で回した。
724帰って来た一発抜き太郎:2006/05/05(金) 03:38:35 ID:eHJHrDXy
「あ、ああ、ああぁ・・・」
ダンが撫で回すうちに松木隊員の声は次第に色っぽいそれへと変わっていった。
どうやら女子隊員のジュースの中には媚薬が混ぜられていたようだった。
そして、ダンは松木隊員の着ている赤いスーツのボタンに手をかけると、手際良く
外していった。そして、下着も脱がされて、上半身はもろ肌脱ぎになってしまった。当然乳房
も丸見えである。ダンの愛撫が一層激しさをます。さらに、舌を耳元に絡ませていた。
「はあ、あああ、ああうぅ・・・・た、隊長・・・や、止めてぇ・・・・」
「フフフ。何を言っているんだ。これが私からの誕生日プレゼントじゃないか・・・。
それに、まだまだお楽しみはこれからだ」
ダンは背後から抱きついて両方の乳房を揉んでいた。大きくはないがなかなかダン好みの
ものだった。乳首に指を立ててクリクリと弄ってやると、体は本人の意思に関係なく反応し、
「ヒア、アアッ!」
などと甲高い声を上げてしまう。
そして首筋やうなじ、耳元などには舌を這わせて吸い付いてくる。
「あっ、ああっ、ああああっ・・・」
松木隊員はその快感を我慢できず、声をだすよりなかった。
725?帰り抜き太郎:2006/05/05(金) 04:05:07 ID:eHJHrDXy
その様を呆気にとられた様子で見つめる白川隊員。が、彼女も例の
ジュースを飲んでしまったが為に、どうしようもなく体が熱くなっていた。
この状況に狼狽えている反面、体の方が反応しだしているのだ。
だが、それを見透かしたダンは
「今日はあくまでも主役は松木君だ。白川君はそのあとだ」
その場に立ち尽くすしかない白川隊員。相変わらずゲンはじめ男子隊員たちは
のびていた。そして、その頃・・・・・・

シルバーブルーメはMac基地に迫っていた。だが、誰一人レーダーの異常に気づこうとしない。
そして、ブルーメはついに基地の内部の様子をとらえた。そして、その様子はブラック司令の
水晶玉に映し出されていた。
「!これはどういうことだ・・・・・!?」
いきなり移ったのはダン隊長のカラミである。状況を理解出来ないブラック司令だったが、すぐに
気を取り直し、ブルーメに命令を送った。
「中の様子がおかしい、小さくなって基地の中をハッキリ見せろ!」
シルバーブルーメは奇襲用の円盤生物のため、男女の色恋沙汰の知識など当然無い。
ただ命令で動くだけだ。小さなサイズとなって基地の窓に肉迫して、中の様子を司令に
中継した。中ではダンが松木隊員を指令室の机の上に寝かせて、スカートの中に手を
突っ込んでいる所だった。
「松木君、やめてとか言ってた割にはずいぶんと喜んでくれているみたいじゃないか」
「あ、ああ、ああっ〜」
そしてダンはスカートをめくり上げると、その中にあった白い下着を脱がせて、下半身を
晒させた。股間には黒い毛がもやっと生えている。ダンは露にまみれていた女の恥部に吸い付いた。
「あ、隊ちょ・・・・っ、アア、ヒィイ!!」
舌が恥部に踊った。その度に松木隊員は甲高い声を上げ、よがり続けた。とくに、小突起に吸い付くと
そこは特に感度が良いらしく、激しく身を捩って声を上げた。
「ひゃあ、ああ、アッ、アッ、ヒィっ、ヒィィ〜っ」
ダンに恥部を、小突起を弄ばれ、声を上げまくる松木隊員。そして、
はるか宇宙の果てではブラック指令がその様子を見守っていた。
さらに、とうとう我慢出来なくなった白川隊員が自分で自分の股間に
下着の上から指を這わせて、声を上げ始めていた。

726帰り抜き太郎:2006/05/05(金) 04:37:33 ID:eHJHrDXy
いよいよ時が来たと判断したダンは松木隊員の身につけているものを全てはぎ取って、
生まれたままの姿にさせた。そして、口移しで丸薬を飲ませた。
(・・・この薬をのませれば・・・ )
たちまち松木隊員は発情してダンに抱きついてきた。ダンは松木隊員を抱きかかえると、
駅弁のポーズで合体した。
「ア、ア、んンアア〜ッ!!」
松木隊員のよがり声が基地の中に響く。恍惚の表情で、涎やら涙やらを垂らしながら、ヒイヒイ言い続ける
松木隊員。それを見て自慰に耽る白川隊員。さらに、ブラック指令もこの様を水晶越しに見ながら
オナニーをし始めていた。
「ブルーメ、もっと近づけ!!」
棹をこすりながら命令をおくるブラック指令。そのころ基地ではダンが一回目の絶頂に達していた。
ダンは白川隊員に松木隊員を喜ばせるよう命じた。すると、忽ち二つの熟れた肢体が絡みあう。
二人はお互いの乳房を吸い合い、突起を舐め合い、抱きつくなどして、快感に溺れていった。
「あああ・・・あああ・・・あ、アンン・・ヒイ、アア!!」
「はあぁぁ・・・、アッ、アッ、アアッ、ヒィィ〜!」
白川、松木両隊員の嬌声が響く。その声にのびていたゲン達も目をさました。
「た、隊長、これは一体・・・・・」
「ゲン!Mac隊員たるものが状況も読めないで何だ!そんな事で地球を守れると思うな!!」
ダンが叫ぶ。そして、それに加えた。
「何をしている。二人を早く攻めないか!!」
勢いに押される形でゲンたちはダンと共に女子隊員2人を攻め立てた。
「アア、アッ、アッ、アッ、・・・・ッ、ヒイイィィ、ヒッ、ヒッ〜」
体中の敏感な部分を同時に攻められた松木、白川両隊員は一気に昇天してしまった。と同時に
ダンたちもそれぞれ絶頂を迎えた。松木隊員と白川隊員はお互いの愛液や涎、汗、涙そして
男達の白い精液にまみれてぐったり。

「ハア・・・ハア・・・アアアアッー!!」
宇宙のブラック指令も全精液を放出して昇天していた。そして、Mac壊滅目的すら忘れ
満足げに頷いて、
「ようし、よくやった。ブルーメよ、帰ってこーい!」
と、シルバーブルーメをブラックスターへ召還した。これによりMac全滅は免れたわけだが、当然
その事を知っているMac隊員は誰もいなかった。
おしまい

長文駄文ですまん。なんとかMac全滅回避の方法と、抜けるネタつくりの両立をと
図った結果、第40話のサイドストーリ(?)風な折衷案になってしまいました。
727名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 14:49:16 ID:gRLvN5jp
スルーは辛いだろ?
お呼びでないSSなんか落とすからだよ
728名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 15:20:15 ID:gQ7OoC41
マック隊員の名前よく覚えてるな。顔とか一向に思い出せん…
729名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 16:03:44 ID:gRLvN5jp
自演乙
やっとレスが付いたと思って飛び付いたのに、残念だったなw
ここにはやられフェチ以外の作品は不要だから
730名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 16:41:07 ID:gQ7OoC41
いや、俺は単なる一読者。正直読んでて辛かった。
やはり正義の味方が悪に屈する話が読みたいですわ。
できれば暴力よりエロ重視で
731名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 17:27:10 ID:xHZijB38
唐突に燃料が来たんだな…。
かなり変化球だけど、それでもまあ GJ 。

ぶっちゃけオレも >>730 タイプだからさ…。
732名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 20:02:31 ID:oEdYiUNM
いきなりたくさん湧いてきたな。
今まで沈黙していたのにw
733名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 08:41:53 ID:XgN4xi/W
帰り抜き太郎さんは以前鳩の小次郎さんだった人でつか?
734名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 20:56:11 ID:jC/lVP1y
帰マンの坂田アキちゃんなんかどうだろう。
殺されずに拉致されたとして。
735名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 22:08:57 ID:yQTXhQyc
736名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 22:22:57 ID:5IR1+2P6
ナックル星人なら逆さ磔w
737名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 23:26:25 ID:Pun67ONG
スカートのまま逆さ磔にかけられたアキちゃん。

恥ずかしい格好のまま、徹底的に鞭で打たれてしまう。
半死半生にされた後パンツを剥ぎ取られ、極太バイブ挿入、悶え苦しむアキ。
しかしイク寸前にバイブは抜かれ、生殺しにされる。
そして、厳しい鞭打ちの後再び極太バイブ挿入。
心身ともボロボロにされるアキ。
738名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 12:53:30 ID:JpAB9p29
アキたんのパンモロ見たひ。
739名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 13:22:06 ID:eKhLIC7P
ウルトラマンの着ぐるみを着せられて、
一人で脱ぐ事が出来なくて、
姿形は異様な格好で苦しむ女の子・・・
な妄想したことあるよw

740名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 14:22:54 ID:/Xen7pye
江戸川乱歩やワイルド7でそんなネタあったな。嫌いじゃないぜ
741739:2006/05/09(火) 21:55:07 ID:4+cvgrJ9
>>740
ありがとう、、、
でも、特殊だよね、、、
ここで書くとやばいよね、、
どこかで投稿してもいいかなぁ、、、
742名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 22:05:40 ID:kV+W8sh0
エロパロにヤバいも何もあるか!
743739:2006/05/09(火) 22:14:33 ID:4+cvgrJ9
>>742
そうだよね、、、ここでもいいかなぁ、、
744739:2006/05/09(火) 22:15:56 ID:4+cvgrJ9
強制変身な妄想なんだよね、、、
745名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 22:21:37 ID:/HVZGhf4
>>739
スレ違い
746739:2006/05/09(火) 22:22:24 ID:4+cvgrJ9
>>745
どこなら、いいと思う?
教えてください。
747名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 02:57:32 ID:irw7Qo6o
ウルトラマン系、には変わりないんだからここでいいんじゃないの
748名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 03:47:38 ID:gxYibFTH
プロット
・女の子はアイドルの追っ掛け
・そのアイドルは今ウルトラマンの収録中
・スタジオで出待ちしていると親切なヒトが来て「中、見学してけば〜?」
・スーツアクタの着替え室やメンテ中の怪獣・ウルトラマンスーツ諸々を見学
・着ぐるみ担当「これ今彼が演ってるウルトラマンだよ、着てみる?w」
・女の子「うわっ、何かくっさぁ〜っ!こんなの着て動いてるんですかぁ?」
・着ぐるみ担当「そうだよ、彼がいつも使っているんだよ(ウソウソ)」
・彼の汗が染み込んでいる、しかも半密閉状態とあって
勝手に色々と妄想が膨らみ興奮
・着ぐるみ担当、怪獣の被りの手伝いに呼び出され姿消す
・脱げないのでウルトラマン被ったまま担当さん探し歩く
・運悪くセットの中に立ち入ってしまい
言われのない遅刻を罵られつつワケワカで撮影強制開始
・自分ではしゃべっているつもり、なのに耳に聞こえてくるのは
「ヘアッ!!」とか「シュワッ!!」とかばかり
・普通こういうシチュでは痛めつけられるハズなのに
怪獣はどういうワケかエロ陵辱的攻撃を続けてくる
・別に指示どうり演じているワケでもないのに
誰もツッコミを入れない…何故?
・立ち向かう勇気も無くカラータイマー鳴る
高温で目を回し、だんだん気が遠くなる
・汗びっしょりでベッドで目を覚ます(夢オチ)
・もちろん乳首とクリ立ちビンビン状態
・ベッドサイドに置いてあるソフビフィギュア(いつ買ったのか覚えていない)
を見ながら思い出し、ひとりで…
・後日思い切ってレンタルでウルトラマン物を借りてきてしまう
&隠れて土曜日にビデオ録画
・今日も今日とてアイドル目当てじゃなくウルトラマンを見てしまう

こんな感じぃ?
749739:2006/05/10(水) 08:32:23 ID:clolFpN4
>>748
いいねぇ、GJ!
興奮してきたよ。
750739:2006/05/10(水) 20:33:27 ID:ClvPPrvL
漏れの妄想w
・主人公は子持ちの幼稚園ママ
・ママは部屋の模様替え中。
・ようやく部屋もキレイになり、疲れてソファーで寝てしまうママ。
・そこへ子供が部屋に入ってくる。
・ピンク色のプーマのジャージ姿で爆睡しているママを見て
なんだかウルトラマンみたいだなと思う子供。
・「そうだ!クスッ。」と、なにやら、いたずらを思いつく子供。
・一旦部屋を出た後再び戻ってくる子供。手にはおもちゃのウルトラアイを持っている。
寝ているママに装着させて、笑わせてもらおうかと企む子供w
・寝ているママにウルトラアイを装着する子供。
笑いのツボに入ったらしく、必死に笑いをこらえている。
・すると突然ウルトラアイが光りだし、テレビで見た変身シーンと同じように
ママがセブンに変身してしまうw
・変身したママにハァハァの子供、、、

という妄想でしたw
あとはおまかせで。
751男は黙ってSS投下:2006/05/11(木) 08:21:13 ID:2g4v8hLN
「ああ…80!」
一歩遅かった、涼子が駆け付けた時には80は二大怪獣によって倒されていたのだ。
瞳から輝きは失せ、命の証のカラータイマーは砕けている…
「まだ大丈夫!急いでウルトラの星へ連れ帰れば蘇生できる!」
80なき今、地球を救えるのは彼女しかいない!涼子は決意した。
「ユリアァーン!」
巨大な女神が姿を現した、地球の最後の希望・ウルトラの星から来た女戦士ユリアンだ!

「待っててね80!今すぐに片付けるわ!」
気丈な王女は80を倒した二大怪獣、プラズマとマイナズマの驚異の力を侮っていた。
「私だって戦闘の訓練は受けているのよ!どちらからでも構わないわ、かかって…」
ズガァン!ユリアンが身構えるよりも早く電撃が飛んできた。
「アッ!イヤアアーンッ!!」
そのあまりの威力にユリアンは可愛らしい悲鳴を上げてしまった。
訓練相手のカプセル怪獣とは比べものにならないくらいの衝撃だ。
ニヤリ、まるで笑顔のような表情を浮かべる二大怪獣。
今の悲鳴で生物としての本能が察知したのだ。
「コイツはさっきの敵よりも弱い」と!
752名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 08:22:40 ID:2g4v8hLN
「エイッ!ヤァッ!ヤアァァッ!」
ユリアンは両手から光弾を続け様に放つが、敵の進撃は食い止められない。
逆に吸収された光弾を全身にくらい、のたうち回る有様だ。
「ヒッ!ヒアッ!ヒアァァァン!」
地面にはいつくばる女戦士ユリアンは傍らの同胞に目をやる、
「私の攻撃が効かないなんて…どうすればいいの!?」
だが活動停止状態の今の80にはどうする事も出来ない。
生気を無くした虚ろな瞳からは何の答えも返ってこなかった。

「ク…クウゥッ!苦しいっ…」
二匹の怪獣は倒れたユリアンをさんざんに踏み躙り、引きずり起こす。
鷲掴みにされた頭部から信号音が聞こえる、額のビームランプが
活動時間の超過を示すサインを送っているのだ。
「身体が重い…ち、力が入らない」
プラズマにはがい締めにされ、マイナズマから猛攻を受ける
今のユリアンに80を気遣う余裕などない、
たった一人で二匹の怪獣に立ち向かうことの無謀さを悔やむゆとりもない、
生まれて初めて味わうエネルギー切れの恐怖に怯えるばかりだ。
「もう…やめてっ…お願い80!助けてぇ…80ィィィ!」
呼んでみたところで何の解決にもならないのは承知の上だが、
完全に戦意をヘシ折られたユリアンは戦士
からタダのお姫さまに戻ってしまったのだ。「お願い!助けてぇ!許してええ!」
753名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 08:24:20 ID:2g4v8hLN
ババババッ!凄絶なリンチから解放されたユリアンに待ち受ける
次なる地獄は二大怪獣による電磁波責めだ。
「ヒッ!ヒィィィィン!クゥアァァァンッ!」
残り少ないエネルギーでは、この戒めから脱出できるワケがない。
ふん張りの効かなくなったユリアンの身体は宙に持ち上げられた。
鍛え上げられたウルトラ戦士とは違う、豊かなボディラインが
圧力でプルンプルンッと揺れている。もう抵抗できない…
平和の守護神、ウルトラの星の王女の股裂きショーが始まろうとしているのだ。

「く、苦しいのに…何?イ、イヤアアアンッ!!」
全身を苛む振動にユリアンの銀色の乳房の頂点が堅く尖りはじめてしまった。
「動けないのに…悔しいのに…どうしてなの!イヤアッ!」
活動時間は限界に近づいている。ビームランプの点滅は早くなり、瞳の輝きも弱くなってきた…
この振動に身を委ねて悶える時も終焉を迎えつつあるのだ。

ようやく放電が終わった。薄れゆく意識のなか
地上に叩きつけられるユリアンの瞳に映る最後のモノは…
「ヒイッ!アッ…アアア…こんなのって!」
ユリアンの落下に合わせるよう、二大怪獣の下腹部から
長大な器官がニョキニョキと生えてきた!ズブンッ!
ユリアンの二つの穴は怪獣のペニスによって貫かれてしまった。
「あ…ああ…80…ゆ…る…し…て…」
愛するものを救えなかったばかりか、その目の前で辱められる…
女として最大の屈辱を受けてユリアンの意識は遠退いていった。

怪獣にサンドイッチにされたユリアンの身体は電池の切れた人形同然だ。
もはや生ける屍と化した王女に、更なる過酷な責めが待っていた。
754名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 08:26:51 ID:2g4v8hLN
己の獣欲を発散できる相手を見つけた喜びに興奮した二大怪獣は
ユリアンを挟んで高速回転をはじめた、これがヤツらの交尾なのだ。
デク人形のユリアンはただ首や手足をガクガクさせるばかりで
怪獣のはけ口としての生を送るばかり…かと思われたが。
「グッ!グアアッ!」
突如ユリアンは意識を取り戻した、怪獣には放出と同時に強烈な電流を送る習性があるのだ。
ソレが一時とはいえ、ユリアンの身体に活力を与える…
「あ、ああ私…ダメ…身体が痺れて…だめえっ!痺れてええ!」
二大怪獣は再び高速回転を行なう、意識が戻ったところで身体は一切の自由が許されないのだ。
王女とは思えないような情けない悲鳴だけが荒野に響く…
「ヒ、ヒア!ヒガアアア!や、やめデェェェッ許しデヘェェッ!」
発情した怪獣に言葉など通じない、激しい回転のなかユリアンの瞳から、また光が消えた。
「ヒハアアンッ!ヒヤアァァァンッッ!」
再放出と同時に電流、そして意識の回復。
放電音とグチョグチョとした粘液の滴る音が
王女の悲鳴をより一層引き立てている。もう誰も彼女を救えない…
「死ぬっ!もう死んじゃううう…80イイイ!エイテ…ヒィッ!」

ユリアンは数えきれないほどの絶頂と責め苦、生と死を幾度となく繰り返した。
いつしか荒野は日が暮れ、月すら姿を出さない夜が訪れた。
暗やみのなか、時折ひかる稲妻と共に緑のランプと黄金色の瞳が明滅する。
そして正義の戦士とは思えないような叫び声…
「ヒィィンッ!フアァァンッもう駄目ヘエエ!殺してヘエエッ!
エィティヒと一緒に殺して…殺…シ…」
エネルギー供給を断たれた王女戦士ユリアンは、また失神した。
次に目覚めた時も同じ言葉で哀願するのであろう…かなわぬ望み知りながら…
「殺してエエエッッ!」
755名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 15:57:23 ID:bpfgf4ER
しょうもな・・・
756名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 17:23:19 ID:Iob4Qfwi
俺は好きだぜ!
また頼む。
757名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 17:36:58 ID:qygeLWGz
余りにも情けない、どっかで読んだような駄文だな
何かのコピペなのか?
いったい作者が何を言いたかったのか、まるで伝わってこないな
見込みなし
758748:2006/05/11(木) 18:55:00 ID:sNwm/u9c
>>739>>750
全文とても書けないので、あとはよろしくw

しかし>>751->>754はオレより真っ当なのに
何でモメてるのか判らない…
759名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 00:30:05 ID:mK9osSjI
エロパロが自分の属性と合ってないと「?」になるんじゃないかと思われ。
760名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 00:38:52 ID:jXBdqKe5
単純につまらないからだろ
761名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 00:49:45 ID:mK9osSjI
まぁそうなのかも。ってか散々出たんだろうが新マンとかキボン。
762名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 02:02:25 ID:jXBdqKe5
YARAREはNGで頼む
荒れるから
763名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 06:56:39 ID:OlP8pA6Q
     ::|   ./ ..| |.||
     ::|  /,,,_| |.||_
     ::| ./ ̄_| |.|.|_ヽ
     ::|/.. / ̄.└-┘ ヽ|
     ::| ..|   ..   o    l
     ::||ヾ .<´  .`!|r⌒i l
     ::|| .||. `--イ |ゝ-イ:|  
     ::|.ヾo::."""  ゝ""/
     ::|\ ';:::::  _  ./ 
     ::|_ 〉\    ./        
     ::|,,\ ヽ、`. ̄.´ト _
     ::|::::::::\  ミo彡  ヽ::::`ヽ
     ::| ̄,\:\   ../::::ノヽ::::ヽ
     ::|   .. \::ヽ ,/:::/ ,| :::)
     ::||    ...|:::::V:::::|   ,,| :〈                                      
764名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 07:50:30 ID:tqRSh24i
>>762
何故荒れるのか、何度聞いても答えられないのに・・・・・・・
765名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 12:17:21 ID:5jZsB7gY
辛口評論家を気取りたい年頃なんだよきっと。俺にも経験があるからわかる…
なにはともあれ【男は黙ってSS投下】さん、力作お疲れ様でした。
次はエロエロ重視でお願いしますよ!
766名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 13:26:56 ID:Kviio5gY
>>764
とりあえずこの手のスレが立つと、やられフェチの作品が投下される。
勿論過去作品のコピペなので、スレは違えど何度も繰り返しコピペされてるわけだ。
やられフェチの新作ならともかく、過去作品の繰り返しにいい加減ウンザリしてる奴もいるんだろう。

ちなみにやられフェチの作品が読みたければググれば良い。此処とかな
ttp://salami.2ch.net/sfx/kako/1000/10002/1000210435.html

後、↑のスレを見れば判るが、やられフェチ自身も過去作品のコピペを行ってる。
今もコピペを繰り返しているのが本人か別の人間かは知らんが。
767680:2006/05/13(土) 00:49:24 ID:QAiX0mPc
「悪と戦う正義の戦士」のエロパロだから戦闘描写は必要だろうし、
悪にいたぶられるシーンがないと読んでて興奮しないのもまた事実。
度を過ぎた暴力&グロ描写は困るが、今回のは個人的にはセーフだしGJ!

768名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 01:49:59 ID:qkcDi/cQ
やられフェチ関連スレをテンプレにしておけば過去作の貼り直し防止になるかな?

新マン陵辱スレッド
ttp://natto.2ch.net/sfx/kako/984/984325380.html
新マン陵辱スレ【2】
ttp://natto.2ch.net/sfx/kako/1015/10157/1015780738.html
新マンのピンチシーンに興奮
ttp://www.bbspink.com/test/read.cgi/sm/987599311/
♂帰マンの股間がピンチでジョア〜♀
ttp://natto.2ch.net/sfx/kako/1025/10255/1025525917.html
769名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 02:13:29 ID:qkcDi/cQ
やられフェチ関連続き

妄想スペクトルマンスレッド
ttp://mentai.2ch.net/sfx/kako/972/972406138.html
正義のヒーロー・ヒロインのピンチに萌える人!
ttp://www.bbspink.com/sm/kako/978/978146911.html

(訂正)新マンのピンチシーンに興奮
ttp://www2.bbspink.com/sm/kako/987/987599311.html
770名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 18:16:26 ID:1IMAzWVW
流血と切断がなければいい。
771名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 15:30:30 ID:Ax16K5l4
シルバーブルーメって外見がスライムみたい何だから女性隊員をスライム責めにするとかやってから
原作通りに殺ってほしかった
772名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 20:44:04 ID:680J+hr4
内山まもるの漫画ではMACの男隊員が粘液ぶっかけされてたな。
773名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 17:17:08 ID:kqRuvP6v
と言うかシルバーブルーメに関しては本当に惑星侵略用の生物なのか疑問に感じる

スライム見たいな外見
触手アリ。

吸収して溶解能力?は女性隊員の服だけを溶かすとか改造も出来るし

数ある円盤生物の中ではシルバーブルーメは拷問調教凌辱用のネタに使えるレオエロネタの英雄?
774名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 21:17:53 ID:ZAsXN+yU
昔、「今日も南夕子でオナニー」っていうスレがあったよな。
775名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 03:02:19 ID:egGb8MgX
BShi見られないから内容は知らんが、WoOの怪獣は触手やら不定形やらで、母やユリアンに挑ませたい感じだな。
776739:2006/05/22(月) 08:11:21 ID:cNN3nB7F
>>775
みないほうがいいよ。
つまらないから。
あれは、円谷さんを侮辱しているような気がするよ、、、
駄作だよ。最悪。
777名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 13:59:05 ID:3NARtlh2
>776
ヒロイン的にはどうなの?黒谷友香の隊員とか、すごく期待しているんだけど。
778名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 12:20:45 ID:jQToWAa8
実質、母とユリアン以外、巨大ヒロインがいないのがSS作りづらい原因なんだよな。
アメリカ版のアニメ見たことないし・・・
779名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 17:34:25 ID:/ZJPlTIZ
つ【捏造】
780名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 18:06:10 ID:xlnrP48b
ここは生身はNGなのか?
781名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 19:47:31 ID:r70AojK2
YOU、書いちゃいなよ。
っつーか書いて下さい。
782名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 00:22:52 ID:REsH0X7J
>>778
つ アンドロフロル
783名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 18:48:25 ID:2u24jv0m
巨大じゃないけど80のアロマは?
784名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 22:38:39 ID:oVB3Ego2
このスレの最初のエロパロはマンだったりする。
ヒロインじゃなくても…おk?
785名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 06:12:50 ID:C+rW3Fid
カミーラとティガのSMプレイ。
786名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 22:41:08 ID:uphhZOl/
>>783
ア“ル”マ

人形劇のウルトラPでは宇宙人形態らしいな。
787名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 23:29:00 ID:9BF0wtS+
うるコロに出てた子供とか、タロウの幼年期やアンドロマルスを使って
ショタねたなんて展開しようものなら
物凄い勢いでTSUBURAYAが叩き潰しに来るだろうなw
788名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 08:14:52 ID:uebC0vHS
コスモリキッド+バサラ+レオゴンの体の一部を触手の様に使える怪獣軍団
にウルトラの母とユリアンが犯されるのを希望
789名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:17:17 ID:gSYdqotT
コスモリキッドには液化してフロルたんのコスモテクターの隙間から潜り込んで欲しいな。
まあ、液化できりゃアメーザでもプロテ星人でもいいけど。
790♯紀子:2006/06/05(月) 15:41:06 ID:LGMdkQoz
ウルトラセブンとプラチク星人編希望
791名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 17:43:29 ID:OrDI2D4K
エロパロとは関係無いけどパソコンでウルトラの母がダダ三体に犯されてる画像を見付けて興奮した
内容は二人がウルトラの母を羽交い締めにして胸を揉みほぐす担当。
一人が肉棒で直接攻撃担当

興奮した理由が画像とは言えウルトラの最強女戦士が抵抗も虚しく自由を奪われ女としての致命的な弱点を突かれ
最後は彼処から愛液を垂れ流しながらイキまくるって感じだから
792名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 20:46:14 ID:chxOqRRQ
そのサイトは閉鎖したんだったな。わりと GJ だったけど。
793名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 21:50:25 ID:7U8+5qXE
ウルトラヒロイン系サイトは新しいとこもあるし、それなりに交友もあるようだけど、
あそこみたいに3D・2D問わず、自サイトの有る無し関わらず、色々なウルトラ系ヒロピン作家
が顔をみせるようなセンター的な器のサイトはその後あらわれていないな。
794名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 23:29:28 ID:nc5i+X3t
俺もPOSERは断念したけど、イラストとSSのウルトラヒロイン系サイトを立ち上げようと躍起になってたのに、あそこの閉鎖で意気消沈してしまった…
色々と恩恵に与りたかったけど。
795名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 00:15:44 ID:vVFzPbdk
>>794
最近また全体的に消沈気味だから、立ち上げて起爆剤になってくれ。
画像掲示板とか設置してくれれば、俺がPoser画像を貼ろう
796名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 00:33:23 ID:PhfiFkxg
レスが何件か付くってことはまだ熱気は無いこともないってことか。
エロパロも画像も期待age
797名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 01:38:23 ID:+sdyRHHw
なんだこのスレは・・・・魂消たなあ
798名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 02:24:46 ID:xxrnAKs/
>>795
と言ってもイラストだから、アルティメットガールみたいな感じにしかならない……
ウルトラマン顔は、どうもギャグみたいになってしまう。
799名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 02:50:10 ID:tW+6NNYF
確かに最近はどのサイトも更新滞りがちだよなぁ
元気がないね・・・
800名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 03:00:54 ID:Idm+Kd46
keiji氏の光の楽園も工事中になったっきりだな。氏の2D絵も3D絵も好きだったんだが。
801名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 08:59:42 ID:vVFzPbdk
>>798
設定がギャグコメディじゃなきゃ、UGみたいな感じでも俺は大歓迎だけどなぁ。

>>800
あれは多分、サイト放置し過ぎて鯖側に消されたんだと思う
802名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 12:24:42 ID:LiO7BXS0
>>793
あそこのサイトの画像掲示板はCGに限らずイラストやコラ、イベント写真なんかもあってよかったのにな
今年はメビウスに母やユリアンも登場だし漫画でもエースの幼なじみの女ウルトラが出たし
話題は結構あって盛り上がったと思うのに残念だ
803名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 21:06:54 ID:PhfiFkxg
>>798
UG なんて久しぶりに聞いたw
ってかwktk。

ここでひとつ神降臨しないもんかね。
画でもエロパロでも。
804名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 22:35:03 ID:ZNvCKuY3
激しい戦いの末、超獣を打倒し、TACの基地に戻ってきた北斗星司は、
美川のり子隊員を自分の部屋に連れこんだ。
「美川隊員…」
「だめよ…北斗隊員、お願い」
「我慢出来ないんです。口でしてくれるだけでいいですから。美川隊員」
北斗は、美川隊員の制服の上着を脱がせ、
長身の美川隊員をベッドに両手を突かせると、
制服のズボンに包まれたお尻に手を這わしズボンを脱がすと
長い見事な美脚があらわになる。
ズボンの下の、光沢に包まれたベージュ色のストッキングの感触から美川隊員の
少し汗で湿った肌の温もりが感じられる。
「ああっ……」
いきなりの行為に美川隊員は短く切なそうな呻き声を上げた。
北斗はパンストとともに純白のパンティーを一気に引き下ろした。
艶かしいパンストの跡が北斗の欲情をさらにそそった。
北斗はそんな美川隊員の尻を力ずくで押し広げ、匂い立つ肛門に鼻を突っ込んだ。
「あ、いやっ、…やめて、汚い、シャワーあびてない…」
あえぐような悩ましい声が、美川隊員の艶かしい唇から洩れだしている。
お尻を揺らす美川隊員に構わず、北斗は鼻を女性にとって一番恥ずかしい
アヌスに押し当て、匂いを嗅ぎ、
同時に舌先をその下で微妙に蠢く粘膜の襞へと這わした。
出撃前に排便してからは、洗っていないであろう肛門から、
美貌溢れる美川隊員からは想像出来ない、あの恥ずかしい臭いの香りがほんのりとし、
北斗の欲情を誘う。
そして美川隊員の女性自身からは少し酸味のある愛液が溢れ出してきた。
美川隊員は、ブラジャーだけを身につけた淫らな格好でベッドの上にうつ伏せになった。
美川隊員の膣に舌を入れ、クリトリスを吸い、
気品溢れる美人隊員のアヌスの皺一本一本に丹念に舌をはわせ、
舌を尖らせアヌスの奥へ舌を潜り込ませ美川隊員の直腸の内部の苦味をあじわう。
「やめて、お尻はいや、恥ずかしい。」
美川隊員の香りと味を楽しんだ北斗は、尻から顔を離し、
十分に堅くなったペニスを取り出した。
ベッドの上で大きく息をする美川隊員を抱え起し、ベッドに座らせると北斗は陰茎を
美川隊員の顔の前に突き出した。
上気して潤んだ目でいったん北斗を見つめた美川隊員は、
目を閉じると張り詰めたペニスにピンク色の舌を突き出した。
すぼめた舌がペニスの先っぽをつつき、
張り出したカリの部分を強く舐め上げる。
「うっ…、気持ちいいよ、のり子」
美川隊員からのり子と呼び捨てに変り北斗は堪らずにうめく。
主導権を握った美川隊員は、北斗のペニスを口から抜くと、綺麗な指で何回か強く
しごいて口に含む。
今度はゆっくりと喉の奥まで入れながら舌でペニスを舐め回した。
この上品な先輩美人エリート隊員が自分の一物を舐めてくれていると思うと、
北斗は堪らない感激に震えが止まらない。
北斗は、美川隊員の波打つ美しく染め上げられた茶髪を両手で掴むと、
口でピストン運動を始めた。
「うっぐっ、うぐっ」
美川隊員は口紅が剥げかけた唇から唾液を溢しながら必死にペニスを咥え続けた。
「のり子、出すよ、口にっ」
もうすでに限界に達しそうな北斗は腰の動きを速めた。
美川隊員は美しい顔を歪めながらペニスを咥える唇に力を込めて射精に備えた。
「…あっ…うっ、のり子っ、いくいくいく出る、いくっ!」
北斗は下半身を激しく振るわせると美川隊員の口の中に精液を放出した。
大満足であった。
805名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 23:53:59 ID:4YblvoOS
なんか一本調子で読みにくいな
それに冒頭部分を除いて、別にエースキャラでなくてもいい内容だし
書いた本人は大満足なんだろうけど
これじゃ普通の下手なエロSSだよ
取り敢えず乙かれさん
806名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 19:52:11 ID:9HEmdaJr
今思い出したけどジャスティスって女性型だったな。
ガチガチの正義感と強大な戦力を持った美女(変身前ね)か、
どうにかイジれないかな?
807名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 06:47:38 ID:sfh3CJ5W
あれは女性型というのではなく、人間体が女の姿をとっただけではないかね。
ビデオ版セブン21が少女に化けたみたいな。

せめてデザインにもうちょっとしなやかな感じが有れば良いんだが、質実剛健な感じで
色気のかけらもないんだよな、ジャスティス。
808名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 13:32:05 ID:xes4hm6F
惜しいよな。質実剛健、平和よりも正義を守る事のみに一直線な強気な女戦士が
怪物どもに犯されるなんて絶好なシチュなのにw
809名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 15:53:37 ID:MOerE8T/
此処はSSスレだぜ(・∀・)
ジャスティスを最初から女戦士に変えてストーリーを展開するんだ。
810名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 00:14:03 ID:tJ7ibsSa
我夢×敦子キボン
811名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 15:28:31 ID:ngwkw4I7
ムサシ隊員×アヤノ隊員キボン
812名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 16:40:56 ID:qeXxsSF6
ハヤタ隊員×アキコ隊員キボン
813名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 20:02:58 ID:HmXuBb4e
イエスタディ氏×お手伝いさんキボン
814名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 20:17:58 ID:2tuETXGi
>>別にエースキャラでなくてもいい内容

コレってどのSSに対しても言えるぞ?

まぁほとんどのSSが最後には陵辱ってのは笑える
セックルスキーならエロビデオ見てろw
815名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 21:49:05 ID:qp4enO7t
>>814

そりゃあここの住民のレベルに合わせてるからだろ
816名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 00:17:37 ID:7n4/F7PB
ウルトラマン物語での、母のドックンに対する妙に親しげな態度と、ドックンの頭頂に雄々しくそそり立つ角の形に、
何か怪しい関係性を感じる。
817名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 05:28:18 ID:4dgQcbzP
>>816 ちょwwwおまwwww
818名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 13:27:30 ID:LdhL6EaE
815SS貶されたからとはいえ、言い訳は見苦しいからヤメロ
819名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 18:04:35 ID:4dgQcbzP
ってかエロ=陵辱セックル直結な輩は
AVの置換ってだけだろw
そもそも宇宙生命体にも地球人と同じく生殖器があるってデフォなのか?
820名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 20:17:37 ID:+c3jpKnX
ウルトラ人の生殖活動はあるにはあるが、人間のそれとは大きく異なるらしいが。
821名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 00:20:49 ID:flOOfeEX
ウルトラの星での一般的なペットの座はラビドッグに譲るけど、長期にわたる遠隔地への単身赴任が多い
宇宙警備隊員の奥様方には、なぜかドックンの方が人気らしいぞ。

ちなみにドックンは名前からわかる通り、一度に凄い量を出すんだ。
822名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 19:35:23 ID:3TnbLVaE
メビウスにウルトラの母の乳房がドアップで映った。
823名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 19:37:02 ID:5UaMT4l9
>>822
どうせならタロウ第1話の逆光ver.ばりの乳だったらよかったのにな
824名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 19:50:03 ID:zjoxSS+F
コノミ隊員×ミクラスキボン
825名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 19:56:48 ID:3TnbLVaE
>823
・・・同感
くっそ〜〜それにしても、セリザワが羨ましい!
ウルトラの母とあんなに接して。
ちくしょう〜〜おれも、あんな感じになってみたい。
826名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 16:14:16 ID:cIJaGj5i
青年?
827名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 20:07:31 ID:0eOtmA68
ネタとしてはネクサスの溝呂木と凪で少し考えてはいるんだが。
弧門がいなくなった動物園(13話?)での軽いパラレルで陵辱系の少し切なめで。
ただ今までまともにエロを書いたことがないのと、文章力がないので頭の中に留めているだけ。
828名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 00:33:10 ID:GDxeiWl+
♂と♀の繁殖行為に興味ナス
したらばかよw
829名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 12:57:32 ID:0uVrmS/w
>>821
ナレーション・青野武w
830名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 21:46:03 ID:/tbV1M22
ダダの娘
831名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 02:52:08 ID:tBuV3wCb
ユリアンものがみたい
832名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 03:23:23 ID:Bh+nO/Iy
このスレの特徴として、投下が無ければないでブーブー言うくせに、
投下されたらされたでこれまたブーブー文句を垂れる。何とも扱いにくい輩共だ
833名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 03:59:09 ID:Bh+nO/Iy
MAC全滅ネタ、光太郎×森山、北斗×南×美川、ゲン×百子
いずれかキボンヌ

文句は言いませんから・・・・・
834名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 12:11:30 ID:cBuDDxJ0
森山隊員なら
バサラの蔦触手に襲われたのを応用して
バサラの触手に犯される森山隊員を希望
835名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 23:00:20 ID:Pa9LHzBB
新マンSSをキボンし続けている俺が今日も来ましたよ。
836名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 20:08:25 ID:WGzvzoQL
でもやられフェチは要らないけど
837名無しさん@ピンキー :2006/06/26(月) 20:57:52 ID:2EyqMk0J
ここの住人でposerに挑戦した人はいる?
漏れはそれを使ってのユリアン&ウルトラウーマンベス限定なら構想は
色々とあるけど、ゆっくりいじる暇がない・・・orz
やはりウルフェ氏のサイトが閉鎖したのが痛い。
あれ以降、怪獣フィギュアの職人さんが現れていない・・・。

ちなみにこのふたりと戦わせたい理想の怪獣は、
ベムスター(初代・改造どちらも)・オクスター・タガール・シルバーブルーメ・ガンQ等。
昨日のエースを見て思った事だけどドラゴリー&メトロンJr&ムルチ二代目に
リンチにされるのも萌えそうだけど。
838名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 21:17:56 ID:e5Ix0lJg
リンチに萌えるならナックル星人とブラックキングを忘れてはなりません
839名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 21:58:55 ID:uJ6lE58B
言葉責め&衆人環視に萌えるなら
メフィラス及びバルタン星人、ザラブ星人、ケムール人、それに巨大フジ隊員も忘れてはなりません
840名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 00:01:36 ID:uqd5p6Pb
>>836
誰か他にグッとくる仕事してくれる職人知ってる?
知ってるならなるたけ早く連れてきて欲しいな
841名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 00:22:29 ID:b3gjRDWh
呼ばれてくるようなもんか?
それに、いくら官能文が上手くても
ネタになる題材の事が好きじゃないと「ウルトラの」エロは書けないでしょ。
842名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 07:52:07 ID:FSS4JVPB
>>841
それはどのジャンルでも同じじゃないの?
どのみちああいう書き手はもう出て来ないんじゃないかって希ガス
たいした理由も挙げられないでただ叩くばかりのこんな所には特にね
843840:2006/06/27(火) 14:40:16 ID:b3gjRDWh
>>842
それはどのジャンルでも同じ

その通りだ。ただ840氏の言葉が、匿名掲示板によくありがちな自分本位な
発言に聞こえたから、そこら辺も踏まえて言ってみた岳。

それから、私は別に叩かれても気にしないけど(下手なのは元より自覚している)、多くの人が
目にすると分かっている以上は、少し背伸びして上手く書いてやろうなんて欲が出てくる。
そうなると、費やす時間が自分の余暇を越えて生活のリズムに支障をきたしてくる。
詰まるところ、書き手さんが現れないのは彼らにも執筆する時間が無いからでは?
まぁそうやって時間を費やしたのに、大した反応も返ってこなければ書く意欲も湧かないんだろうね。
長文失礼。
844名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 16:04:45 ID:FSS4JVPB
↑訊かれてもいないのに自分が「書き手」の端くれであると披露しちゃってるね。
 書き手っていうのはやっぱりそういう自己顕示欲が少し強い人なんだろうか

 それから>>843程度のレスならこの板では長文でもなんでもないんじゃない?
 失礼と感じる必要はないでしょ
845名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 16:41:15 ID:hH57swyQ
さすがエロパロ板。スルーとか無いな。
静かにエロパロをwktkしる。
846名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 20:18:44 ID:TFGEx7Gz
U40のアミアたんのエロが読みたい
847名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 21:14:33 ID:pWCgsy7J
ユリアン、べス、カミーラのエロを読みたい。
コノミ隊員×ミクラスも・・・
848名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 22:25:52 ID:5n8Hl+BE
闇のウルトラ戦士の女首領・カミーラと光の戦士・宇宙警備隊長・ゾフィーの背徳
849名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 23:57:53 ID:q2fkYhOK
>>848
ゾフィーってww

850名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 00:44:52 ID:upzorZbJ
特撮板・MACスレへ行け
851名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 07:17:37 ID:YuZXp5QH
>>804は睦月影郎っぽいなww
美川のり子と南夕子の百合を書こうとした俺がいる・・
852名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 18:48:31 ID:TWO9Lpjj
ウルトラの母としたい!
夜空にウルトラの星を見つめるだ想うのは、
いつも、あの女の姿。
853名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 02:22:00 ID:8ug96Cfq
>>851
ハアハアハアハア、ハアハアハアハア!!
書いてくれ!!

>>852
青年?
854名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 12:06:16 ID:KCRCslij
ウルトラの母を犯したいを
検索なされてください!
855名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 23:32:38 ID:YO1L8zk4
もしバードンとケムジラが共闘して
尚且バードン三部作の2話目に来たのがゾフィーでは無くてウルトラの母だった場合のエロイ版の妄想をしてみた
まず本編通りにウルトラの母が登場する
最初はウルトラの母が優勢だけど
ケムジラのイエローガスで怯んだ瞬間に背後からバードンの火炎を浴びせられ
弱ったウルトラの母をケムジラが口から吐き出す糸でウルトラの母を拘束する
バードンが本能的にウルトラの母が♀だと気づき嘴で彼処を乱れ突き
ケムジラが胸を揉み始め
段々と淫乱な声を上げ絶頂を向かえてしまう
味をしめたバードンとケムジラは自分達の肉棒テでアナルと膣穴のニ穴を同時に突き
ウルトラの母は再度絶頂に達した
度重なる凌辱により力を使い果たし力尽きるウルトラの母
って感じな展開を妄想してみた
856名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 23:57:13 ID:flxq0hSW
>>855
興奮した。
興奮したんだが……
多分批判されるのはわかってるが、ウル母にはどうしても萌えないんだ。
ウルトラマンの女体化なら全然OKなのにだ……
なんかものすごく損していると思うのだが。
857名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 04:02:53 ID:605caOxH
>>856
なんか同士がいた。
おばさん体形が妙に苦手
858名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 14:52:14 ID:IZwQqGYp
俺のイメージはこんな感じなんだが
ttp://www.vipper.org/vip285433.jpg
859名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 14:54:34 ID:j9kcaPKS
そう言えばウルトラの母って複数の怪獣と戦う話が無いけど
やっぱりスタミナでは女性ウルトラマンだから体力が少ないのかな?
860名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 15:44:20 ID:hJm+WWbj
>>858
なかなかイイ(・∀・)!もっと描いてくれ
861名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 23:58:31 ID:b72rwQe2
おっ、珍しく絵師降臨だ。いいね。
862名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 11:19:00 ID:A1hQghR4
>>857
おばさん体型

母性溢れるウル母は、まさにそこがイイんじゃないかぁ
一様におばさんと言っても、例えばエロ漫画家の みやび○づる氏 が
描くようなむちむちのママンだと萌えるだろう?(それでも人それぞれか)
863名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 11:56:34 ID:A1hQghR4
平和を乱す者は見過ごしてはおけません!
怪獣を懲らしめるために棚付き昆布持ちママン(ウル母)が立ちはだかる。
蹴り、投げ技、打撃と『彼女なりに』大奮闘。
攻撃中、結構恥ずかしい体勢を取っていたりするのだが『怪獣を打ちのめしている自分』と
いう快感に酔いしれてる奥様はそんな事は気にしない(しかも実際は、いいようにあしらわれてる)

結局、力及ばず。始まる怪獣の猛反撃。
息が上がるボロボロの子持ちママン。それに引き換え怪獣の方はノーダメージと言ってよい程だ。
・・・いや、怪獣にも大きな変化があった。
肉弾戦を繰り返すうちに、目の前の邪魔者女の柔らかい肌触りや艶っぽい反応に
抑えようのない性欲がふつふつと沸いてきていたのだ。
864名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 12:13:24 ID:A1hQghR4
やがてやってくる本当のピンチシーン。

『アァ!だ、駄目お願い!夫も子供もいるのっ』

あいにくベーシックな宇宙の共用語でも地球産の怪獣には通じない。
怪獣は同族の牝では決して味わう事は出来ない銀色の美しい肢体を本能のままに蹂躙する。
そしてその美しい銀色の肌に赤で彩られた脚の付け根の最奥。
甘美な銀の肉壷は長い時間、怪獣の性欲のはけ口に晒され、やがて・・・

『あ、お止めなさい!な、膣には駄目よ!?膣は駄目ッお願いそんなに腰早めないで、、イ、イヤァァァッッ膣には出さないでー』

フェアアアアァ!!組み敷かれた怪獣の下から絶望の叫びが富士山麓にこだまするのだった。
ウル母の神聖な子宮は夥しい量の汚濁にまみれた。

ウルトラの星へ帰還する途中、月へ寄ったウル母はドロドロした気持ち悪い触感に耐えつつ
股間のソレを拭いながら一人むせび泣くのだった。
865青年:2006/07/06(木) 18:06:57 ID:yP7h/zUy

このやろ~~ 奥さんに何しやがるんだ~~~!
866名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 05:52:06 ID:Q2IVs90H
さあ、来週もみんなでウルトラのおばさんを甚振ろう!
867青年:2006/07/07(金) 16:51:20 ID:/uAZBx6C

ウルトラの母〜〜〜
ぼくが、奥さんのことをどれだけ
想っていたことか〜〜〜!
地球に来てください!
会いたい、奥さんと会いたい!
夜空に光るウルトラの星を見るたびに
いつも、奥さんの姿が浮かんでいた〜〜〜。
868名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 12:17:22 ID:yJVl7oWU
ティガのファイナルオデッセイでの「実はイルマ隊長にも超古代の血が流れていたのだ!」って設定は
最初見た時、バカにされたような気になったが、考えようによっては1話でダイゴが覚醒する代わりに
“イルマティガ”が、という妄想の余地が存在するんだな。

まあ、イルマの方はユザレの巫女の血筋だから、ダイゴのそれとは本当は違う物なんだろうが。
869名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 20:13:45 ID:WZcrge3i
イルマ隊長がウルトラ戦士だとするとウルトラの母というよりウルトラウーマン・ベスに近い。
870名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 10:27:37 ID:u+PLkgPY
青年、来てたのか
大人しいから判らなかったよw
871名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 15:21:53 ID:tC1uPaM4
マリナ隊員モノを希望します
872名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 09:27:19 ID:7hO+VqR6
 
873名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 21:55:54 ID:qC2sMn72
信号無視の車にはねられて死んだ女子高生と一体化したウルトラの母。
一体化の影響でウルトラマンに変身した姿もオバさん体型から少女体型になって嬉しいウル母。

874名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 02:13:58 ID:FZIUhHrP
>>873
国道87号線で破壊の限りを尽くしそうなウル母だな。
875名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 16:37:14 ID:DrTD4+sI
>>874
もしくはウエディングドレス姿でおうむの怪獣を操って車を襲うかもしれんな
876名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 03:31:25 ID:6lVfk+v8
このスレは
焦るなあ。
SSを書いたら
書いたで悪口のあらし。
書かないなら書かないで
これまた文句の言い合い
877名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 09:06:54 ID:d/HDPef3
ふと思ったんだけど
テンペラー星人が地球に来ないでウルトラの星を襲撃していたら

テンペラーによるウルトラの母凌辱も有り得たんだよね
878名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 19:03:00 ID:3AV9zTaQ
イラクを破壊し捲くるUSAのウルトラウーマン・ベスに
ティガファイナルオデッセイのカミーラが立ち向う。
879名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 20:24:09 ID:0nAYNaX6
さらわれた母をすくえ!!
べス、ユリアン、カミーラロボットが、宇宙人軍団に立ち向かう!!
880名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 20:48:16 ID:8za5aIt2
>>878
イラクといえば石油、石油といえばぺスターだ。
ぺスターに抱きすくめられ、股間を舐められ噛みまくられて
悶絶するウルトラウーマン・ベスでいこう。
881名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 21:55:18 ID:3AV9zTaQ
ベスを叩きのめすベスターを応援するイラクの群衆達。
882名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 00:09:46 ID:uJl3i1wD
>>879
カミーラロボットってまた微妙だな。
ウルトラマンキングの安売り奇跡で復活・改心したカミーラでいいじゃないか。

ところでアンドロフロルは何で忘れられがちなんだろうな。可愛いのに。
883名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 21:53:20 ID:Xq3VahaS
ウルトラウーマン・ベスなら本編でウーマン・ベスを後一歩まで追い詰めた
触手持ちの植物怪獣を忘れてはなりませんよ
884名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 00:17:25 ID:pe2+1LE6
>>883
「グリンショックス」な。
無数の植物の根の様な触手と腰部についた顔が印象的な怪獣。
まさに女性ウルトラマンの相手にふさわしい。
ウルトラウーマンベスは触手に絡め取られながら股間をペロペロなめられ
大きなくちばしで処女も喪失したに違いない。いやそうに決まっている。
惜しむべきは作画が悪かったことか。
資料は少ないがposerでそのフィギュアを作れる職人さんはいないかな?

思い出しただけで勃起した・・・。
885名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 00:25:19 ID:L0JmaGQ5
正義の名の許にアメリカに逆らうものに容赦無くグラニウム光線を浴びせ潰滅させるウルトラウーマン・ベス。
886名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 13:18:09 ID:m17RK7zL
記憶が正しければウーマンベスってグリンショックスの触手に捕まって頭だったかに貯まってる謎の液体の中に入れられて
ビクッビクッって体が苦しそう震えてカラータイマーが赤く点滅してなかったっけ?

最終的にはグリンショックスはウーマンベスに負けたけど

ウーマンベスは当時唯一の戦える女性ウルトラマンだったから
触手持ちの怪獣の王道。エネルギードレイン+全身が麻痺する猛毒注入に首締め

とかでグリンショックスがウーマンベスをもう少し痛めつけても良かったと思う
887名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 16:28:59 ID:rLRxO+AF
>>884
>>資料は少ないがposerでそのフィギュアを作れる職人さんはいないかな?
3Dモデルを作るのは兎も角、触手が多いフィギュアはボーン(関節)を仕込むのがえらい大変なんだ。
888名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 18:53:56 ID:TE+t1BVK
>>886
液体の溜まっている頭が近づいてきて焦ってはいたけど、
チャックの助言で怪獣を抱いたまま海に飛び込んで難を逃れた。
もしもう一匹の怪獣が現われてチャックがそっちに向かっていれば、
ベスは液体(多分溶解液)を浴びせられて負けていたかもしれないな。
889名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 20:24:50 ID:TKdMnIAQ
>>液体(多分溶解液)
いや多分「グリン発情フェロモン液」だ。そうに違いない。
890名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 22:08:34 ID:L0JmaGQ5
イラク兵捕虜に拷問を加えているベス・オブライエン大尉。
891名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 22:19:30 ID:m17RK7zL
グリンショックスって海水が弱点って言うのが致命的だよね

この弱点が無ければ少なくともウーマンベスには負ける事は無かったと思う
892名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 00:50:56 ID:1L4pmhOj
5年3組 暴力女教師ベス先生!

ウーマンベス「私があのエッチな触手に締め付けられてるときに
      グリンショックスを応援していた人。 あ、別に怒らないから 」

エイティ「は、ハイっ!」


ベス「・・・卍固め」

エイティ「げぇっ!? う、うぎぁゃ〜!!・・・で、でもイひぃ!イイよぉ先生ぇ!!先生の太ももイイぉぉお」

ユリアン「ムキーッ!」

マン(いいなぁエイティくんは。ヤキモチ焼いてくれる子がいて)


タロウ「あ、あの、先生ぼ、ぼくも・・・ハァハァハァ」
893名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 17:58:56 ID:K8Url73+
思うんだけどウーマンベスは凌辱ネタに丁度良いグリンショックスが居るけど

ユリアンってガルタン星人かプラズマとマイナズマ位だよねユリアン凌辱に使えそうな怪獣は
894名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 18:45:40 ID:An2gpd5D
イラクにてカミーラの姦計に嵌り縛り上げられるベス。
「正義の為とかいって好き放題してるんじゃないよ!」とカミーラの鞭にシバかれるベス。
カミーラの鞭の殴打に「闇には屈しないわ!」と健気に耐えるベス。
カミーラの鞭に声援を送り、ベスの悲鳴に歓喜するイラク民衆。
895名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 07:08:00 ID:vfLm9VUf
レイ・ガデス物を希望するのは、やっぱ公式じゃないからスレ違い?
896名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 10:47:40 ID:QwgJ0uSV
あれもクライマックス寸前で作者が引退してしまって勿体なかったな>>レイ・ガデス
897名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 17:40:54 ID:t93jn00V
どっかで読めないものだろうか>レイガデス
検索するけど見当たらない
898名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 22:45:27 ID:95SpGO3Q
久々にレイ・ガデスの新作見たいなあ
最近はCGもアップされないし
899名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 01:26:55 ID:FNchVOeG
何話か忘れたけど植物怪獣と闘った話で、初めて触手を知った。
900名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 16:06:54 ID:Rl76HaOi
スーパーヒロイン系スレでマイティレディやレイガデスを書いてる人がいたぞ
あとマイナーどころではAV研のラスキアなんかも
901名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 18:15:42 ID:JYo/SUbD
レイガデスの旧作読めるとこないですか?
902名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 21:17:42 ID:W6YyOnvB
レイ関連で一番活発っぽかったところも、現在ウルトラの母の製作に取り掛かってるな。
903名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 08:03:17 ID:XdOm8Iwg
凪ネクサスが再生ビースト軍団に蹂躙される話が読みたい。
904名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 20:45:59 ID:jNJPUSgb
>現在ウルトラの母の製作に取り掛かってるな

えっ、それどこなの?
905名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 22:27:17 ID:Wjzfbtpv
凪ネクサスなら変身が解ける位に完膚なきまでに叩きのめされて
変身が解けた後に
人間サイズまでに縮んだスペースビーストの触手に責められなたりペニスを彼処に挿入され泣きながら必死に抵抗するが徐々に快楽が思考を支配し始め最後には・・・って感じの完全敗北による凌辱ネタを希望する
906名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 22:32:28 ID:nSkMw+8S
ミノゴン氏のとこかな?あそこはまた独自の展開だよな。
907903:2006/07/28(金) 01:20:17 ID:gKWcu+LT
>>904
桃太郎さんのところ。つーかあの人がHP以外で作ってる同人てのはどんなのだろ?
告知とかはされてない気がする。
908名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 02:10:34 ID:mXBcTWIQ
>>907
覆面兄弟でぐぐる
909名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 10:55:24 ID:j0yyBUjy
≫905
ネクサスって実世界なら3分で、メタフィールドにいる限りなら
ずっと変身できるんだっけ?
910名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 19:31:13 ID:j7KlPPYl
いや、メタフィールドでも3分間だぞ、でも闇の力で
いつまでも変身が解除されず未来永劫ビーストに快楽攻めに合う展開も面白そうだw
911名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 20:57:18 ID:RU/eATBk
そうか、ネクサスか。
その発想は無かった。
912名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 11:38:10 ID:m/PB3mcM
ネクサス、不憫な子…
913名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 11:58:14 ID:VdTK0uo6
凪ネクサスって
ジャスティスやウーマンベスを含めても(公式設定でウルトラマンと言う名称では無いユリアンは除く)三人目の数少ない戦闘向きの女性ウルトラマン何だよね。

凪は本編初期の性格や言い回しがアレだから組織の一般隊員にキツイ事を言って逆恨みされて集団レイプでも良いと思う
914名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 11:59:04 ID:vzk7gVyk
むしろウルトラマンの力の解明とか何とか言って凌辱なのがイイナ
打ち切り無かったら本編でやってそうだよな。
915名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 22:25:50 ID:1K+q9N7p
埋め保守
916名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 17:26:13 ID:LevUsKWj
え、埋めんの?
917名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 16:29:40 ID:ka7vutbB
取り敢えずほす
918名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 19:12:00 ID:Xjvu3vYQ
Poserフィギュアのダウンロードコーナーだけでも開いていたUフェさんのサイトだが、ついに完全に閉じてしまったな…
919名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 22:57:18 ID:m5zUj1bY
>>918
ついに閉じてしまったか。よく更新するのはShadeの裏姫さんくらいなもんだし。大変なんだな
920名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 23:36:23 ID:90+s3tAm
メールを出しても戻ってきてしまったから、こりゃ本格的に引退かな… (´Д⊂ヽ
921名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 02:02:53 ID:8LEdiFsN
一年近くそのままだったとはいえ総本山が無くなるのはやはり寂しいしショックだな
922名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 02:31:34 ID:lKpyJCfA
すぐに落ちそうだけど・・・・・とりあえず貼っとく

ttp://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1155588217/l50
923名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 22:27:28 ID:5yN38hbT
矢的猛と女子生徒の援助交際
星涼子の課外授業
924名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 22:08:00 ID:JeC2Tnv+
〉680
南夕子単独変身のエースがやられる話、もっと欲しい
925名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 04:09:25 ID:HDBbcb5C
926名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 17:21:17 ID:nzJhFKDo
や、言うなればウーマン。
927名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 21:42:46 ID:Akphdftk
ウル母モノの職人さんが降臨。
おまいら荒らすなよ。
tp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5390/
928名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 02:36:51 ID:CErKVSlC
ちょい質問
ここは怪獣擬人化したり怪獣×星人のカラミとかってNG?
ざっと過去ログ見たけど、そういうのはありなのかな
やっぱウルトラマンや隊員オンリー?
929名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 10:34:49 ID:uJbrzUCT
>>928
怪獣擬人化は確か他にスレがある。
930名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 11:25:01 ID:VH2Yl3EK
>>927
こちらにも職人さんが降臨してくれないもんかな
931名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 15:29:42 ID:CErKVSlC
>>929
助言d
けど、ひととおり探してみたが見当たらなかったよ
質問スレで聞いてくる
932名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 21:58:05 ID:2/tDTVIN
>>930
某掲示板に投下しました。
ホントはこのスレにと思ったけどだいぶ長くなりそうでこのスレだとSS完結しないと思ったんで某掲示板に投下しました。
個人的にハチスケさんの大ファンでだいぶ影響を受けそうです。
ハチスケさん、新作書いてくれないかなあ。
ハチスケさんの10分の1でも才能があれば・・・
ちびちび書いていきますんで感想、批評など頂けたら励みになります。
それでは
933名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:04:24 ID:wJHMmSG1
>>932
頑張ってください
934名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 00:02:32 ID:MJw+k3gI
>>932
某掲示板って>>927の所じゃないよな?何処だ?(´・ω・`)
935名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 07:57:52 ID:2Y9Wi1X6
>>934
>>927のところです。
俺なりに頑張って書いているもののあまりに反応が無くて凹み気味orz
無謀な挑戦だったかなあ・・・
936名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 12:49:18 ID:rrexzi/J
どこかと思ったら、千葉の戦士とジャアク=グロッキーにぶっ潰された変態スレの残党どもの巣窟かw
937名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 17:13:19 ID:uD/XpdXo
>>935
927は熟女ヒロインスレのまとめで、直接見てる人が少ない……というか気づかれてないだけじゃない?
938名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 19:14:28 ID:u9rGEdem
あそこはスレのまとめでなく、フェチ板を逃げ出したヘタレどもの待避所兼最後の砦だよ
実質、熟女板のスレもSM板のスレも機能しておらず、あそこが奴らの活動拠点になっている
反応無いくらいは我慢しろ
あれだけつまらんSSをこっちに落としていたら、メタクソにされていたぞ
939名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 20:07:24 ID:TAP5hyjs
>>938
ガビーン・・・
そうかつまらんのか・・・
ガックシ o...rz

ちなみにどうしたら面白くなる?
一応、寝取られ、屈服、焦らし、タロウとの近親姦、ユリアンとのレズ、グドンの鞭打ち調教、エレキングの電気責めなんかを考えているんだが。
940名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 20:32:13 ID:WWpb6gx8
なんにもせんのが一番ええ

こういうのは技術やネタじゃなく、センスが全てや
941名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 21:15:34 ID:H97zJ32Q
>>939
ここの書き込みはあまり気にしない方がいい。
何を書いてもただつまらんしか言えない奴のおかげで
ここも職人さんがみんな逃げてしまったからな。
別にプロじゃないんだから自分の好きに書けばいいんじゃないの?
ただ短くまとめたほうがいいぞ、ダラダラ長いと嫌われるから。
942名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 21:20:33 ID:TAP5hyjs
>>940、941
ありがとう。
まあ、自己満足の世界だしなあ。
ぼちぼちやるです。
>ただ短くまとめたほうがいいぞ、ダラダラ長いと嫌われるから。
やばい、ダラダラ長くなりかけてる。
なんとかしないと・・・
ちなみに先ほど投下しました。
943名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 22:20:20 ID:Q+9yuf/+
ここに迷惑掛けなきゃ別にいいや
944名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 22:55:56 ID:WvtRafNx
      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < エロパロまだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/
945名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 10:48:16 ID:LbVREs7Q
エロパロ待ってるヤシいるのか。
固定職人さんいないからかなり不安定だぞ。

ウルトラマンでおひとつエロパロをって、やっぱ作りにくいか?
946名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 13:25:14 ID:exfjOQU3
久しぶりに覗いてみたら・・・
>>942
グッジョーーーーーーーブ!!!!!!!!!!!!
もう、漏れのスケベツボはまりまくりw
つまらんとか言ってる奴はきっとインポかホモだから気にしないで頑張って。


947名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 13:27:11 ID:exfjOQU3
やべ、あげちった。
スンマソンm(__)m
948名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 17:02:28 ID:P2JUyBZF
自演丸出しの自爆w
みてみて君がわざとageてんじゃねぇよ
949名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 19:36:45 ID:exfjOQU3
>>947
おまえなー、友達居ないだろ?
いつも一人で引きこもっているから他人のレスまで自演とか思うんだろうな。
誉める奴がいれば妬み僻みで自演とレス。自分じゃ何も出来ないくせに職人さんにケチつけることで優越感に浸る。
ツマラネー性格だな。
お前みたいな奴がいるから職人さんが来なくなっちまったんだよ。
責任取れ!
950名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 19:39:57 ID:exfjOQU3
自分に文句言ってどうするw
>>948
おまい、職人さんが投下しない現状の責任取りやがれ!
951名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 20:19:59 ID:LbVREs7Q
      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < エロパロまだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / |
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  |
       |   愛(ry     |/
952名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 20:26:34 ID:TbhZCI+K
女の子「いや・・あたし普通の女の子でいたい・・ウルトラマンになんかなりたくない・・私の中に入って来ないで・・」
ウルトラマン「・・・君の意思など関係無い・・これからは私が君だ・・」
ウルトラマンは女の子の身体に重なり一つになっていく。女の子は力尽きたように動かなくなった。

ゆっくりと身を起こす女の子。自分の身体を擦りながら丹念に確かめている。
ウルトラマンは宿主の肉体には満足しながらもその意思を力ずくでねじ伏せて
達成した一体化には多少の違和感を感じていた。
「普通の人間の女の子なんてどこがいいのかしら・・。」
女の子の肉体と精神を支配しているウルトラマンは呟いた。
953名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 20:51:30 ID:T8DsjPs+
>>952
イイ
954名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 23:43:38 ID:AhRYbdtD
>>952
ちょwウルトラマン悪www
955名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 03:37:57 ID:89yhGxkC
ウルトラマン超闘士激伝のエロパロが観たい。
え?・・・801板逝け?
956名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 01:30:05 ID:+xyroRhb
個人的には闘士レイ・ガデスなんか希望。
957名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 05:27:30 ID:cfsnuPe2
子供が生まれ本来祝福される筈であったが赤ん坊を見ると産婦人科医を始め看護師は何も言わなくなった。
祝福に来てくれた友人たちも気まづそうに黙って去っていった。
父もその理由が解り、様々な感情を押し殺し独り沈黙を貫くのだった
ウルトラの母は開き直った感じで我が子を愛でている。

あれから半年
息子はタロウと名づけられ夫婦の間で育てられていた
「俺の子じゃない!」
父はそう確信しつつ
「だが生まれた子供に罪はない」
と思いつつ、母が許せなかった。
「俺たちは両方丸目だ!あの角目になるのは遺伝的にありえない、あの覆われるような赤肌の多い体の模様もそうだ」
しかしそんな父をよそに母は図太くも息子を抱けだのと言ってくる。

自分とは違う男の間にできた子供…
「デュワッ!!」
怒りを抑えきれなくなった父は母に襲い掛かった
「ダーッ!!(このメス豚がぁ!!)」
「シュ、シュレ!?(何を)」
母は戸惑うが不意を突かれ、なすがままにされ授乳のために膨らんだ父を荒々しく揉まれる。

「ジュー、ジュハッ!!(許さん犯し尽くしてやる!!)」
カラータイマーを吸われ、噛まれ久しい感覚が母に蘇ってくる
「ジョ、ジュウ、ジョワ!!(だめ目の前に子供が)」
「ディア シャー!!(うるさい!!タロウよ母親が父以外の男にやられるのをみるがいい!!)」
「シュワ!ヴァー(すっかりぬれてるじゃないあか このMがぁ!!)」

パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ

「!!シュワッチ!!」
父の股間からスペシウム精子が放たれ二人は昇天した





958名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 17:27:45 ID:kFXRK1Ge
ワロタw
959名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 17:57:13 ID:E68UnTo2
母の方にレッド族の遺伝子があって、それが出て来ただけだよ。
元気出せ。
960名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 04:38:31 ID:epXl0Ob+
長年思ってた事をSSにしやがったwww
961マンキング:2006/08/31(木) 05:05:22 ID:0f80tez2
うーん!良い、良いよ!!
意外と、同時翻訳のウルトラ語で喋ってるSSって無いよな。
それがちょっとワラタけど、ウルパロらしくていい味になってた。

・・・じつはカラータイマーって性感帯だったんだねw
962名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 14:17:44 ID:Q4dyFwcG
ゼットンに破壊されてイッちゃってたのか?初代マンは?
むしり取られてしぼんじゃった新マンといい…
あまりに敏感スポットだよなw
963名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 19:51:01 ID:9U3VGyn3
ボガール撃破のうれしさのあまり抱きついてしまったテッペイはつきとばすくせに、ミライには自分から腕を絡めていくわかりやすい女 コノミ隊員
964名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:36:09 ID:10x9jDOl
バン夫人はやはりナメゴンの口に生えた触手責めの果てに、最も恥ずかしい格好のまま
硬直光線で固められて絶命したんだろうな。
965名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 02:13:37 ID:WMb0CE+c
ここ女体化もいいのかな。ヒカリ女体化の落描きしてみた。エロくないけど・・・。
ttp://www.vipper.net/vip87343.png
966名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 15:03:11 ID:y24Gk5hw
>>965
すごくイイ(*´Д`)
967名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 20:43:00 ID:z7HT15KS
Long long ago and so far away...

OUTというアニメの雑誌に載ったウルトラ兄弟のパロ漫画思い出したw
968名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 22:40:27 ID:mD5DLmce
>>965
前にも現れた絵描きさんだろうか?
ハァ前回同様、今度も見れなかった・・・OTZ
969名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 22:50:23 ID:Pr6f9mc0
>>965
もう流れてるのかorz
再うp希望。
970名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 00:08:59 ID:ERiT7PKL
安心しろよ
思っているほど大したこと無かったよ
971名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 01:07:07 ID:tQtHB+Cz
テレパシスト現わる!
972名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 17:53:41 ID:jChBJIEN
>>968
おれも前回の見れなかったから再うp希望します。
973名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 20:11:51 ID:q1qq+lKS
再うpしてみました。
でも以前の方とは別人なんです。(´・ω・`) ゴメンヨ。
ttp://pc.gban.jp/?p=5560.png
974名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 20:23:18 ID:q1qq+lKS
あ、名前入れ忘れてた。965です。
975名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 21:32:30 ID:j5WyYYHd
どさくさにまぎれて前上がってた新マン股間キャプを再うpしてみる。

カサマツさんとこ。Passはメ欄。
shichi13489.lzh

つーかさ、新マンもっとない?
YouTubeあさったけど新マンはあんま無いみたい。
誰かうpしてくれないか?
976コピペ:2006/09/06(水) 22:55:18 ID:LzLjgzEt
 地球征服を企てるヒッポリト星人はウルトラマンAをカプセルに閉じ込め
ブロンズ像に変えてしまった。 救援に来たほかの兄弟たちも星人の前に敗れ
同様の目に・・・ウルトラ5兄弟の最後だ。
 そこへ宇宙から飛来する一筋の光!ウルトラ兄弟を束ねるウルトラの父…が急病のため代理でやって来た ウルトラの母だ!!星人を投げ飛ばし、そのスキに回復光線で5兄弟を復活させようとする!
「マザー光…」
「おっと!少しでも動いたらウルトラ5兄弟を粉々にしてやるぞ!」
 星人はリモコンを取り出した。カプセルを操作してブロンズ像と化した兄弟を破壊しようという卑劣な脅迫だ。
躊躇するウルトラの母をめがけて火炎弾が発射された!
「デュワッ!アアアアァァッッ!!」
 火炎弾はカラータイマーを直撃した!無敵を誇るウルトラ戦士の最大の弱点、コレを破壊されると エネルギーのコントロールが出来なくなってしまい、
死にいたってしまうのだ!
「アウッッ!!ググウ…」
「ゲフフ苦しめ!苦しむのだ!!ウルトラの母よ!!」
 火炎弾は容赦なくウルトラ戦士の急所を狙ってくる、このままウルトラの母は倒されてしまうのか!?
♪ピコピコピコピコ…
977コピペ:2006/09/06(水) 22:56:12 ID:LzLjgzEt
攻撃を食らうたびに身体から力が抜けていく…M78星雲にSOSのウルトラサインを送りたくとも
人質をとられている以上、ウルトラの母に抵抗することは許されていないのだ。
「今度は冷凍光線だ!くらえ!!」
「シュ!シュアアァァ…」
 カラータイマーは余程の衝撃(ゼットンの1兆℃の攻撃など)では破壊されないほど頑丈にできているが、
火炎弾と冷凍攻撃の急激な温度変化には耐えられなかった。
♪ピコンピコンピコンピコン!
「どうだ動けまい!このままとどめをさしてやるぞ」
 ヒッポリト星人はウルトラの母の背後に回りこみ、象の鼻のように細長い口腔をカラータイマーに近づける…
「銀河系最強のウルトラ戦士も我が計略の前では無力よのぉ」
「へェアァ…アァ!!」
「ほ〜れ!ほれほれ!!ココが貴様の弱点だろう?」
「アア〜ッデュワ〜ッ!!」



 
978コピペ:2006/09/06(水) 22:57:30 ID:LzLjgzEt
ヒッポリト星人の唇はウルトラの母のカラータイマーに吸い付いた。
チュパチュパと淫らな音が荒野に響き渡る… まるで乳首を苛めるかのような仕草
だが実際は細かい振動を与えてカラータイマーを破壊しているのだ。
♪ピコン!ピコ…ン、ピ、コォォォン…ピコピコピコ!!
 完全に機能を狂わされたカラータイマーからは不規則な音が聞こえ出した、
始めは抵抗のそぶりを見せていた ウルトラの母だが、もう指一本とて動かす事ができない…
カラータイマーだけでなく、両の瞳もチカチカと明滅を繰り返している。ゼットンに敗れた初代ウルトラマン同様、 瞳から輝きが失われるのは、ウルトラの戦士が完全に力を失い、悪に屈服したことの証明なのだ。
 愛するウルトラの兄弟たちを救うこともできず、ウルトラの母が今、 力尽きようとしている…
 ヒッポリト星人はカラータイマー責めを中断する、このまま命を奪うことは簡単だが、 ウルトラの母の成熟した肉体のラインが星人の判断を狂わせた。
誰もが憧れ敬愛するウルトラの戦士、宇宙で最も優れた種族の美しい女戦士…
こんな銀河の宝石を好きなように蹂躙できる機会など滅多にあるものではない、
星人はウルトラの母の発達した乳房を揉みしだくのであった。
979コピペ:2006/09/06(水) 22:59:53 ID:LzLjgzEt
グッタリとしたままのウルトラの母はデク人形のようにされるがままであった。 エネルギーが尽きる寸前で、もはや声を発することすらできなくなっている…
弱々しく光を放つ瞳と悲しげに鳴り響くカラータイマーの音色だけが
今の心境を物語っているかのようだ…星人は唇を伸ばしてウルトラの母の股間をまさぐる。 ヒッポリト星人のそれは性器としての機能も備えているのだ。
「さあ!宇宙で最も美しい種族の肉体、存分に味わおうかのう…」
 背後から立ったまま犯されるウルトラの母は薄れいく意識の中でブロンズ像となった 5兄弟に必死に詫びていた…
いったい自分は何をしに地球までやってきたのか?
このまま邪悪な宇宙人の慰み者にされるくらいなら早く力尽きてしまいたい…
「ウルトラの母!まだ殺しはせぬぞ…貴様は戦利品として連れて帰るからな」
 ドクドクと欲望を放ったヒッポリト星人はカラータイマーにエネルギーを与える。 死は免れたが、鎖で繋がれて宇宙へ連行されていくウルトラの母…
残されたのは永遠に動きを 封じられたウルトラ5兄弟だけであった…(END)
980名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 23:22:17 ID:K1KhFOyH
>>973
再うpどうもです
ヒカリちゃん胸のあたりがいいカンジですね
出来ればウル母物も希望です
981名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 18:32:43 ID:0WTim/iH
>>975
これまで見たことなかったけど、予想以上に勃ってるなw
ありがとう。
982名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 20:55:08 ID:NoJds0PQ
>>975
GJ!
えーとさ、劇場版メビウスで兄弟が何人か出てるんだけどね
そのために兄弟のスーツを新調したらしいんだ
CSのファミリー劇場で今エースが放送中なんだけど
ミニコーナーのエース体操がスゴイ事になっている…
その新調スーツで子供と一緒に踊っているんだが

コカーン
983名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 08:56:13 ID:vYU43M5m
で次スレはどうすんの?
984名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:14:38 ID:quibH5+S
たててくれ。俺のために。
985名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 11:50:13 ID:95lyJVCC
俺は書き手ではないけど、もっとここの雰囲気が良ければ・・・と思う。
最近ではここ以外の場所でエロパロSSをよく見かける。
986名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 17:19:48 ID:42Ga7trm
「お母さんは正義のヒロイン」スレよりよっぽど平和だと思うが(まあ、過疎ってるとも言うが)
987名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 18:12:59 ID:95lyJVCC
ん? 昔の「お母さんは正義〜」は、どうだったのかは知らないけど、
今は荒れてなんか無いぞ。
文句垂ればっか現れるこのスレよりはイイと思うけどな
(過疎り具合は向こうも同じだが)
988名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 18:35:17 ID:PMTxLt2p
もう掲示板であれこれ言い合うってのは時代的に古いんじゃないの?
今はお気に入りのサイトに張り付いて読んでる方がいいんじゃね?
みんなはどこに張り付いてるよ?教えてケロ。
989名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 18:47:34 ID:quibH5+S
>>988
前は張り付いてたけどみんな閉鎖orz
つーか誰か次スレ。
990名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 10:01:58 ID:Y7zxhCbw
991名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 10:07:07 ID:KSI80k6Y
キングボックル念力埋め
992某作者:2006/09/10(日) 15:32:50 ID:1KTKoffa
またネタ思い付いたら機会を見つけて書きま〜す。
993名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 23:02:30 ID:SkphZx8G
>>990
無敵の乙星人
994名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 00:29:06 ID:kCOI6P5v
埋めついでにメビ女体化。やっぱりエロくないけど…。
ttp://pc.gban.jp/?p=5764.gif
995名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 08:37:07 ID:fvm8bbpk
>>994
エロくはないがカワ(・∀・)イイ!
996名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 10:41:12 ID:8hGq4YrH
イイネ!次はレオ&アストラの姉妹女体化希望
997名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 11:53:39 ID:7rkE0KL5
998名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 11:54:29 ID:7rkE0KL5
産め
999名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 11:55:34 ID:7rkE0KL5
宇目
1000名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 11:56:48 ID:7rkE0KL5
終了
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