46 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 21:55:30 ID:yWv5+tIj
ヤスいぃ(^O^)ヤス奈々キボン!!
47 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 16:07:50 ID:YhX4wK7s
あ、自分もタキガワマンとマミリン見てみたい
NANAじゃなきゃダメなのかなココ('A`)
49 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 03:39:17 ID:NsemJTbM
>>28 いい、ナナレンの初夜見たい。あとヤスレイラの初夜もキボンヌ
漫画ではありそうだけど絶対無いナナ×奈々やっとくべきでしょ
俺はむしろ奈々×ナナのほうが浮かぶかな
いつもかっこいいと思ってる娘が可愛い反応みせるのに萌えたり
どうやるのか分からんからとりあえず自分が気持ち良いいように触ってみたり
ナナの方もレンとしかやったことない感じだから何時もと違う快感に戸惑いつつもヤバイ超気持ちいいとか
「ナナともっと一緒にいたいよ」とか「ナナにもっと触れてみたい」とか言ってエチに持っていけそうかも
それかシンレイラの誕生パーティーで寝ぼけ+酔いで子供みたいになったナナが誘い受けとか
54 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 23:59:26 ID:pp3o61xS
意表を突いてナナノブとかヤスナナとかキボンしてみる
酔った勢いで「っは、腕を上げたなノブ夫」「つーか知ってたっけ?おれのテク」
朝起きて夜の事はうろ覚えで裸のナナと自分をみて
「え!?何、ナナ?え?おれ?」「もう酒やめよう。絶対やめよう」「レンに殺される・・・」
とかコミカルテイストで
過呼吸の発作とか何かと不安定な時にとにかく縋りたいとベッドイン
ヤスも落ち着くならと応じる
「何でみんな居なくなっちまうんだよ・・・」「おれは居るだろ。分かるか?」
ブラックストーンの香りに包まれたシリアスセクースとか
でも「こっから先はレンにやってもらえ」とかでフィニッシュいかないのも悪くないな
奈々×ナナに賛成。
よく考えたら奈々の方が経験豊富。
57 :
ナナ×奈々:2005/10/01(土) 23:56:41 ID:LXZH5SZX
日曜の朝はいつも昼前に起きるナナなのに
その日は濃厚に漂うみそ汁の香りで目が覚めた。
香りの元をたどって行くとなんと奈々が台所に立っている。
「へぇ、こりゃ珍しい」
脇から覗いてみるとみそ汁に入れるネギを刻んでいる。
「だっていつもナナに作ってもらってばっかじゃ悪いもん」
奈々は満面の笑みが浮かべながら言った。
「食えるもの作ってよ」
「うん」
上機嫌にトントントンと包丁でネギを刻んでいく。
ナナのために朝食を作るのが嬉しくてたまらないのだろう。
まるで新婚ホヤホヤの若妻だ。
「ハチ、いい嫁さんになれそうだな」
「え?」
サクッ
「ああ〜っ」
キッチンに奈々の大音声が響き渡った。
「いったぁ〜い!もうっ、ナナが変な事いうから」
「なれねぇ事するからだよ。貸してみ」
「あっ」
ナナは奈々の指を口に含み、血をすすった。
「あ、ありがと」
ポーっと赤くなる奈々の顔。
「な、なんだよ。その顔?」
ナナにしてみれば何気なく応急処置をしただけなのに、
奈々の紅潮した顔が昨夜の営みを思い起こさせた。
「ねぇ、ナナ、昨日は…」
つ続きは・・・。
やっぱりNANA含め少女漫画は同人やってるサイトさんもあまりいないから
なかなか難しいのかもね。(男に人気ある少女漫画は抜かす。)
特にNANAは原作がすでにいろいろ用意してくれてるしね。
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 00:55:34 ID:5a0Tyw1L
NANAは原作であれだしなぁ…同人も書きようないのかもね。
少女漫画で同人多いのってなんだろ。
最近の良く知らないけどフルバとか時々見かける。
NANAのAA
⊂⌒ヽ (⌒⊃ ⊂⌒ヽ (⌒⊃
\ \ /⌒ヽ / / \ \ /⌒ヽ / /
⊂二二二( ^ω^)ニニ二⊃ ⊂二二二(^ω^ )ニニ二⊃
\ \_∩_/ / \ \_,,,,,_/ /
( (::)(::) ) ( (i) )
ヽ_,*、_ノ ブーン ブーン ヽ_,*、_ノ
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/// \\\
人いないな・・・・(´・ω・`)
>57さん
頑張れ、期待してます!
ナナ×ハチって、酔ったあの勢いなら出来そうな気がするよ(笑
「ハチ公〜〜vvv」
がばっ!!!!!
「きゃっ!うーお酒くさい・・・ナナ大丈夫??」
「うんvよゆーvvv」にこにこ
(こりゃダメだ・・・汗)
「もぉベットつれてってあげるから寝なよ」
「ねぇハチ…私の事好き??」
「えっ…?」ドキリ
・・・・・・・・・・的なノリで???
名前変になってるよ・・・・
64 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 02:59:37 ID:WRxoBv1x
保守
65 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 20:04:07 ID:KGPMXn71
>>61さんのお題で最初の部分だけ保守がてら投下
「酒は飲んでも飲まれるな・・・なんてね」
酒とタバコの臭いが漂う室内を眺めながら奈々は呟いた。
今日は夕方までバイトが入っていていつも行くバンドの練習は見に行けなかったのだ。。
晩御飯は何にしよう、と冷蔵庫の中身を思い出しながらなんだか騒がしい707号室のドアを開けると、
待っていたのは酔いつぶれたノブと余裕のシンと、「ハチ!」と叫びながら駆け寄ってくるナナだった。
ヤスが居ないのは多分、タバコが切れたナナが買いに行かせたためだろう。
ブラストのメンバーはみんな宴会、というかお酒を飲むのがとても好きなのだ。
ナナはもちろん未成年のシンも、ノブも弱いけれど限界を越えて飲む。
ヤスもいつもいるから嫌いではないんだろう。というか彼の場合は保護者とか責任者とか、
とにかく事後処理やストッパーの役割がある。酒の席では頼りになる存在だ。ヤスはいつでも頼りになる人だけれど。
(そういえばヤスが酔ったとこ見た事ないな)
と奈々は床に座りこんで目を回しているノブの頬をパチパチと叩いているヤスをみながら思った。
「じゃあ、そろそろおいとまするよ」
立てるかノブ、とふらふらになったノブに肩を貸しながらヤスはドアを開けようとする。
ヤスが背中を支えていた右手を離すとがくんと体が傾ぐノブをを奈々が駆け寄って支えた。
細身だが意外と筋肉のついた肩や背中に腕が触れる。
酒で体温が上がり、熱い体に触るといつもなら妙にドキドキしてしまうものだが、今回はそんな余裕はなかった。
「おっ・・・重ぃ・・・」
傾いた重心のままに奈々へのしかかるノブ。ヤスが慌ててしゃがみ、何とか奈々を押しつぶすことは避けられた。
「しょうがないね、こいつは・・・」
仕切りなおし、と再び自分の肩にノブの腕を回して体勢を整えながらヤスが言った。
いつもはサングラス越しでよく見えない表情だが今の奈々の位置からは横顔で、苦笑したヤスが目を細めたのが分かった。
(保護者は大変だ、やっぱ頼りになるなあヤッさんは)
と苦笑を返しながらがんばれ、と心の中でエールを送った。
「シンちゃん、ちょっと手伝って〜」
後ろを振り返ってみるとシンは酔ったナナに絡まれて何とか逃げ出そうとしているところだった。
女性の扱いには相当に慣れているシンも酔っ払いには閉口しているようだ。
「あ、僕ハチ手伝ってくるから」
渡りに船とばかりに輝いた顔で奈々の元に駆け寄っていく。
ぞんざいに扱われたナナは軽くむくれたように窓辺のベンチにしゃがみ込むと、もう何本目になるか分からないビールを開けた。
「奈々ちゃん、悪いけどあいつ頼むね」
「じゃあねハチ、またエンカイやろうね」
「・・・ぅ・・・・・・」
今度は奈々がドアストッパーになり、ノブを抱えたヤス、ベースとギターを抱えたシンを見送ると、やっと707号室は静かになった。
「ハチ公〜」
そうでもなかった。微妙にろれつの回っていないナナが呼んでいる。
お手製のベンチに行儀悪く片足を立てて座り、先ほど開けたのとは違うビールを片手にふらふらと手招きしていた。
近づくと強烈に酒臭い。帰り際にヤスが多少片付けてはいたのだが、テーブルには新たに開けられた空き缶が立ち並んでいる。
床のビニール袋にはかなりの空き缶が放り込まれていて、そこからも猛烈に酒の臭いが漂ってくる。
奈々も素面ではないのだが、彼らのような無茶な飲み方はしないのでブラストと飲むと片付け役になることが多い。
「ナナ大丈夫?っていうかもうやめようよ飲むの」
「ん〜?よゆーだし」
へーきへーきと言っているが酔っ払いの平気と大丈夫、酔ってないよは当てにならない。
現にへらりと頬の筋肉が緩んだ笑い方は明らかにいつものナナではない。
(っていうかコレだけ飲んで酔ってなかったらその方がおかしいよ)
「ナナ、もう寝よう。ほらベッド連れてってあげるから」
ナナの手からビールを取り上げ、テーブルの反対側の端に置くとぐんなりと力の抜けた腕を引っ張った。
「ムリ。今動くと吐く」
だから一緒に飲も、と上機嫌で続けるナナに呆れて奈々はかくん、と下を向いてため息をついた。
「しょうがないなぁ」
「やった!じゃあ飲もう」
「それはダメ」
先ほど避けたビールに伸びる手を掴みその手をベンチに押さえつけると、もう片方の手でいいこいいこするようにナナの頭をなでた。
「動けるようになるまで休憩しよう。ね、ナナ」
抗議するようにむくれた顔で奈々を見つめていたナナだが、しばらくすると諦めてこくんと頷いた。多少不機嫌そうだったが。
奈々はほうっと息をつくと、とりあえず散らかっている床を片付けようとビニール袋からこぼれている空き缶に手を伸ばした。
「ハチ、ハチ」
(犬じゃないんだけどな)
片づけは諦めてナナの方を振り向くとナナはにこにこと笑いながらベンチをぺしぺしと叩いていた。
どうやらここに座れ、と言う意味らしい。
「なーに、ナナ」
「ひざまくらして」
(・・・子供みたいだなあ)
しょうがないな、とナナの横に座るとご機嫌なナナは吸っていたタバコを灰皿に置くとさっそく横になった。
奈々の太股に心地よい重みが乗る。いつもはしてもらう側なのであまり慣れないが、なんだか幸福な気持ちになる。
(する側も気持ちいいもんなんだなあ)
奈々の膝に頭を乗せて、抱きつくように奈々の腰に腕を回しているナナを愛おしいような気持ちで見つめ、黒い髪を撫でた。
猫を撫でる時のように少し掻くようにして撫でると、ナナはくすぐったいのかむずがるように首をすくめた。
奈々はしばらくナナの髪を撫でながら、灰皿に置かれたタバコから立ち上る煙をぼうっと眺めている。
静かだが心地よく柔らかな時間を楽しんでいた。
「ねえ、ハチ」
穏やかな静寂が破られると同時に、それまでじっと奈々の膝で大人しく寝ていたナナが動き出した。
腰に回していた手を離すと仰向けに体勢を変えた。
片方の手を奈々の頭に伸ばして、ぼんやりと正面を向いていた奈々の顔を下に向けさせる。
「あたしのこと、好き?」
「・・・え?」
反応が一瞬遅れた上、間の抜けた声を漏らした奈々だったが、この質問に冗談が含まれていないことは理解していた。
自分を見つめるナナの瞳は澄んでいて、そして真剣なものだったから。
しばらく寝ていたうちに意識がしっかりしてきたのだろうか。
ナナの頬は少し紅いものの表情はすっと引き締まり、奈々の顔をじっと見つめている。
視界の端に映っていたタバコの煙はフィルターまで火がとどいたらしく、開いた窓からの風に吹かれて消えていった。
奈々は強い眼力を持った澄んだ瞳に吸い寄せられるようにして顔をゆっくりと落とすと、ナナの唇にキスをした。
ここまで
しょぼくてスマソ
次はできたら週末にでも
68 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 00:24:23 ID:et+hxdil
>>67さん
GJ!!面白い!!!
私のネタ使ってくれて嬉しいです!!!
それに、全然しょぼくないですよ!(*`д´)b
70 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 23:23:41 ID:dt84UcwB
シンとレイラが読みたいのは漏れだけか?
72 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 00:50:33 ID:F1SspKMa
あげっ
ほす
75 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 20:32:05 ID:y2dEv955
お〜い
76 :
NANAしさん@ピンキー:2005/11/09(水) 17:32:38 ID:7QzPwM2k
>>71 シン×レイラ、書けそうなので出来たら投下しますか?
レン×ナナ、ヤス×レイラも、書けたら投下したいです。
なにぶん卒論やってるんで、時間が無くいつになるかはまったく未定ですが・・。
どのくらい待ってもらえるんでしょ(苦笑)。
77 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 19:54:53 ID:0o7rgUzC
ブラスト×酔っ払いナナ
トラネス×酔っ払いレイラ
>>76 もちろん、あなたの都合が付くまで
卒論ガンガッテ下さいね
79 :
76:2005/11/11(金) 23:42:20 ID:5ciTc2Ws
>>78 ありがとうです・・・。
がんがってみます!!
>>76 ヤス×レイラ
書いてくれるだけで神。
卒論の方がはるかに大事なので適当に。気長にまってます(w
>>76 やっぱりシン×レイラがいい。
今年中に読めたら……とは思うが卒論ガンガレ。
hosyu
85 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 14:34:43 ID:HzW15c6A
hosyu
シン奈々かノブ奈々キボン。
88 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 02:10:15 ID:3kHziMlH
ノブ奈々読みたいな、
まだ結婚してないけど不倫設定でw
ブラスト乱交かトラネス乱交が読みたいな
90 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:09:56 ID:eUCMbeEV
タクミ×ナナとかだめ?
書いてくれるならカマンヌ
sage
ナナ×奈々かなり見たい。
>>66さんの文章に滾ってしまった…。
94 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 18:40:33 ID:OEuUc7TM
びっくりするほどリムスレーア!びっくりするほどリムスレーア!
95 :
名無しさん@ピンキー:
アげ