「なあ、ここに雌の人狼が来なかったか?」
ランゴバルトのカスは放っておいて俺はマクベインに訊いてみた。
こいつも相当なカスだが、今の状況じゃ他に訊く奴もいねえしな。
「くっくっく、相変わらずですねえ。
今も女の子を追っかけてるんですか?」
「女の尻より追う価値のある物があるなら教えて欲しいね」
そう言うとマクベインはゆっくりと部屋の隅を指差した。
「あの子じゃないですか?」
その指先の方向には首と胴がお別れしている人狼の死体が転がっていた。
「・・・ちっ、まあいい」
糞ッ垂れ、人狼とはいえ女の子を平気で殺しやがって。
だから、こいつらは糞なんだ。
どうせ、やったのはマクベインの手下と戦ってる聖獣だろうがな。
「可哀想に・・・」
俺は人狼の頭と身体をくっつけるとカーカスを唱えた。
流れていた血が引き、人狼の身体が光りだした。
こいつは自慢の一つなんだが俺は可愛い女の子の蘇生を失敗した事が無い。
死体さえあれば、だがな。
聖獣がマクベインの手下と戦闘中で本当に良かった。
「ウウウ・・・・!」
見事、蘇った人狼は少しだけきょとんとした後すぐに小さく震えながら唸りだした。
よっぽど怖かったんだろう。
攻撃する気配も無く縮こまっている。
「来い」
そう言ってしゃがみ込んでいる人狼の手を引くと彼女は大人しく立ち上がった。
目茶目茶びびってる様子だが、ただの人狼が聖獣達を見れば無理もない。
本当の獣ならまだいいが人狼は知性がある分、恐怖を知っている。
しかも、一度殺されているんだ、恐怖で身体がすくんでも仕方無いだろう。
だが、結局こいつはアオイじゃなかったらしい。
アオイならどんな状況だろうとマクベインを見て黙ってるはずが無いからな。
「シ、シラン!暴言も許してやる!
法王庁に戻れるよう口を聞いてやってもいい!
ワシを助けろ!」
怒りすぎて石像みたいに動かなくなっていたランゴバルト爺さんがたわけた事を抜かした。
どういう風に考えたらそんな台詞が出て来るのだろう。
「お前のしてきた事を思い出せ。
お前が絶世の美女でもガキンチョでも助けねえよ」
「お、お前はこの男を、マクベインを放っておいてもいいと言うのか!?
この殺人鬼を・・」
まだも食い下がるランゴバルトへ俺は向き直った。
「殺した数ならお前の方が上だろ。
助けを求めるのはお前の大好きな神様にしろよ」
そう言い捨てて俺はこの手で殺したい奴等ばかりがいる部屋から出て行った。
「くっくっく、これで邪魔される心配もなくなりましたね」
マクベインの笑い声とランゴバルトの悲鳴が背中に浴びせられる。
へっ、暇人どもが殺しあってろ。
俺は忙しいんだ。
この狼娘とセックスしないといけないからよ。
俺が手を引っ張ると何も言わず黙ってついてくる。
怯えた目で俺を見るだけで唸りもしない。
完全に恐怖に囚われている狼娘を前に俺は少し考えた。
フィアケアで治してやるのは簡単だ。
だが、それではまた逃げ出すんじゃないかと思うわけだ。
と、なれば取るべき行動は一つ。
肌の温もりで癒す事だ。
「さあ、いい子にしてればすぐ終わるからねえ」
ここらなら床は普通だし墓場臭くもねえしいいだろう。
両肩をつかむと狼娘は怯えた目で俺を見てキョロキョロと眼球を動かした。
目を合わせるのすら怖いらしい。
ウーウー唸ってた時は分からなかったが、こうして見ると結構可愛い顔をしている。
あどけない少女のような・・澄んだ瞳。
俄然やる気が出てきた俺は狼娘のぎゅっと閉じた口へ唇を近づけた。
「あたっ!」
キス寸前という所でいきなり殴られた。
「ウウゥゥゥ・・・」
あーあ、そんなに唸っちゃ可愛い顔が台無しだぜ。
両肩をつかんでいたおかげで狼娘のパンチは大した威力は無かった。
だが、ここで調子づかせてはいかん。
俺は手を一気下げると狼娘の肘の所を掴んだ。
「ウォォウッ!?」
筋肉はなかなかのもんだが骨格自体は華奢なもんだ。
両肘を捕まえて壁に押し付ける。
へへ、可哀想だが今のお前はおっぱいをぷるぷる揺らすだけしか出来ないぜ。
「そう怖がるなって。
やさし〜くキスしてや――ングッ!!」
ぐあっ!いってえ!
くそ、油断した!
キスしようと近づけた唇に噛み付かれた。
そっちがその気なら俺も容赦しねえぞ!
「ンンッ!」
俺に噛み付いてるって事はこいつは逃げられないって事だ。
逃がさないように掴んでいた手を離すと俺は狼娘のおっぱいをわさわさと揉み始めた。
あー唇が千切れそうだ!いてえ!
でも、おっぱいは目茶気持ちいい!
つるんつるんでぷにゅんぷにゅんだ。
でも唇いてえ!
しかも俺の二の腕に爪を突き立ててやがる!
ちっくしょう!いてえ!
でもおっぱはすべすべで気持ちいい!
「ングググ・・」
はたから見ると変な光景だっただろう。
俺思いっきり唇を噛まれてるし、狼娘はおっぱいをつねられている。
お互いにくぐもった悲鳴を上げながら俺達は温もりを共有し始めていた。
もしかして、こいつ怯えてるのか・・・?
思いっきり噛みつかれているにも関わらず
俺はなんだかこいつが可哀相に思えてきた。
痛みが麻痺し始めこいつの口の温かさを知ったからかもしれない。
考えてみりゃ俺に追い掛け回され、聖獣どもに殺され、今はまた俺に捕らえられている。
セックスなしで帰すつもりは無いが
このままやるのも少し可哀想な気もして俺はフィアケアを唱えた。
「・・・!」
その効果は劇的に現れた。
狼娘が顎の力を緩め俺の口を離したのだ。
「・・・な・・・に・・・?い・・・ま・・の・・」
「お、お前、喋れたのか!?」
呆然とした顔で俺を見つめる狼娘はたどたどしくも言葉らしきものを口にした。
「しゃ・・べ・・・・れ・・るよ・・」
そうか、そうだよな。
知性があって人間と変わらない顔をしてるんだから喋れて当然か。
「い・・まの・・なに・・?
ふあ〜って・・・?」
突然、心から恐怖心が消えたのがよほど不思議だったらしい。
狼娘は大きな瞳をまっすぐに俺に向けている。
「今のは・・そうだな。
キスしたからだ。
キスしてたから気持ちよくなったんだ」
「き・・・す・・・?」
人狼はなんだかよく分からないという顔で見つめてくる。
「これだよ」
まだズキズキと痛む唇を押し付けると狼娘は頭を壁に押し付けながらも唇に触れさせてくれた。
ぬるぬるとした液体が唇の間に流れ込む。
見えないが多分、俺の血だ。
彼女が俺の腕にざっくりと突きたてていた爪を抜くと
俺はこっそりとフィールを唱えてから、銀色にたなびく髪に手を差し込んだ。
恐る恐る舌を挿し入れると彼女は目をぎゅっと閉じてピクンと跳ねたが噛み付きも嫌がりもしなかった。
歯茎を舐めると少し生臭い唾液の味がした。
歯も人間と変わらないな、ちょっと犬歯が長いぐらいで。
意外にも獣臭さはほとんど無い。
いつも何食ってんだろう。
「ん・・・」
唇を離すと唾液の糸が俺達をつないでいた。
狼娘は俺の口が離れるとしっかりと閉じていた目をようやく開いた。
「き・・す・・・?」
「ああ、今のがキスだ」
そう言うと彼女はきょとんとした顔で俺の血で赤く染まった自らの唇をそっとなぞった。
なんだか分からないが嫌がってないと確信し俺はおっぱいいじりを再開した。
ぐにぐにと揉んでも狼娘は表情も変えず形を変える自分の胸を見下ろしている。
「ん・・・」
小さな息を漏らすとちらっとだけ俺を見上げまたうつむく。
この娘はもしかして俺がやってる事がよく分かってないのだろうか?
なんだか何も知らない子供のような反応を見せる。
もしかしたら人狼としては子供なのか?
身体がこんだけ立派に育ってりゃどっちでも構わんけどな。
「ンアッ!」
少し大きめの乳首をつまむと人狼は体をくねらせた。
固くなった突起をくにくにと擦ると狼娘の顎が上がっていく。
刺激に耐えているのだろうか。
まるで遠吠えするみたいに上を向いて、ウォフウォフと小さく喘いでいる。
可愛いもんだ。
こんな敏感なくせに露出してたのか。
下はズボン履いてるから一応恥ずかしいっていう感情はあるんだろうに。
まあいいや。
どうやらもう抵抗する気は無いみたいだからその隠してる下半身の方を拝ませてもらおう。
「フゥー・・・フゥー・・・」
お・・・なんだ?
胸を離してズボンに手をかけると狼娘は荒い息を吐きながら俺の肩をつかんで引き寄せてきた。
また噛まれるのかと身構えたがどうやら違うらしい。
身体を引き寄せると彼女はぺろぺろと俺の口を舐めだした。
キスのつもりだろうか。
柔らかい舌がねちょねちょと唾液を擦りつけてくる。
狼ってより丸っきり犬みたいだが顔つきは女だ。
じゃれているつもりじゃないのは目でわかる。
俺をオスとして見てる。
「ァウッ・・」
隙をついて狼娘の舌を甘く噛んで捕らえると目を見開いてちょっとパニックになっている。
フンフンと吹きかけられる鼻息が熱い。
舌を離してやると狼娘は慌てて引っ込めてしまったが逃がすつもりは無い。
口の中にまで追いかけて舌を舐めてやる。
ちょっと戸惑ったみたいだがすぐに慣れ、娘は挿れた舌を舐め返してきた。
「ん・・・」
十分に味わった後、唇を離すと肩を掴んでいる手に力が込められた。
「どうした」
「・・ま・・だ・・・」
「キスか?」
狼娘は潤んだ目でこっくりと頷いた。
よっぽど気に入ったらしい。
しかし、いつまでもキスばっかりじゃなあ。
俺は狼娘の股に手を入れズボンの上からそっとあそこに手を当てた。
「ゥッ!?」
「ここにもキスしたいんだけどいいか?」
そう言って指をそろそろと前後させると、狼娘はじっと俺を見返してきた。
「・・き・・す・・?」
「ああ、そうだ」
少し考えたような顔をして狼娘はまたこっくりと頷いた。
へへ、素直で可愛い奴だ。
ズボンをずり下ろそうとすると尻を浮かせて協力してくれた。
「ほう・・・」
下半身は大分人間と違うみたいだ。
足全体が灰色の毛で覆われててそれは肉厚のドテまで続いている。
俺の視線を感じてか狼娘は恥ずかしそうに目を伏せている。
「ァ・・・・」
膝に手を置いてゆっくりと足を開かせていくと人狼の女の部分が露わになった。
産毛に覆われた縦すじは短く、クリトリスが見当たらない。
それに小陰唇も無い。
何もはみ出してないし掴んで遊べるようなものはついてないんだ。
うーむ。
見た事は無いが狼のまんこに近いのだろうか?
なんだか正に”穴”って感じだな。
だけど、奥の方の桃色の肉は誘うようにぐにんぐにん蠢いている。
しばらくその穴を鑑賞した後、顔を近づけそこにキスをした。
その肉は想像以上に柔らかく湿っていたが匂いは人間のものに近いように感じた。
ちょっと酸いような香ばしいような匂い。
「ァウンッ・・!」
ちょっと舌を出して舐めてやると狼娘の腰が跳ねた。
構わずに舐め回すと俺の顔に押し付けるように腰を浮かせてくる。
「ゥオオオンッ!」
舌を吸ってくる穴を少し舐めてやってると内腿あたりから穴までびくびくと痙攣し始めた。
狼娘はせつなげに咆えると腰を地面に落とした。
まだあそこはぴくぴくと震えている。
感度の良さに感心すると俺はズボンを脱ぎ逸物を取り出した。
「いくぞ」
俺がそう言ったのは彼女に聞こえていたのか分からない。
ただ小刻みに震えながら虚空を見つめていた。
構わずにあてがったものを挿入するとか細い顎は跳ね上がった。
「ォンッ!」
くっ、狭い!
肉は柔らかいがそれでもぎゅうぎゅうと押し込まないと入っていかない。
だが、中はぐねぐねと激しく蠢き、濡れているのに張り付くほど吸い付いてくる。
なんちゅう膣だ。
俺のが食われてるような気さえしてくる。
「ク〜・・・・」
子犬の悲鳴のような小さな声に気付き顔を上げると狼娘は目を閉じて震えていた。
痛い・・・・のか?
もしかすると処女だったのかもしれない。
膣の中とは裏腹にじっと動かず耐えているような表情の狼娘に俺は腕をまわした。
ぐっと抱きしめて身体を起こすと彼女は腕の中でうっすらと目を開けた。
俺の上に座らされた身体をどかそうともせずに抱き返してきた。
華奢で筋肉質でふかふかで優しい匂いがする。
肩の上に乗せられた彼女の頭を撫で銀色の髪を指ですく。
浅く荒い息が俺の耳を暖めている。
片腕で抱きしめたまま俺はもう一つの手を降ろした。
産毛に覆われた腰を持ち、ゆっくりと前後に動かした。
狼娘の抱きつく力が強くなる。
ただでさえ吸い付きのきつかった胎が益々強く求めてくる。
「おい、聞こえるか?
このぬちゃぬちゃ言ってるのお前の身体だぜ」
俺の肩に顔を押し当て熱い息を吐きかけていた人狼がいやいやするように顔を振った。
一丁前に照れやがって可愛い奴だ。
「おら!」
「クぅぅぅーん・・・」
掴んでいた腰を激しく前後に揺さぶると狼娘の喉からせつなげな咆哮がこぼれだした。
粘液の擦れる音も更に大きくなり人狼の性器は俺を咥えこんで離さない。
俺は情けない事にこの娘を気持ちよくさせてやる事も忘れ
いつの間にかただ蠢く肉の動きに意識を奪われ、そのまま胎の中に射精していた。
「痛くないか?」
そう訊くと狼娘は大きく頷き、また俺の顔をペロペロと舐め始めた。
さっきからずっとこの調子だ。
出した後、抜こうとすると狼娘は嫌がって強く抱きついてくる。
痛そうだったくせに随分と気に入ったのかさっきから俺の顔を舐めっぱなしだ。
ま、悪い気はしない。
どうするべきか困るだけで。
「なあ、そろそろ抜かない?」
今度は首を横に振り少し俺を睨んでくる。
「・・だ・・め・・・。
・・・いっ・・しょ・・・」
「一緒って・・・・俺と?」
人狼はこっくりと頷くと少し恥ずかしそうに上目使いで見てくる。
なんだ、おい。
その媚びた視線は本能で使ってるのか?
「・・じゃあ、俺んち来るか?
街の中だけど」
そう言うと彼女の表情は劇的に変化した。
キラキラと目を輝かせ強烈に抱きしめてくる。
「くぅんっ!」
喉の奥から甘えた声で鳴いている。
こいつ狼ってより丸っきり犬みてえ。
野良犬から警戒心や恐怖心を消したらこうなったって感じだ。
まんまだけど。
あーあ、どうすっかな。
可愛い女と同居すんのはいいんだけど、うちにはネコがいるからな。
ボギーキャットとワーウルフって仲良くやれるんだろうか?
「名前は?」
「・・ない・・よ・」
「無いのか、じゃあ・・・そうだな。
ギンってのはどうだ。
銀色だからギン」
「・・ぎ・・ん・・・?」
少し宙を見上げて考えたような顔をした後、ギンはにっこりと笑ってくれた。
「仲良くやろうな」
そう言うとまるで返事の代わりと言うように、ギンの中がクッと残り汁を吸い上げた。
投下終了です。
シランキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
なんか伏線もキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
GJ!!
GJ!
>こいつは自慢の一つなんだが俺は可愛い女の子の蘇生を失敗した事が無い。
うはwww名句キタw
毎回この辺のネタが楽しみです。
このスレの神職人たちは、ほんと文が上手い。
猫×狼に期待
容量が残り少なくなって来てるので
次に投下される職人さんは注意して下さい
気が利くアナウンス。
そうか、雑談的な書き込みが減って、
SSの占める割合が上がっているから容量がきついのか?
SSを投下してもらい易い雰囲気の為にも、職人の妄想を刺激する意味でも、
ある程度はエロ雑談とかあっていい希ガス。
灰の状態から蘇生したらやっぱり素っ裸なの?とか
ダンジョンの中で催したらどう処理するの?とか
…幼稚くさい疑問ですか、そうですか。
灰から蘇生したらやっぱ裸でしょう
ダンジョンの中で催したら基本的にその場で、だと思う
女性メンバーが複数いたら連れションにいって
一人だけなら他の五人が壁となって囲むとか。
恥ずかしがって一人で離れてしようとする女冒険者を狙い撃ちにするモンスターがいて・・
とかよく妄想した。
おむつ冒険者という新しい答え。
萎える事間違い無し。
萎えないものとしては、抑止する薬とか。
おむつで燃え上がる連中もいるぞ。
俺とか。
垂れ流しで戦う格闘士とかも居るぞ。
バキとか。
ワードナの迷宮には新陳代謝を抑えて、
飲食や排泄をしなくて良くなる魔法がかかってるんだよ。
そうとでも解釈しないと、生物型モンスターの排泄物で迷宮内が凄絶な悪臭に満ち、
病原菌が蔓延し、冒険者が突入し難くなるのは分かる。分かるのだが。だがしかし。
スカトリアンとしては全面的に却下だ。
たぶんクリーピングコインよりも微細な、エンカウンター対象にもならないような
魔法細菌が大量に散布されていて、そいつらが迷宮内の汚物を分解しているんだよ。
これならモンスターの死体が何処にいくのかも説明つく。
>>423 迷宮自体に、死体はゾンビ化・汚物はクリーピングクラッドにする
魔法が罹ってるんだよ。
事務所やら温泉やらタクシーやらがあるくらいだ、
公衆トイレぐらいあるんじゃないのか?
迷宮内のモンスターも冒険者も戦闘キャンプに関係なく利用している。
プリーステスも裸のニンジャも鎧姿の侍も、もよおせば手近な玄室にあるWCへ直行。
そして用を足す・・・・
”紙がない。探しますか?”
はい
いいえ
迷宮内 トイレというキーワードがピピンと来たので何かなーと
記憶を探ってみたらエロゲーだった。
427 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 01:37:35 ID:7/apQvYJ
詳しく
剣と魔法の恋愛育成RPG⇒ぱすてるチャイム
剣と魔法の育成RPG⇒Wiz
携帯トイレもあるよ、あの世界には<ぱすちゃ
腹減りメーターに気をつけて糧食を摂るダンマスのように
うんこメーターに気をつけて排泄するという、
すごいパイの狭いエロRPGがいつか出そう
SSならもう短編しか入らない容量だしそろそろ新スレだと思うんだけど
新スレを立てるにあたってなんかテンプレ案とかある?
俺は今ん所、補完庫のURLを
>>1に表記するぐらいしか思いつかないだけどさ
関連スレとかは?
無駄に多くなるか…
WIZ小説ウェブリングとかは?
微妙に意味ないか…
>>1を見るとWIZ1限定な感じもあるから、
それをどうにかするとか…
個人的には#1〜#8、外伝、ディンギル、エンパイア、
さらに最新作のエクスまで、ウィザードリィなら何でもありって
書いてくれると嬉しいかな。
まあ、他の人からは猛反発を食らいそうだけど。
>>1の口上は「歴代シリーズの…」ってかいてあるから問題ナサス
ざっと見た感じ獣人モンスターのSSが投下されたり読み手も多いようだし、
もしそのまま手を加えるとしたら
プリーステス、サキュバス、獣人などの女モンスターやNPCをいいようにする冒険者達、いいようにされる冒険者達。
という感じ?
ただ、スレタイ・・・w
一応検索Hit数で確認したけど、
やっぱりウィザードリ「ィ」だよね・・・
【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ3【シリーズ全般】
でどうだろうか。
【 】で囲うのに拒否反応が出ないならね。
【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ3【総合】
ワードナ率いるヴァンパイア軍団や、ローグ、オークその他のモンスターに凌辱される女冒険者たち。
プリーステス、ウィッチ、サキュバス、獣人などの女モンスターやNPCを凌辱する冒険者たち。
ここはそんな小説を読みたい人、書きたい人のメイルシュトローム。
凌辱・強姦に限らず、だだ甘な和姦や、(警告お断りの上でなら)特殊な属性などもどうぞ。
過去スレその他は、
>>2-10辺り。
440 :
保管庫:2005/08/22(月) 15:13:59 ID:/LsNCia3
盛り上がってますね。
当庫もテンプレとして加えて頂けるのなら光栄であります。
いちおう保管庫にリンクページみたいなのは設けております。
テンプレに乗せるまでもないけど備忘録としてどっかに残しておきたいとか、
いきなり2ちゃんのエロから常時テンプレ直リン状態というのもなんだか…な一般サイト様とかWebリングとか、
そういう所があれば言って下されば保管庫リンクで扱います。
リンク先としても、スレのテンプレとして晒されているよりは当庫がワンクッションとして間に入っているだけでも心象が良くなるではないかと思ってみるテスト。
……まぁやってる事はあまり変らないんでずが(´・ω・`)
それで、「一般リンクは保管庫のリンクから…」みたいな一文をテンプレに加えて頂けるのならはなおさら光栄といふことで、ご一考下さい。
ところで、得物屋さんってここの皆さんではデータベースサイトとしてはほとんどデフォですよね?
SS書く上での字引き代わりにリンクしてみました、どうぞご活用下さい。
>>440 ごめん、いまいち何を言ってるのか(´・ω・)ワカラナス
443 :
保管庫:2005/08/23(火) 11:57:19 ID:xvU6lXdf
あ、すみません。
要はテンプレに入れるまでもない関連スレやサイトなどは
ウチのリンクページに順次追加していきますよ ってな事ですよ。
なるほど。それなら上のほうのテンプレ案で必要十分じゃない?
じゃあもう立てていい?
無理だった。
誰か頼みます。
>447
乙です。
埋め
ワードナin投票所
保守