即立て
「わくわくがとまらねぇ!」
ワクワクが止まらなくても息の根は止まる…
そうですがね・・・
突っ込み乙。
マー('A`)
なんか
これのパクリのみたいなのができてた
烈火とかR.P.もありですか?
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 00:38:01 ID:7UGLneaM
保守
MARって書いてあるから無理
にしようかな
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 22:25:47 ID:U14sAQcm
保守
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 22:57:24 ID:IEK1oOqh
ほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅほしゅ
12 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/25(月) 23:33:24 ID:U14sAQcm
ところで、MARって人気ないのか?
精神年齢が一定以上の人間が読むと死にます。
14 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/26(火) 17:49:53 ID:6HsyYoNg
簡単に言えば子供向けってことか。
土日の朝あたりにアニメやるのは大体子供向けかも。
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 00:53:55 ID:TD0LBpJ+
保守しないとこのスレ直ぐに落ちるぞ
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 01:23:38 ID:riCzh38X
あれは結局、雷覇だったのか?
保守ageだ。即死が免れれば作品書きたい意欲はある
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 13:58:08 ID:UR3E4+Nr
根本的な問題として、MARってなに?
スノウたん
よろー
巣脳もどんどんトンデモになっていくしなぁ・・・
21 :
HARU:2005/04/27(水) 19:38:12 ID:k5vTmebD
SS書いてるんですけど
完成したら投下してもよろしいですか?
あまりSSを書く経験なんて無いし、
エロなんて初めてでおかしいところが
たくさんあると思いますけど・・・・
ギンタ×スノウです。
もしよければ完成しだい投下します。
>>21 初めてでもOKだよ!
初めは皆上手い話は書けない。
文句言われても、それも勉強だ。
期待してます。
23 :
HARU(携帯):2005/04/27(水) 22:55:03 ID:M1GL8koR
作品は完成したんですが、
PCが今 使えないので
携帯から投稿します。
全部で10レスです。
下手な文ですが、読んでもらえたら光栄です。
24 :
ギンタ×スノウ@HARU:2005/04/27(水) 22:56:08 ID:M1GL8koR
「ある日の出来事」
チェスの兵隊とのゲームが続く中
今日の闘いを終えたギンタは
みんなが寝静まった頃、1人考え事をしていた。
「明日も闘い…か
いつまでこんな殺し合いを続けなきゃいけないんだろ…」
ギンタも闘いに参加しているとはいえ、もともとはただの中学生だ。
毎日毎日闘いで、楽しいことなんてほとんどない。
唯一楽しい時間は、仲間達と一緒のときぐらいだ。
「たまには楽しみくらい欲しいよな」
そんなとき、寝ていると思っていたスノウが起き上がった。
「ギンタ…」
スノウはギンタを見て呟いた。
「全部…聞いてたのか…?」
ギンタが問いかけると、スノウはコクリと頷いた。
「ゴメンね…
でもギンタ…何か考え事してるみたいだから…
邪魔しちゃいけないと思って…」
スノウは謝り、自分が今まで寝たフリをしていた理由を話した。
そして、スノウがそっと口を開いた。
「私に何かできることない?」
「え?」
ギンタはスノウの発言に驚き、首を傾げた。
「だから…私がギンタの力になること…できない?」
「スノウが…?」
「うん」
ギンタは微笑み、スノウに問いかける。
「じゃあ…話聞いてくれるか…?」
25 :
ギンタ×スノウ@HARU:2005/04/27(水) 22:57:11 ID:M1GL8koR
「うん。もちろん、それくらいならOKだよ!」
スノウは右手の人差し指と親指で円をつくり、他の指をたてた形をつくり、合図をした。
「じゃあ…聞いてくれ。スノウ…
オレ…考えてたんだよ…。
オレも、スノウもジャックだって…みんな、まだ子供だろ
だけど、こんな世界の命運を賭けた舞台にいる。
おかしいよな…」
ギンタは寂しそうに呟いた。
「でも、それは仕方ない事…」
「わかってるよ。
やらなきゃいけないことはわかってるんだ!
でも…たまには…休む時間くらい…」
パシン!
部屋中に乾いた音が響き渡る。
ギンタの頬をスノウが叩いたのだ。
「ギンタ! 何言ってるの!?」
「いってぇ!! 何すんだ、スノウ?」
ギンタがたずねた。
「私たちは戦争をしてるんだよ!
つらいのは…みんな同じなんだよ。
私だってつらいし、怖い…
でも、気を抜いてるわけにはいかないんだよ…」
スノウは悲しげに呟いた。
26 :
ギンタ×スノウ@HARU:2005/04/27(水) 22:58:21 ID:M1GL8koR
「スノウ…」
「私たちが世界を救わなきゃ…他に誰がやるの?」
スノウはたずねるように言った。
「そうだな…確かに、オレたちしかできないもんな!」
ギンタは元気を取り戻したように微笑みかけた。
「うん!」
夜遅くまで話していた2人はなかなか寝付けなかった。
「ふぅ…スノウ、なかなか眠れないな」
「うん…」
窓から漏れる風が冷たく感じる。
「なんか…話すか? スノウ」
「そうだね! 話そうよ!」
ギンタは微笑むスノウに話し始めた。
「……でさ、そのときにソイツがさ!」
ギンタはスノウに話し続けた。
もともといた、自分の世界のこと。
その世界での様々な出来事。
自分が今まで見てきた不思議な夢のこと。
スノウと会う前までの冒険の話。
ジャックとの修行の話も。
27 :
ギンタ×スノウ@HARU:2005/04/27(水) 22:59:52 ID:M1GL8koR
「あと…オレの大事な友達の話…聞いてくれよ」
そして、小雪のことも話した。
話すと懐かしくて、なぜか、嬉しい気持ちになった。
「スノウ、スノウの話も聞かせてくれよ! オレたちに会う前の話をさ!」
ギンタは明るい表情で話しかける。
「う……うん」
スノウは話した。
自分の見てきたこと全てを、自分の義母の話も、ギンタに話した。
「スノウも……本当にいろいろあったんだな……」
「うん……」
スノウが悲しげに俯いた。
「ゴメンね……暗くなるような話……しちゃって」
スノウが俯く。
「気にすんなよ! たまには話してくれよ!
1人でなんでも抱え込んでたら辛すぎるだろ?
だからさ! たまにはオレに話せよ!
そしたら、スノウも少しは気持ちが楽になるだろ?
スノウは1人じゃないんだからさ!」
ギンタは「ヘヘ!」と照れくさそうに笑った。
28 :
ギンタ×スノウ@HARU:2005/04/27(水) 23:00:34 ID:M1GL8koR
「……うん。そうだね……ギンタ、ありがと!」
スノウはギンタに明るい笑みを見せた。
彼女が少し無理をして作った笑みだが、
ギンタはそれでも嬉しかった。
目の前にいる少女が笑ってくれたことが嬉しいのだ。
「ハハハ……でもさ、スノウ。無理しなくてもいい……。
つらいんだろ?」
スノウはコクリと頷いた。
「オレだってやっぱり
向こうの世界のこと考えるとつらいし、
殺し合いするのだってイヤなんだ!」
ギンタもつらい思いをスノウに話した。
そしてギンタは何か思いついたように微かに笑い、
スノウに話しかけた。
「思いついたよ!
スノウも…オレも気を紛らわす方法!」
「え、何?」
スノウは何か想像して頬を紅く染めている。
「じゃあ、じっとしててくれよ。スノウ」
そう言うとギンタはスノウを抱き寄せ、口づけをした。
「んっ。」
ギンタはスノウの口内に舌を侵入させる。
「う…んんん!?」
そして、ギンタは自分の舌をスノウの舌と絡み合わせる。
そしてギンタは唇を放した。
29 :
ギンタ×スノウ@HARU:2005/04/27(水) 23:01:12 ID:M1GL8koR
「ギンタ!ヒドいよ!突然!」
スノウは力強く言い放つ。
「ゴメン…イヤだった?」
ギンタが寂しそうに呟く。
「イヤじゃないけど…急にこんなの」
「じゃあ…ちゃんと聞くよ。いいか、スノウ?」
ギンタはスノウにたずねた。
「…うん。いいよ…ギンタ」
スノウが赤面しながら答えた。
「じゃあ…いいんだな。スノウ」
ギンタはスノウの服に手をかける。
「えっ!?」
ギンタは服の中に手を入れ、スノウの腹部に触れる。
「ひゃっ!」
ギンタの手が胸のあたりにくるとスノウは声をあげた。
「スノウ…脱がすよ」
「う…うん。いいよ」
ギンタはスノウの服を捲り上げ、
そのまま服を剥ぎ取る。
そして、スノウの身を包む衣服を全て取り除いた。
「スゲぇ…スノウ…綺麗だよ」
ギンタがそう言うとスノウは頬を紅く染めた。
「あ…ありがと」
「なんか、スノウって身体まで小雪とそっくりだな…」
ギンタが小声で呟いた。
しかし、スノウはそれを聞き逃さなかった。
30 :
ギンタ×スノウ@HARU:2005/04/27(水) 23:01:52 ID:M1GL8koR
「小雪って…?さっき言ってた人よね、ギンタ?」
少々、スノウは怒っているように聞こえた。
「さっきも言った通り、小雪は俺の大事な友達だ。
顔も声もスノウにそっくりなんだ!」
ギンタは小雪のことを思い出して
少し懐かしく、嬉しくなった。
しかし、スノウはその反対で機嫌を悪くしている。
「何それ?
それじゃ、小雪さんに似てるから私を利用してるみたいじゃない!」
スノウは強く言い放った。
「そうじゃ…ない。
確かに小雪は大事だし好きかもしれない。
でも…俺は小雪に似てるからスノウが好きなんじゃない。
スノウ自身が好きなんだ!」
「ギンタ…本当…?」
「もちろん!」
その言葉を聞いて、スノウの目から雫がこぼれ落ちる。
ギンタが好きだと
「嬉しい…ギンタ」
そしてまた、ギンタとスノウは熱い口づけを交わした。
「さて、続き…やろうぜ。スノウ」
「うん」
そして、生まれたままの姿になったスノウにギンタの手が差し掛かる。
31 :
ギンタ×スノウ@HARU:2005/04/27(水) 23:02:24 ID:M1GL8koR
「スノウの身体って…ホント、綺麗だよな…」
ギンタは呟きながら手を動かした。
ギンタの右手がスノウの形のよい乳房に触れる。
「あっ…」
スノウの口から声が漏れる。
ギンタの右手はそのままスノウの右胸を揉みしだく。
「あっ、あ…やん…ぎ…んた…」
尚もギンタの手は動きを止めない。
さらにギンタはもう片方の胸に顔を近付け、尖り始めたスノウの乳首に吸い付いた。
そして、赤ん坊のように吸い上げた。
「あぁぁ…あ…ん! ギンタ…いい!」
スノウは喘ぎ声を上げた。
ギンタはさらに手の動きを加速させた。
さっきよりも強く胸を揉み、乳首を摘んだりもした。
「ギンタ…あぁ…あん!…気持ち…いいよ…」
ギンタは胸から手を放し、スノウの秘部に手を向けた。
そっと触れると、スノウは身を反りビクン!と震えた。
「あん!…ギ…ンタぁ…そっちは…だめ…」
ギンタはスノウの秘部に指を差し込んだ。
「あ…ふぅん…あんっ!」
すると、スノウは声を上げて大きく仰け反った。
すでに濡れていたスノウの秘部からギンタの指に愛液がつく。
「ほら…もう、スノウだってこんなに濡れてる…」
ギンタはスノウの秘部に入れた指を差し出す。
32 :
ギンタ×スノウ@HARU:2005/04/27(水) 23:03:02 ID:M1GL8koR
「見せ…ないで…ギンタ…」
そしてまたギンタは胸に片手を出し、
もう片方の手をスノウの尻に触れた。
「ひゃっ!」
そしてギンタは顔をスノウの胸に押し付けた。
「スノウの胸…柔らかくて気持ちいい。尻もスベスベで気持ちいいよ」
ギンタはスノウの胸を揉みながら話した。
「や…ぁん…!そんなこと言わな…いで…」
「スノウ…オレ…もう我慢できない…」
ギンタは自分のズボンを脱ぎ捨て、
いきり立った自分のモノを出した。
「スノウ…挿入れるぞ」
ギンタは自分のモノをスノウの秘部に挿入した。
スノウの秘部は愛液で濡れていることもあって、すんなりと入った。
「あん…あっ…!い、痛いよ…ギンタぁ…」
スノウは涙目になっている。
スノウの秘部からは血が漏れてきていたのだ。
「わ…悪い!初めてだったのか?」
スノウは無言で、コクリと頷いた。
「ゴメン…つい、オレ調子に乗って…」
ギンタは自分のモノを引き抜き、必死にスノウに謝る。
「ううん、いいの」
スノウは首を横に振り、ギンタに微笑んだ。
「ちょっと痛かったけど…大丈夫。
それより、ギンタと1つになれたことのほうが嬉しい!」
スノウはギンタに優しく微笑む。
「スノウ…」
33 :
ギンタ×スノウ【終】@HARU:2005/04/27(水) 23:03:54 ID:M1GL8koR
「ギンタ…」
そっと2人は身体を引き寄せ、抱き合う。
2人はお互いを抱きしめ合う。
すると、そこに1つの影が現れた。
「な、な…何をしてるんですか!!姫様に何を!!」
エドワード(犬)が立ち上がり、割って入る。
「エ…エド!?」
スノウは驚き、声を上げた。
「げ…!?」
ギンタも同様に驚きの声をあげた。
「ん?どうかしたの犬!?」
ドロシーが起き上がった。
すると次々にみんなが起きる。
「ギ…ギンタン!?何してんの?」
ドロシーが聞く。
「何や、どうかしたんか? ス…スノウちゃん!?」
ナナシも驚いている。
「ギンタ…何してるんだ!見損なったぞ!!」
アルヴィスは力強く言い放った。
「う…うわぁ…ヤべぇッ!!」
ギンタはズボンを上げて逃げ出した。
「待てっギンタッ!!」
みんなはギンタの後を追いかけた。
そこに服を着なおすスノウともう1人残っていた男がいた。
「ギンタ…羨ましいっス…」
ジャックは泣きながら呟いた。
【終】
34 :
HARU(携帯):2005/04/27(水) 23:06:26 ID:M1GL8koR
以上です。
文が下手なので、おかしいところは多いと思いますが、
そこは勘弁してください。m(_ _)m
でわ。
いやいやGJですぜ
GJ
>>35、
>>36 ありがとうございます。
まだまだ上手くSSは書けませんけど、
機会があったら、また書かせていただきます。
最高です!次回期待します
39 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 23:50:51 ID:PQojxsOI
いくら頑張ったってドロシーネタしか書けない俺と比べれば・・・・
GJ
40 :
HARU(携帯):2005/04/29(金) 06:14:51 ID:NPz5t4kG
>>38 ありがとうございます!
次回いつになるかわからないけど頑張ります
>>39 ありがとうございます
それと、ドロシーネタお願いします。
どうせなら
屈辱とか・・・
もうレス全然こない・・・・
まーMARだから仕方ないか
観てて死んじゃったんだろう
44 :
HARU:2005/05/02(月) 21:01:53 ID:1MIh4Y5s
とりあえず、もう即死回避ってできたんすかね?
しかし、レス来ないなぁ…ホント。
ギンタ×ドロシーたんきぼんぬ
46 :
HARU:2005/05/03(火) 20:30:43 ID:2CUeAVAY
今回から名前を半角にします。
ドロシーのネタが読みたいです。
だれか職人様書いてくれないですか?
自分ではなかなかネタが浮かばず書けないので…(^_^;)
あげ
ドロシー×ギンタだろ。
ドシローが欲求不満をギンタで解消
保守
50 :
クオン@「ギンドロ+スノウネタ」:2005/05/08(日) 23:33:00 ID:oXowfMkw
「ギンターンっ♪」
「うわ、ドロシー?」
「んー・・いい香り♪」
丁度風呂上がりのことだった。
その日は、偶然だろうか・・・チェスの駒との戦いもなく、修行に一日を費やしたギンタたち。
いくら修行程度とは言え汗だくになった一同は、ホテルの風呂に入って汗を流した。
その直後の出来事だった。
「ほんと、ギンタは一生懸命に頑張ってるし可愛いわよねぇ」
「ど、ドロシーも頑張ってたじゃねぇか?」
「ギンタの為よっ」
そもそもギンタが決意しなければ、ギンタがいなければ、チェスの駒との戦いはなかったのかも知れない。
ギンタの顔を自分の美乳で挟むドロシーを、少し後ろからスノウが睨んでいた。
続き期待
52 :
>?:2005/05/15(日) 11:29:58 ID:AzfoGp4a
エロ画像ないんかねー?
見たことない
スノウのエロ見たいヤシ挙手汁
ノシ
ノシ
ノシ
ノシ
ノシ
発情+精力増進系のARMを使っちゃったギンタンがドロシータンとスノウタンを同時に可愛がるSSきぼん
61 :
948氏 ◆KKM1KO8Jx6 :2005/05/18(水) 20:24:38 ID:3/+kFgX+
その日は、久しぶりに戦いから逃れて休息のひとときだった
「ふう〜疲れたな〜バッボ?」
「・・・」
「バッボ?」
「・・・Zzz・・・」
(寝てる・・・)
続く・・・
62 :
948氏 ◆KKM1KO8Jx6 :2005/05/18(水) 20:36:40 ID:3/+kFgX+
>>61 続き
(バッボ寝ちゃったし・・・
ひまだなぁ・・・)
「あっ!ねぇギンターン♪」
「ん?ドロシー・・・って!うわぁ!
服着ろ服!」
「え?あ゛...ギンタンのエッチー!」
(俺なんか悪いことした?)
しばらくして・・・
「ギンターン♪」
「・・・あのさ、タオル巻いてても一緒なんだけど?」
「えっ?そう?ギンターンかーわいい!」
自分の美乳にギンタの顔をすりつける・・・
(息が・・・できな・・・い・・・)
「ん〜スリスリ〜...ヒャッ!」
「クチュクチュ・・・」
「ギンタン!そんなとこ触んないでよエッチ!」
続く
63 :
948氏 ◆KKM1KO8Jx6 :2005/05/18(水) 20:48:01 ID:3/+kFgX+
>>62 続き
「ちょっとギンタン!そんなとこ・・・
さ..触んないでよ!」
「もうダメだよドロシー、気持ちよくて止まらない。」
「や....やめて......やめてよギンタン......」
ドロシーが泣きながら懇願するも
無駄に等しく、絶頂に達する・・・
「挿入するよドロシー....」
「やめてー!....きゃあッ!」
「ズンッ!ズンッ!ズムッ!....ドクッ!!...ドクッ.....ドクッ....」
「んんんんんッ!!!!!...あっ..あああああッ!!!....」
続く
銀丹
65 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 20:09:22 ID:4Tuc15Bs
スノウ「腕が痛くて動かないんだ」
>>60 さがせばあるってわけか
えがった・゚・(ノД`)・゚・。
70 :
恵:2005/05/31(火) 18:22:23 ID:jMiXJ28u
アルヴィス「げっ」
ナナシ・ギンタ「へへへ・・」
アルヴィス「ナナシはともかくギンタはおかし・・・ひゃぁっ!」
ナナシがアルヴィスを押し倒しズボンのチャックを開けた
アルヴィス「ナ・・ナナシ・・??」
ギンタ「にーぃ」
アルヴィス「んんっん」
ギンタが自分のものをアルヴィスのアソコにいれた
アルヴィス「んんんんんんん!!」
ギンタ「どうぞ好きにしてくださいって」
アルヴィス「んんっんんんんん!!!!」
ナナシ「そーお言葉に甘えてほらっ」
アルヴィス「ふうんん!!ひぅっ・・・」
そのうちスノウのレイプでも加工かな
是非ともキボン
レン→まもり→月乃の後に
74 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 01:37:48 ID:UIglJT3O
ムチャクチャウマイスノウキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
76 :
燈炉:2005/06/05(日) 15:53:15 ID:SNo9Px+E
「ギンターーーン♪」
そこにはいかにも魔女の格好をしたドロシーがいた。
「ドロシーどうしたんだ??」
「ギンタンに話があって・・・。ここじゃちょっと。」
そういって城の使われていない部屋へいった。
「あのね、私とスノウどっちがすき??」
上目使いでギンタを見る
「な・何言ってんだよ。おれはみんなが好きで、だれかだけ特別には出来ない。」
そういって部屋をでていこうとするギンタ。するとドロシーが抱きついてきた。
「そんなんじゃなくて、れ、恋愛ではどっちがいいの??」
「だから・・。」
「スノウの方がいい??私ってそんなに魅力ない??」
「そんな事ない。けど・・・・。」
悲しげな表情でギンタをみるドロシー
「前私、二人がエッチしてる所見ちゃったんだ。
そんなんでも平等っていえる??」
二人とも黙ってしまう・・。
「じ、じゃあどうすればいいんだよ!!」
「私ともエッチして。。」
続き又書きます。。変なものですいません;;
ギンドロキター!
続き期待してます
78 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 22:23:02 ID:UIglJT3O
79 :
燈炉:2005/06/06(月) 21:08:20 ID:oeWFG177
すいません。続きかけないのでだれかおねがいします;;
いやがんばってよマジで
81 :
燈炉:2005/06/08(水) 15:35:32 ID:KZRKqHFs
でわ失礼します。。(めんどいので言葉と少しの文章にしますw
「!!」
「ねぇ。だ・め??}
「・・・・・いいよ。じゃあ目つぶって?」
「はい。いいよ?」
そっとキスをするギンタ。そしてそっと服を脱がしながら胸をそっと揉む。
「ハァハァ・・」
「ドロシーってスノウより胸大きいよね。
しかも乳首たってるしw」
「ギ・・ンタ・・ンのエッチ。アァvv」
そういいながらドロシーの胸を吸う。
「あ・・ぁぁっぁぁ。や。」
「やめる??」
「や、やめない・・・で?」
「クス。。いいよ」
そういってドロシーの秘部をさすりだす。
「ああぁぁぁ。ひゃん。」
急にドロシーの秘部を舐めだすギンタ。
「気持ちいい??ドロシーって処女でしょ??」
「・・そ、そうだよ。」
「ヘーー。指、入れるよ?かなり濡れてるから。」クスッ
「そん・・・。ああぁ。」
「も・・うオレも我慢できねぇ。入れるよ?」
「ええ!!ま・・・。」ズボボボッ
「ひゃぁぁぁん。い・・・たぁ!」
とまどうギンタ
82 :
燈炉:2005/06/08(水) 15:35:49 ID:KZRKqHFs
でわ失礼します。。(めんどいので言葉と少しの文章にしますw
「!!」
「ねぇ。だ・め??}
「・・・・・いいよ。じゃあ目つぶって?」
「はい。いいよ?」
そっとキスをするギンタ。そしてそっと服を脱がしながら胸をそっと揉む。
「ハァハァ・・」
「ドロシーってスノウより胸大きいよね。
しかも乳首たってるしw」
「ギ・・ンタ・・ンのエッチ。アァvv」
そういいながらドロシーの胸を吸う。
「あ・・ぁぁっぁぁ。や。」
「やめる??」
「や、やめない・・・で?」
「クス。。いいよ」
そういってドロシーの秘部をさすりだす。
「ああぁぁぁ。ひゃん。」
急にドロシーの秘部を舐めだすギンタ。
「気持ちいい??ドロシーって処女でしょ??」
「・・そ、そうだよ。」
「ヘーー。指、入れるよ?かなり濡れてるから。」クスッ
「そん・・・。ああぁ。」
「も・・うオレも我慢できねぇ。入れるよ?」
「ええ!!ま・・・。」ズボボボッ
「ひゃぁぁぁん。い・・・たぁ!」
とまどうギンタ
83 :
燈炉:2005/06/08(水) 15:43:11 ID:WPrPYvYK
「超・・気持ちいいvドロシーの中。
スノウより締まってて・・。」
「ふぇ・・。あああ。」
「うう、で、出そう・・。」
「えええ」
〜〜そしてしばらくした後〜〜
「ふぅ〜!ありがとうギンタン。
ギンタンはやさしいね。同情でもうれしいよ。」
「ど、同情じゃ・・・。」
その言葉の続きがいえないギンタ。
「明日からがんばろうね。。^^」
そういって部屋からでたドロシーの目には
薄っすらと涙のあとがあった・・・・。
<終>
いやぁ。つかれました。しかも展開超速いですし・・・。
これからもっと勉強します。
GJ!
初めてでこれだけ書ければ大したもんです
リアルなSSでいいな
やっぱスノウたんエロかわいいな(*´д`*)'`ァ'`ァ
88 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 07:14:35 ID:thJfrw90
あげ
89 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 04:41:19 ID:oPNk8dIV
ナナシ
ジャックの能力は普通にエロイのが幾つもあると思うのです。丸。
91 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 07:19:29 ID:oPNk8dIV
ヒント、触手
93 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 06:01:41 ID:0EClJFjt
マジカルマッシュルームとか!?
スノウたん(;´Д`)…ハァハァ
スノウというか小雪のエピソード。
ただし、結構酷いことになってるので、そういうのが苦手な人は読まないでくださいね。
グロや強姦系ではないんですけど、まぁ、心の問題をテーマにしてみました。
96 :
夢と現実と:2005/06/21(火) 16:33:49 ID:MJE2uxYq
「んぅ。ギンタぁ」
ベッドの中で小雪の身体が小さく動く。
パジャマのズボンを下ろし、自らの指で何度も何度も絶頂まで上りつめる。
「はぁ……はぁ……ギンタとお話したいよぉ。あの、スノウって子を通してじゃなくて、本当にギンタと」
涙が枕を濡らす。
毎晩スノウを通して見るメルヘブンの夢。
だが、最近では段々とギンタの中から自分が消えていくのではないかという焦燥感と恐怖にかられていた。
「寝るのが怖いよぉ。ギンタぁ。助けてよぉ」
そして、もっとも彼女が恐れているのはギンタとスノウが結ばれること。
小雪が見ている中でギンタとスノウが結ばれたら。そう考えるだけで心が締め付けられる。
だが、睡魔に勝てるはずも無く、今日も彼女はメルヘブンの世界へと落ちるのだった。
(いたっ)
急に小雪の股間に痛みが走る。
今まではスノウと言う人物を見てメルヘブンを見ていただけで、視覚以外の感覚は無かった。
(でも、どうして)
徐々に彼女の視覚がはっきりとしてくる。
すぐ目の前に自分が心から大事にしているギンタの顔が。
(ギ、ギンタ!?え、えぇぇ!?)
「スノウ。すげぇ、なんか、今日は」
「うん。私も、今までよりもずっとずっと感じるの」
二人っきりの部屋。ベッドの上にはギンタとスノウ。
(ウソ……ウソ……だよね、ギンタ)
ギンタとスノウはその行為に没頭していた。
そして、その会話からは二人がすでに何度も行為を行っているのがわかる。
(いや。いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
小雪が目を覚ます。
電気のついていない自分の部屋。
「!?」
シーツが真っ赤に染まっている。
生理ではない。彼女の純潔が破れた証。
「………ギンタ。もう、私……耐えられないよ」
小雪の瞳から涙が零れ落ちた。
心に染みた(*^ー゚)b
スノウと生で本番してえ〜
ドロはギン太にくれてやるからスノウはオレのものにしてえ〜
100 :
99:2005/06/25(土) 01:35:31 ID:37SmOi5o
悪い誤爆・・・逝ってきますノシ
今日はメルの日だからあげ
やっぱスノウかわいいよスノウ(;´Д`)…ハァハァ
あのリボンひとつが一体どれだけの
萌え効果を生んでいるのかは未知数
人によっちゃ古臭いとかいうけど俺もアレに萌える
アレを外すのは好きな男とセクーする時だけ
いやいやいや
はずしちゃ駄目だろうよ小雪になっちまうよ
でも烈火と違っていっつも同じ服だから違う服装も見たいと
思うのは俺だけか?
ここは烈火ものはダメなんだっけ?
109 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 17:49:18 ID:H4F5poc9
次回作気体age
110 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 23:51:55 ID:PT7fPPW/
あげてみる
スノウを○ックから犯すのを加工
112 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 00:47:39 ID:T6EciVnF
レイプものがいいな
ファントムが拘束したスノウとドロシーを犯すとか。
いっそ烈火ありにしないか?
まず書いてくれる神はいるのか?
いると信じる。
案あれば書いてみたい気もするんだけど
八竜の崩たんか塁たんで頼む
ROMに絶対気まぐれな神がいる・・・と思うw
崩は最高らな…
烈火にいくな。
マホトーンで魔法封じてからレイプ
ギンタを奪い合ってスノウとドロシーが殺し合うってのはどうだ?
アルヴィスキボン
やる方?やられる方?ww
フォモはカンベン
同意
逆レイプなら可
修練の門にて姫に夜這いをかけるギンタきゅん
ところでMARって本スレ無いのか?
本スレって?何の?
ラリってるだけだろうからほっとけ
ん?普通に少年漫画板あたりにスレ無いかってことじゃないの?
俺はわかんないけど。
そうだとしたら131はただの阿保
何でそうなるのか解らない俺がいる。
はなからMARに本スレが立つわけないということでは?
だれかスノウネタ書いてくれー
ノシ
142 :
○1:2005/07/20(水) 19:29:11 ID:oxNalweM
ドロシ-「もう我慢できない!」
ドロシ-が叫んだ。
ジャック「どうしたんすか?」
呑気なジャックの声に、ドロシ-はヒステリックに返す。
ドロシ-「どうもこうもないわよ!敵のARMに捕らえられて密林を3日間も遭難、お風呂にも入ってないのよ!」
ジャック「まあまあ、いずれ抜けられるっすよ。そうっすよね、アルヴィスさん」
アルヴィス「知らん」
ドロシ-「いずれじゃいやなの!ギンタンともはぐれちゃうし(しかもスノ-と一緒だし)、私だけでも飛んでくわ」
そういってドロシ-はほうきに飛び乗った。
ジャック「あ、ドロシ-さんだめっすよ!」
アルヴィス「ふん、勝手にしろ」
後ろに聞こえる声を無視してドロシ-は飛び立った。
143 :
○2:2005/07/20(水) 19:35:25 ID:oxNalweM
生い茂る木々の間を擦り抜け、上から密林を見下ろす
「ギンタンいるかなぁ」
そういって下から見渡すが、愛しい少年の姿は見つからない
「仕方ないか」
ドロシーはひとつためいきをつくと密林を突っ切るためほうきを加速させる
まわりの景色の遠ざかるスピ-ドがどんどんはやくなっていく
そしてほうきの速度が限界に達し等速度運動に切り替わだしたとき、甘い匂いを嗅いだ
「何!?」
ガクンッ
突然ほうきのバランスが崩れ急、降下しはじめる
体に力が入らない
落ちる!
そう思って目を閉じる
いきなりの投下きたww
145 :
○3:2005/07/20(水) 21:21:41 ID:oxNalweM
しかし体は何かによって絡め取られ落下をまぬがれた
うっすらと目を開けると大人の腕ほどの太さの蔦が四肢に巻き付いていた
同時に甘い香り、ドロシーの体から力が奪い去られる
「何これ」
助かったのはわかったがこれでは抜け出すことも出来ない
そして、肩にかかった一本の蔦がするすると動きだす
「これ動けるの!?」
そして蔦の先端らしき部分がドロシーの前に姿を表した
それはペニスの形をしていた
「いやあああああ」
ドロシーは思わず叫び声をあげる
その口を目がけて蔦はその先端を突っ込んだ
「んぐっ!」
息が詰まる
なんとか下で押し出そうとするが、先程の甘い香りのせいで力がはいらない
そうしてる間にも蔦はドロシーの口を蹂躙する
「んっ!んっ!んっ!」
蔦が喉を突くたびに悲鳴をあげてしまう
何も抵抗できない
そうしてる間に蔦のペニス型の先端のその先の穴から先走りのようなものが染み出てくる
酸味があるものの甘いそれを息苦しさも手伝ってかドロシ-は飲み下してしまう
同時に体の芯が熱くなるのを感じる
やだ、これ…
しかし力の抜けた体では抵抗することが出来ず、おとなしく口奉仕を受け入れるしかなかった
ちくしょう…
悔しさと微かな欲情にドロシーの白い頬が赤く染まる
146 :
○4:2005/07/20(水) 21:22:44 ID:oxNalweM
そしてついに蔦がはぜた
ドピュッドヒュッ
先走りを10倍に濃縮したようなどろどろが口の中に大量に注がれる
さすがにこれを飲んだらやばい
先走りの液の効果を知ってるドロシ-は喉を閉じ液体の侵入を拒む
しかしもうはぜたというのに蔦は口の中からでようとせず、吐き出すこともできない
そしてもう一本蔦がドロシーの鼻をふさいでしまった
やだっ!
これでは息ができない
息苦しさにこの状況を打開するすべを思いつかなかったドロシーは仕方なくその濃い液体を飲み込むことにした
ごきゅっごきゅ
酸味のきいた甘い液体が喉をとおり体の中に侵入していく
しかしそれでも蔦はドロシーの口からでようとしなかった
やだ…まだ何かあるの?ドロシーが息苦しさに耐えてると、蔦は何かを要求するようにドロシーの舌をたたく
まさか…
ドロシーは一度だけ本で読んだ知識を思いだした
口でさせられた後は、後始末をさせられると
くそ…
あまりの屈辱に涙が滲んできた
しかし選択肢はない
仕方なくドロシーは人間でいえば尿道にあたる部分に残った液体を舌と口を使い吸い出し、それもごくんと飲み下す
147 :
○5:2005/07/20(水) 22:13:06 ID:oxNalweM
そうすることでやっと蔦は口の中から出ていった
しかし安心したのも束の間、ついに飲み込んだ液体が猛威をふるいはじめた
「はうっ!」
子宮が震えるような感触にドロシーは思わず悲鳴をあげる
白いパンツに出来ていた船底型のしみがおもらししたように一気に広がる
いや実際漏らしてしてしまったらしい
太ももを伝うねばりけのある透明な液体とともに黄色いさらさらの液体が太ももをつたい
パンツの秘部に接する部分からぽたぽたとおしっこが水滴となって落ちる
パンツも心なしか黄色に染まっている
「やだっ…やだぁ…」
怪しい蔦により欲情させられ、おもらししてしまったショックにドロシーは泣きじゃくる
しかしいかされたわけでもなく、体の疼きは納まらず、力の入らない体では抵抗も出来ない
蔦はそんなドロシーの様子など気にせず次の行動に移りはじめた
蔦がずるずると動き、それはドロシーの秘部へと迎う
そうすることでやっと蔦は口の中から出ていった
しかし安心したのも束の間、ついに飲み込んだ液体が猛威をふるいはじめた
「はうっ!」
子宮が震えるような感触にドロシーは思わず悲鳴をあげる
白いパンツに出来ていた船底型のしみがおもらししたように一気に広がる
いや実際漏らしてしてしまったらしい
太ももを濡らしていたねばりけのある愛液の上を黄色いさらさらの液体が流れ
パンツの秘部に接する部分からぽたぽたとおしっこが水滴となって落ちる
白かったパンツも色むらのある黄色い染みがグラデーションを作っている
「やだっ…やだぁ…」
怪しい蔦により欲情させられ、おもらしまでしてしまったショックにドロシーは泣きじゃくる
しかし、体の疼きは納まらず、力の入らない体では抵抗も出来ない
蔦はそんなドロシーの様子など気にせず次の行動に移りはじめた
蔦がずるずると動き、それはドロシーの秘部へと迎う
そして蔦は汚れたパンツで守られた秘部にその体を押しつけた
「きゃう!」
蔦の出した媚薬を飲まされ、圧倒的に敏感になった秘部をせめられドロシ-は悲鳴をあげる
「やだぁ…」
とっさに内股になり蔦の攻撃を拒もうとするが、既に秘部を押さえられた状態ではそれは意味をなさなかった
蔦はその先端をドロシーの股にぐりぐりと押しつけてくる
「ひゃあ…きゅうん…あくぅぅ…」
そのたびにドロシー甘い悲鳴をあげ、蔦と接する股の部分から愛液が染みだし内股を伝う
そしてその愛液も無色透明から白く濁りだし、その粘度を増していく
本気汁という奴だ
「はぅ…はぁ…はぅぅぅ」
目には火花が飛び散り、思考が白くかすんでいく
体があまりの快感に震えている
内股に閉じられた足はいつのまにか、蔦を股間に押しつけるように力が入っていた
150 :
○7:2005/07/21(木) 02:12:42 ID:oRljhcf/
「もう…だめぇ…」
その声に反応したのか蔦はいったん動きを止めた
そしてドロシーのパンツの下勃起したクリトリスと思春期の少女特有のぷにっと膨らんだあそこを押しつぶす
「きゃうぅ」
そして蔦は正面から背面へと自身を動かし、そのままドロシーの股間を一気に磨り潰した
「ひゃあ…くぅん…くぅあぁ」
悲鳴をあげるドロシー、しかし蔦の全長は長くさらに勢いを増して股間をすり続ける
「きゅうん…あくぅ…くっううっ」
そしてドロシーはついに絶頂を迎えた
「くっ…あっ…あっ…ああああああああ!」
ぷしゃあ
子宮が収縮しあそこから愛液が吹き出る、同時に膀胱に残っていた尿も漏れ出てしまい蔦に弾かれ黄色い飛沫があがる
「はぁ…はぁ…」
あまりの快感に、ドロシーは脱力して放心してしまっている
体全体が蔦にダラリとぶらさがり、白い肌は上気して赤く色付いている
美しい金色の髪は汗でおでこに張りつき、それと同じ色をした生えかけたばかりの淡い茂みがぐちょぐちょに濡れたパンツから透けて見えている
内股は時折快感に痙攣し、あそこからは愛液がどんどんあふれてくる
女は感じれば感じるほど愛液を放出し、愛液はちんちんを受け入れやすくするばかりでなく、膣内の成分を調整しより精子が心地よく生きれる環境をつくりだすのだ
つまり女は愛液を出せば出すほど、感じれば感じるほど妊娠しやすくなるのだ
そして半植半獣の蔦は十分すぎるほど愛液を放出してしまったドロシ-に対してついに生殖行動を開始した
151 :
○8:2005/07/21(木) 02:16:45 ID:oRljhcf/
まず二本の蔦がドロシーのパンツを掴み、膝下までずりおろす
パンツと秘部の間に溜まっていた愛液が引き伸ばされる
ヨーグルトのように濃い本気汁は粘度も高くパンツのクロッチの部分とあそこの間で太い糸を引いた
そして四肢を掴んでいた蔦が動き、赤ちゃんがおしめをかえるときのような恥ずかしい態勢をとらせる
ドロシーの下半身は完全に露出させられていた
濡れて張りついた金色の産毛の下、普段は白くぽってりとした肉で清楚に閉じられている未発達のあそこからは
今は勃起したクリトリスが突き出でていて、わずかにひらいた白い肉の隙間からはピンク色の肉が見える
そのピンク色の肉の真ん中にある膣穴は呼吸をするようにぱくぱく開いたり閉じたりして愛液が流れ落ち
その愛液は同じくあらわにされたセピア色のアヌスの窪みに一旦溜まり、あふれたものから流れ落ちていた
そしてからまる蔦の奥から今までと形状の違うひとまわり太い蔦が姿をあらわした
それはペニスの形をしているのは変わらないが、その色は赤黒く、脇には睾丸のようなものまでついていた
匂いも甘い匂いではなく、ツ-ンと鼻にくる臭い匂いを放っていた
「やぁ…だめ…だめぇ!」
放心状態だったドロシ-もその蔦が近づいてくるのをみて正気に戻された
その蔦の様子は性経験のないドロシ-でも、種族の差など関係なく妊娠させられてしまうことを予感させるものだった
しかし体のほうはエクスタシ-のさなか、快感痺れた手足では動くことすらできない
辛うじて腰を振るがただ扇状的になっただけで状況は変わらない
「そうだ!ARMを」
あまりにもの状況に混乱してしまっていたが、ARMを使えばこの状況を打開出来る
そう思ったドロシ-はガ-ディアンを呼ぼうとARMへと意識を集中しはじめた
しかし細い蔦がドロシーのクリトリスに絡み付きそのままぎゅっと締めつけた
「きゃあああああああ」
女の子の最大の弱点を攻められたドロシーはせっかく集めた意識を拡散させてしまう
そして蔦はドロシ-のクリトリスを向き上げ、さらに敏感になった芽に巻き付きバイブのような振動を送る
「あうぅぅぅぅぅぅ」
魔女とはいえ女の子であるドロシ-、クリトリスを押さえられてしまってはもう勝ち目はない
すべての抵抗を奪い去られたドロシ-は、もはやおとなしく蔦のペニスを受け入れるしかなくなった
152 :
○9:2005/07/21(木) 02:19:32 ID:oRljhcf/
そして遂にペニスがドロシーのあそこにあてがわれる
くちゅ
あそことペニスの衝突に淫らな音が発つ
ペニスの先端、精液を放出する穴は僅かに膣口に侵入し、ドロシーの雌花を完璧にとらえてしまっていることを教えていた
「やだぁ…やだよ、ギンタン…」
処女を奪われる恐怖、犯され妊娠してしまうかもしれない恐怖にドロシ-は泣きじゃくる
しかしその意思に反してドロシーの女の子はペニスの先端に吸い付き、きゅんきゅんと締めつけおねだりをする
子宮はペニスの先端から放たれるであろう精子たちが中で快適に過ごし安いように
膣奥で放たれた精子たちが、子宮口を突き破り、その上にある子宮腔を駆け上り卵管に侵入し、子宮の奥に眠る卵子を征服して妊娠させてもらえるように
器官をフル稼働させて良質な愛液を増産しつづける
悲しいかなドロシーの体に備えられた女の子の仕組みは、愛する人とそうでない人のおちんちんを区別できるほど優れてはいないのだ
そしてドロシ-の体が受精するための準備を万全に整えた頃、ペニスも侵入を開始した
ぐぐっ
「あうっ…痛い…」
子宮からの大量の愛液で濡れてるとはいえ、ドロシーの膣は未発達な上、まだ処女なのだ
太いペニスを受け入れるには負担がかかる
しかし蔦のペニスはドロシーの様子など気にせず最奥を目刺し膣内を突き進む
そしてその先端が遂にドロシーの大切な処女膜に突き当たる
「あ…やだぁあ!」
そのことを感じ取りドロシ-は悲鳴をあげる
ペニスは処女膜に突き当たると一旦立ち止まった
するとドロシ-の膣はペニスに吸い付き奥から愛液を送り出し、この先に子宮があることをアピ-ルした
膣からの誘導を受け、ペニスは乙女の壁を突き破ろう力をいれる
「やだっ…あっ…ああ!
ぶちっ!
「いやあああああああ!」
ずぶずぶ
ついにロシアは鉛筆を使った
書きおわった(ノД`)
文才なさぽ
シチュ俺の好み出しすぎ
逝てきます
そうね
>155
|ω・`)読んでくれたん?
続き書いていいん?
そしてついにペニスがドロシーの処女膜を破りさり、そのまま膣を制圧する
「痛いよぉ…太いよぉ…」
お腹の中に大きなペニスの存在を感じる
そしてその先端は膣奥にある子宮の入り口まで到達していた
「こんなはじめて…いやぁ…」
否定のことばを口にするドロシー
じくじくとした痛みが処女花を散らされたことを伝えてくる
しかしその痛みも媚薬の性で弱まり、初めての挿入に硬直していた膣も
子宮の扉をこんこんとノックされると緊張をほどき自分を犯すペニスを
愛しげにやさしく抱擁する
「やああぁぁ…」
膣が柔らかくペニスを包み込んだことによって、その形が鮮明に意識される
とても太く膣が広げられ、やわやわと締め付けると堅い弾力で返してくる
その先端部はドロシーの膣奥で大きく膨らんでいて子宮の扉をノックしたあとも最奥にとどまり子宮をぐりぐりとマッサージする
初めてで立派すぎるおちんちんと出会てしまった子宮はきゅんきゅんとむせび泣く
子宮から伝わる快感は性器をなぶられたときよりもやさしく穏やかなのに、お菓子のように甘くなぜか幸せが込み上げてくるのだった
そしてペニスはドロシーの子宮をマッサージしたあと、またこんこんと軽くノックをする
「くぅん…」
子宮を攻められるたび込み上げてくる幸福感にドロシーは甘えた犬のような声で鳴いてしまう
膣は自らの主人となった肉棒を包み込み締め付け吸い上げご奉仕する
まだ幼いピンクの秘部が愛液を噴出しながら黒い肉棒をくわえながらうねうねとうごめく様はこのうえなく淫らしかった
そしてあまりの快感にドロシ-の体から処女喪失の痛みは消え去っていた
ミュウの伝説通販で買って抜きまくったので精力尽きた(´・ω・`)
明日書くよ
代わりに小雪の短いものでも書くか
ギンタがいなくなってから現実世界では1ヵ月の時が経っていた
小雪の学校では文化祭の時期に入り、小雪たちのクラスも連日夜遅くまで準備をしていた
小雪が学校をでた頃には空はすっかり暗くなっていた
「はやくギンタくんのお家に行かなきゃ」
ギンタがこの世界から旅立ってから、小雪はギンタの母親が淋しくないように毎日顔を出すことにしていた
「ギンタくん早く帰ってきてね」
小雪は夜空を見上げそう呟くと、ギンタの家に小走りで向かった
ギンタの家につきノックをし扉を開けた
聞こえてきたのは大人の女の嬌声だった
「え…?」
小雪は目の前の光景に呆気にとられてしまう
ギンタくんのお母さんが体の大きな少年たちに組み敷かれてる
ギンタくんのお母さんも少年たちもみんな裸で、さっきの声はギンタくんのお母さんのものだった
少年たちはギンタの母親を犯しているのだが、知識はあるものの性経験のな小雪は目の前の光景とそれを結びつけることができなかった
ギンタの母親はバックから肉棒を入れられていた
頬は紅潮し目尻に涙をためている、喉からは喘ぎ声が漏れだし、太ももは愛液でぐっしょりと濡れていた
ギンタの母親は小雪と目が合うと我に帰り叫ぶ
「小雪ちゃん、早くにげなさい!」
小雪はあっと気付き助けを呼ぼうときびすを返し走りだしたが
いつのまにか後ろにまわっていた少年とぶつかり捕われてしまった
「やだ!やだ!離してください」
小雪はじたばた暴れるが非力な腕力では少年たちから逃れることはできない
少年達の数は小雪を捕らえてるものも合わせて計3人
あとの二人はギンタの母を犯してるたり、前でギンタの母の胸やあそこをなぶったりしている
そして小雪は3人のまえに連れ出された
「やあ小雪ちゃんおそかったね」
慣れ慣れしく話し掛けて来たのはギンタの母親を犯している少年だった
小雪はその顔をみて驚きの声をあげる
「あ…あなたは!」
「へっへっへ、久しぶりだね」
小雪はその少年を知っていた
中学3年生の秋山とよばれる少年で金持ちの息子で体躯もでかく柄の悪いグループの頭をやっていた
小雪は一時秋山に気に入られ、執拗なナンパを受けた
金持ちを鼻にかけ暴力を好む男で小雪は絶対お断わりだったがそれでもずっとまとわりつかれた
その時はギンタがなんとか追い払ってくれたが…
そして今も秋山は気持ちの悪い笑み浮かべながら小雪を見つめてくる
小雪は鳥肌がたつのを押さえながら叫ぶ
「ギンタくんのお母さんに何をしてるんですか!?」
しかし少年達はにやにやしながら平然とした顔で返す
「何って?セックスに決まってるだろ」
「セックスって…」
言葉につまる小雪
「そうそうセックス。気持ちいいよ、小雪ちゃんもやらない?」
「や…やりません!」
小雪は真っ赤になって叫ぶ
「それにギンタくんのお母さんにもやめてください」
小雪の必死で叫ぶが少年達はにやけた笑いを浮かべたままだ
「ていってもおれ等気持ちいいし、それをやめるってんなら小雪ちゃんが何かやってくれるの?」
「え…そんな?」
「小雪ちゃんが言うことを聞いてくれるならやめてあげてもいいんだけどなぁ」
少年の要求に小雪は躊躇する
ギンタの母親を助ける方法は他に思いつかないのだ、しかし言うことを聞けばひどい目に合わされるのは明らかだ
「小雪ちゃん!こいつらの言うことは聞いちゃダメ」
少年達の攻めの手が弱まり幾分気を戻したギンタの母が叫ぶ
「おまえはだまってろ」
「ああぁ!」
しかし秋山が太い肉棒で思いっきり突き上げると愛液を飛ばしながら嬌声をあげる
「あぁ…」
ぐったりとして息も絶え絶えなギンタの母の様子をみて小雪は真っ青になる
まだ乙女の小雪にはギンタの母の姿はくるしんでるようにしか見えないのだ
「言うことを聞くからやめて…」
小雪は涙ながらに服従の言葉を口にする
その言葉に秋山はにやりとした嫌な笑みをさらに深める
「何をすればいいの…?」
嫌なことはさっさとすませてしまおうと小雪は自分から秋山に尋ねる
「う−んそうだなぁ」
秋山は考えるふりをしながらあらかじめ考えていたことを言う
「おまんこを見せてもらおうか」
「おまんこ?」
小雪は秋山の言った言葉の意味がわからず小雪は聞き返す
それを見て小雪を後ろから捕らえていた男がスカートのなかに手をいれパンツの上から小雪のそこを擦る
「ここのことだよ」
「きゃああああああ」
小雪は思わず悲鳴をあげ、股を手で押さえ座り込んでしまう
「そ…そんなぁ」
しかし秋山の要求はそれだけでなかった
「場所も変えようぜ」
そういって秋山が指し示した先は、ギンタの部屋だった
「やぁ…それだけは」
「おら、行くぞ」
小雪の懇願も聞かず秋山達は小雪とギンタの母を部屋へと連れ込んだ
小雪トホンバンチョクゼンキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
ギンタの部屋はまだ本人がいるかのようにその姿を保っていた
白いシーツの敷かれた簡素なベットが置かれ、テレビと最新のゲーム機が部屋の真ん中に置かれてそこがギンタの部屋であることを主張している
床には埃もなくきれいに掃除されているのに、たくさんのゲームソフトが何故か散らばっている
それはギンタの母親が毎日掃除をしている証だった
その母親も秋山達に捕われ、後ろで手をしばられ今は肉棒のかわりにバイブを入れられている
愛液がバイブの末端からぽたぽたと垂れ落ち、せっかく掃除された床を汚していた
部屋に残るギンタの残り香に、小雪は胸を締め付けられる
小雪は祈った
ギンタくん助けて…
しかしその祈りはギンタへは決して届くことはない
「じゃあ、まずはスカートを上げてもらおうか」そして秋山の命令が下る
「は、はい」
小雪は恥ずかしさをおさえながら、スカートをたくしあげる
たくし上げたスカートの中から、白いパンツがあらわになる
少年達は例のいやらしい笑みを浮かべながら、小雪のパンツ姿をじっくりと観察する
思春期の少女にとってパンツを見られるだけでも十分恥ずかしいことなのだ
それも自分の手でスカートを上げさせられているのを男たちに観察されている
小雪の顔はもう真っ赤になっている
「へぇ、小雪ちゃん白なんだ。やっぱり俺の小雪ちゃんは清純だね」
あなたのじゃない!
そう思いながらもギンタのお母さんを人質にとられ、反論をできるような状態ではなかった
そして恐れていた命令が下された
「じゃあパンツの股の部分ずらして、おまんこ見せてくれる?」
「え…?」 「聞こえなかったのかな?パンツの股の部分ずらして、おまんこを見せて」
小雪はパンツを脱げと言われると思っていた
どっちにしろ行き着く先は同じだから死ぬほど恥ずかしいことにはかわらない
しかし脱ぐという過程がありまだ時間の猶予が残されている気がしていたのだ
しかし股の部分をずらすならすぐ出来てしまう
そしてそうなれば、決して愛する人以外には見せたくない、愛する人に見せるのも恥ずかしい大切な部分が男たちの目にさらされてしまうのだ
「や…やだぁ」
その事実に直面させられ、小雪は半泣きで拒否の言葉をくちにしてしまう
「ふ−ん、仕方ねぇな、おい」
秋山が他の少年に命令する
「あいよ」
すると命令された少年は少し細目のバイブをとりだし、それをギンタの母親のアナルにねじ込もうとしたのだ
「いた…ああっ…あああ!」
秘部にバイブを入れられたときとは違う、快楽を伴わない悲鳴
小雪の顔が真っ青になる「やめて…やめてぇ!」
「ならわかってるだろ?」
秋山の顔は一層下品な笑みを浮かべている
その顔は醜悪そのものだった
そして小雪にはその男に従う以外の選択肢は残されていなかった
「わかり…ました」
小雪はその言葉を絞りだすと、自分のパンツの股布の部分に震える指をかけた
(´Д`*)ハアハア・・・
ギンタくんてw
小雪てあんま覚えてない(´・ω・`)
立ち読みしかしてないしなぁ
資料欲しいなぁ…
んでしばらく忙しくなる(´・ω・`)
読んでてくれた人すまん
一週間後から暇になるんだが
まあこのスレが落ちてないことを祈る
168 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 02:41:46 ID:UQItd3YT
つづきみたいな
>>167 姫のリボン外して制服着せれば小雪になるw
170 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 14:38:16 ID:7BtvY3sl
あげ
しかしそこで手は動きを止めてしまう
「ほら、はやくしろよ」
少年達の急かす声が聞こえる
はやくしなきゃ…
小雪はますます震える指を少し布地の中に差し込み、そのまま思いっきり横にずらした
「おお−!」
その瞬間、少年達の歓声があかった
ずらされた股布の中からあらわれた小雪の秘部は、ぷくっと膨らんでいて淡い桜色に色付いている
小雪のおまんこは現在進行形で少年達に観察されていた
「あ…ああ…あ」
運命の人にしか見せてはいけない乙女の部分、それを自らの手で曝してしまった
そして今その未成熟な果実をじっくり観察されている
おっぱいが少し膨らむたび、初潮が来て毎月タンポンを挿入するたび育ってきた思春期の心が悲鳴をあげる
頭の中はまっしろで、足はガクガクと震えている
その場に座り込んでしまいたかった
「へぇ、綺麗なおまんこだなぁ。全然毛が生えてないぜ」
「肉付きもいいなぁ。ピンク色でふくらんでいて桃みたいだな」
少年達が自分でもじっくりと見たことのない部分を評するのを聞き小雪は耳まで真っ赤になる
パンツの股布に引っ掛け 指が震えだす
怒りや悲しみ、そしてそれを上回る恥ずかしさに小雪は目をつぶり俯き、この時間をやり過ごそうとする
パシャッ
しかし、目蓋に焼いた光と共に聞こえた音に小雪は顔をあげてしまう
「え…あ…」
秋山の友人の一人がデジカメを手ににやにやと笑っている
と…撮られた…?
あまりのことに茫然として口も聞けない小雪
秋山の友人はそんな小雪の様子をパシャ、パシャとデジカメに収めていく
スカートをたくし上げ、本来パンツに守られその姿を曝すことのない聖地、尿道、クリトリス、膣口をつつましく隠す思春期の膨らみをもつ薄桃色のやわらかい唇を
5ヵ月前妊娠のための準備をはじめだした子宮をお腹の中に納めなだらかな曲線を描く恥丘を
パンツをずらし2次性徴と幼さの同居する女の子の証を自らの指で曝けだしている姿を、少年達のカメラにおさめられてしまったのだ
172 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 09:05:52 ID:BL9jUPzg
つづきたのむ!!
“5ヵ月前妊娠のための準備をはじめだした子宮”って・・・
おまっっっ神っっっっっっっっっっ!
ところで小雪のマンコって臭いの?小便のニオイとかすんの?
って夏らしい質問でスマソ
後肛門についてのエロい記述もキボ
今日明日はゆっくり時間がとれるつもりだったんだけど予定崩れた
早めに寝なきゃ(´・ω・`)読んでくれた人すまない
俺が誉められるなんて高校の頃バスケの授業でこけたイケメンのクッションになったとき以来だよ
明日仕事入るかもしれない
入らなかったら書く
とりあえずちゃんとした職人が来てくれるまでがんがろう(´・ω・`)
んでおしっこネタはバランス悪くなるから検討中
肛門描写はどうなるだろう
描写に萌えるん?
それとも肛門でのエロそのもの?
まんこの匂いは童貞なのでよくわからん
匂いの出るエロ本が出たら書けるかも
ドロシ-エロも完成させないと…
モチベ-ション保つためオナニ-なしで寝るか
175 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 13:10:25 ID:zkjhXiwh
小雪とセクースさせるネタガイイトオモタ
176 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 20:56:15 ID:W5E+0Alt
ギンタ×スノウ、ギンタ×小雪を希望。
まあ純愛ものは俺には書けない
アルヴィスTS総受けSSなら書けるがな(´・ω・`)
まあおまえらが読んだ瞬間昇天しそうだから
書かない
ギンタ×ドロシー書いてみたんだけど投下していいのかな
今はタイミング的にまずいか
全然ええよ、むしろお願いします
>178
ぜひお願いします!
>TS?
一般人は知らないほうがいい
俺は他の職人さんが来てくれる間保守だけじゃ間がもたないだろうから書いているだけで
タイミング的にまずいとか言われて敬遠されたら意味なさす_| ̄|〇
俺の変態系SSは保守カキコと同じ扱いで職人さん頼みます
183 :
178:2005/08/02(火) 17:45:40 ID:7dvF3hXb
>>182 自分は職人じゃないわけでw文才ないし。
ちょい修正加えて少しはマシなのにしたいのでもうしばらく時間くらはい
184 :
ヒト段落:2005/08/02(火) 18:51:29 ID:7dvF3hXb
初めてなんで笑わないでくれよ・・・
○ウォーゲームも終盤に入り、ナイトクラスとの戦いを前にした前夜、皆が寝付く中スノウは全く寝つけずにいた。
戦闘能力が他に比べてやや劣る彼女にとってナイトとの戦いは不安と恐れに満ちていた。
(私なんかが戦える舞台なのかな・・・でも、こんなところで今更降りれない。でも、またみんなに迷惑かけてしまったら・・・)
心の片隅で、ギンタに元気づけてもらえることを期待してもいた。
いつしか自分が悩んでいるときにはいつもギンタが隣にいたことに気づく。しかしその夜はスノウ独りだった。
戦いへの不安と自分の情けなさがまじった涙がスノウの頬を伝った。
(私ってなんでこんなに情けないんだろう…)
音ひとつない、静まりかえった夜だった。しかし、しばらくするとスノウの耳に微かな人の声のような音が聴こえてきた。
「誰…?」
声は、ギンタの寝床から聞こえるようだった。スノウは思わず聞耳を立ててしまう。
「ギンタン…」
(え…ドロシー…!?なんでギンタの部屋からドロシーの声が・・・)
「ドロシー…」
(ギンタもいる・・・!?)
スノウは二人が何をしているか直感的に理解した。そしてそれは憶測から確信に変わる。
「ドロシー…すげえ気持ちいいよ…」
「本当…?ギンタンがそういってくれると嬉しいな…」
(え・・・嘘…っ!?)
スノウはまるでなにかに誘導されるかのように戸の隙間から中を恐る恐る覗いた。
薄暗い部屋の中は小さな明かりで照らされ、スノウの視界にはまぎれもなく、ギンタとドロシーが行為を行っているのが見てとれた。
無論、14歳のスノウにはそのような経験はない。目の前で行われている行為に、ただ血の気を引かせているだけだった。
(そ・・んな・・嘘でしょ・・・)
スノウは見る見るうちに青ざめていく。
「ギンタンの大きくて口に入りきらないよ…」
ドロシーは、仰向けになったギンタの、既に最高潮に達しているモノを口いっぱいに頬張っている。
そして明らかにしゃぶっているとわかる音が部屋に響く。
「んっ…ギンタンのおいしい…」
ドロシーはギンタの肉棒を激しく揺さぶり、ギンタを快楽のる壺へと陥れる。
「まずいよ…聞こえちゃうって…うっ」
「ギンタン…いきそうなの?」
「うんっ…」
「我慢しなくていいよ…飲んで欲しい?♪それとも…」
「ドロシーっ…いくっ!」
ギンタはドロシーに肉棒を頬張らせたまま、ドロシーの頭を抑えた。
「んっ…!ん……」
ゴクン…ゴクン
ギンタは自分の精液を全てドロシーに飲み込ませた。
「はあ…はあ…」
「たくさん出たね♪ギンタン」
あっけにとられているスノウとは裏腹に、ドロシーは至っていつもの日常のようにギンタと接している。
185 :
2:2005/08/02(火) 18:52:14 ID:7dvF3hXb
「ギンタンもう疲れちゃった?♪」
「えっ?」
「なんか私まだ物足りないな…まだエッチな気分♪」
「それって…」
「こんどはギンタンの番…私を満足させてよ…」
ドロシーはそう言って服を脱ごうとした。
「…まった!」
「ど、どうしたの?」
「その格好のままで…いや、なんでもない…」
ギンタは顔を赤くして後ろ頭を掻きながらつぶやいた。
ドロシーはふふっと微笑み、小首を傾げてギンタに聞いた。
「ギンタン私のこの格好好き?♪」
「…うん…」
ギンタは恥ずかしそうに頷く。
「嬉しい…じゃあ…ギンタン…いつでもいいよ」
「いくよ、ドロシー…」
(そんな・・・あの二人って・・・こんな・・・)
スノウの心の中でギンタがどんどん遠くなっていく。
本当なら目を逸らし、逃げ出したいはずのスノウだったが、彼女にはじっとそこで息を殺して見守っていること以外できなかった。
('A`='A`)続きは!?続きは!?
>184ー185
なんというかエロい
激しくエロい
勃起する
188 :
3:2005/08/03(水) 10:01:43 ID:Fk8uikTy
ギンタはドロシーに覆い被さり、キスをした。ギンタが舌を入れれば、ドロシーも舌を絡ませそれに応えた。
そして服の上からドロシーの胸をゆっくり、それでいて大きく揉んでいく。
「ドロシーのおっぱい最高だよ…」
「ん…私おっぱいはすごく感じちゃうんだ…」
ギンタにはいつもの魔女姿のドロシーとエッチしているということが堪らなく興奮してしまう。
スリットから覗くキレイな太股と、既に露出してしまっている下着を見ると、もうギンタは我をなくし、自分を抑える手だてはなかった。
ギンタはゆっくりと、ドロシーの秘部へと手を伸ばす。指先がそこへ触れるとドロシーは実に素直に受け入れる。
「あん…」
ギンタは下着の上から徐々に激しく、ドロシーの秘部を刺激していく。
ドロシーは体をうねらせて感じている。
「可愛いよ、ドロシー…」
「直に触れて…」
ギンタはドロシーの下着の中に手を入れる。ドロシーの秘部はもう既に濡れていた。
「すげえよ、ドロシー…こんなに濡れてるなんて」
ドロシーは顔を赤らめる。
「恥ずかしいよ…もう…」
ギンタはドロシーの愛液を指先で感じながら、何度もそこをなぞった。その度にドロシーは声をあげてそれに応える。
ドロシーの興奮も徐々に高まっていくのがわかるなか、ギンタはゆっくりとドロシーの下着を下ろし、秘部に口を触れた。
「…はあんっ!」
間髪を入れずに何度もそこを舌で転がす。
「ドロシー、気持ちいいのか?」
ドロシーは快楽に顔をしかめながらコクリと頷いた。
ギンタも秘部からの独特な匂いと、愛液の感触と味に堪らなく興奮し、再び性感は最高潮に達した。
それはドロシーも同じであり、互いに口数も少なくなっていく。
「ドロシー…入れていいか…?」
またドロシーは無言で、笑顔で頷いた。
>>177 書いて、書いて!!! 正直TSが何だか知んないけど読みたいよ。
あ−たぶん何かわかってねぇだろ
TSてのはな男が女になったり女が男になったりする奴
らんまみたいなコメディ調もあるけどホモに近い表現もあり趣向はいろいろ
初心者から上級者までお薦めできないけど
明日から暇だからまあ要望あれば小雪とドロシ-片付けておまけに書く
まあでも好きもの以外は吐き気がするとおも
しかも婦女子の餌にもなるしな
やっぱ書かない
別に本文前に注意書きでもしておけば書いておっけーだと思うよ。
無理に書けとは言わないが。
193 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 01:30:06 ID:LM0PcANN
「はぁ…ぁあっ!気持ちいいっ!」
「紳士の鼻をそのような行為に使うな!」←バッボ
194 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 02:29:11 ID:ikZK6gPs
_,,,,---、_
_____,,,__ r、__,-‐'"´::::::::.. ::::::`゙''''‐-、________ _.
__,,,..-、____'、 ゙ `''‐、::::: ....... ...........::::::::: .......:::::゙\ /
‐=ニ--'''`''r==-、'、r‐、_ `'‐;::. :::::::::::::::::::::::::::::::\,: r'´ ̄`} 〃
/ .r-、_r、r、`''‐, \::....... ::::::::::::::: .... ::::::::::::::::::::\_,,,,,f./ 〃 ノ`'‐'"
/ ./ /l '、ヾ ヽ \::::::::: ::.... ::::::: :::::::::::::::::::::::::\;;:::゙ト-'´
イ / / .l ', ヾ; ヽ、 '、:::::::::: ::: ::::::::::::_,-'"´´~」:ニ、-、;‐、
/,' ,' ll, l l', ヾ ヾ, '、:::::::...:::::::::::_,」 /´ /i 'l `´
./ i ,' l', l l l /'._,ィスァ、', 'r、:::::::::::::::::) _..,,.L彡/" ノ <ど・れ・に・し・よ・う・か・な。
/ l l l l l ト, f l',/r":`゙'‐, '、 ',. 'ノ}}、::::::::/./ ,r ;;∠,ノ--、 スノウ姫を殺すARM♪
./ l l l l_ l'、ヾ_ l'レii.\;::::::::ハ,'、. ', l‐'<`ヾ;、/‐'´:::::::::::::::::::::\ 私のギンタンのファーストキス奪った罪
l l l'"l ,>=テゝl ゞ''" l ', l ',ミ_,,>、//:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 死んで償いなさいよ!!!
.l ll ト li´ィ゙::゙\ ト', l ',ヾ;-,//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
l i l ll ',ヾ\;:::;>i_ ,,,‐', ','、i l', l_/,',':::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::'、
l ,' l l l \, ゙" "r'´ ,i l ', レ, l. //:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::
l i l l l ゙'、_ ゙''‐-ニ, L', l .',i ,' i::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.l .,' ',. l l ゙'ー=-、,,,____,,/‐/>, l l i i:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l l i ', l ./´__L_/::::::::::/、/ ', l ;l ;'、:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
r--、l.i_,..,_ '、. i レ''゙''ミr'. 二/_,_:::::::::::ス、rL,',. l ; ::ヾ;、:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::
'ニ"l ミ、,゙>f'、 l ミ、>-/しノ:::::::/ ニl:::::l .l__';::::::::il::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::
'ー‐゙''t-、_/ ゞ;:'、 トー--'"/ ,/_,_::::/ /ゞノ'、l、゙'゙'、::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヾ、_ミ>, i .r‐'´ ,,‐i,∠_,,ノ----, /l; ', ゙'、ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ '、.V_,‐'''"'iヒ_,,,,.--''´ ィ ll ', ヾ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>'´:::::::::::i≧<::>'´ / /l ', _,,--っ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::ヽ:::::::r'´風乍`゙''‐‐r、/ ,i ル/::::::::`´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
もう、だめぽ…_| ̄|〇詰まった
あげ
やる気でるまでさげほす
198 :
ユーかい:2005/08/16(火) 12:54:16 ID:3WjDVngX
どうやってだい?
199 :
ユーかい:2005/08/16(火) 13:04:00 ID:3WjDVngX
ナナシ「アルチャーン」
だきぃっ
アルヴィス「!?」
しかもみんなのいる前で
またもや アルヴィスの唇にキスした
アルヴィス「〜〜っ!!」
ゴォッ
アルヴィス「バカアアア!!!!!!」
バチーーーンッ
ナナシ「いだァッ!」
アルヴィス「変態!!バカ!!浮気男!!!もう引っ付くなバカナナシ!!」
怒って城に帰っていく・・
ギンタ「ナナシ。ありゃひどいぞぉ」
スノウ「うん。すごい言われようだけど」
ジャック「アル様帰っちゃったすよ」
ドロシー「ナンか・・・」
アラン「おいこら。」
ナナシ「(そうや!おっさんが・・・)」
アラン「アルヴィスになにやってんだろうなぁ?アァ!?」
ドロシー「こんな事だとおもったわよ」
スノウ「でもすごかったね。アルヴィスさんのビンタ」
アラン「俺も一回たたかれたがな」
ナナシ「アルちゃんツッ構えた♪」
アルヴィス「引っ付くなバカ!!変態!!うざいよ!!」
ドすっ
ナナシ「ぐへっ」
アルヴィス「二度と引っ付くなバカ」
ナナシ「いやや」
アルヴィス「(カチンッ)」
バッチーーーーーーン
アルヴィス「うざいんだよ!!!バカナナシ!!!!」
ナナシ「アルちゃん・・」
アルヴィス「ナンだよ・・・・」
ギュ・・・・
アルヴィス「!」
スルッ
アルヴィス「ぁっ・・・」
ナナシ「アルちゃん」
アルヴィス「ヤァッ・・・」
ナナシ「ごめんナ・・・・」
アルヴィス「ふぇっ・・・・ゃ・・・・」
グチュッ・・・・
アルヴィス「(13トームポール・・)」
その後
ナナシ「アルチャーンッ」
女性・観客・メルメンバーの目の前でまたキスした
アルヴィス「〜〜っ」
ばっちーーん!!!!
アルヴィス「このバカ!!!バカバカバカバカ!!!アホ!!!!」
スノウと後背位してえ
バックから突いてて肛門がピクピクのスノウたん
エロス
アルヴィス「ふぅ・・・・・」
ジャック「アル様〜〜」
アルヴィス「ん?」
ジャック「皆が呼んでるっスよ」
寝る役割
アルヴィス「ったく・・ジャックとでよかった気がする・・・」
ジャック「なはは・・・?怪我したんすか?」
アルヴィス「え?どこ」
手を伸ばそうとしたら・・・
ジャック「ぶ!!!」
アルヴィス「い!?」
見事何かに躓いてこけちゃった
アルヴィス「ジャック。気をつけろよ?」
チャラッ・・
あげ
ジャック「ほっと・・・」
がちゃ
アルヴィス「・・・え・・・?(カギを・・・)」
ジャック「コレならバレないっす!」
アルヴィス「な・・何を・・・」
ジャック「アースビーンズ!!」
アルヴィス「えええー!?」
グッ
アルヴィス「っ・・・・ジャ・・・・ック・・・?」
隣の部屋
『えええーー!?』
ギンタ「ナンカすげー事してんな」
スノウ「ぶー・・・」
ドロシー「トランプデモしてるのかしら?」
のんきだね
アルヴィス「ジャック!!おい!」
ジャック「」
アルヴィス「・・・・H」
ガーン
ジャック「ぐほぉ・・・」
アルヴィス「とってよ。:」
ジャック「やだ」
ぐいぐい
アルヴィス「わっ・・・」
グッ
アルヴィス「やぁっ・・・・」
フッ
アルヴィス「いっ・・・・」
ん?
アルヴィス「バカーーー!!!!!!!!!!!!!!!!触るな!!!!」
隣の部屋
ギンタ「んにゃ?」
がちゃーんっ
ギンタ「のああ!!!」
アルヴィス「ギンタッ!!!(涙)」
ほとんど涙目 つーか溜まってる
ギンタ「ダガー!」
ザンッ
アルヴィス「ジャックが・・・編になって・・・・・」
ドカーんっ
その後。ジャックはギンタニ殴られ、
そのギンタはアルヴィスに抱きつかれてた
ギンタは真っ赤
アルヴィスはまだ泣いている
ほとんどショックだったらしい
ギンタ「あーあ」
スノウ「どうしたの?ギンタ。」
ギンタ「ん〜?」
すのう「わかった!」
ギンタ「好きだぁ!!!!!!」
ボトッ・・・・
ギンタ「あ」
スノウ「アルヴィスvv」
アルヴィス「いけない物を聞いてしまった。邪魔だから消える」
ギンタ「誤解だぁぁぁ!!!!!!!」
次の日
ギンタ「なあ!アルヴィス誤解だって!」
アルヴィス「何が誤解だ」
ギンタ「だから!」
アルヴィス「だからなんだ?誤解人」
がーんっ
アルヴィス「ふんっ」
ギンタ「ひでえよーっ」
アルヴィス「酷いのはどっちだ!!!!!!」
初めて書きます。
下手で変ですが最後まで見ていただけたらと思います。
彼は私を見てくれない。
彼は戦争や強い者しか見ていない。
だから私を『女』としてではなく『強い者』としか見ていない。
切ないよ―――――ファントム・・・。
私は貴方を想うだけでこんなに体が熱くなるのに・・・。
チェスの兵隊の実行部隊の最高ランク・ナイトのキャンディスは
第二次メルへブン大戦の第一段階のテロの任務を遂行すべく
ゲイレルル城に赴いていた。
ゲイレルル城は彼女の最大の武器ゴーゴンによって兵のほとんどが石にされ
宝物庫の全てのARMが盗まれたことにより壊滅状態にあった。
そしてゲイレルルを壊滅まで追い込んだ張本人・キャンディスは
城の塀にもたれかかるように座っていた。
――――ファントム・・・私やったよ!
愛しの彼にいの一番に報告に行きたくさん褒めて貰う自分を
―――――私を褒める笑顔の彼を想像する。
たとえ私を『女』として見ていないことを知っていても
もうこの気持ちは止められないの―――――――――
「んっ・・・・」
気がつけば彼女は自分の着ていた衣服を取り去り乳房を揉みしだいていた。
この手はファントムの手――――
幾晩、自分自身にこの想い込ませをかけて自分を犯しただろうか。
形の良い乳房の曲線に沿っっていくように手のひらで撫で
時々指で乳房の形を変えながら昂ぶらせていく。
「んっ・・・ふぁ・・あっ・・・」
つづいて桃色の頂点を指で摘み、弾いていく。
「あ・・あっ・・・んっ・・・あぁん」
足りないよぉ・・・おっぱいだけじゃ・・・。
ファントム・・・下も・・・触ってよ?
自分の脳内の彼に呼びかける。
そして彼の・・・と想い込ませた自分の指を秘部にもっていく
そこはもうすでに彼女の『想い』の液で溢れていた。
ねぇ見てよファントム・・・。
貴方を想うだけで私はこんなになっちゃうのよ・・・。
彼女は迷わずに左手の中指を股間の泉に入れる。
貴方は右手は使えないでしょ?
包帯でグルグル巻きにしてあるから・・・。
右手は胸を責め続ける。
だから貴方の右手の分は私の右手が代わりにやるの・・・。
中途半端に想い込みを解き右手で胸、左手で秘部を同時に責める。
「あぁ・・あっ・・・ふぁああ・・・んあぁ・・・あぁっ!」
中指で膣内をかき回しながらも親指と人差し指はクリを責める。
右手は先程よりも激しく乳房を揉みしだいていく。
「あっぁぁあ!・・・んあぁ・・ふぁんと・・・あぁ・・・ム・・」
そろそろ限界が近い。
薬指も膣内に入れ指の関節だけで激しく抜き差しする。
右手は頂点を激しく摘み、弾く。
「あぁぁぁ!あっ・・あっ!んんっ・・・ふぁ・・・んぁっ!とむ・・・いあっ!」
ファントム・・・もっと私を見て!女として見て・・・!
貴方がずっと戦争ばかり見てるから
私・・・貴方を想うばかりにこんなことまで・・・。
ファントムッ・・・・!
「あぁ!・・ふぁン・・・んんっ!ひっ!・・・あぁ・・・んあぁぁぁぁああ!」
彼女は自ら潰した地で激しく喘ぎ達した。
運良く誰にも見つからなかった。
早くレギンレイヴに戻ってファントムに言うんだ。
城を一つ潰して来たって。強い者として帰ってきたって。
―――――女としての私も見てって・・・。
―了―
207 :
後書き:2005/08/27(土) 01:21:29 ID:WFOhoGoc
>>204さんの小説ぶった切って投下してしまいました。スマソorz
短い、下手、萌えないの三拍子そろった糞SSですな・・・。
それでも最後まで見て頂いた方、ありがとうございました。
GJ!
209 :
207:2005/08/28(日) 14:03:57 ID:BMDRRoUT
最近過疎ってたので読み手から書き手になってみました。
それでも見てる人は少ないんですね。
みてるぞ
大体ROMだけど
211 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 10:42:52 ID:sXM9C7UO
↑おなじく
おれもれも
213 :
207:2005/09/03(土) 23:18:26 ID:pmfynKvy
今新しいのを製作中なのですが・・・・。
コテかなんかはあった方がいいですよね。
214 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 00:04:32 ID:HSuRPOxH
213
こて?
コテハンじゃろ
>>213 なくてもいいぞ。目立ちたい香具師、叩かれたい香具師、
自演が嫌な香具師はコテ持ってた方がいいが
217 :
燈炉:2005/09/07(水) 15:17:57 ID:qAbbwVne
お久しぶりです!!しばらく来ない間にいっぱい書かれてますね。。
また時間あったらかかせていただきます。。
よかったら案いってください。Σd(ゝω・o)イェイ☆
えっと・・・・・・誰だっけ?w
219 :
燈炉:2005/09/08(木) 22:14:31 ID:Y8rx7SEP
覚えてないのも無理ないです。えっと前書かせてもらったものです。
221 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:06:36 ID:4mUubT5r
選挙つまんね〜
スノウとハァハァしたい・・・w
222 :
燈炉:2005/09/11(日) 19:05:02 ID:zlP4Dwn+
>>220じゃあ、なんか案だせよ。。
ださないんだったらお前が書け。
223 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:09:44 ID:0vvxsGyr
224 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 18:34:45 ID:8YN7vGPH
どのくらい勉強してきたか楽しみだ(´Д`*)ハァハァ
>>222 ドロシー×アリス→ギンタ×ドロシー×アリスをキボンヌ
226 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 02:36:35 ID:pOkrOWNW
ファントム×キャンディスを頼む
この二人なら相当ハードなのでも問題無しだWWWW
パノがどこにもねえええええ
あんないい乳してるのに何故だ
パノたんあれ以降出てないよなぁ…けっこう萌えるのに
しっかり出てましたな、ちょい役で。
今日のスノウは抜けるな
初めて見たけどなにあの紙芝居。
今のアニメってあんな質の低い動画が罷り通ってるの?
#そりゃぁ、声優人気とグッズ販売で持ってるのかもしれないけどさぁ……
スノウいればそれでいいやスノウ(*´д`)ハァハァ
233 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 00:26:21 ID:ek93E1s9
SMクイーンディアナ受けか萌え少女ロコ受けも欲しい。
姫だよ姫
235 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 01:15:59 ID:Veuf1xb2
>>233 俺も同じ意見だ。
確かにディアナとロコのエロパロは見てみたいw
誰かよろ〜
今日のマー見た。
パノたん…マジだったんだね
238 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 02:02:01 ID:QVMDcJhK
ディアナ、ロコはファントム、ペタ、ハロウィン辺りに…
239 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 03:13:27 ID:t8iSAoOC
sage
そろそろ誰かファントムものを書いてくれないか?
241 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 00:34:34 ID:XpgjJ23h
13人全員攻めでディアナ受けで良いよ
ジャック×パノたんも中々いいと思った俺ガイル
ところでパノたんのほうが年上? それともタメ?(だとすると弟は双子か一コ下か…)
弟が大きいからパノのほうが年上なんじゃ?
244 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 00:37:28 ID:nk6n6FA7
ディアナ受けなら…やっぱり相手はファントムが良いよなぁ…
ロコ受けならナナシかイアン…パノ受けはやっぱりジャックかな?
245 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 00:04:24 ID:q56yjNXb
ロコとかパノは良いからディアナ受け希望。
246 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 02:10:44 ID:6ZIfGTcZ
俺がレイプ系でディアナかロコ受け書こうと思ってるんだが相手は誰にしようか。
247 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 13:07:32 ID:uIhGCr1o
ファントム!
キメラ!
249 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 00:38:34 ID:ivM+hVin
あえて…ギンタ!
250 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 12:00:09 ID:mmcUNDur
無茶苦茶だなw
どれにしようか…まぁ適当に投下するわ。
251 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 01:47:46 ID:GONM8I3B
近日投下予定…
内容
ファントムがディアナをレイプする。
途中で13の面々も乱入参加の予定。
色んなプレイ入って普通に長くなると思うけどよろ。
何か希望ある?
GJ!
イアンもだしてちょ
254 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 11:48:35 ID:KQlSxfdA
もう少しかかりそうだ…orz
出来て投下したら長いが最後まで読んでくれ。
255 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 17:35:04 ID:Ehu+U7Xb
ドロシーの凌辱ものきぼん
256 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 18:59:07 ID:KQlSxfdA
257 :
電車女:2005/11/06(日) 12:31:22 ID:CRS+TdBf
スノウ「アルヴィス・・」
アルヴィス「スノウ?」
スノウ「あのね」
スノウ「ふふ・・」
アルヴィス「ス・・スノウ・・・?」
アルヴィス「んっ・・やっ・・スノ・・・ォ・・・!」
ドロシー「やだ〜。アルヴィス可愛いvv」
なぜかドロシーも参戦
アルヴィス「ひぁっ・・!」
ドロシー「ふふ・・」
くちゅっ
アルヴィス「ひゃぅっ!」
ディアナ「ギンタの赤ちゃんが欲しい」
血は争えんね。
259 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 00:17:55 ID:KNuZ/m0a
保守
264 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 23:49:50 ID:GDT2pPjy
265 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 21:00:16 ID:3Opj8Ll4
アルヴィス関係でなにかひとつ
266 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 18:35:59 ID:1QVwa4Hk
ドロシー×ギンタ
初投下です。アマアマなので、苦手な方はスルーで。
一気に書いてみました。
「ギンタン…?」
ギンタの泊まっている部屋のドアが少し開いていたのをいいことに、
ドロシーはそっと部屋に入り込んだ。
もちろん、あたりを少し警戒してから。
幸いなことに、半ば宴会のようになった夕食の席からはずれたのは
自分とギンタだけだった。
そのギンタは疲れが出たのか、ベッドですやすやと眠っている。
いつかの宴会の後の、大口を開けて眠っていた時とは大違いだ。
短くなったロウソクの灯りに照らされた部屋は、ただただ静かで…。
ドロシーは気付かれないようにベッドに腰掛ける。
子どものように眠るその横顔をしばらく眺めてから、頬に小さくキ
スをした。
「今日も、よく頑張ったね。」
何も掛けないまま眠っているギンタに、ドロシーは毛布をそっと掛
けた。
その感触に違和感を覚えたのか、ギンタが寝返りをうとうとする。
「ん…」
ドロシーはこれ以上ここに留まってギンタの眠りを遮りたいとは思
わなかったので、咄嗟にベッドから立ち上がった。
ギィッとベッドが不必要な音をたてる。
あぁ、起きちゃったらどうしよう…。
「ん……?ドロ…シー??」
目を擦りながら、ギンタが寝ぼけたような声で聞く。
「あっ、ごめんねギンタ。起すつもりはなかったのよ」
「?そうか?あぁオレ、ドロシーと話している間に寝ちゃったんだな」
…違うって。
まだ起き切らないようなギンタの不明確な記憶に、ドロシーは面白が
って便乗してみることにした。
「そうそう、ギンタンがぁ、私と一緒に眠りたいって言うハナシ。」
そう言って、悪戯っぽくウィンクしてみせると、みるみるうちにギン
タの顔が赤くなる。
「そんな話し、してたか…?」
「いやあね、そんなに嫌な顔しなくたっていいじゃない…?」
「嫌な顔なんて、してないけど…」
「あは、うれしいっ。イヤじゃないわよね、ギンタンは。」
「うわっ、ド、ドロシーっ!」
いきなり抱きついて来たドロシーに耐えられず、ギンタはベッドに倒
れこむ。
その胸に柔らかい感触を感じながら。
ロウソクの灯りに照らされたドロシーは、いつものドロシーよりも少
し大人っぽく見えて、きれいだった。
「ギンタン、ちょっとだけこのままでいて…」
「ええっ?ドロシー、そんな…ちょっと…」
「ちょっとで、いいから。」
そう言われてギンタはドロシーの言うままになってしまった。
何故か、呼吸一つにも異様に緊張してしまう。
何度かドロシーに抱きつかれたことはあるけれど、こんなシチュエー
ションでは初めての事だ。
ドロシーの長いピンクの髪が、さらさらと肌の上を滑ってくすぐった
いし、それにどうして女の子は、こんな旅の間でもいい香りがするん
だろう?
「ドロシー…?」
「ギンタン、ギュって抱いて。私のこと。」
ドロシーの声が、ギンタの胸のあたりで小さく響くのが聞こえた。
「ドロシー?」
すっかり毛布の中にもぐり込んだドロシーに、ギンタは頭がくらくら
と、まるで酒を飲んでしまった時のような感じがした。
その時、テーブルにあったはずのロウソクの灯りが、ふっと消えて部
屋が暗くなった。
薄く窓からもれる月明かりだけでは、ドロシーの姿が見えない。
ただ2人の呼吸と、互いが触れる感触だけがギンタを一気に刺激した。
ふわふわした毛布の感触と、あたたかくていい香りがするドロシーの
体に、抵抗できるギンタではなかった。
やわらかいドロシーの体を、ギンタは力任せに抱き締めた。
「きゃっ…ギンタン、いた…い…」
ドロシーがたまらず抗議する。
「ご、ごめ…」
「ううん、でも、嬉しい。」
クス、とドロシーは耳元で笑うと、ギンタの身体に手を回した。
「ギンタン、ねぇ…もっと、して?」
甘えるようなドロシーの声に応えて、ギンタはドロシーの服に手を掛
けた。
「あ…っ…ん」
手探りで服を脱がせていく度に、ドロシーが小さな声をあげる。
露になった形のよい胸が、暗闇の中では見えないのが少し残念だった
ギンタも、そのやわらかな感触と、ドロシーの反応に身体が熱くなっ
て行くのが分かった。
撫でる度にドロシーの胸が大きくなり、先端が尖っていく。
「ぃや…ギンタ……ン…」
最後の小さな布を引きずり剥がして、ギンタはそこをそっと撫でた。
すでにそこは少し湿っていて、ギンタが指を滑り込ませると、ドロシ
ーが仰け反った。
「あぁんっ!」
その声と同時に、ギンタの指に熱く濡れた粘液が絡む。
つるつると指を滑らすと、ちいさな突起が指に触れた。
がくん、とドロシーが腰を遠ざける。
「あっ…、やあぁっ…!」
ギンタはその突起をぷにぷにと指で刺激すると、ドロシーの首筋にキ
スを落とした。
「ギンタン、わたし…もう…待てない…っ」
ドロシーの両腕が、ギンタの背中を引き寄せる。
ギンタ自身も、もう先刻からはち切れそうなそれが時折ドロシーの身
体に触れていた。
ギンタはドロシーの上に覆いかぶさり、キスをする。
二つの舌が遠慮がちに、やがて音がするくらいに激しく絡み合う。
「ドロシー…」
「ん…きて……」
そっとその先端をドロシーのまん中にあてがうと、ギンタはゆっくり
と腰を沈めてなかへ押し込んだ。
「はぁ…っん!」
ドロシーの中は、熱く濡れていて、きつい。
少し腰を揺らすと、その動きにあわせるようにドロシーが喘ぐ。
きつく擦れあうそこから、ぬちぬちと音が漏れはじめるとすぐにそれ
は水を含んだ音に変わって行った。
ぴちゃ…くちゅ…っぐちゅ…っちゅ…
ギンタはドロシーの奥深くヘ、自分の杭を打ち込んでいく。
ドロシーは両足をギンタに絡ませ、密着させて来る。
「うっ…!」
ギンタは、締め上げるようなドロシーのなかに、今にも達しそうだっ
た。だんだんと早くなる自分の動きを抑えられない。
「ひあぁん…はぁっ……っ、あぁっ…!ギンタ…ン……っ!!」
「ドロシー…イく……っ!」
びゅっ……。
ギンタの白い液がたまたまドロシーの突起に放たれ、その刺激にドロ
シーが大きく嬌声をあげてしまった。
「や…ぁん……聞こえちゃった…かな…?」
「…大丈夫だよ。聞こえてても。」
ピンクの髪を撫でながら、ギンタはドロシーを抱き締める。
「ギンタン…」
「ドロシー…、ドロシーはまだ…」
そう言ってギンタはドロシーの上に再び覆いかぶさった。
「イってないよ…ね?」
「えっ…?…あっ!ギンタン…っ!!」
ギンタはドロシーの茂みに顔を近付けると、そっとその割れ目を押し
広げた。
「あっ…い、いや…ぁっ!」
ドロシーがギンタの髪を掴んで抗議するものの、手には全く力が入っ
ていなかった。
ギンタはそのまま舌先で突起を探り当て、2人の香りがするそこをゆ
っくりと舐めていく。
ざらりとした舌の動きにたまらずドロシーが腰をバウンドさせていた。
「や…ぁんっ!や…やめ…てっ!ひぁっ……んっ!!」
少しずつまた大きくなるドロシーの声に、ギンタも舌の動きを激しく
していく。
「あ…んっ…も、もぅ…だめ…ぇ…っ」
泣きそうなドロシーの声がして、ギンタは突起をちゅっと吸い上げた。
「ひああっ……!!」
ドロシーの痙攣がおさまるまで、ギンタはドロシーを抱き締めたまま、
窓から見えるようになった月を眺めていた。
戦いでは強いドロシーが、こんなに小さくなって自分にしがみついて
いることが、少し不思議な感じがした。
「ドロシー、大丈夫か…?」
「ん…ありがと…ギンタン。」
そうしてふたりでゆるいキスをして、そのまま眠りに落ちていった。
おしまいでっす。
キタコレ
超GJ!!!
277 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 17:25:10 ID:l9t3jLzB
流石だ
今週サンデードロシー乳首みえw
279 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 19:22:14 ID:VZ0f40aZ
GJ!!!
あの158と188の続きがすごく気になります。
続きをお願いします・゜・(ノ∀`)・゜・
キャンディスの乳首キボンヌ!
281 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 20:53:03 ID:7QzetBeV
保守
>279
まだ覚えてる奴いたのか…ちっ…
うーんちと読み返しながら書いてみるか
284 :
158:2005/12/14(水) 23:52:01 ID:X5U0r52g
ヤッベ
頭の中で考えてた続き忘れてる
「やあ…だめぇ…」
触手の苛烈な責めにドロシーの意識は朦朧としていた。
既に体の方は屈服し、お腹の中にいるご主人様が動きやすいようにさらに愛液を作り
貫かれたばかりの花弁でいっしょうけんめいにご奉仕する。
ご主人様の返してくれる快感にドロシーの内股はぴくぴくと痙攣してしまう。
それでもがんばってご奉仕するのはご主人様に気持ち良くなってもらい、濃くて熱い精液をいっぱいいっぱいおねだりするためだ
無垢な女の子の体故、屈服したときも人一倍純粋なのだ。
子宮から膣まで全てが一致団結して触手のおちんちんを喜ばそうと振る舞う
うーん間が空き過ぎて感覚がつかめない
まあこれくらいで我慢してくれ
明日も書くよ
そして体だけでなく心までもが屈服しかけたとき
「ひゃあ」
お尻の穴に異物感を感じ、甘美な快楽に埋もれかけてた心が少し意識を取り戻した。
「な…なに?」
お尻の穴に先の細い蔦が入ろうと身をくねらせていた。
「や、やだぁ」
ドロシーは反射的に肛門をすぼめ進入を阻もうとする。
それでも蔦は諦めようとせずドロシーの堅く閉ざした肛門をくねくねと揉みほぐす。
「や…だめ…やぁん…」
お尻の穴を伝わって広がるむず痒いような痺れるような不思議な感触。
お尻の穴から力が抜けそうになりドロシーはなんとか踏ん張ろうと勤める。
しかしすぼまりは膣からの愛液で濡れてた上、幼児がおむつをかえる時のような体勢をとらされていてはお尻の穴にも力は入らない
ツプッ
ついに蔦は肛門へと進入し直腸壁をにゅるにゅるとさかのぼりはじめる
「ああああああああああ…」
普段は出す汚いものが逆流してくるような奇妙な感触に、ドロシーは背中をのけ反らせて悲鳴をあげる
しかもそれはある程度奥までいくとくねくねと暴れ出すのだ
「やだぁ…お尻の穴…気持ち悪い」
確かに直腸内で暴れる蔦の感触は気持ち悪かった。しかしその中にわずかな疼きをドロシーは感じていた
長すぎるか?
肛門攻めは省くべきだったか?
難しい…
290 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 14:44:10 ID:cjAZQPri
誰かMARのエロがあるサイト知らん?
291 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 18:27:07 ID:2QwYY4Tq
292 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 21:31:34 ID:8w/w7vwF
>289さん、早速どうもありがとうございます。
続きの肛門攻めは予想外でした、すごくいいと思います。
続き楽しみにしています。
293 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 15:41:04 ID:ogEv27Un
誰か、ドロシー、ギンタで書いて!
ドロシー、スノウ、ギンタの3Pでもいいでーす
294 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 15:53:36 ID:Ag2Dm8Vu
295 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 10:36:07 ID:7WRvqKxa
age
続きは〜?
胸を半ば肌蹴て踊るドロシー萌え
298 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 07:44:52 ID:h17hp3Km
保守
299 :
名無し:2005/12/22(木) 17:14:56 ID:CJnaJfhd
SGI
301 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 20:25:28 ID:H9So21JX
保守
302 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 22:21:40 ID:DLoFyene
みなさんはじめましてヨロです。73のまもりのやつ気になります。できればスレを教えてください
あけましておめでとうございます
まだ人居るのかな
いますよー
このスレまだあったのか・・・・
307 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 13:19:30 ID:/u5n5bcB
age
309 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 10:28:13 ID:0Q8D0dNJ
・・・・・・(; 'A`) フゥ-
きっつー
この人の描くキャラってMARが断トツに多い気がする
続いてうえきの法則
逆に深夜アニメのキャラは見た記憶ない
プロファイリングすると大体どんな人かわかりそう
314 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:22:36 ID:lTzrKo3o
>>289様
続きをお願いしますorz
気になって気になって夜も・・・・・
315 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 21:11:22 ID:GPZ1pUuQ
308のページの行き方わかりません。〔ToT〕
教えてください
放送日sage
317 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 17:42:52 ID:ZbWVNaK6
保守
318 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 00:02:49 ID:IqpBmwXC
だれかかきこんでくれ〜〜〜〜〜〜。(涙)
319 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 21:58:55 ID:7txqj+db
ジャックの毒キノコの効力が切れて普通にナナシとやっている
パノたんキボン
320 :
MAR:2006/01/21(土) 23:31:30 ID:+E3e/yaj
はじめまして。
「MAR」といいます。
さっそくですが、ここではどんなものを
キボウしてもいのですか?
誰か教えて下さい。
すべては思いのままに・・・
322 :
MAR:2006/01/22(日) 07:04:54 ID:0uVDl58b
ssってなんですか?
323 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 19:40:50 ID:alkK5cZD
ここにたくさんあるようなものです。
324 :
MAR:2006/01/22(日) 22:45:35 ID:0uVDl58b
スノドロのエロ画像キボウ(^^)
325 :
bibibi:2006/01/23(月) 16:58:34 ID:M0tJs27V
こんにちゎ
さっそく・・・
スノウ「ね、アルヴィス」
アルヴィス「ん?」
スノウ「ちょっとコッチきて〜」
アルヴィス「はぁ?なぜ・・・」
スノウ「いーからいーから」
アルヴィス「??」
アルヴィスは不思議に思っていた。
スノウに呼び出されるのは初めてだった。
スノウ「アルヴィスってさ〜、誰かとえっちなコトしたことある?」
アルヴィス「な?!なにをいいだすんだ!!!」
スノウ「なにって・・・聞いてみいなぁって・・・」
一体メルはなにをしているんだ・・・俺にはわからん・・・
スノウ「じゃぁ〜やってみたいっておもったことは・・・ある?」
アルヴィス「あるわけないだろぅ!」
スノウ「今ね〜!ギンタと・・・ドロシーがえっちなことやってるんだ〜・・」
あいつら・・・一体なにをしているんだ・・・
スノウ「だからねっ!アルヴィスにも・・・おしえてあげる・・・」
アルヴィス「なっ?!!」
そういいながらスノウは自分の服をぬいでいった。
ダメだ・・・
よくわからんワ。。。
326 :
bibibi:2006/01/23(月) 17:07:46 ID:M0tJs27V
スノウ「アルヴィスも脱いで〜」
アルヴィス「誰が!ていうか服着ろ服!」
スノウ「じゃぁ〜こっちから!えい!!」
アルヴィス「!!?」
スノウはアルヴィスの服を脱がした。
アルヴィス「なっ・・・ヤメロ!ヤメロ!」
だが、アルヴィスが必死に叫んでもスノウはやめない。
ついにアルヴィスは裸にされてしまった。
くそ・・・なにを考えているんだ・・・
スノウ「ホラ!」
アルヴィス「なッ!!?」
スノウはアルヴィスの手をひき自分の胸を触らした。
アルヴィス「このバカ!!!」
スノウ「怒らないでよぅ〜やわらかかったでしょ?」
一体全体なんなんだ???!
スノウはまた手を引き自分の秘部をさすらせた。
アルヴィス「!!?」
スノウ「あんッ・・・き・・・きもち・・・はんッいい・・?」
327 :
bibibi:2006/01/23(月) 17:08:39 ID:M0tJs27V
なんか面白くないですかね?
328 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 17:56:02 ID:j4wTOK+N
いや おもしろいよ
329 :
MAR:2006/01/23(月) 23:05:47 ID:OCWZqItv
最高です!
続きをかいてくれない?
330 :
289:2006/01/23(月) 23:50:21 ID:K5E41YUw
そしてその疼きは、蔦がお尻の奥を擦り上げる度に大きくなっていく
ドロシーはその違和感に思わずお尻の中にあるものをきゅっと締め上げてしまう
「きゃうんっ!」
次の瞬間、ドロシーが子犬のような悲鳴をあげた
直腸壁で中の蔦をきゅっと締めた瞬間、腰のあたりに甘い電撃がはしり
それが背骨を昇り、脳に直撃したのだ
「やぁぁ…んん…」
そして電撃が去ってなお、腰のあたりにはあまい痺れがのこり
ドロシーは白く華奢な肢体を弓なりに反らし、緑の蔦をアヌスに挿入されままのお尻をぴくっぴくっと震わせている
331 :
289:2006/01/23(月) 23:54:12 ID:K5E41YUw
とってつけたような恥ずかしかったに萎え
モチベーション低下
みなさんいかがお過しでしょうか
得ろ小説を書くときどうしてるのでしょうか
俺はオナニ−しながらしかかけません
しかもレフトハンドスキルはありません
右手でオナニーして右手で携帯打って右手でティッシュ取ってます
かなり公立悪いです
ただ言ってみただけです
332 :
289:2006/01/24(火) 00:35:29 ID:h6KRRxy1
(な…なんなの…こ…れ)
お尻で感じたはじめての感覚
それはまるでお気に入りのパティシエが作った砂糖菓子のように
甘くずっしりとお尻にのしかかってきた
「んん…ぁぁ…ぁふぅ」
ドロシーはちょっとずつ肛門に力を込め腰を揺らして、その甘さを慎重に味わっていく
そしてドロシーの女の子の場所を広げ、今も支配しているご主人様は、後ろのすぼまりに餌を与えられるたび存在感を増していくのだった
ご主人様がさらに太く立派に感じられるだけではない
その人間とは違う体温も、表面にあるでこぼこの感触も、すでに精子が数百匹は交じり泳いでいるだろう温かい先走りのお汁が
お腹の奥でゆらゆらと漂う感触までもが鮮明に伝わってくるのだ
そしてドロシーのピンクの牝の生殖器は、蔦の牡のどす黒い緑の生殖器をアイスキャンディーのようにちゅぱちゅぱと味わう
334 :
289:2006/01/24(火) 01:18:40 ID:h6KRRxy1
「くあぁ…すごい…よぉ」
はじめてのおちんちん、はじめてのアヌスでの快感
前に与えられた大きなキャンディ−と、後ろの砂糖菓子
そこから溶け出す甘さにいつの間にかドロシーは腰を振っていた
弓なりにまげられた背中、白い肌には汗がふきでて、乳首は濃い桜色に染め上がり乳房の頂でかつてないほど尖っていた
うぶ毛の見えるお股ではクリトリスが皮を押しのけピンと立っている
そしてクリトリスも乳首も早く触ってほしそうにぷるぷると震えていた
335 :
289:2006/01/24(火) 01:24:49 ID:h6KRRxy1
終わりが見えてきた気がします
遅筆気まぐれですみません
336 :
MAR:2006/01/24(火) 19:19:33 ID:ZbV1Gv6p
スノドロのエロ画像
又は
ギンタ×スノウ ギンタ×ドロシー
のSS激しくキボン!
337 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 15:54:29 ID:Nfuhdv0P
続き書いて?
338 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 00:51:52 ID:p2OeAJ6w
bibibiさん続き書いてくださいよお。
339 :
bibibi:2006/01/26(木) 14:43:27 ID:wgJVio/d
ん〜と・・・
自分ではおもしろくなかったりww
では・・・続き・・・
スノウ「アルヴィス顔赤いよぉ?もーかわいーv」
アルヴィス「・・・・・・・・・・・・」
シカトしている。これ以上かかわりたくないらしい。
スノウ「なによぉ〜!無視・・・しないでよ!」
そういいながら胸をもませた。
スノウ「ホラッ・・・ん・・・」
アルヴィス「!!!!!!」
スノウ「ねぇっ・・・我慢できないのぉ・・・早く入れてよぉ・・・」
アルヴィス「入れる??」
聞き返したアルヴィス。
スノウ「だからぁ・・・私のココにアルヴィスのを入れてほしいの・・・」
アルヴィス「なっ!!!!!」
スノウ「お願いッ」
スノウは涙ぐんでいった。
・・・ここまでされてはしかたない。いれるしかないのだ。
アルヴィス「わかった・・・だからこれからかかわるな・・・」
スノウ「私の中に入れたら気がかわるかもね!クスッ」
アルヴィスはいやそうにスノウの秘部に入れた。
グチョッ・・・ヌチ・・・
スノウ「あ・・・んんっ・・・ひ・・・」
スノウの秘部はすでにぬれていたのですんなりとアルヴィスのものを簡単にいれられた。
ストーリー書くのってむずかしいなぁ・・・
340 :
MAR:2006/01/26(木) 23:01:27 ID:xmK6uv7v
341 :
bibibi:2006/01/28(土) 08:41:03 ID:E9f4T1DX
342 :
MAR:2006/01/28(土) 12:08:46 ID:KGpYrbdN
マジも大マジっす!!
343 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 22:25:18 ID:D0/PPNv/
ME TOO!!!
344 :
MAR:2006/01/28(土) 23:16:21 ID:KGpYrbdN
>>341 ほら!343もこう言ってるんだし
続きかきなよ。
と言うより・・・書いて下さい!!!
sageも分からない厨は巣に帰れ
346 :
MAR:2006/01/28(土) 23:41:00 ID:KGpYrbdN
>>345 だれにいってるんすか?
と言うより気になっていたんですけど
ageとsageってなんですか?
誰か親切な方教えて下さい。
sageも知らないのに2chにカキコしてるのかw
348 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 00:12:12 ID:1myveQhg
MARさん。荒らしはほっといた方がいいですよ。
あなたまで成り下がってしまいます。
289氏はまだかの?
ageてばかりの厨が居るのでsage
351 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 00:51:35 ID:1myveQhg
bibibiさんお願いします。
352 :
MAR:2006/01/29(日) 09:38:22 ID:I/Uhr77M
>>348 わかりました。
bibibiさん続きお願いします。
荒らしの意味さえ分かってない香具師が2ちゃんに来てるのか
354 :
MAR:2006/01/29(日) 21:03:08 ID:I/Uhr77M
MAR13巻がいつ発売されるのか
誰かしってないっすか?
355 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 13:24:02 ID:Om4OH38/
確か2/14
356 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 16:58:23 ID:1ubW3mWe
MARって何巻までいくと思う?
お〜い、藻前ら。そろそろ料金確認の時期ですよ。
2ちゃんねる使用料
■閲覧
1スレッド 25円
■書きこみ
1レス 10円
スレ立て 500円(大人の時間、ニュース速報は1000円)
■書きこみ放題
プラチナプラン 4800円 閲覧無料 スレ立て200円、通常3スレ/月、実況5スレ/週の無料サービス
ゴールドプラン 3500円 閲覧無料 スレ立て半額
請求書が来るぞ。請求書が来るぞ。請求書が来るぞ。
↓請求額が気になる人はこれ使うといいよ。
1 :ひろゆき ◆3SHRUNYAXA @どうやら管理人 ★:04/08/12 22:13 ID:???
2ちゃんねる使用金額が気になる方のために、使用金額表示機能をつけてみました。
名前の欄に『&rf&rusi&ran&ras&ran』と書き込めば
【5800円】とか【27000円】の様に現在までの使用金額が表示されます。
使用金額の最大表示数値は99999円なのでそれ以上の場合は?????と表示されます。
請求額が気になる方はご活用ください。
以上。
358 :
【5674166660789円】:2006/01/30(月) 18:58:03 ID:XkZyg6kS
やべぇ破産する。
359 :
【53285】:2006/01/30(月) 19:35:07 ID:OkIrpNOX
凄くなりそうだ
360 :
MAR:2006/01/30(月) 19:53:02 ID:e5QGuDBI
値段は?
362 :
ntkngw026162.kngw.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp:2006/01/30(月) 20:59:28 ID:l4ZDavgP
続きかいてよ
363 :
361:2006/01/30(月) 20:59:29 ID:eLr4X64Q
やべえこれなんか問題ある?
何…この流れ…
365 :
MAR:2006/01/30(月) 22:54:50 ID:e5QGuDBI
bibibiさん
続き書いてください。
マジでお願いしまっす!
ドロシーたんの陵辱もの読みたいなあ。
それもレズで。
何故21歳未満進入禁止板に何故子供がいるのかと
368 :
MAL:2006/01/31(火) 20:46:23 ID:LoHWx/y4
いいよいいよ
そんなこと
369 :
MAR:2006/01/31(火) 20:51:11 ID:+M9A2ug9
ドロシーとスノウが
あんなことやこんなことを・・・・
・・・・ハァハァ
そうだそうだ。
お前らは規則を破ってるのにまだ気づかないのか。
ここは21歳未満禁止板。子供の来るところではない。
まぁお前らの精神に異常をきたそうが漏れには関係ないが。
それとさ、続き書け、続き書けってうるさすぎ。書くヤツの気持ちも考えられないのか。
bibibi氏が「ストーリー書くのって難しいなぁ・・・」って言ってるじゃないか。bibibi氏は小説家じゃないんだぞ。
そんなに続きが書いて欲しいんなら自分で書け。
後、漏れが一番言いたいことはさ、mail欄に「sage」と入れろ。それだけ。
ちなみに漏れは荒らしでもないから。ただここが「お 子 様 ワ ー ル ド 化」してるのを許さないだけ。
372 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 15:16:29 ID:5bD7mToD
いいじゃん
373 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 15:17:09 ID:5bD7mToD
371死ね
いや…お前等皆紙ねよ
371って立派な人間だな。
376 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 17:01:08 ID:5bD7mToD
子どものケンカはかわいい。
だが子供相手にムキになる奴ほどキモイ奴はいない。
377 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 17:12:46 ID:5bD7mToD
371には謝っておきたい。さっきは冷静ではなかった。
確かに子供の健全な育成のためにはこのようなところに来るのは
良くないのは明らかで371の発言は理にかなっている。
申し訳ない。
>>377 …何と言うか…
おまいも色々大変だな…
379 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 00:53:57 ID:TQO26VOe
そんじゃあ話それちまったようなんでそろそろ話戻しますか!
だからメル欄にsageと書けと
ろくな生産性も持たないのにむやみやたらにレス細切れにしてスレ消費すんなや
次スレ立つ可能性も少ないんだから
お子様については黙認してもそれ以外で普通にウザス
他人の言うことぐらい理解汁
まず半年ROMてろ
良スレではないにしても細々と自分たちで相互扶助してきたのが
お前一人のせいで厨臭漂うスレになっちまってんだよ
何もできないくせにいちいちでしゃばんな
>>380に激しく同意。
>>379。
>>380はお前に対して言ってるんだぞ。
多分お前は「まぁ皆が怒られてるっぽいけど自分じゃないからどうでもいいや」とか
思ってるんだろうが、お前のことを言ってるんだぞ。メール欄に「sage」と入れろ。
精神障害者か、お前は。そんなことも理解できない
>>379は半年と言わず10年くらいROMった方がいいかと。
今酷い自演を見た
とりあえず自演じゃないこと証明カキコ
まあ携帯とパソでとかいいがかりつけられたら
証明不能だがなw
384 :
381:2006/02/03(金) 16:31:59 ID:78Wn198s
自演はしてないお
おまえら両方スレ消費しすぎ。
>385
正論
仕方ないしレスするたび何か書くか
昔言ってたアルヴィスTSでも
同性愛に近い表現があるので苦手な奴は読まないことまじおすすめ
「ぐあああ!」
皮膚の表面をおぞましい感触が広がっていく
それは蛇のようにアルの全身に絡み付き、肌を侵食していく
ファントムがかけた呪い、ゾンビタトゥー
暗き魔力により体に刻まれたその刺青は、対象を蝕んで行き
やがてその文様が全身に広がったとき、呪いをかけられた人間は生を失い、死を持たぬ骸と化す
遂にその時が来てしまったのだ
(嫌だ…俺は…ファントムみたいには…)
ドクンッ
アルヴィスの体に刻まれた文様が一際妖しく紫に輝く
「ぎゃあああああああああ!」
体を酸で焼かれるような痛み
(熱い!熱い!!)
喉は嗄れ、全身を走る激痛に意識は真っ白なりかかる
(あ…いやだ…いやだあああああ…)
意識が消えかかってなお湧き出てくる拒否の意志
それは決して恐怖からくるものではなかった
アルの脳裏に仲間たちの顔が浮かぶ
ぶつかりあい喧嘩をしながらも、一緒に歩み戦って来た仲間たち
(ちくしょう!)
体に走る痛みは業火と化し、アルの意識を焼き尽くそうとする
「俺は絶対ファントムのようにはならない!」
意識を失う間際、アルヴィスはそう叫んだ
チュンチュン
朝日が差し込む窓から、鳥の泣き声が聞こえてくる
「ん?」
ぼんやりとした意識のまま、目を擦り布団をどけ上半身だけ起き上がってみる
「あれ…なんで俺はベッドで寝ているんだ」
どうにも違和感を感じる
全体的に何かがおかしい
「なんか部屋が広く感じるな」
敵から提供された部屋だが元はお城の一室、決して狭くない部屋だったがここまで広かったろうか
「ん?」
そしてアルヴィスはもっとおかしなことに気付いた
「あれ?声が…」
アルヴィスは思わず喉を手で押さえてしまう
「なんだこの高い声」
普通に声を出してるはずなのに、アルの口からでてくるのはまるで少女のような高い声だった
「おかしいぞ、けほっけほっ」
咳をしてみるが、出てくる声は相変わらず甲高い
仕方なくアルは起き上がることにした
ふわっ
ベットから下りると腰元で何かが舞った
「ん?」
アルは自分の体を見下ろして絶句した
ひらひらと舞うものの正体、それは女の子が着るようなスカート付きの寝間着だったのだ
そしてそれが自分の腰元で舞うってことは
というか考えなくても見れば一目瞭然だった
(なんで俺が女装をしている…)
あまりにもあまりな状況にアルがパニックを起こしかけたときガチャリと鳴って部屋のドアがあいた
入って着たのはスノウだった
しかし…しかし…でかかった
いや周りの家具と比べれは普通の大きさだ
年頃の少女としてはむしろ小柄なほうである
それなのに
(なんで俺よりでかいんだ!?)
アルは男でしかも平均よりは上だったのだ
スノウより小さいはずがない
しかし今アルがスノウを見上げてるのは厳然たる事実だった
「な…な…」
普段は冷静なアルもすっかり混乱してしまい口をぱくぱくさせる
(も…もしかしてこれもゾンビタトィの影響なのか)
そう考えもしたが答えなどわかるはずもない
一方部屋に入って来たスノウはこちらを見るなり固まってるアルを見て思わず口元をおさえた
「うわぁ」
押さえられた手の間から感心したような声が漏れてくる
その声を聞き、アルは自分が今女装していることを思い出す
「あ…スノウ!これは…そのなんというか…」
手をばたばたやり何とか言い繕おうとするアル
しかし今日は頭の働きも鈍いのか陳腐な言葉すら浮かんでこない
そんなアルの様子に、スノウは近づくとしゃがみ込み、アルの両肩を手で掴み、まっすぐ視線を合わせる
「落ち着いて」
やさしく力強い声
「えぅ…あぁ…うん」
その声にアルはコクンと頷く
とりあえずパニックは治まった
「アル、ゾンビタトゥが全身に広がったことまでは覚えてる?」
「ああ…おぼえてる」
スノウはアルをあやすようにやさしくゆっくり言い聞かせていく
肩に置いていた手はいつの間にかアルの頭を撫でていた
サラッ
アルの頭から背中にかけて髪が波打つ
(あれ…おれこんなに髪長かったか?)
そう思ったが口には出さずゆっくりスノウの説明を待つ
スノウの説明は続く
「アルは本当ならファントムのような生も死も持てない存在になるはずだった」
「ああ…」
そのはずだった
いや今もそうなのかもしれない
この体こそファントムと同じ動く骸だという可能性もある
しかしそれはアルにはわからない
ただ以前の自分とは違う強烈な違和感だけを感じている
「でも呪いは不完全だったの」
「不完全?」
では俺は骸となる運命を逃れられたのだろうか
それならばこの体はいったい
「アルの強い意志が呪いの方向性をずらしたの」
「ずれた?じゃあ俺の体は年齢退行を起こしたのか?」
それなら説明がつく
「確かにそろもあるわ」
「それも?まだ他にあるのか?」
「口で言ってもいいけど、それよりあそこに鏡があるからそれを見た方が納得してもらえると思うの」
そういってスノウは部屋の隅に置かれている大きな姿見を指した
もしかしたら言いにくい異形の姿になってるのだろうか
ごくり
アルは唾を飲み込むとおそるおそる鏡に近づき、意を決して覗き込んだ
「…」
しばし無言
鏡に映ってたのは何故か見知らぬ少女の姿だった
長く艶やかな黒髪は背まで伸び、黒目がちのつぶらな瞳はいまにも零れ落ちてしまいそうだ
目を彩る睫毛は長くまるでお人形のようだ
目の上に描かれた眉は細く整っているが、ややするどく少女に我の強そうな輝きを与えている
肌は白く陶磁器の様で幼いながらもその美しさはその手の趣味のない人まで引き付けてしまいそうなほどだった
そんな美しい少女が鏡の奥にたちじっと自分を見つめている
アルはそのわけのわからない状態にまた混乱しそうになる
思わず頭に手をやると、鏡の向こうの少女も頭にてをやる
「あ」
驚きに口を半開きにすると少女も『あ』という形に口を留める
(落ち着け!落ち着け)
アルは腕を組んで必死に状況を整理しようするが
むにゅ
腕と胸に妙な感触を感じる
組まれた自分の腕が、自分の胸の何かを押し潰している
それは小振りながらも男ではありえない感触
「む…むねぇえ!?」
驚いた顔、鏡の奥の少女も愕然としてこちらを見ている
ぷにぷに
自分の胸を触ってみる
そこはかとなく膨らんだ脂肪の柔らかな感触
鏡の向こうの少女も同じように自分の胸を揉んでいる
「まさか…嘘だ…夢だ」
アルは呟く
その呟きを聞き取ったスノウがアルに現実を確認させるように教える
「夢じゃないよ。アルは女の子になっちゃったの」
399 :
ザガ:2006/02/05(日) 00:42:11 ID:mA2HxYxz
知るワケねぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(,,゚Д゚)
400 :
SSJfa-05p3-186.ppp11.odn.ad.jp:2006/02/05(日) 09:44:16 ID:8lPue9DS
s
おえっ!
a
404 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 00:11:20 ID:fSgCzJu2
289様、続きをどうかお願いしますOTL
忙しいと思いますがどうかお願いします。
とりあえずsageようぜ。
sageとageも知らないやつはまずは半年ROMって最低限ここのルールは理解しよう。
そだね。
このスレに投稿したいと思うのですが、どんなカップリング希望ですか?
参考までに聞かせていただけませんか?
408 :
MAR:2006/02/11(土) 22:20:11 ID:8VHT8Clk
下げもできないクレクレ駐がorz
もうこのスレぬるぽ
410 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 00:40:58 ID:91tZJnXB
『幸福論/ジョナサン・F・ピカール』
メキシコ人の漁師が小さな網に魚を捕ってきた。その魚はなんとも活きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、「素晴らしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの?」と尋ねた。
漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。惜しいなあ」と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃぁ、余った時間で一体何をするの?」と旅行者が聞くと、
漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。
戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシェスタ(昼寝)して。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…
ああ、これでもう一日終わりだね」と満足げに語った。
すると旅行者は、まじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、君にアドバイスしよう。
いいかい、君は毎日、もっと長い時間漁をするべきだ。それで余った魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。 そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を二隻、三隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃には君は、このちっぽけな村を出てメキシコシティーに引越し、
それからロサンゼルス、さらにはニューヨークへと進出していくだろう。
君はマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮を執るんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね?」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの?」
「それから?その時は本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、君は億万長者になる」
「自分の会社の株を売ってしまうのかい?それで?」
「そうしたら引退して、死ぬまで気ままな隠居生活さ。
海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、
日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシェスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。
どうだい?天国のような暮らしだろう」
おっMARさん気が合いますね。
412 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 15:05:30 ID:tXuAbVKT
フィルター
私は彼が好きだ。
必要としてくれるだけで、それだけで構わない。
彼女の代用品でも構わない。
……抱いてくれるだけでいい。
「ボクです。ロランです」
名乗りを挙げながら愛しい人の部屋に入る。
そこは閑散としていて生活感は全くない。
ただ大きなベッドが置いてあるだけで。
「……ボクの前では本来の姿でいるようにと言ったよね」
彼はベッドに腰掛け、私を睨み付けた。
胸元のチャックに手をかけ、そのまま服をはだけた。
締め付けられていた胸が解放されて少し呼吸が楽になった。
ファントムは私を楽しそうに見ている。
それに構わずズボンも脱ぎ捨てた。
そして彼の隣に座った。
ベッドが軋む音がする。
「これでいいですか?」
彼に向き合い笑ってみる。
彼の返事はなかったが、彼の手の動きで答えがわかる。
「あっ…っん…」
手が私の体を這っている。
それが彼の欲求を満たすためだと知っていても、やっぱり彼の手は気持ちがいい。
背中から胸元に手が迫る時も私にあるのは快感だけ。
「キミは素直だね。キャンディスはもっと恥ずかしがるのに」
彼は呟く。
そう、彼が本当に好きな人は他にいる。
奪い取りたい訳ではない。
私は彼に抱かれるのが好きなだけだ。
だから恥もなにもない。
ただ気持ちよくなりたい。
彼に抱かれたい。
ウォーゲームに出場するのも彼に抱いてもらうため。
「暑くなってきたし服を脱がせてよ」
「はい」
彼に体を撫でてもらいながら、もっと彼に接近する。
そして彼の服を脱がしていく。
胸元の飾りを彼の舌が舐める。
「ひゃぁん」
体が震え上がった。
「……どうしたの?早く脱がせてよ?」
ファントムの表情は何時もと全く変わらない。
変わらないまま私の胸を揉んだり、足の付け根に指を這わせていたりしている。
……彼女を抱く時もこんな感じなのだろうか。
私はやっとの事で彼の上半身を裸にした。
彼の胸に顔を寄せようとすると拒まれた。
「駄目だよ。キミは素直に抱かれているといい」
冷たい目線で彼は私を睨む。
「すみません」
私は彼女が留守の時の代理でしかない。
代用品は代用品らしく好きにしてもらおう。
せっかくこんなに気持ちのいい事をしているというのに不粋だ。
415 :
『 sechttp502.sec.nifty.com』:2006/02/22(水) 00:18:58 ID:AO1hT0oM
qあwせdrftgyふじこlp;@:「」
ふーん。
417 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 01:35:54 ID:g7qwOLDI
ナナシ×ドロシーってありかね?
いいんじゃない?
419 :
MAR:2006/02/24(金) 20:50:02 ID:RGhdqmBv
なら、ジャック×スノウもありかね?
いいんじゃない?
421 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 02:51:42 ID:Jcs6pVs6
289さん、続き楽しみです。
焦らされてる分興味がわきますが、そろそろ書いていただけないでしょうか?
>481
もう展開読めるし書く必要ないんじゃね?ともおもふ
書くけど忙しいから約束したいところだけど約束したら約束したでいろいろ鬱ぽだから
とりあえず引越でいそがしす
5日の夜に書けるかどうか
じゃなきゃ20日ぐらい
481×
421○
>>413 好きCPなのでとても楽しみですw
私は明るい感じなえちぃモノは苦手なので…。
アルヴィス×ベルが読みたい・・・本番無理っぽそうだからいたずらだけでいいから!
正直、職人以外がコテ張ってる時点であれだが。
新しく、烈火スレ立ててくれる香具師いないのか
428 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 11:34:36 ID:VHqn8vDO
今から烈火の炎、月白×最澄をかいてみまーす♪
帰れ。
帰れ。
431 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 22:17:00 ID:09Hlv8jI
氏ね。
432 :
Murcielago:2006/03/17(金) 15:57:17 ID:lsRHCAlK
へ〜
436 :
bibibi:2006/03/23(木) 13:33:50 ID:3g8LSmOa
こんにちわ。
親にパソコン禁止されてた〜
てゆうかこのサイト見つけるのに時間がかかった^^;
多分このサイトもうこれないと思います・・・
ばいばい♪^^
>>436 ああそうですか
別にあなたには期待してなかったからどうでもいいんですけど
半端な物しか投下せずに何職人気取ってんだかヽ(ー_ー )ノ
あげ
ほしゅ
440 :
289:2006/03/30(木) 03:25:15 ID:aqWAh5Zr
雰囲気がつかめない
まあ適当に…
441 :
289:2006/03/30(木) 03:26:20 ID:aqWAh5Zr
やっぱかくのやめた
442 :
289:2006/03/30(木) 03:27:56 ID:aqWAh5Zr
なーんちゃって
443 :
289:2006/03/30(木) 04:05:28 ID:aqWAh5Zr
蔦の大きな生殖器で思う存分ぐちゅぐちゅされている膣
先走りに混ざる精子たちを膣から受け取り
その元気に泳ぎ回る感触に満足を覚える子宮
本来出るところに入れられる奇しい快感を
お尻の穴をきゅっきゅっと締めながら
戸惑うように味わうアヌス
その3つに嫉妬するように私も触って触ってと乳首がクリトリス自己主張をする
しかしさっきまで思う存分快感を与えてくれた蔦は一行に触る気配を見せてくれない
「あうう…」
ドロシーの胸は切なくなり目尻に涙が浮かぶ
444 :
289:2006/03/30(木) 04:08:22 ID:aqWAh5Zr
読み返すと鬱だ
月刊連載以下のペースで週刊連載以上の矛盾とかありえない
445 :
289:2006/03/30(木) 04:32:59 ID:aqWAh5Zr
(だめぇ…がまんできないよぉ!)
ついに痺れを切らしたドロシ−はおねだりを開始する
内股に力を込めてお腹の中にある太いものを締め付ける
腸がなるべくまっすぐなるようにお尻を突き出し
触手をより深く受け入れるとお尻に力を込め
大切なものが抜けぬようにしっかりとくわえ込む
そうして自分を支配する二つのものとより深く繋がると
触手に支えられながら腰を上下前後に複雑にシェイクさせる
さきほどまで処女だったとは思えない
いやヴァギナとアヌス両方のはじめてを征服され大人させられた相手にだからこそ出来るご奉仕だった
しかしそんなドロシーの一生懸命なご奉仕にも蔦は答える気配を見せない
(なんでぇ…なんでなの…)
膣とアヌスから贈られる快感に絶頂へと着実に上らされている
なのに胸の中の切なさはましていくばかりだ
「んん…ん!あ!あぁ…」
(おねがい…さわって…さわってぇ)
ドロシーは目をつむり拳を握りしめると
膣内の雄の動きをさらに敏感に感じ取り
腰の振りに力を込めてご主人様をさらに感じさせようとがんばる
「ん…んあ…ふっ…んく…んんん!」
保守
新OP見てここ思い出した
449 :
ドロ×スノ:2006/04/03(月) 20:37:41 ID:Jf1hCPFh
「スノウ、ちょっと来て♪」
「なぁに、ドロシー。」
ドロシーはスノウをレギンレイヴ城の個室へ連れ込んだ。
「ねぇ、スノウ。」
「?」
「スノウってさ、ギンタン気持ち良くさせられる自信ある?」
ドロシーは小悪魔のようにスノウの顔を覗き込んだ。
「えええええええ??!!…/////…。な…ないけど…」
顔を紅潮させうつむくスノウ。
「へえ〜?やっぱり?」
にやりと笑うドロシー。
「えええ?やっぱりって…ドロシー!!! ひゃぁっ?!」
突然ドロシーはスノウの服を脱がし始めた。
「なっ…///何してるのよドロシー!!!ぁんっ」
ドロシーはスノウの胸をいやらしく揉み始めた。
「はぁんっふぁっ…やぁっ…どろっしぃっ?」
「気持ちいい?スノウv」
「えぇっ?あぁっやぁっ…やめ…てぇ…」
立っていたスノウが床にへたりこんだ。
「あっもしかしてココも濡れてる?」
ドロシーはスノウのアソコをキュロットの上からねっとりとなでた。
「いやぁぁっ…そこはぁっ…だめぇぇ…」
頬を桃色に染めたスノウを見た後、ドロシーはスノウのキュロットを脱がし始めた。
くすっと笑うドロシ−。
「?!」
「もうこんなに濡れてるじゃない♪」
「そ…んなっ///」
ドロシーは子どもの頭をなでるように優しくなでていく
450 :
ドロ×スノ:2006/04/03(月) 20:57:26 ID:Jf1hCPFh
初投稿ですが、やめたほうがいいですか?
悪くないと言うかこれだけじゃ判断しにくいな
書けるなら続けた方がいいかと思う
途中で切ると叩かれる恐れもある
頑張って書いてくれ
452 :
:名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 21:48:03 ID:v1NNPadw
>>450 期待してます。ギンタも加えて3Pもよろしかと。
453 :
ドロ×スノ:2006/04/04(火) 18:46:06 ID:vVJ1jFnO
「やだ、スノウってまだこんな下着?」
「あぁんっはぁっ…いやぁ漏れっ…ちゃあああああ」
スノウの白い下着に黄色い模様ができた。
「もういやぁ……」
ドロシーは下着に手を掛け、下にずりおろした。
「ええっあっ脱がさないでぇ…」
「かわいいわね♪ココ♪」
「はぁんっっ」
ドロシーは指をスノウのアソコに入れ始めた。
「あんっふぁっ…んんっいっやぁ…」
白い指はアソコをかき混ぜ始めている。
「スノウ…気持ちい??」
「あふぁっ…そんっなぁぁっっわけぇっ…んああああああああっっ」
ドロシーは両手の指を2本ずついれ、奥まで突き刺した。
そのままぐりぐりと回し始めた。
「んぁっ…ふはぁ…ぁんっどぉっ…ろしぃぃ…はぁっ」
支援保守
455 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:18:37 ID:JKO9h9ic
援護射撃保守
保守
保護
ドロシー×ギンタってないの?ギンタがドロシーに喰われるやつ
無かったらうp
459 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 22:25:26 ID:+GlPlfwd
近いうちに、アルヴィス×ドロシー(ドロシー×アルヴィス?)を書こうと思ってます。
かなり長いので、読むならば覚悟が必要です。あと、苦手な方はスルーして下さい。
461 :
警告?忠告?どっちでもいいや:2006/04/19(水) 02:06:59 ID:h2B+1/or
これより下は、>>459で予告した通りアルヴィス×ドロシー(ドロシー×アルヴィス)の甘々小説となっております。
内容は、ものすごい長いってわけでもないけど、それなりに長いです。また、新人の初投稿っとなっております。なので、
あまり期待をしないで下さい。間違っているところもあるかも知れないけど、そこはあらかじめご了承下さい。
また、以下の項目に該当する場合、これより先の小説は見ない方がいいと思います。
・アルヴィス×ドロシーなんか見たかぁねぇ!!
・甘々ぁ!?ふざけんじゃねぇ!!
・新人だぁ!?出直してこいやぁ!!
・てめぇのなんざぁ見たかぁねぇ!
・未成年の方?
・長文?無理無理。疲れるから。
初めてなんで、よろしくお願いします。
それでは、どうぞ
462 :
アルヴィス×ドロシー:2006/04/19(水) 02:11:33 ID:h2B+1/or
「アルヴィス。ゾンビタトゥをつけられたのはいつ?」
「6年前。前回のウォーゲームの時だ。」
「ゾンビタトゥの能力………アレはたぶんディアナがファントムに与えたはず……」
アルヴィスとドロシーがカルデアでゾンビタトゥの事について話していた日の夜。アルヴィスは風呂から上がり、自分の部屋で本を読み寛いでいた。
いつも一緒に居る妖精のベル。その日は大広間で、スノウに仕えている犬。エドワードとじゃれていた。アルヴィスは、そのことを知っていたので
特に気には掛けず、いつものように過ごしていた。
「………」
部屋の中はとても静かで、アルヴィスが本をめくる時にでる紙の音だけしか部屋にはなかった。
だが、その沈黙は、アルヴィスが本を読み始めてから1時間程度で破られた。
“コンコン”
ドアを誰かがノックする音が部屋の中に響いた。大きく、それでいて丁寧に。
ノックに気付いたアルヴィスは、読んでいたところにしおりを挟み、立ち上がった。そして、
ドアの前までゆっくり歩き、
「誰だ?」
っと、ドアの向こう側にいる人間に問いただした。すると、ドアの向こう側の人間はすぐに答えた。
「私、ドロシーよ」
返ってきた答えにアルヴィスは少しビックリした。アルヴィスはてっきりベルがドアを叩いて
“開けてくれ”っといっているかと思って、扉の方に移動したので、意表を衝かれた。意表を衝かれた
のはそれだけではなかった。
まず、自分の部屋に誰かが訪ねてくることに驚いた。今まで、アランやガイラぐらいしか訪ねに来たこ
とがなかった。それも、1、2回程度だった。他のメンバーは自由に他人の部屋を出入りしたりとフレ
ンドリーに過ごしているが、アルヴィスがそのようなことをあまり好きではない。それにメンバーはそ
のことを知っているので、全く訪ねに来ることがなかった。そのため、アルヴィスからすれば客人はか
なり珍しい者だった。
次に、訪ねてきたのがドロシーであるというとこだった。彼女とはあまり親しい分けでもない。
会話もあまり交わさない。ただの、チームメートと言うだけだった。だが、そんな彼女がアルヴィスの部屋を
訪ねてきたのだ。おまけにいつものように明るくなく、元気ではなく、少し落ち着いていて、彼女らしくなかっ
たのだ。
「………?」
「アルヴィス?どうしたの?」
「…っ!?すまない、今開けるよ。」
ほんの少しだが、呆気にとられてボーッとしてしまった。アルヴィスはドアの鍵を開け、
ゆっくりとドアを開けた。そこには風呂をでて、バスローブをまとい、いつも三つ編みに
している髪型をほどいて長い髪が垂れているドロシーがいた。滅多に見ない姿だった。
いつもより色っぽく、少し大人の雰囲気を醸し出していた。
「ちょっと、話がしたいんだけど…いいかしら?」
「話…?ここでいいかな?」
アルヴィスは、あまり他人を部屋に入れたがらない方なので、入り口で会話をすまそうと思っていた。
「できれば、中でゆっくりと話したいな。二人っきりで……あっ!嫌ならいいのよ!」
ドロシーはアルヴィスのことを気遣いながら問いかけた。もちろん、彼がこういう事を好まないのを知っているためである。
「……いいよ。中に入ってくれ。」
アルヴィスは彼女がいつもと違うことにすぐに気付いた。そのため、話を聞くことにした。
「悪いわね。こんな夜中に…ホントはもっと早くしようかナ?って思ったんだけど、こっちの方がいいからさ。」
そういいながらドロシーはドアにしっかりと鍵を掛け、靴を脱ぎアルヴィスの部屋へと入っていった。
463 :
アルヴィス×ドロシー2:2006/04/19(水) 02:15:19 ID:h2B+1/or
「何か、飲むか?」
そう言って、アルヴィスはコップと冷やしてある飲み物を出そうとした。
「いいわよ。変な気使わないで。私たちの仲じゃない(笑)」
「…どんな仲だ…?」
っと、ドロシーの冗談を真に受け少し本気でアルヴィスは悩んでしまった。そして、アルヴィスはドロシーに「座ってくれ」と
いいソファーに座らせた。ドロシーはゆっくりとソファーに腰を掛けた。
「っで、話ってなんだ?」
アルヴィスはドロシーの向かい側のソファーに腰を深く掛け、ドロシーに問いだした。
「そんな、急かさないでよ。私にも心の準備ってもんがあるのよ。………う〜ん…それにしても、
片付いてるわねぇ〜しっかりと整理整頓なんかしちゃって…」
ドロシーは部屋を見渡しながらアルヴィスに雑談を持ち込み始めた。少しでも、
彼に心を開いて貰おうとする彼女なりのやり方だった。
「まぁな。部屋が汚いと、落ち着いて本も読めやしないから…それに、ベルが「綺麗にしろ!」
って言うから、綺麗にしとかないと怒られるんだ。」
アルヴィスは珍しく雑談に乗ってきた。普段の彼なら、「そんなことはどうでもいい。話とはなんだ?」
っと、単刀直入に話を切り出すのだがどういう訳か彼はそんなことはせず、ドロシーが持ち
出した雑談に乗ってきた。
「へぇ〜ベルがねぇ…そりゃ、仕方ないわね。……んねぇ、そういえばさ、ベルは何処に
いるの?見あたらないんだけど…」
「あぁ、ベルなら大広間で犬と遊んでるよ。昼間、一緒に留守番なんかしてるから仲でも良くなったんじゃないか?」
「犬と一緒に遊んでるの!?以外だわ…いっつも、あなたにくっついてたのにねぇ〜」
「たまには、いいんじゃないのか?ベルにもそう言う時が必要な時だってあるさ。」
二人は、どうでもいい話を続けていた。だが、それは、アルヴィスにとってはどうでも良かったがドロシーに
とっては「ベルが部屋にいないこと」、「二人っきりであるかどうか?」っというのを確かめるための大切な会話であった。
そして、そんな他愛のない会話に区切りがつき、ついにドロシーが本題を持ち込みだした。
「っでね、さっきの話のことなんだけど……アルヴィス。ゾンビタトゥを見せてもらえるかしら?」
「ゾンビタトゥ?何故だ?」
ドロシーが持ち出した話は昼間の続きのようなものだった。
「ちょっと、気になることがあるのよ…それに、何かの参考になったらと思って…」
「わかったよ。」
そういい、アルヴィスは袖をまくりほとんど体中に回りきったゾンビタトゥをドロシーに見せた。
タトゥは指の第二関節の近くまで侵食をしていた。彼が、ファントムと同じ“生きる屍”になるのには、もうあまり時間はなかった。
「……結構侵されてるわね……ねぇ、上半身裸になってくんないv?」
「断る!あまり、見せたいものじゃないんだ。」
ドロシーの問いかけに強く断った。当然だ、異性でも同性でも裸を見せることにアルヴィスは抵抗を持っていた。
おまけにゾンビタトゥもあるし、性格もクールなので断られて当然だった。
「そんなこと言わないで!私、あなたの力に少しでもなりたいの!!」
上半身を脱ぐことに断ったアルヴィスよりも強く言いはなった。それは、彼女らしくなく、アルヴィスは違和感を覚えた。
いや、誰もが違和感を覚えるだろう。そんな、どこか必死なドロシーを少しじっと見て、少し冷たく言い放った。
「残念だけど、君には力になれないよ。この“呪い”を解くにはファントムを殺すしかないからね……話ってのはそれだけか?」
そういい、アルヴィスは袖を元に戻し立ち上がろうとした。だが、ドロシーを見て立ち上がることが出来なくなってしまったのだ。
「お願いだから……ほんの少しでいいから……見せてよ…」
アルヴィスの目の前には、下をうつむき膝を握りしめ少し震えた声で頼み込んでいる彼女の姿があった。彼の頭の中には“まずい!泣かせ
てしまった”っと言う一つの考えしか出てこなかった。
464 :
アルヴィス×ドロシー2:2006/04/19(水) 02:18:02 ID:h2B+1/or
「…あ、…ドロシー?少し、言い過ぎたよ……悪かった…」
「お願いだから……ホントに少しでいいから……」
少し、気まずいムードになってしまった。アルヴィスは“泣かせてしまった”そのことしか考えられず、
責任を感じていた。
「……わかったよ。君がそこまで頼み込むなら…見せるよ。」
そういうと、アルヴィスは立ち上がり、服を脱ぎ始めた。だんだんとアルヴィスのきれいな白い肌が
露わになっていく。それと同時に、ゾンビタトゥも少しずつ露わになっていった。
「…ありがとう……」
ドロシーは一言お礼を言うと立ち上がりアルヴィスに近づき、脱いだ服をたたみ始めた。
アルヴィスの上半身は完全に露わになった。そこには、ゾンビタトゥだけでなくウォーゲームで着いた
痛々しい傷も少しあった。
「酷いわね……こんなに浸食されちゃって……」
アルヴィスの脱いだ服をたたみ終えたドロシーはじっくりとゾンビタトゥを見て、ゆっくりと手を近づけ
タトゥに手を触れた。
「っ痛!!」
タトゥをさわられた瞬間、アルヴィスが体を“ビクンッ”っと反応させて驚いた。
「あ!ごめん!…触られると痛むのね……大丈夫?」
ドロシーはすかさず手を引き、アルヴィスに軽く謝罪をした。同時にアルヴィスの体のことを心配し、声をかけた。
「平気だ…だが、あまり触らないでくれ。」
「ホント、ごめんなさいね。……ねぇ、他に痛む時ってある?」
ドロシーは会話がとぎれないようにすかさず次の話題を持ち込む。
「痛むとき?……そうだな、ファントムに会った時は痛むな…他はないな。」
「そう……ファントムと会った時か……」
少し長めの沈黙が続いた。ドロシーが部屋を訪れて初めての沈黙だった。だが、その沈黙は再び
ドロシーによって破られた。
「このゾンビタトゥ……ファントムが付けたと言っても、元はといえば…私の姉がいけないのよね……
ごめんなさいね…あなたにまで迷惑かけて…」
ドロシーは下をうつむき、自分の姉がしたことを再び実感し、アルヴィスに深く謝罪をした。アルヴィスは、
彼女が自分ですべて背負い込もうとしているのに気づき、彼女の気持ちを少しでも楽にしようと振り返り言葉をかけた。
「君の姉のせいじゃないよ。このタトゥを付けたのは“ファントム”だ。君の姉はオレに何一つ手を付けてない。だから君が謝ることじゃないよ……」
そう、優しい言葉をかけた次の瞬間、ドロシーがアルヴィスに思いっきり抱きついた。いつもギンタに抱きついているドロシー。
だが、今抱きついてるのはアルヴィス。おまけに抱きつき方もギンタにやっているのとは違い“ギュッ”っとしっかりアルヴィスに抱きつき完全にアルヴィスに
身を捧げていた。そして、完全に涙をボロボロと流し、息を荒くし、泣きじゃくっていた。
「……ヒック……ありがとう……グスッ……それに……ゴメンね……グスッ」
「ドロシー……」
初めて見た彼女の涙。その涙は、アルヴィスの肩にたくさん流れ落ちてきた。アルヴィスは自然と泣きじゃくっているドロシーを優しく抱きしめ返した。
しばらくの間、二人は抱きしめ合った。そして、ドロシーが泣き止みドロシーは手から力を抜きアルヴィスから離れた。すると、
彼女はアルヴィスをじっと見て一言つぶやいた。
「ねぇ、私に出来ること……ないかしら?何でもいいの。何かない?」
「…ありがとう…気持ちだけ受け取っておくよ。今は今で満足してるから」
またもやドロシーの頼みを断った。ことごとく頼みや提案を断られる。、流石にこう何度も何度も断られると
ドロシーも少し頭に来たのか、声が少し大きくなりちょっと怒鳴った。
「それじゃぁ、私が嫌なのぉ!!何かしたいの!!何でもいいから!!」
「何かって言われてもなぁ……」
465 :
アルヴィス×ドロシー2:2006/04/19(水) 02:20:44 ID:h2B+1/or
完全に押されてしまい、どうにもこうにも出来なくなってしまった。
「何にもないの…?……じゃぁ、私が決めてアゲルv」
この、「アゲルv」っと言う言葉にアルヴィスは微妙な恐怖を覚えた。おそらく、第六感…シックスセンスだろう。
「そうだなぁ〜……じゃぁ、ゾンビタトゥのこと今日一日だけ忘れさせてあげるv」
「どういう意味だ?よくわからないんだが…?」
「あなた、ゾンビタトゥに毎日縛られてるでしょ?だから、ゾンビタトゥのことを少しでも忘れて
気楽に過ごすって事よ。いいアイディアじゃない!?」
先ほどの泣きじゃくってた表情とはうってかわって、いつもの明るい彼女に急に戻った。
「はぁ……確かにゾンビタトゥを忘れることが出来たら、オレだってもっと明るくいけるだろうな。
だが、そんなことは不可能だろ?」
「ダイジョブよvよしっ!!じゃぁ、決定!!ゾンビタトゥのこと少しでも忘れさせてアゲル〜v」
アルヴィスの意見を聞かずにドロシーは勝手に物事を進めてしまった。アルヴィスは「はぁ〜」っと
またため息をつき、服を着ようとした。だが、次の瞬間。アルヴィスはドロシーにベッドに押し倒されてしまった。
「何をするんだ!!急に!?」
突然のドロシーの行為にアルヴィスはキレかかった。だが、ドロシーの行為はそれだけに収まらなかった。
なんと、ドロシーはアルヴィスの口に自分の口を重ね、そして、自らの舌を相手の口内に入れ込んだのだ。
「……んっ……ふぅん………んっ……」
「んっ!?んんんっ!?」
無理矢理、とっても深いキスをされた。おまけにとても長い。一分以上はキスをされていただろう。もちろん、
その間アルヴィスは必死で抵抗した。だが、いきなりの責めに混乱してしまいうまく力が入らない。オマケにドロシー
も本気で押さえつけているため、逃れることが出来なかったのだ。
「んっ…ドロ…シぃー……ん……」
「ん…アルぅ…ふぅん…ん…」
そして、やっと解放された。アルヴィスは荒い息を立てて肩で呼吸をし辛そうな顔をしている。
一方ドロシーは“ニコッ”っと笑いアルヴィスにほほえみかけてきた。
「ハァ…はぁ……いきなり…何をするんだ!?」
「何って、キスよv」
「そんなことはわかってる!!いきなり、何をするんだっ!!といっているんだ!!」
「だから、キスしただけじゃない?悪かったかしら?」
このままでは、同じ事の繰り返しということに気づいたアルヴィスは話をやめた。だが、彼女がまた体をよせてきて少し真剣な顔をして
「ゾンビタトゥのことは少しでも忘れられたかしら?」
っと、優しく言ってきた。この一言で、何故ドロシーが急にキスをしたのかが理解できた。
「そんなこと、知るかっ!!」
「う〜ん…まだ、忘れ切れてないみたいね?よっし!じゃぁ、徹底的に忘れさせてあげるわ」
冷たく突き放した気でいたが、逆効果だったようだ。ドロシーをその気にさせてしまったらしい。
ドロシーは体を起こし、バスローブを脱ぎ始めた。そして、一気に彼女の綺麗な白くてツヤのある体が露わになった。
ドロシーはそれなりにスタイルはいい方だ。豊かな胸。くびれた腰。そして、うぶ毛の着いた秘部。アルヴィスは一瞬
だったがドロシーの全裸を見てしまった。すぐに目をそらしたものの、脳裏に完全に焼き付いてしまい。忘れたくても忘れられなかった。
「何をしてるんだっ!!早く服を着ろ!!」
目を思いっきりつむり視界がゼロの状態にした。だが、こうなることはドロシーには
予測済みだった。
「もぉ〜v照れちゃって可愛い〜vあなたのそーゆうとこ好きよvさてと…」
アルヴィスが目をつぶっているのを確認したドロシーは自分のバスローブを完全に脱ぎ。
床へと置き。次にアルヴィスのズボンへと手をかけた。そして、事もあろう事かズボンのチャックを外し、なんと
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アルヴィス×ドロシー5:2006/04/19(水) 02:23:13 ID:h2B+1/or
ファスナーまで下ろし始めたのだ。そのことに気づいたアルヴィスはすかさず抵抗をした。
だが、目が開けられない。目を開けるとドロシーの裸を見ることになってしまう。かといって暴れると彼女に
けがをさせてしまうおそれがある。そんな中途半端な抵抗をしているうちにアルヴィスのズボンは完全に脱がされてしまい、
下着が露わになる。しかし、ドロシーの行為はそれだけに止まらず、なんとその下着さえも脱がし始めたのだ。
「バカッ!!よせっ!!やめっろ!!」
相変わらず、中途半端な抵抗しかできない。それをいいことにドロシーは容赦なく彼の服を脱がせた。
「もぉ〜暴れないでよ!脱がせられないじゃない!」
「脱がせられたくないから、暴れてんっだ!!」
そして、アルヴィスの抵抗は虚しく破られ、アルヴィスもドロシーと同じ全裸にされた。
「よっし!やっと脱がせられた〜」
「お前…自分が何してるかわかってんのか……」
「もちろんv」
アルヴィスは急いで掛け布団を自分の方に集め自らの身体を隠した。無論、ドロシーがそれを黙って
見過ごすことはなかった。
「あ!!なにやってんのよ!?脱がせた意味無いじゃない!!全く!!」
そう言うと、アルヴィスが抱えていた布団を思いっきり奪い、床へと投げ捨てた。ベッドの上には、
身体を隠すものは何一つ無くなった。
「さて、それじゃぁ〜始めましょうかv?」
「何をする気だ!?こんな姿にさせて…」
ドロシーはアルヴィスの質問を無視して、アルヴィスの肉棒へと顔を近づけた。彼の肉棒には、ゾンビタトゥは
一切侵食しておらず、人間の物そのものだった。そして、アルヴィスの少し太くなった肉棒を
くわえてしゃぶりだしたのだ。
…チュパ、チュパ……チュパチュパ……チュパ
「っ!?ど、ドロシー!?な、!?何するんだ!!急にッ!!うっ!?」
「クスクス…だんだん大きくなってきたわね〜v気持ちくなってきたでしょv?」
再び、アルヴィスの肉棒をしゃぶり始める。そして、しゃぶられる度にどんどんアルヴィスの肉棒は大きく、硬く、
太くなっていった。
「やめっろ!!うっ!ハァ……んっ!!あっ!!」
そして、ドロシーにしゃぶられること数分。アルヴィスの肉棒は最高潮に達していた。だが、
ドロシーは更に責め続け、激しく刺激してきた。
「かっは!!ド、ドロシー!!っ!?もぅ、やめてくれっ!!」
「いいわよ。出しても。全部飲んであげるからv」
そう言うと、ドロシーは先ほどよりも強く刺激してきた。「これでもか」っと言うくらい責めてきた。
「っは!!ハァ…ハァ…ドロシー!!!!」
ビュッ、ビュッ、びゅぅ………
アルヴィスは精液をドロシーの口の中に放った。ドロシーは嫌な顔一つせず、いや、むしろ喜んでアルヴィス
の放った液を“ごきゅごきゅ……ゴクン”と飲み干し、満足げにしていた。
「ふぅ、甘くて美味しかったvなかなか良かったわよ。」
男性の精液の味は一人一人違う。一般的には苦い人方が多いと言われれてるが、精液が甘い人も中にはいる。
それは、食生活が少し影響してるらしく、肉をメインに食べる男性の精液は苦く、野菜をメインに食べる男性のは甘いとも言われている。
「ハァ…はぁ………っはぁ…」
対照的な状態の二人。一人は荒い息をたてて必死で我に返ろうとしている。もう一人は“クスッ”っと
笑い、息を荒立てている相手を見ている。そして、やっとの事で息を整えたアルヴィスはドロシーを見て、文句を言い出した。
「お前!!急に何するんだ!?やっていいことと悪いことの区別くらい付くだろ!?」
「いいじゃな〜い。気持ちよかったでしょv?なら、問題ないんじゃない?」
アルヴィスの文句はたった一言でかたされた。
「ねぇ、そんなことより次、あなたの番よ。私のこと、好きにしていいわよv」
467 :
アルヴィス×ドロシー6:2006/04/19(水) 02:25:35 ID:h2B+1/or
「は!?何言ってるんだお前!?」
すると、ドロシーはアルヴィスの手をとり自分の胸と秘部の所へと持ってこさせ、
胸を触らせ秘部へと指を導いた。
「だから、こーゆう所とかあなたの好きにしていいのよ?触りたいでしょ?」
「なっ!!ドロシー!?俺たちはまだ若い!!だから、こういう事はもう少し大人にな
ってから…いや、違う!!そういうことを言いたいんじゃなくて!!え〜っと!?」
…クチュ…くちゅくちゅ…クチュ
「うわっ!!ど、ドロシー!?」
「あっ!!やぁん……」
ドロシーの秘部は少し湿っていて柔らかくて温かかった。アルヴィスは完全に混乱し
てしまい自分がなにをしているのか、何を言っているのかすべてがごちゃごちゃになってしまいお手上げ状態だった。
一方、ドロシーはもうすでに感じ始めていて甘い声を上げていた。
「ふぅん…あっ!…くぅん…アルぅ……もっと…もっと入れてぇ……」
ドロシーはアルヴィスの手をさらに自分の奥に入れさせた。そのなかは、奥に行けば行くほど湿
り気が増す。おまけに、それに比例してドロシーの声もイヤらしさが増し、アルヴィスを少しずつ刺激していった。
もちろん、肉棒の方も次第に大きくなっていき勃起をしていた。
「ドロシー…あまりヘンな声を出すな。みんなに聞かれたらどうするんだ?……ん?違う!!
なにやってんだ!?ん?俺はなにが言いたいんだ?え〜っと…」
相変わらずアルヴィスの混乱は強くなり、ついには自分で自分に問いかけだした。いつもの彼なら絶対に
考えられないことだ。
「ねぇ、私のこと気持ちよくさせてv?出来るでしょ?」
混乱しているアルヴィスにさらに追い打ちをかけた。だが、この一言をかけられて少しだけアルヴィスは落ち着きを取り戻した。
何故なら、ドロシーが普通の声で話したからだ。先ほどまで甘い声や喘ぎ声を出しながら喋っていたので余計にアルヴィスを混乱させていた
。だが、今のは日常生活で出す声だったので、少しだけ落ち着きを取り戻した。
「と、とりあえず待ってくれ。え〜っと、お前はギンタが好きなんだろ?こんな事していいのか?」
「確かにギンタンは好きよvでも、貴方のことも好きv」
「じゃあ、君は何がしたいんだ?こんな事をして」
「ん〜vアルヴィスとエッチしたいなv」
「うっ……え〜っと…まだ、その…早すぎると思うんだが…」
「早くなんかないわよ。私達くらいの歳なら一回くらいやっとかないとね♪」
「……う〜ん……君の考えはよくわかった。だが、俺にどうしろと言うんだ?」
「だから、私のこと気持ちよくして欲しいって言ってるのよ。」
「だから、その“気持ちよく”って言うのがよく解らないんだ!」
一問一答を繰り返す二人。今まで、こんなに話したことはなかった。確かに二人っきりなら話す相手は一人しかい
ないが、アルヴィスがこんなに喋ることは珍しく、ベルと二人っきりで居てももこんな短時間にこんなに会話を交わすことはなかった。
「ようするに、私があなたにしたようなことをやってくれればいいのよ。」
「そんなこと言われても、オレ、こういうの初めてだから…」
「いいのよ。誰だって一番最初は初めてなんだから♪だから気にすることないわ」
「でも…」
「い〜からvね、お願い。私のこと気持ちよくして?」
「う………わかったよ。その代わり、どうなっても知らないからな!!」
「クスッ。ありがとv」
やっと会話に決着がついた。アルヴィスはどうにかこの難を逃れようと質問などをぶつけてドロシーを困らせて諦めて貰うつもりだった。
だが、逆にドロシーにたたみ込まれ、挙げ句の果てまで“やっていい”っと言うことまで了解をしてしまった。そして、
ついにアルヴィスが彼女の中にある指を動かし始めたのだ。
……くちゅ…くちゅ…くちゃくちゅ……
「あっ!!いきなりっ!!はぁん!!だ、だめぇ!やぁんっ!!あっ!!……スゴ…イよぉ…んっ!!
468 :
アルヴィス×ドロシー7:2006/04/19(水) 02:28:27 ID:h2B+1/or
あぁン!!」
慣れない手つきだった。だが、ドロシーが想像していたよりも上手く。初めてとは思えない指の動かし方だった。
ドロシーは身体をくねらせ、声、身体、そして秘部と胸の先端で感じていることを表現していた。
「気持ちいいか?」
「うん…スゴイ気持ちいぃ…あっ!!くぁん!!やっ!!もっ…と…やって…?んっ!!
ひぁっ!!」
次第にドロシーの声が大きく、大胆になっていった。最初は何ともなかった彼女の秘部。だが、愛撫する度に湿り気と粘度が増す。
そのうち、指を動かすと“くちゅくちゅ”だった音も“ぴちゃぴちゃ”と言うハッキリした音を出すようになり、サラサラだった愛液も
ヌルヌルになり、愛液独特の甘い匂いを放ち始め、何より、彼女のクリトリスが勃起をし始めプクッと膨らんでいたのだ。変化をしたのは
秘部だけではなかった。胸の方も最初と比べ先端の乳首は鮮やかなピンク色に染まり大きく膨らんでいた。もちろん、胸で変化したのはそこだ
けではない。胸そのものも大きくなってきていた。
「っく!!あはぁん!!や、やぁン!!んンっ!!ふぁっ!!だ、だめぇ!!あぁん!!いやぁ!!」
「もう少し入れるぞ?」
そう、優しくドロシーに言うとアルヴィスはさらに指を奥に入れてきた。おまけに指を2本から3本へと増やして刺激を強くした。本能だろうか?
性経験がないのに女の人が喜ぶことをどんどんしてくる。その責めはどんどんと強くなっていった。同時にドロシーの快感とアルヴィスの性欲も強くなっていた。
「いや!!あぁん!!…くっ!!あぁ!!やぁん!!ハァ…だめぇ!!」
そうして、行為を続けていると、アルヴィスが不思議なモノを見つけてしまった。それは、
ドロシーの膣の中にあるため直接見ることは出来なかった。だが、手で触った感触は少し硬く、大きさはナッツ
くらいの大きさだろうか。ちょうど、人差し指と中指の第二関節曲げた時に“コツン”っと当たったのだ。
「ん?なんだコレ?」
興味本意でそれを“グリッ”っと刺激してみた。
「っ!!あぁぁっ!!!だめぇっ!!!いやぁっ!!やめてぇ!!!くぅっ!!あぁンっ!!」
そこを刺激した途端、ドロシーが今までにないくらいの大きな声を上げ騒ぎ出したのだ。だが、アルヴィスはいじるの
を止めなかった。
アルヴィスが刺激したのは“Gスポット”っと言われる女性特有の快感を得れる場所だった。これは、女性のペニスのよう
なモノで、刺激されると女性はたちまち快感へと誘われるのだ。ココを刺激されると女性は愛液でも濃いモノ…つまり、本気汁を
分泌するのだ。だが、この“Gスポット”はすべての女性にあるわけでもない。むしろ、ない方の女性の方が多いのだ。ドロシーは
たまたま、このGスポットを持っていた。だが、ドロシー自身は自分がコレを持っていることを知らなかったのだ。いや、この
Gスポット自体を知らなかったのだ。
「あぁん!!やっ!!だめぇ!!あぁ!!ハァハァ…んはぁ…気も…ちイイ…んっ!
んんんんっ!!!(やだ、何コレ?アルヴィスってこんなにエッチ上手かったの!?っていうか、おかしくなっちゃいそう……)」
「こんなになって、平気なのか?」
アルヴィスが愛撫でしてから、かなりの時間がたった。ドロシーの中はぐちょぐちょでベッドのシーツにたくさん染みが付いていた。
それがドロシーのものであるのは言うまでもない。
アルヴィスは自分の指がかなりぬるぬるしているのに気付き、さっきまでドロシーの中に入っていた指を抜き、
その指に目をやった。指には彼女の本気汁がたっぷりとまとわりついていた。アルヴィスはその指をじっくりと見た。次に、アルヴィスはドロシーを見た。
彼女は荒い息を立てて、汗をかき、アルヴィスを見つめていた。彼女の表情は何処か満足げで、何処か寂しそうにしていた。すると、アルヴィスは
ドロシーの愛液がたっぷりと絡んだ指を一舐めしてみた。
「ん……甘い…」
感想を一言言う。すると、ドロシーは胸をそっとなで下ろし、ため息をつきアルヴィスの方を再び見
469 :
アルヴィス×ドロシー8:2006/04/19(水) 02:31:09 ID:h2B+1/or
てニコッっと笑った。どうやら、自分の愛液が不味くないか心配だったらしい。だが、アルヴィスは「甘い」
っと言った。つまり、飲めなくはないと言うことである。
「ねぇ…途中で止めないで?私…もっと気持ちよくなりたい…」
自分の指を舐め終えたアルヴィスは彼女の秘部に顔を近づけた。そして、彼女のももを両手で押さえ、彼女の割れ目を
広げた。そして、自分の口を彼女の秘部に付け彼女の中に舌を入れ込みころころっと転がし始めた。
「あぁっっ!!だめぇ!!!いやっ!!っく!!はぁン!!いやぁんっ!!やぁっ!!」
彼女がどんなに騒ごうと、どんなに大きな声で甘い声を出しても、彼はいっこうに責めることを止めなかった。
むしろ、その声や愛液のニオイに興奮してしまい、さらに責めが強くなっていった。舌先を奥の奥まで入れ込み、
先ほど刺激したGスポットを中心にどんどん責め上げてきた。
「ひやぁっん!!きゅぅん!!あっ!!んんっ!!くぅぁ!!アルぅっ!!だめぇっ!!」
ドロシーはどんどん息を荒くする。アルヴィスも興奮して息を荒げている。二人して、はぁ…はぁ…っと……
ドロシーの中は流石にもうドロドロで、舌を少し動かすだけでも“くちゃぁ”っと音を出す。
「ひぁん!!だめぇ!!やっ!!アルぅっ!!だめっ!!イクぅ!!いっちゃうっ!!」
「ダメ!!」っとドロシーは否定している。だが、膣はドロシーの言っていることとは正反対にもっと強い責め
を求め“きゅんきゅん”とアルヴィスの舌を優しく包んでいた。そんな膣も限界を迎えてた。それは、ドロシーと同意見だった。
「っく!!あぁん!!あっ!あっ!!だっ!!だめぇ!!はぁ…はぁん…はぁぁぁんっ!!!!」
ぷしゃぁ………どろぉ…ぐちょぉ……
ついにドロシーがイッテしまった。膣と子宮がリズミカルに収縮運動をし、アルヴィスの口内に甘い愛液を勢いよく
放った。アルヴィスは、自分がそうされた時と同じようにドロシーの愛液を飲み干した。愛液はかなり甘く、粘度が強く、
量が多いい。
「はぁ…はぁ……んはぁ……はぁ……」
「やっぱり甘い……どうだ?気持ちよくなったか?」
先ほどとは逆の光景。ドロシーが息を荒くし、アルヴィスは優しく彼女を見つめる。
ドロシーが息を整え終えるのに、アルヴィスと比べると約1,5倍位かかった。そして、彼女が息を整え終えると、
彼女はアルヴィスを見つめ一言言った。
「あなた、本当に初めて?」
「当たり前だ。むしろ、オレは女の人の裸を見た見ること自体が初めてだ。」
「…うそ…私、そんな人にここまで気持ちよくさせられたの…?」
「お前がしろって言ったんだぞ!!文句を言うな!それに、“初めてだ”って最初に行ったはずだろ?」
「うっ…そうだったわね……にしても、あなた…うますぎよ。まるで、経験者みたいだったわ。“エッチの天才”って奴かしら…?」
たった一言からどんどん会話が弾んでいく。ドロシーと行為をするまでのアルヴィスだったらあり得ない事だった。
そんな会話をしながらドロシーはアルヴィスの勃起したペニスに目をやった。ドロシーの呼吸が落ち着くまで時間が
あったとはいえ、彼女の綺麗な裸、甘くていい匂いのする愛液、彼女の髪の毛の香り、勃起をしていたクリトリス、
様々なものが彼を刺激し続けていた。そして、ドロシーは何かを決心をしてアルヴィスに話を持ち込んだ。
「あら、まだあなたの起ってるんだ〜こりゃ、責任とらないといけないわね〜」
「っ!!また、しゃぶる気かっ!?」
アルヴィスは警戒をし、ドロシーから少し距離を置いた。また先ほどと同じ少し屈辱的なことをされると
思うと勝手に体が反応してしまったのだ。そんなアルヴィスを見て少し笑みを浮かべると逃げたアルヴィスに近寄り、
耳元に口を近づけ、そっと、誘う様に言い放った。
「ダイジョブよvもっと、気持ちいいコトだから…それに安心して…もうしゃぶらないわ…
口ではね…」
怪しげな、謎めいた言葉を言いアルヴィスを少し怯えさせた。ドロシーの言葉に少し緊張した
のか、驚いたのか、体が硬直し、目が点になっていた。すると、ドロシーが耳元で“クスッ”っと笑うと、
アルヴィスの耳の中に自らの舌を入れ、ごそごそっと舌を動かしさらにアルヴィスをその気にさせた。
「ん!やめろ、ドロシー…くすぐったいだろ…」
470 :
アルヴィス×ドロシー9:2006/04/19(水) 02:33:11 ID:h2B+1/or
「気持ちいいくせにvさぁて、そろそろやりましょうか?」
「えっ?何をやる気だ?」
その気といっても、まだアルヴィスは自分の分身を相手の中に入れると言うことを知らない。だからドロシー
の言葉すべてが謎めいて聞こえる。ただ、ドロシーの発音や言い方、髪の毛の香りに彼女の体制に少し勃起が
強くなった。
「ねぇ、入れたいでしょ?いいわよ入れてもv押し倒してもいいわ。あなたのやりたいがまま、本能で動いていいから…」
すると、何も知らないはずのアルヴィスがドロシーを押し倒し。覆い被さってきた。
流石にいきなりだったので、ドロシーは「キャッ!!」っと小さな悲鳴を上げてしまった。
「オレはどうしたらいいのかわからない。ただ、君がやって欲しいことは何でもやるよ。」
「そう…じゃぁ、あなたのこれ、私のここに入れてv二人とも気持ちよくなれるから……」
そういうと、ドロシーはアルヴィスの肉棒と自分の秘部をちょんちょんっと人差し指で指してみた。
アルヴィスは少し赤面をしたが、目はキリッとしていてまじめな顔つきだった。
「いいのか?ドロシー、ここいじったら騒いでたじゃないか。痛いんだろ?」
「うぅん。騒いでたのは、気持ちよかったからvそれに、少し痛いくらいの方が気持ちいいのよ…」
「そうなのか…わかったよ。じゃぁ、入れるからな。」
「ん。来て…」
そうして、お互いの了解を得るとアルヴィスはゆっくりと腰を下ろし、ドロシーの秘部へと自分の分身を近づけた。
ドロシーもアルヴィスの腰と肩に腕をぐるりと回し、グッと力を込めて引き寄せてきた。お互いの心臓の音が聞こえ合う。
ゆっくりと二人の距離が縮まる。そして、“くちゅ”っとお互いの性器の先端が触れあった。
「あんっ!!」
ドロシーが悲鳴を上げる。その彼女の表情は少し怯えていた。アルヴィスは先端が触れたは良いものの、
ドロシーが怯えているのに気付き入れるのを止めた。そして、覆い被さるのを止めた。
「本当は、嫌なんだろ?怯えてるじゃないか?」
「そ、そんなこと無いわよ…」
「やっぱり、こんな事はいけない。止めよう?」
「いやっ!!私、アルヴィスに出して欲しいの!あなたのが…ううん…貴方が欲しいの!」
入れられる前の怯えきった表情とはちがく、キリッとした目でアルヴィスに必死で訴えかけた。
「本当か?ウソじゃないんだな?」
「本当よ…私は貴方のことを愛してるわ…だから、貴方が欲しい…」
「………分かったよ…それじゃ、今度は止めないで、しっかり入れるからな!」
そういうと、彼女の上に再び覆い被さり、そしてまた、彼女の秘部に真ん中に自分の肉棒を入れ込んだ。
ヌプ…ぐぐっ…ちゃっぷん……
「いたっ!!んっ!!はぁん!!あぁん!!やっ、んっンン!!だめぇん!あぁん!!あ、アルぅん!!」
先ほどの秘部を愛撫でした時よりさらに色っぽく、イヤらしい嬌声を上げた。彼女の中は、とても熱く、
とても湿っていて、いい具合に締め付けてくる。それでいて、少し隙間のあるところがあり、しっくりと来て、
動きやすかった。まるで、パズルのピースのようにしっかりとあっていたのだ。
「もう少し、奥に入れるぞ!」
ぐぐぐっ…ぬちゃぁ……プニぃ……
何かに当たった。アルヴィスの肉棒が彼女の中の何かに当たったのだ。薄い、皮のようなものだった。
「ん?これで行き止まりか?」
奥に入れ込むのを止めた。これ以上はいらないと思い、ここで腰を動かそうと思い体制を整えているとドロシーが足を絡ませ、
グッと力を込めアルヴィスを引き寄せた。
「はぁ…はぁ…アル…ここで、行き止まりじゃ…ないよぉ…思いっきり…突いてみて?私の中」
「はぁ…はぁ…そうなのか?それじゃ、もっと奥に入れるぞ?」
アルヴィスは再び体勢を立て直し、彼女の中を思いっきり突き上げた。
「はぁんっ!!やっ!!太いっ!!くぁん!!あ、だめぇん!!」
471 :
アルヴィス×ドロシー10:2006/04/19(水) 02:35:26 ID:h2B+1/or
ぐぐぐぐっ!!…ぐっぐっぐ!……ぐっ!!…ブチぃ…
「あああああぁぁぁん!!!」
何かを貫いた。アルヴィスは直感で理解し、すぐさまドロシーの中からペニスを抜いてやる。
「大丈夫かっ!?悪いっ!加減でき無くって…」
謝ってるさなか、彼女の秘部が気になり見てみると中から血がとろぉっと出てきていた。
自分のペニスにも付いていることにも気付いた。
「っは!?もしかして傷付けちゃったか?痛いだろ?悪かった…」
「はぁ…はぁ…ア、アル?謝らないで?これ、ね、実は…私…エッチするの
初めてなの…っでね、女の人って…初めてエッチすると血が出ちゃうのよ…」
「えっ!?だって、ドロシー…あんなにリードしてたじゃないか?」
「だって、私……はぁ…年上だもの…リードしなきゃでしょ?」
「ドロシー……」
「続けて?そのまま、中に入れて、腰振っていいからぁ……」
「大丈夫なんだな?じゃぁ、やり直すぞ」
次にアルヴィスが入れる時は全く遠慮しないで、彼女の中を突き続けた。
「あぁん!!あるぅっ!!やぁンっ!!っく!あんっ!!き、きもちいいっ!!ふぅんっ!!」
「ふん…ふん…どうだ?」
「ふぁんっ!!いいよぉ!!すごくいいよぉっ!!あぁンっ!!そこぉ!!もっと、
もっとやってぇっン!!くぁんっ!!!」
お互い初めてとは思えないくらい激しく腰を動かし合い、ものすごい摩擦が二人の間で起こる。
ドロシーの中はどんどん熱がたまっていく。そして、アルヴィスは片手で、ドロシーを支えながらもう片方の手で、
彼女の胸をどんどん刺激していった。さらに、空いてる方の胸に口を近づけ、先端を…乳首を思いっきり吸ってきた。
「くあぁぁぁんっ!!だめぇぇぇ!!あ、あぁぁぁんっ!!!!」
刺激に耐えきれず、かなり大きい声を出してしまう。幸い、二人が身体を絡めている間にメンバーのみんなは
寝てしまい、この大声が誰かに聞かれることはなかった。
「いやぁぁぁんっ!!!アルヴィスぅぅうぅ!!!ウマイよぉぉ!!スゴイよぉぉ!!」
「はぁ…はぁ…ふん!…ふんっ!」
いつの間にか、ドロシーの腕はアルヴィスの腰に廻り、さらにグッと引き寄せた。その時に、思いっきり
ゾンビタトゥを触ってしまった。だが、彼は痛むこともなく、さらに腰を打ち付けてきた。
「はぁんっ!!アルのぉ!!太いよぉっっ!!くあぁんっ!!ダメぇえぇんっ!!あんっ!!そんなぁっっ!!
ひゃ、ひゃぁぁぁんっっ!!!」
「はぁ…ドロシー!!んはぁ…スゴイ…気持ちいいぞ!!」
そして、ついに、ドロシーが絶頂を迎えた。
「あっ!!だめぇっっ!!それ以上はっっ!!あああああぁんっ!!だめぇっ!!!イクぅぅぅ!!!
くぁんっんんん!!!はぁ…あっ!!!あああああああああぁあぁんっっ!!!!!!」
一気に彼女の中がきつくなる。ぎゅぅっと締め付けられる感じにアルヴィスは限界を感じ、思いっきり彼女の中を突き上げた。
「ドロシー!!うっっ!!もうダメだ!!出すぞ!!」
びゅ、びゅ、びゅ、びゅぅ
ついに大量の熱を放った。アルヴィスはその熱を彼女の中に一滴残らず全て出した。
行為を終え、アルヴィスがドロシーからゆっくりと離れた。彼女はあまりの快感に失神を起こしてしまい、
そのまま寝に付いていた。
「ドロシー…ありがとう……本当に、ゾンビタトゥのことを忘れられたよ……」
そういい、ドロシーがはいだ毛布を優しく掛けてやり、ドロシーの横にゆっくりと入り、ドロシーを
抱きしめながらアルヴィスも寝に付いた。
472 :
アルヴィス×ドロシー11(完):2006/04/19(水) 02:36:54 ID:h2B+1/or
翌朝…
先に目覚めたのはアルヴィスだった。起きあがり、カーテンの隙間から光が差し込むのを確認し、
その後、ドロシーのことを見た。
「うぅん…アルぅ……」
まだ、彼女はユメの中。起こさないようにしようと思い隣で彼女のことを優しく見守った。
「うぅん……ん?あれ?朝ぁ?」
視線に気付いたのか彼女が目を覚ました。寝ぼけ眼の彼女に優しく言葉を掛けた。
「おはよう。」
「え…あ、うん。おはよう。」
そして、二人は緩いキスを交わした。そのキスは、ちょっぴり甘く、それでいて何処か
苦みがあるような大人なキスだった……
fin
473 :
アルヴィス×ドロシー11(完):2006/04/19(水) 02:37:47 ID:h2B+1/or
どうも、長々と失礼しました。ちょっと、読みにくかったですかね?
それでは。
474 :
アルヴィス×ドロシー(後記):2006/04/19(水) 02:38:20 ID:h2B+1/or
どうも、長々と失礼しました。ちょっと、読みにくかったですかね?
それでは。
GJ!!!!!
ドロ×ギンもキボン
乙!
ドロ×ギンもイイがシャトンたん×アランもいいと思…
パラクローで動けなくした所をあんなこんなで逆レイプして既成事(ry
478 :
アルヴィス×ドロシーを書いた者:2006/04/22(土) 00:25:03 ID:6tAIldOU
どうも、感想ありがとうございますね。
ちょっと忙しいんで、かなり時間がかかるかも知れないけど、
ドロ×ギンにも挑戦したいと思っているんで。まぁ、待って頂いても待たなくても
一応知っておいて下さい
よろ
是非とも書いて下さい
(*゚∀゚)=З
481 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 21:01:57 ID:fG5cSNuX
スノウは風呂に入っていた。
「ぷはぁ〜…やっぱりお風呂は気持ちいな♪」
《ガチャ…》
ドアの開く音がした。スノウはビックリして後ろを振り向いた。
するとそこには驚いた顔のギンタがいた。
「ギ・ギンタぁ!?」
「ごめん!のぞくつもりは…!!オレ、スノウが入ってるなんて…////じゃ・じゃあな」
ギンタは風呂から出て行こうとした。
「ま・待って!!」
スノウは何故かその言葉を出してしまった。
「スノウ…?」
「えと…そのぉ。。」
スノウは頭が混乱してしまった。だけど、この機会を逃したら二度とない。
そう思っていた。
「……」
ギンタ震えて、顔が赤くなっていた。
「オレ、もう我慢できねぇ!!」
そう言うとギンタは湯船につかっているスノウに抱きついた。
「スノウ…フェラしてくれないか…?」
ギンタは漫画で見た言葉を思い出して言った。しかし、ギンタにも何の言葉なのかは分かっていなかった。
ただ、女にしてもらうと気持ちいという事は分かっていた。
「ふぇら!?…フェラって…/////ぁの…ち・ちん○んを舐める…の?/////」
「!?」ギンタは頭の中で思った。
(フェラってちん○を舐める事だったのか…///オレ、とんでもねェ事言ってしまった////)
《パクッ》
「っ…あぁ!!!」
ギンタはアソコが気持ち良くなったのに気づき、下を見てみるとスノウがペニスを口の中に入れていた。
「ぎ・ギンタ…気持ちい?」スノウは上目使いでギンタを見ながらそう言った。
「気持ちいぜ…スノウ…////」
でも、ギンタは最高の気持ち良さではなかった。何故ならスノウはギンタのペニスを口に入れていただけだったからだ。
必死で漫画で得た事を思い出していた。(確か…この後ちん○を舌でかき回すんだったよな…?)
「なぁ、スノウ…今度はそれ…舌でかき回してくれないか…?そうしてくれると、オレ…もっと気持ち良くなれるんだ。」
「えっ!?…ぅん。。ギンタが気持ち良くなれるんなら……////」そう言うとスノウは恐る恐るギンタのペニスを舌でかき回し始めた。
くちゅぅ…ぺろっぺろっ…
「っはぁあ!!!…スノウ…気持ちいよ。」
ペ○スはどんどん大きくなっていった。
ギンタはスノウのアソコを見てみると少しぬれていた。(よし…!!スノウも興奮してる……!!!)
「もういいよ。今度はオレが……」
続く。
482 :
:名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 22:22:31 ID:MIAeiD58
続きをお願いします。
//////とか大杉
もう少し文章力を身に付けてから来て下さい。
484 :
名無し様:2006/04/25(火) 20:10:29 ID:ZCg4eOpU
ドンマイ
485 :
名無しなのか。:2006/04/27(木) 12:56:13 ID:2ggk+KeD
続き早くみんながまってる
続くなw
続くんだなw
今日のアニメでドロシーたんのお色気シーンが多かった件について
489 :
名無し様:2006/04/30(日) 18:29:23 ID:Xuzz/MiR
マンガよりすごかった。
うpお願いします
炉利なドロシータン見たとき思わず萌えてしまったのは俺だけじゃないだろう
尻餅をついたときあの太ももに触りたいと思ったのは俺だけじゃないだろう
手に捕まれて引っ張られていたときパンティを覆っていた布をめくりたかったのは俺だけじゃないだろう
手に捕まれて引っ張られていくとき迫ってくるのがギロチンじゃなくて肉棒であったらと思ったのは俺だけじゃないだろう
食われたとき服をすべて脱がして胃液の中に放り込みたいと思ったのは俺だけじゃないだろう
>>491 こんなにたくさん…
泣けるじゃねぇか!GJ!!!
>491
グジョオオオオオオーブ!!!
アニメ見逃した俺のバカ!バカ!
494 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 01:32:20 ID:ZuElcKOD
アニメ観て凄いこのスレ行きたいとムズムズした。
スタッフに花束を贈呈したいぜ朝っぱらからどうしてくれるんだ…!!
ドロシーとギンタを一緒に個室に閉じこめてみたい
496 :
名無しさん:2006/05/01(月) 18:09:02 ID:Nvy5N5D7
>>492 俺もだよ。
胃液で服溶けながら、触手で犯されててほしかったけどな。
胃液には媚薬の作用もあればいいのに
499 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 00:37:51 ID:B4HxYbMr
何があったかkwsk!
500 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 03:33:01 ID:+I0A5307
まあ盆まで待てば、どなたかが…
これはひどいw
504 :
478の者です:2006/05/11(木) 03:09:22 ID:Bi7OZH/T
えっと…一応ギン×ドロが書き終わりましたが…
今は、アニメの話でいっぱいですかね?
ドロ×ギンじゃないの(・∀・)
>>504 そんなことはない。さぁー投下しよう!!
本誌で何処まで進んだか解らないし
コミックスも10巻までしか持ってない者だけど
なにか書きたいと思ってる。
自分が書きたいと思ってるのは、
ファントム×キャンディス、ジャック×パノ、イアン×ギド
だけどどれが良い?
そう言えばギドって蟲の間の記憶ってあるんだろうか。
509 :
478の者です:2006/05/12(金) 01:27:16 ID:O9SRzsbJ
これより下は、ドロシー×ギンタ(ギンタ×ドロシー)っとなります。
内容は、ドロシー視点のギンタとのやり取り。になっております。長さは前回と同じ位です。
本日2回目なので、前回同様、期待をしないで下さい。あと、誤字脱字はお見逃し下さいませ。
それと、書き始めた期間と書き終わった期間の差がかなり開いているので、表現がおかしい所が
あるかもしれません。
また、以下の項目に該当する場合、これより先の小説は見ない方がいいと思います。
・ギンタ×ドロシーなんか見たかぁねぇ!!
・ドロシー視点っ!?テメェにドロシーの気持ちが分かるかっ!!
・はっきり言って、お前のは良くないよ…
・調子乗っちゃってんじゃないの!?
・未成年の方?
・また長文かよ…いい加減にしろや!
2回目です…よろしくお願いします。
それでは、どうぞ
510 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”1:2006/05/12(金) 01:30:22 ID:O9SRzsbJ
「っはぁん!!やぁ!!ギンタ…んっ!!くあぁん!!だ、だめぇーー!!」
「はぁ、はぁ、ドロシー……イクっ!!」
いつからだったかしら?私とギンタンが夜、寝る前に“オマジナイ”をするようになったのは……最初は、ちょっとためらっていたのを、少し怯えていたこと、
幸せでたまらなかった事を…こうしてギンタンに抱かれると思い出す…
“オマジナイ”
私とギンタンが初めて“オマジナイ”をしたのは、メルのみんなが疲れ果てて、
溜め息ばかりついてる時のことだった…
私たちは、ウォーゲームに勝利し、スノウがいる…ディアナがいる…チェスの本拠地であるレスターヴァ城に乗り込んだ。
そして、ついに、ディアナを追いつめた。だが、ファントムがまだ生きており、残りのチェスの駒とディアナ…そして、スノウをつれて
どこかへ逃げてしまった……あの時は、本当に悔しかった…せっかく追いつめたと思ったら、また逃げられる…
これじゃぁ、イタチごっこじゃない……その思いを口に出さず、みんなと一緒に作戦を立てるために一度レギンレイヴ城にもどった。
「さて…これからどうしたものか…?」
「そやね…う〜ん…一体何処に逃げたんやろ?」
「そんなこと知るかっ!!片っ端から探せば良いだけだろ!!」
みんな、イラついている…ギンタンもアルヴィスもナナシも…私自身も…ディアナのことを考えると悔しくて、
悔しくてたまらなかった…
「まぁ、なんだ。とりあえず落ち着け。これからのことを考えるぞ」
急にアランが3人の間に割ってはいる…私はその時に、初めてオヤジのことを尊敬したわ。今まで、アホなことばかりしかしてなかったけど、
いざって時には役に立つ…さすがは、熟年者って感じ…
「そうだなぁ……よしっ!!ガキども!!明日からは、スノウとチェスの残党探しするからな!!覚悟しとけよ!!」
まとめるかと思ったら、大したことも言わずにとっとと自分の部屋に戻って行ってしまう。
「やっぱり…バカだ……あのオヤジ……ろくな事考えてない…」
私は感想を一言言うと、自分の部屋へ戻っていった…背中からは、アルヴィスの決意の声、ナナシのやる気に満ちあふれた声、
ギンタンの声…みんなの「スノウを助けたい!!」っという、気持ちのこもった声が聞こえる。
“ガチャ”
私は、その日は、明日に備えて早めにお風呂などをすませ。早めにベッドに入った。でも、ディアナをまだ殺していないことを考えたら、
また眠れなくなってしまう…
511 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”2:2006/05/12(金) 01:33:17 ID:O9SRzsbJ
「オイ!!ガキども!!とっとと起きやがれ!!出発するぞ!!」
次の日、私はオッサンのうるさい声に起こされる。全く持って、不愉快な起き方…。
私が部屋を出ると、ジャックとナナシも部屋から出てくる。もちろん、パジャマや下着姿、ひどい寝癖がついている状態で…
「さわがしいスね。何事スっか?」
「……あ!そやったね。今日からスノウちゃんの救出やったね。」
一夜にして忘れたバカのジャックやナナシ。そして…私。他の人…ギンタンやアルヴィス、そしてオッサンはしっかりと
覚えていた。流石、スノウのことを心の底から「守りたい!」っと思っている人たちだ…
でも、いつも寝坊ばっかりしてるギンタンがそこにいるのは、ちょっと悔しかったな……
「おい3人とも早くしろよ!」
おまけに、急かす……ギンタンにとってスノウがどれだけ大切な人か思い知らされるわ……
「あぁ…ゴメンゴメン。ちょっと、疲れてて…今すぐ支度するわ。早くスノウを助けなきゃいけないからね…」
嘘。本当はスノウなんか助けたくない…だって、スノウを助け出したら…ギンタンはまたスノウのとりこ……
そんなことになっちゃうんなら、スノウなんか助けたくない……でも、ギンタンの頼み事…私は急いで服を着て髪の毛を整え
ARMを持ち、部屋を出る…
「全く…お前ら気が抜けているぞ!オレ達の戦いはまだ終わってないんだぞ!」
「悪かったって、アルちゃん…怒らんといてぇな。」
私が大広間に着いた時、他のみんなは大広間で話をしていた。声を聞く限り…ジャックとナナシはもう居る…つまり、私が最後だと言うことだ…
「お待たせ♪ゴメンね。ちょっと、眠れ無くって…夜更かししちゃったの」
軽く言い訳をしてみる……少しでも、自分の罪を軽くしたかったから……でも、ギンタンは少し怒っていた…
「遅いぞ!ドロシー!!スノウを早く助けなきゃいけないんだから、もっと、しっかりとしてくれよ!!」
また、スノウ……いい加減にして欲しい…でも、文句は言わない…イヤ…言えない…だって…嫌われたくないから…
「ホント、ゴメンね。ギンタン…っさ、スノウを捜しに行きましょ♪」
わざと明るく振る舞ってみる。そして、ギンタンの期待に応え、私もみんなを急かす。
「まぁ、待て、全員でまとまって探しても意味がねぇ…だから、二人一組になって探すぞ!そうだな……ギンタとドロシー、ナナシとジャック、
オレとアルヴィス。このペアで探すぞ。探す時間は、今から、夜の10時までだ。10時になったら、アンダータでここに帰ってこい!
昼食や夕食は各自でとること。良いな!?」
え……?ウソでしょ…?ギンタンと一緒に…嬉しくてたまらなかったわ。思いっきり飛び跳ねて喜びたかった……でも、その嬉しさはすぐに消え果てたわ…
ギンタンと私が二人っきりで“スノウ捜し”嬉しいと同時に悲しい気持ちが溢れてくる…
「よし、ドロシー。それじゃぁ、オレ達は“パズリカ”の方から捜そうぜ!」
「……えっ!あ!うん。わかったわ♪それじゃぁ、行くよ?“アンダータ。私とギンタンを……パズリカへ…!!”」
やっぱり、好きな人の声を聞くと、すぐに我に帰れる。自分がどれだけギンタンの事を愛しているか実感した……
ねぇ?ギンタン?いい加減に気付いてよ…私のこのキモチ…………
512 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”3:2006/05/12(金) 01:39:31 ID:O9SRzsbJ
景色が変わり…草原のど真ん中。とてもよく周りが見えるところに着く。
「なぁ、ドロシー。ここどこだ?見覚えがある様な気がするぞ?」
そりゃそうよ……ここは、あなたがこっちの世界に来て、初めて見た景色の場所だから……
そして…私とあなたが初めてあった場所…
「そうかしら?適当に移動したから、私自身ここが何処かよくわからないのよ」
また、嘘を言ってしまう……本当は、選んで、ここに来た…ギンタンに私との出会いを思い出してもらうために……
でも、ギンタンは私の期待には応えてくれず……すっかり忘れていた…
「ドロシー!!こんな、“意味のないところ”に来たって、スノウの情報は得られないぞ!!行くなら、町とか村とかに
しようぜ!!」
……意味の無いところ……か……感情が爆発してしまう…急に真珠のような涙が込み上げてくる……
抑えようとしても、どんどん溢れてきてしまう……必死で、隠そうとしても隠しきれない……
「ど、ドロシー!?どうしたんだ急に?どっか痛いのか?」
必死で涙を拭いギンタンに笑顔で答える……でも…やっぱり辛いな…
「ご、ゴメンねギンタン。なんでもないの……気にしないで。大丈夫だから…」
初めて、ギンタンと…少し距離を置きたくなった…泣いてるところは、見られたくないもの…
「本当に大丈夫なのか?疲れてるって言ってたじゃないか。無理しなくていいんだぞ?」
「ホントに…ダイジョブだから…ゴメンね。心配駆けて…」
精一杯強がってみる。でも、実際は悲しくて、悲しくて、仕方がない……
本当は今、ここに座り込んで泣きじゃくりたいくらいだ……でも、そんなこと出来ない……ギンタンの目の前だから…
「っさ!行こう♪確か…この近くには街があったわよねぇ…よしっ!!ギンタン。そこに行こッか?」
「あ…あぁ…」
…やっぱり…そりゃそうよね…急に目の前で泣かれたら誰だって困るって…
「アンダータ!!私とギンタンをパズタウンへ…」
再び景色が変わり……街の入り口に出た。人が混み合っており、にぎやかな場所だ。
「さてと…どっから捜そっか?」
「………」
返事が返ってこない……アレ?…私はギンタンの方に目をやってみる。ギンタンは、私の事をジッと見つめていた……
ちょっと、恥ずかしくなる…でも、ギンタンの目つきは真剣そのものだった…
「え?ギンタ…ん?ギンタン?ちょっと、ギンタン。ギンタンってばぁ!!」
「うわぁ!!な、なんだよドロシー?急に大声出して?」
「なんだよ?じゃないわよぉ〜さっきから何回も呼んでたのよ?」
「ゴメンゴメン。ちょっと、ボッーとしちゃって…」
「もぅ。ギンタンこそ大丈夫?疲れてるんじゃない?」
「オレは平気だぞ!よっし!それじゃ、まずは町の人に変なやつを見かけなかったか聞いてみようぜ?
そうだなぁ…やっぱ、こう言うのは人がたくさんいる所に限るよな!お店とかいいかもな♪な、行こうぜ!ドロシー」
「う…うん♪それじゃぁ…最初は向こうの方に行ってみましょ?人がたくさんいるみたいだし」
なんだか、ぎこちない…私とギンタンは、町の中心地当たりの賑やかな広場に向かって歩き出した。広場の方では、
お祭りのようなものをやっていた
「ずいぶんと、賑やかねぇ〜何かあったのかしら?」
「ホントだ!!お祭りみたいのやってるぞ!!ちょっと、見ていこうぜ!!」
……アレ?スノウ捜しは…?…ホントに好奇心旺盛で可愛いコvそんな事を思っていたら、
ギンタンはとっととお祭り会場の方へと走り出していった。私は急いでギンタンの後を追いかける。
513 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”4:2006/05/12(金) 01:42:01 ID:O9SRzsbJ
「うっわーー!!スッゲーーっ!!いっぱい、お店が出てるぞーーっ!!」
ギンタンが叫んだ通り、広場にはたくさんのお店が並んでいた。美味しそうなものがたくさん並んでいたり、
よく見かけるARMがたくさん置いてあったり、どうやら本当にお祭りのようだ。私は周りを少し観察しながら、やっとギンタンに追いつきそうになる
「はぁ…はぁ…ギンタンっ!!速すぎだよぉ〜」
「あ!ドロシー!ゴメンゴメン。つい、興奮しちゃって…」
少し、大きな声で会話をしてしまった。すっかり忘れていた…私たちは、メルヘヴンの全土に知れ渡った英雄と言う事を…
もちろん、その英雄の名前が大きな声で呼ばれていたら、誰もが振り向くだろう…
「えっ?……あぁーーっ!!オイ!!みんな!!ここに、あの、ギンタとドロシーがいるぞーーっ!」
急に側で、男の人が大声を上げる…その途端、周りのみんなが一斉にこちらを見て、「ホントだ!!」「サインをくれぇーー!」
「ギンタくぅ〜んv」等々…黄色い声がたくさんあがる…(怒)
「ちょ、ちょっと待ってくれ!!お、押さないでくれぇーー!!」
流石のギンタンも悲鳴を上げている…もちろん…私も…
「きゃぁ!!ちょっと!!きついわよ!!お、押さないでよぉ〜…きゃっ//!!誰よぉ!?今お尻触ったのぉ!?」
「え!?あ、ゴメン!!ドロシー!!多分オレだ!なんか、柔らかいもんに手が当たったから…」
ギャラリーに責められる事30分。やっと開放された…ギンタンと私は息を切らして壁に寄りかかっていた。
「はぁ〜…やっと抜け出せたな…」
「なんか…すっごい疲れちゃったんだけど…ギンタン。ちょっと、お茶でも飲も?」
ギンタンは声を出さずに頷いた。私は初めてギンタンの手を握り…近くにあったレストランへと連れて行った。
レストランに着くまでは、緊張のせいか、心臓がかなり強く…早く、脈を打っていた。ギンタンに聞こえたらどうしよう…?
そう思うと、さらに脈が早くなる…やっとの思いでレストランに着く…ついた途端、少し落ち着きが出てきた。
「ここにしよ♪私がこの町に来たら絶対寄っていくんだぁ〜♪美味しいんだよ♪」
「なんか…いい匂いがするな…丁度いいや!ここで、お昼食べようぜっ!!」
「そうだね♪」
私とギンタンはレストランへ入っていく…今日のお昼はここで決定!ちょっと、オシャレな感じのレストラン。
今の私とギンタンにはぴったしなムードを醸し出している。そこで、私とギンタンは賑やかに喋りながら、昼食を取り…
スノウとチェスの情報を探しに再び町に出て、聞き込みを開始した。
514 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”5:2006/05/12(金) 01:46:31 ID:O9SRzsbJ
時は変わり…月明かりが町を照らし出す時間になる。スノウやチェスの情報は一つも手に入らなかった……
おそらく、もう約束の時間10時になるだろう…そろそろ、帰らなきゃ。オッサンにどやされる…
「ギンタン…今日はこの辺にしよっ?みんなが何か情報を見つけたかも知れないし。もう、帰ろ?」
「…そうだな……今日はこの辺にしとくか!よしっ!帰ろうぜ?ドロシー」
ギンタンも疲れたみたい…疲れが顔に出てる…多分、私も顔に出てるだろうな……
「アンダータ!!私とギンタンをレギンレイヴ城へ…!!」
それにしても、今日は何かと疲れたわ…私も、ギンタンでさえもお疲れムード…多分、明日も同じコトするんだろうなぁ〜…
これじゃぁ、体がもたないわ…そんな事を考えながら、私はアンダータを発動した。
レギンレイヴ城の大広間に出る。もう、既にみんなは先に到着しており、寛いでいた。
「ただいまぁ…はぁ〜疲れたわ…」
「おっ!ドロシーちゃんにギンタやないか!どやった?そっちは?」
ナナシが出迎えてくれる…けど、ナナシも少し疲れてるみたい…いつもより、元気が少し無いように思える…
「全然ダメだったぞ…でも!!明日こそ、探し出すぞ!!」
ギンタンはホントに必死だなぁ……もし…私がさらわれたら…同じようにしてくれるかしら……また、ボーッとしてしまう…
「よし!揃ったみてぇーだな!テメェーら、今日はご苦労だったな。明日も今日の続きをやるからな。」
「そな、殺生な〜少しくらい、休み入れてくれてもえぇんちゃう?わい、もうクタクタや」
「オイラも、もう疲れたっス…」
「鬼やで鬼!!」
「人使い荒すぎっす」
いくらか、批判的な声が上がる…そのたびに、オッサンの魔力が少しづつ、荒れてくる…
そして、ついにオッサンの怒りが爆発した…
「だぁーーっ!!うるせぇー!!てめぇら!!“修練の門”の中にでも入って休んでろっ!!」
え…?気付いた頃には遅かった…三つの扉が昼間組んだペアの足元に現れる。そして、3ペア全員が落ちていった…
「う!!うわーーーっ!!」
515 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”6:2006/05/12(金) 01:50:54 ID:O9SRzsbJ
“ドンッ!!”
「あいてっ!!っち…お尻打ったわ!!ったく、あのオヤジ!!ホントむかつくわ!」
「ど、ドロシ〜…どいてくれぇ〜…お、重い…」
気付けば、私はギンタンの上に思いっきり座っていた。
「え?あぁーーっ!!ギンタン!?ご、ゴメン!今どくわ!」
私は急いでギンタンの上からどいて、立ち上がる。そうすると、続いてギンタンも立ち上がった。
そう言えば…今…ギンタン。私の事…「重い」って言ったわよねぇ…少し、ダイエットしようかしら…?
結構、痩せてる方だと思ってたのになぁ〜…ショックぅ〜
「あいてて…思いっきり腰打ったぞ!あのオッサン!乱暴だなぁ!!…ん!?ここ何処だぁ!?」
「えっ…!?ここ、修練の門じゃないの!?な、何で、“室内”なのぉーーっ!!」
辺りを見渡せば、台所があったり、電気がついていたり、窓があったり、天井があったり、
一つだけの…ベッドがあったり…完全に室内だった…
『オイ!ガキ共!!今日はてめぇらのために、修練の門の中を少し変えてやったぞ!!そこで、ゆっくり休んどけ!!』
空の方から、オッサンの声が聞こえた。私とギンタンは上を見上げたけど、その頃にはもう、通信は途切れていて…
「オッサーンっ!!」っとギンタンが叫んでも返事は返ってこなかったわ…きっと、オッサンはしばらくの間。
出してはくれないだろうな……!つまり…ギンタンと二人っきりで過ごすって事よねぇ…?それって、かなり好都合じゃない…
「こりゃ、しばらく大人しくしてないとダメみたいね?ギンタン。とりあえず、今日はもうゆっくりしましょ?」
そういい、私は冷蔵庫から飲み物を出し、ソファーに腰をかけて、そのジュースを飲み始める。
そして、ギンタンをチラッと見たら、ギンタンは外を眺めていて身動き一つしなかった。…スノウの事でも考えてるのかな……
「ギンタン?どしたの?ギンタンもこっちに来て一緒に休みましょ?」
「…えっ?あ…あぁ。」
「……スノウの事でも考えてたの…?」
決死の覚悟でギンタンに聞いてみた…これで、「あぁ…」とか返ってきたら、どうしよう…不安な気持ちを抱えながら、
ギンタンに聞いてみたけど、返ってきた答えは…私の考えている事とは的はずれだった…
「あぁ……でも、それ以上に昼間の事が気になるんだ…」
「昼間の事…?なんかあったっけ?」
昼間……本当に、何かあったかしら…?全く、思い出せない…考え込んでいたら、ギンタンが近づいてきて、
私の事をジッと見つめてきた……
「え?ちょ、ぎ、ギンタン?な、何//そ、そんな、見つめないでよぉ…恥ずかしいじゃない//」
ホントに恥ずかしい…頬が紅潮する…顔から火が出そう…そんな私とは裏腹に、ギンタンは真面目そうな顔をして私に話しかけてきた…
「なぁ、ドロシー?昼間…泣いてたろ?何があったんだ…?オレ、ずっと気になってて…」
「え…?……あ、あれのことね……気にしないで♪何でもないんだから♪」
「…なぁ!本当の事言ってくれよ!!ドロシー!!オレ達仲間だろ!?」
仲間……か…所詮、ギンタンにとっては私はその程度って事だよね…なんだか、悪い方へ…悪い方へと考えてしまう…
そう考えると、また…涙がこぼれてくる…同時に、肩が…身体が…声が震えてくる…
「…グスッ……そ…そう…だよね?な…仲間だもんね…ッグス…私と…ギンタンは……
“仲間”…だもんね。…ッグス…」
「ど、ドロシー!?ダイジョブか!?オレで良かったら…話、聞くぞ?」
あなたじゃないと…ダメなんだよ…ギンタン。私は、涙を抑えて話そうとするけどやっぱり涙は止められない…
ボロボロ…ボロボロこぼれ落ちていく…
「ねぇ?…ギンタン?…グスッ……私が…ギンタンの事…本気で好きなのは…気付いてくれてる?」
「え…あぁ……ドロシーの気持ちには気付いてるよ…良く伝わってるよ……」
「じゃぁさ…グスッ…今日の昼間…行った…野原…覚えてる…?」
「あぁ…覚えてるよ…あの、“何にもなかった所”だろ?あそこがどうかしたのか?」
「あそこ…私とギンタンが…初めてあったところだよ…グスッ…私にとって…
あそこはかけがえのない場所…なんだよ……グスッ……」
「…っ!!そうだったんだ…ゴメン。ドロシー…オレ、何にも知らなくて…酷い事言っちゃったな…」
「うぅん…いいんだ…私が、勝手にそう思ってただけだから…」
516 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”7:2006/05/12(金) 01:55:59 ID:O9SRzsbJ
初めて、ギンタンとこんなに深刻に話した…でも、ろくに会話が出来ていない……
すると、泣きじゃっくってる私の隣に、ギンタンが座って…私の肩に腕を回し、抱き寄せてきた。ギンタンのしっかりした身体に、
私の身体が包まれる…
「え…?ぎ、ギンタン///?…な…なに//?」
「え〜っと…なんて言うか…その…ドロシーの側にいてあげたくなって…」
「……ギンタン…」
端から見れば、カップル同然な体勢である。ギンタンが私の肩に手を回していて…
私はギンタンの胸と腰辺りに両手でしがみついている。初めて、ここまで密着した…いや、むしろ…初めてギンタンに抱きしめられた…
心臓は…あり得ないくらい高く脈を打っていて、ものすごい早くなっていた。でも、ドキドキしているのは私だけじゃなかった…
ギンタンの胸元に耳を当ててみるとものすごい早さで脈を打っていた…
「んふっ♪ギンタン…すごいドキドキしてるね?」
「え!?あ、あぁ…だって、こんなの初めてだから…」
照れてる…可愛いなvこうゆう所が、好きなのよねぇ……そんな、いいムードの中、いらない音が一つたってしまった…
“ぐぅぅ〜〜”
「ん?ギンタン?…っぷ…あははは。お腹空いたのぉ?」
ギンタンの顔は真っ赤になっていた。そして、コクリと頷く。
「よし!!じゃぁ〜台所がある事だし…ドロシーちゃんが手料理振る舞っちゃうぞv待っててね」
私は台所の方に行き、エプロンを付け料理を始めた。後ろからはギンタンの独り言が聞こえる…
「ドロシーの手料理か…美味しいのかな…?」
20分後…料理を作り終え、私はギンタンにごちそうした。ギンタンは「うめぇーーっ!!」っと言いながらどんどん料理を平らげていく…
…スゴイお腹空いてたんだね…
「ごちそうさま!!上手かったぞ!!ドロシー。」
「ホント!?アリガト♪ん…そうだ!!ギンタン?次はお風呂に入らない?」
「え?入らないって…ドロシーも一緒にはいるのか…!?」
「ダメぇv?バスタオル巻くからぁ…ねぇ?いいでしょ?」
ギンタンに上目遣いで頼み込んでみる。ギンタンは少し悩んだ後、「いいよ。その代わり、バスタオルちゃんと巻いてくれよ//」
っと照れながら、OKを出してくれる。とても、愛らしい姿だった。
「じゃ、ギンタン先に入ってて♪私、後から入るからぁ〜」
「お、おう!じゃ、“待ってる”からな」
待ってるか……やっと、ギンタンが私の事を見てくれた感じ…幸せ…
私が服を脱ぎ終え、バスタオルを巻き、お風呂場に行くとギンタンが湯船にタップリと浸かっており、
気持ちよさそうにしていた。
「お待たせw」
「あ……//ど、ドロシー…か?」
「そうだよ♪あ、そっか、ギンタンには髪型ほどいてるの見せたこと無かったもんね♪」
「何か…キレイだな……」
「アラvありがとうvそう言ってもらえると嬉しいわv」
私は、軽くお湯を浴び、ギンタンが浸かっている湯船に足を入れ…そのままゆっくりと身体を入れていく…
とっても、暖かく良い気持ちだった…
「ふぅ〜気持ちいぃ〜♪」
「………///」
ギンタンに目をやると、顔を真っ赤に染め、私の胸元…谷間…腕…足…股…それから…秘部…様々なところに目をやっているのがわかった…
そして…ギンタンの“アレ”がタオル越しにでもわかるくらい大きくなり始めていた…興奮してる…♪
「どうしたの?ギンタンv顔、赤いよ?」
「え?あ、その…温まったからなぁ〜ははっ…」
「じゃ〜あ…背中流してあげりゅv」
私は湯船からギンタンを引きずり出し…椅子に座らせ背中を流し始めた。ギンタンは、相変わらず照れている…
「気持ちいぃ?」
「あ、あぁ…//」
「なんか…新婚さんみたいだねv」
冗談を言い、二人で笑い合う…そんなことをしている間に、ギンタンの背中を流し終えた。
517 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”8:2006/05/12(金) 01:59:15 ID:O9SRzsbJ
「よし!終わったよvギンタン♪」
「あ、ありがとな//…………次、ドロシーの番だろ…?オレが流してやるよ…」
予想もしなかった…背中を流す…つまり…胸元まで巻いてあるバスタオルを取ると言うことだ……
でも、せっかくギンタンが流してくれるって言ってるんだから、甘えちゃお♪
「え?…そう?ありがと♪じゃ…お願いねv」
バスタオルを解き…自分の裸体をギンタンに見せつける…もちろん、ギンタンは胸や秘部に目が釘付けだった…
そして、ギンタンの“アレ”はもう、完全に大きくなっていて最高潮に達しかけていた…
「そ、それじゃぁ…洗うぞ…」
ギンタンがタオルで私の背中を優しく擦ってくれる…とても、気持ちよかった…そして…背中が洗い終わり…ついに前に手が出てきた…
胸の先端を撫でられる……
「あん…//ギンタン……ちょ、だめぇ……そんな…さわんないでぇ……んっ…あぁん//」
「ドロシー……もっと触って良いかな…?」
ギンタンの責めが少し強くなってきた…タオルはすっかり床に落ち…ギンタンは素手で私の胸を洗っていた…いや…
揉んでいた……愛撫でをされる…性感がゾクゾクする……
「あぁんっ//!!ちょ、ダメだってば!!ギンタンっ!!」
思わず、怒鳴ってしまった…ギンタンもビックリしたみたいで、固まっていた…
「あ!!ゴメン…ギンタン…ちょっと、ビックリしちゃったから……」
「あ…あぁ…オレもゴメン。急に変なコトして……ゴメンな……」
ちょっと気まずくなる……私はダメな女だ……好きな人を喜ばせてあげることが出来ない…
「オレ…先に出てるな…ゆっくりしてていいからな…」
…嫌われちゃったかな…?私はお風呂を出ていくギンタンを見つめ…ギンタンが出ていった後…溜め息をついた…
「はぁ〜…やっちゃった……早く出て…ご機嫌とっとかなきゃ……」
私は急いで、身体、髪の毛を洗い終え…急いで髪の毛を乾かし、服を着てギンタンの元へ駆け寄った。
ギンタンは、ベッドに座っていて外を眺めて、黄昏れていた…
「ギンタン…?…さっきは…ゴメンね。私、あぁ言うの…初めてだったから…ビックリしちゃって…」
「あ、ドロシー…いいんだ…オレが急にやったことだから…オレの方こそ…ゴメン…」
お互いに謝り合う…私は、ギンタンの隣にゆっくりと座り込み…ギンタンの肩に自分の頭を乗せてみる。
すると…ギンタンはもう一回私のことを抱きしめてくれた…さっきと同じ体勢になる……
「ギンタン……大好き……」
「ドロシー……オレも…ドロシーのこと……好きになってきた……」
親密な関係になる…お互いの距離は…“ゼロ”…私は、その幸せなひとときをじっくりと味わう…
だが、外は、もう暗くなっていた…時計に目をやってみる…
518 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”9:2006/05/12(金) 02:02:39 ID:O9SRzsbJ
「アラ…?もう、こんな時間だね……そろそろ、寝よっか?」
「そうだな……あっ!!オッサン…ベッド一つしか用意してねぇぞ!?」
確かにそうだったわね…すっかり忘れてたわ…
「どうしよっか…?う〜ん…あ!ソファーがあるわね♪…ギンタン、ベッドで寝てよ♪私、ソファーで充分だから♪」
ウソ。もう何回、嘘を言ったことだろう…本当は、ベッドでグッスリと眠りたい…
でも、ギンタンには、ベッドで寝て欲しい…だから、私がガマンする…それに、お姉さんだからね♪
「い、いや。ドロシーがベッドで寝ろよ。オレ、ソファーで充分だから…な?」
さっきと同じで、今度はお互いに譲り合う…ギンタンもホントに大人になったなぁ〜…
「それじゃぁ〜…一緒にベッドで寝よっか?」
冗談を言ってみる…笑って終わりかなぁ〜…なんて思っていた。
「えっ//一緒にぃ!?……うん。わかった…一緒に寝ようぜ!」
へ?…ウソでしょ!?冗談だったんだけど…一人で心の中で突っ込む。
ギンタンは、せっせと寝る用意をしていた。
「どうしたんだよ?ドロシー?ホラ。一緒に寝ようぜ!」
「え?は…はい……わかりました…」
ん?なんで、今、敬語使ったんだろ?私は、混乱しながらもギンタンの待つベッドに潜り込む…
「電気、消していいか?」
「え、あ、は、はい…どうぞ…」
“パチンっ”
ギンタンが部屋の電気を落とす……辺りは真っ暗になり…窓から指す月明かりだけが、唯一の情報源となる……
「………………」
「………………」
長い沈黙が続く…徐々に目が慣れてきて、ギンタンの顔が見えるようになってきた…
ギンタンは、目をパッチリと開け天井を見つめていた……
「……ギンタン…どうしたの…?眠れないの…?」
「え…?あぁ…」
「スノウが気になるの?」
「うん…まぁ…」
「……ギンタン?気になるのは…スノウの事だけ?」
「…いや…スノウのことだけじゃないよ…」
「じゃ…他に何が気になるの?」
「さっき…ドロシーに変なコトしちゃったろ?……それで…ドロシーがオレのこと嫌いになってないか心配で…」
「あ……ギンタン……クスっ♪ダイジョブだよ…そんな事じゃ、嫌いにならないわ…うぅん…嫌いになりたくない……」
「ドロシー…」
長い会話を終えた私たち…ふと気付くと、心臓が落ち着いている……ギンタンは私の方をジッと見つめている……
照れはない…
519 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”10:2006/05/12(金) 02:04:57 ID:O9SRzsbJ
「ねぇ?ギンタン?寝れないんでしょ?寝かしてあげよっか?」
「うん?何かしてくれるのか?」
私は、このときあることを決心した……
「うん…よく眠れる…“オマジナイ”してあげるv」
「“オマジナイ”?どんなんだ?やってくれ!」
ギンタンは本当に好奇心旺盛だ…謎めいたことを言えば、すぐに食いついてくる…可愛らしいv
「わかったわ…それじゃ…目をつぶってv?私が「いいよv」って言うまでは、開けちゃダメだからねv
あと、動いてもダメだからね♪」
「おう!!……ドロシー…いいぞ!」
本当に目をつぶってジッとしていた……これから、私がやろうとすることも知らずに……
「じゃ、いくよv」
私は、布団の中に潜り込み…ギンタンのズボンを降ろした…
「え!?ど、ドロシー!?な、何やってんだ!?」
「ダメだよ、ギンタン。私が合図するまでは、目を開けたり、動いちゃダメって言ったでしょ?」
私は、ギンタンが動けないことをいいことに、ズボンを…パンツを…服を全て脱がした……
ギンタンは、約束道理、目をつぶって身動き一つしなかった……私は、顔をゆっくりとギンタンの“アレ”に近づける…
「いいよv目を開けて?」
ギンタンの“アレ”が目の前にあることを確認し、ギンタンへ合図を送る…
「うわぁ!!ドロシーなにやってんだ!!?」
「ん…」
“ちゃぷ…ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ……くちゃ……”
私はギンタンの“アレ”をくわえ、しゃぶり出す……そのたびにイヤらしい音がする…
ギンタンがビクンッと身体を反応させ、どんどん、“アレ”を大きくしていった…
「ど!!ドロシー!!な、……うっ!!やぁ//ドロシー!!」
“ちゅぱちゅぱ……”
私は嫌がるギンタンを容赦なく責め上げる…ギンタンの“アレ”は舐めれば舐めるほど、
どんどん大きくなり…最高潮に達していた……口にはギリギリで納まっている……
「やぁっ!!ドロシーっ!!はぁ…あぁ//ど、ドロシぃ〜!!くっ!!あぁ…」
「ん…ギンタンの…おっきくなってきたねvもうちょっとかな…?」
“ちゅぱちゅぱ……くちゃ…くちゅ…”
私は、ギンタンの尿道に舌の先っちょをぐりぐりと押しつける…そのたびにギンタンがビクンッ、
っと身体を反応させ…感じている…
「あっ!!やぁ…めてくれ!!っく!!はぁ…ドロシーっ!!はぁ…気も…ちいぃ…うっ!!」
ギンタンは私の服を掴み抵抗していた…でも、ギンタンは抵抗しているものの、快感には浸ってるみたいで、
少し…腰を上下に揺らしてきた…口の中をつつかれる…私まで気持ちよくなってきてしまう…
“ちゅぱチュパ…くちゃくちゅ…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ”
私はギンタンがそろそろイキそうなのを感じ取り…ラストスパートをかける。
ギンタンの“アレ”を軽く握って、上下に激しく揺らし…私の口の中を出し入れさせる…口の中で…
ギンタンのが激しく踊る…踊るたびに…イヤらしい音が部屋中に響き…私の頬が赤く染まるのを感じる…
「うっ!!あぁ!!ドロシーっ!!だ…めだぁ!!もう、ガマンできない!!イクッ!!」
520 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”11:2006/05/12(金) 02:10:06 ID:O9SRzsbJ
“びゅっ!!びゅっ!!びゅっ!!”
口内に苦みのある精液が大量に注がれる…あまりにも苦くて、思わず“おえっ”っと吐き出しそうになった…
いや、吐こうとした……でも、ギンタンが私の頭を押さえつけ吐かさせてくれない……無理矢理飲ませてきた。
口の中にどんどん…どんどん、ギンタンの精液が放たれていく…苦みもどんどん増し…息苦しくなる。
おまけに、勢いも増し…一気に喉に向かって放たれる…飲みきれない精液が口からこぼれ…アゴへと垂れていき、
喉…服…へと染みこんでいった。口からこぼれた精液はとても強い匂いを放っていた…流石に、マズイと思い抵抗をしてみる…
「んっ!!んんんっ!!!んーーっ!!」
抵抗はしてみた…でも、ギンタンの力に敵うわけがない…するとギンタンが私に声を掛けてきた。
「はぁ…はぁ…ど…ろしー…全部…飲んでくれ……」
全部飲む…ギンタンは確かにそうお願いをした……少し抵抗がある…でも、愛する人の頼み事…
聞かないわけにはいかない……私は決心をし、ギンタンの精液を“ごくん、ごくん”っと飲み始めた…
精液が喉を通るたびに熱くなる…そして、精液が喉を通り超すと今度は身体の芯が一気に熱くなる…
次第に、下腹部までもが熱くなる……同時に秘部も…
「はぁ…はぁ…ギンタン…出し過ぎだよぉ……」
やっとの思いで飲み終えた…ギンタンはとても満足そうに座り込んでいた。思わず目が合う…
ギンタンはニコッっと私に微笑んでくれた…ドキッっとする…
「ありがとな…ドロシー。気持ちよかったよ…でも…“オマジナイ”ってエッチのことだったんだな//」
「う…うん//でも…エッチって言うのはダメ!今度からは“オマジナイ”っていわなきゃ♪」
「おう!“オマジナイ”だな……なぁ?ドロシー…次はオレが“オマジナイ”してあげるよ」
「え…?いいよぉ//って!!キャッ!!…ギンタ…ン!?」
一瞬のうちに覆い被さられた。腕を押さえつけられる。身動きが出来ない…すると、ギンタンは私の唇に唇を重ねてきた…
さらに、舌を入れ込み…絡ませてくる…
「ん…ふぅん……ん…ギン…タン…んふぅん……」
「どろ…しぃー……ん…」
長い時間キスをされた…初めてギンタンとの、ちゃんとしたキスをした…幸せの絶頂にも等しかった…
離れた時…とても恋しかった…もっとして欲しい…私は、一度離れた唇を…ギンタンを引き寄せ…
再度重ねさせた…もう一度、舌が絡み合う…先ほどよりは長くはないが、それなりに長いキスではあった…
キスを終えると、ギンタンは私の首筋を舐めてきた。深く…ざらりと…。
思わず声を出してしまう…
「あんっ//いきなり//やぁんっ!!」
「ふふっ…ドロシーっていい声出すね…」
すると、ギンタンは私の服のスリットに手を忍ばせてきた…首の方は、相変わらず舐められたまま…
ギンタンの手は、私の股をゆっくりと触り、外ももから、内股へとゆっくりと手を回してきた…
ゾクゾクっと身体が震えた気がした…
「あぁん…///ギンタン…やぁ//だめぇん……ちょ!!あぁん!!」
「ドロシー…もっと?」
「もっとぉん!!はぁん…ん…あぁん//」
ついにギンタンは、私の股から秘部へと手を移動させ、下着をずらし…クリトリスを触って来る…
「ひゃぁっん///!!ギンタン!!だ、だめぇん//やぁん!!はぁん!!」
私は、今まで出したことがないような声を出してしまった…いや、喘ぎ声を出すこと自体初めてだった…
でも、今はそんなことはどうでもいい…ギンタンに触られている…これほどにない幸せだった…
「ドロシー…ここか?」
521 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”12:2006/05/12(金) 02:12:46 ID:O9SRzsbJ
“ぐりぃ”
「きゃうんっ///あぁん!!だめぇん!!!はっぁん///そこは…あぁん…!!だめぇん!!」
クリトリスを押しつぶされる…強い刺激が一気に体中を駆けめぐる…おまけに、さっきギンタンに飲まされた媚薬…
つまり精液が急に効きだした…さらに甘い刺激が私の身体を襲う…
「はぁっん!!やっ!!くぁんっ///っはぁ…!!ああぁぁんっ!!!」
ギンタンは容赦なく私のクリトリスを“ぐりぐり”っと押しつぶしてくる…押しつぶされればつぶされるほど、
性感が湧いてくる…自分でも、既に膣から大量の愛液が出ているのがわかるくらいあそこは溢れかえっていた…
ギンタンはそこを探ってくる……
「あぁぁぁんっ!!だめぇぇぇ!!あっ!!あっ//あぁぁん!!」
「ドロシー…いい匂いがするな…」
「はぁん!!ギンタンっ!!やぁっ!!だめぇぇん!!」
「ドロシーのここ…スゴイ漏れてるな…もっと探っていいか?」
そう言うと、ギンタンは私のスリットをさらに分け…愛液がべっとりとついた下着を脱がす…
思いっきり糸を引く…そして、下半身を露出させる。すごく恥ずかしい…でも、ギンタンがやってくれてるんだ…
そう思うと、どんなことをされても言いように思える…
「んはぁん///ぎ、ギンタ…ンvあんっ///やぁぁん……んもぅ…//…んっ!!あぁぁんっ!!」
「ドロシー…すげぇよ…なぁ?もっと、指入れて良いか?」
「あんっ!!はぁ…ん…はぁ…はぁ…いいよ?グッって…思いっきり入れてぇん…v」
私がOKをすると、ギンタンはニコッと笑って、指を動かしやすいように、私の足を少し広げさせ…
アソコの穴を拡張させる…すると、先ほどまで、2本だった指が倍の4本になっていた…もちろん、感じる性感も2倍…
しかも、指をバラバラに動かされると2倍処ではすまないだろう…準備が整い、ついにギンタンは指を動かしてきた…
しかも、バラバラに…私の中は、一気に掻き回される
“ぴちゃぁ…くちゅぐちゅ……ぐちょぐちょ…くちゃぁ…”
「あぁぁんっ///!!や!!だ、だめぇぇぇっ!!い、いやぁぁんっ!!」
先ほどの、クッとくる性感とは、打って変わって、激しく…ずっしりとした性感が全身を駆けめぐる…
ものすごい快感が私の女を引き出す…アソコから、かなり濃い愛液が出てるのが分かる…
「ドロシー…オレ…ドロシーのこともっと触りたいな…」
そういうと…ギンタンは私の服に手を掛け、思いっきり脱がせてきた……
“ビリっ、ビリビリびりっ”
無理矢理脱がせたため、私の服が破けてしまった…二人して、「あ…」っと呆気にとられてた…
「ゴメン!ドロシー…服、破いちゃったな…」
「平気よ平気♪気にしないでv何着もあるんだからv」
私は破けた服をベットの下に置き…ギンタンのもとへともっどたわ…ギンタンのアレは大きくなっている…
先ほどイッタばかりなのに、もぅ、あんなに大きくしてる…可愛いな…
「お待たせvさ、ギンタン…続きやろ?」
「おう!早くやろうぜ!」
再び、ギンタンに覆い被さられる…すると、今度は下半身だけでなく…胸の方にも手を伸ばしてき…
激しく、揉み始めた。アソコを触られて来る刺激とはひと味違い…甘く優しい刺激が、私の性感をそそる…
「はぁん///あんっ!!ギンタン//んっ!!んはぁん///やぁんっv」
「ドロシーっておっぱい大きいな…それに、すごく柔らかい…vこっちもな…」
“くちゅ…くちゅ…ぴちゃぴちゃ…くちゃぁ…”
アソコと胸を同時に責め上げられる…甘い刺激と激しい刺激が入り交じって、私を包み込む…
「あはぁん!!やぁん////だ、だめぇぇん!!!きゃうん!!っくぁん///」
「ドロシー…すごいな…あぁ…もっとやりてぇ!!」
ギンタンの手の動きは激しさを増し…私をどんどん快感へと導く。あぁん…シアワセ……幸せに浸っていると、
ギンタンは私の胸から手を離し、口を近づけ、先端を甘噛みしてきた。その後、胸を舐め回したり、しゃぶったりと…
胸からも…アソコからも…激しい快感が一気に湧いてくる…おまけに、離した手をアソコに近づけてきた…
そして、前からあった手を膣の中へ…いま、降りてきた手をクリトリスへと差し向けた…一気に両方を責められる…
522 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”13:2006/05/12(金) 02:19:31 ID:O9SRzsbJ
「はぁぁぁん!!やんっ!!きゃうン///くぁぁん!!あ!!ああぁぁん!!ぎん…あぁァん!!」
「ん…ドロシーのおっぱい…美味しいな…ドロシー?気持ちいいか?」
「うん…あぁぁん!!きもちいぃよぉぉん!!くぁん///あぁん!!もっとぉぉン!!」
もう、身体を交え始めてから30分近くたったろうか…身体は既にギンタンのを求めている…膣からは濃い愛液…
本気汁がどんどん出てくる…。胸の方は、先端がかなり尖っていて鮮やかなピンク色に染まっている…。
クリトリスも同じくぷくっと膨れあがり、綺麗な桜色に近い色になっている…。自分では、自分の身体がどんな状態になっているかは見えない…
ただ、見なくても分かる……
「はぁ…っくあんvギンタ…ん…///入れてぇvギンタンのおちんちん…私の中に入れてぇン…//」
犯されながらもおねだりをする私…少し、恥ずかしかった…女の人から頼んで良いモノなのかと考えた…
でも、私と身体が、我慢の限界を超えてしまった…完全にギンタンのを求めていた…
「いいの…か?入れちゃっても良いのか…?」
私の身体をいじることを止め…真剣な顔で私に聞いてくる。私は無言で頷く…
「それじゃ、入れるぞ?痛いかもしんないけど…我慢してくれよ!!」
“クチュ…ぐちゅぅ…ぬちゅぬちゅ…ちゃぷんv”
「はぁぁぁんっ!!!やぁん!!ギンタンの!!!大きいよぉっ!!あんっ///!!す、ごいよぉんっ!!」
ギンタンのが私の中に入る…ものすごい快感が一気に私を襲う…たまらず大声で叫んでしまう…
「はぁ…ドロシーの中…キツイ!!でも…すげぇよぉ!!すげぇ気持ちいいよ!!」
ギンタンは、どんどん私の中に打ち込んでくる…そのたびに激しい性感が私を襲う…その性感のせいで、
私は自分自身が処女であることをスッカリと忘れてしまっていた…私はさらなる性感を求め、ギンタンに手を回し、グッと引き寄せる…
「はぁんっ///ギンタン!!あんっ!!きゃうんっ!!もっ!!もっとん!!もっと入れてぇンv!!」
私の処女膜は既に破られてしまった…痛みは…無い…それ以上に、愛する人と初めてエッチをしているという事…
愛する人が私だけを見てくれていること…そんな幸せが痛みさえも忘れさせてくれているのだろう…
「はぁん///あっ、あっ、あんっ!!ギンタン…んあんっ!!もっと//もっと入れてぇぇん!!」
私は、ギンタンの腰に足を絡ませ…さらに密接させる…ギンタンのが私の奥深くに入ってくる…
“にゅちにゅち”っと、イヤらしい音が部屋中に響く…同時に、二人の荒い息…私の喘ぎ声…様々な音がする…
どれ一つ聞いても男と女が絡み合っているとしか想像が出来ないような音だった…
「はぁ…ドロシーの中…すごくキツイ…アツイ…でも…気持ちいいぞ!!」
「あっ!!いやぁぁぁっ!!ダメっ!!きゃうんんっ!!!っくあん!!ぁん!!ひゃ、ひゃうん!!だめぇぇぇっ!!」
突然だった…ギンタンが急にものすごいスピードで腰を上下させ、ピストン運動をし始めたのだ…
どんどん、突かれる…子宮そのものを手で優しく握られ…上下に揺らされるような感覚に陥る…快感がどんどん脳に伝わる……タマラナイ…
523 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”14:2006/05/12(金) 02:27:35 ID:O9SRzsbJ
「あふぅん!!ひゃぅん///っくあぁぁぁっ!!や、やめてぇぇぇぇん!!!きゃぅん!!」
「はぁ…ふん、ふん…はぁ……ドロシー…もっと動かすぞ!!」
ギンタンはさっきまではベットを掴んで私の中に入れ…軽く揺らしていたけど…腰を動かすスピードが速くなってから、
私の背中と腰に手を回し…自らの方へ引き寄せていた…おそらく…もっと深みに入れるためだろう…
「ひゃうんっ!!!だ!!だめぇぇぇん!!ひやぁぁぁん!!もぅ!!だめぇ!!い、イクぅんv!!」
「はぁ…ドロシぃー…ドロシぃー!ドロシぃーーーっ!!」
私は、先ほど、ギンタンのをしゃぶってギンタンがイキそうになったときにラストスパートを掛けた…
同じように、ギンタンがラストスパートを掛けてくる…ものすごい早さで腰を上下する…もぅ…タエラレナイっ!!
ついに、私の心…身体…幸せの全てが絶頂を迎えてしまった…
「はぁ…っくンぁん!!はぁ…あっ!!あぁぁぁん…んっ!!あっ!!はぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
“ぷしゃぁっ!!どく…どく…どく…”
緊張が一瞬で解けたような感覚がふわっと来た…全身からは汗が吹き出ていて、体中の筋肉が言うことを聞かない…
痙攣を起こしている…子宮の方はリズミカルに“きゅんきゅん”っと収縮運動をし、濃い愛液を…蜜を吹き出す…
同時に、ギンタンのを締め付ける…
「ど!ドロシーっ!!き、キツイっ!!もう、ダメだっ!!イクッ!!」
“どびゅ、びゅ、びゅ、びゅぅ”
私がイッタ直後にギンタンもイッてしまった…ギンタンの精液が…とてもアツイ熱が大量に私の中に放たれる…
今、丁度、ギンタンの精液が私の子宮内に充満し、卵管の方へと流れ始めた…見えなくても感じ取れる…
とても熱く…とても濃い精液の存在を…
「はぁん…ぎ…はぁ…はぁ…ギンタン…あぁん…はぁ…すごいよぉ…出し過ぎだよぉ…はぁ…はぁ…あはぁん…v」
「はぁ…はぁ…ドロシー…はぁ…大丈夫か…?はぁ…はぁ…気持ち…良かったぞ…」
私たちは息を整えながら喋る、身体はまだ繋がったまま…お互い抱きしめ合い、お互いの性器同士は、
触れあったまま…ギンタンが離れる気配はない…私も離す気はない…
「はぁ…はぁ…ギンタン…v私もぉ…気持ちよかったよぉ……はぁ…はぁ…」
私がギンタンを見つめ言葉を投げかけると、ギンタンは黙って私に優しく口付けをしてきた…
「ドロシー…綺麗だよ…大好きだ…」
耳元でギンタンが呟く…私はギンタンのことをさらに握りしめ、愛情表現をする…5分ほど抱きしめあった…
すると、ギンタンがスッと私の腕の中から離れる…気付けば、お互いの興奮は落ち着き…性器は既にもとの状態に戻っていた…
さっきまではぎゅうぎゅうだったのも今では余裕がある位だ…
「なぁ?ドロシー?もう一回…“オマジナイ”しようぜ?」
「うん…やろv」
そうすると、急に興奮してきてしまう…それは、ギンタンもだった…再び性器同士が密接する…
私のアソコの隙間が無くなる…先ほどより甘い快感が全身を駆けめぐる…
「はぁん//ギンタンっ!!んっ!!あぁぁん!!す…ごいよぉ!!」
再び腰を揺らし合う…快感がどんどん、どんどん伝わる…本日二度目の“オマジナイ”流石に一回やり終えた後なので、
私の中は、まだ、ぐぢょぐぢょ…そのせいで、私たちはすぐにイッテしまった…
524 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”15(完):2006/05/12(金) 02:31:46 ID:O9SRzsbJ
“コンコン”
ドアをノックする音で私は我に返る…気付けば、ベッドに寝っ転がり、ギンタンとの初めての“オマジナイ”
のことを思い出していたようだ…私はすぐさま、ベッドから降りてドアに向かう…ドアを開けるとそこには、
愛しい人…ギンタンが立っていた…
「ドロシー!!なぁ?今日も“オマジナイ”…しようぜ!」
「うん♪もちろん♪待ってたんだからぁv」
私は、ギンタンを部屋に導く…ドアにしっかりと鍵を掛け…ギンタンと一緒にベッドに入る…
入るなり、すぐさま服を脱がされる…そして、“オマジナイ”が始まる…キスをして…
胸を揉まれ…秘部をさすられる…愛撫でを受ける…
「はぁん!!あ、あぁぁん!!ギンタン!!んんんっ!!」
たっぷりと、愛撫で、が終わり…私の中がぐちょぐちょになる…準備は整った…後は繋がるだけ…ゆっくりと…
ギンタン入ってくる…あの時の幸福感が蘇る…
「あぁぁん!!ギンタンの!!やっぱり、太いよぉぉっん!!」
今はもう、スノウは捜し終わって、ギンタンの帰りのARMを探し中…ギンタンは、スノウの虜にはならずに、
私のもとへ来てくれた…私はこれからも、ギンタンとの“オマジナイ”を続けたい…だから、
ARM探しはしたくない…でも、ギンタンは帰らなきゃいけない…だったら…せめて…
そのARMが見つかるまで…私は、毎日“オマジナイ”をしたい…これからも…ずっと…ず〜っと…
「はぁん!!ギンタン!!あぁぁん!!もっと!!もっとぉぉぉん!!」
fin
激しく乙
526 :
ギンタ×ドロシー“オマジナイ”後書き:2006/05/12(金) 02:41:24 ID:O9SRzsbJ
このたびは、お読みになって下さり、誠にありがとうございます。
どうでしたか?満足のいく作品となっておりますかね?今回は、ドロシー視点
で書いて、何だか失敗した気がしましたけど…今度、いつか、普通の視点で書き直したいと
思います(もちろん、内容も変えますよ♪)
それでは、長々と失礼しました…
>>526 めちゃくちゃ満足しました。激乙です!!
529 :
526の者:2006/05/14(日) 01:29:52 ID:0Hq/zI0M
わざわざ、感想をありがとうございます!!
皆様から、お褒めの言葉を頂き、誠に光栄でございます。
また、何か作品が出来たら投稿させて頂きたいと思います
530 :
ミエル:2006/05/15(月) 00:24:28 ID:01ttjCqQ
ある日の午後、ウォーゲームの休日だった。
「ジャック、頼りにしてるでっ」
「オイラに任せて!」
〜ボスの欲心〜
コン、コン。宿のドロシーの部屋のドアをノックするナナシが居た。
「どうしたんだいナナシ?」
「ドロシー姉さんにちょっと相談したい事がありますねん、聞いてくれる?」
「まぁ私にできることならいいよ。」
「それじゃ、お邪魔しますー・・・っと」
++++++++++++++++++++++
「ベッドもフカフカや、自分の部屋とえらい違いやなぁ〜」
「・・・で?相談ってのは?」
「・・・・・こういうことや」
ナナシは「パチン」と指を鳴らすとジャックが現れた。
「ジャック!?ちょ、どういうことよ。」
ドロシーの質問を無視し、ジャックは「地豆」を唱えた。
にょきにょき、と育っていき、ドロシーの手足を拘束した。
「う、動かな…っ」
「いやぁギンタ達に会う前はいろんな女のコと済ましてきてるけど最近ちょい溜まり気味やねんなー。」
「そ、そんなの知らないよっ!さっさと外して!」
「そうは行かないで…」
そういうとナナシはナイフを取り出し、胸の部分の上着と下着を丁寧に切っていった。
そうしていく内に肌がだんだんと露出していき、胸全体が見えるようになった。
「おーっ、さすが姉さん!」
「くっ…後でただじゃすまないよっ!!」
「言えなくなるまでしてほしい?」
そういうとナナシは爪を立ててドロシーの乳房を揉んでいった。
「はっ、ふぅ…」
「冷静は面白う無いな。」
そういうとジャックに合図を送った。ジャックはカメラを取り出し
ドロシーの今の光景を一枚撮った。
「あんた達…っ」
「ギンタとかにバラすで?」
「!! …それだけは…っ!!!」
そう、ナナシは知っている。ドロシーがギンタに恋心を抱いているのを。
「じゃあ、舐めろ」
そういうとナナシは自らのモノを取り出した。
-----------------------------------------------
えっと・・・初投稿です…
どうすればいいか分からないところもありますが
頑張ってみます。それで続きを書こうかどうか
悩んでいるのですがどうでしょうか。意見を聞かせてください。
531 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 02:07:57 ID:19W7Ac9K
書いとけ
書いとけ
待ってるから
532 :
名無し様:2006/05/15(月) 17:06:21 ID:ZTxosH1l
若干俺的には嫌だけど途中で止めたらどうなるか知らんぞ?
何事も経験だからやってみてもいいんじゃ。
まだ530程度だからスレの浪費とかも気にしなくてすみそうだし。
ナナシ×ドロシーは初めてだっけ?
猿が絡んでるのが残念だけど、ちょっと待ってた俺には嬉しいかも。
534 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 12:48:07 ID:7vysPhIO
あげ
535 :
名無し様:2006/05/21(日) 19:24:13 ID:7nr9tzAa
今日猿出てきた時、ちょっと焦った。。。
536 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 23:31:38 ID:XoKqPaxY
誰もいないのー?とりあえず上げねば。
537 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 00:43:33 ID:femU0Jj5
悪しきを払うて たーすけたまえ
てんりーおーのみことー
チェスに輪姦されるドロのSS書いてくれる人いないかなあ
和姦では抜けない
チェスの兵隊絡みのなら書くぞ
何が需要あるんだ?
540 :
名無し様:2006/05/28(日) 19:46:28 ID:vPl58Ip3
スノウ系が減っているような気がする・・・・
>>540 何故か需要が少ないのな。
漫画キャラ板ではドロシーが圧倒的人気で・・・
来週はドロのメイドだからなー
粉雪なんてないに等しいな
543 :
烈火×最澄:2006/06/01(木) 10:46:12 ID:La8b0+ms
裏武闘殺陣
烈火「最澄。」
最澄「どうしたんですか?烈火さん。こんな時間に呼び出して・・」
烈火「んにゃ・・・」
最澄「?」
烈火「ん〜・・(ココじゃまずいよな・・・)」
グイッ
最澄「え・・」
烈火「こっち」
バタン
最澄「ここって・・・地下室・・?」
烈火「そ。紅麗がさ・・・作ったんだ。」
最澄「紅・・麗が・・・?」
ドサッ
最澄「いたっ・・」
烈火「なんのためだと思う?・・SEXするためだ」
最澄「烈火・・・さ・・」
544 :
烈火×最澄:2006/06/01(木) 10:49:30 ID:La8b0+ms
ビッ
最澄「やっ・・・!!」
烈火「お前ってさぁ・・私服着ると女みたいなんだな・・・・」
クチュ・・・
最澄「ふぁっ・・・・!!」
烈火「クスクス・・」
最澄「あぅっ・!」
グプ・・・・・
最澄「いやあああああああっ!!!!!」
相手が誰かわかんねwwww
546 :
名無し様:2006/06/02(金) 20:01:02 ID:rb5wuei8
MARじゃねぇ〜〜〜〜!!!!!!!!
547 :
ナナシ:2006/06/03(土) 21:48:14 ID:gRVF2jHL
いよいよ明日ドロシーのメイドだ!!見て〜〜〜〜、くそ見て〜〜〜〜〜
548 :
ナナシ:2006/06/04(日) 10:00:31 ID:a87u++PY
さぁ始まるよ。メイド
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 11:53:15 ID:oRXM+2oT
ドロシーのメイドにおっきした
しかもお嬢様と百合だもんなー。モロ狙ってるけど萌えたw
550 :
ナムナムトラ:2006/06/04(日) 16:08:05 ID:xl7GqgZc
最近ヤバイの多い
552 :
名無し様:2006/06/04(日) 19:20:14 ID:4zCqkoPD
ラストシーンでお嬢が「行かないで」って抱きついた時、さりげなく胸を掴んでいた事についてどうか。
何このパースの狂った素人臭い絵。
554 :
ナナシ:2006/06/04(日) 21:08:31 ID:a87u++PY
来週とかあれだし。ネコ耳。アランも出てくるからどうなるんだろう
556 :
名無し様:2006/06/07(水) 15:47:58 ID:nL7WrgcN
いいのか?これで?
557 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 20:18:37 ID:ha8EcV8b
>555
コレ誰?
>>557 アニメオリキャラのガチ百合お姉様。
ちなみに名前は美奈子さん
今日はギンタが胸に顔を埋めてた…。
そんときだけ胸がでかくなってた。
560 :
名無し様:2006/06/11(日) 18:12:38 ID:EoXZyuNE
ギンタとドロシーがアランに襲いかかってぶっとばされた後、さりげなくドロシーの服が脱げそうになってた。
561 :
ナナシ:2006/06/11(日) 21:41:37 ID:hTXakX//
見てなかった〔ToT〕
画像よろしくお願いします。
562 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 01:25:24 ID:6qBlRqA4
446さん、他のも終ったみたいなので、そろそろ続きお願いします><
563 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 00:09:22 ID:83DUsguI
保守
564 :
fSEfEFe:2006/06/15(木) 19:02:01 ID:pTKTCMKc
このサイト有料?
565 :
名無し様:2006/06/15(木) 19:26:39 ID:rNJPKeVQ
無料。
566 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 20:30:08 ID:idhit+9C
ここは初期ようつべスレですか
567 :
烈火×最澄:2006/06/20(火) 18:34:28 ID:vu+MRE1L
最澄「(烈火さんじゃないよ・・・ォ!!!!)」
最澄は泣きながらそう思った
烈火「クスクス・・・・」
最澄「ひゃぅっ!!!」
568 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 21:23:11 ID:PWjcYvjj
569 :
名無し様:2006/06/22(木) 18:51:49 ID:+2sgiyQ2
激同!!!!
570 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 22:10:51 ID:Yka5ddUp
++☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆幸せのレス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆+++
これを見れた方は運がイイですw
絶対幸せになりたい!という方はこの文章を3つのスレに書き込んでください。
そうすると、7日後、貴方は好きな人に告白されるでしょう。
ただし、この文章を見たにもかかわらず書き込まなかった場合には貴方の身の回りで
よくない事が起きてしまう事があります。
必ず起こるわけではないのですが、ご注意下さい
571 :
名無し様:2006/06/24(土) 11:55:29 ID:3NF327op
帰れ
どうしてMAR関連のスレには、リアル厨房の気配が漂うのでしょうか・゚・(ノд`)・゚・
まぁ、それはそうとして。
今日のドロシー、髪をアップにしていたし…(*´Д`)ハァハァ
マジで可愛かったよなぁ、嫁にしたい。
ドロシーたん、美奈子お姉様と百合な関係になってからと言うもののエロスに磨きがかかっていると思うのは俺だけでしょうか
今のこのスレ、本気でドロシー以外の需要は無いんだろうな。
あるよ。
だがドロシーは今が一番旬だからね
アニメのメルヘヴン情報局だっけ?
ファッションチェックみたいなのでドロシーたん出てるよね。
ポーズ萌え。
577 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 01:13:24 ID:FTOx2Bma
期待age
578 :
◆CxNnIFz00c :2006/06/29(木) 01:08:56 ID:25lvBNf9
age
579 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 03:19:22 ID:dSA8tsLR
289さんの続きが読みたいです。
そろそろ完結も近いようですので書いていただけませんか?
書ける日時等教えていただけるとありがたいです。
是非、完結させてくださいお願いします。
580 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 02:39:29 ID:6JgWNQpH
ドロシー期待!!
ドロシー×泥酔スノウ×ギンタで逆3P
くだらない話だがアランってチソコでかそうだな
583 :
573:2006/07/03(月) 23:09:16 ID:iSbGQ1u3
さらにくだらないが、
だれも実現させてないアルヴィス×ベルやってみようと思います。
584 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 01:36:31 ID:1fvBszB0
期待age
アルヴィスはインポだから無理
587 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 19:11:47 ID:JgsRZ4FY
最終回と思ったらMARΩってw
ドロシー期待age
588 :
lll:2006/07/06(木) 14:36:02 ID:8J+IGE+d
聞いてください!!!
私の友達Mちゃんが一ヶ月前、歩いてたら
帽子をかぶり、サングラスをかけてる男の人に
声をかけられ、Mちゃんと男の人でラブホにいきました。
ホテルでその男の人の顔をみたら、なんと!!
山Pだったそうです。山Pが
「今、彼女いないけどHしたいんだ。5万あげるからHしようよ」
と言われ、MちゃんはOKしました。
そのときの動画や画像(Mちゃんが携帯で撮った)を
私は貰ってびっくりしました。
それと怒りが込み上げてきました。
私は山Pが大好きなのに!!!!
Hの動画はやばいです。
Mちゃんのマ○コと山Pのチ○コがすごい勢いで…
画像も山Pのチ○コがあります・・・・・・・
これを2箇所の掲示板やHP、ブログに貼り付けると、
そのサイトがなぜか開きます。
2箇所にはり付けなきゃ見れませんよ!!
普通、チェンメってみれるわけがない
って思われがちですが、このチェンメは違います
見れるんですよ!!
ためしに友達Kちゃんにおしえてやったら
みれました。山Pの画像を見たい人は
今すぐやってください!!!!!!
589 :
メルパワー:2006/07/06(木) 17:49:23 ID:1+n1bRCV
あほか?
590 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 18:32:58 ID:22ichwJm
(´・ω・)…
591 :
名無し様:2006/07/06(木) 19:02:31 ID:iAIy350a
なめとんか。
今こそドロシー×スノウキボンヌ
捨てられたものどうしで慰め合いハァハァ
MARΩってやっぱりギンタンがメルヘブンに戻るの?
どうなんだろ?もしかしたらギンタンの世界に来るかもしれんな
595 :
名無し様:2006/07/07(金) 20:18:44 ID:ODkP885c
何かメルヘヴンと東京が繫がってメルヘヴンから悪役が東京に出てきてパニック!!!
とか・・・・・?
あれ…?
なんだか身体がむずむずする…。
かゆいような、痛いような…。
「あ!」
もしかして私の手、大きくなってる…?
よく見ると、手だけではなくて、腕や足が伸びている。
突然むくむくと姿を変えていく自分のからだ。
「ど、どうしよう…服が…」
あたふたしている間にも、身体の変化が止まらない。
服は身体の変化についていけず、キツキツで身動きできないほどだ。
あわてて服を脱ぎ捨てると、身体の変化はますます早くなった。
「服は破れなくてよかったけど…私、元に戻れるのかな…」
脱ぎ捨てた服はとうとう、自分の手のひらに乗るくらいの小ささになった。
それだけ身体が大きくなってしまったのだ。
なんで突然こんなことに…。
心なしか髪が伸びているような気がする。それに…体型もすこし…。
「ん…」
アルヴィス…お願い、目を覚まさないで…!
ああ、でも私一体どうしたらいいの。
アルヴィスからシーツを奪い、いそいで身体に巻き付ける。
いつもより小さく感じられる部屋。いつもより小さく感じられる月。
アルヴィスと同じ大きさになった自分。
その全てが、すぐには受け入れられなかった。
ぽろぽろと涙が頬を伝う。
wktk
598 :
573:2006/07/08(土) 15:15:29 ID:o03Ue6On
先こされちまったYO!
もうあきらめるしかない。
599 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 17:50:35 ID:VGaFoQYj
600 :
名無し様:2006/07/08(土) 18:59:23 ID:4YPlUxfh
心が折れるまで負けじゃないんだ!!!!
601 :
573:2006/07/08(土) 20:25:06 ID:o03Ue6On
無理だ・・・。
こいつを超える自身が全くない。
602 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 21:08:56 ID:VGaFoQYj
>>601 無理だと思ったその時が本当の負けなんだ。w
お前は、俺達と違ってみんなに夢を与えること事が出来る。
越える事が出来なくともまた次回に生かせばいい。だからみんなの為に書いてくれ。
603 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 21:22:25 ID:GmrZTJyR
無名「安西先生…名前が 欲しいです…」
573を待ちきれずに、勢いで書いてしまったのだが…
続き、頑張ってみます。
気長にまっててください。
605 :
名無し様:2006/07/09(日) 19:46:14 ID:X0hPPgKO
573よ大志を抱け。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
ベルたあああああああああああああああああああああああん!!
607 :
573:2006/07/09(日) 20:54:53 ID:XDW44p2i
いや・・・。
書きたいのはやまやまなんだが・・・。
596とかぶってしまって・・・。
608 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 12:37:52 ID:UTv4QFNh
大丈夫だお前の後には小波さんがついている!
…気がすると思って頑張れ。
609 :
名無し様:2006/07/11(火) 22:20:24 ID:sOxhxZvh
甘えるな!!!!!!
610 :
604:2006/07/12(水) 23:13:56 ID:8zlHB+Qn
>607
596の続き(じゃなくても)、もしよければ書いてください。
自分は後出しなので、次スレにでも投下します。
611 :
名無し様:2006/07/15(土) 19:31:33 ID:8APGUd2+
明日見ろよ。
そりゃあんた、貼って不幸になる人も貼らずに不幸にならない人もいるってもんですよ。
>612
みちゃったけど、これ地元の大学生がこんな夏祭りの仮装やってるよ。
だからおどろかないもーん。
今週は爆乳姫様でお腹いっぱいですた
他力本願で無礼なのは承知している
…キメラの過去(凌辱)を誰か
617 :
かっこいい:2006/07/17(月) 20:18:21 ID:+U7EsY72
-ぎんたーん!ドロシーが、丸裸で抱き着いてきた。「な、何するんだドロシー!?」
私のオッパイできもちよくしてあげる・・・うああああ!ドロシーは、ギンタのか
お自分のオッパイにくっつけてきた。ちょっと気持ち良い!!ギンタのアレはすごく
たってきた。そしてさらに、ドロシーは落ちていたロープで、ギンタ取り押さえた。
そしてギンタの服ぬがせ、おもいきりキスした。ううううー・ギンタン・・
ドロシー・・・
そしてしばらくして・・・
ドロシーはギンタえの行為終えた。次はギンタが私気持ち良くして・・・?
わ、わかった。ギンタはドロシー押さえつけ、服脱がし、オッパイ舐めたり・・オッパイ
揉んだりした。んんんん・・・//ぎん・・・/た・・んうふう・・・ドロシーきも
ちいか・・?き、きもち・・いうふうう・・・
じゃ・・・
618 :
かっこいい:2006/07/17(月) 20:19:18 ID:+U7EsY72
-ぎんたーん!ドロシーが、丸裸で抱き着いてきた。「な、何するんだドロシー!?」
私のオッパイできもちよくしてあげる・・・うああああ!ドロシーは、ギンタのか
お自分のオッパイにくっつけてきた。ちょっと気持ち良い!!ギンタのアレはすごく
たってきた。そしてさらに、ドロシーは落ちていたロープで、ギンタ取り押さえた。
そしてギンタの服ぬがせ、おもいきりキスした。ううううー・ギンタン・・
ドロシー・・・
そしてしばらくして・・・
ドロシーはギンタえの行為終えた。次はギンタが私気持ち良くして・・・?
わ、わかった。ギンタはドロシー押さえつけ、服脱がし、オッパイ舐めたり・・オッパイ
揉んだりした。んんんん・・・//ぎん・・・/た・・んうふう・・・ドロシーきも
ちいか・・?き、きもち・・いうふうう・・・
じゃ・・・
全裸の筈なのに何でまたギンタがドロシーの服を脱がす描写があるのか…
でもドロシーがギンタ縛り上げる描写があったのでおっきしたお
620 :
かっこいい:2006/07/18(火) 16:37:19 ID:sS5nveHm
すまん俺才能ないっす。
>>620 いやいや、こういうドロ×ギンのシチュ見たかったからありがたい
でも脱字が多い
623 :
かっこいい:2006/07/18(火) 17:02:18 ID:sS5nveHm
でわ・・・
ギンタはさっきより強くオッパイ揉んだ。
いい・・や。エッチ!!
足元では、綺麗な太ももが見える。そしてギンタドロシーの股開けた。
ドロシーの顔が真っ赤になっている。
ドロシー綺麗だ。そういいながらドロシーに抱きついた。
ドロシーもうれしがって、ギンタ丸裸にして二人とも丸裸の状態で抱きしめあった。
かんしょくがたまらない。ギンタが体触ると、ドロシー色気のある声出した。
二人もう一度キスして、朝まで抱き合った。
終わりです。
624 :
かっこいい:2006/07/18(火) 18:44:06 ID:sS5nveHm
やっぱ俺あかん。
625 :
かっこいい:2006/07/18(火) 18:46:15 ID:sS5nveHm
みんなのことみならいます。
626 :
ドナルド:2006/07/18(火) 18:57:47 ID:sS5nveHm
>624
そんなことないですよ。よかったですよ、あれ。
627 :
かっこいい:2006/07/18(火) 19:02:05 ID:sS5nveHm
>626
ほんとですか!ありがとうがざいます。
あからさまな自演乙
>>621 あんたの所為でこの流れ。
>>627 自演乙。せめて自分が書いたものを読み返してから書き込んでくれ。
632 :
hy5:2006/07/20(木) 16:03:03 ID:Vqd2uyhf
スノウ×ギンタお願い
633 :
かっこいい:2006/07/20(木) 17:33:21 ID:1jy75+71
>629
オチだって!
634 :
かっこいい:2006/07/20(木) 19:33:10 ID:1jy75+71
っていうかあんなのがいいとか誰も思わないですよ。
635 :
かっこいい:2006/07/20(木) 19:46:28 ID:1jy75+71
またきます!
>>632 ギンタンがスノウにあんなことやこんなところされてるのをドロシーに見られたら本当にやばいことになりそう
638 :
かっこいい:2006/07/21(金) 17:11:55 ID:RUqWvHac
またきました・・・。
ベルたんの小説の続きを期待
誰かいる?一気に過疎ったな
640 :
かっこいい:2006/07/23(日) 11:41:34 ID:tyUfKyhS
ドロシーの画像同じのしか見れない。
641 :
かっこいい:2006/07/23(日) 15:08:47 ID:tyUfKyhS
ドロシーとエッチしたい。
642 :
かっこいい:2006/07/23(日) 15:11:58 ID:tyUfKyhS
ハアはあ・・・
ナナシ×ドロシー
アルヴィス×ドロシー
さあ、貴方はどっち!!?
>639
連載でもよいなら書きます。
てか、今書いてるんですけどかなりの無駄文章のおかげで長編になっち
まいまして…
645 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 18:30:01 ID:5HODVILw
ナナドロとアルドロ・・・・・
どっちもすてがたいが、今の気分はナナドロだな。
646 :
名無し様:2006/07/23(日) 19:40:19 ID:2Ar9LtvV
今日はシャトンがやらかしてくれたな・・・
647 :
かっこいい:2006/07/23(日) 20:16:44 ID:tyUfKyhS
>645
俺も考えたら今はナナドロだな。
>>646 オヤジ趣味かと思ったら百合っ気もあったとはなv
>648ありがとうございます。
ものかき属性ではないので流し読みでヨロ
>596の続きから行きます。
夜明けまで、あとどのくらいあるのだろう。
月はまだ高く、部屋はとても静かだ。
アルヴィスの寝息がすやすやと聞こえるだけ。
いつもと同じ、いつもの夜だ。
アルヴィスはこんな姿を見たらなんと言うだろうか。
私がベルだと分からなかったら…。
少し考えただけでも怖い。
さっきから違和感があるのは、背中だった。
恐る恐る手を回してみると、案の定、羽が跡形もなく消えていた。
暗い部屋の中を探しても、羽は落ちていないようだった。
羽が…ないなんて……。
目の前がさらに真っ暗になったような気がした。怖い。怖くてたまらない。
そうだ、今自分どんな姿か確かめに行こう。大きな鏡のある部屋へ。
ずりおちそうなシーツを再度身体に巻き付けて、音を立てないように立ち上がった。
回したことのないドアノブに手をかける。それだけでも心臓がドキドキする。
ガチャ…
意外に大きな音がして、咄嗟にアルヴィスの方を振り返った。
「誰かいるのか。」
ドアの近くまでは月の光も届かない。
逆光でアルヴィスが起き上がろうと体勢を変えているのが見えた。
「来ないで…っ。」
そういって廊下へ飛び出して、一目散に走り出した。
普段は走らないので、なんだかバランスが取れない。でも、今はどうしても逃げたかった。
すぐに思いついたの部屋は、廊下を突き当たってすぐ左。
内側から鍵がかかることだって知ってるんだから…。
…今の声…ベル?
「ベル…?ベル!いないのか…!?」
いつもは傍らに小さくなって眠るベルがいなかった。
訳が分からなかった。
ドアを開けられたのならすぐに気づく。窓を開けられても同じだ。
それなのに、急に人の気配だけがした。
声を出したら…返ってきたのは女の声。しかもベルの声だ。
だが影は明らかに人間だった。
スノウより大きい、でもドロシーでもない。一体誰なんだ。
確かに影はこの部屋に入った。鍵が掛けられた音も聞こえた。
ドアを壊すのは容易い。しかし…
何か引っ掛かる。ベルを連れ去って得をするような相手なのか。
鈍く光る真鍮のノブに手をかけた時、内側から声がした。
「アルヴィス…」
ベルの声だ。なのに、いつもと違う響きだった。
「大丈夫か。今ここを開ける」
「ダメ…開けないでアルヴィス…。私なの。私なの…ここまで逃げてきたのは私なの…!」
「何を言ってる…ベルなら俺から逃げたりしないはずだ。一体何があったんだ?」
「私がどんな風になってても……アルヴィスは私と一緒だよね?」
「あたりまえだ。ベル、おかしいぞそんなこと言うなんて」
「だって…おかしくなっちゃったんだもん……私だってアルヴィスから逃げたくなんてないよ…」
しくしくとドアの向こうで啜り泣く声がする。
本当にベルなのか。
それともベルを装った何者かわからぬ奴なのか。
「ベル。よく聞くんだ。5つ数えるうちにこのドアを開けるんだ。もし開けなかったら、俺はこのドアを壊す。わかったな」
「うん…わかった……でも、約束してアルヴィス。絶対驚かないって。私はベルなんだよ…?」
「わかった。俺が今話しているのが本当のベルなら、約束する。」
カウントを始めようとした時、かちゃりと鍵の音がして、ドアが静かに開いた。
すいません今日はここまでです。
視点がベル語りになったりアル語りになったりでごめんなさい。
>>653いえいえ、全然気になりませんよ!
GJです!続きを期待して待ってます
655 :
かっこいい:2006/07/24(月) 08:33:45 ID:Bu/g2lKV
今から書こうと思うんですが。
656 :
かっこいい:2006/07/24(月) 08:43:46 ID:Bu/g2lKV
それにしても、アル×ベルすごいよかった。これは期待!
sageを覚えて頂きたい。
アルベルー!
>652のつづき
「アルヴィス……」
泣き出しそうな顔をした人が立っている。
白いシーツを身体に巻き付けて。
顔も声もベルだ。
だが、普段のベルとは全く違う。これはどういうことなんだ…
「アルヴィス……私…私どうしよう…」
目の前にいるのは、人間の女性だった。
背の高さも自分とさほど変わらない。
「本当にベルなのか…」
「うん…」
そう言うと目の前の女性は、俺の胸に飛び込んできた。
子どものように泣きながら。
「落ち着け、落ち着くんだベル。大丈夫だから…。」
何が大丈夫なのかは、自分でも分からない。
ベルが肩に乗った時と同じ香りがする。だが、抱き締めているのは人間の女性。
頭が混乱している。
「ベル、灯りをつけないか…こう真っ暗じゃ何も分からない」
「うん…わかった……」
ようやく離れたベルに、妙なぎこちなさを覚える。
棚の前の燭台に乗った蝋燭に灯をつけると、ぼんやりと部屋が明るくなった。
大きさはかなり違うが、目の前の女性はやはりベルだった。
髪が少し伸びているのと…。
身体の線が少し丸い感じがする…と、視線の動きが分かったのか、ベルが恥ずかしそうにシーツを手繰り寄せる。
「あ、あんまり…見られると…その、すこし恥ずかしいかな……」
「ごめん、そんな目で見てたわけじゃ…」
そう言いながらも、顔が勝手に赤くなるのを止めることができなかった。
その場を取り繕うようにソファへ移動すると、頭を掻きむしって座り込んだ。
「アルヴィス、あのね…」
遠慮がちにベルが話しはじめた。
「こんな大きくなったのはなんでか分からないけど、アルヴィスがすぐに私だって分かってくれたの、嬉しかったの。それだけで随分楽になったきがする」
まだ真っ赤な目をしているのに、ベルはすこし笑った。
「アルヴィスに初めて抱き締めてもらえたし…私、大きくなって良かったのかも知れないもんね…」
「ベル…」
ベルはずるずるとシーツを引きずって、大きな鏡の前に立った。
「羽、本当になくなっちゃった…」
鏡にうつった背中を見て溜息をついている。
確かにあの透明の綺麗な羽がすっかり取れて、背中には何のあとも残っていない。
「もう飛べないんだね…私…。アルヴィスの肩にだって乗れないんだよね……」
「…そうだな……」
もしこのままずっと変わらないとすると、そういうことになる。
「だけど、ベルには俺がついてるから…このままでも、また戻っても、それは変わらないよ。」
後ろから支えるようにベルを抱き締めると、ベルはまた泣きながら寄り掛かってくる。
「アルヴィス…大好き……」
アルヴィスは、ぎゅっと強く抱き締めてくれた。
アルヴィスの言うとおり、また戻れるかも知れない。
今は、今できることをしよう。人間みたいに、人間がしていることをやってみよう。
さっき廊下を走った時も、不思議な感じがした。
初めてのことは恐かったとしても、実際終わってみれば面白いことなのかもしれない。
661 :
かっこいい:2006/07/27(木) 20:41:59 ID:euA989iP
サイコー!いい!いい!
662 :
かっこいい:2006/07/27(木) 20:44:07 ID:euA989iP
だれかー・・・ナナ×ドロかいてー!
663 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 22:02:56 ID:/iw2bEYy
ギン父×ギン母のほうが俺は見たいが
664 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 00:08:53 ID:GTAlJx+G
ナナドロ気が向いたらやってみます…
「アルヴィスってこんなにあったかかったんだね…」
抱き締めてくれているアルヴィスに、素直な感想を言ってみた。
今までは抱き締められることなんてなかったから。だいたい、不可能だった。
ドロシーがギンタを抱き締める姿は見ていたけど、いつもうらやましく見ているだけだったし…
でも、今ならできる。
私だって、アルヴィスを抱き締められるんだよね。
「アルヴィス。私、アルヴィスを抱き締めたいな…。」
そういってアルヴィスを見上げると、アルヴィスは一瞬呆気に取られたような顔をした。
「急に何を…」
「だって私、今大きいんだもの。アルヴィスのこと、抱き締められるよ。いつもギュってしたいって思ってたの」
「ベ、ベル!?」
慌てたアルヴィスもかわいい。
両手でアルヴィスを思いきり抱き締めると、なんだか楽しくなってきた。
だけど…
「ベル。」
胸のあたりで響く、大好きなアルヴィスの声。
「なあに」
「シーツ取れてるぞ」
!!!
「え…!」
両手で抑えていたシーツは辛うじてアルヴィスと自分の身体に挟まれて留まっていた。
「きゃぁっ!」
たしかに後ろが少し涼しかった。
「あ、あの…っ!」
「いいからそのまま動かないで。」
アルヴィスはシーツのあちこちを結んで、簡単な服みたいにしてくれた。
「ベル、部屋に戻ろう。まだ朝まで大分時間がある」
「…そ、そうだね。」
いつも自分はお姉さんだったつもりなのに、なんだか今は恥ずかしくてそう言うのがやっとだった。
部屋に戻るまで、誰も気づかれなかったのでホッとしたものの、部屋に入ってアルヴィスはいきなり床に横になった。
「ベルはベッドで眠るんだ。」
「えー!?」
「あたり前だろう…?二人で眠れるベッドじゃない。それに…」
「それに…?」
「それに、今のベルはいくらなんでも…」
アルヴィスは向こう側を向いたまま動かない。
「そんなぁ、私は、私の中身はいつものままなのに…」
確かにアルヴィスが言うとおり、ベッドは広々と大きいわけではないが、それでも二人が不可能なわけでもない。
それにこの冷たい床の上では、健康な人だって体調を崩してしまう。
「アルヴィス……ねぇ、風邪ひいちゃうよ…アルヴィスが風邪ひいちゃったら、みんなも困るよ…」
いつも一緒に眠っているのに…。
返事を待っても、アルヴィスは動かないまま黙っている。
「私のこと気味悪いって、思ってるの…?」
こんなに急激な変化を一番気味悪がっているのは自分だ。だけど、こんな事実でもアルヴィスに怖がられるのは耐えられない気がする。
泣きたくないのに、こらえ切れなかった涙が、ぽたぽた床に落ちていく。
私、さっきから泣いてばっかり…こんなままでは悪循環なのに…。
「違うんだベル。違う。」
アルヴィスがやっと口を開いた。
「私、アルヴィスに嫌われたら生きていけないよ…」
「ベル、違うんだ。俺が…俺がダメなんだ…おかしくなりそうで」
「…?」
アルヴィスは並んでベッドに座ると、大きな溜息をついた。
「アルヴィス…?」
「…ベル。」
アルヴィスは下を向いたまま、ぽつぽつと話しはじめた。
「俺は…今の姿のベルを気味悪いなんて全然思っていない。今まで、ベルがもし人間だったら、と考えたことだって、ないわけでもないんだ…。」
一言、一言をまるで自分に言い聞かせるように、アルヴィスの声が静かに空気を震わせる。
「アルヴィス…私もそう思ったこと、たくさんあるよ。」
何度、自分の非力さが嫌になったことか。
何度ドロシーやスノウをうらやましく思ったことか。
人間だったら、こんなところでアルヴィスの帰りを待たなくてもいいはずなのに、と。
「ベルが思っているのと、人間の俺が思っているのはきっと違う…」
「そんな、そんなことないよ…私、大きくなったから、今までできなかったことも沢山できるようになるよ。アルヴィスの力にもなれると思うよ」
つい声が大きくなりかけた時、ふと視界が真っ暗になった。
「あっ…」
唇が柔らかいものに触れる、不思議な感触。
頭より先に、心臓が大きな音を立てて反応した。
こんなに大きな心臓の音を聞いたことがあっただろうか。
アルヴィスの呼吸が、とても近くに聞こえる…。
「ごめん…ベル……」
かすれたようなアルヴィスの声がして、視界がまた少し明るくなった。
窓から差し込む月の灯りが、蒼くベッドを照らしている。
触れられていないところさえ痛いと思うほど、肌が緊張しているのが分かった。
「あ…あやまらないで…よ……アルヴィス…」
「いや…。人間の考えることはこんなことなんだ。妖精のベルには……」
「アルヴィス!私、私、今は人間だよ…!まだ人間の心は持ってないかも知れないけど、だけどアルヴィスの
ことなら、他の誰よりも知ってるもの…!私だって、ずっとずっとアルヴィスのことが好きなんだよ…?」
「ベル…ありがとう…」
優しい腕に抱き寄せられ、泣き声はアルヴィスのあたたかな胸に吸い込まれていく。
何度も髪を撫でてくれる大きな手。
「アルヴィス…もっと、アルヴィスのこと知りたいよ…私、人間になったんだもん…」
「ベル…」
アルヴィスに強く抱き締められて、少し苦しいくらいだ。
心も痛くて、苦しくて、何度もアルヴィスの名前を呼びながらしがみついていた。
「ベル……いつかこうできたらと思ってた…。」
「アルヴィス…」
ゆっくり重なる唇の感触に、全身が震えている。
今日はここまでです。
>667
どうもです。
このスレ人が少ないみたいですね…
いいじゃないか。非常にイイよ! GJ!!
キタ━━(゚∀゚)━━!!
続きお待ちしています!
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!GJ!!
ちゃんと見てるぉ
ガンガレ!期待してるぞ!
675 :
かっこいい:2006/07/31(月) 17:54:30 ID:Cy2ap7pG
期待!
アルヴィスの手がするすると身体を滑って、身体を覆っていたシーツが全て解かれた。
一番最初の、人間になったばかりの私と同じ状態に戻っている。
あの時は恐かったけど、今は…。
最愛の人に抱きしめられ、ぽっと心がらくになった。
アルヴィスの長い指が、くすぐったいくらいに優しく身体を撫でていく。
私、人間なんだよね…。
今まで求めたことのないものを、感じたことのないことを、どうしようもなく求めている自分が不思議だった。
これが人間の心なの…?
ドロシーも、もしかしたらまだ子どものように見えるスノウにも、こんな思いをすることがあるのかもしれな
い。
アルヴィスの愛撫に酔いながら、僅かに残った理性のようなものを手繰り寄せ、ぼんやりとそんなことを思っ
ていた。
「やぁ…ん……アルヴィス…くすぐったいよ…」
微かに触れられたところが、火をつけられたように熱く感じる。
さっきはこんなことなかったのに…。
自分の身体の変化には、さすがに戸惑ってしまう。
ぴくん、と身体が反応すると、アルヴィスは何度もそこを攻めてくる。
それが嫌なのか、それとも待っているのか…分からない。
先程まで手の中にあった理性の糸は、気づかぬうちに消えてしまっていた。
「ひゃぁ…っ…!」
しばらく腿のあたりを往復していた指が、すっと伸びて柔らかなところに差し込まれた。
なんだか、熱があるみたいに頭がぼぅっとする…。
アルヴィスの手が双丘を包むように動く度、甘えたような溜息が漏れてしまう。
「ベル…ずっと好きだった。」
「アルヴィス…」
もっとこうして触れあっていたいな…
アルヴィスの背中にそっと伸ばした手にくっと力を込めた。
「ベル…」
アルヴィスが耳元で囁く声がくすぐったい。
「アルヴィス…もっと抱き締めてて…」
身体のまん中だけが、他のどこよりも熱くなってることは分かっていた。
アルヴィスの長い指が、何度もほぐすように辺りを往復し、その動きに合わせてくちゅくちゅとちいさな音が
している。
「あっ…あっっ…!アルヴィス…そんなに…いや…ぁっ!」
アルヴィスの指で触れられると、電気が走ったみたいに身体が反応してしまう。
一番敏感なところに向かって、蜜を絡めた指がゆっくりと進んで来る。
「ひゃぁ…っ!…あっ…ぁん…っ……あ!!」
指先で挟むように擦られると、あまりの快感に気を失いそうになった。
「ベル…行くよ…少しだけ我慢してくれ…。」
やがてずっと足にあたっていた固いものがまんなかにあてがわれ、そこをかき分けるように、ゆっくりと身体
の中に入って来た。
「あぁん……っ!」
熱くて、痛いのに…もっと、そうしてほしい。
限界まで押し広げられる痛みで、初めは歯を食いしばらないと耐えられそうにもなかったものの、すぐに滑らかに溢れ出す蜜で快感に変わっていく。
「ベル…大丈夫か…」
「大丈夫だよアルヴィス……いい…よ…」
やがて、ゆっくりとアルヴィスが動き始めた。
今日はここまでです。
皆さんありがとうございます!
少しずつでほんとにすみません。
680 :
X:2006/08/03(木) 01:31:25 ID:I7fXiV5F
凄く良いですYO♪♪毎回楽しみにしておりますvv
序でにアルベルが終わって気が乗ってくれましたら、ファンペタかペタナナ
書いて下さいvvV
681 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 18:41:43 ID:3eIJwyhW
期待!
682 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 13:49:18 ID:FHkXVCR0
俺的にアルベルはあまり好きじゃないが君の文章能力に期待。
文の纏まりがよくて読みやすい。
頑張れ!
683 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 10:31:45 ID:Hk0OXLEg
ドロ好きな奴は来週のアニメは絶対に見なくてはいけない筈だ。
684 :
かっこいい:2006/08/06(日) 11:59:39 ID:omt73gRj
>
>683
俺、絶対見逃しません!
>>683 来週は61話の百合百合話以来の当たり話になりそうな予感
直球ど真中だぜ!!!!
>678つづき
深く繋がるところから、ぬちゃぬちゃと音が響き、だんだんアルヴィスの動きが激しくなってきた。
「アルヴィス…っ!やっ……あっ…っん!!ひゃぁっ…!あんっ!」
アルヴィスが腰を動す度、それにつられて自分も腰が動いてしまう。
擦れる感覚が、じんじんと身体を灼いていく。
どうしようもなく顔を背けた唇に、アルヴィスが何度もキスを降らせて引き寄せる。
「はぁ…ん…アル……っ!いやぁ……っ!もう…ぁ…ん!おかしく…なっちゃいそう……!」
アルヴィスの息もだんだん荒くなって、呻くような声が混じってくるようになった。
「ベル……っ!」
固いそれが身体の中心を何度も貫き、先程よりそこから溢れる蜜の音が激しさを増して来る。
ぐちゅ、くちゅっ…ぐちゅ…ちゅ…くちゅ…っ。
アルヴィスの動きに耐えられず、頑丈なベッドが、ギシ、と軋むような音をたてる。
「アルヴィス…っ!…も…ぅ、だめぇ…わたし……あぁっ…!!」
アルヴィスの身体にしがみついているのに、痙攣するように自分の身体はがたがたと震えていた。
再度深く腰を沈められ、目の前がショートしたように白くなった。
「あぁっ………っん!!」
一瞬、甲高い声が出て、すぐさまアルヴィスに口を塞がれた。
他の部屋に、聞こえちゃったかな。
でも…もう身体に力が入らない…。
「ベル…っ!!」
どくん、とアルヴィスが自分の中で跳ね上がるのが分かった。
お腹がすごく熱い…。
アルヴィスのそれが引き抜かれた時、また自分の身体がびくん、と飛び跳ねた。
「やぁ…ん…っ!」
こぽ、とそこから音がして、足が熱いもので濡れていく。アルヴィスのと、私のと…。
はぁ、はぁと大きく肩で息をしながら、アルヴィスがぐったりしている。
続きキター
うまいなぁ。ぐっと来る。心にまで来る。
GJという言葉はこういう人の為にあるんだろうな。
いいSSです。実に素晴らしひ
691 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 08:00:18 ID:61vMvLF3
もう神としか言い様がない・・・・
GJ!
692 :
かっこいい:2006/08/10(木) 17:02:54 ID:vHIbaM9W
次回のアニメがわくわくだ!
693 :
かっこいい:2006/08/10(木) 17:05:41 ID:vHIbaM9W
>643
ナナシ×ドロシーがいいです!
694 :
かっこいい:2006/08/10(木) 19:09:03 ID:vHIbaM9W
アル×ベルはさすがだ!
>687つづき
「アルヴィス…」
その闇色の髪を優しく撫でると、ふとアルヴィスに手首を掴まれた。
「ベル…」
そのまますぐに仰向けにされると、再びアルヴィスの身体と重なった。
まだ熱くて、逞しいアルヴィスの身体。
身体に刻まれたタトゥが、もう全身に広がっているのが薄暗闇でもわかる。
いつもアルヴィスを苦しめているそれに手を伸ばし、指でなぞってから口づけた。
「アルヴィス…痛い?」
もしかしたら痛いのかも知れない。
さっきから、苦しそうな声ばかりだから。
「いや…大丈夫だ、ベル…。」
「ほんとに…?」
「…あぁ。」
「よかったぁ……。ね…アル……私、なんだかとっても眠いの……」
暗いのに、アルヴィスが微笑んだのがわかった。
「ごめん、無理させて」
「無理なんて、してないよ…」
ぎゅっとアルヴィスを抱き締めると、すぐにいつものように髪を撫でてくる。
「髪…少し長くなってるんだな…さらさらしてて気持ちいい。」
肩に届くくらいまでに伸びてしまった髪を撫でながら、アルヴィスが脚を絡める。
「夢みたいだ…本当に…。」
そういって抱き締めてくるアルヴィスの声を聞きながら、すぅっと意識が遠のいていく。
どうしようもなく眠かった。
アルヴィスの身体の重みさえ心地いい。
「おやすみ、ベル…」
ここはどこなんだろう…。
真っ白い、大きな雪のかたまりに埋もれている、奇妙な感覚。
重い雪は何故だかあたたかい。
早くここから出なきゃ…。
耳をすますと、私を呼ぶ声がする。
アルヴィスの声だ…。
それなのに、身体は全然動いてくれない。
「ベル!ベル!!」
アルヴィスの声が大きくなったのに、近くにいるはずなのに…姿が見えない…。
「きゃぁっ!」
いきなり身体がひっくり返って、危うく頭を打ちそうだった。
なによ、夢だったの…?
でも、周りは白い景色。ここは…。
!!!
ちょっとまって。
「アルヴィスっ!!」
自分のどこに、そんな声を出すパワーがあったのかと呆れるほど、大きな声が出た。
「ベル…!いるのか!?」
アルヴィスの声がする方向へ、全速力で走った。
大きな白い布をかき分けて。
やっとのことで白の世界を抜けると、そこにはアルヴィスが元の大きさで待っていた。
「アルヴィス…また小さくなっちゃった…!」
「よかったベル…いなくなったのかと思ったぞ…。」
「ねえ、アルヴィス、私ちゃんと人間だったよね!?夢じゃないよね…?」
小さく戻ってしまった身体には、羽まできちんとついていた。
しかし今の自分にとっては、人間ではない、という重い印のようなもの。
もう外見はどこから見ても妖精だった。
人間だった痕跡などどこにも残っていない。
アルヴィスが触れたそこはまだ、少し痛むくらいなのに…。
「ベル。夢じゃないよ。」
アルヴィスはそう言うと、いつもの私の服を差し出した。
「ちゃんと覚えてる。ベルが俺を抱き締めてくれたこと…絶対に忘れられない。」
「アルヴィス…私も忘れないよ……」
ぽたぽたと涙が溢れて落ちた。
「今みたいに泣いてたことも忘れられないぞ。…でも、ベルはすぐに笑顔になったよな。」
アルヴィスはそういって、少し笑った。
「さすがに何が起きたかわからなかったが…俺は、どちらのベルも大好きだ。」
アルヴィスの中指が、いつものように優しく頭を撫でる。
「またいつか、大きくなってくれるか。」
「そんなの、わかんないよ…」
ごしごしと涙を拭きながら、服を受け取った。
破れないように急いで脱ぎ捨てた服。こんなに早くまた着ることになるとは、あの時は
思わなかった。
アルヴィスに抱かれている時だってそう…。
「ずっと一緒にいるんだ。また魔法がかかるかもしれないぞ。」
「そうだといいんだけど…」
泣きながら笑ったようになった私を見て、アルヴィスが微笑んだ。
「このままずっとベルと一緒にいたい…昨日はずっとそう思ってばかりいた。もう、絶対に
離したくないってね。」
「アル…」
私だって、絶対アルヴィスから離れたくない。
アルヴィスが言うように、またいつか突然人間になることがあるかも知れない。
その時はまた真っ先にアルヴィスに抱き締めてもらおう。
そう思ったら、いつのまにか涙が止まっていた。
いつ大きくなってしまうのか、わからないけれど。
いつ小さくなってしまうのか、それもわからないけれど。
そんな二つの自分を楽しむのも面白そうだと思った。
だって、どんな状態の時でもいつも隣にいるのは、大好きなアルヴィスなんだから。
これでおしまいです。
長々、だらだらおつき合いいただき、ありがとうございました。
700 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 09:21:43 ID:9Rlv2OKc
GJ!
とてもよかった。
俺がアルベル派になる日も近いと感じた。
次回作に期待する。お疲れ様!
ドロギンをやってくれると嬉しい。
どなたかギンタ×ギンタ母書いてくれませんか?
とりあえず設定はメルへヴンから帰った後ということで
>>701 親父がいるのに? 設定が無理ありすぎ。
#寧ろ久し振りに再会した二人を見たい。
>>699 最後まで手を抜かずに綺麗にまとめてくれてありがと。
人間のままでいるより綺麗に落ち着いた感じがいいね。
アルベルの関係ってそうだったのか!
ワクワクが止まらねェ!
>700
>268
704 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 10:27:12 ID:IKCKSm5e
ああ!ドロシーの例のおっぱいポロリが
アニメじゃ微妙なところで・・・。
705 :
にひひひ:2006/08/13(日) 16:18:38 ID:+Tu24Xc5
パイパイ・きれい・ツルツル!
706 :
にひひひ:2006/08/13(日) 16:20:45 ID:+Tu24Xc5
吸いたい!
707 :
にひひひ:2006/08/13(日) 16:22:12 ID:+Tu24Xc5
そしてなにより揉みたい!
708 :
にひひひ:2006/08/13(日) 16:23:15 ID:+Tu24Xc5
は?
709 :
かっこいい:2006/08/13(日) 16:24:57 ID:+Tu24Xc5
はにゃ?
710 :
かっこいい:2006/08/13(日) 16:37:41 ID:+Tu24Xc5
俺どうしたんだろう?
心配するな。誰もが抱く心境だ。
712 :
かっこいい:2006/08/14(月) 19:29:03 ID:HlZv4UDl
ほんと?よかった。
713 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 12:58:36 ID:3YWq2ThO
ドロシー×チェス(レイプ)希望
取り敢えず、ドロシーの白く柔らかな胸でのパイズリをkえgczyhえzぃいmくぁwせdrftgyドロシーlp;@:」「
ドロギン見たいー
718 :
かっこいい:2006/08/17(木) 08:46:02 ID:C78dXdFG
見たい!見たい!
職人が来るのを待つしかないな。
それにしてもここ一気に過疎ったな
もともと過疎だったよ、ここは。
触手もの書いてた人も生殺しでドロンしちゃうし変なのが湧いてくるし
SSの投下量もレス全体の割合からすると多くは無い。
住人の割りに職人さんが少ないんだな。
それにしても触手もナナシ×ドロシー(猿もいたが)もドロンなのが残念でならん。
723 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 20:48:25 ID:I69IpvJW
保守
俺もちょっとやってみようかな。
取り敢えずどんなCPがいいのか参考にしたい。
俺はドロギンとかドロアルとかドロスノとかドロシー攻めが好きなのだが…
ノーマルもホモもレズもいける派だから何がいいのかわからん。
俺はドロギンかな。
ドロシーがクジラに食べられて…のSSを見てみたい
>>725 俺も好きだな、ショタコン×子供のシチュエーションがもう…('Д` )マエー
でもドロギン響きがグロい
>>724 俺はドロスノかドロアルだな。
ドロシー攻めは俺も好きだな。
730 :
かっこいい:2006/08/21(月) 17:35:16 ID:q4fVZpCq
ドロ×ギンー!
ギンドロってしっくりこないしやっぱりドロギン
ドロシーなら、攻めでも浮けでも構わないぞ…(*´Д`)ハァハァ
カルデア繋がりでファンドロorドロファンは?
ファンドロorドロファンなら、ファンドロ(*´Д`)
いっそのことディアギンとかで・・・・
ファンドロ良いと思うv
ドロギン
ディアナとなんかが・・・
今度こそばらばらだな。
予定としてはドロアルの逆レイプもどきにギンタも後から加わるという3P設定…
ドロシー総攻め…
……………やっぱマニアックか?
黒マント繋がりで、ペタドロorドロペタは?
鬼畜ドロシーが見たい
というかこのスレの意外なマゾ野郎の多さに吹いたw
なんか意見を無視して悪いが、予定通りいかせてもらおうと思う。
キャラが壊れてるから注意。
受け受けしいギンタとアルヴィス、攻め攻めしいドロシーが駄目な人には薦められない。
まぁ、俺の文才じゃそれほど上手く表現できないから期待しないでくれ。
カルデアに行くより前の話ということで。
+++++
静かな夜、今日もメルチームの勝利を祝い、周りの雰囲気とは正反対の賑やかな宴が行われていた。
しかしそこにはキャプテンであるギンタはおらず、さらにはスノウまでいなかった。
「まったく…どこいっちゃったのかしら………」
辺りをきょろきょろと見回し、ギンタを捜すドロシー。
「どうしたんだ?ドロシー。」
不意に後ろから声を掛けられた。
「あ、アルヴィス。ねぇ、ギンタン知らない?」
「ギンタ?…そういえばさっきスノウとあっちの方へ行ったが…」
「そう。ありがと、アルヴィス。」
アルヴィスに軽く礼を言い、ドロシーはその場からすぐに姿を消した。
「こっちかなー?」
ぶつぶつ何かを言いながらドロシーは城の一角を曲がる。
そこには、岩に座ったギンタとスノウが月を見上げながら話している姿があった。
じっと見ていると、二人は頬を赤らめたり視線を合わそうとしなかったり…
いかにも思春期の少年少女といった感じだ。
「…っくそ、スノウめ……」
ドロシーから怒りの炎がめらめらと上がる。
とてつもない嫉妬心とギンタを自分のものにしたいという独占欲の強さから、大人気ないとはわかっているものの、この苛立ちを誰かにぶつけたかった。
「スノウを苛めてやりたいけど……話、終わらなさそうだし…」
ドロシーは暫く考え込んで、自分の怒りをぶっ放す最も適する相手を頭の中から探した。
「あ……」
普段ほとんど笑顔を見せる事のないアイツなら……
泣き崩れる顔が見てみたいかも………
最初はそんな好奇心からだったが、だんだん妄想するうちにただの好奇心から悪戯心へと変わっていった。
「アールヴィスっ!」
ありえないくらいの明るい笑顔でドロシーが元の場所へ戻ってきた。
「あれ?ドロシー?ギンタたちには会えたのか?」
「ええ。ところでアルヴィス、時間……あいてる?」
だんだんと強い口調で話してくるドロシーにアルヴィスは少なからずの恐怖を覚えた。
その恐怖の所為か、断ってはならないという答えがアルヴィスの中で谺する。
「ああ。だがちょっと待っててくれ。今ベルに…」
伝えてくる、という言葉は発する事ができず、ぐいっと半ば強引に手を引かれ部屋へと引きずられる。
「おいおい、ドロシー。ベルが心配す…んっ!?」
ドロシーが突然キスを仕掛けた。
「んっ、ぁっ…」
「あらあら、こんな熱いのは初めてかしら?」
「うっ…五月蝿い!」
リードすべきはずのアルヴィスが女にリードされて感じるなど男としてのプライドが許さなかったらしく、今度はアルヴィスからドロシーにキスを仕掛けた。
アルヴィスはこれでもかというくらい舌を絡め、先程の羞恥を晴らそうとした。
しかし経験値の違いから、甘い吐息が漏れたのはアルヴィスの方だった。
「っ、はぁ…」
「なかなか可愛いわねぇ、アルヴィス。…あの妖精には勿体無いわ……」
アルヴィスの口端からはどちらのものとも分からない唾液が垂れている。
瞳は涙でうっすらと潤み、とてつもない色香を醸し出している。
「妖精とはできないこと…教えてあげる……」
ドロシーはアルヴィスの唇に軽く指を当て、意地悪く笑う。
「そんなに子供でもないんでしょ?今からやる事くらい解るわよね?」
「っ、やめろ!ドロシー!」
アルヴィスの服の下にするりと手が伸びてきた。
白く細いその指は、アルヴィスの感じるところを探ろうと蠢いている。
「おい、もういい加減にしろよ…俺は女に犯されるような趣味はない……」
「ふん。可愛くないわね。……まぁ、調教のし甲斐があるって感じかしら?」
面白そうに笑い、アルヴィスの内股をそっと撫でる。
一瞬アルヴィスの身体が震えたが、その震えもアルヴィスの意地からすぐに止まった。
「なぁんだ、素直じゃないわね。」
そう言って小さなビンを取り出すドロシーにアルヴィスは首を傾げるしかなかった。
「うふふ…気になる?大丈夫。すぐに何か解るから……」
ドロシーがビンの中にあった液体を口にする。
それを今度はアルヴィスに飲ませた。
「ぐっ…何を……」
途端、アルヴィスに耐え切れない睡魔が襲う。
意識が朦朧とする中、ぼやけた視界から目を逸らすようにアルヴィスは眠りについた。
すまん。
今日はここまで。
ディアナ+ドロシー×ギンタ
乙!
続きお待ちしとります〜。
乙!久しぶりに来てみれば
腕の立つ職人さんが活躍してる予感ww
それからどれ程時間が経っただろうか。
アルヴィスはまだ霞がかかる頭で、今まで何があったのか思い出そうとしていた。
思い出そうとすると頭に鈍い痛みが走る。
しかし、そのとき聴こえた足音で全てを思い出した。
(そうだ…俺はドロシーに……)
思考をめぐらせ月を見る。
まだそれほど傾いていない様子から、眠ってから長い時間が経ったわけではないことが分かる。
ただ分からないのは自分が今何処にいるのか……
さっきまでいた部屋とは少し様子が違う。
冷たい床が広がり、月明かりだけで照らされた室内。
(こんな場所…城にあったか……?)
考える暇もなく近づいてくる足音。
コツ、コツ、コツ………
だんだん大きくなる足音。
アルヴィスは身体を竦ませ、迫りくる恐怖に耐えた。
足音が一瞬止まる。
ギィ………
古びた扉の開く音が響く。
そして更に近づいてくる足音。
扉の前から黒い人影も足音に比例し徐々に大きくなる。
その影がドロシーだと分かるのにさほど時間はかからなかった。
「起きた?よかった。死んじゃったかと思ったわよ。」
見えなかったがドロシーの口が楽しそうに吊り上ったのは分かる。
「かなり強烈な薬だったみたいね、コレ。」
そう言ってドロシーは小さなビンを振る。
中には、アルヴィスに飲ませた毒々しい色の液体が入っている。
「コレね。一応媚薬なんだって。ただ副作用が激しくて…」
ドロシーは座っているアルヴィスと目線を合わせ、冷たい眼でアルヴィスを見る。
血の気が引くような寒気と、ドロシーのいつもとは全く異なった低い声に、アルヴィスは今まで感じた事のないような絶望へと駆られる。
「コレ飲んだ後…すぐに眠くなったでしょう?副作用なんだって。」
ドロシーはアルヴィスの顎を掴み、無理矢理自分の方へと向かせた。
生理的に気分の悪くなったアルヴィスが腕で殴りかかろうとする。
しかし、何故今まで気付かなかったのか身体が痺れて動けなかった。
「そんなにおイタするなら…お仕置きするわよ?」
「なっ…!」
途端、アルヴィスの全身に湧き上がるような熱が広がった。
顔が熱で火照り赤くなる。
「ほら、熱いでしょ…?そんな服脱いじゃいなさい…」
「何…言ってん……だ…っ」
なかなか服を脱ごうとしないアルヴィスに焦れったさを感じたドロシーは、アルヴィスの服のジッパーを外す。
ジィ…と室内に響く音さえ、今のアルヴィスには立派な愛撫となっていた。
瞳に溜まる涙が流れようとも、頭の考えとは裏腹にドロシーの指を見つめるアルヴィス。
暗闇とは正反対の純白の肌に吸い込まれるように見とれている。
「まだ余裕、なんて…そんなこと考えてないよね?」
明るく笑ったつもりのドロシーだが、アルヴィスの怯えを余計煽ったらしい。
身体が自由だったら殴り殺してやるという邪な考えを見抜かれたのか、アルヴィスはドロシーの平手打ちをくらった。
衝撃に耐え切れず床に頭を打ちつけるアルヴィスをドロシーは思い切り踏みつけた。
「大人しくしろ。アンタは私の奴隷なんだから……」
闇色の瞳から、一筋の鋭い光を感じて、アルヴィスは警戒の声をあげる。
「馬鹿!とっとと足を下ろせ!さもないと…」
「さもないと…何………?」
ドロシーはアルヴィスを踏みつける足に力を込める。
アルヴィスの整った顔が苦痛に歪み、低い唸り声を発する。
「どうせアンタなんて口で言う事しかできないのよ。実際、行動に移したって感情に任せて強引にやっちゃうんだから。」
「何言ってるんだ!俺のどこが感情的だって!?」
「言ってる傍から……いい?私から言わせてみればメルの中で一番足手まといなのはアンタなのよ!」
「俺が…足手まといだと……?」
「そうよ。ギンタンやあの猿だってちゃんと成長してるのに…自分はちょっと強いからって調子に乗ってんじゃないの?」
「それはお前も同じだろう!人より少し魔力が高いからといって…」
「私には目的があるのよ。修行をしないのも、その為の情報収集があるから。…アンタの目的なんてその忌々しいタトゥを取ることだけなんでしょ。」
ドロシーの声は、心なしか震えているようにも聞こえる。
「私なんて…身内を殺さなくちゃいけないのに……」
最後の声は、アルヴィスには小さすぎて聞こえなかった。
「時間がないのは私だって同じ。自分だけ特別だなんて思わないで。」
次の瞬間には元の口調に戻り、淡々と話すドロシー。
どこから取り出したのか、手には鞭を持っていた。
「奴隷のくせに、ご主人様に対する言葉使いがなってないわね。そんなにお仕置きしてほしいならたっぷりくれてやるわよっ!」
声を荒げ、思い切り鞭をしならせる。
パァンッと力強い音が鳴り、アルヴィスに激痛が走る。
「っ!」
前触れもなく振り下ろされた鞭に、アルヴィスは眉をしかめた。
「いい加減素直に服従しなさい!」
もう一度振り下ろされた鞭は、アルヴィスの服を破り、肌を傷つける。
抵抗しようとした口からは、声にならない悲鳴が漏れていた。
「ひっ…………い……………」
歯を食いしばり痛みに耐える。
いつの間にか熱を帯びた下半身には気付かずに………
最近忙しすぎたから止まってた。
スマン。
睡魔には勝てん。
757 :
かっこいい:2006/08/27(日) 12:19:15 ID:jgvM4aP5
負けるなー!
もうすぐ夏終わるんだからスルーしろよ
760 :
かっこいい:2006/08/28(月) 17:20:04 ID:s8XX87G0
sageをたぶん覚えました。・・
761 :
かっこいい:2006/08/28(月) 17:22:20 ID:s8XX87G0
たぶんですよ!?あくまでも!
762 :
植木:2006/08/28(月) 18:54:04 ID:s8XX87G0
た・・たぶん!?
763 :
ダイナマイト:2006/08/28(月) 18:56:19 ID:s8XX87G0
爆発!!
764 :
ダイナマイト:2006/08/28(月) 18:58:11 ID:s8XX87G0
ばちん!
なあ。時刻のとなりのIDって見えない?
それで自演とばれてるんだけど。
夏だからしょうがない
あと十日もすれば消えるし
夏って関係あるん?
まぁ十日・・いやもっと早く消えるか?
自演だな。
771 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 19:21:25 ID:k0fmdSJM
俺もダヨー!!
「ふーん、やらしー。アンタ根っからのMだったわけ?」
「くそっ、誰がだ!」
「自分の何処をどう思ってそんな事が言えるの?ここをこんなに悦ばせて……」
ドロシーはうつ伏せになったアルヴィスを軽く蹴り、仰向けにさせる。
そしてすっかり熱を持ったアルヴィスのそれを爪先で撫ぜた。
自分の高まりにようやく気付いたアルヴィスは、耳まで真っ赤にし、目を閉じる。
「しっかり見なさいよ。何事も逃げてちゃそれで終わりよ?」
「終わっても構わない…だからとっとと出て行ってくれ………」
「苦しいわよ?私に任せてみない…?夜だけ、身も……心も………」
「馬鹿言うな!お前は何を考えて……」
「まさか、まだ童貞…なんて?」
さくさくと勝手に話を進めるドロシーが尋ねてくる。
「ってそんなわけないか。16だもんねー。」
面白くなさそうに自問自答するドロシーの答えに反してアルヴィスの身体は急に強張った。
その変化に気付かないはずもなく、ドロシーは間髪をいれずアルヴィスに問い詰める。
「えっ、マジ!?それは流石にキツいって!」
皮肉を言う口とは全く逆に、アルヴィスのズボンのジッパーを下ろすドロシー。
そこには、純潔を護る……
「うっそ!しかも剥けてないって……アンタ………」
ドロシーは思い切り溜息をついて呆れたようにアルヴィスを見る。
「悪いか!抜いてる暇なんて俺にはないし、そんな暇があったら修行する。」
「あっそ。誰もそんな事訊いてないわよ。」
唇を舌で舐めるドロシーはまさに『野生の獣』といった感じだ。
その野生的な行為にさえ快感を感じるアルヴィス。
「初めから私色に染めるっていうのも…悪くないわね。」
そう言うとドロシーはアルヴィスのそこを、優しく扱きだした。
アルヴィスの若い身体はすぐさま反応し、快楽に慣れていないことをあらわにする。
時折アルヴィスの息遣いも混じり、より淫らな快楽へと溺れていく。
「っは、ん…ぅ……」
「可愛い声漏らすじゃないの。ほら、もっと鳴いてみせな。」
ドロシーの手の動きが激しくなる。
長い指にアルヴィスの先走りの汁が絡みついて、より滑らかにアルヴィスを絶頂へ追いやった。
「あぁぁ、…や、うっ……」
「もう限界かな?ま、初めてだし?」
「やめ、ろぉっ…」
「この期に及んでまだそんなことを言うの?請いなさい。イかせてと…」
「誰がそんなことっ!」
「苦しいままでいいのなら、やめてあげるわ。」
ドロシーは立ち上がり、アルヴィスを見下ろした。
その瞳はどこか妖艶で、それでいて美しい。
急に刺激がなくなったアルヴィスは、残念そうにドロシーの瞳を見つめる。
「物欲しそうな顔ね。言ってる事とやってる事が矛盾してるのよ!」
もう一度鞭を振るい上げ、アルヴィスを思い切り打つ。
「っはぁぁ…」
「あら?嫌なんじゃなかったの?」
ドロシーは座り込み、アルヴィスの顔を覗く。
アルヴィスの頬はみるみるうちに朱に染まり、そっぽを向いた。
「っ!…イかせて……」
「よろしい♪」
ご機嫌な返事を返し、柔らかく揉み始める。
動きを次第に早め、刺激を与えた。
「や…ぁ、あぁ、ん……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」
はしたない声をあげたアルヴィスと同時に、純潔を護っていた薄皮も剥ける。
意地もプライドも捨てて絶頂を迎えるアルヴィスに、ドロシーは満足そうに笑みを零した。
ちょっとずつですまないが今日はここまで。
イカン可愛すぎるぞ
アルヴィスが
777 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 23:08:24 ID:TAzmsxXC
やばい、やばいぞ!!
もう、ハァハァ(´Д`)の一言。
攻めドロシーがこんなにいいとはな…!
脱帽。ゆっくりでいいから、頑張って欲しい。
職人さんGJです!!
しかしまさかアルヴィスに萌える日が来ようとは…orz
壁|・`)ディアナ×ファントムって宜しいでしょうか?
ドロシーではなくアルヴィスに萌えてしまった。。
>>780 ディアナ×ファントムか。オレは見たい。
>>781×俺 が見たい、若しくはドロシー×ギンタが見たい
俺もドロギンが見たい。
GJ!でも予想外だ。アルビィスに萌えてしまうとは。
ここは厨に好かれてしまったか。
新しいメルだめだ・・・
Ω駄目じゃん。ギンタンとドロシーの絡みが見れないメルなんて・・・
Ωは別スレでやった方がいいのか?
カイか…カイって言うとあの男しか思いつかん。
ガンダム?
>>787 ギンタとドロシーの絡みが見れない??それは本当か?
本当なら最悪だ。で、でもドロシーが出るなら俺は見る。
それから暫くして、まだ快感の余韻に浸るアルヴィスの視界が桃色一色に変わった。
ドロシーが自分の秘所をアルヴィスに突きつけたのだ。
「ほら、舐めてみなさい。アンタだけ気持ちいいのなんて納得いかないわよ。」
「え……」
「適当にやってみればいいのよ。…早く。」
自ら花弁をを広げ、アルヴィスへと突き出す。
少々躊躇いながら控えめにアルヴィスが舌を出す。
チロチロと舌を這わすが、ドロシーは喘ぎ声のひとつも漏らさない。
「下手くそ。」
ドロシーがゆっくりと腰を上げ、物陰から何かを取り出す。
それは鉄で出来ているのか、プラスチックで出来ているのか…
何で出来ているのかはアルヴィスには判断がつかなかったが、それを何に使うかは想像できた。
男の形を象ったそれは、生々しい色をした玩具だった。
ドロシーは腰を下ろし、その棒を自分の花弁の中へ押し込んでいく。
アルヴィスの唾液で濡れた秘所は、くちゅくちゅと音を立てながら玩具を飲み込む。
「んっ…」
初めて漏れたドロシーの喘ぎをアルヴィスはじっと見つめていた。
そのとき……
ギイ………
再び古びた扉の鳴る音がして、そちらを向いてみればそこにはギンタが立っていた。
ふらふらと中へ入ってくるギンタに気付いたドロシーが手招きをする。
「グッドタイミングよ、ギンタンvこっちにおいで。」
よくみればギンタは首輪をつけている。
ドロシーの前まで歩き、ギンタは跪いた。
「ご主人様……」
「いい子ね、ギンタン…」
擦り寄ってくるギンタの頬を撫でるドロシー。
その光景にアルヴィスの身体には寒気が走る。
ギンタの豹変振りに驚きつつも、何故か見入ってしまう。
心臓がドクドクと波打って火照る全身。
そんなアルヴィスを横目に、ドロシーはにやりと嗤う。
「羨ましい?……大丈夫。アンタも可愛がってあげるわ。」
ギンタの首に腕を回しながらドロシーが言った。
その手でギンタの首輪にARMの鎖を繋げ、まるで赤子をあやすかのように抱きしめる。
気持ち悪い筈なのにアルヴィスの目は二人に釘付けになっていた。
再び勃ちあがった己に気付き、瞼を閉じる。
「またそうやって逃げるのね。…いいわよ、暫くおあずけね。」
「アルヴィス、ごめんな。」
自分の視界よりも遠く聞こえる声をアルヴィスは無視し続けた。
それから数秒後、鞭の撓る音が部屋中に響き渡った。
アルヴィスが恐る恐る目を開いてみると、ギンタが四つん這いになっている。
その先へと目をやってみれば先程ドロシーが自ら挿した肉棒を、ギンタへと突きつけていた。
「ギンタン。お舐め。滑り易くするためにね。」
「はい、ご主人様ぁ…」
ぴちゃ、と音を立てて玩具を舐めだすギンタ。
その顔はどこか嬉しそうで、いつものギンタとは程遠い姿だった。
「っあ、んぅ…」
「ギンタン、上手よ。ご褒美あげなくちゃね。」
ギンタは肉棒を離し、腕を床へと押し付ける。
ギンタの背後へとまわったドロシーは一瞬だけ間をおいてギンタの穴へと挿入した。
今日はここまで。
GJ!!もう既に調教済みだったんかいwつーかドロシーよりギンタンに萌えてしまった
GJ!!ギンタに萌えた〜・・・あれ?
あ、また書いてくれよ!
でもギンタがドロシーのことご主人様って言ってたな。悪くないけど。
>>793 鼻血出た、GJ!
でも中学二年生に何やってるんですかあなたはw
メルへヴンの魔女に現実世界の中学2年は関係ないさ!
でもドロシー凄腕だな。
ひょっとしてメルチームの美形は全員食われちゃうんじゃないか?
ナナシもアランも調教されたらワロスw
逆に調教されるよむしろ
ジャックも入れてやれよ
猿を調教したところで面白くない。
アランを調教しようものなら、逆にドロシーが押さえ込まれて終わるw
ここは美形キャラであるナナシを調教しなければ。
805 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 09:26:41 ID:TSWYeyXT
マーの日 アゲ
ぬこ×32歳キボンヌ
808 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 15:35:06 ID:TSWYeyXT
ドロ×ギン
プリーズ
トマト野郎×32歳・・・
「アランよぉ…やっぱりテメェは上手えなァ……」
ナナシは調教されたフリしつつ、ドロシーを押し倒す機会を狙ってたりしてw
812 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 07:22:58 ID:FrDOEtOb
ギンタがTokyo行ったときのシチュで
ドロギンかいてー
>>812 いいなそれ、でもとりあえずメール欄に小文字でsageって書いてくれ
本物のクイーン(女王様)はディアナじゃない、キャンディスだ
ファントムとキャンディスの小説キボン
カイといったらハンブルグの殺人鬼だよな?
ガンダムの人
818 :
名無しさん@黒ピンキー::2006/09/07(木) 10:26:48 ID:esJ4ERnr
アルヴィス
必殺技…ハイスピードサーティントーテムポール
超得意技…ハイスピードギブアップ
>>785,787,788
アルヴィスも絵が違いすぎだねぇ。ここはアニメ見ている人が多いと思うのだけど、
見ていない漏れとしてはアニメでさえ絵が違うと思うのにましてΩは……
いっておくがあれは6年後のアルヴィスだぞ??
821 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 19:35:18 ID:CR5vW+O0
オメガの主人公ってカイ・・だったっけ?
ディアナもショタコン?
・・Ωにアルヴィスが出たのか?
出たよ。バッボが「久し振りじゃのお、アルヴィス」と言っているね。
「ギンタ・・・」
「ドロシー・・・」
そうして二人は絡み合ってゆく。永遠に・・・
サンデー読みてェッ!!・・でも俺の家の近くの本屋に売ってないんだ・・orz
売り切れらしく・・
これはマーΩの人気ゆえなのか?・・ありえないが。(´∀`)
『Ω』ってなんのことですか?
829 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 12:00:25 ID:ntoifGLL
メルオメガ!
sageを覚えろ。
831 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 17:30:05 ID:S29Drtu3
ふう・・
832 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 20:11:44 ID:RAbUbjv4
>>794 そろそろ書いてくれないか、ちょっとずつでいいので。
メルΩ安西じゃないからおぞましいほどにつまらんな。
絵キモイし。
さすがの腐女子もあれには近寄らないだろうな。
あと
>>825よ。その続き頼んだぞ。
>>833 腐女子か?
悪いがΩは話が頭使って考えてあっておぞましいほどにつまらなかった無印に比べて男には人気だぞ?
来週はドロシーが出るかもしれんしな。
腐は小奇麗な絵じゃないから逃げてくのかどうかわからんが…
話が奴らにとっておいしくなればまだ新しいのが沸くだろ?
>>832 すまん。
なかなか都合がとれなくて…
今日から予定が落ち着くから、ちまちまやっていきます。
836 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 20:37:00 ID:ZbubAYFo
幼児退行して7,8歳ぐらいになったギンタをドロシーが養子に引き取る話まだ?ああ、これ以上幼稚にしようが無いって?
>>835 ありがとう、いくらでも待ってる。
頑張ってくれ。
839 :
ギンタ中心:2006/09/19(火) 11:44:49 ID:OD3YCG3/
これからのせるSSはギンタがキングを倒しスノウを
とりもどした。という設定でいきますv非エロかもしれませんw
気に入らない方スルーで;;
++++++++
今は真夜中・・・しかし、チェスを倒したこの日はまるで昼間のように
皆が騒いでいる。もちろん、メルのメンバーもこの上なく騒いでいる。
「お姉ちゃん達〜〜♪こっちきて飲も〜♪」
「ガッハッハッハッハ!!今日は酒がうめぇな!ホラッ、アルヴィス
オメェも飲め!」
「酒は遠慮しておきます、アランさん。」
「オイラが作った作物うまいッスよね?ガイラさん!」
「うむ。父が作ったのと変わらんうまさだぞ!成長したな!ジャック」
「キャハハハハハハハ!!エドー!!やっぱりお酒ってオイチィーー!」
「あああーーーー!!また飲んだのですか!!まったく、ドロシー殿!
一緒にいるなら止めてください!!」
「ああ!いいんじゃないの?今日は。そんなことより、
ギンタンがいないんだけど?どこよ、犬!!教えなさい!!」
「ひぃ!あぁ、ギンタ殿なら疲れ果ててご自分の部屋で休まれておりますよ。」
「っっっ!!それを早くいいなさいよ!!こんなとこにいる場合じゃないわ!
早くギンタンのとこいって食べ物でも渡さなきゃ♪お腹空いてるわよね」
「ドロシー殿はお優しいですなぁ!」
「そりゃぁね♪(・・・ギンタンとふたりっきりに・・・♪)」
+++++++++++
続く
どうですかね?まだ非エロなんですが・・・wwこの段階ではドロギン?
てか、長い・・?
840 :
ギンタ中心:2006/09/19(火) 13:28:59 ID:OD3YCG3/
+++++++++++++
「あーーーぁ、オレも宴会にいきたかったなぁ・・・しかも、、、
「ぐぐぅぅぅ〜」う〜腹減ったな〜・・・」
ギンタが楽しそうに騒いでる皆をなんとも悲しい顔でみている。
「よしっ!いこう♪バッポも宴会にいっているしな!オレだって英雄なんだ!」
意気込んで立ち上がった そのとき。
「いって〜! やっぱムリかぁ〜何回も挑戦してるんだけどな・・・」
立ち上がっては体中の力が抜けていき転んでしまう。こんなに疲れているのは
初めてのことだった。「ヒマだなぁ・・・「ぐぐぅぅ〜」う〜腹が・・・」
「ギンタ!」 「え?だれだ?」
その頃、広場では、「ドロシーちゃん♪こっちきて一緒にのも〜♪」
「あぁ〜ウザッたい!!」 「ぐほぉぉ!」
「あれ?スノウがいないッスね?どこいったんスかね?」
「え?ああ〜〜!!姫様が!どこにいってしまわれたのか!!」
「あんたって本当に家臣なの??(怪しいもんだわ)」
**********
「スノウか?」
「ギンタ!食べ物もってきたよ!お腹空いてるでしょ?はいっ!お疲れ♪」
「おお〜!サンキュ〜スノウ!死にそうだったぜ!!もぐもぐ」
ギンタはスノウがもってきた食べ物を手当たりしだいに掴み、口の中に
いれていく。5人前はあるかと思われた料理はどんどんギンタの腹の中に消えていった。
「ぷはぁぁ〜〜♪うまかったぜ!スノウ!ありがとな!!」
「よほどお腹空いてたんだね・・・ギンタ。」
「ん?どうした?スノウ、急に暗い顔して・・・何かあったのか?」
ギンタは今まで明るい顔だったスノウが急にうつむいたのを心配していた。
「ギンタ・・・ギンタはもうすぐかえっちゃうんだよね?元の世界に」
「ああ・・・もうメルヘヴンは平和になったしな!もうこれ以上
オレがいる必要は・・・」
「ない」と言おうとした瞬間
「ヤダよぉ!!・・・ギンタずっとこの世界にいて!?もどらないで!」
++++++++++++++
続く 変なとこできります・・・そろそろエロはいります!w
てかオモイっきり前のSS邪魔してますね。スミマセン、ゴメンナサイ変なので・・・
841 :
ギンタ中心:2006/09/19(火) 14:35:50 ID:OD3YCG3/
+++++++++++
「っっっ!!・・・スノウ・・・」
いきなり抱きつかれたギンタは最初、声も出せないほど驚いていたけど、
スノウが泣いていたのに気づいて優しく肩をもってあげた。
「グスッ//・・・ギンタァ//・・・グスッ・・・ねぇ?ギンタ・・・
ずっと一緒にいることが出来ないなら・・・グスッ・・・一度でいいから・・・して?」
「え?なにをだ?」
ギンタは今スノウが何を望んでいるのかがわからかなかったが、すぐに分かることになる。
+++++++++++
「ん〜本当にかえってこないッスね スノウ。」
「まぁ、いいんじゃねぇの?眠ったんだろ。まだ14歳の女の子だぜ」
「いや、案外ギンタと二人でムフフなムードだったりしてな〜♪」
「そりゃぁありえないッスよ、ナナシじゃないスからね」
今思えば、このナナシの一言でギンタの命運は尽きたのかもしれない・・・
「っっっ!!そうだったのね・・・スノウめ・・・(怒)」
「いや、あの。ドロシーちゃん?じ、冗談やで?スノウちゃんがそんなことするわけ・・・」
「・・・フフフ・・・」
「もうとめられないッスね・・・避難しといたほうが・・・」
「そのようだ(ようだな)(ようやね)・・・」
ドロシーの周りにはドス黒いオーラがまとってあったという。
++++++++++++
続く 次はエロかな?・・・
842 :
ギンタ中心:2006/09/19(火) 23:45:58 ID:OD3YCG3/
「えっっ!!スノウ!んんっ!…んーーすの…ぉ…」
「んふぅん…ふうぅん…ギン…タァ…んはぁっ!!」
いきなりだった。少し落ち着いたと思ったらいきなり唇を重ねてきた。女の子に
対しての免疫の少ないギンタはこの行為に抵抗なんてできなかった・・・
「んふふっ♪ギンタ♪これでキスは二度目だね〜♪」楽しそうにいってくる
「スノウぉ…いきなりでびっくりしたぞ!少し気持ちよかったけど…これで終わりぃ!!」
「んふふ〜♪ギンタ!逃がさないよっ♪ギンタが帰るっていうんだったら離さなきゃ
いいだけだもん♪」
立ち上がろうとするギンタをドロシー得意の「飛びつき押し倒し」でベッドに
押し倒し馬乗りになりながら言った。
「ね♪ギンタ!これからさ気持ち良いことしよっ♪この前ナナシさんがシテるとこみちゃったんだ♪」
「スノウっ!まだオレ達は早いんじゃないか?//14歳だぜ?しかもオレ疲れてるしさ…」
さすがにスノウがしたいと思っていることが分かってきたギンタはスノウを落ちつかせようと
なだめたりした。しかし、火のついたスノウは止められなかった…
「関係ないよ!♪ナナシさんだって(気持ちええことに年齢なんて関係あるかー)って言ってたもん♪」
「(ナナシのやつ…)…オレ動けないし、ムリだって!スノウ!だから今日はやめとこうぜ?」
「うふふ♪じゃ〜ぁ、ギンタは寝っころがってるだけでいいよぉ♪ワタシがシテあげる♪!」
「っっっ!!スノウ!!ちょっと…ま…まって!」
必死にスノウを止めようとしたそのとき。
「ギンタンっっ!!」
++++++++++++
はいっ意味不ですね・・・;;最後の「ギンタンっっ!!」はダレだか分かりますよね?w
では、今日はこれで・・・てか見てる人いるのかな?
>++++++++
まで読んだ。
844 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 16:15:17 ID:tNWjkg+5
おー!!機会があったら、続き書いてください!!
ゆっくりでいいので。
845 :
ギンタ中心:2006/09/20(水) 19:47:31 ID:xNCGioKi
++++++++++++
「ギンタンっっ!!何…なにしてるのよ…スノォ!!」
「ド、ドロシー…か?!違うぞ!ドロシー!まだキスくらいしか…」
いきなりドアが開いてドロシーが悲しさと怒りが混ざったような顔をして入ってきた。
驚いたギンタは変な言い訳をしてしまった。
「っっ!!…ギンタン……やっぱりそういうことだったのね…私を出し抜くとはやるじゃない…スノウ!!」
「んふふっ♪バレちゃったね〜…でも、もう遅いよ。ドロシー。ギンタは私のものよ!」
「スノウ!!あんたには…ギンタンは渡さないわよ!!」
「っっ!!ドロシー!??ちょっと!…うわぁあっ!!…んん!」 「キャァッ!!」
スノウの言葉でキレたドロシーがギンタをとらせまいと馬乗りになっているスノウを跳ね飛ばし
逆にドロシーがギンタに馬乗りになってすばやく唇を重ねた。
「んん…んふぅん…ギン…タン…ふぅん…」
「んー…ど、どろしぃ〜…んん!んふぅん…や…やめてく…んんー!…」
ドロシーから離れようと舌を引っ込めたギンタに気づいて、ドロシーは舌をおもいっきり
のばしてギンタと再度絡む。スノウよりもしつこく、いやらしいキスだった。しかも長さを2倍以上もしていた。
ドロシーの攻めに耐え切れなくなったギンタはついにドロシーのなすがままになさてしまう。
魔女ドロシーの手にかかれば女性経験のないギンタをおもいのままにするのは造作もないことだろう。
「んふ♪可愛いな、ギンタンは♪…そういう顔も悪くないわねぇ〜…」
「だめぇっ!ギンタは私と今からヤるところだったんだからっ!ドロシーはヤるならそのあとだよ!」
「はあ!?何言ってるのかしらね、この小娘は。私のキスでギンタンが気持ちよくなったんだから
私が最初に決まってるじゃない!ファーストキスはあんただったんだから筆下ろしは私にやらせなさいっ!!」
とろけるギンタをほっといて二人はギンタを取り合ってゆく。
++++++++++++
続く だんだんと3Pに発展してゆく予定。どうですか?
>>845 GJ
このスレって次スレ立てる予定あり?それともこのスレ使い切ったら終了?
あと保管庫的なものとか作らないの?
そろそろ1000が近づいてきたし気になってるんだけど
847 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 19:01:55 ID:ssjTIrVR
観ている連中は結構いそうだが、スレ速度は遅めだよな。
だが職人が光臨すると途端に減るから何ともいえない。
900くらいまでは次スレの事は考えなくてもいい気がするが…
MARで…【スモーたん】
850 :
ギンタ中心:2006/09/22(金) 17:23:05 ID:wKkXim6g
++++++++++++
「まぁいいわ……ギンタンっ!♪ちょっとごめんねぇ♪…」
「……え!ドロシー?…うわぁぁっ!な、何するんだよ!やめてくれっ!」
拒否をし続けるギンタをよそにドロシーはスノウとの争いを中断させて、ギンタの洋服を
全て剥ぎ取っていった。生まれたままの姿になったギンタを見たドロシーは誰にもとめられないだろう。
「……」
「ど、どろしぃー?」
急にしゃべらなくなったギンタは何かあると心配しながら話しかけた。
「ギンタンっ!!可愛いーーー♪もう大好きぃ!!」
「うわぁぁ!ドロシー!っっ!!?」
「ん…」
"ちゅぱ…くちゅくちゅ…ぺろぺろ…ちゅう…"
ドロシーのいきなりの大声でびっくりしたギンタは思わず下半身を無防備にしてしまった。
そこにドロシーの顔が近づいてきて、ギンタのモノをくわえこんだ。
"…くちゃ…ちゃぷ…ぺろぺろ…っはぁ!"
「ギンタン♪…ギンタンの大きくて口に入りきらないよ…♪」
「ど、どろしぃ〜…は、はやく…続きを…はぁ…はぁ…」
「はいはい♪(もう私の虜ね♪ギ・ン・タ・ン♪)」
魔女ドロシーの技の前にもろくもくずれさったギンタはもはやドロシー以外の女性
には見向きもしないと思われた。
「ギンタっ!」
++++++++++++
続く どっかで見たことある終わり方です;;
851 :
ギンタ中心:2006/09/23(土) 14:44:52 ID:Nf4zZhEO
++++++++++
「スノウ!?何よアンタ、もうギンタは私の虜なの。邪魔しないでくれるかしら?」
「ギンタ…私がドロシーから守ってあげるから…ね?ギンタが助けてくれたように」
「…え?す、すのう…守るって…え!!」
"あむっ…ちゅぷちゅぷ…くちゅくちゅ…ギ…ンタぁ…くちゃ"
ドロシーが口を離していた隙にスノウがくわえ込んでいる。
「す、スノウ…気持ちイイぞ…う、くうぅ…はぁはぁ…」
「ん…"ちゅぱちゅぱ…"うれ…しいよ♪ドロシーよりもイイ?」
「あ…あぁ…すごく…はぁはぁ…イイぞ!」
「ギンタン…私だって負けないんだからっ!スノウなんかにっ!」
"ちゅう…かぷっ…ちゅうちゅう…ぺろぺろ…ちゅ…"
「うわっ…ドロシー…そんなとこくわえられたら…う…も、もう出る!」
「っ!!た、玉をくわえて…る?」
「"ちゅう…かぷっ…"うふ♪見るの初めてかしら?…ギンタン!気持ちイイ?♪」
「あ、あぁ…はぁはぁ…もうイクぞ!!!」
"どびゅっ!びゅっびゅっ!!"
「っっ!!んんん!!!(ギンタ…すごい出てる…う…苦い…吐き出しそう…)」
「スノウ…ギンタンの精液こぼしたら承知しないわよ!ちゃんと飲むのよ!」
「っっ!!(飲む?この苦いのを!?…でもギンタすごい飲んでほしそうな顔してる…)」
スノウは決めた。"ごくっごくっ"
全部飲み終えたスノウは体中が熱くなるのを感じた。火照って思い通りにうごかない…
やっと口からギンタが離れた…
「さあてっ♪ギンタン!次は私ね…ギンタンのもう準備OKみたいだね♪」
「はぁはぁ…え?次って…ドロシー!!」
ドロシーはギンタのモノにまたがるように立っていった。そこでギンタは初めてドロシーがもう
裸だったことに気づいた。ドロシーの秘部が丸見えで興奮してしまったギンタはどんどん大きくなる。
「うふふっ♪大きくなってきた…ギンタン…イタダキマス♪…」
"
852 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 16:34:22 ID:XwbhSvC1
GJ!!!
今からドロシー視点
++++++++++++++
"くちゅぅ…ぬちゅぬちゅ…ぐちゅ…"
「あぁあっん!!くぅっ!!ギン…タンっ!!///ふ、太いよぉっ!♪」
「うっ!ど、ドロシー!スゴ…イきつい…ぞ!…はぁはぁ…スゲェ気持ちイイぞ!!ドロシー!!」
"ちゃぷん…ぐちょぐちょ…ぐちゃ…"
すごい…ギンタンのが私の中で動き回ってる…私もギンタンを気持ちよくさせようと思って
腰を動かす…やったことないけどギンタンにばれないようにできるだけ早く動かす♪…そうすると
ギンタンも答えてくれる♪…ギンタンが突き上げてくる…今まで感じたことのない性感が私を…襲う♪
「くぅっ!!ドロシー…早いよ///くはぁっ!はぁ///くうあぁっ!!」
「ああぁんっ!!も、もっとぉぉんっ!!///きゃぅんっ!!くぁうんっ///ああぁ!!もうダメェ…♪」
「ど、ドロシーっオレもそろそろ…くっ!うぁぅんっ!!///イクっ!!」
ギンタンがラストスパートをかけてきた…すごい速さで突き上げてくる…ヤバイ♪
でも、私だけイクのはいやだ。ギンタンも一緒にイッテほしい…だから我慢してギンタンを気持ちよくさせる♪
「くはぁぁんっ!!ギン…タンっ!!い…一緒に…ああぁんっ!イコぉっ?一人は…やだよぉっ!!」
「くはぁぁ!!キ、キツい!!…ドロ…シー///もうダメだっ!!イクっ!!!」
"どぴゅっどぴゅっびゅっびゅう"
「きゃぁぁぁぁんっっっ!!!///イクぅぅっ!!!イッちゃうよぉぉぉぉ!!くぅ///あぁぁぁっっ!!」
私の奥へ叩きつけられる…すごい勢いだ…♪子宮内に充満している。ギンタンはぐったりしている。
私は今、中でとても濃く、熱いギンタンの存在を感じられる…シアワセ♪
力を使い果たした私はシアワセをかみしめるようにギンタンを抱きしめている♪
「ドロシー…はぁはぁ…オレ…初めてがドロシーで良かったぜっ!」
ぇ…っっ!!!今、ギンタン初めてが私で良かったっていった!?うれしいっ!!シアワセの絶頂と言ってもよかった。
「ギンタン…私も始めてがギンタンで良かったvv守ってきた甲斐があったわ♪」
「え!??ドロシーって初めてだったのか!なのにあんなに感じてたのか…」
「っんもうv言わないでよ、ギンタンv恥ずかしいんだから♪…ダイスキだよvギ・ン・タ・ン♪」
「…オレ…ドロシーの気持ちに答えられるかな?///…ダイスキだぜっ!ドロシー!」
多分今まで生きていた中で一番驚いた。ギンタン…ギンタンが私のこと「ダイスキ」って…
今いったよね?ウレシイ!!答えてくれたv私の気持ちにっ!!…照れてる…可愛いな♪
「うれしいよっ!…ギンタンvいつまでもそばにいて、毎日して…ね?」
「………おう……」
急に眠気が襲ってきた…最後のギンタンの言葉はあまり聞き取れなかった。倒れて寝ているスノウを見て
「私の勝ち♪」と思いながらギンタンを抱きしめながら眠りにつく。
「絶対に…離さないっ!…いつまでも一緒に…」
+++++++++++++++++
一応、終わりですw今まで読んでくれた方、どうもありがとうございます。
ドロギン?になっちゃいましたね…こんな私で良ければまた書きますので;;では^^
>>853 乙!
ただスノウより自分の方が好きと言わないとイカせてもらえない位の演出は欲しかった
855 :
ギンタ中心:2006/09/23(土) 22:19:54 ID:Nf4zZhEO
はい^^ご指摘ありがとうございますv
「くはぁんっ!///あぁんっ!!///ねぇ…ギン…タンっ!私と…くぅんっ!
スノウ…どっちが好きなの?あぁぅんっ!」
「はぁはぁ…え?…そんなの…くっ!…決められないよ!」
「あぅああぁんっ!!じゃ、じゃぁギンタン♪…くふぅうんっ!言わないんだったら
…イカせてあげない…よぉぉっ!」
今にもいきそうだったけど、ギンタンの本心を聞くまでは、我慢しようと思って
動きを止めたわ…
こんな感じの文を挿入すればよろしいでしょうか?
あ、こんな駄文に感想どうも^^(少し遅いですが;;
>>855 凄く乙!!!!
マジでしてくれるとは思わんかった
857 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 12:11:11 ID:Ahbj3KYz
乙!!最高です!!
858 :
MARΩファン:2006/09/24(日) 17:38:02 ID:EU3Ncc8e
MARΩの小説誰か書いて!!!!
カイとアル様のぉ!!!
カイとアルヴィスは同一人物じゃなかったか?
違ったらスマン。一回しかΩは見てなくてな。
860 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 19:49:35 ID:NCBwBppf
今 草原を全力疾走している僕は中学校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば足フェチってところかナ
名前は虎水ギンタ
そんなわけで変なピエロに拉致られてこの世界にやって来たのだ
ふと見ると崖の上に一人の若い魔女が座っていた
ウホッ!いいフトモモ…
そう思っていると突然その魔女は僕の見ている目の前でスカートのスリットを破き始めたのだ…!
「やらないか?」
イイ太腿に弱い僕は誘われるままホイホイと彼女について入っちゃったのだ(はあと)
彼女ーちょっとワルっぽい魔女でドロシーと名乗った
素股プレイもやりなれてるらしく岩陰に入るなり僕は素裸にむかれてしまった
ドロシー「よかったのかホイホイついてきて 俺は童貞だってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
ギンタ「こんなこと初めてだけどいいんです… 僕…ドロシーさんみたいな人好きですから…」
ドロシー「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
863 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 20:15:22 ID:J8kZOH83
続き宜しく。
864 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 22:04:14 ID:KH871UAP
小説を書かせて貰います。
アルヴィスの決戦前夜にて・・・・・・・・
アル「いよいよ明日がオレの最終決戦か。」
そう1人で心を沈ませているとき、ドアのノックした音が聞こえた。
トントン・・・・・・
アル「誰だ。」
アルヴィスがそう言うと、ドロシーの声が聞こえた。
ドロシー「私だけど、入っても良い?今夜はあなたのことについて考えてたら眠れなくなっちゃって。」
アル「ああ。入ってもいいぞ。」
ガチャ・・・・・・・
ドロシーはアルヴィスの部屋に入ると、服装はなんとメイド服だった。おまけに手には紐を持っていた。
アル「なんだ、お前の、その格好は!はやく違うのに着替えろ!!」
ドロシー「だって・・・・・・」
アル「???」
アルヴィスの頭の中がわからなくなっているとき、ドロシーはアルヴィスのベッドにアルヴィスを押し倒した。
アル「わっ!何するんだ!」
ドロシー「お願い!私を犯して!!そうしないと今夜は寝れないの!!」
ドロシーは目がキョトンとしたままアルヴィスにそう言うと、アルヴィスは・・・・・・
アル「オレは明日最終決戦なんだ!やるなら、大好きなギンタとやれ!/////」
ドロシー「嫌!ギンタンは可愛いけど嫌!あなたの方が好きなの!!」
アル「・・・・・・・」
ドロシー「ねぇ、お願い。。。。1回だけでいいからぁ。。。。」
アル「分かった。だが、このことはベルに言うな。分かったな。」
ドロシー「分かってるわよ。。。。それぐらい」
アルヴィスはそう言い、ドロシーのメイド服を肩まで脱がすと、アルヴィスは勃起した。
アル「ドロシー//////」
ドロシー「なぁに??」
アル「いや。。。。やっぱり何でもない。」
ドロシー「なによぉ。。。何でもないんなら私だけを犯すことだけを考えて。。//////」
アル「あ、ああ。//////」
そう言ってアルヴィスはドロシーの服を全て脱がす。
865 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 22:05:47 ID:KH871UAP
ドロシー「いやん///////」
アル「///////」
ドロシーがそう言うとアルヴィスはますます勃起する。そのとき、アルヴィスはドロシーを仰向けにさせてアルヴィスはドロシーの上に来る。
アル「ドロシー。。。。その格好、可愛いよ。。。。。さっき言ったことは全て取り消させてくれ。オレはベルよりもお前が好きかも知れない。。。」
ドロシー「そうだったら嬉しいな♡」
ドロシーがそういと、アルヴィスはドロシーに口付けした。
アル「チュ・・・・」
ドロシー「ん・・・・・・」
アルヴィスはもっと泣くところが見たいと思い、激しくキスをした。すなわち、Dキスであった。
アル「ん・・・・・ドロ・・・・シィー・・・・・ん・・・チュ・・・」
ドロシー「ふぅん・・・はぁ・・あ・・・ん・・・あ・・ア・・ルゥ・・・・・・・」
アルヴィスが口を離すと、ドロシーは目がまたキョトンとしていて苦しそうだったがアルヴィスを見ていた。
ドロシー「はぁはぁ・・・・・・アル・・・・キス上手すぎ・・・・・//////」
アル「これでもファーストキスなんだが。////////」
ドロシー「ねぇ、次は何するの?できれば私を快感に落とさせてほしいな♪」
アル「わかった。/////」
そういい、アルヴィスが先に目がついたところはドロシーのアソコだった。
ドロシー「なぁに?ココが欲しいの?何処でもいいけど、私、そこが一番感じやすいのよ。。。。。///////」
アル「そ、そうなのか???//////」
ドロシー「うん。/////」
アルヴィスはドロシーのアソコを開いた。
パクッ。プニ。。
アル「ドロシー・・・・ここ、プニプニだよ。。感触がたまらない。///////」
ドロシー「触っちゃいやぁ。///////」
クチュ。。。。
アル「しかもものすごく濡れている・・・・///////」
ドロシー「触らないでぇ//////」
ドロシーは触られたとき、ビクン!と反応した。
アル「しかもピンク色だ。。。。。パクッ!!!」
ドロシー「アル、あ、待っ、、て、あ、やぁん、ひゃぁぁ!//////」
アルヴィスは我慢が出来なかったせいか、ドロシーのアソコを舐めてしまった。
ペロ、、、ジュル、、、、ペロペロ、、、、、
ドロシー「やぁん!そんな音出さないで!!あ、ひゃぁん!ダメェ!!あ、あ、あぁぁん!!///////」
今日はここまで。
乙
867 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 15:44:31 ID:ApkXIcaz
GJ!
868 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 21:07:02 ID:tQn0NCyB
続き期待!
869 :
ギンタ:2006/10/02(月) 17:45:16 ID:H8I4MYi4
初めまして。ギンタだぜ
870 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 18:13:58 ID:brBVB/pO
ギンタキター
871 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 18:14:53 ID:brBVB/pO
872 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 00:24:25 ID:PfLTLF/h
そろそろ446の続きがみたいですな
873 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 14:42:01 ID:dNqwnQGG
マジカル・ロウさんとスノウって言うのは・・・。だめですよね。へんな事言ってすいません。
874 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 17:25:55 ID:boO52+3e
書き手も読み手も21以上に見えないスレ
877 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 10:36:58 ID:N/8qPtEw
879 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 23:13:20 ID:kb69rCAf
続編。
アルヴィスはドロシーの秘部の吸ったり舐めたりした。
ドロシー「あっ!ひゃぁ!!きゃうぅん!!!///////」
プハッ!
アルヴィスはドロシーの秘部から口を離した。ドロシーの秘部はもうグチョグチョで、精液も出てきていた。
アル「この白い液体・・・・・すごく甘いな。」
このあとの続編は他の方に任せます。
881 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 14:07:48 ID:5E+v+wtS
がんばれww
がんば!
ディアナを出してほしい
884 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 23:32:13 ID:KPXhzdZ3
保管庫ギボン
どう見ても厨房だな
ドロギンネタを思い浮かんだけどこのまま発展が無かったら意味ないかな?
889 :
886 :2006/10/22(日) 18:55:28 ID:iPLRx5C6
これだけ待ってもたったの2レスか・・・・
ま・気が向いたら書くよ
ギンタ×ラプンツェルのSS書きますね。
初めてなのでよろしくお願いします。
ギンタ「おぉぉっあぁっ」
ラプ「アンアンイクイクイイッアン」
ギンタ「中に出すぜ!ではイきます。イかせて頂きます!」
ラプ「アンアン中はダメよアンアン昇天しちゃうよ」
ギンタ「あぁぁ!」
ラプ「熱いの中に・・・」
その後二人の姿を見た物はいない。
>>890 そりゃそんな所をドロシーとスノウに見られたらギンタもろとも殺(ry
ラプンツェルは殺すけどギンタは殺さないだろ。
「あんなドリルババアとやるなら私とやりましょ♪」って言われて
追いかけられたりして。
それから、スノウとドロシーがギンタを取り合う?
では初心者ながら調子に乗って第二弾書かせてもらいます。
オルコ×ギド(虫)で。
オルコ「おで、女の裸見たのはじめてだど。ではヤります。ヤらせて頂きます。
ギド「うーうーあー」オルコ「うっ!!ほっ!!はっ!!」
ギド「っ!!」
オルコ「なんかしゃべでよ!」
ギド「うっ!ほはぁ!」
オルコ&ギド「ウッホハッ!ホッホッハ!ウッホハ!ホッホッハ!!」
オルコ「そろそろ昇天するど!ええか?」
ギド「うーあーあー」オルコ「あぁっ!うほっ!」
ギド「アツイノナカニ・・・」
オルコ「アナタガテュキデース!アナタノハダガァ!ダイテュキデェース!」
ギド「・・・・・」
その後二人は未知の病気にかかり、生涯にわたり闘病生活を送ったという。
GLっぽいの載せてるサイトならあったはずw
ドロシーとスノウの友情?みたいだった
好きなGLCP教えてくれ、みたいに書いてあったんだが誰かそのサイト知らね?
899 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:48:05 ID:VBwgEFFQ
東京シチュのギン×ドロをだれか書いてくれー
879の続き。
アル「あぁ・・・とろける様な味わいだ。」
ナレーション「だが!その白い液の招待はギンタの精子だったのだ!」
回想
1時間前の事だった。ドロシーはギンタに中田氏されていたのだ!そうとも知らずアルは入れ代わりですかさずHに走った。そしてアルはギンタの一番搾りを飲んでしまったのだ!
ドロシー「黙っててごめんなさ〜い」
アル「燃えつきたぜ・・・」
ちゃんちゃん♪
続いて東京シチュのギンドロを書きます。
この日ギンタとドロシーは初Hをする約束をしていた。だが・・・
ギンタ「ちょっくら出かけてくらぁ!すぐけぇるからよ!」
ドロシー「直ぐ戻ってきてね♪」
バタン・・・ガチャン!
ドロシー「あ〜あお留守番かぁーつまんないなぁー」
・・・・
ドロシー「あぁ〜もう我慢出来ない・・・この茄子をギンタだと思って・・・」
ヌポッズブズプ
ドロシー「あぁ〜ん!茄子のなすがままー」
その時!
ガチャ!
ギンタ「ただいま帰りましただぜ!」
ギンタ「んあ!オナヌーしちまったか!エロエロがとまんねーぜ!」
ドロシー「恥ずかしい!見ないで!見ないでよー!」
ギンタ「たっ!たまがねぇ!ちっちんも!」
ギンタはあまり女体に詳しくなかったのだ!
ドロシー「最低!!」
ドロシーは口を聞いてくれなくなってしまった。
ギンタ「早く童貞を捨てたい!なんとしてでも仲直りだ!
そこでギンタはドロシーを遊園地に誘ったのだ!
ギンタ「ここが有名な遊園地ネズミ御殿だ!」
ドロシー「まぁ素敵ね!」
しかし!ギンタの童貞喪失を邪魔しようと企むジャックが跡をつけていたのだ!
ジャック「抜け駆けはゆるさないっす!邪魔してやるっす!」
ドロシー「観覧車にのりましょうよギンタ」
ギンタ「わかったぜ!」辺りはすっかり暗くなっており観覧車はライトアップされ輝きを放っていた!
係員「はい乗車券確認しまーす!はいA名様!はいどうぞー!
ドロシー「先のるわね。ギンあれ!あなたはジャック!」
ジャック「私はゼーレの役員。ギンタはトイレに補完した。」
ドロシー「いゃあああ!こんな猿と!のるなんて!」
観覧車はあと少しで頂上だ!しかしその時!!
ガタン!
シーーン
なんと停電で観覧車が止まってしまったのだ!
一般客A「おいおいだいじょぶかあれ。」
一般客B「!!おいあれをみろ!!」
一般客A「あの頂上付近の観覧車だけすごく揺れてるぞ!
ギシギシギシ
ギシギシギシ
ガタン!
一般客A「うっ動き出したぞ・・・」
ギンタ「っいてて・・・くそっ!ジャックの野郎!不意打ちしやがって!ん、観覧車のまわりに人だかりが!」
一般客B「おっおりてきたぞ!」
ドロシー「///」
ジャック「ギンタ・・・お先に!」
ギンタ「うわああああああああ!!!よりによってあんな猿に!」
ギンタは猿以下になってしまった。
清掃員「ほらいつまで寝てるんだよ!もう残ってるのあんただけだよ!」
ギンタ「好きで残ってんじゃねーよ!!!」
ちゃんちゃん♪♪♪
カメレオンのパクりしてんじゃねーよwww
パクリだなんてインスパイアしたといってほしいな
風邪ひいたギンタの面倒を見ているドロシーがギンタが動けないのをいいことにあんなことやこんなことをするシチュ書いて
907 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 18:33:01 ID:+yaLngfq
それ良いねそれ。
908 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 15:17:13 ID:7yojRmyR
て言うか、キメラの過去編を誰か書いてくれよ。(616の人ではない)
お願いだから・・・・; マジ好きなのキメラが・・・・。
書く暇があったらここに書いていくけど。 書きたい人と思ってる人は書いても構わないけど。
909 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 15:19:49 ID:7yojRmyR
て言うか、キメラの過去編を誰か書いてくれよ。(616の人ではない)
お願いだから・・・・; マジ好きなのキメラが・・・・。
書く暇があったらここに書いていくけど。 書きたい人と思ってる人は書いても構わないけど。
キメラの過去編
1974年 生誕
2000年 レイプ
2001年 チェスに所属
初書きだがドロギンのリクエストを書いてみる。
「はーっくしょん!」
扉の向こうから大きなくしゃみの音がした。ギンタである。
ーー馬鹿は風邪引かないーーそういうこともないが、確かにギンタは今まで一度も風邪を引いたことが無かった。
今回、ギンタ一同は今度の戦いに備え休暇をとっていた。そんなことでギンタは近くにある湖で遊泳をしたのである。
それが災いしたのであろう、今朝ギンタは風邪をこじらせていたのである。
コンコン、と扉をたたく音にギンタは朦朧と頭を向けた。
「大丈夫?ギンタン」
扉を開けて入ってきたのはドロシーである。片手にくだものが入ったかごを持っている。
「あぁ、ドロシー・・・」
ギンタの様子に心配そうな表情を浮かべ、ドロシーはベッドの横にある椅子に腰掛けた。
ドロシーの顔を察することもできない程ギンタは意識があまり無かった。
「ギンタン、食物置いてくから食べてね」
そういい、立ち上がろうとしたところ、ドロシーの腕をギンタが掴んだ。
「ギンタン・・・?」
「ドロシー・・・もう少しだけいてくれ・・・」
思いもよらぬギンタの行動にドロシーは戸惑った。
(どうしよう・・ギンタンがそう言うんなら)
ドロシーはギンタに付き添ったやることにした。月の光が窓から洩れ、ベッドの上が青く輝いている。
その光景と、自分の疲れもありドロシーは寝てしまった。
ギンタの方といえば、ドロシーが自分のうえに重なり辛い思いをしていた。
(ド、ドロシー、重いな・・・でもドロシーの顔が・・)
ドロシーはギンタの方を向きながら寝ていた。しかも、その顔がギンタの顔の目と鼻の先なのである。
(ドロシーの寝顔結構可愛いな・・)
意識が朦朧としながらもギンタはそんなことを考えていた。
ドロシーは自分の左手のかたいものに違和感を感じ、目を覚ました。
(ん・・なんだろこれ・・!?)
ドロシーはギンタの大きくなったアレを触っていたのである。
(やだ・・ギンタンってば、こんなに大きくして。。。)
ドロシーはその大きくなったギンタのアレを目の前にして、少しの恐怖と興奮を覚えていた。
(ギンタンのすごい・・あたしも興奮してきちゃった・・・)
一方ギンタは自分のアレが大きくなっていることにも気付かず、ドロシーに魅入っていた。
ドロシーはそっと薄い毛布をはがし、ギンタのアレをみた。
(こんなにおっきいのあそこにはいるのかな・・?)
ドロシーもまた、ギンタのそれに魅入っていた。
(もっと見たい・・・)
そんな思いに駆られ、ギンタのズボンに手を掛ける。
「ドロシー!?何やってんだよ・・!」
ギンタはその行為に気付きそういったが、もう既にギンタのズボンと下着は脱げていた。
「ふふふ、こんなにおっきくしてギンタンも可愛いわね」
ドロシーは小悪魔的な笑いを浮かべた。
くそ、この後が思いつかん・・・orz
>>897 これだろ。
これ一つ以外は全部BLだった・・・orz
たのしいことはないかしら。
■魔法のコトバ■
秋は深まり木の葉を風が誘う。
ときたま風は道行く少女のスカートも誘う。
可愛い子だろうが、なんだろうが、お構いなしに。
「あっ・・・」
ふわり、と揺らいだ風にスカートが盛り上がる。
慌てて両手で押さえるも、後ろのことを忘れている。
「スノウ、後ろ丸見え」
呆れたように私は彼女に告げる。
そっと、何でもないようにスカートを抑えてやりながら。
「ありがと、ドロシー」
少し赤らんだ頬で笑う。
大丈夫、誰にも見られてないよ。
私以外にはね。
「それより、今日はどうしたの?」
個人的な呼び出し。
用事があるからと言ったのは彼女のほう。
普段から会っている割に、遠慮がちな口調だった。
「うん・・・あのね、」
俯いて、口ごもる。
あまり良い話じゃ無いのかも知れない。
だけど、今日の彼女はとても可愛い。
亜麻色と薄桃の重ね着に、茶の短いスカート。
白いストールを軽くまとい、足元は飴色のリボンつきブーツ。
どれもこれも、とても楽しそうで幸せそうな彼女を演出していた。
「急に、ドロシーに会いたくなっちゃって」
一言。
深呼吸の後に、彼女は言った。
「私に?」
この場合、一番適切な台詞は?
そう聞かれても思いつかない。
とってつけたような言葉で返した。
「うん」
私のほうを見て、ふわっ、と笑んだ。
何か辛いことでもあったんだろうか。
その笑顔は少しだけ、陰っていた。
「そう、私もスノウに会えるのは嬉しいわ」
何があったのか、本当はすごく気になってる。
だけどそれを問う事は決してしない。
問われる事を、スノウはきっと望んではいない。
「ねぇ、ドロシー」
ふと空見上げ、呟きが浮かぶ。
「なぁに」
少し、間延びした声で返す。
「楽しくなる方法ってなんだろう?」
不思議な問いかけ。
それは彼女らしいシンプルなもので。
「たのしいことは、ないかしら」
くすり、と小さく笑んで私は唱える。
幼い頃、大好きだった絵本の少女のくちぐせ。
「たのしいことは、ないかしら?」
ゆるく首をひねり、彼女はぽかんとする。
「楽しいことが見つかる、呪文だよ」
子供騙しのおまじない。
だけど、効力は本物だった。
いつでも唱えると、世界が楽しく見えた。
「たのしいことは、ないかしら」
彼女の黒い髪がふわり、揺れる。
目を閉じて、愛しむように彼女は言葉を紡ぐ。
「たのしいことは、ないかしら」
私も彼女の言葉に合わせて、声を出した。
数回、唱えたところで瞳を開く。
「ありがと、ドロシー」
えへへ、と幾分安らいだような笑顔。
「どういたしまして」
にこり、と笑みを返す。
ほら、楽しいこと見つけた。
「たのしいことは、ないかしら?」
彼女の言葉が、もう一度、宙に舞っていった。
*Fin
917 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 18:07:29 ID:5yCf4dBV
良いところで止めちゃってえ!!
今週のアニメのドロシーとキャンディスとベルはエロかった
エロ杉
920 :
ギンタ:2006/11/20(月) 17:04:38 ID:MEF6mrCE
もうスレも後わずか・・・。俺も今度は、ゴーストチェスを倒さなきゃな!スレをまた作ってくれよ!頼んだぞ皆!
921 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 19:34:21 ID:N2C4yaw3
>>920任せておけ!!(たぶん。。)
>>918声も良かったかと。エロくもあったけど。。
てかサービスありすぎ!
うわっwww
923 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 19:24:52 ID:1ucXqz/D
なんか、今回の話観て、
>>512 >>515あたり読んでると、
アニメ版だけでも、ギンタとドロシー結ばれないかなあ、とかなり本気で思いだした……
だってさ〜、「スノウが王子様を待ってるよ!」とか痩せ我慢して、身も心もボロボロになりながら闘って
それでも、大好きな男の子のことを思いながら立ち上がるんだぜ!?
もう、健気過ぎて、ひた向き過ぎて…… つAT)
キャンディスにスポットが当たったのが何より嬉しい
>>923 好意をもってるとかスノウへのからかいとかじゃなくて、ガチで
ギンタのことが好きなのがこの手のお姉さん系キャラとしては
珍しいんじゃないかな。
くっつくのは無理にせよ、ギンタがらみのアニメオリ演出はもっ
とガンガン追加してほしいね。
926 :
(´・ω・):2006/11/23(木) 17:28:04 ID:DA28wxPd
アル×スノウてだめかな
過去等に捕われるつもりはなかったけれど、今の私を戒めているのは
確実に過去。あの日、あの時だと思い知らされて、━━悔しかった
やめて!
マルコを、その人を連れていかないで!
もう、もう終わったじゃない!!
何故、あの人でなければならなかったのだろう
何故、あの人が殺されなければならなかったのだろう
(元チェスの一味だったのが原因だと言うが、それは、自分が叫んだように、もう終わった事ではないか)
(わざわざ探し出してまで、殺す必要があったのだろうか?それに、何故…)
あの日で、なければならなかったのだろう
永遠の愛を誓い合った、大切な、幸せが始まる筈の日
この世に、神がいるとしたら、なんて残酷なんだろうか
幸せが始まる筈の、素晴らしい日、喜びと、不安が相違して、それでも、幸せな時
そんな期待をいっきに裏切って、地獄に突き落として、女としての権利を奪って…
何が、何がいけなかったのだろうか
彼が、チェスだったから?
私が、幸せ過ぎたから?
何で、何で何で、何故?
半端でスマソ
928 :
927:2006/11/24(金) 15:24:03 ID:c33OErFy
なにがやねん。
932 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 14:44:30 ID:uZjCmHZD
キメラの翼
翼?
ここはあえて、ギンタ×次女
需要無えか
ギンタ「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー♪」
次女「近すぎちゃってどーしよっ!」
ギンタ「大きくってどーしよ♪」
次女「かわいくって、どーしよ♪」
ギンタ「たくましくってどーしよ(泣)」
次女「ゾウさんみたいでどーしよ(笑)」
ギンタ「うわ〜ん、スノウ、ドロシー」
次女「勝ったぜ、カペル兄」
こんなの言うの悪いけど、安西さん絵が下手だ〜。
アニメは良いんだけどね。ね。
暴走アルビス×ドロシーなんてどうだろう
(-.-)
ファントムとキャンディスが見たい
美奈子お姉さま+キャンディス+ディアナ×ドロシー
945 :
山崎 渉:2006/12/14(木) 18:08:01 ID:EKEjH5g9
(^^)
ナナシとアルヴィス、女だったらどっちが萌える
948 :
あ:2006/12/18(月) 23:01:58 ID:ratu/7l+
ギンタとスノウかロコ
949 :
(^o^)丿:2006/12/21(木) 20:54:53 ID:ztvaubwi
サラ・バンドーが出たらいいと思う
950 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 10:28:46 ID:ftzqJfKE
おいなんか今日のメルヘヴンの次回予告のとき、スノウが縛られてたぞ!
オレスノウには一切興味なっすぃんぐ!
ギンタ×ロコ
いきますわ。
前奏
ちゃーんちゃちゃんちゃんちゃらららちゃんちゃんちゃーらららーらららっちゃーん♪
ギンタ「居酒屋クーポン♪」
ロコ「そこまだ前奏です。」
ギンタ「すみません・・・」
ロコ「はいここから!!!」
ギンタ「・・・あっ居酒屋クーポン♪」
見て腹痛い俺w(笑