1 :
名無しさん@ピンキー:
ドラゴンドライブの小説をお願いします
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
3 :
チビスケ:2005/04/30(土) 02:34:41 ID:SLvVIorn
ぷぃ〜?れぇ〜ぢぃ〜・・・・・
4 :
チビスケ:2005/04/30(土) 02:36:48 ID:SLvVIorn
ちぃ〜びぃ〜ぬぉこぉ〜ろぉ〜、ぷぃ!
らいてぇ〜・・・・・ぷいっ!
5 :
チビスケ:2005/04/30(土) 02:41:23 ID:SLvVIorn
れぇ〜ぢぃ〜ぬぉ、ぅおてぃんてぃん・・・ぷぃっ!
ふおぉ〜しぃ〜・・・・ぷぃ!
6 :
チビスケ:2005/04/30(土) 02:43:36 ID:SLvVIorn
ぅあ〜ぐぇ〜るぅ〜だぁ、ぷぃ〜っ!
神降臨に期待
ドラゴン同士がしゃべるのはNG?
ロク禿キボンヌ
・・・・此処ってドラゴン受けオンリーじゃないよね?w
チビタソかむばっくage
うえっwwwエロパロでドラドラwwww
>>1さん勇気ありまんなぁ〜
12 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 17:22:53 ID:oQi09D7T
タクミ×ライコーオーきぼん
ライコたんは受け専
「自分だけのドラゴンを呼び覚ませ!!」
このキャッチフレーズに何となく惹かれて俺は「竜宮城」にやってきた。
自分のデータをコンピューターが分析、解析して
自分にもっとも相性のいいドラゴンをパートナーとして引き合わせてくれる・・・
なんか、スゲーワクワクするじゃん!
俺のドラゴン、俺だけのドラゴン・・・・・
期待に胸を膨らませて、俺はヘルメットのようなモノを被らされた。
次の瞬間、俺の頭の中に七色の花火のようなモノがバチバチと閃く。
痛いとか苦しいとかは感じない。
ただ、「あ〜、いま俺の頭の中のデータを読みとっているのか・・・エッチなことも全て・・・」
といった感じだった。
一分?数分ぐらいたったのかな?フッ・・・と俺の頭の中から光が消えた。
何だ、もういいのか?
次の瞬間、Lさんの明るい威勢のいい声が会場中に鳴り響いた。
「萩原大介くんのパートナードラゴンは・・・・『カンパー』でーす!!」
>14
俺の目の前に現れた「カンパー」という名のドラゴンは
体長1メートルあるかといったところ。
白くて長いフサフサの毛に覆われて、何より耳が長い。
ガラスのような光沢を持った翼とニュッと飛びだした牙が
なんとかドラゴンらしさを出してはいるが・・・・・
そうでなければ、犬?ウサギ?といったところだ。
ドラゴンっていやぁ、もっとバーンッ!と、
どでかくて堅い鋼のような鱗に覆われて
口からグワァァァーッ!って格好良く炎を吐いて・・・・・
っていうのをイメージしてたから
俺は何となくそのウサギ犬のようなチビドラゴンを見て拍子抜けしてしまった。
「Lさん・・・これ、本当にドラゴンなんスか?」
「れっきとしたドラゴン『カンパー』よ!萩原クン!」
「・・・これが???・・・・・」
カンパーと呼ばれたそのチビドラゴンは
「くあ〜っ・・・」と一つ大きくあくびをすると
蒼く透き通るようなつぶらな瞳で俺を見つめ
不思議そうな顔をしてチョコンと首を傾けている。
その仕草に、俺はいっぺんに悩殺されてしまった・・・・・
「・・・か・・・かわいい・・・・・・」
俺は思わず震える手でカンパーをこの胸に抱き上げてみた。
>15
カンパーは思ったより軽い。
白い毛皮は絹のような光沢を放ってして、そして柔らかい。
フサフサドラゴンらしく獣のような香りがする。
だが、その香りもまたいい。
俺は両手でギュッとカンパーをギュッ!と抱きしめてみた。
「ぐあ〜っ!!」
カンパーは驚いてグイッ、グイッと激しく体を揺さぶると
俺の顔に、小さな体に似合わぬ大きな手を振り下ろしてきた。
(引っ掻かれる・・・・・)
俺は一瞬、グッと目をつぶった。
次の瞬間、俺の顔に
(ペチッ!!)
と、柔らかいゴムのような物がぶつかるような感触がした。
「・・・ん?・・・」
恐る恐る目を開けてみると
俺の頬にカンパーの爪ではなく掌の肉球が当たっていた。
カンパーの手は少し大きすぎて俺の顔面をヒットし損ねたようだった。
カンパー×リンリンのセックルきぼん
>16
「ふうぅぅぅ〜っ・・・」
カンパーはなおもその太い大きな手で俺の顔をグイッ、グイッと押しのけようとする。
俺はそーっとそのカンパーの手を握り、ゆっくりと顔から外した。
そして親指の腹で柔らかくその肉球をプニッ、プニッと押してみる。
「この肉球も・・・かわいい・・・・・」
「ぐうぅぅぅ〜・・・・・」
カンパーは少し落ち着いてきたようにこわばっていた体を緩める。
俺はカンパーの瞳を見つめる。
透き通るような蒼い瞳に俺の心はますます引き込まれていく。
「よろしくな、カンパー・・・俺、『大介』・・・『萩原大介』さ・・・・」
するとカンパーも小さく、しかしかわいい声で
「ぐあ〜・・・がぅ〜・・・」
というと、やさしく俺の顔をペロペロとなめ始めた。
>18
(ペロッ・・・ペロッ・・・)
「へへへっ、おいカンパー、くすぐったいぜ・・・」
「ぐあっ、ぐうぅぅぅ・・・・」
「よ〜し、俺もお返しだぜ!」
俺もカンパーの舌をなめ返してやる。
(ペロッ、ペロリ・・・ペロッ、ペロリ・・・チュパッ・・・チュパッ・・・)
俺とカンパーは互いの舌と舌を絡め合わせる。
カンパーはうっとりと目を細め、ゆったりと俺に体を預け
俺の舌をまさぐり、唇を吸う。
俺もだんだん心臓の鼓動が高鳴ってきて、いつしか呼吸も荒くなって、
何より股間のモノがだんだんと固く大きくなってくるのを感じた。
「うんっ・・・はぁ・・・おい、カンパー・・・・・・」
俺はカンパーの柔らかくて長い耳を撫でながら
さらにググッと体を抱き寄せた。
と、そのとき
「・・・・・あの〜萩原クン、そろそろバトルなんだけど・・・・・」
俺の耳元でLさんのちょっと困ったような声が聞こえてきた。
ハッと我に返ってみてみると、会場中のみんながクスクスと笑っていた。
「あっ!!(冷汗)・・・やっべ〜っ!!えっと???あ、カンパー、それっ!バトルだぜーっ!!」
カンパー×萩原なのか萩原×カンパーなのか
つか獣姦はいらん
ここでレイジxチビきぼんという荒業
>14-16>18>20はまだプロローグだからね。
また後半つづく予定だよ!
トキ×メグルきぼそ
タクミ×アリサきぼそ
>20
で・・・・・やっぱり俺たちは負けてしまったわけだ・・・・・
仕方がないさ、相手はでっかい、経験値も豊富な至竜。
こちらはバトルは今日が初めての幼竜なんだからな・・・
俺もカンパーも煤で真っ黒けさ・・・・・
「ぐあ〜・・・・きゅぅ〜・・・・・」
カンパーは初めてのバトルに負けてションボリとうなだれている。
「気にするなよカンパー、今日は相手が悪かったのさ。
それにバトルの手応えというものはしっかりと感じられたし、
今度はこの経験をを生かして勝とうな!」
俺はパートナーとしてカンパーを励ましてやろうと思った。
それにしてもカンパーは真っ黒けだ。
せっかくの美しい毛並みが台無しだ。
「カンパー・・・風呂にはいるか?」
「ぐあっ!ぐあ〜っ!!」
カンパーも嬉しそうな声で答えた。
「よしっ、じゃあ一緒に風呂に入ろうぜ!!」
>27
俺はカンパーと一緒に石造りの大きな浴場に来た。
人は誰もいない、俺とカンパーの2人っきりだ。
「さあ、カンパー・・・入ろうぜ」
「ぐあ〜っ!」
俺は服もズボンもパンツも脱いで、カンパーと同じ生まれたままの姿になると
2人一緒に浴室へと入った。
「さあカンパー、煤で真っ黒けになっちまったお前を洗ってやるぜ!」
「ぐあ〜っ!」
俺は湯船の湯をカンパーにザーッとかけると
備え付けのシャンプーをカンパーの全身に振りかけ
それから両手の指先で泡立てながら長い毛並みを引っかけないように梳いてやる。
カンパーの体は見る間に泡だらけだ。
カンパーは四肢を踏ん張りながら、俺がその毛を梳くたびに目を細めて
「くぅ〜っ・・・くぅ〜っ・・・」
と気持ちよさそうにつぶやいている。
>28
さあ、今度は俺が自分の体を洗う番だ。
俺も全身にボディーソープを塗りつける。
と、突然カンパーが
「うぅ〜っ・・・ぐあ〜っ!!」
と言っていきなりピョーン!と飛びついてきた。
俺は弾みでステンとしりもちを付いて仰向けに倒れてしまった。
「お、おいっ!何するんだよ、カンパー・・・・・」
カンパーはその泡だらけになった体を俺に密着させ、ゆっくり前後に体を動かし始めた。
「何だ?俺を洗ってくれるのか?カンパー・・・」
カンパーの柔らかい腹部の毛が俺の腹をそしてチンコをやさしくくすぐり
ソープの泡を見る間に泡立てていく。
「へへっ、気持ちいいぜ、カンパー・・・」
俺も両手でカンパーの脇腹、そして背中撫でるようにして
さらに密着した腹部と腹部を擦り合わせて互いの体を泡立てる。
>29
「くぅ〜・・・ぐあ〜・・・」
カンパーは甘えるような声でささやきながら
俺の口をまたペロペロとなめ始める。
「へへっ・・・またかい?カンパー・・・」
俺もお返しとばかりにカンパーの舌をなめ返しながら
そのまま唇と唇を重ね合わせ、俺の舌を侵入させる。
(ピチャッ・・・クチャッ・・・チュッ・・・)
「ふぅ〜・・・くぅ〜・・・」
カンパーも静かに目を閉じ、鼻で甘い吐息を漏らしている。
俺は再び心臓の鼓動が高鳴り、カンパーのその泡だった柔らかな腹部に
俺のチンコを擦り合わせる。
ソープのヌルッとした滑り具合にカンパーの柔らかな毛が俺をやさしく刺激し
俺のチンコはまたでっかく固くなってきやがった。
>31
「はぁっ・・・ふんっ・・・なあカンパー・・・俺、入れてもいいか?・・・・・」
「ぐあ?・・・がぅ〜・・・・」
カンパーは俺の口から顔を離し
蒼いつぶらな瞳で俺を見つめる。
あらためて見るほど、カンパーは美竜だ・・・・・
「カンパー・・・お前は本当にかわいいな・・・・」
俺はそう言ってまたチュッとカンパーにキスをする。
カンパーはいったん俺の体から降りると
ソープで泡だらけになった俺の勃起したチンコを舐め始めた。
玉袋から竿の裏筋、亀頭の周囲まで
舌でやさしく、柔らかく、丁寧に泡をしゃぶり取っていく。
(ペロッ・・・ペロッ・・・)
「あっ・・・くっ・・・気持ちいいぜ、カンパー・・・・・
よし・・・お礼に俺もお前のアソコをきれいにしてやるぜ!」
俺はカンパーの両肩を掴むと、そっとあおむけに寝かせてやった。
こんなハギ嫌だ。・゚・(ノД`)・゚・。
つーか、既に別人。
カンパーでエロ書きたいなら、単純にドラゴン同士で組み合わせればいいと思われ
続き書かんの?
獣姦でなければ
>「へへっ・・・またかい?カンパー・・・」
>「あっ・・・くっ・・・気持ちいいぜ、カンパー・・・・・
> よし・・・お礼に俺もお前のアソコをきれいにしてやるぜ!」
萩原は絶対こんなこと言わないと思う
>>35が言うようにキャラが違いすぎる。
…というか獣姦という時点で既に…ん?ドラゴン同士も獣姦と言うのか?w
獣姦はねえ…・獣姦は…人を選ぶから、としか…w
文章は上手いのだからドラゴン×ドラゴンとか人×人を書いてホスィ
文章うまいというか、展開も内容もあまりに唐突で不自然なため
どっかの首だけ挿げ替えたエロ小説のような印象が拭えない(w
カンパーをチビに、萩原をレイジに置き換えてみれば結構普通に読めるんだけどなぁ…
不思議だ
>46
工囗スwww
それを言っちゃあ…
>>48 人×人ってホモやレズでもおけですか
自分の趣向に合わないからってあんまり叩かないようにね。
職人さんがいなけりゃキボンと保守の嵐だろうし。
>>49 個人的におけ。むしろ(ry
獣姦書かないのは常識レベルだと思うが
するとタクミ×ライコ、チビ×レイジも却下なの?→51さんは
自分はタクミ×ライコ、チビ×レイジ(レイジ×チビ)はおけだけど
そのほかの獣姦はちょっと……
レイジ×麻衣子、タクミ×ネコみたいな人間×人間を待ってるのはおれだけ?
「あら、いらっしゃい。シルバーちゃん。」
ヒステリック・ローズは屋敷に入ってきたシルバーを見て妖艶に微笑んだ。
「今日は一体何のようなのかしら?勝負を挑みにきたの?それとも・・・別の用事かしら」
「・・・」
シルバーは上気した顔をして恥ずかしそうにうつむいている。
「どうしたの?シルバーちゃん。だまりこんじゃって。」
「・・・解ってるくせに・・・」
シルバーは潤んだ瞳でローズを見た。ローズの思惑はわかっている。
自分の口から恥ずかしいお願いをさせるつもりなのだ。
そしていつものように恥知らずな女だと、自分のことをさげすむのだ・・・
だがシルバーは変態と蔑まれる己を想像して確かに興奮していた。
シルバーの秘所はその想像とこれから行われる行為への期待からすでにおもらししたかの
ように濡れており、クリトリスと乳首はいたいほど勃起していた。
「あの・・・その・・・わ、私に、・・・して・・・・」
ニタリ、と口元をいやらしく歪めてローズはさらにシルバーの自尊心を貶めにかかる。
「えっ?何をして欲しいって?よく聞こえなかったからもう一度大きな声で言ってくれないかしら?シルバーちゃん。」
そう言いつつローズは通りに面した部屋の窓を大きく開け放つ。
ロシルキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
調教済み(;´Д`)ハァハァ
フォモって、どんな組み合わせが需要あるかね
ロシル工囗ス(;´Д`)ハァハァ
>>57 氷室とレイジ
ロッカクと萩原
純芝と・・・土岐?
なんでもいいから神降臨待たれし
「…ダイスケ、何だこりゃ」
「見てわかんねぇ?Tシャツ」
「いや、そりゃわかるけどよ」
突然萩原からプレゼントと称して手渡されたTシャツ。
それをプレゼントされる理由が、ロッカクにはわからない。
萩原から何かを貰った経験がないので、果たして素直に喜んでいいのかとさえ考えてしまう。
「誕生日でもねぇのによ…」
「いいじゃんか別に。そういやさ、ロッカクの誕生日っていつなんだ?」
「6月9日。お前のちょうど2か月前だな」
「ふーん…。って、なんで俺の誕生日まで知ってんだよ!?」
「そりゃあダイスケの誕生日だからな」
話が逸れている、と気付いたロッカクは、萩原のその問いの答えをうやむやにするためにも、
「んで、これ本当に貰ってもいいのか?」と尋ねた。
「ああ。ロッカクに買ったんだから、突っ返されても困る。俺じゃあサイズ合わねぇし」
横目で恨めしそうに長身のロッカクを見上げる萩原の心情には気付かずに、
ロッカクは「えっ!?」と驚きの中に嬉しさを入り混じえた声をあげた。
「俺のためにわざわざ買ってきたのか!?」
「うん。プレゼントだって最初に言っただろ?」
「っかぁ〜!」
目を輝かせ、本当に嬉しそうにTシャツを抱きしめるロッカクを見て、
萩原は喜んでもらえたことにほっと一安心する。
ロッカクの、こうして臆面もなく素直に気持ちを表現してくれるところが好きだ。
簡単そうで、実は一番難しいことなのに。
「…しっかし、くれるんなら前もって教えてくれりゃあよかったのによ。
俺はお前に返すモン、何も用意してねぇぞ?」
「別にいいって。ただ驚かせたかっただけだから」
というより、自分のプレゼントにロッカクが喜んでくれる姿が見たかったというのが本音だが。
そんなことは口が裂けても言えない。
「…なぁ、ダイスケ…」
明らかに微熱を含んだ囁き声に、萩原は言葉の続きをなんとなく察する。
そして、ロッカクが再び口を開く前に「いいけど…」と呟いた。
「!?」
「…………してーんだろ」
「おう」
隠そうともせずに頷くロッカクに、萩原は溜息をついて、一つだけ条件を出した。
「…いっ…」
楡の木に背を預けている萩原は、縁を拡げられる痛みに堅く目を閉じて、
額を押しあてているコバルトブルーのTシャツにしがみついた。
念入りに慣らす余裕がなかったため、ロッカクもあまりのきつさに思わず眉をしかめる。
「ダイスケ、力抜け…。ゆっくり息吐けるか?」
こくりと頷いて萩原が深く息をつくタイミングを見計らって、
ロッカクはなるべくそこから意識を逸らすよう、痛みのせいで萎えかけていた
小さなペニスを緩く扱いてみせる。
同時に唇で耳を辿り、時折熱い吐息を吹きかけながら首筋へと滑らしていると、
萩原の内部も徐々にロッカクの熱に馴染んでいくのがわかった。
「動くぜ…?」
「ん……」
萩原が自分の首に腕を巻き付けるのをこの上なく幸せに思いながら、
ロッカクは緩やかに腰を打ち付け始めた。
先端で敏感な襞を擦り上げる度に、湿った吐息を漏らしながらしがみついてくるのがたまらない。
「ちょっといいか?」
肌寒かったため、Tシャツの上にいつもの上着を羽織っていたのだが、もう必要ないだろう。
萩原に腕を緩めるよう合図し、手早く上着を地面に脱ぎ捨てる。
「…汚れるぞ…」
「構わねぇさ。それより…どうだ、似合うか?」
動きをとめて、下肢を繋げたまま、少しだけ身体を離す。
萩原はしばらく品定めするようにロッカクのTシャツ姿をじっと見つめていたが、
やがて再び腕を回してロッカクに抱き着くと、
「…俺が選んだんだから、似合って当然だろ」
「格好良いか?」
「Tシャツはな」
「俺は?」
「さぁ?…あっ、急に動っ…!」
睦言とは程遠い会話の最中、突然ロッカクが大きく動き出し、
ふいをつかれた萩原は慌てて腕に力を込めた。
「もっと声聞かせろって。誰もいねぇんだからよ…」
「ぜったい…や…だ…っあぁっ…!」
萩原が口を開いた瞬間、図ったように奥へと突き立てられ、
自分でも信じられないほどの艶かしい嬌声を上げてしまう。
「そうそう。そういう声」
ロッカクは満足げに微笑み、それ以降は何も強要することなく、
ただ萩原に快楽を与えるためだけの甘美な刺激を繰り返した。
「…んぁっ…、ぁ…や…っ」
いつになく鮮烈な快感に戸惑いながらも、ロッカクに導かれるまま、熱を解放する。
中に吐き出される迸りを感じて、萩原は満たされたように微かな吐息を零した。
後日談。
「ダイスケ」
「なんだよ」
「自分がくれた服を着てヤられんのって、どんな感じだったよ?」
「うるせえ!…な、内緒だ、そんなもん」
「今度俺も試してみていいか?」
「ロッカクどうせすぐ脱がすじゃんよ…」
「っと、そうだな。けどよ、自分がくれてやった服をまた自分が脱がすのもそれはそれで結構愉しいかもしれねぇな」
「この変態ヤロー!…って言いながら蹴り入れてもいいか?」
「……遠慮しておくぜ…」
実験的に萩原とロッカクで書いてみますた。
(´-`).oO(次は王道に氷室×レイジか孤島×タクミで挑戦シテミタカッタリ…。)
そか、ホモおけって書いてあったから投下してみたけどスレ違いでしたか
(´-`).oO(いきなり♂×♀を書くのは恥ずかしかったんだyo…。正直スマンカッタ)
ロク禿きてたー、激しくGJ!
クールな禿に子供っぽいロッカク萌へ
>>68 その二択なら漏れは後者キボン
ホモでもノーマルでもありがたやー神様ですじゃー(-人-)ナムナム
♂×♀投下してくれる神はおらんかのー
「うーん、どーしようかなー、困ったなぁ。…おーい、ネコさん」
「なに?ユッキー」
「ちょっと来てくれる?」
タクミは椅子に腰掛けて、ひざの上にお気に入りの帽子を置いている。
「用って何?」
「うん、実はね…」
「実は?」
「いやでもこれ言うとネコさん怒るだろーしなぁ」
「怒んないわよ、何?」
「いいの?じゃあ言うよ?」
「どうぞ」
「一発やらせて」
まったく真顔で言うタクミ。
「……殺していい?」
まったく真顔で返すネコ。
「ほらやっぱり怒った」
「怒るわよ!!」
「いや実はこうなんだ」
そういうとタクミは帽子を取り除いた。
「……」
呆気に取られるネコ。
目の前には尋常でない大きさにまで膨れ上がったタクミの肉棒があった。
「ユ…ユッキーこれって…」
「いや僕って、一度血が上ると際限なく大きくなっちゃうんだよね」
「でも今まで…」
「だから早めに抜いてたんだ。でもここんとこゴタゴタしてたせいで忘れちゃって」
「あぁ…って、こんな大きいの私に入る訳ないじゃない!」
「でもこの大きさになると僕が何しても反応がないんだよ」
40センチ近くになったソレを指差すタクミ。
「だから他人と本格的にやらなきゃならないんだけど…」
「私は嫌よ!コトーかマコトの後ろでも貸してもらえばいいでしょ」
「いや、コトー君は嫌だって言うんだ」
って言うか聞いたのか?
「あたりまえよ!」
「矛盾してるなぁ、ネコさん」
「そうじゃなくてさっきのは皮肉っていうかその…」
言い淀むネコ。頬もほんのり赤くなってきている。
その大きさと発言の突飛さにに惑わされて、
目の前に男の性器を突きつけられているという状況にやっと今気が付いた。
「大丈夫だよ、太さはあんまり変わってないからなんとかなるよ」
「…手とかじゃ駄目なの?」
気づかないうちに段々とその大きさに誘惑されつつあるネコ。
「うーん、どうだろう」
「じゃあ手でやってみるから、これで済んだらもう終わりよ?」
「うん、ありがとう」
ネコはおそるおそる手を伸ばした。
少女の細い指がそのはちきれんばかりに膨れ上がった海綿体に触れる。
両手で抱えるようにタクミのそれを掴むと、びくりとそれが震えた。
「!」
吃驚して一度手を離したネコだったが、
ゆっくりと掴みなおすと上下にやさしくしごき始めた。
(熱い…それになんか手に吸い付くみたいな変な手触りだし…)
初めて触るそれに興奮しながら愛撫しつづける。
「ねぇ、どう?イキそう?」
「いや全然」
「……」
「だから僕も手でやってみたんだってば」
「じゃあどうするのよ!」
「うーん、ネコさん知らない?」
「知ってるわけ…」
「困ったなぁ〜」
タクミは単純に困っている。
実はネコもいろいろ知ってはいるのだが、やったことはない。だけど…
「……少しなら…」
「え?」
上気した顔でぼそっというネコ。
「口でしてあげてもいいわよ」
「汚くないの?」
「洗えばいいでしょ!」
「ああ!!そっか〜ネコさん、あたまい〜」
「…」
なんか少し頭痛がしてきたネコだった。
なんか長くなりそう、タクミ×ネコだけどこんな感じでいい?
77 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 17:25:05 ID:IcXAb4Wu
タクネコキテターーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
激しく期待あげ
78 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 22:00:04 ID:D2xqSGKh
パクリは死ねィ
えっパクリなの?!
タクミでけぇw
ぷぃ〜・・・れぇ〜ぎぃ〜・・・・
チビタンのオナニーショーに期待
漏れも密かに期待
ぷぃ〜っ!
(お尻を向けてシッポをフリフリ)
レイジが降臨して公開セックルきぼんぬ
ヌッチャケ3Pキボンヌ
レイジとハギワラとユキノの3Pが読みたいと言ってみる
>>88 それだとユキノタンじゃなくてハギワラが受けに徹しそうな希ガスw
ふぉ〜しゅ〜だぁ〜、ぷぃ!
レイジ降臨きぼんぬ
92 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 18:45:36 ID:buOXtw76
こんなにも同士が・・・・・(ToT)
君島×メグルとか…
それメグル違い
タクネコの続きまだー?
95 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 18:23:35 ID:kpDCqvnd
俺もみたい・・・
純柴×メグルとか…
誰か続き書いてー
レイジ×擬人化チビ希望
>99
(・∀・)人(・∀・)
漏れは擬人化じゃなくてもイイケドw
>>100 100オメ
ということで、記念に貴方様がレイチビSSを書いて下さい
ぷぃ〜・・・・・
なりスレにいたレイジ再降臨してくんないかなぁ・・・・。
ずっこんばっこん
レイチビずっこんばっこんに期待
誰でもいいからレイジやれ!
口調がどうとか原作がどうとかこの際いいから
>>106 おまいさんがやって下されば万事OK
そしてここで公開セックルしてくれ
ほら、チビさんが待ってますよ
だれかヒカルとまいこで……
ロク禿ネ申 また降臨しないかな
ぷぃ〜っ!
(肩の辺りを自分で舐めて毛繕い)
神の再降臨キボンヌ
112 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 18:42:47 ID:oE/PJVR/
猫さん・・・・・
113 :
さき20才:2005/06/22(水) 18:47:40 ID:IRa5NgHm
ぷぃ〜?
レイジ受キボンニュ
116 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 13:08:21 ID:wRcrGmOY
保守
止まってるね・・・
神降臨してくれ〜
この際レイジでもいい
119 :
氷室ヒカル:2005/06/29(水) 19:37:21 ID:OxSZxxlS
大空レイジ
やらないか
ドラ×ドラでドラ同士人間語で会話ってNG?
121 :
氷室ヒカル:2005/06/29(水) 21:05:56 ID:OxSZxxlS
>121
dクス、時間があったら書くよ
>119
何か懐かしいからけを姦舌
124 :
氷室ヒカル:2005/06/29(水) 23:42:12 ID:OxSZxxlS
125 :
カンパー:2005/06/30(木) 00:48:13 ID:P55crYAS
グルルルルル・・・・・・・・・・
(何だ、氷室のヤツ来てたのか・・・・・・)
126 :
氷室ヒカル :2005/06/30(木) 00:52:06 ID:+IzE+Yy7
大空レイジきぼんぬ
127 :
氷室ヒカル:2005/06/30(木) 00:52:57 ID:+IzE+Yy7
昨日の俺のIDカコイイ
128 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 19:14:18 ID:hvtJKl30
おれは人間派
おれは両刀
130 :
大空レイジ:2005/07/02(土) 02:34:23 ID:6UYLVhfH
ぷぃ〜?れぇ〜えぢぃ〜?
132 :
大空レイジ:2005/07/02(土) 18:34:41 ID:6UYLVhfH
よかったのかホイホイついてきて
俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ
ちょwww
134 :
大空レイジ:2005/07/03(日) 14:05:16 ID:GUgdzf/t
>>133 嬉しいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあ とことんよろこばせてやるからな
|-`)。o0(・・・ソレハイクラナンデモチガイスギ)
即レスされてマジビビった
ここに居るよ、ってだけ。
139 :
大空レイジ:2005/07/03(日) 15:10:34 ID:GUgdzf/t
こっちでヤっちゃいけないんだ?
チビカン(;´Д`)ハァハァ
なりきりだったらキャラサロのほうがいいのかな?
基本的にはここはエロショートストーリー
なりきりでエロるならキャラサロンが適切かと。
立てて☆
OK.
獣姦スレと同じ所に建てるわ。
1はどんな感じがいいかな?
147 :
145:2005/07/05(火) 22:00:31 ID:aygMB8wa
みんな移動したのかw
そのようだ。
これで遠慮なくフォモSSを投下できる
そうか、頑張れよ。
何がいい?
ていうか頑張っていいのかYO!
ハッスルさせて戴きます
書いてる最中に書き手を叩くのは無しね
マダー?
それより先にカンパー×リソリソが気になる
チビカン!チビカン!
カンパー×リソリソ!カンパー×リソリソ!
151さんより先に書いたらまずくないかな?・・・
別にまずくないと思うYO!
あっちが活気出たんだ、こっちも・・・な?
って事でSS投下キボン
大介帰ってきたんだね?
帰って来たよ。
ありがとう、今日は遅いからまた来るよ
おやすみ・・・
「ギィ〜?ぷぃ〜・・・」
チビが自分の尻尾に止まった蝶を追いかけようとしてグルグルと回り始める。
回れば回るほど尻尾も一緒に逃げていくので、チビはとうとう目が回って
フラフラとしながら足を滑らして、池にバシャンッ!と落ちてしまった。
「プハァ〜ッ!・・・ブルルルルル・・・・・・・・・ギィ〜!」
「リン・・・リン・・・・」
「ギィ〜!・・・・プィ・・・」
チビとリンリンが笑いながら何か話をしている。
「あらあら、リンリンちゃんとチビちゃんって仲良しね?ね、レイジ」
「え?あ、ああ・・・」
「もう、あんたはホント反応が鈍いわね!」
麻衣子とレイジがそれをおかしそうに見ている。
>>166 「ギィ〜!」
チビがカンパーに向かって何か呼びかけている。
しかしカンパーは
「グルルルルルル・・・・・・・・・・・・・」
と不機嫌そうな唸り声を上げているだけだった
「ん?どうした?カンパー・・・・」
大介がカンパーに近寄り鼻先をポン!と軽く叩く。
「フンッ!・・・・」
カンパーはわざと荒々しく鼻息を吐くと
プイッとそっぽを向いて寝てしまった。
>>167 その晩、カンパーは考えた。
「くそーっ、チビのヤツめ・・・馴れ馴れしくリンリンに話しかけやがって・・・
俺だって、俺だってせめてチビくらい小さくなれたら・・・リンリンと・・・
はっ!・・・そうだ、センコークーラだってチビになれるのなら
俺がチビカンパーになれないはずがない・・・よし、俺もチビカンパーになってやる」
カンパーは四肢を踏ん張り、頭を低く下げ、目を固くつぶり、自分に念をかけ始めた。
「うう〜っ、チビカンパーになれ・・チビカンパーになれ・・・チビカンパーになれ〜っ!・・・」
突然、カンパーの体がまばゆい閃光に包まれる。
「うわあああぁぁぁぁーっ・・・・・・・・・・」
カンパーはみるみるうちに小さくなっていった
良作の予感
期待!期待
>>168 しばらくカンパーは気を失って倒れていた。
が、ようやく立ち上がるとクラクラする頭をブルブルッと振り
月の明かりで自分の姿を池に映してみた。
「あーっ!!オイラ小さくなってる〜っ!しかもかわいい〜っ!!
・・・あ、あれ?・・竜(人)格まで変わっちゃってるぞ〜?
でもいいや!これなら無口で無愛想で仏頂面のカンパーなんていわせないぞ〜っ!」
カンパーはうれしさのあまり小躍りしていた。
「ふふん♪オイラのチャームポイントの真っ白なフサフサの毛皮も
ニュッと飛び出た牙も、長〜いお耳も、氷のような翼も元のままだい!
これなら小さくなっても、オイラがカンパーだって分かるよな。
えへへ〜♪これでリンリンのハートはオイラがゲットさ!
ああ、リンリン・・・待っててね〜っ!」
カンパーはリンリンのところ目指して小さな翼をバタバタさせて飛び立っていった。
>>171 「リンリ〜ン・・・リンリ〜ン・・・」
カンパーはリンリンのいる部屋の窓を爪の先で軽くトントン、トントンと叩いている。
「・・・リンッ?・・・だ〜れ?」
「オイラだよ、オイラ」
「あら?かわいい坊やね、カンパーにそっくりだけど・・・もしかしてカンパーのお子さん?」
「ズルッ・・・違うよ違うよ〜!ちっちゃくなったけど、オイラがカンパーなの!」
「え〜っ!?・・・だってカンパーはもっと大きくて、無口な竜(人)だと思っていたけど・・・」
「うん・・・確かにでっかいときのオイラはそうだけどね・・・・・・・」
カンパーが口ごもっていると、リンリンが頭の角で窓を開けて外に出てきた。
「どうして・・・小さくなっちゃったの?」
>>172 「う、うん・・・オイラ、ずーっとずーっとね、リンリンと遊びたいな〜って
思っていたんだ・・・でも、オイラ図体がでかすぎて今までそれができなかった・・・
リンリンがチビと遊んでいるのを見て、ああ、オイラもチビカンパーになって
リンリンと遊びたいよ〜ってお願いしたら、願いが叶ったんだよ!!
・・・ねえ・・・オイラと遊ぼうよ・・・・・」
カンパーはリンリンの目を見ることができず、少しうつむいて赤面しながらようやく言った。
「うん・・・いいわ・・・・ねえ、どこか行く?・・・」
「本当!?じゃあオイラ、おいしいドラゴンフルーツのなっている森があるの知っているから
まずそこに行こうよ!」
「うん・・・いいよ、カンパー・・・」
カンパーがまずバタバタと不器用に翼を羽ばたかせて飛び立つと
続いてリンリンも、鳥のような美しい翼を拡げてスーッと飛び立っていった。
セックル!セックル!
>>173 カンパーとリンリンはゴツゴツしたドラゴンフルーツのたわわに実る森に辿り着いた。
カンパーが大きな手でドラゴンフルーツをもいで、その実を丈夫な爪でパカッと割ると
半分をリンリンに渡した。
「この実はね、甘くてとろっとしてて、食べるとエネルギーが湧いてくるんだよ。
中にゴマみたいな粒々が入っているけれどもそれごと食べられるんだ!」
リンリンが翼の両端で実を支えながら器用に中の赤い果肉をペロペロと食べ始める。
「おいしい・・・初めて食べたけど、なんだか不思議な力が湧いてくる感じがするわ・・・」
「ね?そうでしょう、おいらも大好物なんだ!・・・・・・アグアグ・・・・・・・・」
カンパーはなりふり構わぬといったようにドラゴンフルーツをガツガツペロリと食べると
リンリンも一緒に笑顔であっという間に実を平らげてしまった。
「っぷはぁ〜・・おいしいね〜、リンリン・・・まだあるよ、ねえ食べる?」
「うん・・・あ・・・カンパー、種が口に付いてるよ・・・」
「えっ?・・・どれどれ?・・・・」
「待って・・・そのまま動かないで・・・あたしが取ってあげる・・・・」
リンリンはそっと目をつぶるとカンパーの口にチュッとキスをした。
ドキドキ…
>>175 「!?・・・リ・・リンリン!!・・・」
カンパーはリンリンの突然のキスに思わず長い耳がピン!と逆立ち
体中が電気が走るような衝撃を感じた。
「そのまま・・・動かないで、カンパー・・・・」
「あ・・ああ(汗)・・・リンリン・・・・・・」
リンリンはなおもカンパーの口に自らの口を合わせ舌でペロペロと舐め始める。
カンパーは心臓の鼓動が高鳴り、体中がガクガクと震えだし、
呼吸が高鳴ってくるのを感じた。
リンリンは一旦そっと口から顔を離し、それから優しく微笑みながらカンパーの目を見つめる。
「ねえカンパー・・・あたしの口にも・・・種付いてるかしら?・・・」
「う、ううん・・・付いてn(汗)・・・あわわわ・・・・あqwせdrftgyふじこ・・・」
「お願い・・・よく見て・・・カンパー・・・・・・」
「う・・うん・・・・・」
カンパーもリンリンの目を見つめる。
しばし無言のままリンリンとカンパーは互いを見つめ合う。
見つめ合ううちにカンパーはいつしかスーッと心が落ち着いてくるのを感じた。
「・・・リンリン・・リンリンのお口にも種が付いてるよ・・・
オイラも・・・取ってあげるよ・・・・・」
まずリンリンが先に目をつぶり顔をそっとカンパーへと向ける。
カンパーはゴクリと一つ唾を飲み込むと、大きく深呼吸をし
それから静かに目を閉じ、リンリンの口へ今度は自分がキスをした。
【ゴメンね、今日はこのへんで凍結落ちするね】
【この続きはまた書くよ】
楽しみに待ってるよ。
モエス!
激しいセックルきぼんぬ
>>177 カンパーはまずチュッ!とリンリンに口づけをすると、
舌の先でリンリンの唇をやさしくペロッ・・・・ペロッ・・・・と舐め始める。
「リンリン・・・君は甘〜い香りがするね・・・・」
「ん〜・・・ドラゴンフルーツ食べたからかしら?・・・・」
「それだけじゃないよ・・・なんていうか・・やさしい女の子の香りがする・・・」
「ふふ・・・ありがとう・・・カンパー・・・・・」
カンパーとリンリンはさらに互いの唇を密着させ、果汁を舐めあう。
するとリンリンはカンパーの口内へ舌を侵入させ、カンパーの舌に自らの舌を絡め合わせる。
「(!?・・・リ、リンリン?・・・・・)」
「(・・カンパー・・・これは大人のキスよ・・・・さあ、あたしの舌をしゃぶって・・・)」
「(う・・うん・・・こんな感じでいいのかい?)」
カンパーもリンリンの口中へ舌を侵入させ、リンリンの舌へと絡め合わせる。
>>181 チュパッ・・・ジュルッ・・・・・・チュルッ・・・・・・・
カンパーとリンリンの舌は互いの口内で触れあい、絡み合い、
まるで蛇の交尾のようにうごめき合う。
リンリンの舌の刺激はカンパーの神経を伝達し脳へと伝わり、
雄槍へ向かって「立ち上がれ!」という指令を送る。
カンパーの雄槍は脳からの指令を受け
一気に円錐形の鋭く高い山へと隆起していった。
「(・・・リンリン・・・オ、オイラ・・・・・)」
「(・・何も言わないで・・・そのまま、あたしを抱きしめて・・・・)」
カンパーは大きな丈夫な手をリンリンの背中へゆっくりと廻し
細く華奢なリンリンの体をやさしく抱き寄せる。
>>182 カンパーの純白のフサフサの体とリンリンの薄桃色の柔らかな体が互いに触れあう。
カンパーはリンリンの背中から腰へと手を伸ばし、グッとリンリンの体を引き寄せる。
カンパーとリンリンは一旦互いに口を離し、そして見つめ合う。
2匹(人)とも夢見心地のようにウットリとしている。
「・・・リンリン・・・オイラね、夢があるんだ・・・」
「なあに?・・・夢って・・・・」
「オイラ・・・リンリンとかわいい子供を作りたいんだ・・・・」
カンパーは思わず自分で言ってしまったあとで照れて赤面してしまった。
「・・・あたしも・・・ママになりたい・・・できればパパは・・カンパーに・・」
「本当!?・・・リンリン・・・オイラ、パパになってもいいの?」
「うん・・・・いいよ・・・・・」
リンリンは腰をグッとカンパーに押し当て、秘裂を熱くそそり立った雄槍に擦り寄せる。
>雄槍へ向かって「立ち上がれ!」という指令を送る。
テラワロスwww
がんがれチビカン!
続きマダー?
職人さんをせかすなyo
ごめんね・・・・
>>183 「あっ・・・リンリン・・・・・」
リンリンはカンパーの雄槍が固くそそり立っているのを自分の秘裂に当てて確認している。
「カンパー・・・あたしのこと・・・こんなに好きなのね・・・・」
「うん・・・オイラ・・・リンリンのこと大好きだよ・・・好きだと思えば思うほど、
オイラ、体が・・その・・自然と・・・・・」
「・・うん・・・分かっている・・・カンパー・・・」
「・・・・リンリン・・・・・」
カンパーはリンリンを柔らかい草に覆われた地の上にゆっくりと寝かせ
やさしく抱きしめながらそっと語りかける。
「リンリン・・・もし子供ができて、女の子が産まれたら・・・
君にそっくりな、かわいくてやさしい子に育ってほしいな・・・」
「ふふ・・・もし男の子が産まれたら・・あなたにそっくりな
強くて勇気があって誠実な子に育ってほしい・・・・」
「えへへ〜・・・子供が産まれたらオイラ、親バカになっちゃうな〜・・・
リンリン・・・愛してるよ・・・・」
「あたしも・・・愛してる・・・カンパー・・・・・」
リンリンは翼でカンパーの体を抱き寄せ、そっとカンパーの耳元へささやく。
「・・・カンパー・・・お願い・・愛をちょうだい・・・・・」
>>188 「リンリン・・・いいんだね?・・・」
「うん・・・いいよ・・・・・」
カンパーは静かに目を閉じ、リンリンにキスをしながら
自分の熱くそそり立った雄槍をリンリンの秘窟へとゆっくり収めていく。
「あっ!・・・ああっ!・・・カンパー・・・・・」
カンパーの雄槍はリンリンの柔らかな秘窟の壁を押し広げて奥深くへと侵入していく。
リンリンの秘道はカンパーの雄槍を温かくやさしく包み込み滑らかに奥へと導き受け入れる。
カンパーはようやく愛する者と一つに結ばれた喜びを感じ、
リンリンの中の感触を自分の雄槍でたっぷりと確かめる。
「ああっ・・・リンリン・・・やっとオイラ、君と心も体も一つになれたんだね・・・・
あったかくて・・柔らかくて・・オイラの全てを受け入れてくれる・・・・
オイラ・・・いま最高に幸せだよ・・・・・」
カンパーは腰を前後に動かしリンリンの中を掻き回し始める。
>>189 リンリンはカンパーの雄槍が秘窟の壁を撫でくすぐり、時に激しく突き上げられるたびに
体内から全身に向かって愛の至福の悦びがこみ上げてくるのを感じた。
「あっ・・あっ!・・・はっ・・はぁっ・・・・カンパー・・・・・
あたし・・体がとろけてしまいそう・・・・このままあなたとどこまでもとろけて
一つになってしまいたい・・・・ああっ!・・あぅっ・・・・・」
「・・・ああっ、リンリン・・・オイラと君はもう一つだよ・・・・・
この幸せがずーっと永遠に続いてほしいよ・・・・・」
カンパーはリンリンをきつく抱きしめ、さらに激しく体内を突き上げる。
リンリンの秘壁は少しずつ収縮とうねりを始め、カンパーの雄槍を揉み始め
愛の精を乞い、求めはじめる。
「はぁっ・・・あぅ・・・カンパー・・・あなたの・・あなたの愛が欲しいよ・・・・」
「ああっ・・リンリン・・・そんなにオイラの愛が欲しいのかい?・・・・
オイラももう逝きそうだ・・・このまま君と天国まで逝ってしまいたいよ・・・リンリン・・・」
>>190 カンパーとリンリンはもう限界に達しようとしていた。
雄槍から背中にかけてムズムズと擽られるような感覚がこみ上げ
まもなく愛の精の発射準備が始まるのを感じていた。
リンリンも愛の悦びが高まるほどにカンパーの雄槍を至福の気持ちに導こうと
秘道をくねらせ、秘宮の扉を開いて愛の精を受け入れる体勢に入る。
「あっ!ああっ!・・リンリン・・・オイラの愛を受け入れてくれるかい?」
「あぅっ!・・・ええ・・早く・・あなたの愛をあたしの中に注いで・・・」
「ああ!!リンリン・・・おいらの愛・・・受け入れておくれ・・・ああっ!!ああ〜っ!!」
カンパーは全てのパワーを雄槍に込め、リンリンの秘宮に到達するほど深く奥まで押し込めると
全身を電気が貫くような至福の悦びに包まれながら、愛の精をリンリンの秘宮へと注入していく。
リンリンの秘道がそれを助けるように波を打つようにうねり、カンパーの雄槍からやさしく
愛の精を絞り出していく・・・
>>191 カンパーは自分の愛を全てリンリンに注ぎ終えると精も根も尽き果てたように
リンリンの上で突っ伏していた。
純白の毛並みは汗でびしょぬれになっていた。
ただ、今まさに愛の至福の悦びは2匹(人)の上に降り注ぎ
この上ない幸福感がカンパーとリンリンを包み込んでいた。
「はぁっ、はぁっ・・・はぁ・・・・・・・・」
「・・あっ・・・あっ・・・・・あっ・・・・・・」
「・・・ふふっ・・・リンリン・・・ありがとう・・・」
「ううん・・あたしこそ・・・ありがとう、カンパー・・・」
カンパーはゆっくりとリンリンから雄槍を抜き、愛しいリンリンにやさしくキスをする。
「リンリン・・・君はオイラと、オイラの愛を受け入れてくれたね・・・」
「だって・・・あなたを愛しているもの・・・」
リンリンがポッと頬を赤らめる。
カンパーはリンリンのなだらかな肩を抱き、薄桃色の柔らかい腹部をやさしく撫でる。
「リンリンのおなかの中にはオイラの小さな命が受け継がれていったんだね・・・」
「・・・そうね・・・・・」
「早く会いたいね・・・オイラとリンリンの、かわいい子供に・・・・」
「うん・・・・きっと会えるわ・・・・カンパー、愛してる・・・」
「オイラも・・・愛しているよ・・・・リンリン・・・・・」
カンパーとリンリンはキスとキスを繰り返し、いつまでもいつまでも抱きしめていた・・・・・
>>192 次の日、麻衣子とリンリンは・・・
「リンッ♪・・・リンッ♪・・・・・」
「あら?リンリンちゃん、今日は朝からご機嫌なのね?何かいいことでもあったの?」
「(ポッと赤面)・・・リンッ♪・・・・・・」
「わかった!好きな男の子ができたんでしょ〜?」
「リ〜ンッ!・・・・・」
一方、大介とカンパーは・・・
「よおーっし、カンパー、今日はあの絶壁を全速で越えていくぜーっ!!」
「グアァァァーッ!!」
カンパーは大介をしっかりと背中につかまらせ、ほぼ垂直な絶壁を加速しながら一気に急上昇し越えていく。
「お!どうしたカンパー?今日は絶好調じゃないか?・・へへっ、さては何かいいことでもあったな?えっ?」
「グゥ〜(汗)・・・」
「何だ?何があったんだよ、カンパー?」
「グアァァ〜ッ!!(うるせ〜っ!!)」
「おぉーっ!!とっとっと・・・へへ、ま、無理には聞かないよ・・・気になるけどな」
GJ!
次はレイチビ書いて下さい。
196 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 17:43:56 ID:DQ0kEozB
雪野麻衣子×ドラ
投下OK ?
OK.健闘を祈る。
激しいのきぼんぬ
獣姦いらないので擬人化希望
(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい
なんでもおk!
196さんのSS楽しみ
「ギ〜・・・れーぎぃ〜・・・」
チビは甘えるような声でささやきながら
俺の口をまたペロペロとなめ始める。
「へへっ・・・またかい?チビ・・・」
俺もお返しとばかりにチビの舌をなめ返しながら
そのまま唇と唇を重ね合わせ、俺の舌を侵入させる。
(ピチャッ・・・クチャッ・・・チュッ・・・)
「ぷい・・・ぷい〜・・・」
チビも静かに目を閉じ、鼻で甘い吐息を漏らしている。
俺は再び心臓の鼓動が高鳴り、チビのその泡だった柔らかな腹部に
俺のチンコを擦り合わせる。
ソープのヌルッとした滑り具合にチビの柔らかな毛が俺をやさしく刺激し
俺のチンコはまたでっかく固くなってきやがった。
「はぁっ・・・ふんっ・・・なあチビ・・・俺、入れてもいいか?・・・・・」
「ぷい?・・・ぎ〜・・・・」
チビは俺の口から顔を離し
蒼いつぶらな瞳で俺を見つめる。
あらためて見るほど、チビは萌え竜だ・・・・・
「チビ・・・お前は本当にかわいいな・・・・」
俺はそう言ってまたチュッとチビにキスをする。
チビはいったん俺の体から降りると
ソープで泡だらけになった俺の勃起したチンコを舐め始めた。
玉袋から竿の裏筋、亀頭の周囲まで
舌でやさしく、柔らかく、丁寧に泡をしゃぶり取っていく。
(ペロッ・・・ペロッ・・・)
「あっ・・・くっ・・・気持ちいいぜ、チビ・・・・・
よし・・・お礼に俺もお前のアソコをきれいにしてやるぜ!」
俺はチビの両肩を掴むと、そっとあおむけに寝かせてやった。
【その続きはどうするの?】
【オリジナル(大介&カンパー編)はそこで中断したけど】
続けていーんでない?
こっちの方が自然だしね。
出来ればレイチビで続きがみたい
レイチビ(*゚∀゚)=3ムッハー
レイチビせっくる期待ムハ
レイチビ人気なだw
そんな漏れもレイチビにハァハァしております
職人様に期待age&GJ!
212 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 12:49:47 ID:Tb7N6I6Y
レイチビ人気っつーか萩カンが見たくないだけ
そういうこと言うなよ・・・→212
つか、ぬっちゃけ萩カンに萌えてるのって
◆IhuQyE4WCM=チビカン=213の自作自演の香具師だけだろ
お前がアンチチビカンなのは分かったから少し黙っててくれ
そういう発言が荒れるんだってば
真実の暴露は対象を自暴自棄にさせるからな
いずれにしても特定のキャラハンor職人叩きは
スレを過疎化させる要因になるからNG
そーいや過去のなりスレにSSかなり投下されてたよね
あれとりあえずまとめてここに持ってこようよ
>>218 消防の駄SSは要らんな、また荒れる原因になるし
こ こ は 何 の ス レ で つ か ?
タイトルどおりのスレだと思うが
名無しはいるが職人が少ないのがこのスレの泣き所
その気になればメルヘンチックなのからかなりハードなのも書けるのがいるのに・・・
>>219 自分は書かずに他者を批判するだけという態度はいかがなものか?
>>222 > 自分は書かずに他者を批判するだけという態度はいかがなものか
ではあなたはそれを書き込む前にやることがあるはずです。どうぞ。
要望だけが多いスレでつね
212が余計なことさえ言わなければ(ry
>>222 批判じゃなくて、あそこに投下されたSSの中にはどう考えても
キャラハン達を貶め傷つける、あるいはスレ参加者達の心証を悪くさせるためだけに
書いたような嫌がらせ的なものもあったから、そんなのまでこっちに持ってこんでも
いいだろ、って事を俺は言いたかったの。
それ以外の良作はいくらでも持ってくればいい。
それでも分からんようならまとめサイトの過去ログいっぺん全部読み返して来い。
>226
それは毛頭承知の上だったのだが…
そうか、全部と書いてしまうとそれも含めてしまうことになるな。済まん。
勿論、あからさまに破綻している文章(2スレ目の初期の方に別人が投下したものかな?)
は持ってこない・含めないつもりなので。
久々に過去ログを読み返してみたが、
特に3スレ目は良作・駄作(嫌がらせ)ともに入り乱れてるようなので
その周辺のレスの流れを良く読んで、大丈夫だと判断しても良いものだけを
持ってくるようにしてもらいたい。(もし本当に持ってくるのなら。)
でも一度に大量に貼るのはよくないと思われ。
住人の反応を見ながら少しずつ投下していくのが良とみるがどうか。
過去あのスレに参加してない人もいるだろうしな。
久し振りに過去ログ見直しちゃったじゃないか、
住人がほぼ丸ごと入れ替わったかと思うくらいノリが違うなw
MVPはやっぱティッシュ神だろw、でもって皆勤賞は禿かな。
神のSS投下まだ?
ダークス「へへへへ、チビのヤツ、来たらいじめてやるぜーっ!」
UAフロー「プーッ!!」
(頭の角でダークスのケツの穴をグサッ!!)
ダークス「ギャアーッ!!・・・」
(ダークスがナイトキャップをかぶって化粧パフをポンポンとやっている)
ダークス「へっへー♪ 今夜は航平と愛の一夜を共にするんだぜーっ♪
コ〜ヘ〜・・・愛しているよ〜♪」
(ダークスが布団をめくってベッドに潜り込むとそこには!)
UAフロー「プーッ?」
ダークス「 な ん で お 前 が ー っ !!」
UAフローってどんなの?俺ドラゴンはアヌメに出てたのしか知らんのだわ
どうせならライトツナ×ダークスきぼんぬ
角ついたアザラシっぽいドラゴンじゃなかったっけ
苛められてたの。
>>235 リンとスーの兄妹に最初使われていた頭に角の生えた、見た目アザラシなドラゴン。
アヌメにもコミックにも出てきたYO。
「プー、プー」と鳴くからあだ名は「プー助」と呼ばれていた。
(勝手にレイジがそう呼んだ)
マイナードラゴンだけれど漏れのお気に入りの一匹。
コミックの余白に佐ケソセソセが殴り書き4コマを描いていた
あんな雰囲気で書いてみました。
また何か浮かんだらごく短いヤツを落としていきたいです。
それでは!
>>236-237 サンクスコ
そうか、あれがUAフローだったのか・・・。
次はぜひハギ受けかレイジ受けおながいします。出来れば相手も人間でw
ダークス可愛いw
こーへー相手に誘い受?
ところでカンパー×メディナヘブンという謎の組み合わせは何処から来たのか
シュミ
はいはいもえすもえす
かなりもえすだな
593 :以上、自作自演でした。 :03/12/21 01:30
「んっ…んっ…ギ…ひぅ…れーぎぃ…」
「ふっ…ち…び…」
少し古びた宿屋の一室にギシギシ鈍い音とともに小さく濡れた音が響く。
蝋燭の薄明かりで照らされたベッドには下半身の繋がった二つの影が忙しなく動く。
「ちび…っ…いいか…?」
レイジは小さく白い身体を紅潮させて震わせ甘く鳴き続けるちびの首筋を舐めながら荒い呼吸と共に囁く。
「ぎっ…ひぐ…れーぎぃ…きもち…いぷぃ…」
幼い竜の大きな瞳は淫らに熱く潤んで悦びに震える。
「何処が…?」
「ぎいっ!?」
ぐっとレイジが下半身を押し付けると、レイジの熱い怒張を咥え込んで卑猥に広がりきったちびの蕾が締め付けを増しちびはびくんと大きく身体を跳ね上がらせ尻尾がひくひくと強い刺激に反応して立ち上がる。
「…まぁ、見れば分かるけどさ…此処もこんなだし…」
レイジはいやらしく笑いながら、立ち上がりきってひくひくと脈打って先走りでおもらしのように濡れているちび自身をピンと指で弾く。
「ふぎゅう…ひぅぅんっ…ぎぃ…」
ちびの喘ぎがカワイイ
ええっと、ゴメンね
オイラ、エロはこっち、非エロはあっちと思って
チビカン劇場をあっちのスレに乗せちゃったんだ
でも、名無しのみんなからやはりこっちの方にすべしと指摘を受けて
中途からだけど続きはこちらに載せることにするね
>>248(856の続き)
フローラルフェーン:ここはひとつ、あたしも小さくなっちゃおうかしらね〜?
(フローラルフェーンも小さくなってチビフローラになる)
フ:じゃあ、純情なリンリンちゃんのために女同士
お酒でも飲みながら腹を割ってお話し、する〜?
(手からサッと煌びやかなな装飾がされたボトルを取り出す)
リンリン:・・・うん、ありがとう・・・フローラ・・・・
フ:(木でできたカップにトクトクトクと酒を注ぐ)
このお酒はね〜、パッションドリアスチンの実を5年間熟成させて作った最高級のワインなのよ〜
(ひとつは自分、もう一つをリンリンに渡す)
はい、純情なリンリンちゃんにかんぱ〜い!
リ:乾杯・・・フローラ・・・
(翼の両端で器用にカップを持ってピチャピチャと酒を飲み干す)
・・・おいしい・・・こんなにおいしいお酒、初めてよ・・・
フ:でしょ〜?香りも味も最高!おまけに翌日に悪酔いしないの
あたしのお気に入りの一本なのよ〜
さあさあ、もう一杯行く〜?
(ボトルを傾け、リンリンのカップに酒を注ぐ)
リ:・・・おぅ!ありがとぅよ・・・フローラ・・・
(次第に竜(人)格が変わってくる)
フ:・・・フフフフ・・・なんだか思い通りの展開になってきたわね〜?
リ:・・・あぁ?何か言ったかぁ?フローラぁ・・・・・
(目つきが座ってきてる)
>>249 フローラルフェーン:ううん(笑)・・・別に〜
(そこへようやくカンパーが息を切らしてやってくる)
カンパー:・・・リンリンッ!リンリン・・・・オイラ・・・・・
リンリン:あぁ?・・・なんだぁ?この浮気大魔神よぅ・・・・
(完全に目が据わっている)
カ:ゲッ!?・・・完全に竜(人)格が変わってるょ・・・・はっ!
フローラ、まさか・・・・・
フ:ふふ〜ん(意地悪な笑いを浮かべる)
リンリンと一緒にお酒を飲んでいたら、彼女酔っちゃったみたいね〜?
カ:ああ・・・なんてことを・・・リンリン・・・・・
リ:おうっ!!カンパー!!てめぇ〜、あれだ・・・浮気の罰としてよぅ・・・・
歌・・おぅ!歌うたえ!!ゴルァ!!・・・・
カ:えぇ・・・オイラ歌は苦手だって・・・・・
リ:つべこべ言わずに歌えっ!!ゴルァ〜!!・・・あたしゃ〜歌のプロってんだ〜・・・
あんたにオラッ!歌の指導してやるっ!!・・・つってんだよぅ、ゴルァ〜ッ!!
こっちなら問題ないと思うからね。
ガンガレ。
>>250 フローラルフェーン:じゃあ、このへんであたしは失礼するからね〜
は〜い、あとは2匹(人)ごゆっくりお楽しみ〜
じゃあね〜!アハハハハ・・・・
(花の香りを漂わせながらサーッと飛び去っていく)
カンパー:(半分顔が泣き顔になっている)
あわわわわ・・・・(冷汗)あ・・・あの・・・・・
♪・・・お〜いらは〜・・・カンパー・・・か・・わいぃ・・・カ・・ンパァ〜・・・・
リンリン:・・・なんだその歌はよぅっ!!ふざけてんのかぁ?ゴルァ〜ッ!!
ナメとったらぁ〜しばき倒すぞっ!!ゴルァ〜ッ!!
カ:ヒィ〜ッ!(泣)・・・・許してよ〜・・リンリン〜・・・・
リ:ん〜?・・・ケッ!てめぇ歌は全く見込みねぇなぁ〜・・・
んじゃあよ〜、踊り、・・お・ど・り・踊れゴルァ〜ッ!!
カ:ヒェ〜ッ!!(泣)・・・・踊りはますます苦手だってのに・・・・・
リ:能〜書きはいいからよっ!さっさと・・・踊れっつったら・・・踊りゃいいんだよっ!!ボケッ!!
(ピシッ!ピシッ!と翼で平手打ち)
カ:ウワ〜ン(号泣)・・・ゴメン、ゴメンよ〜・・・リンリン〜・・・・・
(かくしてカンパーとリンリンとの熱い(?)一夜は更けていくのであった。ああ、カンパーの運命やいかに?)
続き頑張れよ
てか、過去のSS類zipにまとめてうpキボン
でも中には('A`)なのもあるから、うpするなら良いのだけ選別してホスィ
111 :以上、自作自演でした。 :03/10/09 16:54
部屋の鍵をかけてから、レイジがチビを抱き寄せて言った。
「俺たちの秘密をつくろうな」
優しくチビを抱いて、仰向かせて口づける。レイジの舌で、チビの唇がめくれた。
桃色の舌が覗いている。レイジがチビの舌を吸った。
「…キスって、美味いだろ」
「…プイ…チー…」
チビの声には媚態があった。
ストロベリーのようにチビの口は甘い。
「可愛いよ…」
レイジはそう囁きながら、チビのやわらかな口を堪能する。
チビはキスの好きなドラゴンのようだ。
レイジが舌を入れると、自分から舌をからめてくる。
きっと、そんなふうにゴーラオーとキスまでなら経験したことがあるに違いない。
レイジは思った。
レイジはチビの前足をつかむと、そのままズキズキと脈打っている勃起へと誘導した。
113 :以上、自作自演でした。 :03/10/09 17:03
「ギィ!?」
チビは叫んだ。大空レイジのサオに真珠がびっしり埋め込まれていたのだ。
サオが脈打つたびに、真珠が浮き出てくる。それはまるで別の生き物のようだ。
チビはゴクリと唾を飲み、その真珠に触れてみた。
「チビ・・・全部お前のエサだぞ。食うか?
真珠貝のコンドーム包み焼き特大ウィンナー添えだ。」
「プッ・・プイ〜!!(食べるっ・・・ちょうだぁい!)」
チビは自らの肛門にそれを導き入れると、狂ったように腰を振り出した。
「プイッ!プイッ!チィイイイイ!!(はんっ!気持ちいいよォ・・・いっちゃう!)」
レイジの真珠入り特大ペニスが、動くたびにチビの陰部と擦れ合う。それは実に効果的であった。
チビは陰茎にボディピアスを通しており、それがまたチビの感度を数倍にまで
上げていた。ボディピアスはSEXの快感を数倍に引き上げる魔法の性具だ。
「プイィッ!!?」
レイジの真珠とピアスが激しくぶつかりあう。
むにゅ。
何かがレイジの手に触れる。柔らかい。
「…?…うわっ!」
「レ…ギィ…ぷいぃ…(レイジ…いたい…)」
「…それはお前がボ〜っと突っ立っているから…」
手が離せない。気持ちいい。
ぐにゅ…
「はっ…」
正気に戻るレイジ。
「ぷい…(いたい…)」
「ここが痛いのか?」
こく…
握りつぶすように尻尾を掴んでいたら、それは痛いだろう。
「…やめてやらない」
ぐにぐに…
「ギッ…ぷいぃ…プイ〜…(やっ…いたいよ…いたい…)」
ふにふに…さわさわ…
段々触り方のこつを掴んでくるレイジ。
「ぷぃっ…」
菊門のところをかすった瞬間、伏し目がちに顔を赤らめつつ小さく声をあげるチビ。
ズキッ…
(可愛い…)
「プィッ…ぷぃちーぷいぃ?(あっ…レイジどうしたの?)」
矢も盾も堪らずに、チビを部屋に引きずり込んでしまった。
(;´Д`)ハァハァハァハァ
704 :以上、自作自演でした。 :03/11/01 22:51
「れーぎっ…やあ…」
突然レイジに抱え上げられ、そのまま押し倒されていた。
「んゅ、ん……っぷぃい…ちぃ…ゅ…ぷぃ」
プルンと零れた自分のモノを目の当たりにしてチビは真っ赤になる。
「ぷい……ん…ぷぃゅ〜…」
ギリギリまで高められてもレイジがそれを阻止する。
唇が次第に下へと降りてきて、チュッと優しく口付ける。
「ぎ…ぃ……ぷ、ぷぃっ…」
そのまま口に含まれてしまうのかと一瞬期待するも
唇はチビの思っていた所よりもどんどん下に下がっていく。
白く柔らかい腿に吸い付きながら、ヒクヒクし始めていたそこへと寄せる。
「プィっ、やー!れーぎっ、きちゃないぷぃ…やぁぁん…」
ぐちゅぐちゅと音を立てて、レイジの指と舌が入って来る。
「ハァハァっ…んゅっ、ぷぃ…ぷっ…ちぃい…」
指と舌を抜かれ今度は熱く猛ったレイジに貫かれる。
「ぷいいっ…やー、ぁん…れーぎぃ…ん、んゅっ…プィっ…」
レイジが耳元で何か言っているが、はっきり聞こえない。
「ぷぃっ、ふっ…ぅ、れーぎ…にゃにっ…?んっ…れーぎっ?ぷいゅっ、あん…」
頬を擦り付け良く聞こえる様にレイジを捉える。
「チビ……頼むから…あんま心配掛けるな…」
レイジの小さな願いをチビはこくんと頷き抱き締めた。
727 :以上、自作自演でした。 :03/11/01 23:19
「チビ……」
いつもよりも少し声を低くして名前を呼び小さな体をギュッと抱き締めた。
チビは一瞬ビクっとするもすぐに力を抜いてレイジを抱き締め返す。
「ぷぃ…れーぎ、あみゃえんぼしゃんぷぃゅ〜♪」
鈍いチビはレイジのこの行動を甘えだと思い前足で頭を撫でる。
チビに頭を撫でられて悪い気はしないが少しムッと来て思わず意地悪する。
「ぷぃっ?」
尻尾を掴み優しく扱いてやる。
「チビ…してもイイ?」
鈍いチビにも分かるように熱く脈打ち始めた自分のモノにチビの前足を導く。
「れーぎ…も…おっきぃぷぃ…」
「お前の事考えてるとこうなるんだぜ?」
赤く染まった顔に啄ばむ様なキスを何度もする。
「なぁ良いだろ?」
少し震えるチビに再確認のキスをする。
「ぷぃっ…んむっ…んっ…ぁっ…」
チビの口腔内で傍若無人に動き回り、絡め取る。
「ぁっ…ん…れーぎ…しょんなこと…きーちゃやあ…」
はじゅかしいぷいと真っ赤になった顔をレイジの胸に擦り付け隠す。
その仕草が可愛くてチビの耳元でそっと囁く。
『……お前見てると欲が止まらないよ…』
レイジの背中に腕を回しながら
『れーぎ、えっちぃ……』
とチビは小さく笑った。
742 :以上、自作自演でした。 :03/11/01 23:40
「チビ・・・言って?俺のこと好きって・・・」
「ぷぃっ・・・ち・・・・・れーぎっ・・・」
「ほら早く・・・」
少しだけ中に挿れて焦らせてみせる。
「んっ・・・やぁっ・・・しゅきっ、だいしゅきっ・・・れーぎ、れーぎぃっ」
「もっと欲しい?」
「ぷぃっ・・・もっちょほしいぷぃ・・・っぅゅ・・・おにぇがぃっ・・・」
チビの声を掻き消すように、突き上げ掻き回し貪る。
「ぷぃ、んゅ、ァンっ!ハァハァっあん!・・・ちーっ・・・・・・ぎぃいっ!」
羞恥心なんかとっくに捨て去って獣の様に求め合う。
レイジの動きだけじゃ足りなくてチビはもっともっとと淫らに腰を動かす。
深く突き上げられ漏れてくる液の混ざり合う淫靡な音がする。
「ぎー、あ!・・・ハっん!んゅ・・・ぷぃいっ、もっ・・・も・だめぷぃっ・・・」
レイジの腰に絡み付いた後足がガクガクと力なく震える。
散々突き上げられた腰は痺れる様な感覚を起こし、
ピクピクとチビのソレは出口を求めて震えている。
「チビっ・・・中に良いかっ?」
切羽詰ったレイジの声。
「んっ・・・ぷぃっ!・・・ぷぃゅ、っん、ん・・・なかぁっ・・・おにぇがいっ」
ドクドクとチビの中にレイジの欲望の証が放たれる。
レイジの腹と自分の腹を汚しながらチビも放った。
434 :以上、自作自演でした。 :03/11/04 16:57
一方、レイジはベッドの上で、いつもと違うチビにたじろいでいた。
拒むハズの行動に、チビはもっともっとと言って、レイジに催促していた。
既に三度ばかり重なったのだが、チビが自分のモノを口に入れてしまったので
引くに引けなくなっていたのだ。
(こいつの体力は…どうなってるんだよ・・・)
慣れない手つきでレイジのモノを舐めるチビの頭を撫でてやる。
(あの薬・・・のせいで・・・こんなになるの・・・・・かよっ)
「・・・だ、ダメだ・・・もう・・・」
「んゅっ?」
レイジはそのままチビの頭を掴んで、口の中に自分のモノを押しこんだ。
「んんっ!んんんんっ?!」
急に奥に固くなったレイジの一物が入ってきてチビは驚いた。と、それと同時に口の中で弾けた。
「コホっ・・・」
チビはレイジの液を飲み込んだらしく、咳き込んでいた。
「・・・ご、ゴメン・・・・つい・・・」
「ぷぃ・・・へーきぷぃゅ?・・・れーぎのぁもん・・・」
顔を赤らめて、口についたレイジの液をぺロリと舐めるチビ。
(媚薬の効果って・・・こんなんでいいのかよ?)
しかし、もう自分でも止まらなかったレイジはチビを引き寄せ唇を奪った。
ヽ(A`*)ノ
モエス
やはり獣姦スレになってしまった某所
ドラ同士なら重患とは言わないと重
言わないし
獣姦ってのは人間が性欲を満足させるために動物(人間以外の生物)と性行為を行うことなんだよ
広辞苑嫁
はいはいもえすもえす
( ゚Д゚)、ペッ
広辞苑にも載ってるなんて…凄いw
旧約聖書にも記されてる概念なのに何が凄いんだか
なんか無理やりカリカリしてるワロス君が居まつね
274 :
271:2005/08/12(金) 00:46:09 ID:ED8uEeWE
>>273 それってもしかして漏れのことでしょうか…
カリカリしてるつもりはなかったけど、レスがそう見えたのなら正直スマンカッタ
>274
どう考えても見ても違うだろw頭大丈夫か?w
>272。
276 :
271:2005/08/12(金) 00:56:27 ID:ED8uEeWE
頭ねー、うん、あまりの暑さに逝ってるかも
272さんは博識なだ
>272
聖書と言えばもう一つ
(トリビアの泉の口調で)
オナニーの語源は・・・・・
旧約聖書
へぇ〜へぇ〜
自慰よりもマスターベーションよりも
オナニーが一番古くて美しい言い回しだったのか。
よし、これからは堂々とオナニーって言うよ、嘘よ。
280 :
277:2005/08/12(金) 01:55:44 ID:8rWPr09U
補足トリビア
1:創世記第36章にユダの3人息子の次男として「オナン」が登場する
2:日頃行いのよくない長男「エル」が神の怒りにより死亡
嫁との間に子供を残さなかったため、父ユダは次男のオナンに
長男の嫁「タマル」とセックルをして長男のために子供を残せと命じた
3:しかしオナンは生まれる子が長男の子とされることを不服に思い
(財産相続などで自分より子の方が優先される、など)
タマルとセックルをしたが射精しそうになったら中出しせずに
チンポを膣から抜いて膣外射精を行った
4:このことがまた神の怒りを買ってオナンも死亡する
「タマル」…
282 :
277:2005/08/12(金) 02:34:42 ID:8rWPr09U
補足トリビア2
5:そして三男「シェラ」に白羽の矢が立つ、がまだ未成年のシェラには
セックルは無理と父ユダは成人するまでタマルとセックルをさせないつもりでいた
6:欲求不満のタマルは一計を案じ、売春婦の格好をして父ユダにすり寄り
ユダとセックルを行い、ユダの身分証明をするものをもらい去っていく
7:タマルが何者かとセックルを行い、しかもその子供を孕んだ噂はたちまち広がり
ユダは子の女を殺せと激怒する
しかしタマルはユダの身分証明となる印を見せ
「この品の持ち主により妊娠した」と説明
ユダは「ナ、ナンダッテー!?」
8:こうして臨月になったタマルはめでたく双子を産んだとさ!
要点:世界で最初のオナニーは膣外射精のことだったのさ
それを行った人物が「オナン」だったのさ
へぇ保守
>280
IDが…
>283だった…OTZ
そろそろキャラハンが恋しい季節になってきました。
タクネコの続きマダー?
288 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 20:22:14 ID:w5/i4nqa
保守
289 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 21:17:01 ID:5mZ9VKPn
大丈夫か?
>289
誤爆?
ここでチビカンパータソのエロSSきぼん
SSなら構わんからね。
いずれにしても夏厨(やっぱり・・・)に取り憑かれている間は自粛すべし
今は我慢どき、SS職人としてはそこそこ評価
295 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 19:42:57 ID:9w8TuCDl
自作自演してて楽しい?
296 :
292:2005/08/23(火) 20:39:46 ID:OR/IdOj0
正直に言うとネタでした
誰かツッコんでくれるのをまってました
すんません!
夏厨
チビカンが怒った様子
正直どうでもいい
300ゲト
相変わらずまったりだな
で再開
再開!
で、誰か書く人いない?
保守
レイジの唇が触れるたびに、チビはビクッと体を反らす。
「そんなので感じてもらってもな…」
レイジの手が自分のものに触れ、ゆっくりと擦っていく。
チビは恥ずかしさがこみ上げ、レイジをはがそうと必死だった。
だが、見ぬかれていたようでレイジは更に手を動かしていく。
「イヤッ……アッ…」
嗚咽が漏れる。こんな声を、レイジに聞かれたくない。
「声…もっと出せよ」
だがレイジはそれが嬉しかったらしく、耳元でチビに囁いた。
チビは背中を逸らせ、この不思議な感覚から逃れようとしていた。
「だめ…ぷぃゅ…ん…もう……でちゃう…ぷぃ……」
「……出せよ…何なら口でやってやろうか?」
「ギ……?」
とチビのものからレイジの手が離れると、今度はヌルッと別の感触が伝わってきた。
「や…や…ぷぃ…っ!」
レイジの舌が、チビのものをゆっくりと舐めまわす。もうチビは限界だった。
「プイーーーーっ!」
白い液がレイジの顔に飛び散った。
しかしレイジは顔を上げて起きあがると、それをぺろぺろと舐め飲み干してしまう。
「…ぷいぃ…うゅ」
レイジはチビの後足を引っ張り自分に寄せて自分の膝の上に座らせた。
テラモエス
続きはあるのかぇ?
アニメ版で掘り下げられてた純柴→Lってどう思う?
純柴→L いいと思うよ
純柴→メグルもね
あとは書き手が現れるのを待つのみなんだけどね
自分も純柴L、純柴メグル共に好きだ
大人の関係で言えば
S→L
これもいける
ちょっと大人の文が書ける人にお願いしたいけど・・・
自分は無理ぽorz
SLマスターの3Pキボンヌ
hosyu
「純柴は男なのにマンコがあるんだな、恥ずかしい奴」
「やめろ!戸岐」
「なあなあマンコいじられるのって気持ちいい?俺男だからわかんねんだよ」
「違う!そこはマ・・・・マン・・・・・じゃない」
「お前マンコって言えねえの?やっぱ男じゃねえな」
「そこは・・・肛門・・・排泄のための器官で・・衛生上問題があるから・・・やめ・・ううっ!」
「俺はケツの穴いじられてよがったりしねえもん、やっぱマンコだなここは」
「あ・・・・ああっ!はああっ!」
「言ってみ、純柴のここは何?」
「あぁ・・・っ 肛・・・」
「マンコだろ!言ってみろ!男らしくねえな」
「んきゃぁはっ・・・マン・・・やめて戸岐君・・・あっ痛い・・・」
「マ・ン・コ!言ったらやめてやるよ」
「マ・・・・マ・ン・・・・・・コ・・・」
「あぁ!?聞こえねぇんだよ」
「マン・・コ・・・・・あ・・・・マンコです!」
「言えんじゃん、やっぱ純柴のここはマンコなんだな、自分で言ってんだから間違いないね」
「は・・ちがっ・・・」
「てめえで言ったんじゃねえか!あぁ今おめえどこいじられて気持ちよくなってんだよ!言わねえとやめんぞ!」
「あ・・・はい・・・マン・・・コです・・・・一郎のマンコですぅ!・・・・・やめないで・・マンコ!」
「じゃマンコって10回言ってみろよ」
「はぁぁいいいいっっ!! マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコ!マンコぉっ!」
「・・・・・何お前マンコマンコ叫んでんの?ガキかおめえは」
「あぁ・・っ! 戸岐君が言えって・・」
「あぁなんだってぇ? 純柴が勝手にマンコマンコ叫んでたんだろよ!変態かよ」
「うっ・・・・」
「今のお前モニタされてっから。観戦席から管理室までDDセンター中。」
「ひぃ・・・」
「エージェント達のタコ部屋にもかかってんぞ。今頃エージェントの連中コきまくってんなきっと。」
「ひぃぃ・・・っ!」
「あいつら溜まりまくってっから、また今夜あたりマワされまくんじゃね?」
「いや・・・・・・っ!」
「録音テープって全部プレイヤーに提出されっから。氷室にも聞いてもらえんな純柴のマンココール」
「やめてぇぇぇ!!」
「お前もう氷室に捨てられんじゃね?こんな変態肉便器、俺だったら捨てるよ。間違いなく」
「ヒカルには!ヒカルにはぁぁぁ!!!」
「もうポイポイっと。萌えないゴミの日に。月木だったっけ?あー俺の部屋もゴミ溜まってたなー。いい加減くせぇや」
「ちゃんと捨てないから・・・」
「っせえ!マジで捨てんぞてめぇ!ゴミ袋に入れて本国に送ってやろうか!」
「いやあああああああ!!!!!」
・・・・・・・こういうのは・・・・・・どうなの?
なんだかワロタ
エロっつーよりギャグだなこれ
ドクデーンパの体液は、即効性の媚薬だったのだ…!!
「きゃっ…こんな……!」
アスファルトの上に手をつきながら、ネコは浅い呼吸を繰り返した。
身体の奥底が熱い。白い額には脂汗がいくつも浮かび上がっている。
「はぁっ……はぁ……」
ドクデーンパはどんどん歩を進めてネコに近寄ってくる。
(もうっ……ユッキーはまだなの……このままじゃ…!)
一糸纏わぬ姿で跪くネコ。ふいにドクデーンパが身動きをした。
ドクデーンパのテラテラと光る腕が、どんどん変形をしていく。
その生々しい様相にネコは大きく目を見開いた。
「…………!!」
ドクデーンパの触手がネコに迫って行く……!!
「ひぃ…!や、やめてっ……!!」
ドクデーンパの触手が巨大なペニスになった。
ネコのまだ幼い肛門にペニスがあてがわれる。
メリッ・・・メリッ・・・
ネコの小さな体に、巨大なペニスが吸い込まれていく。信じられない光景だ。
「あっ・・・気持ちいいよぉ・・・」
なんと、ネコが少女のような声で喘いだのだ。ドクデーンパの触手には
特殊な催淫効果があり、どんな相手でも淫乱に変えてしまうのだ!
説明しよう!
「ネコさんっ!?」
タクミはそれ以上ないくらい目を見開いてその様子を眺めていた。
彼の目の前では、ネコが一糸纏わぬ姿でドクデーンパの触手に弄ばれていたのだ。
「ゆ…ユッ……キー……!!」
ネコの身体はじんわりと汗ばみ、ピンク色に色付いている。
菊門からは透明な液が流れ落ちていた…
「は…早く助けなさいよ、馬鹿ぁっ…!!」
精一杯虚勢をはるものの、ネコは思う様に身動きが出来ない。
「あ…」
タクミは、ネコの姿に釘付けになっていた。
ネコの豊満な乳房を見て、くらくらするような気持に襲われる。
「ネコさん・・・きみは・・・」
ネコは催淫効果のため、愛液がとめどなく溢れ出し、ドクデーンパの触手をなんなく
受け入れている。激しく突き上げるドクデーンパ。
「ゆっ…ユッキーっ・・・早く…助け…て…あぁん! 」
ドクデーンパの触手が激しく抜き差しを繰り返し、ネコは果てた。
信じられなかった。尻に挿入されて達してしまうなど。
屈辱に顔を赤らめ、ぼうっとしながら、ネコは虚ろな視線を風祭に向けた。
「ちっ…」
タクミの釘バットを持つ手が震えている。
「ちくしょおぉぉぉ――――!!!」
叫んだと思うと、タクミはドクデーンパに向かって走り出して行った。
タクミの釘バットがドクデーンパを一刀両断にする。
断末魔の悲鳴を上げて、ドクデーンパは葬られた。
最初の方にある萩原とカンパーのSS、ネタとして読み返したら続き読みたくなって来た
なんかくさやのような魅力があると思ふよ
リンリンのやつより好きだな
てなわけで続ききぼん
続きって言っても続編きぼんって事じゃないから
せめてあれを最後まで読んでみたいわけ
チビカン自演乙
>322
一応こちらが本当のオイラなので
それは>320-321さんに失礼だよ
(IDを見てね)
>320-321
いちおう釣り覚悟でレスをしてみますが・・・
私の志向は人×ドラか、ドラ×ドラです。
人×ドラはご存じの通り人による好き嫌いが極端に分かれます。
かろうじてレイジ×チビ、タクミ×ライコはOKがでていますが
その他の組み合わせには根強い反対意見があるのも事実です。
私は個人的にはさらに広い組み合わせも可能ならばとは思いますが・・・
ドラ×ドラに関しては鳴き声と動作だけのロールより
チビカン劇場のようにドラ同士が人間語(ドラゴン語の人間語訳)
で会話する方法が自分の得意分野です。
この手法にもはっきりと賛否両論が分かれると思います。
書きたい題材はいくつかありますし
書こうと思う気持ちはあります。
またいつかここにそのお話しをupできたらと思っています。
まだ居たのかこいつ
釣りじゃないよ…
中断してるから、前からずっと喉につかえてたんだ
キャラさえ崩れなきゃ組み合わせは気にする必要ないんじゃない?
俺は君のはドラ×ドラより人×ドラの方が好きだね
ドラ×ドラは人語しゃべる性格設定まで含めると、主観や個人的趣味に左右される部分が大きすぎる
自分では得意なつもりでも、他人から見たらそうでない事ってあると思うよ
オリキャラ板のは本人じゃないよね?ね?
それすごく気になる
>325
途中で中断してしまったのは自分でも残念ですが
続きを読んでみたい、最後まで読んでみたいという人と
こんなの読みたくない、殺意すら感じるという人と、
全く相反するギャラリーの方を同時に納得させることは困難ではあります
キャラを幾分修正してみることは可能ですが
ネットの場合、『読みたくなければスルー』をしていただければ
こちらも気持ち的に助かります
ドラ×ドラのSSについては
確かに自分の主観、願望が強い部分があります
ドラが喋ったら、何を喋っているのか?
ドラも恋をするのか?誰が♂で誰が♀か?
という部分で想像(妄想)をふくらませて書いている部分は大ですので
原作を重視される方からみて
『いったいこれのどこがドラドラ?』
という感想があるのは当然かと思います。
どちらかいえば佐ケン先生の殴り書きチラ裏漫画みたいに
気楽な気分で読んでいただけたらいいかと思うのですが
>326
オリキャラ板には行ってませんが・・・
別の方かと思います
お前自己弁護と同時に佐ケンも馬鹿にしてる自覚ある?
無いなら分かるまで一生出てくるなよ。
分かる訳ないじゃんこいつが
それがチビカンクオリティー
以後、◆IhuQyE4WCMはNG推奨
スミシバが好きだ
おk
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
じゃあ書きましょうか?
数字板の方がいいんじゃまいか
新たに立てるかビデオ棚利用で
なんで?此処じゃ駄目なん?
ここの住人が皆ホモでもOK、もしくはヌルー出来るならいいんだけれど
ホモが嫌だという意見も以前に見たから提案してみただけなんだ
大丈夫ならこのスレも有効活用していけたらいいと思う
寧ろノーマルの方が敬遠されそうな感じだけど・・・・w
これ以上新しいスレ建てたら両方とも即dat落ちするって
どす恋!どす恋!
おいどんはリンリンでごわす!
もちろんこれはあだ名で
本名はメディナヘブンとです
どす恋!
困ったことに不思議な青い飴をなめたら
体が急に巨大化して
デカリンリンになってしまったとです
ごっつぁんです!
こうなったら名前もジェノサイドリンリンと改名して
グアンクーと新たな恋をしてみようかと思っているとです
どす恋!どす恋!
グアンクー:い〜よ〜♪
ジェノサイドリンリンテラワロスwwwwww
不意打ち喰らってギガワロス
糞ワロタ
347 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 23:07:51 ID:jCmH1u9L
ツンデレアリサとか磨けば光オニャノコが結構いるから期待してきたのに
ここだけ801ワールド?(´・ω・`)
保守
タクアリきぼん
職人さん…
ほしゅ
保守
せっかくだからレイジと麻衣子で子作りSS投下キボン
神降臨キボンヌ
もう少しマターリしてきたら…ね
トキタン「ちょ、ちょっとホントやめてってば〜(´Д`;;)」
純「トキ君って小さいんですね〜(;´∀`)ハァハァ」
トキタン「・・・や、やめて〜(´Д`;;;)」
純「すわさせてえぇ〜〜(;´3`)チュ~」
トキタン「ふぇ、、あっ、、、」
純「トキくんってココ弱いんだ〜(;・∀・)=3それっ、それっ」
トキタン「あ、あん...」
純「ヒカル君が帰るまでトキくんと遊んじゃおっと♪(;゚∀゚)」
トキタン「・・・」
純「さっさと挿入しちゃおうかなぁ〜(;゚∀゚)」
トキタン「そ、それだけは...(´д`;)」
純「あっ、もうこんなに濡れちゃってるYQ.(;・∀・)」
トキタン「・・・」
純「へっへっへ〜、パンツ脱がしちゃうぞぉ〜(;゚∀゚)」
トキタン「・・・」
純「無抵抗なんだね〜( ゚∀゚)イヒッ」
トキタン「・・・少しだけだよ...( ´д`)」
純「んじゃぁ、お言葉に甘えさせてもらって...(;゚∀゚)ヤター」
トキタン「ふぁっ...うぅ...痛い...Σ(´Д`;)」
純「あれ〜、トキくんって初めてなんだ〜(;゚∀゚)ハァハァ」
トキタン「も、もっとやさしくしてよぉ〜...(´Д` )」
純「あひゃ〜、おれって早漏〜(笑)もうイきそうだYQ.(*´∀`)ハァハァ」
トキタン「中に出さないでよ...(´Д`;)」
純「あうっ!(;゚Д゚)」
トキタン「え?ちょっと純柴!?まさか...?!Σ(´Д`;;)」
純「ごめ〜ん、トキくん。中出しちゃったよ〜(;゚∀゚)」
トキタン「ヒドいよ...純柴君...(⊃。Д`゜o。)」
ハギワーラ「何すんだよ!やめろYQ.Σ(´Д`;;)」
六角「いいじゃねーかよ、大介。漏れ、溜まってんだよ(;´Д`)ハァハァ」
ハギワーラ「ちょ、ちょっと...マジ?(;゚∀゚)」
六角「ヤパーリ小さいんだな、お前の。ペロペロ(:.;゚;Д;゚;)」
ハギワーラ「ふ、、、あ...あぁん...」
六角「レイジ達が帰るまで大介と遊んでやるか♪(;゚∀゚)」
ハギワーラ「・・・いやだ・・・」
六角「嘘つけ。もうこんなに濡れちゃってるくせにYQ.(;・∀・)」
ハギワーラ「・・・」
六角「へっへっへ〜、ブリーフかYQ.アヒャ(゚∀゚;;)」
ハギワーラ「・・・」
六角「もう抵抗しないのかYQ.( ゚∀゚)イヒッ」
ハギワーラ「・・・(必死で声を堪えるハギワーラ)」
六角「んじゃぁ、イクゾ(;゚∀゚)オラ!」
ハギワーラ「...つッ!...痛い...Σ(´Д`;)」
六角「あれ〜、おめぇ童貞かよ(;゚∀゚)ハァハァ」
ハギワーラ「も、もっとやさしくしろよぉ〜...(´Д` )」
六角「もっと禿げしくしてやるぜぇ.(*´∀`)ズコズコ」
六角「フゥ〜お前の中、気持ち良かったゼ(;゚∀゚)1人スキーリ イイアセカイタヨ」
ハギワーラ「・・・こんなトコロ、マイスウィートハニーに見られたら・・・(´Д` ;)」
六角「何だぁ?見られてる方が興奮するか?(;´Д`)ハァハァオレモダヨ」
雪野「(そこでタイミングよく雪野タン登場)六角〜萩原く〜ん、何やってるのよー?(*゚ー゚)」
ハギワーラ「ゆ、雪野麻衣子!Σ(´Д`;;)」
六角「おお雪野か。大介のやつがお前に見られてた方が興奮するんだとYQ.(*´∀`)」
雪野「Σ(´Д`;;)いや〜二人ともフケツYQ.・゚・(つД`)・゚・バタバタ」
ハギワーラ「マイスウィートハニ・・・(´;ω;`)ショボーン」
六角「アヒャ(゚∀゚)これで大介は俺のモノダ!」
なかなか新鮮ね
続きキボンヌ
ほす
保守しますよ
レイジ麻衣子とか需要ありそうなのに
363 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 13:04:32 ID:ETAK9pyM
もう本誌の方も終わっちゃったし、消えるのは時間の問題・・・・・・
でもネタだけなら…
365 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 18:56:03 ID:5TR0/JUa
こんだけレスきてるのに、一番需要がある男×女がほぼ無いし・・・・・・
DDそのもにメスが少なめか。あと、鬼畜はむずそう
元々チビカンがオナニーSS書くためだけに立ち上げたスレだし
このまま消えた方がいいんでね。
新たな職人さんを期待
保守age
こんな糞スレ保守すんな
371 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 23:21:46 ID:7wWuh6vT
age
チビカン必死だな
373 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 15:07:35 ID:VbpqsxUV
保守
保守しちゃうの?落とそうとしたのに・・・
保守の必要まったく無し。
チビカン必死だな
いや、チビカンじゃない人が保守してるんだけど
保守って何?
ほっしゅ
だから何で保守るの?
チビカン必死だな
保守はチビカンじゃないよ
ああ、わからない。
保守の意味がわかるまで漏れはいつでも必死。
あれ?ID変わってしまった。
結構気に入っていたのにな
保守
チビカン必死だな
保守だらけだ。
保守しまくり
シバエル書きかけたけど中断して長い…